アドマイヤマーズ(競走馬)

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アドマイヤマーズ
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アドマイヤマーズ
写真一覧
現役 牡3 栗毛 2016年3月16日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主近藤 利一
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 5戦[4-1-0-0]
総賞金14,761万円
収得賞金7,350万円
英字表記Admire Mars
血統 ダイワメジャー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
スカーレットブーケ
ヴィアメディチ
血統 ][ 産駒 ]
Medicean
Via Milano
兄弟 フレッチア
前走 2019/02/10 共同通信杯 G3
次走予定

アドマイヤマーズの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/02/10 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 7441.712** 牡3 57.0 M.デムー友道康夫478(+8)1.47.0 0.233.5ダノンキングリー
18/12/16 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 15464.621** 牡2 55.0 M.デムー友道康夫470(-2)1.33.9 -0.333.9クリノガウディー
18/11/10 京都 11 デイリー2S G2 芝1600 9331.811** 牡2 55.0 M.デムー友道康夫472(+12)1.35.4 -0.133.9メイショウショウブ
18/07/21 中京 9 中京2歳S OP 芝1600 7661.911** 牡2 54.0 M.デムー友道康夫460(-8)1.34.7 -0.534.9エイシンゾーン
18/06/30 中京 5 2歳新馬 芝1600 8771.411** 牡2 54.0 M.デムー友道康夫468(--)1.37.7 -0.033.3④④ケイデンスコール

アドマイヤマーズの関連ニュース

皐月賞へサートゥルナーリア帰厩

2019年3月14日(木) 05:02

 皐月賞(4月14日、中山、GI、芝2000メートル)を目指すサートゥルナーリア(栗・角居、牡)とアドマイヤマーズ(栗・友道、牡)の2頭が13日、ともに放牧先から栗東トレセンへ帰厩した。サートゥルは無傷の3連勝で昨年暮れのGI・ホープフルSを制して以来となり、鞍上はC・ルメール騎手に決まっている。マーズはGIII・共同通信杯で2着に敗れたが、GI・朝日杯FSを含めて5戦4勝の実力馬。こちらは引き続きM・デムーロ騎手が鞍上で、皐月賞の後はNHKマイルC(5月5日、東京、GI、芝1600メートル)に向かう。



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サートゥルナーリア&アドマイヤマーズ、皐月賞目指して帰厩 2019年3月13日(水) 14:54

 皐月賞(4月14日、中山、GI、芝2000メートル)を目指して、サートゥルナーリア(栗・角居、牡)とアドマイヤマーズ(栗・友道、牡)の2頭が13日、ともに放牧先から栗東トレセンへ帰厩した。サートゥルは無傷の3連勝で昨年暮れのGI・ホープフルSを制して以来となり、鞍上はC・ルメール騎手に決まっている。一方、マーズは2月のGIII・共同通信杯で2着に敗れたが、GI・朝日杯FSを含めて5戦4勝の実力馬。こちらは引き続きM・デムーロ騎手が鞍上で、皐月賞の後はNHKマイルC(5月5日、東京、GI、芝1600メートル)に向かう。

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【スプリングS】レース展望 2019年3月11日(月) 17:56

 中山では日曜に皐月賞(4月14日、中山、GI、芝2000メートル)のトライアル・フジテレビ賞スプリングS(GII、芝1800メートル、3着までに本番への優先出走権)が行われる。

 今年は例年以上の混戦模様だが、実績面から注目されるのはクリノガウディー(栗東・藤沢則雄厩舎、牡)。前走の朝日杯フィーチュリティSは最内枠からスッと好位の4番手で流れに乗り、直線で先に抜け出したアドマイヤマーズにじわじわと詰め寄り2着に食い込んだ。その後は右トモを痛めるアクシデントで予定していたシンザン記念を見送ったが、ここに目標を切り替えてからは順調に乗り込まれ、6日の栗東坂路での1週前追い切りでは4ハロン50秒8の好タイムをマーク。1800メートルの距離も京都の新馬戦(1着)で克服済みだ。

 ファンタジスト(栗東・梅田智之厩舎、牡)はGIII小倉2歳S、GII京王杯2歳Sを制しているメンバー中唯一の重賞ウイナー。朝日杯FSで4着に敗れた後は、ここを目標に仕上げられた。今回のポイントは何といっても200メートルの距離延長。スプリンター的な戦績だけに、手綱を取る武豊騎手がどうアシストするか注目される。

 コース実績で優位に立つのはヒシイグアス(美浦・堀宣行厩舎、牡)。同じ中山芝1800メートルで行われた前走の若竹賞ではスッとハナに立ち、後続を完封。新馬戦(芝2000メートル)に続いて中山で連勝を飾った。フルゲート16頭が予想されるだけに、前々で運べるその先行力は魅力だ。

 シークレットラン(美浦・田村康仁厩舎、牡)も中山で2勝。2走前の葉牡丹賞(芝2000メートル)では1分59秒6の2歳レコードで駆け抜けた。1番人気に推された前走の京成杯では勝負どころでもたついて4着に敗れたが、プラス12キロと馬体がやや太かった印象もある。ひと絞りできれば浮上の余地は十分ある。

 ロジャーバローズ(栗東・角居勝彦厩舎、牡)は1月に京都芝2000メートルの福寿草特別を快勝。その後はここを目標に、6日には栗東CWコースで6ハロン83秒9、ラスト1ハロン11秒4と出色の伸びを見せた。今回は川田将雅騎手と新コンビを組む。チューリップ賞ダノンファンタジー)、金鯱賞ダノンプレミアム)に次いで3週連続重賞Vがかかる鞍上の手綱さばきにも期待がかかる。

