ディアマンミノル(競走馬)

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ディアマンミノル
写真一覧
現役 牡3 栗毛 2017年4月10日生
調教師本田優(栗東)
馬主吉岡 實
生産者村下農場
生産地浦河町
戦績11戦[3-1-1-6]
総賞金4,070万円
収得賞金1,500万円
英字表記Diamant Minoru
血統 オルフェーヴル
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
オリエンタルアート
イソノスワロー
血統 ][ 産駒 ]
デヒア
イソノルーブル
兄弟 トラストワンモンストール
前走 2020/10/25 菊花賞 G1
次走予定

ディアマンミノルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/10/25 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 1811109.91213** 牡3 57.0 幸英明本田優458(-6)3.07.9 2.437.1⑫⑫⑬⑪コントレイル
20/10/10 京都 9 高雄特別 2勝クラス 芝2400 9333.311** 牡3 53.0 和田竜二本田優464(+4)2.28.8 -0.137.3⑦⑦④ピッツィカート
20/09/21 中京 9 金山特別 1勝クラス 芝2200 11116.731** 牡3 54.0 松山弘平本田優460(+4)2.13.3 -0.234.2④④キングオブドラゴン
20/06/13 阪神 9 甲武特別 1勝クラス 芝2400 10554.936** 牡3 53.0 酒井学本田優456(-2)2.29.8 2.138.2⑨⑨⑧⑥ヒートオンビート
20/05/23 京都 9 メルボルンT 1勝クラス 芝2400 125610.853** 牡3 56.0 酒井学本田優458(+2)2.26.4 0.435.6⑧⑧⑧⑦アイアンバローズ
20/05/02 東京 11 青葉賞 G2 芝2400 183586.11211** 牡3 56.0 蛯名正義本田優456(+4)2.24.1 1.134.7⑰⑰⑬⑬オーソリティ
20/03/21 阪神 11 若葉S (L) 芝2000 125514.158** 牡3 56.0 松山弘平本田優452(-2)2.00.3 1.734.5⑩⑩⑩⑪アドマイヤビルゴ
20/03/14 阪神 9 ゆきやなぎ賞 1勝クラス 芝2400 11793.415** 牡3 56.0 松山弘平本田優454(-4)2.28.8 0.635.8⑪⑪⑪⑩ヴァルコス
20/02/01 京都 9 梅花賞 1勝クラス 芝2400 107718.562** 牡3 56.0 松山弘平本田優458(-8)2.29.7 0.234.4⑧⑧⑦⑦ブルーミングスカイ
19/12/28 阪神 6 2歳1勝クラス 芝1800 118106.948** 牡2 55.0 横山典弘本田優466(+2)1.49.0 1.234.1⑪⑪クリスティ
19/11/17 京都 5 2歳新馬 芝2000 9895.331** 牡2 55.0 横山典弘本田優464(--)2.04.1 -0.234.9⑦⑥⑤⑤ハーツクリスタル

ディアマンミノルの関連ニュース

 ◆和田竜騎手(ディープボンド4着)「決め手の差はあるが、長いところでも崩れず走ってくれるからね。どこかでチャンスのある馬です」

 ◆藤岡佑騎手(ブラックホール5着)「悔しい。3着は欲しかったが、少し届かなかった。折り合いも問題なく、来年以降も長い距離で活躍できると思います」

 ◆伊藤騎手(ロバートソンキー6着)「ロスなく、リズム良く走れてラストもいい脚。まだ経験も浅いし、成長力もあると思います」

 ◆川田騎手(ガロアクリーク9着)「とてもリズム良く走れていました。3冠全て全力で走って、よく頑張ってくれたと思います」

 ◆内田騎手(バビット10着)「行く馬はわかっていたので2番手でもリズム良く運べたが、ラストでバテた。これだけのメンバーも初で、3000メートルも厳しかった」

 ◆M・デムーロ騎手(マンオブスピリット11着)「調教で動いても、競馬で頑張れない。直線に向いたら全然だった」

 ◆坂井騎手(サトノインプレッサ12着)「勝負に出て、コントレイルの直後で運んだ。2周目3コーナーまで手応えはあったが、ラストで脚があがりました」

 ◆幸騎手(ディアマンミノル13着)「手応え良く直線に向いたが、そこで脚を取られて手応えがなくなった。これからの馬です」

 ◆富田騎手(ターキッシュパレス14着)「外枠だったし、下げて内からロスなく運びました。ラストまで頑張っているし、いい経験になったので、自己条件なら」

 ◆北村友騎手(ダノングロワール15着)「コントロールは利くし、乗りやすかった。これから良くなってきそうだと思います」

 ◆松山騎手(レクセランス16着)「スタートをうまく出てリズム良く運べた。ただ、終始、内にモタれる面が出ていました」

 ◆津村騎手(ビターエンダー17着)「最後方から運んだが、3コーナー過ぎからも上がって行けませんでした。距離が長かった」

 ◆松若騎手(キメラヴェリテ18着)「『逃げてほしい』との指示で、やりたい競馬はできましたが、ラストはいっぱいいっぱいでした」

★25日京都11R「菊花賞」の着順&払戻金はこちら

【有名人の予想に乗ろう!】菊花賞2020 林家三平師匠、ジャンポケ・斉藤さんほか多数!競馬大好き芸能人・著名人が真剣予想! 2020年10月25日() 05:30


※当欄では菊花賞について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【林家三平】
◎③コントレイル
枠連流し
②-②③⑤⑥⑦

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎②ガロアクリーク
馬連
②-⑥ヴェルトライゼンデ

【田中将大(マー君・NYヤンキース)】
◎③コントレイル
○②ガロアクリーク
▲⑭ヴァルコス
△⑥ヴェルトライゼンデ
△⑨アリストテレス

【DAIGO】
◎③コントレイル
ワイドボックス
ディアマンミノル
ガロアクリーク
ヴェルトライゼンデ
アリストテレス
ヴァルコス

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑨アリストテレス
○③コントレイル
▲⑦ダノングロワール
△⑥ヴェルトライゼンデ
△⑭ヴァルコス
△⑧ディープボンド
△⑫レクセランス
3連単1頭軸流しマルチ
⑨→③⑥⑦⑧⑫⑭

【木梨ノリゾー(木梨憲武)】
◎③コントレイル
○⑤サトノインプレッサ
▲⑥ヴェルトライゼンデ
☆⑭ヴァルコス
△②ガロアクリーク
△⑨アリストテレス
3連単フォーメーション
③→⑤⑥→②⑤⑥⑨⑭
3連単ボックス
③⑤⑥

【杉本清】
◎③コントレイル
○⑪バビット
▲⑥ヴェルトライゼンデ
☆⑩サトノフラッグ
△①ディアマンミノル
△②ガロアクリーク
△⑧ディープボンド
△⑨アリストテレス

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑥ヴェルトライゼンデ
○②ガロアクリーク
▲⑮ブラックホール
△⑭ヴァルコス
△①ディアマンミノル
△⑩サトノフラッグ
△⑰キメラヴェリテ

【林修】
注目馬
コントレイル

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎③コントレイル
○⑥ヴェルトライゼンデ
▲⑩サトノフラッグ
△①ディアマンミノル
△⑧ディープボンド
△⑪バビット
△⑱ビターエンダー

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎③コントレイル

【中村均(元JRA調教師)】
◎③コントレイル
○⑥ヴェルトライゼンデ
☆⑨アリストテレス
☆⑦ダノングロワール
△⑪バビット
△⑧ディープボンド
△⑬ロバートソンキー

【小原伊佐美(元JRA調教師)】
◎③コントレイル

【細江純子(元JRA騎手)】
◎③コントレイル

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎③コントレイル

【東信二(元JRA騎手)】
◎③コントレイル

【吉沢宗一(元JRA騎手)】
◎③コントレイル

【橋本マナミ】
◎③コントレイル
○⑥ヴェルトライゼンデ
▲⑩サトノフラッグ
△⑪バビット
△⑧ディープボンド
△⑨アリストテレス
△⑭ヴァルコス

【渡辺舞】
◎③コントレイル
○⑪バビット
▲⑧ディープボンド
△⑥ヴェルトライゼンデ
△②ガロアクリーク

【黒澤ゆりか】
◎③コントレイル
○⑥ヴェルトライゼンデ
▲⑬ロバートソンキー
△⑪バビット
△⑤サトノインプレッサ

【神部美咲】
◎③コントレイル
3連単1着軸流し
③→⑤⑥⑨⑪⑭

【旭堂南鷹】
◎①ディアマンミノル
○③コントレイル
▲⑧ディープボンド
△⑥ヴェルトライゼンデ
△⑭ヴァルコス

【嵐(横浜銀蝿)】
◎⑥ヴェルトライゼンデ

【稲富菜穂】
◎③コントレイル
○⑥ヴェルトライゼンデ
▲⑩サトノフラッグ
△⑨アリストテレス
△①ディアマンミノル
△⑮ブラックホール

【やべきょうすけ】
◎③コントレイル
○⑪バビット
▲⑬ロバートソンキー
△②ガロアクリーク
△⑥ヴェルトライゼンデ
△⑦ダノングロワール
△⑨アリストテレス

【小木茂光】
注目馬
アリストテレス
コントレイル
サトノフラッグ
レクセランス
3連単フォーメーション
③⑨→①③⑤⑥⑧⑨⑩⑪⑫⑭→③⑨⑩⑫

【津田麻莉奈】
◎③コントレイル

【キャプテン渡辺】
◎③コントレイル
3連単フォーメーション
③→⑥→①⑤⑯
③→①⑤⑯→⑥

【安田和博(デンジャラス)】
◎③コントレイル
○⑩サトノフラッグ
▲⑫レクセランス
△②ガロアクリーク
△⑤サトノインプレッサ
△⑥ヴェルトライゼンデ
△⑨アリストテレス

