コズミックフォース(競走馬)

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コズミックフォース
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写真一覧
抹消  鹿毛 2015年2月14日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績13戦[2-1-2-8]
総賞金10,162万円
収得賞金2,150万円
英字表記Cosmic Force
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
ミクロコスモス
血統 ][ 産駒 ]
ネオユニヴァース
ユーアンミー
兄弟 アンティノウスウラノメトリア
前走 2020/06/27 アハルテケステークス OP
次走予定

コズミックフォースの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/06/27 東京 11 アハルテケS OP ダ1600 135635.995** 牡5 56.0 内田博幸国枝栄474(-6)1.36.4 0.336.1アシャカトブ
20/04/25 東京 11 オアシスS (L) ダ1600 1671439.3115** 牡5 56.0 L.ヒュー国枝栄480(-8)1.36.4 0.536.6ブルベアイリーデ
20/03/08 中山 10 総武S OP ダ1800 16238.2413** 牡5 56.0 C.ルメー国枝栄488(+14)1.54.4 1.538.4メイショウワザシ
19/07/21 福島 11 福島TVOP OP 芝1800 14115.539** 牡4 56.0 三浦皇成国枝栄474(-6)1.50.3 1.435.8⑪⑪⑬⑪リライアブルエース
19/01/05 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 16239.5613** 牡4 56.0 石橋脩国枝栄480(+8)1.59.9 0.736.1ウインブライト
18/10/21 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18611115.31415** 牡3 57.0 浜中俊国枝栄472(+2)3.08.1 2.036.1フィエールマン
18/09/17 中山 11 セントライト G2 芝2200 15357.957** 牡3 56.0 石橋脩国枝栄470(+6)2.12.9 0.835.5⑥⑥⑥⑤ジェネラーレウーノ
18/05/27 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 1847223.7163** 牡3 57.0 石橋脩国枝栄464(-2)2.23.8 0.234.7ワグネリアン
18/05/05 東京 11 プリンシパル OP 芝2000 14462.811** 牡3 56.0 C.ルメー国枝栄466(+2)1.58.2 -0.034.2⑤⑥④ブレステイキング
18/02/25 阪神 9 すみれS OP 芝2200 8222.115** 牡3 56.0 C.ルメー国枝栄464(-12)2.12.5 0.834.8⑤⑤⑤⑥キタノコマンドール
18/01/14 中山 11 京成杯 G3 芝2000 15353.822** 牡3 56.0 戸崎圭太国枝栄476(+2)2.01.3 0.135.4⑩⑩⑫⑪ジェネラーレウーノ
17/11/04 東京 3 2歳未勝利 芝2000 12441.711** 牡2 55.0 C.ルメー国枝栄474(+4)2.02.6 -0.234.3④④④トーセンクリーガー
17/10/08 東京 5 2歳新馬 芝2000 118106.023** 牡2 55.0 C.ルメー国枝栄470(--)2.04.7 0.833.2⑩⑧⑧ブラゾンダムール

コズミックフォースの関連ニュース

当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2016年以降の結果をもとに集計




編集部(以下、編) ウインマリリン横山典弘騎手がやってくれましたねぇ。オークスで7番人気の低評価ながら2着に好走。ここを指名するあたり、新良さんはさすがです。

新良(以下、新) ノリさんらしい、技アリの騎乗でしたね。いくつになっても頼りになるジョッキーです。

編 先週はそれ以外の推奨レースも好調で、回収率は単勝が110%、複勝が178%。この勢いをキープして日本ダービーもバッチリ決めちゃってください!

新 お任せください。と力強く言いたいところなんですが、ダービーは乗り替わりが勝てないことで有名なレースですので、このコーナーにとってはある種の鬼門なんですよ。

編 ダービーは乗り替わりが来ないレース。そうでした、そうでした。無理なお願いをしてしまって申し訳ありません。

新 いえいえ、与えられた状況のなかで最善を尽くすのが私の仕事ですからね。少しでも可能性のあるところを探るしかありません。今年は2強の壁が厚そうですので、もしかしたら割って入れるかもしれないとみている穴馬に注目してみました。

編 なるほど。では、その答えを教えてください。

新 北村友一騎手から石橋脩騎手に乗り替わる④レクセランスです。

編 無傷の3連勝で皐月賞に駒を進めましたが、大敗したことにより大きく人気を落としそうですね。

新 ノーマークもいいところでしょう。でも、可能性はゼロではないと思います。ダービーの直近の乗り替わりの馬券絡みは、2018年16番人気3着のコズミックフォースで、このときの鞍上は石橋騎手でした。コース実績については心配ありません。

編 2年前の再現もあると?

新 それに期待したいですね。レーン騎手来日時は、ノーザンファームの有力馬の依頼が減ってしまう石橋騎手ですが、それでも、アーリントンCのタイセイビジョンなど、少ないチャンスのなかで結果は残しています。

編 任された仕事はきっちりとこなすタイプですよね。

新 はい。馬自身も、勢いの止まらないシルクレーシング、それもディープインパクト産駒、さらにはダービーで優勢を誇る内目の枠と強調材料が揃いました。一発に懸けてみる価値はあるでしょう。

編 楽しみにしたいと思います。ダービー以外のレースはいかがでしょうか?

新 ピックアップしたいのは、土曜日に京都で行われる葵Sです。私は岩田康誠騎手から松若風馬騎手に乗り替わる⑯ピップウインクに魅力を感じています。

編 スプリント路線に転向してから2連勝を決めていますね。

新 適性が短いところにあったということでしょう。いずれもレース内容は良かったです。今回手綱をとる松若騎手は、今年の高松宮記念を制しているように、スプリント戦で思い切った騎乗が目立つ騎手。馬は戦績的に乗り手を選ばないタイプのようですので、このコンビにも引き続き期待できます。

編 重賞実績馬もいますので、お手頃の人気になりそうです。

新 重賞に昇格してから2年連続牝馬が勝っているレースというのもいいですね。初夏の陽気に強い「夏は牝馬」を先取りするような傾向が見られます。コース形状的に不利とされる大外枠ですが、スカッと決めてもらいましょう。

編 ダービーに向けての資金づくりといきたいですね。新良さん、今週もありがとうございました。


★その他の注目乗り替わり★
土曜京都12R ①ケイアイターコイズ藤懸貴志幸英明
目黒記念 ④アイスバブル藤井勘一郎→レーン)


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

【日本ダービー】レースの注目点 2020年5月27日(水) 15:09

★“競馬の祭典”第87回日本ダービー 3歳馬7262頭の頂点に立つのはどの馬?



 5月31日、東京競馬場では3歳馬の頂点を決める「第87回日本ダービー」が実施される。2017年に生産されたサラブレッドは7262頭(持ち込み馬、輸入された外国産馬を含む)だが、そのうち一生に一度の大舞台に立つことができるのは、わずか18頭。今年のダービーには23頭の登録があり、重賞ウイナーは11頭を数える。ダービーでは1997年サニーブライアンから22年連続で重賞ウイナーが優勝していたが、昨年は12番人気の重賞未勝利馬ロジャーバローズが勝ち、重賞初制覇をダービーというビッグタイトルで飾った。果たして、今年のダービーを制し、3歳馬7262頭の頂点に立つのはどの馬だろうか。注目のスタートは午後3時40分。



★4戦4勝の皐月賞コントレイル 父に続き無敗での二冠制覇なるか



 皐月賞コントレイル(牡、栗東・矢作芳人厩舎)は、デビュー以来4戦4勝で、今年の3歳世代7262頭のうち、唯一三冠馬になる資格を有している。同馬は、2歳時に3連勝でホープフルSを制し、JRA賞最優秀2歳牡馬を受賞。3歳になった今年はトライアルなどに出走せず皐月賞へ直行し、無敗の皐月賞馬となった。果たして、コントレイルは無敗のままダービーも制し、史上24頭目となる春の二冠馬に輝くことができるかどうか。なお、無敗で皐月賞&ダービーの二冠制覇となれば、コントレイルの父・ディープインパクト(2005年)以来15年ぶり7頭目となる。



★ダービー馬の産駒が2015年から5連勝中 3連覇狙うディープ産駒は6頭が登録



 「ダービー馬はダービー馬から」という格言があるように、近年のダービーではダービー馬の産駒が多く優勝しており、2015年ドゥラメンテ、2016年マカヒキ、2017年レイデオロ、2018年ワグネリアン、2019年ロジャーバローズと5年連続で親子2代のダービー馬が誕生している。今年のダービーには、2005年優勝ディープインパクトの産駒が皐月賞コントレイル(牡、栗東・矢作芳人厩舎)ほか5頭、2013年優勝キズナの産駒がディープボンド(牡、栗東・大久保龍志厩舎)ほか1頭、2011年優勝オルフェーヴルの産駒はビターエンダー(牡、美浦・相沢郁厩舎)が登録しているが、今年もダービー馬の産駒からダービー馬が誕生するかどうか。なお、ディープインパクト産駒が勝てば、歴代最多タイのダービー6勝目、同一種牡馬の産駒によるダービー3連覇は史上3度目となる。



