レイパパレ(競走馬)

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レイパパレ
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レイパパレ
写真一覧
現役 牝5 鹿毛 2017年1月28日生
調教師高野友和(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績13戦[6-2-1-4]
総賞金38,314万円
収得賞金16,550万円
英字表記Lei Papale
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
シェルズレイ
血統 ][ 産駒 ]
クロフネ
オイスターチケット
兄弟 シャイニングレイドラゴンシュバリエ
市場価格
前走 2022/05/15 ヴィクトリアマイル G1
次走予定

レイパパレの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/05/15 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 187134.1112** 牝5 55.0 川田将雅高野友和 440
(+6)
1.32.9 0.734.3ソダシ
22/04/03 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 167149.232** 牝5 55.0 川田将雅高野友和 434
(+4)
1.58.5 0.135.6ポタジェ
22/03/13 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 137105.622** 牝5 56.0 川田将雅高野友和 430
(-4)
1.57.6 0.434.6④④④④ジャックドール
21/12/12 香港 8 香港カップ G1 芝2000 12--------6** 牝4 55.5 C.スミヨ高野友和 434
(--)
2.01.4 0.8----ラヴズオンリーユー
21/11/14 阪神 11 エリザベス杯 G1 芝2200 17112.916** 牝4 56.0 C.ルメー高野友和 442
(0)
2.12.6 0.536.9④④アカイイト
21/09/26 中山 11 オールカマー G2 芝2200 166122.114** 牝4 56.0 川田将雅高野友和 442
(+10)
2.12.3 0.435.6ウインマリリン
21/06/27 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 13223.523** 牝4 56.0 川田将雅高野友和 432
(+10)
2.11.4 0.535.0クロノジェネシス
21/04/04 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 136812.241** 牝4 55.0 川田将雅高野友和 422
(-2)
2.01.6 -0.736.8モズベッロ
20/12/05 阪神 11 チャレンジC G3 芝2000 11671.611** 牝3 53.0 川田将雅高野友和 424
(0)
1.59.9 -0.234.4ブラヴァス
20/10/18 京都 10 大原S 3勝クラス 芝1800 13451.911** 牝3 52.0 川田将雅高野友和 424
(-6)
1.46.3 -0.335.0サトノウィザード
20/07/26 新潟 9 糸魚川特別 2勝クラス 芝1800 9662.011** 牝3 52.0 川田将雅高野友和 430
(-6)
1.45.3 -0.333.2カントル
20/06/06 阪神 6 3歳以上1勝クラス 芝1600 14582.711** 牝3 52.0 川田将雅高野友和 436
(+20)
1.33.9 -0.234.6⑥⑦オーマイダーリン
20/01/11 京都 6 3歳新馬 芝1600 16242.711** 牝3 54.0 川田将雅高野友和 416
(--)
1.37.5 -0.335.6ホワイトロッジ

レイパパレの関連ニュース

ヴィクトリアマイル12着レイパパレ(栗東・高野友和厩舎、牝5歳)は毎日王冠(10月9日、東京、GⅡ、芝1800メートル)で始動する。

安田記念4着セリフォス(栗東・中内田充正厩舎、牡3歳)は富士S(10月22日、東京、GⅡ、芝1600メートル)で始動予定。

セントライト記念で重賞初制覇を飾ったガイアフォース(栗東・杉山晴紀厩舎、牡3歳)は、状態を見て菊花賞(10月23日、阪神、GⅠ、芝3000メートル)に挑む。

★オーバルスプリントでJpnⅢを連勝したシャマル(栗東・松下武士厩舎、牡4歳)は南部杯(10月10日、盛岡、JpnⅠ、ダ1600メートル)を目指す。

★栗東・矢作芳人厩舎の動向は以下の通り。京成杯AH2着ミッキーブリランテ(牡6歳)はスワンS(10月29日、阪神、GⅡ、芝1400メートル)へ。安田記念12着ホウオウアマゾン(牡4歳)も同レースへ。クラスターC3着ジャスティン(牡6歳)は室町S(11月13日、阪神、OP、ダ1200メートル)を視野。新潟記念6着プリマヴィスタ(牡5歳)は福島記念(11月13日、福島、GⅢ、芝2000メートル)へ。ローズS11着パーソナルハイ(牝3歳)は秋華賞(10月16日、阪神、GⅠ、芝2000メートル)に登録。。

新潟記念15着アルサトワ(栗東・斉藤崇史厩舎、牡5歳)は、幸騎手でポートアイランドS(10月2日、阪神、L、芝1600メートル)へ。

エルムS2着ウェルドーン(栗東・角田晃一厩舎、牝4歳)は、太秦S(10月15日、阪神、OP、ダ1800メートル)へ。

七夕賞6着ヴァンケドミンゴ(栗東・藤岡健一厩舎、牡6歳)は福島記念へ。

★パラダイスS2着ラルナブリラーレ(栗東・石坂公一厩舎、牝5歳)は、信越S(10月16日、新潟、L、芝1400メートル)を目標にする。UHB賞9着シーズンズギフト(美浦・黒岩陽一厩舎、牝5歳)も同レースを視野に入れる。関屋記念12着レッドライデン(美浦・鹿戸雄一厩舎、牡5歳)も同レースを予定している。

★関越S6着レッドサイオン(美浦・蛯名正義厩舎、騸6歳)は、オクトーバーS(10月16日、東京、L、芝2000メートル)を予定。

【今日の注目新馬】福島6R 良血ミコマザーパール 武井師も「ポテンシャル高い」と高評価 2022年7月24日() 04:59

【福島6R】ミッキーアイル産駒の⑨ミコマザーパールは、叔母に大阪杯勝ち馬のレイパパレがいる良血だ。追い切りには2週連続で三浦騎手がまたがり、感触をつかんでいる。武井調教師は「気難しい馬で、慎重にやってきた。そのぶん攻め込んでいないけど、1週前にジョッキーが乗って動かされたら一気に良くなった。ポテンシャルは高いし、気性も新馬向き」と高評価だ。

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【あすの注目新馬】ミコマザーパールは新馬向きの気性で武井師V意識 2022年7月23日() 15:11

【福島6R】ミコマザーパールのおばは、大阪杯を逃げ切ったレイパパレ。父はマイルGI2勝のミッキーアイルで、スプリント戦でスピードを生かす構えだ。Wコースで入念な併せ馬を消化し、「歩様に硬さはあるが、走りのバランスは良く能力はありそう。気性的にも新馬向き」と、武井調教師はVを意識する。(夕刊フジ)

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【乗り替わり勝負度チェック!】インディアT コースの達人へのスーパー鞍上強化で期待度急上昇! 2022年7月8日(金) 16:00



当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2018年以降の結果をもとに集計


編集部(以下、編) 先週から本格的な夏競馬シーズンに突入し、新たな気持ちで、という心境だったと思いますが、いきなり決めてくれましたね!

