ダイアトニック(競走馬)

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写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2015年5月12日生
調教師安田隆行(栗東)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者酒井牧場
生産地浦河町
戦績15戦[6-3-3-3]
総賞金21,631万円
収得賞金7,550万円
英字表記Diatonic
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
トゥハーモニー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
エアレジェーロ
兄弟 レオプライムコンコード
前走 2020/03/29 高松宮記念 G1
次走予定

ダイアトニックの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/03/29 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 18239.243** 牡5 57.0 北村友一安田隆行472(+2)1.08.7 0.033.7④④モズスーパーフレア
20/03/01 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 18233.413** 牡5 57.0 北村友一安田隆行470(-14)1.20.3 0.034.5④④ベストアクター
20/01/05 京都 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 18364.822** 牡5 57.0 北村友一安田隆行484(+12)1.34.2 0.234.3⑨⑨サウンドキアラ
19/11/17 京都 11 マイルCS G1 芝1600 178159.3410** 牡4 57.0 C.スミヨ安田隆行472(-4)1.33.8 0.834.0⑬⑫インディチャンプ
19/10/26 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 188172.911** 牡4 56.0 C.スミヨ安田隆行476(0)1.21.3 -0.033.6⑫⑪モズアスコット
19/05/26 京都 10 安土城S (L) 芝1400 13572.511** 牡4 54.0 北村友一安田隆行476(+2)1.19.6 -0.033.7⑧⑦リバティハイツ
19/03/30 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 1671410.254** 牡4 54.0 北村友一安田隆行474(0)1.31.9 0.233.4⑬⑭⑬フィアーノロマーノ
19/02/17 京都 10 斑鳩S 1600万下 芝1400 7772.121** 牡4 57.0 北村友一安田隆行474(-8)1.22.2 -0.033.8④④レインボーフラッグ
19/01/19 京都 9 祇園特別 1000万下 芝1400 118111.411** 牡4 56.0 北村友一安田隆行482(+6)1.21.5 -0.034.1⑤④グランドロワ
18/11/10 東京 10 三鷹特別 1000万下 芝1400 13682.412** 牡3 56.0 C.オドノ安田隆行476(-4)1.20.2 0.033.2⑥⑥デスティニーソング
18/09/23 中山 10 外房特別 1000万下 芝1600 12682.613** 牡3 55.0 北村友一安田隆行480(+8)1.33.5 0.433.6⑩⑩⑨シャルルマーニュ
18/07/28 新潟 10 月岡温泉特別 1000万下 芝1600 15352.812** 牡3 54.0 福永祐一安田隆行472(+4)1.33.3 0.032.3ヴゼットジョリー
18/05/27 京都 5 3歳500万下 芝1400 168152.311** 牡3 56.0 北村友一安田隆行468(0)1.21.4 -0.534.7キャッチミーアップ
18/02/17 東京 6 3歳500万下 芝1600 15472.314** 牡3 56.0 C.ルメー安田隆行468(0)1.34.9 0.334.6⑤④ハーレムライン
17/12/16 阪神 5 2歳新馬 芝1600 13222.921** 牡2 55.0 C.ルメー安田隆行468(--)1.36.6 -0.033.6⑦⑪カンタービレ

ダイアトニックの関連ニュース

 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、GI史上初めて無観客で行われた高松宮記念は、波乱の結末となった。1位入線した15番人気のクリノガウディーが4着に降着、ハナ差2位の9番人気モズスーパーフレアが繰り上がり、念願のGI初制覇を果たした。GIでの1位入線馬の降着は1991年天皇賞・秋のメジロマックイーン(18着)、2006年エリザベス女王杯カワカミプリンセス(12着)、10年ジャパンCブエナビスタ(2着)に次ぐ4度目となった。

 無観客開催でなければ大歓声が上がったはずのゴール前は、手に汗にぎる攻防となった。逃げ粘るモズスーパーフレアに外からクリノガウディーが迫り、鼻面を並べてゴール。写真判定の結果、2センチ差でクリノが1位入線したが、検量室の着順表示板には“審議中”の札が張られたまま。地上波のテレビ中継枠に収まりきらない、17分間にわたる長い審議の末、モズスーパーフレアが繰り上がりで春のスプリント王となった。

 「最後は無我夢中で、ゴール板を駆け抜けたときは負けたかな、と。素直に喜べないけど、GIを初めて勝てて、うれしい気持ちはあります」

 デビュー7年目でつかんだ初のGIタイトル。松若騎手に本来の笑顔はなかったが、パートナーの持ち味を生かし切って勝利を呼び込んだ。道中は後続を3馬身以上離しての逃げ。残り100メートルでクリノが外から斜行し、間を突いたダイアトニックの進路を妨害、そのあおりを受けて体勢を崩したが、懸命の粘りでハナ差2位を死守した。

 「ちょっと不利がありましたし、すっきりしないけど、勝ちは勝ち、と理解しています」

 音無調教師も喜びきれない表情だったが、弟子の松若騎手のGI初制覇には「彼も日々努力していましたから。この日を待っていました」と満面の笑みを見せた。

 仕上げには自信を持っていた。昨年は夕刊フジ賞オーシャンS快勝から中2週で疲れが残り、2番人気で15着に大敗。今年は休み明けのシルクロードS(4着)から中7週と余裕があるローテーションを選択し、「間隔をあけたのが正解でした」とうなずいた。

 今後は昨年2着のスプリンターズS(10月4日、中山、GI、芝1200メートル)が目標。史上初の無観客GIを振り返った鞍上は「寂しいです。競馬ができる幸せ、お客さまの大切さを感じます。今度は勝って(大歓声の中で)ウイニングランしたい」と誓う。

 マイルGIウイナーなど別路線から有力馬が多く参戦したなかで、短距離路線を貫いて頂点に立ったモズスーパーフレア。電撃王としての歩みは始まったばかりだ。(千葉智春)

★北側オーナー「感動したね」

 モズスーパーフレアが、9番人気の低評価を覆して優勝。オーナーであるキャピタル・システムの北側雅司代表(68)は、2日前の金曜にオーストラリアから帰国、新型コロナウイルス禍により現地での応援は諦め、自宅でのテレビ観戦で喜びを味わった。

 「感動したね。(繰り上がりで)ちょっと複雑な心境だけれど、よく頑張ってくれたと思う。松若騎手も音無調教師も、厩舎のスタッフも、みんな頑張ってくれた」

 個人オーナーとして、フェブラリーSモズアスコットに続き、JRA・GI施行機会連勝を達成。「アメリカ産の馬と相性が良くて、この馬もずっと期待していたんだ。今回は人気がなかったけれど、うまく逃げてくれれば…と思っていたし、(13着に終わった)アスコットとのワン・ツーだったら一番良かったんだけど、やはり優勝はうれしいね」と喜びをかみしめていた。★29日中京11R【高松宮記念】の着順&払戻金はこちら

