コントレイル(競走馬)

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写真一覧
現役 牡4 青鹿毛 2017年4月1日生
調教師矢作芳人(栗東)
馬主前田 晋二
生産者株式会社 ノースヒルズ
生産地新冠町
戦績 9戦[7-1-1-0]
総賞金83,051万円
収得賞金35,700万円
英字表記Contrail
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ロードクロサイト
血統 ][ 産駒 ]
Unbridled's Song
Folklore
兄弟 バーンフライアナスタシオ
前走 2021/04/04 大阪杯 G1
次走予定

コントレイルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/04/04 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 13571.813** 牡4 57.0 福永祐一矢作芳人472(+16)2.02.5 0.937.4⑨⑨⑥レイパパレ
20/11/29 東京 12 ジャパンC G1 芝2400 15462.822** 牡3 55.0 福永祐一矢作芳人456(-2)2.23.2 0.234.3⑨⑨⑨⑨アーモンドアイ
20/10/25 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18231.111** 牡3 57.0 福永祐一矢作芳人458(-2)3.05.5 -0.035.2⑦⑦⑤④アリストテレス
20/09/27 中京 11 神戸新聞杯 G2 芝2200 18121.111** 牡3 56.0 福永祐一矢作芳人460(0)2.12.5 -0.335.6⑧⑦⑧⑥ヴェルトライゼンデ
20/05/31 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 18351.411** 牡3 57.0 福永祐一矢作芳人460(-2)2.24.1 -0.534.0⑤④サリオス
20/04/19 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 18112.711** 牡3 57.0 福永祐一矢作芳人462(0)2.00.7 -0.134.9⑫⑫⑫⑦サリオス
19/12/28 中山 11 ホープフルS G1 芝2000 13222.011** 牡2 55.0 福永祐一矢作芳人462(+6)2.01.4 -0.235.8④④ヴェルトライゼンデ
19/11/16 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 8662.511** 牡2 55.0 R.ムーア矢作芳人456(0)1.44.5 -0.833.1⑤⑤⑤アルジャンナ
19/09/15 阪神 5 2歳新馬 芝1800 9891.711** 牡2 54.0 福永祐一矢作芳人456(--)1.48.9 -0.433.5フレーヴォ

コントレイルの関連ニュース

 阪神で27日、上半期を締めくくるサマーグランプリ「第62回宝塚記念」が行われる。昨年の覇者でファン投票1位の女傑クロノジェネシスに注目が集まるが、GI初参戦の大阪杯を4馬身差で圧勝したのが新馬戦から6連勝中のレイパパレだ。GI連勝へ高野調教師は当然、力が入っている。

 快進撃は止まらない。ディープインパクト産駒レイパパレはデビュー5連勝で迎えた大阪杯を鮮やかに逃げ切った。重馬場でマイペースの逃げを打てたことも大きかったが、コントレイルグランアレグリアを倒しての4馬身差Vは掛け値なしの高評価。素質開花を迎えたのは間違いない。

 「行く馬がおらず恵まれたのは確かだが、ストレスなく走れたのは良かった。そのせいかレースの疲労もなく、逆に馬が良すぎるくらい。小柄な牝馬だが、見違えるような馬体をしている。充実期に入ったね」と高野調教師は本格化を遂げた愛馬に目を細める。

 放牧先から10日に栗東TCへ帰厩し、16日の1週前追い切りは坂路で4F55秒6-12秒1をマーク。シャープな脚さばきで併せたスマイルラインに2馬身先着した。

 「中間は大阪杯のときと同じような調整をしている。とにかく、放牧からすごくいい状態で帰ってきた。こういう状態なので、レースへ行っての折り合いが課題になりそう。こちらとしては、川田騎手が乗りやすい穏やかな状態に仕上げるだけだね」とトレーナー。

 水無月の仁川で勝ち切って連勝を“7”に伸ばせば、この秋、視野に入れている凱旋門賞(10月3日、仏パリロンシャン、GI、芝2400メートル)に弾みがつく。世界最高峰の一戦で、同じくディープを父にもつ英オークス馬スノーフォールとの対戦が楽しみになるようなパフォーマンスを期待したい。(夕刊フジ)



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【宝塚記念】クロノGP3連覇で世界の頂点目指す! 2021年6月14日(月) 10:45

 中央競馬の上半期を締めくくるサマーグランプリ「第62回宝塚記念」(27日、阪神)の登録が13日に締め切られ、15頭がエントリーした。

 牝馬が2年連続で優勝しており、今年も女傑たちが主力を形成する。連覇がかかるクロノジェネシスはファン投票で13万7448票を集めて1位に輝いた。昨年の宝塚記念有馬記念とグランプリを連覇しており、GP3連覇を決められるか。

 3月のドバイシーマクラシックは仏ダービー馬ミシュリフと激闘を演じて、クビ差の2着に惜敗した。「海外遠征を経験してひと回り成長。1週前、当週とルメール騎乗で追い切れば馬が体を作ってくれるので心配していない」と斉藤崇調教師は愛馬を信頼している。今秋の凱旋門賞(10月3日、仏パリロンシャン、GI、芝2400メートル)にも登録を済ませており、GI4勝目をあげて世界の頂点を目指したい。

 レイパパレ(ファン投票4位)は大阪杯を逃げ切り、GI初制覇を飾った。コントレイルグランアレグリアを倒しての戴冠は価値が高く、デビューから無傷の6連勝中。「疲労はなく馬が良すぎるぐらい。今、まさに充実期。馬が良すぎるということはレースへ行っての折り合いがポイント。乗りやすく持っていけるかがカギになる」と高野調教師はGI連勝へ気を引き締める。

 カレンブーケドール(ファン投票6位)は、3200メートルの天皇賞・春で3着に健闘した。今度は距離もベストに近く、GI初制覇を目論む。(夕刊フジ)



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【宝塚記念】ファン投票最終結果~最多得票はグランプリ3連覇を狙うクロノジェネシス 2021年6月10日(木) 15:44

 上半期の中央競馬を締めくくるサマーグランプリ、宝塚記念(6月27日、阪神競馬場、GI、芝2200メートル)のファン投票の最終結果を10日、JRAが発表した。1位は13万7448票のクロノジェネシス。主戦騎手だった北村友一騎手が、落馬骨折で長期休養のため、クリストフ・ルメール騎手との新コンビでグランプリ3連覇を狙う。



