ミスパンテール(競走馬)

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ミスパンテール
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ミスパンテール
写真一覧
現役 牝4 鹿毛 2014年2月21日生
調教師昆貢(栗東)
馬主寺田 千代乃
生産者三城牧場
生産地日高町
戦績12戦[5-1-0-6]
総賞金17,898万円
収得賞金4,175万円
英字表記Miss Panthere
血統 ダイワメジャー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
スカーレットブーケ
エールドクラージュ
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
ジョウノマチエール
兄弟 コルボノワールクイックステップ
前走 2018/11/11 エリザベス女王杯 G1
次走予定

ミスパンテールの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/11/11 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 1781761.41012** 牝4 56.0 横山典弘昆貢514(+8)2.14.0 0.935.3リスグラシュー
18/10/13 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 1181111.959** 牝4 55.0 横山典弘昆貢506(+2)1.45.9 1.233.3⑧⑨⑩ディアドラ
18/05/13 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18127.945** 牝4 55.0 横山典弘昆貢504(-2)1.32.6 0.333.7⑨⑧ジュールポレール
18/04/07 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1600 137118.441** 牝4 54.0 横山典弘昆貢506(0)1.34.8 -0.033.8レッドアヴァンセ
18/02/17 京都 11 京都牝馬S G3 芝1400 12683.111** 牝4 55.0 横山典弘昆貢506(+6)1.23.0 -0.134.1⑥⑥デアレガーロ
17/12/16 中山 11 ターコイズS G3 芝1600 164812.651** 牝3 53.0 横山典弘昆貢500(-4)1.34.2 -0.034.2⑨⑨⑩フロンテアクイーン
17/10/14 京都 11 清水S 1600万下 芝1600 11447.941** 牝3 51.0 酒井学昆貢504(-4)1.35.0 -0.033.3⑤⑦レーヌドブリエ
17/09/17 阪神 11 ローズS G2 芝1800 182462.01310** 牝3 54.0 四位洋文昆貢508(0)1.46.3 0.834.4⑩⑫ラビットラン
17/05/21 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 182451.31110** 牝3 55.0 四位洋文昆貢508(+6)2.25.7 1.635.6ソウルスターリング
17/04/09 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 1881615.8416** 牝3 55.0 四位洋文昆貢502(+6)1.36.8 2.337.4⑨⑨レーヌミノル
17/03/04 阪神 11 チューリップ G3 芝1600 126752.572** 牝3 54.0 四位洋文昆貢496(-8)1.33.5 0.333.7⑩⑨ソウルスターリング
16/07/30 札幌 5 2歳新馬 芝1500 9896.531** 牝2 54.0 四位洋文昆貢504(--)1.32.9 -0.234.1⑦⑦⑦ユアスイスイ

ミスパンテールの関連ニュース

 ◆池添騎手(レッドジェノヴァ4着) 「モズカッチャンに内に押し込められて苦しい位置取りになって、スムーズに外に出せなかった。最後は脚を使っていて力は十分通用する」

 ◆ルメール騎手(ノームコア5着) 「ずっと大外を通る形になったし、スローペースもよくなかった。直線に入るときもあまり反応できず。ラストでもう一度伸びてくれました」

 ◆C・デムーロ騎手(カンタービレ6着) 「前についていくことはできましたが、最後に抜かれてしまった。距離が長かったかもしれません」

 ◆蛯名騎手(フロンテアクイーン7着) 「(直線で前が)割れたけど、入り切れなくて閉まってしまった。切り替えて外に出してからは伸びている」

 ◆浜中騎手(コルコバード8着) 「これまでとは違うメンバーでよく頑張った。いい経験になれば」

 ◆武豊騎手(スマートレイアー9着) 「ある程度は想定していた形で、本来はラストではじけるんだけど、以前ほどの脚が使えなかった」

 ◆川又騎手(ヴァフラーム10着) 「いい位置で勝ち馬をマークしながら競馬ができて、指示通りに乗ることはできました」

 ◆津村騎手(ワンブレスアウェイ11着) 「歓声に驚いて出遅れてしまった。ペースも流れていなくて、後手後手に回った」

 ◆横山典騎手(ミスパンテール12着) 「最近は燃えて燃えて仕方がなかったけど、工夫したらましになっていた。次につながる競馬はできたと思う」

 ◆福永騎手(レイホーロマンス13着) 「リズムよく行けました。力負けだと思います」

 ◆藤岡康騎手(アドマイヤリード14着) 「自分のリズムで、自然とあのポジションがとれました。最後もジリジリとは脚を使ってくれているのですが…」

 ◆四位騎手(エテルナミノル15着) 「久々でゲートでうるさいところがあった。前も止まらなかった」

 ◆松若騎手(ハッピーユニバンス16着) 「もっといい位置を取りたかったけどゲートで後手に回って…」

 ◆藤岡佑騎手(プリメラアスール17着) 「ハナに行きたかったけど、いけなかったです」

★11日京都11R「エリザベス女王杯」の着順&払戻金はこちら

【有名人の予想に乗ろう!】エリザベス女王杯 マー君やこじはるほかズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想!2018年11月11日() 09:50

※当欄ではエリザベス女王杯について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【田中将大(マー君・NYヤンキース)】
◎⑤レッドジェノヴァ
○⑦モズカッチャン
▲②フロンテアクイーン
☆⑬ノームコア
△⑨クロコスミア
馬単ボックス
②⑤⑦⑬
馬単1頭軸流しマルチ
⑨→②⑦⑬
馬単
⑤→⑨

【小嶋陽菜(こじはる)】
3連単ボックス
フロンテアクイーン
モズカッチャン
クロコスミア
リスグラシュー
ノームコア

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑨クロコスミア
○⑬ノームコア
▲⑤レッドジェノヴァ
△⑦モズカッチャン
△⑫リスグラシュー
△⑯コルコバード
△⑰ミスパンテール
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑨→⑤⑦⑫⑬⑯⑰

【DAIGO】
◎⑦モズカッチャン
ワイド1頭軸流し
⑦→⑧⑬
ワイド
⑦→⑯

【徳光和夫】
3連単ボックス
レイホーロマンス
レッドジェノヴァ
アドマイヤリード
ヴァフラーム
リスグラシュー
ワイド1頭軸流し
ノームコア→①③⑥⑦⑧⑪⑮⑯

【杉本清】
◎⑰ミスパンテール

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑯コルコバード

【林修】
注目馬
ノームコア

【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】
◎⑬ノームコア
単勝


【松村香織(かおたん・SKE48)】
◎⑫リスグラシュー
○⑧カンタービレ
▲②フロンテアクイーン
△⑦モズカッチャン
△⑬ノームコア
△⑯コルコバード
3連単フォーメーション
②⑧⑫→②⑦⑧⑫⑬⑯→②⑦⑧⑫⑬⑯

【橋本マナミ】
◎⑦モズカッチャン

【NiKi(丹羽仁希)】
◎⑨クロコスミア
複勝
⑨⑩

【稲富菜穂】
◎⑦モズカッチャン
○⑤レッドジェノヴァ
▲⑫リスグラシュー
△②フロンテアクイーン
△⑧カンタービレ
△⑨クロコスミア

【やべきょうすけ】
◎⑬ノームコア
○⑤レッドジェノヴァ
▲⑦モズカッチャン
△②フロンテアクイーン
△⑧カンタービレ
△⑫リスグラシュー
△⑯コルコバード

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑨クロコスミア
馬単
⑨→⑦

【キャプテン渡辺】
◎⑧カンタービレ
ワイド・馬連
⑧→⑫

【土屋伸之(ナイツ)】
◎⑫リスグラシュー
○⑬ノームコア
▲⑤レッドジェノヴァ
△⑦モズカッチャン
△⑧カンタービレ
△⑪スマートレイアー
△⑯コルコバード

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑧カンタービレ
○②フロンテアクイーン
▲⑫リスグラシュー
△⑤レッドジェノヴァ
△⑦モズカッチャン
△⑨クロコスミア
△⑬ノームコア
3連単フォーメーション
⑧→②⑦⑫→②⑤⑥⑦⑨⑫⑬

