レイパパレ(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
レイパパレ
レイパパレ
レイパパレ
レイパパレ
レイパパレ
レイパパレ
写真一覧
現役 牝5 鹿毛 2017年1月28日生
調教師高野友和(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績13戦[6-2-1-4]
総賞金38,314万円
収得賞金16,550万円
英字表記Lei Papale
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
シェルズレイ
血統 ][ 産駒 ]
クロフネ
オイスターチケット
兄弟 シャイニングレイドラゴンシュバリエ
前走 2022/05/15 ヴィクトリアマイル G1
次走予定

レイパパレの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/05/15 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 187134.1112** 牝5 55.0 川田将雅高野友和 440
(+6)
1.32.9 0.734.3ソダシ
22/04/03 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 167149.232** 牝5 55.0 川田将雅高野友和 434
(+4)
1.58.5 0.135.6ポタジェ
22/03/13 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 137105.622** 牝5 56.0 川田将雅高野友和 430
(-4)
1.57.6 0.434.6④④④④ジャックドール
21/12/12 香港 8 香港カップ G1 芝2000 12--------6** 牝4 55.5 C.スミヨ高野友和 434
(--)
2.01.4 0.8----ラヴズオンリーユー
21/11/14 阪神 11 エリザベス杯 G1 芝2200 17112.916** 牝4 56.0 C.ルメー高野友和 442
(0)
2.12.6 0.536.9④④アカイイト
21/09/26 中山 11 オールカマー G2 芝2200 166122.114** 牝4 56.0 川田将雅高野友和 442
(+10)
2.12.3 0.435.6ウインマリリン
21/06/27 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 13223.523** 牝4 56.0 川田将雅高野友和 432
(+10)
2.11.4 0.535.0クロノジェネシス
21/04/04 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 136812.241** 牝4 55.0 川田将雅高野友和 422
(-2)
2.01.6 -0.736.8モズベッロ
20/12/05 阪神 11 チャレンジC G3 芝2000 11671.611** 牝3 53.0 川田将雅高野友和 424
(0)
1.59.9 -0.234.4ブラヴァス
20/10/18 京都 10 大原S 3勝クラス 芝1800 13451.911** 牝3 52.0 川田将雅高野友和 424
(-6)
1.46.3 -0.335.0サトノウィザード
20/07/26 新潟 9 糸魚川特別 2勝クラス 芝1800 9662.011** 牝3 52.0 川田将雅高野友和 430
(-6)
1.45.3 -0.333.2カントル
20/06/06 阪神 6 3歳以上1勝クラス 芝1600 14582.711** 牝3 52.0 川田将雅高野友和 436
(+20)
1.33.9 -0.234.6⑥⑦オーマイダーリン
20/01/11 京都 6 3歳新馬 芝1600 16242.711** 牝3 54.0 川田将雅高野友和 416
(--)
1.37.5 -0.335.6ホワイトロッジ

レイパパレの関連ニュース

【目黒記念】レース展望

2022年5月23日(月) 19:07

熱気冷めやらぬダービー直後のレースとして、東京の日曜最終12Rに目黒記念(29日、GⅡ、芝2500メートル)が行われる。第136回を数える伝統のハンデ中距離重賞を制するのは果たしてどの古馬か。

ウインキートス(美浦・宗像義忠厩舎、牝5歳)が連覇をもくろむ。牝馬では33年ぶりに目黒記念を制した昨年は2番手から運ぶと、直線で突き抜け2馬身差の完勝。重賞初制覇を果たした。さらに昨秋の産経賞オールカマーではグローリーヴェイズレイパパレに先着する2着に奮闘。ハンデ54キロは前走の日経賞(12着)から1キロ減と好材料だ。近3走は2桁着順と振るわないが、テンションさえ落ち着けば巻き返しがあって何ら不思議はない。

ボッケリーニ(栗東・池江泰寿厩舎、牡6歳)は重賞7戦中、掲示板を外したのがわずか1回(中京記念6着)だけという安定感が武器。今年もAJCC3着、日経賞2着と堅実に走っている。全兄のラブリーデイが5歳時の宝塚記念で初のGⅠ制覇を遂げたように、成長力が持ち味の血統。トップハンデタイの57・5キロは見込まれた印象だが、6歳になった今でも衰えは全く感じさせない。

抽選対象(23日現在、3/4)だがシルヴァーソニック(栗東・池江泰寿厩舎、牡6歳)は天皇賞・春で川田騎手がスタート直後にまさかの落馬。ところが、カラ馬となったにもかかわらず、懸命に3200メートルを走り抜き大きな話題を集めた。ステイヤーズS阪神大賞典と3000メートル以上のGⅡで3着と善戦しており、スタミナは最上位。ハンデ55キロは実績から考えると恵まれたといえる。中距離に舞台を移して、リーディングジョッキーを背にタイトル獲得を狙う。ハンデ55キロも全く問題ない。

マイネルウィルトス(栗東・宮徹厩舎、牡6歳)=56キロ=は、前走の日経賞で6着に敗れるたが、1コーナーで挟まれる不利を受け、折り合いを欠くロスがあったため参考外としていい。同舞台のアルゼンチン共和国杯2着の実績は決して侮れない。同じくアルゼンチン共和国杯3着フライライクバード(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)=55キロ、抽選対象=は、左回りで【2・2・2・2】と好成績を残している。前走メトロポリタンSも2着とはいえハナ差。得意の東京コースなら飛躍する。

ほかには、2年の長期休養から復活し、先月オープン入りを果たしたパラダイスリーフ(美浦・木村哲也厩舎、牡6歳)=55キロ、トップハンデタイの57・5キロを背負う2020年菊花賞2着アリストテレス(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)、前走の大阪―ハンブルクCを差し切ったディアマンミノル(栗東・本田優厩舎、牡5歳)=55キロ、セントライト記念の覇者アサマノイタズラ(美浦・手塚貴久厩舎、牡4歳)=56キロ=も要注目だ。

