アドマイヤマーズ(競走馬)

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アドマイヤマーズ
写真一覧
現役 牡4 栗毛 2016年3月16日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主近藤 旬子
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績12戦[6-1-2-3]
総賞金32,219万円
収得賞金22,590万円
英字表記Admire Mars
血統 ダイワメジャー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
スカーレットブーケ
ヴィアメディチ
血統 ][ 産駒 ]
Medicean
Via Milano
兄弟 フレッチアアロハヌイロア
前走 2020/11/22 マイルチャンピオンS G1
次走予定

アドマイヤマーズの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/11/22 阪神 11 マイルCS G1 芝1600 174711.153** 牡4 57.0 川田将雅友道康夫484(+2)1.32.2 0.233.6グランアレグリア
20/10/31 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 16122.823** 牡4 58.0 川田将雅友道康夫482(+6)1.21.5 0.334.5カツジ
20/06/07 東京 11 安田記念 G1 芝1600 146920.266** 牡4 58.0 川田将雅友道康夫476(+6)1.32.3 0.734.7グランアレグリア
19/12/08 香港 7 香港マイル G1 芝1600 10--------1** 牡3 56.5 C.スミヨ友道康夫470(--)1.33.2 -0.1----ワイクク
19/10/19 東京 11 富士S G3 芝1600 18472.119** 牡3 57.0 M.デムー友道康夫470(-2)1.33.7 0.734.1⑩⑩ノームコア
19/05/05 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 188174.321** 牡3 57.0 M.デムー友道康夫472(+2)1.32.4 -0.133.9⑥⑦ケイデンスコール
19/04/14 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 18115.724** 牡3 57.0 M.デムー友道康夫470(-8)1.58.5 0.434.9⑥⑤④⑤サートゥルナーリア
19/02/10 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 7441.712** 牡3 57.0 M.デムー友道康夫478(+8)1.47.0 0.233.5ダノンキングリー
18/12/16 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 15464.621** 牡2 55.0 M.デムー友道康夫470(-2)1.33.9 -0.333.9クリノガウディー
18/11/10 京都 11 デイリー2S G2 芝1600 9331.811** 牡2 55.0 M.デムー友道康夫472(+12)1.35.4 -0.133.9メイショウショウブ
18/07/21 中京 9 中京2歳S OP 芝1600 7661.911** 牡2 54.0 M.デムー友道康夫460(-8)1.34.7 -0.534.9エイシンゾーン
18/06/30 中京 5 2歳新馬 芝1600 8771.411** 牡2 54.0 M.デムー友道康夫468(--)1.37.7 -0.033.3④④ケイデンスコール

アドマイヤマーズの関連ニュース

 香港国際競走(13日、シャティン)に出走する日本馬のダノンスマッシュ(栗・安田隆、牡5)=スプリント、アドマイヤマーズ(栗・友道、牡4)=マイル、ダノンプレミアム(栗・中内田、牡5)=カップは、2日午後6時41分関西国際空港発の便で出発し、同10時51分(現地時間同9時51分)に香港国際空港に到着。3日午前0時20分(同2日午後11時20分)にシャティン競馬場へ入厩した。

JRAが香港国際競走の招待受諾馬を発表 2020年11月26日(木) 04:32

 JRAは25日、香港国際競走(12月13日、シャティン、GI)の招待受諾馬を発表した。カップ・芝2000メートル=ウインブライト(美・畠山、牡6)、ダノンプレミアム(栗・中内田、牡5)、ノームコア(美・萩原、牝5)。マイル・芝1600メートル=アドマイヤマーズ(栗・友道、牡4)。スプリント・芝1200メートル=(ダノンスマッシュ(栗・安田隆、牡5)、タワーオブロンドン(美・藤沢和、牡5)。

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アドマイヤマーズは連覇がかかる香港マイルへ 2020年11月25日(水) 14:56

 マイルCSで3着だったアドマイヤマーズ(栗・友道、牡4)は、連覇がかかる香港マイル(12月13日、GI、シャティン、芝1600メートル)に向けて調整を進める。

 友道調教師は25日、「様子を見ながらですが、ダメージはなさそうですし、あす(26日)から(輸出)検疫に入ります」と話した。

アドマイヤマーズの競走成績はこちら

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【マイルCS】アドマイヤマーズ3着…友道師「決め手の差」 2020年11月23日(月) 04:50

 5番人気のアドマイヤマーズは勝ち馬から0秒2差の3着。直線の叩き合いで後れを取ったが、国内外のマイルGI3勝の底力は発揮した。

 「乗せていただいたここ3回のなかで、今回は圧倒的に具合が良かったです。とてもいい内容で、この馬本来の走りができました。それ以上に強い相手が2頭いました」と川田騎手。友道調教師は「(スワンSを)1回使って、状態も良くなっていたし、力は見せた。最後は決め手の差」と振り返った。



★22日阪神11R「マイルCS」の着順&払戻金はこちら

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【マイルCS】アドマイヤマーズ正攻法の競馬で3着 川田「この馬本来の走りができたと思います」 2020年11月22日() 19:23

 11月22日の阪神11Rで行われた第37回マイルチャンピオンシップ(3歳以上オープン、GI、芝1600メートル、定量、17頭立て、1着賞金=1億3000万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気グランアレグリア(牝4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が直線で前が開かない不利を跳ね除けて勝利。GI3連勝&史上8頭目の春秋マイルGI制覇を果たした。タイムは1分32秒0(良)。



 マイルGI3勝のアドマイヤマーズは、道中3~4番手から正攻法の競馬で進み、直線でもじわじわと伸びて3/4馬身+クビ差の3着に入線した。



 川田将雅騎手「乗せていただいた3回の中では圧倒的に具合が良かったです。とてもいい内容でこの馬本来の走りができたと思いますが、それ以上に強い馬が2頭いたということです。精いっぱい頑張ってくれたと思います」



★【マイルCS】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【マイルCS】“2階級女王”グランアレグリアがGI3連勝&史上8頭目の春秋マイルGI制覇! 2020年11月22日() 15:47

