ギベオン(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
ギベオン
ギベオン
ギベオン
ギベオン
ギベオン
ギベオン
ギベオン
写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2015年2月20日生
調教師藤原英昭(栗東)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績18戦[4-2-0-12]
総賞金20,739万円
収得賞金9,150万円
英字表記Gibeon
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
コンテスティッド
血統 ][ 産駒 ]
Ghostzapper
Gold Vault
兄弟 サトノフウジンサトノルーラー
前走 2021/03/14 金鯱賞 G2
次走予定

ギベオンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/03/14 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 1055227.3101** 牡6 56.0 西村淳也藤原英昭508(+8)2.01.8 -0.036.8デアリングタクト
21/01/30 東京 11 白富士S (L) 芝2000 133339.875** 牡6 59.0 戸崎圭太藤原英昭500(-4)1.59.4 0.434.8ポタジェ
20/12/12 中京 11 中日新聞杯 G3 芝2000 183529.11014** 牡5 57.0 岩田望来藤原英昭504(+10)2.00.9 0.833.8⑪⑩⑭⑮ボッケリーニ
20/06/14 東京 11 エプソムC G3 芝1800 182329.41111** 牡5 57.0 戸崎圭太藤原英昭494(-22)1.49.8 2.137.9⑥⑤④ダイワキャグニー
20/05/10 新潟 11 新潟大賞典 G3 芝2000 16237.3413** 牡5 57.5 岩田望来藤原英昭516(+6)1.59.9 1.335.7⑪⑩トーセンスーリヤ
20/03/15 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 126728.374** 牡5 56.0 福永祐一藤原英昭510(+8)2.02.0 0.433.8④④サートゥルナーリア
20/01/05 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 17598.0410** 牡5 57.5 S.フォー藤原英昭502(-6)2.00.0 0.535.7⑥⑤⑤⑥トリオンフ
19/11/30 阪神 11 チャレンジC G3 芝2000 12222.719** 牡4 56.0 L.デット藤原英昭508(+2)1.59.5 0.434.3⑧⑦⑦⑦ロードマイウェイ
19/10/06 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 102227.167** 牡4 56.0 岩田望来藤原英昭506(0)1.45.0 0.634.3⑥④ダノンキングリー
19/06/01 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝2000 9333.624** 牡4 56.0 福永祐一藤原英昭506(+6)1.59.9 0.334.8⑧⑧⑧⑧メールドグラース
19/03/30 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 16357.245** 牡4 57.5 蛯名正義藤原英昭500(-4)1.32.0 0.335.0⑥④⑤フィアーノロマーノ
19/03/10 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 135715.966** 牡4 56.0 丸山元気藤原英昭504(-4)2.01.2 1.135.5ダノンプレミアム
18/12/08 中京 11 中日新聞杯 G3 芝2000 14573.711** 牡3 56.0 C.デムー藤原英昭508(+4)1.59.3 -0.035.3⑧⑧⑧⑦ショウナンバッハ
18/09/17 中山 11 セントライト G2 芝2200 15117.1313** 牡3 56.0 戸崎圭太藤原英昭504(-4)2.13.6 1.536.5④④④ジェネラーレウーノ
18/05/06 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18595.222** 牡3 57.0 M.デムー藤原英昭508(+6)1.32.8 0.034.5⑤④ケイアイノーテック
18/03/24 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 10553.922** 牡3 56.0 D.バルジ藤原英昭502(-2)1.46.8 0.334.0⑤⑤ブラストワンピース
18/02/17 東京 9 フリージア賞 500万下 芝2000 11673.311** 牡3 56.0 C.ルメー藤原英昭504(-12)2.01.5 -0.133.7⑧⑦⑦マイネルファンロン
17/12/17 阪神 5 2歳新馬 芝1800 108101.411** 牡2 55.0 C.デムー藤原英昭516(--)1.49.6 -0.133.7ミアグア

ギベオンの関連ニュース

 前走で金鯱賞を制し、大阪杯に登録しているギベオン(栗・藤原英、牡6)は、同レースを回避することが31日、所属する社台サラブレッドクラブのHPで発表された。予備登録していたクイーンエリザベスIIC(25日、シャティン、GI、芝2000メートル)とチャンピオンズマイル(同、芝1600メートル)にも選出されなかったため、今後は馬の状態を見て目標を決める。

大阪杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【大阪杯】3冠馬と短距離女王が激突!春の古馬中距離王決定戦の注目点はこちら!! 2021年3月30日(火) 12:20

★現役最多、JRA・GI4勝の2頭が激突! グランアレグリアコントレイルが初対決



 現役馬で最多のJRA・GI4勝を挙げているグランアレグリア(牝5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)、コントレイル(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)の2頭が、大阪杯に出走する予定。グランアレグリアは昨年、安田記念スプリンターズSマイルCSと3つのGIを制し、JRA賞最優秀短距離馬を受賞。コントレイルは史上3頭目の無敗での3冠制覇を遂げ、JRA賞最優秀3歳牡馬を受賞した。JRA・GI4勝以上馬同土の対決はグレード制が導入された1984年以降で9度目となるが、2頭の初対決はどのような結果になるだろうか。なお、JRA・GI4勝以上馬が大阪杯に出走すれば、2017年のGI昇格以降では初めてとなる。



★デビューからの連勝が「7」でストップ 3冠馬コントレイルジャパンC以来の出走



 昨年、史上8頭目の3冠馬となったコントレイル(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)は、大阪杯が今年初戦となる。同馬はデビューから7連勝で3冠を制したが、無敗での3冠達成はシンボリルドルフディープインパクトに続く3頭目の快挙となった。コントレイルはその後、ジャパンCに出走して2着となり、デビュー以来の連勝は「7」でストップしたが、今年初戦を勝利で飾ることができるかどうか。Vなら、JRA・GI5勝目となるが、デビューした2019年9月15日から数えて568日目でのJRA・GI5勝到達は、グレード制が導入された1984年以降で、ナリタブライアン(498日目)、ディープインパクト(554日目)に次ぐ3番目のスピード記録となる。



 なお、3冠馬の4歳初戦を見ると、4歳以降出走しなかったセントライトを除く6頭すべてが連対している。また、デビューから6連勝以上を記録した馬の、連勝ストップ後初戦の成績を見ると、グレード制が導入された1984年以降の該当馬5頭のうち“先輩”3冠馬のシンボリルドルフディープインパクトの2頭が1着となり、トウカイテイオーファインモーションナムラタイタンの3頭は連敗を喫している。



★JRA・GI通算30勝まであと「2」 JRA重賞通算150勝も目前の福永祐一騎手



 コントレイル(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)に騎乗予定の福永祐一騎手は、3月29日現在、JRA重賞149勝、JRA・GI28勝を挙げており、史上4人目のJRA重賞通算150勝、グレード制が導入された1984年以降で5人目のJRA・GI通算30勝の達成が迫っている。福永騎手は今回で、GI昇格以前も含めると8年連続の大阪杯参戦となるが、GI昇格後初の大阪杯制覇を果たすことができるかどうか。なお、GI昇格以前には、2006年にカンパニーで同レースを制している。



 また、グランアレグリア(牝5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)に騎乗予定のC.ルメール騎手は、JRA・GI完全制覇まで残りは高松宮記念大阪杯宝塚記念朝日杯FSホープフルSの5レースとなっている。同騎手の大阪杯参戦は2017年以来、4年ぶりとなるがGI昇格後初勝利を挙げることができるかどうか。なお、同騎手もGI昇格以前の2015年にラキシスで同レースを制している。