★前田晋二氏、福永騎手、矢作調教師はV経験あり コントレイルでダービー2勝目なるか



 皐月賞コントレイル(牡、栗東・矢作芳人厩舎)を所有する馬主・前田晋二氏は、京都新聞杯勝ち馬ディープボンド(牡、栗東・大久保龍志厩舎)との2頭出しで2013年キズナ以来、7年ぶりのダービー制覇を狙う。また、コントレイルに騎乗予定の福永祐一騎手は2018年ワグネリアン、同馬を管理する矢作芳人調教師は2012年ディープブリランテでダービーを制しており、コントレイルがダービーを勝てば、馬主・騎手・調教師いずれもダービー2勝目となる。なお、コントレイルの生産牧場・株式会社ノースヒルズは2013年キズナ、2014年ワンアンドオンリーでダービー2勝を挙げている。



 コントレイルはデビューからの4戦すべてで1番人気に応えて勝利を挙げており、今回の単勝人気にも注目が集まる。ちなみに、今年の干支は子だが、子年のダービーでは1番人気馬が目下6回連続で連対しており、1960年のコダマ、1984年のシンボリルドルフは無敗で皐月賞&ダービーの二冠制覇を遂げている。



皐月賞コントレイルとは半馬身差の2着 2度目の対戦で逆転を狙うサリオス



 皐月賞で初黒星を喫したサリオス(牡、美浦・堀宣行厩舎)がダービーでリべンジを狙う。同馬は、昨年、デビューから3連勝で朝日杯FSを制し、今年は年明け初戦で皐月賞に出走。コントレイルとの無敗のGI馬対決が注目を集めたが、半馬身及ばず2着となった。今回、サリオスコントレイルは2度目の対戦となるが、皐月賞の雪辱を果たすことができるかどうか。なお、同馬の鞍上には、短期免許を取得して騎乗中のD.レーン騎手が予定されており、Vなら、短期免許を取得して参戦した騎手のダービー制覇は2003年のM.デムーロ騎手(ネオユニヴァース)以来17年ぶり2人目、サリオスを管理する堀宣行調教師は、2015年ドゥラメンテ以来5年ぶり2度目のダービー制覇となる。



 また、サリオス皐月賞出走時の馬体重が536キロ。成績広報に初めてダービーの馬体重が掲載された1971年以降のダービー馬の馬体重を見ると、最も体重が重かったのは1977年ラッキールーラの534キロで、サリオスの当日の馬体重にも注目が集まる。



川田将雅騎手との新コンビで参戦 皐月賞3着のガロアクリーク



 ガロアクリーク(牡、美浦・上原博之厩舎)は、皐月賞トライアルのスプリングSを制し、本番の皐月賞でも3着に入った。皐月賞3着馬は過去10年で8頭がダービーに出走して、2勝、2着2回と好成績をマークしているが、ガロアクリークはダービーでどのような走りを見せてくれるだろうか。なお、ガロアクリークの父は短距離戦で活躍したキンシャサノキセキで、同産駒が芝2400メートルのJRA重賞に出走するのは今回が初めてとなる。



 また、ガロアクリークにはテン乗りとなる川田将雅騎手が騎乗する予定となっている。ダービーは今年で87回目を迎えるが、これまでのダービー馬86頭で、テン乗りとなる騎手が騎乗していたのは3頭だけで、Vなら、1954年のゴールデンウエーブ以来、実に66年ぶりのこととなる。



★ダービー最多勝の武豊騎手 今年は皐月賞5着サトノフラッグに騎乗予定



 歴代最多のダービー5勝を誇る武豊騎手は、皐月賞5着のサトノフラッグ(牡、美浦・国枝栄厩舎)に騎乗する予定。同騎手はダービーの騎乗回数も歴代最多で、今回が通算31回目のダービー騎乗となる。サトノフラッグ武豊騎手のコンビは弥生賞ディープインパクト記念で1着となっているが、武豊騎手は6度目のダービー制覇を遂げることができるだろうか。



 また、サトノフラッグを管理する国枝栄調教師には、自身初の三冠レース制覇がかかる。同調教師は、2010年のアパパネ、2018年のアーモンドアイで牝馬クラシック4勝を挙げているが、三冠レースでは2018年ダービーでの3着(コズミックフォース)が最高成績となっている。



★ダービー父子制覇狙う大久保龍志調教師 京都新聞杯を制したディープボンドで参戦



 京都新聞杯勝ち馬ディープポンド(牡)を管理する大久保龍志調教師(栗東)の父・大久保正陽元調教師は、1994年のダービー馬ナリタブライアンの管理調教師で、大久保龍志調教 師にはダービー史上3組目の父子制覇がかかる。同調教師のダービー挑戦は2012年以来8年ぶりで、2007年にはアサクサキングスで2着に入っているが、親子2代でダービートレーナーになることができるかどうか。



 ディープボンドは2013年のダービー馬キズナの初年度産駒で、こちらも父子制覇がかか る。キズナは2013年の京都新聞杯を勝ち、ダービーも制したが、ディープポンドは父と同じように3歳馬の頂点に立つことができるだろうか。Vなら、新種牡馬産駒のダービー制覇は2009年のロジユニヴァース(父ネオユニヴァース)以来、11年ぶりとなる。なお、ディープボンドには和田竜二騎手が騎乗する予定となっている。



★New Approach産駒のダーリントンホール 外国産馬初のダービー制覇なるか



 共同通信杯勝ち馬で、皐月賞6着のダーリントンホール(牡、美浦・木村哲也厩舎)が、外国産馬初のダービー制覇を目指す。クラシック競走は内国産馬の資質向上を目的に創設されたが、ダービーでは2001年に外国産馬に門戸が開かれた。これまで外国産馬は13頭が出走し、2002年シンボリクリスエスの2着が最高成績となっているが、ダーリントンホールは歴史的勝利を挙げることができるかどうか。同馬にはダービー3勝目を目指すM.デムーロ騎手が騎乗する予定。なお、ダーリントンホールの父は2008年の英ダービー馬New Approachで、英ダービー馬の産駒が日本ダービーを勝てば、1972年ロングエース(父ハードリドン)以来、48年ぶり3頭目となる。



★10年連続参戦の池江泰寿調教師 ヴェルトライゼンデアルジャンナを登録



 池江泰寿調教師(栗東)は、2011年から9年連続でダービーに管理馬を出走させており、フルゲートが18頭となった1992年以降ではダービー最多連続年出走を記録している。池江調教師は今年のダービーにも、ホープフルS2着のヴェルトライゼンデ(牡)、毎日杯2着のアルジャンナ(牡)を登録しており、10年連続のダービー参戦となりそうだが、2011年オルフェーヴル以来2度目のダービー制覇を果たすことができるかどうか。



 また、皐月賞4着のウインカーネリアン(牡)を管理する鹿戸雄一調教師(美浦)、きさらぎ賞勝ち馬コルテジア(牡)を管理する鈴木孝志調教師(栗東)、京都新聞杯2着のマンオブスピリット(牡)を管理する斉藤崇史調教師(栗東)、すみれS勝ち馬レクセランス(牡)を管理する池添学調教師(栗東)は、ダービー初挑戦となる。ダービー初出走で勝利を挙げれば、2007年の角居勝彦調教師(ウオッカ)以来、13年ぶりとなるが、初のダービー参戦を勝利で飾ることができるかどうか。



★史上3人目の連覇を狙う浜中俊騎手 津村明秀騎手、坂井瑠星騎手はダービー初挑戦



 昨年のダービージョッキー浜中俊騎手が、史上3人目のダービー連覇を狙う。同騎手は昨年のダービーで12番人気のロジャーバローズを勝利に導き、自身初のダービー制覇を果たした。浜中騎手は、今年のダービーではアルジャンナ(牡、栗東・池江泰寿厩舎)に騎乗予定だが、武豊騎手(1998・99年)、四位洋文元騎手(2007・08年)に続く3人目の連覇を遂げることができるかどうか。なお、アルジャンナは通算4戦1勝だが、東スポ杯2歳S2着、きさらぎ賞3着、毎日杯2着と重賞で上位に入っている。



