レイパパレ(競走馬)

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レイパパレ
レイパパレ
写真一覧
現役 牝4 鹿毛 2017年1月28日生
調教師高野友和(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 6戦[6-0-0-0]
総賞金22,651万円
収得賞金11,200万円
英字表記Lei Papale
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
シェルズレイ
血統 ][ 産駒 ]
クロフネ
オイスターチケット
兄弟 シャイニングレイドラゴンシュバリエ
前走 2021/04/04 大阪杯 G1
次走予定

レイパパレの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/04/04 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 136812.241** 牝4 55.0 川田将雅高野友和422(-2)2.01.6 -0.736.8モズベッロ
20/12/05 阪神 11 チャレンジC G3 芝2000 11671.611** 牝3 53.0 川田将雅高野友和424(0)1.59.9 -0.234.4ブラヴァス
20/10/18 京都 10 大原S 3勝クラス 芝1800 13451.911** 牝3 52.0 川田将雅高野友和424(-6)1.46.3 -0.335.0サトノウィザード
20/07/26 新潟 9 糸魚川特別 2勝クラス 芝1800 9662.011** 牝3 52.0 川田将雅高野友和430(-6)1.45.3 -0.333.2カントル
20/06/06 阪神 6 3歳以上1勝クラス 芝1600 14582.711** 牝3 52.0 川田将雅高野友和436(+20)1.33.9 -0.234.6⑥⑦オーマイダーリン
20/01/11 京都 6 3歳新馬 芝1600 16242.711** 牝3 54.0 川田将雅高野友和416(--)1.37.5 -0.335.6ホワイトロッジ

レイパパレの関連ニュース

 石坂正厩舎からの転厩初戦となるドナウデルタに、変わり身のムード。ジェンティルドンナのめいが新天地でタイトルをつかむか。

 「調教からして行く気が旺盛なので、マイルまでが守備範囲の印象だ。前走の2000メートルは明らかに距離が長かったと思う。いずれはスプリント路線でもと思えるところはあるが、血統的に身体能力が高いし、マイルは3走前にLポートアイランドSを勝っている。実績のある距離で見直したい」と高野調教師。先週、大阪杯レイパパレ)でGI制覇を果たした厩舎の勢いも大きな魅力だ。(夕刊フジ)



サンスポ杯阪神牝馬Sの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

【サンスポ杯阪神牝馬S&ニュージーランドT】ヴィクトリアMの前哨戦とNHKマイルCトライアルの東西ダブルGIIの注目点はこちら! 2021年4月7日(水) 13:03

★重賞戦線での活躍目立つ4歳牝馬 マジックキャッスルなど5頭が登録/サンスポ杯阪神牝馬S



 先週実施されたダービー卿CTはテルツェット大阪杯レイパパレと、いずれも4歳牝馬が勝利を挙げた。4歳牝馬は今年のJRA重賞での活躍が目立っており、出走した重賞10レースのうち、8レースで連対を果たしている。10日に実施される阪神牝馬Sには、愛知杯で重賞初制覇を飾ったマジックキャッスル(美浦・国枝栄厩舎)、京都牝馬S2着のギルデッドミラー(栗東・松永幹夫厩舎)を含む5頭の4歳牝馬が登録しているが、このレースでも好走することができるかどうか。なお、ギルデッドミラーを管理する松永幹夫調教師は、騎手時代に阪神牝馬Sを制しており(2004年)、騎手&調教師双方での同レース制覇となるか注目される(※イベリス(5歳)を管理する角田晃一調教師、メジェールスー(6歳)を管理する四位洋文調教師も騎手時代に阪神牝馬Sを制しており、同記録がかかる)。ちなみに、松永幹夫調教師はレース当日が54歳の誕生日。



★母アルビアーノはデビューから3連勝で重賞V 2戦2勝のアヴェラーレが重賞初挑戦/ニュージーランドT



 ニュージーランドTが初の重賞挑戦となるアヴェラーレ(牝、美浦・木村哲也厩舎)は、重賞2勝を挙げたアルビアーノの初仔で、デビューから2戦2勝という成績を残している。母のアルビアーノはデビューから2連勝で臨んだフラワーCで重賞初勝利を挙げ、続くNHKマイルCでも2着に入ったが、アヴェラーレは母と同じようにデビューから3連勝で重賞を制し、母が成しえなかったGI制覇へ前進することができるかどうか。同馬には、C.ルメール騎手が騎乗する予定。なお、デビュー3戦目でニュージーランドTを勝てば、1996年ファビラスラフイン、2012年カレンブラックヒル、2020年ルフトシュトロームと並ぶ同レースの最少キャリア優勝となる。また、牝馬がニュージーランドTを勝てば、1997年シーキングザパール以来24年ぶり6頭目となる。



★JRA重賞で1番人気馬が13連敗中 今週の3重賞で連敗ストップなるか



 現在、JRA重賞では1番人気馬が13連敗中。3月13日の阪神スプリングJメイショウダッサイが勝ったのを最後に勝利から遠ざかっており、この間には単勝支持率50%以上の高い支持を集めた金鯱賞でのデアリングタクト(2着)、阪神大賞典でのアリストテレス(7着)、マーチSでのアメリカンシード(14着)なども含まれている。今週実施される阪神牝馬SニュージーランドT桜花賞の成績を見てみると、過去10年で1番人気馬の勝利は阪神牝馬Sが3回、ニュージーランドTが2回、桜花賞が1回となっているが、今週の3重賞で連敗ストップとなるだろうか。



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★【桜花賞】桜の女王の座に輝くのは?牝馬クラシック第1弾の注目点はこちら!★【桜花賞】レース展望

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大阪杯制したレイパパレは放牧へ 2021年4月7日(水) 04:54

 無傷の6連勝で大阪杯を制したレイパパレ(栗・高野、牝4)が6日、滋賀県・ノーザンファームしがらきに放牧に出された。高野調教師は「今のところ、外見も触った感じも問題なさそうです。状態を見て、今後は考えていきたいと思います」と話した。

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【桜花賞】桜の女王の座に輝くのは?牝馬クラシック第1弾の注目点はこちら! 2021年4月6日(火) 11:55

★4戦4勝、白毛の2歳女王ソダシ 今年も無敗の“桜の女王”誕生なるか



 4戦4勝で昨年のJRA賞最優秀2歳牝馬を受賞したソダシ(栗東・須貝尚介厩舎)が、史上8頭目となる無敗での桜花賞制覇に挑む。同馬は7月12日の函館でデビュー勝ちをおさめると、札幌2歳SアルテミスS阪神JFと連勝を伸ばし、白毛馬として初のJRA・GI制覇を遂げた。ソダシ阪神JF以来、約4力月ぶりの出走となるが、無傷の5連勝で“桜の女王”の座に就くことができるかどうか。Vなら、無敗での桜花賞制覇は昨年のデアリングタクトに続き2年連続8頭目、最優秀2歳牝馬の勝利は2010年アパパネ以来11年ぶり10頭目となる。なお、ソダシ桜花賞に出走すれば、白毛馬初のクラシック競走出走となる。



ソダシの過去4走(競馬予想ツール「Deep」より)



阪神JF1・2着馬は桜花賞が今年初戦 前走からの最長間隔V記録の更新なるか



 昨年の阪神JF1着のソダシ(栗東・須貝尚介厩舎)、2着のサトノレイナス(美浦・国枝栄厩舎)は、いずれも同レース以来中118日の出走で、桜花賞が今年初戦となる。阪神JFでの2頭の着差はハナ差だったが、2度目の対戦はどちらに軍配があがるだろうか。ちなみに、阪神JFがハナ差で決着したのは2013年以来のことだったが、同年の阪神JF1着馬レッドリヴェール、2着馬ハープスター桜花賞でも接戦を繰り広げ、ハープスターがクビ差でレッドリヴェールを破り、阪神JFのリベンジを果たしている。また、歴代の桜花賞馬で前走からの間隔が最も長かったのは、2019年グランアレグリアの「中111日」で、ソダシサトノレイナスにはこの記録の更新がかかる。



