レシステンシア(競走馬)

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レシステンシア
レシステンシア
レシステンシア
写真一覧
現役 牝3 鹿毛 2017年3月15日生
調教師松下武士(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 4戦[3-0-1-0]
総賞金11,585万円
収得賞金5,250万円
英字表記Resistencia
血統 ダイワメジャー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
スカーレットブーケ
マラコスタムブラダ
血統 ][ 産駒 ]
Lizard Island
Mapul Wells
兄弟 ミッキーブラックグラティアス
前走 2020/03/07 チューリップ賞 G2
次走予定 2020/04/12 桜花賞 G1

レシステンシアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/03/07 阪神 11 チューリップ G2 芝1600 14341.413** 牝3 54.0 北村友一松下武士488(+4)1.33.5 0.234.2マルターズディオサ
19/12/08 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 162411.241** 牝2 54.0 北村友一松下武士484(-4)1.32.7 -0.835.2マルターズディオサ
19/11/02 京都 11 ファンタジー G3 芝1400 154613.661** 牝2 54.0 北村友一松下武士488(-2)1.20.7 -0.234.9マジックキャッスル
19/10/14 京都 5 2歳新馬 芝1400 187131.411** 牝2 54.0 武豊松下武士490(--)1.22.9 -0.235.8キーダイヤ

レシステンシアの関連ニュース

【桜花賞】レースの注目点

2020年4月7日(火) 16:06

★80代目の“桜の女王”に輝く馬は? 今年はレシステンシアなど23頭が登録



 今年の桜花賞は、1939年の創設以来80回目を迎える。これまでの桜花賞を10回単位で見ていくと、第40回(1980年)にはハギノトップレディの最少キャリアV、第50回(1990年)にはアグネスフローラの無敗V、第70回(2010年)には“牝馬三冠馬”となるアパパネの勝利など、記憶に残る印象的なレースが見られる。今年の桜花賞には、昨年の“2歳女王”レシステンシア(栗東・松下武士厩舎)など重賞ウイナー8頭を含む23頭の登録があるが、80代目の“桜の女王”に輝くのはどの馬だろうか。なお、桜花賞の10回単位の成績を見ると、1番人気馬は4勝、2着1回(勝率.571、連対率.714)で、第10回(1950年)、第50回(1990年)、第70回(2010年)にはフタ桁人気馬が3着に入っている。



★今年初戦のチューリップ賞は3着 巻き返し狙う“2歳女王”レシステンシア



 昨年の“2歳女王”レシステンシア(栗東・松下武士厩舎)が、2つ目のGIタイトル獲得を目指す。同馬は2歳時に新馬→ファンタジーS→阪神JFと3戦3勝の成績を残し、JRA賞最優秀2歳牝馬に輝いた。レシステンシアは今年初戦となったチューリップ賞で3着に敗れ、初黒星を喫したが、桜花賞で“2歳女王”の実力を発揮することができるかどうか。Vなら、最優秀2歳牝馬の桜花賞制覇は2010年アパパネ以来10年ぶり10頭目となる。なお、過去10年の桜花賞1~3着馬の前走を見ると、チューリップ賞組が6勝、2着6回、3着6回と他の組を圧倒している。



武豊騎手はレシステンシアとのコンビで参戦予定 最年長クラシック優勝記録の更新なるか



 レシステンシア(栗東・松下武士厩舎)には、歴代最多の桜花賞5勝を挙げている武豊騎手が騎乗する予定。武騎手が同馬に騎乗するのは新馬戦1着以来、4戦ぶりとなる。武騎手は、今年の桜花賞に騎乗すると騎乗回数は歴代最多の28回目となるが、そのうち乗り替わりとなる馬での参戦は6回目。1994年にはオグリローマン、1998年にはテン乗りのファレノプシスを“桜の女王”の座に導いているが、レシステンシアとのコンビでも勝利を挙げることができるかどうか。なお、同騎手の桜花賞当日の年齢は51歳0力月29日で、Vなら、安藤勝己元騎手が2011年の桜花賞で記録したクラシック競走での最年長優勝記録(51歳0カ月14日)を更新する。



★5戦3勝、2着2回で連対率100%をマーク チューリップ賞を制したマルターズディオサ



 マルターズディオサ(美浦・手塚貴久厩舎)は、昨年の阪神JFで2着に入り、今年初戦のチューリップ賞で重賞初制覇を果たすなど通算5戦3勝、2着2回で連対率100%をマークしている。キャリア5戦以上の連対率100%馬は、グレード制が導入された1984年以降の桜花賞で3勝、2着1回の成績を残しており、1989年シャダイカグラ、1992年ニシノフラワー、2006年キストゥヘヴンが優勝しているが、デビュー以来安定した戦績を誇るマルターズディオサは、桜花賞を制すことができるかどうか。なお、同馬にはクラシック初制覇を目指す田辺裕信騎手が騎乗する予定。



 また、マルターズディオサは、昨年産駒がデビューした新種牡馬キズナの産駒。グレード制が導入された1984年以降の桜花賞では、ベガ(トニービン産駒)、プリモディーネ(アフリート産駒)、マルセリーナディープインパクト産駒)、ジュエラーヴィクトワールピサ産駒)、アーモンドアイロードカナロア産駒)と5頭の新種牡馬産駒が優勝しているが、マルターズディオサは父キズナに初のビッグタイトルを贈ることができるかどうか(※キズナ産駒は、同馬の他にフィオリキアリ(栗東・清水久詞厩舎)が登録している)。



桜花賞3連覇狙うC.ルメール騎手 シンザン記念Vのサンクテュエールに騎乗予定



 C.ルメール騎手には、史上初の桜花賞3連覇がかかる。同騎手は2018年にアーモンドアイ、昨年はグランアレグリア桜花賞を制しており、2017年のオークスから牝馬限定戦のクラシック競走(桜花賞オークス)で騎乗機会4連勝中。ルメール騎手は、今年の桜花賞ではシンザン記念勝ち馬サンクテュエール(美浦・藤沢和雄厩舎)に騎乗する予定だが、今年も桜花賞を制すことができるかどうか。



 また、サンクテュエールを管理する藤沢和雄調教師は、昨年のグランアレグリアに続く桜花賞連覇がかかる。これまでに桜花賞を連覇した調教師は尾形藤吉元調教師(1953・54年)一人だけで、今年、藤沢調教師が桜花賞を勝てば66年ぶり2人目の同レース連覇となる。



★昨年は年明け初戦のグランアレグリアがV リアアメリア阪神JF以来、中125日で参戦



 リアアメリア(栗東・中内田充正厩舎)は、昨年12月8日の阪神JF以来、中125日での参戦となる。同馬は新馬→アルテミスSを連勝し、阪神JFでは1番人気に支持されたが、6着に敗れ初黒星を喫した。昨年の桜花賞では、前年の朝日杯FS3着以来、中111日で出走したグランアレグリアが勝ち、前走との間隔がもっとも長い桜花賞馬となったが、リアアメリアは今年初戦の桜花賞でどんなパフォーマンスを見せてくれるだろうか。なお、リアアメリアには引き続き川田将雅騎手が騎乗する予定。



