レイデオロ(競走馬)

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写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2014年2月5日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績11戦[7-1-1-2]
総賞金73,559万円
収得賞金22,325万円
英字表記Rey de Oro
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
ラドラーダ
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
レディブロンド
兄弟 ティソーナレイエンダ
前走 2018/10/28 天皇賞(秋) G1
次走予定 2018/12/23 有馬記念 G1

レイデオロの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 13443.121** 牡4 58.0 C.ルメー藤沢和雄482(-2)1.56.8 -0.233.6⑥⑤⑤サングレーザー
18/09/23 中山 11 オールカマー G2 芝2200 12672.011** 牡4 57.0 C.ルメー藤沢和雄484(--)2.11.2 -0.034.3⑧⑧⑧⑧アルアイン
18/03/31 アラ 8 ドバイシーマ G1 芝2410 10--------4** 牡4 56.5 C.ルメー藤沢和雄--0000 ------ホークビル
18/02/11 京都 11 京都記念 G2 芝2200 10661.613** 牡4 57.0 D.バルジ藤沢和雄488(+4)2.16.5 0.236.4⑥⑥クリンチャー
17/11/26 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 17123.822** 牡3 55.0 C.ルメー藤沢和雄484(+8)2.23.9 0.234.6⑪⑨⑨⑦シュヴァルグラン
17/09/24 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 14582.211** 牡3 56.0 C.ルメー藤沢和雄476(-4)2.24.6 -0.334.1④④キセキ
17/05/28 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 186125.321** 牡3 57.0 C.ルメー藤沢和雄480(-4)2.26.9 -0.133.8⑬⑭スワーヴリチャード
17/04/16 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 183510.455** 牡3 57.0 C.ルメー藤沢和雄484(+8)1.58.2 0.434.0⑯⑯⑯⑭アルアイン
16/12/25 中山 9 ホープフルS G2 芝2000 14221.511** 牡2 55.0 C.ルメー藤沢和雄476(0)2.01.3 -0.235.7⑫⑫⑪⑧マイネルスフェーン
16/12/03 中山 9 葉牡丹賞 500万下 芝2000 128111.711** 牡2 55.0 C.ルメー藤沢和雄476(0)2.01.0 -0.234.7⑨⑪⑪⑩コマノインパルス
16/10/09 東京 5 2歳新馬 芝2000 16111.711** 牡2 55.0 C.ルメー藤沢和雄476(--)2.04.3 -0.234.6④⑤ポールヴァンドル

レイデオロの関連ニュース

 秋2冠で古馬の頂点へ-。天皇賞・秋を制したファン投票1位のレイデオロが、1週前追い切りで迫力の走りをみせた。雨が激しくなった午前8時半すぎに美浦Wコースに登場。先行するドラゴンストーム(障害OP)をいつでも捕らえられる手応えで進む。直線は内に入ると馬なりで併入、5ハロン68秒9-13秒1でフィニッシュした。

 「すごいよ! ファンタスティックコンディション!!」と、ルメール騎手は興奮気味にまくしたてる。「きょうは軽い追い切りだけど、反応がシャープでした。天皇賞よりパワーアップしてるね」と好感触をつかんだ。

 藤沢和調教師も「いい感じだったよな。前走よりローテーションはいいし、来年もある馬。秋は全勝でいきたいね」と、Vを意識する。

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【有馬記念】レイデオロ余裕の併入5F69秒3 2018年12月12日(水) 11:49

 天皇賞・秋を制したダービー馬レイデオロは、ルメール騎手を背に美浦Wコースで5F69秒3-53秒3-38秒9-12秒8(馬なり)。余裕十分に外ドラゴンストーム(古馬500万下)と併入した。

 「ずいぶんと折り合いが良かったね。帰厩してからの感じがいいし、体も大きくなっている。今回のほうがローテーションは楽だから」と、藤沢和調教師はGP制覇へ意欲。(夕刊フジ)

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【有馬記念】特別登録馬2018年12月11日(火) 17:30

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【朝日杯FS】グラン、38年ぶり牝馬V自信! 2018年12月11日(火) 05:06

 中央競馬の今週のメインは、2歳王者を決める朝日杯フューチュリティステークス。今年は、2戦2勝の牝馬グランアレグリアが主役を務める。新馬戦で子供扱いしたダノンファンタジーが先週のGI阪神ジュベナイルフィリーズを快勝し、評価は高まるばかり。管理する藤沢和雄調教師(67)=美浦=に、38年ぶりの牝馬Vに対する意気込みを聞いた。(取材構成・千葉智春)

 --デビュー戦は芝1600メートルの新馬戦でJRA史上最速の1分33秒6。ダノンファンタジーに2馬身差をつけた

 「楽な勝ち方だったし、強いなんてもんじゃなかった。外から馬が来たから追ったけれど、来なければ追わなくてよかったくらい。器用さもあるし、言うことなかった」

 --続くサウジアラビアロイヤルCも3馬身半差で圧勝

 「(3日間開催などの都合で)変則的な日程の中での調整で、調教が少し足りない感じもあったんだけどね。スタートはジャンプするように出たけれど、その後は楽だったし、強い競馬だった」

