エアグルーヴ(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 1993年4月6日生
調教師伊藤雄二(栗東)
馬主株式会社 ラッキーフィールド
生産者社台フアーム
生産地早来町
戦績19戦[9-5-3-2]
総賞金82,196万円
収得賞金16,975万円
英字表記Air Groove
血統 トニービン
血統 ][ 産駒 ]
Kampala
Severn Bridge
ダイナカール
血統 ][ 産駒 ]
ノーザンテースト
シヤダイフエザー
兄弟 モノポライザーセシルカット
前走 1998/12/27 有馬記念 G1
次走予定

エアグルーヴの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
98/12/27 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 16233.825** 牝5 54.0 武豊伊藤雄二468(-4)2.32.9 0.836.0⑦⑦⑥⑥グラスワンダー
98/11/29 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 15114.622** 牝5 55.0 横山典弘伊藤雄二472(-6)2.26.3 0.435.1④④⑤④エルコンドルパサー
98/11/15 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 14331.413** 牝5 56.0 横山典弘伊藤雄二478(+4)2.13.1 0.333.8⑥⑥メジロドーベル
98/08/23 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 12441.311** 牝5 58.0 武豊伊藤雄二474(-2)1.59.5 -0.534.2⑤⑤⑤サイレントハンター
98/07/12 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 13454.733** 牝5 56.0 武豊伊藤雄二476(+6)2.12.1 0.235.1⑥⑥⑧⑦サイレンススズカ
98/06/21 阪神 11 鳴尾記念 G2 芝2000 14691.312** 牝5 57.0 武豊伊藤雄二470(0)2.04.1 0.537.1⑨⑩⑧サンライズフラッグ
98/04/05 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 9221.211** 牝5 57.0 武豊伊藤雄二470(0)2.01.3 -0.134.2メジロドーベル
97/12/21 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 166123.823** 牝4 55.0 O.ペリエ伊藤雄二470(-2)2.34.9 0.137.4⑤⑤シルクジャスティス
97/11/23 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 14694.022** 牝4 55.0 武豊伊藤雄二472(-6)2.25.8 0.034.8④④④ピルサドスキー
97/10/26 東京 10 天皇賞(秋) G1 芝2000 166124.021** 牝4 56.0 武豊伊藤雄二478(+8)1.59.0 -0.034.7⑥⑦⑦バブルガムフェロー
97/08/17 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 13571.811** 牝4 55.0 武豊伊藤雄二470(-6)2.00.2 -0.435.5⑦⑥⑧④エリモシック
97/06/22 阪神 11 マーメイドS G3 芝2000 138131.911** 牝4 56.0 武豊伊藤雄二476(+6)2.02.6 -0.136.5⑦⑤⑤シングライクトーク
96/10/20 京都 10 秋華賞 G1 芝2000 188171.7110** 牝3 55.0 武豊伊藤雄二470(+10)1.59.8 1.737.3⑤⑦⑩⑩ファビラスラフイン
96/05/26 東京 10 優駿牝馬 G1 芝2400 187152.511** 牝3 55.0 武豊伊藤雄二460(+8)2.29.1 -0.234.8⑦⑥④④ファイトガリバー
96/03/02 阪神 11 チューリップ G3 芝1600 14452.721** 牝3 54.0 O.ペリエ伊藤雄二452(-4)1.34.2 -0.835.0⑤⑤ビワハイジ
95/12/03 阪神 11 阪神3歳牝S G1 芝1600 11796.032** 牝2 53.0 M.キネー伊藤雄二456(-2)1.35.4 0.134.1ビワハイジ
95/10/29 東京 6 いちょうS OP 芝1600 11112.211** 牝2 53.0 武豊伊藤雄二458(0)1.35.8 -0.236.0マウンテンストーン
95/07/30 札幌 4 2歳新馬 芝1200 7331.111** 牝2 53.0 武豊伊藤雄二458(-2)1.12.0 -0.836.4ダイワテキサス
95/07/08 札幌 6 2歳新馬 芝1200 9441.612** 牝2 53.0 武豊伊藤雄二460(--)1.12.1 0.036.6マイネルランサム

エアグルーヴの関連ニュース

 【東京5R】新種牡馬モーリス産駒のカランドゥーラは、祖母が名牝エアグルーヴだ。同じ藤沢和厩舎の半兄ランフォザローゼス青葉賞で2着、半姉レッドルレーヴフラワーCで2着と、重賞戦線で活躍している。「動きはいいよ。このきょうだいのなかでは一番勝ち気。そういった意味ではマイルも合っているかもしれない」と、指揮官は期待している。(夕刊フジ)

【フローラS】ドーベルの血が騒ぐ!一発狙うルトロヴァイユ 2020年4月24日(金) 05:00

 東京開幕週の日曜メイン、サンケイスポーツ賞フローラSの出走馬17頭が23日に確定した。上位2頭に与えられるオークスの優先出走権獲得に向けて力が入るのが、ルトロヴァイユと主戦の吉田豊騎手(45)=美・フリー=だ。祖母メジロドーベルの主戦も務めたベテランは、エアグルーヴ一族との対戦も意識しつつ、一発を狙っている。

 ◇

 平成を代表する女傑2頭の子孫が、令和のオークストライアルで激突する。スカイグルーヴの曽祖母、レッドルレーヴの祖母は1996年のオークスエアグルーヴ。そして、ルトロヴァイユの祖母は翌97年のオークスメジロドーベルだ。

 「もう子供じゃなくて孫とかの世代ですからね。そんなに長く乗り役をやっているんだな、という気になりますよ」

 ドーベル一族の主戦を務める吉田豊騎手は苦笑しながら感慨深げに語った。1歳上のライバルとは現役時代に5度対戦。「男馬を相手にGIを勝つくらいで本当に強かった」グルーヴは高くて厚い壁だったが、4度目の顔合わせとなった98年エリザベス女王杯で初めて宿敵を下して優勝した。

 「ドーベルはひと叩きして本番で良くなるタイプ。あのときはメイチの勝負でした。向こうが休み明けのぶんもありましたけど、『やっと倒せた!』という思いでしたね」と栄光を振り返る。

 今度はグルーヴの孫、ひ孫を倒して、ルトロヴァイユを樫の舞台へと導きたい。初勝利後は4、5、4着だが、サトノフラッグオーソリティなど重賞級の牡馬相手に戦ってきた。デビュー以来初の牝馬限定戦なら、一気にパフォーマンスを上げて不思議ではない。

 調整過程も意欲的だ。Wコースで2週連続して目いっぱいの追い切りを消化。22日は5ハロン65秒5-12秒5で1馬身先着し、「もうひと伸びが足りないレースが続いているので、しっかりやりました。動きは良かったです。これで変わってくれれば」とハード追いの効果に期待する。

 半兄ショウナンラグーン(父マンハッタンカフェ)も2勝目が遠かったが、青葉賞で劇的な10番人気Vを飾って日本ダービー(6着)へと駒を進めた。その背中にいたのはやはり吉田豊だった。

 「勝ち気な気性はおばあちゃんに似ているし、すごくいい馬なんです。またドーベルの孫で結果を出して大舞台に立ちたいですね」

 19日に45歳を迎えたベテランは、名牝のDNAが覚醒することを信じている。(漆山貴禎)

サンスポ賞フローラSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【フローラS】スカイグルーヴ名牝のDNA追い 2020年4月23日(木) 05:00

 サンケイスポーツ賞フローラステークスの追い切りが22日、茨城・美浦トレセンで行われ、人気を集めるスカイグルーヴ(美浦・木村哲也厩舎、牝3歳)がWコースでの3頭併せで軽快な動きを見せた。1月の京成杯2着以来となるが、力を発揮できる状態に仕上がった。母系はダイナカールエアグルーヴアドマイヤグルーヴにつながる超良血。ここで重賞初タイトルをつかむ。

 ◇

 注目の良血馬が黄金色に輝く栗毛の馬体を躍動させた。スカイグルーヴが、日本を代表する名門牝系の気品漂うしなやかな脚さばきでWコースで5ハロン69秒1-12秒5をマークし、3頭併せの真ん中で併入した。

 「スカイグルーヴもどの馬も頑張れるようなシチュエーションを設定してハードワークをしている。特別なことはしているわけではないが、調教はしっかりできている」

 木村調教師が最終追い切りの内容に合格点を与えた。内スティルアリス(未勝利)、外ユナカイト(2勝クラス)の間に入った直線の攻防では、鞍上の手が動いた両サイドに対して、余裕の手応え。ゴール後もしばらくその勢いをキープした。

 キャリアは2戦と浅いが、素質の豊かさに疑いはない。今回と同舞台だった東京芝2000メートルのデビュー戦で5馬身差の逃げ切り。牡馬相手のGIII挑戦だった前走の京成杯も、タフな稍重馬場で早めに抜け出す形になりながら、後方から急襲したクリスタルブラックの半馬身差2着に粘った。