 ディキシーナイト(美浦・国枝栄厩舎、牡)は東京芝1400メートルのクロッカスSを鋭く差し切り、2勝目をゲットした。その切れ味は上位のものがあり、中山芝2000メートルで未勝利を勝ち上がったように、距離の融通性も高い。

 タガノディアマンテ(栗東・鮫島一歩厩舎、牡)は前走のきさらぎ賞で直線、最後方から鋭く伸びて2着に入った。粗削りな部分は残るが、末脚の威力はここでも引けを取らない。

 エメラルファイト(美浦・相沢郁厩舎、牡)は出遅れた朝日杯FSは6着に終わったが、続く白梅賞は中団からしぶとく伸びて差し切り勝ち。上がりのかかる競馬になれば一気に浮上する。

 賞金400万円の馬は10頭のうち、7頭が出走可能。そのうち話題になっているのが藤田菜七子騎手が騎乗予定のキュアン(美浦・林徹厩舎、牡)だ。ダート1800メートルの未勝利戦を勝ったばかり。芝はデビュー戦(新潟2000メートル)で10着に敗れており適性は未知数だが、抽選を突破すれば、大いに注目される。



★フジテレビ賞スプリングSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【チューリップ】3番人気メイショウショウブは9着大敗 池添「途中からしか流れに乗れなかったのが…」2019年3月2日() 19:28

 3月2日の阪神11Rで行われた第26回チューリップ賞(GII、3歳オープン、牝馬、芝・外1600メートル、別定、13頭立て、1着賞金=5200万円)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気ダノンファンタジー(栗東・中内田充正厩舎)が快勝した。タイムは1分34秒1(良)。



 デイリー杯2歳Sで最優秀2歳牡馬・アドマイヤマーズの2着に好走した実績があるメイショウショウブ(3番人気)は、スタートでやや遅れながらも二の脚を駆使して好位に取り付くも、勝負どころで前を追い上げることができず失速。9着に大敗した。



 池添謙一騎手「ゲートを上に出てしまい、二の脚で先行。途中からしか流れに乗れなかったのがラストで響きました」

★【チューリップ賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【チューリップ】ショウブ、阪神JF6着から巻き返す 2019年2月26日(火) 05:02

 阪神JF6着からの巻き返しを図るのがメイショウショウブ。前走は先行策から踏ん張りきれなかったが、2走前のデイリー杯2歳Sでは、朝日杯FSを制したアドマイヤマーズに0秒1差2着と力はある。池添兼調教師は「ひと息入れてだいぶ良くなってきた。カイバ食いがいいからしっかり稽古ができる。順調なので改めて期待したい」と言葉に力を込めた。

★チューリップ賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【チューリップ】レース展望 2019年2月25日(月) 17:38

 阪神では桜花賞トライアルチューリップ賞(3月2日、GII、芝1600メートル、3着までに本番への優先出走権)が土曜メインに組まれている。過去10年の勝ち馬では2009年ブエナビスタと14年ハープスターの2頭が桜花賞も制覇。敗れた馬でも10年2着のアパパネ、12年4着のジェンティルドンナ、13年3着のアユサン、16年2着のジュエラーが本番で巻き返して勝っている。今年も好メンバーがそろい、大いに注目される一戦だ。

 未勝利戦、ファンタジーS、阪神ジュベナイルフィリーズと3連勝して昨年の最優秀2歳牝馬に選出されたダノンファンタジー(栗東・中内田充正厩舎)が新しいシーズンのスタートを切る。中間の乗り込みも順調で、十分に力を発揮できそう。阪神芝1600メートルは阪神JFだけでなく未勝利戦も快勝しており、信頼度は高い。

 これに次いで評価が高いのが、アルテミスS勝ち馬で阪神JF4着のシェーングランツ(美浦・藤沢和雄厩舎)。阪神JFでは、ダノンファンタジーがほぼ最後方の位置から外に持ち出して追い込んだのに対し、シェーンは内めで馬群をさばくのに苦労するシーンがあった。当時の差は1馬身1/2だけに、逆転の可能性は残っている。

 ブランノワール(栗東・須貝尚介厩舎)は阪神芝1600メートルの未勝利戦を楽勝後、出世レースのエルフィンSで2着に好走。ここも上位が十分狙える。鞍上は海外で騎乗し、3月からJRA騎手としてデビューする藤井勘一郎騎手。その手綱さばきも興味深い。

 メイショウショウブ(栗東・池添兼雄厩舎)はダートの未勝利戦を逃げて圧勝した後、デイリー杯2歳Sは2番手から早め先頭で3/4馬身差の2着。勝ったアドマイヤマーズは次走の朝日杯フューチュリティSを制覇しただけに、この馬の能力の高さがクローズアップされる。阪神JFは6着に敗れたが、見直しが必要だろう。

 紅梅S3着、エルフィンS3着のノーブルスコア(栗東・藤原英昭厩舎)は安定感があり、今回も大崩れすることはなさそう。阪神JFを抽選で除外されて出走したつわぶき賞を差し切り勝ちしたアフランシール(美浦・尾関知人厩舎)、マイル重賞2勝を挙げたドナウブルーの2番子ドナウデルタ(栗東・石坂正厩舎)なども上位を狙える。



チューリップ賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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アドマイヤマーズの関連コラム

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弥生賞は10頭立ての少頭数となったが、終わってみれば8→6→4番人気の順番に入線し、3連複は3万馬券、3連単は45万馬券という大波乱の結末となった。波乱の要因のひとつは朝から降り続いた雨による馬場悪化だろうが、そもそも人気を集めた上位勢たちの能力が、結果的には人気ほど抜けていなかったことに尽きるだろう。