 また、プリンシパルS勝ち馬ビターエンダー(牡、美浦・相沢郁厩舎)に騎乗予定の津村明秀騎手、毎日杯勝ち馬サトノインプレッサ(牡、栗東・矢作芳人厩舎)に騎乗予定の坂井瑠星騎手は今回がダービー初挑戦となる。津村騎手はデビュー17年目、坂井騎手はデビュー5年目で初のダービー騎乗となるが、どのような手綱さばきを見せてくれるだろうか。なお、坂井騎手はダービーが実施される5月31日が23歳の誕生日。



★芝2400メートル戦で頭角を現したヴァルコス 青葉賞組初のダービー制覇なるか



 ヴァルコス(牡、栗東・友道康夫厩舎)は、昨年8月18日、小倉でのデビュー(2着)以降、芝1800メートル~2000メートル戦に出走を続けて4戦1勝という成績を残していたが、芝2400メートル戦に矛先を向けた3月のゆきやなぎ賞で2勝目を挙げると、続く青葉賞でも2着に入り、ダービーの優先出走権を獲得した。青葉賞はダービーと同じ東京芝2400メートルで実施されるトライアル競走だが、青葉賞組のダービー制覇はこれまで1度もなく、2着が最高成績となっている。ヴァルコスには前走に続き三浦皇成騎手が騎乗する予定だが、青葉賞組初のダービー制覇を果たすことができるかどうか。



 ヴァルコスを所有するのは元プロ野球選手の佐々木主浩氏。同馬主はヴィルシーナヴィブロスシュヴァルグランの3きょうだいでJRA・GI4勝を挙げているが、所有馬のダービー出走は今回が初めてとなる。なお、ダービーには著名人オーナーも数多く参戦しており、古くは政治家の河野一郎氏(1958年15着ミネノヒカリなど)、田中角栄氏(1969年19着マキノホープ)、作家の吉川英治氏(1955年3着ケゴンなど)、女優の高峰三枝子氏 (1952年8着スウヰイスー)、歌手の春日八郎氏(1962年15着スプリングエイト)、コメディアンの萩本欽一氏(1977年9着パリアッチ)、最近では歌手の北島三郎氏(名義は(有)大野商事) 所有のキタサンブラックが2015年のダービー(14着)に出走している。



★牝馬二冠制覇の松山弘平騎手 ダービーではコルテジアに騎乗予定



 24日に実施されたオークスは、無敗の桜花賞デアリングタクトが制し、史上2頭目の無敗での桜花賞オークス制覇となった。同馬に騎乗した松山弘平騎手は、今年のJRA重賞ではC.ルメール騎手と並ぶトップタイの7勝を挙げており、ダービーではコルテジア(牡、粟東・鈴木孝志厩舎)に騎乗する予定となっている。同一年のオークス&ダービーを勝てば、2017年のC.ルメール騎手以来3年ぶり6人目となるが、松山騎手はダービーも制すことができるかどうか。なお、松山騎手は2017年に皐月賞を制しており、ダービーを勝てば、クラシック完全制覇へ残すは菊花賞のみとなる。



 また、オークスでテン乗りのウインマリリンとのコンビで2着に入った横山典弘騎手は、ダービーでもテン乗りとなるマイラプソディ(牡、栗東・友道康夫厩舎)に騎乗する予定。同騎手のダービー当日の年齢は52歳3力月9日で、Vなら、増沢末夫元騎手が持つダービー最年長優勝記録(48歳7力月6日)を更新する。



★騎手リーディング首位に立ったC.ルメール騎手 デビュー以来コンビを組むワーケアに騎乗予定



 5月25日現在のJRA騎手リーディングを見ると、トップは77勝を挙げるC.ルメール騎手。今年のJRA騎手リーディングは2月に川田将雅騎手がトップに立ち、長くその座をキープしていたが、先週の開催でルメール騎手が6勝を挙げ、川田騎手を抜き首位に立った。ルメール騎手は、ダービーではワーケア(牡、美浦・手塚貴久厩舎)に騎乗する予定だが、2017年のレイデオロ以来、自身2度目のダービー制覇を遂げることができるかどうか。なお、同騎手はJRA通算1200勝まであと2勝に迫っている。



 ワーケアは昨年の6月9日、東京での新馬戦(1着)以来、ルメール騎手が手綱を取り続けており、前走の弥生賞ディープインパクト記念では2着に入っている。同馬がVなら、2歳戦が実施されるようになった1946年以降では、最もデビューが早いダービー馬となる。また、ワーケアは、前走から中83日、約3力月ぶりの出走。前走からの間隔が最も長かったダービー馬は1996年のフサイチコンコルド(中84日)で、ワーケアが勝てぱ同馬に次ぐ長期間隔Vとなる。



日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【オアシスS】コズミックフォース2度目の砂で復活だ 2020年4月24日(金) 10:50

 コズミックフォースは一昨年春、プリンシパルSを勝ち、ダービーでも3着と大奮闘した。しかしその後が鳴かず飛ばずで、前走でダートに転向。13着と惨敗したものの、感触を得た国枝調教師は再び挑ませる。

 「前走は前に行く感じで苦しくなったが、ダート自体の走りは悪くなかった。今回は2度目だし、しまいを生かすようなスタイルなら違うと思う」。東京で走るのはダービー以来。コースは違えど復活となるか。(夕刊フジ)



★オアシスSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【血統アナリシス】チャンピオンズカップ2019 JBCクラシックを制して勢いに乗るキングカメハメハ産駒に注目!左回り巧者のシンボリクリスエス産駒も魅力大! 2019年11月30日() 16:00

日曜日に行われるチャンピオンズカップの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


タイムフライヤー
トニービンの影響が濃い父ハーツクライに、母父ブライアンズタイムのパワーとスタミナを掛け合わせているのだから、秘めている持久力はかなりのもの。ゆえに、東京ダ1600m→中京ダ1800mの舞台替わりに対する不安はない。母は当レースの前身にあたるジャパンカップダートの勝ち馬タイムパラドックスの全妹。筋が通った一族である点も好感が持てる。一連の戦績的にアタマまではどうかも、連下争いなら出番があるかもしれない。

モズアトラクション
3代母がダンシングキイの8分の7同血馬という由緒ある家柄だが、近い親族の活躍馬をみると万葉S勝ちのバイロイトが最たる存在。G1では活力の面で物足りない。そのうえ母の父を除くと、全般的に持久力とパワーが強調された構成。ラストの決め脚勝負になった場合の不安は残る。かといって、早い段階からペースが上がり、なおかつ前崩れという注文が叶ったとしても間に合うかどうか。ましてや大敗直後の一戦とあっては手が出ない。

チュウワウィザード
父のキングカメハメハは中京開催に移行した初年度の勝ち馬ホッコータルマエを輩出。4代母にダイナフェアリーを擁する牝系も上質といえよう。ミスプロとノーザンテーストのインブリードで機動力と馬力を強調、ノーザンダンサーの多重クロスで最低限の持久力を補完し、バランス絶妙のタイプに仕上がっている。コースや展開を問わない自在性は大きな武器。いとこのルヴァンスレーヴが昨年の当レースを制している点も心強い。要注目の1頭だ。

インティ
牝系をさかのぼると、米G1勝ち馬のカララファエラや、その仔であるバーナーディーニがいるものの、近い親族にG1ウイナーはゼロ。本馬自身、フェブラリーSを制しているとはいえ、ダート中距離のG1では活力、底力ともに頼りない印象を受ける。また、ミスプロ3×4のインブリードが強調されたスピード優先の構成だけに、揉まれた場合の懸念も大きい。すんなり自分のリズムで運べれば、という条件付きの狙いとなる。

クリソベリル
クリソライト、マリアライトリアファルらを兄姉に持ち、近親にアロンダイトダンビュライトなどがいる活力旺盛な牝系の出自。タフなレースにマッチしたパワー&スタミナ型とみていいだろう。その牝系にダート色が濃いゴールドアリュールを重ねているぶん、軽い馬場の速力勝負になると辛い面がある一方で、持久力を問われるタフな競馬質になれば存分に能力を発揮できる。ノーマークにはできない存在だ。

オメガパフューム
父は短距離色の強いスウェプトオーヴァーボード。だが、母母父のリアルシャダイが効いているのか、本馬は中距離でも対応可能のタイプに仕上がっている。母方の影響が濃いため、切れる脚というよりは長く脚を使えるのが特徴。その点を踏まえると、中京の長い直線は悪くないはずだ。ただ、中京開催に移行した2014年以降、父フォーティナイナー系の連対は一度のみ。本馬の左回りの相性も良いとはいえず、勝ち負けまではどうか。△評価が妥当とみる。

