レシステンシア(競走馬)

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レシステンシア
レシステンシア
レシステンシア
写真一覧
現役 牝4 鹿毛 2017年3月15日生
調教師松下武士(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 8戦[4-2-1-1]
総賞金20,812万円
収得賞金9,450万円
英字表記Resistencia
血統 ダイワメジャー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
スカーレットブーケ
マラコスタムブラダ
血統 ][ 産駒 ]
Lizard Island
Mapul Wells
兄弟 グラティアスミッキーブラック
前走 2021/02/28 阪急杯 G3
次走予定

レシステンシアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/02/28 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 17482.411** 牝4 54.0 北村友一松下武士508(+8)1.19.2 -0.333.8--ミッキーブリランテ
20/11/22 阪神 11 マイルCS G1 芝1600 17129.948** 牝3 54.0 北村友一松下武士500(+24)1.32.8 0.834.3グランアレグリア
20/05/10 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18233.012** 牝3 55.0 C.ルメー松下武士476(-6)1.32.7 0.234.7ラウダシオン
20/04/12 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 188173.712** 牝3 55.0 武豊松下武士482(-6)1.36.3 0.238.2デアリングタクト
20/03/07 阪神 11 チューリップ G2 芝1600 14341.413** 牝3 54.0 北村友一松下武士488(+4)1.33.5 0.234.2マルターズディオサ
19/12/08 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 162411.241** 牝2 54.0 北村友一松下武士484(-4)1.32.7 -0.835.2マルターズディオサ
19/11/02 京都 11 ファンタジー G3 芝1400 154613.661** 牝2 54.0 北村友一松下武士488(-2)1.20.7 -0.234.9マジックキャッスル
19/10/14 京都 5 2歳新馬 芝1400 187131.411** 牝2 54.0 武豊松下武士490(--)1.22.9 -0.235.8キーダイヤ

レシステンシアの関連ニュース

 2月28日の阪神11Rで行われた第65回阪急杯(4歳以上オープン、GIII、芝1400メートル、別定、17頭立て、1着賞金=4100万円)は、北村友一騎手騎乗の1番人気レシステンシア(牝4歳、栗東・松下武士厩舎)が、スタート後程なくして先頭に立つと、直線でも脚いろ衰えず後続を寄せつけない走りで押し切りV。高松宮記念(3月28日、中京、GI、芝1200メートル)の優先出走権を獲得した。勝ちタイムの1分19秒2(良)はコースレコード。



 GI2勝のインディチャンプは道中、中団の馬群を追走。徐々に押し上げていき4コーナーでは前を射程圏に入れたかに見えたが、直線半ばで脚色が鈍ってしまい4着に敗れた。



 ◆福永祐一騎手「いいときに比べてポチャっとした感じ。残り100メートルで止まったのは休み明けの影響かな」



★【阪急杯】払い戻し確定!! 全着順も掲載

【阪急杯】ダノンファンタジー出遅れ響き5着 川田「ゲートで座ってしまい…」 NEW!2021年2月28日() 19:07

 2月28日の阪神11Rで行われた第65回阪急杯(4歳以上オープン、GIII、芝1400メートル、別定、17頭立て、1着賞金=4100万円)は、北村友一騎手騎乗の1番人気レシステンシア(牝4歳、栗東・松下武士厩舎)が、スタート後程なくして先頭に立つと、直線でも脚いろ衰えず後続を寄せつけない走りで押し切りV。高松宮記念(3月28日、中京、GI、芝1200メートル)の優先出走権を獲得した。勝ちタイムの1分19秒2(良)はコースレコード。



 阪神Cで復活の勝利を飾ったダノンファンタジーは、痛恨の出遅れで、前走のように好位をとれず中団やや後方を追走。勝負の直線にかけるも先行する馬たちを捕らえ切れず5着に終わった。



 ◆川田将雅騎手「ゲートで座ってしまい、うまく出せませんでした。それに尽きます」



★【阪急杯】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【阪急杯】19年の2歳女王レシステンシアが押し切って重賞3勝目! NEW!2021年2月28日() 15:55

 2月28日の阪神11Rで行われた第65回阪急杯(4歳以上オープン、GIII、芝1400メートル、別定、17頭立て、1着賞金=4100万円)は、北村友一騎手騎乗の1番人気レシステンシア(牝4歳、栗東・松下武士厩舎)が、スタート後程なくして先頭に立つと、直線でも脚いろ衰えず後続を寄せつけない走りで押し切りV。19年の2歳女王が、その阪神JF以来約1年3カ月ぶりとなる勝利で重賞3勝目を挙げ、高松宮記念(3月28日、中京、GI、芝1200メートル)の優先出走権を獲得した。勝ちタイムの1分19秒2(良)はコースレコード。



 2馬身差の2着に10番人気のミッキーブリランテ、さらに半馬身遅れた3着には4番人気のジャンダルムが入った。



 ◆北村友一騎手(1着 レシステンシア)「強かったです。自分のリズムに徹しようと思って、2番手で落ち着くようなら2番手でもいいと思っていました。馬が自然とスピードの違いでハナに行ったので、逆らわずに乗りました。GI馬がいる中でメンバーは楽じゃないなと思いましたが、調教の感じも良かったので、すごく期待していました。無事に勝ててホッとしています。次も楽しみが広がったので、これからも応援していただければうれしいです」



 阪急杯を勝ったレシステンシアは、父ダイワメジャー、母マラコスタムブラダ、母の父Lizard Islandという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)キャロットファーム。通算成績は8戦4勝。重賞は2019年のファンタジーS・GIII、阪神JF・GIに次いで3勝目。管理する松下武士調教師、騎乗した北村友一騎手ともに阪急杯は初勝利。



★【阪急杯】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【阪急杯】入線速報(阪神競馬場) NEW!2021年2月28日() 15:40

