ジュンライトボルト(競走馬)

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ジュンライトボルト
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写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2017年4月27日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主河合 純二
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績25戦[7-5-2-11]
総賞金27,772万円
収得賞金11,700万円
英字表記Jun Light Bolt
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
スペシャルグルーヴ
血統 ][ 産駒 ]
スペシャルウィーク
ソニックグルーヴ
兄弟 グルーヴィットフェイズベロシティ
市場価格1億2,960万円(2018セレクトセール)
前走 2022/12/04 チャンピオンズカップ G1
次走予定

ジュンライトボルトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/12/04 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 16357.931** 牡5 57.0 石川裕紀友道康夫 486
(+8)
1.51.9 -0.036.2⑨⑨⑧⑩クラウンプライド
22/10/01 中京 11 シリウスS G3 ダ1900 16597.741** 牡5 56.0 石川裕紀友道康夫 478
(-2)
1.57.7 -0.137.6⑦⑦⑦⑦ハピ
22/08/27 新潟 11 BSN賞 (L) ダ1800 15466.641** 牡5 55.0 石川裕紀友道康夫 480
(-4)
1.51.5 -0.337.6⑥⑥⑤④ホールシバン
22/07/24 福島 11 ジュライS (L) ダ1700 1561115.862** 牡5 56.0 石川裕紀友道康夫 484
(+2)
1.43.9 0.237.4④④④ニューモニュメント
21/11/27 東京 11 キャピタルS (L) 芝1600 175109.757** 牡4 56.0 石橋脩友道康夫 482
(0)
1.33.5 0.534.7⑥⑥プリンスリターン
21/10/03 中京 11 ポートアイS (L) 芝1600 16125.3311** 牡4 56.0 石橋脩友道康夫 482
(+2)
1.33.3 0.735.0④⑤④プリンスリターン
21/08/01 新潟 11 関越S OP 芝1800 16242.916** 牡4 56.0 岩田望来友道康夫 480
(+4)
1.46.3 0.233.2⑫⑬サトノウィザード
21/05/30 東京 10 むらさき賞 3勝クラス 芝1800 185104.521** 牡4 55.0 川田将雅友道康夫 476
(-2)
1.44.3 -0.033.8⑨⑨⑨サトノフウジン
21/05/08 中京 10 鞍ケ池特別 2勝クラス 芝1600 8111.411** 牡4 57.0 川田将雅友道康夫 478
(-2)
1.33.1 -0.533.3⑥⑥⑥ダノンアレー
21/04/18 阪神 9 須磨特別 2勝クラス 芝1800 7114.022** 牡4 57.0 浜中俊友道康夫 480
(-4)
1.48.9 0.233.3ロータスランド
21/02/06 小倉 11 玄海特別 2勝クラス 芝1800 10222.615** 牡4 55.0 浜中俊友道康夫 484
(+2)
1.48.7 0.335.0⑤⑤⑧⑦グランスピード
21/01/17 小倉 12 宇佐特別 2勝クラス 芝1800 13696.842** 牡4 56.0 浜中俊友道康夫 482
(+2)
1.46.8 0.234.7④⑤④ワールドウインズ
20/12/27 阪神 9 春待月賞 2勝クラス 芝1600 13116.434** 牡3 56.0 岩田望来友道康夫 480
(+2)
1.34.3 0.133.7⑨⑩キャッチミーアップ
20/12/13 阪神 8 3歳以上2勝クラス 芝1600 138128.247** 牡3 56.0 藤井勘一友道康夫 478
(+12)
1.34.0 0.534.7⑧⑧ナンヨープランタン
20/09/21 中京 10 Mブエナビス 2勝クラス 芝1600 147117.147** 牡3 55.0 藤井勘一友道康夫 466
(0)
1.34.0 0.734.8⑧⑩⑪クリスティ
20/08/01 新潟 10 月岡温泉特別 2勝クラス 芝1600 188177.435** 牡3 54.0 藤井勘一友道康夫 466
(+14)
1.33.5 0.833.6⑥⑥サトノウィザード
20/05/10 京都 10 橘ステークス (L) 芝1400 9225.242** 牡3 56.0 川田将雅友道康夫 452
(0)
1.21.4 0.234.7⑧⑧カリオストロ
20/04/18 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 125532.196** 牡3 56.0 藤井勘一友道康夫 452
(-6)
1.35.2 0.937.0⑦⑨タイセイビジョン
20/03/07 中京 10 Fウォーク賞 1勝クラス 芝1600 13684.521** 牡3 56.0 藤井勘一友道康夫 458
(-2)
1.34.5 -0.034.9⑤⑦⑦コスミックエナジー
20/02/22 京都 9 つばき賞 1勝クラス 芝1800 8332.617** 牡3 56.0 福永祐一友道康夫 460
(+6)
1.52.6 0.736.8マンオブスピリット

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ジュンライトボルトの関連ニュース

ドバイレーシングクラブは3日、ドバイ国際競走(3月25日、メイダン)の登録馬を発表した。世界から延べ1609頭が各競走にエントリー。日本馬もビッグネームが多数、登録を済ませた。登録した日本馬は次の通り。

ドバイワールドカップ(GI、ダート2000メートル)

アドマイヤルプス

カフェファラオ

クラウンプライド

ジオグリフ

ハヤブサナンデクン

ジュンライトボルト

ケイアイパープル

ライトウォーリア

ニューモニュメント

パンサラッサ

サクラアリュール

ショウナンナデシコ

スマッシングハーツ

テーオーケインズ

ウシュバテソーロ

ヴェラアズール

ドバイシーマクラシック(GI、芝2410メートル)

デアリングタクト

ドウデュース

エヒト

イクイノックス

ヒシイグアス

イズジョーノキセキ

プラダリア

サンレイポケット

シャフリヤール

ユーバーレーベン

ユニコーンライオン

ウインマリリン

ワンダフルタウン

ドバイターフ(GI、芝1800メートル)

ダノンベルーガ

ダノンザキッド

ドウデュース

エヒト

イクイノックス

ヒシイグアス

イズジョーノキセキ

パンサラッサ

シュネルマイスター

セリフォス

サウンドビバーチェ

ユニコーンライオン

ヴァンドギャルド

ドバイゴールデンシャヒーン(GI、ダート1200メートル)