★アラカルト

 ○…音無調教師 JRA・GIは昨年のチャンピオンズC(クリソベリル)以来の13勝目。JRA重賞は通算76勝目で、2014年から7年連続のJRA重賞勝利。

 ○…単勝9番人気 1999年マサラッキの8番人気を更新する、96年のGI昇格後最低人気でのV。単勝3230円の払戻金も、マサラッキの1860円を更新する式別最高払戻金額。

 ○…スパイツタウン産駒 JRA・GIは産駒延べ9回目の出走で初勝利。

★入場&売り上げ

 GIで史上初めて無観客で行われた高松宮記念の売り上げは、127億134万8200円で対前年比100・4%。中山競馬が3R以降中止となった影響もあってか、競馬場やウインズで馬券の発売がなく、インターネット発売(電話投票を含む)のみで前年比増を達成した。

松若 風馬(まつわか・ふうま) 1995(平成7)年9月4日生まれ、24歳。滋賀県出身。2014年に騎手免許を取得し、同年に47勝を挙げJRA賞(最多勝利新人騎手)を獲得。15年の小倉記念アズマシャトル)で重賞初制覇。JRA通算314勝で重賞7勝(うちGI1勝)。

モズスーパーフレア 父スパイツタウン、母クリスティーズトレジャーー、母の父ビロングトゥミー。栗毛の牝5歳。栗東・音無秀孝厩舎所属。米国産。馬主は(株)キャピタルシステム。戦績20戦7勝。獲得賞金3億2882万5000円。重賞は2019年GIII夕刊フジ賞オーシャンSに次いで2勝目。高松宮記念音無秀孝調教師が06年オレハマッテルゼに次いで2勝目。松若風馬騎手は初勝利。馬名は「冠名+恒星の表面で起こるエネルギーの大爆発」。

【高松宮記念】春GI波乱の幕開け!1位入線のガウディー、4着降着 2020年3月30日(月) 05:10

 “大金星”は、幻と消えた。力強い末脚で1位入線した15番人気のクリノガウディーは長い審議の結果、4着に降着。やや青ざめた表情の和田騎手は「左にいくのが課題だったが、懸念した通りにモタれてしまった。僕の頼りなさ。迷惑をかけてしまいました」と、うつむいた。

 抜群の手応えで4コーナーを3番手で回ると、ラスト200メートル辺りで2番手に浮上。逃げるモズスーパーフレアとたたき合いになったところで、ググッと左によれた。後方から伸びていたダイアトニックに接触する形になり、さらに内にいたモズスーパーフレアにも影響。鼻面を寄せる攻防を制し、トップでゴールに入ったが…。鞍上は「スタートがいいし、いい感じで進めたのですが」と振り返った。

 GIの1位入線馬の降着は2010年のジャパンCブエナビスタ)以来4度目。藤沢則調教師は「残念です。ただ、1200メートルでやれる力は見せたし、少し休ませてから今後を考えます」と悔しさをにじませた。

 アッと驚く人気薄の差し切りから、まさかの悲劇転落。単勝、3連単など“クリノガウディー1着”なら当たっていた馬券、しめて3215万7300円がパーに…。無人のスタンドを前に、春のGI開幕戦は後味の悪さを残して幕を閉じた。(佐藤将美)

★29日中京11R【高松宮記念】の着順&払戻金はこちら



★和田が騎乗停止

 高松宮記念で1位入線したクリノガウディーは、最後の直線で内側に斜行してダイアトニックモズスーパーフレアの走行を妨害。妨害がなければ、被害馬2頭はクリノガウディーに先着できたと裁決委員が認めたため、4着へ降着となった。騎乗した和田竜二騎手(42)=栗・フリー=は、4月11日から19日まで開催4日間の騎乗停止処分を受けた。

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【高松宮記念】ダイアトニック、直線挟まれ悔しい3着 2020年3月30日(月) 05:09

 悔しすぎる3着だ。4番人気のダイアトニックは、好発から絶好の4番手インをキープ。直線でも進路があったが、残り200メートルで外からクリノガウディーに寄られて手綱を引っ張る痛恨の不利。立て直したが、ハナ、ハナ、アタマ差の4位入線が精いっぱいだった。

 北村友騎手は「いろんな思いがあって、複雑です…。馬はよく頑張ってくれて、直線を向くまでは一番いい状態でうまく回ってこられました。騎乗依頼に結果でお返ししたい思いが強かったんですが…」と唇をかんだ。



★29日中京11R【高松宮記念】の着順&払戻金はこちら

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【高松宮記念】ダイアトニック痛恨の不利受け3着 北村友「いろんな思いがあって複雑」 2020年3月29日() 19:19

 3月29日の中京11Rで行われた第50回高松宮記念(4歳以上オープン、GI、芝1200メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億3000万円)は、松若風馬騎手騎乗の9番人気モズスーパーフレア(牝5歳、栗東・音無秀孝厩舎)が繰り上がりV。タイムは1分08秒7(重)。



 スワンS勝ち馬のダイアトニックは4位入線から繰り上がり3着。勢いよくゲートを飛び出すと好位を追走。直線、前を一気にまとめて交わす勢いもクリノガウディーに寄られる痛恨の不利を受けてしまった。



 北村友一騎手「いろんな思いがあって複雑です…。馬はよく頑張ってくれて、直線に向くまでは一番いい状態でうまく回ってこられました。騎乗依頼に、結果でお返ししたい思いが強かったんですが…」



★【高松宮記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【高松宮記念】クリノガウディー1位入線も進路妨害で4着に降着 和田「僕の頼りなさ」 2020年3月29日() 19:19

 3月29日の中京11Rで行われた第50回高松宮記念(4歳以上オープン、GI、芝1200メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億3000万円)は、松若風馬騎手騎乗の9番人気モズスーパーフレア(牝5歳、栗東・音無秀孝厩舎)が繰り上がりV。タイムは1分08秒7(重)。



 15番人気のクリノガウディーは、スタートをしっかりと決めると、好位3番手と積極的にレースを展開。直線、馬場の真ん中から堂々と抜け出し、まずはセイウンコウセイをとらえ交わし切ったが、左にモタれてしまい、ダイアトニックモズスーパーフレアの進路を妨害し1位入線も4着に降着。和田竜二騎手は4月11日から19日まで開催4日間の騎乗停止となった。



 和田竜二騎手「スタートがいいし、いい感じで進めたのですが…。左に行くのが課題だったが、懸念した通りにモタれてしまった。僕の頼りなさ。迷惑をかけてしまいました」



★【高松宮記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【高松宮記念】快速牝馬モズスーパーフレアが春のスプリント王! 2020年3月29日() 16:02

 3月29日の中京11Rで行われた第50回高松宮記念(4歳以上オープン、GI、芝1200メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億3000万円)は、松若風馬騎手騎乗の9番人気モズスーパーフレア(牝5歳、栗東・音無秀孝厩舎)が優勝。秋春スプリントGI制覇を狙ったタワーオブロンドンや、昨年の最優秀3歳牝馬グランアレグリアらを撃破。今年最初の芝GIで、春のスプリント王決定戦を制し、戴冠を果たした。デビュー7年目の松若風馬騎手は自厩舎の馬でうれしいGI初制覇。なお、1位入線のクリノガウディーは斜行により4着へ降着、4位入線したダイアトニックが3着となった。タイムは1分08秒7(重)。



