ウインマリリン(競走馬)

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ウインマリリン
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ウインマリリン
ウインマリリン
写真一覧
現役 牝6 栗毛 2017年5月23日生
調教師手塚貴久(美浦)
馬主株式会社 ウイン
生産者コスモヴューファーム
生産地新冠町
戦績17戦[6-2-1-8]
総賞金35,190万円
収得賞金24,240万円
英字表記Win Marilyn
血統 スクリーンヒーロー
血統 ][ 産駒 ]
グラスワンダー
ランニングヒロイン
コスモチェーロ
血統 ][ 産駒 ]
Fusaichi Pegasus
Shorwon
兄弟 ウインヴォラーレウインマーレライ
市場価格
前走 2022/12/11 香港ヴァーズ G1
次走予定

ウインマリリンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/12/11 香港 4 香港ヴァーズ G1 芝2400 10--------1** 牝5 55.5 D.レーン手塚貴久 474
(--)
2.27.5 -0.2----ボタニク
22/11/13 阪神 11 エリザベス杯 G1 芝2200 1871310.152** 牝5 56.0 D.レーン手塚貴久 480
(-8)
2.13.3 0.336.1⑥⑥⑤ジェラルディーナ
22/08/21 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 165913.653** 牝5 55.0 松岡正海手塚貴久 488
(+12)
2.01.4 0.237.4ジャックドール
22/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1861273.097** 牝5 56.0 松岡正海手塚貴久 476
(+14)
2.10.8 1.136.9④⑤⑤④タイトルホルダー
22/04/03 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 164760.2916** 牝5 55.0 松岡正海手塚貴久 462
(-10)
2.00.7 2.337.8ポタジェ
21/11/14 阪神 11 エリザベス杯 G1 芝2200 17595.5316** 牝4 56.0 横山武史手塚貴久 472
(-4)
2.14.7 2.638.9アカイイト
21/09/26 中山 11 オールカマー G2 芝2200 16114.721** 牝4 55.0 横山武史手塚貴久 476
(+14)
2.11.9 -0.335.1ウインキートス
21/05/02 阪神 11 天皇賞(春) G1 芝3200 1771422.785** 牝4 56.0 横山武史手塚貴久 462
(+6)
3.15.6 0.937.4⑦⑧⑨⑥ワールドプレミア
21/03/27 中山 11 日経賞 G2 芝2500 15348.541** 牝4 53.0 横山武史手塚貴久 456
(-8)
2.33.3 -0.134.7カレンブーケドール
21/01/24 中山 11 AJCC G2 芝2200 1781510.556** 牝4 53.0 横山武史手塚貴久 464
(+4)
2.18.3 0.438.0アリストテレス
20/11/15 阪神 11 エリザベス杯 G1 芝2200 1861240.894** 牝3 54.0 横山武史手塚貴久 460
(-4)
2.10.7 0.434.4ラッキーライラック
20/10/18 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 1881717.2515** 牝3 55.0 横山武史手塚貴久 464
(+12)
2.03.1 2.538.7デアリングタクト
20/05/24 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 1881628.572** 牝3 55.0 横山典弘手塚貴久 452
(+2)
2.24.5 0.134.0デアリングタクト
20/04/26 東京 11 フローラS G2 芝2000 172311.441** 牝3 54.0 横山武史手塚貴久 450
(-10)
1.58.7 -0.035.3④④⑤ホウオウピースフル
20/03/31 中山 9 ミモザ賞 1勝クラス 芝2000 11446.441** 牝3 54.0 横山武史手塚貴久 460
(+8)
2.02.5 -0.336.5⑤④④ウインキートス
20/01/26 中山 9 若竹賞 1勝クラス 芝1800 11225.635** 牝3 54.0 松岡正海手塚貴久 452
(0)
1.51.0 0.635.4シーズンズギフト
19/12/21 中山 5 2歳新馬 芝2000 1661112.261** 牝2 54.0 横山武史手塚貴久 452
(--)
2.04.0 -0.635.4ベリンダアン

ウインマリリンの関連ニュース

JRAは10日、2022年度のJRA賞競走馬部門の受賞馬を発表した。年度代表馬には、天皇賞・秋有馬記念を制したイクイノックス(美浦・木村哲也厩舎、牡)が選ばれた。

最優秀障害馬は、わずか1票の差でオジュウチョウサン(美浦・和田正一郎厩舎、牡)が選ばれ、2016、17、18、21年度に続いて5度目の受賞。9頭もの馬に票が割れた最優秀短距離馬は、セリフォス(栗東・中内田充正厩舎、牡)がタイトルを手にした。最優秀2歳牝馬のリバティアイランド(栗東・中内田充正厩舎)はただ一頭、満票での受賞。各部門の受賞馬と得票数は次の通り。

●年度代表馬

イクイノックス=282

タイトルホルダー=6

●最優秀2歳牡馬

ドルチェモア=279

ドゥラエレーデ=7

デルマソトガケ=2

ドルチェモア・須貝調教師「重賞とGⅠを含む3戦3勝ということで、大変優秀な2歳牡馬に恵まれたことに感謝しています。完成度としてはまだまだで、距離なども含めて未知な面もあります。ただ、すべて違うコースでの3連勝というのは、今の時期としては経験値を積んでいるし、土台もしっかりしていると思います。これから注目される一頭になると思うので、うれしい半面、重圧も感じています。今後に関しては、近日中にオーナーサイドと相談のうえ、決める予定です」

●最優秀2歳牝馬

リバティアイランド=288

リバティアイランド・中内田調教師「大変、光栄です。今年、もう一つ成長して、2歳牝馬チャンピオンの名に恥じない競馬をしていってほしいですね。応援、よろしくお願いします」

●最優秀3歳牡馬

イクイノックス=285

ドウデュース=3

●最優秀3歳牝馬

スターズオンアース=286

スタニングローズ=2

●最優秀4歳以上牡馬

タイトルホルダー=280

ヴェラアズール=6

シャフリヤール=1

パンサラッサ=1

●最優秀4歳以上牝馬

ジェラルディーナ=239

ソダシ=32

ソングライン=6

ウインマリリン=5

ショウナンナデシコ=3

該当馬なし=3

ジェラルディーナ・斉藤崇調教師「ありがとうございます。大変、光栄です。夏までもどかしい競馬を続けて、勝てないでいましたが、秋になって成長と条件がかみ合ってくれたことで2勝して、有馬記念でも3着でした。年末は負けはしましたが、強いところと戦ってもやれるところを見せてくれました。今年もう一度、大きいところを勝てるように頑張っていきます」

●最優秀短距離馬

セリフォス=156

ナランフレグ=36

ソダシ=34

ジャンダルム=26

ソングライン=18

該当馬なし=11

スターズオンアース=2

ダノンスコーピオン=2

メイケイエール=2

ダンシングプリンス=1

セリフォス・中内田調教師「大変、光栄です。皆さんに最優秀短距離馬として評価していただき、ありがたく思います。夏に本当にいい成長をしてくれたことが、秋のパフォーマンスにつながりました。今年の活躍を期待しています」

●最優秀ダートホース

カフェファラオ=184

ジュンライトボルト=94

テーオーケインズ=3

該当馬なし=3

ダンシングプリンス=2

ショウナンナデシコ=1

チュウワウィザード=1

●最優秀障害馬

オジュウチョウサン=138

ニシノデイジー=137

該当馬なし=8

ホッコーメヴィウス=5

シャフリヤールはドバイシーマクラシックの連覇を目指す 2022年12月28日(水) 20:42

ジャパンC2着後は休養しているシャフリヤール(栗・藤原、牡4)は、ドバイシーマクラシック(3月25日、メイダン、GⅠ、芝2410メートル)連覇を目指すことが28日、分かった。所有するサンデーサラブレッドクラブがホームページで発表した。現在は滋賀県のノーザンファームで放牧中。

日本勢では、香港ヴァーズを制したウインマリリン(美・手塚、牝5)も同レースに参戦予定だ。

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【有馬記念】岡部幸雄氏はジェラルディーナに魅力 「良血馬は本格化すると高い壁も越えてしまう」 2022年12月25日() 09:00

騎手時代に最初に有馬記念を3勝した岡部幸雄氏(74)が今年の年度総決算レースを分析し、最も魅力がある馬としてジェラルディーナを挙げた。エフフォーリアの不振については昨年の反動が出たという見解で、復活の可能性にも触れた。

今年の16頭では充実著しいジェラルディーナに最も魅力を感じる。2走前の産経賞オールカマーで重賞初制覇を飾り、続くエリザベス女王杯でGⅠ初制覇。当時の2着ウインマリリンがその後、香港ヴァーズを勝ったように、レースレベルも高かった。

距離経験が2200メートルまでという点も問題ない。欧州のトップジョッキーは折り合いをつけるのにたけているのでC・デムーロ騎手が内寄りの⑤番枠を生かし、勝負どころまで距離ロスを抑えて脚を温存させるだろう。

道悪の前走でパワーも証明したことも例年時計がかかる有馬記念では頼もしい。母が有馬記念も含むGⅠ7勝を挙げたジェンティルドンナ。これだけの良血馬は本格化すると、高い壁も難なく乗り越えてしまうものだ。

本来なら昨年の覇者エフフォーリアが一番強いと思うが、今年2戦が不振。昨年は成長途上で馬体のバランスが十分取れていない割に高いパフォーマンスを発揮したので、その反動が出たのだろう。そういう状態だと精神面にも影響が出るので、それまでと違い、現地に1~2日前に移動して臨んだ阪神でのレースだったこともマイナスになった可能性がある。

大型馬が調子を崩すと立ち直るのが大変なのは確か。それでも今回は実績がある中山でもあり、半年の休養がプラスに出れば巻き返しても不思議はない。いずれにしても、横山武騎手にはいいときのイメージを描いて騎乗してほしい。

イクイノックスはフットワークが大きいので、コーナーが6回ある舞台の克服が鍵。タイトルホルダーディープボンド凱旋門賞組も状態面は心配なさそうだが、それぞれ⑬、⑯番と外枠に入ったので、1周目のホームストレッチに入るまでにいかに距離ロスを抑えられるかがポイントになる。

ジャパンC優勝馬ヴェラアズールは当時のように、まず距離ロスを抑えたレースができるかが課題になるが、その点で⑥番枠はいい。他では売り出し中のマーカンド騎手が乗るジャスティンパレスのレースぶりが興味深い。

■岡部 幸雄(おかべ・ゆきお) 1948(昭和23)年10月31日生まれ、74歳。群馬県出身。67年3月に騎手としてデビューし、2005年3月の引退までに中央競馬でマークした2943勝は歴代2位。有馬記念は84、85年シンボリルドルフ、88年オグリキャップで3勝した。20年に秋の叙勲で旭日小綬章を受章。僚雑週刊ギャロップで「名手の競馬学」を連載中。

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【レーティングとモノサシで考える重賞予想】有馬記念2022 圧倒的数値のレーティング上位3頭の優劣比較は? 2022年12月23日(金) 18:00

今週のメインは有馬記念。JRAレーティング(公式格付)をベースとし、これにいくつかモノサシを組み合わせ出走各馬の真の力関係を解き明かしていく。まずはベースのモノサシ、プレレーティングの比較から入ろう。

124 タイトルホルダー
123 ヴェラアズール イクイノックス
118 ポタジェ
117 ディープボンド
115 ジェラルディーナ ボルドグフーシュ
114 エフフォーリア ジャスティンパレス
113 ボッケリーニ
109 イズジョーノキセキ
108 アカイイト
107 ウインマイティー
106 ブレークアップ
105 ラストドラフト

アリストテレスのみ格付なし

古馬G1の好走基準数値は113。その意味で勝負はボッケリーニ以上の10頭に絞られる。ただ今年は上位3頭の数値が抜けており、昨年の覇者エフフォーリアを含め114以下の馬の逆転は難しい。比較検討は上位3頭の優劣を中心に進める。

第二のモノサシはデアリングタクト。同馬は今年宝塚記念、JCに出走したが、両レースの勝ち馬との差は宝塚記念が0.6秒(3馬身)に対しJCが0.2秒(1馬身)。また、デアリングタクトの2レースの上がりはいずれも勝ち馬とほぼ同じだったが、両レースの勝ち馬の道中ポジションには大きな違いがあった。タイトルホルダーパンサラッサが1000m57.6秒で逃げたタフな流れを差なく2番手で追走し、後方にいたデアリングタクトとほぼ同じ脚を使ったが、ヴェラアズールユニコーンライオンが1000m61.1秒で逃げた緩い流れを中段後ろで進み、並走でデアリングタクトと同じ脚を使ったのだ。