 ソダシに騎乗予定の吉田隼人騎手には、クラシック競走初制覇がかかる。同騎手は2015年以来、6年ぶり5回目の桜花賞参戦となるが、デビュー戦からすべてのレースで手綱をとり、4戦4勝の成績を誇るソダシとのコンビでクラシック初勝利を挙げることができるかどうか。



桜花賞3勝目を狙う国枝栄調教師 サトノレイナスアカイトリノムスメを登録



 国枝栄調教師(美浦)には、現役単独トップの桜花賞3勝目がかかる。同調教師は2010年のアパパネ、2018年のアーモンドアイと、その後牝馬3冠馬となる2頭で桜花賞を制している。国枝調教師は阪神JF2着のサトノレイナス、自身が管理した牝馬3冠馬アパパネを母にもつクイーンC勝ち馬アカイトリノムスメの2頭を登録しているが、3度目の桜花賞制覇を果たすことができるかどうか。Vなら、同調教師はグレード制が導入された1984年以降で4人目のJRA・GI通算20勝となる。なお、桜花賞では1948年に増本勇元調教師、1988年に庄野穂積元調教師が1・2着独占を決めている。



★両親ともに3冠馬のアカイトリノムスメ 桜花賞史上初の母子制覇なるか



 クイーンC勝ち馬アカイトリノムスメ(美浦・国枝栄厩舎)は、父が2005年の3冠馬ディープインパクト、母が2010年の牝馬3冠馬アパパネという血統。同馬は昨年8月2日の新馬戦(新潟)こそ7着に敗れたが、その後は未勝利戦→赤松賞→クイーンCと3連勝で桜花賞に駒を進めてきた。アカイトリノムスメには桜花賞史上初の母子制覇がかかるが、母アパパネに続いて“桜の女王”の座に就くことができるかどうか、なお、ディープインパクト産駒はこれまでにクラシック競走で22勝を挙げており、桜花賞を勝てば、種牡馬のクラシック勝利数で歴代トップのサンデーサイレンス(23勝)に並ぶ。



アカイトリノムスメの馬情報(競馬予想ツール「Deep」より)



★父、母、母の父もすべて自身の所有馬 金子真人HD(株)所有馬は重賞勝ち馬2頭が登録



 桜花賞に登録しているアカイトリノムスメ(美浦・国枝栄厩舎)、ソダシ(栗東・須貝尚介厩舎)は、どちらも金子真人ホールディングス(株)の所有馬。アカイトリノムスメは父ディープインパクト、母アパパネ、母の父キングカメハメハソダシは父クロフネ、母ブチコ、母の父キングカメハメハという血統で、両馬の父、母、母の父も同馬主が所有していた。(馬主名「金子真人氏」も含む)。アカイトリノムスメは前走でクイーンCを勝ち、ソダシはデビューから4連勝で阪神JFなど重賞3勝を挙げているが、金子真人ホールディングス(株)の所有馬は2010年アパパネ以来、11年ぶり2回目の桜花賞制覇を果たすことができるかどうか。



★8大競走完全制覇を狙う横山典弘騎手 “テン乗り”メイケイエール桜花賞初Vなるか



 桜花賞初制覇を目指す横山典弘騎手は、“テン乗り”となる重賞3勝馬メイケイエール(栗東・武英智厩舎)とのコンビで参戦する予定。同騎手は8大競走のうち桜花賞のみ未勝利で、勝てば、保田隆芳元騎手、武豊騎手、C.ルメール騎手に続く史上4人目の8大競走完全制覇、並びに史上12人目のクラシック完全制覇となるが、15度目の挑戦で桜花賞初勝利を挙げることができるかどうか。なお、横山典弘騎手のレース当日の年齢は53歳1力月20日で、桜花賞を勝てば、安藤勝己元騎手が2011年桜花賞で記録したクラシック競走での最年長優勝記録(51歳0力月14日)を更新する。



★Kingman産駒のエリザベスタワー 史上初、外国産馬の桜花賞制覇なるか



 今年のチューリップ賞は、メイケイエール(栗東・武英智厩舎)、エリザベスタワー(栗東・高野友和厩舎)がJRA重賞では2年ぶりの1着同着となった。過去10年の桜花賞を見ると、“チューリップ賞組”は5勝、2着7回と連対馬の過半数を占めているが、同レースの勝ち馬は2014年のハープスターを最後に、桜花賞で勝利を挙げていない。果たして、今年の勝ち馬2頭は7年ぶりに桜花賞制覇を遂げることができるかどうか。



 メイケイエールは昨年、産駒がデビューした新種牡馬のミッキーアイル産駒。新種牡馬の産駒は過去10年の桜花賞で4勝を挙げているが、メイケイエールは父にクラシックのタイトルを贈ることができるかどうか。なお、同産駒はミニーアイル(栗東・武幸四郎厩舎)も登録している。



 また、エリザベスタワーはKingman産駒の英国産馬で、外国産馬初の桜花賞制覇がかかる。同馬は阪神・芝1600メートル戦で2戦2勝という成績を残しているが、2007年のオークスローブデコルテ以来、史上2頭目の外国産馬によるクラシック制覇を成し遂げることができるかどうか。なお、外国産馬エリザベスタワーには前走に続き川田将雅騎手が騎乗する予定。



★姉シゲルピンクダイヤは2019年の桜花賞2着馬 フィリーズRを制したシゲルピンクルビー



 フィリーズRを制したシゲルピンクルビー(栗東・渡辺薫彦厩舎)は、父モーリス、母ムーンライトペイという血統で、2019年の桜花賞2着馬シゲルピンクダイヤの妹にあたる。フィリーズRの勝ち馬が桜花賞を勝てば、2005年ラインクラフト以来、16年ぶり10頭目となるが、シゲルピンクルビーは2着に敗れた姉の雪辱を果たし、桜花賞を制すことができるかどうか。



 また、シゲルピンクルピーに騎乗予定の和田竜二騎手は、同馬の姉シゲルピンクダイヤの主戦騎手も務めており、2019年の桜花賞2着、秋華賞3着といった成績を残している。同騎手にはテイエムオペラオーで制した1999年皐月賞以来のクラシック制覇がかかるが、久しぶりにクラシック競走で勝利を挙げることができるかどうか。なお、Vなら、同馬を管理する渡辺薫彦調教師はJRA・GI初制覇となる。



★フィリーズR2着の熊本産馬ヨカヨカ 九州産馬初のクラシック制覇なるか



 フィリーズR2着のヨカヨカ(栗東・谷潔厩舎)は、熊本県・本田土寿氏の生産馬。同馬は新馬戦→フェニックス賞→ひまわり賞とデビューから3連勝を飾った後は重賞に出走を続け、ファンタジーS5着、阪神JF5着、フィリーズR2着という成績を残している。ヨカヨカ桜花賞を勝てば、九州産馬初のクラシック制覇となるが、歴史的な勝利を挙げることができるかどうか。同馬には幸英明騎手が騎乗予定。なお、北海道以外で生産された馬が桜花賞を勝てば、1971年のナスノカオリ(栃木県・那須野牧場生産)以来、50年ぶりとなる。



★“テン乗り”の馬で桜花賞2勝の池添謙一騎手 紅梅Sを制したソングラインに騎乗予定



 池添謙一騎手は、2002年にアローキャリー、2017年にレーヌミノル桜花賞を制しているが、2頭はいずれも“テン乗り”の馬だった。同騎手は今年の桜花賞で“テン乗り”のソングライン(美浦・林徹厩舎)に騎乗する予定だが、今回も勝利に導くことができるかどうか。なお、ソングラインは未勝利戦→紅梅Sをいずれも2着馬に3馬身差をつけて2連勝中。



 また、未勝利戦→フェアリーSを連勝したファインルージュ(美浦・木村哲也厩舎)には、福永祐一騎手が“テン乗り”で騎乗する予定。福永騎手が“テン乗り”の馬で桜花賞に参戦するのは 2010年エーシンリターンズ、2015年テンダリーヴォイスに続く3回目で、エーシンリターンズでは11番人気で3着と好走している。果たして、福永騎手は2005年ラインクラフト以来の桜花賞3勝目を挙げることができるかどうか。なお、ソングラインファインルージュはいずれもキズナの産駒で、Vなら、同産駒はJRA・GI初制覇となる。



