タイトルホルダー(競走馬)

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タイトルホルダー
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写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2018年2月10日生
調教師栗田徹(美浦)
馬主山田 弘
生産者岡田スタツド
生産地新ひだか町
戦績11戦[5-2-0-4]
総賞金58,933万円
収得賞金25,250万円
英字表記Titleholder
血統 ドゥラメンテ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
アドマイヤグルーヴ
メーヴェ
血統 ][ 産駒 ]
Motivator
Top Table
兄弟 メロディーレーン
前走 2022/05/01 天皇賞(春) G1
次走予定

タイトルホルダーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/05/01 阪神 11 天皇賞(春) G1 芝3200 188164.921** 牡4 58.0 横山和生栗田徹 474
(-2)
3.16.2 -1.136.4ディープボンド
22/03/26 中山 11 日経賞 G2 芝2500 156111.611** 牡4 57.0 横山和生栗田徹 476
(0)
2.35.4 -0.134.7ボッケリーニ
21/12/26 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 1681610.245** 牡3 55.0 横山和生栗田徹 476
(+12)
2.32.5 0.536.9エフフォーリア
21/10/24 阪神 11 菊花賞 G1 芝3000 18238.041** 牡3 57.0 横山武史栗田徹 464
(-2)
3.04.6 -0.835.1オーソクレース
21/09/20 中山 11 セントライト G2 芝2200 14572.9113** 牡3 56.0 横山武史栗田徹 466
(+2)
2.13.6 1.336.4④⑤アサマノイタズラ
21/05/30 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 1771430.486** 牡3 57.0 田辺裕信栗田徹 464
(+2)
2.23.1 0.634.3⑥④シャフリヤール
21/04/18 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 1671317.082** 牡3 57.0 田辺裕信栗田徹 462
(-4)
2.01.1 0.537.5エフフォーリア
21/03/07 中山 11 ディープ記念 G2 芝2000 104417.941** 牡3 56.0 横山武史栗田徹 466
(-4)
2.02.0 -0.234.5シュネルマイスター
20/12/26 中山 11 ホープフルS G1 芝2000 1561119.574** 牡2 55.0 戸崎圭太栗田徹 470
(0)
2.03.3 0.537.0ダノンザキッド
20/11/23 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 102216.652** 牡2 55.0 戸崎圭太栗田徹 470
(-2)
1.47.7 0.233.9ダノンザキッド
20/10/04 中山 5 2歳新馬 芝1800 14452.311** 牡2 55.0 戸崎圭太栗田徹 472
(--)
1.51.4 -0.235.9ノーダブルディップ

タイトルホルダーの関連ニュース

アイリッシュチャンピオンS(9月10日、レパーズタウン、GⅠ、芝2000メートル)に、タイトルホルダー(美・栗田、牡4)、ドウデュース(栗・友道、牡3)、ステイフーリッシュ(栗・矢作、牡7)、パンサラッサ(同、牡5)が予備登録を行った。

タイトルホルダー、ドウデュースら4頭がアイリッシュチャンピオンS(G1)に予備登録 2022年5月27日(金) 15:42

JRAは27日、アイルランドのレパーズタウン競馬場で9月10日(土曜)に行われるアイリッシュチャンピオンステークス(G1)に以下の日本馬の予備登録があったと発表した。

<アイリッシュチャンピオンステークス(G1)>
9月10日(土曜) アイルランド・レパーズタウン競馬場 芝2000m 3歳以上 総賞金 1,000,000ユーロ

ステイフーリッシュ(牡7・矢作芳人厩舎)
タイトルホルダー(牡4・栗田徹厩舎)
ドウデュース(牡3・友道康夫厩舎)
パンサラッサ(牡5・矢作芳人厩舎)

(JRA発表)

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タイトルホルダーがトップ 宝塚記念ファン投票第1回中間発表 2022年5月27日(金) 04:45

JRAは26日、第63回宝塚記念(6月26日、阪神、GⅠ、芝2200メートル)ファン投票の第1回中間発表を行った。1位は天皇賞・春でGⅠ2勝目を挙げたタイトルホルダーで6万6615票。2位は6万4639票のエフフォーリア。投票はウェブのみで6月5日まで。詳細はJRAホームページで。

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【古馬次走報】タイトルホルダーは宝塚記念に向け帰厩 2022年5月25日(水) 04:45

天皇賞・春を勝ったタイトルホルダー(美・栗田、牡4)は宝塚記念(6月26日、阪神、GⅠ、芝2200メートル)に向け、今週末か来週に帰厩。

平安Sを勝ったテーオーケインズ(栗・高柳大、牡5)は、放牧をはさんで連覇が懸かる帝王賞(6月29日、大井、JpnⅠ、ダ2000メートル)に向かう。15着ヒストリーメイカー(栗・新谷、牡8)は、プロキオンS(7月10日、小倉、GⅢ、ダ1700メートル)を視野。

アンタレスSを勝ったオメガパフューム(栗・安田翔、牡7)は、31日に栗東トレセンに帰厩して、M・デムーロ騎手で帝王賞に参戦する。

★韋駄天S1着マリアズハート(美・菊沢、牝6)、3着シンシティ(栗・木原、牝5)、4着ビリーバー(美・石毛、牝7)はアイビスSD(7月31日、新潟、GⅢ、芝直線1000メートル)へ。5着ルッジェーロ(美・鹿戸、騸7)は函館スプリントS(6月12日、函館、GⅢ、芝1200メートル)を目指す。

★メイS5着インテンスライト(美・菊沢、牡6)は京成杯AH(9月11日、中山、GⅢ、芝1600メートル)を視野に入れる。

★ダービー卿CT7着カイザーミノル(栗・北出、牡6)は、米子S(6月18日、阪神、L、芝1600メートル)に向かう。

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【目黒記念】ボッケリーニ重賞V2へ 池江師「いい状態で帰ってきました」 2022年5月24日(火) 18:05

目黒記念に出走予定のボッケリーニは、日経賞タイトルホルダーにクビ差の2着。池江調教師は「前走は勝った馬が強かった。一旦放牧に出て、いい状態で帰ってきましたし、東京の2500メートルも大丈夫でしょう」と、一昨年の中日新聞杯以来となる2つめの重賞タイトルを狙う。

マイネルウィルトス日経新春杯6着以来、4カ月半ぶりとなる。増井助手は「本数をこなして順調にきています。東京の2500メートルは昨年のアルゼンチン共和国杯で2着になっていますからね。できれば、緩い馬場になってほしい」とひと雨を願う。

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【オークス】スターズオンアース末脚一閃! 史上16頭目の牝馬クラシック2冠を達成 2022年5月23日(月) 04:57

復活の名手が、偉大な〝樫の血〟を継承してみせた。3歳牝馬の頂点で輝いたのは桜花賞スターズオンアース。3万人超の観客が見つめる長い直線を大外⑱番枠から優雅に駆け抜け、史上16頭目となる春牝馬2冠のゴールへ飛び込んだ。

