ライラック(競走馬)

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ライラック
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写真一覧
現役 牝3 鹿毛 2019年4月28日生
調教師相沢郁(美浦)
馬主芹澤 精一
生産者杵臼牧場
生産地浦河町
戦績 8戦[2-1-1-4]
総賞金9,724万円
収得賞金4,850万円
英字表記Lilac
血統 オルフェーヴル
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
オリエンタルアート
ヴィーヴァブーケ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
ブルーリッジリバー
兄弟 ブラックホールミラクルブラッド
市場価格
前走 2022/11/13 エリザベス女王杯 G1
次走予定

ライラックの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/11/13 阪神 11 エリザベス杯 G1 芝2200 1871552.9122** 牝3 54.0 M.デムー相沢郁 438
(+6)
2.13.3 0.335.5⑯⑰⑭⑬ジェラルディーナ
22/10/16 阪神 11 秋華賞 G1 芝2000 161219.9610** 牝3 55.0 M.デムー相沢郁 432
(-2)
1.59.4 0.833.9⑯⑯⑯⑯スタニングローズ
22/09/10 中山 11 紫苑S G3 芝2000 12686.863** 牝3 54.0 戸崎圭太相沢郁 434
(+8)
2.00.0 0.134.6⑧⑧⑩⑥スタニングローズ
22/05/22 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 1861242.41211** 牝3 55.0 横山和生相沢郁 426
(0)
2.25.4 1.534.5⑮⑮⑮⑮スターズオンアース
22/04/10 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 1851022.41016** 牝3 55.0 福永祐一相沢郁 426
(+6)
1.34.0 1.134.1⑯⑰スターズオンアース
22/01/10 中山 11 フェアリーS G3 芝1600 16487.151** 牝3 54.0 M.デムー相沢郁 420
(-4)
1.35.2 -0.134.7⑯⑨⑩スターズオンアース
21/11/27 阪神 11 京都2歳S G3 芝2000 10666.048** 牝2 54.0 M.デムー相沢郁 424
(-10)
2.04.5 1.236.5⑤⑤⑤ジャスティンロック
21/10/16 東京 5 2歳新馬 芝1800 18482.711** 牝2 54.0 M.デムー相沢郁 434
(--)
1.50.1 -0.233.9④⑤エピファニー

ライラックの関連ニュース

天皇賞・秋1着イクイノックス(美・木村、牡3)は、1日に美浦トレセンに帰厩予定。有馬記念(25日、中山、GⅠ、芝2500メートル)に向けて調整を進める。

京阪杯2着キルロード(美・田村、騸7)は、阪神C(24日、阪神、GⅡ、芝1400メートル)を視野に。4着マリアズハート(美・菊沢、牝6)は、シルクロードS(1月29日、中京、GⅢ、芝1200メートル)を予定。

エリザベス女王杯2着同着ライラック(美・相沢、牝3)は、中山記念(2月26日、中山、GⅡ、芝1800メートル)、中山牝馬S(3月11日、中山、GⅢ、芝1800メートル)、日経賞(3月25日、中山、GⅡ、芝2500メートル)のいずれかで始動する。

マイルCS8着ロータスランド(栗・辻野、牝5)は、阪神Cに向かう。

★カノープスS1着ウシュバテソーロ(美・高木、牡5)は、東京大賞典(29日、大井、GⅠ、ダ2000メートル)などが視野に入る。

東京盃3着オーロラテソーロ(美・畠山、牡5)は、兵庫ゴールドT(21日、園田、JpnⅢ、ダ1400メートル)へ。

★キャピタルS10着リアンティサージュ(栗・須貝、牡5)は、リゲルS(10日、阪神、L、芝1600メートル)へ。

★ラジオ日本賞4着ケンシンコウ(美・小西、牡5)は、ベテルギウスS(28日、阪神、L、ダ1800メートル)か、ポルックスS(1月8日、中山、OP、ダ1800メートル)を予定。

【チャンピオン】ダート路線の王者となるのはどの馬?頂上決戦の注目点 2022年11月29日(火) 19:00

★ダート路線の王者となるのはどの馬? 今年は18頭登録

12月4日、中京ではチャンピオンズC(GⅠ)が実施される。チャンピオンズCは、2013年までジャパンCダートとして実施されてきたが、14年に改称され、舞台を中京に移して実施されている。今年のチャンピオンズCには、連覇を狙うテーオーケインズ(牡5歳、栗東・高柳大輔厩舎)、19年の南部杯勝ち馬で、登録馬中最年長となるサンライズノヴァ(牡8歳、栗東・音無秀孝厩舎)、今年のジャパンダートダービーの覇者ノットゥルノ(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎)のGI勝ち馬3頭を含む18頭が登録している。チャンピオンズCでは、舞台を中京に移した14年以降、GI勝ち馬が8年連続で1着となっているが、ダート路線のチャンピオンの座に君臨するのはどの馬だろうか。なお、今年のチャンピオンズCには3歳から8歳まで6世代の馬が登録しているが、3歳限定戦を除いた今年のJRAダート重賞11レースの年齢別勝利数を見ると、5歳が8勝を挙げており、他の世代を大きくリードしている。

★今秋のJRA・GⅠで2勝2着2回の3歳馬は3頭登録

この秋のJRA・GⅠでは3歳馬の活躍が目立っており、スプリンターズSではウインマーベルが2着、天皇賞・秋ではイクイノックスが1着、エリザベス女王杯ではライラックが2着同着、マイルCSではセリフォスが1着と4レースで3歳馬が連対している(※11月29日現在)。チャンピオンズCには、ジャパンダートダービーの覇者ノットゥルノ(牡、栗東・音無秀孝厩舎)、UAEダービー勝ち馬のクラウンプライド(牡、栗東・新谷功一厩舎)、古馬と対戦したシリウスS(GⅢ)で2着、みやこS(GⅢ)で4着のハピ(牡、栗東・大久保龍志厩舎)と3頭の3歳馬が登録しているが、このレースでも歴戦の古馬を相手に好走することができるだろうか。なお、チャンピオンズCで3歳馬が勝てば、2019年クリソベリル以来3年ぶり6頭目となる。

★2年連続JRAダート戦のリーディングサイヤー ヘニーヒューズ産駒は2頭が出走予定

種牡馬へニーヒューズは、2020年、21年と2年連続でJRAダート戦でのリーディングサイヤーとなっており、今年のJRAダート戦種牡馬成績でも2位のロードカナロアに5億円以上の大差をつけて1位となっている(※11月21日現在)。今年のチャンピオンズCには、スマッシングハーツ(牡6歳、栗東・新谷功一厩舎)、タガノビューティー(牡5歳、栗東・西園正都厩舎)と2頭のへニーヒューズ産駒が登録しているが、同レース初勝利を挙げることができるだろうか。

また、今年のJRAダート戦種牡馬成績2位のロードカナロア産駒は通算28戦目で初のダート戦出走となるレッドガラン(牡7歳、栗東・安田隆行厩舎)、3位のキズナ産駒はハピ(牡3歳、栗東・大久保龍志厩舎)、4位のキングカメハメハ産駒はグロリアムンディ(牡4歳、栗東・大久保龍志厩舎)とジュンライトボルト(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)、5位のシニスターミニスター産駒はテーオーケインズ(牡5歳、栗東・高柳大輔厩舎)が登録している。

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【ジャパンC】デアリングタクトは父子制覇なるか!?騎手、調教師の記録もかかる頂上決戦の注目点 2022年11月23日(水) 09:35

★復活Vを目指すデアリングタクト 父エピファネイアとの父子制覇なるか

2020年の牝馬3冠馬デアリングタクト(牝5歳、栗東・杉山晴紀厩舎)が、20年秋華賞(GI)以来の勝利を目指す。同馬はデビューから5連勝で牝馬3冠馬に輝いたが、その後は勝利から遠ざかっており、今年はヴィクトリアM(GI)6着、宝塚記念(GI)3着、産経賞オールカマー(GⅡ)6着、エリザベス女王杯(GI)6着という成績だ。デアリングタクトは今回、短期免許で来日しているT・マーカンド騎手との新コンビで参戦を予定しており、Vならグレード制が導入された1984年以降、牝馬では最長となる勝利間隔「2年1カ月8日」でのJRA・GI制覇となるが、ジャパンC(GI)で久々の勝利を挙げることができるか。なお、デアリングタクトの父エピファネイアは14年のジャパンCを制しており、同レースの父子制覇がかかる(※06年優勝馬ディープインパクト産駒のシャフリヤール(牡4歳、栗東・藤原英昭厩舎)にも父子制覇がかかる)。

