サリオス(競走馬)

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写真一覧
現役 牡5 栗毛 2017年1月23日生
調教師堀宣行(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績13戦[4-2-2-5]
総賞金38,993万円
収得賞金15,050万円
英字表記Salios
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
サロミナ
血統 ][ 産駒 ]
Lomitas
Saldentigerin
兄弟 サラキアサロニカ
市場価格
前走 2022/06/05 安田記念 G1
次走予定

サリオスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/06/05 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1881715.783** 牡5 58.0 D.レーン堀宣行 528
(-22)
1.32.3 0.033.0⑦⑨ソングライン
22/03/27 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 181110.7415** 牡5 57.0 石橋脩堀宣行B 550
(+8)
1.08.9 0.635.0⑦⑤ナランフレグ
21/12/12 香港 7 香港マイル G1 芝1600 11--------3** 牡4 57.0 D.レーン堀宣行 542
(--)
1.34.1 0.3----ゴールデンシックスティ
21/11/21 阪神 11 マイルCS G1 芝1600 16249.536** 牡4 57.0 松山弘平堀宣行B 546
(+10)
1.33.1 0.533.7グランアレグリア
21/06/06 東京 11 安田記念 G1 芝1600 14117.938** 牡4 58.0 松山弘平堀宣行 536
(-2)
1.32.4 0.733.7⑨⑧ダノンキングリー
21/04/04 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 13225.835** 牡4 57.0 松山弘平堀宣行 538
(0)
2.02.7 1.137.7レイパパレ
20/11/22 阪神 11 マイルCS G1 芝1600 178174.125** 牡3 56.0 M.デムー堀宣行 538
(0)
1.32.4 0.433.1⑬⑬グランアレグリア
20/10/11 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 11791.311** 牡3 54.0 C.ルメー堀宣行 538
(+10)
1.45.5 -0.534.1④④④ダイワキャグニー
20/05/31 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 186124.422** 牡3 57.0 D.レーン堀宣行 528
(-8)
2.24.6 0.534.1⑩⑩⑩⑪コントレイル
20/04/19 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 18473.832** 牡3 57.0 D.レーン堀宣行 536
(-2)
2.00.8 0.135.4④⑤⑥④コントレイル
19/12/15 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 16362.011** 牡2 55.0 R.ムーア堀宣行 538
(-2)
1.33.0 -0.435.4タイセイビジョン
19/10/05 東京 11 サウジRC G3 芝1600 9331.511** 牡2 55.0 石橋脩堀宣行 540
(+6)
1.32.7 -0.233.1クラヴァシュドール
19/06/02 東京 5 2歳新馬 芝1600 8773.221** 牡2 54.0 D.レーン堀宣行 534
(--)
1.37.1 -0.333.1⑤⑤アブソルティスモ

サリオスの関連ニュース

6月26日の阪神11Rで行われた第63回宝塚記念(3歳以上オープン、GI、芝2200メートル、定量、17頭立て=オーソリティが競走除外、1着賞金=2億円)は、横山和生騎手の2番人気タイトルホルダー(牡4歳、美浦・栗田徹厩舎)が圧巻のレコードVでGI3勝目を挙げた。タイムは2分9秒7(良)。

5番人気のヒシイグアスは、価値ある2着。すんなりゲートを出ると5、6番手のインをキープ。道中ロスなく追走すると、直線でメンバー唯一となる上がり最速の35秒台(35秒9)の末脚で、先に抜け出したタイトルホルダーを追いつめたが、2馬身届かず。今回の短期騎手免許期間が28日までとなっているレーン騎手は、安田記念サリオス、8番人気3着)に続く好騎乗で、存在感を見せつけた。

◆D・レーン騎手「いいスタートを切り、満足できる前の位置で運べました。4コーナーでは勝ち負けができるぐらいの手応えがありました。直線でうまくスペースができたのですけど、前の1頭が強すぎて、差すことができませんでした」

【乗り替わり勝負度チェック!】ジューンS 矢作厩舎×外国人騎手は勝負のサインとみて狙い撃つ! 2022年6月10日(金) 17:00



当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2018年以降の結果をもとに集計


編集部(以下、編) 東京5週連続G1が終了し、上半期のG1は宝塚記念を残すのみとなりました。

新良(以下、新) 3歳G1はちょこちょこ当てることができましたが、全体的にはイマイチでしたので、ちょっと不甲斐ないですね。

編 今週、来週はG1が組まれていませんので、気持ちを切り替えて臨みましょう。巻き返しに期待しております。

新 はい。もちろんそのつもりです。全力を尽くします。

編 土曜日は重賞が行われませんので、久々に重賞以外のレースを予想していただくことになります。いいターゲットになりそうなレースはありますか?

新 東京メインのジューンSが面白そうです。期待できる乗り替わりがあります。

編 おお、それは楽しみです。早速、結論を教えてください。

新 私が狙っているのは、藤岡佑介騎手からレーン騎手に乗り替わる②テンカハルです。

編 毎週、さすがと言うべき騎乗を見せ続けているレーン騎手ですね。先週も鳴尾記念ではヴェルトライゼンデを勝利に、安田記念では8番人気のサリオスを3着に導きました。

新 今さら強調するまでもありませんが、やはり上手ですよね。おそらく今週もいくつか勝ってくれるでしょう。

編 では、テンカハルを推奨した具体的な理由をお聞かせいただけますか?

新 まずは、この馬が矢作芳人厩舎の管理馬であるという点です。矢作厩舎が国内のレースで外国人騎手を起用することは少なく、2021年以降では3回しかありません。

編 ということは、今回は陣営も力が入っていると?

新 レーン騎手を選択したのは矢作調教師ではなく、オーナーもしくはノーザンファームサイドの意向なのかもしれませんが、いずれにせよ勝ちにきていると思います。

編 ただ出るだけのレースにレーン騎手を乗せるわけがないですからね。

新 はい。しっかり仕上げられていると考えるべきでしょう。

編 東京芝2400mは、レーン騎手がオークスで10番人気のスタニングローズを2着に導いた舞台です。

新 ほかにも、メトロポリタンSをヴァイスメテオールで制しています。2019年以降のこのコースにおける成績は、勝率27.3%、複勝率63.6%で、いずれもルメール騎手に次ぐ2位。ご指摘の通り、得意にしています。

編 鞍上にはいっさいの不安なしですね。馬のほうはいかがですか?