 ハナ差の2着にはグランアレグリア(2番人気)、さらにアタマ差遅れた3着にダイアトニック(4番人気)が入った。



 ◆松若風馬騎手(1着 モズスーパーフレア)「ゴール板を抜けたときは負けたかなと正直思ったんで。まさか勝てると思っていなかったんですけど、初めて勝てて、素直にとてもうれしいです。スタートだけしっかり大切に出そうと思っていたので。しっかりスタートも決まってくれましたし、自分のリズムで、いいペースで行けたなあと思います。あまりそこまで(馬場は)悪くなってほしくないなと思っていたんですけど、午後に晴れてくれて、少し回復していたので、そういうのもよかったんじゃないかなと思います。ゴール前はホントに必死で、無我夢中で追っていました」



 高松宮記念を勝ったモズスーパーフレアは、父Speightstown、母Christies Treasure、母の父Belong to Meという血統。アメリカ・Alpha Delta Stables, LLCの生産馬で、(株)キャピタル・システムの所有馬。通算成績は20戦7勝。重賞は昨年のオーシャンS(GIII)に次いで2勝目。高松宮記念は、管理する音無秀孝調教師は06年オレハマッテルゼに次いで2勝目、騎乗した松若風馬騎手は初勝利。

★【高松宮記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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ダイアトニックの関連コラム

閲覧 1,455ビュー コメント 0 ナイス 6

3連単449万馬券と大波乱決着だった昨年は、3番人気ミスターメロディ→12番人気セイウンコウセイ、17番人気ショウナンアンセムとG1馬はまだしもショウナンアンセムがかなり買いにくい決着。
今年は、有力馬が複数いて人気が割れるので、昨年ほどの大荒れにはならないまでも、結構いい配当は期待できそう。どこからでも入れそうな好メンバーが揃い、非常に馬券的にも面白い一戦となりそうです。
新型コロナ騒動に負けず、ドカンと当てて楽しい週末を過ごしましょう。


<全頭診断>
1番人気想定 グランアレグリアディープインパクト×G1・2勝のタピット牝馬という現在の日本競馬での最高峰の配合と言える。強い時には無茶苦茶強い勝ち方をする能力の高い馬。朝日杯FSやNHKマイルCで凡走した時は寄られたり、内でもまれたりという競馬で、嫌気をささないようにスムーズな競馬ができるかがポイント。自分自身との闘いの馬。1200mの距離自体は全く問題なさそうだが、ただただ、スムーズにレースを運べるかどうかに尽きる。枠も重要となりそう(→8番枠に決定)。

2番人気想定 タワーオブロンドングランアレグリアと同様に藤沢和厩舎の馬で、昔から血統うんぬんより、ほとんどの馬をマイラー(スプリント戦にも対応可能)につくってくる厩舎。この馬も、昨秋は徐々にスプリント戦に適応してスプリンターズSを制した。ただ前走見ると、1200mはやはり正直ちょっと忙しい感じ。中京なら差してくることも可能だろうし、本番に向けて絞って引き締めてがっちり仕上げてくるのだろうが、序盤にもたつくことが多く、相手が強いだけにラストで挽回しきれないシーンもあり得そう。

3番人気想定 ダノンスマッシュ:昨年1番人気で負けていて、G1では毎度人気で足りないレースを繰り返しており、父ロードカナロアをかなりスケールダウンした感じか。前哨戦を快勝しただけに人気になりそうだが、中山や京都は良くても差し比べになる中京適性は高くない。過去中京では2戦ともに1番人気で敗れている(7着と4着)。前走快勝を一皮むけたととらえるか、G1では足りないから確実にとれるG3狙いでみっちり仕上げていた賜物とみるか……。

4番人気想定 ダイアトニック:昨秋に1400mのスワンSでG2勝ち、京都金杯で2着、前哨戦の阪急杯1400mで降着3着(2位入線)と善戦を続けている。安田隆厩舎だけに1200mはむしろ向きそうで、鋭い末脚も中京向き。結構人気になりそうなのが残念。

5番人気想定 モズアスコット:前走のフェブラリーSを制して、一昨年の安田記念とあわせて芝ダートのマイルG1馬となった。正直、距離は1400mあったほうが芝だとより良いとみるが、中京なら1200mでもやれそうで、能力と充実ぶりで頭まであり得る。

6番人気想定 アウィルアウェイ:母母トキオリアリティの影響が強いようで、ジャスタウェイ産駒だがスプリンターに出た。前哨戦のシルクロードSを鋭く差し切り、前々走こそ不利があり4着も、その前のオパールSも鋭い伸びで勝ち切っている。目下充実の今なら、今年大活躍の松山騎手の力込みで、激走可能か。

7番人気想定 セイウンコウセイ:3年前のこのレースの覇者で、一昨年6着、昨年2着でこのレース適性は極めて高い。7歳となったが元気で、今年も頑張れて良い。ただ穴人気しそうで、妙味はあまり無いか。

8番人気想定 モズスーパーフレア:昨年2番人気15着と逃げて大敗。逃げるとしぶとい馬で、昨秋のスプリンターズSでは2着と大一番でも通用をアピールした。中京実績がないように、逃げ切りが難しいこの舞台では要らないのではとみる。前傾ラップ向きの逃げ馬で、やはりここよりも引き続き中山で狙うべきでは。

9番人気想定 ノームコアヴィクトリアマイルや富士Sを勝っているように東京マイルの得意な馬だが、さすがに初のスプリント戦はハービンジャー産駒には忙しそう。

10番人気以下想定 
アイラブテーラー:正直もっと人気になるかと想定している一頭だが、父が種付け料80万円とかのトーセンラーだからかそうでもなさそう。前走は相手が弱かったとはいえ完勝。ここも通用していい力量はあって、ヒモには是非入れたい。

ステルヴィオ:一昨年のマイルCS勝ち馬だが、ノド鳴りや、目の外傷があったりと、G1制覇以降は順調に使えず成績は冴えない。今回のこの距離短縮自体は歓迎なのかもしれないが、陣営が問題ないと言っているノドについては当然問題アリだろう。

ナックビーナス:7歳牝馬だが、昨年12月のラピラズリSを勝ち、タンザナイトSとオーシャンSで2着と頑張っている。逃げがベターだが、2番手でも好走できるタイプ。ただG1で出番の馬でないのでは。

グルーヴィット:初芝のファルコンSで2着、中京記念を勝ちと中京が得意な馬。昨秋からは、人気で惨敗という状態が続いている母母母エアグルーヴの良血馬だが、一方で気難しさが強くなっていく馬も近親に結構いて(ポルトフィーノとかも能力出し切れなかった)、走る方に全力を傾けれない状態では。

