カンパニー(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2001年4月24日生
調教師音無秀孝(栗東)
馬主近藤 英子
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績35戦[12-4-1-18]
総賞金93,969万円
収得賞金32,475万円
英字表記Company
血統 ミラクルアドマイヤ
血統 ][ 産駒 ]
トニービン
バレークイーン
ブリリアントベリー
血統 ][ 産駒 ]
ノーザンテースト
クラフテイワイフ
兄弟 ヒストリカルニューベリー
前走 2009/11/22 マイルチャンピオンS G1
次走予定

カンパニーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
09/11/22 京都 11 マイルCS G1 芝1600 18242.311** 牡8 57.0 横山典弘音無秀孝466(0)1.33.2 -0.233.5⑦⑦マイネルファルケ
09/11/01 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 182311.551** 牡8 58.0 横山典弘音無秀孝466(+4)1.57.2 -0.332.9⑨⑨⑨スクリーンヒーロー
09/10/11 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 114411.841** 牡8 58.0 横山典弘音無秀孝462(-4)1.45.3 -0.233.0⑥⑤⑤ウオッカ
09/06/28 阪神 10 宝塚記念 G1 芝2200 1481431.574** 牡8 58.0 岩田康誠音無秀孝466(-2)2.11.7 0.435.1ドリームジャーニー
09/06/07 東京 11 安田記念 G1 芝1600 185920.644** 牡8 58.0 横山典弘音無秀孝468(-2)1.33.8 0.335.5⑭⑭ウオッカ
09/04/18 阪神 10 マイラーズC G2 芝1600 10555.832** 牡8 58.0 横山典弘音無秀孝470(+10)1.33.9 0.033.0⑦⑥スーパーホーネット
09/03/01 中山 11 中山記念 G2 芝1800 10223.611** 牡8 58.0 横山典弘音無秀孝460(-4)1.49.2 -0.034.9ドリームジャーニー
08/11/23 京都 11 マイルCS G1 芝1600 188166.724** 牡7 57.0 横山典弘音無秀孝464(+4)1.32.9 0.334.1⑬⑬ブルーメンブラット
08/11/02 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 1781652.8114** 牡7 58.0 横山典弘音無秀孝460(+10)1.57.2 0.033.5⑯⑯⑯ウオッカ
08/10/12 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 165914.545** 牡7 58.0 横山典弘音無秀孝450(-16)1.45.1 0.533.2⑨⑨⑨スーパーホーネット
08/06/29 阪神 10 宝塚記念 G1 芝2200 1471222.078** 牡7 58.0 横山典弘音無秀孝466(0)2.16.2 0.937.9エイシンデピュティ
08/04/19 阪神 11 マイラーズC G2 芝1600 15232.911** 牡7 58.0 横山典弘音無秀孝466(+6)1.33.6 -0.034.3⑤⑥ニシノマナムスメ
08/03/02 中山 11 中山記念 G2 芝1800 16475.221** 牡7 57.0 横山典弘音無秀孝460(0)1.47.3 -0.334.9エイシンドーバー
08/02/02 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 16354.114** 牡7 58.0 福永祐一音無秀孝460(-6)1.33.0 0.233.6⑬⑬ローレルゲレイロ
07/11/18 京都 11 マイルCS G1 芝1600 18595.135** 牡6 57.0 福永祐一音無秀孝466(+6)1.33.0 0.333.7⑮⑮ダイワメジャー
07/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 163624.563** 牡6 58.0 福永祐一音無秀孝460(-2)1.58.8 0.434.6⑩⑩⑩メイショウサムソン
07/08/05 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 18364.311** 牡6 56.0 福永祐一音無秀孝462(+6)1.31.8 -0.633.3⑬⑬シンボリグラン
06/10/29 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 171222.0916** 牡5 58.0 福永祐一音無秀孝456(0)2.01.4 2.635.9⑫⑫⑬ダイワメジャー
06/10/08 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 16247.845** 牡5 58.0 福永祐一音無秀孝456(-8)1.45.7 0.234.0⑪⑪⑪ダイワメジャー
06/06/25 京都 11 宝塚記念 G1 芝2200 136939.765** 牡5 58.0 福永祐一音無秀孝464(-2)2.14.1 1.135.8⑧⑨⑪⑩ディープインパクト

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カンパニーの関連ニュース

 今週から本格的な夏競馬。開催期間が短い福島は、早めにリズムをつかんでおきたい。

 ラジオNIKKEI賞の本命はイェッツトに進呈する。カンパニーの産駒は自身がミラクルアドマイヤ産駒唯一の活躍馬だったように、全般的にどの馬も走る、という感じではない。裏を返せば上級の馬はそこそこに出世する、ということにもなろうか。この馬もそんな1頭ではないかとみている。

 前走のダービーTRプリンシパルSは3着だったが、勝ち馬は本番でも3着。2着馬は古馬を相手に楽勝した。一瞬の切れよりも長く使える脚がモノをいった結果であり、小回りの福島でもそうした適性が求められるはず。母父のキングカメハメハも器用さを増幅している感があり、勝ち切っておかしくない舞台だ。

 ◯はフィエールマンディープインパクト産駒だけに前出の一瞬の切れる脚にも長けていそうだが、この馬は母父がグリーンダンサーからニジンスキーに遡るので骨太な感があり、小回りでライバルをねじ伏せそうな力強さが感じられる。あっさりのシーンがあっても文句は言えない。

 ▲にキューグレーダーダノンシャンティ産駒は、得てして距離が延びたときが狙い目な感がある。これはシャンティ自身がヘイロー3×3のキツめのクロスを持つこととなにか関連があるだろうか。加えてキューグレーダーもルファビュルーやらセクレタリアトやらの複雑なクロスを持っており、血統的には興味深い。ここで好勝負できれば、しばらくは追い続けたい1頭だ。 (アサカ・リョウ)



ラジオNIKKEI賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

【天皇賞・秋】強力2頭で挑む 音無調教師トーク 2016年10月27日(木) 16:41

 「第154回天皇賞・秋」に、音無秀孝調教師(62)が好調2騎を送り込む。毎日王冠アンビシャスは2着、ヒストリカルは3着と好ステップを決め、09年カンパニー以来の盾奪取を視界にとらえた。

 --アンビシャス毎日王冠でクビ差2着

 音無秀孝調教師「斤量が3キロ軽かったルージュバックにマークされて負けたけど、ルメールさんがうまく乗ってくれて、力は出せた」

 --474キロはデビュー以来最高の馬体重

 「長距離輸送でプラス4キロ。明らかに太かったし、実際パドックで誰が見てもそう感じたはず。実はレース3週前の追い切りで失敗して、それが当日まで影響した」

 --26日は坂路で4F53秒8

 「中2週でまた東京遠征なので、そこまでやりたくはなかった。けいこ駆けしないヒストリカルと併せて、ちょうど良かったんじゃないかな。腹回りに多少余裕はあるけど、上積みは感じる」

 --ルメールから横山典騎手にチェンジ。初騎乗の産経大阪杯ではキタサンブラックを破った

 「前に行ったのにはビックリしたけど、いい乗り方で勝ってくれた。最初のコーナーまで、ジワーッと上がっていっている。あの形が良かった」

 --宝塚記念は16着

 「内枠((2)番)でスタートから出していったら、1コーナーからずっとハミを噛んでしまったのが敗因。大阪杯の走りがあったから先行したんだろうが、うまくいかなかった。難しい馬です」

 --昨年は5着。成長した姿を見せられれば

 「去年も宝塚記念と同じで、内枠((2)番)で出していったらずっと引っ掛かっていた。ポイントは折り合い。そこだけ」

 --ヒストリカル毎日王冠に出走

 「もともとは翌週(16日)のアイルランドTを予定していたが、かなりの斤量を背負わされるので1週前倒しした。輸送で減るので体は10キロ減だったけど、中身はまだできていなかったはず」

 --そんな状況でアンビシャスと同じ3F33秒6で追い上げた

 「前が速い、差し馬に有利な流れだったわけではないから、よく走っている。上積みはあるし、こちらは引っ掛からないのも強みだね」

 --秋天は09年に、2頭と同じ近藤英子オーナーのカンパニーでV

 「みんな、ウオッカ(1番人気3着)が勝つと思っていたから、人気がなかったよね(5番人気)。横山典騎手が乗るようになって結果が出だしたから、もっと早く乗ってもらっていればと思った。アンビシャスカンパニーと違って難しいけど、横山ならできるはず。期待しています」

