グローリーヴェイズ(競走馬)

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グローリーヴェイズ
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グローリーヴェイズ
写真一覧
現役 牡6 黒鹿毛 2015年3月2日生
調教師尾関知人(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者レイクヴィラファーム
生産地洞爺湖町
戦績13戦[5-3-0-5]
総賞金28,181万円
収得賞金19,240万円
英字表記Glory Vase
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
メジロツボネ
血統 ][ 産駒 ]
スウェプトオーヴァーボード
メジロルバート
兄弟 カヌメラビーチハナビマンカイ
前走 2020/11/29 ジャパンカップ G1
次走予定

グローリーヴェイズの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/11/29 東京 12 ジャパンC G1 芝2400 1581517.245** 牡5 57.0 川田将雅尾関知人464(+8)2.23.3 0.335.2④④アーモンドアイ
20/10/11 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 177136.231** 牡5 58.0 川田将雅尾関知人456(-4)2.25.6 -0.134.5⑤⑤⑤⑤キセキ
20/06/28 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 182310.7517** 牡5 58.0 D.レーン尾関知人460(+14)2.18.8 5.341.2⑭⑬⑭⑧クロノジェネシス
19/12/08 香港 4 香港ヴァーズ G1 芝2400 14--------1** 牡4 57.0 J.モレイ尾関知人446(--)2.24.7 -0.6----ラッキーライラック
19/10/06 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 178162.016** 牡4 57.0 M.デムー尾関知人452(-4)2.24.3 0.835.7⑤⑥ドレッドノータス
19/04/28 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 135711.362** 牡4 58.0 戸崎圭太尾関知人456(+2)3.15.0 0.034.4⑨⑧⑦フィエールマン
19/01/13 京都 11 日経新春杯 G2 芝2400 16122.711** 牡4 55.0 M.デムー尾関知人454(+6)2.26.2 -0.136.8⑨⑨⑩⑥ルックトゥワイス
18/10/21 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 1881875.4125** 牡3 57.0 福永祐一尾関知人448(+2)3.06.6 0.533.9⑭⑭⑭⑫フィエールマン
18/07/28 新潟 11 佐渡S 1600万下 芝2000 10441.911** 牡3 54.0 M.デムー尾関知人446(-2)1.56.6 -0.234.0④④ベアインマインド
18/05/05 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 17126.524** 牡3 56.0 浜中俊尾関知人448(+4)2.11.4 0.434.3⑪⑪⑩⑨ステイフーリッシュ
18/02/04 京都 11 きさらぎ賞 G3 芝1800 10783.422** 牡3 56.0 M.デムー尾関知人444(+8)1.48.8 0.035.3サトノフェイバー
17/12/10 中京 10 こうやまき賞 500万下 芝1600 7332.422** 牡2 55.0 浜中俊尾関知人436(+4)1.37.8 0.033.4⑤⑤④カフジバンガード
17/10/01 中山 5 2歳新馬 芝1800 14461.711** 牡2 54.0 M.デムー尾関知人432(--)1.52.8 -0.334.9ミッキーハイド

グローリーヴェイズの関連ニュース

★2021年最初の開催で3勝を挙げた武豊騎手はダディーズビビッドに騎乗予定/シンザン記念



 シンザン記念ダディーズビビッド(牡、栗東・千田輝彦厩舎)に騎乗予定の武豊騎手は、デビューした1987年から毎年、重賞勝利を挙げており、2021年は35年連続JRA重賞勝利がかかる。同騎手は2021年最初の開催日となった5日の中京競馬で3勝を挙げ、好スタートを切ったが、今年も重賞を制して自身の記録を更新することができるかどうか。なお、武豊騎手はシンザン記念で歴代トップの7勝を挙げている。



 ダディーズビビッドは、前走のこうやまき賞(1勝クラス)を勝ってオープン馬となった。こうやまき賞は2013年から実施されているレースだが、同レースの出走馬からはヌーヴォレコルトペルシアンナイト、アンジュデジール、グローリーヴェイズなどの重賞勝ち馬が出ており、“出世レース”となっている。



★過去10年でフタ桁人気馬が6頭連対 今年は重賞初制覇を目指す18頭が登録/フェアリーS



 11日の中山では、3歳牝馬限定戦のフェアリーSが実施される。今年は、すずらん賞勝ち馬で登録馬中、唯一の2勝馬ラストリージョ(美浦・蛯名利弘厩舎)と、抽選対象となる収得賞金400万の17頭が登録している。抽選対象の馬には、アルテミスS3着のテンハッピーローズ(栗東・高柳大輔厩舎)、同5着のクールキャット(美浦・奥村武厩舎)、同7着のシャドウファックス(美浦・宮田敬介厩舎)などがいるが、重賞初制覇を遂げて春のGI戦線へ向かうのはどの馬だろうか。



 また、JRAでは、1月10日のシンザン記念から5月29日の葵Sまでの3歳重賞と3歳リステッド(計37レース)の「馬連」を対象に、通常の払戻金に売上げの5%相当額を上乗せして払戻しを行う「3歳重賞+リステッド馬連」を実施。フェアリーSは過去10年でフタ桁人気馬が6頭連対しており、馬連万馬券は3回と波乱の決着も見られるが、今年はどのような結果になるだろうか。



★飛躍を目指す8人の“新成人ジョッキー” 岩田望来騎手はJRA重賞初Vに挑戦



 2021年に新成人となる美浦所属のジョッキーは、デビュー3年目の大塚海渡騎手、小林凌大騎手、菅原明良騎手、デビュー2年目の原優介騎手の4人で、栗東所属のジョッキーは、デビュー3年目の岩田望来騎手、亀田温心騎手、斎藤新騎手、団野大成騎手の4人。このうち岩田望来騎手、団野大成騎手は昨年、1年目の勝利数を30勝以上上回る活躍を見せ、岩田望来騎手はリーディング9位、団野騎手はリーディング15位に躍進。また、斎藤騎手、菅原騎手はデビューから2年連続30勝以上を挙げ、斎藤騎手は昨年のCBC賞でJRA重賞初制覇を遂げている。現役騎手では熊沢重文騎手、古川吉洋騎手、藤岡康太騎手、浜中俊騎手の4人が20歳時にJRA・GI初制覇を決めているが、今年の“新成人ジョッキー”は2021年を飛躍の一年にすることができるかどうか。



 なお、岩田望来騎手は10日のシンザン記念ロードマックス(牡、栗東・藤原英昭厩舎)に騎乗予定となっている。岩田望来騎手とロードマックスのコンビは昨年の京王杯2歳Sで2着に入っているが、人馬そろってJRA重賞初制覇を遂げることができるだろうか。



シンザン記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★フェアリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【ジャパンC】レースを終えて…関係者談話 2020年11月30日(月) 04:56

 ◆津村騎手(カレンブーケドール4着)「強い3頭と差のない競馬ができました。道中は落ち着いて走れたし、4コーナーではアーモンドアイをのみ込む勢いでした。今後も自信を持って臨みたい」

 ◆川田騎手(グローリーヴェイズ5着)「いい位置でスムーズに走ることができました。しっかり頑張りきるなかで、勝ちにいったぶん、この着順になりましたが、海外のGIを勝った力を示してくれました」

 ◆武豊騎手(ワールドプレミア6着)「思い通りの競馬はできた。イレ込む面は相変わらずだったが、内容は良かったと思う」

 ◆戸崎騎手(ミッキースワロー7着)「最後で左にヨレる面を見せたので、右回りで巻き返してくれると思う」

 ◆浜中騎手(キセキ8着)「スタートが決まれば先手を取ろうと思っていた。1コーナーでハミをかんだが、リズムを崩したくなかったので行かせた」

 ◆三浦騎手(マカヒキ9着)「ペースが速くて手綱を抱えるところはなかったが、直線はいい手応え。ただ、長く脚を使うというよりも、一瞬の脚を使うタイプです」

 ◆M・デムーロ騎手(ウェイトゥパリス10着)「返し馬では落ち着いていたが、ゲート入りの直前になってテンションが上がってしまった」

 ◆岩田望騎手(パフォーマプロミス11着)「ポジションは後ろになったが、最後までしっかり走ってくれました」

 ◆岩田康騎手(ユーキャンスマイル12着)「本来はもっとはじけていい馬ですが、きょうは走り切れていない」

 ◆内田騎手(クレッシェンドラヴ13着)「左回りでも競馬はできるが、府中のGIとなると他馬もギアチェンジをしてくるので…」

 ◆田辺騎手(トーラスジェミニ14着)「リズム良く走れたが、最後は距離のぶん、苦しくなった感じ」

 ◆勝浦騎手(ヨシオ15着)「久々の芝でも、スッと行き脚がついていい感じで運べた」

ジャパンCの着順&払戻金はこちら

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【ジャパンC】グローリーヴェイズはゴール前力尽き5着 川田「いい位置でスムーズに走ることができました」 2020年11月29日() 18:54