桜花賞5勝のディープインパクト産駒 重賞勝ち馬4頭など6頭が出走予定



 ディープインパクト産駒は、2011~14年の桜花賞で4連勝、昨年はグランアレグリアが優勝し、同レースの歴代最多勝種牡馬となっている。今年は、シンザン記念勝ち馬サンクテュエール(美浦・藤沢和雄厩舎)、フェアリーS勝ち馬のスマイルカナ(美浦・高橋祥泰厩舎)、クイーンC勝ち馬ミヤマザクラ(栗東・藤原英昭厩舎)、アルテミスS勝ち馬リアアメリア(栗束・中内田充正厩舎)と4頭の重賞ウイナーを含む6頭のディープ産駒が登録しているが、今年も桜花賞を制することができるかどうか。また、スマイルカナミヤマザクラの毛色は芦毛で、1994年オグリローマン以来、26年ぶり2頭目の“芦毛の桜花賞馬”が誕生するか注目される。



★3戦目での桜花賞Vなら40年ぶりの快挙 新馬→エルフィンS連勝のデアリングタクト



 2戦2勝のデアリングタクト(栗東・杉山晴紀厩舎)が無敗での桜花賞制覇を目指す。同馬は新種牡馬エピファネイアの産駒で、新馬→エルフィンSを連勝。グレード制が導入された1984年以降、エルフィンSの勝ち馬からは6頭が桜花賞を制しているが、デアリングタクトも“桜の女王”の座を射止めることができるかどうか。2歳戦が実施されるようになった1946年以降、デビュー3戦目での桜花賞制覇は1948年ハマカゼ、1980年ハギノトップレディが成し遂げており、デアリングタクトが勝てば、2頭と並ぶ桜花賞最少キャリア優勝記録となる。なお、同馬に騎乗予定の松山弘平騎手は、4月6日現在、JRAリーディング4位の35勝を挙げており、今年のJRA重賞で4勝をマークしている。



★重賞戦線で堅実な走りを見せる1勝馬 クラヴァシュドール&マジックキャッスル



 クラヴァシュドール(栗東・中内田充正厩舎)は4戦1勝という成績だが、サウジアラビアRC2着、阪神JF3着、チューリップ賞2着と重賞レースで毎回上位に入っている。また、マジックキャッスル(美浦・国枝栄厩舎)も4戦1勝という成績だが、ここまで連対率100%を誇り、ファンタジーS、クイーンCで2着に入っている。1勝馬は過去10年の桜花賞で3勝を挙げているが、重賞戦線で堅実な走りを見せているクラヴァシュドールマジックキャッスルは待望の2勝目をクラシックの舞台で挙げることができるかどうか。



 また、マジックキャッスルに騎乗予定の浜中俊騎手には、桜花賞初制覇がかかる。浜中騎手はオークス、ダービー、菊花賞では優勝経験があり、桜花賞を勝てば、クラシック完全制覇へ残すは皐月賞のみとなるが、“テン乗り”となるマジックキャッスル桜花賞馬に導くことができるかどうか。ちなみに、マジックキャッスルの母ソーマジックは2008年の桜花賞で3着に入っている。



★岩田親子がJRA・GIで2度目の対決 岩田望来騎手が勝てば、桜花賞最年少V



 今年の桜花賞には、岩田康誠・望来騎手親子が揃って参戦する予定。父の岩田康誠騎手がフィリーズレビュー勝ち馬エーポス(栗東・北出成人厩舎)、子の岩田望来騎手はケープコッド(美浦・高柳瑞樹厩舎)に騎乗する予定となっている。岩田親子のJRA・GIでの対決は昨年の阪神JFに続く2度目で、前回は岩田望来騎手(10着)が岩田康誠騎手(15着)に先着しているが、2度目の対決はどちらが先着するだろうか。



 また、岩田望来騎手のレース当日の年齢は19歳10カ月13日で、保田隆芳元騎手の持つ桜花賞最年少優勝記録(20歳0カ月21日)の更新がかかる。グレード制が導入された1984年以降、10代でJRA・GIを制した騎手は武豊騎手、岸滋彦元騎手、江田照男騎手の3人だが、岩田望来騎手は初のクラシック競走でどのような騎乗を見せるだろうか。



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【桜花賞】レシステンシア“桜冠奪取”へ!松下師インタビュー 2020年4月7日(火) 05:06

 クラシック開幕を告げる桜花賞が12日、阪神競馬場で行われる。昨年の阪神ジュベナイルフィリーズ(JF)を制し、最優秀2歳牝馬に輝いたレシステンシアを管理する松下武士調教師(39)=栗東=に直撃インタビュー。史上10頭目となる2歳女王の“桜冠奪取”へ、並外れたスピードを生かしてぶっちぎる構えだ。4戦ぶりにコンビを組む武豊騎手(51)=栗東・フリー=も、歴代最多を更新する桜花賞6勝目へ燃えている。 (取材構成・宇恵英志)

 --いよいよ大一番。10年ぶり10頭目となるJRA最優秀2歳牝馬の桜花賞制覇に挑む

 「2走前に勝った阪神JFの時点で桜花賞レコードと同タイム(1分32秒7)で走っています。同じ競走条件で結果を残していますし、特に不安はありません。自分の競馬をするだけです」

 --前哨戦のチューリップ賞は3着だった

 「(道中のペースを抑えて)ためるレースをしましたが、鋭い反応はできませんでした。ただ、そういうことが分かったのは良かった。ステップレースらしいレースでしたし、悲観はしていません。走りながらパフォーマンスを上げるタイプと考えているので、何よりも本番前に競馬を使えたことが大きいですよ」

 --デビュー前から高い評価をされていた

 「(GI5勝の)父ダイワメジャー譲りのいい体をしていましたし、調教の動きも良かったですからね。2歳の頃と比べれば体が引き締まり、競走馬らしい形になっています。操縦性も良くなっています」

 --長所は

 「スタートが上手で、スピードがあるところですね。父、母(アルゼンチンGI勝ち馬)のスピードを十分に引き継いでいますね。自分でレースを作れる点は強みと考えています」

 --2日の1週前追い切りでは、武豊騎手が騎乗して坂路で4ハロン56秒0、ラスト1ハロン13秒0。中間の様子はどうか

 「馬場が悪かったのでタイムは遅いですが、いい動きでした。武豊騎手に“(前回騎乗した)新馬の頃よりも動きが良くなっているし、体を使えるようになっている”と言ってもらいました。1度レースを走って、状態は良くなっていますよ」

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 --好メンバーが集まるハイレベルの一戦だが

 「すべての馬がライバルですし、どの馬が一番の強敵かというのは言えませんが、未対戦の馬は気になります。(クイーンC勝ちの)ミヤマザクラ、(シンザン記念Vの)サンクテュエール、(エルフィンS勝ちの)デアリングタクトといったところですかね。一緒に走った場合に、相手がどれだけ走るのかという物差しが分かりませんので…」