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎③コントレイル
○⑨アリストテレス
▲⑬ロバートソンキー
☆⑥ヴェルトライゼンデ
△①ディアマンミノル
△⑦ダノングロワール
△⑭ヴァルコス
△⑧ディープボンド
△⑩サトノフラッグ

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑪バビット
○③コントレイル
▲⑥ヴェルトライゼンデ
△⑧ディープボンド
△⑩サトノフラッグ
△⑬ロバートソンキー
△⑭ヴァルコス

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎③コントレイル
3連単フォーメーション
③→①⑥⑬→①②⑥⑨⑩⑬⑭
③→①②⑥⑨⑩⑬⑭→①⑥⑬
③→⑥⑬→⑥⑬

【ギャロップ林】
◎⑦ダノングロワール
3連単フォーメーション
③→②⑤⑥⑧⑨⑩⑪⑬⑭→⑦

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑥ヴェルトライゼンデ
3連単フォーメーション
③→①④⑤⑨⑬→⑥

【てつじ(シャンプーハット)】
◎②ガロアクリーク
3連単フォーメーション
③→②→⑥⑧⑨⑩⑪
③→⑥⑧⑨⑩⑪→②
③→②→④⑤⑫⑭
③→④⑤⑫⑭→②

【浅越ゴエ】
◎③コントレイル
馬連流し
③-⑧⑫
3連単1着軸流し
③→⑥⑦⑧⑩⑫

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎③コントレイル
3連単2頭軸流しマルチ
③→⑥→②⑤⑧⑩⑭
3連単フォーメーション
③→②⑤⑥⑧→②④⑤⑥⑧⑨⑩⑭

【リリー(見取り図)】
◎③コントレイル
3連単フォーメーション
③→②⑥⑧⑨⑩→②⑤⑥⑧⑨⑩⑬⑭⑱

【岡野陽一】
◎③コントレイル
○⑥ヴェルトライゼンデ
▲②ガロアクリーク
△①ディアマンミノル
△⑨アリストテレス
△⑬ロバートソンキー
△⑭ヴァルコス

【船山陽司】
◎⑧ディープボンド

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎②ガロアクリーク

【大島麻衣】
◎③コントレイル
3連単
③→⑥→⑨
③→⑥→⑩
③→⑥→⑪
③→⑩→⑥
③→⑩→⑨
③→⑩→⑪

【熊崎晴香(SKE48)】
◎③コントレイル
○⑧ディープボンド
▲⑥ヴェルトライゼンデ
△①ディアマンミノル
△⑦ダノングロワール
△⑩サトノフラッグ

【高見奈央】
◎⑩サトノフラッグ
○③コントレイル
▲⑥ヴェルトライゼンデ
△⑮ブラックホール
△⑤サトノインプレッサ

【皆藤愛子】
◎③コントレイル

【高田秋】
◎③コントレイル

【神谷由香】
◎③コントレイル
○⑥ヴェルトライゼンデ
▲⑩サトノフラッグ
☆⑮ブラックホール
△⑧ディープボンド

【小宮有紗】
◎③コントレイル

【大原優乃】
◎③コントレイル

【えなこ】
◎③コントレイル

【ほのか】
◎③コントレイル
○⑭ヴァルコス
▲②ガロアクリーク
注⑦ダノングロワール
△⑤サトノインプレッサ
△⑩サトノフラッグ
△⑫レクセランス

【守永真彩】
◎③コントレイル
3連複フォーメーション
③-①⑪⑭-①⑥⑨⑩⑪⑬⑭

【天童なこ】
◎⑫レクセランス
○③コントレイル
▲⑥ヴェルトライゼンデ
☆⑩サトノフラッグ
△①ディアマンミノル
△②ガロアクリーク
△⑧ディープボンド
△⑪バビット
△⑬ロバートソンキー

【目黒貴子】
◎③コントレイル



ウマニティ重賞攻略チーム

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【菊花賞】最新ナマ情報 2020年10月25日() 04:52

◆状態は最高潮 〔1〕ディアマンミノル

 父オルフェーヴルとの親子制覇へ、栗東の角馬場でじっくりと体をほぐす最終調整。中井助手は「状態はすごくいいと思います。どんな競馬もできるので、ゲートを出たなりでペースに合わせて運んで、長く使える脚を引き出してもらえれば」と語った。



◆「距離大丈夫」 〔2〕ガロアクリーク

 セントライト記念の3着馬は午後0時17分に京都競馬場へ到着した。「折り合いはつくし、走り方からも距離は大丈夫。この枠なら経済コースを通れる」と上原調教師。ロスのない競馬で上位進出を目指す。



◆集中できれば 〔4〕マンオブスピリット

 京都で4戦3連対のコース巧者は栗東CWコースをキャンターで1周し態勢を整えた。斉藤崇調教師は「変わらずきています。そんなにイレ込むタイプじゃないので、テンションも問題ない。あとはレースで集中して走ってくれれば」と結んだ。



◆落ち着きが鍵 〔5〕サトノインプレッサ

 中1週で挑む2冠馬の同僚は栗東DPコースをサッと流した。矢作調教師は「この中間は体を使える坂路で普段の調教をしていたけど、今朝はテンションを考えての軽めの調整。イレ込み対策はしていくので、パドックでいかに落ち着いて歩けるか」とポイントを挙げた。



◆かなり上積み 〔6〕ヴェルトライゼンデ

 前年覇者の弟は朝一番の栗東坂路で4ハロン63秒5-14秒5と軽くしまいを伸ばした。橋口助手は「抜群でした。かなり上積みがあって楽しみな状態です。力をつけているので、春よりは力の要る馬場もこなせると思います」と、日本ダービー3着からの逆転戴冠を狙う。



◆長距離は歓迎 〔7〕ダノングロワール

 連勝中のハーツクライ産駒は午後0時15分に京都競馬場に到着。国枝調教師は「真ん中だし枠順もいいところ。まだ良くなっている途中だけど、距離は長い方がいい」とスタミナ勝負で上位進出を狙う。



◆気合いい感じ 〔8〕ディープボンド

 春の京都新聞杯勝ち馬は栗東CWコース半周と軽めのメニューでレースに備えた。谷口助手は「仕上がっているのでサラッと調整程度です。追い切り後に動きがさらに軽くなっていて、いい感じで気合も乗っています」と好気配を伝えた。



◆力出せる状態 〔9〕アリストテレス

 軌道に乗ってきたエピファネイア産駒は、栗東坂路を4ハロン65秒6-15秒9で駆け上がった。音無調教師は「力を出せる状態にある。春とは体の見た目は変わらないけど、中身が変わっていると思うよ。スタミナはある。出たなりで運べばいいと思うよ」とうなずいた。



◆「使って良化」 〔10〕サトノフラッグ

 春の弥生賞勝ち馬は僚馬ダノングロワールとともに午後0時15分に決戦の地に到着した。「1回使って体調は良くなっている。この距離だし、ゆったり走らせてしまいを伸ばす競馬がいいかな」と国枝調教師。末脚勝負でタイトル奪取に挑む。



◆とにかく元気 〔11〕バビット

 重賞3連勝での戴冠を目指し、栗東坂路を4ハロン67秒9-16秒8でゆったり上がった。浜田調教師は「いい感じです。とにかく元気がいいですね。一度使って体つきがしっかりしました。馬場がどこまで回復するかですが、時計がかかった方がいいですね。リズム良く行ければと思います」と楽しみにする。



◆右回り大丈夫 〔12〕レクセランス

 神戸新聞杯7着からの巻き返しへ、栗東の角馬場からCWコースを流す最終調整。池添学調教師は「変わりなくきています。良馬場で走らせたいですね。今は右回りでももたれる心配はない。京都コースはいいので、ひとつでも上の着順を」と語った。



◆デキに手応え 〔13〕ロバートソンキー

 神戸新聞杯3着の惑星は、午後0時17分に京都競馬場に到着。「あちこちで競馬しているので輸送は問題ありません。先週、今週と追い切りの動きが良かったので」と林調教師はデキの良さに期待を寄せる。



◆スタミナ自信 〔14〕ヴァルコス

 距離延長に望みをかけるノヴェリスト産駒は、栗東の角馬場でじっくり乗り込んだ。友道調教師は「スタミナがあってここを目標にやってきた。急きょの乗り替わりになるけど、癖のあるタイプじゃない。長くいい脚を使うので、長く追ってくれる騎手はいいと思うよ」と、三浦騎手の代打を務める岩田康騎手に期待を寄せた。



◆切れ味で勝負 〔15〕ブラックホール

 父子制覇を狙うゴールドシップ産駒は、僚馬ビターエンダーとともに午前11時38分に決戦の地に到着した。「輸送は心配ないタイプ。腹をくくって直線勝負をしてもらいたい」と相沢調教師は切れ味に逆転の夢を託す。