ワンダーリーデル
父は当レースでマズマズのパフォーマンスを示している米国ノーザンダンサー系で、母は底力に長けたロベルト系×リファール系配合馬。加えて、ロベルトのインブリードも内包しているのだから、相応のポテンシャルを秘めているのは間違いない。一方で、気性的に距離の融通が利かない点は心配材料。中央オープンクラスのダート1600m超において、父産駒の成績が奮わないのも気になるところだ。そのあたりを鑑みると、距離延長のG1でさらなる上昇を見込めるかについては疑問符がつく。

ウェスタールンド
ネオユニヴァースを父に持ち、母はミスプロ系×ボールドルーラー系配合馬。芝兼用のサンデーサイレンス系、ならびに北米血統が幅を利かせている当レースの傾向とマッチした組み合わせといえよう。その一方、全姉ミクロコスモス、その仔のコズミックフォースなどファミリーの活躍馬には勝ち味に遅いタイプが多く、G1で突き抜けまではどうか。昨年2着の実績を認めたうえで、連下の押さえまで、という評価に留めておくのが正解だろう。

サトノティターン
父のシンボリクリスエスは昨年の勝ち馬を輩出。母の父は北米BMSチャンピオンにして、当レースの活躍血脈のひとつであるデピュティミニスター。構成面に加え、超大型の体躯的にも直線が長いコースの中距離以上がベターのタイプ。今回の舞台自体がマイナスに作用することは考えづらい。祖母に北米年度代表馬アリシーバの全妹を擁する母方の系譜も悪くなく、G1で通用してもおかしくないバックボーンは整っている。血統魅力度の高い1頭だ。

ミツバ
父はダート王者のカネヒキリ。母方にはコマンダーインチーフ(母父)、アフリート(母母父)と、日本で繁養され活躍馬を数多く送り出した種牡馬が並ぶ。オークス2着のゴールデンジャックを祖母に持ち、伯父に重賞3勝のサイドワインダー、叔母に桜花賞3着のプリンセスジャックを擁するファミリーも一本筋が通っている。ただし、母方の欧州要素が強いぶん、軽い馬場の速力勝負になると分が悪い。上位争いに加わるには、シビアな流れかつ前崩れの恩恵がほしいところだ。

ゴールドドリーム
3代母の弟に種牡馬として活躍したニューメラス、ジェイドロバリーがいる血統馬。能力の高さで中距離や小回りもカバーできるが、本来はマイルあたりで長くいい脚を使うかたちがベター。1800mなら序盤もしくは中盤が緩む流れになってほしいところ。2年前の勝ち馬で高い適性を備えていることは間違いないが、道中のペースが締まると、脚が溜まらず詰めが甘くなる可能性もある。そのあたりには注意したい。

キングズガード
本馬を除くときょうだいはすべて中央未勝利。近い親族にも目立った活躍馬はいない。とすれば、父シニスターミニスターの汎用性の高さに、爆発力のあるキングヘイローの肌がマッチした突然変異型とみるべきか。ただ、ダート馬らしからぬ軽い走りが特徴の馬だけに、中距離G1で持久力を要求されると厳しい面がある。安定感のある末脚は好感が持てるものの、今回の舞台で評価を上げるまでには至らない。

ワイドファラオ
ヘニーヒューズ産駒はマイル以下のイメージが強い一方、米国ではエクリプス賞を4度受賞した名牝ビホルダーを送り出しているように、短距離専科というわけではない。本馬はアグネスタキオン×ノーザンテースト配合馬である母のスピードと、父の馬力および持続力がうまくミックスされたバランスタイプ。フローラS2着の母を思えば、1800mをこなしてもおかしくない下地はある。持ち前の先行持続力が優位に働く展開になれば、上位進出の目もありそうだ。

テーオーエナジー
伯父に交流重賞2勝を挙げ、フェブラリーSでも2着に奮闘したビワシンセイキがいる。活力こそ今ひとつだが、近親には名種牡馬ストームバードや多数のG1ウイナーが名を連ねている。抜群のパワーを秘め、スピード能力にも優れたダート馬だ。好素材であることに疑う余地はない反面、ウリの加速力が鈍ってきている点は懸念材料。加えて、中央重賞では着外続きと上り目にも乏しい印象。展開に恵まれたとしても、馬券圏内まではどうか。今回は様子見が賢明だろう。

ロンドンタウン
きょうだいにコレといった活躍馬はゼロ。近い親族も重賞クラスに入ると頭打ちのタイプが多く、母系の活力に乏しい印象。カネヒキリ産駒の中央G1~G2における成績が芳しくないのも気になるところだ。韓国のコリアカップで連覇を果たした点は賞賛に値するが、ここに入るとパンチ不足の感は否めず、展開や流れの恩恵があったとしても、複勝圏まで届くかどうか。善戦の域を超えるイメージまでは思い浮かばない。

ヴェンジェンス
カジノドライヴ×スペシャルウィーク×エルハーブの組み合わせ。これまでの戦績と配合の字面が示すように、持続力に長けたパワー&スピードタイプと判断できる。父母父のデピュティミニスターは当レースの活躍血統。母父の舞台相性も悪くない。5代母にソシアルバターフライを持つ牝系についても良質といえよう。その一方、近い親族に重賞クラスはおらず、G1では活力の面で見劣りする。ここ一連の安定感を評価しての連下扱いが相応ではないか。



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【天皇賞・秋】アーモンドアイ、W1ハロン12秒2 2019年10月18日(金) 05:04

 天皇賞・秋(27日、東京、GI、芝2000メートル)の1週前追い切りが17日、東西トレセンで行われ、アーモンドアイサートゥルナーリアなどが順調さをアピールした

 《美浦》安田記念3着以来のアーモンドアイ(国枝、牝4)は、Wコース3頭縦列の最後方を進み、4コーナーから進路を内へ。直線でルメール騎手が軽く仕掛けると、1ハロン12秒2(5ハロン65秒9)と鋭く反応して、外レッドローゼスに半馬身、中コズミックフォース(ともにOP)に2馬身、それぞれ先着した。

 久々に感触を確かめた主戦は「手応えはよかったし、直線でもいい脚。(負荷をかけたので)ゴール後は息が荒かったけど、来週もあるし、それは問題ない。すごくいい追い切りができた」と満足げ。国枝調教師も「ドバイ(ターフ1着)のときと同様にリラックスしていい雰囲気。サートゥルナーリアとの対決は盛り上がるんじゃないかな。日本一を証明してほしい」と期待を寄せた。

 《栗東》皐月賞馬で、秋初戦の神戸新聞杯を快勝したサートゥルナーリア(角居、牡3)はCWコースの単走でラスト1ハロン11秒8(6ハロン83秒9)。「しっかりと動けていました。前回で課題のスタートをクリア。切れ味を発見できたのもよかった。右手前主体の走りなので、左回りはいいと思います」と辻野助手。

 安田記念16着以来のダノンプレミアム(中内田、牡4)は、川田騎手を背にCWコースでラスト1ハロン12秒2(6ハロン81秒8)。中内田調教師は「いい感じできていますよ。きょう、ジョッキーに乗ってもらったことでスイッチが入ると思います」と語った。

 宝塚記念3着スワーヴリチャード(庄野、牡5)は、CWコースで6ハロン82秒4-11秒8を計時した。「春といい意味で変わりないね。太めもないんじゃないかな。(新コンビの)横山典騎手が違った面を引き出してくれれば」と久保淳助手は話した。

★天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【天皇賞・秋】アーモンドアイ好ムード 2019年10月17日(木) 11:41

 安田記念3着以来のアーモンドアイは、美浦Wコースで3頭併せ。最後方から内へ。軽くハミをかけられた程度でグッと伸び、中コズミックフォース(4歳OP)、外レッドローゼス(5歳OP)に1馬身先着。5F66秒5-51秒5-38秒1-12秒5をマークした。

 国枝調教師は「1週前なので古馬OPを目標にして、ルメールに反応を確かめてもらった。ドバイターフ(1着)のときと同様にリラックスしていい雰囲気。ロードカナロア産駒同士の対決は盛り上がるかな」と、サートゥルナーリアとの初対決を楽しみにしている。(夕刊フジ)

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コズミックフォースの関連コラム

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オークスデアリングタクトが無敗での2冠を達成。レース前にはかなりイレ込みが見られ、道中の位置取りも戦前に思い浮かべたものとは違っていたかもしれない。それでもキッチリ勝ち切ったところに価値がある。松山騎手も上手く乗れなかったという趣旨の発言をしていたが、もともとこの馬にとって2400mは、「上手く乗りづらい条件」でもあったと思う。そんな状況下でも結果を出したのは見事といって良い。いよいよ無事に夏を越せば、無敗での3冠も見えてきそうだ。

