ダノンスコーピオン(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
POGウォッチリストに登録すると、ウマニティPOGのPOGリストに追加できます。
今すぐ会員登録
ダノンスコーピオン
ダノンスコーピオン
ダノンスコーピオン
ダノンスコーピオン
ダノンスコーピオン
ダノンスコーピオン
写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2019年2月22日生
調教師安田隆行(栗東)
馬主株式会社 ダノックス
生産者ケイアイファーム
生産地新ひだか町
戦績 6戦[4-0-1-1]
総賞金21,674万円
収得賞金9,700万円
英字表記Danon Scorpion
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
レキシールー
血統 ][ 産駒 ]
Sligo Bay
Oneexcessivenite
兄弟 ダノンバジリア
前走 2022/05/08 NHKマイルカップ G1
次走予定

ダノンスコーピオンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/05/08 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 188187.141** 牡3 57.0 川田将雅安田隆行 460
(+2)
1.32.3 -0.034.3⑦⑥マテンロウオリオン
22/04/16 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 185102.511** 牡3 56.0 川田将雅安田隆行 458
(0)
1.32.7 -0.133.6⑩⑩タイセイディバイン
22/02/13 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 118115.347** 牡3 56.0 川田将雅安田隆行 458
(0)
1.48.8 0.934.3⑧⑧⑦ダノンベルーガ
21/12/19 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 15479.743** 牡2 55.0 松山弘平安田隆行 458
(-4)
1.33.7 0.234.6⑧⑨ドウデュース
21/10/30 阪神 9 萩ステークス (L) 芝1800 6553.021** 牡2 55.0 川田将雅安田隆行 462
(+6)
1.48.5 -0.033.5キラーアビリティ
21/06/20 阪神 5 2歳新馬 芝1600 7771.311** 牡2 54.0 川田将雅安田隆行 456
(--)
1.38.7 -0.034.0⑤⑤ルージュラテール

ダノンスコーピオンの関連ニュース

5月19日(木)の栗東トレセンでは、2歳馬22頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

カシノサヴィ(母サトノコンドル、牝、谷潔

カタリナマリー(母チャームザワールド、牝、松永幹)

シャドウソニック(母シャドウムーン、牡、辻野泰)

シンゼンイズモ(母ビジュアルショック、牡、荒川義)

タマモマスラオ(母タマモマナムスメ、牡、五十嵐忠)

ダンツターセル(母プレシャスジェムズ、牡、本田優

テイエムノーブル(母トップモーション、牝、五十嵐忠)

ハーベストデイ(母グローリアスデイズ、牡、松下武)

フェイト(母サンタフェチーフ、牡、矢作芳)

マイネルカーライル(母サイレンスイズゴールド、牡、西園正)

ユクサキタ(母エフェクト、牝、服部利)

リコッチ(母セブンスセンス、牝、四位洋)

レッドマグナス(母シックスイス、牡、藤原英)=母は2014年アルトゥーロAブルリッチ賞・アルゼンチンGⅢの勝ち馬

オージャイトの2020(牡、安田隆)

カワカミサクラの2020(牝、牧田和)

デニムアンドルビーの2020(牝、友道康)=母は2013年サンスポ賞フローラSなどGⅡを2勝、同年のジャパンCの2着馬

パブロワの2020(牡、斉藤崇)

フレッチャブランカの2020(牡、荒川義)

ムーンライトベイの2020(牝、西園正)=半姉シゲルピンクルビーは2021年フィリーズレビュー・GⅡの勝ち馬

レキシールーの2020(牡、中内田充)=全兄ダノンスコーピオンは2022年NHKマイルC・GⅠの勝ち馬

ロイヤルヴィラの2020(牝、石橋守

Banreeの2020(牡、森秀)

ダノンスコーピオンは安田記念に向かわず 秋はマイルCSを目標に 2022年5月11日(水) 08:54

NHKマイルCでGⅠ初制覇を果たしたダノンスコーピオン(栗・安田隆、牡3)は選択肢のひとつだった安田記念(6月5日、東京、GⅠ、芝1600メートル)には向かわず、夏を休養に充てることが11日、わかった。安田隆調教師が明らかにしたもので、「安田記念にはいきません。夏は休んで、秋に向けて充電します」と説明。12日に放牧に出される予定となっており、秋に関しては「その前はわかりませんが、マイルCS(11月20日、阪神、GⅠ、芝1600メートル)はひとつの目標になります」と力を込めた。

また、僚馬で中山記念7着ダノンザキッド(牡4)は川田騎手とのコンビで安田記念に向かう。10日に放牧先の滋賀県・ノーザンファームしがらきから栗東トレセンに帰厩。11日から馬場入りを再開した。指揮官は「毛づやもよく、馬っぷりもいいです」と話した。

[もっと見る]

ダノンスコーピオンNHKマイルCから一夜明け 岩本助手「ホッとしています」 2022年5月9日(月) 18:44

先週のNHKマイルCでGⅠ初制覇を果たしたダノンスコーピオン(栗・安田隆、牡3)は激戦から一夜明けた9日、栗東トレセンの自厩舎の馬房内で静養に努めた。岩本助手は「午前1時に帰ってきました。カイバも食べていますし、普段と変わりないですね」と目を細めた。