 11月29日の東京12Rで行われた第40回ジャパンカップ(3歳以上オープン、GI、芝2400メートル、定量、15頭立て、1着賞金=3億円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)が直線抜け出しV。史上初めて3冠馬3頭が激突した“世紀の一戦”を制し、ラストランで見事に有終の美を飾った。タイムは2分23秒0(良)。



 香港ヴァーズの勝ち馬で国内GI初制覇を狙ったグローリーヴェイズは、大外枠スタートからスムーズに4番手につけると、直線入り口では2番手まで位置を上げ、内めに進路をとって加速するも最後は苦しくなり5着に敗れた。



 ◆川田将雅騎手「いい位置でスムーズに走ることができましたし、具合もとても良かったです。しっかり頑張り切るなかで、勝ちにいったぶんこの着順になりましたが、海外のGⅠを勝ったこの馬の力を示してくれたと思います」



★【ジャパンC】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【みんなの反省会】ジャパンC~3強がそれぞれ最高のパフォーマンスby野田TM 2020年11月29日() 18:35

デスク 無敗の3歳3冠馬2頭に現役最強の8冠馬が対決した、歴史的な一戦ジャパンカップアーモンドアイが見事に勝利。これでGIは9勝目で今回がラストランとなり、有終の美を飾った。東京競馬場で取材にあたった野田慶一郎トラックマン(TM)の印象は?

野田TM とにかく強かったですね。前走より落ち着いていましたし、直線は持ったままで馬場の真ん中へ行きました。仕掛けてからの反応は俊敏で、残り1ハロンで先頭に立つとそのまま寄せ付けずに押し切ってゴールイン。これで引退なのが惜しい気もします。

デスク コントレイルもさすが3冠馬と言える走りで2着だったね。

野田TM 道中はデアリングタクトをマークして進み、直線の手前で一気に前との差を詰め、直線でも長くいい脚を使って2着を確保。上がり3ハロン(34秒3)は1着のアーモンドアイ(34秒7)をも上回っており、力を見せた感じです。

デスク デアリングタクトもなんとか最後に意地を見せて3着。これで3強が1、2、3着と前評判通りの結果に。

野田TM 4コーナー手前で少しズブさを見せてもたもたしているところで外からコントレイルにかぶされてしまいました。ゴール前は苦しい態勢からでも2着争いに加わったように、こちらも能力の高さは発揮したと思いますよ。3頭がそれぞれ最高のパフォーマンスを見せたというのが正直なところです。

デスク 3強に割って入ってくる事を期待されたグローリーヴェイズ(4番人気)とカレンブーケドール(5番人気)。君の本命馬グローリーヴェイズは4コーナーを2番手で進み、直線でも3強に真っ向勝負を挑んでの5着だった。

野田TM 4コーナーではアーモンドアイより少し外にいましたが、久々の左回りが影響したのか、少し内にもたれて馬場の悪いところを通ってしまいましたね。3強の走った位置を考えると、もったいなかったです。

デスク もう一頭のカレンブーケドールもゴール直前まで文字どおり3強に割って入ろうかという勢いで、最後はデアリングタクトとの写真判定で惜しくも4着。

野田TM 残り400メートルの地点では勝ち馬アーモンドアイのすぐ後ろまで迫っていましたが、いざ追い出そうとすると、アーモンドアイには一瞬の反応の差で引き離されてしまいましたね。ただ、この馬もゴールまで粘り強く走り、この馬らしさは発揮したと思います。

デスク 今回ただ1頭参戦してきた外国馬ウェイトゥパリスはどうだった? かなりゲート入りに手こずっていたが…。

野田TM 金曜日に馬場から帰るときに急にテンションが上がったりして、難しいところがある馬なのかとは思っていましたが、レース直前にそれが出てしまったようで残念でしたね。

デスク ジャパンカップウオッカエピファネイアで2勝を挙げていた角居勝彦調教師が来年2月で勇退予定。最後の出走として送り出したキセキが1000メートル通過57秒9と、かなりのハイペースで大逃げしたが最後は失速…。

野田TM 息を入れようとした1コーナーで外からヨシオに来られて馬がエキサイトした感じ。折り合いを欠いての大逃げになってしまい、さすがに息がもたなかったですね。残念ですが、今回は参考外と見ていいと思います。

デスク 最高の3強対決を見させてもらったが、来週のGIチャンピオンズカップ(中京競馬場)でも国内では8戦無敗馬のクリソベリルが登場するなど、まだまだ今後も目の離せないレースが続く。来週以降も頼むぞ!

野田TM はい、楽しみなレースが多いのでワクワクしています。エイト紙上「帯封狙いマスっ」のコラムでも読者の期待に応えたいと思います。任せてください!



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【有名人の予想に乗ろう!】ジャパンカップ2020 純烈・酒井さん、こじはるほかズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2020年11月29日() 05:30


※当欄ではジャパンカップについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【酒井一圭(純烈)】
◎②アーモンドアイ
3連単フォーメーション
②→①→③④⑤⑥⑬
②→③④⑤⑥⑬→①

【小嶋陽菜(こじはる)】
◎②アーモンドアイ
馬連
②-⑤デアリングタクト
3連単1頭軸流しマルチ
②→①③⑤⑥⑬

【DAIGO】
◎②アーモンドアイ
単勝

ワイド
②-⑮グローリーヴェイズ

【田中将大(マー君・MLB投手)】
◎⑤デアリングタクト
○④キセキ
▲⑮グローリーヴェイズ
△②アーモンドアイ
△③ワールドプレミア

【田中裕二(爆笑問題)】
◎④キセキ
○②アーモンドアイ
▲⑥コントレイル
△⑤デアリングタクト
△①カレンブーケドール
△⑮グローリーヴェイズ
△⑬ユーキャンスマイル
3連単1頭軸流しマルチ
④→①②⑤⑥⑬⑮

【木梨ノリゾー(木梨憲武)】
◎②アーモンドアイ
○⑥コントレイル
▲⑤デアリングタクト
☆①カレンブーケドール
△③ワールドプレミア

【Dr.コパ】
◎⑥コントレイル
○⑤デアリングタクト
▲②アーモンドアイ
△④キセキ
△⑩パフォーマプロミス

【徳光和夫】
注目馬
デアリングタクト
コントレイル
3連単フォーメーション
⑤⑥→⑤⑥→①②③④⑫⑬⑭⑮

【杉本清】
◎②アーモンドアイ
○⑥コントレイル
▲⑤デアリングタクト
☆⑮グローリーヴェイズ
△①カレンブーケドール
△④キセキ
△⑬ユーキャンスマイル

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎①カレンブーケドール
○②アーモンドアイ
▲⑮グローリーヴェイズ
△⑦ミッキースワロー
△⑩パフォーマプロミス

【林修】
注目馬
デアリングタクト

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎②アーモンドアイ
○⑥コントレイル
▲⑤デアリングタクト
△①カレンブーケドール
△④キセキ
△⑮グローリーヴェイズ

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎②アーモンドアイ

【中村均(元JRA調教師)】
◎②アーモンドアイ
○⑥コントレイル
▲⑤デアリングタクト
☆①カレンブーケドール
△⑮グローリーヴェイズ
△③ワールドプレミア
△④キセキ