◆第62回宝塚記念ファン投票最終結果◆ 順位    馬名         票数    性齢     厩舎 1位 クロノジェネシス   13万7448票 牝5歳 栗東・斉藤崇史 2位 コントレイル     11万9562票 牡4歳 栗東・矢作芳人 3位 ワールドプレミア   10万5687票 牡5歳 栗東・友道康夫 4位 レイパパレ      10万2968票 牝4歳 栗東・高野友和 5位 グランアレグリア    8万1216票 牝5歳 美浦・藤沢和雄 6位 カレンブーケドール   7万2267票 牝5歳 美浦・国枝栄 7位 デアリングタクト    7万1852票 牝4歳 栗東・杉山晴紀 8位 キセキ         6万9281票 牡7歳 栗東・辻野泰之 9位 ソダシ         6万3505票 牝3歳 栗東・須貝尚介 10位 エフフォーリア    5万7404票 牡3歳 美浦・鹿戸雄一 11位 ディープボンド    4万1311票 牡4歳 栗東・大久保龍志 12位 アリストテレス    3万9194票 牡4歳 栗東・音無秀孝 13位 ブラストワンピース  3万8390票 牡6歳 美浦・大竹正博 14位 ラヴズオンリーユー  3万4493票 牝5歳 栗東・矢作芳人 15位 モズベッロ      3万4021票 牡5歳 栗東・森田直行 16位 ワグネリアン     3万1583票 牡6歳 栗東・友道康夫 17位 サリオス       3万235票  牡4歳 美浦・堀宣行 18位 ユーバーレーベン   2万6902票 牝3歳 美浦・手塚貴久 19位 グローリーヴェイズ  2万3671票 牡6歳 美浦・尾関知人 20位 ウインマリリン    2万2199票 牝4歳 美浦・手塚貴久

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【エプソムC】アルジャンナ最高潮!坂路4F51秒3 2021年6月10日(木) 04:54

 エプソムCの追い切りが9日、東西トレセンで行われた。栗東では、重賞2着3回のアルジャンナが坂路で4ハロン51秒3の好時計をマークし、サンスポ調教評価は最高の『S』。重賞初制覇へ、万全の態勢を整えた。美浦では、ヤシャマルが坂路の併せ馬で先着し、好気配を漂わせた。

 ◇

 夏を思わせる日差しを受けて、鹿毛の馬体が弾んだ。重賞2着3回のアルジャンナが初のタイトル奪取に向け、栗東坂路で豊かなスピードを披露。池江調教師が満足げな表情でうなずいた。

 「動きは良かったですね。すでに仕上がっていたので、馬なりで気分良く行かせる調整でしたが、時計も良かったです」

 序盤から単走で元気いっぱいに進むと、手応えも抜群。ゴール前は軽く仕掛けられると、キビキビとした走りで4ハロン51秒3-12秒6をマークした。3日の1週前追い切りは、同51秒2-12秒1で自己ベストを更新。同52秒6-12秒4だった前走の最終追い切りと比較しても、上昇ムードが漂っており、調教評価は最高の『S』だ。

 その前走、マイラーズCは、一昨年の東スポ杯2歳S、昨年の毎日杯に続き3度目の重賞2着。直線で窮屈になる場面がありながらも、メンバー最速となる上がり3ハロン33秒7の末脚を繰り出し、素質の高さを示した。昨年の日本ダービー18着後に右膝の手術を行い、長期休養を余儀なくされたが、使いつつ着実に良化している。

 「膝をかばって跳びが小さくなっていましたからね。もともとは、柔らかい筋肉でいい動きをする馬だったので、その本来の動きがようやくできてきました。復調の兆しです」と指揮官は目を細める。

 父ディープインパクト、母コンドコマンドは米GI・スピナウェイS勝ち馬という血統馬。5日東京の2歳新馬戦(芝1600メートル)を3馬身差で快勝したコマンドラインの全兄で、4歳夏を迎えて成長も遂げている。「体に幅も出てきているし、気性も大人になってきています。何とか重賞を勝ちたいです」とトレーナーは力を込める。

 勝ち星は新馬戦のみだが、東スポ杯2歳Sでは、のちに無敗でクラシック3冠を制したコントレイルの2着に駆けた未完の大器。初夏の府中で、復活を遂げる準備は整っている。(山口大輝)



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【エプソムC】レース展望 2021年6月7日(月) 21:14

 東京の日曜メインはGIIIエプソムC(13日、芝1800メートル)。混戦模様の今年、ここで重賞初制覇をと意気込むのがディープインパクト産駒のアルジャンナ(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)だ。

 デビュー前からクラシック候補に挙げられた逸材。しかし、2戦目の東京スポーツ杯2歳Sコントレイルの2着になって以降、重賞で惜敗が続き、何とか出走にこぎつけた日本ダービーではしんがり18着に敗れた。当時からひざの状態が万全とはいえず、ダービー後は不安箇所のスクリーニング手術を行い、今年2月の洛陽Sで復帰(0秒2差5着)。続く前走のマイラーズCではメンバー最速の3ハロン33秒7の末脚で2着に食い込んだ。順調にレースを使われ、軌道に乗ってくる復帰3戦目。東京の長い直線は父譲りの末脚を発揮するのにこれ以上ない舞台設定だ。

 池江厩舎からはもう1頭、シュリ(牡5歳)も参戦予定。京都金杯5着後、ひと息入れて立て直された前走の谷川岳Sでは途中から先頭に立ってそのまま後続を振り切った。近走はマイル戦を主戦場としているが、1800、2000メートルでも勝ち鞍があり、スタミナはOK。自分の形に持ち込めば侮れない。

 ヤシャマル(美浦・尾形和幸厩舎、牡4歳)は3連勝中の上がり馬。初勝利に7戦を要したようにかつては勝ちみに遅かったが、1月に東京芝1800メートルの1勝クラスを14キロ増の510キロとパワーアップした姿で快勝すると、3連勝して一気にオープン入りを果たした。今回は相手が一気に強くなるが、得意の舞台だけに底知れぬ魅力がある。

