ネアセリーニ(競走馬)

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写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2020年2月19日生
調教師高野友和(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 3戦[1-1-0-1]
総賞金960万円
収得賞金400万円
英字表記Nea Selini
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
スウィートリーズン
血統 ][ 産駒 ]
Street Sense
Livermore Leslie
兄弟 ディアスティマシンバーシア
市場価格
前走 2022/09/24 野路菊ステークス OP
次走予定

ネアセリーニの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/09/24 中京 9 野路菊S OP 芝2000 7778.235** 牡2 54.0 松山弘平高野友和B 510
(0)
2.02.0 1.835.0⑥⑥⑤⑤ファントムシーフ
22/08/21 小倉 2 2歳未勝利 芝2000 5441.911** 牡2 54.0 松山弘平高野友和 510
(+2)
2.01.5 -0.436.9サンライズサラー
22/07/17 小倉 5 2歳新馬 芝2000 10444.422** 牡2 54.0 松山弘平高野友和 508
(--)
2.01.8 0.435.1⑦⑦⑦④エレガントルビー

ネアセリーニの関連ニュース

皆さん、こんにちは。ウマニティ編集部です。本日は【回収率予報ニュース!2022/9/24(土)版】をお届けします。

登場してもらうのは、本年プロ予想家デビューし活躍中の回収率予報官プロ。その名の通り、回収率を予測(予報)するという予想スタイルの中枢を担う「予測回収率」にまつわる「危険馬」「穴馬」の紹介を当欄では行っていただきます。


≪2022/9/24(土) 買ってはいけない 豊明S、ながつきSほか≫

「買ってはいけない」とは・・・予測回収率が低く、文字通り馬券購入の際には避けることをおすすめする馬。
なお、予測回収率が高い馬は「プロ予想MAX」提供予想の「一言コメント」および「コメント」欄に記載しています。

メインレースの予測回収率が低い馬です。
馬券購入の際には避けることをおすすめします。

■中京11R 芝1200m 3歳上3勝クラス 15:35 豊明ステークス
 ⑥ 60% 33.2倍(12) オースミカテドラル
 ⑦ 50% 7.5倍(4) クリノマジン
 ⑪ 60% 21.5倍(7) タツリュウオー
 ⑬ 60% 6.8倍(2) モンファボリ
 ⑮ 50% 87.1倍(17) キングキャヴィア

■中山11R ダート1200m 3歳上オープン 15:45 ながつきステークス
 ③ 50% 26.7倍(11) スナークスター
 ⑥ 50% 69.4倍(15) メイショウギガース

・買ってはいけない 各レースの人気馬

各レースの出走馬で、単勝オッズ6.0以下かつ予測回収率60%以下の一覧です。

中京 02R ⑨ 60% 3.2倍(1) ジャスティンカプリ
中京 06R ⑥ 60% 4.0倍(2) グランメテオール
中京 09R ⑦ 60% 6.0倍(3) ネアセリーニ

※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成の前日夜時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf


≪2022/9/24(土) 単勝万馬券を狙え≫

「単勝万馬券を狙え」では、予測回収率90%以上の中で最もオッズの高い馬をご紹介いたします。単勝以外の券種でも、この馬を絡めるとオトクですよ。

中京 07R ② 90% 189.5倍(16) サトノルフィアン

※左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf

【初ブリンカー装着馬 9/24(土)版】中京1Rゴッドスピードレオは馬場状態次第で面白味あり 2022年9月23日(金) 17:00


当欄では、9/24(土)の出走馬たちの中から初めてブリンカーを装着する馬をピックアップしています。ガラリ一変の要素をはらんだ穴馬が隠れているかも? ぜひ馬券検討にお役立てください。



【9月24日(土)中山】
4R 3歳以上1勝クラス 芝1200m
ノックトゥワイス

7R 3歳以上1勝クラス ダ1800m
サクセスミノル

初ダートの記事でも述べたが、7Rはメンツがかなり手薄。その中で⑥サクセスミノルは妙味ある存在と言える。中山ダート千八は初勝利を挙げた舞台であり、3歳馬ながら時計面もメンバー中上位。近走あまりゲートを出なくなっている傾向があるのは不安だが、内田博幸騎手の初起用とブリンカー効果で強気に競馬を進められるようならば面白味が出てくる。後は流れにしっかりと乗れれば。


【9月24日(土)中京】
1R 2歳未勝利 ダ1800m
ゴッドスピードレオ

3R 2歳未勝利 芝2000m
レッドヴァジュラ

7R 3歳以上1勝クラス 芝1600m
ユヌエトワール

9R 野路菊ステークス 芝2000m
ネアセリーニ

個人的にかなり面白い存在だと思っているのが、1Rに出走する②ゴッドスピードレオである。交流G1ウイナーであるファッショニスタの甥にあたる血筋であり、母の父からしても重のダートは向きそう。よって雨模様の中京ならば期待が持てるはず。力関係は量りづらいし、前走の時計はかろうじて及第点といったレベル。だが中京のダートコースが向かないとも思えず、レース慣れを見込めば前進も。それに加えてブリンカー初装着が良い方向に出るようならば上位進出があっても良いだろう。

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【2歳次走報】バルサムノートは芙蓉Sへ向かう2022年9月3日() 04:53