【オークス プレビュートーク】遅れてきた才女アートハウス!女王復活サークルオブライフ 2022年5月17日(火) 10:01

村瀬 ◎ファインルージュ、直線でつまずかなければ…。

南 ワシの◎レイパパレはスタートで終わりやで。2着ならええやんか。馬券プレも2連勝やろ。

村瀬 それは本当にうれしいですけどね。2週連続で◎が2着の的中。オークスとダービーではやっぱり勝ち馬を当てたいですよ。

南 そやな。

村瀬 さ、いよいよ春もクライマックスに入ってきました。今週の牝馬2冠目は大混戦です。

南 ホンマ、ここまで迷う年も珍しい。桜花賞のゴール前も大混戦やったし、別路線組にもチャンスありか。

村瀬 ですね。上位人気は割れに割れると思います。

南 週明けは◎アートハウスにしとこか。忘れな草賞の3馬身差勝ちは強烈。ゆったり走れるタイプで東京2400メートルはドンピシャの感がある。

村瀬 初戦も派手でした。2戦目のエリカ賞での失速をどうみるかですね。

南 6キロ減が響いたみたいで、福永助手は「体を減らしたことで思うように走れなかった。前走は強い勝ち方だったし、今回は在厩で調整して2週前の段階で480キロ。力むことなくゆったり走れるのがいいところで、このコースにも対応してくれると思う」ゆうとった。

村瀬 なるほど。じゃあ輸送がひとつのポイントになりそうですね。ボクは◎サークルオブライフでいこうかな。

南 2歳女王の復活か。

村瀬 桜花賞では徹底マークしたナミュールが伸びなかったのが誤算でした。最後の脚を見るともったいない競馬。あのシーン、ボクには〝去年のVTR〟に見えて仕方ないんです。

南 何やそれ。

村瀬 サンスポ賞フローラSユーバーレーベンのミルコJがマークしたのは1番人気のオヌールで、そのオヌールが失速したことで前を取り逃してしまった。それを何度も確認して本番で◎を打って正解だったんです。今年も―っていうのは甘い考えかな。

南 どやろな。それなら先に桜花賞馬に敬意を払ったほうがええんちゃうか。スターズオンアースはハナでも前に出たのは立派。惜敗続きにピリオドを打ったことで勝ち癖がついたかもしれへんしな。

村瀬 もともと根性はピカイチ。ルメールJがどんな競馬をするか。

南 そのスターズに勝ちをさらわれたのがウォーターナビレラ武豊Jは完璧に乗ったんやけどな。そのジョッキーは「〝キャラ変〟したように今回は落ち着きがある。輸送、距離、スタンド前発走という状況のなかで、これはいい傾向。コーナーワークの感じから左回りも合いそう」ゆうて手応えは上々やで。

村瀬 競馬が上手ですしね。でも距離はちょっと長そうな気がします。ボクはルージュエヴァイユにも注目したい。新馬、デイジー賞が異常な切れ方。フローラSでは開幕週の馬場で後ろから行って届かなかったけど、しまいはすごい脚でした。まともなら突き抜けてたんじゃないですかね。5着に負けたことでマークが薄くなれば逆に怖いですよ。

南 そこまで手が回るかどうか。高野勢にもマークは必要やからな。ナミュールは「プリッとした馬体で帰ってきた。前走も10着とはいえ、ここで巻き返せるだけの競馬をしてくれている」とトレーナー。スタニングローズは「抜群のコンディション。ボリューム感もたっぷりだからビシビシやれる。前走で接戦をモノにできたのも大きい」ゆうて気合十分。

村瀬 なるほど。ナミュールは馬体回復がカギでしょうからね。プレサージュリフトベルクレスタあたりも実績のある東京なら違うだろうし、絞るのが大変。

南 ホンマやな。◎を含めてギリギリまで考えるわ。(夕刊フジ)

[もっと見る]

【ヴィクトリアM 村瀬プレイバック&次は買い】2着ファイン強靭な精神力 2022年5月16日(月) 10:09

ヴィクトリアマイルの◎ファインルージュは2着。スタート、道中と完璧だったものの、直線半ばの〝さあこれから〟というときにバランスを崩してしまった。レイパパレが外に行き、押し出されたクリノプレミアムと接触。惨敗も覚悟するシーンだったが、そこから強靭な精神力で盛り返しを見せて連を確保したのだから驚かされた。

あれがなければ勝っていたとまでは言えないまでも、ソダシとの一騎打ちに持ち込めていた可能性大。ただしスタート直後に落馬寸前のアクシデントがあったレイパパレ同様、これも競馬の一部と納得するしかない。

上位陣の好勝負は今後も続くだろうが、初のマイルでオッと思わせたのが7着アブレイズ。直線でのゴボウ抜きは見事で、(牝)重賞でまた穴を開けるかもしれない。(夕刊フジ)

[もっと見る]

【ヴィクトリア】輝き取り戻した! ソダシGⅠ3勝目 2022年5月16日(月) 05:00

4番人気のソダシが、好位から抜け出して2馬身差の完勝でGⅠ3勝目。芝マイル戦は4戦4勝として、マイル女王の座に就いた。2着に後方から追い上げた3番人気ファインルージュ、3着には6番人気のレシステンシアが入って3連単4万3780円の好配当。1年1カ月ぶりの復帰戦だった3冠牝馬デアリングタクトは6着。1番人気レイパパレは好位から伸びず12着に敗れた。




苦しい時期を乗り越えたソダシは、今までで一番強く、美しかった。先頭に純白の馬体が躍り出ると、スタンドからは大きな拍手が湧き上がる。昨年の桜花賞以来のGⅠ3勝目は、2着に悠々と2馬身差をつける完全勝利。ゴールの瞬間、吉田隼騎手は誇らしげに観客席へ右手の人さし指を突き出して、喜びを爆発させた。

「すごく豪華なメンバーでしたし、どれだけやれるかというのはありましたけど、この馬に乗るときはいつもそれ以外のプレッシャーも感じているので、それを跳ねのけて勝ったぞという気持ちでいっぱいです。残り1ハロンは(自分自身)夢のような感じでフワフワして…。本当に勝っちゃう⁉って」

無傷の5連勝で桜花賞を制したときと違い、昨夏の札幌記念を勝った後は秋華賞10着、チャンピオンズC12着と大敗。レースを自分からやめる面を出すなど、らしくない競馬が続いたが、その心は折れていなかった。前走のフェブラリーSで3着と復調の兆しを見せると、他にGⅠ馬が4頭もいる史上最高レベルの一戦を勝利して、芝1600メートルは4戦4勝。最強のマイル女王の誕生だ。

