ブラストワンピース(競走馬)

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ブラストワンピース
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写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2015年4月2日生
調教師大竹正博(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績11戦[6-0-0-5]
総賞金50,950万円
収得賞金23,350万円
英字表記Blast Onepiece
血統 ハービンジャー
血統 ][ 産駒 ]
Dansili
Penang Pearl
ツルマルワンピース
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
ツルマルグラマー
兄弟 ホウオウピースフルヴィクトリアピース
前走 2019/10/06 凱旋門賞 G1
次走予定

ブラストワンピースの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/10/06 フラ 4 凱旋門賞 G1 芝2400 12--------11** 牡4 59.5 川田将雅大竹正博--0000 ------ヴァルトガイスト
19/08/18 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 14114.731** 牡4 57.0 川田将雅大竹正博536(-2)2.00.1 -0.034.9⑨⑨⑧⑥サングレーザー
19/05/26 東京 12 目黒記念 G2 芝2500 13562.218** 牡4 59.0 池添謙一大竹正博538(+8)2.29.1 0.935.8⑥④④⑤ルックトゥワイス
19/03/31 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 14573.216** 牡4 57.0 池添謙一大竹正博530(-4)2.01.3 0.335.3⑪⑫⑧⑧アルアイン
18/12/23 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 16488.931** 牡3 55.0 池添謙一大竹正博534(+4)2.32.2 -0.035.7⑥⑥⑦④レイデオロ
18/10/21 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18233.414** 牡3 57.0 池添謙一大竹正博530(0)3.06.5 0.434.1⑫⑪⑩⑨フィエールマン
18/09/02 新潟 11 新潟記念 G3 芝2000 13111.811** 牡3 54.0 池添謙一大竹正博530(-2)1.57.5 -0.333.5⑪⑪メートルダール
18/05/27 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18484.625** 牡3 57.0 池添謙一大竹正博532(+10)2.23.8 0.234.5⑧⑤⑤④ワグネリアン
18/03/24 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 10112.511** 牡3 56.0 池添謙一大竹正博522(0)1.46.5 -0.333.9ギベオン
18/02/04 東京 9 ゆりかもめ賞 500万下 芝2400 147123.321** 牡3 56.0 池添謙一大竹正博522(+2)2.27.6 -0.734.0⑪⑪⑨⑧ドレーク
17/11/19 東京 5 2歳新馬 芝1800 145712.251** 牡2 55.0 池添謙一大竹正博520(--)1.51.4 -0.233.3ロードダヴィンチ

ブラストワンピースの関連ニュース

 マイルチャンピオンシップが17日、京都競馬場で17頭によって争われ、3番人気のインディチャンプが好位から抜け出してV。安田記念に次ぐ、史上7頭目の同一年春秋マイルGI制覇を達成した。騎乗停止中の福永騎手に替わって初めてコンビを組んだ池添謙一騎手(40)=栗・フリー=は同レース単独最多の4勝目。次は香港マイル(12月8日、シャティン、GI、芝1600メートル)を目指す。1番人気ダノンプレミアムが1馬身半差の2着だった。

 春を制した底力を見せつけた。今年の安田記念の優勝馬・インディチャンプが、鋭い決め脚を発揮してマイルチャンピオンシップを制覇。史上7頭目の同一年春秋マイルGIVの快挙を達成だ。

 「強かったです。少しゲートが不安定と聞いていたけど、しっかり出てくれました。左斜め前にダノンプレミアムがいたので、見ながらのいいポジション。直線で追い出したら、すごくいい反応をしてくれました。これで、真のマイルのチャンピオンになったと思います」

 単独最多4勝目の池添騎手が、パートナーをたたえる。好位の内を追走し、直線に向いても、1番人気馬が追われるのを尻目に手綱は持ったまま。「外のダノンプレミアムよりも手応えに余裕があるように見えたし、ソラを使う(気を抜く)前に一気にかわそうと思いました」とジョッキーは回顧。その後、残り1ハロンでゴーサインが出されると、瞬時に1馬身半抜け出した。

 主戦の福永騎手が9日の東京で騎乗停止となり、巡ってきた代打。福永騎手に不安定なゲート、気を抜く癖のアドバイスをもらい、13日の追い切りで初めてコンタクトを取った。

 「またがった瞬間、すごく雰囲気がありました」。あとは責任を果たすだけと臨んで完璧なリード。昨年の有馬記念ブラストワンピース)以来となる歴代7位タイのGI25勝目になったが、「馬が頑張ってくれました。役目を果たせてホッとしています。福永先輩にもお礼を言いたいです」と謙虚に話した。

 「デキは今年で一番でしたからね。自信があったし、うれしい」

 このレース2位の3勝目となった音無調教師も、仕上がりに胸を張った。

 次に見据えるのは香港マイル。「香港にはビューティージェネレーションという強い馬がいる。どこまでやれるか」とトレーナーは期待を寄せる。昨年12月のオープン入りから一気にマイル界を統一したインディチャンプ。勢いそのままに、世界制圧も成し遂げてしまうかもしれない。 (千葉智春)



★17日京都11R「マイルCS」の着順&払戻金はこちら



★入場&売り上げ

 マイルCSの売り上げは153億5863万2500円で、前年比98・6%で売り上げ減となった。今年の平地GIは18レースを終了し、売り上げ減は8レース目。入場者の方は好天に恵まれたこともあって、3万6272人で前年比109・5%のにぎわいだった。

インディチャンプ 父ステイゴールド、母ウィルパワー、母の父キングカメハメハ。鹿毛の牡4歳。栗東・音無秀孝厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)シルクレーシング。戦績12戦7勝。獲得賞金3億6179万円。重賞は2019年GIII東京新聞杯、GI安田記念に次いで3勝目。マイルCS音無秀孝調教師が2009年カンパニー、16年ミッキーアイルに次いで3勝目、池添謙一騎手は4勝目。馬名は「インディカーの年間王者に輝いた、母親と同名のレーサーにちなんで」。

【アルゼンチン】東京巧者ルックトゥワイスGII連勝だ 2019年10月28日(月) 12:25

 GIの谷間となる今週は、東京で「第57回アルゼンチン共和国杯」(11月3日)が行われる。ジャパンC(11月24日、東京、GI、芝2400メートル)につながる一戦で注目されるのはルックトゥワイス。無類の東京巧者が目黒記念に続くGII連勝を狙う。

 ルックトゥワイスはデビューが3歳の2月と遅く、初Vは同7月とクラシックとはまるで無縁だったが、藤原英厩舎らしくじっくり成長を待って育ててきた逸材だ。

 重賞初制覇となった目黒記念は1000メートル通過61秒1、後半1000メートルが59秒1と、2500メートルにしてはよどみない流れを、最後方から直線一気の差し切り。有馬記念ブラストワンピースなどを子供扱いするかのようだった。

