ルーラーシップ(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2007年5月15日生
調教師角居勝彦(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績20戦[8-2-4-6]
総賞金54,976万円
収得賞金14,620万円
英字表記Rulership
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
エアグルーヴ
血統 ][ 産駒 ]
トニービン
ダイナカール
兄弟 アドマイヤグルーヴフォゲッタブル
前走 2012/12/23 有馬記念 G1
次走予定

ルーラーシップの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
12/12/23 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 16593.723** 牡5 57.0 C.ウィリ角居勝彦512(+6)2.32.2 0.335.2⑬⑬⑭⑫ゴールドシップ
12/11/25 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 177135.423** 牡5 57.0 C.ウィリ角居勝彦506(-8)2.23.5 0.432.7⑬⑪⑬⑮ジェンティルドンナ
12/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 18364.523** 牡5 58.0 I.メンデ角居勝彦514(+18)1.57.6 0.333.1⑯⑮⑮エイシンフラッシュ
12/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 16474.422** 牡5 58.0 C.ウィリ角居勝彦496(-2)2.11.2 0.335.4⑥⑥⑥オルフェーヴル
12/04/29 香港 8 QE2世C G1 芝2000 13--------1** 牡5 57.0 U.リスポ角居勝彦498(--)2.02.3 -0.6----THUMBS UP
12/03/24 中山 11 日経賞 G2 芝2500 148131.413** 牡5 57.0 福永祐一角居勝彦504(0)2.38.1 0.736.2⑧⑦⑤ネコパンチ
12/01/22 中山 11 AJCC G2 芝2200 11331.411** 牡5 57.0 福永祐一角居勝彦504(0)2.17.3 -0.535.6⑧⑧⑦⑦ナカヤマナイト
11/12/25 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 1481452.9114** 牡4 57.0 I.メンデ角居勝彦504(+6)2.36.2 0.233.2⑪⑩⑪⑪オルフェーヴル
11/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 16233.725** 牡4 58.0 横山典弘角居勝彦498(+2)2.11.0 0.935.3⑭⑬⑩⑧アーネストリー
11/05/28 京都 11 金鯱賞 G2 芝2000 167132.811** 牡4 58.0 福永祐一角居勝彦496(--)2.02.4 -0.135.8⑯⑮⑥④キャプテントゥーレ
11/03/26 アラ 7 ドバイシーマ G1 芝2410 14--------6** 牡4 56.5 C.スミヨ角居勝彦--0000 ------REWILDING
11/01/16 京都 11 日経新春杯 G2 芝2400 13683.221** 牡4 56.5 U.リスポ角居勝彦496(+4)2.24.6 -0.334.4④④ヒルノダムール
10/12/26 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 163517.666** 牡3 55.0 C.ルメー角居勝彦492(-4)2.33.0 0.434.4⑥⑤⑥④ヴィクトワールピサ
10/12/04 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝1800 128113.921** 牡3 55.0 岩田康誠角居勝彦496(+12)1.44.9 -0.133.8④④ヒルノダムール
10/05/30 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 182314.545** 牡3 57.0 四位洋文角居勝彦484(-2)2.27.2 0.333.3⑦⑦⑤⑥エイシンフラッシュ
10/05/08 東京 11 プリンシパル OP 芝2000 18351.911** 牡3 56.0 横山典弘角居勝彦486(-2)1.59.1 -0.733.7クォークスター
10/03/27 阪神 10 毎日杯 G3 芝1800 11222.215** 牡3 56.0 岩田康誠角居勝彦488(-2)1.49.8 0.533.8⑦⑦ダノンシャンティ
10/03/07 阪神 9 アルメリア賞 500万下 芝1800 148141.411** 牡3 56.0 岩田康誠角居勝彦490(+2)1.51.2 -0.234.2⑦⑤ミヤジシェンロン
10/01/23 京都 10 若駒S OP 芝2000 10221.712** 牡3 56.0 岩田康誠角居勝彦488(-10)2.02.2 0.233.6④④④④ヒルノダムール
09/12/27 阪神 6 2歳新馬 芝2000 11111.511** 牡2 55.0 岩田康誠角居勝彦498(--)2.04.7 -0.634.7⑧⑦④アイファーライアン

ルーラーシップの関連ニュース

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は中山牝馬ステークス2021・血統予想をお届けします!


昨年はルーラーシップ産駒の3番人気フェアリーポルカが雪の降る不良馬場を制して重賞初制覇。なお、同産駒は一昨年もウラヌスチャームがハナ差2着と惜敗を喫していた。ルーラーシップの父キングカメハメハも直仔が好相性を示しており、11・12年と別場所ながら2連覇を達成したレディアルバローザ、17年トーセンビクトリーの2頭が勝ち馬として名を連ねるほか、12年3着エオリアンハープ(11番人気)、14年2着ケイアイエレガント(10番人気)といった二桁人気馬も上位を賑わせている。

ほか、昨年に14番人気2着と波乱を演出したリュヌルージュは父モンテロッソ×母の父メジロマックイーンという血統。メジロマックイーンは父として08年ヤマニンメルベイユ、母の父として14年フーラブライドが勝利しており、出走例が少ないなかで存在感を放つ。

フェアリーポルカは、父ルーラーシップ×母フェアリーダンス(母の父アグネスタキオン)。本馬は昨年の勝ち馬となるのでぞんざいには扱えないが、ルーラーシップ産駒が2年連続で勝ち負けを演じていることに加え、17年には従姉にあたるトーセンビクトリーが勝利していたことから母系の血統背景も強調しやすい。また、父系からも母系からもNureyevの血を引くパワーに勝るタイプなので、阪神や中山で底を見せていない戦歴通りに急坂コースは得意としている。

ホウオウピースフルは、父オルフェーヴル×母ツルマルワンピース(母の父キングカメハメハ)。本馬は母の父が好相性を示すキングカメハメハとなるが、父オルフェーヴル経由でメジロマックイーンの血脈も抱えている。また、半兄ブラストワンピース、近親アルナスラインが中山の中長距離で実績を残していることも評価しやすい。秋2戦は二桁着順が続いていたものの、前走ディセンバーSでは復調気配を示す4着。気性的に当てにしづらい部分は否めないが、引き続き中山芝1800mであれば。

リュヌルージュは、父モンテロッソ×母ムーンハウリング(母の父メジロマックイーン)。ローレルゲレイロディープボンドが出たしぶとさが売りのファミリーとなるが、モンテロッソ、メジロマックイーン、カコイーシーズという種牡馬の並びからも、やはりタフな展開になってこそ持ち味が活きてくる。本馬は昨年の2着馬なのでレース適性は証明済みと言えるが、リピート好走の目立つレース傾向に加えて、道悪を得意とするタイプなので週末の雨予報も追い風となるだろう。


【血統予想からの注目馬】
フェアリーポルカ ホウオウピースフル リュヌルージュ

【血統アナリシス】小倉大賞典2021 トニービンやCaro、Seattle Slewといった長くいい脚を使える血統に注目 2021年2月15日(月) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は小倉大賞典2021・血統予想をお届けします!


小倉大賞典はコース形態から平均的なラップを刻む展開になりやすく、トニービンやCaro、Seattle Slewといった長くいい脚を使える血統が狙い目となる。昨年の勝ち馬カデナも2代母の父にSeattle Slewの血を引き、18年に16頭中15番人気のブービー人気ながら2着に激走したクインズミラーグロも母の父がCaro直系のIn Excess、2代母の父がSeattle Slew直仔のSlewpyだった。なお、一昨年の勝ち馬スティッフェリオにおいてはいずれの血も引いていないが、母の父Mtotoが88年凱旋門賞-仏G1でトニービンとクビ差の接戦を演じた実績を持つ。

ヴァンケドミンゴは、父ルーラーシップ×アンフィルージュ(母の父アグネスタキオン)。サンリヴァルの全弟、ヴェルデグリーンの従弟にあたる血統で、2代母ウメノファイバーは99年オークスなど重賞を3勝。全兄サンリヴァルも18年皐月賞‐G1で2着になるなど小回りコースで活躍したが、本馬においては福島で底を見せていない戦歴から平坦コース向きの印象を受ける。父系も母系も成長力に期待できる血統なので、慣れないかたちで運んだ前走の一戦だけでは見限れないだろう。

フェアリーポルカは、父ルーラーシップ×母フェアリーダンス(母の父アグネスタキオン)。ココロノトウダイの半姉、トゥザヴィクトリーサイレントディールの姪、トゥザグローリーデニムアンドルビーの従妹にあたる血統。本馬はフェアリードールの直系らしいパワーと持続力に秀でたタイプなので、牝馬限定戦で末脚勝負になると分が悪い。それだけに牡馬混合のローカルハンデ戦は条件として申し分なく、立ち回りの巧さを活かせる枠順を引ければ巻き返せるだろう。

バイオスパークは、父オルフェーヴル×母ナナヨーティアラ(母の父マイネルラヴ)。メイショウライナーの半弟で、2代母ナナヨーストームは96年忘れな草賞の勝ち馬。牝系はナナヨーヒマワリやナナヨーウイングが出たナナヨーアトラスに遡る。本馬は晩成型のオルフェーヴル牡駒らしい成長曲線を描いてだけに前走は少し案外だったが、全5勝を平坦コースで挙げている実績から急坂が応えていた可能性も否めない。ステイゴールドの直系として福島記念-G3を勝利した実績は、スティッフェリオを彷彿とさせる。

(文・シンヤカズヒロ)


【血統予想からの注目馬】
ヴァンケドミンゴ フェアリーポルカ バイオスパーク

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【血統アナリシス】アメリカジョッキークラブカップ2021 ルーラーシップやジャングルポケットなど、トニービン内包馬の持続力が活きやすい 2021年1月18日(月) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はアメリカジョッキークラブカップ2021・血統予想をお届けします!


中山競馬場の外回りコースで施行されることからロングスパート勝負になりやすく、トニービンを筆頭に欧州血脈の持続力が活きやすい。また、2200mという非根幹距離、トリッキーな小回りコースであることからネヴァブション(09年1着、10年1着、11年3着)やトウショウシロッコ(09年3着、10年3着)のようなリピート好走も目立ち、18年ダンビュライトにおいては12年ルーラーシップとの父仔制覇を果たしている。これら4頭からはMill ReefまたはRiverman(どちらも父Never Bend×母の父Princequillo系)も強調できそうで、昨年の1~3着(ブラストワンピースステイフーリッシュラストドラフト)もラストタイクーン経由でMill Reefの血を引いていた。

アリストテレスは、父エピファネイア×母ブルーダイアモンド(母の父ディープインパクト)。リンカーンヴィクトリーの甥にあたる血統で、牝系はフサイチコンコルドアンライバルドが出たバレークイーンに遡る。父系も母系も晩成傾向の強い血統で、本馬も菊花賞-G1では同世代最強と謳われるコントレイルを追い詰めるほどに成長していた。父トニービン×母の父Sadler's Wellsの 2代母グレースアドマイヤもレース傾向から強調しやすく、中山に良績が集まる近親の成績を踏まえても不動の中心と見るべきだろう。

サトノフラッグは、父ディープインパクト×母バラダセール(母の父Not for Sale)。母は11年に亜1000ギニー-亜G1、亜オークス-亜G1を制したアルゼンチン3歳牝馬チャンピオンで、全妹サトノレイナスは20年阪神ジュベナイルフィリーズ-G1でハナ差2着の惜敗。本馬は持続力を活かしたいタイプなので休み明けに一抹の不安を残すが、中山では惚れ惚れするような立ち回りを見せる。なお、父の産駒は本競走で2勝を挙げるほか、初出走となった12年から8年連続で掲示板を確保していた(昨年は不出走)。

ラストドラフトは、父ノヴェリスト×母マルセリーナ(母の父ディープインパクト)。グランデッツァの甥にあたる血統で、母は11年桜花賞-G1と13年マーメイドS-G3の勝ち馬。本馬は昨年に不利がありながらも3着に好走しており、1・2着馬が内々を立ち回っていたことを考慮すれば、大外から末脚を伸ばしていた内容にも目を見張るものがあった。非根幹距離では「1-1-1-0」と底を見せていない魅力もあり、リピーターの活躍が目立つ傾向からも注目しておきたい。

(文・シンヤカズヒロ)


【血統予想からの注目馬】
アリストテレス サトノフラッグ ラストドラフト

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【血統アナリシス】日経新春杯2021 コース実績ではディープインパクトが頭ひとつ抜けた存在 2021年1月12日(火) 12:19

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は日経新春杯2021・血統予想をお届けします!


