ギベオン(競走馬)

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ギベオン
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写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2015年2月20日生
調教師藤原英昭(栗東)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績13戦[3-2-0-8]
総賞金13,709万円
収得賞金5,800万円
英字表記Gibeon
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
コンテスティッド
血統 ][ 産駒 ]
Ghostzapper
Gold Vault
兄弟 サトノルーラーサトノフウジン
前走 2020/03/15 金鯱賞 G2
次走予定

ギベオンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/03/15 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 126728.374** 牡5 56.0 福永祐一藤原英昭510(+8)2.02.0 0.433.8④④サートゥルナーリア
20/01/05 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 17598.0410** 牡5 57.5 S.フォー藤原英昭502(-6)2.00.0 0.535.7⑥⑤⑤⑥トリオンフ
19/11/30 阪神 11 チャレンジC G3 芝2000 12222.719** 牡4 56.0 L.デット藤原英昭508(+2)1.59.5 0.434.3⑧⑦⑦⑦ロードマイウェイ
19/10/06 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 102227.167** 牡4 56.0 岩田望来藤原英昭506(0)1.45.0 0.634.3⑥④ダノンキングリー
19/06/01 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝2000 9333.624** 牡4 56.0 福永祐一藤原英昭506(+6)1.59.9 0.334.8⑧⑧⑧⑧メールドグラース
19/03/30 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 16357.245** 牡4 57.5 蛯名正義藤原英昭500(-4)1.32.0 0.335.0⑥④⑤フィアーノロマーノ
19/03/10 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 135715.966** 牡4 56.0 丸山元気藤原英昭504(-4)2.01.2 1.135.5ダノンプレミアム
18/12/08 中京 11 中日新聞杯 G3 芝2000 14573.711** 牡3 56.0 C.デムー藤原英昭508(+4)1.59.3 -0.035.3⑧⑧⑧⑦ショウナンバッハ
18/09/17 中山 11 セントライト G2 芝2200 15117.1313** 牡3 56.0 戸崎圭太藤原英昭504(-4)2.13.6 1.536.5④④④ジェネラーレウーノ
18/05/06 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18595.222** 牡3 57.0 M.デムー藤原英昭508(+6)1.32.8 0.034.5⑤④ケイアイノーテック
18/03/24 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 10553.922** 牡3 56.0 D.バルジ藤原英昭502(-2)1.46.8 0.334.0⑤⑤ブラストワンピース
18/02/17 東京 9 フリージア賞 500万下 芝2000 11673.311** 牡3 56.0 C.ルメー藤原英昭504(-12)2.01.5 -0.133.7⑧⑦⑦マイネルファンロン
17/12/17 阪神 5 2歳新馬 芝1800 108101.411** 牡2 55.0 C.デムー藤原英昭516(--)1.49.6 -0.133.7ミアグア

ギベオンの関連ニュース

 JRAは19日、4月26日に香港のシャティン競馬場で行われる香港チャンピオンズデー3競走に登録した日本馬27頭を発表した。QはクイーンエリザベスIIC(GI、芝2000メートル)=18頭、Mはチャンピオンズマイル(GI、芝1600メートル)=10頭、Sはチェアマンズスプリントプライズ(GI、芝1200メートル)=5頭。重複登録の(1)は第1希望、(2)は第2希望。

 アウィルアウェイ((1)S(2)M)、アドマイヤマーズ(M)、アーモンドアイ((1)Q(2)M)、インディチャンプ(M)、ヴァンドギャルド(M)、ウインブライト(Q)、エポカドーロ(Q)、カデナ(Q)、カレンブーケドール(Q)、ギベオン((1)Q(2)M)、クルーガー((1)M(2)Q)、グローリーヴェイズ(Q)、クロノジェネシス(Q)、サトノガーネット(Q)、サートゥルナーリア(Q)、ステイフーリッシュ(Q)、ダイアトニック(S)、ダノンスマッシュ(S)、ダノンプレミアム((1)Q(2)M)、ドレッドノータス(Q)、フィアーノロマーノ((1)M(2)S)、マカヒキ(Q)、ミスターメロディ(S)、モズアスコット(M)、ラヴズオンリーユー(Q)、レッドガラン(Q)、ワグネリアン(Q)

アーモンドアイの競走成績はこちら

【金鯱賞】レースを終えて…関係者談話 2020年3月16日(月) 05:06

 ◆内田騎手(ダイワキャグニー3着)「使って良くなっていた。サッと前に行けたし、うまく折り合って進めた」

 ◆福永騎手(ギベオン4着)「上がっていく感じは良かったが、直線で内にササッて、満足に追えなかった」

 ◆吉田隼騎手(ラストドラフト5着)「勝ち馬の後ろで進んだが、まだまだフワフワしている。経験を積めば良くなりそう」

 ◆田辺騎手(ニシノデイジー6着)「伸びてはいるが、全体の流れに左右される。前がやりあってくれる展開が欲しい」

 ◆中谷騎手(ケイデンスコール7着)「ペースは遅かったが、リズム良く運べていた」

 ◆丹内騎手(マイネルファンロン8着)「この馬なりに、いい感じに戻りつつある」

 ◆松若騎手(ブレスジャーニー9着)「一発を狙ったが、ペースが落ち着きすぎた」

 ◆川田騎手(ロードマイウェイ10着)「ゲートがうるさくて、出られない形になりました。その後も流れが向かず、残念な競馬でした」

 ◆岩田望騎手(サトノガーネット11着)「展開が向きませんでした」



★15日中京11R「金鯱賞」の着順&払戻金はこちら

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サンスポ連載企画『四天王の決断!』今週は豚ミンCプロが登場(G2金鯱賞2020) 2020年3月15日() 12:12

     


毎週日曜のサンケイスポーツ(関東版)競馬面で展開中の、ウマニティ「プロ予想MAX」とのタイアップ企画『プロ予想MAX四天王の決断!』。

今週は、豚ミンCプロG2金鯱賞予想が掲載されています。

それでは早速、予想をご覧いただきましょう。


本日は近況乗りに乗っているこの男に登場してもらいます。2週前は的中率33%・回収率155%、先週は的中率32%・回収率155%と圧巻の成績をマークし、重賞も2週連続的中させているウマニティ公認プロ予想家の豚ミンCさんです。日曜日はG2が2鞍組まれていますが、豚ミンCさんが狙いを定めたのは金鯱賞のほう。近年はここで好走した馬がその後大活躍する傾向にある大注目の一戦を、絶好調予想家はどう読み解いたのでしょうか?