 2分28秒2は従来のレコード(ムスカテール)を1秒4も更新。レーン騎手が「スタートでぶつけられて後方になったけど、落ち着いて流れに乗って最後はいい脚を使いました。強い競馬でしたね」とほめちぎった。

 京都大賞典で復帰の予定だったが調教中の外傷で自重。短期放牧から帰厩したあとは順調で、1週前はPコースでラスト1F11秒4の切れをみせた。

 荻野助手は「太め感ない仕上がりになっています。少しエンジンのかかりが遅い面はあるけど、舞台は合っているし、もっと出世できる力がありますよ」と、秋からの快進撃を期待する。

 近年はスクリーンヒーロージャパンC)、ゴールドアクター有馬記念)、シュヴァルグラン(JC)など、アルゼンチン共和国杯優勝からGI馬まで上り詰めた馬が目立つ。ルックもその一角に名前を刻みたい。(夕刊フジ)



アルゼンチン共和国杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【古馬次走報】ラッキーライラック、エ女王杯へ 2019年10月17日(木) 05:01

 ★太秦Sで3連勝を決めたエアアルマス(栗・池添学、牡4)は武蔵野S(11月9日、東京、GIII、ダ1600メートル)で重賞奪取に挑む。9着ナムラミラクル(栗・杉山、牡6)は霜月S(11月17日、東京、OP、ダ1400メートル)へ。

 ★凱旋門賞11着ブラストワンピース(美・大竹、牡4)は着地検疫が明け、今後はノーザンファーム天栄(福島県)で英気を養う。ローテは未定だが、連覇のかかる有馬記念(12月22日、中山、GI、芝2500メートル)などが視野。

 ★府中牝馬S3着ラッキーライラック(栗・松永幹、牝4)、5着クロコスミア(栗・西浦、牝6)はエリザベス女王杯(11月10日、京都、GI、芝2200メートル)へ向かう。未勝利戦から4連勝で丹頂Sを勝ったポンデザール(美・堀、牝4)、京都大賞典7着ウラヌスチャーム(美・斎藤誠、牝4)も、短期免許で来日するマーフィー騎手とのコンビで同レースを目指す。

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ブラストワンピースはノーザンファーム天栄に放牧へ 2019年10月16日(水) 16:35

 凱旋門賞で11着に敗れたブラストワンピース(美・大竹、牡4)は着地検疫が明け、今後はノーザンファーム天栄(福島県)で英気を養う。今後のローテは未定だが、連覇のかかる有馬記念(12月22日、中山、GI、芝2500メートル)などが視野に入っており、「これから馬の様子を見て、オーナーサイドと相談します」と大竹調教師。



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世界ランク発表、1位はヴァルトガイストなど3頭 2019年10月11日(金) 05:00

 IFHA(国際競馬統括機関連盟)がロンジンワールドベストレースホースランキングを発表し、1位は3頭が128ポンドで並んだ。凱旋門賞を制したヴァルトガイスト(仏=A・ファーブル、牡5)、同2着エネイブル(英=J・ゴスデン、牝5)とともに、クリスタルオーシャン(英=M・スタウト、牡5)も前回の発表から1ポンド上方修正されてトップタイ。日本調教馬ではブラストワンピース(美・大竹、牡4)とウインブライト(美・畠山、牡5)が120ポンドで最上位(24位タイ)にランクされた。

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【凱旋門賞】なぜ!?日本馬3頭惨敗に迫った 2019年10月8日(火) 05:03

 【パリ7日=内海裕介、斉藤弘樹】6日にパリロンシャン競馬場でGI凱旋門賞(芝2400メートル)が行われ、フランスのヴァルトガイストが優勝。日本から挑んだキセキ(栗・角居、牡5)は7着、ブラストワンピース(美・大竹、牡4)は11着、フィエールマン(美・手塚、牡4)は12着と惨敗した。その理由は、どこにあったのか。関係者の言葉を踏まえ検証した。

 1969年スピードシンボリ(着外)の初挑戦から50年。日本馬に厳しい結果が待っていた。

 馬場状態が極端に悪化したことが、日本馬に大きなハンディとなった。ブラストワンピースの川田騎手は「日本と全く馬場が違いました。ハープスター(2014年6着)の時とは条件が違い過ぎました」と唇をかみしめ、フィエールマンのルメール騎手は「馬場がとても重たかった。日本の馬はこういう馬場を走っていないから、トップスピードへ加速できませんでした」と話した。

 欧州の芝は重い。分かっていることではあるとはいえ、キセキのスミヨン騎手は「パリロンシャンの馬場は特別。雨が降ると一気に粘りの強い馬場になる」と、その特殊性を訴えた。3連覇を逃した2着エネイブルの陣営も、敗因を馬場悪化に求めているほどだ。

 フォワ賞で3着だったキセキ以外の2頭は、初めての欧州での競馬。過去の凱旋門賞で2着だったエルコンドルパサーナカヤマフェスタオルフェーヴルは、全て前哨戦を使っていた。欧州の芝への適応力。日本の夢をかなえるには、今後も最大の課題となる。

 あと気になったのは例年より、日本馬の報道が極端に少なかったこと。

 一時期、日本のサラブレッドは世界で脅威の存在となっていた。しかし今は違う。欧州からみると再び“ガラパゴス化”が進んでいるのか、高額賞金レースであるジャパンC(1着賞金3億円)は、強豪に見向きもされない。軽い芝でスピード化が加速する日本とは、競馬の質が違うと思われているかもしれない。

 再び遠のいた舞台。しかし、今回の日本の3陣営が相当なリスクを背負いながら挑んだことは、取材者として肌身に感じた。「この結果は日本のホースマンとしてショック。だけどトライして全力を尽くすのは最低限のこと」。そんな武豊騎手の言葉こそ、半世紀の総括にふさわしいと思う。

★フィエール&ブラスト、8日帰国へ

 フィエールマンブラストワンピースは8日、ドイツのフランクフルト空港から航空機で帰国する。今後のローテーションは未定。7日、フィエールマンの手塚調教師は「さすがにいつもより息の入りは悪いが、馬体に問題はない。よく頑張ってくれた」、ブラストワンピースの大竹調教師は「かなりタフな競馬だったので、それなりに疲れはある様子ですが、特に問題はありません」と話した。

 キセキは、9日、オランダのアムステルダム空港から航空機で帰国。清山助手は「タフな馬場でレースをしたが、普段と変わらない感じですね」と語った。次走は未定だ。

★エネイブル 馬場合わず…

 多くのファンが、エネイブルの3連覇を期待していたが、ゴール寸前で悲鳴に変わった。

 デットーリ騎手は現地のメディアに「残り300メートルでスパートしたが、馬場がたいへん重く彼女のいつものパフォーマンスではなく、勝ち馬の素晴らしいに脚に屈してしまった」と振り返った。勝ったヴァルトガイストのP・ブドー騎手は「最後の直線が勝負だと思い、脚をため一気にエネイブルを差し切る思い通りのレースができ、最高の気分だ」と喜びを語っていた。