新良(以下、新) はい。ありがとうございます。

編 土曜日の函館9R長万部特別で指名した9番人気のラキエータが見事に1着!

新 武豊騎手が上手に乗ってくれました。まさに、感謝感謝です。

編 単勝は2,920円つきましたからね。これで先週の単勝回収率は403.8%に上りました。

新 不調に終わる週もありますが、だいぶリカバーできましたかね。

編 この調子で今週もお願いします!

新 守りに入らず、しっかり攻めていきたいと思います。

編 では、土曜日のイチオシの狙い目をお願いします。重賞が組まれていませんので、3場のメインから選ぶかたちでしょうか?

新 通常ならそうなんですが、今日は準メインに注目します。ピックアップするのは小倉10Rインディアトロフィーです。

編 メインを差し置いて準メインを取り上げるということは、よほど自信があると。

新 メインにコレ!という乗り替わりがなかっただけですが、メインより自信があるのは確かですので、そうとらえていただいて構いません(笑)。

編 では、気になる答えを教えてください。

新 ここは永野猛蔵騎手から川田将雅騎手に乗り替わる⑧タイキドミニオンを狙い撃ちします。

編 これぞ大幅鞍上強化ですね。詳しい推奨根拠を聞くまでもなく、納得できてしまうと言いますか(笑)。

新 確かに、川田騎手が乗るというだけで推す理由になりますが、もちろん強調材料はほかにくつもあります。

編 それはそうですよね。ひとつずつお聞かせください。

新 まずは川田騎手のコース実績です。小倉ダ1700mは2019年以降、勝率35.6%、単勝回収率119%と、とてつもない成績を記録しています。勝率2位の松山弘平騎手が18.6%とほぼダブルスコアですので、シンプルに「このコースでは、ほかのジョッキーより倍は上手い」と考えていいかもしれません。

編 圧倒的なパフォーマンスを見せていますね。正直、次元が違うという印象です。

新 高野友和厩舎からの依頼という点も好感が持てます。高野厩舎&川田騎手と言えば、レイパパレファルコニアスタニングローズと、重賞で活躍している馬が多いですからね。タイキドミニオンの前回勝利時の鞍上は川田騎手。ここ一番での依頼なのかもしれません。

編 川田騎手で勝って以来、馬券圏内に入ることはできていませんが、今回は勝てる状態と陣営が判断したと?

新 それは少なからずあるでしょうね。最終追い切りではラスト1ハロン11秒8という過去最速タイムをマークしていますので、馬の調子は良いと思います。これが決め手になったかどうかはわかりませんが、騎乗するからにはそれなりの理由があるのでしょう。川田騎手も可能性が低いとみたら乗らないはずですから。

編 そうですよね。陣営も鞍上もチャンスありと考えている気がします。

新 馬はもともと千七で結果を出していましたので、今回の距離延長は心配要りません。この時期は3歳馬が強いですが、唯一の3歳馬のトウセツは、左回りに良績が集中しているタイプ。付け入る隙はあるでしょう。

編 川田騎手騎乗でも、馬の戦績的に人気集中ということにはならなそうです。

新 ガラリ一変は十分にあると思いますので、アタマを意識した馬券もしっかり買っておきたいですね。


★その他の注目乗り替わり★
福島9R ④ヤマニンガラッシア亀田温心戸崎圭太
函館11R ⑧ロードエクレール(石川裕紀→斎藤新
小倉11R ④サウンドカナロア川須栄彦和田竜二


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

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【宝塚記念】エフフォーリアは絶好の❷枠④番 本番でもブリンカー着用で復権を目指す 2022年6月24日(金) 04:59

復権に向けて、願ってもない好枠をゲットした。大阪杯9着からの反撃を誓うエフフォーリアは❷枠④番。水出助手は黒帽を歓迎した。

「まだ阪神は(開催)2週目ですし、内でいいんじゃないかと思います。(後入れの)偶数枠もいいですね」

過去10年では❽枠が7勝と圧倒的な成績を残しているが、これは開催4週目の馬場で内が荒れているケースが多かったため。京都が改装工事のため休止されている影響で開催2週目の施行となった昨年は、❶枠①番からハナを切った7番人気ユニコーンライオンが2着に粘り、❷枠②番から2番手を進んだレイパパレが3着に入った。同様の開催形態となっている今年も内枠が有利になりそうだ。

22日の追い切りで装着したブリンカーは、本番でも引き続き着けることが決まった。「反応が良かったですからね。ブリンカーを着けてゲートを練習しても大丈夫でした。たぶん同じ(深さの)ものを使うことになると思います」と水出助手は〝秘密兵器〟の効果にも期待を寄せる。

追い切り翌日は美浦北馬場の角馬場で軽く運動したあと、森林逍遥馬道を通ってリラックスした。「いつもと一緒の雰囲気。カイバをしっかりと食べているし、何の問題もなくきていますよ」と鹿戸調教師。僚馬の上から観察した水出助手も「シャンシャンと歩いていましたよ」と好調ぶりを証言する。

昨年は皐月賞天皇賞・秋有馬記念とGⅠ3勝の大活躍で年度代表馬に輝いたエフフォーリア。サマーグランプリでの復活へ、お膳立ては整った。

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【宝塚記念】ポタジェ 得意の阪神内回りで大阪杯の再現だ 2022年6月22日(水) 05:00