★Vなら騎手、調教師、種牡馬すべてJRA・GI初制覇 巻き返し狙うテーオーロイヤル&カラテ

テーオーロイヤル(牡4歳、栗東・岡田稲男厩舎)は、GI初挑戦となった天皇賞・春(GI)で3着に好走したが、この秋は産経賞オールカマー(GⅡ)5着、アルゼンチン共和国杯(GⅡ)6着という成績だ。同馬がジャパンCを勝てば、騎乗予定の菱田裕二騎手、管理する岡田稲男調教師、リオンディーズ産駒はいずれもJRA・GI初制覇となるが、2度目のGI挑戦で勝利を挙げることができるか。

また、天皇賞・秋(GI)6着からの巻き返しを狙うカラテ(牡6歳、栗東・辻野泰之厩舎)は、これまで主に芝2000に以下の距離に出走してきており、今回が通算34戦目にして初の芝2400メートル戦出走となる。同馬が芝2000メートルを超える距離のレースに出走するのは、2020年3月15日の1勝クラス(中京芝2200メートル)7着以来2回目だが、カラテは未知の距離となる芝2400メートルでどのような走りを見せるだろうか。同馬が勝てば、騎乗予定の菅原明良騎手、管理する辻野泰之調教師、トゥザグローリー産駒はいずれもJRA・GI初制覇となる。なお、菱田裕二騎手、菅原明良騎手はいずれもジャパンC初騎乗となる。

エリザベス女王杯で1、2着のデムーロ兄弟 昨年のオークス馬&ダービー馬でそろって参戦

13日に実施されたエリザベス女王杯(GI)では、弟のC・デムーロ騎手が騎乗したジェラルディーナが1着、兄のM・デムーロ騎手が'騎乗したライラックが2着同着に入り、デムーロ兄弟は2013年桜花賞以来2回目のJRA・GⅠでの1、2着となった。ジャパンCでは、ミルコが昨年のオークスユーバーレーベン(牝4歳、美浦・手塚貴久厩舎)、クリスチャンが昨年の日本ダービーシャフリヤール(牡4歳、栗東・藤原英昭厩舎)に騎乗予定だが、今回はどちらが先着するだろうか。なお、ユーバーレーベンが勝てば、M・デムーロ騎手は08年スクリーンヒーロー以来14年ぶり2回目の制覇となり、シャフリヤールが勝てば、C・デムーロ騎手は初勝利で、史上初のジャパンC兄弟制覇となる。

国枝栄調教師は史上初3勝目なるか 親子制覇に挑む池江泰寿調教師は2頭を登録

ハーツイストワール(牡6歳)は、これまで重賞勝利はないが、東京で10戦3勝、2着6回という成績を挙げており、前走のアルゼンチン共和国杯(GⅡ)では2着に入っている。同馬を管理する国枝栄調教師(美浦)は、2018、20年のジャパンCアーモンドアイで制しており、史上初の同レース3勝目がかかるが、ハーツイストワールは海外の強豪も出走するJCで重賞初勝利を挙げるととができるか。また、ヴェルトライゼンデ(牡5歳)、ボッケリーニ(牡6歳)の2頭を登録している池江泰寿調教師(栗東)は、父の池江泰郎元調教師が2006年のJCをディープインパクトで制しており、JC初の調教師による親子制覇がかかる。池江師は2011、12年に管理馬が2年連続で2着となったのが最高成績だが、JC初勝利を挙げることができるだろうか。な船、国枝師、池江師はどちらもJRA・GⅠで21勝を挙げており(※11月21日現在)、現役調教師では最多タイのJRA・GI勝利数を記録している。




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エリザベス女王杯2着激走のライラックは年内休養を予定 相沢師「来春は大レースで勝負」 2022年11月16日(水) 11:45

エリザベス女王杯で12番人気ながら2着同着と激走したライラック(美・相沢、牝3)は17日に吉澤ステーブルWEST(滋賀県)に放牧に出され、年内は休養を予定している。相沢調教師は「直線を向いたときは夢を見たね。勝てなかったけど、賞金を加算できたのは今後に向けて大きい。距離には融通が利くのでいろいろな選択肢がある。来春は大レースで勝負したいですね」とGⅠ制覇へ期待をふくらませていた。

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【エリザベス女王杯 村瀬プレイバック&次は買い】◎デアリングタクト踏ん張れず 2022年11月14日(月) 09:46

エリザベス女王杯の◎デアリングタクトは6着。マークしたスタニングローズが3角過ぎに脱落し、直線でのナミュールとの叩き合いで内に押し込められて戦意を喪失してしまった。ウインマリリンの通った馬場の中ほどが伸びるギリギリのコース。弟クリスチャンのジェラルディーナをマークした兄ミルコのライラックは、結果的に好判断の2着といっていい。

この過酷な状況で成長を感じさせたのがナミュール。心身両面に伸びしろがあり、いずれ大きいところを獲れる器だ。(夕刊フジ)

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【エリザベス杯】ジェラルディーナがGⅠ初勝利 父モーリス&母ジェンティルドンナの良血娘が開化 2022年11月14日(月) 05:00

4番人気のジェラルディーナが、中団から差し切ってGⅠ初制覇。GⅠ7勝を挙げたジェンティルドンナの娘が、4歳秋にビッグタイトルを手にした。短期免許を取得中のクリスチャン・デムーロ騎手(30)=イタリア出身、フランス拠点=は、4年ぶりのGⅠ4勝目だ。5番人気のウインマリリン、12番人気のライラックが2着同着で、1984年のグレード制導入以降のGⅠでは初めて。1着同着は2010年のオークスアパパネサンテミリオン)で記録している。



父母合わせてGⅠ13勝の超良血が、ついに開花した。雨で重たくなった馬場をものともせず、ジェラルディーナがGⅠ初制覇。初コンビで栄冠に導いたC・デムーロ騎手は、笑みを浮かべながら泥をぬぐった。

「素晴らしい日本のGⅠで勝ててうれしいです。ファンのみなさんの応援もすごくあって、この場で勝てたことをとても幸せに思います」

大外枠からスタートし、中団後方で折り合う。3コーナー過ぎから馬群の外を回って進出。最後の直線は比較的状態のいい馬場の真ん中をグイグイ伸び、メンバー最速の上がり3ハロン35秒4をマークして差し切った。ゴール後に雄たけびを上げた鞍上にとっては、2018年の阪神JFダノンファンタジー)以来のJRA・GⅠ4勝目。「⑱番枠は難しいかなと思っていましたが、勝てたので一番いい枠だと思う。こういう(重)馬場が合っていたのもありますね」とうなずいた。

母は3冠牝馬でGⅠ7勝のジェンティルドンナ。名牝を管理した石坂正元調教師の定年引退に伴い、昨年3月から斉藤崇調教師が引き継いだ。転厩初戦はレース中に右手綱の尾錠が外れて8着。その後連勝を飾ったが、秋華賞は賞金が足らずに除外に。オープン入り後も重賞でひと押しが利かず、今春の大阪杯でも除外された。

それでも、主戦だった福永騎手が丁寧に競馬を教え、4歳秋を迎えて体もたくましくなった。前走の産経賞オールカマーで重賞制覇を飾ると、連勝でビッグタイトルを獲得。トレーナーは「みなさんに期待されていたので、勝てて良かったなと思います。年内にあと1回使えれば。この先が楽しみです」と、ほっとした表情を浮かべた。

今後は未定も、香港ヴァーズ(12月11日、シャティン、GⅠ、芝2400メートル)と香港C(同、芝2000メートル)に予備登録済み。GⅠ6勝の父モーリスは16年の香港Cなど海外で3勝、母は14年のドバイシーマクラシックを制した。覚醒したジェラルディーナが、両親のように世界のターフを華やかに彩る日は近そうだ。(増本隆一朗)



ジェラルディーナ 父モーリス、母ジェンティルドンナ、母の父ディープインパクト。鹿毛の牝4歳。栗東・斉藤崇史厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は㈲サンデーレーシング。戦績16戦6勝。獲得賞金2億9896万7000円。重賞は2022年GⅡ産経賞オールカマーに次いで2勝目。エリザベス女王杯斉藤崇史調教師、クリスチャン・デムーロ騎手ともに初勝利。馬名は「女性名より」。



