2018年10月7日()パリロンシャン競馬場 芝2400m

レース結果 ~凱旋門賞 2018~

  • 出走予定馬
  • 出馬表
  • レース結果



馬名 性齢 負担重量
(kg)
騎手 調教師 オッズ 人気
1 10 6    エネイブル 牝4 58.0 L.デットーリ J.ゴスデン 1.7 1
2 19 15    シーオブクラス 牝3 55.0 J.ドイル W.ハガス 6.3 3
3 6 9    クロスオブスターズ 牡5 59.5 V.シュミノー A.ファーブル 56.8 9
4 5 13    ヴァルトガイスト 牡4 59.5 P.ブドー A.ファーブル 6.2 2
5 3 4    カプリ 牡4 59.5 D.オブライエン A.オブライエン 70.1 11
6 2 7    サルウィン 牡4 59.5 O.マーフィー S.カーク 226.9 15
7 13 14    キューガーデンズ 牡3 56.5 R.ムーア A.オブライエン 10.0 5
8 17 3    ネルソン 牡3 56.5 M.ハシー A.オブライエン 431.8 17
9 14 19    スタディオブマン 牡3 56.5 S.パスキエ P.バリー 55.5 8
10 18 16    マジカル 牝3 55.0 W.ローダン A.オブライエン 164.9 14
11 4 10    ウェイトゥパリス 牡5 59.5 G.モッセ A.マルチアリス 280.4 16
12 8 5    ティベリアン 牡6 59.5 W.ビュイック A.クエティル 431.8 17
13 7 8    タリスマニック 牡5 59.5 M.バルザローナ A.ファーブル 34.9 6
14 12 2    パタスコイ 牡3 56.5 O.ペリエ X.トマドゥモールト 44.8 7
15 1 18    デフォー 牡4 59.5 A.アッゼニ R.ヴェリアン 117.9 12
16 16 12    ハンティングホーン 牡3 56.5 S.ヘファナン A.オブライエン 136.1 13
17 9 1    クリンチャー 牡4 59.5 武豊 宮本博 8.6 4
18 11 11    ヌフボスク 牡3 56.5 C.デムーロ P.ブラント 57.7 10
19 15 17    ルイドール 牡3 56.5 A.アムラン T.カスタネーラ 465.1 19

■払戻金

単勝10 170円
複勝10 110円
19 180円
6 540円
馬連10-19 590円
ワイド10-19 310円
6-10 980円
6-19 1,930円
馬単10-19 750円
3連複6-10-19 5,050円
3連単10-19-6 10,850円

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※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。

最新出走予定馬情報 ~凱旋門賞 2018~

 【ルイビル(米ケンタッキー州)3日(日本時間4日)】米国競馬の祭典、ブリーダーズカップ(BC)の後半2日目がチャーチルダウンズ競馬場で行われた。

 主なレースでは、13頭で争われた第35回BCターフ(GI、3歳上、芝・左2400メートル)は、L・デットーリ騎乗の1番人気エネイブル(英国産、英=J・ゴスデン、牝4、父ナサニエル)が5番人気マジカルとの競り合いを3/4馬身差で制して優勝した。

 タイム2分32秒65(良)。優勝賞金220万ドル(約2億4860万円)。11戦10勝、GIは7勝目。凱旋門賞馬がその後にBCターフを勝ったのは初めて。今後については明らかにされていない。

 その1レース後にフルゲート14頭で争われた第35回BCクラシック(GI、3歳上、ダ・左2000メートル)に、J・オルティス騎手とのコンビで出走したハーツクライ産駒で日本生まれのヨシダ(米=W・モット、牡4)は7番人気タイで4着に終わった。

 勝ったのはJ・ロザリオ騎乗の1番人気アクセラレート(ケンタッキー州産、米=J・サドラー、牡5、父ルッキンアトラッキー)でタイム2分2秒93(良)。優勝賞金330万ドル(約3億7290万円)。22戦10勝、GIは5勝目となった。

【BCターフ】史上初!エネイブルが凱旋門賞から連勝11月04日() 09:59

 11月3日、アメリカ・チャーチルダウンズ競馬場で行われたブリーダーズカップターフ(GI、芝・左12ハロン=約2400メートル、1着賞金220万ドル=約2億6400万円、13頭)でエネイブル(牝4歳、イギリス・J.ゴスデン厩舎、父ナサニエル)=L.デットーリ騎手=が凱旋門賞からの連勝を決めた。同一年の凱旋門賞、BCターフ制覇は史上初。

 道中5、6番手を進んだエネイブルは直線は外に持ち出し、マジカル(牝3歳、アイルランド・A.オブライエン厩舎)=R.ムーア騎手=との激しい叩き合いを3/4馬身差制した。勝ちタイムは2分32秒65(良)。エネイブルは昨年からの連勝を9に伸ばした。GIは7勝目。

