モズベッロ(競走馬)

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モズベッロ
写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2016年4月7日生
調教師森田直行(栗東)
馬主株式会社 キャピタル・システム
生産者村田牧場
生産地新冠町
戦績 8戦[2-2-0-4]
総賞金2,778万円
収得賞金900万円
英字表記Mozu Bello
血統 ディープブリランテ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
ラヴアンドバブルズ
ハーランズルビー
血統 ][ 産駒 ]
Harlan's Holiday
Smiling Eyes
兄弟 ヒルノアトラーニハーランズワンダー
前走 2019/09/16 朝日セントライト記念 G2
次走予定

モズベッロの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/09/16 中山 11 セントライト G2 芝2200 183614.6917** 牡3 56.0 M.デムー森田直行474(+6)2.13.8 2.336.5⑰⑰⑰⑯リオンリオン
19/07/20 中京 8 3歳以上1勝クラス 芝2200 128112.211** 牡3 54.0 M.デムー森田直行468(-6)2.13.3 -0.636.0⑥⑥⑤⑤ダノンバリアント
19/06/23 阪神 8 出石特別 1勝クラス 芝1800 14573.722** 牡3 54.0 M.デムー森田直行474(-4)1.46.0 0.434.4⑤⑤クードメイトル
19/05/26 京都 11 白百合S (L) 芝1800 107720.672** 牡3 56.0 松岡正海森田直行478(-4)1.47.7 0.133.8レッドアネモス
19/05/04 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 1481458.7129** 牡3 56.0 藤井勘一森田直行482(+2)2.13.2 1.336.6⑥⑥レッドジェニアル
19/03/16 阪神 11 若葉S OP 芝2000 102228.265** 牡3 56.0 和田竜二森田直行480(-4)2.02.9 0.835.3⑨⑨⑩⑧ヴェロックス
19/02/09 京都 5 3歳未勝利 芝1800 11442.711** 牡3 56.0 M.デムー森田直行484(0)1.49.3 -0.135.8バラックパリンカ
19/01/20 中京 5 3歳新馬 芝2000 18478.354** 牡3 55☆ 川又賢治森田直行484(--)2.03.9 0.734.7⑪⑪⑩⑩クールウォーター

モズベッロの関連ニュース

 ◆ルメール騎手(ルヴォルグ4着)「直線は伸びたが、ラスト150メートルで馬が疲れてしまった。このメンバーで4着という結果には納得している」

 ◆勝浦騎手(ニシノデイジー5着)「まだ休み明けでグッと来るところはなかったが、これでスイッチが入ると思う」

 ◆田辺騎手(タガノディアマンテ6着)「これから行こうと思ったときに意外とズブかった。少し間隔があいたぶんもあるのかな」

 ◆三浦騎手(サトノラディウス7着)「体力はあるので最後はしっかりと脚を使った。パンパンの良馬場なら」

 ◆田中勝騎手(エターナルヴィテス8着)「思い通りの競馬ができたし、力は出し切っている」

 ◆柴田大騎手(ナイママ9着)「自分の形で競馬はできた。9着でも、体がどんどん良くなっている」

 ◆池添騎手(メイショウテンゲン11着)「1週前にもゲート練習はしたが、春よりも出なくなっている感じ」

 ◆御神本訓騎手(ミューチャリー12着)「初芝でも戸惑うことなく走れていた。もう少し、ついていければよかったが…」

 ◆野中騎手(オセアグレイト14着)「4コーナーで手応えも余力も残っていなかった」

 ◆福永騎手(ランフォザローゼス15着)「チークピーシズが効いて好位で競馬できた。3~4コーナーの手応えは悪くなかったが、最後は踏ん張れなかった」

 ◆藤岡佑騎手(エングレーバー16着)「4コーナーを回って不利はあったが、手応えも苦しかった」

 ◆M・デムーロ騎手(モズベッロ17着)「この馬場は合いそうでやれると思っていたが、道中は耳を絞って嫌がっていた」





★【セントライト記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

【馬場の有利不利、教えます!】セントライト記念 馬場の良いところを先んじて通る馬が有利!タフなコンディションを逆手にとって立ち回れる馬を狙え!2019年9月16日(月) 10:30

4回中山開幕週および土~日曜日の中山芝のレース結果、近年のセントライト記念の結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。


月~水曜日の降雨の影響に加え、当日の朝方も小雨に見舞われたこともあり、土曜日の芝コースはやや力を要するコンディションでスタートした。とはいえ、馬場の乾きは早く、芝2000mで行われたレインボーS(3勝クラス)の勝ちタイムは1分58秒4。翌日曜日の汐留特別(1勝クラス)は1分59秒1の決着。前開催からの養生期間が長いというのも手伝って、芝と路盤の状態が良好であることは間違いない。

だが、土~日曜日の結果を確認すると、完全前有利というわけではない。やや優勢といった程度で、差し馬も間に合っている印象。枠順における内外の大きな有利不利も見られず、全体的に公平なコンディションに移行しつつあるようだ。

しかし、本日はあいにくの空模様。レースが重なるにつれ、路盤の緩みや内めの芝の劣化が進んでいくことを頭に入れておかなければならない。とはいえ、即座に外差し有利と決めつけるのは禁物。隊列が横に広がるぶん、距離ロスに加え、外を回したい馬同士の不利が発生しやすくなる。そのあたりには注意が必要だろう。

それゆえ、馬場の良いところを先んじて通る(通るであろう)馬が有利とみるべき。タフなコンディションを逆手にとって立ち回れそうな、内め~中枠(3~5枠あたり)の馬に対する意識を強めたほうがいいかもしれない。

血統面については、4回中山開幕週および土~日曜日の芝2000~2500mの結果を検証すると、父方では中・長距離型のサンデーサイレンス系が堅調。父あるいは母父にロベルト系種牡馬やキングマンボ系種牡馬を持つ馬の奮闘も目につく。また、母父ではナスルーラ系とノーザンダンサー系の好走例が多い。いずれにせよ、持続力に長けたタイプが優位とみてとれる。

近年の中山開催におけるセントライト記念を見直すと、父あるいは母父にロベルト系種牡馬を持つ馬が毎年のように上位進出。父サンデーサイレンス系では、母父にナスルーラ系やノーザンダンサー系、ロベルト系の種牡馬を配する馬の活躍が目立つ。該当馬は積極的に狙っていきたいところだ。

直近の中山開催および近年の当レースの傾向を合わせて考えると、そのままセントライト記念の傾向に沿うのが効率的。そのなかでも、毎年のように上位を賑わせている、前走日本ダービー組と前走条件戦4着以内の馬を優先したい。

今回の出走馬で血統面と先に述べた馬場傾向(3~5枠あたり)の要点を満たしている馬は、⑥モズベッロ、⑦オセアグレイト、⑨エングレーバー。当欄では、この3頭を狙いどころとして推奨する。



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【U指数的考察】セントライト記念 指数上位馬を信頼!指数10位以下は3着マークまで!2019年9月16日(月) 09:30

セントライト記念の近年の傾向をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2013年以降の結果をもとに検証

<ポイント①>
低指数馬の食い込みはたまにあるが、上位勢が全滅ということはない。毎年必ず指数3位以内の馬が馬券に絡んでいる。

指数3位以内

モズベッロ
ニシノデイジー
タガノディアマンテ

<ポイント②>
指数1~3位の安定感は抜群。なかでも、前走で日本ダービーに出走、あるいは条件戦で4着以内だった馬の好走頻度が高い。

指数1~3位、かつ条件を満たす馬

モズベッロ
ニシノデイジー
タガノディアマンテ

<ポイント③>
2着連対を果たした馬の最低指数順位は9位。10位以下は3着までが精一杯。

指数10位以下

サトノルークス
マテリアルワールド
ミューチャリー
シークレットラン
オセアグレイト
リオンリオン
エターナルヴィテス
アトミックフォース
ルヴォルグ



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【斬って捨てる!】セントライト記念 最内&大外は不振!低評価のディープインパクト産駒は割り引き!2019年9月16日(月) 09:20