アドマイヤルプス

アドバンスファラオ

オーロラテソーロ

バスラットレオン

ボイラーハウス

チェイスザドリーム

クロデメニル

コパノマーキュリー

ダンシングプリンス

ディサーニング

ドンアミティエ

ドンフランキー

デュアリスト

エコロアイ

エコロアレス

フロムダスク

グットディール

ハードワイヤード

ヒロシゲゴールド

ホウオウアマゾン

インヒズアイズ

ジャスパーゴールド

ジャスパープリンス

ジャスティン

ケイアイドリー

ケイアイターコイズ

キングエルメス

レモンポップ

ラヴケリー

マニバドラ

メタマックス

ピアシック

ピンシャン

ラプタス

レッドルゼル

リメイク

リュウノユキナ

セキフウ

ウメムスビ

◎アルクォーツスプリント(GI、芝1200メートル)

アドバンスファラオ

バスラットレオン

クロデメニル

ディヴィナシオン

ドンアミティエ

エコロアイ

エコロアレス

フロムダスク

ホウオウアマゾン

ジャスパージャック

ジャスパープリンス

ジャスティン

キングエルメス

マニバドラ

ピアシック

ピンシャン

サブライムアンセム

テンハッピーローズ

ウメムスビ

◎UAEダービー(GⅡ、ダート1900メートル)

ラブミーモナコ

トーアライデン

ヨリノサファイヤ

テーオーリカード

ツーエムルーイー

デルマソトガケ

アドバンスファラオ

キュピドン

エコロアイ

エコロアレス

フロムダスク

ジャスパーワールド

ラップスター

マニバドラ

メタマックス

ソラカラノチカラ

ワインワインレッド

フリッパー

リチャ

カレンアルカンタラ

ゴライコウ

ジョウショーホープ

シャーマンロック

ドゥラエレーデ

ルクスフロンティア

オメガタキシード

エクロジャイト

ドンアミティエ

ペリエール

コンティノアール

インヒズアイズ

サンライズジーク

ハードワイヤード

ヒューゴ

◎ドバイゴールドカップ(GⅡ、芝3200メートル)

アスクワイルドモア

エヒト

メロディーレーン

プリュムドール

シルヴァーソニック

トーセンカンビーナ

ユーバーレーベン

◎ゴドルフィンマイル(GⅡ、ダート1600メートル)

アドマイヤルプス

バスラットレオン

コパノマーキュリー

ディパッセ

デルマルーヴル

ドンフランキー

ハヤブサナンデクン

ホウオウアマゾン

ジャスパーゴールド

ジャスパーグレート

ジャスパープリンス

ケイアイドリー

ケイアイパープル

ケンシンコウ

ラウダシオン

レモンポップ

ラヴケリー

ナンヨーアイボリー

ニューモニュメント

ピンシャン

サクラアリュール

セキフウ

ショウナンナデシコ

スマッシングハーツ

ソリストサンダー

サブライムアンセム

ヴァレーデラルナ

ウインカーネリアン

(ドバイレーシングクラブホームページ掲載順)

【サウジC】ジュンライトボルトはライアン・ムーア騎手と新コンビが決定 2023年2月2日(木) 22:01

昨年のチャンピオンズC(GⅠ)を制したジュンライトボルト(栗・友道、牡6)は、ライアン・ムーア騎手(39)=英国=との新コンビでサウジC(26日、キングアブドゥルアジーズ、GⅠ、ダ1800メートル)に挑むことが2日、分かった。

友道調教師は「(当週の)水曜に追い切ると伝えていますので、間に合えば乗ってもらいます。きのう(1日)併せ馬(栗東CWコース6ハロン82秒1─11秒9)をやって、若干太いけど、まだこっちで2本できますからね。予定通りにいけると思います」と前向きだ。

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2日栗東でジュンライトボルトの半妹など10頭の3歳馬がゲート合格 2023年2月2日(木) 12:43

2月2日(木)の栗東トレセンでは、3歳馬10頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

アンジェララヴ(母アンジェルミエル、牝、佐々木晶)

サンライズサターン(母ブライトサファイヤ、牡、音無秀)=半兄サンライズノヴァは2017年ユニコーンS・GⅢなど重賞5勝

ピュアグルーヴ(母スペシャルグルーヴ、牝、藤岡健)=半兄ジュンライトボルトは2022年チャンピオンズC・GⅠなど重賞2勝

ルージュカプシーヌ(母River Belle、牝、藤原英)=母は2004年ミセズリヴィアS・米GⅡなど重賞2勝

ルーラーソニオ(母トラストニーケー、牝、笹田和)

レッドルヴァンシュ(母レッドアヴァンセ、牡、音無秀)=母は2018年サンスポ杯阪神牝馬S・GⅡの2着馬

ロットゥーラ(母ナカヤマジェンヌ、牡、辻野泰)

ウィルシャーの2020(牝、武英)

フェルクレールの2020(牝、千田輝)

ブライダルベールの2020(牝、四位洋)

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ジュンライトボルト、デアリングタクトら日本馬12頭がサウジCデー5レースの招待受諾 2023年1月20日(金) 18:28

サウジアラビアで行われるサウジカップデー(2月25日、キングアブドゥルアジーズ)に、日本馬12頭が招待を受諾したことが20日、分かった。パンサラッサコンティノアールバスラットレオンを受諾した矢作調教師は「3頭とも招待が来れば、ドバイに転戦する予定です」とコメントした。同日に判明した受諾馬は以下の通り。

【サウジカップ=GⅠ、ダ1800メートル】ジュンライトボルト(栗・友道、牡6)、パンサラッサ(栗・矢作、牡6、吉田豊騎手)、ジオグリフ(美・木村、牡4)

【リヤドダートスプリント=GⅢ、ダ1200メートル】ダンシングプリンス(美・宮田、牡7)、リュウノユキナ(美・小野、牡8、柴田善騎手)、レッドルゼル(栗・安田隆、牡7)、リメイク(栗・新谷、牡4、福永騎手)

【ネオムターフカップ=GⅢ、芝2100メートル】デアリングタクト(栗・杉山晴、牝6)