新 前走は自己条件(1800m)で大敗しましたが、明らかに距離が短かった印象です。距離は長ければ長いほうが力を出せるタイプで、2走前の大阪ハンブルクC(2600m)では、格上挑戦ながら2着に好走しています。この距離延長は大歓迎でしょう。

編 確かに戦績を振り返ると、古馬になってからは長いところで安定していますね。

新 これまで鞍上にはあまり恵まれなかった馬ですが、今回はレーン騎手ですので、今までとは違ったパフォーマンスを発揮してくれるかもしれません。

編 わかりやすい鞍上強化ですしね。

新 スローペースになりそうなメンバー構成もプラスです。レーン騎手はこのコースで、ゆったりした流れのときに好結果を残す傾向にありますから。

編 思いきった騎乗に期待したいですね。

新 その期待に応えてくれる男です。しっかり決めてもらいましょう。


★その他の注目乗り替わり★
中京9R ③メイショウサンガ浜中俊福永祐一
函館11R ⑫サニーオーシャン武藤雅鮫島克駿
函館12R ⑭マンオブカレッジ角田大河横山和生


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。
最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

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先週の回顧~(6/4~6/5) 回収率予報官プロが6週連続週末プラスを達成! 週間回収率トップは真田理プロ 2022年6月10日(金) 10:05



当コーナーでは、好成績を収めた「プロ予想MAX」注目プロ予想家をご紹介いたします。
5(日)に行われたG1安田記念ほか、様々な的中がマークされた先週を振り返っていきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
5(日)のG1安田記念では、「コース適性を重視したい一戦。メンバー構成的に実績上位、特に不安要素見当たらず」と狙った◎シュネルマイスターから▲◎×3連複的中(47,240円払戻し)をマーク。中京10R高山Sでは◎ストリクトコードの予想を披露するなどの活躍も見せた先週は、トータル回収率157%で2週連続週末プラスを決めています。
 
☆☆☆注目プロ →回収率予報官プロ
先週は、5(日)の中京4R3歳未勝利で○ウイングスオブラヴ(単122.7倍)的中計159,510円払戻し(1,969%回収)、東京9RホンコンジョッキーCTピュアブレンド的中などを披露。週末トータルでは、回収率144%をマークし、これで6週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →真田理プロ
5(日)東京2R3歳未勝利で、「初チークP、長い直線こなす、長距離向く走り、良馬場替わりプラス」などを中心に狙いを立てた◎トクシースタローンから◎▲的中。「近走を振り返ると馬場と枠順が向かず力を出せていない。今回外枠からスムーズな競馬が期待出来る」とした◎サリオスG1安田記念も仕留めてみせた先週は、土日2日間トータル回収率229%でトップに立っています。
 
☆☆☆注目プロ →にしのけいごプロ
4(土)中京8R3歳以上1勝クラス、、5(日)東京8R3歳以上1勝クラス中京11R松風月Sなどの的中で連日のプラス収支を達成。週末トータルでは、回収率221%、収支トップの14万4170円プラスを記録しています。
 
 
 
この他にも、山口吉野プロ(123%)、nigeプロ(122%)、田口啄麻プロ(119%)、マカロニスタンダーズプロ(113%)、山崎エリカプロ(106%)が回収率100%オーバーをマークしています。
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


執筆者:競馬プロ予想MAX

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【エプソムC】ザダル連覇へ 得意の東京で反撃必至 2022年6月7日(火) 05:00

連続GⅠ開催が終わっても熱いレースは続く。東京では宝塚記念へと続く中距離GⅢのエプソムCが12日、行われる。注目は昨年Vのザダル。東京では【2・0・1・2】の好成績で、調教に騎乗したダミアン・レーン騎手(28)=豪州=も好感触。前走ダービー卿CT10着から巻き返しが濃厚だ。




得意の東京ならひと味違う。昨年Vのザダルが前走のダービー卿CT10着からの巻き返しで、連覇を狙う。

昨年は約8カ月の長期休養明けだったが、中団から豪快な末脚でサトノフラッグとの叩き合いをクビ差で制した。その後は馬場状態などが合わず大敗もあったが、中京で行われた京都金杯は57・5キロのハンデをものともせず、メンバー最速の上がり3ハロン34秒2の脚で差し切った。

前走のダービー卿CTはスタートがひと息で、勝負どころでも前が壁になって10着に大敗。大竹調教師は「結果的には出遅れた分をリカバリーしなくて良かったのかも。ちょっと競馬にならなかった」と参考外を強調した。小回りの中山より、広い東京での巻き返しに期待できる。

2日の1週前追い切りでは、美浦Wコースで新コンビのレーン騎手が手綱を取り、6ハロン81秒8-11秒0をマーク。抜群の動きにジョッキーは「リズム、フットワークともに非常に良かったです。メンタル面も問題ないし、ハッピーホースだね。チャンスがあるし楽しみ」と満足げ。トレーナーも「ラスト1ハロンは自身最速の時計が出た。昨年より臨戦過程はいい」と、上昇ムードに連覇への手応えを感じている。

東京ではプリンシパルS勝ちもあり、【2・0・1・2】と好相性。ワンターンで直線の長い東京1800メートルはベストの条件だろう。外差しがきく今の馬場状態も大きなプラス材料だ。先週の鳴尾記念ヴェルトライゼンデで制し、安田記念も8番人気のサリオスを小差の3着に持ってきて、いよいよ本領を発揮してきたレーン騎手の手綱で3つ目の重賞タイトル獲得へ。ザダルが得意の舞台で反撃する。

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【安田記念】サリオスは地力示す3着 2022年6月6日(月) 04:56

高松宮記念15着のサリオスは22キロの大幅な馬体減で登場し、クビ+アタマ差の3着と地力を見せつけた。来日前からコンビ復活を心待ちにしていたレーン騎手は、「いいポジションでリズム良く運べたし、残り300メートルでは勝つ自信もありました。力は出し切ったけど上位2頭が強かった」とライバルをたたえた。

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【安田記念】マイナス22キロの8番人気サリオスが3着に好走 レーン「上位2頭が強かったです」 2022年6月5日() 18:42

6月5日の東京11Rで行われた第72回安田記念(3歳以上オープン、GI、芝1600メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億8000万円)は、池添謙一騎手の4番人気ソングライン(牝4歳、美浦・林徹厩舎)がヴィクトリアマイル5着から反撃VでGI初制覇を果たした。タイムは1分32秒3(良)。

8番人気のサリオスは、マイナス22キロの馬体重もレーン騎手とのコンビで3着に好走。17番の外枠スタートから鞍上が軽く促してしっかり位置をとると、直線ではギリギリまで追い出しを待ち、最後まで集中力を切らさずに走り抜き復調を印象づけた。

◆D・レーン騎手「いいポジションでリズム良く運べたし、直線でも手応えが良く、残り300メートルのところでは勝つ自信もありました。力は出し切ったけど、上位2頭が強かったです」

