今週の重賞レース

2022年7月3日( CBC賞 G3 ラジオNIKKEI賞 G3

フェブラリーS G1

日程:2022年2月20日() 15:40 東京/ダート1600m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 3 6

カフェファラオ

牡5 57.0 福永祐一  堀宣行 526(+6) 1.33.8 5.1 2 34.3 ④③
2 8 15

テイエムサウスダン

牡5 57.0 岩田康誠  飯田雄三 546(-8) 1.34.2 2 1/2 8.9 5 35.0 ①①
3 6 11

ソダシ

牝4 55.0 吉田隼人  須貝尚介 476(+6) 1.34.3 1/2 8.2 4 34.9 ②②
4 7 13

ソリストサンダー

牡7 57.0 戸崎圭太  高柳大輔 486(0) 1.34.3 クビ 9.0 6 34.6 ⑤⑥
5 4 7

タイムフライヤー

牡7 57.0 横山武史  橋口慎介 482(+2) 1.34.5 1 1/4 61.6 15 34.6 ⑩⑩
6 3 5

レッドルゼル

牡6 57.0 川田将雅  安田隆行 494(+6) 1.34.6 1/2 3.9 1 34.9 ⑧⑥
7 2 4

アルクトス

牡7 57.0 田辺裕信  栗田徹 548(+4) 1.34.7 3/4 7.0 3 35.1 ⑤⑤
8 4 8

サンライズノヴァ

牡8 57.0 松若風馬  音無秀孝 536(+9) 1.34.8 1/2 36.8 12 34.5 ⑯⑮
9 8 16

エアスピネル

牡9 57.0 M.デムー  笹田和秀 490(+4) 1.35.0 17.9 8 34.9 ⑬⑫
10 6 12

ミューチャリー

牡6 57.0 御神本訓  矢野義幸 464(-2) 1.35.1 1/2 31.7 11 35.0 ⑩⑫
11 2 3

インティ

牡8 57.0 武豊  野中賢二 518(+2) 1.35.2 1/2 17.5 7 35.1 ⑬⑫
12 5 9

サンライズホープ

牡5 57.0 大野拓弥  羽月友彦 544(-8) B 1.35.3 3/4 55.6 14 35.8 ②③
13 5 10

スワーヴアラミス

牡7 57.0 松田大作  須貝尚介 490(-2) B 1.35.5 1 1/4 21.7 9 35.6 ⑩⑩
14 1 1

テオレーマ

牝6 55.0 C.ルメー  石坂公一 476(+4) 1.35.6 クビ 26.8 10 35.3 ⑬⑮
15 1 2

ダイワキャグニー

セ8 57.0 三浦皇成  菊沢隆徳 504(+4) B 1.35.7 1/2 42.8 13 36.0 ⑤⑥
16 7 14

ケイティブレイブ

牡9 57.0 菅原明良  清水英克 528(-9) 初B 1.36.1 2 1/2 141.5 16 36.3 ⑧⑨
ラップタイム 12.2 - 11.0 - 11.3 - 12.3 - 12.4 - 11.6 - 11.2 - 11.8
前半 12.2 - 23.2 - 34.5 - 46.8 - 59.2
後半 59.3 - 47.0 - 34.6 - 23.0 - 11.8

■払戻金

単勝 6 510円 2番人気
複勝 6 230円 2番人気
15 310円 5番人気
11 410円 7番人気
枠連 3-8 700円 2番人気
馬連 6-15 2,640円 8番人気
ワイド 6-15 1,230円 9番人気
6-11 1,980円 23番人気
11-15 3,830円 46番人気
馬単 6-15 4,690円 13番人気
3連複 6-11-15 16,200円 53番人気
3連単 6-15-11 76,940円 240番人気

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馬場
予想

【フェブラリーステークス2022特集】全体時計、上がり3ハロンともに速めのコンディション!内~中枠を重視!

【フェブラリーステークス2022特集】全体時計、上がり3ハロンともに速めのコンディション!内~中枠を重視!