復活劇の裏には、精神面の成長があった。須貝調教師が「パドックを歩いているときの目が違ったね。3歳時はカリッとしていたが、きょうは穏やかな目をしていた。これならと思った」と言えば、吉田隼騎手も「馬場に出るときはいつも飛び出ていく感じだったが、1歩目から落ち着いて出られた」と明かした。

この後は北海道に放牧へ。次走は馬の様子を見てから決められるが、秋はマイルCS(11月20日、阪神、GⅠ、芝1600メートル)が目標となるもよう。ジョッキーが改めて決意を語る。

「やはりマイルなら強い相手でもいい勝負ができる。今まで一生懸命ソダシと向き合ってきて期待を裏切ることもありましたが、きょうのように強い姿をこの先も見せられるように頑張りたい」

新緑のターフに映える白い馬体。府中に集まった2万6000人超のファン全てが、ソダシの復活劇に酔いしれたに違いない。




ソダシ 父クロフネ、母ブチコ、母の父キングカメハメハ。白毛の牝4歳。栗東・須貝尚介厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は金子真人ホールディングス㈱。戦績11戦7勝。獲得賞金5億142万円。重賞は2020年GⅢ札幌2歳S、GⅢアルテミスS、GI阪神JF、21年GI桜花賞、GⅡ札幌記念に次いで6勝目。ヴィクトリアマイル須貝尚介調教師が2017年アドマイヤリードに次いで2勝目。吉田隼人騎手は初勝利。馬名は「純粋、輝き(サンスクリット語)」。




◆白毛馬の勝利 初出走で初勝利。JRA・GⅠは本馬による2021年桜花賞以来で、通算3勝目。JRA重賞は通算7勝目。

◆前走フェブラリーS出走馬による勝利 前走がダート戦の馬が優勝したのはレース史上初。フェブラリーSがGⅠに昇格した1997年以降、同レースの1~3着馬が、のちの芝のJRA・GⅠを勝利したのは3例目。

クロフネ産駒 05年から18年連続のJRA重賞勝利で、パーソロンの19年連続に次ぎ歴代2位タイ(他にノーザンテースト、ブライアンズタイム、フジキセキ)。JRA・GⅠは21年桜花賞以来で、通算12勝目。




◆売り上げ、入場者数 ヴィクトリアマイルの売り上げは197億8105万800円で前年比118・5%とアップ。入場者数は2万6656人(うち有料入場2万6063人)だった。

[もっと見る]

【ヴィクトリア】1番人気レイパパレまさかの12着 落馬寸前のアクシデント響く 2022年5月16日(月) 04:55

1番人気のレイパパレは発走直後につまずき、鞍上が左に傾く落馬寸前のアクシデント。その後は体勢を立て直してソダシの外の3番手からレースを進めたが、直線半ばで脚いろが鈍って12着に敗退した。「こういう結果になってしまい申し訳なく思っています。改めて、こういう走りになった理由を探っていきたいと思います」と、川田騎手は言葉少なに振り返った。

[もっと見る]

【ヴィクトリア】レースを終えて…関係者談話 2022年5月16日(月) 04:53

◆横山武騎手(レシステンシア3着)「この距離は長いかと思いましたが、この馬の根性に救われましたね。リズム優先で走らせて折り合いもついたし、よく粘ってくれました」

◆田中勝騎手(ローザノワール4着)「押してハナを主張して、ペースを落とし過ぎないように運んだ。行き切ればマイルでもやれるね」=次走はクイーンS(7月31日、札幌、GⅢ、芝1800メートル)を視野に。

◆池添騎手(ソングライン5着)「ゲートは普通に出たのですが、ゴチャつきそうだったので、スムーズさを優先で引いて、位置取りが悪くなったのが敗因です。直線は伸びてくれましたが、うまく乗れなかったのが申し訳ないです」

◆菅原明騎手(アブレイズ7着)「スタート後に少しせまくなって後ろから。最後はいい脚を使ってくれたので、少しもったいない競馬になりました」

◆幸騎手(アカイイト8着)「テンは少し忙しい感じでしたが、きょうの走りならマイルでもやれる感じはありますね」

◆坂井騎手(シャドウディーヴァ9着)「しまいに懸ける競馬で、ラストは脚を使ってくれました」

◆M・デムーロ騎手(ミスニューヨーク10着)「いい感じで追走ができましたが、直線は思ったほどの瞬発力が使えず、ジリジリという感じでした」

武豊騎手(ディヴィーナ11着)「外から押されてポジションを下げる不利があったが、いずれは重賞でもやれる力はある」

◆レーン騎手(テルツェット13着)「ゲートが開く瞬間に頭を振ってタイミングが合わなかった。それでも、最後の400メートルはいい脚を見せてくれた」

◆福永騎手(アンドヴァラナウト14着)「完璧に乗れなかった。本来はスタートを決めてレイパパレの後ろを取りたかったが、外を回る形になってしまいました」

◆藤岡康騎手(デゼル15着)「具合は良かったが、きょうの展開では脚がたまり切らなかったです」

◆松岡騎手(クリノプレミアム16着)「力は出せたがコース形態が合わなかった。コーナーが4つの舞台なら違ったと思う」

◆戸崎騎手(マジックキャッスル17着)「追走はスムーズでしたが、コーナーで手前を替えたときにトモが入ってこなかった」

◆鮫島駿騎手(メイショウミモザ18着)「長距離輸送があり、GⅠで雰囲気も違いましたからね。繊細な馬なので目に見えない部分が影響した感じです」

[もっと見る]

⇒もっと見る

レイパパレの関連コラム

閲覧 1,798ビュー コメント 0 ナイス 5



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 ヴィクトリアマイル 2022年05月15日(日) 東京芝1600m


<ピックアップデータ>

【前走の出走頭数別成績(2017年以降)】
×12頭以下 [0-0-1-18](3着内率5.3%)
○13頭以上 [5-5-4-54](3着内率20.6%)

