サリオス(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
POGウォッチリストに登録すると、ウマニティPOGのPOGリストに追加できます。
今すぐ会員登録
サリオス
サリオス
サリオス
サリオス
サリオス
写真一覧
現役 牡3 栗毛 2017年1月23日生
調教師堀宣行(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 3戦[3-0-0-0]
総賞金11,144万円
収得賞金5,500万円
英字表記Salios
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
サロミナ
血統 ][ 産駒 ]
Lomitas
Saldentigerin
兄弟 サラキアサロニカ
前走 2019/12/15 朝日フューチュリティ G1
次走予定

サリオスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/12/15 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 16362.011** 牡2 55.0 R.ムーア堀宣行538(-2)1.33.0 -0.435.4タイセイビジョン
19/10/05 東京 11 サウジRC G3 芝1600 9331.511** 牡2 55.0 石橋脩堀宣行540(+6)1.32.7 -0.233.1クラヴァシュドール
19/06/02 東京 5 2歳新馬 芝1600 8773.221** 牡2 54.0 D.レーン堀宣行534(--)1.37.1 -0.333.1⑤⑤アブソルティスモ

サリオスの関連ニュース

 2019年度のJRA賞授賞式が27日、東京・港区の「ザ・プリンス パークタワー東京」で関係者ら約600人が出席して開かれた。最優秀2歳牡馬に選ばれたコントレイル(栗・矢作、牡3)は、陣営がクラシック3冠へ意欲を見せた。最優秀3歳牡馬のサートゥルナーリア(栗・角居、牡4)は、米国遠征のプランが浮上した。

 桁違いのパフォーマンスが、重い歴史の扉をこじ開けた。最優秀2歳牡馬に選ばれたコントレイル。1988年のサクラホクトオー以来、朝日杯FS(2000年までは朝日杯3歳Sの名称)の勝ち馬が独占してきたタイトルを、新馬→東スポ杯2歳S→ホープフルSのV3で逆転。同じく3戦無敗の朝日杯FSサリオスから奪い取った。

 「このような賞を頂けて光栄に思います。携わってくれた全ての方々に感謝したいです」。前田晋二オーナーの代理でトロフィーを受け取った前田幸貴氏が壇上で晴れやかな表情を浮かべた。

 黒のスーツ姿で表彰式に臨んだ主戦の福永騎手も、若き相棒とつかんだ栄誉に「ほかにも3戦無敗の馬がいる中で、選んで頂いてうれしい」と感謝。ぶっつけで挑戦する皐月賞(4月19日、GI、中山、芝2000メートル)を勝てば、福永騎手は洋一元騎手(77年ハードバージ)との父子制覇を達成するとともに、3歳クラシック5競走も完全制覇となる。「時計が出やすい状況で、レコードで勝った東スポ杯2歳S。逆に時計がかかる状況でコーナーも4つのコース形態のホープフルSと、求められる要素が違う中で勝てたのがすごい」と称賛を惜しまないパートナーとなら、悲願達成は可能だろう。

 皐月賞の先に陣営が見据えるのは3冠。「もちろん3冠を目指せる馬だと思いますし、その先も目指せると思っています」と前田氏は無限の夢を語った。福永騎手も「今年はもっと大きいタイトル、年度代表馬を目指したい」と新たな夢へ意気込んだ。2020年の中央競馬は、汚れなき未完の大器が牽引していく。 (内海裕介)

JRA賞 1954年に始まった表彰制度で、87年からはJRA主催。競走馬部門の選考は中央競馬の報道に携わる新聞、放送記者クラブに3年以上在籍している記者と専門紙トラックマン(今回の有資格者は274人)の投票で、各部門の投票数の1/3以上の票(92票)を集めた最多得票馬から選出され、各部門の受賞馬の中から年度代表馬が決まる。

【シンザン記念】プリンスリターン状態キープ 2020年1月9日(木) 11:13

 プリンスリターン朝日杯FSで15番人気とまったく注目されていなかったものの、5着と好走。勝ったサリオスには離されたが、ここへつながる内容だった。

 栗東CWコースで楽に前半を行き、直線に向いても手綱は持ったまま。ゴール前で軽く入った気合にしっかり応え、ラスト1Fを12秒0で駆け抜けた。

 「単走でサッと。伸びも反応も良かった。いい状態をキープしているし、GIであれだけ走ったんだからね。馬ごみは平気だし、洋芝の函館2歳S(3着)で好勝負しているから、雨が降って馬場が重くなっても大丈夫だと思う」と加用調教師。これまでの経験を生かして重賞初Vを目指す。(夕刊フジ)

シンザン記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

19年度JRA賞発表 年度代表馬はリスグラシュー 2020年1月7日(火) 15:00

 JRAは7日、2019年度のJRA賞競走馬部門の受賞馬を発表した。年度代表馬には、宝塚記念有馬記念、豪GIコックスプレートを制したリスグラシュー(栗東・矢作芳人厩舎、牝5歳=2019年の馬齢)が選ばれた。各部門の受賞馬と得票数は次の通り。

●年度代表馬リスグラシュー=271アーモンドアイ=2クリソベリル=1

●最優秀2歳牡馬コントレイル=197サリオス=77

●最優秀2歳牝馬レシステンシア=274(満票)

●最優秀3歳牡馬サートゥルナーリア=124アドマイヤマーズ=107クリソベリル=24ロジャーバローズ=15ワールドプレミア=3該当馬なし=1

●最優秀3歳牝馬グランアレグリア=121ラヴズオンリーユー=99クロノジェネシス=47該当馬なし=7

●最優秀4歳以上牡馬ウインブライト=136インディチャンプ=118スワーヴリチャード=11フィエールマン=6該当馬なし=2グローリーヴェイズ=1

●最優秀4歳以上牝馬リスグラシュー=271アーモンドアイ=3

●最優秀短距離馬インディチャンプ=211アドマイヤマーズ=38タワーオブロンドン=22ミスターメロディ=3

●最優秀ダートホースクリソベリル=270オメガパフューム=4

●最優秀障害馬シングンマイケル=175オジュウチョウサン=95該当馬なし=4

[もっと見る]

【ホープフルS】コントレイル戴冠!サリオスに続く無傷3連勝 2019年12月29日() 05:06

 令和元年最後のJRA・GIホープフルSが28日、中山競馬場で13頭によって争われ、福永騎乗の1番人気コントレイルが上がり3ハロン最速タイの末脚で抜け出し、デビュー3連勝を飾った。この後は皐月賞(4月19日、中山、GI、芝2000メートル)に直行する。1馬身半差の2着が3番人気ヴェルトライゼンデ、2番人気ワーケアが3着だった。

