エアグルーヴ(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 1993年4月6日生
調教師伊藤雄二(栗東)
馬主株式会社 ラッキーフィールド
生産者社台フアーム
生産地早来町
戦績19戦[9-5-3-2]
総賞金82,196万円
収得賞金16,975万円
英字表記Air Groove
血統 トニービン
血統 ][ 産駒 ]
Kampala
Severn Bridge
ダイナカール
血統 ][ 産駒 ]
ノーザンテースト
シヤダイフエザー
兄弟 モノポライザーセシルカット
前走 1998/12/27 有馬記念 G1
次走予定

エアグルーヴの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
98/12/27 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 16233.825** 牝5 54.0 武豊伊藤雄二468(-4)2.32.9 0.836.0⑦⑦⑥⑥グラスワンダー
98/11/29 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 15114.622** 牝5 55.0 横山典弘伊藤雄二472(-6)2.26.3 0.435.1④④⑤④エルコンドルパサー
98/11/15 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 14331.413** 牝5 56.0 横山典弘伊藤雄二478(+4)2.13.1 0.333.8⑥⑥メジロドーベル
98/08/23 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 12441.311** 牝5 58.0 武豊伊藤雄二474(-2)1.59.5 -0.534.2⑤⑤⑤サイレントハンター
98/07/12 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 13454.733** 牝5 56.0 武豊伊藤雄二476(+6)2.12.1 0.235.1⑥⑥⑧⑦サイレンススズカ
98/06/21 阪神 11 鳴尾記念 G2 芝2000 14691.312** 牝5 57.0 武豊伊藤雄二470(0)2.04.1 0.537.1⑨⑩⑧サンライズフラッグ
98/04/05 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 9221.211** 牝5 57.0 武豊伊藤雄二470(0)2.01.3 -0.134.2メジロドーベル
97/12/21 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 166123.823** 牝4 55.0 O.ペリエ伊藤雄二470(-2)2.34.9 0.137.4⑤⑤シルクジャスティス
97/11/23 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 14694.022** 牝4 55.0 武豊伊藤雄二472(-6)2.25.8 0.034.8④④④ピルサドスキー
97/10/26 東京 10 天皇賞(秋) G1 芝2000 166124.021** 牝4 56.0 武豊伊藤雄二478(+8)1.59.0 -0.034.7⑥⑦⑦バブルガムフェロー
97/08/17 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 13571.811** 牝4 55.0 武豊伊藤雄二470(-6)2.00.2 -0.435.5⑦⑥⑧④エリモシック
97/06/22 阪神 11 マーメイドS G3 芝2000 138131.911** 牝4 56.0 武豊伊藤雄二476(+6)2.02.6 -0.136.5⑦⑤⑤シングライクトーク
96/10/20 京都 10 秋華賞 G1 芝2000 188171.7110** 牝3 55.0 武豊伊藤雄二470(+10)1.59.8 1.737.3⑤⑦⑩⑩ファビラスラフイン
96/05/26 東京 10 優駿牝馬 G1 芝2400 187152.511** 牝3 55.0 武豊伊藤雄二460(+8)2.29.1 -0.234.8⑦⑥④④ファイトガリバー
96/03/02 阪神 11 チューリップ G3 芝1600 14452.721** 牝3 54.0 O.ペリエ伊藤雄二452(-4)1.34.2 -0.835.0⑤⑤ビワハイジ
95/12/03 阪神 11 阪神3歳牝S G1 芝1600 11796.032** 牝2 53.0 M.キネー伊藤雄二456(-2)1.35.4 0.134.1ビワハイジ
95/10/29 東京 6 いちょうS OP 芝1600 11112.211** 牝2 53.0 武豊伊藤雄二458(0)1.35.8 -0.236.0マウンテンストーン
95/07/30 札幌 4 2歳新馬 芝1200 7331.111** 牝2 53.0 武豊伊藤雄二458(-2)1.12.0 -0.836.4ダイワテキサス
95/07/08 札幌 6 2歳新馬 芝1200 9441.612** 牝2 53.0 武豊伊藤雄二460(--)1.12.1 0.036.6マイネルランサム

エアグルーヴの関連ニュース

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は青葉賞2021・血統予想をお届けします!


昨年はオルフェーヴル産駒の3番人気オーソリティが勝利。その母の父はシンボリクリスエスとなるが、同馬は過去にも父として2014年ショウナンラグーン、母の父として2017年アドミラブルを出しており、勝つか負けるかハッキリした成績ながらも青葉賞では存在感を示している。

ほか、一昨年はエアグルーヴ(父トニービン)の孫世代がハナ差の接戦を演じていたように、近年はトニービンの血を引く馬の活躍も目立つため、母の父がトニービンのルーラーシップハーツクライは注目すべき種牡馬と言えるだろう。思い起こせばハーツクライ産駒の初重賞制覇もウインバリアシオンが勝った2011年の青葉賞だった。

レッドヴェロシティは、父ワールドエース×母トップモーション(母の父シンボリクリスエス)。伯父にアドマイヤメイン、近親にアドマイヤジュピタがいる血統で、2代母プロモーションは97年クイーンSの勝ち馬。母の父としてシンボリクリスエスは20年オーソリティ、17年アドミラブルと2頭の勝ち馬を出しているが、そのシンボリクリスエス自身も本馬と同じ中山芝2200mからの臨戦で02年青葉賞を制している。また、本馬においては伯父に06年青葉賞を制したアドマイヤメインがいる血統背景も見逃せない。じわじわといい脚を長く使えるタイプなので、長距離戦でこそ真価を発揮しそうだ。

キングストンボーイは、父ドゥラメンテ×母ダイワパッション(母の父フォーティナイナー)。18年皐月賞を制したエポカドーロの半弟。父ドゥラメンテは新種牡馬のため青葉賞には産駒初出走となるが、2代母がエアグルーヴという血統背景からも動向を注視すべき種牡馬と言えるだろう。なお、本馬は父ドゥラメンテが15年東京優駿の勝ち馬で、半兄エポカドーロも18年東京優駿で2着。父や半兄の実績から東京芝2400mという距離に不安はなく、前走共同通信杯で上位入線を果たした馬たちの活躍ぶりを踏まえても、ここでは中心を担える存在と見て差し支えないはず。

ワンダフルタウンは、父ルーラーシップ×母シーオブラブ(母の父ディープインパクト)。16年紫苑Sを勝ち、16年優駿牝馬で3着の実績を持つビッシュの甥にあたる血統。ルーラーシップディープインパクト、Acatenango、Bering、Tennyson、代々配されている種牡馬は中・長距離馬ばかりだが、それでいて野芝限定の未勝利をレコード勝ちしたスピードに非凡な才を感じられる。血統構成からは距離延長も歓迎と言えるだろう。なお、父ルーラーシップは19年の勝ち馬リオンリオンを出しており、エアグルーヴの直仔であることも強調しやすい種牡馬となる。