本命は⑥サートゥルナーリア。「相手関係からもここでは力上位。個人的には昨年のダービーで一番強い競馬をしたのはこの馬だと評価しており、左回りが苦手とは決して考えられない。強い競馬に期待する」と大きな信頼を置きます。対抗は⑦ギベオン。「昨年と同等のパフォーマンスができれば、このメンバーなら馬券圏内が視野に入る」と見立てました。馬券は馬連・ワイド⑥⑦の各1点で勝負。

本レース以外の豚ミンCプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください。(ウマニティ編集長・岡田大)



※なお、こちらの予想は『四天王の決断!』企画用の特別予想となっており、最終的にウマニティで販売する予想とは買い目・内容が異なる場合が御座います(締切などの都合上)。
最新見解は、ウマニティ「プロ予想MAX」をご覧ください。

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「プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ(関東版)競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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【斬って捨てる!】金鯱賞2020 芝2000mで連対経験のない馬は劣勢!ふたケタ人気の馬も期待薄! 2020年3月15日() 07:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、金鯱賞の近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
前走がG1で2着以内、なおかつG1勝利経験のある馬を除くと、牝馬の連対例はゼロ(2009年以降)

サトノガーネット

前走でマイル以下のレースに出走していた馬の好走例は皆無(2009年以降)

ケイデンスコール

芝2000mで2着以内の経験がない馬の連対例はゼロ(新中京開催の2012年以降)

ケイデンスコール
ニシノデイジー
ブレスジャーニー

【人気】
G1勝利経験がある馬を除くと、6番人気以下の美浦所属馬の連対例は皆無(2009年以降)
※7時00分現在の6番人気以下、かつ美浦所属のG1未勝利馬

ダイワキャグニー
サトノソルタス
マイネルファンロン

10番人気以下の連対例はみられない(2009年以降)
※7時00分現在の10番人気以下

ケイデンスコール
ジュンヴァルカン
マイネルファンロン

単勝オッズ帯15.0~19.9倍の連対例は皆無(2000年以降の同名レース)
※7時00分現在の単勝オッズ15.0~19.9倍

ニシノデイジー
ダイワキャグニー
サトノガーネット

【枠順】
馬番枠2番、8番の連対例はゼロ(2012年以降の金鯱賞中日新聞杯

ラストドラフト
サトノソルタス

【血統】
キングカメハメハを経由しない父ミスプロ系の連対例は皆無(2012年以降の金鯱賞中日新聞杯

ブレスジャーニー


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
サートゥルナーリア
ギベオン
ロードマイウェイ



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【有名人の予想に乗ろう!】金鯱賞2020 徳光和夫さん、杉本清さんほか多数!競馬通の芸能人・著名人がガチ予想! 2020年3月15日() 05:30


※当欄では金鯱賞について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【徳光和夫】
3連単ボックス
ダイワキャグニー
サトノガーネット
サートゥルナーリア
サトノソルタス
マイネルファンロン
ワイド1頭軸流し
⑤-①②③⑥⑨⑩⑪⑫

【杉本清】
◎②ラストドラフト
○⑥サートゥルナーリア
▲⑩ロードマイウェイ
☆⑤サトノガーネット
△⑧サトノソルタス

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑦ギベオン
○②ラストドラフト
▲④ダイワキャグニー
△⑥サートゥルナーリア
△⑩ロードマイウェイ
△③ニシノデイジー
△⑨ブレスジャーニー
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑦→②③④⑥⑨⑩

【林修】
注目馬
ロードマイウェイ

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑥サートゥルナーリア
○⑩ロードマイウェイ
▲②ラストドラフト
△④ダイワキャグニー
△⑨ブレスジャーニー

【細江純子(元JRA騎手)】
◎⑥サートゥルナーリア
○⑩ロードマイウェイ

【橋本マナミ】
◎⑩ロードマイウェイ

【横山ルリカ】
◎⑥サートゥルナーリア

【小木茂光】
注目馬
サートゥルナーリア
3連単フォーメーション
⑥→①②③⑤⑦⑧⑨⑩→①⑦⑨
①⑦⑨→①②③⑤⑦⑧⑨⑩→⑥

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎③ニシノデイジー
単勝


【キャプテン渡辺】
◎④ダイワキャグニー
馬連
④-⑥サートゥルナーリア

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑥サートゥルナーリア

【船山陽司】
◎⑨ブレスジャーニー

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑥サートゥルナーリア

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑤サトノガーネット
○⑥サートゥルナーリア
▲②ラストドラフト
△⑩ロードマイウェイ
△③ニシノデイジー
△⑧サトノソルタス

【目黒貴子】
◎⑥サートゥルナーリア



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【血統アナリシス】金鯱賞2020 崩れる場面は考えづらい皐月賞馬!トニービンが濃く反映されたジャスタウェイ産駒も有力候補の1頭! 2020年3月14日() 17:00

日曜日に行われる金鯱賞の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


ケイデンスコール
4代母にダイナサッシュを擁する名門一族。祖母の仔にバランスオブゲームフェイムゲーム、遠縁にはサッカーボーイステイゴールドの名がある。ムラ駆け指向が強い一方で、ハマッたときの破壊力は抜群、成長力にも優れている。その牝系にロードカナロアを重ね、軽さとスピードをミックス。均整のとれた配合といえよう。構成的にマイル専科とは思えず、初距離で新味を引き出す可能性もある。あまりにも人気がないようであれば、ヒモに加える手もアリだろう。

ラストドラフト
母は桜花賞馬、祖母も仏マイルG1を制している。加えて、叔父のグランデッツァは重賞3勝かつ芝1800mのレコードホルダーと、優れた速力を特長とするファミリーの出自。ノヴェリスト産駒は中距離の上級クラスでスピード不足のタイプが目につくだけに、本馬は母系の良さが出ている成功例といえよう。父系のサンプルが少なく舞台適性については未知数だが、新馬戦→京成杯の連勝、中日新聞杯2着&AJCC3着の内容をみるに高い潜在能力を備えているのは確か。ノーマークにはできない存在だ。

ニシノデイジー
アグネスタキオンを母父に持ち、祖母はセイウンスカイ×ニシノフラワーの配合馬。スピードの持続力に長けた、直線急坂コースのG1ホースが並んでいるのが特徴だ。ゆえに、中山→中京のコース替わりがマイナスに働くことはない。3歳以降のパフォーマンスが頭打ちになっている点は気がかりも、古馬になってから味が出るケースも珍しくない父産駒の特徴を踏まえれば、ピークアウトと判断するにはまだ早い。適度な頭数のG2なら圏内に食い込む余地はある。

ダイワキャグニー
キングカメハメハ×サンデーサイレンスの組み合わせ。母系はカナダの良牝系で、北米血脈らしくパワーとスピードの持続力に優れている。東京コースに良績が集中してるが、器用さと機動力を兼ね備えた配合面から本質はコースを問わないタイプ。東京と同じ左回りの中京コースであれば、走ってもおかしくない下地はある。当レースにおけるキングカメハメハ産駒の相性も良く、浮上の場面があっても不思議はない。

サトノガーネット
母はノネット賞3着の実績を持つフランス産馬。母の父は仏2000ギニーの勝ち馬で、その父フェアリーキングはサドラーズウェルズの全弟。加えて祖母の父は欧州ロベルト系と、小柄なディープインパクト産駒ながらも、力を要する馬場に適した構成とみてとれる。それゆえ、直線ヨーイドンの決め脚勝負では分が悪い。持ち味を発揮するためには、上がりを要する馬場や前崩れの展開、あるいは自身から動くなど思い切った策が不可欠となる。

サートゥルナーリア
日本ダービーで4着、天皇賞(秋)では6着に敗れたが、母の父は日本ダービー馬、母はオークス馬、半兄はジャパンカップ勝ち馬という背景から、左回りが苦手と決め付けるのは早計だ。ロードカナロアを父に持つことや、気性面のキツさが目についた半兄を思うと、完成が近づくに連れてスピード色が濃くなる可能性はある。その点を鑑みると、2500m→2000mの距離短縮は歓迎のクチ。総合力が求められる中京芝2000mのコ-ス形態も悪くなく、まともなら崩れる場面は考えにくい。