【小原伊佐美(元JRA調教師)】
◎②アーモンドアイ

【細江純子(元JRA騎手)】
注目馬
アーモンドアイ
グローリーヴェイズ
デアリングタクト

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎⑤デアリングタクト

【東信二(元JRA騎手)】
◎②アーモンドアイ

【吉沢宗一(元JRA騎手)】
◎②アーモンドアイ

【立川志らく】
◎②アーモンドアイ

【橋本マナミ】
◎②アーモンドアイ
○⑥コントレイル
▲⑮グローリーヴェイズ
△⑤デアリングタクト
△①カレンブーケドール
△③ワールドプレミア
△④キセキ
△⑬ユーキャンスマイル

【渡辺舞】
◎②アーモンドアイ
○⑤デアリングタクト
▲⑥コントレイル
△①カレンブーケドール
☆⑮グローリーヴェイズ

【横山ルリカ】
◎②アーモンドアイ

【黒澤ゆりか】
◎②アーモンドアイ
○⑤デアリングタクト
▲⑥コントレイル
△①カレンブーケドール
△③ワールドプレミア

【神部美咲】
◎⑤デアリングタクト
単勝

3連単フォーメーション
⑤→②⑥→①②④⑥⑦⑬

【旭堂南鷹】
◎④キセキ
○⑤デアリングタクト
△②アーモンドアイ
△⑥コントレイル
△⑫マカヒキ

【嵐(横浜銀蝿)】
◎②アーモンドアイ

【稲富菜穂】
◎⑤デアリングタクト
○⑥コントレイル
▲④キセキ
△②アーモンドアイ
△⑬ユーキャンスマイル

【やべきょうすけ】
◎⑤デアリングタクト
○②アーモンドアイ
▲⑥コントレイル
△①カレンブーケドール
△③ワールドプレミア
△④キセキ
△⑬ユーキャンスマイル

【小木茂光】
注目馬
デアリングタクト
コントレイル
3連単フォーメーション
⑤⑥→①②③④⑤⑥⑦⑬⑮→③⑤⑥⑬

【津田麻莉奈】
◎⑥コントレイル

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑤デアリングタクト
3連単
⑤→⑥→①

【キャプテン渡辺】
◎⑮グローリーヴェイズ
単勝

馬単・馬連・ワイド
⑮→⑤デアリングタクト

【安田和博(デンジャラス)】
◎④キセキ
○②アーモンドアイ
▲⑥コントレイル
△①カレンブーケドール
△⑤デアリングタクト
△⑦ミッキースワロー

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑤デアリングタクト
○④キセキ
▲②アーモンドアイ
☆⑥コントレイル
△①カレンブーケドール
△③ワールドプレミア
△⑧ウェイトゥパリス
△⑬ユーキャンスマイル
△⑮グローリーヴェイズ

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎②アーモンドアイ
○⑥コントレイル
▲①カレンブーケドール
△④キセキ
△⑤デアリングタクト
△⑬ユーキャンスマイル
△⑮グローリーヴェイズ

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑥コントレイル
3連単フォーメーション
⑥→②⑤→②⑤
⑥→②⑤→①⑬⑮
⑥→①⑬⑮→②⑤

【ギャロップ林】
◎⑮グローリーヴェイズ
単勝

3連単フォーメーション
⑤⑮→⑤⑮→①②⑥

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑥コントレイル
3連単フォーメーション
⑥→②→⑬⑮

【てつじ(シャンプーハット)】
◎②アーモンドアイ
3連単ボックス
①②⑤
3連単2頭軸流しマルチ
②→①→⑤⑥

【浅越ゴエ】
◎⑤デアリングタクト
馬単・馬連
⑤→②アーモンドアイ
3連単フォーメーション
②⑤→②⑤→①③
②⑤→①③→②⑤

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑤デアリングタクト
3連単フォーメーション
②⑤→②⑤→①③④⑥

【リリー(見取り図)】
◎⑥コントレイル
馬単
⑥→②アーモンドアイ

【岡野陽一】
◎⑥コントレイル
○②アーモンドアイ
▲⑮グローリーヴェイズ
△①カレンブーケドール
△④キセキ
△⑤デアリングタクト
△⑦ミッキースワロー

【船山陽司】
◎④キセキ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎③ワールドプレミア

【大島麻衣】
◎⑤デアリングタクト

【熊崎晴香(SKE48)】
◎①カレンブーケドール
○⑥コントレイル
▲⑮グローリーヴェイズ
△②アーモンドアイ
△④キセキ
△⑤デアリングタクト
△⑪クレッシェンドラヴ

【高見奈央】
◎⑥コントレイル
○②アーモンドアイ
▲⑤デアリングタクト
△①カレンブーケドール
☆⑮グローリーヴェイズ

【皆藤愛子】
◎②アーモンドアイ

【高田秋】
◎②アーモンドアイ

【神谷由香】
◎⑥コントレイル
○⑮グローリーヴェイズ
▲②アーモンドアイ
△⑤デアリングタクト
☆③ワールドプレミア

【小宮有紗】
◎②アーモンドアイ

【大原優乃】
◎⑤デアリングタクト

【えなこ】
◎②アーモンドアイ

【ほのか】
◎②アーモンドアイ
○⑮グローリーヴェイズ
▲①カレンブーケドール
注⑥コントレイル
△⑬ユーキャンスマイル
△③ワールドプレミア

【守永真彩】
◎②アーモンドアイ
3連複フォーメーション
②-①⑤-①④⑤⑥⑦

【天童なこ】
◎⑤デアリングタクト
○②アーモンドアイ
▲①カレンブーケドール
☆⑮グローリーヴェイズ
△⑥コントレイル
△⑩パフォーマプロミス

【目黒貴子】
◎⑤デアリングタクト



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ジャパンC】最新ナマ情報 2020年11月29日() 04:59

◆昨年より成長〔1〕カレンブーケドール

 昨年2着の実力牝馬は僚馬アーモンドアイとともに東京競馬場に入厩した。「こっちも順調だよ。前走を使われた上積みはあるし、この前より少しいいんじゃないかな。去年より馬もしっかりした」と国枝調教師。



◆いつも通り前日輸送で東京競馬場入り〔2〕アーモンドアイ

 決戦前日の(2)アーモンドアイは午前4時30分に茨城・美浦トレセンを出発し、午前6時44分に東京競馬場に到着。東京での出走時に前日に輸送されるのはこの馬のパターンだ。

 出発を見届けた国枝調教師は「無事に出発しました。プラスアルファということもないけど、とても順調に来られたし、変わりなくいい雰囲気だよ」と納得の表情。

 史上初の芝GI8勝を飾った天皇賞・秋から約1カ月。勝てば記録を更新し、生涯獲得賞金でも歴代首位に躍り出るが、トレーナーが何より意識するのは無事にレースを終えること。「大事な仕事(繁殖)が残っているからね。無事に帰ってきてほしい。もちろん勝ちたい気持ちは強いけどね」と穏やかに結んだ。



◆久々も体変化〔3〕ワールドプレミア

 昨年の菊花賞馬は、午後3時42分に自身初めてとなる東京競馬場に到着した。「久々にはなりますが、予定通りやってこれました。馬格的な変化はありませんが、体のシルエットの変化からは成長を感じます」と大江助手は期待する。



◆好状態キープ〔4〕キセキ

 一昨年の2着馬は、この日輸送された関西馬では1番乗りとなる午後2時42分に東京競馬場に到着した。角居調教師は「いつも力は出してくれていますが、なかなか勝てないですね。でも、この時期は体調がいいのか、成績も出ていますからね」と力を込めた。



◆「任せるだけ」鞍上松山を信頼〔5〕デアリングタクト

 史上初の無敗の3冠牝馬(5)デアリングタクトは、午前10時に滋賀・栗東トレセンを出発し、スムーズな輸送で午後3時42分にオークス制覇以来となる東京競馬場に到着した。25日に最終追い切りを終えた後も、変わりなくきており、杉山晴調教師は「いつもどおりですね。枠も極端ではなく、いいと思います」と順調ぶりを伝える。

