レイパパレ(競走馬)

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写真一覧
現役 牝3 鹿毛 2017年1月28日生
調教師高野友和(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 4戦[4-0-0-0]
総賞金4,731万円
収得賞金2,400万円
英字表記Lei Papale
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
シェルズレイ
血統 ][ 産駒 ]
クロフネ
オイスターチケット
兄弟 シャイニングレイドラゴンシュバリエ
前走 2020/10/18 大原ステークス
次走予定

レイパパレの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/10/18 京都 10 大原S 3勝クラス 芝1800 13451.911** 牝3 52.0 川田将雅高野友和424(-6)1.46.3 -0.335.0サトノウィザード
20/07/26 新潟 9 糸魚川特別 2勝クラス 芝1800 9662.011** 牝3 52.0 川田将雅高野友和430(-6)1.45.3 -0.333.2カントル
20/06/06 阪神 6 3歳以上1勝クラス 芝1600 14582.711** 牝3 52.0 川田将雅高野友和436(+20)1.33.9 -0.234.6⑥⑦オーマイダーリン
20/01/11 京都 6 3歳新馬 芝1600 16242.711** 牝3 54.0 川田将雅高野友和416(--)1.37.5 -0.335.6ホワイトロッジ

レイパパレの関連ニュース

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は秋華賞・調教予想(水曜版)ををお届けます!

日曜日に行われる秋華賞の登録馬の水曜追い切り(追い切り映像が確認できた馬に限る)について、1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。なお、出走馬確定後に最終版記事を改めて掲載します。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

アブレイズ【D】
栗東坂路併走。着地ポイントが安定せず、走りの見映えは今ひとつ。手前の切り替えもスムーズさを欠き、刻んだラップほどのスピードは感じられなかった。完調にはひと息のように思える。

ウインマイティー【C】
栗東坂路単走。しまい重点の内容だったが、馬が我慢できないのか、頭が高く首の使い方もイマイチ。脚取り自体は悪くないものの、もう少し落ち着きが欲しい印象を持つ。

ウインマリリン【B】
美浦南W併走。僚馬と並んで直線に入り、追い出させると良い反応を示して悠々と先着を決めた。発汗が目立つ点は気になるものの、前膝を効果的に使った力強い走りは健在。及第点のデキにある。

オーマイダーリン【C】
栗東坂路併走。中盤までの走りは良かったが、手前が替わらず徐々にスピードダウン。僚馬に先着したとはいえ、相手強化のG1で通じるデキにあるかといえば疑問符が付く。積極的には手が出ない。

クラヴァシュドール【B】
栗東CW単走。ラストで手前を戻して減速しかけたことはマイナスだが、それを除けば適度に力が抜けて安定した走り。雰囲気は決して悪くなく、この馬なりに順調だろう。

クラヴェル【C】
栗東CW単走。直線での首と四肢の連動性が高いフォームは見どころがあった。その一方、後肢が流れてバランスを崩しかけるなど、コーナーの走りは今ひとつ。京都内回りのG1では、期待よりも不安のほうが先立つ。

サンクテュエール【C】
美浦南芝併走。折り合い重視の調整で、僚馬とほぼ並んでゴールした。近2走の最終追いと似たような内容だが、当時よりも前進気勢が薄く映るのは気になるところ。今回は割引が必要かもしれない。

ダンツエリーゼ【D】
栗東CW併走。頭が高く四肢の可動域も狭いこともあって、推進力がうまく前に伝わっていないように見える。そのぶん、弾けそうで弾け切れない印象。芝のG1では足りないだろう。

デアリングタクト【A】
栗東坂路単走。時計は地味だが、リラックスしてリズム良く運んでいる点は好印象。春先と比べて、頭の位置が安定しているし、そのぶん集中力も増している。脚元の動きも力強く、仕上がり面の不足はない。

パラスアテナ【B】
美浦南芝併走。頭が高く首をうまく使えていないが、これはいつものこと。踏み込みには力感があり、制御もしっかり利いている。持ち味のしぶとさを生かせるようなら、面白い存在になるかもしれない。

フィオリキアリ【D】
栗東坂路単走。手前の切り替えに手間取ったり、ラストにかけて反応が薄くなるなど、走りに安定感がない。上り目はうかがえず、状態維持が精一杯のように思える。