上半期の総決算・宝塚記念が26日、阪神競馬場で行われる。GⅠ馬が5頭出走する超豪華な顔触れになった一方、JRA平地GⅠは1番人気が12連敗中。大阪杯を8番人気で制したポタジェ(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)が、得意の阪神内回りコースで連勝を狙う。今回も人気にならないかもしれないが、前走の再現は十分可能だ。

夏のグランプリの気温を、さらに押し上げるような豪華メンバーが顔をそろえた。春の古馬中距離路線を彩ったGⅠ馬5頭が出走する宝塚記念。大阪杯を8番人気で制したポタジェが、再びターフを沸かせてみせる。

「前走後も変わりなくきていますね。1週前追い切りでだいぶ(雰囲気は)変わってきたと思うし、体も締まってきました」

栗東トレセンが全休日明けの21日朝、水曜の最終追い切りに向けて脚慣らしの様子を見る友道調教師の表情から自信がうかがえた。

状態面だけでなく、コース適性がその自信の源だ。宝塚記念の舞台は阪神芝2200メートル。スタート後とゴール前の2度、急坂を駆け上がらなければならないタフな設定になっている。しかもコーナーがきつく直線がそれほど長くない内回りは、しぶとさが身上のポタジェにとっては力を発揮しやすい。実際に阪神の内回りコースは、2000メートルで4戦して3勝、2着1回の実績。友道師は「東京(の長い直線)でヨーイドンになるよりは、持久力戦のほうがいい」と歓迎した。

大阪杯は年度代表馬エフフォーリアや、昨年の勝ち馬レイパパレといった強力ライバルの陰に隠れる伏兵扱い。だが、レースでは好位の内で脚をため、直線はレイパパレとの激しい叩き合いを制し、外から迫るアリーヴォも退けた。調整役を務める大江助手は「競馬が上手な馬で、吉田隼騎手が(長所を)存分に生かしてくれましたし、馬もよく応えてくれました」と振り返った。

大仕事の予感を、厩舎では感じ取っていた。昨年の夏を越して馬がグンと良化。大江助手は「身のこなしが良くて、ストライドも大きくなりました。いつもより完歩も伸びて調教の感触も違いました」と証言。毎日王冠3着、天皇賞・秋6着など、なかなか結果は出なかったが、着実に力をつけてきた。

16日の栗東CWコースでの1週前追い切りは、一杯に追われて6ハロン82秒7─11秒5。力強い伸びでウーリリ(OP)に3馬身半先着したものの、ジュンライトボルト(OP)には1馬身遅れてしまった。それでもトレーナーは「調教で動くタイプじゃないし、競馬に行けば本領を発揮してくれるから」と意に介さず、「距離は大丈夫。2400メートルまでは守備範囲だと思いますからね」と太鼓判を押した。

JRAの平地GⅠは昨年のホープフルSから1番人気が12連敗中。雪辱に燃えるエフフォーリアも巻き返しに向けて立て直しを図っていて、今回も人気にはならないだろうが、成長力とコース適性があるディープインパクト産駒を甘く見ない方がよさそうだ。

◆馬名の意味…フランス語で「家庭菜園」

◆友道師は上半期GⅠ3勝へ 今年はポタジェ大阪杯の他に、ドウデュース日本ダービーを勝っている友道調教師。今回勝てば上半期だけでGⅠ3勝となる。1984年のグレード制導入後、上半期にGⅠを3勝している調教師は松田国英(2004年)、安田隆行(13年)、堀宣行(15年)、矢作芳人(20年)の4人だけ。史上5人目の快挙達成がかかっている。

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レイパパレの関連コラム

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 ヴィクトリアマイル 2022年05月15日(日) 東京芝1600m


<ピックアップデータ>

【前走の出走頭数別成績(2017年以降)】
×12頭以下 [0-0-1-18](3着内率5.3%)
○13頭以上 [5-5-4-54](3着内率20.6%)

 少頭数のレースを経由してきた馬は過信禁物。前走の出走頭数が12頭以下だった馬は期待を裏切りがちでした。今年は主要な前哨戦と位置付けられている阪神牝馬ステークスが11頭立てだったので、別路線組を重視すべきでしょう。

主な「○」該当馬→アカイイトアブレイズレイパパレレシステンシア
主な「×」該当馬→デアリングタクトメイショウミモザ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「出走数が13戦以内」の馬は2017年以降[5-3-3-33](3着内率25.0%)
主な該当馬→アブレイズデアリングタクトレイパパレ

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2022年4月8日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】積み重ねた実績がアテにならない内回り戦/桜花賞展望
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大阪杯高松宮記念に続いての波乱の結末。勝ったのは金鯱賞4着から巻き返したポタジェ。2強と目されたエフフォーリアジャックドールはともに馬券にも絡めない惨敗だった。

勝ったポタジェは重賞に挑戦するようになってからなかなか勝ち切れないレースが続いていたが、持ち味の立ち回りの上手さとしぶとさを最大限に生かした。ディープ産駒ながらキレ味で勝負するタイプではなく、内回りで淀みなく流れたこともプラスに働いた。

2着レイパパレは昨年の覇者で適性の高さは証明済み、3着アリーヴォも小倉のタフな小回り戦を制して参戦してきた馬だった。

基本的に日本のビッグレースは東京や京都外回り、阪神外回りといった直線まで脚を溜めて瞬発力を競う舞台で行われる。だからこそ、そういった舞台で輝けない馬たちが、内回りの持久力戦で巻き返す。

…と終わってみれば何でも言えるだろうという話なのだが、競馬は基本的に同じことの繰り返し。あのアーモンドアイキタサンブラックコントレイルがキャリアの中で数少ない大凡走をしたのも小回りの持久力戦だった。次回同じことが起こった時にはキッチリとモノにできるようにしたい。

