レクセランス(競走馬)

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レクセランス
写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2017年3月16日生
調教師池添学(栗東)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 5戦[3-0-0-2]
総賞金3,740万円
収得賞金2,100万円
英字表記L'Excellence
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
エクセレンス2
血統 ][ 産駒 ]
Champs Elysees
Xanadu Bliss
兄弟 エクセランフィーユ
前走 2020/05/31 東京優駿 G1
次走予定

レクセランスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/05/31 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 1824213.51815** 牡3 57.0 石橋脩池添学480(-2)2.25.7 1.634.6⑮⑰⑯⑰コントレイル
20/04/19 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 181262.9911** 牡3 57.0 北村友一池添学482(-4)2.02.1 1.436.1⑭⑭⑮⑬コントレイル
20/03/01 阪神 10 すみれS (L) 芝2200 6442.111** 牡3 56.0 川田将雅池添学486(-4)2.12.7 -0.034.8⑤⑤⑤⑤アリストテレス
20/01/05 京都 9 福寿草特別 1勝クラス 芝2000 7775.031** 牡3 56.0 川田将雅池添学490(+6)2.03.5 -0.035.0⑥⑦アメリカンシード
19/10/20 京都 5 2歳新馬 芝1800 13692.311** 牡2 55.0 川田将雅池添学484(--)1.50.9 -0.035.2⑥⑤グリーンハイパワー

レクセランスの関連ニュース

 ◆坂井騎手(サトノインプレッサ4着)「折り合い良く、有力馬を見ながら運べました。直線も馬群を縫って伸びてくれました」

 ◆和田騎手(ディープボンド5着)「馬はさらに良くなっていた。最後もバテていないし、この先が楽しみ」

 ◆川田騎手(ガロアクリーク6着)「すごくいい馬で、これからさらに良くなってくると思います。着順以上に頑張っています」

 ◆石川騎手(ブラックホール7着)「距離が2400メートルに延びて、この馬の良さが出た」

 ◆ルメール騎手(ワーケア8着)「3~4コーナーからコントレイルの後ろの位置取りでちょうど良かったが、4コーナーからの手応えが違った。瞬発力勝負でこの馬のスタミナを生かせなかった」

 ◆友道師(マイラプソディ9着)「見せ場はあったし、最後まで頑張って走り切ってくれた」

 ◆津村騎手(ビターエンダー10着)「ゲートを出て1、2歩目につまずいて予定していたレースができなかった」

 ◆武豊騎手(サトノフラッグ11着)「道中の感じは悪くなかったが、勝ったときの末脚がなかった」

 ◆松山騎手(コルテジア12着)「自分の形で競馬ができたが、最後に甘くなったのは距離が影響したのかも」

 ◆M・デムーロ騎手(ダーリントンホール13着)「直線は一瞬、頑張ったけど、その後は走りがバラバラになってしまった」

 ◆三浦騎手(ヴァルコス14着)「この枠((17)番)で外を回らされた。これから良くなると思います」

 ◆石橋騎手(レクセランス15着)「スタートは出たけど、行き切れなかった。左回りの走りはスムーズだった」

 ◆北村友騎手(マンオブスピリット16着)「まだ緩いところがあるので、これから良くなると思う」

 ◆田辺騎手(ウインカーネリアン17着)「スタートがすごく速かったのでハナへ。距離が長かったかもしれませんね」

 ◆浜中騎手(アルジャンナ18着)「この馬なりに一生懸命走っている」



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【有名人の予想に乗ろう!】日本ダービー2020 山本昌さん、TIMほかズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2020年5月31日() 05:30


※当欄では日本ダービーについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【山本昌(山本昌広・元プロ野球選手)】
◎⑫サリオス
馬単
⑫→③ワーケア
馬単1着軸流し
⑫→⑭⑰
3連複フォーメーション
⑫-③⑭⑰-②③⑤⑥⑨⑪⑭⑮⑰⑱

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑩コルテジア
○⑤コントレイル
▲⑬ディープボンド
△⑫サリオス
△⑰ヴァルコス
△⑧ビターエンダー
△⑨ダーリントンホール
ワイド
⑤-⑩
⑩-⑬
⑩-⑫
⑩-⑰
⑧-⑩
⑨-⑩

【レッド吉田(TIM)】
◎⑤コントレイル
○⑨ダーリントンホール
▲⑫サリオス
△⑱ウインカーネリアン
△③ワーケア
△①サトノインプレッサ
△②アルジャンナ
△⑭マイラプソディ
ワイド・馬連
⑤-⑨
3連複フォーメーション
⑤-⑨⑫⑱-①②③⑨⑫⑭⑱

【田中将大(マー君・NYヤンキース)】
◎⑤コントレイル
○⑧ビターエンダー
▲②アルジャンナ
☆⑪ガロアクリーク
△③ワーケア

【萩本欽一】
◎⑤コントレイル

【土屋太鳳】
◎⑤コントレイル
馬連1頭軸流し
⑤-③⑫⑮
馬単
⑤→①サトノインプレッサ
ワイド
⑫-⑮

【DAIGO】
◎⑤コントレイル
ワイド
⑤-⑫
⑤-⑪
⑩-⑫

【田中裕二(爆笑問題)】
◎③ワーケア
○⑤コントレイル
▲⑫サリオス
△⑧ビターエンダー
△⑯マンオブスピリット
△⑰ヴァルコス
△②アルジャンナ
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
③→②⑤⑧⑫⑯⑰

【木梨ノリゾー(木梨憲武)】
◎⑮サトノフラッグ
○⑭マイラプソディ
▲⑤コントレイル
☆⑱ウインカーネリアン
△③ワーケア
△⑥ヴェルトライゼンデ
△⑨ダーリントンホール
△⑫サリオス

【Dr.コパ】
◎⑤コントレイル
○⑮サトノフラッグ
▲⑫サリオス
△②アルジャンナ
△⑨ダーリントンホール
△⑪ガロアクリーク
△⑱ウインカーネリアン

【佐々木主浩(大魔神)】
◎⑰ヴァルコス

【徳光和夫】
3連複ボックス
ワーケア
コントレイル
ビターエンダー
コルテジア
ガロアクリーク
ディープボンド
ワイド1頭軸流し
⑪-①③⑤⑧⑫⑬⑭⑮

【杉本清】
◎⑤コントレイル
○⑫サリオス
▲⑮サトノフラッグ
☆①サトノインプレッサ
△③ワーケア
△④レクセランス
△⑨ダーリントンホール
△⑬ディープボンド

【草野仁】
◎⑤コントレイル

【松田丈志(オリンピック競泳メダリスト)】
◎⑤コントレイル

【林修】
注目馬
コントレイル

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑤コントレイル
○⑮サトノフラッグ
▲⑰ヴァルコス
△③ワーケア
△⑥ヴェルトライゼンデ
△⑫サリオス

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎⑤コントレイル

【柴田政人(元JRA調教師)】
◎⑤コントレイル
○⑫サリオス
▲⑰ヴァルコス
△⑬ディープボンド
△⑮サトノフラッグ

【中村均(元JRA調教師)】
◎⑤コントレイル

【小原伊佐美(元JRA調教師)】
◎⑤コントレイル

【嶋田功(元JRA調教師)】
◎⑤コントレイル

【細江純子(元JRA騎手)】
◎⑫サリオス
○⑤コントレイル
▲⑩コルテジア
△⑬ディープボンド
△⑮サトノフラッグ
△⑥ヴェルトライゼンデ
△⑨ダーリントンホール
△③ワーケア

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎⑤コントレイル

【東信二(元JRA騎手)】
◎⑤コントレイル

【吉沢宗一(元JRA騎手)】
◎⑤コントレイル

【カンニング竹山】
◎⑭マイラプソディ
○⑤コントレイル
▲⑫サリオス
注⑨ダーリントンホール
△⑮サトノフラッグ

【見栄晴】
◎⑤コントレイル

【橋本マナミ】
◎⑤コントレイル

【渡辺舞】
◎⑤コントレイル

【横山ルリカ】
◎⑤コントレイル

【黒澤ゆりか】
◎⑤コントレイル

【神部美咲】
◎⑫サリオス
3連複ボックス
アルジャンナ
ワーケア
コントレイル
ダーリントンホール
サリオス
ウインカーネリアン
馬連1頭軸流し
⑫-⑤⑰

【稲富菜穂】
◎⑤コントレイル

【やべきょうすけ】
◎⑤コントレイル
○⑫サリオス
△③ワーケア
△⑥ヴェルトライゼンデ
△⑨ダーリントンホール
△⑪ガロアクリーク
△⑮サトノフラッグ
馬連
⑤-⑫
3連単フォーメーション
⑤⑫→⑤⑫→②③④⑥⑧⑨⑪⑬⑮⑰⑱