ホウオウピースフル【C】
美浦南B単走。活気はあるが、直線で最後まで手前を替えず、頭の位置も高め。実戦でコントロールできるかどうかについては甚だ疑問。評価は上げづらい。

マジックキャッスル【B】
美浦南W併走。アーモンドアイの先導役を務め、手応えでは劣ったものの、ほぼ同入の形でゴールした。前肢の出が少し窮屈だが、大きく割り引くほどではない。順調とみていいだろう。

マルターズディオサ【C】
美浦坂路単走。前を行く併せ馬を気にしたのか、道中は頭を上げるなど、リズムに乗り切れない走り。最後は脚を伸ばしたとはいえ、物足りなさを感じるのは確か。G1で過度の期待はかけにくい。

ミスニューヨーク【D】
栗東坂路単走。首の動きが安定せず、四肢の可動域も狭く映る。加速ラップを刻んだことは評価できるが、ここで通用するだけの上積みを感じるまでには至らない。

ミヤマザクラ【B】
栗東坂路単走。最後まで手前が替わらなかったことは減点材料だが、道中の踏み込みの深さと前後の連動性が高いフォームは見応えがあった。一応の態勢は整ったのではないか。

ムジカ【B】
栗東坂路併走。コーナーを逆手前で回り、そのまま最後まで切り替わることはなかった。とはいえ、僚馬が迫ると、闘志を見せて前へ進もうとしており、自身の持ち味は出せている印象。力を発揮できる状態とみたい。

リアアメリア【B】
栗東CW単走。物見がちで遊びの多いところは相変わらずだが、身のこなしは軽く、ストライドも大きくとれている。大きな上積みまではどうかも、気配は決して悪くない。良い意味での平行線だろう。

レイパパレ【B】
栗東坂路単走。気合い乗りが良く、鞍上の指示に対する反応もスムーズ。刻んだラップは地味だが、体重がありそうな乗り手を考慮すると、さほどの問題はなさそう。いい仕上がり具合ではないか。

【調教予想からの注目馬】
デアリングタクト

【秋華賞】厩舎の話 2020年10月15日(木) 11:14

 アブレイズ・池江調教師「舞台は悪くない。この馬の競馬ができれば」

 ウインマイティー・五十嵐調教師「ゲートは大丈夫。使うごとに成長しており学習能力も高い」

 ウインマリリン・横山武騎手「さらにパワーアップ。強い馬はいるが、ヒケを取らないと思う」

 オーマイダーリン・河内調教師「ストライドが大きくなった。一瞬の脚を生かせる舞台はいい」

 クラヴァシュドール・中内田調教師「雨馬場は桜花賞で頑張ったようにこなせる。状態もいい」

 クラヴェル・安田翔調教師「体質が弱く気性も幼いが、結果を残してきた。どこまでやれるか」

 サンクテュエール・団野騎手「反応を促すとハミを取っていい手応え。すごく乗り味がいい」

 ソフトフルート・松田調教師「夏場の放牧で実が入ったし、体幹もしっかりしてきた」

 ダンツエリーゼ・本田調教師「馬ごみに入れるほうが集中して走れる」

 デアリングタクト・杉山晴調教師「思い描いたとおりの調整ができている。レースではジョッキーにすべてを任せる」

 パラスアテナ・坂井騎手「器用なので舞台は問題ない。チャンスはあるし、力を信じて乗る」

 フィオリキアリ・清水久調教師「小倉で勝った内容が良かった。そのイメージの競馬をしたい」

 ホウオウピースフル・岩藤助手「前回はゲート裏までにイレ込んだ。馬具を工夫するかも」

 マジックキャッスル・国枝調教師「いい感じ。2冠馬は手ごわいが、しまいの脚を生かせれば」

 マルターズディオサ・手塚調教師「精神面を考慮して坂路で。完璧だったし、距離も守備範囲」

 ミスニューヨーク・杉山晴調教師「前走は進路がなくなった。ベスト舞台で一発を狙いたい」

 ミヤマザクラ・藤原英調教師「馬が成長して、いい感じ。距離が短くなるのもプラスだと思う」

 ムジカ・鈴木孝調教師「春は押せ押せでイライラしていた。今回は中3週で精神的にゆったり」

 リアアメリア・中内田調教師「体の張り、動きともに上向き。長くいい脚を使えるので前走のような競馬ができれば」

 レイパパレ・高野調教師「前走からの直行はいいはず。気性は兄姉より穏やかでパワーがある」(夕刊フジ)

秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【秋華賞】追って一言 2020年10月15日(木) 04:51

 ◆アブレイズ・藤井騎手「時計は軽めですが、ラストは手前を替えて反応は良かったです。能力はあると信じているので巻き返したい」

 ◆オーマイダーリン・河内師「動きは良かったと思う。時計もこれくらいでいい。馬混みは気にしないので大丈夫。良馬場でやりたい」

 ◆クラヴェル・安田翔師「1週前にしっかりやっているので、半マイルで刺激を与えた。ふっくらして戻ってきていい意味での馬体増です」

 ◆サンクテュエール・団野騎手「道中はリラックスしていて、(反応を)促すとハミを取っていい手応えで並んでくれました」

 ◆ソフトフルート・松田調教師「きれいにラップを刻んでいて圧巻の動きでした。芯が入って体幹がしっかりしました」

 ◆ダンツエリーゼ・太宰騎手「変わりなくきています。デビュー当時に比べてしっかりしたので、芝でも大丈夫だと思います。雨が残れば」

 ◆フィオリキアリ・清水久師「まだ良くなるけど、成長して実が入ってきている。ゲートが安定してきて、どんな競馬でもできると思う」

 ◆ホウオウピースフル・岩藤助手「右回りで追い切りたかったのでBコース(ダート)で。前回はゲート裏までにいれ込んだ。今回は馬具を工夫するかも」

 ◆マジックキャッスル・国枝師「体に実が入っていい感じに仕上がった。ロスなく立ち回って、末脚を生かしたい」

 ◆ミスニューヨーク・杉山晴師「今まで同じパターンで順調。自在性は大きな武器。ここはベストなコースだと思う」

 ◆ムジカ・鈴木孝師「自分のリズムでしまいを伸ばす形。いい意味で馬の状態は変わりませんよ。一瞬の脚が武器の馬。京都の内回りの条件は合うのでは」

 ◆レイパパレ・高野師「ほどよい時計で、乗り手と馬の呼吸も良かったと思います。いい根性があってポテンシャルはかなり秘めている」

秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【東西トレセンけいこ総見】秋華賞 2020年10月15日(木) 04:50

 正木 秋華賞は頭数も多い栗東組の関西馬から行こか。

 川端 オーマイダーリンは坂路併せ馬で活気十分に3馬身先着。連闘策で臨んだ前走のローズS3着で苦しいところを乗り越えて、ひと皮むけた印象です。

 正木 ローズS12着をひと叩きしたアブレイズは、坂路馬なりの併せ馬で4ハロン53秒6-12秒3をキビキビした動きでマークし、併走馬に半馬身先着。攻めは前走時からずっといい。春は新馬-フラワーCを無傷で2連勝したほど。目覚めると侮れん。

 川端 抽選組になりますが、レイパパレ。ほとんどの陣営が軽めの調整に終始する中、しっかり追っていた攻めの姿勢を買いたいです。以前は馬体維持を考慮しながらの調整をしいられていたタイプ。しっかり負荷をかけられるだけの状態にあるだけに、抽選突破なら怖いです。関東馬はどうでしょう?

 漆山 マジックキャッスルアーモンドアイとの併せ馬だったけど、迫力負けすることなくきっちり併入。美浦のWコースはチップの入れ替えで走りづらそうでしたが、「パンパンの良馬場なら切れるだろうという感じ」と新コンビの大野騎手。

 川端 もうひと声お願いします。

 漆山 サンクテュエールは芝で4ハロン51秒7-11秒8(馬なり)と軽快な動き。2週前の坂路タイム(4ハロン56秒2)をあえて遅めにするなど、気持ちの面を考慮しながら入念な仕上げ。オークス以来でも上々の態勢です。

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【秋華賞】けさのいななき 2020年10月14日(水) 11:03

 サンクテュエール・団野騎手「(反応を)促したらハミを取って、いい手応えだった。すごく乗り味がいい」

 ホウオウピースフル・岩藤助手「右回りで追いたかったのでダートへ。いい意味でフワッとしていた。テンションを考えて馬具も工夫する」

 レイパパレ・高野調教師「ここへ直行したのは正解。距離は分からないが、秋華賞はスローにならないので、折り合い面は大丈夫だと思う」(夕刊フジ)