 「京成杯の結果は残念だったけど、内容的には頑張っている。ただ、周りの評価も高い馬。勝てなかったことに関しては責任を感じる」

 トレーナーがここまで語るのは素質はもちろん、血統背景の素晴らしさもあるだろう。血統表に4代母ダイナカール、3代母エアグルーヴ、祖母アドマイヤグルーヴとGIを勝った名牝が並ぶ、ファンの期待も大きい良血。さらにいえば父エピファネイア、母の父キングカメハメハの配合は、今年の桜花賞を制したデアリングタクトと同じだ。

 まだ、馬体は成長途上でカイバ食いも物足りない状況だが「それでも調教をしっかりやっていかないとね。競馬は甘くないから。持っているものもいいと思う」と木村師。京成杯以来3カ月ぶりでも、戦う準備は整っている。

 デビュー3戦目でVなら、同レースのキャリア最少タイ。来たるべき大舞台に向け、開幕週の府中で初の重賞タイトルを奪取する。(板津雄志)



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★日本の至宝…スカイグルーヴの母系は日本の至宝と言える名門だ。4代母ダイナカールは1983年のオークス馬で、3代母エアグルーヴ(96年オークス、97年天皇賞・秋)は97年の年度代表馬。祖母アドマイヤグルーヴは2003&04年エリザベス女王杯を連覇した。母の全弟にも15年皐月賞、ダービーの2冠馬ドゥラメンテと各時代を彩ったGI馬が出ている。

★勝てばキャリア最少タイ…サンスポ賞フローラSをキャリア2戦以下で挑戦して勝ったのは、2014年サングレアル(2戦1勝)1頭のみ。同馬は新馬戦1着→福寿草特別(500万下=現1勝クラス)4着から3カ月半ぶりで挑んでのVだった。新馬1着、GIII京成杯2着のスカイグルーヴの方が実績では上だけに、期待が高まる。

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【東西トレセンけいこ総見】サンスポ賞フローラS&マイラーズC&福島牝馬S 2020年4月23日(木) 04:49

 片岡 サンスポ賞フローラSスカイグルーヴが良かった。3頭併せの真ん中はプレッシャーがかかるけど、伸び伸びと走っていたし、精神的にタフ。走りもいい感じだった。女傑、エアグルーヴの血統だし、開幕週の東京の馬場はぴったりだろう。

 漆山 それをいうなら、レッドルレーヴだって同じエアグルーヴの血が入っていますよ。坂路で4ハロン54秒3と時計は速くなかったけど、ラスト1ハロンで一気に前に追いついたように集中力、反応とも上々でした。

 片岡 ホウオウピースフルは、年長馬相手に互角以上の動き。兄のブラストワンピースと比べるのは早いけど、素材の良さは間違いない。

 正木 栗東から推せるのは1勝馬のフアナ。年長で福島牝馬Sに出走のエスポワールと坂路で併せて、ゴールでやや遅れたとはいえ、追走して鋭く迫ったもの。小柄やけど活気にあふれた動きで、時計を要する坂路で4ハロン52秒7-12秒5なら上々やね。

 漆山 レッドサーシャは坂路4ハロン52秒3で1馬身先着。一番時計が4ハロン52秒1で時計を要していることを思えば、文句なしの『S』評価です!

 正木 マイラーズCで不気味なのはヴァンドギャルドや。CW単走の半マイル追い(4ハロン51秒7-11秒6)やったけど、走る気を出して推進力がすごかった。前走の東京新聞杯はロスの多い競馬で小差6着。まともなら変わり身は十分あるで。もう1頭なら、相変わらずパワフルな動きのフィアーノロマーノ。いつも通り2本目の坂路登坂でビシッと追われて4ハロン52秒3-12秒5。これなら、少し太めに映った馬体も引き締まって、中身が伴ってくるはずや!



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【フローラS】レース展望 2020年4月20日(月) 14:29

 8週続いた春の中山開催が幕を下ろし、今週から関東の主場は東京競馬場へと移る。開幕週の日曜メインを飾るのはサンケイスポーツ賞フローラS(26日、GII、芝2000メートル)。1、2着馬にオークス(5月24日、東京、GI、芝2400メートル)の優先出走権が与えられる。過去の優勝馬はオークスで2010年のサンテミリオンアパパネと1着同着、16年チェッキーノと17年モズカッチャンは2着に好走した。牝馬クラシック2戦目に向け見逃せない一戦だ。

 20日現在、賞金上位で出走可能な馬は6頭。中でも京成杯2着のスカイグルーヴ(美浦・木村哲也厩舎)が人気の中心となるだろう。祖母がエリザベス女王杯を連覇したアドマイヤグルーヴで、叔父に2冠馬のドゥラメンテがおり、オークス、天皇賞・秋を制したエアグルーヴを3代母に持つ良血馬。前走の京成杯は直線で早めに抜け出したが2着。勝ち馬の強襲に屈したが、キャリア1戦で挑んだ牡馬相手の重賞でも力を見せた。牝馬同士なら間違いなく能力上位だ。

 フラワーC2着レッドルレーヴ(美浦・藤沢和雄厩舎)もエアグルーヴを祖母に持つ血統で、全兄には重賞戦線で活躍するランフォザローゼスがいる。前走のフラワーCは勝ち馬と0秒1差の惜しい競馬で、中団から長くいい脚を使っていた。2着ではあったが、新馬戦で今回と同じ条件を経験しているのはアドバンテージになる。母系にエアグルーヴを持つ2頭が有力だ。

 ブラストワンピースの半妹ホウオウピースフル(美浦・大竹正博厩舎)も上位争い候補の1頭だ。初めてのマイル戦となった前走のクイーンCは6着に敗れたが、百日草特別を勝った東京芝2000メートルで巻き返しを図る。

 ショウナンハレルヤ(美浦・矢野英一厩舎)は前走のフラワーCが12着と案外だったが、3戦2勝の東京の舞台なら前進も可能。同じキズナ産駒シャンドフルール(栗東・松永幹夫厩舎)はフラワーCで5着と健闘した。先週の皐月賞を勝ったコントレイルと同じノースヒルズの生産。この勢いに乗りたい。

 ミモザ賞ワンツーで同馬主のウインマリリン(美浦・手塚貴久厩舎)とウインキートス(美浦・宗像義忠厩舎)も安定したレースぶりを見せている。キートスは抽選対象で前日の新緑賞にも登録があるが、出走してくればまた揃って上位争いに加わってきそうだ。

 15頭中、抽選で12頭が出走可能な賞金400万円の馬たちも魅力あふれる面々だ。フアナ(栗東・角居勝彦厩舎)は3月に未勝利戦を勝利したばかりだが、1月の新馬戦では0秒2差の2着。勝ち馬のアドマイヤビルゴは次の若葉Sで2馬身差をつけて完勝した。また、3着のフィニステールも次走で勝ち上がっており、ハイレベルな新馬戦だったことが分かる。キャリアは浅いが、2戦連続で上がり最速の脚を使っており、トップクラスの素質を秘めている。

 他にはゆりかもめ賞2着のヴォリアーモ(美浦・木村哲也厩舎)、クイーンC3、4着のセイウンヴィーナス(美浦・本間忍厩舎)とアカノニジュウイチ(美浦・尾関知人厩舎)、半兄に中京記念を連覇したフラガラッハがいるエレヴァテッツァ(栗東・松永幹夫厩舎)なども軽視できない。



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【血統アナリシス】高松宮記念2020 前年1番人気4着敗退の雪辱を期すロードカナロア産駒に注目!昨秋のスワンSウイナーにもチャンスあり! 2020年3月28日() 16:30

日曜日に行われる高松宮記念の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


ステルヴィオ
父は名スプリンターロードカナロア。母ときょうだいを含む近親馬の多くがスピード指向の強いタイプ。加えて、太い首と分厚い胸板が目を引く馬体の造り。マイルCSを制しているが、個体的には芝1600mすら若干長い印象を受ける。その視点でみると、今回の距離短縮自体は悪くなさそう。どちらかといえば大箱向きの差し仕様なので、阪神内回り→直線の長い中京へのコース替わりも好都合。流れに乗りきるようなら、一撃あっても不思議はない。

アウィルアウェイ
昨年のマイル王者インディチャンプを半兄に持ち、叔父にはリアルインパクトネオリアリズムなどを擁する、ポテンシャルの高い牝系の出自。本馬の場合は短距離指向の濃い祖母トキオリアリティーの影響が強く、ベストは1400m近辺と推測される。その点を踏まえると、直線に急坂がある中京芝1200m、なおかつ前傾ラップになりがちな高松宮記念の舞台自体は悪くないはず。持ち味の決め脚を問われる展開になれば、浮上の目もありそうだ。