★3戦目での桜花賞制覇狙うアールドヴィーヴル 昨年Vのデアリングタクトに続くか



 新馬戦1着→クイーンC2着のアールドヴィーヴル(栗東・今野貞一厩舎)には、デビュー3戦目での桜花賞制覇がかかる。2歳戦が実施されるようになった1946年以降、デビュー3戦目で桜花賞を制したのは1948年ハマカゼ、1980年ハギノトップレディ、2020年デアリングタクトの3頭だけで、アールドヴィーヴルが勝てば、3頭と並ぶ桜花賞最少キャリア優勝記録となる。同馬にはM.デムーロ騎手が騎乗する予定だが、デビュー3戦目で桜花賞のタイトルを手にすることができるかどうか。なお、アールドヴィーヴルは、3日にJRA通算2000勝を達成したキングカメハメハの産駒で、同産駒には2010年アパパネ、2015年レッツゴードンキに続く桜花賞3勝目がかかる。



 また、エリザベスタワー(栗東・高野友和厩舎)に騎乗予定の川田将雅騎手は、高松宮記念ダノンスマッシュ)→大阪杯レイパパレ)と2週連続でJRA・GIを制している。同騎手にはグレード制が導入された1984年以降で3人目(5回目)の3週連続JRA・G1制覇がかかるが、今週もGI制覇を遂げることができるかどうか。なお、エリザベスタワーを管理する高野友和調教師は、大阪杯勝ち馬レイパパレの管理調教師。同一“調教師&騎手”が2週連続でJRA・GIを勝てば、2017年にオークス→ダービーを連勝した“藤沢和雄調教師&C.ルメール騎手”以来、グレード制が導入された1984年以降で2組目となる。



ヨカヨカオパールムーンの2頭が登録 JRAブリーズアップセール取引馬初のクラシックVなるか



 桜花賞はフルゲート18頭で実施されるが、4月5日現在の出走馬決定順を見ると、16頭までは優先出走権獲得馬と収得賞金上位馬で決まっており、残る2頭の出走馬は収得員金1000万円のオパールムーン(栗東・昆貢厩舎)、ククナ(美浦・栗田徹厩舎)、ゴールドチャリス(栗東・武幸四郎厩舎)、ブルーバード(美浦・高橋祥泰厩舎)から抽選で決定する。果たして、「4分の2」の抽選を突破して、クラシックの舞台に立つのはどの馬だろうか。



 オパールムーンは、昨年のJRAブリーズアップセールにおいて1110万円(税抜)で取引された。今年の桜花賞登録馬では、ヨカヨカ(栗東・谷潔厩舎)も同セールにおいて1020万円(税抜)で取引されており、JRAブリーズアップセール取引馬初のクラシック勝ち馬が誕生するか注目される。



 また、オパールムーンには横山和生騎手が騎乗する予定。桜花賞では、同騎手の父、横山典弘騎手がメイケイエール(栗東・武英智厩舎)、弟・横山武史騎手がアカイトリノムスメ(美浦・国枝栄厩舎)に騎乗予定で、オパールムーンが抽選を突破すれば、横山親子3人揃ってのGI挑戦となる見込み。なお、親子騎手3人による同一JRA・GI騎乗となればグレード制が導入された1984年以降で初めてのこととなる。



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【漆山教授のGI因数分解】ルメール・国枝師、強力タッグで挑むレイナス 2021年4月6日(火) 04:59

 東大卒の漆山貴禎記者がGI的中への方程式を導き出す「漆山教授のGI因数分解」。今週の桜花賞は近年の春1冠の傾向などから有力馬をピックアップした。

 ◇

 (1)非・トライアル組

 2018年以降の春1冠では前走から中60日以上の馬が5勝を挙げている。思えば、今春のGI2戦(高松宮記念ダノンスマッシュ、大阪杯レイパパレ)も年明け初戦の馬がV。前哨戦を叩いて本番へ-という図式は過去のものになりつつあるのかもしれない。

 (2)牝馬はお任せ

 11年以降の牝馬重賞においてルメール騎手は25勝で首位を独走し、単勝回収率140%も上位10傑中トップ。さらに、国枝厩舎とのコンビに限定すれば【4・1・0・0】だ。

 (3)当たり年

 現3歳世代の芝1600メートル戦で、キングカメハメハ産駒は連対率トップ(出走回数20回以上)の36・7%をマーク。過去の桜花賞でも【2・0・2・4】の好成績を残している。

 注目馬 ルメール×国枝の強力タッグで臨むサトノレイナス阪神JF2着以来と近年のトレンドに合致。ディープインパクト産駒も過去10年中7年で連対を果たしている。

 キングカメハメハ産駒のアールドヴィーヴルクイーンCで上がり3ハロン最速のクビ差2着。現行コースに替わった07年以降の桜花賞で、前走芝1600メートル戦を上がり最速で連対した馬は【6・5・0・18】の好成績だ。

 もちろん、2歳女王ソダシや1月の紅梅S勝ちから臨むソングラインも気になる存在。最終結論には頭を悩ませそうだ。 (漆山貴禎)

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【桜花賞】レース展望 2021年4月5日(月) 17:01

 2021年の3歳クラシック初戦、牝馬限定の桜花賞(GI、芝1600メートル)が11日に阪神競馬場で行われる。昨年はデアリングタクトが史上初めて無敗での牝馬3冠に輝いたが、今年も新たなヒロイン誕生に期待が集まる。

 昨年の最優秀2歳牝馬ソダシ(栗東・須貝尚介厩舎)が史上8頭目となる無敗での桜花賞制覇に挑む。昨年は新馬→札幌2歳SアルテミスS阪神JFと破竹のデビュー4連勝で、白毛馬初のGI制覇を成し遂げた。今季初戦となるクラシック第1冠に向けて2月10日に帰厩。じっくりと乗り込まれ、31日の1週前追い切りでは栗東坂路4ハロン52秒4-11秒8(1ハロン追う)の猛時計をマークした。「明らかにパワーアップしている。理想的というか理想以上」と須貝尚介調教師はにんまり。純白の女王が白星街道を歩み続けるか。



ソダシの1週前追い切り(競馬予想ツール「Deep」より)



 サトノレイナス(美浦・国枝栄厩舎)は阪神JFでハナ差2着。内を突いて一旦は抜け出したかに思われたが、外で他馬と併せる形だった勝ち馬に対し、1頭になったことで気を抜いてしまった印象だ。実力的には見劣りしないだけに逆転のシーンは十分に考えられる。31日はクリストフ・ルメール騎手を背に美浦Wコース5ハロン64秒2-12秒2(馬なり)で併せた僚馬2頭を一蹴した。「動きがスムーズだったし、鞍上の感触も良かった。体重はそれほど変わらないけど、力強さが出てきた」と国枝栄調教師は好感触だ。

 国枝厩舎からはクイーンC勝ちのアカイトリノムスメもエントリー。母は2010年に牝馬3冠を達成したアパパネで、勝てば史上初の桜花賞母娘制覇の偉業を達成する。初戦こそ7着に終わったものの、その後は芝1600メートルで3連勝中だ。「落ち着きが出て成長を感じる。前走のような器用な立ち回りができれば」と指揮官は上位独占のシーンを思い描く。

 メイケイエール(栗東・武英智厩舎)はソダシと並ぶ重賞3勝の実績。チューリップ賞(1着同着)は道中で引っ掛かって早めに先頭に立ちながら、ゴールまで踏ん張り切った。粗削りな面を残すものの、潜在能力には相当なものがある。負傷の武豊騎手に替わって手綱を取るのは横山典弘騎手。史上4人目の八大競走完全制覇を狙う大ベテランがどう乗りこなすかに注目だ。

 チューリップ賞1着同着のエリザベスタワー(栗東・高野友和厩舎)は父キングマンのイギリス産馬。勝てばレース史上初の外国産馬Vだ。鞍上の川田将雅騎手は高松宮記念ダノンスマッシュ)、大阪杯レイパパレ)に続く3週連続GI制覇の偉業がかかり、高野厩舎も大阪杯Vと勢い満点。使われつつレースぶりが良化しているだけに、大仕事をやってのけて不思議ではない。