【小木茂光】
注目馬
サリオス
ワーケア
アルジャンナ
3連単フォーメーション
②③⑫→①②③⑤⑨⑫⑬⑮⑰→②③⑫

【つば九郎(東京ヤクルトスワローズ公式マスコット)】
◎⑤コントレイル

【堀内健(ネプチューン)】
◎⑫サリオス
○⑤コントレイル
▲③ワーケア
☆⑮サトノフラッグ
△⑧ビターエンダー
△⑬ディープボンド
△⑰ヴァルコス

ノブ(千鳥)】
◎⑤コントレイル
○③ワーケア
▲⑪ガロアクリーク
注⑫サリオス
△①サトノインプレッサ
△②アルジャンナ
△⑧ビターエンダー
△⑭マイラプソディ

【津田麻莉奈】
◎⑤コントレイル

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑰ヴァルコス
ワイド1頭軸流し
⑰-①②

【キャプテン渡辺】
◎⑫サリオス
3連単
⑫→⑤→③
⑤→⑫→③

【土屋伸之(ナイツ)】
◎⑫サリオス

【駒場孝(ミルクボーイ)】
◎⑮サトノフラッグ

【内海崇(ミルクボーイ)】
◎⑤コントレイル
○⑥ヴェルトライゼンデ
▲⑪ガロアクリーク
☆⑫サリオス

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑤コントレイル
○⑫サリオス
▲③ワーケア
3連単フォーメーション
⑤→③⑫→①②③⑥⑫⑮⑰
⑤→①②③⑥⑫⑮⑰→③⑫

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑤コントレイル
○②アルジャンナ
▲⑭マイラプソディ
☆⑪ガロアクリーク
△③ワーケア
△⑧ビターエンダー
△⑨ダーリントンホール
△⑮サトノフラッグ

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑫サリオス
○⑤コントレイル
▲③ワーケア
3連単フォーメーション
⑤⑫→⑤⑫→③⑥⑧⑨⑪⑮

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑤コントレイル
3連単2頭軸流しマルチ
⑤→⑪→②③⑥⑨⑩⑫⑬⑮⑯⑱
⑤→⑮→②③⑥⑨⑩⑪⑫⑬⑯⑱
3連単フォーメーション
⑤→⑪⑮→③⑥⑪⑫⑮⑯
⑤→③⑥⑪⑫⑮⑯→⑪⑮

【ギャロップ林】
◎⑩コルテジア
複勝


【こいで(シャンプーハット)】
◎③ワーケア
3連単
⑤→③→⑫
⑤→⑫→③

【てつじ(シャンプーハット)】
◎②アルジャンナ
複勝

3連単ボックス
アルジャンナ
コントレイル
サリオス
3連単2頭軸流しマルチ
②→⑤→①③④⑥⑧⑨⑩⑬⑮⑰

【浅越ゴエ】
◎⑤コントレイル
馬単・ワイド
⑤→⑮
3連単フォーメーション
⑤→⑮→②⑨⑬⑱

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑫サリオス
3連単2頭軸流しマルチ
⑫→②→①③⑤⑪⑬⑮⑯⑰
⑫→⑤→①②③⑨⑪⑬⑮⑯⑰

【リリー(見取り図)】
◎⑤コントレイル
馬連
⑤-⑫サリオス

【船山陽司】
◎⑨ダーリントンホール

【さくまみお】
◎③ワーケア

【上村彩子】
◎⑮サトノフラッグ

【鷲見玲奈】
◎⑤コントレイル

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑤コントレイル

【大島麻衣】
◎⑤コントレイル

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑤コントレイル
○⑫サリオス
▲⑪ガロアクリーク
△⑰ヴァルコス
△③ワーケア
△⑱ウインカーネリアン

【柴田阿弥】
◎③ワーケア

【皆藤愛子】
◎⑤コントレイル

【高田秋】
◎③ワーケア

【神谷由香】
◎⑫サリオス

【農海姫夏】
◎⑤コントレイル

【小宮有紗】
◎⑤コントレイル

【大原優乃】
◎⑤コントレイル

【えなこ】
◎⑤コントレイル

【ほのか】
◎⑤コントレイル
○⑮サトノフラッグ
▲⑧ビターエンダー
注⑪ガロアクリーク
△⑨ダーリントンホール
△⑬ディープボンド
△⑱ウインカーネリアン

【守永真彩】
◎⑤コントレイル
3連複2頭軸流し
⑤-⑫-①③⑥⑧⑨⑪⑮⑰

【天童なこ】
◎⑪ガロアクリーク
○⑤コントレイル
▲⑭マイラプソディ
☆①サトノインプレッサ
△③ワーケア
△⑨ダーリントンホール
△⑫サリオス
△⑬ディープボンド
△⑮サトノフラッグ

【目黒貴子】
◎⑤コントレイル



ウマニティ重賞攻略チーム

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【日本ダービー】最新ナマ情報 2020年5月31日() 04:49

◆前走より上昇〔1〕サトノインプレッサ

 コントレイルの僚馬で毎日杯の勝ち馬は、午後3時27分に東京競馬場に到着。「今回は馬場で2本やれているし、前走より明らかに良くなっている。せっかくの(1)番枠に入ったし、後ろに下げずに中団から内をさばいてくれば」と矢作調教師。



◆左回りは歓迎〔2〕アルジャンナ

 重賞で安定した走りを見せるディープインパクト産駒は、午後3時44分に東京競馬場に到着。「まだ以前のようにはじけるような動きではないけど、今の状況としては合格点。ちょっと前進気勢が旺盛ですが、左回りは合うと思う」と池江調教師。



◆グンと良化!!〔3〕ワーケア

 弥生賞2着以来となるハーツクライ産駒は、美浦Wコースをキャンターで軽く1周した。矢嶋助手は「追い切った後に筋肉に張りが出てふくらんだ。戦える体になったね。この馬は使っていないぶん、気持ちの面でもフレッシュ」と、この1週間でグンと良化している。



◆上積み大きい〔4〕レクセランス

 皐月賞11着からの巻き返しを期す4戦3勝馬は、午後3時34分に決戦の地に到着した。「前走の皐月賞よりもいい状態で迎えられそうです。すべてにおいて順調ですよ」と大下助手は胸を張った。



◆自在性が武器〔6〕ヴェルトライゼンデ

 ワールドプレミアを兄に持つドリームジャーニー産駒は、午後3時44分に初めての東京競馬場に到着。「距離はこなせるし、自在性もある。前走のように流れが速くなったら控えればいいし、遅ければ自分からポジションを取りにいけばいい」と池江調教師。



◆スタミナある〔7〕ブラックホール

 札幌2歳Sの勝ち馬は、美浦坂路を1本上がってから角馬場で調整。「先週、今週とぎりぎりまで攻めてきた。よく耐えてくれたし、へこたれていないのは褒めてあげたい。小さい割にスタミナはある。惰性をつけてうまくトップスピードに乗せられれば」と三尾助手。



◆距離心配なし〔8〕ビターエンダー

 プリンシパルSの勝ち馬は美浦坂路→Wコースでの最終調整。「中間は回復に重点を置いてきた。レースを使っているぶん、動ける体にはなっている。折り合いがつくので距離は心配していない。広いコースの方がいいし、前々で積極的に運べれば」と荒木助手。



◆馬体戻り順調〔9〕ダーリントンホール

 父が英ダービー馬ニューアプローチの英国産馬は、午前6時41分に東京競馬場に到着した。木曜発表の馬体重は皐月賞(6着)から10キロ増の526キロ。数字的には共同通信杯を勝ったときと同じだ。木村調教師は「馬体重は前走で減ったぶんが戻ったもの。土曜に移動してどうなるかだけど、増えたことにマイナスイメージはない。十分にけいこを積んできたし、順調です」と語った。



◆巻き返し意欲〔10〕コルテジア

 皐月賞7着からの巻き返しに燃えるきさらぎ賞勝ち馬は、午後3時34分に東京競馬場に到着した。「輸送は経験がありますし、大丈夫です。前走から状態は上向いている。この相手にどこまでやれるか。持ち味の勝負根性を生かしてほしい」と鈴木孝調教師。