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去のセントライト記念の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。


【全般】
地方所属馬の好走例は皆無(2008年以降)

ミューチャリー

前走で芝2600m戦に出走していた馬の好走例はみられない(2008年以降)

オセアグレイト

前走で3勝クラス(旧1600万下)、またはオープン特別に出走していた馬の好走例はゼロ(2008年以降)

ザダル
シークレットラン

前走日本ダービー組を除くと、同年7月以降未出走馬の好走例は皆無(2008年以降)

ザダル
シークレットラン
サトノラディウス

前走日本ダービー出走馬を除くと、前走で8着以下に敗れていた馬の好走例はゼロ(2008年以降)

マテリアルワールド
シークレットラン
ランフォザローゼス

近2走内に日本ダービー出走経験がある馬を除くと、近2走とも5着以下に敗れていた馬の好走例はなし(2008年以降)

シークレットラン
サトノラディウス
アトミックフォース

前走で1勝クラス(旧500万下)に出走していた馬は、そのレースで1番人気1着だった馬を除くと、連対例は皆無(2008年以降)

エターナルヴィテス

【人気】
5番人気以下、かつディープインパクト産駒の好走例はみられない(2008年以降)
※8時00分現在の5番人気以下、かつディープインパクト産駒

サトノルークス
サトノラディウス
メイショウテンゲン
ルヴォルグ

【脚質】
中山芝の重賞勝利経験がある馬を除くと、前走の4角通過順が4番手以内、かつ6着以下敗退馬の連対例はゼロ(2008年以降)

マテリアルワールド
リオンリオン
アトミックフォース

【枠順】
馬番1番枠の好走例は皆無(2008年以降)

ザダル

当日1番人気の支持を集めた馬を除くと、大外馬番の好走例はみられない(2008年以降)
※8時00分現在の2番人気以下、かつ大外馬番

ランフォザローゼス

【血統】
父ノーザンダンサー系の好走例は皆無(2008年以降)

マテリアルワールド
ニシノデイジー

キングカメハメハを経由しない、父ミスプロ系の連対例はゼロ(2008年以降の中山開催)

シークレットラン
アトミックフォース


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
モズベッロ
エングレーバー
タガノディアマンテ
ナイママ



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【血統アナリシス】セントライト記念 中山に適した才を秘めるディープインパクト×キトゥンズジョイ配合馬!本領発揮を予感させるプリンシパルS2着馬!2019年9月15日() 16:00

月曜日に行われるセントライト記念の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


ザダル
姉と近い親族に重賞級はいないものの、祖母は北米G1馬の全妹にあたり、母系の系譜自体は悪くない。父のトーセンラーは現役時にセントライト記念で2着。ディープインパクトの系統産駒も当該コースで及第点のパフォーマンスを示している。加えて、父サンデーサイレンス系+リファールが濃く反映された馬(本馬の場合はリファール5×5のインブリード)の相性も良く、相応のレース適性を秘めているものと推察される。警戒を怠れない1頭だ。

サトノルークス
重賞戦線で活躍したタッチングスピーチの全弟。母は英マイルG1の勝ち馬、その全姉に愛7FのG1勝ち馬、近親にも欧米のG1馬が名を連ねる良質の牝系だ。ただ、母父にサドラーズウェルズそのものが配されているぶん、ヨーイドンの上がり勝負になると分が悪い。持ち味を活かすためには、上がりを要する競馬になるか、あるいはロングスパートを仕掛けることが肝要となる。

マテリアルワールド
サドラーズウェルズ系×ネヴァーベンド系という、馬力&スタミナ優位の組み合わせ。メイショウサムソン産駒が当該コースで及第点の成績を残しているとはいえ、速い時計を求められた際の不安は大きい。相応の相手が揃うG2となればなおさらだ。加えて、3代母を基点とする活躍馬をみると、ノーザンドライバーが最たる存在。活力的にも物足りない。今回の舞台で一変を望むのは酷だろう。

ミューチャリー
祖母のゴッドインチーフは早期から重賞戦線で活躍。3代母を基点とする一族にはヌーヴォレコルトがいる。母系だけをみると、芝で通用しても不思議はない。ただ、JRAにおけるパイロ産駒の芝重賞ウイナーは、フェアリーSのビービーバーレル1頭のみ。相応の相手が集うG2では強調できない。加えて、パワー特化型の構成ゆえに、軽い馬場で高速時計を求められると確度は落ちる。持ち味を発揮するには、展開や馬場など何らかの恩恵がほしい。

シークレットラン
国内屈指の繁栄ファミリーと定評が高い、ダイナカール一族の出身。そのダイナカールにサンデーサイレンスとキングカメハメハを重ねているのだから、母方の系譜に隙はない。ただ、父のダンカークが強く出ているせいか、オープンに上がってからは後半のスピード勝負に対応できていない印象。良さを引き出すためには、上がりを要する消耗戦、あるいは自身から動くなど思い切った策が必須となろう。

モズベッロ
ディープブリランテ×ハーランズホリデーの組み合わせ。スピードの持続力とパワーが強調された配合に、機動力に優れたヘイローの多重クロスを併せ持つことから、中山の非根幹距離に適したスキルを備えているものと推察される。ディープブリランテセダブリランテスを輩出。ハーランズホリデーも父としてアルビアーノを送り出しているように、非根幹距離の重賞とは相性がいい。牝系の系譜も悪くなく、軽くは扱えない存在だ。

オセアグレイト
祖母の半兄にジェネラス、近親にはディーマジェスティタワーオブロンドンなど、多数の活躍馬が名を連ねる良牝系の出自。その牝系にオルフェーヴルを重ねることで、持久力と機動力が強調されている。父の父ステイゴールドの産駒は当舞台と好相性。サンデーサイレンス系×ナスルーラ系配合馬のパフォーマンスも悪くない。額面上の構成に不安はなく、ここでも上位争い可能とみる。

リオンリオン
キングカメハメハ×エアグルーヴ配合のルーラーシップを父に持ち、祖母にトゥザヴィクトリーを擁する良血馬。持続力に優れた中距離タイプとみてとれる。一方で、母父のクロフネが影響しているせいか、母の仔は総じて瞬発力に乏しい印象。それゆえ、軽い馬場で速い上がりを要求されると信頼度はガクンと下がる。首位争いを演じるには、自身から積極的に動いて体力勝負に持ち込む、あるいは上がりを要する展開や馬場の出現が不可欠といえよう。

エングレーバー
父のオルフェーブルは、中山非根幹距離で抜群の適性を誇るステイゴールドの直仔。母父のロベルト系、母母父のグレイソヴリン系がともに当レースの活躍系統である点も評価できる。近い親族に重賞勝ち馬がおらず、活力的にやや見劣りするものの、本馬自身プリンシパルSで2着入線。馬齢限定のトライアル競争なら、能力は足りるレベルにある。本領発揮のシーンがあっても驚けない。

