ブラストワンピース(競走馬)

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ブラストワンピース
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写真一覧
抹消  鹿毛 2015年4月2日生
調教師大竹正博(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績18戦[7-0-1-10]
総賞金58,942万円
収得賞金26,450万円
英字表記Blast Onepiece
血統 ハービンジャー
血統 ][ 産駒 ]
Dansili
Penang Pearl
ツルマルワンピース
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
ツルマルグラマー
兄弟 ホウオウピースフルヴィクトリアピース
前走 2021/08/22 札幌記念 G2
次走予定

ブラストワンピースの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/08/22 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 1381212.335** 牡6 57.0 岩田康誠手塚貴久 540
(-8)
2.00.0 0.535.9⑪⑪ソダシ
21/06/05 中京 11 鳴尾記念 G3 芝2000 13118.153** 牡6 57.0 岩田康誠大竹正博 548
(+2)
2.01.4 0.734.0⑧⑨⑨⑧ユニコーンライオン
20/12/27 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 161233.19** 牡5 57.0 横山武史大竹正博 546
(-4)
-- ----⑭⑯止クロノジェネシス
20/11/01 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 121132.3711** 牡5 58.0 池添謙一大竹正博 550
(+8)
1.59.5 1.734.6⑧⑤⑥アーモンドアイ
20/06/28 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 188189.9416** 牡5 58.0 川田将雅大竹正博 542
(0)
2.18.0 4.540.3⑤⑥⑤⑩クロノジェネシス
20/04/05 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 12334.337** 牡5 57.0 川田将雅大竹正博 542
(-4)
1.59.0 0.634.4⑨⑩⑧ラッキーライラック
20/01/26 中山 11 AJCC G2 芝2200 128113.011** 牡5 57.0 川田将雅大竹正博 546
(--)
2.15.0 -0.236.1④④⑤ステイフーリッシュ
19/10/06 フラ 4 凱旋門賞 G1 芝2400 12--------11** 牡4 59.5 川田将雅大竹正博 --0000 ------ヴァルトガイスト
19/08/18 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 14114.731** 牡4 57.0 川田将雅大竹正博 536
(-2)
2.00.1 -0.034.9⑨⑨⑧⑥サングレーザー
19/05/26 東京 12 目黒記念 G2 芝2500 13562.218** 牡4 59.0 池添謙一大竹正博 538
(+8)
2.29.1 0.935.8⑥④④⑤ルックトゥワイス
19/03/31 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 14573.216** 牡4 57.0 池添謙一大竹正博 530
(-4)
2.01.3 0.335.3⑪⑫⑧⑧アルアイン
18/12/23 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 16488.931** 牡3 55.0 池添謙一大竹正博 534
(+4)
2.32.2 -0.035.7⑥⑥⑦④レイデオロ
18/10/21 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18233.414** 牡3 57.0 池添謙一大竹正博 530
(0)
3.06.5 0.434.1⑫⑪⑩⑨フィエールマン
18/09/02 新潟 11 新潟記念 G3 芝2000 13111.811** 牡3 54.0 池添謙一大竹正博 530
(-2)
1.57.5 -0.333.5⑪⑪メートルダール
18/05/27 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18484.625** 牡3 57.0 池添謙一大竹正博 532
(+10)
2.23.8 0.234.5⑧⑤⑤④ワグネリアン
18/03/24 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 10112.511** 牡3 56.0 池添謙一大竹正博 522
(0)
1.46.5 -0.333.9ギベオン
18/02/04 東京 9 ゆりかもめ賞 500万下 芝2400 147123.321** 牡3 56.0 池添謙一大竹正博 522
(+2)
2.27.6 -0.734.0⑪⑪⑨⑧ドレーク
17/11/19 東京 5 2歳新馬 芝1800 145712.251** 牡2 55.0 池添謙一大竹正博 520
(--)
1.51.4 -0.233.3ロードダヴィンチ

ブラストワンピースの関連ニュース

4月1日(金)の美浦トレセンでは、2歳馬12頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

グランベルナデット(母ラブリーベルナデット、牝、大竹正)

サトノウェーブ(母ビューティフルストリート、牡、田中博)

サンセットベリー(母シュウザンアイ、牡、松永康)

サンデュエル(母サンドクイーン、牡、栗田徹

シルバースペード(母サトノベリーニ、牡、小野次)

ハスノミ(母ロータスクイーン、牡、松永康)

ビターグラッセ(母アンソロジー、牝、栗田徹

ブラストウェーブ(母ツルマルワンピース、牡、大竹正)=全兄ブラストワンピース有馬記念(2018年)・GⅠなど重賞5勝

マスグラバイト(母トリプライト、牡、高木登)=近親に京都記念(19年)などGⅡ2勝のダンビュライト

ラージフィールド(母クールメアリー、牡、松永康)

リチャ(母ユースティティア、牡、田中博)

トーセンミルキーの2020(牡、小野次)

18年有馬記念を制したブラストワンピースが引退 今後は乗馬に 2022年1月19日(水) 18:57

 2018年の有馬記念を制したブラストワンピース(美浦・大竹正博厩舎、牡7歳)が近日中に競走馬登録を抹消して引退することが決まった。馬主のシルク・ホースクラブが19日に発表した。昨年8月の札幌記念(5着)後に痛めた右前脚の状態が改善されないため、関係者間で協議した結果、引退が決まった。今後は北海道苫小牧市のノーザンホースパークで乗馬となる。

 同馬は18年に日本ダービー5着、菊花賞4着とクラシック制覇を逃したが、暮れの有馬記念を制してJRA賞最優秀3歳牡馬に選出。翌年には凱旋門賞(11着)にも遠征した。通算成績18戦7勝(うち海外1戦0勝)で、重賞は18年GIII毎日杯、GIII新潟記念、GI有馬記念、19年GII札幌記念、20年GIIAJCCの5勝。総獲得賞金は5億8942万1000円。

 ◆大竹調教師「ブラストワンピースのことを思い返すと、牧場で最初に見させていただいた時の印象を今でもよく覚えていて、そういう馬は上のステージで走ってくれることが多く、ブラストも大きな舞台で走ることが約束されていた馬だったのかもしれないなと思います。この馬には、それまでに見たことが無かった場所へ色々と連れて行ってもらい、3歳時には日本ダービーで2番人気に推されましたし、その年の暮れには有馬記念を勝ち、厩舎として初めてGIのタイトルを獲得してくれました。そして、古馬になってからは凱旋門賞に挑戦してと、これからの調教師人生を歩んでいく上でプラスになる多くのことを経験させていただきました」(同クラブ・ホームページより抜粋)

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【今日のキラ星】サンドレス 2021年12月28日(火) 04:55

 【中山5R】全兄にブラストワンピースがいる(6)サンドレスは、兄姉3頭全てがデビュー戦を勝利で飾っていて、いかにも新馬向きの血統。美浦Wコースで2週続けて上々の動きを披露しており、大竹調教師は「前回の入厩時と比べたら動けるようになっている。きょうだいに続いてほしいね」と初陣から期待を寄せる。

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【U指数的分析の結論!】有馬記念2021 上位人気が予想される強力な3歳勢と引退戦のキセキに注目! 2021年12月25日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は有馬記念・U指数予想をお届けします!


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まず、高いU指数の出にくい3歳馬については、古馬と分けて考える必要がある。2016年1着のサトノダイヤモンド(9位、1番人気)、2018年1着のブラストワンピース(14位、3番人気)、2019年2着のサートゥルナーリア(9位、3番人気)、3着のワールドプレミア(12位、4番人気)と、過去5年間で馬券に絡んだ3歳馬はいずれも4番人気以内となっている。3歳馬は指数順位にかかわらず、上位人気だけを押さえておくという方針でOKだ。

今年は2位の⑩エフフォーリア(102.7)が2番人気以内確実で、9位の⑨ステラヴェローチェ(97.8)と12位の⑯タイトルホルダー(96.4)も3~4番人気あたりに着地しそうな見通し。古馬勢が手薄なのは明白ゆえに馬券的な面白みはないが、人気の3歳馬はすべて注目馬として取り上げておきたい。

問題は古馬であるが、ここで1位のクロノジェネシスを指名すると、単なるガチガチ予想になってしまうので、指数上位勢からあえて穴っぽいところをピックアップする。狙ってみたいのは、ハマッたときの破壊力が魅力で、ラストランとなるここは渾身の仕上げで臨むことが予想される3位の⑮キセキ(100.5)だ。

【U指数予想からの注目馬】
エフフォーリア ⑨ステラヴェローチェ ⑯タイトルホルダー ⑮キセキ

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【秋華賞】桜と樫の女王が激突する牝馬3冠レース最終戦の注目点はこちら! 2021年10月13日(水) 12:46

★古馬相手の札幌記念を制しての参戦 JRA・GI3勝目を狙う桜花賞馬ソダシ



 桜花賞ソダシ(栗東・須貝尚介厩舎)が、3つ目のGIタイトルを狙う。同馬の通算成績は7戦6勝で、阪神JF桜花賞を含む重賞5勝を挙げている。ソダシは古馬との初対戦となった前走の札幌記念ではラヴズオンリーユーペルシアンナイトブラストワンピースといった古馬のGIホースを破って勝利を挙げているが、同世代の牝馬が相手となる秋華賞で JRA・GI3勝目を挙げることができるかどうか。なお、今年の秋華賞は1996年の創設以来、初めて阪神競馬場で実施される。ソダシはこれまでのGI2勝を阪神で挙げているが、阪神でGI3勝を挙げれば、グレード制が導入された1984年以降、ラッキーライラック以来2頭目となる。



★JRA重賞での通算勝率は.500をマーク ソダシの“須貝尚介調教師&吉田隼人騎手”コンビ



 ソダシ(栗東・須貝尚介厩舎)には、デビュー以来すべてのレースで吉田隼人騎手が騎乗して通算7戦6勝という成績を挙げており、秋華賞でも同騎手が騎乗する予定。“須貝尚介調教師&吉田隼人騎手”のコンビは、10月11日現在、JRA通算101戦17勝(勝率.168)で、JRA重賞では14戦7勝、勝率.500という好成績をマークしている。須貝調教師、吉田隼人騎手ともに秋華賞初制覇がかかるが、ソダシ阪神JF桜花賞に続くJRA・GI3勝目を挙げることができるかどうか。なお、吉田隼人騎手の兄・吉田豊騎手は1997年に秋華賞を制しており、Vなら、「武豊(兄)=武幸四郎(弟)」兄弟以来、2組目の秋華賞兄弟制覇となる。