「ついに!」。引き揚げてきた検量室前。うれしそうに相棒の肩を叩いてねぎらうルメール騎手の第一声に、こみ上げた思いがあふれ出る。数多のタイトルを獲得している常勝の腕達者が、今年は前日までJRA重賞で21戦未勝利。今週は水曜日の共同記者会見を辞退するなど、背水の構えで初コンビとなるこの一戦に懸けていた。

最高の結果で応えたパートナーは、自身が導いた2009年の仏オークス馬スタセリタを祖母に、そして17年オークスVのソウルスターリングを叔母に持つかけがえのないファミリーだ。「大外枠と聞いたときは僕もちょっと怒ったけど、最初から優しく乗って向こう正面で息が入って、直線は長い脚で伸びてくれた。距離は全然心配なかった。改めてこの家族でオークスを勝つことができると思っていました」。一族での偉業に喜びを爆発させると、表彰台では大観衆に向けて「お待たせしました。お客さんがいないと楽しくないし、来てくれてありがとうございます。来週(日本ダービー)もイクイノックスで頑張ります」とエンジン全開をアピールした。

「大外枠は有利じゃないと思っていましたが、もうルメール騎手に任せていました。桜花賞と同様に落ち着いていたし、リズム良く走れていたので、必ず最後に脚は使ってくれると思った」

見事に2冠へと導いた高柳瑞調教師も晴れやかな笑顔を浮かべる。7番人気の伏兵の立場から一転し、桜花賞馬としての重圧を自然体で乗り切った。「本当にうれしい。ルメール騎手に聞いたら、直線もモタれなかったと言ってました」と悪癖修正の成果にも胸を張った。

今後は夏休みに入り、秋華賞(10月16日、阪神、GⅠ、芝2000メートル)での3冠取りに挑むことが濃厚。「彼女のポテンシャルはすごく高い。アーモンドアイと同じくらいです」と鞍上がGⅠ9勝の名牝を引き合いに出す女王が、秋もターフを席巻する。(内海裕介)

スターズオンアース 父ドゥラメンテ、母サザンスターズ、母の父スマートストライク。黒鹿毛の牝3歳。美浦・高柳瑞樹厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。馬主は㈲社台レースホース。戦績7戦3勝。獲得賞金3億6650万7000円。重賞は2022年GI桜花賞に次いで2勝目。オークスは高柳瑞樹調教師が初勝利。クリストフ・ルメール騎手は17年ソウルスターリング、18年アーモンドアイに次いで3勝目。馬名は「地球上の星」。

【オークス・アラカルト】

◆C・ルメール騎手 2018年(アーモンドアイ)以来で通算3勝目。3勝は武豊福永祐一騎手と並び現役最多。JRA・GⅠは21年マイルCSグランアレグリア)以来で通算41勝目。これで15年から8年連続のJRA・GⅠ勝利となった。重賞は21年チャレンジCソーヴァリアント)以来で通算125勝目。これで11年から12年連続のJRA重賞勝利となった。

ドゥラメンテ産駒 今年出走の3頭が初出走で勝利。JRA・GⅠは天皇賞・春タイトルホルダー)以来の今年3勝目、通算4勝目。重賞も天皇賞・春以来の今年5勝目、通算7勝目。

◆馬主:㈲社台レースホース 17年(ソウルスターリング)以来で通算3勝目。3勝は㈲キャロットファームと並び最多。

◆馬番⑱の勝利 10年(サンテミリオン)以来12年ぶりで通算3回目。⑱番より大きな馬番で勝利したのは1991年(イソノルーブル)の⑳番のみ。

◆初コンビでの勝利 12年の川田将雅騎手(ジェンティルドンナ)以来10年ぶりで通算10回目。異なる騎手での桜花賞&オークス優勝は、52年スウヰイスー(桜花賞=保田隆芳騎手、オークス=八木沢勝美騎手)、12年ジェンティルドンナ桜花賞岩田康誠騎手、オークス=川田将雅騎手)以来3頭目。



オークスの売り上げは197億4730万6000円で前年比112・5%とアップ。今週から制限が緩和され、入場者数は3万552人(うち有料入場2万9780人)で前年比637・7%だった。




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タイトルホルダーの関連コラム

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天皇賞(春)は終わってみれば2強決着。ともに8枠に入ったことで少し穴党の心が揺さぶられたが、終わってみれば順当な決着だった。

予想の方はといえば、本命に◎テーオーロイヤル、対抗に○ディープボンド、3番手に▲タイトルホルダーとしたものの大ハズレ。印は打っても買い方までトータルで考えないと勝てない…と私自身よく話しているのだが、まさに自らの身をもってそれを証明してしまった。

もっとも、テーオーロイヤルは2着までに来ると信じて馬連をメインで買ったので後悔はない。後悔はないのだが…改めてレース後にオッズを見て、少し詰めが甘かったかと反省することとなった。

~人気2頭が8枠に入り心がざわついたのは自分だけではない

冒頭で、

「8枠に入ったことで少し穴党の心が揺さぶられた」

と書いたが、それは私だけではなかったようだ。当初は2強対決、3頭目探しが焦点…と考えられていたと思うが、ともに8枠に入ったことで少し揺らぎ始めた。それはオッズにも反映されたようで、終わってみれば2頭に加えて4番人気のテーオーロイヤルという堅い決着にもかかわらず、3連複は15.8倍、3連単は69.7倍。このオッズをどう感じるかは人それぞれだろうが、個人的には結構ついたなという印象を持った。

さらに驚いたのはテーオーロイヤルからのワイドの配当だ。ディープボンドとのワイドは5.0倍、タイトルホルダーとのワイドはなんと9.5倍”も”ついた。これもまたどう感じるかは人それぞれだろうが、人気2頭と、そして穴馬でもなく、むしろ2頭に対抗する筆頭候補と考えていたテーオーロイヤルでこれだけつけたのは少々意外でもあった。

しかし、オッズが直前で大きく動く平場ならともかく、G1においては前日段階である程度わかるものだ。それを見落としてしまったのだから自己責任としか言いようがない。今後への反省として胸に刻んでおきたいのは、オッズはファン心理が作るということだ。

わかりやすいところでいえば、ソダシが挙げられる。ソダシは白毛ということもあり非常に人気も知名度もある馬だが、だからこそ単勝が売れ、逆に複勝やワイドは売れない傾向が強い。フェブラリーSを見ても明らかに単勝だけが売れており、単勝は4番人気ながら、複勝は7番人気。カフェファラオからのワイドに至っては、上位から7番目の組み合わせ、つまり実質8番人気だったのだ。

今回の天皇賞(春)でも、2頭がともに8枠に入ったことがファンの心理に与えた影響は大きく、結果的には当初予想されていた以上についた印象だ。もちろんそれだけ8枠はロスを被るリスクがあったのも事実で、一概にすべてつきすぎたと言えるわけではなく、むしろ嫌われることが正しいケースも多々あるのだが、少なくとも今回に関しては当初のイメージ以上につくのだから、普通に購入する手もあった。

もう過ぎてしまったことは仕方ないが、競馬におけるタラレバは、回顧をする上で重要な要素。同じような失敗をしないように、ファン心理を想像しながらオッズを眺める習慣をつけたい。それができた時に初めて、今回のハズレも無駄ではなかったと自分でも消化できる気がする。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】グランオフィシエ(土曜東京10レース・府中S/4着)