今年は京都競馬場整備工事に伴う開催日割の変更があり、日経新春杯-G2は中京芝2200mに舞台を移して施行される。当該コースではオープン以上の古馬混合戦が組まれていないため、シンプルに直近3年以内の種牡馬成績を参考にしてみたところ、ディープインパクトが最多となる9勝を挙げており、次点で5勝のルーラーシップ、4勝のハーツクライと続く。なお、2勝クラス以上の特別戦で複数回勝利実績のある種牡馬はディープインパクト(5勝)に限られ、昨年に同コースで代替開催された神戸新聞杯-G2においても同産駒のコントレイルが断然の人気に応えていた。また、同レースで14番人気3着と波乱を演出したロバートソンキーは種牡馬成績で2位につけるルーラーシップ産駒であったことも覚えておきたい。

アドマイヤビルゴは、父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ(母の父Elusive City)。19年京都新聞杯-G2・3着サトノソロモンの全弟で、母は09年仏1000ギニー-仏G1など重賞4勝。本馬は母の父がGone Westの直系となるので底力を問われるような展開は不向きとなり、前半から流れて上がりもかかった京都新聞杯-G2は最後に止まってしまっていた。急坂コースを得意とするのも坂を意識してペースが緩むことにありそうで、今回もスローペースになった方が持ち味を発揮できそう。

サトノインプレッサは、父ディープインパクト×母サプレザ(母の父Sahm)。19年エレナ&セルジオ クマニ賞-伊G3を制したスタイルプレッサの甥にあたり、母は09~11年のサンチャリオットS-英G1を3連覇するなど重賞5勝。本馬は毎日杯-G3や日本ダービー-G1のレースぶりから中距離に適性がありそうで、近2走の大敗も出遅れ、本質的には不得手な道悪、中1週の3000mと情状酌量の余地がある。春先は脚元に不安があったこともあり、成長した姿を見せられればまだまだ見限れない。

レクセランスは、父ディープインパクト×母エクセレンス2(母の父Champs Elysees)。母は14年アンプルダンス賞-仏G3の勝ち馬で、14年仏1000ギニー-仏G1・3着、14年仏オークス-仏G1・3着の実績も持つ。なお、近親に11年カドラン賞-仏G1など重賞3勝のKasbah Blissがいる血統。本馬は右にモタれる癖が課題となるものの、すみれ賞-Lでは菊花賞-G1でクビ差2着のアリストテレスに先着。器用さもないので多頭数にも課題を残すが、左回りでスムーズに走れれば大駆けがあっても驚けない。

(文・シンヤカズヒロ)


【血統予想からの注目馬】
アドマイヤビルゴ サトノインプレッサ レクセランス

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【注目この新馬】ワイドエンペラー 2021年1月4日(月) 04:51

 全兄2頭が重賞で活躍しているルーラーシップ産駒ワイドエンペラーが、5日の中京5R(芝2000メートル)でデビューする。藤岡調教師も「(現役時代に管理した)兄によく似ている」と評する走りを調教で見せており、初戦から注目だ。

 ◇ 

 ワイドエンペラーは、祖母がオークス馬のウメノファイバー。同じくルーラーシップを父に持つ全兄はサンリヴァルが皐月賞2着、中山金杯に出走するヴァンケドミンゴは昨秋の福島記念2着と、ともに重賞戦線で活躍している。

 2日にCWコースで一杯に追われ、6ハロン82秒0-12秒9。母や兄も管理した藤岡調教師は「見た目も走りも兄によく似ている。水準くらいに動けているし、距離も合うと思う」とゆかりの血統馬に期待を寄せる。

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【血統アナリシス】ステイヤーズステークス2020 Hornbeamのスタミナを体現するトニービンの血脈に注目 2020年11月30日(月) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はステイヤーズS・血統予想をお届けします!


デスペラードが2連覇(13・14年)、アルバートが3連覇(15~17年)、リピーターとして活躍する2頭のなかで注目したいのはトニービンの血脈。近年は母の父にトニービンの血を引くハーツクライルーラーシップの産駒も上位を賑わせており、後者においては半兄フォゲッタブルが09年ステイヤーズS-G2の勝ち馬でもある。

ほか、Roberto直仔のブライアンズタイムやSilver Hawkも好相性と言える血脈で、とくに後者は母の父Amerigoが先述したトニービンの母の父Hornbeamとはとこ(=3代母Point Duty)の間柄であることもポイントだろう。

ヒュミドールは、父オルフェーヴル×母アヴェクトワ(母の父チチカステナンゴ)。ロンググレイスやロングシンホニーが出たスイーブに遡る牝系で、2代母キストゥヘヴンは06年桜花賞など重賞4勝。本馬は2代母の父アドマイヤベガ経由でトニービンの血を引くが、アドマイヤベガは本競走3連覇の実績を持つアルバートの父アドマイヤドンの半兄でもある。父系も母系もスタミナ勝負は歓迎で、充実ぶりも目を引くだけに楽しみは大きい。

ダンビュライトは、父ルーラーシップ×母タンザナイト(母の父サンデーサイレンス)。アロンダイトの甥、ブラックスピネルの叔父にあたる血統で、いとこにクリソベリルマリアライトがいるキャサリーンパーに遡る牝系。本馬は17年ダイヤモンドS-G3・2着など長距離戦線で活躍したラブラドライトの半弟でもあり、自身も不良馬場で行われた17年菊花賞-G1・5着と3000m越えのスタミナ勝負をこなせる下地はある。そろそろ去勢手術の効果にも期待が持てる頃合いで、気性面での不安が拭えていれば。

タイセイトレイルは、父ハーツクライ×母マザーウェル(母の父シンボリクリスエス)。ロードクロノストレジャーの甥にあたる血統で、ロードマイウェイムイトオブリガード、シンメイフジが出たシンコウラブリイに遡る牝系。本馬は気の悪さを見せる場面が増えてきているものの、4角5番手以内で立ち回るような競馬ができれば、このファミリー特有のしぶとさを発揮してくれる。加齢とともにテンの速力も落ちてきているため、マラソンレースで活路を見出したい。

(文・シンヤカズヒロ)


【血統予想からの注目馬】
ヒュミドール ダンビュライト タイセイトレイル

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ルーラーシップの関連コラム

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先々週のスプリンターズSは本命はバッチリでしたが、秋初戦を大幅馬体重増で逃げられずに凡走したモズスーパーフレアは数戦使わないと立ち直らないと踏んで消し、失敗。ただ、人気サイドでの決着だったので切り替えていきます。
日本馬3頭を消しにして(非国民と言われそうですが)、凱旋門賞はしっかり的中できましたし。

秋華賞はここ数年は堅く収まっているのですが、基本的にG1にしては紛れの多いレースだけに馬券的には楽しみ。
内回りだけに差しにくく、内枠先行が恵まれやすいので、馬券的には人気を背負っての差し損ねに期待(笑)
桜花賞グランアレグリアオークスラヴズオンリーユーともに不在で確固たる軸馬不在、という点も妙味期待をそそる一戦です。

それでは恒例の全頭診断へ


1番人気想定 ダノンファンタジー:暮れの阪神JFを勝利した2歳女王で、桜花賞オークスともに人気ほど走れなかったが、秋の始動戦はやや掛かり気味ながら終いずばっと差し切っての白星発進と、この相手なら人気でも仕方ないか。本質的にはマイル以下が乗りやすそうだが。実力上位は間違いない。ガツンと掛かって終了というのもありえるが。

2番人気想定 クロノジェネシスオークスは正直長いんじゃないかと思って見ていた(世間一般ではオークス向きと早い時期から言われていましたが)マイラー寄りの走りの馬。ここは人気になるが、小さい馬で成長力に疑問があって、差しにくい舞台設定でのこの脚質で、その上ぶっつけ本番での参戦。消しもありか。

3番人気想定 コントラチェック:デビューから4戦連続1番人気だったように人気先行の良血馬という印象だが、ルメール騎手が結局乗るようで、スイスイ逃げ切るというのもあり得る話ではある。ただ、オークス9着からのぶっつけ本番は決してプラスでないのでは?

4番人気想定 カレンブーケドールオークスでは12番人気2着と激走したが(ちょっとうまく行き過ぎたか)、秋始動戦の紫苑Sは人気に応えられずの3着。腕のあるジョッキーと言われ続けてきた津村騎手には頑張って欲しいが、関西だと(秋華賞は特に難しい)ちょっと力を出し切れないかも。

5番人気想定 ビーチサンバオークスでは距離的なこともあり惨敗したが、ローズSでは2着と巻き返してきた。ただ今回はそれなりに人気になりそうで、妙味は極めて薄い状況に。

6番人気想定 パッシングスルー:新馬勝ちの後はシンザン記念とフローラSで負けたが、夏に1勝クラスを福島で勝って、更に紫苑S(近年、同レースはレベルが上がってきている)も勝ち5戦3勝としての臨戦。ルーラーシップ産駒らしい成長曲線を見せていて、本番でも期待できる。

7番人気想定 エスポワール:5戦3勝のここまでで、3勝目を挙げた7月のシンガポールTC賞(2勝クラス)では古馬・牡馬相手に4馬身差の完勝。その後は、敢えてトライアルを使わなかったようで、調教の動きも絶好。ここにきての成長力を加味すると頂点まであるのでは。オルフェーヴル産駒は打率は低いがホームランもあり、ここも然り。かなり期待大。

8番人気想定 サトノダムゼル:鋭い末脚見せて3戦3勝だがいかにも相手が弱く、さほど妙味は生まれないか。良血馬らしく、まだ成長していくのだろうが、活躍はまだ先とみたい。

9番人気想定 シゲルピンクダイヤ:秋初戦はレース前からイレ込んで、末脚不発。気難しくなってきての距離延長は難しく、また末脚を生かすこのタイプはレース適性が高くない。

10番人気以下想定
シェーングランツ:昨秋は良血らしく、能力だけで未勝利勝ちの後にG3アルテミスSも勝ってしまったが、どんどん馬体重が減ってオークスは惨敗。そこからのぶっつけでの秋初戦では、苦しいだろうし、繁殖で期待の馬。

フェアリーポルカ:紫苑S2着からの参戦。2戦目でヴェロックスの勝った若駒Sを使われ3着(リオンリオンには先着)したように期待されつつ、ようやくルーラーシップ産駒らしく、ゆっくりめの成長が追いついてきた感じか。それなりに期待できる馬ではないだろうか。

ブランノワール:2勝クラスを3馬身差で完勝(しかも2連勝)してきての臨戦で、本格化をうかがわせる内容で、ここもヒモには面白いかもしれない。

レッドアネモス:新馬、500万下(サフラン賞)と連勝した馬だが、成長力がいまひとつなのか、春は白百合Sを勝ったもののラジオNIKKEI賞は13着と惨敗。特に期待できず。

シャドウディーヴァ:前走ローズSはハナに立って下げてその後も失速とさっぱりな内容だったが、オークスで6着したように(春はフラワーC、フローラSと重賞でも上位に来れていた)前走をノーカウントとすれば巻き返しあるかも。

メイショウショウブ:実績もマイルまでで、前走ローズSでも池添騎手が距離が長いとレース後にコメントしており、さらに距離延長となるここは大駆け期待できず。

コパカティ:牝馬限定2勝クラスで、ブランノワールに3馬身以上の完敗を喫しており期待薄。

シングフォーユー:春はスイートピーSでカレンブーケドールの2着がある馬だが、夏にようやく1勝クラスを勝っただけと成長力がいまひとつか。

ローズテソーロ:紫苑Sは10番人気6着どまりだがハーツクライ産駒らしく、ひと夏を越しての成長がみられ、キャリアの浅さから上積みもまだまだありそう。今回も激走があっておかしくない。

トゥーフラッシー:2勝クラスで掲示板に載れるかどうかという状態が続いており、ここでは荷が重い。


<まとめ>
有力:エスポワールダノンファンタジー

ヒモに:パッシングスルーコントラチェックカレンブーケドール

穴で:フェアリーポルカブランノワールローズテソーロ


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2018年7月3日(火) 16:25 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2018) ~第6回 未出走の有力馬をピックアップ~
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 早いもので通算6シーズン目となる「ウマニティPOG 2018」の開幕からおよそ1か月が経過しました。先週までにJRAのレースでデビューした2歳馬は396頭。そのうち39頭が既に勝ち上がりを果たしています。7月22日には函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する見込み。シーズン最初の山場と言っていいでしょう。

 ただ、私が繰り返し強調している通り、最終的な順位を左右するようなビッグレースが施行されるのはまだまだ先。しかも、スペシャルワールドを除く各ワールドはこれから仮想オーナー募集枠が順次開放されていくため、入札に勝てばまだどの馬も獲得が可能です。いまからエントリーする方でも優勝を狙えるようなルールになっていますので、ご興味を持った方はぜひ入札に参加してみてください。

 今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月2日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで6月1日から7月2日までの期間中に坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介します。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは第1回入札前の時点における「注目POG馬ランキング(2018/06/01 18:00更新)」で100位以内に入っていた馬から。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2018/06/01 18:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