【1351ターフスプリント=GⅢ、芝1351メートル】バスラットレオン(栗・矢作、牡5、坂井騎手)、ソングライン(美・林、牝5)

【サウジダービー=GⅢ、ダ1600メートル】コンティノアール(栗・矢作、牡3、坂井騎手)、デルマソトガケ(栗・音無、牡3)

イズジョーノキセキ(栗・石坂、牝6)、ヴァンドギャルド(栗・藤原、牡7)はネオムターフカップに選出されている。

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JPNサラブレッドランキング発表 3歳・芝のトップはイクイノックス 2023年1月18日(水) 20:16

JRAは18日、2022年度のJPNサラブレッドランキングを発表した。海外および日本のレースに出走したレーティング100以上の日本馬と外国馬が対象。各部門のトップは次の通り。4歳以上・芝=タイトルホルダー(124ポンド)、ダート=ジュンライトボルトテーオーケインズ(118ポンド)。3歳・芝=イクイノックス(126ポンド)、ダート=クラウンプライド(116ポンド)。2歳=ドルチェモア(116ポンド)。詳細はJRAホームページで。

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JPNサラブレッドランキング発表 3歳・芝のトップはイクイノックス 2023年1月18日(水) 14:33

JRAは18日、2022年度のJPNサラブレッドランキングを発表した。海外および日本のレースに出走したレーテンィグ100以上の日本馬と外国馬が対象。各部門のトップは次の通り。4歳以上・芝=タイトルホルダー(124ポンド)、ダート=ジュンライトボルトテーオーケインズ(118ポンド)。3歳・芝=イクイノックス(126ポンド)、ダート=クラウンプライド(116ポンド)。2歳=ドルチェモア(116ポンド)。詳細はJRAホームページで。

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ジュンライトボルトの関連コラム

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先週のチャンピオンズカップジュンライトボルトが勝利。石川裕紀人騎手は今年に入ってから、特にダートでの活躍が目立っており、今回の騎乗ぶりも良い意味で驚きはなかった。大一番で物怖じしない騎乗も想定通り。

もっとも、先週当コラムでジュンライトボルトを注目馬として推奨したものの、最終的な本命は◎ハピにした。ハピの横山典騎手は先週4勝の固め打ちで2900勝のメモリアル勝利も達成。ついでにG1制覇…となれば最高だったが、3着。それでも、これまでとは異なる先行策からのソツのない立ち回りはさすがといえるものだった。

「継続騎乗で馬を手の内に入れていく」

という横山典騎手スタイルが、キレイにハマった一戦だった。

予想を改めて振り返ると、◎ハピ、○ノットゥルノ、▲ジュンライトボルトとして、断然人気のテーオーケインズを4番手まで落とせたのもポイントだった。

当然有力馬の一頭とみたテーオーケインズだったが、あまり考えずに対抗にしてしまうことだけは避けようと考えていた。断然人気馬がいるレースにおいては、本命を別の穴馬にした場合ついつい、

「相手はとりあえず人気の○○(先週で言えばテーオーケインズ)でいいか」

というある種の思考停止に陥ってしまいがちだが、それは大きな落とし穴にハマることになる。というのも、「穴本命+人気馬の2頭軸」にしてしまうと、結局それでは実質的に人気馬を本命にして相手を少し捻ったというありきたりな結論と変わらないことになってしまうためだ。

もちろん無理に評価を下げることはない。ただ、本命馬を考えるのと同じくらい頭を使って対抗以下の序列も考えることで、断然人気馬が飛んだ場合の大きな配当を手にするチャンスが広がるというもの。先週のチャンピオンズCも、3→4→6番人気の決着ながら、3連複万馬券、3連単は8万馬券。

そして、こういった考え方は、目の前のレースでどの馬を買うか…という予想力とは異なるものでもある。より複雑化し、また研究が進むスピードが速くなったことにより、現代競馬の予想方法は陳腐化しやすい。一方で”予想力以外のチカラ”は競馬の構造が変化(例えば券種が増えるなど)しない限り不変なので、その力を身に着ける方が収支を改善する上では重要かつ効率的になってくる。

予想力以外…とは何かということであるが、例えば買い方、さらに言えばレース選択であったり、オッズの見方であったり…である。

というわけで、この流れで少し宣伝になるが、今回の新刊では以上で述べた予想力以外のチカラを「馬券力」と定義した。詳細を知りたい方はぜひ新刊『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』を読んでいただきたい。

急速にインフレが進むこの時代に、二千円でお釣りが来て、それでいて何か一つでも得ることができて、1%でも収支が上がれば元はすぐに取れるはずだ。

~今週末の注目馬~

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末は阪神ジュベナイルフィリーズ。注目馬はコチラ。

モリアーナ武藤雅騎手)

今回の注目はモリアーナ武藤雅騎手のコンビ。
モリアーナは2戦2勝の無敗馬。しかも内容が濃く、デビュー戦の東京芝1600mでは上がり33秒0で突き抜け、2戦目の札幌芝1800mでは逆に上がり36秒1で2番手からしぶとく伸びてきた。地力はあるので、注目されていない段階となる今回が狙いどころだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。


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2022年12月2日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】前々日オッズの意味を考える/チャンピオンズカップ展望
閲覧 1,551ビュー コメント 0 ナイス 5


本題に入る前に、2年半ぶりに新刊が出ますのでよろしくお願いいたします。

→『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる

こうすれば当たる! というようなものではなく、

「どの馬を買うか」

という予想ではなく、それ以外のことを考える重要性について書いています。よろしくお願いいたします。

本題へ。

ジャパンカップヴェラアズールが直線馬群を捌いて抜け出して勝利。見事G1初挑戦初制覇を飾った。道中はユニコーンライオンが予想通りに馬群を引っ張ったものの、スローペースで一団になったために直線は瞬発力に加えて渋滞を抜け出す力も問われた。

こうなると欧州騎手は強い。もともと欧州の中長距離路線はほとんどスロー。加えて馬群が密集するのも日常茶飯事で、馬体をぶつけ合いながら伸びてくることも珍しくない。いつも通り早仕掛けで末脚を失った川田騎手&ダノンベルーガを格好の目標に据えた外国人騎手の独壇場だった。

