コズミックフォース(競走馬)

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コズミックフォース
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コズミックフォース
写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2015年2月14日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績10戦[2-1-2-5]
総賞金9,712万円
収得賞金2,150万円
英字表記Cosmic Force
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
ミクロコスモス
血統 ][ 産駒 ]
ネオユニヴァース
ユーアンミー
兄弟 アンティノウスウラノメトリア
前走 2019/07/21 福島テレビオープン OP
次走予定

コズミックフォースの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/07/21 福島 11 福島TVOP OP 芝1800 14115.539** 牡4 56.0 三浦皇成国枝栄474(-6)1.50.3 1.435.8⑪⑪⑬⑪リライアブルエース
19/01/05 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 16239.5613** 牡4 56.0 石橋脩国枝栄480(+8)1.59.9 0.736.1ウインブライト
18/10/21 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18611115.31415** 牡3 57.0 浜中俊国枝栄472(+2)3.08.1 2.036.1フィエールマン
18/09/17 中山 11 セントライト G2 芝2200 15357.957** 牡3 56.0 石橋脩国枝栄470(+6)2.12.9 0.835.5⑥⑥⑥⑤ジェネラーレウーノ
18/05/27 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 1847223.7163** 牡3 57.0 石橋脩国枝栄464(-2)2.23.8 0.234.7ワグネリアン
18/05/05 東京 11 プリンシパル OP 芝2000 14462.811** 牡3 56.0 C.ルメー国枝栄466(+2)1.58.2 -0.034.2⑤⑥④ブレステイキング
18/02/25 阪神 9 すみれS OP 芝2200 8222.115** 牡3 56.0 C.ルメー国枝栄464(-12)2.12.5 0.834.8⑤⑤⑤⑥キタノコマンドール
18/01/14 中山 11 京成杯 G3 芝2000 15353.822** 牡3 56.0 戸崎圭太国枝栄476(+2)2.01.3 0.135.4⑩⑩⑫⑪ジェネラーレウーノ
17/11/04 東京 3 2歳未勝利 芝2000 12441.711** 牡2 55.0 C.ルメー国枝栄474(+4)2.02.6 -0.234.3④④④トーセンクリーガー
17/10/08 東京 5 2歳新馬 芝2000 118106.023** 牡2 55.0 C.ルメー国枝栄470(--)2.04.7 0.833.2⑩⑧⑧ブラゾンダムール

コズミックフォースの関連ニュース

【福島テレビOP】厩舎の話

2019年7月19日(金) 05:11

 ◆キョウヘイ・川合助手 「最終週の馬場はプラス。雨が降ればさらにいい」

 ◆クラウンディバイダ・天間師 「転厩馬で以前と比較はつかないが、うちに来てからは順調」

 ◆グレイル・野中師 「いい筋肉がついて体は良くなっている」

 ◆コズミックフォース・三浦騎手 「いい状態。一生懸命走る馬だし、今の福島も合いそう」

 ◆ストーンウェア・高島助手 「使うごとに良化を感じる。オープン特別で福島なら」

 ◆プラチナムバレット・河内師 「前走は直線で置かれた。体調は悪くなく距離短縮で新味を」

 ◆ベステンダンク・安達師 「間隔はあいたが状態は変わらない。距離はこなしてくれそう。ある程度、前なら」

 ◆ベルーガ・福永助手 「距離が鍵。状態は良さそうだし、ジョッキーも癖をつかんでいる」

 ◆マウントゴールド・池江師 「久々になるが状態は悪くない。少しもまれ弱い面をみせるから1ハロン短縮でどうか」

 ◆ミュゼエイリアン・黒岩師 「動きも毛づやもいい。競馬場で1泊するのでテンションが鍵」

 ◆ミライヘノツバサ・伊藤大師 「自分から動いていく形がいいし、時計のかかる馬場も合う。あとは距離だね」

 ◆リライアブルエース・岡助手 「小回り1800メートルも器用さが出た今ならこなせていい」

 ◆ロジチャリス・国枝師 「以前ほどりきまず走れているが、おとなしいのがどう出るか」

【福島テレビOP】コズミック、上々P5ハロン67秒0 2019年7月18日(木) 05:05

 昨年のダービー3着馬で中山金杯13着以来となるコズミックフォースは、Pコースでハヤヤッコ(2勝クラス)を相手に5ハロン67秒0-13秒0で併入。久々を感じさせない動きで仕上がりは上々だ。「2週続けて追い切りに乗りましたが、動きもよくていい状態で臨めそうです。一生懸命に走る馬だし、今の福島も合いそう」と新コンビの三浦騎手は好走を期待する。

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【京成杯】レース展望 2019年1月7日(月) 17:42

 中央競馬新年2週目は12日(土)、13日(日)、14日(月=祝)の3日間開催で、中山では月曜メインに3歳馬によるGIII京成杯(芝2000メートル)が組まれている。皐月賞と同じ舞台設定で、クラシック戦線を占う意味でも重要な一戦。過去10年の勝ち馬を見ると、10年エイシンフラッシュはダービー馬となり、昨年のジェネラーレウーノ皐月賞で3着と好走。昨年は2着のコズミックフォースもダービーで3着と善戦している。今年はフルゲート17頭のところ、登録が13頭と少ないが、見応えのあるレースが期待できそうだ。

 シークレットラン(美浦・田村康仁厩舎、牡)は前走の葉牡丹賞(中山、芝2000メートル)を1分59秒6(良)の2歳日本レコードで快勝。勝負どころから馬群の外を回っていい脚を長く使い、さらに直線の坂を上がってからもうひと伸び。2歳馬離れしたスピード&パワーを見せつけた。前走後は同じ舞台のここを目標にしっかりと調整。馬場状態は不問で、1走ごとに体重が増えていても、太め感がなく確実な肉体の成長とみていいだろう。3代母がダイナカールと日本有数の名牝系の出身という点も強調材料。重賞初制覇のチャンスだ。