★昨年のJRA賞最優秀短距離馬が参戦 初の芝2000メートル戦に挑むグランアレグリア



 グランアレグリア(牝5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が、大阪杯で初の芝2000メートル戦に挑む。同馬はデビューから芝1600メートル以下のレースに出走を続けており、2019年の桜花賞、昨年の安田記念スプリンターズSマイルCSと4つのGIタイトルを獲得している。グランアレグリアは昨年のJRA賞最優秀短距離馬に輝いたが、短距離に続いて芝2000メートル戦でも頂点を極めることができるかどうか。Vなら、グレード制が導入された1984年以降、牝馬では7頭目のJRA・GI5勝馬となる。なお、同馬を所有する(有)サンデーレーシングは、2019年アルアイン、2020年ラッキーライラック大阪杯で2連勝中。



コントレイルと3度目の対戦となるサリオス 松山弘平騎手との新コンビで参戦予定



 サリオス(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)は、デビューから3連勝で朝日杯FSを制したが、春のクラシックでは皐月賞、ダービーとコントレイルの2着に敗れた。同馬は3冠レース最終戦の菊花賞には向かわず、秋は毎日王冠1着からマイルCSで2つ目のGIタイトル獲得を目指したが、5着に敗れている。大阪杯にはコントレイル(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)も出走を予定しており、ダービー以来、3度目の対戦となる見込みだが、同世代の3冠馬コントレイルに一矢報いることができるかどうか。なお、サリオスは前走のマイルCS出走時の馬体重が538キロという大型馬だが、大阪杯ではGIに昇格した2017年以降、4年連続で馬体重500キロ以上の大型馬が勝利を挙げている。



 また、今回サリオスには“テン乗り”となる松山弘平騎手が騎乗する予定。同騎手は昨年、自身初のJRA年間100勝をマークし、デアリングタクトとのコンビでは史上初の無敗での牝馬3冠制覇を達成するなど大きな飛躍を遂げた一年となった。松山騎手の勢いは今年も続いており、3月20日・21日には土日合計で11勝を挙げる大活躍を見せ、3月29日現在、JRA騎手リーディングでは2位となっている。なお、“堀宣行調教師&松山弘平騎手”のコンビは今年、ヒシイグアスで中山金杯、中山記念を制している。



★デビューから無傷の5連勝中 レイパパレが初の大舞台に登場



 レイパパレ(牝4歳、栗東・高野友和厩舎)は、大阪杯がGI初挑戦となる。同馬は昨年1月11日のデビュー以降、無傷の5連勝中で、前走のチャレンジCで重賞初制覇を遂げている。デビュー6戦目でJRAの“古馬GI”を勝てば、グレード制が導入された1984年以降の最少キャリア優勝記録に並ぶが、レイパパレは連勝を継続することができるかどうか。なお、デビューから無敗でJRAの“古馬GI”を勝てば、ファインモーションクリソベリルに続き、グレード制が導入された1984年以降で3頭目となる。



 また、レイパパレに騎乗予定の川田将雅騎手は、過去5年(2016年1回阪神~2021年1回阪神)の阪神芝2000メートル戦で32勝を挙げており、同期間の阪神芝2000メートル戦での最多勝ジョッキーとなっている。



★復活目指す2018年のダービー馬ワグネリアン 約2年10カ月ぶりのJRA・GI制覇なるか



 2018年のダービー馬ワグネリアン(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)が、ダービー以来のJRA・GI制覇を目指す。同馬は2018年9月の神戸新聞杯以来、勝利から遠ざかっており、今回は吉田隼人騎手との新コンビで出走を予定している。ワグネリアンは今回で3年連続の大阪杯参戦で、過去2年は3着、5着という成績だが、今年こそ大阪杯で勝利を挙げることができるかどうか。Vなら、同馬のJRA・GI勝利間隔は、ダービー以来、「2年10力月7日」となり、グレード制が導入された1984年以降では3番目の長期間隔JRA・GI制覇となる。なお、ワグネリアンを管理する友道康夫調教師は、大阪杯がGIに昇格した2017年以降、毎年管理馬を出走させている唯一の調教師で、今回はワグネリアンアドマイヤビルゴ(牡4歳)、ブラヴァス(牡5歳)の“3頭出し”で、大阪杯初制覇を目指す。



★5億8000万円の高額取引馬がGI初挑戦 阪神芝2000メートル戦2戦2勝のアドマイヤビルゴ



 アドマイヤビルゴ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)が、日経新春杯10着からの巻き返しを狙う。同馬は父ディープインパクト、母イルーシヴウェーヴという血統で、2017年のセレクトセール(当歳)で5億8000万円(税抜)という高額で取引された。アドマイヤビルゴは今回がGI初挑戦となるが、フタ桁着順から巻き返して勝利を挙げることができるかどうか。なお、同馬は阪神芝2000メートル戦では2戦2勝という成績。



★波乱の決着となった今年の金鯱賞 大阪杯には4頭の“金鯱賞組”が登録



 大阪杯がGIに昇格した2017年以降、前走で金鯱賞に出走した馬が2勝、2着1回、3着1回という成績を残している。今年の金鯱賞は、昨年の牝馬3冠を制したデアリングタクトの参戦があり注目を集めたが、10頭立て10番人気のギベオンが逃げ切り勝ちを収め、単勝払戻金2万2730円、3連単払戻金78万3010円は同レースの最高払戻金額を大きく更新する波乱の決着となった。大阪杯には、金鯱賞を逃げ切ったギベオン(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎)、同5着のキセキ(牡7歳、栗東・辻野泰之厩舎)、同8着のペルシアンナイト(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎)、同10着のブラヴァス(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)が登録しているが、今年の“金鯱賞組”は好成績を挙げることができるかどうか。なお、大阪杯では、同レースがGIに昇格した2017年以降、1番人気馬か2番人気馬が必ず連対しており、3連単の最高払戻金は93万560円(2019年)となっている。



★50代初のJRA・GI制覇を狙う内田博幸騎手 7歳馬クレッシェンドラヴに騎乗予定



 クレッシェンドラヴ(牡7歳、美浦・林徹厩舎)に騎乗予定の内田博幸騎手は、昨年7月26日に50歳の誕生日を迎えた。同騎手の大阪杯当日の年齢は50歳8力月10日で、Vなら、グレード制が導入された1984年以降、岡部幸雄元騎手、安藤勝己元騎手、横山典弘騎手、武豊騎手に続く5人目の50代でのJRA・GI制覇となる。内田騎手がJRA・GIを勝てば、2018年のフェブラリーSノンコノユメ)以来、3年ぶりとなるが、50代になって初のJRA・GI制覇を果たすことができるかどうか。なお、関東馬が大阪杯を勝てば、1999年サイレントハンター以来22年ぶり、7歳馬が大阪杯を勝てば、2005年サンライズペガサス以来16年ぶりとなる。



 また、クレッシェンドラヴを管理する林徹調教師には、JRA・GI初制覇がかかる。同調教師は、初出走(2018年3月3日)、初勝利(2018年7月1日)、重賞初勝利(2019年福島記念)をすべてクレッシェンドラヴで記録しているが、JRA・GI初勝利も同馬で挙げることができるかどうか。



大阪杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載



★【大阪杯】レース展望

[もっと見る]

【日経賞&マーチS&毎日杯】天皇賞・春の前哨戦&荒れるダートのハンデ戦&出世レースの3歳重賞の注目点はこちら! 2021年3月24日(水) 11:40

カレンブーケドールなど3頭の牝馬が出走予定 史上4頭目の牝馬による制覇なるか/日経賞



 日経賞は今年で69回目を迎える重賞だが、牝馬による優勝は1953年(タカハタ)、1956年(フクリユウ)、1988年(メジロフルマー)の3回にとどまっている。今年の日経賞には、重賞未勝利ながらGIで3度の2着があるカレンブーケドール(5歳、美浦・国枝栄厩舎)、昨年のオークス2着馬ウインマリリン(4歳、美浦・手塚貴久厩舎)、今回が重賞初挑戦となるウインキートス(4歳、美浦・宗像義忠厩舎)と3頭の牝馬が出定予定だが、33年ぶり4頭目となる牝馬による日経賞制覇を遂げることができるだろうか。なお、タカハタ、フクリユウ、メジロフルマーはいずれも4歳時に日経賞を制しており、カレンブーケドールが勝てば、レース史上初の5歳牝馬による勝利。また、同馬を管理する国枝栄調教師は、奥平真治元調教師と並ぶ歴代最多タイの日経賞4勝目となる。



