エフフォーリア(競走馬)

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エフフォーリア
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写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2018年3月10日生
調教師鹿戸雄一(美浦)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 7戦[6-1-0-0]
総賞金73,663万円
収得賞金34,800万円
英字表記Efforia
血統 エピファネイア
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
シーザリオ
ケイティーズハート
血統 ][ 産駒 ]
ハーツクライ
ケイティーズファースト
兄弟 ヴァンガーズハートリオハ
前走 2021/12/26 有馬記念 G1
次走予定

エフフォーリアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/12/26 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 165102.111** 牡3 55.0 横山武史鹿戸雄一 516
(+2)
2.32.0 -0.135.9⑨⑨⑧⑤ディープボンド
21/10/31 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 16353.431** 牡3 56.0 横山武史鹿戸雄一 514
(+4)
1.57.9 -0.133.2⑥⑥⑥コントレイル
21/05/30 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 17111.712** 牡3 57.0 横山武史鹿戸雄一 510
(+6)
2.22.5 0.033.4④⑨⑨シャフリヤール
21/04/18 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 16473.721** 牡3 57.0 横山武史鹿戸雄一 504
(-10)
2.00.6 -0.536.7④④④タイトルホルダー
21/02/14 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 12676.841** 牡3 56.0 横山武史鹿戸雄一 514
(+4)
1.47.6 -0.433.4ヴィクティファルス
20/11/08 東京 9 百日草特別 1勝クラス 芝2000 8663.521** 牡2 55.0 横山武史鹿戸雄一 510
(-6)
2.02.3 -0.233.4④④④レインフロムヘヴン
20/08/23 札幌 5 2歳新馬 芝2000 7661.411** 牡2 54.0 横山武史鹿戸雄一 516
(--)
2.03.3 -0.135.7エスコバル

エフフォーリアの関連ニュース

【今日のキラ星】フミローグNEW!

2022年1月23日() 04:52

 【中山6R】(7)フミローグは近親にエフフォーリア(2021年)、アドマイヤムーン(07年)と2頭の年度代表馬がいる名門牝系の出身。美浦Wコースでじっくりと乗り込まれ、仕上がりは上々だ。「早めに去勢したことで悪い癖を見せなくなり、落ち着いている。ひと追いごとに少しずつやる気が出て動けるようになってきた」と鹿戸調教師は成長ぶりに目を細める。

【AJCC】オーソクレース、初のレース当週坂路追いで全集中! 2022年1月20日(木) 05:00

 アメリカジョッキークラブCの追い切りが19日、東西トレセンで行われた。美浦では、昨年の菊花賞2着馬オーソクレースが坂路で併せ馬。調教駆けしないタイプながら、パートナーに食らいついて好調をアピールした。ハイレベル4歳世代でもポテンシャルの高さは屈指。ここで重賞初制覇を果たして、飛躍につなげたいところだ。

 “初めて尽くし”のチャレンジだ。今年初戦で重賞初制覇を狙うオーソクレースが、デビュー以来初めてレース当週の追い切りを美浦坂路で敢行。併走パートナーの馬上から動きを見届けた久保田調教師は、満足げな笑みで切り出した。

 「坂路だと気持ちが乗るし、調教で動く馬と併せて集中させたかった。最後にしっかりと頭を出してくれたし、思った通りの走りっぷりでした」

 先週13日のWコース追いでは前の馬に併せてから気を抜いたため、場所を変えて刺激を与えた。イルーシヴパンサー(OP)を2馬身追走し、馬なりで4ハロン53秒5-12秒4をマーク。最後の1ハロンは3連勝中のスピード馬とびっしり馬体を併せ、攻め駆けしないタイプとしては上々の動きだった。

 2歳8月のデビューから、キャリアはわずか5戦。ルメール騎手が「集中、集中。もう幼稚園じゃないんだから」と苦笑するように心身ともまだ伸びしろを残す現状だ。それでもホープフルS菊花賞とGIで2度の2着。年度代表馬エフフォーリアを筆頭に粒ぞろいの明け4歳世代でも、能力はトップクラスだ。

 前走の菊花賞は大外枠で苦しい競馬を強いられながら、横一線の2着争いからグイッと抜け出した。その姿は指揮官に母マリアライトを思い出させた。「決して派手ではないけど、ゴール前でしぶとく競り合いに強い。重なるところはありますね」。母は4歳時にエリザベス女王杯を制覇。息子もさらなる飛躍を果たす一年となるはずだ。

 AJCCは1984年のグレード制導入後、前年の菊花賞2着馬が【3・0・2・0】の好成績を残すGII。昨年は同じエピファネイア産駒のアリストテレスがVを飾っている。今後を占ううえでも、大きな意味を持つ始動戦となる。

 「秋に経験(セントライト記念3着)している舞台だし、直線に坂のあるコースはいい条件。(今後は)いろんな選択肢があるけど、まずはこのレースの結果が全て。どこまで上っていけるか楽しみです」

 トレーナーはグッと表情を引き締め、言葉に力を込めた。初のタイトルを飾り、再びGIのひのき舞台へ。オーソクレースにとって、勝負の2022年が始まる。 (漆山貴禎)

AJCCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【AJCC】充実ポタジェが飛躍誓う 2022年1月19日(水) 04:57

 中山の日曜メインでアメリカジョッキークラブCが行われ、ポタジェに注目が集まる。成長に合わせながら一歩ずつ着実にステップアップ。5歳の始動戦で、待望の重賞タイトルを奪取する。

 ◇ 

 充実期を迎えたポタジェが、悲願の重賞初制覇で飛躍の年をスタートさせる。

 「今年は(大舞台で)チャンスがあると思うし、初戦からいいレースを見せてほしい」と友道調教師の期待は大きい。

 昨年は1月の白富士S(L)でオープンクラスの初勝利を飾り、その後は金鯱賞3着、新潟大賞典2着、毎日王冠3着と重賞戦線で安定した走りを披露。GI初挑戦の天皇賞・秋は6着だったが、好位から積極的に運んでしぶとく踏ん張っていた。

 「初めてのGI、一線級相手に力を出してくれた。競馬場や距離に関係なく、いつも競馬に行って120%以上の力を出してくれる」と師は振り返る。ここまで12回走って、うち11戦で3着以内の堅実派。決して派手さはないが、どんな相手にも常に一生懸命走り切るのがセールスポイントだ。

 馬の成長過程に合わせて大事に使われてきたことで、一歩ずつ着実に力をつけてきた。前走でエフフォーリアなどの強豪に真っ向勝負を挑んだ経験が、今年の飛躍につながるに違いない。

 先週の日経新春杯は同じ友道厩舎、川田騎手、金子真人HD(馬主)のヨーホーレイクが重賞初Vで復帰戦を飾った。今週も勢いに乗る“トリオ”のディープインパクト産駒が、待望の重賞タイトルをつかみ取る。(斉藤弘樹)

AJCCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【AJCC】底知れない魅力のオーソクレース 2022年1月18日(火) 05:00

 日曜中山では今年の古馬中長距離路線を占うGIIアメリカジョッキークラブC(AJCC)が行われる。昨年の菊花賞2着馬オーソクレースが、ここから始動。昨年の年度代表馬エフフォーリアを筆頭に活躍馬多数の4歳世代で、存在感を示してきた馬が、念願の重賞初Vに挑む。

 菊花賞は大外(18)番枠から伸びて2着のオーソクレースが、今年初戦のAJCCで念願の重賞タイトル奪取に挑む。

 父は昨年の年度代表馬エフフォーリアと同じエピファネイアで、母はGI2勝(エリザベス女王杯宝塚記念)のマリアライトという良血。デビュー戦から【2・2・1・0】という安定した成績を残しながらも、まだ手にしていないのが重賞タイトルだ。

 「GIで2着は(ホープフルS菊花賞で)2回あるけど重賞を勝っていないので、何とか1つ勝たせたいね。精神面ではまだ幼い部分はあるけど、以前よりも体幹などはしっかりとしてきて、少しずつ理想の形に近づいています」

 久保田調教師は着実な成長を口にする。前走後は福島県のノーザンファーム天栄に放牧に出て、このAJCCを目標に定め、12月27日に美浦トレセンへ帰厩。じっくりと調整を進めてきた。13日の1週前追い切りは、美浦Wコースでエフェクトオン(OP)と併せて5ハロン66秒7-12秒0で併入。手応えは見劣ったものの、稽古駆けするタイプではないので問題はなさそうだ。「いつもより早めに動く感じだったので、しまいは少し時計を要するかと思ったが、上々の動き」と指揮官は納得の表情を見せた。

 「菊花賞は勝ち馬(タイトルホルダー)が自分でレースを作って強い競馬をしたけど、この馬も最後はよく2着まで来ていい内容でした。最近はずぶいところが出て、エンジンの掛かりが遅いので、そのあたりがうまくカバーできれば。力はあるし、まだ底を見せていない魅力もある。今年の初戦をいい形で迎えられればと思います」

 菊花賞2着の成績からも、今年は中~長距離で活躍が期待されるオーソクレース。待望の重賞制覇を成し遂げれば、天皇賞・春はもちろん、その先に海外遠征プランも浮上してくるだろう。4歳トップクラスの実力を存分に発揮して2022年の飛躍を誓う。(片岡良典)

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【血統アナリシス】京成杯2022 2度の急坂越えで活きるデインヒルやRobertoのパワー 2022年1月15日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は京成杯2022・血統予想をお届けします!