 オークスでは上がり3ハロン33秒1の末脚で快勝。今の東京の芝は内を大きくあけての攻防が多く、コース取りも重要になりそうだ。「そこは松山騎手が(それまでのレースを)よく見て、乗ってくれるでしょう。ジョッキーに任せるだけです」と指揮官は全5戦で手綱を取る鞍上を信頼している。



◆仕上がり100% 矢作師「人間の想像を超えている」〔6〕コントレイル

 史上3頭目となる無敗の3冠馬(6)コントレイルは、滋賀・栗東トレセンを午前10時に出発し、午後3時32分に初の年長馬との対戦となる決戦の地に着いた。東京への輸送も今回で3度目となり、難なくクリアだ。

 1週前追い切りで併走馬に遅れるなど、状態面が危ぶまれたが、当週を迎え急上昇。矢作調教師は「人間が何かしたというより、馬が自分で(状態を)上げてきた。全てにおいて人間の想像を超えてきています」と驚く。ここまでデビューから7戦全勝。空前の一戦に向け、「これだけの馬ですし、90(%)なら出走をやめようと思っていました。100%に近いと思ってもらって結構です」と自信を深めていた。



◆寒さでやる気〔7〕ミッキースワロー

 戸崎騎手との新コンビで挑む6歳牡馬は美浦南角馬場で軽めの最終調整。菊沢調教師は「寒くなってピリッとしてきたし、馬もやる気になっている。レースは土、日の競馬を見てジョッキーに乗ってもらえれば」と鞍上に全権委任の構えだ。



◆状態ハッピー〔8〕ウェイトゥパリス

 2年ぶりに参戦する外国調教馬は東京競馬場のダートコースを軽めのキャンターで1周し、最終調整を終えた。「フレッシュさを保つための運動を行いました。元気でハッピーな状態です。この馬の力を出し切って、そして勝つことができれば最高です」とフェイユ助手は意気込む。



◆具合問題なし〔9〕トーラスジェミニ

 展開の鍵を握る逃げ候補は美浦坂路で4ハロン57秒5-13秒8と意欲的に駆け上がった。「キャンターかと思ったけどやっぱり時計が出たね。それだけ具合はいい」と小桧山調教師。



◆8歳出走光栄〔10〕パフォーマプロミス

 岩田望騎手とのコンビで初めてジャパンCに出走する古豪は、午後4時2分に東京競馬場に到着した。藤原英調教師は「8歳になったが、このレースに出走できるのは光栄なことだし、人間がどれだけ成長できるかも楽しみ」と、デビュー2年目で貴重な経験を積むまな弟子にエールを送った。



◆デキ過去最高〔11〕クレッシェンドラヴ

 重賞2勝のステイゴールド産駒は美浦南Aコースを流したあと、坂路でキャンター(4ハロン73秒5)。ややテンションが高く映るほど、気合は乗ってきている。林調教師は「思った以上に順調に来られた。これまでで一番のデキです」とピークの仕上がりで強豪に胸を借りる構えだ。



◆元気いっぱい〔12〕マカヒキ

 復活を期す2016年のダービー馬は、僚馬2頭とともに午後3時42分に決戦の地に入った。4年以上白星から遠ざかっているが馬は元気いっぱいだ。「フレッシュでいい状態だと思います。元気が良すぎるぐらいで年齢を感じさせません」と大江助手。



◆叩いて上向き〔13〕ユーキャンスマイル

 過去5度のGIですべて掲示板を確保している実力馬は、午後3時42分に東京競馬場に到着。休み明けの前走を叩いて、上昇ムードが漂う。「レース後に(歩様を)硬くみせることもある馬ですが、そういうところもなく順調にきました」と大江助手は笑顔。



◆力出せる状態〔14〕ヨシオ

 27日に東京競馬場入りしたヨハネスブルグ産駒は、馬場入りはせず、厩舎地区内の運動で決戦前日を過ごした。村上助手は「力を出せる状態にはあると思います。最終追い切りも併走相手に食いついていましたからね」と力を込めた。



◆前走から上昇〔15〕グローリーヴェイズ

 京都大賞典を制し意気上がる昨年の香港ヴァーズ覇者は、午前7時7分に東京競馬場へ到着した。尾関調教師は「こないだよりちょっと上積みはあると思う。(15)番枠でゲートに最後に入れるのはいい。このメンバーで出遅れたらさすがに厳しいので」と大外枠から3強狩りを狙う。

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香港カップ(シャティン芝2000m)
ディフェンディング・チャンピオンアドマイヤマーズ、鞍上強化著しいダノンプレミアムノームコア両頭と今年の日本代表3頭は例年以上のレベルといって差し支えありません。8頭立ての少頭数になったとはいえ、相手の地元香港勢、欧州勢も例年にない手強さ。まずは香港カップの栄誉を日本から取り戻さんと必死の香港勢から。

香港の中長距離馬と言えば騎手、調教師としてともにリーディングに輝く香港のレジェンド、A.クルーズ厩舎の独壇場。香港カップ3勝、ヴァーズ3勝、QE2を3勝しています。年度代表馬にも輝いた大将格、エグザルタントが香港カップを回避してヴァーズに回りました。しかし、エグザルタントに代わる秘密兵器をしっかりと用意。日本勢を迎え撃たせました。カップ、ヴァーズのダブルを狙っての作戦です。
馬季の二冠馬、フローレ(セ6)です。ニュージーランド産馬のフローレは2018年1月、オーストラリアでデビューから4連勝。同年12月に香港に移籍して18/19馬季の4歳三冠シリーズでは香港クラシックマイル(シャティン芝1600m)、香港ダービー(シャティン芝2000m)の二冠馬となりました。三冠第2レグの香港クラシックカップ(シャティン芝1800m)は4着でしたが、これは明らかにH.ボウマンの取りこぼし。幻の三冠馬でした。

翌馬季は香港カップ、QE2を目指して中距離G1路線の王道を歩んだものの、厚い壁に跳ね返されて未勝利。今夏のシーズンオフの休養で成長を見せると、初戦こそ敗れたものの11月1日のササレディースパース(G3・シャティン芝1800m)で香港ダービー以来1年8か月ぶりに凱歌を上げました。前哨戦11月22日のジョッキークラブカップ(G2・シャティン芝2000m)では同厩のタイムワープ(セ7)が逃げ、2番手につけたエグザルタントを前に3番手につけ、直線で両馬を斬って捨てて悲願の香港カップ制覇に王手をかけました。勝ち時計は1分59秒32と香港では驚異的な好時計です。ササレディースパースでもエグザルタントに先着、この好時計がトニーことA.クルーズに重大な決心をさせます。
「斤量差があるとはいえ、年度代表馬のエグザルタントを2度も差し切った力には認識を改めた。香港カップはフローレに任せ、エグザルタントは去年、日本馬グローリーヴェイズに苦杯をなめさせられたヴァーズ2度目の勝利を狙わせることにしたんだ。ところで今年の日本馬はどうなんだ? グローリーがいなけりゃエグザルタントでヴァーズは間違いなくいただきだろ?」A.クルーズ調教師に電話をすると自信満々に答えてくれました。

17/18馬季の香港カップ覇者、タイムワープ(セ7)も忘れてはいけません。香港のエリモジョージとの異名を持つ希代のムラッ気の逃げ馬。前走のトライアルでは例によって逃げたものの殿負け。しかし、前馬季には2月16日の香港ゴールドカップ(G1・シャティン芝2000m)をまんまと逃げきっていて、切り捨てるのは早計です。今年も日本勢をクルーズ厩舎の2頭が立ちはだかる構図です。

さてさて欧州勢です。アイルランドの巨匠、A.オブライエンは多士済々の軍団からマジカル(牝5)を送り込んできました。これまで27戦12勝(12-8-1-6)、英チャンピオンズフィリーズ&メアズSを3歳の身で制しG1勝利を重ねること8勝。今年は愛チャンピオンズ・ステークス、タタソールズゴールド・カップ連覇を含むG1を3勝してブリダーズカップ・ターフ2着とG1を6戦して3勝2着2回3着1回と目を見張る活躍、実績だけから見れば堂々の大本命です。しかし、初夏から使われてHKIRに遠征してくる欧州勢はシーズン中におつりまで使ってスッカラカンの状態であることが殆ど。これまでは調教を見て取捨を決められたのですが、今年は香港渡航不可能。何とも歯がゆいことです。

