スタニングローズ(競走馬)

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写真一覧
現役 牝4 鹿毛 2019年1月18日生
調教師高野友和(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績13戦[5-2-1-5]
総賞金29,256万円
収得賞金12,900万円
英字表記Stunning Rose
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
ローザブランカ
血統 ][ 産駒 ]
クロフネ
ローズバド
兄弟 バンゴールフォースライン
市場価格
前走 2023/05/14 ヴィクトリアマイル G1
次走予定

スタニングローズの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/05/14 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 163525.4712** 牝4 56.0 坂井瑠星高野友和 490
(-4)
1.33.0 0.833.4⑮⑮ソングライン
23/02/26 中山 11 中山記念 G2 芝1800 147127.835** 牝4 55.0 吉田隼人高野友和 494
(+6)
1.47.3 0.235.4ヒシイグアス
22/11/13 阪神 11 エリザベス杯 G1 芝2200 185105.7214** 牝3 54.0 坂井瑠星高野友和 488
(0)
2.15.5 2.538.2⑤⑤⑤⑥ジェラルディーナ
22/10/16 阪神 11 秋華賞 G1 芝2000 16475.731** 牝3 55.0 坂井瑠星高野友和 488
(0)
1.58.6 -0.134.3⑤⑤④ナミュール
22/09/10 中山 11 紫苑S G3 芝2000 128122.811** 牝3 54.0 坂井瑠星高野友和 488
(+14)
1.59.9 -0.035.0サウンドビバーチェ
22/05/22 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 181228.2102** 牝3 55.0 D.レーン高野友和 474
(0)
2.24.1 0.234.4⑤⑤④④スターズオンアース
22/03/21 中山 11 フラワーC G3 芝1800 12114.421** 牝3 54.0 川田将雅高野友和 474
(-2)
1.48.5 -0.135.0ニシノラブウインク
22/02/13 阪神 8 こぶし賞 1勝クラス 芝1600 6551.711** 牝3 54.0 坂井瑠星高野友和 476
(+2)
1.36.9 -0.033.4セイウンハーデス
21/11/13 阪神 11 デイリー2S G2 芝1600 7227.345** 牝2 54.0 吉田隼人高野友和 474
(-6)
1.35.6 0.534.2セリフォス
21/10/09 東京 11 サウジRC G3 芝1600 7115.433** 牝2 54.0 戸崎圭太高野友和 480
(-8)
1.36.5 0.133.2⑤⑤コマンドライン
21/08/29 新潟 11 新潟2歳S G3 芝1600 125512.155** 牝2 54.0 松山弘平高野友和 488
(+10)
1.34.3 0.532.9⑫⑪セリフォス
21/06/26 阪神 1 2歳未勝利 芝1600 10892.011** 牝2 54.0 川田将雅高野友和 478
(-2)
1.35.2 -0.435.4クロニクルノヴァ
21/06/06 中京 5 2歳新馬 芝1400 137111.912** 牝2 54.0 吉田隼人高野友和 480
(--)
1.23.3 0.235.8ブレスレスリー

スタニングローズの関連ニュース

藤岡康太(34)=栗・フリー=騎乗で5番人気のナミュールが抜群の追い込みを決めてGⅠ初制覇を飾った。ムーア騎手の負傷で急きょの乗り替わりになった鞍上は2009年のNHKマイルC(ジョーカプチーノ)以来のGⅠ勝利。2着に3番人気ソウルラッシュ、3着に7番人気ジャスティンカフェ。1番人気シュネルマイスターは7着、連覇を狙ったセリフォスは8着。



鮮やか過ぎる追い込み劇に場内がどよめいた。4コーナーで15番手にいた、ただ一頭の牝馬ナミュールが直線で牡馬陣を封じ込めてGⅠ初勝利を飾った。エスコートしたのはムーア騎手の負傷で代打に指名された藤岡康騎手。レース直後は右手を高らかに突き上げてガッツポーズを見せたが、会見はホッとした表情で切り出した。

「急きょの乗り替わりでしたが、これだけの馬ですし、レースは見ていたので…。馬のリズム、バランスを意識して乗りました」

持ち味の度胸の良さを発揮しての好騎乗で、実際の着差以上に強い勝ちっぷり。「外に出すときに他馬に迷惑をかけてしまったのでそこは自分のミスです」と反省したうえで「馬が本当によく頑張ってくれました」とねぎらった。

突然の鞍上交替。舞台裏はバタバタだった。3場開催で騎手が分散されているのに加えて、このレースも16頭立てで残された選択肢は少ない。高野調教師は「JRAさんから(ムーア騎手が)乗れないと聞きました。空いているジョッキーを選ばないといけないので、オーナーと相談して(藤岡)康太でいこうとなりました」と振り返る。限られた時間のなかで藤岡康騎手と綿密に打ち合わせをし、過去のVTRもチェックして全権を委任した。

「リラックスして馬を走らせれば最後の伸びにつながる、ということなので、それを意識して乗りました。手放しでは喜べない状況でしたが、引き揚げてきたときにムーア騎手が『おめでとう』と言ってくれたので、気持ちは楽になりました」

2009年NHKマイルC(ジョーカプチーノ)以来のGⅠ2勝目に鞍上は笑みを見せた。

秋華賞2着はあるが、8回目のGⅠ挑戦で頂点を奪取。今後に向けてトレーナーは「マイルで勝ちましたが、オークス(3着)、エリザベス女王杯(5着)でも走っていて、距離のレンジはあるでしょう。馬を整えていければ、どんなレースでも頑張ってくれると思います」と意欲を見せる。次走は未定だがGⅠ初制覇を弾みとしてナミュールが、さらなる高みを目指して進んでいく。(長田良三)

ナミュール 父ハービンジャー、母サンブルエミューズ、母の父ダイワメジャー。鹿毛の牝4歳。栗東・高野友和厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は㈲キャロットファーム。戦績13戦5勝。獲得賞金4億3655万1000円。重賞は2022年GⅡチューリップ賞、23年GⅡ富士Sに次いで3勝目。マイルCS藤岡康太騎手、高野友和調教師ともに初勝利。馬名は「サンブル川とミューズ川が合流するベルギーの都市。母名より連想」。

【アラカルト】

◆入場&売り上げ…マイルCSの入場者数は2万7917人で、阪神で行われた前年と比べて134・7%と増加。売り上げは173億6562万2900円で同90・0%と減少した。

藤岡康太騎手…7回目の騎乗で初勝利。これまでは2013年(サンレイレーザー)の6着が最高。JRA・GⅠは09年のNHKマイルC(ジョーカプチーノ)以来で通算2勝目。JRA重賞は21年の京都大賞典マカヒキ)以来で、通算22勝目。

高野友和調教師…5頭目の出走で初勝利。これまでは17年(クルーガー)の7着が最高。JRA・GⅠは昨年の秋華賞スタニングローズ)以来で通算5勝目。JRA重賞は前週のデイリー杯2歳Sジャンタルマンタル)に続く今年4勝目、通算25勝目。

◆騎手変更でのJRA・GⅠ勝利…グレード制が導入された1984年以降、13年桜花賞アユサン丸山元気騎手→C・デムーロ騎手)以来の2回目。ただ、丸山騎手は前日の落馬負傷。