サトノラディウス
父はクラシック三冠を含むG1 7勝のディープインパクト。米G1勝ち馬の母、一族に仏や豪のG1ウイナーを擁する牝系についても申し分がない。ややスタミナ優位の構成のため、瞬発力に欠ける面は否めないが、追ってバテない持久力はなかなかのもの。そのあたりを踏まえると、持続質勝負になりやすい今回の舞台はプラスに転じる可能性もある。勝ち切るまではどうかも、ヒモ候補として一考の余地はありそうだ。

メイショウテンゲン
多数の活躍馬を輩出している、ディープインパクト×フレンチデピュティ配合馬だが、中山芝2000m超の重賞におけるパフォーマンスは今ひとつ。その点を鑑みると、今回の舞台は不向きのようにも思える。ただ、サドラーズウェルズ×ドローン配合の祖母の影響が濃いせいか、弥生賞の内容が示すとおり、パワーとスタミナは一級品。消耗戦や馬場悪化など、多くの馬が苦にする状況と化せば、浮上の場面があってもおかしくはない。

ニシノデイジー
アグネスタキオンを母父に持ち、祖母はセイウンスカイ×ニシノフラワーの配合馬。母方に中山のG1ウイナーが並んでいる点が大きな特徴だ。父のハービンジャーも産駒として、中山芝の中・長距離重賞勝ち馬を複数輩出しているように、血統構成上のコース適性については申し分がない。3歳以降のパフォーマンスが頭打ちになっている点は気がかりも、馬齢限定のG2なら足りる可能性はある。見限るのは早計だろう。

エターナルヴィテス
父のトゥザグローリーは現役時に有馬記念3着のほか、京都記念を制するなど、非根幹距離の重賞で活躍。父方は当レースに適した血脈と判断できる。反面、母父にフォーティナイナー系種牡馬を持つ馬の当該コース成績は低空飛行。近い親族に重賞勝ち馬はおらず、活力面の後押しも見込めそうにない。そのあたりを踏まえると、今回の舞台で好パフォーマンスを望めるかどうかについてはおおいに疑問。様子見が賢明ではないか。

アトミックフォース
父は英ダービーと凱旋門賞を制したワークフォース。祖母タックスヘイブンから広がる一族には、ヒシアトラスなど重賞・オープンの活躍馬が顔を並べる。タフな競馬質にマッチした血統構成といえよう。一方で、持久力とパワーが強調されているぶん、極端に速い時計を求められるとパンチが足りない現状。持ち味を活かすにはシビアな流れ、もしくは道悪馬場の出現が望ましい。

タガノディアマンテ
母の産駒をみると、タガノエスプレッソタガノトネールが重賞を制するなど、デビューした馬はもれなくJRAで勝ち星を挙げている。ハズレのない堅実なファミリーだ。一方、3代母から広がる一族にはスピード指向の強いタイプが多く、一定以上の持久力を要求される、この舞台でハイパフォーマンスを示せるかどうかについては疑問。父ステイゴールド系の高いコース適性を加味しても、積極的には手が出ない。

ルヴォルグ
母は1勝馬ながら、未勝利の身で北米の2歳重賞を制した資質馬。BMSのキトゥンズジョイは芝指向の強いタイプにもかかわらず、北米リーディングサイアーに輝いた名種牡馬。サドラーズウェルズ系にありがちな鈍重さはなく、小回りコースに対応可能の速力を兼ね備えている。大箱向きのイメージが強い、ディープインパクト×サドラーズウェルズ系配合だが、本馬に関しては中山に適した才を秘めている可能性もある。目が離せない存在だ。

ナイママ
ディープインパクト系×ジャングルポケットの組み合わせは、2017年の勝ち馬ミッキースワローと同じ。母母父のロベルト系が当レースの活躍血脈である点も好感が持てる。ただ、母に確たる繁殖実績はなく、近い親族にもコレといった活躍馬はゼロ。活力、底力ともに見劣る感は否めない。得意とする持続力勝負になれば、それなりの走りを見せるかもしれないが、勝ち負けまではどうか。連下の押さえ候補、という評価が妥当とみる。

ランフォザローゼス
祖母のエアグルーヴは年度代表馬に輝いた女傑。そのライン経由で重賞ウイナーが後を絶たない、本邦屈指の名牝系だ。本馬はルーラーシップと父が同じで母同士が姉妹の4分の3同血馬。二冠馬ドゥラメンテとは8分の7同血馬にあたる。中距離の持久力勝負に適した構成といえよう。ただし、やや晩成傾向にある牝系ゆえに完成度が低い。キングマンボ系×サンデーサイレンス系配合馬の当レース成績も合格点とは言い難く、過度の信頼は禁物だろう。



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【ズバリ!調教診断】セントライト記念 池江厩舎のディープ産駒に一発ムード!抽選突破のオルフェーヴル産駒も侮れない!2019年9月15日() 13:30

月曜日に行われるセントライト記念の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ザダル
8月下旬に美浦に帰厩後は坂路主体の調整。11日はWコースに入り、僚馬の内を通って追走同入を果たした。ただし、プリンシパルS当時の唸るような気配と比べると、物足りなさを覚える。伊達や酔狂で無傷の3連勝という芸当はできないとはいえ、今回は割引が必要ではないか。

サトノルークス
8月中旬から栗東坂路とCWコースを織り交ぜて入念な乗り込み。4週連続で併せ馬を消化し、現在リーディングトップの川田騎手を確保と、この一戦に対するモチベーションの高さをヒシヒシと感じる。12日の本追い切りも馬場の内めを通ったとはいえ、しっかりと先着。調整に狂いはなく、春のG1で不発だった鬱憤を晴らせる状態とみる。

マテリアルワールド
中2週と間隔は詰まるが、速いところを2本消化。フットワークの大きい走りをみるに、この馬なりのデキにはありそう。ただ、これまでの勝ち鞍はダート戦と荒れた芝での単騎逃げ。好走するにはかなり注文のつくタイプであるのは確か。重賞で思いどおりの競馬ができるとは思えず、ここは見送りが妥当か。

ミューチャリー
南関東の三冠戦で、すべて馬券対象になった実力馬がJRAのレースに初挑戦。中間は船橋の本馬場で入念に乗り込まれており、体調は良さそうだ。芝適性がどこまであるかに尽きるのだが、父方のダート色が濃い血統だけに厳しい戦いは避けられない。

シークレットラン
美浦のポリトラックとWコースにて、3週連続で併せ馬を行ない、いずれも5F65秒前後の時計をマーク。懸命に走っている感じは受けないが、それでも及第点のタイムは出ており、調整は順調に進んでいる様子。ただ、帰厩後の速いところは4本。約4カ月の休み明けを考えると、いささか少ないか。

モズベッロ
7月の中京で1勝クラスを勝ち上がり。それ以来のレースであることを考えると、中間の速い時計が栗東坂路で4本というのは、やや少ない印象を受ける。12日の追い切りでは、終いこそ12秒1にまとめたが、フラフラ走っていて力強さに欠ける。重賞で通用するだけの上積みがあるとは言いにくい。

オセアグレイト
未勝利戦から目下3連勝中の上がり馬。美浦坂路を駆け上がる姿はややスピード感に欠けるものの、12日の追い切りでは、終い2Fを24秒8ー12秒4でまとめており、好調キープとみてよさそう。これまでと比べて相手は格段に強くなるが、通用してもおかしくないデキにはある。

リオンリオン
8月中旬に函館競馬場に入厩後、そして栗東に帰厩してからも速いところはすべてウッドチップで追ってきた。1週前追いでは序盤からしっかり攻めて闘魂注入。当該週は6F84秒台前半の時計に留めたが、一応の態勢は整っている印象。あとは、自分の競馬に持ち込めるかどうかがポイントになるだろう。