 11月22日の阪神11Rで行われた第37回マイルチャンピオンシップ(3歳以上オープン、GI、芝1600メートル、定量、17頭立て、1着賞金=1億3000万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気グランアレグリア(牝4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が道中5番手を追走から直線で前が開かない不利を跳ね除けて勝利。GIホース8頭と豪華メンバーが集結した秋のマイル王決定戦を制し、GI4勝目。2008年のブルーメンブラット以来12年ぶり6頭目となる牝馬Vを決めた。タイムは1分32秒0(良)。



 3/4馬身差の2着にはインディチャンプ(3番人気)、さらにクビ差遅れた3着にアドマイヤマーズ(5番人気)が入った。なお、3歳馬サリオスは後方から脚を伸ばすも5着までが精いっぱいだった。



 安田記念スプリンターズSを制し“2階級女王”となったグランアレグリアは、GI3連勝。安田記念マイルCSの双方制覇は史上12頭目で、同一年の達成は昨年のインディチャンプに続く2年連続で8頭目。また、同一年のスプリンターズSマイルCS制覇は2003年のデュランダル以来、17年ぶり3頭目となった。



 秋競馬絶好調のC.ルメール騎手は、天皇賞・秋アーモンドアイ)、エリザベス女王杯ラッキーライラック)に続くJRA・GI騎乗機会3連勝。今年のJRA・GI7勝目を挙げ、自身が2018年に記録した年間最多勝記録「8」まで、あと1勝と迫った。



 マイルCSを勝ったグランアレグリアは、父ディープインパクト、母タピッツフライ、母の父Tapitという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。通算成績は10戦7勝。重賞は18年サウジアラビアRC(GIII)、19年桜花賞(GI)、阪神C(GII)、今年の安田記念(GI)、スプリンターズS(GI)に次いで6勝目。マイルCSは管理する藤沢和雄調教師は93年シンコウラブリイ、97・98年タイキシャトル、01年ゼンノエルシドに次いで5勝目、騎乗したC.ルメール騎手は初勝利。



 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 グランアレグリア)「すごくいいスタートで、すごくいいポジションを取れました。直線は高速で渋滞がありましたね(笑)。でも、それも競馬。スペースに出てからはすごくいい脚を使ってくれました。早めに外へ出せたら、もっと完璧な競馬ができましたが、ぼくのせいです。彼女のおかげで勝つことができました」



★【マイルCS】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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アドマイヤマーズの関連コラム

JC・2020

2020年11月29日() 08:30

覆面ドクター・英

閲覧 1,270ビュー コメント 0 ナイス 6

先週のマイルCSは予想通りルメール騎手と強い馬(グランアレグリア)が強い競馬を見せてくれたのと、やはりM.デムーロ騎手のサリオスがスローなのに後方で冴えない騎乗、というざっくりそんな印象の結末に。まさしく今の流れなんでしょうね。私自身は、相性の悪いアドマイヤマーズが3着に来てしまったので儲かりませんでした。

JCは史上最高のメンバーと言われるほどすごいことになっており、馬券を当てたいのはもちろんですが、観るだけでもかなり楽しいと思います。時代的に、有馬記念がオールスター戦にならず、賞金も高く力を出し切りやすいコースでもあるJCがオールスター戦なのかもしれません。


<全頭診断>
アーモンドアイ:いよいよ引退レースとなる。春のコラムでも触れた部分だが、秋は東京コースしか使わないだろうというのは予想通り。最も向くであろう秋の天皇賞でも、ラストで詰められたように、さらに400m延びるのは正直きついのでは。能力が高すぎるだけに、どうにかしてしまうかもしれないが......。

コントレイル:2000m前後がベストとみられるが、菊花賞よりは明らかに向く舞台。ただ、1週前の動きが悪く、ようやく上向いて間に合った感。大目標の三冠達成のために神戸新聞杯も使って秋3戦目となり、やはりお疲れ気味では。

デアリングタクト:昔だったら3歳牝馬というだけで消して良かったくらいだが、成長・完成の早い今なら53kgはかなり有利。秋華賞から中5週あり、調整もしやすく順調。本質的にこの距離・コースも3強の中ではもっとも適性が高く、妙味があるのではないか。

カレンブーケドール:昨年はオークス秋華賞、JCでいずれも2着と活躍。今年は京都記念2着、秋になってオールカマーも2着と、なかなか勝ち切れないのは変わらず。ただ昨年ほどの勢いは感じず、55kgを背負い、相手も強くなり、内目で前に行って粘りにくい馬場状態の今年は、消して妙味か。

グローリーヴェイズ:約1年前には香港ヴァーズを勝ち、今秋も京都大賞典をしっかり勝っての参戦。メジロ母系だけに、あまり高速馬場過ぎるのは嫌でもあり、今の馬場はちょうど良いのでは。

ワールドプレミア:昨年の菊花賞馬で有馬記念でも3着と好走するも、今年はここまで使えず。ただ調教の動きは良く、長期休養明けは気にせず買ってみたい。

キセキ:今年は宝塚記念で差して2着、京都大賞典でも後方からの競馬で2着。前走の天皇賞(秋)では、スロー気味な中をうまく先行して流れに乗ったが、瞬発力負けしての5着と結果は出せなかった。ただこの距離で、広々としたこの舞台なら、一昨年のJCでアーモンドアイの2着したように、そこそこやれても良い。

ユーキャンスマイル:昨秋は天皇賞(秋)4着、JC5着。今年は間隔が詰まるアルゼンチン共和国杯で1番人気4着に負けての参戦。昨年より勢いがなく、相手は強くなるとくれば、着順は下がりそうだが。

ウェイトゥパリス:唯一の外国馬で、血統表で、父はデインヒルやイルドブルボン、母にはカロやヌレイエフといった、日本でもおなじみの名があり、日本の芝にも適性があってもおかしくなさそう。ただ、実際問題は、日本の高速馬場は辛いのではとみる。

マカヒキ:昨年のこのレースで4着とそれなりに好走したのだが、今年は大阪杯11着のみの戦績でここへ。順調さを欠いた7歳秋だけに、厳しいだろう。

ミッキースワロー天皇賞(春)で3着したが、得意の中山のオールカマーで今秋5着と敗れてしまい、そろそろ衰えてきたのでは。

クレッシェンドラヴステイゴールド×サドラーズウェルズの配合の割には2000m前後がベストで、2400mで特に買いたい感じはしない。

トーラスジェミニエイシンフラッシュはかなり例外だったと思われる瞬発力の無いキングズベスト産駒だが、重賞実績がエプソムC3着のみとほとんど無く、要らない。

パフォーマプロミス:8歳秋となったが6月には鳴尾記念を勝ち(10番人気)、ステイゴールド産駒らしく高齢になっても衰えが少なく元気ではある。ただJCでどうこういうレベルではないのでは。

