ジャスティンミラノ(競走馬)

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ジャスティンミラノ
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ジャスティンミラノ
ジャスティンミラノ
写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2021年4月9日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主三木 正浩
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 3戦[3-0-0-0]
総賞金27,482万円
収得賞金12,450万円
英字表記Justin Milano
血統 キズナ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
キャットクイル
マーゴットディド
血統 ][ 産駒 ]
Exceed And Excel
Special Dancer
兄弟 ピエトラサンタインザーギ
市場価格
前走 2024/04/14 皐月賞 G1
次走予定

ジャスティンミラノの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/04/14 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 187134.821** 牡3 57.0 戸崎圭太友道康夫 512
(+10)
1.57.1 -0.034.7⑤⑤④④コスモキュランダ
24/02/11 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 10786.641** 牡3 57.0 戸崎圭太友道康夫 502
(+2)
1.48.0 -0.232.6ジャンタルマンタル
23/11/18 東京 5 2歳新馬 芝2000 147113.521** 牡2 56.0 T.マーカ友道康夫 500
(--)
2.02.0 -0.333.4ヘデントール

ジャスティンミラノの関連ニュース

4月27日の東京11Rで行われた第31回青葉賞(GⅡ、3歳オープン、馬齢、芝2400メートル、17頭立て、1着賞金=5400万円)は、武豊騎手の2番人気シュガークン(牡、栗東・清水久詞厩舎)が直線で力強く抜け出し重賞初制覇を飾った。タイムは2分24秒2(良)。

新馬戦では皐月賞ジャスティンミラノの2着で、未勝利、1勝クラスと連勝中だったヘデントール(1番人気)は、スタートでやや出遅れ後方2、3番手を追走。直線で追い上げたものの8着に終わり、短期免許で今週から騎乗のT・オシェア騎手は即重賞Vとはならなかった。

◆タイグ・オシェア騎手「スタートがゆっくりでしたし、リズムを重視したのであの形になりました。最後に脚は使ってくれているのですが…。スピードのある馬に有利な馬場だったので、あの位置では厳しかったです」

【青葉賞2024】血統アナリシス 異彩を放つシンボリクリスエス、エアグルーヴを筆頭にトニービン内包馬も活躍 2024年4月26日(金) 12:00


まず、なによりも注目したいのがシンボリクリスエスの血脈で、同馬自身が2002年の勝ち馬であるとともに、種牡馬として2勝(2009年アプレザンレーヴ、2014年ショウナンラグーン)、母の父として3勝(2017年アドミラブル、2020年オーソリティ、2023年スキルヴィング)と異彩を放つ。

ほか、エアグルーヴの血脈も有力といえ、とくに直仔ルーラーシップの産駒は2019年1着リオンリオン、2021年1着ワンダフルタウン、2022年3着エターナルビクトリ、と該当馬がいなかった2020年を除けば出走機会3年連続で好走。また、2021年2着キングストンボーイルーラーシップの甥ドゥラメンテの産駒、2019年2着ランフォザローゼスは自身がルーラーシップの甥にあたる続柄である。そのエアグルーヴを筆頭にトニービンの血を引く馬の活躍が目立ち、思い起こせばハーツクライ産駒の重賞初制覇もウインバリアシオンが勝った2011年青葉賞だった。

マーシャルポイントは、父エピファネイア×母トリプライト(母の父ワイルドラッシュ)。父は好相性を示すシンボリクリスエスの直仔で、現役時には東京芝2400mで施行された14年ジャパンカップを勝ち、13年東京優駿日本ダービー)でも2着になった実績を持つ。一方、本馬も東京競馬場で2戦2勝。近親にマリアライトクリソベリルといったG1馬がいる一族であり、重賞戦線でも格負けしないポテンシャルはじゅうぶんにありそうだ。

トロヴァトーレは、父レイデオロ×母シャルマント(母の父エンパイアメーカー)。東京芝2400mに所縁ある血統といっても過言ではなく、血統表内にスペシャルウィークキングカメハメハレイデオロ、母の従兄にロジユニヴァースと歴代のダービー馬がいるほか、父系にシンボリクリスエス、自身の又従兄にスキルヴィングと青葉賞勝ち馬も並ぶ。前走弥生賞では気の弱さが露呈したかたちだが、広い東京コースであれば見直せるだろう。

ヘデントールは、父ルーラーシップ×母コルコバード(母の父ステイゴールド)。同産駒は2年ぶりの出走で、前述のとおり目下出走機会3年連続で好走中であり、もう一頭のロジルーラー含めて動向を注視したい血統となる。なお、母は東京芝2400mで【3.2.0.0】、全5勝のうち3勝を挙げた巧者だった。本馬も東京は芝2000mの新馬で2着歴があるが、その勝ち馬が皐月賞ジャスティンミラノとあれば、真打の登場となるのかもしれない。

