サウンドキアラ(競走馬)

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サウンドキアラ
写真一覧
現役 牝4 鹿毛 2015年3月31日生
調教師安達昭夫(栗東)
馬主増田 雄一
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績12戦[3-3-3-3]
総賞金5,709万円
収得賞金1,500万円
英字表記Sound Chiara
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
サウンドバリアー
血統 ][ 産駒 ]
アグネスデジタル
スリーピングインシアトル
兄弟 サウンドラブリー
前走 2019/05/12 ヴィクトリアマイル G1
次走予定

サウンドキアラの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/05/12 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 1881794.7157** 牝4 55.0 田辺裕信安達昭夫448(0)1.31.2 0.733.5⑬⑫ノームコア
19/04/20 京都 10 六波羅特別 1000万下 芝1600 7441.411** 牝4 55.0 武豊安達昭夫448(-2)1.32.8 -0.233.2ドラグーンシチー
19/03/23 阪神 10 天神橋特別 1000万下 芝1600 12222.922** 牝4 54.0 福永祐一安達昭夫450(-6)1.33.7 0.434.1エアアルマス
19/02/23 阪神 12 4歳以上1000万下 芝1600 118106.632** 牝4 55.0 武豊安達昭夫456(-4)1.34.7 0.233.7メイショウオーパス
19/02/02 中京 11 中京スポーツ 1000万下 芝1600 10332.723** 牝4 55.0 武豊安達昭夫460(0)1.35.2 0.033.5アナザープラネット
19/01/12 京都 12 4歳以上1000万下 芝1600 137106.022** 牝4 54.0 武豊安達昭夫460(+20)1.35.2 0.135.2クライムメジャー
18/07/08 中京 10 有松特別 1000万下 芝1600 14711----** 牝3 51.0 武豊安達昭夫440(0)-- ------インディチャンプ
18/06/16 阪神 9 小豆島特別 1000万下 芝1600 92215.653** 牝3 52.0 松若風馬安達昭夫440(0)1.32.3 0.333.6エイシンティンクル
18/05/13 京都 6 3歳500万下 芝1600 9773.421** 牝3 54.0 松山弘平安達昭夫440(+8)1.37.2 -0.435.1⑤⑤ダンツクレイオー
18/02/03 東京 9 春菜賞 500万下 芝1400 158149.954** 牝3 54.0 戸崎圭太安達昭夫432(-12)1.22.6 0.434.3⑦⑥アルモニカ
18/01/13 京都 6 3歳500万下 芝1600 10552.614** 牝3 54.0 武豊安達昭夫444(+6)1.37.6 0.434.9④④インディチャンプ
17/12/16 中京 10 つわぶき賞 500万下 芝1400 168151.713** 牝2 54.0 武豊安達昭夫438(0)1.23.1 0.334.1⑧⑧アンコールプリュ
17/11/05 京都 6 2歳新馬 芝1400 14576.131** 牝2 54.0 武豊安達昭夫438(--)1.22.2 -0.334.4⑤⑤エアアルマス

サウンドキアラの関連ニュース

 ◆菊沢師(アエロリット5着)「自分の競馬はできて、時計的にも頑張っている。ためて逃げても5着に残れたかわからないし、今回の競馬が刺激になってくれると思う」

 ◆川島騎手(ミエノサクシード6着)「周りが速いので、腹をくくってポジションを下げて内を進んだ。高速決着でも頑張ってくれた」

 ◆田辺騎手(サウンドキアラ7着)「中団から外を回る指示だった。格上挑戦で頑張っている」

 ◆川田騎手(ミッキーチャーム8着)「輸送をクリアして、いい状態で競馬に向かえましたが、あまりにも時計が速かったです」

 ◆武豊騎手(ソウルスターリング9着)「雰囲気や道中の感じはよかったが、時計が速すぎた。でも、復調の兆しは見えてきた」

 ◆岩田康騎手(レッツゴードンキ10着)「折り合い重視で、前回よりも力みなく走れていた。頑張っています」

 ◆北村友騎手(レッドオルガ11着)「時計が速くて道中タメがつくれず、直線に向いて余力がなかった」

 ◆柴田善騎手(デンコウアンジュ12着) 「状態はすごくよかったが、時計が速すぎたよ」

 ◆内田騎手(サトノワルキューレ13着) 「時計が速い。最後はジリジリ来ているけどね」

 ◆坂井騎手(アマルフィコースト14着) 「道中はリズムよく走れていたが、時計が速かった」

 ◆三浦騎手(フロンテアクイーン15着) 「外枠でこのペースについていくのが精いっぱいでした」

 ◆中谷騎手(ワントゥワン16着) 「時計が速すぎて、脚がたまるところがなかった」

 ◆秋山騎手(メイショウオワラ17着) 「時計が速すぎて追走でいっぱいでした」

 ◆M・デムーロ騎手(カンタービレ18着) 「いいところで競馬できたが、直線は走りがバラバラだった」

★12日東京11R「ヴィクトリアM」の着順&払戻金はこちら

【斬って捨てる!】ヴィクトリアマイル 最内&大外の連対ゼロ!国内で苦戦続きの馬も見込み薄!2019年5月12日() 09:20

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去のヴィクトリアマイルの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
前走非重賞戦使用馬の連対例はなし(2008年以降)

サウンドキアラ

当レースで3着以内の好走実績がある馬を除くと、前走で1600m戦に出走、かつ2~5着惜敗の5歳以上馬の連対例はゼロ(2008年以降)

クロコスミア
ミエノサクシード

当レースで3着以内の好走実績がある馬を除くと、前2走とも国内芝(良~やや重)のレースで4着以下に敗退していた馬の連対例はなし(2008年以降)

クロコスミア
メイショウオワラ
ワントゥワン
サトノワルキューレ
カンタービレ

前2走とも国内のレースを使用、かつ前走芝1600m戦(良~やや重)で掲示板を外していた馬の連対例は皆無(2008年以降)

レッドオルガ
メイショウオワラ
ラッキーライラック
ワントゥワン
サトノワルキューレ
カンタービレ

前2走とも芝のレースで敗退、かつ前走非G1戦で1秒0以上敗退馬(前走馬体重増減10キロ未満の馬に限る)の好走例はゼロ(2008年以降)

メイショウオワラ
ソウルスターリング

前4走とも国内芝(良~やや重)のレースを使用して、すべて3着以下敗退馬の好走例はなし(2008年以降)

サトノワルキューレ
ソウルスターリング

【人気】
前走で国内のレースに出走、かつ前走の単勝人気が10番人気以下だった馬の連対例はゼロ(2008年以降)

アマルフィコースト
サトノワルキューレ

【枠順】
最内馬番の連対例は皆無(2008年以降)

アマルフィコースト

大外馬番の連対例はゼロ(2008年以降)

フロンテアクイーン

【血統】
G1勝利経験のある馬を除くと、美浦所属かつノーザンファーム生産馬の好走例は皆無(2008年以降)

ノームコア
プリモシーン

連勝中の馬や当レースで3着以内の好走実績がある馬を除くと、社台ファーム生産馬の連対例はゼロ(2008年以降)

アマルフィコースト
ワントゥワン
ソウルスターリング
サウンドキアラ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ミッキーチャーム
デンコウアンジュ
アエロリット
レッツゴードンキ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ヴィクトリア】最新ナマ情報2019年5月12日() 05:06

◆「精神的に成長」 〔1〕アマルフィコースト

 サンスポ杯阪神牝馬S2着馬は初の東京遠征でも落ち着いたもの。「木曜追いでしたが、その後も問題ないですよ。以前よりも精神的に成長しているし、最内枠をうまく利用して競馬ができれば…」と中川厩務員。



◆魅せる東京巧者 〔2〕レッドオルガ

 東京では【2・1・2・0】と全て馬券に絡んでいる東京巧者は、馬運車を降りてからもどしっと構えて悠然とたたずんでいた。「輸送は問題なかった。以前からここに照準を合わせてきたし、カイ食いもよくて何の不安もないですね。得意の東京で結果を出したい」と田中大助手は力を込める。



◆気配は確実にUP 〔3〕クロコスミア

 一昨年の府中牝馬Sの勝ち馬は今回で6度目の東京遠征。気配は前走から確実に上向いている。「順調に来られたし、輸送経験も豊富ですからね。ここ2走は力を出せていなかった。いい枠が当たったし、自分の競馬をして力を出し切ってもらいたいです」と北添助手。



◆鞍上レーン期待 〔4〕ノームコア

 昨秋の紫苑Sを3馬身差で圧勝した実力馬は、午前6時20分ごろ東京競馬場に入った。「競馬に向けてスイッチが入ってほしいと思い、前日に輸送。能力を発揮して頑張ってほしい」と萩原調教師。来日から3週で新潟大賞典京王杯SCと重賞2勝を挙げたレーン騎手の手綱が魅力だ。



◆「良くなってる」 〔5〕メイショウオワラ

 関西馬ラストの午後4時2分に到着し、馬房で落ち着いた様子。栗原助手は「輸送も順調で、いつも通り。暖かくなるにつれて良くなっている。勝つか負けるかがはっきりした馬。相手は強いけど、自分の競馬をして、はまれば」と期待する。

◆「少女から一気におばさん」1番人気 〔6〕ラッキーライラック

 前売り1番人気馬は午後3時54分に東京入り。洗い場で気持ち良さそうにたたずんだ。「輸送は今までで一番スムーズ。昨年まではそわそわした面もあったが、落ち着いている。少女から一気におばさんになった」と丸内助手は精神面の成熟を実感。「土台がしっかりして、カイバ食いも安定。そのぶん調教も攻めた。不安は全くない」と自信たっぷりだ。



◆2番目に強い馬 〔7〕ミッキーチャーム

 前哨戦のサンスポ杯勝ち馬は午前11時46分の到着。松崎助手は「涼しいうちに来たかった。環境の変化に敏感だけど、関東圏も2回目で慣れが見込める。(秋華賞アーモンドアイの2着で)世界で2番目に強いと思っている。力を出せれば」と期待を込めた。