 勢いならファルコニア(栗東・高野友和厩舎、牡4歳)も負けていない。こちらも今年に入って2勝クラス、3勝クラスを鮮やかに連勝。3歳春も京都新聞杯3着など素質の片鱗を見せてきたが、ここにきて充実のときを迎えた。GIIIなら勝って不思議はないセンスを秘めている。

 4歳勢は他にも多士済々。サトノフラッグ(美浦・国枝栄厩舎、牡)は昨年の弥生賞ディープインパクト記念の覇者で、秋は菊花賞でも3着と好走した。アメリカジョッキークラブC(11着=不良)、金鯱賞(7着=重)とここ2戦は道悪に泣かされた部分も多く、良馬場で反撃を期す。

 ガロアクリーク(美浦・上原博之厩舎、牡)は昨年のスプリングSを優勝し、皐月賞でも3着と気を吐いた。予定していた都大路Sを右前肢跛行で取り消したが、その後は順調に乗り込まれている。

 マイラプソディ(栗東・友道康夫厩舎、牡)は京都2歳Sを制覇した後、案外の成績が続いたが、前走の都大路Sで0秒1差2着と、復調の兆しを見せている。同じく友道厩舎で超良血のアドマイヤビルゴ(牡)は前走の大阪杯で2秒5差9着とGIの壁に跳ね返されたが、初の重馬場に戸惑った部分も大きかったはず。良馬場なら見直せる。

 5歳馬では皐月賞2着、日本ダービー3着、菊花賞3着の実績があるヴェロックス(栗東・中内田充正厩舎)がエントリー。思うように成績が上がらないが、まだ見限れない存在だ。

 ザダル(美浦・大竹正博厩舎、牡)は毎日王冠5着以来のレースだが、まだキャリアが9戦と伸びしろは十分だ。

 セダブリランテス(美浦・手塚貴久厩舎、牡)は休み休みのローテーションだが、重賞2勝の実力派が健在ぶりをアピールするか-。



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【ベルモントS】エッセンシャルクオリティ快勝 日本馬フランスゴデイナは競走中止 2021年6月7日(月) 04:48

 【エルモント(米ニューヨーク州)5日(日本時間6日)】米国3冠の最終戦・第153回ベルモントS(GI、ダ・左2400メートル)がベルモント競馬場で8頭によって争われ、L・サエス騎乗の1番人気エッセンシャルクオリティ(米ケンタッキー州産、米=B・コックス、牡、父タピット)が先団追走から直線で抜け出し、2着ホットロッドチャーリーに1馬身1/4差をつけて快勝した。

 タイム2分27秒11(良)。通算7戦6勝、GIは3勝目。コントレイルの近親にあたるエッセンシャルクオリティは昨年の2歳王者で、1番人気に推された前走のケンタッキーダービーでは4着に敗れていた。馬主のゴドルフィンは、英ダービーでのアダイヤーに続き、英米同日クラシック制覇となった。

 3番手につけた日本のフランスゴデイナ(栗・森、牡)は残り800メートル過ぎで失速して競走を中止したが、馬体に異常はないもようだ。コロナ禍で入場制限が行われ、観客は1万1238人だった。

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コントレイルの関連コラム

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 先週からJRAは夏季競馬に突入。2歳のレースも始まり、新シーズン「ウマニティPOG 2021」が本格的にスタートしました。“開幕週”に勝ち上がりを果たしたのは、クラウンドマジック(クラウンドジャックの2019)、コマンドライン(コンドコマンドの2019)、ブレスレスリー(ハッシュの2019)、クレイドル(オーマイベイビーの2019)、ビーオンザマーチ(ヴィクトリーマーチの2019)の5頭。獲得に成功した仮想オーナーの皆さん、おめでとうございます。

 進行中の第2回入札や来週以降に向けての指針とすべく、現時点における「ウマニティPOG 2021」の戦況を、さまざまな角度から分析してみましょう。まずは先週末の開催が始まる直前の時点を対象とした、注目POG馬ランキング(「2021年06月05日01:00更新」分)の上位100頭をご覧ください。










 毎年のことではありますが、今年も中心はノーザンファーム生産馬。上位15頭のすべて、さらに上位42頭のうち38頭を占めていました。第1回の「POG的データ分析」にもある通り、3歳クラシック戦線の中盤までにおける勝ち馬率や1頭あたり賞金を見る限りだと、やはりノーザンファームは頭ひとつ抜けた存在。余程のことがない限り、こうした傾向は今後も続いていくはずです。
 ちなみに、注目POG馬ランキングの上位100頭を種牡馬別・生産者別・調教師別に集計した結果がこちら。



 生産者のカテゴリに比べると、種牡馬のランキングは思いのほかバラエティに富んだラインナップとなっています。トップのディープインパクトは、2位のロードカナロアにダブルスコアの差をつけていたものの、シェアで言えば2割程度に過ぎません。圧倒的な実績に加え、現2歳世代が実質的な“ラストクロップ”であることを考えれば「意外と人気は集中しなかった」と言って良いんじゃないでしょうか。この状況をどう解釈するかが、第2回やそれ以降の入札におけるひとつのポイントとなりそうです。
 なお、調教師別のランキングでは友道康夫調教師がやや抜けたトップに君臨していました。こちらも第1回の「POG的データ分析」で示した実績を考えれば、極めて妥当なところ。デビューがそれほど早くなさそうな馬、いわゆる“POG本”等で大きく取り上げられていない馬を含め、今後もひと通りチェックしておいた方が良いかもしれません。

 注目POG馬ランキングの上位25頭については、ワールドごとの第1回入札状況もご覧いただきましょう。




 スペシャル(SP)ワールドやG1ワールドの落札価格、そしてG2ワールド・G3ワールド・オープン(OP)ワールドの落札価格中央値からは、よりリアルな“人気”の状況を読み取ることができます。
 今年はコリエンテス(イスパニダの2019)とコマンドライン(コンドコマンドの2019)に注目が集まっている模様。ご存知の通り、コマンドラインはデビュー戦となった6月5日の東京05R(2歳新馬・芝1600m)を単勝オッズ1.1倍(1番人気)の支持に応えて完勝しました。一方のコリエンテスも、6月2日にゲート試験で合格を果たしたとのこと。仮想オーナー募集枠が順次解放されるスペシャルワールド以外の各ワールドでは、第2回以降の入札でも熾烈な争奪戦が繰り広げられそうです。
 なお、この2頭を除くと、G2ワールド・G3ワールド・オープンワールドにおける落札価格中央値がもっとも高かったのは、ロードクロサイトの2019。全兄に2020年3歳牡馬クラシック三冠馬のコントレイルがいます。早期デビュー組やノーザンファーム生産馬をあえて避ける作戦なら、自然とこのあたりが第一候補になるのでしょう。以上の3頭をラインナップに加えたいと考えている(スペシャルワールド以外の)プレイヤーは、相当な覚悟をもって今後の入札に臨まなければなりません。

