ミッキーブリランテ(競走馬)

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ミッキーブリランテ
ミッキーブリランテ
写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2016年2月9日生
調教師矢作芳人(栗東)
馬主野田 みづき
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績24戦[5-3-4-12]
総賞金14,960万円
収得賞金4,600万円
英字表記Mikki Brillante
血統 ディープブリランテ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
ラヴアンドバブルズ
エピックラヴ
血統 ][ 産駒 ]
Dansili
Leopard Hunt
兄弟 ダノンザキッドオールザワールド
前走 2021/06/13 函館スプリントS G3
次走予定

ミッキーブリランテの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/06/13 札幌 11 函館SS G3 芝1200 16477.943** 牡5 56.0 和田竜二矢作芳人474(0)1.07.6 0.033.9⑩⑨ビアンフェ
21/05/15 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 176119.154** 牡5 56.0 和田竜二矢作芳人474(-6)1.20.0 0.233.3⑦⑤ラウダシオン
21/03/28 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 1881850.31110** 牡5 57.0 和田竜二矢作芳人480(+4)1.09.8 0.634.7⑬⑬ダノンスマッシュ
21/02/28 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 173662.3102** 牡5 56.0 和田竜二矢作芳人476(+2)1.19.5 0.333.8⑤④レシステンシア
21/01/09 中山 11 ニューイヤー (L) 芝1600 1671491.1141** 牡5 56.0 内田博幸矢作芳人474(-4)1.33.2 -0.033.7⑤⑤⑤アルーシャ
20/12/26 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 16815354.41316** 牡4 57.0 松若風馬矢作芳人478(+4)1.21.9 2.236.3⑤④ダノンファンタジー
20/12/12 阪神 11 リゲルS (L) 芝1600 1781523.21017** 牡4 56.0 藤岡佑介矢作芳人474(-4)1.34.6 1.534.1⑮⑮シュリ
20/09/13 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 1671324.2811** 牡4 54.0 坂井瑠星矢作芳人478(-4)1.34.6 0.735.6⑥⑥⑤トロワゼトワル
20/08/16 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 184819.894** 牡4 56.0 岩田康誠矢作芳人482(+8)1.33.5 0.434.2⑭⑭サトノアーサー
20/07/19 阪神 11 中京記念 G3 芝1600 1861213.275** 牡4 54.0 福永祐一矢作芳人474(-4)1.33.0 0.335.4メイケイダイハード
20/06/21 阪神 11 米子S (L) 芝1600 182421.783** 牡4 56.0 松若風馬矢作芳人478(+2)1.33.1 0.433.6⑭⑭スマイルカナ
20/05/09 京都 10 錦ステークス 3勝クラス 芝1600 134416.791** 牡4 55.0 坂井瑠星矢作芳人476(+4)1.33.9 -0.033.9ブルーメンクローネ
20/04/25 京都 11 彦根S 3勝クラス 芝1400 1881826.4717** 牡4 57.0 藤井勘一矢作芳人472(+8)1.22.6 1.835.5⑤⑥ラセット
19/12/28 中山 10 立志S 3勝クラス 芝1600 16125.1212** 牡3 55.0 坂井瑠星矢作芳人464(+4)1.34.9 0.836.1⑦⑨⑦モルフェオルフェ
19/12/15 阪神 10 元町S 3勝クラス 芝1600 146109.8511** 牡3 56.0 坂井瑠星矢作芳人460(+6)1.33.9 0.935.0⑦④モズダディー
19/10/05 京都 11 長岡京S 3勝クラス 芝1600 10665.422** 牡3 54.0 坂井瑠星矢作芳人454(+4)1.33.2 0.133.7④④サウンドキアラ
19/09/16 阪神 11 JRAアニバ 3勝クラス 芝1400 9552.213** 牡3 54.0 坂井瑠星矢作芳人450(-14)1.20.5 0.134.1メイケイダイハード
19/08/31 新潟 11 長岡S 3勝クラス 芝1600 12564.224** 牡3 54.0 福永祐一矢作芳人464(-2)1.33.9 0.334.0ロードマイウェイ
19/06/29 中京 10 知多特別 2勝クラス 芝1400 187151.911** 牡3 54.0 福永祐一矢作芳人466(+4)1.20.3 -0.034.2⑦⑧メモリーコロネット
19/04/13 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 188177.946** 牡3 56.0 坂井瑠星矢作芳人462(+2)1.34.3 0.134.1イベリス

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ミッキーブリランテの関連ニュース

 ★マーメイドS3着シャドウディーヴァ(美・斎藤誠、牝5)は、関屋記念(8月15日、新潟、GIII、芝1600メートル)から新潟記念(9月5日、新潟、GIII、芝2000メートル)へ。同厩舎でしらかばSを勝ったシャンデリアムーン(牝5)は、UHB賞(8月15日、札幌、OP、芝1200メートル)に向かう。

 ★マーメイドS2着クラヴェル(栗・安田翔、牝4)は中京記念(7月18日、小倉、GIII、芝1800メートル)に向かうことを、キャロットクラブが23日に発表した。4着アンドラステ(栗・中内田、牝5)も中京記念を視野に入れることを、社台サラブレッドクラブが発表。

 ★栗東・矢作厩舎の動向は以下の通り。函館スプリントS3着ミッキーブリランテ(牡5)はキーンランドC(8月29日、札幌、GIII、芝1200メートル)に向かう。16着ジャスティン(牡5)はクラスターC(8月9日、盛岡、交流GIII、ダ1200メートル)へ。日本ダービー15着バスラットレオン(牡3)は京成杯AH(9月12日、中山、GIII、芝1600メートル)へ。

 ★葵Sを勝って放牧中のレイハリア(美・田島、牝3)は、引き続き亀田騎手でキーンランドCに進む。

 ★スレイプニルSを勝ったハヤヤッコ(美・国枝、牡5)は、今週中に放牧へ。チャンピオンズC(12月5日、中京、GI、ダ1800メートル)を目標に、秋はシリウスS(10月2日、中京、GIII、ダ1900メートル)での始動が有力。4着ネオブレイブ(美・小西、牡5)はBSN賞(8月28日、新潟、L、ダ1800メートル)へ。