 --レースの見通しは

 「前走の内容から(速いペースで先行して)後ろの馬に脚を使わせるレースをした方がいいのかなと考えています。直線の坂を苦にしませんし、仮に馬場が重くなっても対応できるパワーもある。逃げる形でもいいですし、他に先手を主張する馬がいるのであれば、控えることもできます。楽しみにしています」

★GI2勝目へ調整順調

 レシステンシアは全休日の6日、滋賀・栗東トレセンの自厩舎で静養した。金濱厩務員は「前走後は放牧に出て、帰ってきてからも問題なくきています。1週前もいい調教ができました」と順調さを伝える。

 前走のチューリップ賞は4戦目で初の敗戦(3着)を喫したが「競馬だし仕方ないですね。馬場状態は問わないし、他に行く馬がいれば、ハナを切らなくても競馬はできる」と巻き返しを誓う。

松下 武士(まつした・たけし) 1980(昭和55)年12月14日生まれ、39歳。大阪府出身。2003年に競馬学校厩務員課程入学。04年に栗東・安田伊佐夫厩舎で厩務員となり、同年2月から調教助手。武田博厩舎、清水久厩舎を経て、13年に5度目の挑戦で新規調教師免許試験合格。15年に栗東で厩舎を開業。JRA通算104勝、阪神JFのGI1勝を含む重賞6勝(6日現在)。

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【漆山“教授”のGI因数分解】サンクテュエールV筆頭候補 2020年4月7日(火) 05:04

 東大卒の知性派、漆山貴禎記者がGI的中への解法を探る「漆山教授のGI因数分解」。春のクラシック開幕戦となる桜花賞は、ローテーションなどを分析し、現時点ではディープインパクト産駒のサンクテュエールをVの筆頭候補に挙げた。2歳女王レシステンシアチューリップ賞で3着に敗退し、今年は難解なレース。週末の漆山記者の結論に注目だ。

 節目の第80回を迎える桜花賞には、重賞ウイナー8頭を含む豪華メンバーが集った。まさに「百花繚乱」という表現がふさわしい。まずは昨年の最優秀2歳牝馬の取捨から論を進めていこう。

 (1)2歳女王、危うし!?

 チューリップ賞では単勝1・4倍の支持を集めた阪神JFレシステンシアが3着に敗れた。ソエ(骨膜炎)による調整遅れやスローペースなど複数の敗因が考えられるが、“赤門データ”からは本番でも黄信号が点灯する。これまでに3歳を迎えての初戦で連対を外して第1冠に臨んだ2歳女王は9頭いるが、1997年メジロドーベルの2着が最高と苦戦傾向だ。さらに付け加えれば、この9回中6回で阪神JF不出走組が制している。今年は新興勢力の台頭に注意したい。

 (2)隠れた好ステップ

 桜花賞の最重要トライアルといえばチューリップ賞だが、近年はシンザン記念で牡馬相手に好走した馬の存在感が高まっている。過去20年でシンザン記念3着以内の実績があった出走馬7頭のうち、5頭が桜花賞馬に輝いている。しかも、ディープインパクト産駒に絞ると2011年マルセリーナ、12年ジェンティルドンナと2戦2勝だ。

 (3)女傑超え

 もうひとつ忘れてはいけないのが、同じ京都マイルで行われるエルフィンSだ。歴代の勝ち馬からは、のちに6頭が桜花賞を制している。歴代の勝ちタイム上位10頭の桜花賞成績では、走破時計と本番での結果にはある程度の相関が認められる。今年は07年ウオッカを上回るレースレコードで決着した。

★注目馬

 シンザン記念を制したディープ産駒サンクテュエールは、3連覇のかかるルメール騎手の手綱も心強い。間隔をあけての参戦は、最近のトレンドに合致する。デアリングタクトはエルフィンSを圧巻の4馬身差で大勝。当時4着のエーポスフィリーズレビューでVとレベルも高かった。

 阪神JF組が上位を占めたチューリップ賞との比較や、他の新戦力の分析は週末までの課題としたい。 (漆山貴禎)



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【桜花賞】桜最年長Vへ武豊「チャンス」 2020年4月7日(火) 05:03

 武豊騎手は1週前追い切りでレシステンシアに騎乗し「動きはすごくいい。さすがだなと思った」と好感触。新馬戦V以来4戦ぶりのコンビに「デビュー戦のときより力強くなって、随分良くなった。前進気勢がすごくあるね」と成長ぶりを確認した。桜花賞5勝は歴代最多。クラシック競走最年長記録を更新する『51歳0カ月29日』でのVへ「2歳女王ですからね。同じ舞台で、チャンスがある馬が回ってきた」と腕を撫す。

 3日夜にJRA職員1人の新型コロナウイルス感染が判明し、同職員と接触していた騎手3人は先週末に乗り替わりとなった。武豊騎手は4日に「競馬は大事な娯楽。こういう状況だからこそ、競馬を続けていかないといけない」と決意表明。自らの手綱さばきでターフを盛り上げる。



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【桜花賞】レース展望 2020年4月6日(月) 14:52

 いよいよクラシックシーズンが開幕する。今週の日曜には華やかな3歳牝馬の戦い、桜花賞(12日、GI、芝1600メートル)が阪神競馬場で行われる。既に高松宮記念大阪杯に続いての無観客実施が決まっているが、実力拮抗の才媛18頭がGIを盛り上げてくれるに違いない。

 トライアルの結果を見る限り、阪神ジュベナイルフィリーズ(JF)の1~3着馬が年が明けても勢力を維持している印象だ。まずは2歳女王の王座防衛なるか。レシステンシア(栗東・松下武士厩舎)は昨年の阪神JFを2歳コースレコードで逃げ切り、5馬身差の圧勝。スピード勝負でついてこられるライバルはいなかった。ただ、今年初戦のチューリップ賞ではまさかの3着に敗れ、デビュー4戦目で初黒星を喫した。同じ逃げでも前半3ハロンが1秒4も遅く、切れ味勝負にしてしまったことで、マルターズディオサクラヴァシュドールに逆転を許してしまったようだ。肉を切らせて骨を断つ厳しいペースを刻んだ方が持ち味を生かせるのかもしれない。デビュー戦1着以来のコンビとなる武豊騎手がどう乗るかに注目だ。

 マルターズディオサ(美浦・手塚貴久厩舎)は阪神JF2着から3カ月ぶりのチューリップ賞を勝ち、2歳女王にリベンジを果たした。走るごとに持ち時計を更新しており、クラシックの時期に向けての成長力は父キズナ譲り。前走後は栗東トレセンに滞在して調整されており、長距離輸送がないぶん、さらに調子を上げてきそうだ。

 クラヴァシュドール(栗東・中内田充正厩舎)は1勝馬ながら阪神JF3着、チューリップ賞2着と好走。サウジアラビアロイヤルCでは後に朝日杯フューチュリティSを勝つサリオスに食らいつく2着など、ハイレベルな相手でも堅実な走りを見せている。レース内容に欠点がなく、立ち回りのうまさを生かして逆転をもくろむ。