阪神11R・阪急杯(1回阪神6日目 阪神競馬場  芝・右1400m サラ系4歳以上オープン)は、1番手8番レシステンシア(単勝2.4倍/1番人気)、2番手6番ミッキーブリランテ(単勝62.3倍/10番人気)、3番手13番ジャンダルム(単勝25.4倍/4番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連6-8(58.3倍) 馬単8-6(76.7倍) 3連複6-8-13(206.9倍) 3連単8-6-13(823.4倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2021022809010611
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【有名人の予想に乗ろう!】阪急杯2021 大久保先生、見取り図ほか多数!競馬通の芸能人・著名人がガチ予想! 2021年2月28日() 06:30


※当欄では阪急杯について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎②ダノンファンタジー
○⑩インディチャンプ
▲⑧レシステンシア
△⑤メイショウチタン
△⑪ザイツィンガー

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎②ダノンファンタジー
ワイド流し
②-③⑦⑭
3連単フォーメーション
②→⑧⑩→①②③⑤⑦⑧⑩⑭

【リリー(見取り図)】
◎⑩インディチャンプ
3連単1着軸流し
⑩→②③⑦⑧⑭⑰

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑰ベストアクター
○⑩インディチャンプ
▲②ダノンファンタジー
△⑧レシステンシア
△⑭トライン
△⑯メイショウキョウジ
△①メイケイダイハード
3連単1頭軸流しマルチ
⑰→①②⑧⑩⑭⑯

【杉本清】
◎⑩インディチャンプ
○②ダノンファンタジー
▲⑧レシステンシア
☆⑰ベストアクター
△①メイケイダイハード
△⑤メイショウチタン
△⑥ミッキーブリランテ
△⑭トライン

【旭堂南鷹】
◎⑥ミッキーブリランテ
○⑧レシステンシア
▲⑬ジャンダルム
△⑩インディチャンプ
△②ダノンファンタジー

【稲富菜穂】
◎②ダノンファンタジー
○⑩インディチャンプ
▲③カツジ
△⑦クリノガウディー
△⑧レシステンシア
△⑤メイショウチタン
△⑥ミッキーブリランテ

【小木茂光】
◎⑰ベストアクター
3連単フォーメーション
②⑧⑰→②③⑤⑦⑧⑩⑬⑭⑰→②⑧⑰

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑩インディチャンプ

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑭トライン
○⑤メイショウチタン
▲②ダノンファンタジー
☆⑬ジャンダルム
△①メイケイダイハード
△③カツジ
△⑥ミッキーブリランテ
△⑦クリノガウディー
△⑧レシステンシア
△⑩インディチャンプ
△⑪ザイツィンガー
△⑯メイショウキョウジ
△⑰ベストアクター

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑩インディチャンプ
馬単1着軸流し
⑩→③⑤⑦⑬⑭
3連単フォーメーション
②③⑤⑦⑧⑬⑭→⑩→②③⑤⑥⑦⑧⑬⑭
②③⑤⑦⑧⑬⑭→②③⑤⑥⑦⑧⑬⑭→⑩

【ギャロップ林】
◎⑰ベストアクター
3連単フォーメーション
⑰→②⑧→①②⑦⑧⑩

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑦クリノガウディー
3連単2頭軸流しマルチ
⑦→②→⑧⑩⑬⑰

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑫コンパウンダー
3連単フォーメーション
②⑧⑩→②⑧⑩→⑫

【浅越ゴエ】
◎②ダノンファンタジー
単勝

ワイド流し
②-⑪⑫
3連単1頭軸流しマルチ
②→⑩⑪⑫⑭

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑭トライン
3連単2頭軸流しマルチ
⑭→②→⑦⑧⑩⑫⑬⑰
3連単ボックス
①③⑨
③⑤⑩

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑧レシステンシア
3連単フォーメーション
⑧⑩→⑧⑩→②⑤⑦⑬⑭⑯⑰
⑧⑩→②⑤⑦⑬⑭⑯⑰→⑧⑩

【船山陽司】
◎⑬ジャンダルム

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑩インディチャンプ

【目黒貴子】
◎⑩インディチャンプ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【阪急杯】レシステンシア古馬撃破だ 2021年2月27日() 11:24

 レシステンシアが年長の実力馬を蹴散らし、阪神JF以来のVを奪取する。

 昨年は桜花賞NHKマイルCと春の3歳マイルGIで2着となり、古馬相手の秋のマイルCSでも期待されたが、結果は8着。ただ敗因については、「(骨折後の)前走は休み明けという感じがした」(北村友騎手)と、完全な力負けではなかった。

 再び間隔は空いたが、今回は完全に攻めの姿勢だ。「鞍上とも相談し、直前も動かしたほうが本番もしっかり動けるんじゃないかということでやった」(松下調教師)と、24日の坂路は単走で4F50秒5をマークして、ラスト1Fもビシッと11秒5。「実が詰まって背も少し伸びて、全体的に大きくなっている。リズム良く運べれば」と万全の態勢で臨む。

 “究極の3連単”はレシステンシアを1着に固定。GI2勝馬インディチャンプを2、3着に据えた12点で勝負する。(夕刊フジ)

阪急杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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レシステンシアの関連コラム

閲覧 1,959ビュー コメント 1 ナイス 2



先週は豪華メンバーのマイルチャンピオンシップが行われた。

当日の阪神芝は前日以上にインが有利。レシステンシアが内枠からスンナリ単騎の逃げを打ったことで、レース全体も先行イン有利の決着となった。

その中で絶好位につけて抜け出して来たのは人気のグランアレグリア。道中の折り合いを心配したが結果的には全く問題なく、直線少し前が詰まるシーンもあったが、体勢を立て直してからの脚の鋭さには目を見張るものがあった。まさに完勝。不安要素もあるとみて最終的な評価は3番手に下げたが、終わってみればとんだ見立て違いだった。

