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産経賞オールカマー G2   日程:2018年9月23日() 15:45 中山/芝2200m

産経賞オールカマーのニュース&コラム

【血統アナリシス】オールカマー 中山マイスターの可能性もある実力馬!高い舞台適性を持つ4歳馬!
日曜日に行われる産経賞オールカマーの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。 ①アルアイン 父はオールカマーで毎年のように上位入線馬を送り出しているディープインパクト。一方、母父エーピーインディ系の当該コースにおける成績は平凡だが、当レースに限ればエーピーインディが属するボールドルーラー系を持つ馬の好走例が多く見られるため、過度に意識する必要はない。母系の持ち味であるスピード&パワーを活かせる競馬になれば、上位争いも十分可能だ。 ②ダンビュライト 牝系の活躍馬を見ると、アロンダイトやクリソライト、マリアライトなど、パワー&スタミナ型に偏りがち。それだけに、速い上がりの決め手勝負になった時の危うさはある。一方、父ルーラーシップの産駒は当該コースで好成績。もとより本馬自身、AJCCを制しているのだから、高い舞台適性を持っていることは間違いない。父方の特長である身体能力の高さを活かすことができれば、勝ち負け争いに加われる。 ③ガンコ 父ナカヤマフェスタは中山芝の中・長距離で安定した成績を残しているステイゴールド系。母父シングスピールは自身がジャパンCを制覇、母の父としてもオークス馬シンハライトを輩出。曽祖母からも多数のG1馬が出ており、優秀な牝系ラインの持ち主と言えよう。半面、スタミナとパワーが強調された配合ゆえに、速い上がりの決め手比べになった時の不安は残る。現状は上がりを要する馬場、あるいは展開がベストだろう。 ④マイネルミラノ 母父のノーザンダンサー系、母母父のロベルト系はともに当レースの好走系統。中山芝2200mはキレよりも持続力を求められる舞台であることを考慮すると、スタミナとスピードの持続力を持ち味とするステイゴールドを父に有していることも好印象だ。ただし、欧州型の血脈が強く反映されているため、瞬発力勝負では足りない印象。特長を活かすためには、自身が先行するか、時計を要する消耗戦が必須となる。 ⑤ブライトバローズ キングカメハメハ×サンデーサイレンスという、国内主流血統同士の組み合わせ。申し分のない配合ではあるが、非根幹距離のうえにトリッキーな中山芝2200mでは、可もなく不可もない水準の成績に落ち着いている。あえて良い点を挙げるならば、中山非根幹重賞と好相性のノーザンダンサーのクロスを備えているところ。とはいえ、他にも同様のタイプが多いため、強調材料とまでは言い難い。今回は苦しい戦いになるのではないか。 ⑥ショウナンバッハ 父ステイゴールドの産駒は中山芝の中・長距離と好相性。本馬の半弟キタサンブラックは有馬記念やセントライト記念など、中山非根幹重賞で活躍している。よって、それなりの舞台適性を備えていると考えてもいいだろう。ただし、本馬はノーザンテーストやプリンスリーギフトの血脈が強調された、スピード優先型のまとまり系。ゆえに、新潟→中山かつG3→G2の臨戦過程で、前回以上の結果を見込めるかどうかについては疑問が残る。 ⑦レイデオロ 叔父に帝王賞馬ゴルトブリッツ、祖母の半弟はディープインパクトという良血馬。キングカメハメハ×ロベルト系という重めの配合ではあるが、その重さをミスプロの3×4のクロスで解消。各要素のバランスが絶妙の中距離仕様に仕上がっている。父ミスプロ系の中山芝2200m重賞におけるパフォーマンスが低い点は気がかりだが、本馬はロベルト系の特長が強く出ているので心配無用。むしろ中山マイスターの可能性すらある。軽視は絶対禁物の存在だ。 ⑧ゴールドアクター スクリーンヒーロー×レイズアネイティヴ系という、スタミナとパワーが強調された配合。芝のG1で良績を残しているのは、父の高いポテンシャルに加え、日本の競馬にマッチしたターントゥ絡みの血脈を3代内に固めているからだろう。半面、決め手を求められる競馬ではひと押しを欠く印象。その点を踏まえると、根幹G1→非根幹G2の臨戦過程、かつ小回り形態の中山コース替わりは大歓迎だ。状態次第で一変の可能性も十分にあり得る。 ⑨ミライヘノツバサ 父ドリームジャーニーは中山芝の非根幹距離と相性が良いステイゴールド系。そもそも本馬自身、中山芝の非根幹距離で過去5回走って5回とも3着以内を確保。そのなかには、AJCC3着と日経賞2着も含まれており、無類の巧者であることは疑いようがない。長期休養明けとあって常識では狙いづらいが、阪神JF勝ちのタムロチェリーを祖母に持つ意外性のある血統背景だけに、要注意の1頭と言えよう。 ⑩ブラックバゴ 父バゴは当レースで比較的相性が良い欧州型のナスルーラ系。母父のステイゴールドは父として上位入線馬を輩出、産駒の当該コースにおける成績も上々だ。ただし、欧州型の血が濃く反映されているため、速い上がりの決め手勝負ではどうしても詰めが甘くなりがち。血の良さを活かすためには、上がりを要する競馬、あるいは自身から早めに動く積極策が必須となる。 ⑪エアアンセム 父はオールカマーで好走馬を数多く送り出しているロベルト系。シンボリクリスエス×サンデーサイレンス×ノーザンテーストの配合は、2015年の当レースで低評価を覆して3着に食い込んだミトラを想起させる。母の兄姉にエアシェイディやエアメサイア、近親にはエアシャカールがいる牝系についても申し分がない。潜在適性に不足はなく、ハイパフォーマンスを見せても、何らおかしくない1頭だ。 ⑫マイネルフロスト 父ブラックタイドの全弟であるディープインパクトの産駒は、オールカマーで好パフォーマンス。ブラックタイドも産駒としてキタサンブラックを輩出しているように、中山芝の非根幹距離重賞との相性は上々。そのうえ、母父のグラスワンダー(ロベルト系)は無類の非根幹巧者であり、本馬が高い舞台適性を秘めていることは間違いない。本調子にあれば、上位の一角に食い込んでも不思議のない血統構成と言えよう。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年9月22日() 16:30 NEW!