この差は大きい。ハイペースを2番手で進み、上がり3位の脚でレコード勝ちした宝塚記念タイトルホルダーに再現されたら他馬はひとたまりもないはずで、100%の出来ならタイトルホルダーヴェラアズールの構図はほぼ確実だ。タイトルホルダーの唯一の不安は、ほぼ不良馬場の凱旋門賞を走った疲れだけと言っても過言ではない。

イクイノックスには第三のモノサシ、昨年のエフフォーリアを充てる。ダービー2着後天皇賞・秋を勝っての臨戦過程は全く一緒で比較対象としては最適だ。まずプレレーティングだが、昨年のエフフォーリア、今年のイクイノックスともに123。前哨戦をみると両馬ともダービーの上がりは最速。そして天皇賞・秋エフフォーリアが上がり3位に対しイクイノックスが最速。有馬記念過去4年の3着以内馬の上がりは12頭中9頭の75%が3位以内で僅差だが、昨年のエフフォーリアより高評価となるイクイノックスは当然中心視すべきだ。

イクイノックスヴェラアズールの比較のモノサシで真っ先に頭に浮かぶのはダノンベルーガシャフリヤールだが、両馬の距離適性や休み明けの出来などを考えると、近走結果をそのままモノサシに使うのは危険。2頭の優劣はつけ難いが、エフフォーリアが昨年有馬記念を勝った事実を重視し、イクイノックスを上位で採りたい。

第四のモノサシにウインマリリンを使うと浮上するのがジェラルディーナウインマリリンは今夏札幌記念において後の天皇賞・秋の4着、2着となるジャックドールパンサラッサに次いでの3着だったが、その後はエリザベス女王杯を2着し、ついに香港ヴァーズでG1ホースの仲間入りを果たすなど充実ぶりが凄まじい。そして同馬が2着に敗れたエリザベス女王杯を圧勝したのがジェラルディーナだ。馬券候補はここを含めて、レーティング数値115まで残したい。

【モノサシ比較による注目馬】
タイトルホルダー ○イクイノックス ▲ジェラルディーナ

(文:のら~り)

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【有馬記念スペシャル】プロ予想家17名の注目馬を特別大公開! 2022年12月22日(木) 11:08

今回は有馬記念スぺシャルと題してプロ予想家の注目馬を特別公開!調教スペシャリストとしてプロ予想MAXで活躍中のくりーくプロが中央競馬、地方競馬、香港競馬所属のプロ予想家たちに注目馬を取材しました!

※1週前時点での注目馬ですので変更の可能性があります。最終結論は、レース当日の各予想家のページで確認して下さい。

それでは早速各プロの見解を見ていきましょう!

豚ミンCプロ
ジェラルディーナエリザベス女王杯は、外枠有利な日になり外枠に入ってその恩恵を受けて勝っただけだと思っていた。ところが2着だったウインマリリンが香港で勝ったことにより、どう評価していいかわからなくなってしまった。そう言った意味でどこまでやれるか、注目している馬です。(◎は全く別の馬に打つ予定)

イレコンデルパサープロ
イクイノックス天皇賞は難しい競馬になったが、勝ち切ったところに成長がうかがえた。消耗度と順調度など加味しても、今回は中心視。

Umavishプロ(地方競馬プロ)
馬券圏内に飛び込んでくれる穴馬を探すコンセプトで……。
近年の混合レースは斤量有利な牝馬、今年は特に好調な3歳世代に注目です。
3歳馬からジャスティンパレス。春のクラシックは輸送続きで馬体維持に苦労していた印象ですが、夏を越して精神面で成長してきたようで、秋2戦は好内容の走り。非根幹距離の重賞勝ちもあり、有馬記念ディープインパクト産駒は母系ノーザンダンサー系が大方を占めており、期待しています。

もう一頭、3歳馬からボルドグフーシュ菊花賞は、もう一完歩で勝利かという内容。比較的相性が良いロベルト系。追い込み脚質はどうかですが、そこはラスト有馬の福永騎手がエスコートしてくれるかと。

牝馬では人気を落としているアカイイトを。昨年は勝ったエリ女がピークのようでしたが、今年は前走から調子が上って来ているとの陣営コメント。こちらも非根幹距離は走るキズナ産駒でロベルト持ち。捲る競馬を期待してます。

有馬記念はリピーターレースでもあるので、ディープボンドも気になります。

にしのけいごプロ
ジャスティンパレス
菊花賞は勝負どころで詰まってブレーキの不利が痛かった。神戸新聞杯以降の内容が良く、マーカンド騎手への乗り替わりも魅力的。

ポタジェ
上がりかかったほうがよさそうで、天皇賞(秋)は適性外か? 人気がないのであれば抑えておきたい。

ディープボンド
去年の2着馬。渋い脚を使うので川田騎手は相当合いそう。宝塚記念は高速馬場で合わなかったが、大崩れしなかった。


回収率予報官プロ
有馬記念の注目馬>
タイトルホルダーディープボンド
現時点で評価可能なファクターで回収率を予測すると、タイトルホルダーエフフォーリアディープボンドが高評価となった。中でもディープボンドは、天皇賞、宝塚記念タイトルホルダーに敗れていることから、過小評価になりやすいと想定される。
1番人気になると目されるイクイノックスは、回収率の予測では低評価。馬の能力で言えばトップかもしれないが、過剰評価になると予測する。
以上から、確実性ならタイトルホルダー、回収率がもっとも期待できるのはディープボンドとなった。(最終的な回収率予測は、ファクターが出揃うレース前日深夜となります。)

覆面ドクター・英プロ(地方競馬、香港競馬プロ)
注目馬は、イクイノックスです(人気になるでしょうが)。
秋の天皇賞で本命を打って(ダービーも◎打って惜敗)勝ってくれましたが、正直、菊花賞を使って欲しかったなあと思ってしまうこの馬(←古い感覚なのかもしれませんが(笑))。 天皇賞(秋)は来年以降に何度でもチャンスありそうなのに比べて菊花賞は一回限りなので……。
キタサンブラック産駒だけに、ブラックタイド×サクラバクシンオーというのが距離の面で気にされやすいのかもしれませんが、キタサンブラック自身も問題なかったように忙しい距離のほうがむしろ良くないのではないのではないでしょうか。
母父キングヘイローというのも(現役時代は、福永騎手が若い頃御せなくてずいぶん叩かれたりもありましたね(引退は寂しいですが、いい調教師になると思います))、世界的名血だけあり母父でいい成績を残しています。能力を伝え、母母父トニービンでこの距離でも十分やれそう。後方になりやすい馬ではあるものの、4角まくり先頭くらいの競馬ができれば今年の相手なら勝てるのでは。

山口吉野プロ
<山口吉野式スピード指数(近5走)>
101 タイトルホルダー(芝22)
97 エフフォーリア(芝25)
96 イクイノックス(芝20)
95 ヴェラアズール(芝24)、ディープボンド(芝22・芝25)
94 ジャスティンパレス(芝30)
93 ポタジェ(芝20)
92 ジェラルディーナ(芝22)、ボッケリーニ(芝24)
91 ボルドグフーシュ(芝30)
90 ラストドラフト(芝25)
89 アリストテレス(芝24)、ウインマイティー(芝20)
88 アカイイト(芝16・芝20)、イズジョーノキセキ(芝18)
85 ブレークアップ(芝25)

<前走回顧コメント>
アカイイト エリザベス女王杯 4着
1馬身出遅れ。殿から外に出してそれなりに伸びた。距離延長が良かったし、不器用なので内荒れ馬場の外枠という状況もマッチした。距離短縮ローテで時計や上がりが速い状況になるとマイナス。

アリストテレス 京都大賞典 11着
押してやや掛かって好位。4角で被されて馬群を突いて伸びず。久々で完調ではなかった。揉まれ弱く掛かりやすいので注文が多い馬。時計が速過ぎない馬場の少頭数でハイペースが理想。

イクイノックス 天皇賞(秋) 1着
スローペース後ろ寄り外から鋭く伸びた。2番手以降は緩い流れになったので距離短縮ローテの2000mにも対応できたし、馬場を考慮するとかなり遅い時計の決着になったのも良かった。大トビで広いコースが合うが、距離は2400mのほうが良さそう。

イズジョーノキセキ エリザベス女王杯 10着
スタンド前で狭くなって後退の不利。後ろ寄り馬群から伸びず。荒れた内を通る。良馬場のほうが良さそう。

ウインマイティー エリザベス女王杯 16着
ハイペース先行外で失速。荒れた内を通る。直線右にモタレ気味。距離短縮ローテで速い流れを追走する形になったのが響いた。

エフフォーリア 宝塚記念 6着
1馬身出遅れ。押して中団インから3角で馬群に入れて伸びきれず。直線右にモタレ気味。向こう正面でヒシイグアスの後ろにいたので、そのまま内を通ればもっとやれた。距離延長ローテは良かったが、もっと緩い流れやタフ馬場のほうが合う。ブリンカーの効果はあまりなさそうだし、少し衰えもありそう。

ジェラルディーナ エリザベス女王杯 1着
後ろ寄り外からよく伸びた。内荒れ馬場になったのが良かったし、大外枠でも壁を作って折り合えた。忙しい状況が合わない馬なので、距離短縮ローテや小回りの多頭数でごちゃつく形になるとマイナス。

ジャスティンパレス 菊花賞 3着
ハイペース中団馬群。4角で前が下がってきて後退の不利があったがよく伸びた。外枠でも馬群に入れて折り合えたし、スタミナ面で3000mをこなせたのは収穫。スタートや折り合いに進境を見せて安定感が増している。

タイトルホルダー 宝塚記念 1着(前々走)
押してハイペース単独2番手でロスなく運んでよく伸びた。高速馬場の2200mでやれたのは収穫。直線が長いコースで上がりが速い状況になると良くないが、自分で競馬を作れるので崩れにくい。

ディープボンド 宝塚記念 4着(前々走)
押してハイペース先行で踏ん張る。高速馬場の2200mでやれたのは収穫。スタミナ勝負や急坂が合う。もっとタフ馬場が理想。上がりが速い状況になるとマイナス。

ブレークアップ アルゼンチン共和国杯 1着
前と離れたスローペースインの3番手でロスなく運び、直線前の馬を避けるロスがあったが伸びた。不利を受けた馬が多く、展開も向いたので過信禁物。

ボッケリーニ ジャパンカップ 17着
好位4頭分外でかなりロスがあり失速。外枠が響いた。もっとタフ馬場や内枠のほうが合う。

ボルドグフーシュ 菊花賞 2着
1馬身出遅れ。ハイペース後方から馬群を徐々に進出し、4角で強引に外に出してロスがありながらもよく伸びた。出遅れやすく前に行けないので、少頭数や直線が長いコースのほうが安全だが、長距離やハイペースが良かった。距離短縮ローテで緩い流れになるとマイナス。

ポタジェ 天皇賞(秋) 13着
スローペース後ろ寄りインから馬群を突いてあまり伸びず。東京で上がりが速い状況は合わない。もっとタフ馬場で上がりが掛かる状況向き。

ラストドラフト アルゼンチン共和国杯 5着
スローペース後ろ寄りインから4角で外に出し、直線寄られる不利があったが伸びた。叩いて良化し、距離延長も良かったが展開不向き。

ヴェラアズール ジャパンカップ 1着
1馬身出遅れ。中団馬群で直線仕掛けが遅れたがよく伸びた。内枠が良かったし、壁を作って折り合えたのは収穫。スタートが課題。

世紀末覇者 券王プロ(地方競馬プロ)
中山2500mで求められる適性を考えるとタイトルホルダーが一番勝利に近いように感じますが、この馬とジェラルディーナは激走の反動がどうか?
イクイノックスは外せないが脚質、人気を考えると積極的にはなれない。
注目馬はブレークアップ
人気なく妙味十分、血統面でもサンプルが少ないようだが、中山2500mは125%の圏内率のようだし、何より本格化を感じる走りを見せている。一角崩しがあっても驚けないと思われる。鞍上も戸崎騎手なら期待出来る。

