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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
2014年以降の前走レース別では、3勝、2着2回、3着3回をマークしている函館スプリントステークス組(競走除外馬を含む)がトップシェア。ただし、同組で4着以下に敗れていた馬(競走除外馬を除く)の複勝圏入りはゼロ。ゆえに、前走で函館スプリントステークスに出走かつ、3着以内に入れなかった馬は大きな減点対象となる。性別では、7勝、2着5回、3着5回の牝馬が優勢。そのなかでも、函館スプリントステークス2~3着からの参戦馬は【2.0.1.0】と崩れておらず、該当馬の出走があれば軸馬の最有力候補となる。キーンランドカップが行われる札幌芝1200mは、2コーナー付近のポケットからスタート。最初のコーナーまでの距離が約400mと比較的長いため、路盤や芝部分が良好な状態であれば、内と外の枠順差がそれほど表面化しないコースである。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
サマースプリントシリーズのチャンピオンを狙う馬たちと、秋の大一番であるスプリンターズステークスを目指して始動する馬たちが相まみえるスプリント重賞。第3回(2008年)は16頭立て最低人気のタニノマティーニが勝って場内が騒然とするなど、大波乱が発生する年がある一方、第6回(2011年)のカレンチャン、第13回(2018年)のナックビーナス、第14回(2019年)のダノンスマッシュ、第18回(2023年)のナムラクレアなど、重賞実績馬が上位人気に支持されて勝利を収める年も多い。第12回(2017年)は9歳馬のエポワスが、ブービー人気ながら年下の馬たちを一蹴してファンを驚かせた。
去年のキーンランドCを見事的中させた予想家です。
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