★圧勝の連続でダート戦3連勝中 アメリカンシードが出走予定/マーチS



 アメリカンシード(牡4歳、栗東・藤岡健一厩舎)が、マーチSで重賞初制覇を狙う。同馬はデビューから芝のレースに出走を続け、昨年は皐月賞にも出走した(12着)。アメリカンシードは芝で6戦1勝という成績だが、初のダート戦出走となった昨年10月の1勝クラス(京都)を7馬身差で圧勝すると、犬山特別(2勝クラス)、アレキサンドライトS(3勝クラス)をいずれも5馬身差で制し、ダート戦では3戦3勝という成績。マーチSでは、2018年センチュリオン、2019年サトノティターン、2020年スワーヴアラミスと3年連続で重賞未勝利馬が勝っているが、アメリカンシードは初の重賞タイトルを手にすることができるだろうか。なお、同馬はC.ルメール騎手の騎乗を予定している。



 また、昨年の覇者スワーヴアラミス(牡6歳、栗東・須貝尚介厩舎)には、ワイルドブラスター(1997・98年)以来、2頭目のマーチS連覇がかかる。同馬は昨年のマーチS以降は3戦未勝利で、1年ぶりの勝利を目指す。スワーヴアラミスは今回、トップハンデタイの57.5キロを背負うが、昨年に続いての制覇なるだろうか。



★兄は2017年Vのアルアイン 兄弟制覇がかかるシャフリヤール/毎日杯



 共同通信杯3着のシャフリヤール(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎)が、毎日杯で重賞初制覇を狙う。同馬は父ディープインパクト、母ドバイマジェスティという血統で、2017年の毎日杯を制したアルアインの全弟にあたる。アルアイン毎日杯1着の後に皐月賞大阪杯と2つのGIレースを制したが、シャフリヤール毎日杯を飛躍の足掛かりにすることができるだろうか。同馬には川田将雅騎手が騎乗する予定している。なお、シャフリヤールを管理する藤原英昭調教師は、毎日杯に現役調教師で最多となる15頭の管理馬を出走させているが、2018年ギベオンの2着が最高成績で、同レース初勝利がかかる。



シーザリオ産駒のルペルカーリア 先月息を引き取った母に重賞タイトルを贈るか/毎日杯



 毎日杯に登録しているルペルカーリア(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)は、父がモーリス、母が2005年のオークスシーザリオという血統。シーザリオは、エピファネイアリオンディーズサートゥルナーリアと3頭のGI馬を輩出し、繁殖牝馬としても成功を収めたが、先月27日に息を引き取った。ルペルカーリアは1月30日の未勝利戦(中京)で初勝利を挙げ今回が重賞初挑戦となるが、偉大な母に重賞タイトルを贈ることができるだろうか。同馬にはシーザリオの主戦騎手を務めた福永祐一騎手が騎乗予定。なお、モーリス産駒は14日のフィリーズR(シゲルピンクルビー)、20日のファルコンSルークズネスト)と2週連続でJRA重賞を制している。



★2週連続重賞Vの和田竜二騎手 今週は矢作芳人調教師の管理馬で重賞参戦



 和田竜二騎手は、14日のフィリーズRをシゲルピンクルビー、21日の阪神大賞典ディープボンドで制し、自身初の2週連続JRA重賞制覇を遂げた。同騎手は今週、27日の日経賞では京都記念2着のステイフーリッシュ(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)、28日の高松宮記念では阪急杯2着のミッキーブリランテ(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎)に騎乗する予定だが、3週連続のJRA重賞制覇を遂げることができるだろうか。なお、2頭を管理する矢作芳人調教師は、先週のJRA競走で4勝を挙げ、3月22日現在のJRA調教師リーディングで3位となっている。



日経賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★マーチSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★毎日杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載



★【日経賞】レース展望★【マーチS】レース展望★【毎日杯】レース展望

[もっと見る]

【大阪杯】特別登録馬 2021年3月21日() 17:30

[もっと見る]

【スガダイの勝ちに行く競馬予想(動画)】金鯱賞ギベオン推奨の予想神「スガダイ」と新ラップ理論「安井涼太」の注目馬大公開! 2021年3月18日(木) 20:03

プロ予想MAXが誇る予想神「スガダイ」と新ラップ理論「安井涼太」の重賞注目馬を大公開!トッププロ予想家のハイレベルG1トークをお届けいたします!



[もっと見る]

【金鯱賞】最低人気のギベオンがデアリングから大金星! 2021年3月15日(月) 04:58

 金鯱賞が14日、中京競馬場で10頭によって争われ、最低10番人気のギベオンが逃げ切り、大阪杯(4月4日、阪神、GI、芝2000メートル)の優先出走権を獲得。デビュー4年目の西村淳騎手は、JRA重賞初制覇となった。単勝支持率53・64%(1・4倍)と圧倒的な1番人気に推されたデアリングタクトは2着に敗れた。

 衝撃の結末が待っていた。単勝227・3倍。10頭立てで最低人気のギベオンが、猛追してきた3冠牝馬デアリングタクトをクビ差2着に退けて、まんまと逃げ切り。ターフビジョンにビッグな配当が表示されると、ファンの入場が再開された場内からは思わずため息がもれた。

 「藤原(英)先生と相談して『ハナに行こうか』ということになりました。最後は内、外が離れていたので祈るような気持ち…。何とかしのいでくれましたね」

 4年目でJRA重賞初勝利を飾った西村淳騎手が、会心の表情で回顧する。果敢に先手を奪い、リズム良く逃走。3、4コーナーでは手応えが鈍るようなところがあったが、鞍上の思いも通じて最後まで粘り通した。

 自身、30度目の重賞挑戦で、初めてタイトルをゲット。「ひとつ下の世代は重賞を勝っているし、本当にうれしいですね。これからも頑張っていきたい」とジョッキー。3年目の団野、斎藤、菅原明騎手らが売り出し中だけに先輩としての意地を見せ、同期生初の重賞勝ちを成し遂げた。

 阪神競馬場で観戦した藤原英調教師は「よく乗ってくれた。作戦はうまくいった」と“してやったり”の面持ちだ。ギベオンは3歳時にはNHKマイルCで2着になり、中日新聞杯で重賞初勝利。その後、2年3カ月にわたり勝ち星から遠ざかっていたが、西村淳騎手の好騎乗でGI馬4頭を封じ込めて復活劇を演じた。優先出走権を得た大阪杯に向かうかは未定だが、先行力で春の古馬戦線を盛り上げることは間違いないだろう。 (佐藤将美)

★14日中京11R「金鯱賞」の払い戻し&結果はこちら

 ■ギベオン 父ディープインパクト、母コンテスティッド、母の父ゴーストザッパー。鹿毛の牡6歳。栗東・藤原英昭厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。馬主は(有)社台レースホース。戦績18戦4勝。獲得賞金2億739万3000円。重賞は2018年GIII中日新聞杯に次いで2勝目。金鯱賞藤原英昭調教師、西村淳也騎手ともに初勝利。馬名は「ナミビアで発見された隕石の名で、発見場所の名」。



 ■西村 淳也(にしむら・あつや) 1999年7月30日生まれ、21歳。兵庫県出身。2018年3月に栗東・田所秀孝厩舎からデビューし、1年目は13勝で中央競馬関西放送記者クラブ賞を受賞。2年目は55勝、昨年は50勝を挙げている。19年にはフランス遠征を経験するなど、関西若手のホープとして台頭中。

[もっと見る]

⇒もっと見る

ギベオンの関連コラム

閲覧 978ビュー コメント 0 ナイス 2



高松宮記念ダノンスマッシュが外から抜け出して勝利。最終的に本命にした◎インディチャンプは、内から抜けてきた瞬間はやったかと思ったが、最後は外の2頭に屈してしまった。それでも力のある馬同士の見応えのあるレースだった。