もう一頭はフランスからスカレティ(セ5・J.レニエ厩舎)。G1勝ちはないものの凱旋門賞当日の名物G2ドラール賞連覇が勲章です。今シーズンは5月の使い始めから重賞ばかり5戦して2勝2着2回3着1回の好成績を残し、前走の英チャンピオン・ステークスではマジカルに先着して2着と健闘していますが、この5戦すべてが稍重から不良。10月3日のドラール賞(ロンシャン芝2000m)の勝ち時計が2分10秒41。芝2200mの日本レコード、2分9秒7よりも遅いのです。欧州勢はおつりがどれだけ残っているのか、香港は日本よりは若干時計がかかるものの、欧州よりは格段に軽い芝への適性が見極めの最大のポイント。2010年のスノーフェアリー以来、欧州勢は勝てていません。スノーフェアリー香港カップの前に日本でエリザベス女王杯を勝って軽く早い芝への適性を示していました。マジカルはそれなりに人気を集めるでしょうが、今年の欧州勢にスノーフェアリーを重ねて見ることは少々難しいような気がしてなりません。

香港ヴァーズ(シャティン芝2400m)
日本馬が出走していないため、日本では馬券発売の対象にはなっていませんが、今後のために簡単に展望致します。香港カップ展望でも触れましたが、エグザルタントが不動の大本命のこのレース、もともと長距離馬が少ない香港ですから香港勢4頭にA.オブライエン、J.レニエ厩舎の2頭と7頭立ての寂しいレースになってしまいました。
日本から有馬記念にはちょっと足りない長距離馬が遠征してくれば十分勝ち負けになったのに、と残念でなりません。実はエリザベス女王杯5着のセンテリュオ(牝5・高野友和厩舎)が駆け込みで出走を検討、雷神モレイラからも来てほしいと依頼があったそうですが、間に合いませんでした。センテリュオが出走していればエグザルタントとの一騎打ち、香港で発売が始まった二重彩、日本で言う馬単でセンテリュオを頭に勝負したかったのですが、それも夢。

閑話休題――。エグザルタントの相手になりそうなのは地元勢では前哨戦3着のコロンバスカウンティ(セ5・C.ファウンズ厩舎)は他の地元勢から頭一つ抜けています。欧州勢ではA.オブライエンのモーグル(牡3)。モーグルは武豊が2週間隔離の覚悟でパリまで出かけながら直前の出走取消で涙を飲ませたジャパンの弟です。ジャパンカップにも登録はしたもののこちらも来日見合わせ。凱旋門賞前哨戦の一つ、パリ大賞典を3歳馬の身で勝っていて、このメンバーなら頭一つ抜けた存在。もう一頭の欧州勢、ロイヤルジュリアス(牡7)は仏、伊、中東と世界を股にかけ地球を駆け回るタフな馬。この2頭がエザルタントの相手2番手を形成することになるでしょう。
香港には四重彩という4連単馬券が発売されています。エグザルタント1着固定の4連単絞り込んで勝負というのが今年の勝負馬券。しかし、香港に行けないので買えません。JRAには日本馬が出走していなくても海外の主要G1を発売して貰いたいものですし。三連単数、WIN5など魅力的な馬券を日本でも発売して貰いたいものです。
明日は松岡正海騎手の香港直前情報をインタビューでお届けします。お楽しみに!

★”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースの香港国際競走3レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。


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2020年12月4日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】JCは負けて強しの4~5着馬の今後に注目/チャンピオンズカップ展望
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歴史的一戦として注目されたジャパンカップアーモンドアイが勝利。厳しい流れ、そしてタフな馬場も難なくこなして力強く抜け出して来たのだから、文句なしの引退レースだった。2着コントレイル、3着デアリングタクトもそれぞれ厳しい競馬の中で最後に伸びて来て地力を見せた。

”意外とスンナリ決まらない”

と評した3強対決だが、今年に関していえばそのような傾向を超える各馬の地力が上回り、スンナリ決まった名勝負だった。

もっとも、3強以外の健闘ぶりも見逃せない。

逃げてレースを盛り上げたキセキには敢闘賞をあげたいし、4着カレンブーケドール、5着グローリーヴェイズもそれぞれ持ち味を発揮して今後に期待を抱かせる内容だった。

特に4着のカレンブーケドールの力強い走りと最後までバテない持久力は印象に残った。スタートでやや遅れ4コーナーで早めに仕掛けていく競馬だったが、ラストまで脚を使いあと一歩まで迫った。決め手勝負だと分が悪いので、小回りの有馬記念に出走してくるようなら改めて期待してみたい。

5着グローリーヴェイズも、逃げ馬を追い掛ける厳しい立場だったが、その中でよく粘っていた。まだ国内G1には手が届かないが、来年の主役になれるだけの内容だったように思う。

チャンピオンズカップ展望

さて、今週末はダート王決定戦チャンピオンズカップ。昨年の覇者クリソベリル、2着ゴールドドリーム、3着インティ、4着チュウワウィザードが揃って出走、新興勢力のカフェファラオやダートに活路を見出したクリンチャーらと激突する構図となる。

衆目一致の注目はやはり国内無敗のクリソベリルだろう。サウジ遠征は不発に終わったが、大井ダート2000mの帝王賞JBCクラシックを連勝しココに臨んで来る。昨年のチャンピオンズカップではインの苦しいところからこじ開けて抜け出しており、今年も当然有力だろう。

もっとも、超大型馬で決して器用なタイプではないだけに、スピード比べになると不安もある。昨年はあとひと息及ばなかったゴールドドリーム、脚を余した感のあるチュウワウィザードも流れ次第でチャンスはありそうだ。また、3歳のカフェファラオは包まれた際に不安があるが、スムーズな競馬をできれば能力は通用しそう。世代交代ができるか注目が集まる。

中京ダートは週によってかなり極端な傾向が出るケースがある。今週末の馬場状態には注目したい。

さて、最後に注目馬を2頭挙げておきたい。

クリソベリル

わざわざココで挙げるまでもないかもしれないが、やはり今年も有力。中距離経験を積んできた分位置取りが心配になるが、強気な川田騎手ならばキッチリ位置を取って運んでくれるはずだ。外枠も包まれる心配がないという点では安心感がある。

アナザートゥルース

穴を狙うレースではないことは承知の上だが…一撃ならアナザートゥルースが怖い。近走は展開が向かないレースが続いているが、それでも大崩れしていないのは地力の高さゆえだろう。スピードもありどちらかと言えば中央のダートの方が合う。不調でもなんだかんだシーズンに一度はG1で持って来るデムーロ騎手の手腕にも期待したい。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年11月29日() 08:30 覆面ドクター・英
JC・2020
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先週のマイルCSは予想通りルメール騎手と強い馬(グランアレグリア)が強い競馬を見せてくれたのと、やはりM.デムーロ騎手のサリオスがスローなのに後方で冴えない騎乗、というざっくりそんな印象の結末に。まさしく今の流れなんでしょうね。私自身は、相性の悪いアドマイヤマーズが3着に来てしまったので儲かりませんでした。

JCは史上最高のメンバーと言われるほどすごいことになっており、馬券を当てたいのはもちろんですが、観るだけでもかなり楽しいと思います。時代的に、有馬記念がオールスター戦にならず、賞金も高く力を出し切りやすいコースでもあるJCがオールスター戦なのかもしれません。


<全頭診断>
アーモンドアイ:いよいよ引退レースとなる。春のコラムでも触れた部分だが、秋は東京コースしか使わないだろうというのは予想通り。最も向くであろう秋の天皇賞でも、ラストで詰められたように、さらに400m延びるのは正直きついのでは。能力が高すぎるだけに、どうにかしてしまうかもしれないが......。

コントレイル:2000m前後がベストとみられるが、菊花賞よりは明らかに向く舞台。ただ、1週前の動きが悪く、ようやく上向いて間に合った感。大目標の三冠達成のために神戸新聞杯も使って秋3戦目となり、やはりお疲れ気味では。