昨年はハーツクライ産駒の1番人気グラティアスが人気に応えて勝利していたが、3着にはモーリス産駒の6番人気テンバガーが入線するヒモ荒れの結果となっていた。中山芝2000mは急坂を2回も上らなければならないため、デインヒルやRobertoのパワーが活きやすく、昨年の1・3着馬もこれに該当する。

ほか、ノーザンテーストの血を引く馬も存在感を示しており、その筆頭となるのがステイゴールド。直仔の勝利は11年フェイトフルウォーに限られるが、09年2着ナカヤマフェスタ、13年3着ケイアイチョウサン、17年3着マイネススフェーンが馬券圏内に好走している。また、13年フェイムゲーム、15年ベルーフステイゴールドの近親も勝ち馬として名を連ねるため、牝祖ダイナサツシユ(父ノーザンテースト)の血脈が有力ともいえるだろう。

アライバルは、父ハービンジャー×母クルミナル(母の父ディープインパクト)。ピオネロの甥、ククナの半弟にあたる血統で、母は15年に桜花賞で2着、優駿牝馬オークス)で3着の実績を持つ。父はデインヒル直系の種牡馬となり、15年ベルーフ、16年プロフェットと2頭の勝ち馬を出す相性の良さを示している。近親の実績からも早期重賞戦線で活躍できる下地はあり、前走のレースぶりや血統背景を鑑みると距離延長も歓迎だろう。

ヴェローナシチーは、父エピファネイア×母アモーレエテルノ(母の父ゼンノロブロイ)。父はRoberto直系の種牡馬となり、20年にはスカイグルーヴが牝馬ながら2着と好走した実績を持つ。なお、その20年京成杯は勝ち馬クリスタルブラック含め、Kris S.(=エピファネイアの父系祖父)の血を引く馬のワンツー決着でもあった。本馬は2代母の父がクロフネとなるため、父系と母系からRobertoの血を引くことも興味深い。

ロジハービンは、父ハービンジャー×母ファーストチェア(母の父ジャングルポケット)。ヴァフラームの全弟にあたり、母の従弟にはエフフォーリアがいる旬な血統。なお、Katiesに遡る牝系は、11年3着プレイ、14年1着プレイアンドリアル、18年3着イェッツトと京成杯での好走も目立つ。先述のとおり、父がデインヒル直系の種牡馬であることも強調しやすく、本馬の母系は成長力に富む血統でもあるので、今回は試金石の一戦として注目したい。


【血統予想からの注目馬】
アライバル ⑧ヴェローナシチー ⑮ロジハービン

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9冠牝馬アーモンドアイが父エピファの初子を出産! 2022年1月14日(金) 05:00

 日本競馬史上最多の芝GI9勝を挙げたアーモンドアイ(牝7、父ロードカナロア)が13日、繁殖馬として繋養されている北海道安平町のノーザンファームで初子となる牡馬を出産した。父はエピファネイアで、母子ともに健康。生まれた子馬は、順調にいけば2年後の2024年にもデビュー。日本ダービーを目指していく。

 9冠牝馬がついにママになった。2018年の牝馬3冠など、国内外で史上最多の芝GI9勝を挙げたアーモンドアイが13日に、無事に初子となる牡馬を出産。生まれた子馬も、アーモンドアイも健康状態に問題はないという。

 アーモンドの初子誕生の一報に、クリストフ・ルメール騎手は「ウエルカム リトル ボーイ!」とSNSで発信。現役時代にともに戦ってきた名牝の長男が生まれたことに歓喜した。

 アーモンドアイは20年のジャパンCコントレイルデアリングタクトという牡牝の無敗3冠馬との夢の対決を制して引退。18年に次ぐ2度目のJRA賞年度代表馬に輝き、生まれ故郷である北海道安平町のノーザンファームで繁殖入りした。翌年にはエピファネイアと交配。無事、受胎が確認されていた。

 父のエピファネイアは13年の菊花賞と14年のジャパンCのGI2勝。種牡馬として牝馬3冠のデアリングタクトや昨年の皐月賞天皇賞・秋有馬記念を制し、21年の年度代表馬に選ばれたエフフォーリアを送り出すなど実績十分。現在、国内で考えうる最上級の配合といっていい。父、母ともに幅広い距離適性を誇っており、生まれてきた子も、父母同様にクラシックでの活躍が見込まれる。

 美浦トレセンでアーモンドの子供誕生を聞いた、現役時代に管理した国枝調教師は「元気な男馬が生まれたということで、良かったなと思います。お母さんとして、とりあえずひとつめをクリアしてくれたことになるわけだし、今後も母子ともに順調にいってくれれれば」と、自分の娘が出産したかのように安心した様子だった。

 初産駒は早ければ24年の夏にもデビュー予定。翌25年の日本ダービーを目指していくことになる。競馬史に名を残す偉大すぎる母に近づき、追い越すことができるか。デビュー戦から大きな注目を集めることは間違いない。

 ◆現役時代の馬主(有)シルクレーシング・米本昌史代表「母子とも無事とうかがい、ほっとしています。初子にしてしっかりしており、脚も長くてすごくいい馬だと聞きました。アーモンド(アイ)も出産前あたりからピリピリする面もなくなって穏やかになり、出産後も子馬に寄り添っていたようです」

 ◆生産者ノーザンファーム代表・吉田勝己氏「東京で一報を聞きました。まだ見られていませんが母子ともに健康と聞いてほっとしています。もちろん活躍は期待していますが、生まれたばかりで、今は無事に育ってくれたらうれしいです」

 ★名牝の子供 初産駒から大物を出すのはなかなか困難だが、エアグルーヴオークス天皇賞・秋)は、初産駒のアドマイヤグルーヴ(父サンデーサイレンス)がGI2勝(2003、04年エリザベス女王杯)を挙げ、その後も香港のGIクイーンエリザベスIICを勝ったルーラーシップ(父キングカメハメハ)を出している。またアドマイヤグルーヴからは15年の皐月賞日本ダービードゥラメンテ(父キングカメハメハ)が生まれた。他では10年の牝馬3冠のアパパネの子アカイトリノムスメ(父ディープインパクト)が21年の秋華賞を勝っている。

アーモンドアイの競走成績はこちら

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エフフォーリアの関連コラム

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有馬記念は1番人気の支持を集めたエフフォーリアが中団から差し切り完勝。現役最強の座を不動のものにした。

終わってみればエフフォーリアが敗れたのは日本ダービーのハナ差2着のみ。当時の東京芝は外が伸びる馬場状態で、今年に限れば1番枠はむしろ不利だった。その中で唯一不利な内枠から差のない競馬に持ち込んだ日本ダービーは、今振り返っても強かったということ。来年は国内でも海外でも、どこに行っても好勝負必至。しばらくはエフフォーリア時代が続く予感すらした。

2着ディープボンドは、和田騎手が上手く内枠を生かして流れに乗り、持ち味の持久力を生かした。先行勢が引っ張る流れも良かった。本命に期待した3着クロノジェネシスは海外帰りで万全ではない中でも、改めて能力の高さを示した。絶好調時なら直前突き抜けるくらいの脚があったのかもしれないが、それでも引退レースとしては立派な内容。デビューからほぼ崩れることなく様々な競馬場で走り続けたのは立派のひと言。淀みのない流れで、伏兵勢の出番はなく、力上位馬による決着となった。

~中山芝のイン有利は最後まで変わらず

少し天気が崩れるなど、多少馬場への懸念もあった有馬記念の週末だったが、それでも終わってみれば一貫してイン有利が続いていた。有馬記念も2着ディープボンドは枠のメリットも大きく、外枠の各騎手も何とかインに入れようと苦心していた。

9月の開催、そして12月の開催ともに、今年は一貫してイン有利傾向。個人的にメモをしている”内伸び度”でも、9月開幕週から有馬記念当日まで、中山芝はすべて内伸びを示す【B】。近年はこれほどイン有利が続いたことはなく、ホープフルステークス当日まで同様の傾向が続きそうだし、年明けの開催も大きな天候の変化がない限りイン有利でスタートしそうだ。

なお、データの面でも内有利は明らかで、9月以降~有馬記念を終えた段階で中山芝の勝率1位は2枠、2位が1枠。3着内率は1位が1枠、2位が2枠。複勝での回収率ベースでも2枠が1位、1枠が2位。逆に8枠は勝率最下位、連対率7位、複勝率は最下位。複勝での回収率でも最下位だった。予想をする上では頭に入れておきたい。

ホープフルSの注目馬

というわけで、年末最後のG1・ホープフルSの注目馬を挙げたい。

キラーアビリティ横山武史騎手)

デビュー以来3戦1勝と派手な戦績ではないが、小倉の2000mを勝ち上がった未勝利戦が圧巻の内容。決め手もあるので、今の中山芝も合いそうなタイプ。何より、この舞台で横山武史騎手が騎乗できるのも大きなアドバンテージ。再三申し上げている通り横山武史騎手は中山芝中距離の名手で、今年は皐月賞有馬記念のほかに、弥生賞、日経賞オールカマーも制している。この舞台ではまさにベストのジョッキーで、有馬記念から中2日でのG1連勝が見られるかもしれない。

今年はこれが最後です。1年間お読みいただきありがとうございました。騎手や馬券の買い方、馬場の考え方、回顧など、競馬を楽しみ、予想に役立つことをお送りしていければ良いなと思っています。来年もよろしくお願いいたします。良いお年をお送りください。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2021年12月24日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】阪神カップは○○組に注意/有馬記念は絶好の枠&騎手の超大穴に注目
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朝日杯フューチュリティSは2戦2勝のドウデュースが抜け出し、無敗での戴冠となった。終盤開催の荒れ馬場の中でのレースだったが、勝ち馬は進路を自在に選べる操縦性の高さが際立っていた。

一方ルメール騎手騎乗で2番人気に支持されたジオグリフは5着止まり。直線よく伸びてきたことから距離延長で改めて期待されそうだが、迫力はイマイチ。今後クラシックを見据えると、他力本願な印象もあるジオグリフよりは、素直に勝ち馬のレースセンスを評価したい。圧倒的なスケールを感じさせるタイプではないものの、現代競馬向きの競馬の上手さは、特に多頭数になるクラシック路線では大きな武器になりそうだ。

阪神カップは距離短縮組に注意

さて、今週末はいよいよ有馬記念…ということで世間はグランプリの話で持ち切りになりそうだが、個人的には有馬記念と同等か、それ以上に楽しみなのが阪神カップだ。10月に始まった阪神開催は、既に11週を消化。ずっと天候にも恵まれ概ね良好な馬場状態が続いていたが、さすがに開催終盤になって馬場が荒れて来ている。朝日杯フューチュリティSも終わってみれば人気のセリフォス以外の掲示板はすべて距離短縮馬で、距離延長馬は軒並み苦戦。先週唯一行われた阪神カップと同じ阪神1400mの六甲アイランドSでも、キャリア初の1400mとなったタンタラスが好位から楽々と抜け出し勝利を飾った。

開催終盤になりタフな馬場になりつつある阪神芝の短距離は、距離短縮馬がハマりやすい。阪神カップはとりわけ荒れやすいレースでもあるからこそ、短縮の穴という、ある意味競馬の古典パターンに注意したい。

ちなみに芝1400mにおいて距離短縮馬を狙う場合、さらに絞るならば、”前走負けている馬”および、”前走逃げていない馬”を選ぶと良い。その点から今回該当するのは、

グレナディアガーズ
ケイデンスコール
サウンドキアラ
デュープロセス
ラウダシオン

と以上5頭。グレナディアガーズは人気の一角を占めるだろうが、当然有力といえるが、より妙味がありそうなのはラウダシオンだろうか。デビュー以来1400mでは崩れておらず、今回は春の京王杯スプリングCを制して以来の芝1400m。父リアルインパクトは当舞台を連覇した馬で、鞍上のミルコ・デムーロも阪神芝1400mは得意…となれば文句なく条件が揃っていると思うが…。