ダイアトニック
父のロードカナロアは2013年の高松宮記念勝ち馬。父キングカメハメハ系でみても、当レースとの相性は悪くない。祖母はアレミロード×ストームバード配合の米国血統。加えて、ストームバード4×4のクロスを潜在させることで、よりスピード色が鮮明になっている印象だ。そのあたりを鑑みると、今回の舞台替わり&距離短縮はプラスに作用する可能性もある。阪急杯では好位から競馬を進め、タイム差なしの2着入線(3着降着)と脚質に幅が出てきた点も好感度が高い。前回の降着を引きずることがなければ、チャンスはおおいにある。

ティーハーフ
香港スプリントなどを制したラッキーナインを半兄に持ち、母の父と祖母も短距離G1勝ち馬という、スピードに優れた一族。全兄のサドンストームが2015年の当レースで4着、本馬自身も2017年に4着、昨年は5着入線しているように、相応の舞台適性を備えている。一方で、加齢に伴う耐久力の衰えによるものなのか、2017年以降の3着以内が直線平坦の京都に集中している点は気がかり。それゆえ、今回の舞台替わりで急激にパフォーマンスを上げてくることは想像しづらい。得意のかたちになったとしても、掲示板争いまでが精一杯ではないか。

ラブカンプー
父系祖父のサクラバクシンオーの産駒は高松宮記念を2勝。父のショウナンカンプは2002年の勝ち馬で、母の父マイネルラヴスプリンターズSを制している。構成上の速力に関しては、ここでも屈指の存在と思われる。そもそも本馬自身、一昨年のスプリンターズSで2着好走しているのだから、優れたスプリント適性を有しているのは間違いない。とはいえ、昨年のシルクロードS以降は大敗続き。牝馬がこうなると立て直しが非常に難しい。馬場や展開に恵まれたとしても、馬券圏内まではどうか。ここは静観が賢明だろう。

ダノンスマッシュ
祖母はエクリプス賞最優秀3歳牝馬に選出された名牝で、叔父にはBCマイルの優勝馬がいる良血。その母系にロードカナロアを配しているのだから、スプリンターとしての資質は申し分がない。パワー型マイラーのダンチヒ系ハードスパンと、持久力に優れたロベルト系のクリスエスを組み合わせた母の構成をみるに、馬力を要求される直線急坂コースも問題ない。昨年の春、秋とG1では一歩及ばなかったが、いつ手に届いてもおかしくないポテンシャルを秘めている。展開に左右されない自在性は大きな強み。好レースを期待したい。

グルーヴィット
自身ならびに母のきょうだいに派手な活躍馬はいないものの、3代母にエアグルーヴを擁する名門の出自。父のロードカナロアエアグルーヴ牝系と相性が良いキングカメハメハの系統で、なおかつ2013年の高松宮記念優勝馬。祖母の父フレンチデピュティが属するヴァイスリージェント系は、当レースにおける活躍系統のひとつ。相応の適性を備えているものと判断できる。本馬自身、中京記念勝ちにファルコンS2着と当地で良績を残している点も好感度が高い。近走の戦績から勝ち切るまではどうかも、ヒモ穴としてなら一考の余地はある。

グランアレグリア
母はBCジュヴェナイルフィリーズターフを制し、5歳時にもマイルG1を2勝。早い時期から活躍し、年齢を重ねてもパフォーマンスが衰えない傾向にある。本馬も伸びシロを残しているとみて差し支えない。高松宮記念においてディープインパクト産駒の優勝例がない点は気になるものの、米国牝系自体の相性は上々。同父でマイルG1勝ち馬のミッキーアイルが2年続けて好走しており、深刻に捉える必要はないだろう。いずれにせよ、スムーズに追えるポジションを無理なく確保できるどうかが肝の馬。それは頭に入れておいたほうがいい。

タワーオブロンドン
BCクラシックなどを制したレイヴンズパスを父に持ち、母の父は凱旋門賞馬のダラカニ。一族には英・愛ダービー馬や英オークス馬、皐月賞馬のディーマジェスティらが名を連ねる。欧州色の濃い配合ゆえ、相応の持久力を求められる直線急坂のコース形態は悪くないはず。京王杯SC勝ちの実績から、同じ左回りで直線が長い中京コースを苦にするとは思えない。父がミスプロ系で、母の父にダルシャーン経由のネヴァーベンド系を配している点は2018年の優勝馬ファインニードルと同じ。有力候補の1頭であることに疑う余地はない。

アイラブテーラー
父はトーセンラーで、母の父はダンスインザダーク。スプリント戦とは縁がなさそうな組み合わせだが、スピードタイプの母と祖母が強く反映されているせいか、本馬は短距離指向に出た様子。ただ、高松宮記念と相性が良いとはいえない、父サンデーサイレンス系。加えて、サンデーサイレンス3×3の濃いインブリード持ちと当レースの好走傾向とはズレがある印象。近い親族に重賞勝ち馬がおらず、活力面の後押しも期待できない。底を見せていない戦績は評価できるものの、今回の舞台で勝ち負けまではどうか。

クリノガウディー
スクリーンヒーロー×ディアブロの配合馬。パワーと持続力に長けた牝系に、ロベルト系を重ねた血統構成からして、馬力勝負がベスト。時計を要するコース向きのマイラーとみていいだろう。その一方で、パワーに寄っているぶん、速い上がりの競り合いになるとパンチ不足。加えて、近い親族に重賞級はおらず、ここに入ると活力の面でも見劣りする。上位争いに絡むには、消耗戦や馬場悪化など、多くの馬が苦にする状況がほしいところだ。

セイウンコウセイ
2017年の高松宮記念を制し、昨年は12番人気の低評価を覆して2着と、レース適性の高さについては異論のないところ。ただし、ダート指向の強い母の父と、ミスプロのクロスが強く反映されているせいか、淡泊な一本調子のタイプに仕上がっている。それゆえ、後半の決め脚勝負は不向きなうえに、目標にされると案外のケースが多い。好パフォーマンスを示すには、高速馬場や道悪といった後続勢がキレを削がれるコンディション、あるいは馬群がバラけるなど揉まれないかたちが不可欠となる。

ダイメイプリンセス
父のキングヘイローは現役時に高松宮記念を制し、産駒としても2009年の優勝馬ローレルゲレイロを輩出。牝系についても、さかのぼればエルグランセニョールなどを送り出した名門と、額面上の血統背景は申し分がない。反面、本馬の良績が夏場に集中しているのは気がかり。新中京開催以降、父ノーザンダンサー系かつ内国産馬の成績が芳しくない点も懸念材料だ。同様のローテで臨んだ昨年は16着大敗。複勝圏内突入のシーンは想像しにくい。

モズアスコット
欧州最強マイラーのフランケルを父に持ち、母の父はストームバード系という、ややパワーが強調された配合。サンデーサイレンスの血を内包していないため、スローの瞬発力勝負ではワンパンチ足りない反面、安田記念フェブラリーSの勝ちっぷりが示すように、型にハマったときの破壊力は周知のとおり。芝1200mは未知数だが、父の高い適応能力と北米由来の牝系を思えば、こなしてもおかしくない下地はある。人気が落ちるようなら、買い目に加えてみる手もアリだろう。

ナックビーナス
父のダイワメジャーは産駒として、2014年の勝ち馬コパノリチャードを輩出。本馬自身も2018年に3着好走しているように、舞台適性は高い。ただ、母の父が国内主流からズレたヘイロー系のモアザンレディで瞬発力に欠けるところが難点。このあたりが本馬の勝ち味の遅さにつながっているのかもしれない。年齢的に能力面の底上げも期待しづらく、G3では通用しても年下の駿馬が揃うG1では分が悪そう。善戦の域を超えるイメージは湧いてこない。

モズスーパーフレア
父はBCスプリントの勝ち馬で、母の父はダンチヒ系のスピードタイプ。そのうえ、レイズアネイティヴのクロス、ボールドルーラーの多重クロスを内包しており、馬力とスピードに特化した米国型快速仕様とみて間違いない。ゆえに、速力で押し切れるコースがベスト。その点を鑑みると、一定のキレを求められる中京芝1200mで本領を発揮できるかについては、いさかか疑問。スプリンターズS2着の実績を認めての△評価が妥当な線ではないか。

シヴァージ
父のファーストサムライはジャイアンツコーズウェイの直仔で当レースと相性が良いストームバード系。父ジャイアンツコーズウェイの直仔×母の父インディアンチャーリーの組み合わせは、BCスプリントなどG1を4つ制し、昨年の米牡馬チャンピオンスプリンターに輝いたミトレと共通する。速力および持続力に優れた配合といえよう。ただし、ダート色が濃い構成ゆえに、後半のスピード勝負になると苦しい面も出てくる。上位進出には、上がりを要する展開や馬場、あるいは自身から早めに動くなどの積極策が必須となろう。

ノームコア
半妹のクロノジェネシスは、昨年の秋華賞で優勝。祖母の全姉フサイチエアデール、その仔のフサイチリシャールビーチサンバはマイルG1で好パフォーマンスを示している。優れたスピードを伝える牝系の出自であるとともに、一族の近況が活気づいている点は好印象だ。一方で、OPクラスかつ芝1400m以下におけるハービンジャー牝駒の成績が奮わないのは気がかり。ヴィクトリアマイルのレコード勝ちが示すように、速いペースのほうが向く馬だが、他力本願的な面があるゆえに過去の実績を鵜呑みにできないのも確か。首位争いに加わるには、終いの脚を存分に活かせる展開がほしい。



