会員登録はこちら
菊花賞 G1   日程:2018年10月21日()  京都/芝3000m

菊花賞のニュース&コラム

【菊花賞】ブラスト、ラスト1冠必勝デモ!
 クラシック最終戦、菊花賞(21日、京都、GI、芝3000メートル)の追い切りが17日、茨城・美浦トレセンで行われた。新潟記念Vから挑むブラストワンピース(美浦・大竹正博厩舎、牡3歳)は、Wコースの3頭併せで最先着。力強い動きで万全の態勢をアピールした。サンケイスポーツ調教評価は最高の『S』。ダービー5着のリベンジを果たし、最後の1冠を手にする。枠順は18日に確定、馬券は19日に金曜発売を実施する。 3冠のラストピースは譲れない。新潟記念(1着)から異例のステップで挑むブラストワンピースが、変則ローテの不安を力強い動きで鮮やかにぬぐい去った。 細かい雨が降りやんだWコース。東の真打ちは外サーワシントン(古馬500万下)、中ペルソナデザイン(2歳未勝利)を2馬身追いかけて加速した。 雄大な馬体を誇示しつつ、実戦と同様にフットワークは実に軽やか。直線は搭載エンジンが違うとばかりに瞬時に抜き去ると、スッと重心を落とす見事な反応を見せる。5ハロン66秒9、3ハロン36秒8-12秒5でまとめ、中に2馬身、外に2馬身半先着した。 「良かったですね。先週の追い切りではコーナーの立ち上がりに若干のタイムラグを感じたけど、今日は刺激にしっかり反応できていた」 見届けた大竹調教師が穏やかな表情で、先週からの良化度を説明する。本番まで適度に間隔をあける目的で採用した中6週のローテ。これまでの5戦は全て中6週以上で、今回も予定通りにメニューを消化してきっちり態勢を整えた。「もともと緩かった馬で、新潟記念でしっかりしたと思ったけど、今回はさらにしっかりとしてきた」とトレーナーは成長も実感する。 無敗戴冠を強く意識したダービー。無念の5着に敗れる一因となったゲートでの出遅れを防止するため、この日も追い切り後にゲート練習を消化。馬上には追い切りに騎乗していなかった池添騎手の姿があった。 「ゲートは絶対大丈夫とは言い切れないけど、しっかり練習できたし、僕自身もしっかりそのことを頭に入れて乗るつもりなので」 厩舎の判断で追い切りには騎乗しなかったが、臨戦態勢を整えたパートナーの背中を感じとり、いよいよ集中力を高める。頭にあるのは“雪辱”の二文字だけだ。 「ダービーは、自分がもっとうまく乗れば助けることができたという思いもある、本当に悔しいレースだった。一生に一度のクラシック。最後は何としても取りたい」 菊の大輪奪取へ-。野望に燃える若き海賊王は、20日に決戦の地に乗り込む。(内海裕介)★中6週以上は!? 菊花賞が10月開催になった2000年以降、前走から中6週以上の間隔をあけた馬は菊花賞を勝っていない。ただし、これはダービー上位組など有力馬のほとんどが神戸新聞杯(中3週)、セントライト記念(中4週)をステップにしているためだ。中6週以上で上位にきた馬では、昨年3着のポポカテペトル(中8週)、16年2着のレインボーライン(中8週)、14年3着のゴールドアクター(中8週)などがいる。★内海がミタ 調教の組み立てとしては先週11日の1週前追い切りの併せ馬(Wコース6ハロン81秒1、3ハロン36秒7-12秒6)が肝だったか。直線半ばでパートナーをかわしてからも池添騎手がびっしり追っておいた効果で、17日はコーナリング、直線の伸び脚ともに非常に素軽く感じられた。ダービー時は毎日杯から中8週だったのに対し今回は中6週。わずか2週間の違いとはいえ、間隔が短いことも仕上げにプラスに働いた印象で、気配に関してだけで言えば◎にしたダービー以上に好感が持てる。★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月18日(木) 05:08 NEW!

 820

【菊花賞】ブラストワンピース・大竹師トーク
 ――新潟記念は古馬相手に強い内容 「出遅れてしまい、結果的に直線は大外に持ち出す競馬になった。力があることは再認識できた」 ――異例のローテ 「これまでと同様、レース間隔に少しでも余裕を持たせたくて、こういうローテーションにさせてもらった」 ――距離は3000メートルに 「幸い、折り合いを苦にしない馬なので、距離は不安視していない」 ――戴冠のチャンス 「きっちり自分の仕事をしていけば、結果は出るのかなという思いもある。まだまだ強くなる馬だし、末永く応援してほしい」 ――厩舎もGI初勝利の期待がかかる 「インタビューで毎回言われるのでね(笑)。応援してください」★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月18日(木) 05:07 NEW!