ニュージーランドTも外枠や差し勢の一発に注意

先週は土曜日に行われたダービー卿CTも大波乱。こちらも馬場が荒れて来た中山で差しが届くレースになったことが波乱の要因。中山芝1600mというと基本的には内枠先行が有利な立ち回り戦になりがちだが、連続開催に加えて逃げ先行馬が揃ったことで今回は差し馬が台頭。道中後方集団にいた11番人気のタイムトゥヘヴン、12番人気のフォルコメンが直線で伸びて来た。

今開催の中山芝重賞は、芝1800mの中山牝馬Sも大波乱。この時は大外枠のクリノプレミアムが外から差し切り勝ち。通常のイメージとは逆の馬が走るとき、配当も大きくなる。今週末もダービー卿CTと同じ中山芝1600mのニュージーランドTが控えている。Bコース2週目で馬場の損耗もより大きくなる可能性が高く、従来の内枠先行イメージとは異なる狙いをすることが穴馬券を手にする第一歩かもしれない。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】キタノセレナード(日曜阪神1レース・3歳未勝利/2着)

ベタな狙いではあるが…馬場状態を考えると差しは楽ではなかったが、地力で外から伸びて来た。1800mなら常に安定した末脚出せるので引き続き有力。次走も連複軸は手堅い。馬場次第では2~3着付けで勝負しても面白いタイプ。

桜花賞展望

さて、今週末はいよいよクラシック第一弾・桜花賞。今年の牝馬は大混戦模様で直行組やトライアル組など様々な路線から有力馬が参戦するので、予想をする側は腕の見せ所となりそうだ。というわけで、今回も注目馬を一頭挙げてみたい。

ウォーターナビレラ武豊騎手)

注目はウォーターナビレラ。前走のチューリップ賞では5着に敗れているが、直線は行くところ行くところで前が塞がり追い出しに入れない不利が大きかった。もともと好スタートからサッと好位に取り付けるセンスが武器で、多頭数の大舞台でその立ち回りの上手さは大きなアドバンテージになる。スパッと切れる脚があるわけではないので勝ち切れるかどうかはともかくとして、連複軸としてなら大いに期待できる。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年3月31日(木) 09:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 大阪杯2022 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月3日(日) 阪神11R 第66回大阪杯(4歳以上G1・芝2000m)


【登録馬:18頭】(フルゲート:16頭)


<前走:香港C、有馬記念 出走馬>(3ヶ月半)

ヒシイグアス(前走:香港C2着、485kg(-3kg))<C>
香港Cからの休み明け。1週前には南Wでかなり速い時計がでているが、これまでの休み明けと比べると追い切り本数が少なく息切れが心配。

エフフォーリア(前走:有馬記念1着、516kg(+2kg))<B>
この中間も牧場から帰ってきての追い切り内容は、ここ2戦と同じような内容。かなり良かった天皇賞(秋)当時とまではいかないが、有馬記念時とほぼ似た内容で出来に関しては問題なさそう。




<前走:金鯱賞 出走馬>(中2週)

ジャックドール(1着、506kg(-2kg))<B>【優先出走馬】
間隔を空けて使われてきた馬。前走は相手も一気に強くなることもあってか、しっかり仕上げられていたところがあり、そこから今回は中2週。近走とは違う調整となる。能力が高いことは間違いないが、それも状態が良いことが大前提であり、前走時のパドックでは少しカリカリしているところも窺えた。最終追い切りの動きを、これまで以上に気をつけて見たい一頭。

レイパパレ(2着、430kg(-4kg))<C>
前走時のパドックではかなりトモが寂しく映り、馬体面の成長がない。昨年の勝ち馬ではあるが、今年はこれまで経験したことのない中2週での参戦。これまでのように馬体の回復に必要な時間が少なく、前走以上の出来での出走は厳しいのではないか。

アカイイト(3着、512kg(-4kg))<B>
パドックでは大きな馬の割にトモが寂しく映るタイプ。エリザベス女王杯当時のように、重心が低くドッシリとして見せている時のほうが良い。前走マイナス体重で今回、中2週で迎えることになるが、1週前に坂路で強めに追われ好時計と上積みが期待できそう。

ポタジェ(4着、466kg(-8kg))<C>
叩き3戦目となるこの中間は、1週前に馬なりでの調整。大きな変わり身は感じられない。

ショウナンバルディ(6着、454kg(-4kg))<A>
休み明けを3戦したが、前走時のパドックでも好馬体披露、この中間も1週前には坂路で好時計をマーク。出来は良さそう。

ステラリア(11着、498kg(+8kg))<B>
休み明けの前走時は、長めから本数も多く追われていて、馬体こそ増えていたもののパドックでは好馬体を見せていて出来も悪くなさそうだった。この中間1週前も金曜日に長めから好時計が出ていて、叩き2戦目での上積みが感じられる。




<前走:京都記念 出走馬>(中6週)

アフリカンゴールド(1着、468kg(±0kg))<B>
この中間もCWを長めから追い切られていて、1週前は計測不能も動きを見ると集中した走りで、出来は引き続き良さそう。

ジェラルディーナ(4着、454kg(+6kg))<A>【除外対象馬】
追い切りでは行きたがる面を見せるところがあり、この中間も折り合い重視の内容にはなるが終いはしっかりと伸びて、CWで外めを回って3週連続好時計。叩き2戦目での上積みが見受けられる。

マカヒキ(3着、512kg(+4kg))<D>
トレセンで多く本数を追われてきた馬だが、前走時はこの馬としてはそれほど多くは乗り込んまれていなかった。この中間も中6週ある割に速い時計は1週前のみと、これまでとの比較で乗り込み量が少なすぎる。

レッドジェネシス(13着、502kg(+8kg))<C>
同厩舎のマカヒキと同じ京都記念からの中6週だが、この馬はかなり本数を乗られていて入念な調整。前走時は休み明けで馬体に緩さがあったので、馬体が締まってくればというところだろう。ただ、1週前追い切りでは、ビッシリ追われていながら併走馬を突き離せなかったりと、まだ大きな変わり身までは見込めずか。




<前走:小倉大賞典 出走馬>(中5週)