◆衰えなし6歳馬 〔8〕デンコウアンジュ

 福島牝馬S勝ちの6歳馬は、到着後も落ち着いたもの。「輸送で16キロくらい減るので、体は前走と同じくらいになる。衰えは全然ない。ジョッキーも“チャンス”と言っているし、前走のような流れになれば」と田倉厩務員は色気を持つ。



◆叩いて締まった 〔9〕プリモシーン

 土曜輸送で午前4時に美浦トレセンを出発し、同6時11分に到着。楠助手は「特に問題なかったです。馬体重は前走と同じくらいになると思いますが、1回叩いたぶん体つきが締まっています」と上積みを見込む。



◆ひと回り大きく 〔10〕ミエノサクシード

 スムーズな道中で現地入りし、ゆったりと馬房へ。木下助手は「東京はよく来ているし、カイバも食べている。体がひと回り大きくなってきているし、状態はベスト。あとは強い相手に、ベストの競馬ができたら」とレースを見据えた。

◆流れ次第でVも 〔13〕サトノワルキューレ

 昨年のサンスポ賞フローラS勝ち馬は僚馬とともに順調な道中。木村厩務員は「前走はスローの前残りの中で最速の脚を使った。変わらず好調。東京も重賞を勝っているし、流れひとつで頭(1着)まであるんじゃないか」と期待は大きい。



◆最年長7歳元気 〔14〕レッツゴードンキ

 メンバー最年長の7歳馬は、到着するや馬房でリラックス。「輸送も慣れたもの。前走後も元気いっぱいで、雰囲気は例年と変わりなくいい。外枠だけど、うまく内に潜り込んで折り合えれば、脚を使ってくれる」と寺田助手は信頼する。



◆落ち着きあり!! 〔15〕カンタービレ

 サンスポ杯阪神牝馬Sをひと叩きされた4歳馬は、馬運車を降りてからも堂々として貫禄十分。「到着してからもすごく落ち着いているし、丸みを帯びたシルエットで体はボリュームアップしている。この相手でどれだけやれるかです」と松田助手の期待は大きい。



◆「豊マジック」だ 〔16〕ソウルスターリング

 関東馬ながら、前日輸送で午前6時13分に到着。「馬運車の中も慣れたもので、普段と変わりない感じです。結構乗り込んできたし、気持ちもフレッシュ。力は間違いないので、“豊マジック”に期待したい」と渡部助手。



◆力強さ出てきた 〔17〕サウンドキアラ

 18番目で滑り込み出走がかなった格上挑戦のディープインパクト産駒。「もともと期待していた馬だし、ようやくGIの舞台に立てますね。状態はすこぶるいいし、力強さも出てきた。いい試金石だと思います」と森崎助手は挑戦者精神を強調する。

◆素晴らしいデキ 〔18〕フロンテアクイーン

 中山牝馬Sの覇者は美浦坂路を4ハロン73秒2のキャンターで流した。見届けた国枝調教師は「予定通り。落ち着いているし雰囲気も前走以上。素晴らしいデキだから、枠順抽選をやり直してもらおうか」と厳しい大外枠にジョークを飛ばしたが、ピークのデキに一発の望みを託す。

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【血統アナリシス】ヴィクトリアマイル 本領発揮を予感させる阪神牝馬Sの覇者!1枠のディープインパクト産駒もチャンス十分!2019年5月11日() 16:00

日曜日に行われるヴィクトリアマイルの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


アマルフィコースト
父のダイワメジャーは多数の東京芝マイルG1馬を輩出。祖母は仏G1 1000ギニーを制しているように牝系の質も高い。父×ハイシャパラルの配合は、さきの桜花賞2着馬シゲルピンクダイヤと同じ。父×サドラーズウェルズ系という点は、2016年のNHKマイルC優勝馬メジャーエンブレムと共通する。持ち味を最大限に発揮できる我慢比べになれば、上位争いに絡んできても不思議はない。

レッドオルガ
ディープインパクトの産駒はヴィクトリアマイルで毎年のように上位進出。半兄にはレッドアリオンクラレントリディルといったマイルレンジの活躍馬が並ぶ。さらに、全姉レッドアヴァンセは昨年の当レースで3着、半弟レッドヴェイロンも昨年のNHKマイルCで3着と好走している。高い東京芝マイル適性を持つと同時に、活力もある旬のファミリーと言えよう。持ち味を最大限に発揮できる持続力勝負になれば、チャンスは十分にある。

クロコスミア
母はオープン特別の菜の花賞を制し、紫苑Sでも2着と気を吐いたスピードタイプ。スタミナ型サンデーサイレンス系×スピード型牝馬の組み合わせは、近年のヴィクトリアマイルで攻勢を強めつつある配合のひとつだ。母系に力の要る馬場を得意とする血脈が並ぶため、スピード決着になると分が悪い一方、コースを問わず走れるタイプだけに怖さはある。上がりが極端に速くならないと読むのであれば、ヒモに組み込む手もアリだろう。

ノームコア
半妹のクロノジェネシスは、牝馬クラシック戦線で好成績。祖母の全姉フサイチエアデール、その仔のフサイチリシャールビーチサンバはマイルG1で好パフォーマンスを示している。一方で、ハービンジャー産駒の当該コース成績(上級条件)が芳しくない点は気がかり。また、父×クロフネという馬力が強調された配合ゆえに、軽い馬場で高速時計を求められると確度はグンと落ちる。母系のポテンシャルを評価したうえでの、押さえ扱いが妥当ではないか。

メイショウオワラ
父は優れたスピード持続力を武器に日本ダービーを制したディープブリランテ。母はダートを主戦場としたスピードタイプで、その父はチャンピンマイラーのタイキシャトル。血統と本馬自身の成績が示すとおり、パワー寄りのマイラータイプと判断できる。ゆえに、軽い芝でハイレベルの加速力を求められると厳しい印象。その点を踏まえると、東京芝のG1で変わり身を望めるかどうかについては疑問符がつく。今回は見送りが正解ではないか。

ラッキーライラック
父はクラシック三冠を含むG1 6勝のオルフェーヴル。米G1勝ち馬の母、一族にミッキーアイルアエロリットなどを擁する牝系についても上質と言えよう。スピードの持続力と機動力に優れており、長くいい脚を使える馬が幅を利かせやすい東京芝コースは合うはず。父から気難しさを受け継いでいる点は厄介だが、展開に左右されない自在性は大きな強み。要注目の1頭だ。

ミッキーチャーム
父のディープインパクトは、当レースにおける重要サイアーのひとつ。英チャンピオンスプリンターのアバーナントを祖母に持ち、母父のダンシリ(ダンチヒ系)は、欧州にて種牡馬、BMSの双方で成功を収めている。スピードとスタミナのバランスが良く、底力も優れた血統構成と言えよう。デインヒルを母方に擁する父産駒には、ミッキーアイルサトノアレスダノンプレミアムなど、マイルのG1ホースが後を絶たない。状態ひとつで、本領発揮のシーンもありえる。

デンコウアンジュ
サドラーズウェルズ系×ニジンスキー系という、スタミナ型ノーザンダンサー系同士の組み合わせ。それゆえ、本質は中距離がベター。2017年の当レースで2着に健闘したのは、祖母の父サンデーサイレンス、3代母の父パーソロンの持つスピードと底力があってこそのものだろう。とはいえ、軽い芝でのスピード勝負では分が悪い。上位に食い込むには、血の特長を最も活かせる上がりを要する競馬、あるいは適度に時計を要する決着が望ましい。

プリモシーン
父はヴィクトリアマイルで、毎年のように上位入線馬を送り出しているディープインパクト。母は豪G1を4勝した女傑で、近親には香港マイルの勝ち馬など、多数の活躍馬が並ぶ。スピードとパワーだけでなく、底力をも兼ね備えた上質の牝系だ。ディープインパクト×ダンチヒ系の配合に加え、ノーザンダンサーの多重クロスを内包している点は、2012年の2着馬ドナウブルーを想起させる。血統構成はここに入っても見劣りしない。

ミエノサクシード
父のステイゴールドは、2017年の勝ち馬アドマイヤリードを輩出。母父のエーピーインディはBMSとして、2010年の2着馬ヒカリアマランサスと、2015年の2着馬ケイアイエレガントを送り出している。近い親族に活躍馬がいないため、活力面の後押しこそ見込めないものの、血統構成自体は決して悪くない。意外性に富んだ組み合わせゆえに、思わぬパフォーマンスを示す可能性もある。完全無視は禁物の1頭だ。

アエロリット
クロフネ産駒は本馬を含めて、東京芝マイルG1を3勝。ダイヤモンドビコーミッキーアイルラッキーライラックなどの活躍馬が並ぶ近親をみるに、母系の活力と底力についても不足はない。ただし、スピードとパワーが強調された血統構成ゆえに、瞬発力勝負は不向き。勝ち切るには、高速馬場や道悪といった極端な馬場の出現、あるいは自身から動いて押し切るかたちに持ち込むことが不可欠となる。

ワントゥワン
ディープインパクト×ノーザンダンサー系の組み合わせは当レースにおける活躍配合のひとつ。母のワンカラットは重賞4勝の実績馬、叔母には2016年の桜花賞ジュエラーがいるように、牝系についても一本筋が通っている。ただ、大敗直後の相手強化で巻き返すケースが少ない父産駒の特徴を踏まえると、G2最下位→G1の臨戦過程は心配材料。加えて、加齢に伴う衰えも気になるところ。それなりの走りを見せたとしても、馬券圏内に届くイメージまでは湧いてこない。

サトノワルキューレ
父にディープインパクトを持つ点は悪くないのだが、母父はミスプロを経由しないネイティヴダンサー系(レイズアネイティヴ系)で、やや本流とはズレる印象。サンデーサイレンス系×ネイティヴダンサー系配合馬のリスグラシューが勝ちみに遅いように、本馬も似たような傾向にある。また、母系をみるに中~長距離指向が強い血統構成であることは間違いなく、府中のマイルG1では後手を踏む可能性が高い。よほど展開に恵まれないと、上位進出は厳しいのではないか。