今回は明らかに大外枠が響いた形で、力負けではない。これまでのパフォーマンスからも能力は明らかに現級上位。加えてセンスもあり不発が少ないのは強み。順調ならば、次走は順当に巻き返す可能性が高いはずだ。

~NHKマイルカップ展望

さて、今週末はNHKマイルカップ。かつてはシーキングザパールエルコンドルパサークロフネキングカメハメハといった名馬を輩出したレースだが、今年は近年の傾向通り混戦模様。ココでは、例によって注目馬を一頭挙げて締めたい。

インダストリアダミアン・レーン騎手)

狙いたいのはインダストリア。前走の弥生賞は距離延長で掛かってしまい、4コーナーでは大きく外に張り出すロスがあった。もともと掛かるタイプで距離延長よりも短縮向き。今回ジュニアカップを快勝したマイルに戻るのは大きなプラスだろう。加えてレーン騎手が乗れるのも強みで、追い比べに強く多少ズブいくらいの馬を動かせるタイプなので本馬とは手が合うはず。スタートを決めて流れに乗れれば、好勝負になるはずだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2022年4月29日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】成長力溢れるリオンディーズ産駒/天皇賞(春)展望
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フローラSは内枠を生かしてラチ沿いを追走したエリカヴィータが、直線もインを捌いて抜け出して勝利。人気を集めたルージュスティリアは最下位という結果に終わった。

もっとも、勝ったエリカヴィータは枠順などに恵まれた面も大きい。2着に逃げたパーソナルハイ、3着に2番手追走のシンシアウィッシュ、4着にもイン追走のマイシンフォニーが入り、開幕週らしい逃げ先行&イン有利の決着となった。

そもそも今年のフローラSはメンバー自体がやや低調で、エリカヴィータは1勝馬でまだ条件戦にも出られる立場。それ以外の出走馬も大半が条件クラスで、オークスに繋がるかはかなり疑問の残るところ。今年は桜花賞組に関しても上位勢の適性が怪しいのでで、フローラSを終えてオークス戦線はますます混沌とした状況になって来た。

~年齢を重ねるごとに成績が上がるリオンディーズ産駒

さて、先週もう一つ気になったのは土曜の福島牝馬ステークス。勝ったアナザーリリックリオンディーズ産駒。リオンディーズは2015年の朝日杯FS勝ち馬。その後は勝利を挙げられずに故障で早期引退をしてしまったが、産駒は今年に入ってこれまで以上に活躍が目立つようになっている。現時点での代表産駒の一頭、テーオーロイヤル天皇賞(春)でも印を集めそうな位置にいる馬だし、前述のアナザーリリック、先週の晩春Sでは6着に敗れたが、それまでは年明けから4戦して2勝2着2回とオール連対のショウナンアレスなど、初年度産駒が4歳になり地力とつけて来ている。

そこで気になって調べてみると、やはりリオンディーズ産駒は年齢とともに成績が上がることがわかる。

リオンディーズ産駒の年齢別成績(データの数字は先週末終了時点)

2歳 勝率 7.8%
3歳 勝率 9.3%
4歳 勝率 16.2%

ご覧の通り、年齢を経るごとに明らかに成績の向上が見られる。初年度産駒は今4歳。リオンディーズ自身、現役時代は志半ばの引退となってしまったが、これから種牡馬として花開くかもしれない。馬券的にも妙味があるので、上手く手の内に入れて成長のサインを見極めたい。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】ルビーカサブランカ(土曜福島11レース・福島牝馬S/5着)

小回り1800mは絶望的に合わないと思うのだが、なぜか連続して使われるという少々かわいそうな状況。今回も適性がない舞台を使われた分の敗戦で、騎手や馬の能力の問題ではない。恐らくこの後はマーメイドSあたりでは? いずれにしても2000m以上への延長なら即巻き返し可能。

天皇賞(春)展望

さて、今週末から再びG1が続く。まずは天皇賞(春)。今年も阪神が舞台となる。例によって注目馬を一頭挙げて締めたい。

ヒートオンビート池添謙一騎手)

ディープボンドタイトルホルダーは当然有力だが、それでは面白くないので、伏兵勢の中からヒートオンビートを推奨したい。ヒートオンビートは前走の日経賞で3着と健闘。逃げ&インが有利な流れだったが、上位勢の中では多少ロスがありながらの好走は評価できる。もともと未勝利を勝ち上がってからはほぼ崩れ知らずで、大きな不利があった2020年の西宮Sと大外枠から先行する形で流れに乗れなかった京都大賞典以外は馬券圏内を外していない。大一番での決め打ちが怖い池添騎手が騎乗する今回、上手く道中ロスなく立ち回れればチャンスがあって良い。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年4月28日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 天皇賞(春)2022 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月1日(日) 阪神11R 第165回天皇賞(春)(4歳以上G1・芝3200m)


【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ダイヤモンドS出走馬>(中9週)
テーオーロイヤル(1着、456kg(±0kg))<A>
この中間も前走時と同様に、2週前、1週前と菱田騎手騎乗でCWを長めから好時計。動きを見ても終い重心が低くなり、前に伸びる感じで好調をキープしている。

ヴァルコス(4着、518kg(+8kg))<D>
菊花賞まではCW、DPコース、坂路と友道厩舎らしい調教内容だったが、その後3戦坂路のみでの調整に変わり、この中間も坂路のみでの調整。時計も特に目立つところはなく、1週前追い切りではまだ重さを感じる動きだった。

メロディーレーン(13着、346kg(-6kg))<E>
小柄な牝馬で毎回話題にはなるが、この中間も良好と言える時計は出ておらず、併せ馬でも遅れていて出来に不安あり。




<前走:阪神大賞典出走馬>(中5週)
ディープボンド(1着、510kg(+8kg))<B>【優先出走馬】
前走時のパドックではうるさい面を見せていた。この中間も乗り込み豊富で、2週前が坂路、1週前がCWで追われて前2走とほぼ同じ調整内容。1週前追い切りでは計測不能で時計は確認できないながらも、映像からは力強い走りで上積みが十分伝わってきている。

アイアンバローズ(2着、498kg(-2kg))<B>
この中間もCW中心に長めから好時計が出ている。1週前追い切りでは、前走時同様にでかなり行きたがる面を見せていて、動き自体は悪くないが、気性的に悪い面が出なければ......という印象。

シルヴァーソニック(3着、448kg(+2kg))<C>
近走差のない競馬が続いているが、勝ち切れていない。この中間もCWでは速い時計が出ているものの坂路では終いが甘くなっていて、そのあたりがレースで勝ちきれないところなのかもしれない。

マカオンドール(4着、492kg(±0kg))<A>
前走時はCW中心の調整だったが、この中間は連勝した時と同じ坂路中心の調整で好時計マークと、出来は前走以上。

ユーキャンスマイル(5着、514kg(+2kg))<B>
前走も悪くないレース内容だったが、この中間はコースと坂路を併用し、特に坂路での時計の良化が窺える。休み明けを一度使われたことでの上積み期待が見込める。