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米ブリーダーズC開催 ターフに凱旋門賞馬エネイブル参戦11月03日() 11:46

 11月3日(日本時間4日朝)に米チャーチルダウンズ競馬場で行われるブリーダーズカップ2日目に、欧州のビッグネームが集結。注目を集めている。

 10RのBCターフ(GI、芝2400メートル)には、凱旋門賞で連覇を果たした英国馬エネイブル(牝4歳、J・ゴスデン厩舎、L・デットーリ騎乗)が、2番ゲート(馬番も同一)から出走する。今年はまだ2戦しか走っていないので余力は十分。凱旋門賞馬として史上初めてのターフ制覇を目指す。

 前年優勝した1番枠のタリスマニック(牡5歳、仏=A・ファーブル厩舎、M・バルザローナ騎乗)、凱旋門賞4着の12番枠ヴァルトガイスト(牡4歳、同、P・ブドー騎乗)も参戦するが、エネイブルの1強状態だ。

 11Rのクラシック(ダ2000メートル)は、前走のクイーンエリザベス2世Sまで英愛GI4連勝中の2番枠ロアリングライオン(牡3歳、O・マーフィー騎乗)の挑戦が大きな話題を呼んでいる。エネイブルと同じゴスデン厩舎で、両制覇ともなれば奇跡的な快挙だ。

 もちろん迎え撃つ米国勢も強力だ。大将格はパシフィッククラシックSを大楽勝したGI3連勝中の14番枠アクセラレイト(牡5歳、J・サドラー厩舎、J・ロザリオ騎乗)。GIウッドワードSを制した日本生まれのハーツクライ産駒、10番枠ヨシダ(牡4歳、W・モット厩舎、J・オルティス騎乗)にも熱い視線が注がれる。

 ドバイワールドCを勝った1番枠サンダースノー(牡4歳、英=S・スルール厩舎、C・スミヨン騎乗)、2着の7番枠ウエストコースト(牡4歳、米=B・バファート厩舎、J・ヴェラスケス騎乗)、同じバファート厩舎の6番枠マッキンジー(牡3歳、M・スミス騎乗)などもおり、激戦は必至だ。(夕刊フジ)

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凱旋門賞17着クリンチャー、16日帰国10月16日(火) 05:02

 7日の仏GI凱旋門賞で17着に敗れたクリンチャー(栗・宮本、牡4)は、16日、日本に到着。今後は千葉・白井市の競馬学校で輸入検疫を受けたあと、着地検査のため鳥取・大山ヒルズへ移動する。「レース後も状態に変わりはありません。様子を見て、有馬記念(12月23日、中山、GI、芝2500メートル)に向かう予定です」と宮本調教師は語った。

クリンチャーの競走成績はこちら

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【凱旋門賞】エネイブル連覇!現地紙「手に負えない強さ」10月09日(火) 05:04

 【シャンティイ(フランス)8日=山口大輝】7日の凱旋門賞は、エネイブル(英=J・ゴスデン、牝4)が優勝し、史上7頭目の連覇を達成。17着に終わったクリンチャー(栗・宮本、牡4)はレース翌日、シャンティイ調教場で30分間の引き運動を行った。14日に現地を出発し、15日に日本に帰国する。次走は、順調なら有馬記念(12月23日、中山、GI、芝2500メートル)に向かう予定。

 2013、14年のトレヴ以来、史上7頭目の連覇を果たしたのは1番人気のエネイブル。父ナサニエル、母コンセントリック(その父サドラーズウェルズ)という血統で、通算10戦9勝。GIは6勝目となった。デットーリ騎手は、自身が持つ凱旋門賞の単独最多勝記録を塗り替える6度目のV。

 8日付の現地競馬専門紙『パリチュルフ』の1面には、“エネイブルが手に負えない強さで防衛した”との見出しで、「中間は熱発が出た。最後に失速したのはその影響だ」というゴスデン調教師のコメントを掲載している。この後は、ブリーダーズCターフ(11月3日、米チャーチルダウンズ、GI、芝2400メートル)に向かうプランが検討されている。

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【凱旋門賞】クリンチャー17着10月09日(火) 05:03

 【シャンティイ(フランス)8日】7日の凱旋門賞は、エネイブル(英=J・ゴスデン、牝4)が優勝し、史上7頭目の連覇を達成。好位のインをスムーズに追走したクリンチャーだったが、直線で余力は残っておらず17着に敗れた。この日は軽めのメニューで体調を整えた。宮本調教師は「異常もなく元気な様子です。世界の壁を感じさせられた今回の遠征でしたが、たくさんのご声援をありがとうございました」と話した。

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【凱旋門賞】売り上げ24億7567万6900円10月09日(火) 05:03