 フィリーズレビューを勝ったエーポス(栗東・北出成人厩舎)はデビューから先行して粘り込むスタイルを続けていたが、岩田康誠騎手に乗り替わった前走では、中団からインをさばいて抜け出す新たな一面を見せた。マイルに戻って同じ末脚が使えるかがポイントだ。同2着のヤマカツマーメイド(栗東・池添兼雄厩舎)はもうワンパンチ欲しいところだが、阪神JFで5着の実績もあり、どんな舞台でも崩れない強さがある。ちなみに、過去10年でフィリーズレビュー組から桜花賞を連対したのは2017年1着レーヌミノルのみだ。

 東のトライアル、アネモネSを勝ったのはインターミッション(美浦・手塚貴久厩舎)。400キロ台の小柄なタイプだが、タフな稍重馬場をこなしたようにいい根性を持っている。ただ、走るごとに減っている体重が気になるところ。栗東滞在で減った馬体をどれだけ回復できるか。なお、過去10年でアネモネS組からは桜花賞3着以内馬は1頭も出ていない。

 今年はトライアル以外を経由した組にも素晴らしい素質馬がそろっている。中でも、デアリングタクト(栗東・杉山晴紀厩舎)は、前が壁になってから外に持ち出して一瞬で差し切ったデビュー戦、後方から大外一気で4馬身差の圧勝を飾ったエルフィンSといい、これまでの勢力図をひっくり返してしまいそうな切れ味の持ち主だ。そのエルフィンSのV時計1分33秒6は、今年の京都芝マイル戦では古馬をまじえても最速。新種牡馬の父エピファネイア同様に桁違いの才能を秘めている。

 昨年、グランアレグリアで制した美浦・藤沢和雄厩舎も連覇を狙ってサンクテュエールを送り込む。前走は牡馬相手のシンザン記念を快勝。朝日杯フューチュリティS5着のプリンスリターンをクビ差でねじ伏せ、さらに4馬身引き離した3着馬コルテジアが次戦のきさらぎ賞を勝ったのだから、なかなかのハイパフォーマンスだった。シンザン記念を勝った牝馬には、12年ジェンティルドンナ、18年アーモンドアイと2頭の3冠牝馬がいるだけに期待は高まるばかりだ。

 クイーンCを制したミヤマザクラ(栗東・藤原英昭厩舎)、2着マジックキャッスル(美浦・国枝栄厩舎)もともにデビュー4戦で大崩れしたことは一度もなく、常に安定して能力を発揮できるのが魅力。

 他で忘れてはならないのが、リアアメリア(栗東・中内田充正厩舎)だ。前走の阪神JFでは単勝1・8倍の断然人気を裏切る6着に終わったが、8馬身差圧勝のデビュー戦、大外から鮮やかに差し切ったアルテミスSの走りは見るものに大きな衝撃を与えた。4カ月ぶりの実戦となるだけに仕上がりがポイントになるが、侮れない存在だ。



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【桜花賞】手塚師、自信満開!トライアルV2頭出し 2020年4月6日(月) 05:06

 今週末はいよいよクラシックレース開幕戦の桜花賞が、阪神競馬場で行われる。注目はトライアルを制した手塚貴久調教師(55)=美浦=の管理馬2頭。栗東トレセンに滞在して調整を続けるチューリップ賞優勝馬マルターズディオサ、アネモネSを制したインターミッションについて胸の内を聞いた。 (取材構成・渡部陽之助)

 --桜花賞に2頭出し。マルターズディオサチューリップ賞を制覇

 「スローペースでしたが、途中からうまく先行集団に取りつけました。有力馬(レシステンシア)を見ながらの競馬で、文句のない内容だったと思います」

 --前走後は栗東に滞在。2日の1週前追い切りはCWコースで6ハロン80秒1-12秒1をマーク

 「思い通りの負荷をかけられて、順調に来ています。(厩舎として調整で)栗東へは何度も来ていますからね。環境の変化にも馬は特に変わりないです。(美浦から関西圏への)輸送を2回しなくていいのがいい、と思います」

 --本番を前に状態は

 「前走は少し馬体に余裕がありましたし、上積みはあると思います」

 --アルタイル(ダート路線のオープン馬)などきょうだいも管理した

 「この馬に関しては(母トップオブドーラ に種牡馬は)キズナをつけましょう、と(藤田在子)オーナーに進言しました。小ぶりでしたが、むっちりしてバランスのいい子が出たと思います。キズナらしい、長く脚を使うタイプですね」

 --長所は

 「レースに行って気持ちの強さが表れて、どんな展開でも必ず上位に来ています。その、崩れない精神力でしょう。これは調教ですぐ身につくものじゃないですから。秘めたポテンシャルも、私が手掛けてきた牝馬の中でもトップクラスだと思います」

 --もう1頭のインターミッションは、中山マイルのアネモネSをV

 「うまく脚をためられた。今回もあのような競馬ができれば、と思います」

 --こちらも2日に栗東のCWコースで6ハロン84秒9-12秒0

 「予定通りの時計で動きは良かった。前走は体は減っていた(10キロ減の400キロ)けど、今はいい感じで増えていて、現時点でも細くは見えないですね」

 --強調できる点は

 「センスがあって正攻法の競馬ができる。スタートがいいし、ガッツもあります。筋が一本通った血統馬(伯父ダノンシャークは2014年マイルCS勝ち)ですし、今回のような混戦だと血の深さが出るかもしれませんね」

 --阪神マイルは4戦目で初挑戦となる

 「中山の渋ったタフな馬場でも走れているし、大丈夫だと思います」

 --桜花賞は13年にアユサンで優勝。意気込みを

 「やはりクラシックの開幕戦ということで盛り上がりますからね。気持ちの高ぶるレースですし、もう一度あの高揚感を味わいたいですね」

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★アユサン

 2012年に美浦・手塚厩舎からデビュー。4戦目のチューリップ賞で3着に入って同じ舞台の桜花賞の優先出走権を獲得すると、美浦に戻らず関西圏の栗東トレセンで調整。本番で見事に優勝した。レース前日に主戦の丸山元気騎手が福島競馬で落馬骨折。代打騎乗となったクリスチャン・デムーロ騎手(ミルコ・デムーロ騎手の弟)にとって日本のGI初勝利となった。

★東の千葉・注目馬、抜群の勝負根性!サンクテュエール

 今年、GIの◎はフェブラリーS1着(2着無印)、高松宮記念3着と悔しい結果が続いていたので、大阪杯の◎●(=二重△)○にはガッツポーズが出た。今週の桜花賞ではサンクテュエールに注目している。

 牡馬が相手だった前走のシンザン記念で直線の追い比べを制してV。抜群の勝負根性を見せた。昨年までの過去10年の同レースに出走した牝馬で3着以内、かつ最先着した馬は2018年のアーモンドアイなど4頭、いずれも桜花賞を制しており、それに続く力は十分にある。チューリップ賞を制したマルターズディオサクイーンC勝ちのミヤマザクラも素質は高い。

★西の山口・注目馬、強烈な末脚生きるデアリングタクト

 前哨戦でスローに落として負けたレシステンシアは、今度は阪神JF同様、速い流れの逃げを打ってくるはず。そうなればデアリングタクトの末脚が生きる。とにかく、スピードに乗ったときの四肢の回転が速く、末脚はGIでも十分通用する。時計のかかる2月の京都・エルフィンSで上がり3ハロン34秒0は、3歳牝馬がなかなか出せないタイムだ。