 ミッション・コンプリートだ。東スポ杯2歳Sを2歳レコードで制したコントレイルの強さは、舞台が中山に替わっても揺らがなかった。2000メートルの距離も、荒れた芝も問題なし。好位追走から直線で素早く抜け出し、デビュー3戦3勝でGIをゲットだ。

 「前走が時計が出やすい状況でのレコード勝ち。今回は時計がかかる状況でコーナーも4つのコース形態と、求められる要素が違う中で勝てたのがすごい。この先、彼がどれだけ活躍できるか占う重要な一戦だったけど、上手な競馬をしてくれた」

 新馬戦1着以来の騎乗で任務を遂行した福永騎手は、ホッとした様子だ。東スポ杯を圧勝し、陣営は来年の日本ダービーを強く意識した。ただ、あり余るスピードに燃えやすい性格。育て方を間違えれば、短距離向きになりかねない。それだけに今回、4番手で折り合い、ほぼ完璧な立ち回りができたことは大きかった。2着馬との1馬身1/2差は前走に比べれば地味かもしれないが、鞭を入れたのは、先頭に立ってフラフラしたのを修正した1発だけ。最後は流して「内容も結果も言うことなかった」と、鞍上も完勝をアピールだ。

 リスグラシュー有馬記念に次ぐ2週連続GI勝利となった矢作調教師も満面の笑み。「生まれて1週間でウチに来ることが決まった馬だけど、ディープにそっくりだと思った」と日本最強馬の父ディープインパクトの面影が漂う当歳時から、並々ならぬ才能を感じていた。育成時期に球節を痛め、半年ほど乗れなかったときもあったが無傷3連勝でのGI奪取に「ポテンシャルはものすごい」と驚くばかりだ。

 「返し馬の感じが新馬戦のときと違って弾んでいたからうれしかった。こういうものは後天的につくものではないから。楽しみなパートナーとクラシックへ向かっていけるのはワクワクする」

 昨年、ワグネリアンでダービージョッキーの勲章を手にした福永騎手もほれ込む。皐月賞への直行策も、陣営の期待の表われだ。JRAラストGIを制した逸材は、中山に広がった青空のような無限の可能性を秘めている。 (板津雄志)

★注目のタイトル争い

 今年のJRA賞最優秀2歳牡馬部門は激戦必至だ。コントレイルのライバルとなるのが、GIIIサウジアラビアRCを2歳コースレコードで勝ち、GI朝日杯FSも制したサリオス(美・堀、牡)。コントレイルと同じくデビューから3戦3勝で、重賞はGIとGIIIが各1勝、GIIIをレコード勝ちしている点も同じだ。近年、朝日杯を勝った馬で最優秀2歳牡馬を逃した馬はいないが、結果はどうなるか。発表は来年1月7日の予定だ。



★「ホープフルS」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【ホープフルS】最新ナマ情報 2019年12月28日() 05:02

◆心身ともに成長〔3〕ブルーミングスカイ

 他の関西馬に先んじて午後0時40分に中山へ。清山助手は「馬房でもおとなしい。レースを経験しつつ心身ともに成長。自然と前めで進められているので(3)番枠もプラス。素材の良さを感じているし、どこまでやれるか」と期待をかける。

◆好フットワーク〔4〕ガロアクリーク

 メンバーでただ一頭のキャリア1戦馬は美浦の北Bコースをサッと流してからゲート内で駐立を確認した。騎乗した丸山騎手は「いいフットワークをしています。気性が勝っているけど、走り出せば問題ない。枠もいいところ」。インフルエンザで無念の乗り替わりとなった弟弟子・野中騎手の無念を晴らしたい。

◆地力強化を強調〔5〕ヴェルトライゼンデ

 菊花賞ワールドプレミアとの同年兄弟GI制覇へ、午後3時30分に到着。橋口助手は「輸送はおとなしかった。体質が弱かったけど、中間は調教量も増やせたし強くなっている。素直で従順なので中山も合うと思う」とV3での戴冠を期す。

◆雰囲気悪くない〔6〕ナリノモンターニュ

 安定した先行力が光るヴィクトワールピサ産駒は、僚馬ガロアクリークとともに美浦・北Bコースを周回してからゲート内で駐立の確認を行った。「雰囲気は悪くない。中山を経験しているのは強み。パワーがあるので荒れた馬場も苦にしない」と上原調教師。

◆いい競馬できる〔7〕ワーケア

 同じ父を持つサリオスに続く無敗戴冠を目指すハーツクライ産駒は、美浦・南Aコースを経由して坂路4ハロン68秒8。落ち着き払った姿が印象的だ。調教後馬体重は前走比8キロ増で「どんどん大きくなっていい。調整は予定通りにきています。大丈夫、いい競馬になると思いますよ」と手塚調教師は笑みを浮かべた。

◆輸送は問題なし〔8〕クリノブレーヴ

 中山金杯を勝ったオーシャンブルーの産駒で唯一の勝ち馬は、午後3時37分に現地へ。本門厩務員は「福島に輸送したときは暴れっぱなしだったけど、今回は当時ほどではなかったし、体重も増えてきそう。相手は強いけど、どれだけやれるか」と期待する。

◆荒れた馬場合う〔9〕パンサラッサ

 午後3時35分に到着すると落ち着いた脚取りで馬房へ。玉井助手は「道中も変わりなかった。前に行って持ち味が、荒れてきた馬場で良さが出ると思う。ジョッキーにも一発を期待」と厩舎所属の坂井騎手に託す。

◆枠も距離もOK〔10〕ディアセオリー

 葉牡丹賞(6着)をひと叩きして臨むサムライハート産駒は、美浦坂路を4ハロン70秒8でゆったり駆け上がった。「落ち着いているのは何より。前走は折り合いに専念させる競馬をしたが、悪くなかった。((10)番)枠は特に問題ないし距離も大丈夫。時計が少しかかってくれれば」と高木調教師。

◆素軽い脚さばき〔11〕オーソリティ

 今回と同じ舞台の芙蓉Sを勝ったオルフェーヴル産駒は、美浦Wコースでキャンター調整。弾むような素軽い脚さばきで駆け抜けた。木村調教師は「頑張ります」と言葉少なに決意を口にした。

◆いい経験したい〔12〕ラグビーボーイ

 東京芝1800メートルの未勝利戦を勝ち上がったエイシンフラッシュ産駒は美浦の北馬場で調整を行った。「状態は悪くない。瞬発力では他にすごい馬もいるので、ヨーイドンになりやすい東京よりも中山の方がいいと思う。今後につながるいい経験にしたいですね」と勢司調教師。