【秋華賞】絆で掴んだリバティアイランドの牝馬3冠 中内田調教師は川田将雅騎手との縁に万感 2023年10月16日(月) 05:44

秋華賞が15日、京都競馬場で行われ、リバティアイランドが史上7頭目の牝馬3冠を達成した。管理する中内田充正調教師(44)=栗東=は感無量の表情。調教師になる以前から親交が厚く、多くの管理馬の手綱を任せている川田将雅騎手(38)=栗東=とのタッグで偉業を達成し、絆が結実した勝利を静かにかみしめた。また、リバティは今年から導入された牝馬3冠制覇に対する褒賞金1億円を獲得した。



リバティアイランドと川田騎手を信頼し、送り出した。ついにたどり着いた3冠の頂。ゆっくりと検量室に降り、喜びをかみしめ、中内田調教師は笑みを浮かべた。

「ホッとした気持ちと、やっと3冠を、目指していたところを取れたので、関係者の皆さんに感謝したいと思います。競馬をしたあとは言葉にまだ表せない感情で、うれしいのはうれしかったですし、すごいことを馬がやってくれたんだなあという気持ちです」

戦前には「ここを取りにいくという気持ちで仕上げてきました」と3冠に懸ける思いを伝えてきた。放牧先のノーザンファームしがらきでは520キロまで成長。レースでは476キロに仕上げた姿をファンに披露した。「ホッとした気持ちが大きいですね。プレッシャーというより、皆さんの期待に応えられたところです」と単勝1.1倍の人気に応え、胸をなでおろした。

レースはファンと同じ目線で見ようと、スタンドで見た。「その場の雰囲気を楽しもうと」。作戦は川田騎手に一任。今回を含めて、中内田厩舎が挙げたGⅠ・8勝のうち6勝を挙げる鞍上に全幅の信頼を置いた。3、4コーナーで外に出したところをポイントに挙げ、「〝さすが将雅だな〟と」。手放しでその手腕をたたえた。

地方競馬の馬主だった指揮官の祖父が、川田騎手の父で佐賀競馬の孝好調教師(67)と懇意だったことから、縁が生まれた。レース前日の14日がその祖父の命日で、偉業達成の15日は川田騎手の誕生日。運命のめぐり合わせにトレーナーは「縁って面白いですね。競馬の神様や、先祖も見守ってくれていたのかもしれません」と目を細めた。

次走に関してはオーナーサイドと相談して決める予定。世代の頂点に立ち、今後は世代や性別を超えた強豪との戦いが待つ。絆が紡ぐ物語は、これからも続いていく。(山口大輝)

リバティアイランド 父ドゥラメンテ、母ヤンキーローズ、母の父オールアメリカン。鹿毛の牝3歳。栗東・中内田充正厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)サンデーレーシング。戦績6戦5勝。獲得賞金5億4333万6000円。重賞は2022年GI阪神ジュベナイルフィリーズ、23年GI桜花賞、GIオークスに次いで4勝目。秋華賞川田将雅騎手、中内田充正調教師ともに初勝利。馬名は「米、アッパーニューヨーク湾の自由の女神像が建っている島」。

★吉田俊介代表「距離は大丈夫」

オーナーの(有)サンデーレーシングは、昨年のスタニングローズに続く連覇で、レース史上単独トップとなる4勝目。生産者・ノーザンファームの副代表も務める吉田俊介代表(49)は、「体が増えてきたのでマイラーなのかなという意識があって、きょうの結果を見て今後を決めようと思いましたが、これなら距離は大丈夫だなと思いました」と満面の笑みを浮かべる。今後については「これから中内田調教師といろいろ話をして決めます」とし、選択肢の1つとしてジャパンC(11月26日、東京、GⅠ、芝2400メートル)が入っていることを示唆した。今後は強力古馬、牡馬勢との戦いに突入するだけに、その動向から目が離せない。

【アラカルト】

川田将雅騎手…15回目の騎乗で秋華賞初勝利。これまでは2016年(パールコード)、18年(ミッキーチャーム)の2着が最高。JRA・GⅠはスプリンターズSママコチャ)に続き今年4勝目、通算25勝目。JRA重賞もスプリンターズS以来で今年13勝目、通算129勝目。

★3歳GⅠ完全制覇…武豊騎手、福永祐一元騎手、クリストフ・ルメール騎手に続く史上4人目。

★誕生日GⅠ制覇…自身の誕生日にJRA・GⅠを勝利した騎手は、18年オークスアーモンドアイ)のルメール以来2人目。

中内田充正調教師…管理馬10頭目の出走で初勝利。これまでは16年、18年の2着が最高。JRA・GⅠはオークスリバティアイランド)以来で今年3勝目、通算8勝目。JRA重賞は札幌記念プログノーシス)以来で今年7勝目、通算37勝目。

ドゥラメンテ産駒…今年の2頭を含む産駒4頭の出走で初勝利。これまでは昨年(スターズオンアース)の3着が最高。JRA・GⅠはオークス以来で今年4勝目、通算11勝目。JRA重賞は関屋記念アヴェラーレ)以来で今年10勝目、通算21勝目。

★馬主・サンデーレーシング…昨年(スタニングローズ)に続く通算4勝目で単独トップ。JRA・GⅠは安田記念ソングライン)以来で今年5勝目、通算72勝目(他にJ・GⅠを2勝)。JRA重賞は産経賞オールカマーローシャムパーク)以来で今年12勝目、通算234勝目。

★生産者・ノーザンファーム…昨年に続く、通算12勝目。JRA・GⅠはスプリンターズSに続き今年9勝目、通算194勝目(他にJ・GⅠを3勝)。JRA重賞もスプリンターズS以来で今年36勝目、通算797勝目。

★単勝1番人気の勝利…20年(デアリングタクト)以来で通算9回目。

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【U指数的分析の結論!】秋華賞2023 ニューヒロイン候補と絶対女王のU指数ツートップの争いに注目! 2023年10月14日() 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!秋華賞・U指数予想をお届けします!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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ここ2年はU指数10位アカイトリノムスメ(4番人気)、7位スタニングローズ(3番人気)といった指数下位の馬が勝利したが、いずれも人気の一角を占めていたので致し方のないところ。基本的に指数の高い馬が上位着を取ることの多いレースなので、今年も上位勢を中心に馬券を組み立てていきたい。

真っ先に注目したいのは、絶対女王のリバティアイランドを抑えてU指数1位の評価を獲得している⑦マスクトディーヴァ(98.0)。デビュー以来4戦3勝とまだ底を見せておらず、驚異的なタイムを叩き出した前走のローズSの勝ちっぷりは鮮やかだった。もしも下克上が起こるのなら、ヒロインを演じるのはこの馬なのかもしれない。

そしてもちろん、2位⑥リバティアイランド(97.4)も主役級の評価を与える必要がある1頭。これまでの足跡は説明不要。休み明けに実績があり、陣営や川田騎手のトーンも上がってきているので、状態面になんら心配はいらないだろう。まさかの取りこぼしがあったとしても、馬券圏外に敗れるシーンは考えづらい。

以下、奇をてらわず順位通りに、衝撃的な末脚で紫苑Sを制した3位⑧モリアーナ(94.0)、年長馬相手にクイーンSを制した4位⑤ドゥーラ(93.6)に注目する。

【U指数予想からの注目馬】
マスクトディーヴァ ⑥リバティアイランド ⑧モリアーナ ⑤ドゥーラ

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【のら~り勝ち馬予想の金言録】秋華賞2023「秋華賞はオークス惜敗馬」 2023年10月11日(水) 15:00