【血統予想からの注目馬】
レッドヴェロシティ ⑩キングストンボーイ ②ワンダフルタウン

【うわさの2歳馬】祖母が名牝エアグルーヴ~ポルトヴェッキオ 2020年7月25日() 15:17

 【札幌5R】ポルトヴェッキオは祖母が名牝エアグルーヴ。おばにエリザベス女王杯連覇のアドマイヤグルーヴ、おじに香港QEIIC馬ルーラーシップがいる名門の出身だ。札幌芝コースの最終追いでラスト1F11秒9をマーク。「しっかり追って仕上がった。2歳の割にどっしりしていて力を発揮できそう」と、岡本助手は手応え十分だ。(夕刊フジ)

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【うわさの2歳馬】祖母が名牝エアグルーヴ~カランドゥーラ 2020年6月20日() 14:23

 【東京5R】新種牡馬モーリス産駒のカランドゥーラは、祖母が名牝エアグルーヴだ。同じ藤沢和厩舎の半兄ランフォザローゼス青葉賞で2着、半姉レッドルレーヴフラワーCで2着と、重賞戦線で活躍している。「動きはいいよ。このきょうだいのなかでは一番勝ち気。そういった意味ではマイルも合っているかもしれない」と、指揮官は期待している。(夕刊フジ)

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【フローラS】ドーベルの血が騒ぐ!一発狙うルトロヴァイユ 2020年4月24日(金) 05:00

 東京開幕週の日曜メイン、サンケイスポーツ賞フローラSの出走馬17頭が23日に確定した。上位2頭に与えられるオークスの優先出走権獲得に向けて力が入るのが、ルトロヴァイユと主戦の吉田豊騎手(45)=美・フリー=だ。祖母メジロドーベルの主戦も務めたベテランは、エアグルーヴ一族との対戦も意識しつつ、一発を狙っている。

 ◇

 平成を代表する女傑2頭の子孫が、令和のオークストライアルで激突する。スカイグルーヴの曽祖母、レッドルレーヴの祖母は1996年のオークスエアグルーヴ。そして、ルトロヴァイユの祖母は翌97年のオークスメジロドーベルだ。

 「もう子供じゃなくて孫とかの世代ですからね。そんなに長く乗り役をやっているんだな、という気になりますよ」

 ドーベル一族の主戦を務める吉田豊騎手は苦笑しながら感慨深げに語った。1歳上のライバルとは現役時代に5度対戦。「男馬を相手にGIを勝つくらいで本当に強かった」グルーヴは高くて厚い壁だったが、4度目の顔合わせとなった98年エリザベス女王杯で初めて宿敵を下して優勝した。

 「ドーベルはひと叩きして本番で良くなるタイプ。あのときはメイチの勝負でした。向こうが休み明けのぶんもありましたけど、『やっと倒せた!』という思いでしたね」と栄光を振り返る。

 今度はグルーヴの孫、ひ孫を倒して、ルトロヴァイユを樫の舞台へと導きたい。初勝利後は4、5、4着だが、サトノフラッグオーソリティなど重賞級の牡馬相手に戦ってきた。デビュー以来初の牝馬限定戦なら、一気にパフォーマンスを上げて不思議ではない。

 調整過程も意欲的だ。Wコースで2週連続して目いっぱいの追い切りを消化。22日は5ハロン65秒5-12秒5で1馬身先着し、「もうひと伸びが足りないレースが続いているので、しっかりやりました。動きは良かったです。これで変わってくれれば」とハード追いの効果に期待する。

 半兄ショウナンラグーン(父マンハッタンカフェ)も2勝目が遠かったが、青葉賞で劇的な10番人気Vを飾って日本ダービー(6着)へと駒を進めた。その背中にいたのはやはり吉田豊だった。

 「勝ち気な気性はおばあちゃんに似ているし、すごくいい馬なんです。またドーベルの孫で結果を出して大舞台に立ちたいですね」

 19日に45歳を迎えたベテランは、名牝のDNAが覚醒することを信じている。(漆山貴禎)

サンスポ賞フローラSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【フローラS】スカイグルーヴ名牝のDNA追い 2020年4月23日(木) 05:00

 サンケイスポーツ賞フローラステークスの追い切りが22日、茨城・美浦トレセンで行われ、人気を集めるスカイグルーヴ(美浦・木村哲也厩舎、牝3歳)がWコースでの3頭併せで軽快な動きを見せた。1月の京成杯2着以来となるが、力を発揮できる状態に仕上がった。母系はダイナカールエアグルーヴアドマイヤグルーヴにつながる超良血。ここで重賞初タイトルをつかむ。

 ◇

 注目の良血馬が黄金色に輝く栗毛の馬体を躍動させた。スカイグルーヴが、日本を代表する名門牝系の気品漂うしなやかな脚さばきでWコースで5ハロン69秒1-12秒5をマークし、3頭併せの真ん中で併入した。

 「スカイグルーヴもどの馬も頑張れるようなシチュエーションを設定してハードワークをしている。特別なことはしているわけではないが、調教はしっかりできている」

 木村調教師が最終追い切りの内容に合格点を与えた。内スティルアリス(未勝利)、外ユナカイト(2勝クラス)の間に入った直線の攻防では、鞍上の手が動いた両サイドに対して、余裕の手応え。ゴール後もしばらくその勢いをキープした。

 キャリアは2戦と浅いが、素質の豊かさに疑いはない。今回と同舞台だった東京芝2000メートルのデビュー戦で5馬身差の逃げ切り。牡馬相手のGIII挑戦だった前走の京成杯も、タフな稍重馬場で早めに抜け出す形になりながら、後方から急襲したクリスタルブラックの半馬身差2着に粘った。

 「京成杯の結果は残念だったけど、内容的には頑張っている。ただ、周りの評価も高い馬。勝てなかったことに関しては責任を感じる」

 トレーナーがここまで語るのは素質はもちろん、血統背景の素晴らしさもあるだろう。血統表に4代母ダイナカール、3代母エアグルーヴ、祖母アドマイヤグルーヴとGIを勝った名牝が並ぶ、ファンの期待も大きい良血。さらにいえば父エピファネイア、母の父キングカメハメハの配合は、今年の桜花賞を制したデアリングタクトと同じだ。

 まだ、馬体は成長途上でカイバ食いも物足りない状況だが「それでも調教をしっかりやっていかないとね。競馬は甘くないから。持っているものもいいと思う」と木村師。京成杯以来3カ月ぶりでも、戦う準備は整っている。

 デビュー3戦目でVなら、同レースのキャリア最少タイ。来たるべき大舞台に向け、開幕週の府中で初の重賞タイトルを奪取する。(板津雄志)



サンスポ賞フローラSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載



★日本の至宝…スカイグルーヴの母系は日本の至宝と言える名門だ。4代母ダイナカールは1983年のオークス馬で、3代母エアグルーヴ(96年オークス、97年天皇賞・秋)は97年の年度代表馬。祖母アドマイヤグルーヴは2003&04年エリザベス女王杯を連覇した。母の全弟にも15年皐月賞、ダービーの2冠馬ドゥラメンテと各時代を彩ったGI馬が出ている。

