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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
ビッグレースを目標とするG1級の有力馬が多く出走するレースで、前走のレースの格が結果に反映されやすい。近年はその傾向が特に顕著で、2008年以降の連対馬28頭中16頭を前走G1組が占めている。なかでも、宝塚記念9着以内からの臨戦馬は、4勝を含む8連対という高値安定の成績だ。加えて、連対馬28頭のうち27頭に重賞連対実績があった。重賞実績のない馬は、よほどのコース巧者でなければ勝ち負け争いに加われない。レースが行われる中山芝2200mは外回りコースを使用。瞬発力よりも持続力に長けた馬が幅を利かせやすい形態である。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
その名の通り、競走馬の品種や所属などを問わず、出走馬に広く門戸を開放したレースとして創設され、現在は秋のG1戦線へとつながる重要なステップレースとなっている。有力馬が出走しやすい負担重量規定を貫いてきたことから、かねてより大物の参戦も多く、第35回(1989年)をオグリキャップが、第40回(1994年)をビワハヤヒデが、第42回(1996年)をサクラローレルが、それぞれ制している。第53~55回(2007~2009年)は中山巧者のマツリダゴッホが3連覇。近年は牝馬の活躍が顕著で、第61回(2015年)はショウナンパンドラが、第63回(2017年)はルージュバックが、勝ち馬欄にその名を刻んだ。
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