シヴァージ:ジャイアンツコーズウェイ産駒のファーストサムライが父というマル外。北九州短距離Sでは、最後方近くからズバっと追い込んだ。ダートで勝ち星を積み上げてオープンに上がり、オープンの芝で勝鬨を上げた。芝はまだ3戦しかしておらず、未知の部分も大きくそこそこやれてもいい。

クリノガウディー:一昨年の朝日杯FSは9番人気ながら、今回人気のグランアレグリアには先着して、アドマイヤマーズの2着と好走。中京記念で昨夏2着、東京新聞杯3着と時折好走するが続かないタイプだし、G1でどうこういうタイプでないのでは。

ラブカンプー:一昨年のスプリンターズS2着馬だが昨年のこのレースでは最下位で、最近は2桁着順が多く、そもそも追い比べは向かないタイプでここは要らない。


<まとめ>
有力:モズアスコットタワーオブロンドングランアレグリアダイアトニックダノンスマッシュ

穴で:アウィルアウェイアイラブテーラーシヴァージ


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2020年3月6日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】阪急杯は浜中騎手の”馬場読み力”が生きた/豪華メンバーのチューリップ賞展望
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先週末は東西でG1に繋がるG2が行われた。

東の中山記念ダノンキングリーが好位から抜け出し完勝。横山典騎手らしいインを自在に立ち回る隙のない競馬だった。3歳クラシックでは皐月賞3着、ダービー2着とあと一歩のところで涙を飲んだが、古馬初戦で順調なスタートを切り、このまま行けば大阪杯で改めて初のG1制覇に挑むことになりそうだ。

一方、西の阪急杯は連勝中の伏兵・ベストアクターが勝利。近走の勢いそのままに外からの差し切りを決めた。2位入線は人気のダイアトニック、さらにフィアーノロマーノと続いたが、直線抜け出すときの接触が審議になり降着処分となった。結果、2着フィアーノロマーノ、3着ダイアトニックの順番で決着。勝ったベストアクターは3連勝での重賞制覇となった。既に6歳になる同馬だがキャリアはまだ12戦と若い。順調に行くかどうかもポイントになるが、能力的にはまだ上積みも見込めそうだ。

余談ながら、地上波の中継ではゴール直後に川田騎手が北村友一騎手に怒りをぶつける音声が拾われていた。騎手同士のこういったやり取りが聞こえてくるのも現在の無観客競馬ならではであろう。もちろん、騎手は命がけ。危険なプレーに関して熱くなり、時に怒りをぶつけるのは当然だし、対する北村友騎手もあそこで突っ込むのは重賞で人気馬に騎乗する立場としてこれもまた当然の決断だったように思う。着順の入れ替わりが起きたのは正直なところ意外というか、過去との整合性という点を考えるとどうかとも思うが、なかなか興味深いシーンだった。


~ケガから復帰の浜中騎手の”馬場読み力”

さて、ベストアクターの重賞制覇でもうひとつ印象に残ったのは、鞍上・浜中騎手の手綱捌きだろう。昨年の11月以来約3カ月半ぶりのターフ復帰となったが、道中も直線のコース取りも外枠のロスを最大限に防いでおり、その余力がゴール前の伸びに繋がった印象だ。

浜中騎手の長所は馬場読み力の高さ。昨年のダービーではロジャーバローズで最内枠をロスなく立ち回って勝利しているが、その伏線は前日、同じ2400mの未勝利戦にあった。その時の騎乗馬ラクローチェでもやはり浜中騎手はロスなく好位から立ち回り勝利。ダービーの週末におけるイン有利を確認していた。

先週も阪急杯の3つ前のレースをナルハヤで逃げ切り勝ち。サッと先手を取り最内枠をロスなく立ち回っていた。開幕週らしくインが良い馬場状態を確認していたからこそ、ベストアクターでも極力ロスのない競馬を心掛けたのだろう。”馬場読みの浜中”は、故障明けでも健在を示した一戦だった。


~豪華メンバーが揃ったチューリップ

最後に週末の重賞展望を。今週末は東西で3つの重賞が行われる。

弥生賞は、今年から弥生賞ディープインパクト記念と称しての開催となる。ディープインパクトが当レースを制したのは今から15年前になるが、当時と比べると最近はメンバーが手薄になることが増えた。かつてほどクラシックへ直結…という雰囲気ではなく、今年もやや手薄なメンバー構成だろうか。その中で注目はオーソリティオルフェーヴル産駒としては非常に操縦性が高く安定感のあるトライアル型。上手く立ち回れば今年の相手ならば好勝負になりそうだ。

一方、豪華メンバーが揃ったのは西のチューリップ賞。阪神JFの1~4着馬が挙って出走してきた。注目は当然レシステンシアだろうが、前走とは異なりマークされる側になるだけにスンナリとした競馬ができるかどうかがカギになりそうだ。

個人的な期待馬はウーマンズハート。デビュー戦の内容がとにかく濃く、能力的にはまだまだ上を目指せる器。前走の阪神JFは積極的に前を追い掛ける競馬をしたことがアダになった印象もあり、自分のリズムで運ぶ形ならばまだレシステンシアとの勝負付けは済んでいないとみている。


※東西重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年1月10日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】裏路線は過去の話、クラシックへ向けて注目のシンザン記念&フェアリーS
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東西金杯からスタートした2020年の中央競馬は、中山金杯をトリオンフが、京都金杯をサウンドキアラが制した。中山金杯はトリオンフ以下、2着は先行したウインイクシード、3着には最内枠の11番人気テリトーリアルが入線し3連複は2万馬券。京都金杯も2着には内枠のダイアトニック、3着には2番手から粘った14番人気のボンセルヴィーソが入線し、3連複は2万馬券。東西ともに内枠先行有利の決着での幕開けとなった。

現代競馬における定番ともなっているイン有利の先行決着だが、昨年はとりわけ中山競馬場でその形が増えていた。有馬記念こそ厳しい流れになり差しが届いたが、それ以外の重賞レースでは軒並み内枠勢が活躍。2019年の中山芝重賞における1枠(白帽子)の馬の3着内率は実に35.3%と3回に1回は馬券に絡んでおり、単複ともに回収率は100%を超えていた。

実は中山芝自体は2014年の馬場改修以降、むしろ外が有利になるケースが増えていた。だが昨年はその傾向が一転し、再びかつてのように内有利の決着が目立った。ちなみに1枠が活躍した一方、昨年の中山芝重賞における8枠の馬の3着内率は14.6%、複勝回収率も48%と低調だった。