トーセンカンビーナ(7着、506kg(-2kg))<D>
この中間も特に良くなった感じはなく、大きな変化はなさそう。




<前走:日経賞出走馬>(中4週)
タイトルホルダー(1着、476kg(±0kg))<A>【優先出走馬】
今回は関西への輸送があるため、1週前に併せ馬でビッシリ追って先着。追えば速い時計の出る馬だが、それでもこれだけ強めに追えている時点で仕上りに問題はなさそう。

ヒートオンビート(3着、480kg(±0kg))<D>
もともと首が上がって重心が高い走りになるところがある馬。1週前追い切りでは持ったままの併走相手に遅れていて、前走時より物足りない動きだった。

クレッシェンドラヴ(4着、506kg(+2kg))<B>
前走時とこの中間と併せ馬での遅れがなくなり速い時計も出ていて状態は上向き。

ハヤヤッコ(5着、484kg(-14kg))<C>
1週前追い切りは左回で行われているが、5勝のうち4勝している左回りでの走りにしては動きが物足りなかった。右回りも芝も問題ないとは思うが、状態面での不安が残る。

ディバインフォース(11着、464kg(±0kg))<C>
追い切りでは速い時計が出る馬でスピード感はあるが、長距離戦を使われている馬の割には力強さがない走りで。




<前走:その他のレース出走馬>
マイネルファンロン(AJCC:2着、490kg(+4kg)3ヶ月半)<A>
休み明けも、この中間南Wで好時計を連発。1週前の動きを見ても回転の速い走りで勢いあり。

タガノディアマンテ京都記念:2着、484kg(+4kg))<B>
休み明けの2走前から坂路のみでの調整に変えてきているが、この中間は乗り込み本数の割に好時計が少ないか。

ハーツイストワール(早春S:1着、490kg(+2kg)3ヶ月)<B>
下のクラスの馬で休み明けで迎えるが、南Wで好時計が出ていて1週前は持ったままで楽に前に出て追われてさらに伸びてと、状態面は問題なさそう。あとは相手が一気に強くなることと、関西への輸送をクリアできれば。

ロバートソンキー(御堂筋S:1着、482kg(+16kg))<B>
間隔を空けて使ってきた馬で、馬体重の増減が大きいところがあるタイプ。前走時は調教では強めに何本も追われていて、さらに関西への輸送もありながら馬体が大きく増えていた。パドックでも胸前からお腹のあたりに余裕があり、馬体が絞り切れていなかった印象。この中間も追い切りでは速い時計が出ていて、上積みも期待できそう。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、テーオーロイヤルタイトルホルダーマカオンドールマイネルファンロンの4頭をあげておきます。



◇今回は、天皇賞(春)編でした。
長距離レースは、騎手の腕が大きく左右するといわれています。
春の天皇賞を初めて観た(TV観戦)のが、スーパークリークが勝った第101回天皇賞(春)でした。前年秋の激闘から復帰し、前走の大阪杯をキッチリ勝ってこのレースに臨んできたスーパークリーク。昨年の覇者で有馬記念で負かされているライバルのイナリワンには、何としてでも勝ってもらいたいと応援にも力が入りました。レースは武豊騎手の落ち着いた騎乗で直線迫りくるイナリワンを退けての勝利。今考えてみると、競馬をしっかり観るようになってまだ半年ほどの当時は、馬が強いという思いのほうが強かったように思いますが、この時の武豊騎手の騎乗はかなり凄いものでした。これだけの人気馬で、二十歳そこそこの若い騎手ができる乗り方ではありません。それだけ馬の強さを誰よりも分かっていて、コントロールも自在にできるだけの自信(前年はイナリワンで内をピッタリ走り、この年は外々を走っているだけでも)と、何といってもジャパンカップ有馬記念とこの馬で勝てなかった悔しさと経験が、ここに繋がったのではないかと思います。加えて、前年はライバルのイナリワンでこのレースを勝っていますが、同馬はかなり乗り難しく、一方で昨年のようなレースをされてしまうと最も怖い馬だということを、武豊騎手自身が誰よりも良く把握していたからこその、相手の動きを見ながらのあのポジション取り。天才武豊ここにあり!! と言える、好きなレース(騎乗)のひとつです。
今年のメンバーを見渡すと、人気になる馬が前でレースをすることになりそうで、他の騎手がどのタイミングでどう仕掛けるか。ここが非常に見どころで、乗り役の手腕が結果を左右するこれぞ長距離戦、というレースが今から楽しみです。



天皇賞(春)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年4月24日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年04月24日号】特選重賞データ分析編(303)~2022年天皇賞(春)
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 天皇賞(春) 2022年05月01日(日) 阪神芝3200m外内


<ピックアップデータ>

【“前年以降、かつJRA、かつ2200~3200m、かつG1・G2のレース”において1着となった経験の有無別成績(2017年以降)】
○あり [4-5-4-15](3着内率46.4%)
×なし [1-0-1-48](3着内率4.0%)

 これまでの戦績を素直に評価したい一戦。2021年1着のワールドプレミアと2021年3着のカレンブーケドールはこの条件をクリアしていなかったものの、両馬はそれぞれ2020年の有馬記念で5着(同着)となるなど、芝長距離戦線においては実績上位でした。今後も基本的には同様の傾向が続くと見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→タイトルホルダーディープボンド
主な「×」該当馬→ディバインフォーステーオーロイヤルヒートオンビートマイネルファンロン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【向かい風データ】

×「父がサンデーサイレンス系以外の種牡馬」の馬は2017年以降[0-0-0-24](3着内率0.0%)
主な該当馬→タイトルホルダーディバインフォーステーオーロイヤルヒートオンビート

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2022年1月4日(火) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】さらなる飛躍に期待したい2人の騎手/京都金杯の穴馬
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あけましておめでとうございます。本年も騎手や馬場など、競馬予想とその周囲にまつわる事象を幅広く見つめ、わかりやすくお伝えしていければと考えております。よろしくお願いいたします。

年末最後の大一番・ホープフルSキラーアビリティが勝利。最後の3日間は油断騎乗もあった横山武史騎手だが、その後は有馬記念ホープフルSを連勝、ラストレースとなる立志Sも制し通算300勝のオマケもついた。

2着ジャスティンパレスはセンスの良さが際立っている。そして最終的に本命にした3着ラーグルフは丸田騎手が絶妙なコース取りで持ってきた印象。ただ全体のレベルはあまり高くなく、皐月賞にかろうじて繋がる可能性はあるが、サートゥルナーリアコントレイルタイトルホルダーのような大物はいなかったように思う。まだまだ他の路線から有力馬が出てきそうだ。

~2022年、さらなる飛躍に期待できる騎手

さて、今回は一年のスタートということで2022年、飛躍を期待できる騎手を簡単な特徴とともに挙げてみたい。

昨年ブレイクしたのはなんとしても横山武史騎手。本コラムでもブレイク前から再三にわたり取り上げて来たので全く驚きはないが、今年も引き続き注目。とりわけ芝中距離以上でのコース取りの上手さや戦略性の高さは一枚抜きんでた存在になりつつある。