 シゲルピンクルビー(栗東・渡辺薫彦厩舎)はフィリーズレビューをレースレコードで快勝。阪神JF17着から鮮やかな変わり身を見せた。同厩の半姉シゲルピンクダイヤ(父ダイワメジャー)は19年の2着馬。父モーリスからもマイルに不安はないだけに、末脚を生かして上位進出を狙う。

 ファインルージュ(美浦・木村哲也厩舎)はフェアリーSで2馬身半差の快勝。当時の2着ホウオウイクセル(美浦・高柳瑞樹厩舎)がフラワーCを制したことからも実力は確かだ。1週前追い切りは7ハロン98秒6-12秒4(G前仕掛け)で併入と意欲的な内容を消化。福永祐一騎手との新コンビで一発を狙う。

 アールドヴィーヴル(栗東・今野貞一厩舎)はクイーンCでクビ差2着。初の関東遠征で18キロも馬体が減っていたことを考えれば勝ちに等しい内容だ。騎乗停止の松山弘平騎手に替わって新コンビを組むのはミルコ・デムーロ騎手。先週のダービー卿チャレンジトロフィーでJRA通算1100勝&15年連続JRA重賞Vを達成した伊達男がGIでも大暴れする。

 紅梅Sで3馬身差の圧勝を収めたソングライン(美浦・林徹厩舎)やクロッカスSで牡馬を寄せ付けなかったストライプ(美浦・尾形和幸厩舎)といった別路線組も気になる存在。フィリーズレビュー2着のヨカヨカ(栗東・谷潔厩舎)は熊本県生まれで、九州産馬として初のGI制覇を目指す。

 百花繚乱の様相で話題性も満載。第81代の桜の女王に輝くのは一体どの馬だ-!



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レイパパレの関連コラム

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大阪杯は想定以上に雨の影響を受ける中でのレースになった。最終的に本命にしたのは◎コントレイル。人気ではあったが、先週の当コラムで触れた通り操縦性の高さを信頼した。対抗○サリオスとともに、2頭の圏内は堅いと思ったが…。

終わってみればレイパパレの圧勝。道悪適性の高さもあっただろうが、馬のリズムを重視して運んだ川田騎手の騎乗も見事だった。コントレイルは伸び切れず3着。デキの問題、馬場の問題などいろいろあっただろうが、どんな状況でも突き抜けて来れるほどのレジェンドクラスではなかったということだろう。

同じ横綱でもディープインパクトが貴乃花や朝青龍なら、コントレイルはそこまでの名横綱ではなかったということだ。名横綱ではない実例を挙げるのは少々気が引けるので敢えて書かないが、改めて能力差などちょっとした条件の違いでひっくり返るのだなと感じさせられたレースだった。

~低レベルだったチューリップ

さて、今週末は牝馬クラシック第一弾の桜花賞。今年はソダシサトノレイナスといった阪神JF上位勢が直行でこちらに向かって来た。22年前の1999年、スティンガーがやはり無敗の3歳女王(当時の年齢表記)として桜花賞に”異例”のローテで臨み、大いに話題を集めたが、当時の”異例”は、今や”普通”になった。

人気でも話題の面でも中心になりそうなソダシだが、やはり有力なのは間違いない。札幌2歳Sでは持久力戦を、アルテミスS阪神JFでは決め手比べを制し、異なる適性を問われるレースどちらともに対応しているのは大きい。当時と異なりローテが特に懸念材料になる時代でもない。

その他の組でポイントとなるのはレースレベルだろうか。かつて桜花賞といえばチューリップ賞組を買えば良いというくらい、毎年のように同レースを経由した組が馬券に絡んでいた。2013年には掲示板を独占し、3連単は67万の大波乱。2015年もチューリップ賞組の1~3着独占で、3連単は23万馬券。以下のデータを見てもその圧倒ぶりがわかる。

◆過去10年 前走チューリップ賞組の桜花賞成績
(5-7-6-28)複勝率 39.1% 複勝回収率 154%

要するに、チューリップ賞組だけを買っていれば儲かるし、2013年と2015年には大万馬券も獲れた…それが桜花賞というレースなのである。

だが、今年は少々様相が異なる。阪神JF4着からチューリップ賞に臨んだメイケイエールこそ有力馬の一頭に数えられるが、今年のメンバーレベルはかなり低かった。そのメイケイエールとてガツンと折り合いを欠くタイプだけに、1600mには依然として不安が付きまとう。

データは大事だが、一方で全体の流れを見ることも大事。データはあくまでもデータだ。今年に関してはチューリップ賞組は危うい、そんな印象を持つ。

同様に、フィリーズレビューも基本的には本番に繋がらない一戦で、今年も低調な一戦だった。この両レースを経由してくる組は、疑ってかかりたい。

桜花賞の注目穴馬

というわけで、有力なのはやはり阪神JF1着のソダシ…となるが、それもつまらないので伏兵候補を挙げておきたい。

個人的な期待は、ホウオウイクセル

丸田騎手は贔屓にしているジョッキーで、巷での知名度は低いが馬を気分よく走らせることに関しては現役ジョッキーの中でも上位の存在だ。前走のフラワーCは多少行きたがる面を見せつつも、直線楽々抜け出し完勝。マイル短縮も荒れた馬場も問題なさそうなので、混戦になれば浮上の余地がある。フラワーCは近年、どちらかといえば裏街道のイメージが強く、過去10年で見てもフラワーC組が桜花賞で馬券に絡んだのは2011年のトレンドハンターまでさかのぼる必要がある。それも当時のフラワーCは震災の影響で阪神開催となっており、例外ともいえる年だった。だが、前述通りデータはあくまでもデータに過ぎない。チューリップ賞組のレベルが低い今年は、その傾向を覆す可能性もある。

今年は非トライアル組に注目したい。

桜花賞の本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2021年4月2日(金) 18:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 大阪杯 2021
閲覧 1,318ビュー コメント 0 ナイス 3



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月4日(日)阪神11R 第65回大阪杯(4歳以上G1、芝2000m)


コントレイル(A)4ヶ月
休み明けだが、この中間の動きを見ると追われるごとに動きが良化。疲れを気にしながらの前走時と比べると、今回は馬もリラックスしている感じで状態は前走以上。

グランアレグリア(A)4ヶ月半
初の2000m戦と言うことで、今回この馬にとって一番の課題が折り合い面だろう。その点、この中間の調教の動きを見てみると、単走でも前に馬を置いているケースでも前走時の調教で見せていたような、カァーと行きたがるようなところはなくなり気性面での変化は感じられる。トレセンでの乗り込み量も多く、藤沢流の調教内容で距離克服も十分期待できそう。

サリオス(A)4ヶ月半
大きな馬だが休み明けでの実績はあり。松山騎手が騎乗した1週前追い切りの動きを見ても、重め感なく仕掛けられてからの反応も良好で仕上がり良さそう。

ワグネリアン(E)中6週
休み明けを一度使われてこの中間も乗り込まれているが、まだピリッとしない感じで動きが重い。1週前追い切りでも持ったままの併走相手に手綱をしごいてやっと併入といった動きで、まだまだ本来の姿ではない。

ペルシアンナイト(D)中2週
近走の調教を見ると、速い時計は出ていても良い時のような押さえきれないくらいの手応えがなく、走りを見ても馬体が伸びきってしまっていて力強さがない。

ブラヴァス(D)中2週
前走時、この中間と1週前にDPコースで追われていて、CWで力強い動きを見せていた好調期の状態にはない。

クレッシェンドラヴ(B)3ヶ月半
昨秋は全体的に物足りない調教内容が多かったが、この中間は好時計も出ている。しぶとさが印象的だった1週前の動きを見ても、状態は上向きに感じる。

レイパパレ(B)4ヶ月
2戦目以降はすべて1週前追い切りに合わせるようにトレセンに帰厩しての調整で、この中間もこれまでのコピーを見ているような坂路での調整内容。1週前追い切りの映像を見ても小柄な馬なので太め感はなく、軽い走りで仕上りは良さそう。前走ではかなり行きたがる面を見せていたので、直前はテンションを上げないようにソフトな追い切りが理想。