◆陣営「絶好調」 〔16〕ターキッシュパレス

 抽選突破のアイルランド産馬は栗東CWコースをキャンターで1周。昆助手は「絶好調じゃないですかね。スタミナがあって時計がかかるのはいいと思います。いつも期待以上の走りをしてくれるので、今回も期待しています」と語った。



◆逃げには好枠 〔17〕キメラヴェリテ

 逃げ宣言のキズナ産駒は栗東坂路を4ハロン70秒3で駆け上がった。柴田助手は「体が締まって見えて、叩いて確実に良くなっています。包まれない外枠はいいと思うので、スタートを決めて自分の競馬をして、どこまでやれるかです」と語った。



◆「硬さ取れた」 〔18〕ビターエンダー

 春のプリンシパルS勝ち馬は午前11時38分に京都競馬場に到着。「硬さも取れたし、前回より調子はいい。お父さんがオルフェーヴルだし距離はもつはず」と相沢調教師は父子制覇をにらむ。

菊花賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【菊花賞】最新ナマ情報 2020年10月24日() 04:54

◆長距離お任せ 〔1〕ディアマンミノル

 最内枠を引き当てた上がり馬は栗東CWコースで調整。冷たい雨のなか、じっくりと体をほぐした。本田調教師は「状態はどんどん良くなっている。体が成長して、根性もついてきた。距離は長くても大丈夫」と期待を寄せた。



◆「雰囲気いい」 〔2〕ガロアクリーク

 3000メートル克服を目指すキンシャサノキセキ産駒は金曜に続き、美浦北馬場のダートコースでキャンターを消化した。「普段通りのメニュー。馬の雰囲気はいいよ。この枠なら経済コースを通って走れる」と上原調教師はロスのない競馬を思い描いている。



◆馬具効果期待 〔4〕マンオブスピリット

 京都で好成績のルーラーシップ産駒は、栗東CWコースをゆったりと1周し、体調を整えた。斉藤崇調教師は「枠は外過ぎずによかった。前走は気持ちの問題もあったので、今回はシャドーロールを着ける予定です」と馬具の効果を期待した。



◆中1週プラス 〔5〕サトノインプレッサ

 2冠馬の同僚は栗東坂路で4ハロン64秒3の微調整。矢作調教師は「今回は調整パターンを変えて、普段は坂路で乗っている。春の感じに戻りつつあるね。うちの場合、中1週がプラスになっても、マイナスになることは絶対ない」と力を込めた。



◆上積み感じる 〔6〕ヴェルトライゼンデ

 逆転を狙う神戸新聞杯2着馬は、栗東坂路を4ハロン64秒8-15秒2で上がった。橋口助手は「前回は休み明けで緩かったですが、かなり上積みを感じる雰囲気です。春は手前を替えなかったり、ソラを使ったりしていましたが、そのあたりを覚えてくれました。成長分なら負けていないと思います」と意気込む。



◆まだ成長途中 〔7〕ダノングロワール

 抽選を突破した連勝中の上がり馬は美浦坂路で4ハロン71秒6のキャンター調整。「まだ良くなっている途中の段階だけど、体調はいいからね。どこまでやれるか」と国枝調教師は挑戦者の立場を強調した。



◆いい状態です 〔8〕ディープボンド

 ダービー5着の実力馬は元気よく栗東CWコースを半周してから坂路へ。4ハロン66秒0で駆け上がった。大久保調教師は「いい状態です。使って良くなると思っていました。ジョッキーには(勝った)京都新聞杯をお手本にしてほしい」と結んだ。



◆「いつも通り」 〔9〕アリストテレス

 ルメール騎乗が不気味な上がり馬は栗東坂路で落ち着いた走りをみせ4ハロン66秒9-16秒1。蛭田助手は「いつも通り。現状での力を出せる状態ですよ。カイバ食いもいいです。以前より、調教でも左に張る面がましになってきました」と胸を張った。



◆叩いて上向き 〔10〕サトノフラッグ

 セントライト記念2着と反撃ムードのディープインパクト産駒は、美浦坂路を4ハロン75秒1で駆け上がった。「1回使って体調はいい。有馬記念とか新潟の直線競馬と違って、枠順で大きな不利はないけど、真ん中ならいいところ」と国枝調教師は(10)番枠を歓迎する。



◆荒れ馬場希望  〔11〕バビット

 重賞連勝中の惑星は栗東坂路を4ハロン69秒7でゆったりと駆け上がった。浜田調教師は「順調にきています。時計がかかる馬場の方がいいと思います。パワータイプなので、他馬が気にするようなら」と、前夜から降り続く雨を歓迎した。



◆良いデキ強調 〔12〕レクセランス

 3冠皆勤のディープインパクト産駒は栗東CWコースを力強い脚取りで1周。好気配を漂わせた。池添学調教師は「(前走から増減なしの調教後馬体重484キロは)うまく維持できていると思います。トモがだいぶしっかりとしてきました」と成長を強調した。



◆輸送心配ない 〔13〕ロバートソンキー

 神戸新聞杯3着の新星は美浦坂路を4ハロン70秒9で流し、南Aコースでクールダウン。「1週前、今週と追い切りの動きが良かったし、体調は何も問題ありません。福島、新潟、中京とあちこちへ輸送を経験しているし、京都への輸送も心配ないですよ」と林調教師。



◆順調アピール 〔14〕ヴァルコス

 母の父が菊花賞馬のノヴェリスト産駒は、栗東CWコースをサッと流して順調ぶりをアピール。友道調教師は「体は前走と同じくらいで出られると思う。時計がかかるタフな馬場の方がいい。道中のペースが流れてほしいね」と望んだ。



◆父子Vへ邁進 〔15〕ブラックホール

 父子Vを狙うゴールドシップ産駒は元気いっぱいに美浦坂路を2本駆け上がった(4ハロン70秒3、68秒6)。「体調はいいし、長距離輸送も問題ない。雨はそんなに降らないみたいだね。大雨でもいいんだけど」と相沢調教師は空模様を気にする。



◆距離延長歓迎 〔16〕ターキッシュパレス

 ただ1頭の外国産馬は栗東坂路を4ハロン68秒4-16秒8。キビキビとした走りで充実ぶりをうかがわせる。昆助手は「いい感じです。前走の競馬ぶりをみても、距離は延びても大丈夫だと思います。傷んでいる馬場もいい」と話した。



◆外から逃げる 〔17〕キメラヴェリテ

 芝、ダート兼用のキズナ産駒は栗東坂路で4ハロン67秒5のキャンター調整。中竹調教師は「いい感じで使った上積みはある。スタートの2、3歩目が速くないので、もまれない外枠はいいと思う。逃げてどこまでか、だね」と改めて逃げ宣言。



◆上積みはある 〔18〕ビターエンダー

 試練の大外枠から父子制覇を狙うオルフェーヴル産駒は、美浦坂路をキャンターで2本登坂(4ハロン69秒8、66秒3)。「一度使った上積みはあるし、輸送も問題ない。うまく中団くらいにつけて運べれば」と相沢調教師。



菊花賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【ズバリ!調教診断(最終版)】菊花賞2020 思惑通りの仕上げでコントレイルが偉業達成へ! 2020年10月23日(金) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが、毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は菊花賞・調教予想(最終版)をお届けします!


日曜日に行われる菊花賞の出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

ディアマンミノル【B】
栗東CW併走。やや左前に沈むようなフォームではあるが、四肢の可動域は広く、時計なりの動きはできている。大きな上積みまではどうかも、及第点のデキにはありそうだ。

ガロアクリーク【C】
美浦南W併走。折り合い重視の内容で、僚馬に体勢有利の形でゴールした。ただ、辛抱が利かないのか、力んで走っているように見えるのは気になるところ。淀の長丁場では、期待よりも不安のほうが先立つ。

③コントレイル【A】
栗東坂路単走。ほぼ馬任せの調整色が濃い内容ながらも、中盤あたりで手前を替えると瞬時に加速。推進力あふれる走りを披露した。最後は遊ぶ面を出して減速したが、許容範囲の部類。状態は高いレベルで安定している。

マンオブスピリット【C】
栗東CW単走。落ち着きがあるし、しまいにかけて脚を伸ばしたことも評価できる。ただし、前回の中間内容と比較して、良い意味での大きな変化が見受けられないのも事実。評価は上げづらい。

サトノインプレッサ【C】
栗東CW単走。四肢の可動域が広く、身のこなしも柔らかい。一方で、ハミに頼り過ぎなのか、どうしても前のめり気味の走りになってしまう。気分を損ねず運ぶことができれば、という条件付きの狙いとなろう。

ヴェルトライゼンデ【B】
栗東CW併走。体勢不利の形でゴールしたが、この馬のデキが悪いというよりも、相手を褒めるべきだろう。競る気配は十分出ているし、上がりのラップも合格点レベル。動ける態勢にあると判断したい。

ダノングロワール【B】
美浦南W併走。アンティシペイトとほぼ並んだ形でゴール。少し反応が鈍いところもあるが、勢いがついたあとのキビキビとした動きをみるにデキ落ちはなさそう。この馬なりにいい状態を維持している。

ディープボンド【B】
栗東坂路単走。手前を替えた際にフラつく場面もあったが、その後は力強い脚取りで登坂。しまいにかけての回転鋭い脚さばきは見ごたえがあった。持ち前のしぶとさを生かせるようなら、面白い存在になるかもしれない。

