ウインマリリン(競走馬)

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ウインマリリン
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ウインマリリン
写真一覧
現役 牝5 栗毛 2017年5月23日生
調教師手塚貴久(美浦)
馬主株式会社 ウイン
生産者コスモヴューファーム
生産地新冠町
戦績15戦[5-1-1-8]
総賞金30,859万円
収得賞金12,400万円
英字表記Win Marilyn
血統 スクリーンヒーロー
血統 ][ 産駒 ]
グラスワンダー
ランニングヒロイン
コスモチェーロ
血統 ][ 産駒 ]
Fusaichi Pegasus
Shorwon
兄弟 ウインヴォラーレウインマーレライ
市場価格
前走 2022/08/21 札幌記念 G2
次走予定

ウインマリリンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/08/21 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 165913.653** 牝5 55.0 松岡正海手塚貴久 488
(+12)
2.01.4 0.237.4ジャックドール
22/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1861273.097** 牝5 56.0 松岡正海手塚貴久 476
(+14)
2.10.8 1.136.9④⑤⑤④タイトルホルダー
22/04/03 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 164760.2916** 牝5 55.0 松岡正海手塚貴久 462
(-10)
2.00.7 2.337.8ポタジェ
21/11/14 阪神 11 エリザベス杯 G1 芝2200 17595.5316** 牝4 56.0 横山武史手塚貴久 472
(-4)
2.14.7 2.638.9アカイイト
21/09/26 中山 11 オールカマー G2 芝2200 16114.721** 牝4 55.0 横山武史手塚貴久 476
(+14)
2.11.9 -0.335.1ウインキートス
21/05/02 阪神 11 天皇賞(春) G1 芝3200 1771422.785** 牝4 56.0 横山武史手塚貴久 462
(+6)
3.15.6 0.937.4⑦⑧⑨⑥ワールドプレミア
21/03/27 中山 11 日経賞 G2 芝2500 15348.541** 牝4 53.0 横山武史手塚貴久 456
(-8)
2.33.3 -0.134.7カレンブーケドール
21/01/24 中山 11 AJCC G2 芝2200 1781510.556** 牝4 53.0 横山武史手塚貴久 464
(+4)
2.18.3 0.438.0アリストテレス
20/11/15 阪神 11 エリザベス杯 G1 芝2200 1861240.894** 牝3 54.0 横山武史手塚貴久 460
(-4)
2.10.7 0.434.4ラッキーライラック
20/10/18 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 1881717.2515** 牝3 55.0 横山武史手塚貴久 464
(+12)
2.03.1 2.538.7デアリングタクト
20/05/24 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 1881628.572** 牝3 55.0 横山典弘手塚貴久 452
(+2)
2.24.5 0.134.0デアリングタクト
20/04/26 東京 11 フローラS G2 芝2000 172311.441** 牝3 54.0 横山武史手塚貴久 450
(-10)
1.58.7 -0.035.3④④⑤ホウオウピースフル
20/03/31 中山 9 ミモザ賞 1勝クラス 芝2000 11446.441** 牝3 54.0 横山武史手塚貴久 460
(+8)
2.02.5 -0.336.5⑤④④ウインキートス
20/01/26 中山 9 若竹賞 1勝クラス 芝1800 11225.635** 牝3 54.0 松岡正海手塚貴久 452
(0)
1.51.0 0.635.4シーズンズギフト
19/12/21 中山 5 2歳新馬 芝2000 1661112.261** 牝2 54.0 横山武史手塚貴久 452
(--)
2.04.0 -0.635.4ベリンダアン

ウインマリリンの関連ニュース

日本競馬史に輝く名牝の娘がついに覚醒だ。国内外でGⅠを7勝したジェンティルドンナを母にもつ超良血のジェラルディーナが、好位から馬群を割って伸び、初の重賞タイトルをつかんだ。

「前に乗っていた(福永)祐一さんに馬の特徴を聞き、この枠でどういう競馬がいいか考えて、理想的なポジションで競馬ができました。最後の伸びは僕が思っていた以上。狭いところをこじ開けてくれた馬の頑張りに感謝です」

初コンビで完璧な仕事を果たした横山武騎手が笑みをこぼした。レースでは内の②番枠を存分に生かし、これまで後方の競馬が続いていたパートナーを5、6番手のインに誘導。絶好の手応えで迎えた直線では、逃げたバビット、前にいたウインキートスの間をこじ開けるように伸びた。

昨年のウインマリリンに続く産経賞オールカマー連覇となった鞍上だが、今年は重賞で苦戦が続き、これが2勝目。「たくさんいい馬に乗せていただきながら、結果が出せず申し訳ない思いがありました。少し遅くなりましたが、こうして結果を出せてうれしく思います」。ゴール直後には、左の拳を力強く握って喜びを爆発させた。

斉藤崇調教師は期待する良血娘の重賞初Vに「どこかでタイトルを…と思っていた馬なのでよかった」とすがすがしい表情。「ジョッキーがうまく乗ってくれました。それに尽きます。体も増えてきて、気持ちの部分も普段はゆとりを持てるようになりました」とうなずいた。この日の体重は過去最高の464キロ。4歳秋を迎え、心身の成長は著しい。

馬主サンデーレーシングの吉田俊介代表も「いつも善戦で歯がゆい思いをしていただけにうれしいですね」とコメント。「賞金も加算できて、無事ならエリザベス女王杯(11月13日、阪神、GⅠ、芝2200メートル)に向かうことになると思います」とこの秋のターゲットを口にした。

2014年有馬記念でラストランを飾った母のように、初めての中山ではじけるように伸びたジェラルディーナ。心地よい秋の日差しは、将来のスターを柔らかく包んでいた。

(板津雄志)

 ◇

ジェラルディーナ 父モーリス、母ジェンティルドンナ、母の父ディープインパクト。鹿毛の牝4歳。栗東・斉藤崇史厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は㈲サンデーレーシング。戦績15戦5勝。獲得賞金1億6518万7000円。重賞は初勝利。産経賞オールカマー斉藤崇史調教師が初勝利。横山武史騎手は2021年ウインマリリンに次いで2勝目。馬名は「女性名より」。







【血統アナリシス】オールカマー2022 グラスワンダーの直系やステイゴールドに所縁ある血統馬が活躍 2022年9月24日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はオールカマー2022・血統予想をお届けします!


