サリオス(競走馬)

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写真一覧
現役 牡5 栗毛 2017年1月23日生
調教師堀宣行(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績11戦[4-2-1-4]
総賞金34,438万円
収得賞金15,050万円
英字表記Salios
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
サロミナ
血統 ][ 産駒 ]
Lomitas
Saldentigerin
兄弟 サラキアサロニカ
前走 2021/12/12 香港マイル G1
次走予定

サリオスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/12/12 香港 7 香港マイル G1 芝1600 11--------3** 牡4 57.0 D.レーン堀宣行 542
(--)
1.34.1 0.3----ゴールデンシックスティ
21/11/21 阪神 11 マイルCS G1 芝1600 16249.536** 牡4 57.0 松山弘平堀宣行B 546
(+10)
1.33.1 0.533.7グランアレグリア
21/06/06 東京 11 安田記念 G1 芝1600 14117.938** 牡4 58.0 松山弘平堀宣行 536
(-2)
1.32.4 0.733.7⑨⑧ダノンキングリー
21/04/04 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 13225.835** 牡4 57.0 松山弘平堀宣行 538
(0)
2.02.7 1.137.7レイパパレ
20/11/22 阪神 11 マイルCS G1 芝1600 178174.125** 牡3 56.0 M.デムー堀宣行 538
(0)
1.32.4 0.433.1⑬⑬グランアレグリア
20/10/11 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 11791.311** 牡3 54.0 C.ルメー堀宣行 538
(+10)
1.45.5 -0.534.1④④④ダイワキャグニー
20/05/31 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 186124.422** 牡3 57.0 D.レーン堀宣行 528
(-8)
2.24.6 0.534.1⑩⑩⑩⑪コントレイル
20/04/19 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 18473.832** 牡3 57.0 D.レーン堀宣行 536
(-2)
2.00.8 0.135.4④⑤⑥④コントレイル
19/12/15 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 16362.011** 牡2 55.0 R.ムーア堀宣行 538
(-2)
1.33.0 -0.435.4タイセイビジョン
19/10/05 東京 11 サウジRC G3 芝1600 9331.511** 牡2 55.0 石橋脩堀宣行 540
(+6)
1.32.7 -0.233.1クラヴァシュドール
19/06/02 東京 5 2歳新馬 芝1600 8773.221** 牡2 54.0 D.レーン堀宣行 534
(--)
1.37.1 -0.333.1⑤⑤アブソルティスモ

サリオスの関連ニュース

 3番人気のドウデュースが中団から末脚を伸ばして快勝。無傷の3連勝で2歳マイル王に輝いた。主戦を務める武豊騎手(52)=栗・フリー=は、22度目の参戦で同レース初制覇。JRA・GI完全制覇へ王手をかけた。2着は1番人気のセリフォス、3着は4番人気のダノンスコーピオンが入った。

 ◇

 寒風吹きすさぶ師走の仁川で、千両役者が魅せた。激しく、熱い追い比べを制したのはドウデュース武豊騎手。無傷の3連勝で世代のマイル王へと導き、自身22度目の参戦で朝日杯FS初勝利を挙げたレジェンドに、場内から大きな拍手が沸き起こった。

 「ついに…うれしいです。いいポジションを取れて手応え良く、直線を向くことができました。相手も強い馬でしぶとかったですが、ドウデュースが一生懸命走ってくれました」

 前2戦は1800メートルで、今回は初のマイル戦。道中は中団外めでしっかり折り合い、脚をためた。直線では馬場が比較的きれいな外めへ持ち出すと、メンバー最速タイの上がり3ハロン34秒5の末脚を発揮。先に抜け出しを図った1番人気のセリフォスの外から馬体を並べ、最後はねじ伏せるように半馬身差をつけた。

 デビュー35年目の52歳。2019年菊花賞ワールドプレミア)以来、JRA・GI78勝目を挙げたスーパースターも、朝日杯FSはこれまで2着5回となぜか縁がなかった。「毎年このレースが近づくと、“今年は勝ちたい”という気持ちが強くなりますね。今年はいい馬でチャンスだと思っていたし、勝てて良かったです」と喜びもひとしおだ。前人未到のJRA・GI完全制覇へ、残すはホープフルSのみ。「“リーチ一発”で決めたい。JRAが新しいGIを作る前に、一回はコンプリートしたいですね」と笑った。今週の有馬記念アリストテレス、そして注目のホープフルS札幌2歳S2着など4戦4連対のアスクワイルドモアに騎乗予定だ。

 ドウデュースを管理する友道調教師は、18年アドマイヤマーズに続き同レース2勝目。「いい勝負根性がある馬。最後は何とかしのいでくれると思ってました」とトレーナーは笑みを浮かべる。来春の皐月賞(4月17日、中山、GI、芝2000メートル)に向けて、「直行か一度使うか、ジョッキーと相談して決めます。距離はもうちょっともつと思うので、大きなGIを目指したい」と指揮官が語れば、鞍上も「2000メートルも問題ないです。来年も大きなレースを狙えると思います」と力を込めた。

 3戦3勝と底を見せていないドウデュース。無限の可能性を秘めた素質馬は、武豊騎手とともに大きな夢をかなえていく。(増本隆一朗)