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑤レッドジェノヴァ
○②フロンテアクイーン
▲⑯コルコバード
☆⑫リスグラシュー
△③レイホーロマンス
△⑦モズカッチャン
△⑧カンタービレ
△⑬ノームコア
3連単フォーメーション
⑤→②⑯→②③⑦⑧⑫⑬⑯
⑤→③⑦⑧⑫⑬→②⑯
②⑯→⑤→②③⑦⑧⑫⑬⑯
③⑦⑧⑫⑬→⑤→②⑯

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑤レッドジェノヴァ
○⑫リスグラシュー
▲②フロンテアクイーン
△⑦モズカッチャン
△⑧カンタービレ
△⑨クロコスミア
△⑬ノームコア

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑫リスグラシュー
3連単フォーメーション
⑫→⑤⑦⑧⑨⑪⑬⑯→⑤⑦⑧⑨⑪⑬⑯
⑦⑧⑨⑪⑬⑯→⑫→②③⑤⑥⑦⑧⑨⑪⑬⑭⑯⑰
⑦⑧⑨⑪⑬⑯→②③⑤⑥⑦⑧⑨⑪⑬⑭⑯⑰→⑫

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑯コルコバード
3連単フォーメーション
⑦→②⑤⑧⑫⑬→⑯

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑨クロコスミア
3連単1着軸流し
⑨→①②③④⑤⑥⑦⑧⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑫リスグラシュー

【今井りか】
◎⑫リスグラシュー

【祥子】
◎⑬ノームコア
○⑦モズカッチャン
▲⑤レッドジェノヴァ
△②フロンテアクイーン
△⑫リスグラシュー
馬連1頭軸流し
⑬→②⑤⑦⑫
3連単フォーメーション
⑬→②⑤⑦⑫→②⑤⑦⑫
3連複ボックス
②⑤⑦⑫⑬

【高見侑里】
◎⑬ノームコア

【高田秋】
◎⑫リスグラシュー

【目黒貴子】
◎⑫リスグラシュー

【天童なこ】
◎⑫リスグラシュー



ウマニティ重賞攻略チーム

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【斬って捨てる!】エリザベス女王杯 ND系×SS系配合馬は壊滅状態!前走非重賞戦敗退馬も望み薄!2018年11月11日() 09:23

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、エリザベス女王杯の近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
3歳馬を除くと、2000m以上で2着以内の経験がない馬の連対例はゼロ(2007年以降)

フロンテアクイーン
アドマイヤリード
ミスパンテール

7歳以上馬の好走例は皆無(2008年以降)

スマートレイアー

前走非重賞戦敗退馬の好走例はみられない(2008年以降)

ハッピーユニバンス
プリメラアスール
ワンブレスアウェイ
コルコバード

前走でOP特別または1600万下条件に出走していた馬の好走例はゼロ(2008年以降)

ハッピーユニバンス
プリメラアスール
ヴァフラーム
ワンブレスアウェイ
コルコバード

前走G1またはG2以外のレースで3着以下に敗れていた馬の連対例は皆無(2008年以降)

ハッピーユニバンス
レイホーロマンス
プリメラアスール
ワンブレスアウェイ
エテルナミノル

前走で府中牝馬Sに出走し、1秒0以上の着差で敗れていた馬の連対例はなし(2008年以降)

ミスパンテール

前走でハンデ戦に出走していた馬の好走例はなし(2008年以降)

ハッピーユニバンス
レイホーロマンス
ヴァフラーム
コルコバード

中9週以上のローテで臨んだ馬の連対例は皆無(2008年以降)

ハッピーユニバンス
レイホーロマンス
モズカッチャン
エテルナミノル
コルコバード

中2週以内のローテで臨んだ馬の連対例はゼロ(2008年以降)

プリメラアスール

【枠順】
G1勝利経験のある馬を除くと、7枠馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ノームコア
ワンブレスアウェイ

前走牡馬混合重賞に出走していた馬を除くと、4枠馬の連対例はなし(2008年以降)

カンタービレ

馬番枠2番、14番、17番の好走例は皆無(2008年以降)

フロンテアクイーン
ワンブレスアウェイ
ミスパンテール

【血統】
5歳以上のディープインパクト産駒の連対例は皆無(2012年以降)

スマートレイアー

キングマンボを経由しないミスプロ系種牡馬を父に持つ馬の好走例はゼロ(2008年以降)

エテルナミノル

G1連対経験のある馬を除くと、キングマンボを経由しないミスプロ系種牡馬を母父に持つ馬の好走例は皆無(2008年以降)

コルコバード

G1連対あるいは牡馬混合G2勝利の経験がある馬を除くと、父ノーザンダンサー系の好走例はゼロ(2008年以降)

フロンテアクイーン
レイホーロマンス
ヴァフラーム
ノームコア

ノーザンダンサー系(ND系)×サンデーサイレンス系(SS系)という配合馬の好走例は皆無(有史以来)

フロンテアクイーン
レイホーロマンス


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
レッドジェノヴァ
クロコスミア
リスグラシュー



ウマニティ重賞攻略チーム

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【エリザベス杯】最新ナマ情報2018年11月11日() 05:08

◆前走と同じ体重で〔1〕ハッピーユニバンス

 4ハロン70秒1-16秒5とゆったりとしたペースで坂路を駆け上がった。事前発表馬体重が前走より14キロ増だったが、大橋助手は「いい状態。輸送すると減るので、前走と同じぐらいで出られそうですよ」とうなずいた。

◆陣営「距離いい」〔2〕フロンテアクイーン

 金曜に到着し、土曜は、ダートコースを1周し、パドックのスクーリングも行った。椎本助手は「どっしりして、カイバもよく食べています。どんな競馬もできるし、距離もむしろこれくらいがいいと思います」と楽しみにする。

◆距離は問題なし〔3〕レイホーロマンス

 坂路を4ハロン64秒5-15秒1で駆け上がった。橋田調教師は「距離は問題ない。休み明けでもいい状態ですよ。前走より少し馬体重は減りそうだけど、もとから小さい馬なので、体重は気にしなくていいと思います」と笑顔で話した。

◆今季一番の状態〔4〕プリメラアスール

 角馬場で体をほぐしたあと、4ハロン66秒0-15秒2で元気よく登坂。橋本助手は「(5着だった)2年前は状態もよかった。今回は年はいったけど、今季一番といえるぐらい、いい状態ですよ」と胸を張った。

◆好気配アピール〔5〕レッドジェノヴァ

 角馬場で最終調整。キビキビした姿を披露し、好気配をアピールした。鈴木助手は「先週の追い切り後に、『馬に幅が出てきたかな』と思った。だいぶ馬もできあがっていたし、微調整程度で大丈夫」とデキに太鼓判を押した。

◆上積みで巻き返し〔6〕アドマイヤリード

 追い切り後も順調に過ごし、決戦前日は軽めの調整で終えた。小島助手は「前走は、休み明けで緩さも残るなかで、(ラスト3ハロン)32秒台の脚を使っていたし、よく頑張っていました。使った上積みはあります」と巻き返しに燃えていた。

◆連覇に自信あり!!〔7〕モズカッチャン

 昨年の覇者は坂路で最終調整。落ち着いた走りで4ハロン64秒8-15秒7をマークした。鮫島調教師は「予定通りかな。いい状態だと思う。熱発の影響はないですし、順調にこられました」と連覇に自信をにじませた。

◆前走の疲れ払拭〔8〕カンタービレ

 夜明け前の坂路を4ハロン66秒6-15秒5で駆け上がった。「馬体重は前走(434キロ)と同じぐらいで出せそうです。テンションも上がっていない。GIを走った疲れが当初はあったけど、今は大丈夫です」と辻野助手は語った。

◆経験積んで成長〔9〕クロコスミア

 坂路を4ハロン70秒1-15秒2で駆け上がり、好調ムードを漂わせた。北添助手は「前回の府中牝馬S(5着)からさらによくなっています。いろいろと経験をして、内面が成長しましたね。やるべきことをわかっている」と目を細めた。

◆変わりなく順調〔10〕ヴァフラーム

 坂路をしっかりとした脚取りで登坂。4ハロン65秒4-14秒4をマークした。吉村調教師は「変わりなく、追い切ったあとも順調にきていますよ」と淡々と話した。

◆壁作り脚ためる〔11〕スマートレイアー

 CWコースでゆったりとした走り。谷口助手は「具合はいいですよ。少しズブくなってきましたけど、今回は短い距離ではないですからね。前走は3列目の外で壁を作れなかった。壁を作って脚をためられれば」とイメージした。