 葉牡丹賞でシークレットランに1馬身差の2着に惜敗したのが、ランフォザローゼス(美浦・藤沢和雄厩舎、牡)。タイトな競馬で結果的に切れ負けの形になったが、馬群の狭いところから伸びてきただけに悲観する結果ではない。祖母が女傑エアグルーヴダイナカールの子)で、シークレットランと同じ母系。東京新馬戦(1着)、前走の葉牡丹賞といずれも2000メートルだったが、周りや形態の違うコースでもしっかり走れているのはセンスと潜在能力の高さだろう。引き続き好勝負が可能だ。

 桜花賞マルセリーナを母に持つラストドラフト(美浦・戸田博文厩舎、牡)は、昨年11月の東京新馬戦(芝1800メートル)を快勝。ひと息入れて、2戦目で重賞挑戦を選択したのは陣営の期待の表れだろう。1ハロンの距離延長と小回りの中山で立ち回り方が鍵になるが、中間は美浦P&Wコースで好時計を連発して、出走態勢はすでに整っている。キャリアは1戦だが、素質的にはあっさり勝っても不思議ではない。

 2走前に野路菊S(阪神、芝1800メートル)を勝ったカテドラル(栗東・池添学厩舎、牡)は実績面では最上位。前走の東京スポーツ杯2歳Sは直線で一瞬、抜け出すように見えたが、最後は力尽きて11着に敗退。道中で少しだけむきになって早めに動いたぶん、後続馬の目標となって厳しい競馬になってしまった。初戦、2戦目のように前々で気分良く走れば、巻き返しがあるかもしれない。

 ダノンラスター(美浦・堀宣行厩舎、牡)は前走の東スポ杯2歳Sで5着。スタートしてから行き脚がつかず、後方からのレースになったが、直線は残り400メートルからフラフラしながらも5着に追い上げてきた末脚は見どころがあった。コーナー4つの小回りコースへの適性がポイントになるが、決め手勝負の展開になれば、出番はある。

 川崎競馬からナイママ(河津裕昭厩舎、牡)が参戦する。昨夏のコスモス賞(札幌芝1800メートル)は鮮やかな勝ちっぷりで、続く札幌2歳Sニシノデイジーの2着に頑張った。前走の東スポ杯2歳Sは東京の大観衆の熱気で馬のテンションが上がって、力を出せずじまい。この点は今回も鍵になるが、実績のある右回りで時計のかかる中山なら見直せる。

 ヒンドゥタイムズ(栗東・斉藤崇史厩舎、牡)は12月の阪神新馬戦(芝2000メートル)で余力を残してV。有馬記念を勝ったブラストワンピースと同じハービンジャー産駒で、今の中山の芝は合いそうなタイプだ。レース運びも上手なので、立ち回りひとつでチャンスはある。

 葉牡丹賞5着のカイザースクルーン(美浦・相沢郁厩舎、牡)、エリカ賞5着のカフジジュピター(栗東・矢作芳人厩舎、牡)、祖母にファレノプシスを持つリーガルメイン(栗東・橋口慎介厩舎、牡)なども上位を狙える。



京成杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【日刊中山金杯】コズミックフォースは13着 石橋「暖かくなってから良くなると思う」 2019年1月5日() 18:40

 1月5日の中山11Rで行われた第68回中山金杯(4歳以上オープン、GIII、芝2000メートル、ハンデ、16頭立て、1着賞金=4100万円)は、松岡正海騎手騎乗の3番人気ウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎)が中団追走から直線は外めを伸びて重賞4勝目。タイムは1分59秒2(良)。



 昨年の日本ダービー3着馬で、中山2000mでも京成杯(GIII)2着の実績があったコズミックフォース(6番人気)は、五分のスタートから逃げ馬の直後2番手を取り切ると、好位をキープしたまま直線を迎えたもののそこから伸び切れず。13着に大敗した。



 石橋脩騎手「Cコースで内枠。ハナへ行く気もあったけど、内からタニノが主張したので無理せず2番手からに。いい形で競馬ができたけど、しまいで甘くなりましたね。もう少し暖かくなってから良くなると思いますよ」

★【中山金杯】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【斬って捨てる!】中山金杯 7~8枠は疑うべき!明け4歳の好走は人気サイドのみ!2019年1月5日() 10:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、日刊スポーツ賞中山金杯の近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
8歳以上馬の好走例はゼロ(2009年以降)

エアアンセム

牝馬の好走例はみられない(2009年以降)

アドマイヤリード

ハンデ53キロ以下の好走例は皆無(2009年以降)

タニノフランケル

前走でハンデ重賞に出走、かつ6着以下に敗れていた馬の連対例は皆無(2009年以降)

マイネルサージュ

前走で1番人気の支持を受けていた馬を除くと、前走がG3より下のクラスのレース、かつ6着以下敗退馬の連対例はみられない(2009年以降)

マイネルハニー
ヤングマンパワー
ナスノセイカン
マイネルサージュ

前走の馬体重が540キロ以上だった馬の好走例はゼロ(2009年以降)

ストロングタイタン

芝1800~2000m戦で勝利経験のない馬の連対例は皆無(2009年以降)

ヤングマンパワー

【人気】
4番人気以下、かつ4歳馬の好走例は皆無(2009年以降)
※10時00分現在の4番人気以下、かつ4歳馬

タニノフランケル
コズミックフォース
ステイフーリッシュ

前走で重賞3着以内に好走しながら、6番人気以下の低評価だった馬の好走例はゼロ(2009年以降)
※10時00分現在の6番人気以下、かつ前走重賞3着以内馬

ストロングタイタン
ステイフーリッシュ

12番人気以下の連対例は皆無(2009年以降)
※10時00分現在の12番人気以下

マイネルハニー
ヤングマンパワー
ナスノセイカン
ブラックバゴ
マイネルサージュ

【枠順】
6番人気以下、かつ3~6枠馬の連対例はゼロ(2009年以降)
※10時00分現在の6番人気以下、かつ3~6枠馬

サンマルティン
マイネルハニー
ストロングタイタン
ヤングマンパワー

7~8枠の好走例は皆無(2009年以降)