アリストテレス【C】
栗東CW併走。後肢はしっかり使えているが、肩の出が窮屈で前肢のさばきが硬く映る。そのぶん、手応えの割に伸びを欠いている印象。京都外回りのG1で大望まではどうか。

サトノフラッグ【B】
美浦南W併走。内のアーモンドアイには遅れたものの、外の古馬には楽々と先着。3頭併せの真ん中でしっかり折り合いがついているし、走破ラップも上々。稽古映えする馬なので過度の評価はできないが、気配は決して悪くない。

バビット【B】
栗東坂路単走。ストレスフリーのゆったりとした調整。そのため時計は地味だが、パワフルな脚さばきで活気も十分。舌を出している点は割引材料も、全体的な雰囲気は悪くない。要警戒の1頭だ。

レクセランス【B】
栗東坂路単走。緩めの内容ながらも、きれいな加速ラップを記録した。力みがちの走りではあるが、前後のバランスはとれており、集中力も十分。順調とみていいだろう。

ロバートソンキー【C】
美浦坂路併走。最後は筒一杯になりながらも、前を行く僚馬をゴール前で捕らえて先着。それはいいとしても、完歩はさほど大きくなく、菊の舞台で能力を発揮できるかどうか。善戦を超えるイメージは浮かんでこない。

ヴァルコス【C】
栗東坂路単走。道中の進みは悪くなかったが、手前の切り替えに手間取り、しまいにかけてペースダウン。この馬にはよくあることとはいえ、物足りなさが残るのは否めない。上位進出には何かひと工夫ほしいところだ。

ブラックホール【C】
美浦南W併走。追走先着を果たしたが、肩にステッキを数発入れていたように、馬自身が自発的にハミをとらないのは気になるところ。走り自体は悪くないので、あとは実戦でスイッチが入るかどうか。馬の気分に任せるほかない。

ターキッシュパレス【B】
栗東CW併走。頭が高く体を持て余し気味の走りだが、ストライドは広くとれているし、食い下がる僚馬に負けじと前へ出ようとする闘争心も評価できる。勝ち切るまではどうかも、ヒモ穴として一考の余地はありそうだ。

キメラヴェリテ【D】
栗東坂路単走。脚元自体の動きは力強いが、着地ポイントが安定せず、手前も最後まで替わらない。鞍上のゲキに応えるべく、懸命に脚を伸ばそうとする姿は好感が持てるが……。今回の舞台は合わないだろう。

ビターエンダー【C】
美浦南W併走。持ち前の回転鋭いフットワークを駆使して先着を決めた。とはいえ、相性が良い左回りで凡走後の右回り、なおかつG1で通じるほどの上積みを望めるかといえば疑問符が付く。積極的には手が出ない。


【調教予想からの注目馬】
メンバー唯一のA判定、③コントレイルがトップ評価となる。前走の11日後に初時計を出し、そこから順調にメニューを消化。CWで行われた1週前追いでは、引っ張ったままの手応えで僚馬を一蹴。前回の中間時より四肢の可動域が広く、走りが大きくなっていたことが印象的だった。

そして、総仕上げとなる今週の追い切りは、先週と比べて時計を要する馬場に変化した坂路で実施。ほぼ馬なりで軽快に駆け上がり、ラストは遊ぶ余裕を見せながらも、4ハロン52秒5をマーク。概ね陣営の思惑通りに調整が進んでいるものと推察される。あとは本番で最後まで集中力を維持できるかどうか。その1点に尽きよう。

<注目馬>
コントレイル

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【俺のチェックポイント】距離延長でディアマン実る 2020年10月23日(金) 04:58

 東西トレセンで取材する記者が、日替わりでGI出走馬の気になる点を関係者に直撃する「俺のチェックポイント」。菊花賞の最終日は大阪サンスポの宇恵英志記者が〔1〕枠(1)番ディアマンミノルに注目した。菊花賞は、全馬が初体験となる芝3000メートルの距離への適性が大事。父は3冠馬オルフェーヴルで、京都とも好相性のディアマンは面白い存在となりそうだ。

 過去10年の菊花賞を振り返ると、2014年のトーホウジャッカルを筆頭に春のクラシックと無縁だった存在が5勝と、下克上を果たしている。秋を迎えての充実と、距離延長を味方にV-。ある意味でレースの性格は分かりやすく、好走する馬のパターンを定めやすいともいえる。

 出走予定馬の中にディアマンミノルの名前を見つけたときから、気になっていた。3カ月の休養を挟んで2連勝。レースぶり、血統背景から芝3000メートルの舞台も合いそうだ。最終追い切り翌日の22日、担当の中井助手のもとへ足を運んだ。

 「具合はめっちゃいいですよ。夏の休みでトモ(後肢)がいくらかしっかりとしました。休養と、体の成長がかみ合ったんだと思います」

 元々、素質の高さを評価されていた。春は使い詰めで良化しきれなかったが、今は思うように体が動くようになってきたことで元気いっぱい。オルフェーヴル産駒らしいうるさい様子も見せるようになった。見逃せない充実度だ。さらに、距離が延びる点にも食指が動く。

 「エンジンがかかるのが遅いので、今回の距離はいいと思うんですよ」と中井助手も歓迎。11年に3冠を制した父の血を考えれば、スタミナは相当にあるはずだ。

 栗東CWコース6ハロン83秒3で2馬身先着した最終追い切りの動きも文句なし。ラスト1ハロン12秒2と、自ら反応して加速しており、走る気持ちがみなぎっている。

 「長く脚を使うところをうまく引き出せるようなら。面白い部分はあると思っています」

 京都コースでは【2・1・1・0】と崩れ知らず。3~4コーナーの下り坂で勢いをつけられるコース形態が合うのだろう。この日決まった最内の〔1〕枠(1)番も、ロスなく運んで力をためやすい。好走を期待できる条件がそろった。 (宇恵英志)

菊花賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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ディアマンミノルの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


【登録頭数:29頭】(フルゲート:18頭)


ヴェルトライゼンデ (動きC 時計A)中3週
予定がズレた前走で、ほぼ直線だけの競馬で2着まで追い上げ、能力を感じさせる内容だった。この中間は、1週前追い切りでは併せ馬で強めに追われて先着も、硬さがある感じでもうひと伸び足りない感じだった。

ガロアクリーク (動きA 時計B)中4週
休み明けの前走時も、大きな馬ではあるものの太め感はなく力強い動きだった。この中間も、2週前、1週前と長めから追われ、やや首が高いところこそあるが動きは力強くバネのある走りで、上積みがある印象を受けた。

コントレイル (動きB 時計A)中3週
前走時は、しっかり乗り込まれていて仕上がりも良かった。この中間は馬なりでの調整も、1週前追い切りでは力強い走りを披露し、好仕上がり。

サトノフラッグ (動きC 時計B)中4週
この中間は1週前に南Wで併せ馬。内に併せているので時計は速くなったが、動きに関しては併せた外2頭のほうが手応えに余裕があり、物足りない動きだった。

バビット (動きA 時計B)中4週
この中間は1週前追い切りをCWでの併せ馬に変えてきた。力強い走りで、迫力のある良い動きだった。

ロバートソンキー (動きA 時計B)中3週
この中間は馬なりでの調整。ここ2戦で馬体が減っていて、今回も輸送を控えあまり強く追えない感じはする。1週前追い切りを見ると、前走時のような力みがなく動き自体は良くなっていた印象だが。

ディープボンド (動きB 時計B)中3週
休み明けの前走時、調教内容は良かったもののパドックでは気合いが入り過ぎている感じで、レースでも最後伸びきれなかった。大きな馬で、この中間もしっかり乗り込まれ1週前追い切りでは力強い動きを披露と、引き続き状態は良さそう。

サトノインプレッサ (動き映像なし 時計なし)中1週
毎日王冠から中1週と間隔が詰っており、この中間は軽めの調整。前走時、あまり良い内容ではなかったので変わり身はどうか。

ビターエンダー (動きA 時計B)中3週
休み明けの前走時は追い切りの動きも良く、馬体こそ大きく増えていたものの太め感はなく好仕上がりに映った。この中間も、1週前追い切りでは力強く、しっかり伸びていて前走以上に動きは良く見えた。

レクセランス (動きB 時計B)中3週
前走から中3週。1週前追い切りでは、手応え良く力強い走りで終いしっかりと伸びた。休み明けを一度使われての上積みがありそう。

ヴァルコス (動きC 時計B)中4週
この中間は2週前、1週前と3頭併せで追い切られて乗り込み量は豊富。ただ、1週前追い切りでは鞍上の手が激しく動く割に伸びきれず、モタモタした動きに映った。

ブラックホール (動きC 時計C)中8週
札幌記念から中8週。2週前、1週前と強めに追われているが、1週前追い切りを見ると力強さに欠け、併走馬に一瞬で抜かれて伸びきれず。

マンオブスピリット (動きE 時計D)中3週
1週前追い切りではジョッキー騎乗で3頭併せの中に併せて強く追われるも、伸びきれず。

キメラヴェリテ (動きB 時計C)中2週
シリウスSからの中2週で、1週前追い切りでは坂路を馬なりで力強い走りを見せた。前走時は終い脚が上がっていたが、今回は馬なりでも最後までしっかり走れている感じ。