 626

【東西現場記者走る】グロンディオーズ、絶品伸び脚
 GI連載『東西現場記者走る』で菊花賞を担当する東京サンスポ板津雄志記者(39)は、美浦トレセンで行われた追い切りでグロンディオーズに注目。この秋の大目標に向け、甘やかすことなくびっしり攻めた内容に目を奪われた。昨年のキセキと同じ信濃川特別を勝ったルーラーシップ産駒の菊花賞制覇は今年もあるのか。陣営の感触を探った。 朝一番からWコースを注視していると、目の覚めるような動きを披露した馬がいた。グロンディオーズだ。1週前にしっかりやっているので今週は整える程度かと思っていたが、Wコースの3頭併せでビシビシ追われ、直線では豪快な伸び脚。5ハロン64秒4、3ハロン36秒3-12秒7の好タイムで、外エピックスターを2馬身、中ニシノオクタゴン(ともに500万下)を5馬身ちぎった。 「しびれちゃうよね。ここが秋の最大目標だし、チャレンジャーなのでしっかり攻めた。状態は非常にいいよ」 絶品の動きに田村調教師は大満足だ。前走の新潟戦を勝った後、さらに良化したようで「もともと体幹も心臓も良かったけど、今回帰厩してまた良くなっている。全然違うよ」。長距離輸送が控える中でこれだけ攻められるのは力を付けているからこそだ。 前走の信濃川特別は初対戦の古馬を一蹴し3馬身差の圧勝。「位置を取りに行く競馬をさせた。出負けの後に出していってからためて、また脚を使わせる。エネルギーの使い方としてはきつかったと思うけど、この馬のずば抜けた能力があれば、それでも勝てると思った。持って生まれた気性の良さがありスタミナもすごい。3000メートルが長いとは思わない」と田村師。新潟の長い直線でびっしり追い比べをして、ラスト300メートルで違いを見せた走りは豊富なスタミナの証明だろう。 思えば、昨年はこの信濃川特別を勝ったキセキが菊花賞を制した。同じルーラーシップ産駒という共通点もある。同産駒は芝2300メートル以下で勝率10・2%に対し、芝2400メートル以上の長距離戦では19・0%で信頼度が増す。ある牧場関係者も「(ルーラー産駒は)フットワークの一完歩が大きいタイプが多いので、長い距離に向くのでは」と語る。個人的にダンスインザダークにかわる菊花賞の御用達サイアーになる、と感じている。 コンビを組むモレイラ騎手も「VTRをいくつか見た。3000メートルでも問題なさそうだし、ここでステップアップしてもおかしくない馬。僕も長距離戦が好きだから」と一発を狙う気マンマン。本命を打ちたい衝動にかられたが、まだ時間はあると自分に言い聞かせ、再び栗東へ向かった。 (板津雄志)
2018年10月18日(木) 05:06 NEW!