ナスノセイカン
ブラックバゴ
ステイフーリッシュ
マイネルサージュ

馬番枠8~9番の連対例は皆無(2009年以降)

マウントゴールド
ストロングタイタン

【血統】
6番人気以下、かつ父サンデーサイレンス系の連対例はゼロ(2009年以降)
※10時00分現在の6番人気以下、かつ父サンデーサイレンス系

アドマイヤリード
マイネルハニー
マウントゴールド
ナスノセイカン
ステイフーリッシュ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ランガディア
ウインブライト
タイムフライヤー



ウマニティ重賞攻略チーム

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【重賞データ分析】中山金杯 勝ち馬は5番人気以内から!迷ったときは内枠重視の姿勢で!2019年1月5日() 10:00

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日刊スポーツ賞中山金杯のファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。




【全般】
7歳以下かつ57.5キロ以上のハンデ馬が活躍(2008年以降)

ウインブライト

近10年の勝ち馬のうち、9頭がハンデ56キロ以上

アドマイヤリード
コズミックフォース
サンマルティン
エアアンセム
マイネルハニー
マウントゴールド
ストロングタイタン
ヤングマンパワー
ウインブライト
タイムフライヤー
ブラックバゴ
ステイフーリッシュ
マイネルサージュ

前走重賞組を狙ったほうがベター(2008年以降)

コズミックフォース
サンマルティン
エアアンセム
マウントゴールド
ストロングタイタン
ヤングマンパワー
ウインブライト
タイムフライヤー
ブラックバゴ
ステイフーリッシュ
マイネルサージュ

【人気】
2008年以降の勝ち馬はすべて5番人気以内
※9時30分現在の5番人気以内

ランガディア
エアアンセム
マウントゴールド
ウインブライト
タイムフライヤー

前走から斤量減の人気薄(6番人気以下)に注意(2009年以降)
※9時30分現在の6番人気以下、かつ前走から斤量減の馬

コズミックフォース
マイネルハニー
ナスノセイカン

【脚質】
先行勢優勢(1999年以降)

タニノフランケル
コズミックフォース
エアアンセム
マウントゴールド
ストロングタイタン

※近走の内容を参考に先行策をとりそうな馬を想定

【枠順】
2008年以降、馬番6番枠以内で8勝

タニノフランケル
アドマイヤリード
コズミックフォース
ランガディア
サンマルティン
エアアンセム

【血統】
父あるいは母父にディープインパクト以外のサンデーサイレンス系種牡馬を持つ馬が活躍(2008年以降)

アドマイヤリード
コズミックフォース
ランガディア
サンマルティン
エアアンセム
マイネルハニー
マウントゴールド
ヤングマンパワー
ウインブライト
タイムフライヤー
ナスノセイカン
ブラックバゴ
ステイフーリッシュ
マイネルサージュ

ミスプロ系×サンデーサイレンス系配合馬の好走例が多い(2008年以降)

コズミックフォース
ランガディア

ノーザンダンサー系×サンデーサイレンス系配合馬に注意(2008年以降)

サンマルティン
ヤングマンパワー
マイネルサージュ


【5項目以上該当馬】
コズミックフォース(7項目)
エアアンセム(6項目)
サンマルティン(5項目)
ウインブライト(5項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

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コズミックフォースの関連コラム

閲覧 1,275ビュー コメント 1 ナイス 2

桜花賞グランアレグリアが不在、混戦模様となったオークスだが、勝ったのは忘れな草賞を経由して参戦したラヴズオンリーユー。道中は中団の外目を追走、直線も外から鋭く伸び、早め先頭のカレンブーケドールを最後に差し切った。無敗でのオークス制覇は2006年カワカミプリンセス以来13年ぶりの快挙、秋以降の大きく展望が広がる一戦だった。

一方2着カレンブーケドールは12番人気の伏兵。スイートピーS勝ちという地味なローテも敬遠された理由だろうが、津村騎手の強気な脚を余さない騎乗が馬のポテンシャルを最大限に引き出した印象だ。陣営の綿密な戦略が功を奏したレースでもあった。

現代競馬はオッズが渋い、穴馬だと思った馬が意外と人気になる…しばしば言われる。だが、オッズの構造上盲点は必ずある。今回の2着カレンブーケドールなどは、むしろ現代競馬だからこそ人気になりにくかったと言えないだろうか。昨年のダービーで大穴を出したコズミックフォースもそうだが、かつての競馬ではシンプルにトライアル勝ち馬…ということでそこそこ人気になっていたのだが、今は綿密な分析によりむしろそのような単純な構造では人気になりにくい側面があるように思われる。


~スイートピーS組は年々人気になりづらくなっていた

上記の考察を仮に、

カレンブーケドール、現代競馬だからこそ超人気薄だった説』

としよう。その仮定のもとに過去のデータを少し調べてみたい。ちょうどキリが良いので2000年以降、今年までの20年間のオークスを振り返ってみる。すると明確な傾向が出る。

過去20年のオークスにおいて、スイートピーS1着から参戦した馬の人気の傾向を見ると、以下のような偏りが見られた。

◆スイートピーS1着馬のオークスでの平均人気と単勝オッズ

2000~2010年 7.8番人気 25.7倍
2010~2019年 10.9番人気 58.4倍

ご覧の通り、このデータを見る限りは「近年のスイートピーS勝ち馬は人気になりにくい」ということが明確に示されている。

もちろん、このようなデータには偏りがある場合がある。例えば18番人気で単勝300倍…のような馬が一頭でもいると、その一頭がデータの平均値に対して過剰な影響を与えてしまうことだ。

そこでもう少し詳細を見ていくことにしよう。スイートピーS勝ち馬のうち、オークスでの単勝オッズの大きい方から順番に並べたランキングだ。結果は以下の通り。

1位 2014年 シャイニーガール  単勝112.4倍
2位 2019年 カレンブーケドール 単勝 94.1倍
3位 2018年 ランドネ      単勝 80.8倍
4位 2013年 リラコサージュ   単勝 55.0倍
5位 2001年 シェリルウーマン  単勝 52.8倍