他の騎手の中で今年注目したいのは…

鮫島克駿騎手

まずは鮫島駿騎手。昨年は69勝を挙げステップアップしたが、今年はさらなるキャリアハイの更新に期待できそうだ。もともと当たりの柔らかさとセンスは感じる騎手だったが、加えて最近は臨機応変な戦略、馬場読み力も上がっている。たびたび見せる新潟直線コースでの絶妙なコース取りも見所があった。エアスピネルではフェブラリーS2着と健闘したし、サンレイポケットとのコンビでは馬券圏内には及ばずも天皇賞(秋)ジャパンカップでともに4着と見せ場を作った。今年は年間100勝に近づき、G1での活躍も期待したい。特に開催後半の荒れ馬場では馬場読み力が生きる。

団野大成騎手

昨年はショウリュウイクゾディアンドルでの重賞制覇など上級条件での活躍も目立つようになってきた。勝ち星だけ見れば62勝から54勝と減らしているが、海外遠征で不在の期間があったことや減量特典がなくなったことなどを考えれば上々の成績で、ラブリイユアアイズとのコンビではG1でも穴をあけた。先行、差しともに自在な戦略を取れるのが強みで、今のところ人気もそこそこ程度。もともとセンスのある騎手で向上心も高いので、今年もまだまだ買い優勢だろう。思い切りが良いので、特に乗り替わりでの一発に注意したい。昨年の重賞2勝もともに初騎乗だった。

~京都金杯の注目馬

最後はいつも通り今週末の注目馬で締めたい。今回は京都金杯からこの馬を。

バスラットレオン坂井瑠星騎手)

NHKマイルCでも3番人気の支持を集めた実力馬だが、そこで落馬して以降はリズムが崩れたのか凡走続き。ただ展開不向きやダートなど敗因はハッキリしており、流れさえ向けばいつでも巻き返せる実力馬。今回も先行勢が揃ったのは気掛かりだが、急坂向きのパワータイプで中京コースに替わるのはプラス。当舞台では昨年冬にシンザン記念3着の実績もあり、立ち回りひとつで好走可能とみる。明け4歳はレベルが高いと言われているが、実際は牝馬やダートはレベルが低く、もっともレベルが高いのは短距離路線。かつてはその路線の主役級だった本馬の秘める実力は侮れない。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年12月22日(水) 16:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック+特別版『佐藤洋一郎の馬に曳かれて半世紀別伝』 有馬記念2021
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。

そして、後半では『佐藤洋一郎の馬に曳かれて半世紀別伝』として佐藤洋一郎プロに特別編を執筆いただきました。そちらもどうぞお楽しみください。


12月26日(日)中山11R 第66回有馬記念(3歳以上G1・芝2500m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:16頭)


<ファン投票上位馬>

エフフォーリア(前走514kg(+4kg)、中7週)<B>
前走時は、追い切りでは抑えきれないくらいの手応えを見せ、パドックでも大きな馬に割にスッキリ見せて好仕上がりだった。この中間は、これまで通り1週前に横山武騎手が騎乗して追われ、特に強く追うこともなく手応えを確認するような内容で仕上りは良さそう。個人的には、左回りのほうが動きが良く感じた。

クロノジェネシス(前走海外、3ヶ月)<A>
宝塚記念当時も海外帰りだったが、1週前にルメール騎手が騎乗して強く追い過ぎた感じがあった。今回は、団野騎手が騎乗して終いの時計はほぼ同じだが全体の時計は3秒ほど抑えられていて、予定通りの調整ができている印象。2週前、1週前の動きを見ても、抑えきれないくらいの手応えをアピールしていて、宝塚記念時よりも良い状態とみて良さそう。

タイトルホルダー(前走464kg(-2kg)、中8週)<C>
この馬は併せ馬になると力んでしまうところがあり、単走で気分よく追われることが多いが、この中間は放馬があって2週前追い切りは土曜に行われている。1週前はホープフルSの1週前以来の3頭併せでの追い切り。単走だと気分よく走り過ぎてしまうところがあるので、オーバーワークにならないようにするとの意図もあるのかもしれないが、いずれにしても調整の狂いを取り戻せるかが課題になりそう。

アカイイト(前走514kg(±0kg)、中5週)<D>
大きな馬だが、この中間は坂路での時計が平凡で1週前追い切りでは舌を出しながら終い伸びきれず。走りやすそうな馬場で伸びきれていないので、疲れが残っているような動きに見えた。

キセキ(前走514kg(+6kg)、中3週)<B>
2走前の京都大賞典時は、調教もパドックもかなり良かったが、前走時は間隔が空いていたぶん調整が難しかったようで動きも硬く出来もイマイチだった。間隔が詰まっているほうが良い印象があって、この中間は昨年よりも強めの追い切りができていて出来は上向き。1週前追い切りを見ても、前走時よりも動きが良化していて、あとは残り1週でどこまで持っていけるかといったところ。

ディープボンド(前走海外、3ヶ月)<C>
帰国後初戦となるこの中間は、3週連続強めに追われて1週前には併せ馬で先着。疲れを感じさせない動きだが、やや迫力が足りなくも映る。

ステラヴェローチェ(前走494kg(-12kg)、中8週)<D>
この秋は神戸新聞杯を勝ったが、太め残りの状態で道悪での競馬とレース後は反動が出ていたかもしれない。これまで坂路中心の調教だった馬だが、この中間から日曜日も含めてCW中心での調整に変えてきているところを見るに何かありそう。ただ、1週前の内容は、速い時計は出ているものの持ったままの併走相手に完全に見劣り、動きの重さは否めず。状態面での不安が残る。

アリストテレス(前走480kg(+8kg)、中3週)<C>
出来の良かった京都大賞典当時と比べると何かピリッとしない感じ。1週前追い切りでも、持ったままの相手に対してモタつきながらの併せ馬で、動きが重い。

メロディーレーン(前走354kg(+10kg)、中7週)<D>
かなり小柄な牝馬で、休み明けの前走で10㎏増えていても350㎏ほど。3ヶ月以上空けたほうが成績は良く、この中間も追い切りの時計が良い訳ではなく、相手も前走から一気に強くなるので厳しい戦いになる。

ウインキートス(前走470kg(-2kg)、中5週)<A>
前走は初めての関西圏輸送で、もともとパドックではテンションが高い馬だがいつも以上にうるさかった。この中間は、1週前に長めから強めに追われて併せ馬にならないくらい一気に突き離す走りを披露していて状態は良さそう。相性の良い中山に変わるので、パドックでテンションが高くならないように直前は軽く流す程度で十分。


<以下、賞金上位馬>

モズベッロ(前走488kg(+6kg)、中3週)<B>
この秋は3戦してすべて13着と振るわない成績も、使われるごとに馬体も増えていて、1週前には前走時よりも多少動き良化を伝える内容を示した。

