ブラストワンピース(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
ブラストワンピース
ブラストワンピース
ブラストワンピース
ブラストワンピース
ブラストワンピース
ブラストワンピース
ブラストワンピース
ブラストワンピース
ブラストワンピース
ブラストワンピース
写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2015年4月2日生
調教師大竹正博(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績18戦[7-0-1-10]
総賞金58,942万円
収得賞金26,450万円
英字表記Blast Onepiece
血統 ハービンジャー
血統 ][ 産駒 ]
Dansili
Penang Pearl
ツルマルワンピース
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
ツルマルグラマー
兄弟 ホウオウピースフルヴィクトリアピース
前走 2021/08/22 札幌記念 G2
次走予定

ブラストワンピースの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/08/22 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 1381212.335** 牡6 57.0 岩田康誠手塚貴久 540
(-8)
2.00.0 0.535.9⑪⑪ソダシ
21/06/05 中京 11 鳴尾記念 G3 芝2000 13118.153** 牡6 57.0 岩田康誠大竹正博 548
(+2)
2.01.4 0.734.0⑧⑨⑨⑧ユニコーンライオン
20/12/27 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 161233.19** 牡5 57.0 横山武史大竹正博 546
(-4)
-- ----⑭⑯止クロノジェネシス
20/11/01 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 121132.3711** 牡5 58.0 池添謙一大竹正博 550
(+8)
1.59.5 1.734.6⑧⑤⑥アーモンドアイ
20/06/28 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 188189.9416** 牡5 58.0 川田将雅大竹正博 542
(0)
2.18.0 4.540.3⑤⑥⑤⑩クロノジェネシス
20/04/05 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 12334.337** 牡5 57.0 川田将雅大竹正博 542
(-4)
1.59.0 0.634.4⑨⑩⑧ラッキーライラック
20/01/26 中山 11 AJCC G2 芝2200 128113.011** 牡5 57.0 川田将雅大竹正博 546
(--)
2.15.0 -0.236.1④④⑤ステイフーリッシュ
19/10/06 フラ 4 凱旋門賞 G1 芝2400 12--------11** 牡4 59.5 川田将雅大竹正博 --0000 ------ヴァルトガイスト
19/08/18 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 14114.731** 牡4 57.0 川田将雅大竹正博 536
(-2)
2.00.1 -0.034.9⑨⑨⑧⑥サングレーザー
19/05/26 東京 12 目黒記念 G2 芝2500 13562.218** 牡4 59.0 池添謙一大竹正博 538
(+8)
2.29.1 0.935.8⑥④④⑤ルックトゥワイス
19/03/31 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 14573.216** 牡4 57.0 池添謙一大竹正博 530
(-4)
2.01.3 0.335.3⑪⑫⑧⑧アルアイン
18/12/23 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 16488.931** 牡3 55.0 池添謙一大竹正博 534
(+4)
2.32.2 -0.035.7⑥⑥⑦④レイデオロ
18/10/21 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18233.414** 牡3 57.0 池添謙一大竹正博 530
(0)
3.06.5 0.434.1⑫⑪⑩⑨フィエールマン
18/09/02 新潟 11 新潟記念 G3 芝2000 13111.811** 牡3 54.0 池添謙一大竹正博 530
(-2)
1.57.5 -0.333.5⑪⑪メートルダール
18/05/27 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18484.625** 牡3 57.0 池添謙一大竹正博 532
(+10)
2.23.8 0.234.5⑧⑤⑤④ワグネリアン
18/03/24 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 10112.511** 牡3 56.0 池添謙一大竹正博 522
(0)
1.46.5 -0.333.9ギベオン
18/02/04 東京 9 ゆりかもめ賞 500万下 芝2400 147123.321** 牡3 56.0 池添謙一大竹正博 522
(+2)
2.27.6 -0.734.0⑪⑪⑨⑧ドレーク
17/11/19 東京 5 2歳新馬 芝1800 145712.251** 牡2 55.0 池添謙一大竹正博 520
(--)
1.51.4 -0.233.3ロードダヴィンチ

ブラストワンピースの関連ニュース

★古馬相手の札幌記念を制しての参戦 JRA・GI3勝目を狙う桜花賞馬ソダシ



 桜花賞ソダシ(栗東・須貝尚介厩舎)が、3つ目のGIタイトルを狙う。同馬の通算成績は7戦6勝で、阪神JF桜花賞を含む重賞5勝を挙げている。ソダシは古馬との初対戦となった前走の札幌記念ではラヴズオンリーユーペルシアンナイトブラストワンピースといった古馬のGIホースを破って勝利を挙げているが、同世代の牝馬が相手となる秋華賞で JRA・GI3勝目を挙げることができるかどうか。なお、今年の秋華賞は1996年の創設以来、初めて阪神競馬場で実施される。ソダシはこれまでのGI2勝を阪神で挙げているが、阪神でGI3勝を挙げれば、グレード制が導入された1984年以降、ラッキーライラック以来2頭目となる。



★JRA重賞での通算勝率は.500をマーク ソダシの“須貝尚介調教師&吉田隼人騎手”コンビ



 ソダシ(栗東・須貝尚介厩舎)には、デビュー以来すべてのレースで吉田隼人騎手が騎乗して通算7戦6勝という成績を挙げており、秋華賞でも同騎手が騎乗する予定。“須貝尚介調教師&吉田隼人騎手”のコンビは、10月11日現在、JRA通算101戦17勝(勝率.168)で、JRA重賞では14戦7勝、勝率.500という好成績をマークしている。須貝調教師、吉田隼人騎手ともに秋華賞初制覇がかかるが、ソダシ阪神JF桜花賞に続くJRA・GI3勝目を挙げることができるかどうか。なお、吉田隼人騎手の兄・吉田豊騎手は1997年に秋華賞を制しており、Vなら、「武豊(兄)=武幸四郎(弟)」兄弟以来、2組目の秋華賞兄弟制覇となる。



★3歳GI完全制覇がかかるM・デムーロ騎手 オークスユーバーレーベンに騎乗予定



 M・デムーロ騎手は、現在JRAで実施されている3歳限定のGI競走7レースのうち6レースを制しており、秋華賞を勝てば武豊騎手、福永祐一騎手、C・ルメール騎手に続く4人目の3歳GI完全制覇となる。同騎手は今年の秋華賞ではオークスユーバーレーベン(美浦・手塚貴久厩舎)に騎乗する予定だが、同レース初勝利を挙げることができるだろうか。なお、ユーバーレーベンオークス以来、中146日での出走となるが、秋華賞では2018年アーモンドアイ、2019年クロノジェネシス、2020年デアリングタクトオークス以来の出走となった馬が3年連続で勝利を挙げている。



桜花賞馬VSオークス馬の対戦は6年ぶり ソダシユーバーレーベンが5回目の対戦



 桜花賞ソダシ(栗東・須貝尚介厩舎)とオークスユーバーレーベン(美浦・手塚貴久厩舎)は、秋華賞が5回目の対戦となる。過去4回の対戦成績はソダシが3勝1敗でリードしているが、今回はどちらに軍配があがるだろうか。なお、秋華賞での桜花賞馬とオークス馬の対戦は2015年以来6年ぶりとなる。ちなみに、3歳牝馬限定戦として実施されていた1995年までのエリザベス女王杯および秋華賞における「桜花賞馬VSオークス馬」は13勝6敗で桜花賞馬がリードしている。



 ユーバーレーベンは父ゴールドシップ、母マイネテレジアという血統で、同馬のオークスでの勝利がゴールドシップ産駒初のJRA・GI制覇となった。ゴールドシップは現役時代、阪神競馬場で歴代最多の重賞6勝を挙げているが、同産駒の阪神での重賞勝利はまだない。ユーバーレーベン阪神JF3着以来、2回目の阪神での出走となるが、父が好成績を挙げた阪神で2つ目のGIタイトルを手にすることができるかどうか。Vなら、手塚調教師は秋華賞初制覇となる。



★芝2000メートル戦を連勝して参戦、ローズSの覇者アンドヴァラナウト



 ローズSを制したアンドヴァラナウト(栗東・池添学厩舎)は、秋華賞が初のGI出走となる。同馬は昨年11月21日に阪神でデビュー(2着)したが、2歳時は2戦のみで休養に入り、デビューから5カ月後の4月25日(阪神)に初勝利を挙げた。その後、同馬は昇級初戦となった1勝クラスで2着となり、出雲崎特別(1勝クラス)、ローズSと芝2000メートル戦を連勝して秋華賞に駒を進めてきた。アンドヴァラナウトはデビュー以来6戦3勝、2着3回で連対率100%と堅実な成績を残しているが、初の大舞台でどのような走りを見せるだろうか。なお、同馬にはデビュー以来すべてのレースで手綱を取っている福永祐一騎手が引き続き騎乗する予定。