ダノンスマッシュは6歳にしてようやく完成の域。以前はトモの甘さがあったが、それが抜けてすっかりパワーがついた。結果としてタフな馬場や急坂を苦にせず、ある程度出して行っても良い脚を使えるようになった。負けたとはいえ2着のレシステンシアも首が太くパワーあふれる走りで、急坂や荒れ馬場も苦にせず1200mに対応して見せた。

~近年の名馬に共通する操縦性の高さ

さて、今週は注目の大阪杯、いよいよコントレイルが始動する。コントレイルは無敗の3冠を達成、ジャパンカップではアーモンドアイの2着と初めて土がついたが、それでも安定した走りは今回の出走馬の中でも一枚抜けているだろう。

コントレイルの安定感の秘訣は、その操縦性の高さにある。神戸新聞杯ではインの渋滞に巻き込まれそうなところから、難なくスペースを抜けて来て勝利。2歳時のホープフルSでも、初の2ケタ頭数、初の内枠というシチュエーションでも難なく抜け出して来た。大外を回って豪快な脚を武器にした父ディープインパクトとは異なり、レースセンスの良さを感じさせる。

思えば近年の名馬は基本的に操縦性が高くレースセンスがある。キタサンブラック然り、アーモンドアイ然り、海外に目を転じても、日本馬の前に幾度となく立ちはだかったハイランドリールやエネイブルといった馬たちも、例外なくスッと先行して好位を取れるような安定感があった。

折り合いがつき、位置を自由に取れ、馬群を一瞬で抜ける脚がある。こういった馬は基本的にどんな条件でもそうそう崩れない。古馬になって初戦でどうか…といった懸念もあるが、コントレイルは今回も安定したレースぶりを見せてくれる可能性が高いと考えている。

大阪杯展望

というわけで、軸はコントレイルで良いというのが今年の大阪杯の結論(たぶん、一応最終結論は土曜夜に)。

相手筆頭はサリオス。急坂を苦にしないパワーがあり、前走は結果的に大外枠で流れに乗れなかったのも痛かった。

グランアレグリアは週末の雨が懸念材料。距離にもやはり不安があり、キセキギベオンがいなくなったのも不安点。折り合い面から気づけばハナ…なんてシーンもあるのでは。少々危ない面もある。

馬券的には3頭で決まらないことを願って買うのもアリかもしれない。

大阪杯の本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


登録済みの方はこちらからログイン

2021年3月19日(金) 10:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(3/13~3/14) 霧プロ G2フィリーズR◎××的中10万オーバー! スガダイプロはG2金鯱賞△◎ G3中山牝馬S▲◎でゲット!
閲覧 196ビュー コメント 0 ナイス 0



14(日)に行われたG2金鯱賞、G2フィリーズレビュー、13(土)のG3中山牝馬Sほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
14(日)のG2フィリーズレビューでは「父系、母系ともに良くなるのはここからで、調教好感」の◎シゲルピンクルビーから単勝、馬単、馬連、3連複総獲りで計10万3560円払戻し(1,479%回収)を達成。他にも、阪神8R4歳以上1勝クラス阪神3R3歳未勝利などの好調予想を披露し、週間トータル回収率117%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
13(土)G3中山牝馬Sランブリングアレーロザムール的中、14(日)G2金鯱ギベオンデアリングタクト的中などのほか、同中山11RアネモネS、同中山12R4歳以上2勝クラスなどで活躍を披露!
 
☆☆☆注目プロ →織本一極プロ
13(土)の阪神11RポラリスSでの31万4470円払戻し、14(日)中山11R東風Sでの8万5360円払戻しの2本で、週間回収率444%、収支30万9830円の大幅プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →にしのけいごプロ
13(土)をプラスで終えると、14(日)は中山10R東風Sでの○◎▲的中、G2フィリーズレビューでの△◎的中、中山11RアネモネSでの▲◎△的中などをマークし、プラスを積み増し。土日2日間トータル回収率175%を達成、2週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →山口吉野プロ
13(土)は、勝負予想を阪神6R3歳1勝クラス中山9R鎌ケ谷特別中京11R中京スポーツ杯と全て的中させ大幅プラス。14(日)も、阪神7R3歳1勝クラス阪神10R伊丹Sなどの的中をマークし、土日完勝を決めました。週間トータル回収率167%で終えています。
 
 
 
この他にも、暴君アッキープロ(114%←2週連続週末プラス)、豚ミンCプロ(106%←3週連続週末プラス)、ジョアプロ(104%)、あおまるプロ(102%)らが回収率100%超をマークしています。
 
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

[もっと見る]

2020年6月28日() 07:00 覆面ドクター・英
宝塚記念・2020
閲覧 2,963ビュー コメント 0 ナイス 10

昔は、ここがG1初勝利となることの多い、先行馬のレースだった宝塚記念。最近はやたらと牝馬が来るようにもなってきました。私個人としては、牡牝混合のG1でマイルまでならいざ知らず、なかなか中距離以上だと牝馬に本命を打ちづらかったのですが、最近はもう牡牝関係なく強ければ本命を打つように切り替えました。

上半期の締めのG1、しかもグランプリは何としても当てたいものですが、馬券的には結構悩ましいメンバーです。




<全頭診断>

1番人気想定 サートゥルナーリア:4連勝でホープフルS皐月賞のG1ふたつ勝ったあたりでは、どれだけ強くなるんだろうと思わせつつ、断然1番人気の1.6倍で臨んだダービーで4着に負け、秋の天皇賞6着と残念な結果。その後は有馬記念で2着と距離は保つことも示しつつ、金鯱賞は貫禄勝ちで左回り不安を払拭した。本来、古馬の牡馬を引っ張っていく立場の馬なのだが、倒した相手がいかにも弱くて、サトノソルタスダイワキャグニーギベオンラストドラフトとG2とは言ってもかなり層の薄い感じ(ダイワキャグニーは先週の道悪で前で粘ってエプソムCを勝ったが)で、1番人気で買える馬かというと微妙か。

2番人気想定 ラッキーライラック阪神JFを勝ち、1番人気で臨んだ桜花賞アーモンドアイに敗れてからはメンタル的にまいったのか、しばらく不振気味だったが昨秋から復活傾向。エリザベス女王杯を勝ち、香港でも2着、大阪杯も勝ち、しかも馬体を増やしつつ更に強くなってきた。成長力を示していて、ここも非常に楽しみ。

3番人気想定 クロノジェネシス:たまに大物を出すバゴ産駒で、昨秋の秋華賞を勝ち、今年は京都記念勝ち、大阪杯2着と充実している。ただ前走もラッキーライラックには完敗で、ここで逆転は難しいのでは。

4番人気想定 ブラストワンピース:ドタドタした感じの巨漢馬で、強さを見せたり、凡走したりと扱いの難しい馬。能力は高いのだが、大外を引いてしまった今回は、立ち回り下手だけに妙味薄いか。

5番人気想定 グローリーヴェイズ:香港でも期待通り勝ってくれたステイヤーだが、距離不足と思われて人気を落としそうなここは、レース上手だけに楽しみ。

6番人気想定 キセキ:昨年の2着馬だが、その後は不振気味で気難しさが増してきている。敢えてここで買う必要は無いのでは。

7番人気想定 ワグネリアン大阪杯5着と期待ほど走ってくれなかったが、福永騎手はもっと長い距離がいいと、世間の評価とら逆の発言をしている。ただそう器用な感じでなく、東京で瞬発力を生かすのが合っているタイプなので、内回りで好走するかというと違うのでは。

8番人気想定 スティッフェリオ:前走の春の天皇賞で11番人気2着と激走した。私自身は期待していて11番人気というのが意外だったが、今回は北村友騎手がクロノジェネシスに乗るため幸騎手への乗り替わりで、その点はマイナスか。ただ、正直そう難しいタイプでなさそうで、この人気なら楽しみ。