現状の中山芝は迷ったらインを買え…が長期的に見れば正解となる。中山金杯の決着もそれを証明するものだった。


~クラシックでも注目したい今週末の出走馬

さて、今週末は年明け早々の3日間開催。重賞は日曜日にシンザン記念、月曜日にフェアリーSと、注目の3歳重賞が2レース行われる。

シンザン記念は、かつてはまだ裏路線のイメージも強かったが、近年は様相が一変。2012年にはジェンティルドンナシンザン記念制覇をキッカケに牝馬3冠に輝いたほか、なんといっても一昨年はアーモンドアイが勝利。その後桜花賞に直行し牝馬3冠、さらに現役最強馬へと上り詰めた。トライアルを使って本番…という常識が覆されつつある昨今の傾向からも、より一層シンザン記念の注目度は増してきている。

今年の注目馬はサンクテュエールルーツドールの牝馬2頭。ともにスケールは重賞級で、ココの内容次第では上記の2頭同様に大舞台での活躍も期待できそうだ。器用さと立ち回りならサンクテュエール、不器用だがスケールに溢れるのがルーツドールという感じなので、あとは週末の馬場を見て見極めたい。

一方、フェアリーSはトリッキーな中山マイルが舞台。こちらは今でもやや裏街道のイメージも強いが、今年は注目の素質馬が出走してきた。その馬こそ、アヌラーダプラ。デビューから2戦2勝、昨年の当コラムでも名前を挙げたことがあるがとにかく折り合いやレースセンス、そして追っての良さともに申し分なく、その実力は阪神ジュベナイルフィリーズ出走馬を凌ぐ可能性もある。ココでの内容次第では桜花賞の主役へと浮上するかもしれないので、レースぶりに注目したい。もっとも枠順次第で難しい競馬になりかねない舞台なので、馬券的な扱いは枠順が出ないと何とも言えないが、本馬の走り次第では、フェアリーSの価値も今後は大きく向上するかもしれない。

いずれにしても3日間は長いので、あまり焦らず、勝負どころを見極めて臨みたい。今さら言うまでもないが、競馬は毎週やって来る。したがってあれもこれもと目の前のレースを思い付きで買うのではなく、ある程度事前に計画を立てて、しっかり予想して臨むことが大事になる。

というわけで、今年も競馬の予想や回顧のみならず競馬にまつわる様々な事象を取り上げて行きたいと思うので、1年間よろしくお願いいたします。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年12月28日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年12月28日号】特選重賞データ分析編(183)~2020年京都金杯~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 スポーツニッポン賞京都金杯 2020年01月05日(日) 京都芝1600m外


<ピックアップデータ>

【前走との間隔別成績(2015年以降)】
○中4週以内 [4-3-5-35](3着内率25.5%)
×中5週以上 [1-2-0-33](3着内率8.3%)

 臨戦過程が明暗を分けそう。好走馬の大半は前走との間隔が中4週以内でした。ちなみに、前走との間隔が中5週以上、かつ“京都芝1600m外、かつ重賞のレース”において優勝経験のない馬は2015年以降[0-0-0-28](3着内率0.0%)と、まったく上位に食い込めていません。

主な「○」該当馬→オールフォーラヴサウンドキアラモズダディー
主な「×」該当馬→ソーグリッタリングダイアトニックドーヴァー


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が1着、もしくは前走の1位入線馬とのタイム差が0.4秒以内」だった馬は2015年以降[4-3-5-23](3着内率34.3%)
主な該当馬→サウンドキアラドーヴァー

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2019年11月15日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】反省を生かせた武蔵野S/豪華メンバー・マイルCS展望
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先週の当コラムではエリザベス女王杯の穴馬として、マーフィー騎手のウラヌスチャーム、そして2年連続2着のクロコスミアを挙げたが、最終的な本命は◎サトノガーネット

レースは逃げたクロコスミアがスローに落とし、直線ではラッキーライラックに交わされたものの粘りに粘って3年連続の2着。一方、期待したサトノガーネットは9着と惨敗。まるで想定と異なるレース展開になってしまったこともあるが、人気を見て欲にまみれた予想をするとロクなことがないな…という意味でも反省のレースだった。どうも、秋はオッズに目がくらむ。

それにしても勝ったラッキーライラックは鮮やかだった。スローの流れをインで溜め、直線は上がり32秒8。7年前、父オルフェーヴルでは早仕掛けによりあと一歩のところで凱旋門賞制覇を逃したスミヨン騎手だったが、その娘で、今度は仕掛けを我慢して強烈な末脚を引き出したのだから、競馬はドラマである。


~ハズレをただのハズレで終わらせない

さて、エリザベス女王杯は悔しいレースだったが、収穫もあった。土曜の武蔵野Sだ。先週の当コラムで、

『ダートの差し追い込み決着は”非日常”。なかなか見られるものではないが、上手くハマれば大きな馬券を手にできる可能性がある。これから冬場を迎えるとタフなダートのレースも増えて来るので、みやこSのような差し追い込み馬が台頭する波乱のパターンは頭に入れておきたい』

と書いたが、早速その教訓を生かす機会が訪れたのだ。

本命に推奨したのは◎タイムフライヤー。ここ2走は掛かってしまい全く力を出せない競馬ながら見せ場を作っており、溜めることができれば一変の可能性ありとみた。そして今回は陣営も溜める競馬を示唆。距離も縮めて来たし、狙うならココしかないという読みだった。

あとは相手だが、差し馬の流れになる可能性があるとみて、みやこSの教訓を生かした。そこで穴で狙ったのがワンダーリーデル。直線は抜け出したタイムフライヤーワンダーリーデルが差し切り勝ち。3連系の馬券は難しすぎるとみて、馬連での波乱を狙ったのも功を奏し、馬連にして2万円台の馬券がキレイに舞い込んだ。



別に、ココで当たった自慢をしたいわけではない(多少はしたいが)。そうではなく、競馬は続いているということを言いたいのだ。ただ今週が終われば来週、来週が終わればまた再来週では教訓が生きない。頭とお金を使った渾身の予想だからこそ、的中も不的中も先に生かさなければ意味がない。外れてもタダでは転ばない、その気持ちを大事にしたい。

競馬はストーリーであり、また記憶のギャンブルでもあるのだ。


~ダノン2騎にインディチャンプ、豪華メンバーが揃うマイルCS

さて、今週末は今年の京都ラストG1・マイルチャンピオンシップ。来年の秋に京都競馬場が改装工事に入るため、京都での当レースの開催は2023年までしばしのお別れとなる。

そして今年は締め括りにふさわしい豪華メンバーが揃いそうだ。天皇賞(秋)アーモンドアイとの激戦を繰り広げたダノンプレミアム皐月賞~ダービーでは惜しくも及ばなかったものの秋初戦の毎日王冠を快勝したダノンキングリー、今年の安田記念の覇者インディチャンプなどが参戦してきた。

上位勢はいずれ劣らぬ強豪揃いだが、その中で狙ってみたいのはインディチャンプ安田記念では出遅れたアーモンドアイ、そして今回人気を集めるだろうダノンプレミアムらが後方でもがくのを尻目に、好スタートからインを捌いて抜け出しを決めた。前述の2頭よりは生粋のマイラーといったタイプで、多少折り合い面での難しさがあるだけに、毎日王冠からゆったり間隔を取って距離短縮となる今回は絶好の狙い目だろう。池添騎手の騎乗も面白そうなので、あとは内枠を引きたいところだ。