ギベオン
母の父ゴーストザッパーは、BCクラシックを制した米・年度代表馬。母は米ダートG1を2勝しており、パワーとスピードに優れた牝系といえよう。ただし、母ならびに近い親族のG1勝利はマイル以下に集中しており、前回よりもレース格が上がる2000m戦では、昨年同様(6着)に詰めが甘くなる可能性もある。当レースにおけるディープインパクト産駒の相性の良さは認めても、積極的には手が出ない。

サトノソルタス
母はアラバマSなど米G1で3勝を挙げた女傑。きょうだいに重賞勝ち馬こそいないものの、半姉にはフラワーC2着など牝馬重賞戦線で奮闘したパシフィックギャルがいる。本馬自身も共同通信杯で2着好走の経験があるように、セカンドクラスの重賞であれば活力面の不足はない。北米色が濃い牝系に、米国ミスプロ系と長距離G1勝利経験があるサンデーサイレンス系を重ねた構成は、2018年1着のスワーヴリチャードと同じ。立ち回りひとつで上位進出のチャンスはある。

ブレスジャーニー
母の父タニノギムレットが属するロベルト系は当レースにおける活躍系統のひとつ。父の父エンパイアメーカーについても、上級クラスでは直線の長いコースを得意とする産駒が多い。ゆえに、今回の舞台替わりがプラスに作用する可能性はある。祖母を起点とする一族に本馬以外の重賞ウイナーはいないものの、3代母にダイナカールを擁する筋の通った牝系の出自だけに完全無視は禁物。勝つまではどうかも、連下争いなら出番があるかもしれない。

ロードマイウェイ
3代母はシンコウラブリイで、その父はニジンスキー直仔のカーリアン。そこにティンバーカントリー、ジャングルポケットジャスタウェイを重ねている。マイルレンジで頭角を現してきた馬ではあるが、構成的には中距離の持続力勝負で能力を発揮するタイプとみていい。やや母方の欧州色が強いぶん、後半のスピード勝負になると辛い面がある一方で、適度に上がりを要する展開と化せば、持ち味を存分に活かすことができる。当レースと相性がいいトニービンの血脈が濃く反映(4×3のクロスを内包)されている点も好印象。警戒を怠れない1頭だ。

ジュンヴァルカン
父のネオユニヴァースはパワーを兼備したサンデーサイレンス系。母の父は軽さを備えたエンドスウィープだが、祖母の父はニジンスキー系のボールドスキ。馬力と持久力に優れたタイプと捉えることができる。その点、直線に急坂があるコース形態は歓迎材料だろう。叔母にオークス2着のベッラレイアを擁する母方の系譜も悪くない。とはいえ、ダートのオープン特別で精彩を欠く近走。別定G2の芝戦ではいかにも分が悪い。それなりの走りを見せたとしても、複勝圏内まではどうか。

マイネルファンロン
父は機動力と持久力を兼ね備えたステイゴールドマイネヌーヴェルを祖母に持ち、その弟にはマイネルネオスマイネルアワグラスマイネルチャールズといった面々が並ぶ。小回り・内回り形態の力を要する馬場に適した構成といえよう。そのうえ本馬は、ロージズインメイ×ブライアンズタイム配合の母が強く反映された、パワー&体力優位タイプ。速い上がりの決め脚比べになると旗色が悪い。上位進出には早めに仕掛けて我慢比べに持ち込む、もしくは消耗戦の展開が必須となろう。



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ギベオンの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



10月6日(日) 東京11R 第70回毎日王冠(3歳以上G2・芝1800m)


【登録頭数:10頭】(フルゲート:18頭)

インディチャンプ(C)4ヵ月
安田記念からの休み明けになるが、どちらかというと休み明けを使われてからの方が調教は走る馬で、この中間も坂路では終いの時計がかかっていて2週前、1週前と併せ馬では遅れている。調教で遅れているからといって走らない訳ではないが、調教で好時計が出ている時の方がレースでもしっかり走るところがあり、今回は本番前の叩き台といった感じがある。

アエロリット(AA)4ヵ月
昨年の勝ち馬で、今年も安田記念以来の休み明けとなるがほぼ同じような時期からトレセンで時計を出している。1週前追い切りの動きを見ると、昨年のような重たい感じはなく素軽さがあり、今年の方が断然良い動きに見えた。

ペルシアンナイト(B)中6週
昨年までは富士Sを休み明けに使っていたが、今年は8月に札幌記念を使って毎日王冠というローテーションで使ってきた。叩き2戦目ということで、1週前追い切りの動きを見ると行きっぷりがかなり良い感じで、仕掛けられてからの反応も良好。ただテンションがかなり高い様子だったので、残り1週で落ち着かせたいところはある。

ダノンキングリー(D)4ヵ月半
ダービー以来の休み明け。春と比べると早めにトレセンへ戻し、乗り込み本数が多い。ただ1週前追い切りの動きを見ると、終い一杯に追われても伸びきれず重い感じで、春の好走時のようなスピード感はまだない。

モズアスコット(B)4ヵ月
安田記念以来の休み明けではあるが、昨年のスワンS時よりは時計が出ている印象で仕上りは良さそう。

ケイアイノーテック(D)4ヵ月
こちらも安田記念以来の休み明けとなり、もともと坂路で好時計の出る馬にしては2週前、1週前とCWでの追い切りで時計は平凡。動きを見ても首が上がり気味で、なかなか良い時の走りが戻ってこない。

ギベオン(B)4ヵ月
鳴尾記念以来の休み明け。乗り込み豊富で2週前、1週前とCWで好時計が出ていて、仕上りは良さそう。

マイネルファンロン(C)3ヵ月
もともとトレセンでは本数は少なめでレースに使ってくる馬だが、今回はそれにしても坂路での乗り込み本数が少ないように思う。

ランフォザローゼス(E)中2週
今回は叩き3戦目も中2週で前走が大きく変わった感じもなく、上積みよりもローテーションがきついだけで終わってしまいそう。


<地方馬>
ハッピーグリン(C)中2週
休み明けの札幌日経オープンではクビ差の2着だったが前走の門別戦では凡走。どちらかというと、芝でも力のいる馬場向きで春の東京開催のような速い時計の馬場だと厳しい感じもある。



◇今回は毎日王冠編でした。
毎日王冠といえば、オグリキャップイナリワンの火花の散るような追い比べの第40回も印象深いレースでしたが、何と言ってもサイレンススズカが勝利した第49回が一番思い出に残っているレースです。
あの日は東京競馬場に観戦に行っていたのですが、G1並みに混み合っており、競馬場の雰囲気もいつもと違っていました。
それだけ多くの人たちがサイレンススズカグラスワンダーエルコンドルパサーの対決を楽しみにしていたのだと思います。
そんな東京競馬場で、とても印象に残っているシーンがあります。
それは、本馬場入場をしたサイレンススズカ武豊騎手が超満員の外ラチ沿いをゆっくりスタート地点に向かっていった場面。
まるで今日観にきてくれた人たちにゆっくりサイレンススズカを見てもらいたいと言わんばかりの粋な計らいに、スタート前とは思えない光景にこれは相当な自信があるのではないかと、サイレンススズカの勝利を確信したものでした。
このようなファンサービスができるからこそ、今でも日本の競馬の顔と言えば『武豊』なのだと思います。
今年の凱旋門賞の騎乗馬も直前で決まり、日本代表としてエネイブルを苦しめる競馬を期待したいと思います。