◆輸送通常どおり〔13〕ノームコア

 金曜に輸送して、前日は厩舎周りの引き運動を約1時間行った。萩原調教師は「輸送は通常どおりの時間で到着したし、前走と同じぐらいの馬体重で出られそうです。GIなので、やってみないとわからないところはありますが、頑張ってほしい」と話した。

◆コースも問わず〔14〕ワンブレスアウェイ

 スムーズに輸送をクリアして午後0時56分に到着。藤間調教厩務員は「3歳の頃は輸送で体が減ったりしていたけど、慣れてきて今は大丈夫です。ゲートも安定してきたし、コースも問わないと思います」と語った。

◆ロスなく走れば〔15〕エテルナミノル

 Eコースで調整。気合乗り十分で、万全の状態が整った。「追い切りは良かったし、本数もやっているので、調子は良さそう。去年は大外からずっと外々を回らされた。ロスなく運べれば」と本田調教師は話した。

◆落ち着いて上々〔16〕コルコバード

 金曜に到着し、土曜は装鞍所で50分ほど入念に引き運動を行った。阿部助手は「落ち着いているし、状態はすごくいいと思います。馬がしっかりして、だんだん力をつけています。京都コースも心配していません」と話した。

◆精神状態は良好〔17〕ミスパンテール

 4ハロン79秒6-19秒8とゆったりとしたフォームで登坂。またがった西谷騎手(レースは横山典騎手)は「1回使ったことで硬さが取れているし、具合は相当いいですね。栗東にいるぶんには精神状態はいいので、あとは競馬にいってテンションがどうか」と落ち着きを鍵に挙げた。

エリザベス女王杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【血統アナリシス】エリザベス女王杯 母系の勢いと確かな舞台適性を後押しに女王の座を狙う3歳馬!昨年の覇者も体力勝負ならチャンスあり!2018年11月10日() 16:30

日曜日に行われるエリザベス女王杯の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。


ハッピーユニバンス
ジャングルポケットの産駒は京都芝2200mと好相性。母父のサンデーサイレンスも現役種牡馬時ならびにBMSとして、この舞台で活躍馬を多数送り出している。半面、本馬の京都芝コースにおける成績は今ひとつ。また、ストックウェル系×ノーザンダンサー系という重厚な祖母の血脈が濃く反映されているため、一定以上のスピードを求められるG1では分が悪い。強調できるポイントは少なく、今回は厳しい戦いになるのではないか。

フロンテアクイーン
父はスタミナ血統、対照的に母はスピード&仕上がり早タイプと、双方の弱みを補完した配合が大きな特長。半面、抜けた要素に欠けるのも事実で、どうしても重賞では最後の詰めが甘くなる。G1となればなおさらだ。今回の舞台で結果を出すには、父系の持ち味であるしぶとさを最大限に引き出したいところ。つまり、上がりを要する展開や馬場の出現、あるいは自ら早めに動いて我慢比べに持ち込むことが不可欠となる。

レイホーロマンス
ダンチヒ系×サンデーサイレンス系という、エリザベス女王杯の活躍血統同士の組み合わせ。ただし、シアトルスルー×フェアリーキングの配合馬である祖母の特長が良くも悪くも受け継がれており、爆発力を備えると同時にムラ駆け指向も強い。いつ走ってもおかしくない怖さがある一方で、ノーザンダンサー系×サンデーサイレンス系の配合馬は、芝2200m施行の1996年以降、3着以内ゼロの大不振。そのあたりを踏まえると、馬券圏内までは届かないのではないか。

プリメラアスール
スタミナ型サンデーサイレンス系×ダンチヒ系という、当レースの活躍系統同士を掛け合わせた配合馬。本馬自身、一昨年の当レースで5着に食い込んでいるように、相応の適性を備えているのは間違いない。一方で、一族からG1級の大物が出現していない点は気がかり。ここに入ると、底力ならびに活力で見劣る感は否めない。加えて、不振続きの近況を鑑みると、今回は様子見が妥当だろう。

レッドジェノヴァ
父が属するロベルト系は、2010~2012年に3年連続で勝ち馬を輩出。祖母の全兄にマンハッタンカフェがいる成長力に富んだファミリーについても好感が持てる。マンハッタンカフェ産駒は一昨年の当レースでワンツーフィニッシュを果たすなど、舞台適性の高さは折り紙付き。その血を引き継ぐ母系に、ロベルト系の勝負強さが加われば言うことはなし。やや晩成型の血統構成ゆえに、現在の本馬は充実期を迎えている可能性もある。要注目の1頭だ。

アドマイヤリード
母の半兄はセントレジャー勝ち馬、母父の全兄はジェイドロバリーという、中距離指向の強い血統構成。加えて、母父の牝系はサドラーズウェルズやヌレイエフなどを輩出した名門・スペシャル系。母系をみるに、今回の舞台に必要な持久力を備えているとみていい。父は息の長い活躍が見込めるステイゴールド。父の奥手の部分と、スタミナに秀でた母系の血脈がマッチするようであれば、本馬の新たな一面を引き出す可能性も十分に考えられる。

モズカッチャン
父のハービンジャーは持続力と持久力が持ち味。その父にキングカメハメハ×ストームバード系という、パワー&スピード型の肌馬を組み合わせて、ハイレベルのスピード持続力を実現している。速い上がりの決め手比べでなければ、安定した走りを見せる馬。それだけに、今の京都は格好の舞台と言えよう。もとより昨年の当レースを制しているのだから、高い適性を備えているのは明白。血の良さを最も活かせる体力勝負ならば、連覇を成す可能性は十分にある。

カンタービレ
ディープインパクト×ガリレオという、日本と英・愛のチャンピオンサイアー同士の配合馬。欧州型の血で固められた母系をみるに、スピードの持続力とスタミナに優れた中距離馬と言えよう。タフな競馬質でこそ力を発揮するタイプだけに、今秋の時計を要する京都芝コースは好材料。ただし、雨降りの極悪馬場になった場合は、ディープインパクトの血が足かせになる可能性もある。勝ち負けに加わるには、適度に上がりを要する展開、あるいは馬場が望ましい。

クロコスミア
スタミナ型サンデーサイレンス系×スピード型牝馬の組み合わせは、近年のエリザベス女王杯における活躍配合のひとつ。もとより本馬自身、昨年2着に食い込んでいるのだから、高い適性を有していることは間違いない。スピードに優れたボールドルーラー系のボストンハーバーを母父に配しているので、速い時計の決着になったとしても心配無用。最も得意とする適度に上がりを要する競馬になれば、昨年の再現があっても不思議はない。

ヴァフラーム
父は京都芝2200mと相性の良いハービンジャー。当該コースで産駒が好成績を残しているジャングルポケットを母父に持つ点も好印象。ジャングルポケットはBMSとしても2009年の勝ち馬クィーンスプマンテを送り出している。いかにも、当舞台に則した血統構成の持ち主と言えよう。宝塚記念などを制したアドマイヤムーンを叔父に持つことから、非根幹G1の潜在適性および母系の底力についても不足はない。長所を最大限に活かせる持久力勝負になれば、面白い存在だ。

スマートレイアー
リファールのクロスならびに欧州型で固められた母方の血脈が強く反映されているため、一定以上の持久力を求められる京都外回りコースは歓迎のクチ。本馬自身、当レースと同じ舞台の京都記念で2着の経験があり、半弟のプラチナムバレット京都新聞杯を制している。ゆえに、相応の適性を持ち合わせていることは間違いない。加齢による能力減退を考慮すると、勝ち切るまでには至らないかもしれないが、紛れた場合の2~3着ならばチャンスはある。

リスグラシュー
スピードに長けた牝系にハーツクライを重ねることで、スピードと持続力を兼備したバランス抜群の総合力を生み出している本馬。マイルレンジがベストでもおかしくない血統背景ではあるが、スタミナ型サンデーサイレンス系×スピード型配合馬の活躍が顕著な当レースの傾向を踏まえると、ノーチャンスと判断するのは早計。成長力に富む父ハーツクライの良さが出れば、好パフォーマンスを示す可能性は十分にある。警戒を怠れない1頭と言えよう。