 --牡馬相手の朝日杯FSに参戦するのは

 「ルメール騎手が(9日の)香港のレースに騎乗するために乗れないということで、それに合わせて。敏感な馬だから、乗り慣れた騎手に続けて乗ってもらった方がいいからね」

 --中間の調整は

 「前走から時間があるし、今回は規則正しい日程で調整できて順調にきている。春先から美浦に来て慣れているから、イレ込みもなく調教は楽な馬。早くに競馬を2つ使わせてもらって賞金を加算できて、調整にも余裕が持てる。体も全体的にすごく良くなってきたよ」

 --1週前追いは古馬相手の3頭併せ。見届けた直後“いい馬だなぁ”ともらしていた

 「雰囲気が良かったし、すごく格好良かったね。先導した馬が遅くて途中で前に行ったけれど、いい動きだった。最終追いはルメール騎手を乗せて併せ馬の予定です」

 --改めて持ち味は

 「やっぱりスピードがすごい。(5日の1週前追いも)キャンターみたいに楽に走っていた。気性的に勝手に走りたがるけれど、かといって掛かるわけじゃないのもいい」

 --最後に意気込みを

 「牡馬相手はそう簡単にはいかない。ただ、稽古なんかでも、(牡馬との対戦が)かわいそうだと思わないくらい、ついていけているし、堂々としている。斤量が(牡馬より)1キロ軽いアドバンテージもある。前走よりもっと強い馬たちが出てくるけれど、頑張ってくれると思います」

★藤沢和師、2歳戦絶好調

 藤沢和調教師は、今年の2歳戦でここまで14勝をマーク。友道調教師と並ぶ最多勝を挙げ、素質豊かな若駒がそろっている。また、14勝のうち10勝はルメール騎手とのコンビで挙げたもの。実績豊富なタッグで、牡馬打倒を狙う。

★JRA賞はどうなる?

 普通ならば、牝馬限定の阪神JFを勝った馬が最優秀2歳牝馬に輝くもの。先週のダノンファンタジーがそれに該当する。しかし、グランアレグリアはそのダノンを新馬戦で2馬身引き離して快勝。ここで牡馬相手に勝てば、2歳女王のタイトルを手にするのは確実だ。一方、グランが勝つと最優秀2歳牡馬も流動的になる。その場合は、28日のホープフルS優勝馬が最有力候補となりそうだ。

藤沢 和雄(ふじさわ・かずお) 1951(昭和26)年9月22日生まれ、67歳。北海道出身。77年に中山・菊池一雄厩舎で調教助手となり、佐藤勝美、野平祐二厩舎を経て87年に調教師免許を取得。88年の開業後はタイキシャトルシンボリクリスエスゼンノロブロイなどの名馬を育て、昨年はレイデオロで悲願のダービー制覇。JRA賞最多勝利調教師賞を12度受賞。10日現在、JRA通算8206戦1432勝(うち重賞111勝)。今年はGI天皇賞・秋を含む51勝で全国4位(関東1位)。

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【有馬記念】“怪物”オジュウ平成ラスト飾る 2018年12月10日(月) 11:50

 ’18総決算「第63回有馬記念」(23日、中山、GI、芝2500メートル)の登録メンバーが9日に発表され、19頭がエントリーした。天皇賞・秋を制したレイデオロもいるが、注目度ならオジュウチョウサンがNo.1だ。障害と平地の垣根を越えて連勝を続ける“怪物”は、希代のアイドルホースとなりつつある。

 オジュウチョウサンはファン投票で10万382票を獲得し堂々の3位。上位10頭までに与えられる優先出走権をゲットした。平地では1600万下のオジュウは、賞金順なら出走できなかったところ。応援団の熱い支持が夢の挑戦を実現させた。

 「すごいですね。改めて人気を確認しました。投票していただいたおかげで出走できるのは本当にありがたい」

 和田郎調教師が笑みを浮かべた。得票数はオルフェーヴル(12、13年)やゴールドシップ(14年)など歴代の1位馬を超えるもの。障害馬として初めてJRA公式のポスターが発売され、ぬいぐるみが売り切れるなど“オジュウ・フィーバー”は過熱する一方だ。

 障害重賞9勝を含む11連勝中とはいえ、平地では500万下→1000万下を勝っただけ。今回はGI馬7頭が相手とハードルは高い。指揮官は「前走のタイムは(ジャパンCの)アーモンドアイと5秒差です」と苦笑いするが、「平地を2回使っての慣れと上積みは単純にあると思う。すごく前向きでいい状態。もう1段階上の仕上げでいきたい」と前を向く。

 念願の、武豊騎手とのコンビ継続もかなった。90年オグリキャップ、06年ディープインパクト、そして昨年のキタサンブラック。暮れの列島を興奮の渦に巻き込んできた名手は、「騎乗できることを光栄に思います。厳しいのは当然分かっていますが、結果を出したいですね」と意気込む。果たして奇跡は起きるのか-。平成最後のグランプリが幕を開ける。(夕刊フジ)



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【朝日杯FS】アレグリア38年ぶり牝馬Vへ 2018年12月10日(月) 11:48