ユーキャンスマイル(前走506kg(+6kg)、中3週)<A>
1週前追い切りではCWでジョッキーを乗せて追い切ることがほとんどだった馬だが、この中間は体重の重そうな調教助手を乗せて坂路でビッシリ追われてきた。前走時のパドックでも緩さがある感じだったので、このぐらいビシッと追って気合いも入ってくれば変わり身もあるかもしれない。

ペルシアンナイト(前走502kg(+12kg)、中2週)<B>
前走時の追い切りは大外を力強く伸びて良い動きで、当日のパドックでも馬体を大きく見せて出来自体良さそうだった。この中間は間隔も詰まっているので軽めの調整だが、使ってくるだけあって調子落ちはなさそう。

シャドウディーヴァ(前走478kg(-4kg)、中3週)<C>
前走時のパドックでは重心が高く力強さに欠ける印象だった。この中間は、南Wを長めから2本強めに追われて距離を意識した調整内容。中3週なので大きく変わることはなさそうだが、2本長めから追えているだけでも調子自体は悪くはなさそう。

パンサラッサ(前走474kg(-2kg)、中5週)<B>
前走は速いペースでの逃げ切り勝ちだったが、叩き2戦目で追い切りで好時計、パドックでも気合乗り○毛艶○と、出来自体がかなり良かった。この中間は、1週前追い切りを坂路からCWに変えてきていて、動きは良かったが距離延長を意識してのコース変更でプラス材料ではない。

アサマノイタズラ(前走492kg(-6kg)、中8週)<A>
これまで中山を中心に使われてきた馬で、重賞勝ちもあり相性は良い。前走の菊花賞でも直線内に潜り込んだとはいえ、最後方からメンバー最速の上りでしっかり伸びていて終いの脚を活かす競馬がしっかりできるようになった感じ。出来に関しても、乗り込み豊富で、2週前、1週前は南Wで好時計と、前走時よりも上かもしれない。


<以下、除外対象馬>

エブリワンブラック(前走486kg(-2kg)、中1週)<E>
キタサンブラックの弟だが芝での勝ち鞍はなく、使い詰めでの中1週で使ってきてもそれほど良い出来では出走できそうもない。



※このコラムからの推奨馬はクロノジェネシスアサマノイタズラウインキートスユーキャンスマイルの4頭をあげておきます。


<出走予定馬の近走追い切り参考VTR(宝塚記念/菊花賞/天皇賞(秋)/エリザベス女王杯/ジャパンカップ)>








◇今回は有馬記念編でした。
ふと見た有馬記念1週前の競馬週刊誌に、過去30年の勝ち馬の馬名が乗っていました。30年前がダイユウサク。初めて生の有馬記念を中山で観たレースでした。この年の秋、不運が続いた王者メジロマックイーンが勝利する場面を見るために出かけて行ったのですが、あっと驚くダイユウサクの勝利を見せつけられ、強い馬でも簡単には勝たせてもらえないものだと競馬の難しさを思い知らされたレースでした。




それでも、10数年後にドリームジャーニーオルフェーヴルゴールドシップと、孫たちがしっかりと父の無念を晴らしてくれるのですから競馬は面白いものです。ダービーと同じで、有馬記念の勝ち馬を見ているとその時代の思い出がよみがえり、立ち止まってみると30年以上も競馬を観続けていることに驚くばかり。そして積み重ねてきた思い出は、どれも大事な宝物です。あとどれだけ競馬を観続けることができるのかは分かりませんが、そんな宝物がひとつまたひとつと増えて行くことに、幸せを感じながら今年も有馬記念を楽しみたいものです。

有馬記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。



そして、今回は佐藤洋一郎さんにお願いして『馬に曳かれて半世紀別伝』として最新版を書いて頂きました。競馬の世界も動画を使った予想が多くなってきておりますが読み物として文章に残して行くことも必要だと思います。コロナなんかどこ吹く風、復活した洋一郎さんはとても元気でパワーが有り余っている感じでした。ウマニティでは洋一郎さんのお世話係をしております私としてはイベントやオフ会などが開催できない状況が続いていて生の洋一郎さんを会員の方々のところに連れて行くことがなかなかできないのが残念ですがその分たくさん文章を書いてもらうようこのコラムで登場してもらうことが増えるかもしれませんのでご期待下さい。

洋一郎節満載の復活コラムです、お楽しみ下さい。


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『馬に曳かれて半世紀別伝』

  コロナ・五輪戦争の功罪 


 遊びをせんとや生まれけん
 戯れせんとや生まれけん
       (梁塵秘抄) 

 鳥は飛びながら歌を覚え
 人は遊びながら年老いていく
        (寺山修司)

 Stay foolish stay hungly
(Steve Jobs)

 ー競馬(馬券・予想)を始めた理由(口実、弁明)。 
 ーその現実。
 ー永遠にそうでなければならないという決意、願望。

 「手にてなすなにごともなし」(啄木)状態で暇をもてあまし、あえ理不尽な「コロナ・五輪戦争」の矢面に立って孤剣を翳して一年半余、ついに開眼して達観の境地を拓いた。霞の彼方に消えていたヒラメキ(霊感)も突如復活、蘇生した。

 英語圏ではコールドムーン(冷月)と呼ぶ、今年最後(12月19日)の満月。その様子を見ようと3日前の木曜日に夜空をあおいだとき、今年最小(最大は5月26日)という未熟の満月でも、開眼した網膜には凍れる月面ばかりか、コンパスで描いたような稜線までもくっきリ反映された。あらためて、

 What A Wonderful World !!