★JRA・GI通算20勝がかかる国枝栄調教師 母子制覇狙うアカイトリノムスメを登録



 国枝栄調教師(美浦)は、グレード制が導入された1984年以降で4人目のJRA・GI通算20勝まであと1勝に迫っている。同調教師は歴代最多タイの秋華賞2勝をマークしており、今年の同レースには、桜花賞4着、オークス2着のアカイトリノムスメを登録しているが、歴代単独トップとなる秋華賞3勝目を挙げることができるかどうか。



 アカイトリノムスメは父ディープインパクト、母アパパネという血統で、母のアパパネは国枝調教師が管理し、2010年の牝馬3冠馬となった。アカイトリノムスメ桜花賞が0.2秒差の4着、オークスが1馬身差の2着と牝馬クラシックではあと一歩のところで勝利を逃したが、牝馬3冠最終戦の秋華賞で母子制覇を遂げることができるかどうか。同馬には戸崎圭太騎手が騎乗する予定。



★2戦2勝のC・ルメール騎手とのコンビ復活 紫苑Sを制したファインルージュ



 紫苑S勝ち馬ファインルージュ(美浦・岩戸孝樹厩舎)は、C・ルメール騎手とのコンビで秋華賞に出走する予定。同馬は重賞初制覇となったフェアリーSではルメール騎手が騎乗していたが、その後の3戦は福永祐一騎手とコンビを組み桜花賞3着、オークス11着、紫苑S1着という成績を挙げている。ファインルージュとルメール騎手のコンビはこれまで2戦2勝だが、4戦ぶりにコンビ復活となる秋華賞でGI初制覇を遂げることができるかどうか。



 なお、ルメール騎手はこれまでにJRA・GI39勝を挙げており、秋華賞を勝てばグレード制が導入された1984年以降、武豊騎手に続く2人目のJRA・GI通算40勝となる。ルメール騎手は今年のJRA・GIで4勝、2着4回(勝率.333、連対率.667)という成績を挙げているが、今年5度目のJRA・GI制覇を遂げることができるかどうか。



★連覇を狙う松山弘平騎手 1勝馬アールドヴィーヴルに騎乗予定



 昨年の秋華賞デアリングタクトとのコンビで制した松山弘平騎手は、アールドヴィーヴル(栗東・今野貞一厩舎)に騎乗する予定。アールドヴィーヴルはデビューから5戦1勝という成績だが、新馬戦(京都)1着の後は、すべて重賞に出走してクイーンC2着、桜花賞5着、オークス5着、ローズS3着といずれも 5着以内に入っている。同馬が勝てば史上初となる1勝馬の秋華賞制覇、松山騎手は史上4人目の秋華賞連覇ジョッキーとなるが、アールドヴィーヴルは待望の2勝目を秋華賞で挙げることができるかどうか。



★トライアル2着のエイシンヒテンスルーセブンシーズ 父に初のGIタイトルを贈ることができるか



 ローズS2着のエイシンヒテン(栗東・渡辺薫彦厩舎)は父エイシンヒカリ、母エイシンサンバレーという血統で、エイシンヒカリ産駒初のJRA・GI制覇がかかる。同馬はエイシンヒカリ産駒のJRA初勝利を挙げた馬で、前走のローズSでは逃げて2着に入っている。エイシンヒテンは通算11戦2勝という成績で、登録馬中最多のキャリアを誇るが、豊富なキャリアを生かしてGIタイトルを奪取することができるかどうか。同馬には松若風馬騎手が騎乗する予定。



 また、紫苑S2着のスルーセブンシーズ(美浦・尾関知人厩舎)は父ドリームジャーニー、母マイティースルーという血統で、ドリームジャーニー産駒初のJRA・GI制覇がかかる。ドリームジャーニー産駒は、血統登録頭数が毎年40頭以下とそれほど多くなく、2018年生まれで血統登録されたドリームジャーニー産駒は14頭となっている。スルーセブンシーズは芝2000メートル戦で3戦1勝、2着1回、3着1回という成績を残しているが、同距離で実施される秋華賞でどのような走りを見せるだろうか。なお、同馬には大野拓弥騎手が騎乗する予定。



★今年は阪神芝2000メートルが舞台 好成績を挙げる騎手、調教師に注目



 今年の秋華賞は1996年の創設以来初めて阪神芝2000メートルを舞台に争われる。過去5年の阪神芝2000メートル戦の騎手成績を見ると、28勝を挙げる川田将雅騎手が1位で、2位は武豊騎手、3位はM・デムーロ騎手となっている。秋華賞では、川田騎手がサルファーコスモス(栗東・中内田充正厩舎)、武豊騎手がステラリア(栗東・斉藤崇史厩舎)、M・デムーロ騎手がユーバーレーベン(美浦・手塚貴久厩舎)に騎乗予定だが、好成績を挙げる舞台でどのような騎乗を見せるだろうか(※10月13日現在、サルファーコスモスステラリアは抽選対象)。



 また、過去5年の阪神芝2000メートルの調教師成績では16勝を挙げる友道康夫調教師(栗東)が1位となっている。同調教師は紫苑S3着のミスフィガロ秋華賞に登録している。同馬は過去5年の阪神芝2000メートルの種牡馬成績で1位のディープインパクト産駒で、2018年のダービー馬ワグネリアンの全妹だが、兄に続いてGIを制すことができるかどうか。



秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載



秋華賞】レース展望

【秋華賞】レース展望 2021年10月11日(月) 17:42

 秋のGIシリーズが再開し、阪神日曜メインに牝馬3冠レースの最終戦・秋華賞(17日、芝2000メートル)が行われる。桜花賞ソダシオークスユーバーレーベンが出走。桜の女王と樫の女王が秋華賞で激突するのは、2015年(桜花賞レッツゴードンキ17着、オークスミッキークイーン1着)以来のことで、例年以上に盛り上がりを見せる。

 ソダシ(栗東・須貝尚介厩舎)は、2400メートルのオークスで伸びあぐねて8着と距離的な限界を感じさせたものの、続く前走、2000メートルの札幌記念ではラヴズオンリーユーペルシアンナイトブラストワンピースなど並みいる強豪古馬を相手に、3コーナー先頭から堂々の押し切り勝ち。52キロと斤量が軽かったことがあるにせよ、自力勝負で栄光を勝ち取り、この距離が守備範囲であることを十分に証明した。先行力があり、小回りの函館、札幌で3戦負け知らずの実績からも初めての阪神内回りへの対応性も高そう。9月中旬から時計を出しはじめ、6日の栗東坂路での1週前追い切りでは無理なく4ハロン50秒2-12秒6の好タイムをマーク。いたって順調に調整を重ねており、V最短の存在であることは間違いない。

 一方のユーバーレーベン(美浦・手塚貴久厩舎)は、菊花賞天皇賞・春などを勝ったゴールドシップ産駒という長距離向きの血統で、その強みをオークスで存分に発揮したが、昨年の阪神ジュベナイルフィリーズ(1600メートル)でソダシと0秒1差の3着に入っているように、2000メートルへの距離短縮が死角になることはなさそうだ。ただ、オークスのあとに左前肢の不安が判明し、夏場は北海道のビッグレッドファーム明和で患部の回復に専念と、順調さを欠いている。9月15日に美浦トレセンに帰厩してから日を追うごとに上向いているが、最終追い切りの様子を特に注目したい。

 アカイトリノムスメ(美浦・国枝栄厩舎)はオークスで2着。直線で前が窮屈になって少し後手に回る感じだったが、進路が開いてからの伸びは鋭く、負けてなお強しといえる内容だった。こちらも同レース以来となるが、順調に夏を過ごし、6日の1週前追い切りでは美浦南Wコースで5ハロン64秒9-11秒4とシャープなフィニッシュを見せており、状態面に不安はない。3冠牝馬アパパネを母にもつ良血馬なら2000メートルの距離も問題なく、乗りやすいタイプだけに阪神内回りも問題なさそうだ。

 1馬身3/4差をつけて紫苑Sを危なげなく差し切った勝ったファインルージュ(美浦・岩戸孝樹厩舎)も侮れない。カーブがきつい中山では1月のフェアリーSも勝っているようにコーナリングが上手な印象があり、阪神内回りでもうまい立ち回りを見せてくれそうだ。オークスは距離が長すぎたのか11着に敗れているが、桜花賞3着とGI実績もあり、今回も上位をにぎわすか。

 新興勢力ではローズSを制したアンドヴァラナウト(栗東・池添学厩舎)が筆頭だろう。数々の一流馬を送り出すエアグルーヴ系の一員で、素質が花開いてきた良血馬を無視するわけにはいかない。ローズSを勝ったあとも、気負いすぎることなく、適度に気合が乗っていい状態をキープできている。好位差しの安定した脚質から阪神の小回りも苦にならないはず。

 ミスフィガロ(栗東・友道康夫厩舎)は、18年ダービー馬ワグネリアンの全妹。血統的な魅力に加え、3着とはいえ、直線で大外を回らされながらゴール前で鋭く加速して優先出走権を確保した紫苑Sの内容も評価できる。2走前に8キロ増えた体重が前走ではさらに8キロ増えているように、目下の充実ぶりも見逃せない。