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【ズバリ!調教診断】オールカマー 4歳世代の実力派が猛時計をマーク!遅れてきた素質馬が好勝負に持ち込めるデキ!
日曜日に行われる産経賞オールカマーの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①アルアイン この中間は札幌で調教を重ね、栗東帰厩後も坂路でみっちりと乗り込まれており、調教量の不足はない。ただし、中間の時計はこの馬としては地味な部類で、最終追い切りの動きも好調時と比べて少し鈍い印象。こうした内容で結果を残したケースもあり、一概に大きな減点材料とはいえないが、勝ち切るイメージまでは湧いてこない。連下の押さえまで、という扱いが妥当ではないか。 ②ダンビュライト 1週前に栗東坂路でマズマズの4F時計を記録。終いのラップは要したものの、タフな馬場状態だったことを考慮すれば上々の部類と言えよう。同じく坂路で行われた最終追い切りでは、4F50秒2の猛時計をマーク。ラスト1Fも12秒7でまとめており、好感度は高い。復帰緒戦から力を出せるデキにあることは間違いなく、要警戒の1頭だ。 ③ガンコ 8月中旬から栗東坂路と栗東CWを併用して入念な乗り込み。2週前にCWでバランスのとれた好ラップを計測。坂路で行われた1週前および最終追い切りでも好時計をマークした。ひと追いごとの良化が顕著で、仕上がりは上々。見せ場以上のシーンがあってもおかしくない。 ④マイネルミラノ 南Wで行われた16日の追い切りではマズマズのラップを記録。同じく南Wで実施した最終追い切りでも、集中力のある走りを披露した。ただし、ケイコで良く見せるのはいつものこと。ここ数走の中間内容から大きく変化した点は見受けられず、調教面からの強調材料は少ない。 ⑤ブライトバローズ 札幌から美浦への移動に加え、中2週ということもあってか、この中間は緩めの調整に終始。とはいえ、調教駆けする馬にしては時計が地味。前回からの上積みを欠くうえに、近走不振&相手が一気に強化する別定G2では厳しい感。今回は静観のスタンスをとったほうがいいだろう。 ⑥ショウナンバッハ 中2週と間隔が詰まることもあってか、1週前までの内容に目立つものはなかったが、16日の坂路追い切りでは、ラスト1F12秒2の好ラップを記録。南Wで行われた最終追い切りでも上々の伸び脚を見せた。半面、前回から大きく上昇した点がないのも事実。新潟記念以上のパフォーマンスを期待するのは酷かもしれない。 ⑦レイデオロ 8月後半に初時計を記録してからは、順調にメニューを消化。南Wで行われた今週の追い切りでは、ラスト1F12秒台前半の好ラップを計時した。ストライドを大きく伸ばしたフットワークで走り抜けるさまは迫力十分。動きをみるに久々の不安はほとんどない。あとは課題である気持ちの高ぶりを実戦で抑えられるかどうかだけ。 ⑧ゴールドアクター 2週前、1週前と続けて南Wでマズマズの時計を記録。同じく南Wで行われた最終追い切りでも及第点の伸び脚を披露した。ピーク時のような柔らかさは見受けられないものの、ドン底だった春先の雰囲気よりは数段マシ。気配は着実に上昇しており、上位の一角に食い込んできても不思議はない。 ⑨ミライヘノツバサ 帰厩後、慎重かつ丹念に乗り込まれている効果もあってか、坂路で実施した1週前追い切りでは4F自己ベストを更新したうえ、併走馬を突き放す絶好のパフォーマンス。今週の追い切りでも活気十分の走りを見せた。休養前と異なり、コースで負荷をかけた調教をしていない点は気がかりな半面、ひと追いごとに良くなっているのは明らか。軽視禁物の1頭と言えよう。 ⑩ブラックバゴ この中間は南W主体の調整。1週前追い切りでは長めから好時計を記録した。半面、最終追い切りの内容はイマイチ。しっかりと追われた割に全体時計は詰まってこず、終いのラップも平凡。好調時は上がりのラップを縮めてくる馬だけに、物足りない印象を受ける。一変まではどうか。 ⑪エアアンセム 栗東帰厩後は坂路主体に急ピッチで乗り込まれて、ラスト1F12秒台前半の好ラップを連発。最終追い切りでもキレイな加速ラップをマークした。これだけ動いているのだから、激走後の反動はないものと考えてもよさそう。今回のメンバーを相手に回しても、好勝負に持ち込めるだけのデキにある。 ⑫マイネルフロスト 南Wと坂路を併用して調教本数を重ねてはいるものの、それほど目立つ時計は出ていない。南Wで実施した最終追い切りの内容も今ひとつ。頭の高さが目につき、四肢の動きも好調時には及ばない。稽古の内容が実戦の結果につながりやすい馬だけに、変わり身を望めるかどうかについては疑問が残る。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年9月22日() 14:00 NEW!