●ワールドウォッチ(牡 父Iffraaj/母Baldovina 厩舎未登録) ※100位
ダノンジャスティス(牡 父Kingman/母マンビア 中内田充正厩舎) ※46位
ラズライトノヴァ(牡 父オルフェーヴル/母アナスタシアブルー 藤原英昭厩舎) ※37位
テンペスタージ(牡 父オルフェーヴル/母ディラローシェ 戸田博文厩舎) ※95位
シェドゥーヴル(牡 父オルフェーヴル/母ヒルダズパッション 木村哲也厩舎) ※25位
アルママ(牡 父オルフェーヴル/母ホエールキャプチャ 畠山吉宏厩舎) ※73位
ブラヴァス(牡 父キングカメハメハ/母ヴィルシーナ 友道康夫厩舎) ※3位
クラージュゲリエ(牡 父キングカメハメハ/母ジュモー 池江泰寿厩舎) ※76位
クリソベリル(牡 父ゴールドアリュール/母クリソプレーズ 音無秀孝厩舎) ※78位
レッドエンヴィー(牡 父ジャスタウェイ/母スタイルリスティック 須貝尚介厩舎) ※23位
ゲンティアナ(牝 父ディープインパクト/母アゼリ 松永幹夫厩舎) ※38位
●サトノソロモン(牡 父ディープインパクト/母イルーシヴウェーヴ 厩舎未登録) ※9位
ダノンチェイサー(牡 父ディープインパクト/母サミター 池江泰寿厩舎) ※16位
サターン(牡 父ディープインパクト/母シャンロッサ 角居勝彦厩舎) ※42位
シェーングランツ(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※14位
ミッキーバディーラ(牝 父ディープインパクト/母バディーラ 音無秀孝厩舎) ※88位
ノーブルスコア(牝 父ディープインパクト/母ファイナルスコア 藤原英昭厩舎) ※61位
プランドラー(牡 父ディープインパクト/母プラウドスペル 池江泰寿厩舎) ※11位
サトノジェネシス(牡 父ディープインパクト/母マルペンサ 堀宣行厩舎) ※6位
コントラチェック(牝 父ディープインパクト/母リッチダンサー 藤沢和雄厩舎) ※63位
セントレオナード(牡 父ディープインパクト/母リリーオブザヴァレー 堀宣行厩舎) ※79位
アメリカンウェイク(牝 父ハーツクライ/母アナアメリカーナ 斉藤崇史厩舎) ※34位
カテドラル(牡 父ハーツクライ/母アビラ 池添学厩舎) ※49位
グロリアーナ(牝 父ハーツクライ/母ベネンシアドール 木村哲也厩舎) ※82位
バイキングクラップ(牡 父ハーツクライ/母マジックストーム 堀宣行厩舎) ※22位
キタサンバルカン(牡 父ルーラーシップ/母ウィズザフロウ 奥村武厩舎) ※91位
ウラノメトリア(牡 父ルーラーシップ/母ミクロコスモス 矢作芳人厩舎) ※29位
バニュルス(牡 父ロードカナロア/母ピーチブローフィズ 藤原英昭厩舎) ※89位

 例年もこの時期にほぼ同様のルールで一覧を作成していますが、昨年はジェネラーレウーノワグネリアンが、一昨年はソウルスターリングダンビュライトがいました。秋にデビューするのが“王道”と言われた時代は完全に過ぎ去り、この時期からの始動がクラシック戦線を目指す馬の“セオリー”になった印象すらあります。
 なお、報道によると、注目POG馬ランキング3位のブラヴァスヴィルシーナの2016)は7月8日に中京芝2000mの2歳新馬で、同11位のプランドラー(プラウドスペルの2016)は7月22日に中京芝2000mの2歳新馬でデビュー予定とのこと。どちらも面白いレースになるんじゃないでしょうか。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介していきます。
 やはり気になるのはディープインパクト産駒。該当馬は下記の通りでした。

ゲンティアナ(牝 父ディープインパクト/母アゼリ 松永幹夫厩舎) ※38位
ベルヴォワ(牝 父ディープインパクト/母アルーリングボイス 矢作芳人厩舎) ※198位
●サトノソロモン(牡 父ディープインパクト/母イルーシヴウェーヴ 厩舎未登録) ※9位
トーセンカンビーナ(牡 父ディープインパクト/母カンビーナ 角居勝彦厩舎) ※158位
ダノンチェイサー(牡 父ディープインパクト/母サミター 池江泰寿厩舎) ※16位
サターン(牡 父ディープインパクト/母シャンロッサ 角居勝彦厩舎) ※42位
メッシーナ(牝 父ディープインパクト/母シユーマ 萩原清厩舎) ※124位
シェーングランツ(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※14位
マジックリアリズム(牝 父ディープインパクト/母ソーマジック 尾関知人厩舎) ※250位
ビックピクチャー(牝 父ディープインパクト/母ネヴァーピリオド 藤原英昭厩舎) ※110位
ミッキーバディーラ(牝 父ディープインパクト/母バディーラ 音無秀孝厩舎) ※88位
ノーブルスコア(牝 父ディープインパクト/母ファイナルスコア 藤原英昭厩舎) ※61位
プランドラー(牡 父ディープインパクト/母プラウドスペル 池江泰寿厩舎) ※11位
ミッキースピリット(牡 父ディープインパクト/母フリーティングスピリット 音無秀孝厩舎) ※323位
ダノンキングリー(牡 父ディープインパクト/母マイグッドネス 萩原清厩舎) ※164位
サトノジェネシス(牡 父ディープインパクト/母マルペンサ 堀宣行厩舎) ※6位
ボスジラ(牡 父ディープインパクト/母ミスパスカリ 国枝栄厩舎) ※187位
サトノエルドール(牡 父ディープインパクト/母ミゼリコルデ 国枝栄厩舎) ※331位
ディープサドラーズ(牡 父ディープインパクト/母メイキアシー 藤原英昭厩舎) ※165位
●メイショウテンゲン(牡 父ディープインパクト/母メイショウベルーガ 厩舎未登録) ※653位
アイトマコト(牝 父ディープインパクト/母ラヴェリータ 池江泰寿厩舎) ※163位
コントラチェック(牝 父ディープインパクト/母リッチダンサー 藤沢和雄厩舎) ※63位
セントレオナード(牡 父ディープインパクト/母リリーオブザヴァレー 堀宣行厩舎) ※79位

 該当馬の大半はいわゆる“POG本”などでも大きく取り上げられていましたが、注目POG馬ランキングがそれほど高くない馬もいますから、ひと通りチェックしておきたいところです。

 ノーザンファームの生産馬は93頭もいたので、その中から注目POG馬ランキングが101~500位だった馬をピックアップしてみました。穴っぽい種牡馬の産駒を含め、こちらもそれぞれ期待できるのではないかと思います。

ウィクトーリア(牝 父ヴィクトワールピサ/母ブラックエンブレム 小島茂之厩舎) ※204位
シャルマント(牝 父エンパイアメーカー/母ライツェント 鹿戸雄一厩舎) ※300位
アスカリ(牡 父キングカメハメハ/母フィロンルージュ 西園正都厩舎) ※112位
スコッチリール(牝 父ジャスタウェイ/母ストラスペイ 林徹厩舎) ※387位
●ヴェロックス(牡 父ジャスタウェイ/母セルキス 厩舎未登録) ※229位
ディキシーナイト(牡 父ダイワメジャー/母カメリアローズ 国枝栄厩舎) ※249位
ミトロジー(牡 父ダイワメジャー/母リードストーリー 尾関知人厩舎) ※378位
メッシーナ(牝 父ディープインパクト/母シユーマ 萩原清厩舎) ※124位
ミッキースピリット(牡 父ディープインパクト/母フリーティングスピリット 音無秀孝厩舎) ※323位
ボスジラ(牡 父ディープインパクト/母ミスパスカリ 国枝栄厩舎) ※187位
バンクショット(牡 父トーセンジョーダン/母バプティスタ 池添学厩舎) ※283位
アルテヴェルト(牡 父ハーツクライ/母アルテリテ 庄野靖志厩舎) ※253位
コパカティ(牝 父ハービンジャー/母アロマティコ 佐々木晶三厩舎) ※196位
マジストラル(牡 父ハービンジャー/母アンブロワーズ 高野友和厩舎) ※203位
ピサノメタルシティ(牡 父ハービンジャー/母グレイトフルデッド 武幸四郎厩舎) ※431位
ストームリッパー(牡 父ハービンジャー/母スピードリッパー 鹿戸雄一厩舎) ※404位
フィリアプーラ(牝 父ハービンジャー/母プリンセスカメリア 菊沢隆徳厩舎) ※266位
チェサピークベイ(牡 父ハービンジャー/母フロールデセレッソ 戸田博文厩舎) ※364位
ウレキサイト(牡 父ブラックタイド/母ラフィントレイル 松永幹夫厩舎) ※462位
イベリスリーフ(牝 父ヘニーヒューズ/母クローバーリーフ 中舘英二厩舎) ※273位
ドラウプニル(牡 父ルーラーシップ/母ヴェルザンディ 斉藤崇史厩舎) ※262位
ディアンドル(牝 父ルーラーシップ/母グリューネワルト 奥村豊厩舎) ※252位
スイートウィスパー(牝 父ルーラーシップ/母ケアレスウィスパー 萩原清厩舎) ※340位
ゲインスプレマシー(牡 父ルーラーシップ/母スカーレットレディ 高柳瑞樹厩舎) ※214位
レッドシルヴァーナ(牝 父ロードカナロア/母シルバーフォックス 松田国英厩舎) ※146位
ニューポート(牡 父ロードカナロア/母ハッピーパレード 石坂正厩舎) ※356位
エスタジ(牝 父ロードカナロア/母マリーシャンタル 木村哲也厩舎) ※115位
セイクリッドキング(牡 父ロードカナロア/母モアザンセイクリッド 加藤征弘厩舎) ※457位
ヴィアロマーナ(牡 父ロードカナロア/母ローマンエンプレス 久保田貴士厩舎) ※237位
ローザジルベルト(牡 父ワークフォース/母ローズバド 橋口慎介厩舎) ※230位

 調教師別成績の上位組を見ると、下記の馬たちが入厩済みです。

池江泰寿調教師>
クラージュゲリエ(牡 父キングカメハメハ/母ジュモー 池江泰寿厩舎) ※76位
ダノンチェイサー(牡 父ディープインパクト/母サミター 池江泰寿厩舎) ※16位
プランドラー(牡 父ディープインパクト/母プラウドスペル 池江泰寿厩舎) ※11位
アイトマコト(牝 父ディープインパクト/母ラヴェリータ 池江泰寿厩舎) ※163位

中内田充正調教師>
デュアラブル(牝 父Curlin/母ハリケーンフラッグ 中内田充正厩舎) ※209位
ダノンジャスティス(牡 父Kingman/母マンビア 中内田充正厩舎) ※46位
ピンクブロッサム(牝 父ハービンジャー/母ルナレガーロ 中内田充正厩舎) ※846位
メイショウハート(牡 父メイショウボーラー/母デビルインマインド 中内田充正厩舎)

角居勝彦調教師>
トーセンカンビーナ(牡 父ディープインパクト/母カンビーナ 角居勝彦厩舎) ※158位
サターン(牡 父ディープインパクト/母シャンロッサ 角居勝彦厩舎) ※42位
エルモンストロ(牡 父ルーラーシップ/母ミンティエアー 角居勝彦厩舎)

音無秀孝調教師>
クリソベリル(牡 父ゴールドアリュール/母クリソプレーズ 音無秀孝厩舎) ※78位
ミッキーバディーラ(牝 父ディープインパクト/母バディーラ 音無秀孝厩舎) ※88位
ミッキースピリット(牡 父ディープインパクト/母フリーティングスピリット 音無秀孝厩舎) ※323位
ジョニーズララバイ(牡 父マンハッタンカフェ/母メジロアリス 音無秀孝厩舎) ※241位

浅見秀一調教師>
ブラボーフェスタ(牡 父ナカヤマフェスタ/母スギノエスペランザ 浅見秀一厩舎)

藤原英昭調教師>
ラピタ(牡 父エイシンフラッシュ/母パイタ 藤原英昭厩舎) ※200位
ラズライトノヴァ(牡 父オルフェーヴル/母アナスタシアブルー 藤原英昭厩舎) ※37位
ロードアブソルート(牡 父キングカメハメハ/母パーフェクトトリビュート 藤原英昭厩舎)
ビックピクチャー(牝 父ディープインパクト/母ネヴァーピリオド 藤原英昭厩舎) ※110位
ノーブルスコア(牝 父ディープインパクト/母ファイナルスコア 藤原英昭厩舎) ※61位
ディープサドラーズ(牡 父ディープインパクト/母メイキアシー 藤原英昭厩舎) ※165位
バニュルス(牡 父ロードカナロア/母ピーチブローフィズ 藤原英昭厩舎) ※89位
エイカイキャロル(牝 父ロードカナロア/母ラフェクレール 藤原英昭厩舎)

