今週の重賞レース

2020年10月3日( シリウスステークス G3
2020年10月4日( スプリンターズS G1
キーンランドカップ G3   日程:2020年8月30日() 15:35 札幌/芝1200m



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 7 14

エイティーンガール

牝4 54.0 坂井瑠星  飯田祐史 456(-2) 1.10.6 15.5 5 34.7 ⑮⑫
2 6 12

ライトオンキュー

牡5 57.0 古川吉洋  昆貢 512(-6) 1.10.8 1 1/4 3.5 2 35.4 ⑧⑤
3 8 15

ディメンシオン

牝6 54.0 松田大作  藤原英昭 450(0) 1.10.9 1/2 29.2 9 35.3 ⑪⑨
4 7 13

アスタールビー

牝4 54.0 吉田隼人  南井克巳 450(+4) 1.11.3 2 1/2 22.7 7 36.4 ②①
5 8 16

ヤマカツマーメイド

牝3 51.0 池添謙一  池添兼雄 480(+4) 1.11.5 1 1/4 14.9 4 36.5 ③②
6 2 4

ビリーバー

牝5 54.0 杉原誠人  石毛善彦 466(+4) 1.11.8 1 3/4 23.0 8 36.5 ⑥⑪
7 5 9

ダイメイフジ

牡6 56.0 菱田裕二  森田直行 520(-14) 1.11.9 3/4 21.4 6 36.5 ⑧⑤
8 2 3

ダイシンバルカン

牡8 56.0 勝浦正樹  吉田直弘 506(+2) 1.12.0 クビ 200.1 16 36.4 ⑪⑫
9 3 5

メイショウショウブ

牝4 54.0 横山典弘  池添兼雄 498(-4) 1.12.1 1/2 44.1 11 37.0 ④⑦
10 6 11

フィアーノロマーノ

牡6 56.0 藤岡康太  高野友和 550(-8) 1.12.1 ハナ 7.2 3 36.8 ⑥②
11 5 10

クールティアラ

牝4 54.0 丹内祐次  矢野英一 470(-10) 1.12.1 ハナ 155.4 15 37.3 ①②
12 3 6

ショウナンアンセム

牡7 56.0 石川裕紀  田中剛 490(+4) 1.12.2 3/4 120.6 14 36.6 ⑪⑨
13 4 8

カッパツハッチ

牝5 54.0 大野拓弥  矢野英一 474(0) 1.12.4 1 1/4 51.1 12 37.3 ④⑦
14 1 2

イベリス

牝4 54.0 横山武史  角田晃一 470(-6) 1.12.9 31.2 10 37.1 ⑭⑮
15 1 1

ダイアトニック

牡5 58.0 武豊  安田隆行 476(+2) 1.12.9 ハナ 2.3 1 37.5 ⑧⑫
16 4 7

メイショウカズヒメ

牝6 54.0 柴山雄一  南井克巳 504(-4) 1.12.9 クビ 103.8 13 37.0 ⑮⑯
ラップタイム 12.2 - 10.9 - 11.7 - 11.9 - 11.9 - 12.0
前半 12.2 - 23.1 - 34.8 - 46.7 - 58.6
後半 58.4 - 47.5 - 35.8 - 23.9 - 12.0

■払戻金

単勝 14 1,550円 5番人気
複勝 14 360円 4番人気
12 170円 2番人気
15 570円 9番人気
枠連 6-7 950円 3番人気
馬連 12-14 2,390円 10番人気
ワイド 12-14 730円 4番人気
14-15 3,380円 36番人気
12-15 1,550円 17番人気
馬単 14-12 7,260円 25番人気
3連複 12-14-15 13,750円 46番人気
3連単 14-12-15 95,670円 285番人気

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馬場
予想

【キーンランドカップ2020予想】先行・差し互角!中~外に意識を強めたほうがベター!