★8月14日の小倉新馬戦(芝1800メートル)を勝ったバルサムノート(栗・高野、牡)は芙蓉S(10月1日、中山、OP、芝2000メートル)に向かう。8月21日の小倉未勝利戦(芝2000メートル)を快勝した僚馬ネアセリーニ(牡)は野路菊S(24日、中京、OP、芝2000メートル)を視野。

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【2歳新馬・小倉5R】エレガントルビーが好位から抜け出し勝利 2022年7月17日() 12:33

7月17日の小倉5R(2歳新馬、芝2000メートル、10頭立て)は、幸英明騎手の3番人気エレガントルビー(牝、栗東・森田直行厩舎)が好位追走から最後の直線で力強く抜け出し、デビュー戦Vを果たした。タイムは2分1秒4(良)。

後方から追い上げたネアセリーニ(2番人気)が2馬身半差の2着に押し上げ、先手を奪ったセレッソデアモール(4番人気)がさらにクビ差の3着に粘り込んだ。なお、1番人気に支持されたマテンロウプラウドは2番手追走から先頭に立つシーンがあったものの、勝負どころの3、4コーナーからズルズルと後退し、最下位の10着に敗れている。

幸英明騎手「調教に1回乗せてもらいましたが、すごく素直で乗りやすいですね。まだ緩さがありますし、伸びしろもだいぶありそうです。これから楽しみです」

森田直行調教師「勝ててホッとした。イレ込むことがなくて性格がいいし、レースも上手だった。後肢もまだ緩い中でこれだけ走れるし、もっと良くなってくると思う」

エレガントルビーは、父ドゥラメンテ、母ハーランズルビー、母の父Harlan's Holidayという血統。半兄に20年日経新春杯を制し21年大阪杯で2着しているモズベッロなどがいる。

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ネアセリーニの関連コラム

閲覧 5,280ビュー コメント 0 ナイス 6

 先週をもって4回中山・5回中京が終了し、今週末からは4回東京・4回阪神が開幕します。6月からスタートしたJRAの2歳戦も折り返し地点を過ぎ、今後は12月11日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月18日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)などを見据えた馬たちによる熱戦が繰り広げられるはず。今週末10月8日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)をはじめとする重賞競走はもちろん、オープン特別や1勝クラスのレースからも目が離せません。

 現行のシーズン「ウマニティPOG 2022」も“序盤戦”と呼べる時期を過ぎ、獲得賞金ランキングの変動が徐々に大きくなってきました。入札は今週が19回目で、最終的なラインナップが固まったプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札自体はシーズン最終週まで続くものの、スペシャル以外の各ワールドにおける仮想オーナー募集枠の開放は、今週10月3日、来月11月7日、そしてラストの12月5日を残すのみ。実績馬の追加指名を検討しているプレイヤーにとっては、このあたりの入札が勝負どころです。
 今回は、まだ所有枠が残っている皆さんに向けた参考資料とすべく、2歳戦が開幕する直前の時点における注目POG馬ランキング(2022/06/03 01:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみたいと思います。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は20頭でした。この100頭はいわゆる「POG本」などでも大きく取り上げられていたわけで、現時点における勝ち馬率がたった2割というのは、皆さんが抱いているイメージよりも相当に低いのではないでしょうか。現2歳世代からキングカメハメハディープインパクトの直仔が激減し、指名馬選びの難度が一気に上がった分、期待に応えることのできない評判馬が増えてしまったのかもしれません。

●1位 フェイト(サンタフェチーフの2020) 1戦1勝
●5位 エゾダイモン(メジロツボネの2020) 2戦1勝
●6位 リバティアイランド(ヤンキーローズの2020) 1戦1勝
●8位 ダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020) 2戦1勝
●12位 ダノンザタイガー(シーズアタイガーの2020) 2戦1勝
●13位 ラヴェル(サンブルエミューズの2020) 1戦1勝
●16位 ノッキングポイントチェッキーノの2020) 1戦1勝
●17位 ブラストウェーブ(ツルマルワンピースの2020) 2戦1勝
●24位 チャンスザローゼス(ヴィンテージローズの2020) 2戦1勝
●25位 ダノンタッチダウン(エピックラヴの2020) 1戦1勝
●28位 オープンファイア(ゴーマギーゴーの2020) 1戦1勝
●45位 ウンブライル(ラルケットの2020) 1戦1勝
●52位 ネアセリーニ(スウィートリーズンの2020) 3戦1勝
●56位 トゥーテイルズウリウリの2020) 2戦1勝
●60位 バロッサヴァレー(ピラミマの2020) 1戦1勝
●67位 メイクザビート(カジノブギの2020) 4戦1勝
●70位 ビップクロエ(カリズマティックゴールドの2020) 3戦1勝
●76位 ビューティーワン(ディヴィナプレシオーサの2020) 3戦1勝
●90位 キングズレインタッチングスピーチの2020) 2戦1勝
●95位 コナコースト(コナブリュワーズの2020) 1戦1勝