◆長い直線合う〔11〕ガロアクリーク

 皐月賞3着馬は美浦北Cコースのダートをキャンターで2周した。超スローのスプリングSで直線一気を決め、ハイペースの皐月賞でも上位に食い込んだように、ペース不問の末脚が魅力。上原調教師は「どんなペースでも折り合いがつくし、跳びが大きいから広い東京も合う。長い直線でのヨーイドンは望むところ」と力を込めた。



◆心肺機能UP〔12〕サリオス

 昨年の朝日杯FS覇者は、美浦坂路を4ハロン68秒7で1本上がってから、南Aコースをキャンターで1周した。今年初戦の皐月賞は2着で初黒星となったが、「前走より心肺機能は1段階良くなった感じで、満足いく状態です。ダービー当日もそこまで暑くならないようなので、状態はキープできると思う」と森助手。前走の悔しさは最高の舞台で晴らす。



◆賢く心臓良い〔13〕ディープボンド

 京都新聞杯を制して勢いに乗るキズナ産駒は、午後3時28分に東京競馬場に到着。「距離の経験があるのもいいし、オンオフのしっかりしている賢い馬。心臓もいいんですよ。脚はあるからね」と大久保調教師は期待を込めた。



◆ノリに任せる〔14〕マイラプソディ

 デビューから3連勝で京都2歳Sを制した素質馬は、午後3時36分に東京競馬場に到着した。「リフレッシュした感じで競馬に向かえそう。良馬場でやれそうなのはいいし、あとはジョッキーに任せるだけ。何かやってくれそうだし、馬にも人にも一発を期待している」と友道調教師。



◆好状態キープ〔15〕サトノフラッグ

 弥生賞ディープインパクト記念の勝ち馬は、皐月賞(5着)の前日は雨の影響で馬場が悪く角馬場調整のみだったが、今回は角馬場の後に美浦坂路を4ハロン69秒2で駆け上がった。国枝調教師は「状態がいいと思った皐月賞があの結果だったから強気なことは言えないけど、今回も直前の雰囲気は変わりなくいいよ」と好調をアピールした。



◆広い府中歓迎〔16〕マンオブスプリット

 29日に東京競馬場に入厩した京都新聞杯の2着馬は、午前6時ごろにダートコースで汗を流し、最終調整を終えた。「広いコースはいいと思いますし、調教の感じから左回りもいいと思います。胸を借りるつもりで、この馬の競馬をしたい」と斉藤崇調教師。



青葉賞より上〔17〕ヴァルコス

 メンバー中ただ1頭の2400メートルの勝ち馬は、午後3時36分に自身3度目となる東京競馬場に到着。「体つきも青葉賞の後からグッと良くなってきた。秋の長い距離で楽しみにしている馬だけど、ダービーでも十分に楽しみを持って臨めると思う」と友道調教師。



◆気性面が成長〔18〕ウインカーネリアン

 ブービー人気の皐月賞で4着に激走したスクリーンヒーロー産駒は、午前7時9分に東京競馬場へ到着。美浦で見送った鹿戸調教師は「厩舎周りで運動してから出発した。いつもと変わらない雰囲気。以前は掛かり気味に逃げていたこともあったけど、今はハナでも番手でもリラックスして走れる」と気性面の成長を感じている。



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【日本ダービー】最新ナマ情報 2020年5月30日() 04:50

◆デキ急上昇!!〔1〕サトノインプレッサ

 NHKマイルC13着の雪辱を期す毎日杯勝ち馬は、ゲートの駐立を確認して、栗東CWコースを周回した。矢作調教師は「柔らかみが出ているし、NHKマイルCの時より明らかに良くなっている。持っている破壊力を発揮してほしい」と話した。



◆好枠を生かす〔2〕アルジャンナ

 毎日杯の2着馬は、栗東坂路を4ハロン60秒6-14秒0で駆け上がった。「追い切って調子が上がっている。重賞でも上位争いをしているように能力はある馬。内のいい枠だし、生かして頑張ってほしい」と兼武助手。



◆良化に手応え〔3〕ワーケア

 皐月賞を見送り、大一番に照準を絞ってきた弥生賞ディープインパクト記念の2着馬は、美浦南Aコースを流したあと坂路を1本(4ハロン69秒3)。手塚調教師は「雰囲気は良くなってきました。内枠(3番)もいいし、本番でやる気になってくれれば」と良化ぶりに手応え。



◆輸送も大丈夫〔4〕レクセランス

 好枠を引き当てたすみれS勝ち馬は、栗東CWコースをゆったりと1周して体調を整えた。大下助手は「前回は輸送をしてもそんなに減らなかったし、(初の東京も)大丈夫だと思います。状態は問題ない」と力を込めた。



◆さらに調子上向き〔6〕ヴェルトライゼンデ

 昨年の菊花賞馬の半弟は、栗東坂路で4ハロン63秒3-15秒1と軽快に駆け抜けた。兼武助手は「(休み明けの)2走前から一戦ごとに調子は上がっています。いい馬場でやれそうですし、改めて期待したい」と力を込めた。



◆仕上がり順調〔7〕ブラックホール

 昨年の札幌2歳Sの覇者は美浦坂路をキャンターで駆け上がった(4ハロン65秒1)。「いつものメニュー。順調に仕上がったし、枠((7)番)もラッキーセブンでいい」と相沢調教師。



◆逃げにも意欲〔8〕ビターエンダー

 東京芝【2・1・1・0】のコース巧者は美浦坂路をゆっくり1本(4ハロン76秒1)。相沢調教師は「中2週だけど体調は大丈夫。ハナに行く馬がいなければ、逃げてもいい」と先行策を示唆していた。



◆東京で反撃だ〔9〕ダーリントンホール

 共同通信杯の覇者は美浦坂路でキャンターを消化(4ハロン68秒1)。木村調教師は「元気いっぱい。前走は後ろからの競馬でかわいそうだった。共同通信杯を勝つのは簡単じゃないと思うので」と東京に戻って飛躍を誓う。



◆体つきが変化〔10〕コルテジア

 皐月賞7着のきさらぎ賞勝ち馬は、栗東坂路で4ハロン65秒2-15秒3。落ち着いた雰囲気で駆け上がった。調教後の馬体重は前走から8キロ増の468キロ。鈴木孝調教師は「数字はあまり変わらないですが、体つきは良くなり、中身がしっかりしてきました」と期待を寄せた。



◆暑さ問題なし〔12〕サリオス

 皐月賞2着馬は美浦坂路下の角馬場で歩様のチェックを行った。「ダクで歩様確認をしました。落ち着いていますし、大きく変わったところはありません。反動もないですね。暑さに弱いタイプではありますが、中間は涼しい日も多く、特にこたえた様子はありません」と森助手は話した。



◆好状態キープ〔13〕ディープボンド

 京都新聞杯を快勝したキズナ産駒は、栗東E(ダート)コースからゲートの駐立を確認。大久保調教師は「いいですよ。フレッシュな状態です。カイバ食いもいい。(調教後馬体重が前走から12キロ増も)輸送で10キロぐらい減るので、マイナスぐらいで出走かなと思います」と話した。



◆輸送心配なし〔14〕マイラプソディ

 昨年の京都2歳S勝ち馬は、角馬場から栗東CWコースを周回した。友道調教師は「リズム良く、気持ち良さそうに走っていました。体は輸送で少し減って、そんなに大きく増減しないと思う」と見通しを口にした。



武豊に託した〔15〕サトノフラッグ

 皐月賞5着からの巻き返しへ、美浦南Aコースを1周して微調整。国枝調教師は「追ったあとも問題なく、変わりなく来ている。外枠(15番)はしようがない。勝ち方を知っているジョッキーに託したい」と最多5勝を挙げる武豊騎手のエスコートに期待を寄せる。



◆中2週もOK〔16〕マンオブスピリット

 昨年Vのロジャーバローズと同じ京都新聞杯の2着馬は、29日に東京競馬場へ移動した。斉藤崇調教師は、「まだトモが緩く、1日動かないとよくないので、金曜日に輸送しました。土曜日に動かして、競馬に向かいます。状態はいいですよ」と意図を説明した。



◆使って急上昇〔17〕ヴァルコス

 青葉賞の2着馬は、角馬場から栗東CWコースを周回。友道調教師は「体つきがだいぶシュッとしてきたし、青葉賞を使ってからグッと良くなってきました。体重は同じか少しマイナスくらいになると思います」と話した。



◆先行力に期待〔18〕ウインカーネリアン

 皐月賞4着馬は展開の鍵を握る存在だ。鹿戸調教師は「前で競馬をする馬だから大外枠は不利だと思うけど、うまく流れに乗ってカバーできれば。田辺がいろいろ考えていると思う」と話すにとどめたが、先行力があり、〔8〕枠(18)番からの出方が注目される。金曜は美浦坂路を4ハロン62秒7で1本。きょう30日に東京競馬場へ移動する。



★ダービーの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【乗り替わり勝負度チェック!】日本ダービー 乗り替わりの勝てないレースで一発を狙うなら穴実績のあるこの騎手で! 2020年5月29日(金) 13:30

当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2016年以降の結果をもとに集計




編集部(以下、編) ウインマリリン横山典弘騎手がやってくれましたねぇ。オークスで7番人気の低評価ながら2着に好走。ここを指名するあたり、新良さんはさすがです。

新良(以下、新) ノリさんらしい、技アリの騎乗でしたね。いくつになっても頼りになるジョッキーです。

編 先週はそれ以外の推奨レースも好調で、回収率は単勝が110%、複勝が178%。この勢いをキープして日本ダービーもバッチリ決めちゃってください!