 他では桜花賞オークスともに5着で前走のローズS3着のアールドヴィーヴル(栗東・今野貞一厩舎)、ローズS2着のエイシンヒテン(栗東・渡辺薫彦厩舎)、紫苑S2着のスルーセブンシーズ(美浦・尾関知人厩舎)あたりも上位を狙える。

秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【毎日王冠】開幕週の馬場を生かして大仕事!トーラスジェミニ 2021年10月9日() 11:28

 マイペース先行で大物食い! 伝統のGIIを制するのはトーラスジェミニだ。

 2走前の七夕賞は2番手追走から、ゴール寸前で逃げ粘るロザムールを捕らえて重賞初制覇。デビューから1度も1番人気に推されていない、変わり種のGウイナーが誕生した。サマー2000シリーズ制覇を狙って出走した前走・札幌記念は逃げバテて10着に終わったが、向正面で一気にソダシブラストワンピースにまくられてリズムを崩したもの。決して力を出し切った結果ではない。

 地力強化を強烈に印象づけたのは6月の安田記念。ブービー人気の低評価だったが、残り1ハロンでいったんは先頭に立つなど見せ場十分の走りで0秒4差5着に踏ん張った。当時Vのダノンキングリーとは同斤から2キロもらい、3着シュネルマイスターとは4キロ差から2キロ差と、今回は斤量面での恩恵が非常に大きい。一般的に斤量1キロ差が0秒2差に相当するとされるだけに、逆転の可能性は十二分にある。

 6日はWコース5ハロン67秒9、ラスト1ハロン12秒0で、4馬身先行していた僚馬と併入。動きは上々で大敗のショックは感じさせない。

 「追い切りはやればやるだけ動く。雰囲気はいいね。勝っているけど2000メートルは少し長い。1800メートルならもう少しごまかしが利くはず」と、小桧山調教師は巻き返しへ腕を撫す。

 中団から運ぶであろうGIホース2騎に他馬が集中するようなら、先行馬へのマークは緩むはずだ。【8・0・1・21】の戦績が示すとおり、“頭あって2着なし”のタイプ。開幕週の馬場も生かして大仕事をやってのける。

 “究極の3連単”はトーラスを1着に固定。2年前の覇者ダノンキングリーを2、3着に置いた12点で勝負する。(夕刊フジ)



毎日王冠の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【血統アナリシス】新潟記念2021 父または母の父にキングカメハメハの血を引く馬が3連覇中 2021年9月4日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は新潟記念2021・血統予想をお届けします!


昨年、キングカメハメハ産駒の2番人気ブラヴァスが勝利したことで、同産駒は19年のユーキャンスマイルに続くかたちで連覇を達成。また、直近2年はジナンボー(母の父キングカメハメハ)が2年連続で2着、18年にもブラストワンピース(母の父キングカメハメハ)が勝利しており、近年はキングカメハメハの血を引く馬の躍進ぶりが目に留まる。

ほか、過去の勝ち馬には13年コスモネモシン(母の父Singspiel)、14年マーティンボロ(2代母Morn of Song)、17年タツゴウゲキ(母の父Singspiel)、20年ブラヴァス(4代母Morn of Song)とGlorious Songの血脈を持つ馬が多いことも特徴と言えるだろう。

ラインベックは、父ディープインパクト×母アパパネ(母の父キングカメハメハ)。母は世代限定の牝馬G1を総なめにした名牝で、11年ヴィクトリアマイルでは女傑ブエナビスタを下して古馬G1制覇も達成。なお、本馬の全兄ジナンボー新潟記念で2年連続2着となっており、19年がクビ差、20年がアタマ差、どちらも勝ち馬とはタイム差のない惜敗だった。近年の傾向からキングカメハメハを代表する産駒の子供であることを強調しやすく、全兄の雪辱を果たせるかにも注目したい。

トーセンスーリヤは、父ローエングリン×母トーセンガラシャ(母の父デュランダル)。好相性を示すSingspiel直仔のローエングリン産駒で、Haloを重ねる配合は17年の勝ち馬タツゴウゲキを彷彿とさせるものがある。本馬は20年新潟大賞典を10番人気で制した実績もあり、得手不得手、リピーターの出やすいコースで適性を示していることは強みとなるだろう。また、母系は夏場に調子を上げやすいところがあるので、サマー2000シリーズ優勝のチャンスも十二分に感じさせる。

クラヴェルは、父エピファネイア×母ディアデラマドレ(母の父キングカメハメハ)。ドレッドノータスの姪にあたる血統で、母は牝馬限定中距離重賞3勝の実績を持つ。近親の成績を鑑みると古馬になってから本格化を果たすところがあり、本馬においてもマーメイドS・2着、中京記念・3着と近走の充実ぶりには目を見張るものがある。また、本馬はデアリングタクトを筆頭に好成績を残す母の父キングカメハメハエピファネイア産駒。ハンデも据え置きの52kgであれば、牡馬混合重賞でも引き続き注意が必要だろう。


【血統予想からの注目馬】
ラインベック ⑰トーセンスーリヤ ⑬クラヴェル

[もっと見る]

【乗り替わり勝負度チェック!】新潟記念2021 あえて新潟に遠征する北海道リーディングの本気度に託す! 2021年9月4日() 12:00



当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2017年以降の結果をもとに集計


編集部(以下、編) いよいよ日曜日で今年の夏競馬のフィナーレとなります。

新良(以下、新) 長いようであっという間でしたね。ラストをしっかり締めくくれるように頑張ります。

編 日曜日は重賞が2鞍組まれています。小倉では小倉2歳S、新潟では新潟記念となりますが、どちらを狙っていきましょう。

新 小倉2歳Sは少頭数かつ、乗り替わりで推せる騎手がいません。

編 では、新潟記念ということになりますね。

新 はい。こちらのほうが乗り替わりが多く、攻略しがいがあります。

編 出走17頭中、13頭が乗り替わりというレースで、リーディング上位では横山武史騎手が、札幌から新潟に参戦しています。

新 まさにその、横山武騎手に乗り替わる⑥パルティアーモに私は注目しています。

編 やはり(笑)。近走はルメール騎手が手綱を取っていましたが、今回横山武騎手がテン乗りになりました。

新 そうなんです。4歳になって以降は、ルメール騎手や福永騎手が勝利に導いていた馬で、ノーザンファーム生産馬らしく、勝てそうなタイミングでは上位騎手が配されてきました。

編 横山武騎手を起用したことには、なにか意味や狙いがあるのでしょうか?

新 ほぼ北海道リーディングは確定させているとはいえ、彼が夏に新潟で騎乗するのは異例と言えます。それでもチャンスがあれば取りに行く。これは一時期の北村友一騎手に似ている印象を受けました。

編 怪我による離脱は残念ですが、北村友騎手といえばノーザンファームのセカンドジョッキーと言われたほどの時期がありましたね。

新 横山武騎手もノーザンファームから依頼が増えたとはいえ、川田騎手や福永騎手に比べると少ないのが現状です。チャンスがあればどこにでも行くフットワークの軽さは、秋以降に影響を与えると思いますよ。

編 今年も絶好調の横山武騎手ですが、秋に向けてさらにお手馬を増やそうという意図がみえるわけですね。

新 はい。これだけ北海道にこだわって乗ってきたのですから、本来なら最終日まで駆け抜けたいと思うでしょう。それなのに、土曜の競馬終わりで荷物をまとめるわけです。ストイック以外の何物でもないですよ。

編 若手ながらプロ意識の高さを感じますね。

新 パルティアーモの鞍上でいえば、これまで騎乗してきたルメール騎手や福永騎手と肩を並べようとしているところといえます。今の横山武騎手が鞍上弱化に当たるとは思えません。

編 確かに。今年の夏競馬ではルメール騎手を完封するシーンを何度も見た気がします。

新 もう自他ともに認めるトップジョッキーですね。

編 騎乗するパルティアーモについてはいかがでしょう?

新 パルティアーモ自身も、4勝のうち3勝を新潟で挙げている舞台巧者。牝馬ながら大型ですが、こういった500キロ前後の馬が勝ち負けになるのが新潟記念の特徴でもあります。

編 近年だとブラストワンピース(530キロ)、アデイインザライフ(560キロ)、そのほかも500キロ前後の馬ばかりですね。

新 今回の52キロという斤量も魅力です。ハンデ戦らしく、強い馬が順当に勝つレースではありません。この馬にもチャンスは十分あるでしょう。

編 兄の横山和騎手のトーセンスーリヤとの叩き合い、なんてシーンもありそうですね。

新 そうですね。トーセンスーリヤを見ながら、それを交わしてザダルの追撃を凌ぎ切れるか。そんなレースになるとみています。

編 息子たちに負けじと、父の典弘騎手のクラヴェルが突っ込んでくるなんてことも!?

新 先日のレースのように、横山家が上位独占なんて結果もあるかもしれません。でも、最先着を果たすのは武史騎手のパルティアーモでしょう!