 少頭数のレースを経由してきた馬は過信禁物。前走の出走頭数が12頭以下だった馬は期待を裏切りがちでした。今年は主要な前哨戦と位置付けられている阪神牝馬ステークスが11頭立てだったので、別路線組を重視すべきでしょう。

主な「○」該当馬→アカイイトアブレイズレイパパレレシステンシア
主な「×」該当馬→デアリングタクトメイショウミモザ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「出走数が13戦以内」の馬は2017年以降[5-3-3-33](3着内率25.0%)
主な該当馬→アブレイズデアリングタクトレイパパレ

続きは、ウマニティ会員登録(無料会員)でご覧頂けます。
※限定公開期間終了後は、非会員の方もご覧頂けます。
続きを読む
登録済みの方はこちらからログイン

2022年4月8日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】積み重ねた実績がアテにならない内回り戦/桜花賞展望
閲覧 1,567ビュー コメント 0 ナイス 2



大阪杯高松宮記念に続いての波乱の結末。勝ったのは金鯱賞4着から巻き返したポタジェ。2強と目されたエフフォーリアジャックドールはともに馬券にも絡めない惨敗だった。

勝ったポタジェは重賞に挑戦するようになってからなかなか勝ち切れないレースが続いていたが、持ち味の立ち回りの上手さとしぶとさを最大限に生かした。ディープ産駒ながらキレ味で勝負するタイプではなく、内回りで淀みなく流れたこともプラスに働いた。

2着レイパパレは昨年の覇者で適性の高さは証明済み、3着アリーヴォも小倉のタフな小回り戦を制して参戦してきた馬だった。

基本的に日本のビッグレースは東京や京都外回り、阪神外回りといった直線まで脚を溜めて瞬発力を競う舞台で行われる。だからこそ、そういった舞台で輝けない馬たちが、内回りの持久力戦で巻き返す。

…と終わってみれば何でも言えるだろうという話なのだが、競馬は基本的に同じことの繰り返し。あのアーモンドアイキタサンブラックコントレイルがキャリアの中で数少ない大凡走をしたのも小回りの持久力戦だった。次回同じことが起こった時にはキッチリとモノにできるようにしたい。

ニュージーランドTも外枠や差し勢の一発に注意

先週は土曜日に行われたダービー卿CTも大波乱。こちらも馬場が荒れて来た中山で差しが届くレースになったことが波乱の要因。中山芝1600mというと基本的には内枠先行が有利な立ち回り戦になりがちだが、連続開催に加えて逃げ先行馬が揃ったことで今回は差し馬が台頭。道中後方集団にいた11番人気のタイムトゥヘヴン、12番人気のフォルコメンが直線で伸びて来た。

今開催の中山芝重賞は、芝1800mの中山牝馬Sも大波乱。この時は大外枠のクリノプレミアムが外から差し切り勝ち。通常のイメージとは逆の馬が走るとき、配当も大きくなる。今週末もダービー卿CTと同じ中山芝1600mのニュージーランドTが控えている。Bコース2週目で馬場の損耗もより大きくなる可能性が高く、従来の内枠先行イメージとは異なる狙いをすることが穴馬券を手にする第一歩かもしれない。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】キタノセレナード(日曜阪神1レース・3歳未勝利/2着)

ベタな狙いではあるが…馬場状態を考えると差しは楽ではなかったが、地力で外から伸びて来た。1800mなら常に安定した末脚出せるので引き続き有力。次走も連複軸は手堅い。馬場次第では2~3着付けで勝負しても面白いタイプ。

桜花賞展望

さて、今週末はいよいよクラシック第一弾・桜花賞。今年の牝馬は大混戦模様で直行組やトライアル組など様々な路線から有力馬が参戦するので、予想をする側は腕の見せ所となりそうだ。というわけで、今回も注目馬を一頭挙げてみたい。

ウォーターナビレラ武豊騎手)

注目はウォーターナビレラ。前走のチューリップ賞では5着に敗れているが、直線は行くところ行くところで前が塞がり追い出しに入れない不利が大きかった。もともと好スタートからサッと好位に取り付けるセンスが武器で、多頭数の大舞台でその立ち回りの上手さは大きなアドバンテージになる。スパッと切れる脚があるわけではないので勝ち切れるかどうかはともかくとして、連複軸としてなら大いに期待できる。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2022年3月31日(木) 09:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 大阪杯2022 
閲覧 1,303ビュー コメント 0 ナイス 7



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月3日(日) 阪神11R 第66回大阪杯(4歳以上G1・芝2000m)


【登録馬:18頭】(フルゲート:16頭)


<前走:香港C、有馬記念 出走馬>(3ヶ月半)

ヒシイグアス(前走:香港C2着、485kg(-3kg))<C>
香港Cからの休み明け。1週前には南Wでかなり速い時計がでているが、これまでの休み明けと比べると追い切り本数が少なく息切れが心配。

エフフォーリア(前走:有馬記念1着、516kg(+2kg))<B>
この中間も牧場から帰ってきての追い切り内容は、ここ2戦と同じような内容。かなり良かった天皇賞(秋)当時とまではいかないが、有馬記念時とほぼ似た内容で出来に関しては問題なさそう。




<前走:金鯱賞 出走馬>(中2週)

ジャックドール(1着、506kg(-2kg))<B>【優先出走馬】
間隔を空けて使われてきた馬。前走は相手も一気に強くなることもあってか、しっかり仕上げられていたところがあり、そこから今回は中2週。近走とは違う調整となる。能力が高いことは間違いないが、それも状態が良いことが大前提であり、前走時のパドックでは少しカリカリしているところも窺えた。最終追い切りの動きを、これまで以上に気をつけて見たい一頭。

レイパパレ(2着、430kg(-4kg))<C>
前走時のパドックではかなりトモが寂しく映り、馬体面の成長がない。昨年の勝ち馬ではあるが、今年はこれまで経験したことのない中2週での参戦。これまでのように馬体の回復に必要な時間が少なく、前走以上の出来での出走は厳しいのではないか。

アカイイト(3着、512kg(-4kg))<B>
パドックでは大きな馬の割にトモが寂しく映るタイプ。エリザベス女王杯当時のように、重心が低くドッシリとして見せている時のほうが良い。前走マイナス体重で今回、中2週で迎えることになるが、1週前に坂路で強めに追われ好時計と上積みが期待できそう。