 866

【菊花賞】2冠追いエポカ、3馬身半先着
 菊花賞の追い切りが17日、東西トレセンで行われた。栗東では皐月賞馬エポカドーロが、併せ馬で鋭く伸びて楽々と先着。2冠奪取へ陣営も手応えを感じているようだ。セントライト記念3着のグレイルが調教評価『S』となった。エタリオウ、ジェネラーレウーノも好仕上がりを見せている。枠順は18日に確定、19日に金曜発売が実施される。 日の出直前に登場したCWコースで、エポカドーロが2冠に向けて躍動した。余力十分に駆け抜けて3馬身半の先着フィニッシュ。動きを見届けた藤原英調教師は、満足げにうなずいた。 「イメージ通り、しっかり反応して体を使って走れていた。いつも乗っている岡田騎手は『(前走より)上向いている』とのジャッジだった。よかったと思います」 ゆったりとした序盤はトーセンアイトーン(500万下)を見ながら折り合いをつけて運ぶ。徐々に差を詰め、直線は内へ。馬体を併せる形で直線半ばで促されると、反応よくグイッと加速。あっという間に引き離し、6ハロン87秒1、3ハロン38秒1-11秒7でまとめた。 今春は、舞台適性を見込んで臨んだ皐月賞を制覇。ダービーも2着と健闘した。母は短距離系だが、師は「3歳同士なので距離をあまり意識せずにつくっている。能力を信じていつも通りに仕上げてきた」と平常心で挑む。 並外れた強心臓が、自然体での調整を可能にする。調整役を務める荻野助手は「調教の後でも息が上がったことがない。フーフーいった(息を切らした)ことがなくて、心臓がめっちゃ強い。体形は中距離から短いところ向きでも距離がもつのは、心臓の強さがあるから」と、長距離適性を証言。父は2011年の三冠馬オルフェーヴル。高性能のエンジンがあれば、未知の長丁場でも乗り切れるというわけだ。 前走の神戸新聞杯(4着)はスタート後につまずいたのが敗因。前哨戦を勝ったダービー馬ワグネリアンはおらず、実績は抜けている。藤原英調教師は「ある程度前々の競馬で、というのは前走で確認できた。オルフェーヴルとエポカドーロの能力を信じている。あとは、戸崎次第です」と笑顔で締めた。 ラスト1冠へ向けて、不安はない。史上9頭目(三冠馬を除く)の皐月賞&菊花賞の2冠をつかみ取る。 (川端亮平)★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月18日(木) 05:06 NEW!

 615

菊花賞のニュースをもっと見る >

【菊花賞】ブラスト、ラスト1冠必勝デモ!
 クラシック最終戦、菊花賞(21日、京都、GI、芝3000メートル)の追い切りが17日、茨城・美浦トレセンで行われた。新潟記念Vから挑むブラストワンピース(美浦・大竹正博厩舎、牡3歳)は、Wコースの3頭併せで最先着。力強い動きで万全の態勢をアピールした。サンケイスポーツ調教評価は最高の『S』。ダービー5着のリベンジを果たし、最後の1冠を手にする。枠順は18日に確定、馬券は19日に金曜発売を実施する。 3冠のラストピースは譲れない。新潟記念(1着)から異例のステップで挑むブラストワンピースが、変則ローテの不安を力強い動きで鮮やかにぬぐい去った。 細かい雨が降りやんだWコース。東の真打ちは外サーワシントン(古馬500万下)、中ペルソナデザイン(2歳未勝利)を2馬身追いかけて加速した。 雄大な馬体を誇示しつつ、実戦と同様にフットワークは実に軽やか。直線は搭載エンジンが違うとばかりに瞬時に抜き去ると、スッと重心を落とす見事な反応を見せる。5ハロン66秒9、3ハロン36秒8-12秒5でまとめ、中に2馬身、外に2馬身半先着した。 「良かったですね。先週の追い切りではコーナーの立ち上がりに若干のタイムラグを感じたけど、今日は刺激にしっかり反応できていた」 見届けた大竹調教師が穏やかな表情で、先週からの良化度を説明する。本番まで適度に間隔をあける目的で採用した中6週のローテ。これまでの5戦は全て中6週以上で、今回も予定通りにメニューを消化してきっちり態勢を整えた。「もともと緩かった馬で、新潟記念でしっかりしたと思ったけど、今回はさらにしっかりとしてきた」とトレーナーは成長も実感する。 無敗戴冠を強く意識したダービー。無念の5着に敗れる一因となったゲートでの出遅れを防止するため、この日も追い切り後にゲート練習を消化。馬上には追い切りに騎乗していなかった池添騎手の姿があった。 「ゲートは絶対大丈夫とは言い切れないけど、しっかり練習できたし、僕自身もしっかりそのことを頭に入れて乗るつもりなので」 厩舎の判断で追い切りには騎乗しなかったが、臨戦態勢を整えたパートナーの背中を感じとり、いよいよ集中力を高める。頭にあるのは“雪辱”の二文字だけだ。 「ダービーは、自分がもっとうまく乗れば助けることができたという思いもある、本当に悔しいレースだった。一生に一度のクラシック。最後は何としても取りたい」 菊の大輪奪取へ-。野望に燃える若き海賊王は、20日に決戦の地に乗り込む。(内海裕介)★中6週以上は!? 菊花賞が10月開催になった2000年以降、前走から中6週以上の間隔をあけた馬は菊花賞を勝っていない。ただし、これはダービー上位組など有力馬のほとんどが神戸新聞杯(中3週)、セントライト記念(中4週)をステップにしているためだ。中6週以上で上位にきた馬では、昨年3着のポポカテペトル(中8週)、16年2着のレインボーライン(中8週)、14年3着のゴールドアクター(中8週)などがいる。★内海がミタ 調教の組み立てとしては先週11日の1週前追い切りの併せ馬(Wコース6ハロン81秒1、3ハロン36秒7-12秒6)が肝だったか。直線半ばでパートナーをかわしてからも池添騎手がびっしり追っておいた効果で、17日はコーナリング、直線の伸び脚ともに非常に素軽く感じられた。ダービー時は毎日杯から中8週だったのに対し今回は中6週。わずか2週間の違いとはいえ、間隔が短いことも仕上げにプラスに働いた印象で、気配に関してだけで言えば◎にしたダービー以上に好感が持てる。★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月18日(木) 05:08 NEW!