土曜日の東京ダートのレース結果、近年のフェブラリーステークスの結果をもとに、馬場のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。

この中間の雨量は月曜日に記録した2ミリのみ。にもかかわらず、今開催中に凍結防止剤を2回投入した影響(凍結しづらい反面、通常時よりも水分が抜け切るまでの時間を要する)もあってか、土曜日のダートコースは湿り気の多い状態でレースが行われた。

土曜日の結果を振り返ると、枠順は中枠やや優勢も、極端な偏りはない印象。勝ち馬の脚質は、逃げから待機組の外差しまで幅広い。ただし、ラストの脚力は重要。新馬戦を除いたダート競走6鞍における、上がり3ハロン最速馬の成績は【3.2.0.1】。着外1頭も4着と、実に優秀なパフォーマンスを示している。

こうした傾向が出ていれば、日曜日も土曜日と似たような状況を想定するのが筋だろう。だが、前日の夜から今日の朝方にかけて雨が降り、開催中の予報も午前中は不安定。回復基調で進むのは確かだろうが、いつから晴れ間が出てくるのかは不透明な情勢にある(20日9時の時点)。

たとえ天気が急回復しても、気温の低い時季、そして凍結防止剤の効力を鑑みると、パサパサの馬場にまで転じることは考えづらい。JRA発表がどうあれ、フェブラリーSは全体時計、上がりともに速めのコンディションで行われることが想定される。

過去10年、フェブラリーステークスが良馬場(JRA発表)以外で施行されたのは2016年の1度のみ。レース全体の前後半3ハロンが34秒1-35秒6の前傾ラップながら、道中4番手追走の7枠14番モーニンが自身の上がり3ハロンをメンバー中4位でまとめて、当時のコースレコードタイムで押し切った。

その一方、2~5着はすべて最終4角を6番手以下で通過した差し・追い込み勢。なおかつ4枠より内の馬だった。また、良馬場(JRA発表)ながら1分34秒4の好時計決着だった、2021年は2枠3番のカフェファラオが3番手追走から、上がり3ハロンをメンバー中4位で収めて優勝。2、3着には、道中で内めを立ち回った5枠10番馬と4枠7番馬が食い込んでいる。

この2つのレースを検証する限り、高速決着のフェブラリーステークスでは、道中で内~中を上手に立ち回るタイプや、先行力を持ちラストも上位の脚を持続する馬が有力といえそう。もっともダートのトップ級はほぼ該当するので、ここでは枠順に重点を置いたほうがいいかもしれない。

となれば、まず優先すべきは先述2レースの3着以内6頭中5頭が該当する、内~中枠(1~5枠)の馬。そのなかでも、過去10年のフェブラリーステークスの勝ち馬すべてに共通する、直近1年以内(前年のフェブラリーステークスの翌週以降)にダート重賞で優勝歴を持つ6歳以下の馬に的を絞りたい。

今回の出走メンバーで条件を満たしているのは、①テオレーマ、⑤レッドルゼル、⑨サンライズホープ。従って当欄では、これら3頭を狙いどころとして推奨する。

【馬場予想からの注目馬】
テオレーマ ⑤レッドルゼル ⑨サンライズホープ
プロ
予想

【フェブラリーステークス2022特集】先週12人気◎アフリカンゴールドでズバリ!絶好調の「スガダイ」×昨年的中のダートスペシャリスト「nige」の注目馬大公開!

【フェブラリーステークス2022特集】先週12人気◎アフリカンゴールドでズバリ!絶好調の「スガダイ」×昨年的中のダートスペシャリスト「nige」の注目馬大公開!

プロ予想MAXが誇る予想神「スガダイ」×ダートスペシャリスト「nige」がフェブラリーSを大展望!トッププロ予想家のハイレベルG1トークをお届けいたします!