デビュー前から陣営の期待が大きかった一頭。初タイトル奪取に「まずホッとした気持ちが強いですね。(デビュー前から大きいところを)意識していましたね」と安堵の表情。父ロードカナロアや同産駒のダノンスマッシュなども手掛けた腕利きは、父と似ている点について「すごい怖がりなところは似ているかもしれません」と苦笑いを浮かべた。

安田記念(6月5日、東京、GⅠ、芝1600メートル)参戦を含め、今後に関しては状態を見ながら決められる。「すごいポテンシャルを持っている。能力だけで勝っているようなものですごい馬です」と世話役。伸びしろ十分の3歳マイル王の未来は明るい。




[もっと見る]

【NHKマイル】3歳マイル王はダノンスコーピオン 川田騎手&安田隆調教師の師弟コンビが戴冠 2022年5月9日(月) 05:00

戻ってきた大歓声の下で驚異的な回復力を見せつけた。3年ぶりに有観客で行われた3歳マイル決戦を制したのはダノンスコーピオン共同通信杯で7着と屈辱を味わった府中の地で、大外枠も克服。力強く先頭で新緑を駆け抜けた。

「最後(2着のマテンロウオリオンが)1頭外から伸びていたので、何とかしのいでほしいと。共同通信杯があまりにも厳しい状態で、何とか立て直して前走(アーリントンC1着)はある程度の状態で走れた。そこから中2週でしたが、きょうは返し馬が今までで一番良く、自信を持って勝ちにいけました」

桜花賞スターズオンアース)に続く今年2つ目のGⅠ奪取を遂げた川田騎手が、相棒の不屈の闘志をたたえる。前週の天皇賞・春ではシルヴァーソニックでスタート直後に落馬。場内を騒然とさせたが、今週はお辞儀をしながら堂々のウイニングラン。それも安田隆調教師との師弟Vとなり「(水曜日の)記者会見で先生が、(一緒に)大きいところを勝ちたいと言っているのを聞いて、それに応えたかった」と笑みをたたえた。

「今日はもう、本当にうれしいです。⑱番枠と聞いて最初はあーっと思いましたが、ジョッキーがいいスタートをして距離ロスなく乗ってくれた」。GⅠ14勝目のトレーナーは、まるで初勝利のように顔をくしゃくしゃにさせて喜びを爆発させた。3度目となった師弟でのGⅠ制覇は、昨年の高松宮記念ダノンスマッシュ)に続き、自ら管理した短距離王ロードカナロア産駒での達成。「お父さんと一番似ているのは性格。本当に落ち着いていて、イレ込んだのは見たことがない。今日もパドックで大丈夫か、と思うくらいでも、レースだと走ってくれる」と父譲りのメンタルの強さを強調した。

デビュー戦で陣営がマイル王のタイトルを意識したという好素材。曲折を経て見事に栄冠にたどり着いたが、無限に広がるのは伸びしろの部分。「ポテンシャルに体の成長が追い付かず、これまで、勝つのもやっと勝つという感じだった。これから先、もっと良くなる馬なのは間違いありません」と鞍上も将来性こそがこの馬の真骨頂と胸を張る。安田記念(6月5日、東京、GⅠ、芝1600メートル)参戦も含め今後は未定だが、若きマイル王の前途は洋々だ。(内海裕介)



ロードカナロア産駒 今年出走の3頭を含む延べ13頭の出走で初勝利。これまでの最高は19年(ケイデンスコール)の2着。JRA・GⅠは21年高松宮記念ダノンスマッシュ)以来で、通算13勝目。この勝利で18年から5年連続でのJRA・GⅠ勝利となった。JRA重賞は同日の新潟大賞典レッドガラン)に続く今年9勝目、通算53勝目。今年9勝は2位のハーツクライ(5勝)を引き離してトップ。

◆馬番⑱の勝利 26頭目で初めて。

 ◇

ダノンスコーピオン 父ロードカナロア、母レキシールー、母の父スライゴーベイ。鹿毛の牡3歳。栗東・安田隆行厩舎所属。北海道新ひだか町・ケイアイフファームの生産馬。馬主は㈱ダノックス。戦績6戦4勝。獲得賞金2億1674万3000円。重賞は2022年のGⅢアーリントンCに次いで2勝目。NHKマイルCは安田隆行調教師、川田将雅騎手ともに初勝利。馬名は「冠名+サソリ」。




[もっと見る]

【NHKマイル】マテンロウオリオンは直線猛追も2着惜敗 昆師「1頭強いのがいた」 2022年5月8日() 19:00

5月8日の東京11Rで行われた第27回NHKマイルカップ(3歳オープン、牡・牝、GI、芝1600メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億3000万円)は、川田将雅騎手の4番人気ダノンスコーピオン(牡、栗東・安田隆行厩舎)が直線力強く抜け出して快勝。GI初制覇を果たした。タイムは1分32秒3(良)。

シンザン記念の覇者で、トライアルのニュージーランドTでは惜しくも差し届かず2着だったマテンロウオリオン。道中は後方2番手に位置し、直線では馬場の大外に持ち出してメンバー最速の上がり33秒5の鬼脚で猛追するも、勝ち馬にクビ差及ばず2着に惜敗した。

昆貢調教師「直線は突き抜けるかと思うぐらいの脚を使ってくれたが、1頭強いのがいた。まだ手先だけで走って、完成度は高くないが、これだけ堅実に走ってくれますからね。能力はあるのでこれで重量感が出てくれば…」