これを見ても、ランキング上位の多くは過去20年の中でも最近の出走馬で占められている。もちろん個別の馬のポテンシャルや状況などその年ごとの事情の違いはあろうが、ザックリとスイートピーS勝ち馬はかつてより人気になりづらくなっているということが証明される。

つまるところ、

カレンブーケドール、現代競馬だからこそ超人気薄だった説』

は、真実味があるいうことだ。

無論、だから来年もスイートピーS組を買えば良いという単純な話ではないかもしれない。ココで言いたいことは、現代競馬におけるオッズの盲点、人気になりづらいゾーンやシチュエーションは必ず存在する、そのヒントの一つが今回見られた…ということだ。

願わくば、私自身カレンブーケドールを買った上でこれらのことを言えたならより説得力があったのだろうが…。それは次回以降の課題としよう。

いずれにしても、競馬はギャンブルであると同時に長年蓄積され続けた試行と結果の学問でもあるので、そういう考えで競馬を見つめた時、今回のカレンブーケドールの人気薄での激走は何がしかのヒントにはなるはずだ。


日本ダービー展望

散々長い前置きとなったが、今週末は競馬の祭典・日本ダービーである。ダービーの100円も未勝利の100円も同じ100円という考え方もあるが、それを言っちゃぁ無粋というものだろう。やはりダービーはダービー、特別な100円を賭けると思って臨みたい。

もっとも今年に関して言えば馬券的にはオークスよりも堅い可能性が高いか。巷で言われる1強+2頭、あるいは3強という構図に大きな狂いはなく、サートゥルナーリアヴェロックスダノンキングリーの3頭はそれなりに強力で、何より今年の場合はその他の路線のレベルが低いので、より力差を感じさせるメンバー構成となっている。木曜日に枠順が決定したが、とりあえず3頭とも大外枠のような極端なところは避けることができ、第一関門を突破というところだろうか。

ただ、競馬はそう簡単に3頭で決まるかといえばそうでもなく、例えばスペシャルウィークキングヘイローセイウンスカイの3強とみられた1998年の日本ダービーでは2着にボールドエンペラー、3着にダイワスペリアーというともに単勝100倍超の人気薄が入ったように、伏兵台頭の余地も考えておきたい。

個人的に考えるサートゥルナーリアの不安はやはり乗り替わりだろう。長きに渡る平成の時代を振り返っても、乗り替わりでのダービー制覇は一頭もいない。1985年…つまり昭和60年のシリウスシンボリが最後だ。さらにテン乗りでのダービー制覇となればなんと65年も前の出来事となる。もはや歴史である。

レーン騎手は短期免許取得後、最初の週に重賞を制し、僅か3週間の間にG1/G2/G3とすべてを買ってしまったほどの腕達者ではあるが、サートゥルナーリアにとって乗り替わりはやはりマイナスだろう。詳細を話すと長くなるので割愛するが、サートゥルナーリアはレーン・スタイルが大きなプラスになるタイプの馬ではないように思える。

そこで現時点で逆転候補筆頭と考えているのは、やはりダノンキングリーヴェロックスの2頭だ。どちらか1頭…というならダノンキングリーだろうか。皐月賞では3着に敗れたものの、直線はインを突き、やや踏み出しの遅れる場面が見られた。距離に関して言えば2400mがベストとは思えずむしろ長いくらいだが、近年のダービーや今年の馬場状態を考えると、正直なところスタミナよりも器用さやスピードの方が重要に思える。

ただ、圧倒的人気の3強をそのまま買うのも…という場合は、広く言われる通り枠順はひとつの参考材料だろう。過去10年、6番人気以下の伏兵馬が3着以内に入ったのは合計8頭だが、そのうち6頭までが7番枠より内枠を引いていた。ちなみに、10番枠から3着のアントニオバローズは、2009年の不良馬場施行の際の記録だ。

もっとも、今年の出走馬を見渡すとあまり内枠に買いたい馬がいないんだよなぁ…とも思えるだけに、もう少し頭を悩ます週末となりそうだ。何はともあれ、皆さん良いダービーを。


日本ダービーの最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。


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2019年5月19日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年05月19日号】特選重賞データ分析編(151)~2019年日本ダービー~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 日本ダービー 2019年05月26日(日) 東京芝2400m


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつ1800m以上、かつ重賞のレース”における優勝経験の有無別成績(2015年以降)】
○あり [4-4-3-23](複勝率32.4%)
×なし [0-0-1-37](複勝率2.6%)

 実績や距離適性を素直に評価したい一戦。2015年以降の3着以内馬12頭中、2018年3着のコズミックフォースを除く11頭は、1800m以上の重賞を勝ち切ったことがある馬でした。ちなみに、そのコズミックフォースも、2018年京成杯で2着となった実績のある馬です。また“JRA、かつ2000m以上、かつ出走頭数が10頭以上のレース”において優勝経験のない馬は2015年以降[0-0-0-30](複勝率0.0%)。1800m以下のレースを主戦場としてきた重賞ウイナーも、基本的には過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→サートゥルナーリアリオンリオンレッドジェニアル
主な「×」該当馬→ヴェロックスランフォザローゼスロジャーバローズ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「出走数が5戦以内」だった馬は2015年以降[4-3-4-27](複勝率28.9%)
主な該当馬→サートゥルナーリアレッドジェニアル

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2019年1月9日(水) 16:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(12/28~1/5)岡村信将プロがG3シンザン記念◎○的中計17万超!G3京都金杯ではセイリュウ1号プロの計66万超をはじめ的中多数!
閲覧 1,110ビュー コメント 0 ナイス 7