今年はホープフルS、京成杯きさらぎ賞といった主要路線が軒並み低レベル戦で、弥生賞もレベルは例年と比べると低い。朝日杯を無敗で制したアドマイヤマーズ共同通信杯で敗れており、その共同通信杯を無敗で制したダノンキングリーも、距離延長への一抹の不安が残る。

皐月賞へ直行予定のサートゥルナーリアが一応の主役となるだろうが、3歳牡馬戦線は混沌としてきた。この路線については改めてまたこの場を借りて考えたいと思う。

ところで、先週一頭楽しみな馬が500万条件を勝ち上がった。中山芝1600mの500万条件を勝ったフォッサマグナだ。

デビュー戦も好内容で当時から重賞級の能力を示したが、共同通信杯を挟み、改めてマイル路線でのレベルの高さを示した。重賞に手が届く器なのは間違いなく、NHKマイルCでも有力候補となりそうだ。是非、覚えておきたい。


~4億超の次はキャリーオーバー! 今さらWIN5の戦略を考える

さて、先週末は新人騎手・調教師のデビューが各地で話題を振りまいたが、もう一つ大きなサプライズだったのがWIN5だろう。前の週に史上最高配当が出たと思ったら、翌週にはさらなる波乱続きでなんと的中者はゼロ。単勝万馬券の馬が2頭勝利したほか、弥生賞は8番人気馬が制するなど、

7→14→5→13→8番人気

という決着なのだから、的中票ゼロも納得だろう。今週末は約4億6千万円がキャリーオーバーとなるだけに、注目度も売り上げも普段より大幅に上がりそうだ。昨年35億近くを売り上げたホープフルS当日には及ばずとも、27~30億くらいの売り上げが見込めるのではないだろうか。

さすがに数億の配当となるとあまり実感が沸かないが、数千円の投資額で数10万~100万くらいの的中報告は私の周囲でもしばしば聞くだけに、夢があるのは間違いない。このお得な機会に、是非いつも以上に気合を入れて参戦してみたい。ギャンブル依存症だなんだといろいろ言われるご時世にあまり口に出しづらいのだが、なんだかんだ言って、WIN5には”一攫千金のロマン”がある。


~総点数と総頭数から”お得な買い方”を考える

そこで、今回は2つほど、WIN5に関する提案をしたい。普段買い方についてあまり考える券種(?)ではないが、逆に言えば、だからこそ考えることで優位性が生まれそうだ。

まずシンプルに考えて、WIN5は”1頭のレース”を作る方がお得である。

例えば、2×2×2×2×2頭という買い方をした場合、総購入頭数は2×5=10頭で、総点数は、2の5乗となり、32点。

一方で、1×2×2×2×4頭という買い方をした場合、総購入頭数は1+2+2+2+4=11頭で、総点数は、32点。

同じ32点買いながら、前者は10頭、後者は11頭を選んでいるわけで、可能性としては後者の方が”お得感”がある。

「たった1頭の違いじゃないか」

と思われるかもしれないが、これも点数が増えればさらに差が大きくなる。

3×3×3×3×3頭なら、総頭数は15頭、総点数は3の5乗で243点。

1×2×2×4×6頭なら、総頭数は15頭と同じながら、総点数は96点と、ザックリ言って5分の2近くに抑えられる。これだけ差があると、非常にお得感を持てるはずだ。

「頭数にメリハリをつけることで、購入頭数は同じでも、購入点数、すなわち投資額を抑えることができる」

ということは、WIN5の戦略として十分使えるものだろう。


~WIN5で重要なのは”割り切り”

やや理論的な話になったので、もうひとつは少し精神論をお話ししたい。

WIN5で重要なのは、”割り切り”ではないかと考えている。

というのも、ひとつひとつのレースを丁寧に予想して5つのレースを積み重ねようとすると、どうしてもアレもコレもとなってしまい、そうなればなるほど、結局は堅い買い目になりがちだ。正直言って、WIN5は統計的に見ても堅い予想を5つ並べると配当的に不利な結果になることが多い。

「当たることに価値がある」

というならばそれもアリかもしれないが、WIN5の魅力は非日常的配当にあると筆者は考えているので、もう少し夢のある買い目を組みたい。

そこで、割り切りが重要になる。最低でもひとつ、”ココは荒れる”と考えるレースを作りたい。そして、そのレースでは、例えばひとケタオッズの単勝の馬は買わないといった縛りを作る。そうしたことで、堅い馬×5頭という決着を買わずに無駄を省くことができる。

割り切りは何もオッズだけではなく、例えば、このレースは外枠、このレースは逃げ先行馬といったものでも良いだろう。いずれにしても、マジメに5レース予想した集積を買い目にしようとするとどうしても堅くなりがちなので、すべてを当てに行くよりは、多少の遊び心は持っておきたい。言葉は悪いが、ほとんど当たらないものだからこそ、思い切りは重要になる。

今週末はキャリーオーバーというある種のお祭りだ。上記を多少は意識しながら臨んでみると、もしかすると夢のような配当を手にすることができるかもしれない。

もっとも、これを書いている筆者はというと、実はほとんどWIN5を当てた記憶がなく、ただの能書き野郎であることは否めない。しかし、成功者の話は案外アテにならないことも多い。失敗者のリアルな経験に基づく上記の考え方が、多少ともお役に立てれば幸いである。もちろん、筆者自身もいつか大きな配当を手にして、能書き野郎を返上したいと考えている。100万くらいの配当が近いうちに当たるような気がしてはいるのだが…(笑)。


~今週末の注目は豪華メンバーが揃った金鯱賞

さて、今週末は3つの重賞が行われるが、その中でもっとも注目なのは金鯱賞だろう。大阪杯へ向けて豪華メンバーが揃った印象で、先日の中山記念に勝るとも劣らぬ楽しみな一戦だ。