それでは次回、菊花賞編(予定)でお会いしましょう。


毎日王冠出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2019年9月29日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年09月29日号】特選重賞データ分析編(170)~2019年毎日王冠~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 毎日王冠 2019年10月06日(日) 東京芝1800m


<ピックアップデータ>

【“前年以降、かつ東京芝1600~2000m、かつ3勝クラス以上のレース”における連対経験の有無別成績(2013年以降)】
○あり [6-5-5-22](複勝率42.1%)
×なし [0-1-1-36](複勝率5.3%)

 コース適性を素直に評価したい一戦。2013年以降の3着以内馬18頭中16頭は“前年以降、かつ東京芝1600~2000m、かつ3勝クラス以上のレース”において連対経験のある馬でした。他場のレースを主戦場としてきた馬は思い切って評価を下げましょう。

主な「○」該当馬→インディチャンプギベオンケイアイノーテック
主な「×」該当馬→ハッピーグリン、ペルシアンナイトランフォザローゼス


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「馬齢が4~5歳」だった馬は2013年以降[5-3-5-18](複勝率41.9%)
主な該当馬→インディチャンプギベオン

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2019年3月14日(木) 10:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(3/9~3/10)G3中山牝馬S◎フロンテアクイーン的中など披露のスガダイプロが回収率トップ!
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先週は、9(土)に中山競馬場でG3中山牝馬Sが、10(日)には中京競馬場でG2金鯱賞、阪神競馬場でG2フィリーズRが、がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3中山牝馬Sは、カワキタエンカのペースで前半1000mを59.8秒で通過する流れ。フローレスマジックミッキーチャームワンブレスアウェイあたりが3コーナーを過ぎて早々と並び掛ける展開の中、4頭のうち最も外を通ったフローレスマジックが先頭へと躍り出ます。1番人気に支持されたノームコアを含め内の各馬は伸びあぐね、レースは一気に外差しの様相へと変わっていくと、外を通ったフロンテアクイーンウラヌスチャームアッフィラートデンコウアンジュレイホーロマンスらがまとめて上位争いへ。ハンデ戦らしく、後方各馬がどっと押し寄せてゴール前で大半の馬が横並びになる接戦を制したのは、中団から末脚を伸ばした5番人気フロンテアクイーンでした。残り100mで抜け出すと、ウラヌスチャーム以下外から迫った各馬の追撃を封じ、ハナ差V。15度目の重賞挑戦で、6歳にして初の重賞制覇を飾っています。
公認プロ予想家では、佐藤洋一郎プロ山崎エリカプロスガダイプロKOMプロ導師嵐山プロくりーくプロら計9名が的中をマークしています。
 
G2金鯱賞は、雨中のレース(稍重)を、タニノフランケルが逃げて先頭で直線へ。2番手につけたギベオンが早めに抜け出すと、これを追って人気各馬が一気にスパートを開始。直後の3番手から2番人気ダノンプレミアム、さらに後続から1番人気エアウィンザー、離れた外からはリスグラシューあたりも伸びてきます。残り300mを過ぎて、鞍上の右ムチが一発入ったダノンプレミアムが抜け出すと、一瞬にしてその差を2馬身ほどに。外からはただ1頭目立つ伸び脚でリスグラシューがここに迫りますが、再び突き放してダノンプレミアムの独壇場。2着リスグラシューに1馬身1/4差をつけて、日本ダービー以来の9ヶ月半ぶりの実戦で、見事復活Vを成し遂げています。
公認プロ予想家では、はははふほほほプロ岡村信将プロ夢月プロろいすプロら計9名が的中をマークしています。
 
G2フィリーズRも、中京同様に雨に見舞われ稍重馬場で発走を迎えます。ばらついたスタートでの幕開けから、アスタールビーが出ていき先頭へ。直線に入り、アウィルアウェイイベリスジュランビルと、4頭が横並びになっての攻防に持ち込まれると、2列目からはメイショウケイメイプールヴィルラミエルが進出を開始。ここへ、最内に進路を切り替えた12番人気ノーワンも急追する展開。直線半ば、一旦クビほど抜け出したイベリスを、内からノーワンが交わして先頭に立つと、外に持ち出した3番人気プールヴィルも伸びを見せます。イベリスジュランビルの2頭を挟んでの、ノーワンプールヴィルによる優勝争いは、ゴール板で鼻面を併せての際どい勝負となり、最後は写真判定に持ち込まれます。熾烈を極めた攻防は、結局1着同着という結果に。同着優勝を果たしたノーワンプールヴィルと、さらにそこから1/2馬身差の3着に粘り込んだジュランビルまでが、桜花賞への切符を手中にしています。。
公認プロ予想家では、導師嵐山プロ岡村信将プロKOMプロら4名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
9(土)は、中山3R中山5R阪神11Rなどで高精度予想を披露すると、G3中山牝馬Sを◎フロンテアクイーン(単勝10.5倍)で的中!さらにこの日は、阪神12R中山12Rでダメ押し。特に中山12Rは、○◎△3連複669倍の的中含む9万オーバー払戻しを記録しています。10(日)にも中京5Rの▲○◎的中などの好調予想を披露した先週は、トータル回収率133%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
先週は、9(土)中山5R◎▲○的中や、10(日)中山3R◎▲○的中などを披露すると、中山9Rで◎イェッツトフォワードカフェからの3連単的中で、計45万900円払戻しのスマッシュヒットを披露しています。
 
☆☆☆注目プロ →KOMプロ
9(土)は中京3R中山3R中京10Rなどで好配当を記録。さらに、中山牝馬Sも◎フロンテアクイーンで仕留めるなどの活躍を披露し、プラス収支を達成。10(日)には、中山9R阪神12R中京12Rの勝負予想3R全的中のほか、G2フィリーズR的中をマークし、連日のプラス収支を記録しました。土日2日間のトータルでは、回収率114%をマークしています。
 
 
 
この他にも、ろいすプロ(128%←2週連続週末プラス)、馬侑迦プロ(127%)、馬っしぐらプロ(103%←2週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年3月8日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】キャリーオーバーの週末に考えたい、WIN5の戦略/豪華メンバー・金鯱賞展望
閲覧 1,460ビュー コメント 0 ナイス 6

弥生賞は10頭立ての少頭数となったが、終わってみれば8→6→4番人気の順番に入線し、3連複は3万馬券、3連単は45万馬券という大波乱の結末となった。波乱の要因のひとつは朝から降り続いた雨による馬場悪化だろうが、そもそも人気を集めた上位勢たちの能力が、結果的には人気ほど抜けていなかったことに尽きるだろう。

今年はホープフルS、京成杯きさらぎ賞といった主要路線が軒並み低レベル戦で、弥生賞もレベルは例年と比べると低い。朝日杯を無敗で制したアドマイヤマーズ共同通信杯で敗れており、その共同通信杯を無敗で制したダノンキングリーも、距離延長への一抹の不安が残る。

皐月賞へ直行予定のサートゥルナーリアが一応の主役となるだろうが、3歳牡馬戦線は混沌としてきた。この路線については改めてまたこの場を借りて考えたいと思う。

ところで、先週一頭楽しみな馬が500万条件を勝ち上がった。中山芝1600mの500万条件を勝ったフォッサマグナだ。

デビュー戦も好内容で当時から重賞級の能力を示したが、共同通信杯を挟み、改めてマイル路線でのレベルの高さを示した。重賞に手が届く器なのは間違いなく、NHKマイルCでも有力候補となりそうだ。是非、覚えておきたい。