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【秋華賞&府中牝馬S&東京ハイジャンプ】レースの注目点 2020年10月13日(火) 16:41

オークス以来の出走となるデアリングタクト 史上6頭目の牝馬三冠制覇なるか



 デアリングタクト(栗東・杉山晴紀厩舎)が、史上6頭目の牝馬三冠制覇を目指す。同馬は昨年11月16日、京都の新馬戦でデビュー勝ちして以来、エルフィンS→桜花賞オークスと4連勝で史上15頭目の桜花賞オークス制覇を成し遂げた。デアリングタクトオークス以来、中146日での出走となるが、秋華賞も制して1986年メジロラモーヌ、2003年スティルインラブ、2010年アパパネ、2012年ジェンティルドンナ、2018年アーモンドアイに続く牝馬三冠制覇を果たすことができるだろうか。



★無敗で牝馬三冠制覇なら史上初 デビューから4戦4勝のデアリングタクト



 デアリングタクト(栗東・杉山晴紀厩舎)は、デビューからの通算成績が4戦4勝で、史上初となる無敗での牝馬三冠制覇なるか注目される。秋華賞では、2002年のファインモーション、2006年の力ワカミプリンセスがデビューから無敗で優勝しているが、オークス以来の出走となるデアリングタクトはデビューからの連勝を伸ばすことができるだろうか。また、デアリングタクトオークス優勝時の単勝支持率が47.5%で、牝馬三冠がかかる秋華賞での人気にも注目が集まりそうだ。ちなみに、秋華賞での単勝支持率トップは、2002年にデビューから4戦4勝で臨んだファインモーションで、支持率は72.0%(1着)だった。



★12年目で飛躍を遂げた松山弘平騎手 自身初のJRA年間100勝も目前



 デアリングタクト(栗東・杉山晴紀厩舎)とのコンビで牝馬三冠制覇を目指す松山弘平騎手は、2009年のデビュー以来、コンスタントに勝利を積み重ねており、昨年は91勝を挙げて自己最高のリーディング7位となった。同騎手は10月12日現在、早くも昨年の勝利数を超える95勝を挙げており、自身初のJRA年間100勝も目前に迫っている。松山騎手はデビュー12年目の今年、桜花賞オークスでのGI2勝を含むJRA重賞7勝を挙げる活躍を見せているが、デアリングタクトを牝馬三冠の偉業に導くことができるだろか。



 デアリングタクトを管理する杉山晴紀調教師は2016年の開業以来、毎年JRAでの年間勝利数を増やしており、9月6日にはJRA通算100勝を達成。今年は10月12日現在で自己最多を更新する34勝を挙げて、JRA調教師リーディングで5位となっている。杉山調教師の秋華賞当日の年齢は38歳9力月25日で、デアリングタクトが勝てば、秋華賞で3番目の年少優勝となる。



デアリングタクトが偉業に挑む種牡馬エピファネイア 現役時代のライバル・キズナの産駒にも注目!



 デアリングタクト(栗東・杉山晴紀厩舎)は、種牡馬エピファネイアの初年度産駒。歴代の牝馬三冠馬では、2018年のアーモンドアイロードカナロアの初年度産駒だったが、エピファネイアは初年度産駒から牝馬三冠馬を送り出すことができるだろうか。なお、同産駒はデアリングタクトの他にローズS2着のムジカ(栗東・鈴木孝志厩舎)、クラヴェル(栗東・安田翔伍厩舎)が秋華賞に登録している(※クラヴェルは10月12日現在、抽選対象)。



 また、エピファネイアと同世代で2013年のダービー馬キズナの産駒は、紫苑Sを制したマルターズディオサ(美浦・手塚貴久厩舎)、フラワーC勝ち馬のアブレイズ(栗東・池江泰寿厩舎)、10月12日現在、抽選対象となっているダンツエリーゼ(栗東・本田優厩舎)、フィオリキアリ(栗東・清水久詞厩舎)の4頭が登録している。マルターズディオサ桜花賞が8着、オークスが10着だったが、秋初戦のトライアルを制して臨む秋華賞で無敗のデアリングタクトに土をつけることができるか注目される。なお、エピファネイアキズナは現役時代に4回対戦しており、対戦成績は2勝2敗。