エングレーバー
2週連続で栗東CWコースの大外を沈むようなフォームで豪快に駆け抜けた。格上挑戦のかたちではあるが、プリンシパルS2着の実績からも能力差は無きに等しい。相手なりに走るタイプなので、夏場に一度使ったアドバンテージを活かせれば、面白い存在になりそうだ。

サトノラディウス
1週前に坂路でムチを入れるなどビッシリ追われたが、反応が悪く重苦しい動き。12日に美浦Wで行われた追い切りも、4コーナー手前から舌を出して真面目に走っていない印象。8月中旬から乗り込んではいるものの、成長分を加味しても重め残りが懸念される。今回は相手関係がどうのこうのというより、自分自身との戦いになる。

メイショウテンゲン
今週は栗東CWで6F83秒前後のタイムを記録。馬場の内めを通っただけに額面通りには受け取れない。ただ、8月中旬から入念に乗り込まれている点を考慮すると、可もなく不可もなし、といったところか。春のG1は流れに乗り切れず大敗を喫したが、もとよりG2勝ちのある実績馬。スムーズに運べるようなら、巻き返しがあってもおかしくない。

ニシノデイジー
12日の美浦Wでの追い切りは、回転の速いフットワークを披露。終いを12秒台前半でまとめて、重賞ウイナーらしいところを示した。少し頭の位置が高いあたりは気になるが、いつもと同じと言ってしまえばそれまで。自身の力を発揮できる態勢にはある。

エターナルヴィテス
美浦坂路で12日に行われた追い切り時計は、4F54秒6と平凡ながらも、ウッドチップを力強く跳ね上げるさまをみるに、調子は悪くなさそう。ただ、初勝利まで5戦、1勝クラス突破に3戦と、クラス慣れに時間を要する馬。いきなりの重賞挑戦では苦しいか。

アトミックフォース
1週前、当該週と美浦Wコースにて、レースでも手綱を取る大野騎手がまたがっての追い切り。今週は5F66秒台をマークしており、調整は順調に進んでいるものと思われる。反面、重賞で通用するほどの上昇度を感じることはできない。今回は苦しい一戦になるのではないか。

タガノディアマンテ
1週前に栗東CWで長めからビッシリ攻め、及第点のタイムを記録。当該週は輸送を考慮し坂路で軽めの調整に留めたものの、力強い脚取りで元気の良さをアピール。自身の力を出せる態勢にはありそうだ。ただ、脚質的に後方の位置取りになる公算が高い。今の中山の馬場に対応できるかどうかがカギとなろう。

ルヴォルグ
セントライト記念に出走予定の同厩ランフォザローゼスと同様に、札幌から帰厩後は坂路とWコースで併せ馬を消化。馬の気を抜かないことに主眼を置いているような印象を受ける。この馬としては予定通りのメニューを施しているようだが、春のリベンジを果たすにはもっと力強さがほしい。

ナイママ
1週前、当該週と美浦Wで6Fから追い切った。それぞれ終いを12秒台でまとめており、自身の力を出せる態勢にはありそう。しかし、洋芝でしか結果が出ていない現状に加え、走り方もパワータイプ。ここで好走するには、何らかの恩恵がないと厳しい。

ランフォザローゼス
札幌記念から中3週で美浦に帰厩後は、坂路とWコースで4本の併せ馬を消化。馬ナリ主体で目立った時計は残していない。今回は世代限定戦になるので春の実績からは互角に戦えそうな相手関係だが、札幌記念14着からの巻き返しを望める内容とは言い難い。過度の期待をかけるのは酷だろう。



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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月16日(祝月) 中山11R 第73回セントライト記念(3歳G2・芝2200m)

【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)


<地方馬>

ミューチャリー(B)中8週
ダートではJRA馬相手でも好勝負していて能力は高い。この中間はここを目標に、2週連続併せ馬で好時計先着と、仕上がり状態はかなり良さそうなので、あとは芝でどれだけ走れるか。


<賞金上位順>

ニシノデイジー(B)4ヵ月
休み明けのこの中間はいつも通りの坂路と、工事中の南Wに変えてPコースというメニューでの調整。コースが違うのでPコースでは時計がでて当然ではあるのだが、それでも乗り込み量多く、終いの時計も出てと、状態面の良さと仕上がりの良さには期待が持てそう。

リオンリオン(C)4ヵ月
ダービー以来の休み明け。この中間は函館、栗東とWコースで追い切られて乗り込み量は豊富。もともと時計はかかる馬だが、1週前の動きを見ると気合いが入っていて、調子は悪くはなさそう。最終追い切りで終いの時計が出ているようなら、良くなってきそう。

メイショウテンゲン(A)4ヵ月
この馬もダービー以来の休み明け。函館から乗り込まれて栗東に移動してからも速い時計を3本。1週前にはジョッキーが騎乗して併せ馬で追い切られて先着と、仕上がりは良さそう。

ランフォザローゼス(D)中3週
前走の札幌記念時はほとんど乗り込まれずに出走していて、今回はそこを叩かれての2戦目。上積みはありそうだがしっかり乗り込まれずにレースを使ったことで、逆に反動が出るということもあり得る。

ザダル(B)4ヵ月
前走(延期のあった)プリンシパルSでも◎にした馬。調教での動きがかなり良く見える馬で、今回の1週前は坂路での追い切りだったが、休み明けでも動きは力強く、状態は良く映った。

サトノルークス(A)4ヵ月
休み明けでも、乗り込み量は多く1週前には併せ馬で先着しており仕上がりは良さそう。

ナイママ(C)4ヵ月
ダービー以来の休み明け。乗り込み量は少ないが1週前の追い切りでは良い時計が出ていて悪くはなさそう。

オセアグレイト(A)中8週
長い距離を使われてきて3連勝中。この中間はジョッキー騎乗で2週連続坂路で好時計が出ていて、この先の大目標に向けて権利を取りにきている感じ。

タガノディアマンテ(B)4ヵ月
休み明けで、2週前、1週前には併せ馬で先着という調整過程。春は間隔が詰まっていて疲れもあったと思うが、今回は休み明けで調子が良さそう。


<以下、12頭抽選対象で8頭出走可能>

アドマイヤスコール (C)中10週
この中間は3週連続併せ馬で追い切られていて、前走時よりも終いの時計がかかっている。まだ物足りない内容。

アトミックフォース (C)中5週
休み明けの前走時は調教の時計も物足りなかったが、1週前追い切りの時計は良くなっていて、少し上積みはありそう。

エターナルヴィテス (B)中5週
この中間は坂路で時計を出し、時計も前走時よりも良く、好状態をキープできている感じ。

エフェクトオン (C)中4週
この中間は南Wに戻しての調整。前走時の坂路の時計に比べると、南Wでの時計はやや物足りない。

エングレーバー (A)中4週
休み明けの前走を使われての叩き2戦目。この中間も坂路、CWと好時計が出ていて上積みがありそうな感じ。

サトノラディウス (D)4ヵ月半
春の前2走は重賞で少し力が足りない内容。休み明けのこの中間は乗り込み量は多いものの、併せ馬では遅れが続き特に変わったような感じはない。