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【重賞データ分析】オールカマー 前走G1組が好パフォーマンス!内~中枠の先行勢に注目!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われる産経賞オールカマーのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。 【全般】 前走G1組が好成績(2008年以降) ①アルアイン ②ダンビュライト ③ガンコ ⑦レイデオロ ⑧ゴールドアクター 前走宝塚記念9着以内からの臨戦馬が高値安定の成績(2008年以降) ②ダンビュライト 重賞連対実績のある馬が攻勢(2008年以降) ①アルアイン ②ダンビュライト ③ガンコ ④マイネルミラノ ⑦レイデオロ ⑧ゴールドアクター ⑨ミライヘノツバサ ⑩ブラックバゴ ⑪エアアンセム ⑫マイネルフロスト 【人気】 1~2番人気が安定(2008年以降) ※土曜日12時30分現在の1~2番人気 ②ダンビュライト ⑦レイデオロ 5~9番人気が毎年のように馬券絡み(2008年以降) ※土曜日12時30分現在の5~9番人気 ⑥ショウナンバッハ ⑧ゴールドアクター ⑨ミライヘノツバサ ⑩ブラックバゴ ⑪エアアンセム 【脚質】 先行優勢(1998年以降) ①アルアイン ②ダンビュライト ③ガンコ ④マイネルミラノ ⑫マイネルフロスト ※近3走の走りを参考に先行策をとりそうな馬を想定 【枠順】 3~6枠の期待値が高い(1998年以降) ③ガンコ ④マイネルミラノ ⑤ブライトバローズ ⑥ショウナンバッハ ⑦レイデオロ ⑧ゴールドアクター 【血統】 ノーザンダンサー系種牡馬を父もしくは母父に持つ馬が強い(2008年以降) ③ガンコ ④マイネルミラノ ロベルト系種牡馬やグレイソヴリン系種牡馬を父あるいは母父に持つ馬の好走例が多い(2008年以降) ⑦レイデオロ ⑧ゴールドアクター ⑪エアアンセム ⑫マイネルフロスト 父サンデーサイレンス系では、現役時に2400m以上のG1を優勝した種牡馬の活躍が目立つ(2008年以降) ①アルアイン ④マイネルミラノ ⑥ショウナンバッハ ⑨ミライヘノツバサ 現役時に2400m以上のG1を優勝したサンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系の配合馬には最大級の警戒が必要(2008年以降) ④マイネルミラノ 【5項目以上該当馬】 ④マイネルミラノ(6項目) ②ダンビュライト(5項目) ③ガンコ(5項目) ⑦レイデオロ(5項目) ⑧ゴールドアクター(5項目) ウマニティ重賞攻略チーム
2018年9月22日() 13:00 NEW!