最終結論は枠順を見て考えたいが、個人的にはココがグランプリだと思って挑みたい一戦。クリスマス当日ということで、筆者からのクリスマスプレゼントだと思って今回は阪神カップにも触れてみた。迷惑なプレゼントにならないように祈りたい。

有馬記念の注目馬

もちろん有馬記念も大いに楽しみな一戦。引退レースでグランプリ4連覇に挑むクロノジェネシス、3歳馬として天皇賞(秋)を19年ぶりに制したエフフォーリアは当然有力だが、伏兵で注目したい馬を一頭挙げておきたい。

ペルシアンナイト(C・デムーロ騎手)

今回は枠順を確認した上でこの馬に。もちろん能力が多少足りないのは承知の上だが、今季の中山はベタ買いすればプラスになるほど1~2枠、つまり内が良い。加えて外国人騎手向きの本馬にとっては久々の横文字ジョッキーが刺激にならないだろうか。コロナの影響もあり外国人騎手が騎乗するのは約2年ぶり。昨年の有馬記念でも0秒6差と差のないところまで来ており、枠と騎手の刺激でもうひと押し…とならないか。さすがに軸にする勇気はないが、相手には加えてみたいと考えている。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年12月22日(水) 16:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック+特別版『佐藤洋一郎の馬に曳かれて半世紀別伝』 有馬記念2021
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。

そして、後半では『佐藤洋一郎の馬に曳かれて半世紀別伝』として佐藤洋一郎プロに特別編を執筆いただきました。そちらもどうぞお楽しみください。


12月26日(日)中山11R 第66回有馬記念(3歳以上G1・芝2500m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:16頭)


<ファン投票上位馬>

エフフォーリア(前走514kg(+4kg)、中7週)<B>
前走時は、追い切りでは抑えきれないくらいの手応えを見せ、パドックでも大きな馬に割にスッキリ見せて好仕上がりだった。この中間は、これまで通り1週前に横山武騎手が騎乗して追われ、特に強く追うこともなく手応えを確認するような内容で仕上りは良さそう。個人的には、左回りのほうが動きが良く感じた。

クロノジェネシス(前走海外、3ヶ月)<A>
宝塚記念当時も海外帰りだったが、1週前にルメール騎手が騎乗して強く追い過ぎた感じがあった。今回は、団野騎手が騎乗して終いの時計はほぼ同じだが全体の時計は3秒ほど抑えられていて、予定通りの調整ができている印象。2週前、1週前の動きを見ても、抑えきれないくらいの手応えをアピールしていて、宝塚記念時よりも良い状態とみて良さそう。

タイトルホルダー(前走464kg(-2kg)、中8週)<C>
この馬は併せ馬になると力んでしまうところがあり、単走で気分よく追われることが多いが、この中間は放馬があって2週前追い切りは土曜に行われている。1週前はホープフルSの1週前以来の3頭併せでの追い切り。単走だと気分よく走り過ぎてしまうところがあるので、オーバーワークにならないようにするとの意図もあるのかもしれないが、いずれにしても調整の狂いを取り戻せるかが課題になりそう。

アカイイト(前走514kg(±0kg)、中5週)<D>
大きな馬だが、この中間は坂路での時計が平凡で1週前追い切りでは舌を出しながら終い伸びきれず。走りやすそうな馬場で伸びきれていないので、疲れが残っているような動きに見えた。

キセキ(前走514kg(+6kg)、中3週)<B>
2走前の京都大賞典時は、調教もパドックもかなり良かったが、前走時は間隔が空いていたぶん調整が難しかったようで動きも硬く出来もイマイチだった。間隔が詰まっているほうが良い印象があって、この中間は昨年よりも強めの追い切りができていて出来は上向き。1週前追い切りを見ても、前走時よりも動きが良化していて、あとは残り1週でどこまで持っていけるかといったところ。

ディープボンド(前走海外、3ヶ月)<C>
帰国後初戦となるこの中間は、3週連続強めに追われて1週前には併せ馬で先着。疲れを感じさせない動きだが、やや迫力が足りなくも映る。

ステラヴェローチェ(前走494kg(-12kg)、中8週)<D>
この秋は神戸新聞杯を勝ったが、太め残りの状態で道悪での競馬とレース後は反動が出ていたかもしれない。これまで坂路中心の調教だった馬だが、この中間から日曜日も含めてCW中心での調整に変えてきているところを見るに何かありそう。ただ、1週前の内容は、速い時計は出ているものの持ったままの併走相手に完全に見劣り、動きの重さは否めず。状態面での不安が残る。

アリストテレス(前走480kg(+8kg)、中3週)<C>
出来の良かった京都大賞典当時と比べると何かピリッとしない感じ。1週前追い切りでも、持ったままの相手に対してモタつきながらの併せ馬で、動きが重い。

メロディーレーン(前走354kg(+10kg)、中7週)<D>
かなり小柄な牝馬で、休み明けの前走で10㎏増えていても350㎏ほど。3ヶ月以上空けたほうが成績は良く、この中間も追い切りの時計が良い訳ではなく、相手も前走から一気に強くなるので厳しい戦いになる。

ウインキートス(前走470kg(-2kg)、中5週)<A>
前走は初めての関西圏輸送で、もともとパドックではテンションが高い馬だがいつも以上にうるさかった。この中間は、1週前に長めから強めに追われて併せ馬にならないくらい一気に突き離す走りを披露していて状態は良さそう。相性の良い中山に変わるので、パドックでテンションが高くならないように直前は軽く流す程度で十分。


<以下、賞金上位馬>

モズベッロ(前走488kg(+6kg)、中3週)<B>
この秋は3戦してすべて13着と振るわない成績も、使われるごとに馬体も増えていて、1週前には前走時よりも多少動き良化を伝える内容を示した。

ユーキャンスマイル(前走506kg(+6kg)、中3週)<A>
1週前追い切りではCWでジョッキーを乗せて追い切ることがほとんどだった馬だが、この中間は体重の重そうな調教助手を乗せて坂路でビッシリ追われてきた。前走時のパドックでも緩さがある感じだったので、このぐらいビシッと追って気合いも入ってくれば変わり身もあるかもしれない。

ペルシアンナイト(前走502kg(+12kg)、中2週)<B>
前走時の追い切りは大外を力強く伸びて良い動きで、当日のパドックでも馬体を大きく見せて出来自体良さそうだった。この中間は間隔も詰まっているので軽めの調整だが、使ってくるだけあって調子落ちはなさそう。

シャドウディーヴァ(前走478kg(-4kg)、中3週)<C>
前走時のパドックでは重心が高く力強さに欠ける印象だった。この中間は、南Wを長めから2本強めに追われて距離を意識した調整内容。中3週なので大きく変わることはなさそうだが、2本長めから追えているだけでも調子自体は悪くはなさそう。

パンサラッサ(前走474kg(-2kg)、中5週)<B>
前走は速いペースでの逃げ切り勝ちだったが、叩き2戦目で追い切りで好時計、パドックでも気合乗り○毛艶○と、出来自体がかなり良かった。この中間は、1週前追い切りを坂路からCWに変えてきていて、動きは良かったが距離延長を意識してのコース変更でプラス材料ではない。

アサマノイタズラ(前走492kg(-6kg)、中8週)<A>
これまで中山を中心に使われてきた馬で、重賞勝ちもあり相性は良い。前走の菊花賞でも直線内に潜り込んだとはいえ、最後方からメンバー最速の上りでしっかり伸びていて終いの脚を活かす競馬がしっかりできるようになった感じ。出来に関しても、乗り込み豊富で、2週前、1週前は南Wで好時計と、前走時よりも上かもしれない。


<以下、除外対象馬>

エブリワンブラック(前走486kg(-2kg)、中1週)<E>
キタサンブラックの弟だが芝での勝ち鞍はなく、使い詰めでの中1週で使ってきてもそれほど良い出来では出走できそうもない。



※このコラムからの推奨馬はクロノジェネシスアサマノイタズラウインキートスユーキャンスマイルの4頭をあげておきます。


<出走予定馬の近走追い切り参考VTR(宝塚記念/菊花賞/天皇賞(秋)/エリザベス女王杯/ジャパンカップ)>








◇今回は有馬記念編でした。
ふと見た有馬記念1週前の競馬週刊誌に、過去30年の勝ち馬の馬名が乗っていました。30年前がダイユウサク。初めて生の有馬記念を中山で観たレースでした。この年の秋、不運が続いた王者メジロマックイーンが勝利する場面を見るために出かけて行ったのですが、あっと驚くダイユウサクの勝利を見せつけられ、強い馬でも簡単には勝たせてもらえないものだと競馬の難しさを思い知らされたレースでした。




それでも、10数年後にドリームジャーニーオルフェーヴルゴールドシップと、孫たちがしっかりと父の無念を晴らしてくれるのですから競馬は面白いものです。ダービーと同じで、有馬記念の勝ち馬を見ているとその時代の思い出がよみがえり、立ち止まってみると30年以上も競馬を観続けていることに驚くばかり。そして積み重ねてきた思い出は、どれも大事な宝物です。あとどれだけ競馬を観続けることができるのかは分かりませんが、そんな宝物がひとつまたひとつと増えて行くことに、幸せを感じながら今年も有馬記念を楽しみたいものです。

有馬記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。



そして、今回は佐藤洋一郎さんにお願いして『馬に曳かれて半世紀別伝』として最新版を書いて頂きました。競馬の世界も動画を使った予想が多くなってきておりますが読み物として文章に残して行くことも必要だと思います。コロナなんかどこ吹く風、復活した洋一郎さんはとても元気でパワーが有り余っている感じでした。ウマニティでは洋一郎さんのお世話係をしております私としてはイベントやオフ会などが開催できない状況が続いていて生の洋一郎さんを会員の方々のところに連れて行くことがなかなかできないのが残念ですがその分たくさん文章を書いてもらうようこのコラムで登場してもらうことが増えるかもしれませんのでご期待下さい。

洋一郎節満載の復活コラムです、お楽しみ下さい。


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『馬に曳かれて半世紀別伝』

  コロナ・五輪戦争の功罪 


 遊びをせんとや生まれけん
 戯れせんとや生まれけん
       (梁塵秘抄) 

 鳥は飛びながら歌を覚え
 人は遊びながら年老いていく
        (寺山修司)

 Stay foolish stay hungly
(Steve Jobs)

 ー競馬(馬券・予想)を始めた理由(口実、弁明)。 
 ーその現実。
 ー永遠にそうでなければならないという決意、願望。

 「手にてなすなにごともなし」(啄木)状態で暇をもてあまし、あえ理不尽な「コロナ・五輪戦争」の矢面に立って孤剣を翳して一年半余、ついに開眼して達観の境地を拓いた。霞の彼方に消えていたヒラメキ(霊感)も突如復活、蘇生した。

 英語圏ではコールドムーン(冷月)と呼ぶ、今年最後(12月19日)の満月。その様子を見ようと3日前の木曜日に夜空をあおいだとき、今年最小(最大は5月26日)という未熟の満月でも、開眼した網膜には凍れる月面ばかりか、コンパスで描いたような稜線までもくっきリ反映された。あらためて、

 What A Wonderful World !!