レースの明暗を分けたのは展開だ。当コラムで、「恐らくレシステンシアの逃げはそれほどハイペースにはならず流れは落ち着く可能性が高い」と書いた通り、落ち着いた流れになったことで、外を回った馬はほぼノーチャンスだった。

レシステンシアの北村友騎手に「もっと飛ばして欲しかった」という意見も見られたが、そもそもレシステンシアはこれまで実質的なハイペースで逃げたことはない。阪神JFは確かにそれなりの流れだったが、隊列はスンナリ、前走で1400mを使われていたことで、馬なりでもそれなりのスピードを発揮しただけのことだ。

北村友騎手は馬の気持ちを重視する「馬なり系」のジョッキー。強引に飛ばすような逃げはまずしないので、その特徴通りだった。騎手の特徴を知っておけば、無茶な期待をすることはない。逆に騎手の特徴を知らないままだと、何でもっと違う乗り方をしないんだと、不満ばかりが溜まっていく。納得いかない騎乗があったら、文句を言う前にその騎手について調べた方が良い。

(騎手の動き・特徴については『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』を読めばわかるようになります)

…と偉そうに語ってしまったが、私の本命は◎サリオスだったので、何も言えないのが悔しい。

~意外とスンナリ決まらない”3強”のG1レース

さて、今週末はこの秋屈指の、いや、21世紀屈指の好カードジャパンカップが行われる。

2年前の3冠牝馬にして8冠馬のアーモンドアイに、3歳牡馬牝馬の無敗の3冠馬コントレイルデアリングタクトの激突。この対決は海外遠征があまりできないコロナ禍がもたらした面もあり、今後も恐らく観ることのないドリームマッチとなりそうだ。

こういったレースは得てして馬券的には面白くないケースもあるが、今年はなかなか伏兵陣も充実している。昨年の香港ヴァーズを制し、前哨戦の京都大賞典をステップに臨むグローリーヴェイズ、2年前の2着馬で近走は復調気配を感じる古豪のキセキ、昨年の2着馬でオールカマー2着からココに臨むカレンブーケドールなどなど、通常ならば人気の一角を占めそうな有力どころが参戦。サートゥルナーリアの故障回避は残念だが、それでも十分豪華なメンバーと言えるだろう。

ちなみに、3強対決は今年のG1でも複数回見られるが、3頭での決着はほとんど見られない。3強の定義をどうするかが難しいところだが、仮に、

1、1番人気馬が2倍以上
2、2~3番人気が5倍程度までで拮抗
3、4番人気が10倍超程度と上位3頭から離れている

以上を3強を定義すると、条件にほぼ収まる今年のG1レースは以下の4度あった。

皐月賞

2.7倍 コントレイル →1着
3.6倍 サトノフラッグ →5着
3.8倍 サリオス →2着
(4番人気ヴェルトライゼンデは13.0倍)

天皇賞(春)

2.0倍 フィエールマン →1着
5.0倍 ユーキャンスマイル →4着
5.3倍 キセキ →6着
(4番人気ミッキースワローは11.9倍)

宝塚記念

2.4倍 サートゥルナーリア →4着
4.1倍 クロノジェネシス →1着
4.9倍 ラッキーライラック →6着
(4番人気ブラストワンピースは9.9倍)

スプリンターズS

2.2倍 グランアレグリア →1着
3.9倍 モズスーパーフレア →10着
5.1倍 ダノンスマッシュ →2着
(4番人気レッドアンシェルは13.3倍)

結果はご覧の通り、3強での決着は皆無だ。

さらに遡っても、3強っぽいオッズはしばしば発生しているが、驚くほどその3頭で決まることはない。それらしい決着でいうと2017年の朝日杯だろうか。

2.3倍 ダノンプレミアム →1着
3.9倍 タワーオブロンドン →3着
5.3倍 ステルヴィオ →2着
(4番人気ダノンスマッシュは8.7倍)

オールドファンなら、マヤノトップガンが差し切り、以下サクラローレルマーベラスサンデーで決まった1997年の天皇賞(春)などが3強対決&3強決着として思い浮かぶかもしれないが、近年は意外なほど一筋縄では収まっていない。

もし人気の3冠馬3頭で決まったらごめんなさいだが、馬券的には3頭のうち2頭くらいが馬券に絡み、1頭は別の組が入る…というような買い方が面白いのではないか。

例えば軸馬Aから、3強の残りBCを2列目に、3列目にはあえてBCを入れずに買うというような組み方は効率も良く、期待値も大きいように思う。

ジャパンカップの有力馬&穴馬

というわけで、最後は3強のなかで最も有力と考える馬と、3強以外の伏兵候補を1頭挙げておきたい。

コントレイル

菊花賞は外が有利な馬場状態の中での内枠。スピード豊富なこの馬には、馬場も枠も厳しい条件だった。それでもアリストテレスに詰め寄られながらも退けたのは地力の高さゆえ。東京芝2400mに替わるのは間違いなくプラスで、レースセンスも高く不発リスクの少ないタイプ。3強の中でも最有力とみる。