エリザベス女王杯でGⅠ初勝利 昨年のアカイイトに続く2年連続10頭目。

産経賞オールカマー勝ち馬のV レース史上初。

◆騎手の兄弟制覇 C・デムーロ騎手の兄M・デムーロ騎手は2016年クイーンズリング、17年モズカッチャンで2勝。武豊騎手(01年トゥザヴィクトリーなど4勝)&幸四郎元騎手(13年メイショウマンボ)に次ぐ2組目。

モーリス産駒 初出走でV。JRA・GⅠは21年スプリンターズSピクシーナイト)に続く2勝目。

◆サンデーレーシング 20年ラッキーライラックに続く2年ぶり3勝目で、単独トップ。JRA・GⅠは今年の秋華賞スタニングローズ)に続く66勝目。

◆ノーザンファーム 20年ラッキーライラックに続く2年ぶり10勝目。JRA・GⅠは今年の天皇賞・秋イクイノックス)に続く181勝目。



◆表彰式のプレゼンターを務めた、2022年JRA年間プロモーションキャラクター長澤まさみ 「力強い走りに心を打たれました。エリザベス女王が愛された競馬の素晴らしさを1人でも多くの方にお伝えできるよう、これからも努めてまいります」



◆表彰式のプレゼンターを務めた、チャールズ国王王妃両陛下および故エリザベス女王陛下のブラッドストック・レーシングアドバイザー ジョン・ウォーレン氏 「日本の競馬がどのように運営されているのか。どの種牡馬が成功しているのか。日本の競馬が成功している理由など、陛下が知りたがっていることを事細かにすべてお話しできたはずなのに、今はそれがかなわず、本当に残念でなりません」



エリザベス女王杯の売り上げは190億210万5800円で前年比112・9%とアップ。入場者数は1万8817人(うち有料入場1万8190人)で同319・6%だった。

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ライラックの関連コラム

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エリザベス女王杯は大外枠のジェラルディーナが突き抜けて完勝。連続開催のAコースに加えて雨が降ったことで一気にタフ化&外伸び化した馬場を利して、勝ち馬以下、外を回した組が上位を独占した。

2着ライラック、同着のウインマリリン、4着アカイイト、5着ナミュールまでいずれも2ケタ馬番&外を回したことが好走に繋がった。逆に外枠から内にこだわったルビーカサブランカは実にもったいなかった。残念ながら6着に敗れたデアリングタクトはむしろ健闘といっていい内容で、次走以降に希望を持たせた。

勝ったジェラルディーナは父モーリス、そして母はジェンティルドンナ。血統背景からもデビュー時から注目を集めていたが、4歳秋を迎えてようやく本格化。前走のオールカマーで待望の重賞初制覇を果たすと、一気にG1も射止めてみせた。

考えてみればモーリス自身も早期から期待を集め2歳重賞でも1番人気に支持されるほどだったが、結局3歳シーズンは目立った活躍をできず、本格化は4歳になってから。怒涛の7連勝で春秋のマイルG1に加えて香港マイル、さらにはチャンピオンズマイルを制し、5歳秋には天皇賞(秋)香港カップと中距離G1タイトルを獲得した。

産駒も父に近い成長曲線をたどることが多く、ピクシーナイトは3歳春から活躍したものの、NHKマイルCでは見せ場なく敗れ、G1を制したのはやはり秋になってから。ジャックドールもクラシックには間に合わなかったものの、怒涛の5連勝で金鯱賞を制し、今後のさらなる活躍が期待されている。

これから…という意味ではラーグルフも注目の存在。ホープフルS3着と2歳時から素質の一端を見せたものの、クラシックでは出番がなく、ココからが本番といったところだろう。来年の今ごろは中距離重賞、あるいはG1戦線に再度乗ってきているかもしれない。

最近は休養を挟み目標へ向けて調整するパターンが主流になっているが、使いつつ力をつけて行く「反主流のモーリス産駒」の活躍には今後も期待したい。

~マイルCS展望

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末はマイルチャンピオンシップ。注目馬はコチラ。

ソウルラッシュ松山弘平騎手)

注目はソウルラッシュ&松山騎手。
春の安田記念では13着と大敗を喫しているが、有利な外枠から内に入れてしまい、3コーナー、さらに直線で再三の不利を受けてのもので度外視OK。もともと急坂コース向きのパワータイプで、重賞を制している阪神芝1600mはベスト条件だろう。荒れ馬場も向いており、前走から騎乗する松山騎手もソツがなく、外国人騎手相手でも互角の戦いを挑める。人気は中穴程度に留まりそうだが、好勝負になる。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2022年11月10日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック エリザベス女王杯2022
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



11月13日(日)阪神11R 第47回エリザベス女王杯(3歳以上G1・牝・芝2200m)

【登録頭数:23頭】(フルゲート:18頭)


<前走:秋華賞出走馬>(中3週)

スタニングローズ(1着、488kg(±0kg))<C>
この中間も坂路での調整。走りやすそうな馬場で行われた1週前追い切りでは、硬さが見られ前走時ほどの迫力がなく、上積みまではどうか。

ナミュール(2着、446kg(+20kg))<A>
前走は+20キロと馬体が増えていて、坂路での動きもやや重かった。この中間も坂路で追い切られているが、1週前追い切りでは迫力満点で力強く坂路を駆け上がる姿をアピール。前走からの上積みはかなり大きい。

ライラック(10着、432kg(-2kg))<B>
休み明け3戦目で今回も輸送が控えるが、この中間も長めから3本好タイムを計時、1週前には強めに追われて好時計をマークした。小柄な馬でこれだけ追えているだけでも、出来が良い証。




<前走:府中牝馬S出走馬>(中3週)

イズジョーノキセキ(1着、466kg(+6kg))<A>【優先出走馬】
追い切りではやや重さが残る動きだった前走を勝利。この中間、1週前追い切りでは初コンビを組むルメール騎手が騎乗して追われることはなかったが騎乗で追われたが、持ったままで楽に先着と出来は前走以上。

アンドヴァラナウト(3着、448kg(+14kg))<C>
馬体重の増減が大きい馬で、前走+14キロも馬体が戻っただけで、パドックではトモが寂しく細く映った。この中間は、1週前追い切りはCWで強めに追われて好時計をマークしている。ただ、日曜日の坂路での追い切りがいつもよりも軽めになっているあたりからすると、ちょっと強くやり過ぎたか。

クリノプレミアム(8着、496kg(+12kg))<C>
1週前は単走で動きは悪くなかったが、ここ2戦と比べると追い切りの時計が控えめ。あまり経験のない関西への輸送があるので、いつも通りではない点がマイナスになりそう。

アカイイト(10着、528kg(+16kg))<E>
昨年の勝ち馬で府中牝馬Sからのローテーションも一緒。相当大柄な馬で、昨年も今年も府中牝馬Sではかなり太く余裕がある馬体だった。昨年と違う点は、前走後の追い切り内容。府中牝馬S後に坂路でビシビシと強めに追われて好時計を連発していた昨年に対し、今年は馬なりでの調整のみとなっている。時計も平凡な内容のみで、明らかに昨年とは調整過程が異なっている。

ローザノワール(15着、476kg(+2kg))<C>
もともと追い切りでは速い時計の出る馬だが、1週前追い切りでは坂路で一杯に追われて好時計。ただ動きのほうに目を向けると、スピードが勝ったタイプとの印象はぬぐえず、初距離の2200mは長い感じがする。




<前走:オールカマー出走馬>(中6週)

ジェラルディーナ(1着、464kg(+6kg))<B>
この中間もCWで好時計が出ていて出来は変わりなく良さそう。ただ首が高めの走りで時計ほど終いの伸びはない感じ。

ウインキートス(3着、476kg(+2kg))<D>
昨年と同じオールカマーからの参戦も、1週前追い切りではいつもは使わないPコースでの追い切り。ここにきて、いつもと違う調整過程での仕上げはプラスにならない。

デアリングタクト(6着、484kg(+4kg))<A>
休み明けの前走時は単走での調整ばかりだったが、この中間は1週前に3頭併せで追い切られ、終い抜かせない勝負根性を示して良い動きを披露していた。前走を叩いての上積みが感じられる。