アドマイヤビルゴ(C)中10週
小柄な馬でこの中間も乗り込み量は豊富。ただ、全体的に時計がかかっていて、1週前は終いの伸び脚が物足りない動きだった。

モズベッロ(B)中6週
近走の追い切りでは走りに力強さがなく、終いの伸びに不満の残る内容が続いていたが、今回の1週前追い切りでは力強さがあって走りがしっかりした姿を披露。変わり身があるかもしれない。

カデナ(B)中5週
昨年同様に小倉大賞典からの参戦。この中間の調教内容についても、坂路で乗り込まれてほぼ昨年と同じような調整。1週前の動きを見ても力強さがあり、出来は良さそう。

アーデントリー(D)中3週
オープン2着の前走時も特に目立つ時計が出ていた訳ではないが、この中間も坂路での時計は物足りず。一気の相手強化になるので厳しい戦いが見込まれる。

ハッピーグリン(C)中6週
長期休養明けを一度使われてこの中間は坂路中心に乗り込まれている。1週前追い切りでは重心が低い走りを見せていて、叩き2戦目での上積みはありそう。


※このコラムからの推奨馬はグランアレグリアコントレイルの2頭をあげておきます。



◇今回は大阪杯編でした。
乗馬に毎週通っていた頃は、小柄なポニーから大きな元競走馬までいろいろな馬に乗せてもらいました。馬も人間と一緒でそれぞれ個性があり、重い馬もいれば軽い馬もいて硬い馬もいればクッションの効いた柔らかい馬もいたりします。人によっては1頭の馬を極めるという方もいれば、私のように毎回違う馬に乗ることを楽しみにしている人もいて、楽しみ方もまた様々。
現役の競走馬に乗る機会はまずないので、あの馬の乗り心地はどんな感じなんだろうと思うこともあります。ジョッキーの間でも、「調教だけでもあの馬に乗せてもらいたい」といった声があるなんて話を聞くこともたまにありますが、その気持ちも何となく分かる気がします。今年の大阪杯も頭数は多くはありませんが好メンバーが揃いました。皆さんはどの馬に乗ってみたいと思いますか。
JRAの公式チャンネルにはこんな調教VR動画があります。名馬に乗った気分を体験してみてはいかがでしょうか。

アーモンドアイ

<https://www.youtube.com/watch?v=LByE6QYa7I4&t=4s>

コントレイル

<https://www.youtube.com/watch?v=0Y1hWUazOX0>

デアリングタクト

<https://www.youtube.com/watch?v=wxtqsZZRyec&t=7s>

おまけ(ハートビートVRチャンネル)
https://www.youtube.com/channel/UCzo43ELm685yflR3hNbsROw

それでは次回、桜花賞編でお会いしましょう。


大阪杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2021年3月28日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年03月28日号】特選重賞データ分析編(247)~2021年大阪杯
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 大阪杯 2021年04月04日(日) 阪神芝2000m内


<ピックアップデータ>

【“前年以降、かつJRA、かつ2000m以下、かつハンデキャップ競走以外、かつ重賞のレース”において“着順が3着以内、かつ4コーナー通過順が6番手以内”となった経験の有無別成績(2017年以降)】
○あり [4-4-4-16](3着内率42.9%)
×なし [0-0-0-28](3着内率0.0%)

 今年は脚質が明暗を分けそう。前年以降、かつ2000m以下、かつハンデキャップ競走を除くJRA重賞において、4コーナー6番手以内のポジションから3着以内となっていない馬は苦戦していました。2000m超のレースを主戦場としてきた差し馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→サリオスブラヴァスレイパパレ
主な「×」該当馬→カデナコントレイルワグネリアン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年以降、かつJRA、かつG1のレース”において4着以内となった経験がある」馬は2017年以降[4-4-4-15](3着内率44.4%)
主な該当馬→カデナコントレイルサリオス

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2020年10月11日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年10月11日号】特選重賞データ分析編(223)~2020年秋華賞~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 秋華賞 2020年10月18日(日) 京都芝2000m内


<ピックアップデータ>

【前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2016年以降)】
○3位以内 [3-2-2-19](3着内率26.9%)
×4位以下 [1-2-2-39](3着内率11.4%)

 基本的には前走で出走メンバー中上位の上がり3ハロンタイムをマークしていた馬が優勢。一方、前走の上がり3ハロンタイム順位が4位以下、かつ馬番が6~18番だった馬は2016年以降[0-1-0-30](3着内率3.2%)と苦戦していました。大敗直後の馬や先行力の高さを活かしたいタイプのうち、内寄りの枠を引けなかった馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→デアリングタクトマジックキャッスルレイパパレ
主な「×」該当馬→ウインマリリンマルターズディオサリアアメリア


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“東京・京都、かつ芝1600m以上のレース”において1着となった経験がある」馬は2016年以降[4-3-3-27](3着内率27.0%)
主な該当馬→ウインマリリンデアリングタクトリアアメリアレイパパレ

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レイパパレの口コミ


口コミ一覧
閲覧 234ビュー コメント 0 ナイス 13

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!!

今週の重賞はどのレースも、どの馬が勝ってもおかしくない、スリリングなレースになりそうですね!!

それでは、公開予想をお楽しみください!
https://shimayama-teru.com/2021/04/10/jusyou-23/


大阪杯の本命馬 結果

13 アドマイヤビルゴ 7番人気 9着

最近は「そろそろ、岩田望来騎手が重賞初勝利を手にするころだ!!」と、「望来推し状態」が続いています。

アドマイヤビルゴはデビューのころからずっと1番人気を背負ってきたこともあり、大阪杯での7番人気は「買ってみたい」と思わせるものでしたね。

結果は無敗馬レイパパレが斤量増をものともせず、みごと逃げ切りました。

コントレイルとグランアレグリアにとってはやはり、重馬場に苦しんだようですね。

6番人気モズベッロは得意の重馬場で2着に好走しました。


ダービー卿チャレンジトロフィーの本命馬 結果

9 テルツェット 3番人気1着 単勝 630円 複勝 230円

スタートは良くありませんでしたが、53kgの最軽量ハンデもあり、直線でしっかり差し切ってくれました。

6戦5勝と勢いがついてきましたが、420kg前後の小さい馬。55kg以上の斤量でしっかり走れるかが今後の焦点ですね。

人気のスマイルカナとルフトシュトロームは仕上がりがイマイチで、2頭とも2ケタ着順に沈んでしまいました。

今回の記事も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

 ビター ティー 2021年4月9日(金) 20:52
今年の桜花賞は、奇跡が起きるか? 想定外の結末になるのか?
閲覧 233ビュー コメント 0 ナイス 8

 今週は牝馬クラシック第1弾「桜花賞」が行われます。
昨年は無敗三冠牝馬が誕生し、また先週は、影(鹿毛)の無敗牝馬が6連勝でG1を制するなど、何かと牝馬が話題になりました。
昨年の『桜花賞』発送時には、まだ『三冠』が意識されることはなかっただろうと思います。しかし、デアリングタクトやレイパパレの活躍もあり、無敗のソダシが出走するということで、2年連続で『三冠牝馬(無敗三冠牝馬)』が誕生するか、に関心が向けられている今年のクラシック第1戦『桜花賞』です。

そこで、今回はソダシとデアリングタクト、レイパパレの徹底比較を行ってから、次に『阪神JF』との関係に焦点を当てながら出走馬に関する10年間のデータを分析して予想を進めたいと思います。

【ソダシとデアリングタクト、レイパパレの比較】
① 新馬戦の成績
ソダシ      函館1800m 1分50秒4(35.3) 先行 着差0.4 2着馬ギャランドウォリ 2歳新馬2歳4カ月
デアリングタクト 京都1600m 1分37秒7(34.8) 先行 着差0.3 2着馬ノーセキュリティ 2歳新馬2歳7カ月
レイパパレ    京都1600m 1分37秒5(35.6) 先行 着差0.3 2着馬ホワイトロッジ  3歳新馬2歳11カ月