 中山から阪神に舞台を移して5回目となる2歳王者決定戦「第70回朝日杯FS」(16日)、今年の主役は牝馬だ。グランアレグリアが80年テンモン以来の牝馬Vを果たすか。新馬→サウジアラビアRCでケタ違いの内容を見せてきただけに、その可能性は十分だ。

 2歳6月の時点で芝1600メートル1分33秒6をマークして、牡馬相手のサウジアラビアRCも3馬身半差V。グランアレグリアの2戦はまさに“圧巻”だった。

 「前走は強かった。スタートはジャンプするように出たけど、そのあとは楽だった」と藤沢和調教師。あえて牡馬相手のGIに臨むのは「ルメール騎手が香港に行くので阪神JFでは乗れない。繊細な面があり、続けて乗ってもらいたいから」ということだが、もちろん勝てる手応えがなければ挑戦などしない。

 先週はPコースで5F68秒2、ラスト1F12秒7。「先導した馬が遅かったので途中で前に行ったが、いい動き。いい馬だなぁ。あり得ない。雰囲気はいいし、すごく格好良かった。イレ込みもなく調教は楽。体も全体的にすごく良くなってきた」とほめ言葉しか出てこない。

 藤沢和&ルメールといえば有馬記念に挑む昨年のダービー馬レイデオロがいるが、グランも究極タッグでVをつかむか。

 「やっぱりスピードがすごい馬。牡馬が相手ではそう簡単にはいかないだろうけど、けいことかでも食らいついているし、堂々としている。1キロ軽いアドバンテージもあるし、頑張ってくれると思います」とトレーナー。アーモンドアイジャパンCを制したように、近年の競馬は世界的に見ても牝馬が優勢。スター女王の仲間入りとなるか注目だ。(夕刊フジ)



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レイデオロの関連コラム

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前回の~阪神JF編~では、人気馬によるワンツーフィニッシュとなった1、2着馬への『ダノンファンタジーは「ファンタジーS組だから」という理由で評価を下げる必要はない。素直に中心視するつもり』(伊吹雅也プロ)、『クロノジェネシスはここでも間違いなく勝ち負けになる』(スガダイプロ)といった見解を掲載。また、3番人気4着敗退のシェーングランツに対しては『本来はもっと長い距離のほうが向いている。今回人気を考えると、ハイリスクローリターンの感』(スガダイプロ)、『前半の行きっぷりが微妙で、今回も後ろからになりそう。さらに多頭数になり前走のように上手く捌けるかがポイント』(シムーンプロ)、『直線まで内で我慢するような競馬になった場合は、伸びてくる頃にはゴール板を過ぎているなんてことも十分あり得る』(豚ミンCプロ)といった声も聞かれた当コラム。人気プロ予想家たちの週半ば見解に潜む的中へのヒントや人気馬の取捨ポイントなどを、ぜひ週末の予想にお役立て下さい。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、12/16(日)朝日杯フューチュリティステークス
今回は、ウマニティ公認プロ予想家のサラマッポ伊吹雅也岡村信将くりーくシムーンの5人にアノ注目馬を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て12/10(月)時点のものです。


●今回のプロ予想家陣
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近11年中9年で年間プラス達成!今年も9/23終了時点で年回収率102%とプラス継続中)。
伊吹雅也プロ・・・競馬評論家。JRA(日本中央競馬会)の公式ホームページ内「今週の注目レース」にて“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアを舞台に活動。主な著作に『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』、『コース別 本当に儲かる騎手大全』シリーズ(いずれもガイドワークス)など。ウマニティにおいてはコラム「伊吹雅也のピックアップ競馬データ」(毎週月曜、水曜、木曜公開)を連載中。
岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
シムーンプロ・・・以前勤務していた育成牧場時代の騎乗経験で培った感覚をフルに生かし、過去のレース映像から、馬の性格や適性、騎手の騎乗技術、レース中の有利不利などを徹底的に検証する予想スタイルで活躍中。2011年に実馬券収支約1千万円のプラス計上するなど、その素晴らしい成績からウマニティ予想コロシアムにおいて多くのファンを獲得。2011年10月にプロデビューに至る。