さて、今回は少しオッズの話をしたい。ジャパンカップでは金曜発売があったが、ではその段階でどれくらい馬券が売れているかという話である。というのも、金曜段階のオッズを見て、

「○○が人気し過ぎ」

というような話をよく耳にするからである。もちろん数字を見れば実際に気になるものなのだが、結論から先に書いてしまうと金曜段階のオッズ、あるいは平場の前日オッズなどはほぼ気にすることはない。それよりも自分なりのツールでオッズを推定することが大切になる。

参考までにジャパンカップが金曜段階でどれくらい売れていたかを見てみたい。以下は最終的な総売り上げと、金曜23時58分段階の票数の差である。ここでは単勝と馬連を見てみたい。

ジャパンカップの単勝総売り上げ票数

12223124票

→金曜23時58分時点の売り上げ票数

634431票

以上を計算すると、金曜の段階で、634431÷12223124=0.0519...

であるから、全体の5%強ほどが売れているということである。逆に言えば残りの約95%弱はまだ売れていないということでもあり、この段階でオッズを語ることがさほど意味がないことがわかる。

もっとも、単勝は比較的早い段階で票数が集まりやすい傾向にあるので、これをさらに馬連で見てみる。

ジャパンカップの馬連の総売り上げ票数

27307833票

→金曜23時58分時点の売り上げ票数

107514票

計算すると、107514÷27307833=0.0039...

ということで、なんと全体のわずか0.4%ほどしか売れていない。これは総売り上げの約250分の1である。

以上から考えるに、

「前々日オッズで一喜一憂することはあまり意味がない」

といえるのではないだろうか?

これは平場における前日オッズも同様で、例えばジャパンカップデーの東京1レースが前日23時58分段階でどれくらい売れていたかというと…

単勝総売り上げ 428659票
前日23時58分時点 18497票

となり、全体の約4.3%。前日の単勝オッズを見ていろいろと語ったところで、その後に20倍以上の売り上げがあると考えると、実はあまり意味がないことがわかる。

ちなみに東京1レースは9時31分発走だったが、その11分前の9時20分段階での単勝の売り上げ票数は、162640。これは全体の約38%となる。つまりラスト10分あまりで60%以上の売り上げがあるとわかる。普段平場を買っていると、

「直前でオッズが動きすぎ」

と感じるかもしれないが、3分の2近くが本馬場入場が始まった後に売れているのだから、動くのは当然なのである。

このことからの教訓は、オッズを読むことの大切さである。目に見える数字に一喜一憂したところで、大半は直前で売れてオッズが大きく変わるのだから、むしろどうなるかを予想する方が良い。

また、券種ごとにオッズを見ることも大切である。ジャパンカップヴェラアズールは何度か1番人気になったが、馬連や3連複などは一貫してシャフリヤールダノンベルーガに続く3番人気に留まっていた。

現代競馬は予想力も大事だが、こういったオッズをどう見るかも勝つためには重要になる。

チャンピオンズカップ展望

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末はチャンピオンズカップ。注目馬はコチラ。

ジュンライトボルト石川裕紀人騎手)

注目はジュンライトボルト石川裕紀人騎手。
友道厩舎にしては珍しいダート馬。ダート転向後まだ3戦という新興勢力だが、その3戦がいずれも好内容で、芝時代と変わらぬ立ち回りの上手さを見せている。前走のシリウスSもやや早仕掛け気味だったが、ハピの追撃を封じる完勝。好位から運べるレースぶりには安定感があり、今年の相手関係ならば即通用しても驚けない。外国人騎手やトップジョッキーが集まるG1において石川騎手というのも妙味が増しそうだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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2022年11月27日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年11月27日号】特選重賞データ分析編(334)~2022年チャンピオンズカップ
閲覧 1,839ビュー コメント 0 ナイス 5



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<伊吹雅也より>

 おかげさまで、当連載「伊吹雅也のピックアップ競馬データ」は、毎週日曜公開の「特選重賞データ分析編」、毎週水曜公開の「週末メイン『1点』分析EXTRA編」、毎週木曜公開の「コース別『マストバイデータ』分析編」を合計すると、本稿で通算1000回に到達致しました。長年に渡りご愛顧いただいているウマニティ会員の皆様へ、改めて御礼申し上げます。今後もより良いコンテンツをお届けできるよう精進してまいりますので、どうぞご期待ください。


<次週の特選重賞>

G1 チャンピオンズカップ 2022年12月04日(日) 中京ダ1800m


<ピックアップデータ>

【前走のコース別成績(2016年以降)】
×JRA [0-2-4-52](3着内率10.3%)
○地方 [6-4-2-21](3着内率36.4%)
×外国 [0-0-0-2](3着内率0.0%)

 臨戦過程がポイント。地方のダートグレード競走を経由してきた馬は比較的堅実でした。一方、前走のコースがJRA、かつ“同年、かつJRA、かつ重賞のレース”において“着順が3着以内、かつ4コーナー通過順が1番手”となった経験のない馬は2016年以降[0-1-0-48](3着内率2.0%)。実績ある逃げ馬でない限り、JRAの前哨戦を使って臨む馬は強調できません。

主な「○」該当馬→オーヴェルニュテーオーケインズノットゥルノ
主な「×」該当馬→グロリアムンディサンライズホープジュンライトボルト


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「生産者がノーザンファーム」の馬は2016年以降[3-4-0-9](3着内率43.8%)
主な該当馬→グロリアムンディジュンライトボルト

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2020年5月7日(木) 14:00 覆面ドクター・英
NHKマイルカップ・2020
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フィエールマンの勝利は思っていたよりきわどいものとなった春の天皇賞でしたが、穴馬推奨の11番人気スティッフェリオが2着で馬連、馬単は結構ついてくれました。が、3連単は、どっさり持っていた馬券が1,2,4着……。3,4着が逆だったら帯封3つくらいいったのですが、しょうがないですね。せっかく11番人気を拾えているのに、4番人気ミッキースワローを消して失敗しました。
WIN5は久々に当たるも、3つ目が10番人気だっただけに数百万いくんじゃないかと期待していた割には76万と、アレ??という結果でした(めげずにこれを資金に、高校の先輩が社長を務める某航空大手の株を、今だからこそ買い増しして、応援しようかなんて考えています^^;)。