 本賞金額はダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020)の1480万円が最高。新馬を完勝した後、9月3日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)で3着に食い込んでいます。現時点でJRAの重賞に出走した経験があるのは、この馬とブラストウェーブ(ツルマルワンピースの2020)のみ。そのブラストウェーブが本賞金額3位(1010万円)で、デビュー4戦目の未勝利を勝ち上がったメイクザビート(カジノブギの2020)が本賞金額2位(1140万円)にランクインしていましたから、上位人気勢の“出遅れ”はなかなか深刻な状況です。
 ただ、秋以降の大舞台を目指して休養中の馬もいますし、このうち何頭かは年末や来春の大舞台に駒を進めてくるはず。将来性のある手駒を手頃な価格で獲得できる可能性もありますから、各馬の動向や入札の状況は引き続きチェックしておきましょう。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は32頭。新馬で期待を裏切ってしまった評判馬は、入札における人気が急落するかもしれませんね。2021年のホープフルステークスを制したキラーアビリティ、2021年のオークスで2着となったアカイトリノムスメなど、デビュー戦で大敗を喫した馬がクラシック戦線に乗ってきた例も決して少なくないので、これらの馬もいま一度指名を検討しておくに越したことはないと思います。

●2位 アスパルディーコアパパネの2020) 1戦0勝
●9位 ヤングローゼス(ローザフェリーチェの2020) 2戦0勝
●14位 ディオファントス(ディオジェーヌの2020) 2戦0勝
●15位 レッドマグナス(シックスイスの2020) 2戦0勝
●18位 シュバルツガイスト(フリーティングスピリットの2020) 2戦0勝
●20位 エルダーサイン(コンドコマンドの2020) 2戦0勝
●21位 インタクト(ロードクロサイトの2020) 1戦0勝
●22位 ユハンヌス(Midsummer Fairの2020) 1戦0勝
●30位 ガルヴァナイズ(カヴェルナの2020) 3戦0勝
●36位 メリオルヴィータ(メリオーラの2020) 2戦0勝
●37位 ピヌスアモリス(フォエヴァーダーリングの2020) 2戦0勝
●38位 アヘッド(Blanc Bonheurの2020) 1戦0勝
●39位 シャザーンクイーンズリングの2020) 1戦0勝
●41位 セレスティアリティ(アドマイヤテンバの2020) 2戦0勝
●42位 ドウフォルス(スカイダイヤモンズの2020) 1戦0勝
●43位 コンエネルジア(レディイヴァンカの2020) 2戦0勝
●44位 スワッグチェーンメジャーエンブレムの2020) 1戦0勝
●48位 シリンガバルガリス(ライラックスアンドレースの2020) 2戦0勝
●51位 ボーマルシェ(ラフォルジュルネの2020) 1戦0勝 ※抹消
●55位 スティルディマーレ(コケレールの2020) 2戦0勝
●57位 マテンロウカノン(ウォークロニクルの2020) 2戦0勝
●63位 マニバドラ(Trini Brewnetteの2020) 3戦0勝
●65位 リアリーホット(ホットチャチャの2020) 2戦0勝
●66位 サスツルギ(スノーパインの2020) 1戦0勝
●75位 ルクスグローリア(ヒカルアモーレの2020) 1戦0勝
●77位 ヴァレンティヌス(サザンスピードの2020) 1戦0勝
●80位 アンタッチャブル(ガラアフェアーの2020) 1戦0勝
●86位 エコロジョイアー(パシオンルージュの2020) 1戦0勝
●91位 ミラクルキャッツ(ランニングボブキャッツの2020) 2戦0勝
●92位 アップトゥミームードインディゴの2020) 2戦0勝
●93位 スカイラー(トレジャリングの2020) 1戦0勝
●94位 マローディープ(モルジアナの2020) 2戦0勝

 残る48頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の15頭は10月4日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、ひと通りチェックしておいた方が良さそうです。

●4位 デューデットデニムアンドルビーの2020) 0戦0勝
●10位 グランヴィノス(ハルーワスウィートの2020) 0戦0勝
●26位 トラミナー(サマーハの2020) 0戦0勝
●32位 スーパーアグリ(クラシックリディアの2020) 0戦0勝
●33位 サトノグランツ(チェリーコレクトの2020) 0戦0勝
●40位 レヴォルタードバウンスシャッセの2020) 0戦0勝
●49位 ディンディンドン(ベルアリュール2の2020) 0戦0勝
●53位 フリームファクシ(ライツェントの2020) 0戦0勝
●54位 ルモンドブリエ(ラクレソニエールの2020) 0戦0勝
●58位 ポルトロッソ(ポルトフィーノの2020) 0戦0勝
●71位 ハレアカラフラ(オーキッドレイの2020) 0戦0勝
●79位 グラングスト(バラダセールの2020) 0戦0勝
●84位 マイネルエンペラー(マイネテレジアの2020) 0戦0勝
●98位 ジャスティンレオンダイワパッションの2020) 0戦0勝
●99位 バロンゾラーレ(ステファニーズキトゥンの2020) 0戦0勝

 報道によると、注目POG馬ランキング4位のデューデットデニムアンドルビーの2020)は10月8日の阪神05R(2歳新馬・芝1600m外)でデビューする見込みとなっている模様。レースの結果はもちろん、入札がどのように進んだかもしっかり確認して、今後の指名に活かしましょう。