レッツゴードンキ
父のキングカメハメハは、ロードカナロアを筆頭格に、東京芝のマイルG1で多数の活躍馬を輩出。一方、ダートのスピードタイプである母マルトクの血が影響しているせいか、加齢に伴い短距離指向が強くなっている点は気がかり。持ち味である身体能力の高さや、3代内に固められた欧州血脈由来のしぶとさを活かすことができれば、面白い存在だが……。いずれにせよ、この舞台で上位争いに加わるには、展開や馬場など何らかの恩恵がほしい。

カンタービレ
ディープインパクト×ガリレオという、日本と英・愛のチャンピオンサイアー同士の配合馬。欧州型の血で固められた母系をみるに、スピードの持続力とスタミナに優れた中距離馬と言えよう。その点を鑑みると、府中のマイルで全体、上がりともに高速タイムを要求されると、力を発揮できない可能性もある。首位争いに加わるには、ソフトな馬場の出現、もしくは適度に上がりを要する展開が好ましい。

ソウルスターリング
父はG1 10勝のフランケル、母はG1 6勝のスタセリタという超良血馬。コテコテの欧州配合でありながら、日本の競馬で実績を残しているのは、父の有する類まれなスピード持続力と適応力の賜物だろう。ただし、一昨年の秋以降、馬券に絡んだのはクイーンS3着の1度だけ。崩れたリズムを取り戻せない現状では狙いづらい。馬場や展開に恵まれた際の、掲示板争いまでが精一杯ではないだろうか。

サウンドキアラ
父は当レースと好相性のディープインパクト。母はフィリーズレビューの勝ち馬、3代母に米殿堂入りを果たした”鉄の女”レディーズシークレットを擁する牝系についても上質と言えよう。反面、近い親族を確認すると、地方ダートに良績が集中しており、ここに入ると活力不足の感。遠縁にビリーヴなどの活躍馬がいるものの、マイルG1で即通用するだけの根拠に乏しい。今回はスキルアップの場。堅実さを活かして掲示板争いに入ってくれば、上出来ではないか。

フロンテアクイーン
父はスタミナ血統、対照的に母はスピード&仕上がり早タイプと、双方の弱みを補完した配合が大きな特長。その一方で、抜けた要素に欠け、ひと押し足りないレースが続いていた。だが、年を重ねると同時に体型も進化し、父系譲りの馬力を徐々に発揮。中山牝馬Sでは待望の重賞制覇を果たした。地味な血統構成から注目度は低いものの、その成長力は侮れないものがある。浮上する場面があっても驚けない。



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【ズバリ!調教診断】ヴィクトリアマイル 一昨年の2歳女王が好気配!機動力が持ち味のステイゴールド産駒に一発を期待!2019年5月11日() 13:30

日曜日に行われるヴィクトリアマイルの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


アマルフィコースト
栗東CWで行われた1週前追いではビシッと攻めて、及第点の時計をマーク。栗東坂路で実施した最終追いでは、終い重点の内容ながら、ラスト1F11秒9の好ラップで締めくくった。坂路でビシバシ追われた前回の中間時と比べて時計は地味だが、鋭い脚さばきをみるにデキ落ちはなさそう。輸送をクリアできれば、侮れない1頭になるかもしれない。

レッドオルガ
栗東坂路で行われた1週前追いでは、マズマズのタイムを記録。同じく坂路で実施した最終追いでは、キレイな後傾ラップをマークした。重心が高いうえに、脚さばきも硬めに映るが、東京新聞杯が同じような気配だったし、姉弟も似たところがあるので、ファミリー独特の走りなのかもしれない。反応自体は悪くなく、まっすぐ前を向いて最後まで駆け登っている点は評価できる。及第点の仕上がりと判断したい。

クロコスミア
この中間は栗東坂路で丹念な乗り込み。1週前追いでは、自己ベストに迫る4Fタイムをマーク。そのうえ、1週前、今週と2週続けて後傾ラップを刻んでおり、状態面の憂いはなさそう。以前と違い、調教を重ねてもピリピリした面を見せず、落ち着いて走れている点は好感が持てる。テンションを維持できるようなら、一発あっても不思議はない。

ノームコア
帰厩後は南Wと坂路を交えて調整。好時計を連発し、併せ馬では後れをとっていないように調子は良さそう。ただ、いつもにまして掛かる気配が出ている点は気がかり。この中間は坂路を含め、4F追いオンリー。毎度のように施していた5F追いを消化しておらず、想像以上に調整が難しくなっている可能性もある。そのあたりを鑑みると、軸にとるには少々不安。連下候補に留めておいたほうがいいかもしれない。

メイショウオワラ
中1週後の中2週、しかも東上を控えていることもあってか、1週前は軽めの調整。最終追いは栗東CWで長めから併せ馬を行ったものの、折り合い重点のセーブした内容。動き自体は悪くないが、攻め過程を検証する限り、激変を求めるのは酷かもしれない。ましてや、G1となればなおのこと。今回は様子見が賢明ではないか。

ラッキーライラック
2週前に栗東CWで前半から意欲的に攻め、6F80秒近辺、5F50秒台半ばのタイムを計時。1週前のCW追いでは終い重点ながら、ラスト1F11秒台半ばの好ラップをマークした。坂路で実施した最終追いでは、4F自己ベストの50秒7を記録。頭の位置はやや高めだが、併走馬をパスする際の加速とパワフルな脚さばきは目を見張るものがある。好気配。

ミッキーチャーム
この中間、ハードな稽古は施していないが、高くなりがちなテンション面や、前回の中間時も控えめな内容だったことを踏まえると、さしたる問題ではなさそう。5日に栗東CWで実質的な本追い切りを行い、ラスト1F11秒台を楽々とマーク。8日の坂路追いでもキッチリと後傾ラップを記録しており、デキはいい意味で変わりない。あとは、実戦でリラックスして走れるかどうか。その1点に尽きる。

デンコウアンジュ
最終追いは栗東CWで実施。5F過ぎあたりからピッチを上げ、ゴール前で気合を入れられると機敏に反応。5F67秒近辺、ラスト1F11秒台の好タイムを記録した。道中、少しモタつくような素振りを見せたものの、その後の走りは至ってスムーズ。前進気勢も程よく、疲れやデキ落ちの心配はなさそう。好調キープとみていい。

プリモシーン
南Wで実施した1週前追いは折り合い重点の内容ながら、素軽い身のこなしで上々の加速を披露。5日に坂路でラスト1F12秒2をマーク、南Wの最終追いでは4F52秒ソコソコ、ラスト1F12秒台前半の好ラップを余力残しで記録した。鞍上の合図に対する反応も良く、雰囲気は上等の部類。攻めの良さを活かすことができれば、怖い1頭になりそうだ。

ミエノサクシード
1週前に栗東CWでビッシリと追われ、6F79秒台、4F50秒近辺、ラスト1F11秒台の好タイムをマーク。同じくCWで実施した最終追いは馬なりでサッと流す程度だったが、半マイルあたりからジワジワと脚を伸ばし、ラストまでテンポのいい走りを見せた。手足の運びが軽く、集中力も十分。力を出せるデキとみる。

アエロリット
重馬場の南Wで実施した1週前追いは、併走馬にアオられ気味だったものの、4F50秒台前半、ラスト1F12秒台半ばの好タイムを記録。今週の坂路追いでは、終いをセーブしながら、4F51秒2の好タイムでまとめてきた。走りのバランスが良く、気合乗りも悪くない。休み明けとすれば、いい仕上がり具合ではないか。

ワントゥワン
1週前の坂路追いではハードに攻め、パートナーのヒーズインラブに先着を果たしたものの、手応えは完全に劣勢。尻ステッキを連発して、ようやくパスする始末だった。ポリトラックで実施した最終追いも、追い出してからの反応が悪く、併走遅れを喫してしまうピリッとしない内容。本調子を取り戻すには、もう少し時間が必要かもしれない。

サトノワルキューレ
1週前に栗東CWで実施した3頭併せでは、カンタービレに手応えで見劣るも、この馬なりの伸び脚を披露。5日にもCWで併せ馬を消化し、今週の坂路追いでは終い重点ながら、ラスト1F12秒2をマーク。中間の調整は順調に進んでいるようだ。ただ、加速に時間を要する点は相変わらず。良化基調にあるのは間違いないが、マイルの流れに対応できるか否かは微妙な感じ。ズブズブの展開になれば、といったところか。

レッツゴードンキ
栗東坂路で実施した1週前追いでは、ジョッキー騎乗でビシッと攻め、タフなコンディションを苦にすることなく、4F50秒4、ラスト2F24秒3-12秒3の好タイムを記録。8日の坂路追いでは、タメをしっかりと利かせて、キレのある伸び脚を見せた。その走りは年齢的な衰えをまったく感じさせない。力を発揮できる状態とみる。

カンタービレ
1週前に栗東CWで実施した3頭併せでは、真ん中から手応え良く抜け出し最先着。栗東坂路で行われた最終追いは、輸送を考慮して軽めのメニューだったが、ラスト2Fを24秒2-12秒1の好ラップでまとめた。少しヨレるシーンがあったものの、許容範囲の類。リズミカルな脚取りで登坂するさまは見映えがする。前回以上の気配と判断したい。

ソウルスターリング
間断なく時計を出し、攻め量は十分すぎるほど。その効果もあってか、南芝コースで行われた本追い切りでは、4F49秒台前半、ラスト1F11秒台半ばの好ラップを馬なりで記録した。ただし、1週前の坂路追いではガツンと掛かっていたように、制御が難しいのは相変わらず。単走では我慢できても、他馬がいる場合はどうか。期待よりも不安のほうが大きい。

サウンドキアラ
コンスタントに使われているうえに、中2週と間隔が詰まることもあってか、1週前は速い時計を出さず、軽めの調整に終始。最終追いは栗東坂路で4F51秒8、ラスト2F24秒2-12秒3のタイムを刻んだものの、フォームが小さく、あまり迫力は感じられなかった。上り目に乏しく、一気に相手強化のG1では手が出ない。