ノームコア
父のハービンジャーは、昨年の勝ち馬モズカッチャンを輩出。産駒全体でみても、当該コースの成績をグングン伸ばしている。本馬の半妹クロノジェネシスは、さきのアイビーSを制覇。祖母の全姉フサイチエアデールは1999年と2000年のエリザベス女王杯2着馬であるうえに、その産駒ビーチサンバは先日のアルテミスSで連対を果たしている。ゆえに、潜在的な舞台適性および母系の活力についても申し分がない。血統魅力度の高い1頭だ。

ワンブレスアウェイ
父は持続力と機動力が持ち味のステイゴールド。その父にパワーとスピードを兼備したストームキャットの肌馬を掛け合わることで、持続力がより強調されている。3角過ぎあたりから機動力を要求されるレース傾向にマッチした血統構成と言えよう。サンデーサイレンス系×ストームキャット×ミスプロ系の配合は、2014年の勝ち馬ラキシスと同パターン。叔父にゼンノロブロイを有する底力を秘めた一族だけに、侮れない存在ではある。

エテルナミノル
エンパイアメーカー×サンデーサイレンス系の組み合わせ。同配合の芝馬は、どちらかと言えば大箱コースを好むタイプが多い一方で、当該コースにおけるエンパイアメーカー産駒、なかでも古馬の成績が芳しくないのは気になるところ。母系についても、勝ち上がり率が高い一族の半面、これといった大物は出ておらず、芝のG1ではパンチ不足の印象。血統面からの強調材料は無きに等しい。

コルコバード
エリザベス女王杯と好相性のスタミナ型サンデーサイレンス系を父に持つ点は好感が持てる。半面、間隔をあけたステイゴールド産駒の当該コース成績が今ひとつ。また、母父にキングマンボを経由しないミスプロ系種牡馬を持つ馬の当レースにおける相性も良いとは言えない。底をみせていない未知の魅力こそあるものの、本馬より適性上位の馬が多数並ぶ今回はプラス要素に乏しい感。積極的には手を出せない。

ミスパンテール
父はスピードの持続力に秀でたダイワメジャー。その父にシンボリクリスエス×マルゼンスキーの肌馬を掛け合わせているのだから、スピードとパワーに特化した血統構成と言えよう。とはいえ、近親にオークス馬のウメノファイバー、一族にはヴェルデグリーンサンリヴァルらがおり、距離をこなせるだけの下地はある。サンデーサイレンス系×ロベルト系配合馬の当レースにおける相性も良く、完全無視は禁物の1頭だ。



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【ズバリ!調教診断】エリザベス女王杯 京都大賞典で好内容のアノ馬が絶好の仕上がり!鞍上にモレイラを迎えたアノ馬も好勝負に持ち込めるデキ!2018年11月10日() 16:00

日曜日に行われるエリザベス女王杯の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ハッピーユニバンス
今週の追い切りは栗東坂路で実施。ラスト2F24秒8-12秒3のラップを馬なりで刻んでいるのだから、順調とみて差し支えない。半面、終いにかけての動きだけをみると、頭が上がり気味でバタバタした印象を受ける。本当に良くなるのは、ここを使ってからかもしれない。

フロンテアクイーン
この中間は坂路主体の調整。1週前に4F50秒6、今週は4F50秒5と、2週続けて猛ラップを記録した。とはいえ、動き自体に余裕は感じられず、筒一杯の印象。前半からトバしているので、そのぶん終いのキレを欠くのは致し方ないが、兎にも角にも見映えが悪い。及第点以上のタイムが出ているので、大きなマイナス材料とは言えない半面、手も出しづらい悩ましい存在である。

レイホーロマンス
1週前追い切りは栗東CWで併せ馬を実施。6F76秒台、4F49秒ソコソコの好タイムを叩き出し、併走相手のメドウラークを一蹴した。半面、栗東坂路に場所を移して行われた今週の追い切りのパフォーマンスは平凡。ラスト1Fこそ12秒6を刻んだものの、頭が高いうえに首の動きもブレが大きく、見映えはイマイチ。好調時のような機敏な走りは見られなかった。本調子にはひと息か。

プリメラアスール
今週の追い切りは栗東CWで実施。長めから及第点のタイムを記録したが、走り自体に力強さは感じられず、鞍上の仕掛けに対する反応も今ひとつ。ここ数走の中間内容から大きく変化した点は見受けられず、変わり身を望めるかどうかについては疑問符が付く。今回は様子見が賢明ではないか。

レッドジェノヴァ
1週前に長距離輸送を挟んだ前回の中間とは打って変わり、今回は通しで栗東に滞在。その効果もあってか、CWで行われた1週前追い切りでは、上々の伸び脚を披露。同じくCWで実施した今週の追い切りでも、パワフルな走りを見せた。やや重心は高いが、四肢のリズミカルな回転と踏み込みの力強さは目を見張るものがある。絶好の仕上がり。

アドマイヤリード
この中間は距離延長を意識してか、これまでとは一転して、栗東CW中心の調整。1週前は長めからしっかりと追われて、追走先着&及第点の時計をマーク。今週もビッシリと追われ、上々の伸び脚を披露した。体を大きく使った力強い走りは迫力十分。前回以上の状態とみて差し支えない。

モズカッチャン
栗東坂路で丹念に乗り込まれている効果もあってか、最終追い切りの走りは活気十分。重苦しい動きで余裕がまったくなかった1週前追い切りの気配と比べると、その差は歴然としている。やや完歩がバラつき気味ではあるが、許容範囲の部類。ピークには届かずとも、上向いているのは間違いない。牝馬限定戦ならば、十分足りるデキとみる。

カンタービレ
中3週が続くこともあってか、この中間はプールと栗東坂路を交えた調整。1週前に上がり重点でラスト1F12秒3の好ラップを記録。今週の追い切りでは軽めの内容ながら、キビキビとした集中力のある走りを見せた。ここ2走と違って、栗東CWで時計を出していない点は気がかりだが、バネの利いたフットワークをみるに、大きなデキ落ちは感じられない。力を出せる状態とみる。

クロコスミア
この中間、目立つ時計は出ていないが、もとより坂路では動かない馬。過度に不安視する必要はない。今週の追い切りも終いの時計を要したものの、これは他の併せ馬に進路をカットされたことが大きな要因。垣間見せたブレの少ないフォームと力強い脚捌きは目を引くものがあった。消化不良の内容ではあるが、走りをみるに雰囲気は悪くない。軽視禁物の1頭と言えよう。

ヴァフラーム
1週前に栗東CWでビッシリと追われ、ラスト1F11秒台の好ラップを計測。同じくCWで行われた今週の本追い切りでは、折り合い重視の内容ながら及第点のタイムを記録した。半面、肝心の動きは今ひとつ。首が立つような走りで、終いの鋭さが物足りない。良化途上の感は否めず、今回は厳しい戦いを強いられるのではないか。

スマートレイアー
この中間は栗東CWと栗東坂路を交えた調整。1週前にCWで長めからマズマズの時計をマーク。坂路で行われた今週の追い切りでも好タイムをマークした。リズミカルな脚捌きをみるに大きな衰えは感じられない。ただし、いい頃と比べると鞍上の合図に対する反応が鈍い印象。良い意味での変化は見受けられず、今回は割引が必要だろう。

リスグラシュー
栗東坂路で行われた1週前追い切りでは、タフなコンディションを問題にせず、4F51秒5の好時計を記録。同じく坂路で実施した今週の追い切りでも、バランスのとれた好ラップを余力残しでマークした。その動きは仕上がり途上だった前回と比べて雲泥の差。昨年の同レースに臨んだ際の中間内容と比較しても今回のほうが上。好勝負に持ち込めるデキとみる。

ノームコア
南Wで行われた1週前追い切りの内容は平凡。だが、ビッシリと追われたことで気合が乗ってきたのか、同じく南Wにて実施した今週の追い切りではガラリと一変。馬場の外めを回って、ラスト1F12秒台の好ラップを楽々とマークした。重心の低い姿勢から、四肢を伸ばすストライドはなかなかのもの。このひと追いで、さらに上向くことは間違いなく、上位を狙える仕上がりとみたい。

ワンブレスアウェイ
南Wで実施した1週前追い切りでは及第点のタイムを記録。同じく南Wで実施した今週の追い切りでも、活気あふれる動きを披露した。舌がハミを越している点はマイナスの半面、弾むようなフットワークで脚を伸ばすさまは見ごたえ十分。デキに不足はなく、上位の一角に食い込んできても不思議はない。