<前走:クイーンS出走馬>(3ヶ月半)

テルツェット(1着、436kg(+4kg))<C>
昨年同様クイーンSを勝っての参戦。1週前追い切りでは南Wで併せ馬で追われたが、終い伸びきれておらず、物足りない動きに感じられた。

ルビーカサブランカ(4着、474kg(-2kg))<D>
追い切りでは好時計が出て、併せ馬で先着することも多い馬だが、この中間は併せ馬での遅れが多い。1週前追い切りでも、軽量の見習い騎手が騎乗しているにもかかわらず、動きが重くモタモタした感じで、良い時の状態にはなさそう。




<前走:その他のレース出走馬>

ウインマリリン札幌記念:3着、488kg(+12kg)3ヶ月)<B>
札幌記念からの参戦で、この中間はかなり乗り込まれている。時計も優秀で出来は良さそう。ただ、関西圏での競馬は実績がなく割引。

フィオリキアリ札幌記念:8着、458kg(+8kg)3ヶ月)<D>【除外対象馬】
除外対象で、間隔が空いている割に乗り込み量が少なすぎる。

ウインマイティー京都大賞典:3着、486kg(+2kg)中4週)<B>
この中間もDPコースでいつも通りの調整。叩き2戦目での上積みも期待できそう。

ピンハイ(西宮S:1着、414kg(+12kg)中3週)<C>
前走では馬体が増えていたがそれでも小柄な馬で、この中間も坂路での時計は物足りない。上積みはあまり期待できそうにない。

マジカルラグーン(ヨークシャーオークス:5着、3ヶ月)<C>【外国馬】
外国馬でこの中間は速い時計は出していない。最終追い切りを芝コースで追われ、そこで良い動きを見せてくるようなら押さえたいところだが。

ホウオウエミーズ(新潟牝馬S:1着、448kg(±0kg)中2週)<A>
関東馬で、南Wコースで追われた1週前には、大外を手応え抜群に通って、併走相手を楽に突き放してみせた。前走勝ちの勢いそのままに、ここも出来良く迎えられそう。

ソフトフルート(新潟牝馬S:7着、502kg(+18kg)中2週)<D>【除外対象馬】
前走時馬体が大きく増えていた割に、この中間は金曜に馬なりでの追い切り1本。上積みは感じられない。

シャムロックヒル(新潟牝馬S:9着、510kg(+4kg)中2週)<C>【除外対象馬】
休み明け2戦目で、1週前追い切りでは好時計マークも、追われてからの反応がまだ鈍い。

サンテローズ(関ケ原S:1着、510kg(+10kg)中5週)<B>【除外対象馬】
この中間も坂路で好時計。速い時計を出す厩舎だが、動きも力強く出来は引き続き良さそう。

コトブキテティスアルゼンチン共和国杯:12着、444kg(±0kg)連闘)<D>【除外対象馬】
先週出走で、パドックでは好馬体を見せていた。ただ軽ハンデであの結果では、ここに入っても厳しい。



※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ナミュールイズジョーノキセキデアリングタクトホウオウエミーズの4頭をあげておきます。



◇今回は、エリザベス女王杯編でした。
エリザベス女王杯過去10年の連対馬を、ローテーションから見てみると最も間隔が空いていた馬が2020年勝ち馬のラッキーライラックで3ヶ月。その他の馬たちは、中6週以内にレースを使われていて、古馬は府中牝馬S勢が中心(10頭)、オールカマーが3頭の状況。3歳馬に関しては、秋華賞経由がほとんどで5頭、鳴滝特別からが1頭という結果になっていました。春からの休み明けで使ってくる馬が多くいる天皇賞(秋)秋華賞とは違い、前哨戦を一度使われて本番に臨んでくる馬が多い菊花賞に似た感じの傾向があるレースという印象です。
調教に関しては、連対馬20頭のうち、1週前に強めに追われていた馬は11頭、馬なりでの調整は9頭。そして最終追い切りに関しては、強めに追われていた馬が6頭、馬なりでの調整が14頭という内訳に。さらに過去10年の勝ち馬のみに絞って見てみると、1週前に強めに追われていた馬5頭、馬なり5頭、最終追い切りを強めに追われていた馬2頭、馬なり8頭となっています。
この結果から見えてくる、勝ち馬に向いている理想的な調整は、1週前に強めに追われて直前は馬なりで余裕を持たせた内容、ということになりそうです。なお、過去10年の勝ち馬の中で、最終追い切りで強めに追われていたクイーンズリングアカイイトに関しては、1週前、最終追い切りともに前走時から時計がガラリと良化し、明らかに変わり身が感じられるデキとなっていました。直前で強めに追われてきている馬に関しては、前走時の調教内容を上回っていることが条件となりそうです。
そして今年は、海外調教馬が1頭出走予定ですので、過去の外国馬の調教内容に関しても少し触れておきます。調べてみるとこのレースを連覇したスノーフェアリーは、2年連続京都の芝コースで追い切られていました。ダートコースで追い切られていたその他の外国馬は見せ場なく敗れていますので、外国馬に関してはレースと同コースで好内容の調教が行われていた場合に好走可能性ありとみて良いのかもしれません。
最後に今年の出走予定馬を見てみても、過去10年同様に秋華賞、府中牝馬S、オールカマーといった前哨戦を使われて本番に臨む馬が半分以上を占めており、上記ローテーション・データに当てはまる馬の好走が期待できそうです。予想の参考の一つにしていただければと思います。

👑今年のエリザベス女王杯は、競馬を最後まで愛されていたエリザベス女王陛下も日本の空の上から楽しんで頂ける、そんなレースになるのではないかと思っています。



エリザベス女王杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年10月10日(月) 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年10月10日号】特選重賞データ分析編(327)~2022年秋華賞
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 秋華賞 2022年10月16日(日) 阪神芝2000m内


<ピックアップデータ>

【前走の4コーナー通過順別成績(2017年以降)】
×4番手以内 [0-2-1-31](3着内率8.8%)
○5番手以下 [5-3-4-40](3着内率23.1%)

 脚質が明暗を分けそう。2017年以降の3着以内馬15頭中12頭は、前走の4コーナー通過順が5番手以下でした。ちなみに、前走の4コーナー通過順が4番手以内、かつ父がディープインパクト以外の種牡馬だった馬は2017年以降[0-0-0-23](3着内率0.0%)と3着以内なし。該当馬は思い切って評価を下げた方が良いかもしれません。

主な「○」該当馬→スターズオンアースプレサージュリフトライラック
主な「×」該当馬→ウォーターナビレラサウンドビバーチェスタニングローズ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「オークスにおいて5着以内となった経験がある」馬は2017年以降[5-3-1-7](3着内率56.3%)
主な該当馬→スターズオンアーススタニングローズプレサージュリフト

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2022年5月19日(木) 09:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック オークス2022  
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



5月22日(日) 東京11R 第83回オークス優駿牝馬)(3歳G1・牝馬・芝2400m)

【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)


<前走:桜花賞出走馬>(中5週)
スターズオンアース(1着、470kg(-4kg))<B>【優先出走馬】
この中間もいつも通り南Wでの調整。近走レースで騎手がコロコロ乗り替わっているところは気になるが、追い切りではここ2戦同様に杉原騎手が追い切りに騎乗してスムーズな走りを見せている。左回りのほうが行きたがる感じが少なく、時計も優秀で併せ馬でも先着と調整過程に問題はなさそう。

ウォーターナビレラ(2着、464kg(-14kg))<C>【優先出走馬】
前走はこれまでと違い直前も強めに追ってきて勝負気配があり、馬体重こそ大きく減っていたが太め感はなく仕上がりも良かった。この中間は、1週前に武豊騎手が騎乗して併せ馬で追われるも手応え抜群の併走相手に何とか併入と、動きに関して物足りない印象を受けた。

サークルオブライフ(4着、482kg(+6kg))<B>【優先出走馬】
この中間は日曜日も長めから速い時計を出していて、前走時以上の入念な乗り込み。1週前も南Wで好時計が出ており、久しぶりの関東での競馬で巻き返しに期待がもてる仕上り。

ピンハイ(5着、406kg(-8kg))<B>【優先出走馬】
前走は勝ち馬と同じような位置取りから、直線同じような伸び脚を見せての5着と予想以上に能力は高い。小柄な馬で乗り込み量は少ないが、1週前追い切りでは前半かなり遅いペースで行きたがるところを抑えつつ先着と、仕上がりは良く映る。長く良い脚を使うというよりは切れる脚がある馬で、距離延長での折り合いと終いの脚の使いどころが鍵になりそう。