新 お任せください。と力強く言いたいところなんですが、ダービーは乗り替わりが勝てないことで有名なレースですので、このコーナーにとってはある種の鬼門なんですよ。

編 ダービーは乗り替わりが来ないレース。そうでした、そうでした。無理なお願いをしてしまって申し訳ありません。

新 いえいえ、与えられた状況のなかで最善を尽くすのが私の仕事ですからね。少しでも可能性のあるところを探るしかありません。今年は2強の壁が厚そうですので、もしかしたら割って入れるかもしれないとみている穴馬に注目してみました。

編 なるほど。では、その答えを教えてください。

新 北村友一騎手から石橋脩騎手に乗り替わる④レクセランスです。

編 無傷の3連勝で皐月賞に駒を進めましたが、大敗したことにより大きく人気を落としそうですね。

新 ノーマークもいいところでしょう。でも、可能性はゼロではないと思います。ダービーの直近の乗り替わりの馬券絡みは、2018年16番人気3着のコズミックフォースで、このときの鞍上は石橋騎手でした。コース実績については心配ありません。

編 2年前の再現もあると?

新 それに期待したいですね。レーン騎手来日時は、ノーザンファームの有力馬の依頼が減ってしまう石橋騎手ですが、それでも、アーリントンCのタイセイビジョンなど、少ないチャンスのなかで結果は残しています。

編 任された仕事はきっちりとこなすタイプですよね。

新 はい。馬自身も、勢いの止まらないシルクレーシング、それもディープインパクト産駒、さらにはダービーで優勢を誇る内目の枠と強調材料が揃いました。一発に懸けてみる価値はあるでしょう。

編 楽しみにしたいと思います。ダービー以外のレースはいかがでしょうか?

新 ピックアップしたいのは、土曜日に京都で行われる葵Sです。私は岩田康誠騎手から松若風馬騎手に乗り替わる⑯ピップウインクに魅力を感じています。

編 スプリント路線に転向してから2連勝を決めていますね。

新 適性が短いところにあったということでしょう。いずれもレース内容は良かったです。今回手綱をとる松若騎手は、今年の高松宮記念を制しているように、スプリント戦で思い切った騎乗が目立つ騎手。馬は戦績的に乗り手を選ばないタイプのようですので、このコンビにも引き続き期待できます。

編 重賞実績馬もいますので、お手頃の人気になりそうです。

新 重賞に昇格してから2年連続牝馬が勝っているレースというのもいいですね。初夏の陽気に強い「夏は牝馬」を先取りするような傾向が見られます。コース形状的に不利とされる大外枠ですが、スカッと決めてもらいましょう。

編 ダービーに向けての資金づくりといきたいですね。新良さん、今週もありがとうございました。


★その他の注目乗り替わり★
土曜京都12R ①ケイアイターコイズ藤懸貴志幸英明
目黒記念 ④アイスバブル藤井勘一郎→レーン)


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

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【日本ダービー】枠順の明暗 2020年5月29日(金) 04:52

【栗東所属馬】

 レクセランスは〔2〕枠(4)番。この馬番では、2017年にスワーヴリチャードが2着に入った。池添学調教師は「内めの偶数枠で申し分ない。出脚が速くないので、コーナーでゴチャつくのは避けたい」と語った。

 コルテジアは〔5〕枠(10)番。12年にディープブリランテが勝っている。鈴木孝調教師は「包まれる可能性がある内より、真ん中くらいでいいかな。前回はスタートは出たけど、前に入ってきた馬が進んで行かずに位置取りが悪くなったので」とうなずいた。

 ディープボンドは〔7〕枠(13)番。03年にネオユニヴァースが勝利を収めた。谷口助手は「前につけられるスピードがあるので、いつもの感じのスタートが切れればこなせると思う。ゲート先入れの奇数でも問題ない」と力を込めた。

 マンオブスピリットは、〔8〕枠(16)番。「内でゴチャつくよりはよかったと思います。ゲートのうるさい馬じゃないですし、あとはジョッキーに任せるだけです」と斉藤崇調教師は語った。

【美浦所属馬】

 皐月賞2着のサリオスは2004年キングカメハメハや17年レイデオロが優勝した〔6〕枠(12)番に入った。「作戦は決まったところでジョッキーと調教師が相談します」と森助手。

 弥生賞勝ちのサトノフラッグは〔7〕枠(15)番。「内が良かったけどまぁしょうがない」と国枝調教師。「奇数番でもゲートはもう心配ないし、勝ち方を知っているジョッキーに任せたい」と武豊騎手の手腕に託す。

 弥生賞2着から直行するワーケアは〔2〕枠(3)番の絶好枠。「外よりはいいかな。ポジションを取る競馬はしたことがないけど、自在性はあると思う」と平塚助手。

 皐月賞3着ガロアクリークは〔6〕枠(11)番。「真ん中ら辺がいいと思っていた。跳びが大きいから、あまり内過ぎよりもいい」と上原調教師。

 ダーリントンホールは〔5〕枠(9)番。「決められた枠で頑張ります」と木村調教師。

 相沢厩舎の2騎は、(7)番ブラックホール、(8)番ビターエンダーとともに〔4〕枠に入った。「ブラックは前に行かないけど、どこかですっと(内に)もぐり込めれば。ビターは内枠が欲しかったが、ここなら許容範囲。スタートを決めて好位づけできればいい」と相沢調教師。

 大外〔8〕枠(18)番は皐月賞4着のウインカーネリアン。「前に行けるので内がよかったけど仕方ない」と水出助手。

★ダービーの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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オークスデアリングタクトが無敗での2冠を達成。レース前にはかなりイレ込みが見られ、道中の位置取りも戦前に思い浮かべたものとは違っていたかもしれない。それでもキッチリ勝ち切ったところに価値がある。松山騎手も上手く乗れなかったという趣旨の発言をしていたが、もともとこの馬にとって2400mは、「上手く乗りづらい条件」でもあったと思う。そんな状況下でも結果を出したのは見事といって良い。いよいよ無事に夏を越せば、無敗での3冠も見えてきそうだ。

一方、デアリングタクト以外の桜花賞上位勢は軒並み失速。タフな馬場でのレースはそれなりにダメージの残るものだったかもしれない。そう考えると、より一層デアリングタクトの2冠は価値がある。

その中で健闘を見せたのが別路線を歩んだ”ウイン”の2頭。ウインマリリンは持ち味の立ち回りの上手さ、そして操縦性の高さを生かした好走だったが、何より横山典騎手の誘導が見事だった。道中は外からスッとインに入れると、直線もラチ沿いで我慢し、スマイルカナとラチの間を突いて伸びて来た。恐らくこういう騎乗を期待されていたのだとは思うが、それをテン乗りで見事に、一見すると容易くやり遂げてしまうところが凄い。同時に、この立ち回りの上手さは、秋華賞でも怖い存在になるかも…と思わせるものだった。

3着ウインマイティーも和田騎手らしいファイト溢れる騎乗が目立った。和田騎手は高松宮記念でのクリノガウディーの降着などもあったが、大一番では常に警戒すべきジョッキー。今回も持ち味を出し切り、馬の能力を最大限に引き出した。