ポタジェ(4着、466kg(-8kg))<C>
叩き3戦目となるこの中間は、1週前に馬なりでの調整。大きな変わり身は感じられない。

ショウナンバルディ(6着、454kg(-4kg))<A>
休み明けを3戦したが、前走時のパドックでも好馬体披露、この中間も1週前には坂路で好時計をマーク。出来は良さそう。

ステラリア(11着、498kg(+8kg))<B>
休み明けの前走時は、長めから本数も多く追われていて、馬体こそ増えていたもののパドックでは好馬体を見せていて出来も悪くなさそうだった。この中間1週前も金曜日に長めから好時計が出ていて、叩き2戦目での上積みが感じられる。




<前走:京都記念 出走馬>(中6週)

アフリカンゴールド(1着、468kg(±0kg))<B>
この中間もCWを長めから追い切られていて、1週前は計測不能も動きを見ると集中した走りで、出来は引き続き良さそう。

ジェラルディーナ(4着、454kg(+6kg))<A>【除外対象馬】
追い切りでは行きたがる面を見せるところがあり、この中間も折り合い重視の内容にはなるが終いはしっかりと伸びて、CWで外めを回って3週連続好時計。叩き2戦目での上積みが見受けられる。

マカヒキ(3着、512kg(+4kg))<D>
トレセンで多く本数を追われてきた馬だが、前走時はこの馬としてはそれほど多くは乗り込んまれていなかった。この中間も中6週ある割に速い時計は1週前のみと、これまでとの比較で乗り込み量が少なすぎる。

レッドジェネシス(13着、502kg(+8kg))<C>
同厩舎のマカヒキと同じ京都記念からの中6週だが、この馬はかなり本数を乗られていて入念な調整。前走時は休み明けで馬体に緩さがあったので、馬体が締まってくればというところだろう。ただ、1週前追い切りでは、ビッシリ追われていながら併走馬を突き離せなかったりと、まだ大きな変わり身までは見込めずか。




<前走:小倉大賞典 出走馬>(中5週)

アリーヴォ(1着、502kg(+2kg))<A>
小倉の未勝利勝ちに始まり、同競馬場に関していえば5戦負けなしで前走重賞制覇。休み明けを2連勝中で、この中間も1週前にはCWで3頭併せの外を、全身を使った走りで力強く先着。連勝中の勢いそのままに、引き続き出来に関しては良好。

スカーフェイス(5着、462kg(-2kg))<B>
坂路で好時計の出る馬だが、この中間も変わりなく坂路で好時計が出ている。使い詰めだが出来は悪くなさそう。




<前走:中山記念 出走馬>(中4週)

アドマイヤハダル(3着、488kg(+2kg))<B>【除外対象馬】
休み明けを使われてきて、前走時のパドックでは好馬体だった。この中間も、これまで通り1週前にはCWを長めから追われ終い好時計をマークできており、引き続き出来良好な様子。

ヒュミドール(6着、472kg(+4kg))<B>
この中間も南Wで好時計が出ている。今回は輸送があるので、日曜日に強めに追われているが、そこも好タイムでまとめている。好状態とみられる。




<前走:その他のレース出走馬>

ウインマリリン(前走:エリザベス女王杯16着、472kg(-4kg)、4ヶ月半)<C>
長めから本数も多くメニューをこなしてきているので、前走より出来に関しては良さそう。エリザベス女王杯からの休み明け直行、先週の日経賞にも使いたかった様子などからも窺える通り、目標がここという訳ではない感じで次の目標への叩き台とみられるが。

キングオブコージ(前走:AJCC1着、496kg(-8kg)、中9週)<A>
骨折明けから数戦使われてきて、前走時の追い切りでは直線の伸び脚がバネのある走りに変わり良化していた。この中間も入念な乗り込みで坂路、CWと好時計が出ていて、前走以上に良くなっている感じ。





※今回このコラムでの推奨馬は、ジェラルディーナキングオブコージアリーヴォエフフォーリアの4頭をあげておきます。



◇今回は、大阪杯編でした。
大阪杯で思い出すのがメジロマックイーンの勝った1993年( https://youtu.be/Fxr5gOsVe3c )。前年の天皇賞(春)トウカイテイオーとの直接対決を制してから脚部不安を発症し、それ以来のレース。春の天皇賞3連覇に向けて調整されていたものの、阪神大賞典には間に合わず何とか大阪杯での復帰に間に合ったといった感じでした。当時はメジロマックイーンが強すぎたため、ステップレースになると頭数が揃わないことがほとんどでした。それが、93年大阪杯(当時は「G2産経大阪杯」)では珍しく多頭数になっているところをみても、自身が何とかこのレースに間に合ったという面と、長期休み明けのマックイーンなら負けせるかもしれないとの他陣営の思惑などが伝わってきます。しかし、ご存知結果はそんな不安も何のその。好スタートから積極的なレースで直線も持ったまま突き放す圧倒的な強さを見せてくれました。戦前にたちこめていた不安が嘘のように、晴れやかな気分になったのを今でも思い出します。ちなみにその年の有馬記念では、トウカイテイオーが1年ぶりのレースで勝利しており、この2頭の対決が1度しか実現しなかったことだけが心残りではありますが。

大阪杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2022年3月18日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】モーリス産駒、父譲りの成長曲線/阪神大賞典展望
閲覧 1,012ビュー コメント 0 ナイス 1



先週末の金鯱賞ジャックドールが勝利。

スンナリ先手を取ると、直線も余力十分に抜け出しこれまで通りの完勝、5連勝で重賞初制覇を成し遂げた。2着は昨年の大阪杯覇者レイパパレレイパパレは昨年、破竹の連勝で大阪杯に挑みコントレイルを完封する圧勝だったが、今年は新たなスター候補が勢いのまま大阪杯に挑むことになりそうだ。