フロンテアクイーン
1週前に南Wで実施した3頭併せでは、タフなコンディションを問題にせず、及第点の時計をマーク&2頭に先着。同じく南Wで行われた最終追いでは、内めを回ったとはいえ、5F64秒近辺、4F50秒割れ、ラスト1F12秒台前半の好ラップを急くところなくマークした。集中力に満ちた走りをみるに、充実一途の感がある。いいデキで臨めるのではないか。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【重賞データ分析】ヴィクトリアマイル ディープインパクト産駒の活躍顕著!7~12番人気が7年連続連対中!2019年5月11日() 13:00

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われるヴィクトリアマイルのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


【全般】
リピーターの出現率が高い(2008年以降)

デンコウアンジュ

2008年以降、4歳馬が6勝を含む14連対

アマルフィコースト
ノームコア
ラッキーライラック
ミッキーチャーム
プリモシーン
サトノワルキューレ
カンタービレ
サウンドキアラ

【人気】
2012年以降、7~12番人気が7年連続連対中
※土曜日12時30分現在の7~12番人気

ノームコア
デンコウアンジュ
ミエノサクシード
レッツゴードンキ
ソウルスターリング
フロンテアクイーン

【脚質】
中団より前のポジションが取れる馬が有利(2008年以降)

アマルフィコースト
クロコスミア
ラッキーライラック
ミッキーチャーム
プリモシーン
ミエノサクシード
アエロリット
レッツゴードンキ
カンタービレ
フロンテアクイーン

※近走の内容を参考に中団より前めに位置しそうな馬を想定

【枠順】
内枠(1~3枠)有利(当レース創設以来)

アマルフィコースト
レッドオルガ
クロコスミア
ノームコア
メイショウオワラ
ラッキーライラック

【血統】
父ヘイロー系が断然の存在(2008年以降)

アマルフィコースト
レッドオルガ
クロコスミア
メイショウオワラ
ラッキーライラック
ミッキーチャーム
プリモシーン
ミエノサクシード
ワントゥワン
サトノワルキューレ
カンタービレ
サウンドキアラ

ディープインパクト産駒やフジキセキ産駒の好走が目立つ(2008年以降)

レッドオルガ
ミッキーチャーム
プリモシーン
ワントゥワン
サトノワルキューレ
カンタービレ
サウンドキアラ

キングカメハメハ産駒が有力(直仔種牡馬の産駒も含む)

レッツゴードンキ


【4項目以上該当馬】
アマルフィコースト(4項目)
ラッキーライラック(4項目)
ミッキーチャーム(4項目)
プリモシーン(4項目)
カンタービレ(4項目)



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サウンドキアラの関連コラム

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先週は、12(日)に東京競馬場でG1ヴィクトリアマイルが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1ヴィクトリアマイルは、1番人気に単勝4.3倍でラッキーライラック、2番人気アエロリット(単勝5.8倍)、3番人気レッドオルガ(同6.1倍)、4番人気プリモシーン(同6.4倍)、5番人気ノームコア(同9.4倍)、6番人気ミッキーチャーム(同9.7倍)と、6頭が単勝4~10倍内にひしめく大混戦様相。
スタートは速くなく押して出していった2番人気アエロリットが、内の4頭ほどを交わしてハナへ。軽快に飛ばしていくアエロリットに、アマルフィコーストミッキーチャームと続き、クロコスミアソウルスターリングラッキーライラックレッドオルガカンタービレノームコアフロンテアクイーンプリモシーンメイショウオワラデンコウアンジュサウンドキアラミエノサクシードレッツゴードンキサトノワルキューレと続き、最後方にポツンとワントゥワンの態勢で全18頭が3コーナーへ。
高速馬場とはいえ、それを差し引いても軽快なペースで後続に3馬身ほどの差をつけるアエロリットは、ここからほとんど緩めないまま直線を迎えるペースで運び、タイトな流れを演出。
2、3番手のミッキーチャームアマルフィコーストが追撃を開始しますが、前を行くアエロリットよりも先に苦しくなる展開。代わって、馬場の3分どころからラッキーライラックが鋭伸し、直後の外を通ってはノームコアも伸びて迫ります。残り1Fでさすがに先頭キープが苦しくなったアエロリットを、ラッキーライラックノームコアに、さらに大外からはプリモシーンも加わって一気に交わしていくと、内を盛り返してはクロコスミアも迫るゴール手前50m。決着時計は1分30秒台に突入するという、この超高速決着を、ラスト半馬身ほど抜け出して制したのは、D.レーン騎手騎乗のノームコアでした。上がり最速で迫った、クビ差2着プリモシーン以下を競り下し、G1初制覇を飾っています。また鞍上のD.レーン騎手にとっても、嬉しいJRA初G1タイトル奪取となっています。プリモシーンから、1/2馬身差の3着には11番人気クロコスミアが入っています。
公認プロ予想家では、覆面ドクター・英プロnigeプロスガダイプロシムーンプロ馬っしぐらプロら計6名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
11(土)は新潟11Rで▲◎○的中を披露。また、12(日)は東京2Rベルゲンハーバー京都4Rでの◎○△的中などで、大幅プラスを達成。週間トータルでは、回収率トップの180%をマーク!3週連続プラス収支を記録しています。また、最新の予想家ランキングでは、不動の首位スガダイプロから1位の座を奪い、こちらもトップに立っています。
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
11(土)は京都6R10Rでの5レース連続的中など、好調予想を連発し大幅プラスを記録。12(日)には新潟6Rトラストシンゲン(単勝36.3倍)、新潟9Rモンアムール(単勝102.8倍)などの本命的中を披露し、連日のプラス収支を達成しました。週間トータル回収率135%、収支はトップの25万8,970円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
11(土)新潟10Rでの◎ファストアズエバー的中、12(日)京都11Rの◎ノボバカラ的中などで、先週もプラス収支をマーク。5週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、奥野憲一プロ(158%)、金子京介プロ(126%)、ろいすプロ(120%)、ジョアプロ(115%)、くりーくプロ(111%)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


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2019年5月9日(木) 13:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019ヴィクトリアマイル
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。

5月12日(日) 東京11R 第14回ヴィクトリアマイル(4歳以上G1・牝馬・芝1600m)

【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走馬>

デンコウアンジュ(C)中2週
前走で久しぶりの重賞勝ち。パドックでは落ち着きもありドッシリとした感じで、かなり出来は良さそうだった。今回は中2週となり間隔も詰っているので軽めの調整だが、前走時の感じからは大きく調子を落とすということはなさそう。

ミッキーチャーム(B)中4週
休み明けの中山牝馬Sではパドックでウルサイ面を見せていたが、前走時は落ち着きもあり馬体重も増えていて良い状態だったのではないかと思う。今回は、休み明け3戦目で前走時にほぼ馬もできていたので、無理にビシビシやる必要はなさそう。関東への輸送もあるので、最終追い切りは馬なりでテンションを上げないような調整が理想的。


<以下、賞金上位馬>

レッツゴードンキ(B)中6週
この中間もいつも通り乗り込まれていて2週前、1週前と坂路で好時計。1週前にはいつものように岩田騎手が追い切りに騎乗して好時計を出していて、引き続き調子は良さそう。

クロコスミア(B)中4週
中山牝馬S、阪神牝馬Sと休み明けの2戦ともにパドックでは良く見せており、この中間も1週前に坂路で好時計が出ていて調子は良さそう。最終追い切りも馬なりで良い動きなら、十分力は出せそう。

ソウルスターリング(C)7ヶ月
休養明けでのレースとなり、2ヶ月ほど前から乗り込まれてきているが、1週前追い切りの動きを見ると馬が小さく見えて、物足りない動きに見えた。牧場である程度仕上げて来る時代だが、トップクラスの藤沢厩舎がどんな感じで仕上げてくるか、最終追い切りの動きには注目したい。

フロンテアクイーン(A)中8週
前走の中山牝馬Sの時にも◎にしたくらい、調教の動きが良かった馬。この中間もしっかりと乗り込まれていて、1週前には南Wを三浦皇成騎手騎乗で追い切られ、内めを回ったとはいえ手応え良く馬なりで先着。パドックでテンションが高くなる馬なので、馬なりで楽に先着できたことはプラスになりそう。

カンタービレ(A)中4週
休み明けの前走時は、追い切りでは併走馬を突き放して先着とかなり仕上がりは良かった。この中間も、1週前追い切りでは楽に先着していて、一度使われての上積みがありそう。

ワントゥワン(C)中4週
昨夏の良い頃に比べると、調教での時計が物足りない印象で、1週前追い切りでもビッシリ追われてわずかに先着と、この辺りにも動きが重い感じを残す。

ノームコア(A)中8週
ここ2戦と比べても坂路、南Wでの時計が出ていて1週前追い切りでは楽に併走相手を突き放し調子は良さそう。1週前に併せ馬で強く追っているので、直前はそんなに強くやらなくても良さそう。

レッドオルガ(C)中4週
いつもと同じで1週前にジョッキーが騎乗して併せ馬で強めに追われている。ただ、走りやすそうな馬場の割に重心が高く、併走相手の手応えと比べても物足りない動きに見えた。

ミエノサクシード(D)中4週
前走時は中間の坂路、CWで好時計が出ていたが、この中間は間の日曜坂路での時計が物足りず、前走ほどの出来ではなさそう。

キャナルストリート(B)3ヶ月
この中間はいつもの1週前追い切りと比べるとかなり良い時計が出ていて、休み明けにしては仕上がりは良さそう。ただこのレースは回避して、土曜の京王杯SCに出走予定。

メイショウオワラ(E)中2週
今回は間隔も詰っているので軽めの調整だが、良い時は坂路で好時計が出ており今回は物足りず。

サトノワルキューレ(C)中4週
休み明けを2回使われているが、その2回ともに1週前追い切りのコースが違っていて、今回も前回とは違いCWを併せ馬で調整。併走相手の手応えがかなり良かったので目立たないが、それでも休み明けを2度使われて前走時よりは良くなっている様子がうかがえる。

アマルフィコースト(D)中4週
この2戦人気薄で好走しているが、坂路でかなり良い時計が出ていたので調子自体が良かったと思う。今回は、1週前追い切りをCWに変えてきた点は気になる。