杉の森に囲まれた美浦トレセンに滞在するようになって10年くらい経ったころから、杉花粉症の洗礼を受けていることに気づいた。
 その症状は治まるどころか年々悪化して、ダニ・カビ、粉塵などのハウスダストや黄砂や大気汚染も荷担して目、口、鼻、耳にも浸潤(コロナウイルスも同じはず)し、視力(半盲状態)、味覚、嗅覚、聴力(重度の外耳炎による難聴)の5感中4感を阻害した。
 さらに誤嚥性肺炎になりかけて、気管支喘息の発作まで引き起こすという出口なしの絶望的状況(生命保険の切り替えもNG、却下!)に追い込まれた。
 どうあがいても、先は見えない。あしたは明日の風が吹く、そのうちなんとかなるだろう…式の楽天オヤジも迫り来る「終わりの日」を痛感し、10年の計を立てて本気で体質改善に邁進する決意をかためた。
 といっても、自己流のノウハウの中枢はすでに確立していた。
 純水(逆浸透膜濾過水)を軸にした無農薬、無添加、減塩、節脂(種類)の自然食を旨とし、とくに多彩な発酵食品摂取による腸能力(抗菌、免疫力)の強化には30年以上の年期が入っている。
 花粉などのアレルゲンの進入をガードするためのマスクは箱買いで備蓄していた。そのマスクのふがいなさ(可視できるほど大粒の花粉や粉塵でも完璧には防御できず、アレルゲンが体内に蓄積されて余病を併発)を知って、春、秋の花粉最盛期や外室時には鼻孔にガーゼを巻いた二枚重ね、静電気でアレルゲンを吸い寄せるための塩化ビニール繊維など
を忍ばせたケミカル?マスクなどを考案し、就寝時にも薄いマスクを掛け続け歯磨きのときだけ外すといった、徹底的なアンチアレルゲンストラテジー(抗アレルギー戦略)を展開していた。
  そうした切実な実戦キャリアからも、電子顕微鏡でしか見えない微小なウイルスに、マスクなんて効くわけがない!と吐き捨てて、ノーマスクの顰蹙を買わないために、花粉対策用の贋マスクで大手を振って町中を闊歩しながら、コロナごときに負けてどうする。こちとらサケとバケンで何度も死に損ねている。
矢でも鉄砲でも持ってきやがれ!
クソッタレ、バッキャロォ~!と息巻いて、確信のガッツポーズを突き出した。
 そうしたの虚勢は「コロナの特効薬発見! ワクチン不要」という、かみさんが2月に受信した一通のメールの内容にサポートされていた。
 自分が探索し試行錯誤してきたアンチ・ウイルス特効・予防飲食材(生ニンニク、ネギ、ニラ(硫化アリル=アリシン)など、強い匂いを持つ植物・果実(ドクダミ、ヨモギ、ミント、マンゴー、ドリアン…)の酵素が風邪に効くのと同様に、コロナウイルスをも直撃する。
 乳酸菌やらチーズ菌(青黴はペニシリンの元)、火入れしていない酒(どぶろく、酒粕)、酸化防止剤を添加していない赤ワイン、さらに強烈な植物を駆使(香料)にしたアンゴスチュラビタス(熱帯雨林キナの樹液=マラリアの特効薬キニーネ)、竜舌蘭のテキーラ、ニガヨモギのアブサン(ペルノー類)などの酒精、蒸留酒もエタノールの手指消毒以上に、口内、喉のウイルスを撃滅する。

 酒はまぎれもない百薬の長なのである。

 といった、長く厳しいVsアレルギーの最後の障害・ゴールの白内障手術をワクチン無摂取(今も)で受けた2度のPCR検査無条件パス(陰性)で完勝!
 2日後に眼帯を外し、両裸眼で眺めた空の青、木々の緑、浮き雲の形状や立て看板の絵や文字までが別世界に迷い込んだかのような鮮烈な光彩を放っていた。拡大鏡をかざしても読みとれなかったエイトの馬柱や細字さえも、くっきり明晰に判読できる。
 まともな会話ができず、テレビの音声も聞き取れなかった聴力もほぼ正常に戻ってきたし、無味無臭だった味覚や嗅覚も回復しているのを感じる…。
 そして最後の満月週12月18、19の予想を目前にして、なぜか発明王エジソンが言ったという「天才とは99%の発汗(努力)と1%の霊感(インスピレーション)」を思い出していた。
 ひょっとすると、その霊感がオレにも蘇生するかもしれない…。
 
 ◎⑤ニシノベイオルフ(18日阪神4R障害オープン)。なんらかの精神的な障害があるのか、とにかく箸にも棒にもかからないムラ馬が初めてブリンカーを着けた。そのときの行きっぷりの良さが脳裏に焼き付いていて、そろそろ大駆けがあるぞ…と狙い定めて、ブリンカーを外して連闘してきた前走で【◎】を打ったが何もできず(せず?)に大敗。
 何? 今回はまたブリンカーを着けてきた? やばい! こりゃテイヘンだ!!
 とひらめいた通りの逃げ切り楽勝で単105・6倍&3複ゲット(なぜ3単にしなかったアホンダラ!)

 ★(バクダン)①ソッサスプレイ(19日中山11RディセンバーS)。以前高配当をしとめた(?)記憶がコロシアム投票直前にひらめいて、とっさに★総流し敢行。なんと51万9610円が転がり込んだ。3単は…オレにだって、ちょっと、無理だよな。

 でも。有馬もホープフルも、その周辺レースも残っている。10年がかりで復活、新生した不死身のダンゴ打ちだぜ。もう1%くらいの霊感は、きっと降りて来る、よな。な。
 
インスパイアザネクスト!!

佐藤洋一郎
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2021年11月5日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】実は侮れない、マッチポンプ穴とは?/アルゼンチン共和国杯の穴馬
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天皇賞(秋)菊花賞に続いて横山武史騎手騎乗のエフフォーリアが勝利。見事にダービーの悔しさを晴らす完勝だった。

道中はグランアレグリアを見る位置で運び、直線外に出した時点で手応えが違った。この後は予定通りなら有馬記念に向かう公算が高い。2着コントレイルエフフォーリアを見るような形で運んだが、最後は伸び負けてしまった。それでも、引退レースとなるジャパンカップに向けて期待を持てる内容だった。

~実は儲かる柴田大知騎手

秋G1は前半の4レースが終わったが、上位3着までの騎手は以下の通り。(敬称略)

スプリンターズ 福永→ルメール→吉田隼人
秋華賞 戸崎→ルメール→福永
菊花賞 横山武→ルメール→福永
天皇賞(秋)横山武→福永→ルメール

なんと、福永騎手とルメール騎手はオール馬券圏内。結果論にはなるが、福永&ルメールから2頭軸を買えばすべて的中してしまうという恐ろしいことになっている。

よくこういうことを書くと、

「人気馬に乗ってるから」

という意見も出るのだが、決してそんなことはない。むしろ上位騎手は、自身が騎乗することによる人気を背負いながらも、結果を出していることが多い。

逆に言うと、一般的にヘタだと思われている騎手の穴激走は、それ自体が自身の腕である場合もあるが、ただ単に人気しないから穴になっているケースも多々ある。

柴田大知騎手は実は2021年の複勝回収率が100%を超えている。当然大穴の一撃の影響もあるが、単勝20倍以内のそれなりに人気するクラスの馬に限っても、複勝回収率は先週時点で84%と平均以上の期待値を残している。

一方で1~2番人気には41回騎乗して3勝、1番人気には13回騎乗して1勝。ちなみに1番人気で負けた馬に次走別の騎手が乗ると3戦3勝。つまり人気馬を勝たせることができないのは明らかではあるが、一方でその印象の悪化により過剰なほど人気にならなくなっており、全体的には旨味のあるジョッキーともいえる。

自らのミスにより印象を悪化させた結果、騎乗馬の人気が落ちて穴をあけるという、いわば

”マッチポンプ穴”

なのだが、このパターンは割と馬券的には使えるので意識しておきたい。

アルゼンチン共和国杯の注目馬

今週末はG1ひと休み。重賞4レースが行われるが、その中からアルゼンチン共和国杯から期待馬を取り上げたい。

オウケンムーン団野大成騎手)

近走は馬券にこそ絡めていないが、長丁場を使われ5着、4着とそこそこ適性の高さを見せている。過去馬券圏内4回のうち3回が東京or新潟という左回り巧者で、札幌→東京替わりはプラスになる。団野騎手は今年ショウリュウイクゾ日経新春杯を制するなど中長距離でも強みを発揮する期待の若手騎手。鞍上込みで一発に期待したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年11月5日(金) 13:45 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(10/30~10/31) 岡村信将プロ、霧プロなどが先週に続き連勝を決める!
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31(日)に行われたG1天皇賞(秋)ほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
30(土)は、阪神1R2歳未勝利を、「ブリンカーの装着もあってか? グングン良くなってきているので人気薄でも大いに期待したい」とした◎ストームゾーン、さらに新潟4R障害3歳以上オープンの◎パリカラノテガミなどを仕留めるファインプレー。続く31(日)には、東京1R2歳未勝利ルミナスフラックス的中(「かなりレベルが低そうな一戦。それなら、連闘で変わり身がありそうなこの馬を大きく狙ってみたい」)、阪神8R3歳以上2勝クラスギャラントウォリア的中(「レース振りを見るに、ローカルよりも阪神芝1800mのほうが良さそう」)、G1天皇賞(秋)エフフォーリア的中(「レベルが高いと見るのなら、「3歳馬である」、この一点のみでもアタマで買う価値が出てくる」)などで、連日のプラス収支を記録。週末トータルでは回収率103%をマーク、同時に4週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
30(土)に東京1R2歳未勝利ミラクルランバック(「母系の血はダートでのガラリ一変があっても驚けない構成」)的中1,034%回収、新潟5R2歳未勝利の◎ブレスバイルーラー(「母系イメージに合う短距離に転じてきたのは好感で、調教通りなら」)的中1,588%回収、スワンS○△◎的中などの活躍を披露すると、31(日)も東京7R3歳以上1勝クラスG1天皇賞(秋)などの的中をマーク! 土日2日間トータル回収率102%で終え、2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
先週は、30(土)阪神10R西脇Sショウナンナデシコ、31(日)は新潟1R2歳未勝利スピリトーゾ阪神3R2歳未勝利ボルドグフーシュ阪神6R3歳以上1勝クラスワキノクイーンを仕留めるなどで好調をアピール。週末2日間トータルプラス(回収率108%)を計上しています。
 