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●3位 プレドミナル(クルミナルの2020) 0戦0勝
●7位 ジャスティンボルト(マラコスタムブラダの2020) 0戦0勝
●11位 テンペストシーザリオの2020) 0戦0勝
●19位 リプレゼント(ファイネストシティの2020) 0戦0勝
●23位 マキシラキシスの2020) 0戦0勝
●27位 ドナウパールドナウブルーの2020) 0戦0勝
●29位 バトルハーデン(ラヴズオンリーミーの2020) 0戦0勝
●31位 ルージュベルメール(レッドファンタジアの2020) 0戦0勝
●34位 ダノンジュリアス(オーマイベイビーの2020) 0戦0勝
●35位 セリエンホルデの2020 0戦0勝
●46位 サファイア(イサベルの2020) 0戦0勝
●47位 アースクロニクル(クロノロジストの2020) 0戦0勝
●50位 マンデヴィラ(マンデラの2020) 0戦0勝
●59位 ダストテイル(ダストアンドダイヤモンズの2020) 0戦0勝
●61位 ミッキーキャンバス(コンヴィクション2の2020) 0戦0勝
●62位 ヴォレトンクール(アイムユアーズの2020) 0戦0勝
●64位 アイリッシュパール(ホームカミングクイーンの2020) 0戦0勝
●68位 アルメリアアルビアーノの2020) 0戦0勝
●69位 オールマイデイズ(ロザリンドの2020) 0戦0勝
●72位 ダノンプレジャー(スピニングワイルドキャットの2020) 0戦0勝
●73位 ダノンボレロ(クイーンビー2の2020) 0戦0勝
●74位 ペリファーニア(ケイティーズハートの2020) 0戦0勝
●78位 ラディアンシア(ラドラーダの2020) 0戦0勝
●81位 ホペロア(ファイナルスコアの2020) 0戦0勝
●82位 ミスドバウィの2020 0戦0勝
●83位 アズライトムーン(アズールムーンの2020) 0戦0勝
●85位 サロミナの2020 0戦0勝
●87位 アロマティコの2020 0戦0勝
●88位 レッドマジック(イルーシヴウェーヴの2020) 0戦0勝
●89位 モズアカボス(Indiaの2020) 0戦0勝
●96位 ミッキーゴージャス(ミッキークイーンの2020) 0戦0勝
●97位 ジェイパームス(キラーグレイシスの2020) 0戦0勝
●100位 モンテコルノ(ラカリフォルニーの2020) 0戦0勝

 注目POG馬ランキング3位のプレドミナル(クルミナルの2020)はノーザンファームしがらきで調整中とのこと。母のクルミナルは2015年の桜花賞で2着に、同年のオークスで3着に健闘した名牝ですが、デビューを果たしたのは年が明けてからでした。血統背景などから「まだ間に合う」と判断できる馬なら、狙う価値は十分にあるはず。他のランキング上位馬もぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2022年6月28日(火) 17:07 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2022) ~第6回デビュー前の有力馬~
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 今週末から2回福島と3回小倉がスタートし、本格的な“夏競馬”のシーズンに突入します。今年6月の3回東京・3回阪神・4回中京・1回函館(6日目まで)では計29レースの2歳戦が施行され、29頭の2歳馬が勝ち上がりを果たしました。
 現時点で強調しておきたいのはエピファネイア産駒の健闘ぶり。種牡馬別成績を見ると、出走数(14回)、1着数(4回)、2着以内数(7回)、3着以内数(7回)はいずれも単独トップです。しかも、単勝回収率は292%、複勝回収率は120%。単純に成績が良いだけでなく、配当的な妙味も申し分ありません。今週以降の2歳新馬でも引き続きマークしておきましょう。

 今回は、まだ仮想オーナー枠に余裕があるプレイヤーの参考にしていただくべく、デビュー間近が近そうな未出走馬の中から、有力と思しき馬をピックアップしてみました。
 本稿の収録対象としたのは、6月27日時点におけるJRA-VANのデータで確認することができた「6月27日時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニング・センターにおいて過去1か月(5月31日から6月27日まで)の期間中に坂路・ウッドチップで調教を行った未出走の2歳馬」です。この条件に従って抽出した2歳馬963頭の中から、注目すべきファクターにも該当している馬をまとめています。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは、2022年06月03日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で100位以内だった該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング」の順位、並び順は父名順→母名順です。