昨年はスクリーンヒーロー産駒の2番人気ウインマリリンが勝利。種牡馬としてスクリーンヒーローは16年ゴールドアクター以来となる2勝目を挙げることになったが、その父グラスワンダーも11年1着アーネストリー、07年2着シルクネクサスが好走しており、グラスワンダー系としても存在感を示している。

また、ステイゴールドに所縁ある血統馬も毎年のように上位を賑わせ、21年2着ウインキートス(父ゴールドシップ)、20年3着ステイフーリッシュ(父ステイゴールド)、19年1着スティッフェリオ(父ステイゴールド)と直系が3年連続で3着以内に好走中であるほか、15年の勝ち馬ショウナンパンドラにおいてはステイゴールドの姪にあたる続柄だった。

ソーヴァリアントは、父オルフェーヴル×母ソーマジック(母の父シンボリクリスエス)。好相性を示すステイゴールドの直系となるが、本馬自身も中山芝2200mでは「1-2-0-0」と連を外しておらず、21年セントライト記念においてもクビ差2着の惜敗。オルフェーヴルの牡駒らしい成長曲線を描いていることも興味深く、前走チャレンジカップでは後続に3馬身半差を付ける圧巻のパフォーマンスを披露していた。久々のレースでも侮れないだろう。

ヴェルトライゼンデは、父ドリームジャーニー×母マンデラ(母の父Acatenango)。父もオールカマーは59kgという斤量を背負いながら09&10年と2年連続で好走。ステイゴールドの直系という観点からも強調しやすく、本馬自身も中山芝2200mは21年AJCCで2着の実績を持つ。前走は約1年4か月ぶりの実戦で重賞初制覇となったが、ワールドエースワールドプレミアの半弟でもあり、さらなる飛躍を遂げても不思議はなさそうだ。

ジェラルディーナは、父モーリス×母ジェンティルドンナ(母の父ディープインパクト)。母は牝馬三冠、ジャパンカップ2連覇など、国内外でG1を7勝した女傑。父の産駒は初出走となるものの、スクリーンヒーローグラスワンダーへと遡る父系であることから、その動向を注視しておきたいところがある。本馬は野芝限定開催で「2-1-2-0」と底を見せていないことも評価しやすく、器用に立ち回れる機動力は初めての中山でも武器となるだろう。

【血統予想からの注目馬】
ソーヴァリアント ⑤ヴェルトライゼンデ ②ジェラルディーナ

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【オールカマー】復活Vへ鞍上も手応え!「もとのデアリングタクトに近づいてきている」 2022年9月22日(木) 05:01

産経賞オールカマーの追い切りが21日、東西トレセンで行われた。2020年の無敗の3冠牝馬デアリングタクト(栗東・杉山晴紀厩舎、牝5歳)は、栗東坂路を軽やかなフットワークで駆け上がり、サンスポ調教評価は『A』。今年5月に長期休養から復帰し、今回は秋初戦になるが仕上がりは良好。1年11カ月ぶりの勝利を飾り、完全復活をアピールする。 




心地よい秋風のように、涼しげに走り抜けた。一昨年の3冠牝馬デアリングタクトが、栗東坂路で軽快なフットワークを披露。手綱を取った松山騎手が胸を張った。

「時計を気にせず、馬のリズムを意識して上がってきました。馬も最終追いだと分かっており、順調にきています」

坂路での単走追いは、しっかり折り合いながら、15秒1―13秒6―13秒3と1ハロンごとに徐々にペースアップ。最後までぶれのないフォームのまま、ラストは12秒6でまとめた。全体4ハロンは54秒6と控えめだが、14日の1週前追い切りでは、栗東CWコースで6ハロン78秒6-11秒8の好時計。馬なりで自己ベストを更新しており、出走態勢は整っている。20日のプロ野球・阪神VSDeNA戦(甲子園)でデアリングタクトの勝負服を着用し、始球式を務めた鞍上は「リラックスして体に柔らかさが出てきています。体も起こして走れるようになっていて、(3冠を取ったときの)もとのデアリングタクトに近づいてきていると思います」とうなずいた。

昨春の香港GⅠクイーンエリザベスⅡC(3着)後に、右前肢の繋靱帯炎を発症。懸命なケアで1年1カ月ぶりにヴィクトリアマイル(6着)で戦線復帰し、前走の宝塚記念は外めから脚を伸ばして3着に善戦した。鞍上は「思っていた位置を取れて、流れ自体は良かったです。ただ、1着を目指してやっているので、悔しい気持ちもあります。そして、まだまだやれるなという手応えも感じました」と前向きに振り返る。

夏場は休養に充てて、3カ月ぶりに迎える秋初戦。今後は未定だが、エリザベス女王杯(11月13日、阪神、GⅠ、芝2200メートル)や、一昨年(3着)にアーモンドアイコントレイルと激闘を繰り広げたジャパンC(11月27日、東京、GⅠ、芝2400メートル)などが目標になりそう。主戦は「強いメンバーはいると思いますが、自分の競馬をしっかりしたい。何より勝ちから遠ざかっているので、勝ちに行きたいです」と意気込む。

一昨年の秋華賞以来、1年11カ月ぶりの復活勝利へ―。始動戦で完全復活をアピールし、大舞台でも堂々と主役を務めたい。




牝馬活躍…近年の産経賞オールカマーは、牝馬が活躍。一昨年は1着センテリュオ、2着カレンブーケドール、21年も1着ウインマリリン、2着ウインキートスと、2年連続で牝馬がワンツーを決めている。デアリングタクトを含め3頭の牝馬が参戦する今年も、牡馬を一蹴するか。

★杉山晴調教師TALK★

--最終追い切りの指示は

杉山晴師「いつも通りの馬なりで、と。力むことなく、いいバランスで最後まで走れていました」

--中間は?