土曜日の札幌芝のレース結果、近年のキーンランドカップの結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。

土曜日の開催中は雨が降ったり止んだりの不安定な天候だったが、中間の天気に恵まれたこともあって、芝コースは終日良馬場(JRA発表)で施行された。

昨日の結果を振り返ると、先行と中団からの差しがほぼ互角の様相。枠順については、内~中が優位の一方、直線で中~外めへ進路をとる馬の好走が増えつつある。その点はしっかり頭に入れておいたほうがいいだろう。

日曜日は朝から雨模様。昼過ぎからは一旦落ち着く見通しだが、どこまで雨量が積み上がるのか読みづらい状況。いずれにせよ、力を要するコンディションになることが想定される。

加えて、レースが進むにつれ、内と中~外の状態差が拡大する可能性もある。となれば、内を通る馬のメリットが薄れるのは明らか。枠順についても同様で、真ん中より外(5~8枠あたり)が幅を利かせやすい馬場に移行していくのではないだろうか。

血統面に関しては、近年のキーンランドカップを検証すると、父にサンデーサイレンスやキングマンボの系統種牡馬を擁する馬が好調。近5年の3着以内延べ15頭のうち12頭が該当する。

なかでも、母の父にノーザンダンサー系の種牡馬を配する馬や、5代内にノーザンダンサーのクロスを持つ馬の好走頻度が高い。条件を満たす馬には相応の警戒が必要だ。

今回の出走馬で、血統面および先述した馬場傾向(5~8枠)の要点を満たしているのは、⑮ディメンシオン、⑯ヤマカツマーメイド。従って当欄では、この2頭を注目株として推奨する。

【馬場予想からの注目馬】
ディメンシオン ヤマカツマーメイド
プロ
予想

【キーンランドカップ2020予想】2歳戦はお任せ!POGマイスター「柿谷陽介」と予想神「スガダイ」の注目馬大公開!

13開催連続プラス収支を達成した予想神『スガダイ』の重賞展望をお届け!
完全収支公開のガチンコ勝負を勝ち抜いた本気予想は必見です!

出演:スガダイ(予想神) 柿谷陽介(POGマイスター) 岡田大(ウマニティ編集長)

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調教
予想

【キーンランドカップ2020予想】推進力に満ちた走りを見せたライトオンキューにA評価-水曜追い切りチェック

日曜日に行われるキーンランドカップの出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

①ダイアトニック【B】
札幌芝単走。コーナーでは頭の高さが目についたが、次第に重心が低くなり、しまいにかけての動きは至ってスムーズ。前回から上昇とは言い切れない反面、大きく劣る面もない。この馬なりに順調だろう。

②イベリス【B】
札幌芝併走。コーナーから活気良く進み、直線に入ると前を行く2頭を悠々とパス。その後も気持ちを切らすことなくゴールした。大きな上積みまではどうかも、雰囲気は決して悪くない。

③ダイシンバルカン【D】
札幌ダ単走。四肢の着地点が安定せず、手前も逆。札幌のダート自体が不向きなのかもしれないが、物足りない動きであるのは確か。強調材料に乏しく、厳しい戦いが予想される。

④ビリーバー【C】
札幌芝単走。コーナーまでは、キビキビと動いていたが、直線に入ると外に向く素振りを示すなど、走りの見映えは今ひとつ。単走では我慢できても、他馬がいる場合はどうか。今回は期待よりも不安のほうが大きい。

⑤メイショウショウブ【C】
札幌芝併走。先着こそ果たしたものの、前肢と後肢のバランスが悪く、走りに余裕がない。稽古にムラがあるタイプなので、一概にマイナス材料とは言えないが、心許ない内容であるのは事実。積極的には手が出ない。

⑥ショウナンアンセム【C】
札幌芝単走。タイムは地味だが、気合い乗りは良く脚元の動きも力強い。ただ、いい頃と比較すると少し鋭さを欠いているように映る。このひと追いでどこまで変われるか、といったところか。

⑦メイショウカズヒメ【F】
26日に札幌入り。19日の栗東坂路を最後に速い時計を出していない(27日現在)。1週前にほぼ仕上がっているとはいえ、調整過程的に強調しづらいものがある。過度の信頼まではどうか。

⑧カッパツハッチ【C】
札幌芝単走。緩めの内容ながら、直線では気負うところなく、落ち着いた走りを見せた。その一方、手前の切り替えがうまくいかないせいか、コーナーワークが雑に映るのは気になるところ。高い評価は与えづらい。

⑨ダイメイフジ【B】
札幌ダ単走。上がり重点の内容ながら、リズムを保って歯切れのいい走りを見せた。前肢の出がやや窮屈に映るが、大きく割り引くほどでもない。力を出せる態勢とみる。

⑩クールティアラ【B】
美浦坂路単走。派手さはないが、脚取りは軽く、鞍上の手応えも楽。全体的にバランス良く動けている印象を持つ。あとは輸送をこなせるかどうか。それが大きな焦点となる。