★8日東京11R「NHKマイルC」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【NHKマイル】最低人気のカワキタレブリーが3着激走 菅原明「最後はいい脚を使ってくれました」 2022年5月8日() 18:59

5月8日の東京11Rで行われた第27回NHKマイルカップ(3歳オープン、牡・牝、GI、芝1600メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億3000万円)は、川田将雅騎手の4番人気ダノンスコーピオン(牡、栗東・安田隆行厩舎)が直線力強く抜け出して快勝。GI初制覇を果たした。タイムは1分32秒3(良)。

18頭の中最低人気だったカワキタレブリーが直線で、2着に入ったマテンロウオリオンの内からメンバー中2位タイとなる上がり3ハロン33秒8の末脚を発揮。ゴール手前まで懸命に食らいついたものの前を行く2頭に0秒1差届かず3着に敗れたが、単勝オッズ229.1倍という低評価を覆す激走を見せた。

菅原明良騎手「ゲートがよくなかったので、焦らずにスムーズな競馬をしようと思いました。じっくりとためて、最後はいい脚を使ってくれました。収穫が多く、よく頑張ってくれました」

★8日東京11R「NHKマイルC」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

⇒もっと見る

ダノンスコーピオンの関連コラム

閲覧 1,689ビュー コメント 2 ナイス 3



NHKマイルカップはなかなか衝撃的な結末だった。

勝ったのは大外枠で4番人気のダノンスコーピオン。淀みない流れをスムーズに追走し、直線早めの抜け出しから後続を完封。ダノックス×安田隆厩舎×ロードカナロア産駒×川田騎手といえばダノンスマッシュが浮かぶが、ダノンスコーピオンも今後マイル路線での活躍に期待できそうだ。

2着には後方待機のマテンロウオリオン。横山典騎手らしくじっくり脚を溜めると、直線は大外に出して伸びて来た。9レースのマイル戦でも横山典騎手はジャスティンカフェに騎乗し大外一気を決めており、その時の感覚を上手く生かした。

しかし、衝撃は3着のカワキタレブリー。単勝229.1倍、18頭立て18番人気での大激走だった。

~極端な枠順は不利が発生しやすい

NHKマイルカップにおける最低人気馬の激走といえば、15年前のムラマサノヨートーを思い浮かべた方も多いのではないだろうか? このときのNHKマイルカップは、単勝1番人気のローレルゲレイロでも5.5倍という超がつく大混戦。どの馬にもチャンスがある一戦で、勝ったのは17番人気のピンクカメオ、2着にローレルゲレイロが入り、3着にムラマサノヨートー。3連単は973万という、超がつく大波乱の結末だった。

そのムラマサノヨートーと、今回のカワキタレブリー。ともにフルゲート18頭立て18番人気での3着大激走だったが、実は地味な共通点がある。それは…

「前走が大外枠だった」

ということである。ムラマサノヨートーは前走がニュージーランドTで、16頭立て16番枠で14着。カワキタレブリーは前走アーリントンカップで18頭立て18番枠で11着。枠順のイメージ通りともにロスの大きな競馬でまったく力を出せていなかった。ちなみに両馬とも2走前にはマイル戦で勝利しており、前々走で勝利を挙げていながらも、前走の凡走で人気が急落していたパターンだった。

もちろん、だから買えたなどといいたいわけではない。ただ、大外枠や最内枠といった”極端な条件”は、不利が発生しやすい。馬柱を見る際にそういった条件において着順を落としている馬は、何かしらの不利が起きている場合も多いので、意識しておくだけで穴馬を拾えることがある。

是非次回は、カワキタレブリーのような大穴馬を押さえて的中した上で、上記のような能書きを語れたら最高なのだが…。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】ウインシャーロット(日曜東京9レース・湘南S/2着)

いつも通りの好スタートから今回は逃げの手。スンナリ先手を取り悠々と直線に向いたが、ジャスティンカフェの強襲に屈して2着止まり。それでも上位勢はすべて差し馬という状況の中で2着に粘り込んだのは地力の証。先日のマイラーズCを制したソウルラッシュとも再三の接戦を演じて来た実力馬で、何よりデビュー戦4着以降はこれで10戦連続馬券圏内という超堅実派でもある。もう現級突破は時間の問題で、先々はマイル重賞でも好勝負できる素質馬。引き続き軸での信頼度は高いだろう。

ヴィクトリアマイル展望

さて、今週末はヴィクトリアマイル。3冠馬デアリングタクトや白毛のG1ホース・ソダシの参戦で盛り上がりそうな一戦だが、いずれも盤石とはいえず波乱含み。ココでは、例によって注目馬を一頭挙げて締めたい。

シャドウディーヴァ坂井瑠星騎手)

狙いたいのはシャドウディーヴァ。近走は見せ場を作れていないが、ずっと中長距離戦を使われており、流れに乗れないレースが続いた。過去の戦績や折り合い面を考えても、ベストは左回りのマイル~1800mあたり。既に差しが届き始めている馬場状態も追い風で人気も恐らくかなり落ちそうなので、ヒモにはぜひ加えておきたい一頭だ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


登録済みの方はこちらからログイン

2022年5月4日(水) 16:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック NHKマイルC2022
閲覧 1,332ビュー コメント 0 ナイス 9



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月8日(日) 東京11R 第27回NHKマイルC(3歳G1・芝1600m)


【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ニュージーランドT出走馬>(中3週)