<以下、除外対象馬>

サウンドキアラ(D)中2週
1月から5戦使われてきていて、今回は中2週で1週前の速い時計は無し。これまでペースの緩いレースばかりが多く、一気の相手強化で厳しいレースになるとどうか。


※なお、ラッキーライラックアエロリットプリモシーンの3頭に関してはプロ予想最前線ニュースにてコメントしておりますのでそちらの公開をお待ち下さい(金曜夜公開予定)。


◇今回はヴィクトリアマイル編でした。
JRAのレースも、毎週予想をしていると運が味方してくれる時と、ソッポを向いてしまう時があるもの。特に運が味方してくれない時というのは、印象に残ることが多いものです。
先行している馬が粘って粘って最後差されることもあれば、凄い勢いで追い込んできたと思ったら差し届かず。2頭の首の上げ下げになればハナ差競り負けと、長く競馬をしているとこのようなことが続くなんてシーンにもしばしば遭遇します。個人的に、そんな時はどうしようもないと諦めるしかないと思っているのですが、ただ私の場合は地方競馬も予想するので、そちらに救いの手があったりもします( ^^) 
JRAの調子が悪いと平日の地方競馬が調子良かったり、またその逆パターンも。今は海外競馬の馬券も発売するようになっていますし、ウマニティでは香港競馬の予想もすることができます。同じ競馬であってもそれぞれ違う視点で予想するため、自分の中でモードを切り替えてそれぞれの予想をしているようなところがあって、引きずっているとモードが切り替わらないので気持ちの切り替えはかなり早い方だと思っています。
それでもどうしてもJRAがメインになってしまいますが、平日の1Rから地方競馬で配当は安くても予想した馬が予想通り走ってくれれば嬉しいものですし、ナイター競馬の最終Rで高配当が当たれば何か得した気分にもなります。先日の香港クイーンエリザベス2世カップでも、その日のJRAの予想が振るわなかったなかでの最後の最後に予想通りの的中と、しっかり予想していればどこかの女神が微笑んでくれるものだなぁと痛感してしまいました。
負けている時こそ勉強できる時だと思っているので、その時に何をしたかが何日後であったり何週間後の的中を呼び込む力になるのだと思います。

それでは次回、オークス編でお会いしましょう。


ヴィクトリアマイル出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年5月9日(木) 10:00 覆面ドクター・英
ヴィクトリアマイル2019
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GWは、10連出勤も早めに帰れるので、遠出は出来ませんでしたが(したくない・・・^^;)、競馬もやれたし、子供たちとも外で遊べて、いい時間が過ごせました。NHKマイルCは、グランアレグリアの前が開かずに外に外に行った挙句に、直線でよれて接触もあり、正直ルメール騎手らしからぬ残念騎乗でした。多少ハイペースでも、内から早めスパートの形が外から差すより良かったと思いますが......。割と人気薄に本命を打っての2着続きから、人気馬に本命打って凡走ときていますので、今週末は巻き返したいところです。日本での馬券発売もあったケンタッキーダービーは、本命を打った1番人気馬が降着になりましたが、どっちみちヒモ抜けだったので、運を使い果たさず逆にラッキーくらいに割り切っています(笑)

ヴィクトリアマイルも14回目になるというのに、やはりいまいちG1としてピンときていないのは、安田記念と違って、道中スロー気味だったりして前が残って荒れたりもあり、難しく、大儲けした思い出が無いからかもしれませんね。そろそろ大当たりしないと。

それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 ラッキーライラック中山記念では古馬の牡馬と一緒に2着と好走したこともあり、前哨戦の阪神牝馬Sで1番人気の支持を集めたが結果は8着と裏切った。アーモンドアイが居なければ5連勝で桜花賞馬となっていたであろう馬だが、瞬発力はイマイチで直線の長いコースは正直あまり向かなそう。人気考えると消して妙味か。今後活躍の場はローカル牝馬中距離重賞では(馬格があって、母方はダート血統でもあり、ダートの鬼の可能性もあるが)。

2番人気想定 アエロリット:東京1600~1800mが最も得意な条件で、海外帰りの疲れも無さそう。今年もそれなりにやれて良い。横山典騎手に戻るのも良さそう。ただ瞬発力は無く、スローからの瞬発力勝負になると分が悪い。自らが鍵を握る道中の流れひとつか。

3番人気想定 ミッキーチャーム:昨秋は逃げて秋華賞2着、そして前哨戦の阪神牝馬Sは先行からの勝利と、逃げても、逃げなくても勝負強いタイプだが、輸送が苦手で中山牝馬Sでは入れ込んで惨敗した。関東圏のこのレースも消して妙味か(先週、同じ理由で軽視のカテドラルは、苦手な輸送を克服してしまったが)。

4番人気想定 レッドオルガ:2月の東京新聞杯で今回と同条件の東京マイルで2着し、母エリモピクシーの仔は皆この条件得意と良いのだが、今回それなりに人気もしそうで妙味はあまり無いか。

5番人気想定 プリモシーン:中山マイルのダービー卿CTでは2着だったが、昨夏の関屋記念を鋭く差し切っており、左回りで直線長いマイル戦ならここでも頭まである楽しみな一頭。

6番人気想定 ソウルスターリング:6戦5勝でオークスを制したあたりまでがピークで、秋に毎日王冠で暴走逃げで沈没して以降、気持ちが切れたのか能力を出せなくなった。もう繁殖で期待でいいのでは。

7番人気想定 ノームコア:前がドン詰まりで1番人気7着だった中山牝馬Sからの参戦だが、人気落とすここは逆に狙い目かも。昨秋のエリザベス女王杯で2番人気だったように実力はある馬。

8番人気想定 デンコウアンジュ:福島牝馬Sを制して6歳でも元気。同じメイショウサムソン産駒フロンテアクイーンとともに、春の直線の短い福島と中山の牝馬重賞Vと活躍。ただ両頭ともに、直線の長い東京でもそれなりにやれるタイプで、ヒモにはありなタイプ。

9番人気想定 カンタービレ:昨秋の秋華賞で3着の後はエリザベス女王杯6着、前哨戦ともいえる阪神牝馬S6着と結果が出ていない。成長力がいまひとつなのかもしれないが、着順ほど内容は悪くなく、それなりにやれても良い。

10番人気以下想定
レッツゴードンキヴィクトリアマイルに4度目の出場となるこの馬だが、10着、11着、6着と結果は出ていない。力は落ちていないがもっとスプリント路線に絞って使った方がいいのでは。

フロンテアクイーン:一昨年の年末から牝馬重賞でずっと活躍してきている馬で、中山牝馬S勝ちでの臨戦となる。昨秋の府中牝馬Sで3着と、東京マイルも平気で、ヒモにはありか。

アマルフィコースト:準オープンで2~3着4回の後に、牝馬重賞でも3着、2着と人気薄で頑張り、しかも前走の2着は実績の乏しかったマイルの阪神牝馬Sでのもので更に前進をみせている。こちらも、ヒモにはありなタイプでは。

クロコスミア:一昨年秋の府中牝馬Sで、今回と同条件の東京マイル勝ちの後は勝ち星は無いが、そう力は落ちておらず、ヒモにはありでは。

サトノワルキューレ:昨年のこの時期はフローラSを豪快な末脚で差し切って、オークスでも3番人気に推されたが、3月の金鯱賞も阪神牝馬Sも惨敗。成長力がいまひとつなのか、体調がすぐれないのか、狙いにくい。

サウンドキアラ:1000万下での5回の2着、3着の後にようやく勝ち上がってきたが、こういう惜敗タイプは強い相手にも食らいつける可能性もある。ただ、まだ一線級とは差があるのでは。

ミエノサクシード:6歳牝馬だが能力はあまり下がっていないようで、今年はマイルのG3とG2で人気薄で3着と頑張っている。頭は無くてもヒモにはありなタイプか。

ワントゥワン:昨秋は3戦連続G3で2着と活躍したが、力がさすがに落ちてきたのか前走はビリ。そろそろ繁殖入りの時期なのでは。

キャナルストリート:牝馬重賞で活躍したブロードストリートの半妹。1400m実績ばかりで、非根幹距離向きのマンハッタンカフェ産駒だけに、東京マイルで激走というのはいまひとつピンと来ない。

メイショウオワラ:11頭立ての10番人気で準オープンを勝ち上がったが、オープンでは2戦ともに通用せず掲示板外。それまでも人気薄での勝ち星が多いのだが、さすがにここでの大金星は無いのでは。


<まとめ>
有力:プリモシーンアエロリット

人気で危険:ラッキーライラックミッキーチャームレッドオルガソウルスターリング

ヒモ穴に:ノームコアデンコウアンジュカンタービレフロンテアクイーンアマルフィコーストクロコスミアミエノサクシード

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2017年12月7日(木) 11:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2017阪神JF
閲覧 1,190ビュー コメント 0 ナイス 5



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われるG1出走予定馬の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回からはシンプルに前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。
尚、シューナカコラムで取り上げている競走馬については同コラム内でコメントしていますのでそちらでご確認ください


◇賞金順◇


ラッキーライラック(新馬戦の印◯)A
新馬戦の頃は調教もパドックも緩さが残る感じだったが一度使われた前走はグンと良くなっていた。引き続きこの中間も前走時かそれ以上の調教内容なので、さらに上積みが期待できるかも。

コーディエライト(新馬戦の印○)B
追い切りの内容がイマイチだった前走は直線も伸びきれなかった。今回の1週前追い切りは一杯に追われ好時計が出ていて状態は良さそう。ここ2戦パドックでうるさい面が出てきているので直前は馬なりで流す程度でOK。

アマルフィコースト(新馬戦の印×)回避予定
1週前の追い切りではCデムーロ騎手騎乗で追い切られるも最後走るのを止めてしまうようなところあり。使ってきても良い状態では出走できそうもない。

レグルドール(新馬戦の印◎)E
坂路で好時計が出る馬で前走も良い時計が出ていたが出遅れて直線も伸びきれず。この中間は物足りない調教内容で終いの伸びもイマイチ。距離的にも短い方が良さそうなので距離延長はマイナスになりそう。