ドウデュース 父ハーツクライ、母ダストアンドダイヤモンズ、母の父ヴィンディケイション。鹿毛の牡2歳。栗東・友道康夫厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(株)キーファーズ。戦績3戦3勝。獲得賞金9527万4000円。重賞は初勝利。朝日杯FS友道康夫調教師は2018年アドマイヤマーズに次いで2勝目、武豊騎手は初勝利。馬名は「する+テニス用語(勝利目前の意味)」。

★無敗馬の勝利…グレード制を導入した1984年以降では、2019年サリオス以来16回目。

武豊騎手…52歳9カ月5日での勝利は、保田隆芳元騎手の48歳8カ月28日を抜いてレース史上最年長記録。JRA重賞は今年4勝目、通算346勝目。

★馬主:(株)キーファーズ(松島正昭氏名義を含む※外国馬を除く)…所有馬初出走で初勝利。JRA・GIレースは所有馬延べ4頭目の出走で初勝利。これまでは20年ダービー(マイラプソディ)での9着が最高。JRA重賞は19年ラジオNIKKEI杯京都2歳Sマイラプソディ)以来で、通算2勝目。

友道康夫調教師…JRA・GIは今年2勝目、通算14勝目。JRA重賞は今年6勝目、通算51勝目。

ハーツクライ産駒…19年以来、2年ぶり2勝目。JRA・GIは通算13勝目。JRA重賞は今年9勝目、通算71勝目。

★生産者:ノーザンファーム…JRA・GIは今年12勝目、通算171勝目(他にJ・GIを3勝)。JRA重賞は今年55勝目で通算717勝目。

★アイビーS勝ち馬の勝利…84年以降では97年(グラスワンダー)以来、24年ぶり2回目。

★小倉デビュー…小倉競馬場デビュー馬の勝利は初めて。

★無敗馬6頭が出走…88、94、97、00年の5頭を超え、84年以降ではレース史上最多。

★関西馬の勝利…阪神JFとは別の週になった91年以降では、20年(グレナディアガーズ)に続き、2年連続21回目。

★入場売り上げ…朝日杯FSの売り上げは151億7363万2000円で、前年比101・1%とアップ。入場人員は6124人(うち有料入場5431人)だった。

★19日阪神11R「朝日杯FS」の着順&払戻金はこちら

【血統アナリシス】朝日杯FS2021 昨年はレコード決着で非サンデーサイレンス系のワンツー、勝ち馬の多くがデインヒルの血を引くことにも注目 2021年12月18日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は朝日杯フューチュリティステークス2021・血統予想をお届けします!


昨年はFrankel産駒の7番人気グレナディアガーズが2歳コースレコードを更新する1分32秒3のタイムで勝利。阪神芝1600mに舞台を移してからサンデーサイレンスの血を全く引かない馬の勝利、ひいては連対も初めてのことだった。

また、近年はデインヒルの血脈を持つ馬の好走が目立ち、勝ち馬においては16年サトノアレス、17年ダノンプレミアム、19年サリオス、20年グレナディアガーズが該当。ほか、欧州色の強いタイプも存在感を示しており、昨年もFrankel産駒のグレナディアガーズ、バゴ産駒のステラヴェローチェの2頭でワンツー決着を果たしている。

オタルエバーは、父リオンディーズ×母ルージュクール(母の父Redoute’s Choice)。父は15年朝日杯フューチュリティSの勝ち馬で、エピファネイアの半弟、サートゥルナーリアの半兄にあたる良血。近年は距離延長で臨む馬が台頭しており、一昨年には同じキングカメハメハ直系のグランレイが14番人気3着と大駆け。今年のメンバーのなかでは唯一デインヒルの血を引く馬という意味でも大いに注目してみたい。

セリフォスは、父ダイワメジャー×母シーフロント(母の父Le Havre)。デイリー杯2歳Sを勝って臨むダイワメジャー産駒というと18年の勝ち馬アドマイヤマーズを想起させるが、同馬とは母系にGlorious Songの血を引くという共通点があり、2歳離れしたレースセンスのよさにも通ずるものがある。また、母の父Blushing Groom系との配合からは16年3着ボンセルヴィーソが出た。気性面に課題がある血統でもあるため、当日のテンションの高さには気を配りたい。

アルナシームは、父モーリス×母ジュベルアリ(母の父ディープインパクト)。父系祖父スクリーンヒーローは18年2着クリノガウディーを出しているが、その父グラスワンダーは97年朝日杯3歳Sの勝ち馬。また、グラスワンダーは母Amerifloraがデインヒルと相似な血統構成であることにも注目したい。本馬はアルアインシャフリヤールの甥にあたる血統馬でもあり、折り合いを欠いた前走内容からも距離を詰める臨戦で見直したい。


【血統予想からの注目馬】
オタルエバー ④セリフォス ③アルナシーム

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香港から日本馬が帰国~インディチャンプは種牡馬入りへ 2021年12月17日(金) 04:51

 香港国際競走に出走した栗東所属のインディチャンプヴァンドギャルドステイフーリッシュダノンスマッシュピクシーナイトラヴズオンリーユーレイパパレレシステンシア、美浦所属のサリオスヒシイグアスは15日午後4時55分、関西国際空港に到着。同8時50分に輸入検疫先となる兵庫県三木市の三木ホースランドパークに入厩した。グローリーヴェイズダノンキングリー(ともに美浦所属)は14日午前6時18分、成田国際空港に到着。同9時に千葉県白井市の競馬学校に入厩している。なお、インディチャンプは新冠町・優駿スタリオンステーションで種牡馬として繋養されることが決まった。