「(滋賀県の)チャンピオンヒルズに放牧に出して、3週間前に栗東トレセンに戻しました。牧場でもしっかり乗り込んできていたので、併せ馬をやる必要はないなと。春先よりも良くなっていると感じました」

--秋初戦に産経賞オールカマーを選んだ理由

「次に向かう時にどこへいってもしっかりと間隔を取ることができ、レース選択の幅も広がるからです」

--初の中山競馬場

「どこでも一生懸命に走ってくれる馬なので心配していません。この馬と一緒に歩んできたジョッキーですし、何も気にする必要はありません」

--意気込みを

「本当にたくさんのファンの方々に応援されている馬です。秋華賞以来の1着を取るだけだと思っています」







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8日美浦でヴァンドギャルドの半弟など33頭の2歳馬がゲート合格 2022年9月8日(木) 15:34

9月8日(木)の美浦トレセンでは、2歳馬33頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

アフターグロウ(母マイネヒメル、牝、宗像義)=おばウインマリリンサンスポ賞フローラSなどGⅡ3勝~現役

ウィッチハット(母マイネソルシエール、牝、稲垣幸)

クリノアルバトロス(母クリノテレジア、牡、伊藤伸)

クリーンショコラ(母クリーンプリンセス、牝、大竹正)

ゴールドモニター(母ゴールドアピール、牝、天間昭)

ゼンダンミカメ(母セイウンクロエ、牡、土田稔

ソレア(母バウラオーラ、牝、和田郎)

ソールオリエンス(母スキア、牡、手塚貴)=半兄ヴァンドギャルド富士S・GⅡ勝ち~現役

ディザイシヴ(母ファイナルディシジョン、牝、和田郎)=おばInformed DecisionはBCフィリー&メアスプリント・米GⅠなど海外14勝

ドライカプチーノ(母ブリッサ、牝、萱野浩)

ドレミファニー(母ファニーヒロイン、牝、西田雄)

ファートム(母タオヤメ、牡、矢野英)

フェーレンベルク(母エクラミレネール、牡、高橋裕

ブラウンウェーブ(母ニューウェーブ、牝、宗像義)

マイネルナラティヴ(母ヴェイグストーリー、牡、天間昭)

リンクスソアラ(母エイシンミレレ、牡、宗像義)

レディエンフェイス(母マイハッピーフェイス、牝、加藤征)

ロマンスオーサー(母Agathonia、牡、加藤征)

ウルドの2020(牝、田中博)

オトメチャンの2020(牝、高柳瑞)

オーガストウェイの2020(牡、伊藤伸)

キニナルーイの2020(牡、尾形和)

サクセスフィリアの2020(牡、高柳瑞)

サトノラミアの2020(牝、大竹正)

サンシャワーの2020(牝、土田稔

タカミツスズランの2020(牡、鈴木伸)

フサイチジェットの2020(牡、池上和)

マチュアードの2020(牡、池上和)

メイショウユウゼンの2020(牡、矢野英)

ラフィエスタの2020(牝、稲垣幸)

リアライズキボンヌの2020(牝、加藤士)

レッドオーラムの2020(牡、池上和)

レッドマジュールの2020(牡、手塚貴)

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【3歳以上次走報】札幌記念優勝馬ジャックドールは放牧を挟んで秋の天皇賞へ 2022年8月25日(木) 04:52

札幌記念1着ジャックドール(栗・藤岡、牡4)は、放牧を挟んで天皇賞・秋(10月30日、東京、GⅠ、芝2000メートル)に向かう。3着ウインマリリン(美・手塚、牝5)は、エリザベス女王杯(11月13日、阪神、GⅠ、芝2200メートル)へ。11着の僚馬ユーバーレーベン(牝4)は、天皇賞・秋からジャパンC(11月27日、東京、GⅠ、芝2400メートル)を予定。

★昨年のチャレンジC勝ち馬で骨折休養中のソーヴァリアント(美・大竹、牡4)は、産経賞オールカマー(9月25日、中山、GⅡ、芝2200メートル)での復帰を視野に入れる。

★栗・友道厩舎のOP馬の動向は次のとおり。宝塚記念11着ポタジェ(牡5)は、毎日王冠(10月9日、東京、GⅡ、芝1800メートル)から天皇賞・秋を予定。NHKマイルC12着ダンテスヴュー(牡3)、ラジオN賞3着サトノヘリオス(牡3)、出雲崎特別勝ちジュンブロッサム(牡3)の3頭は、神戸新聞杯(9月25日、中京、GⅡ、芝2200メートル)へ。阿賀野川特別勝ちセレシオン(牡3)は、菊花賞(10月23日、阪神、GI、芝3000メートル)に直行。

北九州記念勝ちボンボヤージ(栗・梅田、牝5)は、産経賞セントウルS(9月11日、中京、GⅡ、芝1200メートル)へ。鞍上は川須騎手。NHKマイルC7着ジャングロ(栗・森、牡3)も同レースへ。

北九州記念7着テイエムスパーダ(栗・五十嵐、牝3)は、放牧に出てスプリンターズS(10月2日、中山、GI、芝1200メートル)を見据える。

オークス6着ルージュエヴァイユ(美・黒岩、牝3)は引き続き池添騎手で紫苑S(9月10日、中山、GⅢ、芝2000メートル)に向かう。

日本ダービー11着セイウンハーデス(栗・橋口、牡3)は、セントライト記念(9月19日、中山、GⅡ、芝2200メートル)へ。

★上越S勝ちカワキタアジン(栗・杉山晴、牝5)は、ペルセウスS(10月30日、東京、OP、ダ1400メートル)へ。

小倉記念12着ショウナンバルディ(栗・松下、牡6)は、ケフェウスS(9月17日、中京、OP、芝2000メートル)へ。

★NST賞11着ハコダテブショウ(美・相沢、牡4)は、ながつきS(9月24日、中山、OP、ダ1200メートル)へ。

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【札幌記念】ジャックドールがGI馬5頭を一蹴!接戦を制し重賞2勝目 2022年8月22日(月) 05:00

藤岡佑騎乗で3番人気のジャックドールが、好位追走からゴール前の競り合いをねじ伏せて重賞2勝目をマーク。天皇賞・秋(10月30日、東京、GⅠ、芝2000メートル)に向けて、弾みのつく大きな1勝を挙げた。2着は2番人気パンサラッサ、3着に5番人気のウインマリリンが入り、連覇を狙った1番人気のソダシは5着に終わった。




先行2頭のゴールまで続いた競り合いに、ファンから大きな拍手が沸き起こった。ジャックドールがGⅠ馬5頭を蹴散らし、金鯱賞以来となる重賞2勝目。引き揚げてきた藤岡佑騎手が、高らかに左手を突き上げて勝利を宣言した。