⑪フィアーノロマーノ【B】
札幌芝単走。折り合い重視の内容ながら、気負うところなく制御の利いた走りを披露した。少し前肢の出が硬いあたり、万全とは言い難いが、全体的に見れば雰囲気は悪くない。一応の態勢は整ったのではないか。

⑫ライトオンキュー【A
札幌ダ単走。コーナーから行きっぷり良く、前を行く関係ない他馬を外から軽々とパス。その後もフリーハンドのまま、脚勢を落とすことなくゴールした。推進力に満ちた走りは目を引くものがある。好調と判断したい。

⑬アスタールビー【B】
札幌ダ単走。しまい重点の調整ながら、軽快なフットワークを披露した。適度な活気があり、鞍上の合図に対する反応も悪くない。いい状態をキープしている。

⑭エイティーンガール【B】
札幌芝単走。徐々にピッチを上げ、しまいまでしっかりと脚を伸ばした。首の動きが硬く映るところは気になるも、この馬らしい柔らかいフットワークが戻りつつある点は好印象。及第点のデキにはある。

⑮ディメンシオン【C】
札幌芝単走。直線半ばまでは安定した走りを見せていたが、しまいは集中力が途切れ気味。そのぶん、伸びを欠いてしまった。現状維持の範囲内という感が強く、大望まではどうか。

⑯ヤマカツマーメイド【B】
札幌芝併走。メイショウショウブに先着を許したが、これは恐らく予定通り。遅れ自体を不安視する必要はない。ピッチの利いた小気味良い走りをみるに、自身の持ち味は出せている印象。少なくとも前回より気配はいい。

【調教予想からの注目馬】
唯一のA判定、⑫ライトオンキューがトップ評価となる。今週の追い切りでは軽めの内容ながら、パワフルな動きを披露。前進気勢にあふれる走りは上昇ムードを感じさせる。勝ち負けを意識できる状態とみたい。

<注目馬>
ライトオンキュー

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厩舎
の話

【キーンランドカップ2020予想】ライトオンキュー「使った分、また良くなった感じ」ダイシンバルカン「走る気出てきた」

 ◆イベリス・横山武騎手 「ブリンカー効果もあって、行きっぷりも良くなっていました」

 ◆エイティーンガール・飯田祐師 「“直線ではじける感じで”とオーダーしました。しっかりと地面をつかんでいた」

 ◆カッパツハッチ・中本助手 「3、4番手でも他馬にもまれなければ大丈夫」

 ◆クールティアラ・清水助手 「状態は変わりない。コーナーのある1200メートルなら」

 ◆ショウナンアンセム・石川騎手 「稽古の感じは変わりない。道中、タイミングよく上がって行ければ」

 ◆ダイアトニック・岩本助手 「びっしりとやりました。今週は反応を確かめる形。いい動きでした」

 ◆ダイシンバルカン・高島助手 「いつもやればやるだけ動く馬。やる気も入っている」

 ◆ダイメイフジ・菱田騎手 「牧場でもしっかり乗ってもらって、仕上がっている。ハナにはこだわらない」

 ◆ディメンシオン・田中博助手 「順調。神経質なタイプなので、輸送がないのはいい」

 ◆ビリーバー・杉原騎手 「状態はまずまずキープできている。前走でオープンでもやれる感触をつかめた」

 ◆フィアーノロマーノ・小川洋助手 「ある程度しっかりとやってくれるようお願いしました。しまいの反応も良かった」

 ◆メイショウショウブ・坂井助手 「この間も良かったけど、ひと追いでさらに良くなるはず」

 ◆ヤマカツマーメイド・奥村助手 「1回やって、これでピリッとするんじゃないかな。斤量差もあるので、どこまでやれるか」

 ◆ライトオンキュー・古川騎手 「使ったぶん、また良くなった感じもある。もともと競馬は上手だった馬がどんどん良くなっている」

キーンランドSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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U指数
予想

【キーンランドカップ2020予想】指数下位の穴馬と上位の人気馬の組み合わせ方がカギ!