昆虫の世界では「強い種」ほど豊富な餌を豊富な時期に摂る事ができる。たとえば、クヌギ林で夏を待たずに6月下旬に這い出し、少ない樹液を分け合うのは強さの序列で最下位のコクワガタで、反対に夏真っ盛り、樹液が豊富な季節にこれを独り占めするのは序列最上位のカブトムシやスズメバチだ。また冬が終わるか終わらぬかという時期に咲き始めたばかりの菜の花畑を飛び交うのはハナアブというミツバチに似たハエの仲間の弱小種で、逆に燃え盛る夏、大型のアブや蜂を捕まえて食すのは王者オニヤンマだ。

面白いのは、いわゆる「強い」虫たちの寿命は往々にして短く、反対に「弱い」虫たちの寿命が意外に長いということ。たとえばオニヤンマやカブトムシは夏休みの終わりには殆ど死に絶えてしまうが、一方コクワガタは冬を越し3年くらい生きる。また、カマキリの類では最も大きく強いオオカマキリは産卵を終え9月には死に絶える一方、ハラビロカマキリという弱小種は11月、場合によっては12月に生きた個体を見ることもある。

秋といえば?の連想の答えには赤トンボが挙がるが、これもトンボの強さの序列を考えれば当然のこと。赤トンボはイトトンボに次ぐ最弱種で彼らの主食は蚊、そしてツマグロヨコバイという極小の虫なのだ。

人は虫ではないが「美人薄命」とはよく言ったもので、昆虫における強さと寿命の関係は人間にも当てはまる部分がある。人生を太く短く生きるか?それとも細く長く生きるか。一番の理想は太く長くだろうが(笑)そうも言っていられぬ生存の条件がこの世にあるなら、やはり私は「太く短く」だ(笑)。

さて、強さと寿命について話したが、競走馬のそれはどうだろう?ちょっと考えれば誰でも分かるが「細く長く」生きる競走馬は少ない。競走馬の世界はちょっと変わっていて強い馬が太く長く生きる仕組みになっている。

そして、彼らが太く長く生きるために世代最強を決めるレースが、牡馬の日本ダービーで、牝馬のオークスだ。優勝馬は歴史に名を残すがそれだけではなく、2つのレースは秋のG1を占う上で非常に大きな意味を持つ。今週末・西日本のメイン競走、秋華賞もその一つで、勝ち馬検討にはオークスの振り返りが役立つ。今週の金言を紹介しよう。

曰く「秋華賞オークス惜敗馬」

たとえば、昨年優勝のスタニングローズオークス2着。一昨年の優勝馬アカイトリノムスメもまたオークス2着だった。その前の年は優勝馬こそ3冠牝馬デアリングタクトだったものの、2着はオークス5着のファインルージュだった。

ハーパーオークス2着馬。勝ったリバティアイランドの後ろから、上がりも差をつけられての6馬身差は決定的だが、競馬に絶対はない。あのブエナビスタですら敗れたレース。ハーパーにチャンスがないこともなかろう。

圧倒的1強ムードの3冠レース最終戦。主役のリバティに一太刀浴びせる馬がいるとすれば…この馬だ。

(文:のら~り)

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【秋華賞】紫苑S覇者のモリアーナが穴あける! リバティアイランドの3冠阻止の刺客に名乗り 2023年10月11日(水) 05:00

3歳牝馬3冠の最終戦・秋華賞が15日、京都競馬場で行われる。今年は3冠が懸かるリバティアイランドの1強ムードだが、他陣営も打倒リバティに意欲満々だ。中でも注目が本番と好相性の紫苑S勝ち馬モリアーナで、管理する武藤善則調教師(56)=美浦=も手応え十分。昨年は紫苑S勝ち馬のスタニングローズスターズオンアースの3冠を阻止しており、その再現を狙う。



今年からGⅡへと昇格した東の秋華賞トライアル・紫苑S。近年、西のローズS以上に重要度を増す前哨戦で、仰天の勝ちっぷりを見せたのがモリアーナだ。先行有利な秋の中山開幕初日の馬場で4コーナー14番手。絶望的な位置から馬群を切り裂く瞬間移動の末脚を発揮し、ライバルたちを豪快になで切った。

「前に13頭もいるところからだからね。かなりのさばきっぷり。インパクトのある勝ち方で本番に臨めるのが何よりです」

武藤調教師が衝撃Vを振り返る。Wコースでの調教をホームストレッチから長めに行うなど、以前から取り組んできた初の2000メートル対策が結実。「折り合い面に効果はあったんじゃないかな。(2歳時に)連勝してポテンシャルはかなりあると思っていた。春の3戦で勝てなくて悔しかったから」と胸を張る。

昨年、勝ち馬のスタニングローズが本番でスターズオンアースの3冠を阻止するなど、紫苑S組の好成績が続くのは、ローズSの中3週より余裕がある中4週の間隔が3歳牝馬に効果的という側面もある。モリアーナも同様で、美浦Wコースで6ハロン82秒6を計時した5日の1週前追い切りを「タイムも動きも完璧」と指揮官は絶賛。「レース間隔にゆとりがあって本当にやりやすい。紫苑Sの1週前は引っ掛かって嫌な感じだったけど、今回は折り合えている」と最適ローテで描く良化カーブにうなずく。

女王リバティアイランドには「ずいぶんと具合が良さそう」と一目置きつつ、「去年のスターズオンアースもかなり厳しいレースになっていたからね。京都の2000メートルでどんな位置取りになるのか」。昨年は阪神開催だったが、京都の内回りもまぎれが生じやすいコース形態。「(モリアーナは)スタートさえ決まれば、(2番手から抜け出した)コスモス賞のような競馬もできる」と前走の末脚にはこだわらずに、舞台設定にも3冠阻止の望みを託す。

春は賞金不足で桜花賞出走がかなわず、その後はマイル路線を歩んだため、リバティとは阪神JF(12着)以来の再戦。最後まで白旗は上げない。きっかけをつかんだニューヒロインが頂へと突き進む。(内海裕介)

紫苑S組の連対率は5割

秋華賞のトライアルには秋競馬の開幕週に行われる中山の紫苑Sと、2週目に行われる阪神のローズSがあるが、近年、本番に直結しているのは圧倒的に紫苑S組。特に紫苑Sが重賞となった2016年以降、本番でローズS組がわずか1連対なのに対し、紫苑S組は7連対している。16年以降の紫苑S勝ち馬は6頭出走して2勝2着1回の連対率5割。今年からGⅡに昇格し、ますます関連が深まりそうだ。

★55歳のノリが狙う最年長GI

モリアーナに騎乗する横山典弘騎手は秋華賞当日で55歳7カ月23日となり、勝てば今年の大阪杯ジャックドール)で武豊騎手が記録した54歳0カ月19日のJRA・GⅠ最年長勝利記録を更新する。モリアーナで制した紫苑SはJRA重賞の最年長勝利記録となっており、ダブルで更新となるか。なお、武豊騎手はソレイユヴィータに騎乗予定だが、こちらは現時点で5分の2の抽選対象となっている。




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【秋華賞の注目点】ここも通過点か!リバティアイランドが断然の主役候補で3冠に挑む 2023年10月10日(火) 15:50

オークス以来の出走となるリバティアイランド 史上7頭目の牝馬3冠制覇なるか

リバティアイランド(栗東・中内田充正厩舎)が、史上7頭目の牝馬3冠制覇を目指す。同馬は2歳時に阪神JF優勝を含む3戦2勝の成績でJRA賞最優秀2歳牝馬を受賞し、3歳となった今年は牝馬クラシックの桜花賞オークスを制している。リバティアイランドはオークス以来中146日での出走となるが、秋華賞も制して1986年メジロラモーヌ、2003年スティルインラブ、2010年アパパネ、2012年ジェンティルドンナ、2018年アーモンドアイ、2020年デアリングタクトに続く牝馬3冠馬になることができるだろうか。なお、本年より桜花賞オークス秋華賞のすべての競走に優勝した内国産馬には1億円の褒賞金が交付される。