「他の馬の手応えを見ても分かる通り、タフなレースでした。余力はなかったですけど、一度出たクビ差を必死に守ってくれました」

ジョッキーは力を振り絞ったジャックの走りをたたえた。スタートを決めたが、パンサラッサが行く気を見せたためスッと控えると、ユニコーンライオンが2番手。「ほぼ僕が想定していた通りでした」と、レース前の思惑通りの隊列で脚をためた。3コーナーの勝負どころから進出すると、直線半ばには後ろからは何も来ない、まさに2頭の一騎打ちに。鞍上の左ムチのゲキに応え、しぶとく伸びて逃げ粘るパンサラッサをクビ差かわした。

接戦での勝利に藤岡調教師は「ペースが遅くなると困ると思っていたので、いいペースで行ってくれたが、やっぱり強かったです」と相手をたたえた。1勝クラスから金鯱賞まで5連勝した素質馬だが、前走の大阪杯では、落鉄の影響もあって5着。それでもトップクラスの能力は感じ取っていた。調教師は「落ち着きが出てきています。ちょっと行きたがる感じが以前はありましたけど、成長しています」と目を細める。かつて伊藤雄二厩舎で調教助手を務めていたこともあり、17日に亡くなった恩師への追悼も、この勝利で果たす形になった。

スーパーGⅡを制して次なる大目標は天皇賞・秋だ。藤岡佑騎手は「いいメンバーの中でいいレースができました。十分GⅠを勝てる素質のある馬なので、一緒に頑張りたい」と力強く結んだ。最高のパートナーとともに秋の盾取りへ。ジャックドールの視界は明るく開けている。

ジャックドール 父モーリス、母ラヴァリーノ、母の父アンブライドルズソング。栗毛の牡4歳。栗東・藤岡健一厩舎所属。北海道日高町・クラウン日高牧場の生産馬。馬主は前原敏行氏。戦績11戦7勝。獲得賞金2億3864万円。重賞は2022年GⅡ金鯱賞に次いで2勝目。札幌記念藤岡健一調教師、藤岡佑介騎手ともに初勝利。馬名は「人名より+黄金(仏)」。

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ウインマリリンの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



6月26日(日)阪神11R 第63回宝塚記念(3歳以上G1・芝2200m)


【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)


<前走:大阪杯出走馬>(3ヶ月)
ポタジェ(1着、468kg(+2kg))<C>【優先出走馬(ファン投票4位)】
休み明けで乗り込み豊富。1週前追い切りの動きを見ると力強い走りで迫力もあるが、終い重心が高くなり伸びきれず。

アリーヴォ(3着、500kg(-2kg))<C>【優先出走馬(ファン投票26位)】
この中間はこれまでの追い切りと比べると時計がかかっている感じあり。大きな馬で太め残りが心配。

ヒシイグアス(4着、494kg(+9kg))<A>【優先出走馬(ファン投票23位)】
この中間は3週連続レーン騎手が騎乗しての調整。動きも素軽く終いの伸びも良好で、出来は前走以上。

アフリカンゴールド(7着、468kg(±0kg))<C>【賞金上位馬④】
この中間もCWで前走時と変わらない時計が出ていて調子は良さそうだが、元々硬さのある動きをする馬で先行勢も揃っていて、これまで以上の出来でないと厳しい。

エフフォーリア(9着、522kg(+6kg))<C>【優先出走馬(ファン投票2位)】
この中間は、日曜日に坂路で追っていたところを南Wに変え、乗り込み不足を解消する内容に変えてきた。ただ、左にモタれたり手応えもイマイチで、何よりも迫力が感じられない。

キングオブコージ(11着、506kg(+10kg))<B>【賞金上位馬③】
前走時も乗り込まれていたが、馬体を絞れず太め残り。乗り込み量は今回も豊富で、併せ馬の本数を増やしてきた。1週前追い切りでは、坂路馬なり調整で時計平凡も、重め感なく、動きも素軽く仕上りは良さそう。

ウインマリリン(16着、462kg(-10kg))<B>【賞金上位馬②】
前走時は休み明けでも馬体が減っていて、パドックではトモが寂しく元気もなかった。この中間も南Wでの調整だが、動きも良くなり終いの伸びにも良化が窺え、上積みが感じられる。





<前走:天皇賞(春)出走馬>(中7週)
タイトルホルダー(1着、474kg(-2kg))<A>【優先出走馬(ファン投票1位)】
今年3戦目で、この中間も南Wで好時計をマーク。1週前追い切りの映像からも、左回りということもあってコーナリングもスムーズで、集中した走りで順調ムードが漂う。

ディープボンド(2着、504kg(-6kg))<AA>【優先出走馬(ファン投票8位)】
大きな馬の叩き3戦目で、この中間も乗り込み豊富で坂路、CWと好時計を連発。1週前追い切りの動きを見ても、直線に向く時の手応えが抜群で、追われてからの伸び脚も重め感がなく素軽くなった印象を受ける。それでいて重心は高くならず力強さを伝えていて、近走の中ではベストの状態で出走できそう。

ヒートオンビート(4着、478kg(-2kg))<B>【除外対象馬】
この中間は2週前、1週前と好時計が出ており、併せ馬でも先着をはたすなど前走時よりも好印象。除外対象馬だが仕上がりは良く、出来は前走以上。

アイアンバローズ(5着、496kg(-2kg))<B>【賞金上位馬⑧】
前走時はCWでの時計は特に変わらなかったものの、坂路での時計がかかっていた。この中間は日曜日の坂路での時計もしっかり出ていて、好走時の出来に近い内容だった。

マイネルファンロン(6着、478kg(-12kg))<B>【賞金上位馬⑤】
休み明けの前走時は、追われて終い伸びる追い切り内容だったが、今回の1週前追い切りでは自分から走っていくスピード感があった。気持ちの面での変わり身が感じられる内容。

メロディーレーン(9着、352kg(+6kg))<B>【優先出走馬(ファン投票17位)】
かなり小柄な牝馬で、これまであまり高評価を与えたことのない馬。ただこの中間は、CW、坂路とこれまで見たことのないような好時計が出ていて、一変の状況。1週前追い切りでも、ジョッキー騎乗とはいえ終いしっかり伸びて先着していて、前走とは明らかに出来が異なる。他馬との比較では水準に近づいたくらいの評価だが、この馬自身としては近走では一番の出来に近い。