もっとも、大阪杯には圧倒的な主役として現役最強馬・エフフォーリアが控えている。今から直接対決が楽しみになって来た。

~父同様に3歳夏以降に上昇するモーリス産駒

ジャックドールは血統的にも注目。父はモーリスモーリス自身はデビュー戦で素質の高さを見せる圧勝を飾り、2戦目の京王杯2歳Sでは1.5倍という支持を集めた馬。だがそこで敗れると、3歳春時点では1勝を上積みしたのみ、本格化たのは古馬になってからだった。

モーリス産駒を見ていると父同様に3歳夏を過ぎてから、あるいは古馬になって一気に成長するタイプが多い。

現時点での代表産駒といえるピクシーナイトも、3歳早々にシンザン記念を制したものの、NHKマイルCでは12着と惨敗。本格化したのは秋になってからで、重賞2着を続けた後スプリンターズSを制した。母ジェンティルドンナの産駒としても期待が大きいジェラルディーナも、やはり本格化は3歳夏以降。3歳前半までは6戦1勝という平凡な戦績だったが、夏の小倉で1勝クラスを脱出すると、そこから3連勝。今や重賞戦線で勝ち負けまであと一歩のところまで来ている。

シゲルピンクルビールークズネストといった面々も3歳春G1では通用しなかったがまだ成長の余地がありそうだし、ノースブリッジルペルカーリアなど、今後が楽しみな素質馬も多く控えている。基本的に初年度産駒は育成が難しくなかなか大物が出にくいのが通例だが、モーリスに関していえばノウハウが蓄積された段階でまだ成長の余地を残しているタイプが多く、今後の飛躍にも期待できそうだ。馬券的には本格化のサインを見逃さないことだろう。モーリスがそうだったように、ある時期から急激に力をつけて行く印象があり、これはその父スクリーンヒーローや、そのもう一頭の代表産駒・ゴールドアクターにも通ずる特徴でもあった。

阪神大賞典展望

さて、今週末は3日間開催。4つの重賞が行われる盛りだくさんの週末となるが、こちらでは阪神大賞典を取り上げたい。注目はこの馬。

ユーキャンスマイル藤岡佑介騎手)

注目はユーキャンスマイル藤岡佑介騎手。もうずいぶんベテランの印象もあるがまだ7歳。一昨年の覇者、昨年は2着。しかも、まったく異なる馬場状態で結果を出しているのは心強い。さすがに秋のG1では通用しなかったが、自分の能力分だけはキッチリ毎回走る馬。今年はディープボンド以外はこれといった強敵はいないので、この馬の実績を素直に評価したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2021年12月17日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】外国人騎手に合う馬、合わない馬がよくわかった香港競馬/朝日杯FS展望
閲覧 1,231ビュー コメント 0 ナイス 2



阪神ジュベナイルフィリーズは波乱の結末。サークルオブライフはデムーロ騎手らしい騎乗で外から長く脚を使い抜け出し、2着ラブリイユアアイズがしぶとく脚を伸ばし、3着にはウォーターナビレラが立ち回りの上手さを見せ食い込んだ。

ラブリイユアアイズはちょうど1ヵ月前の本コラムで、

ラブリイユアアイズから感じる穴馬としての才能』

としてわざわざ取り上げた馬。今回も当然穴としては狙っていたのだが…買い切れない自身の勝負弱さが出てしまった。

いずれにしても牝馬戦線は混戦になりそう。昨年のように阪神JFの結果がそのまま桜花賞に繋がる可能性は低く、勢力図にはまだまだ変化が起こるかもしれない。

~好走したハーツクライ産駒2頭は外国人騎手にピタリと合う

先週末は香港競馬もクライマックスを迎えた。その中で今年は日本馬3頭に本命を打った。特に、外国人騎手が騎乗することによって大幅にパフォーマンスが戻る可能性が高いと見たのが、香港マイルの◎サリオス(レーン騎手)と、香港カップの◎ヒシイグアス(モレイラ騎手)だ。

サリオスは500キロを雄に超える超大型馬で、日本人騎手の優しい騎乗よりは、ガツガツ乗ってくれる海外ジョッキーの方が手が合うタイプ。ヒシイグアスも日本型の軽い決め手よりは持久力に秀でたタイプで、やはり外国人ジョッキーが合うタイプ。

ともに堀厩舎のハーツクライ産駒で、前走は松山騎手。松山騎手は日本人騎手の中でもトップクラスの力を持っているが、腕っぷしでガシガシ馬を動かすタイプではない。その点で今回は乗り替わりが上手くハマると考えた。

馬にも適性があるように、騎手にも適性がある。あらゆる条件で確実に馬にプラスαを与えられる騎手など、正直なところごく僅か。どんな状況でも上手いのは、個人的に世界一のジョッキーだと感じるモレイラ騎手くらいだろう。レーン騎手であれ、スミヨン騎手であれ、日本の馬には合わないケースも多々ある。

その点で、逆に福永騎手が騎乗できなかったことが響いた印象なのは、香港マイルインディチャンプ。スミヨン騎手はもちろん世界で指折りの騎手だが、それでもフワッと溜めてこそ弾けるインディチャンプにはあまり合わなかった。恐らくレイパパレともあまり合わなかっただろう。

外国人騎手のことを語ると、どうにも外国人騎手を信仰している人と、何が何でも日本人…のような不毛な二項対立論争になりがちだが、何事においても是か非かの一方しかない、ネットでしばしば起こるような議論は不毛でしかない。相性や条件によって、合うケースと合わないケースがあるのは当然だ。

先週の香港における日本馬は、その教材として今後参考になるものだった。今後も外国人騎手が日本馬に乗る場合は、その相性についてきちんと考察して判断したい。それにしても、モレイラ騎手は上手い…。

朝日杯FSの注目馬

今週末は朝日杯フューチュリティーS。

というわけで、今週も推奨馬を一頭挙げておく。

アルナシーム(池添騎手)

初戦は出遅れながらも圧勝、2戦目の東スポ杯も期待されたが、道中暴走気味に掛かってしまい直線は粘れなかった。それでも無茶な競馬をした割にはラスト1ハロンまで先頭に立っており、敗れたとはいえ非凡な能力を見せた一戦。距離短縮で折り合いさえつけば、一変があって良い。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2021年12月11日() 12:00 甘粕代三
【香港国際競走2021】レース展望④<香港カップ>絶好枠を引いたラヴズオンリーユーが有終の美を飾る!
閲覧 1,422ビュー コメント 0 ナイス 0