ユーキャンスマイル

かなり人気は落ちそうだが侮れないのがユーキャンスマイル。前走のアルゼンチン共和国杯は馬場の悪い内を通らされたことと久々が敗因で、悲観するものではなかった。昨年は内が伸びるレースだったジャパンカップだが、その中で外からよく伸びていたし、左回りの長丁場はベスト。今年は昨年よりも外が伸びる馬場になる可能性が高く、岩田騎手の決め打ち的な騎乗がハマれば怖い存在になりそうだ。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年11月21日() 09:15 覆面ドクター・英
マイルCS・2020
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前回のエリザベス女王杯は、コラムでの見立て自体は大体良かったと思うのですが、やはり最後は騎手の差が出ましたね。
ラッキーライラックは大外枠の分、少し厳しいかと思っていたのですが、さすがルメール騎手だけあって、早め先頭の隙の無い競馬でした。札幌記念での不甲斐ない負け方は騎手がイマイチだったんでしょう(笑)。
対して本命を打ったラヴズオンリーユーラッキーライラックを奪われた形で奮起するかと思われたM.デムーロ騎手ですが、余分に外々まわって最後たれるという何の工夫も無い残念騎乗でした。
2着に差してきたサラキアは、こちらもコラムでも高い評価を与えていた一頭ですが、北村友騎手(14日12Rでの斜行により今後騎乗停止へ)が鋭く末脚生かす競馬。
ハイペースの失敗逃げのノームコアは、横山典騎手らしいといえば、らしいんでしょうね。行きたがるのをそのまま行かせてハイペース逃げで馬券圏外どころかビリから数えた方が早い惨敗と、高く評価してる人にとっては頭に来る騎乗だったかもしれません。ただ、やはり距離が長かったことと関西輸送もダメだったのではないかとみています。
そんなこんなで、騎手という部分にどうしてもフォーカスしてしまう一戦。個人的には、3連単マルチでちょっとだけ拾えたのですが、あれで210倍は意外でした。今秋は1番人気がきっちりと結果を出すG1続きで、素直さも大事といったところでしょうか。1着3着逆で帯封......、うーん、ルメール騎手がどの馬に乗るか、という時代なんでしょうね。

今年は阪神開催という特殊情勢のマイルCSですが、そこはあまり過剰に意識しないほうが良いのではというのが見立て。そこそこ荒れるレースでも、今年の流れだと1番人気馬がやはり強いのかも。


<全頭診断>
1番人気想定 グランアレグリア:昨年は桜花賞、今年は高松宮記念2着、安田記念とスプリンターズS勝ちと、ディープインパクト×タピット(アメリカでも最高値レベル続く種牡馬)牝馬というだけあり高い能力を示している。前走のスプリンターズSは後方から能力が違うと言わんばかりの突き抜けを見せた。本質的には1400mで世界最強レベルなのだろうが、今の阪神なら、早めに抜け出して、残り1Fは流して勝っちゃうかも。

2番人気想定 サリオス:朝日杯FS勝ち、皐月賞2着、ダービー2着した後、秋は毎日王冠を勝利。コントレイルとの対決となる菊花賞は、距離適性も考え避けたのか、その後はここに矛先を向けてきた。ハーツクライ×ニジンスキー系牝馬だけに正直、菊花賞に出て欲しかったなあとは思うのだが、まあ使い分けとかもある時代だけに仕方ないのだろう。半姉のサラキアエリザベス女王杯で好走したように、この時期が合う血統とも思われる。ただ、トップ以外はそうレベルが高くないと言われている3歳世代だけに、そのあたりがどうか。

3番人気想定 インディチャンプ:昨年の安田記念とマイルCSの春秋制覇をして、今年も安田記念で3着。調教の動きも鋭く、衰え感じず、ここも当然好勝負必至。

4番人気想定 レシステンシア桜花賞2着、NHKマイルC2着と活躍しているが、再三指摘のトップ以外は弱いこの世代だけに微妙。正直マイルでも長いのでは。

5番人気想定 アドマイヤマーズ:1番人気になるであろうグランアレグリアが連対を外した2回をいずれも勝利している、天敵とも言える存在。休み明けのスワンSでも3着に来ての参戦で、川田騎手もあり人気になりそうだが、個人的には非常に相性の悪い馬であまり買いたくない。

6番人気想定 ラウダシオン:春はNHKマイルCを勝ち、秋になって古馬相手にも富士Sで2着とマイル路線での実力上位を示した。ラチを頼らないとフラフラする面などもあるので、武豊騎手に戻ることは外を回すM.デムーロ騎手よりプラスなのでは。

7番人気想定 サウンドキアラ:今年前半は京都金杯、京都牝馬S、阪神牝馬Sと重賞3連勝の後にヴィクトリアマイルでも2着と好走した。ただ秋になりスワンSでは1番人気で10着と惨敗していて、好調期間の終わった牝馬は買いにくい。

8番人気想定 ヴァンドギャルド:春はマイラーズCで3着の後に安田記念に挑んだが10着と惨敗。秋になり富士S勝ちの後に、ここで再度G1挑戦となる。昨秋は3連勝しており、この時期がいい馬なのでは。ここでも楽しみ。

9番人気想定 ペルシアンナイト:夏の札幌記念では久々に2着と馬券に絡んだし、その時にはラッキーライラックに先着したのだが、富士Sで4着だったように全盛期の力はない。

10番人気以下想定
スカーレットカラー:前走得意の東京で、陣営がかなり色気をもってがっちり仕上げていた後だけに、調教の動きは良い。ただ、右回りのG1だけに要らないのではないか。

カツジ:前走のスワンSは岩田康騎手による、追い込み馬のびっくり逃げで11番人気での勝利と嵌った形。ここは再現はないだろう。

アウィルアウェイ:実績は1400mまでで前走のスプリンターズSでは10番人気ながら3着と鋭く追い込んできたのだが、初のマイルがG1というのは普通に考えると厳しく、差し難い今の阪神の馬場も向いていない。

タイセイビジョン:早い時期から活躍してきて、昨年は函館2歳S2着、京王杯2歳S勝ち、朝日杯FS2着、アーリントンC勝ち。とここまでは良かったのだが、NHKマイルC4着、秋になっても富士S5着と段々とトップグループから離れつつあり、成長力がいまひとつの可能性(これだけ稼げばもちろん立派ではありますが)。