<前走:その他のレース>
デアリングタクトヴィクトリアマイル:6着、486kg(+22kg)中5週)<C>【優先出走馬(ファン投票7位)】
休み明けの前走時は+22キロ。中間の追い切りの動きは予想以上に良いものだったが、パドックではお腹のあたりに余分な肉がだいぶ残っている感じに映った。この中間は2週前(坂路)と1週前(CW)の動きを見るに、足先だけで走っている感じで力強さや迫力が感じられない。反動が出ているのか、ガラッと良くなった感じがない。

パンサラッサドバイターフ:1着、3ヶ月)<B>【優先出走馬(ファン投票15位)】
距離を意識してなのか、1週前はCWを長めからの追い切り。有馬記念の時も同じような追い切りだったが、今回のほうが走りに余裕があり終いの伸びも良かった。連勝しているだけあって、馬も成長している感じ。

オーソリティドバイシーマクラシック:3着、3ヶ月)<B>【優先出走馬(ファン投票25位)】
1週前追い切りはやや気追い気味にも見える動きだったが、坂路、南Wと好時計が出ていて出来は良さそう。あとは関西への輸送と右回りでの競馬を克服できるか。

ステイフーリッシュ(ドバイゴールドカップ:1着、3ヶ月)<D>【賞金上位馬①】
海外で2連勝しての帰国初戦。この中間の乗り込み量は少なく、1週前追い切りでは同様に海外帰りのパンサラッサと併せて直線で離されてしまった。出来自体に不安あり。

グロリアムンディ(アンタレスS:2着、496kg(-8kg)中9週)<C>【賞金上位馬⑦】
調教駆けする馬で、この中間も好時計で先着していて動きも良く出来は良さそう。ただ、芝では1勝クラスを勝てなかった馬で決め手もなく、一気の相手強化に対応できるかは疑問。

ギベオン鳴尾記念:4着、508kg(+4kg)中2週)<B>【賞金上位馬⑥】
休み明けの前走時は、追い切りでの動きも良く、パドックでもスッキリした感じで太め感はなく好仕上りだった。この中間は間隔が詰まっているが、先週CWで好時計をマークするなど叩き2戦目での上積みも期待できそう。

サンレイポケット鳴尾記念:3着、480kg(±0kg)中2週)<B>【除外対象馬】
除外対象馬だが、休み明けの前走時に坂路で良い動きを見せていて、この中間も1週前に好時計と上積みが窺える。





※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ディープボンドタイトルホルダーヒシイグアスの3頭をあげておきます。



◇今回は、宝塚記念編でした。
宝塚記念というと、出走予定だったスーパークリークが回避して1強になったオグリキャップオサイチジョージに敗れた第31回。なかなかG1を勝てなかったメジロライアンが、同期のメジロマックイーンを負かしてG1初勝利を飾った第32回。天皇賞(春)3連覇をライスシャワーに阻止されたメジロマックイーンが、キッチリ人気に応えて強い競馬を見せた第34回。スペシャルウィークステイゴールドを、直線並ぶ間もなく突き放し圧倒的な強さでグラスワンダーが制した第40回あたりが印象に残っています。
昔の宝塚記念は頭数もそれほど揃わず、断然人気馬が強い競馬を見せるか、2強、3強対決というレースが多かった印象がありますが、近年は頭数、海外遠征明けでの出走、牝馬の活躍なども増え、昔とは様相がだいぶ変わった感じがします。その一方で、春の天皇賞から参戦してくる王道組に元気がないようなところもあり、その路線から確固たる主役級が出てくると宝塚記念はもっと盛り上がるのではないかと思います。今年は菊花賞天皇賞(春)の勝ち馬が海外出走組を迎え撃つ形になりますので、面白いレースになりそうです。




🎤あなたの夢はエフフォーリアタイトルホルダーかそれともデアリングタクトか。私の夢は・・・です。


宝塚記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2022年3月31日(木) 09:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 大阪杯2022 
閲覧 1,540ビュー コメント 0 ナイス 7



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月3日(日) 阪神11R 第66回大阪杯(4歳以上G1・芝2000m)


【登録馬:18頭】(フルゲート:16頭)


<前走:香港C、有馬記念 出走馬>(3ヶ月半)

ヒシイグアス(前走:香港C2着、485kg(-3kg))<C>
香港Cからの休み明け。1週前には南Wでかなり速い時計がでているが、これまでの休み明けと比べると追い切り本数が少なく息切れが心配。

エフフォーリア(前走:有馬記念1着、516kg(+2kg))<B>
この中間も牧場から帰ってきての追い切り内容は、ここ2戦と同じような内容。かなり良かった天皇賞(秋)当時とまではいかないが、有馬記念時とほぼ似た内容で出来に関しては問題なさそう。




<前走:金鯱賞 出走馬>(中2週)

ジャックドール(1着、506kg(-2kg))<B>【優先出走馬】
間隔を空けて使われてきた馬。前走は相手も一気に強くなることもあってか、しっかり仕上げられていたところがあり、そこから今回は中2週。近走とは違う調整となる。能力が高いことは間違いないが、それも状態が良いことが大前提であり、前走時のパドックでは少しカリカリしているところも窺えた。最終追い切りの動きを、これまで以上に気をつけて見たい一頭。

レイパパレ(2着、430kg(-4kg))<C>
前走時のパドックではかなりトモが寂しく映り、馬体面の成長がない。昨年の勝ち馬ではあるが、今年はこれまで経験したことのない中2週での参戦。これまでのように馬体の回復に必要な時間が少なく、前走以上の出来での出走は厳しいのではないか。

アカイイト(3着、512kg(-4kg))<B>
パドックでは大きな馬の割にトモが寂しく映るタイプ。エリザベス女王杯当時のように、重心が低くドッシリとして見せている時のほうが良い。前走マイナス体重で今回、中2週で迎えることになるが、1週前に坂路で強めに追われ好時計と上積みが期待できそう。