〜穴馬には2つのパターンがある

さて、唐突だが穴馬にはものすごく大雑把に分類すると2つのパターンがあると思う。

1、気づかれていないが実は強かった
2、何らかの条件に恵まれた

先週のオークスでいえば2〜3着馬は確かに立ち回りが上手く行った面もあるかもしれないが、何より思われているよりも強かったということだろう。ウインマリリンフローラS勝ち馬、3着ウインマイティーは忘れな草賞の勝ち馬。まだキャリアが浅く短期間で成長する若い馬の場合は、往々にしてこういうケースがあり得る。

1のパターンでわかりやすいのは昨年の2着だったカレンブーケドールオークス時点では単勝94.1倍、12番人気という低評価だったが、その後の戦績を見れば実は強かったのだ。

一方、2のパターンは、例えば明らかに馬場に恵まれた、展開に恵まれたといったようなケースだ。今週末行われる日本ダービーでいえば、例えば2年前のコズミックフォース、5年前のサトノラーゼン、6年前のマイネルフロストなどは、明らかに恵まれた好走だったと思う。その後の戦績を見ても、ダービーで好走した戦績にふさわしい活躍をしたとは言い難いからだ。昨年のロジャーバローズがどちらだったかはその後引退してしまったのでわからないが、どちらかといえば2のパターンだったように思う。

誤解のなきよう書くが、だから価値がないというわけではない。ただ、どちらかといえばオークスの穴馬は、1のような「実は強かったパターン」が多く、ダービーでの穴馬は2のような「恵まれたパターン」が多いということだ。


〜ダービーは”恵まれた馬”が穴をあけるレース

というわけで、今週末はいよいよ日本ダービーだが、やはりこれまでの歴史を振り返っても、”恵まれたパターン”の馬を狙い撃つべきではないか? そして、その恵まれの最大要因こそが、枠順である。

ロジャーバローズは1枠1番、コズミックフォースは4枠7番、サトノラーゼンは1枠1番、マイネルフロストは2枠3番。すべて内枠だったのだ。

「そんなの知ってる」

と言われそうだが、わかっていてもなお、やはり内枠が良い、それが近年の日本ダービーということである。ちなみに6番人気以下で馬券に絡んだ馬のうち真ん中より外枠だったのは、2012年に14番枠から7番人気の低評価を覆し3着に好走したトーセンホマレボシが最後だ。以後、同人気で3着以内に入った4頭はすべて真ん中より内枠、そのうち3頭までは1〜3番枠だった。

2011年のウインバリアシオン、2007年のアサクサキングス、古くは1992年のライスシャワーのように、ダービーにおいても「実は強かった」という1のパターンも散見されるが、立ち回り戦になることが増えた近年のダービーは、そういう馬に夢を見るよりも、セコセコと内を回ってくるようなタイプを買った方が良い歴史は物語っている。

そんなことを考えているタイミングでちょうど手元のスマートフォンにダービーの枠順確定の連絡が来たのだが、内枠に入れば…と考え狙っていたウインカーネリアンは大外枠、ヴァルコスは17番枠、マイラプソディは14番枠と揃いも揃って外に行ってしまった。

逆に内枠に入ったのは、1番枠サトノインプレッサ、2番枠アルジャンナ、3番枠ワーケア、4番枠レクセランス、5番枠コントレイル、6番枠ヴェルトライゼンデ…。

心情的にはそれでも外枠に入った「買いたかった馬たち」を狙いたいのだが、過去の傾向に沿うならば、やはりその気持ちを抑えて内枠の馬を狙うべきなのだろう。

能力上位でかつ内枠に入ったコントレイルはともかくとして、それ以外なら、やはり3番枠のワーケアが怖い、というのを一応の結論としたい。ワーケアは穴馬じゃないじゃん、ってことならば、3枠6番に入ったヴェルトライゼンデでどうだろう。東京はあまり合うイメージがないが、今思えばマイネルフロストだってとても合いそうもなかったのだし、そんなことよりも内枠に入ることが大事というレースなのかもしれない。

日本ダービーの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年5月28日(木) 16:00 覆面ドクター・英
日本ダービー・2020
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オークスは本命を打ったデアリングタクトは、人気でも予想通り強かったですし、2着のウインマリリンまでは良かったのですが、3着ウインマイティーが道悪要員と考えていたので……。忘れな草賞勝ち馬は、昔は重要でも最近は以前ほどではないと軽視したのが、やはり失敗でした。和田騎手の前で長く脚を使わせる騎乗も巧かったですしね。ただ馬連・馬単が結構ついたのはありがたく、2番人気11着デゼル、3番人気15着クラヴァシュドール、4番人気7着ミヤマザクラあたりを軽視できたところが奏功しました。ダービーは3連単でビシッと当てられるよう頑張ります。


<全頭診断>
1番人気想定 コントレイル:4戦全勝で、ここ2戦はホープフルS、皐月賞とG1を連勝している。前走は、福永騎手にしては珍しく、大胆というか大雑把な外を回す騎乗であっさり勝っており、力が上ということを分かっての騎乗か。別路線の強豪も現れず、連勝は止まらなそうで、ここも最有力。

2番人気想定 サリオス:前走皐月賞ではコントレイルに半馬身競り負けたが、朝日杯FS勝ち馬で距離不安を指摘されながらの好走。「いざ得意の東京で」と今回は巻き返しに気合いの入るところだろうが、相手は強く、逆転はないのでは(コントレイルさえいなければ・・・というタイプで、毎度善戦するも勝てずというタイプになりそう)。

3番人気想定 サトノフラッグ:弥生賞勝ちで臨んだ皐月賞では2番人気5着といまひとつ。あまり速い脚を使う感じではなく、ここは人気で評価を下げるべきタイプか。今年は弥生賞のレベルが低かったと思われ、皐月賞5着というのは妥当な位置づけなのでは。

4番人気想定 ワーケア:ホープフルS3着、レベルが低かったとみられる既出の弥生賞2着と人気で消して妙味か。デビュー前後は大物と言われていたが、人気先行で正直そう強い馬でないのでは。

5番人気想定 ヴェルトライゼンデ:ホープフルSでコントレイルの2着だったが、相手は持ったままの楽勝。そして皐月賞では8着と、上位陣とは少し差があるとみる。前走時は正直、もう少しやれるかと見ていたが。馬場のせいだったのかもしれないが、今回消して妙味か。

6番人気想定 ガロアクリーク皐月賞3着で美味しい馬券を運んでくれたが、上位2頭とは3馬身半の差。逆転は厳しそうだが、キンシャサノキセキ産駒だからとなめられそうでまた3着は十分ありえる存在。母父キングマンボで距離は問題なくこなせそう。軽い馬場のスピード勝負なら引き続きやれて良く、ここも人気を落としての妙味があるのでは。

7番人気想定 アルジャンナ:東スポ杯2歳Sはコントレイルの2着だったが、相手は5馬身差の楽勝。その後、きさらぎ賞3着、毎日杯2着とそれなりに頑張ってはいるが、大駆けはあまり期待できなさそう。

8番人気想定 ビターエンダー:あまりレベルの高くなかったプリンシパルS勝ち馬で、皐月賞での先行して14着を見ても実力が足りない。

9番人気想定 ダーリントンホール皐月賞は6着までだったが、共同通信杯勝ちがあるように“大箱”で巻き返しがあるかもしれない存在。調教もよく、穴で期待できる。

10番人気以下想定
サトノインプレッサ:NHKマイルCは多頭数の外枠など色々大変だったにせよ惨敗で、この距離になって激走ということもないのでは。

ディープボンド京都新聞杯では断然人気のアドマイヤビルゴを倒したが、皐月賞が10着だったように今年の京都新聞杯のレベルは高くなかった。

ヴァルコス:大物感のないノヴェリスト産駒という点が残念な感じはあるが、母母がウインドインハーヘア(ディープインパクトの母)でもあり、この距離が得意な友道厩舎の育成もあり、ここで通用するだけの力があるのでは。

コルテジアきさらぎ賞勝ち馬だが、皐月賞で7着と力落ちる。

マイラプソディ:昨秋は、新馬勝ちに続いてオープンの野路菊S、京都2歳Sと3連勝したが、共同通信杯4着、皐月賞13着と下降。最近、増えてきた早い時期から走るが、すぐしぼむハーツクライ産駒では。