桜花賞オークスともに1番人気に応えて優勝 リバティアイランドの単勝支持率にも注目

リバティアイランド(栗東・中内田充正厩舎)は、デビューから5戦連続で1番人気に支持されており、桜花賞は49.5%、オークスは54.3%という高い単勝支持率に応えて牝馬2冠馬となっている。オークス以来の出走となる秋華賞でも高い単勝支持率になることが予想されるが、リバティアイランドはファンの支持に応えて牝馬3冠制覇を遂げることができるだろうか。なお、歴代の牝馬3冠馬では1986年メジロラモーヌ、2010年アパパネの2頭が3レースとも1番人気で優勝している。また、秋華賞の単勝支持率歴代1位は2002年のファインモーションで、支持率は72.0%(1着)だった。

秋華賞を勝てば3歳GⅠ完全制覇 川田将雅騎手&M・デムーロ騎手

川田将雅騎手とM・デムーロ騎手は、現在JRAで実施されている3歳限定のGⅠ競走7レースのうち6レースを制しており、秋華賞を勝てば武豊騎手、福永祐一元騎手、C・ルメール騎手に続く4人目の3歳GⅠ完全制覇となる。今年の秋華賞では、川田騎手が牝馬3冠制覇を目指すリバティアイランド(栗東・中内田充正厩舎)、M・デムーロ騎手が3月にフラワーCを制したエミュー(美浦・和田正一郎厩舎)に騎乗する予定だが、秋華賞初勝利を挙げることができるだろうか。

秋華賞連覇を狙う坂井瑠星騎手 江田照男騎手は3年ぶりのJRA・GⅠ騎乗

昨年の秋華賞スタニングローズとのコンビで制し、JRA・GⅠ初制覇を遂げた坂井瑠星騎手は、秋華賞連覇を狙う今回はラヴェル(栗東・矢作芳人厩舎)に騎乗する予定だ。ラヴェルは昨年のアルテミスSリバティアイランドを破って重賞初勝利を挙げており、今年の牝馬2冠リバティアイランドに唯一先着した経験を持つ馬だ。ラヴェルアルテミスS以降、阪神JF11着、桜花賞11着、オークス4着、ローズS14着と4連敗しているが、坂井瑠星騎手は同馬を勝利に導いて史上4人目の秋華賞連覇を遂げることができるだろうか。

また、キタウイング(美浦・小島茂之厩舎)に騎乗予定の江田照男騎手は、2020年のNHKマイルC(騎乗馬ニシノストーム:18着)以来のJRA・GⅠ騎乗となる。同騎手はJRA・GⅠで1991年天皇賞・秋プレクラスニー)、2000年スプリンターズSダイタクヤマト)の2勝を挙げているが、久々の大舞台でどのような騎乗を見せるだろうか。キタウイングが勝てば、江田照男騎手は2000年スプリンターズS以来、勝利間隔「23年0力月13日」でのJRA・GⅠ制覇となり、グレード制が導入された1984年以降、最長間隔でのJRA・GⅠ制覇となる。

★JRA・GⅠ実施機会6連勝中のノーザンファーム 秋華賞には7頭の生産馬が登録

10月1日に実施された秋のGⅠ開幕戦スプリンターズSは、ノーザンファームの生産馬ママコチャが勝った。ノーザンファームの生産馬は5月14日のヴィクトリアマイルソングライン)からJRA・GⅠ実施機会6連勝中だ。秋華賞には、牝馬3冠制覇を狙うリバティアイランド(栗東・中内田充正厩舎)、桜花賞2着のコナコースト(栗東・清水久詞厩舎)、オークス2着のハーパー(栗東・友道康夫厩舎)の牝馬クラシック連対馬、モリアーナ(美浦・武藤善則厩舎)、ラヴェル(栗東・矢作芳人厩舎)の重賞勝ち馬に加え、昨年の阪神JF3着馬ドゥアイズ(栗東・庄野靖志厩舎)、3連勝中の上がり馬ピピオラ(栗東・武幸四郎厩舎)と計7頭のノーザンファーム生産馬が登録しているが、秋華賞を制して連勝を伸ばすことができるだろうか(※ピピオラは10月10日現在、抽選対象となっている)。ちなみに、生産牧場のJRA・GⅠ実施機会最多連勝記録は、2019年の秋華賞有馬記念でノーザンファームが記録した「10連勝」だ。

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オークスリバティアイランドが好位から難なく抜け出し2冠達成。ゲートや距離など、懸念した課題をあっさりとクリアして、6馬身差の完勝だった。順調なら秋華賞もかなり有力で牝馬3冠の期待が大きく膨らみそうだ。

2着ハーパーリバティアイランドの後ろをマークする形で追走。強い馬の後ろは進路ができるということを上手く利用した好騎乗だった。今回は相手が悪かった。3着ドゥーラは昨年札幌2歳Sの勝ち馬。札幌2歳Sでは今回穴人気していたドゥアイズを下しており、その後のチグハグな内容で人気急落だったが、ポテンシャルは高かった。

15番人気ドゥーラの3着激走により、オークスはこれで4年連続2ケタ人気馬が馬券圏内。カレンブーケドールウインマイティースタニングローズはその後も活躍しており、結果的にはオークス時点での人気がなさ過ぎただけ。ドゥーラも今後の成長次第では期待できそうだ。

さて、今週末はいよいよ競馬の祭典・日本ダービー。同じ東京芝2400mが舞台になるが、オークス桜花賞から800mの距離延長、3歳牝馬にとって過酷ともいえる2400m。一方、日本ダービー皐月賞から400mの距離延長。中山最終週の皐月賞はスタミナも問われるレースで、そこで好走できている馬の多くは、距離不安はない。したがって、基本的には皐月賞で上位好走馬や上位評価を受けていた馬が順当に走るレースだ。

人気面の傾向を見ても明らかで、過去10年の連対馬20頭のうち19頭は5番人気以内。逆にいえば6番人気以下で連対圏まで来た馬は2019年の勝ち馬・ロジャーバローズただ一頭だけ。同じ2013年~2022年の10年間でのオークスのデータを見ると、6番人気以下の馬が5連対と健闘しており、波乱度でいえば日本ダービーオークス。ダービーは基本的に人気馬の中から軸を選ぶレース。

一方で3着まで広げると、過去10年で6番人気以下の馬が下記の通り6頭馬券に絡んでいる。穴を狙うならこのゾーンだろうか。

2013年 アポロソニック 8番人気3着
2014年 マイネルフロスト 12番人気3着
2018年 コズミックフォース 16番人気3着
2020年 ヴェルトライゼンデ 10番人気3着
2021年 ステラヴェローチェ 9番人気3着
2022年 アスクビクターモア 7番人気3着

前述した伏兵で唯一連対(勝利)したロジャーバローズは1枠1番だったが、穴をあけた上記6頭のうち5頭も真ん中より内寄りの枠に入っていた。というわけで、日本ダービーは5番人気以内の能力上位馬と内枠の伏兵でだいたい決まるというのが過去の傾向…と書いてはみたものの、ありきたりでまったく面白くない。

加えて近年のダービー当日の馬場は以前ほど内有利にはならなくなっており、果たして上記のデータ通りに決まるのだろうか?