 820

【菊花賞】ブラストワンピース・大竹師トーク
 ――新潟記念は古馬相手に強い内容 「出遅れてしまい、結果的に直線は大外に持ち出す競馬になった。力があることは再認識できた」 ――異例のローテ 「これまでと同様、レース間隔に少しでも余裕を持たせたくて、こういうローテーションにさせてもらった」 ――距離は3000メートルに 「幸い、折り合いを苦にしない馬なので、距離は不安視していない」 ――戴冠のチャンス 「きっちり自分の仕事をしていけば、結果は出るのかなという思いもある。まだまだ強くなる馬だし、末永く応援してほしい」 ――厩舎もGI初勝利の期待がかかる 「インタビューで毎回言われるのでね(笑)。応援してください」★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月18日(木) 05:07 NEW!

 626

【東西現場記者走る】グロンディオーズ、絶品伸び脚
 GI連載『東西現場記者走る』で菊花賞を担当する東京サンスポ板津雄志記者(39)は、美浦トレセンで行われた追い切りでグロンディオーズに注目。この秋の大目標に向け、甘やかすことなくびっしり攻めた内容に目を奪われた。昨年のキセキと同じ信濃川特別を勝ったルーラーシップ産駒の菊花賞制覇は今年もあるのか。陣営の感触を探った。 朝一番からWコースを注視していると、目の覚めるような動きを披露した馬がいた。グロンディオーズだ。1週前にしっかりやっているので今週は整える程度かと思っていたが、Wコースの3頭併せでビシビシ追われ、直線では豪快な伸び脚。5ハロン64秒4、3ハロン36秒3-12秒7の好タイムで、外エピックスターを2馬身、中ニシノオクタゴン(ともに500万下)を5馬身ちぎった。 「しびれちゃうよね。ここが秋の最大目標だし、チャレンジャーなのでしっかり攻めた。状態は非常にいいよ」 絶品の動きに田村調教師は大満足だ。前走の新潟戦を勝った後、さらに良化したようで「もともと体幹も心臓も良かったけど、今回帰厩してまた良くなっている。全然違うよ」。長距離輸送が控える中でこれだけ攻められるのは力を付けているからこそだ。 前走の信濃川特別は初対戦の古馬を一蹴し3馬身差の圧勝。「位置を取りに行く競馬をさせた。出負けの後に出していってからためて、また脚を使わせる。エネルギーの使い方としてはきつかったと思うけど、この馬のずば抜けた能力があれば、それでも勝てると思った。持って生まれた気性の良さがありスタミナもすごい。3000メートルが長いとは思わない」と田村師。新潟の長い直線でびっしり追い比べをして、ラスト300メートルで違いを見せた走りは豊富なスタミナの証明だろう。 思えば、昨年はこの信濃川特別を勝ったキセキが菊花賞を制した。同じルーラーシップ産駒という共通点もある。同産駒は芝2300メートル以下で勝率10・2%に対し、芝2400メートル以上の長距離戦では19・0%で信頼度が増す。ある牧場関係者も「(ルーラー産駒は)フットワークの一完歩が大きいタイプが多いので、長い距離に向くのでは」と語る。個人的にダンスインザダークにかわる菊花賞の御用達サイアーになる、と感じている。 コンビを組むモレイラ騎手も「VTRをいくつか見た。3000メートルでも問題なさそうだし、ここでステップアップしてもおかしくない馬。僕も長距離戦が好きだから」と一発を狙う気マンマン。本命を打ちたい衝動にかられたが、まだ時間はあると自分に言い聞かせ、再び栗東へ向かった。 (板津雄志)
2018年10月18日(木) 05:06 NEW!