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【香港マイル】ゴールデンシックスティ16連勝!サリオス3着入線 2021年12月13日(月) 04:57

 香港マイル(GI、芝1600メートル)はCホー騎手が手綱を取った断然の1番人気ゴールデンシックスティが中団追走から鮮やかに差し切って連覇を達成。自身の連勝記録を“16”へ伸ばした。通算20戦19勝(GI5勝)とし、香港マイル最強馬の底力をみせつけた。日本馬は逃げたサリオスが3着、インディチャンプが5着、ヴァンドギャルドが6着で、2番人気のダノンキングリーは8着に敗れた。

 ◆レーン騎手(サリオス3着)「初めての海外遠征でよく走ってくれた。誇りに思う」

 ◆スミヨン騎手(インディチャンプ5着)「ゲートを出るのが少し遅かったし、直線でも全力を出してくれなかった」

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【香港マイル】ゴールデンシックスティが16連勝で優勝 日本馬は3着のサリオスが最先着 2021年12月12日() 17:49

 香港マイル(GI、芝1600メートル)が12日、シャティン競馬場で行われ、断然の1番人気に支持された昨年の覇者ゴールデンシックスティ(香港・Kルイ厩舎、セン6歳)が中団から直線、鋭い末脚を発揮して2着モアザンディスに1馬身3/4差をつけて快勝、自身の連勝記録を“16”に伸ばした。通算20戦19勝。

 日本馬は4頭出走し、サリオス(美浦・堀宣行厩舎、牡4歳)が3着で最先着。福永騎手の落馬事故でC・スミヨン騎手に乗り替わったインディチャンプ(栗東・音無秀孝厩舎、牡6歳)は5着、ヴァンドギャルド(栗東・藤原英昭厩舎、牡5歳)は6着、ダノンキングリー(美浦・萩原清厩舎、牡5歳)は8着だった。

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【香港マイル】陣営の思惑 2021年12月12日() 04:42

(1)ゴールデンシックスティ・Kルイ師「非常に満足のいく状態。番ゲートも問題ない。直線までリラックスして走れれば、最後はいい脚を使ってくれるだろう。彼はゴールがどこか分かっているからね」

(2)ダノンキングリー・南田助手「輸送があまり得意ではないですが順調にきました」

(3)インディチャンプ・生野助手「追い切り後も変わりなく、落ち着いています」

(6)サリオス・土明助手「環境に慣れてきましたし、活気があり行きっぷりも良かったです」

(7)ヴァンドギャルド・藤原助手「問題ありません。あとはレースに向けて調教師と調整していきます」

★海外の大型馬柱を公開!12・12香港国際諸競走4レース

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サリオスの関連コラム

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阪神ジュベナイルフィリーズは波乱の結末。サークルオブライフはデムーロ騎手らしい騎乗で外から長く脚を使い抜け出し、2着ラブリイユアアイズがしぶとく脚を伸ばし、3着にはウォーターナビレラが立ち回りの上手さを見せ食い込んだ。

ラブリイユアアイズはちょうど1ヵ月前の本コラムで、

ラブリイユアアイズから感じる穴馬としての才能』

としてわざわざ取り上げた馬。今回も当然穴としては狙っていたのだが…買い切れない自身の勝負弱さが出てしまった。

いずれにしても牝馬戦線は混戦になりそう。昨年のように阪神JFの結果がそのまま桜花賞に繋がる可能性は低く、勢力図にはまだまだ変化が起こるかもしれない。

~好走したハーツクライ産駒2頭は外国人騎手にピタリと合う

先週末は香港競馬もクライマックスを迎えた。その中で今年は日本馬3頭に本命を打った。特に、外国人騎手が騎乗することによって大幅にパフォーマンスが戻る可能性が高いと見たのが、香港マイルの◎サリオス(レーン騎手)と、香港カップの◎ヒシイグアス(モレイラ騎手)だ。

サリオスは500キロを雄に超える超大型馬で、日本人騎手の優しい騎乗よりは、ガツガツ乗ってくれる海外ジョッキーの方が手が合うタイプ。ヒシイグアスも日本型の軽い決め手よりは持久力に秀でたタイプで、やはり外国人ジョッキーが合うタイプ。

ともに堀厩舎のハーツクライ産駒で、前走は松山騎手。松山騎手は日本人騎手の中でもトップクラスの力を持っているが、腕っぷしでガシガシ馬を動かすタイプではない。その点で今回は乗り替わりが上手くハマると考えた。

馬にも適性があるように、騎手にも適性がある。あらゆる条件で確実に馬にプラスαを与えられる騎手など、正直なところごく僅か。どんな状況でも上手いのは、個人的に世界一のジョッキーだと感じるモレイラ騎手くらいだろう。レーン騎手であれ、スミヨン騎手であれ、日本の馬には合わないケースも多々ある。

その点で、逆に福永騎手が騎乗できなかったことが響いた印象なのは、香港マイルインディチャンプ。スミヨン騎手はもちろん世界で指折りの騎手だが、それでもフワッと溜めてこそ弾けるインディチャンプにはあまり合わなかった。恐らくレイパパレともあまり合わなかっただろう。