~4億超の次はキャリーオーバー! 今さらWIN5の戦略を考える

さて、先週末は新人騎手・調教師のデビューが各地で話題を振りまいたが、もう一つ大きなサプライズだったのがWIN5だろう。前の週に史上最高配当が出たと思ったら、翌週にはさらなる波乱続きでなんと的中者はゼロ。単勝万馬券の馬が2頭勝利したほか、弥生賞は8番人気馬が制するなど、

7→14→5→13→8番人気

という決着なのだから、的中票ゼロも納得だろう。今週末は約4億6千万円がキャリーオーバーとなるだけに、注目度も売り上げも普段より大幅に上がりそうだ。昨年35億近くを売り上げたホープフルS当日には及ばずとも、27~30億くらいの売り上げが見込めるのではないだろうか。

さすがに数億の配当となるとあまり実感が沸かないが、数千円の投資額で数10万~100万くらいの的中報告は私の周囲でもしばしば聞くだけに、夢があるのは間違いない。このお得な機会に、是非いつも以上に気合を入れて参戦してみたい。ギャンブル依存症だなんだといろいろ言われるご時世にあまり口に出しづらいのだが、なんだかんだ言って、WIN5には”一攫千金のロマン”がある。


~総点数と総頭数から”お得な買い方”を考える

そこで、今回は2つほど、WIN5に関する提案をしたい。普段買い方についてあまり考える券種(?)ではないが、逆に言えば、だからこそ考えることで優位性が生まれそうだ。

まずシンプルに考えて、WIN5は”1頭のレース”を作る方がお得である。

例えば、2×2×2×2×2頭という買い方をした場合、総購入頭数は2×5=10頭で、総点数は、2の5乗となり、32点。

一方で、1×2×2×2×4頭という買い方をした場合、総購入頭数は1+2+2+2+4=11頭で、総点数は、32点。

同じ32点買いながら、前者は10頭、後者は11頭を選んでいるわけで、可能性としては後者の方が”お得感”がある。

「たった1頭の違いじゃないか」

と思われるかもしれないが、これも点数が増えればさらに差が大きくなる。

3×3×3×3×3頭なら、総頭数は15頭、総点数は3の5乗で243点。

1×2×2×4×6頭なら、総頭数は15頭と同じながら、総点数は96点と、ザックリ言って5分の2近くに抑えられる。これだけ差があると、非常にお得感を持てるはずだ。

「頭数にメリハリをつけることで、購入頭数は同じでも、購入点数、すなわち投資額を抑えることができる」

ということは、WIN5の戦略として十分使えるものだろう。


~WIN5で重要なのは”割り切り”

やや理論的な話になったので、もうひとつは少し精神論をお話ししたい。

WIN5で重要なのは、”割り切り”ではないかと考えている。

というのも、ひとつひとつのレースを丁寧に予想して5つのレースを積み重ねようとすると、どうしてもアレもコレもとなってしまい、そうなればなるほど、結局は堅い買い目になりがちだ。正直言って、WIN5は統計的に見ても堅い予想を5つ並べると配当的に不利な結果になることが多い。

「当たることに価値がある」

というならばそれもアリかもしれないが、WIN5の魅力は非日常的配当にあると筆者は考えているので、もう少し夢のある買い目を組みたい。

そこで、割り切りが重要になる。最低でもひとつ、”ココは荒れる”と考えるレースを作りたい。そして、そのレースでは、例えばひとケタオッズの単勝の馬は買わないといった縛りを作る。そうしたことで、堅い馬×5頭という決着を買わずに無駄を省くことができる。

割り切りは何もオッズだけではなく、例えば、このレースは外枠、このレースは逃げ先行馬といったものでも良いだろう。いずれにしても、マジメに5レース予想した集積を買い目にしようとするとどうしても堅くなりがちなので、すべてを当てに行くよりは、多少の遊び心は持っておきたい。言葉は悪いが、ほとんど当たらないものだからこそ、思い切りは重要になる。

今週末はキャリーオーバーというある種のお祭りだ。上記を多少は意識しながら臨んでみると、もしかすると夢のような配当を手にすることができるかもしれない。

もっとも、これを書いている筆者はというと、実はほとんどWIN5を当てた記憶がなく、ただの能書き野郎であることは否めない。しかし、成功者の話は案外アテにならないことも多い。失敗者のリアルな経験に基づく上記の考え方が、多少ともお役に立てれば幸いである。もちろん、筆者自身もいつか大きな配当を手にして、能書き野郎を返上したいと考えている。100万くらいの配当が近いうちに当たるような気がしてはいるのだが…(笑)。


~今週末の注目は豪華メンバーが揃った金鯱賞

さて、今週末は3つの重賞が行われるが、その中でもっとも注目なのは金鯱賞だろう。大阪杯へ向けて豪華メンバーが揃った印象で、先日の中山記念に勝るとも劣らぬ楽しみな一戦だ。

人気を集めるのは久々のダノンプレミアム、そして、エアウインザーだろうか。ダノンプレミアムはダービー以来の一戦で仕上がりに注目が集まる。果たして2歳~3歳前半の輝きを取り戻せるだろうか。エアウインザーは昨年暮れの鳴尾記念でようやく初重賞制覇となった馬だが、母エアメサイア同様に晩成血統がようやく花開きつつある。今回の内容次第では大阪杯でも主役級の評価を受けそうだ。

そんな中で、個人的に注目したいのはアルアイン。上記2頭ももちろん強いが、軸としての信頼度の高さならアルアインが一枚上とみる。様々な条件を走っているが、ベストは皐月賞と同じ2000m前後の距離だろう。好位から堅実な立ち回りを見せるだけに、開幕週の馬場も合うはずだ。

伏兵ならギベオンも侮れない一頭になりそうだ。昨年暮れの中日新聞杯からは大幅な相手強化となるが、本馬もココに来て成長が見られる。当初ルメールが騎乗予定だったが、騎乗停止になってしまったため丸山騎手が乗ることになったのも、オッズを考えれば魅力的だ。

現時点ではアルアインからの3連複、さらには3連単の2~3着付けで勝負しようかと考えているが、枠順や馬場状態にも左右されるだけに、土曜の馬場や週末の天気を見極めて結論を出したいと考えている。なお、中京芝2000m重賞は、極端な内外枠よりも、真ん中付近が有利になりやすい。週末の検討の際には、アタマに入れておいてほしい。

※いつも通り最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2018年9月12日(水) 18:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018ローズS&朝日杯セントライト記念編
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



9月16日(日)阪神11R 第36回ローズステークス(G2、3歳牝馬、芝1800m)

【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)

サトノワルキューレ(A)
休み明けということもありここまでしっかり乗り込まれている。馬場状態の違いはあるとはいえ、好時計を連発していて仕上がりも良さそう。かなり良い状態。

カンタービレ(C)
乗り込み量も豊富で時計も出ているが、春の良い頃と比べるとどこか物足りない感じがある。

アンコールプリュ (D)
休み明けだが、春後半の時計とそれほど変わらず良化は?良い時はもっと時計が出ていた。

オールフォーラヴ(B)
前走のオークス時は、中間に併せ馬での調教が行われなかったが、この中間は1週前に3頭併せの内に併せて先着を果たしている。状態面での上積みが窺える。