★勝てばキャリア最少タイ…サンスポ賞フローラSをキャリア2戦以下で挑戦して勝ったのは、2014年サングレアル(2戦1勝)1頭のみ。同馬は新馬戦1着→福寿草特別(500万下=現1勝クラス)4着から3カ月半ぶりで挑んでのVだった。新馬1着、GIII京成杯2着のスカイグルーヴの方が実績では上だけに、期待が高まる。

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【東西トレセンけいこ総見】サンスポ賞フローラS&マイラーズC&福島牝馬S 2020年4月23日(木) 04:49

 片岡 サンスポ賞フローラSスカイグルーヴが良かった。3頭併せの真ん中はプレッシャーがかかるけど、伸び伸びと走っていたし、精神的にタフ。走りもいい感じだった。女傑、エアグルーヴの血統だし、開幕週の東京の馬場はぴったりだろう。

 漆山 それをいうなら、レッドルレーヴだって同じエアグルーヴの血が入っていますよ。坂路で4ハロン54秒3と時計は速くなかったけど、ラスト1ハロンで一気に前に追いついたように集中力、反応とも上々でした。

 片岡 ホウオウピースフルは、年長馬相手に互角以上の動き。兄のブラストワンピースと比べるのは早いけど、素材の良さは間違いない。

 正木 栗東から推せるのは1勝馬のフアナ。年長で福島牝馬Sに出走のエスポワールと坂路で併せて、ゴールでやや遅れたとはいえ、追走して鋭く迫ったもの。小柄やけど活気にあふれた動きで、時計を要する坂路で4ハロン52秒7-12秒5なら上々やね。

 漆山 レッドサーシャは坂路4ハロン52秒3で1馬身先着。一番時計が4ハロン52秒1で時計を要していることを思えば、文句なしの『S』評価です!

 正木 マイラーズCで不気味なのはヴァンドギャルドや。CW単走の半マイル追い(4ハロン51秒7-11秒6)やったけど、走る気を出して推進力がすごかった。前走の東京新聞杯はロスの多い競馬で小差6着。まともなら変わり身は十分あるで。もう1頭なら、相変わらずパワフルな動きのフィアーノロマーノ。いつも通り2本目の坂路登坂でビシッと追われて4ハロン52秒3-12秒5。これなら、少し太めに映った馬体も引き締まって、中身が伴ってくるはずや!



サンスポ賞フローラSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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エアグルーヴの関連コラム

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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
先週の競馬を見て、考えたことをまとめます。

新潟2歳ステークスは、ローエングリン産駒のヴゼットジョリーが優勝。自信があったレースで個人的に馬券も獲らせていただきました。レース考察コラムの【まとめ】には以下のように書いていました。

・人気どころで推したいのは、キャスパリーグヴゼットジョリー
・人気ほど信頼が置けないのは、モーヴサファイアサンライズソア

勝ったヴゼットジョリーは、新馬から「ただものではない」と注目していた馬。このコラムでも取り上げたほどでした。

===(以下、展望コラムより引用)============================

中京新馬(芝1400m)を制したヴゼットジョリーは、スウェプトとの間でベルルミエールを産んだ名繁殖フレンチビキニの仔で、Halo≒Red God4×3・6、そして母系に入るBlushing Groomの影響か、なかなかしなやかな走りをしますし、ただ者でない気もします。母母フェンジーは非常にハイインロー(HyperionとSon-in-Law)が豊富ですから、アースライズ(激流だったオークス4着、秋華賞5着)のように、厳しいペースになればいつでも好走するようなタイプになりそうです。
=============================================


●持続力が武器
さらにポイントとなるのは、ローエングリンもフレンチビキニも仏血を多く含んでいるということではないかと思うのです。ローエングリンの母カーリングと、ヴゼットジョリーの母母フェンジーによって、薄くですがSicambre、Wild Risk、Djebelの仏血のクロスが出来ます(Court Martialも共通)。これによって、牝馬に良く見られる、仏オークスやヴェルメイユ賞を制したカーリングの「仏血独特の斬れ」を引き出すことにも成功しているのではないでしょうか。薄い相似配合ともいえるかもしれません。父の持つ仏血をクロスしている馬といえば、最近だとジュエラーが代表的です。こんなことを書いてからパドック映像を見ると、あの独特の柔らかさはジュエラーに似ているなぁと思ってしまいますね。
レースに関していえば、馬群からスッと抜け出すHaloらしさも一応はみせているし、「スピードの持続力」というコメントが福永騎手から出たのはフレンチビキニの仔らしいです。持続力が武器の中距離馬だと思っていますので、「アースライズ的激流オークス4着」イメージでいきます。

オーバースペックは、福島での加速が、一般的に「大箱向き」と言われている馬のそれには見えなかったので、まず新潟2歳なら好勝負。本来向かう予定であった札幌2歳でも好勝負だろうと思いますが。京成杯あたりでクルーガーソールインパクト的な好走はないですかね〜。
イブキは、ルーラーシップ産駒らしいストライドで走る馬だからマイルと内枠が嫌でしたが、変態田辺騎手の先行だけが怖いなと思っていたらそういう競馬。これは百日草特別馬筆頭でしょう。
逆にアピールバイオはキンカメにRobertoのラブリーデイ的ピッチ走法なのできんもくせい特別or葉牡丹賞候補筆頭。
キャスパリーグはパドックを見ても、やっぱり「しなやかさ」を感じられず、ディープ×嵐猫でもレジェンドキャットの仔はこれが限界なのかな〜と思いました。
左にかなりモタれながらも12番人気6着と好走したマイネルパラディは、スクリーンヒーロー×Green Desertでも、母ロワージがHabitat経由のSir Gaylord4×3で、らしいストライドで走っています。3/4Northern Dancer、1/4非Northern Dancerという配合系でもありますね。新潟外回りも合っていますし、最も合っているのは京都外回りでしょう。
サンライズソアは外回りで切れるタイプではありませんから、この過剰人気なら嫌いたかったし、これはひいらぎ賞や万両賞、千両賞あたりが狙い目かな〜と。
モーヴサファイアは、Shareef Dancer≒Chief's Crown4×4にデインヒル増幅、素質ならばNo.1、ただこの条件替わりで勝ち切ってしまったら、それこそ化け物だと思いましたが8着なら十分でしょう。牝馬だとやっぱり忘れな草賞に出ることになるのかなぁ。

●スプリンターズSでは?
スプリンターズSの前哨戦であるキーンランドカップは、3歳牝馬ディープインパクト産駒のブランボヌールが優勝。ディープインパクト産駒で、母系に入ると柔らかさを伝える母父サクラバクシンオー、母母アジアンミーティアはUnbridled’s Songの全妹で、これはMr.Prospectorの母Gold DiggerのNasrullahとCount Fleetを増幅した配合だからこちらも柔らかい(ディープ×Unbridled’s Songのダノンプラチナを見れば一目瞭然)。マイル〜中距離の大物を輩出しまくる、お化け種牡馬ディープインパクトが、スプリントGIでも人気馬を送り出している(ミッキーアイルウリウリ)というのもとんでもないことなのですが、ブランボヌールもやっぱりスプリントGIを勝つ力強さ、パワーはない1400型に思えてなりません。