★その他の注目乗り替わり★
札幌11R ⑤ゴースト鮫島克駿→ルメール)
小倉11R ⑨ナムラクレア松山弘平和田竜二
札幌12R ⑪ルース横山典弘大野拓弥


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。
最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中

[もっと見る]

【札幌記念】古馬一蹴!白毛馬ソダシが新伝説V 2021年8月23日(月) 05:00

 白毛のアイドルホースが、鮮やかな復活勝利だ。サマー2000シリーズ第4戦の札幌記念が22日、札幌競馬場で13頭によって行われ、2番人気で吉田隼騎乗のソダシが、早め先頭で押し切って重賞5勝目。クロフネ産駒では初めて、2000メートル以上のJRA平地重賞で勝利を飾った。1年前にデビューした北の大地で、新たなソダシ伝説の幕が上がった。

 冷たい風が吹き荒れた札幌競馬場に、ファンからの熱い拍手が鳴り響いた。3カ月ぶりの復帰戦を勝利で飾ったソダシが、胸を張って引き揚げてくる。真っ白な背中にまたがった吉田隼騎手は、スタンドに向かってにこやかに頭を下げた。

 「一番は、ホッとしました。オークスでは期待に応えられずに悔しい思いをしましたが、復帰戦でソダシらしい競馬をしてくれました。また秋が楽しみになりました」

 年長馬との初対戦。大外枠から飛び出し、周りを見ながら2番手で流れに乗る。残り800メートルでまくってきたブラストワンピースに並びかけられると、突っ張って先頭に立った。「(日曜の)前半のレースに乗って、前に行っても止まらない馬場だった。自信を持って追い出しました」。4コーナー手前から早めのスパートでリードを広げ、最後はラヴズオンリーユーペルシアンナイトのGI馬を振り切った。

 前走のオークスは初の2400メートルに対応できず、初黒星の8着。今回は2000メートルの距離を克服する大きな重賞5勝目で、須貝調教師は「クロフネ産駒は2000メートル以上の(JRA平地)重賞で勝てないジンクスがあったからね。ソダシが新たな伝説を作ってくれたね」と声を弾ませた。3歳牝馬のVは2014年ハープスター以来、史上3頭目。この年は管理するゴールドシップが2着に敗れていただけに「あのときのリベンジができたね」とほほえんだ。

 次走は明言しなかったが、2冠がかかる秋華賞(10月17日、阪神、GI、芝2000メートル)に向けて収穫は十分。吉田隼騎手は「最後は苦しくなっていて、3歳牝馬の(斤量)52キロがすごく効いていました。(秋華賞なら)同じ斤量になるので、しっかり仕上げていきたいです」と先を見据えた。列島を魅了する白毛の伝説から、目が離せない。 (川端亮平)

 ■ソダシ 父クロフネ、母ブチコ、母の父キングカメハメハ。白毛の牝3歳。栗東・須貝尚介厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は金子真人ホールディングス(株)。戦績7戦6勝。獲得賞金3億3714万2000円。重賞は2020年GIII札幌2歳S、GIIIアルテミスS、GI阪神ジュベナイルフィリーズ、21年GI桜花賞に次いで5勝目。札幌記念須貝尚介調教師、吉田隼人騎手はともに初勝利。馬名は「純粋、輝き(サンスクリット語)」。

 ★2頭が競走中止…札幌記念では2頭が競走中止となった。バイオスパークはスタート時に手綱の一部が口に絡まり制御不能となったため1コーナー手前で、ステイフーリッシュは心房細動を発症したため最後の直線で競走を中止した。ともに騎手は異常なし。

 ★クロフネ産駒のジンクス破った…ソダシ札幌記念Vはクロフネ産駒のJRA重賞48勝目で、2000メートル以上の重賞で初勝利。これまではソダシが勝った札幌2歳S(GIII)など芝・ダートともに1800メートルが最長で、2000メートル以上では2着7回が最高だった。

 ★金子オーナーJRA重賞100勝…金子真人オーナー(76)=現在の名義は金子真人ホールディングス(株)=はソダシ桜花賞以来のJRA重賞制覇で、通算100勝目(GI29勝、GII26勝、GIII45勝)。祖母シラユキヒメから所有する白毛一族で、節目を飾った。

★22日札幌11R「札幌記念」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

⇒もっと見る

ブラストワンピースの関連コラム

閲覧 957ビュー コメント 0 ナイス 8



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



8月22日(日) 第57回札幌記念(3歳以上G2・芝2000m)


【登録頭数:13頭】(フルゲート:16頭)


アイスバブル(C)中4週
前走時は札幌ダートで調整されていて併せ馬でも大きく先着していたが、この中間は函館Wでの調整。時計は目立たず前走時と比べると全体的に物足りない。

ウインキートス(A)4ヶ月
目黒記念からの休み明けとなるが、先週札幌芝コースを単走で追い切られて動きは素軽く仕上がり良好。札幌での成績も良く、好走に期待がかかる。

サトノセシル(C)中2週
クイーンSからの中2週でこの中間は軽めの調整。1週前は速い時計を出していない。(前走時に)馬体が増えていてパドックではまだ絞れそうだったので、1週前に速い時計を出していない点は気になる。

ステイフーリッシュ(D)6ヵ月半
半年ぶりのレースとなるが、栗東での追い切り本数が少なく、1週前の栗東坂路での追い切りでは持ったままの併走相手に遅れていてまだ物足りない動き。札幌移動も控え、ここからの1週間でガラッと変わる感じでもない。

ソダシ(A)3ヶ月
この中間は函館競馬場で調整され、3週連続併せ馬で追い切られている。1週前には芝コースでユーキャンスマイルに先着しており、終いの時計も速くここに向けて順調な調整過程。

ディアマンミノル(B)中4週
この中間は札幌での調整で、前走時と同じく1週前は金曜日に追い切られて終い好時計をマーク。調子落ちはなさそう。

トーラスジェミニ(C)中5週
この中間も美浦での調整。前走時の追い切りでは迫力を感じたが、今回は迫力に欠ける内容。1週前は、左回りということもあるのかフワフワしているような動きだった。

バイオスパーク(B)中4週
この中間も函館での調整。1週前には前走時と同じような時計が出ていて順調な仕上がり。

ブラストワンピース(B)中10週
この中間は函館競馬場で調整されていて2週前、1週前としっかり追い切られて好内容。

ペルシアンナイト(B)中10週
この中間は札幌、函館それぞれで調整され、乗り込み量は豊富。2週前、1週前と併せて先着と調子も良さそう。

マイネルウィルトス(B)中4週
この中間も函館競馬場での調整。1週前には芝コースで併せて先着。日曜日にもWコースで速い時計が出ていて、前走を一度使われての上積みが期待できる。

ユーキャンスマイル(C)3ヶ月半
この中間は栗東、函館と乗り込まれているが、良い時と比べるとまだ物足りない内容。1週前には、既出のソダシと併せて遅れていて、大きな馬で一度使ってからのほうが良いかもしれない。

ラヴズオンリーユー(A)4ヶ月
前走香港のレースから4ヶ月ぶりのレースを迎える。この中間は、函館競馬場での調整で2週前、1週前と併せて先着。4日の追い切りの動きを見ても重たさなどは感じさせず、持ったまま楽に先着していてかなり良い仕上がりで出走できそう。


※このコラムからの推奨馬はラヴズオンリーユーウインキートスソダシの3頭をあげておきます。



◇今回は札幌記念編でした。
美浦トレセンでは7月から南ウッドチップコースで自動計測システムがスタート。12月からは栗東トレセンでも運用が開始される予定となっています。これによりモヤで映像もタイムも計測できないという心配はなくなりますので、今後他のコースでも運用されていくことで、調教データがより充実したものになっていくと思われます。
馬が違えば調教内容もバラバラ。(たとえ自動計測データが揃ったとしても)すべてを同じまな板の上で通り一遍に“調理”できる、ということにはなりませんが、正確なデータがあればあるほど予想に役立つことには違いありません。あとは予想する側がいかに上手く使いこなすか。調教に限らず他のファクターにおいても同じことが言えますが、いずれにせよ「競馬予想」においては、それら材料(データ)を上手に料理して美味しく頂きたいものですね。

札幌記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


登録済みの方はこちらからログイン

2021年8月15日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年08月15日号】特選重賞データ分析編(267)~2021年札幌記念
閲覧 1,836ビュー コメント 0 ナイス 6



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 札幌記念 2021年08月22日(日) 札幌芝2000m


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつG1のレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2016年以降)】
○あり [3-4-5-13](3着内率48.0%)
×なし [2-1-0-43](3着内率6.5%)

 実績馬が圧倒的に優勢。ビッグレースで上位に食い込んだ事のない馬は苦戦していました。一応“JRA、かつG1のレース”において3着以内となった経験がない、かつ前走のレースが函館記念、かつ前走の上がり3ハロンタイム順位が9位以内だった馬は2016年以降[2-1-0-7](3着内率30.0%)と健闘しているものの、今年のメンバー構成なら、格の高いレースで好走してきた馬を素直に重視すべきでしょう。