出演:スガダイ(予想神) nige(ダートスペシャリスト) MC:岡田大(ウマニティ編集長)

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調教
予想

【フェブラリーステークス2022特集】僅差でレッドルゼルをトップ評価!-追い切りチェック(最終版)

【フェブラリーステークス2022特集】僅差でレッドルゼルをトップ評価!-追い切りチェック(最終版)

日曜日に行われるフェブラリーステークスの出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

①テオレーマ【B】
栗東坂路併走。小気味よいキビキビとしたフットワークで登坂。ピッチ走法のため、四肢の可動域こそ狭く映るが、体幹の強さを思わせるブレの少ないフォームはなかなかのもの。鞍上の合図に対する反応も悪くない。牡馬トップ級との力関係はさておき、自身のデキは良さそうだ。

②ダイワキャグニー【C】
美浦南B単走。多少気難しい面を見せるも、前肢のさばきは素軽く、かき込みも鋭い。その反面、後肢のトビが低く遅れ気味に映る。力を要するダートで、一線級を相手に押し切れるだけの脚力があるかといえば微妙な線。軽い馬場で気分を損ねず運ぶことができれば、という条件付きの狙いとなろう。

③インティ【B】
栗東坂路単走。左手前を多用するあたりは変わらないが、低い姿勢を保ち、馬場をしっかり掴んで登れている点は好感。四肢の可動域こそ狭く映るものの、そもそもピッチ走法型なので深刻に捉える必要はない。この馬なりに順調だろう。

④アルクトス【B】
美浦坂路併走。重い馬場も影響してか、ラストの鋭さを若干欠いたものの、脚さばき自体はスムーズ。この馬の特徴である大きな完歩は健在だし、前後のバランスもとれている。鞍上の合図に対する反応も悪くなかった。及第点の仕上がりではないか。

⑤レッドルゼル【
栗東坂路単走。前駆の発達が著しく力強い走り。そのぶん後肢が若干緩く映るも、送り出しにさほどの淀みは見られず、振り幅もそれなりに広い。まっすぐ前を向いて登れているし、気合乗りも適度。軸のブレがほとんどなく、脚元の弾力性も高い。上々の仕上がりだろう。

⑥カフェファラオ【B】
美浦南W併走。掛かりそうな雰囲気を出しているあたりは気になるところ。一方、完歩の大きい弾力性のある走りは健在。下半身の動きだけなら十分合格点のレベルにある。ようは実戦に行っての折り合いひとつ。ジョッキーの手腕に委ねるほかない。

⑦タイムフライヤー【B】
栗東坂路併走。前肢を上から馬場に叩きつけるような力強い走りは見映えが良く、課題である手前の切り替えもスムーズにこなしている。結果が出てない近走から、アテにならない部分があるのは確かだが、少なくとも前回の中間時より雰囲気はいい。

⑧サンライズノヴァ【C】
栗東坂路併走。序盤から速いラップを刻んだため、ラストの脚いろこそ鈍ったが、最後まで集中力を保ちフォームも乱れなかった。その一方で、若い頃に比べると四肢のさばきが重く映る。良くも悪くも、チャンピオンズカップ当時と似たような状態。その点を鑑みると、勝ち負けまではどうか。

⑨サンライズホープ【B】
栗東CW併走。さほどのキレは感じないものの、大トビでダイナミックなフォーム。首の振りもリズム良く、全体的に体を柔らかく使えている。走法から大箱の東京コースは歓迎のクチだろう。状態は悪くないので、あとはマイルのスピード決着に対応できるか否か。それが焦点となる。

⑩スワーヴアラミス【B】
栗東坂路単走。気合をつけつつの登坂。後肢が少し甘い走りではあるが、脚元の動きは力強く、重心も低い位置を維持している。ズブいぶん、上がりの速い競馬になった際の不安は残るものの、デキ自体は決して悪くない。消耗戦の体力比べになれば、ここでも台頭の余地はある。

⑪ソダシ【B】
栗東坂路単走。前肢の使い方を見る限り、まだ芝馬という感じ。それでも、前回の最終追い切りに比べると身のこなしは柔らかく、四肢のさばきも滑らかになった。ダートでの底力を問われるパサパサの馬場だと厳しいかもしれないが、速力と軽さを求められる馬場ならチャンスがあるかもしれない。