一方、デアリングタクト以外の桜花賞上位勢は軒並み失速。タフな馬場でのレースはそれなりにダメージの残るものだったかもしれない。そう考えると、より一層デアリングタクトの2冠は価値がある。

その中で健闘を見せたのが別路線を歩んだ”ウイン”の2頭。ウインマリリンは持ち味の立ち回りの上手さ、そして操縦性の高さを生かした好走だったが、何より横山典騎手の誘導が見事だった。道中は外からスッとインに入れると、直線もラチ沿いで我慢し、スマイルカナとラチの間を突いて伸びて来た。恐らくこういう騎乗を期待されていたのだとは思うが、それをテン乗りで見事に、一見すると容易くやり遂げてしまうところが凄い。同時に、この立ち回りの上手さは、秋華賞でも怖い存在になるかも…と思わせるものだった。

3着ウインマイティーも和田騎手らしいファイト溢れる騎乗が目立った。和田騎手は高松宮記念でのクリノガウディーの降着などもあったが、大一番では常に警戒すべきジョッキー。今回も持ち味を出し切り、馬の能力を最大限に引き出した。


〜穴馬には2つのパターンがある

さて、唐突だが穴馬にはものすごく大雑把に分類すると2つのパターンがあると思う。

1、気づかれていないが実は強かった
2、何らかの条件に恵まれた

先週のオークスでいえば2〜3着馬は確かに立ち回りが上手く行った面もあるかもしれないが、何より思われているよりも強かったということだろう。ウインマリリンフローラS勝ち馬、3着ウインマイティーは忘れな草賞の勝ち馬。まだキャリアが浅く短期間で成長する若い馬の場合は、往々にしてこういうケースがあり得る。

1のパターンでわかりやすいのは昨年の2着だったカレンブーケドールオークス時点では単勝94.1倍、12番人気という低評価だったが、その後の戦績を見れば実は強かったのだ。

一方、2のパターンは、例えば明らかに馬場に恵まれた、展開に恵まれたといったようなケースだ。今週末行われる日本ダービーでいえば、例えば2年前のコズミックフォース、5年前のサトノラーゼン、6年前のマイネルフロストなどは、明らかに恵まれた好走だったと思う。その後の戦績を見ても、ダービーで好走した戦績にふさわしい活躍をしたとは言い難いからだ。昨年のロジャーバローズがどちらだったかはその後引退してしまったのでわからないが、どちらかといえば2のパターンだったように思う。

誤解のなきよう書くが、だから価値がないというわけではない。ただ、どちらかといえばオークスの穴馬は、1のような「実は強かったパターン」が多く、ダービーでの穴馬は2のような「恵まれたパターン」が多いということだ。


〜ダービーは”恵まれた馬”が穴をあけるレース

というわけで、今週末はいよいよ日本ダービーだが、やはりこれまでの歴史を振り返っても、”恵まれたパターン”の馬を狙い撃つべきではないか? そして、その恵まれの最大要因こそが、枠順である。

ロジャーバローズは1枠1番、コズミックフォースは4枠7番、サトノラーゼンは1枠1番、マイネルフロストは2枠3番。すべて内枠だったのだ。

「そんなの知ってる」

と言われそうだが、わかっていてもなお、やはり内枠が良い、それが近年の日本ダービーということである。ちなみに6番人気以下で馬券に絡んだ馬のうち真ん中より外枠だったのは、2012年に14番枠から7番人気の低評価を覆し3着に好走したトーセンホマレボシが最後だ。以後、同人気で3着以内に入った4頭はすべて真ん中より内枠、そのうち3頭までは1〜3番枠だった。

2011年のウインバリアシオン、2007年のアサクサキングス、古くは1992年のライスシャワーのように、ダービーにおいても「実は強かった」という1のパターンも散見されるが、立ち回り戦になることが増えた近年のダービーは、そういう馬に夢を見るよりも、セコセコと内を回ってくるようなタイプを買った方が良い歴史は物語っている。

そんなことを考えているタイミングでちょうど手元のスマートフォンにダービーの枠順確定の連絡が来たのだが、内枠に入れば…と考え狙っていたウインカーネリアンは大外枠、ヴァルコスは17番枠、マイラプソディは14番枠と揃いも揃って外に行ってしまった。

逆に内枠に入ったのは、1番枠サトノインプレッサ、2番枠アルジャンナ、3番枠ワーケア、4番枠レクセランス、5番枠コントレイル、6番枠ヴェルトライゼンデ…。

心情的にはそれでも外枠に入った「買いたかった馬たち」を狙いたいのだが、過去の傾向に沿うならば、やはりその気持ちを抑えて内枠の馬を狙うべきなのだろう。

能力上位でかつ内枠に入ったコントレイルはともかくとして、それ以外なら、やはり3番枠のワーケアが怖い、というのを一応の結論としたい。ワーケアは穴馬じゃないじゃん、ってことならば、3枠6番に入ったヴェルトライゼンデでどうだろう。東京はあまり合うイメージがないが、今思えばマイネルフロストだってとても合いそうもなかったのだし、そんなことよりも内枠に入ることが大事というレースなのかもしれない。

日本ダービーの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2019年8月28日(水) 18:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019新潟記念
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月1日(日) 新潟11R 第55回新潟記念(3歳以上G3・ハンデ・芝2000m)

【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)


レイエンダ(B)57.0
前走エプソムカップで初重賞制覇。そこからの休み明けとなるこの中間は、早めに入厩して乗り込み量も豊富で、坂路での時計もしっかり出ていて仕上りは良さそう。初の新潟競馬場となるが、前走かなり速い上がりタイムで走っていることから、今の新潟の馬場にも対応できそう。

ブラックスピネル(B)57.0
前走時のパドックでは、+4キロでも2走前と比べるとお腹のあたりがタップリとして余裕があるように感じた。この中間も坂路で乗り込まれ、1週前には併せ馬で強めに追われ先着と好時計が出ているので、あとは馬体が締まってくるようなら変わり身もありそう。

クリンチャー(E)57.5
これまでのレースを見ても最速の上りがダービーの34.3秒となっていて、力のいる馬場で実績のある馬。この中間も乗り込み量は豊富もいつもと同じような時計しか出ていない状況で、相手以上にハンデと馬場が強敵。

ユーキャンスマイル(A)57.0
右回りだと内にモタれてしまう馬で、前走の天皇賞でも悪い面が出てしまった。2戦2勝の左回りでも追い出されると右にモタれる面は出るが、伸び脚が違うので明らかに左回りの方がレースはしやすく、昨年夏の新潟でも勝ち鞍があってと相性は良い。今回休み明けとなるが、3週前から1週前までCWを長めから併せ馬で追われ好時計が出ていて、調教内容は文句なく、良い状態で出走できそう。

ダッシングブレイズ(D)56.0
今回と同じコースの新潟大賞典以来のレースとなるが、この中間はCWで入念に乗り込まれている。ただ全体的の前走時よりも終いの時計がかかっていて、切れる脚が使えそうな感じはない。

ダイワキャグニー(C)57.5
東京でのレースを多く使われてきている馬で、6勝すべてが東京コースでのもの。この中間は2週前、1週前とPコースで速い時計を出しているが、内めを回ってのものでこの馬としては時計がかかっているのでやや物足りない。速い時計には対応できそうだが、トップハンデと初の新潟コースがどう出るか。

カヴァル(B)54.0
現在3連勝中と勢いのある馬。新潟でも2戦2連対と相性は良い。この中間も坂路での調整。元々調教ではそれほど速い時計が出る馬ではなく、1週前に前走時と同じような時計が出せているので、調子落ちはなさそう。

ジナンボー(D)54.0
6月のジューンSからの休み明け。この中間は坂路で乗り込まれているが、終いの時計がかかっている印象。調子の良い時計はもっと時計の出る馬で、物足りない内容。

カデナ(B)57.0
ここ3戦福島、函館、小倉と好成績。北へ南へと移動距離がかなりあり疲れが心配ではあるが、この中間も1週前追い切りで終い速い時計が出ている。こちらが考えている以上に、調子をキープできている感がある。

サトノキングダム(A)54.0
休み明けを2回使われて2着、1着と好成績。この中間も3週前から3週連続坂路で好時計が出ていて、調子はかなり良さそう。勢いがありローテーションに軽ハンデ、コース適性と好走の条件は揃っている。