 インターネット会員とUMACA(キャッシュレス)で発売(日本国内独自オッズ)された凱旋門賞の売り上げは、24億7567万6900円。うち、今回初めて東京競馬場のみ発売されたUMACA投票分は644万3800円だった。日本で初めて海外競馬の馬券が発売された一昨年の凱旋門賞は、41億8599万5100円で、昨年は34億4333万6600円だった。

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【凱旋門賞】武クリンチャー惨敗17着…エネイブル連覇10月08日(月) 05:04

 第97回凱旋門賞(7日、パリロンシャン4R、3歳上、セン馬不可、定量、芝2400メートル、1着賞金285万7000ユーロ=約3億7712万円=出走19頭)世界最高峰の仏GIが19頭によって争われ、ランフランコ・デットーリ騎乗のエネイブル(英=J・ゴスデン、牝4)が好位から抜け出して史上7頭目の連覇を果たした。タイム2分29秒24(良)。短首差の2着は最後方から伸びた3歳牝馬のシーオブクラス。英国牝馬のワンツーとなった。武豊騎手とのコンビで挑戦した日本のクリンチャー(栗・宮本、牡4)は、好位のインを進んだものの直線は伸びを欠き、17着に終わった。

 今年も、重い扉を開くことはできなかった。日本国内で4番人気の支持を受けたクリンチャーだったが、好位のインという最高のポジションを取りながら直線は全く伸びず、17着に完敗。日本馬の悲願は持ち越された。

 「プラン通りで、流れも悪くありませんでした。いいポジションを取れて、あとは慌てないで…と思っていました」

 理想の位置につけた武豊騎手が振り返る。そのすぐ外にいたのがエネイブル。パワフルに伸びる同期の牝馬と対照的に、最後は力尽きた。帰国後は有馬記念(12月23日、中山、GI、芝2500メートル)を視野に入れる。

 しかし、JRA4000勝ジョッキーは大敗にも下を向かない。「(凱旋門賞を)6勝しているジョッキー(デットーリ)もいますからね。いつかは勝ちたい。大きな目標です」。日本馬が凱旋門賞に初挑戦した1969年(スピードシンボリ=着外)に生まれた豊は、来年3月に50歳を迎える。半世紀越しの悲願を果たすまで、その挑戦は終わらない。(山口大輝)

★13、14年トレヴ以来史上7頭目

 今年も、頂点に立ったのはこの馬だった。人気を集めたエネイブルが好位から抜け出してV。猛追するシーオブクラスを退けて、2013、14年のトレヴ以来、史上7頭目の凱旋門賞連覇を成し遂げた。

 鞍上のデットーリ騎手は、自身が持つ凱旋門賞の単独最多勝記録を塗り替える6度目のV。管理するゴスデン調教師も3度目の制覇となり、陣営は喜びに沸いた。これで通算10戦9勝。GIは6勝目となった。

 この後は、順調ならばブリーダーズCターフ(11月3日、米チャーチルダウンズ、GI、芝2400メートル)に向かうプランが検討されている。

★売り上げ大幅減

 日本国内における凱旋門賞の売り上げは、24億7567万6900円。初年度(2016年)の42億円弱、昨年の34億円強に比べると大きく落ち込んだ。前2年と違い、翌日にも国内の競馬開催を控えている点などが響いたものとみられる。それでも、その他の海外馬券発売レースに比べると売り上げ額は大きく、凱旋門賞への注目度の高さを示す形となった。

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【凱旋門賞】エネイブルが史上7頭目の連覇達成~クリンチャーは17着10月07日() 23:34

 10月7日(日)、フランスのパリロンシャン競馬場で欧州競馬の最高峰、凱旋門賞(GI、3歳上、牡・牝、定量、芝・右2400メートル、優勝賞金285万7000ユーロ=約3億7712万円)が19頭立てで行われ、ランフランコ・デットーリ騎手騎乗のエネイブル(牝4歳、イギリス・J.ゴスデン厩舎、父ナサニエル)が連覇を達成した。勝ちタイムは2分29秒24(良)。鞍上のL.デットーリ騎手は、自身が持つ凱旋門賞の単独最多勝記録を塗り替える6度目のV。管理するJ.ゴスデン調教師も3度目の制覇。エネイブルは通算成績10戦9勝。GIは6勝目。この後は、順調ならブリーダーズCターフ(11月3日、アメリカ・チャーチルダウンズ競馬場、GI、芝2400メートル)に向かうプランが検討されている。



 5頭出しのA.オブライエン厩舎のネルソンが引っ張るレースをエネイブルは3、4番手で追走。抜群の手応えで4コーナーを回り、ラスト300メートルで先頭に。一旦はリードを広げ、楽勝かと思われたが、4コーナーを最後方で回ったシーオブクラスが外から猛然と追い込み、牝馬2頭が馬体を並べてのゴール。短クビ差、内のエネイブルが先着し、シャンティイ→パリロンシャンと違う競馬場での凱旋門賞連覇を達成した。