というわけで、別の視点でもう一つ。近年は皐月賞当日の馬場悪化が顕著で、明らかに当日は内枠が不利な馬場になっている。その視点で見ると、ヴェルトライゼンデ皐月賞で4枠8番、ステラヴェローチェは同2枠3番、アスクビクターモアは同1枠2番。いずれも不利な内枠でひとケタ着順に踏ん張っていた。

この理論で行くならば、今年も皐月賞内枠馬の巻き返しが怖い。4番枠で5着のショウナンバシット、8番枠で7着のトップナイフ、5番枠で9着のフリームファクシが該当するが…。どうも歯切れが悪いのはこの3頭いずれも中山の方が合っていそうな点。そこでもう一頭穴馬を考えるならばベラジオオペラはどうか。皐月賞は外枠だったが、道中外からマクられ、内で苦しい競馬。それでもラストはそこそこ粘っていた。スタミナもありそうなので、少し相手に加えてみてもいいかもしれない。

~今週末の注目馬~

というわけで今週も、最後は日本ダービーの注目馬で締めたい。

タスティエーラ(ダミアン・レーン騎手)

注目はタスティエーラ&ダミアン・レーン騎手。
共同通信杯→弥生賞→皐月賞日本ダービーという最近のトップホースにしてはやや詰まったローテでの参戦になるが、差し遅れた共同通信杯から弥生賞ではキッチリ巻き返し、皐月賞でもソールオリエンスの差し脚には屈したものの2着と好走。トップレベルの能力を見せた。
今回さらにプラスになりそうなのがレーン騎手の騎乗。前2走の手綱を取った松山騎手も上手く乗っていたが、本馬に関していえば追わせるタイプなので外国人騎手と手が合いそう。実際デビュー戦でムーア騎手が騎乗した際の伸びが一番良かった。ヴィクトリアマイルソダシオークスコナコーストと、レーン騎手はG1での乗り替わりで結果を出し切れていない影響で多少人気面が甘くなりそうな点もプラス。ソフトタイプ向きでいかにも手が合わなそうだったコナコーストとは異なり、タスティエーラはハードに追われて伸びる馬。この乗り替わりはプラスになる。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。


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2023年2月19日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2023年02月19日号】特選重賞データ分析編(346)~2023年中山記念
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 中山記念 2023年02月26日(日) 中山芝1800m内


<ピックアップデータ>

【“前年以降、かつJRA、かつ出走頭数が16頭以上、かつ重賞のレース”において2着以内となった経験の有無別成績(2014年以降)】
○あり [9-8-7-23](3着内率51.1%)
×なし [0-1-2-58](3着内率4.9%)

 2022年以降の重賞における実績が明暗を分けそう。なお“前年以降、かつJRA、かつ出走頭数が16頭以上、かつ重賞のレース”において2着以内となった経験がない、かつ同年の白富士ステークスにおいて2着以内となった経験がない馬は2014年以降[0-0-1-56](3着内率1.8%)でした。該当馬は思い切って評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→シュネルマイスタースタニングローズダノンザキッド
主な「×」該当馬→ショウナンマグマソーヴァリアントモズベッロ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年以降、かつJRA、かつG1のレース”において13着以内となった経験がある」馬は2014年以降[8-6-8-34](3着内率39.3%)
主な該当馬→シュネルマイスタースタニングローズダノンザキッド

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2022年11月25日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】日本+欧州のいいとこ取り?『ハイブリッド型』レーン騎手/ジャパンカップ展望
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マイルチャンピオンシップは、レーン騎手騎乗のセリフォスが大外一気の差し切り勝ち。今回が初騎乗だったが、慌てず騒がずじっくりを脚を溜めたことが、ラストの末脚爆発につながった印象だ。

2着には馬群を捌いて伸びてきた昨年3着のダノンザキッド、3着にはソダシがしぶとく伸びてきた。期待した◎ソウルラッシュは外から伸びたものの、最後の最後でソダシに競り負けて4着。勝ち馬の鋭い決め手が際立った一戦だった。

それにしてもセリフォス騎乗、レーン騎手の勢いが止まらない。これで、春から数えて4戦連続G1好走。それもすべて人気薄なのだから恐れ入る。

安田記念 サリオス 8番人気3着
宝塚記念 ヒシイグアス 5番人気2着
エリザベス女王杯 ウインマリリン 5番人気2着
マイルCS セリフォス 6番人気1着

この他にオークスでもスタニングローズに騎乗し10番人気2着と好走しており、

「G1は黙ってレーンを買え」

という状況になっている。レーン騎手の素晴らしさは、いわゆる短期免許の外国人騎手、特に欧州の騎手から連想される「剛腕」だけではない点だろう。かつてリスグラシューメールドグラースノームコアを勝たせたような腕っぷしの強さはもちろん感じさせるが、前述したオークスではスタニングローズに騎乗しやや長いと思われる2400mを持たせたほか、エリザベス女王杯ではウインマリリンで脚を溜めて好走、今回のマイルCSでもセリフォスで後方待機を選択し直線末脚を爆発させた。

いわば、「日本人騎手の柔らかさ」と「欧州騎手の力強さ」を兼備した『ハイブリッド型』こそがレーン騎手の真骨頂なのかもしれない。しかも意外なことに、今回の来日ではまだ1番人気馬への騎乗ゼロと、そこまでいい馬ばかりに乗っているわけではない。今週末のジャパンカップにもおそらく伏兵になるだろうヴェルトライゼンデに騎乗予定だが、今の勢いならば侮れない存在になるかもしれない。

ジャパンカップ展望

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末はジャパンカップ。注目馬はコチラ。

オネスト(ルメール騎手)

注目はオネスト&ルメール騎手。

今年は外国馬に出番があるとみて、オネストに注目したい。前走の凱旋門賞では全く見せ場なく敗れたが、欧州馬としては決め手のあるタイプで、タフな馬場の2400mはまったく合わなかった。適性外の一戦とみて良いだろう。むしろ再評価すべきは2走前の愛チャンピオンS。このレースは凱旋門賞でも注目を集めた勝ち馬ルクセンブルク以下ハイレベルなメンバーが揃っていた一戦で、3着は本番・凱旋門賞で2着したヴァデニ、4着は日本でもおなじみのミシュリフだった。

本馬の父・フランケルは、すでに日本でも複数のG1ホースを輩出しており適性は証明済み。鞍上には東京2400mを知り尽くした『日本人騎手』のルメール騎手が騎乗できるのも大きなプラス材料だろう。久々に外国馬の快走が見られそうだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年11月10日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック エリザベス女王杯2022
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



11月13日(日)阪神11R 第47回エリザベス女王杯(3歳以上G1・牝・芝2200m)

【登録頭数:23頭】(フルゲート:18頭)


<前走:秋華賞出走馬>(中3週)

スタニングローズ(1着、488kg(±0kg))<C>
この中間も坂路での調整。走りやすそうな馬場で行われた1週前追い切りでは、硬さが見られ前走時ほどの迫力がなく、上積みまではどうか。

ナミュール(2着、446kg(+20kg))<A>
前走は+20キロと馬体が増えていて、坂路での動きもやや重かった。この中間も坂路で追い切られているが、1週前追い切りでは迫力満点で力強く坂路を駆け上がる姿をアピール。前走からの上積みはかなり大きい。

ライラック(10着、432kg(-2kg))<B>
休み明け3戦目で今回も輸送が控えるが、この中間も長めから3本好タイムを計時、1週前には強めに追われて好時計をマークした。小柄な馬でこれだけ追えているだけでも、出来が良い証。




<前走:府中牝馬S出走馬>(中3週)