★関東トップの71勝を挙げる横山武史騎手 オークス2着馬ウインマリリンに騎乗予定



 デビュー4年目の横山武史騎手が、秋華賞でGI初制覇を目指す。同騎手はデビュー年の2017年は13勝、2年目の2018年は35勝、3年目の2019年は54勝と、毎年勝ち星を伸ばしており、今年はすでにキャリアハイを更新する71勝を挙げ、関東所属騎手ではトップの勝利数をマークしている(※10月12日現在)。横山武史騎手は、オークス2着のウインマリリン(美浦・手塚貴久厩舎)に騎乗予定だが、4年目で初のGIタイトルを手にすることができるだろうか。ちなみに、同騎手の父・横山典弘騎手のGI初制覇はデビュー5年目の1990年エリザベス女王杯キョウエイタップ)だった。



 ウインマリリンは通算5戦3勝という成績だが、横山武史騎手とのコンビでは3戦3勝。3勝はいずれも芝2000メートル戦で、4月のフローラSでの勝利は同騎手にとってJRA重賞初制覇となった。なお、横山武史騎手の秋華賞当日の年齢は21歳9力月27日で、Vなら、武幸四郎元騎手が持つ秋華賞の最年少優勝記録(21歳11力月13日)を更新する。



秋華賞6連覇がかかるノーザンファーム 今年はリアアメリアなど6頭の生産馬が登録



 生産牧場ノーザンファームは、2015年ミッキークイーンから昨年のクロノジェネシスまで5年連続で秋華賞を制している。また、同牧場は2010~12年には秋華賞を3連覇しており、過去10年の同レースで8勝を挙げている。今年の秋華賞にはローズSを制したリアアメリア(栗東・中内田充正厩舎)、オークス以来の出走となるサンクテュエール(美浦・藤沢和雄厩舎)、ミヤマザクラ(栗東・藤原英昭厩舎)など6頭のノーザンファーム生産馬が登録しているが、今年も制することができるだろうか。なお、同牧場は、2007~2012年の阪神JF、2015~2020年の宝塚記念(※継続中)で同一GI最多連勝記録となる6連覇を果たしている。



秋華賞を勝てば3歳GI完全制覇 クラヴァシュドールに騎乗予定のM.デムーロ騎手



 M.デムーロ騎手は、現在JRAで実施されている3歳限定のGI競走7レースのうち6レースを制しており、未勝利の秋華賞を勝てば3歳GI完全制覇となる。同騎手は今年の秋華賞ではクラヴァシュドール(栗東・中内田充正厩舎)に騎乗する予定だが、6回目の挑戦で同レース初勝利を挙げることができるだろうか。なお、クラヴァシュドールは通算7戦1勝という成績で、秋華賞史上初の1勝馬による勝利がかかる。



 また、リアアメリア(栗東・中内田充正厩舎)に騎乗予定の川田将雅騎手は、秋華賞を勝てば、3歳GI完全制覇へ残すはNHKマイルCのみとなる。“中内田調教師&川田騎手”のコンビは2016年パールコード、2018年ミッキーチャーム秋華賞で2着が2回あるが、騎手、調教師ともに初の秋華賞制覇を遂げることができるかどうか。



秋華賞4勝を挙げる“ディープ”産駒 リアアメリアサンクテュエールなどが登録



 2016年ヴィブロス以来、4年ぶりの勝利がかかるディープインパクト産駒は、ローズSを制したリアアメリア(栗東・中内田充正厩舎)、シンザン記念勝ち馬のサンクテュエール(美浦・藤沢和雄厩舎)、クイーンC勝ち馬のミヤマザクラ(栗東・藤原英昭厩舎)など大挙8頭が登録している。同産駒は秋華賞で最多の4勝を挙げているが、自身の記録を更新する5度目の秋華賞制覇を果たすことができるだろうか。



 また、サンクテュエールを管理する藤沢和雄調教師は、グランアレグリア安田記念スプリンターズSを制しており、自身2回目のJRA・GI出走機会3連勝がかかる。サンクテュエールは、桜花賞6着、オークス13着という成績だが、“牝馬三冠”の最終戦で勝利を挙げることができるだろうか。Vなら、藤沢和雄調教師は秋華賞初制覇となり、現在JRAで実施されている牝馬限定GI完全制覇に王手がかかる。