【血統予想からの注目馬】
マーシャルポイント ⑰トロヴァトーレ ⑨ヘデントール

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【ユニコーンS】ラムジェット4勝目挙げて東京ダービーへ 佐々木師「この結果次第で夢は大きく広がる」 2024年4月26日(金) 04:46

27日に京都競馬場で、今年から東京ダービー(6月5日、大井、JpnⅠ、ダ2000メートル)のトライアルレースになったユニコーンSが行われる。注目は、前走のヒヤシンスSを鮮やかに差し切ったラムジェット。メンバー中ただ一頭の3勝馬で、京都コース&距離延長も問題なさそう。自慢の末脚で、大舞台への切符を手に入れる。

夢を大きく膨らませたい。ノースヒルズ生産馬のラムジェットが、東京ダービーのトライアルに参戦する。2着以内のJRAおよび地方所属馬(今年は出走なし)の上位各1頭に優先出走権が与えられる重要な一戦に向け、25日は厩舎周りで運動。佐々木調教師が順調な調整ぶりに笑みを浮かべる。

「状態は申し分ない。以前よりも全体的に成長しているよ」

全5戦中4戦で上がり最速。前走のヒヤシンスSも後方から直線一気で差し切った。上がり3ハロン36秒1は、当日の同舞台で行われたGⅠフェブラリーSで上がり最速のセキフウより0秒3も速かった。「すごく自信はあったんだけど、ちょっとびっくり。強いね」と振り返る。

前走後に明言していたケンタッキーダービー挑戦はポイントが足らずに実現しなかったが、東京ダービーに目標を切り替え、放牧を挟んで栗東CWコースを中心に乗り込んできた。「1週前に乗った皇成(三浦騎手)は『またがった瞬間に体幹が全然違う』と言っていた。この結果次第で夢は大きく広がるよね。来年はサウジ、ドバイという手もある」。素質を高く評価するからこそ、指揮官が描く夢は大きい。

今回は初めての京都ダ1900メートル戦。距離経験は1600メートルまでで、コーナーも2回の舞台しか走ったことがないが、「引っ掛かる馬ではないから距離延長は問題ない。皇成も『全く影響はない』と言ってくれた」と問題なしを強調する。

佐々木調教師はラムジェットと同じノースヒルズ生産馬のキズナで、2013年日本ダービーを制覇。ノースヒルズとのタッグで、芝、砂双方で〝ダービー制覇〟をかなえるチャンスでもある。「そういうのもあるし、楽しみだよね。よその厩舎だけど(キズナ産駒の皐月賞馬)ジャスティンミラノがダービーに出て有力馬になるのもうれしい。まだまだ完成には遠いけど、能力は高いし、いい競馬をしてほしい」と期待を込める。

今回のメンバーで、ただ一頭の3勝馬。身上の末脚で、ダート界の頂へと続く道を切り開く。(増本隆一朗)

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【青葉賞】レース展望 2024年4月22日(月) 14:20

27日の東京メインは青葉賞(GⅡ、芝2400メートル)。1、2着馬に日本ダービー(5月26日、東京、GⅠ、芝2400メートル)への優先出走権が与えられる重要なトライアルレースだ。大一番への出走権を得るため、多くの素質馬がスタンバイしている。

ドゥラメンテ産駒のシュガークン(栗東・清水久詞厩舎、牡)は、同厩でGⅠ7勝を挙げたキタサンブラックの半弟。マイルの初戦こそ追走に苦労して置かれてしまったぶん、差し切れず2着に終わったが、距離を延ばした近2走は圧巻のレースぶりで連勝を飾った。17日には武豊騎手を背に栗東CWコースで一杯に追われて7ハロン96秒3―11秒1をマークし、年長のオープン馬に半馬身先着した。兄の主戦でもあった鞍上は「ますますいいね、動きが。状態も良さそう。馬体のラインなんかは違うけれど、心肺機能が高いところは同じ。こういう血統だし、ダービーに出さなきゃいけないね」と意気込んでいる。兄のなし得なかったダービー制覇へ、まずはここを勝って大舞台への切符を手に入れたい。

トロヴァトーレ(美浦・鹿戸雄一厩舎、牡)は新馬、葉牡丹賞を連勝して挑んだ弥生賞ディープインパクト記念で1番人気6着。特殊なペースや荒れた馬場が合わなかった印象だ。東京コースは初めてになるが、開幕2週目のきれいな馬場で巻き返しが期待できる。僚馬シュバルツクーゲル(牡)は弥生賞で5着。休み明けのぶん、4コーナーでの反応がいまいちだったが、しぶとく踏ん張った。東京スポーツ杯2歳Sで2着の実績があるようにコース替わりは問題なく、叩き2走目で前進あるのみだ。