先週は、5(土)に中山競馬場でG3中山金杯、京都競馬場でG3京都金杯が、6(日)には京都競馬場でG3シンザン記念が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3中山金杯は、バラついたスタートでの幕開け。最内からタニノフランケル、さらにコズミックフォース、5枠両頭あたりが先行策をとります。ハナを奪い切ったタニノフランケルは、2番手コズミックフォースに対し1馬身半差ほどのリードを保って、前半1000mを59.9秒(推定)のペースで通過。1番人気マウントゴールドは中団、2番人気タイムフライヤーは後方からの競馬でレースは後半戦へ。とここで、外を回ってステイフーリッシュが進出を開始。遅れてタイムフライヤーも大外からポジションを上げにかかると、馬群は徐々にペースアップしながら3、4コーナーへ。直線を向いても先頭をキープする9番人気タニノフランケルに、コズミックフォースステイフーリッシュと並び掛けますが、コズミックフォースは直線半ばを迎えたところで苦しくなって後退。代わって7番人気ステイフーリッシュが先頭に躍り出ます。そこへ、外を通った後続各馬がどっと押し寄せる展開。最後はハンデ戦らしくゴール前で密集するなか、中団から力強く伸びて制したのはトップハンデのウインブライトでした。3番人気での勝利で、重賞4勝目を挙げています。
公認プロ予想家では、岡村信将プロはははふほほほプロ金子京介プロくりーくプロ蒼馬久一郎プロ馬侑迦プロら、計6名が的中しています。
 
G3京都金杯は、カツジバリスといったところが出遅れ。こちらもばらついたスタートとなるなか、好スタートは外枠勢のツーエムマイスターアサクサゲンキマイスタイルトゥラヴェスーラパクスアメリカーナあたり。この中からツーエムマイスターが先頭に立って、前半800mを47.5秒(推定)で通過していきます。1番人気のパクスアメリカーナは好位の外目を追走。各馬4コーナーを回って直線へ。先頭のツーエムマイスター目がけて横並びで迫る、グァンチャーレアサクサゲンキマイスタイルの3頭。5番人気マイスタイルがこの争いから抜け出そうと脚を伸ばしますが、直後に迫るパクスアメリカーナも手応え十分。結局、ゴール手前50mでマイスタイルを外から交わし去ったパクスアメリカーナが、1番人気の支持に応えて優勝。重賞初制覇を飾っています。
公認プロ予想家では、セイリュウ1号プロ導師嵐山プロ馬っしぐらプロ山崎エリカプロ、ほか計15名が的中しています。
 
G3シンザン記念は、大外枠から逃げたコパノマーティンが軽快なラップを刻み、前半800m47.3秒(推定)を計時。1番人気アントリューズ、2番人気ミッキーブリランテ、3番人気ハッピーアワーら人気どころを、比較的後方に従える形で、引き続きコパノマーティン先頭の隊列のまま4コーナーを回ります。内~馬場の中ほどにかけて横に広がった追い比べの中から、脚色良く抜け出したのは最内を突いた4番人気ヴァルディゼール。外を通っては、ミッキーブリランテ、10番人気マイネルフラップも目立つ末脚でこれに迫ります。勢いでは、完全に勝ったかに見えた外2頭でしたが、並び掛けられてから再び突き放そうと応戦するヴァルディゼール。二枚腰の伸びでマイネルフラップミッキーブリランテらの追撃封じてみせたヴァルディゼールがクビ差優勝。連勝で重賞初制覇をあげています。
公認プロ予想家では、岡村信将プロ田口啄麻プロおかべプロら、計7名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
5(土)にG3中山金杯的中、中山9R的中などの活躍を披露。6(日)には、G3シンザン記念での◎ヴァルディゼール-○マイネルフラップ馬連1点的中を含む計17万3,400円払戻しのスマッシュヒットを筆頭に、中山1R他での的中を記録。連日のプラス収支を達成し、週末トータル回収率137%をマーク。収支12万9,600円プラスを達成しています。前週28(金)もトータルプラスを計上し、2週連続の週末プラス達成となっています。
 
☆☆☆注目プロ →馬っしぐらプロ
5(土)京都9Rで◎ヴァルディノート(単勝14.7倍)から的中をマークすると、G3京都金杯では3連単985.8倍を的中させ、週末トータル回収率トップの382%(収支7万9,110円プラス)をマーク!2019年のプラス発進を決めました。前週28(金)もトータルプラスで終えていて、これで2週連続週末プラスとなっています。
 
☆☆☆注目プロ →おかべプロ
5(土)は中山7R的中などできっちりプラスを決めると、6(日)もG3シンザン記念での◎マイネルフラップ(単勝32.7倍)複勝1点勝負的中を披露し、連日のプラスをマーク。週間トータル回収率202%を記録しました。これでG1ホープフルS的中などで回収率100%達成の28(金)を挟み、回収率100%以上は9週連続継続中。最高の形で2019年のスタートを切っています。
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
5(日)G3京都金杯、同京都12Rと的中をマーク。6(日)にも京都10Rでの◎ヴォージュ(単勝23.3倍)的中などを披露した先週は、トータル回収率120%をマークしています。28(金)の回収率114%を挟み、3週連続週末プラスを継続中。
 
 
 
この他にも、セイリュウ1号プロ(213%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(199%)、【U指数】3連単プリンスプロ(154%)、エース1号プロ(153%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(142%←3週連続週末プラス)、ゼット1号プロ(116%)、くりーくプロ(107%)、サラマッポプロ(102%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2018年10月27日() 11:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2018天皇賞(秋)~
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 先週の菊花賞は、これまでの高速馬場の菊花賞の常識を覆し、出遅れたエタリオウが、楽に位置取りを挽回できるほどのウルトラスローペース。芝3000m戦でありながら、最後の直線までレースが動きませんでした。これによりジェネラーレウーノ&田辺騎手は、同馬主のエタリオウのラビットだったという説が浮上。テンが遅い逃げ馬アイトーンに行かせる選択を排除して、自ら主導権を握り、4コーナーでエタリオウが上がってくるのを待ってから仕掛けたのだから、そう思われてもしかたがないでしょう。私自身もラビットだったと思っています。