センテリュオ(A)53.0
前走マーメイドSからの休み明け。この中間は8月中旬にトレセンで時計を出し始めたが、すぐに坂路で速い時計が出せていて、牧場での調整がかなり良かったのではないかと思う。その後、1週前に坂路で一杯に追われて併せ先着。牝馬なので直前は馬なりでの調整で、終いしっかり伸びているようなら調整内容は万全。

フランツ(C)55.0
8月に入って坂路で毎週追い切られていて、乗り込み量は豊富。もともと速い時計の出る馬ではないので、この馬としては水準の時計で状態は悪くなさそう。

ショウナンバッハ(C)54.0
宝塚記念からの休み明けとなるこの中間は、函館競馬場で調整されている。調教では時計の出る馬なので、函館Wの時計はこの馬のものとしては物足りず、函館から新潟への輸送もあり条件は厳しい。

サトノワルキューレ(D)54.0
今回は3ヶ月半の休み明け。乗り込み量は豊富で時計は出ているが、1週前追い切りで一杯に追われている。休み明けで中間に強めに追われている時は好走実績がなく、使われてからの方が良さそう。

アクート(A)54.0
新潟は4戦3勝と相性抜群。近走、京都・中山で勝ち切れないレースが続いていたが、前走得意の新潟で久しぶりの勝利。この中間は1週前追い切りではそれほど目立つ時計は出してこなかったが、直前の日曜日に一杯に追われて速い時計を出してきており、ほぼ前走時同様の調整内容。小柄な馬で前走時のパドックでは仕上がりも良かったので、あとは最終追い切りで終いしっかり伸びる走りができていれば、かなり期待できそう。

ケントオー(E)55.0
今回は春の天皇賞以来の休み明け。鉄砲駆けするタイプではなく、この中間も坂路で乗り込まれているが終いの時計がかかっており、まだ仕上り途上といった感じ。

ゴールドサーベラス(C)54.0
2000mは3戦しているがすべて小回りコースでのもので、前走の七夕賞の4着が最高とコーナー2つの2000m戦は向きそうもない馬。ただこの中間は北Cコースで終いの時計が出ていて、調子自体は良さそう。

クラウンディバイダ(E)53.0
新潟では2戦して2度大敗。上りの時計もかなりかかっていて、向いている感じはない。この中間も特に目立つような時計もなく、ここは相手が強い。

コズミックフォース(E)56.0
休み明けの前走時はかなり入念に乗り込まれていて良い時計も出ていたが、後方からそれほど差を詰めることもなく9着。この中間はギリギリまで牧場で調整されていたのか、1週前に速い時計を出していない。余裕のある調整内容とは言えず、前走の反動が出て回復に時間がかかっているのかもしれない。

アドマイヤアルバ(D)54.0
休み明けの小倉記念を使われての叩き2戦目。この中間は2週前、1週前と併せ馬で先着しているものの、時計的にこの馬としては物足りず、大きな変わり身は感じられない。

ロードマイウェイ(E)50.0
6月の東京開催で2連勝しての休み明け。この中間は、間隔がある割に調教の時計がかかっていて物足りない内容。



◇今回は新潟記念編でした。
今年の夏はウインズやパークウインズに出かける機会は少しあったものの、競馬場での現地観戦にはほとんど赴くことが出来ませんでした。それでも中央・地方・海外と、家にいながらパドックもレースも普通に観られ、馬券も買えてと、便利な世の中になったものです。暑いなか行われてきた夏競馬も、今週が最後。馬も人も大変だと思いますが、今年も最後は新潟競馬場で熱い夏競馬を楽しんできたいと思います。

それでは次回、セントライト記念編(予定)でお会いしましょう。

新潟記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年5月24日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】カレンブーケドール、現代競馬だからこそ超人気薄だった説/日本ダービーの展望
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桜花賞グランアレグリアが不在、混戦模様となったオークスだが、勝ったのは忘れな草賞を経由して参戦したラヴズオンリーユー。道中は中団の外目を追走、直線も外から鋭く伸び、早め先頭のカレンブーケドールを最後に差し切った。無敗でのオークス制覇は2006年カワカミプリンセス以来13年ぶりの快挙、秋以降の大きく展望が広がる一戦だった。

一方2着カレンブーケドールは12番人気の伏兵。スイートピーS勝ちという地味なローテも敬遠された理由だろうが、津村騎手の強気な脚を余さない騎乗が馬のポテンシャルを最大限に引き出した印象だ。陣営の綿密な戦略が功を奏したレースでもあった。

現代競馬はオッズが渋い、穴馬だと思った馬が意外と人気になる…しばしば言われる。だが、オッズの構造上盲点は必ずある。今回の2着カレンブーケドールなどは、むしろ現代競馬だからこそ人気になりにくかったと言えないだろうか。昨年のダービーで大穴を出したコズミックフォースもそうだが、かつての競馬ではシンプルにトライアル勝ち馬…ということでそこそこ人気になっていたのだが、今は綿密な分析によりむしろそのような単純な構造では人気になりにくい側面があるように思われる。


~スイートピーS組は年々人気になりづらくなっていた

上記の考察を仮に、

カレンブーケドール、現代競馬だからこそ超人気薄だった説』

としよう。その仮定のもとに過去のデータを少し調べてみたい。ちょうどキリが良いので2000年以降、今年までの20年間のオークスを振り返ってみる。すると明確な傾向が出る。

過去20年のオークスにおいて、スイートピーS1着から参戦した馬の人気の傾向を見ると、以下のような偏りが見られた。

◆スイートピーS1着馬のオークスでの平均人気と単勝オッズ

2000~2010年 7.8番人気 25.7倍
2010~2019年 10.9番人気 58.4倍

ご覧の通り、このデータを見る限りは「近年のスイートピーS勝ち馬は人気になりにくい」ということが明確に示されている。

もちろん、このようなデータには偏りがある場合がある。例えば18番人気で単勝300倍…のような馬が一頭でもいると、その一頭がデータの平均値に対して過剰な影響を与えてしまうことだ。

そこでもう少し詳細を見ていくことにしよう。スイートピーS勝ち馬のうち、オークスでの単勝オッズの大きい方から順番に並べたランキングだ。結果は以下の通り。

1位 2014年 シャイニーガール  単勝112.4倍
2位 2019年 カレンブーケドール 単勝 94.1倍
3位 2018年 ランドネ      単勝 80.8倍
4位 2013年 リラコサージュ   単勝 55.0倍
5位 2001年 シェリルウーマン  単勝 52.8倍

これを見ても、ランキング上位の多くは過去20年の中でも最近の出走馬で占められている。もちろん個別の馬のポテンシャルや状況などその年ごとの事情の違いはあろうが、ザックリとスイートピーS勝ち馬はかつてより人気になりづらくなっているということが証明される。

つまるところ、

カレンブーケドール、現代競馬だからこそ超人気薄だった説』

は、真実味があるいうことだ。

無論、だから来年もスイートピーS組を買えば良いという単純な話ではないかもしれない。ココで言いたいことは、現代競馬におけるオッズの盲点、人気になりづらいゾーンやシチュエーションは必ず存在する、そのヒントの一つが今回見られた…ということだ。

願わくば、私自身カレンブーケドールを買った上でこれらのことを言えたならより説得力があったのだろうが…。それは次回以降の課題としよう。

いずれにしても、競馬はギャンブルであると同時に長年蓄積され続けた試行と結果の学問でもあるので、そういう考えで競馬を見つめた時、今回のカレンブーケドールの人気薄での激走は何がしかのヒントにはなるはずだ。


日本ダービー展望

散々長い前置きとなったが、今週末は競馬の祭典・日本ダービーである。ダービーの100円も未勝利の100円も同じ100円という考え方もあるが、それを言っちゃぁ無粋というものだろう。やはりダービーはダービー、特別な100円を賭けると思って臨みたい。

もっとも今年に関して言えば馬券的にはオークスよりも堅い可能性が高いか。巷で言われる1強+2頭、あるいは3強という構図に大きな狂いはなく、サートゥルナーリアヴェロックスダノンキングリーの3頭はそれなりに強力で、何より今年の場合はその他の路線のレベルが低いので、より力差を感じさせるメンバー構成となっている。木曜日に枠順が決定したが、とりあえず3頭とも大外枠のような極端なところは避けることができ、第一関門を突破というところだろうか。

ただ、競馬はそう簡単に3頭で決まるかといえばそうでもなく、例えばスペシャルウィークキングヘイローセイウンスカイの3強とみられた1998年の日本ダービーでは2着にボールドエンペラー、3着にダイワスペリアーというともに単勝100倍超の人気薄が入ったように、伏兵台頭の余地も考えておきたい。