ヘデントール(美浦・木村哲也厩舎、牡)は中山で未勝利、1勝クラスを連勝。どちらも後続を突き放す完勝だった。前走で負かしたヤマニンアドホックは次走の山藤賞を快勝しており、新馬戦で敗れた相手がのちの皐月賞ジャスティンミラノだったことを考えても、重賞で即通用していい素質がある。

ウインマクシマム(美浦・畠山吉宏厩舎、牡)は、クイーンS2着、福島牝馬S3着と重賞で好走しているウインピクシスの半弟。不利があって終始スムーズさを欠いたホープフルSこそ12着と大敗を喫したが、それ以外はパーフェクト連対。前走は今回と同じ舞台のゆりかもめ賞を上がり3ハロン33秒9で逃げ切った。今回も主導権を握れば面白い存在だ。

コスモブッドレア(美浦・小野次郎厩舎、牡)はこれまで5戦して全て掲示板を確保。堅実なレースぶりが目立つ一頭だ。近2走は京成杯3着、スプリングS4着と重賞で健闘中。舞台が東京に替わって瞬発力勝負に対応できるかが鍵になる。

他にも共同通信杯3、4着のパワーホール(栗東・昆貢厩舎、牡)、ディマイザキッド(美浦・清水英克厩舎、牡)、ゆきやなぎ賞快勝のショウナンラプンタ(栗東・高野友和厩舎、牡)、サンスポ賞フローラS優勝のアドマイヤベルを抑えてフリージア賞Vのマーシャルポイント(美浦・木村哲也厩舎、牡)、未勝利戦の前走を逃げて圧勝のデュアルウィルダー(美浦・堀宣行厩舎、牡)などにも注意を払いたい。

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【青葉賞2024】出走馬最速チェック 傑出馬不在のメンバー構成! ダービーの切符を掴みとるのは? 2024年4月22日(月) 11:00


ウインマクシマム
前走の1勝クラスは、今回と同じ舞台のゆりかもめ賞を逃げ切り勝ち。1000m通過62秒4の緩い流れを作りつつ、上がり3ハロンは最速の33秒9。2着に2馬身半差をつける完勝も、道中はかなり抑えられながら走っており、控えたときの折り合いが課題。前々走のホープフルS12着も、折り合いを欠いている。

コスモブッドレア
スプリングS5着馬。1000通過63秒1と、前々決着の流れを番手で運んでいるため、力負けと判断できる。前々走の京成杯3着も、緩めの流れを番手につけており、展開は向いていた。ただ、血統背景からも折り合い面からも、距離延長はプラスに出そう。決め手比べになると苦しいので、上がりはかかってほしい。

サトノシュトラーセ
京都2歳S3着は、後にG1ホープフルS2着、皐月賞5着のシンエンペラーと0秒1差。緩みない流れを、外枠から前につけており、強い競馬だった。自己条件の1勝クラスを勝ち、前走重馬場の毎日杯は6着。道悪が不得手ではなく、直線は伸びたが、前々決着のなか位置を取れなかった。コーナーが増えるのは良さそう。

シュガークン
ドゥラメンテ、母シュガーハートでキタサンブラックの半弟。マイルの新馬戦2着から距離を延ばし、道悪の未勝利→1勝クラスの大寒桜賞と連勝しここへ。未勝利は好位差し、1勝クラスは逃げ切りと脚質自在。前走はかなりイン前有利で、トラックバイアスの恩恵はあった。上を目指せる血統で、初重賞でも楽しみ。

ショウナンラプンタ
阪神芝2000mの新馬戦は、かなり緩い流れの瞬発力勝負を快勝。大型馬らしからぬ俊敏さがあり、ポテンシャルは高い。東スポ杯2歳S(4着)は出遅れ、ホープフルS(7着)はコーナーで外に膨れた。前走阪神芝2400mの1勝クラスは、新馬戦同様に緩い流れを、上がり最速で勝利。大箱は走りやすく、人気的にも狙いどころか。

シュバルツクーゲル
東スポ杯2歳S2着馬。Cコース初週の高速馬場、1000m通過59秒1の緩みない流れを、番手からしぶとく粘った。前走弥生賞は、中盤息の入る流れ、前々決着を番手から5着まで。速い上がり脚はなく、持久力を活かす形が良さそう。半兄に芝2400mで4勝のゼーゲンがおり、距離延長がいいほうに向けば。