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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
先週の競馬を見て、考えたことをまとめます。

新潟2歳ステークスは、ローエングリン産駒のヴゼットジョリーが優勝。自信があったレースで個人的に馬券も獲らせていただきました。レース考察コラムの【まとめ】には以下のように書いていました。

・人気どころで推したいのは、キャスパリーグヴゼットジョリー
・人気ほど信頼が置けないのは、モーヴサファイアサンライズソア

勝ったヴゼットジョリーは、新馬から「ただものではない」と注目していた馬。このコラムでも取り上げたほどでした。

===(以下、展望コラムより引用)============================

中京新馬(芝1400m)を制したヴゼットジョリーは、スウェプトとの間でベルルミエールを産んだ名繁殖フレンチビキニの仔で、Halo≒Red God4×3・6、そして母系に入るBlushing Groomの影響か、なかなかしなやかな走りをしますし、ただ者でない気もします。母母フェンジーは非常にハイインロー(HyperionとSon-in-Law)が豊富ですから、アースライズ(激流だったオークス4着、秋華賞5着)のように、厳しいペースになればいつでも好走するようなタイプになりそうです。
=============================================


●持続力が武器
さらにポイントとなるのは、ローエングリンもフレンチビキニも仏血を多く含んでいるということではないかと思うのです。ローエングリンの母カーリングと、ヴゼットジョリーの母母フェンジーによって、薄くですがSicambre、Wild Risk、Djebelの仏血のクロスが出来ます(Court Martialも共通)。これによって、牝馬に良く見られる、仏オークスやヴェルメイユ賞を制したカーリングの「仏血独特の斬れ」を引き出すことにも成功しているのではないでしょうか。薄い相似配合ともいえるかもしれません。父の持つ仏血をクロスしている馬といえば、最近だとジュエラーが代表的です。こんなことを書いてからパドック映像を見ると、あの独特の柔らかさはジュエラーに似ているなぁと思ってしまいますね。
レースに関していえば、馬群からスッと抜け出すHaloらしさも一応はみせているし、「スピードの持続力」というコメントが福永騎手から出たのはフレンチビキニの仔らしいです。持続力が武器の中距離馬だと思っていますので、「アースライズ的激流オークス4着」イメージでいきます。

オーバースペックは、福島での加速が、一般的に「大箱向き」と言われている馬のそれには見えなかったので、まず新潟2歳なら好勝負。本来向かう予定であった札幌2歳でも好勝負だろうと思いますが。京成杯あたりでクルーガーソールインパクト的な好走はないですかね〜。
イブキは、ルーラーシップ産駒らしいストライドで走る馬だからマイルと内枠が嫌でしたが、変態田辺騎手の先行だけが怖いなと思っていたらそういう競馬。これは百日草特別馬筆頭でしょう。
逆にアピールバイオはキンカメにRobertoのラブリーデイ的ピッチ走法なのできんもくせい特別or葉牡丹賞候補筆頭。
キャスパリーグはパドックを見ても、やっぱり「しなやかさ」を感じられず、ディープ×嵐猫でもレジェンドキャットの仔はこれが限界なのかな〜と思いました。
左にかなりモタれながらも12番人気6着と好走したマイネルパラディは、スクリーンヒーロー×Green Desertでも、母ロワージがHabitat経由のSir Gaylord4×3で、らしいストライドで走っています。3/4Northern Dancer、1/4非Northern Dancerという配合系でもありますね。新潟外回りも合っていますし、最も合っているのは京都外回りでしょう。
サンライズソアは外回りで切れるタイプではありませんから、この過剰人気なら嫌いたかったし、これはひいらぎ賞や万両賞、千両賞あたりが狙い目かな〜と。
モーヴサファイアは、Shareef Dancer≒Chief's Crown4×4にデインヒル増幅、素質ならばNo.1、ただこの条件替わりで勝ち切ってしまったら、それこそ化け物だと思いましたが8着なら十分でしょう。牝馬だとやっぱり忘れな草賞に出ることになるのかなぁ。

●スプリンターズSでは?
スプリンターズSの前哨戦であるキーンランドカップは、3歳牝馬ディープインパクト産駒のブランボヌールが優勝。ディープインパクト産駒で、母系に入ると柔らかさを伝える母父サクラバクシンオー、母母アジアンミーティアはUnbridled’s Songの全妹で、これはMr.Prospectorの母Gold DiggerのNasrullahとCount Fleetを増幅した配合だからこちらも柔らかい(ディープ×Unbridled’s Songのダノンプラチナを見れば一目瞭然)。マイル〜中距離の大物を輩出しまくる、お化け種牡馬ディープインパクトが、スプリントGIでも人気馬を送り出している(ミッキーアイルウリウリ)というのもとんでもないことなのですが、ブランボヌールもやっぱりスプリントGIを勝つ力強さ、パワーはない1400型に思えてなりません。

それならばシュウジの方を狙いたいです。
シュウジは、キンシャサノキセキというより、母カストリアのNashua≒Nantallah4×7・5のパワーが強く(この母は父ハーツクライでもツルマルレオンを産んでいますし)、こういったタイプの方が急坂ありの中山1200GIでは狙いやすいですね。ただ、まだ緩さを感じるのでGI奪取は4歳な気がしますが…。

ヴァナヘイム完勝
今週はこの馬に触れないわけにいかないでしょう。新馬戦を持ったままで楽勝した超良血ヴァナヘイムについてです。
書くまでもありませんが、母グルヴェイグディープインパクト×エアグルーヴという日本競馬の至宝ともいえる超良血で、マーメイドSを制覇。その年のエリザベス女王杯を走ることなく引退しました。
キングカメハメハエアグルーヴの相性の良さは、ドゥラメンテルーラーシップが出ていることで証明されています。そして、その根拠は、Hornbeam≒パロクサイドのニアリークロスになるということ。中京記念の展望で、以下のように書いています。

===(以下、展望コラムより引用)============================


東京のGIを勝ちまくったトニービン直仔の斬れは、母父Hornbeam(Nasrullah×Hyperion)の、Nasrullahの広いコース向きの柔らかい体質と、Hyerionの持続力に起因します。トニービンはHyperion5×3・5でもあるので、母系に入ると粘着力を伝え、切れ味が削がれる馬もいます。
しかし、キングカメハメハの母母父Blakeneyの母父がHornbeamなので、トニービン持ちの牝馬と交配すると、Hornbeamのクロスができ、トニービン直仔らしい馬(長い直線で持続性ある末脚が武器な馬)が生まれやすいのです。
その最たる例が、ドゥラメンテルーラーシップであり、彼らの場合はHornbeamのクロスのほかに、エアグルーヴの牝祖パロクサイドもNasrullahとHyperionを持っているというのがポイントでした…というのが望田先生に教わった最初のこと。

=============================================


グルヴェイグは、キングカメハメハエアグルーヴとの間にディープインパクトが入ることで、ラストタイクーン≒Alzao3×4(Northern Dancer、ナスキロ、Tom Fool≒Atticaなどが共通)という、もう一つ斬れ味を引き出す仕掛けができます。ちなみに、「キングカメハメハ×ディープインパクト」の出走はヴァナヘイムで2頭目、しかし「ディープインパクト×キングカメハメハ」は、7頭中5頭が勝ち上がっており、その顔触れもデニムアンドルビーグリュイエールテンダリーヴォイスキロハナ、ヤマノフェアリーなどなかなかのもの。また、エアグルーヴはHornbeam≒パロクサイド3×3でもありますが、トニービン×ノーザンテーストとHyperionが濃いので、ラストタイクーン≒Alzaoという柔らかさを引き出す仕掛けのを下支えするパワーとしても活きてくるでしょう。エアグルーヴディープインパクトキングカメハメハの良いところばかりを引き出した好配合です。
まぁもう走りを見ても1頭だけ別格の美しさ、しなやかさを感じますよね。


【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2015年10月31日() 09:30 みんなの競馬コラム
【天皇賞(秋)】あなたの知らなくていい世界(サイン競馬) by ☆馬龍>解☆真人
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JRAのHPに、天皇賞GI特集という項目があります。
このトップページの写真には エアグルーヴが記載されています。

(JRA HPより)


エアグルーヴ武豊。今回騎乗馬は エイシンヒカリ
エイシンヒカリの勝負服が 赤と黒の縦縞。
HPのレイアウトカラーですね。signはそう言った感覚で見ます。

エアグルーヴがsignだとしたら 相手はその時の結果から考えます。
2着は、社台RHバブルガムフェロー その前年の優勝馬。
去年の優勝馬 スピルバーグは8枠17番に配置。
そして3着は、ジェニュイン皐月賞馬。皐月賞イスラボニータも8枠16番に配置。
8枠に期待度が高まるsignです。