⑫ミューチャリー【B】
船橋ダ併走。以前は前駆主導の走りだったが、今は後肢に力がついてバランスが随分と良くなった。そのため、少々頭が高くても推進力を損ねていない。状態は良さそうだ。左手前を好む馬ゆえに、過去2年の当レースの成績は今ひとつも、右手前を有効に使えるようなら、上位争いに割って入る場面もあり得る。

⑬ソリストサンダー【B】
栗東坂路単走。序盤は気負う面を見せたものの、落ち着きを取り戻したあとの動きはスムーズ。一歩一歩が力強く、キビキビと走れていた。前回の中間時よりラストの鋭さが増している点も好感。操縦性の難しさを多少感じるが、ひと叩きした効果は窺える。

⑭ケイティブレイブ【B】
美浦南W併走。体高を活かした大きな走り。前肢と後肢のバランスが良く、手前の切り替えもスムーズ。気負いがちの割に、併せた際の競る姿勢が薄い点は気になるも、動き自体に年齢的な衰えはさほど感じない。体調面での不安はなさそうだ。

⑮テイエムサウスダン【
栗東坂路単走。右にモタれ気味なのは前回の最終追い切り同様。それ以上に力強い四肢のさばきと、前肢を大きく使った迫力満点の動きが目を引く。気勢は高いが燃えすぎということはなく、集中力も抜群。鞍上も上手に制御できている。まさに充実一途かも。

⑯エアスピネル【B】
栗東坂路併走。やや頭の位置が高く、競る気配が薄く映るものの、最近は助手が乗るといつもこんな感じ。騎手騎乗の1週前追い切りでは好反応を示していたので、差引ゼロといったところか。動きに硬さはなく、フォームのブレも少ない。万全ではないだろうが、そこそこの線まで仕上がっている。

【調教予想からの注目馬】
A判定は2頭。トップは⑤レッドルゼルとする。俊敏な反応、弾力性の高いフットワークは目を引くものがあった。ひと追いごとの良化が顕著で、ほぼ態勢は整った印象を受ける。

テイエムサウスダンも差はない。中2週の間隔ながら、11日と16日に栗東坂路でラスト1ハロン11秒台の好ラップをマーク。その動きも上質だった。デキに不足はなく、あとは本番で力まず運べるか否か。その1点に尽きよう。

<注目馬>
レッドルゼル ⑮テイエムサウスダン

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厩舎
の話

【フェブラリーステークス2022特集】レッドルゼル「ひと皮むけた印象」カフェファラオ「バランス良くまとまっていた」

【フェブラリーステークス2022特集】レッドルゼル「ひと皮むけた印象」カフェファラオ「バランス良くまとまっていた」

 アルクトス・田辺騎手「軽々と坂路を駆け上がってきた。今年は気持ちを新たにして挑みたい」

 インティ・野中調教師「いいころの動き。スタートを決めて自分のレースができるかどうか」

 エアスピネル・笹田調教師「変わりなく順調で状態はいい。昨年(2着)ぐらい走れれば」

 カフェファラオ・福永騎手「いいコンタクトを取れたと思う。バランス良くまとまっていた」

 ケイティブレイブ・菅原明騎手「すごくいい反応。フレッシュで元気だし、年齢は感じない」

 サンライズノヴァ・松若騎手「追い切りをしっかりやったときのほうが走る。馬は元気で若い」

 サンライズホープ・羽月調教師「予定より少し時計が速くなったが、状態面は変わりない」

 ソリストサンダー・高柳大調教師「上積みはある。1400メートルを使った分、楽に行けると思う」

 ダイワキャグニー・菊沢調教師「ダートに慣れてきたのか、反応が良かった。元気がいい」

 テイエムサウスダン・飯田雄調教師「今は使ってもダメージが少ない。距離も心配していない」

 テオレーマ・石坂調教師「理想どおりの動きと内容だった。前走から確実に上昇している」

 ミューチャリー・矢野義調教師「昨年の勢いを持続。このレースで三度目の正直を-と思う」

 レッドルゼル・安田隆調教師「初のマイル戦だった昨年から、ひと皮むけた印象。雪辱を期待」(夕刊フジ)

フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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データ
予想