香港カップ(シャティン芝2000m)
日本馬として米芝G1を初めて勝ち、全世界に向けて日本牝馬ここにあり、と雄叫びを上げたラヴズオンリーユー(牝5・矢作芳人厩舎)がラストランに香港カップを選び、注目の枠順抽選会で真ん中よりも内、4番枠を引き当てました。「穏如泰山(邦訳:不動の大本命)が絶好の4番枠、これは「如虎添翼(鬼に金棒)!」さらにノーザンファーム生まれのラヴズに瞬間最大風速時速100キロの追い風が吹きまくっています。

今年の秋競馬はマイルチャンピオンシップジャパンカップと有終の美が相次いでいます。ノーザンファーム出身で傘下のサンデーレーシング所属のグランアレグリア、そして社台スタリオンステーションへ種牡馬入りが決まった無敗の三冠馬、コントレイルと社台グループ、ノーザンファームに深い縁を持った2頭。有終の美はノーザンファームのお家芸。これはノーザンファーム外厩、しがらきと天栄のなせる業に相違なく、レース後ゆったりと休養、しっかりと仕上げる神業によるものです。今回、ラヴズはアメリカから香港に太平洋をまたにかけて直行。時計とは逆回りの移動は人馬ともに負担が重く、有利な条件では決してありません。しかし、国際派調教師ナンバー1の矢作師ですから、秘策なきに非ず。

陸軍中野学校ならぬ甘粕甘粕学級を優秀なる成績で卒業し、香港に残置した草からは長距離空輸の疲れも全く見せず、のんびりと構えて女王の風格を滞在馬房で漂わせている、との極秘情報が届いています。
また、アメリカでラヴズとともに凱歌をあげた主戦、川田将雅は日本を代表する騎手へと成長した福永祐一を猛追しています。川田はいち早く香港に到着、水曜にはネオン輝くハッピーバレー競馬場で行われた国際騎手招待で有力馬を引き当てながら全く精彩なく最下位に終わりました。気が強い川田のこと、復讐の炎を燃えたぎらせていることは間違いありません。ラヴズは不動の鉄板! 1着固定の馬単、3連単、4連単で大勝負をかけます!

さて、そのヒモを探します。ラヴズに肉薄する同郷の女傑、レイパパレ(牝4・高野友和厩舎)ですが、気性に問題のある小柄の牝馬、到着後の状態が最大の鍵。異常なほどカリカリしている、と前述の極秘情報にありました。これでは狙いを下げざるを得ません。

残る日本勢で今年最大の中距離路線の上り馬だったヒシイグアス(牡5・堀宣行厩舎)は大外12番枠を引いてしまいました。しかし、長期休養明け初戦を秋の天皇賞で迎え、5着の後、ここに照準を絞ったローテーションは矢作師に次ぐ国際派、堀師の狙いを絞った戦略。大外枠とはいえ、切り捨てることは自殺行為。今年の香港カップは例年になく薄い顔ぶれ。3連単、4連単のヒモには十分足りていると見ました。

さて、その手薄な顔ぶれですが、まずは地元香港勢から検討致しましょう。国際レーティング117と最上位のカーインスター(セ6・A.クルーズ厩舎)を物差しに測ります。カーインは我が酒友である香港レジェンド、A.クルーズ師がなぜここに矛先をむけてきたのか、未だに理解に苦しんでいます。カーインは先行力を持つマイラー、香港で勝った重賞は20年5月のマイルG3のみ。明らかにこの舞台では力不足。カーインと戦ってきた日本風に言えば古馬には家賃が高すぎます。むしろ4歳クラシック三冠で好走したロシアンエンペラー(セ4・D.ホワイト厩舎)、トゥールビヨンダイヤモンド(セ5・C.シャム厩舎)はいずれも外枠を引いてしまいましたが、ヒモとしては十分可能性あり、と見ました。

時計のかかる中長距離戦を主戦場にする欧州勢はドバイオナー(セ3・W.ハガス厩舎)、ボリショイバレエ(牡3・A.オブライエン厩舎)、マックスウィニー(牡3・J.ボルジャー厩舎)はいずれも3歳とフレッシュな顔ぶれ。地元香港勢と最強日本勢の中間に評価します。

我らがラヴズのラストラン、有終の美を飾ることは穏如泰山! 馬単、3連単、4連単の1着に固定し、同じノーザンファーム出身のレイパパレが引退興行の太刀持ち、上にあげた欧州勢3騎、地元香港勢2騎のフレッシュな5騎が引退興行の露払いを務める、というのが本日のお見立て。馬単、3連単に4連単のヒモを6頭でどう組み立てるか――それがレースまでの2日間の課題になります。甘粕代三畢生の予想は11日(土)夜公開、ご期待下さい。


★”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースの香港国際競走4レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

[もっと見る]

⇒もっと見る

レイパパレの口コミ


口コミ一覧

ヴィクトリアマイル回顧 

 銀の荼毘 2022年5月19日(木) 20:02

閲覧 89ビュー コメント 0 ナイス 8

⑴天候について
 いきなり言い訳がましいですが,,,
 天気予報は何をやっているのか?
 
 レイステンシア◎は,宮記念に引き続き,降雨・不良馬場前提の◎であり,晴れの良馬場とか,井崎脩五郎の予想でももう少し惜しいやろ?と突っ込みたくなるハズレっぷりでした。

⑵レース総括
 添付ファイル(先週の結果分析)レース評をご覧ください。

 まあ,有り得ないレベルの凡戦でしたね。
 まずマイル戦でスローの時点で,着順の指定されたレースだったと思われます。
 メンバーレベルBで,タイムレベルDなんてのは,それを八百長と呼ばずこの世に八百長があるんかい?と言わざるを得ない結果と言えましょう。

⑶◎レシステンシアについて
 タイム指数873は,本馬として相当不満な値です。
 雨の桜花賞を完敗しているので,レシステンシアは晴れ用の馬と思われている方もおられましょうが,血統・馬体など,本馬は雨の方がより安定確実な走破が可能な馬と思われます。
 今後も,晴れの良馬場の場合は割引が必要,今回はスローに助けられました。