杉の森に囲まれた美浦トレセンに滞在するようになって10年くらい経ったころから、杉花粉症の洗礼を受けていることに気づいた。
 その症状は治まるどころか年々悪化して、ダニ・カビ、粉塵などのハウスダストや黄砂や大気汚染も荷担して目、口、鼻、耳にも浸潤(コロナウイルスも同じはず)し、視力(半盲状態)、味覚、嗅覚、聴力(重度の外耳炎による難聴)の5感中4感を阻害した。
 さらに誤嚥性肺炎になりかけて、気管支喘息の発作まで引き起こすという出口なしの絶望的状況(生命保険の切り替えもNG、却下!)に追い込まれた。
 どうあがいても、先は見えない。あしたは明日の風が吹く、そのうちなんとかなるだろう…式の楽天オヤジも迫り来る「終わりの日」を痛感し、10年の計を立てて本気で体質改善に邁進する決意をかためた。
 といっても、自己流のノウハウの中枢はすでに確立していた。
 純水(逆浸透膜濾過水)を軸にした無農薬、無添加、減塩、節脂(種類)の自然食を旨とし、とくに多彩な発酵食品摂取による腸能力(抗菌、免疫力)の強化には30年以上の年期が入っている。
 花粉などのアレルゲンの進入をガードするためのマスクは箱買いで備蓄していた。そのマスクのふがいなさ(可視できるほど大粒の花粉や粉塵でも完璧には防御できず、アレルゲンが体内に蓄積されて余病を併発)を知って、春、秋の花粉最盛期や外室時には鼻孔にガーゼを巻いた二枚重ね、静電気でアレルゲンを吸い寄せるための塩化ビニール繊維など
を忍ばせたケミカル?マスクなどを考案し、就寝時にも薄いマスクを掛け続け歯磨きのときだけ外すといった、徹底的なアンチアレルゲンストラテジー(抗アレルギー戦略)を展開していた。
  そうした切実な実戦キャリアからも、電子顕微鏡でしか見えない微小なウイルスに、マスクなんて効くわけがない!と吐き捨てて、ノーマスクの顰蹙を買わないために、花粉対策用の贋マスクで大手を振って町中を闊歩しながら、コロナごときに負けてどうする。こちとらサケとバケンで何度も死に損ねている。
矢でも鉄砲でも持ってきやがれ!
クソッタレ、バッキャロォ~!と息巻いて、確信のガッツポーズを突き出した。
 そうしたの虚勢は「コロナの特効薬発見! ワクチン不要」という、かみさんが2月に受信した一通のメールの内容にサポートされていた。
 自分が探索し試行錯誤してきたアンチ・ウイルス特効・予防飲食材(生ニンニク、ネギ、ニラ(硫化アリル=アリシン)など、強い匂いを持つ植物・果実(ドクダミ、ヨモギ、ミント、マンゴー、ドリアン…)の酵素が風邪に効くのと同様に、コロナウイルスをも直撃する。
 乳酸菌やらチーズ菌(青黴はペニシリンの元)、火入れしていない酒(どぶろく、酒粕)、酸化防止剤を添加していない赤ワイン、さらに強烈な植物を駆使(香料)にしたアンゴスチュラビタス(熱帯雨林キナの樹液=マラリアの特効薬キニーネ)、竜舌蘭のテキーラ、ニガヨモギのアブサン(ペルノー類)などの酒精、蒸留酒もエタノールの手指消毒以上に、口内、喉のウイルスを撃滅する。

 酒はまぎれもない百薬の長なのである。

 といった、長く厳しいVsアレルギーの最後の障害・ゴールの白内障手術をワクチン無摂取(今も)で受けた2度のPCR検査無条件パス(陰性)で完勝!
 2日後に眼帯を外し、両裸眼で眺めた空の青、木々の緑、浮き雲の形状や立て看板の絵や文字までが別世界に迷い込んだかのような鮮烈な光彩を放っていた。拡大鏡をかざしても読みとれなかったエイトの馬柱や細字さえも、くっきり明晰に判読できる。
 まともな会話ができず、テレビの音声も聞き取れなかった聴力もほぼ正常に戻ってきたし、無味無臭だった味覚や嗅覚も回復しているのを感じる…。
 そして最後の満月週12月18、19の予想を目前にして、なぜか発明王エジソンが言ったという「天才とは99%の発汗(努力)と1%の霊感(インスピレーション)」を思い出していた。
 ひょっとすると、その霊感がオレにも蘇生するかもしれない…。
 
 ◎⑤ニシノベイオルフ(18日阪神4R障害オープン)。なんらかの精神的な障害があるのか、とにかく箸にも棒にもかからないムラ馬が初めてブリンカーを着けた。そのときの行きっぷりの良さが脳裏に焼き付いていて、そろそろ大駆けがあるぞ…と狙い定めて、ブリンカーを外して連闘してきた前走で【◎】を打ったが何もできず(せず?)に大敗。
 何? 今回はまたブリンカーを着けてきた? やばい! こりゃテイヘンだ!!
 とひらめいた通りの逃げ切り楽勝で単105・6倍&3複ゲット(なぜ3単にしなかったアホンダラ!)

 ★(バクダン)①ソッサスプレイ(19日中山11RディセンバーS)。以前高配当をしとめた(?)記憶がコロシアム投票直前にひらめいて、とっさに★総流し敢行。なんと51万9610円が転がり込んだ。3単は…オレにだって、ちょっと、無理だよな。

 でも。有馬もホープフルも、その周辺レースも残っている。10年がかりで復活、新生した不死身のダンゴ打ちだぜ。もう1%くらいの霊感は、きっと降りて来る、よな。な。
 
インスパイアザネクスト!!

佐藤洋一郎
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タイトルホルダーの口コミ


口コミ一覧
閲覧 45ビュー コメント 0 ナイス 1

本来なら全頭検証したいのですが、時間が
なくて一部のみになってしまいました。

■ジオグリフ/デシエルド
両馬はほぼ同じ血統。父がドレフォン、母父が
キングカメハメハ、母の母の父がサンデーサイ
レンスと8分の7同血でさらに母の母の母に
Northern Dancerがあり、母は違うがほとんど
双子である。
ドレフォンはアメリカのスプリントGⅠを3勝
した完全なスプリンター。

主なクロス
Mr.prospector 5・7×4
 Raise a Native 6・5×5
  Native Dabcer 8・7・7×6・8・8・7
Northern Dancer 7・7・7・7×7・7・8
 Nearco 8・8・8×8・8・8・8・7・8・8

Mr.Prospectorのインブリードを持つ馬はここ2~
3年で急激に増えてきた。
ダービーに出走するような馬がいなかったので、ど
のような能力を持っているのかよくわからなかった
が、タイトルホルダーの登場でようやく理解できた。
ドレフォン産駒でMr.Prospectorのインブリードなら、
普通の血統評論家なら短距離馬と判断してしまうだ
ろうが、カギはNative Dancerのクロスにあるようだ。
Native Dancerのクロスが多ければ、2400米以上の
レースにも対応できる。少ないとプルパレイ(ファ
ルコンS)のようにスプリンターになるということ
だろう。
当馬のNative Dancerのクロスは7。これくらいあれ
ば十分である。
Nearcoのクロスが10あり、土台は強固。底力はある。
脚質はワンペースでの逃げ、先行型。
先行して早めに先頭に立っても相当しぶといはずだ。
二冠は射程圏内と言いたいところだが、東京の軽い
芝は不利。

■イクイノックス
主なクロス
Halo 4×4
Turn-to 6・8×6・6
Lyphard 5・5×4
Northern Dancer 6・6・6×5・7
Nearco 8・8・8・8×7・7・8・8
Hyperion 8・7・8×8・8・8
Wild Risk 8・8×8
サンデーサイレンス産駒の種牡馬の典型的な当たり
配合。
ここ数年、Lypardのクロスを持つ馬が中距離以上の
GⅠ馬に多い。
当馬はWild Riskのクロスもあり、ステイヤー色が
強い。
特に大きな欠陥もなく、よくまとまった配合である。
後続に2~3馬身差をつけて勝っても不思議はない
が、ステイヤー色の強い馬はダービーでは分が悪い
のも確か。

■アスクビクターモア
主なクロス
Hail to Reason 4×5
Turn-to 6・7×6
Northern Dancer 5×4
Almahmoud 5×4
Mahmoud 7・8・8×7
Hyperion 7・8・8×8・7・8
Hail to ReasonやAlmahmoudなど、軽い短距離のスピ
ードの血が前面に出ている。
上記2頭のように、7~8代目にNearcoやHyperion
などが並んでおらず、土台が弱い。
直線の競り合いでズルズルと後退していくタイプ。
2000米が限度ではないかと思われる。