手塚 貴久(てづか・たかひさ) 1964(昭和39)年9月20日生まれ、55歳。栃木県出身。慶応大卒業後、JRA競馬学校に入学。89年から美浦・相川厩舎などで厩務員、調教助手を経て、98年に調教師免許を取得して99年に美浦で厩舎を開業。JRA通算519勝、重賞はフィエールマンでの2018年菊花賞、19年天皇賞・春などGI5勝を含む24勝(5日現在)。

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先週末は東西でクラシックのトライアルレースが行われた。

その中でも注目を集めたのは西のチューリップ賞。昨年暮れの阪神JF上位4頭がすべて出走してきて、本番に向けても重要な一戦となった。

その中で断然の人気を集めたのは3戦3勝のレシステンシア。今回もスマイルカナが控えたためにスンナリ逃げることができたが、直線に入って突き放した前走と比べると伸び脚はイマイチ。最後は外から伸びて来たマルターズディオサ、内を突いてきたクラヴァシュドールに交わされて3着に敗れる波乱の結果となった。前走と比べると比較的ゆったりとした逃げを打った分後続に脚を使わせることができなかったのかもしれないが、それでも本番へ向けて少々不安の残る内容だった。

一方で勝ったマルターズディオサは前走に続いての好走。阪神JFでは離された2着だったが、今回は好位からしぶとく伸びて接戦を制した。前走が6番人気、今回も4番人気とあまり人気にならないタイプだがレースぶりは安定しており、順調ならば本番でも侮れない存在になりそうだ。

いずれにしても、本番さながらのメンバー構成で、チューリップ賞組は敗戦馬も含めて桜花賞まで忘れないでおきたい。レベルの低い別路線で好走した馬を狙うくらいなら、チューリップ賞で敗れた馬の方が穴馬としての魅力を感じる。


~週末の重賞展望、サートゥルナーリアに死角なし

さて、今週末は重賞が4レース、さらには阪神スプリングジャンプオジュウチョウサンvsシングンマイケルの注目対決もあるので早速展望へ。

注目はやはり金鯱賞サートゥルナーリア。有力各馬が海外遠征を選択する中で国内から始動することになったが、課題とされる左回りが果たしてどうなのか、改めて問われる一戦となる。

もっとも、結論から言えば何の問題もないだろう。ダービーと天皇賞(秋)は左右の周りの問題よりも気性面の課題が露呈したのが原因で、それでも最後差して来たダービーの内容を見ても決して左右の周りでどうこうというレベルではない。主戦のルメール騎手が改めて乗れるのも大きなプラスで、さらに言えば無観客競馬もこの馬にとっては追い風になりそうだ。というわけで、今回は普通に走れば結果はついてくるだろう。

むしろ相手が難解になるが、現時点では田辺騎手が2度目の手綱を取るニシノデイジー、前走は外を回しながらもそこそこ伸びていたサトノガーネットあたりに期待したい。

一方、阪神ではフィリーズレビューが行われる。正直なところ前述のチューリップ賞と比べるとかなりメンバーレベルは落ちる印象なので本番へ向けてという意味では微妙なところ。

ただ、馬券的な意味を抜きにすればアヌラーダプラには注目したい。能力だけなら間違いなくナンバーワン。フェアリーSでは掛かる気性がモロに出てしまったので距離短縮で見直しが可能だろう。

もっとも馬券的な意味では三浦騎手を重賞で本命にするのは少々怖い面もある。というのも昨年はついに年間100勝を達成した同騎手だが、重賞では全くといって良いほど結果を出せておらず、1~5番人気での重賞成績が(1-1-0-14)と散々だった。連対したのはともに5番人気馬騎乗時だったので、4番人気以内では一度も馬券に絡めていないことになる。

さすがにこれを偶然として片づけることはできず、それならば池添騎手が騎乗するヤマカツマーメイドの方が良いかもしれない。スケールは断然アヌラーダプラの方が上だが、レース巧者という点ではヤマカツに分がある。多頭数の競馬でもあるし、センスの良さを生かせれば逆転まであるかもしれない。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年3月6日(金) 20:00 凄馬
『凄馬』で今週の鉄板馬情報をゲット! 2020年03月06日
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毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。
さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

<2020年3月7日()の凄馬!>
極凄馬
中京3R 3歳未勝利
アサカディオネ(+6.9)

極凄馬
中山2R 3歳未勝利
ヒロキング(+4.8)

極凄馬
阪神11R チューリップ賞 G2
レシステンシア(+4.0)

超凄馬
中京5R 障害4歳以上オープン
プラチナアッシュ(+3.7)

超凄馬
阪神2R 3歳未勝利
タイガーインディ(+3.5)

超凄馬
中京7R 3歳未勝利
タンジェリンムーン(+3.3)

超凄馬
中山1R 3歳未勝利
ピクチャーポーズ(+2.7)

超凄馬
中京1R 3歳未勝利
サンマルキャンディ(+2.6)

超凄馬
中京12R 刈谷特別
ナスノシンフォニー(+2.0)

<『凄馬』の見方>
超凄馬・・・勝率36%、複勝率69%を誇る軸馬候補!
極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率46%、複勝率77%
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日~2020年3月8日、集計数:37,534レース分)

<日曜日の『凄馬』を受信しよう!>
日曜日の凄馬情報は、ウマニティ会員登録(無料) することで受信できます。
凄馬メールは、その日に出走する馬の中から確勝級の馬を携帯メールでお知らせしてくれる無料サービスです。

<凄馬メール受信設定の仕方>
こちら から、ウマニティ会員登録を行ってください。
仮登録メール受信→確認リンク押下→登録完了メール受信、の手順で会員登録は完了です。
②ウマニティにログインし、各種メール設定 より、凄馬メール受信をオンに設定する。

日曜日の『凄馬』は、土曜日の午後6時以降にお届けになりますのでお楽しみに!

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2020年3月6日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】阪急杯は浜中騎手の”馬場読み力”が生きた/豪華メンバーのチューリップ賞展望
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先週末は東西でG1に繋がるG2が行われた。

東の中山記念ダノンキングリーが好位から抜け出し完勝。横山典騎手らしいインを自在に立ち回る隙のない競馬だった。3歳クラシックでは皐月賞3着、ダービー2着とあと一歩のところで涙を飲んだが、古馬初戦で順調なスタートを切り、このまま行けば大阪杯で改めて初のG1制覇に挑むことになりそうだ。

一方、西の阪急杯は連勝中の伏兵・ベストアクターが勝利。近走の勢いそのままに外からの差し切りを決めた。2位入線は人気のダイアトニック、さらにフィアーノロマーノと続いたが、直線抜け出すときの接触が審議になり降着処分となった。結果、2着フィアーノロマーノ、3着ダイアトニックの順番で決着。勝ったベストアクターは3連勝での重賞制覇となった。既に6歳になる同馬だがキャリアはまだ12戦と若い。順調に行くかどうかもポイントになるが、能力的にはまだ上積みも見込めそうだ。