菊池竜将プロ(地方競馬プロ)
ボルドグフーシュ
菊花賞で勝ち負けに持ち込めば、有馬記念で波乱を演出するのはこの馬だとの思いもあり▲単穴指定しましたが、引退を控える福永騎手への乗り替わり、勝ち負けしたことで注目度が急上昇しオッズ妙味が想定外に低くなりそう。不安要素を含めて再検討の結果、有馬記念では押さえ程度もしくは消しで、勝負は春の盾まで持ち越しとしたい。

龍馬勝負予想プロ(地方競馬プロ)
タイトルホルダー
馬券圏内という観点から、まず外せない1頭ではないでしょうか。
実績はもちろん、脚質も崩れにくい先行策を得意とする馬。距離も他の馬にマイナスこそあれど、この馬にとってはプラスに働きそう。激走後の疲れや騎手の信頼性に疑問を持たれていますが、現役屈指の馬とみてます。当然内目の枠を引きたいところ。

ユーマキングオープロ(地方競馬プロ)
非根幹距離で相対的に指数を上げている馬に注目してみました。
イズジョーノキセキ
エフフォーリア
ジェラルディーナ
ボッケリーニ
ボルドグフーシュ
ポタジェ  以上の6頭です。枠順が決まって、この中から買えそうな馬がいれば軸にする予定です。

夢月プロ
ディープボンド
昨年の有馬記念は、内をロスなく立ち回って直線もスムーズに抜け出す完璧な競馬ではあったが、差してきた4着以内の馬はどれもハイレベルだったし、素直に強かったと言える内容。
今回は有力馬に東京向きの馬が多く、昨年の覇者エフフォーリアも今のところ状態面は怪しい。前評判は今年も人気がなさそうなので注目しておきたい。

蒼馬久一郎プロ
イクイノックス
一歩抜けている 連ははずさないだろう。
☆面白いのはジャスティンパレス
Mデムーロ騎手は、スタートが抑え気味で2戦続けて惨敗したが、鮫島克騎手の積極的競馬で復活。マーカント騎手に乗り替わり、一発の可能性あり。

馬侑迦プロ
上位人気馬がそれぞれの秋GⅠに照準を合わせて結果を残してきた中で、春の不振からここ一本に照準を合わせてきたエフフォーリアで大勝負します。
サラブレッドにとって、どこに調子を合わせるか? は昨今の競馬では重要。天皇賞、JC、凱旋門と一度調子をピークに仕上げた人気馬より余力満点。また、同一コース同一距離の勝利経験がある馬のアドバンテージは非常に大きく、昨年の有馬記念タイトルホルダー以下を破った中山2500mなら負けないとみています。
但し、その昔のマヤノトップガンの+16kgなどのような大幅馬体増なら小勝負とします。相手は当日発送直前まで吟味します。

シムーンプロ
ブレークアップ
貴重なブランドフォード系の父ノヴェリストは今のところ種牡馬失敗だが、このブレークアップに頑張ってもらって評価を上げてほしい! 先行力と器用さを兼ね備えた馬なので舞台はあっていると思う。連勝の勢いのままにここでも健闘を。

サウスプロ(地方競馬、香港競馬プロ)
はじめに12月19日(月)現在の注目馬であることをお断りしておきます。枠順確定前、最終追い切り前です。
有馬記念を予想するポイントとしては、ローテーション的に余力がどれだけ残っているか、3歳世代をどう評価するかの2点は重要だと考えております。
昔のようなトライアルから秋の天皇賞→JC→有馬記念のような馬は皆無になりましたが、海外挑戦する馬が増えたぶんローテーションは多彩になっています。
春の実績組のタイトルホルダーディープボンドはともに凱旋門賞から直行、意外と馬券になっているローテーションです。
最終追い切りを見てからになりますが、特に展開が有利に働きそうなタイトルホルダーは有力馬の一角の評価を与えたいです。

3歳勢、菊花賞からもしくは秋の天皇賞から直行の3歳馬はローテーションにも余裕があります。
そして、特に3歳勢はあと1週間経てば4歳になる有馬記念で古馬に対して2キロ貰い、これは大きなアドバンテージです。
昨年の覇者エフフォーリアと同じダービー2着→秋の天皇賞1着のイクイノックスは現時点での本命候補です。
ジャスティンパレスボルドグフーシュも伏兵として外せないと見ます。

他ではようやくG1制覇をし勢いに乗るジェラルディーナ、母と比較するのは酷だが母ジェンティルドンナがこの有馬記念を制しているのもポイントとして挙げておきます。
あとは、長期休養明けのエフフォーリアとJCを制したヴェラアズール
エフフォーリアに関しては春の競馬は見どころなしに終わりましたが、一気の復活はどうか? ヴェラアズールはムーア騎手からの乗り替わりと中山コース、そして中3週の競馬。この2頭は最終追い切りまで見てみたいです。

もちろん他の馬も最終追い切り、枠順まで確認して最終予想となりますが、
最大注目 イクイノックス
要注目 タイトルホルダー(強気に乗れば)
伏兵注目 ボルドグフーシュ(一発強襲)、ジェラルディーナ(イン突き出来る枠で)

現時点ではイクイノックスと心中する気でいます(笑)
券種は考えますが、単勝・複勝・馬連の軸・三連単マルチの軸、三連複の軸かな?
※現時点ですw

プロ
能力、展開面からタイトルホルダー優位と見る声が多いのは明らか。とはいえ、それだけでは面白味に欠けるので、ここではそれ以外の注目馬を挙げています。

ディープボンド
年初の時点では昨年よりも能力が一枚落ちているように思われたが、適性外と思えた高速決着の宝塚記念での好走を逆に評価したい。
馬場傾向や距離に関しては今回のほうが明らかに向いているし、追い切りの動きもいい意味で昨年と大きく変わらない印象。
相当に追わせるタイプなので、川田騎手との相性も良さそうに映る。

エフフォーリア
一度躓くと上向きづらい血統で、今年の戦績で手を出すのは勇気が要るのは確かだが、昨年と今年のパフォーマンス差があまりにも大きいだけに、単純に能力落ちで片付けて良いのか半信半疑なのが正直なところ。
少なくとも調教におけるフォームは春の時点よりも良くなっているように映るし、状態上向きにも関わらず人気下降となるなら、美味しい存在と見ることも出来るかもしれない。

ボルドグフーシュ
今年の菊花賞はかなりのハイレベル決着と見ており、同3着のジャスティンパレスも注目はしているが、1週前追い切りの時点での印象はこちらが上。
脚質やレースの運び方から中山に向くイメージは薄いものの、上向き出すと止まらず、且つ年末の中山の馬場に合いそうな父系でもあるため、どのようなレースを見せるのか楽しみな存在。

気になるプロ予想家たちの最終結論はコチラ
(※枠順確定後に予想は随時UPされていきます。)

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【有馬記念 トレセン特選マイク】ジェラルディーナ・Cデムーロ騎手 「いい瞬発力がある」 2022年12月22日(木) 04:55

産経賞オールカマーエリザベス女王杯と連勝中のジェラルディーナ。初騎乗の前走でビッグタイトル獲得へ導いたクリスチャン・デムーロ騎手(30)=イタリア出身、フランス拠点=が、GⅠ連勝へ向けて意気込みを語った。




--前走を振り返って

「すごく強い競馬をしてくれたと思います。のちに香港ヴァーズを勝ったウインマリリンも、手応え十分に抑えて勝ってくれました」

──彼女の強みをどういったところに感じたか

「折り合いがついてどのポジションでも競馬ができる。最後の直線でも、いい瞬発力がある。それらがストロングポイントになると思います」

──舞台への適性はどう感じるか

「距離に関しては彼女に問題になるところはないですね。前走の2200メートルでも、最後にバテた感じはありませんでした。今回の条件は特に問題ないと思います」

──強みを生かすためにどういう進め方を意識したいか

「枠が決まらないと特に何というのはありません。枠が決まったなかで、今後どうやっていくかを考えていきます」

──枠順に希望は

「①~⑥番が希望です」

──有馬記念の印象は

「過去4度騎乗させていただいていますが、今回はチャンスがある馬だと思います。外枠だと外々を回って厳しいところがありますが、いい枠をもらってしっかりと競馬をしたいですね」

──中山芝2500メートルのポイントは

「この条件はスタミナが要ると思います。そういうところでは、彼女は折り合いもつくので、どうスタミナを生かすかというところがポイントになるでしょう」

──中間に調教などから成長を感じるところは

「直接見てはいませんが、追い切りなどを映像で確認しています。映像を見る限りでは、状態は前走以上じゃないかなと思います」

──自身も勝てば暮れのグランプリ初制覇

「前回のレースでも強力な馬がそろっていました。今回もメンバーが揃ったなかでどういった競馬ができるか、楽しみですね」




★21日のジェラルディーナエリザベス女王杯を勝ったジェラルディーナは、団野騎手(レースはC・デムーロ騎手)を背に栗東CWコースで併せ馬。直線でスムーズに加速し、馬なりでラスト1ハロン11秒8(6ハロン86秒0)をマーク。アルサトワ(5歳OP)に半馬身先着した。斉藤崇調教師は「先週と同様、今週も軽めの調整。時計的には(先週と)同じくらいでしたが、ハミを取らせるという意味ではいい動きでした」とうなずいた。母ジェンティルドンナはラストランとなった2014年有馬記念でGⅠ7勝目をマーク。今回はGⅠ連勝&母娘制覇が懸かる。「去年の春より精神的に落ち着いて、いろんなことができるようになった。少しでもお母さんに近づけるように、まずは有馬記念で母娘制覇を」と意気込んだ。




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ウインマリリンの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月25日(日) 中山11R 第67回有馬記念(3歳以上G1・芝2500m)

【登録頭数:16頭】(フルゲート:16頭)


<前走:凱旋門賞出走馬>(3ヶ月)

タイトルホルダー(11着、※宝塚記念出走時476kg)<B>
乗り込み量は豊富で、南Wを長めから好時計もマークしてきているこの中間だが、もともと速い時計が出る馬でいつも通り。とはいえ、1週前までに強めにビシッと追われていない点は気になる。

ディープボンド(18着、※宝塚記念出走時502kg)<B>
今年も昨年同様、凱旋門賞からの出走となるが、3週連続強めに追われ時計も優秀。ただ1週前追い切り映像を見ると、昨年のほうが気合い乗りが良かった。当時と比べると、今年は動きに重さがある。




<前走:菊花賞出走馬>(中8週)

ボルドグフーシュ(2着、496kg(±0kg))<A>
菊花賞から中8週でこの中間も乗り込み豊富。頭が高い走りで、見た目にはズブそうな走りに見せるがエンジンがかかると力強いこの馬。この中間、1週前追い切りではここ2戦同様にCWでの併せ馬を敢行してきている。ただ今回は伸び脚が柔らかく首が前に出る感じの走りに変わっており、前2走よりも断然良い。

ジャスティンパレス(3着、452kg(±0kg))<B>
菊花賞から中8週で余裕のあるローテーションも、乗り込み本数は少なめ。それでも1週前追い切りでは長く良い脚を使って上々の伸びを披露している。




<前走:天皇賞(秋)出走馬>(中7週)

イクイノックス(1着、488kg(+4kg))<A>
この中間も坂路・南Wで乗り込まれ、1週前はルメール騎手が騎乗して併せ馬を行った。やや重さの残る動きだったが、その辺りは日曜日に坂路で一杯に追われているのでカバーできているハズ。

ポタジェ(13着、468kg(+2kg))<C>
前走から間隔も空いて乗り込み量も豊富。1週前追い切りでは仕掛けられてからの反応が良かったが、併走した格下馬に差し返されてしまった。良化してきているものの、まだまだ戻り切れていない感じ。




<前走:エリザベス女王杯出走馬>(中5週)

ジェラルディーナ(1着、470kg(+6kg))<B>
4戦連続馬体重が増えていて、走りに力強さが感じられるようになっている。1週前追い切りでは終い前に首が伸び、好状態キープを伝える内容だった。

アカイイト(4着、524kg(-4kg))<B>
この中間は、2週前、1週前と強めに追われており、状態が良い証拠だろう。ただ、1週前追い切りでは終い甘くなるところがあり、最終追い切りでどこまで変われるか。

イズジョーノキセキ(10着、470kg(+4kg))<B>
前走時も追い切りの動きは良かったが、この中間も2週前の坂路、1週前のCWと時計優秀。

ウインマイティー(16着、494kg(+8kg))<C>
この中間もDPコースで乗り込まれ時計は優秀だったが、このくらいの時計は前走時も出ていた。




<前走:ジャパンカップ出走馬>(中3週)