それならばシュウジの方を狙いたいです。
シュウジは、キンシャサノキセキというより、母カストリアのNashua≒Nantallah4×7・5のパワーが強く(この母は父ハーツクライでもツルマルレオンを産んでいますし)、こういったタイプの方が急坂ありの中山1200GIでは狙いやすいですね。ただ、まだ緩さを感じるのでGI奪取は4歳な気がしますが…。

ヴァナヘイム完勝
今週はこの馬に触れないわけにいかないでしょう。新馬戦を持ったままで楽勝した超良血ヴァナヘイムについてです。
書くまでもありませんが、母グルヴェイグディープインパクト×エアグルーヴという日本競馬の至宝ともいえる超良血で、マーメイドSを制覇。その年のエリザベス女王杯を走ることなく引退しました。
キングカメハメハエアグルーヴの相性の良さは、ドゥラメンテルーラーシップが出ていることで証明されています。そして、その根拠は、Hornbeam≒パロクサイドのニアリークロスになるということ。中京記念の展望で、以下のように書いています。

===(以下、展望コラムより引用)============================


東京のGIを勝ちまくったトニービン直仔の斬れは、母父Hornbeam(Nasrullah×Hyperion)の、Nasrullahの広いコース向きの柔らかい体質と、Hyerionの持続力に起因します。トニービンはHyperion5×3・5でもあるので、母系に入ると粘着力を伝え、切れ味が削がれる馬もいます。
しかし、キングカメハメハの母母父Blakeneyの母父がHornbeamなので、トニービン持ちの牝馬と交配すると、Hornbeamのクロスができ、トニービン直仔らしい馬(長い直線で持続性ある末脚が武器な馬)が生まれやすいのです。
その最たる例が、ドゥラメンテルーラーシップであり、彼らの場合はHornbeamのクロスのほかに、エアグルーヴの牝祖パロクサイドもNasrullahとHyperionを持っているというのがポイントでした…というのが望田先生に教わった最初のこと。

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グルヴェイグは、キングカメハメハエアグルーヴとの間にディープインパクトが入ることで、ラストタイクーン≒Alzao3×4(Northern Dancer、ナスキロ、Tom Fool≒Atticaなどが共通)という、もう一つ斬れ味を引き出す仕掛けができます。ちなみに、「キングカメハメハ×ディープインパクト」の出走はヴァナヘイムで2頭目、しかし「ディープインパクト×キングカメハメハ」は、7頭中5頭が勝ち上がっており、その顔触れもデニムアンドルビーグリュイエールテンダリーヴォイスキロハナ、ヤマノフェアリーなどなかなかのもの。また、エアグルーヴはHornbeam≒パロクサイド3×3でもありますが、トニービン×ノーザンテーストとHyperionが濃いので、ラストタイクーン≒Alzaoという柔らかさを引き出す仕掛けのを下支えするパワーとしても活きてくるでしょう。エアグルーヴディープインパクトキングカメハメハの良いところばかりを引き出した好配合です。
まぁもう走りを見ても1頭だけ別格の美しさ、しなやかさを感じますよね。


【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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金沢ユウダイ
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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2015年10月31日() 09:30 みんなの競馬コラム
【天皇賞(秋)】あなたの知らなくていい世界(サイン競馬) by ☆馬龍>解☆真人
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JRAのHPに、天皇賞GI特集という項目があります。
このトップページの写真には エアグルーヴが記載されています。

(JRA HPより)


エアグルーヴ武豊。今回騎乗馬は エイシンヒカリ
エイシンヒカリの勝負服が 赤と黒の縦縞。
HPのレイアウトカラーですね。signはそう言った感覚で見ます。

エアグルーヴがsignだとしたら 相手はその時の結果から考えます。
2着は、社台RHバブルガムフェロー その前年の優勝馬。
去年の優勝馬 スピルバーグは8枠17番に配置。
そして3着は、ジェニュイン皐月賞馬。皐月賞イスラボニータも8枠16番に配置。
8枠に期待度が高まるsignです。

そして天皇賞当日は、11月1日 1・1・1の日です。 
3連勝中の1・1・1の馬が エイシンヒカリ ラブリーデイ の2頭。

2頭のマッチレースの可能性もあるが 穴で狙うなら8枠が面白そうだ。


執筆者:☆馬龍>解☆真人(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2015年6月17日(水) 14:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2015) ~第3回 第1回・2回入札まとめ~
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先週までにJRAで施行された今年の2歳新馬は9レース。ウインオスカー(グローリサンディの2013)、クリノシャンボール(ゲッコウの2013)、コウエイテンマプリモピアットの2013)、タガノヴィアーレ(ビーグレイシャスの2013)、トウショウドラフタ(ウイッチトウショウの2013)、ペルソナリテマイネアルデュールの2013)、メジャーエンブレムキャッチータイトルの2013)、リリカルホワイト(リリウムの2013)、ロードクエスト(マツリダワルツの2013)がそれぞれ初勝利をマークしています。
 現在、「ウマニティPOG」では第3回の入札を受付中です。ラインナップの決まった方も少なくないと思いますが、希望通りの馬を指名できるとは限らないシステムですし、今後の入札に望みをかけているプレイヤーはまだ多いはず。そういった皆さんの指針とすべく、今回は第1~2回入札の模様をまとめてみました。

 まずは注目POG馬ランキング上位馬の指名状況を確認してみましょう。

【表A】


 注目POGランキングでトップに君臨しているのはプロディガルサン(ラヴズオンリーミーの2013)。全兄に皐月賞2着のリアルスティールがいる良血馬ですし、いわゆる“POG本”でも今シーズンの目玉として大きく取り上げられていましたね。
 当然ながら、この馬に関してはどのワールドでも熾烈な争奪戦が繰り広げられています。スペシャルワールドでは46名中10名のプレイヤーが入札を行い、7億5750万PPの値をつけたKarl-Heinzさんが落札。今週末6月20日にデビューを予定していることもあり、仮想オーナー募集枠が増えて現在も指名可能なミリオネア、リッチ、ブルジョア、アベレージの各ワールドでは、今後もハイレベルな入札合戦が続くでしょう。