スカーレットカラー(C)
もともと調教では時計の出る馬で、この中間もこの馬の時計は出ているが1週前の併せ馬では遅れた。桜花賞以来久しぶりとなるだけに、仕上り途上の感。

トーセンブレス(A)
前走時は調教内容が良かっただけに、残念な取り消し。この中間は取り消し明け&休養明けとなるが、8月は函館で乗り込まれ美浦に戻ってからも2週前、1週前と長めから併せて先着と仕上がりは良さそう。輸送もあるので直前は軽めで十分。

フィニフティ(B)
桜花賞以来のレースとなるが、乗り込み量も多く2週前、1週前と併せ馬で先着していて順調な調整過程。成長分もあるとは思うが、小柄な馬なので仕上げやすいところもありそう。

ウラヌスチャーム(A)
春に3ヵ月休んだ後、6月に1走そして8月の前走と余裕のあるローテーションで使われてきている。そして、この中間は2週前、1週前と併せ馬で先着と、前走以上の調教内容。大きな馬で前走からの上積みも期待できそう。休み明けの馬たちよりも、使われている強みもアリ。

ゴージャスランチ(E)
4ヵ月の休み明け。乗り込み量は足りているものの時計は物足りない。春はオープン特別3着2回と能力のある馬ではあるが、勝ち上がるのに4戦かかっているように休み明けからというよりは使われつつ調子を上げていくタイプの馬だろう。

サラキア(A)
春は重賞で少し足りないレースが続いたが、休み明けの前走(500万特別)は馬体も増えてレースでも“ここでは力が違う”といった勝ちっぷり。この中間も順調に時計を出していて、前走を使われての上積みが十分にありそうだ。

センテリュオ(B)
前走は休み明けで、調教内容もレース内容もまだ重い感じがあった。この中間に関しては、坂路での時計もしっかり出ていて上積みが期待できそうな出来。

ラテュロス (D)
夏は函館、札幌で3戦して1勝。もともと調教で目立つ時計の出る馬ではないが、栗東に戻ってからのこの中間もこれといって強調できる時計は出ていない。大きく何かが変わったというところがない。

レオコックブルー(F)
昨年12月から休みなく使われていて、この中間は強く追われておらずさすがに疲れも溜まってきているのではないか。今回は一気に相手も強くなるので、この馬には厳しそう。

ロケット(E)
坂路ではそれほど目立つ時計は出ないが、CWでは時計が出る馬。休み明けの前走時は、それ以前よりも好時計が多数出ていたもののレースでは結果が出ず。この中間は、反動なのか目立つ時計がほとんど出ていない。

アドマイヤクィーン(F)
前走後に放牧に出されていたのか、この中間は札幌で軽め1本、栗東の坂路でも軽め1本と、1週前時点ではまともな調教時計は出ていない。未勝利を勝ったばかりで今回は一気の相手強化。この調教内容で勝ち負けできるほど楽な相手ではない。

ウスベニノキミ(B)
休み明けの前走はややうるさい面が出ていたものの、しっかり乗り込まれ馬体も増えており、使われた今回は上積みがありそう。

ダンサール(D)
新馬戦の後、休みに入り夏の札幌で2戦使われて2着、3着。最終週まで札幌でレースを使われて、栗東に輸送して中1週でのレースとなる。かなり厳しい日程で、状態面でプラスになる材料はない。

レッドランディーニ(E)
春は未勝利勝ちの1勝のみ。これまでに一線級の相手との対戦も何度もあったが、力の差があった印象だ。今回、休み明けで何か変わってきていればというところだが、中間の調教内容からその変化は感じられない。



9月17日(月)中山11R 第72回セントライト記念(G2、3歳、芝2200m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)

ギベオン(B)
この馬は坂路よりもCWや芝コース中心に追い切られる馬。ただ春先はCWだったり芝だったりと調教内容が定まらないところがあった。このあたりは、馬自体がまだしっかり体ができていなかったためかもしれない。休み明けの中間は坂路、CW、坂路、CWという型にはめた調教ができていて、春よりも馬がしっかりしてきている印象を受ける。馬の動き自体を見ていないので、想像の域を出ていないが悪くなっているということはなさそう。あとは、最終追い切りの動きを見て、仕上り具合を判断したいところ。

オウケンムーン(C)
重賞勝ちがある馬でローテーションの心配がないので、予定通り入厩して目標のここに向けて順調に乗り込まれている。本番はこの先なので調教の時計を見ても特に春と大きく変わった感じはないが、順調。

ジェネラーレウーノ(B)
もともとデビュー前から調教では時計の出ていた馬で、休み明けのこの中間もこの馬らしく速い時計が出ている。休み明けでの実績も、中山での実績もあり軽視はできない馬だと思う。

コズミックフォース(A)
これまで5着に敗れた関西圏でのすみれS以外は安定した成績で、調教内容もほぼ安定した内容。この中間も坂路、南Wでこの馬の時計はしっかり出ていて、今回も力を出せる状態に仕上がっている印象。

グレイル(B)
休み明けのこの中間も坂路で乗り込まれて1週前にCWで併せ馬とこの馬のパターンで調教されていて、順調に乗り込まれてきている。

アドマイヤアルバ(C)
デビュー戦から安定した成績で、ダービーでも上がりは2位をマークしたものの予想とは逆のスローペースになってしまい、作戦がうまくハマらなかったのではないかと思う。この中間も特に大きく変わった感じはなく、これを前向きにとらえるとするならばこれまで通り走ってくるかもしない。

タニノフランケル(B)
もともと調教ではそこそこ時計の出る馬で、休み明けの前走時はしっかり乗り込まれて-2㎏の馬体重で出走し快勝。馬格のあるこの馬にしては仕上がり良く出走できたのではないかと思う。この中間も1週前に好時計が出ていて引き続き状態は良さそう。

レイエンダ(B)
デビューから3連勝中の素質馬。前走はこれまでの2戦とは違いスタートからポジションを取りにいく競馬で、折り合いも問題なく直線では楽に抜け出す内容。1戦ごとに課題をクリアしている印象だ。馬体を見るとトモが寂しく映るので、そのあたりに筋肉がついてくるようならまだまだ強くなりそう。この中間もしっかり乗り込まれて順調な過程。これまではレース前に一度はルメール騎手騎乗で追い切られていたので、今回も最終追い切りには騎乗して動きを確かめるものとみられる。

ケイティクレバー(B)
休み明けの前走は+10㎏でパドックではうるさい面を見せていた。この中間も1週前に長めから時計を出していて、順調な仕上がり。前走を使われてガス抜きができたのではないか。

エストスペリオル(E)
休み明けで乗り込まれているが、1週前追い切りでは併せ馬で遅れ。春はもっと時計が出ていた馬で、かなり物足りない感じ。

ショウナンラーゼン (D)
新馬、未勝利の頃は調教の時計も遅く、レースでの結果もふるわなかったが名古屋、笠松と使われてここ2走時の調教がかなり良くなって好走するようになった。この中間は前2走と比べると時計面で物足りなく、さらに相手が強くなる今回はやや厳しい印象。