 ★天皇賞・春14着メイショウテンゲン(栗・池添兼、牡5)は札幌日経オープン(8月7日、函館、L、芝2600メートル)に向かう。僚馬で栗東S4着ロイヤルパールス(牡6)は、マリーンS(7月10日、函館、OP、ダ1700メートル)へ。

 ★葵S5着モントライゼ(栗・松永幹、牡3)はアイビスSD(7月25日、新潟、GIII、芝1000メートル)へ。

 ★阪急杯16着ベストアクター(美・鹿戸、セン7)は関屋記念で戦列復帰の模様。

 ★平安S15着ケンシンコウ(美・小西、牡4)はジュライS(7月17日、福島、L、ダ1700メートル)。

 ★安田記念5着トーラスジェミニ(美・小桧山、牡5)は、七夕賞(7月11日、福島、GIII、芝2000メートル)に向かう。

 ★ユニコーンS7着ティアップリオン(美・奥平、牡3)は右前肢の骨折が判明。全治6カ月の見込み。

 ★アンタレスS6着ロードゴラッソ(栗・藤岡、牡6)は、マリーンSに駒を進める。

【函館SS】ビアンフェ粘逃Vで重賞3勝目 2021年6月14日(月) 04:55

 サマースプリントシリーズ初戦の函館スプリントSが13日、札幌競馬場で16頭によって争われ、藤岡佑騎乗で5番人気のビアンフェが逃げ切り、2019年函館2歳S、昨年の葵Sに続く重賞3勝目を挙げた。今後は放牧に出され、スプリンターズS(10月3日、中山、GI、芝1200メートル)を最大目標にする。2着は1番人気のカレンモエ、3着は4番人気のミッキーブリランテが入った。

 北の大地で鮮やかな復活劇だ。快足を飛ばしたビアンフェが、粘りに粘って逃走V。昨年5月の葵S以来となる勝利で、重賞3勝目を挙げた。

 「理想的な逃げができました。速いペースで行って粘りが利くのがこの馬の良さ。何とか粘ってほしいと思いました」

 デビューから手綱を取る藤岡佑騎手の笑顔がはじけた。積極的にハナを奪い、前半3ハロンは32秒8のハイペース。それでも、最後までしぶとい走りで後続の追い上げを振り切った。ゲート入りを嫌って最下位16着に敗れた昨秋のスプリンターズS後に去勢し、精神面が安定。レース前は、中竹調教師がゲート裏でビアンフェに話しかけてリラックスさせるなど、陣営の工夫が実を結んだ。

 「スタートが全てですね。ゲートの中でリラックスしていたし、スタートも決まった。いい筋肉もついています」とトレーナーは胸を張った。

 今後は栗東トレセンに戻って放牧へ。秋はスプリンターズSを最大目標に、産経賞セントウルS(9月12日、中京、GII、芝1200メートル)あたりでの始動を視野に入れる。

 「2歳のときから素晴らしいスピードを見せていましたが、気持ちと体がかみ合わないところがありました。やっといい形になってきましたね。さらに大きな舞台で頑張ってくれると思います」と主戦は期待を込める。

 スピード自慢の4歳馬。大きな1勝を弾みに、短距離界の頂点を目指す。(長田良三)



ビアンフェ 父キズナ、母ルシュクル、母の父サクラバクシンオー。鹿毛のセン4歳。栗東・中竹和也厩舎所属。北海道新冠町・(株)ノースヒルズの生産馬。馬主は前田幸貴氏。戦績11戦4勝。獲得賞金1億4857万7000円。重賞は2019年GIII函館2歳S、20年重賞葵Sに次いで3勝目。函館スプリントS中竹和也調教師が初勝利。藤岡佑介騎手は2010年ワンカラットに次いで2勝目。馬名は「上出来、かっこいい(仏語)」。

★13日札幌11R「函館スプリントS」の着順&払戻金はこちら

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【函館SS】レースを終えて…関係者談話 2021年6月14日(月) 04:53

 ◆和田竜騎手(ミッキーブリランテ3着)「流れが速くてエンジンのかかりは遅かったが、慣れれば1200メートルでも大丈夫」

 ◆横山和騎手(ジョーアラビカ4着)「やったと思ったんですけどね。この内容なら次が楽しみです」

 ◆池添兼師(カツジ5着)「最後はいい脚で伸びていたし、洋芝も合う」

 ◆吉田隼騎手(ケープコッド6着)「気持ちが少し後ろ向きで、ゲート入りも嫌がっていた。イメージ通りのレースはできたが、反応するのに少し間があった」

 ◆黛騎手(マイネルアルケミー7着)「もう一列前で競馬がしたかった」

 ◆丸山騎手(コントラチェック8着)「返し馬の雰囲気は良かった。楽に折り合いもついたので、これなら少し距離があっても良さそう」

 ◆泉谷騎手(シゲルピンクルビー9着)「ゲートを出てから挟まれて、位置取りが後ろになってしまいました」

 ◆池添騎手(アスタールビー11着)「いい形で直線に向いたが、最後はいっぱいになった」

 ◆小崎騎手(タイセイアベニール12着)「4コーナーでの不利が痛かったです」

 ◆秋山稔騎手(リンゴアメ13着)「3~4コーナーの手応えは良かったが、最後は伸びを欠いてしまいました」

★13日札幌11R「函館スプリントS」の着順&払戻金はこちら

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【函館SS】ミッキーブリランテが鋭く差して3着 和田「慣れてくれば1200mでも」 2021年6月13日() 19:09

 6月13日の札幌11Rで行われた第28回函館スプリントS(GIII、3歳以上オープン、芝・1200メートル、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、藤岡佑介騎手騎乗で5番人気のビアンフェ(セン4歳、栗東・中竹和也厩舎)が強気に先手を奪って押し切り。3度目のスプリント重賞制覇を果たした。タイムは1分7秒6(良)。