トロヴァトーレ
中山芝2000mの新馬戦と1勝クラスは、いずれも緩い流れを中団につけ、33秒台の上がりを使い楽勝。初重賞の前走弥生賞は、1番人気の支持を受けるも6着に終わった。直線は案外な脚色だったが、序盤に接触もあり、折り合いも欠いている。どう捉えるべきか難しいが、ひとまず当日落ち着いていてほしい。

パワーホール
共同通信杯3着馬。逃げ馬不在、少頭数の組み合わせでハナを切り、1000m通過62秒7と絶好の展開を作った。今回は頭数が揃うし、同じ競馬は期待しにくい。札幌2歳S(2着)も、明確な前有利の馬場のなか、番手を確保している。共同通信杯の連対馬は皐月賞でも好走したが、好走時の内容的に人気だと買いづらいか。

ヘデントール
東京芝2000mの新馬戦は、共同通信杯皐月賞を勝つジャスティンミラノの組、出遅れから外を回しての2着だった。1000m通過63秒1は緩いが、後半4ハロン45秒9は優秀な数字。その後、中山芝2000mの未勝利と1勝クラスは、2着以下に差をつけての連勝。新馬戦の相手と内容も含め、期待は大きい。

マーシャルポイント
中山芝1800mの新馬戦2着から、東京芝2000mの未勝利→1勝クラスと連勝。未勝利は、最内枠から後方馬群に控えると直線では外に出され上がり最速の脚で、3馬身差の完勝。一転して前走は、1000m通過61秒6の緩いペースで逃げ、後続の追撃をクビ差凌いだ。1週前追い切りでは自己ベストをマークし、叩かれての上積みがありそう。

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【サンスポ賞フローラS】バロネッサがWコースで軽やかに鋭伸 新コンビの津村明秀騎手「距離の心配もしていません」 2024年4月19日(金) 05:00

サンスポ賞フローラSの追い切りが18日、美浦トレセンで行われた。前走の未勝利戦を好タイムで勝ち上がったバロネッサがWコースで軽やかな伸び脚を披露し、サンスポ調教評価で最高の『S』を獲得。半兄にGⅠ馬を持つ良血のロードカナロア産駒が、オークス行きのチケット取りを目指す。

きれいにストライドを伸ばし、軽やかに僚馬をかわしていった。バロネッサが美浦Wコースで6ハロン82秒2─11秒1をマーク。3馬身ほど先行したアイベラ(1勝)を目標に進み、直線で津村騎手が軽く仕掛けると、内からスッと反応して半馬身前に出てゴールした。

「いい動きでしまいの反応も良かった。口が敏感なところはあるけど、コントロールが難しい馬ではないです。体力がありそうだし、距離の心配もしていません」と鞍上は上々の感触をつかんだ様子。先週11日にも同コースを6ハロン80秒0―11秒2の好タイムで駆けており、調教評価は最高の『S』だ。

前走(東京芝1800メートル)の勝ちっぷりは光った。パドックでまたがろうとしたルメール騎手を落とす気性の幼さこそ見せたが、レースでは優等生の立ち回り。2番手から危なげなく抜け出し、2着に1馬身¾、3着にはさらに5馬身の差をつけた。ペースの違いこそあれ、Vタイム1分46秒2(良)はのちの皐月賞ジャスティンミラノが勝った同日の共同通信杯より1秒8も速かった。

もともと陣営の期待が大きかった素質馬だ。山崎助手は「2歳の入厩時から立ち姿がきれいで、顔つきもいい。歩き、ダク、キャンターなども本当にきれいで、大きい舞台へ行くべき馬だと能力を感じていました」と語る。慎重な性格で、最初は外で人を乗せるのも大変なほど過敏な反応を示していたが、経験を重ねるごとに解消。同助手は「調教でも前を走る、後ろを走る、真ん中に入れるなど、昔できなかったことができるようになった。レースでもスタートなど、ひとつひとつ課題をクリアしてくれて、成長は著しいですよ」と手応えを明かす。

半兄がホープフルS勝ちのドゥラエレーデ(父ドゥラメンテ)で、近親に菊花賞有馬記念を勝ったサトノダイヤモンドがいる血統背景も魅力だ。イタリア語で「女の男爵」を意味するバロネッサが、このオークストライアルから一気に華やかなステージに飛躍する。(板津雄志)




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ジャスティンミラノの口コミ


口コミ一覧
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まずは先々週の皐月賞の回顧から。藤岡康騎手の親友の浜中騎手の大逃げからの逃げ切り勝ちを期待してメイショウタバルに本命打ったのですが、レース前から入れ込んで、速いペースで逃げてビリという残念な結果でした(笑)まあ逃げ馬は沈む時はこんなものです。素直に康太騎手が調教つけていたジャスティンミラノで良かったようです。ダービーと皐月賞が昔ほど直結しなくなったのかなあ、と思って、ひねり過ぎてしまいましたが、やはり普通にダービー馬にふさわしい馬を皐月賞でも、まず買うべきだったようです。