アヘッド(牝 父Frankel/母Blanc Bonheur 中竹和也厩舎) ※38位
マキシ(牡 父エピファネイア/母ラキシス 辻野泰之厩舎) ※23位
ヤングローゼス(牡 父エピファネイア/母ローザフェリーチェ 手塚貴久厩舎) ※9位
シリンガバルガリス(牡 父オルフェーヴル/母ライラックスアンドレース 松永幹夫厩舎) ※48位
●コナコースト(牝 父キタサンブラック/母コナブリュワーズ 清水久詞厩舎) ※95位
ラヴェル(牝 父キタサンブラック/母サンブルエミューズ 矢作芳人厩舎) ※13位
シュバルツガイスト(牡 父キタサンブラック/母フリーティングスピリット 国枝栄厩舎) ※18位
ミラクルキャッツ(牝 父キンシャサノキセキ/母ランニングボブキャッツ 堀宣行厩舎) ※91位
エコロジョイアー(牡 父サトノアラジン/母パシオンルージュ 加藤征弘厩舎) ※86位
ルクスグローリア(牡 父サトノダイヤモンド/母ヒカルアモーレ 宮田敬介厩舎) ※75位
ジェイパームス(牡 父ジャスタウェイ/母キラーグレイシス 堀宣行厩舎) ※97位
オープンファイア(牡 父ディープインパクト/母ゴーマギーゴー 斉藤崇史厩舎) ※28位
ネアセリーニ(牡 父ハーツクライ/母スウィートリーズン 高野友和厩舎) ※52位
ジャスティンレオン(牡 父ハーツクライ/母ダイワパッション 杉山晴紀厩舎) ※98位
●バロッサヴァレー(牝 父ハーツクライ/母ピラミマ 高野友和厩舎) ※60位
ブラストウェーブ(牡 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 大竹正博厩舎) ※17位
ディオファントス(牡 父モーリス/母ディオジェーヌ 斉藤崇史厩舎) ※14位
アップトゥミー(牝 父モーリス/母ムードインディゴ 国枝栄厩舎) ※92位
マンデヴィラ(牝 父リアルスティール/母マンデラ 友道康夫厩舎) ※50位
キングズレイン(牡 父ルーラーシップ/母タッチングスピーチ 手塚貴久厩舎) ※90位
ヴァレンティヌス(牡 父レッドファルクス/母サザンスピード 辻野泰之厩舎) ※77位
シャザーン(牡 父ロードカナロア/母クイーンズリング 友道康夫厩舎) ※39位
スワッグチェーン(牡 父ロードカナロア/母メジャーエンブレム 田村康仁厩舎) ※44位

 2022年06月03日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で9位だったヤングローゼス(ローザフェリーチェの2020)は、一部報道によると7月16日の福島5R(2歳新馬・芝1800m)でデビューする予定となっている模様。2021年のセレクトセールで1億2100万円の値が付いたうえ、馬主の藤田晋氏にも注目が集まっていますから、今後の入札でも激しい争奪戦が繰り広げられるのではないかと思います。

 第1回の「POG的データ分析」で強調したハーツクライ産駒と、本稿の冒頭で取り上げたエピファネイア産駒は下記の通り。

ミヤジシャルマン(牡 父エピファネイア/母アナザーワールド 川村禎彦厩舎)
ジュンフシナ(牡 父エピファネイア/母アルフィルク 中舘英二厩舎)
ベルオブピース(牡 父エピファネイア/母イェーガーオレンジ 矢作芳人厩舎)
ナイツオブラウンド(牡 父エピファネイア/母ウェストレー 小崎憲厩舎)
ネクストブレイク(牡 父エピファネイア/母ウェディングフジコ 戸田博文厩舎)
●コチョウラン(牝 父エピファネイア/母ヴェルザンディ 蛯名正義厩舎) ※130位
シゲルノヴァ(牝 父エピファネイア/母ウタヒメ 谷潔厩舎)
ブランディー(牝 父エピファネイア/母オートロンシャン 和田雄二厩舎)
エナジーチャイム(牝 父エピファネイア/母カリンバ 手塚貴久厩舎)
ホウオウヒショウ(牝 父エピファネイア/母キャリコ 奥村武厩舎)
ルミノメテオール(牝 父エピファネイア/母クイーンナイサー 金成貴史厩舎)
クリノコマンダー(牡 父エピファネイア/母グランプリソフィ 藤岡健一厩舎)