② 新馬戦のレース展開(ラップタイム)
ソダシ      37.5 → 35.3  -2.2秒(後傾ラップ)  1800m平均ラップ12.26秒(36.80)
デアリングタクト 36.8 → 35.2  -1.6秒(後傾ラップ)  1600m平均ラップ12.21秒(36.63)
レイパパレ    35.8 → 35.8  ±0.0秒(イーブンラップ) 1600m平均ラップ12.18秒(36.56)


③ 阪神JFの成績
ソダシ      1着     1分33秒1(34.2)  好位 着差0.0 2着馬サトノレイナス
デアリングタクト 不出走
レイパパレ    不出走

④ 芝1600mの最高タイム(桜花賞前まで)
ソダシ      阪神 G1  1分33秒1(34.2) 好位 着差0.0 2着馬サトノレイナス
デアリングタクト 京都 OP(L) 1分33秒6(34.0) 後方 着差0.7 2着馬ライティア
レイパパレ    阪神1勝クラス 1分33秒9(34.6) 後方 着差0.2 2着馬オーマイダーリン

⑤ 芝1600mの最高タイム(桜花賞前まで)レースの展開(ラップタイム)
ソダシ G1   34.9 → 34.4  -0.5秒(後傾ラップ)  1600m平均ラップ11.63秒(34.91)
    新馬戦  37.5 → 35.3  -2.2秒(後傾ラップ)  1800m平均ラップ12.26秒(36.80)
デアリングタクト 34.7 → 35.1  +0.4秒(前傾ラップ)  1600m平均ラップ11.70秒(35.10)
    新馬戦  36.8 → 35.2  -1.6秒(後傾ラップ)  1600m平均ラップ12.21秒(36.63)
レイパパレ1勝  35.1 → 35.1  ±0.0秒(イーブンラップ) 1600m平均ラップ11.73秒(35.21)
    新馬戦  35.8 → 35.8  ±0.0秒(イーブンラップ) 1600m平均ラップ12.18秒(36.56)


①~⑤の視点で比較してみましたが、ソダシはデアリングタクトとレイパパレに遜色がないように思います。

レースの格の違いがあって単純に比較できませんが、デアリングタクトはOPでの持ちタイムであり、レイパパレは1勝クラスでのもの、ソダシはG1ということもあり、むしろソダシの方が1600mでの持ちタイムが上回っているなど優れているように感じられます。また、3頭の中で唯一の2歳牝馬チャンピオンのタイトルを手に入れているのも事実です。

しかし、『阪神JF』が『桜花賞』で勝つための必要条件になっているわけでないことも、然りです。そもそも、2歳牝馬のタイトルを狙う馬たちはどんなタイプなのかを押さえておくことも大切なのかもしれません。

タイプその1 早熟で2歳時ならG1でも勝ち負けできるタイプ
タイプその2 目イチに仕上げさえすれば勝てる能力を持ち、目標を定めて必勝を期すタイプ
タイプその3 能力があり、まだまだ成長する余地を残している晩成タイプ(現状の力を試したい馬)
タイプその4 かなりの能力を秘めていて成長途上でも余力で勝ち負けできる大物タイプ

 4戦目で『阪神JF』勝ちを収めたソダシはどのタイプなのでしょう。過去10年間のデータからソダシのタイプとその勝敗の行方を推測しながら予想したいと思います。


【過去10年間の上位入賞(1~3着)馬と『阪神JF』との関係について】

2020年
1着 デアリングタクト  新馬戦① 阪神JF不出走 エルフィンS 1着→ 当該レース ※桜花賞は3戦目
2着 レシステンシア   新馬戦① 阪神JF 1着 チューリップ賞3着→ 当該レース ※阪神JFは3戦目
 3着 スマイルカナ    新馬戦① 阪神JF不出走 チューリップ賞7着→ 当該レース ※桜花賞は6戦目
阪神JF 1着 → チューリップ賞 0-1-0-0 レシステンシア
  〃  2着 →    〃    0-0-0-0
  〃  3着 →    〃    0-0-0-1
  〃 4~5着 →    〃    0-0-0-2
  〃 6~9着 →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-0)
  〃 10着~ →    〃    0-0-0-0
  〃 不出走 → チューリップ賞 0-0-1-1 スマイルカナ
  〃 不出走 →    〃 以外 1-0-0-10 デアリングタクト
阪神JF    → 桜花賞に直行  0-0-0-1 リアアメリア⑥→⑩

2019年
1着 グランアレグリア  新馬戦① 阪神JFなし 朝日FS   3着→ 当該レース ※桜花賞は4戦目
2着 シゲルピンクダイヤ 新馬戦③ 阪神JFなし チューリップ賞2着→ 当該レース ※桜花賞は4戦目
3着 クロノジェネシス  新馬戦① 阪神JF2着 クイーンC  1着→ 当該レース ※阪神JFは3戦目
阪神JF 1着 → チューリップ賞 0-0-0-1 
  〃  2着 →    〃    0-0-1-0 クロノジェネシス
  〃  3着 →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-1)
  〃 4~5着 →    〃    0-0-0-1 ※チューリップ賞以外(0-0-0-1)
  〃 6~9着 →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-0)
  〃 10着~ →    〃    0-0-0-0
  〃 不出走 → チューリップ賞 0-1-0-1 シゲルピンクダイヤ
  〃 不出走 →    〃 以外 1-0-0-10 グランアレグリア
阪神JF    → 桜花賞に直行  0-0-0-0



2018年
1着 アーモンドアイ   新馬戦② 阪神JFなし シンザン記念 1着→ 当該レース ※桜花賞は4戦目
2着 ラッキーライラック 新馬戦① 阪神JF1着 チューリップ賞1着→ 当該レース ※阪神JFは3戦目
 3着 リリーノーブル   新馬戦① 阪神JF2着 チューリップ賞3着→ 当該レース ※阪神JFは3戦目
阪神JF 1着 → チューリップ賞 0-1-0-0 ラッキーライラック
  〃  2着 →    〃    0-0-1-0 リリーノーブル
  〃  3着 →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-1)
  〃 4~5着 →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-1)
  〃 6~9着 →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-0)
  〃 10着~  →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-1)
  〃 不出走 → チューリップ賞 0-0-0-1
  〃 不出走 →    〃 以外 1-0-0-11 アーモンドアイ
阪神JF    → 桜花賞に直行  0-0-0-0


2017年
1着 レーヌミノル    新馬戦① 阪神JF3着 Fレビュー  2着→ 当該レース ※阪神JFは4戦目
2着 リスグラシュー   新馬戦② 阪神JF2着 チューリップ賞3着→ 当該レース ※阪神JFは4戦目
3着 ソウルスターリング 新馬戦① 阪神JF1着 チューリップ賞1着→ 当該レース ※阪神JFは3戦目
阪神JF 1着 → チューリップ賞 0-0-1-0 ソウルスターリング
  〃  2着 →    〃    0-1-0-0 リスグラシュー
  〃  3着 →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(1-0-0-0)レーヌミノル
  〃 4~5着 →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-1)
  〃 6~9着 →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-1)
  〃 10着~  →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-2)
  〃 不出走 → チューリップ賞 0-0-0-3
  〃 不出走 →    〃 以外 0-0-0-8
阪神JF    → 桜花賞に直行  0-0-0-0


2016年
1着 ジュエラー     新馬戦① 阪神JFなし チューリップ賞2着→ 当該レース ※桜花賞は4戦目
2着 シンハライト    新馬戦① 阪神JFなし チューリップ賞1着→ 当該レース ※桜花賞は4戦目
3着 アットザシーサイド 新馬戦① 阪神JF5着 Fレビュー  2着→ 当該レース ※阪神JFは3戦目
阪神JF 1着 → チューリップ賞 0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-1) 阪神JFは4戦目
  〃  2着 →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-1) 阪神JFは5戦目
  〃  3着 →    〃    0-0-0-1
  〃 4~5着 →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-1-0)アットザシーサイド
  〃 6~9着 →    〃    0-0-0-2 ※チューリップ賞以外(0-0-0-1) 阪神JFは4戦目
  〃 10着~  →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-3)
  〃 不出走 → チューリップ賞 1-1-0-2 ジュエラー、シンハライト
  〃 不出走 →    〃 以外 0-0-0-6
阪神JF    → 桜花賞に直行  0-0-0-0