このレースを攻略するカギは、メンバーレベルにある。過去5年間の全出走馬の平均U指数は96.1で、その年の出走馬平均がこれを下回った2015年は11位のウキヨノカゼが1着、2016年は14位のブランボヌールが1着。これを上回った2017年は6位のエポワスが1着、2018年は2位のナックビーナスが1着、2019年は1位のダノンスマッシュが1着。というように、レベルの低い年は指数下位が台頭し、レベルの高い年は上位勢が順当に勝利を収めているのだ。注目の今年の登録馬の平均指数は94.3。低レベルの激戦の様相を呈しているので、指数下位の一発には注意を払いたい。


マークしておきたいのは、登録馬中20位(出走を確定させている馬のなかでは16位)ながら札幌芝2戦2勝の実績が光るヤマカツマーメイド(88.2)と、絶好調の横山武史騎手が騎乗する11位(同10位)のイベリス(95.2)の2頭だ。

その一方、2015年を除く過去4年はU指数5位以内かつ3番人気以内の馬が、毎年1頭以上馬券に絡んでいる。指数上位の人気馬総崩れというケースはほとんどないので、該当しそうな馬はしっかり押さえておいたほうがいいだろう。凄馬かつ1番人気確実の1位ダイアトニック(103.8)と、千二2戦目で前進に期待できる3位フィアーノロマーノ(99.6)は外すわけにはいかない。

出走予定馬のU指数をチェックする

データ
予想

【キーンランドカップ2020予想】減点ナシは2頭!トップ評価はダイアトニック!

【前走使用距離】

2010年以降の3着以内延べ30頭の前走使用距離を検証すると、1000m、1200m、1600mの3パターンに限られる。ただし、1600m経由の好走馬はいずれも前走でG1に出走していた。前走G2以下から距離短縮で臨んだ馬は劣勢の傾向にある。

【サマースプリントシリーズ敗退組】

前走がサマースプリントシリーズ対象レース敗退の場合、函館SSならば勝ち馬から0秒2以内、CBC賞であれば同0秒5以内、アイビスSDは同0秒1以内であることが肝要。2010年以降、この条件を満たしていなかった馬が2着連対圏に入ったケースはゼロ。

【前走非重賞戦出走馬】

2010年以降、非重賞戦経由で2着以内に入った馬は5頭。うち4頭は前走1着、もう1頭は前走で1番人気の支持を集めていた。前走で非重賞戦に出走し、2番人気以下かつ2着以下に敗れていた馬が首位争いに加わることは難しい。

【オープンクラス実績】

2010年以降、オープンクラスの1600m以下で2着以内の経験がない馬の連対例は皆無。秋本番を睨んだ実力馬が集うレースとあって、オープン実績に乏しい馬は強調できない。

【北海道実績】

2010年以降の2着以内延べ17頭には、札幌または函館で3着以内の経験があった。例外の2頭は、どちらも札幌・函館未経験馬。札幌もしくは函館の出走経験がありながら、3着以内歴のない馬は評価を控えめにしたい。

【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、ダイアトニックライトオンキューの2頭。トップにはダイアトニックを推す。札幌開催の近9回、前走函館スプリントSで1着または勝ち馬から0秒2以内だった馬は【4.2.2.6】の好パフォーマンスを示している。前走の内容を素直に評価したい。

ライトオンキューも差はない。UHB賞はトップハンデ&大外枠を苦にすることなく、余力残しで後続に2馬身差をつける快勝。コース適性の高さを思えば、引き続き警戒が必要だろう。

<注目馬>
ダイアトニック ライトオンキュー

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血統
予想

【キーンランドカップ2020予想】洋芝のスプリント戦を力強く駆ける、パワー志向のNorthern Dancer血脈に注目

一昨年2着の雪辱を果たすかたちで、昨年はダノンスマッシュが1番人気に応えてみせたが、09年1着・11年2着のビービーガルダン、11年3着・12年1着のパドトロワ、17年3着・18年1着のナックビーナスなど、リピーターとして好走する例が少なくない。

また、洋芝のスプリント戦らしくDanzigやSadler's Wells(Fairy King)、Nureyevといったパワー志向のNorthern Dancer血脈を内包する馬が幅を利かせており、直近3年はこれらの血を引く馬で1~3着を独占している。

ライトオンキューは、父Shamardal×母グレイトタイミング(母の父Raven's Pass)。2代母 Rumors Are Flyingは93年テストS-米G1を制したMissed the Stormの半妹。4代母Miss Carmieのラインからは06年キーンランドC-G3の勝ち馬チアフルスマイルが出た。昨年はスタート後に挟まれる不利がありながらも4着と善戦しており、リピーターの目立つ傾向からも注目の存在。父が欧州を代表する種牡馬であることも強調しやすい。