 大きな節目のひとつである開幕週が終わったとはいえ、まだまだ「ウマニティPOG 2021」は始まったばかり。今回ご紹介したデータも参考に、今後の指名戦略を検討してみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2021年5月26日(水) 11:57 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第1回 POG的データ分析~
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 丸一年間に渡って開催されてきた「ウマニティPOG 2020」もいよいよラストウィーク。日本ダービー当日の5月31日をもって各ワールドのチャンピオンが確定します。来週公開予定の「伊吹雅也のPOG分析室」第2回では、最終結果を詳しくお伝えする予定です。

 来週からは通算9シーズン目の「ウマニティPOG 2021」がスタート。第1回の入札に向け、指名候補選びも最終段階に入っているところでしょう。

 例年通り、第1回の本稿では、指名馬の選択や絞り込みに活用できる各種データを紹介したいと思います。
 以下の表組で紹介しているのは、現3~5歳の過去3世代における主要な種牡馬・生産者・調教師の勝ち馬率ならびに1頭あたり賞金です。今年も集計対象は「JRA、かつ2歳・3歳、かつ例年の2回中山・1回阪神閉幕週まで(変則的な開催スケジュールとなった2021年も2回中山・1回阪神閉幕週まで)のレースのみ」としました。

 まずは種牡馬別成績をご覧ください。



 トップはやはりディープインパクト。勝ち馬率、1頭あたり賞金とも現4~6歳世代の数字よりはやや下がっているのですが、それでも2番手グループ以下に大きな差をつけています。
 ただ、皆さんもご存知の通り、ディープインパクトは現2歳世代が実質的なラストクロップ。来シーズンからはもう“ディープインパクト固め”ができなくなるので、今のうちに2番手グループ以下の勢力図をより強く意識しておくべきかもしれません。
 ディープインパクトと同様に現2歳世代がラストクロップとなるキングカメハメハを除くと、集計期間中の出走頭数が60頭以上、かつ1頭あたり賞金が五百万円台だったのはキズナダイワメジャーハーツクライモーリスの4種牡馬。なお、比較的若い世代のキズナモーリスは、それぞれ勝ち馬率がキングカメハメハダイワメジャーハーツクライの数字をわずかに上回っていました。ディープインパクトキングカメハメハを種付けされていた繁殖牝馬が回ってくれば、今後は勝ち馬率や1頭あたり賞金の数字がさらに上向くんじゃないでしょうか。

 続いてご覧いただくのは、生産者別成績です。



 毎年のことながら、このカテゴリはノーザンファームが断然のトップ。賞金合計は105億円超で、他のトップブリーダーとは桁がふたつ違います。選択肢が豊富なうえ、勝ち馬率や1頭あたり賞金の数字もこれだけ飛び抜けているのですから、限られた時間を使って効率的に指名候補を選ぶなら「まずノーザンファーム生産馬を徹底的にチェックする」「余裕があれば他のブリーダーにも目を向けてみる」くらいの方針で臨むべきかもしれません。
 なお、集計期間中の出走頭数が60頭以上だった生産者のうち、他に勝ち馬率が40%を超えていたのはレイクヴィラファームだけでした。ご存知の方も多いと思いますが、このレイクヴィラファームはノーザンファームと技術提携を行っているブリーダーです。グローリーヴェイズなど、近年は重賞で活躍する生産馬も増えてきましたし、ノーザンファームと同等に評価しても良いでしょう。
 あとはノースヒルズも見逃せない存在。コントレイルが1頭あたり賞金を引き上げたとはいえ、もともと勝ち馬率は優秀でしたから、引き続きマークしておくべきだと思います。
 一方、やや心配なのは社台ファーム。ノーザンファームとの差が開いてしまったのは仕方ないにしても、今回の集計では1頭あたり賞金が同じ“社台グループ”の追分ファームや社台C白老ファームよりも下の水準まで落ち込んでしまいました。魅力的な生産馬はたくさんいるのですが、扱いに注意すべきかもしれません。

 最後に、調教師別成績をご覧いただきましょう。



 集計期間中の出走頭数が60頭以上だった調教師に限定すると、勝ち馬率、1頭あたり賞金ともに友道康夫調教師がトップ。コンスタントに活躍馬を輩出していますし、今年も素直に信頼して良さそうです。
 あとは中内田充正調教師、藤沢和雄調教師あたりも同等の存在と見て良さそう。ただし、藤沢和雄調教師は来年2月いっぱいで定年となりますから、これまでと同じように頼ることはできません。
 来シーズン以降にも目を向けるならば、池添学調教師・斉藤崇史調教師・西村真幸調教師といった、比較的若い世代のトップトレーナーをチェックしておくべきだと思います。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2021年4月24日() 10:00 甘粕代三
【香港チャンピオンズデー2021】レース展望③~クイーンエリザベス2世カップは日本勢上位独占か!?
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香港競馬春の祭典チャンピオンズデーのメインレースは、言わずと知れたクイーンエリザベス2世カップです。このレースはイギリス植民地時代の1975年に創設。1995年に国際競走となり、1997年から現在の2000mとなりました。日本勢得意の中距離戦とあって日本馬の挑戦は1995年フジヤマケンザンに始まります。日本馬が長く海外で活躍できなかった時代のことです。そして日本勢海外飛躍の跳躍台となります。香港返還を目前に控えた1997年にはオークス馬、ダンスパートナーも遠征。2002年には香港横綱エイシンプレストン、芝砂兼用のアグネスデジタルが日本勢初のワン・ツー・フィニッシュと決め、エイシンプレストンは翌2003年も連覇を成し遂げました。この両レースとも香港で観戦、大いに盛り上がり大いに儲けたものでした。
その後も日本馬の活躍は続き、2012年ルーラーシップ、2017年ネオリアリズム、2019年ウインブライトが勝利を挙げています。日本馬が海外で最も多く出走し、最も多くの勝ち星を挙げているレースで日本勢の金城湯池とも言えます。

