今週の重賞レース

2024年10月13日() 秋華賞 G1
2024年10月14日() 府中牝馬S G2

函館スプリントS G3

日程:2024年6月9日() 15:25 函館/芝1200m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 2 4

サトノレーヴ

牡5 57.0 浜中俊  堀宣行 532(-2) 1.08.4 3.6 2 34.6 ③③
2 5 10

ウイングレイテスト

牡7 59.0 松岡正海  畠山吉宏 504(--) B 1.08.6 1 1/4 18.5 5 34.8 ③③
3 7 13

ビッグシーザー

牡4 57.0 坂井瑠星  西園正都 516(+2) 1.08.6 クビ 7.6 3 34.7 ⑥⑥
4 1 1

サウザンサニー

牡4 57.0 菱田裕二  岩戸孝樹 526(+8) 1.08.6 クビ 24.3 7 33.9 ⑬⑬
5 3 5

オタルエバー

牡5 57.0 角田大河  中竹和也 490(0) 1.08.7 アタマ 69.9 13 34.8 ⑥⑥
6 8 16

ゾンニッヒ

牡6 57.0 武豊  池江泰寿 476(+2) 1.08.8 1/2 31.0 9 33.9 ⑮⑬
7 5 9

キミワクイーン

牝5 56.0 横山武史  奥村武 454(+2) 1.08.9 1/2 22.7 6 34.6 ⑩⑨
8 7 14

セッション

牡4 57.0 藤岡佑介  斉藤崇史 514(-2) 1.08.9 ハナ 34.3 11 33.7 ⑯⑯
9 2 3

アサカラキング

牡4 57.0 斎藤新  斎藤誠 524(0) 1.08.9 アタマ 2.3 1 35.3 ②②
10 6 11

ジャスティンスカイ

牡5 57.0 池添謙一  友道康夫 538(+2) 1.08.9 クビ 9.9 4 34.4 ⑫⑫
11 3 6

シナモンスティック

牝5 55.0 丹内祐次  宗像義忠 470(-2) 1.09.1 33.8 10 34.9 ⑧⑨
12 4 7

シュバルツカイザー

セ6 57.0 大野拓弥  大竹正博 492(-10) 1.09.3 44.2 12 35.2 ⑧⑥
13 8 15

マテンロウオリオン

牡5 57.0 横山和生  昆貢 496(+6) 1.09.4 1/2 98.9 15 34.7 ⑬⑬
14 6 12

ジュビリーヘッド

牡7 57.0 富田暁  西園翔太 474(-8) 1.09.4 ハナ 97.7 14 35.0 ⑪⑨
15 1 2

カイザーメランジェ

牡9 57.0 佐々木大  矢嶋大樹 490(0) 1.09.5 3/4 265.4 16 36.1 ①①
16 4 8

カルネアサーダ

牝5 55.0 鮫島克駿  福永祐一 472(+6) 1.10.6 29.2 8 36.9 ③③
ラップタイム 11.9 - 10.4 - 11.1 - 11.7 - 11.6 - 11.7
前半 11.9 - 22.3 - 33.4 - 45.1 - 56.7
後半 56.5 - 46.1 - 35.0 - 23.3 - 11.7

■払戻金

単勝 4 360円 2番人気
複勝 4 150円 2番人気
10 430円 5番人気
13 250円 3番人気
枠連 2-5 790円 4番人気
馬連 4-10 3,470円 12番人気
ワイド 4-10 810円 7番人気
4-13 650円 3番人気
10-13 2,110円 24番人気
馬単 4-10 5,560円 18番人気
3連複 4-10-13 7,080円 19番人気
3連単 4-10-13 40,210円 106番人気

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馬場
予想

【函館スプリントS2024特集】開幕初日は真ん中付近の枠が好調!外を回る直線一気型には厳しいコンディション!

【函館スプリントS2024特集】開幕初日は真ん中付近の枠が好調!外を回る直線一気型には厳しいコンディション!