 当然ながらこのあたりも将来のスター候補ですし、意外と注目されていない馬もいるので、ぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2017秋~2018』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2018年5月15日(火) 15:15 覆面ドクター・英
オークス2018
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先週の振り返りから。ヴィクトリアマイルは、1着と3着が、トップ種付け料4000万円のディープインパクト産駒で、2着が種付け料800万円と第3位のハーツクライ産駒でした。人間でも娘は父親似が多いように((?)ウチは二人ともそうです)、牝馬は父の影響がより強い印象で、ディープインパクトが牝馬のほうが活躍馬の多いフィリーズサイアーと言われたりするのも、牝馬のほうがよりストレートに自分の能力を伝えられるからなのかもしれません。先週のコラムで推奨した馬たちの決着だったのですが(ジュールポレールは昨年同様やれてよい、リスグラシューは人気ほど抜けた実力でないが当然やれてよい、レッドアヴァンセは2週連続で激走のある血統)、軸にしたアドマイヤリードがさっぱりで……。雨の影響を考えてステイゴールド産駒を抜擢したのですが、雨は考えないほうが的中に近づいていたようです。

さて、今週はオークスがやってきました。桜花賞組対「マイルでは足りないかという、はじめからオークス狙い組」との対決になります。この時期の牝馬にとって2400mというのはどの馬にも長くてタフな条件であり、能力で距離をこなすのか、この距離に適性があるタイプが台頭するかというレースでもあります。余談ですが、5月は固定資産税の請求が毎年来る月でもあり、まずは固定資産税分くらいはG1で稼ぎたい、ついでに3軒分土地を買い建てた我が家の残り20年分のローンもWIN5で一気の完済をして、より自由な身となりたい(笑)


それでは恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 アーモンドアイ 桜花賞は豪脚繰り出して圧勝を見せており、まだまだ幼い感じがありマイルCSあたりで狙おうと思っていたのだが、いきなり結果を出してしまった。母が桜花賞2番人気14着、オークス2着、秋華賞3着、エリザベス女王杯1着だったように、むしろ距離不足が心配なタイプだったので、ロードカナロアを短距離種牡馬だと誤解している人たちを尻目にここでもしっかり評価したい。ロードカナロアはまだ今よりだいぶ若かった福永騎手じゃなかったら、マイルから1800mを中心に使っててもおかしくなかったんじゃないかと思われる。距離不安で人気落としてくれればむしろ幸い。

2番人気想定 ラッキーライラック チューリップ賞と桜花賞が全く同じ時計の1分33秒4と、自分の力は出し切っており、桜花賞は負けたが仕方なかった状況。母がフォーティーナイナー系×シアトルスルー系で距離はマイルまでなんて競馬記事も見るが、全然そんなことは無いと思っている。ハーツクライもそうだが、スタミナ種牡馬は母系がスピード系くらいがちょうど良く、日本の馬場でのこのくらいの距離は全然問題なくこなす。そもそもオークスは能力で同世代同士なら距離こなすことの多いレースで、母系から消すのはナンセンス。

3番人気 サトノワルキューレ 4戦3勝でトライアルのフローラSでもスローの流れを最後方から、上り3F33.4秒と豪脚を見せて勝ち切った。角居厩舎らしく無理使いせず、ここを目標にやってきて、当然通用の一頭。

4番人気想定 リリーノーブル 新馬、白菊賞と連勝した馬でデビューから5戦連続マイルを使ってきたが、ルーラーシップ産駒だけに距離は延びても悪くはないのでは。500kg前後の雄大な馬格もあり、特に消し要素も無い。

5番人気想定 マウレア 桜花賞馬のアユサンの下で、この馬もデビューから6戦続けてマイルを使われてきたように桜花賞を意識していたのだろう。姉はオークスで4着だったが、後に秋華賞エリザベス女王杯を制したり、ヴィクトリアマイルで2着するメイショウマンボデニムアンドルビーに負けただけで、血統的に距離が長かったとするのは早計か。ただ今年は上位馬のレベルが高く、掲示板の下の方に来ることができればといったところか。

6番人気想定 オールフォーラヴ 以前は忘れな草賞組も侮れない勢力だった時期もあったのだが、今年もレベルの高くないレースだったので、ばっさり消すのが良いのか。

7番人気想定 トーセンブレス オークスにリンクすると言われていたフラワーCの2着馬で、桜花賞では終わった頃に差してきて4着だったが、距離が延びて良さそうに見えて距離が延びてもやはり届かず、のタイプなのでは。

8番人気以下想定
カンタービレ スタミナを問われるのでオークスとリンクしそうな先述のフラワーCの勝ち馬だが、今年は特にレベルの高くないレースだったので要らなそう。

レッドサクヤ エルフィンS勝ちで、桜花賞7着とゆっくり力をつけてきている。社台F&藤原英厩舎らしく無理使いせずに上昇してきた。頭までは無さそうだがヒモには入れたい。

パイオニアバイオ 惜敗続きで勝ち上がりまでに8戦を要したが、未勝利勝ち後にいきなりフローラSで13番人気2着とルーラーシップらしいゆっくりした上昇みせている。

ゴージャスランチ 忘れな草賞もスイートピーSも3着と、強くない相手にも勝ち切れないようでは、ともにあまりレベルの高くないレースだっただけに......。2400mだから特に良さそうでもなく要らなそう。

オハナ 母母が名牝ノースフライトで、堀厩舎にオーナーは金子さんと人気要素満載なのだが、410kg台の小さな身体でビシビシ調教を積めずで、新馬、菜の花賞と連勝した後はクイーンC4着、フローラS14着と結果を出せていない。繁殖に上がってからに期待の馬か。

ロサグラウカ 母母がローズバドの良血馬でデビュー戦が2000m、2戦目が中山2200mの水仙賞を選んで連勝してきたように、スタミナに自信があるのだろう。間隔が空いたのは微妙だが、順調に成長していれば血統的にも通用しておかしくない底力を秘めているのでは。

スカーレットカラー フレグモーネのため出走回避。出走していても厳しかっただろう。

トーホウアルテミス 忘れな草賞で11着と惨敗したが、自己条件の矢車賞を8番人気ながら快勝してきた。トーホウジャッカルトーホウアマポーラの下でポテンシャルはあるのだろうし、ハーツクライ産駒だけに距離が延びるのはいいのだろうが、成長は秋以降か。

サヤカチャン アルテミスSラッキーライラックの2着したあとは低迷が続いている。種牡馬リーチザクラウン自体は母系が非常に優秀なのでこのくらいやれて全然おかしくないのだが、この馬自身は......。既に12戦使っているように、ちょっと伸び悩み。

ランドネ マル外で父はロベルト系のブレイム、母がエーピーインディ系で、500kg近い雄大な馬体からも、先々は牝馬交流重賞あたりが活躍の場となるのではないか。距離自体は良いのだろうが、東京の長い直線は向かなそう。

ウインラナキラ 未勝利勝ちしかなく、自己条件の500万下でも6着に負けているようでは望み薄。

シスターフラッグ 昨年7月にいきなり函館で新馬勝ちするも、以降結果出せず。父ルーラーシップだけに、そのうち上昇してくるのかもしれないが既に7戦使っており、ここは要らなそう。


<まとめ>人気上位馬が強い。
有力馬 アーモンドアイラッキーライラックサトノワルキューレリリーノーブル

穴馬 レッドサクヤパイオニアバイオロサグラウカ

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2017年7月3日(月) 12:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2017) ~第4回 未出走の有力馬をピックアップ~
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 本題へ入る前に、前シーズン「ウマニティPOG 2016」で生まれたウマニティPOG史上初の快挙を紹介したいと思います。達成したのは現在スペシャルワールドに所属しているえ~ちゃん。さん。5月28日の日本ダービー(3歳GⅠ・東京芝2400m)を仮想オーナー馬のレイデオロが制したことにより、「全GⅠ制覇」のレイを獲得した最初のユーザーとなりました。え~ちゃん。さんの仮想オーナー馬はこれまでに阪神ジュベナイルフィリーズ朝日杯フューチュリティステークスホープフルステークス桜花賞NHKマイルカップオークス日本ダービーで各1勝、皐月賞で2勝をマーク。サービス開始からわずか4シーズンのスピード達成です。

 各プレイヤーがこれまでに勝ったJRAの重賞は「POGスタンプ」の欄で確認できますから、この機会にぜひ皆さんもチェックしてみてください。ちなみに、私が獲得した達成スタンプは現在のところGⅢ×5、GⅡ×1、GⅠ×2の計8個。「ウマニティPOG 2014」のスペシャルワールドで優勝、GⅠも計4勝(NHKマイルカップオークスを各2勝)と我ながら決して悪くない成績だと思うのですが、この「POGスタンプ」に関してはほとんど埋められていません。そもそも、この「POGスタンプ」を知った時点では「ずいぶんとまた気の長い表彰システムだなぁ」「10年目くらいまでには達成者が現れるんだろうか」みたいなことを思っていましたからね(笑)。空前にしておそらく絶後の記録達成、本当におめでとうございます。

 5シーズン目となる「ウマニティPOG 2017」は開幕から一か月が経過。既にJRAだけでも389頭の2歳馬がデビューを果たし、各ワールドのランキングにも少しずつ動きが出てきました。7月23日には函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する予定です。

 既に仮想オーナー枠を使い切り、あとは見守るだけという方もいるはずですが、参加しているプレイヤーの大半は今後の入札がポイントと考えているはず。実際、仮想オーナー募集枠の開放スケジュールに合わせて有力馬を指名することができれば、将来的に優勝争いへ食い込むことも十分可能だと思います。そこで今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月3日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む。ただし7月3日時点で抹消済み、もしくは不在厩とされている馬を除く)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介しましょう。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬から。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

イッツパーフェクト(牡/父Frankel×母パーフェクトトリビュート) ※75位
シグナライズ(牝/父Frankel×母ワイルドココ) ※72位
プリュス(牝/父ヴィクトワールピサ×母サラフィナ) ※47位
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
ジェネラーレウーノ(牡/父スクリーンヒーロー×母シャンハイロック) ※36位
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
ゴールドフラッグ(牡/父ステイゴールド×母ポイントフラッグ) ※55位
グランデウィーク(牡/父スペシャルウィーク×母プロフェシーライツ) ※85位
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

 余談ながら、昨シーズンはほぼ同様のルールで作成したこの一覧にソウルスターリングダンビュライトがいました。夏の2歳ステークスを目指すような馬だけでなく、来春のクラシック戦線から逆算してこの時期を選んだ馬もたくさんいるのでしょう。
 今シーズンは「注目POG馬ランキング」1位のスターリーステージ(スターアイルの2015)が該当。まだ具体的な出走予定は発表されていないようですが、早ければ夏季競馬のうちにデビューを果たすかもしれませんね。グレートウォリアー(プラウドスペルの2015)、レイエンダ(ラドラーダの2015)といった“超”のつく良血馬も入厩済みです。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介していきます。
 種牡馬別成績でダントツの存在だったディープインパクトの産駒は下記の通りでした。

イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
マイスターシャーレ(牡/父ディープインパクト×母ウィステリアアーチ)
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
ウォルビスベイ(牡/父ディープインパクト×母オヴァンボクイーン)
プラーナ(牝/父ディープインパクト×母オウケンサクラ
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ダークナイトムーン(牡/父ディープインパクト×母サマーナイトシティ)
アンチェイン(牡/父ディープインパクト×母サムワントゥラブ)
グラウベン(牡/父ディープインパクト×母サンドリオン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
カーボナード(牡/父ディープインパクト×母ディアマンティナ)
ノーブルカリナン(牝/父ディープインパクト×母ノーブルジュエリー
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ミッキーマインド(牡/父ディープインパクト×母マイグッドネス)
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)
グローリーヴェイズ(牡/父ディープインパクト×母メジロツボネ)
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
オールフォーラヴ(牝/父ディープインパクト×母レディアルバローザ

 前出のスターリーステージグレートウォリアーに加え、ヘンリーバローズ(シルヴァースカヤの2015)も人気を集めていた一頭。現在開催中の3回中京でデビュー予定との報道もあり、今後はますます注目度がアップするでしょう。しかしその一方、いわゆる“POG本”などでそれほど大きく取り上げられていないディープインパクト産駒も多数いるので、このあたりから後の活躍馬がポンと出てくるかもしれません。

 生産者別成績で突出ぶりが目立ったノーザンファームの生産馬は67頭います。こちらも人気の盲点になっている馬がいそうですから、主要な種牡馬の産駒を中心にチェックしてみてください。