さて、今年QEIIカップには昨年の三冠牝馬デアリングタクトオークスラヴズオンリーユー菊花賞キセキ、昨年の香港ヴァーズ覇者グローリーヴェイズのG1ホース4頭が轡を並べて香港へと渡りました。これまでの遠征日本馬でレベル、層の厚さとも屈指といえます。日本馬同様に中距離を得意とする欧州勢はコロナ禍もあって今年は姿を見せず、迎え撃つ香港勢は年度代表馬エグザルタントら3頭だけ。一昨年の幻の三冠馬フローレも直前に回避して出走馬の数でも日本勢が上回り、日本勢上位独占の可能性が極めて濃厚になっています。

中でも最も注目しなくてはならないのが一昨日もお伝えしましたが、ラヴズオンリーユーです。香港競馬史上最強馬の呼び声も高いゴールデンシックスティーズを昨年の4歳クラシック三冠馬に導いた売り出し中の香港若手騎手の星、ヴィンセント・ホーが手綱を取ることになったのです。

彼の騎乗に当たっては香港ジョッキークラブで日本人唯一のエクスパートライダー、亀田一洋さんが馬主サイドからの問い合わせを受け、ヴィンセントを推薦したことがきっかけでした。日本馬は既に香港に到着し順調に調教をこなしていますが、亀田さんによれば、連日デアリングタクトを従えて馬場入りするラヴズオンリーユーの姿は余裕綽々、ドバイ遠征の経験もある彼女が初の海外遠征の妹分を先導しているようにしか見えないといいます。どの馬に騎乗したいか問われれば、あんな素直な馬は見たことがない、間違いなくラヴズオンリーユー以外にないとまで惚れ込んでいました。

妹分の三冠牝馬デアリングタクトですが、昨年のジャパンカップアーモンドアイコントレイルに後れを取ったものの堂々の3着。香港への送別レースとなった金鯱賞では圧倒的1番人気に押されながら道悪を逃げ切ったギベオンに勝たれてしまいましたが、実力は十分に見せつけました。金鯱賞を叩いて状態は万全とみていいようです。ラヴズオンリーユーとの比較では、いずれ菖蒲か杜若。鞍上も松山弘平とヴィンセント・ホー、日本と香港売り出し中の若手騎手競演です。現時点では海外遠征経験、亀田さんの観察から現時点ではラヴズオンリーユーを上に見ていますが、どちらを上位に取るべきか最後の最後まで迷わざるを得ません。

グローリーヴェイズは一昨年の香港ヴァーズで悲願のG1タイトルを手にしました。帰国後も京都大賞典優勝、ジャパンカップでも早めに仕掛けて勝ちに出て僅差の5着。壮行レースの金鯱賞は得意距離よりも若干短い2000mながら0.1秒差の4着。デアリングタクト同様、ここを叩いてさらに上昇、万全で本番に臨むことができました。敵は一昨年の香港ヴァーズよりも400m短くなった距離だけです。2017年の菊花賞キセキはG1戦線で力を見せつけながら勝ち星から見放されて既に3年半。名伯楽角居勝彦調教師の引退で3月には新生辻野泰之厩舎に転籍。今回は香港所属のC.スコフィールド騎手に手変わりします。この馬の問題は気性難とゲート、新たな調教師、騎手のコンビがキセキの2つの問題を克服し新たな一面を引き出してくれることに期待が高まります。

さて、迎え撃つ香港勢ですが、年度代表馬エグザルタントが総大将です。確勝を期して出走した一昨年の香港ヴァーズではグローリーヴェイズに名を成さしめられ、その雪辱の一戦となります。しかし、今季は4走連続2着と勝ち星に見放され、昨年12月、得意の2400m戦の香港ヴァーズではホームの利がありながらモーグルの2着と敗れています。前走の2000m戦、香港ゴールドカップではゴールデンシックスティーズと対決。ともに得意距離から400m異なる舞台で、ゴールデンに敗れたばかりか同厩のフローレにも1馬身1/4後れを取ってしまいました。騙馬ですので7歳とはいえ年齢的な衰えを云々する段階ではありませんが、一時期の力と勢いにないことが危惧されます。しかしながら香港年度代表馬、恥ずかしい競馬をすることは想像できず、馬券圏内から消し去ることは無謀といえましょう。

エグザルタントと同厩のタイムワープは香港のエリモジョージ、気まぐれな逃げ馬ですが、年齢的な衰えもあって昨今は直線で足を失うばかり。こちらよりはゴールデンシックスティーズを要するK.ルイ厩舎の新星、グロリアスドラゴンに魅力を感じます。今季、1800m戦のセンテナリーヴァーズでエグザルタントを2着に下し、4/5のクラスⅠの2000m戦でもトップハンデで快勝。クラスⅠは日本で言えばリステッド競走、昔のいい方なら平場のオープンです。日本ではかつて大本番の前に前哨戦の重賞ではなく平場のオープンから大本番で飛躍する名馬が数多く見られましたが、そんな匂いを感じるローテーション。当日の様子次第ですが、エグザルタントよりも上位に考える必要も出てくるかもしれません。

7頭の少頭数、上位人気は日本勢4頭に集まることは間違いなく、ラヴズオンリーユーデアリングタクトの日本牝馬2頭を軸に3連単、そして4連単馬券で勝負しなければなりません。明日日曜には渾身の予想をお届けします。お楽しみに!