ルクスフロンティア(牡 父エピファネイア/母サトノアイリ 松永幹夫厩舎)
サトノキャサリン(牝 父エピファネイア/母サトノエカテリーナ 吉村圭司厩舎)
メモリーズオブユー(牡 父エピファネイア/母サンエルピス 高橋義忠厩舎)
シビッククール(牝 父エピファネイア/母シビックハート 高柳大輔厩舎)
ショウナンガチャ(牡 父エピファネイア/母ショウナンラヴィ 嘉藤貴行厩舎)
マロンアルジャン(牝 父エピファネイア/母シルヴァースプーン 牧田和弥厩舎)
スマッシュキング(牡 父エピファネイア/母スマッシュ 奥村武厩舎)
ダンツセリカ(牡 父エピファネイア/母ツクバエルドラド 谷潔厩舎)
ジュンブライト(牝 父エピファネイア/母ナイアガラロール 高柳瑞樹厩舎)
サンティーテソーロ(牝 父エピファネイア/母ナガラフラワー 栗田徹厩舎)
デインバランス(牝 父エピファネイア/母ナッシングバットドリームズ 杉山晴紀厩舎)
ウインオーディン(牡 父エピファネイア/母ピエナビーナス 鹿戸雄一厩舎)
ビップピュアエース(牝 父エピファネイア/母ビップピュアレディ 高柳瑞樹厩舎)
●アスターフラッペ(牝 父エピファネイア/母ピュアノアール)
サクラトップクリス(牝 父エピファネイア/母ブルーブラッド 田村康仁厩舎)
ロッククリーク(牡 父エピファネイア/母フロールデセレッソ 栗田徹厩舎)
●マロンアイス(牡 父エピファネイア/母マロンブーケ 池上昌和厩舎)
マキシ(牡 父エピファネイア/母ラキシス 辻野泰之厩舎) ※23位
●シテ(牡 父エピファネイア/母ラクアミ 石坂公一厩舎)
ヴェンチュラムーン(牡 父エピファネイア/母ラスヴェンチュラス 小島茂之厩舎)
ネーブル(牝 父エピファネイア/母リンターバル 平田修厩舎)
ゴールドシーン(牡 父エピファネイア/母ローガンサファイア 林徹厩舎)
ヤングローゼス(牡 父エピファネイア/母ローザフェリーチェ 手塚貴久厩舎) ※9位
サンライズサラー(牡 父エピファネイア/母ロジナン 庄野靖志厩舎)
●キャラメルシフォン(牝 父ハーツクライ/母アルアリングスター 林徹厩舎)
イッツオンリーユー(牝 父ハーツクライ/母イッツオンリーアクティングダッド 手塚貴久厩舎)
●メインクーン(牝 父ハーツクライ/母イマーキュレイトキャット 林徹厩舎)
コトブキヘスペラス(牡 父ハーツクライ/母エーシンベロシティ 金成貴史厩舎)
フェザーモチーフ(牡 父ハーツクライ/母オーサムフェザー 武井亮厩舎)
ファンネルマーク(牡 父ハーツクライ/母クルージンミジー 古賀慎明厩舎)
ココリイト(牝 父ハーツクライ/母サンドグロース 古賀慎明厩舎)
ダノントルネード(牡 父ハーツクライ/母シーウィルレイン 中内田充正厩舎) ※121位
テルテ(牝 父ハーツクライ/母ジェニサ 手塚貴久厩舎) ※182位
ネアセリーニ(牡 父ハーツクライ/母スウィートリーズン 高野友和厩舎) ※52位
●ダノンクロム(牡 父ハーツクライ/母セデュイール2 音無秀孝厩舎)
ジャスティンレオン(牡 父ハーツクライ/母ダイワパッション 杉山晴紀厩舎) ※98位
ルフレーヴ(牡 父ハーツクライ/母タミーザトルピード 杉山晴紀厩舎)
バースクライ(牝 父ハーツクライ/母ティップトップ 千田輝彦厩舎)
プロトカルチャー(牡 父ハーツクライ/母テスタオクローチェ 新開幸一厩舎)
●ハーツコンチェルト(牡 父ハーツクライ/母ナスノシベリウス 武井亮厩舎)
アスクエピソード(牡 父ハーツクライ/母ネヴァーピリオド 藤原英昭厩舎) ※195位
●バロッサヴァレー(牝 父ハーツクライ/母ピラミマ 高野友和厩舎) ※60位
ノエマ(牡 父ハーツクライ/母ホームタイム 平田修厩舎)
レイジングウェイブ(牡 父ハーツクライ/母ホットスウェル 牧田和弥厩舎)
●ダノンソレイユ(牝 父ハーツクライ/母マイグッドネス 尾関知人厩舎)
●モリーダーリン(牝 父ハーツクライ/母マルケサ)
ミタマ(牝 父ハーツクライ/母モナリザ 上村洋行厩舎)
エメイヴェイモン(牝 父ハーツクライ/母ルシュクル 中竹和也厩舎) ※126位