エテルナミノル
帰厩後は栗東CWで長め主体に熱心な乗り込み。半面、それなりの時計は出ているものの、肝心の動きは今ひとつ。大きなストライドの割に一完歩ごとの進みが少なく、いい頃のような前進気勢が感じられない。良化途上のうえに、相手強化のG1とあっては厳しいと言わざるを得ない。

コルコバード
1週前、今週と2週続けて南Wで併せ馬を実施。ともに及第点のタイムを記録した。一方で、鞍上の手応えは完全に劣勢。追われてから加速がつくまでに時間を要している印象を受ける。この馬なりに順調なのかもしれないが、大きな上積みまではどうか。今回は見送りが正解とみる。

ミスパンテール
最終追い切りは珍しく栗東CWで実施。前半はキッチリ折り合いをつけて、後半はしっかりと脚を伸ばす好内容。柔らかいフォームと掻き込みの利いた力強い脚捌きは見ごたえタップリ。攻め駆けする馬だけに過度の評価は禁物だが、気配は間違いなく前回以上。少なくとも状態面の不安はない。



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先週は、11(日)に京都競馬場でG1エリザベス女王杯が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1エリザベス女王杯は、1番人気に前年覇者モズカッチャン(単勝3.6倍)、2番人気ノームコア(同3.8倍)、3番人気リスグラシュー(同4.7倍)、4番人気レッドジェノヴァ(同5.7倍)、5番人気カンタービレ(同7.7倍)と上位人気を形成し、全17頭がゲートイン。
プリメラアスールを、外から楽々交わしてクロコスミアが先頭に立つと、2番手に大外からミスパンテールが続く形で1コーナーの入り。モズカッチャンノームコアカンタービレといったあたりはその直後の4~6番手を確保し、以下はフロンテアクイーンレッドジェノヴァコルコバードリスグラシューレイホーロマンスエテルナミノルヴァフラームアドマイヤリードワンブレスアウェイスマートレイアーと後方にかけて続き、最後方にハッピーユニバンスの態勢で向こう正面へ。
平均的なラップを刻み逃げるクロコスミアの前半1000m通過タイムは、1分1秒4(推定)。ほとんど途切れるところがない馬群は、全馬15~16馬身圏内に収まる隊列を終始キープし続けながら3コーナーを目指します。クロコスミアのリードは2馬身ほどで、依然2、3番手キープのミスパンテールプリメラアスールの外から、徐々にノームコアが顔を覗かせ、この馬が人気馬の中では最先鋒の位置取り。ここから次第にクロコスミアがペースアップを図り、坂を下って4コーナーから直線へ。
迎えた直線、横一戦の2番手争いの中からモズカッチャンがインを突いて抜け出す構えを見せますが、前を行くクロコスミアのリードは十分。ミスパンテールの外からはカンタービレノームコアの3歳勢も懸命に追われますが、こちらはジリジリとしか伸びず。代わってその外からは、リスグラシューの鋭い伸び。残り300mを過ぎて完全にエンジン点火のリスグラシューがそのまま一閃。ゴール手前50mまで粘り通した9番人気クロコスミアを、キッチリと差し切ってV。人馬ともに嬉しいJRA初G1奪取を決めています。クビ差2着のクロコスミアから3馬身差の3着には1番人気モズカッチャンが入っています。
公認プロ予想家では、伊吹雅也プロ豚ミンCプロ馬侑迦プロら計4名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
先週は2日間ともにプラスを達成。まず10(土)はG2デイリー杯2歳Sを×▲◎で仕留め6万オーバーの払戻しを記録。11(日)にはG3福島記念○◎▲的中、G1エリザベス女王杯の3連複的中で、週末トータル回収率249%をマーク!これで週末プラスは3週連続となっています。
 
☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
10(土)は東京10RG2デイリー杯2歳S福島12R。11(日)は京都3R京都8Rなど、随所に好調予想を披露。土日ともにプラス計上の先週は、2日間計回収率128%、収支トップの20万6,500円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
10(土)は東京2R東京12R、勝負レース京都12R等の的中でプラス達成。11(日)も、勝負予想京都7Rや、東京11R12Rでの連続HITで活躍を披露。連日のプラス収支となった先週は、トータル回収率120%をマーク。2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
10(土)には京都1R東京5Rなどのスマッシュヒットで大幅プラスをマーク。11(日)もG3福島記念的中などを披露した先週は、トータル回収率106%をマーク。2週連続の週末プラス収支を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
10(土)は勝負予想東京12Rの◎ブラックジョー(単勝32.8倍)での一撃を決めこの日のプラスを決めると、11(日)には、G1エリザベス女王杯G3福島記念福島8Rなどで連日のプラスを達成。週間回収率は117%を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
先週は、10(土)G2デイリー杯2歳Sでの◎○▲パーフェクト的中などで活躍を披露!週末トータル回収率113%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →☆まんでがんプロ
先週は、10(土)京都6Rでの◎カフジストーム(単勝28.1倍)的中などのスマッシュヒットをマーク!土日2日間のトータルでは、回収率107%を達成しています。
 
 
 
この他にも、dream1002プロ(221%←2週連続週末プラス)、おかべプロ(202%)、馬侑迦プロ(123%←2週連続週末プラス)、馬っしぐらプロ(122%←2週連続週末プラス)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(115%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(105%)、またJRDBから期間限定参戦中の赤木一騎プロ(109%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


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2018年11月9日(金) 12:15 TARO
【TAROの競馬研究室】職人・横山典に痺れたJBC、モレイラ効果で激変!? エリザベス女王杯の特注馬
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初のJRA京都開催となった先週のJBC。結果は、クラシックがケイティブレイブ、スプリントがグレイスフルリープ、そしてレディスクラシックはアンジュデジールが制した。

その中でも特に印象に残ったのは、レディスクラシックのアンジュデジール…というよりは鞍上の横山典弘騎手だった。

この日は大外枠のスタートだったが、早めに促して先行集団の後ろまで押し上げて行くと、正面スタンドでじわじわとインに進路を切り替えて行く。そして1コーナーの入りの時点では、好位インのポケットにスッと収まり絶好位を確保した。その後は馬の行く気に任せて、惰性での先行策。終始リラックスした走りで追走し、4コーナーでは馬の加速を利用してスーッと押し上げ、直線は早め先頭。

直線の叩き合いの中では一旦ラビットランに並ばれ、そして交わされたのだが、そこから驚異的な勝負根性で差し返した。現在50歳の横山典騎手が、39歳ミルコ・デムーロを叩き合いで競り落とした瞬間、場内からは大きな拍手が沸き上がり、騎手・横山典もガッツポーズで応えた。

勝利ジョッキーインタビューの嬉しそうな表情を見ると、こちらまで嬉しくなる。私の本命だった◎ファッショニスタは僅かに届かず馬券は外れてしまったが、それでも良いレースを観ることができたという満足感に包まれていた。馬券は残念だったが、こういう競馬もたまには良い。

~横山典の現在地と狙いどころ~

そんな横山典騎手であるが、今年は先週終了時点で44勝。さすがにリーディング争いとは程遠い存在となったが、ベテランの職人騎手としてその存在感を随所に発揮している。

それは数字にも明確に表れている。騎手の巧拙を知る上で大事なのは、もちろん穴馬をどれだけ持ってくるかということもあるが、やはり期待された人気馬をどれだけキッチリ走らせることができるである。

その点で見ると、2018年、1~3番人気馬に118回騎乗した際の成績は、勝率・連対率・3着内率ともに平均値を上回っている。

・横山典騎手の1~3番人気騎乗時の成績(2018年)

(32-23-14-49)勝率 29.3% 連対率 48.8% 3着内率 58.5%

ちなみに平均値はおおよそであるが、勝率20%強、連対率40%弱、3着内率50%強くらいである。いずれの数字をも横山典騎手は上回っているのだ。

また同騎手といえば”ポツン”などと言われるように時に無気力とも見える騎乗も目につく印象がある。しかし、私はそれですら、

”職人の研ぎ澄まされた感覚によって導き出された一つの答え”