<以下、抽選対象馬(4/6)>

アリストテレス (動きB 時計B)中4週
休み明けを2連勝中と勢いのある馬。音無厩舎の馬だがCWを中心に追い切る馬で、そのあたりには何かがありそう。1週前追い切りの動きを見ると、春に比べ馬体に身が入って力強さが増している印象を受けた。

アンティシペイト (動きA 時計B)3ヶ月
3ヶ月の休み明けだが、1週前追い切りではサトノフラッグダノングロワールを相手に先行して抜かせない動きの良さを見せている。状態は良さそう。

ココロノトウダイ (動き映像なし 時計D)中4週
セントライト記念の追い切りではまだフラフラするようなところがあった馬。この中間は、1週前追い切りでワーケアに先着を果たしているが、時計は物足りず。

ダノングロワール (動きB 時計B)中3週
1週前追い切りでは、サトノフラッグアンティシペイトを相手に終いしっかりと伸びてみせた。叩き2戦目での上積みがありそうな動きだった。

ターキッシュパレス (動きD 時計D)中3週
1週前追い切りでは3頭併せの外に併せるが力強さがなく、直線の伸びはイマイチ。

ディアマンミノル (動き映像なし 時計C)中1週
休み明けを2連勝し、この中間は中1週で軽めの調整。長距離戦を使われてきた馬で、嵐山S2着から中1週で菊花賞を制した父の母父メジロマックイーンを思い起こさせる。


<以下、除外対象馬>

サトノゴールド (D)中2週
1週前追い切りでは終い伸びきれず、使われてきている割に上積みがない。

アイアンバローズ (F)中3週
1週前追い切りでは走りやすそうな馬場で先着も、時計が平凡で。

イロゴトシ (F)連闘
坂路では時計の出る馬だが、ここ2戦はこの馬としてはいかにも物足りない時計で、出来はイマイチ。

エンデュミオン (B)中3週
この中間はCWを長めから3本時計を出していて、1週前追い切りの動きにも勢いあり。状態は良さそう。

コロンドール (D)中4週
この馬としては、中間の時計が物足りない。

トウカイデュエル (F)連闘
秋3戦使い詰めできていて、連闘となると上積みはない。

ヒートオンビート (B)中4週
この中間は2週前、1週前と前走以上の時計が出ていて、叩き2戦目での上積みがありそう。

ラインハイト (B)中4週
CWでの1週前追い切りでは外に併せて先着。重心が低い走りで、出来が良さそうに映った。

タイセイモンストル (E)3ヶ月
1週前追い切りではコントレイルの調教パートナーを務めたが直線に入るところではもう脚が上がってしまった。休み明けの割に乗り込み量も少ない。


このコラムからの推奨馬はコントレイルガロアクリークバビットビターエンダーアンティシペイトディアマンミノルの6頭を挙げておきます。


◇今回は菊花賞編でした。
競馬の世界にいると不思議な巡り合せということがよくあるものです。
3年前の夏に20数年ぶりに北海道へ旅行に行った時のこと。オグリキャップの眠る優駿スタリオンステーションから、今はなきスーパークリークの過ごした日高スタリオンステーションのあった場所を目指し車を走らせました。その場所にあったスーパークリークのお墓はなくなっていて、引き継いだ牧場の敷地となっていました。暑い夏の昼間で放牧されている馬もなく、人の気配もなくとても静かで、寂しさだけが今も心の中に残っています。スーパークリークのお墓がないことは分かっていたものの、そこに行けば誰かが何かを知っていて、分かることもあるのではないかという思いで、この場所に遠く1000キロ以上車を運転してやってきましたが、結局何も分からないまま。数時間前にはオグリキャップヤエノムテキなどの懐かしい馬たちのお墓詣りをしたばかりだったので、スーパークリークのお墓詣りができなかったことは心残りでした。物事にはそれぞれ事情があるハズで、すべてを知ることが幸せではないのかもしれない――そう思うことにして、その日はその場所を後にしました。ただすべてが変わってしまった訳ではありませんでした。名前こそ変わっていましたが、海の見える放牧場は20数年前に訪れた時と変わらぬまま。お墓はなくなってしまっても、スーパークリークが晩年を過ごしたこの景色が残っている。それだけでも幸せで、彼の魂はここにずっといるはず・・・、この景色を見にまた訪れたいと思ったものでした。
それから3年が過ぎ、当時私が牧場を訪れる半年前にその牧場で産声を上げた仔馬が、新馬戦を勝ち、皐月賞、ダービーに出走し、そして今週末の菊花賞に出走を予定しています。
ガロアクリーク。歴史的名馬となるであろうコントレイルの三冠一色の今年の菊花賞ですが、出走馬すべてにドラマがあり、チャンスがあるのが競馬。スーパークリークの見ていた景色と同じ景色を見て育った馬に、クリークという名前がついて菊花賞に出走します。クリーク(くりーく)という名前を巡る物語は、コントレイル相手に奇跡(ガロアクリークの父はキンシャサノキセキ)を起こすことができるのか。歴史的名馬の走りとともに、そんな1つのストーリーにもほんの少し注目してみて下さい。

それでは次回、天皇賞(秋)(予定)編でお会いしましょう。


菊花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2020年10月20日(火) 09:00 覆面ドクター・英
菊花賞・2020
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秋華賞は、無敗三冠牝馬誕生の瞬間を目の当たりにできて良かったです。馬券的には、本命1着、ヒモが3着、4着(このコラムでも推奨)で残念でした。3着と4着が9番人気、12番人気だっただけに悔しいですが、こればかりは仕方のないところ。
菊花賞も絶対王者の連勝継続で(前哨戦で超新星は出現せず)、ヒモ荒れ期待のレースではないかと思っています。調教の動きがあてにならない長距離戦だけに、今週は水曜の調教を見ずに早め公開としました。それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 コントレイル:2歳王者にして、皐月賞とダービーを制覇、そして前哨戦の神戸新聞杯も圧勝で、無敗での三冠に王手のかかった一戦。本質的に3000m向きステイヤーではないのだろうが、能力で同世代なら負けないのでは。牡牝揃っての無敗三冠馬の誕生は堅いとみる。

2番人気想定 ヴェルトライゼンデ:ダービー3着や神戸新聞杯2着など世代上位の馬。ただ、コントレイルには4戦4敗で着差の少なかったホープフルSや神戸新聞杯も惜しい感じはなく、向こうにはまだ余裕があっただけに逆転は難しい。

3番人気想定 バビット:4月の未勝利勝ちから怒涛の4連勝でセントライト記念も逃げ切ってみせた。ナカヤマフェスタ×タイキシャトルという安かった馬の活躍は痛快だが、中距離の逃げ馬という印象が強く、菊の舞台で強いコントレイルに早めに来られると残せないのではないか。逃げ馬は個人的に大好きなのだが、人気薄でこそであり、ここは間違いなく人気だけに消す方向で。

4番人気想定 サトノフラッグ:弥生賞馬で、皐月賞やダービーは人気の割に凡走が続いた。秋になって、休み明けとはいえバビットあたりに逃げ切られているようでは、コントレイル逆転に名乗りをあげるほどの成長力ではなさそう。

5番人気想定 アンティシペイト:3連勝で夏の札幌2600m勝ちと、よくあるステイヤーの上昇パターン(マンハッタンカフェもそうだった)。ベタだが、国枝厩舎の本番にあわせてくる力は秋華賞でも見事で、買っていい馬では。

6番人気想定 アリストテレス:春は若駒S2着、すみれS2着と勝ち切れなかったが、ここ2戦は1勝クラスと2勝クラスとはいえ、きっちり勝ち切れるようになっての菊花賞への登録。母母グレースアドマイヤのおなじみの活躍馬多数血統で、ルメール騎手を確保したように通用する能力のある馬。

7番人気想定 ヴァルコス:ヴのつく大魔神・佐々木+友道厩舎の活躍パターンだが、父ノヴェリストは(どうも底力に乏しいようで)上級馬がなかなか出ていない現況。母母ウインドインハーヘアという良血(母がディープインパクトの半妹)ではあるが、セントライト記念5着では物足りず、良くなるのはまだ先では。

8番人気想定 ガロアクリークキンシャサノキセキ産駒だけに常に距離のことを言われがちなこの馬。ただ、キンシャサノキセキ自体はスプリンターでも、血統背景は中距離馬でも全然問題ないものだし、ガロアクリーク自身は母父キングマンボであるように、この距離で血統的に嫌われるようなら引き続き買いたい馬。皐月賞で3着したように世代上位の実力はあり、同世代同士の勝負なら。

9番人気想定 ディープボンド京都新聞杯勝ちがあり、ダービー5着、神戸新聞杯はキレ負けして4着と、瞬発力不足で負けてはいるが、ズブめステイヤーであり、ここも好勝負可能。

10番人気以下想定
ロバートソンキー神戸新聞杯は1勝馬ながら14番人気3着と激走した。母母がトウカイテイオーの全妹で底力があるのかもしれないし、伊藤工騎手(まだ30歳というのは少々意外)も普段地味なだけに頑張って欲しいところだが、前走のように控えて終いバキュンというのは通用しない舞台だけに……。