土曜日の函館芝のレース結果、近年の函館スプリントSの結果をもとに、馬場のバイアスなどを考察していきます。予想の際にお役立てください。

開幕週の函館芝はAコースを使用。さきの月曜日に2ミリの降水を記録したあとは、まとまった降雨がないうえに金曜日以降は好天に恵まれ、初日の芝コースは終日良馬場(JRA発表)でレースが行われた。ちなみに、土曜日朝のJRA測定クッション値は7.6。一般的にソフトといわれがちな、洋芝コースらしい数値が出ている。

土曜日施行の芝競走7鞍における、勝ち馬の最終4角通過順は、1、4、1、4、2、2、8番手。好位から前めに位置した馬の活躍が目を引いた。中団からの差しがまったく届かないというわけではないが、開幕週の小回りコースらしく、最後の直線で馬場の3分より外に進路を取った待機勢は、突き抜けまでには至っていない。

枠順については、中寄りの枠が優勢。3~6枠が5勝を含む3着以内13回をマークしている。内めの馬場状態が良いのは確かだが、そのぶんポジション争いが激しくなり、内が窮屈になりやすいため、結果的に内枠以外の馬が恩恵を享受している様子。近年の函館開幕週において、よく見られる傾向でもある。その点は気にとめておいたほうがいい。

日曜日の天気予報は下り坂(9日7時時点)。開催中の雨量が多ければ馬場が重くなるぶん、ロスを抑えて運ぶ馬の優位性が多少なりとも増しそうな一方で、前日以上に進路の取り合いが激しくなりそうでもある。雨の影響が軽微または降雨がなく馬場の乾燥が進めば、それはそれで前日と似たような傾向に落ち着く可能性もじゅうぶんにありそうだ。

判断に悩ましいところだが、いずれにせよ多頭数のレースにおいて、外枠が恵まれやすい状況になることは考えづらい。かといって、内枠に全幅の信頼を寄せるのもどうか。それゆえ枠順ベースで軸足を選ぶのであれば、引き続き中寄り(3~6枠あたり)を優先したほうがベターのように思える。

なお、近年の函館スプリントSは、前走の最終4角通過順が4番手以内(千直からの参戦馬は視認による推定通過順)だった馬が主力を形成。函館施行の直近5回(2018~2020、2022~2023年)における優勝馬5頭すべてが該当する。位置取りという面は先述した前日傾向にもマッチすることから、見逃せないデータといえよう。

また、JRA主要4場(東京・中山・京都・阪神)の実績も大事な要素。函館施行の直近5回における函館スプリントSの1着馬5頭は、同年に主要4場で行われた、OPクラスの芝競走にて3着以内の好走経験があった点で共通する。函館芝1200mで施行される重賞ではあるが、近年は主要4場での実績馬が幅をきかせる傾向が非常に強い。今年も該当する馬には、警戒の目を光らせたい。

今年の函館スプリントSの出走メンバーで、先述した要点(3~6枠+前走位置取り+同年の主要4場実績)をクリアしているのは、⑪ジャスティンスカイ1頭のみ。よって当欄では、⑪ジャスティンスカイを本命に指名する。

