今週の重賞レース

2021年9月26日( 産経賞オールカマー G2 神戸新聞杯 G2
キーンランドカップ G3   日程:2021年8月29日() 15:35 札幌/芝1200m



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 6 12

レイハリア

牝3 51.0 亀田温心  田島俊明 452(+6) 1.09.1 4.9 3 34.8 ②③
2 5 9

エイティーンガール

牝5 55.0 横山和生  飯田祐史 462(+2) 1.09.1 アタマ 20.2 7 34.0 ⑨⑩
3 4 8

セイウンコウセイ

牡8 58.0 勝浦正樹  上原博之 514(+10) 1.09.2 クビ 32.4 9 34.6 ④⑥
4 7 14

カイザーメランジェ

牡6 56.0 菱田裕二  中野栄治 484(+2) 1.09.3 3/4 32.4 10 35.0 ②②
5 2 3

アストラエンブレム

セ8 56.0 吉田隼人  小島茂之 480(+2) 1.09.4 クビ 60.9 14 34.2 ⑫⑪
6 8 15

マイネルアルケミー

牡5 56.0 黛弘人  中野栄治 476(-2) 1.09.4 アタマ 46.9 11 34.8 ④③
7 3 5

メイケイエール

牝3 52.0 武豊  武英智 478(+20) 1.09.4 クビ 2.8 1 35.4 ①①
8 4 7

ヒロイックアゲン

牝7 54.0 秋山稔樹  加藤和宏 494(+2) 1.09.5 クビ 47.4 12 34.5 ⑨⑧
9 2 4

タイセイアベニール

牡6 56.0 藤岡佑介  西村真幸 482(0) B 1.09.5 クビ 25.0 8 33.8 ⑯⑭
10 6 11

ミッキーブリランテ

牡5 56.0 和田竜二  矢作芳人 472(-2) 1.09.5 クビ 4.8 2 34.6 ⑧⑧
11 8 16

ジョーアラビカ

牡7 56.0 大野拓弥  清水久詞 494(-4) 1.09.6 クビ 54.6 13 34.2 ⑬⑪
12 5 10

シュウジ

牡8 57.0 丹内祐次  昆貢 504(-8) 1.09.7 1/2 121.6 16 34.3 ⑬⑬
13 1 1

ロードアクア

牡5 56.0 団野大成  浅見秀一 474(+2) 1.09.9 1 1/4 17.5 6 35.3 ④⑥
14 7 13

ダイアトニック

牡6 57.0 池添謙一  安田隆行 472(-2) 1.10.0 3/4 8.8 4 35.5 ④⑤
15 3 6

カツジ

牡6 58.0 横山武史  池添兼雄 494(+4) 1.10.1 クビ 15.0 5 34.5 ⑮⑭
16 1 2

ソロユニット

牝3 51.0 古川吉洋  角川秀樹 430(-8) 1.10.6 90.5 15 35.5 ⑨⑯
ラップタイム 12.3 - 10.7 - 11.0 - 11.5 - 11.6 - 12.0
前半 12.3 - 23.0 - 34.0 - 45.5 - 57.1
後半 56.8 - 46.1 - 35.1 - 23.6 - 12.0

■払戻金

単勝 12 490円 3番人気
複勝 12 220円 3番人気
9 490円 8番人気
8 790円 10番人気
枠連 5-6 1,730円 7番人気
馬連 9-12 4,550円 18番人気
ワイド 9-12 1,730円 18番人気
8-12 3,350円 38番人気
8-9 7,610円 73番人気
馬単 12-9 6,720円 25番人気
3連複 8-9-12 65,350円 179番人気
3連単 12-9-8 267,390円 714番人気

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馬場
予想

【キーンランドカップ2021予想】土曜日の1200m戦は中~外枠優勢!包まれない位置からスムーズに進出する馬が有利!