なのだと納得している。何より、実際の騎乗とそこから導き出される数字によって、その確かな感性と技術は証明されているのだ。

最後に狙いどころにも少し触れておくと、ひとつはやはり同騎手の代名詞とも言える”内枠”である。

芝ダートともに1枠では今なおベタ買いしても儲かるほどの好成績。前述したJBCレディスクラシックにおけるアンジュデジールも、大外枠ながら見事にインのポケットに導き、最短距離で勝利を手繰り寄せるという、ある意味同騎手の得意パターンでもあった。

そしてもう一つは、オルフェーヴル産駒騎乗時である。まだ新しい種牡馬だけに実例は多くないが、ミスティックグロウとのコンビでの強烈な追い込みは印象的だ。

同馬の産駒は才能を秘めるものの気難しいタイプが多いだけに、なんとなく似た雰囲気を持つ天才肌の騎手とは気が合うのだろうか(笑)。天才は天才を知る…とはよく言ったもので、今年はオルフェーヴル産駒×横山典騎手のコンビでなんと、(2-3-2-1)とほぼ馬券圏内を外していない。是非見つけたら注目してほしい。

いずれにしても、ベテラン健在を観ることができたJBCレディスクラシックは、個人的には3レースの中で最も印象深いレースであった。


エリザベス女王杯の特注馬~

さて、今週末は牝馬の頂上決戦、エリザベス女王杯が行われる。横山典騎手はまたしても大外枠に入り、ミスパンテールとのコンビで挑むわけだが、さすがに厳しい戦いになるだろうか。

個人的な注目馬は、レッドジェノヴァである。

同馬は今年の夏の札幌で、まさに覚醒したといえる勝利を挙げた馬。本コラムでも第1回の際に、モレイラ・リターンの効果(※モレイラが騎乗すると馬が変わる)として実例を挙げた記憶があるが、その後も順調に出世の階段を上り、前走は京都大賞典サトノダイヤモンドの2着と健闘した。

2走前に札幌の1600万条件を制した際には、私もメルマガ・TAROの競馬ノートにて、

『完勝!ココに来てかなり地力付けてきており、前走のモレイラ騎乗で馬が変わった印象。行きっぷりも良化し2000mにも難なく対応した。今回の内容なら重賞はもちろん、エリザベス女王杯でも侮れない存在になって来た。この秋注目の存在』

として、わざわざ狙い馬として推奨したほどの馬だ。

秋G1は個人的な予想に関して言えばモヤモヤした結果が続いている。そんな状況ではあるが、鬱憤を晴らす激走が見られるのではないかと、今週末は結構期待している。

※最終結論はブログ『TAROの競馬』で無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。

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2018年11月7日(水) 18:30 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』Vol.57・エリザベス女王杯2018 ――連覇か古馬一蹴か?56kg斤量で伏兵の一発は?
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前回の~JBC 3競走特別編~では、ケイティブレイブ(JBCクラシック3番人気1着)への「今年のJBCクラシックは安心して連軸を任せられる馬が他にいない。大きく崩れる可能性はほとんどない」(伊吹雅也プロ)、マテラスカイ(JBCスプリント1番人気2着)への「追い切りで右にモタれようとして左手綱を引っ張るところがいつも見られるのは、今回やや気になる癖」(くりーくプロ)、フォンターナリーリ(JBCレディスクラシック3番人気7着)への「ラップ的には京都ダート1800mがベストかも知れないが、この馬が今まで得意としていた不良馬場で行われた前走ブリーダーズGCで、トップクラスとの力の差を見せつけられてしまっただけに・・・」(岡村信将プロ)といった見解などを掲載した当コラム。今週も週半ば見解に潜む的中へのヒントを探しにプロ予想家に迫ってまいりたいと思いますので、ぜひお役立て下さい。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、11/11(日)エリザベス女王杯
今回は、ウマニティ公認プロ予想家のスガダイ伊吹雅也岡村信将豚ミンCの4人にアノ注目馬を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て11/5(月)時点のものです。


●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
伊吹雅也プロ・・・埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当する。2018年02月23日には最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全 2018-2019』(ガイドワークス)をリリースするなど著者としての活動も精力的に行っている。
岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。
豚ミンCプロ・・・2017年12月よりスタートした『プロテスト』で優勝を果たし、18年3月にプロデビュー。レースリプレイ分析を基本とし、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで活躍中。


●各馬へのコメント
モズカッチャン
 岡村信将 前年のエリザベス女王杯を勝っている馬であり、適性面は語るまでもないでしょう。実にエリザベス女王杯らしいラップでの勝利でした。この馬の強さを語る上で、念を押したいのは2着に敗れたオークスの着差。オークスは意外と着差の付きにくいレースで、過去30年のオークスで、『2着と2馬身1/2以上の差を付けた』オークス馬は、1997年メジロドーベルと2012年ジェンティルドンナの2頭だけ。それに加えて、オークス『2着馬と3着馬の差』が2馬身1/2以上だったのも過去30年で2004年スイープトウショウと2009年レッドディザイア、そして2017年モズカッチャンの3頭しか存在していないんです。いずれ劣らぬ歴史的名牝、レッドディザイアブエナビスタがいなければ三冠馬?という成績で、ならばモズカッチャンにしても、着差的にはそのクラスの馬ではないかと考えられる根拠になります。
 スガダイ 去年のエリザベス女王杯自体は、ロスなく上手く立ち回っての勝利。正直、恵まれた印象だったけどね。その後の走りを見れば力をつけていると判断していいんじゃないかな。勝ってはいないけど、強い牡馬相手にそれほど見劣らない走りを見せているからね。牝馬限定戦なら力は最上位。当然、連覇も狙えると思う。ただ、熱発で府中牝馬Sを取り消したのは痛い。1週前の追い切りも微妙な感じだったし、今回に関しては半信半疑かな。
 豚ミンC 好位内目から直線を捌いての文句のつけようがない立ち回りをしてもらっていることが多く、かなり鞍上の立ち回りに恵まれている馬という印象。ここ何走かは後ろからになっているので、外枠に入った前走はどうなるかと思っていたら今度は展開どハマりで馬券圏内へ(笑)この馬は何か持っているとしか思えません!そして今回ですが、今の京都はロスなく乗った馬が極端に有利という馬場でもないので、展開面がかなり重要になりそう。持っているこの馬はまたいいところにいそうなので、一応押さえなければならないかもしれませんけどね……。
 伊吹雅也 私は素直に中心視すべきだと思いますよ。2014年以降の傾向を見ると、馬齢が5歳以上だった馬は[0-0-1-31](複勝率3.1%)、“前年か同年、かつJRA、かつG1かG2のレース”において優勝経験のない馬は[2-0-0-39](複勝率4.9%)。今回この2条件に引っ掛かっていないのは、この馬とカンタービレミスパンテールの計3頭だけですからね。


ノームコア
 豚ミンC 新馬戦時にかなり内容の濃いレースをしていて素質の片鱗は見せていた馬(レースを見ている人ならわかるはずで、やはりシムーンプロも高く評価していたのかフラワーCくらいの段階で確か「オークス候補」と書いていたはず……)。ただ、僕のなかでは2戦目の勝ち方がアレッ?っという感じだったので春は様子を見ていました。が、前走を見ると夏の休養でしっかりパワーアップして帰ってきましたね。どこからでも競馬ができる馬ですし、この舞台も問題なさそうで、上位には顔を出してきそうな1頭と思っています。
 伊吹雅也 私は評価を下げたいですね。モズカッチャンのところでもお話しした通り、“前年か同年、かつJRA、かつG1かG2のレース”において優勝経験のない馬は2014年以降[2-0-0-39](複勝率4.9%)。ちなみに、3着以内となったのは2014年1着のラキシスと2015年1着のマリアライトですが、この2頭はいずれも当時の馬齢が4歳、かつ生産者がノーザンファーム、かつ父がディープインパクトでした。実績などの面でやや見劣りする以上、過信禁物と見ておいたほうがいいんじゃないでしょうか。
 岡村信将 エリザベス女王杯で最も重視すべきは“脚の遅さ”です。エリザベス女王杯は脚の遅い馬が有利なんです。速さを競う競技において『遅い方が有利』なんて奇異に感じるかも知れませんが、エリザベス女王杯は牝馬にとっては相当にタフなレースということ。このノームコアカンタービレといった今年の3歳馬は・・・