★3歳GI完全制覇がかかるM・デムーロ騎手 オークスユーバーレーベンに騎乗予定



 M・デムーロ騎手は、現在JRAで実施されている3歳限定のGI競走7レースのうち6レースを制しており、秋華賞を勝てば武豊騎手、福永祐一騎手、C・ルメール騎手に続く4人目の3歳GI完全制覇となる。同騎手は今年の秋華賞ではオークスユーバーレーベン(美浦・手塚貴久厩舎)に騎乗する予定だが、同レース初勝利を挙げることができるだろうか。なお、ユーバーレーベンオークス以来、中146日での出走となるが、秋華賞では2018年アーモンドアイ、2019年クロノジェネシス、2020年デアリングタクトオークス以来の出走となった馬が3年連続で勝利を挙げている。



桜花賞馬VSオークス馬の対戦は6年ぶり ソダシユーバーレーベンが5回目の対戦



 桜花賞ソダシ(栗東・須貝尚介厩舎)とオークスユーバーレーベン(美浦・手塚貴久厩舎)は、秋華賞が5回目の対戦となる。過去4回の対戦成績はソダシが3勝1敗でリードしているが、今回はどちらに軍配があがるだろうか。なお、秋華賞での桜花賞馬とオークス馬の対戦は2015年以来6年ぶりとなる。ちなみに、3歳牝馬限定戦として実施されていた1995年までのエリザベス女王杯および秋華賞における「桜花賞馬VSオークス馬」は13勝6敗で桜花賞馬がリードしている。



 ユーバーレーベンは父ゴールドシップ、母マイネテレジアという血統で、同馬のオークスでの勝利がゴールドシップ産駒初のJRA・GI制覇となった。ゴールドシップは現役時代、阪神競馬場で歴代最多の重賞6勝を挙げているが、同産駒の阪神での重賞勝利はまだない。ユーバーレーベン阪神JF3着以来、2回目の阪神での出走となるが、父が好成績を挙げた阪神で2つ目のGIタイトルを手にすることができるかどうか。Vなら、手塚調教師は秋華賞初制覇となる。



★芝2000メートル戦を連勝して参戦、ローズSの覇者アンドヴァラナウト



 ローズSを制したアンドヴァラナウト(栗東・池添学厩舎)は、秋華賞が初のGI出走となる。同馬は昨年11月21日に阪神でデビュー(2着)したが、2歳時は2戦のみで休養に入り、デビューから5カ月後の4月25日(阪神)に初勝利を挙げた。その後、同馬は昇級初戦となった1勝クラスで2着となり、出雲崎特別(1勝クラス)、ローズSと芝2000メートル戦を連勝して秋華賞に駒を進めてきた。アンドヴァラナウトはデビュー以来6戦3勝、2着3回で連対率100%と堅実な成績を残しているが、初の大舞台でどのような走りを見せるだろうか。なお、同馬にはデビュー以来すべてのレースで手綱を取っている福永祐一騎手が引き続き騎乗する予定。



★JRA・GI通算20勝がかかる国枝栄調教師 母子制覇狙うアカイトリノムスメを登録



 国枝栄調教師(美浦)は、グレード制が導入された1984年以降で4人目のJRA・GI通算20勝まであと1勝に迫っている。同調教師は歴代最多タイの秋華賞2勝をマークしており、今年の同レースには、桜花賞4着、オークス2着のアカイトリノムスメを登録しているが、歴代単独トップとなる秋華賞3勝目を挙げることができるかどうか。



 アカイトリノムスメは父ディープインパクト、母アパパネという血統で、母のアパパネは国枝調教師が管理し、2010年の牝馬3冠馬となった。アカイトリノムスメ桜花賞が0.2秒差の4着、オークスが1馬身差の2着と牝馬クラシックではあと一歩のところで勝利を逃したが、牝馬3冠最終戦の秋華賞で母子制覇を遂げることができるかどうか。同馬には戸崎圭太騎手が騎乗する予定。



★2戦2勝のC・ルメール騎手とのコンビ復活 紫苑Sを制したファインルージュ



 紫苑S勝ち馬ファインルージュ(美浦・岩戸孝樹厩舎)は、C・ルメール騎手とのコンビで秋華賞に出走する予定。同馬は重賞初制覇となったフェアリーSではルメール騎手が騎乗していたが、その後の3戦は福永祐一騎手とコンビを組み桜花賞3着、オークス11着、紫苑S1着という成績を挙げている。ファインルージュとルメール騎手のコンビはこれまで2戦2勝だが、4戦ぶりにコンビ復活となる秋華賞でGI初制覇を遂げることができるかどうか。



 なお、ルメール騎手はこれまでにJRA・GI39勝を挙げており、秋華賞を勝てばグレード制が導入された1984年以降、武豊騎手に続く2人目のJRA・GI通算40勝となる。ルメール騎手は今年のJRA・GIで4勝、2着4回(勝率.333、連対率.667)という成績を挙げているが、今年5度目のJRA・GI制覇を遂げることができるかどうか。



★連覇を狙う松山弘平騎手 1勝馬アールドヴィーヴルに騎乗予定



 昨年の秋華賞デアリングタクトとのコンビで制した松山弘平騎手は、アールドヴィーヴル(栗東・今野貞一厩舎)に騎乗する予定。アールドヴィーヴルはデビューから5戦1勝という成績だが、新馬戦(京都)1着の後は、すべて重賞に出走してクイーンC2着、桜花賞5着、オークス5着、ローズS3着といずれも 5着以内に入っている。同馬が勝てば史上初となる1勝馬の秋華賞制覇、松山騎手は史上4人目の秋華賞連覇ジョッキーとなるが、アールドヴィーヴルは待望の2勝目を秋華賞で挙げることができるかどうか。



★トライアル2着のエイシンヒテンスルーセブンシーズ 父に初のGIタイトルを贈ることができるか



 ローズS2着のエイシンヒテン(栗東・渡辺薫彦厩舎)は父エイシンヒカリ、母エイシンサンバレーという血統で、エイシンヒカリ産駒初のJRA・GI制覇がかかる。同馬はエイシンヒカリ産駒のJRA初勝利を挙げた馬で、前走のローズSでは逃げて2着に入っている。エイシンヒテンは通算11戦2勝という成績で、登録馬中最多のキャリアを誇るが、豊富なキャリアを生かしてGIタイトルを奪取することができるかどうか。同馬には松若風馬騎手が騎乗する予定。



 また、紫苑S2着のスルーセブンシーズ(美浦・尾関知人厩舎)は父ドリームジャーニー、母マイティースルーという血統で、ドリームジャーニー産駒初のJRA・GI制覇がかかる。ドリームジャーニー産駒は、血統登録頭数が毎年40頭以下とそれほど多くなく、2018年生まれで血統登録されたドリームジャーニー産駒は14頭となっている。スルーセブンシーズは芝2000メートル戦で3戦1勝、2着1回、3着1回という成績を残しているが、同距離で実施される秋華賞でどのような走りを見せるだろうか。なお、同馬には大野拓弥騎手が騎乗する予定。



★今年は阪神芝2000メートルが舞台 好成績を挙げる騎手、調教師に注目



 今年の秋華賞は1996年の創設以来初めて阪神芝2000メートルを舞台に争われる。過去5年の阪神芝2000メートル戦の騎手成績を見ると、28勝を挙げる川田将雅騎手が1位で、2位は武豊騎手、3位はM・デムーロ騎手となっている。秋華賞では、川田騎手がサルファーコスモス(栗東・中内田充正厩舎)、武豊騎手がステラリア(栗東・斉藤崇史厩舎)、M・デムーロ騎手がユーバーレーベン(美浦・手塚貴久厩舎)に騎乗予定だが、好成績を挙げる舞台でどのような騎乗を見せるだろうか(※10月13日現在、サルファーコスモスステラリアは抽選対象)。



 また、過去5年の阪神芝2000メートルの調教師成績では16勝を挙げる友道康夫調教師(栗東)が1位となっている。同調教師は紫苑S3着のミスフィガロ秋華賞に登録している。同馬は過去5年の阪神芝2000メートルの種牡馬成績で1位のディープインパクト産駒で、2018年のダービー馬ワグネリアンの全妹だが、兄に続いてGIを制すことができるかどうか。



秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載



秋華賞】レース展望

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【秋華賞】レース展望 2021年10月11日(月) 17:42

 秋のGIシリーズが再開し、阪神日曜メインに牝馬3冠レースの最終戦・秋華賞(17日、芝2000メートル)が行われる。桜花賞ソダシオークスユーバーレーベンが出走。桜の女王と樫の女王が秋華賞で激突するのは、2015年(桜花賞レッツゴードンキ17着、オークスミッキークイーン1着)以来のことで、例年以上に盛り上がりを見せる。

 ソダシ(栗東・須貝尚介厩舎)は、2400メートルのオークスで伸びあぐねて8着と距離的な限界を感じさせたものの、続く前走、2000メートルの札幌記念ではラヴズオンリーユーペルシアンナイトブラストワンピースなど並みいる強豪古馬を相手に、3コーナー先頭から堂々の押し切り勝ち。52キロと斤量が軽かったことがあるにせよ、自力勝負で栄光を勝ち取り、この距離が守備範囲であることを十分に証明した。先行力があり、小回りの函館、札幌で3戦負け知らずの実績からも初めての阪神内回りへの対応性も高そう。9月中旬から時計を出しはじめ、6日の栗東坂路での1週前追い切りでは無理なく4ハロン50秒2-12秒6の好タイムをマーク。いたって順調に調整を重ねており、V最短の存在であることは間違いない。

 一方のユーバーレーベン(美浦・手塚貴久厩舎)は、菊花賞天皇賞・春などを勝ったゴールドシップ産駒という長距離向きの血統で、その強みをオークスで存分に発揮したが、昨年の阪神ジュベナイルフィリーズ(1600メートル)でソダシと0秒1差の3着に入っているように、2000メートルへの距離短縮が死角になることはなさそうだ。ただ、オークスのあとに左前肢の不安が判明し、夏場は北海道のビッグレッドファーム明和で患部の回復に専念と、順調さを欠いている。9月15日に美浦トレセンに帰厩してから日を追うごとに上向いているが、最終追い切りの様子を特に注目したい。