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ブラストワンピースの関連コラム

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先週末は札幌で札幌記念、小倉では北九州記念が行われた。どちらも好メンバーが揃い、秋のG1に向けても重要な一戦となった。

札幌記念は川田騎手に乗り替わったブラストワンピースが、直線馬群を割って抜け出し、粘るサングレーザーを交わし、追いすがるフィエールマンを退けた。有馬記念以来久々の勝利はこれまでの後方を追走し外を回すという形からスタイルを変えた、凱旋門賞への期待が広がる内容でもあった。

一方敗れたフィエールマンは久々の2000mに戸惑った印象もあり、悲観する敗戦ではないだろう。こちらも距離が延びてこそのタイプであり、凱旋門賞では巻き返しに期待したいところだ。

先週は我がブログ、TAROの競馬でも札幌記念の予想を無料公開したが、◎ブラストワンピースが期待通りの勝利。川田騎手は本当にこちらの思い描いた理想通りに騎乗してくれる素晴らしい騎手になった。凱旋門賞にも是非ともコンビを継続して挑んでもらいたい。



一方で西の北九州記念は、Aコース4週目で外が伸び始めた馬場に加えて、イエローマリンバラブカンプーといった伏兵の逃げ先行馬に外からモズスーパーフレアも絡んだため、字面以上に厳しい流れとなった。こうなると最後は外からの差しが決まるのが恒例。先週の当コラムでわざわざ藤岡康太騎手を取り上げ、◎アンヴァルは「タイプ的には合っていると思う」と書いたのもそれだけ自信があったゆえである。最終的に当方の配信である『競馬ノート』でも勝負度【A】として自信の本命に推奨し、勝った○ダイメイプリンセスとともに2019年になってから最大の勝負を敢行。個人的にもお盆の花火を打ち上げることに成功したレースだった。3連単まで獲り切れなかったのは悔しかったが…。(※買い目は画像を参照ください。)

(恐らく読者の大半は興味がないであろう)個人的な自慢話はともかく、今年の北九州記念は今後にもつながる中身のある一戦だったように思う。特に、勝ち馬もさることながら、2着のディアンドルの好内容が光った。展開や馬場を考えれば勝ちに等しい内容で、決して平坦後者というタイプでもない。まだ3歳馬でまだまだ伸びしろもあるだろうし、スプリンターズSでも楽しみが広がるレースぶりだった。

また4着モズスーパーフレアも逃げることはできない中で見せ場は作った。こちらはどうしても展開や枠に左右されるだけに安定は望めないが、スプリンターズSがスピードを問われる馬場状態になればチャンスもありそうだ。


〜馬の個性は騎手が作り上げるという側面

先週の両重賞を見て、馬券以外に強く感じたことがある。それは、

「騎手が馬の個性を作る」

というもう一つの競馬の側面である。そのことを強く印象付けたのは、札幌記念で2着したサングレーザーのレースぶりだ。サングレーザーといえばこれまでの主戦は福永騎手で、同騎手が上手く末脚を溜めることにより、極限の末脚を引き出されてココまでキャリアを積み上げてきた。

昨年のマイラーズCでは抜群の切れ味を披露し重賞制覇、札幌記念では2000mという未知の距離の中で後方でじっくりと溜め、抜群の進路取りで差し切る、まさに「神騎乗」を見せたのは印象深い。

ところが、今年は福永騎手にワグネリアンというパートナーががいたために、サングレーザーは岩田騎手に乗り替わりとなった。このことが、同馬の新たな一面を引き出すことになる。

まずスタートを決めたサングレーザーは、岩田騎手に促されると、やや行きたがりながらも先行する形に。そしてラチ沿いに寄せていくと、1コーナーではインの3番手を確保した。溜める競馬を身上とする同馬にとってこれは決して本来のパターンではないように思われたが、直線も粘りを見せ、ブラストワンピースを脅かす2着確保。フィエールマンの追撃は封じて見せた。

レースは基本的に馬の個性を騎手がどう引き出すかが重要だと考えているが、一方で騎手が馬の個性を作り上げる側面もあるのだと、強く感じさせられたレースぶりだった。サングレーザーは福永騎手が騎乗すれば、同騎手らしい当たりの柔らかさで鋭い末脚を発揮し、岩田騎手が騎乗すれば、同騎手らしいロスの無い立ち回りで粘りを見せる。騎手によってこれほど馬の個性が変化するのだ。

他方、北九州記念においては、デムーロ騎手からの乗り替わりとなった秋山騎手が見事な騎乗を見せダイメイプリンセスを勝利に導いた。リーディングや知名度では断然デムーロ騎手が上位だが、やはり騎手と馬との相性は大事だなというのを感じさせられる激走だった。デムーロはダイメイプリンセスにおいて、一度もまともな騎乗をできていなかった。同馬において、秋山騎手への手戻りは明らかに「鞍上強化」だった。


〜今週も好メンバーが揃った、キーンランドC

さて、今週末の重賞はキーンランドCと新潟2歳S。

新潟2歳Sはまだキャリアの浅い2歳戦。また、馬場状態次第の面もあるため現時点では何とも言えないが、初勝利のパフォーマンスだけを純粋に比較するならばウーマンズハートが一枚抜けているように思う。

一方でキーンランドCは混戦模様ながら、先週の北九州記念に引き続きスプリント路線の好メンバーが揃った印象だ。函館スプリントSでは無念の除外となったダノンスマッシュが改めて秋へ向けて始動するほか、スプリント戦2度目となるタワーオブロンドン、前走1200mに戻り鮮やかな末脚で抜け出したリナーテ、近走復活気配のあるセイウンコウセイなどに注目だろうか。

だが、個人的には3歳馬の奮闘に期待したい。その中でも伏兵で面白そうなのはハッピーアワー。デビュー以来ほとんどが1400m〜1600mのレースで、そのいずれのレースでもほぼ行きたがって掛かっていた馬だが、今回は久々の1200mに戻る。唯一の1200mは昨年快勝したすずらん賞で、レースぶりを見てもこの距離がベストだろう。

恐らくスタートで少し出遅れることになると思うので多頭数の1200mで全幅の信頼を置けるタイプではないが、展開や週末の馬場次第では出番がありそうだ。人気もないだろうし、一枚加えておいて損はない。

夏競馬もあと2週。もう一発二発、デカい花火を打ち上げて、良い締めくくりとしたいものだ。


※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。


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2019年8月23日(金) 11:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(8/17~8/18)シムーンプロが◎プリディカメント、◎ハイクアウトなど的中で5週連続週末プラスをマーク!
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18(日)にG2札幌記念、G3北九州記念をはじめ、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々を早速振り返っていきたいと思います。
 
 
☆☆☆注目プロ →金子京介プロ
18(日)G2札幌記念を、○ブラストワンピースサングレーザーフィエールマンで仕留め、計8万7250円を払戻し!先週は他にも、17(土)新潟3R3歳未勝利での○◎▲、新潟4R3歳未勝利での△◎○的中などを披露しています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
先週は、18(日)の勝負予想札幌12R小樽特別プリディカメント(単勝31.2倍)的中計13万5600円払戻しの一撃や、17(土)小倉8R3歳以上1勝クラスハイクアウト(16番人気単勝310.4倍)の3着的中などの予想を披露。他にも17(土)小倉2R2歳未勝利タムロシャイン新潟5R2歳新馬ショウナンバレリオなどで引き続きの好調アピールの先週は、週間トータル回収率109%をマーク。これで5週連続週末プラスを達成しています!