ヴェラアズール(1着、518kg(±0kg))<B>
1週前追い切りでは引き続き好時計をアピールしてきたが、前走時に見せた押さえきれないといった感じの手応えまではない。

ボッケリーニ(17着、458kg(-14kg))<B>
ここ2戦は1週前追い切りで遅れていたが、今回は一杯に追われて先着。1週間内容の良化は感じ取れたので、あとは前走大幅減の馬体がこれ以上減らなければ。




<前走:その他のレース出走馬>

ブレークアップアルゼンチン共和国杯:1着、500kg(+2kg)中6週)<B>
前走時は坂路での調整に変えていたが、この中間は本来の南Wでの調教に戻してきた。1週前追い切りでは、重心の低い走りを披露していて状態は良好に映る。

ラストドラフトアルゼンチン共和国杯:5着、468kg(±0kg)中6週)<A>
前走時も追い切りの動きがかなり良かったが、この中間も1週前追い切りで手応え良く大外を回って好時計をマークしてきた。上積みが期待出来そう。

エフフォーリア宝塚記念:6着、520kg(-2kg)6ヵ月)<C>
大きな馬の休み明けで、この中間は水、日以外も時計を出してきていることからも、まだ絞り切れていないところがあるのだろう。1週前追い切りは、終い先着も終始手応えに余裕がなく、残りの時間でどこまで変われるかとの印象はぬぐえず。

アリストテレス京都大賞典:11着、478kg(-10kg)中10週)<E>
京都大賞典から中10週あるが乗り込み量は多くない。2週前、1週前と終いの時計が甘く、変わり身は感じられず。




※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ボルドグフーシュイクイノックスラストドラフトの3頭をあげておきます。


◇今回は、有馬記念編でした。
有馬記念過去10年における、連対馬の調教内容について調べてみると、最終追い切りを強め、一杯で追われていた馬は15頭、馬なりでの調整だった馬が5頭。1週前追い切りでは、強め、一杯が10頭、馬なりでの調整は10頭という結果となっており、これまでこのコラムで紹介してきた他のレースと比べると明らか傾向が違うことが分かります。
特に勝ち馬の最終追い切りに関しては、強めに追ってきている馬が過去10年で8勝しているという状況で、これまで紹介してきたレースとは真逆の結果となっている点には驚きです。
有馬記念は寒い時期に行われるレースなので、馬体を絞り難いということがありそうですし、前走が秋の第一目標で、そこからもう1度仕上げ直しての有馬記念という馬が多いこともあると思います。メンバーも強くなり中途半端な仕上げでは勝ち負けできないため、勝負仕上げで臨んでくる陣営が多く、それらが実際に好走しているのではないでしょうか。
ちなみに、過去10年で前走海外レース出走から臨み有馬記念で連対した馬は、2013年1着のオルフェーヴル凱旋門賞)、2019年1着のリスグラシューコックスプレート)、昨年2着のディープボンド凱旋門賞)の3頭ですが、いずれも1週前、最終追い切りと強めに追われていました。

有馬記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


そして、今回のコラムでは『有馬記念特別編』として、中央、地方、香港競馬などで活躍されているプロ予想家17名の方々に、1週前段階での注目馬の見解について伺っていますのでぜひ参考にしてみて下さい。
※あくまでも1週前時点での注目馬ですので変更の可能性があります。最終結論は、レース当日の各予想家のページで確認して下さい。


~~~~~【豚ミンCプロ】~~~~~

ジェラルディーナ
エリザベス女王杯は、外枠有利な日になり外枠に入ってその恩恵を受けて勝っただけだと思っていた。ところが2着だったウインマリリンが香港で勝ったことにより、どう評価していいかわからなくなってしまった。
そう言った意味でどこまでやれるか、注目している馬です。(◎は全く別の馬に打つ予定)

~~~~~【イレコンデルパサープロ】~~~~~

イクイノックス
天皇賞は難しい競馬になったが、勝ち切ったところに成長がうかがえた。消耗度と順調度など加味しても、今回は中心視。


~~~~~【Umavishプロ(地方競馬プロ)】~~~~~

馬券圏内に飛び込んでくれる穴馬を探すコンセプトで……。
近年の混合レースは斤量有利な牝馬、今年は特に好調な3歳世代に注目です。
3歳馬からジャスティンパレス。春のクラシックは輸送続きで馬体維持に苦労していた印象ですが、夏を越して精神面で成長してきたようで、秋2戦は好内容の走り。非根幹距離の重賞勝ちもあり、有馬記念ディープインパクト産駒は母系ノーザンダンサー系が大方を占めており、期待しています。

もう一頭、3歳馬からボルドグフーシュ菊花賞は、もう一完歩で勝利かという内容。比較的相性が良いロベルト系。追い込み脚質はどうかですが、そこはラスト有馬の福永騎手がエスコートしてくれるかと。

牝馬では人気を落としているアカイイトを。昨年は勝ったエリ女がピークのようでしたが、今年は前走から調子が上って来ているとの陣営コメント。こちらも非根幹距離は走るキズナ産駒でロベルト持ち。捲る競馬を期待してます。

有馬記念はリピーターレースでもあるので、ディープボンドも気になります。


~~~~~【にしのけいごプロ】~~~~~

ジャスティンパレス
菊花賞は勝負どころで詰まってブレーキの不利が痛かった。神戸新聞杯以降の内容が良く、マーカンド騎手への乗り替わりも魅力的。

ポタジェ
上がりかかったほうがよさそうで、天皇賞(秋)は適性外か? 人気がないのであれば抑えておきたい。

ディープボンド
去年の2着馬。渋い脚を使うので川田騎手は相当合いそう。宝塚記念は高速馬場で合わなかったが、大崩れしなかった。


~~~~~【回収率予報官プロ】~~~~~

有馬記念の注目馬>
タイトルホルダーディープボンド

現時点で評価可能なファクターで回収率を予測すると、タイトルホルダーエフフォーリアディープボンドが高評価となった。中でもディープボンドは、天皇賞、宝塚記念タイトルホルダーに敗れていることから、過小評価になりやすいと想定される。
1番人気になると目されるイクイノックスは、回収率の予測では低評価。馬の能力で言えばトップかもしれないが、過剰評価になると予測する。
以上から、確実性ならタイトルホルダー、回収率がもっとも期待できるのはディープボンドとなった。(最終的な回収率予測は、ファクターが出揃うレース前日深夜となります。)


~~~~~【覆面ドクター・英プロ(地方競馬、香港競馬プロ)】~~~~~

注目馬は、イクイノックスです(人気になるでしょうが)。
秋の天皇賞で本命を打って(ダービーも◎打って惜敗)勝ってくれましたが、正直、菊花賞を使って欲しかったなあと思ってしまうこの馬(←古い感覚なのかもしれませんが(笑))。 天皇賞(秋)は来年以降に何度でもチャンスありそうなのに比べて菊花賞は一回限りなので……。
キタサンブラック産駒だけに、ブラックタイド×サクラバクシンオーというのが距離の面で気にされやすいのかもしれませんが、キタサンブラック自身も問題なかったように忙しい距離のほうがむしろ良くないのではないのではないでしょうか。
母父キングヘイローというのも(現役時代は、福永騎手が若い頃御せなくてずいぶん叩かれたりもありましたね(引退は寂しいですが、いい調教師になると思います))、世界的名血だけあり母父でいい成績を残しています。能力を伝え、母母父トニービンでこの距離でも十分やれそう。後方になりやすい馬ではあるものの、4角まくり先頭くらいの競馬ができれば今年の相手なら勝てるのでは。


~~~~~【山口吉野プロ】~~~~~

<山口吉野式スピード指数(近5走)>
101 タイトルホルダー(芝22)
97 エフフォーリア(芝25)
96 イクイノックス(芝20)
95 ヴェラアズール(芝24)、ディープボンド(芝22・芝25)
94 ジャスティンパレス(芝30)
93 ポタジェ(芝20)
92 ジェラルディーナ(芝22)、ボッケリーニ(芝24)
91 ボルドグフーシュ(芝30)
90 ラストドラフト(芝25)
89 アリストテレス(芝24)、ウインマイティー(芝20)
88 アカイイト(芝16・芝20)、イズジョーノキセキ(芝18)
85 ブレークアップ(芝25)

<前走回顧コメント>
アカイイト エリザベス女王杯 4着
1馬身出遅れ。殿から外に出してそれなりに伸びた。距離延長が良かったし、不器用なので内荒れ馬場の外枠という状況もマッチした。距離短縮ローテで時計や上がりが速い状況になるとマイナス。

アリストテレス 京都大賞典 11着
押してやや掛かって好位。4角で被されて馬群を突いて伸びず。久々で完調ではなかった。揉まれ弱く掛かりやすいので注文が多い馬。時計が速過ぎない馬場の少頭数でハイペースが理想。

イクイノックス 天皇賞(秋) 1着
スローペース後ろ寄り外から鋭く伸びた。2番手以降は緩い流れになったので距離短縮ローテの2000mにも対応できたし、馬場を考慮するとかなり遅い時計の決着になったのも良かった。大トビで広いコースが合うが、距離は2400mのほうが良さそう。

イズジョーノキセキ エリザベス女王杯 10着
スタンド前で狭くなって後退の不利。後ろ寄り馬群から伸びず。荒れた内を通る。良馬場のほうが良さそう。

ウインマイティー エリザベス女王杯 16着
ハイペース先行外で失速。荒れた内を通る。直線右にモタレ気味。距離短縮ローテで速い流れを追走する形になったのが響いた。

エフフォーリア 宝塚記念 6着
1馬身出遅れ。押して中団インから3角で馬群に入れて伸びきれず。直線右にモタレ気味。向こう正面でヒシイグアスの後ろにいたので、そのまま内を通ればもっとやれた。距離延長ローテは良かったが、もっと緩い流れやタフ馬場のほうが合う。ブリンカーの効果はあまりなさそうだし、少し衰えもありそう。

ジェラルディーナ エリザベス女王杯 1着
後ろ寄り外からよく伸びた。内荒れ馬場になったのが良かったし、大外枠でも壁を作って折り合えた。忙しい状況が合わない馬なので、距離短縮ローテや小回りの多頭数でごちゃつく形になるとマイナス。

ジャスティンパレス 菊花賞 3着
ハイペース中団馬群。4角で前が下がってきて後退の不利があったがよく伸びた。外枠でも馬群に入れて折り合えたし、スタミナ面で3000mをこなせたのは収穫。スタートや折り合いに進境を見せて安定感が増している。

タイトルホルダー 宝塚記念 1着(前々走)
押してハイペース単独2番手でロスなく運んでよく伸びた。高速馬場の2200mでやれたのは収穫。直線が長いコースで上がりが速い状況になると良くないが、自分で競馬を作れるので崩れにくい。

ディープボンド 宝塚記念 4着(前々走)
押してハイペース先行で踏ん張る。高速馬場の2200mでやれたのは収穫。スタミナ勝負や急坂が合う。もっとタフ馬場が理想。上がりが速い状況になるとマイナス。

ブレークアップ アルゼンチン共和国杯 1着
前と離れたスローペースインの3番手でロスなく運び、直線前の馬を避けるロスがあったが伸びた。不利を受けた馬が多く、展開も向いたので過信禁物。

ボッケリーニ ジャパンカップ 17着
好位4頭分外でかなりロスがあり失速。外枠が響いた。もっとタフ馬場や内枠のほうが合う。

ボルドグフーシュ 菊花賞 2着
1馬身出遅れ。ハイペース後方から馬群を徐々に進出し、4角で強引に外に出してロスがありながらもよく伸びた。出遅れやすく前に行けないので、少頭数や直線が長いコースのほうが安全だが、長距離やハイペースが良かった。距離短縮ローテで緩い流れになるとマイナス。

ポタジェ 天皇賞(秋) 13着
スローペース後ろ寄りインから馬群を突いてあまり伸びず。東京で上がりが速い状況は合わない。もっとタフ馬場で上がりが掛かる状況向き。

ラストドラフト アルゼンチン共和国杯 5着
スローペース後ろ寄りインから4角で外に出し、直線寄られる不利があったが伸びた。叩いて良化し、距離延長も良かったが展開不向き。

ヴェラアズール ジャパンカップ 1着
1馬身出遅れ。中団馬群で直線仕掛けが遅れたがよく伸びた。内枠が良かったし、壁を作って折り合えたのは収穫。スタートが課題。


