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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
天皇賞(秋)、ジャパンCの前哨戦として位置づけられているレース。しかしながら、天皇賞(秋)を目指して出走する馬は減ってきており、レースレベルは年々下降線をたどっている。それでも「格」は重要で、2007年以降の連対馬を見ると、前走でG1を使っていた馬が過半数を占める。なかでも注目したいのは、G1凡走組だ。2013年1着ヒットザターゲット(前走宝塚記念11着)、2018年1着サトノダイヤモンド(前走宝塚記念6着)、2020年1着グローリーヴェイズ(前走宝塚記念17着)、2021年1着マカヒキ(前走天皇賞(春)8着)など、前走G1で掲示板を外した馬が変わり身を見せるケースは少なくない。また、菊花賞や京都記念、日経新春杯など、京都外回りの重賞で好走歴を持つ馬の激走もしばしば見られ、該当馬に対する警戒は怠れない。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
去年の京都大賞典を見事的中させた予想家です。
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