ヨシオ:ずっとダートを使われてきて、7歳秋のここで芝を使ってきても買いたいとは思えない。


<まとめ>
有力:デアリングタクトコントレイルアーモンドアイ

ヒモに:グローリーヴェイズワールドプレミアキセキ


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2020年11月21日() 09:15 覆面ドクター・英
マイルCS・2020
閲覧 2,302ビュー コメント 0 ナイス 11

前回のエリザベス女王杯は、コラムでの見立て自体は大体良かったと思うのですが、やはり最後は騎手の差が出ましたね。
ラッキーライラックは大外枠の分、少し厳しいかと思っていたのですが、さすがルメール騎手だけあって、早め先頭の隙の無い競馬でした。札幌記念での不甲斐ない負け方は騎手がイマイチだったんでしょう(笑)。
対して本命を打ったラヴズオンリーユーラッキーライラックを奪われた形で奮起するかと思われたM.デムーロ騎手ですが、余分に外々まわって最後たれるという何の工夫も無い残念騎乗でした。
2着に差してきたサラキアは、こちらもコラムでも高い評価を与えていた一頭ですが、北村友騎手(14日12Rでの斜行により今後騎乗停止へ)が鋭く末脚生かす競馬。
ハイペースの失敗逃げのノームコアは、横山典騎手らしいといえば、らしいんでしょうね。行きたがるのをそのまま行かせてハイペース逃げで馬券圏外どころかビリから数えた方が早い惨敗と、高く評価してる人にとっては頭に来る騎乗だったかもしれません。ただ、やはり距離が長かったことと関西輸送もダメだったのではないかとみています。
そんなこんなで、騎手という部分にどうしてもフォーカスしてしまう一戦。個人的には、3連単マルチでちょっとだけ拾えたのですが、あれで210倍は意外でした。今秋は1番人気がきっちりと結果を出すG1続きで、素直さも大事といったところでしょうか。1着3着逆で帯封......、うーん、ルメール騎手がどの馬に乗るか、という時代なんでしょうね。

今年は阪神開催という特殊情勢のマイルCSですが、そこはあまり過剰に意識しないほうが良いのではというのが見立て。そこそこ荒れるレースでも、今年の流れだと1番人気馬がやはり強いのかも。


<全頭診断>
1番人気想定 グランアレグリア:昨年は桜花賞、今年は高松宮記念2着、安田記念とスプリンターズS勝ちと、ディープインパクト×タピット(アメリカでも最高値レベル続く種牡馬)牝馬というだけあり高い能力を示している。前走のスプリンターズSは後方から能力が違うと言わんばかりの突き抜けを見せた。本質的には1400mで世界最強レベルなのだろうが、今の阪神なら、早めに抜け出して、残り1Fは流して勝っちゃうかも。

2番人気想定 サリオス:朝日杯FS勝ち、皐月賞2着、ダービー2着した後、秋は毎日王冠を勝利。コントレイルとの対決となる菊花賞は、距離適性も考え避けたのか、その後はここに矛先を向けてきた。ハーツクライ×ニジンスキー系牝馬だけに正直、菊花賞に出て欲しかったなあとは思うのだが、まあ使い分けとかもある時代だけに仕方ないのだろう。半姉のサラキアエリザベス女王杯で好走したように、この時期が合う血統とも思われる。ただ、トップ以外はそうレベルが高くないと言われている3歳世代だけに、そのあたりがどうか。

3番人気想定 インディチャンプ:昨年の安田記念とマイルCSの春秋制覇をして、今年も安田記念で3着。調教の動きも鋭く、衰え感じず、ここも当然好勝負必至。

4番人気想定 レシステンシア桜花賞2着、NHKマイルC2着と活躍しているが、再三指摘のトップ以外は弱いこの世代だけに微妙。正直マイルでも長いのでは。

5番人気想定 アドマイヤマーズ:1番人気になるであろうグランアレグリアが連対を外した2回をいずれも勝利している、天敵とも言える存在。休み明けのスワンSでも3着に来ての参戦で、川田騎手もあり人気になりそうだが、個人的には非常に相性の悪い馬であまり買いたくない。

6番人気想定 ラウダシオン:春はNHKマイルCを勝ち、秋になって古馬相手にも富士Sで2着とマイル路線での実力上位を示した。ラチを頼らないとフラフラする面などもあるので、武豊騎手に戻ることは外を回すM.デムーロ騎手よりプラスなのでは。

7番人気想定 サウンドキアラ:今年前半は京都金杯、京都牝馬S、阪神牝馬Sと重賞3連勝の後にヴィクトリアマイルでも2着と好走した。ただ秋になりスワンSでは1番人気で10着と惨敗していて、好調期間の終わった牝馬は買いにくい。

8番人気想定 ヴァンドギャルド:春はマイラーズCで3着の後に安田記念に挑んだが10着と惨敗。秋になり富士S勝ちの後に、ここで再度G1挑戦となる。昨秋は3連勝しており、この時期がいい馬なのでは。ここでも楽しみ。

9番人気想定 ペルシアンナイト:夏の札幌記念では久々に2着と馬券に絡んだし、その時にはラッキーライラックに先着したのだが、富士Sで4着だったように全盛期の力はない。

10番人気以下想定
スカーレットカラー:前走得意の東京で、陣営がかなり色気をもってがっちり仕上げていた後だけに、調教の動きは良い。ただ、右回りのG1だけに要らないのではないか。

カツジ:前走のスワンSは岩田康騎手による、追い込み馬のびっくり逃げで11番人気での勝利と嵌った形。ここは再現はないだろう。

アウィルアウェイ:実績は1400mまでで前走のスプリンターズSでは10番人気ながら3着と鋭く追い込んできたのだが、初のマイルがG1というのは普通に考えると厳しく、差し難い今の阪神の馬場も向いていない。

タイセイビジョン:早い時期から活躍してきて、昨年は函館2歳S2着、京王杯2歳S勝ち、朝日杯FS2着、アーリントンC勝ち。とここまでは良かったのだが、NHKマイルC4着、秋になっても富士S5着と段々とトップグループから離れつつあり、成長力がいまひとつの可能性(これだけ稼げばもちろん立派ではありますが)。