~~~~~【世紀末覇者 券王プロ(地方競馬プロ)】~~~~

中山2500mで求められる適性を考えるとタイトルホルダーが一番勝利に近いように感じますが、この馬とジェラルディーナは激走の反動がどうか?
イクイノックスは外せないが脚質、人気を考えると積極的にはなれない。
注目馬はブレークアップ
人気なく妙味十分、血統面でもサンプルが少ないようだが、中山2500mは125%の圏内率のようだし、何より本格化を感じる走りを見せている。一角崩しがあっても驚けないと思われる。鞍上も戸崎騎手なら期待出来る。


~~~~~【菊池竜将プロ(地方競馬プロ)】~~~~~

ボルドグフーシュ
菊花賞で勝ち負けに持ち込めば、有馬記念で波乱を演出するのはこの馬だとの思いもあり▲単穴指定しましたが、引退を控える福永騎手への乗り替わり、勝ち負けしたことで注目度が急上昇しオッズ妙味が想定外に低くなりそう。不安要素を含めて再検討の結果、有馬記念では押さえ程度もしくは消しで、勝負は春の盾まで持ち越しとしたい。


~~~~~【龍馬勝負予想プロ(地方競馬プロ)】~~~~~

タイトルホルダー
馬券圏内という観点から、まず外せない1頭ではないでしょうか。
実績はもちろん、脚質も崩れにくい先行策を得意とする馬。距離も他の馬にマイナスこそあれど、この馬にとってはプラスに働きそう。激走後の疲れや騎手の信頼性に疑問を持たれていますが、現役屈指の馬とみてます。当然内目の枠を引きたいところ。


~~~~~【ユーマキングオープロ(地方競馬プロ)】~~~~~

非根幹距離で相対的に指数を上げている馬に注目してみました。

イズジョーノキセキ
エフフォーリア
ジェラルディーナ
ボッケリーニ
ボルドグフーシュ
ポタジェ  以上の6頭です。

枠順が決まって、この中から買えそうな馬がいれば軸にする予定です。


~~~~~【夢月プロ】~~~~~

ディープボンド
昨年の有馬記念は、内をロスなく立ち回って直線もスムーズに抜け出す完璧な競馬ではあったが、差してきた4着以内の馬はどれもハイレベルだったし、素直に強かったと言える内容。
今回は有力馬に東京向きの馬が多く、昨年の覇者エフフォーリアも今のところ状態面は怪しい。前評判は今年も人気がなさそうなので注目しておきたい。


~~~~~【蒼馬久一郎プロ】~~~~~

イクイノックス
一歩抜けている 連ははずさないだろう。
☆面白いのはジャスティンパレス
Mデムーロ騎手は、スタートが抑え気味で2戦続けて惨敗したが、鮫島克騎手の積極的競馬で復活。マーカント騎手に乗り替わり、一発の可能性あり。


~~~~~【馬侑迦プロ】~~~~~

上位人気馬がそれぞれの秋GⅠに照準を合わせて結果を残してきた中で、春の不振からここ一本に照準を合わせてきたエフフォーリアで大勝負します。
サラブレッドにとって、どこに調子を合わせるか? は昨今の競馬では重要。天皇賞、JC、凱旋門と一度調子をピークに仕上げた人気馬より余力満点。また、同一コース同一距離の勝利経験がある馬のアドバンテージは非常に大きく、昨年の有馬記念タイトルホルダー以下を破った中山2500mなら負けないとみています。
但し、その昔のマヤノトップガンの+16kgなどのような大幅馬体増なら小勝負とします。相手は当日発送直前まで吟味します。


~~~~~【シムーンプロ】~~~~~

ブレークアップ
貴重なブランドフォード系の父ノヴェリストは今のところ種牡馬失敗だが、このブレークアップに頑張ってもらって評価を上げてほしい! 先行力と器用さを兼ね備えた馬なので舞台はあっていると思う。連勝の勢いのままにここでも健闘を。


~~~~~【サウスプロ(地方競馬、香港競馬プロ) 】~~~~~

はじめに12月19日(月)現在の注目馬であることをお断りしておきます。枠順確定前、最終追い切り前です。
有馬記念を予想するポイントとしては、ローテーション的に余力がどれだけ残っているか、3歳世代をどう評価するかの2点は重要だと考えております。
昔のようなトライアルから秋の天皇賞→JC→有馬記念のような馬は皆無になりましたが、海外挑戦する馬が増えたぶんローテーションは多彩になっています。
春の実績組のタイトルホルダーディープボンドはともに凱旋門賞から直行、意外と馬券になっているローテーションです。
最終追い切りを見てからになりますが、特に展開が有利に働きそうなタイトルホルダーは有力馬の一角の評価を与えたいです。

3歳勢、菊花賞からもしくは秋の天皇賞から直行の3歳馬はローテーションにも余裕があります。
そして、特に3歳勢はあと1週間経てば4歳になる有馬記念で古馬に対して2キロ貰い、これは大きなアドバンテージです。
昨年の覇者エフフォーリアと同じダービー2着→秋の天皇賞1着のイクイノックスは現時点での本命候補です。
ジャスティンパレスボルドグフーシュも伏兵として外せないと見ます。

他ではようやくG1制覇をし勢いに乗るジェラルディーナ、母と比較するのは酷だが母ジェンティルドンナがこの有馬記念を制しているのもポイントとして挙げておきます。
あとは、長期休養明けのエフフォーリアとJCを制したヴェラアズール
エフフォーリアに関しては春の競馬は見どころなしに終わりましたが、一気の復活はどうか? ヴェラアズールはムーア騎手からの乗り替わりと中山コース、そして中3週の競馬。この2頭は最終追い切りまで見てみたいです。

もちろん他の馬も最終追い切り、枠順まで確認して最終予想となりますが、
最大注目 イクイノックス
要注目 タイトルホルダー(強気に乗れば)
伏兵注目 ボルドグフーシュ(一発強襲)、ジェラルディーナ(イン突き出来る枠で)