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サリオスの関連コラム

閲覧 1,513ビュー コメント 0 ナイス 3



安田記念は4番人気のソングラインが外から伸びて差し切り勝ち。不利が響き5着に敗れたヴィクトリアマイルから見事に巻き返しを決めた。2着のシュネルマイスターは直線で馬群に突っ込んで伸び、勝ち馬に迫った。終わってみれば同舞台で行われた昨年のNHKマイルCの1~2着が入れ替わる結果。ハイレベルといわれる昨年の3歳世代だが、正確には芝路線、それもマイル路線のレベルが高かった。それを証明するワンツー決着だった。

また、外が伸びる馬場も上位勢には味方した。3着サリオスは8枠17番。最終予想でサリオスを本命にしたのも、馬場傾向が合うと考えたため。昨年の安田記念ほど顕著に外が伸びる馬場ではなかったが、それでも終盤開催になり外がやや有利な状況。とりわけ芝の1400m~1600mは枠なりの競馬になりやすく、馬場傾向の影響をモロに受けていた。

実際に先週の東京芝1400m~1600mは合計7レース行われたが、枠順の傾向は以下の通り。

1~4枠(1-3-1-38)
5~8枠(6-4-6-44)

一目瞭然、明らかに外が優勢だった。

~大幅馬体重減で人気が落ちたサリオス

なお、サリオスに関しては調教後馬体重がマイナス22キロと大きく減らしており、その影響で不安説が流れたことも狙う後押しとなった。もちろん馬の体調は予想をする上で重要なポイントではあるが、あくまでもポイントの一つでしかない。馬場なり、枠順なり、騎手なり、そもそもの適性なり、その他諸々多くの要素が折り重なってレースを行うのが競馬で、極論すれば体調が悪くても馬は走ってしまう。

これは人間に置き換えれば想像できることで、例えば体調が多少悪い中で出社(コロナ禍の現状ではあまりないかもしれないが…)したとして、ではまったく仕事にならないかといえばそうとも限らないはずである。体調が悪くても悪いなりに仕事はこなせるだろうし、必ずしも極端にパフォーマンスが落ちるわけでもない。人間と馬を同一視するのは少々強引かもしれないが、結局馬の体調など馬に聞いてみないとわからない面もあるのだから、レースに行ってしまえば多少不安があっても枠なり馬場なりに恵まれてしまえば走れてしまうものでもある。

サリオスに関していえばやはり外枠のアシストは大きかったし、レーン騎手との相性の良さもプラスとなった。一方で絶好調時なら突き抜けるくらいの能力があるはずで、そういう意味ではやはり万全ではなかったのかもしれない。いずれにしても不安説は過剰に人気落ちを生むこともあるので、時にはむしろ買い材料となる。馬の体調に関するネガティブコメントにはついつい過敏に反応してしまいがちだが、話半分くらいで受け止めるのが適切な対応かもしれない。

なお、東京芝は今週末までCコース。基本的には先週の傾向を引き継ぐはずで、特に騎手が対応する前の土曜日は外が狙いになるはずだ。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭。

【次走狙い馬】フォーチュンテラー(日曜中京8レース・3歳上1勝クラス/3着)

3歳勢が大挙出走してきたハイレベル戦。メンバーが揃った上に厳しい内枠だったが、それでも直線はキッチリ伸びた。馬群も問題ないシニスターミニスター産駒で、レースぶりには安定感がある。ダート1400mならクラス上位は明らか、引き続き軸での信頼度は高い。

エプソムカップ展望

では、いつも通り週末の注目馬で締めたい。今週末はG1ひと休みで、東京ではエプソムカップが行われる。注目馬はコチラ。

シャドウディーヴァ坂井瑠星騎手)

前走のヴィクトリアマイルでは前が残る流れの中で後方からの競馬になってしまったが、それでもラストは最速タイの32秒9の脚で伸びて来た。今回は距離が延びて、前走時よりは馬場も荒れて差しが届きやすくなっているのは有利。昨年の府中牝馬Sを制した得意舞台で、そろそろ巻き返しに期待できそうだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2022年3月24日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 高松宮記念2022  
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


3月27日(日) 中京11R 第52回高松宮記念(4歳以上G1・芝1200m)

【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)

<優先出走馬>

ジャンダルム(前走510kg(-4kg)、中2週)<B>
前走が叩き2戦目で抜群の出来。この中間は軽めの調整で、当時の出来をどれだけキープできているかがテーマに。最終追い切りの動きに注目したい。

ダイアトニック(前走478kg(-2kg)、中3週)<A>
元来坂路で速い時計の出る馬だが、前走時は入念な乗り込みで仕上りは良かった。この中間も、1週前にはジョッキー騎乗で追われ、右にモタれる面を気にしながらではあるものの、終いまでしっかりと伸びていて、引き続き好仕上がりをアピールしている。


<以下、賞金上位馬>

レシステンシア(前走498kg(-8kg)、3ヵ月)<A>
休み明けも2週前、1週前と追われるごとに時計を詰めてきている。1週前の動きを見ると力強い走りで、仕上りは良好。

サリオス(前走542kg(-4kg)、3ヵ月)<A>
かなり大きな馬だが間隔を空けて使ってくることの方が多いタイプ。1週前の動きを見ても重さは感じさせず、重心が低い走りで仕上りは良さそう。

グレナディアガーズ(前走468kg(+2kg)、3ヵ月)<B>
休み明け。CWコースを、ジョッキー騎乗で長めから強めに追われた1週前は、好時計で先着と、いつも通りの調整で仕上りは順調。

ロータスランド(前走484kg(+18kg)、中4週)<B>
前走時は休み明けでもすべて馬なりでの調整だったが、この中間は1週前に強めに追われている。大きく先着もはたし、叩き2戦目での上積みに期待がもてる。

エイティーンガール(前走456kg(+2kg)、中3週)<C>
CWで調整されている馬で、休み明けの前走時は気分よく走らせながらも目立つ時計はでていなかった。この中間は、1週前追い切りでは行きたがるところを抑えながらの好時計。気合いが乗りすぎている面があるので、直前はテンションを上げ過ぎない調整ができれば。

メイケイエール(前走472kg(+2kg)、中7週)<C>
気性的に難しいところのある馬。この中間も、ジョッキー騎乗で追われた1週前は、力みと硬さが感じられる走りだった。

レイハリア(前走446kg(-6kg)、4ヵ月)<D>
休み明け。この中間は南Wでの調整に変えてきた。いつもと調教内容を変えてきた時点で何らかの不安があり。

トゥラヴェスーラ(前走492kg(+22kg)、中3週)<B>
前走は長期休養明けで+22キロ。反動も心配になるところだが、前走時にしっかり乗り込まれていたこともあってか、この中間も1週前にはジョッキー騎乗でスピード感ある走りを披露。上積みが期待できそう。

クリノガウディー(前走494kg(±0kg)、中3週)<A>
近走凡走が続いているが、中京コースは(降着の1昨年も含め)かなり相性が良い馬。この中間も坂路で好時計が出ていて、変わり身があってもおかしくない。