ケイアイノーテック:2年半前のNHKマイルC勝ち以降は低迷が続き、今年は掲示板の下のほうには来ているのだが、この相手だとやはり厳しいだろう。

ブラックムーン:京都金杯勝ちから2年10ヶ月馬券にならない状態が続いており、要らない。

メイケイダイハード:7月の中京記念ではびっくりの18番人気Vだったが、その後2戦ともに2桁着順ときているようにここでの一発は期待薄。

ベステンダンク:オープン特別で長くコツコツと稼ぐ馬主孝行馬だが、G1でどうこういう馬ではない。


<まとめ>
有力:グランアレグリアサリオスインディチャンプ

穴で:ヴァンドギャルド

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2020年11月20日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】運よく人気薄が引っ掛かるのも必然/マイルCSの穴馬候補
閲覧 2,155ビュー コメント 0 ナイス 4



先週はエリザベス女王杯が行われ、1番人気のラッキーライラックが、直線力強く抜け出し連覇を達成。大外枠を不安視されたが、それを払拭する見事な勝利だった。このまま順調に行けば次走は有馬記念に出走する可能性もある。そうなると、今週同じく有馬記念に参戦を表明したクロノジェネシス、そしてフィエールマンなどとの激突が実現することになる。今から年末の大一番を楽しみに待ちたい。

馬券とは別に、様々な議論を呼んだのがノームコア=横山典騎手のアッと驚く逃げだろう。控える競馬で結果を出してきた同馬のいわば”奇襲”に賛否両論…というよりは圧倒的に”否”の意見が多かったように思う。2番人気で16着という結果を目の前にすれば、何か言いたくなるのも仕方ない。

もっとも、過去のレースを綿密に振り返ると、今回の逃げは決して特別なことをしたわけではない。基本的にこれまで通り、スタートからギアを入れずにフワッと出して行くレースをしただけだ。ただ今回はさらに距離が延びた上に、他馬がまったく行く気を見せなかったので、結果的に「1番手」に収まってしまった。これはある意味横山典騎手の得意パターンでもあり、あそこから気分良く逃げてそのまま…ということも多々あった。ただ誤算は恐らく1コーナーだろう。もう少しフワッと入れれば良かったが、そこで掛かってエキサイトしてしまった。こうなるともう手が付けられない。直線早々にガス欠したのは、前半の折り合いが上手く行かなかったことに尽きる。

それでも、個人的には同騎手らしい勇気ある素晴らしいチャレンジだったと思う。

武蔵野Sは毎年荒れるドル箱レース

さて、そんな先週だったが個人的な見せ場はまたしても土曜日、武蔵野Sだった。本命にしたのは◎エアスピネルエルムSは条件が合わなかったが、その一戦で人気が一気に落ちていた。

加えて武蔵野Sは難解なレース。昨年も波乱になったように、ダート競馬の中では差しが届きやすく、通常のダート戦で求められる先行力や立ち回りとは異なる能力を問われる。難解なレースは敬遠するのではなく、むしろ難解なレースは高配当を仕留めるチャンス。今年も波乱があるとみて手広く攻めた。

「競馬は思い通りに行かない。思い通りに行かないことを認めて、その前提で予想をする」

ということである。結果としてかなり高めのソリストサンダーが突っ込んできてくれて、3連複は3万馬券、3連単は20万馬券。



運よく人気薄が引っ掛かったように見えるかもしれないが、そうではなく、運よく人気薄が引っ掛かるレースを選んで勝負している、ということである。本コラムでも再三書いているが、改めてレース選択の重要性、波乱度の高いレースを狙うことの大事さを感じた。武蔵野Sは基本的に波乱の構造なので、来年も忘れないでおきたい。

マイルチャンピオンシップ展望

さて、今週末はマイルチャンピオンシップが開催される。来週はジャパンカップが控えているが、負けず劣らずの豪華メンバー。マイルG1ホース8頭が顔を揃えた。

人気は安田記念の覇者グランアレグリア毎日王冠からの参戦となりコントレイル以外に負けたことがないサリオス、そして昨年の春秋マイル王インディチャンプの3頭だろうか。

いろいろ考えて行くとやはりこの3頭は強そうだが、果たして3頭で決まる確率はどれくらいだろうか。割に合うオッズになれば良いが、今回は上位人気勢のあとに控えている伏兵勢もそれなりに強力なので、やはりひと捻りは加えてみたいところ。

恐らくレシステンシアの逃げはそれほどハイペースにはならず流れは落ち着く可能性が高い。というのも、北村友騎手は無茶をするタイプではない。できるだけ馬なりで入って、そのリズムを守るのが同騎手の流儀だ。スタートが速く加速力もあるレシステンシアだが、そこからは出たなり。他の馬が絡んでくれば譲る可能性もあるし、絡んで来なければ淡々と流れる。

今は馬場が速いので字面は速くても隊列はやや前が有利、差し一手だと厳しいだろう。

というわけで、上記3頭以外で狙いたいのはアドマイヤマーズ

スワンSは厳しい内枠だったが、それでも最後までじわじわ伸びて一定の力は見せた。もともと叩き良化型で1F延長も歓迎、阪神に替わるのもプラスだろう。川田騎手ならそれなりに位置を取ってくれる可能性は高く、前を見ながら絶好位につけられそうだ。一角を崩すチャンスがある。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年10月28日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年10月28日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(225)
閲覧 2,115ビュー コメント 0 ナイス 2



週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、萩ステークス・毎日放送賞スワンステークスアルテミスステークス・福島民友カップ・カシオペアステークス・天皇賞(秋)の6レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2020年10月31日(土) 京都09R 萩ステークス
【前走の馬体重別成績(2016年以降)】
●440kg未満 [0-0-0-7](3着内率0.0%)
●440kg以上 [4-4-4-11](3着内率52.2%)
→馬格のない馬は過信禁物。また、前走の上がり3ハロンタイム順位が4位以下だった馬も2016年以降[0-0-1-8](3着内率11.1%)と苦戦していました。