ショウナンバルディ (E)中10週
この中間は坂路で乗り込まれてきているが、時計的に物足りないところあり。

シークレットラン (C)4ヵ月
プリンシパルS以来の休み明け。1週前追い切りでは好時計で併せて先着も、乗り込み量がかなり少なくその点がどう出るか。

マテリアルワールド(F)中2週
2月から休みなく使われてきていて、1週前追い切りでは3頭併せて追い切られて遅れていて疲れがありそう。

モズベッロ (D)中7週
休み明けの今回、休む前ほどの時計も出ておらず、使われてからのほうが良さそう。

ルヴォルグ (A)中5週
前走札幌で休み明けを使われて2勝目。この中間も美浦に戻って乗り込まれ、1週前追い切りでも好時計が出ていてさらに上積みがありそう。

レッドサイオン(C)中7週
2連勝となった前走から間隔が空いて乗り込み量は豊富だが、ジョッキー騎乗で追い切られていてもあまり良い時計も出ておらず、この中間は物足りない内容。


<除外対象馬>

ブラッドストーン(C)中10週
除外対象も乗り込み量は豊富で状態自体は悪くなさそう。



◇今回はセントライト記念編でした。
今年も夏競馬最終日に新潟競馬場に出かけてきました。
今年は声をかけてあった佐藤洋一郎さんを埼玉で拾っての6人旅。
詳しくは洋一郎さんのサンスポコラム(https://race.sanspo.com/keiba/news/20190904/etc19090412340004-n1.html)で書いてくれているので、そちらをご覧頂けたらと思います。
今回、洋一郎さんに声をかけたのは個人的に知り合って10年ほど、サンスポのコラムは30年近く読んできていて一線を退いてからは少し元気がないと感じる(同世代の競馬記者たちが亡くなったり、若いPOG仲間が亡くなったり、他にも体調を崩して競馬場に来られなくなってしまった馬仲間がいたりとかなり落ち込んでいたことも重なって)ことが多くなってきていたからです。
洋一郎さんの書く文章には何か引き込まれるものがあります。まだまだたくさん文章を書いてもらいたいというのが一番の願いで、それには本人の心が元気でなくては始まりません。ちょっと“おっちょこちょい”なところはありますが、年齢(年齢不詳を売りにしているので公表しませんが)を考えると、体と頭はとても元気。あとは気持ちの問題だと思い、これまでもウマニティのイベントやオフ会には必ず声をかけて連れ出してきていました。
洋一郎さん自身、新潟は5年ぶりだったそうで、現役時代とは違う形での旅だったのでかなり刺激を受けたようでした。何より冒頭のサンスポコラムでは“洋一郎節”も飛び出ていましたし、何か役に立てたのではないかと思っています。
それにしても、家族旅行が『旅打ち家族』になっていたり、小学生が馬券を買っているようなことになっていたり(※未成年者は馬券を購入することも譲り受けることもできません)と、ブッ飛んだ話になっていましたが……(^^;
そんな旅行中も、月曜日の午前中までに月刊誌の原稿を「大ちゃん(ウマニティ編集長)に頼まれているから」と朝5時まで頑張って書き上げていたり、待ち時間でウマニティの地方競馬の予想を打ち込んでいたりと、そんな姿を見て安心した思いと、まだまだ元気に文章を書いてもらえるようにこれからもできる限りサポートしていこうという思いになりました。
旅のエピソードはたくさんあるので、また機会があればこのコラムでお話しできたらとも思っています。



それでは次回、神戸新聞杯編(予定)でお会いしましょう。

セントライト記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2019年7月19日(金) 20:00 凄馬
『凄馬』で今週の鉄板馬情報をゲット! 2019年07月19日
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毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。
さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

<2019年7月20日()の凄馬!>
超凄馬
福島12R 3歳以上500万以下
シャインサンデー(+2.6)

超凄馬
函館1R 2歳未勝利
ウインドジャマー(+2.4)

超凄馬
中京8R 3歳以上500万以下
モズベッロ(+2.4)

超凄馬
中京2R 3歳未勝利
レッドシルヴァーナ(+2.3)

<『凄馬』の見方>
超凄馬・・・勝率36%、複勝率69%を誇る軸馬候補!
極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率46%、複勝率77%
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日~2019年7月21日、集計数:35,586レース分)

<日曜日の『凄馬』を受信しよう!>
日曜日の凄馬情報は『凄馬』メールに登録(無料)することで受信できます。
『凄馬』メールは、その日に出走する馬の中から確勝級の馬を携帯メールでお知らせしてくれる無料サービスです。

<『凄馬』メールの登録のしかた>
携帯電話で右上のQRコードを読み取って、何も記入せずにメールを送信してください。
1、2分ほどで登録完了メールが返ってきたら、登録は完了です。
日曜日の『凄馬』は、土曜日の午後6時以降にお届けになりますのでお楽しみに!

QRコードがうまく読み取れない場合は、直接、s@umanity.jp へ空メール※を送っても登録できますのでお試しください。
※件名と本文に何も記入せずにメールを送信してください

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2019年5月2日(木) 18:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019NHKマイルC&京都新聞杯
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


5月5日(祝日) 東京11R NHKマイルC(3歳G1・芝1600m)


【フルゲート18頭】

<優先出走馬>

イベリス(B)中2週
デビュー前から坂路で調教されてきていた馬だが、前走がマイル戦だったこともあり前走時は1週前、最終追い切りとCWでの追い切りに変えてきていた。坂路でもCWでも時計は出る馬で、今回の1週前追い切りでもCWを長めから併せ馬で好時計をマーク。調子は良さそうだ。休み明けのフィリーズR時は太い感じに見えたが、前走時は締まってスッキリした馬体だったので、前走時のような馬体で出走してくれば好走が期待できそう。

ヴィッテルスバッハ(D)中3週
調教では併せ馬で遅れることが多かった馬だが、前走時は1週前に先着して最終追い切りでも好時計で併入と、内容が良かった。この中間は間隔も詰まっており、先週の土曜日に速い時計こそ出しているものの併せ遅れと、前走を使われてさらに上積みという感じはない。

カテドラル(D)中2週
出走する度に馬体重の増減が大きい馬。前走時くらいのスッキリした馬体がちょうど良い印象で、今回はその馬体を維持したいところか。この中間は、中2週で1週前追い切りでは強めの追い切りはなし。これまで1週前に併せ馬でビッシリ追われて、直前は控えめという内容が多く、パドックでイレ込む可能性のある馬(今回は関東への長距離輸送があるので特にその点には注意が必要)。直前は強く追いたくないだろうし、総合的に考えると前走のような状態で出走させるのはかなり大変そう。

トオヤリトセイト(E)中2週
前走時のパドックでもモッサリした感じで、まだまだ良くなりそうな馬体だった。この中間は中2週で関東への輸送もあり、速い時計は出していない。あの馬体でこの中間に速い時計を出していないということは、反動が出ている可能性もある。これまでのレースはすべて緩めのペースでの競馬で、今回はペースが速くなって厳しいレースになるだろうし、この馬には試練が多い。

ワイドファラオ(A)中3週
大きな馬でこれまでのパドックでは緩く見せていたが、前走時は休み明けで+12kgの馬体重でもこれまでで一番しっかり出来だった。中3週でもう一度関東への輸送が控えるが、この中間も1週前に3頭併せで一杯に追われる意欲的な過程。遅れてはいるものの、ゴール板を過ぎてからムチを入れてビシビシと追われる様からは、疲れよりもまだまだ良くなるといった印象が伝わってきた。これで最終追い切りの動きが素軽くなって、馬なりでスッと伸びてくるようなら期待できそう。


<以下、賞金上位馬>

アドマイヤマーズ(B)中2週
皐月賞からの中2週となり、この中間は坂路での調整。前走時にしっかり乗り込まれていてパドックでも馬体はしっかりできていたので、無理して強く追う必要もない。1週前追い切りの動きに関しては、単走だったがリラックスした感じで良い動きだった。