 確かにジェネラーレウーノは、菊花賞では逃げ宣言をしていました。しかし、同じく逃げ宣言をしたセントライト記念では、好スタートからタニノフランケルにハナを譲って完勝したあたりから、私はアイトーンに早くハナを奪わせて、楽に2番手につけるための作戦(宣言)だと判断。田辺騎手はこれまでもラビット役の前科があることは理解していましたが、この一戦においてはそう判断しました。基本的に騎手も陣営も成功した騎乗パターンは、失敗するまで変えようとしないからです。

 こういった陣営の思惑を読み切るのが競馬予想の醍醐味というファンの意見もあります。しかし、欧州のように大馬主や共同馬主が激増する近年。公正競馬を謳うのであれば、日本も公式でラビット制度を導入したほうがいいでしょう。ただし、その場合は、馬券がカップリング(一馬主セットで1頭扱い)で売られることになります。

 サンデーレーシングのフィエールマンタイムフライヤーグロンディオーズコズミックフォースの4頭で1頭セット。Gリビエール・レーシングのエタリオウジェネラーレウーノの2頭で1頭セット。シルクレーシングのブラストワンピースグローリーヴェイズの2頭で1頭セット。1番人気の4頭セットと2番人気の2頭セットで決まった場合、馬連配当は何倍か? 3連単で3着ユーキャンスマイルが単独だったとしても、相当、配当が安いはず。うーん......こうなるともう馬券を買いたくなくなってしまいますね(゜_゜)

 さて、菊花賞の振り返りが長くなってしまいましたが、今週の天皇賞(秋)出走馬が経由したレースレベル、どのレースがレベルが高かったのか確認していきましょう。菊花賞では、前走条件戦組の指数がやや低いことをお伝えしましたが、実際にやや苦戦しました。今回はどのような勢力図が浮かび上がってくるでしょうか。また、ここ1年くらい日本馬は海外で敗戦の連続ですが、さて注目の海外G1のレベルはどれくらいでしょうか?

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2018年10月26日(金) 14:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(10/20~10/21)覆面ドクター・英プロが日曜83万オーバーなど披露で収支トップ!
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先週は、21(日)に京都競馬場でG1菊花賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1菊花賞は、単勝3.4倍の1番人気にブラストワンピース、同3.6倍の2番人気エタリオウ、同5.5倍の3番人気エポカドーロと混戦模様のオッズを形成し、以下は少し差が開いて4番人気ジェネラーレウーノ、5番人気メイショウテッコンの上位人気となってスタートの時を迎えます。好スタートを切ったのはジェネラーレウーノで、あっさりと1馬身ほどの差をつけてハナへ。控える形になった最内アイトーンに、エポカドーロカフジバンガードアフリカンゴールドコズミックフォースあたりが外から競りかけ2番手グループ4~5頭の態勢で1週目の3~4コーナーを通過していきます。すんなりと先手争いを制したジェネラーレウーノが、リードを保ったまま前半1000mを62.7秒(推定)で通過。詰めかけた5万5000人の観衆を前に、17頭を従えて1コーナーへと向かいます。1番人気ブラストワンピース、2番人気エタリオウはいずれも中団~後方集団。その他の人気馬は、ジェネラーレウーノを筆頭に各馬先行策で向こう正面を通過し、2週目へ突入していきます。依然、ペースの上がらない一団馬群は、ジェネラーレウーノを先頭に、カフジバンガードエポカドーロコズミックフォースアフリカンゴールドメイショウテッコンフィエールマンアイトーンエタリオウユーキャンスマイルブラストワンピースグロンディオーズタイムフライヤーグローリーヴェイズステイフーリッシュシャルドネゴールドグレイルオウケンムーンの隊列で、3コーナーを迎えます。早めの進出を開始するフィエールマンに、連れるようにしてアフリカンゴールド。さらに後方外からはエタリオウブラストワンピースと外に広がって徐々にポジションを上げにかかると、先頭のジェネラーレウーノのリードはほとんどなくなって直線へ。
各馬外に広がったなかから、最内エポカドーロ、中ほどを通ってエタリオウが内外分かれて一歩抜け出す構え。ここに、2頭の間を突くようにフィエールマンユーキャンスマイルと脚を伸ばし、エタリオウの外からはタイムフライヤーブラストワンピースらも迫ります。最内のエポカドーロタイムフライヤーは脚が鈍り徐々に後退。グイグイとエタリオウを内から追うフィエールマンに、鞍上武豊騎手の左鞭に応えて2頭を追うユーキャンスマイル。これら3頭からは、若干離されてブラストワンピースといった態勢で残り100mを通過。内で一旦先頭に立ったフィエールマンを、再び差し替えそうかという勢いで盛り返すエタリオウ。2頭による激戦に持ち込まれましたが、軍配は内のフィエールマンに上がり、G1初制覇。史上最少となるキャリア4戦での菊花賞Vを飾っています。ハナ差2着エタリオウから1馬身1/2差の3着には10番人気ユーキャンスマイルが入り、1番人気ブラストワンピースはそこから3/4馬身差の4着に敗れています。
公認プロ予想家では、夢月プロサラマッポプロdream1002プロサウスプロら計4名が的中しています
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
21(日)の京都5Rで計9万5,540円払戻しを披露すると、東京8Rでは3連単1036倍×800円分を含む計83万320円払戻しのビッグヒットを達成!さらに、勝負レース指定の東京9Rでもダメ押しとなる10万380円の払戻をマークしました。週間トータルでは、回収率169%、収支は断トツトップの50万2,860円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
新潟2Rでの的中で好スタートを切った21(日)。メインのG1菊花を、◎フィエールマン-▲エタリオウで仕留めると、東京12Rの◎バレッティ的中で締め括り、この日大幅プラスを達成。週間トータルでは、回収率156%の好成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
20(土)を、新潟7Rキョウエイオビエド(単勝84.8倍)、勝負レース東京7R▲○◎、同新潟10Rプリンスオブペスカ(単勝1点1万円勝負)、東京10Rクレマンダルザス(単勝112.6倍)と、自在の予想を展開しプラス収支を達成。21(日)にも新潟9Rの◎ハーツブライト的中などで活躍を披露した先週は、土日2日間計117%の好成績を収め2週連続週末プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
20(土)新潟9Rでの◎キーフラッシュ(単勝18.8倍)の単勝1点1万円勝負的中で、18万オーバーのスマッシュヒットを披露。他にも先週は、同京都8Rの◎プティットクルール(単勝21.8倍)的中や、同東京9R、21(日)東京8R、同京都10Rなどで好調予想を連発。週間トータルでは、回収率119%を達成しています。
 