イズジョーノキセキ(1着、466kg(+6kg))<A>【優先出走馬】
追い切りではやや重さが残る動きだった前走を勝利。この中間、1週前追い切りでは初コンビを組むルメール騎手が騎乗して追われることはなかったが騎乗で追われたが、持ったままで楽に先着と出来は前走以上。

アンドヴァラナウト(3着、448kg(+14kg))<C>
馬体重の増減が大きい馬で、前走+14キロも馬体が戻っただけで、パドックではトモが寂しく細く映った。この中間は、1週前追い切りはCWで強めに追われて好時計をマークしている。ただ、日曜日の坂路での追い切りがいつもよりも軽めになっているあたりからすると、ちょっと強くやり過ぎたか。

クリノプレミアム(8着、496kg(+12kg))<C>
1週前は単走で動きは悪くなかったが、ここ2戦と比べると追い切りの時計が控えめ。あまり経験のない関西への輸送があるので、いつも通りではない点がマイナスになりそう。

アカイイト(10着、528kg(+16kg))<E>
昨年の勝ち馬で府中牝馬Sからのローテーションも一緒。相当大柄な馬で、昨年も今年も府中牝馬Sではかなり太く余裕がある馬体だった。昨年と違う点は、前走後の追い切り内容。府中牝馬S後に坂路でビシビシと強めに追われて好時計を連発していた昨年に対し、今年は馬なりでの調整のみとなっている。時計も平凡な内容のみで、明らかに昨年とは調整過程が異なっている。

ローザノワール(15着、476kg(+2kg))<C>
もともと追い切りでは速い時計の出る馬だが、1週前追い切りでは坂路で一杯に追われて好時計。ただ動きのほうに目を向けると、スピードが勝ったタイプとの印象はぬぐえず、初距離の2200mは長い感じがする。




<前走:オールカマー出走馬>(中6週)

ジェラルディーナ(1着、464kg(+6kg))<B>
この中間もCWで好時計が出ていて出来は変わりなく良さそう。ただ首が高めの走りで時計ほど終いの伸びはない感じ。

ウインキートス(3着、476kg(+2kg))<D>
昨年と同じオールカマーからの参戦も、1週前追い切りではいつもは使わないPコースでの追い切り。ここにきて、いつもと違う調整過程での仕上げはプラスにならない。

デアリングタクト(6着、484kg(+4kg))<A>
休み明けの前走時は単走での調整ばかりだったが、この中間は1週前に3頭併せで追い切られ、終い抜かせない勝負根性を示して良い動きを披露していた。前走を叩いての上積みが感じられる。




<前走:クイーンS出走馬>(3ヶ月半)

テルツェット(1着、436kg(+4kg))<C>
昨年同様クイーンSを勝っての参戦。1週前追い切りでは南Wで併せ馬で追われたが、終い伸びきれておらず、物足りない動きに感じられた。

ルビーカサブランカ(4着、474kg(-2kg))<D>
追い切りでは好時計が出て、併せ馬で先着することも多い馬だが、この中間は併せ馬での遅れが多い。1週前追い切りでも、軽量の見習い騎手が騎乗しているにもかかわらず、動きが重くモタモタした感じで、良い時の状態にはなさそう。




<前走:その他のレース出走馬>

ウインマリリン札幌記念:3着、488kg(+12kg)3ヶ月)<B>
札幌記念からの参戦で、この中間はかなり乗り込まれている。時計も優秀で出来は良さそう。ただ、関西圏での競馬は実績がなく割引。

フィオリキアリ札幌記念:8着、458kg(+8kg)3ヶ月)<D>【除外対象馬】
除外対象で、間隔が空いている割に乗り込み量が少なすぎる。

ウインマイティー京都大賞典:3着、486kg(+2kg)中4週)<B>
この中間もDPコースでいつも通りの調整。叩き2戦目での上積みも期待できそう。

ピンハイ(西宮S:1着、414kg(+12kg)中3週)<C>
前走では馬体が増えていたがそれでも小柄な馬で、この中間も坂路での時計は物足りない。上積みはあまり期待できそうにない。

マジカルラグーン(ヨークシャーオークス:5着、3ヶ月)<C>【外国馬】
外国馬でこの中間は速い時計は出していない。最終追い切りを芝コースで追われ、そこで良い動きを見せてくるようなら押さえたいところだが。

ホウオウエミーズ(新潟牝馬S:1着、448kg(±0kg)中2週)<A>
関東馬で、南Wコースで追われた1週前には、大外を手応え抜群に通って、併走相手を楽に突き放してみせた。前走勝ちの勢いそのままに、ここも出来良く迎えられそう。

ソフトフルート(新潟牝馬S:7着、502kg(+18kg)中2週)<D>【除外対象馬】
前走時馬体が大きく増えていた割に、この中間は金曜に馬なりでの追い切り1本。上積みは感じられない。

シャムロックヒル(新潟牝馬S:9着、510kg(+4kg)中2週)<C>【除外対象馬】
休み明け2戦目で、1週前追い切りでは好時計マークも、追われてからの反応がまだ鈍い。

サンテローズ(関ケ原S:1着、510kg(+10kg)中5週)<B>【除外対象馬】
この中間も坂路で好時計。速い時計を出す厩舎だが、動きも力強く出来は引き続き良さそう。

コトブキテティスアルゼンチン共和国杯:12着、444kg(±0kg)連闘)<D>【除外対象馬】
先週出走で、パドックでは好馬体を見せていた。ただ軽ハンデであの結果では、ここに入っても厳しい。



※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ナミュールイズジョーノキセキデアリングタクトホウオウエミーズの4頭をあげておきます。



◇今回は、エリザベス女王杯編でした。
エリザベス女王杯過去10年の連対馬を、ローテーションから見てみると最も間隔が空いていた馬が2020年勝ち馬のラッキーライラックで3ヶ月。その他の馬たちは、中6週以内にレースを使われていて、古馬は府中牝馬S勢が中心(10頭)、オールカマーが3頭の状況。3歳馬に関しては、秋華賞経由がほとんどで5頭、鳴滝特別からが1頭という結果になっていました。春からの休み明けで使ってくる馬が多くいる天皇賞(秋)秋華賞とは違い、前哨戦を一度使われて本番に臨んでくる馬が多い菊花賞に似た感じの傾向があるレースという印象です。
調教に関しては、連対馬20頭のうち、1週前に強めに追われていた馬は11頭、馬なりでの調整は9頭。そして最終追い切りに関しては、強めに追われていた馬が6頭、馬なりでの調整が14頭という内訳に。さらに過去10年の勝ち馬のみに絞って見てみると、1週前に強めに追われていた馬5頭、馬なり5頭、最終追い切りを強めに追われていた馬2頭、馬なり8頭となっています。
この結果から見えてくる、勝ち馬に向いている理想的な調整は、1週前に強めに追われて直前は馬なりで余裕を持たせた内容、ということになりそうです。なお、過去10年の勝ち馬の中で、最終追い切りで強めに追われていたクイーンズリングアカイイトに関しては、1週前、最終追い切りともに前走時から時計がガラリと良化し、明らかに変わり身が感じられるデキとなっていました。直前で強めに追われてきている馬に関しては、前走時の調教内容を上回っていることが条件となりそうです。
そして今年は、海外調教馬が1頭出走予定ですので、過去の外国馬の調教内容に関しても少し触れておきます。調べてみるとこのレースを連覇したスノーフェアリーは、2年連続京都の芝コースで追い切られていました。ダートコースで追い切られていたその他の外国馬は見せ場なく敗れていますので、外国馬に関してはレースと同コースで好内容の調教が行われていた場合に好走可能性ありとみて良いのかもしれません。
最後に今年の出走予定馬を見てみても、過去10年同様に秋華賞、府中牝馬S、オールカマーといった前哨戦を使われて本番に臨む馬が半分以上を占めており、上記ローテーション・データに当てはまる馬の好走が期待できそうです。予想の参考の一つにしていただければと思います。