デアリングタクト:昔だったら3歳牝馬というだけで消して良かったくらいだが、成長・完成の早い今なら53kgはかなり有利。秋華賞から中5週あり、調整もしやすく順調。本質的にこの距離・コースも3強の中ではもっとも適性が高く、妙味があるのではないか。

カレンブーケドール:昨年はオークス秋華賞、JCでいずれも2着と活躍。今年は京都記念2着、秋になってオールカマーも2着と、なかなか勝ち切れないのは変わらず。ただ昨年ほどの勢いは感じず、55kgを背負い、相手も強くなり、内目で前に行って粘りにくい馬場状態の今年は、消して妙味か。

グローリーヴェイズ:約1年前には香港ヴァーズを勝ち、今秋も京都大賞典をしっかり勝っての参戦。メジロ母系だけに、あまり高速馬場過ぎるのは嫌でもあり、今の馬場はちょうど良いのでは。

ワールドプレミア:昨年の菊花賞馬で有馬記念でも3着と好走するも、今年はここまで使えず。ただ調教の動きは良く、長期休養明けは気にせず買ってみたい。

キセキ:今年は宝塚記念で差して2着、京都大賞典でも後方からの競馬で2着。前走の天皇賞(秋)では、スロー気味な中をうまく先行して流れに乗ったが、瞬発力負けしての5着と結果は出せなかった。ただこの距離で、広々としたこの舞台なら、一昨年のJCでアーモンドアイの2着したように、そこそこやれても良い。

ユーキャンスマイル:昨秋は天皇賞(秋)4着、JC5着。今年は間隔が詰まるアルゼンチン共和国杯で1番人気4着に負けての参戦。昨年より勢いがなく、相手は強くなるとくれば、着順は下がりそうだが。

ウェイトゥパリス:唯一の外国馬で、血統表で、父はデインヒルやイルドブルボン、母にはカロやヌレイエフといった、日本でもおなじみの名があり、日本の芝にも適性があってもおかしくなさそう。ただ、実際問題は、日本の高速馬場は辛いのではとみる。

マカヒキ:昨年のこのレースで4着とそれなりに好走したのだが、今年は大阪杯11着のみの戦績でここへ。順調さを欠いた7歳秋だけに、厳しいだろう。

ミッキースワロー天皇賞(春)で3着したが、得意の中山のオールカマーで今秋5着と敗れてしまい、そろそろ衰えてきたのでは。

クレッシェンドラヴステイゴールド×サドラーズウェルズの配合の割には2000m前後がベストで、2400mで特に買いたい感じはしない。

トーラスジェミニエイシンフラッシュはかなり例外だったと思われる瞬発力の無いキングズベスト産駒だが、重賞実績がエプソムC3着のみとほとんど無く、要らない。

パフォーマプロミス:8歳秋となったが6月には鳴尾記念を勝ち(10番人気)、ステイゴールド産駒らしく高齢になっても衰えが少なく元気ではある。ただJCでどうこういうレベルではないのでは。

ヨシオ:ずっとダートを使われてきて、7歳秋のここで芝を使ってきても買いたいとは思えない。


<まとめ>
有力:デアリングタクトコントレイルアーモンドアイ

ヒモに:グローリーヴェイズワールドプレミアキセキ

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2020年11月27日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ジャパンカップ展望/意外とスンナリ決まらない最近の3強対決
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先週は豪華メンバーのマイルチャンピオンシップが行われた。

当日の阪神芝は前日以上にインが有利。レシステンシアが内枠からスンナリ単騎の逃げを打ったことで、レース全体も先行イン有利の決着となった。

その中で絶好位につけて抜け出して来たのは人気のグランアレグリア。道中の折り合いを心配したが結果的には全く問題なく、直線少し前が詰まるシーンもあったが、体勢を立て直してからの脚の鋭さには目を見張るものがあった。まさに完勝。不安要素もあるとみて最終的な評価は3番手に下げたが、終わってみればとんだ見立て違いだった。

レースの明暗を分けたのは展開だ。当コラムで、「恐らくレシステンシアの逃げはそれほどハイペースにはならず流れは落ち着く可能性が高い」と書いた通り、落ち着いた流れになったことで、外を回った馬はほぼノーチャンスだった。

レシステンシアの北村友騎手に「もっと飛ばして欲しかった」という意見も見られたが、そもそもレシステンシアはこれまで実質的なハイペースで逃げたことはない。阪神JFは確かにそれなりの流れだったが、隊列はスンナリ、前走で1400mを使われていたことで、馬なりでもそれなりのスピードを発揮しただけのことだ。

北村友騎手は馬の気持ちを重視する「馬なり系」のジョッキー。強引に飛ばすような逃げはまずしないので、その特徴通りだった。騎手の特徴を知っておけば、無茶な期待をすることはない。逆に騎手の特徴を知らないままだと、何でもっと違う乗り方をしないんだと、不満ばかりが溜まっていく。納得いかない騎乗があったら、文句を言う前にその騎手について調べた方が良い。

(騎手の動き・特徴については『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』を読めばわかるようになります)

…と偉そうに語ってしまったが、私の本命は◎サリオスだったので、何も言えないのが悔しい。

~意外とスンナリ決まらない”3強”のG1レース

さて、今週末はこの秋屈指の、いや、21世紀屈指の好カードジャパンカップが行われる。

2年前の3冠牝馬にして8冠馬のアーモンドアイに、3歳牡馬牝馬の無敗の3冠馬コントレイルデアリングタクトの激突。この対決は海外遠征があまりできないコロナ禍がもたらした面もあり、今後も恐らく観ることのないドリームマッチとなりそうだ。

こういったレースは得てして馬券的には面白くないケースもあるが、今年はなかなか伏兵陣も充実している。昨年の香港ヴァーズを制し、前哨戦の京都大賞典をステップに臨むグローリーヴェイズ、2年前の2着馬で近走は復調気配を感じる古豪のキセキ、昨年の2着馬でオールカマー2着からココに臨むカレンブーケドールなどなど、通常ならば人気の一角を占めそうな有力どころが参戦。サートゥルナーリアの故障回避は残念だが、それでも十分豪華なメンバーと言えるだろう。

ちなみに、3強対決は今年のG1でも複数回見られるが、3頭での決着はほとんど見られない。3強の定義をどうするかが難しいところだが、仮に、

1、1番人気馬が2倍以上
2、2~3番人気が5倍程度までで拮抗
3、4番人気が10倍超程度と上位3頭から離れている

以上を3強を定義すると、条件にほぼ収まる今年のG1レースは以下の4度あった。

皐月賞

2.7倍 コントレイル →1着
3.6倍 サトノフラッグ →5着
3.8倍 サリオス →2着
(4番人気ヴェルトライゼンデは13.0倍)

天皇賞(春)

2.0倍 フィエールマン →1着
5.0倍 ユーキャンスマイル →4着
5.3倍 キセキ →6着
(4番人気ミッキースワローは11.9倍)

宝塚記念

2.4倍 サートゥルナーリア →4着
4.1倍 クロノジェネシス →1着
4.9倍 ラッキーライラック →6着
(4番人気ブラストワンピースは9.9倍)

スプリンターズS

2.2倍 グランアレグリア →1着
3.9倍 モズスーパーフレア →10着
5.1倍 ダノンスマッシュ →2着
(4番人気レッドアンシェルは13.3倍)

結果はご覧の通り、3強での決着は皆無だ。

さらに遡っても、3強っぽいオッズはしばしば発生しているが、驚くほどその3頭で決まることはない。それらしい決着でいうと2017年の朝日杯だろうか。

2.3倍 ダノンプレミアム →1着
3.9倍 タワーオブロンドン →3着
5.3倍 ステルヴィオ →2着
(4番人気ダノンスマッシュは8.7倍)

オールドファンなら、マヤノトップガンが差し切り、以下サクラローレルマーベラスサンデーで決まった1997年の天皇賞(春)などが3強対決&3強決着として思い浮かぶかもしれないが、近年は意外なほど一筋縄では収まっていない。