プリズマティコ(牝/父Medaglia d'Oro×母テルアケリー)
ディアブライド(牝/父ヴィクトワールピサ×母アルウェン)
アーデルワイゼ(牝/父エイシンフラッシュ×母アーデルハイト)
ムーランナヴァン(牝/父エイシンフラッシュ×母シュペトレーゼ)
サミットプッシュ(牡/父エイシンフラッシュ×母ブロードピーク)
カラレイア(牝/父エンパイアメーカー×母ベッラレイア
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
アドマイヤツルギ(牡/父オルフェーヴル×母リュシオル)
ネイビーアッシュ(牝/父キングカメハメハ×母ダイヤモンドディーバ)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
タムロリバティ(牝/父キンシャサノキセキ×母タイキポーラ
スズカクイーン(牝/父クロフネ×母エカルラート)
ベストヴォヤージュ(牝/父クロフネ×母シーズンズベスト)
イダペガサス(牡/父ゴールドアリュール×母カロンセギュール)
グーテンターク(牡/父ゴールドアリュール×母ジンジャーミスト)
メリッサーニ(牝/父ゴールドアリュール×母ダイワオンディーヌ)
サンドクイーン(牝/父ゴールドアリュール×母フィエラメンテ)
タイセイビスタ(牡/父シンボリクリスエス×母マハービスタ)
ディロス(牡/父ステイゴールド×母ラトーナ)
エバージャスティス(牡/父スマートファルコン×母カリズマティックゴールド)
レディバード(牝/父スマートファルコン×母シーズインポッシブル)
ヘッドストリーム(牡/父ダイワメジャー×母アシュレイリバー)
ガゼボ(牡/父ダイワメジャー×母アマルフィターナ)
メジャーレート(牡/父ダイワメジャー×母スルーレート)
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
パストゥレイユ(牝/父ダノンシャンティ×母カドリーユ)
イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
ハイヒール(牝/父トーセンホマレボシ×母ドリームスケイプ)
アイスフェアリー(牝/父ノヴェリスト×母アイスドール
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
ギルトエッジ(牡/父ノヴェリスト×母ランズエッジ)
ミッキーアトアニ(牡/父ハーツクライ×母アトアニ)
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
ハーツイグニション(牝/父ハーツクライ×母ビリーヴミー)
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
ローブレガリア(牝/父ハーツクライ×母ベルベットローブ)
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
アドマイヤテンプウ(牝/父ハービンジャー×母アステリオン)
ヴェロニカグレース(牝/父ハービンジャー×母エンジェルフォール)
オークヒルロッジ(牡/父ハービンジャー×母オークヒルパーク)
ノームコア(牝/父ハービンジャー×母クロノロジスト)
トーセンアルタイル(牡/父ハービンジャー×母ケアレスウィスパー)
アングレーム(牝/父ハービンジャー×母シャラントレディ)
ノストラダムス(牡/父ハービンジャー×母ソムニア)
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
スールマカロン(牝/父ハービンジャー×母マカロンドナンシー)
レンブランサ(牝/父ヘニーヒューズ×母パシオンルージュ)
ドロップゴール(牡/父ヨハネスブルグ×母グローリアスデイズ)
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
パイオニアバイオ(牝/父ルーラーシップ×母アニメイトバイオ
ミッキーパパイア(牝/父ルーラーシップ×母スターシンフォニー)
ハッピーオーキッド(牝/父ルーラーシップ×母ハッピーラン)
テトラドラクマ(牝/父ルーラーシップ×母リビングプルーフ)
ジャンティエス(牝/父ローエングリン×母アウトオブザウィム)
アンフィトリテ(牝/父ロードカナロア×母アドマイヤフッキー)
ヴェルスパー(牝/父ロードカナロア×母ヴェルザンディ)
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位
ミッキーワイルド(牡/父ロードカナロア×母ワイルドラズベリー)
ワークジュニア(牡/父ワークフォース×母グランプリソフィ)
エンペラーズベスト(牡/父ワークフォース×母チャイナドール)

 調教師別成績の上位組では下記の馬たちが既に入厩していました。

藤沢和雄調教師>
タワーオブロンドン(牡/父Raven's Pass×母スノーパイン)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
レッドオールデン(牡/父ルーラーシップ×母リーチフォーザムーン)

池江泰寿調教師>
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

堀宣行調教師>
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)

友道康夫調教師>
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
アップファーレン(牝/父ハードスパン×母アブソリューション)
クアトレフォイル(牡/父ルーラーシップ×母シャムローグ)

角居勝彦調教師>
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位

矢作芳人調教師>
該当馬なし

 個人的にもっとも面白いと考えているのはこのカテゴリーに属する馬たち。アップファーレン(アブソリューションの2015)など注目度の低い馬もいますが、トップ厩舎の貴重な馬房を確保しているわけですから、一定以上の素質を秘めている可能性が高いと考えていいはずです。

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2017年6月6日(火) 10:37 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2017) ~第3回 注目の第1回入札を終えて~
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 先週の第1回入札、さらに先週末から始まったJRAの2歳新馬をもって「ウマニティPOG 2017」が本格始動。“開幕週”にはケイアイノーテックケイアイガーベラの2015)、ヴィオトポス(マイネヴィータの2015)、ヴァイザー(ヴァイスハイトの2015)、ステルヴィオ(ラルケットの2015)が勝ち上がりを果たしました。幸先の良いスタートを切った仮想オーナーの皆さん、おめでとうございます。

 今回は、現在行われている第2回以降の入札について指針を示すべく、第1回入札の結果や注目POG馬ランキング(「2017/06/04 01:00更新」分)を分析してみました。既に順位が動き始めているとはいえ、最終成績を左右するような高額賞金のレースが行われるのはまだまだ先。これから指名枠を埋めていく際の参考にしていただければ幸いです。

 まずは注目POG馬ランキングの上位10頭について、第1回入札の結果をご覧いただきたいと思います。人気の中心となった馬たちを獲得するにはどの程度のPOGポイント(PP)が必要だったのでしょうか。



 注目POG馬ランキングのトップは、半姉にシンハライトなどがいるシンハリーズの2015。スペシャルワールドの第1回入札で獲得したのはスンイチローさんでしたが、落札額の82510万PPはこの入札における最高額でした。もっとも、G1、G2、G3、オープンの各ワールドにおいては思ったよりも落札額が伸びなかった印象。落札額の平均値は44135万PP、中間値は30000万PPどまりです。
 より厳しい争奪戦が繰り広げられたのは、ミッキーアイルの全妹にあたるスターアイルの2015。平均値は64365万PP、中間値は35000PPに達していましたし、G2ワールドで落札した2名のプレイヤーはそれぞれ160000万PP、150000万PPの高値をつけています。「何が何でも指名したい」と考えたプレイヤーの数は、こちらの方がやや上だったのかもしれません。
 ウォッチリストの登録件数を見ても、この2頭が少しだけ抜けている印象。JRAで活躍した兄姉がいる分、他の人気馬よりも安心感があるのでしょう。正直なところ、今シーズンはいわゆる“POG本”などをチェックした際に「断然の人気を集めるような馬はいないかも……?」と思っていたのですが、やはり血統的にもなじみが深い評判馬はそれなりの支持を集めるようです。私はこれからドラフト制のPOGに臨むところなので、参考にしようと思います。
 注目POG馬ランキング3位以下の数字を含めて結論付けると、人気の中心となっている馬を指名するために必要なPOGポイントの相場は、概ね3~4万PPといったところでしょうか。第2回以降、そして来シーズンの第1回入札を行ううえでもひとつの目安になる数字ですから、ぜひ覚えておいてください。

 次に紹介するのは、注目POG馬ランキング(「2017/06/04 01:00更新」分)の上位100頭を集計対象とした、種牡馬別、生産者別、調教師別の頭数です。
 もっとも興味深かったのは種牡馬別頭数。まずは数字をご覧いただきましょう。

種牡馬 頭数
ディープインパクト 36頭
キングカメハメハ 10頭
オルフェーヴル 8頭
ハーツクライ 6頭
ルーラーシップ 6頭
Frankel 5頭
ステイゴールド 5頭
ロードカナロア 5頭
ダイワメジャー 3頭
ハービンジャー 3頭
ノヴェリスト 2頭
(「頭数」が1頭の種牡馬は省略)

 トップは36頭のディープインパクト。もっとも、昨シーズンの同時期に作成したランキングでは上位100頭のうち43頭がディープインパクト産駒でした。ダントツであることに変わりはありませんが、例年に比べると今年は人気が下がっている印象。今後の入札でもこのあたりがひとつのポイントになるのではないかと思います。
 健闘が目立っているのはオルフェーヴルロードカナロア、ノヴェリストといった新種牡馬。昨年もルーラーシップあたりはそれなりに人気を集めていましたが、今年はさらに期待されているようです。ノヴェリストとロードカナロアは“開幕週”から勝ち馬が出ましたし、今後の成績次第では種牡馬の勢力図が大きく変化するかもしれませんね。

 生産者別頭数は下記の通り。

生産者 頭数
ノーザンファーム 74頭
社台コーポレーション白老ファーム 6頭
社台ファーム 6頭
(「頭数」が1頭の生産者は省略)

 こちらは昨年のランキングと同じくノーザンファームの“ひとり勝ち”。ちなみに、2位タイの社台コーポレーション白老ファームと社台ファームはそれぞれ6頭ずつでしたが、外国産馬も同じく6頭でした。「2番手グループの生産者ですら外国産馬と同じくらいの人気しかない」と言えるわけで、さすがにここまで偏るといろいろ考えさせられます。社台ファームあたりはさすがに過小評価だと思いますし、こうした現状の傾向を上手く指名に活用したいところです。

 最後に調教師別の集計結果もご覧いただきましょう。ただし、まだ競走馬としてJRAに登録されていない馬は、私が調査した範囲内の入厩予定に基づいて集計しておりますので、下記の数字はあくまで参考程度のものとお考えください。

調教師 頭数
池江泰寿 12頭
角居勝彦 7頭
友道康夫 7頭
堀宣行 7頭
音無秀孝 6頭
須貝尚介 6頭
石坂正 5頭
藤沢和雄 5頭
藤原英昭 5頭
木村哲也 4頭
高野友和 4頭
池添学 3頭
矢作芳人 3頭
国枝栄 2頭
田村康仁 2頭
松永幹夫 2頭

 こちらも上位はほぼ例年通りの構図。ただ、当連載の第1回で示したデータと比べると、勝ち馬率や1頭あたり賞金のわりにさほど注目されていない調教師が何名かいます。追加指名の候補としては面白い存在と言えそうです。

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2016年9月6日(火) 11:22 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2016) ~第6回各ワールド上位者まとめ&注目馬ランキング上位馬の近況
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 8月28日に新潟2歳ステークス(2歳GⅢ・新潟芝1600m外)、9月3日に札幌2歳ステークス(2歳GⅢ・札幌芝1800m)、9月4日に小倉2歳ステークス(2歳GⅢ・小倉芝1200m)と3開催日連続で2歳重賞が施行され、「ウマニティPOG 2016」の獲得賞金ランキングにも動きが出てきました。夏季競馬が終了したキリの良いタイミングですし、ここで各ワールドの戦況をまとめておきましょう。

 1頭あたりの仮想オーナー数が1枠しかないスペシャルワールドは、7月24日の函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)を勝ったレヴァンテライオンを指名しているmizumizuさんがトップ。2位はヴゼットジョリーを指名しているたけぼう54さん、3位はレーヌミノルを指名しているサウスさん、4位はトラストを指名しているddb1c93afaさんと、重賞ウイナーを落札した4人がそのまま上位グループを形成しています。もっとも、複数の指名馬が重賞を勝ったプレイヤーはまだいないということでもあり、混線模様と言って良さそう。次週以降も目まぐるしく順位が入れ替わりそうです。

 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大11頭のGIワールドは、ソールさんが9660万円で1位、DSさんが9584万円で2位。それぞれ重賞ウイナーの4頭こそ指名していませんが、函館2歳ステークス2着のモンドキャンノをデビュー前に落札していました。スペシャルワールドと同じく、こちらも次週以降の結果次第で大きくランキングが動くかもしれません。

 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大16頭のGIIワールドでトップに立っているのは、俺の名を言ってみろぉさん。すべての指名馬をデビュー前に落札していますが、レーヌミノルをはじめ既に7頭が勝ち上がっています。これらの馬が順調に獲得ポイントを伸ばしてくるようだと、しばらくは首位争いをリードしていけそうですね。

 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大26頭のGIIIワールドは、キタノかちどきさん(1億1558万円)、サードインパクトさん(1億1430万円)と、1億円以上のポイントを獲得したプレイヤーが2名いらっしゃいました。キタノかちどきさんは8月6日のダリア賞(2歳オープン・新潟芝1400m内)を勝ったリンクスゼロ、9月4日のすずらん賞(2歳オープン・札幌芝1200m)を制したリエノテソーロらをデビュー前に獲得。サードインパクトさんもヴゼットジョリーリエノテソーロに加えて7月23日の中京2歳ステークス(2歳オープン・中京芝1400m)を勝ったディーパワンサらを揃えており、それぞれここまでの戦績はお見事というほかありません。これからデビューする予定の良血馬もラインナップにいますから、今後もお二方を中心とした争いになるでしょう。