▼2020年10月31日(土) 京都11R 毎日放送賞 スワンステークス
【“前年以降、かつJRA、かつ東京・京都、かつオープンクラスのレース”において2着以内となった経験の有無別成績(2015年以降)】
●あり [4-5-3-21](3着内率36.4%)
●なし [1-0-2-44](3着内率6.4%)
→東京・京都のレースを主戦場としてきた実績馬は堅実。特別登録を行った馬のうち“2019年以降、かつJRA、かつ東京・京都、かつオープンクラスのレース”において2着以内となった経験があるのは、アドマイヤマーズアルーシャサウンドキアラステルヴィオベステンダンクレインボーフラッグの6頭だけです。


▼2020年10月31日(土) 東京11R アルテミスステークス
【“JRA、かつ中山以外、かつ1600m以上のレース”において1着となった経験の有無別成績(2014年以降)】
●あり [6-6-6-27](3着内率40.0%)
●なし [0-0-0-44](3着内率0.0%)
→1マイル以上のレースを勝ち上がってきた馬が中心。ただし、中山のレースしか勝っていない馬は上位に食い込めていません。

<<さらにプラス1!>>

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2020年10月2日(金) 10:00 覆面ドクター・英
スプリンターズS・2020
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今年も秋のG1シーズンがやってきました。13週のうち11週がG1という、まさにほぼ毎週G1の楽しい時期でもあります(最終週は有馬記念とホープフルSのG1 2つの週です)。やはり金額的にも大きく投じることの多いG1で好成績をおさめて、病院も、看護学校、普段の生活も何かと大変だったこの2020年、頑張ったぶん馬券的には良かったと言えるようにしていきたいと思っています。そして、このコラムでは分析や下調べにも励み、読んでいただいている皆さんに貢献をと考えています。それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 グランアレグリア安田記念で単勝1.3倍のアーモンドアイに2馬身半差をつける圧勝をしてしまったぶん、このメンバーならものすごい人気になりそう。後方から鋭く差してきた高松宮記念では、ここでもぶつかることになったモズスーパーフレアの2着好走を果たし、1200mの流れにも慣れが見込める(本質的には1400mがベストだと思うが)。ただ、ものすごく高い能力がある一方で、もまれたり寄られたりして、これまで負けがある馬。高松宮記念で、斜行により1着から4着降着となったクリノガウディーの隣を走らないよう、要注意か(笑)

2番人気想定 モズスーパーフレア高松宮記念は繰り上がってではあるが1着となりG1制覇。前走北九州記念をやや太目で逃げ粘って(2着)のひと叩きを経て、狙いすましたローテでこのレースを迎える。今回の中間は、音無厩舎らしく、栗東坂路で50秒台の時計が1週前に出ている。ハナを叩かれそうなライバルも居らず、割と楽に逃げられそうで最短距離をぴったり回れる公算も。スプリントG1春秋制覇は十分ある。

3番人気想定 ダノンスマッシュ:G2までは強く安定した成績なのだが、なぜかG1となると、毎度人気でイマイチと、ちょっと足りないまま5歳秋を迎えてしまった。ひと叩きの前走セントウルSが強い内容で、本番で川田騎手に戻り、余分に人気となりそう。強そうに見えたが前走で倒した2着はメイショウグロッケでもあり、相手関係が楽でもあった。

4番人気想定 ダイアトニック:3月の阪急杯は降着となり、逆に高松宮記念では不利を受け繰り上がり3着。函館SSで1着となり1番人気で迎えた前走キーンランドCは札幌の悪天候での特殊馬場だったとはいえ15着と惨敗。安田隆厩舎にしては調教時計が出ておらず、3月の好調時ほどのデキに無いのでは。

5番人気想定 ミスターメロディ:芝、ダート兼用馬で、昨年の高松宮記念馬だが以降は低迷が続いていた。前走のセントウルSでは久々に3着と好走した。ただ直線の伸びはジリジリで、重馬場にでもならないと瞬発力不足は補えないかも。

6番人気想定 レッドアンシェル北九州記念ではブリンカー効果があったようで、モズスーパーフレアを差し切ってみせた。あとは鞍上。何年か前ならテン乗りのM.デムーロ騎手はG1で期待できたが、近年そうでもなくなってきていて……。

7番人気想定 ライトオンキュー:シャマーダル×レイヴンズパスという配合のダーレーの馬で、じわじわと力をつけてきた。昨年11月の京阪杯勝ちの後は長く休んだが、夏の札幌でオープン特別で楽勝、G3キーンランドC2着と好走してここへ。頭は無いがヒモはあって良いレベルに力をつけてきていて、穴として狙いたい馬。

8番人気想定 クリノガウディー:2歳時には、ここで断然人気のグランアレグリアアドマイヤマーズに寄られて3着に負けた朝日杯FSで2着と同馬に対して先着。今年3月の高松宮記念でも、15番人気ながら激走(斜行して降着)をみせたが。ここではあまり期待できず。

9番人気想定 エイティーンガール:重賞初制覇となった前走キーンランドCは、特殊馬場を外から追い込んできてのもので坂井騎手の好騎乗の要素が大きい。連続激走は難しいのでは。