👑今年のエリザベス女王杯は、競馬を最後まで愛されていたエリザベス女王陛下も日本の空の上から楽しんで頂ける、そんなレースになるのではないかと思っています。



エリザベス女王杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年10月21日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】21年前の祖母の無念を晴らす勝利/菊花賞展望
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秋華賞オークス2着馬スタニングローズが、坂井瑠星騎手の手綱に導かれて抜け出し。見事人馬ともにG1初制覇を果たした。スタニングローズは母がローザブランカ、その母がローズバドローズバドは21年前、スタニングローズと同じくオークスを2着した馬だったが、その後の秋華賞も2着。当時高校3年だった私も、本命にしていたのでよく覚えている。スタートで出遅れ後方からの競馬を強いられ絶望的かと思われたが、4コーナーで内を突いて伸びて来た。勝利したのは、当時としては珍しいオークスからの直行だったテイエムオーシャンだった。

21年の歳月を経て挑んだ孫・スタニングローズは、スタートを決めて好位で流れに乗り堂々の抜け出し。今や珍しくなくなったどころか、主流ローテともいえるオークスからの直行だったナミュールを封じて見せた。そして終わってみれば21年前と同じオークス1~3着馬が秋華賞でも上位3着までを独占。古くから知られるように、オークスの上位勢がそのまま秋華賞でも上位を占めるケースは、水準以上のレベルにあるとされる。ちなみにオークス4着ピンハイは、直前の西宮Sで古馬3勝クラスを制覇。こちらに出走が叶っていれば…と思われるような完勝だった。

もっとも、秋華賞馬はエリザベス女王杯になると意外な苦戦を強いられることも多い。近年もアカイトリノムスメクロノジェネシスは、久々の秋華賞を快勝しながら、次走のエリザベス女王杯では人気を裏切っている。昨年エリザベス女王杯で好走した3歳牝馬は、秋華賞では6着に留まっていたステラリアだった。今年も古馬混合戦となる次走は着順の入れ替わりがあるかもしれない。

それでは今回も、先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】モチベーション(土曜東京10レース・白秋S/5着)

札幌、中山で連勝して来た本馬にとって今回はこれまでとまるで異なる舞台。それでも相変わらずの立ち回りの上手さで直線もよく粘った。キャリアを重ねるごとに力をつけて来ており、レースぶりは父ガルボのようにしぶとく安定感がある。東京向きではないが、通常の立ち回りが生きるコースならすぐに巻き返せそうだし、東京でもマイルならもう少し楽にペースを刻めそうだ。次走は狙いたい。

菊花賞展望

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末は3歳3冠最終戦、菊花賞が行われる。今年はセントライト記念組に注目。勝ったガイアフォースは当然有力だが、穴馬なら…コチラ。

セイウンハーデス幸英明騎手)

注目したい穴馬はセイウンハーデスセントライト記念は好位から抜け出しを図ったものの、最後は伸びずバテず。それでもメンバーが揃った中での4着ならまずまずといえるだろう。やや集中力の面に課題があるようで、今回はブリンカーを着用して臨む模様。レースぶりを見てもスタミナは豊富で、母系はマンハッタンカフェ凱旋門賞馬エリシオの配合。長丁場の持久力戦になれば浮上の余地ありとみている。内寄りの枠を引いて上手く立ち回れればチャンスもありそうだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年10月10日(月) 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年10月10日号】特選重賞データ分析編(327)~2022年秋華賞
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
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<次週の特選重賞>

G1 秋華賞 2022年10月16日(日) 阪神芝2000m内


<ピックアップデータ>

【前走の4コーナー通過順別成績(2017年以降)】
×4番手以内 [0-2-1-31](3着内率8.8%)
○5番手以下 [5-3-4-40](3着内率23.1%)

 脚質が明暗を分けそう。2017年以降の3着以内馬15頭中12頭は、前走の4コーナー通過順が5番手以下でした。ちなみに、前走の4コーナー通過順が4番手以内、かつ父がディープインパクト以外の種牡馬だった馬は2017年以降[0-0-0-23](3着内率0.0%)と3着以内なし。該当馬は思い切って評価を下げた方が良いかもしれません。

主な「○」該当馬→スターズオンアースプレサージュリフトライラック
主な「×」該当馬→ウォーターナビレラサウンドビバーチェスタニングローズ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「オークスにおいて5着以内となった経験がある」馬は2017年以降[5-3-1-7](3着内率56.3%)
主な該当馬→スターズオンアーススタニングローズプレサージュリフト

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スタニングローズの口コミ


口コミ一覧
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おはようございます!(=^・^=)
いつも訪問される方々、ありがとうございます。

街路樹の葉も日ごとに赤や黄色に彩りを増しています。
今月24日(火)は霜降(ソウコウ)に入り、紅葉がピークを迎え始めそうです!?

我が家の懐は、毎週末台風が通過中です。(>_

 プラス1 2023年5月29日(月) 08:28
POG検討
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来週からは新馬戦開始ですか

ウマニティPOG2023は まだ開始してないっぽいですが、競馬ブックPOGのほうは金曜までに登録しないといけないので 一応 探しました

まぁ いうて POG雑誌とかも買ってないですし、ネットで見かけた馬で 兄弟馬が走ってそうな馬あげとくだけなんですけどね

でもねぇ、兄弟馬が走ったからといって 走るとは限らず、そんな簡単な話じゃないんですよね

といっても もうそれしか頼るものがないんで 兄弟馬情報をあてに登録するだけですけどね


候補としてみた馬は↓でしたが、果たして 来年の 頂点に立つ馬は含まれているのでしょうか(そして選んだ 馬は適当に走ってくれるのでしょうか)


● シャイニングソード 牡 ソウルスターリング(5勝)◎


マースフルガール 牝 ナックビーナス(8勝)


オルドヴァイ 牡 プログノーシス(5勝)

ビダーヤ  牡 シャケトラ(6勝)


ロジルーラー 牡 ムスカテール(7勝)


コルレオニス  牡 ハープスター(5勝)◎

ローザサンリヴァル 牡 スタニングローズ(5勝)◎

オーデンヴァルト 牝 ディアンドル(6勝)

サフィラ  牝 サリオス(5勝)◎

● ガルサブランカ 牝 イクイノックス(4勝)◎
 

シュネルラウフェン 牝 シュネルマイスター(5勝)◎

アスクワンタイム 牡 ボンボヤージ(5勝)

● オールナット 牡 ショウナンパンドラ(5勝)◎

● シャハザマーン 牡 アルアイン(5勝)◎

● ヤンキーローズ21 牡 リバティアイランド(4勝)◎

ラケダイモーン 牡 ステルヴィオ(4勝)◎

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 ken1 2023年5月21日() 16:34
オークスは千八以上の特に重賞勝ち馬は人気薄なら押さえてお...
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★オークス