☆☆☆注目プロ →霧プロ
先週は18(日)小倉3R3歳未勝利ヒラボクメルロー新潟6R2歳新馬での◎○△、札幌8R3歳以上2勝クラスタマモコーラスと的中を披露すると、札幌12R小樽特別では◎プリディカメントから仕留め計11万6610円のスマッシュヒットでの締め括り。週間トータル回収率101%を達成し、これで3週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
17(土)は札幌11R札幌日刊スポーツ杯を筆頭に、的中を重ね回収率195%を達成。18(日)には小倉1R2歳未勝利の的中、G2札幌記念を『パワフルなフットワークで洋芝適性高い。乗り替わりもプラス』と評した◎ブラストワンピースで的中するなどの活躍を披露し、連日のプラス収支を記録、土日2日間トータルでは回収率184%、収支7万3200円プラスをマーク。
 
 
 
この他にも、【U指数】馬単マスタープロ(182%)、【U指数】3連単プリンスプロ(145%)、豚ミンCプロ(141%)、おかべプロ(137%)、あおまるプロ(134%)、エース1号プロ(125%)、きいいろプロ(123%)、いっくんプロ(121%)、KOMプロ(118%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(111%)、くりーくプロ(110%)、nigeプロ(105%)、ジョアプロ(103%)、馬侑迦プロ(100%←2週連続週末プラス)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年8月16日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】異色の穴男・藤岡康太騎手の狙いどころ/札幌記念展望
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先週末は新潟で関屋記念、札幌ではエルムSが行われた。

関屋記念は久々をものともせず、今季初戦となったミッキーグローリーが人気に応えて完勝。外から上がり32秒2という強烈な末脚を繰り出し、豪快に差し切りを決めた。ディープ産駒としてはシュッとした脚を使うタイプではないだけに、恐らく最大目標となるマイルCSは馬場状態もポイントになりそうだ。あまり立ち回りを問われる流れになると昨年同様によく伸びてはいても届かず…という結末になりそうなので、外差しが決まる馬場や流れになってほしいところだろう。過去の名馬を例にするならば、多少ギアが重い末脚タイプ、ハットトリック型だ。

一方、エルムSは先週当コラムでも触れた通り先行争いが激化した。結果として人気を集めたグリムも速い流れに戸惑ったのか直線は伸び切れず、じっくり後方で構えたモズアトラクションが鮮やかに抜け出し、重賞初制覇を飾った。

モズアトラクションはデビューから10戦目まで芝を使われたが鳴かず飛ばず、半ばヤケクソのような形で未勝利の身で挑んだ1000万条件で4着と好走すると、そこから出世の階段を上り始めた。もしあの時ダートを使われていなければ、今のモズアトラクションはなかったかもしれない。何がキャリア好転のキッカケになるかわからないからこそ、同じ条件ばかりではなく様々なチャレンジをしてみることは重要だと教えてくれた好例だろう。


~差し馬での期待値が高い藤岡康太騎手

さて、そのモズアトラクションで今年初の重賞制覇を成し遂げたのが、藤岡康太騎手だ。藤岡康太騎手は先週終了時点で39勝と、キャリアを考えれば可もなく不可もなく…というところだが、ジョッキーとしては比較的特徴がわかりやすいタイプだ。

その狙いどころはズバリ、差し馬。同騎手は昔から馬をリラックスさせて走らせることには定評があり、脚を溜めるのが非常に上手い。最近は川田騎手が積極策を持ち味に勝ち星を重ねているが、藤岡康太騎手は真逆のタイプだ。

実際、今年になって10番人気以下の超人気薄を8頭馬券圏内に持ってきているが、その中に逃げ馬は一頭もいないどころか、先行策で穴をあけたのも2頭だけ。普通は、「人気薄の逃げ馬」と言われるように前に行く馬が有利なのが競馬の常だが、藤岡康太騎手については真逆のイメージで良い。

モズアトラクションはそういう意味で非常に手が合っている印象だ。実際平安Sではモズアトラクションと初コンビを組み、12番人気の低評価を覆し2着と好走、今回の重賞制覇にもつながった。

また記憶に新しいところでは、17番人気という超人気薄ながら3着に持ってきた高松宮記念ショウナンアンセムも、やはり馬群でじっくり溜めて末脚を伸ばしてきた。いわゆる積極性のあるタイプではないだけに、特徴をわからず狙うと無気力さを感じることもあるかもしれない。だが、それを補って余りある一撃差しの魅力がある。

藤岡康太騎手のような、いわゆる”ゆるふわ系騎乗”を得意とするタイプは、大穴も多く、またテン乗りも苦にしない傾向がある。本来なら不利とされる外枠でも好走率が落ちず狙いどころは比較的明確なので、覚えておけば今後も穴で狙える機会が多いはずだ。先週もお伝えしたが、騎手については変な期待をするよりも、理解することが大事だ。

なお、今週末は北九州記念アンヴァルに騎乗する。タイプ的には合っていると思うので、人気がないようなら狙ってみても面白そうだ。


~夏競馬最大の大一番・札幌記念展望

さて、いよいよ夏競馬最大のレースともいうべき札幌記念が行われる。今年は凱旋門賞を見据えてフィエールマンブラストワンピースらが出走するほか、昨年の覇者サングレーザー、昨年のダービー馬ワグネリアンなど、例年にも増して豪華メンバーが揃った印象だ。

当然これらの馬たちをめぐる争いになりそうだが、一つ気掛かりなことがあるとすれば逃げ先行馬が少ないことだろう。人気を集めるだろうフィエールマンはさほど積極的に行くタイプではなく、まして前走は3200m戦、しかも先を見据えるとなれば控える手だろう。ブラストワンピースは川田騎手に乗り替わることである程度前に行くかもしれないが、その他を見てもサングレーザーは差し馬、ワグネリアンもどちらかといえば末脚が武器の馬である。

したがって、もし伏兵の好走があるとすれば前で勝負できる組ではないだろうか。その中でも注目は、ゴーフォザサミットステイフーリッシュの2頭。ゴーフォザサミットは近走やや行きたがる面を見せており、距離短縮はプラスになりそう。持ち味を生かせない競馬が続いているが、もともとダービー路線でもそれなりに注目を集めた馬で、人気が落ちそうな今回は狙いどころではないか。