 
 
この他にも、ジョアプロ(127%←2週連続週末プラス)、西野圭吾プロ(110%←2週連続週末プラス)、きいいろプロ(108%←3週連続週末プラス)、スガダイプロ(102%)、くりーくプロ(101%←2週連続週末プラス)、馬っしぐらプロ(100%←2週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。

また、先週は新潟11Rで22万8,540円のスマッシュヒット披露の金子京介プロ(226%)や奥野憲一プロ(113%)ら、JRDBから期間限定参戦中の予想家たちも活躍をみせています。
 
 
 
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2018年10月17日(水) 12:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018菊花賞編
閲覧 1,809ビュー コメント 0 ナイス 9



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


10月21日(日) 第79回 菊花賞(G1、3歳 芝・外3000m Aコース)

【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)

<優先出走馬>

グレイル(B)
この中間も1週前に併せ馬で一杯に追われて先着と、状態面に関しては問題なさそう。動きも一度使われて動きが素軽くなった印象を受ける。

ジェネラーレウーノ(C)
もともと調教では時計の出るタイプで、1週前にビシッと追って仕上げてくるところがある馬。この中間もいつも通りの調教内容。ただ動きを見ると一度使われた割にモタモタしたところがあるように映る。

メイショウテッコン(A)
この中間も坂路、CWで好時計が出ていて前走から更に上積みがありそう。1週前追い切りの動きを見ても早めに抜け出して抜かせないしぶとさを見せており、最終追い切りで前走のような素軽さが出てくればかなり良い仕上がりで出走できそうだ。


<賞金上位馬>

エポカドーロ(C)
前走を使われての上積みを期待したいところだが、1週前追い切りの動きを見ると遅れもあり前走時よりも物足りなく感じる。

タイムフライヤー(C)
今回も1週前追い切りの動きを見る限り、前走時同様激しく追われているものの馬に力強さがなく、思っているほど伸びていない印象。

オウケンムーン(E)
休み明けの前走もマイナス体重でパドックでも馬体が寂しく見えた。これで休みを挟んで4戦連続馬体が減っての出走と成長が感じられない。今回は早めに栗東へ移動して調整されているが、馬体が増えてこないこともあるのか1週前追い切りの動きを見ても首が起きてしまって伸びきれていない。思い通りに調教して思い通りの動きという感じにはないので、3000mを走り切るのはかなり厳しいとみられる。

コズミックフォース(C)
休み明けの前走時は馬体も増えて太め感もなく良い仕上がりだったと思うが、直線ではイマイチ伸びきれず。この馬も早めに栗東に移動しての1週前追い切りだったが、併走相手が走らなかったこともあり楽に先着。ただ動きに硬さがあり、ダービー前の柔らかい動きに比べるとまだまだといった出来。

グローリーヴェイズ(D)
デビューから詰めて使うことがなく、すべて1ヶ月以上間隔を空けて使われてきていて今回も3ヶ月ぶりのレース。1週前追い切りの動きは楽な手応えの併走相手に先着することができず、仕上がりに関して不安が残り動きだった。

アイトーン(D)
前走時も今回の1週前追いきりもそうだが、馬がズブくなっているというか動かなくなっている感じがある。それがここ2戦逃げることができていないことにもつながっている印象だ。自分から走る気持ちがでてこないと厳しい。

フィエールマン(C)
1週前追い切りの動きを見ると前走時のスッと伸びる感じはなく、少し気負い気味なところが見られた。3ヶ月半ぶりの実戦で、3000m戦、関西への長距離輸送もありと、克服しなければならないことがかなりあるので、前走以上に厳しくなると思う。

アフリカンゴールド(C)
ただでさえ神戸新聞杯よりも1週間隔が短いのに台風の影響で2日順延と変則的な日程となってしまい、前走勝ってはいるものの調整が難しいのではないかと思う。

カフジバンガード(B)
春も重賞には多く出走していた馬だが少し相手が強かった感じで結果が出なかった。休み明けから7、8、9月と月1ペースで使われていることもあり、1週前追い切りの動きには勢いがある。状態は悪くなさそうだ。

グロンディオーズ(A)
連勝中の2走前から南Wでの時計がかなり出るようになっていて、この中間も乗り込み本数こそ少ないが破格の時計が出ている。過去にこの厩舎にいたメジャーエンブレムのような調教時計が出ていて、1週前追い切りの動きも迫力のある動きで能力はかなりありそう。

シャルドネゴールド(C)
春はジェネラーレウーノの2着やエタリオウを負かしたこともあり、もともと素質のある馬。ただこの中間の調教内容を見ても、春から大きく変わったという印象はない。

ユーキャンスマイル(C)
夏に一度使われてこの中間もシュヴァルグランマカヒキ相手に併せ馬を行い調整は順調。ただ1週前の動きを見るとまだ力強さに欠ける感じがあり、併せたG1馬とはまだ力の差がだいぶあるように見えた。


(以下除外対象馬)