 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大36頭のオープンワールドはシンガリルドルフさんがトップ。前出のリンクスゼロモンドキャンノ、そして九州産馬で既に本賞金が3520万円に達しているカシノマストらを指名されていました。

 もっとも、シーズン全体から見ると「ウマニティPOG 2016」はまだまだ序盤戦。入札や仮想オーナー募集枠の開放は今後も続いていきますから、これから参加するプレイヤーにも上位進出の目は残っています。
 実際、執筆時点(2016年09月05日17:00現在。以下同)の「注目POG馬ランキング」上位40頭を見ても、既にデビューを果たしているのは下記の8頭だけです(末尾は「注目POG馬ランキング」における順位)。

ヴァナヘイム(牡/父キングカメハメハ×母グルヴェイグ) ※3位
フローレスマジック(牝/父ディープインパクト×母マジックストーム) ※4位
ソウルスターリング(牝/父Frankel×母スタセリタ) ※15位
トリコロールブルー(牡/父ステイゴールド×母ペンカナプリンセス) ※20位
ダンビュライト(牡/父ルーラーシップ×母タンザナイト) ※26位
ワンフォーオール(牡/父ディープインパクト×母ラヴェリータ) ※35位
モンドキャンノ(牡/父キンシャサノキセキ×母レイズアンドコール) ※36位
インヴィクタ(牡/父ハービンジャー×母ラスティングソング) ※38位

 なお、上記の8頭を除いた32頭のうち下記の10頭は、JRA-VANを確認したところ執筆時点で在厩中となっていました。

サトノアーサー(牡/父ディープインパクト×母キングスローズ) ※6位
モクレレ(牡/父ディープインパクト×母アパパネ) ※9位
ムーヴザワールド(牡/父ディープインパクト×母リッスン) ※13位
ミスエルテ(牝/父Frankel×母ミスエーニョ) ※17位
ザウォルドルフ(牡/父ディープインパクト×母ウィーミスフランキー) ※19位
クリアザトラック(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※24位
アドミラブル(牡/父ディープインパクト×母スカーレット) ※30位
リナーテ(牝/父ステイゴールド×母マルペンサ) ※32位
ジュンテオドーラ(牝/父ディープインパクト×母アートプリンセス) ※33位
エアウィンザー(牡/父キングカメハメハ×母エアメサイア) ※39位

 今後の調整過程にもよりますが、近日中にデビューする可能性は比較的高いと見ていいんじゃないでしょうか。
 執筆時点で未出走、かつ入厩していない馬は下記の22頭ということになります。

トゥザクラウン(牡/父キングカメハメハ×母トゥザヴィクトリー) ※1位
アルアイン(牡/父ディープインパクト×母ドバイマジェスティ) ※2位
コロナシオン(牝/父キングカメハメハ×母ブエナビスタ) ※5位
ラボーナ(牡/父ルーラーシップ×母ハッピーパス) ※7位
ダブルバインド(牡/父ディープインパクト×母ラッシュラッシーズ) ※8位
ヘリファルテ(牡/父ディープインパクト×母シユーマ) ※10位
グローブシアター(牡/父キングカメハメハ×母シーザリオ) ※11位
ベルダム(牝/父ディープインパクト×母ドナブリーニ) ※12位
サトノヴィクトリー(牡/父ディープインパクト×母ジョコンダ2) ※14位
ミリッサ(牝/父ダイワメジャー×母シンハリーズ) ※16位
●カデナダムール(牝/父ディープインパクト×母ラヴズオンリーミー) ※18位
●オーロラエンブレム(牝/父ディープインパクト×母ブラックエンブレム) ※21位
ヴィニー(牝/父ディープインパクト×母コケレール) ※22位
オルファン(牝/父ステイゴールド×母オリエンタルアート) ※23位
ハリーレガシー(牡/父ヴィクトワールピサ×母バルドウィナ) ※25位
ヒシマサル(牡/父ルーラーシップ×母シェリール) ※27位
アドマイヤエスパー(牡/父ディープインパクト×母アゼリ) ※28位
ダノンディスタンス(牡/父ルーラーシップ×母アゲヒバリ) ※29位
レッドオルガ(牝/父ディープインパクト×母エリモピクシー) ※31位
バリングラ(牡/父Fastnet Rock×母Sweet Dreams Baby) ※34位
ディヴァインハイツ(牝/父ハーツクライ×母ドバウィハイツ) ※37位
アスティル(牝/父ステイゴールド×母ヒストリックスター) ※40位

 どの馬も現2歳世代を代表する良血馬ですし、デビューが近付いたら多少なりとも話題を集めそう。指名を考えているのであれば、仮想オーナー募集枠の開放に合わせ、早めに入札しておきましょう。


※次回のコラムは10/4(火)頃の予定になります。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。主な著作に『コース別 本当に儲かる血統大全』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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ルーラーシップの口コミ


口コミ一覧

ソダシのその先

 啓斗ミ☆ 2021年4月12日(月) 17:05

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阪神JFだけでなく桜花賞を制した事により繁殖入りはほぼ確実と思われる。
少し気が早い話だがこれから先ソダシからもただ白毛馬を狙うのか、牡馬クラッシックを狙える白毛馬を狙うのか気になる所。
そこでシラユキヒメ一族から白毛馬が誕生した種牡馬を調べてみた。
多かったのはキングカメハメハとクロフネ。
しかしご存知の通りソダシの母ブチコの父はキングカメハメハ、ソダシ自身の父がクロフネなので除外。
その他だと、ブラックホーク、ハービンジャー、ロードカナロア、ヨハネスブルグ、ノヴェリスト、ドレフォン、ラブリーデイ、エイシンフラッシュ、ルーラーシップ。
キングカメハメハ・クロフネが金子氏がオーナーだった事を考えるとラブリーデイ辺りだろうか?
だが、サンデーサイレンス、キングマンボの血が濃くなるのが気がかり。
そうするとキングマンボ系のロードカナロア、エイシンフラッシュ、ルーラーシップも除外対象。
ブラックホークは死没、ヨハネスブルグは供用停止しているので残りはハービンジャー、ノヴェリスト、ドレフォン。
BMSクロフネとしてハービンジャーがノームコアを排出しているから次世代でクラッシックを狙うのなら可能性としては高い。
ノヴェリストは個人的に期待していたが、思っていた程結果が出せていないイメージ。
サンデーサイレンス系、キングカメハメハ系の多すぎる日本では血統の幅を広げる為に必要なピースになると思うので、これからに期待したい。
ドレフォンは供用されて間もない為まだ何とも言えないが、競走実績を見る限りは短い方に集中しそう。
しかしロードカナロアがアーモンドアイ、サートゥルナーリアを排出したように、日本の高速馬場にマッチすれば皐月賞、ダービーは狙えるかもしれない。
いずれにせよソダシがどんな種牡馬でどんな仔を産んでくれるのかこれから楽しみでならない。

 覆面ドクター・英 2021年4月4日() 18:31
桜花賞・2021(大阪杯の回顧も)
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まずは大阪杯の回顧から。
大阪杯は雨で馬場かなり悪くなっただけあり結果も難しかったですね。最終的な▲△◎だったのですが、コントレイル頭で買ってしまっていたので失敗でした。このコラムではレイパパレを「まだ目一杯の競馬をしておらず、コントレイルからすると一番嫌な相手かも」と評価し、モズベッロも「昨年の宝塚記念で12番人気3着と激走歴あり。今年も人気薄で激走あるとしたらこの馬か」、人気で沈んだグランアレグリアの評価も「藤澤和厩舎の馬優先主義は、悪条件など、嫌なことがあると割と投げ出すこともよくあり、関西遠征の負担込みで消したい」と、言ってる事は正しいと思うのですが、なんせ馬券持ってないんじゃどうしようもないですね・・。

それでは桜花賞の話へ。阪神JF上位馬がぶっつけで使ってくるのは時代の流れを感じますが、調教は順調なようで、また前哨戦も良血馬が重賞以外のところ(リステッド競走)からもやってきて、ここに来ての成長比べとなり、なかなか楽しみな一戦です。また雨の降りやすいシーズンだけに大阪杯のように人気通りとはならない可能性も十分ありそう。

<全頭診断>
1番人気想定 ソダシ:白毛時代を象徴する4連勝で阪神JFでも力強く抜け出した。大阪杯みたいに馬場が悪くなっても平気そうで、人気だろうが好走確率高いと思われる。近親のダート活躍馬がほとんどな事から、この馬も瞬発力不足とかダート向きとか言われているが、ここまで連勝しているように勝負根性あり並んで抜かせないタイプでは。

2番人気想定 サトノレイナス:新馬、サフラン賞と連勝して阪神JFではソダシの2着と好走した毎度出遅れるが末脚しっかりしている。ただ馬場悪化してキレ味を削がれるのはディープインパクト産駒だけに良くなさそうで馬場次第か。パンパンの良馬場なら

3番人気想定 アカイトリノムスメ:アパパネ(赤い鳥という意味らしい)の娘で、ようやく大物感のある仔を出したが、新馬戦を落とした後は、3連勝でクイーンCを制した。2戦目で道悪もこなしており(母父父が「雨のキングマンボ」だけに)、ソダシとの金子オーナーのワンツー十分あるのでは。

4番人気想定 メイケイエール:ミッキーアイル産駒らしいスピードと前進気勢が強すぎる馬で、チューリップ賞は掛かりどおしながら、同着でどうにか勝利した。あれを見せられると多くの人が本番では要らない、と思うだろうが、掛かり癖のある馬はレイパパレもそうだったように道悪だと、豊富な前進気勢や足元を気にして案外、力みがとれたりして、能力はあるのだからまた走ってもおかしくない。

5番人気想定 シゲルピンクルビー:半姉のシゲルピンクダイヤ(父ダイワメジャー)と比べると、新馬勝ちで臨んだ阪神JFで17着だったので、スケール落ちるのかなあと思われたが、フィリーズレビューでは8番人気ながら勝ち、モーリス産駒らしい、着実に成長してくるところを見せた。姉同様にこの時期良さそうで前走フロック視する必要なさそう。

6番人気想定 アールドヴィーヴル:10月に新馬勝ちして、年明け初戦のクイーンCでアカイトリノムスメの2着と、母母母母がバレークイーンだけあり日本を代表する名牝系にトニービン、シンボリクリスエス、ディープインパクト、キングカメハメハとトップレベルの種牡馬の名前が見られる血統構成。前走18kg体重が減ってしまったが調教順調に積めており問題ないか。

7番人気想定 エリザベスタワー:チューリップ賞はメイケイエールと同着での勝利だった。ただあれは川田騎手が内から併せに行く上手い競馬で、桜花賞ではあんな感じにはなりにくいのでは。ダンチヒ系Kingman産駒だけに、ダンチヒの〇×パターンで本番は凡走かも(ここまでもきれいに〇×〇)

8番人気想定 ファインルージュ:新馬戦を2着に落とした後は、未勝利戦とフェアリーSを連勝してきた。フェアリーSでは2馬身半の差をつけての完勝だった。しかも負かした2着馬のホウオウイクセルが次戦でフラワーCを勝っており、キズナ産駒らしく成長力あるのだろう。そう人気にならなそうで楽しみ。

9番人気想定 ソングライン:新馬戦を2着に落としたのちに未勝利戦と紅梅Sを連勝してきた。二戦とも三馬身差の完勝で、前走紅梅Sも使い分けの影響で1400Mを求めてではないと思われ、キズナ産駒らしく力つけてきている。これまた楽しみな馬。

10番人気以下想定
ククナ:既に5戦を消化しているが間隔とっており、消耗しすぎた感じは無く、早熟だった、という感じでもない。アルテミスSでソダシの2着に敗れ、年明けもシンザン記念とクイーンCでともに1番人気に推されたように(結果は4着と3着とイマイチではあったが)世代上位の評価の馬である。前走は出遅れもあり、また出遅れるかもしれないが実力はまだ見限れない。

ヨカヨカ:スクワートルスクワート産駒の九州産馬だが、前走フィリーズレビューでも2着と頑張っている。ただトップレベルとは差があると私自身は思っており、意外に人気高いので買わない予定。

ストゥーティ:ここ3戦続けて3着(自己条件の1勝クラスでも3着、3着、前走チューリップ賞でも3着)と相手にかかわらず好走そこそこするのだが本番ではさすがに難しいか。モーリス×シンハリーズ系(シンハライト等を出す名牝系)だけにまだまだ成長力あるのかもしれないが・・。

ホウオウイクセル:父がルーラーシップで母母がメジロドーベルであるようにオークス向きの印象で前走フラワーC勝ちもそう思わせる内容だった。桜花賞飛ばしてオークスに向かって欲しい気もするがスタミナ問われる流れになればそこそこやれても。