そして天皇賞当日は、11月1日 1・1・1の日です。 
3連勝中の1・1・1の馬が エイシンヒカリ ラブリーデイ の2頭。

2頭のマッチレースの可能性もあるが 穴で狙うなら8枠が面白そうだ。


執筆者:☆馬龍>解☆真人(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2015年6月17日(水) 14:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2015) ~第3回 第1回・2回入札まとめ~
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先週までにJRAで施行された今年の2歳新馬は9レース。ウインオスカー(グローリサンディの2013)、クリノシャンボール(ゲッコウの2013)、コウエイテンマプリモピアットの2013)、タガノヴィアーレ(ビーグレイシャスの2013)、トウショウドラフタ(ウイッチトウショウの2013)、ペルソナリテマイネアルデュールの2013)、メジャーエンブレムキャッチータイトルの2013)、リリカルホワイト(リリウムの2013)、ロードクエスト(マツリダワルツの2013)がそれぞれ初勝利をマークしています。
 現在、「ウマニティPOG」では第3回の入札を受付中です。ラインナップの決まった方も少なくないと思いますが、希望通りの馬を指名できるとは限らないシステムですし、今後の入札に望みをかけているプレイヤーはまだ多いはず。そういった皆さんの指針とすべく、今回は第1~2回入札の模様をまとめてみました。

 まずは注目POG馬ランキング上位馬の指名状況を確認してみましょう。

【表A】


 注目POGランキングでトップに君臨しているのはプロディガルサン(ラヴズオンリーミーの2013)。全兄に皐月賞2着のリアルスティールがいる良血馬ですし、いわゆる“POG本”でも今シーズンの目玉として大きく取り上げられていましたね。
 当然ながら、この馬に関してはどのワールドでも熾烈な争奪戦が繰り広げられています。スペシャルワールドでは46名中10名のプレイヤーが入札を行い、7億5750万PPの値をつけたKarl-Heinzさんが落札。今週末6月20日にデビューを予定していることもあり、仮想オーナー募集枠が増えて現在も指名可能なミリオネア、リッチ、ブルジョア、アベレージの各ワールドでは、今後もハイレベルな入札合戦が続くでしょう。

 ちなみに、スペシャルワールドの第1回入札における落札価格トップ3はサトノダイヤモンド(マルペンサの2013)、エアグルーヴの2013、スターオブペルシャ(ターフローズの2013)といった面々。サトノダイヤモンドはスガダイさんが11億1000万PPで、エアグルーヴの2013は藤沢雄二さんが10億0000万PPで、スターオブペルシャはウマニティ編集長さんが9億0000万PPで落札しました。スペシャルワールドは仮想オーナー募集枠が1頭につきひとつしかないため、評判馬を確実に獲得しようと思ったら、第1回の入札でPOGポイントの大半をつぎ込まなければなりません。無論、その分だけ他の馬を獲得するための“資金”は少なくなるわけですから、第2回以降の入札では難しい戦いを強いられることになります。それだけのリスクを背負ってでも獲りに行く価値があるという期待の表れでしょう。
 この中で私が個人的に注目しているのはスターオブペルシャ(ターフローズの2013)。「プロの指名馬リスト20」において高く評価した一頭でもありますが、デビュー戦で4着に敗れてしまったこともあり、わずかな期間の中で世間的な評価が激変している馬です。アベレージクラスの入札結果を見ると、第1回入札では6つの指名枠がすべて埋まったものの、第2回入札で指名したプレイヤーは4名止まり。落札価格も一気に下落しました。私が参加したプライベートのドラフトにおいても、デビュー戦後はほとんどのプレイヤーが指名候補から外したらしく、中位で難なく獲得に成功しています。もともと早い時期から活躍するタイプではないと思っていただけに、ここまで評価が下がったのはちょっと意外ですね。ウマニティPOGでは指名できませんでしたが、今後が楽しみな一頭になりました。
 同じようなパターンで人気が上がったり下がったりする馬はこれからもたくさん出てくるはず。ぜひ注目してみてください。

 今回はもうひとつ、「プロの指名馬リスト20」にて1~3位に挙げられた馬の指名状況も紹介しておこうと思います。

【表B】


 第2回入札の終了時点における「全ワールド仮想オーナー数」は最大で23。さすがに注目POG馬ランキングの上位馬はほとんど埋まっているものの、下位まで目を向けてみると、第1~2回入札で指名されなかった馬も少なくありません。
 ミリオネアワールド、リッチワールド、ブルジョアワールド、アベレージワールドの仮想オーナー募集枠は今後も順次拡大されますが、既に所有枠を使い切ったプレイヤーも多いはず。手頃な価格で落札できるプロの推奨馬はさらに増えてくるでしょう。各プロが4~20位で挙げた馬を含め、しっかりとチェックしておきたいところです。


※次回のコラムは7/1(水)になります。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2015-2016』(ガイドワークス)、『現在(いま)の勝負気配が分かる 騎手×調教師 黄金タッグ』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)。POG専門誌の制作にもさまざまな形で携わっており、現6歳世代のPOGでは参加したすべてのドラフト(いずれも参加者20名以上)でジェンティルドンナの単独1位指名に成功した。このウマニティPOGにおいても、ミッキーアイルクラリティスカイと2年連続でGⅠウイナーを指名している。

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2015年4月22日(水) 16:00 ポグニティ
ウマニティPOG2015開催決定!WEB POG最速!カラーパドック第1弾公開中!!
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POG史上初!! 入札システムを導入した新感覚POGの決定版!『ウマニティPOG』2015年も開催が決定!!

4/27(月)にリリース第1弾として、ノーザンファーム取材馬のカラーパドック(馬体写真)68頭分を先行公開!ウマニティに会員登録(無料)するだけでどなたでもご覧いただけます。(今年度よりスマートフォンにも対応いたします)

★PC版はこちら
★スマートフォン版はこちら



<ウマニティPOGとは?>
POG史上初となる入札システム(POG馬をオークションで競り落とす)を導入した新感覚の仮想馬主ゲームです。
従来のPOGのように取りたい馬をいつでも簡単に取れるわけではなく、ライバルに入札で競り勝ってPOG馬を獲得しなければなりません!ライバル馬主の入札傾向、情報をもとに戦略を立てる=馬主力が最も問われるペーパー・オーナー・ゲームです。

<WEB最速!カラーパドック500頭!無料公開!!>
WEB POG史上最速・最多!ノーザンファーム取材馬、産地馬体検査受験馬約500頭のカラーパドックを無料公開!ディープインパクトキングカメハメハなどの有力馬はもちろん、ヴィクトワールピサドリームジャーニーダノンシャンティなど注目の新種牡馬産駒も完全収録したボリューム感たっぷりの内容となっています。

●公開予定日※カラーパドックは2回に分けての公開となります。

第1回:4/27(月) ノーザンファーム取材馬公開(68頭)
第2回:5/11(月) 産地馬体検査受験馬公開(400頭予定)

●カラーパドック収録馬一例
エアグルーヴの2013/父:キングカメハメハ 兄姉:ルーラーシップ
ビワハイジの2013/父:ディープインパクト 兄姉:ブエナビスタ
シーザリオの2013/父:キングカメハメハ 兄姉:エピファネイア
・ラヴズオンリーミーの2013/父:ディープインパクト 兄姉:リアルスティール
・ポルトフィーノの2013/父:ディープインパクト 兄姉:ポルトドートウィユ
・クロウキャニオンの2013/父:ディープインパクト 兄姉:カミノタサハラ
ハッピーパスの2013/父:キングカメハメハ 兄姉:コディーノ
ソルティビッドの2013/父:ディープインパクト 兄姉:アパパネ
・レーヴドスカーの2013/父:ディープインパクト 兄姉:レーヴディソール

●サンプル画像(エアグルーヴの2013)


●スマートフォン版カラーパドックページイメージ



<ウマニティPOGの特徴>

①『馬を選ぶ』
馬選びのサポート情報も充実!ウマニティオリジナルのデータで、父、母の成績からPOG馬の活躍イメージがつかむことができます。また、ノーザンファーム取材馬、産地馬体検査受験馬約500頭のカラーパドックなどみなさんの馬セレクションをお助けします!

②『セリ落とす』
POG初!POG馬は、募集価格から入札価格を決めてセリ落として獲得。所属ワールドのライバルとの駆け引きが重要になります。過去の落札価格推移やライバルデータを参考に戦略を練りましょう!POG馬は、JRA登録全馬(約7000頭)の中から選択が可能です。

③『競い合う』
所属ワールドは、ウマニティ内のステータスで決定!ワールド制の導入で、より自分に近いユーザー同士でランキングを争います!もちろん初めて参加される方がメインとなった専用ワールドも用意しておりますので、初参加の方も安心してご参加頂けます。

本年度もウマニティPOGを宜しくお願い致します!