10番人気以下想定
アウィルアウェイ:鋭い末脚をもつ短距離の追い込み馬だが、G3くらいまでなら良いが、ここでは荷が重い。

ビアンフェ:前走は逃げない競馬でも折り合えたとのことだが、3歳馬でまだこれからの存在では。

メイショウグロッケ:牝馬重賞を使っていたが、前走1200mを使ってみたところ距離短縮で鋭い末脚をみせた。ただG1でどうこういう存在ではないのでは。

ダイメイフジ:今年はG3の函館SS2着止まりと力が落ちてきている感あり。

ダイメイプリンセス:新潟直千の得意な快速牝馬も、7歳秋を迎え以前ほどのスピードは無い。新潟直千でもオープン特別3着止まりでは……。

ラブカンプー:7月のCBC賞は久々の逃げ切り勝利だったが、それ以降2桁着順続きで、体力的にももうお釣りが無いのでは。

キングハート:2年半前のG3オーシャンS勝ち以降は、オープン特別すら勝てず低迷続きで、期待できず。



<まとめ>
有力:モズスーパーフレアグランアレグリア

ヒモに:ダノンスマッシュレッドアンシェル

穴で:ライトオンキュー

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2020年6月6日() 07:00 覆面ドクター・英
安田記念・2020
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ダービーは、馬券的にはメインである3連単がダメで稼げませんでしたが、見ごたえのあるいいレースだったと思います。断然人気とはいえ、勝ったコントレイルへの「相当な不利など無ければ、この相手にまず負けない、サリオスは善戦するも逆転はない」というところまでは良かった当コラム内容。が、しかし3着ヴェルトライゼンデが10番人気(執筆時点5番人気想定)なら、買っておけば良かったなあという結果に。ヴェルトライゼンデは、皐月賞コラムの際に「スミヨン騎手が、『道悪は良くない』とコメントしていた」ということに触れましたが、今回その通り、良馬場で巻き返してきました。やはり、スミヨン騎手レベルになると言っていることはきっと正しいのでしょうね。皐月賞の走りががっかりで、巻き返しよりは人気で消して妙味かと思ったのですが……。3番人気8着のワーケアや、4番人気11着のサトノフラッグの評価を下げられていただけに、惜しい結果となってしまいました。まあこればかりは仕方がないですかね、コロナで辛い日々が続きますが、5月はWIN5の分も含めて月間過去最高くらいに稼げたので、切り替えて安田記念で頑張ります(WIN5は、3週連続「4」止まりで、もうちょとやれたのではと正直思っていますが)。


今年の安田記念はフルゲート割れの14頭立てとなったが、なかなかの好メンバー。
ただアーモンドアイインディチャンプは強く、馬券的には3着で穴を狙う程度か。

<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイヴィクトリアマイルが楽勝だったので、間隔は詰まるがここを使ってきた。中2週でも前走のダメージは、ほとんど無いだろうから、さっさと稼いで休ませるのが確かに正解かも。秋も、天皇賞とJCの東京限定の2戦というのが作戦的に一番良いのでは。安田記念は、ヴィクトリアマイルよりは重い斤量56kgを背負って、厳しいペースでの粘り合いとなる一戦。昨年のコラムでも書いたように、本質的にはアーモンドアイにとって適性はいまひとつなレースだが、マイル戦にも慣れが見込め、今年のメンバーならそう苦労しないで勝ってしまうのではとみる。昨年も1800mなら楽勝、というか1620mでも差し切っていた感じで(笑)、G1での勝ち星をもう一つ積むチャンス。

2番人気想定 インディチャンプ:昨年の東京新聞杯勝ち、安田記念勝ち、マイルCS勝ち、今年は読売マイラーズCで圧勝と、現役マイラーの最強クラスにはいる馬。前走マイラーズCは2馬身差の楽勝で、唯一アーモンドアイを逆転する可能性があるとすればこの馬か(とはいえ、逆転は厳しそうだが)。崩れるのは考えにくい、充実期間に入っている。

3番人気想定 ダノンキングリー:昨年は皐月賞3着、ダービー2着と活躍し、秋も毎日王冠勝ち、今年も中山記念勝ち、大阪杯3着と1600~2000mあたりでは大崩れなく走っている。前走大阪杯は逃げて3着だったが、それなりにはやれそう。いつも力通りには走るタイプで、大物喰いの激走はあまりないタイプでは。

4番人気想定 グランアレグリア:昨年の桜花賞馬で、前走の高松宮記念で2着したが、東京マイルは昨年のNHKマイルCで1番人気5着止まりだったように、あまり適性は感じない。ただ、もまれず気分よく走りさえすれば激走はあるタイプで(頭もあるが大凡走もあるタイプ)、枠や展開次第の側面も大きそう。もまれ弱いだけに、今回フルゲートとならないのは良いのでは。

5番人気想定 ダノンプレミアム:昨秋のマイルCSではインディチャンプに1馬身半負けた。ちょっと長いであろう豪クイーンエリザベスS3着と地味な結果だったが、日本の高速マイルは向いている印象。巻き返しはあり得る存在で、ここは妙味もありそう。

6番人気想定 アドマイヤマーズ:私と相性の悪い馬で、グランアレグリアに寄せてのラフプレー気味の朝日杯FS勝ちにしろ、人気のグランアレグリアがヨレて降着となったNHKマイルC勝ちにしろ、昨秋の同舞台富士Sで1番人気9着だったように、全く強いと思ったことのない馬。だが、今年は香港でG1を勝ってきた。日本でイマイチながら香港で強かったエイシンプレストンのように、時計の遅い決着が向くのかもしれない。「並ぶと耳を絞ってもうひと頑張りする」とM.デムーロ騎手が言っており、勝ち馬に並ぶと頑張るのかもしれないが、今の時計の速い東京で買おうとは今回も思わないし、アーモンドアイにラフプレー気味に寄せていくのは、日本国中誰も見たくないのではないだろうか。

7番人気想定 ノームコア:昨年のヴィクトリアマイルを勝ち、昨秋の富士Sも勝ち、今年のヴィクトリアマイルも3着と、東京マイルは最適舞台。アーモンドアイは強いにしても、好走が期待できる。

8番人気想定 ダノンスマッシュ:NHKマイルC以来の1400m以上戦だった前走の京王杯SCを逃げて勝ってきた。ただ、更に200m延びて、逃げの上手くない三浦騎手(内枠の逃げはそれなりの数値を出ているようだが、馬の力より下の騎乗ばかりと私自身は思っている)だけに、ちょっと厳しいのでは。ここまでそれなりにチャンスのある馬にも乗ってのG1での全敗は、偶然でなく必然という状況だけに、何でこの騎手指名?という印象

9番人気想定 ミスターメロディ:昨年の高松宮記念はかなり巧く乗ってのラッキーパンチ的な勝利ではあったものの、芝ダート兼用の馬で、以降いろいろと稼ぎどころはあるかと思ったが……。芝でもダートでもさっぱり。東京マイル向きではなく、激走は期待薄。

10番人気以下想定
ペルシアンナイト:昨秋のマイルCSはマーフィー騎手の力で3着にねじこんできたが、以前より力が落ちており、ここでの激走は厳しいか。

ヴァンドギャルド:前走のマイラーズCはゲートは悪かったが3着まで差してはきた。ただ爆発力のあるタイプではなさそうで、ここで上位は難しいとみる。

クルーガー:前走のダービー卿CTは、8歳ながら4番人気の支持を集め、2馬身差をつけて1着と激走を果たした。芝ダート兼用馬で、ここにきての充実で穴馬にはいいのでは。

ケイアイノーテック:前走京王杯SCはやれるのではと期待したが、8番人気6着とイマイチ。大外をまわして差し届く馬場にはならなそうで、期待できない。

セイウンコウセイ:加齢でズブくなってきても、芝マイル以上実績ゼロでの激走は期待できない。


<まとめ>
最有力:アーモンドアイ

有力:インディチャンプ

ヒモに:ダノンキングリーダノンプレミアムノームコア

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アドマイヤマーズの口コミ


口コミ一覧
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おはようございます!(=^・^=)
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本年も押し詰まってまいりました。
今年は、この時期としては暖かく、競馬日和が続いていましたが、
今週始めから真冬並みの寒波襲来!?