ベルクレスタ(7着、460kg(-4kg))<A>【収得賞金順(⑦)】
ここ2戦は調教での遅れが多かったが、この中間は2週前、1週前と好時計で先着。動きを見ても、1週前は内を回ったとはいえ手応えに余裕のある先着で、やっと良い出来に戻ってきた感じ。

ナミュール(10着、426kg(-4kg))<A>【収得賞金順(①)】
この中間も牧場でギリギリまで調整しての帰厩。1週前追い切りでは坂路で抜群の伸び脚を見せていて、出来自体は今回も悪くない。2戦2勝の左回りで巻き返しが期待できそう。

プレサージュリフト(11着、460kg(-4kg))<B>【収得賞金順(③)】
この中間乗り込み量は少ないものの前走時よりも内容良化。1週前追い切りではスッと反応良く伸び、日曜日にも坂路でかなり速い時計を出している。関東での競馬はプラスになる。

ライラック(16着、426kg(+6kg))<D>【収得賞金順(③)】
1週前追い切りでは鞍上の手が激しく動いていたが、持ったままの併走馬に先着できず。走りに力強さもない。




<前走:フローラS出走馬>(中3週)
エリカヴィータ(1着、442kg(+4kg))<B>【優先出走馬】
1週前は南Wで追われる。首が高い走りだが力強さがあり、前走の反動は感じず。

パーソナルハイ(2着、456kg(-2kg))<D>【優先出走馬】
今年に入って3戦と使い詰めできている。この中間は坂路での時計が平凡で、終い伸びきれず。

シンシアウィッシュ(3着、428kg(-4kg))<D>【抽選対象馬(1/4頭)】
小柄で体重が減り続けている。この中間は軽めの調整となっていて上積みはなさそう。

ルージュエヴァイユ(5着、444kg(-6kg))<B>【収得賞金順(⑧)】
中3週もこの中間も週2本速い時計を出していて調整は順調。ただ走りが硬く、力強さがない。

ホウオウバニラ(7着、416kg(-10kg))<D>【抽選対象馬(1/4頭)】
小柄な馬が前走でさらに大きく馬体が減ってしまった。軽めの調整となった1週前追い切りでは、伸び脚も甘く映った。




<前走:フラワーC出走馬>(中8週)
スタニングローズ(1着、474kg(-2kg))<A>【収得賞金順(②)】
2歳時は重賞でも好走するも勝ち切れないレースが続いたが、今年に入ってからはキッチリと2連勝。賞金加算に成功し、前走から無理せずここを目標に順調な調整。坂路でも好時計が出ていて、良好な仕上がり。

ニシノラブウインク(2着、462kg(+6kg))<A>【収得賞金順(⑥)】
この中間、南Wで長めから好時計が出ていて前走以上の内容。1週前追い切りでも無理なく終い好時計と上積みが窺える。



<前走:その他のレース出走馬>
アートハウス(忘れな草賞:1着、474kg(+10kg)中5週)<A>【収得賞金順(⑤)】
2走前は乗り込み本数も少なくマイナス体重で馬体も緩かったが、前走時は乗り込み豊富でプラス体重も馬体が締まっていてデキがかなり違った。この中間も2週前、1週前とCWを長めから好時計マークと引き続きデキ良好。大外の内に併せて終いの抜群の伸び脚をアピールした1週前追い切りの動きからは前走以上を窺わせる。

シーグラス(忘れな草賞:6着、412kg(±0kg)中5週)<C>【収得賞金順(⑧)】
この中間は馬なりで軽めの調整。強めに追えないのは、今回は関東圏での競馬ということもあって馬体を減らしたくないところもあるのではないか。1週前追い切りは動き自体は悪くないものだったが。

コントディヴェール(スイートピーS:2着、464kg(-2kg)中2週)<C>【抽選対象馬(1/4頭)】
3戦連続関東圏での競馬で、今回も中2週で輸送を控える。調整は難しそうだが、1週前にしっかりと時計を出しており、タフなところはあるようで調子落ちは思ったほど見受けられなかった。

サウンドビバーチェチューリップ賞:4着、474kg(±0kg)中10週)<B>【収得賞金順(⑧)】
チューリップ賞から間隔が空いた割には乗り込み量は少ない。動きを見ても特に目立つところはないが、キッチリ先着を果たしていて出来自体は上々。この中間は坂路中心からCW中心の調整に変えてきているくらいなので、距離を意識しているところはありそう。

ラブパイロー(ミモザ賞:1着、474kg(+2kg)中7週)<D>【収得賞金順(⑧)】
前走から中7週となるが目立つ時計はなく、1週前の南Wでの追い切りも平凡な時計。

ルージュリナージュ(ミモザ賞:3着、424kg(-6kg)中7週)<D>【抽選対象馬(1/4頭)】
前走から間隔が空いたが、小柄な馬で乗り込み量は少なく、この中間は強めの追い切りがない。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、スタニングローズアートハウスベルクレスタナミュールニシノラブウインクの5頭をあげておきます。



◇今回はオークス編でした。
時が過ぎていくのは早いもので、エリンコートが勝ったオークスから11年になります。そのとき生後3ヶ月半で初めて競馬場に行った長男も、小学6年生となりますのでそれだけ自分も歳をとったことになります。当時、競馬場の馬主席に招待してくださった本人が所有するエリンコートが勝利し、馬券も大当たりして、口取りにも参加させてもらえて、あの日の『奇跡』はこれだけ時間が過ぎた今でも鮮明に記憶に残っています。そして、その1年前にあの場所でその馬主さんとお話する機会がなければ、予想家くりーくは存在していなかったかもしれません。現在はコロナで自由に行動できませんしリモートで済んでしまうことも多くありますが、行動してその場所に行って目の前で会話することで得るものは計り知れません。ですので、これからもできる限り動き回って、いろんな場所に現れたいと思っています。



オークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年4月7日(木) 09:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 桜花賞2022 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



4月10日(日)阪神11R 第82回桜花賞(3歳G1・牝馬・芝1600m)


【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)


<前走:阪神JF、フェアリーS 出走馬>

ラブリイユアアイズ(阪神JF2着 428kg(-10kg)4ヵ月)<C>【収得賞金順②】
馬体が減り続けていて、乗っている調教助手がかなり大きく見えるくらい小柄に映ったのが前走時。それでも、走りはしっかりしていて動きは良かった。この中間はトライアルを使わず本番に直行のため乗り込み量は豊富。ただ1週前の追い切りの動きを見ると体重の軽い坂井騎手が騎乗しているにも関わらず、動きが重く見えた。

ライラック(フェアリーS1着 420kg(-4kg)3ヶ月)<B>【収得賞金順④】
2走前にも関西へ輸送していて馬体が大きく減っていて今回も減る懸念はあるが、そのあたりが考慮され間隔を空けているぶん、乗り込み量豊富。1週前には終い強めに追われて伸び脚も良く、出来は悪くない。




<前走:チューリップ賞 出走馬>(中4週)

ナミュール(1着、430kg(±0kg))<A>【優先出走馬】
前走時の追い切りでもそうだったが、迫力満点の動きをする馬でこの中間も1週前追い切りで見せた動きは抜群だった。あとは馬体もそれほど大きくはないので、大きく馬体が減らなければ。

ピンハイ(2着 414kg(-6kg))<C>【優先出走馬】
小柄な馬でこれ以上馬体は減らしたくない。この中間は、1週前追い切りでは終い行きたがる面を見せていて不満の残る動き。

サークルオブライフ(3着 476kg(-2kg))<A>【優先出走馬】
前走時はこれまで追い切りに乗ったことのないデムーロ騎手が騎乗しての最終追い切りで、少しコントロールができていなかった。この中間は中4週でも乗り込み豊富で、1週前追い切りでは併走相手を抜かせないようなしぶとい動きを披露。名牝を何頭も送り出してきた国枝厩舎だけに、ここはキッチリ仕上げてきた印象を受ける。

ウォーターナビレラ(6着 478kg(+8kg))<B>【収得賞金順①】
最終追い切りは軽めの調整で出走してくる馬。それだけに、1週前追い切りが出来を左右するが、前走時よりも終いの伸び脚が良く、叩き2戦目での上積みはありそう。