【フェブラリーステークス2022特集】カフェファラオを筆頭に、エアスピネルなど全5頭が減点無し

【馬齢】

2012年以降の大まかな馬齢別成績は、4歳【4.1.0.21】、5歳【3.3.4.24】、6歳【3.2.3.28】、7歳以上【0.4.3.55】。4~6歳勢が主力を担っている。なお7歳以上の2着馬4頭は、JRA・G1 2着以内または地方の交流G1(Jpn1を含む)で優勝歴を持つ点で共通する。この条件を満たすベテラン馬には相応の評価をするべきかもしれない。

(減点対象馬)
②ダイワキャグニー ⑩スワーヴアラミス ⑬ソリストサンダー

【性別】

2012年以降の性別成績を検証すると、牡・せん馬【10.10.10.119】、牝馬【0.0.0.9】。サンプル数の違いがあるとはいえ、傾向的に牝馬は強調しづらい印象を持つ。

(減点対象馬)
①テオレーマ ⑪ソダシ

【所属】

2012年以降の所属別成績は、美浦【2.1.0.18】、栗東【8.9.10.102】、地方【0.0.0.8】。連対率の面では東西ほぼ互角となっている。ただし美浦所属馬の馬券絡みは、東京ダートのマイル重賞で勝利経験があった馬のみ。頭に入れておきたい傾向だ。

(減点対象馬)
②ダイワキャグニー ④アルクトス ⑫ミューチャリー ⑭ケイティブレイブ

【前走着順】

2012年以降の3着以内馬延べ30頭のうち23頭は前走の着順が5着以内。残りの7頭はいずれも前走から距離短縮で臨んだ馬だった。前走で掲示板を逃していた同距離・距離延長組は、分が悪いとみて間違いないだろう。

(減点対象馬)
⑦タイムフライヤー ⑬ソリストサンダー

【1600m以上の重賞実績】

2012年以降の1~2着馬延べ20頭の重賞戦績を掘り下げると、1600m以上の重賞勝ち鞍を持つ馬は18頭を数え、例外の2頭にしてもマイル重賞の3着歴があった。重賞好走経験がない馬や、重賞での3着以内歴が1600m未満の距離に偏っている馬は、評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
⑤レッドルゼル ⑮テイエムサウスダン

【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、③インティ、⑥カフェファラオ、⑧サンライズノヴァ、⑨サンライズホープ、⑯エアスピネルの5頭。最上位には⑥カフェファラオを挙げたい。2012年以降、前年優勝の5歳馬は【1.1.0.1】の好成績。本馬自身、当該コースで【3.0.0.0】という抜群の成績を収めていることも加点材料だ。

次位は⑯エアスピネル。明け9歳という年齢面は気になるも、前走から距離短縮の臨戦では【2.3.1.0】の崩れ知らず。東京ダート1600mでも【0.2.1.0】と堅実に走っている。ぞんざいには扱えないだろう。以下、③インティ、⑧サンライズノヴァ、⑨サンライズホープらが続く。

<注目馬>
カフェファラオ ⑯エアスピネル ③インティ ⑧サンライズノヴァ ⑨サンライズホープ

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U指数
予想

【フェブラリーステークス2022特集】主役を演じるのはU指数100以上かつ上位人気確実の2頭!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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U指数二桁順位の人気薄の激走も散見されるが、そういった穴馬が複数頭馬券に絡むことはほとんどない。基本的にU指数を信頼できる一戦だ。7年連続4番人気以内が勝利しているので、軸はシンプルに指数、人気ともに上位の馬から選ぶというアプローチで問題ない。加えていうと、指数が100以上になると信頼度が大きくアップする。

今年、上記条件を満たしてくれそうなのは、2位⑥カフェファラオ(101.8)と5位⑤レッドルゼル(101.3)の2頭。前者はディフェンディングチャンピオンにして東京ダートマイル3戦3勝、後者は昨年4着馬と、いずれもコース適性に不安はない。海外のビッグタイトルを目指すトップホース不在の今回のメンバー構成なら、共倒れに終わる可能性は極めて低いと判断する。