◆岩田康に任せた〔13〕ラインベック

 父、母ともに三冠馬の良血は午後3時17分に到着し、カイバをもりもり食べていた。前川助手は「道中もおとなしかった。1回叩いて気も入り、中間は負荷も少し強めにかけられた。スタートも速いし、ジョッキーも上手なので」と岩田康騎手に全権委任だ。

ホープフルSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【ホープフルS】2戦2勝ディープ産駒コントレイル2枠2番 枠順確定 2019年12月26日(木) 14:18

 12月28日に中山競馬場で行われる今年最後のGI「第36回ホープフルステークス」(GI、中山11R、2歳オープン、牡・牝、馬齢、芝2000メートル、1着賞金7000万円)の枠順が26日に確定した。



 新馬戦を楽勝して挑んだ東京スポーツ杯2歳Sを1分44秒5の2歳日本レコードをマークし、2着馬に5馬身差をつける圧勝劇を演じた2戦2勝のディープインパクト産駒コントレイル(栗東・矢作芳人厩舎、牡)は2枠2番、朝日杯FSを制したサリオスなど現2歳世代が活躍を見せているハーツクライ産駒で、新馬戦→アイビーSを連勝中のワーケア(美浦・手塚貴久厩舎、牡)は5枠7番、ホープフルSと同じ中山芝2000メートル戦の芙蓉Sを制したオーソリティ(美浦・木村哲也厩舎、牡)は7枠11番、今年の菊花賞ワールドプレミアの弟ヴェルトライゼンデ(栗東・池江泰寿厩舎、牡)は4枠5番に決定。



 そのほか、ゴールドシップ産駒で札幌2歳S覇者ブラックホール(美浦・相沢郁厩舎、牡)は1枠1番、三冠馬を父母に持つラインベック(栗東・友道康夫厩舎、牡)は8枠13番、紫菊賞2着、黄菊賞4着と上位に入っているブルーミングスカイ(栗東・角居勝彦厩舎、牡)は3枠3番に決まった。



 ホープフルSは28日、中山競馬場(11R)で、午後3時30分にスタートが切られる。



ホープフルSの枠順はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

⇒もっと見る

サリオスの関連コラム

閲覧 678ビュー コメント 0 ナイス 4

14(土)に行われたG3ターコイズS、15(日)G1朝日杯FSほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
15(日)G1朝日杯FSでは、○サリオスタイセイビジョン×グランレイの印で、3連単500円分を含め計48万9570円払戻しのビッグヒットを記録!他にも、中山3R2歳未勝利などの活躍をみせた先週は、週間トータル回収率123%、収支16万6070円プラスをマークし、2週連続プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →導師嵐山プロ
14(土)阪神8R3歳以上2勝クラスでは、◎アニエーゼ(単勝61.3倍)×ウインフォルティス(単勝186.4倍)△ワンダーエカルテ(単勝54.4倍)の予想で、ワイド345.0倍、149.8倍、314.7倍の総獲り(各800円分)に3連複148万6620円馬券200円分的中計362万840円払戻しのホームランを披露しています。週間トータル回収率561%、収支332万3560円プラスのトップに立っています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
14(土)は中京10R豊川特別の◎セグレドスペリオル(「一時期の不調は脱した様子。末脚生きる舞台で一発の期待」評)などで活躍をアピール。15(日)には中京9R3歳以上1勝クラスでの◎ナンゴクアイネット(単勝28.7倍)○アングルティール(同13.4倍)の馬単本線的中他、3連複2点ゲット(3着×△同着)などを含む総的中予想を披露し、計16万8980円のビッグヒットを達成しています。週末トータル回収率133%、収支11万7890円とし、2週連続週末プラスを達成しています
 
☆☆☆注目プロ →マカロニスタンダーズプロ
14(土)の勝負予想中京3R3歳以上1勝クラスで「前走は落馬のあおりを大きく受けた。スタートがまともなら」と狙った◎スマートモリガンや、阪神10R蛍池特別ウインルチル、15(日)の阪神4R2歳未勝利◎○的中、中京8R3歳以上1勝クラスで「休養効果見込めそう」と評した◎ウインラナキラ等々、随所に好調予想を連発し、全72R参戦的中率37%、回収率158%、収支16万4280円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
14(土)の勝負予想中山4R2歳未勝利で、◎○×3連単1000円分的中を披露し134万3000円の払戻しを達成。週間トータル回収率186%、収支62万3000円プラスをマークしています。
 
 
 
この他にもnigeプロ(162%←3週連続週末プラス)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(154%)、イレコンデルパサープロ(146%)、田口啄麻プロ(132%)、【U指数】3連単プリンセスプロ(131%)、馬っしぐらプロ(123%)、覆面ドクター・英プロ(123%)、豚ミンCプロ(123%←2週連続週末プラス)、エース1号プロ(116%←4週連続週末プラス)、ゼット1号プロ(115%←4週連続週末プラス)、新参者プロ(114%←3週連続週末プラス)、スガダイプロ(113%)、馬侑迦プロ(110%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(105%←2週連続週末プラス)、あおまるプロ(102%)、おかべプロ(100%←5週連続週末回収率100%)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


登録済みの方はこちらからログイン

2019年12月20日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】豪華メンバーの有馬記念、ポイントは馬場と展開
閲覧 1,947ビュー コメント 0 ナイス 3

朝日杯フューチュリティステークスは、サリオスが好位から堂々と抜け出し完勝。ビアンフェの逃げに対し外からメイショウチタンが執拗に追い掛けて行ったことで生じた厳しい流れにより、直線は差し馬が台頭する流れになった。

その中でも隙のないレースぶりで無敗の2歳チャンピオンとなったサリオスは、来春以降に楽しみが広がる好内容だった。クラシックでは距離が課題になりそうだが、2000mくらいまでは問題なくこなせそうだ。

また前述の流れになったことで、2着以下には差し馬が台頭。とりわけ3着グランレイの池添騎手は後方からゆったり追走、4角でも厳しい流れを見越してかまだ脚を溜めており、あそこでの溜めが最後の伸びにつながった。

マイルCSのインディチャンプに続き、改めて大一番での強さを見せつけた池添騎手。有馬記念フィエールマンでは、どのような騎乗を見せてくれるだろうか。


~豪華メンバーとなる有馬記念のポイントは?