<全頭診断>
1番人気想定 レシステンシア:阪神JFを圧勝して1番人気で迎えた桜花賞でも2着と好走している。ただスプリンター色が強く、追い比べとなる東京マイル向きではない。ここ以降は1200~1400mを中心に使っていくのでは。ヒモが妥当か。あとは道悪となり、差しにくい馬場で、前からなだれこむ競馬になるかどうかか。

2番人気想定 サトノインプレッサ:負けなしの3連勝で毎日杯も制した。毎度渋った馬場での3連勝で、ディープインパクト産駒だけに良馬場ならもっと弾けそうだが、天気予報はまた雨。昔は高額だが走らない馬をつかまされ続けていたサトノ軍団だが、アドバイザーが代わってからは、粒ぞろいの層の厚い面々となった。ここも有力。東京マイルも向く舞台では。

3番人気想定 タイセイビジョン:新馬勝ち、函館2歳Sで2着、京王杯2歳S勝ち、朝日杯FSで2着、アーリントンC勝ちと安定して好成績おさめてきた。前走も完勝でここも十分期待できる。タートルボウル産駒だけにあまりに瞬発力勝負になると不利そうだが、石橋脩騎手は先行も口にしており、好走確率はかなり高そう。

4番人気想定 ルフトシュトローム:負けなしの3連勝でニュージーランドTを制してきたキンシャサノキセキ産駒。追ってしっかりしていて、初の左回り、東京も問題なさそう。レーン騎手も含め(この想定)人気よりもずっと期待できる馬では。

5番人気想定 サクセッション:スプリングSで3着だったが、上位2頭(皐月賞3着ガロアクリーク、8着ヴェルトライゼンデ)には完敗で、少し地力が落ちる印象も。ただ調教の動きは鋭く、ここの来ての成長も見込めて、ヒモあたりには良いか。

6番人気想定 ギルデッドミラーアーリントンCでは2着と好走したが、1着のタイセイビジョンには完敗で、あのレベルをこの短期間で逆転するのは難しそう。

7番人気想定 ラウダシオン:朝日杯FSは8着どまりだったが、前走のファルコンSは中京1400mの長い直線でいい走りを見せ2着と好走した。距離延長組は厳しいと一般的に思われているが、中京1400mこなせればマイルをこなせる下地はあり。ジワジワと力をつけてきており、ヒモには楽しみな一頭。

8番人気想定 シャインガーネット:前走のファルコンS勝ちは渋った馬場も展開読みも含め、かなりうまくいって嵌った感じの勝利で、ここは妙味感じず。

9番人気想定 ウイングレイテスト:前走は不利もあったが、スクリーンヒーロー産駒でレース上手だが、瞬発力が東京マイルには足りないのでは。前々走から道悪も特にうまくなさそうで・・・・・・。

10番人気以下想定
ラインベックディープインパクト×アパパネという良血馬だが、兄弟もやや晩成傾向にあり、ここでマイルになって良いかというとそうでもなさそうで。静観が正解か。

プリンスリターン:朝日杯FS5着、シンザン記念2着、アーリントンCで3着とそれなりに頑張っている。原田和騎手にはものすごくいい経験になっていると思われるが、馬券的には要らないのでは。

ストーンリッジディープインパクト×クロウキャニオンの良血馬で新馬勝ち、きさらぎ賞で2着。前走の毎日杯は、3番人気に推されるも6着といまひとつだったが、調教の動きは上向いてきており、良血らしい能力を披露してくるかもしれず穴馬としては良いのでは。

ジュンライトボルトアーリントンCでは上位陣とは差のある感じの内容での6着で、この短期間で急激に変わる感じはない。

ボンオムトゥック:勝ったタイセイビジョン以外はあまり強調要素の無いアーリントンCで4着。激走は特に期待できない。

ニシノストーム:低レベルな小倉1200mで未勝利、1勝クラスと連勝してきたが、ここで通用する能力なし。

シャチ:既に12戦使っており、正直この能力でよく弱い相手のレースを使って2勝したなあ、という馬。

ゼンノジャスタ:早熟伸び悩み系と思われ早い時期に稼いだが、もう要らなそう。

ハーモニーマゼラン:前走のニュージーランドT6着でやはり1400mくらいが良さそうな終いの鈍りようで、東京マイルの長い直線は向かなそう。1200~1400mが今後の活躍の場か。

メイショウチタン:8番人気で泉谷騎手が勝たせてしまったが、既に9戦を消化していて、うまく弱い相手に2勝したが通用する力はない。

ソウルトレイン:ニュージーランドT5着だが上位陣とは力差がある感じで、鞍上も「まだ緩くこれからの馬」とコメントしているように、ここでの激走は期待薄。


<まとめ>
有力:サトノインプレッサタイセイビジョンルフトシュトローム

ヒモに:レシステンシアサクセッションラウダシオン

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2020年2月21日(金) 20:00 凄馬
『凄馬』で今週の鉄板馬情報をゲット! 2020年02月21日
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毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。
さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

<2020年2月22日()の凄馬!>
極凄馬
小倉3R 3歳未勝利
ゼツエイ(+9.2)

極凄馬
小倉2R 3歳未勝利
ヴェルテックス(+7.4)

極凄馬
京都2R 3歳未勝利
ファイヤーテーラー(+5.4)

超凄馬
小倉5R 3歳未勝利
スターライトジャズ(+3.5)

超凄馬
東京8R フリージア賞
アメリカンシード(+2.8)

超凄馬
小倉4R 3歳未勝利
ボマライン(+2.7)

超凄馬
京都9R つばき賞
ジュンライトボルト(+2.6)

超凄馬
東京10R 金蹄ステークス
マスターフェンサー(+2.4)

超凄馬
京都1R 3歳未勝利
ジロー(+2.1)

超凄馬
京都7R 4歳以上500万以下
ハギノベルエキプ(+2.1)

超凄馬
小倉8R 4歳以上500万以下
メイショウソウビ(+2.0)

<『凄馬』の見方>
超凄馬・・・勝率36%、複勝率69%を誇る軸馬候補!
極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率46%、複勝率77%
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日~2020年2月23日、集計数:37,398レース分)

<日曜日の『凄馬』を受信しよう!>
日曜日の凄馬情報は、ウマニティ会員登録(無料) することで受信できます。
凄馬メールは、その日に出走する馬の中から確勝級の馬を携帯メールでお知らせしてくれる無料サービスです。

<凄馬メール受信設定の仕方>
こちら から、ウマニティ会員登録を行ってください。
仮登録メール受信→確認リンク押下→登録完了メール受信、の手順で会員登録は完了です。
②ウマニティにログインし、各種メール設定 より、凄馬メール受信をオンに設定する。

日曜日の『凄馬』は、土曜日の午後6時以降にお届けになりますのでお楽しみに!