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【オールカマー】体調上向き!アルアイン得意舞台
 中山が舞台なら譲れない。アルアインが復権Vだ。 今春は大阪杯で3着に敗れたあと、香港クイーンエリザベス2世Cへ遠征。2つ目のビッグタイトルは海外で-と意気込んだが、想定外のアクシデントに苦しんだ。慣れない地でのコース調教を嫌がり、馬場入りを拒否…。加えてレースもスタミナ要求型のタフな馬場になり、「気難しい面を見せました」(C・デムーロ騎手)と力の半分も出せず5着に沈んだ。 不本意な形に終わった遠征。失意の帰国後も影響は尾を引いた。当初は札幌記念を目標にしていたが、万全な体調が整う見込みが立たず秋まで待機することとなった。 心機一転、照準に定めたのは大ブレークの地=中山だ。9番人気と伏兵に過ぎなかった昨年の皐月賞で、好位抜け出しの横綱相撲で好時計Vを飾った。超スローの流れに苦しんだセントライト記念でも、しっかり2着を死守できたのは、トリッキーなコースへの高い適性のたまものだろう。 札幌記念を見送った甲斐もあり、ようやく体調も上向きだ。香港の調教時に気の悪さを見せたことから、精神面を考慮して坂路追いを続けているが、6日=4F51秒9、13日=51秒9、19日=52秒4とさすがの動きを連発。「良かったですよ。体つきはボテッと映るけど、重苦しさは感じません」と、新パートナーの北村友騎手が直前の動きに好感触を口にする。 担当の音瀬助手も、「けいこをやる度にスイッチが入って良くなってきた。大型馬でも休み明けからしっかり走ってくれるし、京都記念(2着)くらいのデキにあるので」と、動ける仕上がりを強調している。 その京都記念を含め、同期のダービー馬レイデオロとは2勝1敗。ともに帰国初戦の4歳クラシックホースと立場が同じなら、得意の中山で負けるわけにはいかない。 “究極の3連単”はアルアインを1着に固定、2着に○(7)レイデオロと▲(2)ダンビュライトの同期ライバルを据える10点。(夕刊フジ)★産経賞オールカマーの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年9月22日() 12:50 NEW!

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【オールカマー】お目覚めレイデオロにルメール手応え
 完全復活が待たれる昨年のダービー馬レイデオロは、美浦Wコースで僚馬2頭を追走する3頭併せ。残り100メートルでルメール騎手からのGOサインを受けると俊敏に反応し、中ゴーフォザサミット、外レッドオーガーをクビだけかわしたところでゴールを迎えた。 「休み明けで少し重い感じがしたけど、動きはとても良かった。先週追い切りをやったことで、今週は“起きて”きたね」と、鞍上は相棒の“お目覚め”にニッコリ。 今年は折り合いに苦しんで京都記念3着→ドバイシーマクラシック4着と結果が出ておらず、GII時代のホープフルSを圧勝した中山で輝きを取り戻したいところ。「いいペースならリラックスして走れるはず。ポジションはどこでもいいので馬のペースを大事にしたい」と巻き返しを誓う。(夕刊フジ)★産経賞オールカマーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年9月20日(木) 10:55