キルロード(前走506kg(+2kg)、中2週)<C>
大型馬の叩き2戦目で迎えるこの中間は、1週前に坂路で馬なりの調整。輸送もあるので、中2週で上積みまではどうか。

ライトオンキュー(前走512kg(+2kg)、4ヵ月)<D>
休み明けで、しっかりと乗り込まれて坂路で好時計も出ている。ただ、1週前追い切りでは、前半から速い時計でびっしり追われているので仕上がりに余裕はない感じ。

ファストフォース(前走518kg(-12kg)、中2週)<D>
この中間は中2週で軽めの調整。1週前は軽めだったとはいえ走りに勢いがなく、変わり身なし。

ナランフレグ(前走498kg(+4kg)、中2週)<C>
この中間は坂路で軽めの調整。最終追い切りを南Wで良い動きを見せてくれば、上積みも期待できそう。

サンライズオネスト(前走480kg(+10kg)、中3週)<C>
1週前追い切りでは、終い追われてバランスを崩すところも見せたが、しっかり伸びており、引き続き出来良好。

ダイメイフジ(前走528kg(-8kg)、中2週)<D>
この中間は軽めの調整。前走時のパドックでも元気がない印象を受けた。使い詰めでの疲れがあるかもしれない。

シャインガーネット(前走480kg(±0kg)、中7週)<A>
この中間は坂路でも好時計が出ていて、前走時よりも調教内容が良い。気合い乗り抜群に南Wコースで終いまでしっかりと伸びた1週前内容からも、上積み期待が高まる。


<以下、除外対象馬>

カイザーメランジェ(前走490kg(-6kg)、中5週)<D>
休み明けを2度使われているが、この中間も乗り込み量は豊富でも坂路での時計が良化せず。

ヴェントヴォーチェ(前走518kg(+6kg)、中5週)<D>
前走から間隔が空いているが坂路での時計がかなりかかっていて、出来はイマイチ。



※今回のこのコラムで中間の状態からの推奨馬は、ダイアトニックサリオスレシステンシアシャインガーネットクリノガウディーの5頭をあげておきます。



<出走予定馬の前走時の追い切りVTR>









◇今回は高松宮記念編でした。
先月サウジアラビアで行われたサウジカップデーでは、日本から遠征した馬が大活躍。特にルメール騎手の積極的な競馬が目立ちました。個人的に印象に残っているレースは、ステイフーリッシュの勝ったレッドシーターフハンデキャップ(G3)。2006年に新婚旅行で行ったドバイワールドカップツアーの日に行われた、ドバイシーマクラシックでのハーツクライを思い出すレース内容でした。同じ勝負服で同じような逃げる競馬で、鞍上もルメール騎手。当時は、武豊騎手がユートピアで勝利していて、初めての海外競馬観戦で日本の馬が2勝するところを観ることができました。あの興奮は今でも蘇ってきますし、日本では味わえない経験でした。今週はそのドバイワールドカップデーに日本の馬が多数参戦します。今回現地に行くことはできませんが、グリーンチャンネルで生中継されますし馬券も買うことができます。16年前の興奮を思い出させてくれるような熱戦を期待しています。そして、日本馬の応援に、高松宮記念にと、前夜から存分に楽しんでいきたいと思っています。

高松宮記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年12月17日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】外国人騎手に合う馬、合わない馬がよくわかった香港競馬/朝日杯FS展望
閲覧 1,416ビュー コメント 0 ナイス 2



阪神ジュベナイルフィリーズは波乱の結末。サークルオブライフはデムーロ騎手らしい騎乗で外から長く脚を使い抜け出し、2着ラブリイユアアイズがしぶとく脚を伸ばし、3着にはウォーターナビレラが立ち回りの上手さを見せ食い込んだ。

ラブリイユアアイズはちょうど1ヵ月前の本コラムで、

ラブリイユアアイズから感じる穴馬としての才能』

としてわざわざ取り上げた馬。今回も当然穴としては狙っていたのだが…買い切れない自身の勝負弱さが出てしまった。

いずれにしても牝馬戦線は混戦になりそう。昨年のように阪神JFの結果がそのまま桜花賞に繋がる可能性は低く、勢力図にはまだまだ変化が起こるかもしれない。

~好走したハーツクライ産駒2頭は外国人騎手にピタリと合う

先週末は香港競馬もクライマックスを迎えた。その中で今年は日本馬3頭に本命を打った。特に、外国人騎手が騎乗することによって大幅にパフォーマンスが戻る可能性が高いと見たのが、香港マイルの◎サリオス(レーン騎手)と、香港カップの◎ヒシイグアス(モレイラ騎手)だ。

サリオスは500キロを雄に超える超大型馬で、日本人騎手の優しい騎乗よりは、ガツガツ乗ってくれる海外ジョッキーの方が手が合うタイプ。ヒシイグアスも日本型の軽い決め手よりは持久力に秀でたタイプで、やはり外国人ジョッキーが合うタイプ。

ともに堀厩舎のハーツクライ産駒で、前走は松山騎手。松山騎手は日本人騎手の中でもトップクラスの力を持っているが、腕っぷしでガシガシ馬を動かすタイプではない。その点で今回は乗り替わりが上手くハマると考えた。

馬にも適性があるように、騎手にも適性がある。あらゆる条件で確実に馬にプラスαを与えられる騎手など、正直なところごく僅か。どんな状況でも上手いのは、個人的に世界一のジョッキーだと感じるモレイラ騎手くらいだろう。レーン騎手であれ、スミヨン騎手であれ、日本の馬には合わないケースも多々ある。

その点で、逆に福永騎手が騎乗できなかったことが響いた印象なのは、香港マイルインディチャンプ。スミヨン騎手はもちろん世界で指折りの騎手だが、それでもフワッと溜めてこそ弾けるインディチャンプにはあまり合わなかった。恐らくレイパパレともあまり合わなかっただろう。

外国人騎手のことを語ると、どうにも外国人騎手を信仰している人と、何が何でも日本人…のような不毛な二項対立論争になりがちだが、何事においても是か非かの一方しかない、ネットでしばしば起こるような議論は不毛でしかない。相性や条件によって、合うケースと合わないケースがあるのは当然だ。

先週の香港における日本馬は、その教材として今後参考になるものだった。今後も外国人騎手が日本馬に乗る場合は、その相性についてきちんと考察して判断したい。それにしても、モレイラ騎手は上手い…。

朝日杯FSの注目馬

今週末は朝日杯フューチュリティーS。

というわけで、今週も推奨馬を一頭挙げておく。

アルナシーム(池添騎手)