サヤカチャン(新馬戦の印△)D
使い詰めできているので前走以上を望むのは厳しそうだが、道悪は得意そうなので天気が悪くなった時には出番があるかも。

マウレア(新馬戦の印△)C
調教内容は新馬戦の時よりも前走時の方が断然良く、レース内容も着差以上に強い競馬だった。ただ今回は中2週で阪神への輸送も控えているのでさすがに軽めの調整。最終追い切りも控えめな内容になってくると思うので、あとは動きを見て判断したいところ。

マドモアゼル(新馬戦の印◯)C
ゆったりしたローテーションでレースに臨めることは良いし乗り込み量も入念。併せ馬では先着することの多い馬なので、直前も馬なりで遅れることがなければ良い状態でレースに臨めそう。あとは初のマイル戦が良い方に向けば好勝負も。

モルトアレグロ(新馬戦の印◎)D
夏の北海道での追い切りでは追い出すと重心が低くなり、いかにも短い距離で走りそうな馬という印象があったが、美浦に戻っての調教内容を見ると思ったほど時計が出ていない印象が強い。乗り込み量は豊富なので調子が悪いという訳ではないと思うが、時計のかかる馬場で短い距離の方が適性はありそう。


<以下抽選対象馬>

グリエルマ(新馬戦の印▲)D
新馬戦の時は直前の追い切りが少し良かったくらいの馬で、前走→今回と使われて調教時計も良くなっている印象あり。ただ1週前追い切りの動きを見ると併走馬にモタれるような走りをしていて、真っすぐ走るようになってからでないと勝ち負けまではどうかといったところ。

サウンドキアラ(新馬戦の印▲)D
どちらかというと小柄な馬でキッチリ仕上げてのデビュー戦だったので、この中間は前走と比べると軽めの内容で状態的には前走以上は厳しいのではないか。

スカーレットカラー(新馬戦の印◎)B
休み明けのアルテミスSの時には動きも重く明らかに仕上り途上の印象だったが、前走は直前強く追われていて上積みがあった感じ。それでもまだ春の調教内容と比べると物足りない印象があり、今回中1週の厳しいローテーションにではあるもののビシッと追ってくるようなら面白いかも。ちなみに、デビュー前から調教ではレースでも騎乗している太宰騎手が騎乗しているので、直前もジョッキー騎乗で追われると思われ、どんな追い切り内容で仕上げてくるか気になるところ。

ソシアルクラブ(新馬戦の印×)B
新馬戦の時は調教時計も馬の動きもそれほど目立って良いということはなかったが、レースでは直線一気の競馬で強い勝ち方。ローテーションに余裕があり、この中間もジックリ乗られている印象で調教内容は前走以上。あとは抽選突破が最大の難関となりそうで突破すれば好勝負可能だろう。

トーセンアンバー(新馬戦の印◯)F
春から使い詰めできていてここ2戦は調教内容に勢いもなく今回も良くなっているというところもない。

トーセンブレス(新馬戦の印△)D
新馬戦では直線一気の印象に残る勝ち方をした馬で、前走も人気になったが伸びきれず。大きく変わった感じはなく、スタートしてダッシュがつかない馬で展開の助けも必要だろうし、関西への輸送もあり厳しい戦いになりそう。

ナディア(新馬戦の印△)C
かなり小柄な馬で中3週、中2週での競馬になるが普通に調教を消化。ただ1週前の動きを見ると力強さはなく上積みはどうかといった感じ。

ノーブルアース(新馬戦の印△)E
約1ヶ月の間に新潟、東京へ遠征して今回のレースとなり、勝ちにきているローテーションではない。

ハイヒール(新馬戦の印◎)D
前走は悪くない時計が出ていた割に良いところなし。間隔も詰っているのでここ2戦の内容からも良い材料はなさそう。

モズスーパーフレア(新馬戦の印◎)C
新馬戦の前から坂路では速い時計の出る馬だったが能力があるというよりはスピードの勝ったタイプで、馬体、調教内容から短い距離で良さが出る馬という印象。

ラスエモーショネス(新馬戦の印△)B
デビューから月1のローテーションで使われていて疲れもありそうだが、適度な間隔を空けて無理使いしている訳ではなく、実際この2戦も調教内容が良かったので◎にしていた馬。前走-10kgでもしっかりした馬体で、1週前も坂路で強めに追われていて想像以上にタフな馬かもしれない。

ラテュロス(新馬戦の印-)C
今回登録している馬の中で唯一新馬戦無印にした馬。その時は乗り込み量がかなり少なかったことが評価できなかった理由だったが、その後のレースからは普通に乗れられている。特に抜けて良い時計が出る訳ではないものの、水準の時計はマーク出来ている。小柄な馬で気の勝ったタイプの馬なので、パドックでの落ち着きが気になるところ。



今週から阪神JF、全日本2歳優駿、朝日杯FS、ホープフルSと2歳戦の大きなレースが続いていきます。私のように新馬戦の予想を中心に予想しているものとしては新馬戦ではどんな印を打っていたんだろうかということがとても気になります。今年はJRAの新馬戦は関東、関西、ローカルとすべて予想してきている(的中率は約70%)ので、今年JRAでデビューした馬のデビュー前の調教タイムにはすべて一度は目を通してきたことになります。そんなことを思い返しながら、今回の登録馬の名前を見渡すとやはり印象に残っている馬の方が多いことは確かです。新馬勝ち=能力が高いと言う訳ではありませんが、厩舎が違えば調教内容も違いますし馬が違えば個性もそれぞれで、そんなところも実に面白い世界です。新馬戦の予想は難しくて予想しないという方も多いようですが、どんな世界でも突き詰めていくと見えてくるものが必ずあります。何より新馬戦は、予想していてワクワクするところがありますし、思い通りになることも多いので今後も突き詰めて行こうと思っています。そして、それを他の予想にどう活かしていくかが今後の課題になってくると考えています。

それでは次回朝日杯FS編でお会いしましょう。


※阪神JF出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2017年12月6日(水) 13:30 覆面ドクター・英
阪神JF・2017
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ようやくチャンピオンズCで帯封達成で(2週連続WIN4止まりなのは、まあいいとします)、娘にAibo(犬ロボット)を買ってやろうと思っています(私がアレルギーであることから、リアルな犬はプレゼントしてあげられていない)。とにかくせこそうでも数字を残さないとプロとして生き残れないので、12月は「プロ評価指数」を上げて生き残ろうと思っています。

阪神マイルは外回りコースができてからは、瞬発力比べの典型的な上がり3Fの速い馬たちの活躍の場となっていましたが、昨年は前に行って止まらずというレースで、シャタリングやエアレーション効果によるものかもしれない結果に。馬場が昔ほど軽くないのもあり、今年も馬場が渋ったり、ペース次第で必ずしも軽い末脚瞬発力比べにはならないのかもしれません。

それでは恒例の全頭診断を。

ロックディスタウン:新馬、札幌2歳Sと2戦2勝。オルフェーヴルが初年度からこの馬とラッキーライラックと2頭も大物を送り出してきた。馬体も良く、スローからの極端な瞬発力勝負にならなければ末脚確実で好勝負必至。距離はもっとあった方が良さそうで距離短縮が微妙だし、西への輸送も課題でルメール騎手騎乗で人気確実だがさほど他とは差が無いのでは。

ラッキーライラック:こちらもオルフェーヴル産駒で、新馬、アルテミスSと2戦2勝で馬格もあり新潟・東京で速い上りも出せており、これまた有力アルテミスSは道中かなりかかっての勝利で、馬の力はNo.1かもしれないが阪神実績の乏しい(騎乗数自体も極端に少ない)石橋脩騎手で行くのだとしたら不安(共同通信杯ドゥラメンテを負けさせた再現もあるか)。

ベルーガ:新馬、ファンタジーSと2戦2勝。しかも前哨戦は強烈な差し切り勝ちを見せた。ファンタジーS組は、逃げ粘りタイプだと阪神マイルへの対応が難しかったりするが、あの差しだと本番も通用しそう。いかにも早い時期に強い配合(父はキンシャサノキセキ、母系にはヒシアマゾンが居る)。Cデムーロ騎手が連続騎乗できるようなら、馬+騎手の総合力だと最有力か。

コーディエライト:新潟2歳SとファンタジーSで連続で逃げて2着だが、逃げてしか好走しておらず同型との兼ね合いが問題か。馬場が渋ったり無ければ厳しいのでは。

ソシアルクラブブエナビスタの仔で初戦でも豪脚みせたが(かなりの下手乗りで直線内をつこうとしてから外に切り返しての絶望的な位置から差し切った実力は本物)、血統的にどうしても人気になるだろう。ただ、500万下でウロウロしている全姉コロナシオンと違いこちらは本物。瞬発力比べなら、オルフェーヴル産駒を負かせるかも。

マウレアディープインパクト×ストームキャットの活躍馬多数の配合(全姉に桜花賞馬のアユサン)で、出世レースとなりやすい赤松賞勝ち馬だが姉よりも小さく、西への輸送も課題か。

リリーノーブル:父がルーラーシップで母はクロフネ×バプティスタという社台軍団の歴史を詰め込んだような血統構成で、2戦2勝でしかも楽勝(前を行く馬がなぜか最後の直線で内を開けてくれるアシストあったが)だったように、ここでもやれる力ある。

サヤカチャンアルテミスSで逃げ粘って13番人気2着と激走したが、同型も居てあまり信頼できないタイプ

トーセンブレス:初戦で豪脚を見せたディープインパクト産駒で、アルテミスSでは1番人気に推されるも6着と期待裏切った。流れが向かなかったにしろ、それほど強くないのかも。

サウンドキアラ:新馬勝ちのみの1戦1勝馬。軽いスピードタイプのようで距離も前走の1400mの方が良さそう。

ラテュロス:アルテミスSの3着馬だが、勝ったラッキーライラックには完敗という印象。

モルトアレグロ:芝なのに上り38.9秒という道悪での根性競馬で勝ってきたように道悪要員か。

アマルフィコースト:新馬、中京2歳Sと連勝しての前哨戦・ファンタジーSで1番人気3着だったが、母父がサドラー系で距離延びて当然良さそう。人気は無さそうだが見限るのは早計では。