アリーヴォ(1着、502kg(+2kg))<A>
小倉の未勝利勝ちに始まり、同競馬場に関していえば5戦負けなしで前走重賞制覇。休み明けを2連勝中で、この中間も1週前にはCWで3頭併せの外を、全身を使った走りで力強く先着。連勝中の勢いそのままに、引き続き出来に関しては良好。

スカーフェイス(5着、462kg(-2kg))<B>
坂路で好時計の出る馬だが、この中間も変わりなく坂路で好時計が出ている。使い詰めだが出来は悪くなさそう。




<前走:中山記念 出走馬>(中4週)

アドマイヤハダル(3着、488kg(+2kg))<B>【除外対象馬】
休み明けを使われてきて、前走時のパドックでは好馬体だった。この中間も、これまで通り1週前にはCWを長めから追われ終い好時計をマークできており、引き続き出来良好な様子。

ヒュミドール(6着、472kg(+4kg))<B>
この中間も南Wで好時計が出ている。今回は輸送があるので、日曜日に強めに追われているが、そこも好タイムでまとめている。好状態とみられる。




<前走:その他のレース出走馬>

ウインマリリン(前走:エリザベス女王杯16着、472kg(-4kg)、4ヶ月半)<C>
長めから本数も多くメニューをこなしてきているので、前走より出来に関しては良さそう。エリザベス女王杯からの休み明け直行、先週の日経賞にも使いたかった様子などからも窺える通り、目標がここという訳ではない感じで次の目標への叩き台とみられるが。

キングオブコージ(前走:AJCC1着、496kg(-8kg)、中9週)<A>
骨折明けから数戦使われてきて、前走時の追い切りでは直線の伸び脚がバネのある走りに変わり良化していた。この中間も入念な乗り込みで坂路、CWと好時計が出ていて、前走以上に良くなっている感じ。





※今回このコラムでの推奨馬は、ジェラルディーナキングオブコージアリーヴォエフフォーリアの4頭をあげておきます。



◇今回は、大阪杯編でした。
大阪杯で思い出すのがメジロマックイーンの勝った1993年( https://youtu.be/Fxr5gOsVe3c )。前年の天皇賞(春)トウカイテイオーとの直接対決を制してから脚部不安を発症し、それ以来のレース。春の天皇賞3連覇に向けて調整されていたものの、阪神大賞典には間に合わず何とか大阪杯での復帰に間に合ったといった感じでした。当時はメジロマックイーンが強すぎたため、ステップレースになると頭数が揃わないことがほとんどでした。それが、93年大阪杯(当時は「G2産経大阪杯」)では珍しく多頭数になっているところをみても、自身が何とかこのレースに間に合ったという面と、長期休み明けのマックイーンなら負けせるかもしれないとの他陣営の思惑などが伝わってきます。しかし、ご存知結果はそんな不安も何のその。好スタートから積極的なレースで直線も持ったまま突き放す圧倒的な強さを見せてくれました。戦前にたちこめていた不安が嘘のように、晴れやかな気分になったのを今でも思い出します。ちなみにその年の有馬記念では、トウカイテイオーが1年ぶりのレースで勝利しており、この2頭の対決が1度しか実現しなかったことだけが心残りではありますが。

大阪杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年3月18日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】モーリス産駒、父譲りの成長曲線/阪神大賞典展望
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先週末の金鯱賞ジャックドールが勝利。

スンナリ先手を取ると、直線も余力十分に抜け出しこれまで通りの完勝、5連勝で重賞初制覇を成し遂げた。2着は昨年の大阪杯覇者レイパパレレイパパレは昨年、破竹の連勝で大阪杯に挑みコントレイルを完封する圧勝だったが、今年は新たなスター候補が勢いのまま大阪杯に挑むことになりそうだ。

もっとも、大阪杯には圧倒的な主役として現役最強馬・エフフォーリアが控えている。今から直接対決が楽しみになって来た。

~父同様に3歳夏以降に上昇するモーリス産駒

ジャックドールは血統的にも注目。父はモーリスモーリス自身はデビュー戦で素質の高さを見せる圧勝を飾り、2戦目の京王杯2歳Sでは1.5倍という支持を集めた馬。だがそこで敗れると、3歳春時点では1勝を上積みしたのみ、本格化たのは古馬になってからだった。

モーリス産駒を見ていると父同様に3歳夏を過ぎてから、あるいは古馬になって一気に成長するタイプが多い。

現時点での代表産駒といえるピクシーナイトも、3歳早々にシンザン記念を制したものの、NHKマイルCでは12着と惨敗。本格化したのは秋になってからで、重賞2着を続けた後スプリンターズSを制した。母ジェンティルドンナの産駒としても期待が大きいジェラルディーナも、やはり本格化は3歳夏以降。3歳前半までは6戦1勝という平凡な戦績だったが、夏の小倉で1勝クラスを脱出すると、そこから3連勝。今や重賞戦線で勝ち負けまであと一歩のところまで来ている。

シゲルピンクルビールークズネストといった面々も3歳春G1では通用しなかったがまだ成長の余地がありそうだし、ノースブリッジルペルカーリアなど、今後が楽しみな素質馬も多く控えている。基本的に初年度産駒は育成が難しくなかなか大物が出にくいのが通例だが、モーリスに関していえばノウハウが蓄積された段階でまだ成長の余地を残しているタイプが多く、今後の飛躍にも期待できそうだ。馬券的には本格化のサインを見逃さないことだろう。モーリスがそうだったように、ある時期から急激に力をつけて行く印象があり、これはその父スクリーンヒーローや、そのもう一頭の代表産駒・ゴールドアクターにも通ずる特徴でもあった。

阪神大賞典展望

さて、今週末は3日間開催。4つの重賞が行われる盛りだくさんの週末となるが、こちらでは阪神大賞典を取り上げたい。注目はこの馬。

ユーキャンスマイル藤岡佑介騎手)