ジャングロ(1着、460kg(-4kg))<B>【優先出走馬】
2走前のパドックでは緩い感じもあったが、前走時は締まりがあり好馬体。この中間は、1週前は金曜日に速い時計が出ていて引き続き状態は良さそう。

マテンロウオリオン(2着、486kg(±0kg))<B>【優先出走馬】
2戦目からパドックでテンションが高く、2人引きでの周回が続いている馬。この中間も、中3週であまり強くは追いたくないところだが、馬なりでの調整でCW、坂路と好時計も出ている。休み明け2戦目での上積みが窺える。

デルマグレムリン(7着、434kg(-4kg))<C>※除外対象馬
この中間も追い切りでは好時計が出ていて、強めに追われた1週前の動きからも出来は悪くなさそう。




<前走:アーリントンC出走馬>(中2週)

ダノンスコーピオン(1着、458kg(±0kg))<A>【優先出走馬】
前走時は乗り込み豊富で、直前の坂路での追い切り時計も良かった。中2週とこれまで経験したことがない間隔でのレースになる今回。前走時にしっかり乗り込まれていてこの中間も土曜日に坂路で終い好時計が出ていることから、出来は引き続き良好だろう。

タイセイディバイン(2着、516kg(+2kg))<C>【優先出走馬】
もともと坂路で速い時計の出る馬だったが、ここ2戦短い距離にシフトして良さが出た。ただ1週前追い切りは軽めの調整となっていて、疲れも残っているかもしれない。

キングエルメス(3着、494kg(+2kg))<B>【優先出走馬】
骨折明けの前走時は、これまで以上に入念な乗り込みで坂路での時計もしっかり出ていた。間隔も詰っているので1週前は金曜日に軽めの調整。前走のパドックでは太め感なく仕上がり良く見せていたので、反動はなさそう。

ディオ(5着、480kg(+2kg))<C>※除外対象馬
前走時のパドックでは、後ろを歩いていた勝ち馬と比べるとまだまだの馬体に映った。一気に良くなることはないとは思うが、そんな中でもここ2戦は、重賞で勝ち馬からそれほど離されず連続掲示板と悪くない成績。能力はそこそこありそう。

カワキタレブリー(11着、432kg(±0kg))<E>【収得賞金順⑬】
2歳時に使い込まれての前走休み明けだったが、馬体も細くイレ込んでいて馬体の成長は感じられず。この中間は間隔も詰まり、小柄な馬で速い時計もなく、変わり身なし。




<前走:ファルコンS出走馬>(中2週)

プルパレイ(1着、494kg(+2kg))<C>【収得賞金順②】
前走から中6週とこれまでとほとんど変わらないローテーションでのレースとなるが、この中間はこれまでと比べると少し乗り込み量に乏しい。間隔に余裕がある割にといった感じのこの調整というのは、プラスよりはマイナスに働きそう。

オタルエバー(3着、470kg(+14kg))<D>【収得賞金順⑫】
休み明けの前走時は、馬体増もパドックでは太め感はなく馬体が戻った感じだった。ただ、乗り込み量が少ない中での3着好走明けとなるこの中間、間隔がそこそこある割にこの馬としては平凡な時計が並ぶ。上積みよりは反動のほうが出ているような感じ。

トウシンマカオ(5着、452kg(+2kg))<C>【収得賞金順③】
この中間も南Wで好時計が出ているが、長めからになるとかなり行きたがる面を見せている。速い時計が出ているというよりは、出てしまっていると言ったほうが正解か。短い距離が向く馬なので、調教で抑えが効かないとレースではさらにコントロールが難しくなるだろう。




<前走:その他のレース出走馬>

ソネットフレーズ(デイリー杯2歳S:2着、466kg(±0kg)6ヶ月)<D>【収得賞金順⑨】
クイーンCを使えず、半年ぶりのレースがここと調整の狂いはかなりマイナス。1週前の時計も平凡で、行きたがる感じで力みもあり不安材料が多い。

セリフォス(朝日杯FS:1着、486kg(±0kg)4ヶ月半)<A>【収得賞金順①】
2歳時は新馬戦から朝日杯FSまで4戦したが、デビューも早く無理のないローテーションでレースを使ってきていて、消耗は抑えられていたと思う。今回はぶっつけでのG1挑戦となるが、詰めて使うよりは良いパフォーマンスが出せるはずとみている。この中間も乗り込み豊富で、2週前、1週前と長めから強く追われていて仕上がりは良さそう。



ステルナティーアチューリップ賞:11着、440kg(+8kg)中8週)<B>【収得賞金順⑩
前走(チューリップ賞)は、馬体こそ増えていたが全体的には細い感じで、パドックでもうるさい面が出ていた。桜花賞には向かわずこちらに回ってきたが、関西への輸送もなく間隔も空いているのでプラス材料は多い。1週前追い切りではスピード感のあるきれいな走りを見せていて好状態を感じさせる。

インダストリア(弥生賞:5着、488kg(-6kg)中8週)<B>【収得賞金順⑥】
弥生賞から少し間隔を空けてマイル路線にシフトしてきた。1週前追い切りでは、レーン騎手が騎乗して最後手前を替えてからもうひと伸びして時計も優秀と、仕上がりの良さが伝わってくるものだった。



ドーブネ(スプリングS:6着、472kg(-8kg)中6週)<C>【収得賞金順⑪】
前走時は馬体が減っていて、パドックでの落ち着きもなかった。プリンシパルSに出走する予定のようだが、この中間も1週前に強めに追われて前走時と同じような時計は出ていて、調子落ちはなさそう。