 2走前の高松宮記念に次いで2度目のスプリント重賞挑戦となったミッキーブリランテ(4番人気)は、道中は中団を追走すると最後の直線で鋭い末脚を発揮。上がり3ハロン33秒9を刻み3着に食い込んだ。



 ◆和田竜二騎手「具合は良かったです。エンジンのかかりは遅かったけど、慣れてくれば1200メートルでも大丈夫です」

★【函館スプリントS】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【函館SS】ビアンフェが逃走V!重賞3勝目 2021年6月13日() 15:47

 6月13日の札幌11Rで行われた第28回函館スプリントS(GIII、3歳以上オープン、芝・1200メートル、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、藤岡佑介騎手騎乗で5番人気のビアンフェ(セン4歳、栗東・中竹和也厩舎)が強気に先手を奪って押し切り。3度目のスプリント重賞制覇を果たした。タイムは1分7秒6(良)。



 好位追走から粘り込んだカレンモエ(1番人気)がクビ差で2着を確保、さらにハナ差の3着は中団から差し脚を伸ばしたミッキーブリランテ(4番人気)となった。



 函館スプリントSを勝ったビアンフェは、父キズナ、母ルシュクル、母の父サクラバクシンオーという血統。北海道新冠町・(株)ノースヒルズの生産馬で、馬主は前田幸貴氏。通算成績は11戦4勝。重賞は19年函館2歳S(GIII)、20年葵Sに次いで3勝目。管理する中竹和也調教師は函館スプリントS初制覇、騎乗した藤岡佑介騎手は10年ワンカラット以来となる2勝目。



 ◆藤岡佑介騎手(1着 ビアンフェ)「今までで一番と言っていいほど落ち着いてゲートに入れたので、かなりいい雰囲気だなと思いました。一歩目が速い馬ではないので、ジワッとスピードに乗せれる外枠が欲しいなと思っていたので、理想的な逃げができました。速いペースでいって粘りが利くのがこの馬の良さなので、迫られるとこまでは何とか粘って欲しいなと思っていました。すごくいい形でレースができたので、今後さらに大きい舞台で頑張ってくれると思います」



★【函館スプリントS】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【函館スプリントステークス】入線速報(札幌競馬場) 2021年6月13日() 15:31

札幌11R・函館スプリントステークス(1回札幌2日目 札幌競馬場  芝・右1200m サラ系3歳以上オープン)は、1番手14番ビアンフェ(単勝8.0倍/5番人気)、2番手7番ミッキーブリランテ(単勝7.9倍/4番人気)と16番カレンモエ(単勝2.9倍/1番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

3連複7-14-16(29.8倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2021061301010211
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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ミッキーブリランテの関連コラム

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先週の日曜は各場とも雨の影響を大いに受ける中での開催となった。

阪神大賞典は結果として超スタミナ競馬となり、気合が武器の和田騎手が騎乗したディープボンドが抜け出し勝利。アリストテレスはガス欠を起こし伸び切れず、1.3倍の断然人気を裏切る形となり、2~3着には後方待機のユーキャンスマイル、そして伏兵のナムラドノヴァンが突っ込んで来る波乱。

スプリングSもタフな馬場となり、8枠14番のヴィクティファルスが外からの差し切りを決めた。最内枠のランドオブリバティは見せ場なく惨敗。

雨が降ってタフな芝になればスタミナを問われ、通常よりは外が伸びるようになるのは当然といえば当然なのだが…。

~近年の高松宮記念は内枠勢が大活躍

そんなセオリーに反するのが最近の中京芝。先週の日曜は中京も例外ではなく雨の影響を受けたが、結果外が伸びたかといえばそうではなかった。むしろ土曜よりもインがよく粘った印象すらあり、特に短距離はイン有利が顕著。9レースの芝千二では1枠2番のワンダーカタリナが6番人気2着、1枠1番のショウナンバービーが5番人気3着。最終レースの芝千四では11番人気のビオグラフィーがサッと先手を取ると逃げ切り、2着には2枠2番のムーンライトが5番人気で2着。3着に4番枠、4着に3番枠の馬が入線した。

考えてみれば高松宮記念も最近は内枠有利傾向。過去5年はいずれも18頭立てだったが、1~3着馬の馬番は以下の通り。

2016年 4番→6番→8番
2017年 6番→3番→7番
2018年 9番→8番→7番
2019年 3番→4番→7番
2020年 16番→8番→3番

ご覧の通り2ケタ馬番で馬券に絡んだのはたった一頭だけ、それもラチ沿いを逃げたモズスーパーフレアだ。もちろん昨年は11番枠のクリノガウディーが好位から抜け出して勝利してはいるが、それでもトータルで考えれば内枠~中枠が有利で、外枠不利というのが顕著な傾向として出ている。

中京芝千二全体のデータを見ても、やはり内枠が有利で、2020年から先週終了時点までを見ても、1~2枠の馬をベタ買いするだけで複勝はプラス収支になる。その他は、5枠が71%で幾分マシだが、あとはすべて50%以下という散々な成績だ。

もちろん所詮データに過ぎないし、私はこういった数字を扱うときはむしろ最近の流れに注意しているが、いずれにしても控え目に言って外がやや不利というのは間違いない。今週は週明け段階の予報ではあるが、再び日曜の天気が怪しい模様。雨での馬場悪化時もこの傾向は特に変わらないので、予想する際はいつも以上に枠順を考慮したい。

高松宮記念展望

というわけで、今週末からスタートする春G1戦線。昨年の高松宮記念は◎クリノガウディーで天国から地獄…を味わったので、今年は1年前の忘れ物を取りに行きたい。

というわけで、穴馬を2頭挙げてみたい。

ミッキーブリランテ

別に昨年の悔しさを晴らしてくれ! というような期待を和田騎手に背負わせているわけではなく、単純に近走の内容を評価してのこと。前走は千四への距離短縮だったが掛かるくらいのスピードを見せ、最後は馬群を割って伸びて来た。とにかくパワーがあるので急坂コースも荒れ馬場も問題ないし、多頭数の混戦になれば根性で馬群を割れる和田騎手は頼もしい存在だ。ゴール前冷静さを失わずに、今度こその気持ち(って結局ちょっと去年のリベンジ期待してるじゃん。笑)。