個人的に考えるサートゥルナーリアの不安はやはり乗り替わりだろう。長きに渡る平成の時代を振り返っても、乗り替わりでのダービー制覇は一頭もいない。1985年…つまり昭和60年のシリウスシンボリが最後だ。さらにテン乗りでのダービー制覇となればなんと65年も前の出来事となる。もはや歴史である。

レーン騎手は短期免許取得後、最初の週に重賞を制し、僅か3週間の間にG1/G2/G3とすべてを買ってしまったほどの腕達者ではあるが、サートゥルナーリアにとって乗り替わりはやはりマイナスだろう。詳細を話すと長くなるので割愛するが、サートゥルナーリアはレーン・スタイルが大きなプラスになるタイプの馬ではないように思える。

そこで現時点で逆転候補筆頭と考えているのは、やはりダノンキングリーヴェロックスの2頭だ。どちらか1頭…というならダノンキングリーだろうか。皐月賞では3着に敗れたものの、直線はインを突き、やや踏み出しの遅れる場面が見られた。距離に関して言えば2400mがベストとは思えずむしろ長いくらいだが、近年のダービーや今年の馬場状態を考えると、正直なところスタミナよりも器用さやスピードの方が重要に思える。

ただ、圧倒的人気の3強をそのまま買うのも…という場合は、広く言われる通り枠順はひとつの参考材料だろう。過去10年、6番人気以下の伏兵馬が3着以内に入ったのは合計8頭だが、そのうち6頭までが7番枠より内枠を引いていた。ちなみに、10番枠から3着のアントニオバローズは、2009年の不良馬場施行の際の記録だ。

もっとも、今年の出走馬を見渡すとあまり内枠に買いたい馬がいないんだよなぁ…とも思えるだけに、もう少し頭を悩ます週末となりそうだ。何はともあれ、皆さん良いダービーを。


日本ダービーの最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年5月19日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年05月19日号】特選重賞データ分析編(151)~2019年日本ダービー~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 日本ダービー 2019年05月26日(日) 東京芝2400m


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつ1800m以上、かつ重賞のレース”における優勝経験の有無別成績(2015年以降)】
○あり [4-4-3-23](複勝率32.4%)
×なし [0-0-1-37](複勝率2.6%)

 実績や距離適性を素直に評価したい一戦。2015年以降の3着以内馬12頭中、2018年3着のコズミックフォースを除く11頭は、1800m以上の重賞を勝ち切ったことがある馬でした。ちなみに、そのコズミックフォースも、2018年京成杯で2着となった実績のある馬です。また“JRA、かつ2000m以上、かつ出走頭数が10頭以上のレース”において優勝経験のない馬は2015年以降[0-0-0-30](複勝率0.0%)。1800m以下のレースを主戦場としてきた重賞ウイナーも、基本的には過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→サートゥルナーリアリオンリオンレッドジェニアル
主な「×」該当馬→ヴェロックスランフォザローゼスロジャーバローズ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「出走数が5戦以内」だった馬は2015年以降[4-3-4-27](複勝率28.9%)
主な該当馬→サートゥルナーリアレッドジェニアル

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2019年1月9日(水) 16:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(12/28~1/5)岡村信将プロがG3シンザン記念◎○的中計17万超!G3京都金杯ではセイリュウ1号プロの計66万超をはじめ的中多数!
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先週は、5(土)に中山競馬場でG3中山金杯、京都競馬場でG3京都金杯が、6(日)には京都競馬場でG3シンザン記念が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3中山金杯は、バラついたスタートでの幕開け。最内からタニノフランケル、さらにコズミックフォース、5枠両頭あたりが先行策をとります。ハナを奪い切ったタニノフランケルは、2番手コズミックフォースに対し1馬身半差ほどのリードを保って、前半1000mを59.9秒(推定)のペースで通過。1番人気マウントゴールドは中団、2番人気タイムフライヤーは後方からの競馬でレースは後半戦へ。とここで、外を回ってステイフーリッシュが進出を開始。遅れてタイムフライヤーも大外からポジションを上げにかかると、馬群は徐々にペースアップしながら3、4コーナーへ。直線を向いても先頭をキープする9番人気タニノフランケルに、コズミックフォースステイフーリッシュと並び掛けますが、コズミックフォースは直線半ばを迎えたところで苦しくなって後退。代わって7番人気ステイフーリッシュが先頭に躍り出ます。そこへ、外を通った後続各馬がどっと押し寄せる展開。最後はハンデ戦らしくゴール前で密集するなか、中団から力強く伸びて制したのはトップハンデのウインブライトでした。3番人気での勝利で、重賞4勝目を挙げています。
公認プロ予想家では、岡村信将プロはははふほほほプロ金子京介プロくりーくプロ蒼馬久一郎プロ馬侑迦プロら、計6名が的中しています。
 
G3京都金杯は、カツジバリスといったところが出遅れ。こちらもばらついたスタートとなるなか、好スタートは外枠勢のツーエムマイスターアサクサゲンキマイスタイルトゥラヴェスーラパクスアメリカーナあたり。この中からツーエムマイスターが先頭に立って、前半800mを47.5秒(推定)で通過していきます。1番人気のパクスアメリカーナは好位の外目を追走。各馬4コーナーを回って直線へ。先頭のツーエムマイスター目がけて横並びで迫る、グァンチャーレアサクサゲンキマイスタイルの3頭。5番人気マイスタイルがこの争いから抜け出そうと脚を伸ばしますが、直後に迫るパクスアメリカーナも手応え十分。結局、ゴール手前50mでマイスタイルを外から交わし去ったパクスアメリカーナが、1番人気の支持に応えて優勝。重賞初制覇を飾っています。
公認プロ予想家では、セイリュウ1号プロ導師嵐山プロ馬っしぐらプロ山崎エリカプロ、ほか計15名が的中しています。
 
G3シンザン記念は、大外枠から逃げたコパノマーティンが軽快なラップを刻み、前半800m47.3秒(推定)を計時。1番人気アントリューズ、2番人気ミッキーブリランテ、3番人気ハッピーアワーら人気どころを、比較的後方に従える形で、引き続きコパノマーティン先頭の隊列のまま4コーナーを回ります。内~馬場の中ほどにかけて横に広がった追い比べの中から、脚色良く抜け出したのは最内を突いた4番人気ヴァルディゼール。外を通っては、ミッキーブリランテ、10番人気マイネルフラップも目立つ末脚でこれに迫ります。勢いでは、完全に勝ったかに見えた外2頭でしたが、並び掛けられてから再び突き放そうと応戦するヴァルディゼール。二枚腰の伸びでマイネルフラップミッキーブリランテらの追撃封じてみせたヴァルディゼールがクビ差優勝。連勝で重賞初制覇をあげています。
公認プロ予想家では、岡村信将プロ田口啄麻プロおかべプロら、計7名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
5(土)にG3中山金杯的中、中山9R的中などの活躍を披露。6(日)には、G3シンザン記念での◎ヴァルディゼール-○マイネルフラップ馬連1点的中を含む計17万3,400円払戻しのスマッシュヒットを筆頭に、中山1R他での的中を記録。連日のプラス収支を達成し、週末トータル回収率137%をマーク。収支12万9,600円プラスを達成しています。前週28(金)もトータルプラスを計上し、2週連続の週末プラス達成となっています。
 
☆☆☆注目プロ →馬っしぐらプロ
5(土)京都9Rで◎ヴァルディノート(単勝14.7倍)から的中をマークすると、G3京都金杯では3連単985.8倍を的中させ、週末トータル回収率トップの382%(収支7万9,110円プラス)をマーク!2019年のプラス発進を決めました。前週28(金)もトータルプラスで終えていて、これで2週連続週末プラスとなっています。
 
☆☆☆注目プロ →おかべプロ
5(土)は中山7R的中などできっちりプラスを決めると、6(日)もG3シンザン記念での◎マイネルフラップ(単勝32.7倍)複勝1点勝負的中を披露し、連日のプラスをマーク。週間トータル回収率202%を記録しました。これでG1ホープフルS的中などで回収率100%達成の28(金)を挟み、回収率100%以上は9週連続継続中。最高の形で2019年のスタートを切っています。
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
5(日)G3京都金杯、同京都12Rと的中をマーク。6(日)にも京都10Rでの◎ヴォージュ(単勝23.3倍)的中などを披露した先週は、トータル回収率120%をマークしています。28(金)の回収率114%を挟み、3週連続週末プラスを継続中。
 
 
 