我が懐も、寒波に襲われ始めて、このまま停滞するのか?心配です…。 

<寒波(カンパ)とは?>
寒波は、主として冬期、広い地域に2〜3日、またはそれ以上にわたって顕著な気温の低下をもたらすような寒気が到来すること。

【リニューアル週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
木曜日 : 週末の重賞(刻を見極めるラップ篇)
金曜日 : 週末の重賞(過去ラップ分析篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

*各曜日の予想を週末の重賞レース“総合分析”予想のみに絞り込みます。
木曜インパクトデータを止めて重賞レース回顧(日記)へ変更
金曜重賞レース回顧(日記)から有力馬ラップ分析へ変更
ハイブリッド指数予想を止めて重賞レース“総合分析”予想へ変更

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宜しくお願い致します。

【“総合分析”予想 第11期途中経過】
第11期(11月7日~11月29日)8日間(京王杯2歳S~京阪杯)13戦

週末は、当てる事ができたのか!?

日曜、G1マイルチャンピオンシップでは、7番アドマイヤマーズ軸で勝負!
ワイド(7-2,6,14,16)  馬連(4-7)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「マイルチャンピオンシップ」の軸馬アドマイヤマーズ、先行3番手追走のまま直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、3着入線。優勝グランアレグリア、2着インディチャンプで本命決着! 反省点として、馬券種の選択!? 優勝したグランアレグリア中心に馬券は売れ、低配当になっていた。理想的な買い方として、元騎手佐藤哲三氏が1点(4-8)で馬連・ワイド馬券を当てていたことから、まず当ててナンボ! 仮にワイド馬券(4-7 320円)1点なら…残念。



月曜、G3東京スポーツ杯2歳Sでは、10番ジュンブルースカイ軸で勝負!
馬連(10 -1,3)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

月曜「東京スポーツ杯2歳S」の軸馬ジュンブルースカイ、中団追走のまま直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、伸びてはいるが3着入線まで…。優勝ダノンザキッド、2着タイトルホルダー。反省点として、馬券種の選択!? 優勝したダノンザキッド中心に馬券は売れ、低配当になっていた。前日の「マイルCS」をすっかり忘れ…残念。


週末、2戦2敗…完敗。2レース共に、軸馬3着入線。本命戦だけに、当てることだけに集中すれば必然的に馬券はワイド馬券に絞れる。儲けることも大事だが、当ててナンボの世界!! 



過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
【着別度数】単勝回収率/複勝回収率
京都2歳S=阪神(芝)2000=【2-2-1-1】71%/100%
ジャパンC=東京(芝)2400=【3-2-2-3】73%/86%
京阪杯=阪神(芝)1200=【2-2-0-6】50%/61%

【ラップ分析試行錯誤中】
【ラップ分析実戦 結果検証篇】
<G1 マイルCS (タイム1分32秒0)の回顧>
LAP(前半 3F34.9秒)
LAP(後半 3F33.5秒)
グランアレグリア(1着)騎手のコメント
「すごく良いスタートを切って、良いポジションがとれました。スタートしてすぐ落ち着きましたし、ずっとリラックスして冷静に走れました。4コーナーまではすごく良いレースができましたね。直線で前が少し狭くなりましたが、それも競馬です。他のジョッキーも1番人気のこの馬をマークしてきて、良いタイミングで外へ行けず、我慢しなくてはいけませんでした。でも、いい瞬発力を見せてくれました。ラスト150mで広いスペースに出して、良い脚を使って、インディチャンプを交わしてくれました。彼女の強さを見せてくれました。素晴らしい馬です。まだ4歳ですし、大人になって落ち着きも出たので、乗りやすくなりました。彼女のパワーを全部使えるようになりましたから、来年も楽しみです」

<重賞ラップ分析実戦篇>
ジャパンC 東京(芝)2400㍍(3歳以上OP)
<傾 向>
基本的にはかなり順当決着傾向が強いレース&コースで、勝つのは上位人気馬である場合がほとんど。
<ポイント>
日本競馬史上最多の芝G1 8勝を誇るアーモンドアイ、無敗の三冠馬コントレイル、無傷で牝馬三冠を制したデアリングタクトという、歴史に名を刻んだ3頭が競演するドリームマッチ。
<注目馬>
デアリングタクト(牝3、美浦)
斤量53㌔で出走できる3歳牝馬で、いまだ無敗という底知れない強さは大きな魅力。

【重賞レースの馬番コンピポイント篇】
(京都2歳S)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数3~4位"

ただし、指数値64~62のみ。
過去10年内(2-1-2-1/6)
勝率33%/連対率50%/複勝率83%/回収率140%
近5年内 (2-1-2-0/5)
勝率40%/連対率60%/複勝率100%/回収率168%

ただ、3年連続出現しているだけに、今年は期待薄!?

(ジャパンC)
注目(複勝)したのは、"馬番コンピ指数5位"

過去10年内(2-2-0-6/10)
勝率20%/連対率40%/複勝率40%/回収率82%
近5年内 (2-2-0-1/5)
勝率40%/連対率80%/複勝率80%/回収率164%

16年から継続して馬券に絡んでいる為、今年は期待薄!?

(京阪杯)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数6~7位"

ただし、指数値56~54のみ。
過去10年内(1-1-4-4/10)
勝率10%/連対率20%/複勝率60%/回収率233%
近5年内 (1-1-2-3/7)
勝率14%/連対率28%/複勝率57%/回収率174%

昨年、6位55(3着)-7位54(1着)
共に出現しているだけに、今年は期待薄!?