(夕刊フジ)

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【産経大阪杯】アンビシャスV!ノリ会心ガッツポーズ 2016年4月4日(月) 05:09

 第60回産経大阪杯(3日、阪神11R、GII、4歳上オープン国際(指)、別定、芝・内2000メートル、1着本賞金6700万円、1着馬に天皇賞・春の優先出走権=出走11頭)2番手を追走した横山典弘騎乗の2番人気アンビシャスが、粘るキタサンブラックをクビ差とらえてV。重賞2勝目を飾った。タイムは1分59秒3(良)。宝塚記念(6月26日、阪神、GI、芝2200メートル)を視野に入れているが、次走は流動的だ。1番人気のラブリーデイは4着に敗れた。

 強い4歳世代でもトップクラスといわれる実力を見せつけた。GI馬5頭が参戦した一戦をアンビシャスが快勝。初コンビの横山典騎手は左手をグッと握りしめ、会心のガッツポーズを見せた。

 「デビューから見ていて、いい馬だと思っていた。オファーがきたときは『ヨシッ!!』と思ったし、結果が出せてよかった」

 これまでのイメージを一新する騎乗だ。道中は逃げるキタサンブラックを2番手でマーク。序盤は掛かり気味だったが、「ゴールドシップより楽でした」と余裕の笑みを浮かべた。直線では、粘るキタサンをクビ差とらえてV。「いつも通り、馬のリズムを重視して乗りました」と22年連続JRA重賞勝利にも淡々と語ったが、同じ近藤英子オーナーが所有した音無厩舎のカンパニー同様、ノリならではの思い切った脚質転換が見事に決まった一戦だ。

 この日の昼、横山典騎手は音無調教師と会うと「考えがあります」と先行策を伝えた。トレーナーも「騎手の意志が強かったので任せました。こんなにうまくいくとはね。自在に競馬ができる方が今後にとってもいい」と目を細める。

 前走の中山記念では2着。勝ったドゥラメンテドバイシーマクラシックで2着、3着のリアルスティールドバイターフで優勝した。GI級の力を、GI馬5頭を倒すことで証明した。

 近日中に放牧へ。「使うなら宝塚記念だけど、その線は薄いかな。夏休みなら秋は天皇賞・秋(10月30日、東京、GI、芝2000メートル)が目標」と指揮官。毎日王冠(10月9日、東京、GII、芝1800メートル)を挟み、GIを狙うプランが濃厚だ。

 「必ず大きいところでやってくれる馬」。横山典騎手が高く評価するアンビシャスがさらなる高みを目指していく。 (渡部陽之助)

★入場人員前年比202.5%

 産経大阪杯が行われた3日の阪神には、前年比202.5%の3万1373人が詰めかけた。好天に恵まれ、5頭のGI馬が出走したとはいえ、昨年もキズナなど6頭のGI馬がいただけに、異例の伸び。名手と名馬の競演にファンは沸いた。

★3日阪神11R「産経大阪杯」の着順&払戻金はこちら

アンビシャス 父ディープインパクト、母カーニバルソング、母の父エルコンドルパサー。黒鹿毛の牡4歳。栗東・音無秀孝厩舎所属。北海道浦河町・辻牧場の生産馬。馬主は近藤英子氏。戦績10戦5勝。獲得賞金2億94万9000円。重賞は2015年GIIIラジオNIKKEI賞に次いで2勝目。産経大阪杯音無秀孝調教師が06年カンパニーに次いで2勝目。横山典弘騎手は初勝利。馬名の意味・由来は「大望のある」。

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【馬名決まりました】栗東(10月9日登録分)2014年10月15日(水) 12:51