もし人気の3冠馬3頭で決まったらごめんなさいだが、馬券的には3頭のうち2頭くらいが馬券に絡み、1頭は別の組が入る…というような買い方が面白いのではないか。

例えば軸馬Aから、3強の残りBCを2列目に、3列目にはあえてBCを入れずに買うというような組み方は効率も良く、期待値も大きいように思う。

ジャパンカップの有力馬&穴馬

というわけで、最後は3強のなかで最も有力と考える馬と、3強以外の伏兵候補を1頭挙げておきたい。

コントレイル

菊花賞は外が有利な馬場状態の中での内枠。スピード豊富なこの馬には、馬場も枠も厳しい条件だった。それでもアリストテレスに詰め寄られながらも退けたのは地力の高さゆえ。東京芝2400mに替わるのは間違いなくプラスで、レースセンスも高く不発リスクの少ないタイプ。3強の中でも最有力とみる。

ユーキャンスマイル

かなり人気は落ちそうだが侮れないのがユーキャンスマイル。前走のアルゼンチン共和国杯は馬場の悪い内を通らされたことと久々が敗因で、悲観するものではなかった。昨年は内が伸びるレースだったジャパンカップだが、その中で外からよく伸びていたし、左回りの長丁場はベスト。今年は昨年よりも外が伸びる馬場になる可能性が高く、岩田騎手の決め打ち的な騎乗がハマれば怖い存在になりそうだ。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年11月26日(木) 10:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック ジャパンカップ2020
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


11月29日(日) 東京12R 第40回ジャパンカップ(3歳以上G1・芝2400m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)


<外国馬>

ウェイトゥパリス (動きC 時計C)中7週
競馬学校ダートコースでのキャンター1600m。24日にゲート試験に合格し、追い切りも行い疲れ等は特に感じられない。追い切りの動きに関しては、直線で首が高い感じの走りから、ゴール前で首が前に伸びるフォームへと変わっていて悪くない走り。ただ白い馬なので、もう少し迫力とバネを感じさせる走りがみられると良いのだが。


<賞金上位馬>

アーモンドアイ (動きA 時計B)中3週
天皇賞(秋)から中3週となるが、1週前追い切りの動きは(前回同様に間隔が詰まっていた)安田記念の1週前と比較しても断然今回のほうが上。この馬としては、間隔は詰まるが前走後いつも通り牧場に戻って短い期間だが気持ちが一度リセットされている点は大きく、有終の美を飾るだけのパフォーマンスも期待できそう。

コントレイル (動きB 時計B)中4週
この馬も間隔を空けて使われてきた馬。前走の菊花賞がデビューから初めて在厩調整での競馬で、1週前追い切りが馬なりでの調整というのも初めてだった。今回は牧場に戻り、1週前追い切りでも遅れはしたものの強めには追われていて、その意味ではこれまで通りの調整ができている。1週前の動きに関してはもうひと伸びほしい感じもしたが、鞍上が激しく手綱を動かすこともなく、どちらかというと馬の走りに逆らわないようにソフトに乗っていたとの印象で、特に遅れは気にしなくても良さそう。

デアリングタクト (動きA 時計A)中5週
前走時の+14キロは太め感はなく、ほとんどが成長分と考えて良さそう。追い切りに関しては、前走時まで(特にCWでの追い切り)は、終いの伸びに物足りなさを覚えたが、今回の1週前追い切りでは解消。馬なりだったが、力強さがありラストは良化していて、成長した馬体と休み明けを一度使われての上積みが期待できそう。オークス秋華賞と、パドックでテンションが高くなっている点は多少気掛かりだが、調教には好印象。

サートゥルナーリア (動き- 時計-)5ヶ月※左トモの不安のため出走回避

グローリーヴェイズ (動きA 時計B)中6週
関東馬だが、ほとんど関西の競馬場で使われてきていて東京コースも今回は初めてと、そのあたりはやや不安材料。状態に関しては、前走時の1週前追い切りでも直線で併走馬を突き離したのと同様に今回も1週前に併走馬を圧倒し先着と良好。加えて、左回りの追い切りで大きく先着している点は、引き続き状態が良い証拠と考えて良さそう。

キセキ (動きC 時計A)中3週
前走中2週で関東への輸送がありながら、馬体は増えていてパドックでもお腹のあたりに余裕が感じられた。太め残りがあったように思う。その点、この中間は中3週で前走時よりも乗り込み量豊富、1週前追い切りではまだ重い感じも残すが叩き良化型で、前走時より良化の見通しも立つ。余談だが、昨年は凱旋門賞にも出走し、今年は春から古馬の王道を無事に使われ続けてきてと、馬主さんからすると理想的な馬かもしれない。

カレンブーケドール (動きD 時計E)中8週
昨年は◎を打ったほど状態が良く、実際に2着に好走した馬だが、今年は様相が異なる。間隔に余裕があるにもかかわらず、この中間の追い切りは坂路での時計は平凡、併せ馬でも見劣りと、昨年と比べると物足りない。相手も昨年よりも強い馬が多いので、今年この出来だとかなり厳しいくなるのではないかと思う。

ラヴズオンリーユー (動き映像なし 時計-)中1週
エリザベス女王杯から中1週で、この中間は時計を出しておらず出走回避の予定。

ミッキースワロー (動きD 時計D)中8週
2年前のジャパンカップでは、アーモンドアイから1.3秒離された5着。右回りのほうが走り、左回りではパフォーマンスが落ちる馬。調教内容に目を向けると、前走時も物足りなかったが、この中間も間隔が空いている割に時計が掛かっている。1週前追い切りの動きも、何かピリッとしたところがなく、前走時から良くなってきている感じはない。

ワールドプレミア (動きC 時計D)11ヶ月半
昨年の有馬記念3着から11ヶ月半ぶりの出走。早い段階からここを目標に調整されていて、乗り込み量は豊富だが、昨年の休み明けの神戸新聞杯時のようなCWを長めから併せ馬でというような内容は少ない。坂路中心で、1週前追い切りを見ても終いに首が上がり気味で、伸び脚も物足りない動きだった。

ユーキャンスマイル (動きB 時計B)中2週
この馬も早い段階からジャパンカップ目標で調整されてきていた馬。休み明けの前走時は、かなり入念に乗り込まれていて仕上りも悪くなかった。中2週となるが、前走時にしっかり乗り込まれていたので反動はなく、1週前に坂路、日曜日にを長めから併せ馬で追い切られていて一度使われての上積みがありそう。

パフォーマプロミス (動きB 時計B)中6週
休み明けの前走時は乗り込み量が少ない感じはしたが、パドックで良く見せていた。この中間は坂路で乗り込まれており、時計的に大きく変わった感じはしないが、1週前追い切りの動きは悪くなかった。上積みはありそうで、東京芝2400m以上では2、2、3、1着と相性の良い馬。

マカヒキ (動きB 時計C)8ヶ月
札幌記念を使う予定でいたが状態が整わず、8ヶ月ぶりでここを迎える。11月初めからトレセンで時計を出して乗り込まれ、1週前追い切りでは、3頭併せの内から直線突き放して先着と動きは良かった。ただ、日曜の併せ馬では、ここにも出走するワールドプレミアユーキャンスマイルに遅れていて、まだ不安の残る調教内容。

クレッシェンドラヴ (動きC 時計D)中8週
東京競馬場ではデビュー当初3回走ったことはあるが、その後は3年半以上出走したことはなく、そのあたりは何かあるのではないかと思う。状態に関しても、この中間は間隔に余裕がある中で、2週前、1週前と前走時と比べ物足りない時計が並ぶ状況。

トーラスジェミニ (動き映像なし 時計E)中1週
春から休みなく使われてきて、前走から中1週とかなり厳しいローテーションで、この距離も初めて。この中間は、土、日、月と坂路で軽く乗られていて速い時計は出していない。この相手にこの調教内容では厳しい。

ヨシオ (動きD 時計C)4ヶ月半
芝のレースを使うのが新馬戦の1200m戦以来と、普通に考えてもなぜ芝のレースを? この舞台を? と疑問を覚える。坂路で乗り込まれているが、終いの時計が掛かり1週前追い切りも終い伸びきれずと、状態面でも特に良いところはない。