 ちなみに、スペシャルワールドの第1回入札における落札価格トップ3はサトノダイヤモンド(マルペンサの2013)、エアグルーヴの2013、スターオブペルシャ(ターフローズの2013)といった面々。サトノダイヤモンドはスガダイさんが11億1000万PPで、エアグルーヴの2013は藤沢雄二さんが10億0000万PPで、スターオブペルシャはウマニティ編集長さんが9億0000万PPで落札しました。スペシャルワールドは仮想オーナー募集枠が1頭につきひとつしかないため、評判馬を確実に獲得しようと思ったら、第1回の入札でPOGポイントの大半をつぎ込まなければなりません。無論、その分だけ他の馬を獲得するための“資金”は少なくなるわけですから、第2回以降の入札では難しい戦いを強いられることになります。それだけのリスクを背負ってでも獲りに行く価値があるという期待の表れでしょう。
 この中で私が個人的に注目しているのはスターオブペルシャ(ターフローズの2013)。「プロの指名馬リスト20」において高く評価した一頭でもありますが、デビュー戦で4着に敗れてしまったこともあり、わずかな期間の中で世間的な評価が激変している馬です。アベレージクラスの入札結果を見ると、第1回入札では6つの指名枠がすべて埋まったものの、第2回入札で指名したプレイヤーは4名止まり。落札価格も一気に下落しました。私が参加したプライベートのドラフトにおいても、デビュー戦後はほとんどのプレイヤーが指名候補から外したらしく、中位で難なく獲得に成功しています。もともと早い時期から活躍するタイプではないと思っていただけに、ここまで評価が下がったのはちょっと意外ですね。ウマニティPOGでは指名できませんでしたが、今後が楽しみな一頭になりました。
 同じようなパターンで人気が上がったり下がったりする馬はこれからもたくさん出てくるはず。ぜひ注目してみてください。

 今回はもうひとつ、「プロの指名馬リスト20」にて1~3位に挙げられた馬の指名状況も紹介しておこうと思います。

【表B】


 第2回入札の終了時点における「全ワールド仮想オーナー数」は最大で23。さすがに注目POG馬ランキングの上位馬はほとんど埋まっているものの、下位まで目を向けてみると、第1~2回入札で指名されなかった馬も少なくありません。
 ミリオネアワールド、リッチワールド、ブルジョアワールド、アベレージワールドの仮想オーナー募集枠は今後も順次拡大されますが、既に所有枠を使い切ったプレイヤーも多いはず。手頃な価格で落札できるプロの推奨馬はさらに増えてくるでしょう。各プロが4~20位で挙げた馬を含め、しっかりとチェックしておきたいところです。


※次回のコラムは7/1(水)になります。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2015-2016』(ガイドワークス)、『現在(いま)の勝負気配が分かる 騎手×調教師 黄金タッグ』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)。POG専門誌の制作にもさまざまな形で携わっており、現6歳世代のPOGでは参加したすべてのドラフト(いずれも参加者20名以上)でジェンティルドンナの単独1位指名に成功した。このウマニティPOGにおいても、ミッキーアイルクラリティスカイと2年連続でGⅠウイナーを指名している。

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2015年4月22日(水) 16:00 ポグニティ
ウマニティPOG2015開催決定!WEB POG最速!カラーパドック第1弾公開中!!
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POG史上初!! 入札システムを導入した新感覚POGの決定版!『ウマニティPOG』2015年も開催が決定!!

4/27(月)にリリース第1弾として、ノーザンファーム取材馬のカラーパドック(馬体写真)68頭分を先行公開!ウマニティに会員登録(無料)するだけでどなたでもご覧いただけます。(今年度よりスマートフォンにも対応いたします)

★PC版はこちら
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<ウマニティPOGとは?>
POG史上初となる入札システム(POG馬をオークションで競り落とす)を導入した新感覚の仮想馬主ゲームです。
従来のPOGのように取りたい馬をいつでも簡単に取れるわけではなく、ライバルに入札で競り勝ってPOG馬を獲得しなければなりません!ライバル馬主の入札傾向、情報をもとに戦略を立てる=馬主力が最も問われるペーパー・オーナー・ゲームです。

<WEB最速!カラーパドック500頭!無料公開!!>
WEB POG史上最速・最多!ノーザンファーム取材馬、産地馬体検査受験馬約500頭のカラーパドックを無料公開!ディープインパクトキングカメハメハなどの有力馬はもちろん、ヴィクトワールピサドリームジャーニーダノンシャンティなど注目の新種牡馬産駒も完全収録したボリューム感たっぷりの内容となっています。

●公開予定日※カラーパドックは2回に分けての公開となります。

第1回:4/27(月) ノーザンファーム取材馬公開(68頭)
第2回:5/11(月) 産地馬体検査受験馬公開(400頭予定)

●カラーパドック収録馬一例
エアグルーヴの2013/父:キングカメハメハ 兄姉:ルーラーシップ
ビワハイジの2013/父:ディープインパクト 兄姉:ブエナビスタ
シーザリオの2013/父:キングカメハメハ 兄姉:エピファネイア
・ラヴズオンリーミーの2013/父:ディープインパクト 兄姉:リアルスティール
・ポルトフィーノの2013/父:ディープインパクト 兄姉:ポルトドートウィユ
・クロウキャニオンの2013/父:ディープインパクト 兄姉:カミノタサハラ
ハッピーパスの2013/父:キングカメハメハ 兄姉:コディーノ
ソルティビッドの2013/父:ディープインパクト 兄姉:アパパネ
・レーヴドスカーの2013/父:ディープインパクト 兄姉:レーヴディソール

●サンプル画像(エアグルーヴの2013)


●スマートフォン版カラーパドックページイメージ



<ウマニティPOGの特徴>

①『馬を選ぶ』
馬選びのサポート情報も充実!ウマニティオリジナルのデータで、父、母の成績からPOG馬の活躍イメージがつかむことができます。また、ノーザンファーム取材馬、産地馬体検査受験馬約500頭のカラーパドックなどみなさんの馬セレクションをお助けします!

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POG初!POG馬は、募集価格から入札価格を決めてセリ落として獲得。所属ワールドのライバルとの駆け引きが重要になります。過去の落札価格推移やライバルデータを参考に戦略を練りましょう!POG馬は、JRA登録全馬(約7000頭)の中から選択が可能です。

③『競い合う』
所属ワールドは、ウマニティ内のステータスで決定!ワールド制の導入で、より自分に近いユーザー同士でランキングを争います!もちろん初めて参加される方がメインとなった専用ワールドも用意しておりますので、初参加の方も安心してご参加頂けます。

本年度もウマニティPOGを宜しくお願い致します!


◆ウマニティPOG2015-2016告知ページ
◆ウマニティPOG2014-2015サイト

【ポグニティ】

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2012年6月13日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第190話マーメイドS(謎解き編)~
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第190話 「マーメイドS


07年 35.1-46.6-36.7 =1.58.4 △2△4▼4 平坦戦
08年 36.3-49.9-37.3 =2.03.5 ▼1▼1△6 平坦戦 重
09年 35.7-48.8-35.7 =2.00.2 ±0▼6△9 瞬発戦
10年 35.3-48.8-35.4 =1.59.5 ▼3▼3△6 平坦戦
11年 36.0-49.4-35.0 =2.00.4 ▼3▼3△5 平坦戦

過去5年で瞬発戦だったのが1度。
内回りだからといえばそれまでですが、とにかく平坦戦になりやすいレース。
過去5年で「前走上がり2位以内だった13頭全て馬券になっていない」というのが特徴的で牝馬特有の斬れというのはあまり問われない。
ベッラレイアリトルアマポーラヒカルアマランサスが勝てなかったレースということです。