2015年
1着 レッゴードンキ  新馬戦① 阪神JF2着 チューリップ賞3着→ 当該レース ※阪神JFは4戦目
2着 クルミナル    新馬戦① 阪神JFなし チューリップ賞11着→ 当該レース ※桜花賞は4戦目
3着 コンテッサトゥーレ新馬戦① 阪神JFなし チューリップ賞6着→ 当該レース ※桜花賞は4戦目
阪神JF 1着 → チューリップ賞 0-0-0-0
  〃  2着 →    〃    1-0-0-0 レッツゴードンキ
  〃  3着 →    〃    0-0-0-1
  〃 4~5着 →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-1)
  〃 6~9着 →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-1)
  〃 10着~  →    〃    0-0-0-0
  〃 不出走 → チューリップ賞 0-1-1-1 クルミナル、コンテッサトゥーレ
  〃 不出走 →    〃 以外 0-0-0-9
阪神JF    → 桜花賞に直行  0-0-0-0


2014年
1着 ハープスター   新馬戦① 阪神JF2着 チューリップ賞1着→ 当該レース ※阪神JFは3戦目
2着 レッドリヴェール 新馬戦① 阪神JF1着 3連勝で直行   → 当該レース ※桜花賞は4戦目
3着 ヌーヴォレコルト 新馬戦④ 阪神JFなし チューリップ賞2着→ 当該レース ※桜花賞は5戦目
阪神JF 1着 → チューリップ賞 0-0-0-0
  〃  2着 →    〃    1-0-0-0 ハープスター
  〃  3着 →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-1)
  〃 4~5着 →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-1)
  〃 6~9着 →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-2)
  〃 10着~  →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-1)
  〃 不出走 → チューリップ賞 0-0-1-2 ヌーヴォレコルト
  〃 不出走 →    〃 以外 0-0-0-7
阪神JF    → 桜花賞に直行  0-1-0-1 レッドリヴェール①→②、モズハツコイ⑧→⑭


2013年
1着 アユサン     新馬戦① 阪神JF7着 チューリップ賞3着→ 当該レース ※阪神JFは3戦目
2着 レッドオーヴァル 新馬戦② 阪神JFなし チューリップ賞7着→ 当該レース ※桜花賞は5戦目
3着 プリンセスジャック新馬戦① 阪神JF6着 チューリップ賞8着→ 当該レース ※阪神JFは4戦目
阪神JF 1着 → チューリップ賞 0-0-0-1
  〃  2着 →    〃    0-0-0-1
  〃  3着 →    〃    0-0-0-0
  〃 4~5着 →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-1)
  〃 6~9着 →    〃    1-0-1-0 アユサン、プリンセスジャック ※(0-0-0-1)
  〃 10着~  →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-3)
  〃 不出走 → チューリップ賞 0-1-0-1 レッドオーヴァル
  〃 不出走 →    〃 以外 0-0-0-7
阪神JF    → 桜花賞に直行  0-0-0-0


2012年
1着 ジェンティルドンナ 新馬戦① 阪神JFなし チューリップ賞4着→ 当該レース ※桜花賞は5戦目
2着 ヴィルシーナ    新馬戦① 阪神JFなし クイーンC  1着→ 当該レース ※桜花賞は5戦目
3着 アイムユアーズ   新馬戦③ 阪神JF2着 Fレビュー  1着→ 当該レース ※阪神JFは5戦目
阪神JF 1着 → チューリップ賞 0-0-0-1
  〃  2着 →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-1-0)アイムユアーズ
  〃  3着 →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-1)
  〃 4~5着 →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-1)
  〃 6~9着 →    〃    0-0-0-1 ※チューリップ賞以外(0-0-0-1)
  〃 10着~  →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-4)
  〃 不出走 → チューリップ賞 1-0-0-0 ジェンティルドンナ
  〃 不出走 →    〃 以外 0-1-0-6 ヴィルシーナ
阪神JF    → 桜花賞に直行  0-0-0-0


2011年
1着 マルセリーナ    新馬戦① 阪神JFなし エルフィンS1着→ 当該レース ※桜花賞は5戦目
2着 ホエールキャプチャ 新馬戦② 阪神JF2着 クイーンC 1着→ 当該レース ※阪神JFは5戦目
3着 トレンドハンター  新馬戦② 阪神JFなし フラワーC 1着→ 当該レース ※桜花賞は5戦目
阪神JF 1着 → チューリップ賞 0-0-0-0
  〃  2着 →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-1-0-0)
  〃  3着 →    〃    0-0-0-1
  〃 4~5着 →    〃    0-0-0-0
  〃 6~9着 →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-2)
  〃 10着~  →    〃    0-0-0-0
  〃 不出走 → チューリップ賞 0-0-0-1
  〃 不出走 →    〃 以外 1-0-1-10
阪神JF    → 桜花賞に直行  0-0-0-1 マルモセーラ⑫→⑰

 以上、10年間の『桜花賞』について、『阪神JF』と関連付けながらデータをまとめてみると



阪神JF 1着 → チューリップ賞 0-2-1-3 ※チューリップ賞以外(0-0-0-1)
  〃  2着 →    〃    2-1-2-1 ※チューリップ賞以外(0-1-1-1)
  〃  3着 →    〃    0-0-0-4 ※チューリップ賞以外(1-0-0-4)
  〃 4~5着 →    〃    0-0-0-3 ※チューリップ賞以外(0-0-1-7)
  〃 6~9着 →    〃    1-0-1-3 ※チューリップ賞以外(0-0-0-9)
  〃 10着~  →    〃    0-0-0-0 ※チューリップ賞以外(0-0-0-14)
  〃 不出走 → チューリップ賞 2-4-3-13
  〃 不出走 →    〃 以外 4-1-1-84
阪神JF    → 桜花賞に直行  0-1-0-3

【阪神JFから桜花賞に直行した馬の成績】
2020年 リアアメリア   6着→桜花賞10着 4戦目
2014年 レッドリヴェール 1着→桜花賞2着 4戦目
2014年 モズハツコイ   8着→桜花賞14着 8戦目
2011年 マルモセーラ   12着→桜花賞17着 5戦目

 【阪神JF経験の有無と前走別の成績】
パターン1 阪神JFからチューリップ賞
      3-3-4-14 1着レッツゴードンキ、ハープスター、アユサン
             2着レシステンシア、ラッキーライラック、リスグラシュー
             3着リリーノーブル、ソウルスターリング、プリンセスジャック、アイムユアーズ
パターン2 阪神JFからチューリップ賞以外のレース
      1-1-2-36 1着レーヌミノル、
             2着ホエールキャプチャ
             3着クロノジェネシス、アットザシーサイド
パターン3 阪神JFから桜花賞に直行
      0-1-0-3 1着(該当馬なし)
             2着レッドリヴェール
             3着(該当馬なし)
パターン4 阪神JF経験なしでチューリップ賞経由
      2-4-3-13 1着ジュエラー、ジェンティルドンナ
             2着シゲルピンクダイヤ、シンハライト、クルミナル、レッドオーヴァル
             3着スマイルカナ、コンテッサトゥーレ、ヌーヴォレコルト
パターン5 阪神JF経験なしでチューリップ賞以外のレース
      4-1-1-84 1着デアリングタクト、グランアレグリア、アーモンドアイ、マルセリーナ
             2着ヴィルシーナ
             3着マルセリーナ

過去10年間のデータの範囲で分析すると、桜花賞で優勝する可能性が高くなる必要条件がいくつか見えてきます。

【阪神JFを経験したなら桜花賞に直行よりも、1戦使った方がベター】
①阪神JF後に1戦以上使った場合 4-4-6-50 勝率 6.3% 連対率12.5% 複勝率21.9%
②阪神JFから桜花賞直行の場合   0-1-0-3 勝率 0.0% 連対率25.0% 複勝率25.0%