 2着にシーオブクラス、さらに3/4馬身差遅れた3着には昨年の2着馬クロスオブスターズ。



 日本から遠征したクリンチャー(牡4歳・栗東・宮本博厩舎)&武豊騎手は3番手を追走。4コーナーまでエネイブルの内を併走していたが、直線は一杯になり失速、17着に敗れた。

 武豊騎手(17着 クリンチャー)「プラン通りで、流れも悪くありませんでした。いいポジションを取れて、あとは慌てないで…と思っていました。(凱旋門賞を)6勝しているジョッキー(デットーリ)もいますからね。いつかは勝ちたい。大きな目標です」

 クリンチャーは帰国後は有馬記念(12月23日、中山競馬場、GI、芝2500メートル)を視野に入れる。

 歴史の扉は今年も重く閉ざされたままだった。日本馬の凱旋門賞挑戦は1969年のスピードシンボリの初挑戦から49年目のクリンチャーで21頭目(ナカヤマフェスタオルフェーヴルは2度挑戦)。最高着順は2着で、1999年エルコンドルパサー、2010年ナカヤマフェスタ、2012&13年オルフェーヴルが記録している。

 凱旋門賞は第一次世界大戦の影響で衰退したフランス競馬の再興を目標に、1920年に創設された国際競走。例年、原則として10月の第1日曜日に開催され、当日は凱旋門賞をメインに7つのGI競走が行われる。2016&17年はシャンティイ競馬場で開催されたが、ロンシャン競馬場の改修工事が完了し、今年から名称を変更したパリロンシャン競馬場で施行された。



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【凱旋門賞】ブフ氏が高評価!シーオブ、エネイブルと互角の能力10月07日() 12:12

 フランスの元名手が、今年も凱旋門賞を斬る!! 騎手時代に2000勝以上を挙げ、引退後はフランスで解説者を務めるドミニク・ブフ氏(50)は、英国の3歳牝馬シーオブクラスを本命に推奨。昨年の覇者で連覇がかかるエネイブルに注目が集まるなか、“昨年のエネイブルと互角の能力を感じる”と素質を高く評価した。【取材・構成=沢田康文】



 エネイブルの連覇なるか…に注目が集まりますが、本命には英国の3歳牝馬シーオブクラスを推奨します。切れ味のある末脚を武器に今年GI2勝。脚質は異なりますが、同じヨークシャーオークスをステップにした昨年のエネイブルと互角の能力を感じます。

 今回の追加登録での参戦にあたり、陣営は硬い馬場を条件としていました。今週の火曜日に、W・ハガス調教師が実際に馬場を歩いてゴーサインを出したと聞いています。つまり、シーオブクラスが力を出せる馬場状態という判断でしょう。

 外めの(15)番枠となりましたが、パリロンシャンの芝2400メートルはスタート後の直線が長いため外枠も不利ではないし、追い込み馬なので不安材料にはなりません。父シーザスターズ、祖母アーバンシーからの3代制覇が達成されると思います。

 ひざの故障で春を全休したエネイブルは、復帰戦の前走の勝ち方が良く、本来の姿を取り戻しました。馬体に余裕があり、8分程度の仕上げでしたが、今回は万全の状態に仕上げてくるはずです。

 道中は掛かるぐらい前向きで乗りやすい馬ではありませんが、当代きっての名手フランキー(デットーリ騎手)がこの馬の力を常に最大限に引き出しています。割引材料はありませんが、凱旋門賞では3歳牝馬の斤量55キロはなにより有利。3歳牝馬シーオブクラスの存在は脅威で、今回は2番手としました。

 3番手は英セントレジャー勝ち馬のキューガーデンズ。パリ大賞Vで当地での実績もあり、A・オブライエン厩舎のエースということで要注意です。

 最後の直線の内側にスペースができる「オープンストレッチ」は、設置が見送られました。個人的にも後輩から「戦略性が失われる」などの多くの不満を聞いていたので、フランスギャロが設置しない判断をしたのはよい選択だと思います。

 ◆ドミニク・ブフ(Dominique Boeuf)1968年6月6日生まれ、50歳。フランス出身。父は元調教師のジェラール・ブフ氏で、84年に騎手デビュー。91、98、2001、02年にフランスでリーディングを獲得するなどトップジョッキーとして活躍し、11年9月27日に引退。通算2521勝。現在はフリーの競馬評論家として、日本のグリーンチャンネルに相当する「Equidia」での解説を中心に活動。昨年の凱旋門賞当日のサンスポ紙面では◎エネイブルから3連単1万600円を◎→△△→△で的中した。