過去5年で1番人気が馬券になっておらず5番人気以下が2-4-3-40という結果で非常に荒れやすいレースという傾向です。
これは平坦戦になりやすい牝馬限定戦ということもありますがハンデ戦というのも大きい要因だと思われます。
一般的に人気のない馬というのは
・重賞実績のある馬
・近走成績の良い馬
のどちらにも該当しないケースが多いのですが、このレースはこの人気のない馬が度々馬券になっています。
この鍵となるのがおそらくはハンデ(斤量)でしょう。
一般的にはハンデ戦は重い斤量の方が成績はいい傾向にあります。
(2007年以降、芝1800m以上、古馬混合重賞、という条件)

【斤量別成績】
  ~49kg  1- 0- 0- 18 勝率 5.3% 連対率 5.3% 複勝率 5.3%
49.5~51kg  3- 3- 5- 60 勝率 4.2% 連対率 8.5% 複勝率15.5%
51.5~53kg 11-11-15-203 勝率 4.6% 連対率 9.2% 複勝率15.4%
53.5~55kg 18-26-24-357 勝率 4.2% 連対率10.4% 複勝率16.0%
55.5~57kg 34-32-30-275 勝率 9.2% 連対率17.8% 複勝率25.9%
57.5~59kg 10- 5- 4- 81 勝率10.0% 連対率15.0% 複勝率19.0%

59.5~    0- 0- 0- 1 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 0.0%
しかし、このレースはハンデ戦ですが牝馬限定なので基本的な斤量が軽くなっています。
マーメイドS斤量別成績】
  ~49kg 1-0-0- 2 勝率33.3% 連対率33.3% 複勝率33.3%
49.5~51kg 0-0-0-11 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 0.0%
51.5~53kg 3-3-4-14 勝率12.5% 連対率25.0% 複勝率41.7%
53.5~55kg 1-1-0-17 勝率 5.3% 連対率10.5% 複勝率10.5%
55.5~57kg 0-1-1-10 勝率 0.0% 連対率 8.3% 複勝率16.7%

斤量の軽すぎる馬の成績もイマイチですが、重い斤量の馬の成績もあまり良くない傾向です。
特に52~53kgの斤量の馬の成績が良くて複勝率は40%を超えています。
この辺りの斤量の馬が狙い目といえるでしょう。
但し、過去10年まで遡るとダイワエルシエーロアドマイヤグルーヴローズバドヤマカツスズランなどGⅠ実績のあった斤量の重い馬が勝利しています。
とはいえ当時はヴィクトリアMがまだなかった時代というのが大きい気がします。

エリンコートなど実績馬の近走が冴えない状況なのでおそらく1番人気になるのはグルヴェイグでしょう。
エアグルーヴディープインパクトという血統でエアグルーヴの仔は比較的古馬になってからという馬が多く、4歳春の連勝でいよいよ本格化という感じ。
馬券にならなかったレースもオークスとエリ女のGⅠに馬場の荒れた内を通っての惨敗だった琵琶湖特別の3つだけで牝馬限定のGⅢなら当然勝ち負けの器。
課題なのは内回りコースと雨かもしれない天候でしょう。

狙ってみたい馬はレジェンドブルー
スカーレット一族らしく阪神内回りは適性はばっちりで斤量も53kg、雨も問題なし、この時期の阪神はとにかくステイゴールドが走ります。
先行脚質の馬が多いメンバーなのでハイペース前潰れにならなければ可能性十分。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
レジェンドブルーグルヴェイグアニメイトバイオ


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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エアグルーヴの口コミ


口コミ一覧
閲覧 445ビュー コメント 10 ナイス 113

先週「ぷ」と「る」の二段攻めを妄想していたら
先週の3重賞 = 3連敗でした(苦笑)
ディアンド「ル」、ケイデンスコー「ル」
2つハズした3つ目
ものすごーく期待したオヌー「ル」は8着(滝汗)

【第18回 福島牝馬ステークス】
1着 ディアンドル (注目馬)
2着 ドナアトラエンテ (注目馬)
3着 サンクテュエール (掲載なし)
なんと「ル」が1・3着です。
ディアンドル の父ルーラーシップ 
ルーラーシップ はキンカメと「エアグルーヴ」の仔
4月のカレンダーを思い出す

日曜日は2021香港チャンピオンズデー
【第52回 読売マイラーズカップ GⅡ】
1着 ケイデンスコール (注目馬)
2着 アルジャンナ (注目馬)
3着 カイザーミノル (掲載なし)
「エアグルーヴ」 ラッキーフィールドが2頭出し
エアロロノア は5着
1着馬は、前日に鞍上予定がいろいろあったのに・・・
ケイデンスコール・カイザーミノル
父ロードカナロア は香港スプリントを連覇
写真をガン見すると
ダイナカール 5番 → ケイデンスコール 5番

【第56回 フローラステークス GⅡ】
1着 クールキャット (注目馬)
2着 スライリー (掲載なし)
3着 ユーバーレーベン (注目馬)
2021年3着 ユーバーレーベン 前走フラワーC3着
2018年3着 ノームコア 前走フラワーC3着
ノームコア って昨年の香港カップ1着だもんなぁ~
3文字 デゼルの全妹、
ダイナカールと同じ社台RHのオヌールは8着
写真をガン見すると 
エアグルーヴ 15番 → クールキャット 15番
はぁ~もう4月の競馬は終わりました。
カレンダーはガン見しないとダメですねぇ

では

 藤沢雄二 2020年11月20日(金) 08:05
ジャパンカップの思惑
閲覧 427ビュー コメント 0 ナイス 21

今年のジャパンカップは無敗の牡牝の三冠馬同士の直接対決に加えて絶対女王・アーモンドアイの参戦もあって、有馬記念が前倒しになった感じがします。

無敗牝馬三冠馬vs無敗牡馬三冠vs初の芝GⅠ8勝馬とあれば、そりゃ盛り上がらないわけがない。

ファンが「どの馬が強い」ということでワクワクするのはいいことだと思いますが、メディアが“記録”の面で煽るのはどうなのか?と思うところもあります。

もちろんどの馬もGⅠをたくさん勝っているのは素晴らしいですし、一口出資をされている方だけでなくPOGだけでも1勝することが大変なのを痛感していると思うのでスゴいというのを前提とした上で、記録についての精査をすると、まずデアリングタクトの無敗三冠というのは最短距離を突き進んだ結果なのでマユツバな点はあると思います。
その線でいけばシンプルに7戦7勝のコントレイルの方がスゴいと言えるわけで、実際、コントレイルの無敗の方が価値は高いと考えています。

一方、アーモンドアイの芝GⅠ8勝の件ですけど、(古馬)牝馬限定のヴィクトリアマイルをカウントするのは「GⅠの出走機会」の点でフェアじゃないと思っているので、GⅠの勝利数でどの馬が強いという議論を進めるのは不毛な気がします。
そういう話をし始めたら、やはり個人的には、バブルガムフェローをねじ伏せたエアグルーヴの1997年の秋の天皇賞がなければ21世紀における牝馬隆盛の時代は来なかったと思っているし、あの時の「ここでエアグルーヴが勝たなかったら芝の中距離GⅠでこの先牝馬が牡馬と互角に渡り合えることはない」というヒリついた空気を現地で肌で感じていたので、エアグルーヴこそ最強牝馬という気を曲げるつもりはサラサラありません。
返す返すもエアグルーヴが殿堂入りできなかったことは痛恨の極みで、今からでも顕彰馬に選ばれる権利を復活させる為の審理を請求したいくらいです。