余談ながら、地上波の中継ではゴール直後に川田騎手が北村友一騎手に怒りをぶつける音声が拾われていた。騎手同士のこういったやり取りが聞こえてくるのも現在の無観客競馬ならではであろう。もちろん、騎手は命がけ。危険なプレーに関して熱くなり、時に怒りをぶつけるのは当然だし、対する北村友騎手もあそこで突っ込むのは重賞で人気馬に騎乗する立場としてこれもまた当然の決断だったように思う。着順の入れ替わりが起きたのは正直なところ意外というか、過去との整合性という点を考えるとどうかとも思うが、なかなか興味深いシーンだった。


~ケガから復帰の浜中騎手の”馬場読み力”

さて、ベストアクターの重賞制覇でもうひとつ印象に残ったのは、鞍上・浜中騎手の手綱捌きだろう。昨年の11月以来約3カ月半ぶりのターフ復帰となったが、道中も直線のコース取りも外枠のロスを最大限に防いでおり、その余力がゴール前の伸びに繋がった印象だ。

浜中騎手の長所は馬場読み力の高さ。昨年のダービーではロジャーバローズで最内枠をロスなく立ち回って勝利しているが、その伏線は前日、同じ2400mの未勝利戦にあった。その時の騎乗馬ラクローチェでもやはり浜中騎手はロスなく好位から立ち回り勝利。ダービーの週末におけるイン有利を確認していた。

先週も阪急杯の3つ前のレースをナルハヤで逃げ切り勝ち。サッと先手を取り最内枠をロスなく立ち回っていた。開幕週らしくインが良い馬場状態を確認していたからこそ、ベストアクターでも極力ロスのない競馬を心掛けたのだろう。”馬場読みの浜中”は、故障明けでも健在を示した一戦だった。


~豪華メンバーが揃ったチューリップ

最後に週末の重賞展望を。今週末は東西で3つの重賞が行われる。

弥生賞は、今年から弥生賞ディープインパクト記念と称しての開催となる。ディープインパクトが当レースを制したのは今から15年前になるが、当時と比べると最近はメンバーが手薄になることが増えた。かつてほどクラシックへ直結…という雰囲気ではなく、今年もやや手薄なメンバー構成だろうか。その中で注目はオーソリティオルフェーヴル産駒としては非常に操縦性が高く安定感のあるトライアル型。上手く立ち回れば今年の相手ならば好勝負になりそうだ。

一方、豪華メンバーが揃ったのは西のチューリップ賞。阪神JFの1~4着馬が挙って出走してきた。注目は当然レシステンシアだろうが、前走とは異なりマークされる側になるだけにスンナリとした競馬ができるかどうかがカギになりそうだ。

個人的な期待馬はウーマンズハート。デビュー戦の内容がとにかく濃く、能力的にはまだまだ上を目指せる器。前走の阪神JFは積極的に前を追い掛ける競馬をしたことがアダになった印象もあり、自分のリズムで運ぶ形ならばまだレシステンシアとの勝負付けは済んでいないとみている。


※東西重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
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2019年12月13日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】今週も2戦2勝馬が人気。朝日杯FSの展望&伏兵候補
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阪神ジュベナイルフィリーズは、終わってみればレシステンシアが5馬身差の圧勝劇。先週の当コラムにおいて2歳G1でしばしば見られる傾向として、

「キャリアが浅いからこそ、能力=人気とはならないケースが多々ある」

と書いたが、これは以下の2点を想定していた。

1、リアアメリアが人気ほど強くない
2、ウーマンズハートリアアメリアを逆転できる

結果的に1は正解だったが、2については、その主役はウーマンズハートではなく、レシステンシアの方だった。

そのレシステンシアは1400mでの連勝だったことで、同じ2戦2勝で重賞を制してきたリアアメリアウーマンズハートに対して人気面では大きく水をあけられる形となった。

リアアメリア 1.8倍
ウーマンズハート 4.5倍
レシステンシア 11.2倍

しかしレース内容を見ればわかる通り、終わってみればレシステンシアが完勝。恵まれたというよりは現状の能力と完成度が一枚上という競馬だった。2歳G1にはこのようなケースが多々ある。今後は桜花賞を見据えて行くことになるが、レシステンシアの場合は馬場状態もポイントになりそう。桜花賞がスピード競馬になれば有利だろうし、終盤開催となる同レースでしばしば見られる差しが届くような馬場になると、今回のようにスピードを生かせるかどうかがカギになりそうだ。

個人的にはまだ見ぬ大物候補として2戦2勝のアヌラーダプラに期待しているのだが、それも含めて来年へ向けて楽しみが広がる一戦だった。


~朝日杯で”2強”に割って入る伏兵は?

さて、今週末は朝日杯フューチュリティステークス(以下:朝日杯FS)。今度は牡馬の戦いになる。そして、今週も人気面で軸になるのは2戦2勝で重賞を制しているサリオスレッドベルジュールの2頭だろう。

サリオスは先週のリアアメリアと同様に2歳戦が始まった開幕週の新馬を制し、その後ひと息入れてサウジアラビアロイヤルカップを制覇。恐らく、陣営がデビュー当時から描いていた青写真通りの戦績を刻みココに挑んできた。

一方レッドベルジュールは、こちらも出世レースとして名高い3回阪神の芝1800mの新馬戦を制覇。久々で臨んだデイリー杯では3番人気止まりだったが、ペールエールサクセッションといった人気馬を封じて完勝、ココに歩を進めてきた。

ともにノーザンファーム生産で、前者がハーツクライ産駒、後者がディープインパクト産駒と、ある意味現代競馬のエリートの教科書のような2頭の激突となる。もっとも、先週がそうだったようにやはりそこは2歳戦。この2頭に対する評価(人気)が必ずしも正しいとは限らず、レシステンシアのごとく、まだ見ぬ素質馬がG1の舞台で一気に花開く可能性もある。まして牡馬戦線の主役はクラシックを見据えるならばホープフルSなどの中距離路線に回る可能性が高い。その点でも朝日杯FSは牝馬ほど素質馬勢揃いにはなりづらいという事情もある。

2強に割って入れる可能性のある伏兵ということで考えると、ともにデイリー杯2歳S組となるが、同2着ウイングレイテスト、4着トリプルエースの2頭はどうだろうか。

ウイングレイテストは派手さこそないが実戦に行ってのしぶとさを感じる馬。前走も外枠から上手く馬群に入れて、直線も内から伸びて来たように自在性とレースセンスの良さを感じさせる。ウイン=松岡騎手のコンビの勢いも怖い。

一方のトリプルエースは1200mの新馬戦でデビュー勝ちした後、小倉2歳Sで2着と好走。一気の2F延長となったデイリー杯2歳Sでは、直線狭くなるシーンがありながらも、最後までしぶとく伸びていた。

人気が予想される2頭はともかくとして、それ以外の上位人気勢、タイセイビジョンビアンフェラウダシオンあたりはいずれもマイル未経験だけに、先週以上に伏兵勢に付け入る隙があるとみている。