詳細は、ブログまで訪問して下さい。
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宜しくお願い致します。

 ちびざる 2020年11月25日(水) 23:33
【雑感】ミルコ・デムーロ騎手について・・・
閲覧 635ビュー コメント 2 ナイス 38

先週の日曜のメインからマイルチャンピオンシップを回顧。
勝ったのは、グランアレグリアでした。
五分のスタートから道中は、好位からの競馬。
勝負所でも好位のまま直線へ。
直線へ入ってからは外からかぶせられて出すところがない状態になりましたが
外の馬が先に行くまで我慢して外が空いてから外に出して追い出し開始。
そこからはあっという間に前を捕らえました。
ヒヤッとするところはありましたが、追い出してから捕らえるまでが速かったですね。
スプリンターとマイルでは敵ナシという所を見せましたね。
やはりマイルだと追走が楽のようで楽々と好位に付けられました。
マークがきつい中での完勝なので強いの一言。
来年は、距離を伸ばすとも言われていますが、個人的にはスプリンターとマイルで
無双の強さを誇って欲しいと思っています。


さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、ミルコ・デムーロ騎手について。
そのマイルチャンピオンシップで2番人気のサリオスに騎乗して5着でした。
その騎乗についていろいろと言われていますが、大外枠であの位置取りになった時点で仕方ないですね。
最後は上がり三ハロン最速の脚を使っているので片鱗は見せたと思います。
前置きはそのくらいにして、ミルコ・デムーロ騎手についてですが
ここのところ、極端な騎乗が多いような気がしています。
そもそもエージェントを変えている時点で良い馬が回ってこないので
能力差をカバーするために極端な競馬になっているのかなあとも思っています。
決して腕が落ちたとは思っていません。ただ、極端な競馬が板につきつつあるのが気になります。
あと、アグレッシブさが影を潜めている感じもします。
以前はもっとインを突いたりして際どい騎乗をしていたように思っています。
そのため騎乗停止も多かったわけですが、最近は、騎乗停止が少なくなっているように思います。
騎乗技術が落ちていない理由は、何だかんだで毎年、GⅠ(ビッグレース)を勝っているからです。
リーディング上位の騎手ですら今年、GⅠを勝ってない方もいるわけで、それだけも騎乗技術は確かな証拠だと思います。
ツキもないかなと思っています。
二年前のこの時期のミルコ・デムーロ騎手は凄かった。
ルヴァンスレーヴでチャンピオンズカップを勝ったのも皮切りに
朝日杯フューチュリティステークスをアドマイヤマーズ、ホープフルステークスをサートゥルナーリアで勝ち。
東京大賞典をオメガパフュームで勝って、こりゃ来年はミルコ・デムーロ騎手の年かも・・って思ったものでした。
しかしその翌年は、アドマイヤマーズかサートゥルナーリアか選択を迫られ、アドマイヤマーズを選択すると
サートゥルナーリアにはルメール騎手が騎乗。ルヴァンスレーヴは故障で長期離脱になり
一気に下降線をたどることに。
まさにツキがないって感じがします。これが今に至るまで続いている感じです。
以前の輝きを取り戻してほしいなぁと思っています。


最後に、ジャパンカップについて。現時点での私の注目馬は、デアリングタクトですね。
前走の秋華賞は1着でした。
その前走は、ぶっつけで秋華賞に挑んで。1馬身1/4差の快勝。
しかも後方から早めに前に取り付き外を回す安全策でストレスのないレース。
全く疲れを残さないレースだったと思います。
叩き2走目ということでさらに状態は上がると思います。
加えて、斤量も53キロなのも有利だと思います。
あと、開催が進んで馬場が痛み出してパワーを有する馬場状態もプラスに働く可能性があります。
心配事は当日のテンション。一叩きされて悪いほうに出てしまう可能性があるので
そこはパドックで確認したいと思います。

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 組合長 2020年11月25日(水) 09:39
重賞回顧 マイルチャンピオンシップ
閲覧 38ビュー コメント 2 ナイス 7

今回は実力馬の力と騎手の駆け引きを堪能できたレースでした。優勝は今週もダントツ1番人気。グランアレグリアは今回で完全に短距離、マイルでの頂点に立ったといっていいでしょう。なんとも今回のレースで凄いと思ったのが、藤沢調教師のレースの選択。今回のレース展開を見越したような前走スプリンターズSへの出走。豪快な勝ち方で、今回の人気に拍車がかかったのも確かですが、今回、騎手が何もせず好位を取れたのは、まさに前走があってのこと。あとは直線で開くのを待てばよいだけというレースに持ち込みました。直線を考えればギリギリまでブロックし仕掛けを我慢した福永騎手も見事でしたが、その一枚も二枚も上を行ったのがルメール騎手とグランアレグリアでした。藤沢先生は今後は少し距離を延ばす方針のようで、来年は天皇賞秋をターゲットにしそうです。

 2着でも納得のインディチャンプ。これ以上ない競馬を展開し、実力を見せつけました。福永騎手がレース後に話していたように、やはりこの馬はマイルまで。香港に行かず、休養して来年の短距離路線で活躍して欲しいです。

 3着には完全復活をみせたアドマイヤマーズ。力を信じて前で受けた川田騎手の度胸には拍手です。故近藤オーナーの一周忌も重なった関係で、異常人気になりましたが、この馬は復活すればまだまだ上があります。マイル路線での名勝負を期待したいところです。

 評価が分かれるサリオスですが、前に行けば今回の切れを失ったはずで、これが現在の実力と見るべきでしょう。今年は抜けた馬がいて陣営のレース選択も難しいですが、馬の適性、調子を第一に使って欲しいものです。

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コメント一覧
8:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月19日(木) 22:01:19
関係、1週前にビシッと追っている分最終追いは感触のみも動きは良
7:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月18日(水) 23:23:48
タロー、強い馬がいるための人気順だが元々上位、距離延長、阪神プラス
6:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月18日(水) 00:01:10
関係、人気ないのが不思議、前走58キロ、1400、休み明け余裕残し、適性距離でなかった、凡走しても不思議ではない、のに直線で見せ場、差のない競馬、叩き良化型、中間の動き良い、時計マーク、阪神マイルコース適性高い、絶対買い

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2020年11月22日マイルチャンピオンS G13着
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2020年11月22日 マイルチャンピオンS G1 3着
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