ダノングロワール:2勝クラスの中山2500mを勝っての登録。春にも東京2400m勝ちがあり、距離適性はハーツクライ産駒だけに高そうだがまだ力が少し足りないのでは。

レクセランス:春はすみれSを勝ち皐月賞に臨むも11着、ダービーも15着、神戸新聞杯では出遅れもあり7着と、実力の面で少し心許ないか。

ブラックホール:札幌2歳S勝ち馬だが、以降いまひとつ。ダービー7着で思ったより強い馬なのかと思わせつつ、札幌記念は9着と得意なはずの舞台でもぱっとせず。ここでの一変はないと思われる。

サトノインプレッサ毎日杯勝ち馬で、ダービー4着したように超良血馬だけに能力はあるのだろうが、毎日王冠10着とまじめに走らず。去勢もありではと考えてしまうくらいだが、いずれにしても現状は気持ちの面だろう。

ビターエンダー:プリンシパルSの勝ち馬だがダービー10着、神戸新聞杯11着と差しても先行してもイマイチな状況。

マンオブスピリット京都新聞杯2着で臨んだダービーは16着。秋になっても神戸新聞杯9着とトップクラスとは差がありそう。

アイアンバローズ神戸新聞杯は不利がありながら8着まで来たが、良くなるのはもう少し先の印象。

ラインハイト:未勝利と1勝クラスを連勝して臨んだセントライト記念で4着まで来たが、スパッとは伸びず、G1では足りない感じ。

ココロノトウダイ:母系はトゥザ○○軍団多数輩出の良血馬といえるが、道悪にならないと厳しいのでは。

ディアマンミノル:1勝クラスと2勝クラスを連勝してきた。母母にイソノルーブルのいる長距離向き型なのだろうが、まだトップレベルとは差がある。

キメラヴェリテ:北海道2歳優駿で逃げ切り勝ちのあるキズナ産駒で、若葉S2着するも以後は不発。前走は、ダートに戻してシリウスSを使うも逃げて13着と物足りない結果。要らない。

サトノゴールド:新馬勝ちして札幌2歳Sで2着した時には、「ゴールドシップ産駒を、サトノ軍団が買うなんて意外だけど、走る馬はわかるんだろうなあ」と思ったくらいだったが、以降は不発。

コロンドール:1勝クラスを勝ったばかりのタートルボウル産駒で、出走できないだろう。

イロゴトシ:九州産馬ということで、未勝利と一応オープンである(実質1勝クラスレベルの)ひまわり賞を連勝したが、能力が足りない。

トウカイデュエル:2勝クラスを勝てない現状では出走できないだろう。

タイセイモンストル:未勝利勝ちのみで、前走1勝クラスで12着とさっぱりな状況。

ターキッシュパレス神戸新聞杯で17番人気ながら5着まで押し上げてきたが、瞬発力がなく菊花賞向きではない長距離馬。

エンデュミオン:春は惜敗が多かったが、神戸新聞杯で6着まできたように実力を伸ばしている印象はある。ただ、本当に良くなるのは年が明けてからか。

ヒートオンビート:未勝利と1勝クラス連勝の後は、2勝クラスで2着、3着と惜敗が続く。スタミナはあるが、力がまだ足りなさそう。


<まとめ>
有力:コントレイル

ヒモに:ヴェルトライゼンデアンティシペイトアリストテレスガロアクリークディープボンド

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2020年3月13日(金) 20:00 凄馬
『凄馬』で今週の鉄板馬情報をゲット! 2020年03月13日
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毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。
さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

<2020年3月14日()の凄馬!>
極凄馬
中山3R 3歳未勝利
アストロブレイク(+5.5)

極凄馬
阪神7R 4歳以上500万以下
パーティナシティ(+4.4)

超凄馬
中京2R 3歳未勝利
ネイチャーカレン(+3.9)

超凄馬
中京5R 3歳未勝利
タイキラッシュ(+3.8)

超凄馬
中京11R 中スポ賞ファルコンS G3
ラウダシオン(+3.4)

超凄馬
阪神8R 阪神スプリングJ G2
オジュウチョウサン(+2.5)

超凄馬
阪神1R 3歳未勝利
ロゼキルシュ(+2.2)

超凄馬
阪神9R ゆきやなぎ賞
ディアマンミノル(+2.1)

<『凄馬』の見方>
超凄馬・・・勝率36%、複勝率69%を誇る軸馬候補!
極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率46%、複勝率77%
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日~2020年3月15日、集計数:37,603レース分)

<日曜日の『凄馬』を受信しよう!>
日曜日の凄馬情報は、ウマニティ会員登録(無料) することで受信できます。
凄馬メールは、その日に出走する馬の中から確勝級の馬を携帯メールでお知らせしてくれる無料サービスです。

<凄馬メール受信設定の仕方>
こちら から、ウマニティ会員登録を行ってください。
仮登録メール受信→確認リンク押下→登録完了メール受信、の手順で会員登録は完了です。
②ウマニティにログインし、各種メール設定 より、凄馬メール受信をオンに設定する。

日曜日の『凄馬』は、土曜日の午後6時以降にお届けになりますのでお楽しみに!

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2019年12月26日(木) 11:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019ホープフルS&第4回ウマニティ杯くりーく賞 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。

12月28日(土) 中山11R 第36回ホープフルステークス(2歳G1・牡牝・芝2000m)


コントレイル<B>(中5週)
新馬、前走とパドックではかなり良く見せる馬で、2戦とも無駄肉もなくかなり良い仕上がりだった。この中間も1週前にCWを長めから強めに追われて順調に調整されており、最終追い切りは坂路で終い伸びていれば前走時と同じような仕上がりで出走できそう。

ブラックホール<B>(4ヶ月)
4ヶ月ぶりの休み明け。1週前はモヤで時計が計測されなかったが2週前、1週前と強めに追われて調整は順調。調教では遅れることの多い馬だが、毎回調教には石川騎手が騎乗していて息のあった走りが見られそう。

ヴェルトライゼンデ<A>(中8週)
この中間も1週前にCWで追われて先着。これまで併せ馬では遅れたことのない馬で、順調な仕上がり。

ワーケア<B>(中9週)
乗り込み豊富。速い時計はあまり出ていないが、これまでも併せ馬で遅れたりしていて乗り込み量が豊富なら問題なさそう。

オーソリティ<A>(3ヶ月)
3ヶ月ぶりのレースとなるがトレセンに戻ってからすぐに坂路で速い時計が出ていて、牧場でかなり仕上げてきている感じ。久しぶりでもかなり良い仕上がり。

ラインベック<C>(中5週)
この中間はCWと坂路での調整に変えてきた。1週前追い切りでは追われて伸びきれない感じで、やや重い感じに見えた。

ガロアクリーク<B>(中5週)
この中間、1週前はモヤで時計が計測できなかったが、2週前に併せ馬で先着している。新馬戦の時から併せ馬では遅れていないので、良い状態はキープできている感じ。

クリノブレーヴ<B>(中3週)
前走時から坂路で速い時計が出るようになっており、この中間も1週前に坂路で好時計。上積みがありそうな感じ。

ゼノヴァース(中1週)※回避予定

ディアセオリー<A>(中3週)
休み明けの前走を使われ、1週前追い切りでは終い力強く伸びて上積みがありそうな感じ。

ディアマンミノル(中5週)※回避予定

ナリノモンターニュ<D>(中5週)
この中間は2週前、1週前と追われているが、時計は平凡で物足りない内容。

ハギノエスペラント(中3週)※回避予定

パンサラッサ<D>(中2週)
この中間は間隔が詰まっていて1週前は軽めの調整。時計も平凡で上積みはなさそう。

ブルーミングスカイ<A>(中6週)
これまで追い切りでは遅れることが多かった馬。ただ、1週前追い切りは一杯に追われて併走相手を突き放してみせており、状態は前走以上。

ラグビーボーイ<E>(中10週)
少し間隔が空いていているが、馬なりばかりの調整で時計も平凡と物足りない。

ワスカランテソーロ<B>(3ヶ月)
休み明けでも、1週前追い切りではビッシリ追われて好時計と、仕上りは良さそう。


◇今回はホープフルS編でした。
今年もウマニティ会員の方々には大変お世話になりました。いろいろとありがとうございました。毎年のことながら各所に出かけていき、この2019年もウマニティの会員さんとお話しする機会が多くありました。そして、みんな競馬が好きで熱いものをもっており、たくさん刺激を受けることができました。
そんなウマニティ会員の皆さんに楽しんで頂けるようにと、もう4度目となりますが来る12月30日に笠松競馬場で『第4回ウマニティ杯くりーく賞』(12月30日笠松4R)を開催させてもらいます。
昨年同様少しでも多くの方にゲーム感覚で参戦して頂きたく思い、『第4回ウマニティ杯くりーく賞』予想大会開催をと考えています。応募者(※応募方法は後述)の中から、『第4回ウマニティ杯くりーく賞』予想の払戻額で最上位となった方には、昨年行われた『第3回ウマニティ杯くりーく賞』の優勝騎手(岡部誠騎手)のサイン入り記念ゼッケンをプレゼントしたいと思います。その他にも払戻額順に関係なく、開催を記念して笠松競馬記念グッズを2名の方にプレゼントさせていただきますので、ご興味の方はぜひご参加ください。たくさんの方のご参加を心よりお待ちしております。
そして、こちらも昨年同様に『第2回河内一秀記念』(12月30日笠松2R)を同日開催いたします。私の好きな三谷幸喜さんが、40歳で亡くなった同じ劇団員で俳優の伊藤俊人さんの葬儀でこのようなことを言っていました。「人間は2回死ぬと言います。1回は肉体的な死。そして、もう1回は友人たちがその人のことを語らなくなった時です。僕たちは君のことを語り続けます」今年もレースを開催することで河内さんのことを思い出し、みんなで語り合ってもらえたらと思います。それから、ウマニティ杯くりーく賞というサークルを作りましたので、もし写真が趣味の方などいらっしゃいましたら、そちらも「くりーく賞」、「河内一秀記念」の写真(レース名入りの馬券や競馬場の写真など)など自由投稿の場としてご活用いただけたらと思います。