注目はユーキャンスマイル藤岡佑介騎手。もうずいぶんベテランの印象もあるがまだ7歳。一昨年の覇者、昨年は2着。しかも、まったく異なる馬場状態で結果を出しているのは心強い。さすがに秋のG1では通用しなかったが、自分の能力分だけはキッチリ毎回走る馬。今年はディープボンド以外はこれといった強敵はいないので、この馬の実績を素直に評価したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年12月17日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】外国人騎手に合う馬、合わない馬がよくわかった香港競馬/朝日杯FS展望
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阪神ジュベナイルフィリーズは波乱の結末。サークルオブライフはデムーロ騎手らしい騎乗で外から長く脚を使い抜け出し、2着ラブリイユアアイズがしぶとく脚を伸ばし、3着にはウォーターナビレラが立ち回りの上手さを見せ食い込んだ。

ラブリイユアアイズはちょうど1ヵ月前の本コラムで、

ラブリイユアアイズから感じる穴馬としての才能』

としてわざわざ取り上げた馬。今回も当然穴としては狙っていたのだが…買い切れない自身の勝負弱さが出てしまった。

いずれにしても牝馬戦線は混戦になりそう。昨年のように阪神JFの結果がそのまま桜花賞に繋がる可能性は低く、勢力図にはまだまだ変化が起こるかもしれない。

~好走したハーツクライ産駒2頭は外国人騎手にピタリと合う

先週末は香港競馬もクライマックスを迎えた。その中で今年は日本馬3頭に本命を打った。特に、外国人騎手が騎乗することによって大幅にパフォーマンスが戻る可能性が高いと見たのが、香港マイルの◎サリオス(レーン騎手)と、香港カップの◎ヒシイグアス(モレイラ騎手)だ。

サリオスは500キロを雄に超える超大型馬で、日本人騎手の優しい騎乗よりは、ガツガツ乗ってくれる海外ジョッキーの方が手が合うタイプ。ヒシイグアスも日本型の軽い決め手よりは持久力に秀でたタイプで、やはり外国人ジョッキーが合うタイプ。

ともに堀厩舎のハーツクライ産駒で、前走は松山騎手。松山騎手は日本人騎手の中でもトップクラスの力を持っているが、腕っぷしでガシガシ馬を動かすタイプではない。その点で今回は乗り替わりが上手くハマると考えた。

馬にも適性があるように、騎手にも適性がある。あらゆる条件で確実に馬にプラスαを与えられる騎手など、正直なところごく僅か。どんな状況でも上手いのは、個人的に世界一のジョッキーだと感じるモレイラ騎手くらいだろう。レーン騎手であれ、スミヨン騎手であれ、日本の馬には合わないケースも多々ある。

その点で、逆に福永騎手が騎乗できなかったことが響いた印象なのは、香港マイルインディチャンプ。スミヨン騎手はもちろん世界で指折りの騎手だが、それでもフワッと溜めてこそ弾けるインディチャンプにはあまり合わなかった。恐らくレイパパレともあまり合わなかっただろう。

外国人騎手のことを語ると、どうにも外国人騎手を信仰している人と、何が何でも日本人…のような不毛な二項対立論争になりがちだが、何事においても是か非かの一方しかない、ネットでしばしば起こるような議論は不毛でしかない。相性や条件によって、合うケースと合わないケースがあるのは当然だ。

先週の香港における日本馬は、その教材として今後参考になるものだった。今後も外国人騎手が日本馬に乗る場合は、その相性についてきちんと考察して判断したい。それにしても、モレイラ騎手は上手い…。

朝日杯FSの注目馬

今週末は朝日杯フューチュリティーS。

というわけで、今週も推奨馬を一頭挙げておく。

アルナシーム(池添騎手)

初戦は出遅れながらも圧勝、2戦目の東スポ杯も期待されたが、道中暴走気味に掛かってしまい直線は粘れなかった。それでも無茶な競馬をした割にはラスト1ハロンまで先頭に立っており、敗れたとはいえ非凡な能力を見せた一戦。距離短縮で折り合いさえつけば、一変があって良い。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年12月11日() 12:00 甘粕代三
【香港国際競走2021】レース展望④<香港カップ>絶好枠を引いたラヴズオンリーユーが有終の美を飾る!
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香港カップ(シャティン芝2000m)
日本馬として米芝G1を初めて勝ち、全世界に向けて日本牝馬ここにあり、と雄叫びを上げたラヴズオンリーユー(牝5・矢作芳人厩舎)がラストランに香港カップを選び、注目の枠順抽選会で真ん中よりも内、4番枠を引き当てました。「穏如泰山(邦訳:不動の大本命)が絶好の4番枠、これは「如虎添翼(鬼に金棒)!」さらにノーザンファーム生まれのラヴズに瞬間最大風速時速100キロの追い風が吹きまくっています。

今年の秋競馬はマイルチャンピオンシップジャパンカップと有終の美が相次いでいます。ノーザンファーム出身で傘下のサンデーレーシング所属のグランアレグリア、そして社台スタリオンステーションへ種牡馬入りが決まった無敗の三冠馬、コントレイルと社台グループ、ノーザンファームに深い縁を持った2頭。有終の美はノーザンファームのお家芸。これはノーザンファーム外厩、しがらきと天栄のなせる業に相違なく、レース後ゆったりと休養、しっかりと仕上げる神業によるものです。今回、ラヴズはアメリカから香港に太平洋をまたにかけて直行。時計とは逆回りの移動は人馬ともに負担が重く、有利な条件では決してありません。しかし、国際派調教師ナンバー1の矢作師ですから、秘策なきに非ず。

陸軍中野学校ならぬ甘粕甘粕学級を優秀なる成績で卒業し、香港に残置した草からは長距離空輸の疲れも全く見せず、のんびりと構えて女王の風格を滞在馬房で漂わせている、との極秘情報が届いています。
また、アメリカでラヴズとともに凱歌をあげた主戦、川田将雅は日本を代表する騎手へと成長した福永祐一を猛追しています。川田はいち早く香港に到着、水曜にはネオン輝くハッピーバレー競馬場で行われた国際騎手招待で有力馬を引き当てながら全く精彩なく最下位に終わりました。気が強い川田のこと、復讐の炎を燃えたぎらせていることは間違いありません。ラヴズは不動の鉄板! 1着固定の馬単、3連単、4連単で大勝負をかけます!