●各馬へのコメント
グランアレグリア
 サラマッポ 2戦2勝の負け知らず。そのどちらもが余裕のある勝ちっぷりで、能力的には牡馬相手でも一枚上の印象がありますね。バランスが良く、ブレのないフォームはアーモンドアイを彷彿とさせ、この馬も相当な瞬発力を秘めているはずです。前走のように出遅れると、位置取りが悪くなる心配はありますが、能力の高さや瞬発力で十分カバーできるとみていますよ。牝馬ということで、少しでも人気が落ちるようであれば、馬券的な妙味も期待できますしね。
 岡村信将 38年ぶりの朝日杯勝利を目指す牝馬。能力的には牡馬を合わせても文句なしにナンバーワンだと思いますが、サウジアラビアRCは朝日杯FSに直結しづらいラップ構成でした。その点、能力的にはともかく適性面に死角なしとまでは言い難く、他馬にも一考の余地があるかも知れません。
 シムーン 前走は出遅れたうえに、早めに脚を使う形で2番手に進出。この形では終いどうなることかと思いましたが、最後まで止まらずに完勝し圧倒的な能力を見せつけましたね。新馬戦では阪神JFを勝ったダノンファンタジーを問題にしなかった馬。たしかに今回は牡馬相手のG1挑戦となるわけですが、2戦ともに底が見えない勝ち方でしたし、多少の出遅れがあったとしても主役の座は揺るがないのではないかと感じますね。
 伊吹雅也 私も無理に逆らう必要はないと見ています。詳しい数字は後でお見せしますが、阪神芝1600m外で施行されるようになった2014年以降の朝日杯FSは「重賞以外で連を外したことがある馬」「極端に馬格がない馬」「9月中旬以前のレースしか勝っていない馬」あたりの評価を下げたい一戦。あとは前走の着順が5着以下だった馬も2014年以降[0-0-0-16](複勝率0.0%)と苦戦していました。この馬はこれらの条件をすべてクリアしていますし、そもそも2014年以降の優勝馬4頭中3頭はディープインパクト産駒。人気を集めそうな点が気に入らないだけで、勝つ可能性が低いとは思いません。
 くりーく 状態面に関して言わせてもらうと、前走時は調教内容がこの厩舎としてはチグハグなところがありました。帰厩して速い時計を出したと思ったら、翌週は速い時計を出さず。レース当週は月曜日に最終追い切りを行い、その後は時計になる追い切りは行わずレースに出走、と何かあったのではないかと疑ってかかりたくなってしまうくらいの過程でした(なので、予想では評価を下げてしまいました)。実際レース当日の馬体重は+18kgキロでしたし、スタートでも出遅れとここまでは嫌な予感が当たっていたのですが……。その後は馬も騎手もレベルが違いました。レイデオロのダービーかと思うような乗り方で、好位を取りに行って直線残り300mまで持ったまま。追い出されて突き放し、楽に勝てると分かっていたであろう中でルメール騎手にしては珍しく右ムチ左ムチを入れて、ゴールまでビッシリ追ってきました。正直前走はレースではなく次走に向けての追い切りと言ったほうが良いくらいで、馬の強さ・騎手のレベルの高さが分かってしまう内容でした。この中間は特に気になるところもなく、週2本速い時計出して順調に乗り込まれていますし、1週目追い切りの動きを見ても走りに素軽さが感じられます。パドックでイレ込む馬ではないので、長距離輸送も特に気にするところはないと思っています。ルメール騎手でないと乗りこなせないかもしれないくらい難しい面も持っている馬だとは思いますが、いずれにせよかなり能力の高い馬とみています。牝馬で牡馬より1kg軽い斤量で出走できるのも有利ですね。


アドマイヤマーズ
 伊吹雅也 グランアレグリアと同じく、この馬もレースの傾向からは不安要素が見当たりません。ただ、ダイワメジャー産駒は初年度産駒が出走した2011年以降まで集計対象を広げても[0-0-1-6](複勝率14.3%)といまひとつ。グランアレグリアとの比較なら、私はこの馬よりもグランアレグリアのほうを高く評価したいですね。他にも面白そうな人気薄がいるだけに、どう扱うべきか悩ましい一頭です。
 くりーく 休み明けの前走は+12kgでも3週連続で強めに追ってきていたので太め感はなく、逆に気合いが入り過ぎているくらいでかなり良い仕上がりに見えました。レースでも、もともと行きっぷりの良い馬なので自分で行ってそのまま押し切る内容で、着差以上に2着馬とは力の差があったように思います。この中間は、1週前追い切りではCWを長めから外に併せて一杯に追われていて、追い出される時に多少モタモタしたところがあった点こそ少し気にはなりましたが、最終追い切りでそのあたりの動きが変わってくるようなら問題なく力を出せるのではないかとみています。
 岡村信将 ダイワメジャーの産駒なのでそれほど人気にはならないだろうと踏んでいたところ、新馬戦で破ったケイデンスコールの活躍もあってか、デイリー杯2歳Sでも単勝1倍台の人気には驚かされました。朝日杯FSというレースに限ってのことですが、ラップ的には強調材料・・・

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2018年11月24日() 15:30 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2018ジャパンC~
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 先週のマイルCSは、能力上位馬が前哨戦で好走、激走している影響もあり、昨年ほどではないにせよ、凡戦でした。これはペースに違いこそあれ、同日の芝1600mの500万下と決着タイムが0.4秒しか差がなかったことや、意外と悪くない馬場の内を上手く立ち回ったカツジが4着入線していることからも察しがつくでしょう。改めて競走馬が前哨戦で走ってしまうことの怖さを思い知らされた一戦でした。

 さて、今週はジャパンC。出走馬が経由したレースで、どのレースがレベルが高かったのか確認していきましょう(対象レースは、過去1年以内)。3冠牝馬アーモンドアイが断然の1番人気に支持されていますが、果たしてその人気に相応しいのでしょうか!?