ウインカーネリアン皐月賞では17番人気という人気薄で4着と激走したがフロックでなく、じわじわ力をつけてきた感じがあって、再度の好走も期待できる。

レクセランス:すみれS勝ち直後の皐月賞では11着と惨敗で、スタートが良くなかったにしても逆転は期待薄。

マンオブスピリット京都新聞杯2着馬だが、まだ幼い感じがあり良くなるのは秋か。

ブラックホール:札幌2歳S勝ち馬だが、その後はぱっとしない感じで激走は期待できず。


<まとめ>
皐月賞上位馬+青葉賞最先着(2着)の馬で決着するのではとの枠順確定前(本稿執筆時点)での見立て。あとは京都新聞杯1、2着馬が食い込んでくるか程度では(食い込んでこない可能性の方が高いと思うが)。

最有力:コントレイル(相当な不利など無ければ、この相手には負けないのでは)

ヒモに:サリオスガロアクリーク

穴で:ヴァルコスウインカーネリアンダーリントンホール

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2020年5月27日(水) 17:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020日本ダービー(東京優駿)
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月31日(日)東京11R 第87回日本ダービー東京優駿) (3歳G1・芝2400m)


【登録頭数:23頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走馬>

ヴァルコス [動きA時計A] 中3週 (新馬480キロ→前走498キロ)
青葉賞からの中3週となるが、この中間も2週前、1週前、そして間の日曜日と本数をかなり乗られている。前走の疲れを心配するどころか、前走を使われての上積みが期待できそうな内容。1週前追い切りも素軽さが出て、前走時以上に良い動きに見えた。

ウインカーネリアン [動きD時計B] 中5週 (新馬476キロ→前走484キロ)
今年に入って使い詰めできていて、今回は中5週と間隔には余裕あり。ただ、単走馬なりでの追い切りばかりで、疲れがあるかもしれない。あとは左回りでの追い切りの動きを見ると、右回りほど手応えがなく、右回りのほうが向いている馬かもしれない。

ガロアクリーク [動きB時計B] 中5週 (新馬500キロ→前走498キロ)
この中間も前走時と同じような調整内容。1週前追い切りでは、終い伸びて先着したものの、まだ動きが重い感じあり。

コントレイル [動きA時計A] 中5週 (新馬456キロ→前走462キロ)
この中間は、2週前が坂路で先着、1週前がCWを長めから終い追われて好時計で先着。休み明けの前走を使われて、反応が良くなった印象で上積みアリ。

サトノフラッグ [動きA時計C] 中5週 (新馬494キロ→前走488キロ)
この中間も南Wを中心に乗り込まれてきているが、これまでと比べると時計がかかっている。ただ、1週前の動きを見ると素軽さがあり楽に先着していて、悪い感じはない。左回りのほうが動きが良い印象を受ける。

サリオス [動きB時計B] 中5週 (新馬534キロ→前走536キロ)
これまでもトレセンでは豊富に乗り込まれて出走してきた馬。この中間も、3週前から追い切られて乗り込み量は十分。大きな馬で、前走時のパドックではお腹のあたりにまだ余裕を感じさせていたが、1週前に先行して素軽い動きを見せており、使われて良くなっている印象。ただ、これまでは併せ馬で強めに追われて遅れたことがなかった馬なので、まだ馬体に余裕があるということかもしれない。それでも、追い切りの動きからは、左回りでスムーズに走れている感じがする。

ビターエンダー [動き映像なし時計D] 中2週 (新馬466キロ→前走464キロ)
この中間は、間隔も詰っていて1週前は坂路で軽く乗られて、日曜日も南Wで馬なりというメニュー。前走時のパドックではスッキリと仕上がった馬体だったので、これ以上減らしたくないところだろう。


<賞金上位馬>

ヴェルトライゼンデ [動きC時計B] 中5週 (新馬490キロ→前走486キロ)
この中間も、追い日以外にも日曜、火曜と時計を出して入念な乗り込み。ただ1週前の映像からは、終いもうひと伸びほしい印象を受ける。

ディープボンド [動きB時計B] 中2週 (新馬486キロ→前走482キロ)
中1週、中2週、中2週と間隔が詰まったローテーションが続き、馬体も減り続けているが、1週前には坂路を軽めに乗られて日曜日にはCWで時計を出してと、疲れを感じさせない内容と動き。

サトノインプレッサ [動き映像なし時計C] 中2週 (新馬484キロ→前走482キロ)
前走時はソエを気にしていたようで、坂路での時計も物足りないものが多かった。今回、中2週と間隔も詰まり、1週前は金曜日に時計を出しているが坂路には入れず。少なからずまだソエの影響は残っている感じはある。

マイラプソディ [動きB時計B] 中5週 (新馬502キロ→前走504キロ)
皐月賞から中5週と余裕のあるローテーションで使われていて、この中間も乗り込み豊富。1週前には3頭併せの中から終い伸びて先着と、前走時と比べると良くなっている印象

コルテジア [動きA時計A] 中5週 (新馬450キロ→前走460キロ)
この中間は2週前、1週前と併せ馬で先着。1週前追い切りでは手応え抜群で終いもしっかり伸びていて、前走からの上積みが期待できそう。

ダーリントンホール [動きB時計B] 中5週 (新馬516キロ→前走516キロ)
この中間も追い切りでは速い時計が出ているが、気合いが乗り過ぎているところがあり、もう少しリラックスして走れないと距離が延びることがマイナスになってしまう可能性もある。

ワーケア [動きD時計C] 3ヶ月 (新馬484キロ→前走494キロ)
皐月賞を使わず弥生賞からの参戦で、間隔に余裕。そのため乗り込み量は豊富だが、2週前はオークス出走組と併せて物足りない動きだった。1週前も、併走相手の手応えと比べると見劣り、終いも伸びきれず。

レクセランス [動きE時計C] 中5週 (新馬484キロ→前走482キロ)
この中間もCWを中心に乗り込まれていて、1週前追い切りでは終い伸びきれず併走遅れ。坂路では速い時計の出ない馬で、パドックでも馬体重の割にトモが寂しく映り、そのあたりが成長してこないと厳しい印象を受ける。

ブラックホール [動きC時計B] 中5週 (新馬418キロ→前走432キロ)
この中間もしっかり追い切られていて状態は良さそうだが、このメンバーの中に入ると小柄な馬で、まだ力強さが足りない印象がある。

マンオブスピリット [動きE時計D] 中2週 (新馬488キロ→前走490キロ)
この中間は、間隔も詰っているので馬なりでの調整で時計も平凡。動きに関しても力強さがなく、終い首が上がり気味で前走の疲れが抜けきれていない感じ。

アルジャンナ [動きD時計C] 中8週 (新馬460キロ→前走456キロ)
この中間も坂路での調整。1週前は伸びきれず重い感じの走りだった。


<除外対象馬>

キメラヴェリテ [動きD時計D] 中5週 (新馬512キロ→前走538キロ)
この中間は、坂路での時計がこの馬としては物足りない。

ダノンファラオ [動き映像なし時計E] 連闘 (新馬526キロ→前走520キロ)
先週京都で出走。芝のレースは走ったことがなく、先週の追い切りの時計も物足りない

ブラックマジック [動き映像なし時計D] 中4週 (新馬434キロ→前走440キロ)
連勝中も、この中間はDコース、Pコースで軽めの調整と、南Wでの調整ではなく時計も平凡。

メイショウボサツ [動きC時計C] 中3週 (新馬442キロ→前走462キロ)
今年の入っての3戦は調教で好時計が出ていたが、この中間は速い時計が出なくなっており、疲れもありそう。

エヒト [動き映像なし時計C] 中3週 (新馬470キロ→前走448キロ)
前走未勝利勝ちも、デビュー戦から大きく馬体が減っていてこれ以上減らしたくない。追い切りも金曜日まで時計を出しておらず、上積みはなさそう。



◇今回は東京優駿日本ダービー)編でした。
今年のダービーは無観客での開催となり、私にとっても第60回から毎年東京競馬場で観戦し続けてきた記録が途切れてしまう年となりました。これまで27年続けてきたことなので、残念ではありますが、2月29日から無観客での開催が始まった時点でこのようなこともあり得るとは覚悟していました。今は、気持ちを切り替えてこのように思うことにしています。
来年から、また東京競馬場で観戦できるようになれば、生きている限りあと何年、何十年か、毎年東京競馬場に観戦を続けていくことに。そう考えると、今年が自宅でテレビ観戦する最後のダービーになるかもしれない――と。
思えば、競馬を観るようになって、テレビ観戦したダービーはアイネスフウジントウカイテイオーミホノブルボンの3回のみ。だいぶ前になりますが、どの年も昨日のことのように記憶に残っています。その頃と比べれば、今は積み重ねてきたたくさんの歴史によって、ダービーの重みをさらに感じることができます。今年は、違う意味で、貴重で、記憶に残るダービーとなりそうです。皆様にとっても良いダービーになりますように!!