オークス3着馬ウインマイティー 紫苑S6着からの巻き返しなるか



 ウインマイティー(栗東・五十嵐忠男厩舎)はオークスでは13番人気だったが、勝ったデアリングタクトから0秒2差の3着に入った。昨年の秋華賞は同年のオークス3着馬クロノジェネシスが制したが、ウインマイティーは前走の紫苑S6着から巻き返してGI初制覇を遂げることができるだろうか。同馬には和田竜二騎手が騎乗する予定。



 また、紫苑S2着のパラスアテナ(美浦・高柳瑞樹厩舎)は、今年1月26日の中山ダート1800メートルの新馬戦でデビュー(2着)。同馬はデビュー3戦目からは芝のレースに出走を続けており、芝では4戦2勝、2着1回という成績を残している。ダート戦でデビューした馬が秋華賞を勝てば、2000年のティコティコタック以来20年ぶりとなるが、パラスアテナはGI初挑戦でどのような走りを見せるだろうか。Vなら、同馬を管理する高柳瑞樹調教師、騎乗予定の坂井瑠星騎手はJRA・GI初制覇となる。



★JRA・GI初制覇を目指す河内洋調教師 “牝馬三冠コンビ”で挑むオーマイダーリンに注目



 ローズS3着馬オーマイダーリンを管理する河内洋調教師(栗東)には、JRA・GI初制覇がかかる。同調教師は騎手時代に“牝馬の河内”の異名をとり、桜花賞4勝、オークス2勝など牝馬に騎乗して数々の大レースを制し、1986年にはメジロラモーヌで史上初の牝馬三冠制覇を成し遂げた。河内調教師は、2005年の開業以来、牝馬でのJRA重賞制覇はないが、調教師としても牝馬でビッグタイトルを手にすることができるかどうか。なお、同馬には2003年にスティルインラブで牝馬三冠制覇を成し遂げた幸英明騎手が騎乗予定。



★収得賞金1500万円の馬は抽選対象 フィオリキアリには昨年V北村友一騎手が騎乗予定



 今年の秋華賞には21頭の登録があるが、10月12日現在、収得賞金1500万円の馬は抽選対象となっており、クラヴェル(栗東・安田翔伍厩舎)、ソフトフルート(栗東・松田国英厩舎)、ダンツエリーゼ(栗東・本田優厩舎)、フィオリキアリ(栗東・清水久詞厩舎)、ミスニューヨーク(栗東・杉山晴紀厩舎)、レイパパレ(栗東・高野友和厩舎)の6頭が4つの出走枠を巡って抽選を行う(特別登録を行ったデゼルは出走を回避する見込み)。さて、「6分の4」の抽選を突破してGIの舞台に立つのはどの馬だろうか。



 フィオリキアリには、クロノジェネシスで昨年の秋華賞を制した北村友一騎手が騎乗する予定。フィオリキアリは前走のローズSでは8着だったが、抽選を突破して北村友一騎手は史上4人目の秋華賞連覇を果たすことができるだろうか。また、レイパパレはデビュー以来3戦3勝という成績で、秋華賞史上最少キャリアでの勝利がかかる。レイパパレには秋華賞で2勝を挙げているC.ルメール騎手が騎乗する予定だが、デビュー4戦目で秋華賞を制すことができるだろうか。



オークス以来の勝利を目指すラヴズオンリーユー “サマーマイル”チャンピオントロワゼトワルも登録/府中牝馬S



 昨年のオークスラヴズオンリーユー(4歳、栗東・矢作芳人厩舎)が、府中牝馬Sに登録している。同馬はデビューから4連勝でオークスを制したが、その後はエリザベス女王杯3着、ヴィクトリアマイル7着、鳴尾記念2着という成績で、今回は約1年5力月ぶりの勝利がかかる。オークス馬が府中牝馬Sを勝てば、2003年のレディパステル以来17年ぶり4頭目となるが、ラヴズオンリーユーは勝利を挙げることができるだろうか。同馬にはM.デムーロ騎手が騎乗する予定。



 また、京成杯AHを勝ち、サマーマイルシリーズのチャンピオンとなったトロワゼトワル(5歳、栗東・安田隆行厩舎)も府中牝馬Sに出走する予定。通算20戦6勝という成績の同馬は、いずれも芝1600メートル以下の距離に出走しており、芝1800メートル戦に出走するのは今回が初めて。同馬には引き続き横山典弘騎手が騎乗予定だが、マイル戦で見せる実力を芝1800メートルの府中牝馬Sでも示すことができるだろうか。