現時点ではイクイノックスと心中する気でいます(笑)
券種は考えますが、単勝・複勝・馬連の軸・三連単マルチの軸、三連複の軸かな?
※現時点ですw


~~~~~【プロ】~~~~~

能力、展開面からタイトルホルダー優位と見る声が多いのは明らか。とはいえ、それだけでは面白味に欠けるので、ここではそれ以外の注目馬を挙げています。

ディープボンド
年初の時点では昨年よりも能力が一枚落ちているように思われたが、適性外と思えた高速決着の宝塚記念での好走を逆に評価したい。
馬場傾向や距離に関しては今回のほうが明らかに向いているし、追い切りの動きもいい意味で昨年と大きく変わらない印象。
相当に追わせるタイプなので、川田騎手との相性も良さそうに映る。

エフフォーリア
一度躓くと上向きづらい血統で、今年の戦績で手を出すのは勇気が要るのは確かだが、昨年と今年のパフォーマンス差があまりにも大きいだけに、単純に能力落ちで片付けて良いのか半信半疑なのが正直なところ。
少なくとも調教におけるフォームは春の時点よりも良くなっているように映るし、状態上向きにも関わらず人気下降となるなら、美味しい存在と見ることも出来るかもしれない。

ボルドグフーシュ
今年の菊花賞はかなりのハイレベル決着と見ており、同3着のジャスティンパレスも注目はしているが、1週前追い切りの時点での印象はこちらが上。
脚質やレースの運び方から中山に向くイメージは薄いものの、上向き出すと止まらず、且つ年末の中山の馬場に合いそうな父系でもあるため、どのようなレースを見せるのか楽しみな存在。


※そして、最後に『ウマニティのエース』スガダイプロの注目馬については、YouTubeのウマニティチャンネル等でご確認ください※


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2022年12月7日(水) 12:00 甘粕代三
【香港国際競走2022】レース展望①<香港ヴァーズ>日本勢2頭でワンツーは既に指呼の間にあり!
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ウマニティ会員の皆さん、お久しぶりです。甘粕代三です。コロナ禍の下、香港を訪れることなく3年が経とうとしています。今年は香港ジョッキークラブから10月早々に招待が来て3年ぶりの香港、今年も強烈な布陣を敷いた日本勢の晴れ姿を見ることに期待満々でありました。航空券もジョッキークラブが手配してくれ、いざ香港へと勇んでいた途端のことでした。私は体質的にワクチンを打てず、その証明があれば香港入境は可能なのですが、ジョッキークラブは3回以上のワクチン接種証明が競馬場入場の条件。何度も折衝したのですが、最後まで首を縦に振ってくれず泣く泣く諦めたのでした。

香港ジョッキークラブのワクチン対策は香港特区政府よりも厳格、調教師でもパドックに入ることを禁じられていました。昨年の国際競走、今年春のチャンピオンズデイともトップ調教師のアントニー・クルーズが日本勢の敵情偵察に電話をかけてきてくれましたが、騎乗指示は携帯で騎手にしなかればならない、口取り写真にも加われないとこぼしていました。この12月、トニーからはまだ電話がかかってきていませんが、調教師ですらパドックに入れない状況に変化はないものと思われます。日本や欧州から遠征したオーナー、厩舎関係者も日本より格段に厳しいコロナ対策に腰を抜かすことでしょう。

トニー、そして香港を代表する騎手から調教師に転じ、既に目を見張る成績を上げているダグラス・ホワイトら旧知から直前には日本馬の定常偵察の電話がひっきりなしにかかってくることでしょう。その時には此方もホスト香港勢の敵情を詳細にとって皆さんの馬券購入のお手伝いをさせて貰います。

さあ世界競馬の祭典、香港国際競走(HKIR)2022の4レースが11日に迫りました。今年は日本馬14頭が名乗りを上げています。この14頭は正に史上最強の布陣! いまだなしえていないHKIRグランドスラム、4レース総舐めに大いなる期待が持て、体を香港に置けずとはいえ馬券は香港の友人に託して買うことは可能です。香港に行けぬ仇は香港の馬券購入で大発財! 億万長者になってやろうじゃありませんか!
さあ、今年も出走順に日本馬総なめを基本とした徹底分析を今日から毎日1レースずつ、レース前夜にはわが生涯に悔いなし、億万長者の夢の予想をお届け致します。先ずは香港ヴァーズから参りましょう!

香港ヴァーズ(シャティン芝2400m)
今年は12月5日現在で登録馬はフルゲート割れの10頭のみ。この涙ながらの小頭数には香港ステイヤー陣営は元々手薄であることに加え、欧州勢とて仏凱旋門賞、英チャンピオンズSでシーズン閉幕、A級馬は休養放牧に入ってわざわざ香港にまで足を延ばしてくるのはAダッシュ級ばかり、という変わることない香港ヴァーズの悲哀がそのものずばり反映されています。

このメンバーなら7歳とはいえ香港ヴァーズ2勝を挙げ、これまでグローリーに2勝をプレゼントして今回は香港ラスト騎乗に燃えているあの雷神、J.モレイラを三度鞍上に迎えるグローリーヴェイズ(牡7・尾関知人厩舎)、オールカマー日経賞で並みいる牡馬を蹴散らせた文字通り男勝りの牝馬、ウインマリリン(牝6・手塚貴久厩舎)の日本勢2頭でワンツーは既に指呼の間にあり! 日本勢にとってはタダ貰いと言ってもいいレースです。今年の4レースの中で最も自信あり!

さて日本勢2頭を迎え撃つ地元香港勢から見ていきましょう。セニョールトーバ(セ5・C.ファウンズ厩舎)、パンフィールド(牡6・A.ミラード厩舎)とも手薄な香港ステイヤー陣営では屈指の存在です。レーティング上位のセニョールは昨季クイーンズマザーメモリアルカップ(G3・シャティン芝2400m)を勝ち、重賞ウィナーの仲間入り。その次走は香港で数少ない2400mのG1でシーズン末のステイヤー決定戦、ザ・スタンダードアンドチャータード・チャンピオンズカップ3着と遜色ないステイヤーであることを証明。今季はシャティン・トロフィー(G3・シャティン芝1600m)から使い始めて6着、距離を伸ばしてササレディースパース(G2・シャティン芝1800m)で3着、前哨戦のジョッキークラブカップ(G2・シャティン芝2000m)で3着と名伯楽、C.ファウンズが本番を見据えて組んだローテーションを着々と歩んできています。
注目しなければならないのがセニョールのスピード能力です。香港の芝コースは年々時計が早くなってきていますが、シャティン・トロフィーでは1分33秒84、ササレディースパースでは1分46秒63、ジョッキークラブカップでは1分59秒56と日本より時計一つ以上遅いと言われた香港では破格の時計で3走を駆け抜けています。手薄、手薄と言われてきた香港ステイヤー陣に終に新星が出現した、そんな印象を強くしています。

続いてパンフィールドですが、騙馬が殆どの香港では珍しい牡馬、それだけではなくチリ産という変わり種。一昨季の香港ダービー3着からザ・スタンダードアンドチャータード・チャンピオンズカップを制覇して香港ステイヤーの頂点に立ちましたが、その後は2シーズンで9走、昨シーズン使い始めのシャティン・トロフィーを勝った以外、低迷を続けています。今季もセニョールと同じステップで本番に臨みましたが、復調の兆しは見えず、狙いづらい一頭です。

さらにもう一頭、バターフィールド(セ7・C.シャム厩舎)はブラジルG1勝ちのあと香港に移籍。2400mのG1、クイーンマザーメモリアルカップを一昨季に勝ってはいますが、その後は重賞入着がせいぜい、前走は条件戦でも着外。ここではいくら何でも家賃が高すぎます。

さて欧州勢です。今年の凱旋門賞タイトルホルダー惨敗、ジャパンカップでの欧州勢惨敗を受けて、欧州と日本は同じ競馬でも相撲とプロレスほどの差があることを改めて痛感致しました。タイトルホルダーでも勝てないなら日本調教馬は永久に凱旋門賞は勝てず、ジャパンカップには欧州は永遠に馬場掃除となるでしょう。しかし、香港は日本より時計一つ遅く、欧州勢にも付け入るスキがあります。それをどこで判断するのか? それはアメリカ芝競馬の適性です。

アイルランド、否! 世界一の名伯楽、A.オブライエンは欧州だけではなくアメリカ、オセアニアまでの主戦場に適性をみて愛馬を出走させています。今年香港に送り込んできたのがストーンエイジ(牡3)。エプソム・ダービー(G1・エプソム芝2410m)6着の後、大西洋を渡って米ベルモント・ダービー(G1・ベルモント芝2000m)、サラトガ・ダービー(G1・サラトガ芝1900m)と英米ダービーを3走。大西洋を再び一跨ぎして愛チャンピオンズS(G1、レパーズ芝2000.)、英チャンピオンズS(G1・アスコット芝1990m)と古馬に揉まれ、三度大西洋を渡ってブリーダーズカップ・ターフ(G1・キーンランド芝2400m)に挑戦すると古馬に揉まれて一段と逞しさをましたストーンは並みいる古馬を押しのけて2着と大金星! 欧州の重い芝、北米の軽い芝いずれもこなしてきたストーンは香港にうってつけで欧州勢力の筆頭は間違いなくこの馬です。
ただ、今年既に7走、それも大西洋を三度、今回は太平洋をまたにかけるわけですから3歳の若馬にどれだけお釣りが残っているのか、それだけが気がかりです。

それ以外の欧州勢には現時点では全く食指が伸びません。このレース日本馬2頭、これに香港馬1頭、欧州馬1頭の競馬。いずれも人気を集めていますから、買い目を絞り込んでどう3連単と4連単に落とし込むか、それに今から頭を悩ましているところです。

★”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースの香港国際競走4レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。

 
甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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2022年11月25日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】日本+欧州のいいとこ取り?『ハイブリッド型』レーン騎手/ジャパンカップ展望
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マイルチャンピオンシップは、レーン騎手騎乗のセリフォスが大外一気の差し切り勝ち。今回が初騎乗だったが、慌てず騒がずじっくりを脚を溜めたことが、ラストの末脚爆発につながった印象だ。

2着には馬群を捌いて伸びてきた昨年3着のダノンザキッド、3着にはソダシがしぶとく伸びてきた。期待した◎ソウルラッシュは外から伸びたものの、最後の最後でソダシに競り負けて4着。勝ち馬の鋭い決め手が際立った一戦だった。

それにしてもセリフォス騎乗、レーン騎手の勢いが止まらない。これで、春から数えて4戦連続G1好走。それもすべて人気薄なのだから恐れ入る。

安田記念 サリオス 8番人気3着
宝塚記念 ヒシイグアス 5番人気2着
エリザベス女王杯 ウインマリリン 5番人気2着
マイルCS セリフォス 6番人気1着

この他にオークスでもスタニングローズに騎乗し10番人気2着と好走しており、

「G1は黙ってレーンを買え」

という状況になっている。レーン騎手の素晴らしさは、いわゆる短期免許の外国人騎手、特に欧州の騎手から連想される「剛腕」だけではない点だろう。かつてリスグラシューメールドグラースノームコアを勝たせたような腕っぷしの強さはもちろん感じさせるが、前述したオークスではスタニングローズに騎乗しやや長いと思われる2400mを持たせたほか、エリザベス女王杯ではウインマリリンで脚を溜めて好走、今回のマイルCSでもセリフォスで後方待機を選択し直線末脚を爆発させた。

いわば、「日本人騎手の柔らかさ」と「欧州騎手の力強さ」を兼備した『ハイブリッド型』こそがレーン騎手の真骨頂なのかもしれない。しかも意外なことに、今回の来日ではまだ1番人気馬への騎乗ゼロと、そこまでいい馬ばかりに乗っているわけではない。今週末のジャパンカップにもおそらく伏兵になるだろうヴェルトライゼンデに騎乗予定だが、今の勢いならば侮れない存在になるかもしれない。

ジャパンカップ展望

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末はジャパンカップ。注目馬はコチラ。

オネスト(ルメール騎手)

注目はオネスト&ルメール騎手。

今年は外国馬に出番があるとみて、オネストに注目したい。前走の凱旋門賞では全く見せ場なく敗れたが、欧州馬としては決め手のあるタイプで、タフな馬場の2400mはまったく合わなかった。適性外の一戦とみて良いだろう。むしろ再評価すべきは2走前の愛チャンピオンS。このレースは凱旋門賞でも注目を集めた勝ち馬ルクセンブルク以下ハイレベルなメンバーが揃っていた一戦で、3着は本番・凱旋門賞で2着したヴァデニ、4着は日本でもおなじみのミシュリフだった。

本馬の父・フランケルは、すでに日本でも複数のG1ホースを輩出しており適性は証明済み。鞍上には東京2400mを知り尽くした『日本人騎手』のルメール騎手が騎乗できるのも大きなプラス材料だろう。久々に外国馬の快走が見られそうだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年11月24日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック ジャパンカップ2022
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



11月27日(日)東京12R 第42回ジャパンカップ(3歳以上G1・芝2400m)
ジャパンカップは第12Rです。

【登録頭数:23頭(外国馬6頭)】(フルゲート:18頭)


<前走:天皇賞(秋)出走馬>(中3週)

ダノンベルーガ(3着、500kg(+6kg))<A>
前走の天皇賞(秋)時は、大柄な馬の休み明けらしく追い切りでモタモタしているようなところがあり、好評価にはしなかった。ただ、乗り込み量は豊富で、無理に馬を追い込むことをしていなかったので見た目以上に仕上がりは良かったのかもしれない。パドックではまだ余裕がある馬体だったので、100%に近い状態ではなかったとは思うが直線しっかり追い込んでの3着は能力の高さ。前走時にしっかり乗り込まれ、この中間には坂路にも入れての調整。1週前追い切りでは、ムーア騎手騎乗でダービーの1週前のように無理に馬を追い込むことはせず、馬なりで相手に併せていく内容と、理想的に状態を上げきている印象。前走からの上積みに十分期待が持てそう。

シャフリヤール(5着、456kg(前々走海外出走))<C>
前走時のパドックでは、馬体は仕上がっていたもののややテンション高さが感じられた。今回、芝コースでの1週前追い切りでもかなり行きたがる面を見せていて、不安が残る。今回は強力な逃げ馬もいないので、もう少しリラックスして走れていないと、レースでの折り合い面が心配に。

カラテ(6着、528kg(-4kg))<D>