ケイアイノーテック:2年半前のNHKマイルC勝ち以降は低迷が続き、今年は掲示板の下のほうには来ているのだが、この相手だとやはり厳しいだろう。

ブラックムーン:京都金杯勝ちから2年10ヶ月馬券にならない状態が続いており、要らない。

メイケイダイハード:7月の中京記念ではびっくりの18番人気Vだったが、その後2戦ともに2桁着順ときているようにここでの一発は期待薄。

ベステンダンク:オープン特別で長くコツコツと稼ぐ馬主孝行馬だが、G1でどうこういう馬ではない。


<まとめ>
有力:グランアレグリアサリオスインディチャンプ

穴で:ヴァンドギャルド

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2020年11月20日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】運よく人気薄が引っ掛かるのも必然/マイルCSの穴馬候補
閲覧 2,462ビュー コメント 0 ナイス 4



先週はエリザベス女王杯が行われ、1番人気のラッキーライラックが、直線力強く抜け出し連覇を達成。大外枠を不安視されたが、それを払拭する見事な勝利だった。このまま順調に行けば次走は有馬記念に出走する可能性もある。そうなると、今週同じく有馬記念に参戦を表明したクロノジェネシス、そしてフィエールマンなどとの激突が実現することになる。今から年末の大一番を楽しみに待ちたい。

馬券とは別に、様々な議論を呼んだのがノームコア=横山典騎手のアッと驚く逃げだろう。控える競馬で結果を出してきた同馬のいわば”奇襲”に賛否両論…というよりは圧倒的に”否”の意見が多かったように思う。2番人気で16着という結果を目の前にすれば、何か言いたくなるのも仕方ない。

もっとも、過去のレースを綿密に振り返ると、今回の逃げは決して特別なことをしたわけではない。基本的にこれまで通り、スタートからギアを入れずにフワッと出して行くレースをしただけだ。ただ今回はさらに距離が延びた上に、他馬がまったく行く気を見せなかったので、結果的に「1番手」に収まってしまった。これはある意味横山典騎手の得意パターンでもあり、あそこから気分良く逃げてそのまま…ということも多々あった。ただ誤算は恐らく1コーナーだろう。もう少しフワッと入れれば良かったが、そこで掛かってエキサイトしてしまった。こうなるともう手が付けられない。直線早々にガス欠したのは、前半の折り合いが上手く行かなかったことに尽きる。

それでも、個人的には同騎手らしい勇気ある素晴らしいチャレンジだったと思う。

武蔵野Sは毎年荒れるドル箱レース

さて、そんな先週だったが個人的な見せ場はまたしても土曜日、武蔵野Sだった。本命にしたのは◎エアスピネルエルムSは条件が合わなかったが、その一戦で人気が一気に落ちていた。

加えて武蔵野Sは難解なレース。昨年も波乱になったように、ダート競馬の中では差しが届きやすく、通常のダート戦で求められる先行力や立ち回りとは異なる能力を問われる。難解なレースは敬遠するのではなく、むしろ難解なレースは高配当を仕留めるチャンス。今年も波乱があるとみて手広く攻めた。

「競馬は思い通りに行かない。思い通りに行かないことを認めて、その前提で予想をする」

ということである。結果としてかなり高めのソリストサンダーが突っ込んできてくれて、3連複は3万馬券、3連単は20万馬券。



運よく人気薄が引っ掛かったように見えるかもしれないが、そうではなく、運よく人気薄が引っ掛かるレースを選んで勝負している、ということである。本コラムでも再三書いているが、改めてレース選択の重要性、波乱度の高いレースを狙うことの大事さを感じた。武蔵野Sは基本的に波乱の構造なので、来年も忘れないでおきたい。

マイルチャンピオンシップ展望

さて、今週末はマイルチャンピオンシップが開催される。来週はジャパンカップが控えているが、負けず劣らずの豪華メンバー。マイルG1ホース8頭が顔を揃えた。

人気は安田記念の覇者グランアレグリア毎日王冠からの参戦となりコントレイル以外に負けたことがないサリオス、そして昨年の春秋マイル王インディチャンプの3頭だろうか。

いろいろ考えて行くとやはりこの3頭は強そうだが、果たして3頭で決まる確率はどれくらいだろうか。割に合うオッズになれば良いが、今回は上位人気勢のあとに控えている伏兵勢もそれなりに強力なので、やはりひと捻りは加えてみたいところ。

恐らくレシステンシアの逃げはそれほどハイペースにはならず流れは落ち着く可能性が高い。というのも、北村友騎手は無茶をするタイプではない。できるだけ馬なりで入って、そのリズムを守るのが同騎手の流儀だ。スタートが速く加速力もあるレシステンシアだが、そこからは出たなり。他の馬が絡んでくれば譲る可能性もあるし、絡んで来なければ淡々と流れる。

今は馬場が速いので字面は速くても隊列はやや前が有利、差し一手だと厳しいだろう。

というわけで、上記3頭以外で狙いたいのはアドマイヤマーズ

スワンSは厳しい内枠だったが、それでも最後までじわじわ伸びて一定の力は見せた。もともと叩き良化型で1F延長も歓迎、阪神に替わるのもプラスだろう。川田騎手ならそれなりに位置を取ってくれる可能性は高く、前を見ながら絶好位につけられそうだ。一角を崩すチャンスがある。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年11月19日(木) 17:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 東京スポーツ杯2歳S2020
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


11月23日(月)東京11R 第25回東京スポーツ杯2歳S(2歳G3・芝1800m)

【登録頭数:10頭】(フルゲート:18頭)


ヴェローチェオロ(D)中1週
新馬戦の後に連闘して、その後は月1ペースで使われてきて今回中1週となるだけに、疲れか気になるところ。日曜日に速い時計を出していないので、無理して使ってくることもなさそうだが。