それでは天皇賞(春)の話題へ。菊花賞同様、長距離の評価が昔より低い時代でもありますが、およそ34年になる競馬歴の中でもメジロマックイーンは、武豊騎手もコメントしてたようにマイルでもこなせるくらいのスピードと、春天で圧勝するくらいのスタミナを兼備している強い馬だったと思います。オルフェーヴルやゴールドシップにマックイーンの血が引き継がれているのは嬉しい限りですが、今年の出走馬はちょっと好走厳しいか。ポイントとしては、スプリント路線同様、ステイヤー路線は層が薄いので、中距離のすごく強い馬が通用してしまう、特に京都の高速馬場だと、というところでしょうか。

1番人気想定 ドゥレッツア:名前から連想できるようにドゥラメンテ産駒の菊花賞を強い勝ち方をしたルメール騎手のお手馬(5連勝でG1馬に)で、コテコテのステイヤーという感じでもないが、前走の金鯱賞はちょっと距離足りない感じと、勝ったプログノーシスが内ぽっかり空いたところを通ったのもあり、勝負決まってから差してきての2着だった。今回は戸崎騎手への乗り替わりとなるが、そう癖のある感じの馬でもなく、逆にかなり自在性あるとも言え、普通にやれそう。調教の動きもよく、ここにしっかり照準あわせてきた。菊花賞は4番人気で本命打って、いい馬券取らせてくれたが、強いのばれちゃって今回は人気になりそうなところがつらいが、やはり強く本命視が妥当。

2番人気想定 テーオーロイヤル:不発感の強いリオンディーズ産駒(エピファネイアの半弟で父がシンボリクリスエスからキンカメにかわり、むしろ芝ダート問わず距離も融通きくかと思われたが)の代表産駒の恐らく現役最強クラスのステイヤー(母父のマンハッタンカフェの影響が強そう)。ただステイヤーズSやダイヤモンドSで強い走りを見せる本物ステイヤーは京都の春天は案外向かなかったりする。阪神大賞典も5馬身差の強い勝ち方だったが、これまた適性的に春天とちょっと違うかもしれない。6歳というのも微妙。馬体もピカピカで、調教の動きは引き続きかなり良いが、本格ステイヤー過ぎてヒモまでが良いか。オーストラリアのメルボルンCとかに遠征してみてほしい。菱田騎手は元々うまくて、朝弱いようで調教での遅刻癖など結構言われていたが、再評価の時期では。私も早起き苦手で少年野球の朝練で4時半起きとか地獄でした(笑)


3番人気想定タスティエーラ:クラシック三冠で常に好走していたが、その後不発続きでソールオリエンスとともにこの世代が弱いと言われる原因となっている状況。安定感あった馬だが瞬発力やスピードがちょい足りない感じが本質か。前走は終い投げ出したような感じもありメンタル要素での不振もあるか。香港あたりは向きそうで海外遠征が向くかも。モレイラ騎手で堀厩舎だけに人気になりそうだが立ち直るのを確認するまでは消してみるのも手か。調教の動きは悪くない。
4番人気想定 サリエラ:エリザベス女王杯や有馬記念で2着したサラキアの全妹でマイル近辺で強かったサリオスの半妹。ディープインパクト産駒だけに本質的にはステイヤーというより距離もこなせる中距離馬の印象だが阪神でなく京都の高速馬場ならこの距離も歓迎では。ルメール騎手から武豊騎手への乗り替わりも、「平成の盾男(若い世代にはわかりにくいかもしれませんが)」だけに問題なし。調教の動きも良い。

5番人気想定 ブローザホーン:420kg前後の小さな、昔で言うとライスシャワーを思い出させるステイヤー。阪神大賞典は小さい馬だけに適性イマイチで3着止まりだったが、京都に変われば逆転も可能では。大舞台でも強いエピファネイア産駒だし、菅原明騎手も若手の中ではかなり良い。調教の動きも良い。

6番人気想定 ワープスピード:ドレフォン産駒の地味なステイヤー(母父ディープインパクトの影響が強そう)で阪神大賞典で2着と頑張った。ただここでよく書いているように、G1で三浦騎手乗せてくるというのは、どうぞ、消してください、ということでは(笑)調教の動きは悪くないが。