<前走:フィリーズレビュー 出走馬>(中3週)

サブライムアンセム(1着 476kg(-2kg))<B>【優先出走馬】
追い切りでは時計も速く、迫力のある動きを見せる馬だが、パドックではうるさい面を見せるので気性的にこの距離は向かない感じがある。1週前追い切りの動きもかなり良く、出来自体は悪くなさそうではあるが。

ナムラクレア(2着 466kg(+12kg))<C>【優先出走馬】
前走時、そして今回と距離を意識してなのか、1週前追い切りをCWに変えてきた。坂路でも速い時計の出る馬なのでCWでもかなり速い時計が出ているが、本質的に短距離のほうが向いていることには変わりない感じがする。

アネゴハダ(3着 438kg(-6kg))<D>【優先出走馬】
使い詰めできており、前走時のパドックでもトモが寂しく、馬体はこれ以上減らしたくないところだろう。坂路では速い時計が出るタイプで、マイルは長い印象。




<前走:アネモネS 出走馬>(中3週)

クロスマジェスティ(1着 470kg(+2kg))<D>【優先出走馬】
1週前追い切りでは計測不能で時計は確認できず。動きを見ると、前走時のような素軽さと伸びが感じられず物足りないものだった。前走時のパドックでもテンションが高く、今回初めての長距離輸送も控えているのでプラスになる材料が少ない。

ラズベリームース(2着 500kg(+16kg))<B>【優先出走馬】
休み明けの前走では馬体が16kg増えていたが、パドックでは太め感はなく成長分として考えても良さそう。追い切りの時計も引き続き良く、上積みに期待。

アリシアン(6着 484kg(-4kg))<D>【抽選対象馬(2/6頭)】
前走のパドックではうるさい面を見せていた馬で、この中間は軽めの調整。長距離輸送も経験がなく、上積みは見込めそうにない。


<前走:クイーンC 出走馬>(中7週)

プレサージュリフト(1着 464kg(+12kg))<C>【収得賞金順③】
馬体が大きく増えていた前走から中7週でここを迎える。牧場でも調整されていたとは思うが、輸送を控えた状態での1週前追い切りがそれほど強いものではなかった点が案外。内にササる面を意識してということだったのかもしれないが、前走好走の反動が気になる。

スターズオンアース(2着 474kg(±0kg))<A>【収得賞金順⑤】
追い切りでは遅れたことがない馬で、この中間も2週前、1週前と併せて先着。1週前の動きも抑えきれないくらい気合いが入っていて走りも力強く、出来は引き続き良さそう。

ベルクレスタ(3着 464kg(-2kg))<C>【収得賞金順⑧】
この中間乗り込み量は豊富も、1週前追い切りでは引っ張ったままの併走相手についていくのがやっとの内容。前走時の調教でも遅れが多く、2歳時のような勢いが感じられない。




<前走:その他のレース出走馬>

アルーリングウェイ(エルフィンS1着 454kg(-4kg)中8週)<A>【収得賞金順⑥】
エルフィンSから間隔も十分あり、この中間の乗り込み量は豊富。1週前の動きを見ても坂路で抜群の伸び脚を見せていて出来は前走以上。

フォラブリューテ(紅梅S1着 440kg(+2kg)3ヶ月)<C>【収得賞金順⑦】
前走から間隔が空いている割に牧場から戻すのが遅い感じ。1週前の動きを見ても、前走時の終いの伸びと比べ、モタモタ、フラフラした感じで動きに鋭さがない。

カフジテトラゴン(1勝クラス6着 450kg(±0kg)中2週)<D>【抽選対象馬(2/6頭)】
1週前追い切りでは坂路で好時計をマークしたが、走りに力強さがない。

カランセ(ミモザ賞5着、462kg(-12kg)中1週)<D>【抽選対象馬(2/6頭)】
前走休み明けで大きく馬体を減らし、そこからの中1週で輸送もあるとなると、上積みできる時間がない。

グランスラムアスク(1勝クラス1着 452kg(-6kg)中3週)<D>【抽選対象馬(2/6頭)】
休み明けの前走時も乗り込み量は少なく、この中間も追い切り時計に良化窺えず。叩き2戦目でも上積みは薄い。

パーソナルハイ(フラワーC6着 464kg(+2kg)中2週)<B>【抽選対象馬(2/6頭)】
休み明けの前走時は、追い切りで好時計が出ていた。この中間も、中2週となるが先週の金曜日に坂路でかなり速い時計が出せていて、叩き2戦目での上積みが期待できそう。

ビジン(未勝利1着 458kg(+2kg)中8週)<E>【抽選対象馬(2/6頭)】
前走から間隔が空いている割に、乗り込み量が少なすぎる。今週出走する馬の調整ではない。



※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ナミュールサークルオブライフスターズオンアースアルーリングウェイの4頭をあげておきます。



◇今回は、桜花賞編でした。
近年の競馬では、アーモンドアイリスグラシューラヴズオンリーユーなど海外でも活躍できる牝馬が多く誕生しています。
「使われ方」の性差を考えた場合、クラシック路線だけみても、牡馬は賞金を加算したら無理せず皐月賞に直行したり、皐月賞もパスしてダービー一本に絞ったりと、有力馬がトライアルを使ってくる印象があまりありません。一方で、牝馬は2歳で阪神ジュベナイルフィリーズを目指し、3歳になれば有力馬はチューリップ賞か桜花賞に直行、という馬が依然として多いように思います。チューリップ賞で有力馬同士の直接対決が見られることも多く、関東馬であれば輸送を経験することによってたとえ負けても精神的に強くなっていくのだと思います。牡馬は引退後に種牡馬になるためあまり成績を汚したくないというのも分かるところなのですが、リスグラシューラヴズオンリーユーのように海外で活躍できる馬を作るには、若い時期に様々な経験を積み、強くしていくという考えを持たなければならないのではと感じてしまいます。そうでなければ、凱旋門賞を勝てる牡馬は出てこないのではないかと思いますし、ファンの立場からしても半年に1回しかレースに出てこないような馬よりは、1~2ヶ月に1回は競馬場で走ってくれる馬の方が愛着も生まれます。強い馬でも負けることはありますし、そこから復活して強い競馬も見せてくれるからドラマが生まれるのだと思います。完璧を求めるよりも経験を積み強くなっていく――そういう姿をこれからたくさん見せていってもらえればと願っています。

桜花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年1月14日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】出遅れてマクる”デムスペ”連続炸裂は好調の証/京成杯展望
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バカンス明けでまだ眠っているルメール騎手と比べ、年明けからデムーロ騎手が目立っている。月曜のフェアリーSではライラックに騎乗し、お得意のマクリ戦法で外から差し切りを決めた。

先月の阪神JFをサークルオブライフで制すると、翌週にはミスニューヨークターコイズSを制覇、そして今回はライラックフェアリーSを制覇と、短期間で重賞3勝の固め打ち。地方にはなるが東京大賞典ではオメガパフュームで4連覇の偉業を達成しており、好調期に突入しているとみて良さそうだ。

~デムーロ騎手はむしろ出遅れた方が良い

筆者はしばしば、「デムーロ騎手は出遅れた方が良い」と言うのだが、別に冗談ではなく本当の話。デムーロ騎手がなぜよく出遅れるのかはわからないが、本来であればネガティブな出遅れも、デムーロ騎手にとっては決して悪い話ではない。

なぜなら、デムーロ騎手は馬群の中ではなく、オープンなスペースで馬と呼吸を合わせるのが得意だからだ。したがって、(特に内枠で)キレイにスタートを決めてしまうと馬群の中に入ることになってしまい、上手くコンタクトを取れない。一方で、出遅れることにより馬群に入らず、スタートから上手く馬との呼吸を整えることができる。前半でリラックスできるので、後半の伸びに繋がる。

こんなジョッキーは他にはいないのでかなり特殊ではあるのだが、実際ミスニューヨークライラックの2頭で、中山マイル戦としてはかなり非常識と思える最後方から外を押し上げる競馬で重賞を2勝。人馬一体というか、馬と友達という感じのデムーロ騎手の騎乗ぶりは、JRAの中では唯一無二と言える。