ジュンブルースカイ(D)中2週
新馬戦前はそこそこの時計が出ていたが前走、この中間と好調子と言えるほどの時計は出ていない。

タイトルホルダー(C)中6週
この中間も週2回時計を出して入念な乗り込み。1週前にも南Wで好時計をマークしていて引き続き調子は良さそう。

ダノンザキッド(A)5ヶ月
新馬戦でも◎にした馬で、休み明けで迎えるここも2週前、1週前とCWを長めから好時計が出ていて、前走並みに良い状態に仕上げてきている感じ。前回、今回の調教内容を見るに、大物感のある馬。

ドゥラヴェルデ(B)4ヶ月
大きな馬だが、前走(新馬戦)ではかなり乗り込まれていて太め感もなく、しっかり仕上げられてのデビュー勝ち。休み明けのこの中間は、前走時ほどではないが1週前に強めに追われて好時計をマーク。仕上りは良さそう。

プラチナトレジャー(A)中5週
約3ヶ月ぶりでの未勝利勝ちを果たした前走時も、調教、パドックとまだ物足りなさの残る内容だった。この中間、併せ馬で入念な乗り込みというのは同様だが、先行しての終いの時計が全体的に良くなっており、休み明けを一度使われての上積みが感じられる。

モメントグスタール(C)中9週
間隔の空いたこの中間、乗り込み量は豊富も特に変わり身を感じる調教内容でもない。

モリノカンナチャン(F)中2週
前走時は、調教時計が新馬戦前の良い頃と比べて物足りず、パドックでもイレ込んでいて良いところがなかった。この中間も間隔が詰まり、1週前も坂路で軽めの内容でガラッと変わる感じはない。

レインフロムヘヴン(B)中1週
前走時は坂路で好タイム2本、パドックでも新馬戦時よりも馬体が締った印象があり、上積みが感じられた。この中間は中1週で軽めの調整。使われてさらに良くなってきそうな感じもあるため、直前の追い切りには注目したい。

トーセンジャック(D)連闘
転入初戦の前走時は、追い切り本数も少なく時計も平凡で、馬体重も+17キロと特に良いところはなかった。連闘の今回は先週よりは良くなりそうだが、前走時の調教内容からだとガラリ一変までは厳しそう。


このコラムからの推奨馬はダノンザキッドプラチナトレジャーの2頭をあげておきます。

※そして、今週日曜日に行われるマイルCS出走予定馬の中からは、レシステンシアサリオスの2頭を調教注目馬としてピックアップしておきます。


◇今回は東京スポーツ杯2歳S編でした。
先週に引き続き今週も、2歳重賞の東京スポーツ杯2歳Sが行われます。過去10年の勝ち馬の中から3頭のダービー馬を送り出しているレースで、昨年も3冠馬コントレイルが強い競馬で勝利しています。今年も大物感のある馬が出走してくる予定で、来年のクラシックに期待が持てるような走りを見せてもらいたいものです。

それでは次回、ジャパンカップ編(予定)でお会いしましょう。

※東京スポーツ杯2歳S出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年11月15日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年11月15日号】特選重賞データ分析編(228)~2020年マイルチャンピオンシップ~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 マイルチャンピオンシップ 2020年11月22日(日) 阪神芝1600m外


<ピックアップデータ>

【“同年4月以降、かつJRA、かつG1・G2、かつ1800m以上のレース”において5着以内となった経験がなかった馬の、“同年6月以降、かつJRA、かつG1・G2のレース”において2着以内となった経験の有無別成績(2015年以降)】
○あり [2-1-1-9](3着内率30.8%)
×なし [0-0-0-52](3着内率0.0%)

 近走成績を素直に評価したい一戦。2015年以降の3着以内馬15頭は「“同年4月以降、かつJRA、かつG1・G2、かつ1800m以上のレース”において5着以内となった経験がある」「“同年6月以降、かつJRA、かつG1・G2のレース”において2着以内となった経験がある」のいずれか、もしくは両方に該当している馬ばかりでした。大阪杯以降の中距離戦線や、安田記念以降の短距離戦線における実績を重視すべきでしょう。

主な「○」該当馬→カツジグランアレグリア
主な「×」該当馬→インディチャンプケイアイノーテックレシステンシア


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「出走数が20戦以内」だった馬は2015年以降[5-5-5-40](3着内率27.3%)
主な該当馬→インディチャンプカツジグランアレグリアレシステンシア

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2020年6月8日(月) 10:32 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2020) ~第2回 2019ワールド上位者分析~
閲覧 1,167ビュー コメント 0 ナイス 8