ダイアトニックは、父ロードカナロア×母トゥハーモニー(母の父サンデーサイレンス)。12年京王杯スプリングC-G2・2着レオプライムの半弟で、母のいとこに02年京成杯-G3を制したローマンエンパイアがいる血統。父の産駒はダノンスマッシュが2年連続で好走しているが、本馬は58kgの斤量を背負わければならない点がどうか。実績面においては申し分なく、斤量についても前走同斤量で快勝しているのであれば杞憂かもしれない。

フィアーノロマーノは、父Fastnet Rock×母Heart Ashley(母の父Lion Heart)。母は09年にシカダS-米G3、ミスプリークネスS-米G3とダート6fの重賞を連勝。叔父には17年ゴールドカップアットサンタアニタS-米G1など重賞4勝のCupidがいる血統。前走後に藤岡康太騎手が「距離に慣れればもっとやれる」とコメントを出していたが、競走馬としても種牡馬としてもオセアニアを代表する父の産駒であること踏まえてもスプリント路線は合っているはず。

イベリスは、父ロードカナロア×母セレブラール(母の父ボストンハーバー)。半姉ベルカントは15・16年とアイビスサマーダッシュ‐G3を連覇するなど短距離重賞5勝のスプリンター。本馬もレコード決着となった19年セントウルS-G2で3着に好走しているように、スプリント重賞でいつタイトルに手が届いてもおかしくないスピードを持ち合わせている。前々走・前走と復調気配も感じられるだけに、もう一段階上積みがあれば。

(文・シンヤカズヒロ)

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過去10年の結果

【キーンランドカップ2020予想】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2019年8月25日() 札幌/芝1200m
天候: 馬場:稍重
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 13 ダノンスマッシュ 川田将雅 1:09.2 2.3 1 35.3 106.7
2 7 タワーオブロンドン C.ルメール 1:09.3 3/4 4.7 2 34.9 105.6
3 16 リナーテ 武豊 1:09.3 ハナ 6.6 3 35.2 105.6
4 14 ライトオンキュー 古川吉洋 1:09.4 クビ 42.5 11 35.1 104.6
5 1 ナックビーナス 岩田康誠 1:09.6 1 1/2 12.6 4 36.4 102.6
2018年8月26日() 札幌/芝1200m
天候: 馬場:稍重
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 11 ナックビーナス J.モレイラ 1:09.4 3.7 1 35.7 108.7
2 7 ダノンスマッシュ 北村友一 1:09.8 2 1/2 6.4 4 35.9 104.6
3 4 ペイシャフェリシタ 田辺裕信 1:09.9 クビ 26.2 9 35.9 103.6
4 13 キャンベルジュニア M.デムーロ 1:10.1 1 1/4 8.3 5 35.7 101.5
5 2 スターオブペルシャ 内田博幸 1:10.2 1/2 79.9 14 35.3 100.5
5 6 レッツゴードンキ 岩田康誠 1:10.2 同着 4.1 2 35.5 100.5
2017年8月27日() 札幌/芝1200m
天候: 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 8 エポワス C.ルメール 1:09.0 21.2 12 34.4 103.3
2 11 ソルヴェイグ 川田将雅 1:09.0 クビ 4.7 2 35.5 103.3
3 6 ナックビーナス 横山典弘 1:09.1 1/2 11.4 5 35.6 102.3
4 7 フミノムーン 勝浦正樹 1:09.2 1/2 18.4 11 34.9 101.2
5 12 ライトフェアリー 内田博幸 1:09.3 3/4 56.9 13 35.6 100.2

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歴史と
概要

【キーンランドカップ2020予想】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2017年の優勝馬エポワス

1996年にオープン特別として創設され、1000万下に格下げのあと2006年にG3に昇格を果たしたスプリント重賞。第3回(2008年)は16頭立て最低人気のタニノマティーニが勝って場内が騒然とするなど、波乱が発生する年がある一方、第4回(2009年)のビービーガルダン、第5回(2010年)のワンカラット、第6回(2011年)のカレンチャン、第9回(2014年)のローブティサージュなど、重賞実績馬が上位人気に支持されて勝利を収める年も多い。第12回(2017年)は9歳馬のエポワスが、ブービー人気ながら年下の馬たちを一蹴してファンを驚かせた。

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