 ★レベル1位タイ 2017年 ジャパンC (PP指数27pt)

 キタサンブラックが好スタートを切ってハナを主張。さほどペースを緩めることなく、淡々とした逃げ。キタサンブラックは、前走の天皇賞(秋)で後方からのレースをしたこともあって、普段よりも折り合いがついていたので、馬の気持ちに任せてレースをさせてみたというのが鞍上の本音ではないでしょうか。しかし、結果的にはややペースが早過ぎました。もちろん、極枠馬場の天皇賞(秋)で好走した疲れもあっての結果3着。

 優勝したのは前年大外17番から一転して最内1番を引き当てたシュヴァルグランシュヴァルグランは2番枠のレイデオロよりも好発を切って、外から内に切り込んでくるギニョールとの間にレイデオロを挟み撃ちにする競馬。レイデオロは、後方から道中外を回らされることになりましたが、キタサンブラックがペースを上げてくれたことで展開には恵まれました。

 このレースでシュヴァルグランは、キタサンブラックと並ぶ最高指数をマーク。シュヴァルグランは、内々を上手く立ち回れたにせよ、ペースを考えれば上々。シュヴァルグランの強さが表面化したレースでした。今回のメンバーならば上位クラスの能力の持ち主でしょう。また、サトノクラウンは展開に恵まれながらも10着大敗。これはさすがに、極悪馬場の天皇賞(秋)で好走したダメージが強く出たとしか説明がつかないでしょう。

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2018年11月21日(水) 18:00 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』Vol.59・ジャパンC2018 ――史上2頭目の3歳牝馬Vなるか!?負かすとすれば・・・
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前回の~マイルCS編~では、5番人気で勝利したステルヴィオへの「マイルの距離は問題なく、能力的にも十分通用するはず」(サラマッポプロ)、「ライバルとの力関係を考慮してのマイル路線参戦の印象でも、マイルG1戦線の特徴からはそういった馬のほうが成功しやすい」(岡村信将プロ)などのコメントを紹介。一方で、1番人気13着敗退のモズアスコットへの「瞬発力が足りないというのがラップギアを通した見解」(岡村信将プロ)、「ディープインパクト産駒以外の距離延長ローテは信頼できない」(伊吹雅也プロ)、2番人気12着アエロリットへの「ストライドの大きな走法で広いコース向き。不器用なタイプでもあり、京都コース替わりはマイナス」(サラマッポプロ)といった見解などを掲載した当コラム。今週も人気プロ予想家たちの週半ば見解に潜む的中へのヒントや、人気馬の取捨ポイントなどをぜひお役立て下さい。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、11/25(日)ジャパンカップ
今回は、ウマニティ公認プロ予想家のスガダイサラマッポ岡村信将くりーく豚ミンCの5人にアノ注目馬を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て11/19(月)時点のものです。


●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近11年中9年で年間プラス達成!今年も9/23終了時点で年回収率102%とプラス継続中)。
岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
豚ミンCプロ・・・2017年12月よりスタートした『プロテスト』で優勝を果たし、18年3月にプロデビュー。レースリプレイ分析を基本とし、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで活躍中。


●各馬へのコメント
アーモンドアイ
 サラマッポ 3冠すべてが圧巻の勝ちっぷりでした。古馬相手でも能力的に上の印象で、同じ舞台のオークスでは、速めの流れにもかかわらず、最後まで余裕がありました。距離やコース適性に関しても不安なし、と考えてよさそうです。人気になりそうですが、馬券的には中心視せざるをえないと現時点では考えています。
 豚ミンC 前走は強いの一言。あの立ち回りであっさり差し切るんだから、同世代の牝馬同士ではまず敵無しですよね。今回は牡馬の一級線が相手ですが、斤量差もありますし、私もまともならまず上位ではないかとみています。無理に馬券的に切るとしたら、ゴリゴリのハイペースなのに掛かって前を追っかけてしまうとか、何かアクシデント(大出遅れや終始前が詰まって何もできないなど)を期待するしかないと思っています。
 岡村信将 秋華賞勝ち馬が次走にジャパンカップを選んだ場合、1996年2着ファビラスラフイン、2009年3着レッドディザイア、2012年1着ジェンティルドンナに、2015年8着ミッキークイーンと、好走率はかなり高いんですよね。能力にそれぐらいの自信がある馬しか、次走にジャパンカップを選択しないということでしょう。しかし高確率で勝てるという意味ではなく、(本来勝負にならないはずの3歳牝馬が)割と勝負になるというぐらいの感覚。過信はしたくないところですが、アーモンドアイの場合は秋華賞前からジャパンカップ狙いだったようなので、その点、陣営からは規格外の自信が感じられるところでもあります。
 スガダイ 秋華賞は余裕残しの仕上げで大楽勝。秋緒戦としては完璧な内容だったな。オークスでのあの強さを考えると、53kgの斤量なら楽勝するんじゃないかな。レイデオロが出てくれば少しは面白みがあったんだろうけどねえ……。イギリスのエネイブルとかオーストラリアのウィンクスなんかを見ても、こういう特別な牝馬には逆らわないほうが良いって気がするしね。牡馬じゃ斤量の分どうしても敵わない感がある。今年のジャパンカップは素直にアーモンドアイの相手探しって割り切ったほうが良いと思うな。
 くりーく 休み明けの秋華賞時は、坂路での最終追い切りでかなり速い時計を出したり、輸送があっての+14kgだったりと、パドックで見ても分かるくらい余裕のある感じでしたよね。そんな中、レースでは直線一気の脚で差し切り勝ちと、皆さんも指摘の通り着差以上に能力の違いを感じる内容でした。前走の入線後には、軽い熱中症のような状態になって歩様が乱れたとの少し心配な情報もありましたが、1週前追い切りの動きを見ると歩様が乱れるでもなく、脚が上がっている感じもなく、馬なりで楽に先着できていました。2走ボケの多少の心配がない訳ではないとは思いますが、疲れよりも上積みのほうが期待できる出来だと思います。