閑話休題。

とにもかくにも、3頭がそれぞれの秋の目標をクリアしたからこそ今回のジャパンカップがドリームマッチとなり得たワケで、その点は各馬の関係者の皆様に大いに感謝いたします。

でもジャパンカップは3頭立てではないんだよね。
今回、ボクが楽しみにしているのはまさに馬券のこと。
お宝を前に舌なめずりしているルパン三世のような心境でありますw

せっかくウマニティが公式の動画を配信しているのですから、それをなぞる形でジャパンカップの注目馬を3頭挙げていきます。

◎グローリーヴェイズ
〇サートゥルナーリア
▲アーモンドアイ

印は打っちゃいましたけどねw

端的に言ってしまえば、デアリングタクトもコントレイルもアーモンドアイも「祭りのあと」なんですよ。

《デアリングタクトとコントレイルを注目馬に入れなかった理由》
特にデアリングタクトとコントレイルには、無敗という看板をスムーズに下ろせる絶好の機会だと思っています。

要は「ジャパンカップと有馬記念なら負けても大多数のファンは納得する」というのはあると思うんですよ。

もし仮に、コントレイルが来年の春のドバイの裏の大阪杯で初黒星を喫したとか、デアリングタクトがヴィクトリアマイルで初黒星を喫したとかいうシーンを考えてみてください。
ほぼ単勝1倍台前半での敗戦になるでしょうし、そうなれば非難囂々ですよ。

それではやはり馬への印象も良くないでしょうし、関係者のメンタルにも悪影響を及ぼしかねません。

もちろんジャパンカップでわざと負けるとは思いませんけど、無敗が途切れたとしてもデメリットにならないのは結構な魅力だと思いますよ。
あ、言っておきますけど、あくまでもこれはボクの推測であって妄想でもあります。

でも実際問題、デアリングタクトはマイラーだと思っているので、古馬相手の2400mでは食指は動かないです。
「オークス勝ってるじゃない」
という声はごもっともですが、3歳春の牝馬同士の2400mなんて能力差でいくらでもカバーできるんです。

これまでのデアリングタクトのレースで一番インパクトがあったのはエルフィンSですし、次いで桜花賞になると思います。
三冠牝馬といえどもまだキャリアは5戦で未知な部分も多いです。
まあコントレイルとデアリングタクトではどちらが先着するだろう?という問いには、コントレイルと即答する用意はあるので、ここはデアリングタクトはバッサリ切るつもりです。

そのコントレイルですが、無敗三冠の先達のシンボリルドルフもディープインパクトも菊花賞の次で負けているんですよ。
なので単純に「菊花賞の次」=今回のジャパンカップで勝つことはないと思っています。
コントレイルは確かに強いですけど、シンボリルドルフやディープインパクトのようなオーラ(華)があるようには思えないのもあります。

シンボリルドルフ…ジャパンカップ3着
ディープインパクト…有馬記念2着

これを考えるとコントレイルが複勝圏を外すとは考えにくいですから、印の扱いは連下筆頭になるのですが、かなりキツい競馬になった菊花賞の反動は少なからずあると思っています。

それにダービー→神戸新聞杯→菊花賞は同馬主のディープボンドのアシストがあったことは見逃せません。
今回はそのディープボンドがいませんからね。
往年のメジロマックイーン&メジロパーマーを彷彿とさせるコンビプレーは見事でしたけど、今回こそそれをやる場面じゃないのか?という疑問はあるので。

《注目馬③・アーモンドアイ》
アーモンドアイには▲は打ちましたけど、WIN5を買う上では押さえておいた方がいいかな~という感じですね。
3連単や馬単のフォーメーションを買うのであれば1着欄には塗りたくない気持ちが強いです。

先日の天皇賞ではダノンプレミアムが前半1000mを60秒5のペースで逃げていたので、ゴールは1分58秒台だろうな~と思いながら中継を見ていたら1分57秒8で決着したので、フィーエールマンに詰め寄られたことから勝ち方の印象はあまりいいものではなかったですけど、アーモンドアイの能力が極端に減退しているようには感じられなかったです。
ただ、アーモンドアイにとってプラスとは言えない中3週のローテーションで短期放牧を挟んでの10日競馬というのは感心しないですね。

これも推測の範疇ですけど、香港国際競走との両睨みであったとは考えられるでしょう。
それなりに条件が整えば香港に舵を切ったでしょうけど、ブリーダーズカップの後は香港に向かうと言っていたクリストフ・スミヨンがコロナ陽性でブリーダーズカップは乗り替わりになってしまいましたし、クリスチャン・デムーロも陽性だったということで、12月の香港を考えた時に騎手の調整が難しくなった影響は多大にあると思います。
まあノーザンファームが今さら、好感度を考慮したとは思えませんが、アーモンドアイのラストランを考えた時に国内のレースでファンに別れを告げた方が海外でラストを迎えるよりはいいでしょう。
そうなると、天皇賞がラストだったというのは勝ち逃げみたいで印象が悪い。で、中山2500mと東京2400mではどちらがいいかとなれば、やはり後者の方がいいでしょう。

なので諸々の条件を天秤にかけたらジャパンカップ参戦がベターという選択になるのは自然なことだと思います。
そういう経過もあっての10日競馬だとは思うので、ある程度は予定の行動だと思うのですけど、それでも10日競馬でサクッと勝てるほどGⅠは甘くないかと。ましてやそれがジャパンカップだし。

先週の金曜日でしたっけ?国枝調教師が動画でジャパンカップ参戦を宣言したのは。
その話を聞いて、てっきり日曜日には美浦に入れると思ったのですよ。それで水曜日に1週前追い切りをやるんだろうな、と。
それがその水曜日の入厩での10日競馬ですからね。
なので勝てばアッサリだと思います。で、コントレイルとは逆に2着or3着はないんじゃないかというのがボクの読みですね。

《注目馬②・サートゥルナーリア》
ということで、“3強”のどの馬にも◎をはじめとして打たないのであれば、普通に浮上するのはサートゥルナーリアになります。この馬が4番人気というのは単純にオイシイ。

対コントレイルを考えた時に、立ちはだかったカツラギエースにハーツクライは1世代上の馬でしたから、やはり4歳馬に目がいきますし、GⅠレベルの牡馬というのであればサートゥルナーリアしかいないじゃないですか。

力量的には問題はないでしょう。
ただ不安があるなら秋初戦ということ。
「宝塚記念の疲れが残った」ということで秋の始動が遅れたワケですけど、宝塚記念を使った他馬との比較でそこまでハードなレースをしてた?という疑問はあるわけで、使い分けを理由にジャパンカップまで待たされたのであれば、本来はベストであろう2000mを使えなかったのは痛手なんじゃないかと。