ポタジェ(4着、466kg(-8kg))<C>
叩き3戦目となるこの中間は、1週前に馬なりでの調整。大きな変わり身は感じられない。

ショウナンバルディ(6着、454kg(-4kg))<A>
休み明けを3戦したが、前走時のパドックでも好馬体披露、この中間も1週前には坂路で好時計をマーク。出来は良さそう。

ステラリア(11着、498kg(+8kg))<B>
休み明けの前走時は、長めから本数も多く追われていて、馬体こそ増えていたもののパドックでは好馬体を見せていて出来も悪くなさそうだった。この中間1週前も金曜日に長めから好時計が出ていて、叩き2戦目での上積みが感じられる。




<前走:京都記念 出走馬>(中6週)

アフリカンゴールド(1着、468kg(±0kg))<B>
この中間もCWを長めから追い切られていて、1週前は計測不能も動きを見ると集中した走りで、出来は引き続き良さそう。

ジェラルディーナ(4着、454kg(+6kg))<A>【除外対象馬】
追い切りでは行きたがる面を見せるところがあり、この中間も折り合い重視の内容にはなるが終いはしっかりと伸びて、CWで外めを回って3週連続好時計。叩き2戦目での上積みが見受けられる。

マカヒキ(3着、512kg(+4kg))<D>
トレセンで多く本数を追われてきた馬だが、前走時はこの馬としてはそれほど多くは乗り込んまれていなかった。この中間も中6週ある割に速い時計は1週前のみと、これまでとの比較で乗り込み量が少なすぎる。

レッドジェネシス(13着、502kg(+8kg))<C>
同厩舎のマカヒキと同じ京都記念からの中6週だが、この馬はかなり本数を乗られていて入念な調整。前走時は休み明けで馬体に緩さがあったので、馬体が締まってくればというところだろう。ただ、1週前追い切りでは、ビッシリ追われていながら併走馬を突き離せなかったりと、まだ大きな変わり身までは見込めずか。




<前走:小倉大賞典 出走馬>(中5週)

アリーヴォ(1着、502kg(+2kg))<A>
小倉の未勝利勝ちに始まり、同競馬場に関していえば5戦負けなしで前走重賞制覇。休み明けを2連勝中で、この中間も1週前にはCWで3頭併せの外を、全身を使った走りで力強く先着。連勝中の勢いそのままに、引き続き出来に関しては良好。

スカーフェイス(5着、462kg(-2kg))<B>
坂路で好時計の出る馬だが、この中間も変わりなく坂路で好時計が出ている。使い詰めだが出来は悪くなさそう。




<前走:中山記念 出走馬>(中4週)

アドマイヤハダル(3着、488kg(+2kg))<B>【除外対象馬】
休み明けを使われてきて、前走時のパドックでは好馬体だった。この中間も、これまで通り1週前にはCWを長めから追われ終い好時計をマークできており、引き続き出来良好な様子。

ヒュミドール(6着、472kg(+4kg))<B>
この中間も南Wで好時計が出ている。今回は輸送があるので、日曜日に強めに追われているが、そこも好タイムでまとめている。好状態とみられる。




<前走:その他のレース出走馬>

ウインマリリン(前走:エリザベス女王杯16着、472kg(-4kg)、4ヶ月半)<C>
長めから本数も多くメニューをこなしてきているので、前走より出来に関しては良さそう。エリザベス女王杯からの休み明け直行、先週の日経賞にも使いたかった様子などからも窺える通り、目標がここという訳ではない感じで次の目標への叩き台とみられるが。

キングオブコージ(前走:AJCC1着、496kg(-8kg)、中9週)<A>
骨折明けから数戦使われてきて、前走時の追い切りでは直線の伸び脚がバネのある走りに変わり良化していた。この中間も入念な乗り込みで坂路、CWと好時計が出ていて、前走以上に良くなっている感じ。





※今回このコラムでの推奨馬は、ジェラルディーナキングオブコージアリーヴォエフフォーリアの4頭をあげておきます。



◇今回は、大阪杯編でした。
大阪杯で思い出すのがメジロマックイーンの勝った1993年( https://youtu.be/Fxr5gOsVe3c )。前年の天皇賞(春)トウカイテイオーとの直接対決を制してから脚部不安を発症し、それ以来のレース。春の天皇賞3連覇に向けて調整されていたものの、阪神大賞典には間に合わず何とか大阪杯での復帰に間に合ったといった感じでした。当時はメジロマックイーンが強すぎたため、ステップレースになると頭数が揃わないことがほとんどでした。それが、93年大阪杯(当時は「G2産経大阪杯」)では珍しく多頭数になっているところをみても、自身が何とかこのレースに間に合ったという面と、長期休み明けのマックイーンなら負けせるかもしれないとの他陣営の思惑などが伝わってきます。しかし、ご存知結果はそんな不安も何のその。好スタートから積極的なレースで直線も持ったまま突き放す圧倒的な強さを見せてくれました。戦前にたちこめていた不安が嘘のように、晴れやかな気分になったのを今でも思い出します。ちなみにその年の有馬記念では、トウカイテイオーが1年ぶりのレースで勝利しており、この2頭の対決が1度しか実現しなかったことだけが心残りではありますが。

大阪杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年11月11日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック エリザベス女王杯2021 
閲覧 1,591ビュー コメント 0 ナイス 6



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


11月14日(日) 阪神11R 第46回エリザベス女王杯(3歳以上G1・牝馬・芝2200m)


【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)


レイパパレ(C)中6週
前走時も坂路での終いの伸びに物足りなさを覚えたが、この中間1週前の追い切りでも同様。先着こそ果たしているが、バネの効いたラストの伸びがなく走りが硬い感じ。

アカイトリノムスメ(B)中3週
前走時は休み明けで、1週前にビッシリ追われ、太め感なくマイナス体重での出走という過程でV。チャカチャカしていて、仕上がった感じの馬体だったので、この中間は馬なりでの調整。今回も阪神への輸送もあり、これ以上馬体が減ってくるとトモが寂しくなってしまうので、前走時の馬体はキープしておきたいところ。