主な「○」該当馬→ステイフーリッシュブラストワンピース
主な「×」該当馬→アイスバブルウインキートスサトノセシルトーラスジェミニ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の条件が“国内のレース”、かつ前走の4コーナー通過順が5番手以下」だった馬は2016年以降[5-4-2-31](3着内率26.2%)
主な該当馬→アイスバブルサトノセシルブラストワンピース

[もっと見る]

2020年12月25日(金) 21:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 有馬記念2020
閲覧 2,015ビュー コメント 0 ナイス 9



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月27日(日) 中山11R 第65回有馬記念(3歳以上G1・芝2500m)

【登録頭数:23頭】(フルゲート:16頭)


<ファン投票上位馬>

クロノジェネシス(B)中7週
秋初戦の天皇賞(秋)では、パドックでうるさい面を見せていてそのあたりは気になったが、仕上がり自体は良さそうだった。間隔が詰まるよりは空いたほうが良いところのある馬。秋2戦目となるが、中7週と間隔も十分で、2週前、1週前と長めから追い切られていて今回も仕上りは良さそう。1週前の動きにも手応えに余裕が感じられた。ただ、欲を言えば、宝塚記念前の直線に向くまでの勢いと終いの伸びが見られれば、といった感じ。

ラッキーライラック(C)中5週
前からそうだが、追い切りでは硬い走りをする馬でなかなか良い感じがしない。この中間も、追われてからの硬さがみられ、直線に向く時の手応えも前走時のほうが良かったように見えた。

フィエールマン(B)中7週
中7週だが、この馬としてはこれまでで最も間隔が詰まっての出走。1週前追い切りは、珍しく単走なのかと思ったが、映像を見ると併走馬が直線でついてこれず独走する形で併せ馬にならなかっただけ。舌を出しながら走ってはいたが、1週前にビッシリとできているので出来は悪くない。

キセキ(A)中3週
前走時は、しっかりと乗り込まれていて天皇賞(秋)当時よりかなり良くなっていた。それでも、パドックでは力強さはあったもののまだお腹のあたりに少し余裕が感じられ、まだ絞れそうな印象も。この中間は、中3週となり1週前追い切りではCWを単走で追われている。この馬の良い時の、首が前に出て前脚が真っ直ぐ前に伸びる走りと、気合いが乗っている様子が見受けられた。前走からさらに良くなった感じ。出遅れの不安はある馬だが、角居調教師最後の有馬記念となる今回、ビッシリと仕上げてくるハズでその点でも不気味。

ワールドプレミア(C)中3週
前走が長期休養明けも、馬体はマイナス体重と予想以上に仕上げてきていた印象だった。ただ、坂路中心の追い切りでCW中心の友道厩舎の馬とすれば、少し無理したところもあったのかもしれない。今回は反動が出るか、上積みがあるか気になるところだが、1週前追い切りをCWで行っている点からは、これまでの調教内容に戻ったと良いほうに考えて良さそう。あとは、(パドックでテンションが高くなる馬なので)最終追い切りは強く追いたくはないがそれで仕上がるのか、という部分が難しいところ。

ブラストワンピース(D)中7週
この中間も、追い切りの時計は特に悪くない。ただ、若い頃に見せた前脚が高く上がって力強く書き込むグラスワンダーのような走りができていない。1週前追い切りの動きを見ても、先着してはいるものの併走相手のほうが手応えは良く、前脚が上がっていないので迫力なく映った。あとは、今年好成績の横山武騎手がどう乗るかに希望を託すしかなさそう。

ユーキャンスマイル(B)中3週
秋2戦は相性の良い左回りで結果が出ていない。パドックでもここ2戦は良い時のような張りがない感じにも見えた。ただこの中間は、日、水、日とCWでの併せ馬を3本。1週前追い切りでは力強い動きを披露し、叩き3戦目で状態は良くなってきているように感じる。

カレンブーケドール(B)中3週
前走時は調教の時計や動きが物足りなかったものの、レースでは3着争いに加わり、しぶとさを見せて大崩れのないところを見せてくれた。この中間は、中3週と間隔は詰まるが1週前追い切りでは坂路で良い動きを披露し、前走時よりも良くなっている印象を受けた。

ラヴズオンリーユー(B)中5週
エリザベス女王杯では◎にした馬。前走後はジャパンカップ、香港と候補はあったが、結局ここまで待っての出走となり、乗り込み量も豊富。前走までは坂井瑠騎手が調教で跨ることが多かったが、この中間は調教助手が騎乗して調整されており、何かを修正してきているのかもしれない。動きも良く、前走から引き続きの好状態で出走できそう。


<以下、賞金上位馬>

サラキア(B)中5週
同期のアーモンドアイラッキーライラックとは少し力量差のあった馬だが、今秋は調子が良いようで、エリザベス女王杯ではラッキーライラックと差のない競馬と、勢いを感じる。今回はさらに相手が強くなるが、引き続き調子良好の感。好走も期待できそう。

オーソリティ(C)中6週
骨折明けの前走を勝利して2連勝。この中間も2週前、1週前と併せ馬で先着しているが、動きを見ると右回りの追い切りだと終いの伸びが物足りない印象を受ける。左回りのほうが向いているのかもしれない。

ペルシアンナイト(D)中4週
2000mでは皐月賞大阪杯札幌記念と2着の実績はあるが、勝ち鞍は1800mまで。このぐらいの距離が今は良いというよりは、得意の距離では歯が立たなくなってこちらの距離に回ってきたというような感も受ける。ただ、そう簡単に勝ち負けできるというほど、こちらはこちらでレベルは低くないし、特に強調するほどのこの中間でもない。

バビット(C)中8週
菊花賞時は、距離を意識したのか1週前追いをCWに変えてきていた。今回は、中8週と間隔を十分にとってのこれまで通りの調整。坂路で乗り込まれ、1週前も坂路でというメニューに戻している。ただ、動きを見ると、時計ほど伸びている感じはなく、この相手でこの走りだと物足りない感じがする。

モズベッロ(D)6ヶ月
3着に好走した宝塚記念からの休み明け。坂路で乗り込まれているものの時計は平凡で、併せ馬でも遅れが続きと、状態は戻っていない印象。

オセアグレイト(B)中2週
追い切りでは速い時計の出るタイプではないが、動きに柔らかさがあって良い走りをする馬。この中間も、間隔は詰っているが1週前の金曜日に追い切られて前走時並みの時計をマーク。調子は維持できていそう。

クレッシェンドラヴ(D)中3週
前走は相手も強かったが、あまり使われてこなかった左回りも響いた印象。調教での時計も物足りなかった。この中間も大きく変わった感じはなく、ここも相手が強いので厳しそう。


このコラムからの推奨馬は、キセキフィエールマンクロノジェネシスユーキャンスマイルの4頭をあげておきます。



◇今回は有馬記念編でした。
毎年、年末のコラムや、笠松で開催しているウマニティ杯くりーく賞などで「来年も無事に競馬が開催されることを願い」という言葉を使ってきていましたが、今年ほどこの言葉が重く感じた年はなかったのではないでしょうか。何よりも1年間、毎週途切れることなく競馬が開催されたことに感謝したいと思います。緊急事態宣言があり、様々な競技が開催できなくなっていた中でも、競馬がスポーツと娯楽を提供し、税収も確保してきたことは、非常に大きな意味があったと思っています。ずっと思っていることですが、今年改めて、30数年前に数あるエンタメの中から競馬をチョイスした自分の目も間違っていなかったと、そんな風にも感じています。
そんな中で行われる今年の有馬記念ですが、ジャパンカップに出走した3冠馬3頭の出走がないことこそ少し残念ですが、楽しみなメンバー構成で行われます。年末のお祭りでもある有馬記念は、ぜひともたくさんの人たちに馬券を買って楽しんでもらい、少しでも売上が伸び、コロナ禍のなか頑張ってくれている人たちのために税金を使ってもらえればと思ったりもしています。
今年は短期免許の外国人ジョッキーも不在で、日本のジョッキーにとってもアピールするチャンスでもあります。馬も人も、来年に向けて素晴らしいレースをしてほしいと期待しています。そして、こういう状況下、ある意味“ひとつの奇跡”として繰り広げられる2020年の有馬記念を、この目に焼きつけたいと思っています。
まだまだ先の見えない世の中が続いていくことと思いますが、まずは健康に気をつけて医療現場に負担をかけないようにして、それぞれができることをできる範囲で行っていきましょう!