7番人気想定 サヴォーナ:キズナ産駒で昨秋は神戸新聞杯2着で臨んだ菊花賞でまくって5着と頑張った。日経新春杯2着、阪神大賞典5着と勝ち切れていないがヒモには買いたい伸び盛りの馬。母系は短いところやダートでの活躍馬が多いので、そこを言っている人も多いが、父がSS系の本格派で、母が短距離やダート馬でスピードやパワー補うというのは活躍馬によくある配合で、距離気にする必要ないのでは。調教の動きよく、G1ではやる気が増す池添騎手だけに期待できそう。

8番人気想定 チャックネイト:AJCCをキング騎手で差し返しての重賞制覇だった馬だが、不良馬場だったのも良かった印象。金子さんの馬で、堀厩舎で余分に人気にもなりそうだが同厩舎のタスティエーラよりこっちの方が、案外いいかも。調教の動きは良い。ただ高速馬場より重馬場要員か。

9番人気想 ディープボンド:3年連続このレースで2着しているステイヤー路線の代表的な馬だが、さすがに7歳となり衰え感じる現況で阪神ならまだごまかし利くのかもしれないが、京都だとスピード的にもちょっときついのでは。調教は年齢を感じさせないくらい元気で良い。3着に来てくれればいい感じか。

10番人気以下想定
シルヴァーソニック:昨年のこのレースで3着したのだがその後調教休養で前走の阪神大賞典で11着と残念な結果。8歳だけに普通だったら、終わった、と思われそうだが、調教の動きはかなり良くて、ここでないもう少し相手弱いところならまだやれる感じか。

マテンロウレオ:昨年のこのレース5着馬だが、どちらかというと中距離向きで、また14か月前の京都記念2着以降は馬券になっていない状況で、横山典騎手の奇襲込みでもG1では厳しそう。調教の動きは良い。

ゴールドプリンセス:数少ないゴールドアクター産駒のステイヤー牝馬。3勝クラスを勝ったばかりで、今夏のローカル2600M戦あたりが活躍の場か。調教の動きは良い。

ハピ:キズナ産駒のダート馬。一昨年のチャンピオンズCでも3着にきたり、オープンでも勝たないまでも上位に来る馬。前走初芝で大阪ハンブルグCで9着だったように、ダート路線に戻した方が良さそう。調教の動きは普通。

スマートファントム:ここ2戦の2勝クラスと3勝クラスを藤岡康騎手で連勝してきたハービンジャー産駒。勢いあるとも言えるが、前走は狭いところを割って差し切ったようにかなり鞍上の腕で勝った要素も強くG1ではまだ厳しそう。調教の動きはかなり良い。

プリュムドール:一昨年のステイヤーズS2着した後に1年近く休養したステイヤー牝馬。復帰後もそう大きく負けていないのだがG1でどうこういう感じではないゴールドシップ産駒。調教の動きは悪くない。

メイショウブレゲ:ゴールドシップ産駒らしいステイヤーで万葉Sを勝ったが前走の阪神大賞典で8着だったようにG1レベルにはまだまだ遠い印象。調教の動き自体は良い。

スカーフェイス:13か月前のリステッド競走(大阪城S)勝ち以降馬券になっていないように、ここでは力不足な馬。調教の動きは普通。

ヒンドゥタイムズ:セン馬だけに8歳でも元気なハービンジャー産駒。ただ14か月前の小倉大賞典勝ち以降は馬券になっていないようにG1では不要。調教の動きは普通。

<まとめ>
有力:ドゥレッツア

ヒモに:ブローザホーン、サリエラ、テーオーロイヤル、サヴォーナ、ディープボンド

穴で:出番なさそう

 しんちゃん52 2024年4月21日() 08:21
4歳上1勝クラス(京都7R)&4歳上1勝クラス牝馬限定(福...
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おはよ~♪

4月21日ですね!

昨日は初っ端の障害オープンで塾馬来たけど相手無し!をやらかしてしまい、

その後も全く良いところも無く終わってしまいましたとさっ、チャンチャン(^^♪

その代わりと言っちゃあなんだけど、広島東洋カープが快勝しましたよ。

にっくきジャイアンツに一矢報えました。今日も勝つぞぉ~、広島も馬券も。

三連休最後と言う事もあり体調もイマイチなんで今日は薬代わりに馬券をたくさん買います。

都合10鞍。希望は全てのレースが当たってホシーノ☆彡

京都7R 4歳上1勝クラス

◎➂エーデルサンライズ
△②マランジュ
△⑤エマヌエーレ
△⑧タガノミア
△⑪シルヴァーデューク
△⑬バレル

枠連②ー➂と馬連➂ー⑤・⑧・⑪・⑬への5点。

前走はダートが合わなかったかな?芝の千四は2走前に2着してるしね。十分、変わり身に期待出来る。
馬場が渋っても問題無いし、逃げ馬を見ながら直線で抜け出し殺法炸裂!だーね。