ラブオリーブ(牝、父アグネスデジタル、母グリーンオリーヴ、栗東・千田輝彦

エイシンアルマイト(牡、父エンパイアメーカー、母エーシンマーメイド、栗東・沖芳夫

カフジエンパイア(牡、父エンパイアメーカー、母スターシーキング、栗東・湯窪幸雄

ピアレスピンク(牝、父エンパイアメーカー、母ツルマルオトメ、栗東・山内研二

ビーラヴド(牝、父エンパイアメーカー、母ラブカーナ、栗東・高橋義忠

ガラドリエル(牝、父カンパニー、母エルベレス、栗東・高橋義忠

ビービーロイド(牡、父カンパニー、母ビービーエーディン、栗東・千田輝彦

チトセチヨ(牝、父キングカメハメハ、母ナムラフェアリ、栗東・山内研二

ピエノフィオレ(牝、父キングカメハメハ、母フォーリアクイーン、栗東・大橋勇樹

ダイメイチャンプ(牝、父グラスワンダー、母ロングレジナ、栗東・森田直行

テイエムマンキチ(牡、父クロフネ、母セクシーココナッツ、栗東・岩元市三

バクシンガール(牝、父クロフネ、母チャツミムスメ、栗東・松永昌博

ワンダーアンダレス(牝、父ケイムホーム、母ワンダープレッセル、栗東・笹田和秀

ブラックノヴァ(牝、父ゴールドアリュール、母ペルルノワール、栗東・高橋康之

ダイメイジョージ(牡、父ゴールドヘイロー、母プリモピアット、栗東・浜田多実雄

サーティグランド(牡、父サウスヴィグラス、母サザンカ、栗東・西橋豊治

アスターヴィガー(牡、父サウスヴィグラス、母シンボルスカ、栗東・南井克巳

ブルールーク(牡、父サムライハート、母クイーンガバナンス、栗東・牧浦充徳

テイエムヤマウサギ(牝、父サムライハート、母テイエムアゲシオ、栗東・山内研二

シンプリースパーブ(牡、父シンボリクリスエス、母ピンクトルマリン、栗東・平田修

レッドルグラン(牡、父シンボリクリスエス、母ブレンダ、栗東・大久保龍志

シュテルンリッター(セ、父シンボリクリスエス、母ローズドレッシュ、栗東・西園正都

サンチェロキー(牡、父スウィフトカレント、母シルキーガイア、栗東・千田輝彦

シャイニーサン(牡、父スニッツェル、母ブライティアナイル、栗東・羽月友彦

グレアチャネル(牝、父ゼンノロブロイ、母グレースランド、栗東・平田修

ブルースブレイカー(牡、父ゼンノロブロイ、母ピサノグレース、栗東・安田隆行

ラブミーテンダー(牝、父ゼンノロブロイ、母フォーチュンワード、栗東・高野友和

クインズメンテ(牝、父ゼンノロブロイ、母ラークホイッスル、栗東・平田修

ダイヤモンドハート(牝、父ダイワメジャー、母エスティメーション、栗東・牧田和弥

ホザンナ(牝、父ダイワメジャー、母マッキーエクセル、栗東・梅田智之

キングコースト(牡、父タニノギムレット、母ハッピーラベンダー、栗東・羽月友彦

アンドリエッテ(牝、父ディープインパクト、母アナバシュドチャーム、栗東・牧田和弥

ショウナンラージャ(牡、父ディープインパクト、母ショウナンラノビア、栗東・須貝尚介

ナムラキャニオン(牡、父ディープスカイ、母セイントリープレア、栗東・中尾秀正

ヨウライフク(牡、父デュランダル、母ヘッドミストレス、栗東・境直行

テイエムカガヤケ(牝、父ニューイングランド、母テイエムロウラン、栗東・飯田雄三

ノボハニーチャン(牝、父ノボジャック、母ライズキッス、栗東・森秀行

メイショウクロタカ(牡、父ハーツクライ、母グラールホーリー、栗東・庄野靖志

サウンドバーニング(牡、父ハーツクライ、母モスコーバーニング、栗東・安達昭夫

ゼンノブレーメン(牡、父ハービンジャー、母ウインシンシア、栗東・石坂正

サダムブルーハワイ(牝、父ハービンジャー、母ショウナンタレント、栗東・藤岡健一

ナリタイナズマ(牡、父ハービンジャー、母ナリタシークレット、栗東・木原一良

ミッキーカーニバル(牝、父ハービンジャー、母モアムーンライト、栗東・橋口弘次郎

ヒデノインペリアル(牡、父バトルプラン、母ジャックヒマワリ、栗東・梅田智之

ジューンシャイン(牝、父ファスリエフ、母ハイカラサン、栗東・崎山博樹

マックスムーヴァ(牡、父ファルブラヴ、母マックスロゼ、栗東・庄野靖志

ワークオブゴッド(牡、父フォーティナイナーズサン、母トゥッティフラテリ、栗東・福島信晴

ララオムドゥクー(牡、父ブライアンズタイム、母アジタート、栗東・湯窪幸雄

コウザンジョウオー(牝、父ブラックタイド、母ミヤジニキータ、栗東・田所秀孝

サイモングレゴリー(牡、父マツリダゴッホ、母メイショウマンテン、栗東・梅田智之

エイシンアンティー(牝、父マンハッタンカフェ、母エーシンラッキー、栗東・坂口正則

ホープフルデイズ(牝、父マンハッタンカフェ、母マイネエスポワール、栗東・宮本博

ブーケオブローズ(牝、父ロージズインメイ、母シルキードルチェ、栗東・藤沢則雄

シークロム(牡、父ローレルゲレイロ、母ネローリ、栗東・田中章博

タガノトリオンフ(牝、父ワイルドラッシュ、母タガノサムアップ、栗東・平田修

アンクルダイチ(牡、父DiscreetlyMine、母DarlingMonique、栗東・高橋亮

ウィスパーノット(牡、父ElusiveQuality、母We'llbeThere、栗東・池江泰寿

ネオアトラクション(牡、父Montjeu、母Attraction、栗東・矢作芳人

サンタフェチーフ(牝、父Wiesenpfad、母Saldentigerin、栗東・高野友和

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【馬名決まりました】栗東(7月31日登録分)2014年8月5日(火) 15:44

コウエイサンクス(牡、父エンパイアメーカー、母アマートベン、栗東・山内研二

サトノハーデス(牡、父エンパイアメーカー、母ダイヤモンドクイン、栗東・南井克巳

ダンカン(牡、父カンパニー、母カントリースタイル、栗東・中尾秀正

タイセイラビッシュ(牡、父カンパニー、母ギンザフローラル、栗東・矢作芳人

トゥルビネ(牝、父クロフネ、母ラフィカ、栗東・吉田直弘

グラッブユアコート(牝、父ゴールドアリュール、母グラッブユアハート、栗東・千田輝彦

ライムチェイサー(牡、父ゴールドアリュール、母メヤディーニ、栗東・中尾秀正

サンブラジリア(牡、父サクラプレジデント、母ウグイスジョウ、栗東・田所秀孝

メイショウナゴミ(牝、父スズカマンボ、母ザデイ、栗東・南井克巳

マルシゲスタチュー(牝、父スタチューオブリバティ、母スコーピオンリジイ、栗東・武田博

シゲルシチフクジン(牝、父ストーミングホーム、母シンバルⅡ、、栗東・柴田政見

ハラペーニョペパー(牝、父ゼンノロブロイ、母レッドチリペッパー、栗東・加用正

ディプロイディ(牡、父タイキシャトル、母ヴィトンクイーン、栗東・荒川義之

ベステンダンク(牡、父タイキシャトル、母ユキノマーメイド、栗東・安達昭夫

プリンセスメジャー(牝、父ダイワメジャー、母エンドレスビジネス、栗東・森田直行

ティーエスバラ(牡、父ダイワメジャー、母バラシング、栗東・岩元市三

タガノディナー(牝、父タニノギムレット、母スペシャルディナー、栗東・加用正

ネオヴィーヴ(牝、父ダンスインザダーク、母ネオベローナ、栗東・音無秀孝

プルーヴダモール(牝、父チチカステナンゴ、母プルーフオブラヴ、栗東・西園正都

トーセンゲイル(牡、父ディープインパクト、母パーシステントリー、栗東・池江泰寿

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【2歳新馬】関西馬リコルディが初陣を飾る 2013年12月14日() 13:22

 14日の中山7R2歳新馬(芝1800メートル)は、松山弘平騎手騎乗の6番人気リコルディ(牡、栗東・牧浦充徳厩舎)が好位から差し切って快勝。タイムは1分56秒4(良)。

 ネアポリスが押し出されるような形で先頭に立ち、スマイルエンジェルマイネグリンダと続く。超がつくスローペースとなり、大きな動きもないままレースは終盤へ。2番手からスマイルエンジェルが抜け出したが、その後ろから伸びてきたリコルディの脚いろが良く、ゴール前できっちりかわしてV。新種牡馬カンパニー産駒の関西馬が初陣を飾った。1馬身3/4差の2着が9番人気のスマイルエンジェル。さらに1/2馬身差の3着に、後方から追い込んだ1番人気のウルトラバローズが入っている。

 リコルディは、父カンパニー、母スナップショット、母の父サンデーサイレンスという血統。

 松山騎手は「うまく流れに乗れましたし、スムーズな競馬ができました。手応えも良く、直線の坂を上ってからもしっかり反応してくれましたね。強い内容だったと思います」と鮮やかな新馬Vを評価していた。

★14日中山7R「2歳新馬」の着順・払戻金はこちら

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カンパニーの関連コラム

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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
先週の菊花賞は◎レインボーラインで外すという失態を犯してしまいました(笑)。さて今週は天皇賞(秋)です。

●レースの質次第で様々なタイプの勝ち馬が生まれる
2000mという距離は、マイルと2400mの中間にある距離で、総合力が試される競馬において非常に重要な距離です。ですからレースの質次第で様々なタイプの勝ち馬が生まれます。これについては、望田潤氏のブログの昨年10月28日のエントリーが非常に分かりやすいので少し追記して引用させていただきます。

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過去11年の天皇賞(秋)勝ち馬を血統・体質・走法・脚質などで大別してみると

・ピッチ群
05年ヘヴンリーロマンス…ゴール前1Fのラップ11.4をイン差し
09年カンパニー…11.6を中団差し
12年エイシンフラッシュ…11.8を後方一気
15年ラブリーデイ...11.6を中団差し

・ストライド群
07年メイショウサムソン…12.1を好位抜け出し
08年ウオッカ…12.6を中団差し

・ピッチだが東京向き群
10年ブエナビスタ…11.9を中団差し
14年スピルバーグ…11.9を後方一気

・Hyperion群
06年ダイワメジャー…12.5を直線先頭
11年トーセンジョーダン…11.8を中団差し
13年ジャスタウェイ…12.2を中団差し

引用元:「血は水よりも濃し 望田潤の競馬blog」より
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ここ2年は、昨年が《12.8-11.7-11.9-12.2-12.0-12.2-11.6-11.3-11.1-11.6》という道中1F12秒台を3度も計測するクラレントの溜め逃げで、猛烈なピッチ走法で走るラブリーデイの瞬発力が活き、一昨年も《12.9-11.7-11.8-12.2-12.1-12.1-12.3-11.4-11.3-11.9》と、同じく12秒台3度計測のカレンブラックヒルの溜め逃げで、ピッチ走法のスピルバーグと、ジェンティルドンナのワンツー。そして2年連続で3着は、一瞬の脚で勝負する(手応え詐欺と評されることがある)イスラボニータが3着。

その前の年は、トウケイヘイロー×武豊騎手の1000m通過58秒4、《12.6-11.3-11.1-11.5-11.9-11.9-11.9-11.6-11.5-12.2》という、道中12秒台を1度も計測しない速い流れ。これを制したのが、「持続力の鬼」、Hyperion群のジャスタウェイでした。

天皇賞(秋)というと、ジャスタウェイの制した2013年のような流れになり、持続力がモノをいうレースになり易かったものです。果たして今年はどんな流れになるでしょう。


エイシンヒカリはどんな逃げを打つのか
鍵を握るエイシンヒカリは、キズナラキシスサトノアラジンリアルスティールらが出たお馴染のディープインパクト×Storm Catというニックス。このニックスは、Sir Gaylord≒Secretariat6×4という屈指の柔らかさを伝える兄弟クロスができるので、血統表の残りの1/4でパワーを注入する必要があります。それでもリアルスティールのようにMonevassia(=Kingmamboの全妹という名血)レベルの名血でない限りは柔らかさが優り、差し馬になり易く、だから武豊騎手もエイシンヒカリのことを「逃げ馬ではないようだ」と評したのだと推測できます。