スワーヴリチャード
 豚ミンC 前走に関しては誰が見ても敗因は分かるので特に言うことはないですね(笑) あの不利が今後のレースに影響するようなことでは困ってしまう馬ですし、普通にレースができればアーモンドアイとの面白いレースが見られると思っています。ただ、M.デムーロ騎手は「大外枠(今回フルゲートではなさそうですが)は厳しいね」ってレース後によく言うので、枠だけは気にしたいところです。
 岡村信将 前走の天皇賞(秋)は出遅れてぶつけられて終了という形のスワーヴリチャードですが、2走前の安田記念も1600mなのに抑えきれないほどの行きっぷり。さらには今思えば、後方から向こう正面で先頭に立った3走前の大阪杯(15-15-1-1という通過順)にしても、結果的に勝ちはしたものの、すでに気性的な危険信号が出ていたのかも知れません。ラップギア的にも東京の瞬発力勝負に向くタイプとは思えませんので、ここは軽視の方向で考えています。(次走予定の?)有馬記念も別の理由で軽視が決定していますけど。
 くりーく 前走に関しては、当時のコラムで、『馬なりの追い切りばかりで1週前追い切りもビシッと強くは追わず。先着してはいるものの動きには重め感があり、物足りなく感じた』と指摘させていただいたように、出遅れよりも状態面に原因があったとみています・・・

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2018年11月17日() 13:30 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2018マイルCS~
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 先週のエリザベス女王杯は、クロコスミアプリメラアスールとのハナ争いを楽に制して、宣言どおりの逃げ。前半5F61秒4-後半5F59秒2のスローペースでした。クロコスミアや押して押して先行策を取ったモズカッチャンが上位に来るのは想定内としても、リスグラシューがメンバー最速の上がりを駆使して優勝してたのは、とても意外でした。

 しかも、今年のエリザべス女王杯はハイレベル戦で、リスグラシューのマークした指数は天皇賞(秋)のアルアインと同着レベルの指数。確かにリスグラシューは、マイル戦だと追走に苦労するため中距離のほうがいいとは見ていたのですが、まさか自己ベスト指数をマークするとは……。それも4コーナーでは手応えは悪く、普通なら伸びてこれないような状況から、直線で鞍上のモレイラ騎手が手綱を持ち替えるともうひと伸び。

 これはモレイラ騎手のマジックでしょうか? 確かにエリザベス女王杯リスグラシューは強かったですが、現役最強牝馬の称号を与えてしまうのは、まだ早いような気がしてしまいました。モレイラ騎手がリミッタ―を振り切るような走りをさせた後は、JBCクラシックアポロケンタッキーのように、凡走することが多いんですよね。

 さて、今週はマイルCSマイルCSの出走馬が経由したレースで、どのレースがレベルが高かったのか確認していきましょう。前哨戦のスワンSはもちろん、毎日王冠のレベルでも上位にランクインしないほどの、超ハイレベルのメンバー構成となりました。


 ★レベル1位 2018年 天皇賞(秋) (PP指数27pt)

 逃げ馬不在で先行勢も手薄なメンバー構成でしたが、逃げを示唆するコメントをしていたダンビュライトがまさかの出走取消。さらに出負け気味のスワーヴリチャードが、外からマカヒキにがっつりとぶつけられる形となって、最後方まで下がったことで、先行勢が超手薄でした。

 これによりレースの前半3Fは36秒2と遅いのですが、さすがにスタートして約130m地点で左にカーブしてから、5F地点までコーナーがない東京芝2000m。レース終了後に多くの騎手が「思ったよりもレースが流れた」とコメントしていたように、4F目以降がレースが流れました。大阪杯では道中で出遅れを挽回したスワーヴリチャードですが、天皇賞(秋)では挽回できなかったのは、案外とレースが流れたからでしょう。

 それでも前半5F59秒4-後半5F57秒4と、全体的に見ればのスローペースだったのは確か。逃げたキセキが3着に粘ったように、前が有利な展開ではありました。先行したアルアインは勝ち馬レイデオロと0.4秒差(4着)に好走しましたが、展開に恵まれたものであるという認識はしておく必要があるでしょう。また、同馬は天皇賞(秋)が大目標だっただけに、どこまで余力があるかでしょう。