初戦は出遅れながらも圧勝、2戦目の東スポ杯も期待されたが、道中暴走気味に掛かってしまい直線は粘れなかった。それでも無茶な競馬をした割にはラスト1ハロンまで先頭に立っており、敗れたとはいえ非凡な能力を見せた一戦。距離短縮で折り合いさえつけば、一変があって良い。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年12月10日(金) 12:00 甘粕代三
【香港国際競走2021】レース展望③<香港マイル>15連勝中ゴールデンシックスティ鉄板か!?
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香港マイル(シャティン芝1600m)
香港マイルは国際競走(HKIR)の華、賞金こそメーンレース香港カップに劣るものの世界を圧倒する香港マイラー陣十八番の大舞台であるからです。現地9日、シャティン競馬場パドックで4レースの枠順抽選会が賑々しく行われました。華やかな演出に彩られ、盛大かつ華麗な音楽が鳴り響き、調教師やオーナーが抽選の結果に悲喜交々。2年もその興奮を取材することができないのはまことにもって寂しく、コロナとやらが恨めしくてなりません。

さて、シャティン芝1600mはスタートから長い向こう正面、ワンターンの競馬。1200mとは一転して内外の有利不利はないものの、関係者にとっては少しでも内を引きたいのが人情。ゴールデンシックスティ(セ6・K.ルイ厩舎)は2枠を引き当てました。ゴールデンの戦績は敢えて詳しくご説明することも不要かと思います。一昨シーズンから足掛け3シーズンにわたって15戦全勝、相撲で言えば全勝優勝。この間に4歳クラシック三冠を成し遂げました。三冠は1600m→1800m→2000mと距離を伸ばしますが、ルイ調教師はゴールデンの距離適性をマイルと判断。その判断に応えてゴールデンは連勝記録を15戦全勝としたのです。

今シーズンはHKIR前哨戦のジョッキークラブ・マイルから始動、単勝1.1倍の期待に応え、余裕残しの調整ながら1馬身の楽勝でした。香港ヴァーズ篇で鉄板を中国語で「穏如泰山」と表現するとご紹介しました。ゴールデンの強さ、信頼は中国一の名山である泰山どころではありません。富士山、否! 世界最高峰のチョモランマ級です。

さて、チョモランマ世界最高峰登頂を目指す日本勢、今年は史上空前の陣容。マイルG1の勝ち馬が3頭と史上空前の陣容です。打倒ゴールデンの一番槍にはダノンキングリー(牡5・萩原清厩舎)を指名しましょう。ダノンキングリーは3歳クラシックを皐月賞、ダービーと戦い3着、2着。夏の休養を経て萩原師は距離適性をマイルと見極めて、マイルから中距離路線に舵を切りました。秋初戦はG1に最も近いスーパー重賞、毎日王冠で歴戦の古馬を一蹴。日本マイル王まで8合目まで上り詰めたかに見えました。しかし、その頂は遠く中山記念を勝った以降、1年以上の長い低迷期を続けました。そして6か月休養明け、ぶっつけで安田記念に挑戦。8番人気を覆して復活を遂げました。夏休養のあとは毎日王冠で2着。ここに向け英気を養ったローテーションは絶好。ゴールデンの背中は確実に見えてきました。

続いての二番槍はインディチャンプ(牡6・音無秀孝厩舎)。2019年春秋マイル王もこの2年間はG1善戦マン。力の衰えは隠しきれません。あのオルフェーヴルアーモンドアイに有終の美を飾らせることが出来たのはノーザンファームが世界に誇る外厩、ノーザンファームしがらき、天栄でラストランにむけてしっかり休養、みっちり仕上げてトレセンに入厩させたからこそ。ただ今年はコロナ禍でノーザンファーム関係者はしがらき場長一人だけしか香港渡航が許されませんでした。これが最終調整にどう響くのか、取捨判断の鍵は、この一点にあり! 陸軍中野学校ならぬ甘粕学級が香港に残置した草からの報告を待っているところです。

20年毎日王冠以降、雌伏を続けるサリオス(牡4・堀宣行厩舎)は初の香港遠征。ここで復活の狼煙を上げるには、香港で多くの実績を残す名伯楽、堀師の辣腕に縋るしかありません。また、日本では大関クラスながら香港の水が合ってG1を勝ちまくったエイシンプレストンの顰(ひそみ)に期待するしかなく、狙い目を大きく下げています。ヴァンドギャルド(牡5・藤原英昭厩舎)も同様で、地元香港勢を上位にとります。

さてゴールデンシックスティ以外の香港勢では、モアザンディス(セ5・C.シャム厩舎)に無限の魅力を感じています。ゴールデンの三冠に2着、3着、3着とコントレイルに涙を呑み続けた香港のサリオスと言えます、昨シーズン未勝利からの復活を期します。今シーズン使い始めのジョッキークラブ・マイルでは余裕残しの調整で3馬身半差の4着。“モアザンゴールデン”の地元一番手に指名致します。

これに続くのは、わが友にして香港最大のオーナー、蕭ファイミリーの花嫁の愛馬ワイクク(セ6・J.サイズ厩舎)、昨シーズンの香港ダービー馬スカイダーシー(セ5・C.ファウンズ厩舎)の順。香港ヴァーズ以上に確信をありの香港マイル、ゴールデン一本化かぶりでは勝負はゴールデン1着固定で相手を絞って3連単に4連単で一世一代の大勝負をかけます! 11日(土)夜公開、甘粕代三畢生の予想にご期待下さい。


★”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースの香港国際競走4レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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2021年11月26日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ただのハズレも今後に生かせば無駄ではない/ジャパンカップ展望
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マイルチャンピオンシップグランアレグリアが完勝。絶好枠からスムーズに流れに乗れた時点でほぼ勝負ありだった。一部では中2週を懸念する声もあったが、春の安田記念も中2週で、むしろ負けて強しの2着だった。当時と異なり今回は枠順にも恵まれ、順当勝ちとして良いだろう。2着シュネルマイスターも苦しい枠からよく頑張ったといえる内容で、今後の飛躍に期待ができそうな好内容だった。

レース選択が難しそうだが、来年のドバイターフあたりは合いそうだ。そしてできれば、来年こそは天皇賞(秋)で観たい。

マイルCS敗戦組で今後狙いたい2頭

一方、マイルCSでは結果を出せなかったが今後狙ってみたいなと思えた馬もいた。

1頭目はグレナディアガーズ

今回は13着と大敗だったが、ペースがスローに落ちたことで終始ガツンと掛かってしまい、完全に参考外の一戦。2歳王者になって以降はなかなか結果を出せていないが、NHKマイルCは早仕掛けで負けて強しの3着、京成杯オータムハンデはややロスがありながらも差のない3着、そして今回は掛かって失速といずれも敗因は明白。スピードがあるので、年末の阪神カップや来年の阪急杯に出てきたら是非狙いたい一頭だ。覚えておきたい。