 
 
この他にも、山崎エリカプロ(124%)、蒼馬久一郎プロ(119%)、にしのけいごプロ(118%←2週連続週末プラス)、くりーくプロ(112%)、馬侑迦プロ(103%)、スガダイプロ(101%)が回収率100%超をマークしています。
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2021年10月29日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】爆発に大事なのは、”ヒモ選定力”!/天皇賞(秋)展望
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菊花賞タイトルホルダー横山武史騎手が完勝。逃げて、溜めて、突き放すという、23年前の父横山典弘騎手=セイウンスカイを思い起こさせる完勝劇だった。

横山武史騎手については当コラムでも何度か取り上げ、ほめたたえて来たが、とりわけ芝中長距離における戦略力が素晴らしい。個人的に最近の騎乗で特に際立って良く思えたのはペルシアンナイトを2着に持って来た札幌記念。道中から繊細な出し入れをしており、そのひとつひとつの判断が直線の伸びに繋がっていた。

今回の勝利でJRA重賞は7勝となったが、すべてが芝のレースで、しかも1800m以上となった。

~穴馬が軸のときこそヒモ選びに力を注ぎたい

さて、先週の当コラムでは10月に入ってからやや不調であることから、

『平日の過ごし方から改めて考えて行く1週間にしたい』

と書いたが、早速微々たる成果が出た。土曜重賞の富士Sだ。ここで狙ったのは◎タイトゥヘヴン。根拠は割愛するが、週半ばからじっくり準備してきたことが、結果にも表れたように思えて嬉しかった。

ただ、馬券的には爆発とはいかなかったのが、”微々たる成果”と書いたゆえんでもある。私は単複をほとんど買わず、常に爆発を狙って3連複を買うことが多いのだが、となると重要なのは、「ヒモ馬の選定」である。

当然のことながら3連系馬券は3頭の的中を目指すものであるから、軸馬が来るだけではなかなか爆発はしない。富士Sを例にするならば、私の対抗は○ダノンザキッドであったから、これが一緒に来なくては爆発とはいかなかった。勝ったソングラインや、あるいは9番人気2着のサトノウィザードあたりを相手上位で狙えていれば爆発できたのだろうが…。

もちろんそんなことができれば苦労しないのは当たり前だが、穴軸から攻めるときこそ、より一層ヒモ馬の選定には細心の注意を払う必要がある。穴が軸だと機械的に相手には人気馬を拾ってしまうこともあるし、逆に力んでさらに穴を狙ってしまうこともある。そのどちらが正解とは言えないのだが、もしひとつだけ大事なことがあるとすれば、穴軸に対応した馬をきちんと買うということである。

先週の◎タイムトゥヘヴンであれば、やはり騎手も含めて考えれば差し競馬で台頭する可能性は高かったから、他に穴が来るとすれば同様に差しタイプや外枠の馬、あるいはスタミナ系であることは容易に想像できた。そんなことわかっちゃいるよ、という面もあるが、穴軸馬券の場合はヒモ馬選定の重要性がいつも以上に増し、その一頭を選べるかどうかが年間収支にも大きく影響することになる。軸が穴だとついつい守りにも入ってしまいがちなのだが、だからこそ常に言い聞かせ、穴軸の場合はいつも以上にヒモ馬選びに心血を注ぐ必要があると強く感じた。

穴馬における相手選びは、いわば得点圏の打率を上げることと同様で、穴馬が走った場合はいわば”満塁のチャンス”のようなもの。そんなシーンで、走るヒモをきちんと選び、ランナーを返せるかどうかは、収支を爆発させる上で極めて重要だ。残りの秋のG1、あるいは重賞のどこかで、軸&ヒモの選定までビシッと決めて、大爆発を目指したい。

天皇賞(秋)の注目馬

さて、今週末はいよいよ3強対決が注目される・天皇賞(秋)。昨年の無敗の3冠馬・コントレイル。ダービーで2着に敗れ初めて土がついたものの、強力世代の最上位馬・エフフォーリア。スプリント~マイルG1を5勝し、改めて2000mに挑む牝馬・グランアレグリア

上記の3頭はいずれも有力だが、その中から特に注目すべき一頭を挙げておきたい。

エフフォーリア横山武史騎手)

日本ダービーは有利とされる最内枠だったが、今年に関していえばインの馬場状態が悪く決して有利とはいえない状況だった。結果的に見ても内枠の馬の中では唯一上位に食い込んでおり、まさに負けて強しと言える内容。掛かるくらいのスピードがあることを考えても2000mに短縮されるのもプラス。久々も予定通りで、最強牝馬&3冠馬相手でも好勝負可能とみる。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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エフフォーリアの口コミ


口コミ一覧
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 今週は東で行われる今年最初のG2「AJCC」。このレースは先週行われた『日経新春杯』と比較してどのようなレースなのか。

 昨年の日記では次のように書かせていただきました。

『古馬になった4歳馬にとって、G1に挑戦するだけの成長力が備わったかを確かめるためのレースが『日経新春杯』だとするなら、『AJCC』はある程度G1でも通用するだけの力があると考えられる4歳馬が腕試しをするためのレースの役割(位置付け)になっていると言えます。』

言い換えれば、4歳馬にとって
『日経新春杯』はG1の挑戦権を獲るため登竜門。力試しのG2レース。
『AJCC』は、すでにG2やG1を経験した5歳以上の馬たちと力関係を図る、腕試しのG2レース。

 AJCCに出走する馬たちの方がG1の壁が若干低い(能力が高い)ように感じられます。

 その根拠として示したデータは以下の通りでした。

①過去10年間、AJCC で複勝圏に入った30頭の内14頭が春のG1レース(6月まで)に出走しています。

②過去10年間、日経新春杯で複勝圏に入った30頭の内22頭が春のG1レース(6月まで)に出走しています。

日経新春杯の30頭の内22頭がG1に出走したのに比べ、

上半期のG1に出走した頭数はAJCCの出走馬の方が少ないですが、G1の成績で比較すると

 日経新春杯(G1:1-1-1-19 内4歳馬:1-1-1-9)
   天皇賞(春)1着 ヒルノダムール   2011年
   天皇賞(春)2着 グローリーヴェイス 2019年
   天皇賞(春)3着 シュヴァルグラン  2016年

   勝率 4.5% 連対率 9.1% 複勝率13.6%
 ( 勝率 8.3% 連対率16.7% 複勝率25.0% 4歳馬 )

  AJCC (G1:2-2-0-11 内4歳馬:1-0-0-7)
   天皇賞(春)1着 フィエールマン   2019年
   QE2世C1着 ルーラーシップ   2012年
   宝塚記念 2着 ルーラーシップ   2012年
   宝塚記念 2着 ダノンバラード   2013年

   勝率13.3% 連対率26.7% 複勝率26.7%
 ( 勝率 12.5% 連対率12.5% 複勝率12.5% 4歳馬 )

G1における勝率は3.0倍、連対率で2.9倍、複勝率で2.0倍と、AJCC組が日経新春杯組を圧倒しています。
(4歳馬に限れば1.5倍、連対率で0.7倍、複勝率で0.5倍と、逆に日経新春杯組がリードしています。)


 これに2021年分を加えると

【2021年日経新春杯の上位入賞馬のG1出走状況】
1着 ショウリュウイクゾ →次走 阪神大賞典  G2 10着→G1不出走 登録抹消 5歳
2着 ミスマンマミーア  →次走 ダイヤモンドS G3 10着→宝塚記念6着(4戦目)→登録抹消 6歳
3着 クラージュゲリエ  →次走 中山記念   G2 9着→登録抹消 5歳

 日経新春杯(G1:1-1-1-20 内4歳馬:1-1-1-9)
   天皇賞(春)1着 ヒルノダムール   2011年
   天皇賞(春)2着 グローリーヴェイス 2019年
   天皇賞(春)3着 シュヴァルグラン  2017年

   勝率 4.3% 連対率 8.7% 複勝率13.0%
 ( 勝率 8.3% 連対率16.7% 複勝率25.0% 4歳馬 )

【2021年AJCCの上位入賞馬のG1出走状況】
1着 アリストテレス  →天皇賞(春)4着、宝塚記念9着
2着 ヴェルトライゼンデ→長期休養中(1年)
3着 ラストドラフト  →上半期G1不出走、※天皇賞(秋)8着

  AJCC (G1:2-2-0-12 内4歳馬:1-0-0-8)
   天皇賞(春)1着 フィエールマン   2019年
   QE2世C1着 ルーラーシップ   2012年
   宝塚記念 2着 ルーラーシップ   2012年
   宝塚記念 2着 ダノンバラード   2013年

   勝率12.5% 連対率25.0% 複勝率25.0%
 ( 勝率 11.1% 連対率11.1% 複勝率11.1% 4歳馬 )

G1における勝率は2.9倍、連対率で2.9倍、複勝率で1.9倍と、やはりAJCC組の成績が上回っています。
(4歳馬に限れば1.3倍、連対率で0.7倍、複勝率で0.4倍と、日経新春杯組のG1成績優位は変わりません。)


 AJCCがどのようなレースなのか、日経新春杯と比較しながらG1との関連を分析してきましたが、それはレース後のことであって、ここでは予想の中核ではないないものの、全く無視するわけにはいかないものとして捉えつつ、有力馬の選択取捨に移りたいと思います。

 出走馬を次のように3つに分類してみます。
①G1の前哨戦・ステップとして出走してくる実力馬
(G1出走経験馬、G2連対馬、クラシック実績のある4歳馬)

②G2タイトルの獲得を目標に出走してくるとみられる能力の向上・成長が認められる能力馬
(G3の勝馬でG2上位入賞経験馬、3歳G2・G3で連対経験のある4歳馬)

③G2上位入賞を狙っているとみられるG2初出走馬
(G3ウイナーか重賞で連対経験のある馬、重賞未出走の無敗馬)