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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2021年4月9日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】桜花賞のポイントはトライアルのレベル/低レベルチューリップ賞組より注目は…
閲覧 1,916ビュー コメント 0 ナイス 3



大阪杯は想定以上に雨の影響を受ける中でのレースになった。最終的に本命にしたのは◎コントレイル。人気ではあったが、先週の当コラムで触れた通り操縦性の高さを信頼した。対抗○サリオスとともに、2頭の圏内は堅いと思ったが…。

終わってみればレイパパレの圧勝。道悪適性の高さもあっただろうが、馬のリズムを重視して運んだ川田騎手の騎乗も見事だった。コントレイルは伸び切れず3着。デキの問題、馬場の問題などいろいろあっただろうが、どんな状況でも突き抜けて来れるほどのレジェンドクラスではなかったということだろう。

同じ横綱でもディープインパクトが貴乃花や朝青龍なら、コントレイルはそこまでの名横綱ではなかったということだ。名横綱ではない実例を挙げるのは少々気が引けるので敢えて書かないが、改めて能力差などちょっとした条件の違いでひっくり返るのだなと感じさせられたレースだった。

~低レベルだったチューリップ

さて、今週末は牝馬クラシック第一弾の桜花賞。今年はソダシサトノレイナスといった阪神JF上位勢が直行でこちらに向かって来た。22年前の1999年、スティンガーがやはり無敗の3歳女王(当時の年齢表記)として桜花賞に”異例”のローテで臨み、大いに話題を集めたが、当時の”異例”は、今や”普通”になった。

人気でも話題の面でも中心になりそうなソダシだが、やはり有力なのは間違いない。札幌2歳Sでは持久力戦を、アルテミスS阪神JFでは決め手比べを制し、異なる適性を問われるレースどちらともに対応しているのは大きい。当時と異なりローテが特に懸念材料になる時代でもない。

その他の組でポイントとなるのはレースレベルだろうか。かつて桜花賞といえばチューリップ賞組を買えば良いというくらい、毎年のように同レースを経由した組が馬券に絡んでいた。2013年には掲示板を独占し、3連単は67万の大波乱。2015年もチューリップ賞組の1~3着独占で、3連単は23万馬券。以下のデータを見てもその圧倒ぶりがわかる。

◆過去10年 前走チューリップ賞組の桜花賞成績
(5-7-6-28)複勝率 39.1% 複勝回収率 154%

要するに、チューリップ賞組だけを買っていれば儲かるし、2013年と2015年には大万馬券も獲れた…それが桜花賞というレースなのである。

だが、今年は少々様相が異なる。阪神JF4着からチューリップ賞に臨んだメイケイエールこそ有力馬の一頭に数えられるが、今年のメンバーレベルはかなり低かった。そのメイケイエールとてガツンと折り合いを欠くタイプだけに、1600mには依然として不安が付きまとう。

データは大事だが、一方で全体の流れを見ることも大事。データはあくまでもデータだ。今年に関してはチューリップ賞組は危うい、そんな印象を持つ。

同様に、フィリーズレビューも基本的には本番に繋がらない一戦で、今年も低調な一戦だった。この両レースを経由してくる組は、疑ってかかりたい。

桜花賞の注目穴馬

というわけで、有力なのはやはり阪神JF1着のソダシ…となるが、それもつまらないので伏兵候補を挙げておきたい。

個人的な期待は、ホウオウイクセル

丸田騎手は贔屓にしているジョッキーで、巷での知名度は低いが馬を気分よく走らせることに関しては現役ジョッキーの中でも上位の存在だ。前走のフラワーCは多少行きたがる面を見せつつも、直線楽々抜け出し完勝。マイル短縮も荒れた馬場も問題なさそうなので、混戦になれば浮上の余地がある。フラワーCは近年、どちらかといえば裏街道のイメージが強く、過去10年で見てもフラワーC組が桜花賞で馬券に絡んだのは2011年のトレンドハンターまでさかのぼる必要がある。それも当時のフラワーCは震災の影響で阪神開催となっており、例外ともいえる年だった。だが、前述通りデータはあくまでもデータに過ぎない。チューリップ賞組のレベルが低い今年は、その傾向を覆す可能性もある。

今年は非トライアル組に注目したい。

桜花賞の本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年4月2日(金) 18:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 大阪杯2021
閲覧 1,404ビュー コメント 0 ナイス 3



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月4日(日)阪神11R 第65回大阪杯(4歳以上G1、芝2000m)


コントレイル(A)4ヶ月
休み明けだが、この中間の動きを見ると追われるごとに動きが良化。疲れを気にしながらの前走時と比べると、今回は馬もリラックスしている感じで状態は前走以上。

グランアレグリア(A)4ヶ月半
初の2000m戦と言うことで、今回この馬にとって一番の課題が折り合い面だろう。その点、この中間の調教の動きを見てみると、単走でも前に馬を置いているケースでも前走時の調教で見せていたような、カァーと行きたがるようなところはなくなり気性面での変化は感じられる。トレセンでの乗り込み量も多く、藤沢流の調教内容で距離克服も十分期待できそう。

サリオス(A)4ヶ月半
大きな馬だが休み明けでの実績はあり。松山騎手が騎乗した1週前追い切りの動きを見ても、重め感なく仕掛けられてからの反応も良好で仕上がり良さそう。

ワグネリアン(E)中6週
休み明けを一度使われてこの中間も乗り込まれているが、まだピリッとしない感じで動きが重い。1週前追い切りでも持ったままの併走相手に手綱をしごいてやっと併入といった動きで、まだまだ本来の姿ではない。

ペルシアンナイト(D)中2週
近走の調教を見ると、速い時計は出ていても良い時のような押さえきれないくらいの手応えがなく、走りを見ても馬体が伸びきってしまっていて力強さがない。

ブラヴァス(D)中2週
前走時、この中間と1週前にDPコースで追われていて、CWで力強い動きを見せていた好調期の状態にはない。

クレッシェンドラヴ(B)3ヶ月半
昨秋は全体的に物足りない調教内容が多かったが、この中間は好時計も出ている。しぶとさが印象的だった1週前の動きを見ても、状態は上向きに感じる。

レイパパレ(B)4ヶ月
2戦目以降はすべて1週前追い切りに合わせるようにトレセンに帰厩しての調整で、この中間もこれまでのコピーを見ているような坂路での調整内容。1週前追い切りの映像を見ても小柄な馬なので太め感はなく、軽い走りで仕上りは良さそう。前走ではかなり行きたがる面を見せていたので、直前はテンションを上げないようにソフトな追い切りが理想。

アドマイヤビルゴ(C)中10週
小柄な馬でこの中間も乗り込み量は豊富。ただ、全体的に時計がかかっていて、1週前は終いの伸び脚が物足りない動きだった。

モズベッロ(B)中6週
近走の追い切りでは走りに力強さがなく、終いの伸びに不満の残る内容が続いていたが、今回の1週前追い切りでは力強さがあって走りがしっかりした姿を披露。変わり身があるかもしれない。