 ◆パリロンシャン競馬場の特徴 芝2400メートル戦は、スタートして約400メートルの平坦を走ると上り坂に。3コーナー過ぎからは、600メートルほど進む間に10メートル下る。250メートルのフォルスストレート(偽りの直線)を経て、最後の直線は平坦で533メートルだ。仮柵はなく、直線の途中から内にスペースができる新型仮柵「オープンストレッチ」も凱旋門賞当日は使用しない。スタート直後の激しいポジション争いや、下り坂でもリズムよく走ることなどが求められる。馬群が一団になりやすく、多頭数の外枠は外を回らされやすいため、内枠有利が定説。

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厳選コラム ~凱旋門賞 2018~

3年ぶりにロンシャンに戻った凱旋門賞。新スタンドが完成して、競馬場の名前もパリロンシャンに変更されたが、コースレイアウトに大きな変更はない。
直線で仮柵が内側へ6メートル移動させて、インコースにスペースを確保する「オープンストレッチ」が新生パリロンシャン競馬場の特徴のひとつだったが、この週末の開催は使用されないことが決まったようだ。
全出走馬の公平性を保つために直線で馬群が広げる役割として導入された「オープンストレッチ」を、多頭数の凱旋門賞で使用しないのは理解に苦しむところだが、そこは割り切って予想へと反映させていこうと思っている。

展開を予想すると、レースを引っ張りそうなのは、5頭を出走させてくるチーム・オブラインのネルソンだろう。今回のオブライエン厩舎のエース格キューガーデンズが優勝したパリ大賞(G1)と英セントレジャー(G1)でもペースメーカーを務めていたのが、この馬だった。
サルウィンも前に行きたい1頭。逃げてクラックスマンの小差2着にねばったコロネーションC(G1)のように、早めにリードを広げるかたちが理想だろう。

今年も圧倒的な人気になるはずの前年覇者エネイブルは、今年も好位グループにつける正攻法でくるはず。フォワ賞を逃げて惨敗したクリンチャー京都記念のように好位グループにつけたいところだろう。エネイブルをマークしてレースを進めるようなら、勝機をつかむチャンスも。
オブライエン厩舎のカプリ、ハンティングホーン、マジカルの3頭のほかに、フランスダービー(G1)2着のパタスコイ、脚質に自在性があるデフォー、昨年のBCターフ(G1)を制したタリスマニック、ティベリアンも好位に取りつきたい。

その後ろの中団グループになりそうなのが、ディープインパクト産駒のフランスダービー馬スタディオブマン、キューガーデンズ、同2着のヌフボスク、フォワ賞(G2)まで4連勝中のヴァルトガイスト、昨年2着のクロスオブスターズ、フランスダービー3着のルイドールあたりか。前にエネイブルがいるだけに、序盤からそんなに離されたくないはずだ。

さらに後ろから末脚にかけるのが、3歳牝馬シーオブクラスとウェイトゥパリス。愛オークス(G1)とヨークシャーオークス(G1)に優勝してG1 2連勝中のシーオブクラスは、追加登録料12万ユーロを支払っての出走。その末脚の爆発力には非凡なものがある。

7日(日)のパリの天気予報は、傘マークがついた。雨量はさほど多くなさそうだが、馬場状態にも注意をしておきたい。

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昨年の凱旋門賞▲-◎で馬連・3連複をヒット!海外馬券のエキスパート藤田将大プロが、今年も凱旋門賞の予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。
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藤田将大(ふじた・まさひろ)プロフィール
某大手商社に勤める現役の商社マン。仕事以外の時間はほぼ競馬に費やし、国内外の馬やレースの情報をくまなくチェックする日々を送る。
ヨーロッパ、アメリカ、オセアニア、アジアの競馬主要国におけるビッグレース観戦歴は豊富で、その前後に行われる一般レースや平開催でも馬券勝負には余念がない。
「名勝負を見て得られる感動と、馬券を獲って得られる感動は別物」を理念に掲げ、国内外を問わず「いかにして馬券で勝つか」を常に研究している。
国内での海外レースの馬券発売開始を機に、雑誌『競馬最強の法則』で華々しくメディアデビュー。海外馬券発売レースの第一弾となった凱旋門賞で3連単38万馬券をいきなり的中させ、競馬ファン・関係者の度肝を抜いた。

過去10年の結果 ~凱旋門賞 2018~

開催日 勝ち馬 性齢 調教国 タイム 騎手 調教師
2017/10/01 エネイブル 牝3 イギリス 2:28.69 L.デットーリ J.ゴスデン
2016/10/02 ファウンド 牝4 アイルランド 2:23.6 R.ムーア A.オブライエン
2015/10/04 ゴールデンホーン 牡3 イギリス 02:27.2 L.デットーリ J.ゴスデン
2014/10/05 トレヴ 牝4 フランス 02:26.1 T.ジャルネ C.ヘッド
2013/10/06 トレヴ 牝3 フランス 02:32.0 T.ジャルネ C.ヘッド
2012/10/07 ソレミア 牝4 フランス 02:37.7 O.ペリエ C.ラフォンパリアス
2011/10/02 デインドリーム 牝3 ドイツ 02:24.5 A.シュタルケ P.シールゲン
2010/10/03 ワークフォース 牡3 イギリス 02:35.3 R.ムーア M.スタウト
2009/10/04 シーザスターズ 牡3 アイルランド 02:26.3 M.キネーン J.オックス
2008/10/05 ザルカヴァ 牝3 フランス 02:28.8 C.スミヨン A.ロワイエ=デュプレ