外国人騎手のことを語ると、どうにも外国人騎手を信仰している人と、何が何でも日本人…のような不毛な二項対立論争になりがちだが、何事においても是か非かの一方しかない、ネットでしばしば起こるような議論は不毛でしかない。相性や条件によって、合うケースと合わないケースがあるのは当然だ。

先週の香港における日本馬は、その教材として今後参考になるものだった。今後も外国人騎手が日本馬に乗る場合は、その相性についてきちんと考察して判断したい。それにしても、モレイラ騎手は上手い…。

朝日杯FSの注目馬

今週末は朝日杯フューチュリティーS。

というわけで、今週も推奨馬を一頭挙げておく。

アルナシーム(池添騎手)

初戦は出遅れながらも圧勝、2戦目の東スポ杯も期待されたが、道中暴走気味に掛かってしまい直線は粘れなかった。それでも無茶な競馬をした割にはラスト1ハロンまで先頭に立っており、敗れたとはいえ非凡な能力を見せた一戦。距離短縮で折り合いさえつけば、一変があって良い。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2021年12月10日(金) 12:00 甘粕代三
【香港国際競走2021】レース展望③<香港マイル>15連勝中ゴールデンシックスティ鉄板か!?
閲覧 934ビュー コメント 0 ナイス 0

香港マイル(シャティン芝1600m)
香港マイルは国際競走(HKIR)の華、賞金こそメーンレース香港カップに劣るものの世界を圧倒する香港マイラー陣十八番の大舞台であるからです。現地9日、シャティン競馬場パドックで4レースの枠順抽選会が賑々しく行われました。華やかな演出に彩られ、盛大かつ華麗な音楽が鳴り響き、調教師やオーナーが抽選の結果に悲喜交々。2年もその興奮を取材することができないのはまことにもって寂しく、コロナとやらが恨めしくてなりません。

さて、シャティン芝1600mはスタートから長い向こう正面、ワンターンの競馬。1200mとは一転して内外の有利不利はないものの、関係者にとっては少しでも内を引きたいのが人情。ゴールデンシックスティ(セ6・K.ルイ厩舎)は2枠を引き当てました。ゴールデンの戦績は敢えて詳しくご説明することも不要かと思います。一昨シーズンから足掛け3シーズンにわたって15戦全勝、相撲で言えば全勝優勝。この間に4歳クラシック三冠を成し遂げました。三冠は1600m→1800m→2000mと距離を伸ばしますが、ルイ調教師はゴールデンの距離適性をマイルと判断。その判断に応えてゴールデンは連勝記録を15戦全勝としたのです。

今シーズンはHKIR前哨戦のジョッキークラブ・マイルから始動、単勝1.1倍の期待に応え、余裕残しの調整ながら1馬身の楽勝でした。香港ヴァーズ篇で鉄板を中国語で「穏如泰山」と表現するとご紹介しました。ゴールデンの強さ、信頼は中国一の名山である泰山どころではありません。富士山、否! 世界最高峰のチョモランマ級です。

さて、チョモランマ世界最高峰登頂を目指す日本勢、今年は史上空前の陣容。マイルG1の勝ち馬が3頭と史上空前の陣容です。打倒ゴールデンの一番槍にはダノンキングリー(牡5・萩原清厩舎)を指名しましょう。ダノンキングリーは3歳クラシックを皐月賞、ダービーと戦い3着、2着。夏の休養を経て萩原師は距離適性をマイルと見極めて、マイルから中距離路線に舵を切りました。秋初戦はG1に最も近いスーパー重賞、毎日王冠で歴戦の古馬を一蹴。日本マイル王まで8合目まで上り詰めたかに見えました。しかし、その頂は遠く中山記念を勝った以降、1年以上の長い低迷期を続けました。そして6か月休養明け、ぶっつけで安田記念に挑戦。8番人気を覆して復活を遂げました。夏休養のあとは毎日王冠で2着。ここに向け英気を養ったローテーションは絶好。ゴールデンの背中は確実に見えてきました。

続いての二番槍はインディチャンプ(牡6・音無秀孝厩舎)。2019年春秋マイル王もこの2年間はG1善戦マン。力の衰えは隠しきれません。あのオルフェーヴルアーモンドアイに有終の美を飾らせることが出来たのはノーザンファームが世界に誇る外厩、ノーザンファームしがらき、天栄でラストランにむけてしっかり休養、みっちり仕上げてトレセンに入厩させたからこそ。ただ今年はコロナ禍でノーザンファーム関係者はしがらき場長一人だけしか香港渡航が許されませんでした。これが最終調整にどう響くのか、取捨判断の鍵は、この一点にあり! 陸軍中野学校ならぬ甘粕学級が香港に残置した草からの報告を待っているところです。

20年毎日王冠以降、雌伏を続けるサリオス(牡4・堀宣行厩舎)は初の香港遠征。ここで復活の狼煙を上げるには、香港で多くの実績を残す名伯楽、堀師の辣腕に縋るしかありません。また、日本では大関クラスながら香港の水が合ってG1を勝ちまくったエイシンプレストンの顰(ひそみ)に期待するしかなく、狙い目を大きく下げています。ヴァンドギャルド(牡5・藤原英昭厩舎)も同様で、地元香港勢を上位にとります。