土曜日の札幌芝のレース結果、近年のキーンランドカップの結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。

この中間は水曜日に3.5ミリ、金曜日に0.5ミリの雨量を記録したものの、土曜日の天候に恵まれたことや、A→Cのコース替わりも功を奏して、芝コースは終日良馬場(JRA発表)で施行された。

ただ、キーンランドカップと同じ芝1200mで行われた摩周湖特別(2勝クラス)の勝ち時計は1分9秒7と、風向きの影響もあったにせよ、やや遅めの決着。芝部分の見た目の良さとは裏腹に、馬場の劣化が徐々に進んでいることは頭に入れておいたほうがいい。

土曜日に行われた芝1200m戦2鞍の結果を振り返ると、勝ち馬の最終4コーナーの位置は3番手、11番手となっている。ゆえに流れ次第で、どの脚質でも上位好走可能なコンディションとみてよさそうだ。

枠順については中~外枠優勢。芝1200m戦の3着以内6頭すべてが4枠より外という、いささか偏った傾向が出ている。内枠の先行馬は目標にされやすいせいか、踏ん張り切れない様子。内枠の差し・追い込みタイプも馬群を捌くロスが発生するぶん、突き抜けまでには至っていない。

日曜日の予報は晴。突発的な大雨でもない限りは、土曜日の傾向を踏襲する公算は高い。それゆえ、無理なく加速可能な位置を確保できそうな馬を上手に狙いたいところだ。

枠順に関しては読みづらい面もあるが、包まれない位置からスムーズに進出する馬が有利という状況を踏まえると、中~外枠が引き続き優位に立つことも考えられる。よって、4~8枠に対する意識を強めたほうがいいのではないか。

血統的には近年のキーンランドカップを検証すると、人気不問でサンデーサイレンス内包馬の好走が目立つ。なかでも目を引くのは、サンデーサイレンス系の種牡馬を父もしくは母の父に配する牝馬の活躍。過去5年で延べ9頭が馬券に絡んでおり、今年も該当する馬は積極的に狙っていきたい。

今回の出走メンバーで、血統面と先述した馬場傾向(4~8枠)の要点をともに満たしているのは、⑨エイティーンガール、⑫レイハリア。従って当欄では、この2頭を連軸候補として推奨する。

【馬場予想からの注目馬】
エイティーンガール ⑫レイハリア
プロ
予想

【キーンランドカップ2021予想】メイケイエールの評価は!?スガダイとPOGマイスター「柿谷陽介」の特注馬大公開!

プロ予想MAXが誇る予想神「スガダイ」とPOGマイスター「柿谷陽介」がキーンランドカップ特注馬を大公開!トッププロ予想家のハイレベルG1トークをお届けいたします!

出演:スガダイ(ウマニティ公認予想家) 柿谷陽介(POGマイスター) 岡田大(ウマニティ編集長)

スガダイなどプロ予想家の予想を見る

調教
予想

【キーンランドカップ2021予想】1週前、当該週ともに上々のレイハリアをトップ評価-追い切りチェック(最終版)

日曜日に行われるキーンランドカップの出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

①ロードアクア【B】
札幌芝併走。少しフラつくシーンもあったが、全体的に見ればバランス良く動けている印象。良い意味の前進気勢も感じ取れる。大きな上積みまではどうかも、前回のデキを下回るということはない。

②ソロユニット【C】
門別坂路単走。1週前、今週と及第点のタイムを揃えてきたことは評価できる。だが、中央勢相手の芝重賞で勝ち負けに加わるには、もう一段階上の変わり身がほしいところ。善戦の域を超えるイメージは浮かんでこない。

③アストラエンブレム【C】
札幌芝単走。コーナーを出るまではスムーズに動けていたが、直線に入ってからの仕掛けに対する反応が薄く、弾けそうで弾け切れない印象。重賞で上位争いできるほどの状態に戻っているとは言い難く、様子見が正解ではないか。

④タイセイアベニール【B】
札幌芝単走。顔を右に向けるなど、嫌がる仕草を見せるのは相変わらず。その一方で、後肢の踏み込みは深く、馬場をしっかり掴んで走れている。雰囲気は決して悪くなく、現状の力を出せる態勢とみたい。

⑤メイケイエール【
札幌芝単走。コーナーで行きたがる面こそ変わらないが、口向きは春先に比べると良くなっているように思える。直線に向いてからも折り合いがついていたし、大きなストライドで力強く進む姿は見ごたえ十分。デキだけなら高水準の域にある。

⑥カツジ【B】
札幌芝単走。コーナー途中から逆手前になっていたのは割引材料。とはいえ、直線に入ってからの滑らかな身のこなしと、力強い脚さばきは目を引くものがあった。警戒を怠れない1頭だ。

⑦ヒロイックアゲン【B】
札幌ダ単走。メンバー唯一の木曜追い。適度な活気を感じるし、身のこなしも機敏。もう少し鋭さが出れば言うことなしだが、フォームにブレは少なく、脚どりもしっかりしている。いい意味での平行線だろう。