★A……ZI値3位以内が連対8/10年、3着以内9/10年
⇒◎1位5リバティアイランド、2位9コナコースト、10ソーダズリング

★★B……3人気以内が連対9/10年、3着以内が毎年
⇒○1人5番、2人12ハーパー、3人9番

C……a前走桜3着以内11/30、b前2走でG2(G3時チューリップ含む)3着以内
8/30、cG3で3人気以内2着以内6/30、dOP勝ち3/30、
e1勝級勝ち2/30※条件戦以下出走なら必ず勝ち=負けなら消し
⇒○★a5,9,14ペリファーニア
  b6ゴールデンハインド、10番、
  ★c2ライトクオンタム、7ヒップホップソウル、12番、15エミュー
   16ドゥアイズ、
  dなし
  e4キミノナハマリア、10番、11ミッキーゴージャス、

D……前走ステップ別
 ☆桜花賞 
     13年4-0.9差10          前々走フィリーズR3-1 上がり1位
     14年5-0.1差3 上がり3位
       1-1   上がり1位
     15年1-1.0差9           前々走きさらぎ賞1-1 上がり1位
       7-0.7差2 上がり2位
     16年2-0.0差2 上がり3位
     17年1-0.1差3          前々走チューリップ1-1 上がり2位
       2-1.0差12          前々走クイーンS1-1 上がり1位 
     18年2-1    上がり1位
       3-0.4差3  上がり3位  
       1-0.3差2          前々走チューリップ1-1 上がり1位         
     19年3-0.4差3  上がり2位 
     20年2-1    上がり1位
     21年4-0.2差4        前々走クイーンS2-1(3走前1勝級上がり1位
     22年7-1    上がり3位
       1-0.3差10          前々走チューリップ賞1-1 上がり1位 
★ a桜勝ち
⇒○5番

 b2着馬
⇒○9番

 c3着馬は桜で1,2人気なら1,1,3着
⇒▲14番

★※ d4着以下(1/2/2/49)3着以内5頭は桜で4人気以内
⇒×1,2,3,13,15,17番
 ▲12ハーパー

 ☆フローラS 
       13年2-0.1差2
         1-1   上がり2位
       16年3-1   上がり1位
         1-0.8差5 上がり1位 前々走五百万2-1 上がり2位
       17年12-1   上がり1位
20年4-1   上がり2位
       21年2-0.2差3 上がり1位

 a2人気以内か勝ち
⇒○6,10番
 ×4,18番

 b6/8頭は上がり2位以内で16年以降は全頭
⇒×4,6,10,
 ○18番
 
 c3~5着(1/0/1/12)2頭は2人気以内
⇒×18番

 d6着以下(0/0/0/12)
⇒×4番

 ☆忘れな草賞
       15年1-1 上がり3位
       19年1-1 上がり1位
       20年3-1 上がり1位
 a3人気以内で上がり3位以内で勝ち
⇒なし

 ☆その他
  皐月賞    14年12-0.7差11  前々走 フラワーC3-1 3走前1勝級1上がり1位
  スイートピー 19年2-1     3走前未勝利1上がり1位
  1勝級     21年3-1 上がり2位     前々走未勝利6-1
フラワーC  22年2-1 上がり2位
⇒▲11番
 ×7番
 
★E……クイーンC連対馬特注(15年ミッキークイーン、17年アドマイヤミヤビ、
19年クロノジェネシス、21年アカイトリノムスメ、22年スターズオンアース
⇒○12,16番

F……キャリア2走(0/0/0/6)◎3走(2/0/1/15)○4走(3/4/3/25)
▲5走(2/5/4/28)▲6走(3/0/2/33)7走(0/1/0/40)※2着は22年スタニングローズ
サウジアラビアロイヤルC上がり1位3着、フラワーC上がり2位1着
⇒×3,6,11、15番
 ◎2,10,14,17,18番
★ ○1,5,7,9,12番
★ ▲4,8,8、13番


※※※G……近4年連続2桁人気馬が3着以内=前走千八以上勝ち4/4,連勝中3/4
⇒▲6,11番  

★★H……連軸は、桜花賞3着以内か東京重賞連対馬(13年フローラ2,14年桜1、3
15年クイーンC、16年桜2,17年桜3,フローラ1,18年桜1,3
19年3着馬桜3,クイーン1,20年桜1,21年クイーン1,22年桜1,
クイーン2,
⇒◎5,9,14番
  1,6,10,12,16番

★I……桜1か1人気馬がオークス1人気(3/2/0/1)※着外21年ソダシはマイルを
先行して勝っていて上がりタイムは平凡だった、かつ距離長い
⇒◎5番

★J……前走4着以下からオークス3着以内の6/7頭は前々走重賞勝ちあり
⇒▲2,12,15番

★K……馬連配当2500円以下7/10年(3桁も3回)万馬券の2回は1人気が桜3着以内
以外の13,19年と8150円の22年
⇒○5番が1人気で馬連は平穏

圏内は、5,9,12,14,16番と桜花賞上位組で人気サイドに
ならば押さえには、掟破りだが伸びしろのある11番と、阪神JF2着して
16番に桜花賞でクビ差ながら人気落ちの17番
軸は、というより頭は5番で鉄板か、阪神JFに続きハイレベルの桜花賞でも
異次元の末脚で追い込み、唯一の不安は道悪だったが晴れの良馬場で杞憂に終わり
多少の出遅れでも直線外目から末脚炸裂となろう
問題は相手筆頭だが、桜花賞で先行の利があった9,14番よりもより後ろから
差した12,16番を上位に取りたい
この2頭ではここ2走先着している12番の方が上という見立ても、不振の
ハーツクライ産駒だけに同列と考えたい

馬連5→12,16各千円 5→9,14各五百円
三連複5=(12,16)ー9,14各四百円
5=(12,16)-11,17各二百円合計14点
三連単5→(12,16)→(9,11,12,14,16,17)
フォーメーション各百円20点
複勝勝負は、問題無ければ久々に有り金全部5番へ
≫≫5-12-13,馬連590円、複勝110円
5番は好発から好位追走直線は中程に出してそこからは楽勝
12番は5番の直後マークも追い出してからは差が付くだけ
13番が外から追い込み
17番も12番と並んで追い出すも切れ負け
データ的には5-12と平穏も13番が拾えない、阪神JF3着の16番に
札幌2歳Sで勝っているので上位の能力は示していた訳で、マイル2走の不振
から距離延長で変身したということなのだろう
阪神JFでは上がり1位35.0で5番の35.5を0.5も上回っていたのだから
17番に目を向けるなら13番も必要だった
千八以上の特に重賞勝ち馬は人気薄なら押さえろという事で項目Gの修正が必要

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コメント一覧
3:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年11月13日() 16:03:57
追伸、坂井瑠星など鞍上の資格なし。大井の間抜け親の顔が目に浮かぶバカ鞍上とは瑠星の事だ!
2:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年11月13日() 16:01:59
ここを使った高野師と坂井瑠星起用に疑問。余力も無いのに馬を使うのは調教師の判断力が欠けている証拠。道理で高野厩舎は是まで勝ち切れないシーンが多かった訳だ。この使い方はまるで池添学厩舎の凡走シーンの再現。馬鹿な親父の愚弟調教師の真似してる様ではテキの神経を疑わざるを得ない。間抜け高野のテキ未熟とは言いえて妙!
1:
  HELPRO   フォロワー:0人 2021年10月9日() 15:53:54
戸崎はサイテーの騎乗。たった7頭なのに狭い所に入れて出て来れなかったのは福永に先着を譲っているから。
明らかな手抜き。やはり中央競馬には地方鞍上は逆らえない模様。(戸崎もゴミ騎乗とは中央競馬は偉いらしい。やっぱ武豊(世界の2流半)が一番なのだから考えてみれば低レベルも仕方ない!)

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2023年5月14日ヴィクトリアマイル G112着
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