【馬場予想からの注目馬】
ジャスティンスカイ
厩舎
の話

【函館スプリントS2024特集】アサカラキング「最高の舞台」 サトノレーヴ「荒かった息も、だいぶいい感じに整った」

【函館スプリントS2024特集】アサカラキング「最高の舞台」 サトノレーヴ「荒かった息も、だいぶいい感じに整った」

アサカラキング斎藤誠師「洋芝もいいし、開幕週の馬場も合っている。最高の舞台。状態もいいので期待している」

ウイングレイテスト・松岡騎手「前に行けるので1200メートルはいい。結果を出してサマーシリーズを狙いたい」

オタルエバー・山本助手「前走はペースが速かったからね。変わらず順調です」

カイザーメランジェ・粕谷助手「函館の芝は合っている。元気があるし、うまくはまれば」

カルネアサーダ・鮫島駿騎手「乗っている感じのフットワークからは、かなり仕上がっているように思いました」

キミワクイーン・中尾助手「今は1200メートル仕様の馬になってきている。勝った去年と状態は変わらない」

サウザンサニー・菱田騎手「しまいに脚を使える印象。ペースが流れて、うまくかみ合ってくれれば」

サトノレーヴ・堀師「気候が涼しいこともあって活気があってフレッシュ。荒かった息も、だいぶいい感じに整った」

シナモンスティック・宗像師「少し余裕があったが、このひと追いでちょうどよくなる。暑さに強く、洋芝も合う」

ジャスティンスカイ・池添騎手「集中していて息遣いも良かった。イメージ通りの仕上がり」

シュバルツカイザー・大竹師「しまいにいい時計が出ているし、動き的にも良かった」

ジュビリーヘッド・富田騎手「フレッシュな状態。コース相性もいいので一発を狙いたい」

セッション・藤岡佑騎手「調教の動きは良かった。あとは初の1200メートルで流れに乗れるかどうか」

ゾンニッヒ・山下助手「体もちょうどいい感じ。一瞬の脚を持っているので小回りは向きそう」

ビッグシーザー・甲斐助手「引っ掛からないし、ジョッキーの思うとおりに乗れる。パワーがあって洋芝も大丈夫」

マテンロウオリオン・昆師「滞在の効果で雰囲気がいい。メンバー次第でやれていい」

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データ
予想

【函館スプリントS2024特集】6項目オールクリアのなかから、少数精鋭活躍ローテに該当のサウザンサニーを首位指名

【馬齢】

函館で行われた直近10回(2013~2020、2022~2023年)の1~3着馬延べ30頭の馬齢を確認すると、3歳から9歳までじつに幅広い。ただし、8~9歳馬の最高着順は3着まで。7歳の2着連対圏入りは、重賞で複数回の連対(2着以内)経験を持つ馬に限られる。その点には注意したい。

(減点対象馬)
②カイザーメランジェ

【性別】

函館で施行された直近10回の性別成績を検証すると、せん馬は【0.0.1.10】と劣勢。【6.8.4.63】の牡馬、【4.2.5.43】の牝馬が主力を形成している。なお、5歳以上牝馬の連対(2着以内)は、前走4着以内からの臨戦馬のみ。そのあたりには配慮が必要だろう。

(減点対象馬)
⑥シナモンスティック ⑦シュバルツカイザー ⑨キミワクイーン

【前走距離】

函館で行われた直近10回の1~2着馬延べ20頭の前走を距離別で分けると、1000m、1200m、1400m、1600mの4組に集約される。その一方、過去の函館SSで2着以内歴のある馬を除くと、前走が非重賞の1200m戦かつ、5着以下に敗れていた馬の連対(2着以内)例はゼロ。同距離組を狙う際は、前走の着順やクラス、過去の戦績をしっかりチェックしておきたいところだ。

(減点対象馬)
⑥シナモンスティック ⑩ウイングレイテスト ⑯ゾンニッヒ

【前走着順】

函館施行の直近10回において、前走2桁着順から巻き返して複勝圏入りを果たした馬は12頭。前走の着順に寛容なレースとみてとれる。ただし、前走がG1か1400m以上のレース以外かつ、10着以下に敗れていた馬の好走(3着以内)例は皆無。前走2桁着順馬を狙うのであれば、G1組または距離短縮馬に的を絞りたい。

(減点対象馬)
②カイザーメランジェ ⑤オタルエバー

【前走人気】

函館で行われた直近10回における1~2着馬延べ20頭のうち、前走の単勝人気が6番人気以下だった馬は9頭。いずれも前走で重賞に出走していた。前走が非重賞かつ、単勝6番人気以下の低評価を受けていた馬は、過信禁物とみておきたい。

(減点対象馬)
②カイザーメランジェ ⑥シナモンスティック ⑫ジュビリーヘッド

【前走位置取り】

函館施行の直近10回、前走4角先頭馬の連対(2着以内)例は皆無(千直からの参戦馬は対象外)。反面、前走の4角通過順が14番手以下だった馬も、2着以内ゼロと低調な結果に終わっている(前走千直組は対象外)。前走の4角において極端な位置取りをしていた馬は、分が悪い傾向にあるようだ。

(減点対象馬)
③アサカラキング ⑥シナモンスティック ⑮マテンロウオリオン

【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、①サウザンサニー、④サトノレーヴ、⑧カルネアサーダ、⑪ジャスティンスカイ、⑬ビッグシーザー、⑭セッションの6頭。