さてゴールデンシックスティ以外の香港勢では、モアザンディス(セ5・C.シャム厩舎)に無限の魅力を感じています。ゴールデンの三冠に2着、3着、3着とコントレイルに涙を呑み続けた香港のサリオスと言えます、昨シーズン未勝利からの復活を期します。今シーズン使い始めのジョッキークラブ・マイルでは余裕残しの調整で3馬身半差の4着。“モアザンゴールデン”の地元一番手に指名致します。

これに続くのは、わが友にして香港最大のオーナー、蕭ファイミリーの花嫁の愛馬ワイクク(セ6・J.サイズ厩舎)、昨シーズンの香港ダービー馬スカイダーシー(セ5・C.ファウンズ厩舎)の順。香港ヴァーズ以上に確信をありの香港マイル、ゴールデン一本化かぶりでは勝負はゴールデン1着固定で相手を絞って3連単に4連単で一世一代の大勝負をかけます! 11日(土)夜公開、甘粕代三畢生の予想にご期待下さい。


★”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースの香港国際競走4レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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2021年11月26日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ただのハズレも今後に生かせば無駄ではない/ジャパンカップ展望
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マイルチャンピオンシップグランアレグリアが完勝。絶好枠からスムーズに流れに乗れた時点でほぼ勝負ありだった。一部では中2週を懸念する声もあったが、春の安田記念も中2週で、むしろ負けて強しの2着だった。当時と異なり今回は枠順にも恵まれ、順当勝ちとして良いだろう。2着シュネルマイスターも苦しい枠からよく頑張ったといえる内容で、今後の飛躍に期待ができそうな好内容だった。

レース選択が難しそうだが、来年のドバイターフあたりは合いそうだ。そしてできれば、来年こそは天皇賞(秋)で観たい。

マイルCS敗戦組で今後狙いたい2頭

一方、マイルCSでは結果を出せなかったが今後狙ってみたいなと思えた馬もいた。

1頭目はグレナディアガーズ

今回は13着と大敗だったが、ペースがスローに落ちたことで終始ガツンと掛かってしまい、完全に参考外の一戦。2歳王者になって以降はなかなか結果を出せていないが、NHKマイルCは早仕掛けで負けて強しの3着、京成杯オータムハンデはややロスがありながらも差のない3着、そして今回は掛かって失速といずれも敗因は明白。スピードがあるので、年末の阪神カップや来年の阪急杯に出てきたら是非狙いたい一頭だ。覚えておきたい。

2頭目はサリオス

今回は初のブリンカー着用で行きっぷりの良さを見せたが、直線は伸び切れず。本馬にとっては内枠もあまり良くなかった。コントレイル以外に負けていなかった世代ナンバー2の本馬だが、昨年のマイルCS以降は不運続き。内伸びで外枠、外伸びで内枠と、不利な枠を引き続けており、まともならいつでも巻き返し可能だろう。さすがに凡走続きで人気も落ちてきそうなので、そろそろ馬券的にも狙いごろとみる。こちらも覚えておきたい。

馬券的にはハズレてしまったマイルCSだが、ただのハズレで終わるか、今後に生かすかは自分次第。今回のハズレを今後に生かせるように、きちんと回顧をして記憶しておきたい。

ジャパンカップの注目馬

今週末はいよいよジャパンカップ。今年は外国馬も参戦し、頭数も揃いそうで楽しみな一戦だ。恐らく人気はコントレイル、かなり手堅い軸馬だとは思うが、それ以外の中から狙い馬を一頭挙げておきたい。

アリストテレス横山武史騎手)

近走はイマイチパッとしないレースが続いているが、本馬はもともと非急坂戦向き。菊花賞2着好走以後はずっと中山か阪神でのレースが続いており、今回は久々の非急坂コースとなる。本馬を管理する音無厩舎の所属馬は成長力があり、かつてのカンパニーのように高齢になってから開花する馬も多い。菊花賞の大激走で終わる馬ではないだろう。引退するコントレイルと古馬での飛躍を期すアリストテレス。同世代ながらそれぞれ目指す道筋は異なるが、再度の2頭の激突に期待したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年11月19日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】牝馬限定のスタミナ戦は波乱の宝庫/マイルチャンピオンシップ展望
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先週も東西で4つの重賞が開催された。

個人的に先週は勝負したい重賞が多く、勝負レースその1の武蔵野ステークスが○◎▲、勝負レースその2の福島記念が◎△▲での決着、いい感じで来ていたので、勝負レースその3・エリザベス女王杯も仕留めて…と意気込んでいたが、◎ウインキートスは残念ながら10着。アカイイトが外から鮮やかに差し切りを決め、大波乱の結末となった。

~今年のオークスと同じ牝馬限定のスタミナ戦

それでも、後学のために振り返りをしておきたい一戦。エリザベス女王杯は京都が改修工事を行う関係で阪神開催となって今年で2度目。その2度とも、外からの差しが決まる決着となった。

牝馬限定重賞は基本的にスローペースが多く、先行有利の立ち回り戦や決め手勝負が基本。しかしながら、阪神芝2200mという牝馬にとってはかなりタフな舞台に加えて、連続開催で昨年以上に馬場の損耗が激しかったことも加わり、今回はむしろスタミナとパワー、末脚を要求される決着になった。

通常の牝馬重賞で問われるのと真逆の適性を問われたため、波乱も必然といえば必然。勝ったアカイイトは前走上がり3位ながらも7着、2着ステラリアは前走上がり2位ながらも6着、3着クラヴェルはやはり前走上がり3位ながらも3着。いずれも速い上がりを記録しながらも敗れていた馬が本番で大駆けをした結果となった。