それ以上に、注目すべきはこの馬の気性面。武豊騎手も「とにかくこの馬のリズムが大事」とコメントしていますし、今回に関していえば、「地下馬道でイレ込む」タイプなだけに、海外と異なり地下馬道が存在する東京競馬場というのがカギ。昨年はそれでスムーズさを欠いてしまいました。それでも毎日王冠を使わなかったことはプラスでしょう。

最内枠を引いたため逃げる可能性がさらに高くなりましたし、逃げて制した香港カップは11秒台後半を刻み続けるような絶妙な逃げでした。今回もそのような逃げを打つとなると、近年では2007年のコスモバルク《12.9-11.5-11.7-11.6-11.9-11.9-11.9-11.5-11.4-12.1》に近い逃げになるのではないかと推測します。しかしこの逃げをしても東京2000mでは、キタサンブラックダイワメジャーダイワスカーレットのように「粘着力」を引き出す配合ではないエイシンヒカリが逃げ切ることは厳しいと考えます。ただ、この馬のリズムを大事にする騎乗をすると明言している以上、この逃げになる可能性が高いと言わざるを得ません。

可能性は低いですが、ハナを叩く可能性がある馬としてクラレントロゴタイプが挙げられます。ただ、どちらも東京2000となるとスローに落としたいクチのために、内からエイシンヒカリが主張し続けた時に、無理に競り合ってハナを奪うことは自分のためになりません。ですからひょっとすると、エイシンフラッシュが制した2012年のように、大逃げしたシルポートには誰も付いていかずに「2番手以下はスロー」という事象が発生するのではないかとも思うわけですが、さすがにエイシンヒカリをそこまで楽に逃げさせることは誰かが止めるだろうとも思うわけです。

総括すると、休み明けはプラスだが、地下馬道を通る府中では気性面の不安があるし、東京2000mを逃げ切るのは血統的にも難しいし歴史も証明している…ということになります。

とはいえ、昨年、一昨年ほどの緩い流れにはならないだろうという前提で考察を進めれば、重要となるのは2000mらしい「スタミナ≒持続力」です。それは血統的にいえば、ジャスタウェイ然り、トーセンジョーダン然り、ダイワメジャー然り、ダイワスカーレット然り、Hyperionなのです。


●名手が隠れた持続力を引き出す
毎日王冠は2着だったアンビシャスは、一般的には「ディープ産駒らしい斬れ味」が持ち味の馬だと解釈されているかもしれませんが、何度も触れてきたように、母がエルコンドルパサー(Special=Lisadell4×4・3+Flower Bowl)×カルニオラ(Tudor Minstrel5×5やCourt Martial+Hyperion8×6×7×5)で、キタサンブラックダイワメジャーダイワスカーレットメジャーエンブレムの粘着力の根源と同じハイインロー(HyperionとSon-in-Law)が大量。本来であれば前出した馬たちのような粘着力を武器とするタイプや、ズブい中長距離馬(全兄インターンシップはそう)に出るのにも関わらずこれだけの斬れ味を持っているというところがミソ。

だから斬れ味比べでも十分通用するけれど、本来は粘着力≒持続力が活きる流れこそがベストパフォーマンス発揮の場だろうし、実際重賞を制したラジオNIKKEI賞も大阪杯も先行していました。

今回は何といっても、彼をその大阪杯で先行させ、カンパニーを先行させて大成させ、先週ミツバで逃げ切った横山典弘騎手が鞍上で、調教では末を伸ばす競馬をしているようだが、何とか先行させて、隠れた持続力を引き出してほしいです。

大阪杯では内から離れた外目2番手ですんなりと折り合ったように、周りに馬がいる方が掛かりやすいタイプである可能性があるから、外に馬がいないところで折り合うというイメージも、少なくともフルゲート時よりはイメージし易いです。

ヒカリの11秒台後半を刻み続ける逃げならば、レースの上がりは35秒前後、勝ち馬が先行集団から生まれるのならば、勝ち馬の上がりは34秒5前後。東京2000、天皇賞(秋)ということを考慮すれば、このイメージに最も合致するのはアンビシャスです。ジャスタウェイだって、道中12秒台がないトウケイヘイローの逃げで覚醒したのです。


●その他有力馬短評
サトノクラウンは、もの凄い配合で、種牡馬として日本競馬を変える力があるとまで思っています。競走馬としての適性に関していえば、東京はベストで馬場不問、昨年の大敗は状態面が敗因で参考外、能力は全く見劣りません。そして、ソフトなタッチの好調福永騎手も合うタイプでしょう。

ステファノスは、開幕週で外目を回った鳴尾記念、5着だった宝塚記念の内容から昨年以上に相当な地力強化が見てとれ、前走の毎日王冠は「外伸び馬場で内を突いて詰まる」という最悪の形に。天皇賞も内伸び馬場になる可能性もなくはないですが、普通に考えれば印を回さざるを得ません。ただ、菊花賞カフジプリンスではありませんが、分かりやすすぎる狙いになっているのが怖いですね。

モーリスは、ダイワメジャー的なハイインローをベースとした配合ではないので、やはり東京2000mだとスロー希望のマイラーだと思います。ですからエイシンヒカリの作りだす流れではこの鞍上でも勝ち切ることはかなり厳しいとみます。

ルージュバックの父マンハッタンカフェは、非常に奥深い種牡馬で短距離馬(ジョーカチプーノやスプリングサンダー)からステイヤーまで輩出します。ルージュバックの配合のポイントは、Halo≒Boldnesian≒Red God3・5×5・5で、百日草特別や、エプソムC→毎日王冠の「東京1800mのヨーイドン」という質のレースから、「東京2000mの持続戦」というそれとは異質のレースに変わってどうなのか。今回はそれに尽きると思います。それでも天皇賞、今年の天皇賞は、Hyperion的なスタミナ≒持続力が重要になるのではないかと考えている以上、重い印は打てません。

ラブリーデイリアルスティールはパワーが優ったピッチ走法で東京2000mならスロー希望。そういう流れが見込めない今回は工夫して3着までではないでしょうか。
しかしラブリーデイに関しては、「昨年ほどの勢いがない」という意見も散見されますが、私はそれと意を異にします。産経大阪杯4着は緩い流れで位置取りの差、香港QE22着と宝塚記念4着は不得意の道悪やハイペースを考えれば相当なパフォーマンスで、特に宝塚記念での4角での捲りはさすがとしか言いようがありません。京都大賞典は、昨年ほどの上がり勝負になりませんでしたし(2400であれば究極の上がり勝負になった方が良い)、内伸び馬場で外々を回る競馬でしたから悲観する必要はありません。人気が暴落するようならむしろ買ってみたいですし、もはや2000mなら無条件で買うべきレベルの馬ではないかとすら思います。

穴として注目されるのはアドマイヤデウスサトノノブレスでしょう。
アドマイヤデウスは昨秋は状態が整っていなかったようで、今季は立て直しそれなりの成績を残しています。Hyperionの塊のような馬で、本来は持続力を武器にしているタイプ。血統的には推せるのですが、久しぶりの2000mがどう出るかでしょう。
サトノノブレスは今年に入り重賞2勝、鳴尾記念の「もうGIIIなら格が違います」という勝ちっぷりは、厩舎の同級生であるラブリーデイを想起させるものがありました。外目を早めに進出しての8着という宝塚記念の内容もかなり濃いもの。しかし東京のGIとなると掲示板までがギリギリなのではないかとも思わせられます。
この2頭は、4連単5連単があったら買いたいタイプ…としておきます。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
【Facebook】https://ja-jp.facebook.com/umacolle

金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2014年11月19日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第298話マイルCS(謎解き編)
閲覧 316ビュー コメント 0 ナイス 4