このコラムからの推奨馬はデアリングタクトアーモンドアイグローリーヴェイズの3頭をあげておきます。



◇今回はジャパンカップ編でした。
今年でジャパンカップも第40回。私が競馬を観始めた頃は、外国の一流馬と迎え撃つ日本代表馬との戦いといった構図。特に、外国の競馬に詳しい訳ではなかったので、凱旋門賞やキングジョージ、ブリーダーズカップターフに英国ダービー等々、外国の歴史のあるレースを勝った馬が日本で観られるというだけで、それはもう「メジャーリーガーを生観戦できる」というような感覚でワクワクして東京競馬場に観戦に行ったものでした。
時代も変わり、昨今は日本のトップクラスの馬でも無理して使ってこないような状況にまでになってしまっていたジャパンカップ。それが今年は、無敗の3冠馬2頭にアーモンドアイの引退レースと、40回を記念するにふさわしい豪華な顔ぶれとなっています。これには、コロナ禍で海外レース参戦がままならないという背景もあるとは思いますが、この厳しい状況下でも開催だけは守り抜きここまで競馬を無事に続けてきた日本競馬、そしてそれを支えている競馬ファンへのご褒美だと言っても良いのではないでしょうか。競馬に関わるすべての人たちと馬たちのおかげでこのような夢のあるレースが観られることに感謝して、今年のジャパンカップを楽しみたいと思います。
https://youtu.be/jrbUNXEccU4
https://youtu.be/H8Cy_TCpS4k
https://youtu.be/itKP5_IocbY

それでは次回、阪神ジュベナイルフィリーズ編(予定)でお会いしましょう。


ジャパンカップ出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年11月23日(月) 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年11月23日号】特選重賞データ分析編(229)~2020年ジャパンカップ~
閲覧 2,009ビュー コメント 0 ナイス 2



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 ロンジン賞 ジャパンカップ 2020年11月29日(日) 東京芝2400m


<ピックアップデータ>

【前走の出走頭数別成績(2009年以降)】
×12頭以下 [1-1-0-42](3着内率4.5%)
○13頭以上 [10-10-11-110](3着内率22.0%)

 前走の出走頭数が12頭以下だったにもかかわらず3着以内となったのは、2016年1着のキタサンブラックと2016年2着のサウンズオブアースのみ。2019年は単勝オッズ4.2倍(1番人気)の支持を集めたレイデオロが11着に敗れました。少頭数のレースを経由してきた馬は扱いに注意すべきでしょう。

主な「○」該当馬→グローリーヴェイズワールドプレミア
主な「×」該当馬→アーモンドアイ・ウェイトゥパリス・カレンブーケドールクレッシェンドラヴ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“東京・京都、かつG1のレース”において4着以内となった経験がある」馬は2009年以降[11-11-11-73](3着内率31.1%)
主な該当馬→アーモンドアイカレンブーケドールグローリーヴェイズワールドプレミア

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グローリーヴェイズの口コミ


口コミ一覧
閲覧 102ビュー コメント 0 ナイス 8

 
 あーあ、ホント、フリー雀荘行きたい。

 有馬記念のFAN投票の最終結果がJRAHPで出てない。が、こうしといた。

 サトノガーネット、サラキア、サリオス、サートゥルナーリア、アイスバブル、アーモンドアイ、グランアレグリア、グローリーヴェイズ、アリストテレス、クロノジェネシス

 うち、4頭は出ないなぁ。
 マジ、グランアレグリアは出したいが藤沢調教師は出さんだろうなぁ。
 来年はドバイデューティーフリーへ直行か。

 各陣営の騎手起用がみどころな有馬。

 グラニースミス 2020年12月2日(水) 22:18
ヨクワカラナイ ~ステイヤーズS~ 
閲覧 456ビュー コメント 5 ナイス 72

難しいレースでよくわからないなので、
タイトルをカタカナにしてみた
でも、まったく見当がつなかい

瞑想?迷走?していら、先週のジャパンカップGⅠで見つけた
5着 グローリーヴェイズ
8着 キセキ
この2頭は、前走京都大賞典を走っていた。

今年の京都大賞典GⅡ指定 17頭立て
1着 グローリーヴェイズ
2着 キセキ
16着 モンドインテロ 5枠
17着 アルバート 5枠

京都大賞典5枠の2頭はシンガリとブービー
昨年のステイヤーズSGⅡ特指 13頭立て
1着 モンドインテロ 
2着 アルバート
だったりする。だから何?と言われると困るけれど…
このレースのこの先は、なんだか不透明、ヨクワカラナイ

【昨年のスポーツニッポン賞ステイヤーズSの結果】
アルバート2着、リッジマン11着、モンドインテロ1着、オジュウチョウサン6着
ヴァントシルム7着、メイショウテンゲン4着、チェスナットコート10着、レイホーロマンス8着
1・2着馬は掲載されていましたが、3着エイシンクリックは、載っていませんでした。

今年は、グレード別定戦なのに牡馬は全頭56kg (牝馬54kg)
早い話が、この1年間、重賞で賞金加算している馬は、いませーんって事。
重賞勝ち馬の実績は、1年以上前って事になる
だから、よくわからない

【恒例のJRA HP出走馬情報】
ポンデザール → 唯一の牝馬、2,600mは4戦4勝
ボスジラ → 2,500m以上は6戦4連対
メイショウテンゲン → 昨年唯一の3歳馬として出走、今年ダイヤモンドS2着歴、条件戦経験無
アルバート → このレースを過去3連覇している9歳馬
シルヴァンシャー → 出走登録中最少キャリアの11戦の良血馬
ダンビュライト → 過去の2,200mGⅡ重賞を2勝している馬
タイセイトレイル → 2,600m戦は、5戦すべて複勝圏内
リッジマン → 2018年の1着馬

枠順が出ても、オッズが出ても、これだッ!!という感じがしないかも知れません
ひらがなでも、カタカナでも なんだか難しいですねぇ


では

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 組合長 2020年11月30日(月) 23:15
重賞回顧 ジャパンカップ
閲覧 176ビュー コメント 2 ナイス 15

多分、もう生きている間には見られないであろう、無敗の3冠馬2頭と先輩の3冠馬の3頭が出走するというドリームレース。

馬券は応援馬券のみで、観戦に徹しましたが、本当に歴史に残るレースでした。

決め打ちのゲートが決まれば行くだけ行くキセキの戦法。賛否両論はありますが、勝つならあの方法しかなかったはず。G1ホースが今更、2着入りません。今回の熱戦の立役者はキセキだったでしょう。

アーモンドアイは短い距離を使うことで、馬の集中力と、先行力を手に入れました。今回懸念されたローテーションも楽々こなした。前を捕まえに行くのもグローリーヴェイズに行けせる余裕のレース。グローリーヴェイズの脚色がなくなったところで余裕のスパート。後輩の3冠馬を置き去りにしての優勝は衝撃を与えたでしょう。 

 2着になったコントレイルは相手関係なく、自分の競馬に徹する腕試しのレースをしました。他の馬を気にすれば、間違いなく圏外だったはずで、今回の2着は価値あるものといっていいでしょう。年内自重し、来年を迎えればさらに強いコントレイルが見られるはずです。

 問題は3着のデアリングタクト。後ろから来たコントレイルに切れ負けの内容。牝馬が切れで負けては力の差としか言いようがありません。来年は、ほぼコントレイルと同じローテになりそうで、前哨戦では勝てても本番で勝てないということが続く気がしてなりません。馬格もあるだけにもっと鍛えて出走してきて欲しいものです。

 所長◎のカレンブーケドールは一瞬夢を見ましたが、これがG1ホースとシルバーコレクターの差でしょう。それでも、差のない4着は地力の証で来年こそ、狙い撃ちでG1を一つ取って欲しいところです。

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コメント一覧
8:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月29日() 00:14:48
ラボ水、お宝、成長、東京合う、スタミナ、勝負強さ、臨戦、
7:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月27日(金) 00:34:05
バクロ、申し分ない出来
6:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月27日(金) 00:20:08
関係、抜群の動き

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2020年11月29日ジャパンカップ G15着
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