さて、今週末はいよいよグランプリ有馬記念が行われる。今年はアーモンドアイの急転直下の参戦で超豪華メンバーが揃い、年末の大一番にふさわしい一戦となりそうだ。

その中でポイントの一つは、馬場状態と展開だろう。有馬記念はその年によって全く異なる表情を見せる。

キタサンブラックが逃げor先行策を打った2015~2017年は有馬記念らしい先行イン有利の競馬に。いわば昔から幾度となく見られた立ち回り勝負だった。

有馬=立ち回り勝負=内枠馬が台頭のパターンは、21世紀以降に限定しても何度となく繰り返されている。有名なところだけでも、2001年のアメリカンボスの最低人気での2着、2007年のマツリダゴッホの一撃、最近だと2014年ジェンティルドンナトゥザワールドの1~2着、2017年のクイーンズリングの2着などはいずれも内枠を生かして、ロスなく立ち回ったものだった。

一方、厳しい流れやタフな馬場になると外枠&差し馬の台頭も見られる。昨年の有馬記念は午後から雨が降り始めた結果、タフな馬場となり外枠が有利になった。

ブラストワンピースの勝利も馬場の恩恵があったのは間違いなく、3着シュヴァルグランなどは馬場の良い外からスタートし、ロスも最低限に防ぐ最高の騎乗だった。

2008年、ダイワスカーレットの逃げを追い掛けた組が失速し、最後方から飛んできたアドマイヤモナーク、2012年、ゴールドシップのマクリに先行勢が飲み込まれる中で突っ込んできたオーシャンブルーなども同様に、厳しい持久力戦の中で台頭してきた差し馬だった。

今年は中山の芝の状態がよく、順当なら内枠が有利となりそうだが、昨年同様に日曜の午後から降り出しそうな予報が気掛かりだ。また木曜の枠順発表では、クロコスミアキセキアエロリットといった先行しそうな組がいずれも外枠に配置されたのも興味深い。天候や先行勢の作る流れ次第では、内枠有利にはならない可能性もある。

現時点での注目馬はヴェロックス。安定感のあるレースぶりは内回り向きで、特に中山への適性は高い。皐月賞やダービーで見せた勝負根性も大きな武器になるだろう。あとは7枠14番をどうみるかということになるが、それはもう少し陣営のコメントや週末の天気の動向をみて決めようと思っている。

有馬記念の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2019年12月13日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】今週も2戦2勝馬が人気。朝日杯FSの展望&伏兵候補
閲覧 1,616ビュー コメント 0 ナイス 3

阪神ジュベナイルフィリーズは、終わってみればレシステンシアが5馬身差の圧勝劇。先週の当コラムにおいて2歳G1でしばしば見られる傾向として、

「キャリアが浅いからこそ、能力=人気とはならないケースが多々ある」

と書いたが、これは以下の2点を想定していた。

1、リアアメリアが人気ほど強くない
2、ウーマンズハートリアアメリアを逆転できる

結果的に1は正解だったが、2については、その主役はウーマンズハートではなく、レシステンシアの方だった。

そのレシステンシアは1400mでの連勝だったことで、同じ2戦2勝で重賞を制してきたリアアメリアウーマンズハートに対して人気面では大きく水をあけられる形となった。

リアアメリア 1.8倍
ウーマンズハート 4.5倍
レシステンシア 11.2倍

しかしレース内容を見ればわかる通り、終わってみればレシステンシアが完勝。恵まれたというよりは現状の能力と完成度が一枚上という競馬だった。2歳G1にはこのようなケースが多々ある。今後は桜花賞を見据えて行くことになるが、レシステンシアの場合は馬場状態もポイントになりそう。桜花賞がスピード競馬になれば有利だろうし、終盤開催となる同レースでしばしば見られる差しが届くような馬場になると、今回のようにスピードを生かせるかどうかがカギになりそうだ。

個人的にはまだ見ぬ大物候補として2戦2勝のアヌラーダプラに期待しているのだが、それも含めて来年へ向けて楽しみが広がる一戦だった。


~朝日杯で”2強”に割って入る伏兵は?

さて、今週末は朝日杯フューチュリティステークス(以下:朝日杯FS)。今度は牡馬の戦いになる。そして、今週も人気面で軸になるのは2戦2勝で重賞を制しているサリオスレッドベルジュールの2頭だろう。

サリオスは先週のリアアメリアと同様に2歳戦が始まった開幕週の新馬を制し、その後ひと息入れてサウジアラビアロイヤルカップを制覇。恐らく、陣営がデビュー当時から描いていた青写真通りの戦績を刻みココに挑んできた。

一方レッドベルジュールは、こちらも出世レースとして名高い3回阪神の芝1800mの新馬戦を制覇。久々で臨んだデイリー杯では3番人気止まりだったが、ペールエールサクセッションといった人気馬を封じて完勝、ココに歩を進めてきた。

ともにノーザンファーム生産で、前者がハーツクライ産駒、後者がディープインパクト産駒と、ある意味現代競馬のエリートの教科書のような2頭の激突となる。もっとも、先週がそうだったようにやはりそこは2歳戦。この2頭に対する評価(人気)が必ずしも正しいとは限らず、レシステンシアのごとく、まだ見ぬ素質馬がG1の舞台で一気に花開く可能性もある。まして牡馬戦線の主役はクラシックを見据えるならばホープフルSなどの中距離路線に回る可能性が高い。その点でも朝日杯FSは牝馬ほど素質馬勢揃いにはなりづらいという事情もある。

2強に割って入れる可能性のある伏兵ということで考えると、ともにデイリー杯2歳S組となるが、同2着ウイングレイテスト、4着トリプルエースの2頭はどうだろうか。

ウイングレイテストは派手さこそないが実戦に行ってのしぶとさを感じる馬。前走も外枠から上手く馬群に入れて、直線も内から伸びて来たように自在性とレースセンスの良さを感じさせる。ウイン=松岡騎手のコンビの勢いも怖い。

一方のトリプルエースは1200mの新馬戦でデビュー勝ちした後、小倉2歳Sで2着と好走。一気の2F延長となったデイリー杯2歳Sでは、直線狭くなるシーンがありながらも、最後までしぶとく伸びていた。

人気が予想される2頭はともかくとして、それ以外の上位人気勢、タイセイビジョンビアンフェラウダシオンあたりはいずれもマイル未経験だけに、先週以上に伏兵勢に付け入る隙があるとみている。

朝日杯FSの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2019年12月12日(木) 18:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019朝日杯フューチュリティステークス
閲覧 1,438ビュー コメント 0 ナイス 7