かなり大きな馬だが、前走時のパドックでは太め感なく馬体はできていた感じだった。今回、距離延長で追い切りでは行きたがるところを押さえ込んでの調整となっているが、首が高くなってしまい走りに余裕がない。日曜日の坂路での時計も良い時には好時計が出ていたが、ここ2戦は平凡な時計で。

ユーバーレーベン(8着、476kg(-22kg))<C>
前走時は大きく馬体が減っていたが、通常に戻ってきた感じ。ただ、追い切りで強めに追われていることが多かったので当日のパドックではかなりテンションが高かった。この中間も1週前に強めに追われているので、直前は馬なりでの調整が理想的だが。




<前走:京都大賞典出走馬>(中6週)

ヴェラアズール(1着、518kg(+8kg))<B>
大型馬の休み明けで迎えた前走時のパドックでは、馬体こそ増えていたがそれほど太め感はなくドッシリと構えている感じだった。この中間も2週前、1週前とCWで好時計が出ていて、大きく良くなったという印象は受けないものの上積みは窺える。

ボッケリーニ(2着、472kg(+8kg))<D>
休み明けの前走時のパドックでは肩の出が硬く感じた。この中間、1週前追い切りでもモタモタした感じがあり、物足りない動きだった。




<前走:その他のレース出走馬>

デアリングタクトエリザベス女王杯:6着、486kg(+2kg)中1週)<C>
前走時は追い切りの動き、パドックでの馬の様子と決して悪くはなかった。ここ2戦は前半から力みがあり、その分終いの伸び切れなさにつながっている感じで、ペースが速くなって気分よく追走できれば直線の伸びも変わってきそう。

ユニコーンライオン福島記念:1着、530kg(-2kg)中1週)<B>
福島記念からの中1週でこの中間は軽めの調整。前走時のパドックでは、硬い感じも太め感はなく良い仕上りだった。

ハーツイストワールアルゼンチン共和国杯:2着、478kg(+4kg)中2週)<B>
この中間は、間隔が詰まっているため軽めの調整。前走時に目を向けると、追い切りは坂路で平凡な時計も動き自体悪く見せず、パドックではトモの筋肉こそ寂しく映ったが毛艶はかなり冴え、出来良く見せていた。

テーオーロイヤルアルゼンチン共和国杯:6着、458kg(-2kg)中2週)<C>
前走時の追い切りでは、モタれる面を見せていて終いの時計もかかっていた。こちらもこの中間は軽めの調整。坂路、CWと速い時計の出る馬なので、休み明け3戦目でどこまで上がってくるか。

ヴェルトライゼンデオールカマー:7着、494kg(-2kg)中8週)<B>
前走時も坂路で好時計が出ていたが、当時は走りやすそうな馬場で時計ほど伸びている感じはなかった。この中間は、乗り込み量も多く、1週前追い切りではジョッキー騎乗で終いの伸びも良好。変わり身が期待できそう。

シャドウディーヴァ(府中牝馬S:7着、486kg(±0kg)中5週)<D>
前走時の追い切りでは、重心が高く首も上がっている感じだった。この中間も、乗り込み少なく坂路での時計も平凡と評価しづらい。

トラストケンシン(オクトーバーS:11着、468kg(+4kg)中5週)<D>
この中間乗り込み量は多いが、併走遅れ、坂路での時計も平凡と大きな変わり身なし。

リッジマン(桂樹杯:7着、475kg(+7kg)中10週)<E>
JRA所属時は重賞勝ちもあったが、前走盛岡の芝でのレースで凡走と昔の勢いはない。


<外国招待馬>

オネスト(凱旋門賞:10着、中7週)<B>
終いの脚を活かす馬だが切れるという馬でもなく、スローの切れ脚勝負になると厳しそう。ただ、ルメール騎手が騎乗予定で日本の馬場、レースにあった乗り方をしてくる可能性もあり注意は必要。

グランドグローリー(凱旋門賞:5着、中7週)<C>
昨年好走してその後も好成績の1年だったが、日本のレースでは昨年以上は期待できそうもない。

シムカミル(ニエル賞:1着、中10週)<C>
ニエル賞ではドウデュースに先着も、フラつく場面もあり東京の馬場ではもっと甘くなりそう。

テュネス(バイエルン大賞:1着、中2週)<A>
デビュー戦で敗れているが、2戦目から5連勝。今年3戦は長距離のレースを使い、6馬身、8馬身、10馬身とタフな馬場を重い斤量を背負って先行しての圧勝続き。ヨーロッパでももっともタフな馬が多いドイツの馬で、日本馬に一番足りないものを持っており能力はかなり高そう。来年のヨーロッパでは、大きなレースをいくつか勝つ馬になっているか。今回のジャパンカップに関しては、馬場が向くかどうかに焦点が集まっているが、これだけ圧勝できる馬なので未知の魅力のほうが勝るとの印象。


<出走回避馬>
ブルーム、マジカルラグーン、ウインマリリンウインマイティーゴールドスミス


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ダノンベルーガ、テュネス、ヴェラアズールの3頭をあげておきます。


◇今回は、ジャパンカップ編でした。
ジャパンカップ過去10年の連対馬は関西馬15頭に関東馬5頭。それらの馬の調教内容を見てみると、連対した5頭の関東馬はカレンブーケドールの1週前追い切りが坂路だった以外、すべて南Wでの追い切りでした。その南Wでの追い切りも、1回目にアーモンドアイが勝った時の最終追い切りが終い仕掛けられていたのみで、あとは1週前、最終追い切りいずれも馬なりという調整過程。関東馬に関しては、休み明け2戦目で中間に南Wで追われ、そこで馬なりで好時計をマークというのが理想的な調教パターンと言えそうです。
そして、連対馬の多くを占める関西馬に関しては、坂路、CWが半分くらいずつではあるものの、勝利した8頭だけに絞ると坂路での追い切り6頭、CWでの追い切り2頭と、坂路調教馬の活躍が目立っています。ただ、坂路での追い切りも一杯に追われた馬はなく、馬なりもしくは終い仕掛けられて伸ばす内容となっています。関西馬に関しては、天皇賞(秋)同様に輸送を控えているため1週前までに仕上げておき、直前は馬なりもしくは軽く終いを伸ばす程度の調整というのが理想的なようです。
最後に近年不振が続く外国招待馬に関しては、シンプルに日本で追い切られている本数が多いか強めに追われて好時計をマークしている馬が好走しています。東京競馬場に検疫用の厩舎ができたことで、今年から来日後に東京での調整が可能に。追い切りの本数が多く好時計の出ている馬に関しては、注意が必要かもしれません。


※ジャパンC出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年11月18日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】キャリアを重ねながら一気に本格化するモーリス産駒/マイルCS展望
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エリザベス女王杯は大外枠のジェラルディーナが突き抜けて完勝。連続開催のAコースに加えて雨が降ったことで一気にタフ化&外伸び化した馬場を利して、勝ち馬以下、外を回した組が上位を独占した。

2着ライラック、同着のウインマリリン、4着アカイイト、5着ナミュールまでいずれも2ケタ馬番&外を回したことが好走に繋がった。逆に外枠から内にこだわったルビーカサブランカは実にもったいなかった。残念ながら6着に敗れたデアリングタクトはむしろ健闘といっていい内容で、次走以降に希望を持たせた。

勝ったジェラルディーナは父モーリス、そして母はジェンティルドンナ。血統背景からもデビュー時から注目を集めていたが、4歳秋を迎えてようやく本格化。前走のオールカマーで待望の重賞初制覇を果たすと、一気にG1も射止めてみせた。

考えてみればモーリス自身も早期から期待を集め2歳重賞でも1番人気に支持されるほどだったが、結局3歳シーズンは目立った活躍をできず、本格化は4歳になってから。怒涛の7連勝で春秋のマイルG1に加えて香港マイル、さらにはチャンピオンズマイルを制し、5歳秋には天皇賞(秋)香港カップと中距離G1タイトルを獲得した。

産駒も父に近い成長曲線をたどることが多く、ピクシーナイトは3歳春から活躍したものの、NHKマイルCでは見せ場なく敗れ、G1を制したのはやはり秋になってから。ジャックドールもクラシックには間に合わなかったものの、怒涛の5連勝で金鯱賞を制し、今後のさらなる活躍が期待されている。

これから…という意味ではラーグルフも注目の存在。ホープフルS3着と2歳時から素質の一端を見せたものの、クラシックでは出番がなく、ココからが本番といったところだろう。来年の今ごろは中距離重賞、あるいはG1戦線に再度乗ってきているかもしれない。

最近は休養を挟み目標へ向けて調整するパターンが主流になっているが、使いつつ力をつけて行く「反主流のモーリス産駒」の活躍には今後も期待したい。

~マイルCS展望

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末はマイルチャンピオンシップ。注目馬はコチラ。

ソウルラッシュ松山弘平騎手)

注目はソウルラッシュ&松山騎手。
春の安田記念では13着と大敗を喫しているが、有利な外枠から内に入れてしまい、3コーナー、さらに直線で再三の不利を受けてのもので度外視OK。もともと急坂コース向きのパワータイプで、重賞を制している阪神芝1600mはベスト条件だろう。荒れ馬場も向いており、前走から騎乗する松山騎手もソツがなく、外国人騎手相手でも互角の戦いを挑める。人気は中穴程度に留まりそうだが、好勝負になる。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年11月10日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック エリザベス女王杯2022
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



11月13日(日)阪神11R 第47回エリザベス女王杯(3歳以上G1・牝・芝2200m)

【登録頭数:23頭】(フルゲート:18頭)


<前走:秋華賞出走馬>(中3週)

スタニングローズ(1着、488kg(±0kg))<C>
この中間も坂路での調整。走りやすそうな馬場で行われた1週前追い切りでは、硬さが見られ前走時ほどの迫力がなく、上積みまではどうか。

ナミュール(2着、446kg(+20kg))<A>
前走は+20キロと馬体が増えていて、坂路での動きもやや重かった。この中間も坂路で追い切られているが、1週前追い切りでは迫力満点で力強く坂路を駆け上がる姿をアピール。前走からの上積みはかなり大きい。

ライラック(10着、432kg(-2kg))<B>
休み明け3戦目で今回も輸送が控えるが、この中間も長めから3本好タイムを計時、1週前には強めに追われて好時計をマークした。小柄な馬でこれだけ追えているだけでも、出来が良い証。




<前走:府中牝馬S出走馬>(中3週)

イズジョーノキセキ(1着、466kg(+6kg))<A>【優先出走馬】
追い切りではやや重さが残る動きだった前走を勝利。この中間、1週前追い切りでは初コンビを組むルメール騎手が騎乗して追われることはなかったが騎乗で追われたが、持ったままで楽に先着と出来は前走以上。

アンドヴァラナウト(3着、448kg(+14kg))<C>
馬体重の増減が大きい馬で、前走+14キロも馬体が戻っただけで、パドックではトモが寂しく細く映った。この中間は、1週前追い切りはCWで強めに追われて好時計をマークしている。ただ、日曜日の坂路での追い切りがいつもよりも軽めになっているあたりからすると、ちょっと強くやり過ぎたか。

クリノプレミアム(8着、496kg(+12kg))<C>
1週前は単走で動きは悪くなかったが、ここ2戦と比べると追い切りの時計が控えめ。あまり経験のない関西への輸送があるので、いつも通りではない点がマイナスになりそう。

アカイイト(10着、528kg(+16kg))<E>
昨年の勝ち馬で府中牝馬Sからのローテーションも一緒。相当大柄な馬で、昨年も今年も府中牝馬Sではかなり太く余裕がある馬体だった。昨年と違う点は、前走後の追い切り内容。府中牝馬S後に坂路でビシビシと強めに追われて好時計を連発していた昨年に対し、今年は馬なりでの調整のみとなっている。時計も平凡な内容のみで、明らかに昨年とは調整過程が異なっている。

ローザノワール(15着、476kg(+2kg))<C>
もともと追い切りでは速い時計の出る馬だが、1週前追い切りでは坂路で一杯に追われて好時計。ただ動きのほうに目を向けると、スピードが勝ったタイプとの印象はぬぐえず、初距離の2200mは長い感じがする。




<前走:オールカマー出走馬>(中6週)

ジェラルディーナ(1着、464kg(+6kg))<B>
この中間もCWで好時計が出ていて出来は変わりなく良さそう。ただ首が高めの走りで時計ほど終いの伸びはない感じ。

ウインキートス(3着、476kg(+2kg))<D>
昨年と同じオールカマーからの参戦も、1週前追い切りではいつもは使わないPコースでの追い切り。ここにきて、いつもと違う調整過程での仕上げはプラスにならない。

デアリングタクト(6着、484kg(+4kg))<A>
休み明けの前走時は単走での調整ばかりだったが、この中間は1週前に3頭併せで追い切られ、終い抜かせない勝負根性を示して良い動きを披露していた。前走を叩いての上積みが感じられる。




<前走:クイーンS出走馬>(3ヶ月半)

テルツェット(1着、436kg(+4kg))<C>
昨年同様クイーンSを勝っての参戦。1週前追い切りでは南Wで併せ馬で追われたが、終い伸びきれておらず、物足りない動きに感じられた。

ルビーカサブランカ(4着、474kg(-2kg))<D>
追い切りでは好時計が出て、併せ馬で先着することも多い馬だが、この中間は併せ馬での遅れが多い。1週前追い切りでも、軽量の見習い騎手が騎乗しているにもかかわらず、動きが重くモタモタした感じで、良い時の状態にはなさそう。




<前走:その他のレース出走馬>

ウインマリリン札幌記念:3着、488kg(+12kg)3ヶ月)<B>
札幌記念からの参戦で、この中間はかなり乗り込まれている。時計も優秀で出来は良さそう。ただ、関西圏での競馬は実績がなく割引。

フィオリキアリ札幌記念:8着、458kg(+8kg)3ヶ月)<D>【除外対象馬】
除外対象で、間隔が空いている割に乗り込み量が少なすぎる。

ウインマイティー京都大賞典:3着、486kg(+2kg)中4週)<B>
この中間もDPコースでいつも通りの調整。叩き2戦目での上積みも期待できそう。

ピンハイ(西宮S:1着、414kg(+12kg)中3週)<C>
前走では馬体が増えていたがそれでも小柄な馬で、この中間も坂路での時計は物足りない。上積みはあまり期待できそうにない。

マジカルラグーン(ヨークシャーオークス:5着、3ヶ月)<C>【外国馬】
外国馬でこの中間は速い時計は出していない。最終追い切りを芝コースで追われ、そこで良い動きを見せてくるようなら押さえたいところだが。

ホウオウエミーズ(新潟牝馬S:1着、448kg(±0kg)中2週)<A>
関東馬で、南Wコースで追われた1週前には、大外を手応え抜群に通って、併走相手を楽に突き放してみせた。前走勝ちの勢いそのままに、ここも出来良く迎えられそう。