インディチャンプ

こちらは穴ってこともないだろうが、ピッチ走法でとにかくタフな馬場は上手いと思うので雨が降れば追い風。千二は初になるが千四でも掛かるスピードがあるので短縮は問題ないだろう。馬群を割って一瞬で脚を使えるので、とにかく枠順が重要になる。かつては内枠ばかり引く超ラッキーホースだったが、ココ2走は12番、10番と枠順に恵まれていない。なんとか8番より内寄りの枠を引いて、馬群で溜める形でチャンスをうかがいたい(※枠順確定前執筆)。

高松宮記念の本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2021年3月19日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】気合で騎乗馬のしぶとさを引き出す『急坂の和田』騎手/スプリングS展望
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先週は土日の重賞で和田騎手が活躍。土曜は中山牝馬ステークスフェアリーポルカに騎乗。不良馬場の中でインを立ち回り最後は気合で追い比べを耐え凌ぎ6番人気3着。

ロザムールからホウオウピースフルも2列目に入れていた当方としては、4着のホウオウピースフルが届いてくれた方が配当も高くて良かったのだが、最後は騎手の気合勝ちだった。



さらに返す刀で日曜の阪神、フィリーズレビューでは8番人気シゲルピンクルビーに騎乗し、直線馬群を突き抜けて勝利。阪神芝1400m重賞では、先日の阪急杯で10番人気ミッキーブリランテを2着に持って来たのに続く、連続での穴となった。

~京都競馬場改修で注目度アップ

和田騎手といえばもう21年前、テイエムオペラオー皐月賞を制し一躍全国に名を知られる存在となったのだが、むしろその後の渋い活躍の方が印象深い。近年は騎乗ぶりに鋭さが増しており、重賞で穴をあける機会も増えている。特にコースロスなくコーナーを回り、直線馬群を捌いてくる気合の入った騎乗ぶりは、混戦になればなるほど強みになる。また、道悪や急坂などタフな条件もプラスで、馬がへこたれず伸びて来る。

現在京都は改修工事に入っており、しばらくは阪神や中京といった急坂コースでの開催が増えることになる。必然的に和田騎手の出番も増えるはずで、これから2~3年の間は、これまで以上に和田騎手を狙う機会が増えそうだ。

詳細な騎乗スタイルについては『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』を読んで頂きたいが、とにかく外枠でも内に入れて行く、バテそうになっても必死に最後まで追う、狭くなっても諦めないのが持ち味なので、今後開催後半の荒れ馬場になればより注目してほしい。

ちなみに和田騎手に関しては、坂の有無による重賞成績がわかりやすい。阪神・中京・中山を急坂コース、それ以外を非急坂コースとすると、以下のような成績になる。(データは2020年~先週終了時点)

急坂重賞 (3-4-4-27)複勝率 28.9% 複勝回収率 132%
非急坂重賞(2-1-2-26)複勝率 16.1% 複勝回収率 68%

ご覧の通り、急坂戦の方が明らかに成績が良い。データはあくまでもデータだが、和田騎手は馬のしぶとさやスタミナを引き出すので、このような成績が出るのは納得だろう。今後も買う機会は多いと思うので、頭に入れておきたい。

~スプリングステークス展望

今週末は年に5回ほどしかない4重賞の週末。頭を悩ませることになりそうだが、ココではスプリングSを取り上げる。人気を集めるのは三浦騎手のランドオブリバティか。デムーロ騎手騎乗停止により再び手綱を取ることになる三浦騎手だが、重賞で工夫した騎乗をできるタイプではなく、1800mへの距離短縮も不安が残る。相手には恵まれたが、伏兵の出番もありそうだ。

ココでは逆転候補を一頭挙げておきたい。

ボーデン

まだ未勝利を勝ち上がったばかりだが、ハービンジャー産駒らしいパワフルな走りが目立つ。急坂コースも全く問題なく、今年の相手関係なら素質は上位だろう。強気に攻めていく川田騎手とも手が合うタイプで、先行できるのも強み。今回はランドオブリバティよりこちらに注目したい。

スプリングSの本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年8月14日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】超低レベルで波乱含みの小倉記念&秋に向けて注目の関屋記念
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先週は札幌&新潟でダート重賞が行われた。

新潟で行われたレパードSは、ケンシンコウが積極策から逃げ切り勝ち。行く馬がいなかったため、最内枠を利してスッとハナを奪えたのが勝利んだった。鞍上の丸山騎手は「逃げたくはなかった」と語るようにスタート直後は譲り合うような状況だったが、意を決してハナを奪ったのが勝利に繋がった。またパイロ産駒はコーナーが上手な馬が多く、3着のブランクチェックも含め、新潟のキツイコーナーの立ち回り戦への対応能力も高かった。

一方、残念だったのはタイガーインディの鮫島駿騎手。スッとスタートを決めて難なくハナ…かと思いきや、そこで引いてしまった。明らかに逃げたくなかったようなのだが、新潟のダートの状況や展開を考えれば逃げ先行有利は明白だっただけに、千載一遇のチャンスを逃した印象が強い。未だに陣営コメントでよく目にする「逃げなくても競馬はできるよ」というのを見るたびに、逃げが悪いことではないのに…という気持ちになる。何はともあれ、とても残念な騎乗だった。

もちろん我々馬券を買うファンは、だからこそ「迷ったら前」という意識は忘れないでおきたいし、買う場合は前に行ってくれる騎手かどうかを判断する必要もある。特に夏のローカルは馬場さえよければ前が強い。先行できる馬、前で勝負してくれる騎手が特に重宝する時期だ。

~変則開催で小倉重賞の傾向は変わるか?