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2019年12月12日(木) 18:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019朝日杯フューチュリティステークス
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月15日(日) 阪神11R 第71回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)

タイセイビジョン<B>(中5週)
坂路で好時計の出る馬だが、前走時もまだトモが寂しく映り距離が延びての不安あり。前走時は関東への輸送もあったため直前は軽めの調整で、今回は関西での競馬なのでビッシリ追って仕上げてきそう。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。もともと速い時計の出る馬だが、これまでと同じように終いしっかりした走りで伸び脚は抜群。

ビアンフェ<C>(中5週)
前走時は休み明けで関東への輸送がある割に直前だけ一杯に追われていた。+24キロで、調教だけ見ればここへの叩き台といった内容だった。ただ逆に言えば、乗り込み不足での好走で、2走ボケの心配があるかもしれない。
<1週前追い切り>
坂路単走。時計的には前走時と変わらない感じも、終いの伸びがやや物足りなく見えた。

マイネルグリット<D>(中5週)
この厩舎は土曜と火曜に強めの追い切りを行うことが多いが、1週前追い切りは木曜といつものスタイルではない。前走時のパドックでは胸前がかなりガッチリしていて、馬体だけ見ると短距離馬に見える。
<1週前追い切り>
CW単走。終いに首が上がり気味で、伸び脚が甘い。

レッドベルジュール<B>(中4週)
休み明けの前走時はトレセンで1ヶ月半ほど乗り込まれていて、馬体は+28キロ。どこが太いという感じではなく全体的に大きくなった感じで、半分は成長分といって良さそうだった。気合い乗りも抜群で、この中間も1日(日)、4日(水)とCWで速い時計を出していて、最終追い切りで重たい感じがなければ前走以上の走りが期待できそう。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。追われて先着も、まだ重め感が少しある。

サリオス<A>(中9週)
大きな馬で新馬、前走とお腹のあたりがまだボテーッと映り、まだまだ絞れそうな馬体だったがレースでは強い内容。間隔にも余裕があり、乗り込み量も豊富で今回は輸送もあるので前走以上の状態で出走できそう。
<1週前追い切り>
南W3頭併せの内。ほとんど持ったままでも、手応えに余裕あり。

ウイングレイテスト<B>(中4週)
休み明けの前走は、キビキビした動きで出来は良さそうだったが、輸送もあって+12キロと見た目まだ余裕のある馬体だった。
この中間も乗り込まれているが、時計的には前走時よりもかなり軽めの調整。もう一度輸送もあるので、上積みよりは前走の反動が出ないように調整されている感じ。
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。だいぶ足跡がたくさんついた馬場でも、走りに勢いがあり終いもしっかりと伸びていて調子が良さそう。

トリプルエース<D>(中4週)
これまでは坂路中心に追い切られてきたが、この中間は2週前、1週前とCWでの追い切りに変えてきた。調教内容を変えてきたということは、距離に不安があることを意識しているのかもしれない。
<1週前追い切り>
CW単走。終いに首が上がっていて、前に伸びきれない。

プリンスリターン<C>(3ヶ月)
9月のききょうSを勝っての休み明け。調教ではあまり遅れたことのない馬だが、この中間は併せ馬での遅れがあり、先着がなく、夏場の好調教と比べると何か物足りない。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。久々で併せ馬では遅れたが終いの走りは力強さがあり、出来自体は悪くなさそう。

ペールエール<B>(中4週)
この馬は1週前の追い切りをCW(併せ馬)で追われるが、前走時だけ遅れていてパドックでもマイナス体重といえど緩さが残る馬体だった。今回の1週前追い切りでは併せ馬で先着しており、前走を使われての上積みはありそう。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。フワフワした感じの走りで、追い比べで先着こそ果たしているが、重心が高くもうひと伸びほしい感じ。

ラウダシオン<C>(中8週)
この中間は2週前の併せ馬で遅れて1週前も単走馬なりと、間隔に余裕がある割に物足りない内容。
<1週前追い切り>
CW単走。併せ馬だと勝負根性を見せる馬だが、今回は単走馬なりで走りに力強さがない。

エグレムニ<C>(中3週)
この中間は間隔も詰っているので、1週前は坂路での追い切りと状態キープを優先。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。力強さはないが先着。回転の速い走りでいかにも短距離馬といった感じがある。

タガノビューティー<B>(中8週)
ダートで2連勝中。もともとスタートは遅い馬だが、前走時の芝スタートでの走りを見ると前半は追走に苦労しそう。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の外。力強い走りも、重心が高く併走相手もしぶとく抜かせず。

カリニート<E>(中1週)
中1週と間隔が詰まっているため、1週前は速い時計は出していない。

グランレイ<D>(中6週)
間隔は空いているが、1週前に速い時計を出しただけで調子をキープする調整内容。
<1週前追い切り>
映像なし。CWを長めから池添騎手騎乗で追い切られ、馬なりで前走時と同じような時計が出ていて悪くない。

ジュンライトボルト<D>(中2週)
友道厩舎の馬でこれまでOP馬相手に併せ馬で追い切られたこともあるが、まだ非力な感じの走りで力強さがほしい感じ。
<1週前追い切り>
CW単走。馬なりでの追い切りで、力強さのない走り。