人気を集めるのは久々のダノンプレミアム、そして、エアウインザーだろうか。ダノンプレミアムはダービー以来の一戦で仕上がりに注目が集まる。果たして2歳~3歳前半の輝きを取り戻せるだろうか。エアウインザーは昨年暮れの鳴尾記念でようやく初重賞制覇となった馬だが、母エアメサイア同様に晩成血統がようやく花開きつつある。今回の内容次第では大阪杯でも主役級の評価を受けそうだ。

そんな中で、個人的に注目したいのはアルアイン。上記2頭ももちろん強いが、軸としての信頼度の高さならアルアインが一枚上とみる。様々な条件を走っているが、ベストは皐月賞と同じ2000m前後の距離だろう。好位から堅実な立ち回りを見せるだけに、開幕週の馬場も合うはずだ。

伏兵ならギベオンも侮れない一頭になりそうだ。昨年暮れの中日新聞杯からは大幅な相手強化となるが、本馬もココに来て成長が見られる。当初ルメールが騎乗予定だったが、騎乗停止になってしまったため丸山騎手が乗ることになったのも、オッズを考えれば魅力的だ。

現時点ではアルアインからの3連複、さらには3連単の2~3着付けで勝負しようかと考えているが、枠順や馬場状態にも左右されるだけに、土曜の馬場や週末の天気を見極めて結論を出したいと考えている。なお、中京芝2000m重賞は、極端な内外枠よりも、真ん中付近が有利になりやすい。週末の検討の際には、アタマに入れておいてほしい。

※いつも通り最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。


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2019年2月15日(金) 11:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(2/9~2/11)岡村信将プロが日曜東京8R◎マイネルアンファン的中で121万のホームラン!ほか12名がプラス収支をマーク!
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先週は、10(日)に京都競馬場でG2京都記念、東京競馬場でG3共同通信杯が、雪による土曜東京競馬順延によってG3クイーンCが11(祝月)にスライドして行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G2京都記念は、タイムフライヤーが逃げて前半1000mを1分3秒3(推定)で通過するスローな流れ。ブラックバゴが後方から外を通って並び掛ける動きはあったものの、それ以外は少頭数らしく隊列に大きな変化のないまま3コーナーから4コーナーへ。外を通ってダンビュライトステイフーリッシュが前の2頭との差を詰めながら直線に入ります。最内を突いたパフォーマプロミスも加わって、馬場の中ほどにかけて4~5頭横一線となった争いからまず抜け出したのはダンビュライト。そのダンビュライトの外を通っては1番人気ステイフーリッシュも差を詰め、さらに外からはマカヒキケントオーも追い込みを見せます。しかし、この争いを先んじて抜け出していた6番人気ダンビュライトが封じてV。重賞2勝目を挙げています。
公認プロ予想家では、☆まんでがんプロ西野圭吾プロスガダイプロ
岡村信将プロ
シムーンプロ奥野憲一プロろいすプロ豚ミンCプロら計18名が的中。また、プロテスト最終審査としてプロ予想MAX参戦中のあげだしさんも的中を披露しています。
 
G3共同通信杯は、断然人気の支持を集めたアドマイヤマーズが逃げる展開。2番手に2番人気フォッサマグナ、3~4番手に3番人気ダノンキングリーと、人気馬が前目につける態勢で直線を向くと、1馬身ほどのリードを築いてアドマイヤマーズが逃走Vへスパートを開始。2番手フォッサマグナは直線半ばで苦しくなって後退。ここへ、最内を突いて迫ったのはダノンキングリーでした。懸命に追われるアドマイヤマーズに、余力十分の手応えで並び掛けるダノンキングリー。上り3F32.9秒のキレを披露し、最後は2歳王者に1馬身1/4差をつけて優勝。無傷の3連勝で重賞初制覇を飾っています。
公認プロ予想家では、金子京介プロ岡村信将プロスガダイプロきいいろプロマカロニスタンダーズプロ馬侑迦プロろいすプロほか計18名が的中。プロテスト最終審査参加ユーザーからはャンヌさんイレコンデルパサーさんら4名が的中しています。
 
12(祝月)にスライドして行われたG3クイーンCは、2番人気ビーチサンバが出遅れる以外は各馬まずまず出揃っての幕開け。ハナを奪ったのは大方の予想通りジョディーで、終始1馬身半~2馬身ほどのリードで逃げて直線に入っていきます。2番手にはミリオンドリームズが迫り、その外からはカレンブーケドールが脚を伸ばします。さらに外からクロノジェネシス、大外ビーチサンバと、人気2頭はさらに後方からの末脚勝負に。残り200mあたりで、まずクロノジェネシスが抜け出すと、ビーチサンバも連れて単独2番手へ。最内で粘り込みを図るジョディーを、阪神JF2~3着馬が交わしたところでゴールとなりますが、軍配は先に抜け出した1番人気クロノジェネシスビーチサンバの追い上げをクビ差封じて、重賞初制覇を飾っています。
公認プロ予想家では、KOMプロサウスプロ佐藤洋一郎プロ山崎エリカプロきいいろプロろいすプロほか計18名が的中。プロテスト最終審査参加ユーザーからはイレコンデルパサーさんら4名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
先週は、大波乱決着となった10(日)東京8Rを、◎マイネルアンファン(単勝121.9倍)で的中!121万9,000円払戻しのホームランを披露しました。10(日)東京10Rでの◎サングラス的中(20万1,000円払戻し)、11(祝月)東京8Rニシノジャガーズ的中、9(土)小倉11Rバイオレントブロー的中などと併せて、週間トータル回収率359%、収支129万260円プラスの断トツトップ成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
9(土)は小倉1Rの◎○馬単1点的中含む予想を披露し、この日の大幅プラスを決めると、翌10(日)には小倉4Rフィデリオグリーン(単勝14.6倍)の的中でさらにプラスを上積み。週末トータル回収率202%をマークし、引き続きの好調をアピール。これで5週連続週末プラス達成となっています。
 