『ダービー@ホーム』
福永祐一騎手

D.レーン騎手


『a beautiful race』


それでは次回、宝塚記念(予定)編でお会いしましょう。

日本ダービー出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年4月17日(金) 12:30 覆面ドクター・英
皐月賞・2020
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桜花賞は重馬場でしたが、迫力あるレースでした。コラムで推奨した2頭である、本命デアリングタクト、2番手評価レシステンシアまでは良かったのですが、3着が・・・・・・。逃げて早めにレシステンシアに交わされて厳しくなると思われたスマイルカナに、3着に粘られ3連単大的中とはならず(4着と5着の馬は持っていたんですがねぇ)。WIN5も4つ目がダメ(ゴール寸前で差され)で散り、先週同様の結果。何とももどかしい状況となってしまいました。その分、皐月賞はズドンと大きく稼ぎたいところです。
今年は、牡牝ともにハイレベルなクラシックと言われており、確かに人気上位馬は強そうです(権利持ちの弥生賞2着と3着のワーケアオーソリティ、若葉S勝ちのアドマイヤビルゴらの回避は残念)。


<全頭診断>
1番人気想定 コントレイル:新馬勝ち、東スポ杯2歳S勝ち、ホープフルS勝ちと3連勝でG1制覇をはたしたこの世代を代表する無敗の実力馬。本質的にはマイラーなのかもしれないが、そのスピード能力もここではプラスで(ダービーは微妙かもしれないが)やれるのでは。

2番人気想定 サリオス:全てマイルを使っての3連勝で朝日杯FS勝ち馬。朝日杯FSは2馬身半差の完勝だったが、正直相手が弱かったし、ぶっつけ本番の距離延長というのも微妙。だが、調教の動きは鋭く、レーン騎手確保もありやれて良い。長年たくさんの血統本を出している某有名な方が、「ハーツクライ産駒は若いうちはマイルで鍛えたほう」が良いとも述べており、使い分けだけでなく、その辺りをふまえてのここまでマイル3戦だったのかもしれない。

3番人気想定 サトノフラッグ:近年はあまり良くないと言われている弥生賞勝ち馬だが、強豪のワーケアを下してのなかなか強い内容。武豊騎手もディープのようとコメントしているように、このくらいの人気ならありがたい。

4番人気想定 マイラプソディ:昨秋は3連勝で京都2歳Sを制したが、共同通信杯で1番人気で4着に敗れたように、成長力にやや疑問でまだ人気するようなら消したいタイプ。

5番人気想定 ヴェルトライゼンデ:ホープフルS2着、スプリングS2着と世代上位の実力はある馬。ただ、「渋った馬場あまりよくない」とのコメントをスミヨン騎手が萩S勝ち後に残しており、今の重めの馬場は良くないのかも。

6番人気想定 クリスタルブラック:新馬勝ち後に京成杯も勝っての2戦2勝馬。スタミナがあるし、今の中山のように差せる馬場状態というのは良いのでは。

7番人気想定 ダーリントンホール共同通信杯を勝ったが、札幌2歳Sも1勝クラスの中山での葉牡丹賞でも3着敗退したように器用さが足りず。皐月賞向きでなく、NHKマイルC向きか。

8番人気想定 ラインベックディープインパクト×アパパネという良血だけに人気先行型で、前走の若駒S3着も6頭立て3着だっただけに平凡な内容で、妙味ゼロ。

9番人気想定 コルテジアきさらぎ賞勝ち馬だが、シンザン記念は3着だし、デイリー杯2歳Sで8着だったように、今年はきさらぎ賞のレベルがあまり高くなかった様子。血統的に道悪要員か。

10番人気以下想定
レクセランス:3戦3勝。フランス重賞勝ち馬の母からはまだそう活躍馬が出ていないが、この先増えてきそうな良血馬。すみれSは少頭数だったが強い競馬で、人気はなくとも激走を期待できる穴候補。

ガロアクリーク:スプリングS勝ち馬だが、キンシャサノキセキ産駒でもあり、ヒューイットソン騎手も2000mが限界と言っているように、NHKマイルCあたりが活躍のベスト舞台か。

ビターエンダー京成杯4着、共同通信杯2着とこの世代のそれなりに上位にいるが、トップとは少し差があるか。

キメラヴェリテ北海道2歳優駿勝ちなどの活躍をみせたダート路線から、初芝だった若葉Sで逃げて2着といきなり結果を出した。瞬発力はいまひとつかもしれないが、キズナ×コジーン牝馬だけに本来芝向き血統ともいえ、再度の激走もあるかも。

ウインカーネリアン:弥生賞8着で前走(3/28)自己条件の1勝クラスは勝ってきたが、ここまで7戦してきており、この短期間での上積みはないのでは。

ブラックホール:札幌2歳S勝ち馬。小柄で、正直早熟なのかなあと思っていたが弥生賞で4着まで来ており、ゴールドシップ産駒らしく渋った馬場なら好走もあるか。

アメリカンシード:タピット×ストームキャット系牝馬といかにもダート向きな配合ではあるが、ここまで芝で善戦している(若葉Sではアドマイヤビルゴには完敗も3着)。ただ、追われて気性の悪さを出す点を川田騎手が指摘しており、なかなかそういう悪癖は直らないだけに……。

テンピン:新馬戦を勝っただけの1戦1勝馬で勝ち方もタイムも平凡で、現段階では特に強調材料が無く、経験積んで強くなってくるのでは。

ディープボンドキズナ産駒らしくスタミナがあり、前走2400mでより良さが出た。ただ、1勝クラスを勝ち切れないように、まだここではスピードと力不足か。菊花賞の頃には面白い存在となっているかもしれないが。


<まとめ>
有力:コントレイルサリオスサトノフラッグ

穴で:ガロアクリークキメラヴェリテ

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2020年4月16日(木) 13:45 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020皐月賞 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月19日(日)中山11R 第80回皐月賞(3歳G1・芝2000m)

【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)

【優先出走馬】


ヴェルトライゼンデ(C)中3週
休み明けの前走時にしっかり乗り込まれていて、この中間も1週前に併せ馬で長めから強めに追われて疲れはなさそう。その1週前追い切りに関しては、併せ馬で先着もやや走りに硬さがみられた。

ガロアクリーク(A)中3週
中3週の叩き3戦目で、1週前追い切りでは手応えに余裕があり走りにも力強さがある。大きな馬で前走で10キロ絞れていて、さらに良くなった感じ。

キメラヴェリテ(B)中3週
もともと調教では速い時計の出る馬だが、間隔が詰まったこの中間も1週前に坂路で好時計が出ていて疲れはなさそう。やや右に逃げようとする面を見せている点は気になるが、出来落ちはなさそう。

サトノフラッグ(A)中5週
この中間も乗り込み豊富で、2週前、1週前と3頭併せで追い切られてともに先着。重心が低く、バランスの良い走りで調教の動きは前走以上。


【賞金上位馬】

コントレイル(C)4ヶ月
4ヶ月の休み明けで強めの追い切りが1週前のみで、その1週前追い切りも併せ先着をはたすも動きが重い感じ。

サリオス(A)4ヶ月
休み明けでも乗り込み豊富。2週前よりも1週前と、動きが良くなっていて仕上りは良さそう。

マイラプソディ(C)中8週
共同通信杯を使われての今回だが、乗り込み豊富のわりに2週前、1週前の追い切りの動きが重い印象。併走相手の方が動きに余裕があった。

クリスタルブラック(A)3ヶ月
この中間は毎週のように吉田豊騎手が騎乗しての調整。1週前追い切りでは、外を回って力強く先着している。休み明けでも動きに重さは見られない良い仕上がりで、出来良さそう。

コルテジア(B)中9週
きさらぎ賞からの直行で間隔は空いたが乗り込み量は豊富。1週前追い切りの動きを見ると、先行して抜かせないしぶとさを見せて出来は良さそうだが、まだ非力な感じで力強さに欠けるところあり。