マドモアゼル:未勝利勝ちの後に関東馬だが京都にもってきてりんどう賞を勝ち2連勝。ただここは相手強い印象。

トーセンアンバー:すでに6戦目になるが、あまり成長が感じられずでここではきつい。

ナディア:秋明菊賞で2着だった。勝ち馬は強かったが他の馬はちょっと差がある印象。

スカーレットカラー:相手強い前走でも2着に食らいついていったように、それなりにやれるかもしれないが買わない。

モズスーパーフレア:小倉で新馬勝ちするも以降さっぱりで早熟マル外か。ダートだと走るかもしれないが。

ノーブルアース:新馬勝ちの後の赤松賞で6着といまひとつ。ハーツクライ産駒らしく上昇はもっと後か。

ラスエモーショネス:逃げないと持ち味がでないので何が何でも行くタイプで、(出られれば)ペースの鍵を握る存在。

グリエルマロードカナロア×アズマサンダースという配合で楽しみではあるが、前走未勝利勝ちがそれほどインパクト無く、ここではまだでは。

ハイヒール:新馬勝ちの後、足踏みしている状況で特に強調できるところなし。

レグルドール:夏の小倉で1着、2着、1着と活躍したがひまわり賞はオープンとはいえ九州産馬のレースだけにかなりレベル落ちる(実質500万下以下のレベル)ので前走ファンタジーS9着というのは実力通りでは。


<まとめ>
わりと人気サイドでの決着となりそうだが上位馬の力が拮抗しているのと、香港G1で不在の騎手(武豊騎手、岩田騎手、Rムーア騎手、Mデムーロ騎手など)の乗り替わりも鍵か。

有力:ベルーガラッキーライラックソシアルクラブロックディスタウンリリーノーブル

穴で:アマルフィコースト

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2017年12月4日(月) 12:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2017) ~第8回 U指数で見る条件別注目馬~
閲覧 4,443ビュー コメント 0 ナイス 6

 今年も残すところあと1か月。今月は12月10日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳GI・阪神芝1600m外)、12月17日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳GI・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳GI・中山芝2000m内)と、各路線の2歳チャンピオン決定戦が立て続けに施行されます。今年からホープフルステークスがGIに昇格したので、JRA賞最優秀2歳牡馬ならびに牝馬のタイトル争いがどうなるかも興味深いところですね。

 個人的に、JRA賞は「当該カテゴリーでもっとも“頑張った”馬=当該カテゴリーにおいてもっとも多くの賞金を獲得した馬」が受賞すべきだと考えているものの、実際は「出走数の少ない馬ほど強く見えがち」「施行時期の遅いレースほど高く評価されがち」「距離の長いレースほど格上に見られがち」などといった傾向がありますから、おそらくホープフルステークスの勝ち馬は(牡牝を問わず)ほぼ無条件でタイトルを獲得することになるでしょう。例外として考えられるのは、ホープフルステークスを超人気薄の馬が勝った場合、すなわち投票者の大半がその馬の潜在能力を見誤っているケースくらい。客観的な指標とは関係なく決まる賞だからこそ、結果がどうなるか楽しみで仕方ありません。

 2017年の当コラムは本稿が最終回で、ウマニティPOGも仮想オーナー募集枠の開放は12月4日が最後。“総括”的な意味合いを込め、今回はウマニティ独自のスピード指数「U指数(結果U指数)」をベースに、既出走馬がこれまでのレースで見せたパフォーマンスをランキング化してみました。入札の検討材料として、さらには2歳GI3競走のヒントとして、ぜひご活用ください。

 まずは単純な「U指数」のトップ10をご覧いただきましょう(11月19日終了時点。以下同)。

●11月12日 福島10R 福島2歳S 芝1200m アンヴァル 96.7
●10月07日 東京11R サウジアラビアRC 芝1600m ダノンプレミアム 95.2
●11月04日 東京11R 京王杯2歳S 芝1400m タワーオブロンドン 95.2
●09月03日 札幌10R すずらん賞 芝1200m リュウノユキナ 94.1
●10月07日 東京11R サウジアラビアRC 芝1600m ステルヴィオ 92.9
●11月18日 東京11R 東京スポーツ杯2歳S 芝1800m ワグネリアン 92.7
●10月22日 京都08R なでしこ賞 ダ1400m ハヤブサマカオー 92.6
●11月12日 福島10R 福島2歳S 芝1200m リュウノユキナ 92.6
●11月04日 東京11R 京王杯2歳S 芝1400m カシアス 92.6
●11月04日 東京11R 京王杯2歳S 芝1400m アサクサゲンキ 91.7

 トップは11月12日の福島2歳ステークス(2歳オープン・福島芝1200m)を圧勝した牝馬のアンヴァルアルーリングボイスの2015)。高いU指数が出やすいレースではあるものの、見た目の派手さに見合うだけの価値はあります。年内は休養予定とのことですが、マイル前後の距離も問題なくこなせるようであれば今後が楽しみです。
 2位タイは10月7日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳GIII・東京芝1600m)をレコード勝ちしたダノンプレミアム(インディアナギャルの2015)と、11月4日の京王杯2歳ステークス(2歳GII・東京芝1400m)を制したタワーオブロンドン(スノーパインの2015)。どちらも朝日杯フューチュリティステークスに出走を予定しているそうで、おそらく人気の中心となるでしょう。
 個人的に注目しているのはリュウノユキナ(ネオカラーの2015)。9月3日のすずらん賞(2歳オープン・札幌芝1200m)に加え、2着だった福島2歳ステークスのU指数もベスト10入りを果たしました。なお、前走までは北海道の桑原義光厩舎に所属していましたが、現在は船橋の齊藤敏厩舎に移籍しています。再度のJRA挑戦に期待して指名するのも面白そうです。

 ここから先は、クラス(新馬、未勝利、500万下から上のクラス)とトラックおよび距離(芝1600m以下、芝1700m以上、ダート)ごとに集計したランキングをご覧いただきましょう。U指数は上級条件のレースほど高い数字が出やすい指標ですし、ここから先の番組は路線もより明確になってくるので、ご自身の指名戦略に合わせてご活用いただければと思います。なお、世代限定戦のU指数には「遅い時期のレースほど高い数値が出やすい」という傾向もありますので、付記してある日付にもぜひご注目ください。

【新馬、かつ芝1600m以下のレースにおけるU指数トップ10】
●08月19日 小倉05R 芝1200m モズスーパーフレア 84.9
●10月21日 京都04R 芝1400m ナディア 84.6
●10月29日 新潟05R 芝1600m ノーブルアース 84.5
●11月19日 東京06R 芝1400m ロードライト 84.1
●11月19日 東京06R 芝1400m マートルリース 84.1
●08月06日 小倉06R 芝1200m サイエン 84.0
●08月19日 小倉05R 芝1200m ジャスパープリンス 83.9
●11月05日 京都06R 芝1400m サウンドキアラ 83.9
●10月01日 阪神05R 芝1400m アルモニカ 83.8
●08月05日 小倉05R 芝1200m バーニングペスカ 83.4
●08月05日 小倉05R 芝1200m ラブカンプー 83.4

 トップのモズスーパーフレア(Christies Treasureの2015)はデビュー2~3戦目こそ7着、5着に敗れていますが、この2戦はどちらも重賞でしたし、展開にも恵まれなかった印象。それぞれ勝ち馬とのタイム差はわずかでしたから、これからまた地道に賞金を稼いでくれるかもしれません。

【未勝利、かつ芝1600m以下のレースにおけるU指数トップ10】
●11月19日 東京04R 芝1600m テトラドラクマ 89.6
●11月11日 京都03R 芝1600m パクスアメリカーナ 89.5
●08月19日 札幌02R 芝1200m リンシャンカイホウ 88.2
●11月11日 京都03R 芝1600m ラセット 88.0
●10月21日 東京03R 芝1400m ラストプリマドンナ 87.9
●08月26日 小倉01R 芝1200m ペイシャルアス 87.7
●09月03日 小倉01R 芝1200m アンヴァル 87.3
●08月13日 小倉01R 芝1200m アサクサゲンキ 87.2
●10月07日 京都02R 芝1600m レッドランディーニ 86.9
●10月09日 東京02R 芝1600m プリモシーン 86.6
●10月09日 東京02R 芝1600m テトラドラクマ 86.6

 リンシャンカイホウ(トリプルアクトの2015)は9月30日のカンナステークス(2歳オープン・中山芝1200m外)でも2着に好走。同等の指数をマークした馬は要注目です。

【500万下から上のクラス、かつ芝1600m以下のレースにおけるU指数トップ10】
●11月12日 福島10R 福島2歳S 芝1200m アンヴァル 96.7
●10月07日 東京11R サウジアラビアRC 芝1600m ダノンプレミアム 95.2
●11月04日 東京11R 京王杯2歳S 芝1400m タワーオブロンドン 95.2
●09月03日 札幌10R すずらん賞 芝1200m リュウノユキナ 94.1
●10月07日 東京11R サウジアラビアRC 芝1600m ステルヴィオ 92.9
●11月12日 福島10R 福島2歳S 芝1200m リュウノユキナ 92.6
●11月04日 東京11R 京王杯2歳S 芝1400m カシアス 92.6
●11月04日 東京11R 京王杯2歳S 芝1400m アサクサゲンキ 91.7
●10月07日 東京11R サウジアラビアRC 芝1600m カーボナード 91.4
●10月07日 東京11R サウジアラビアRC 芝1600m テンクウ 91.4
●11月11日 京都11R デイリー杯2歳S 芝1600m ジャンダルム 91.4

 サウジアラビアロイヤルカップ組は4着のテンクウ(ピサノドヌーヴの2015)までがランクイン。人気の中心だった上位2頭はもちろん、3着のカーボナード(ディアマンティナの2015)あたりも引き続き期待できるのではないかと思います。

