シャフリヤール(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
POGウォッチリストに登録すると、ウマニティPOGのPOGリストに追加できます。
今すぐ会員登録
シャフリヤール
シャフリヤール
シャフリヤール
写真一覧
現役 牡3 黒鹿毛 2018年4月13日生
調教師藤原英昭(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 5戦[3-0-1-1]
総賞金29,018万円
収得賞金12,300万円
英字表記Shahryar
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ドバイマジェスティ
血統 ][ 産駒 ]
Essence of Dubai
Great Majesty
兄弟 アルアインダノンマジェスティ
前走 2021/09/26 神戸新聞杯 G2
次走予定

シャフリヤールの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/09/26 中京 11 神戸新聞杯 G2 芝2200 108101.814** 牡3 56.0 福永祐一藤原英昭 452
(+8)
2.18.7 0.736.6⑤⑤⑥⑥ステラヴェローチェ
21/05/30 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 1751011.741** 牡3 57.0 福永祐一藤原英昭 444
(-4)
2.22.5 -0.033.4⑦⑦⑪⑨エフフォーリア
21/03/27 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 9662.921** 牡3 56.0 川田将雅藤原英昭 448
(0)
1.43.9 -0.034.1④④グレートマジシャン
21/02/14 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 128114.923** 牡3 56.0 福永祐一藤原英昭 448
(-2)
1.48.0 0.433.4⑦⑧⑧エフフォーリア
20/10/25 京都 5 2歳新馬 芝1800 187132.311** 牡2 55.0 福永祐一藤原英昭 450
(--)
1.49.9 -0.034.6⑥④ヴィヴァン

シャフリヤールの関連ニュース

【菊花賞】レース展望NEW!

2021年10月18日(月) 17:16

 阪神では日曜メインにクラシック最終戦の菊花賞(24日、GI、芝3000メートル)が行われる。例年の淀からスイッチして、ハシハーミットが制した1979年以来の仁川における菊の舞台となる。皐月賞エフフォーリア日本ダービーシャフリヤールが不在で混戦ムード。全馬初距離の未体験ゾーンに挑む。牝馬2頭(ディヴァインラヴハギノピリナ)のエントリーも見られる今年のメンバー構成。流れ、展開ひとつで波乱の結末もありえる。

 9カ月ぶりの実戦をひと叩きされたオーソクレース(美浦・久保田貴士厩舎、牡)はデビューから4戦して4着以下がない堅実派で、骨折休養明けのセントライト記念では3着に好走している。長期のブランクがありながらも確かな伸びを見せた前走のレースぶりは、次に期待を抱かせるものだった。叩き2走目の今回は上積みしかないと思わせる状況。美浦Wコースでの1週前追い切り(13日)では、6ハロン84秒6-12秒5と上々の時計をマークしている。馬なりながらも、迫力を感じさせる動きだった。型通りに良化しているようだ。父は菊花賞勝ちのエピファネイア、母はエリザベス女王杯勝ちのマリアライト。血統のバックボーンから距離をこなす下地は十分にあり、タイトル奪取を強く意識させる器だ。阪神までの長距離輸送を無事にクリアして、落ち着いて競馬に臨めるようなら期待できる。

 ステラヴェローチェ(栗東・須貝尚介厩舎、牡)は、今春の皐月賞日本ダービーでともに3着。クラシックロードを歩んできた経験値は、今回のメンバーなら最上位といえる。トライアルの神戸新聞杯を快勝して弾みがついた現況。前走内容が示す通り、馬場悪化に強いが、良馬場でも走れるタイプだ。父は凱旋門賞馬バゴで、その父は英ダービー馬ナシュワン。タフな欧州血脈に加え、ゆとりのある雄大な馬体からも、3000メートルは心配ないだろう。中間の調整もすこぶる順調で、14日の追い切りで栗東CWコース6ハロン82秒2の好タイムを計時。ラスト1ハロン11秒8のシャープな伸びで好ムードを漂わせた。態勢に不備はなく、阪神コースも経験済み。道中の立ち回りがうまくいけば、突き抜ける場面があっても不思議はない。