⑧セイウンコウセイ【C】
札幌ダ単走。いい行きっぷりを見せ、最後まで集中を切らすことなく駆け抜けた。反面、四肢の着地点が安定せず、追ってさらに伸びるかどうかについては半信半疑。上位好走には、展開や馬場など何らかの助けがほしい。

⑨エイティーンガール【C】
札幌芝単走。行きたがる素振りを出して、鞍上は抑えるのにひと苦労。直線に向いてからの走りも、背中の安定性を欠き、前後のバランスが悪いように思える。こんな様子でも結果を出す馬ではあるが、調教観点的に評価は上げづらい。

⑩シュウジ【C】
札幌芝併走。行きたがる面を見せるも、僚馬の後ろにつけて何とか我慢。ただ、気分を損ねてしまったのか、頭を上げてストライドが縮み、こぢんまりとした動きになっていたのは気がかり。いい頃の走りに比べると物足りなさを感じてしまう。

⑪ミッキーブリランテ【B】
札幌ダ併走。僚馬をパスしたあと、気を抜いて乗り手に促される場面も。ただ、自ら競りに行く前向きさは評価できるし、余力も十分に残している。中間の攻め本数こそ少なめだが、おおむね自身のパフォーマンスは示している印象。順調とみてよさそうだ。

⑫レイハリア【
函館W併走。軽めの内容ながら、悪コンディションのなか、最後まで集中力を維持して走り抜いた。同入の形でのフィニッシュとなったが、追えば伸びそうな余力を十分に残していたので、マイナスに捉える必要はない。力を発揮できる態勢とみる。

⑬ダイアトニック【B】
札幌芝単走。重心が高く後肢の可動域も狭く映るが、この馬にとっては平常運転の域。フットワークに硬さはなく、鞍上の指示に対する反応も悪くない。約11カ月の休養明けとすれば、及第点の仕上がりではないか。

⑭カイザーメランジェ【C】
函館W単走。活気こそあるが、脚元が上滑り気味の安定感を欠く走りで見映えは今ひとつ。少なくとも今週の追い切りの動きを確認する限り、上り目はうかがえず、前回を超えるパフォーマンスまではどうか。

⑮マイネルアルケミー【C】
札幌ダ単走。直線入り口までは淡々と進んでいたが、徐々にペースダウン。動きにメリハリがなく、最後は惰性で走っている印象を受ける。良くて現状維持の範囲内という感が強く、相手強化の重賞では手を出しづらい。

⑯ジョーアラビカ【B】
札幌ダ単走。時計は地味だが、リズム良く首を振り、かき込み鋭い脚さばきで進むさまは見映えがいい。鞍上の仕掛けに対する反応も悪くなく、この夏4戦目ながらもデキ落ちはなさそう。流れが向けば浮上の余地はある。

【調教予想からの注目馬】
A判定は2頭。トップ評価は⑫レイハリアとする。1週前追いでは、不良馬場を苦にせず併走馬を一蹴。同じく悪コンディション下の最終追いでも上々の動きを披露した。年長馬との力関係はさておき、自身のデキについては申し分がない。