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【オールカマー】エアアンセム坂路快走
 エアアンセムが7歳で本格化ムードだ。前走の函館記念でついに重賞初V。「いい走りをしても札幌記念は使わずに秋に備える予定だった」(吉村調教師)と、サマー2000シリーズには見向きもせず、勝負の秋に狙いを定めてきた。 それだけに仕上げに抜かりはなく、栗東坂路で手綱は最後まで動かないまま。それでもラスト2Fは軽快に12秒5-12秒2と、デキは一切落ちていない。 「先週、併せ馬でやったので単走。レースまで中2日なので余力を残した。脚元が弱く大事にしてきたので馬が若い。春以来の馬に比べて夏に使っているアドバンテージが見込めるし、これまでとメンバーは違うが、中山との相性もいいので」。中山【2・2・2・2】の実績からも要マークだ。(夕刊フジ)★産経賞オールカマーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年9月20日(木) 10:55

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【オールカマー】厩舎の話
 アルアイン・北村友騎手「動きは良かった。体は少しボテッと映るが、乗った感じは重くない」 ガンコ・中村助手「息はできているが、気持ちがピリッとしていない。前向きさが出てくれば」 ゴールドアクター・中川調教師「集中していたし、背腰が良化。チークピーシズを着ける予定」 ショウナンバッハ・上原調教師「状態はいい。中山には好走歴があるし、この馬の形なら」 ダンビュライト・音無調教師「久々なのでしっかりやった。AJCCのように自ら動く形で」 ブラックバゴ・斎藤誠調教師「前走時は滞在で絞るのが大変だった。今回はいい状態だ」 マイネルフロスト・高木調教師「けいこの動きはまずまずだが、叩いたほうが良さそうだ」 マイネルミラノ・丹内騎手「状態は良くも悪くも変わらない。中山の2200メートルは合いそう」 ミライヘノツバサ・伊藤大調教師「坂路でやるだけのことはやれた。地力に期待したい」(夕刊フジ)★産経賞オールカマーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年9月20日(木) 10:54

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【オールカマー】アルアイン復権!坂路で力強く12秒2
 GIホース3頭と豪華メンバーがそろった産経賞オールカマーの追い切りが19日に行われ、昨年の皐月賞馬アルアイン(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)が栗東トレセンの坂路で態勢を整えた。新コンビの北村友一騎手を背にパワフルな動きを見せて調教評価は『S』。久々でも好仕上がりで、皐月賞以来のVに向けて視界良好だ。 昨年の皐月賞馬に、復権のときがきた。アルアインが力強いフットワークで登坂。2週続けて手綱を取った北村友騎手の顔に笑みが浮かんだ。 「良かったですよ。体つきはボテッと映るところはあるけど、乗っていて重苦しさは感じなかった。あとは実戦に行ってどうかですね」 朝一番の坂路で、シルバーポジー(1000万下)を前に見る形でスタート。徐々に加速しながら直線に向き、内から馬体を併せていく。ラスト1ハロンで鞍上から促されるともうひと伸びし、4ハロン52秒4-12秒2で併入。動きを見届けた池江調教師は「久しぶりなので1ハロンは強めにやって、反応や動きはよかった。いい仕上がりだと思います」とうなずいた。 海外GIに初挑戦した香港のクイーンエリザベス2世C5着以来、約5カ月ぶりの復帰戦。暑さを考慮して札幌競馬場に入厩し、当初は札幌記念を視野に入れて調整していたが、調子が上がらず見送った。香港遠征時の追い切りのように、馬場入りする際に気の悪さを見せたため、栗東に戻ったあとは坂路とプール調教を併用して仕上げてきた。 コースで最終追い切りを行ってきたこれまでとは、異なるパターン。それでも担当の音瀬助手は「やるたびによくなっていて、いつもと違う形でもスイッチが入ってきています。大型でも休み明けからしっかり走ってくれますからね。京都記念(2着)くらいのデキにあります」と証言する。これまで休み明けは3カ月半ぶりで2度走って、ともに2着。ブランクが大きな減点にはならないタイプだ。 中山コースは昨春の皐月賞を勝ち、今回と同舞台のセントライト記念で2着と好相性。人気を集める同期のダービー馬レイデオロにも、着順では2勝1敗と勝ち越している。 「(ベストの条件より)1ハロン長いけど、悪くはないと思います。秋初戦としての見通しはいいです」と池江調教師は力強く結んだ。皐月賞後は勝利から遠ざかっているアルアインが、思い出の地で久々の美酒に酔う。 (川端亮平)★産経賞オールカマーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★デビュー13年目大ブレーク アルアインと新コンビを組むのは北村友一騎手(31)=栗東・フリー。今年はリバティハイツでGIIフィリーズレビューを制するなど68勝を挙げ、全国リーディング7位と躍進(18日現在)。2017年に挙げた年間自己最多の65勝をすでに上回り、デビュー13年目にして大ブレークしている。夏の小倉開催では19勝を挙げてリーディングに輝いた。秋競馬もノリノリ男から目が離せない。★ダービー馬vs皐月賞馬 61年ぶり2度目対決 今年の産経賞オールカマーでは、昨年のダービー馬レイデオロと皐月賞馬アルアインが激突する。ダービー馬が出走するのは1957年ハクチカラ(2着)、93年ウイニングチケット(2着)、2016年ワンアンドオンリー(7着)以来4頭目で、皐月賞馬の出走は1955年ケゴン(10着)、57年ヘキラク(6着)、90年ドクタースパート(6着)、2004年ダイワメジャー(9着)、15年ロゴタイプ(4着)以来6頭目。ダービー馬vs皐月賞馬は61年ぶり2度目だ。
2018年9月20日(木) 05:09