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レイパパレの関連コラム

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 秋華賞 2020年10月18日(日) 京都芝2000m内


<ピックアップデータ>

【前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2016年以降)】
○3位以内 [3-2-2-19](3着内率26.9%)
×4位以下 [1-2-2-39](3着内率11.4%)

 基本的には前走で出走メンバー中上位の上がり3ハロンタイムをマークしていた馬が優勢。一方、前走の上がり3ハロンタイム順位が4位以下、かつ馬番が6~18番だった馬は2016年以降[0-1-0-30](3着内率3.2%)と苦戦していました。大敗直後の馬や先行力の高さを活かしたいタイプのうち、内寄りの枠を引けなかった馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→デアリングタクトマジックキャッスルレイパパレ
主な「×」該当馬→ウインマリリンマルターズディオサリアアメリア


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“東京・京都、かつ芝1600m以上のレース”において1着となった経験がある」馬は2016年以降[4-3-3-27](3着内率27.0%)
主な該当馬→ウインマリリンデアリングタクトリアアメリアレイパパレ

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レイパパレの口コミ


口コミ一覧
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先週の日曜のメインから秋華賞を回顧。
勝ったのは、デアリングタクトでした。
五分のスタートから後方からの競馬。
道中も後方を追走する形。
勝負所でペースを上げ、ポジションを押し上げて直線へ。
直線では、先頭を射程内に入れて、追い出し開始。
追い出されると楽に前を捕らえてそのままゴール。
2着に1馬身1/4差を付けていました。
強いの一言です。
今後は古馬の一線級との対戦が待っているわけですが
どうしても気になるのがテンションの高さ。
桜花賞の時から気になっていましたが、いつもギリギリのところで抑えが利いているといった感じに見えます。
強さの裏返しなのかもしれませんが、いつ暴発してもおかしくはないようにも見えます。
今後、レース前のテンションに注視して見ていきたいと思います。

さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、レイパパレについて。
今週の秋華賞の前の10レースの大原ステークスに秋華賞を除外になったレイパパレが出走して完勝しました。
勝ちタイムが1分46秒3でした。
その中で、最後の400Mのタイムが以下の通りです。
1400Mから1600Mの200Mを11.4秒。
1600Mから1800Mの200Mを12.0秒。
もし秋華賞に出走していたらどうだったか・・・。
1800Mから2000Mの200Mを12.5秒で走破したとしたら
1分58秒8
大原ステークスの斤量が52キロだったので、秋華賞の斤量の55キロだったとすると
1キロにつき0.2秒かかると想定したら
0.2キロ×3となり0.6秒。
1分58秒8に0.6秒足すと1分59秒4
(計算はあまり得意ではないので間違っていたらスミマセン・・・(^^;)
秋華賞の勝ちタイムが2分00秒6を上回ることになるわけですが
そんなに単純ではないにしろ、馬場状態はほぼ同じだったことを考えると
この対決は面白かったと思います。
ただレイパパレの鞍上は秋華賞出走ならルメール騎手なのでまた違った感じになるかなとも思っています。
日曜日のそれぞれのレースで一層、興味がそそられる対決になりそうです。


最後に、菊花賞について。現時点での私の注目馬は、コントレイルですね。
これまでの結果については、無敗でここまで来ているわけですから、強いのは分かっているのですが
デアリングタクトとの違いは、距離が3000Mになること。
これは大きなことだと思います。
もともと2歳のホープフルステークスの時点では、テンションの関係で千八がベスト距離と言われていました。
気性の成長とともに距離を伸ばしてきたわけですが、今回はこれまでとはちょっと訳が違う気がしています。
福永騎手もインタビューでベストの距離ではないと明言していました。
さらに如何にして3000Mを2400Mと捉えて乗るかみたいなことも言っていました。
この部分は気になるところですね。
ただ、コントレイルが更に強くなっていることもありますので、
レースが終わってみれば杞憂に終わったとなるかもしれませんが・・・・。
今回の出走メンバーとの勝負付けはほとんど済んでいるとは思いますが
隠れステイヤーがいた時にどういうレースをするかは注目したいですね。