相手として面白そうなのは、昨年9番人気にとどまりながらも、U指数1位で2着と結果を残した、今年もトップ評価の⑯エアスピネル(102.3)。年が明けて9歳となったが近走のパフォーマンスは悪くなく、大きな衰えは感じさせない。得意舞台で昨年に続く好走を見せる可能性は十分にある。そしてもう1頭、3年連続となる出走で3位の高評価を得ている地方馬の⑫ミューチャリー(101.5)に警戒したい。

【U指数予想からの注目馬】
カフェファラオ ⑤レッドルゼル ⑯エアスピネル ⑫ミューチャリー

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血統
予想

【フェブラリーステークス2022特集】Storm Catの血を引く馬が3連覇中、キングカメハメハやBlushing Groomは人気薄でも要注意

【フェブラリーステークス2022特集】Storm Catの血を引く馬が3連覇中、キングカメハメハやBlushing Groomは人気薄でも要注意

昨年はAmerican Pharoah産駒のカフェファラオが1番人気に応える走りを見せ、自身にとっても初となるG1制覇を達成。なお、Storm Catの血を引く馬が3連覇中と勢いがあり、昨年においては8番人気ながら3着と健闘したワンダーリーデル(父スタチューオブリバティ)も該当していた。

また、MiswakiやSeeking the Gold、Woodmanなど、父Mr. Prospector×母の父Buckpasserの血統構成となる種牡馬の血脈を持つ馬も毎年のように上位入線を果たしている。ほか、キングカメハメハやBlushing Groom(どちらもAimeeに遡る牝系)も有力で、昨年は9番人気エアスピネル(父キングカメハメハ)、一昨年は16番人気ケイティブレイブ(母の父サクラローレル)が2着となっているだけに、人気薄でも十分に気を配るべきだろう。

カフェファラオは、父American Pharoah×母Mary's Follies(母の父More Than Ready)。昨年末には半姉Regal Gloryもアメリカで芝G1制覇を果たしていたが、東京ダート1600mでは芝実績のある血統背景は評価に値するところ。なお、本馬においては母がWoodmanとMiswakiの相似配合になることも強調しやすい。もとより当該コースは3戦3勝と底を見せていない舞台なので、史上2頭目となる2連覇にも期待が高まる。

エアスピネルは、父キングカメハメハ×母エアメサイア(母の父サンデーサイレンス)。昨年の2着馬となるが、同じ父と母の父となる配合からは14年3着ベルシャザールも出た。また、遡ればブライアンズタイムなどが出た牝系で、12年2着シルクフォーチュンや20年1着モズアスコットも同じファミリーの出身となり、フェブラリーSとの相性の良さもうかがえる。芝を含めても東京マイルでは6着以下がなく、今年も侮れない存在となりそうだ。

アルクトスは、父アドマイヤオーラ×母ホシニイノリヲ(母の父シンボリクリスエス)。本馬は20年マイルチャンピオンシップ南部杯でダート1600mの日本レコードとなる1分32秒7を記録。なお、全10勝のうち9勝が左回り、そのうち8勝がワンターンのダート戦となる。やはり渋った馬場でこそ持ち味を最大限に発揮できるので、今年こそ雨が降って欲しいところだろう。馬場次第では過去2年と違う結果になっても何ら不思議ないはず。

【血統予想からの注目馬】
カフェファラオ ⑯エアスピネル ④アルクトス

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勝負度

【フェブラリーステークス2022特集】思いがけず舞い込んできたチャンスを福永騎手がしっかりと活かす!

【フェブラリーステークス2022特集】思いがけず舞い込んできたチャンスを福永騎手がしっかりと活かす!

編集部(以下、編) 土曜日に続き、日曜日も2重賞構成です。やはり今日は、G1のフェブラリーSがターゲットになりますよね?