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最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
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9月22日 23:45更新
予想家名
予想家レベル・クラス
買い目 予想
点数 金額
Lv115 
32点 9,600円
Lv110 
8点 5,600円
Lv110 
14点 9,800円
Lv109 
4点 10,000円
Lv108 

61点 10,000円

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産経賞オールカマー過去10年の結果

2017年9月24日() 中山競馬場/芝2200m 天候: 馬場:
2016年9月25日() 中山競馬場/芝2200m 天候: 馬場:
2015年9月27日() 中山競馬場/芝2200m 天候: 馬場:
1着 ショウナンパンドラ 池添謙一 2:11.9 7.6倍 105.2
2着 ヌーヴォレコルト 岩田康誠 1 1/2 2.8倍 104.1
3着 ミトラ 柴山雄一 16.5倍 102.5

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

産経賞オールカマーのデータ分析とレース傾向

コース図中山芝2200m

ビッグレースを目標とするG1級の有力馬が多く出走するレースで、前走のレースの格が結果に反映されやすい。近年はその傾向が特に顕著で、2008年以降の連対馬20頭中12頭を前走G1組が占めている。なかでも、宝塚記念9着以内からの臨戦馬は、3勝を含む7連対という高値安定の成績。該当馬が1番人気に支持された場合は【1.3.1.0】と、信頼度はさらにアップする。加えて、連対馬20頭のうち19頭に重賞連対実績があった。重賞実績のない馬は、よほどのコース巧者でなければ勝ち負け争いに加われない。レースが行われる中山芝2200mは外回りコースを使用。瞬発力よりも持続力に長けた馬が幅を利かせやすい形態である。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

データ分析をもっと見る >

産経賞オールカマーの歴史と概要


2017年の優勝馬ルージュバック

その名の通り、競走馬の品種や所属などを問わず、出走馬に広く門戸を開放したレースとして創設され、現在は秋のG1戦線へとつながる重要なステップレースとなっている。有力馬が出走しやすい負担重量規定を貫いてきたことから、かねてより大物の参戦も多く、第35回(1989年)をオグリキャップが、第40回(1994年)をビワハヤヒデが、第42回(1996年)をサクラローレルが、それぞれ制している。第53~55回(2007~2009年)は中山巧者のマツリダゴッホが3連覇。近年は牝馬の活躍が顕著で、第61回(2015年)はショウナンパンドラが、第63回(2017年)はルージュバックが、勝ち馬欄にその名を刻んだ。

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産経賞オールカマーの攻略メニュー

会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2018年9月23日(
産経賞オールカマー G2
神戸新聞杯 G2

競馬番組表

2018年9月22日(
4回中山6日目
4回阪神6日目
2018年9月23日(
4回中山7日目
4回阪神7日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
87,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
54,384万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 マカヒキ 牡5
48,298万円
8 スマートレイアー 牝8
47,984万円
9 アップトゥデイト 牡8
47,571万円
10 レッドファルクス 牡7
46,924万円
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3歳
1 アーモンドアイ 牝3
31,342万円
2 ワグネリアン 牡3
30,614万円
3 エポカドーロ 牡3
26,206万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
6 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
7 ジェネラーレウーノ 牡3
14,217万円
8 リリーノーブル 牝3
13,810万円
9 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
10 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
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