歴史・概要 ~凱旋門賞 2018~

凱旋門賞は、1920年にパリ大賞典に匹敵する大レース創設を目指し、欧州一、世界一を目標として誕生した国際競走。ヨーロッパのみならず世界中のホースマンがダービーステークスやケンタッキーダービーと並び憧れ、凱旋門賞での勝利を目標とする世界最高峰の競走の1つとして名を馳せている。
凱旋門賞は、ヨーロッパでの競馬シーズンの終盤に開催されることから、その年のヨーロッパ各地の活躍馬が一堂に会するヨーロッパチャンピオン決定戦として長い間その地位を保っている。同じような位置づけの競走であるイギリスのキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスはヨーロッパ上半期のチャンピオン決定戦となっているが、凱旋門賞のほうは各国のダービーなどを勝ってきた3歳馬が参加することでより高い価値を有している。
日本でも抜群に知名度や人気の高い競走で日本の馬が海外遠征をする場合も凱旋門賞を目指す場合が多く、日本国内で最上級の活躍をした競走馬が1960年代後半からしばしば参戦している。
なお、欧州以外の国で調教を受けた馬が優勝したことはない(欧州調教師の管理下でのUAE調教馬の優勝例はある)。欧州馬以外の最高着順は日本から出走したエルコンドルパサーナカヤマフェスタオルフェーヴルとニュージーランドから出走したBalmerino(バルメリーノ)の2着である。
過去の優勝馬にはトニービン、ダンシングブレーヴ、ラムタラ、エリシオ、モンジュー、バゴ、ディラントーマス、ザルカヴァ、シーザスターズ、ワークフォース、デインドリーム、ソレミアなどが名を連ねる。
日本馬の挑戦は、スピードシンボリ(1969年着外)、メジロムサシ(1972年18着)、シリウスシンボリ(1986年14着)、エルコンドルパサー(1999年2着)、マンハッタンカフェ(2002年13着)、ディープインパクト(2006年3位入線失格)、メイショウサムソン(2008年10着)、ナカヤマフェスタヴィクトワールピサ(2010年2・7着)、ヒルノダムールナカヤマフェスタ(2011年10・11着)・オルフェーヴルアヴェンティーノ(2012年2・17着)、オルフェーヴルキズナ(2013年2着・4着)、ハープスタージャスタウェイゴールドシップ(2014年6着・8着・14着)、マカヒキ(2016年・14着)という結果となっている。
前哨戦には、仏・ニエル賞、フォワ賞、ヴェルメイユ賞、愛・アイリッシュチャンピオンS、英・キングジョージ6世&クイーンエリザベスS、独・バーデン大賞などが挙げられる。
レースレコードは2011年のデインドリームが記録した2分24秒49という時計。

挑戦した日本馬 ~凱旋門賞 2018~

スピードシンボリ 着外(11着以下)/1970年
血統
父:ロイヤルチャレンヂャー
母:スイートイン(ライジングライト)
成績
43戦17勝
1億6320万円+5000ドル
主な勝ち鞍
有馬記念GI(69、70年)
天皇賞春GI
宝塚記念GI
日本調教馬として初めて凱旋門賞に挑戦した老雄

 天皇賞(春)、宝塚記念、有馬記念(2回)を優勝した昭和を代表するアイアンホース、スピードシンボリ。1967年・1970年に啓衆社賞年度代表馬および最優秀5歳以上牡馬に選出され、当時の最高齢記録である8歳で有馬記念を制覇した老雄である。3回の海外遠征を含む全43戦を常に一線級で活躍し、「無事是名馬」 を体現したその戦績、雄姿から多くの競馬ファンから愛されている。また、同馬は当時としてはめずらしい長期海外遠征を行い、日本の競走馬として初めてキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスと凱旋門賞に出走したことでも有名である。
 日本馬初挑戦となった凱旋門賞では、前哨戦の結果から先行策では通用しないと踏んだ陣営が同馬にとって初めてとなる後方待機策をとり、直線勝負に賭けたが、24頭立ての着外に敗れた。凱旋門賞後は遠征疲れで疲労困憊となり、引退も囁かれたが、放牧先で立て直されると即座に有馬記念へ出走。疲労を懸念されて6番人気の低評価となったが、これを覆し、見事快勝。8歳馬で初となる8大競走優勝となった。
 ヨーロッパ長期遠征、アメリカの国際招待競走ワシ ントンD.C.インターナショナルへの出走など海外競馬への積極的な参戦が日本競馬に残した功績は非常に大きく、1990年にJRA顕彰馬に選出され、晴れて殿堂入りとなった。