■ダノンベルーガ
主なクロス
Lypard 4×6
Northern Dancer 5×7・7・6・7・8・7
LypardのクロスによるスピードとNorthern Dancerの
土台だけで走っているダメ配合。
とにかく、クロス馬が少なすぎてスカスカな感じ。
シンプルなこととLyphardのクロスだけで、仕上げや
すいことからここまで来たが、ダービーで通用する
とは思えない。
1000米通過が61秒くらいの超スローペースになれば
2着あたりにひょっこり顔を出すかもしれないが、
平均ペース以上になれば、馬場そうじ必至となるだ
ろう。

■ドウデュース
主なクロス
Lyphard 4×4
 Northern Dancer 5×7・5
Nearco 7・8・7×8・8・8・8・8・8・7
Hail to Reason 4×6
Lyphardのスピードに全体を集合させた配合。
スタミナはWar Admiralのクロスがあるが、いかんせ
ん7×8・8では数が少ない。もっとも母の母の母方
にあるのでまあなんとか恰好はついている。
スタミナ不足とNasrullah~Nearcoの流れが多く、
Nasrullahの質が低いだけに、能力減となるのではない
か。

■オニャンコポン
主なクロス
Mr.Prospector 4×5
Raise a Native 5×6・5
Native Dancer 6・8・8×8・7・8・6・8
ジオグリフ同様、Mr.ProspectorのスピードをNative
Dancerで支える形。
Mr.Prospectorのクロスを持つ馬はHail to Reasonや
Northern Dancerなど、余計なクロスがいくつも生じ
るのだが、当馬はNorthern Dancerのクロスが6・7
×6あるだけで、大変すっきりしている。まさに配
合の妙と言える形である。
おそらく仕上げやすく、調教がそのままレースに反
映しやすい馬ではないか。
Ribotなどの優秀なスタミナの血も抑えられていてい
いのだが、クロス馬が全くない欠損部分が大きく、
この辺がダービーでは限界を見せるかもしれない。
とりあえず、皐月賞1~6着馬まで取り上げました。
明日なんとか別路線組などを取り上げたいと思います。

 YASUの小心馬券 2022年5月26日(木) 22:44
YASUの小心馬券 【週中展望】 目黒記念 2022
閲覧 93ビュー コメント 0 ナイス 6

展開重視、スローなら纏めて先行、平均以上なら差し勢、と極端なレースで今年はスロー感強い・・・。



【有力馬考察】

・シルヴァーソニック 牡6 55 川田

勝ち味に遅いところはあるが2400M以上では常に堅実な走り、重賞勝利こそないが、能力は通用する、ホウオウエクレールやウインマイティーの逃げならペースは緩くなりそうで、好位競馬が出来る同馬の好走可能性は大きくなりそうだ。

前走はから馬で②位入線、転倒休憩?と大きく目立ってしまったが、

その影響なければ有力視できる。

・ウインキートス 牝5 54 松岡 ★内枠欲しい

近走惨敗続きの牝馬と言うと買いづらいが、この3戦、相手が強すぎたという見方もできる、昨年同様にスローペースになりそうなメンバーで内枠でも引けたらなら、能力通用は明らかだけに人気が落ちるようなら粘り腰には注意必要。

・ボッケリーニ 牡6 57.5 浜中

距離延長が微妙かと思われた日経賞ではタイトルホルダーとクビ差の勝負、全くの不問であった、好位競馬が出来ることも安定度は増し、能力的には最上位の存在とも言えるが、57.5キロの斤量が不安材料、56キロまでは抜群の成績であるが57キロを超過するとパフォーマンスに翳りがみえる・・・、軸にするには厳しいが連対圏は充分。

・マカオンドール 牡4 55 松山

距離延長が嵌まっての覚醒で遂には阪神大賞典で0.4差と善戦するまでになった、左回り巧者も相まりここでも通用可能な地力を付けているとは思うが、使い詰めできたローテへの不安や、長距離戦を戦ってきた相手より一枚上位とも思える今回の相手にどこまでやれるかというのが本音、人気次第では危険視するかも。

・アリストテレス 牡5 57.5 武豊

時として底知れぬ強さを発揮する馬、休み明けでこそのタイプでもある、メンバー弱化の今回は軸に足る能力だと思っているが・・・、どうしても安定度というか信頼がおけない、57.5キロや東京コースというのもピンとこない、単穴評価が妥当なのか。

・マイネルウイルトス 牡6 56 Mデムーロ

前走はやや早仕掛けで脚が止まった、同舞台のAR共和国杯②着があるように条件好転、持続脚を活かせる流れになれば一発ある、人気薄なら妙味。

・フライライクバード 牡5 55 福永 ★内枠希望

重賞通用の能力あるも、日経新春杯での大敗は気になるところ、

休み明けでこそのタイプで今回は叩き2戦目といのも嫌な材料だ、

人気するだけに重い印つけづらい。

・パラダイスリーフ 牡6 55 ルメール

6歳にして未だキャリア7戦、全てが馬券内と底をみせていない上昇馬、瞬発戦にも強く、距離も前走でこなせたなら実績馬を纏めてまかしてしまいかねない魅力がある。



※:人気の有力馬達に信頼おけないメンバー構成なら底をみせていな上昇馬、パラダイスリーフから入る手も・・・、スロー必至の展開で

タフな持続型より好位からの瞬発戦に強い馬を重視すべき。

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 マリー(marie 2022年5月26日(木) 22:14
宝塚記念ファン投票
閲覧 32ビュー コメント 0 ナイス 6

第一回中間では、エフフォーリアは2位でした。(^^;)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb3abe264e23a14725dd91ca7e3d872d714a5523


ま~仕方ないところでしょうか、、、相手は最も順調なタイトルホルダーですからねー。
ただ、、この馬令和のライスシャワーなのでは…?3,000m以上なら無敵だけど、中距離ではあと一歩という、、、。

それを返上すべくここに臨んでいるのでしょうが、エフとしてはタイトルホルダーどうこうより自分との闘い、、それが今回は特に言えるかと思います。
もうあと少しで帰厩することになりますが、外厩での調整がどうだったのか…。


ホンネでいえばファン投票はともかく、、やはり当日の人気は一番人気で華麗に復活したいところです。(^^)/

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コメント一覧
8:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年5月1日() 16:02:13
横山典弘はもう引退して良いだろう。縁故で春天勝たせたのだから。まさか和央が勝つとは思わなかったがヤオならどんな事でも出来るのが分かったので却ってサバサバした。横山和生、ヤオ優勝おめでとう。ヤラセで勝っても嬉しいだろ!
7:
  HELPRO   フォロワー:0人 2021年10月24日() 15:47:42
親お陰の賜物。横山武史は親のお陰でG1勝たせて貰っている福永物真似人間。
6:
  HELPRO   フォロワー:0人 2021年9月20日(月) 15:54:42
田辺にやられるとは親お陰は恥を知れ!
関東厩舎のバカ息子起用は正真正銘バカを証明したバカ者!

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2022年5月1日天皇賞(春) G11着
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2022年5月1日 天皇賞(春) G1 1着
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