それに、いくらジャパンカップが日本馬が強くなりすぎたあまりに海外から嫌われて「やたら賞金の高い普通の国内GⅠ」という存在になってしまったとはいえ、そしてGⅠへは直行ローテーションが主流になってきたとはいえ、ジャパンカップは秋初戦で勝てるレースではないと思うんですよね。
それは同じ4歳馬のワールドプレミアにも言えることで、こっちは年明け初戦ですから輪をかけてそうなるわけで。むしろコチラは有馬記念で買えるのか?というのが焦点になりそうだし。

だったらもう一捻りする余地はあるんじゃないか、ということです。

《注目馬①・グローリーヴェイズ》
そこで白羽の矢を立てたのがグローリーヴェイズ。
昨年暮れの香港ヴァーズでGⅠ勝ちは果たしているので実績に不足はありません。
それに秋初戦の京都大賞典を勝ってローテーションもいい。

えっ、関東馬なのに東京コースが初めてなのがどうかって?
いや人気薄なんだからネガティブなところは目を瞑ればいいんですw

血統的にも3代母が元祖・牝馬三冠のメジロラモーヌですから、デアリングタクトとアーモンドアイの牝馬三冠対決に割って入る資格は十分にあるでしょう。
時代が違うといっても、本番だけでなく三冠のトライアルも根こそぎ勝ったそのタフさが30数年の時を超えて、現在の直行ローテーションの馬たちに喝を入れることになれば痛快でもあります。

《その他で気になる馬》
あとは印を回せそうなのがカレンブーケドールぐらいしかいないかと。
重賞勝ちがあれば頭まで考えるところですが、さすがにヒモまでの候補かと思います。
でも前走のオールカマーは仕上がり途上に感じていましたけど、勝ったかと思うようなレースぶりでしたから上積みは期待できそうです。


馬券の組み立てはまだ先ですが、とりあえずグローリーヴェイズの単勝を3000円ぐらいは買いたいですね。
あとは3連単で10万馬券になりそうなところを2点ぐらいは1000円買っておきたいw

欲を言えば、ジャパンカップを当たった時にその後の京阪杯で3連単5頭ボックスを1点500円ぐらいで買いたいんですよねw
余裕綽々でそれができるようにグローリーヴェイズには頑張ってほしいところです。

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 藤沢雄二 2020年6月12日(金) 07:49
ウマニティPOG指名馬ラインナップ④
閲覧 235ビュー コメント 0 ナイス 17

指名馬ラインナップの4回目です。

⑬クーデグレイスの2018(牝/栗東・松永昌博)
父:キズナ
母の父:ホワイトマズル
競走馬名:フラーズダルム
生産牧場:ノーザンF
馬主:吉田勝己

昨シーズン初年度産駒が大活躍したキズナ産駒は、当初はシルクの母アンティフィオナをリストアップしていたのですが、半兄のラウダシオンのNHKマイルC制覇がインパクトがあったのか、例のドラフトではハズレ1位で消えました。
それでキズナ産駒を洗い直したところ目に留まったのがフラーズダルム。既に入厩済みで6月14日の阪神1600mを福永騎手でとの予定も立っている。
母のクーデグレイスの産駒は上に4頭いるのですけどその内3頭は新馬勝ちを収めていて、全て社台オーナーズの所属。新馬勝ちできなかった1頭だけがオーナーズではなかったので、オーナーズの本馬も期待は持てそうです。
嫌う理由がなかったので指名いたしました。


⑭シュペトレーゼの2018(牡/栗東・音無秀孝)
父:エピファネイア
母の父:ディープインパクト
競走馬名:(未定)
生産牧場:ノーザンF
馬主:野田みづき

昨シーズンの音無厩舎は大不振。30頭が入った世代で勝ち上がりは5頭しかいませんでした。
ボク、音無厩舎は好きなのでこの不振の影響を受けた印象は少なからずありそうです。

その世代の稼ぎ頭は、ダート短距離で2勝を挙げたエンプティチェアではなく、1勝馬のアリストテレスでした。
少頭数のオープン特別での2着2回が効いた格好になりました。
この点からもダート短距離の層を固めるよりはクラシック路線を狙えそうなところをターゲットに据えるのがスコアメイクの上では重要と言えそうです。

ところでそのアリストテレスはエピファネイア産駒ですが、初年度産駒の傾向ではデアリングタクトを筆頭に母の父がキングカメハメハの牝馬が活躍していました。ドラフトにおいては牝馬優勢のイメージが強く印象づけられた感じです。
そう考えるとエピファネイア産駒の牡馬はマークが薄くなると考えられます。

さて本馬は去年のセレクトセールの1歳セレクションで野田みづき氏が9600万円で落札。それで音無厩舎へということなんですが、音無厩舎ー野田みづきのコンビはなにげに好成績。ミッキーアイルは言うに及ばずですが、現4歳世代も先日ミッキースピリットが3連勝を飾ってオープン入りと、POG期間外とはいえ勢いのあるところを見せています。
池江厩舎ほどではないですけど、音無厩舎も牡馬の方に活躍馬が多い傾向にあるので一発が狙えそうな馬として指名しました。

近況はわかりませんが、POG本には『6月には栗東に』という記事がありました。なによりミッキーアイルの入厩時期も6月だったので、予定通りにことが進めば面白い存在になってくれそうな期待はあります。


⑮ボージェストの2018(牡/美浦・木村哲也)
父:ハービンジャー
母の父:キングカメハメハ
競走馬名:ボーデン
生産牧場:ノーザンF
馬主:吉田勝己

今シーズンのエアグルーヴ牝系はレガトゥス、カランドゥーラ等モーリス産駒が大人気なんですけど、個人的にモーリスにいいイメージがないので戸惑っている部分もあります。
そんな中、エアグルーヴ牝系なのに全く取り上げられていないのが、このボーデン。
母はドゥラメンテの全姉で、デビュー当初は友道厩舎に所属していましたが後に木村厩舎に移籍した経緯があります。
この馬の兄も例のドラフト制POG指名しておりまして、なんと昨シーズンのドラフト1位と2位の半弟が今シーズンは木村厩舎にw
なのでガトーバスク同様に、期待外れの下は走るの法則が適用されるチャンスはあります。

既にゲート試験に合格しており現在は放牧中ですが、ここまでは順調に来ているので、そのうちデビューに向けて態勢が整うことでしょう。


⑯オリエントチャームの2018(牡/栗東・池江泰寿)
父:ハービンジャー
母の父:サンデーサイレンス
競走馬名:(レシャバール)
生産牧場:追分F
馬主:G1サラブレッドクラブ

言わずとしれたペルシアンナイトの全弟になります。
ペルシアンナイトはボクがスペシャルワールドで優勝した時の主力でしたので、この指名理由は「ペルシアンナイトが好きだから」以外の何物でもないですね。

とりあえず本州までは移動してきているようなので、そろそろゲート試験に向けての動きがあるかと思います。
兄同様の活躍を期待します。


指名馬ラインナップの⑤に続きます。

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