第298話 「マイルCS


09年 34.8-23.9-34.5 =1.33.2 ▼1▼2△7 平坦戦
10年 33.7-23.0-35.1 =1.31.8 ▼3△8△3 平坦戦
11年 34.4-24.2-35.3 =1.33.9 ▼1▼2△3 平坦戦 稍重
12年 35.0-23.2-34.7 =1.32.9 ±0△2△4 消耗戦 稍重
13年 35.1-23.2-34.1 =1.32.4 ▼3△2△1 平坦戦

瞬発コースの東京1600でさえ安田記念は平坦戦になりやすいレースなのでコース適性【瞬3平6消1】の京都1600で開催されるマイルCSはほぼ平坦戦になる。
過去10年で見ても12年に消耗戦になった以外は全て平坦戦となりました。
マイルの高速平坦戦となるとスピードの持続が問われるため今回楽に感じる距離短縮組が強いレース。
過去10年で距離短縮組は7-4-3-48(勝率11.3%、連対率17.7%、複勝率22.6%)となっています。
しかし、近年はこの傾向が変わりつつあります。
実は過去5年の距離短縮組の成績は3-0-1-26(勝率10.0%、連対率10.0%、複勝率13.3%)で3頭の勝ち馬を出してはいるものの複勝率では距離延長組や同距離組よりも劣る数字となっています。
はっきりとした要因は分かりませんが個人的には「マイル路線メンバーの質」が要因ではないかと思っています。
基本マイラーなんだけど秋天に挑戦してみる、という馬が減ったのではないかということです。

では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
カンパニー     【瞬8平6消1】
エーシンフォワード 【瞬2平3消3】
エイシンアポロン  【瞬4平3消0】
サダムパテック   【瞬4平2消0】
トーセンラー    【瞬5平1消1】
2着馬
マイネルファルケ  【瞬6平3消0】
ダノンヨーヨー   【瞬6平3消0】
フィフスペトル   【瞬4平2消2】
グランプリボス   【瞬3平4消0】
ダイワマッジョーレ 【瞬6平4消0】

勝ち馬の5頭中4頭はやはり中長距離路線組ですね。
ラップギア的には瞬発戦平坦戦タイプで若干瞬発戦>平坦戦という実績馬が多く連対しています。
エーシンフォワードだけはちょっとレアケースな印象です。

データ的に推せるのはこの2つ

【年齢別成績】
3歳 0-0-1-17 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 5.6%
4歳 2-4-2-13 勝率 9.5% 連対率28.6% 複勝率38.1%
5歳 2-1-1-22 勝率 7.7% 連対率11.5% 複勝率15.4%
6歳 0-0-1-17 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 5.6%
7歳 0-0-0- 5 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 0.0%
8歳 1-0-0- 1 勝率50.0% 連対率50.0% 複勝率50.0%

8歳馬の成績が異常ですがこれは2頭のうちの1頭がカンパニーで晩成のこの馬は別格。
基本的には4~5歳馬中心で特に4歳馬が良績を収めています。
一般的には4歳秋が競走馬のピークと言われていることやダイワメジャー以降マイル路線の主役が不在ということが要因だと思われます。
一つ気になるのは3歳馬の不振傾向。
過去10年で見ても0-1-2-31なのであまり信頼は出来ないデータでしょう。
3歳の春安田記念を勝ったリアルインパクトが1番人気で出走しましたがマイルCSでは5着に敗退しています。
安田記念では4kgの斤量差がありましたがマイルCSでは僅か1kgの斤量差しかなかったのも要因の一つだと思われます。
今年は3歳馬ミッキーアイルが人気の一角で出走すると思われますがどうなるでしょうか?

【枠順別成績】
1~4枠 4-4-0-32 勝率10.0% 連対率20.0% 複勝率20.0%
5~8枠 1-1-5-43 勝率 2.0% 連対率 4.0% 複勝率14.3%

説明不要でいいでしょう。
京都外回りマイルの平坦戦、単純に内の方有利です。
一つ気になるのは3着は過去5年では外枠ばかり(しかも5回中4回は7枠です)
3連単では3着欄に7枠塗っても面白いかもです。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ワールドエースレッドアリオンサンライズメジャー
今年は4歳馬はレッドアリオンロゴタイプの2頭のみなので5歳馬でも本命で。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2014年9月30日(火) 18:30 ウマニティ編集長
【ウマニティWIN5】思わぬかたちで幕を閉じた第14回大会を制したのは!?
閲覧 238ビュー コメント 0 ナイス 4

先週のWIN5対象レースでは、5レース中2レースで単勝1倍台の断然人気(阪神10Rのエイシンヒカリと阪神11Rのワンアンドオンリー)が勝ちました。その一方、新潟10Rでは単勝294.3倍でブービー人気のメイショウヒデタダが、周囲をアッと驚かせる大激走を披露。超順当決着と超波乱決着が混在する回になりましたね。リアルの的中票数は60票。払戻金は984万1350円というビッグなものになりました。

そして、約3カ月間にわたって開催されていたウマニティWIN5の第14回大会が終了。最終週の結果によって、上位逆転もあり得る状況でしたが……。なんとなんと、ウマニティのほうは的中者ゼロ→キャリーオーバー発生という状況になってしまいました。ということは……。そうです、前週までトップだったカンパニーさんが、そのまま逃げ切り勝ちを収めることになったわけです。勝負事は、追われる者より追う者のほうが強いなんてこともよく言われますが、的中者がいないとあっては、そんな格言も機能しませんね。着実にポイントを積み重ね、後続を振り切ったカンパニーさん。第14回大会優勝、本当におめでとうございます!

※詳しくは大会ランキングのページをご覧ください。

さて、今週からはウマニティWIN5の第15回大会が始まります。皆さんの成績はリセットされますが、キャリーオーバーはもちろん有効です。持ち越されたのは大量5,559,552ポイント。次回大会は、いきなりスタートダッシュを決めるチャンスがあるなかで開幕します。この機会に、ぜひともウマニティWIN5に参戦してください!

なお、『ウマニティWIN5』に参加するにはウマニティの会員登録(無料)が必要です。まだ会員でない方は、コチラから会員登録(無料)してください。

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2014年8月5日(火) 13:00 ウマニティ編集長
【ウマニティWIN5】キャリーオーバー後のオイシイ回を的中させたのは4人!
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1番人気の勝利はあったものの、伏兵陣の激走もままあり。WIN5は2週続けて同じような決着を見ました。絶対に買えない馬はいない一方、すべてを押さえるのは非常に難しい。まさにそんな印象です。リアルの的中票数は53票、配当は873万2040円と、こちらも1週前と似たような数字が並ぶ結果になりましたね。最近、僕好みの(僕でも手の届く)ガチガチ決着がほとんどないな~。

というわけで、ウマニティWIN5のほうに目を移しましょう。キャリーオーバーが発生し、大量ポイントが持ち越された先週のWIN5に参戦したのは全部で454人。このうち、4人の方がパーフェクトを決めました。的中されたカンパニーさん、ごりぼすさんOTASAMさんこれけんさん、上乗せ分を加えた確定配当の3,069,720ポイント獲得、おめでとうございます!

今回の結果を受け、第14回大会のランキングに若干の変動がありました。先週まで3位につけていたカンパニーさんが、堂々トップに。そして、それ以外のパーフェクト達成者の皆さんが、それぞれ5~7位にランキングを急上昇させております。上位はますます大混戦。今週もウマニティWIN5のアツい戦いから目が離せません。

※詳しくは大会ランキングのページをご覧ください。

なお、『ウマニティWIN5』に参加するにはウマニティの会員登録(無料)が必要です。まだ会員でない方は、コチラから会員登録(無料)してください。

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2012年10月24日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第209話天皇賞・秋(謎解き編)~
閲覧 349ビュー コメント 0 ナイス 5

第209話 「天皇賞・秋」


07年 36.1-47.3-35.0 =1.58.4 ▼4▼1△ 7 平坦戦 稍重
08年 35.2-46.8-35.2 =1.57.2 ▼4±0△13 平坦戦
09年 35.6-47.9-33.7 =1.57.2 ▼9△5△ 3 瞬発戦
10年 35.3-48.0-34.9 =1.58.2 ▼5▼4△ 6 瞬発戦 稍重
11年 34.3-46.0-35.8 =1.56.1 ▼1△2▼ 3 平坦戦

瞬発コースなのに平坦戦になりやすいのが東京コースのGⅠで、安田記念も同様の傾向となっています。
平坦戦になりやすいのは中盤でペースが緩む確率が低いからなのですが、09年の様にテン~中盤がスロー気味でレースの上がりが33.7秒という瞬発戦になるケースもあるので決め付けは禁物でしょう。
今年はシルポートが出走予定なのでスローになる確率は低いとは思いますが…。

(全く関係ないかもしれませんが)今年は天皇、皇后両陛下が7年振りに天皇賞を観戦する予定になっています。
7年前の05年のラップは以下の通り。
05年 37.0-49.5-33.6 =2.00.1 ▼8△2△2 瞬発戦
かなりレアケースな展開でテンの3F37.0秒は破格のスロー。
レースの上がりが33.6秒で瞬発力勝負になり牝馬のヘヴンリーロマンスが勝利で大波乱という年でした(3着も牝馬のダンスインザムード
今年は牝馬の参戦はないですが、もしこんな上がり勝負になればエイシンフラッシュタッチミーノットダークシャドウトゥザグローリートランスワープ辺りが有力になるかと思います。
歴史は繰り返す…かも?