福島8R 4歳上1勝クラス牝馬限定

◎➂ジュエルマイスター
△④オールマキシマム
△⑤タガノチョコラータ
△⑨ミッキーマカロン
△⑪リノアラ
△⑫フェルンマンボ

枠連➂ー④・⑤と馬連➂ー⑨・⑪・⑫への5点。

前走は休み明けと千八が若干長かったかな?叩いた上積みと小回り千七に替わって変わり身を。
逃げ一車なんで展開も向くだろうしね。ただ誤算は一番人気である事。人気無いと思ってたんだけど。

東京9R 石和特別

◎①メイショウラナキラ
△④ヴィルトブリーゼ
△⑥メタルスパーク
△⑦ジェイパームス
△⑧ルクスビッグスター
△⑩コスモシャングリラ

枠連①ー⑦と馬連①ー④・⑥・⑧・⑩への5点。

メタルスパークの出方次第だけどこの枠引いたんでハナは主張して欲しいね。楽逃げ出来れば残り目も。
長欠明けを2回叩いてようやく良い時の出来に戻ったみたいだしね。2勝クラスなら力は上だし。

京都10R センテニアル・パークステークス

◎②シェルビーズアイ
△①カヨウネンカ
△④ジュリアバローズ
△⑤アップデート
△⑥アスコルティアーモ
△⑦ケイアイセナ

枠連②ー④・⑥・⑦と馬連②ー①・⑤への5点。

前走は鼻出血を発症した様に出来がイマイチだったみたいね。リフレッシュ放牧で立て直しに成功。
中間はペプチドナイルと調教して先着してたみたいだし。ブリンカー装着の効果にも期待だね。
3走前は後の重賞勝ち馬のゼッフィーロの5着。ならこのクラスでも十分通用。

東京10R 鎌倉ステークス

◎④タイセイジャスパー
△①アイヴォリードレス
△②バグラダス
△⑨プラチナジュビリー
△⑫テイエムランウェイ
△⑬ロードフォンス

馬連④ー①・②・⑨・⑫・⑬への5点。

前走は実績の無い右回りだったしね。出遅れもあったし凡走も致し方無し。得意の左回りで巻き返し。
人気馬が比較的前目に位置するんで少しでもやり合ってくれたら差し脚ズドン!・・・無いかな?

福島11R 福島中央テレビ杯

◎⑭トーセンエクスード
△②インプロバイザー
△➂トーセンサンダー
△④コナブラック
△⑤メイショウハボタン
△⑪グルトリッチ

馬連⑭ー②・➂・④・⑤・⑪への5点。

6走前に今は準オープン馬のスピードオブライトとコンマ2秒差の2着。なら昇級戦でも通用するね。
リフレッシュ放牧明けでも仕上がりは良好みたいだしね。最終週の馬場も合うタイプだしね。

京都11R マイラーズカップ

◎⑨ニホンピロキーフ
〇⑭ソウルラッシュ
▲⑤エアロロノア
△➂セリフォス
△⑧トランキリテ
△⑫ソーヴァリアント

馬連⑨ー➂・⑤・⑧・⑫・⑭への5点。
馬単⑨ー➂・⑤・⑧・⑫・⑭への5点。
三連複⑨・⑭ー➂・⑤・⑧・⑫への4点。
三連単⑨ー⑭ー➂・⑤・⑧・⑫への4点。
三連単⑨ー➂・⑤・⑧・⑫ー⑭への4点。

いよいよ満を持しての重賞挑戦。ここに来て馬体に身が入って充実期を迎えたみたいね。
前走も中々の強い競馬だったし、準オープンだったけど。ただマイルへの距離短縮は好材料。
有力馬は次走の安田記念への叩き台である事を加味すればここでも十分やれそうな気がする。
現オープン馬のディオを負かした実績もあるから。貫太くんも師匠の馬で初重賞制覇したいだろうし。
一つ野球をするものは球に命を掛けねばならぬぅ~♪ 一発寛太くん(^^♪ 知っとるけ?