ステイフーリッシュは一連の重賞で安定して走れている割には人気も落ち着きそう。派手さはないが、先行してキッチリ伸びて来るレースぶりには安定感がある。函館記念も57.5キロの斤量やコース取りを考えれば上位2頭をよく追い詰めていた。先行できる強みを生かせれば、上位勢の一角を崩すシーンもありそうだ。

今年は凱旋門賞まで続くかもしれない札幌記念。個人的にはフィエールマンには今回の結果にかかわらず、是非ともフランスの大舞台に挑んでほしいと思っている。国内の秋G1に向けても重要な一戦になるので、好勝負を期待したい。

札幌記念の最終結論は、『TAROの競馬』にて無料公開します。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年8月14日(水) 16:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019札幌記念
閲覧 1,233ビュー コメント 0 ナイス 9



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


8月18日(日)札幌11R 第55回札幌記念(3歳以上G2・芝2000m)

【登録頭数:15頭】(フルゲート:16頭)


ブラストワンピース(AA)3ヶ月
前走目黒記念時は、いつもよりトレセンでの追い切りが1本少なく、動きも重い感じに見せていた。この中間は函館での調整で、1週前追い切りは芝コースでの追い切りだったが、いつものような首が高いところがなく、前にグッと伸びていてこれまでで一番良い動きに見えた。力のいる洋芝も向きそう。

フィエールマン(C)3ヶ月半
この中間は函館入りしての調整で、これまでのように2週前には併せ馬で追い切られて先着。ただ1週前は、ルメール騎手が騎乗しての追い切りではあったが、デビュー以来初めて1週前追い切りで併せ馬を行わなかった。牧場で仕上げてきているとは思うが、1週前にいつもと違う調整を行っていることは状態面で何かがあるのかもしれないので、その点は気になるところ。

ワグネリアン(B)4ヶ月半
この中間もこれまで同様に1ヶ月半ほどトレセンで乗り込まれてきていて、3週前、2週前とCWを長めから併せ馬で追い切られて先着。その後、北海道に移動しての調整となっていて、1週前は時計を出していないが2週前時点で仕上がっている感じ。あとは輸送後の最終追い切りでどんな動きを見せるかに注目したい。

ペルシアンナイト(B)中10週
この中間は札幌競馬場での調整。2週前、1週前と単走で一杯に追い切られていて順調に調整されている印象。右回りのコーナー4つのコースは良い。

サングレーザー(D)中10週
昨年の勝ち馬。日曜、水曜と追い切られているが、昨年は2本とも併せ馬だった。今年は2本とも単走での追い切りで、1週前の動きを見るとモタモタした感じで終いの伸び脚が物足りない。

クロコスミア(B)3ヶ月半
昨年と同じように1ヶ月前から札幌競馬場で週2本時計を出していて、4週連続の好時計をマーク。昨年よりも終いの時計が速く、出来自体昨年よりも良さそう。

クルーガー(D)4ヵ月
海外遠征後の休み明け。1週前に芝コースで追い切られていて、それほど目立つ時計ではないものの、終いは伸びていて出来は悪くなさそう。牧場で仕上げてきているのだろうが、余裕があればもう少し早く入厩していると思うのでその点がどうか。

サクラアンプルール(B)中10週
2年前(◎)の勝ち馬。昨年も内容的には悪くなくこのコースは相性が良い。今年は函館記念を使わずのぶっつけ本番で、美浦での調整はなく函館での調整。追い切り本数は少ないが、1週前追い切りでは併せ馬で一杯に追われて先着と、状態は悪くなさそう。

ステイフーリッシュ(A)中4週
この中間も函館競馬場で調整中。1週前追い切りではWコースを馬なりで好時計が出ていて、走りも力強く調子が良さそうな感じ。テンションが高くなる馬なので、馬なりで気分よく追い切れるくらい仕上がっている点も良い。

サトノティターン(D)連闘
エルムSからの連闘になるが、休み明けの前走時は乗り込み量も豊富でしっかり調教もされていたので反動はなさそう。かなり大きな馬だが、パドックでは太め感は見せない馬で先週も太くは映らなかったので+10キロが敗因ではないと思う。中京で1度芝のレースを使われているが、使うレースもないのでもう一度芝を試してみたいといったところか。その中京芝での走りを見ると、ダートの方が良さそうで、芝のG1馬たち相手ではかなり厳しそう。

ランフォザローゼス(F)3ヶ月
ダービー以来の出走となるが、藤沢厩舎の馬なので勝ちにきているならもっと早めに函館か札幌に入厩して調整されていると思う。牧場で仕上げてきているとは思うが、1週前追い切りは木曜で、芝コースでの時計もかなりかかっており、この厩舎の馬としては調整内容に余裕がない。

ナイトオブナイツ(D)中4週
昨年も出走していて、展開も向いて上位入線馬たちと同じような位置でのレースをしていたものの伸びきれず、G1馬たちとは力の差が出てしまった。今年も函館で2戦しての参戦だが、勝ち鞍もなく大きく成長した感じはない。

ゴーフォザサミット(F)3ヶ月
昨年と似たようなローテーションも、昨年は1ヶ月前には札幌に入厩して追い切られていた。今年は(牧場で調整されているのかもしれないが、)1週前の時点で追い切り時計がなく、これで勝てるほど相手は弱くない。

ロードヴァンドール(E)中1週
2走前の七夕賞時(○)は入念に乗り込まれていてパドックでの状態も力強く、かなり良く見えた。それが前走時は追い切りの内容が物足りず、パドックでは細く見せ首も上がり気味と、疲れがあるように映った。そして迎えたこの中間は速い時計を出しておらず、状態面での不安が残る。

エイシンティンクル(E)中2週
前走時は栗東で調整されていたが札幌に入厩してから速い時計を出さず、最終追い切りも行わないままの出走だった。この中間も中2週となるが速い時計を出しておらず、普通に調整されていない時点で大きなマイナスとなる。


◇今回は札幌記念編でした。
先週、現在勤めている会社の先輩でウマフレでもあるバナナーb4さんが定年のため退職されました。勤続40年8ヶ月。昭和、平成、令和と時代が様々に変化していく中で、これだけの長い時間健康で働き続けるということは簡単には真似できることではありません。最後の挨拶での言葉には40年の重みがあり、とても感動して目頭が熱くなりました。
みんなに祝福されて笑顔で去っていく景色というのが、こんなにも素敵なものだったなんて、と思わされてしまいました。
<https://youtu.be/4lBcfleDI98>