 2022年06月03日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」でも52位に食い込んでいたネアセリーニ(スウィートリーズンの2020)は、所属するサンデーサラブレッドクラブによると、7月17日の小倉5R(2歳新馬・芝2000m)でデビューする予定となっている模様。ハーツクライ産駒もこれまでの2歳新馬で10頭中5頭が3着以内に好走していますから、そろそろ勢いに乗ってくるかもしれません。

 生産者がノーザンファーム、かつ2022年06月03日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で200位以内の支持を集めていた馬はこちら。

●コチョウラン(牝 父エピファネイア/母ヴェルザンディ 蛯名正義厩舎) ※130位
マキシ(牡 父エピファネイア/母ラキシス 辻野泰之厩舎) ※23位
ヤングローゼス(牡 父エピファネイア/母ローザフェリーチェ 手塚貴久厩舎) ※9位
シリンガバルガリス(牡 父オルフェーヴル/母ライラックスアンドレース 松永幹夫厩舎) ※48位
ロジザキア(牝 父キズナ/母ザキア 国枝栄厩舎) ※174位
クロスライセンス(牡 父キズナ/母トップライセンス 鹿戸雄一厩舎) ※138位
セントマーガレット(牝 父キタサンブラック/母カレドニアレディ 金成貴史厩舎) ※179位
●コナコースト(牝 父キタサンブラック/母コナブリュワーズ 清水久詞厩舎) ※95位
ラヴェル(牝 父キタサンブラック/母サンブルエミューズ 矢作芳人厩舎) ※13位
シュバルツガイスト(牡 父キタサンブラック/母フリーティングスピリット 国枝栄厩舎) ※18位
リードブロー(牡 父キンシャサノキセキ/母ユードントラヴミー 安田翔伍厩舎) ※153位
ミラクルキャッツ(牝 父キンシャサノキセキ/母ランニングボブキャッツ 堀宣行厩舎) ※91位
エコロジョイアー(牡 父サトノアラジン/母パシオンルージュ 加藤征弘厩舎) ※86位
カズボニファシオ(牡 父サトノダイヤモンド/母ティッカーコード 安田翔伍厩舎) ※110位
マテンロウウェイ(牝 父ジャスタウェイ/母ギモーヴ 中内田充正厩舎) ※151位
ジェイパームス(牡 父ジャスタウェイ/母キラーグレイシス 堀宣行厩舎) ※97位
エンパイアブーケ(牝 父ダイワメジャー/母キャッチータイトル 木村哲也厩舎) ※172位
オープンファイア(牡 父ディープインパクト/母ゴーマギーゴー 斉藤崇史厩舎) ※28位
パルピターレ(牝 父ドゥラメンテ/母カヴァートラブ 国枝栄厩舎) ※102位
アラモードジェンヌ(牝 父ドレフォン/母グルーヴァー 高橋義忠厩舎) ※171位
ダノントルネード(牡 父ハーツクライ/母シーウィルレイン 中内田充正厩舎) ※121位
ネアセリーニ(牡 父ハーツクライ/母スウィートリーズン 高野友和厩舎) ※52位
●バロッサヴァレー(牝 父ハーツクライ/母ピラミマ 高野友和厩舎) ※60位
ブリスキー(牡 父ハービンジャー/母サンデースマイル2 堀宣行厩舎) ※146位
ブラストウェーブ(牡 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 大竹正博厩舎) ※17位
ディオファントス(牡 父モーリス/母ディオジェーヌ 斉藤崇史厩舎) ※14位
アップトゥミー(牝 父モーリス/母ムードインディゴ 国枝栄厩舎) ※92位
マンデヴィラ(牝 父リアルスティール/母マンデラ 友道康夫厩舎) ※50位
キングズレイン(牡 父ルーラーシップ/母タッチングスピーチ 手塚貴久厩舎) ※90位
ヴァレンティヌス(牡 父レッドファルクス/母サザンスピード 辻野泰之厩舎) ※77位
マヴォロンテ(牝 父ロードカナロア/母スターアイル 松永幹夫厩舎) ※185位
イストロス(牡 父ロードカナロア/母ドナブリーニ 音無秀孝厩舎) ※117位
スワッグチェーン(牡 父ロードカナロア/母メジャーエンブレム 田村康仁厩舎) ※44位

 ディープインパクトのラストクロップとして注目を集めているオープンファイア(ゴーマギーゴーの2020)は、6月17日のゲート試験に合格したものの、現在は放牧に出ているようです。最新の動向も踏まえたうえで入札を検討しましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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ネアセリーニの口コミ


口コミ一覧
閲覧 230ビュー コメント 1 ナイス 3

今日は秋分の日 ということで 秋らしく だらだらしてます

えっ、〇〇の秋 って 活動的にやらんかいって?


まぁ オリンピックとかマラソン大会とかあると 次の日 ランニングしている人が増えるんですけどね、そんな 続かないことをやったところで あんまり意味ないと思うんですよね

いや、意味なくはないですね、やってみたら あぁ これは自分に向いてない とか分かりますしね


こう だらだらしているように見えるのは そうやって試行錯誤の末に手に入れた 自然体 ということで・・

まぁ ただ 休んでいるだけですね


今日は 競馬も無いんで 時間を持て余している感はありますけどね 、そういう時があっても良いですよね(宿題は山積みのまま放置になりますけど)



中山①
11スズカコーズ,13キーチキング,14シャドウダッチェス
中山②
14ショウナンガチャ,12ナイトブレーカー,1サティンボディス
中山③
8アテンヒーロー,15カフェハーモニー,9プレミアペガサス
中山④
2セッカチケーン,16スクルトゥーラ,7ラピカズマ
中山⑤
10ホウオウプレシャス,4ザングウィル,2バトルレジェンダ
中山⑥
1ヴァーンフリート,3エスコバル,10タシット
中山⑦
6サクセスミノル,9ニシノボルテージ,2モンゴリアンキング
中山⑧
8レーヴドオルフェ,4フリーフリッカー,5ビレッジイーグル
中山⑨
2フロムダスク,5トールキン,7ウメムスビ
中山⑩
12イヤサカ,5ウォルフズハウル,9サトノシャローム
中山⑪
10アポロビビ,2レシプロケイト,15ハコダテブショウ
中山⑫
13タヒチアンダンス,8ドライゼ,11スイートフィル
中京①
4グランデスフィーダ,2ゴッドスピードレオ,7シゲルショウグン
中京②
7ショウナンダグラス,9ジャスティンカプリ,1ゴーマックス
中京③
3トーホウガレオン,6リアリーホット,10サンライズサラー
中京④
10セラドナイト,6ハンベルジャイト,8コパノバークレー
中京⑤
12スプル,7ネオアリシア,5ショウナンアウリイ
中京⑥
6グランメテオール,8プリモスペランツァ,4スマイルライン
中京⑦
13アスクコンナモンダ,12ウナギノボリ,14サイード
中京⑧
8サンライズアムール,4テイエムフェロー,2ルヴェルジェ
中京⑨
2トップナイフ,7ネアセリーニ,6カルロヴェローチェ
中京⑩
9ルージュメサージュ,1シンシアリダーリン,2ワーフデール
中京⑪
6オースミカテドラル,13モンファボリ,14スイートクラウン
中京⑫
10ユースフルラヴ,1ダンツチョイス,8メイショウジブリ

 おがちゃん 2022年8月27日() 08:08
馬券に絡む寸評上位馬 (8月27日)
閲覧 141ビュー コメント 0 ナイス 1

自称「優馬」研究家のおがちゃんです。 
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。
予想をウマニティで公開しています。

http://umanity.jp/coliseum/registration_list2.