◆ウマニティPOG2015-2016告知ページ
◆ウマニティPOG2014-2015サイト

【ポグニティ】

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2012年6月13日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第190話マーメイドS(謎解き編)~
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第190話 「マーメイドS


07年 35.1-46.6-36.7 =1.58.4 △2△4▼4 平坦戦
08年 36.3-49.9-37.3 =2.03.5 ▼1▼1△6 平坦戦 重
09年 35.7-48.8-35.7 =2.00.2 ±0▼6△9 瞬発戦
10年 35.3-48.8-35.4 =1.59.5 ▼3▼3△6 平坦戦
11年 36.0-49.4-35.0 =2.00.4 ▼3▼3△5 平坦戦

過去5年で瞬発戦だったのが1度。
内回りだからといえばそれまでですが、とにかく平坦戦になりやすいレース。
過去5年で「前走上がり2位以内だった13頭全て馬券になっていない」というのが特徴的で牝馬特有の斬れというのはあまり問われない。
ベッラレイアリトルアマポーラヒカルアマランサスが勝てなかったレースということです。

過去5年で1番人気が馬券になっておらず5番人気以下が2-4-3-40という結果で非常に荒れやすいレースという傾向です。
これは平坦戦になりやすい牝馬限定戦ということもありますがハンデ戦というのも大きい要因だと思われます。
一般的に人気のない馬というのは
・重賞実績のある馬
・近走成績の良い馬
のどちらにも該当しないケースが多いのですが、このレースはこの人気のない馬が度々馬券になっています。
この鍵となるのがおそらくはハンデ(斤量)でしょう。
一般的にはハンデ戦は重い斤量の方が成績はいい傾向にあります。
(2007年以降、芝1800m以上、古馬混合重賞、という条件)

【斤量別成績】
  ~49kg  1- 0- 0- 18 勝率 5.3% 連対率 5.3% 複勝率 5.3%
49.5~51kg  3- 3- 5- 60 勝率 4.2% 連対率 8.5% 複勝率15.5%
51.5~53kg 11-11-15-203 勝率 4.6% 連対率 9.2% 複勝率15.4%
53.5~55kg 18-26-24-357 勝率 4.2% 連対率10.4% 複勝率16.0%
55.5~57kg 34-32-30-275 勝率 9.2% 連対率17.8% 複勝率25.9%
57.5~59kg 10- 5- 4- 81 勝率10.0% 連対率15.0% 複勝率19.0%

59.5~    0- 0- 0- 1 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 0.0%
しかし、このレースはハンデ戦ですが牝馬限定なので基本的な斤量が軽くなっています。
マーメイドS斤量別成績】
  ~49kg 1-0-0- 2 勝率33.3% 連対率33.3% 複勝率33.3%
49.5~51kg 0-0-0-11 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 0.0%
51.5~53kg 3-3-4-14 勝率12.5% 連対率25.0% 複勝率41.7%
53.5~55kg 1-1-0-17 勝率 5.3% 連対率10.5% 複勝率10.5%
55.5~57kg 0-1-1-10 勝率 0.0% 連対率 8.3% 複勝率16.7%

斤量の軽すぎる馬の成績もイマイチですが、重い斤量の馬の成績もあまり良くない傾向です。
特に52~53kgの斤量の馬の成績が良くて複勝率は40%を超えています。
この辺りの斤量の馬が狙い目といえるでしょう。
但し、過去10年まで遡るとダイワエルシエーロアドマイヤグルーヴローズバドヤマカツスズランなどGⅠ実績のあった斤量の重い馬が勝利しています。
とはいえ当時はヴィクトリアMがまだなかった時代というのが大きい気がします。

エリンコートなど実績馬の近走が冴えない状況なのでおそらく1番人気になるのはグルヴェイグでしょう。
エアグルーヴディープインパクトという血統でエアグルーヴの仔は比較的古馬になってからという馬が多く、4歳春の連勝でいよいよ本格化という感じ。
馬券にならなかったレースもオークスとエリ女のGⅠに馬場の荒れた内を通っての惨敗だった琵琶湖特別の3つだけで牝馬限定のGⅢなら当然勝ち負けの器。
課題なのは内回りコースと雨かもしれない天候でしょう。

狙ってみたい馬はレジェンドブルー
スカーレット一族らしく阪神内回りは適性はばっちりで斤量も53kg、雨も問題なし、この時期の阪神はとにかくステイゴールドが走ります。
先行脚質の馬が多いメンバーなのでハイペース前潰れにならなければ可能性十分。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
レジェンドブルーグルヴェイグアニメイトバイオ


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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エアグルーヴの口コミ


口コミ一覧
閲覧 100ビュー コメント 0 ナイス 17

指名馬ラインナップの4回目です。

⑬クーデグレイスの2018(牝/栗東・松永昌博)
父:キズナ
母の父:ホワイトマズル
競走馬名:フラーズダルム
生産牧場:ノーザンF
馬主:吉田勝己

昨シーズン初年度産駒が大活躍したキズナ産駒は、当初はシルクの母アンティフィオナをリストアップしていたのですが、半兄のラウダシオンのNHKマイルC制覇がインパクトがあったのか、例のドラフトではハズレ1位で消えました。
それでキズナ産駒を洗い直したところ目に留まったのがフラーズダルム。既に入厩済みで6月14日の阪神1600mを福永騎手でとの予定も立っている。
母のクーデグレイスの産駒は上に4頭いるのですけどその内3頭は新馬勝ちを収めていて、全て社台オーナーズの所属。新馬勝ちできなかった1頭だけがオーナーズではなかったので、オーナーズの本馬も期待は持てそうです。
嫌う理由がなかったので指名いたしました。


⑭シュペトレーゼの2018(牡/栗東・音無秀孝)
父:エピファネイア
母の父:ディープインパクト
競走馬名:(未定)
生産牧場:ノーザンF
馬主:野田みづき

昨シーズンの音無厩舎は大不振。30頭が入った世代で勝ち上がりは5頭しかいませんでした。
ボク、音無厩舎は好きなのでこの不振の影響を受けた印象は少なからずありそうです。

その世代の稼ぎ頭は、ダート短距離で2勝を挙げたエンプティチェアではなく、1勝馬のアリストテレスでした。
少頭数のオープン特別での2着2回が効いた格好になりました。
この点からもダート短距離の層を固めるよりはクラシック路線を狙えそうなところをターゲットに据えるのがスコアメイクの上では重要と言えそうです。

ところでそのアリストテレスはエピファネイア産駒ですが、初年度産駒の傾向ではデアリングタクトを筆頭に母の父がキングカメハメハの牝馬が活躍していました。ドラフトにおいては牝馬優勢のイメージが強く印象づけられた感じです。
そう考えるとエピファネイア産駒の牡馬はマークが薄くなると考えられます。

さて本馬は去年のセレクトセールの1歳セレクションで野田みづき氏が9600万円で落札。それで音無厩舎へということなんですが、音無厩舎ー野田みづきのコンビはなにげに好成績。ミッキーアイルは言うに及ばずですが、現4歳世代も先日ミッキースピリットが3連勝を飾ってオープン入りと、POG期間外とはいえ勢いのあるところを見せています。
池江厩舎ほどではないですけど、音無厩舎も牡馬の方に活躍馬が多い傾向にあるので一発が狙えそうな馬として指名しました。

近況はわかりませんが、POG本には『6月には栗東に』という記事がありました。なによりミッキーアイルの入厩時期も6月だったので、予定通りにことが進めば面白い存在になってくれそうな期待はあります。


⑮ボージェストの2018(牡/美浦・木村哲也)
父:ハービンジャー
母の父:キングカメハメハ
競走馬名:ボーデン
生産牧場:ノーザンF
馬主:吉田勝己

今シーズンのエアグルーヴ牝系はレガトゥス、カランドゥーラ等モーリス産駒が大人気なんですけど、個人的にモーリスにいいイメージがないので戸惑っている部分もあります。
そんな中、エアグルーヴ牝系なのに全く取り上げられていないのが、このボーデン。
母はドゥラメンテの全姉で、デビュー当初は友道厩舎に所属していましたが後に木村厩舎に移籍した経緯があります。
この馬の兄も例のドラフト制POG指名しておりまして、なんと昨シーズンのドラフト1位と2位の半弟が今シーズンは木村厩舎にw
なのでガトーバスク同様に、期待外れの下は走るの法則が適用されるチャンスはあります。

既にゲート試験に合格しており現在は放牧中ですが、ここまでは順調に来ているので、そのうちデビューに向けて態勢が整うことでしょう。


⑯オリエントチャームの2018(牡/栗東・池江泰寿)
父:ハービンジャー
母の父:サンデーサイレンス
競走馬名:(レシャバール)
生産牧場:追分F
馬主:G1サラブレッドクラブ

言わずとしれたペルシアンナイトの全弟になります。
ペルシアンナイトはボクがスペシャルワールドで優勝した時の主力でしたので、この指名理由は「ペルシアンナイトが好きだから」以外の何物でもないですね。