それでは次回、第5回ウマニティ杯くりーく賞編(予定)でお会いしましょう。

有馬記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2020年12月25日(金) 16:00 覆面ドクター・英
有馬記念・2020
閲覧 2,762ビュー コメント 0 ナイス 10

先週の朝日杯FSは、グレナディアガーズがフランケル産駒らしく高い潜在能力を見せて、川田騎手が内から巧く差してきて勝利。コラムでも書いたように「大駆けのある馬」とは思っていましたが、頭での馬券は狙えず。もうちょっと強気に行ければなあと思っています。

今年は、この後、入れ替え戦にまわることになりそうですが、最後までやれることをやって結果を残したいと思っています。約6年に渡るプロからずり落ちても、いちウマニティ会員として、競馬好き飲み会参加などを目標に頑張っていきます。個人的には、ホッカイドウ競馬(道営競馬)の小論文を突破して委員となり、地方から中央競馬発展のために尽力したいというのがこの先の夢です。

最終回なので、プロになった時の話を少ししようと思います。プロテストでは、当時失格者が出ての繰り上がり補欠合格でした。3連単でホームランをかっ飛ばすいっくんプロも北海道出身で同期でもあり、リスペクトしている予想家の一人です。北海道から飛行機で銀座まで行って、面接を受けてのデビューでしたが、補欠合格だったぶん、数ヶ月遅れでした(笑)プロ活動期間は調子のいい時も悪い時も含めて楽しかったですよ。是非、この先、やる気のあふれている人はプロを目指して頑張って欲しいです。ネット上でも当たれば神、外れれば詐欺師、と言われる立場ですが、最近はすっかり興味を失われて良いコメントも悪いコメントも無くなりました(笑)まだ地方プロと香港プロは残っているので、そこでも頑張りつつ、再度勝ち上がってこれるよう実力アップを図りたいと思っています(最近、ロジックを変えて大きいのがまた当たるようになってきたので、正直、入れ替え戦でのヒリヒリするような勝負が楽しみでなりません)。

自身の活動としては、北海道に移住してくれる人が増えてくれたらいいなあ、というのが根底にありましたので、テレワークの時代になり、是非そのような流れになっていけばと願っています。食べ物は美味しいし、家賃は高くないし、「密」とは正反対の「疎」の世界だけに、コロナ禍の状態では、「あり」だと思います。これまで、ご愛読いただきありがとうございました。入れ替え戦で勝ち残れたら、その時はまたフェブラリーSでお会いしましょう!


<全頭診断>
クロノジェネシス:強い牝馬の時代を象徴するような形で宝塚記念を圧勝。今年は、牡馬と一緒でも安定して上位に来ており、スタミナも豊富で当然有力。

フィエールマン菊花賞馬で天皇賞(春)を連覇しており、ステイヤーと思われがちだが、前走の天皇賞(秋)でも高く評価したように、中距離適性も十分あって鋭い末脚も使える馬。母がフランスの良血繁殖牝馬であるディープインパクト産駒だけに、ここを勝って、ディープインパクトの正当な後継種牡馬として世界に向けた種牡馬になってほしい。ノーザンFとして、年に1頭しか産めない牝馬より、勝ってこの馬の種牡馬としての価値を高めたいという願望が、ルメール騎手配備に現れているのでは。

ラッキーライラック桜花賞で1番人気ながらアーモンドアイに負け、ショックだったのか(笑)そこからやや低迷期間続いた。そして、スミヨン騎手の騎乗でスイッチが入った(?)か、オルフェーヴル譲りの成長力(?)か、いずれにせよ古馬になって活躍を続けるようになって、いよいよここが引退レースとなる。フィエールマンにルメール騎手をとられてしまったが、福永騎手を用意してもらった。ただ、先週の朝日杯FSでレッドベルオーブが口を割って暴走したように、ソフトタイプの福永騎手が合わないという可能性はありそう。

カレンブーケドール:コンビで活躍してきた津村騎手が下ろされて、大一番に強い池添騎手へのスイッチとなった。ちょっと気の毒だが、津村騎手はG1実績が少ないだけに仕方ないのだろう。JCでも思ったより後ろから差してきたように、3強に食らいついており、ここでも好勝負可能。ディープインパクト×2歳、3歳チリ女王という配合で、瞬発力はそうでもないが底力あり。

ワールドプレミアワールドエースヴェルトライゼンデの下で、昨年の菊花賞馬。11ヶ月ぶりの前走JCでも調教の動きがよく、間に合ったと思い印を打ったが、0.8秒差の6着。三強の壁は厚かったが、使った反動が出ずに良化がみられるここは、好走可能。

オーソリティ:母母シーザリオだけありスタミナ十分で、青葉賞勝ちの後は骨折で半年開いた前走アルゼンチン共和国杯を勝った。近年はアルゼンチン共和国杯からここにつながったりもするのだが、正直今年は......。低レベルなレースだった印象で、ここではまだ厳しいのでは。

キセキ:前走は浜中騎手が抑えるのを諦めたような超ハイペースな大逃げだったが、好レースとなった影の功労者なのかも。ただ、さすがに大暴走後のここは狙いにくい。

ブラストワンピース:一昨年の有馬記念馬なのだが、今年はうまくかみ合わないレースが続き低迷。不器用な巨漢馬だが、若手のホープの横山武騎手がどんな騎乗みせるかは楽しみ。馬券的には買わない予定ではあるのが。

ラヴズオンリーユー:前走あたりは結構ハード調教を積んでいたので、そろそろ状態下降かなともみていたのだが引き続き動きは良い。ただ中山自体初めてで、前走の阪神でも坂で鈍っていた。あまり向く舞台ではないとの印象。前走で凡騎乗のデムーロ騎手も、ちょっとピークを過ぎた感が強くなってきた。

バビット菊花賞では3番人気10着と凡走したが、このコラムでもふれたように、割と予測しやすかった凡走では。ローカル中距離重賞で逃げてしぶとく稼ぐサイレントハンターみたいなタイプ(といっても例えが古すぎるか)で、G1でどうこういう馬でないのでは。

サラキア:府中牝馬S勝ち直後に、とうとうG1エリザベス女王杯でも2着と5歳秋にして今がピークなのかもしれない。ただ中山2500m向きではない印象。

ユーキャンスマイル:春は阪神大賞典勝ちもあり天皇賞(春)もそこそこだった。ただ秋になり1番人気でアルゼンチン共和国杯で4着、JC12着とパッとしない状況。年齢的にまだやれていい5歳の暮れだが、狙いにくい。

ペルシアンナイト:母がゴールドアリュールの全妹で、ハービンジャー産駒だけに、マイル寄りでの活躍から最近は中距離シフトしてきているのかもしれない。ただ、ズブくなってきたからこの距離で、という相手関係ではなく厳しい。

クレッシェンドラヴ:福島が得意な馬で昨年の福島記念、今年の七夕賞勝ちがあるだけに、似た要素のある中山金杯あたりが良いのでは。

モズベッロ宝塚記念では12番人気ながら3着と好走し、このレースと同舞台の日経賞ミッキースワローの2着。激走の下地はありそうで、少額穴で狙うにはいい馬ではないだろうか。

オセアグレイト:今年はダイヤモンドS3着、ステイヤーズS勝ちと数少ない3000m超のレースで好走するステイヤー。中山2500m自体はいい条件なのだろうが、相手関係が厳しい。


<まとめ>
有力:フィエールマンクロノジェネシスラッキーライラック

ヒモに:ワールドプレミアカレンブーケドール

穴で:モズベッロ

[もっと見る]

2020年11月27日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ジャパンカップ展望/意外とスンナリ決まらない最近の3強対決
閲覧 2,208ビュー コメント 0 ナイス 2



先週は豪華メンバーのマイルチャンピオンシップが行われた。

当日の阪神芝は前日以上にインが有利。レシステンシアが内枠からスンナリ単騎の逃げを打ったことで、レース全体も先行イン有利の決着となった。

その中で絶好位につけて抜け出して来たのは人気のグランアレグリア。道中の折り合いを心配したが結果的には全く問題なく、直線少し前が詰まるシーンもあったが、体勢を立て直してからの脚の鋭さには目を見張るものがあった。まさに完勝。不安要素もあるとみて最終的な評価は3番手に下げたが、終わってみればとんだ見立て違いだった。

レースの明暗を分けたのは展開だ。当コラムで、「恐らくレシステンシアの逃げはそれほどハイペースにはならず流れは落ち着く可能性が高い」と書いた通り、落ち着いた流れになったことで、外を回った馬はほぼノーチャンスだった。

レシステンシアの北村友騎手に「もっと飛ばして欲しかった」という意見も見られたが、そもそもレシステンシアはこれまで実質的なハイペースで逃げたことはない。阪神JFは確かにそれなりの流れだったが、隊列はスンナリ、前走で1400mを使われていたことで、馬なりでもそれなりのスピードを発揮しただけのことだ。

北村友騎手は馬の気持ちを重視する「馬なり系」のジョッキー。強引に飛ばすような逃げはまずしないので、その特徴通りだった。騎手の特徴を知っておけば、無茶な期待をすることはない。逆に騎手の特徴を知らないままだと、何でもっと違う乗り方をしないんだと、不満ばかりが溜まっていく。納得いかない騎乗があったら、文句を言う前にその騎手について調べた方が良い。

(騎手の動き・特徴については『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』を読めばわかるようになります)