差のない2番手に⑤メイケイエール。身体全体を伸びやかに大きく使った動きが印象的。春先に見られた、口向きの悪さが解消されつつあることも好感が持てる。

<注目馬>
レイハリア ⑤メイケイエール

追い切りニュース

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厩舎
の話

【キーンランドカップ2021予想】メイケイエール「外枠がいい」 レイハリア「スタートセンスが良くて、スピードもある」

 ◆アストラエンブレム・小島師「洋芝は合う。時計勝負にならなければ」

 ◆エイティーンガール・古川助手「使ってハミの取り方が良化。馬場がしぶればありがたい」

 ◆カイザーメランジェ・粕谷助手「一瞬しかいい脚が使えないあたりをつかんでいる菱田騎手の継続騎乗はいい」

 ◆カツジ・横山武騎手「調教で馬の感じはつかめた。重賞勝ち馬だけのことはある」

 ◆シュウジ・昆師「実戦で能力を出せるようにケア。道悪は良くない」

 ◆ジョーアラビカ・清山助手「雰囲気は良くなっている」

 ◆セイウンコウセイ・矢野厩務員「自分で体をつくるタイプで調整も順調。時計がかかれば」

 ◆ソロユニット・角川師「状態は上昇。芝でどういう走りをしてくれるか期待感はある」

 ◆ダイアトニック・池添騎手「オープン馬らしい動きで悪くない」

 ◆タイセイアベニール・山田泰助手「動きは前走よりピリッとしてきた」

 ◆ヒロイックアゲン・加藤和師「うまく流れが向いてくれれば」

 ◆マイネルアルケミー・黛騎手「レースに向かう過程は前走よりいい」

 ◆メイケイエール武豊騎手「自分のリズムで動きたい。外枠がいい」

 ◆レイハリア・実川助手「スタートセンスが良くて、スピードもある」

 ◆ロードアクア・団野騎手「中1週だけど、使って良くなっている」

キーンランドCの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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データ
予想

【キーンランドカップ2021予想】連対条件クリア5頭の中からメイケイエールを最上位評価

【前走使用距離】

札幌で施行された近9回(2011~2012、2014~2020年)の2着以内延べ18頭の前走使用距離をみると、芝1000m、芝1200m、芝1600mの3パターン。ただし、1000m組の2着連対圏入りは前走重賞1着馬のみ。1600m組の連対は前走G1出走馬に限られる。頭に入れておきたい傾向だ。

(減点対象馬)
②ソロユニット ③アストラエンブレム ⑧セイウンコウセイ ⑩シュウジ

【前走非重賞組】

札幌施行の近9回、非重賞戦経由で2着以内に入った馬は6頭。うち4頭は前走1着、残りの2頭は前走で1番人気の支持を集めていた。前走で非重賞戦に出走し、2番人気以下かつ2着以下に敗れていた馬は強調できない。

(減点対象馬)
①ロードアクア ③アストラエンブレム ④タイセイアベニール ⑦ヒロイックアゲン ⑨エイティーンガール ⑩シュウジ ⑭カイザーメランジェ ⑮マイネルアルケミー ⑯ジョーアラビカ

【オープンクラス実績】

札幌で施行された近9回の2着以内延べ18頭すべてに、芝の重賞で2着以内もしくは芝のオープンクラスで1着の経験があった。この条件に合致しない馬は疑ってかかるべきだろう。

(減点対象馬)
②ソロユニット ⑮マイネルアルケミー ⑯ジョーアラビカ

【データ予想からの注目馬】
上記3項目で減点がないのは、⑤メイケイエール、⑥カツジ、⑪ミッキーブリランテ、⑫レイハリア、⑬ダイアトニックの5頭。最上位には⑤メイケイエールを挙げたい。札幌施行の近9回、栗東所属の3~4歳牝馬は【4.2.1.8】と活躍。前走マイルG1使用の牝馬が【1.1.0.1】という、上々の結果を残していることも好印象だ。

札幌で施行された近9回、【2.0.0.2】の前走芝1200m重賞1着かつ牝馬に該当する、⑫レイハリアを2番手に。【3.2.2.7】の前走函館SS3着以内馬に当てはまる、⑪ミッキーブリランテにも相応の警戒が必要だろう。以下は、⑥カツジ、⑬ダイアトニックの2頭横並びの評価とする。

<注目馬>
メイケイエール ⑫レイハリア ⑪ミッキーブリランテ ⑥カツジ ⑬ダイアトニック

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U指数
予想

【キーンランドカップ2021予想】上位人気必至の3歳牝馬とU指数上位の古馬勢の争い!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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このレースでまず行うべきは、3歳馬と4歳以上の古馬とで評価を分けること。古馬との対戦経験の少ない(あるいは一度もない)この時期の3歳馬は指数が伸びにくいため、指数順位通りに評価することはできない。過去5年間の3着以内馬15頭中4頭が二桁順位だが、そのうち3頭が3歳馬でいずれも4番人気以内となっている。すなわち、指数の低い3歳馬でも上位人気であれば要注意ということだ。
 
14位の⑫レイハリア(90.3)と15位の⑤メイケイエール(89.2)の3歳牝馬2頭は、ともに上位人気必至の重賞勝ち馬。ここは外すわけにはいかないだろう。
 
対する古馬勢は、U指数96を持っていないと厳しい。人気の有無にかかわらず、馬券に絡む馬はほぼこの基準を満たしているので、96以上の指数を持つ上位6頭を馬券対象に考えたい。
 