さて、今週からはようやく夏の小倉開催が始まる。例年ならば札幌&新潟と同時にスタートする夏の小倉だが、今年は変則日程で、今週末から4週間限定となる。そのため、重賞の日程もいつもとは異なる。毎年Aコース2週目となる小倉記念が開幕週に、Aコース4週目となる北九州記念が同2週目の開催となっている。

この変化がなぜ重要かというと、上記の2レースはともに毎年ローカル小倉の割に差し追い込みが届いていたレースだからである。昨年の小倉記念メールドグラースが外から差し切り、2着には追い込みのカデナ北九州記念ダイメイプリンセスが外差しをズバッと決めて9番人気で勝利と、いずれのレースでも差し馬が活躍している。

しかし、今年に関していえばまだ馬場の良い時期に行われるため、傾向が大きく変わる可能性がある。特に今週末の小倉記念は逃げ先行馬があまり多くない上に、メンバーもかなり手薄。何でもありの状況なので、今年の夏の重賞のトレンド通り、思い切って穴をねらっても面白い、波乱含みの一戦とみている。

関屋記念展望

今週末は小倉記念ともうひとつ、新潟競馬場では関屋記念が行われる。こちらはなかなか好メンバーが揃った印象で、馬券はもちろん、今後秋のマイル戦線に向けても注目すべき一戦になりそうだ。

ポイントは展開だろうか。今回多くの出走馬がステップにしてくる前走中京記念組だが、中京記念はかなりのハイペースに加えて、最終週の馬場で完全な外差し競馬。メイケイダイハード以下、上位勢は外枠の差し勢が独占した。逆にアンドラステサトノアーサーのステップとなるエプソムカップは、逃げたトーラスジェミニが内枠のダイワキャグニーソーグリッタリングを連れてきた、完全な先行レース。そこで差して来たアンドラステサトノアーサーは見直す手がある。

というわけで、ココでは2頭注目馬を挙げておきたい。

アンドラステ

前述通り展開が全く合わなかったエプソムカップでもよく差してきて4着確保。もともと1800mよりはマイル向きで、荒れ馬場も問題ないタイプ。条件好転のココは、重賞初制覇のチャンス到来だろう。もともと素質は早くから注目されていた馬で、今回のレースぶり次第では秋に向けて楽しみが広がりそうだ。

ミッキーブリランテ

完全な外差し競馬となった中京記念で絶好の外枠からの差しを選択したまでは良かったが、福永騎手にしては珍しく早仕掛けで末脚を失ってしまった。同騎手自身もミスを認める騎乗で、それで5着なら上々と言って良い。乗り難しいタイプではあるが、差しが届く馬場&展開になれば改めて重賞で出番があるはず。岩田騎手の溜めるスタイルもフィットしそうだ。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年8月9日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年08月09日号】特選重賞データ分析編(214)~2020年関屋記念~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 関屋記念 2020年08月16日(日) 新潟芝1600m外


<ピックアップデータ>

【“前年以降、かつ中央場所、かつ1600mのレース”において1着となった経験の有無別成績(2017年以降)】
○あり [3-2-3-12](3着内率40.0%)
×なし [0-1-0-27](3着内率3.6%)

 近年は距離適性の高い馬が中心。好走を果たした馬の大半は、前年以降に1600mのレースを勝ち切っていました。また、基本的には中央場所のレースを主戦場としてきた馬が優勢。新潟芝1600m外や中京芝1600mのレースしか勝っていない馬も過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→プリモシーンミッキーブリランテ
主な「×」該当馬→アストラエンブレムクリノガウディーサトノアーサーミラアイトーン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の条件が“重賞のレース”」だった馬は2017年以降[3-3-2-22](3着内率26.7%)
主な該当馬→クリノガウディーサトノアーサープリモシーンミッキーブリランテ

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2019年4月26日(金) 14:10 TARO
【TAROの競馬研究室】騎手の巧拙の見極め/天皇賞(春)展望
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G1ひと休みとなった先週だが、注目されたマイラーズCはダノンプレミアムが好位から楽々と抜け出して完勝。2歳時以来となる久々のマイルも難なくこなし、安田記念へ順調なスタートを切った。安田記念には日本最強馬・アーモンドアイ、香港最強マイラー・ビューティージェネレーションの参戦も噂されている。もしこれらの馬との対決となれば世界的にも注目を集める一戦になるのは間違いない。だが、ダノンプレミアムの今回のレースぶりを見る限り、この2頭と真っ向勝負をしても東京マイルなら負けないとすら感じた。

同馬の良さはとにかくスタートからソツなく運べるレースセンスの高さだ。確実に好位で折り合って運べるため、どのような状況下でも安定して力を発揮することができる。これはキタサンブラックジェンティルドンナ、また海外に目を転じればエネイブルなど、近年の最強クラスの馬に共通した特徴でもある。特に多頭数の競馬になることが多い日本のG1戦線において、この器用さは大きな武器になる。今から6月の大一番が楽しみになってきた。


~出走馬の半分くらいは何らかの不利を受けている

さて、ここ最近は馬場や枠順の話などをすることが多かったが、今回は原点に戻って久々に騎手の話題を取り上げたい。最近の競馬、とりわけビッグレースでは騎手の重要性を指摘されるが、そもそも騎手が上手く乗ったか、あるいは下手に乗ったかといったことは、どこら辺を見ればわかるのだろうか? 上手く乗った…についてはある意味結果が示してくれる部分もあるかもしれない。しかし、下手に乗ったということはどこを見れば良いのだろうか?