さて、そのヒモを探します。ラヴズに肉薄する同郷の女傑、レイパパレ(牝4・高野友和厩舎)ですが、気性に問題のある小柄の牝馬、到着後の状態が最大の鍵。異常なほどカリカリしている、と前述の極秘情報にありました。これでは狙いを下げざるを得ません。

残る日本勢で今年最大の中距離路線の上り馬だったヒシイグアス(牡5・堀宣行厩舎)は大外12番枠を引いてしまいました。しかし、長期休養明け初戦を秋の天皇賞で迎え、5着の後、ここに照準を絞ったローテーションは矢作師に次ぐ国際派、堀師の狙いを絞った戦略。大外枠とはいえ、切り捨てることは自殺行為。今年の香港カップは例年になく薄い顔ぶれ。3連単、4連単のヒモには十分足りていると見ました。

さて、その手薄な顔ぶれですが、まずは地元香港勢から検討致しましょう。国際レーティング117と最上位のカーインスター(セ6・A.クルーズ厩舎)を物差しに測ります。カーインは我が酒友である香港レジェンド、A.クルーズ師がなぜここに矛先をむけてきたのか、未だに理解に苦しんでいます。カーインは先行力を持つマイラー、香港で勝った重賞は20年5月のマイルG3のみ。明らかにこの舞台では力不足。カーインと戦ってきた日本風に言えば古馬には家賃が高すぎます。むしろ4歳クラシック三冠で好走したロシアンエンペラー(セ4・D.ホワイト厩舎)、トゥールビヨンダイヤモンド(セ5・C.シャム厩舎)はいずれも外枠を引いてしまいましたが、ヒモとしては十分可能性あり、と見ました。

時計のかかる中長距離戦を主戦場にする欧州勢はドバイオナー(セ3・W.ハガス厩舎)、ボリショイバレエ(牡3・A.オブライエン厩舎)、マックスウィニー(牡3・J.ボルジャー厩舎)はいずれも3歳とフレッシュな顔ぶれ。地元香港勢と最強日本勢の中間に評価します。

我らがラヴズのラストラン、有終の美を飾ることは穏如泰山! 馬単、3連単、4連単の1着に固定し、同じノーザンファーム出身のレイパパレが引退興行の太刀持ち、上にあげた欧州勢3騎、地元香港勢2騎のフレッシュな5騎が引退興行の露払いを務める、というのが本日のお見立て。馬単、3連単に4連単のヒモを6頭でどう組み立てるか――それがレースまでの2日間の課題になります。甘粕代三畢生の予想は11日(土)夜公開、ご期待下さい。


★”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースの香港国際競走4レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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レイパパレの口コミ


口コミ一覧
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【展望】

デアリングタクトの始動戦、登録は13頭と少ないながら、骨っぽい馬が揃った印象だ。

ほとんどの馬が休み明けという事もあり、状態には注意が必要かもしれません、展開的には先行馬が多く、ステップレースという事もあるので波乱要素もありそうな一戦になりそうだ。



【傾向】

近年傾向としては、スローの前残り、瞬発力勝負が顕著、中山適性も重要なファクター、牝馬の活躍も目立っており、高齢馬はノーチャンス

と比較的傾向がはっきり出ているレースというイメージだ、予想をするうえで、このレースは傾向も重視ひてみたい。



【有力馬考察】

・デアリングタクト 牝5 松山

三歳時の圧倒的な強さからは近走成績に不満残るも、宝塚記念③着はやはり強い。

この相手では能力が抜けているのは歴然。

初コースの中山で試走戦という部分に多少不安感じるも、馬券の軸としてなら問題ない。

・ソーヴァリアント 牡4 川田

前走のチャレンジCで重賞初制覇も先行して3馬身半抜け出す圧巻の内容で強さは本物、中山コースもセントライト記念②着と適性は高い。

先行馬に乗せたら超一流の川田騎手ならGⅠ馬相手でも勝ち負け出来る器とみています。

10ヶ月という長期休養明けだけが心配なだけ。

・ヴェルトライゼンデ 牡5 戸崎

前走の鳴尾記念は1年半もの休養明けを快勝とコントレイル世代、クラシックを賑わした実力をみせつけた格好。

世代間比較やテン乗りになる戸崎騎手と本命視まではできないが、能力的に連対圏は充分可能と考えています。

・テーオーロイヤル 牡4 菱田

天皇賞は四角でタイトルホルダーを負かしに行った分ディープボンドに差されてしまったが、3000超のレースではGⅠ級という能力を確認できた。

今回は2200Mへの距離短縮と初の中山コースが不安材料とはなりますが、能力的には圏内は充分。

・ウインキートス 牝5 松岡

昨年の②着馬でレイパパレ・グローリーヴェイズに先着と驚きの好走も、正直展開に恵まれた印象は拭えません。

内枠でスンナリ先行で展開恵まれれば再度の好走シーンもありそうだが・・・、今回は微妙な存在。

・ジェラルディーナ 牝4 横山武

昨年の3連勝時には重賞でもと感じた馬も能力に限界がみえてきた印象、中山適性がもの凄くあるようなら別ですが、急坂阪神で苦戦しているように合うとは思えません・・・。

能力・コース適性共に買い材料が乏しい。

・ロバートソンキー 牡5 伊藤

形としては昇級戦であるが、3歳時の神戸新聞杯ではヴェルトライゼンデとクビ差勝負をしていた馬、潜在能力的にはここでもやれる素地はあると思っています。

しかし、左回り専用機の可能性もあり積極的に狙えるとまでは言わないが、波乱を呼ぶなら同馬かもしれません。

 銀の荼毘 2022年5月19日(木) 20:02
ヴィクトリアマイル回顧  
閲覧 256ビュー コメント 0 ナイス 8

⑴天候について
 いきなり言い訳がましいですが,,,
 天気予報は何をやっているのか?
 