サウザンサニーを1番手に挙げたい。函館施行の直近10回、前走3勝クラス(旧1600万下)組は【1.1.1.7】。そのうち、芝1200m戦1着から参戦の牡馬に限れば【1.1.0.1】と、少数精鋭の活躍を見せている。3連勝の余勢を駆って、重賞Vを決める場面もおおいにあり得るだろう。

直近2回(2022~2023年)で3着以内馬3頭と攻勢を強めている前走春雷S組の、④サトノレーヴ、⑧カルネアサーダも上位評価に値する存在。以下、⑪ジャスティンスカイ、⑬ビッグシーザー、⑭セッションらが続く。

<注目馬>
サウザンサニー ④サトノレーヴ ⑧カルネアサーダ ⑪ジャスティンスカイ ⑬ビッグシーザー ⑭セッション

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U指数
予想

【函館スプリントS2024特集】3歳馬不在の今年は重賞・距離実績のあるU指数上位勢を信頼!

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年齢、性別、臨戦過程などじつに多様なメンバーが揃い、毎年のように激戦が展開されている函館スプリントS。上下の斤量差が大きくなるケースも多く、平穏決着に収まる年はほとんどない。U指数にとってもやっかいなレースで、低指数の馬が頻繁に馬券に絡んでいる。

ただし、完全にお手上げというわけではない。低指数(とくに二桁順位)の激走は、古馬初対戦となる3歳馬というパターンが多いからだ。U指数の構造上、数値は伸びにくいものの、上位人気に支持される例も目立つ。3歳馬については、指数のみで評価を割り引かないほうがいいだろう。

対する古馬は、5位以内の馬がほぼ毎年1頭以上3着以内に入っており、上位勢はそれなりに信頼できる。古馬は指数通りに評価して問題ない。

今年は3歳馬の出走がないので、シンプルにU指数上位勢を狙っていく。昨年暮れからマイル以下で文句なしのパフォーマンスを続けている1位③アサカラキング(99.9)。芝1200mは5戦4勝2着1回とほぼパーフェクトの戦績の2位④サトノレーヴ(98.9)。昨年のこのレースの勝ち馬で好相性の横山武史騎手に手綱が戻る4位⑨キミワクイーン(97.7)。オープン特別・重賞で何度も好走している5位⑬ビッグシーザー(97.6)。この4頭を有力視したい。

【U指数予想からの注目馬】
アサカラキング ④サトノレーヴ ⑨キミワクイーン ⑬ビッグシーザー

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血統
予想

【函館スプリントS2024特集】目下4年連続連対中のロードカナロア、テスコボーイ系種牡馬も好相性を示す

【函館スプリントS2024特集】目下4年連続連対中のロードカナロア、テスコボーイ系種牡馬も好相性を示す

2012年2着の実績を持つロードカナロアが種牡馬としておおいに存在感を示しており、札幌で施行された2021年を含め、2020年1着ダイアトニック、2021年2着カレンモエ、2022年2着(&2023年2着)ジュビリーヘッド、2023年1着キミワクイーンと4年連続で産駒の連対が続いている。なお、2022年においては2着のジュビリーヘッドだけでなく、4着レイハリア、5着キャプテンドレイク、6着キルロード(5着とはハナ差)と出走した5頭のうち4頭が掲示板争いを繰り広げていたほどだった。

ほか、古くからテスコボーイ系種牡馬を父または母の父に配された馬も相性がよく、直系では2004~2005年に2連覇したシーイズトウショウ(父サクラバクシンオー)や2007年1着アグネスラズベリ(父エアジハード)、母の父としては2015年2着アースソニック(母の父サクラユタカオー)や2021年1着ビアンフェ(母の父サクラバクシンオー)などが挙げられる。

サトノレーヴは、父ロードカナロア×母チリエージェ(母の父サクラバクシンオー)。「父×母の父」が、函館スプリントSを代表する種牡馬同士の組み合わせであり、同産駒の脂が乗り始める5歳という年齢も興味深い。また、父のライバルであったハクサンムーンの半弟であることにも配合の趣がある。本馬は芝1200mで5戦4勝、2着に敗れた一戦もアタマ差と底を見せていない。今後のスプリント戦線を賑わせていく存在になりそうだ。