 アカイトリノムスメ(美浦・国枝栄厩舎)はオークスで2着。直線で前が窮屈になって少し後手に回る感じだったが、進路が開いてからの伸びは鋭く、負けてなお強しといえる内容だった。こちらも同レース以来となるが、順調に夏を過ごし、6日の1週前追い切りでは美浦南Wコースで5ハロン64秒9-11秒4とシャープなフィニッシュを見せており、状態面に不安はない。3冠牝馬アパパネを母にもつ良血馬なら2000メートルの距離も問題なく、乗りやすいタイプだけに阪神内回りも問題なさそうだ。

 1馬身3/4差をつけて紫苑Sを危なげなく差し切った勝ったファインルージュ(美浦・岩戸孝樹厩舎)も侮れない。カーブがきつい中山では1月のフェアリーSも勝っているようにコーナリングが上手な印象があり、阪神内回りでもうまい立ち回りを見せてくれそうだ。オークスは距離が長すぎたのか11着に敗れているが、桜花賞3着とGI実績もあり、今回も上位をにぎわすか。

 新興勢力ではローズSを制したアンドヴァラナウト(栗東・池添学厩舎)が筆頭だろう。数々の一流馬を送り出すエアグルーヴ系の一員で、素質が花開いてきた良血馬を無視するわけにはいかない。ローズSを勝ったあとも、気負いすぎることなく、適度に気合が乗っていい状態をキープできている。好位差しの安定した脚質から阪神の小回りも苦にならないはず。

 ミスフィガロ(栗東・友道康夫厩舎)は、18年ダービー馬ワグネリアンの全妹。血統的な魅力に加え、3着とはいえ、直線で大外を回らされながらゴール前で鋭く加速して優先出走権を確保した紫苑Sの内容も評価できる。2走前に8キロ増えた体重が前走ではさらに8キロ増えているように、目下の充実ぶりも見逃せない。

 他では桜花賞オークスともに5着で前走のローズS3着のアールドヴィーヴル(栗東・今野貞一厩舎)、ローズS2着のエイシンヒテン(栗東・渡辺薫彦厩舎)、紫苑S2着のスルーセブンシーズ(美浦・尾関知人厩舎)あたりも上位を狙える。

秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



8月22日(日) 第57回札幌記念(3歳以上G2・芝2000m)


【登録頭数:13頭】(フルゲート:16頭)


アイスバブル(C)中4週
前走時は札幌ダートで調整されていて併せ馬でも大きく先着していたが、この中間は函館Wでの調整。時計は目立たず前走時と比べると全体的に物足りない。

ウインキートス(A)4ヶ月
目黒記念からの休み明けとなるが、先週札幌芝コースを単走で追い切られて動きは素軽く仕上がり良好。札幌での成績も良く、好走に期待がかかる。

サトノセシル(C)中2週
クイーンSからの中2週でこの中間は軽めの調整。1週前は速い時計を出していない。(前走時に)馬体が増えていてパドックではまだ絞れそうだったので、1週前に速い時計を出していない点は気になる。

ステイフーリッシュ(D)6ヵ月半
半年ぶりのレースとなるが、栗東での追い切り本数が少なく、1週前の栗東坂路での追い切りでは持ったままの併走相手に遅れていてまだ物足りない動き。札幌移動も控え、ここからの1週間でガラッと変わる感じでもない。

ソダシ(A)3ヶ月
この中間は函館競馬場で調整され、3週連続併せ馬で追い切られている。1週前には芝コースでユーキャンスマイルに先着しており、終いの時計も速くここに向けて順調な調整過程。

ディアマンミノル(B)中4週
この中間は札幌での調整で、前走時と同じく1週前は金曜日に追い切られて終い好時計をマーク。調子落ちはなさそう。

トーラスジェミニ(C)中5週
この中間も美浦での調整。前走時の追い切りでは迫力を感じたが、今回は迫力に欠ける内容。1週前は、左回りということもあるのかフワフワしているような動きだった。

バイオスパーク(B)中4週
この中間も函館での調整。1週前には前走時と同じような時計が出ていて順調な仕上がり。

ブラストワンピース(B)中10週
この中間は函館競馬場で調整されていて2週前、1週前としっかり追い切られて好内容。

ペルシアンナイト(B)中10週
この中間は札幌、函館それぞれで調整され、乗り込み量は豊富。2週前、1週前と併せて先着と調子も良さそう。

マイネルウィルトス(B)中4週
この中間も函館競馬場での調整。1週前には芝コースで併せて先着。日曜日にもWコースで速い時計が出ていて、前走を一度使われての上積みが期待できる。

ユーキャンスマイル(C)3ヶ月半
この中間は栗東、函館と乗り込まれているが、良い時と比べるとまだ物足りない内容。1週前には、既出のソダシと併せて遅れていて、大きな馬で一度使ってからのほうが良いかもしれない。

ラヴズオンリーユー(A)4ヶ月
前走香港のレースから4ヶ月ぶりのレースを迎える。この中間は、函館競馬場での調整で2週前、1週前と併せて先着。4日の追い切りの動きを見ても重たさなどは感じさせず、持ったまま楽に先着していてかなり良い仕上がりで出走できそう。


※このコラムからの推奨馬はラヴズオンリーユーウインキートスソダシの3頭をあげておきます。



◇今回は札幌記念編でした。
美浦トレセンでは7月から南ウッドチップコースで自動計測システムがスタート。12月からは栗東トレセンでも運用が開始される予定となっています。これによりモヤで映像もタイムも計測できないという心配はなくなりますので、今後他のコースでも運用されていくことで、調教データがより充実したものになっていくと思われます。
馬が違えば調教内容もバラバラ。(たとえ自動計測データが揃ったとしても)すべてを同じまな板の上で通り一遍に“調理”できる、ということにはなりませんが、正確なデータがあればあるほど予想に役立つことには違いありません。あとは予想する側がいかに上手く使いこなすか。調教に限らず他のファクターにおいても同じことが言えますが、いずれにせよ「競馬予想」においては、それら材料(データ)を上手に料理して美味しく頂きたいものですね。

札幌記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2021年8月15日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年08月15日号】特選重賞データ分析編(267)~2021年札幌記念
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 札幌記念 2021年08月22日(日) 札幌芝2000m


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつG1のレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2016年以降)】
○あり [3-4-5-13](3着内率48.0%)
×なし [2-1-0-43](3着内率6.5%)

 実績馬が圧倒的に優勢。ビッグレースで上位に食い込んだ事のない馬は苦戦していました。一応“JRA、かつG1のレース”において3着以内となった経験がない、かつ前走のレースが函館記念、かつ前走の上がり3ハロンタイム順位が9位以内だった馬は2016年以降[2-1-0-7](3着内率30.0%)と健闘しているものの、今年のメンバー構成なら、格の高いレースで好走してきた馬を素直に重視すべきでしょう。

主な「○」該当馬→ステイフーリッシュブラストワンピース
主な「×」該当馬→アイスバブルウインキートスサトノセシルトーラスジェミニ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の条件が“国内のレース”、かつ前走の4コーナー通過順が5番手以下」だった馬は2016年以降[5-4-2-31](3着内率26.2%)
主な該当馬→アイスバブルサトノセシルブラストワンピース

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2020年12月25日(金) 21:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 有馬記念2020
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月27日(日) 中山11R 第65回有馬記念(3歳以上G1・芝2500m)

【登録頭数:23頭】(フルゲート:16頭)


<ファン投票上位馬>

クロノジェネシス(B)中7週
秋初戦の天皇賞(秋)では、パドックでうるさい面を見せていてそのあたりは気になったが、仕上がり自体は良さそうだった。間隔が詰まるよりは空いたほうが良いところのある馬。秋2戦目となるが、中7週と間隔も十分で、2週前、1週前と長めから追い切られていて今回も仕上りは良さそう。1週前の動きにも手応えに余裕が感じられた。ただ、欲を言えば、宝塚記念前の直線に向くまでの勢いと終いの伸びが見られれば、といった感じ。

ラッキーライラック(C)中5週
前からそうだが、追い切りでは硬い走りをする馬でなかなか良い感じがしない。この中間も、追われてからの硬さがみられ、直線に向く時の手応えも前走時のほうが良かったように見えた。

フィエールマン(B)中7週
中7週だが、この馬としてはこれまでで最も間隔が詰まっての出走。1週前追い切りは、珍しく単走なのかと思ったが、映像を見ると併走馬が直線でついてこれず独走する形で併せ馬にならなかっただけ。舌を出しながら走ってはいたが、1週前にビッシリとできているので出来は悪くない。

キセキ(A)中3週
前走時は、しっかりと乗り込まれていて天皇賞(秋)当時よりかなり良くなっていた。それでも、パドックでは力強さはあったもののまだお腹のあたりに少し余裕が感じられ、まだ絞れそうな印象も。この中間は、中3週となり1週前追い切りではCWを単走で追われている。この馬の良い時の、首が前に出て前脚が真っ直ぐ前に伸びる走りと、気合いが乗っている様子が見受けられた。前走からさらに良くなった感じ。出遅れの不安はある馬だが、角居調教師最後の有馬記念となる今回、ビッシリと仕上げてくるハズでその点でも不気味。

ワールドプレミア(C)中3週
前走が長期休養明けも、馬体はマイナス体重と予想以上に仕上げてきていた印象だった。ただ、坂路中心の追い切りでCW中心の友道厩舎の馬とすれば、少し無理したところもあったのかもしれない。今回は反動が出るか、上積みがあるか気になるところだが、1週前追い切りをCWで行っている点からは、これまでの調教内容に戻ったと良いほうに考えて良さそう。あとは、(パドックでテンションが高くなる馬なので)最終追い切りは強く追いたくはないがそれで仕上がるのか、という部分が難しいところ。

ブラストワンピース(D)中7週
この中間も、追い切りの時計は特に悪くない。ただ、若い頃に見せた前脚が高く上がって力強く書き込むグラスワンダーのような走りができていない。1週前追い切りの動きを見ても、先着してはいるものの併走相手のほうが手応えは良く、前脚が上がっていないので迫力なく映った。あとは、今年好成績の横山武騎手がどう乗るかに希望を託すしかなさそう。