そんなバナナーb4さんとよく話をするようになったのも、やはり競馬がキッカケでした。私がプロ予想家になる以前もなってからも、いろいろと話を聞いてくれてアドバイスもして頂いて、私にとってバナナーb4さんに出会えたことは大きな財産です。
今後も一緒に競馬場に行く機会もあると思いますし、ウマニティではまた新しいウマフレさんとの出会いなんかもあると思いますので、とにかく、健康に気をつけてバナナーb4さんの新しい人生を楽しんでいって頂きたいと思っています。
まだまだ旅は続いていきますよ。
<https://youtu.be/TjXTe8NIz1E>


競馬の世界では、ディープインパクトキングカメハメハと日本の競馬を変えた2頭が亡くなりました。
2頭がそれぞれ圧倒的な強さを見せた日本ダービーを、目の前で観戦でき、その場所に居られたことは、大きな宝物として私の記憶の中に刻み込まれています。

第71回 東京優駿日本ダービー

第72回 東京優駿日本ダービー


今後この2頭のような強い馬はなかなか出てこないかもしれませんが、競馬が続く限り可能性はある訳で、そんな記憶に残るような景色をまた目の前で見てみたいものです。

それでは次回、新潟2歳S編でお会いしましょう。


札幌記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年6月21日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ハイペース=差し有利とは限らない? 展開と隊列を考える/宝塚記念の展望
閲覧 1,710ビュー コメント 0 ナイス 8

先週のユニコーンSは、ヘニーヒューズ産駒のワイドファラオが逃げ切り勝ち。初ダートに加えて最内枠と条件は厳しいかと思われたが、スンナリ先手を取り砂を被らず運べたことが第一の勝因だろう。もちろん、それに応えるだけの適性と能力があったのも間違いなく、出世レースを制したことで今後に希望が広がった。

もっとも、ベストウォーリアノンコノユメゴールドドリームルヴァンスレーヴといった過去の面々と比較すると現状はまだ団栗の背比べ状態という印象を拭えない。あと一歩で5連勝を逃した2着デュープロセス、直線伸びなかった1番人気のデアフルーグを含めて、今後の成長待ちというところだろうか。

この世代のダートにはクリソベリルという逸材がいる。さらには米国クラシックで健闘を見せたマスターフェンサーもいるので、最近は芝以上に盛り上がりを見せるダート路線に、さらなる厚みを加えてほしい。

一方、函館スプリントSは、156頭という大量の出走取り消しが発生した影響がモロに出て低調なレースになってしまった。勝ったカイザーメランジェは鞍上の好判断での逃げ切り勝ちとなったが、レース自体のレベルは高くない。初のスプリント挑戦となったタワーオブロンドンは直線伸び切れず、人気が予想されたものの出走できずに終わったダノンスマッシュも含め、ただでさえ主役不在のスプリント路線がより一層混迷の色を濃くする結末となった。


~展開を考える上で重要な”隊列”という考え方

さて、重賞がともに逃げ切り勝ちとなった先週だったが、その中でもユニコーンSは展開と隊列を考える上でとても興味深いレースだった。というのも逃げ切ったワイドファラオだが、5F通過は58秒4と数字だけ見れば決して楽な逃げではなかった。しかしながら、レースはワイドファラオが逃げ切り、2着に好位のデュープロセス、3着には3番手に控えた6番人気の伏兵ダンツキャッスル、4着にも2番手につけたヴァニラアイスが粘り、結果だけを見れば明らかに逃げ先行馬が有利だった。

ここで大事なのが、”隊列”という考え方である。競馬における展開とは、実質的なペース以上にこの隊列がかなりの部分を占めている。ざっくり言えば、逃げ先行馬が内枠に入り、スッと先手を取ればいくらペースが上がっても実質的には前が楽になり、逆に逃げ先行馬が外から前の馬を交わす形で先手を取りに行くと、ペースは緩やかであっても、マクリや差しが決まりやすくなる。

ユニコーンSと逆のパターンでいえばマーメイドSが好例だろう。今年のマーメイドSの5F通過は59秒8。馬場を考えても決して速いものではないが、結果的にはほぼ最後方の馬と外枠の馬たちで決着した。これは逃げた馬、先手を取った馬がほぼ中~外枠だったため、隊列が決まるまでに時間を要し、出入りが激しくなったことでマクリや差しが台頭しやすい流れになったためだ。

展開を考える上では、当然ペースや逃げ先行馬の頭数を考えることも重要だが、それ以上に逃げ先行馬がどの枠に入り、どういう隊列になるかを考えることが重要になる。逃げ先行馬が揃ったとしても、それらが内枠に集まれば案外隊列はすぐに決まり、逃げ先行、イン有利の流れになりがちで、逆もまた然りである。

この展開と隊列の考え方は基本的にトラック競馬であればどこの国にでも応用可能だ。騎手や調教師といったファクターは国が変わればまた一から学ぶ必要があるが、展開や隊列といった考え方は、競馬である限り(というより競馬以外でも)基本は同じ。そういう意味では”労力対効果”の高い考え方なので、ぜひ上記のレースを参考に頭に叩き込んで、予想に役立ててほしい。


~春のグランプリ宝塚記念展望

さて、今週末はいよいよ春G1を締めくくる宝塚記念である。

もっとも、今年に関して言えば本来出走してきてもおかしくない上位勢が軒並み出てこなかったことが一つのポイントとなる。パッと思いつくだけでも…

アーモンドアイ
ブラストワンピース
フィエールマン
ワグネリアン

これらの馬たちは早々に回避を表明、札幌記念や秋のG1に備えることが発表されている。上位の層が薄くなればなるほど能力差は縮まり、天気や馬場、騎手の判断といったちょっとしたことによって大きく着順が変わる結果となる。

前述した隊列の考え方で行くと、今回は逃げる可能性が高いキセキが最内枠に入り、同じく先行策を打つであろうアルアインも4番枠に入った。開催後半の馬場状態がどうなるかだがスンナリ前が粘る展開になれば、これらの馬たちはセットで考えられる。

逆に、開催後半特有のタフな馬場になりスタミナを問われる展開になれば8枠に入ったスワーヴリチャードリスグラシューといった面々の差しが怖くなる。マカヒキも、どちらかといえばタフな流れを希望するタイプだろうし、長丁場を経験してきたエタリオウも同様だろう。

・隊列がスンナリ決まる先行有利の流れ(2018ミッキーロケット・パターン)
キセキ アルアイン スティッフェリオ ノーブルマーズ

・タフな差しが決まる流れ(2006年マリアライト・パターン)
スワーヴリチャード リスグラシュー エタリオウ マカヒキ ショウナンバッハ

大まかにグループ分けすると以上のような感じになるだろうか。人気想定のレイデオロは基本的にどんな流れにも対応できるタイプなので、レイデオロから買う場合の相手は、上記の分類でどちらになるかを参考にすれば良いし、レイデオロ以外から買う場合は、やはり軸馬と同じグループに属する馬たちを相手候補として重視すると良いかもしれない。