カデナ(B)中5週
昨年同様に小倉大賞典からの参戦。この中間の調教内容についても、坂路で乗り込まれてほぼ昨年と同じような調整。1週前の動きを見ても力強さがあり、出来は良さそう。

アーデントリー(D)中3週
オープン2着の前走時も特に目立つ時計が出ていた訳ではないが、この中間も坂路での時計は物足りず。一気の相手強化になるので厳しい戦いが見込まれる。

ハッピーグリン(C)中6週
長期休養明けを一度使われてこの中間は坂路中心に乗り込まれている。1週前追い切りでは重心が低い走りを見せていて、叩き2戦目での上積みはありそう。


※このコラムからの推奨馬はグランアレグリアコントレイルの2頭をあげておきます。



◇今回は大阪杯編でした。
乗馬に毎週通っていた頃は、小柄なポニーから大きな元競走馬までいろいろな馬に乗せてもらいました。馬も人間と一緒でそれぞれ個性があり、重い馬もいれば軽い馬もいて硬い馬もいればクッションの効いた柔らかい馬もいたりします。人によっては1頭の馬を極めるという方もいれば、私のように毎回違う馬に乗ることを楽しみにしている人もいて、楽しみ方もまた様々。
現役の競走馬に乗る機会はまずないので、あの馬の乗り心地はどんな感じなんだろうと思うこともあります。ジョッキーの間でも、「調教だけでもあの馬に乗せてもらいたい」といった声があるなんて話を聞くこともたまにありますが、その気持ちも何となく分かる気がします。今年の大阪杯も頭数は多くはありませんが好メンバーが揃いました。皆さんはどの馬に乗ってみたいと思いますか。
JRAの公式チャンネルにはこんな調教VR動画があります。名馬に乗った気分を体験してみてはいかがでしょうか。

アーモンドアイ

<https://www.youtube.com/watch?v=LByE6QYa7I4&t=4s>

コントレイル

<https://www.youtube.com/watch?v=0Y1hWUazOX0>

デアリングタクト

<https://www.youtube.com/watch?v=wxtqsZZRyec&t=7s>

おまけ(ハートビートVRチャンネル)
https://www.youtube.com/channel/UCzo43ELm685yflR3hNbsROw

それでは次回、桜花賞編でお会いしましょう。


大阪杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年4月2日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】際立つコントレイルの”操縦性の高さ”/大阪杯展望
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高松宮記念ダノンスマッシュが外から抜け出して勝利。最終的に本命にした◎インディチャンプは、内から抜けてきた瞬間はやったかと思ったが、最後は外の2頭に屈してしまった。それでも力のある馬同士の見応えのあるレースだった。

ダノンスマッシュは6歳にしてようやく完成の域。以前はトモの甘さがあったが、それが抜けてすっかりパワーがついた。結果としてタフな馬場や急坂を苦にせず、ある程度出して行っても良い脚を使えるようになった。負けたとはいえ2着のレシステンシアも首が太くパワーあふれる走りで、急坂や荒れ馬場も苦にせず1200mに対応して見せた。

~近年の名馬に共通する操縦性の高さ

さて、今週は注目の大阪杯、いよいよコントレイルが始動する。コントレイルは無敗の3冠を達成、ジャパンカップではアーモンドアイの2着と初めて土がついたが、それでも安定した走りは今回の出走馬の中でも一枚抜けているだろう。

コントレイルの安定感の秘訣は、その操縦性の高さにある。神戸新聞杯ではインの渋滞に巻き込まれそうなところから、難なくスペースを抜けて来て勝利。2歳時のホープフルSでも、初の2ケタ頭数、初の内枠というシチュエーションでも難なく抜け出して来た。大外を回って豪快な脚を武器にした父ディープインパクトとは異なり、レースセンスの良さを感じさせる。

思えば近年の名馬は基本的に操縦性が高くレースセンスがある。キタサンブラック然り、アーモンドアイ然り、海外に目を転じても、日本馬の前に幾度となく立ちはだかったハイランドリールやエネイブルといった馬たちも、例外なくスッと先行して好位を取れるような安定感があった。

折り合いがつき、位置を自由に取れ、馬群を一瞬で抜ける脚がある。こういった馬は基本的にどんな条件でもそうそう崩れない。古馬になって初戦でどうか…といった懸念もあるが、コントレイルは今回も安定したレースぶりを見せてくれる可能性が高いと考えている。

大阪杯展望

というわけで、軸はコントレイルで良いというのが今年の大阪杯の結論(たぶん、一応最終結論は土曜夜に)。

相手筆頭はサリオス。急坂を苦にしないパワーがあり、前走は結果的に大外枠で流れに乗れなかったのも痛かった。

グランアレグリアは週末の雨が懸念材料。距離にもやはり不安があり、キセキギベオンがいなくなったのも不安点。折り合い面から気づけばハナ…なんてシーンもあるのでは。少々危ない面もある。

馬券的には3頭で決まらないことを願って買うのもアリかもしれない。

大阪杯の本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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コントレイルの口コミ


口コミ一覧

宝塚記念・2021

 覆面ドクター・英 2021年6月20日() 18:16

閲覧 256ビュー コメント 0 ナイス 17

少し時間あきましたが、安田記念の回顧から。グランアレグリアが外をダノンキングリーにふさがれて、内へ内へ切れ込んで行き(ルメール騎手にしてはめずらしく処分受けてましたが)、2着確保したのは実力なんでしょうが、やはり中2週で前走ほどのデキは無かったでしょうね。
馬券としては△◎△で断然人気馬が頭の3連単は妙味ほぼ無いので三連複もってて良かったのですが、ダノン違い(これまた多かったと思いますが)ダノンプレミアムを二頭目の軸にした馬券を厚くもってたので、イマイチな結果でしたが、川田騎手が腕でもぎとった感じの勝利でレースとしては見ごたえありました。人気サイドで消したインディチャンプ、ケイデンスコール、ラウダシオン達がせっかく来なかっただけに1着2着が逆だったら良かったのですが・・。