⑷◯デアリングタクトについて
 今回は,どのくらいで回って来られるかの方が大きな課題で,期待値込みの◯でした。
 これほどの鉄砲でなければ,不良馬場前提の場合こちらが◎でしたね。
 タイム指数848は,デアリングタクトとして悪い値ではありません。
 デアリングタクトもエフフォーリアと同じで,勝っているけどタイム指数は悪いという馬です。
 今後も芝の良馬場戦で人気の場合,消しの方が作戦として適当と思われます。

⑸▲ソダシについて
 晴雨兼用のソダシは,当日の天候で◎,ここから実馬券は買いました(すみません)。
 タイム指数は,出す気になればもっと出たでしょうが,楽勝だったので,あれで抑えてという910だったでしょう。
 自身,芝ではキャリア2位(最高値は桜花賞),前走フェブラリー1003を更新可能であった可能性がありました。
 早熟だの,東京コースがどうの言われますが,非常に安定して強いですね。
 レースは着順指定臭いですが,ガチでも十分強いでしょう。

⑹△レイパパレについて
 レイパパレ△とは,1番人気として割引評価でした。
 不良馬場前提の△であり,実馬券は良なら消しで正解でした。
 レイパパレの弱点は気性であり,今後もラップタイムが速くなるマイル戦以下の場合,降雨とか道悪とか,揉まれ込まない条件でないと来ないと思います。
 ラップ自体は,大阪杯でハイラップで耐えているので,ペースよりも混戦に弱いという評価,小頭数の場合は圧勝してしまう可能性はあります。

⑺2着ファインルージュについて
 この馬が買えず(キムテツなので買わず),ソダシから入っても的中はソダシ・レシステンシアのワイドのみでしたが,,,
 まあ大体キムテツの馬が来る時は,こういう低レベルレースですわなあ,,,
 こんなことばっかりやってると,そのうち競馬人気も地に落ちるのではないでしょうか?
 ファインルージュは,桜花賞3着こそ好レースでしたが,あとは走るレース走るレース片っ端からレースレベルDで,連体だけは続けているという馬。
 まあ出走してくると,そのレースは買わない方が賢明でしょう。

⑻18番人気でハナ差4着だったローザノワールについて
 ローザノワールについては,単騎でマイル戦スローでの逃げになっているので,2週連続18番人気の3着も十分あったでしょう。
 2着3着際どかったので,JRAの合成技術なら,その気があれば2着にもできたのではないでしょうか?
 ただ6歳の牝馬ですから,ここでキャリアベストのタイム指数を出してくることは予測できません(買い目に入れず)でした。
 この好走で言えることは,芝のレースの,良馬場への回復中における内枠は圧倒的に有利ということです。
 かつてはメジロパーマーの宝塚とか,マツリダゴッホの有馬とかあるわけですが,競馬場の形態は,馬場の中程は平坦で,拉致添いは排水坑がある内に傾斜しているので,内から乾くわけです。
 前日まで降っていて,当日良馬場というレースで,スローになるなら,ほぼ逃げ切りが決まります(winning horse prayerの場合)が,日本だけそうはなりませんけどね。
 まあ常に回復中は,内枠・逃げ馬は要注意と言えましょう。

 マリー(marie 2022年5月19日(木) 11:52
宝塚記念 
閲覧 100ビュー コメント 0 ナイス 9

先ほどファン投票に参加しました~♪(^^)/


良かったらエフフォーリアに清き一票をお願いいたします。m(_ _)m

有力馬でも明らかに出走しないことがわかっている馬は入れませんでした、、、。
シャフリヤール、レイパパレ、ジャックドールなど、、。
あと、、何故かステラヴェローチェが投票出来ない、、、。(-_-)zzz

本当は個人的に強いと思うプログノーシスあたりも入れたかったが、エプソムCが予定されているそう。


ま~、、それでも優勝はエフフォーリアだと信じる。(*pq′ー`)

[もっと見る]

 ブラリアンズタイム 2022年5月18日(水) 09:52
ヴィクトリアマイル
閲覧 81ビュー コメント 0 ナイス 3

当初はアンドヴァラナウトが本命。枠順確定後、ファインルージュが気になる。だだし頭はない感じ。頭を熟考したところ、ソダシが浮上。レイパパレの1番人気に驚く。もちろん疑う。
いつもの3連複はやめ、ソダシから3連単を買う。
5→2.11.13.15→1.2.6.11.13.15.16 計24点
当初本命のアンドヴァラナウトも気になるので来た時のため馬単を手広く買う。3連単も少々。
馬単 15→1,2,5,7,11,13,16 3連単 15→2,5,11,13→2.5.11.13
結果はご承知のとおり。5、11、15中心にいつもの3連複を買っておけば簡単にとれたレースだった。

[もっと見る]

⇒もっと見る

レイパパレの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
9:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年5月15日() 16:25:15
初コースで勝てるほど同馬は強くない。しかも先週ダノンスコーピオンで勝ったばかりの川田では順番からも負けて当然。ヤオでないと勝てない鞍上に2週連続G1勝ちなどJRAがやらせない。川田如きの鞍上が春のG1戦線で2勝してるだけでも異常。これも横山子倅が全く役に立ってないから。
川田は縁故で勝ってる訳ではないので立派だが流石に直前G1勝ちではレイパパレが大敗しても仕方がない。返す返すもデアリングタクトの底力に期待したのが悔やまれる、、、(泣)
8:
  HELPRO   フォロワー:0人 2021年6月27日() 15:51:22
川田には馬を操るセンスが無いし、高野厩舎の育成も問題がある。
質の低い日本人鞍上と質の低い高野厩舎では連対を維持も出来ないのは極めて遺憾。
正攻法でユニコーンライオンに劣っては鞍上の未熟さは歴然。
厩舎と川田の大甘騎乗では日本人の恥である。(みっともない競馬)
7:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年12月5日() 11:47:38
関係、デアより上かも

⇒もっと見る

レイパパレの写真

レイパパレの厩舎情報 VIP

2022年5月15日ヴィクトリアマイル G112着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

レイパパレの取材メモ VIP

2022年5月15日 ヴィクトリアマイル G1 12着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。