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月15日(日) 阪神11R 第71回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)

タイセイビジョン<B>(中5週)
坂路で好時計の出る馬だが、前走時もまだトモが寂しく映り距離が延びての不安あり。前走時は関東への輸送もあったため直前は軽めの調整で、今回は関西での競馬なのでビッシリ追って仕上げてきそう。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。もともと速い時計の出る馬だが、これまでと同じように終いしっかりした走りで伸び脚は抜群。

ビアンフェ<C>(中5週)
前走時は休み明けで関東への輸送がある割に直前だけ一杯に追われていた。+24キロで、調教だけ見ればここへの叩き台といった内容だった。ただ逆に言えば、乗り込み不足での好走で、2走ボケの心配があるかもしれない。
<1週前追い切り>
坂路単走。時計的には前走時と変わらない感じも、終いの伸びがやや物足りなく見えた。

マイネルグリット<D>(中5週)
この厩舎は土曜と火曜に強めの追い切りを行うことが多いが、1週前追い切りは木曜といつものスタイルではない。前走時のパドックでは胸前がかなりガッチリしていて、馬体だけ見ると短距離馬に見える。
<1週前追い切り>
CW単走。終いに首が上がり気味で、伸び脚が甘い。

レッドベルジュール<B>(中4週)
休み明けの前走時はトレセンで1ヶ月半ほど乗り込まれていて、馬体は+28キロ。どこが太いという感じではなく全体的に大きくなった感じで、半分は成長分といって良さそうだった。気合い乗りも抜群で、この中間も1日(日)、4日(水)とCWで速い時計を出していて、最終追い切りで重たい感じがなければ前走以上の走りが期待できそう。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。追われて先着も、まだ重め感が少しある。

サリオス<A>(中9週)
大きな馬で新馬、前走とお腹のあたりがまだボテーッと映り、まだまだ絞れそうな馬体だったがレースでは強い内容。間隔にも余裕があり、乗り込み量も豊富で今回は輸送もあるので前走以上の状態で出走できそう。
<1週前追い切り>
南W3頭併せの内。ほとんど持ったままでも、手応えに余裕あり。

ウイングレイテスト<B>(中4週)
休み明けの前走は、キビキビした動きで出来は良さそうだったが、輸送もあって+12キロと見た目まだ余裕のある馬体だった。
この中間も乗り込まれているが、時計的には前走時よりもかなり軽めの調整。もう一度輸送もあるので、上積みよりは前走の反動が出ないように調整されている感じ。
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。だいぶ足跡がたくさんついた馬場でも、走りに勢いがあり終いもしっかりと伸びていて調子が良さそう。

トリプルエース<D>(中4週)
これまでは坂路中心に追い切られてきたが、この中間は2週前、1週前とCWでの追い切りに変えてきた。調教内容を変えてきたということは、距離に不安があることを意識しているのかもしれない。
<1週前追い切り>
CW単走。終いに首が上がっていて、前に伸びきれない。

プリンスリターン<C>(3ヶ月)
9月のききょうSを勝っての休み明け。調教ではあまり遅れたことのない馬だが、この中間は併せ馬での遅れがあり、先着がなく、夏場の好調教と比べると何か物足りない。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。久々で併せ馬では遅れたが終いの走りは力強さがあり、出来自体は悪くなさそう。

ペールエール<B>(中4週)
この馬は1週前の追い切りをCW(併せ馬)で追われるが、前走時だけ遅れていてパドックでもマイナス体重といえど緩さが残る馬体だった。今回の1週前追い切りでは併せ馬で先着しており、前走を使われての上積みはありそう。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。フワフワした感じの走りで、追い比べで先着こそ果たしているが、重心が高くもうひと伸びほしい感じ。

ラウダシオン<C>(中8週)
この中間は2週前の併せ馬で遅れて1週前も単走馬なりと、間隔に余裕がある割に物足りない内容。
<1週前追い切り>
CW単走。併せ馬だと勝負根性を見せる馬だが、今回は単走馬なりで走りに力強さがない。

エグレムニ<C>(中3週)
この中間は間隔も詰っているので、1週前は坂路での追い切りと状態キープを優先。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。力強さはないが先着。回転の速い走りでいかにも短距離馬といった感じがある。

タガノビューティー<B>(中8週)
ダートで2連勝中。もともとスタートは遅い馬だが、前走時の芝スタートでの走りを見ると前半は追走に苦労しそう。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の外。力強い走りも、重心が高く併走相手もしぶとく抜かせず。

カリニート<E>(中1週)
中1週と間隔が詰まっているため、1週前は速い時計は出していない。

グランレイ<D>(中6週)
間隔は空いているが、1週前に速い時計を出しただけで調子をキープする調整内容。
<1週前追い切り>
映像なし。CWを長めから池添騎手騎乗で追い切られ、馬なりで前走時と同じような時計が出ていて悪くない。

ジュンライトボルト<D>(中2週)
友道厩舎の馬でこれまでOP馬相手に併せ馬で追い切られたこともあるが、まだ非力な感じの走りで力強さがほしい感じ。
<1週前追い切り>
CW単走。馬なりでの追い切りで、力強さのない走り。

メイショウチタン<E>(中1週)
栗東に戻ってきて阪神で未勝利勝ち。坂路での追い切りではそれほど目立つ時計は出ていなく、ここは相手が強い。
<1週前追い切り>
映像なし。中1週と間隔が詰まっているため、1週前は速い時計は出していない。


◇今回は朝日杯フューチュリティステークス編でした。
先週のコラムでもお知らせしましたが今年も『第4回ウマニティ杯くりーく賞』と『第2回河内一秀記念』を笠松競馬場で開催します。開催日は12月30日(月)です。今年も昨年開催したウマニティ地方競馬コロシアムを使った『第4回ウマニティ杯くりーく賞』予想大会を行いたいと思います。参加者の中から、『第4回ウマニティ杯くりーく賞』予想の払戻額で最上位となった方には、昨年行われた『第3回ウマニティ杯くりーく賞』の優勝騎手(岡部誠騎手)のサイン入り記念ゼッケンをプレゼントさせていただきますので、ぜひ奮ってご参加ください。そして、その他にも今年は『第4回ウマニティ杯くりーく賞』、『第2回河内一秀記念』フォトコンテストも開催したいと考えています。レース当日の笠松競馬場での風景でも、その他の競馬場や場外発売場での様子、レース名入りの馬券の写真など何でも良いので『くりーく賞』と『河内一秀記念』に関する写真を撮って応募して頂きたいと思います。こちらも優秀な作品にはプレゼントを用意したいと思っています。なお12月30日の笠松競馬場のメインには、『第23回ライデンリーダー記念』が行われる予定です。他にも、『年末大抽選会』、『JRA柴山雄一騎手トークショー』、『バックヤードツアー』等のイベントも実施と目白押し。たくさんの方の来場を私も心待ちにしております。今回は、お知らせばかりの内容となってしまいましたが(^^; 、来週には早くも有馬記念が行われます。アーモンドアイの出走も決まり、ファン投票上位馬がほとんど出走してくる豪華なドリームレースとなりそうなので、まずはどの馬も無事に出走できることを願っています。