上位勢は強力だが、伏兵で怖い馬も挙げておきたい。

最大の惑星候補はクリノガウディー。まだ1勝馬の身ながら、朝日杯FSではアドマイヤマーズの2着など、重賞での実績は豊富だ。近走はイマイチの印象もあるが、2走前の京成杯AHはロスが大きく脚を余しており、前走の富士Sも不利があった。京都の外回りは合いそうだし、スムーズならチャンスがあるはずだ。

また、上がり馬のダイアトニックも侮れない。全6勝中5勝が1400mという生粋の1400m巧者だが、ロードカナロア産駒らしい器用さと自在性が武器。上手く立ち回れれば、実績上位勢にひと泡吹かすシーンもありそうだ。

マイルチャンピオンシップの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年11月14日(木) 14:20 覆面ドクター・英
マイルCS・2019
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エリザベス女王杯は、ある程度予測してはいましたが、乗り替わったスミヨン騎手がラッキーライラックの能力をしっかり引き出して、最内をついて突き抜け、圧勝という結果でした。スノーフェアリーでムーア騎手に二度やられたように、何で内を掬うのが有利な京都で最内ズコーンとやられるのかなあ?と正直思ってしまいますが、それをきっちりやってのけるのが世界トップレベルの騎手たちということなんでしょうね。父オルフェーヴルの評価が下がっている状況下、ラッキーライラックの頑張りは親孝行だし、凱旋門賞オルフェーヴルで勝ち切れなかったスミヨン騎手も嬉しそうでしたね。


それでは恒例の全頭診断へ

<全頭診断>
1番人気想定 ダノンプレミアム安田記念は脚元がゴトゴトしての最下位に終わり、その後休み明けの天皇賞・秋の走りを見てからここで狙おうと思っていたのですが......。秋初戦からいきなり走っちゃいましたね。ただ、得意のマイルで、調教の動きからも順調で当然最有力。

2番人気想定 ダノンキングリー皐月賞3着、ダービーで2着、秋初戦の毎日王冠では複数の古馬G1馬相手に最後方からずばっと差し切り勝ちと、斤量差は減るがまだまだ伸び盛り。昔は、高額な良血馬を次々落札するも、不発弾ばかりつかまされてきた印象(笑)のダノン軍団だが、最近は好成績の馬が多くなり、同馬主同士での争いも更に増えていくのだろう。

3番人気想定 インディチャンプ安田記念を制した春のマイル王は、毎日王冠をそれなりの3着と叩いての参戦。安田記念は色々うまく行き過ぎての戴冠(要は福永騎手の好騎乗)でもあり、実力上位グループに居るがそう突き抜けた強さではない。

4番人気想定 アルアイン:大外だったり、速い時計での決着だったり向かない材料はあったにせよ、物足りない秋の天皇賞14着。昨年のこのレースは惜しい3着だったが、ちょっと力が落ちてきている印象で、堅実だった馬が崩れ出すとなかなか立ち直らないもの

5番人気想定 ダイアトニック:前哨戦のスワンSで1番人気に応えて鋭く差し切ったが、1400mベストな感があり、引き続きスミヨン騎手の騎乗で人気になりそうなだけに悩ましいところ。

6番人気想定 ペルシアンナイト:昨年のこのレースでの2着以降は馬券圏内無しで、ピークを過ぎており、今回は相手が特に弱くないので引き続き買わない予定(というか、衰えたと指摘して私自身も買わずにここまで来れている以上、恐らく引退までもう買わない)。

7番人気想定 レイエンダ新潟記念を使ったのは正直イマイチかと思ったが、母父シンボリクリスエスだけに叩いて上昇するロベルト系というあたりを意識してのローテなのかもしれない。また、前走レース後のスミヨン騎手はもう1Fあった方がいいというコメント出しているが、この数十年、何でもマイラーに作ってくる感のある藤沢和厩舎だけに、ここら辺りがストライクゾーンで、激走あるかも。

8番人気想定 モズアスコット:昨年は連闘で安田記念を制覇したり、1番人気でマイルCS惨敗したりと激動の一年。明け5歳となった今年正直パッとしない状況で、調子を崩したフランケル産駒は狙いにくいというのが定説となってしまっているところも、この馬に関してはあり。ただ、前走のスワンSは瞬発力負けであり、今回瞬発力頼りでない鞍上・和田騎手に乗り替わってくるようなので、やれる可能性は十分ある。

9番人気想定 プリモシーン:鋭い末脚で活躍してきたが、秋初戦の府中牝馬Sで1番人気でブービー15着と大凡走。過去最高馬体重もあったが、闘争心が失せ、もう繁殖入りしたい心境なのでは。これまでの実績から、ガラリ一変ももちろんあっておかしくないのだが、牝馬の不可解な負け方の後というのは、巻き返しをあまり期待できないもの。

10番人気以下想定
マイスタイル:田中勝騎手と函館記念を楽逃げで制し、距離短縮のスワンSでも3着と好走した。ただG1でこの騎手を買おうとは全く思わない。私が競馬を始めた30年前くらいは、岡部ラインの「乗れる若手」だったのだが(笑)

グァンチャーレ:オープン特別が主戦場で長く活躍してきていて、たまに重賞で2着や3着に来るキャラ。前走は不利があったとはいえ、G1では要らない。

カテドラル:3歳馬でアーリントンC2着、NHKマイルC3着とこの世代のマイル路線では、頑張っているのだが、相手に恵まれた感もあり、激走はあまり期待できない。

クリノガウディー:朝日杯FSでアドマイヤマーズの2着、今夏の中京記念でも2着とそれなりの力はあるようだが、安定感が無く凡走も多い。ただ調教の動きは良く、いい波が来ているのかもしれない。

レッドオルガ:母エリモピクシーだけに春のヴィクトリアマイルでは血統から3番人気となったが11着と惨敗し、まあそんなものかなと思ったら、秋になり富士S3着とやはり東京マイルが向く血統であることを示した。ただ、京都マイル向きかというとそうでもないのでは。

フィアーノロマーノ:春はダービー卿CT勝ちの巨漢馬。瞬発力は劣るが、京都で内枠でも引いて先行できたらしぶといかも。

エメラルファイト:3歳馬で春には10番人気でスプリングSを勝ってしまったが、ダービー12着、秋になり富士S7着と、まだこれから強くなっていく馬で現時点では厳しいのでは

タイムトリップ:古馬になってからはオープン実績ゼロで、距離ももっと短いほうが良い。


<まとめ>
有力:ダノンプレミアムダノンキングリーレイエンダ

ヒモに:インディチャンプモズアスコットダイアトニック

穴で:クリノガウディーフィアーノロマーノ

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ダイアトニックの口コミ


口コミ一覧
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桜が満開になり、やっと春が来た!? ただ、今年だけは例年と違う!?
コロナウイルスが早く終息を迎える事を願うばかりです。