9番人気想定 カデナ:3年前の弥生賞馬が前々走の小倉大賞典で激走して、期待していた大阪杯でも11番人気ながら4着と好走した。引き続き調教では元気で、充実期間はまだ持続している様子で、それなりに期待できそう。ただ、前走4着は正直勝負がついたあたりでの差しで、激走は難しいか。



10番人気以下想定

ダンビュライト:去勢後に約半年間休んで臨んだ前走の天皇賞春は、楽に先行できそうで期待したがイマイチ。鉄砲駆けするが叩いても上向かないタイプで、今回はあまり期待できないか。

トーセンカンビーナ阪神大賞典2着、春の天皇賞でも5着とだんだん強くなってきている。京都のほうがより良いのかもしれないが、距離はこのくらいが良さそうで、人気ほど差は無いのでは。

モズベッロ:今年は、日経新春杯勝ち、日経賞2着と充実していて、春の天皇賞はディープブリランテ産駒には距離が長く、しかも掛かっていた。巻き返しがあって不思議ない。

ペルシアンナイト:だんだんマイルでのスピード勝負がきつくなってきており、衰えもあるが、ハービンジャー産駒らしくこのくらいの距離で、もうひと花咲かせる激走というのはあるかも。

メイショウテンゲン:数少ない本格的ステイヤーだけに、ダイヤモンドS(2着)と阪神大賞典(3着)に比べ軽いスピードを問われる春の天皇賞では着順を落とした。距離は少し足りないがスタミナを問われる流れになったら出番も。

レッドジェニアル:昨年の京都新聞杯勝ちの後は着順こそ冴えないものの大阪杯鳴尾記念とそう負けておらず、人気以上にやれるタイプでは。

トーセンスーリヤ:前走は10番人気でG3新潟大賞典を制したが、まだここでは厳しそう。

アフリカンゴールド:昨秋のアルゼンチン共和国杯(3着)頃までは頑張っていたのだが、今年は3戦ともに二桁着順であり、激変は期待できなさそう。

アドマイヤアルバ:もう1年以上、ここ8戦中7戦で二桁着順のスランプ状態で、この大一番では期待薄。


<まとめ>
有力:ラッキーライラックサートゥルナーリアクロノジェネシス

ヒモに:グローリーヴェイズスティッフェリオ

穴で:レッドジェニアルモズベッロ

[もっと見る]

2020年6月7日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年06月07日号】特選重賞データ分析編(205)~2020年エプソムカップ~
閲覧 2,392ビュー コメント 0 ナイス 4



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 エプソムカップ 2020年06月14日(日) 東京芝1800m


<ピックアップデータ>

【“前年以降、かつ東京のレース”において4着以内となった経験の有無別成績(2015年以降)】
○あり [5-5-5-35](3着内率30.0%)
×なし [0-0-0-28](3着内率0.0%)

 2015年以降の好走馬は、前年か同年に東京のレースで4着以内となっていた馬ばかり。しばらく好走が途絶えている馬はもちろん、東京のレースを積極的に使ってこなかった馬も過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→アイスストームアトミックフォースサトノアーサー
主な「×」該当馬→アンドラステギベオンサトノガーネット


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「馬齢が4歳以下」だった馬は2015年以降[4-3-1-5](3着内率61.5%)
主な該当馬→アトミックフォースアンドラステ

[もっと見る]

2019年10月2日(水) 19:05 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019毎日王冠
閲覧 1,324ビュー コメント 0 ナイス 6



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



10月6日(日) 東京11R 第70回毎日王冠(3歳以上G2・芝1800m)


【登録頭数:10頭】(フルゲート:18頭)

インディチャンプ(C)4ヵ月
安田記念からの休み明けになるが、どちらかというと休み明けを使われてからの方が調教は走る馬で、この中間も坂路では終いの時計がかかっていて2週前、1週前と併せ馬では遅れている。調教で遅れているからといって走らない訳ではないが、調教で好時計が出ている時の方がレースでもしっかり走るところがあり、今回は本番前の叩き台といった感じがある。

アエロリット(AA)4ヵ月
昨年の勝ち馬で、今年も安田記念以来の休み明けとなるがほぼ同じような時期からトレセンで時計を出している。1週前追い切りの動きを見ると、昨年のような重たい感じはなく素軽さがあり、今年の方が断然良い動きに見えた。

ペルシアンナイト(B)中6週
昨年までは富士Sを休み明けに使っていたが、今年は8月に札幌記念を使って毎日王冠というローテーションで使ってきた。叩き2戦目ということで、1週前追い切りの動きを見ると行きっぷりがかなり良い感じで、仕掛けられてからの反応も良好。ただテンションがかなり高い様子だったので、残り1週で落ち着かせたいところはある。

ダノンキングリー(D)4ヵ月半
ダービー以来の休み明け。春と比べると早めにトレセンへ戻し、乗り込み本数が多い。ただ1週前追い切りの動きを見ると、終い一杯に追われても伸びきれず重い感じで、春の好走時のようなスピード感はまだない。

モズアスコット(B)4ヵ月
安田記念以来の休み明けではあるが、昨年のスワンS時よりは時計が出ている印象で仕上りは良さそう。

ケイアイノーテック(D)4ヵ月
こちらも安田記念以来の休み明けとなり、もともと坂路で好時計の出る馬にしては2週前、1週前とCWでの追い切りで時計は平凡。動きを見ても首が上がり気味で、なかなか良い時の走りが戻ってこない。

ギベオン(B)4ヵ月
鳴尾記念以来の休み明け。乗り込み豊富で2週前、1週前とCWで好時計が出ていて、仕上りは良さそう。

マイネルファンロン(C)3ヵ月
もともとトレセンでは本数は少なめでレースに使ってくる馬だが、今回はそれにしても坂路での乗り込み本数が少ないように思う。

ランフォザローゼス(E)中2週
今回は叩き3戦目も中2週で前走が大きく変わった感じもなく、上積みよりもローテーションがきついだけで終わってしまいそう。


<地方馬>
ハッピーグリン(C)中2週
休み明けの札幌日経オープンではクビ差の2着だったが前走の門別戦では凡走。どちらかというと、芝でも力のいる馬場向きで春の東京開催のような速い時計の馬場だと厳しい感じもある。



◇今回は毎日王冠編でした。
毎日王冠といえば、オグリキャップイナリワンの火花の散るような追い比べの第40回も印象深いレースでしたが、何と言ってもサイレンススズカが勝利した第49回が一番思い出に残っているレースです。
あの日は東京競馬場に観戦に行っていたのですが、G1並みに混み合っており、競馬場の雰囲気もいつもと違っていました。
それだけ多くの人たちがサイレンススズカグラスワンダーエルコンドルパサーの対決を楽しみにしていたのだと思います。
そんな東京競馬場で、とても印象に残っているシーンがあります。
それは、本馬場入場をしたサイレンススズカ武豊騎手が超満員の外ラチ沿いをゆっくりスタート地点に向かっていった場面。
まるで今日観にきてくれた人たちにゆっくりサイレンススズカを見てもらいたいと言わんばかりの粋な計らいに、スタート前とは思えない光景にこれは相当な自信があるのではないかと、サイレンススズカの勝利を確信したものでした。
このようなファンサービスができるからこそ、今でも日本の競馬の顔と言えば『武豊』なのだと思います。
今年の凱旋門賞の騎乗馬も直前で決まり、日本代表としてエネイブルを苦しめる競馬を期待したいと思います。

それでは次回、菊花賞編(予定)でお会いしましょう。


毎日王冠出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2019年9月29日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年09月29日号】特選重賞データ分析編(170)~2019年毎日王冠~
閲覧 1,650ビュー コメント 0 ナイス 3



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 毎日王冠 2019年10月06日(日) 東京芝1800m