☆☆☆注目プロ →KOMプロ
先週は、9(土)京都1Rテオレーマ的中計13万9,320円払戻しなどで回収率231%を達成。10(日)は小倉12Rトーセンアルバータ(単勝25.2倍)的中などで回収率172%をマーク。11(祝月)はG3クイーンC的中などで回収率232%達成と、3日連続のプラス収支を記録。週間トータルでは回収率172%、収支33万2,550円の大幅プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →奥野憲一プロ
9(土)小倉2Rでの3連複334.1倍、10(日)東京3Rでの3連単2757.1倍、11(祝月)東京3Rでの3連複223.7倍的中などを披露!週間トータルでは回収率194%をマークし、収支26万6,920円の大幅プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、馬侑迦プロ(158%)、西野圭吾プロ(154%)、霧プロ(138%)、マカロニスタンダーズプロ(137%)、サラマッポプロ(126%)、シムーンプロ(125%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(107%←4週連続週末プラス)、スガダイプロ(104%)、ろいすプロ(102%)、ゼット1号プロ(102%←6週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
また、イレコンデルパサーさん(165%)、あおまるさん(138%)、新参者さん(126%)、暴君アッキーさん(102%)らが、プロテスト最終審査3週目をプラスで終えています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年2月8日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】少頭数レースの買い方を考える
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先週の東京新聞杯インディチャンプがインから鮮やかに抜けて3連勝で重賞初制覇。安田記念戦線に向けて楽しみな新星が誕生した。大物感があるというよりはギアチェンジが上手な現代競馬向きのタイプで、福永騎手とも非常に手が合っているように思える。馬群を捌ける手先の軽さも、多頭数競馬では大いなる武器になりそうだ。

一方、西のきさらぎ賞ダノンチェイサーが好位から抜け出して勝利。もっとも、有力馬の凡走に助けられた面もあり、クラシックに向けての新星誕生という内容ではなかった。この馬が通用してしまうようでは今年の世代レベルは危うい。皐月賞では、キャプテントゥーレが勝利した2008年のような、よほどスタミナを問われない軽い馬場にでもならない限り厳しい印象を持った。

さて、今週は3重賞で気合を入れて…と言いたいところだが、

京都記念=12頭
共同通信杯=7頭
クイーンC=9頭

といずれも少頭数。そこで、今回は少頭数のレースをどう買うかということを少し考えてみたい。


~少頭数レースは買い方の重要度が高まる

そこで、今週末7頭立てとなった共同通信杯を例に考えてみたい。無敗の2歳王者・アドマイヤマーズは恐らく1倍台に突入する断然人気だろう。続くのはクラージュゲリエ、さらにダノンキングリーが続く形だろうか。この3頭の組み合わせがかなり売れるのではないか? しかしながら、こういったレースで仮に上記の馬たちの馬券を必死に買ったところで儲けるのは至難の業である。

例えば、

アドマイヤマーズのアタマ固定の3連単を絞って買う』

というような考え方は、あまり”お得”ではない。頭数が少ない=絞らなければ、という発想になると、案外上手く行かないことが多いし、当然のことながら当たっても安い。私も先週のきさらぎ賞で絞ったらまったくかすりもせず痛い目にあったところだ。3連複や3連単でも上記3頭では3連系とは思えないようなオッズが並ぶ可能性が高いだろう。

もちろん、安くてもその通り決まれば儲けることは可能だが、競馬はそう思い通りに行くものでもない。むしろ、少頭数のレースこそちょっとした”ズレ”に期待してみたい。

したがって、今週で言えばアドマイヤマーズから買うならば、無理にアタマ固定をせず3連複の軸、あるいは3連単の2~3着付けのような買い方をしてみた方が長期的に考えると良いケースが多い。

また、3強のようなオッズになる場合3頭の組み合わせでは安すぎるので、3強ABCの3頭の組み合わせを避けて、軸A~2列目BC~3列目BC以外といった、敢えて3頭の組み合わせを除外して買ってみるパターンもアリだろう。いずれにしても、少頭数レースの一番上にある堅いところは必要以上に売れるので、そこは避けるような工夫が必要だ。

ある意味邪道ではあるが、王道で真正面から取り組むことだけが競馬予想ではない。それでも荒れないと思うならば、無理に買わないという選択肢もある。

(…もっとも、私自身は完全なる馬券依存症1級患者であるから重賞をケンするようなことはできない。だからこそ、上述のような邪道の馬券を考えるのである)


~ズレに期待した独立フォーメーション

イマイチイメージがわかない場合は、私が先週の土曜日、10頭立ての乙訓特別で購入した馬券を見ていただきたい。このレースでは断然人気、単勝2.1倍の③ヴェルスパーを軸にしていたのだが、あまり内枠が有利とも思えなかったので3連複の軸に留め、3連単は敢えて2~3着付けで勝負した。



さらに、3連複は②③④という上位人気3頭の組み合わせだと7倍程度しかつかなったので、そこは割り切って、2列目と3列目を独立させる形をとった。



結果的に、上手くハマってくれたのだが、仮にヴェルスパーが勝ってしまって外れたとしても、そこは割り切っているので大して悔しくもならないだろう。馬券を買う上では開き直りも重要である。

騎手の話をするたびに書いている通り、競馬とは基本的に思い通りに行かないものである。1倍台の馬でも勝率はせいぜい50%程度、また、上位3頭すべて当てることなどなかなかできないのだから、ちょっとだけズレを期待してみると思わぬ配当が転がり込むことがある。少頭数のレースは予想自体の難易度は落ちる。つまり買い方の工夫次第では、実は高確率でプラスにできるチャンスレースでもあるのだ。


京都記念は復調してきたタイムフライヤーに注目!