ユーキャンスマイル(B)中3週
秋2戦は相性の良い左回りで結果が出ていない。パドックでもここ2戦は良い時のような張りがない感じにも見えた。ただこの中間は、日、水、日とCWでの併せ馬を3本。1週前追い切りでは力強い動きを披露し、叩き3戦目で状態は良くなってきているように感じる。

カレンブーケドール(B)中3週
前走時は調教の時計や動きが物足りなかったものの、レースでは3着争いに加わり、しぶとさを見せて大崩れのないところを見せてくれた。この中間は、中3週と間隔は詰まるが1週前追い切りでは坂路で良い動きを披露し、前走時よりも良くなっている印象を受けた。

ラヴズオンリーユー(B)中5週
エリザベス女王杯では◎にした馬。前走後はジャパンカップ、香港と候補はあったが、結局ここまで待っての出走となり、乗り込み量も豊富。前走までは坂井瑠騎手が調教で跨ることが多かったが、この中間は調教助手が騎乗して調整されており、何かを修正してきているのかもしれない。動きも良く、前走から引き続きの好状態で出走できそう。


<以下、賞金上位馬>

サラキア(B)中5週
同期のアーモンドアイラッキーライラックとは少し力量差のあった馬だが、今秋は調子が良いようで、エリザベス女王杯ではラッキーライラックと差のない競馬と、勢いを感じる。今回はさらに相手が強くなるが、引き続き調子良好の感。好走も期待できそう。

オーソリティ(C)中6週
骨折明けの前走を勝利して2連勝。この中間も2週前、1週前と併せ馬で先着しているが、動きを見ると右回りの追い切りだと終いの伸びが物足りない印象を受ける。左回りのほうが向いているのかもしれない。

ペルシアンナイト(D)中4週
2000mでは皐月賞大阪杯札幌記念と2着の実績はあるが、勝ち鞍は1800mまで。このぐらいの距離が今は良いというよりは、得意の距離では歯が立たなくなってこちらの距離に回ってきたというような感も受ける。ただ、そう簡単に勝ち負けできるというほど、こちらはこちらでレベルは低くないし、特に強調するほどのこの中間でもない。

バビット(C)中8週
菊花賞時は、距離を意識したのか1週前追いをCWに変えてきていた。今回は、中8週と間隔を十分にとってのこれまで通りの調整。坂路で乗り込まれ、1週前も坂路でというメニューに戻している。ただ、動きを見ると、時計ほど伸びている感じはなく、この相手でこの走りだと物足りない感じがする。

モズベッロ(D)6ヶ月
3着に好走した宝塚記念からの休み明け。坂路で乗り込まれているものの時計は平凡で、併せ馬でも遅れが続きと、状態は戻っていない印象。

オセアグレイト(B)中2週
追い切りでは速い時計の出るタイプではないが、動きに柔らかさがあって良い走りをする馬。この中間も、間隔は詰っているが1週前の金曜日に追い切られて前走時並みの時計をマーク。調子は維持できていそう。

クレッシェンドラヴ(D)中3週
前走は相手も強かったが、あまり使われてこなかった左回りも響いた印象。調教での時計も物足りなかった。この中間も大きく変わった感じはなく、ここも相手が強いので厳しそう。


このコラムからの推奨馬は、キセキフィエールマンクロノジェネシスユーキャンスマイルの4頭をあげておきます。



◇今回は有馬記念編でした。
毎年、年末のコラムや、笠松で開催しているウマニティ杯くりーく賞などで「来年も無事に競馬が開催されることを願い」という言葉を使ってきていましたが、今年ほどこの言葉が重く感じた年はなかったのではないでしょうか。何よりも1年間、毎週途切れることなく競馬が開催されたことに感謝したいと思います。緊急事態宣言があり、様々な競技が開催できなくなっていた中でも、競馬がスポーツと娯楽を提供し、税収も確保してきたことは、非常に大きな意味があったと思っています。ずっと思っていることですが、今年改めて、30数年前に数あるエンタメの中から競馬をチョイスした自分の目も間違っていなかったと、そんな風にも感じています。
そんな中で行われる今年の有馬記念ですが、ジャパンカップに出走した3冠馬3頭の出走がないことこそ少し残念ですが、楽しみなメンバー構成で行われます。年末のお祭りでもある有馬記念は、ぜひともたくさんの人たちに馬券を買って楽しんでもらい、少しでも売上が伸び、コロナ禍のなか頑張ってくれている人たちのために税金を使ってもらえればと思ったりもしています。
今年は短期免許の外国人ジョッキーも不在で、日本のジョッキーにとってもアピールするチャンスでもあります。馬も人も、来年に向けて素晴らしいレースをしてほしいと期待しています。そして、こういう状況下、ある意味“ひとつの奇跡”として繰り広げられる2020年の有馬記念を、この目に焼きつけたいと思っています。
まだまだ先の見えない世の中が続いていくことと思いますが、まずは健康に気をつけて医療現場に負担をかけないようにして、それぞれができることをできる範囲で行っていきましょう!

それでは次回、第5回ウマニティ杯くりーく賞編(予定)でお会いしましょう。

有馬記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年12月25日(金) 16:00 覆面ドクター・英
有馬記念・2020
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先週の朝日杯FSは、グレナディアガーズがフランケル産駒らしく高い潜在能力を見せて、川田騎手が内から巧く差してきて勝利。コラムでも書いたように「大駆けのある馬」とは思っていましたが、頭での馬券は狙えず。もうちょっと強気に行ければなあと思っています。

今年は、この後、入れ替え戦にまわることになりそうですが、最後までやれることをやって結果を残したいと思っています。約6年に渡るプロからずり落ちても、いちウマニティ会員として、競馬好き飲み会参加などを目標に頑張っていきます。個人的には、ホッカイドウ競馬(道営競馬)の小論文を突破して委員となり、地方から中央競馬発展のために尽力したいというのがこの先の夢です。

最終回なので、プロになった時の話を少ししようと思います。プロテストでは、当時失格者が出ての繰り上がり補欠合格でした。3連単でホームランをかっ飛ばすいっくんプロも北海道出身で同期でもあり、リスペクトしている予想家の一人です。北海道から飛行機で銀座まで行って、面接を受けてのデビューでしたが、補欠合格だったぶん、数ヶ月遅れでした(笑)プロ活動期間は調子のいい時も悪い時も含めて楽しかったですよ。是非、この先、やる気のあふれている人はプロを目指して頑張って欲しいです。ネット上でも当たれば神、外れれば詐欺師、と言われる立場ですが、最近はすっかり興味を失われて良いコメントも悪いコメントも無くなりました(笑)まだ地方プロと香港プロは残っているので、そこでも頑張りつつ、再度勝ち上がってこれるよう実力アップを図りたいと思っています(最近、ロジックを変えて大きいのがまた当たるようになってきたので、正直、入れ替え戦でのヒリヒリするような勝負が楽しみでなりません)。

自身の活動としては、北海道に移住してくれる人が増えてくれたらいいなあ、というのが根底にありましたので、テレワークの時代になり、是非そのような流れになっていけばと願っています。食べ物は美味しいし、家賃は高くないし、「密」とは正反対の「疎」の世界だけに、コロナ禍の状態では、「あり」だと思います。これまで、ご愛読いただきありがとうございました。入れ替え戦で勝ち残れたら、その時はまたフェブラリーSでお会いしましょう!


<全頭診断>
クロノジェネシス:強い牝馬の時代を象徴するような形で宝塚記念を圧勝。今年は、牡馬と一緒でも安定して上位に来ており、スタミナも豊富で当然有力。

フィエールマン菊花賞馬で天皇賞(春)を連覇しており、ステイヤーと思われがちだが、前走の天皇賞(秋)でも高く評価したように、中距離適性も十分あって鋭い末脚も使える馬。母がフランスの良血繁殖牝馬であるディープインパクト産駒だけに、ここを勝って、ディープインパクトの正当な後継種牡馬として世界に向けた種牡馬になってほしい。ノーザンFとして、年に1頭しか産めない牝馬より、勝ってこの馬の種牡馬としての価値を高めたいという願望が、ルメール騎手配備に現れているのでは。

ラッキーライラック桜花賞で1番人気ながらアーモンドアイに負け、ショックだったのか(笑)そこからやや低迷期間続いた。そして、スミヨン騎手の騎乗でスイッチが入った(?)か、オルフェーヴル譲りの成長力(?)か、いずれにせよ古馬になって活躍を続けるようになって、いよいよここが引退レースとなる。フィエールマンにルメール騎手をとられてしまったが、福永騎手を用意してもらった。ただ、先週の朝日杯FSでレッドベルオーブが口を割って暴走したように、ソフトタイプの福永騎手が合わないという可能性はありそう。

カレンブーケドール:コンビで活躍してきた津村騎手が下ろされて、大一番に強い池添騎手へのスイッチとなった。ちょっと気の毒だが、津村騎手はG1実績が少ないだけに仕方ないのだろう。JCでも思ったより後ろから差してきたように、3強に食らいついており、ここでも好勝負可能。ディープインパクト×2歳、3歳チリ女王という配合で、瞬発力はそうでもないが底力あり。

ワールドプレミアワールドエースヴェルトライゼンデの下で、昨年の菊花賞馬。11ヶ月ぶりの前走JCでも調教の動きがよく、間に合ったと思い印を打ったが、0.8秒差の6着。三強の壁は厚かったが、使った反動が出ずに良化がみられるここは、好走可能。

オーソリティ:母母シーザリオだけありスタミナ十分で、青葉賞勝ちの後は骨折で半年開いた前走アルゼンチン共和国杯を勝った。近年はアルゼンチン共和国杯からここにつながったりもするのだが、正直今年は......。低レベルなレースだった印象で、ここではまだ厳しいのでは。

キセキ:前走は浜中騎手が抑えるのを諦めたような超ハイペースな大逃げだったが、好レースとなった影の功労者なのかも。ただ、さすがに大暴走後のここは狙いにくい。

ブラストワンピース:一昨年の有馬記念馬なのだが、今年はうまくかみ合わないレースが続き低迷。不器用な巨漢馬だが、若手のホープの横山武騎手がどんな騎乗みせるかは楽しみ。馬券的には買わない予定ではあるのが。