ソフトフルート(新潟牝馬S:7着、502kg(+18kg)中2週)<D>【除外対象馬】
前走時馬体が大きく増えていた割に、この中間は金曜に馬なりでの追い切り1本。上積みは感じられない。

シャムロックヒル(新潟牝馬S:9着、510kg(+4kg)中2週)<C>【除外対象馬】
休み明け2戦目で、1週前追い切りでは好時計マークも、追われてからの反応がまだ鈍い。

サンテローズ(関ケ原S:1着、510kg(+10kg)中5週)<B>【除外対象馬】
この中間も坂路で好時計。速い時計を出す厩舎だが、動きも力強く出来は引き続き良さそう。

コトブキテティスアルゼンチン共和国杯:12着、444kg(±0kg)連闘)<D>【除外対象馬】
先週出走で、パドックでは好馬体を見せていた。ただ軽ハンデであの結果では、ここに入っても厳しい。



※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ナミュールイズジョーノキセキデアリングタクトホウオウエミーズの4頭をあげておきます。



◇今回は、エリザベス女王杯編でした。
エリザベス女王杯過去10年の連対馬を、ローテーションから見てみると最も間隔が空いていた馬が2020年勝ち馬のラッキーライラックで3ヶ月。その他の馬たちは、中6週以内にレースを使われていて、古馬は府中牝馬S勢が中心(10頭)、オールカマーが3頭の状況。3歳馬に関しては、秋華賞経由がほとんどで5頭、鳴滝特別からが1頭という結果になっていました。春からの休み明けで使ってくる馬が多くいる天皇賞(秋)秋華賞とは違い、前哨戦を一度使われて本番に臨んでくる馬が多い菊花賞に似た感じの傾向があるレースという印象です。
調教に関しては、連対馬20頭のうち、1週前に強めに追われていた馬は11頭、馬なりでの調整は9頭。そして最終追い切りに関しては、強めに追われていた馬が6頭、馬なりでの調整が14頭という内訳に。さらに過去10年の勝ち馬のみに絞って見てみると、1週前に強めに追われていた馬5頭、馬なり5頭、最終追い切りを強めに追われていた馬2頭、馬なり8頭となっています。
この結果から見えてくる、勝ち馬に向いている理想的な調整は、1週前に強めに追われて直前は馬なりで余裕を持たせた内容、ということになりそうです。なお、過去10年の勝ち馬の中で、最終追い切りで強めに追われていたクイーンズリングアカイイトに関しては、1週前、最終追い切りともに前走時から時計がガラリと良化し、明らかに変わり身が感じられるデキとなっていました。直前で強めに追われてきている馬に関しては、前走時の調教内容を上回っていることが条件となりそうです。
そして今年は、海外調教馬が1頭出走予定ですので、過去の外国馬の調教内容に関しても少し触れておきます。調べてみるとこのレースを連覇したスノーフェアリーは、2年連続京都の芝コースで追い切られていました。ダートコースで追い切られていたその他の外国馬は見せ場なく敗れていますので、外国馬に関してはレースと同コースで好内容の調教が行われていた場合に好走可能性ありとみて良いのかもしれません。
最後に今年の出走予定馬を見てみても、過去10年同様に秋華賞、府中牝馬S、オールカマーといった前哨戦を使われて本番に臨む馬が半分以上を占めており、上記ローテーション・データに当てはまる馬の好走が期待できそうです。予想の参考の一つにしていただければと思います。

👑今年のエリザベス女王杯は、競馬を最後まで愛されていたエリザベス女王陛下も日本の空の上から楽しんで頂ける、そんなレースになるのではないかと思っています。



エリザベス女王杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ウインマリリンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 120ビュー コメント 0 ナイス 4

★中山金杯

近10年のデータから

★A……ZI値5位以内が毎年連対、
⇒○1位1マテンロウレオ、2位7アラタ、3位8カレンルシェブル、4位
3ラーグルフ、5位11ラーゴム、12ウインキートス、15レッドランメルト

★B……5人気以内が毎年連対
⇒1~5人気3,1,7番,5フェーングロッテン、15番

※C……ハンデ△53K以下(0/1/1/21)54~55k(2/4/3/46)56~57k
(5/3/5/57)◎57.5k~(3/2/1/5)
⇒◎1番、11番、14ワンダフルタウン
 △(17エヴァーガーデン6才牝馬で実質55K)

★※D……3着以内馬は、前2走でa3勝級勝ちかOP以上3着以内23/30、
bOP以上3人気以内3/30、c例外の4頭は、15年ラブリーデイ(13年金鯱賞2)
ロゴタイプ(13年皐月1)16年マイネルフロスト(14年ダービー3)
19年ウインブライト(18年2)※G2連対かG1で3着以内かリピーター
⇒○aG2:12番
   G3:1番、5番、7番
   OP:16ゴールドスミス、17番
   3勝級:3番、4レインカルナティオ、8番、15番
  bなし
 ▲6スカーフェイス(22年2)14番(青葉賞1)

★E……前走からa斤量増(8/4/3/10)b±0(0/3/4/55)c斤量減(2/3/3/64)
⇒○a1、3,4,7,11,13,14、16番
 △b9番
 ▲c2,5,6,8,10,12,15,17番

★F……前走距離a芝マイル(2/1/0/7)b千八(1/3/3/36)c二千(6/6/7/58)
d二千二百以上(1/0/0/24)※1頭はアルゼンチン3着で1人気、×ダート(0/0/0/4)
⇒◎aなし
  b6,10,15番
 ○c1,3,7,8,9,13,14,16番
  d2,4,5,12,17番
 ×11番

★G……勝ち馬は、5人気以内かつ480k以上9/10、例外の14年オーシャンブルー
は有馬2あり
⇒○3番492k、15番510k

★★H……1~4枠(8/6/6/60)5枠(1/1/1/17)6枠(1/1/2/15)7枠(0/0/0/20)
8枠(0/2/1/22)

※※I……牝馬(0/0/0/9)
⇒×2,12,17番

※J……前走ディセンバーS6着以下(0/0/0/17)中日新聞杯(0/0/0/10)
菊花賞組も全滅
⇒×6,10番
  5番

★K……4歳 (2-3-2-19) 7.7% 19.2% 26.9%
   5歳 (3-3-2-18)11.5% 23.1% 30.8%
   6歳 (3-4-3-33) 7.0% 16.3% 23.3%
   7歳 (2-0-3-34) 5.1% 5.1% 12.8%
   ×8歳上(0-0-0-25) 0.0% 0.0% 0.0%
⇒×16番

★L……前走6着以下の7枠・8枠(0-0-0-31)
⇒×13,14,16番

★M……前走6着以下の7歳以上(0-0-0-48)
⇒×6,9,10,16番

★N……×a単勝オッズ50.0倍以上(0-0-0-54)
⇒×9,10,13,17番

   b◎前走から斤量増で当日3番人気以内(6-2-2-2)
★⇒○1,3番

※   c×前走重賞で10番人気以下且つ10着以下(0-0-0-22)
⇒×2,4,5,12,13番

   d×前走2100m以上だった馬で当日2番人気以下(0-0-0-25)
※⇒×2,4,5,11,12,17番


圏内は、1,3,7,8番と次いで8枠でも15番
3番はホープフルSで勝ち馬で後に中日新聞杯を勝つキラーアビリティ、
神戸新聞杯勝ちから菊花賞3着のジャスティンパレスに次いだ3着馬
1番はそこで3番から0.1差5着

7番は札幌記念で、ジャックドール、パンサラッサ、海外G1勝ちのウインマリリン
に次ぐ4着でソダシに先着
8番は4走前緑風Sで後にJCを勝つヴェラアズールに先着、セントライト記念では
チェレンジC連覇のソーヴァリアントや菊花賞2着のオーソクレースらに次ぐ4着

15番は、中山(2/1/0/1)着外は内枠の3頭で決着した葉牡丹賞で8枠のため
昨年のスカーフェイスの様にうまく立ち回れば

8/10年が3人気以内の連軸だが、狙い目は4人気以下からで、7と8番

馬連(7,8)→1,3、15各四百円7点
三連複(7,8)1頭軸=(1,3,15)各三百円9点
三連単(7,8)→(1,3,7,8,15)2,3着BOX各百円24点
複勝勝負は、超難解で絞れずハンデ戦だけに見送り
代わりに金杯ワイドで、(7,8)→(1,3)各五百円5点
≫≫3-2-5
後傾ラップで圧倒的に内枠先行有利
逃げた5番が粘る所3,2番が好位から差して1,2着
7番中団から差すも届かず更に後ろからの1番も同様
15番は外から前へとりつき4角も外々回らされてゴール前は切れ負け
データ的には5番が前走菊花賞、2番が距離牝馬で買いづらく難解だった
1,7番が位置取りで届いてないので前へ行ける内枠で買うしか無いのか



)

 Haya 2023年1月5日(木) 07:00
【東西金杯~予想篇】2023.01.05.
閲覧 128ビュー コメント 0 ナイス 5

【中山金杯】
①展開=ミドル~スローペースを予想(典型的な逃げ馬不在の為)
②ラップ=持続力型タイプの先行馬(上がり3F:35秒台前半)が優勢!!
③4コーナー位置取り=5番手以内
④血統=父キングマンボ系

などを参考に【推奨馬】7番アラタ。
アラタ(牡6、美浦・和田勇介)は、父キングカメハメハ×母サンシャイン(母父ハーツクライ)。ジュエラーやワンカラットの甥でワントゥワンのイトコ。母サンシャインは愛知杯2着。母母バルドウィナはペネロープ賞(仏G3・芝2100m)勝ち。キングカメハメハ×ハーツクライはJRA出走9頭中7頭が勝ち馬となっており成功している配合。遅咲きの血が古馬になって開花し、4連勝でオープンまで制したが、重賞となるとジリ脚で3着までというレースがつづいている。

まず血統、当レースでは2015年以降父キングマンボ系の好走例が増え、去年までの間に6頭が3着以内を占めている。そのうち4頭がキングカメハメハ産駒。アラタは同産駒であり、また母の父ハーツクライからも、産駒が近2年で連対している。

2000mの重賞では、強豪相手に互角の勝負をした今回と同じ57㌔を背負ってG2札幌記念で0秒3差4着。(勝ち馬ジャックドール、2着パンサラッサ、3着ウインマリリン、5着ソダシ。)G3福島記念2度3着。上がりのかかる競馬が向くタイプで、直線に急坂のある中山は2勝しているように実績のあるコースだけに期待したい!!


【京都金杯】
①展開=ハイペース~ミドルを予想(典型的な逃げ馬がいる為)
②ラップ=持続力型タイプ(マイル戦の高速決着/1.32.4~33.2想定)
③前走・東京組が優勢!!

などを参考に【推奨馬】3番ピースワンパラディ。
ピースワンパラディ(牡7、美浦・大竹正博)は、父ジャングルポケット(ナスルーラ系グレイソヴリン)×母クリアソウル(母父アグネスデジタル/ミスプロ系)。

ほとんどのレースが好位、中団からの終いを生かした競馬。内枠1~4番(2-2-0-1)は抜群!! 終いは確実に繰り出してくるので、着順は比較的安定している。2年前の京都金杯2着馬。関東馬ながら中京への遠征経験豊富で当地は〔2-3-0-0〕の好成績。

屈腱炎により長期の戦線離脱があったが、約1年7か月ぶりの復帰戦となった昨年の関屋記念では5着に奮闘。前走の富士Sも6着とはいえ、1分32秒7の走破タイムで自身の持ちタイムを更新。明け7歳でもまだまだ衰えはないだけに、期待したい!!

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 エスプレッソ 2022年12月25日() 11:16
有馬記念(買いたい馬、消したい馬)
閲覧 296ビュー コメント 0 ナイス 4

今年の締めくくり有馬記念ですね。

結論から行くと
◎ ⑨ イクイノックス
◯ ③ ボルドクフーシュ
▲ ⑬ タイトルホルダー
△ ⑩ ジャスティンパレス
× ⑤ ジェラルディーナ
× ⑥ ヴェラアズール
× ⑯ ディープボンド


買いたい馬

イクイノックス
血統的にはそこそこ合う程度だが、天皇賞の末脚なら中山でも勝ち切れるのでは?
しかも鞍上は中山得意なルメールなので直線勝負に賭ける様な競馬はしないはずです。
5枠も良いですね、毎年のように馬券に絡んでいます。


ボルドクフーシュ
血統面では父スクリーンヒーロー、その産駒にはゴールドアクターやウインマリリンなど中山巧者が多いイメージです。
母はサンデー系で少し不安もありますが、サンデーの3×3、良い感じでノーザダンサーのインブリードも入っていて一発あってもいいと思う配合です。
3枠もよく好走しています。


ジャスティンパレス
血統的に父はディープインパクト産駒なのでイマイチな感じですが、母父はノーザダンサー系でシアトリカルが入っているのが一番の推しどころです。母母父がロベルト系もいいと思います。
5枠で外国人騎手もいいですね。


ディープボンド
昨年の2着馬ですが大外を引いて嫌われている感じで、オッズを考えると妙味はあると思います。



買いたくない馬

タイトルホルダー
血統的に有馬記念未だ未勝利のミスプロ系。
昨年は大外だったにせよ負けた事実、今年も外目の枠でスタートがカギだと思います。
遠征帰りも印象的には良くないイメージです。
しかし、展開と実力を考慮すると買わざるを得ないか?


ヴェラアズール
正直ジャパンカップはメンバー的に楽なメンバーだった気がします。
血統的にもミスプロ系で買いにくいです。


エフフォーリア
消します。
早熟なイメージのエピファネイア産駒、今年の惨敗を見る限りピークは過ぎたのでは?
蹄が悪かったが、だいぶ良くなったと言う話もありますが?



買いたい様な買いたくない様な馬

ジェラルディーナ
血統的にモーリス産駒が2500で好走するイメージが出来ない。が、勢いに乗った牝馬は怖いので押さえます。


毎年、有馬はお祭り気分で好きな馬をメインに買います。
皆さんも好きな馬、本命、穴馬色々買い方は有ると思いますが楽しみましょう。

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コメント一覧
2:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年11月13日(金) 00:02:32
前走、調整✖️、巻き返し、輸送慣れ
1:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年10月15日(木) 23:20:36
関係、コース適正ピッタリ、内枠なら○

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2022年11月13日エリザベス女王杯 G12着
厩舎の
自信
厩舎の
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2022年11月13日 エリザベス女王杯 G1 2着
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レース後
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