とりあえず本州までは移動してきているようなので、そろそろゲート試験に向けての動きがあるかと思います。
兄同様の活躍を期待します。


指名馬ラインナップの⑤に続きます。

 藤沢雄二 2020年6月9日(火) 00:19
ウマニティPOG指名馬ラインナップ①
閲覧 159ビュー コメント 4 ナイス 35

ウマニティPOGの今シーズンの指名馬を紹介していきます。

今シーズンの目標は先のエントリーにも書いたように
「1シーズンでのスペシャルワールド復帰」
というのを掲げております。

じゃあ具体的にはというと
・20頭全て筆頭オーナーで揃える
・20頭で年間30勝以上
この2点を念頭に置いたラインナップにしました。

過去にスペシャルワールドでの優勝経験があるので、もしかしたら「G1ワールドで優勝してスペシャル復帰」というのを期待している方がいるかもしれませんが、そんな簡単なものじゃないです。下手すると、万が一、浦和レッズがもう一度J2を戦うことになった時に優勝する方が簡単かもしれませんw
POGはどんな大会でも優勝を目標に置いてそれを達成するのは難しいですよ。

さてポイントのあるなしにかかわらず、POG本の巻頭を賑わすような馬だけで銀河系軍団を作ろうと考えるのは基本的には愚の骨頂なわけで。
端的に言えば、今年の皐月賞とダービー、そして桜花賞とオークスで巻頭に写真のあった馬が何頭出走しましたか?って話でもあって。
なので戦略のカギを握るのはドラフト中~下位指名馬をどれだけ手堅くまとめられるかになってくるかと思っています。
昨シーズンは故障などでこの部分がうまくいかなかったのがあるのですが、スペシャルワールドを意識するならこのゾーンをどうまとめるかを考えるのがポイントになると思います。

ただそうは言っても、やはり「ズルしてでも獲りたい」レベルの大駒候補を完全スルーというわけにもいきませんから、枠が20頭あってなおかつポイントの心配がないレベルにあるのなら4~5頭くらいは確保してもいいのかな、というところです。

今回はそんな大駒枠の4頭を紹介します。


①アイムユアーズの2018(牡/美浦・堀宣行)
父:ドゥラメンテ
母の父:ファルブラヴ
競走馬名:スワーヴエルメ
生産牧場:ノーザンF
馬主:NICKS

もし「POGのオススメは?」と聞かれたら、同じ堀厩舎のブエナベントゥーラって答えていたかと思います。
というのも東京開幕週の1600mもしくは2週目の1800mを使ってくるサンデーレーシングの馬は激アツだから。
メジャーエンブレム・ステルヴィオ・グランアレグリアとルメールを配して新馬勝ちをしたサンデーレーシングの馬は重賞級だったわけで。
だから、昨シーズンは2週目に個人馬主のワーケアを使って、POGで大人気だったサンデーレーシングのプルトガングが4週目だったことにずっと違和感を覚えていたのですが、今シーズンは核になる存在がいるから普通はこれが初手になるところです。
結果として2着に負けてしまいましたけど、アプローチの仕方はブエナベントゥーラをチョイスするのが正解だとは思っています。

じゃあなんでスワーヴエルメがドラ1なの?って聞かれたら
それはもう「生粋のエアグルーヴ党だから」としか答えようがない。

エアグルーヴ牝系の評判馬は何頭かいますけど、それらを差し置いてスワーヴエルメを指名するのはダイナカール4×4の牝馬クロスがあるからに他ならない。
自分がエアグルーヴに惚れたのは、「伊藤雄二厩舎のトニービン牝馬」というのは確かではあるのだけど、1983年のオークスを勝ったダイナカールとの母子制覇が懸かったドラマに魅了されていた点が非常に大きいのです。

最近は「神7」とか「神回」とかの言葉のおかげで、神という言葉の重みが全然感じられないのですけど、ダイナカールありきのエアグルーヴですから、このダイナカールの牝馬クロスはそれこそ“神”ですよというわけで、自分にとっては別格なんですね。

ましてやブエナベントゥーラはビワハイジの孫になるわけで。
個人的にはビワハイジ牝系とエアグルーヴ牝系はキャプレット家とモンタギュー家ぐらいの関係にあると思っているのでw
余計に負けられない気持ちが強く働いている部分はあります。

だからもう理屈じゃない部分はあるかと思っています。
G1ワールドの入札で25億POGポイントを投じた心理も、若い人には『神』の方が通じると思いますが、オッサンには「なんぴとたりとも俺の前を走らせない」の方が通じるかと思いますw

バックボーンに確固たるものがあることに加えて、3回東京開催でデビューの可能性があるとなれば入札が高騰するのは火を見るより明らかなわけで。

入札者のメンバー次第では手頃な額に収めようかとは思っていましたけど、マネーゲームをやってくる人が入札してきた以上は迎え撃たざるを得ないわけで、ダイナカールのクロスを高めるためにも突き抜けた入札額にした次第です。

さしあたり6月27日の東京1800mを使うみたいなので、まずはいいコンディションでレースを迎えられることを願うばかりです。


②アパパネの2018(牝/美浦・国枝栄)
父:ディープインパクト
母の父:キングカメハメハ
競走馬名:アカイトリノムスメ
生産牧場:ノーザンF
馬主:金子真人HD

牝馬三冠のアパパネの第4仔で、初めて牝馬に出たのがこのアカイトリノムスメ。
なんだかんだで全兄は3頭とも勝ち上がっているので繁殖牝馬としてのアパパネは悪くないですし、母と同じ国枝厩舎というのも牝馬が得意な調教師だけに好印象。
牝馬に出たせいか兄達ほど気性面の危うさの心配も少ないみたいだというのもポジティブに考えられます。
上が期待ほどの結果を残すことができていませんけど、POG期間内の産駒成績は徐々に上向いてますから、そこをどう考えるかは費用対効果の印象の問題になるかと思います。
個人的には、2007-2008シーズンから参加しているドラフト制のPOGでジナンボーとラインベックを指名している縁もあるので評価は高めにしています。

4月16日にゲート試験には合格しており、現状は成長待ちというところでしょうか。デビューに向けての具体的な話はまだ出ていないようですが、夏に使うのであれば新潟開催の1600mを希望します。


③ヴィアンローズの2018(牡/栗東・清水久詞)
父:ディープインパクト
母の父:Sevres Rose
競走馬名:シュヴァリエローズ
生産牧場:ノーザンF
馬主:キャロットクラブ

今シーズンのディープインパクト産駒を調べていたところで目に留まったのがこの馬。
母のヴィアンローズにとって全姉のローズノーブル以来のディープインパクト産駒になるのですが、実に9年ぶりにディープインパクトを種付けしたという点に興味が湧きました。
ディープインパクトを付ける繁殖牝馬って、コンスタントに全兄弟のいる馬が多いですけど9年も間隔が空いたという例は記憶にない。
ディープインパクトに限らず、2年続けて同じ種牡馬を付けていると「上のデキが良かったから下も」と考えられるのですけど、9年ぶりともなると「どうして?」と考えたくなるわけで。
そこで行き着いた答えはローズノーブルのポテンシャルの高さを再確認したからではないのかと。

次に気になったのが、このディープインパクト産駒が清水久詞厩舎への預託という点。
この世代のキャロットのディープインパクト産駒の預託厩舎を見比べた時に、中内田・藤原英・藤沢和・木村・池添学とほぼ毎年ディープインパクト産駒がいるような厩舎の中に「この厩舎にディープインパクト産駒が入るんだ」という印象があったので。
で、中内田厩舎のガルフォートと同じく8000万円で募集されていたわけで。
普通に考えたら同じ価格のディープインパクト産駒だったら中内田厩舎の方に出資したいと思うんじゃないの?