<応募方法>
『第4回ウマニティ杯くりーく賞』予想大会への応募には、まずウマニティの地方競馬予想コロシアムに「予想を登録」(12月30日笠松第4Rです)して頂くようお願いいたします。
そのうえで、メッセージにて直接『くりーく』まで『第4回ウマニティ杯くりーく賞』予想大会参加希望の旨を、送って下さい。
その際ご意見、ご感想、苦情、馬券自慢などなど、何でも良いのでコメントを入れて頂けたらうれしいです。締め切りは1月10日着信分までとさせて頂きます。
なので、とりあえす予想登録→的中したから記念に応募、でも十分間に合いますよ。
たくさんのご応募をお持ちしています。また、皆さんから頂いたコメントや感想は、今後の予想、コラムの参考とさせて頂きます。


次回、きさらぎ賞編でお会いしましょう。


ホープフルステークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年12月25日(水) 16:45 覆面ドクター・英
ホープフルS・2019
閲覧 2,511ビュー コメント 0 ナイス 8

まずは先週の回顧から。有馬記念は、全くの裏目にでました。リスグラシューが、本格化して手が付けられない強さだったジャスタウェイのように強過ぎたのと、アーモンドアイは距離が長かったことだったり、ハイペースを追いかけたこと、外目追走で掛かったことだったりで最後に力尽きました。あそこまで止まるとは......(ただ、正直やはり中山向きではないんでしょうが)。

気を取り直して今週末のホープフルSは、段々クラシックを意識した陣営が、使ってくるようになってきたので、出走馬の質が年々上がってきているように思われます。昨年のこのレースの勝ち馬であるサートゥルナーリアが、その後、皐月賞を勝ち先週の有馬記念でも2着に来たように、ここから先の中山G1での活躍を占うレースなのかもしれません。

では恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 コントレイル:2戦2勝のディープインパクト産駒(母父アンブライドルズソング)で、いかにも早い時期に活躍しそうな配合で、前走の東スポ杯2歳Sで断然1番人気に応えて、5馬身差でレコードのおまけもついて楽勝してきた。この世代の牡馬トップクラスなのは間違いなく中山でも問題ないだろう。ノースヒルズ生産なのが、よくいるタイプ(要はノーザンF生産)と少し違うくらいか。菊花賞はともかく、ダービーまでは主役を張れるのでは。リスグラシューが引退してすぐ、新星が輝くのは矢作厩舎の層の厚さか。

2番人気想定 ワーケア:これまた2戦2勝のハーツクライ産駒で、アイビーSでは阪神JF8着だった牝馬のそれなりの強豪クリスティを相手に3馬身差の楽勝をしてきた。ハーツクライ産駒らしく、まだまだ完成途上な印象でも能力を感じさせるあたり、鞍上コメントからしても先々も楽しみな馬のよう。ただ、新馬戦から半年経ったアイビーSで、ほとんど馬体が増えてこなかったのは残念。

3番人気想定 オーソリティ:こちらも2戦2勝で、オルフェーヴル産駒の一頭。初戦の函館1800mでは札幌2歳Sを勝つブラックホールを退け、2戦目の芙蓉Sでも少頭数で時計は速くないが2馬身半きっちり差をつけて完勝している。母母シーザリオの良血で、オルフェーヴル産駒特有の打率は低いがホームランのパターンか。

4番人気想定 ラインベックディープインパクト×アパパネの良血馬だが、ややズブめなようで、前走の東スポ杯2歳Sでは、ここで本命視されるコントレイルに9馬身もちぎられた3着。ただ、鞍上ビュイックが2400m向きとコメントしているように、菊花賞あたりでは好勝負に持ち込めるのかも。

5番人気想定 ヴェルトライゼンデワールドエースワールドプレミアの下で、この馬は父がドリームジャーニーとなった。父自身が小さかったのもあり、産駒もわりと小さいケースが多いが、この馬は馬格もあって、今後ゆっくり強くなっていくのではとみる。

6番人気想定 ブラックホール:例年に比べると低レベルだった札幌2歳S勝ち馬。ゴールドシップ産駒のワンツーという結果で、今回は雨が降るなどスピード競馬要素が薄れてくれないと厳しいのではないだろうか。

7番人気想定 ブルーミングスカイ:角居厩舎のディープインパクト産駒だが末脚が甘く、1勝クラスでも2着、4着と勝ち切れていないように大駆けは期待薄。

8番人気想定 ゼノヴァース:藤沢和厩舎のディープインパクト産駒で人気はあるが3戦目でやっと未勝利を勝ち上がったように、実力はいまひとつ。

9番人気想定 ラグビーボーイ:低レベルな未勝利戦をようやく勝ち上がっただけで、全く通用しないだろう。

10番人気以下想定
ハギノエスペラントキズナ産駒らしく長くいい末脚を繰り出すが、4戦目でようやく未勝利を脱出したように、力が落ちる。

ディアマンミノル:新馬戦のみの1戦1勝馬だが、母母イソノルーブルで兄達もトラストワン5勝、モンストール3勝と走っており、潜在能力的にはそこそこやれるのかも。

ワスカランテソーロ:4戦目で低レベルな未勝利戦をようやく勝っただけで、母母マザートウショウはバカ速い馬だったが、この馬はそういう感じもなく、要らなそう。

パンサラッサ:ロードカナリア×モンジュー牝馬という配合で、スピード、スタミナ、瞬発力ともにどっちつかずな感じか。

ナリノモンターニュ:母母がアイリッシュダンスハーツクライの母でもある)で、血統的にはもっと伸びていく素材なのだろうが、まだ新馬戦で2着した後の未勝利勝ちのみで、特にインパクトある勝ち方ではなかった。成長待ちか。

ガロアクリークキンシャサノキセキ産駒にしては珍しく2000mの新馬戦を使ってきて快勝したが、まだここでは厳しそう。

ディアセオリー:7月の福島での新馬勝ちの後は札幌2歳S、葉牡丹賞と割と相手が強く結果こそ伴わなかったが、内容はそう悪くなく、じわじわ力をつけてきてはいるのでは。

クリノブレーヴ:種牡馬オーシャンブルー(父ステイゴールド)の初勝利をあげて父親孝行な馬だが、未勝利勝ちも楽勝でなく、まだここでは荷が重い。


<まとめ>
有力:コントレイルワーケア

ヒモに:オーソリティラインベック

穴で:ディアマンミノルディアセオリー

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2019年12月22日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年12月22日号】特選重賞データ分析編(182)~2019年ホープフルステークス~
閲覧 3,318ビュー コメント 0 ナイス 7



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 ホープフルステークス 2019年12月28日(土) 中山芝2000m内


<ピックアップデータ>

【生産者別成績(2015年以降)】
○ノーザンファーム [3-1-2-8](複勝率42.9%)
×ノーザンファーム以外 [1-3-2-36](複勝率14.3%)

 ノーザンファーム生産馬は基本的に堅実。今年もそれなりに高く評価すべきでしょう。一方、生産者がノーザンファーム以外、かつ“東京・京都、かつ2000m未満のレース”において優勝経験のない馬は2015年以降[0-1-1-31](複勝率6.1%)。ノーザンファーム生産馬を除くと、中山・阪神・ローカル場のレースを勝ち上がってきた馬、2000mのレースを勝ち上がってきた馬は、あまり信頼できません。

主な「○」該当馬→ヴェルトライゼンデラインベックワーケア
主な「×」該当馬→ゼノヴァースディアマンミノルブルーミングスカイ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRA、かつ1勝クラス以上のレース”において優勝経験がある」馬は2015年以降[3-3-2-10](複勝率44.4%)
主な該当馬→ヴェルトライゼンデワーケア

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ディアマンミノルの口コミ


口コミ一覧

菊花賞

 ken1 2020年10月25日() 21:21

閲覧 131ビュー コメント 0 ナイス 6

★菊花賞

過去10年のデータから
★A……前走3着以内(10/9/8/74)4着以下(0/1/2/76)17年クリンチャーはOPすみれS→
皐月0.3差4着、16年エアスピネルは朝日杯FS2着ーダービー0.4差4着、12年ユウキソルジャー
は京都五百万条件二千四百M勝ちー函館1000万条件芝二千六百M勝ち
⇒aOP以上二千二百M以上勝ち、b春2冠で惜敗、c条件戦二千四百M以上2勝以上、
⇒▲14ヴァルコス(1勝級二千四百M勝ち→青葉賞2)
⇒○1,2,3,6,7,9,10,11,13番