この他にも、セイリュウ1号プロ(213%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(199%)、【U指数】3連単プリンスプロ(154%)、エース1号プロ(153%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(142%←3週連続週末プラス)、ゼット1号プロ(116%)、くりーくプロ(107%)、サラマッポプロ(102%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2018年10月27日() 11:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2018天皇賞(秋)~
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 先週の菊花賞は、これまでの高速馬場の菊花賞の常識を覆し、出遅れたエタリオウが、楽に位置取りを挽回できるほどのウルトラスローペース。芝3000m戦でありながら、最後の直線までレースが動きませんでした。これによりジェネラーレウーノ&田辺騎手は、同馬主のエタリオウのラビットだったという説が浮上。テンが遅い逃げ馬アイトーンに行かせる選択を排除して、自ら主導権を握り、4コーナーでエタリオウが上がってくるのを待ってから仕掛けたのだから、そう思われてもしかたがないでしょう。私自身もラビットだったと思っています。

 確かにジェネラーレウーノは、菊花賞では逃げ宣言をしていました。しかし、同じく逃げ宣言をしたセントライト記念では、好スタートからタニノフランケルにハナを譲って完勝したあたりから、私はアイトーンに早くハナを奪わせて、楽に2番手につけるための作戦(宣言)だと判断。田辺騎手はこれまでもラビット役の前科があることは理解していましたが、この一戦においてはそう判断しました。基本的に騎手も陣営も成功した騎乗パターンは、失敗するまで変えようとしないからです。

 こういった陣営の思惑を読み切るのが競馬予想の醍醐味というファンの意見もあります。しかし、欧州のように大馬主や共同馬主が激増する近年。公正競馬を謳うのであれば、日本も公式でラビット制度を導入したほうがいいでしょう。ただし、その場合は、馬券がカップリング(一馬主セットで1頭扱い)で売られることになります。

 サンデーレーシングのフィエールマンタイムフライヤーグロンディオーズコズミックフォースの4頭で1頭セット。Gリビエール・レーシングのエタリオウジェネラーレウーノの2頭で1頭セット。シルクレーシングのブラストワンピースグローリーヴェイズの2頭で1頭セット。1番人気の4頭セットと2番人気の2頭セットで決まった場合、馬連配当は何倍か? 3連単で3着ユーキャンスマイルが単独だったとしても、相当、配当が安いはず。うーん......こうなるともう馬券を買いたくなくなってしまいますね(゜_゜)

 さて、菊花賞の振り返りが長くなってしまいましたが、今週の天皇賞(秋)出走馬が経由したレースレベル、どのレースがレベルが高かったのか確認していきましょう。菊花賞では、前走条件戦組の指数がやや低いことをお伝えしましたが、実際にやや苦戦しました。今回はどのような勢力図が浮かび上がってくるでしょうか。また、ここ1年くらい日本馬は海外で敗戦の連続ですが、さて注目の海外G1のレベルはどれくらいでしょうか?

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コズミックフォースの口コミ


口コミ一覧

6月27日(土) アハルテケS

 ちんぺー 2020年6月27日() 09:58

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レース判定を見ると、上位複勝断層がなく、小波乱程度と想定する。
馬連12位までが馬券圏内か。
期待したい馬は、06番コズミックフォース、01番ウインユニファイド。
特に06番は馬連直下に断層があり、馬連順位に比べ単勝・複勝で順位を上げており、期待したい。

 競馬が大好き(複勝男 2020年5月29日(金) 00:31
東京優駿
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東京優駿
日本ダービー

サンデーサイレンス系    7-8-6
ミスタープロスペクター系 3-1-2
ヘイルトゥリーズン系    0-1-0(エピファネイア)
ノーザンダンサー系     0-0-2(アポロソニック、サトノクラウン)

サンデーサイレンス系有利ですがミスタープロスペクター系も3勝(キングマンボ系のみ)もしているので、今回の内訳はサンデーサイレンス系13頭、ミスタープロスペクター系1頭、ヘイルトゥリーズン系2頭、ノーザンダンサー系1頭、ブランドフォード系1頭で偏ってますね

傾向として皐月賞からが多いのは当然ながら、京都新聞杯からも2勝しているので、東京と相性がいいんでしょうね。他からは勝ち馬が出てません、青葉賞からは2着が2回、まぁ2着までと考えるとここからのステップでないと連対も難しい感じになっている。ただ2年連続荒れているので穴を探すとなると他の組も考えないといけませんね。プリンシパルSからは過去1頭だけ3着に来たコズミックフォースだけとなっている。

出走馬の個人的な評価

コントレイル
(前走が強い内容。コース替わるのはプラスで上積みもあるからさすがに大敗は考えられない。道悪ぐらいかな不安は)

サリオス
(これも東京はプラス、上積みもあるとなればなかなか外せませんね。展開も問わないし、先行力もあるし距離延長は血統的に気にしなくてもいいと思う。まだ3歳なのでいきなりスタミナ切れにもならないと思うが、騎手も力あるし去年経験しているからなぁ)

サトノフラッグ
(東京コースで変われるかどうか?武騎手に戻って多分後ろから行くと思われるので安定して差してくると思うが、前回で勝負つけがすんでいる気もしなくもない)

ガロアクリーク
(血統的に距離延長で微妙という感じですが、瞬発力は上位と思うので折り合いが上手くいけばこなせそう。乗り替わりなので厳しいかな)

ディープボンド
(急成長してきた馬の筆頭かなと、今回は穴馬的な存在。距離延長は大丈夫と思うけどローテーションが他の馬よりもきついところで不安。輸送もあるから余計に気になる)

ヴァルコス
(前走内容ならここでもいい勝負は出来そう、瞬発力が要らない流れになればもしかしてトは思っているが、今回逃げがいないのでペース的に不利かな)

ヴェルトライゼンデ
(今回距離延長と血統的に良馬場なら本来の力が見れると信じてはいるが、ここ2戦の内容が物足らないので人気は落ちているのが逆に不気味)

サトノインプレッサ
(距離延長は血統的に分妙ですが馬自身は意外とこなせるかも、ただ乗り替わりと相手強化でどうなるか?前走は外枠で不向きな展開で力でが半分も出してないと思っているから今回上手く進めればし爆発する可能性はあるかな)

ダーリントンホール
(この血統で意外と日本向きな瞬発力があるので距離延長はプラスだし、前走は運も展開も向かず力出せてないと思っているので、鞍上含め不気味)

ワーケア
(弥生賞からの参戦なのでデータ的には不利ですが、東京コースと鞍上含め血統も考えると東京の良馬場でどれだけ走れるかが楽しみな部分もあるので、不安は反応が遅いところかと差し届かずに終わるかも)

ウインカーネリアン
(東京コースで瞬発力が劣るから少し不利な感じがするので、今回逃げる可能性もある。ここ2戦の成長力は評価しないといけないのも分かっているが)

アルジャンナ
(毎日杯から参戦でローテーションは違うけど去年のロジャーバローズ的な存在(騎手浜中で同じ)に感じる。瞬発力もあるし、成績も安定(善戦続き)、コースも経験済みなので距離延長が問題なければ十分いい勝負は出来そうだが、コントレイルに完敗した馬だからで人気はないのが逆に不気味)

ビターエンダー
(ローテーションは楽ではないので上積みはしんどいが、レースセンスは高いので先行粘りでどこまで通用するかしかない。ただ皐月賞で勝負付けは済んでいるえコース替わりでどうかしかないかな)

ブラックホール
(前走は位置取りに問題ありだったので今回どう進めるかが重要、距離延長は大幅にプラスと思うので、広いコース経験もないから一番変わり身ありそうなのはこれになるが)

マイラプソディ
(東京コースの負けは道悪が影響なので、皐月賞も稍重で良馬場で本来の力を見たいところ、横山典騎手でまだ見限れないと思うが、)

マンオブスピリット
(まだ未対戦の馬ですから相手強化でどこまで出来るか?輸送が問題なく、左回りも合えば、穴馬にはなると思う)

レクセランス
(前走は普段の競馬が出来てないので、今回左回りと距離延長で先行できれば変わり身あるかも、乗り替わりはマイナスなるが)

コルテジア
(前走も思っている以上に善戦しているので全く人気はないと思うが、距離延長は結構プラスと思うしレースセンスも高いし松山騎手なので要注意の馬だと思うが、左回りだけが不安かなと)

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 ちんぺー 2020年4月25日() 10:41
4月25日(土) オアシスS 
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レース判定を見ると、出走頭数が多く、上位複勝断層もなく、三連複一番人気オッズが高いことから、大波乱と想定する。
馬連12位までが馬券圏内か。
期待したい馬は、13番マジカルスペル、14番コズミックフォース、15番メモリーコウ。
特に13番は馬連順位に比べ複勝で順位を上げており、単勝直下に断層もあり、期待したい。

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2020年6月27日アハルテケステークス5着
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2020年6月27日 アハルテケステークス 5着
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