同じく牝馬限定のスタミナ戦で差し決着となったレースとしては、今年のオークスが思い出される。オークスは外枠のユーバーレーベンが差し切り勝ち、3着には16番人気の大穴ハギノピリナハギノピリナの前走は阪神2200mの矢車賞。

普段問われない適性を問われるということは、これまでの戦績がアテにならない=波乱の可能性が高まる。来年のエリザベス女王杯も同じく阪神開催なので、今年と同じようなスタミナ&末脚が生きる波乱の結末が待ち受けているかもしれない。

なお、エリザベス女王杯の1~2着はキズナ産駒、オークス3着のハギノピリナキズナ産駒。今回馬券では一銭も払い戻しを受けられなかったのだが、今後に向けて大いに収穫のある結果だった。競馬は点でなく線で観ることも大事。同じハズレでも、今後に生かせるハズレにしたい。

マイルチャンピオンシップの注目馬

今週末はマイルチャンピオンシップグランアレグリアの走りに注目が集まるが、今回も注目の一頭を挙げておきたい。

サリオス松山弘平騎手)

昨年の毎日王冠で古馬を一蹴して以後は、マイルCSで5着、大阪杯で5着、安田記念では8着と精彩を欠いている。もっとも昨年のマイルCSはスローペースでイン有利の大外枠、大阪杯はタフな不良馬場で内枠先行不利の中での2番枠、安田記念は外が伸びる春の東京芝で最内枠。近走は条件に恵まれていない。昨年と異なる連続開催の阪神となる今年は、巻き返しがあっていいはずだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年11月18日(木) 13:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック マイルチャンピオンシップ2021
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


11月21日(日)阪神11R 第38回マイルチャンピオンシップ(3歳以上G1・芝1600m)


【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)

グランアレグリア(A)中2週
安田記念時は、レース後10日目からだった乗り出し(坂路)、今回は5日後からと早めの立ち上げで、それだけ回復が早いのではないかと思う。1週前は軽めの調整も、動きを見ると気負うことなく集中してゆっくりと走れていた。このままいけば、良い状態で出走できそう。

インディチャンプ(B)5ヶ月半
休み明けで乗り込み量は豊富。2週前の動きを見ると終いの伸び脚が良い。1週前、最終追い切りになるとオーバーワークにならないように調整してくるので抑え気味になるところもあると思うが、2週前の軽快な走りを見ると調子は良さそう。

シュネルマイスター(A)中5週
1週前追い切りでは、ラストで追い出されると一気に突き離し、出来はかなり良さそう。毎日王冠のパドックではお腹のあたりにまだ余裕がある感じだったあたりからも、叩き2戦目での上積みが感じられる。

サリオス(B)5ヶ月半
休み明けで、1週前の動きを見ると終いの伸び脚は良いが仕掛けられてからの反応は少し鈍い感じにも見えた。かなり大きな馬なので、馬体に余裕がまだあるかもしれない。

ケイデンスコール(C)中5週
追い切りでは速い時計の出る馬。叩き2戦目となるが、1週前の坂路での動きを見るに走りに勢いがなく迫力を感じない。

サウンドキアラ(D)中2週
この中間は中2週と間隔が詰まり、1週前は日曜日に坂路で速い時計をマーク。昨年もスワンSからのローテーションで、1週前の水曜に速い時計を出していたことを思うと、今年は回復が遅いのかもしれない。間隔が空いているほうが成績は良く、休み明け2戦目は5戦して3着までが最高とあまり良い材料がない。

ダノンザキッド(C)中3週
長期休養明けの前走は、+22キロで0.5秒差の4着。この中間、1週前追い切りの動きを見るに前走時のような気合い乗りや迫力が感じられず、上積みよりは反動のほうが気になるところ。

グレナディアガーズ(B)中9週
この中間は2週前、1週前とCWで速い時計が出ている。1週前はジョッキー騎乗で強めに追われて先着を果たし、順調な仕上がりが窺える。

カテドラル(D)中9週
この中間は、乗り込まれてはいるもののこの馬としては終いの時計がかかっている感じ。1週前追い切りで見せた動きも、追われている割に伸びきれていない。

ロータスランド(B)中3週
前走は少し間隔が空いて馬体に余裕があったかもしれない。この中間も、乗り込み豊富で坂路では好時計が出ている。阪神の外回りコースで這い上がってきた馬なので、ここは変わり身もあるかもしれない。

サトノウィザード(-)中3週※出走回避
脚元に張りが出たため、大事を取って出走を取り止め。

クリノガウディー(D)中2週
坂路で速いタイムをマークしてくる馬だが、この中間はこの馬らしい時計を出しておらず坂路で軽く乗られているだけ。この秋は馬体に締まりがない感じで、春と比べると出来自体に問題がありそう。

ホウオウアマゾン(B)中2週
休み明けの前走時は、追い切りでは直前でやっと好時計が出たくらいでパドックでも明らかに太め残りと分かる馬体で、仕上り途上だった。この中間も1週前追い切りではまだ重たい感じの動きで、レースまでにもうひと絞りほしい印象を受ける。

リプレーザ(D)中2週
坂路では好時計の出る馬。叩き2戦目となるが、1週前追い切りでは終いの時計がかかっていて大きな上積みは期待できそうにない。芝でこのメンバーに入ると見劣りしてしまう。