 日本ダービーが施行された先週5月31日(日)をもって、通算7シーズン目の「ウマニティPOG 2019」が終了。各ワールドの最終順位が確定しました。既に通算8シーズン目となる「ウマニティPOG 2020」の第1回入札が始まっているところではあるものの、今回は前シーズンの優勝争いを振り返ってみたいと思います。エピファネイアキズナといった新種牡馬の健闘が目立ったり、ノーザンファームの生産馬が年明け以降のG1をひとつも勝てなかったりと、例年とは異なる展開に戸惑ったプレイヤーも多いはず。そんな中で激戦を制したのは、どのような指名をしたプレイヤーだったのでしょうか。後日公開予定の優勝者コメントと合わせてお楽しみください。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドで優勝を果たしたのは中(ナカ)さん。総獲得賞金は7億2558万円です。
 注目していただきたいのは指名馬のラインナップ。普通に考えると「世代の頂点に君臨したコントレイルデアリングタクトを一本釣りしての完全勝利」「サリオスレシステンシアといったノーザンファーム生産の2歳G1ウイナーを指名してそのまま逃げ切り」みたいな勝ち方を想像してしまいますが、中(ナカ)さんはそのどちらにも該当していません。期間中にG1を勝った指名馬は、5月10日(日)のNHKマイルカップ(3歳G1・東京芝1600m)を制したラウダシオン(アンティフォナの2017)のみ。その他の19頭は重賞すら勝っておらず、オープンクラスのレースで優勝を果たしたのも、9月28日(土)のカンナステークス(2歳オープン・中山芝1200m外)で1着となったアルムブラスト(ヴァンフレーシュの2017)のみでした。そもそも、ラウダシオンもNHKマイルカップ以外の重賞では全敗に終わった馬。「重賞1勝で優勝」というのは、おそらく空前絶後の偉業だと思います。
 異例の勝利が成立した最大の要因は勝ち馬率の高さ。指名馬20頭のうち17頭が勝ち上がりを果たすというのは、狙ってもそうそう達成できない驚異的な数字です。なお、中(ナカ)さんの指名馬は最終週に1勝クラスのレースを2つ勝つなどして2086万円を獲得したのですが、2位の平出貴昭さんとは最終的に381万円差だったので、この上積みがなければ逆転されていました。手駒の豊富さが最後の最後に効いた形と言って良いでしょう。
 余談ながら、私も昔から勝ち馬率を重視して指名候補を選ぶタイプ。参加者や指名される馬の数が多い「ウマニティPOG」はともかく、一般的な人数ならびにルールのPOGだと、1~2勝馬の稼いだポイントが最終的な順位に影響してくるケースも少なくありません。一般的なPOGも楽しんでいる方は、中(ナカ)さんの指名をしっかり研究してみてください。私も、このスタイルで結果を残した尊敬すべき存在として、さまざまな部分を見習っていこうと思います(笑)。

 先述の通り、スペシャルワールドで2位に食い込んだのは平出貴昭さん。わずかな差で優勝を逃したとはいえ、コントレイル(ロードクロサイトの2017)が5月31日(日)の日本ダービー(3歳G1・東京芝2400m)を制しました。昨春の時点では注目度がそれほど高くなかったこの馬を第1回の入札で獲得しているわけですから、ご本人としても会心の結果だったはず。さまざまなメディアを舞台にご活躍されている血統のスペシャリストで、血統というファクターそのものの魅力や威力を改めて示した結果と言えそうです。
 3位はサリオス(サロミナの2017)らを指名したたけぼう54さん。前評判が高かったサリオスの入札に勝った点はもちろん、外国産馬のダーリントンホール(Miss Kentonの2017)を第4回入札で獲得するなど、相馬眼だけでなく指名戦略も素晴らしかったと思います。今シーズンの入札にもぜひ注目してみてください。

 G1ワールドはコントレイルサリオスを指名していた岡村信将さんと横断歩道さんのマッチレースとなり、最終的に1613万円差で岡村信将さんが優勝を果たしました。
 岡村信将さんはプロ予想MAXや各種メディアを舞台にご活躍中で、本来ならば“著名人枠”として最初からスペシャルワールドにご参戦いただくべき存在なのですが、ご本人の希望で一般ユーザーと同じくオープンワールドからキャリアをスタート。初参戦となった「ウマニティPOG 2016」から4年連続で昇級を果たし、最短の期間でスペシャルワールドへの参戦権を獲得しています。私にとっては競馬評論家の大先輩であり、その実力は重々承知していたものの、まさかここまで凄まじい成績を収めてくるとは……。本当に、もう素晴らしいとしか言い様がありません。
 以前に当連載でも触れましたが、岡村信将さんはデビュー済みの馬だけを指名していくスタイルです。予想理論「ラップギア」を駆使し、新馬や2戦目のパフォーマンスから各馬の将来性を予測していらっしゃいます。簡単に真似できる芸当ではありませんが、このスタイルでもここまで圧倒できることを証明したわけで、多くのプレイヤーに進むべき道を示した快進撃と言えるんじゃないでしょうか。
 そんな岡村さんが1頭1オーナー制のスペシャルワールドでどう立ち回るのかは、新シーズン「ウマニティPOG 2020」における最大の見どころ。デビュー戦後に指名するスタイルを貫く場合、仮想オーナー枠の開放があったこれまでと違って、大半の評判馬が指名不可となっている状態から手駒を揃えていかなければなりません。圧倒的に不利な立場ではあるものの、岡村さんの実力をもってすればまた想像を超えてきそうな気もしますし、結果やその過程を興味深く見守っていきたいと思います。

 G2ワールドを制したのはファットラビットさん。G1ウイナーこそ指名していなかったものの、20頭中19頭が勝ちあがりを果たしたうえ、11頭が2勝以上をマークしました。コントレイルサリオスを獲得したプレイヤーがランキング上位の大半を占める中、2位以下を大きく引き離しての圧勝。スペシャルワールドの中(ナカ)さんと同じく、層の厚さがモノを言った形です。

 G3ワールドはコントレイルを指名したプレイヤーが優勝争いを繰り広げる展開。最終的にはサリオスデアリングタクトも獲得していたマカさんが制しています。ちなみに、マカさんがコントレイルデアリングタクトを獲得したのは、いずれも2勝目をマークした後。長期間に渡る巧みな指名戦略が最大の勝因と言って良いでしょう。

 オープンワールドは11億1433万円ものポイントを稼いだ亀の介さんが断然のトップ。デビュー後の入札で獲得したのは1頭だけで、指名馬10頭すべてが(獲得後に)1勝以上をマークしました。コントレイルサリオスをそれぞれ第1回の入札で獲得している点もお見事です。

 スタイルの違いこそあれ、どのワールドも上位に食い込んだのは素晴らしい相馬眼の持ち主ばかり。入札成績や指名馬全体の傾向も参考になると思いますし、ぜひひと通りチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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レシステンシアの口コミ