グランアレグリア(AA)中3週
休み明けの桜花賞では、本来のこの馬の走りができて力通りの圧勝。休み明けでも追い切りの動きは良く、パドックでの落ち着きもあって、朝日杯FS時より精神面での違いを感じさせていた。中3週でのNHKマイルC参戦もある程度想定されていたと思われ、前走時もそのような調整はされていたと思う。この中間は、間隔も詰っているので1週前は単走で馬なりでの追い切りだったが、何よりもリラックスしている点が良い。そして前走を一度使われたことで素軽さも出ていて、馬なりでも終いに馬自身が前へ前へと伸びていく姿勢の走りを見せた。今回はさらに良くなっている感じで、文句ナシ。

ファンタジスト(C)中2週
休み明けのスプリングS時は、パドックではリラックスしすぎているくらいでかなり馬体にも余裕があったのだが、前走時の皐月賞時は気合いも乗って仕上がりも良かった。ただ、最終追い切りの動きは凄く良かった小倉2歳S時よりは物足りなく見えた。この中間は、中2週となり1週前追い切りも軽めの調整で、特に良くも悪くもない感じ。最終追い切りの動きで判断したいが、絶好調時にまでもっていくのは大変かもしれない。

プールヴィル(C)中3週
小柄だがパドックではそれほど小さい感じには見えない馬。中3週の競馬が続くのでなかなかビシビシ追うことができず、馬なりでの調整が多い。1週前追い切りの動きを見ると、重心が高めで前走時と比べるとやや物足りなく見えた。

ハッピーアワー(C)中6週
調教で良い時計が出ている時は好走する馬で、この中間も前走並みの時計は出ていて調子は良さそう。ただ首が高い走りで、この距離になると厳しい面もありそう。

ダノンチェイサー(A)3ヶ月
休み明けとなるが、入念に乗り込まれていて2週前、1週前とCWを3頭併せで追い切られて先着と仕上がりは悪くなそう。1週前追い切りの動きを見ても、仕掛けられるとスッと突き放す好内容を披露していて、前走きさらぎ賞時の追い切りよりも動きは良く見えた。

ヴァルディゼール(B)中2週
休み明けの前走時は追い切りは良く見せていたが、パドックでは落ち着きがなく馬体にも余裕がある感じ。この中間は、1週前に北村友騎手騎乗で一杯に追われて先着。動きにはまだ重たい感じものぞかせたが、1週前の動きとしては十分出来の良さを伝える内容だった。

ケイデンスコール(D)中5週
前走時の追い切りでは、先着こそしたものの重い感じがあった。今回の1週前追い切りの動きをみると、重め感はなくなったが楽な手応えの併走相手に追って先着できずと、状態が良くなってきている感じがない。

クリノガウディー(D)中2週
朝日杯FSではグランアレグリアに先着している馬だが、シンザン記念を回避してからローテーションや調整の狂いがあり、スプリングS、皐月賞とこの馬の良さが出せないままのように思う。この中間も、中2週で1週前は軽めの調整。最終追い切りでガラッと動きが変わってくるようなら、もっと走っても良さそうだが・・・・・・。

グルーヴィット(C)中6週
ダートで2連勝して、前走初芝のファルコンSでも2着に好走していて鞍上込みで未知の魅力のある馬。この中間も坂路で好時計が出ていて、ローテーションにも余裕があり状態面での不安はない。ただ、追い切り内容、走りなどを見ていると、短距離向きの馬という感じがする。その辺りをふまえると、個人的にはマイル戦は向いていないように思う。

マイネルフラップ(B)中5週
前走時の追い切りでは首が上がり気味。パドックでもいつもよりもテンションが高かった。この中間、1週前追い切りの動きからは、走りも良くなり併せ馬でも先着と状態面の上積みが感じられた。

ミッキーブラック(D)中3週
昨秋の芙蓉Sのパドックでかなり良く見えた馬。ただ、その後は調教もパドックもこれといった手応えのないものしか見られず、馬が良くなってこない。1週前追い切りの動きを見ても、終いで脚が上がってしまっている印象で物足りない。

ロードグラディオ(F)中2週
パドックではモッサリした馬で、良く見せない馬。調教でも、この中間は軽めで1週前追い切りは動きに重たさを感じさせた。特段、変化や良化しているという感じはない。



5月4日(土)京都11R 第67回京都新聞杯(3歳G2・芝2200m)


【登録頭数:16頭】(フルゲート:18頭)

ナイママ(B)中2週
札幌2歳Sでは2着にきている馬で、もともとは能力のある馬。前走の皐月賞時は追い切りもパドックも、調教施設の違いでこれだけ変わるかと思うくらい馬が良くなっていた。この中間も、南Wで好時計を出していて弥生賞前までとは別馬と思ったほうが良い。

タガノディアマンテ(B)中2週
皐月賞から間隔が詰まっているので、1週前は軽めの時計も終いは速くなっていて疲れはなさそう。追い切りでは時計が出て良く見せる馬なので、最終追い切りで良い動きなら期待できそう。

ブレイキングドーン(B)中2週
皐月賞時は追い切りの動きも良く、道悪も期待して◎にした馬。当日は、天気ももって、パドックではウルサイ面を見せていてと、予想ハズレと期待外れのレースになってしまった。それでも前回の調教の動きが良かったことに変わりはなく、今回は重賞2着のある京都へのコース替わり。さらにこの馬に向きそうな外回りコースが舞台なので、引き続き最終追い切りの動きには注目したい。

ハバナウインド(D)中6週
この厩舎の調教内容とすれば前回よりも今回のほうが良い。それでもまだ時計的には物足りないが。

ヒーリングマインド(C)中4週
坂路では速い時計が出る馬ではなく、京都コースは向きそう。1週前追い切りの時計もいつも通りの時計は出ていて、前走時の状態をキープできている感じ。

ロジャーバローズ(A)中6週
この中間も併せ馬でしっかり乗り込まれていて、1週前追い切りではNHKマイルCに出走するワイドファラオに先行して先着と動きもしっかりしていた。前走を使われての上積みが期待できそう。

ヴァンケドミンゴ(C)中2週
休み明けから詰めて使われてきているが、1週前にも坂路で好時計が出ていて調子が落ちた感じはない。

オールイズウェル(C)中2週
前走時のパドックでは、まだ太い感じ。今回も中2週での競馬ではあるが、そういう状況故、この馬にはビッシリと追って馬体が締ってくるような内容を期待したい。

サトノソロモン(D)中5週
新馬勝ちの内容が良く、前走も期待したかなりの大型馬。調教での時計は出ていたが、パドックではマイナス体重でもまだまだ絞れそうな感じに見えた。この中間も、間隔の割に一杯に追われたのが1週前のみであとは馬なりと、調教内容からは変わってくる感じはない。

トーセンスカイ(C)中6週
新馬戦では、ここにも出走してくるサトノソロモンに敗れたものの、個人的に◎評価だった馬。この馬も大きな馬で、前走時のパドックでもまだ体が緩い感じ。この中間も本数をたくさん追い切られているが、前走時の馬体を見ると良くなるのはまだ先の印象。今回は素質だけで、どれだけ走れるかといった感じがする。

フランクリン(C)中3週
休み明けの前走時はマイナス体重も、まだ余裕はありそうな馬体だった。この中間は1週前に坂路で終い仕掛ける程度の追い切りだったのだが、前走時の馬体をふまえるとビッシリと追えているほうが良いように思ったが。

モズベッロ(D)中6週
前走時の追い切りでは、まだ終いフラつくようなところもあり、この中間は中6週空いている割に乗り込み量が少なく感じた。

ヤマカツシシマル(F)6ヶ月半
半年ぶりのレースとなるが、この中間は乗り込まれているものの一杯に追われていてもかなり時計がかかっていて、良い状態で出走するのは厳しそう。