なお、月曜日は他のレースでも連続で馬券に絡んでおり、フェアリーSを含め6戦して5回馬券圏内。

1レースのレオンラファールでは、スタートで立ち遅れて呼吸を整えると、そこからマクって4角先頭から押し切り、5番人気1着。5レースのルールオブルーラーこそスタートを決めて内枠を生かし8番人気3着と好走したが、10レースの迎春Sではやはりスタートで行き脚がつかず後方からの競馬となり外から押し上げて3着。11レースは前述通りライラックで最後方からマクって重賞制覇。最終レースのコスモアディラートでも、やはり出遅れ。4コーナーで一気に動く得意パターンで3着を確保した。

いわば出遅れて外から動くデムーロスペシャル。これがよくハマるときは「好調のデムーロ騎手」と判断して良い。デムーロ騎手は好不調が割とハッキリとした、バイオリズム重視ジョッキー。見極めが大事になるので、今は買いの時期とみて良さそうだ。

(各騎手の詳細な特徴については『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』をご覧下さい)

京成杯の注目馬

最後はいつも通り今週末の注目馬で締めたい。今回は京成杯からこの馬を。

テンダンス和田竜二騎手)

前走の東スポ杯ではスローの好位から上手く立ち回って3着を確保。東スポ杯は勝ったイクイノックス他比較的メンバーが揃っており、5着だったレッドベルアームが先週のシンザン記念で3着と好走、テンダンスの走りも評価して良い。半兄はカデナで、本馬も器用さを感じるので中山2000m替わりも問題ない。位置を取りに行く和田騎手も中山2000mにおいてはプラスで、引き続き好勝負になるはずだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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そろそろこたつが恋しい季節となり、我が家でもストーブの準備?日本の冬は西高東低の気圧配置で、日本海側は雨や雪が多く、太平洋側は乾燥して”カラッ、カラッ”。

我が懐は、季節に関係なく ”空っぽ” ですが、何か!?

【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数20年分)
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
金曜日 : お休み
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

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【“総合分析”予想 第11期途中経過】
第11期(11月5日~11月27日)8日間(京王杯2歳S~京阪杯)13戦

週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、G3武蔵野Sでは、3番アシャカトブに注目!
複勝(3番アシャカトブ) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

土曜「武蔵野S」で注目したアシャカトブ(10人気)は、スタート良く先行4番手追走から直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、伸びを欠き馬群へと沈み込んで8着入線…残念。レースは、中団でレースを進めたギルデッドミラー(2人気)が、直線で鋭く追い込み、抜け出そうとしていたレモンポップ(1人気)をゴール寸前で差し切って、これにハナ差をつけ優勝。さらに1/2馬身差の3着に、逃げたバスラットレオン(7人気)が入りほぼ本命決着!? 当然ながら馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。 反省点として、軸馬選択の失敗!? 優勝したギルデッドミラーが牝馬でなければ…、2着レモンポップは人気が被りすぎて…反省。狙うべきは3着バスラットレオン!! ハイブリッド新聞推定前半1位だっただけに…残念。
 
土曜、G2デイリー杯2歳Sでは、10番オールパルフェに注目!
複勝(10番オールパルフェ) 
結果は、的中!(複勝180円)

土曜「デイリー杯2歳S」で注目したオールパルフェ(3人気)は、スタート良く先頭に立ってマイペース!! そのまま逃げ切り、大外を追い込んだダノンタッチダウン(1人気)に1/2馬身差をつけ優勝。さらに1馬身差の3着にショーモン(4人気)が入り、ほぼ本命決着!? 馬券は的中!🎯 反省点として、馬券種の選択!? せめて、2着ダノンタッチダウンとのワイド馬券(530円)で勝負してもよかったのかな…残念。過去のデータ通りに、馬体重にヒントがあった。

日曜、G1エリザベス女王杯では、5番マジカルラグーンに注目!
複勝(5番マジカルラグーン) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「エリザベス女王杯」で注目したマジカルラグーン(8人気)は、スタート良く先行2番手追走も3~4角辺りから反応が怪しく、直線では伸びを欠き馬群へと沈み込んで18着まさかの最下位…残念。レースは、中団後方から外を回って進出したジェラルディーナ(4人気)が、直線で追い込みを決めて優勝。1.3/4馬身差の2着は同着で、一旦は先頭に立ったウインマリリン(5人気)と、追い込んだライラック(12人気)が入り、大波乱決着?? 当然ながら馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。 反省点として、軸馬選択の失敗!? レース後で思い出したことは、外人騎手だけを買え!? このレースに参戦した外人騎手6人(ルメール、M.デムーロ騎手を含む)をボックスで買えば…反省。3年ぶりなので、すっかり忘れてた。招待された外人騎手たちは、世界トップクラスの騎手ばかり!! 中距離戦なら信頼すべきだった。
 
日曜、G3福島記念では、1番アラタに注目!
複勝(1番アラタ) 
結果は、的中!(複勝170円)

日曜「福島記念」で注目したアラタ(1人気)は、スタート反応良く中団脚を溜めながら追走し3~4角から大外を回し直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、思いのほか伸びを欠き何とか3着確保。レースは、先手を取ったユニコーンライオン(10人気)が、そのまま逃げ切り、2着のサトノセシル(3人気)に1.3/4馬身差をつけ優勝し、波乱決着!? 馬券は的中!🎯 反省点として、馬券種の選択!? さすがに、優勝したユニコーンライオンは想定外でも、せめて2着サトノセシルとのワイド馬券(520円)は買えたはず…残念。過去のデータ通りに、「前走から減or同斤量56㌔の5歳馬 かつ ヒトケタ着順(ヒトケタ人気) の馬」にヒントがあった。
 
【短 評】
先週末、4戦2敗2分…ヤベー??みたいな感じ。自分でも分かっているが、「他人の予想に乗っかる」ことで「自分の予想」が否定されている(実際、外れているが…)ようで、中途半端な選択(買い方)になってしまった…後悔。とりあえず、2敗だけで凌げたのは運がよかった!? 今週末2レース(東京スポーツ杯2歳S、マイルチャンピオンシップ)に、全力で頑張ります!

【重賞レースの馬番コンピ 回 顧 篇】
(武蔵野S)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数3位"
8番バスラットレオンが該当=結果3着的中!(複勝510円)

(デイリー杯2歳S)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"
8番クルゼイロドスルが該当=結果5着ハズレ…(ノД`)・゜・。

エリザベス女王杯
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"
10番スタニングローズが該当=結果14着ハズレ…(ノД`)・゜・。

福島記念
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数1位"
12番オニャンコポンが該当=結果4着ハズレ…(ノД`)・゜・。


【重賞レースの馬番コンピポイント篇】
(東京スポーツ杯2歳S)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数3位"

*無条件
過去10年内(1-1-5-3/10)
勝率10%/連対率20%/複勝率70%/単勝回収値70/複勝回収値125
近5年内 (0-0-4-1/5)
勝率0%/連対率0%/複勝率80%/単勝回収値0/複勝回収値112

現在3年連続馬券に絡んでいるだけに、今年は期待薄!?


マイルチャンピオンシップ
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数4位"

*無条件
過去10年内(3-2-1-4/10)
勝率30%/連対率50%/複勝率60%/単勝回収値250/複勝回収値151
近5年内 (1-1-1-2/5)
勝率20%/連対率40%/複勝率60%/単勝回収値176/複勝回収値144

昨年(13着)を外しているだけに、今年は期待大!?