①5歳以上

 ポタジェ      天皇賞(秋)6着←毎日王冠G23着←新潟大賞典2着←金鯱賞G23着

 キングオブコージ  中日新聞杯5着←オールカマー9着←京都大賞典3着←目黒記念G21着

 ダンビュライト   京都記念9着←京都記念3着←京都大賞典2着←京都記念1着
           ←AJCC6着←AJCC1着

 ラストドラフト   中日新聞杯9着←天皇賞(秋)8着←毎日王冠13着←日経賞8着
           ←AJCC3着←AJCC3着
 
①4歳馬
 オーソクレース   菊花賞2着←セントライトG23着←ホープフルS2着


②5歳以上
 マイネルファンロン 中日新聞杯17着、毎日王冠G212着←新潟記念G31着

②4歳馬
 アサマノイタズラ  有馬記念16着←菊花賞9着←セントライトG21着

③5歳以上
 アンティシペイト  アルゼンチン共和国杯8着←3勝クラス1着

 クレッシェンドラヴ 七夕賞14着←大阪杯11着、福島記念1着、七夕賞1着

 ボッケリーニ    中日新聞杯4着、小倉大賞典2着←中日新聞杯1着

③4歳馬

④その他

5歳以上
 キャッスルトップ  地方馬

 エヒト       オープン昇級初挑戦、格上挑戦チャレンジCG39着

 ソッサスブレイ   AJCC13着、オールカマー12着

 スマイル      オープン昇級初挑戦


①~③に分類されなかった出走馬は、G2では力不足として穴馬としても残せません。また、①~③についても目標とするレースとしての仕上げの本気度を推測して印を打つことになりますが、次の2点について重要視したいと思います。


Ⅰ.リピーターの扱い

 このレースが、G1でタイトル争いができる能力があるか、実力を確かめるレースとして各陣営が出走させているG2だと考えれば、再度出走してくるのは、連覇を狙うリピーターというより、年齢による能力の低下の懸念を払拭できるか確かめたい馬であり、上位入賞した翌年以降このレースで成績が上がる馬は『日経新春杯』と同じく珍しいようです。

 リピーター?的な馬の成績を示してみるとそのことがよく分かると思います。

2021年
 ラストドラフト  3着→3着
 ステイフーリッシュ2着→4着
 ジェネラーレウーノ11着→17着

2018年
 ダンビュライト  1着→6着 
 ミッキースワロー 2着→4着 
 マイネルミラノ  3着→10着 

2017年
 ミライヘノツバサ 3着→10着 

2016年
 ディサイファ   5着→1着→不出走→6着 
 ショウナンバッハ 3着→8着→8着→7着 

2015年
 クリールカイザー 1着→12着 

2014年
 フェイムゲーム  3着→12着 

2013年
 ダノンバラード  1着→12着 

2012年
 ゲシュタルト   3着→9着 

2011年 
 ネヴブション   1着→1着→3着→(7着) 

 こんな感じで、ネヴブションのように連覇したのは例外中の例外。一度上位入賞した馬は複勝圏外に敗れるリピーターばかりで、着順が上がるのは1/13頭(7.7%)、同着以上になった延べ回数でも3/19回(15.8%)というように厳しい結果を示しています。

 今年は、2021年3着と16着及び不出走だった次の3頭が出走登録しています。
ラストドラフト  3着→3着 
ステイフーリッシュ2着→4着→不出走
ソッサスブレイ  16着

 この3頭を思い切って予想から外すのもいいかもしれません。


Ⅱ.4歳馬 VS 古馬
今年の4歳馬は、5歳以上の馬たちを上回る成績を残せるのでしょうか。

【2020年までの10年間】
1着馬について

4歳馬1勝(ダンビュライト)、5歳馬5勝、6歳馬3勝、7歳馬1勝(ディサイファ)・・・と、5歳以上馬がほぼ完勝しています。


2着馬について

4歳馬4頭、5歳馬1頭、6歳馬1頭、7歳馬2頭、8歳馬2頭。2着にフォーカスすると、4歳馬が一番多く連対しています。

【2021年の結果】
1着 アリストテレス  →天皇賞(春)4着、宝塚記念9着 4歳
2着 ヴェルトライゼンデ→長期休養中(1年)       4歳
3着 ラストドラフト  →上半期G1不出走、※天皇賞(秋)8着 5歳

 昨年は、4歳馬のワンツーフィニッシュで、5歳馬が3着。4歳馬が巻き返しました。

4歳馬2勝(ダンビュライト、アリストテレス)、5歳馬5勝、6歳馬3勝、7歳馬1勝(ディサイファ)

連対数で見ると(2010年~2021年 11年間)
4歳馬7頭、5歳馬6頭、6歳馬4頭、7歳馬3頭、8歳馬2頭

昨年の4歳馬は無敗の三冠馬コントレイルが飛び抜けて強く、他の4歳馬は評価がイマイチだったにもかかわらず、4歳馬のワンツーフィニッシュでした。

 今年の4歳馬は、早くから古馬混合戦で勝利を挙げるなど世代全体のレベルが高いと評価されています。ではこのレースに出走を予定している4歳馬は、昨年出走した4歳馬と比較して能力(成績)は高いのでしょうか。

【2021年の出走4歳馬】
1着 アリストテレス   ←菊花賞2着←2・1勝クラス2連勝
2着 ヴェルトライゼンデ ←菊花賞7着←神戸新聞杯2着←ダービー3着←皐月賞8着、ホープフルS2着
6着 ウインマリリン   ←エリザベス女王杯4着←秋華賞15着←オークス2着
11着 サトノフラッグ   ←菊花賞3着←セントライト2着←ダービー11着←皐月賞5着

【2022年の出走4歳馬】
?着 オーソクレース  ←菊花賞2着←セントライト3着←ホープフルS2着
?着 アサマノイタズラ ←有馬記念16着←菊花賞9着←セントライト1着←皐月賞16着

 オーソクレースについては、昨年1着アリストテレス及び2着ヴェルトライゼンデと同等または同等以上の成績を残しています。(菊花賞2着・ホープフルS2着)

 アサマノイタズラについては、菊花賞9着では若干見劣りそうですが、セントライト記念ではオーソクレースに先着し、勝利している事実は無視できません。

 では、この成績が現4歳世代の中ではどのような位置に当たるかも分析してみたいと思います。これまで古馬との対戦で勝利(先着)した現4歳世代の実力馬たちと比較してみます。

 比較の対象は、次の3頭です。

エフフォーリア 有馬記念1着←天皇賞(秋)1着←ダービー2着←皐月賞1着
(有馬記念516kg(+10kg)←皐月賞504kg(-12kg)←新馬戦516kg)

ヨーホーレイク 日経新春杯1着←ダービー7着←皐月賞5着←ホープフルS3着
(日経新春杯508kg(+4kg)←皐月賞504kg(+12kg)←新馬戦492kg)

ステラヴェローチェ 日経新春杯2着←有馬記念4着←菊花賞4着←神戸新聞杯1着←ダービー3着
         ←皐月賞3着←朝日FS2着
(日経新春杯498kg(-2kg)←皐月賞500kg(+12kg)←新馬戦488kg)

 以下の5レースで、出走を予定している2頭と上記3頭を比較することで評価してみたいと思います。


【有馬記念】
1着 エフフォーリア  3歳
2着(ディープボンド  4歳 菊花賞4着、ダービー5着、皐月賞10着)
3着(クロノジェネシス 5歳)
4着 ステラヴェローチェ3歳
5着(タイトルホルダー 3歳 菊花賞1着、セントライト13着、ダービー6着、皐月賞2着)
16着 アサマノイタズラ 3歳

 アサマノイタズラは、スタートからゴールまで終始最後方。レース後にジョッキーが「反応がなかった。・・・何もなければいいですね。」とコメントする不可解な負け方でした。

 後日、気管支に炎症があったことが原因とみられ、今回は度外視できると考えたい。


【菊花賞】
1着(タイトルホルダー  菊花賞1着、セントライト13着、ダービー6着、皐月賞2着)
2着 オーソクレース
3着(ディヴァインラヴ  1・2勝クラス2連勝)
4着 ステラヴェローチェ 日経新春杯2着←有馬記念4着←菊花賞4着←神戸新聞杯1着
             ←ダービー3着
5着(ディープモンスター ダービー16着、皐月賞7着)
9着 アサマノイタズラ 

 オーソクレースは、2勝馬ながらG1で2着2回なら、能力は世代トップクラスを証明したことになり、4歳ではG2勝利に近いポジションを得たと言える。

 アサマノイタズラは、最後方からスムーズなレースができなかったものの、上がり3ハロンは最も速い末脚を見せた。展開が向けばG2で上位争いは可能だと思う。



【セントライト記念】
1着 アサマノイタズラ  有馬記念16着←菊花賞9着←セントライト1着←皐月賞16着
2着(ソーヴァリアント  チャレンジC1着←セントライト2着←1・2勝クラス2連勝)
3着 オーソクレース   菊花賞2着←セントライト3着←ホープフルS2着
4着(カレンルシェルブル 長良川特別1着←セントライト4着←1勝クラス1着)
5着(ヴィクティファルス 菊花賞13着←セントライト5着←ダービー14着←皐月賞9着
             ←スプリングS1着)
13着(タイトルホルダー  菊花賞1着、セントライト13着、ダービー6着、皐月賞2着
             ←ホープフルS4着)

 アサマノイタズラは、中団やや後方の、この馬にとっては好位置から最速の末脚を駆使してオーソクレースに先着した事実は、能力の高さと認めたい。AJCCと同舞台での勝利であることも評価したい。

 オーソクレースは、9カ月休養後の3歳初戦のG2で3着なら、実力馬として成長してきたことが窺われる。


【皐月賞】
1着 エフフォーリア   有馬記念1着←天皇賞(秋)1着←ダービー2着←皐月賞1着
2着(タイトルホルダー  菊花賞1着、セントライト13着、ダービー6着、皐月賞2着)
3着 ステラヴェローチェ 日経新春杯2着←有馬記念4着←菊花賞4着←神戸新聞杯1着
             ←ダービー3着
4着(アドマイヤハダル  ダービー17着←皐月賞4着←1勝クラス・若葉S1着 2連勝)
5着 ヨーホーレイク   日経新春杯1着←ダービー7着←皐月賞5着←ホープフルS3着
16着 アサマノイタズラ  有馬記念16着←菊花賞9着←セントライト1着←皐月賞16着

 アサマノイタズラは、スタート直後によろけて他馬と接触。外枠から脚を使い好位5番手の位置を確保します。ところが、ダノンザキッドに向こう正面で2度も馬体をぶつけられ、第3コーナーから第4コーナーにかけて、ずっと外側を回らされることになります。