メイショウチタン<E>(中1週)
栗東に戻ってきて阪神で未勝利勝ち。坂路での追い切りではそれほど目立つ時計は出ていなく、ここは相手が強い。
<1週前追い切り>
映像なし。中1週と間隔が詰まっているため、1週前は速い時計は出していない。


◇今回は朝日杯フューチュリティステークス編でした。
先週のコラムでもお知らせしましたが今年も『第4回ウマニティ杯くりーく賞』と『第2回河内一秀記念』を笠松競馬場で開催します。開催日は12月30日(月)です。今年も昨年開催したウマニティ地方競馬コロシアムを使った『第4回ウマニティ杯くりーく賞』予想大会を行いたいと思います。参加者の中から、『第4回ウマニティ杯くりーく賞』予想の払戻額で最上位となった方には、昨年行われた『第3回ウマニティ杯くりーく賞』の優勝騎手(岡部誠騎手)のサイン入り記念ゼッケンをプレゼントさせていただきますので、ぜひ奮ってご参加ください。そして、その他にも今年は『第4回ウマニティ杯くりーく賞』、『第2回河内一秀記念』フォトコンテストも開催したいと考えています。レース当日の笠松競馬場での風景でも、その他の競馬場や場外発売場での様子、レース名入りの馬券の写真など何でも良いので『くりーく賞』と『河内一秀記念』に関する写真を撮って応募して頂きたいと思います。こちらも優秀な作品にはプレゼントを用意したいと思っています。なお12月30日の笠松競馬場のメインには、『第23回ライデンリーダー記念』が行われる予定です。他にも、『年末大抽選会』、『JRA柴山雄一騎手トークショー』、『バックヤードツアー』等のイベントも実施と目白押し。たくさんの方の来場を私も心待ちにしております。今回は、お知らせばかりの内容となってしまいましたが(^^; 、来週には早くも有馬記念が行われます。アーモンドアイの出走も決まり、ファン投票上位馬がほとんど出走してくる豪華なドリームレースとなりそうなので、まずはどの馬も無事に出走できることを願っています。

それでは次回、有馬記念編でお会いしましょう。


※朝日杯FS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ジュンライトボルトの口コミ


口コミ一覧
閲覧 255ビュー コメント 0 ナイス 7

【危険視して妙味】

危:ノットゥルノ 牡4 56 武豊

東京大賞典②着で、JDD優勝の実力をみせた格好も、チャンピオンズC、日本テレビ杯の敗戦から左回りコースに不安を感じる。

人気馬で軽視するなら同馬だろう。

◎ペイシャエス 牡4 56 菅原明

JDD②着、JBCクラシック③着と世代上位の能力があるのは確か、好位から堅実に脚を使うので、安定度という面では信頼に足る馬だが、圧倒的な強さを見せるタイプではなく、単勝でとはいかないが、馬券内の軸として本命の大役を。

〇ニューモニュメント 牡7 57 小崎

OP特別を勝ち上がったばかりでのG1と格下感はあるも、ただいま8戦連続馬券内と好調続く上昇馬。

その中にはオメガパフュームと0.4差で③着したアンタレスSや、

ジュンライトボルトを撃破したジュライSなどがあり、能力という面ではヒケは取らないとも思える。

脚質的に川崎コースは微妙も、人気ない分期待値が高く相手筆頭に。

△テーオーケインズ 牡6 57 松山

前走チャンピオンズCの敗戦が力負けという印象、3歳勢や新興勢力ジュンライトボルトの能力が単純に上回ったとの見方をしています。
時折見せるポカという現象と違って、彼の強さはダートでのスピード、時計勝負になった時だと思います。
初めての川崎コースが不安というよりは深い砂で時計がかかる
馬場では想定①人気として信頼感はなく、期待値は低いと考えます。
絶対能力の比較からノーマークにはできませんが。
△ウシュバテソーロ 牡6 57 横山和

3連勝でG1、東京大賞典まで制した上昇馬。

ダートに路線変更後は、常に上がり上位の末脚は安定性も抜群。

その東京大賞典だが、サンライズホープの捲りにより、展開が向き追い込みが嵌ったという向きもあろうが、大井の直線ならそれがなくとも充分に届いていたと思っています。

問題は川崎コースにおける直線の短さ、ダートで唯一敗戦した

ラジオ日本賞が中山の短い直線で差してきたものの③着、少なくとも直線短いコースを歓迎とはいえない脚質。

直線だけでも馬券内の能力あるが、今回は連対候補までとした。

×エルデュクラージュ セ9 57 本田正

昨年の②着馬も、今年の相手は強力、能力的には推せないが、

川崎コース1-2-1-0の巧者、有力馬に後方タイプ多く、展開利もありそうで、人気的にも妙味なら紐穴で。



【見解・展望】

地力上位を買うなら人気2頭、テーオーケインズ・ウシュバテソーロだろうが、テーオーケインズには深い砂で時計の掛かる馬場、ウシュバテソーロは短い直線でどこまで差せるかという、

川崎コースという舞台に疑問を持つ。

人気馬だけに、不安要素あるなら軽視すべきというのが私の結論だ。

本命には勝つまでのイメージ湧かないが、好位競馬で堅実な脚を使える安定度を重視して馬券内への信頼感は一番と思える、

ペイシャエスを指名。

 キタクロ 2022年12月29日(木) 15:27
東京大賞典
閲覧 133ビュー コメント 0 ナイス 2

チャンピオンズカップ 
ジュンライトボルトの再来
ダートに転向後4戦3勝◎ウシュバテソーロ

対抗は多いの勝ちがある
○メイショウハリオ
▲ノットゥルノ←右回りは強い

実績馬
△ショウナンナデシコ
△カジノフォンテン

穴は門別の夢をラッキードリーム

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 覆面ドクター・英 2022年12月8日(木) 23:24
覆面ドクター・英の阪神JF・2022
閲覧 258ビュー コメント 1 ナイス 14

まずは先週の回顧から。印を打った馬達がだいたい上位には来てくれたのですが、肝心の断然一番人気のテーオーケインズは最後の直線で苦しがって横向いてました。そこを石川騎手騎乗のジュンライトボルトが鋭い末脚繰り出し、石川騎手の初G1制覇おみごとでした。大一番での友道厩舎さすがですね。福永騎手のクラウンプライドの絶妙の逃げも良かったし、ここのところ絶好調モードの横山典騎手のハピもちゃんと買ってましたが、まあしょうがない結果でした(三連単マルチ100円は持ってたので3着と4着逆だったら、よりありがたかったのですが(笑))。