では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
メイショウサムソン 【瞬8平5消0】
ウオッカ      【瞬9平1消0】
カンパニー     【瞬7平6消1】
ブエナビスタ    【瞬5平5消0】
トーセンジョーダン 【瞬6平4消0】
2着馬
アグネスアーク   【瞬2平2消2】
ダイワスカーレット 【瞬9平1消0】
スクリーンヒーロー 【瞬4平6消0】
ペルーサ      【瞬2平2消0】
ダークシャドウ   【瞬6平1消0】

中盤が速くて脚を溜めなくても力を出せる平坦戦と東京コースで重要な瞬発戦の両方に実績のある馬が多く連対しています。
ウオッカダイワスカーレットダークシャドウの3頭は平坦実績が僅か1回のみとなっていますが平坦戦が不得意ということではなく単純に平坦戦での出走があまりなかったというのが理由です。

古馬GⅠで最高峰の位置付けにあるレース(だと個人的には思っている)ので「格」は重要かと思われます。
上記の連対馬でのそれまでの実績は以下の通り。

格が若干劣るのが07年2着のアグネスアークでGⅡ2着2回というもの。
他にもペルーサダークシャドウなどGⅡ1勝であれば格は足りるとも感じるが、1着馬と2着馬には差があるのも確か。
1着馬はGⅠ馬かもしくはGⅡ2勝以上というのが格のボーダーラインか。
しかもそのGⅡ戦は東京コースがあった方がベターという傾向です。
(過去10年を見ても例外なのは05年のヘヴンリーロマンスだけで阪神牝馬S札幌記念の2勝という実績でした。歴史は繰り返す…かも?)
1着馬の格をGⅠ馬もしくはGⅡ2勝以上(東京含む)という条件にすると今年の登録メンバーでは
アーネストリーエイシンフラッシュカレンブラックヒルサダムパテックジャガーメイルトーセンジョーダンフェノーメノルーラーシップ(海外GⅠ)
の8頭となっています。
人気どころではダークシャドウトゥザグローリーナカヤマナイト(後者2頭は人気ではないかも)の3頭がここで漏れてしまいます。
ダークシャドウは実はGⅡ1勝のみの馬で1着の格が微妙です。
GⅠ2着1回&GⅡ2着3回の実績を併せ技でGⅡ1勝としてしまうか?

あとはやはり年齢。
過去10年を見ても6歳以下は不振で馬券になったのはカンパニーナリタトップロードのみ。
ナリタトップロードは中山開催でカンパニーは7歳ながらGⅠ&GⅡで年間一度も掲示板から外れなかったという晩成馬でレアケースといえるでしょう。
基本は5歳までです。
→上記の8頭から
エイシンフラッシュカレンブラックヒルサダムパテックフェノーメノルーラーシップ
の5頭が残ることになります。

以下、数頭ピックアップします。
カレンブラックヒル
5戦負けなしなので強いのは間違いなく、前走の毎日王冠もかなり優秀な内容。
レースの上がり35.4秒は過去10年で最も遅い数字でかなり先行馬には負荷が掛かったレースのはず、それを粘り込んでの勝利は素晴らしいの一言。
敵は1F延長する距離でしょう。

ダークシャドウ
適性文句なし、ローテも○、勝ち負け。

トーセンジョーダン
昨年の勝ち馬でシルポートが淀みない流れを作れば連覇もある。
しかし、問題は天皇賞春以来というローテで札幌記念を回避した影響がどうか?
6歳馬ということで昨年の天皇賞秋以降未勝利というのもあまりいい傾向ではない。

フェノーメノ
東京>中山という実績の馬だが秋初戦の前走で中山&平坦戦で勝利したのは非常に大きくパワーUPした証かもしれません。
後は古馬のこのクラスに通用するかどうかだけ。
一応、秋開催の古馬混合重賞では現3歳世代は9レース中4勝とトップ(4-2-0-7)で強い世代といえるかもしれません。

ルーラーシップ
ダービー以来の東京重賞でようやくといった感じ。
古馬GⅠの中で最適な舞台なはず。
トビが大きいのでスムーズさ重視なら内枠より外枠の方がベターな気がします。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ダークシャドウルーラーシップカレンブラックヒル
今年の秋天は荒れない気がします。
3歳馬がどこまでやれるかとトーセンジョーダンの状態がどうか、その2点ではないかと。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2012年10月22日(月) 00:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」天皇賞(秋)2012前走分析
閲覧 204ビュー コメント 0 ナイス 17

天皇賞(秋)の過去5年を振り返ってみると、優勝馬の前走は毎日王冠宝塚記念札幌記念の3レースで、いずれも2着以内に入線している。その一方で、京都大賞典オールカマーの2レースからは、優勝馬が1頭も出ていない。

それでは、カツラギ指数をベースにして天皇賞(秋)の過去5年を分析してみることにしよう。

■2011年[優勝馬トーセンジョーダン(前走:札幌記念1着)]
 前哨戦1着馬のカツラギ指数
 59.3 宝塚記念
 59.1 京都大賞典
 57.3 札幌記念
 56.2 オールカマー
 55.2 毎日王冠

オールカマー毎日王冠を上回る指数を記録した札幌記念の優勝馬トーセンジョウダンが勝利

■2010年[優勝馬ブエナビスタ(前走:宝塚記念2着)]
 前哨戦1着馬のカツラギ指数
 57.4 宝塚記念
 57.1 札幌記念
 56.4 オールカマー
 56.1 毎日王冠
 55.9 京都大賞典

→最高指数を記録した宝塚記念2着のブエナビスタが巻き返しての勝利

■2009年[優勝馬カンパニー(前走:毎日王冠1着)]
 前哨戦1着馬のカツラギ指数
 59.5 オールカマー
 59.3 宝塚記念
 58.5 毎日王冠
 55.9 札幌記念
 53.7 京都大賞典

→上位3レースが非常に高い指数を記録したなか、最高指数のオールカマーに匹敵する指数を記録した毎日王冠1着のカンパニーが勝利

■2008年[優勝馬ウオッカ(前走:毎日王冠2着)]
 前哨戦1着馬のカツラギ指数
 59.1 毎日王冠
 58.7 札幌記念  
 57.3 オールカマー
 57.1 宝塚記念
 53.5 京都大賞典

→最高指数を記録した毎日王冠2着のウオッカが巻き返しての勝利

■2007年[優勝馬・メイショウサムソン(前走:宝塚記念2着)]
 前哨戦1着馬のカツラギ指数
 59.2 宝塚記念
 58.7 札幌記念
 57.5 京都大賞典
 57.4 オールカマー
 57.1 毎日王冠