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2018年11月16日(金) 14:15 TARO
【TAROの競馬研究室】外国人ジョッキー全勝阻止!藤岡佑介騎手覚醒の要因とは!?
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エリザベス女王杯は個人的に熱い叩き合いだった。直線抜け出したクロコスミアを外からモレイラ騎乗のリスグラシューが差し切り。しかし、個人的な熱い叩き合いは3着争い。◎レッドジェノヴァがジリジリと伸びそうで…伸びず。結局昨年の覇者モズカッチャンが3着に入線、2~3着付けで厚く購入していた馬券はすべてパーになってしまった。

と、そんな個人的な愚痴はさておき、エリザベス女王杯と同じかそれ以上に先週大きな話題を振りまいたのは、外国人ジョッキーの大暴れだろう。エリザベス女王杯をモレイラが制したことで、なんとこの日の京都では1~11レースまですべて外国人騎手騎乗馬が勝利となった。

1R C・デムーロ
2R モレイラ
3R C・デムーロ
4R ルメール
5R モレイラ
6R ルメール
7R モレイラ
8R ルメール
9R モレイラ
10R C・デムーロ
11R モレイラ

麻雀ならば外国人騎手だけで七対子どころか四暗刻くらいができてしまいそうな勢いだったが、最終レース、オール外国人騎手勝利の記録にストップをかけたのが、関西中堅の藤岡佑介騎手だった。


~初G1制覇、勝利数倍増など充実の一年だった藤岡佑騎手

その藤岡佑騎手だが、今年はかつてないほど充実の一年となっている。先週までで68勝を挙げており、これはキャリアハイだったデビュー5年目の75勝に迫る勢い。昨年の36勝からはほぼ倍増の勢いだ。その中身も濃く、ケイアイノーテックでは悲願のG1初制覇を果たしたほか、京都記念ではクリンチャーに騎乗しレイデオロを撃破するなど、印象深い勝利も多かった。重賞5勝を挙げているが、すべて3番人気以下という点も穴党の心をくすぐられる。

実は現在執筆中の新著『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術-』(12月14日発売予定・よろしく!)でも藤岡佑介騎手には触れているのだが、かつては消極的な騎乗が目立った同騎手について調べると、現在は前への意識が明らかに強くなっていることがわかるのだ。

重賞制覇を思い起こしても、クリンチャーは昨年のダービーでの失敗を振り払うかのような先行策だったし、ガンコ日経賞制覇もスタートから押して押して先行集団に取りついていた。ステイフーリッシュ京都新聞杯エアアンセム函館記念にしてもいずれもスタートから前への意識が強く、それが結果に繋がっていると言えそうだ。ゲートをキッチリ出てくれる技術の高さも支えになっている。

競馬はなんだかんだ言っても前にいる馬が有利なのは今も昔も変わらない。勝つためには勝つためのポジションがあり、それは馬場整備技術が上がり、スローペースの立ち回り戦が増えた平成の競馬においてはごくごく当たり前のことなのである。

かくしてエリザベス女王杯の45分後、最後の最後で外国人騎手たちの完全制覇に待ったをかけたのが藤岡佑騎手騎乗の先行馬・サヴィだったのは、ある意味では必然だったのかもしれない。かつてはどちらかといえば「乗れない騎手」と思われがちだったのだが、そのイメージは過去のものと考えた方が良さそうだ。


マイルCSは秋G1屈指の好メンバーの大混戦

さて、今週末はマイルチャンピオンシップが行われる。藤岡佑騎手はケイアイノーテックに騎乗する。前走毎日王冠は久々の影響もあったのかもしれないし、距離も1F長かった可能性もある。1F短縮、叩き2走目となる上積みはありそうだが、相手関係を考えると厳しい戦いになりそうだ。

秋G1屈指の好メンバーが揃った一戦だけに争覇圏内にいる候補は多いが、先行勢がさほど多くない組み合わせを考えると、ロジクライには期待してみたい。キレないがバテない先行馬で、かつてシンザン記念を制した京都の外回りも合いそうだ。

穴ならココが引退レースとなる可能性が高い牝馬レッドアヴァンセ、前走好内容だった同じく牝馬のジュールポレールあたりも気になるところだが、今週はチャンスのある馬が多い混戦模様。

こういうレースでは下手に絞らず手広く行くか、あるいは3連複3連単ではなく、馬連あたりで軸を決めて狙って行くと望外の高回収率が望めるかもしれない。いずれにしても、少し悩む週末になりそうだ。

※最終結論はブログ『TAROの競馬』で無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。

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2018年11月2日(金) 12:21 【ウマニティ】
【満員御礼】天皇賞(秋)必勝馬券検討会レポート
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先日新橋Gate J.で開催した「天皇賞(秋)必勝馬券検討会」は定員70名の会場に170名近いお客様にご来場いただき、大盛況となりました!ご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました!早速ですが、イベントの模様をお届けしたいと思います!(^^)!



熱気あふれる場内!討論の開始はスワーヴリチャードから!
栗山プロ、夢月プロ、河内プロが揃って高評価ということでこのままスワーヴリチャードが軸の方向で進んでいくと思われましたが、スガダイプロが猛反論!