ダーリントンホール(A)中8週
共同通信杯からの直行で、中間の乗り込みは豊富。前走時は最終追い切りの動きが良く◎にしたが、1週前追い切りも行きたがるところを押さえながら手応えはかなり良かった。今回の右回りでの追い切りのほうが、前走時よりも断然動きが良い。

レクセランス(C)中6週
3連勝ですみれSを勝っての参戦。1週前追い切りは、併せ馬の外で併走相手の手応えと比較して反応の鈍さが目立つ内容で、物足りない感じあり。

ブラックホール(B)中5週
前走時は◎にするほど良い調教だったがレースではわずかに届かず4着。この中間も、引き続き追い切りでは好時計が出ていて、前走を一度使われて調子は良さそう。

ビターエンダー(D)中8週
共同通信杯からの直行で、この中間は津村騎手が追い切りに騎乗しての調整。時計は出ているが、動きを見ると迫力に欠ける印象。

ラインベック(E)3ヶ月
若駒S3着からの休み明け。乗り込み量は豊富だが、1週前追い切りの動きを見ても特に変わってきた感じはなく、動きが重い。

ウインカーネリアン(B)中2週
1週前追い切りでは気合いが乗って、集中力あり。間隔が詰まっていて軽めの調整だが、引き続き出来は良さそう。

サトノフウジン(E)中7週
間隔に余裕がある割に乗り込み量は少なく軽めの調整で、出走回避の予定。


【以下、抽選対象馬(2/3)】

アメリカンシード(D)中3週
ここ3戦人気で勝ち切れず、前走時の追い切りの動きを見てもまだ力強さがない。1週前追い切りでも終いの時計が掛かっており、まだ力不足な感じ。

ディープボンド(E)中1週
休み明けの前走がマイナス体重で、今回中1週で輸送もあり。1週前は速い時計の追い切りはなく、上積みは期待できそうにない。

テンピン(D)4ヶ月半
出走できそうな幸運はあるが、大きな馬で12月の新馬戦からの休み明け。1週前追い切りでは先着こそしたもののまだ重さがみられた。。



◇今回は皐月賞編でした。
コロナウイルスの影響はまだまだ終息する気配はなく、今後いつ競馬が中止になるかも分からないなか、関係者の皆様の努力おかげで競馬が開催されています。競馬ファンとしては、感謝の毎週末という感じで、私も30年近く競馬の世界をずっと見てきましたが、これほど競馬が必要とされていて何かの役に立っていると思えるシーンというのは見たことがありません。それはJRAだけではなく地方競馬も同じことで、特に地方競馬は何年か前までは廃止された競馬場もいくつかあるような状況だっただけに、苦しみながらも努力して生き残ってきたことがネット投票という希望を掴むキッカケになったのではないかと思います。
そんな地方競馬では、個性的な馬券も発売されています。SPAT4ではトリプル馬単、オッズパークではランダム7重勝、セレクト5重勝(JRAのWIN5と同じ)といった具合。そしてSPAT4、楽天競馬、オッズパークともに、馬券を買うとポイントが還元されて貯まったポイントで馬券が買えたり、グッズと交換出来たり等のおまけがあるのも魅力的です。
今週から、ホッカイドウ競馬も開幕して、すでに2歳馬もデビューの頃を迎えています。こんな時代でも新しい世代の馬たちも未来を目指して走り出しているわけであります。競馬場や場外馬券発売場で馬券が買えなくなりネット投票を始めたという方も多くいらっしゃると思いますが、週末のJRA以外にも平日にも開催されていてナイター競馬もある地方競馬にもぜひ注目してみてはいかがでしょうか。今の状況だと、最後まで生き残るのはどこかの地方競馬場になるかも(?!)。

それでは次回、天皇賞(春)編でお会いしましょう。


皐月賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年4月12日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年04月12日号】特選重賞データ分析編(198)~2020年皐月賞~
閲覧 2,152ビュー コメント 0 ナイス 4



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 皐月賞 2020年04月19日(日) 中山芝2000m内


<ピックアップデータ>

【前走の着順ならびに1着馬とのタイム差別成績(2015年以降)】
○着順が1着、もしくは1着馬とのタイム差が0.0秒 [4-4-4-28](3着内率30.0%)
×着順が2着以下、かつ1着馬とのタイム差が0.1秒以上 [1-1-1-42](3着内率6.7%)

 直近のパフォーマンスを素直に評価したい一戦。2015年以降の皐月賞で好走を果たした馬の大半は、前走を勝ち切っているか、前走で勝ち馬とタイム差なしだった馬です。前哨戦で結果を残せなかった馬は評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→コントレイルサリオスレクセランス
主な「×」該当馬→ヴェルトライゼンデブラックホールマイラプソディ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年12月下旬以降、かつJRA、かつ芝1600~2000m、かつオープンクラスのレース”において優勝経験がある」馬は2015年以降[3-4-4-23](3着内率32.4%)
主な該当馬→コントレイル

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レクセランスの口コミ


口コミ一覧

ダービー会議2020

 けちょんぱ 2020年5月31日() 11:16

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今年は飲みながら語ることが出来なかったので、今後も踏まえてオンライン会議体制を構築しましょう!

雨が降ってきたようです。馬場が渋るほどでは無さそうですが影響はどうでしょう。昨年は物凄く暑い中で、運動会の場所取りしながら日記書いてた記憶がありますが今年は昨年ほどでもなく暑さはスロースタートです。

コントレイルは堅そうですが、昨年のサートゥルの例もあるので紐穴はしっかり押さえたいですね。データには反していますが青葉賞走った馬には毎年注目してるのでヴァルコスに期待。スタミナは間違いないのでいいタイミングでマクって粘ってほしいです。佐々木オーナーは何か持ってるもの感じるので運も爆発。
ちなみに爆穴はレクセランス。まだ見限れません。

買い目は予想コロシアムにて。

Good luck!

 Roger 2020年5月31日() 11:11
日本ダービー 適性指数&能力指数
閲覧 421ビュー コメント 0 ナイス 6

■R-INDEX(レース適性指数)
1.⑤コントレイル 201
2.⑧ビターエンダー 152
3.③ワーケア 139
4.⑰ヴァルコス 118
5.⑫サリオス 106
6.②アルジャンナ 101
7.⑨ダーリントンホール 99
8.⑪ガロアクリーク 98
8.⑮サトノフラッグ 98
10.⑯マンオブスピリット 96

■D-INDEX(距離能力指数)
1.⑤コントレイル 135
2.⑰ヴァルコス 125
3.②アルジャンナ 106
4.③ワーケア 104
5.⑧ビターエンダー 100
6.⑮サトノフラッグ 96
7.⑯マンオブスピリット 93
8.⑬ディープボンド 90
9.⑫サリオス 88
10.④レクセランス 86

■予想
◉⑤コントレイル
〇⑧ビターエンダー
▲③ワーケア
★⑪ガロアクリーク
△⑰ヴァルコス ⑫サリオス ②アルジャンナ
 ⑮サトノフラッグ ⑯マンオブスピリット

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 回収率予報官 2020年5月30日() 23:13
【回収率予報】買ってはいけない(日曜日)
閲覧 301ビュー コメント 0 ナイス 12

こんばんは。回収率予報官です。
回収率予報をお知らせします。
「予想コロシアム」には全レース(障害除く)の全出走馬の予測回収率があります。

《買ってはいけない》メインレース

■東京11R 芝2400m 3歳オープン 15:40 [G1]東京優駿
 *1 60% ・ 38.6倍(7) サトノインプレッサ
 *4 50% ・ 100.0倍(15) レクセランス
 *7 50% ・ 131.5倍(18) ブラックホール
 10 50% ・ 90.5倍(14) コルテジア
 13 60% ・ 29.2倍(5) ディープボンド
 16 50% ・ 129.7倍(17) マンオブスピリット

■京都11R 芝1800m 3歳オープン 16:05 白百合ステークス

 *1 70% ◎ 5.9倍(4) プライムフェイズ
 *8 70% ・ 5.9倍(4) ミスニューヨーク

《買ってはいけない》単勝オッズ10.0以下で予測回収率60%以下

東京 03R *3 60% △ 7.5倍(4) ウイルホースバイオ
東京 07R 11 60% ・ 4.7倍(2) アルママ

表は左から、レース、馬番、予測回収率、印、単勝オッズ、人気順、馬名、です。
◎印は回収率とは関係なく、1着の確率が最も高いと思われる馬です。
回収率重視の方は予測回収率を、勝率重視の方は印を見てください。
オッズはデータ作成時点のものです。

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