→秋の前哨戦3レースのレベルが低く、それを上回る最高指数を記録した宝塚記念2着のメイショウサムソンが勝利

以上のように、いずれの年も前哨戦の中で最高指数あるいはそれに匹敵する指数を記録したレースに出走し、かつ前走で2着以内に入線した馬が勝利している。

次に、今年の前哨戦1・2着馬のカツラギ指数を見てみよう。

宝塚記念
 60.0 オルフェーヴル
 59.1 ルーラーシップ

毎日王冠
 57.3 カレンブラックヒル
 57.3 ジャスタウェイ

札幌記念
 55.9 フミノイマージン
 55.5 ダークシャドウ

オールカマー
 55.1 ナカヤマナイト
 54.5 ダイワファルコン

京都大賞典
 54.5 メイショウカンパク
 54.5 オウケンブルースリ

最高指数を記録したのは宝塚記念で、それに次ぐのが毎日王冠。それ以外の3レースはレベルが低くGIで通用するレベルではない。

よって、今年の天皇賞(秋)は、宝塚記念組のルーラーシップを中心に毎日王冠組のカレンブラックヒルジャスタウェイを加えた3頭が有力だと言える。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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カンパニーの口コミ


口コミ一覧

2017_天皇賞秋

 landr 2017年10月22日() 22:34

閲覧 124ビュー コメント 0 ナイス 5

菊花賞の最終的な印は、◎マイネルヴンシュ○キセキにしました。そして、キセキより後ろにいたマイネルヴンシュに涙しました。最後はよく突っ込んできたと言うべきなのか。ただ、4着は大健闘かも知れないけど、お金にはならんのよ。。。
マイネルをはじめ、クリンチャーとかポポカテペトルとか良馬場だったら来てないでしょう。サトノアーサーやミッキースワロー、アルアインなどは、距離なのか馬場なのか(たぶん両方?)を今後考えて行かなくてはなりません。
ちなみに、仮に良馬場で行われていても、1着はキセキだったと思います。

と言うわけで、次は天皇賞秋。
例によって、過去予想を振り返ってみます。

2016 モーリス
◎モーリス(1着)○エイシンヒカリ(12着)
2015 ラブリーデイ
◎ディサイファ(8着)○アンビシャス(5着)▲エイシンヒカリ(9着)
2014 スピルバーグ
◎カレンブラックヒル(9着)○フェノーメノ(14着)
2013 ジャスタウェイ
◎ジェンティルドンナ(2着)○レッドスパーダ(17着)▲トウケイヘイロー(10着)
2012 エイシンフラッシュ
◎ナカヤマナイト(9着)○フェノーメノ(2着)ダークシャドウ(4着)
2011 トーセンジョーダン
◎アーネストリー(14着) ○エイシンフラッシュ(6着)▲ダノンヨーヨー(15着)
2010 ブエナビスタ
◎ジャガーメイル(18着降着) ○コスモファントム(15着)▲アーネストリー(3着)
2009 カンパニー
◎シンゲン(5着)○ウオッカ(3着)
2008 ウオッカ
◎カンパニー(4着)○ウオッカ(1着)▲ドリームジャーニー(10着)
2007 メイショウサムソン
◎アドマイヤムーン(6着)○ポップロック(4着)▲メイショウサムソン(1着)

どんだけ逃げ馬好きやねん…。

たぶんですが、サイレンススズカのイメージがあったのではないかな。ちなみに、逃げ馬の逃げ勝ちは、実質メジロマックイーンにぶっちぎられた(そして降着)プレクラスニーまで遡らなくてはなりません。
先行馬についても、ダイワスカーレット(2着)やダイワメジャー、ジェンティルドンナ(3着)くらい。キタサンブラックやソウルスターリングは、逃げてナンボのロードヴァンドールが出てくるかどうかにかかっているかも。

とにかく、上がり速い馬を買っておけばいいレース。
元から天皇賞はグレーターロンドン狙いの予定でした。が、毎日王冠を見て、ワンターンの競馬だとリアルスティールはやたら強いな、とか、サトノアラジンが出走してくる時点で、やや揺らいでいます。
て言うか、毎日王冠1-3着馬を買っておけば事足りるのでは?(毎年思いますな)

秋華賞見送ったソウルスターリングや、ここで負けたら、さすがにもう後がないマカヒキなども。
地味にヤマカツエースやネオリアリズムもいるよ!

とりあえず、良馬場で行われることを祈っています。
重馬場になったら、サトノクラウンがしれっと勝っちゃうしね。

 グリーンセンスセラ 2017年8月16日(水) 21:36
🐎「ウオッカ事件」 
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エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う......8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が"最大級"の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは─Gambling Journal ギャンブルジャーナル// 2017年8月15日 16時0分

http://biz-journal.jp/gj/2017/08/post_4090.html

  20日の札幌記念(G2)に出走するエアスピネルの鞍上をキャリア13戦目にして、ついに降板となってしまった武豊騎手。
 デビューから当時の新人最多勝記録を塗り替え、3年目にはリーディング獲得。あっという間にスター街道に駆け上がった天才騎手。それだけに、今のキタサンブラックのように他の騎手から託されることは多くとも、自分が降ろされてしまう経験はあまりないようだ。ましてや、G1が狙えるような有力馬ではなおのことだ。
 だからこそ今回のエアスピネルのC.ルメール騎手へのスイッチは、本人からしても相当思うところはあるはずだ。特に本馬の場合は母エアメサイアの主戦も務め、デビュー戦からずっと手綱を執って苦楽を共にしてきた相棒、思い入れがないはずがないだろう。
 しかし、なにかと「結果至上主義」の昨今の競馬界において結果を残せなかった以上、降板を命じられるのはある意味仕方がない。競馬界のレジェンド武豊騎手にしても、こういった騎手としての"屈辱"は、数こそ少なくとも決して初めての経験ではない。
 例えば、「武豊騎手→ルメール騎手」へのスイッチということになると2008、09年の年度代表馬ウオッカが挙げられる。あの時も武豊騎手からすれば、相当な屈辱だっただろう。
 牝馬として64年ぶり史上3頭目のダービー馬として知られるウオッカだが、日本ダービーを勝たせたのは当時の主戦・四位洋文騎手だった。しかし、本馬はその後5連敗。そのまま4歳春を迎え、ドバイへ初の海外遠征をするにあたり、海外経験が豊富な武豊騎手に白羽の矢が立ったというわけだ。


❖次のページ▶▶▶ ウオッカのキャリアが晩年に差し掛かった2009年の秋“事件”は起きた

 そこから約1年半、「史上最強牝馬」といわれた名牝の主戦を務めた武豊騎手。先約の都合で2度ほど岩田康誠騎手に代役を譲ったが、10戦して天皇賞・秋、ヴィクトリアマイル、安田記念と3つのG1勝利。国内で3着以下に負けたことは1度もなかった。
しかし、ウオッカのキャリアが晩年に差し掛かった2009年の秋"事件"は起きた。
この秋、毎日王冠(G2)から天皇賞・秋の連覇を狙ったウオッカだったが、突如覚醒したカンパニーの前に完敗。連敗を喫してしまった。国内に限ると、武豊騎手が騎乗し始めて初の2連敗だった。
 しかし、前哨戦の毎日王冠で敗れたことで、すでに武豊騎手には"予感"があったのか。天皇賞・秋直前となった当時の公式コラムではウオッカの状態に自信を深めていたにも関わらず「2000mは本質的に長い」と"泣き"の一言が記されている。
 もちろん、本馬のG1・4勝を誇る本馬のマイル実績を鑑みればわからなくもない。だが、東京2400mの日本ダービーの勝ち馬であり、ましてや前年の天皇賞・秋では武豊騎手自身の手綱で生涯のライバル・ダイワスカーレットと歴史的名勝負を繰り広げたはず......。
 その実績をもって主戦騎手が「2000mは長い」と発言するのは、例えそれが事実でも何とも弱気だ。まるで負けた時のための"予防線"のようにも受け取れるが、これが後々「屈辱的な形」で翻されることになる。
 その後、陣営は前年と同じようにジャパンC(G1)挑戦を選択。ただ実はこの時、ウオッカ陣営はすでに武豊騎手の降板を考えていたようだ。
 一方の武豊騎手はまったく知らされておらず、天皇賞・秋の翌週のコラムでは「敗因がどうのこうの言うよりも、カンパニーが強かった」と潔く負けを認め、またその次週のコラムでも一切ウオッカの乗り替わりについては触れられていない。
 その後の降板劇を知っている今から振り返ると、そこには何とも言えない寂しさが残っている。