北海道シリーズ始まり、札幌競馬場行きたいものですが、引き続き移動控えてる状況で札幌の実家にも帰らずステイホーム状態続いています。ワクチン接種を毎日50人くらいにしつつ、コロナ疑いの発熱者を非予約制で診るという前線で頑張っていますが、大規模接種会場のバイトがものすごい高額なのみて、いいなあ、と思いつつ、自分はサテライトのクリニックで普段の診療に加えてのワクチン接種なので、自分の収入には全くプラス無いのですが、2回目打った75歳以上の方の笑顔見ると、ほっとします。

それでは恒例の全頭診断へ。

<全頭診断>
1番人気想定 クロノジェネシス:昨年もこのレースを圧勝して当然人気になるだろうが、強い牝馬での三強となりそうだが、レイパパレの方にのびしろ含めて期待したい。もちろん消せないが。

2番人気想定 レイパパレ:大阪杯勝ちも422kgという小さい馬だが、6戦全勝と日本の古い牝系の馬だがこういう梅雨の時期には合いそうで頭までありでは。キャリア浅くまだまだのびしろ有りそうで楽しみ。

3番人気想定 カレンブーケドール:強い馬を相手にしても善戦するタイプで春の天皇賞も直線一旦先頭と見せ場を作った。どうせまた善戦止まりと決めつけると案外初G1制覇というのが宝塚記念の歴史ですが、頭で買うのは少額かなあとは思っていますが・・。

4番人気想定 アリストテレス:昨秋の菊花賞でコントレイルと接戦を演じたのだが、その後は成長力イマイチなのかAJCCは勝ったが、阪神大賞典は1番人気で7着、春の天皇賞も4着と馬券にならず。ヒモには入れようと思っているが妙味無いタイプか。

5番人気想定 モズベッロ:大阪杯は、コラムで穴で推奨して6番人気ながら2着に来た馬だが、毎度出遅れるだけありあてにならないタイプだが、ヒモには有りか。

6番人気想定 キセキ:昨秋の京都大賞典2着以降は馬券になっていないのだが、昨年もこのレースで2着来たようにヒモにはありでは。

7番人気想定 ユニコーンライオン:準オープンと鳴尾記念を連勝して勢いあるのだが、昔と違って鳴尾記念のレベルが低く、あまり評価できない逃げ切り勝ち。坂井騎手が上手かっただけという印象。

8番人気想定 カデナ:昨年2月の小倉大賞典勝ち以降は馬券にならず要らない。

9番人気想定 メロディーレーン:350kg無い小さいステイヤーで実力より人気になりやすい印象だがここは距離足りない。

10番人気以下想定
ミスマンマミーア:日経新春杯で13番人気ながら2着したり、オープン特別の大阪ハンブルクC勝ちなど力つけているが、G1でどうこういうレベルには無い。

キングニミッツ:マル地でもう8歳で中央入り後は一度も掲示板のない状況だけに要らない。

シロニイ:勢いのある白毛軍団で阪神大賞典で4着来たように渋った馬場だとチャンスあるのかもしれないが、この距離でスピード勝負になるときついのでは。

ヨシオ:昨年1月のジャニュアリーS勝ち以降15戦も芝でもダートでも障害でも負け続けている状況でそもそもダート馬で要らない。

ワイプティアーズ:重賞実績ゼロで昨秋のオープン(リステッド競走)3着が馬券になった最後だけに要らない。

アドマイヤアルバ:京都新聞杯2着以来3年ぶりに目黒記念で3着して馬券になったが、G1でどうこう言う馬でない。

<まとめ>
有力:レイパパレ、クロノジェネシス

ヒモに:カレンブーケドール、アリストテレス、キセキ、モズベッロ

 シマ山@副業webラ 2021年6月18日(金) 15:16
【重賞初制覇に向けて……】ユニコーンSとマーメイドSの本命馬...
閲覧 71ビュー コメント 0 ナイス 9

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!!

先週は単勝的中もあり、回収率100%超えを果たせました!!

今週も回収率100%超えを目指していきましょう!!
https://shimayama-teru.com/2021/06/18/jusyou-34/


おかげさまで「競馬雑学」コーナーも好評いただいております!!

『黒鹿毛の名馬は末脚が強烈!伝説の5頭+1頭を名レースと共にご紹介!!』
https://shimayama-teru.com/2021/04/01/kurokage/

『【尾花栗毛×栃栗毛=尾花栃栗毛】名馬サッカーボーイの毛色は白毛よりも珍しかった?』
https://shimayama-teru.com/2021/04/30/obanatochikurige/

『日本競馬の賞金が高い理由を解説!賞金額は海外競馬の5倍以上?』
https://shimayama-teru.com/2021/02/24/nihon-keiba/

『【馬券回収率アップ】藤田菜七子騎手で儲かる馬券の買い方は!?』
https://shimayama-teru.com/2020/11/11/fujitananako/

『【コントレイル世代】2021年注目の青鹿毛馬 5頭!競馬界を制覇する名馬となるか?』
https://shimayama-teru.com/2021/05/24/aokage/

『栃栗毛の名馬に共通する点とは?伝説の5頭+1頭を名レースと共にご紹介!!』
https://shimayama-teru.com/2021/05/06/tochikurige/

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 pogkazu 2021年6月17日(木) 05:46
競馬のオリンピックが
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あるのなら日本代表はさしずめ コントレイルとグランアレグリアが選ばれるかなあ 一度見てみたいなあ! アーモンドアイも参加してほしいけど お腹にエピファネイヤの子どもがいるからダメだなあーー テヘッ ‼ 

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コントレイルの掲示板

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コメント一覧
4:
  HELPRO   フォロワー:0人 2021年4月4日() 15:48:30
福永のエセ息子がモズベッロにも負けるとは情けない限り!
クズ息子は所詮どんな馬でも満足に乗れないただの負け野郎!
武豊も福永も所詮はエセジョッキー。
恥を知るならお前は辞めるべし!
3:
  HELPRO   フォロワー:0人 2020年10月25日() 16:02:16
福永が乗っているのでルメールに追い詰められても仕方がない。ルメールとは鞍上の実力が違うのだから。
コントレイルはディープインパクトの次世代を繋ぐ馬。
これでやっとルメールが使えるので一日も早く実力あるジョッキーに変えられるだろう。
2:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年10月22日(木) 21:35:39
関係、抜群、前走より上

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2021年4月4日大阪杯 G13着
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2021年4月4日 大阪杯 G1 3着
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