エルコンドルパサー 2着/1999年
血統
父:Kingmambo
母:マンファス(ラストタイクーン)
成績
11戦8勝
3億7607万円+380万フラン
主な勝ち鞍
ジャパンカップGI
NHKマイルカップGI
サンクルー大賞GI
フォワ賞GII
国内外から賞賛を浴びる怪物

 芝・ダート・距離問わず国内外で実績を残し、1998年JRA賞最優秀4歳牡馬、1999年年度代表馬、JRA賞最優秀5歳以上牡馬に輝いた日本競馬史指折りのスーパーホース。本当に強い馬は条件を問わないことを証明したその戦績は実に輝かしく、ダートの新馬戦を7馬身差の圧勝で飾ると5連勝でNHKマイルカップを制覇。同馬にとって初の2400m戦で距離不安が囁かれたジャパンカップも他馬を寄せ付けず、横綱競馬で完勝した(当時初となる4歳(現3歳)による優勝)。レース直後、陣営は国内に敵なしと判断し、長期海外遠征プランを発表。
 海外初戦となったイスパーン賞こそ2着に敗れたが、続くサンクルー大賞では前年度の凱旋門賞馬、サガミックスを下し、日本調教馬による初のヨーロッパのチャンピオンディスタンスのG1制覇を飾った。本番の凱旋門賞では当日の重たい馬場状態を考慮し、果敢に先手を奪う積極策を選択。直線では競馬史に残るモンジューとの激しい叩き合いとなったが、惜しくも2着に敗れた。しかし、モンジューと3.5キロ差の斤量、後続に6馬身の差を付けたことから現地メディアからも「2頭のチャンピオンが存在した」と評価された。
 遠征中、エルコンドルパサーの走法がヨーロッパ特有の重たい馬場に合わせた走法に変化したという話は有名で、その適応力の高さこそ生涯連対を外さなかったエルコンドルパサーの神髄と言えよう。

ディープインパクト 失格(3位入線)/2006年
血統
父:サンデーサイレンス
母:ウインドインハーヘア(Alzao)
成績
14戦12勝
14億5455万円
主な勝ち鞍
牡馬クラシック三冠
天皇賞春GI
宝塚記念GI
ジャパンカップGI
有馬記念GI
日本競馬史に刻んだ「衝撃」

 史上6頭目のクラシック三冠馬(史上2頭目の無敗での三冠馬)で、2005年、2006年JRA賞年度代表馬、2005年JRA賞最優秀3歳牡馬、2006年JRA賞最優秀4歳以上牡馬に輝き、社会現象を巻き起こした近代競馬を代表する名馬、ディープインパクト。
 主戦の武豊騎手が「走るというより飛んでいる」と表現するその独特の走法で無敗のクラシック三冠をはじめ、国内GIを総舐めにすると凱旋門賞へ挑戦した。レース当日は日本馬にとって初となる凱旋門賞制覇を信じて疑わないファンたちがロンシャン競馬場に集結、国内でも緊急特番が組まれ、日本中の注目を集めた。
 レースでは好スタートを切り、道中2~3番手でレースを進めると、残り300メートル地点でいったん先頭に立ったものの突き放すことはできず、残り100 メートル地点でレイルリンクに、さらにゴール直前でプライドにも交わされて3位入線となった。(レース後の検査でディープインパクトの体内から禁止薬物が検出され、失格)。レース後、鞍上の武豊騎手は「直線を向いてからハミを取らなかった。ギアが一段上がらなかった」と語った。日本中が勝利を期待したディープインパクトの敗戦だけにその余波は大きく、斤量、重たい馬場、先行馬総崩れの厳しいレース展開、薬物投与による調整失敗などファンの間で激しい論争が巻き起こった。
 しかし、帰国後はそんな論争を吹き飛ばすようにジャパンカップ、有馬記念を圧勝。特に鞍上の武豊が「過去最高の走り」と語った有馬記念でのパフォーマンス は別次元であり、まさに「衝撃」のラストランであった。

ナカヤマフェスタ 2着/2010年
血統
父:ステイゴールド
母:ディアウィンク(タイトスポット)
成績
15戦5勝
2億9324万円+91万4400ユーロ
主な勝ち鞍
宝塚記念GI
セントライト記念GII
東京スポーツ杯2歳ステークスGIII
記憶に残るワークフォースとの壮絶な叩き合い