❖次のページ▶▶▶ 失意の武豊騎手にとって救いだったのは

確かに当時のカンパニーは、そのままマイルCS(G1)も圧倒的な強さで優勝。3連勝を飾ってキャリアを締め括っている。それだけに武豊騎手が完敗を認めるのも理解できるが、天皇賞・秋ではカンパニーだけでなくスクリーンヒーローにも先着を許しているのは、もしかしたら陣営の判断材料になったのかもしれない。
 結局、武豊騎手が自らの降板を知らされたのは、天皇賞・秋から2週間以上が経った11月17日。ジャパンCがすでに12日後に迫った時だった。その2日後に綴られたコラムでは「そういうこともあるのが騎手稼業ですから、落ち込んでもいられません」と語っているが、内心は悔しくないはずがないだろう。この時期になって突然告げられたこともあり、相当期するものがあったはずだ。
 だが、失意の武豊騎手にとって救いだったのは、すぐにお手馬のリーチザクラウンのジャパンCでの騎乗依頼が舞い込んだことだろう。武豊騎手も「全力を出し切ることに頭を切り換える」と語っている。
 しかし、武豊騎手は同年の菊花賞(G1)でリーチザクラウンが敗れた際、「菊花賞のリーチザクラウンは、距離に泣きました。あの馬の適性は2000m? いえいえ、もしかしたら1600mぐらいなのかもしれません」とコメント。つまりジャパンCの2400mは、どう考えても長いということだ。
 案の定、ジャパンCのリーチザクラウンは果敢にハナを切ったものの最後の直線で失速。9着に惨敗した。ここまでは武豊騎手の言葉通りなのだが、このレースを勝ったのが皮肉なことにルメール騎手騎乗のウオッカだった。
 このウオッカに対して、わずか1カ月前に「2000mは本質的に長い」と語っていた武豊騎手は、この時何を思ったのだろうか......。

❖次のページ▶▶▶ 武豊騎手に限らず騎手として最大級の屈辱

 無論、競走馬は生き物で日々コンディションが変わり、レースも相手関係によって大きく左右されるため、一概に「こうだ」とは言えないのが競馬だ。実際にこの年のジャパンCの出走メンバーは「例年よりも低レベルだった」という声もある。そんなメンバーにわずか2cm差の辛勝だったのだから、やはり当時のウオッカには本質的に2400mは長かったのだろう。
 しかし、降板を命じられた馬が、他の騎手であっさりと結果を残してしまうのは、武豊騎手に限らず騎手として最大級の屈辱だ。
 常々「自分が乗り替わった馬が結果を出すのは嬉しい」と語っている武豊騎手だが、再起をかけ今週の札幌記念に向かうエアスピネルに、どのような感情を持っているのだろうか。発言が待たれるところだ。

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 グリーンセンスセラ 2016年11月20日() 17:09
マイルチャンピオンシップ(G1) モノガタリ 名マイラー・... 
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マイルチャンピオンシップの記憶~歴史に残る名マイラー・ダイワメジャーとアンカツの連覇~9━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2016年11月18日 12時03分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2016/11/post_1839.html

 数あるJRAのG1レースの中でマイルチャンピオンシップほど多彩な路線の馬が勝利しているレースはないだろう。3200mの天皇賞・春で2着に好走したトーセンラー、2000mの天皇賞・秋を優勝したカンパニー、ダート戦しか勝利実績のなかったアグネスデジタル、スプリンターズステークスを優勝したタイキシャトルやデュランダルなどその実績は多種多彩。マイルチャンピオンシップは各路線で活躍した馬が集結する珍しいレースでもある。

 過去にマイルチャンピオンシップを連覇したのはニホンピロウイナー、ダイタクヘリオス、タイキシャトル、デュランダル、ダイワメジャーの5頭。中でもダイワメジャーはマイルチャンピオンシップ2勝のほか、天皇賞・秋、安田記念、皐月賞とG1レースを5勝、さらに2年連続有馬記念3着、ドバイデューティーフリー3着と国内外のあらゆる条件で活躍し、2年連続でJRA賞の最優秀短距離馬に選ばれた歴史に残る名マイラーだ。

 ダイワメジャーは当時日本競馬を席捲していたサンデーサイレンス産駒で、3歳時は10番人気という低評価で皐月賞を優勝。その時の鞍上は短期免許で来日していたミルコ・デムーロというのも興味深い。しかし同馬は喘鳴症という喉の病気を抱え本来の能力を発揮できない状態にあった。その後当時で成功確率1~2割程度の手術を受けるため3歳暮れに休養に入り、翌4月の復帰戦であるダービー卿CT(G3)を見事勝利。しかしその後はあと一歩の成績が続き5戦して2着3回。特にマイルチャンピオンシップは勝ち馬と同タイムハナ差の2着と惜しい競馬だったが、関係者は復活に自信を深めた。

 そんな同馬を一変させたのがアンカツの愛称で知られる安藤勝己騎手だ。2003年に地方競馬からJRAへ移籍したアンカツは、2004年の日本ダービーをキングカメハメハで優勝するなど絶頂期にいた。そして2006年4月のマイラーズカップ(G2)でダイワメジャーと初コンビを組んで1年ぶりの重賞勝利。そして秋の毎日王冠、天皇賞を連勝して臨んだ第23回マイルチャンピオンシップは、ダンスインザムード、ハットトリック、テレグノシス、ロジック、コートマスターピースといったG1ホースの中で堂々の1番人気に支持され、2着ダンスインザムードをおさえて前年2着の悔しさを晴らす初勝利。

「最後にダンスインザムードが来たけど負ける気はしなかった。本当に強い競馬だったよ」

 と鞍上のアンカツは語り、最強マイラーの地位を不動のものとした。その後年末の有馬記念に出走し3着、翌年はドバイで行われた国際競走のドバイデューティフリーに出走、上位人気で勝利が期待されたが結果はアドマイヤムーンの3着。

 しかし帰国後に出走した安田記念を勝利し国内マイルG1レース2連勝を達成。春のグランプリ宝塚記念は12着、連覇を狙った天皇賞・秋は斜行したエイシンデピュティに不利を受け無念の9着に敗退となった。

 そして舞台は昨年に続く連覇、そしてマイルG1レース3連勝を目指して出走した第24回マイルチャンピオンシップ。宝塚記念、毎日王冠、天皇賞・秋と連敗続きではあったが、ファンの期待は高く再び昨年に続く1番人気に支持された。

 この年はスズカフェニックス、コイウタ、ピンクカメオ、カンパニー、フサイチリシャール、ローレルゲレイロ、スーパーホーネット、アグネスアークといった実力馬が顔を揃えたが、国内マイル路線はやはりダイワメジャーの独壇場、ここも危なげない競馬で見事連覇を達成。このマイルチャンピオンシップを経て獲得賞金は10億円を超え、さらに妹のダイワスカーレットはこの年にアンカツとのコンビで桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯とG1レース3勝の活躍、ダイワメジャーと兄妹でこの年G1レース5勝という快挙を成し遂げたのである。

 引退レースとなった有馬記念はダイワスカーレットと兄妹で出走。鞍上はアンカツがダイワスカーレットに騎乗し、ダイワメジャーは皐月賞を制したミルコ・デムーロと再コンビを結成。同じ脚質のダイワスカーレットに配慮してか本来の持ち味を出すことはできなかったが、それでも2年連続の3着に好走。レース後に中山競馬場で引退式が行われ、種牡馬となるべく北海道へ旅立っていった。

 日本競馬を変えたといわれる名種牡馬サンデーサイレンスを代表する名マイラーであったダイワメジャーは、父サンデーサイレンスが死後も種牡馬として大活躍。今年もメジャーエンブレムがNHKマイルカップ(G1)を優勝したほか、ソルヴェイグ、レーヌミノル、ブルドッグボスなどが各路線で活躍している。そして今週の第33回マイルチャンピオンシップにはサンライズメジャーが父に次ぐ勝利を目指して出走する。父が連覇を果たしたこの舞台でどんな走りを見せてくれるだろうか。

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2:
  いかれポンチ   フォロワー:0人 2009年9月29日(火) 00:33:49
次走予定:毎日王冠
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  try   フォロワー:5人 2009年6月1日(月) 03:01:57
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2009年11月22日マイルチャンピオンS G11着
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2009年11月22日 マイルチャンピオンS G1 1着
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