ソリタリオ(スプリングS:10着、478kg(-4kg)中6週)<C>【収得賞金順④】
未勝利勝ち後は、こうやまき賞(1週前CW)、シンザン記念(最終追いCW)と追い切り内容を変えていたが、前走時は坂路(1週前)、坂路(最終追い)ともとに戻していた。この中間は、1週前を再びCWに変更してきたが、併走遅れもありまだ調子は戻っていないか。

アルーリングウェイ桜花賞:8着、454kg(±0kg)中3週)<D>【収得賞金順⑤】
前走の桜花賞では◎にした馬だが、馬体が増えておらずトモも寂しく、成長力がない感じだった。この中間、間隔は詰まるが前走の馬体を見るに上積みは厳しそう。

フォラブリューテ桜花賞:14着、442kg(+2kg)中3週)<D>【収得賞金順⑦】
前走(桜花賞)時は、休み明けにもかかわらず馬体増も少なく、非力で力強さが感じられなかった。この中間も間隔が詰まっていて、上積みは期待できない。

ダンテスヴュー皐月賞:10着、456kg(+6kg)中2週)<C>【収得賞金順⑧】
皐月賞から中2週での参戦となるが、前走時でまだ締まりそうな馬体。この中間は、木曜日に坂路で追い切られていて動きは悪くなかったが、ガラッと変わった感じもない。

セイクリッド(未勝利:1着、452g(-2kg)中2週)<D>※除外対象馬
前走ダートで未勝利勝ち。中2週での芝替わりだが、速い時計も出しておらず、好走する条件がない。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、セリフォスダノンスコーピオンの2頭をあげておきます。



◇今回は、NHKマイルC編でした。
コロナ過になる前、NHKマイルC当日にはその年の大河ドラマに出演している俳優さんが、表彰式に来場するという場面が毎年のように見られていました。今年は私の好きな三谷幸喜さん脚本の『鎌倉殿の13人』( https://www.nhk.or.jp/kamakura13/index.html )が放送されていて、毎週楽しみに観ています。競馬とはあまり関係ありませんが、『鎌倉殿の13人( https://youtu.be/af67R0bHCgw )』では、第1話から馬に乗るシーンが多くあり、主演の小栗旬さんも乗馬クラブにかなり多く通い、インストラクターからは「特技:乗馬と答えても良いですよ」と言われるほど乗りこなせるようになったと、インタビューで答えていました。他にもドラマの語りを今年のJRAのCMに出演している長澤まさみさんが務めていたり、昨年までイメージキャラクターを務めていた中川大志さん、マツケンアリマの松平健さん、ほかにも競馬好きな俳優さんたちも多く出演していて、どこか競馬との繋がりを感じてしまいます。何と言っても、主演がオグリさんですから(^^;
今年のNHKマイルCでは、『鎌倉殿の13人』の⑬、三谷幸喜さんの③とこのあたりの数字は予想以外でも遊びで買って楽しむのも……、なんて思ってみたりして!?

※NHKマイルC出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2022年5月1日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年05月01日号】特選重賞データ分析編(304)~2022年NHKマイルカップ
閲覧 1,717ビュー コメント 0 ナイス 4



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 NHKマイルカップ 2022年05月08日(日) 東京芝1600m


<ピックアップデータ>

【前走の条件がG1以外だった馬の、前走の着順ならびに前走の1位入線馬とのタイム差別成績(2019年以降)】
×着順が1着  [0-0-0-14](3着内率0.0%)
○着順が2着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が0.3秒以内 [2-1-3-8](3着内率42.9%)
×着順が2着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が0.4秒以上 [0-0-0-18](3着内率0.0%)

 前走の条件がG1だった馬は2019年以降[1-2-0-5](3着内率37.5%)。一方、前走の条件がG1以外だった馬のうち、その前走を勝ち切った馬、その前走で1位入線馬に0.4秒以上のタイム差をつけられていた馬は上位に食い込めていません。大敗直後の馬はもちろん、前哨戦を勝ち切った馬も扱いに注意すべきでしょう。

主な「○」該当馬→インダストリアマテンロウオリオン
主な「×」該当馬→ダノンスコーピオンプルパレイ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「生産者がNorthern Farm・ノーザンファーム」の馬は2019年以降[2-3-3-19](3着内率29.6%)
主な該当馬→インダストリアダンテスヴュー

[もっと見る]

2022年1月7日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】上手いけどなぜか地味な松山騎手/シンザン記念展望
閲覧 1,372ビュー コメント 0 ナイス 4



東西の金杯で今年もスタートした中央競馬。西の京都金杯は、松山騎手騎乗のザダルが制した。

道中は後方からの競馬となったザダル。もともと中距離路線を歩んでいた馬だから、やはりテンのスピードという点ではマイルだとやや劣るのは仕方ない。だが、そこからのリカバリーが上手かった。4コーナーでは外に出さず馬群で我慢させると、直線は抜けて来たダイワキャグニーの作った進路を突いてスムーズに脚を伸ばし、最後は1馬身抜け出した。

マイルでの勝利は新馬戦以来。松山騎手の好騎乗も光った。

~なぜか地味な松山騎手の買い条件とは?