 レイステンシア◎は,宮記念に引き続き,降雨・不良馬場前提の◎であり,晴れの良馬場とか,井崎脩五郎の予想でももう少し惜しいやろ?と突っ込みたくなるハズレっぷりでした。

⑵レース総括
 添付ファイル(先週の結果分析)レース評をご覧ください。

 まあ,有り得ないレベルの凡戦でしたね。
 まずマイル戦でスローの時点で,着順の指定されたレースだったと思われます。
 メンバーレベルBで,タイムレベルDなんてのは,それを八百長と呼ばずこの世に八百長があるんかい?と言わざるを得ない結果と言えましょう。

⑶◎レシステンシアについて
 タイム指数873は,本馬として相当不満な値です。
 雨の桜花賞を完敗しているので,レシステンシアは晴れ用の馬と思われている方もおられましょうが,血統・馬体など,本馬は雨の方がより安定確実な走破が可能な馬と思われます。
 今後も,晴れの良馬場の場合は割引が必要,今回はスローに助けられました。

⑷◯デアリングタクトについて
 今回は,どのくらいで回って来られるかの方が大きな課題で,期待値込みの◯でした。
 これほどの鉄砲でなければ,不良馬場前提の場合こちらが◎でしたね。
 タイム指数848は,デアリングタクトとして悪い値ではありません。
 デアリングタクトもエフフォーリアと同じで,勝っているけどタイム指数は悪いという馬です。
 今後も芝の良馬場戦で人気の場合,消しの方が作戦として適当と思われます。

⑸▲ソダシについて
 晴雨兼用のソダシは,当日の天候で◎,ここから実馬券は買いました(すみません)。
 タイム指数は,出す気になればもっと出たでしょうが,楽勝だったので,あれで抑えてという910だったでしょう。
 自身,芝ではキャリア2位(最高値は桜花賞),前走フェブラリー1003を更新可能であった可能性がありました。
 早熟だの,東京コースがどうの言われますが,非常に安定して強いですね。
 レースは着順指定臭いですが,ガチでも十分強いでしょう。

⑹△レイパパレについて
 レイパパレ△とは,1番人気として割引評価でした。
 不良馬場前提の△であり,実馬券は良なら消しで正解でした。
 レイパパレの弱点は気性であり,今後もラップタイムが速くなるマイル戦以下の場合,降雨とか道悪とか,揉まれ込まない条件でないと来ないと思います。
 ラップ自体は,大阪杯でハイラップで耐えているので,ペースよりも混戦に弱いという評価,小頭数の場合は圧勝してしまう可能性はあります。

⑺2着ファインルージュについて
 この馬が買えず(キムテツなので買わず),ソダシから入っても的中はソダシ・レシステンシアのワイドのみでしたが,,,
 まあ大体キムテツの馬が来る時は,こういう低レベルレースですわなあ,,,
 こんなことばっかりやってると,そのうち競馬人気も地に落ちるのではないでしょうか?
 ファインルージュは,桜花賞3着こそ好レースでしたが,あとは走るレース走るレース片っ端からレースレベルDで,連体だけは続けているという馬。
 まあ出走してくると,そのレースは買わない方が賢明でしょう。

⑻18番人気でハナ差4着だったローザノワールについて
 ローザノワールについては,単騎でマイル戦スローでの逃げになっているので,2週連続18番人気の3着も十分あったでしょう。
 2着3着際どかったので,JRAの合成技術なら,その気があれば2着にもできたのではないでしょうか?
 ただ6歳の牝馬ですから,ここでキャリアベストのタイム指数を出してくることは予測できません(買い目に入れず)でした。
 この好走で言えることは,芝のレースの,良馬場への回復中における内枠は圧倒的に有利ということです。
 かつてはメジロパーマーの宝塚とか,マツリダゴッホの有馬とかあるわけですが,競馬場の形態は,馬場の中程は平坦で,拉致添いは排水坑がある内に傾斜しているので,内から乾くわけです。
 前日まで降っていて,当日良馬場というレースで,スローになるなら,ほぼ逃げ切りが決まります(winning horse prayerの場合)が,日本だけそうはなりませんけどね。
 まあ常に回復中は,内枠・逃げ馬は要注意と言えましょう。

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 マリー(marie 2022年5月19日(木) 11:52
宝塚記念 
閲覧 217ビュー コメント 0 ナイス 10

先ほどファン投票に参加しました~♪(^^)/


良かったらエフフォーリアに清き一票をお願いいたします。m(_ _)m

有力馬でも明らかに出走しないことがわかっている馬は入れませんでした、、、。
シャフリヤール、レイパパレ、ジャックドールなど、、。
あと、、何故かステラヴェローチェが投票出来ない、、、。(-_-)zzz

本当は個人的に強いと思うプログノーシスあたりも入れたかったが、エプソムCが予定されているそう。


ま~、、それでも優勝はエフフォーリアだと信じる。(*pq′ー`)

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コメント一覧
9:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年5月15日() 16:25:15
初コースで勝てるほど同馬は強くない。しかも先週ダノンスコーピオンで勝ったばかりの川田では順番からも負けて当然。ヤオでないと勝てない鞍上に2週連続G1勝ちなどJRAがやらせない。川田如きの鞍上が春のG1戦線で2勝してるだけでも異常。これも横山子倅が全く役に立ってないから。
川田は縁故で勝ってる訳ではないので立派だが流石に直前G1勝ちではレイパパレが大敗しても仕方がない。返す返すもデアリングタクトの底力に期待したのが悔やまれる、、、(泣)
8:
  HELPRO   フォロワー:0人 2021年6月27日() 15:51:22
川田には馬を操るセンスが無いし、高野厩舎の育成も問題がある。
質の低い日本人鞍上と質の低い高野厩舎では連対を維持も出来ないのは極めて遺憾。
正攻法でユニコーンライオンに劣っては鞍上の未熟さは歴然。
厩舎と川田の大甘騎乗では日本人の恥である。(みっともない競馬)
7:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年12月5日() 11:47:38
関係、デアより上かも

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2022年5月15日ヴィクトリアマイル G112着
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