ラヴズオンリーユー:前走あたりは結構ハード調教を積んでいたので、そろそろ状態下降かなともみていたのだが引き続き動きは良い。ただ中山自体初めてで、前走の阪神でも坂で鈍っていた。あまり向く舞台ではないとの印象。前走で凡騎乗のデムーロ騎手も、ちょっとピークを過ぎた感が強くなってきた。

バビット菊花賞では3番人気10着と凡走したが、このコラムでもふれたように、割と予測しやすかった凡走では。ローカル中距離重賞で逃げてしぶとく稼ぐサイレントハンターみたいなタイプ(といっても例えが古すぎるか)で、G1でどうこういう馬でないのでは。

サラキア:府中牝馬S勝ち直後に、とうとうG1エリザベス女王杯でも2着と5歳秋にして今がピークなのかもしれない。ただ中山2500m向きではない印象。

ユーキャンスマイル:春は阪神大賞典勝ちもあり天皇賞(春)もそこそこだった。ただ秋になり1番人気でアルゼンチン共和国杯で4着、JC12着とパッとしない状況。年齢的にまだやれていい5歳の暮れだが、狙いにくい。

ペルシアンナイト:母がゴールドアリュールの全妹で、ハービンジャー産駒だけに、マイル寄りでの活躍から最近は中距離シフトしてきているのかもしれない。ただ、ズブくなってきたからこの距離で、という相手関係ではなく厳しい。

クレッシェンドラヴ:福島が得意な馬で昨年の福島記念、今年の七夕賞勝ちがあるだけに、似た要素のある中山金杯あたりが良いのでは。

モズベッロ宝塚記念では12番人気ながら3着と好走し、このレースと同舞台の日経賞ミッキースワローの2着。激走の下地はありそうで、少額穴で狙うにはいい馬ではないだろうか。

オセアグレイト:今年はダイヤモンドS3着、ステイヤーズS勝ちと数少ない3000m超のレースで好走するステイヤー。中山2500m自体はいい条件なのだろうが、相手関係が厳しい。


<まとめ>
有力:フィエールマンクロノジェネシスラッキーライラック

ヒモに:ワールドプレミアカレンブーケドール

穴で:モズベッロ

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2020年11月27日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ジャパンカップ展望/意外とスンナリ決まらない最近の3強対決
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先週は豪華メンバーのマイルチャンピオンシップが行われた。

当日の阪神芝は前日以上にインが有利。レシステンシアが内枠からスンナリ単騎の逃げを打ったことで、レース全体も先行イン有利の決着となった。

その中で絶好位につけて抜け出して来たのは人気のグランアレグリア。道中の折り合いを心配したが結果的には全く問題なく、直線少し前が詰まるシーンもあったが、体勢を立て直してからの脚の鋭さには目を見張るものがあった。まさに完勝。不安要素もあるとみて最終的な評価は3番手に下げたが、終わってみればとんだ見立て違いだった。

レースの明暗を分けたのは展開だ。当コラムで、「恐らくレシステンシアの逃げはそれほどハイペースにはならず流れは落ち着く可能性が高い」と書いた通り、落ち着いた流れになったことで、外を回った馬はほぼノーチャンスだった。

レシステンシアの北村友騎手に「もっと飛ばして欲しかった」という意見も見られたが、そもそもレシステンシアはこれまで実質的なハイペースで逃げたことはない。阪神JFは確かにそれなりの流れだったが、隊列はスンナリ、前走で1400mを使われていたことで、馬なりでもそれなりのスピードを発揮しただけのことだ。

北村友騎手は馬の気持ちを重視する「馬なり系」のジョッキー。強引に飛ばすような逃げはまずしないので、その特徴通りだった。騎手の特徴を知っておけば、無茶な期待をすることはない。逆に騎手の特徴を知らないままだと、何でもっと違う乗り方をしないんだと、不満ばかりが溜まっていく。納得いかない騎乗があったら、文句を言う前にその騎手について調べた方が良い。

(騎手の動き・特徴については『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』を読めばわかるようになります)

…と偉そうに語ってしまったが、私の本命は◎サリオスだったので、何も言えないのが悔しい。

~意外とスンナリ決まらない”3強”のG1レース

さて、今週末はこの秋屈指の、いや、21世紀屈指の好カードジャパンカップが行われる。

2年前の3冠牝馬にして8冠馬のアーモンドアイに、3歳牡馬牝馬の無敗の3冠馬コントレイルデアリングタクトの激突。この対決は海外遠征があまりできないコロナ禍がもたらした面もあり、今後も恐らく観ることのないドリームマッチとなりそうだ。

こういったレースは得てして馬券的には面白くないケースもあるが、今年はなかなか伏兵陣も充実している。昨年の香港ヴァーズを制し、前哨戦の京都大賞典をステップに臨むグローリーヴェイズ、2年前の2着馬で近走は復調気配を感じる古豪のキセキ、昨年の2着馬でオールカマー2着からココに臨むカレンブーケドールなどなど、通常ならば人気の一角を占めそうな有力どころが参戦。サートゥルナーリアの故障回避は残念だが、それでも十分豪華なメンバーと言えるだろう。

ちなみに、3強対決は今年のG1でも複数回見られるが、3頭での決着はほとんど見られない。3強の定義をどうするかが難しいところだが、仮に、

1、1番人気馬が2倍以上
2、2~3番人気が5倍程度までで拮抗
3、4番人気が10倍超程度と上位3頭から離れている

以上を3強を定義すると、条件にほぼ収まる今年のG1レースは以下の4度あった。

皐月賞

2.7倍 コントレイル →1着
3.6倍 サトノフラッグ →5着
3.8倍 サリオス →2着
(4番人気ヴェルトライゼンデは13.0倍)

天皇賞(春)

2.0倍 フィエールマン →1着
5.0倍 ユーキャンスマイル →4着
5.3倍 キセキ →6着
(4番人気ミッキースワローは11.9倍)

宝塚記念

2.4倍 サートゥルナーリア →4着
4.1倍 クロノジェネシス →1着
4.9倍 ラッキーライラック →6着
(4番人気ブラストワンピースは9.9倍)

スプリンターズS

2.2倍 グランアレグリア →1着
3.9倍 モズスーパーフレア →10着
5.1倍 ダノンスマッシュ →2着
(4番人気レッドアンシェルは13.3倍)

結果はご覧の通り、3強での決着は皆無だ。

さらに遡っても、3強っぽいオッズはしばしば発生しているが、驚くほどその3頭で決まることはない。それらしい決着でいうと2017年の朝日杯だろうか。

2.3倍 ダノンプレミアム →1着
3.9倍 タワーオブロンドン →3着
5.3倍 ステルヴィオ →2着
(4番人気ダノンスマッシュは8.7倍)

オールドファンなら、マヤノトップガンが差し切り、以下サクラローレルマーベラスサンデーで決まった1997年の天皇賞(春)などが3強対決&3強決着として思い浮かぶかもしれないが、近年は意外なほど一筋縄では収まっていない。

もし人気の3冠馬3頭で決まったらごめんなさいだが、馬券的には3頭のうち2頭くらいが馬券に絡み、1頭は別の組が入る…というような買い方が面白いのではないか。

例えば軸馬Aから、3強の残りBCを2列目に、3列目にはあえてBCを入れずに買うというような組み方は効率も良く、期待値も大きいように思う。

ジャパンカップの有力馬&穴馬

というわけで、最後は3強のなかで最も有力と考える馬と、3強以外の伏兵候補を1頭挙げておきたい。

コントレイル

菊花賞は外が有利な馬場状態の中での内枠。スピード豊富なこの馬には、馬場も枠も厳しい条件だった。それでもアリストテレスに詰め寄られながらも退けたのは地力の高さゆえ。東京芝2400mに替わるのは間違いなくプラスで、レースセンスも高く不発リスクの少ないタイプ。3強の中でも最有力とみる。

ユーキャンスマイル

かなり人気は落ちそうだが侮れないのがユーキャンスマイル。前走のアルゼンチン共和国杯は馬場の悪い内を通らされたことと久々が敗因で、悲観するものではなかった。昨年は内が伸びるレースだったジャパンカップだが、その中で外からよく伸びていたし、左回りの長丁場はベスト。今年は昨年よりも外が伸びる馬場になる可能性が高く、岩田騎手の決め打ち的な騎乗がハマれば怖い存在になりそうだ。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年10月31日() 08:00 覆面ドクター・英
天皇賞(秋)・2020
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菊花賞。無敗三冠馬コントレイルの誕生は、アリストテレスに思ったより食い下がられましたが、予想通りでもありました。ただ、ヒモに関しては、妙味がないとみたサトノフラッグ(数百円しか持っていない)が3着、ディープボンド(こちらを厚く持っていた)が4着となって大儲けとはならず。ただ、最終オッズをみると3着4着の順が逆でも意外にも配当の差があまりなく、これにはショックでした。良血サトノをわざわざ軽視して、穴馬ディープボンド捻りだしたつもりだったのですが(笑)
WIN5はまた4つ止まりで、スワーヴアラミス1点で失敗しました。年内に大きいのを当てたいものです。
菊花賞当日予想コメントを読んでない方向けに再掲しますが、「育成や調整技術が進んで、力量最上位馬が故障したり、体調を崩さずにクラシック路線を完走できるようになってきました。余分な前哨戦を使わなくてもよくなった分、体調管理も逆にしやすくなった、ということではないでしょうか。来年以降も、案外ポンポンと三冠馬が出現するようになるのかもしれません(笑) 晩成血統が排除されてきた結果、秋になって上昇することも無い、早い時期からの力関係が、そのまま持続するのかもしれません。某大手グループ由来の血統とはいえ、牡牝ともに、違う牧場から活躍馬が出るのはいいことですよね」。

さて、秋の天皇賞はアーモンドアイが出てくるからか、たった12頭の登録と、私が30年近く競馬をやってきて最少頭数の登録ではないかと思われます。



<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイ:昨年同様、グループ馬が最内の一番いいところを開けてくれるのかもしれないが、そろそろ闘争心が衰えて繁殖向きになってくる時期でもありそう。また、グループ的にも繁殖牝馬は毎年一頭しか産めないだけに、ディープインパクト良血牡馬に勝って欲しいという采配もあるかも。