その辺の疑問を抱いて清水久詞厩舎に入る理由を考えてみたところ、メールドグラースの論功行賞じゃないかと思いついた。それならば馬質が上がることの辻褄が合う。
そして改めて厩舎成績をみると、今年は現在リーディング5位と躍進していて前述の厩舎と比べても見劣りはしない。
そこにPOG的なブランドイメージを考えたらこのギャップを突くのは美味しいのではないかと考えてのチョイスです。

近況は5月21日にゲート試験に合格してそのまま時計を出しているので、まだデビュー予定は発表されていないけど、近いうちに使いそうと判断して指名に踏み切りました。

9年ぶりのディープインパクトということは母馬も繁殖牝馬としてキャリアを重ねているわけで、母が16歳時の出産と高齢の域にになりつつあるのは気になるところではありますが、今シーズンのPOGでも人気を集めているヨーホーレイクも母が16歳時の産駒になるので、そこまで神経質にならなくてもいいのかもしれません。


④ブルーメンブラットの2018(牡/美浦・国枝栄)
父:モーリス
母の父:アドマイヤベガ
競走馬名:ブルメンダール
生産牧場:ノーザンF
馬主:キャロットクラブ

国枝厩舎×キャロット×牡馬の組み合わせは、4歳世代でディキシーナイトが、3歳世代でサクセッションがそれぞれ『3歳春にリステッド勝ち+スプリングS3着』と結果を残しています。
両馬ともマイル路線での活躍でもあり、そこで浮上してきたのが両親がマイルCSの勝ち馬というブルメンタール。半姉のブルーメンクローネをPOGで指名していたこともあって期待してみようという気になりました。

そのブルーメンクローネを含めて兄姉はデビューが遅れる傾向にありましたが、ブルメンタールは6月5日にゲート試験に合格しており順調に来ているのが強調材料。ヤンチャな部分もあるようですけど、その辺は元気がいいと前向きに考えます。


スペシャルワールドを考えると、ノーザンF系のクラブの牡馬は人気が高いので何頭も揃えるのは現実的ではないかもしれませんが、今回はG1ワールドなので気兼ねなくリストアップしていきました。
上記4頭の内のどれかが重賞に手が届くようなら、それなりに欲張った価値もあるかと思いますがどうなることやら。

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 藤沢雄二 2020年5月11日(月) 23:50
1998年のエリザベス女王杯に学ぶ今年のヴィクトリアマイル
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今度の日曜日には東京競馬場でヴィクトリアマイルが行われますが、ローテーションの谷間のようなGⅠに“絶対女王”アーモンドアイ参戦とあって、世間の関心は高くなってきたと思います。

ほぼアーモンドアイ一本被りが目に見えている状況ですが、これだけは宣言しておきます。
アーモンドアイに◎は打ちません!

いや、さすがに無印はやり過ぎだと思うけどかなりの確率で何かにやられるとは思うのよね。
でも単に「なんとなく」ではなく、過去の経験に基づいてのもの。

話は1998年の秋にさかのぼる。
私、エアグルーヴの大ファンでして、まあ22年前のことですから20代半ばの話です。
どうなんでしょうね、今は丸くなっているのかどうかは知りませんけど、当時は舌鋒鋭くトンガってナンボぐらいに思って生きていた頃なので、言葉の端々にトゲを立てておりまして。
今思えば、あの時代にツイッターがなくてよかったと思いますけどw

それはさておき、今でいう5歳の秋を迎えたエアグルーヴは連覇の懸かった天皇賞ではなくエリザベス女王杯に駒を進めてきました。そこから中1週でジャパンCに向かうという算段でした。
前年のような天皇賞→ジャパンCという王道路線ではなく、敢えてエリザベス女王杯から中1週を選択したのは武豊の兼ね合い以外の何物でもありません。天皇賞にはサイレンススズカがいたから。

要は武豊がバッティングする為の使い分けで、今だったらちょっとした炎上案件だったかもしれませんw
まあ宝塚記念で武豊を確保したのにサイレンススズカに負けてしまったので、エアグルーヴ陣営としては仕方ないところはあったでしょう。

そこで行き掛けの駄賃とばかりにエリザベス女王杯を使うことになったわけです。
大目標はジャパンCなので陣営も八分のデキということは公言してありました。
しかし、連覇を果たした札幌記念では58kg(=牡馬換算で60kg)で牡馬を負かしているのですから、能力的に衰えているなんて微塵も思いませんでした。
当時のグレード別定だと牝馬限定のGⅠを勝っていてもまともに2kg増が適用されていたので57kgで使ってくる牝馬はいましたけど、札幌記念は賞金別定だったので3kg増になって58kgでした。
今は当該競走から1年以内の牝馬限定のGⅠ勝ちなら1kg増で済みますし、賞金別定のGⅡが少なくなったこと、なにより前哨戦のGⅡを使わない馬が増えたことによって58kgで牝馬が牡馬に勝つのは(それも重賞で)もはや空前絶後の記録であると思います。

ところで1998年当時の自分はPATに入っていませんでした。というか電話投票の時代だから、馬券を買うのはだいたい後楽園のWINSか競馬場でした。
で、土日の度に実家の父から電話が入って父の馬券も買っていたのです。こっちとしては体のいい親孝行という口実ですw

ところがそのエリザベス女王杯の週は、当時勤務していた会社の研修で土日が動けなくて、自分の馬券を誰に託そうかという状況だったので
「ゴメン、来週は行けないよ」
という電話をあらかじめしておりました。
その話の中で、エアグルーヴ陣営の「八分のデキ」というコメントに対して、
大川慶次郎さんが「GIに八分のデキで出るなんて失礼」と言っていたと父が話をしてきた上で、
「さすが競馬の神様だ。いいことを言った」と、このウマニティでコラムを書いているTARO氏が聞いたら喜びそうなことを言ってきたワケです。

こっちはエアグルーヴが負けるなんて夢にも思っていない。対抗格のメジロドーベルとは勝負づけは済んでいると思っていたし、メジロドーベルでダメなら他の牝馬なんてもっとチャンスはないと踏んでいる。なにしろ関西のリーディングを争う伊藤雄二調教師が言うのだから頭から信じている。現場の人間が一番わかっているのだから評論家風情にあれこれ言われたくない、とカチンときたのですよ。
その結果、電話口で壮絶な親子ゲンカw

で、ボクが買いに行けないとわかった父は、サイレンススズカの散った天皇賞で万馬券を当てていたこともあって、実家の鹿児島からわざわざ小倉競馬場までエリザベス女王杯の為に遠征しに行きました。
九州新幹線なんてまだない時代です。夜中の在来線の特急に乗ってね。

果たせるかな、武豊の騎乗停止で横山典弘に乗り替わったエアグルーヴは3着確保が精一杯。
メジロドーベルが勝って、2着がランフォザドリームでしたが、父はこの馬連を本線で持っていて高笑い。
あれから22年。その父が亡くなって去年の暮れで丸10年が過ぎましたけど、あの時の父の笑い声は今でも悔しいもの。


というわけで、話は来週のヴィクトリアマイルに戻る。
簡単に言えば、アーモンドアイが牝馬限定を使う今さら感みたいなモノよね。

まあ今回のアーモンドアイは決して“八分のデキ”という心構えではないかもしれないけど、GIで牡馬相手に普通に勝ち負けになるレベルの馬が牝馬限定を使うという点においては当時のエアグルーヴも今回のアーモンドアイも同等だと思っている。
言っておくけど、1997年の秋の天皇賞でエアグルーヴが勝っていなければ、ウオッカもダイワスカーレットもブエナビスタもジェンティルドンナも、そしてアーモンドアイも有り得ないからね。

牝馬が牡馬相手にGIで通用するのはマイルまで、というのが1997年までの競馬の(というかトレセンの)常識。でも強い牝馬なら2000~2500mでも通用する、と新しい扉を開いたのは誰あろうエアグルーヴなので、その点だけは絶対に譲る気はない。

だから、連覇の懸かった天皇賞ではなく牝馬限定のエリザベス女王杯をエアグルーヴが選択した時点で「何かある」と思うべきだったのよね。もっとも当時の自分には何を言ってもムダだけどw
ただ経験は得たわけで。

ヴィクトリアマイルといえば、4歳時のウオッカはエイジアンウインズに負けているんですよ。前年のダービー馬にもかかわらず。
で、5歳時のブエナビスタも負けているんですよ。前年の秋の天皇賞を勝っているにもかかわらず。
まあ共に2着でしたけど、負けは負けなんですよ。

そう考えると、今回のアーモンドアイだって何かにやられるというのは結構、現実味があると思うのよ。

実際、去年の秋の天皇賞を勝った後のアーモンドアイは流れが悪いですよね。
香港遠征を予定も熱発で回避

有馬記念は9着で初めて掲示板を外す

ドバイ遠征もコロナでレース取り止め

そりゃあ、一つ勝って流れを変えたいと考えるのは自然なことだと思うし、手近なところに美味しそうな牝馬限定があれば手を伸ばすでしょうね。
でも、そうじゃないと思うのよね。

やっぱり牝馬限定には意味があるわけで。
そもそもの話で言えば、基本的に競走能力でいえば牡馬>牝馬という図式になるので、牝馬を保護する意味で牝馬限定というレースが組まれるのですよ。
だから普通に牡馬と勝ち負けになるレベルの馬には牝馬限定は不要なんですよ。賞金も若干安いし。

もちろん使っちゃいけないことはないですよ。
でも似たような図式というのは、重賞で惜敗続きの馬がオープン特別に使ってくるとか、GⅡで惜敗続きの馬がGⅢに使ってくるとかでも言えるわけで、いかにも勝ちグセをつけたいというような時にちゃんと勝ったことの方が少ないように思うのですよ。


なのでアーモンドアイの1着はないと思っている。
ヴィクトリアマイルの過去の例からは2着はなんとかなりそうだから◎を打つ馬との1、2着固定の3連単は買っておきたいですが、連は外すようなら馬連でも十分いい配当が望めそうですから、その辺はパラパラと。
土曜日もしくは日曜日の早いレースでいい配当が当たれば銃弾爆撃も辞さない、そんなイメージで考えております。

とりあえず◎には連勝中のあの馬を考えております。

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