朝日杯FSの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年12月13日(金) 13:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(12/7~12/8)KOMプロが土曜阪神10R◎メイショウタカトラ(単勝125.4倍)的中などで回収率210%のトップ!新参者プロは阪神JF◎△○的中などで2週連続プラス60万オーバー達成!
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7(土)に行われたG3中日新聞杯、8(日)G1阪神JF、G3カペラSほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →新参者プロ
7(土)の中京8R3歳以上1勝クラスでは、△スーパーブレイクナンヨープランタン×マイネルプリンチペで3連単68万2240円馬券的中のビッグヒット!8(日)には、「自信度AA」とした勝負予想G1阪神JFを◎レシステンシアマルターズディオサクラヴァシュドールで仕留め、3連単8万6720円馬券を200円分的中するスマッシュヒットを達成。他にも、中京7R2歳未勝利中山12R3歳以上2勝クラスなどの的中を披露した先週は、回収率200%、収支トップの62万8320円プラスを記録しています。2週連続プラス、同収支60万オーバーを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →KOMプロ
7(土)阪神10R境港特別では、単勝125.4倍の最低人気メイショウタカトラに本命◎を打ち、単勝含む計175,260円の払戻しを記録!他にも、7(土)中京3R3歳以上1勝クラス、同G3中日新聞杯サトノガーネット、8(日)中京7R2歳未勝利中京12R栄特別など随所に好配当を演出し、週末2日間のトータル回収率は全予想家中トップの210%、収支は50万1860円の大幅プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
7(土)中京8R3歳以上1勝クラスを◎スーパーブレイク(単勝62.1倍)から的中!単勝・馬連・馬単計25万8220円払戻しのビッグヒットをマークしました。8(日)にはG3カペラSを▲コパノキッキングテーオージーニアスシュウジ中山12R3歳以上2勝クラスを×◎○で仕留めるなどの活躍を披露し、週間トータル回収率137%を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
7(土)の勝負予想中山11R師走Sで▲◎○的中を披露!すると、翌8(日)には同じく勝負予想指定とした中京12R栄特別で、「中京芝2000mは、前走で京都芝1800m外のレースを使っていた馬の期待値が高いコースで、このコース替わりはプラスに働く」とした◎サンレイポケットから◎▲○的中をマーク!週末トータルでは、回収率164%とし、これで3週連続週末プラスを達成しています
 
 
 
この他にもイレコンデルパサープロ(168%)、覆面ドクター・英プロ(164%)、おかべプロ(144%←4週連続週末プラス)、山崎エリカプロ(143%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(141%)、豚ミンCプロ(137%)、導師嵐山プロ(130%)、蒼馬久一郎プロ(129%←2週連続週末プラス)、セイリュウ1号プロ(129%)、ゼット1号プロ(127%←3週連続週末プラス)、シムーンプロ(122%)、エース1号プロ(118%←3週連続週末プラス)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(104%)、nigeプロ(100%←2週連続週末プラス)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年12月12日(木) 14:00 覆面ドクター・英
朝日杯FS・2019
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まずは先週の回顧から。阪神JFは失敗しました・・・。3強が鋭い末脚を持っているので、牽制しあってスローになりそう→ハイペースでの粘り強さで好時計持ちで、恐らくさまざまな指数系では一位のレシステンシアを狙いたくなる→いやはや「誰もがスローになりそうと思う時こそ、低人気馬も色気を持って行ったりで前が激しくなって、結局人気馬で決まるんだ」、というよくあるパターンを想定したのですが(裏の裏をかいたつもりです)。結局、レシステンシアの逃げ切りという結末で、3強の次あたりという評価だったスピード馬を、うまく北村友騎手が持ってきたもんだなと(政治力不足で前の週の武豊騎手と違って、外国人騎手を含め早めに競られて楽逃げ不可かと思っていたのですが)。人間素直が大事ですね(笑) ただ先週は、他のレースは好調で香港もプラス収支と、当直やら理事会やら忘年会やらと盛りだくさんの週末をどうにか乗り切りましたので、今週も頑張ってどうにか入れ替え戦に回らないで済むよう、引き続き年内好成績を持続していきたいと思っています。


それでは恒例の全頭診断へ

<全頭診断>

1番人気想定 サリオスディープインパクトキングカメハメハのいない種牡馬界の中にあっては、当然中心になっていくであろうハーツクライ産駒の牡馬中心勢力にいる一頭。前走は先週の阪神JFで人気となった牝馬クラヴァシュドールの鋭い末脚で迫られても、涼しい顔をして更に伸びていたように、人気でも当然有力。

2番人気想定 レッドベルジュール:前走デイリー杯2歳Sも勝ち、2戦2勝のディープインパクト産駒で藤原厩舎だけに、人気になりやすい運命にある。そして、前走も前半の行きっぷりが悪く、うまく最内を突くことができたが、本来もっと距離があった方がいいタイプでは。

3番人気想定 タイセイビジョン:上級馬をめったに出さないタートルボウル産駒だが、1200mだとやや忙しい感じのタイプで1400mに延びた前走(京王杯2歳S)ではレコード勝ちを果たした。調教の動きも鋭く、ここも通用の能力がありそう。

4番人気想定 ラウダシオン:早い時期に強いシルクRの馬で、3戦2勝のリアルインパクト産駒。そう大物感は伝わってこないものの、それなりの好走なら可能か。

5番人気想定 ペールエール:新馬勝ちの後は新潟2歳Sで牝馬ウーマンズハートに豪快に差し切られ、前走デイリー杯2歳Sではここにも出走するレッドベルジュールウイングレイテストに敗れている。ただ活躍馬を多数所有してきた林正道さんの所有馬で、まだまだ伸びる素材なのかも。

6番人気想定 ビアンフェ:父キズナに函館2歳Sの重賞勝ちをプレゼントした親孝行な馬だが、逃げ馬であり母父サクラバクシンオーが強く出ているか。距離延長の京王杯2歳Sでも2着とやれており、距離の融通は結構ききそうではある。

7番人気想定 ウイングレイテスト:松岡騎手の評価がずっと高く、この時期のウインブライト(先週、香港Cを快勝)より上と発言している馬。スクリーンヒーロー×サクラユタカオー牝馬と地味だが、能力を感じさせるのだろう。

8番人気想定 トリプルエース:ゴドルフィン軍団らしい良血で、阪神マイルで好走しやすいサンデー系×ジャイアンツコーズウェイの父と母が逆という配合で、まだまだ伸びしろがありそうで、穴で狙う手もありか。

9番人気想定 ジュンライトボルト:父キングカメハメハ、母母母エアグルーヴの良血なのだが、気難しいおなじみのタイプ。前走はスミヨン騎手が「右回りがいい」と発言、前々走の福永騎手は「ワンターンがいいのでは」と発言しているように、能力はあるがもどかしいといった感触の様子。ただ、大一番で意味不明な激走をする(目標に向けて仕上げてくる友道厩舎)キャラかもしれない。