口コミ一覧

【GⅢ】阪急杯の結果

 ちびざる 2021年2月28日() 20:16

閲覧 38ビュー コメント 4 ナイス 14



1着:⑧レシステンシア
2着:⑥ミッキーブリランテ
3着:⑬ジャンダルム


私の◎にした⑩インディチャンプは4着でした。
1着の⑧レシステンシアは〇
2着の⑥ミッキーブリランテは無印
3着の⑬ジャンダルムは無印

でした。

買い目は
馬連フォーメーション
⑩⑧→②⑰③①

でしたので、予想は、ハズレました。_| ̄|○



 まずはに⑩インディチャンプに関して。
スタートは五分に出ました。
道中は、中団を追走。
勝負所で外からペースを上げて直線へ。
直線で、脚を伸ばすも直線半ばで脚色が同じになってしまい4着でした。
今一つ敗因が分からないですね。敢えて言うなら展開が合わなかったですかね。
福永騎手も別に悪い騎乗でもなかったですし
今回は、千四のペースにも対応していたと思います。
今週半ばの某スポーツ紙のトラックマンが、首回りが太くなってきたということで
スプリンターよりに体型が変わってきたようなことを言っていましたが
今日のレースの感じでは、変身途上なのかもしれませんね。
やはり現状ではマイルがベストって印象でしょうか。
叩き良化型ということで言えば、次走はもっと良い状態で出走なので注目したいですね。


1着の⑧レシステンシアについて。
好スタートから2番手を確保。
道中も2番手を楽に追走。
直線で、後続を引き離して、2馬身差の完勝でした。
強かったですね。
マイルチャンピオンシップの時がプラス24キロでしたが
今回その時より、さらにプラス8キロでさらにビルドアップしていました。
前走のマイルチャンピオンシップの時とは、中身が違っていましたね。
2番手追走から直線で上がり三ハロンを33秒台で上がられたら、後続馬はなす術がないですね。
やはりハイラップを刻んで行った時の方が、持ち味が出ますね。
次走も楽しみになりました。残念なのは、グランアレグリアとの対戦が見られないことですね。
今日のレシステンシアなら面白いレースになると思います。


的中された方々、おめでとうございます。

 DEEB 2021年2月28日() 18:18
恥ずかしい馬予想2021.02.28[結果]
閲覧 49ビュー コメント 0 ナイス 1

中山 6R 3歳1勝クラス(特指)
◎ 3 サイモンメガライズ…5着
○ 4 ジュリオ…1着
× 2 ☆ジャンカズマ…2着
[結果:アタリ○ 複勝 2 150円、馬連 2-4 490円、ワイド 2-4 230円]

中山11R 中山記念 GⅡ 4歳以上オープン(国際)(指定)
◎ 8 ヒシイグアス…1着
○ 6 フランツ…10着
▲11 クラージュゲリエ…9着
△13 ウインイクシード…3着
× 1 トーセンスーリヤ…5着
[結果:ハズレ×]

阪神 5R 3歳未勝利(混合)
◎16 オリノコ…4着
○12 エイカイステラ…3着
×14 ☆ヒシカムイ…7着
[結果:ハズレ×]

阪神10R すみれステークス (L) 3歳オープン(国際)(特指)
◎ 8 ディープモンスター…1着
○ 2 セファーラジエル…4着
▲ 3 グロリアムンディ…2着
△ 4 エスコバル…5着
× 6 モンテディオ…3着
[結果:アタリ△ 馬連 3-8 260円]

阪神11R 阪急杯 GⅢ 4歳以上オープン(国際)(指定)
◎ 2 ダノンファンタジー…5着
○ 8 ☆レシステンシア…1着
▲10 インディチャンプ…4着
△ 7 クリノガウディー…9着
×17 ベストアクター…16着
×13 ☆ジャンダルム…3着
[結果:アタリ△ 複勝 8 140円・13 340円]

小倉 9R 4歳以上1勝クラス牝
◎14 ホワイトロッジ…4着
○ 4 ユールファーナ…11着
☆ 2 ロマネスク…6着
☆18 ソフィアバローズ…13着
[結果:ハズレ×]

小倉10R ネモフィラ賞 3歳1勝クラス(混合)(特指)
◎ 6 タイキドミニオン…3着
○ 8 ポールスター…2着
▲11 キゾク…14着
☆ 4 クールシャワー…15着
[結果:アタリ○ ワイド 6-8 550円]

小倉11R 下関ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)
◎10 ★クーファウェヌス…8着
○17 クリノアリエル…3着
▲ 1 センショウユウト…13着
△ 7 ニシノドレッシー…2着
×14 ウォーターエデン…1着
×12 タマモティータイム…11着
☆18 エレヴァート…7着
[結果:ハズレ×]

[今日の結果:8戦2勝4敗2分]
何とか、3月も競馬できそうです。

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 777 2021年2月28日() 15:59
阪急杯 
閲覧 64ビュー コメント 0 ナイス 10

3連複
20690円

久々万馬券ゲットです。
長い長い暗い暗いトンネルに少し光がさしたレースでした。
1着◎レシステンシア
2着×ミッキーブリランテ
3着▲ジャンダルム

4着インディチャンプや5着ダノンファンタジー、どれが来ても的中でしたが、1番配当のいいジャンダルムが粘ってくれました。

中山記念はバビットがバテバテで、ダメでした。
また来週!

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コメント一覧
8:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月21日() 00:15:23
jac、◉サ○グ▲レ△イ穴ペ
7:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月21日() 00:11:50
全レ、◉グラン○インディ▲レシス
6:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月18日(水) 23:30:27
タロー、今の阪神は12人気がかなりの確率で来ている、極端な走りの馬には厳しい

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2021年2月28日阪急杯 G31着
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2020年11月22日 マイルチャンピオンS G1 8着
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