ゼーゲン(B)
デビューは遅くなったが芝2400m、芝2600mを2連勝とこの馬もかなりの素質を感じさせる馬。この中間も、1週前に好時計で先着と順調そうなので、使ってくるようなら注意が必要。

ダブルフラット(E)
この中間は前走からそれほど間隔が詰まっている訳ではないが、1週前に速い時計がなく、不安の残る調教内容。

トラストケンシン(D)
前走時と比べると1週前の坂路での時計は良化が窺えるが、もう少し乗り込み量がほしいところ。

ブレステイキング(C)
この馬も堀厩舎の休み明け。1週前に南Wで速い時計を出す馬だが、今回の1週前の時計は春と比べるとかなり物足りない感じ。

メイショウロセツ(D)
長めの距離を中心に使われてきて休み明けの前走で2勝目を上げての参戦。ただ今回CWでの1週前追い切りでは先着こそ果たしたものの、時計がかなりかかっていて状態面での不安がある。

レイエスプランドル(D)
大型馬の休み明け。それほど乗り込んでくる厩舎ではないが、それでも乗り込み量は少ない。時計は出ているが強めに追われておらず、太め残りの可能性あり。




◇今回はローズS&セントライト記念編でした。
先週の土曜日からUMACAの先行受付が東京競馬場で始まりました。新しい物好きの私は、子供たちと散歩がてらふら~っと(ふら~っとと言っても車で3時間かかりましたが)東京競馬場まで登録に行ってきました。土曜日の非開催場ということもあり、到着したメインレースの時間帯でもかなり競馬場は空いていて思っていたよりもかなりスムーズに申し込みができました(「UMACA登録受付ブース」は競馬場のいろんな場所にあります)。これにて、ニックネーム「クリーク」(カタカナでしか登録できないので)のUMAKAの登録が完了です^^; 私も古い人間で、実のところはPATで馬券を買うより現金で馬券を買うほうが断然好きです。なので、UMACAは持っていても使うかどうかは分かりませんが、持っていて損はないかなということで。。。
事前告知が少ないためか、まだ混雑はないようなので申し込みをお考えの方は今のうち、早めの登録がおすすめです。今週末にでも東京競馬場に行ってみてはいかがでしょうか(これから登録する予定の方はこちらの事前登録サイトで登録しておくと競馬場での受付がさらに短縮できます(5分ほどで終わります)ので、ぜひご活用ください)。それから、今ならJRAオリジナルUMACAカードケースを先着順でプレゼント中です。





と、こんな感じで先週も相変わらず動き回ってきました。意識して行動してきたこともありますが、思えば今年は4月の藤田菜七子騎手に始まりジョッキー、調教師、キャスター、アナウンサー、タレントさんからミュージシャン、そしてウマニティのプロ予想家、会員の方々と、競馬を通じてたくさんの方々との出会いがありました。それぞれの方とお話をさせていただき、いろんなことを吸収することができたように感じています。
先日訪れた新潟でも、プロ予想家の霧さんに競馬場で久しぶりに会うことができました。私たちが新潟競馬場に行く日と、霧さんの一口出資している愛馬がデビューする日が偶然重なったこともあっての再会でした。霧さんたちはレースを見てとんぼ返りしなくてはならず、お忙しいなか短時間での“共演”でしたがお話もできて霧さんからもたくさんパワーをもらえたような気がします。霧さんはまだ娘さんも小さくて、仕事に予想に子育てにとかなり大変な時期だと思いますが、その中でもしっかり結果を残されている予想家です。お話を伺っていて、まだまだ秘めているものがたくさんある予想家だと感じていますので、今後も霧さんの予想、コラムには注目していきたいと思っています。
娘さんが大きくなって生活環境が落ち着いたら、ウマニティのイベントにもまた参加していきたいとのことなので、会員の皆さまもその日を楽しみに待っていてください。そして、私はというと今後もいろんな場所に足を運んで、いろんなことを吸収して、このコラムで発信していけたらと思っていますのでよろしくお願いします。今後、あのプロ予想家さんが登場することもあるかもしれませんよ。



★記念に霧さんご一家とくりーく家で記念写真を撮りました(撮影:くりーく妻)★



ローズS朝日杯セントライト記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年5月23日(水) 11:30 覆面ドクター・英
日本ダービー2018
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いよいよホースマンが目指す頂点を決める戦い、ダービーがやってきました。実際は野球での甲子園優勝投手が必ずしもプロでもトップになるとは限らないように、これまでは種牡馬としてのダービー馬は案外だったりもします。ただ、育成も早まり、2歳戦の重賞路線整備もあり、能力のある馬がクラシック路線に順調に駒を進められるような環境作りとなったことに伴い、ダービー勝ち馬が種牡馬としても優秀な成績を収める時代が近づいてきているのではないかと思っています。


では、恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 ダノンプレミアム 強いのは誰もが認めるところだが、皐月賞を回避したこと、またスピードがあり過ぎて、この距離がいいかというと微妙な感じはある。血統構成からは全然問題なく見えるのだが、過去の名馬でいくとスピード豊かなフジキセキに似た印象で、フジキセキ自体はクラシック前に引退したので結果はわからないのだが、2400mでどんと来いというタイプではなく嫌う手もあるか。

2番人気想定 ブラストワンピース 今年トレンドのトライアルでない妙なローテーションからの勝利、というのがありえそうな一頭。新馬戦を勝って2戦目に東京2400mのゆりかもめ賞でダービーと同舞台を経験して勝利、3戦目は毎日杯を選んで先行から押し切り、NHKマイルCでも2着だったギベオンを封じての参戦。ハービンジャー産駒らしからぬ瞬発力もあり、有力な一頭。

3番人気想定 ワグネリアン ダービー向きの末脚の持ち主と思われており、まだ人気になるだろうが、昨秋までの3連勝以降の成長がイマイチな感じで、消して妙味の馬では。下げて折り合うのではなく、前で折り合わなければならない時代に日本もなってきていると思われ、前走のように物理的にノーチャンスの位置で運ぶのは、折り合いうんぬんでなく、ナンセンス。弥生賞の乗り方から皐月賞凡走は予測されたが、ダービーでもまた不発では。

4番人気想定 キタノコマンドール 2億超えの高額馬で、イメージとしてはフサイチジャンクのように、クラシック本番で経験不足などを露呈するかと思っていたが、馬体重を増やしながら皐月賞でも5着と頑張っている。歩様は硬いようだが、良血に違わぬ活躍をみせてもおかしくない。

5番人気想定 エポカドーロ オルフェーヴル産駒らしい成長力をみせていて、前走の皐月賞は強い勝ち方だった。極端な瞬発力勝負にならなければダービーも十分やれて不思議ない。展開が向いたのも勿論あるが、本格化を伺わせる皐月賞勝利でも意外に人気にならなそうで楽しみ。

6番人気想定 ステルヴィオ 皐月賞では序盤でもたつき絶望的な位置取りだった。まだ、ロードカナロア産駒は距離がもたないと思っている人も多そうで(アーモンドアイのように実際問題ないのだが)、妙味もあるのでは。