さて、今週末は少頭数の重賞ばかりだが、その中で馬券的な妙味がありそうなのは西の京都記念。こちらも12頭立てと少頭数の上に、メンバーレベルもあまり高くなさそうだが、現状の荒れ馬場も考えれば、多少波乱の余地もありそうだ。

その中で期待したいのはタイムフライヤー。2歳時にホープフルSを制して以降は馬券に絡むことすらできていないが、昨秋以降の競馬はそれなりに見どころがあり、復調気配が見られる。

前走の中山金杯ではやや強引な仕掛けから直線もバテたところからもう一度盛り返していた。キレ味よりはパワーが武器で、荒れ馬場は間違いなく上手い。できれば外寄りの枠を引いてほしいところだが、ファイター系の和田騎手とも手が合いそうだし、久々に好走に期待できそうだ。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年2月6日(水) 18:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019共同通信杯
閲覧 872ビュー コメント 0 ナイス 9



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


2月10日(日) 東京11R 第53回 共同通信杯(3歳G3、芝1800m)


アドマイヤマーズ(B、中7週)
昨年の2歳王者はここから始動。この中間は1月中旬から時計を出し、3週前→2週前→1週前とCWを長めから追い切られていて、乗り込み量は豊富。ただこれまでとは違い、すべて単走馬なりでの内容。このあたりは、G1の前走で馬を仕上げていてそこからの中7週ということによるものか。馬を緩めての叩き台ではなく、前走仕上げた状態をキープさせることを主眼に置いた内容と捉えたほうが良さそう。

クラージュゲリエ(A、中10週)
この中間も2週前、1週前とCWを併せ馬で追い切られており、いつもと同じ調整内容。1週前追い切りの動きを見ても、遅れはしたものの最後までしぶとく食い下がる上々の内容。1週前としては文句ない動きだった。

ゲバラ(C、中3週)
前走は関西での新馬戦でデビュー勝ち。パドックでは輸送があった割には、まだ余裕のある馬体に見えた。この中間は間隔もなく疲れを取っているような感じで、1週前も坂路で馬なりの調整。今後、調教の時計がもっと出るようになってくればまだまだ強くなりそうな馬だが、今回はそのあたりの変わり身はまだ見られない。

シュヴァルツリーゼ(D、3ヵ月半)
11月に新馬戦を勝って以来、今回は休み明けの一戦。この中間は新馬戦時よりも併せ馬の回数が少なく、時計もそれほど目立っていない。

ダノンキングリー(B、中7週)
前走時のパドックでは、毛艶がピカピカで馬体を大きく見せ、かなり状態が良さそうだった。その時と比べると、この中間は1本強めの追い切りが少ない。ただ、併走相手を突き放した1週前追い切りの動きは上々で、出来は良さそう。欲を言えば、もう少し首を上手に使えるようになってきてほしいところだが。そうなってくれば、先々はもっと走りそう。

フォッサマグナ(B、中9週)
この中間は、年明けから乗り始め、厩舎でジックリと乗り込まれている。状態面に関しては好調をキープできている印象。前走は中京芝で新馬勝ちを果たしたが、もともと東京のダートでデビュー予定だったところ、除外となり芝でのデビューとなった馬。いずれはダートに変えてくる馬だろう。

マードレヴォイス(D、中3週)
使い詰めできている割に、ガタっと疲れが出てきていない点は立派。この中間も、1週前に坂路でそこそこの時計を出していて、タフな馬という印象。ただ、前走時点でもパドックでは少し落ち着かない素振りを見せ始めていたし、上積みは期待できそうにない。

ナイママ(E、中3週)
地方馬で調教の内容が分かりにくいところはあるが、門別にいた時は坂路で調整できていた馬。それが現在は川崎所属で、調教施設を考えるとJRA馬とは差が出てきてしまうのも致し方ないところか。普通に考えればこの状況が続けば続くほど、半年前のような走りは期待できない。



◇今回は共同通信杯編でした。
先週は京都の藤森神社へお参りに行ってきました。毎年1月か2月に訪れるのですが、今年で早12年目。最初に訪れた時には4ヶ月だった長女も、今年で11歳と大きくなったものです。毎年のことではありますが、昨年のお守りを収めて、新しいお守りを買い、その後ご祈祷→馬の銅像の前で写真撮影という流れで済ませてきました。その後は京都競馬場へ移動して競馬を楽しみ、1泊して今年は奈良にも行ってきました。これで気分もスッキリしたので、気持ちも新たに今年も精進していきたいと思います。





それでは次回フェブラリーS編(予定)でお会いしましょう。


共同通信杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年12月28日(金) 00:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2018ホープフルS~
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 先週の平成最後の有馬記念を制したのは、日本人騎手でした。この秋のG1・スプリンターズS以降(JBCを除く)は、外国人騎手ばかりが優勝しており、有馬記念は願わくは日本人騎手に勝利の美酒をと考えていました。それだけにブラストワンピース&池添騎手の勝利は、嬉しく感じました。

 馬券はキレイに外れてしまいましたが、二の脚が遅いキセキが、早め先頭を狙って、最近の有馬記念らしくないステイヤー適性が問われるスタミナ勝負に持ち込んだのだから仕方がありません。想定展開自体が真逆でした。ごめんなさい。前回のコラムで「キセキは、ダメージが出るから消し」と綴りましたが、キセキにとって理想的な展開に持ち込んだとはいえ、5着ならば悪くありません。川田騎手もよく考えて運んだと思います。