新良(以下、新) そうなります。もちろん小倉大賞典の予想もしていますが、サブ扱いとさせてください。

編 わかりました。では、早速フェブラリーSに関する見立てを伺いたいと思います。

新 はい。私が狙っているのは、ルメール騎手から福永祐一騎手に乗り替わる⑥カフェファラオです。

編 ディフェンディングチャンピオンですね。ずっとルメール騎手が騎乗していましたが、今回は福永騎手にスイッチすることになりました。まずは、それに関する見解をお聞かせください。

新 騎手からも陣営からも乗り替わりについての明確な理由は明かされていません。降ろされた可能性も、ルメール騎手が見限ったという可能性もゼロではありません。が、おそらくルメール騎手が今月末で引退する藤沢和雄調教師に配慮した結果、このような状況になったと推察しています。

編 それはどういうことなのでしょうか?

新 ルメール騎手が根岸Sの前に騎乗馬を調整している際に、当時6連勝中だった藤沢和雄厩舎のクロパラントゥでフェブラリーS制覇という絵図を描いていたと思うんですよ。根岸Sを勝って、そのままフェブラリーSに向かって花を持たせようと。

編 なるほど。でも、クロパラントゥの根岸S出走は叶いませんでした。

新 それは他力本願でしたから仕方がないですよね。カフェファラオの陣営は早めにトップジョッキーを確保しておきたかったでしょうし、だから早々に福永騎手に声を掛けたのではないかと思います。

編 では、ルメール騎手がこの馬を捨てたわけではないと?

新 私はそう考えています。だから、この乗り替わりをマイナスにとらえる必要はないでしょう。

編 そういうわけですね、そう思うと、この乗り替わりが腑に落ちます。

新 そうなれば、福永騎手がアリかナシを考えればいいわけで……。

編 気になります。その答えを教えてください。

新 結論から言えば、アリです。まず、福永騎手は2019年以降、東京ダ1600mで勝率18.5%という優秀な成績を記録しています。3番人気以内に限定すると勝率は34.6%にまで上昇しますので、人気馬に跨ったときの安定感はバツグンです。

編 今年のフェブラリーSは大混戦で人気は読みづらいですが、なんやかんやでカフェファラオは上位人気になりそうですよね。

新 競馬は人気で決まるものではありませんが、それはデータ的に追い風になりますね。前向きに考えていいと思います。福永騎手は3番人気以内で単複ともに回収値は100以上ですので、極めて信頼できる存在と考えていいでしょう。

編 となると、あとは馬自身がどうかですね。

新 昨年のこのレースを含め、東京ダ1600mは3戦3勝。コース適性はハッキリ言ってベストです。前走よりもパフォーマンスがアップすることは、ほぼ確実と考えていいのではないでしょうか。

編 近走は結果が出ていませんが……。

新 地方競馬の馬場、芝、ブリンカーなど、合わなかった要素がありますので敗因は明確です。得意舞台での巻き返しはおおいにあり得るでしょう。

編 JRAの左回りのマイルダートは東京しかありませんので、ここが本領発揮の場になりそうですかね。

新 やってくれるのではないでしょうか。少なくとも、馬はまだ終わっていないはずですから。

編 前走のチャンピオンズカップは4番人気11着。その結果からも、妙味のあるオッズになりそうです。

新 だからあえて狙いたいですね。得意舞台での爆発に期待しましょう。

【乗り変わり勝負度からの注目馬】
カフェファラオ
ステップ
レース

【フェブラリーステークス2022特集】前哨戦での各馬のパフォーマンス&U指数評価は?