ゴールドフラッグ(F)
この中間の調教内容を見ても特に目立つ時計が出ている訳でもなく、変わった感じはない。

ドンアルゴス(D)
間隔が詰まっているとはいえ1週前追い切りの時計が出ておらず、状態面での不安あり。


※なお、エタリオウブラストワンピースステイフーリッシュの3頭に関してはシューナカコラムでコメントしていますのでそちらをご覧ください。


◇今回は菊花賞編でした。
ここ何年も菊花賞、そして天皇賞(春)などの予想コメントにも書いてきていることですが、長距離血統の馬が少なくなってきたこともあり、近年の長距離戦では血統よりも折り合いがつくことのほうが重要だと考えています。特に菊花賞は3歳クラシックということもあり、たまに距離適性のない馬が使ってくることもあるので折り合いを欠いて出入りの激しいレースになることもあります。1週目の下り坂やスタンド前など無駄な力を使いたくない場所がいくつもあり、言ってみれば罠が仕掛けられているような感じもあって、馬も騎手もどれだけ我慢できてリラックスして走ることができるか――菊花賞での見どころはそんなところにもあるような気がします。
近年は距離体系が整っていることもあって、春のクラシックで好走した馬でも菊花賞には出走してこないというケースも当たり前になってきました。ですが、ダービーを勝って菊花賞を勝つような馬というのは凱旋門賞を勝つために必要な条件を備え持っているのではないかと、個人的には考えています。昨年のように道悪になればかなりスタミナも求められますしね。菊花賞の距離短縮という話が出ることもありますが、3000mで行うからこそ菊花賞であり、距離を短縮する必要はまったくないと思っています。今年の出走メンバーを見ると出入りの激しい展開になる可能性があり、昨年以上に折り合いは重要になりそうなので楽しみなレースになりそうです。

それでは次回、天皇賞(秋)編(予定)でお会いしましょう。

菊花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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コズミックフォースの口コミ


口コミ一覧

7/21 福島テレビオープン備忘録

 fedo_love 2019年7月21日() 17:47

閲覧 34ビュー コメント 0 ナイス 6

【予想】
1コズミックフォース/三浦
13リライアブルエース/吉田豊
→単勝1,13

【結果】
①リライアブルエース!
②マウントゴールド
③ミライヘノツバサ

⑨コズミックフォース

【的中】
単勝13💮 700×3.7

【振返り】
昨日のいわき特別、外枠のヴァンケドミンゴで細々と単勝をゲットしていました。その再現を期待して、昨年3着の中京記念からこのレースにまわったリライアブルエースに。逃げたマウントゴールド(こちらも強かった)に追いつける!?とハラハラしましたが、最後の最後で差し切り!!中京での傷心を少し癒してもらいました。ありがとうございました。。

 グリーンセンスセラ 2019年7月21日() 11:41
🐎無料情報 当たりはずれあり。 自己責任で。2019年7月21日... 
閲覧 123ビュー コメント 0 ナイス 3

━━━━ 7月21日(日) ━━━━


福島11R
福島テレビOP

◎ 13番 リライアブルエース
○ 12番 グレイル
▲ 1番 コズミックフォース
△ 3番 マウントゴールド
△ 4番 キョウヘイ
△ 6番 ミライヘノツバサ
△ 9番 ロジチャリス

三連複軸1頭流し

軸:13
相手:1, 3, 4, 6, 9, 12

🎯大当たり 珍しい!! 軸も⓭ドンピシャ

3連複
3-6-13 15,330円 57番人気

3連単
13-3-6 63,820円 213番人気






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中京11R
中京記念(G3)

◎ 14番 カテドラル
○ 5番 グルーヴィット
▲ 7番 プリモシーン
△ 6番 クリノガウディー
△ 2番 エントシャイデン
△ 12番 レインボーフラッグ
△ 13番 ヒーズインラブ

三連複軸1頭流し

軸:14
相手:2, 5, 6, 7, 12, 13


大ハズレ~ 相手BOXなら当たりなんやけどな。 三連単5-6-7 15,690円

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函館11R
函館2歳S(G3)

◎ 1番 ビアンフェ
○ 5番 タイセイビジョン
▲ 12番 アザワク
△ 3番 レッドヴェイパー
△ 6番 パフェムリ
△ 10番 バブルガムダンサー
△ 13番 プリモジョーカー

三連複軸1頭流し

軸:1
相手:3, 5, 6, 10, 12, 13

大ハズレ~、➇がない。大波瀾では➇の馬なんかは14位やから、普通の予想ではまず当たることはないわな。こんなもんでしょ。

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 しんすけ47 2019年7月21日() 03:59
福島9R~12R
閲覧 53ビュー コメント 0 ナイス 14

連日の丑三つ時の起床。睡眠が乱れちょりますな。

子供が咳き込んで眠れまへ~ん。

大丈夫か?息子よ。

今日は張り切って10レースに参加しますね。調子乗り過ぎかな?

福島9R 白河特別

◎⑫オジョーノキセキ
△①シゲルベンガルトラ
△⑦ツヅク
△⑨マリアズハート
△⑭シセイヒテン

馬連⑫ー①・⑦・⑨・⑭への4点。

休み明けで太目残りが不安だけど・・・、出来は一番良かった新馬戦に匹敵するそうなんでね。

福島10R 横手特別

◎⑥メンターモード
△①キャベンディッシュ
△②フィールザファラオ
△④シゲノブ
△⑩ヒルノサルバトール
△⑮グラスブルース

馬連⑥ー①・②・④・⑩・⑮への5点。

連闘で福島への再輸送は流石にきつかったかな?リフレッシュされて脚抜きの良い馬場なら。

福島11R 福島テレビオープン

◎⑧ペステンダンク
△①コズミックフォース
△⑩ストーンウェア
△⑫グレイル

馬連⑧ー①・⑫・⑭への3点。

久々の千八の高速馬場で差の無い競馬。時計のかかる福島の舞台は合うと思います。

福島12R 3歳上1勝クラス

◎⑮シアトルトウショウ
△④シャイニングカフェ
△⑤サトノユニゾン
△⑥サニーストーム
△⑩シルバーストーン
△⑫カッチョエペペ

馬連⑮ー④・⑤・⑥・⑩・⑫への5点。

休み明けだけど差の無い競馬を続けてるからね。トウショウ産業さんには頑張って欲しいし。

次は中京ですよ。

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2019年7月21日福島テレビオープン9着
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2019年1月5日 日刊スポ賞中山金杯 G3 13着
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