レッドジェニアル(B)中4週
前走時はCW中心の追い切り内容だったが、この中間は坂路での調整に変えてきた。これまで坂路ではそれほど速い時計が出ていたことはなかったが、1週前追い切りではかなり速い時計が出ていて、前走からの変り身があるかもしれない。



◇今回はNHKマイルC&京都新聞杯編でした。
――子供はいつまでサンタクロースがいると信じているのだろうか?
それぞれの家庭環境によって違うとは思いますが、いつかまでは信じているのは確かだと思います。何でも情報が手に入り、夢よりも現実が覆っているそんな世の中ですが、夢を持っている人に共通しているのは笑顔であること。武豊騎手やルメール騎手、というと笑顔のイメージがとてもあると思います。夢を追っている人たちは、笑顔が自然でそれは見ているこちらにも伝わってきます。それだけワクワクするような大きな夢があり、それは周囲の人も含めた皆の夢でもあるのかもしれません。ディズニーランドに行くと笑顔になるのと同じで、夢のある世界ではみんな笑顔になる。そして夢を持っている人たちがたくさんいれば、世の中みんな笑顔になる......そんなことを令和最初の日に、まだサンタクロースがいることを信じている長男、次男のニコニコした笑顔を見て思ったものでした)^o^(

それでは次回、ヴィクトリアマイル編(予定)でお会いしましょう。(^_-)-☆


※NHKマイルC&京都新聞杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年3月13日(水) 18:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019阪神大賞典&フジテレビ賞スプリングS
閲覧 1,306ビュー コメント 0 ナイス 8



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


3月17日(日) 第67回 阪神大賞典(G2、4歳以上、芝3000m)


【登録頭数:11頭】(フルゲート:16頭)

リッジマン(D)
今回は有馬記念以来のレース。休み明けでも成績の良い馬ではあるが、好走している時と比べるとこの中間はCWでの時計が物足りない。

シャケトラ(A)
前走1年1ヶ月ぶりのレースを勝ち、今回はその反動が出ないか心配なところだったが杞憂となりそう。前走時もしっかり乗り込まれており、パドックでも骨折明けにはとても見えないくらいのデキに映ったが、この中間も1ヶ月前からいつも通り坂路とCWでこの厩舎流の調教過程。内容に関しても文句なし。

ヴォージュ(A)
1月から間隔が空いたが、この中間は坂路のみで調整されており速い時計も出ている。過去このような調教内容で調整されている時は成績も良く、調子も良さそう。

アドマイヤエイカン(B)
この中間は小林徹、畑端、岩田と3週連続ジョッキー騎乗で追い切られていることもあり、CWで速い時計が出ている。ジョッキー騎乗で調教されている時はレースでの成績が良いことが多く、その点今回は期待できるかもしれない。

ステイインシアトル(B)
前走は8ヶ月ぶりのレースだったが、3週連続併せ馬で先着と時計もしっかり出ていて、マイナス体重での出走。出来は悪くなかったと思う。今回も少し間隔は空いたが、この中間も入念な乗り込みで良くなっている感じはあり。得意の阪神コースも味方するかもしれない。

サイモンラムセス(E)
前走は中1週での出走で、小倉大賞典の時よりも物足りない時計。もう少し待っての出走の方が良かったと個人的には見ていて、今回も中1週で状態が回復している感じはしない。

コルコバード (C)
もう少し乗込みたい感じもあるが、1週前に併せ馬でいつもの時計が出ていて仕上りは悪くなさそう。

ロードヴァンドール(C)
近走は調教でも物足りない時計が多かったが、この中間は坂路中心に乗り込まれて3週前、2週前、1週前と併せ馬で先着。良い方向に変わってきている感じがある。

ソールインパクト(B)
近走は調教師が追い切りで跨る機会が増えてきているが、この中間は2週前、1週前と連続で調教師騎乗で追い切られていて、今回は特に気合いが感じられる。

ケントオー(C)
好調時は坂路でかなり速い時計が出ていた馬なので、近走の時計を見ると全然物足りない。それでも、ここ数戦は全体の時計は出るようになってきていて、あとは終いの時計が出るようになってくればというところ。そうなれば、もっと変わってくるかもしれない。

カフジプリンス(C)
長期休養明け3戦目になるが、前走1600万で3着と少しずつ良くなっている傾向にある。


3月17日(日) 第68回 フジテレビ賞スプリングステークス(G2、3歳、芝1800m)

【登録頭数:19頭】(フルゲート:16頭)

ファンタジスト(A)
休み明けの今回、2週前、1週前と坂路で好時計が出ていて仕上りは良さそう。今回は初めてコーナー4つのコースでの競馬だが、折り合いさえつけば息を入れることもできるだろうし、このようなコースの方が向いているかもしれない。

クリノガウディー(B)
弥生賞にも登録はしていたが当時は時計もほとんど出していなくて、使える状況ではなかった。そこから2週で2本速い時計を出していて、ここに向けて順調に調整されている感じ。

ディキシーナイト(A)
この中間は間隔にも余裕があり、乗り込み量も豊富。1週前にはアーモンドアイに併入と時計も出ていて、調教内容も良い。

タガノディアマンテ(B)
この中間は前走以上の乗り込み量で、1週前にCWを併せ馬で先着と上積みが期待できそう。

エメラルファイト(B)
この中間は乗り込み量こそ多くないが2週前、1週前と南Wで好時計が出ていて調教内容は前走より良い。今回は関東での競馬で、長距離輸送を気にしないで調整できる点も良い。

コスモカレンドゥラ(D)
休み明け。調教の内容を見ると、もっとビシビシ追われている方が良いと思うが。

シークレットラン(C)
3戦連続10kg以上馬体重増。これ以上増えるのは良くない。2週前、1週前と一杯に追われているので、その辺りのことを考えての内容だろう。時計も出ていて先着もしているので調整内容としては悪くない。

ヒシイグアス(A)
未勝利、若竹賞と連勝中。この中間はCW中心の追い切りで2週前、1週前と前走以上の時計が出ている。前走よりも良い調教内容。

ロジャーバローズ (B)
この中間はこの厩舎流の調整内容で順調に調整されている。1週前には併せて先着と仕上がりも良さそう。

アンクルテイオウ(B)
前走未勝利勝ちでこの中間は間隔を空けてきたが、乗り込み量も多くいつも通りの内容で順調そう。

カラテ (E)
デビュー戦から使い詰めで前走小倉遠征で未勝利勝ち。1週前追い切りは併せ馬で遅れていて、上積みは期待できない。

キュアン(D)
休み明け。1週前追い切りで速い時計を出す馬だが、今回はジョッキー騎乗の割には時計がそれほど速くない。

ゲバラ(D)
この中間は1週前に坂路を併せ馬で追い切られて時計は出るようになってきたが、併走遅れで特に良くなった感じはない。

ニシノカツナリ(B)
この中間は単走での調整だが、南Wを馬なりで速い時計が出ていて前走よりも良さそうな感じ。

フィデリオグリーン(D)
年末から今年にかけてかなり詰まったローテーション。大きな馬で使い減りしない馬ではあるが、1週前の時計を見ても前走時とそれほど変わらず。上積みは厳しそう。

モズベッロ (B)
坂路で好時計の出る馬で、無理のないローテーションでここまで使われてきている。この中間も1週前に坂路で好時計が出ていて、使われつつ良くなっている感じ。