最もわかりやすいのは、直線で前が詰まって追えなくなる、といった不利を受けたパターンだろうか。非常にわかりやすいケースであるため、この場合はしばしば批難の対象となりやすい。しかしながら、その指摘は必ずしも当たっていない場合が多い。

最近のレースで象徴的だったのは、4月13日(土)のアーリントンカップだろうか。このレースにおいて、最後の直線で進路を失いながら、外に出してから猛然と伸びて4着まで突っ込んで来たのがニシノカツナリ。騎乗していた武藤雅騎手からすれば悔しい結果だっただろうし、最後に伸びていただけに(結果的にその後馬が骨折してしまったとはいえ)、G1出走の権利をあと一歩で逃してしまったことを強く印象付ける結果となった。

まだ実績のない騎手だっただけに、レース後は騎乗ぶりについて辛辣な意見が目立った。しかしながら、果たしてそこまで下手な騎乗だっただろうか? 私は、メルマガ『競馬ノート』の中で以下のような回顧を配信している。


[上手く馬群で溜めて直線伸びた。多少詰まるシーンもあったが許容範囲だろう。あそこの位置からスムーズに捌けたら…というのはさすがに虫が良すぎるし、そこそこ上手く乗っている騎手が可哀そう]


アーリントンカップにおける武藤雅騎手は一見すると直線詰まっているが、むしろ危機を察して外に持ち出しており、ロスを最低限に防いでいる。同レースは道中から一団で進む多頭数のスローペース。隊列も凝縮しており、内枠を引かされた馬は、むしろ詰まるのが必然だった。

その証拠に、ニシノカツナリは6番枠だったが、1~5番枠の馬は2番人気に支持された3番ヴァルディゼールを含め、いずれの馬も直線で内に押し込められる、あるいは進路が塞がるなどの不利を受けている。

このレースは18頭立てだったから、少なくとも6頭、つまり全体の出走馬の3分の1は不利を受けているのだ。それだけではない、人気のフォッサマグナなど騎手の過失ではない面もあるとはいえ、道中からずっと折り合いを欠いてレースになっていなかった。ルメールで御せないのだから…と言えばそうだが、同様の騎乗を若手騎手がしていたら、それこそ袋叩きにされかねないレースぶりだった。


~直線の事象はレース全体の一部でしかない

アーリントンカップの例を出すまでもないが、基本的にレースは思い通りになるものではない。道中も含めて何らかの不利を受けること自体は珍しくないし、直線の目立つシーンの事象だけを取り上げて評価されるのでは、騎手もたまったものではないし、何より今後の馬券に繋げていく意味でもあまり役に立たない。先のアーリントンカップの話をするならば、むしろ先述した馬たちよりも、ミッキーブリランテの坂井騎手が明らかに早仕掛けでラストの脚を失っており、このレースに関しては下手に乗っていたように思えた。

もっとも、本稿における目的はミスした騎手を咎めることではない。むしろ、レースというものが直線だけで成り立っているわけではない、というごく当たり前のことを改めて書き留めたいのである。

好騎乗の話も少ししよう。先週日曜の桃山ステークスで単勝12番人気・100倍のタイセイパルサーを勝たせた藤岡佑騎手の騎乗は素晴らしかった。レースだけ見れば出たなりで好位に付け、中盤でスローに落とした流れを前で押し切ったというだけに見えるかもしれないが、最後まで脚を残せたのは騎手の好騎乗によるものが大きい。

特にスタートから最初のコーナーに入るまでのところで、一切のロスや余計な動作をせず、スムーズに流れに乗っていることは公式のレース動画でも確認できる。内からタマモアタック、外からヒストリーメーカーが絡んで来る流れだったが、その際にも馬を促したり、あるいは抑えつけたりといった動作を全くしていない。馬は完全に自分の行く気のままに走れており、この時点でスタミナロスを一切しなかったことが、直線での粘りに繋がった。

今の日本競馬は若手騎手がなかなか出てこないと言われる。だからこそ、ファンも騎手に対して正しい評価をしなくてはならないと思う。もちろん、自分が正しい評価をできるなどとは微塵も思っていないが、少なくとも直線の目立つ些細な事象だけを取り上げて騎手を咎めたりすることは、ハッキリ言ってしまえば多くの現象の中で表面的に見える部分だけしか見ていませんと自己紹介しているようなものである。

お金を賭けているからこそ、冷静に、公平にジャッジできるようになりたい。それは何より、命の次に大事なモノを賭けている、自分自身のためでもある。


天皇賞(春)人気の2頭を倒す馬は?

さて、今週末はいよいよ平成最後のG1天皇賞(春)が開催される。

出走していれば主役だったシャケトラの訃報は残念だが、昨年の菊花賞で1~2着だったフィエールマンエタリオウが人気を集めそうだ。もっとも当時は7番人気、2番人気だった両馬が恐らく今回は1~2番人気だろう。そうなると伏兵の方に目を向けてみたくなる。

当初は前走ロスを被ったクリンチャーが得意に京都の長丁場で面白いと考えていたのだが、いかにも8枠はやや厳しいところに入った印象だ。そこで、ユーキャンスマイルはどうだろうか? 高速馬場向きのキレ味もアリ、淀の長丁場では怖い岩田康騎手の手腕も含めて期待したい。


※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年1月9日(水) 16:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(12/28~1/5)岡村信将プロがG3シンザン記念◎○的中計17万超!G3京都金杯ではセイリュウ1号プロの計66万超をはじめ的中多数!
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先週は、5(土)に中山競馬場でG3中山金杯、京都競馬場でG3京都金杯が、6(日)には京都競馬場でG3シンザン記念が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3中山金杯は、バラついたスタートでの幕開け。最内からタニノフランケル、さらにコズミックフォース、5枠両頭あたりが先行策をとります。ハナを奪い切ったタニノフランケルは、2番手コズミックフォースに対し1馬身半差ほどのリードを保って、前半1000mを59.9秒(推定)のペースで通過。1番人気マウントゴールドは中団、2番人気タイムフライヤーは後方からの競馬でレースは後半戦へ。とここで、外を回ってステイフーリッシュが進出を開始。遅れてタイムフライヤーも大外からポジションを上げにかかると、馬群は徐々にペースアップしながら3、4コーナーへ。直線を向いても先頭をキープする9番人気タニノフランケルに、コズミックフォースステイフーリッシュと並び掛けますが、コズミックフォースは直線半ばを迎えたところで苦しくなって後退。代わって7番人気ステイフーリッシュが先頭に躍り出ます。そこへ、外を通った後続各馬がどっと押し寄せる展開。最後はハンデ戦らしくゴール前で密集するなか、中団から力強く伸びて制したのはトップハンデのウインブライトでした。3番人気での勝利で、重賞4勝目を挙げています。
公認プロ予想家では、岡村信将プロはははふほほほプロ金子京介プロくりーくプロ蒼馬久一郎プロ馬侑迦プロら、計6名が的中しています。
 