ウインマリリン(C)中6週
1週前追い切りでは、モタモタした感じで伸びきれず併走遅れ。

ランブリングアレー(C)中6週
1週前追い切りでは、前走時からの良かは感じさせるものの、動きが素軽くなった割には迫力に欠ける走りで伸び脚にも力強さがない。

ウインキートス(A)中6週
この中間も1週前に南Wで強めに追われ好時計が出ていて、引き続き好調キープ。

テルツェット(B)中3週
1週前追い切りではもうひと伸びほしい感じも、しっかり先着。輸送もあるので、さらに絞れてきそう。

デゼル(D)中3週
前走時は追い切りで迫力に欠ける感じだったが、今回の1週前追い切りでも走りに硬さがあり、追って伸びる感じがない。

ロザムール(D)中6週
1週前追い切りでは、走りやすそうな馬場だったが首が高い走りで終い伸びきれず。前走時よりも時計がかかっていて、一度使われての変り身が感じられない

シャムロックヒル(C)3ヶ月半
休み明け。1週前追い切りの動きを見ると、重たい感じあり。

コトブキテティス(C)中4週
1週前追い切りでは、重心が低い走りで伸び脚上々に駆け抜けた。関西への輸送は初めてで、その点は気になる。

アカイイト(B)中3週
叩き2戦目でこの中間も坂路での調整。終いの時計はかかり気味で、伸び脚物足りず。

ソフトフルート(B)中2週
1週前追い切りでは、単走で力強い伸び脚を披露していて、出来は前走以上。

クラヴェル(B)中9週
前走時は、坂路での時計が優秀で軽ハンデもあって◎に推したが、惜しい競馬で3着。この中間は前走時ほどの好時計は出ていないが、悪くない時計で好調キープとの印象。

リュヌルージュ(D)中2週
叩き2戦目も、1週前の時計が平凡で上積みは感じられない。

ステラリア(A)中3週
1週前追い切りでは併せ馬で先着。捌きが軽く、前走を一度使われての上積みがありそう。

イズジョーノキセキ(D)中3週
叩き2戦目で、1週前追い切りの動きを見ると伸び脚に力強さがない。

エアジーン(D)中2週
前走時も乗り込み豊富で悪くない調教内容だったが、レースでは伸びきれず。この中間は間隔も詰っていて軽めの調整。

ムジカ(C)中2週
叩き3戦目も、この中間は間隔が詰まっていて大きな上積みがあるという感じでもない。


※このコラムからの推奨馬は、ウインキートスステラリアアカイトリノムスメクラヴェルソフトフルートの5頭をあげておきます。



◇今回は、エリザベス女王杯編でした。
エリザベス女王杯を生で観戦したことは過去に1度あり、それがスノーフェアリーの勝った2011年でした。前年直線内から一気に伸びて衝撃的な勝ち方をしたとはいえ、この年は状態面であまり良いことは言われていないなか、終わってみれば1頭だけ違う伸び脚で連覇達成。これほどレベルの馬が日本に来日する機会も減っている昨今、トップクラスの馬の走りを生で観られたことは、今考えるととても運が良かったと言えるかもしれません。


エリザベス女王杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年11月7日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年11月07日号】特選重賞データ分析編(279)~2021年エリザベス女王杯
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 エリザベス女王杯 2021年11月14日(日) 阪神芝2200m内


<ピックアップデータ>

【前走の条件別成績(2016年以降)】
○G1・G2 [5-5-5-41](3着内率26.8%)
×G1・G2以外 [0-0-0-30](3着内率0.0%)

 2016年以降の3着以内馬15頭は、いずれもG1・G2のレースを経由してきた馬。前走がG3・オープン特別・条件クラスのレースだった馬はまったく上位に食い込めていません。該当馬は思い切って評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→ウインマリリンデゼルランブリングアレーレイパパレ
主な「×」該当馬→シャムロックヒルテルツェット


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年以降、かつJRA、かつG1・G2のレース”において“着順が1着、もしくは1位入線馬とのタイム差が0.0秒”となった経験がある」馬は2016年以降[5-5-5-19](3着内率44.1%)
主な該当馬→ウインマリリンデゼルレイパパレ

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2021年10月1日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】安心してみていられる横山武史騎手/スプリンターズS展望
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オールカマーは期待した◎ウインキートスが、ほぼ想定していた通りの競馬で2着確保。唯一心配していたのが、隣の枠にいたセダブリランテスとの位置取り争いで、この馬に前に行かれると厄介だったのだが、そこを上手くパスして丹内騎手が良い位置を確保してくれた。

道中は前に同馬主のウインマリリン、1番人気のレイパパレがいたので、進路の確保は容易だった。セントライト記念のように逃げ先行勢に力のない馬がいると失速してくるため内が詰まりやすくなるが、今回はその心配がなかったので安心して内枠の先行馬を狙えた。隊列の考え方はいつでも大事だ。

それにしても改めて感じたのは横山武史騎手の安定感だ。

~若手ではすでに抜きんでた存在感

横山武史騎手といえば同じコースのセントライト記念では人気のタイトルホルダーに騎乗し、直線は進路がなくなっていた。人気馬での目立つ不利だったので一見すると騎乗ミスのように思えるかもしれないが、あれは勝負のアヤのようなもので、むしろ道中から直線までの運びは完璧。改めて同騎手の手腕と判断力を確認するレースとなった。

そして迎えた同コースのオールカマーでは、その判断力の的確さを見せてくれた。最内枠という幸運もあったが、それでもキッチリインの好位を確保して、いつでも動ける位置につけ、道中のスタミナロスをなくしている。2列目にいるからこそ、直線は多少詰まっても脚があるから捌いて来れる。まさに必然だった。

横山武史騎手はまだ若手という世代ではあるが、特に小回りでは本当に考えて乗っているのがわかる。結果だけ見れば人気馬を勝たせただけのレースでも、例えば7月31日(土)の2歳未勝利・コラリンの初勝利などは、騎手の手腕があってこその内容だった。先週の競馬でいえば、土曜2レースのジェットグリッター(4番人気2着)なども、難しい隊列の中で実に上手く促して2着に持って来ている。とりわけ騎手の腕が生きる中距離戦では頼りになる。札幌記念ペルシアンナイトなども、まさに騎手の腕といえる好走だった。これまで重賞6勝を挙げているが、すべて芝1800m以上というのは偶然ではない。活躍する前から光るものを見せていたジョッキーだが、若手の中では既に一歩抜きんでた存在になりつつある。