今週は阪神JFです。上位人気馬が実力拮抗で、どこからでも入れそうなメンツです。桜花賞とすごくつながるレースだけに来春をイメージして軸馬選ぶのが正解にもっとも近いのではないかと思います。

それでは恒例の全頭診断へ。
<全頭診断>
1番人気想定 リバティアイランド:新馬戦を出遅れながら31.4秒の末脚で派手に差し切ったが新潟で、他にも4頭が32秒台の末脚を繰り出しており、高速馬場だっただけと思われ、アルテミスSは進路無く差し遅れた感じもあった2着だったが、半姉(父ディープインパクト)も新馬勝ちの後、期待されながらもいまだに1勝クラスに居るように母母父ザールが日本に向かなかったように、オーストラリアでは良血でも日本との相性いまいちなのでは。人気先行気味で、頭では買いたくないタイプ。中内田厩舎だけに使って上向くタイプでもないのでは。

2番人気想定 ラヴェル:新馬戦は相手弱めの小倉で出遅れつつもきっちり勝ち、アルテミスSは更なる成長みせて断然人気のリバティアイランドに勝った。相手が前詰まったのはあったが、再戦しても、こっちの方がもう強いのではという内容。半姉のナミュールも、この秋も秋華賞2着したり活躍しており、また矢作厩舎だけに大一番にきっちり照準あわせてくるはず。

3番人気想定 ドゥーラドゥラメンテ×キングヘイロー×ステイゴールドと地味な牧場からだが近親に短距離で活躍したクリスマスも居り、底力ありそうな配合。夏の札幌の洋芝で芝1800Mの未勝利と札幌2歳Sを連勝して、ここに備えての動きは良い。瞬発力勝負があまり向かない可能性と、斎藤新騎手というのが関西のG1では心配な部分。

4番人気想定 ウンブライル:マイルCS勝ちのステルヴィオの全妹。1400Mでの連勝で前走はもみじS勝ちと地味だが、サンデーレーシング・ノーザンF的な使い分けの要素もあったと思われ、むしろ1F延長は歓迎に思え、頭まである。

5番人気想定 モリアーナ:東京マイルで新馬勝ち、夏の札幌1800Mのコスモス賞を勝ったが鞍上はマイルの方が良いと言っており、4か月あくが、ノーザンFの馬だけに、きっちり仕上げてくるはず。クラシック路線うんぬんより、ここに全力で来るのでは。

6番人気想定 ブトンドールビッグアーサー産駒だけにスプリンターと思われもっと人気下げてくれるだろうが、母母父ジェネラスなように母系からスタミナ注入し、前走のファンタジーSは差し競馬で1400Mで2着に来れたように、ここのマイルも差し競馬できれば、もう1F延長もこなさるのでは。

7番人気想定 ミスヨコハマ:例年わりと出世レースの赤松賞の勝ち馬だが、スローを先行してのラッキーな勝利だったように、ここでは厳しい。

8番人気想定 キタウイング:優れているので海外から連れ戻した種牡馬のダノンバラードだが、確かに、安い馬から結構勝ち星量産している。新潟2歳S勝ち馬だが、ここでやれるスケールは感じない。

9番人気想定 サンティーテソーロ:中山のマイルで逃げて2連勝してきた。ただ、ここの瞬発力問われるG1向きでなく、ローカル牝馬重賞など小回りで活躍するタイプでは。

10番人気以下想定
リバーラ:新潟の1200Mの未勝利勝ちからファンタジーSを10番人気勝ちと連勝での参戦だがやはり短距離向きでマイルのG1は向かなそうなタイプ。

ドゥアイズ:夏の札幌で1勝2着2回(前走は札幌2歳S2着)と洋芝で結果を残してきたルーラーシップ産駒。瞬発力勝負向きでなく、ここでは要らないか。

アロマデローサ:おなじみバラ一族で、昔からトライアルまでの血統で本番では要らないと、言ったらとうとうスタニングローズ秋華賞を勝っちゃいましたが、この馬は母父ワークフォースが日本適性下げているようにスケール感じない。

シンリョクカダノンシャークの近親で父がディープからサトノダイヤモンドとなり、新馬勝ちしたが、出走するのも好勝負するのも難しい。

ミシシッピテソーロ:6月に東京の新馬戦を7番人気で勝ち、8月に新潟のオープンのダリア賞を4番人気で勝った勝負強いのだろう馬。ただアルテミスSは5番人気9着と馬体12kg増えたわりに、レース内容は成長見せられず。早い時期に下級条件でさっさと稼ぐのが今のダノンバラードの種牡馬の立ち位置では。

ムーンプローブ:追分Fのモーリス産駒で、追分Fだけにガシガシ鍛えてないだろうから、新馬戦は負けたが、未勝利戦と白菊賞は少差ながら連勝してきた。のびしろありそうで、穴にはいいのでは。

エイムインライフ:母母ビリーヴのノースヒルズの馬だが、新馬勝ちしたものの、白菊賞は3番人気6着とあまり進歩みられない内容で、買い要素見られず。

イティネラートル:デビュー戦で函館の1000Mを使ってきたり前走の1400Mが使った最長距離だったように、短距離向きなのだろう。瞬発力が問われるこのマイルG1は向かない。

ハウピアレッドファルクス×ジャングルポケットの配合ののびしろはありそうな馬だが、未勝利勝ちだけ、という状況だけにここでは厳しい。

<まとめ>
有力:ラヴェルウンブライル

ヒモに:リバティアイランドドゥーラモリアーナ

穴で:ブトンドールムーンプローブ

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コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:1人 2022年8月27日() 15:51:33
石川が勝ったのはヤラセだから。石川とは三浦に劣るド下手者。助手にも成れないただのエセ鞍上!

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2022年12月4日チャンピオンズカップ G11着
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2022年12月4日 チャンピオンズカップ G1 1着
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