G3京都金杯は、カツジバリスといったところが出遅れ。こちらもばらついたスタートとなるなか、好スタートは外枠勢のツーエムマイスターアサクサゲンキマイスタイルトゥラヴェスーラパクスアメリカーナあたり。この中からツーエムマイスターが先頭に立って、前半800mを47.5秒(推定)で通過していきます。1番人気のパクスアメリカーナは好位の外目を追走。各馬4コーナーを回って直線へ。先頭のツーエムマイスター目がけて横並びで迫る、グァンチャーレアサクサゲンキマイスタイルの3頭。5番人気マイスタイルがこの争いから抜け出そうと脚を伸ばしますが、直後に迫るパクスアメリカーナも手応え十分。結局、ゴール手前50mでマイスタイルを外から交わし去ったパクスアメリカーナが、1番人気の支持に応えて優勝。重賞初制覇を飾っています。
公認プロ予想家では、セイリュウ1号プロ導師嵐山プロ馬っしぐらプロ山崎エリカプロ、ほか計15名が的中しています。
 
G3シンザン記念は、大外枠から逃げたコパノマーティンが軽快なラップを刻み、前半800m47.3秒(推定)を計時。1番人気アントリューズ、2番人気ミッキーブリランテ、3番人気ハッピーアワーら人気どころを、比較的後方に従える形で、引き続きコパノマーティン先頭の隊列のまま4コーナーを回ります。内~馬場の中ほどにかけて横に広がった追い比べの中から、脚色良く抜け出したのは最内を突いた4番人気ヴァルディゼール。外を通っては、ミッキーブリランテ、10番人気マイネルフラップも目立つ末脚でこれに迫ります。勢いでは、完全に勝ったかに見えた外2頭でしたが、並び掛けられてから再び突き放そうと応戦するヴァルディゼール。二枚腰の伸びでマイネルフラップミッキーブリランテらの追撃封じてみせたヴァルディゼールがクビ差優勝。連勝で重賞初制覇をあげています。
公認プロ予想家では、岡村信将プロ田口啄麻プロおかべプロら、計7名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
5(土)にG3中山金杯的中、中山9R的中などの活躍を披露。6(日)には、G3シンザン記念での◎ヴァルディゼール-○マイネルフラップ馬連1点的中を含む計17万3,400円払戻しのスマッシュヒットを筆頭に、中山1R他での的中を記録。連日のプラス収支を達成し、週末トータル回収率137%をマーク。収支12万9,600円プラスを達成しています。前週28(金)もトータルプラスを計上し、2週連続の週末プラス達成となっています。
 
☆☆☆注目プロ →馬っしぐらプロ
5(土)京都9Rで◎ヴァルディノート(単勝14.7倍)から的中をマークすると、G3京都金杯では3連単985.8倍を的中させ、週末トータル回収率トップの382%(収支7万9,110円プラス)をマーク!2019年のプラス発進を決めました。前週28(金)もトータルプラスで終えていて、これで2週連続週末プラスとなっています。
 
☆☆☆注目プロ →おかべプロ
5(土)は中山7R的中などできっちりプラスを決めると、6(日)もG3シンザン記念での◎マイネルフラップ(単勝32.7倍)複勝1点勝負的中を披露し、連日のプラスをマーク。週間トータル回収率202%を記録しました。これでG1ホープフルS的中などで回収率100%達成の28(金)を挟み、回収率100%以上は9週連続継続中。最高の形で2019年のスタートを切っています。
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
5(日)G3京都金杯、同京都12Rと的中をマーク。6(日)にも京都10Rでの◎ヴォージュ(単勝23.3倍)的中などを披露した先週は、トータル回収率120%をマークしています。28(金)の回収率114%を挟み、3週連続週末プラスを継続中。
 
 
 
この他にも、セイリュウ1号プロ(213%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(199%)、【U指数】3連単プリンスプロ(154%)、エース1号プロ(153%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(142%←3週連続週末プラス)、ゼット1号プロ(116%)、くりーくプロ(107%)、サラマッポプロ(102%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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ミッキーブリランテの口コミ


口コミ一覧
閲覧 119ビュー コメント 0 ナイス 6

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

あじさいの花が色を深める此の頃、来週21日(月)は、”夏至”ですね?
間もなく、沖縄では梅雨明け(昨年6月12日)後、真夏へ突入!?
この東海地方は、平年並みだと7月19日頃になるみたいです?
まだまだ、先は長く待ち遠しい!?

<夏至(げし)とは?>
一年で最も昼の時間が長くなる日です。それは、太陽が最も北(北回帰線の真上)に来るために起こる現象です。しかし実際、夏至は梅雨の真っ只中なので、日照時間は冬よりも短いことが多いようです。6月21日頃。

【週間スケジュール 変更あり】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
金曜日 : 検討中??(具体的には春頃更新?? 予定は未定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

*各曜日の予想を週末の重賞レース“総合分析”予想のみに絞り込みます。
ラップに関する予想をやめて、現在検討中??
(具体的には?? 予定は未定)

※引き続き「人気ブログランキング」「にほんブログ村」「ウマニティ競馬ブログ」以上のブログランキングへ参戦中!応援クリックをよろしく、お願いします。

ブログのアドレス   https://89923493.at.webry.info/

宜しくお願い致します。

【“総合分析”予想 第6期途中経過】
第6期(6/5~6/27)5日間(鳴尾記念~宝塚記念)7戦

週末は、当てる事ができたのか!?