★B……連対馬の神戸新聞杯組は、全て3着以内で、3着馬は、4,1,5,2着と5着以内
※8/10年は3着以内に2頭で毎年連対
⇒○3コントレイル、6ヴェルトライゼンデ、13ロバートソンキー
 ▲8ディープボンド、16ターキッシュパレス

C……セントライト記念組、の関東馬(0/0/0/25)、3着以内馬の4/5頭は連対馬、例外は項目A
参照クリンチャー。3人気以内(0/0/1/19)※3着の11年トーセンラーは京都外回りをきさらぎ賞
勝ち含め2勝の好適性で、11年は三冠オルフェーブルの年で1-2-3人気の堅い決着
⇒×2,10
 ○11番

★D……前走二千二百M以上条件戦勝ちは5/10年で3着止まり。5頭の前走は全て4角5番手以内
⇒▲1ディアマンミノル、9アリストテレス
 ×7ダノングロワール

★E……関東馬(1/0/1/46)3着以内2頭は7人気と人気薄
⇒2,7,10,13,15,18番

F……5人気以下の3着以内馬の8/14頭は、神戸新聞杯かセントライト記念で4人気以内か4着以内
⇒▲8、13番

★G……神戸新聞杯4着以下から巻き返したのは、12年ユウキソルジャー、16年エアスピネルで
2頭に共通するのは京都コースで無敗
⇒▲12レクセランス
 ×4,8,16番

★H……前走重賞で1角5番手以内で3着以内(3/2/2/10)
⇒○2、10,11番

★I……神戸新聞杯で上がり3位以下(1/1/3/44)
⇒○3、6番
 △13,8,16,12,4,18番

★J……良馬場の8回において、前走上がり3F3位以内(6/8/7/51)4位以下(2/0/1/68)
⇒○1、3,6,7,9,10,13,14番

★K……同年4月以降、G1,G2で4着以内あり(9/10/7/63)なし(1/0/3/87)
⇒○2、3、4,5,6,8,10,11,13,14番

★L……過去7年のキャリア8走以内(7/5/7/58)9走以上(0/2/0/47)
⇒×1,17番

圏内は、3,6,11番、押さえに神戸新聞杯4着、京都新聞杯勝ちでダービーで掲示板5着
の8番、ゆきやなぎ賞勝ちから青葉賞2着の14番、更にルメール騎乗の9番まで

馬単3→6,11各千円 
三連複3=(6,11)ー8,9,14各三百円 ※3-6-11のみ五百円7点
三連単3→(6,11)→(6,8,9,11,14)各二百円8点
複勝勝負は、問題無ければ当然3番へ先週増えた分も乗せて有り金全部!
≫≫3-9-10 複勝110円
9番が2着は想定外、データ修正必要、ルメールの腕も長距離では大きい
10番3着は大誤算も関東馬でもセントライト1人2着なら押さえが必要か
それよりも6番が走らなさすぎ、皐月ダービーの人気は10番の方が上だったので
TRが2着で同列ならやはり2人気と5人気の差ほどは無かったということか
11番は良馬場でたたき合いではやはり厳しくなった

 DEEB 2020年10月25日() 17:44
恥ずかしい馬予想2020.10.25[結果]
閲覧 119ビュー コメント 0 ナイス 7

東京11R ブラジルカップ (L) 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 9 ロードゴラッソ…3着
○ 5 スワーヴアラミス…5着
▲ 1 ハヤヤッコ…1着
△ 2 マイネルユキツバキ…7着
×10 ☆カナシバリ…6着
[結果:ハズレ×]

京都 3R 2歳未勝利[指定]
◎ 9 メイショウキリモン…2着
○ 1 サンデージャック…9着
×10 ☆インフィオラータ…7着
[結果:ハズレ×]

京都 9R 鳴滝特別 3歳以上2勝クラス(混合)(特指)
◎ 1 フライライクバード…4着
○ 5 ☆エンデュミオン…3着
▲13 ルリアン…5着
△ 3 オールザワールド…2着
☆ 4 ルックスマート…12着
[結果:アタリ△ 複勝 3 250円]

京都11R 菊花賞 GⅠ 3歳オープン(国際)牡・牝(指定)
◎ 3 コントレイル…1着
○ 1 ディアマンミノル…13着
▲ 6 ☆ヴェルトライゼンデ…7着
△11 バビット…10着
× 9 アリストテレス…2着
× 8 ☆ディープボンド…4着
☆ 5 サトノインプレッサ…12着
[結果:アタリ△ 馬単 3→9 1,010円]

京都12R 貴船ステークス 3歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎ 3 テーオーターゲット…1着
○10 ヨドノビクトリー…6着
▲ 5 ☆タガノプレトリア…2着
△ 9 ブルーメンクローネ…5着
×16 バーンフライ…4着
☆12 クリノサンレオ…13着
[結果:アタリ○ 複勝 5 220円、馬連 3-5 1,540円]

新潟11R ルミエールオータムダッシュ (L) 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎16 ボーンスキルフル…15着
○ 2 ジョーマンデリン…5着
▲18 ヒロイックアゲン…1着
△13 ☆ダイメイプリンセス…8着
× 6 ビリーバー…6着
×17 カッパツハッチ…2着
[結果:ハズレ×]

今日は予定はないし、これからウオーキングに行ってこようかな。

[今日の結果:7戦1勝3敗3分]
無敗の三冠馬誕生!
おめでとうございます!

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 サンダーガルチ 2020年10月25日() 09:48
2020 第81回菊花賞 予想
閲覧 474ビュー コメント 0 ナイス 5


菊花賞の予想に取り組む際に必要なのは、
なぜ馬齢戦なのかということである。

春の牡・牝クラシック、つまり皐月賞と
ダービーだが、この2つは今更言うまで
もないが、定量戦である。

しかし、秋の菊花賞だけはなぜか馬齢戦
の表記になっている。

3歳馬の馬齢重量は次のようになっている。

第1期 2歳 9月まで 54キロ(牝馬54)
第2期 2歳 10~12月 55キロ(牝馬54)

第3期 3歳 9月まで 56キロ(牝馬54)
第4期 10~12月 57キロ(牝馬55)

第1期などというのは、ぼくが分かりや
すいようにつけたまでで、JRA公式の
ものではないので、念のため。

3歳牡馬は10月になると、57キロとなり、
3歳定量戦と同じ斤量となる。「だった
ら春と同様定量戦表記でいいじゃないか」
となるのだが、JRAは馬齢であるとし
ているのである。

馬齢戦GⅠと定量戦GⅠを勝つ馬は、当
然求められるキャリアは違うものと、考
えねばならない。

それを考えるのは、過去の勝ち馬と同枠
馬のキャリアを検証することである。

昨年の第60回、これは競馬番組論者の間
では、句読点の開催となるのだが、勝馬
はワールドプレミア。この馬は、55、56
キロの馬齢重量を経験した馬である。

同枠のディバインホースは、54~56キロ
までのすべての馬齢重量を経験している。

2着馬のサトノルークスも、54~56キロ
のすべての馬齢重量を経験した馬だ。

昨年の例を見る限り、菊花賞に必要なキ
ャリアとは、54~56キロの馬齢重量を経
験しているか、もしくは同枠にいるかと
いうことではないか。

少なくとも穴人気になっているバビット
が入ったような枠は来ないのではないか
と思う。

では、現時点で単勝1.1倍のコントレイ
ルはどうか。

この馬は、54と55キロの馬齢重量しか経
験していない。春競馬緒戦がぶっつけで
皐月賞に挑んだからだが、これは大きな
瑕疵となりそうな気がする。

同枠のマンオブスピリットも55、56キロ
しか経験していない。つまり、2枠の2
頭は4枠、6枠と一緒である。

では、54~56キロの馬齢重量を経験して
いる馬はどれなのか。

順に挙げて行くと次のようになる。

1‐②ガロアクリーク
3-⑥ヴェルトライゼンデ
5-⑨アリストテレス
7-⑭ヴァルコス
7-⑮ブラックホール
8-⑰キメラヴェリテ

以上6頭である。

昨年の勝ち馬ワールドプレミアは神戸新
聞杯で優先出走権を獲得しているから、
すべての馬齢重量を経験した馬と同居し、
優先出走権を獲得して出走した馬という
ことでは、サトノフラッグとロバートソ
ンキーが浮上する。


サトノフラッグとロバートソンキーがワ
ールドプレミアタイプ、ガロアクリーク、
ヴェルトライゼンデがサトノルークスタ
イプと言える。

馬券を組むなら、①②⑥から相手は⑩⑬
⑭か。

しかし、これだと9点になってしまう。

①ディアマンミノルは複勝でもいいか。

まあしかし、こんな理屈をすべてひっく
り返してコントレイルが圧勝してしまう
のだろうけど(苦笑)。

今年の4回京都を最後に、京都競馬場は
約2年半改装工事に入る。

つまり今年の菊花賞は幕引き戦となるわ
けだ。

それにふさわしい馬は、やっぱりコント
レイルしかいないのかなとも思ってしまう。

しかし幕引き戦の菊花賞を勝ってしまう
と、その後の彼が勝つレースは、競馬番
組論者から見て存在しない。

阪神で2度行われる春天連覇か? 考え
られないこともないが・・・。

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2020年10月25日菊花賞 G113着
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2020年10月25日 菊花賞 G1 13着
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