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2018年11月7日(水) 11:00 覆面ドクター・英
エリザベス女王杯2018
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天皇賞(秋)週は、そこまで4つ的中でWIN5のリーチもかかっていてのスワーヴリチャード1点受け(WIN5は最後はスワーヴリチャードのみの1点)で、「もらったな」と思っていたのですが......。それも束の間、ゲートで出遅れた上に武豊騎手のマカヒキの体当たりもあり、数秒で馬券的には終了という残念なレースになってしまいました(T_T) ただ、WIN5やG1ではいまひとつでも、他のレースではそこそこ良いところを見せられてきているので(回収額トップ2回)、このまま年末まで波に乗っていきたいところです。

さて、エリザベス女王杯。昔は3歳勢には古馬の壁があったのですが、近年は育成が早くなったのもあるのか、すっかり3歳馬優勢のレースとなりました。秋華賞好走馬や、その前哨戦のローズSと、紫苑S好走馬は当然主力を形成するとみるべきでしょう。血統的には、ハービンジャー産駒とステイゴールド産駒が4頭ずつ、ディープインパクト産駒とメイショウサムソン産駒が2頭ずつとかなり偏りが見られ、頭数だけでなく有力馬の多数いるハービンジャー対ステイゴールドの対決とみていいでしょう。


<全頭診断>
1番人気想定 モズカッチャン:昨年のエリザベス女王杯の覇者でもあり、前哨戦の札幌記念では、もっとも追い込みにくい札幌で道中最後方から3着まで押し上げた。しかも1着と2着はサングレーザーマカヒキという牡馬一線級で、連覇が十分可能な力量馬。あとはM.デムーロ騎手が、今年は波に乗れていないというあたりか。

2番人気想定 ノームコア:近年はレベルが上がった紫苑Sを、3馬身差をつけて圧勝してきた。3歳馬で強くなる時期に2㎏少ない斤量も有利。モズカッチャン同様に父にハービンジャーを持ち、産駒ワンツーもありえるか。

3番人気想定 リスグラシュー:前走の府中牝馬Sでは、強いディアドラと接戦の2着など、牝馬の上位に居続けているが、東京新聞杯で牡馬を相手に勝ったように東京マイルがベストで、距離もコースもあまり向いていない印象。

4番人気想定 レッドジェノヴァ:夏の札幌で1000万下、準オープンと連勝して臨んだ京都大賞典でも、復活したサトノダイヤモンドにこそ後塵を拝したものの2着と実力強化を示した。京都2400mで好走できたので、ここもやれておかしくない。

5番人気想定 カンタービレローズSを勝ち、秋華賞ではそれまでの先行策から脚質転換して差して3着。牝馬3歳世代の上位にいて通用しておかしくはないが、距離延長はあまり歓迎ではないタイプに見える。

6番人気想定 フロンテアクイーンメイショウサムソン産駒の数少ない上級馬だが、血統の印象とは違い、マイルから1800mが良くて、ここは向かないのでは。

7番人気想定 スマートレイアー:長く活躍してきたが、8歳牝馬の秋ということでさすがに衰えを隠せずで要らないのでは。

8番人気想定 クロコスミア:昨年は2連勝で臨み、本番のここでも2着。今年は昨年ほどの勢いは無いものの、舞台は合っていて、ここでも激走があっても不思議ない。

9番人気想定 コルコバード:1番人気で惜敗、が非常に多かった馬だが、ゆっくり強くなってきて、前走とうとうオープンでも2着。晩成の素質馬がようやく軌道に乗ってきた印象で、大駆けがあってもおかしくない。

10番人気以下想定 
ミスパンテール:昨秋から今春まで4連勝(準オープン勝ちの後はターコイズS京都牝馬S阪神牝馬Sと牝馬重賞3連勝)と活躍したが、マイル前後が適距離でもあるし、好調期間が終わった感のあった前走・府中牝馬Sで9着だけに、期待薄。

アドマイヤリード:昨年のヴィクトリアマイルを勝ちG1馬となったが、その後は低迷。マイルが得意な小さい馬でもあり、この舞台はあまり合わなそう。

ワンブレスアウェイ:晩成傾向のこれまたステイゴールド産駒。昨夏オープン入りしてからは壁に当たっている感じもあったが、6月にマーメイドSで重賞2着し、前走も牡馬相手に東京2000mのオープン特別で3着と圏内にきており、今回は人気もなさそうで楽しみ。

ハッピーユニバンス:夏の札幌でオープン3着したが、今回も一緒に出走となりそうなコルコバードからは4馬身離されていて、激走を望むのは酷では。

エテルナミノル:1月の愛知杯で重賞ウイナーとなり、7月には函館記念で3着に激走した。エンパイアメーカーらしく気性難を抱え、好調期間だった昨年のエリザベス女王杯でも11着だったように、この距離を気分よく走らせるのは難しいのでは。

ヴァフラーム:軽ハンデを生かして準オープン勝ちでの臨戦だが、もう6歳でそう上積みは見込めないのでは。

プリメラアスール:昨秋にオープン入りしてからは壁に当たっており、もう6歳の秋で期待薄。

レイホーロマンス:これまたハービンジャー産駒で着順は悪いが、最近もそう大きくは負けておらず、終わった頃に差してくるので3着くらいには届くこともあるか。

キンショーユキヒメ:4月に福島牝馬Sを7番人気で制覇。秋山騎手の好騎乗もあり重賞ウイナーとなったが、京都2200mが合っている感じはあまりしない。


<まとめ>
有力:モズカッチャンノームコアレッドジェノヴァ

ヒモ:クロコスミアコルコバード

穴に:ワンブレスアウェイレイホーロマンス

人気で消し:リスグラシューカンタービレフロンテアクイーンスマートレイアー

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2018年11月4日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2018年11月04日号】特選重賞データ分析編(123)~2018年エリザベス女王杯~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 エリザベス女王杯 2018年11月11日(日) 京都芝2200m外


<ピックアップデータ>

【馬齢別成績(2014年以降)】
○4歳以下 [4-4-3-26](複勝率29.7%)
×5歳以上 [0-0-1-31](複勝率3.1%)

 若い馬を重視したい一戦。ちなみに、馬齢が5歳以上、かつ“前年のエリザベス女王杯”において5着以内となった経験がなかった馬は、2010年以降まで集計対象を広げても[0-0-0-47](複勝率0.0%)と苦戦していました。今年も出走馬の大半がこの条件に引っ掛かりそうですし、思い切って買い目を絞り込みたいところです。

主な「○」該当馬→カンタービレミスパンテールレッドジェノヴァ
主な「×」該当馬→アドマイヤリードスマートレイアーフロンテアクイーン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年か同年、かつJRA、かつG1かG2のレース”において優勝経験がある」馬は2014年以降[2-4-4-18](複勝率35.7%)
主な該当馬→カンタービレスマートレイアー