それでは次回、有馬記念編でお会いしましょう。


※朝日杯FS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2019年12月12日(木) 14:00 覆面ドクター・英
朝日杯FS・2019
閲覧 1,669ビュー コメント 0 ナイス 12

まずは先週の回顧から。阪神JFは失敗しました・・・。3強が鋭い末脚を持っているので、牽制しあってスローになりそう→ハイペースでの粘り強さで好時計持ちで、恐らくさまざまな指数系では一位のレシステンシアを狙いたくなる→いやはや「誰もがスローになりそうと思う時こそ、低人気馬も色気を持って行ったりで前が激しくなって、結局人気馬で決まるんだ」、というよくあるパターンを想定したのですが(裏の裏をかいたつもりです)。結局、レシステンシアの逃げ切りという結末で、3強の次あたりという評価だったスピード馬を、うまく北村友騎手が持ってきたもんだなと(政治力不足で前の週の武豊騎手と違って、外国人騎手を含め早めに競られて楽逃げ不可かと思っていたのですが)。人間素直が大事ですね(笑) ただ先週は、他のレースは好調で香港もプラス収支と、当直やら理事会やら忘年会やらと盛りだくさんの週末をどうにか乗り切りましたので、今週も頑張ってどうにか入れ替え戦に回らないで済むよう、引き続き年内好成績を持続していきたいと思っています。


それでは恒例の全頭診断へ

<全頭診断>

1番人気想定 サリオスディープインパクトキングカメハメハのいない種牡馬界の中にあっては、当然中心になっていくであろうハーツクライ産駒の牡馬中心勢力にいる一頭。前走は先週の阪神JFで人気となった牝馬クラヴァシュドールの鋭い末脚で迫られても、涼しい顔をして更に伸びていたように、人気でも当然有力。

2番人気想定 レッドベルジュール:前走デイリー杯2歳Sも勝ち、2戦2勝のディープインパクト産駒で藤原厩舎だけに、人気になりやすい運命にある。そして、前走も前半の行きっぷりが悪く、うまく最内を突くことができたが、本来もっと距離があった方がいいタイプでは。

3番人気想定 タイセイビジョン:上級馬をめったに出さないタートルボウル産駒だが、1200mだとやや忙しい感じのタイプで1400mに延びた前走(京王杯2歳S)ではレコード勝ちを果たした。調教の動きも鋭く、ここも通用の能力がありそう。

4番人気想定 ラウダシオン:早い時期に強いシルクRの馬で、3戦2勝のリアルインパクト産駒。そう大物感は伝わってこないものの、それなりの好走なら可能か。

5番人気想定 ペールエール:新馬勝ちの後は新潟2歳Sで牝馬ウーマンズハートに豪快に差し切られ、前走デイリー杯2歳Sではここにも出走するレッドベルジュールウイングレイテストに敗れている。ただ活躍馬を多数所有してきた林正道さんの所有馬で、まだまだ伸びる素材なのかも。

6番人気想定 ビアンフェ:父キズナに函館2歳Sの重賞勝ちをプレゼントした親孝行な馬だが、逃げ馬であり母父サクラバクシンオーが強く出ているか。距離延長の京王杯2歳Sでも2着とやれており、距離の融通は結構ききそうではある。

7番人気想定 ウイングレイテスト:松岡騎手の評価がずっと高く、この時期のウインブライト(先週、香港Cを快勝)より上と発言している馬。スクリーンヒーロー×サクラユタカオー牝馬と地味だが、能力を感じさせるのだろう。

8番人気想定 トリプルエース:ゴドルフィン軍団らしい良血で、阪神マイルで好走しやすいサンデー系×ジャイアンツコーズウェイの父と母が逆という配合で、まだまだ伸びしろがありそうで、穴で狙う手もありか。

9番人気想定 ジュンライトボルト:父キングカメハメハ、母母母エアグルーヴの良血なのだが、気難しいおなじみのタイプ。前走はスミヨン騎手が「右回りがいい」と発言、前々走の福永騎手は「ワンターンがいいのでは」と発言しているように、能力はあるがもどかしいといった感触の様子。ただ、大一番で意味不明な激走をする(目標に向けて仕上げてくる友道厩舎)キャラかもしれない。


10番人気以下想定
エグレムニ:母母ビーチフラッグなように早い時期の短めの距離が得意な血統なんだろうが、大物感は無く、激走も無さそう。

マイネルグリット:新馬、フェニックス賞、小倉2歳Sと3連勝したが、前走は終始掛かり通しでマイルに更に延びるのは良くなさそう。

クリノプレミアム:前走3度目の未勝利戦でギリギリ逃げ切り勝ちだったように、力が足りない。

タガノビューティー:ダートで2戦2勝で常識的に考えると厳しいのだが、血統構成の似た半兄タガノブルグも芝で走ったし、しかもNHKマイルCで17番人気2着だったように、激走のあるタイプなのかも。

グランレイ:2戦1勝だけの成績だが、ハミを替えた前走の未勝利勝ちでは4馬身差をつけて楽勝しているように、強敵相手に激走というのがあるかもしれない穴馬。

メイショウチタン:5戦目の前走でやっと未勝利勝ちをおさめたように能力不足。

プリンスリターン:オープン勝ちとはいえ、その前走ききょうSは6頭立てでレベルも低く、ここでは厳しいだろう。

カリニート:父ルーラーシップよりは母父フジキセキの特徴が強く出ているのか、初戦の小倉1200m勝ちの後は1勝クラスでさえ掲示板に載れない状況で力不足。


<まとめ>
有力:サリオスタイセイビジョン

ヒモに:ビアンフェウイングレイテスト

穴で:グランレイタガノビューティージュンライトボルトトリプルエース

[もっと見る]