どちらのパターンになるか…。土曜日の馬場状態や騎手のコメントなどを参考に、もう少し頭を悩ませたいと思う。

※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』 (KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年4月5日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】2週連続でG1は内枠決着!枠順から見た桜花賞展望
閲覧 1,403ビュー コメント 0 ナイス 4

先週の大阪杯は豪華メンバーが揃った一戦となったが、制したのは9番人気のアルアインだった。好スタートを決めると内枠を生かして道中はラチ沿いを追走、直線もインを突く競馬で、1番人気ブラストワンピースが外を回したのとは対象的なコース取りが光った。

2着には2番手追走のキセキ、3着には2番枠のワグネリアン、4着にも最内枠のマカヒキが突っ込み、上位4着までの馬番3→6→2→1と完全なる内枠決着。高松宮記念に続いて、枠順が明暗を分けた一戦だった。


~内枠不利、中・外枠有利が顕著な近年の桜花賞

さて、そうなると俄然気になるのが桜花賞の枠順だろう。というのも、桜花賞は多くのG1の中でも特に枠の影響を受けやすい一戦だからである。

とはいっても内枠有利ではなく、中~外枠有利の傾向が顕著だ。現在のコースで行われるようになった2007年以降、桜花賞の枠順別成績は以下の通りである。

1~2枠(0-1-2-43)
4~5枠(6-2-4-35)
7~8枠(5-6-4-37)

ご覧いただければお分かりの通り、明らかに内枠は不利、中~外枠の方がよく馬券に絡んでいる。

1~2枠で馬券に絡んだのは以下の3頭である。

2007年 カタマチボタン(7番人気3着)
2015年 コンテッサトゥーレ(8番人気3着)
2018年 ラッキーライラック(1番人気2着)

このうち2007年のカタマチボタンはまだ内も良かった改装初年度、2015年は逃げたレッツゴードンキが5F通過62秒5という超スローに落とした年、そして昨年のラッキーライラックは単勝1.8倍の断然人気馬だった。

したがって、1~2枠は超スローにでもならない限りなかなか出番がない、またあるとしても2~3着までというのが過去の傾向なのである。

だが、困ったことに今年は1~2枠に悩ましい有力どころが入った印象だ。最内枠には上位人気が予想されるシェーングランツ、そして2枠4番にも人気の一角を占めるだろうクロノジェネシスが入った。過去の傾向通りならばこれらの馬たちのアタマはナシとなるのだが…。


~順当に予想すればダノンファンタジービーチサンバは有力

というわけで、今年の桜花賞、過去の傾向通りならば7枠15番に入ったダノンファンタジー、7枠14番に入ったビーチサンバはかなり有力ということになる。ダノンファンタジーは2歳女王にして王道トライアルのチューリップ賞も完勝。川田騎手ならば確実に位置を取ってくれそうだし、ビーチサンバ桜花賞と相性抜群の福永騎手が騎乗、レースぶりにも安定感がある。

あとはよほど内が伸びるような馬場にならないか、あるいは極端なスローにならないか。その点については改めて週末の馬場、そして出走メンバーのコメントなどを見て判断したい。競馬予想は様々な要素を考え出走馬を比較することも大事だが、過去の傾向や枠順からシンプルに選んだ方がスンナリ当たることも多い。

私事になるが、2月まで好調だった馬券の調子が3月以降急降下している。運気を変えるためにも、今週に関しては素直に過去傾向にしたがう予定だ。

桜花賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


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大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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ブラストワンピースの口コミ


口コミ一覧
閲覧 70ビュー コメント 0 ナイス 4

 見事、今年のエリザベス女王杯を制したのは、C.スミヨン騎手が騎乗する1枠②番のラッキーライラックだった。

1.10月21日~27日
1・1.10月22日に行われる予定だった令和天皇の即位パレードは、台風19号の影響により11月10日に延期。
1・2.10月22日は、その天皇の名を冠した第160回 天皇賞(秋)と同じ週に存在(※)。
1・3.天皇陛下御即位慶祝と銘打たれた第160回 天皇賞(秋)を制したのは1枠②番のアーモンドアイ。

     月 火 水 木 金 土 日                勝ち馬
 10月 21 22 23 24 25 26 27 天皇賞(秋)………1枠②番アーモンドアイ  
       ↳ 即位パレード(延期)       
           即位パレード ↰        
 11月 04 05 06 07 08 09 10 エリザベス女王杯…1枠②番ラッキーライラック
                                    
2.アーモンドアイやラッキーライラックの入った1枠=もと皇太子のブラストワンピースが札幌記念で入った枠。
3.皇太子オペレーション

  レース名         勝ち馬
  札幌記念    1枠①番ブラストワンピース
  天皇賞(秋)  1枠②番アーモンドアイ
 エリザベス女王杯 1枠②番ラッキーライラック

 スミヨンJの素晴らしい騎乗によって、即位パレードの日に完遂されることとなった。改めて天皇陛下のご即位を祝福したいと思います。
 

※【一週間】というのは、普通、日曜日から土曜日までの7日間を指すが、競馬の場合は土日が開催日、つまり土日が連続しているため、JRAのHPにあるレーシングカレンダーのように、月曜日から日曜日までの7日間を一つの週と考える。


・第63回 有馬記念回顧(名作!)→  https://www.facebook.com/usuda.keiichi/posts/2066461436778430 
・札幌記念回顧 → https://umanity.jp/home/view_diary.php?id=46120a2d0b&owner_id=a59884603d
・第160回 天皇賞(秋)回顧 → https://www.facebook.com/usuda.keiichi/posts/2590284067729495

 グラニースミス 2019年11月7日(木) 10:40
救済 ~福島記念GⅢ~ 
閲覧 236ビュー コメント 11 ナイス 101

ケーブルテレビで、舞の海さん、宮崎ますみさん、藤田朋子さん、3人が口をそろえて青汁を飲んで「美味しい、美味しい」と連発しているCMを、1時間に5回も観た。
「ふーん、CMとはいえ、そんなに美味しくなったんだ、へぇー」と思ったが、
ふと思うのは、その昔、悪役商会の八名信夫さんが、「うーまずい! もー一杯!!」っていうのが前提にあるからで、昭和生まれの人間からすると、青汁 = 不味いけど健康には良い という残像がまだある。
味の問題は別にして、CMのインパクトは、「不味い」と言い切られるとずっと残るが、「美味しい」を連打されても印象が薄く、購買意欲がイマイチ盛り上がらないのは何故だろうか。

11R 第55回 福島記念 GⅢ 芝・右 2000m 3歳以上OP (国際)(特指) ハンデ

このレースは、2013年(3回福島6日目)までマイルCSの前座的に行われていましたが、2014年からエリ女の週に変りました。そして、来年は3回福島4日目→ 3回福島6日目に日程変更されます。
2014年から1着馬を調べていくと
2018年スティッフェリオ 18戦
2017年ウインブライト   9戦
2016年マルターズアポジー 16戦
2015年ヤマカツエース 13戦
2014年ミトラ   19戦