大阪杯はスローペースをまくっただけの内容で評価できない。マイルの安田記念でも楽に好位をつけてしまう前向きさに危うさを感じる。現に安田記念ではゴール前、完全に脚が止まっていた。飛ぶケースは十分!」

さすがスガダイプロ!結局この判断は正解でした(^^)



そして2頭目の討論対象は見事優勝したレイデオロ。この馬に関してはプロ全員高評価でしたが、とりわけ夢月プロ、スガダイプロが強めのプッシュ!

「このメンバーではスワーヴリチャードと並んで能力は抜けている印象です。今回のメンバーで崩れるシーンは想像し難いです。まず好勝負必至と見ています。」(夢月プロ)

ドバイシーマクラシックのメンバーは今見直せばかなりの強力メンバー。ここで4着できる馬は日本ではそう見当たらない。今回のメンバーでは力が一枚上でしょ。」(スガダイプロ)

スワーヴリチャード一色のムードから一転、レイデオロが軸という流れに。そして2着に入ったサングレーザーに関しては河内プロが激推し!

「2000mの距離に不安はあるものの、指数をどんどん跳ね上げてきている近況です。今回のメンバーレベルだと十分勝負圏内。勢いも含めて対抗です。」

そして3着に入ったキセキに関しては栗山プロが高評価!

「この馬は菊花賞を勝ちましたが、道悪馬場が得意だったと見ています。血統的には2000mのスピード勝負が向いていますし、菊花賞の疲れも癒えた頃合いで一変を期待しています。」

そしてプロたちが検討を重ねたホワイトボードがこちら!



あれ?河内プロ対抗のサングレーザーが消しに(笑)。買い目など討論の流れで馬券からは外されてしまいました(;_:)これが複数人で予想する難しさといったところですね。

ただ、ご参加して頂いた方には有益な情報を提供できたのではないかと思います。
最後にご協力いただいたプロの方々、ご来場いただいた方々ならびにご協力頂いた新橋Gate j.のスタッフの方に、心より御礼申し上げます。

ウマニティスタッフ一同

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レイデオロの口コミ


口コミ一覧
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有馬記念 1週間前

オジョウチョウサン 長め、併せ馬、動き軽快、集中して、ビッシリ、突き抜ける

キセキ 長め、単走、動き軽快、集中して前向き、リズミカル、溢れる闘志、出来落ちなく、さらに良くなってる?

クリンチャー 長め、単走、動き軽快、集中して、躍動感あり

サウンズオブアース 長め、併せ馬、動き軽快、前向き、ビッシリ、先着

サクラアンプルール 長め、併せ馬、動き軽快、集中して、ビッシリ、突き抜ける

サトノダイヤモンド 長め、併せ馬、動き軽快、集中して、ビッシリ

シュヴァルグラン 長め、併せ馬、動き軽快、集中して、ビッシリ、突き抜ける

スマートレイアー 坂路、併せ馬、動き軽快、前向き、ビッシリ、先着

パフォーマプロミス 長め、併せ馬、動き軽快、集中して、ビッシリ、突き放す

ブラストワンピース 長め、併せ馬、動き軽快、集中して、ビッシリ、先着

プラチナムバレット 長め、併せ馬、動き軽快、集中して、ビッシリ、置かれる

マカヒキ 坂路、併せ馬、動き軽快、集中して、ビッシリ、先着

ミッキースワロー 長め、併せ馬、動き軽快、前向き、ビッシリ

ミッキーロケット 坂路、併せ馬、動き軽快、集中して前向き、リズミカル、ビッシリ

モズカッチャン 坂路、単走、動き軽快、前向き、リズミカル

リッジマン 長め、単走、動き軽快、前向き、軽め

レイデオロ 長め、併せ馬、動き軽快、集中して前向き、ビッシリ

 ユウキ先生 2018年12月12日(水) 14:15
☆有馬記念パート2(レイデオロ)☆
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昨年のダービー馬で今年の秋の天皇賞も勝利したレイデオロ(*^-^*)

現役トップホースの1頭です☆

これまでの成績は11戦7勝、2着1回、3着1回!![7・1・1・2]

馬券圏外の2戦も皐月賞5着とドバイシーマクラシック4着と今まで大崩れはありません!

主戦のルメール騎手はこの秋絶好調~~

馬も強いし、騎手も強い!!最強コンビで今年の集大成を飾ります☆☆

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 辻四蔵 2018年12月4日(火) 10:34
有馬記念 次々と決まる騎手
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レイデオロ Cルメール
オジュウチョウサン 武豊
シュヴァルグラン Hボウマン
サトノダイヤモンド アブドゥラ
クリンチャー 福永祐一
キセキ 川田将雅
ブラストワンピース 池添謙一
ミッキースワロー 横山典弘

キセキが参戦、もう4戦目です来年の事考えると・・・・・・・・昨年の極悪馬場だった菊花賞で嬉しいGⅠ勝利、暮れの香港遠征あって春は調子落としてますからね。

3歳強力でブラストワンピースもチャンスはありそうですね、ダメ厩舎とは言うけれどなんせグランプリ三度勝っている男が跨がるんだからね。

クリンチャーの状態は気になる

サトノダイヤモンド
シュヴァルグラン
優駿の美を飾れるのか!?

1枠1番引け豊!!!!!

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