注目したいのは、このレースで好結果を残す傾向にある函館スプリントS組とUHB賞組。今年は、前走函館スプリントS3着で千二適性の高さを見せた3位の⑪ミッキーブリランテ(97.5)、今夏札幌芝1200m4戦目で、徐々に着順を上げてきている4位の④タイセイアベニール(96.9)の2頭を取り上げる。

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血統
予想

【キーンランドカップ2021予想】昨年はStorm Cat直系のワンツー、WoodmanやMiswakiも好相性を示す

小雨が降るなか重馬場として施行された昨年はヨハネスブルグ産駒の5番人気エイティーンガールが最後方からの追い込みを決めて重賞初制覇。2着にもShamardal産駒のライトオンキューが入線し、Storm Cat直系のワンツー決着となっていた。また、勝ったエイティーンガールは2代母の父ヘクタープロテクターがWoodmanの直仔となるが、キーンランドカップはWoodmanやMiswaki(どちらも父Mr. Prospector×母の父Buckpasser)の血を引く馬が上位を賑わす。

ほか、19年2着タワーオブロンドン、20年2着ライトオンキューと父または母の父Raven’s Passとなる馬が2年連続で2着となっているが、Raven’s Passが父系に持つHero’s HonorはBuckpasserの遠縁でもあり、09年に13番人気3着と大駆けしたドラゴンウェルズの母の父にもその名前を見つけられる。

ミッキーブリランテは、父ディープブリランテ×母エピックラヴ(母の父Dansili)。半弟に20年ホープフルSなど重賞2勝のダノンザキッドがいる血統。本馬はMiswakiを内包するディープブリランテ産駒となるが、ディープインパクト(オンファイア)産駒が存在感を示している傾向からも評価しやすいところがある。また、Danzigの血を引く馬のリピート好走が目立つため、母の父Dansiliにも良いイメージを持ちやすい。前走、当該コースで代替開催された函館スプリントSでも、勝ち馬からクビ+ハナ差3着とコース適性を示した。

アストラエンブレムは、父ダイワメジャー×母ブラックエンブレム(母の父ウォーエンブレム)。半兄にブライトエンブレム、半妹にウィクトーリアがいる血統で、母は08年秋華賞など重賞2勝。母の父ウォーエンブレムは父として14年の勝ち馬ローブティサージュを出しており、その父Our Emblemは好相性を示すWoodmanと相似な配合となる。本馬はラピスラズリSでは58kgを背負いながら豪快な追い込みを披露。この母の父らしく当てにしづらいところがある一方で、展開が嵌ったときの破壊力には目を見張るものがある。

ヒロイックアゲンは、父ロードアルティマ×母タイムヒロイン(母の父ブライアンズタイム)。父ロードアルティマは前記Raven’s Passの父系祖父Gone Westの半弟にあたり、その父Seeking the Goldは父Mr. Prospector×母の父Buckpasserという血統構成。本馬においては母系にWoodmanも抱える意欲的な配合に目が留まる。札幌芝1200mは3勝クラスとオープンを1度ずつ走り、ともに勝ち馬から0秒1差と健闘。レース適性の近いオーシャンSでも14番人気4着と大駆けしていたことは念頭に置きたい。

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乗り変わり
勝負度

【キーンランドカップ2021予想】北海道リーディングジョッキーにすべてを託す!

編集部(以下、編) 今週の日曜日は、新潟で新潟2歳Sが、札幌でキーンランドCが行われます。

新良(以下、新) 2歳世代最初のマイル重賞と、スプリンターズSにつながる古馬のスプリント重賞。どちらも非常に楽しみな一戦ですね。

編 それは間違いありませんが、問題は馬券のほうです。できるだけ当たりそうなほうをピックアップしてください!

新 わかってはいるものの、難しい注文ですね(苦笑)。

編 それをこなしてこそ新良さんだと思いますので、なにとぞよろしくお願いします。

新 承知いたしました。

編 では、どちらのレースでどの乗り替わりを狙っていきますか?