…と偉そうに語ってしまったが、私の本命は◎サリオスだったので、何も言えないのが悔しい。

~意外とスンナリ決まらない”3強”のG1レース

さて、今週末はこの秋屈指の、いや、21世紀屈指の好カードジャパンカップが行われる。

2年前の3冠牝馬にして8冠馬のアーモンドアイに、3歳牡馬牝馬の無敗の3冠馬コントレイルデアリングタクトの激突。この対決は海外遠征があまりできないコロナ禍がもたらした面もあり、今後も恐らく観ることのないドリームマッチとなりそうだ。

こういったレースは得てして馬券的には面白くないケースもあるが、今年はなかなか伏兵陣も充実している。昨年の香港ヴァーズを制し、前哨戦の京都大賞典をステップに臨むグローリーヴェイズ、2年前の2着馬で近走は復調気配を感じる古豪のキセキ、昨年の2着馬でオールカマー2着からココに臨むカレンブーケドールなどなど、通常ならば人気の一角を占めそうな有力どころが参戦。サートゥルナーリアの故障回避は残念だが、それでも十分豪華なメンバーと言えるだろう。

ちなみに、3強対決は今年のG1でも複数回見られるが、3頭での決着はほとんど見られない。3強の定義をどうするかが難しいところだが、仮に、

1、1番人気馬が2倍以上
2、2~3番人気が5倍程度までで拮抗
3、4番人気が10倍超程度と上位3頭から離れている

以上を3強を定義すると、条件にほぼ収まる今年のG1レースは以下の4度あった。

皐月賞

2.7倍 コントレイル →1着
3.6倍 サトノフラッグ →5着
3.8倍 サリオス →2着
(4番人気ヴェルトライゼンデは13.0倍)

天皇賞(春)

2.0倍 フィエールマン →1着
5.0倍 ユーキャンスマイル →4着
5.3倍 キセキ →6着
(4番人気ミッキースワローは11.9倍)

宝塚記念

2.4倍 サートゥルナーリア →4着
4.1倍 クロノジェネシス →1着
4.9倍 ラッキーライラック →6着
(4番人気ブラストワンピースは9.9倍)

スプリンターズS

2.2倍 グランアレグリア →1着
3.9倍 モズスーパーフレア →10着
5.1倍 ダノンスマッシュ →2着
(4番人気レッドアンシェルは13.3倍)

結果はご覧の通り、3強での決着は皆無だ。

さらに遡っても、3強っぽいオッズはしばしば発生しているが、驚くほどその3頭で決まることはない。それらしい決着でいうと2017年の朝日杯だろうか。

2.3倍 ダノンプレミアム →1着
3.9倍 タワーオブロンドン →3着
5.3倍 ステルヴィオ →2着
(4番人気ダノンスマッシュは8.7倍)

オールドファンなら、マヤノトップガンが差し切り、以下サクラローレルマーベラスサンデーで決まった1997年の天皇賞(春)などが3強対決&3強決着として思い浮かぶかもしれないが、近年は意外なほど一筋縄では収まっていない。

もし人気の3冠馬3頭で決まったらごめんなさいだが、馬券的には3頭のうち2頭くらいが馬券に絡み、1頭は別の組が入る…というような買い方が面白いのではないか。

例えば軸馬Aから、3強の残りBCを2列目に、3列目にはあえてBCを入れずに買うというような組み方は効率も良く、期待値も大きいように思う。

ジャパンカップの有力馬&穴馬

というわけで、最後は3強のなかで最も有力と考える馬と、3強以外の伏兵候補を1頭挙げておきたい。

コントレイル

菊花賞は外が有利な馬場状態の中での内枠。スピード豊富なこの馬には、馬場も枠も厳しい条件だった。それでもアリストテレスに詰め寄られながらも退けたのは地力の高さゆえ。東京芝2400mに替わるのは間違いなくプラスで、レースセンスも高く不発リスクの少ないタイプ。3強の中でも最有力とみる。

ユーキャンスマイル

かなり人気は落ちそうだが侮れないのがユーキャンスマイル。前走のアルゼンチン共和国杯は馬場の悪い内を通らされたことと久々が敗因で、悲観するものではなかった。昨年は内が伸びるレースだったジャパンカップだが、その中で外からよく伸びていたし、左回りの長丁場はベスト。今年は昨年よりも外が伸びる馬場になる可能性が高く、岩田騎手の決め打ち的な騎乗がハマれば怖い存在になりそうだ。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2020年10月31日() 08:00 覆面ドクター・英
天皇賞(秋)・2020
閲覧 3,037ビュー コメント 0 ナイス 14

菊花賞。無敗三冠馬コントレイルの誕生は、アリストテレスに思ったより食い下がられましたが、予想通りでもありました。ただ、ヒモに関しては、妙味がないとみたサトノフラッグ(数百円しか持っていない)が3着、ディープボンド(こちらを厚く持っていた)が4着となって大儲けとはならず。ただ、最終オッズをみると3着4着の順が逆でも意外にも配当の差があまりなく、これにはショックでした。良血サトノをわざわざ軽視して、穴馬ディープボンド捻りだしたつもりだったのですが(笑)
WIN5はまた4つ止まりで、スワーヴアラミス1点で失敗しました。年内に大きいのを当てたいものです。
菊花賞当日予想コメントを読んでない方向けに再掲しますが、「育成や調整技術が進んで、力量最上位馬が故障したり、体調を崩さずにクラシック路線を完走できるようになってきました。余分な前哨戦を使わなくてもよくなった分、体調管理も逆にしやすくなった、ということではないでしょうか。来年以降も、案外ポンポンと三冠馬が出現するようになるのかもしれません(笑) 晩成血統が排除されてきた結果、秋になって上昇することも無い、早い時期からの力関係が、そのまま持続するのかもしれません。某大手グループ由来の血統とはいえ、牡牝ともに、違う牧場から活躍馬が出るのはいいことですよね」。

さて、秋の天皇賞はアーモンドアイが出てくるからか、たった12頭の登録と、私が30年近く競馬をやってきて最少頭数の登録ではないかと思われます。



<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイ:昨年同様、グループ馬が最内の一番いいところを開けてくれるのかもしれないが、そろそろ闘争心が衰えて繁殖向きになってくる時期でもありそう。また、グループ的にも繁殖牝馬は毎年一頭しか産めないだけに、ディープインパクト良血牡馬に勝って欲しいという采配もあるかも。

2番人気想定 クロノジェネシス:渋った宝塚記念を圧勝したため「重馬場の馬」みたいに言われていて、競馬雑誌とかでは「アーモンドアイとは適性真逆で一緒には来ない」というような論調が多いが、そんなことは無く、良馬場でも鋭く差し込んでこれるはず。それより、掛かったり出遅れたりのほうが心配な我の強い馬。

3番人気想定 フィエールマン菊花賞と、春の天皇賞連覇で、すっかり実績としてはステイヤーなのだが、福島でのラジオNIKKEI賞で鋭く差してきたように本質的には中距離のほうが良いと個人的には思っている馬。体調が整えばトップレベルでやれるし、種牡馬としてもディープインパクトの正統派後継としてやれる馬。牝馬の強い時代に一発風穴を開けるとしたらこの馬では。

4番人気想定 ダノンキングリー:昨年は皐月賞3着、ダービー2着、毎日王冠勝ちと活躍したが、今年は大阪杯で3着、安田記念で7着と安定していた馬が崩れだした。叩いたマイルCSが、今秋最大の勝負どころか。

5番人気想定 キセキ:差せるようになってきて宝塚記念2着、京都大賞典2着と復活してきた。ただスピード勝負の東京2000mが向いているかというと微妙。

6番人気想定 ダノンプレミアム;昨秋は秋の天皇賞2着、マイルCS2着と活躍したが、安田記念で13着と期待を大きく裏切った。スピードを生かせるここは向く舞台なのだろうが、尻すぼみになっていく中内田厩舎だけに……。

7番人気想定 ブラストワンピース:一昨年の有馬記念馬だが、不器用すぎて買いどころが難しい馬。東京2000mのスピード勝負は、正直向いていないとの印象。

8番人気想定 ダイワキャグニー:去勢して秋の初戦の毎日王冠では2着と好走した。ただ昔と違って、前哨戦をあまり使わなくなり、毎日王冠は勝ったサリオスから2着が3馬身ちぎられている。秋の天皇賞ではあまり要らないのでは。

9番人気想定 スカーレットカラー:昨秋は府中牝馬Sを勝ったように勢いあったが、5歳秋の牝馬で昨年までの勢いがみられず。

10番人気以下想定
ウインブライト:中山が得意で、香港でも結果を出したように、東京の瞬発力勝負はあまり向かない。間隔が空き過ぎの騎手も馬もプラスではない。

ジナンボーディープインパクト×アパパネという、絵にかいたような良血配合。オープンで好勝負できるようになってきただけで立派で、G1でどうこういうほどでない。

カデナ:2月の小倉大賞典では鋭く末脚を伸ばして久々の勝利も、その後馬券になれず。相手が強いここは要らない。


<まとめ>
有力:フィエールマンアーモンドアイクロノジェネシス

[もっと見る]

⇒もっと見る

ブラストワンピースの口コミ


口コミ一覧
閲覧 213ビュー コメント 0 ナイス 14

秋の天皇賞が終わったばかりなのに少し気の早い話になりますが、今年のJC 有馬記念はどんなメンバー構成になるのか?