2頭目はサリオス

今回は初のブリンカー着用で行きっぷりの良さを見せたが、直線は伸び切れず。本馬にとっては内枠もあまり良くなかった。コントレイル以外に負けていなかった世代ナンバー2の本馬だが、昨年のマイルCS以降は不運続き。内伸びで外枠、外伸びで内枠と、不利な枠を引き続けており、まともならいつでも巻き返し可能だろう。さすがに凡走続きで人気も落ちてきそうなので、そろそろ馬券的にも狙いごろとみる。こちらも覚えておきたい。

馬券的にはハズレてしまったマイルCSだが、ただのハズレで終わるか、今後に生かすかは自分次第。今回のハズレを今後に生かせるように、きちんと回顧をして記憶しておきたい。

ジャパンカップの注目馬

今週末はいよいよジャパンカップ。今年は外国馬も参戦し、頭数も揃いそうで楽しみな一戦だ。恐らく人気はコントレイル、かなり手堅い軸馬だとは思うが、それ以外の中から狙い馬を一頭挙げておきたい。

アリストテレス横山武史騎手)

近走はイマイチパッとしないレースが続いているが、本馬はもともと非急坂戦向き。菊花賞2着好走以後はずっと中山か阪神でのレースが続いており、今回は久々の非急坂コースとなる。本馬を管理する音無厩舎の所属馬は成長力があり、かつてのカンパニーのように高齢になってから開花する馬も多い。菊花賞の大激走で終わる馬ではないだろう。引退するコントレイルと古馬での飛躍を期すアリストテレス。同世代ながらそれぞれ目指す道筋は異なるが、再度の2頭の激突に期待したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年11月19日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】牝馬限定のスタミナ戦は波乱の宝庫/マイルチャンピオンシップ展望
閲覧 1,992ビュー コメント 0 ナイス 3



先週も東西で4つの重賞が開催された。

個人的に先週は勝負したい重賞が多く、勝負レースその1の武蔵野ステークスが○◎▲、勝負レースその2の福島記念が◎△▲での決着、いい感じで来ていたので、勝負レースその3・エリザベス女王杯も仕留めて…と意気込んでいたが、◎ウインキートスは残念ながら10着。アカイイトが外から鮮やかに差し切りを決め、大波乱の結末となった。

~今年のオークスと同じ牝馬限定のスタミナ戦

それでも、後学のために振り返りをしておきたい一戦。エリザベス女王杯は京都が改修工事を行う関係で阪神開催となって今年で2度目。その2度とも、外からの差しが決まる決着となった。

牝馬限定重賞は基本的にスローペースが多く、先行有利の立ち回り戦や決め手勝負が基本。しかしながら、阪神芝2200mという牝馬にとってはかなりタフな舞台に加えて、連続開催で昨年以上に馬場の損耗が激しかったことも加わり、今回はむしろスタミナとパワー、末脚を要求される決着になった。

通常の牝馬重賞で問われるのと真逆の適性を問われたため、波乱も必然といえば必然。勝ったアカイイトは前走上がり3位ながらも7着、2着ステラリアは前走上がり2位ながらも6着、3着クラヴェルはやはり前走上がり3位ながらも3着。いずれも速い上がりを記録しながらも敗れていた馬が本番で大駆けをした結果となった。

同じく牝馬限定のスタミナ戦で差し決着となったレースとしては、今年のオークスが思い出される。オークスは外枠のユーバーレーベンが差し切り勝ち、3着には16番人気の大穴ハギノピリナハギノピリナの前走は阪神2200mの矢車賞。

普段問われない適性を問われるということは、これまでの戦績がアテにならない=波乱の可能性が高まる。来年のエリザベス女王杯も同じく阪神開催なので、今年と同じようなスタミナ&末脚が生きる波乱の結末が待ち受けているかもしれない。

なお、エリザベス女王杯の1~2着はキズナ産駒、オークス3着のハギノピリナキズナ産駒。今回馬券では一銭も払い戻しを受けられなかったのだが、今後に向けて大いに収穫のある結果だった。競馬は点でなく線で観ることも大事。同じハズレでも、今後に生かせるハズレにしたい。

マイルチャンピオンシップの注目馬

今週末はマイルチャンピオンシップグランアレグリアの走りに注目が集まるが、今回も注目の一頭を挙げておきたい。

サリオス松山弘平騎手)

昨年の毎日王冠で古馬を一蹴して以後は、マイルCSで5着、大阪杯で5着、安田記念では8着と精彩を欠いている。もっとも昨年のマイルCSはスローペースでイン有利の大外枠、大阪杯はタフな不良馬場で内枠先行不利の中での2番枠、安田記念は外が伸びる春の東京芝で最内枠。近走は条件に恵まれていない。昨年と異なる連続開催の阪神となる今年は、巻き返しがあっていいはずだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
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サリオスの口コミ


口コミ一覧

宝塚記念 初志貫徹に

 ビバハート 2022年6月25日() 16:47

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大阪杯が終了した時点で宝塚に使ってくれればヒシイグアスかアカイイトを狙おうと考えていました。アカイイトの出走はありませんでしたが、ヒシイグアスが出走してくれなおかつ鞍上にDレーン騎手と発表された時点で本命はこの馬と決めました。最近ではサリオスそしてこのレースでリスグラシューを勝利に導いているようにとにかくハーツクライ産駒とレーン騎手は好相性と考えています。持続力が問われるこのレース、展開的にも間違いなく差し馬向きのレースになると思うので恐らく突き抜けてくれると信じて単勝で勝負したいと思います。