 866

【菊花賞】2冠追いエポカ、3馬身半先着
 菊花賞の追い切りが17日、東西トレセンで行われた。栗東では皐月賞馬エポカドーロが、併せ馬で鋭く伸びて楽々と先着。2冠奪取へ陣営も手応えを感じているようだ。セントライト記念3着のグレイルが調教評価『S』となった。エタリオウ、ジェネラーレウーノも好仕上がりを見せている。枠順は18日に確定、19日に金曜発売が実施される。 日の出直前に登場したCWコースで、エポカドーロが2冠に向けて躍動した。余力十分に駆け抜けて3馬身半の先着フィニッシュ。動きを見届けた藤原英調教師は、満足げにうなずいた。 「イメージ通り、しっかり反応して体を使って走れていた。いつも乗っている岡田騎手は『(前走より)上向いている』とのジャッジだった。よかったと思います」 ゆったりとした序盤はトーセンアイトーン(500万下)を見ながら折り合いをつけて運ぶ。徐々に差を詰め、直線は内へ。馬体を併せる形で直線半ばで促されると、反応よくグイッと加速。あっという間に引き離し、6ハロン87秒1、3ハロン38秒1-11秒7でまとめた。 今春は、舞台適性を見込んで臨んだ皐月賞を制覇。ダービーも2着と健闘した。母は短距離系だが、師は「3歳同士なので距離をあまり意識せずにつくっている。能力を信じていつも通りに仕上げてきた」と平常心で挑む。 並外れた強心臓が、自然体での調整を可能にする。調整役を務める荻野助手は「調教の後でも息が上がったことがない。フーフーいった(息を切らした)ことがなくて、心臓がめっちゃ強い。体形は中距離から短いところ向きでも距離がもつのは、心臓の強さがあるから」と、長距離適性を証言。父は2011年の三冠馬オルフェーヴル。高性能のエンジンがあれば、未知の長丁場でも乗り切れるというわけだ。 前走の神戸新聞杯(4着)はスタート後につまずいたのが敗因。前哨戦を勝ったダービー馬ワグネリアンはおらず、実績は抜けている。藤原英調教師は「ある程度前々の競馬で、というのは前走で確認できた。オルフェーヴルとエポカドーロの能力を信じている。あとは、戸崎次第です」と笑顔で締めた。 ラスト1冠へ向けて、不安はない。史上9頭目(三冠馬を除く)の皐月賞&菊花賞の2冠をつかみ取る。 (川端亮平)★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月18日(木) 05:06 NEW!

 615

菊花賞の直前追い切り情報をもっと見る >

菊花賞過去10年の結果

2017年10月22日() 京都競馬場/芝3000m 天候: 馬場:不良
1着 キセキ M.デムーロ 3:18.9 4.5倍 99.3
2着 クリンチャー 藤岡佑介 30.9倍 98.1
3着 ポポカテペトル 和田竜二 ハナ 44.2倍 98.1
2016年10月23日() 京都競馬場/芝3000m 天候: 馬場:
1着 サトノダイヤモンド C.ルメール 3:03.3 2.3倍 101.9
2着 レインボーライン 福永祐一 2 1/2 24.9倍 100.3
3着 エアスピネル 武豊 ハナ 20.5倍 100.3
2015年10月25日() 京都競馬場/芝3000m 天候: 馬場:

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

菊花賞のデータ分析とレース傾向

コース図京都芝3000m

「三冠」最終戦、かつ3000mの長距離戦ということもあり、トライアルを順調に使われてきた馬が強い。なかでも神戸新聞杯組が圧倒的で、2400mに生まれ変わった2007年以降、9頭もの勝ち馬を輩出。前哨戦としては極めて優秀な成績を残している。もうひとつのトライアルであるセントライト記念をステップに菊花賞を制した馬は、2015年のキタサンブラック1頭のみ。シンボリルドルフ以来31年ぶりの偉業であることからも、関連性の薄さが問われても仕方がない。だが、2009年2着フォゲッタブル(7番人気)、2012年2着スカイディグニティ(5番人気)、2017年2着クリンチャー(10番人気)など、キタサンブラック以外にも近年で勝ち負け争いを演じた馬はいる。ステップがセントライト記念だからといって、過度に不安視する必要はないだろう。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