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2018年5月15日(火) 13:15 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/12~5/13)土曜東京12R◎○▲的中で29万払戻しマークの馬っしぐらプロがトップ!
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先週は、13(日)に東京競馬場でG1ヴィクトリアマイルが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
昼過ぎから降り出した雨により、昨年同様の稍重発表で迎えたG1ヴィクトリアマイル。単勝1番人気は4.3倍でリスグラシュー、以下、アドマイヤリード(同5.0倍)、アエロリット(5.3倍)、ミスパンテール(同7.9倍)と4頭が単勝ひとケタ台で上位人気を形成。10番人気までが単勝30倍以内にひしめく混戦オッズで、スタートの時を迎えます。
クインズミラーグロが大きく出遅れる中、カワキタエンカがハナを奪い2番手レーヌミノル以下を引き連れる形で隊列は決定。3番手には、外枠から積極策のリエノテソーロが続き、レッドアヴァンセアエロリットラビットランレッツゴードンキといったところも好位の一角。中団以降には、ジュールポレールミスパンテールソウルスターリングアドマイヤリードデンコウアンジュリスグラシューエテルナミノルと続き、後方にかけてメイズオブオナーワントゥワンデアレガーロの態勢。最後方にクインズミラーグロとなって、降りしきる雨のなか全馬向こう正面を駆け抜けていきます。
前半4Fを46秒8(推定)で通過した馬群は、先頭のカワキタエンカリエノテソーロアエロリットが外から徐々に並び掛けるようにしながら、4コーナーを回って直線入り口へ。1番人気リスグラシューは依然後方馬群の中、2番人気アドマイヤリードもその少し前のインでコーナーを回ります。
迎えた直線、カワキタエンカの内をすくってレーヌミノルも好位から進出。外のリエノテソーロアエロリットと4頭横並びの態勢で叩き合いが繰り広げられます。これを直後から、力強く伸びたレッドアヴァンセが交わして残り300mを通過。後続からは、レッツゴードンキミスパンテールジュールポレールらも、レッドアヴァンセの外に進路をとって徐々に詰め寄る構え。さらに後方、外を通ってはリスグラシューソウルスターリングもエンジン点火して、坂を駆け上がってラストの攻防へ。単独先頭に立ったレッドアヴァンセでしたが、安泰のリードは築けず間もなくジュールポレールが迫る展開。さらに外からは、これにようやくリスグラシューも加わって、内アエロリット、中レッドアヴァンセジュールポレール、外リスグラシューと連なって、各馬ゴール板を目がけての叩き合いとなります。ゴール間際、内の2頭を競り落としたジュールポレールか、最後外から猛追して迫ったリスグラシューか、最後は際どい勝負に持ち込まれますが、この争いを8番人気ジュールポレールが制して優勝。昨年3着から、更なる上昇をみせ初G1制覇を飾っています。ハナ差2着のリスグラシューからクビ差の3着には、7番人気レッドアヴァンセが入っています。
公認プロ予想家では、マカロニスタンダーズプロろいすプロくりーくプロの、計3名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →馬っしぐらプロ
先週は、12(土)東京12Rで◎○▲パーフェクト的中を披露し、3連単&馬連計29万8,790円払戻しのビッグヒットをマーク!13(日)にも東京1Rで◎○▲パーフェクト的中を披露するなどの活躍を見せた先週は、週末トータル回収率201%、収支21万990円プラスのトップ成績をマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
12(土)東京6Rで◎ディーズフェイクの単勝1万円勝負を見事的中させ27万円の払戻しを記録しました!週末トータルでは回収率138%、収支15万7,000円プラスをマーク、3週連続の週末プラスを決めています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
12(土)の新潟10Rで、馬単327.6倍を含む計10万6,760円払戻しのスマッシュヒット!13(日)にも東京7Rでの◎○△的中などの活躍を見せ、週末トータル回収率112%をマーク。2週連続の週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
12(土)の新潟2Rを◎▲○のパーフェクト予想で的中してみせると、新潟12Rでも単勝1点1万円勝負的中をマークしプラス収支で折り返し。13(日)も京都4R京都7Rでの的中などで好調予想を披露しプラス達成。週末トータルでは回収率174%で終えています。
 
 
この他にも、おかべプロ(185%)、エース1号プロ(151%)、マカロニスタンダーズプロ(139%※←2週連続週末プラス)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(118%)、蒼馬久一郎プロ(117%)、ゼット1号プロ(105%)、セイリュウ1号プロ(102%)、シムーンプロ(101%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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ミスパンテールの口コミ


口コミ一覧

エリザベス女王杯2018後記

 ROCINANTE 2018年11月11日() 22:04

閲覧 93ビュー コメント 0 ナイス 18

言うことなく大惨敗。考えすぎ。
近走どうこうより能力の高い馬がそのまま上位にくる。
1800m以上での実績と内容。

リスグラシュー、クロコスミアは来年も好走可。ただクロコスミアは昨年2着という理由以外に買い要素が見当たらない…。京都2200mが最適とでも??
モズカッチャンは次走見て再評価したい。
レッドジェノヴァ、ノームコアは今後成長次第ではチャンスも紐穴までのイメージ。
フロンテアクイーン、ミスパンテールは適正距離で再度見直しもここでは無印で良さげ。

名前の上がらなかった馬は来年出走しても無条件で消す。

 モズ@ 2018年11月11日() 16:43
エリザベス女王杯反省会
閲覧 103ビュー コメント 0 ナイス 10



12.3 - 11.2 - 12.9 - 12.7 - 12.3 -
12.5 - 12.5 - 12.0 - 11.7 - 11.4 - 11.6

序盤が多少流れてからのスロー展開。




1着リスグラシュー

昨年のエリザベス女王杯を
完敗と簡単に表現してしまったが、

改めてパトロールを見直すと
進路取りに手間取っていて
決して加速負けとは言えない内容。

昨年はそれに加えて
序盤から流れが緩く
差し馬不利の展開だったので、

序盤で先団に消耗があっての
末脚勝負に替われば、
パフォーマンスを上げてくるのは当然だった。



2着クロコスミア

昨年よりも
序盤が速くなっているが、
元々飛び出しは良い馬で
他馬と比べると消耗は少なかったか。

後半は番手のミスパンテールが
後続を蓋してくれた事で
自然とリードを広げられたので、
その辺りも好走に繋がった印象。



3着モズカッチャン

前半の位置取りを見た時は
単純に勝ったと思ったが、

意識的に好位を狙って
序盤で多少無理をしているので、
そのぶん終いが甘くなったとは思う。

この馬の好走パターンは
基本序盤を捨てているので、
これでは伸びないのも致し方ないか。



4着レッドジェノヴァ

伸び切れなかった理由は
モズカッチャンとまったく同じ。

この馬も今までが
緩すぎる展開だったので、
序盤で消耗があった場合は
今回のような結果に落ち着いてしまいそう。



5着ノームコア

春先のような走りに逆戻り。

やはり前走は馬場の良さと
追い風(?)の影響が大きかったと思うので、
勝ち切れないキャラに戻ってしまう印象も。






序盤が流れる想定を
まったくしていなかった事と、
リスグラシューをなめきっていた事が最大の敗因。

有力各馬が
好位を取りたい面子だったので、
そう考えれば今回のペース想定もできたのかなと思う。

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 アリアリ(回収率中心 2018年11月11日() 16:27
そう単純なことではない
閲覧 20ビュー コメント 0 ナイス 3

今日も負けですが、いろいろと収穫はあるのと、そう単純な話ではないという事を解説します。

2年連続、クロコスミアが粘り、10Rでも逃げ馬が粘ったので、京都外回りは逃げ注意、というのでは足りません。
そもそも、去年逃げたのはクインズミラーグロ、それを4角直線入り口で並びかけて競り落としたのが、クロコスミアです。
今年、前半1000m61秒4、上がり34秒7。
去年、前半1000m62秒0、上がり34秒4。
数字上はさほど差があるわけでもなく、今年は逃げ馬に競りかけるような勝ちに行った馬がいなかったという話です。
映像からは、4角でミスパンテール、ノームコアが動いていきましたが、両馬、外枠で外を回していたこともあり、
並びかけるまではいかず、特にノームコアは、ローテが一頓挫あったということもあってか、動きが今一つ。
ここらあたりはモズカツも含め、ハービンジャー産駒、トップクラスの産駒でさえ、ギアがトップに上がりきる前にエンジンの回転数を上げ勝負どころで動かざるを得ず伸びを欠く、ということかもしれません。
もし、ここで勝ちに行ったノームコアが伸びていれば、クロコスミアは競り落とされた可能性があります。
モズカツも勝ちにいくのであれば、もっと積極的な競馬ができたはずです、が休み明けの影響なのかどうなのか。

なお、勝ち馬はマイル近辺でスローなら一番斬れる馬ですので、2ハロンで1秒以上、馬身で言うと5~6馬身を詰められます。
去年より位置取りが良かった=下位の馬は去年よりレベルが低く追走できなかったため、相対的に位置取りが良くなったとも言えるでしょう。
無論、今年は明け2戦目でまだ消耗をしていなかった、馬が成長した、ということもあるでしょうが、騎手の腕以外の要素は大きかったはずです。
マイラーだから人気を落とした馬が、マイラー向きの瞬発力を発揮して勝った、というのは、競馬予想の難しさが現れていると思います。

先週までの外差し馬場であれば、逃げを打つ馬は、もっと外に進路を取り、ある程度の距離損が避けられず、そうなると、どうなったのか。
ただ、土曜の時点で京都芝は外差しではない、ということがわかっていたので、そこは反省しないとなりません。
なお、東京は引き続き、決め手が生きる馬場です。
おそらくJCを念頭に、適切な馬場管理がされているのでしょう。

次は、人気順について書きたいところですが、いったん切ります。

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2018年11月11日エリザベス女王杯 G112着
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2018年11月11日 エリザベス女王杯 G1 12着
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