<ピックアップデータ>

【“前年以降、かつ東京芝1600~2000m、かつ3勝クラス以上のレース”における連対経験の有無別成績(2013年以降)】
○あり [6-5-5-22](複勝率42.1%)
×なし [0-1-1-36](複勝率5.3%)

 コース適性を素直に評価したい一戦。2013年以降の3着以内馬18頭中16頭は“前年以降、かつ東京芝1600~2000m、かつ3勝クラス以上のレース”において連対経験のある馬でした。他場のレースを主戦場としてきた馬は思い切って評価を下げましょう。

主な「○」該当馬→インディチャンプギベオンケイアイノーテック
主な「×」該当馬→ハッピーグリン、ペルシアンナイトランフォザローゼス


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「馬齢が4~5歳」だった馬は2013年以降[5-3-5-18](複勝率41.9%)
主な該当馬→インディチャンプギベオン

[もっと見る]

⇒もっと見る

ギベオンの口コミ


口コミ一覧

福永頑張れ。

 うま歴41 2021年4月9日(金) 01:38

閲覧 74ビュー コメント 0 ナイス 6

ギベオン3着、コントレイル3着、G1連続3着中
。桜こそ連対圏を期待したいですね。福永の騎乗する1枠2番実力はどうなんですかね?前走は余裕で勝ったようにみえましたけど。福永は調教後に
スイッチが入りそうとか意味不明なこと言ってたけど。

 ビター ティー 2021年4月2日(金) 13:30
歴史は繰り返される?!「サリオスおまえもか⤵ 」から 「サ...
閲覧 389ビュー コメント 0 ナイス 18

 春の芝G1の第2弾『大阪杯』。早くも、コントレイルとグランアレグリアのどちらが勝つかが話題の中心になり、本命候補は2頭に絞られたかのような印象もあります。

 果たしてそうなのか。それとも本命候補にできる馬が他にもいるのか。『大阪杯』の過去の傾向と今年の出走登録馬を分析して、その可能性を探りたいと思います。

まず、大阪杯がG1になったのは2017年。それ以前のG2時代と出走馬やレースの傾向に変化があるでしょうか。それを確かめるために10年間の連対馬を列挙してみます。その下に※印を付して示したのは、このレースの特徴を表すと思われる馬たちです。


【G1昇格後】
2020年 ラッキーライラック 中山記念2着→ 1着 →宝塚記念6着
2020年 クロノジェネシス  京都記念1着→ 2着 →宝塚記念1着
 ※ダノンキングリー   中山記念  1着→ 3着 →安田記念7着
 ※カデナ        小倉大賞典 6着→ 4着 →宝塚記念12着
 ※ワグネリアン     ジャパンC 3着→ 5着 →宝塚記念13着
 ※ブラストワンピース  AJCC  1着→ 7着 →宝塚記念16着
 ※ステイフーリッシュ  京都記念  3着→ 9着 →目黒記念3着
 ※マカヒキ       ジャパンC 4着→ 11着 → 休 養

2019年 アルアイン    金鯱賞   5着→ 1着 →宝塚記念4着
2019年 キセキ      有馬記念  5着→ 2着 →宝塚記念2着
  ※ワグネリアン    神戸新聞杯 1着→ 3着 →札幌記念4着
  ※マカヒキ      京都記念  3着→ 4着 →宝塚記念11着
  ※ブラストワンピース 有馬記念  1着→ 6着 →目黒記念8着
  ※ダンビュライト   京都記念  1着→ 9着 → 休 養
  ※ペルシアンナイト  金鯱賞   4着→ 11着 →安田記念7着
  ※ステイフーリッシュ 京都記念  2着→ 13着 →鳴尾記念3着

2018年 スワーヴリチャード金鯱賞  1着→ 1着 →安田記念3着
2018年 ペルシアンナイト 中山記念 5着→ 2着 →安田記念6着
  ※アルアイン     京都記念 2着→ 3着 →QE2世C5着
  ※ヤマカツエース   金鯱賞  4着→ 4着 →(引退)
  ※ダンビュライト   AJCC    1着→ 6着 →QE2世C7着

2017年 キタサンブラック 有馬記念 2着→ 1着 →天皇賞(春)1着
2017年 ステファノス   金鯱賞  6着→ 2着 →安田記念7着
  ※ヤマカツエース   金鯱賞  1着→ 3着 →札幌記念3着
  ※マカヒキ      京都記念 3着→ 4着 → 休 養
  ※アンビシャス    中山記念 4着→ 5着 →安田記念15着(引退)

【G2時代】
2016年 アンビシャス   中山記念 2着→ 1着 →宝塚記念16着
2016年 キタサンブラック 有馬記念 3着→ 2着 →天皇賞(春)1着
  ※ショウナンパンドラ ジャパンC 1着→ 3着 →ヴィクトリアM3着

2015年 ラキシス     有馬記念 6着→ 1着 →宝塚記念8着
2015年 キズナ      京都記念 3着→ 2着 →天皇賞(春)7着(引退)
  ※ショウナンパンドラ エリ女王杯6着→ 9着 →ヴィクトリアM8着

2014年 キズナ      凱旋門賞 4着→ 1着 →天皇賞(春)4着
2014年 トウカイパラダイス中日新聞 5着→ 2着 →鳴尾記念9着
  ※エピファネイア   菊花賞  1着→ 3着 →QE2世C4着
  ※ショウナンマイティ 東京新聞杯10着→ 5着 →安田記念3着

2013年 オルフェーヴル  ジャパンC 2着→ 1着 →フォア賞1着
2013年 ショウナンマイティ京都記念 3着→ 2着 →安田記念2着
  ※エイシンフラッシュ 有馬記念 4着→ 3着 →QE2世C3着
  ※トウカイパラダイス 中日新聞 3着→ 4着 →天皇賞(春)8着
  ※ダークシャドウ   有馬記念 6着→ 5着 →安田記念6着
  ※ローズキングダム  有馬記念 12着→ 12着 →新潟大賞典11着(引退)

2012年 ショウナンマイティ大阪城S  2着→ 1着 →鳴尾記念2着
2012年 フェデラリスト  中山記念 1着→ 2着 →宝塚記念10着
  ※トーセンジョーダン 有馬記念 5着→ 3着 →天皇賞(春)2着
  ※ローズキングダム  有馬記念 12着→ 4着 →天皇賞(春)15着

2011年 ヒルノダムール  京都記念 3着→ 1着 →天皇賞(春)1着
2011年 ダークシャドウ  1000万下 1着→ 2着 →エプソムC1着
  ※エイシンフラッシュ 有馬記念 7着→ 3着 →天皇賞(春)2着
  
以上、G2時代の6年間とG1になってからの4年間を比べてみると、上位入賞馬のレベルや出走馬の質にそれほど大きな違いが感じられません。
逆に言えば、G1昇格以前から有力な出走馬が集まり、質の高いレースであったからこそ、JRAのレース体系の整備に伴い、『大阪杯』が春の古馬中距離G1に昇格することになったのだと思います。
そのため、それほど大きな変化がなかったのかもしれません。

 それ以上に変化が見られない10年間共通していることが認められます。それは、リピーターがかなり多いレースであるということです。

【G1昇格後】4年間で延べ20頭(平均5.0頭)
 4頭→4頭→7頭→5頭


【G2時代】 6年間で延べ17頭(平均2.8頭)
 2頭→2頭→5頭→3頭→2頭→3頭

 このように、10年間切れ目なくリピーターが複数出走しています。特にG1昇格後はリピーターが倍増していると言っても過言ではないのです。

 『大阪杯G1』というレースの性格(特色)が、このリピーターの多さに表れているようです。

では、リピーターとしての成績がどのようになっているか。確認しておく必要があります。それを分かりやすくするためリピーター別に整理してみます。


【今回出走するリピーター 3頭】
カデナ        小倉大賞典6着→ ?着 → ?     2021年
カデナ        小倉大賞典6着→ 4着 →宝塚記念12着2020年