 私自身は、現状、世界トップクラスの騎手を相手に互角に戦えるのは川田騎手くらいだと思うのですが、みなさんはどうお考えでしょうか? 川田騎手は、かつては「直線勝負の追える騎手」でしたが、海外で騎乗しているうちに考えが変わったのか、4コーナーまでのレース運びが抜群に上手くなりました。

 他の日本人騎手も、どんどん海外へのチャレンジを増やしていって欲しいですね。お世辞にも上手いとは言えない藤岡佑騎手も、海外で騎乗するようになってから操作性はもちろん、立ち回りも上手くなり、今年は晴れてG1ジョッキーの仲間入りを果たしました。今月初めまで豪州で騎乗していた坂井瑠騎手も、インを突けるようになり、確実に上手くなっていますよね?

 まだ海外で騎乗したことがない他の騎手も、レースで勝てなくても入着賞金や騎乗手当やなどで稼げるJRAの居心地のいいシステムに甘えないで、積極的に海外で騎乗してもらいたいです。そして日本で世界トップクラスの騎手と互角かそれ以上にわたり合う日本人ジョッキーの姿を見たいというのが、今の私にとって一番の競馬への願いです。

 さて、来年は、どんな進化が待っているのか? その前に昨年より格上げされたもうひとつのG1ホープフルステークスについて綴ります。ホープフルSが12月28日に行われるのは、実家にも帰れなくなってしまうので勘弁してほしいですが、有馬記念→ホープフルSの施行順には大賛成です。

 有馬記念は、昨年のキタサンブラックや今年のサトノダイヤモンドのように、一時代を築いた馬たちが引退することが多いレース。対してホープフルSに出走する馬たちは未来を担う馬たち。一時代の終焉を惜しみつつ、新たなる時代の幕開けで終わる流れは、風情はないかもしれませんが、来年度のクラシックに思いを寄せながら年を越せるという意味では好きです。

 一昨年はダービー馬レイデオロが制したこのレース。今年、朝日杯フューチュリティSでは新星が誕生しましたが、ホープフルSでもアドマイヤマーズのライバルになり得るスターホースが現れるのでしょうか? 来年のクラシックを占う意味でも注目の一戦。それではホープフルS出走馬が経由したレベルの高いレースを見ていきましょう!


 ★レベル1位 2018年 ひいらぎ賞 (PP指数14pt)

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2018年12月21日(金) 16:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2018有馬記念~
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 先週の朝日杯朝日杯フューチュリティSは、アドマイヤマーズが牡馬の意地を見せて優勝。断然人気の牝馬、グランアレグリアは内枠だったこともあり、積極的に前に出し過ぎたために末脚が不発する結果となりました。直後にアドマイヤマーズが控えているというのに、それを無視できるほど、馬の力を信じていたのでしょうか?

 しかし、直線序盤でアドマイヤマーズが一気にグランアレグリアを交わして先頭からつけた2馬身半の着差は、どう乗っても埋められないものでもありました。アドマイヤマーズは本当に強くなったと思います。

 グランアレグリアはデビュー戦から全ての完成度が高く、どこかで牡馬の成長力にやられる可能性が高いと見ていましたが、その日が来るのは意外と早かった......。しかし、それでも牝馬が相手ならば、主役の存在です。個人的には無理に牡馬と戦って、馬が壊れるリスクを背負うよりも、牝馬クラシックで活躍してくれることを願います。
 さて、今週はいよいよ2018年のオーラス有馬記念。今年の有馬記念は、障害界のスーパースター、オジュウチョウサンがファンの支持に応えて参戦。ジャパンCの優勝馬アーモンドアイ、3着馬スワーヴリチャードこそ出走してきませんが、近走不振のG1ウイナーたちが多く参戦し、バラエティに富んだメンバー構成となりました。

 オジュウチョウサンがかつての日経賞テンジンショウグンのように、ミラクルを起こしてくれたらまさに「ドリーム有馬記念」ですが、その頃と比べると馬場が高速化しているだけに、条件はかなり厳しいでしょう。個人的には勝って欲しい気持ちはありますが、よっぽど雨が降らないと、無尽蔵のスタミナを生かせない状況です。

 しかし、他にも多士済々なメンバー構成。果たして、今年の有馬記念も荒れる要素はあるのか? ひとまず出走馬が経由した過去1年のレースレベルを確認していきましょう。


 ★レベル1位 2018年 ジャパンC (PP指数32pt)

 アーモンドアイが2005年にレコードタイムを記録したアルカセットよりも、1.5秒も速いタイムでゴールイン。2分20秒6の世界レコードを記録しました。

 今年のジャパンCは前半5F59秒9-後半5F57秒2のスローペース。しかし、中盤でキセキが強烈にペースを上げて、アーモンドアイの末脚を封じる作戦に出たことで、世界レコードが生まれました。世間の風潮がアーモンドアイ一色の中で、同馬の末脚を封じる作戦に出たことは、本当にすごいし、スタミナがある逃げ馬のレース運びとしては完璧でした。

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アドマイヤマーズの口コミ


口コミ一覧
閲覧 44ビュー コメント 0 ナイス 7

◎:⑧ヒシイグアス
〇:⑮ロジャーバローズ
▲:①ファンタジスト
△:⑬シークレットラン
×:②クリノガウディー
×:⑫タガノディアマンテ


【買い目】
※オッズ等により、変更する可能性アリ

馬連フォーメーション
⑧⑮→①⑬②⑫
馬連BOX
①⑬②⑫



 ◎は⑧ヒシイグアスにしました。
 指数2位。
前走の若竹賞を逃げ切り勝ちしました。
しかも今回と同コース同距離を勝っているのはプラス。
引き続きミナリク騎手が騎乗するのも期待できますね。
これまでのレース全てで2着以内を確保していてまだ底を見せていない点も魅力ですね。