爆益舎がネット情報を集めてみました ( 。•̀_•́。)

秋の天皇賞馬エフフォーリアはJCに使わず有馬直行のようですので、
今のところJCに出走予定の有力馬は・・

コントレイル
シャフリヤール
ワールドプレミア
グローリーヴェイズ
マカヒキ

全てディープインパクト産駒の牡馬ですね!
実はこのジャパンカップ  ディープ産駒は過去に牝馬のジェンティルドンナ ショウナンパンドラが優勝してますが牡馬は勝ったことがありません。
今年はどうでしょうか?

そして、コントレイル シャフリヤールが出てくれば2020年と2021年のダービー馬対決が実現します。

ただ・・・昨年のJCと比べるとやや物足りない感じのメンバーになりそうです。

一方で有馬記念はどうか?
残念ながらコントレイルは出走しませんが、

エフフォーリア
クロノジェネシス
タイトルホルダー
ブラストワンピース


この辺が出走する可能性が高いようですが、上記の馬はすべて非ディープインパクト産駒ですね。
クロノジェネシスは有馬記念連覇がかかります。
秋天で完勝したエフフォーリアとの一騎打ちムードですが、菊花賞馬タイトルホルダーが割って入れるか?

いずれにせよ、今年はJCも有馬記念も昨年ほどのオールスターキャストのメンバーにはならない見込みです。

とはいえ、それなりのビッグネームが出てくるので大変楽しみですね!


今日、近所のスーパーに買い物に行ったらBGMでクリスマスソングが流れてました♪

泣いても笑っても2021年もあと2カ月です~! (*˘︶˘*).。.:*♡

 競馬戦略研究所所長 2021年8月26日(木) 22:26
重賞回顧 札幌記念
閲覧 102ビュー コメント 0 ナイス 9

展開が読みやすいレースではありましたが、唯一、読み違えは、吉田隼騎手のソダシへの信頼感と意気込みが並々ならぬものではないということ。オークスで見せた不安のある騎乗ではなく、馬を信頼しきった騎乗は、馬は気分良く走らせれば、人間の考える不安など一蹴できるというここと教えてくれました。斤量が恵まれた分、枠順には恵まれませんでしたが、スタートすると番手につける積極的な競馬。後から所長◎のトーラスジェミニ騎乗の横山和騎手に「半端じゃない圧だった。」言わしめるほどの迫力で、札幌2歳Sと同じような競馬で優勝。陣営の洋芝適正と、古馬といずれ対戦するなら、最初に変な癖をつけたくないという考えがぴったりはまったレースにもなりました。秋の路線はわかりませんが、まだまだ、楽しませてくれそうです。

 何とも残念だったのが2着のラブズオンリユー。勝負どころの3コーナーで外から仕掛けてきたブラストワンピースが内に入るのと、ルメール騎手サトノセシルに挟まれる形で、スムーズにレースができませんでした。それでも完全復活は明らかで次走は米国遠征予定で馬券は買えるかわかりませんが、G1はいくつかは取れるはずです。

3着には流れに乗ってコース適性を見せたペルシアンナイト。陣営が滞在競馬があっていることを踏まえ、ここ目標に早めに北海道入りをしたのもよかったと思います。この馬は相手次第ですが、まだまだ衰えはないようです。

 所長◎のトーラスジェミニは勝てなければ今回のような競馬になってしまうのは仕方ないと割り切っていますが、無理してでも粘るがこの馬の良いところ。もっと思い切った逃げが見たかったです。

[もっと見る]

 Haya 2021年8月26日(木) 07:00
【~術はある~】(2021.8.26.)(新潟2歳S、キーンランドカ... 
閲覧 244ビュー コメント 0 ナイス 5

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

処暑(8月23日頃)に入り、まだ昼間は暑い日が続きますが、
朝夕は涼しい風が吹き渡わたり、気持ちのよい時期です。
ただ、本日(名古屋)35℃の予報気温!? 
猛暑の候、秋の気配を感じるのは自分だけでしょうか?

【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
金曜日 : 検討中??(具体的には?? 予定は未定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

*各曜日の予想を週末の重賞レース“総合分析”予想のみに絞り込みます。

※引き続き「人気ブログランキング」「にほんブログ村」「ウマニティ競馬ブログ」以上のブログランキングへ参戦中!応援クリックをよろしく、お願いします。

ブログのアドレス   https://89923493.at.webry.info/

宜しくお願い致します。

【“総合分析”予想 第8期途中経過】
第8期(7/31~9/5)7日間(クイーンS~小倉2歳S)12戦

週末は、当てる事ができたのか!?

日曜、G2札幌記念では、13番ソダシに注目!
馬連、ワイド(12 - 13) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「G2 札幌記念」で注目したソダシ(2人気)は、2番手でレースを進め3コーナーで先頭に立ってそのままゴールまで押し切り、2着ラヴズオンリーユー(1人気)に3/4馬身差をつけ優勝。もう1頭、ブラストワンピース(3人気)は後方から向こう正面辺りマクリ気味に3コーナーで先頭に並んで押し切りを計るも脚が鈍り5着入線…残念。当然ながら馬券はハズレ…。 反省点として、相手馬の選択!? 正直なところ2択での選択ミス?? ハービンジャー産駒(ペルシアンナイト、ブラストワンピース)狙いと思い、選択したのがブラストワンピース…。仮にペルシアンナイトを選択してた場合、ワイド馬券(1390円)が当たっていたはず…残念。


日曜、G3北九州記念では、11番アウィルアウェイに注目!
馬連、ワイド(11-18) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「G3 北九州記念」で注目したアウィルアウェイ(3人気)は、中団後方追走から直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、いつもの斬れる脚もなく馬群に沈み込み14着惨敗…。もう1頭、ボンボヤージ(7人気)は、何とか先団追走から抜け出そうとするもペースが速く追走するのが精一杯で10着惨敗。レースは、中団馬群の前で立ち回ったヨカヨカ(5人気)が、直線で馬場の真ん中から一気に伸び、単騎逃げで粘ったモズスーパーフレア(2人気)をゴール前で差し切り、内から迫ったファストフォース(4人気)も振り切って優勝。当然ながら馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。 反省点として、馬場状態の判断!? 注目したアウィルアウェイの松山弘平騎手のコメント「直前にあれだけ雨が降ると差すことができる馬場ではなくなってしまいますね。展開が厳しかったです」 そこまでの判断は難解?? 以前に馬場を気にして、何回も失敗を重ねているだけに…残念。


【第8期 短評】
週末、2戦2敗…惨敗。 先週も、当てるチャンスを活かしきれずに惨敗…。特に札幌記念は、本当に悔しい!! ソダシを軸に選択できたのは、過去の傾向(マイルG1での実績)が決めてになり、ラヴズオンリーユーを外せたまでは良かったが、相手馬の選択に迷ったのが敗因。って言うより、相手馬の選択に過去の傾向(マイルG1での実績)を忘れた…。ソダシ(G1桜花賞馬)であり、ペルシアンナイト(G1マイルCS馬)であることをチェックできていれば…残念。


【重賞レースの馬番コンピ 回 顧 篇】
(北九州記念)
注目(複勝)したのは、"馬番コンピ指数9位"
該当馬=9位(18番ボンボヤージ)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。(10着)

(札幌記念)
注目(単勝/複勝)したのは、"馬番コンピ指数2位"
該当馬=2位(13番ソダシ)
結果は、W的中!!(13番=1着/380円/150円)

【重賞レースの馬番コンピポイント篇】
(新潟2歳S)
注目(単勝/複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数1位"

*無条件
過去10年内(5-2-1-2/10)
勝率50%/連対率70%/複勝率80%/的中率80%/回収率152%
近5年内 (3-0-1-1/5)
勝率60%/連対率60%/複勝率80%/的中率80%/回収率181%

昨年(3着)連対を外しているだけに、今年は期待大!?

(キーンランドカップ)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数3位"

*無条件
過去10年内(1-2-2-5/10)
勝率10%/連対率30%/複勝率50%/的中率50%/回収率94%
近5年内 (1-1-1-2/5)
勝率20%/連対率40%/複勝率60%/的中率60%/回収率120%

昨年(10着)外しているだけに、今年は期待大!?

詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
宜しくお願い致します。

[もっと見る]

⇒もっと見る

ブラストワンピースの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
6:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年10月27日(火) 00:23:47
ヒロシ、穴、馬体落とせば、距離適性は20以下のはず
5:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年6月26日(金) 21:15:05
前走は、騎乗×。3着はあった。
4:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年6月25日(木) 02:28:55
前走ど返し。

⇒もっと見る

ブラストワンピースの写真

ブラストワンピースの厩舎情報 VIP

2021年8月22日札幌記念 G25着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ブラストワンピースの取材メモ VIP

2021年8月22日 札幌記念 G2 5着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。