2番人気想定 クロノジェネシス:渋った宝塚記念を圧勝したため「重馬場の馬」みたいに言われていて、競馬雑誌とかでは「アーモンドアイとは適性真逆で一緒には来ない」というような論調が多いが、そんなことは無く、良馬場でも鋭く差し込んでこれるはず。それより、掛かったり出遅れたりのほうが心配な我の強い馬。

3番人気想定 フィエールマン菊花賞と、春の天皇賞連覇で、すっかり実績としてはステイヤーなのだが、福島でのラジオNIKKEI賞で鋭く差してきたように本質的には中距離のほうが良いと個人的には思っている馬。体調が整えばトップレベルでやれるし、種牡馬としてもディープインパクトの正統派後継としてやれる馬。牝馬の強い時代に一発風穴を開けるとしたらこの馬では。

4番人気想定 ダノンキングリー:昨年は皐月賞3着、ダービー2着、毎日王冠勝ちと活躍したが、今年は大阪杯で3着、安田記念で7着と安定していた馬が崩れだした。叩いたマイルCSが、今秋最大の勝負どころか。

5番人気想定 キセキ:差せるようになってきて宝塚記念2着、京都大賞典2着と復活してきた。ただスピード勝負の東京2000mが向いているかというと微妙。

6番人気想定 ダノンプレミアム;昨秋は秋の天皇賞2着、マイルCS2着と活躍したが、安田記念で13着と期待を大きく裏切った。スピードを生かせるここは向く舞台なのだろうが、尻すぼみになっていく中内田厩舎だけに……。

7番人気想定 ブラストワンピース:一昨年の有馬記念馬だが、不器用すぎて買いどころが難しい馬。東京2000mのスピード勝負は、正直向いていないとの印象。

8番人気想定 ダイワキャグニー:去勢して秋の初戦の毎日王冠では2着と好走した。ただ昔と違って、前哨戦をあまり使わなくなり、毎日王冠は勝ったサリオスから2着が3馬身ちぎられている。秋の天皇賞ではあまり要らないのでは。

9番人気想定 スカーレットカラー:昨秋は府中牝馬Sを勝ったように勢いあったが、5歳秋の牝馬で昨年までの勢いがみられず。

10番人気以下想定
ウインブライト:中山が得意で、香港でも結果を出したように、東京の瞬発力勝負はあまり向かない。間隔が空き過ぎの騎手も馬もプラスではない。

ジナンボーディープインパクト×アパパネという、絵にかいたような良血配合。オープンで好勝負できるようになってきただけで立派で、G1でどうこういうほどでない。

カデナ:2月の小倉大賞典では鋭く末脚を伸ばして久々の勝利も、その後馬券になれず。相手が強いここは要らない。


<まとめ>
有力:フィエールマンアーモンドアイクロノジェネシス

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ブラストワンピースの口コミ


口コミ一覧
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 春の芝G1の第2弾『大阪杯』。昨年は、コントレイルとグランアレグリアのどちらが勝つかが話題の中心になり、本命候補はこの2頭に絞られたかのようなムードが戦前にはありました。

 ところが、コントレイルが3着で、グランアレグリアが4着と期待を裏切る結果になりました。

その後、コントレイルは秋まで長期休養して、天皇賞(秋)2着に続いてジャパンC1着になり、花道を飾って引退。

 グランアレグリアも、ビクトリアM1着に続き、安田記念2着と・・・春2戦。秋には天皇賞(秋)3着からマイルCS1着と・・・2戦共に結果を残して引退。有終の美を飾りました。

 この2頭の『大阪杯』以降の出走レースとその結果を比較してみると、

コントレイルは、距離適正の高い芝2000m『大阪杯』で、かなり仕上げて勝ちに行ったにもかかわらず、3着敗戦のショックとダメージを受けたために、海外国際レースへの挑戦を取り止めて休養。秋シーズンに向けて立て直しを図って再び適正距離2000mの国内G1レースに臨み、引退レースでG1タイトルを1つ付け加えて種牡馬入りすることができました。

グランアレグリクアは、適正距離とは言えない芝2000mで、足慣らしをして体調を整え、得意のマイルG1で1勝を挙げて一旦休養にはいることになりました。秋も同様に2000mのG1で3着を足がかりにして、距離適性を活かすマイルG1に体調を万全に整えて出走すると、完勝して引退に花を添えました。

 『大阪杯』における上記2頭の着順は、コントレイルの方が上位になりますが、適正距離で勝利できなかったという敗北感が強いものになったコントレイルに対して、グランアレグリアにとっては次のマイル戦で勝利するための見通しをはっきりさせた納得の4着だったことが推測されます。

 端的な言い方をすれば、本気度の高かった1番人気のコントレイルが勝てなかった『大阪杯』で、調整過程だった2番人気のグランアレグリアが善戦したのが昨年の『大阪杯』の結果だったと、今にして思い知らされます。

 昨年の日記では、『大阪杯』の予想で、この2頭を『 ○コントレイル、▲グランアレグリア 』と予想して、毎日王冠を勝ったこともあり、3番人気のサリオスが芝2000mでは適正があり、古馬G1タイトル獲得を本気で狙ってくると予想して本命にしたのでした。

 ですから、ゴールの瞬間「サリオス、おまえもか⤵」・・・という思いでレースの結末を迎えたのでした。

 サリオスはその後、マイルが一番能力を発揮できると判断したのか、3戦連続で1600mのG1で連対を外し、3着が最高の善戦マンの域を脱することができていません。

 そこで、本気なのか足慣らしのためなのか、先週は短距離G1『高松宮記念』に出走して15着に惨敗し、このレースの選択には疑問が残るところです。正に迷走状態に陥ったサリオス陣営といったところでしょうか。


 古馬G1で勝利するには『能力』『距離適正』『本気度(目標)』『運(枠順・展開・相手関係)』の3拍子も4拍子も揃わなければならないと思い知らされました。

だからこそ本命候補を絞り込むデータの吟味は慎重に行わなけらばならないと思います。

今年は 「レイパパレ おまえもか⤴」になるのか、それとも「エフフォーリア おまえもか⤴」あるいは「ジャックドール おまえもか⤴」 になるのか、『能力』『距離適正』『本気度(目標)』を探るデータを吟味して本命候補を見つけ出したいと思います。


大阪杯がG1になったのは2017年。それ以前のG2時代と出走馬やレースの傾向に変化があるのを確かめながら予想しました。これに2021年のデータを加えて修正を図りたいと考えます。
11年間の連対馬を列挙してみます。※印を付して示したのは、このレースの特徴を表すと思われる馬たちです。


【G1昇格後】
2021年 レイパパレ  チャレンジC 1着→ 1着 →宝塚記念3着
2021年 モズベッロ     京都記念1着→ 2着 →宝塚記念8着
 ※コントレイル     ジャパンC2着→ 3着 → 長期休養   
 ※グランアレグリア    マイルCS1着→ 4着 →ヴィクトリアM1着
 ※サリオス        マイルCS5着→ 5着 →安田記念8着
※カデナ        小倉大賞典6着→ 6着 →安田記念6着→宝塚記念12着

2020年 ラッキーライラック 中山記念2着→ 1着 →宝塚記念6着
2020年 クロノジェネシス  京都記念1着→ 2着 →宝塚記念1着
 ※ダノンキングリー   中山記念  1着→ 3着 →安田記念7着
※カデナ        小倉大賞典 1着→ 4着 →宝塚記念12着
※ワグネリアン     ジャパンC 3着→ 5着 →宝塚記念13着
※ブラストワンピース  AJCC  1着→ 7着 →宝塚記念16着
※ステイフーリッシュ  京都記念  3着→ 9着 →目黒記念3着
※マカヒキ       ジャパンC 4着→ 11着 → 休 養

2019年 アルアイン     金鯱賞 5着→ 1着 →宝塚記念4着
2019年 キセキ       有馬記念5着→ 2着 →宝塚記念2着
  ※ワグネリアン    神戸新聞杯 1着→ 3着 →札幌記念4着
  ※マカヒキ      京都記念  3着→ 4着 →宝塚記念11着
  ※ブラストワンピース 有馬記念  1着→ 6着 →目黒記念8着
※ダンビュライト   京都記念  1着→ 9着 → 休 養
  ※ペルシアンナイト  金鯱賞   4着→ 11着 →安田記念7着
 ※ステイフーリッシュ 京都記念  2着→ 13着 →鳴尾記念3着

2018年 スワーヴリチャード 金鯱賞 1着→ 1着 →安田記念3着
2018年 ペルシアンナイト  中山記念5着→ 2着 →安田記念6着
  ※アルアイン     京都記念  2着→ 3着 →QE2世C5着
  ※ヤマカツエース   金鯱賞   4着→ 4着 →(引退)
  ※ダンビュライト   AJCC    1着→ 6着 →QE2世C7着

2017年 キタサンブラック  有馬記念2着→ 1着 →天皇賞(春)1着
2017年 ステファノス    金鯱賞 6着→ 2着 →安田記念7着
  ※ヤマカツエース   金鯱賞   1着→ 3着 →札幌記念3着
  ※マカヒキ      京都記念  3着→ 4着 → 休 養
  ※アンビシャス    中山記念  4着→ 5着 →安田記念15着(引退)

【G2時代】
2016年 アンビシャス    中山記念2着→ 1着 →宝塚記念16着
2016年 キタサンブラック  有馬記念3着→ 2着 →天皇賞(春)1着
  ※ショウナンパンドラ ジャパンC 1着→ 3着 →ヴィクトリアM3着

2015年 ラキシス      有馬記念6着→ 1着 →宝塚記念8着
2015年 キズナ       京都記念3着→ 2着 →天皇賞(春)7着(引退)
※ショウナンパンドラ エリ女王杯 6着→ 9着 →ヴィクトリアM8着

2014年 キズナ       凱旋門賞4着→ 1着 →天皇賞(春)4着
2014年 トウカイパラダイス 中日新聞5着→ 2着 →鳴尾記念9着
  ※エピファネイア   菊花賞   1着→ 3着 →QE2世C4着
  ※ショウナンマイティ 東京新聞杯10着→ 5着 →安田記念3着