直行した方が確率は高いように思われますが、前走をチューリップ賞に限れば、
③阪神JFからチューリップ賞経由   3-3-4-14 勝率12.5% 連対率25.0% 複勝率41.7% 

チューリップ賞以外のレースを使った場合は2戦以上の馬も含まれるので、確率が極端に低くなります。
④阪神JFから他のレースを経由   1-1-2-36 勝率 2.5% 連対率 5.0% 複勝率10.0%

【阪神JFに出走していない場合もチューリップ賞を経由した方がベター】
⑤阪神JF以外からチューリップ賞経由2-4-3-13 勝率 9.1% 連対率28.6% 複勝率42.9%

チューリップ賞を経由した場合の③と⑤を合わせた確率でみると10年間で5勝となり、チューリップ賞を経由した出走馬を吟味することがキーポイントになると考えます

⑥チューリップ賞を経由した場合③+⑤5-7-7-27 勝率10.9% 連対率26.1% 複勝率41.3%

チューリップ賞経由の成績について視点を変えて(10年間の着順別の頭数で)みると
  1着 5頭(50%)   2着 7頭(70%)   3着 7頭(70%)


【阪神JFに出走せず、チューリップ賞にも出走していない場合】
出走したレース数から潜在能力の大きさを推測し、有力馬を見分けることが2番目のキーポイントになると考えます。

⑦チューリップ賞を経由しない場合  5-3-3-120 勝率 3.9% 連対率 6.1% 複勝率 8.4%

勝利数の5を除き、かなり低い確率に感じられます。これを阪神JFの出走の有無で分けてみると
(1)阪神JFに出走経験あり     1-1-2-36 勝率 2.5% 連対率 5.0% 複勝率10.0%
(2)阪神JFに出走経験なし     4-1-1-84 勝率 4.4% 連対率 5.6% 複勝率 6.7%
  
 これだけをみると、阪神JFに出走せず、チューリップ賞にも出走していない場合は複勝率が1番低く感じます。ところが、勝利した4頭を挙げてみると

2020年 デアリングタクト ※桜花賞は3戦目
2019年 グランアレグリア ※桜花賞は4戦目
2018年 アーモンドアイ  ※桜花賞は4戦目
2011年 マルセリーナ   ※桜花賞は5戦目

 桜花賞までに出走したレース数が3戦または4戦と少ない馬に歴史的名牝が並んでいます。5戦目で優勝したマルセリーナはむしろ例外で、阪神JFとチューリップ賞のどちらにも出走していない、桜花賞が3戦目から4戦目の未来の歴史的名牝を見つけられれば・・・と思います。

 さて、これまでの分析からソダシの本命度を推測すると、4連勝で、桜花賞が5戦目になるということで、この観点から推測すると「歴史的名牝」になれるか微妙なレース経験数という見立てになります。

 『阪神JF』までに3戦していることも少々懸念されます。前述した阪神JF出走馬のタイプでは

タイプその1 早熟で2歳時ならG1でも勝ち負けできるタイプ
タイプその2 目イチに仕上げさえすれば勝てる能力を持ち、目標を定めて必勝を期すタイプ
タイプその3 能力があり、まだまだ成長する余地を残している晩成タイプ(現状の力を試したい馬)
タイプその4 かなりの能力を秘めていて成長途上でも余力で勝ち負けできる大物タイプ

 「タイプその1」か「タイプその2」に当てはまるのではないかと思います。無敗であることから「タイプその4」の可能性も捨てきれないのですが、『阪神JF』から桜花賞に直行というのも、過去10年間のデータから複勝率25%で、2014年のレッドリヴェールが阪神JF1着から2着したのが最上位で、この記録を上回ることが果たしてできるのか。ちなみに、レッドリヴェールは3戦目での挑戦でした。

 次いで、2017年のソウルスターリングが4戦無敗で参戦し、3着でした。この時はチューリップ賞1着からの出走でした。5戦目というのはソダシと同じですね。

ソウルスターリング 新馬戦① アイビーS OP1着→阪神JF1着→チューリップ賞1着 4戦無敗で3着

 もし、ソダシが1着になれば『阪神JS』と『桜花賞』の両G1を制することになります。過去10年間で、この2つのレースを勝ち抜いた例はありませんでした。そこで、2010年~2000年まで遡ってみると

2010年アパパネ     新馬戦③ 阪神JF1着 チューリップ賞2着→桜花賞1着 3-1-1-0
2009年ブエナビスタ   新馬戦③ 阪神JF1着 チューリップ賞1着→桜花賞1着 3-0-1-0
※2007年ウォッカ     新馬戦① 阪神JF1着 チューリップ賞1着→桜花賞2着 4-1-0-0
2001年テイエムオーシャン新馬戦① 阪神3牝S1着 チューリップ賞1着→桜花賞1着 4-0-1-0

 以上3頭の例が見つかりました。この3頭に遜色のないウォッカも参考として示しました。この期間(10年間)の該当馬も歴史的名牝ばかりです。いずれもチューリップ賞を経由している点はソダシと異なります。

 また、2つのG1を制した無敗牝馬は1頭もいませんでした。ただし、ブエナビスタ以外はソダシと同じく桜花賞を5戦目で勝利して牝馬クラシックの一冠目を手に入れています。

 以上、これまで検討してきたデータを踏まえて予想し、印を打ってみたいと思います。無敗馬の能力が高いことは分かっていますが、阪神JFからの直行には懸念があります。

 阪神JFからチューリップ賞を経由して参戦してくる馬で、おそらく1.2番人気になるであろうソダシとサトノレイナスに先着する可能性のある馬を本命候補にしたいと考えて予想を組み立てます。

 1.ストライプ
△2.ファインルージュ
 3.ブルーバード
○4.ソダシ
△5.アカイトリノムスメ
 6.ストゥーティ
 7.ククナ
◎8.メイケイエール
 9.エンスージアズム
△10.アールドヴィーヴル
 11.ジネストラ
×12.ヨカヨカ
△13.エリザベスタワー
 14.ミニーアイル
×15.シゲルピンクルビー
×16.ソングライン
 17.ホウオウイクセル
▲18.サトノレイナス


 ソダシが1着になるということは、以下のハードルを全て越えたことになります。
(1)白馬初のクラシック制覇
(2)史上初の阪神JFから直行で桜花賞制覇
(3)無敗のまま阪神JFと桜花賞の両G1レース制覇
(4)2年連続無敗で桜花賞馬の誕生(三冠牝馬誕生の可能性も)

 これだけ高い複数のハードルをクリアするのは至難の業。まさに奇跡が起きなければ達成できないと考えて印を打ってみました。

 データを信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。

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 ワキヤ 2021年4月9日(金) 15:41
桜花賞
閲覧 296ビュー コメント 0 ナイス 5

先週の大阪杯は◎レイパパレが完勝。
ただモズベッロは無印だった為、単勝のみ。

この鬱憤を桜花賞で!
という意気込みであります。

無敗の白毛馬ソダシか?
サトノフラッグの妹サトノレイナスか?
3冠馬の父と母の子アカイトリノムスメか?
どれだけスタートが遅くとも、馬が近くにいると
暴走するメイケイエールか?

かなり面白いメンバー構成です。

しかもメイケイエール騎乗の横山典騎手は
8大競争完全制覇という偉業がかかっている。

個人的には普通に走ればソダシより強いやろなぁ?
って思うのはコレ!って言うのは既に決まってる。

大阪杯同様、みんながサトノ、ソダシを道中マークしてくれるなら、、、。という期待。

最近、自分の思ってる通りの展開になってくれるから
最高!!

父、母父にキンカメの血統でどうも休み明けが弱い。
というか走らない。

しかも国枝厩舎とかやったら買わないと痛い目に遭うけどソダシって須貝厩舎やし、アカイトリノムスメを
出してきたという事は金子オーナーが保険をかけてるのか?

今回は日曜の勝負レースは桜花賞!

馬単か?3連単か?
買い方を今悩んでいるところです。

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コメント一覧
7:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年12月5日() 11:47:38
関係、デアより上かも
6:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年12月5日() 11:44:53
ストマ、直線のみでぶっちぎり
5:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年12月4日(金) 22:30:49
関係 好気配

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