毎年、楽しみにいているのは、自宅前の公園に桜の木が1本あり、今が満開!! 
我が家にも、春が来た感じです。

【リニューアル週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
金曜日 : 週末の重賞(有力馬ラップ分析篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

*各曜日の予想を週末の重賞レース“総合分析”予想のみに絞り込みます。
木曜インパクトデータを止めて重賞レース回顧(日記)へ変更
金曜重賞レース回顧(日記)から有力馬ラップ分析へ変更
ハイブリッド指数予想を止めて重賞レース“総合分析”予想へ変更

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宜しくお願い致します。

【“総合分析”予想 途中経過】
第4期(3月28~4月19日)8日間(日経賞~皐月賞:全12戦)

週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、G3ダービー卿CTでは、3番ジャンダルム軸で勝負!
ワイド(3 - 6,7,12,15,16)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

土曜「ダービー卿CT」の軸馬ジャンダルムは、痛恨の出遅れ!? 一気に巻き返し先行集団追走から直線で弾けて優勝…のはずがズルズル後退!? 10着入線…残念。反省点として、軸馬の選択?? 相手馬も、イマイチの結果だけに見直し!? ポイントは、2着入線馬ボンセルヴィーソ。今年1月の京都金杯でダイアトニックに続いて3着。3歳時には中山マイルでニュージーランドT3着の実績があり、完全に想定外。ただ、今回先行馬(推定前半3ハロン5傑)から2頭が1、2着を独占しているだけに、典型的な逃げ馬がいないレースだったことを考慮すべきだった…反省。



日曜、G1大阪杯では、3番ブラストワンピース軸で勝負!
ワイド(3 - 2,7)馬連(3 - 5,8,12)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「大阪杯」の軸馬ブラストワンピースは、スタートダッシュ出来ず中団後方追走。直線で弾けて優勝…のはずが伸びず後退7着入線。反省点として、軸馬選択の失敗?? ある程度の絞り込みで、4頭(ブラストワンピース、ラッキーライラック、ダノンキングリー、クロノジェネシス)の争いと予想!? ここまでは良かったのだが、結果は軸馬が抜けた縦目の決着…残念。追記として、2回阪神は、前2日はAコース、後6日目はBコースを使用する。つまり、大阪杯はBコース替わり2日目ということになり、内側の先行馬が有利になる。

久々にボウズ!! 0勝2敗の完敗。G3ダービー卿CTは、もう少し攻めた馬選択をすべきで、中途半端な狙い方だった…反省。G1大阪杯は、最悪でも当てて元返しで終わりたかっただけに、残念な結果。心機一転!! 地道に当ててく事だけに集中!? 結果は、後から追いついてくる。


過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
ニュージーランドT=中山(芝)1600=B(76)外枠不利
阪神牝馬S=阪神(芝)1600=B(76)近年は先行馬有利
桜花賞=阪神(芝)1600=B(76)近年は先行馬有利

【ラップ分析試行錯誤中】
一応、先週までで終わったのですが、追記としてカキコ。

【上がり3ハロン最速馬を選ぶポイント】
①マクリタイプの追い込み馬
マクリというのは基本的に能力差のある馬&実力馬が使える戦法。(※ただし能力不足な馬も含む)
また、速い上がりを使えたとしても、後方からじゃないと速い上がりを使えない馬は能力不足な場合もあり、常にリスクが付き纏うため過信は禁物!?

②逃げ先行馬
先行馬は前が詰まる心配がなく、よほどハイペースにならない限り凡走する確率は低いので、上がり3ハロン最速馬は常にマーク!!

【今週末の重賞レースの馬番コンピ指数ポイント篇】

(ニュージーランドT)
注目したのは、"馬番コンピ指数値70台"

条件として馬番一桁(1~9)の場合のみ該当
ちなみに、昨年指数値70台2頭内1頭(馬3番)該当で2着(複勝190円)
過去10年内6回該当(複勝) 的中率100%/回収率170%


(阪神牝馬S)
注目したのは、"馬番コンピ指数値53"

条件として指数 7位 or 8位 のみ。
過去10年5回該当、的中率80%/回収率532%
ちなみに、昨年指数7位53(馬12番)に該当、複勝1230円でした。


(桜花賞)
注目したのは、"馬番コンピ指数3位"

過去10年(2-1-1-6/10)勝率20%/連対率30%/複勝率40%
近5年 (2-1-1-1/5)勝率40%/連対率60%/複勝率80%

現在、4年連続で馬券に絡んでいる。
昨年は、グランアレグリアが優勝。(複勝170円)
ちなみに、18年140円/17年240円/16年240円 でした。
ここは、複勝で1点勝負!!


詳細は、ブログまで訪問して下さい。
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 fedo_love 2020年4月5日() 17:15
大阪杯備忘録
閲覧 71ビュー コメント 0 ナイス 5

【予想】
◎3ブラストワンピース/川田
〇5ラッキーライラック/デムーロ
▲4ワグネリアン/福永
△8ダノンキングリー/横山典
→馬連ボックス3,4,5の3点、3連複3-4,5,8の3点

【結果】
①ラッキーライラック
②クロノジェネシス/北村友
③ダノンキングリー
⑤ワグネリアン
⑦ブラストワンピース・・

【的中】
なし。。。

【振返り】
有力5頭でカタそうだし、あまり手を広げても・・と考えて、クロノジェネシスを切ったところで勝負あり。牝馬によるワンツー、一瞬よぎったんですけど( ;∀;)
ブラストワンピース、スタートで行き脚がつかなかったか、後方3番手からになって、意外に逃げを打ったダノンキングリーのペースに追いつかなきゃってんで、外を回らされて追走しましたが、大賞典のキセキとダブってしまいました。イヤな予感は当たっちゃって、直線でこれからってときにパッタリ止まってしまいました( ゚Д゚)大阪杯、去年も着外でした。阪神は何か、合わないんでしょうか?
翻ってラッキーライラック、終始内を回って最後に抜け出す、エ女王杯のときと同じような強い競馬でした。デムーロ騎手、きっとスミヨン騎手をお手本にしたかな?にしても、人馬ともお見事でした。
クロノジェネシス、素早くあっさりと内の前目に進出してました。北村友騎手、大阪杯は昨年のアルアイン1着に続いて、また先週のダイアトニックに続いての好騎乗。これは来週への暗示か??(後記・レシステンシアは武さんだったんですね・・)
ダノンキングリー、横山騎手の奇襲には驚きましたが、ジナンボーにけしかけられたのが影響したか?
ワグネリアン、善戦マン返上を期待したんですが、なかなかですね。。
驚いたのは4着に粘り込んだカデナ。こちらはスタイルを貫いて、内に潜り込んで上り最速の末脚で、小倉大賞典に続くG1好走。鮫島克駿騎手とのコンビ、継続して頑張ってほしいです。

10R難波ステークスで、デムーロ騎手のセラピアと川田騎手のボッケリーニで馬連的中をいただいたので、続く大阪杯も、、と思ったんですが、甘くなかったです。。

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 Haya 2020年4月2日(木) 07:00
【~術はある~】(2020.4.2.)(ダービー卿CT、大阪杯) 
閲覧 288ビュー コメント 2 ナイス 3

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新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、中央競馬は無観客競馬を継続中!? 
そんな中で、先日施行されたG1高松宮記念で、売上が前年度より微増?? 