クリノプレミアム(D)3ヶ月
休み明けも乗り込み本数少なく、1週前追い切りでも馬場の5分どころを回り、時計も伸び脚もそれほど目立たず。連勝中の勢いは感じられない。

レインボーフラッグ(B)中6週
追い切りでは速い時計の出る馬で、今回も1週前追い切りは硬さは覗かせたものの重心の低い走りで大きく先着を果たしている。レースでは勝ち星から遠ざかっているが、出来は良さそう。

ダーリントンホール(A)中3週
休み明けの前走時も乗り込み豊富で、大きな馬だがパドックでも気合い乗り抜群、好馬体をアピールと仕上りは良かった。今回1週前追い切りでは、抑えきれないくらいの気合い乗りで直線の伸び脚もしっかり。上積みに期待がもて、デキ前走以上か。

サウンドカナロア(D)中1週
この中間は間隔が詰まっていて軽めの調整。中1週での叩き2戦目も、前走時の調教内容が特に良かった訳でもなく大敗後の巻き返しは厳しそう。


※このコラムからの推奨馬は、グランアレグリアシュネルマイスターダーリントンホールインディチャンプの4頭をあげておきます。



◇今回は、マイルチャンピオンシップ編でした。
マイルチャンピオンシップで思い出すのが、オグリキャップが勝った1989年。直線に向いて武豊騎手騎乗のバンブーメモリーが抜け出して突き離した時には、誰もが勝利を確信したと思いますが、そこに内から差を詰めてきた南井克己騎手騎乗のオグリキャップとの追い比べは非常に見ごたえがありました(言葉で表現するよりも映像を観てもらった方がその凄さが分かると思いますので、よろしければこちら↓をどうぞ)。



2走前の毎日王冠でも、イナリワンとの大接戦をハナ差制していて勝負根性という言葉はオグリキャップのためにあるようなもの。強い馬が圧勝する競馬は安心して観ることができますが、大接戦の競馬もハラハラドキドキがあってまたそれも競馬の楽しみだと、オグリキャップには教えてもらったような気がします。


マイルチャンピオンシップ出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年5月30日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年05月30日号】特選重賞データ分析編(256)~2021年安田記念
閲覧 2,317ビュー コメント 0 ナイス 4



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 農林水産省賞典 安田記念 2021年06月06日(日) 東京芝1600m


<ピックアップデータ>

【“東京、かつ重賞のレース”において“着順が1着、かつ2位入線馬とのタイム差が0.1秒以上”となった経験の有無別成績(2017年以降)】
○あり [3-4-4-15](3着内率42.3%)
×なし [1-0-0-37](3着内率2.6%)

 コース適性に注目したい一戦。東京の重賞を勝ち切ったことがない馬はもちろん、タイム差なしでの優勝経験しかなかった馬も信頼できません。“東京巧者”と判定する基準を高めに設定しましょう。

主な「○」該当馬→グランアレグリアサリオスダノンキングリーダノンプレミアム
主な「×」該当馬→カラテケイデンスコール


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の条件が“国内のレース”、かつ前走の着順が1着・前走の1位入線馬とのタイム差が0.4秒以内」だった馬は2017年以降[4-4-3-29](3着内率27.5%)
主な該当馬→カラテグランアレグリアケイデンスコール

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サリオスの口コミ


口コミ一覧

第66回有馬記念GⅠ(先出し)

 ゼファー 2021年12月16日(木) 22:05

閲覧 388ビュー コメント 0 ナイス 12

<レース 評価>

第41回ジャパンカップGⅠ
残り1200mからは、暴走キセキのみのラップで、スローペースの決脚比べレース
前走の反動が有り本調子では無いシャフリヤールを、
叩いて本調子に戻ったコントレイルが究極の仕上がりで突き放した戦い
オーソリティは、天才クリストフ ルメール騎手が展開を読み切り2着させた
有馬記念にはリンクしない戦い
シャドウディーヴァ:2500mは長いし東京以外では狙い辛い
アリストテレス:逃げて慣れない競馬、この組から変り身を狙えるなら、この馬か?
キセキ:菊花賞から本格化し、4・5歳がピークで、もう7歳では狙い辛い
ユーキャンスマイル:3000m超のタフな競馬こそ、中山の小回りも狙い辛い
モズベッロ:第65回大阪杯GⅠの後遺症で調子が戻らない、休ませて下さい

第164回天皇賞(秋)GⅠ
スピード対応力とラスト3ハロンの決脚勝負戦
上位3頭の馬力(搭載エンジン)が際立ったレース
有馬記念にはリンクしない戦い
エフフォーリア:56kgの恩恵は有ったが、早目に動いて押し切った内容は強い!!
ペルシアンナイト:
後ろ過ぎて勝負にならず、次走の第72回チャレンジカップGⅢも同様で不完全燃焼
第57回札幌記念GⅡの3着で力落ちは無く、クリスチャン デムーロ騎手で魅力が大きい

第82回菊花賞GⅠ
3000mとは思えない前半の速いペースと残り800mからのロングスパート
時計が重い阪神の内回りで優秀な決着時計で、レベルが高い底力戦
有馬記念にリンクする戦い
タイトルホルダー:自分でレースも創れて強い、強い3歳世代の長距離王子、狙いたい!
ステラヴェローチェ:第69回神戸新聞杯GⅡからの疲れが残っていそう
アサマノイタズラ:最後方から届かずだが、中山で田辺 裕信騎手が極端な戦法を継続すれば有る