 タイトルホルダー(美浦・栗田徹厩舎、牡)も有力だ。余裕を持って逃げ切った弥生賞ディープインパクト記念の内容から、ポテンシャルは高い。絡まれて厳しい展開になった2着の皐月賞を含め、近3走はスムーズにレースを運べておらず、前走のセントライト記念(13着)は直線で進路がなく完全に脚を余した。全力を出し切れれば好勝負が望める。2冠馬の父ドゥラメンテ、英ダービー馬である母の父モティヴェイターの配合なら、スタミナを相当に秘めていそうだ。

 アサマノイタズラ(美浦・手塚貴久厩舎、牡)は追加登録料200万円を支払って、意欲の参戦を果たす。ムダ肉のないスラッとした体の造りは長距離向きを思わせる。息の長い末脚でセントライト記念をV。折り合い重視の控える形から、きれいに抜け出してきた。前走時同様に折り合いがつくかがポイントになるが、息を入れながらスムーズに走れれば最後はきっちりと伸びてきそうだ。

 レッドジェネシス(栗東・友道康夫厩舎、牡)は休み明けの神戸新聞杯で接戦の2着。叩き良化型だけに、復帰戦から上々の滑り出しだった。最後までしぶとく、じわじわと末脚を伸ばしてくる。道中も力む面は見せない。長丁場は合っていそうだ。今回は全3勝を挙げる川田騎手の手綱。ひと叩きの効果も見込めば、肉薄以上のシーンが見られるかも。

 ヴァイスメテオール(美浦・岩戸孝樹厩舎、牡)はラジオNIKKEI賞で楽々と重賞初制覇。成績にムラはあるが、勝つときは強いレースを披露する。久々で距離延長と課題はあるが、最後の爆発力は無視できない。

 エアサージュ(栗東・池添学厩舎、牡)は1勝、2勝クラスと連勝中。前走で2600メートルの長距離を克服している点は強みといえそうだ。一気の相手強化になるが、未知の魅力がある。

 同じく1勝、2勝クラスを連勝している牝馬ディヴァインラヴ(栗東・斉藤崇史厩舎)も2走前は2600メートルなのでスタミナはありそう。マークしたい存在だ。

菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【菊花賞】春の王者不在!ステラヴェローチェ仁川で輝く NEW!2021年10月18日(月) 10:58

 今週もGIの舞台は阪神で、牡馬クラシック3冠最終戦「第82回菊花賞」が24日に行われる。皐月賞エフフォーリア天皇賞・秋へ、日本ダービーシャフリヤールジャパンCへ向かうため不在で大激戦。そんな中、実績でリードしているのが皐月賞&ダービー3着馬で神戸新聞杯を制したステラヴェローチェだ。持ち前のタフさを発揮して悲願のクラシック制覇を飾りたい。

 タフネスホースは道悪の鬼でもある。ステラヴェローチェが重賞を制したサウジアラビアロイヤルCと神戸新聞杯は“泥んこ”という表現がぴったりの不良馬場。どちらもメンバー最速の末脚を繰り出し、力強い身のこなしで差し切った。

 「他の馬と同じように重い馬場に苦しんではいたが、血統的に道悪が上手なんだろうね。力のあるところを見せてくれた」と、須貝調教師はTR神戸新聞杯を振り返る。馬体はダービーから18キロ増えてたくましくなり、夏を越しての順調な成長ぶりを印象づけた。

 1週前追い切りはCWコースで僚馬メガゴールドを追いかけて4馬身半突き放した。6ハロン82秒2、ラスト1ハロン11秒8をマークし、「ある程度、負荷をかけることもできたし、これだけ動けるのは順調だから」と、トレーナーは満足そう。手綱を取った吉田隼騎手も「折り合いと最後の反応を確かめたが、問題はなかった」と思惑どおりの感触に笑顔を見せる。

 菊花賞は3000メートルをどう克服するかが最大のカギ。「調教では集中力のなさを感じるときがあるが、レースではしっかり走る。力まずうまく運べるかどうかだね」と主戦騎手は分析する。

 春2冠では脇役に甘んじたが、スタミナ自慢のバゴ産駒。42年ぶりとなる仁川の菊舞台で主役の座を射止めたい。(夕刊フジ)

菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

シャフリヤールがジャパンC参戦 2021年10月16日() 04:51

 今年の日本ダービーシャフリヤール(栗・藤原英、牡3)がジャパンC(11月28日、東京、GI、芝2400メートル)に参戦することが15日、分かった。馬主のサンデーサラブレッドクラブがホームページで発表した。同馬は秋初戦の神戸新聞杯で4着に敗れた後、滋賀県のノーザンファームしがらきに放牧に出ており、19日に帰厩予定。ジャパンCには昨年の3冠馬コントレイル(栗・矢作、牡4)や、京都大賞典で復活を果たしたマカヒキ(栗・友道、牡8)も出走を予定しており、ダービー馬対決に注目が集まる。

シャフリヤールの競走成績はこちら

[もっと見る]

シャフリヤールがジャパンC参戦 コントレイルとダービー馬対決へ 2021年10月15日(金) 14:57

 今年の日本ダービーシャフリヤール(栗東・藤原英昭厩舎、牡3歳)がジャパンC(11月28日、東京、GI、芝2400メートル)に参戦すること15日、分かった。馬主のサンデーサラブレッドクラブがホームページで発表した。秋初戦の神戸新聞杯で4着に敗れた後は滋賀県のノーザンファームしがらきへ放牧に出されており、栗東には19日の帰厩を予定している。ジャパンCには昨年の3冠馬コントレイル(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)も出走を予定しており、ダービー馬対決に注目が集まる。

シャフリヤールの競走成績はこちら

[もっと見る]

シャフリヤールの半弟アルファヒディがルメールと初コンタクト「乗りやすいね」 2021年10月14日(木) 18:00

 今年の日本ダービーを制したシャフリヤールの半弟アルファヒディ(栗・池江、牡2、父ハーツクライ)が14日、24日阪神の新馬戦(芝1800メートル)に向け、初めてルメール騎手を背に追い切りを行った。栗東CWコースでの3頭併せ。馬なりのまま6ハロン83秒1-12秒1で力強く駆け抜け、内ホープインザダーク(2歳新馬)に1馬身半遅れたが、外マンインザミラー(1勝クラス)には1馬身先着した。鞍上は「乗りやすいね。1800メートルもいいと思う」と語った。

 皐月賞大阪杯でGI2勝を挙げたアルアイン(父ディープインパクト)も含めて半兄2頭がGIウイナーで、来年のクラシック戦線を意識できる好素材。初戦でどんな走りを見せるか注目したい。

アルファヒディのプロフィルはこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【POG調査隊】アルナシーム 2021年10月13日(水) 04:48

 7月4日函館の新馬戦(芝1800メートル)を2馬身差で快勝したアルナシームが、次走の東スポ杯2歳S(11月20日、東京、GII、芝1800メートル)に向け、14日に栗東トレセンへ帰厩する。橋口調教師は「初戦で418キロだった馬体重が470キロを超えているぐらい。子供っぽい筋肉の付き方でしたが、大人っぽくなっています」と成長を実感。近親にGI2勝馬アルアインや今年の日本ダービーシャフリヤールがいる血統馬が、重賞の舞台でひと皮むけた姿をみせる。

[もっと見る]

⇒もっと見る

シャフリヤールの関連コラム

閲覧 916ビュー コメント 0 ナイス 3



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月26日(日)中京11R 第69回神戸新聞杯(3歳G2・芝2200m)

【登録頭数:11頭】(フルゲート:18頭)


<賞金上位馬>

シャフリヤール(A)4ヶ月
ダービーからの休み明けで乗り込み量も多く、2週前、1週前と長めからしっかり時計を出してきている。動きに関しても手応え抜群で、1週前の段階でほぼ仕上がっている印象。かなり良い状態で出走できそう。

ワンダフルタウン(A)4ヶ月
ダービー以来の休み明けで、この馬も乗り込み豊富。3週前には坂路で好時計が出ていて、2週前、1週前には和田騎手騎乗で長めから好時計で先着。同じ休み明けでも、青葉賞の時とは全然違って仕上がりはかなり良い。

レッドジェネシス(C)4ヶ月
こちらも、ダービー以来の休み明けで十分な乗り込み量。ただ、1週前追い切りの動きを見ると、楽な手応えの併走相手に終い追いつかれて伸びきれなかった。春も追い出されてから首が高くなる走りをする馬だったので、そのあたりが変わってくればもうひと伸びできそうだが。