ミニーアイル:ミッキーアイル産駒で父の影響が強くでているのか勝ち星は二つとも1200Mで距離経験も1400Mと、ここでは厳しそうなスプリンター。

ストライプ:勝ち星ふたつとも1400Mで非根幹距離向きで力もちょっと足りないのでは。

エンスージアズム:フラワーCで2着だった前走、それまでの2勝も1800Mと距離も大丈夫なのだろうが、なんせ戦ってきた相手が弱かった感じが強く、ちょっとここでは厳しいか。ディープインパクト×ストームキャット牝馬という少し前に全盛だった高い配合だが馬体の成長乏しい前走410kg台。

ジネストラ:例年なら不要なアネモネS組(2着)だが今年は結構レースレベル高かった印象で、父ロードカナロアも今の少し重くなった馬場でも合うし、母ハッピーパスで半兄コディーノという血統スケールもあり、激走あっておかしくない存在。

オパールムーン:昨年夏の新馬戦を札幌で勝って以降は勝てず、前走フィリーズレビューでも1番人気9着とここに来ての成長力疑問で不要。

スパークル:5戦目で2勝目を上げたが、中内田厩舎らしく馬体は増えてこないし、あまり上昇無いタイプか。

ゴールドチャリス:昨年12月の中京2歳Sで7番人気1着と激走したが、前走フィリーズレビューでは12番人気12着と続かず、実力不足か。

ヴァーチャリティ:昨年9月に3戦目でようやく未勝利勝ちをおさめるも以降2戦は重賞で10着13着と壁を感じる内容。ダートの自己条件使った方がよさそう。

エイシンヒテン:昨秋に未勝利、1勝クラスと連勝したが、阪神JFでは11着、クーンCで4着と頑張ったがフィリーズレビューで11着と冴えず。逃げてどこまでという馬なので、小回りコースで逃げられるメンツでの好走期待の馬では。

エトワールマタン:3戦目で未勝利勝ちをして臨んだ前走フラワーCで6着とそこそこ頑張ったが、ルーラーシップ産駒でもあり、良くなるのはまだ先では。

ブルーバード:昨年7月の福島で新馬勝ち、8月の新潟でオープンのダリア賞勝ちと連勝したが以降さっぱりで典型的な早熟タイプで不要。

<まとめ>
有力:ソダシ、アカイトリノムスメ、サトノレイナス

ヒモ穴で:アールドヴィーヴル、ファインルージュ、ソングライン、ククナ

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 ビター ティー 2021年3月26日(金) 21:01
日経賞の位置付けは?! 天皇賞(春)の戴冠を狙うG2なのです!
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 1着馬に天皇賞(春)の優先出走権が与えられる伝統のG2「日経賞」。このレースに出走馬を送り出す陣営の思惑の共通点は、単に「天皇賞(春)」に出走させることにとどまらず『G1タイトルホルダー』の称号を射止めることです。しかし、G1の栄冠を手に入れるチャンスをつかむため、まず「日経賞」で勝つ可能性があるのはどんな馬たちなのか…天皇賞との関連も含めて考えてみたいと思います。


 「日経新春杯」の日記で

『(日経新春杯の出走馬の中で連対した)2頭が天皇賞(春)に目標を定めるとしたら、(直行するのでなければ)叩き台となる(次走)レースは日経賞G2が有力で、過去10年で最多の9頭が(このレースに)出走し、成績は2 -1- 2-4となかなか優秀な成績を収めています。これは日経新春杯1~3着までの馬たちの成績ですが、1着だった馬に限れば 2-1-0-0 と更に優秀で、覚えておくと日経賞の予想をするときに参考になるのではないかと思います。』

と、書いたのですが、今年は残念ながら「日経新春杯」からの出走はなかったので、このデータは来年以降に役立てていただければ有難く存じます。

 とは言いながら、「日経賞」が同じ格付けのG2の中でどんな位置付けになるのかを探るために「日経新春杯」及び「AJCC」と比較してみます。

【同じシーズンにおけるG1での成績 過去10年】
① 日経新春杯からG1への参戦 22頭 (1-1-1-19)

   天皇賞(春)1着 ヒルノダムール   2011年
   天皇賞(春)2着 グローリーヴェイス 2019年
   天皇賞(春)3着 シュヴァルグラン  2017年

② AJCCからG1への参戦 15頭  (2-2-0-11)
   天皇賞(春)1着 フィエールマン   2019年
   QE2世C1着 ルーラーシップ   2012年
   宝塚記念 2着 ルーラーシップ   2012年
   宝塚記念 2着 ダノンバラード   2013年

③ 日経賞からG1への参戦   32頭 ( 3 – 3 – 2 - 24)

   天皇賞(春)1着 フェノーメノ    2013年
   天皇賞(春)2着 スティッフェリオ  2020年
   天皇賞(春)2着 ウインバリアシオン 2014年
   天皇賞(春)2着 ウインバリアシオン 2014年
   天皇賞(春)3着 ミッキースワロー  2012年
   天皇賞(春)3着 ホッコーブレーヴ  2014年 
   宝塚記念 1着 マリアライト    2016年 
   QE2世C1着 ルーラーシップ   2012年 

3つのG2レースの出走実数に対する上位入賞率は下記の通りになります。

勝率  連対率 複勝率 
日経新春杯 4.5%  9.1%  13.6%
AJCC  13.3% 26.7%  26.7%
日経賞   9.4% 18.8%  33.3%

 同じG2といっても、明らかに『日経新春杯』は他の2レースに比べて格下感があります。

『AJCC』と『日経賞』では、どちらが上なのか(下なのか)微妙な関係ですが、詳細な検討は『天皇賞(春)』
で行うことにして、今年の『日経賞』に登録している馬の中に『AJCC』を経由してくる馬が3頭もいますので、どのように評価すればいいか、過去10年の連対馬20頭から分析してみましょう。


【過去10年間の連対馬の臨戦過程と日経賞の成績及び次走レース】

開催年  馬 名      前走      結果   次走(目標)
2020年 ミッキースワロー AJCC   4着 → 1着 →天皇賞(春)3着
     G2①②⑬② G1⑥⑤⑤⑪ 出走時の重賞経験(G2以上)
2020年 モズベッロ    日経新春杯1着 → 2着 →天皇賞(春)7着
     G2⑨⑰①  G1なし
    ※ガンコ 14着(最下位)→引退
2019年 メイショウテッコン日経新春杯9着 → 1着 →天皇賞(春)11着
     G2③    G1⑭   
2019年 エタリオウ     菊花賞  2着 → 2着 →天皇賞(春)4着
     G2②②   G1④②

2018年 ガンコ     1600万下松籟S1着→ 1着 →天皇賞(春)14着
     G2③    G1なし
2018年 チェスナットコート1600万下早春S1着→ 2着 →天皇賞(春)5着
     G2なし   G1なし
    ※1番人気キセキ 9着、2番人気トーセンバジル 5着

2017年 シャケトラ    日経新春杯2着 → 1着 →天皇賞(春)9着
     G2②    G1なし
2017年 ミライヘノツバサ   AJCC 3着 → 2着 →オールカマー10着
     G2③    G1⑬⑫
    ※1番人気ゴールドアクター 5着、2番人気レインボーライン 4着

2016年 ゴールドアクター 有馬記念 1着 → 1着 →天皇賞(春)12着
     G2④①   G1③①
2016年 サウンズオブアース有馬記念 2着 → 2着 →天皇賞(春)15着
     G2②②④② G1⑪②⑨⑤②
    ※6番人気ホッコーブレーヴ 7着
2015年 アドマイヤデウス 日経新春杯1着 → 1着 →天皇賞(春)15着
     G2①    G1⑨⑦
2015年 ウインバリアシオン有馬記念12着→2着→天皇賞(春)12着
     G2⑦①②⑥②③①⑮ G1②②⑤③④②②⑦⑫
※2番人気フェノーメノ 8着  6番人気ホッコーブレーヴ 3着

2014年 ウインバリアシオン有馬記念2着→1着→天皇賞(春)2着
     G2⑦①②⑥②③① G1②②⑤③④②
2014年 ホッコーブレーヴ ジャパンC12着→ 2着 →天皇賞(春)3着
     G2⑤    G1⑫
    ※1番人気サウンズオブアース 4着、2番人気フェノーメノ 5着

2013年 フェノーメノ   ジャパンC5着 → 1着 →天皇賞(春)1着
     G2⑥①①  G1②②⑤
2013年 カポーティスター 京都記念 6着 → 2着 →天皇賞(春)15着
     G2⑨⑨①⑥ G1なし
※8番人気⑭(最下位)ネコパンチ

2012年 ネコパンチ  ダイヤモンドC15着 → 1着 →宝塚記念16着
     G2⑥⑩⑭  G1なし
2012年 ウインバリアシオン 京都記念6着 → 2着→天皇賞(春)3着
     G2⑦①②⑥ G1②②⑤
    1番人気ルーラーシップ 3着

2011年 トゥザグローリー  京都記念1着 → 1着 →天皇賞(春)13着
     G2②①   G1⑦⑦③
2011年 ペルーサ      有馬記念4着 → 2着 →天皇賞(春)8着
     G2①⑤   G1⑥②⑤④

 以上10年間の全連対馬のデータを列挙してみましたが、さらに整理してみます。

      G2優勝経験 G1連対経験 G1優勝経験 G1・2優勝複数経験
日経賞1着    3頭    2頭     0頭     1頭
日経賞2着    2頭    5頭     0頭     0頭

 出走時までにG2以上のレースで優勝またはG1で連対の実績(能力)のある馬でなければ「日経賞」での連対は難しいと思われますが、35%(7頭)がこの条件に該当しません。意外に思われますが、その内5頭はG2で2・3着の経験がありますので、G2で3着以上の実績がなければ連対する可能性はかなり低いと思います。

 出走時までにG2で1着の実績がなく日経賞で2着になった2頭(10%)の内、ホッコーブレーヴは次走の天皇賞(春)でも3着となり、翌年の「日経賞」でも3着とリピーターとして成果をあげ、2014年の「日経賞」2着をきっかけに成長し、能力が高まったとみられますので、このデータに対する裏付けは、まず間違いないと考えてもいいでしょう。

 唯一、G2で実績がなくて2着となったチェスナットコートは、次走の天皇賞(春)で5着になりましたが、この年(2018年)の1着馬、2着馬の前走は共に1600万下1着からという異例の出走過程でのワンツーフィニッシュという結果になりました。

 このような大波乱がなぜ起こったのか、少々考察を加えると、この年の1番人気はキセキ。2番人気はトーセンバジルで、どちらも海外G1からの帰国初戦ということもあり、本命サイドが本調子でなかったこともその要因と思われます。

 2018年を除き、毎年、連対した2頭の前走は全て重賞。しかも9年間の18頭中17頭がG1かG2で、例外はG3ダイヤモンドC15着ブービーから1着となったネコパンチのみです。

このレースのビデオ映像が残っていないのでレースの記録から推測するしかありませんが、ネコパンチが逃げ切ったこのレースの2着が2番人気のウインバリアシオンで、3着が1番人気のルーラーシップのレース展開は次の通りだったのではないかと思います。

最後方(14番手)にいたウインバリアシオンが最速の末脚(35.7)で追い上げたものの、0.6秒差(3馬身1/2)の2着。中団8番手から追い上げたルーラーシップが2番目の末脚(36.2)でネコパンチを捕まえに行ったのでしょうが、ゴール手前でウインバリアシオンにかわされクビ差の3着・・・と、人気薄の(12番人気)ネコパンチに完敗。

その原因は、武豊(ウインバリアシオン)と福永祐一(ルーラーシップ)が牽制し合って仕掛けどころが遅れたこと。最後はいっぱいになって脚があがると油断して、互いにマークする相手はただ1頭だけ勝てるレースという思いが強く、その結果大逃げのネコパンチに楽々と(上り3ハロン37.8)逃げ切りを許したのでしょう。

ウインバリアシオンとネコパンチの上りの末脚の差が2.1秒で、着差が0.6秒ということは、残り600mで約15馬身もあったことになるので、馬の能力差を考えると騎手の判断ミスによる仕掛けの遅れと考える以外に理由を見つけられません。

極稀にですが、大荒れになることもあるのが「日経賞」であると頭の片隅に置いておくこともあっていいのかもしれません。

しかし、ネコパンチの勝利は、逃げ馬特有のフロック勝ちとみるのが常識的な考え方だと思います。その裏付けとして翌年(2013年)も日経賞に出走して最下位の14着に惨敗していますし、それまでの1年間、3戦して全て2桁着順に敗れています。また、その後5戦も2桁着順のままネコパンチは引退しています。

ネコパンチは極端な例かもしれませんが、「日経賞」でもリピーターのほとんどが前年より成績が下がっています。

【日経賞におけるリピーター(複勝圏内)の成績】
 ネコパンチ     2012年1着→2013年14着 ⑭ 年明け2戦
 フェノーメノ    2013年1着→2014年5着→2015年8着 直行
 ホッコーブレーヴ  2014年2着→2015年3着→2016年7着 直行
 アドマイヤデウス  2015年1着→2017年3着 直行
 ゴールドアクター  2016年1着→2017年5着 直行
 チェスナットコート 2018年2着→2019年9着 直行
 ガンコ       2018年1着→2019年14着 年明け1戦
 エタリオウ     2019年2着→2020年6着 直行