ワグネリアン     京都記念  5着→ ?着 → ?     2021年
ワグネリアン     ジャパンC3着→ 5着 →宝塚記念13着2020年
ワグネリアン     神戸新聞杯1着→ 3着 →札幌記念4着 2019年

ペルシアンナイト   金鯱賞  8着→ ?着 → ?     2021年
ペルシアンナイト   金鯱賞  4着→ 11着 →安田記念7着 2019年
ペルシアンナイト   中山記念 5着→ 2着 →安田記念6着 2018年

 ※着順を上げた馬 0頭、イーブン 0頭、着順を下げた馬2頭(実頭数)


【G1昇格後のリピーター 8頭(延べ9頭) 今回の出走馬を除く】
ステイフーリッシュ  京都記念3着→ 9着 →目黒記念3着 2020年
ステイフーリッシュ  京都記念2着→ 13着 →鳴尾記念3着 2019年

ブラストワンピース  AJCC1着→ 7着 →宝塚記念16着2020年
ブラストワンピース  有馬記念1着→ 6着 →目黒記念8着 2019年

アルアイン      金鯱賞 5着→ 1着 →宝塚記念4着 2019年
アルアイン      京都記念2着→ 3着 →QE2世C5着2018年

ダンビュライト    京都記念1着→ 9着 → 休養     2019年
ダンビュライト    AJCC1着→ 6着 →QE2世C7着2018年

ヤマカツエース    金鯱賞 4着→ 4着 →(引退)    2018年
ヤマカツエース    金鯱賞 1着→ 3着 →札幌記念3着  2017年

マカヒキ       ジャパンC4着→ 11着 → 休 養    2020年
マカヒキ       京都記念 3着→ 4着 →宝塚記念11着 2019年
マカヒキ       京都記念 3着→ 4着 → 休 養    2017年

アンビシャス     中山記念 4着→ 5着 →安田記念15着 2017年(引退)
アンビシャス     中山記念 2着→ 1着 →宝塚記念16着 2016年

キタサンブラック   有馬記念2着→ 1着 →天皇賞(春)1着 2017年
キタサンブラック   有馬記念3着→ 2着 →天皇賞(春)1着 2016年

 ※着順を上げた馬 2頭、イーブン 1頭、着順を下げた馬5頭(実頭数)
 ※着順を上げた馬 2頭、イーブン 1頭、着順を下げた馬6頭(延べ頭数)


【G2時代のリピーター 7頭(延べ8頭) 】
ショウナンパンドラ  ジャパンC1着→ 3着 →ヴィクトリアM3着 2016年
ショウナンパンドラ  エリ女王杯6着→ 9着 →ヴィクトリアM8着 2015年

キズナ         京都記念3着→ 2着 →天皇賞(春)7着 2015年(引退)
キズナ         凱旋門賞4着→ 1着 →天皇賞(春)4着 2014年

トウカイパラダイス   中日新聞5着→ 2着 →鳴尾記念9着  2014年
トウカイパラダイス   中日新聞3着→ 4着 →天皇賞(春)8着 2013年

ショウナンマイティ  東京新聞杯10着→ 5着 →安田記念3着  2014年
ショウナンマイティ   京都記念3着→ 2着 →安田記念2着  2013年
ショウナンマイティ   大阪城S 2着→ 1着 →鳴尾記念2着  2012年

ローズキングダム    有馬記念12着→ 12着 →新潟大賞典11着2013年(引退)
ローズキングダム    有馬記念12着→ 4着 →天皇賞(春)15着2012年

ダークシャドウ     有馬記念6着→ 5着 →安田記念 6着 2013年
ダークシャドウ     1000万下1着→ 2着 →エプソムC1着 2011年

エイシンフラッシュ   有馬記念4着→ 3着 →QE2世C3着 2013年
エイシンフラッシュ   有馬記念7着→ 3着 →天皇賞(春)2着 2011年

 ※着順を上げた馬 2頭、イーブン 1頭、着順を下げた馬4頭(実頭数)
 ※着順を上げた馬 2頭、イーブン 1頭、着順を下げた馬5頭(延べ頭数)

【今年出走する3頭を加えたリピーターとしての全体の成績】
 ※着順を上げた馬 4頭、イーブン 2頭、着順を下げた馬11頭(実頭数)
 ※着順を上げた馬 4頭、イーブン 2頭、着順を下げた馬13頭(延べ頭数)

 着順を上げた4頭の内、複勝圏外から複勝圏内に着順を上げたのは、G2時代のトウカイパラダイス(4着→2着)とショウナンパンドラ(9着→3着)の2頭だけで、G1に昇格してからの2頭はキタサンブラック(G2で2着→1着)とアルアイン(3着→1着)で、前年に複勝圏内の実績がなければ、G1で成績アップは叶わないと考えてあながち間違いありません。

 今年のリピーターの前年成績と前走のレース成績を照らし合わせてみると

カデナ        小倉大賞典6着→ ?着 → ?     2021年
カデナ        小倉大賞典6着→ 4着 →宝塚記念12着2020年

ワグネリアン     京都記念  5着→ ?着 → ?     2021年
ワグネリアン     ジャパンC3着→ 5着 →宝塚記念13着2020年
ワグネリアン     神戸新聞杯1着→ 3着 →札幌記念4着 2019年

ペルシアンナイト   金鯱賞  8着→ ?着 → ?      2021年
ペルシアンナイト   金鯱賞  4着→ 11着 →安田記念7着 2019年
ペルシアンナイト   中山記念 5着→ 2着 →安田記念6着 2018年

 前年の成績は全馬が複勝圏外であることから、今年はリピーターが複勝圏内に入ることは難しいと考えています。最終登録では前年2着だったキセキが出走したなら、可能性が少しはあったかもしれませんが、リピーターについては基本無印にしたいと思います。

 

『大阪杯』に初出走する馬とリピーターの成績を比較してみると

【G1昇格後4年間】
         1着 勝率  2着  連対率
初出走馬   2頭  50%  4頭  100%
リピーター   2頭  50%  0頭    0%


【G2時代】
         1着 勝率  2着  連対率
初出走馬   6頭 100%  3頭  50%
リピーター   0頭  0%  3頭  50%

 と、「実に興味深い(ドラマ『ガリレオ』の福山雅治風に)」結果が出てきました。

①G2時代  初出走した馬だけが1着       2着は初出走50%、リピーター50%
②G1昇格後 1着は初出走50%、リピーター50%  初出走した馬だけが2着

①と②の1着と2着の傾向が真逆になっています。G1昇格後5年目の今年のリピーターの直近の成績から、②として初出走する馬が1着になる確率が高まる結果になるのではないかと予想しています。

 即ち、今年連対するのは、1着・2着どちらも『大阪杯』初出走馬で決まるという見立てです。

 さて、今年の出走馬で『大阪杯』初参戦となるのは、次の10頭です。

【初参戦】
  馬名        前走成績     前走までの重賞経験
アドマイヤビルゴ  日経新春杯  10着  G2④⑩  G1なし
アーデントリー   大阪城(L)  2着  G2なし  G1なし
グランアレグリア  マイルCS  1着  G2③①  G1①⑤②①①①
クレッシェンドラヴ 有馬記念   8着  G2⑧⑤④ G1⑬⑧
コントレイル    ジャパンカップ2着  G2①   G1①①①①②
サリオス      マイルCS  5着  G2①   G1①②②⑤
ハッピーグリン   京都記念   11着  G2⑧⑧④⑧⑨⑪ G1⑨⑦⑬
ブラヴァス     金鯱賞    10着  G2⑩   G1なし
モズベッロ     京都記念    8着  G2⑨⑰①②⑤⑧ G1⑦③⑮
レイパパレ     チャレンジC 1着  G2なし  G1なし

 この10頭の中から本命候補を選ぶなら、グランアレグリアとコントレイル、サリオスの3頭を選ぶことになりますが、3着候補としてもこの中から何頭か残すために参考にしたいのがリピーターたちの成績です。
 
【リピーター】
カデナ       小倉大賞典  6着 G2①⑨⑭④ G1⑨⑪⑯⑬④⑫
   ※2020年小倉大賞典1着→大阪杯4着
 2021年小倉大賞典6着→?
ペルシアンナイト  金鯱賞    8着 G2⑤④⑤②④⑧ G1②⑦①②⑥②⑤③⑤⑨⑮⑦⑦
   ※2018年中山記念 5着→大阪杯2着 
2019年金鯱賞  4着→大阪杯11着 
2021年金鯱賞  8着→?
ワグネリアン    京都記念   5着 G2②① G1⑦①③
   ※2020年ジャパンC3着→大阪杯5着
 2021年京都記念5着→?