キャリアが20戦以下の馬たちが勝利していることがわかりました。
また、JRAの競馬番組は、よくできているなぁと痛感するのは、夏のことなど皆、忘れてしまったかも知れませんが、イマイチ盛り上がらないサマー2000シリーズは、今年すべて第55回開催でした。そして、その1着馬たちもキャリア20戦以下でした。
第55回 七夕賞 GⅢ ミッキースワロー 14戦
第55回 農林水産省賞典 函館記念 GⅢ マイスタイル 20戦 
第55回 農林水産省賞典 小倉記念 GⅢ メールドグラース 16戦 
第55回 札幌記念 GⅡ ブラストワンピース 9戦
第55回 農林水産省賞典 新潟記念 GⅢ 11戦

あくまで私の個人的な考えですが、GⅢハンデ重賞の位置付けは “ 救済 “ だと思います。
現状ではGⅠでは掲示板は難しく、GⅡでは競馬板に3着までならあっても、収得賞金は加算できない馬たちで、OP特別で2着や、3歳時に重賞勝ちしたけれどその後パッとしなし馬など、すっきり勝てないけどクラスはOP級、降級制度もなくなり、いよいよ頭打ちの馬たちを救済するレースなのでは?、と考えています。
福島記念の過去5年の勝馬の戦歴は、いずれも古馬重賞初制覇の馬たちです。下からコツコツ上がってきた馬ではなく、3歳時に重賞出走歴があるそこそこエリート、でもその後すっきりしない馬を探そうと思います。
1番人気が予想される57.5のトップハンデ、ミッキースワローはすでに今年七夕賞を制していますので、年に2度も救済されるのは、ちょっとどうなんでしょうか?

注目馬は、クレッシェンドラヴです。ここまで19戦です。福島では0-3-0-0と勝てないですが、連対率100%です。
3歳時はセントライト記念を抽選突破して出走し、4歳時はずーっと条件戦も、5歳になってOP特別やGⅢハンデ戦を2着してOPクラスにいますが、OPクラスですっきり勝利した実績はありません。

また、馬主さんは広尾レース (株) 勝負服は、青、袖緑1本輪 ゴドルフィンり勝負服は、青・袖水色1本輪 で袖の色だけが微妙に異なり、いつも私は間違えますので、ここは一発狙ってみようと思います。

想定では内田博幸騎手になっていますが、現在JRA重賞勝利が通算49勝ですから、ここは力が入るでしょう。
また、11/1付JRAのHPでは、騎乗依頼仲介者(エージェント)が、空白になってしまいました。自分で乗鞍を確保するということです。(関東の名手ですから、誰か救済しないんですかねぇ)

若い人の間では、青汁 = 不味い は知らないんだろうなぁと思いながら、
そういえば、美味しい青汁は、世田谷自然食品のCMだけど、強烈なインパクトのキューサイはどーしたんだろうか?

では

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 ちびざる 2019年10月9日(水) 00:28
【雑感】凱旋門賞の結果を受けて・・・
閲覧 182ビュー コメント 0 ナイス 22

先週の日曜のメインから毎日王冠を回顧。
勝ったのは、ダノンキングリーでした。
スタートで後手を踏み後方からの競馬。
それでも鞍上の戸崎騎手は慌てることなく、じっくりと周りを見ながらの競馬でした。
直線を向いてもまだ後方でしたが、追い出されるとこれまで溜めていた力を爆発させるべく
前との差を一気に縮め、アエロリットとインディチャンプを捕らえると
突き放しました。着差は1馬身1/4差の完勝でした。
レコードに迫るタイムで勝ちでしたが、勝利ジョッキーインタビューでも
戸崎騎手は反省の弁を述べていましたね。
天皇賞秋の事を考えると今日の騎乗はどうかなと感じました。
天皇賞秋であのレースをすると勝てないと思います。
アーモンドアイ、サートゥルナーリア相手に出遅れて勝てるとは想像し難いですね。
それとパドックでの馬体の作りがギリギリの作りにも見えました。
プラス体重での出走かと思いましたが、プラスマイナス0でした。
本番に向けて少しでも体を増やして出走してほしいですね。
それでも東京二千はベストに近い条件なので良い状態で出走してほしいですね。


さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、凱旋門賞の結果を受けて。
先週の日曜日に凱旋門賞が行われました。
果敢に挑戦した日本馬の結果は
・キセキ;7着
・ブラストワンピース:11着
・フィエールマン:12着
でした。
キセキはスタートで後手を踏み本来の先行力が生かせませんでした。
ブラストワンピース、フィエールマンに至っては、
よそ行きの競馬(凱旋門賞用の)をしていた感じでしたね。
普段より2・3列前で競馬をしては最後の失速も致し方ないと思います。
(おそらく馬場を考慮しての位置取りだったとは思います)
結果は結果としてお疲れ様でした、と言いたいですね。
まずは無事に帰国してゆっくり休んで英気を養って元気な姿で、次走出走してほしいですね。
凱旋門賞に関するネットのコメントで
”どうせ負けるならダート馬を連れていったらどうだ”というのを見かけました。
欧州の力のいる芝(今回はかなり水分を含んだ芝でしたが)のことでの発言だとは思います。
そのコメントを見て以前、私が日記で、ルヴァンスレーヴについて
欧州の芝のレースで見てみたいと書いたのを思い出しました。
ただ距離は二千前後ででしたが・・・。
個人的には、シンボリクリスエス産駒なら可能性はなくもないと思います。
ダートで活躍する産駒もいますし、芝でもエピファネイアが芝のGⅠを勝っています。
エピファネイアが勝ったジャパンカップは強い内容でしたし。
もしかしたら洋芝適性があったかもしれませんね。
それでも今の日本の馬場の高速化とよりスピードと瞬発力に特化した
配合の産駒が主流の日本競馬では凱旋門賞を勝つのは厳しいかもしれませんね。


最後に、秋華賞について。現時点での私の注目馬は、コントラチェックですね。
(台風の影響で馬場の悪化具合にもよりますが・・・。)
前走のオークスは逃げず、番手の競馬で失速してしまいました。
持ち味が生かせない感じでした。乗り替わったレーン騎手が逃げが得意でなかったのかもしれませんね。
今回は、ルメール騎手(騎乗予定)に戻るのはプラスだと思います。
フラワーカップのようにマイペースで逃げることができれば
スピードを持続できると思います。
京都内回りコースなのもプラスだと思います。
あとは当日の馬体とパドックでの落ち着き具合だと思います。

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  おかき   フォロワー:0人 2018年2月5日(月) 19:24:19
相当強い

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2019年8月18日札幌記念 G21着
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2019年8月18日 札幌記念 G2 1着
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レース後
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