データ分析をもっと見る >

菊花賞ステップレース

2018年9月23日() 阪神競馬場/芝2400m
天候: 馬場:
1着 3 ワグネリアン 藤岡康太 2:25.6 2.7倍 98.9
2着 2 エタリオウ M.デムーロ 1/2 4.6倍 98.4
3着 6 メイショウテッコン 松山弘平 アタマ 16.7倍 98.4
4着 8 エポカドーロ 戸崎圭太 2 1/2 2.7倍 96.4
5着 4 ステイフーリッシュ 川田将雅 1 3/4 11.9倍 95.0
2018年9月17日() 中山競馬場/芝2200m
天候: 馬場:
1着 4 ジェネラーレウーノ 田辺裕信 2:12.1 7.3倍 97.8
2着 15 レイエンダ C.ルメール 1 1/4 1.9倍 96.7
3着 2 グレイル 岩田康誠 1 1/4 19.4倍 95.6
4着 7 ブレステイキング M.デムーロ ハナ 6.9倍 95.6
5着 14 オウケンムーン 北村宏司 1 3/4 52.3倍 94.0

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

菊花賞の歴史と概要


2015年の優勝馬キタサンブラック

3歳クラシック最後の1冠。春シーズンから活躍を続ける実績馬と、夏に力をつけてきた上がり馬が頂点を争う。皐月賞日本ダービーとともにこのレースを制し“3冠馬”の称号を獲得したのは、セントライト、シンザン、ミスターシービーシンボリルドルフナリタブライアンディープインパクトオルフェーヴルと過去に7頭。春は惜敗続きだった馬による待望のクラシック戴冠や、まったく無名だった馬が一躍スターダムに駆け上がるきっかけとなった勝利など、これまで数々のドラマが繰り広げられてきてた。近年では、のちに歴史的名馬の1頭に数えられることになるキタサンブラックが、距離不安説を覆して初G1制覇(2015年・第76回)を達成したレースとして知られる。ほか、著名かつ人気のある優勝馬は、ミホシンザンメジロマックイーンビワハヤヒデマヤノトップガンゴールドシップなど。

▼1995年マヤノトップガン。直線では後続を寄せつけずレースレコード(当時)で優勝。

歴史と概要をもっと見る >

菊花賞昨年のBIGヒット予想家

去年の菊花賞を見事的中させた予想家です。
今年もBIGヒットが期待される予想家の無料予想を枠順確定から発走直前まで続々と公開します!
無料予想は 会員登録(無料)するだけでご覧頂けます。

今すぐ会員登録(無料)する!

2017年10月22日(日) 15:58更新
予想家名
予想家レベル・クラス
配当 払戻 予想
Lv 94 
559,700円 559,700円
Lv 102 
3,070円 307,000円
Lv 103 
136,350円 272,700円
Lv 95 
12,360円 247,200円
Lv 88 

15,890円
10,660円
177,580円
Lv 103 
15,890円 158,900円
Lv 82 
15,890円 158,900円
Lv 84 

136,350円
10,660円
147,010円
Lv 109 

10,660円
3,730円
143,900円
Lv 93 
136,350円 136,350円
Lv 92 
136,350円 136,350円
 

10,660円
770円
123,780円
Lv 92 
12,360円 123,600円
Lv 101 
1,110円 111,000円
Lv 89 
10,660円 106,600円
Lv 82 
10,660円 106,600円
Lv 80 
10,660円 85,280円
Lv 107 
15,890円 79,450円
Lv 100 
770円 77,000円
Lv 106 
10,660円 74,620円

菊花賞の攻略メニュー

会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2018年10月20日(
富士ステークス G3
2018年10月21日(
菊花賞 G1

競馬番組表

2018年10月20日(
3回新潟3日目
4回東京6日目
4回京都6日目
2018年10月21日(
3回新潟4日目
4回東京7日目
4回京都7日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
88,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
86,512万円
3 レイデオロ 牡4
58,278万円
4 オジュウチョウサン 牡7
54,384万円
5 サトノクラウン 牡6
48,604万円
6 マカヒキ 牡5
48,298万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 ファインニードル 牡5
47,828万円
9 アップトゥデイト 牡8
47,571万円
10 レッドファルクス 牡7
46,924万円
» もっと見る

3歳
1 アーモンドアイ 牝3
41,720万円
2 ワグネリアン 牡3
36,086万円
3 エポカドーロ 牡3
27,016万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 ケイアイノーテック 牡3
17,668万円
6 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
7 ステルヴィオ 牡3
16,395万円
8 ジェネラーレウーノ 牡3
14,217万円
9 リリーノーブル 牝3
13,810万円
10 ラブカンプー 牝3
13,756万円
» もっと見る