ビッグシーザーは、父ビッグアーサー×母アンナペレンナ(母の父Tale of Ekati)。同産駒は昨年に初出走を果たし、トウシンマカオが3着、ブトンドールが5着、と出走した2頭が揃って掲示板を確保。なお、後者は同産駒としても函館2歳Sで重賞初制覇を飾ったように、この父系は函館芝1200m自体に良績が集まっている。本馬のKingmamboとStorm Catを併せ持つ配合はロードカナロアも想起させるため、血統構成からも注目してみたい。

キミワクイーンは、父ロードカナロア×母チェリーペトルズ(母の父ダイワメジャー)。本馬は昨年の勝ち馬であるとともに、目下4年連続連対と異彩を放つロードカナロア産駒でもある。母の父も種牡馬として16年1着ソルヴェイグや18年3着ナックビーナスを出すが、本馬含めて同血脈を持つ馬は牝馬の活躍が目立つことも特徴的だ。リピート好走が多いことからも軽視はできず、洋芝や6月に良績を残していることも念頭に置くべきだろう。

【血統予想からの注目馬】
サトノレーヴ ⑬ビッグシーザー ⑨キミワクイーン

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過去10年の結果

【函館スプリントS2024特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2023年6月11日() 函館/芝1200m
天候:曇 馬場:
函館スプリントS2023
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 15 キミワクイーン 横山武史 1:08.2 6.1 3 34.4 102.4
2 7 ジュビリーヘッド 西村淳也 1:08.3 3/4 11.4 5 35.0 101.3
3 1 トウシンマカオ 鮫島克駿 1:08.5 1 1/4 3.3 1 35.2 99.3
4 4 カイザーメランジェ 吉田隼人 1:08.6 クビ 43.6 12 34.8 98.3
5 13 ブトンドール 池添謙一 1:08.6 アタマ 4.9 2 35.0 98.3
2022年6月12日() 函館/芝1200m
天候:晴 馬場:
函館スプリントS2022
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 7 ナムラクレア 浜中俊 1:07.2 2.1 1 34.1 106.1
2 11 ジュビリーヘッド 横山和生 1:07.6 2 1/2 25.8 7 34.3 102.0
3 5 タイセイアベニール 鮫島克駿 1:07.7 3/4 101.4 13 33.5 101.0
4 16 レイハリア 松岡正海 1:07.7 アタマ 41.3 8 34.8 101.0
5 2 キャプテンドレイク 藤岡康太 1:07.7 クビ 87.6 12 34.0 101.0
2021年6月13日() 札幌/芝1200m
天候:晴 馬場:
函館スプリントS2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 14 ビアンフェ 藤岡佑介 1:07.6 8.0 5 34.8 101.0
2 16 カレンモエ 鮫島克駿 1:07.6 クビ 2.9 1 34.5 101.0
3 7 ミッキーブリランテ 和田竜二 1:07.6 ハナ 7.9 4 33.9 101.0
4 10 ジョーアラビカ 横山和生 1:07.7 クビ 43.2 12 33.7 100.0
5 8 カツジ 岩田康誠 1:07.7 アタマ 26.6 9 33.3 100.0

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歴史と
概要

【函館スプリントS2024特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2012年の優勝馬ドリームバレンチノ
2012年の優勝馬ドリームバレンチノ

夏の函館開催の幕開けを告げるスプリント重賞。札幌開催時代の第2~3回(1995~1996年)はノーブルグラスが連覇し、第3回に騎乗していた安田富男騎手は、この勝利で史上初となるJRA全10場重賞制覇を達成した。第6回(1999年)のシンコウフォレスト、第10回(2003年)のビリーヴ、第25回(2018年)のセイウンコウセイ高松宮記念スプリンターズステークスの覇者が貫禄勝ちを収めるほか、第4回(1997年)のマサラッキ、第9回(2002年)のサニングデール、第15回(2008年)のキンシャサノキセキ、第18回(2011年)のカレンチャンなど、のちのG1ウィナーも勝ち馬欄に多く名を刻んでいる。

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