 Ken100784 2020年10月19日(月) 23:52
結果
閲覧 62ビュー コメント 0 ナイス 17

やっちまった。
楽に3連勝のはずが。。。

土曜日の京都2R
狙い通りルージュグラースは1着、
2着のもちろんおさえたものの3着をおさえられず
馬連だけ的中。

次に日曜の東京1Rラインプリンスも見事に2着。
ただこちらも3着がおさえられずワイドだけ。

次の京都7Rはカレンシュトラウス軸で馬連勝負も
クビ差3着で撃沈。

悔やまれる京都10R
もともと狙っていたサトノウィザードと
秋華賞落選組の対決。
スライドしてきた3歳牝馬なんかに負けるなと
サトノウィザードを頭固定で3連単勝負も、、、
レイパパレの圧巻の強さに呆然。

結局狙った馬全て馬券に絡んだにもかかわらず
マイナスで終了。

ってか買い方ヘボすぎるな。

来週から出直します。

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 たぶお統括本部長 2020年10月19日(月) 19:57
今週の推奨馬+先週の◎成績
閲覧 58ビュー コメント 0 ナイス 7

《今週の推奨馬》

★土曜日・京都10R・トルマリンS(3歳以上3勝クラス牝馬限定芝1600m)
・クリスティ
前走は3ヶ月半ぶりの昇級初戦で中京マイルのブエナビスタカップを半馬身差で快勝して昇級してきた。
これでマイルは[1.1.0.1]だが、唯一の着外はGⅠ阪神JFの8着だから自己条件では連対率100%だ。
3歳牝馬だから斤量は引き続き53kgで有利だし、まだ底を見せてないマイルなら勝ち負け必至。

★日曜日・京都9R・鳴滝特別(3歳以上2勝クラス芝2200m)
・フライライクバード
(3走前に続いて2度目の推奨)
前走は9月に4ヶ月半ぶりで中京芝2200mの小牧特別を僅か3/4馬身差の2着に好走。
これで芝2200m以上は[2.1.0.1]で、唯一の着外は重賞のGⅡ青葉賞の8着だけだ。
自己条件では連対率100%なので、京都コースも[0.2.0.0]で問題ないし引き続き2200mなら勝ち負け必至。

★日曜日・東京10R・甲斐路S(3歳以上3勝クラス芝2000m)
・レッドアステル
(3走前に続いて2度目の推奨)
前走は8月に4ヶ月半ぶりで札幌芝2000mのオホーツクSを4着ながら僅か0.2秒差に惜敗。
しかし今回の府中コースは3走前に2勝クラス芝1800mの山中湖特別を快勝していて1戦1勝だ。
前走は小回りコースで+16kgと重目だったのも事実。
前々走に2200mで2着してるくらいだから距離は大丈夫で、叩き2戦目で負け無しの府中なら勝ち負け必至。

《先週の推奨馬成績》
★土曜日・東京9R・プラタナス賞
9着プライムデイ

★日曜日・京都10R・大原S
1着レイパパレ
単勝190円
複勝110円

★日曜日・京都12R・平城京S
8着ソルドラード

これで今年の推奨馬成績は
成績・[31.12.6.44]
勝率・0.333
連対率・0.462
複勝率・0.526

単複回収率(93戦)
単勝・81.8%(7610円)
複勝・65.6%(6110円)
総合・73.7%

《先週の重賞レース◎成績》

★アイルランドT府中牝馬S(GⅡ)
6着ダノンファンタジー

★秋華賞(GⅠ)
1着デアリングタクト
単勝140円
複勝110円

これで今年の重賞◎成績は
成績・〔23.15.9.54〕
勝率・0.227
連対率・0.376
複勝率・0.465

単複回収率(101戦)
単勝・54.4%(5500円)
複勝・68.1%(6880円)
総合・61.2%

《先週の重賞以外のメイン◎成績》

★飛翼特別
4着ポートナイトサイト

★太秦S
4着クリンチャー

★信越S
4着プールヴィル

★オクトーバーS
8着トリコロールブルー

成績・[25.21.21.65]
勝率・0.189
連対率・0.348
複勝率・0.507

単複回収率(132戦)
単勝・59.4%(7850円)
複勝・83.6%(11040円)
総合・71.5%

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  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年7月26日() 11:51:57
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  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年7月26日() 01:56:50
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