7番人気想定 ジェネラーレウーノ 距離自体は問題ないのだろうが東京の長い直線での瞬発力比べでは分が悪い。道悪などでないと厳しいか。

8番人気想定 ゴーフォザサミット 同舞台の青葉賞で2馬身差と完勝してきたが、あまりレベルの高くない青葉賞だったので、特に食指は動かず。

9番人気想定 グレイル 皐月賞は10番人気とすっかり人気を落としていたが最後方近くから6着まで押し上げてきて、ダービーで激走がありえそうな内容だった。今回も人気にはならなそうでハーツクライ産駒らしい大舞台での一発を期待できそう。

10番人気想定 ステイフーリッシュ 前走で京都新聞杯勝ちと、ステイゴールド産駒らしい上昇がみられる。ただ瞬発力はいまひとつで、ダービーよりは菊花賞で期待のタイプか。

11番人気以下想定
サンリヴァル 皐月賞で2着だった割には人気にならなそう。デビュー戦の新潟で速い上りを使えているようにこの舞台でも対応できる可能性はあり、人気がないなら買いたい一頭。

オウケンムーン オウケンブルースリの数少ない産駒の中から重賞勝ちは偉いのだが、成長力という点でいまひとつな印象の皐月賞の内容だった。血統的に好きな人は買えばいいんじゃないでしょうか、という一頭。

エタリオウ 青葉賞でも2着と4戦連続2着で出走可能になったが、本当に良くなるのは秋以降か。

ジャンダルム トビがきれいなので馬場が合わないであろうとレース前から武豊騎手のコメントがあったように、前走は実際その通りだったとの印象。母ビリーヴだから距離がもたないと思われた中での今回の好走は十分ありえる。父サドラー系だけにバランス的にちょうどいいくらいではないか。

タイムフライヤー 2歳時に5戦使って、ホープフルSを勝ってG1馬となったが、成長が止まった感じがあり、特に買い要素なし。

コズミックフォース 母ミクロコスモスの良血馬(父はキングカメハメハ)がようやくダービーに駒をすすめてきたが、上位陣とはまだ力差があり厳しい。

アドマイヤアルバ 京都新聞杯2着で権利をとったが、今回10戦目とそう上積みも無さそうで厳しい。

アイトーン キングズベスト産駒は代表産駒のエイシンフラッシュと違い、全然瞬発力が無く、日本の競馬では苦戦しているが、この馬も瞬発力不足で道悪でないと通用しないだろう。

リョーノテソーロ マル外らしく、早い時期に3勝を芝ダート兼用であげたが、成長がいまひとつでNHKマイルCでも惨敗したように、この距離で特に強調できるわけでもなく厳しい。

テーオーエナジー 兵庫CSも圧勝したこの世代のダートの代表馬だが、さすがに賞金があるからといって芝を使って故障を招くようなマネはしないのでは。

ケイティクレバー 目野厩舎が解散前に使い倒した(8戦使って最後にはすみれSで2着)のもあり、皐月賞京都新聞杯は惨敗。一度休ませないともうお釣りは残っていないのでは。


<まとめ>皐月賞回避のダノンプレミアムは距離微妙で絶対でないのでは

有力 エポカドーロキタノコマンドールブラストワンピース

ヒモには ステルヴィオグレイルサンリヴァルジャンダルム

人気で微妙 ダノンプレミアムワグネリアン

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ギベオンの口コミ


口コミ一覧

第56回 金鯱賞GⅡ

 ゼファー 2020年3月15日() 09:20

閲覧 198ビュー コメント 0 ナイス 12

<馬場状態>

今週からBコースを使用します。
先週の不良状態でのレースにより傷みが広がったため、
柵の移動でカバーしきれない傷みが3コーナーから4コーナーの内側および正面直線にあります。

カバーしきれない傷み の発表は珍しい

土曜日も雨にやられた、日曜日は晴れるが、力の要る馬場だろう。

<展開>

4
10.12

6.7.8
1.2.3.5.9.11

<馬券>

時計の掛かる馬場に、+2kgがどう作用するか?

サートゥルナーリア 56kg ⇒ 58kg
ロードマイウェイ 54kg ⇒ 56kg

ギベオン:◎
速過ぎない馬場が向き、中京名人の福永Jが早目に抜け出して馬場を味方にする。

サートゥルナーリア:〇 or ▲
58kgに、今の馬場が敵になるかも

△:4.10

 スペースマン 2020年3月15日() 08:07
金鯱賞、
閲覧 144ビュー コメント 0 ナイス 2

ミャーミャーうるさい?

愛知県は、新型コロナウイルスで感染者121人、そのうち

死者が、11人なったとか、

どうなっているだ?

新潟は、感染者16人だけど、死者は、出てないからね!

ちょっと異常じゃねぇ~か?愛知県!

感染者が、脅迫してうつした例もあるみたいだけど、

やはり県民性かな?

さて、金鯱賞の◎本命は、ギベオンから狙ってみたい!

まぁ~あくまでも今回だけ!

中日新聞杯で、二の足を使って勝っている中京に戻れば、

勝てるんでないかな?

ましてや中京の得意な福永だけに、期待するよ!

藤原英厩舎+福永は、このコンビは、熱いで!

〇対抗は、5連勝しているロードマイウェイだな!

ルメールが、捨てたけど、川田が、どう乗るか?

見ものだな!

▲単穴は、ラストドラフトかな?

馬体も良いんでね!

サートゥルナーリア?

東京で、出遅れが、2回あるからね!

左回りになると出遅れになるのか?

買う気にならない!

あとは、パドックを見てからだね!

新型コロナウイルス、手洗いやマスクしても

感染するかもよ!

決して、コンビニのトイレットペーパーを持って行かない

ように!

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 ちびざる 2020年3月15日() 00:54
【GⅡ】金鯱賞の予想
閲覧 239ビュー コメント 2 ナイス 17

<指数的には、堅めの決着か。それでもすんなり決まりそうもない感じ>

◎:⑥サートゥルナーリア
〇:⑩ロードマイウェイ
▲:⑦ギベオン
△:④ダイワキャグニー
△:⑨ブレスジャーニー
△:⑫マイネルファンロン


【買い目】
※オッズ等により、変更する可能性アリ

馬単ながし
⑥→⑩⑦④⑨⑫


 ◎は⑥サートゥルナーリアにしました。
 指数1位。某スポーツ紙調教評価1位
前走の有馬記念は、2着でした。
今回の注目点は
ズバリ左回りで走るのか否か。
メンバー的にも楽になるのでここは勝ち負けだと思います。
恐らく斤量58キロは馬格もあるのでこなせると思います。
右回りで見せる強さを左回りでも見せておきたいところですね。


 ○は⑩ロードマイウェイにしました。
指数2位。
前走のチャレンジカップは1着。
ただ今5連勝中と充実の一途。
なかなかできる連勝ではないのも事実。
今回は流石に強い馬が一頭いるので厳しいとは思いますが
それでもそれなりの競馬はしてくると思います。
鞍上も川田騎手を確保できたのは大きいですね。


 ▲は⑦ギベオンにしました。
指数4位。
前走の中山金杯は10着でした。
そろそろ走っても良いころだとは思いますが
左回りで復調のきっかけの足がかりにしたいところですね。
鞍上も中京での福永騎手なら期待したいところです。


△以下では、④ダイワキャグニーに注目ですね
前走の白富士ステークスは7着でした。
左回りの二千での7着だけに気になりますね。
今回も先行するとは思いますが
出来れば番手辺りから競馬がしたいところですね。

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2020年3月15日金鯱賞 G24着
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2020年3月15日 金鯱賞 G2 4着
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