【回避】
キセキ       金鯱賞    5着 G2②⑨③③⑦②⑤ G1①⑨⑧③②⑤②②⑦⑤⑥②⑤⑧⑫
  ※2019年有馬記念5着→大阪杯2着  
2021年有馬記念12着→金鯱賞5着→?
ギベオン      金鯱賞    1着 G2⑬⑥⑦④① G1②
  ※2019年金鯱賞6着→ダービー卿CT5着 
2020年金鯱賞7着→新潟大賞典13着 
2021年金鯱賞1着→?

 リピーターと回避馬たちと同じ参戦過程で着順が下の馬たちを「切る」ことにします。

①中山記念から   該当馬なし
②金鯱賞から    ブラヴァス 金鯱賞10着
③京都記念から   モズベッロ 京都記念8着、ハッピーグリン 京都記念11着
④有馬記念から   クレッシェンドラヴ 有馬記念8着

 ここでは、有馬記念で回避したキセキの12着を上回ったクレッシェンドラヴだけを残したいと思います。

 別路線からのアドマイヤビルゴ(日経新春杯G2 10着)とレイパパレ(チャレンジC G3 1着)にも印を回しますが、アーデントリーは重賞未経験で大阪城(L) 2着と、OPでも勝ち切れていないので無印にするべきだと考えます。  

 これで、6頭にまで絞り込んで予想を一旦組み立てると、以下のようになります。

◎サリオス
○コントレイル
▲グランアレグリア
△アドマイヤビルゴ
△レイパパレ
△クレッシェンドラヴ

 リピーターを1頭だけ加えるなら、3頭の中で2020年の大阪杯で最上位4着のカデナを残すことにします。カデナは前走が昨年と同じ小倉大賞典で、着順では1着から6着と落ちてはいますが、1分48秒3(35.1)から1分46秒0(34.7)と高速決着になってもある程度対応できています。しかも、昨年より斤量が57kgから1kg増の58kgになってのものです。

×カデナ

 さて、ここで、今年の『大阪杯』を予想する上で、もう一つの見方をお示ししたいと思います。出走馬を種牡馬別に分類すると・・・

【ディープインパクト産駒】
 アドマイヤビルゴ、カデナ、グランアレグリア、コントレイル、
 レイパパレ、ワグネリアン
【ハーツクライ産駒】
 サリオス
【エイシンフラッシュ産駒】
 アーデントリー
【ステイゴールド産駒】
 クレッシェンドラヴ
【ローエングリン産駒】
 ハッピーグリン
【キングカメハメハ産駒】
 ブラヴァス
【ハービンジャー産駒】
 ペルシアンナイト
【ディープブリランテ産駒】
 モズベッロ

 圧倒的にディープインパクト産駒が多く、1・2番人気が予想されるコントレイルとグランアレグリアの父もディープインパクトです。
 他の種牡馬の産駒はすべて1頭ずつで、少数派の中でこの2頭に対抗できそうなのがサリオス。言わずと知れた3歳クラシックでコントレイルと覇を競い合った実績を持つ4歳世代の牡馬No2の存在。距離適正を理由に三冠最終戦の菊花賞には向かわず、毎日王冠G2で古馬を撃破し、1着に輝いた2歳マイル王です。

 サリオスが3歳時に優勝したのは、この1戦だけでした。一方のコントレイルは無敗の三冠馬としてジャパンCでアーモンドアイの2着となり、サリオスはコントレイルに「みずを空けられた」と一般的には見られていると思います。

 この2頭が直接対決することは、もうないのかも・・・と私自身思っていたのですが、『大阪杯』で再び相まみえることになりました。

 2000mという絶妙な中距離のG1レースであることが『大阪杯』での直接対戦を実現させたのだと思います。古馬になってG1タイトルが欲しいサリオス陣営にとって、宿敵(?)コントレイルを破って手に入れたタイトルならば、その勝利は
3歳時の鬱憤を晴らし、本当に価値あるものになるはずです。

 3度目の対決がサリオスにとって『3度目の正直』となるか。一定の勝算がなければ、キセキと同じように海外レースや他の国内レースに回避することもできたはずなので、『大阪杯』でG1タイトルを獲りに来る本気度は高いと予想し、本命◎としました。

 サリオスの父は、ディープインパクトに国内のレースで唯一の黒星をつけたハーツクライ。ディープインパクト産駒の有力馬に「土をつける」のは、ハーツクライ産駒が相応しいのです。

 サリオスの目標は、適正距離のマイル戦で、『大阪杯』は叩き台。次の『安田記念』が本当の目標ではないかと考える方も多いと思いますが、それなら『大阪杯』を経由する必然性はありません。

 サリオスにとって、G1タイトルを手に入れるだけが目標ではないはずです。コントレイルに「一矢を報いて」父ハーツクライと同様に最強馬を破り、価値あるタイトルと栄誉を獲得する『歴史が繰り返される』ことを期待したいです。

 『大阪杯』のゴールの瞬間、「サリオス、お前もか⤴」と歓喜の叫びをあげられたら嬉しいのですが・・・


 データと予想を信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。

[もっと見る]

 グラニースミス 2021年4月2日(金) 13:25
探検隊 ~大阪杯~ 
閲覧 566ビュー コメント 11 ナイス 86

大阪杯は、4月4日 2回阪神4日目
JRAカレンダーは、ダイナカールとエアグルーヴ
エアグルーブはダイナカールの4番目の仔
だから4番ブラヴァス → 一応注目馬なんだなぁ
あるかも知れないなぁ~ ハイッ! ハイッ! あるある探検隊!!

ちなみに昨年の注目馬の結果は、
ブラストワンピース ダノンキングリー③ ワグネリアン ラッキーライラック①
クロノジェネシス② マカヒキ ロードマイウェイ
1~3着の完全掲載でした。(注目馬の威力)

今年の注目馬
コントレイル、グランアレグリア、サリオス、レイパパレ
アドマイヤビルゴ、ワグネリアン、ブラヴァス
ギベオンが回避して、7頭になった

中山記念 → 1着 ヒシイグアス 5枠
金鯱賞 → 1着 ギベオン 5枠
どちらもステップレースなのに不在
怪しさが目立つ5枠にコントレイルが入った。

そういえば昨年の大阪杯から賞金増額になったんだけ?
その前年2019年の大阪杯
1着 アルアイン 皐月賞馬
2着 キセキ 菊花賞馬
3着 ワグネリアン ダービー馬

今年は1人で3役が5枠7番コントレイル
13頭立てだから前からも後ろからも7番目
上からも下からも7番目 → 軸はこれかなぁ

どーしてこの時間に日記更新?
って思った方 ありがとうございます!!

異動予定先の部署の引継ぎ
異動決定先の部署の引継ぎ
そして所属の仕事 と1人3役で
胃にカメラを投影することになりました。
これから自分の胃の中を探検してきます(笑)

では

[もっと見る]

⇒もっと見る

ギベオンの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

ギベオンの写真

ギベオンの厩舎情報 VIP

2021年3月14日金鯱賞 G21着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ギベオンの取材メモ VIP

2021年3月14日 金鯱賞 G2 1着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。