8月27日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

< 好勝負 >

小倉7R  ◎テイエムファクター

札幌12R ◎⑥フームスムート

< 上位争い >

新潟1R  ○⑮エマヌエーレ
新潟12R ◎④ミスボニータ

小倉4R  ○①アルファカリーナ
小倉6R  △⑩ベルシャンテ

【 特注高確馬A 】

小倉2R  ◎④テイエムフェロー
小倉3R  ◎⑮チェルノボーグ
小倉7R  ◎⑦テイエムファクター

札幌1R  ◎⑤キングズレイン

【 特注高確馬B 】

新潟5R  ◎⑦アスコルティアーモ

札幌2R  ◎⑧フォルテース
札幌6R  ○⑦ジャスティンエース
札幌7R  ◎④レッドランメルト

8月21日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

< 好勝負 >

新潟2R  ○⑥モンドプリューム 6着、3番人気

< 上位争い >

小倉9R  ▲⑨ドナウエレン 5着、3番人気
小倉10R ◎⑥ジレトール 2着、1番人気

【 特注高確馬A 】

新潟9R  ◎⑧ロサロッサーナ 4着、1番人気

小倉1R  ◎④グレートバローズ 1着、1番人気
小倉2R  ◎④ネアセリーニ 1着、1番人気
小倉9R  ◎③ブレスレスリー 3着、2番人気
小倉11R ◎⑯ナムラクレア 3着、1番人気
小倉12R ◎①マテンロウスカイ 1着、1番人気

【 特注高確馬B 】

札幌2R  ◎⑩ミルニュイ 2着、1番人気
札幌3R  ◎⑥トーホウテンリュウ 2着、1番人気
札幌10R ◎⑦ジョイス 2着、1番人気
札幌11R ◎⑩ソダシ 5着、1番人気

本年までの実積

< 勝ち負け >

1着 41回  2着 30回  3着 23回  着外77回
勝率 24.0% 連対率 41.5%、複勝率 55.0%

< 好勝負 >

1着 88回  2着 53回  3着 56回  着外 198回
勝率 22.3% 連対率 35.7% 複勝率 49.9%

< 上位争い >

1着 154回  2着 130回  3着 89回  着外 522回
勝率 17.2% 連帯率 31.7% 複勝率 41.7%

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 trance30 2022年8月21日() 09:18
今日の注目馬
閲覧 308ビュー コメント 0 ナイス 1

〇今日の軸馬
・札幌3R ⑥トーホウテンリュウ(確実に決めるため超鞍上強化)
・小倉2R ④ネアセリーニ ・小倉12R ①マテンロウスカイ
・新潟10R ⑤セレシオン
・札幌2R ⑩ミルニュイ
 ダート1000mでは③③②着。
 連闘で調整は軽めだが、疲れは回復していて元気一杯。
 トビが大きくて加速までに時間が掛かるため外枠も歓迎。
 上がり最速の末脚でハナ差②着だった前走の雪辱を果たせそう。

〇今日の複勝馬(複勝約1.3倍~)
・小倉1R ④グレートバローズ ・小倉10R ⑥ジレトール
・新潟1R ⑥バロックダンス ・新潟2R ⑥モンドプリューム
・新潟8R ⑧ゴーシェナイト
 距離延長の前走は、ブリンカーの効果もあり直線一気の
 鮮やかな勝ちっぷり。一戦ごとに着実に力を付けており、
 このメンバーなら堂々の主役。

〇今日の気になる馬
・札幌1R ⑪テラステラ
 札幌記念2頭出しの矢作厩舎。中でも好仕上げの
 パンサラッサと同脚質のジャックドールの対決に
 注目だが、厩舎の午前の星勘定と言えるのがこの馬。
 前走は出負けしたうえ、序盤で一気にギアを上げて
 しまい直線で余力を残すことができなかったが、
 それでも③着まで押し上げたのは能力がある証。
 関係者も「一度使って馬がピリッとしてきたし、
 余裕のあった馬体も締まってきた。1500mで
 ユッタリ構えて良い流れで運べれば」と期待十分。
 厩舎所属の坂井騎手を起用してきたのも勝負の証。
 兄のキングエルメスやカイザーノヴァは夏の北海道で
 初Vを飾っており、厩舎としても先陣を切るこの馬で
 勝って勢いをつけたいところ。

〇前回の結果
 軸馬    札幌2⑦1着 札幌3⑧3着 小倉1④1着 小倉10②3着 新潟2⑩1着
 複勝馬   札幌1⑤5着 小倉2①4着 小倉4⑬1着 小倉9④1着 新潟3⑪1着
 気になる馬 小倉5⑥12着
 軸馬 [157-58-32-53] 複勝馬 [103-62-44-91] 気になる馬 [21-9-7-23]

〇後記
 札幌5Rに出走する⑥アヴニールドブリエは、祖母に
 GⅠ5勝のメジロドーベルを持つエピファネイア産駒。
 札幌記念と同日の新馬戦はいわゆる「出世レース」で、
 エフフォーリアもここを勝ち無敗の皐月賞馬となった。
 厩舎期待の一頭の走りに注目したい。

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2022年9月24日野路菊ステークス5着
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2022年9月24日 野路菊ステークス 5着
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