 サクラアンプルール2018年3着→2019年3着 年明け1戦
 ウインバリアシオン 2012年2着→2013年1着→2014年2着 年明け1戦

 リピーター10頭の中で8頭の成績が下がり、1頭がイーブン(3着→3着)、成績を上げたのはウインバリアシオン(2着→1着)1頭だけで特異な例と言っていいでしょう。

 翌年も複勝圏内に入って力を示した馬は4頭いて、3頭が2度目の出走までにG2ウイナーになっていました。ホッコーブレーヴだけがG2以上の重賞勝ちはありませんが、それでもG2で2着とG1で3着になっていますので、ほぼ同レベルの実力があり、着順は下がりましたが複勝圏内に止まることができたと思います。

 昨年の2着からリピーターとして今年も参戦する「モズベッロ」は、G2ウイナーで宝塚記念G1でも3着と力を示していますが、ウインバリアシオンほどの実績を持っていないことが懸念材料です。

 ※「モズベッロ」は回避しましたが、予想する視点の一つとして必要と考えています。
   そのため、「モズベッロ」に関連する内容も削除せずに載せています。

「モズベッロ」が出走した直近のG1=有馬記念での大敗(15着)は、ウインバリアシオン(12着)とそれほど変わらないようにも思いますが、ウインバリアシオンは有馬記念から日経賞に直行で1着と2着になっていますし、最初に日経賞2着になった時も、年末のG1を2戦(菊花賞2着・ジャパンカップ5着)して、年明け1戦で臨んだものであることを押さえておく必要があります。

 一方、モズベッロは有馬記念大敗後、年明け2戦しての参戦になることも不安に感じます。日経賞で結果を出しているのは、年末のG1から直行でここに参戦しているか、年明け1戦の臨戦過程での出走がほとんどですから。

 「モズベッロ」は年明けにAJCCと京都記念の2レースを使っています。日経賞のリピーターで『AJCC』を経由したのは2頭だけです。年明けにAJCC(5着)だけを使ったサクラアンプルールは日経賞で3着になっているのですが、年明け2戦のネコパンチ(AJCC11着)は最下位に大敗していることも不安視する理由です。

【年明け1戦した馬の日経賞での成績】
年明け1戦(AJCCから)
  4着から→1着
1着から→3着
5着から→3着
8着から→3着

年明け1戦(他の重賞から)
1着から→1着 2頭
9着から→1着
1着から→2着
3着から→3着
4着から→3着

 なお、年明け2戦した馬が日経賞で連対したのは3頭。いずれも2連勝か少なくとも1勝をあげています。モズベッロはこの条件もクリアできていないので本命視は難しいと考えます。


 もう一つ知っておきたいことがあります。それは『日経賞』が年明けのG2の中で最長の2500mであること。最終目標(次走)が天皇賞(春)3200mであり、距離適性と高い能力を兼ね備えているか否かに関するデータです。

 その判断の根拠にする指標は、3歳時の重賞2レースの経験と成績にあると思います。3歳G2では『青葉賞』。3歳G1では当然ながら『菊花賞』に出走し、一定以上の実績があることが、近走の成績で人気が落ちていたとしても『日経賞』で激走・善戦することが時々あるようです。


【3歳時の重賞2レースの日経賞における成績】
青葉賞G2 2400m
日経賞1着   2- 1- 0- 1
 ウインバリアシオン フェノーメノ
日経賞2着   3- 1- 0- 1
 ウインバリアシオン2回 ペルーサ カポティスター(9着から)
日経賞3着   0- 0- 1- 0 
 ラストインパクト
日経賞4~6着  1- 0- 2- 1
 フェノーメノ
日経賞7~9着  1- 0- 0- 0 
 フェノーメノ
日経賞10~18着 0- 0- 0- 3
青葉賞合計  7- 2- 3- 6

 青葉賞1着馬が過去10年間で7頭出走し、5頭が連対しています。同じく2着馬が2頭連対し、4着以下の馬でも2頭が連対しています。

 青葉賞に出走の経験があって日経賞に出走した18頭の中で考えると
  勝 率 38.9%
  連体率 50.0%
  複勝率 66.7%

 と、青葉賞に出走経験のある馬の上位入賞率がかなり高く、無視することができません。



菊花賞G1 3000m
日経賞1着  0- 1- 1- 2
 ウインバリアシオン1 ミッキースワロー⑥ メイショウテッコン ゴールドアクター④
日経賞2着  0- 2- 2- 1
 ウインバリアシオン2 サウンズオブアース
日経賞3着  0- 2- 0- 1 
 エタリオウ ラストインパクト ローズキングダム
日経賞4~6着 0- 0- 0- 3
日経賞7~9着 0- 0- 0- 2
日経賞10~18着1- 0- 2- 5 
 ビッグウィーク10着(最下位)
菊花賞合計  1- 5- 3-14

 菊花賞については2着馬が過去10年間で5頭出走し、4頭が連対しています。次いで3着馬も5頭出走し3頭が連対し、4着以下の馬も3頭が連対しています。

 菊花賞に出走の経験があって、日経賞に出走した23頭の中で
  勝 率 00.0%
  連体率 21.7%
  複勝率 39.1%

 という結果で、青葉賞とは対照的に『日経賞の勝馬』が1頭も菊花賞経験馬から出ていないだけでなく、菊花賞1着馬の参戦がわずか1頭で複勝圏外に敗れている事実を認めつつ、改めて『G2日経賞』と菊花賞の出走経験馬との関係について考えなければなりません。

 そもそも、菊花賞優勝馬は超一流馬が多く、年末のG1から年明けのG2を叩き台として使う必要がなく、菊花賞馬は春のG1レースに直行するのが通例で、それが実力馬の証明であると言っても過言ではありません。だから、菊花賞からは2着以下の参戦が中心になっているのだろうと推察しています。

 菊花賞1着から参戦したのは2011年のビッグウイーク。年明けの京都記念3着を挟んで参戦し、10着(最下位)に惨敗しています。その後障害未勝利で1着になるまで9連敗。それ以降も4戦未勝利で引退しています。

ビッグウイークの菊花賞勝ちがフロック視されるのですが、菊花賞馬と『日経賞』は相性が悪いとされるデータになっているのは、このような事情があるのです。

 今年の『日経賞』には2頭目の菊花賞馬と菊花賞2着馬が出走しますので、菊花賞と『日経賞』に関係するデータをどのように考えるかで悩むことになるでしょう。


 さて、今年の出走馬の中にこれまで述べてきた条件に当てはまる馬が何頭いるのでしょう。今年の出走馬と前走を示してみます。

 馬名と前走のレース結果の下の行には、G2・G1の出走経験・成績を表記しています。
 例:G2⑤②   G1なし → G2で5着と2着、G1は出走経験なし
 
馬 名       前走・レース結果
1 ヒュミドール     ダイヤモンドS5着
     G2⑤         G1なし  
2 ワールドプレミア  有馬記念5着
     G2③         G1①③⑥⑤  
3 アールスター    小倉大賞典4着
     G2⑧         G1なし      
4 ウインマリリン   AJCC6着
     G2①         G1②⑮④
5 ナイママ      AJCC8着
     G2⑧④⑨⑧      G1⑩⑬⑭ 
6 ウインキートス    3勝クラス湾岸S1着
     G2なし        G1なし    
7 カレンブーケドール 有馬記念5着
     G2②②        G1②②②④
8 オセアグレイト   有馬記念9着
     G2⑭⑥⑪①      G1⑨ 
9 ムイトオブリガード 東海S13着
     G2⑧②⑥⑦⑤①④⑬  G1⑧⑧ 
10 ジャコマル      ダイヤモンドS7着
     G2⑦         G1なし        
11 シークレットラン   中山金杯7着
     G2⑧⑬        G1       
12 ダンビュライト   京都記念3着
     G2③④①③⑥①②⑦③ G1⑬③⑥⑤⑥⑦⑤⑨⑭⑨
13 ラストドラフト     AJCC3着
     G2⑦③⑤②③     G1⑦
14 ゴーフォーザサミット中山記念4着
     G2⑦①⑦⑧⑤④⑩⑥④ G1⑦⑪
15 サトノルークス   京都記念7着
     G2②⑬⑦       G1⑭⑰②  

【回避または除外された最終登録馬】

ステイフーリッシュ 京都記念G22着
     G2①⑤②⑨②③③③⑤④② G1③⑩⑪⑬⑨ 
ノーブルマーズ   中山記念12着
     G2⑦⑤⑧②⑨④⑨④⑧⑫⑬⑫G1③⑬⑥
ハッピーグリン   京都記念11着
     G2⑧⑧④⑧⑨⑪    G1⑦⑬
モズベッロ     京都記念8着
     G2⑨⑰①②⑤⑧    G1⑦③⑮


 以上、出走する15頭の中でG2勝ち・G1連対以上の経験を持っているのは次の10頭に絞られます。

2 ワールドプレミア  有馬記念5着
     G2③         G1①③⑥⑤  
4 ウインマリリン   AJCC6着
     G2①         G1②⑮④
6 ウインキートス   3勝クラス湾岸S1着
     G2なし        G1なし    
7 カレンブーケドール 有馬記念5着
     G2②②        G1②②②④
8 オセアグレイト   有馬記念9着
     G2⑭⑥⑪①      G1⑨ 
9 ムイトオブリガード 東海S13着
     G2⑧②⑥⑦⑤①④⑬  G1⑧⑧ 
11 シークレットラン  中山金杯7着
     G2⑧⑬        G1なし       
12 ダンビュライト   京都記念3着
     G2③④①③⑥①②⑦③ G1⑬③⑥⑤⑥⑦⑤⑨⑭⑨
14 ゴーフォーザサミット中山記念4着
     G2⑦①⑦⑧⑤④⑩⑥④ G1⑦⑪
15 サトノルークス   京都記念7着
     G2②⑬⑦       G1⑭⑰② 


 この10頭を①G1からの直行組、②年明け1戦からの出走組、③年明け2戦からの出走組に分類します。

① G1からの直行組
2 ワールドプレミア  有馬記念5着
     G2③         G1①③⑥⑤  
7 カレンブーケドール 有馬記念5着
     G2②②        G1②②②④
8 オセアグレイト   有馬記念9着
     G2⑭⑥⑪①      G1⑨

② 年明け1戦からの出走組
4 ウインマリリン   AJCC6着
     G2①         G1②⑮④
9 ムイトオブリガード 東海S13着
     G2⑧②⑥⑦⑤①④⑬  G1⑧⑧
11 シークレットラン  中山金杯7着
     G2⑧⑬        G1なし 
12 ダンビュライト   京都記念3着
     G2③④①③⑥①②⑦③ G1⑬③⑥⑤⑥⑦⑤⑨⑭⑨
15 サトノルークス   京都記念7着
     G2②⑬⑦       G1⑭⑰②

③ 年明け2戦からの出走組
6 ウインキートス   3勝クラス湾岸S1着
     G2なし        G1なし  
14 ゴーフォーザサミット中山記念4着
     G2⑦①⑦⑧⑤④⑩⑥④ G1⑦⑪


『日経賞』というG2の位置付けを考慮して、「①G1からの直行組」→「②年明け1戦からの出走組」の順に本命サイドを考え、連下には「③年明け2戦からの出走組」を加え、大穴として1~2頭加えて予想をしたいと思います。

◎2ワールドプレミア  有馬記念5着  菊花賞1着でビッグウイークの汚名挽回
〇15サトノルークス   京都記念7着  菊花賞2着
▲7カレンブーケドール 有馬記念5着  力を認めるが、マリアライトの成績を上回るとは?
△14ゴーフォーザサミット中山記念4着  青葉賞1着で2つ目の重賞タイトルを狙いたい
△13ラストドラフト   AJCC3着  G3のタイトル1勝では終われない。G2
△12ダンビュライト   京都記念3着  菊花賞5着でG2タイトルも2つの実力馬
×8オセアグレイト   有馬記念9着  G1からの直行は1発狙いか?
×4ウインマリリン   AJCC6着  年明け1戦の臨戦過程に期待したいが、牝馬の実績?
注ウインキートス    3勝クラス湾岸S1着 年明け2戦で1勝なら…2,018年の再現なるか?

 今年の出走馬の中で、天皇賞(春)に出走した経験があるのはダンビュライトだけです。天皇賞(春)のタイトルを本気で狙っての出走なのか否かも含めて印を打ってみました。


これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。

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コメント一覧
2:
  try   フォロワー:7人 2011年3月27日() 11:06:01
マイルチャンピオンシップで買う
1:
  hironish   フォロワー:3人 2010年1月7日(木) 23:33:40
サークル参照http://umanity.jp/circle/topic_detail.php?kbn=0&id=1aa6f7db49&topicid=e110003051

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