 ○は⑮ロジャーバローズにしました。
指数3位。
 前走の福寿草特別を2番手から抜け出し2馬身差の快勝でした。
プラス16キロでも快勝でしたので、一叩きされてさらに体調アップも見込めそうです。
外枠になった点は気になりますが、早めにある程度のポジションを取りたいところだと思います。


 ▲は①ファンタジストにしました。
指数5位。某スポーツ紙調教評価1位。
この馬に関しては、距離への対応だけですね。
状態の良さそうなので、臨戦態勢は整ったと思います。
重賞も2勝していますし、朝日杯でも4着と好走。
これまでがマイルまでしか走っていないのが気がかりな点ではあります、
ただ、母父がディープインパクトなので二千まではこなせそうな気がしますが。
いずれにしても、この一戦で今後のローテーションが決まると思います。
そういう点でも注目したいですね。
 

 △以下では、②クリノガウディーに注目です。
朝日杯フューチュリティステークス2着以来の実戦になります。
問題は、状態面ですね。シンザン記念を回避をして、ここを目標に切り替え
調整されてきました。一頓挫あった点は気になります。
明日の馬体重含めたパドックの気配には注目したいですね。
2歳戦で活躍したアドマイヤマーズ、ニシノデイジー、アドマイヤジャスタと軒並み
初戦で負けているのでその辺りも含めて注目したいですね。

 山崎エリカ 2019年3月3日() 08:09
本日の見所(弥生賞)
閲覧 402ビュー コメント 0 ナイス 18

2019年 弥生賞
_______

今年の弥生賞も昨日のチューリップ賞同様に小頭数。昨年は朝日杯フーチュリティSの優勝馬ダノンプレミアムと東京スポーツ杯2歳Sの優勝馬ワグネリアンとの無敗馬対決に注目が集まりましたが、今年は2歳G1馬のアドマイヤマーズもサートゥルナーリアも本番直行でメンバーが小粒。本当に弥生賞の皐月賞トライアルとしての権威が薄らいできました。実際、弥生賞で好走して本番で負けるのが定番になってきているので、使わないこともひとつの選択ですが……。

また、昨日の「見所」でチューリップ賞はスローペースになりやすいことをお伝えしましたが、近年の弥生賞も同じ。前半で坂を上るコース形態もあいまって、5F通過61秒越えはあたりまえ。5F通過63秒2までペースが落ちた一昨年は、マイスタイルが逃げて2着に粘りました。

さらに今年は逃げ馬不在の組み合わせ。時計の掛かる馬場で行われた札幌2歳Sを4コーナー先頭から押し切ってクビ差の2着と好走したナイママがその持久力を生かして逃げたら面白いですが、おそらく前走の共同通信杯同様に2番手を狙ってくる可能性が高いでしょう。ならば何が逃げるのか?

私ならナイママに乗っても逃げますが、ヴァンケドミンゴでも他が行かなければ逃げを選択します。ヴァンケドミンゴは時計の掛かる馬場で行われた前々走で、ラスト4Fからスパートして最後まで大きくラップを落とさなかったあたりに、逃げ馬の資質十分。今回の前半が遅いメンバーばかりならば、十分逃げられます。鞍上のミナリク騎手はドイツの騎手のわりに、前掛りのレースをしてくるので、案外と逃げるかもしれませんね。

昨日の中山は、オーシャンSの前半3Fが32秒3だったように、想定以上に馬場が回復して、やや高速馬場でしたが、本日は雨が降るとのこと。どのレベルまで雨が降るかにもよりますが、稍重くらいまでなら今年もスローペースが濃厚でしょう。先行馬を中心に予想を組み立てたいです。

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 しんすけ47 2019年3月2日() 03:53
チューリップ賞
閲覧 109ビュー コメント 2 ナイス 16

咲いたぁ~ 咲いたぁ~ チューリップの花がぁ~♪

と言う訳でおっは~♪でございます。

変な時間に目覚めてしまいました。

な~らんだぁ な~らんだぁ 赤白黄色♪

阪神11R チューリップ賞

◎⑤メイショウショウブ
〇③ブランノワール
▲①ダノンファンタジー
△⑥シェーングランツ
△⑬シゲルピンクダイヤ

馬連⑤ー①・③・⑥・⑬への4点。
三連複③・⑤ー①・⑥・⑬への3点。

オーパキャラマード オーパキャラマード ぱんぱんぱぱぱんの出方は気になるんだけんどもしかし・・・。
そんなにペースは速くなりそうもないんで前残りで。阪神ジュベナイルフィリーズの時は使い詰めで出来自体無かったみたいだしね。
アドマイヤマーズに食い下がった実力を支持。

さてさて次はオーシャンステークスだよん。
この時間だと連投だな。

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アドマイヤマーズの掲示板

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コメント一覧
1:
  狂気の沙汰   フォロワー:0人 2018年6月30日() 18:21:31
デビュー戦優勝おめでとう。
直線で一旦ケイデンスコールに抜かれたような気がしたが、そこから差し返した勝負根性と能力は大したもの。
今後のレースが楽しみ。

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アドマイヤマーズの厩舎情報 VIP

2019年2月10日共同通信杯 G32着
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自信
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アドマイヤマーズの取材メモ VIP

2019年2月10日 共同通信杯 G3 2着
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