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 覆面ドクター・英 2022年11月16日(水) 23:06
覆面ドクター・英のマイルチャンピオンS・2022
閲覧 234ビュー コメント 0 ナイス 5

まずは先週のエリザベス女王杯の回顧から。デアリングタクトの闘争心の衰えは、読み通りでしたが、本命打ったピンハイが伸びないところを通ってしまいダメでした(なんで内々を通したのか疑問)。ただ、どっちにしろ中山専用機の色合い強いライラックは買えないかな・・。ただ勝ち馬も中山でオールカマーを快勝してきてたので、案外中山適性とリンクするレースだったのかもしれませんね、レース前に気づけばよかったのですが・・。

今週のマイルCSは絶対王者の居ないマイル路線で、結構いいメンバーが揃った印象です。まあ勝負にならないだろうな、という馬は数頭程度で、10頭くらいは、3着以内に来て全然おかしくない馬達で、難しいですが、当たればデカい馬券となるのではないでしょうか。例年堅い決着のこのレースですが、今年は堅くないと思っています。

それでは恒例の全頭診断へ

<全頭診断>
1番人気想定 ソダシヴィクトリアマイルは久々のG1勝ちだったが、札幌記念は1番人気5着、府中牝馬Sでも1番人気2着と、人気でとりこぼしている状況。白毛で大好きな馬だが、外差し傾向の今の阪神マイルが向いているかと言うとちょっと違う感じ。

2番人気想定 シュネルマイスター:昨年のこのレース2着、今年の安田記念でも2着とてっぺんまでは届かないが、好走している。スプリンターズSは3番人気に推されるもついていけない感ある9着止まりだった。ただここ見据えての始動戦だったと思われ、得意のマイルで好勝負必至。スパッとはきれないがしぶとく持続する末脚。ただルメール騎手でもあり1番人気になりそうな勢いで、妙味はなさそう。

3番人気想定 サリオスコントレイルが同期に居たために皐月賞もダービーも2着で、その後、ややしばらく低迷続いたが、前走の毎日王冠は久々の快勝(一昨年の毎日王冠以来)を見せた。今は脚元の状態も良いようで、調教の動きも良い。ただ一昨年も毎日王冠を快勝して臨んだこのレースでは2番人気で出遅れて5着止まりで、あの時よりは、やはり力が落ちてそうで、やれて良いが凡走も十分あるか。ムーア騎手なのだが先週は正直イマイチだった。

4番人気想定 セリフォス:7戦4勝で前走の富士Sも快勝した。一貫してマイルを使われており、ダイワメジャー産駒にしては末脚もきれるので、今の外伸び馬場も合いそう。朝日杯FSでもNHKマイルCでも1番人気に推されたように、能力は高く評価されてきた。今回はいい感じに人気落して、かつ藤岡佑騎手(そう悪くも無いのだが)からDレーン騎手に乗り替わりもあり、3歳だけにのびしろまだまだあり、頭まであるか。

5番人気想定 ダノンスコーピオン:NHKマイルC勝ち馬で、秋の始動戦も2番人気3着と少差で、ここに向けて順調にきている。調教の動きも良く、好勝負できそう。セリフォス同様3歳馬のワンツーもあり得る時代になった。

6番人気想定 ソウルラッシュ:昨年12月から4連勝してマイラーズC勝ちで臨んだ安田記念は13着とG1の壁に跳ね返されたが、秋の始動戦の富士Sで2着と上々の滑り出し。ルーラーシップ×マンハッタンカフェという長めが良さそうな配合だがマイルを使われるようになって快進撃続いており、ここもやれてよい。マンハッタンカフェ自体が元祖ドイツ牝系活躍馬ともいえ、今回の有力馬もドイツ牝系などドイツ血統ばやりで、そこも強調できるところか。

7番人気想定 ウインカーネリアン;ここ3戦連勝と好調だが、谷川岳S、米子S、関屋記念と相手の弱いところでの連勝で、使うところが上手かった印象で、ここでは要らない。G1での三浦騎手、しかも関西圏というのも一円も買う気にならない(笑)

8番人気想定 ダノンザキッド:デビューから3連勝でホープフルS勝ちのG1馬だが、早熟とういか早期完成馬かなと思ったが、古馬となっても関屋記念3着、毎日王冠3着とそれなりに頑張っている。昨年のこのレース3着でもあり、また得意の3着くらいだったらギリあるか。でも、正直ここまで馬券的に手が回らないかなあ、というところ。

9番人気想定 ジャスティンカフェ:じわじわ強くなってきており5月に準オープンを卒業して、エプソムC4着、毎日王冠2着と成長力みせている。母父ワークフォースだけに時計かかるの歓迎の道悪要員ともいえる。ただ、エピファネイア産駒だし、後方から外差しタイプだけに、先週みたいな馬場なら大一番でもやれてよいのでは。人気なく穴で楽しみ。

10番人気以下想定
マテンロウオリオンシンザン記念勝ち馬でNHKマイルCも2着とマイルだと強い馬(ダービーは17着)。スワンSは2番人気7着だったが、横山典騎手らしい、最後方近くからの追い込み競馬だった。今の外伸び馬場は歓迎なのだろうが、毎度のように出遅れるのはG1では痛い。

ファルコニア:少なくなってきたディープインパクト産駒で、京成杯オータムHでようやく重賞勝ちをおさめたが、正直相手が弱かった(2着がミッキーブリランテ)のもあり、ここでは厳しいのでは。

ピースオブエイト:デビューから3連勝で毎日杯勝ちまでは良かったがダービーでビリ。夏の小倉記念5着、富士S4着と、着順だけからみたらイマイチに見えるが、前走の富士Sは出遅れて4着まで来ており、何よりG1でまず来ない三浦騎手からCデムーロ騎手への乗り替わり(ノーザンFさすがです)でもあり、穴で楽しみ。

エアロロノア:リステッド競走勝ちまではあるが重賞実績ゼロで、G1では厳しいか。この3戦全て出遅れた割には1秒以内に来ており、能力高いのだろうが、ちょっと気難しいか。少額穴で買ってみるのも良いかもしれないが・・。

ロータスランド:3月の高松宮記念で2着に来たようにスプリンター寄りに年とともになってきており、前走のスワンSでも長かった印象で更に距離延びるここ向きでない。

ベステンダンクタイキシャトル産駒で10歳まで走っている元気な馬だが2年半馬券になっておらず、その最後もリステッド競走で、逃げてた馬が、レース自体についていけなくなっており、ここではない。

ホウオウアマゾン:1400Mの方がいい馬でもあり、最近あまり真面目に走らない印象で、ここは去勢にかけるのがいいのでは。着順ほど負けてはいないのだが、前行って粘るタイプだけに今の馬場だと恩恵受けれなさそう。

ハッピーアワー:3年半前のファルコンS勝ちから、ずっと馬券になっておらず、よく引退したり地方に転出してないな、という状況。

<まとめ>
有力:セリフォスダノンスコーピオン

ヒモ:シュネルマイスターソダシサリオスソウルラッシュ

穴で:ピースオブエイトジャスティンカフェエアロロノア

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 競馬戦略研究所所長 2022年11月16日(水) 22:09
重賞回顧 エリザベス女王杯
閲覧 57ビュー コメント 0 ナイス 2

2022年11月13日 阪神 11R エリザベス女王杯(G1)

◎:3枠 5番 マジカルラグーン
◯:6枠 11番 ナミュール
△:2枠 4番 デアリングタクト
△:7枠 13番 ウインマリリン
△:8枠 18番 ジェラルディーナ
-----------------------------------
馬券  :単勝
購入金額:3,000円
馬/組番:◎
◎ (5)
3,000円
-----------------------------------
馬券  :単勝
購入金額:3,000円
馬/組番:◯
◯ (11)
3,000円
-----------------------------------
馬券  :馬単
買い方 :1着ながし(マルチ)
購入金額:8,000円
1着:◎(5)
相手:◯, △(11, 13, 18, 4)
各1,000円(合計 8,000円)
-----------------------------------
馬券  :3連単
買い方 :ボックス
購入金額:6,000円
馬/組番:60組
◎, ◯, △(5, 11, 13, 18, 4)
各100円(合計 6,000円)



朝からの雨が明暗を分けたレースとなりました。それに加えて先行馬にキツイ内回りも手伝い。前で競馬をした馬が下がっていく中、馬場の良い外を通って3角から進出開始したジェラルディーナが最後は1馬身以上抜け出して完勝。クラシックに間に合わなかった素質馬が、レース毎に馬体重を増やし一気にG1制覇。まだ4歳。これからが楽しみです。

 2着には早めに捲って勝ちに出たウインマリリン。3度目の正直とはなりませんでしたが、地力強化は明白。今後も中距離での活躍に期待です。

 2着同着には3歳馬のライラック。重馬場適性があり、最後までしっかり伸びていました。小柄ながら重馬場のレースでは常に注意したい馬です。

 所長◎のマジカルラグーンは重馬場でジエンド。海外発売のレースで、借りを返した貰いたいと思います。

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コメント一覧
1:
  塩兄   フォロワー:0人 2022年1月20日(木) 10:34:56
フェアリーS お見事。東京○阪神×中山○。ウメノファイバー思い出します。相沢厩舎さん、今年は期待しています。

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2022年11月13日エリザベス女王杯 G12着
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2022年11月13日 エリザベス女王杯 G1 2着
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