松山騎手は直前の万葉ステークスでもマカオンドールとのコンビで勝利。直線は進路を最内枠に切り替えて抜け出して来た。恐らくこの時の感覚で、中京芝の内が悪くないことを確認していたのだろう。直前のレースでの予習を生かした京都金杯だった。

松山騎手と言えば昨年は130勝を挙げるなど、リーディング上位の常連。だが、なぜか川田騎手や福永騎手と比較すると地味な印象がある(あくまでも個人の感想)。

その是非はさておき、馬券的にはその”地味さ”こそが武器になる。なぜかというと、松山騎手はその技術の割に、特に重賞で人気になりづらいのだ。

昨年は重賞6勝を挙げ、年間を通して重賞で3回に1回以上馬券に絡んでいるが、それでいて複勝を買い続けたら楽にプラスになるなど妙味もある。秋のG1戦線でもテーオーケインズチャンピオンズカップを制した他、ステラリアダノンスコーピオンでも好走しているが、その割に派手な活躍をした印象はない。

その理由を考えると長くなりそうなので割愛するが、馬券を買う上では”地味”は”買い”である。走っても人気にならない馬がいるように、上手くてもあまり人気になりづらい騎手もいるということ。松山騎手の腕は間違いないレベルなので、今年も特に騎手人気が強く人気に反映されやすい重賞戦線では警戒したい。

シンザン記念の注目馬

最後はいつも通り今週末の注目馬で締めたい。今回はシンザン記念からこの馬を。

ビーアストニッシド岩田康誠騎手)

未勝利勝ち直後の重賞挑戦だった前走はまったくの人気薄ながら逃げ粘り、最後は勝ち馬に食い下がった。もちろん展開恩恵があったことは間違いないが、先行して直線はとにかくしぶといので相手なりに走れるのが強み。岩田康誠騎手は昨年ショウナンバルディで穴をあけるなど思い切った逃げ先行での一発が目立つようになってきており、本馬とのコンビでも上手く自分のペースに持ち込めれば侮れないのでは。キャリアの浅い良血馬に注目が集まるレースだからこそ、やや地味な印象を持つ本馬のようなタイプの一発に警戒したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2021年12月16日(木) 10:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 朝日杯フューチュリティステークス2021 
閲覧 1,369ビュー コメント 0 ナイス 4



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月19日(日) 阪神11R 第73回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)


【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)

セリフォス(前走486kg(±0kg)、中4週)<A>
新馬、新潟2歳Sと使われてきて、前走時のパドックでは毛艶が良く気合いも乗ってこれまでで一番良い出来だった。この馬はこれまで、1週前に併せ馬でビッシリ追われて直前は軽めという調整でレースに臨んできているが、この中間も1週前にC.デムーロ騎手騎乗で一杯に追われている。迫力満点の伸び脚で併走馬を一気に突き離して大きく先着と、出来はここ2戦よりもさらに良くなった感じで仕上りは万全。

ジオグリフ(前走492kg(+2kg)、3ヶ月半)<A>
500kg近くある馬だが新馬、前走とパドックでは太め感がなく見せていて、それだけしっかり仕上がっていたということだろう。この中間も、間隔は空いたが1週前追い切りでは素軽い動きを披露、日曜日には坂路でビッシリと順調にメニューを消化。関西への輸送を考えると、この2本でほぼ仕上がっていていると判断でき、直前は馬なりで十分といったところか。

ダノンスコーピオン(前走462kg(+6kg)、中6週)<B>
これまでの2戦とも追い切りでは良い動きを見せていたが、パドックでは馬体がまだ緩い印象を受けた。それでいて、レースではゴール前でキッチリ差し切るあたりは素質の高さであり、これからさらに強くなっていくものとみられる。この中間も2週前、1週前とCWを長めから好時計が出ていて、叩き2戦目での上積みが期待できそう。

ドウデュース(前走506kg(+12kg)、中7週)<B>
前走のレースを見ると、ワンターンのコースだと前半に行きたがってしまう感じがあるので、本来は新馬戦のようにコーナー4つのコースが向いている馬だとは思う。武豊騎手がまだ勝っていないG1レースということもあって、こちらに回ってきたのかもしれない。この中間も間隔がたっぷりありしっかり乗り込まれていて、1週前追い切りでも武豊騎手が騎乗して重心の低い走りを披露。単走でもしっかりと伸びていて状態は良さそうで、上積みにも期待が持てる。

トウシンマカオ(前走452kg(+6kg)、中5週)<A>
新馬戦でも◎にした馬で、調教では毎回好時計が出る馬。この中間は、1週前に戸崎騎手が騎乗して南Wで併せて先着を果たしてきた。レースでも力みが見られるなど、血統的には1200mのほうが良いのかもしれないが、新馬戦では1600mを勝っていて戸崎騎手がガッチリと押さえることで折り合いもつくタイプ。今の時期ならこの距離の重賞でも好走しても不思議なく、出来に関してもそう思えるくらい良さそう。

ヴィアドロローサ(前走446kg(+2kg)、中5週)<B>
前走は出負けして後方から。直線最速の脚を使って伸びてはいたが、1400m戦であの流れだと厳しかった。1週前追い切りでは鮫島駿騎手が騎乗して、終いしっかり伸びていて出来は前走以上に良さそう。距離延長も追走が楽になって悪くない。

カジュフェイス(前走476kg(-2kg)、中8週)<D>
スピードがありで坂路での走りを見ると短い距離が良さそうな馬。この中間は間隔が空いている割に乗り込み量は少なめで、目立つ時計も少ない。