もう一つ、わが懐もわずかながらに微増!? 春の珍事です。

【リニューアル週間スケジュール】

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【“総合分析”予想 途中経過】
第4期(3月28~4月19日)8日間(日経賞~皐月賞:全12戦)

週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、G2日経賞では、10番モズベッロ軸で勝負!
ワイド(10 - 1,3,4,11,14)
結果は、的中!(ワイド520円)

土曜「日経賞」の軸馬モズベッロは、直線で弾けて優勝…のはずが2着入線。優勝ミッキースワローだったので、ワイド馬券で元返し…(T_T)反省点として、相手馬の選択!? ある程度の波乱を期待しつつも本命決着?3着スティッフェリオは、想定外!? 最低限の元返しは、運が良かった。


土曜、G3毎日杯では、2番アルジャンナ軸で勝負!
馬連(2 - 5,6,8) 馬単(2 ⇔ 6,8)
結果は、馬連・馬単W的中!(馬連380円/馬単680円)

土曜「毎日杯」の軸馬アルジャンナは、直線で弾けて優勝…のはずが2着入線。優勝サトノインプレッサだったので、馬券は馬連・馬単W的中!反省点として、メンタル面の弱さ?? 最終的に勝つ馬が絞りきれず、買い目を分散した為に、儲けも分散する結果に…残念。


日曜、G1高松宮記念では、8番グランアレグリア軸で勝負!
ワイド(8 - 6,9,11,12,16)
結果は、的中!(ワイド3540円)

日曜「高松宮記念」の軸馬グランアレグリアは、中団追走から直線で弾けて優勝…のはずが3着死守!? 審議(クリノガウディー4着降着)後、2着繰上入線。ワイド馬券で的中!反省点として、相手馬の選択!? 降着になったクリノガウディーが、ダイアトニックの進路妨害をしたことで馬券が当たった様な産物。仮に、進路妨害も無く普通にレースが成立していた場合、1着クリノガウディー、2着ダイアトニック、3着モズスーパーフレア、4着グランアレグリアになっていた可能性が高い?? つまり、馬券はハズレ!? これも競馬で、運も実力のうち…何てね。


火曜、G3マーチSでは、2番クリンチャー軸で勝負!
ワイド( 2 - 1,5,7,12,13)
結果は、的中!(ワイド590円)

日曜「マーチS」の軸馬クリンチャーは、直線で弾けて優勝…のはずが蹴り負けて2着入線。優勝はスワーヴアラミス。馬券は、ワイド馬券的中!反省点として、相手馬の選択!? 3着入線レピアーウィットに関しては、まったくのノーマーク。この馬に関しては、昨年春に中山ダート1800mを圧勝。その時の走破タイムが1000万レベルとしては破格。季節馬の一変を要注意すべきだった。ゴール手前で差された4着アシャカトブ(3/4馬身着差)を狙っていただけに…残念。

気分的には4戦1勝3引き分け的な感じ?? ただ、G1高松宮記念を当てて、気分は上々!! 数字で検証すると何と、変則開催にも関わらず、4戦全的中で的中率100%。回収率は268.5% とスタートダッシュンに成功!! 今後も、地道に当ててく事だけに集中!? 結果は、後から追いついてくる。


過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
ダービー卿CT=中山(芝)1600=B(76)外枠不利
大阪杯=阪神(芝)2000=B(74)8枠は勝ちきれない

【ラップ分析試行錯誤中】
【上がり3Fが重要な理由 まとめ】
①上がり3Fはレースの着順を直接左右する
②ゴールから逆算して全速力で走ることの出来る最大距離が3F
③上がり3Fの数値で逆算して戦法を決めることができる
④上がり3Fの数値で、馬の余力が推測できる
⑤レース自体の上がり3Fより速い上がりを繰り出したかどうかが一つの能力の指標になる
⑥上がり3Fの日本レコードは、新潟の直線レースで記録された31.6である

競馬でよく使われる言葉である上がり3ハロン。上がり3ハロンと呼ばれる部分は、レースにおいて最後の着順を直接左右する勝負どころであり、馬の最大限の能力が発揮される。そこを分析することで、各馬の能力を推測することが可能となる。

馬の最大限の能力が発揮される上がり3ハロンにおいては、各馬のスピードの上限が試される。そしてスピードの上限には個体差がある。その個体差をそれぞれが理解した上で、各馬に一番あった戦法をレースで選択。

また、各馬の上がり3ハロンの平均値と、実際にそのレースで記録した上がり3ハロンを比較することで、いかにそのレースにおいて余力があったかを推測できる。上がりの最速値に近ければ近いほど余力があったと考えられ、反対に遠ければ遠いほど、能力を出し尽くしてしまって余力がなかったと考えられる。

各馬がそのレースにおいて一定以上のパフォーマンスを見せたかどうかの指標となるのが、レース自体の上がり3ハロンとの比較。レースの上がりよりも速い上がりを繰り出していれば、一定以上の評価ができ、レースの上がりよりも遅い上がりならば、そのクラスにおいて実力上位とは考えづらいです。ただし、逃げ馬に関しては例外。

上がり3ハロン最速馬は、どんなに速い脚(上がり)を使えても、不利を受けたり、前が詰まればそこまで、特に後方から追い込んで差すタイプの馬は、展開に左右されることが多く、常にリスクが付き纏います。基本的には「前で速い上がりを使うことができる」能力がなければ意味がない。

【今週末の重賞レースの馬番コンピ指数ポイント篇】

(ダービー卿CT)
注目したのは、"馬番コンピ指数1~5位"

近5年の成績が、馬連100%/3連複80%
驚異の高確率での的中率!!
当然、回収率も高く下記の通り
(馬連5頭BOX10点/3連複5頭BOX10点)
15年(1→4→5位)1640円(164%)/14860円(1486%)
16年(5→4→1位)6110円(611%)/6930円(693%)
17年(4→2→1位)2070円(207%)/2100円(210%)
18年(4→5→9位)3890円(389%)/ハズレ
19年(2→1→3位)2350円(235%)/13120円(1312%)
狙うのは、馬連&3連複 ともに5頭BOX10点勝負!!



(大阪杯)
注目したのは、"指数値60台"

G1昇格(17年)後、必ず馬券に絡んでいる。
ただ、狙い方には条件が!! 60台の頭数??
1頭なら見送り
2頭以上なら指数値が低い方
ちなみに、昨年は4頭内1番高い指数値馬でハズレ?
複勝で1点勝負!?

詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
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2020年3月29日高松宮記念 G13着
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2020年3月29日 高松宮記念 G1 3着
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