2019年12月4日(水) 16:00 覆面ドクター・英
阪神JF・2019
閲覧 2,018ビュー コメント 0 ナイス 8

まずは先週の回顧から。チャンピオンズCは、やはりクリソベリル強かったですね。単勝が思った以上についたのはラッキーでした(2倍を切る断然1番人気になるかと思っていましたが、2番人気で4.4倍)。育成の進歩や早くから活躍する血統の導入が進み(資金を回収できないかもしれない晩成型血統は嫌われ)、古馬になってもう一段階強くなる一流馬も減りました。ダービー馬も古馬になってからは低迷とかもよくあり、早熟うんぬんでなく、早い時期から潜在能力のMAX近いところまでいかに持っていくか、いかに引き出すかの競争になってきたという印象で、もう「古馬の壁」という概念は古いのかもしれませんね。

今週は阪神JFに加えて香港G1が4つ行われ、「5G1デー」という競馬好きには、たまらない一日。ですが、一度にたくさんG1があると楽しいけど、資金はある程度限られていて5倍あるわけではないので、実は売り上げ観点からは日本のように毎週のようにバラけて行われるスタイルのほうが各レースの売り上げは上がるのかもしれません。

それでは恒例の全頭診断へ


<全頭診断>
1番人気想定 リアアメリア:新馬戦では、川田騎手が「わざと出遅れて後ろからの競馬を試した」との発言もあった中で完勝。前走アルテミスSでは、スローの流れもどうにか折り合って運び、ラストは鋭く伸びて2戦2勝とした。ディープインパクト産駒×ノーザンF生産×中内田厩舎×川田騎手と、毎年似たような馬を見ている気がするが(またマイラーなのかもしれないが)、この距離なら大丈夫だろう。

2番人気想定 ウーマンズハート:夏の新潟で新馬戦、新潟2歳Sと速い上がりで差し切り2戦2勝。まだやや幼さを見せながらの連勝で、ハーツクライ産駒だけに3か月半経ってさらに成長している可能性も。西浦調教師も、ラストイヤーに大物が出てきて嬉しいんじゃないでしょうか。それにしても、初期のダビスタでは騎手として名前のあった西浦師が、もう調教師定年間近ですか......時代の流れを感じますねぇ。

3番人気想定 クラヴァシュドール:新馬勝ちの次戦には牡馬相手のサウジアラビアRCで、1番人気で牡馬の世代最上位グループにいるサリオスにこそ敗れたものの、この馬も鋭く伸びてはいた。リアアメリアと同じ中内田厩舎で、こちらは、じわじわ力をつけていくハーツクライ産駒。中内田厩舎のワンツーもありえるだろう。

4番人気想定 レシステンシア:新馬戦、ファンタジーSと1400mで連勝してきた。ダイワメジャー×デインヒル系牝馬の血統構成通り、ハイペースを前で粘るのが得意なタイプで、瞬発力勝負となりやすいこのレースの適性はイマイチとみられる。将来的にはスプリンター路線か。胴が詰まっているタイプではなく、案外距離自体はこなすのかもしれないが。

5番人気想定 ヤマカツマーメイド:すでに5戦消化して前走ファンタジーSでは伸び負けての4着。ヤマカツエースなど走る馬を多数輩出する母だが、兄弟も早い時期から走りながらも強くなるのはゆっくりという晩成傾向でもあり、瞬発力勝負のこのレースへの適性は高くないのでは。

6番人気想定 クリスティ:アイビーSでは牡馬の世代上位グループにいるワーケアに負けたが、しっかりと伸びていた。マイルはやや忙しいかもしれないが、エンジンがかかるといい末脚を繰り出すタイプで通用しておかしくない。

7番人気想定 ヴィースバーデン:新馬勝ちの後の萩Sでは4着といまひとつ。418kgの小さい馬で調教も軽く、あまり上積みは無いのでは。

8番人気想定 マルターズディオサ:新馬戦は逃げるもここでも人気になるウーマンズハートに差されて3馬身半離されての2着に終わる。ただ、2戦目は追い込みで未勝利勝ち、3戦目の1勝クラスも差して連勝を飾っているように、キズナ産駒らしく末脚にいいものがあり、ここも通用。

9番人気想定 ロータスランド:父ロベルト系のマル外で血統だけ見るとダート寄りかと思われる馬。瞬発力勝負は向かないのでは。

10番人気以下想定
ルーチェデラヴィタ:6月の阪神で新馬勝ち、8月に札幌でオープンのコスモス賞勝ちと連勝したが、アルテミスSは輸送がよくなかったのか6着と伸びきれなかった。調教は動けており、巻き返しもあるのではないか。

メデタシメデタシ:新馬勝ち後の万両賞で5着に敗れ、連闘では使って来ないか。

オータムレッド:6月の函館で新馬勝ち、8月には札幌でオープンのクローバー賞勝ちと連勝で臨んだアルテミスSは6番人気で5着だった。輸送がダメだった可能性もあり、穴で狙えるか。

エレナアヴァンティ:6月に福島で新馬勝ち、8月に新潟でオープンのダリア賞勝ちと連勝したが新潟2歳Sで逃げて5着、ファンタジーSでは逃げて15着と惨敗で、スプリンターのようでマイルは向かず要らないだろう。

ボンボヤージ:2戦目で未勝利勝ちしただけだが、ファンタジストの下で道中16番手から鋭く差し切っての勝利。潜在能力はありそうで、出走が叶えば穴で狙いたい。

カワキタアジン:未勝利勝ちのみで1勝クラスでも前走5着と冴えず、ヘニーヒューズ産駒だけにダート転向がよさそう。

スウィートメリナ:3戦目でハナ差でようやく未勝利を勝っただけなので、ここでは要らない。

ヒメサマ:未勝利勝ちのみで1勝クラスの秋明菊賞11着惨敗と力が足りない。

ジェラペッシュ:サウジアラビアRCで4着、1勝クラスの赤松賞で3着と上位陣とはまだ差がありそう。

サノハニー:ダートの未勝利勝ちのみで初芝がG1というのはいくらなんでも無理では。


<まとめ>
有力:リアアメリアウーマンズハートクラヴァシュドール

ヒモに:クリスティマルターズディオサ

穴で:ルーチェデラヴィタオータムレッドボンボヤージ

[もっと見る]

⇒もっと見る

サリオスの口コミ


口コミ一覧
閲覧 36ビュー コメント 0 ナイス 10

先週の日曜のメインから東海ステークスを回顧。
勝ったのは、エアアルマスでした。
好スタートから好位の外からの競馬。
砂を被らないように外目を突いたのは松山騎手は上手かったですね。
直線では、抜群の手ごたえてから抜け出しました。
2着のヴェンジェンスの猛追を凌ぎ、半馬身差の勝利でした。
次走も期待できそうでしたが残念なことに骨折が判明。
じっくり治してまた戻ってきてほしいですね。


さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、サリオスの動向について。
先週の日曜日のBS11競馬中継第二部でクラシック戦線についてやっていました。
その中で現状、三強と目されていたのが
コントレイル、サリオス、マイラプソディ
でした。その中で、コントレイルは皐月賞へ直行。
マイラプソディは共同通信杯へ
と次走情報は上がっている中、2歳マイル王のサリオスだけは未定となっていました。
その番組の中で、この三頭以外でクラシックで期待できる馬の
1頭にサトノフウジンという馬が紹介されていました。
この馬は、サリオスと同じ堀厩舎の馬ということで
今週のセントポーリア賞に出走予定とのこと。
さらにもう1頭、堀厩舎にフィレオアレグロ(POG指名馬)という馬もいます。
この馬は共同通信杯に出走予定ですが
サトノフウジン、フィレオアレグロの結果次第でどの路線に行くのか決めるって感じでしょうか。
さらにサリオスの鞍上が誰になるのかも気になりますね。
朝日杯はムーア騎手が騎乗していましたが、今後、誰が騎乗するのかも注目ですね。
石橋騎手なのか、堀厩舎にゆかりのあるミルコ・デムーロ騎手なのか
それとも短期免許で来日している外国人ジョッキーなのか。
今後のどういうローテーションで鞍上が誰になるのか注目したいと思います。


最後に、根岸ステークスについて。現時点での私の注目馬は、ミッキーワイルドですね。
芝からダート路線に変更して全て馬券圏内と安定して成績を上げています。
前走はついにオープン特別を勝ちオープン入りしました。
上がり馬という点では、東海ステークスを制したエアアルマスと似たところがあります。
勢いに乗じて一気に重賞ウイナーまで駆け上がるかもしれませんね。

 山崎エリカ 2020年1月12日() 09:51
本日の見所(シンザン記念)
閲覧 315ビュー コメント 0 ナイス 10

2020年 シンザン記念
__________

シンザン記念は、過去10年の優勝馬からジェンティルドンナ、ミッキーアイル、アーモンドアイとG1馬を3頭も輩出したレース。また、2016年は2着のジュエラー、2017年は3着のペルシアンナイト、6着のアルアインがその年のG1を制しており、ひと足遅れて大物が出現することもあります。

みなさんもご存知のように、昨年暮れの朝日杯フーチュリティS、ホープフルSともにハイレベルでした。その上でシンザン記念でもコントレイル、サリオスに匹敵する、もしくはそれ以上の大物が誕生するのか? 特にコントレイルは、東京スポーツ杯2歳Sで古馬通用レベルの指数をマークしているだけに、それを上回る大物となると決して簡単なことではありません。しかし、なかなかの素質馬が揃ったことも事実です。

また、この時期の3歳重賞も成長合戦で、レベルの高いレースほど前走で敗因なく、あまりに負け過ぎている馬は巻き返せません。それだけに近走の勢いを示すPP指数の「能力値」は重要。ただし、昨年の朝日杯フーチュリティSは逃げ、は先行馬に厳しい流れ。つまり、タガノビューティーの前走4着時の0.6秒差(4着)時の指数は展開に恵まれたものです。

同馬の前走は、初芝でのパフォーマンスとしては褒められますし、ダートのプラタナス賞を断然の末脚「34秒8」て完勝した点も褒められます。しかし、展開に恵まれて好走した馬、特に差し馬というのは、前走からの大きな上積みが期待できません。それだけに正攻法の競馬で順当な上昇を見せている馬を本命視するのが上策でしょう。

また、新馬戦をあまりに高い指数で圧勝した馬も、先週の福寿草特別で1番人気に支持されたレッドフラヴィアのようにドボンする場合もあります。もちろん、順当に勝ち上がる場合も少なくないのですが、デビュー戦からその馬の素質を上回るような消耗度の高いレースを差せた場合には、ダメージが出て取りこぼす場合もあります。さて、ルーツドールは、レッドフラヴィアなのか? 大物なのか? このジャッジメントもこのレースの大きなポイントになるでしょう。

最後にシンザン記念の展開。このレースの舞台、京都芝外回り1600mは、スタートしてから最初の3コーナーまで約712mも距離があります。しかし、前半2F目を過ぎてから徐々に坂を上って行くため、逃げ、先行馬が序盤で行き切っても坂で減速する形。騎手が坂を目標に動いて行くため、平均ペースになりやすいのが特徴。

しかし、古馬の上級条件は平均ペースでも下級条件や3歳戦だと、速く動き過ぎることもあるため、ややハイペースになることもあります。また、騎手の意識としても、3歳になると逃げ馬をある程度行かせる意識が働くのも要因でしょう。今年はダートの逃げ馬ディモールトがどうでるかはわかりませんが、逃げ馬コルテジアを始め、前に行きたい馬がそれなりに揃った一戦。平均ペースかそれよりもやや速くなることも視野に入れて、予想を組み立てたいです。


★★★★★★★★★★
Twitterもよろしく!
@_yamazaki_erika
★★★★★★★★★★

[もっと見る]

 大志を抱け 2020年1月12日() 06:19
シンザン記念
閲覧 186ビュー コメント 0 ナイス 8

雨は降ってもパラパラ位の天気予報なら⑨ルーツドールのスケールが大きな走りに賭けてみたい。今の京都の傾向は間違いなく内有利で前有利。ディープ産駒でルメール騎乗の①サンクテュエールが傾向からは狙い目だとは思う、、それでも⑨ルーツドールでいきたい。それくらい新馬戦の内容が素晴らしかった。イメージは朝日杯のサリオス。大型馬で大トビ、前でレースを運べて末脚もシッカリ。来週のスカイグルーヴと2週連続スーパー牝馬誕生を期待して⑨ルーツドールの単勝で勝負です!

シンザン記念〈G3〉
◎⑨ルーツドール(川田 将雅)
【単勝】⑨(500円)

[もっと見る]

⇒もっと見る

サリオスの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
1:
  人生馬なり   フォロワー:0人 2019年7月29日(月) 17:23:34
この馬に10億もの値を付けるコロボックルさん
ブルトガングのショックで、おかしくなったか?

サリオスの写真

サリオスの厩舎情報 VIP

2019年12月15日朝日フューチュリティ G11着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

サリオスの取材メモ VIP

2019年12月15日 朝日フューチュリティ G1 1着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。