 最終コーナーから直線を向く直前、追い出しをかけようとした瞬間、先にヨーホーレイクが強引にダノンザキッドとアサマノイタズラの間に割り込み、またも体をぶつけられると、アサマノイタズラは更に外側にはじかれてしまいます。

それで、嫌気が差したのか手応えがなくなり、鞭が入っても伸びずに16着に沈みました。着順だけ見ると力不足の結果と思いますが、あれだけの不利を受けなければもっと戦えたかもしれないとパトロールビデオを見て情状酌量の余地を感じさせられました。


【ホープフルS】
1着(ダノンザキッド   マイルCS 3着←富士S4着←皐月賞15着←ホープフルS1着
             ←東スポ2歳S1着)
2着 オーソクレース   菊花賞2着←セントライト3着←ホープフルS2着←アイビーS1着
3着 ヨーホーレイク   日経新春杯1着←ダービー7着←皐月賞5着←ホープフルS3着
             ←紫菊賞1着
4着(タイトルホルダー  菊花賞1着、セントライト13着、ダービー6着、皐月賞2着
             ←ホープフルS4着)
5着(シュヴァリエローズ 皐月賞11着←若葉S2着←ホープフルS5着←萩S1着)

 オーソクレースは、その後のG1またはG2で勝ち負けする実力馬たちと戦い、2歳G1で連対したことでその能力を示した。その後、9カ月の休養に入り、勝ち星をあげられないまま既に2戦を終了した。

 古馬となって、G1に出走する前にG2のタイトルを奪取し、是が非でも賞金を加算したいはずである。そうすれば、G1に余裕を持って出走できので、かなり仕上げてAJCCに出走してくると予想される。


 以上、5つのレースについて検討してみた結果、体調万全で出走が叶えば、2頭ともこのレースの有力馬として扱いたい。



 さて、いよいよ出走馬の取捨の検討に入ります。まず、出走する14頭を年齢別に分類します。


【AJCC出走予定馬】
4歳:2頭
 アサマノイタズラ 有馬記念16着←菊花賞9着←セントライト1着←皐月賞16着
 オーソクレース  菊花賞2着←セントライト3着←ホープフルS2着

 ※地方馬参戦するキャッスルトップは、予想の対象から外します。


5歳:3頭
 アンティシペイト アルゼンチン共和国杯8着 中山1-2-0-1 全4-5-0-4
 エヒト      3勝クラス1着 G2初挑戦、G3チャレンジC9着格上挑戦
 ポタジェ     天皇賞(秋)6着、G2毎日王冠3着・金鯱賞3着、G3新潟大賞典2着


6歳:4頭
 キングオブコージ 中日新聞杯5着、G2目黒記念1着・京都大賞典3着・オールカマー9着
 スマイル     3勝クラス1着 中山4-1-1-1 重賞初挑戦
 ボッケリーニ   中日新聞杯3着、G2初挑戦、
          G3中日新聞杯1着・3着・小倉大賞典2着・新潟大賞典5着・中京記念6着
ラストドラフト   中日新聞杯9着、G1天皇賞(秋)8着、G3中日新聞杯2・9着 3歳G31着
          G2AJCC3・3着・金鯱賞5着・アルゼンチン杯2着・日経賞8着・毎日王冠13着


7歳:1頭
 マイネルファンロン中日新聞杯17着、G2毎日王冠10・12着・金鯱賞8着
          G3新潟記念1着を始め、G3を9戦して2・16・12・14・15・14・1・8・17着


8歳:3頭
 クレッシェンドラヴ七夕賞14着、G1大阪杯11着・有馬記念8着・ジャパンC13着
          G2オールカマー4・5着、G314・七夕賞1・7・福島記念1・2着
 ソッサスブレイ  ディセンバーS3着、G2オールカマー12着・AJCC16着→?着
          G3関屋記念13着
 ダンビュライト  名古屋GP3着、G1宝塚記念9着・天皇賞(春)9着・ジャパンC14着・大阪杯9着
          G2AJCC1着→6着→不出走→?着


2010年から2021年の11年間の1着馬を年齢別に見てみると

1着馬については、4歳馬2勝(ダンビュライト、アリストテレス)、5歳馬5勝、6歳馬3勝、7歳馬1勝(ディサイファ)・・・と、4歳VS 5歳以上馬で比較すると、4歳馬は不利に見えます。


 では、AJCCにおける2着馬についてはどうなのでしょう。

 4歳馬5頭、5歳馬1頭、6歳馬1頭、7歳馬2頭、8歳馬2頭

2着にフォーカスすると、4歳馬が一番多く連対しています。これを1着馬と合わせた連対馬(22頭)で比較すると

 4歳馬7(2+5)頭、5歳馬6(5+1)頭、6歳馬4(3+1)頭、7歳馬3(1+2)頭、8歳馬2(0+2)頭

 4歳馬が勝ち負け(1着か2着)に絡む可能性が高いという観点で予想し、印を付けたいと思います。


【AJCC最終予想】

△1.キングオブコージ 中日新聞杯5着、G2目黒記念1着・京都大賞典3着・オールカマー9着
▲2.アサマノイタズラ 有馬記念16着←菊花賞9着←セントライト1着←皐月賞16着
 3.キャッスルトップ   地方馬
 4.クレッシェンドラヴ七夕賞14着、G111・8着・13着G24・5着、G32-1-0-2
 5.エヒト      3勝クラス1着 G2初挑戦、G3チャレンジC9着格上挑戦
○6.ポタジェ     天皇賞(秋)6着、G2毎日王冠3着・金鯱賞3着、G3新潟大賞典2着
△7.ダンビュライト 名古屋GP3着、G19・9着・14・9着、AJCC1着→6着→不出走→?着
△8.アンティシペイト アルゼンチン共和国杯8着 中山1-2-0-1 全4-5-0-4
注9.ボッケリーニ   中日新聞杯3着、G2初挑戦、G3 1着・3着・2着・5着・6着
×10.ラストドラフト  中日新聞杯9着、G1天皇賞(秋)8着、
            G2AJCC3・3着・アルゼンチン杯2着
◎11.オーソクレース  菊花賞2着←セントライト3着←ホープフルS2着
 12.ソッサスブレイ  ディセンバーS3着、G2オールカマー12着・AJCC16着→?着
注13.スマイル     3勝クラス1着 中山4-1-1-1 重賞初挑戦
 14.マイネルファンロン 中日新聞杯17着、G210・12・8着、G3 1-1-0-7


 データを信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。




※ 参考資料


【過去10年間の1着~3着馬のその後の上半期出走状況】
2021年
○アリストテレス  1着→天皇賞(春)4着、宝塚記念9着
△ヴェルトライゼンデ2着→長期休養中(1年)
 ラストドラフト  3着→上半期G1不出走、※天皇賞(秋)8着

2020年
 ブラストワンピース1着→大阪杯7着・宝塚記念16着
 ステイフーリッシュ2着→京都記念3着→大阪杯9着
 ラストドラフト  3着→金鯱賞5着→休養G1不出走

2019年
 シャケトラ    1着→阪神大賞典1着→(G1故障不出走)
 フィエールマン  2着→天皇賞(春)1着 (G1:3-1-1-0)
 メートルダール  3着→金鯱賞13着→G1不出走

2018年
 ダンビュライト  1着→大阪杯G1 6着・QEC7着・宝塚記念5着
 ミッキースワロー 2着→大阪杯G1 5着
 マイネルミラノ  3着→エプソムカップ11着→G1不出走

2017年
 タンタアレグリア 1着→休養
 ゼーヴィント   2着→七夕賞1着 G1不出走
 ミライヘノツバサ 3着→日経賞2着→G1不出走

2016年
 ディサイファ   1着→日経賞5着→安田記念6着
 スーパームーン  2着→目黒記念7着→G1不出走
 ショウナンバッハ 3着→京都記念14着・中日新聞杯11着→G1不出走

2015年
 クリールカイザー 1着→日経賞10着→天皇賞(春)16着
 ミトラ      2着→中日新聞杯5着→G1不出走
 エアソミュール  3着→大阪杯3着・鳴尾記念4着→G1不出走

2014年
 ヴェルデグリーン 1着→中山記念5着→宝塚記念12着(引退)
 サクラアルディート2着→日経賞11着→G1不出走
 フェイムゲーム  3着→ダイヤモンドS1着→天皇賞(春)6着

2013年
 ダノンバラード  1着→中山記念6着・日経賞7着・鳴尾記念3着→宝塚記念2着 
 トランスワープ  2着→日経賞11着→休養
 アドマイヤラクティ3着→ダイヤモンドS1着→天皇賞(春)4着

2012年
 ルーラーシップ  1着→日経賞3着→QEC1着→宝塚記念2着
 ナカヤマナイト  2着→大阪杯G2 5着・鳴尾記念4着→宝塚記念8着
 ゲシュタルト   3着→京都記念9着→休養

2011年
 トーセンジョーダン1着→阪神大賞典 取り消し→宝塚記念9着
 ミヤビランベリ  2着→ダイヤモンドカップ12着・日経賞9着→引退
 ネヴブション   3着→中山金杯12着→休養


  AJCC (G1:2-2-0-11 内3歳馬:1-0-0-7)
   天皇賞(春)1着 フィエールマン   2019年
   QE2世C1着 ルーラーシップ   2012年
   宝塚記念 2着 ルーラーシップ   2012年
   宝塚記念 2着 ダノンバラード   2013年

 マリー(marie 2022年1月20日(木) 11:47
一口出資の現実 
閲覧 224ビュー コメント 8 ナイス 42

今月の請求がキャロより届きました。(; ̄ー ̄A


時代はもう紙じゃなく、ネット上からPDFです。
少しお金に関するイヤラシイ話かもしれませんが、、、。


まず画像をご覧頂けるとわかるのですが、、、。


やはり先月、有馬記念を勝ったエフフォーリアの賞金が効いております。 (゜o゜;
正直、思ったより多かったかな、、。

同日に勝ったエルカスティージョの賞金も嬉しいですが、比較すると大きな差ですよねー。
基本的にはこの趣味、愛馬がオープンクラスになったところからが配当の期待できるんですよね。


あと、、関東馬より関西馬の方が請求額は低めなことも特長です。(o^-')b
エルカスティージョ、在厩期間が短めだったけど911円って安すぎない?
でも、大体毎月1,000円前後くらい、、。(1/400のキャロの場合)

それと外厩にいる時の方が安めで、当然トレセンにいる時の方が高めです。

以前は関西馬の方の活躍が目立つ西高東低で、しかも関西馬の方が請求額が低いので言うことなかったのですが、近年は関東馬も強いですからねー。
あまりこの部分に拘って馬選びしている人は少ないのではないでしょうか…?