10番人気以下想定
エグレムニ:母母ビーチフラッグなように早い時期の短めの距離が得意な血統なんだろうが、大物感は無く、激走も無さそう。

マイネルグリット:新馬、フェニックス賞、小倉2歳Sと3連勝したが、前走は終始掛かり通しでマイルに更に延びるのは良くなさそう。

クリノプレミアム:前走3度目の未勝利戦でギリギリ逃げ切り勝ちだったように、力が足りない。

タガノビューティー:ダートで2戦2勝で常識的に考えると厳しいのだが、血統構成の似た半兄タガノブルグも芝で走ったし、しかもNHKマイルCで17番人気2着だったように、激走のあるタイプなのかも。

グランレイ:2戦1勝だけの成績だが、ハミを替えた前走の未勝利勝ちでは4馬身差をつけて楽勝しているように、強敵相手に激走というのがあるかもしれない穴馬。

メイショウチタン:5戦目の前走でやっと未勝利勝ちをおさめたように能力不足。

プリンスリターン:オープン勝ちとはいえ、その前走ききょうSは6頭立てでレベルも低く、ここでは厳しいだろう。

カリニート:父ルーラーシップよりは母父フジキセキの特徴が強く出ているのか、初戦の小倉1200m勝ちの後は1勝クラスでさえ掲示板に載れない状況で力不足。


<まとめ>
有力:サリオスタイセイビジョン

ヒモに:ビアンフェウイングレイテスト

穴で:グランレイタガノビューティージュンライトボルトトリプルエース

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レシステンシアの口コミ


口コミ一覧
閲覧 108ビュー コメント 0 ナイス 24

おはよ♪

4月7日ですね。

よなの日なんで夜な夜なやって来る馬券購入の誘惑にはお気をつけ!

大抵はワナなんで。ワナは小田切有一さんの持ち馬よ♪

ようなの日でもありますね。

先週は大阪杯当たったような気がするけど土日で対して増えてないな。

クロノジェネシスを二頭軸の相手に決めてたような気がするけど買ったのはサトノソルタス。

色んなとこにワナがありますね。ワナは新潟2歳ステークスの勝ち馬よ♪

ところで桜花賞は今のところ・・・、

クラヴァシュドール
サンクテュエール
デアリングタクト
マジックキャッスル
マルターズディオサ
ミヤマザクラ
リアアメリア
レシステンシア

かな?

多すぎるのでカッティング作業が必要だけど切り間違いにはお気をつけだーね。

ではではぁ~。

 一瞬の出来事 2020年4月6日(月) 21:16
桜花賞の予想 追記あり
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やはり本命は
◉デアリングタクト
12.3 - 10.9 - 11.5 - 11.6 - 12.2 - 12.0 - 11.7 - 11.4
エルフィンのラップは、かなりエグいラップ
最後まで加速ラップを、難なくこなす。 4着のエーポスがフィリーズを楽勝してる、デアリングタクトの能力の裏付けになる。
チューリップ賞の上位は、時計もなかなか
12.2 - 11.2 - 11.7 - 12.0 - 12.2 - 11.3 - 10.9 - 11.8
◯クラヴァシュは、少し直線で迷った。
▲レシステンシア
△マルターズディオーサ
このあたりは、枠展開によって変わる
×スマイルカナ、わざと押さえ込まれ、瞬発力不足を露呈してしまったが、悪い内容じゃない 前馬場なら。
×リアアメリア
×マジックキャッスル
クイーンカップの脚はなかなかのもの
サンクより上
×エーポス
やはり前馬場なら

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 まっきー@高知ファイ 2020年4月6日(月) 21:01
桜花賞 有力馬考察 
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桜花賞 有力馬考察

10点満点評価で★~2点、☆~1点の加点方式

レシステンシア~★★★☆
父ダイワメジャー 母父Lizard Island
SM系。前走はSペースの上がり勝負に持ち込んで0.2秒差3着ならストレス疲労は残してないので前哨戦としては良かった。自ら消耗戦に持ち込んで後続に脚を使わすパターンで良さが活きるのでそれが出来るかどうか?鞍上武豊もプラス材料で。ただ人気するなら脚質も考えると期待値は少し低いかなと思います。

サンクテュエール~★★★
父ディープインパクト 母父Canadian Frontier
SM系。先行して速い上がりも出せるのがこの馬のストロングポイント。牡馬混合重賞を勝った点も一定の評価を与えても良いかなとは思いますし休み明け直行で桜花賞に向かうのもストレス疲労面を考えれば悪くないでしょう。ただこの馬は苦しい経験を全く積んでないのが非常に心配かなと。少頭数から多頭数。摩擦も増す今回は投げ出す可能性が高いかなと思います。それでも纏まってて鞍上ルメールなら3着程度なら持ってきても驚きはしませんけど。

マルターズディオサ~★★★
父キズナ 母父Grand Slam
SL系。揉まれず一本調子のパワーで押し切る競馬が得意そう。前走は先行して接戦勝ちとストレス疲労はありそうで。オマケにクラヴァシュドールとの同路線ストレスも強く残してて。本質的には揉まれ弱いタイプだろうから内枠よりは外目の枠の方がいいけど消耗戦を外々を走らされるとそれはそれでキツく感じそうで…。差しに回ってというのも無理がありそうな感じなのでそれほど速くない流れの中で消耗戦に持ち込むことが出来れば。そもそも前哨戦は軽く負けた方が本番に向けてはベターなので今回はペースも変わるだろうし良くて3着くらいかなと思います。

リアアメリア~★★★★
父ディープインパクト 母父Rockport Harbor
LM系。ディープ産駒らしく量が豊富なタイプ。前走は多頭数の格上げ戦を揉まれにくい外枠は悪くはなかったけど前走比でテンの入りが2秒も速くなり後方に構えたというよりはペースに戸惑ったと見るのが自然かなと。阪神JFからの直行というのは異端性があって悪くないと思います。休み明けしっかりリフレッシュして軽く前に行く位置取りショックを仕掛けることが出来れば。阪神JFの辛い経験がここで活きてくれば巻き返してくるかなと思います。あとは当日の人気と馬体重次第かなと。

デアリングタクト~★★★
父エピファネイア 母父キングカメハメハ
LM系。量とパワーの持続力で走るタイプ。ド派手な勝ち方で一躍人気者に。個人的にこういうタイプはピンかパーと思ってて、サンクテュエールの時にも言いましたが少頭数のレース経験しかなく多頭数の格上げ戦だと一抹の不安がよぎる。特に同馬は纏まり感あると思いますが本質的にはL主導だと思ってるので少しでも嫌な気持ちになったらあっさり投げ出しても不思議ではないかなと思ってます。軽いレース質になりやすい京都コースしか経験がないのもやな感じですね。内枠に入ったらバッサリ切ってみてもいいのかなと。


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コメント一覧
2:
  すーさんz   フォロワー:0人 2019年10月6日() 05:04:07
坂路かなりの好時計。デビュー戦武豊で確勝級。
1:
  だい&みーパパ   フォロワー:0人 2019年6月3日(月) 22:42:57
馬主キャロットファーム。栗東・松下武士厩舎管理馬!

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2020年3月7日チューリップ賞 G23着
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2020年3月7日 チューリップ賞 G2 3着
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