第46回エリザベス女王杯GⅠ
時計の重いかなり負荷が掛かる馬場だが決着時計はなかなか優秀
レイパパレも含めて前が潰れたタフな消耗戦だった
有馬記念がハイペースになればリンクする戦い
アカイイト:展開も向いたが終始「外」回して、早目に動いて完勝、狙いたい!!
ウインキートス:ハイペースに苦戦、有馬記念も前が強力なので狙い辛い

<反動 レース>

クロノジェネシス
ディープボンド
凱旋門賞(G1)が良馬場なら面白かったのに・・・
重馬場というより、あまりにも時計が掛かる馬場に惨敗で反動が心配

〜時計が掛かる馬場で、本気で走って反動が有ったレース〜

第65回大阪杯GⅠ:重馬場
レイパパレ:4連敗中
コントレイル:疲れで宝塚記念回避、第164回天皇賞(秋)GⅠにも後遺症が少々
グランアレグリア:第71回安田記念GⅠが反動で本来の走り出来ず
サリオス:香港も合わせて3連敗

第69回神戸新聞杯GⅡ:不良馬場
第82回菊花賞GⅠ時のコメント
ステラヴェローチェ:4着(2番人気)
正直今の状態を考えれば頑張ったと思います。
稽古でもこれほど動けないのかという感じでしたが力がありますね。
レッドジェネシス:13着(1番人気)
道中はリズム良く走ってくれていましたが勝負どころで全く動くことができず、
レース前から苦しさを感じる返し馬でしたので、調整段階で感じなかった前走の
疲れが競馬場に来て出てしまったのかなという印象です

シャフリヤール:第41回ジャパンカップGⅠが本来の走りに見えなかった・・・反動か

前哨戦を使わず、狙いのレースに全集中で戦う現代の競馬
全集中だけに反動が大きい!
クロノジェネシス
ディープボンド
ステラヴェローチェ
好きな3頭は狙えないのか・・・

 ユウキ先生 2021年12月12日() 21:48
☆香港での輝きと暗闇は☆
閲覧 81ビュー コメント 0 ナイス 11

今年の香港国際競走も日本馬が活躍しましたね(*^_^*)

ラストランを見事飾った香港カップでのラヴズオンリーユーの勝利♪最後まで追い詰めたヒシイグアスの底力!

2019年に続き同レース2勝目を挙げた香港ヴァーズでのグローリーヴェイズの貫禄の力!

香港マイルでは世界一の力を見せつけた地元香港のゴールデンシックスティの連覇♪

3着に敗れたサリオスも前半から先頭集団にいるなど善戦しました☆

香港スプリントでは日本馬にとって残念な結果に。

ピクシーナイトとダノンスマッシュが最後の第4コーナーでのまさかのアクシデントに巻き込まれ力を出し切れないまま終戦に………

福永騎手が心配……競馬の恐ろしさ((( ๑•﹏•。๑)))

しかしそんな中でも世界的格式の高い4つのG1の中、2つの勝利を挙げた日本代表の馬達に「ありがとう」を☆言いたい♪

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 赤萬坊 2021年12月12日() 18:18
阪神JF & カペラS & 香港国際競走 おおざっぱ予想 結果
閲覧 63ビュー コメント 0 ナイス 5

【阪神JF】
1.3着の2着馬抜けでハズレ!しゃーない次( ̄^ ̄)

【カペラS】
◎ダンシングプリンス快勝!
単勝1点勝負みごとに成功(^。^)v

【香港スプリント】
落馬であっー!っとなりましたが
よく見ると買ってる馬が3頭前を走ってる
なんとビックリ馬連万馬券と三連複万馬券の万馬券ダブル的中でありますキタ━━━(゚∀゚).━━━!!!

【香港マイル】
金60をどうにか倒して欲しかったが歯が立たず
1.3着の2着馬抜けでハズレ
しかしサリオスは頑張ってましたね

【香港カップ】
◎ヒシイグアス勝つかと興奮したけどラヴズが一枚上
流石でした、馬連は的中も三連複ハズレでガミりました

【香港ヴァーズ】
◎ステイフーリッシュ見せ場なく寂しい
一応馬連的中も三連複ハズレでコチラもガミ
グローリーヴェイズ優勝おめでとう(^。^)

本日結果はカペラSと香港スプリントのおかげでホクホクのテカテカです(*'ω'*)ありがとうございました

しかし福永騎手とピクシーナイトは心配だわ
大事にならない事を願います

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コメント一覧
12:
  HELPRO   フォロワー:0人 2020年11月22日() 15:49:12
ミルコ、お前はもうイタリアに帰って良い。
位置取りで遅れる様では日本人と変わりなし。
無様な追い込み騎乗しか出来ないなら馬に負担を掛けるだけ。
是非モレイラと代わって下さい。
11:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月21日() 19:41:38
jac 鉄板、秋に成長する血統、16ベスト、
10:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月21日() 00:14:27
jac、◉サ○グ▲レ△イ穴ペ

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サリオスの厩舎情報 VIP

2021年11月21日マイルチャンピオンS G16着
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2021年11月21日 マイルチャンピオンS G1 6着
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