ん~それにしてもライラスター、ちょっと高くない、、。(-.-)y-゜゜
来月は是非、勝ってもらって安心させてほしいところです。


イヤラシイ資料を持ち出して敢えて公開したのは、これから一口会員を目指している方への明暗をちょっとでも知って頂けるかと思いました。
愛馬が活躍してくれたらコンスタントに入金はあるものの、全然稼働しないで活躍してくれなかったらセブンサミットのように支出ばかりとなります。(-。-;

ま~私の場合、この趣味は投資とは捉えていないので楽しませてくれれば御の字、、赤字は当たり前、、。
ドンブリ勘定上等という人なので出資した時点で覚悟していますが、現実は現実として愛馬が引退、放棄まで続きます。

そーいう覚悟が出来ないと一口出資はなかなか踏み出せないでしょう。(o^-')b


それとキャロは1/400なのでこのような額になっていますが、他クラブでの出資の負担割合が高い馬だとこれらの額ももっと大きなものになりますよね。


クラブが異なるので、一概には言えないもののザックリと勘定するならば、、、。

本家のような1/40の場合だと単純にキャロの10倍なので、エフフォーリアだと請求17,810円、賞金が3,226,060円となる訳です。
ラフィアンだと1/100の場合が多いのでキャロの4倍となり、同じくエフフォーリアだと請求7,124円、賞金が1,290,424円となります。

エフフォーリアのような馬だと当然どのクラブでも成功でしかありませんが、問題は活躍しない馬を持ち続けた場合です。
以前に私が本家にいた時には稼働しないで、トレセンより安めとなる外厩にいた時でも約一万円近くの請求があり、一般リーマンには辛かった、、。(T-T)
それが愛馬の稼働、活躍に限らず会費とは別途で毎月ですからね、、。

このことも念頭に入れて計画しておかないと大変なことになります。


私も過去には色々なクラブを渡り歩きましたが総合的な判断、そして理想がここキャロットにありました。(^-^)

一口を始めたいと思われている方も上記のようなお金のバランスを踏まえつつ、何が自分の理想なのかを真剣に考えてクラブ選びされることをオススメします。

[もっと見る]

 マリー(marie 2022年1月18日(火) 20:40
エフフォーリアのまとめ 
閲覧 65ビュー コメント 0 ナイス 11

お陰様で皆さんからの沢山の応援を頂き、去年は素晴らしい活躍を見せて飛躍することができました。
また、年度代表馬にもなることができ、今年はより主役の一頭としてより一層の注目を受けることになります。

この馬のことを応援頂いた方々に感謝の気持ちを伝えるとともに、私になりにエフフォーリアを他サイトの記事をご紹介しながらまとめてみました。m(_ _)m

ご興味ある方は最後までお付き合い頂けたら、、、と思います。


平松さとしさんの記事から、、、。

・横山武史が振り返る年度代表馬エフフォーリアと過ごした1年(前編)
https://news.yahoo.co.jp/byline/satoshihiramatsu/20220117-00277371

・横山武史が振り返る年度代表馬エフフォーリアと過ごした1年(後編)
https://news.yahoo.co.jp/byline/satoshihiramatsu/20220118-00277377


最大のポイントは人馬で成長した一年でしたね、、。(^-^)
序盤は学習、後半は人馬お互いに信じあったような競馬だったと思います。

勝利騎手インタビューも皐月賞では素直に嬉しさを表現する無邪気な子供、天皇賞(秋)では少しG1勝ちになれた中堅、年末の有馬記念では前日のこともあった謝罪会見、、、。
色々な武史クンを一年の間で見ることが出来ました。


・ダービーで1番人気が予想されるエフフォーリアを最もよく知る男がすべき事とは?
https://news.yahoo.co.jp/byline/satoshihiramatsu/20210525-00239137

・前日の負の流れを断ち切り、有馬記念を制したエフフォーリアに関わる元騎手の話
https://news.yahoo.co.jp/byline/satoshihiramatsu/20220101-00275139

エフフォーリアの活躍で、この二人の存在がよりクローズアップされた一年でしたね。
成田さんはこの馬を通して知りました。
水出さんは騎手の頃から知ってはいますが、地味でしたから、、、。(; ̄ー ̄A

それぞれにドラマがありますねー。
特に水出さんは調教師になる夢をお持ちのようですし、お二人にとってエフフォーリアの存在が今後に向けても成長できる存在であることを願っております。


それにしても水出さんの記事にある「鞍」のことは、私もゲンを担ぐタイプなのでやっぱり少し気掛りに感じたでしょうねー。
そういえば水出さん、有馬記念勝って優勝レイを着けたエフフォーリアに何度かキスしている映像ありましたね。(≧ε≦)


・【2022年注目馬】瞬く間にスターホースにのし上がったエフフォーリア、昨秋並みいる強豪古馬を蹴散らし堂々の主役へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f86c2e69ef01fd0e10d7ebaf78a6f739e7c796f

武史クンが最初から言っていた別次元のエピソードですね。
恩田記者も3連単的中おめでとう~♪


・「ほかのジョッキーには教えたくないので…」横山武に『大ブレーク』の理由を直撃【競馬の話をしよう。】
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc631267adc74d9ace54c3565528d1e5f6ba6689

武史クンの「有馬記念を勝ったというよりも、エフフォーリアと一緒に勝ったという気持ちが強いです。~」が嬉しいですね。(^3^)/
きっといつの日か日本ダービーも勝てる日が来ることでしょう。エフフォーリアの子供と、、なんて…ドラマですよね。

武史クンに限らず、関係者の皆さんはまだ未完成と口々にいう。
その完成形がどういうものかは私はまだ想像が出来ないが、今年も去年以上に楽しませて頂きたい思いです。

最後の武史クンの海外修行のくだりは、その前にエフフォーリアと凱旋門賞に行きたいという気持ちのあらわれ、伏線ですかね~。_φ( ̄ー ̄ )


・年度代表馬はエフフォーリア~10年ぶり3歳牡馬受賞
https://news.yahoo.co.jp/articles/107ec83954dc0879c03321d9f134df4290c36967

本当は年度代表馬の方も満票でも良かったんじゃないか、今でもそう思ってます。
ただ、、私が思う以上に海外レースを制覇することへの評価が高くなっていることを感じさせられました。


JRA賞もこれからは、より明確な一定の基準は必要だと思います。
けれど、それは変に海外重視の評価になりすぎるのも私は違うと思ってて、やはり国内で活躍した馬が素直に評価されるべき。
日本馬であっても海外で活躍したなら、活躍した国からの受賞の可能性もある訳で、、。エクリプス賞や、カルティエ賞、香港馬王など

そうじゃないと日本国内でどんなに活躍しても、その年に海外を渡り歩いて活躍した馬が年度代表馬になったとしたら、実際にはほとんど国内にいなかったのに日本の年度代表馬と言われてもしっくりこないし、日本競馬の価値を下げるものだと思う。

今後は積極的な海外遠征もますます増える傾向にあるでしょうし、それに伴い日本馬でも海外での受賞馬も出てくることでしょうね。


・エフフォーリアの西陣細密綴織額が贈呈 長女成瀬琴から父鹿戸師へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/bff611b8a698f6cb4cd389421a01dfb4bd81b59f

去年はエフフォーリアの歩みとともに鹿戸先生の娘さんである琴さんも注目された年だったと思います。

私もその存在を知ったのは、やっぱり愛馬が鹿戸厩舎とのご縁があったから、、。
今後はエフの活躍だけでなく、弟や妹たちのことも含めて応援して頂けそうです。

親孝行ですね。(^.^)



出資愛馬が活躍すると話題の尽きない忙しい一年になりますね。(*≧∀≦*)

逆に全く活躍しないとヒマで、ヒマで、、、。(´Д`)


エフフォーリアはこの一年見てきて、やっぱりローテの間隔は空けないとパフォーマンスが低下するのを感じますね。この馬ほど体調において好不調がわかりやすいのもいませんでした。
私の中でもやっぱり日本ダービーが一番良くなかったようには思う、動きはそう悪いものではなかったんですが、ゲート直前の輪乗りの異常発汗が今でも焼き付いております。
とはいえ、レースのアヤで負けたような結果でしたからね、、。
天皇賞(秋)は関係者も120%のデキと言っていたように究極の状態ではあったんだと思う。
パドックで私はこの馬が周回中に口をカチカチと開け閉めして、何か独り言でも言っているような、、あの状態は良いものと判断しています。
有馬記念の時は、それが大人しかったのが気掛りでした。

どちらもレースの道中は日本ダービーまでの前半期と比較すると、しっかりと折り合えていました。気性的に成長してきたのは確かにあると思います。
ただ、有馬記念はやはり道中の動きがやや重い、、。とりわけ直線に入ってからの抜け出しまでに何時もよりシュッと動けないでジワジワになってます。
それでも抵抗するディープボンドを抑えてしっかりと勝てたのは地力の違いとだとは思いますが、エフフォーリアにとっては距離も含めて決してベストな状態ではなかったと推察出来ますね、、。
爪のことも当然に影響しましたし、、。

調子の良い時のエフフォーリアは「オレ、もっと走りたいよー。」とでも言いたそうな感じの競馬をしていて、とてもスムーズ・滑らかです。
…といってもこの辺りの表現は難しく、、他の人に上手く伝えることが難しいのですが、、。

エフフォーリアの能力に一点の疑う余地はありませんが、今後も体調に関して好不調によってはハラハラさせられるレースを何度も経験そうですね。

次走の大阪杯は特に問題がなければ遠征があっても間隔も十分なので、全く問題ないハズです。
距離はもっともベストでしょうし、、。あとは馬場ですかね。
大阪杯から宝塚記念に関しても約3ヶ月近くありますので、これも問題なくこなせる範囲でしょう、、。

春の目標がもっともベストな結果だったらおそらくは本気で凱旋門賞挑戦を考えることでしょう。
その場合もきっと凱旋門賞への直行ローテでしょうね、その後の有馬記念のことも考えて…。

凱旋門賞は直行が厳しい結果が多々見られるものの、馬本位で考えた時にエフフォーリアの場合はやはり前哨戦を使うのは良いイメージは湧かない。
時間掛けてしっかりと調整した方が良い気がしますね。(o^-')b

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コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:0人 2021年2月14日() 16:01:12
親のお陰が勝つのを見せられも何の感情も湧かない。
恥ずかしくないのか?ヤラセ息子に勝たれて?
何が腕だよ。仕込みボケ息子の癖に!!!

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