東京11R フローラステークス

◎⑬カニキュル
〇⑧アドマイヤベル
▲⑥トロピカルティー
△①バロネッサ
△⑨サンセットビュー
△⑭クリスマスパレード

枠連⑧ー⑧と馬連⑬ー①・⑥・⑧・⑨への5点。
馬単⑬ー①・⑥・⑧・⑨・⑭への5点。
三連複⑧・⑬ー①・⑥・⑨・⑭への4点。
三連単⑬ー⑧ー①・⑥・⑨・⑭への4点。
三連単⑬ー①・⑥・⑨・⑭ー⑧への4点。

前走は骨折明けで出来がイマイチだったからね。中山小回り千八と言う条件も合わなかったみたい。
府中の二千は未勝利戦で強い競馬をした舞台だから変わり身は十分有りそう。出来も上向いてるしね。
何よりあのマーカンド騎手が牡馬はジャスティンミラノで牝馬はカニキュルと言ってた位だしね。
ここは名手の目利きに乗ってみますよ。何せジャスティンミラノは3連勝で皐月賞馬だからね。

京都12R 4歳上2勝クラス

◎⑦ビップシュプリーム
△④ディキシーガンナー
△⑧ストリンジェンド
△⑫カミーロ
△⑬メイショウナナクサ
△⑯ツークフォーゲル

枠連④ー④と馬連⑦ー④・⑫・⑬・⑯への5点。

休み明けだったけど前走は良い脚使って3着。このクラスでも十分やれそうな感じだね。
湿ったダートの方が良いタイプだし今回はもう一段階上を目指せそう。

東京12R 4歳上2勝クラス

◎➂エイトワン
△④タケルペガサス
△⑧ピックアップライン
△⑨パンテレリア
△⑫シゲルソロソロ
△⑬ウェイワードアクト

馬連➂ー④・⑧・⑨・⑫・⑬への5点。

前走は距離が長過ぎた感じだね。この位の距離の方が良いだろうし左回りの方が良さ気。
陣営も何故かこの馬に対して自信持ってる感じがあるんで乗ってみます。

今日はここまでよぉ~。

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 おがちゃん 2024年4月20日() 07:03
馬券に絡む寸評上位馬 (4月20日)
閲覧 73ビュー コメント 0 ナイス 1

 自称「優馬」研究家のおがちゃんです。
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。

4月20日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

< 好勝負 >

京都1R  △⑮レイム
京都9R  ○⑤ヒヒーン

< 上位争い >

京都4R  注⑩テイクザクラウン
京都11R ◎①サンライズアムール

【 特注高確馬A 】

京都1R  ◎⑫ランランガール
京都8R  ◎⑤スカンジナビア
京都10R ◎⑦チュウワハート
京都11R ◎①サンライズアムール
京都12R ◎①セブンサミット

福島7R  ◎⑨マイネルモメンタル

【 特注高確馬B 】

東京3R  ◎④ラキアレクサンダー

京都9R  ◎④ナムラフッカー

福島2R  ◎①ベアゴーゴー
福島4R  ◎④ネビーイーム
福島9R  ◎⑦エールトゥヘヴン
福島10R ◎②ホドゥンキング

4月14日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

< 好勝負 >

中山9R  ▲⑦パーサヴィアランス 7着、6番人気

< 上位争い >

中山中山11R ◎⑬ジャスティンミラノ 1着、2番人気

阪神9R  △①トーホウフランゴ 4着、11番人気
阪神12R ◎①ヴィヴァン 4着、1番人気

福島11R ▲⑧ロングラン 8着、1番人気

【 特注高確馬A 】

中山中山5R  ◎④インビンシブルパパ 1着、1番人気

阪神阪神1R  ◎⑫ランスオブセヘル 2着、1番人気
阪神阪神6R  ◎①ペンナヴェローチェ 3着、2番人気
阪神阪神10R ◎⑨セオ 1着、1番人気

福島2R  ◎②ワンダーフェロー 11着、1番人気

【 特注高確馬B 】

中山中山2R  ◎④ソニックロプロス 1着、1番人気

阪神11R ◎③ヴィクティファルス 14着、2番人気

福島福島9R  ◎⑩コスモアディラート 1着、1番人気

本年までの実積

< 勝ち負け >

1着 62回  2着 51回  3着 35回  着外120回
勝率 23.1% 連対率 42.2%、複勝率 55.2%

< 好勝負 >

1着 149回  2着 105回  3着 89回  着外 343回
勝率 21.7% 連対率 37.0% 複勝率 50.0%

< 上位争い >

1着 237回  2着 200回  3着 175回  着外 827回
勝率 16.5% 連帯率 30.4% 複勝率 42.5%

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コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:2人 2024年4月12日(金) 10:16:54
戸崎、皐月賞は中山コースだから関東鞍上の代表騎手であるお前はチャント結果出さないとダメ。
競馬学校上がりを優先的に勝たせているJRAの育成ミスはとても情けないが、それは元地方のお前とは関係のない事でお前は自分の乗り方さえすれば良いだけ。何のために関東所属させてやっているのかもっと良く考えて下さい。横山のボンクラ息子が我が世の春を満喫させるために生かされてる訳じゃないだろうに。

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