ドーブネ(前走468kg(+4kg)、中10週)<D>
前走時のパドックでは、毛艶こそ良かったものの緩さが残る馬体であまりいい印象は受けなかったが、レースでは先行してそのまま直線で突き離す強い内容。ただこの中間は間隔が空いた割には調教内容が物足りず。1週前の動きを見ても、重心が高めでまだまだ素質だけで走っている感が拭えず、ここを目標に調整されてきた感じがない。

ベルウッドブラボー(前走456kg(-4kg)、中5週)<D>※回避予定。
右回りだと右にササるようなところを見せる馬で1週前の追い切りでもジョッキーが押さえるのに苦労すれいる感じだった。走りを見ても力んで走るようなところもある距離延長と右回りに長距離輸送とマイナス材料が多い。

オタルエバー(前走462kg(-8kg)、中3週)<A>
新潟、東京と輸送時間のかかる競馬場だとパドックでテンションが高くなるところがあるが、前走の阪神では程良い気合いで好印象だった。2走前の東京を取りこぼしたことで、前走を使うことになったとは思うが、調教以外で右回りを使えたことは逆に良かった。左回りだとどうしても終い甘くなってしまうところがある馬で、右回りだと待って追い出せる余裕がみられることから、断然今回のほうが向いていると思われる。出来に関しても、幸騎手が騎乗した1週前追い切りでは、併走馬が来るのを待って追い出す余裕を覗かせるなど上昇中。馬体はこれ以上減らしたくないので、最終追い切りは軽めで十分。

デュガ(前走482kg(±0kg)、中3週)<->※中京2歳Sに出走予定のため出走回避。

プルパレイ(前走488kg(±0kg)、中4週)<B>
使われつつ良くなってきた馬だが、前走時は馬体も緩く追い切りでも時計がかかっていて仕上り途上だった。乗り込み量はこの中間も十分で、坂路と1週前のCWでの時計が前走時とは別馬かと思うくらい良化を果たしていて、変わり身が期待できそう。


【抽選対象馬(6/7)】

アネゴハダ(前走440kg(-6kg)、連闘)<->※阪神JFに出走したため回避予定。

アルナシーム(前走438kg(+20kg)、中3週)<C>
これまでの2戦ともパドックではうるさい面を見せていて、前走は前半押さえきれず途中で先頭の競馬といろいろな面で難しい馬。出来に関しては、小柄な馬でも1週前にCWで好時計をマーク、折り合いもしっかりついてと悪くない印象だが。

エーティーマクフィ(前走438kg(+2kg)、3ヶ月半)<C>
休み明けで乗り込み量はそれほど多くはないが、小柄な馬で坂路、CWと好時計が出ていて出来は悪くはなさそう。

シンリミテス(前走478kg(-2kg)、3ヶ月)<D>
休み前の2戦は、若さやズブさを見せるところが多くジョッキーもかなり強く追っていた。休み明けとなるが、乗り込み量も少なく1週前の動きを見てもガラッと良くなったという動きでもなく、いきなりこのメンバーで勝ち負けというレベルまではまだ遠い。

スプリットザシー(前走392kg(-2kg)、中7週)<B>
先週の阪神JFを除外され、結果1本でも多く追えた点はプラスになりそう。動きも悪くなく状態面は合格点を与えられそうだが、先週と比べると出走馬のレベルがかなり高くなり、それでいて好調勢も多くここに入ると見劣ってしまう。

セッカチケーン(前走502kg(±0kg)、中2週)<D>
デビューからの2戦とも東京ダート1600m戦を使われた。スタート後の芝ではダッシュもついて悪くない走りを見せているが、ダートで特に強い競馬をしてきている訳でもなく、1週前追い切りは時計平凡で強調材料に乏しく......とくれば、ここは相手が強すぎるだろう

トゥードジボン(前走472kg(-4kg)、中5週)<C>
新馬戦ではセリフォスベルクレスタとともに直線で伸びてきた馬の1頭で、レベルの高い3着。その後休養を挟んで休み明けで迎えた2走前は、出遅れて途中で脚を使って直線では余力ナシの大敗。前走は、内枠から好スタートを決めてゴールまでしぶとく粘り込んで初勝利をあげた。前走でまだ馬体に余裕があり良化余地こそ感じるものの、レースでは終い首が高くなるところがありしぶとさの反面伸びきれないところも。つまるところ、新馬戦でのセリフォスとの差は広がってしまった印象がある。


※今回のこのコラムからの推奨馬はセリフォスジオグリフトウシンマカオオタルエバーの4頭をあげておきます。


<出走予定馬の近走追い切り参考VTR(新潟2歳S/札幌2歳S/京王杯2歳S/デイリー杯2歳S)>







◇今回は朝日杯フューチュリティステークス編でした。
6月から2歳戦が始まり、新馬戦そして未勝利戦、オープン、重賞と約半年行われてきて、レースの数としては2歳戦だけで500レース以上。2勝以上している馬を含めてもJRAだけで500頭ほどの2歳馬が勝ち上がっているということになります。それでもこのレースに登録してきた馬は19頭。条件が向かない馬もいますし、出走したくても状態が整わない馬もいるとは思いますが、そう考えると少ない感じがします。それだけ馬を目標のレースに良い状態で出走させるということが大変だとも言える部分ではないでしょうか。そんな思いをはせつつ、今回登録してきた馬たちをいつものように1頭1頭状態面チェックを行いましたが、総論として状態の良い馬が多かったとの印象を強く感じています。なかなか高レベルのレースが期待できるのではないでしょうか。