2022年1月30日() 東京/ダ1400m
天候:曇 馬場:
根岸ステークス2022
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 11 テイエムサウスダン 岩田康誠 1:23.1 11.5 6 35.8 102.0
2 7 ヘリオス 武豊 1:23.3 6.7 4 36.3 100.9
3 8 タガノビューティー 津村明秀 1:23.4 1/2 4.7 2 35.4 100.3
4 6 ジャスティン 坂井瑠星 1:23.4 クビ 74.0 12 37.2 100.3
5 5 オメガレインボー 横山和生 1:23.5 クビ 5.3 3 35.9 99.8
2022年1月23日() 中京/ダ1800m
天候:小雨 馬場:
東海テレビ杯東海S2022
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 5 スワーヴアラミス 松田大作 1:51.7 15.7 7 37.2 103.2
2 11 オーヴェルニュ 団野大成 1:51.8 1/2 3.4 1 37.7 102.8
3 13 ブルベアイリーデ M.デムーロ 1:52.0 1 1/4 6.2 3 37.5 102.0
4 15 サンライズホープ 幸英明 1:52.0 アタマ 3.7 2 38.0 102.0
5 8 カデナ 和田竜二 1:52.2 52.0 12 37.2 101.1
2021年12月5日() 中京/ダ1800m
天候:曇 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 6 テーオーケインズ 松山弘平 1:49.7 3.3 1 35.5 109.2
2 13 チュウワウィザード 戸崎圭太 1:50.7 4.6 3 36.2 105.0
3 11 アナザートゥルース 坂井瑠星 1:50.8 3/4 115.4 14 36.8 104.6
4 4 インティ 武豊 1:50.8 クビ 18.7 9 37.0 104.6
5 3 サンライズノヴァ 松若風馬 1:51.0 1 1/4 78.9 13 36.3 103.8
過去10年の結果

【フェブラリーステークス2022特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2021年2月21日() 東京/ダ1600m
天候:晴 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 3 カフェファラオ C.ルメール 1:34.4 3.3 1 35.6 107.5
2 10 エアスピネル 鮫島克駿 1:34.5 3/4 28.0 9 35.2 107.0
3 7 ワンダーリーデル 横山典弘 1:34.8 1 3/4 19.3 8 35.7 105.5
4 16 レッドルゼル 川田将雅 1:34.9 1/2 6.0 3 35.5 105.1
5 1 エアアルマス 松山弘平 1:35.1 1 1/4 37.1 10 36.6 104.1
2020年2月23日() 東京/ダ1600m
天候:晴 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 12 モズアスコット C.ルメール 1:35.2 2.8 1 35.4 105.4
2 15 ケイティブレイブ 長岡禎仁 1:35.6 2 1/2 142.6 16 35.6 103.4
3 9 サンライズノヴァ 松山弘平 1:35.8 1 1/4 6.8 3 35.3 102.5
4 16 ワンダーリーデル 横山典弘 1:35.8 ハナ 28.0 7 35.5 102.5
5 4 タイムフライヤー S.フォーリー 1:36.1 1 3/4 30.3 10 37.0 101.0
2019年2月17日() 東京/ダ1600m
天候:晴 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 6 インティ 武豊 1:35.6 2.6 1 35.4 107.3
2 3 ゴールドドリーム C.ルメール 1:35.6 クビ 3.0 2 34.8 107.3
3 2 ユラノト 福永祐一 1:36.3 31.6 8 35.5 103.9
4 8 モーニン 和田竜二 1:36.5 1 1/4 42.9 9 35.9 103.0
5 11 コパノキッキング 藤田菜七子 1:36.6 1/2 9.4 4 35.2 102.5

過去10年の結果をもっと見る

歴史と
概要

【フェブラリーステークス2022特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2014、15年の優勝馬コパノリッキー
2014、15年の優勝馬コパノリッキー

JRAのG1開幕戦。パワーあふれる古馬たちが、冬の府中でダート最強の座を競い合う。G1昇格3年目の第16回(1999年)は岩手のメイセイオペラが日本競馬史上初めて「地方競馬所属のまま中央G1制覇」を決める感動の勝利。第19回(2002年)は前年の天皇賞(秋)香港カップを制したアグネスデジタルが勝ち、芝・ダートを問わないオールラウンダーぶりを見せつけた。連覇を果たしたのはコパノリッキーただ1頭(第31~32回、2014~2015年)。第31回は出走馬中最低となる16番人気での勝利、第32回は圧倒的1番人気での勝利という、珍しい連覇となった。ほかにも過去の優勝馬欄には、第20回(2003年)のゴールドアリュール、第23回(2006年)のカネヒキリ、第25回(2008年)のヴァーミリアン、第27回(2010年)のエスポワールシチー、第28回(2011年)のトランセンドなど、その時代を代表するダート王たちが名を連ねている。

▼2011年トランセンド。スタートから逃げるとフリオーソ以下を退けGI2勝目をあげた。

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