 JRA賞最優秀4歳以上牡馬を受賞したステイゴールド代表産駒の1頭。新馬、東京スポーツ杯2歳ステークスと連勝し、クラシック戦線を歩むものの皐月賞8着、日本ダービー4着、菊花賞12着とGIでは今一歩の成績であった。しかし、不良馬場で行われた日本ダービーでは不利があった中で唯一後方から豪脚で追い込み、力のいる馬場への適性を感じさせていた。その後、休養を挟んで出走したメトロポリタンステークスでは別馬のようなレースぶりで圧勝。続く宝塚記念では8番人気の低評価を覆し、ブエナビスタら強豪をまとめて差し切って初GI制覇を飾った。レース後、エルコンドルパサーでヨーロッパ遠征のノウハウを熟知している二ノ宮調教師は、凱旋門賞挑戦を即座に表明した。
 前哨戦のフォワ賞で2着した後、調子を上げて臨んだ凱旋門賞当日、人気は9番人気と伏兵扱いであった。レースでは中団外目を追走し、勝負所の4コーナーでは鞍上の蛯名騎手が立ち上がるほどの不利を受けたものの追い出されると力強い末脚で一旦先頭に。直線半ばでは内から差し込んできたワークフォースと2頭が抜け出す形となり、壮絶な叩き合いとなったが、アタマ差及ばず2着。レース後、鞍上の蛯名騎手は「悔しい。何とかしたかったけれど。でも、これで終わりじゃない。」と悔しさを滲ませた。しかし、凱旋門賞連対はエルコンドルパサー以来、実に11年ぶりの快挙であり、日本のファンに大きな希望を与えた。

オルフェーヴル 2着/2012年・2013年
血統
父:ステイゴールド
母:オリエンタルアート(メジロマックイーン)
成績
21戦12勝
13億4408万円+215万ユーロ
主な勝ち鞍
牡馬クラシック三冠
有馬記念GI(11、13年)
宝塚記念GI
規格外の能力を秘めたスーパーホース

 中央競馬史上7頭目のクラシック三冠馬であり、2011年の年度代表馬、最優秀3歳牡馬、2012・2013年の最優秀4歳以上牡馬を受賞したオルフェーヴル。管理する池江寿調教師が「イレ込みがきつく競走馬になれないかと思った」と語るほどやんちゃな性格で、3歳春まで陣営は勝つことよりも馬に競馬を教えることに専念していたという逸話がある。素質開花した3歳春以後は皐月賞、日本ダービー、菊花賞、有馬記念を含む6連勝で国内最強を証明。しかし、2012年の阪神大賞典では3コーナーで曲がろうとせずに外ラチギリギリの所まで真っ直ぐに走り、他の馬より数百メートル多く走ったが、2着に食い込み、「歴史的逸走」としてその怪物ぶりを再認識させた。
 宝塚記念、フォワ賞と連勝で臨んだ2012年の凱旋門賞では後方で折り合いに専念し、脚をためる競馬。最後の直線でエンジンがかかると1頭次元の違う末脚で一気に先頭に立ち、日本中が勝利を確信したが、抜け出した直後に内ラチに寄れるとゴール前で伏兵ソレミアに差され、日本調教馬初の凱旋門賞制覇はお預けとなった。「先頭に立ったときは勝ったと思った」というスミヨン騎手の言葉通り、圧巻のパフォーマンスであった。
 2度目の挑戦となった2013年は、前哨戦のフォワ賞をムチなしで楽勝。日本中の期待を背に挑んだが、怪物牝馬トレヴに屈し2着となった。

施行年馬名性齢騎手調教師着順
1969年スピードシンボリ牡6野平祐二野平省三着外※(11着以下)
1972年メジロムサシ牡5野平祐二大久保末吉18着
1986年シリウスシンボリ牡4M.フィリッペロン二本柳俊夫14着
1999年エルコンドルパサー牡4蛯名正義二ノ宮敬宇2着
2002年マンハッタンカフェ牡4蛯名正義小島太13着
2004年タップダンスシチー牡7佐藤哲三佐々木晶三17着
2006年ディープインパクト牡4武豊池江泰郎失格※(3位入線)
2008年メイショウサムソン牡5武豊高橋成忠10着
2010年ナカヤマフェスタ牡4蛯名正義二ノ宮敬宇2着
ヴィクトワールピサ牡3武豊角居勝彦7着※(8位入線)
2011年ヒルノダムール牡4藤田伸二昆貢10着
ナカヤマフェスタ牡5蛯名正義二ノ宮敬宇11着
2012年オルフェーヴル牡4C.スミヨン池江泰寿2着
アヴェンティーノ牡8A.クラストゥス池江泰寿17着
2013年オルフェーヴル牡5C.スミヨン池江泰寿2着
キズナ牡3武豊佐々木晶4着
2014年ハープスター牝3川田将雅松田博資6着
ジャスタウェイ牡5福永祐一須貝尚介8着
ゴールドシップ牡5横山典弘須貝尚介14着
2016年マカヒキ牡3C.ルメール友道康夫14着
2017年サトノダイヤモンド牡4C.ルメール池江泰寿15着
サトノノブレス牡7川田将雅池江泰寿16着