2013年 オルフェーヴル  ジャパンC2着→ 1着 →フォア賞1着
2013年 ショウナンマイティ 京都記念3着→ 2着 →安田記念2着
  ※エイシンフラッシュ  有馬記念 4着→ 3着 →QE2世C3着
  ※トウカイパラダイス  中日新聞 3着→ 4着 →天皇賞(春)8着
  ※ダークシャドウ    有馬記念 6着→ 5着 →安田記念6着
※ローズキングダム   有馬記念12着→ 12着 →新潟大賞典11着(引退)

2012年 ショウナンマイティ 大阪城S2着→ 1着 →鳴尾記念2着
2012年 フェデラリスト   中山記念1着→ 2着 →宝塚記念10着
  ※トーセンジョーダン  有馬記念 5着→ 3着 →天皇賞(春)2着
※ローズキングダム   有馬記念 12着→ 4着 →天皇賞(春)15着

2011年 ヒルノダムール   京都記念 3着→ 1着 →天皇賞(春)1着
2011年 ダークシャドウ   1000万下1着→ 2着 →エプソムC1着
  ※エイシンフラッシュ  有馬記念 7着→ 3着 →天皇賞(春)2着
  

 それ以上に変化が見られない10年間共通していることが認められます。それは、リピーターがかなり多いレースであるということです。

【G1昇格後】5年間で延べ23頭(平均4.6頭)
4頭→4頭→7頭→5頭→3頭


【G2時代】 6年間で延べ17頭(平均2.8頭)
2頭→2頭→5頭→3頭→2頭→3頭

 このように、11年間切れ目なくリピーターが複数出走しています。特にG1昇格後はリピーターが倍増していると言っても過言ではないのです。

 『大阪杯G1』というレースの性格(特色)が、このリピーターの多さに表れているようです。

リピーターとしての成績がどのようになっているか。分かりやすくするためリピーター別に整理してみます。


【今回出走するリピーター 2頭】
※着順を上げた馬 0頭、イーブン 0頭、着順を下げた馬0頭(実頭数)
レイパパレ      金鯱賞 2着   → ?着 → ?    2022年 
レイパパレ   チャレンジC 1着→ 1着 →宝塚記念3着2021年 

マカヒキ        京都記念11着→ ?着 → ?      2022年
マカヒキ       ジャパンC4着→ 11着 → 休 養    2020年
マカヒキ        京都記念3着→ 4着 →宝塚記念11着 2019年
マカヒキ        京都記念3着→ 4着 → 休 養    2017年



【G1昇格後のリピーター 11頭(延べ12頭) 今回の出走馬を除く】
カデナ        小倉大賞典6着→ 6着 →宝塚記念 7着2021年
カデナ        小倉大賞典1着→ 4着 →宝塚記念12着2020年

ワグネリアン     京都記念  5着→ 12着 →富士S 10着2021年
ワグネリアン     ジャパンC3着→ 5着 →宝塚記念13着2020年
ワグネリアン     神戸新聞杯1着→ 3着 →札幌記念4着 2019年

ペルシアンナイト    金鯱賞 8着→ 10着 →鳴尾記念4着 2021年
ペルシアンナイト    金鯱賞 4着→ 11着 →安田記念7着 2019年
ペルシアンナイト    中山記念5着→ 2着 →安田記念6着 2018年


ステイフーリッシュ   京都記念3着→ 9着 →目黒記念3着 2020年
ステイフーリッシュ   京都記念2着→ 13着 →鳴尾記念3着 2019年

ブラストワンピース   AJCC1着→ 7着 →宝塚記念16着2020年
ブラストワンピース   有馬記念1着→ 6着 →目黒記念8着 2019年

アルアイン       金鯱賞 5着→ 1着 →宝塚記念4着 2019年
アルアイン       京都記念2着→ 3着 →QE2世C5着2018年

ダンビュライト     京都記念1着→ 9着 → 休養     2019年
ダンビュライト     AJCC  1着→ 6着 →QE2世C7着2018年

ヤマカツエース     金鯱賞 4着→ 4着 →(引退)    2018年
ヤマカツエース     金鯱賞 1着→ 3着 →札幌記念3着  2017年

マカヒキ       ジャパンC4着→ 11着 → 休 養    2020年
マカヒキ        京都記念3着→ 4着 →宝塚記念11着 2019年
マカヒキ        京都記念3着→ 4着 → 休 養    2017年

アンビシャス      中山記念4着→ 5着 →安田記念15着 2017年(引退)
アンビシャス      中山記念2着→ 1着 →宝塚記念16着 2016年

キタサンブラック    有馬記念2着→ 1着 →天皇賞(春)1着 2017年
キタサンブラック    有馬記念3着→ 2着 →天皇賞(春)1着 2016年
※着順を上げた馬 2頭、イーブン 1頭、着順を下げた馬5頭(実頭数)
※着順を上げた馬 2頭、イーブン 1頭、着順を下げた馬6頭(延べ頭数)


【G2時代のリピーター 7頭(延べ8頭) 】
ショウナンパンドラ  ジャパンC1着→ 3着 →ヴィクトリアM3着 2016年
ショウナンパンドラ  エリ女王杯6着→ 9着 →ヴィクトリアM8着 2015年

キズナ         京都記念3着→ 2着 →天皇賞(春)7着 2015年(引退)
キズナ         凱旋門賞4着→ 1着 →天皇賞(春)4着 2014年

トウカイパラダイス   中日新聞5着→ 2着 →鳴尾記念9着  2014年
トウカイパラダイス   中日新聞3着→ 4着 →天皇賞(春)8着 2013年

ショウナンマイティ  東京新聞杯10着→ 5着 →安田記念3着  2014年
ショウナンマイティ   京都記念3着→ 2着 →安田記念2着  2013年
ショウナンマイティ   大阪城S 2着→ 1着 →鳴尾記念2着  2012年

ローズキングダム    有馬記念12着→ 12着 →新潟大賞典11着2013年(引退)
ローズキングダム    有馬記念12着→ 4着 →天皇賞(春)15着2012年

ダークシャドウ     有馬記念6着→ 5着 →安田記念 6着 2013年
ダークシャドウ     1000万下1着→ 2着 →エプソムC1着 2011年

エイシンフラッシュ   有馬記念4着→ 3着 →QE2世C3着 2013年
エイシンフラッシュ   有馬記念7着→ 3着 →天皇賞(春)2着 2011年
※着順を上げた馬 2頭、イーブン 1頭、着順を下げた馬7頭(実頭数)
※着順を上げた馬 2頭、イーブン 1頭、着順を下げた馬8頭(延べ頭数)

【今年出走する3頭を加えたリピーターとしての全体の成績】
※着順を上げた馬 4頭、イーブン 2頭、着順を下げた馬11頭(実頭数)
※着順を上げた馬 4頭、イーブン 2頭、着順を下げた馬13頭(延べ頭数)

 着順を上げた4頭の内、複勝圏外から複勝圏内に着順を上げたのは、G2時代のトウカイパラダイス(4着→2着)とショウナンパンドラ(9着→3着)の2頭だけで、G1に昇格してからの2頭はキタサンブラック(G2で2着→1着)とアルアイン(3着→1着)で、前年に複勝圏内の実績がなければ、G1で成績アップは叶わないと考えてあながち間違いありません。

 今年のリピーターの前年成績と前走のレース成績を照らし合わせてみると

レイパパレ      金鯱賞 2着   → ?着 → ?    2022年 
レイパパレ   チャレンジC 1着→ 1着 →宝塚記念3着2021年 

マカヒキ        京都記念11着→ ?着 → ?      2022年
マカヒキ       ジャパンC4着→ 11着 → 休 養    2020年
マカヒキ        京都記念3着→ 4着 →宝塚記念11着 2019年
マカヒキ        京都記念3着→ 4着 → 休 養    2017年


 前年の成績から、マカヒキが複勝圏内に入ることは難しいと考えています。大阪杯で連覇の前例はなく、リピーターであるレイパパレは1枚割り引く必要があると思います。


『大阪杯』に初出走する馬とリピーターの成績を比較してみると

【G1昇格後4年間】
       1着 勝率   2着 連対率
初出走馬   3頭  60%  5頭 100%
リピーター  2頭  40%  0頭   0%


【G2時代】
       1着 勝率   2着 連対率
初出走馬   6頭 100%  3頭  50%
リピーター  0頭  0%  3頭  50%

 と、「実に興味深い(ドラマ『ガリレオ』の福山雅治風に)」結果が出てきました。

①G2時代  初出走した馬だけが1着       2着は初出走50%、リピーター50%
②G1昇格後 1着は初出走60%、リピーター40%  初出走した馬だけが2着

G1昇格後5年目の今年のリピーターの直近の成績から、初出走する馬が1着・2着になる確率が高まる結果になるので、今年連対するのは、1着・2着どちらも『大阪杯』初出走馬で決まるという見立てです。

 さて、今年の出走馬で『大阪杯』初参戦となるのは、次の14頭です。

【初参戦】
  馬名        前走成績     前走までの重賞経験
スカーフェイス   小倉大賞典  5着  G2なし  G1なし
レッドジェネシス  京都記念   13着  G2②   G1⑬
ヒュミドール    中山記念   6着  G2⑤④⑩ G1なし
ジャックドール   金鯱賞    1着  G2①   G1なし
アカイイト     金鯱賞    3着  G2⑦③  G1①⑦
エフフォーリア   有馬記念   1着  G2なし  G1①②①①
ウインマリリン   エリ女杯   16着  G2①⑥①①  G1②⑮④⑤⑯
ポタジェ      金鯱賞    4着   G2③③⑤④  G1⑥
アリーヴォ     小倉記念   1着   G2なし  G1⑦
ヒシイグアス    ホンコンカップ2着   G2⑤①  G1⑤②
ステラリア     金鯱賞    11着   G2⑪   G1⑬⑥②
ショウナンバルディー金鯱賞    6着   G2⑫⑥  G1なし
キングオブコージ  AJCC   1着   G2①③⑨①  G1
アフリカンゴールド 京都記念   1着   G2⑮③⑪⑪⑤①  G1⑫⑱

 この14頭の中から本命候補を選ぶならエフフォーリア、ジャックドールと、ヒシイグアスの3頭を選ぶことになりますが、3着候補としてもこの中から何頭か残すために参考にしたいのが前走レースとG2・G1の出走成績です。