 銀の荼毘 2022年6月25日() 14:49
予想コロシアムに宝塚記念を登録しました。会員全員に無料 
閲覧 257ビュー コメント 2 ナイス 16

⑴ 添付画像
 先週の結果分析の大阪杯・天皇賞春のレビューとどちらを添付しようかと思ったのですが,,,
 まあ買い目にしとこうと,そちらをUpしました。

⑵ 大阪杯・天皇賞春の回顧
➖1 全体として
 両レースとも,メンバーランクC,レースレベルDと,あまり高水準のレースではありませんでした。
➖2 内容比較 大阪杯
 しかし内容は全く異なります。
 大阪杯は,全体的にハイペースで,後続はなし崩し的に脚を失い,各馬末脚を発揮できず,いった馬でも結構踏ん張れたという内容でした。
 八百長が入る要素が少なく,好調な馬・強い馬でないと,ついて回ることはシンドイレースだったはずです。
 銀の荼毘は大阪杯を好ましいレースと評価しています。
 しかし上位馬が,次走も勝てるような馬,あるいは内容かと言えば,少々割引も必要と判断して,
 1着 ポタジェ 3着 アリーヴォ 4着 ヒシイグアスはXとしました。
 7着 アフリカンゴールドは,ハイペース2番手追走から着差わずかの7着と崩れておらず,購入はXと同じ扱いですが,△と,大阪杯からは4頭②③着候補として選出しました。
➖3 内容比較 天皇賞春
 大阪杯の真逆で,箸にも棒にもかからない凡戦が天皇賞春でした。
 タイム指数は,3200はあまり参考になりませんから,低いこと自体はマイナス材料にしませんが,逃げたタイトルホルダーを除いて,2着以下は,Gⅰでなくとも,どんなレースでも勝ち切ることは無いだろうと言えるレベルの凡走でした。
 本当は全馬消したいのですが,1着馬は,他の馬の内容が悪いのは勝馬のせいではないので,逃げて,上がりが0.6以上つける最速で,後続に1.1秒の差なんてのは,距離が1200メートルになろうとも,良馬場が不良になろうとも,芝がダートに変わろうとも,障害戦にでも変わらぬ限り,常識的に逆転なんかされりゃあしません。
 でもここは飛ばすかなあという気もしているので,2頭軸の一方で買いますが,印は◯としました。
 その他,天皇賞春からの転戦馬は,何を「来る」と予測しようとも,今回来るなら八百長・前回も八百長ということなので,来させるかなあと思いつつも買い目からは外しました。

⑶ その他路線
➖1 ◎パンサラッサについて
 洋芝1800G1ドバイターフを逃げ切っているパンサラッサに,いくら重いといっても日本の芝とは比べ物にならないので,マイペースで行けるなら止まることは無いです。
 絡まれて微妙というのは当然あるのですが,タイトルホルダーは2番手でもいいので,JRAが特にレースを壊そうという意思がないなら,単騎逃げで2番手タイトルホルダーで隊列はスムーズであると思われます。
 アフリカンゴールドが内なので,被されたくなく来るかなあという気はしますし,この馬は2走前のように,後続になし崩しに脚を使わせたい馬ですから,スローにならず,全体的に宝塚としてはハイペースで進むと考えています。
➖2 ▲オーソリティについて
 シーマクラシックとドバイターフの格から言えば,シーマ③着のオーソリティがパンサラッサより上位評価でも良いのですが,銀の荼毘はキムテツが嫌いなので,一応△Xと同条件で②③着の押さえにします。
 人を見ずに馬だけ見ればこれが◯,タイトルホルダーが▲です。
 タイム指数でも,競馬場は違いますがJCコントレイルの2着の値で十分ここは勝ち負けが見込めるところです。
➖3 無印デアリングタクトについて
 ヴィクトリアマイル組のこの馬は,大阪杯組からのX押さえが3頭いたので,点数的に漏れたというだけで,デアリングタクトがXに組み込まれても良しという評価でした。
 ただ,銀の荼毘はデアリングタクトを雨の方が良い馬と評価しており,今日ならもっと上位にしましたが,明日は良まで回復すると見て今回は見送りました。

⑷ 今回の宝塚に限りというポイント
➖1 買い方
 ◎パンサラッサ◯タイトルホルダーを①②着フォーメーション,▲△X計5頭を②③着フォーメーションにして50点¥200で組みました。
 理由は,逃げ馬というのは勝ち切ってしまわない場合は止まりますから,何かに差されて②着というのはあるかも知れませんが,複数に差されるということは止まっているということなので,都合よく③着で馬券になる可能性は著しく低いと考えて,このような配置にしました。
 特にパンサラッサの方は,②着の押さえも要らないかな?勝たない限り馬券内は無く,それなら③着指定でデアリングタクトでも押さえた方が良かったかなあという感じです。
➖2 エフフォーリア(1番人気)の取り扱いについて
 馬生産とは,種牡馬戦国時代というのが1番儲からないんですね。
 絶対トップの種牡馬がいて,その産駒が,その年の最高落札馬を可能な限り高額に引っ張ることで,馬産の総合売上は上昇します。
 銀の荼毘は,種牡馬エピファネイアとは,JRAがディープインパクトの後釜に据えたい種牡馬であると考えていて,本当ならこの馬を勝たせてくると裏読みもしたのですが,前も書いたことがあるように,エフフォーリアは指数の非常に低い連勝馬なので,このメンバー構成は,スローにするとあまりにも八百長臭く見えてしまう組み合わせでしょうから,ここはある程度なし崩しに脚を使わざるを得ない展開になりそうで,好走することは厳しいと考えて無印としました。
 大雨でも降って,ヨーロッパのような環境になると,エフフォーリアのような筋肉マンの馬は他の馬のスピードが削がれる分良いとは思うものの,これもサリオスと同じで,筋肉質になりすぎ,馬は逆に弱体化していると感じています。
 

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 覆面ドクター・英 2022年6月24日(金) 00:22
覆面ドクター英の宝塚記念・2022
閲覧 1,274ビュー コメント 1 ナイス 19

まずは安田記念の回顧から。本命を打ったイルーシヴパンサーは、ゆったりした流れとなり最後方近くに居た時点でアウトでした。3着に来たサリオスもマイナス22kgが良いか悪いか難しい一頭だったと思います。元々能力ある馬だがスランプ気味で、ここで復調するかも判断難しかったです。それにしても池添騎手は大一番や難しい馬だとうまいですね・・。

それでは、宝塚記念の話へ。なかなか面白いメンバー構成だと思います。ステイヤー色が強すぎて、ちょっと忙しそうな人気馬や海外帰りで体調どうか気になる馬、昨年絶好調も大阪杯負けてブリンカーかけてくる馬など、昔から悲願のG1初制覇がよくみられる宝塚記念らしい馬など、馬券的にも面白そうで、夏競馬前のしめくくりのG1は是非当てたい。

あと、最近は仕事などの近況の話してませんでしたが、春最後のG1ですし、ようやくトンネルの出口が見えてきた感じもあり、少し追加を。私の居る市は、ワクチン3回かなり行き渡って、接種会場を絞り込んだので、毎日数十人への接種も一旦お休みとなりました。非予約制での発熱者外来も、コロナ陽性患者がかなり減ってきて出口が見えてきました。連日保健所に多数の患者発生連絡していた日々が過去になりつつあります。手洗いうがいなど、清潔への意識高まり、インフルエンザもこの数年ほとんど出なくなり、かなり辛い日々でしたが、余分な移動をやめてWebでの会議や授業への取り組みや、何が日々の生活で大切なのか考えなおして、みんな強くなったんじゃないかと思います。以前は当たり前の事柄が、コロナ禍を乗り越えて、実は大事だったり幸せを再確認できたんじゃないかと思います。これまでの忍耐や努力を今後の人生が楽しくなるよう生かしていきましょう。

では恒例の全頭診断へ。

<全頭診断>
1番人気想定 タイトルホルダー:昨秋の菊花賞を勝ち、今年は日経賞と春の天皇賞を連勝した(春の天皇賞は7馬身差の圧勝)。ただステイヤー色が強く(半姉のメロディーレーン同様)、阪神内回りの2200Mはちょっと忙しいのでは。だいぶ古い例えだがステイヤーの逃げ馬であるメジロパーマーが距離足りず、忙しすぎて負けたのを思い出す。当然好走するのだろうが、人気ほどは信頼できないのでは。