ユニコーンライオン(C)
かなり大きな馬だが新馬戦でも◎にしたように、調教では好時計の出る馬。素質はあると思うがまだ体を持て余している感じで、良くなるのはもう少し先かもしれない。

リバーシブルレーン(D)
今回は休み明けで乗り込まれているが、調教の内容を見ると単走のみで時計ももうひとつ詰めたいところ。ここを使われてからの方が良さそう。

リーガルメイン(D)
デビューから3戦、この馬は1週前にCWを併せ馬で追い切られてきていてこれまではすべて先着していた。今回はジョッキー騎乗で追い切られたものの、先着しておらず、また2週前追い切りでも遅れと、その辺りが気になるところ。



◇今回は阪神大賞典&スプリングS編でした。
私の勤めている会社では、年に1度「ストレスチェック」を行っています。これは「労働安全衛生法」という法律が改正されて、労働者が50人以上いる事業所では2015年12月から年1回、この検査を全ての労働者に対して実施することが義務付けられたことによるもの。当コラムを読んで頂いた方の中にも、この「ストレスチェック」を行っているという方も多いと思います。
私に関してはほとんどストレスが無いという診断結果でした。昨年もそのような感じだったと記憶していますが、本人もそれほどストレスを感じていることはないと思っているので、間違ってはいないと思います。なぜこのストレス社会で真逆の結果が出ているのか考えてみると、何よりも好きなことができていることが大きいと思います。やらなければならないこともかなり多く忙しい日々ではありますが、それ以上に自分がやりたいことをやれていることが、ストレスを溜めこまないひとつの理由になっているのかもしれません。やることが多いとうまくいかないことがあっても次から次へ気持ちを切り替えていかなくてはならず(JRAの予想が外れても、地方競馬、香港競馬にこのコラムと、次から次へと気持ちを切り替えていかないと進んでいけないので)、悩んでいる暇がないということもあるかもしれませんが(^^;。
とにかく、何より周りの人たちに恵まれているからこそ好きなことを遠慮なくできているわけで、これからも周りの人たちへの感謝の気持ちを忘れないよう生きていきたいと思っています。



それでは次回、高松宮記念編(予定)でお会いしましょう。


阪神大賞典、フジテレビ賞スプリングS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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モズベッロの口コミ


口コミ一覧
閲覧 249ビュー コメント 0 ナイス 6

当てはしたが…。

ローズステークスはトリガミだった。

セントライト記念で最後の巻き返しを図る。

まずは馬の力の分析だが、やはりこの世代の最強馬を決める日本ダービーを避けては通れまい。

ニシノデイジーはメンバー中最先着。2歳戦も含めれば既に重賞2勝していて、格上は明らかだ。

他に春先までの上位勢力では、
ランフォザローゼス、リオンリオン、メイショウテンゲンが有力。

夏以降力をつけてきた馬としては、
オセアグレイト、エングレーバー、モズベッロを抜擢したい。

ルヴォルグに関しては、ヤネが強いのと、血統的にすごいが、人気ほどの力を感じないのでここは敢えて馬券からははずしたい。

本命は?

ザダルだ。

レースレベルの比較が非常に難しく、何を勝ってきた馬が比較して強いのか、イマイチ測りかねるのだが、
プリンシパルステークスで、狭いところから抜けてきて、強い勝ち方をしたザダルに期待したい。

2000メートルのタイムも優秀だ。

今日は雨で、前にいった方が間違いなく有利なので、内枠を利してポンと出てくれさえすれば…まあま、馬券圏内くらいには来てくれそうな気がする。

道中の位置どり、という意味では、そんなにアドバンテージばとれないかもしれないが、このメンバーでは力は上位のニシノデイジー、ランフォザローゼスが2,3番手。リオンリオンはその次だ。

◎ザダル
◯ニシノデイジー
▲ランフォザローゼス
△リオンリオン
△オセアグレイト
△モズベッロ
△メイショウテンゲン
×タガノディアマンテ
★エングレーバー

馬券は思いの外割れているので、ザダルからのワイド。

 しんすけ47 2019年9月16日(月) 08:48
朝日杯セントライト記念
閲覧 204ビュー コメント 0 ナイス 15

おっは~♪

会社行かなくても良い月曜日の朝は最高でーす!

今日こそ連敗ストップして大当たりして大儲けと行きたいもんです。

頑張れ、ステキシンスケクン(^^♪

中山11R セントライト記念

◎⑧リオンリオン
〇⑨エングレーバー
▲⑮タガノディアマンテ
△⑥モズベッロ
△⑱ランフォザローゼス
△①ザダル
×⑫ニシノデイジー

馬連⑧ー①・⑥・⑨・⑮・⑱への5点。
馬連⑧ー①・⑥・⑨・⑮・⑱への5点。
三連複⑧・⑨ー①・⑥・⑫・⑮・⑱への5点。

紫の雨雨にぃ~♪ではないけど東京都は朝から結構な雨。中山競馬場付近も雨との事で流石に馬場悪化か?
と言う訳で昨日の予想から若干の微調整。ニシノデイジーの評価を落としモズベッロを上げてみたよ。
東京優駿では息子が無謀な逃げして惨敗。ここはパパさんが巻き返す番だね。馬場渋るのも好材料。

さてと、結果は別としてこことウオッカカップは絶対に買いたいと思ったレースなのら~。

結果もついて来て欲しいけど最近は当たり馬券から冷たくされちょるんでの。

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 ゼファー 2019年9月16日(月) 00:21
第73回 朝日杯セントライト記念GⅡ
閲覧 296ビュー コメント 0 ナイス 11

<馬場状態>

雨予報・・・どこまで馬場が悪化するのか?

エアレーションとシャッタリングで、透水性が向上しているが、
同時に路盤が柔らかくなっている処への雨・・・

稍重と、重馬場~不良 の2通りを想定すべきか?

【稍重のイメージ】
決め脚を殺がれるので、前で粘れる馬を狙いたい

【重~不良のイメージ】
消耗戦で前に厳しく、スタミナ豊富な重馬場巧者を狙いたい

<馬券>

昨夜からの雨が降り止まず、重馬場で開催
重 ⇒ 不良馬場も想定したい

消耗戦で前に厳しく、スタミナ豊富な重馬場巧者を狙いたい

<1番人気の死角>

リオンリオン:〇
中山名人の横山 典弘Jがレースを組み立てれば、他騎手は術中にハマるが、
今回は外回りの2200mで名人技が効きづらい
稍重だった第26回 テレビ東京杯青葉賞GⅡより、2.0秒時計が掛かる今回、ラストでバテる。
〇だが、2着も危うい
道中から消耗が大きい馬場、後ろもしんどいので決め脚が残せない馬がほとんどだが、
↓ の道悪巧者 3頭に差し込まれて4着以下も馬券に考慮したい。

【道悪巧者:3頭】

オセアグレイト:◎
不良の稲城特別で道悪適性を示し、信夫山特別でスタミナを魅せた。
↑ がラストバテた処で、差し込む。

メイショウテンゲン:▲
第56回 報知杯弥生賞GⅡ で道悪巧者を示し、道悪巧者のブレイキングドーンを0.4離した。
出遅れ癖で後ろ過ぎると届かない不安分で単穴

モズベッロ:★
重馬場の前走のバテバテ戦を、2着馬に 0.6差、3着馬に 1.6差 離して完勝
道悪馬場で馬に恐ろしいほどに気合を込めて無理やり走らせる鬼のM.デムーロJなら差し込める。
穴は、この馬!

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2019年9月16日朝日セントライト記念 G217着
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2019年9月16日 朝日セントライト記念 G2 17着
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