※朝日杯FS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2021年12月12日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年12月12日号】特選重賞データ分析編(284)~2021年朝日杯フューチュリティステークス
閲覧 1,734ビュー コメント 0 ナイス 4



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 朝日杯フューチュリティステークス 2021年12月19日(日) 阪神芝1600m外


<ピックアップデータ>

【前走の出走頭数が12頭以下だった馬の、前走の条件別成績(2014年以降)】
○“JRA、かつ重賞のレース” [2-3-5-36](3着内率21.7%)
דJRA、かつ重賞のレース”以外 [0-0-0-33](3着内率0.0%)

 前走の出走頭数が13頭以上だった馬は2014年以降[5-4-2-25](3着内率30.6%)と比較的堅実。一方、前走の出走頭数が12頭以下だった馬のうち、その前走がJRAの重賞でなかった馬は上位に食い込めていません。今秋も2歳のオープン特別は少頭数のレースが多かったので、各馬の臨戦過程をしっかり確認しておきましょう。

主な「○」該当馬→ジオグリフセリフォス
主な「×」該当馬→ダノンスコーピオンドウデュースドーブネ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“同年9月下旬以降、かつJRA、かつ芝1400m以上のレース”において1着となった経験がある」馬は2014年以降[7-6-7-39](3着内率33.9%)
主な該当馬→セリフォスダノンスコーピオンドウデュースドーブネ

[もっと見る]

⇒もっと見る

ダノンスコーピオンの口コミ


口コミ一覧

GⅠサイン馬券継続!!

 軸馬狙い撃ち 2022年5月22日() 18:11

閲覧 393ビュー コメント 1 ナイス 22

オークスはルメール騎手が今年はじめてのGⅠ優勝を果たしました。
そしてキングカメハメハの血統がまたしても優勝しました。
これでGⅠ6連続キングカメハメハの血統の勝利となります。

・桜花賞・・・スターズオンアース(父ドゥラメンテ―父キングカメハメハ)

・皐月賞・・・ジオグリフ(母アロマティコ―父キングカメハメハ)

・天皇賞(春)・・・タイトルホルダー(父ドゥラメンテ―父キングカメハメハ)

・NHKマイルカップ・・・ダノンスコーピオン(父ロードカナロア―父キングカメハメハ)

・ヴィクトリアマイル・・・ソダシ(母ブチコ―父キングカメハメハ)

・オークス・・・スターズオンアース(父ドゥラメンテ―父キングカメハメハ)

さて来週の日本ダービーはどうなるでしょうか。

 正義の魂 2022年5月15日() 07:20
単勝厳選1頭 2022年5月15日(日)
閲覧 181ビュー コメント 0 ナイス 1

東京11R ヴィクトリアマイル

7枠13番 レイパパレ

世界最強の騎手は、先週のNHKマイルカップで、
私が指名した瞬間に、期間内での活躍が
できなくなると決まっている某POGにて
私が指名した、ダノンスコーピオンでさえも、
簡単に勝たせてしまった。

ダノンスコーピオンでできて、
レイパパレでできないことなんてない。

よってレイパパレが勝つのは、当たり前。

[もっと見る]

 Kuni@成仏 2022年5月14日() 23:31
5/15(日) 東京11R ヴィクトリアマイル 最終予想
閲覧 360ビュー コメント 0 ナイス 9

先週は…まさかの18人気馬が3着という大波乱に。
◎を付けた横山パパ軸でダノンスコーピオンまで拾えてても、さすがに18人気は買えてないので、ハズレました…(´-ω-`)
無念(-_-)

明日は牝馬マイル決定戦の開幕。
このレースは荒れるイメージしかないんですが、今年は豪華なメンバーになったのと、キズナ産駒祭りだなぁというのが率直な感想(´-ω-`)

やっぱワンターンの府中マイルだと狙いたいのは、やはりディープ産駒とダイワメジャー産駒。
ただ、この降水量での馬場状態がどこまで乾くのが鍵でしょうが、パンパンの良馬場にはならない事を想定しつつ、逃げ馬が3頭もいるので、ハイペースで前が崩れるのか、はたまた前残るのか難しい判断になりそう。

最終決断
◎④マジックキャッスル
○⑬レイパパレ
▲⑦レシステンシア
☆⑪ファインルージュ
△⑤ソダシ、⑮アンドヴァラナウト、⑯デゼル

キズナ産駒祭りで唯一、買おうと思ったのは⑪のみ。
レース間隔空いてれば好材料。

個人的には距離が怪しい気がする⑦に期待!

馬券は、点数増えますが、3連複BOXで④⑬⑦が絡むものは厚めに買います(^-^)

[もっと見る]

⇒もっと見る

ダノンスコーピオンの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年2月13日() 15:52:13
川田は松山に劣る!
デカい面して雄叫びだけ立派なボンクラ鞍上。やはり浜中と比較された鞍上はエセ。
2度と気障なセリフ吐くなスットコドッコイ野郎!

ダノンスコーピオンの写真

ダノンスコーピオンの厩舎情報 VIP

2022年5月8日NHKマイルカップ G11着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ダノンスコーピオンの取材メモ VIP

2022年5月8日 NHKマイルカップ G1 1着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。