2番人気想定 エフフォーリア;昨年は皐月賞、秋の天皇賞、有馬記念勝ちと大活躍した。ただ1番人気だった前走の大阪杯は9着と負けたが0.7秒しか負けておらず、状態アップすれば巻き返しは十分ある。今回はブリンカーをかけてくるよう。ただ昨年がんばり過ぎて、ちょっと心身ともにお疲れモードなのかなあという前走。能力当然あるが、調教も昨年ほどでなく微妙な存在。

3番人気想定 ディープボンド:昨年末の有馬記念2着、阪神大賞典勝ち、春の天皇賞2着とステイヤーの王道を行くが、正直この条件は忙しく、本質的には向かない。調教では豪快に動けており、雨予報でもあり、道悪希望か。

4番人気想定 デアリングタクト:長期休養明けのヴィクトリアマイルは0.5秒差6着と負けたが、距離も忙しかったし、正直22kg増だけあり、成長分入れても太かった。距離もこのくらいの条件が一番向く。斤量差生かせれば、巻き返して頭まであるのでは。ただ調教の動きは、好調時ほどでない感じでもある・・。

5番人気想定 オーソリティ:JCで2着、海外遠征でも1着と3着と結果残してきた。阪神2200M内回りがちょっと忙しいかもしれないが、母母シーザリオなように底力あって、思った以上に強い馬なのかもしれない。、

6番人気想定 パンサラッサ:中山記念を逃げ切って臨んだドバイターフも逃げ切り、広尾レースの馬もとうとう海外G1勝つところまできたか、と感慨深いものがあります(広尾の前身のサウスニアで一口馬主を数頭やっていたこともありました、もう20年くらい前になってしまいますが)。母父モンジュー譲りのスタミナ生かした渋太とさなのだろうが、強い馬に早めに来られると逃げ切りは厳しいか。逃げたい馬同士での駆け引きは楽しみでもあるし、このレースの鍵を握りそうでもあるが。

7番人気想定 ヒシイグアス:セレクトセールで1億超えだったようにポテンシャルあるも順調になかなか使えなかったが、海外遠征に行ってきたり、前走の大阪杯も0.3秒差の4着とG1制覇に近いところまできている。関西圏で結果出てないが、調教の動き良く、Dレーン騎手も確保できたし、悲願のG1制覇というのもありか。

8番人気想定 アリーヴォ:小倉大賞典勝ちで臨んだ大阪杯でも3着と勢いのある4歳馬で、ここも適条件で連続好走ありえる。ただ調教の動きがイマイチで、そろそろお疲れなのかも・・。

9番人気想定 ポタジェ:前走は8番人気ながら大阪杯を勝った。ルージュバックの半弟である良血馬だけにいよいよ開花した感じか。母がややパワー寄りな仔を出す血統だけに、上がりが速くなりすぎないここもやれてよいか。雨降って少し渋るくらいの馬場がいいか。

10番人気以下想定
ステイフーリッシュ:環境変化にも強いメンタルのステイゴールド産駒らしく、また海外の少し重い馬場も良かったのか海外遠征で連勝してきた。ただ日本でこの距離でトップレベルかというとそうでもない存在で、日本ではそれなり、止まりでは。

キングオブコージ:ロードカナロア産駒ながら母父ガリレオが強く出たステイヤーで、この2200Mも短いのでは。この後は最適条件の洋芝である北海道シリーズの2600Mを使うべきでは。

マイネルファンロン:かなりの人気薄でごくたまに重賞でも激走するがG1でというタイプではない。

サンレイポケット:かなり少なくなってきたジャングルポケット産駒の最後の活躍馬と言ってもよさそうな存在だが、G2やG3でそれなり、というのが上限でG1での一発は難しそうだし、この直線短いコース形態も向かない。ジャンポケ斉藤さんもジャングルポケット産駒を買うのが5~10年遅かったんじゃないでしょうか、活力落ちてきた種牡馬も最後の最後に大物出すこともあるにはありますが、一般的には種牡馬晩年は時代の流れや配合相手のこともあり、厳しい事が多いものです。

アフリカンゴールド:ステイゴールド産駒でもあり、セン馬なのも加わり、高齢となっても衰え少なく今年も京都記念を12番人気で勝ったりしているが、ピークでもG1でどうこういうレベルでなく厳しい。

ウインマリリン:一昨年はオークス2着、昨年は日経賞とオールカマー勝ちと中山で強さ見せた。今年は大阪杯しか使えず16着と惨敗。もともと脚元ゴトゴトしやすい馬で、なかなか状態整わないのでは。

アイアンバローズ:ステイヤーズSや阪神大賞典で2着したり春の天皇賞で5着に来たりとステイヤー色が強い。阪神2200M向きではない。

グロリアムンディ:芝だと1勝クラスを勝ち切れずに居たのだが、ダートに矛先むけると4連勝を決め、前走アンタレスSでも古豪オメガパフュームの2着とダート界だとトップクラスに躍り出た。ただ芝のG1には今更使ってこないのでは。と思ってたら使ってきた・・。故障しないで無事またダートで活躍してほしい。ただデビュー当初は、芝でおろして、京都2歳Sや若駒S、すみれSと芝で勝ち切れないまでも、人気でそこそこ好走していただけに、多少渋った馬場で能力爆発というのも無いではないのか・・。

メロディーレーン:半弟タイトルホルダーの大活躍を見守る小さいステイヤーのお姉さんも56kg背負うのも厳しく距離も足りない。

ギベオン:昨年の金鯱賞で10番人気1着となった時はさすが、良血馬と思わせましたが、馬券にならなくてもコツコツ賞金稼いではいるが、G1でどうこう言うレベルでない。

<まとめ>
有力:デアリングタクト、エフフォーリア

ヒモに:ヒシイグアス、タイトルホルダー

穴で:ポタジェ、グロリアムンディ

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13:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年5月31日(火) 20:55:46
サリオスの復活好走に期待。何せ前走高松宮記念は鞍上がクソ。レーンの実力を見せてくれ。
12:
  HELPRO   フォロワー:0人 2020年11月22日() 15:49:12
ミルコ、お前はもうイタリアに帰って良い。
位置取りで遅れる様では日本人と変わりなし。
無様な追い込み騎乗しか出来ないなら馬に負担を掛けるだけ。
是非モレイラと代わって下さい。
11:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年11月21日() 19:41:38
jac 鉄板、秋に成長する血統、16ベスト、

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2022年6月5日安田記念 G13着
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2022年6月5日 安田記念 G1 3着
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