【新馬、かつ芝1800m以上のレースにおけるU指数トップ10】
●10月08日 東京05R 芝2000m ブラゾンダムール 82.2
●06月25日 阪神05R 芝1800m ダノンプレミアム 81.0
●10月08日 東京05R 芝2000m ジェシー 81.0
●10月22日 京都05R 芝2000m グレイル 80.9
●10月22日 京都05R 芝2000m ストーミーバローズ 80.9
●10月28日 京都05R 芝1800m スーパーフェザー 80.8
●10月28日 京都05R 芝1800m レッドヴェイロン 80.8
●11月19日 東京05R 芝1800m ブラストワンピース 80.7
●07月16日 福島05R 芝1800m ノームコア 79.8
●10月09日 京都05R 芝1800m タングルウッド 79.7

 ダノンプレミアムは6月25日の時点で81.0をマーク。次走のサウジアラビアロイヤルカップも優秀な内容でしたし、今後もしばらくは“主役”として君臨できるんじゃないでしょうか。

【未勝利、かつ芝1800m以上のレースにおけるU指数トップ10】
●10月22日 東京02R 芝2000m カフジバンガード 86.6
●09月02日 小倉02R 芝2000m シャルドネゴールド 85.7
●09月02日 小倉02R 芝2000m ウォルビスベイ 85.1
●11月11日 京都04R 芝1800m アイトーン 84.8
●11月18日 福島04R 芝1800m トーセンクリーガー 84.6
●09月30日 阪神03R 芝1800m ヘンリーバローズ 84.4
●09月23日 阪神03R 芝1800m マイスターシャーレ 84.3
●09月23日 阪神03R 芝1800m ムーンレイカー 84.3
●11月18日 東京03R 芝2000m エイムアンドエンド 84.2
●11月18日 東京03R 芝2000m ニシノマメフク 84.2

 トップは2000mのレースで86.6をマークしたカフジバンガード(エミリアの2015)。11月18日の東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳GIII・東京芝1800m)は4着どまりだったものの、2000m以上のレースが増える今後は楽しみです。

【500万下から上のクラス、かつ芝1800m以上のレースにおけるU指数トップ10】
●11月18日 東京11R 東京スポーツ杯2歳S 芝1800m ワグネリアン 92.7
●11月05日 東京09R 百日草特別 芝2000m ゴーフォザサミット 90.5
●11月05日 東京09R 百日草特別 芝2000m ナスノシンフォニー 89.9
●11月05日 東京09R 百日草特別 芝2000m ディロス 89.9
●11月12日 京都09R 黄菊賞 芝2000m ジュンヴァルロ 89.5
●11月18日 東京11R 東京スポーツ杯2歳S 芝1800m ルーカス 89.3
●11月18日 東京11R 東京スポーツ杯2歳S 芝1800m シャルルマーニュ 89.3
●11月12日 京都09R 黄菊賞 芝2000m ケイティクレバー 88.9
●11月12日 京都09R 黄菊賞 芝2000m ドンアルゴス 88.9
●11月12日 京都09R 黄菊賞 芝2000m タニノフランケル 88.9

 ランキングを見る限り、11月5日の百日草特別(2歳500万下・東京芝2000m)はなかなかレベルの高い一戦だった模様。上位馬は引き続きマークしておくべきだと思います。

【新馬、かつダートのレースにおけるU指数トップ10】
●11月04日 東京05R ダ1300m ミスターメロディ 90.2
●10月28日 東京04R ダ1400m プロミストリープ 88.3
●10月15日 京都04R ダ1200m クレヴァーパッチ 88.2
●11月19日 京都06R ダ1200m ヌーディーカラー 84.6
●11月19日 京都06R ダ1200m ブライトエンパイア 84.6
●09月24日 中山04R ダ1200m デンコウケンジャ 84.5
●08月13日 新潟06R ダ1800m ルヴァンスレーヴ 83.4
●07月30日 札幌06R ダ1700m ハヤブサマカオー 83.3
●10月28日 京都04R ダ1200m ロードエース 83.2
●10月14日 東京04R ダ1400m ダークリパルサー 83.0

【未勝利、かつダートのレースにおけるU指数トップ10】
●09月16日 阪神01R ダ1200m ヤマニンレジスタ 89.5
●09月16日 阪神01R ダ1200m バイラ 88.8
●11月04日 福島01R ダ1150m スリーチェイサー 88.2
●09月02日 札幌01R ダ1700m ハヤブサレジェンド 87.8
●10月08日 京都01R ダ1400m マッスルマサムネ 87.2
●11月18日 東京02R ダ1600m ショーム 87.1
●11月04日 福島01R ダ1150m ソングオブファイア 86.8
●08月27日 新潟01R ダ1200m タマモアモーレ 86.5
●08月19日 小倉01R ダ1000m ニシノダンテ 86.2
●10月29日 東京02R ダ1600m ゴライアス 86.0

【500万下から上のクラス、かつダートのレースにおけるU指数トップ10】
●10月22日 京都08R なでしこ賞 ダ1400m ハヤブサマカオー 92.6
●10月22日 京都08R なでしこ賞 ダ1400m オーロスターキス 88.7
●09月30日 阪神09R ヤマボウシ賞 ダ1400m ドンフォルティス 88.7
●11月18日 京都09R もちの木賞 ダ1800m ビッグスモーキー 87.9
●10月22日 京都08R なでしこ賞 ダ1400m ユニオンローズ 87.6
●11月18日 京都09R もちの木賞 ダ1800m サージュミノル 87.5
●11月11日 東京09R オキザリス賞 ダ1400m ダークリパルサー 87.4
●10月14日 東京09R プラタナス賞 ダ1600m ルヴァンスレーヴ 87.2
●11月11日 東京09R オキザリス賞 ダ1400m クレヴァーパッチ 86.8
●11月18日 京都09R もちの木賞 ダ1800m サクラアリュール 86.7
●11月18日 京都09R もちの木賞 ダ1800m コマビショウ 86.7

 ダート路線の馬は今後の入札でもそれほど人気にならないはず。低額で落札できそうなポイントゲッターが欲しい場合は検討してみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2016秋~2017』(ガイドワークス)など。2016年12月02日には監修を務める人気シリーズの最新刊『ウルトラ回収率 2017-2018』(ガイドワークス)を、2017年04月12日には最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全 2017-2018』(ガイドワークス)をリリース。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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サウンドキアラの口コミ


口コミ一覧

ヴィクトリアM G1

 ベスト タイムズ 2019年5月9日(木) 04:11

閲覧 456ビュー コメント 0 ナイス 10



アエロリット

サウンドキアラ

.

 たぶお統括本部長 2019年5月6日(月) 17:22
今週の推奨馬+先週の◎成績
閲覧 41ビュー コメント 1 ナイス 5

《今週の推奨馬》

★土曜日・東京10R・緑風S(4歳以上1600万芝2400m)
・ネプチュナイト
前走は京都芝2200mの比良山特別を2馬身半差のレコードで快勝して現在2連勝中と絶好調で昇級してきた。
2400mは初めてだが2連勝が共に2200mだし、左回りは前々走が中京だったから問題ない。
昇級初戦だが絶好調の勢いから勝ち負け必至。

★日曜日・東京9R・青竜S(3歳オープン・ダート1600m)
・デアフルーグ
(前走に続いて2度目の推奨)
前走は中山ダート1800mのオープン特別伏竜Sを1馬身半差で快勝してデビュー以来ダートばかりを3戦3勝の無敗となった。
勝ちタイム1.53.2は前日の古馬1000万と同タイムだし、前々走の勝ちタイム1.54.3は翌日の古馬1000万初凪賞より0.3秒も速い優秀な時計だから重賞級の実力があるのが分かる。
府中も左回りも初めてだが、これだけ高いダート適性の持ち主なら対応可能なはずで勝ち負け必至。

★日曜日・京都10R・錦S(4歳以上1600万芝1600m)
・サウンドキアラ
(前々走に続いて2度目の推奨)
前走は今回と同じ京都マイルの六波羅特別を1馬身半差で快勝して昇級してきた。
勝ちタイム1.32.8は、翌日のGⅡマイラーズカップより僅か0.2秒遅いだけで2着に相当する優秀な時計。
これで京都マイルは[2.1.0.1]と着外が僅か1回で、全3勝が京都のコース巧者。
昇級初戦だが距離とコースが抜群の安定感を誇るので勝ち負け必至。

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 ☆コノホシカツ☆ 2019年5月6日(月) 07:53
ヴィクトリアマイル『GⅠ』京王杯スプリングカップ『GⅡ』☆出目☆
閲覧 321ビュー コメント 0 ナイス 4

2019年5月12日(日)2回東京8日
☆四緑大安『吉数』枠1・4・7馬①④⑦⑪⑭⑰
11R(15:40)芝1600
第14回ヴィクトリアマイル(GⅠ)
【時系列出目】
「枠」
◆2クロコスミア、ノームコア
◇3ラッキーライラック、メイショウオワラ
「馬」
◆③クロコスミア
 〓
【demedas】
「枠」
★2クロコスミア、ノームコア
☆7レッツゴードンキ、カンタービレ
*3ラッキーライラック、メイショウオワラ
*8ソウルスターリング、サウンドキアラ、フロンティアクイーン
*4ミッキーチャーム、デンコウアンジュ
「馬」
★③クロコスミア
☆②レッドオルガ
*④ノームコア
*⑭レッツゴードンキ
*⑯ソウルスターリング


2019年5月11日(土)2回東京7日
☆三碧仏滅『吉数』枠1・3・6馬①③⑥⑨⑪⑬⑯
11R(15:45)芝1400
第64回 京王杯スプリングカップ(GⅡ)
【時系列出目】
「枠」
◆該当なし
「馬」
◆該当なし
 〓
【demedas】
「枠」
★7スターオブペルシャ、ブロワ
☆1リライアブルエース、ドーヴァー
*3ロジクライ、ストーミーシー
*8スマートオーディン、ダイメイフジ
*4キャナルストリート、リナーテ
「馬」
★⑧キャナルストリート
☆①リライアブルエース
*⑤ストーミーシー
*⑩タイムトリップ
*④トゥザクラウン


坂井騎手ヴィクトリアマイル1枠①番、京王杯SC1枠①番、他に5R、10R緑風Sも1枠①番

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2019年5月12日ヴィクトリアマイル G17着
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