スプリンターズステークスの注目馬

さて、今週末からはいよいよ秋のG1戦線がスタートする。開幕を飾るのはスプリンターズS。ココではいつも通り注目馬を一頭挙げておきたい。

ファストフォース鮫島克駿騎手)

前走の北九州記念は難しい馬場状態だったが、控える競馬で脚を伸ばして来た価値ある内容だった。もともと急坂を楽々と駆け上がるパワーが武器で、中山替わりは問題ない。相手はさらに強くなるが、今季の馬場の良い中山芝は向くだろう。JRAで勝ち上がれず地方から再び這い上がって来た反逆の新星が、G1のタイトルを射止める可能性もありそうだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年9月20日(月) 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年09月20日号】特選重賞データ分析編(272)~2021年産経賞オールカマー
閲覧 1,806ビュー コメント 0 ナイス 2



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 産経賞 オールカマー 2021年09月26日(日) 中山芝2200m外


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつG1のレース”において7着以内となった経験の有無別成績(2017年以降)】
○あり [4-4-4-9](3着内率57.1%)
×なし [0-0-0-27](3着内率0.0%)

 実績馬が中心。2017年以降の3着以内馬12頭は、いずれも“JRA、かつG1のレース”において7着以内となった経験のある馬でした。条件クラスやオープン特別のレースはもちろん、G2やG3のレースを主戦場としてきた馬も扱いに注意しましょう。

主な「○」該当馬→ウインマリリンステイフーリッシュレイパパレ
主な「×」該当馬→ウインキートスサトノソルタスロザムール


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走との間隔が中7週以上」の馬は2017年以降[4-4-4-19](3着内率38.7%)
主な該当馬→ウインマリリンサトノソルタスレイパパレロザムール

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ウインマリリンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 100ビュー コメント 0 ナイス 3

競馬はやっぱり面白い。
1頭1頭見ていくのは時間かかるし手間はかかるが考察をすればするほど競馬は面白くなる。
長い物には巻かれろというもので年々競馬予想のスタイル、競馬の券種は変わってくる。

今年は印象残ってる重賞。
AJCC ◎マイネルファンロン
高松宮記念 ◎ナランフレグ
東京優駿 ◎ドウデユ―ス
函館2歳 ◎オマツリオトコ
札幌記念 ◎ウインマリリン
新潟記念 ◎カラテ
小倉2歳 ◎ロンドンプラン
札幌2歳 ◎ダイヤモンドハンズ

今年の重賞
◎ 5-7-15-31/75 単89 複114

G1.G2は馬券種はプラス G3はマイナス

見解はレジまぐの上記にて考察してる。


G1が近づいてくる今、この日記にて次回「メイケイエール」について書いてみたいと思います。

 アルピーヌ 2022年9月7日(水) 10:11
ウイン!
閲覧 91ビュー コメント 0 ナイス 12

ウインカーネリアン
ウインマーベル
ウインマリリン!
最近では!
重賞レースでも頑張っていた!

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 trance30 2022年9月4日() 08:50
今日の注目馬
閲覧 126ビュー コメント 0 ナイス 2

〇今日の軸馬
・札幌1R ⑤エルデストサン ・小倉1R ②シゲルキンセイ
・小倉8R ③ミロワール ・新潟8R ⑩アーレンダール
・札幌2R ⑩ショーモン
 デビュー前から「これは走るぞ」と関係者も
 期待していたが、初戦は最内枠でゲート入り
 後にゲートに潜ろうとしてしまい、外枠発走
 となるアクシデント。それでもハナ差②着で
 後続に5馬身差と決定的な差をつけた。
 中間は競馬場近くのノーザンFに短期放牧に
 出されリフレッシュ。札幌に入厩後はゲート
 練習を入念に行い、稽古の動きからも上積み
 十分。鞍上も現在札幌リーディングの横山武
 騎手を確保し態勢万全。このメンバーなら。

〇今日の複勝馬(複勝約1.3倍~)
・新潟10R ①ジャスパーグレイト ・小倉3R ⑭エルザストラウム
・小倉5R ⑤グランデスフィーダ ・小倉6R ⑬シャンバラ
・新潟1R ⑤グランツグリーン
 初戦は最後外へ大きく逃避するも上がり最速
 で③着、前走も勝負所で仕掛け遅れも渋太く
 脚を伸ばし②着を確保と力を見せている。
 小柄な牡馬だが中間は順調でデキは維持。
 外差し傾向が強まっている今の新潟芝は
 ピッタリ。素質は高くチャンス十分。

〇今日の気になる馬
・新潟5R ⑥テンカノギジン
 2021年のセレクトセールで1億円で取引され、
 近親にスプリングSを制したフライングアッ
 プルがいるエピファネイア産駒。
 7月下旬から乗り出し、ここまで順調に10本
 の追い切りを消化。追い日には今回騎乗する
 戸崎騎手を含め3人の騎手が跨り、それぞれ
 口を揃えて「モノが違う」と絶賛する好素材。
 併せ馬では札幌記念③着のウインマリリンや
 新潟記念に出走のココロノトウダイといった
 古馬の格上と併せて互角に渡り合ってきた。
 手塚師も「ムチッとした体形をしているし、
 いいバネがありそう。少しゲートがうるさい
 が、ヤル気があって前向きで古馬と併せても
 楽に動けている。競馬に行っても真面目に
 走ってくれると思う」と期待を寄せる。
 ちなみに、アサマノイタズラやエンギダルマ
 らと同じく、馬名はオーナーの地元に伝わる
 「上毛かるた」が由来。“かるたの先輩”に
 負けない走りをデビュー戦から期待したい。

〇前回の結果
 軸馬    札幌1⑫1着 札幌2⑥4着 小倉1⑦1着 新潟1⑭5着 新潟10⑩1着
 複勝馬   札幌6①1着 小倉5⑥1着 新潟4⑨11着 新潟6⑪1着 新潟9②2着
 気になる馬 札幌3④1着
 軸馬 [165-64-33-58] 複勝馬 [110-67-47-96] 気になる馬 [23-9-7-25]

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コメント一覧
2:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年11月13日(金) 00:02:32
前走、調整✖️、巻き返し、輸送慣れ
1:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年10月15日(木) 23:20:36
関係、コース適正ピッタリ、内枠なら○

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2022年8月21日札幌記念 G23着
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2022年8月21日 札幌記念 G2 3着
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