新 キーンランドCのほうを取り上げます。私が注目しているのは、岩田康誠騎手から横山武史騎手に乗り替わる⑥カツジです。

編 おお、今をときめくタケシ騎手ですね。やはりここも無視はできない存在になるでしょうか。

新 無視できないどころか、大注目と言っていいでしょう。

編 言わずと知れた現在の北海道リーディングですもんね。

新 ダービーの時期にいったん調子を落としましたが、北海道では完全復調。乗れる若手の枠を飛び越えて、完全にトップジョッキーの1人に成長しました。

編 予想をする際、横山武史騎乗というだけで、買いの評価を与えているファンも多いでしょうね。

新 最強のライバルと言えるルメール騎手と同じ舞台で戦っていながらこの成績ですからね。マイナス要素を見つけようにも、なかなか見つかりません。

編 まさに非の打ち所がないと。

新 はい。8月は全レースを通じてベタ買いでプラスですし、このレースの舞台となる札幌芝1200mでは2020年以降、勝率20.6%と本当に乗れています。

編 もうルメール騎手もお手上げという感じですね(笑)。

新 そのジョッキーにテン乗りの馬を配してきたということは、陣営の本気度の高さを示していると思います。

編 カツジのほうの評価はいかがでしょう? 大敗を続けたと思ったら、人気薄で激走することもある、なかなかつかみどころのない馬ですが。

新 私は前走の函館スプリントSの内容を高く評価しています。

編 9番人気でコンマ1秒差の5着。確かに良い内容でしたよね。

新 着順や着差もさることながら、価値があるのはなによりそのレースぶりです。前有利の開幕週の馬場で、先行勢がいずれも連対するなか、4角最後方から追い込んだ脚は強烈でした。

編 1頭だけ抜けた上がり最速タイムを記録していますね。

新 あの内容は、次に期待を抱かせるものでした。前走と同じ展開になることはないでしょうが、開催も進んで、今のほうが差しも届きやすいはず。同じような競馬をすれば、さらにパフォーマンスを上げてくるはずです。

編 いきなり大駆けしても不思議ではないタイプですので、楽しみですね。

新 横山武騎手がどう乗るかも含めて、目が離せない存在でしょう。

【乗り変わり勝負度からの注目馬】
カツジ
過去10年の結果

【キーンランドカップ2021予想】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2020年8月30日() 札幌/芝1200m
天候: 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 14 エイティーンガール 坂井瑠星 1:10.6 15.5 5 34.7 106.9
2 12 ライトオンキュー 古川吉洋 1:10.8 1 1/4 3.5 2 35.4 104.8
3 15 ディメンシオン 松田大作 1:10.9 1/2 29.2 9 35.3 103.8
4 13 アスタールビー 吉田隼人 1:11.3 2 1/2 22.7 7 36.4 99.7
5 16 ヤマカツマーメイド 池添謙一 1:11.5 1 1/4 14.9 4 36.5 97.7
2019年8月25日() 札幌/芝1200m
天候: 馬場:稍重
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 13 ダノンスマッシュ 川田将雅 1:09.2 2.3 1 35.3 106.7
2 7 タワーオブロンドン C.ルメール 1:09.3 3/4 4.7 2 34.9 105.6
3 16 リナーテ 武豊 1:09.3 ハナ 6.6 3 35.2 105.6
4 14 ライトオンキュー 古川吉洋 1:09.4 クビ 42.5 11 35.1 104.6
5 1 ナックビーナス 岩田康誠 1:09.6 1 1/2 12.6 4 36.4 102.6
2018年8月26日() 札幌/芝1200m
天候: 馬場:稍重
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 11 ナックビーナス J.モレイラ 1:09.4 3.7 1 35.7 108.7
2 7 ダノンスマッシュ 北村友一 1:09.8 2 1/2 6.4 4 35.9 104.6
3 4 ペイシャフェリシタ 田辺裕信 1:09.9 クビ 26.2 9 35.9 103.6
4 13 キャンベルジュニア M.デムーロ 1:10.1 1 1/4 8.3 5 35.7 101.5
5 2 スターオブペルシャ 内田博幸 1:10.2 1/2 79.9 14 35.3 100.5
5 6 レッツゴードンキ 岩田康誠 1:10.2 同着 4.1 2 35.5 100.5

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歴史と
概要

【キーンランドカップ2021予想】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2017年の優勝馬エポワス

1996年にオープン特別として創設され、1000万下に格下げのあと2006年にG3に昇格を果たしたスプリント重賞。第3回(2008年)は16頭立て最低人気のタニノマティーニが勝って場内が騒然とするなど、波乱が発生する年がある一方、第4回(2009年)のビービーガルダン、第5回(2010年)のワンカラット、第6回(2011年)のカレンチャン、第9回(2014年)のローブティサージュなど、重賞実績馬が上位人気に支持されて勝利を収める年も多い。第12回(2017年)は9歳馬のエポワスが、ブービー人気ながら年下の馬たちを一蹴してファンを驚かせた。

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