①中山記念から  ヒュミドール    中山記念   6着  G2⑤④⑩ G1なし
②金鯱賞から   ジャックドール   金鯱賞    1着  G2①   G1なし
アカイイト     金鯱賞    3着  G2⑦③  G1①⑦
ポタジェ      金鯱賞    4着   G2③③⑤④  G1⑥
ショウナンバルディー金鯱賞    6着   G2⑫⑥  G1なし
ステラリア     金鯱賞    11着   G2⑪   G1⑬⑥②
③京都記念から  アフリカンゴールド 京都記念   1着   G2⑮③⑪⑪⑤①  G1⑫⑱
レッドジェネシス  京都記念   13着  G2②   G1⑬
④AJCCから  キングオブコージ  AJCC   1着   G2①③⑨①  G1
⑤エリ女杯から  ウインマリリン   エリ女杯   16着  G2①⑥①①  G1②⑮④⑤⑯

ここでは、各レースの最上位と、ジャックドールと同じ『金鯱賞』については1桁着順のショウナンバルディーまで残したいと思います。

 
 これで、6頭にまで絞り込んで予想を一旦組み立てると、以下のようになります。

◎エフフォーリア
○ジャックドール
▲レイパパレ
△ヒシイグアス
△アカイイト     
△ポタジェ      

以下、パドックで気になれば馬券に入れたいと思います。
×アフリカンゴールド
×キングオブコージ
×ウインマリリン

注ショウナンバルディー
注ステラリア
注ヒュミドール

 『大阪杯』のゴールの瞬間、「○○○、お前もか⤴」と歓喜の叫びをあげられたら嬉しいのですが・・・


 データと予想を信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。

 正義の魂 2022年1月20日(木) 01:38
ブラストワンピース
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ニュースで少し見た程度であるが、
2018年の有馬記念等を勝った、
ブラストワンピースが、現役引退し、
今後は乗馬となるらしい。

その有馬記念では、私が「レイデオロを
負かすなら、斤量の軽いこの馬」と読んだら、
まさにその通りになり、美味しい単勝実馬券を
もらったものであった。

あと、2019年の札幌記念、また、
2020年のAJCCでも、とても良い思いを
させてくれた、ブラストワンピースであった。

種牡馬でなく乗馬というのが、私からすれば、
いささか、もったいない感じもするのであるが、
私の知らない何かがあって、乗馬への道と
なったのであろう。

某予想大会で頂いた、ブラストワンピースの
QUOカードを、私の宝物として、大切に
取っておきたいと思う。

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 ken1 2021年12月26日() 16:02
有馬記念、馬券的には7-10の2頭軸でもっと絞り込むべきだった
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★有馬記念

過去10年のデータから

※A……馬印3◎が連対7/10年
⇒○クロノジェネシス

★★B……ZI値1位が7/10年連対、2位以内8/10年、4位以内9/10年
⇒○1位7クロノジェネシス、2位16タイトルホルダー、3位10エフフォーリア、
4位5ディープボンド

★C……3着以内のノーザンファーム生産馬割合、過去5年(有馬のみ4年)
大阪杯53%、春天60,宝塚53,秋天67,JC60,有馬83(17年以降
17年1,2着馬以外の10頭が該当)
⇒○11アリストテレス、10エフフォーリア、7クロノジェネシス、
12シャドウデーヴァ、9ステラヴェローチェ、8ユーキャンスマイル

※D……阪神二千二百M戦実績(17年キタサンブラック宝塚3、19年リスグラシュー
宝塚1,20年クロノジェネシス宝塚1,サラキアエリ女2)
⇒○3モズベッロ(20年宝塚3)7番、11アリストテレス(すみれS2)13
アカイイト(エリ女1)15キセキ(20年宝塚2)

★E……穴馬条件:古くは08年14人気2着アドマイヤモナーク(日経紙新春杯上がり2位
1着、日経賞上がり1位3着、京都大賞典上がり1位2着)20年11人気2着サラキア
(エリ女上がり1位2着)17年8人気2着クイーンズリング(エリ女上がり1位1着)
=二千二百~二千五百M重賞で上がり2位以内で2着以内
⇒○3番(日経新春杯上がり1位1着、日経賞上がり2位2着)5番(京都新聞杯
上がり2位1着)6ウインキートス(オールカマー上がり1位2着、目黒記念上がり2位
1着)7番、9ステラヴェローチェ(神戸新聞杯上がり1位1着、ダービー上がり1位
3着)10番(ダービー上がり1位2着)13番、14アサマノイタズラ(セントライト
上がり1位1着)15番

★F……○3才(4/2/2/14)4才(2/5/2/36)5才(4/3/5/44)6才(0/0/1/16)※
18年シュヴァルグランは17年3着、7才以上(0/0/0/17)
⇒×1,15番
 ×8番
 ○9,10,14,16番

★G……3着以内馬のキャリア22走以下(10/10/9/86)23走以上(0/0/1/41)
⇒×1,4,8,12,15番

★H……前年以降、G1で5着以内あり(10/9/10/84)無し(0/1/0/43)※12年2着
オーシャンブルーはG1初出走
⇒×1,2,4,6,12,14番

★I……近5年において、前年以降G1で勝ちが有り(4/4/5/15)無し(1/1/0/50)※
20年2着サラキア(項目E)
18年1着ブラストワンピース(G3が2戦2勝,G1は5,4着)
⇒○7、10,13,16番

★J……近7年において、前走国内レースで5人気以内(6/6/6/44)6人気以下
(0/1/0/44)※17年クイーンズリング(エリ女8人気項目E)
⇒×8,12番
 ▲3,13,15番

★K……近5年において今年の二千~三千二百M重賞で上がり1位あり(5/3/3/20)
なし(0/2/2/45)※4頭は前年以降二千二百M以上のG1において上がり2位以内あり
→無し(0/0/0/32)
⇒○1,3,6,7,8,9,10,13,14,15番
 ▲5,11番
 ×2,4,12,16番

★L……8枠は未勝利(0/0/1/19)※1頭は18年シュヴァルグランはリピーター
⇒×15,16番

★M……菊花賞組19年ワールドプレミア(上がり3位1着)18年ブラストワンピース
(1人気追い込み4着)16年サトノダイヤモンド(1人気上がり1位1着)
15年キタサンブラック(上がり1位1着)14年トゥザワールド(2人気4番手先行)
12年ゴールドシップ(上がり1位1着)11年オルフェーブル(上がり2位1着)
=上がり3位以内か2人気以内
⇒×16番(4人気逃げ切り)

★N……前走から斤量減(7/5/4/41)で前走連対(5/2/3/8)、同斤量(2/3/6/65)で
10/11頭は前走5人気以内、斤量増(1/2/0/21)※16年以降は3着以内無し
⇒◎9,10,16番
 ○1,11番
 ×2,4番

★O……3着以内馬は、秋季G1を2走したのは16年1着キタサンブラックが最後
秋季2走はG2、3→G1、あるいは春季G1→休み明け秋季G1のどちらかがパターン
宝塚記念経由が12/30頭、ダービー経由7/30頭、
⇒○5,9,10,13,14,16番
 ◎7,11,15番
 ○9,10,16番

★※P……今年の勝利数=○4勝以上(2/0/1/8)◎3勝(4/2/0/13)▲2勝(1/4/5/27)
1勝△(2/0/3/40)△0勝(1/4/1/45)
⇒4勝以上なし、
 ◎3勝10,13番、
 ▲2勝2,4,5,6,14,16番
 △1勝7,9,11,12番
 △0勝1,3,8,15番


★Q……三冠馬が誕生した翌年は牡馬混合二千以上G1で4才世代が不振
=94年ナリタブライアン→95年5戦0勝2着2回、05年ディープインパクト→
06年5戦4勝ともディープインパクト自身2着無し、11年オルフェーブル→
12年5戦1勝オルフェーブル自身2着1回、20年コントレイル→21年5戦1勝
コントレイル自身2着2回
⇒△5番(春天2着)
 ×2,11番


内から2番がすっと楽にハナに立てるが、16番は横山和の行く気次第
逃げた3レースで逃げ切り、番手では2着止まりで、勝ちに行くかどうか
それでも大外から行けばテンが早くなりスタミナは確実に削がれる
昨年は中団から動いてゴール前サラキアに迫られ辛勝した7番が、
その直後に7番が付けたいはず。
ダービーで下げてシャフリヤールに競り負けた横山武は、7番を見る形の好位付け
16番は4角で早めにロングスパート仕掛けて2番以下を引き離したく
つれて好位集団も早めに動く展開
直線7,10番が16番に襲いかかり、中団以降は外から回して追い込む馬が
差して来る

秋天を叩いて万全で昨年勝った7番は、今年は遠征帰りの引退レースで
順調さと伸びしろでは10番が上回る
年内3勝は10番と13番の2頭だけで、2強に割って入るなら13番
ダービーと中京の神戸新聞杯で上がり1位の9番が圏内
後はG1連対のある3,5、16番が押さえ

馬連10→7,9,13各千円3点 13→7,9各三百円
三連複10=(7,9,13)ー3,5,16各二百円 7-10-9,13,16
の3点は各五百円計12点
三連単10→(7,9,13)→(3,5,7,9,13、16)
フォーメーション各百円15点、10→7→9,16と10→9→7は各二百円
複勝勝負は、問題無ければ10番へ有り金全部!
≫≫10-5-7
三連複1440円、複勝110円
35.6-47.3-59.4-49.1-36.7
またしても爆笑田中の呪縛( ̄▽ ̄;) 5番にするなっちゅうの(○`ε´○)
位置取り展開は予想通りも予想外に16番が追いかけず早めに動かずで5番には
粘れるラッキーな流れで逆に外枠の差し馬には辛くなった
馬場が良く内が有利で前が止まらず
その為想定より1秒も遅い2.32.0
馬券的には7-10の2頭軸でもっと絞り込むべきだった
まあ複勝でしこたま取れて最後良ければ全て良し!

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コメント一覧
6:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年10月27日(火) 00:23:47
ヒロシ、穴、馬体落とせば、距離適性は20以下のはず
5:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年6月26日(金) 21:15:05
前走は、騎乗×。3着はあった。
4:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年6月25日(木) 02:28:55
前走ど返し。

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