日曜、G3エプソムCでは、7番ファルコニア&15番ザダル
馬連・ワイド(7-15)1点勝負!
結果は、ワイド馬券的中! (ワイド1160円)

日曜「G3エプソムC」は、中団でレースを進めたザダル(3人気)が、直線で各馬を差し切り、その内から脚を伸ばしてきたサトノフラッグ(6人気)にクビ差をつけ優勝。さらに1.1/4馬身差の3着にファルコニア(2人気)が入り、中波乱決着!? 馬券は馬連がハズレ…(ノД`)・゜・。ワイド馬券は的中。🎯 反省点として、軸馬選択の失敗!? 2着入線サトノフラッグに関しては、全くのノーマーク?? ハイブリッド新聞の推定後半3位馬なので、1位ザダルから流せば簡単に馬連を当てることは出来ていたはず…残念。



日曜、G3函館スプリントSでは、5番ケープコッド軸&16番カレンモエ
馬連・ワイド(5-16)1点勝負!
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「G3函館スプリントS」は、先手を取ったビアンフェ(5人気)が、そのまま直線に入って最後まで粘り切り、2着のカレンモエ(1人気)にクビ差をつけ優勝。さらにハナ差の3着にミッキーブリランテ(4人気)が入り、本命決着!! 狙っていたケープコッド(3人気)は、先行から直線で一瞬、伸びかけていたが切れ味なく後方から差されて6着…残念。馬券は当然ながらハズレ。 反省点として、軸馬選択の失敗!? 優勝したビアンフェは、ハイブリッド新聞の推定前半1位馬なので、傾向(先行優勢)からもおさえるべき1頭…残念。



【第6期 短評】
週末、2戦1勝1敗…みたいな感じ。 思いのほかワイド馬券(G3エプソムC)の払戻金(1160円)があり、1点買いが功を奏した。仮に、馬連(31.7)も当てていれば…残念。1点買いは、高リスク高リターンになるので、今回のように1レースでも当てれば官軍!! いずれにしても、今期のプラス収支も決定になり、残り3戦(ユニコーンS、マーメイドS、宝塚記念)が楽しみ!! 頑張ります。



【重賞レースの馬番コンピ 回 顧 篇】
(エプソムC)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"
*無条件
該当馬=2位(13番サトノフラッグ)
結果は、的中。(2着 複勝380円)


(函館スプリントS)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数5位"
*無条件
該当馬=5位(7番ミッキーブリランテ)
結果は、的中。(3着 複勝240円)


【重賞レースの馬番コンピポイント篇】
(ユニコーンS)
注目(馬連BOX)したのは、"日刊馬番コンピ指数1~5位"
*無条件
過去10年内  的中率90%/回収率166%
近5年内  的中率100%/回収率116%

例年、堅いレースだけに、今年も期待大!?

(マーメイドS)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数6位"
*無条件
過去10年内(1-2-2-5/10)
勝率10%/連対率30%/複勝率50%/的中率50%/回収率253%
近5年内 (0-1-2-2/5)
勝率0%/連対率20%/複勝率60%/的中率60%/回収率338%

2年連続出現中なので、今年は期待薄?

詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
宜しくお願い致します。

 しんすけ49 2021年6月14日(月) 05:18
マーメイドステークス&ユニコーンステークス①
閲覧 203ビュー コメント 0 ナイス 24

おはよ~♪

土日共に当たりましたがほぼほぼトントン。

土日共に札幌の千二のメインだけの的中でした。

札幌千二マスター?

函館スプリントステークスはもう少しでしたね。

せめてミッキーブリランテが2着になってたら馬連的中。

カレンモエーミッキーブリランテージョーアラビカの三連複買ってたんで勝ち馬いなかったら・・・。

後一歩なんですけどね。なかなかすっきりしませんな。

まあ何はともあれ、的中には変わりないんでね。

今週も何とか続いて行ければ良いんだけど・・・。

新たに始まる一週間、何事も無く終わります様にね!

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 ちびざる 2021年6月13日() 17:55
【予想コロシアム】予想コロシアムの結果
閲覧 87ビュー コメント 0 ナイス 18

今日も36レース登録で行きました。
(10頭立て以下、17頭以上、障害レース、上位3頭が怪しい指数値のレースは複勝1点)
的中したレースのみの掲載にさせて頂きます。m(__)m

<札幌>
・4R
・8R
・10R
・12R
<東京>
・1R
・2R
・3R
・4R
・5R
・7R
・9R
・11R
・12R
<中京>
・5R
・6R
・12R


今日は36レース中、16レース的中でした。
的中率は44%、回収率は145%でした。


・今日は、札幌、東京、中京はワイドを中心にいきました。
券種はワイドと複勝でいきました。
今日は、流しは止めてボックスで行きました。
それが良かったのか回収率が100%を超えました。
これを続けないと・・・。




重賞は、函館スプリントステークスとエプソムカップでした。
エプソムカップが的中しました。(´▽`) ホッ
軸側にサトノフラッグを入れていたのが勝因。
良いほうに転がりました。(笑)

函館スプリントステークスは惜しかったですね。
最後、ミッキーブリランテがカレンモエを交わして2着かと思いましたが
上手く残されてしまいました。(笑)


<今日の結果>
本日:-23,400
<今大会の結果>
4週目(後半):-79,080

<今年の成績>
今年トータル:-394,450

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コメント一覧
12:
  HELPRO   フォロワー:0人 2021年6月13日() 15:43:08
和田の出遅れが致命的!
一流厩舎に乗せてもこの程度ではくそみそ一緒。
道理でエセ種牡馬に騎乗したジョッキーだと大いに納得!
11:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年8月16日() 10:55:17
関係、前走は騎乗ミス、馬は充実
10:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年8月16日() 01:13:28
郎、ピッチ走法道悪OK、前走強い、臨戦調整○

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ミッキーブリランテ
ミッキーブリランテ

ミッキーブリランテの厩舎情報 VIP

2021年6月13日函館スプリントS G33着
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ミッキーブリランテの取材メモ VIP

2021年6月13日 函館スプリントS G3 3着
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