ステラヴェローチェ(B)4ヶ月
もう1頭の須貝厩舎の馬とは違い、こちらは1ヶ月以上乗り込まれていて調整は順調。ダービー前と比べると、追い出されてからの伸び脚にまだ物足りないところがあるが、勝負どころからスッと楽に上がって行く脚はしっかりしている。仕上りはかなり良さそう。

キングストンボーイ(C)5ヶ月
休み明けで乗り込まれているが、全体的に不満の残る時計が多い。南Wは自動計測になったので、もう少し時計が詰まっていても良さそうだが。

セファーラジエル(B)4ヶ月
大型馬の休み明けとなるが、乗り込み量もあり、この中間の坂路での時計と1週前のCWと速い時計が出ていて、仕上りは悪くなさそう。

イクスプロージョン(C)中4週
休み明けの前走を一度使われての叩き2戦目。1週前には3頭併せで先着。時計はもう少し出ても良さそうだが、前走時のパドックではお腹のあたりが緩く見えたので、馬体が締ってくれば変わり身も期待できそう。

ヴェローチェオロ(E)4ヶ月半
休み明けで乗り込み本数が少なすぎる。本数を乗られて出走してくる須貝厩舎なので、普通なら使ってこないシーンか。

シゲルソウサイ(D)中2週
休み明けの前走時しっかり乗り込まれていての叩き2戦目だが、1週前の坂路での時計が平凡で変わり身が感じられない。

モンテディオ(B)中3週
休み明け2戦目の前走時はパドックでは気合いが乗って、毛艶も冴え馬が良くなっていた。この中間も1週前にはCWを長めから一杯に追われ好時計をマークと、叩き3戦目でさらに上積みがありそう。

テイエムタツマキ(C)中2週
夏に3戦しての中2週。この中間も、1週前には芝コースを併せ馬で強めの追われていて疲れはなさそうだが、なかなか時計が詰まってこない。


※このコラムからの推奨馬はシャフリヤールワンダフルタウンステラヴェローチェの3頭をあげておきます。



◇今回は、神戸新聞杯編でした。
混戦のセントライト記念と比べ、神戸新聞杯は過去10年でダービー馬が5勝と、休み明けのレースでこれだけ実力馬が好成績を残しているレースもなかなかないのではないかと思うくらいのレース。
近年は、2歳時から間隔を十分に空けて牧場でしっかり仕上げて狙ったレースを使っていくという馬が多く、2歳のG1馬がトライアルを使わずに桜花賞皐月賞を勝ってしまうのも珍しくなくなっています。
馬が成長している2歳時や3歳春に無理してレースを使い込まれていないためレースでの疲れも溜まりにくく、オークス、ダービーのあとに放牧に出せば回復も昔に比べると早いのでしょう。そして、秋に向けての準備も早い段階からできるようになるため、実力馬が秋初戦をしっかり乗り込まれて良い状態で使ってくることができているのではないかと思います。
今年のダービー馬も、今回が5戦目でこの中間の馬の動きを見るとまだまだ走り足りないといった感じで、ここからさらに強くなりそうです。

神戸新聞杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


登録済みの方はこちらからログイン

2021年6月4日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】予想よりも大事かもしれない週末へ向けての準備/安田記念展望
閲覧 1,894ビュー コメント 0 ナイス 3



先週の当コラムで日本ダービーは内枠有利になりやすい…といういわゆる当たり前のことを書いたのだが、予想に反して馬場は外有利傾向。土日に東京競馬場で行われた芝11レースでは、逃げ馬(0-0-0-11)と壊滅。外からの差し馬の活躍が目立った。

日本ダービーもやはりその馬場の影響を受け、内枠から外に持ち出して来たエフフォーリアを、最後鋭く差したのはシャフリヤール。例年だともう少し内が良い…となる10番枠も、今年の馬場においてはむしろプラスだった。

3着ステラヴェローチェ、4着グレートマジシャンともに2ケタ馬番の差し馬で、例年とは全く異なる傾向。ダービー以外のレースもほぼ同様だったので、「ダービー週の東京芝は外有利」と覚えておけば今後の馬券に活用できそうだ。

~外が伸びたCコースの東京芝

さて、今週末は安田記念が開催されるが、引き続きCコース開催。先週の馬場傾向が継続するとみる。

競馬において重要なことは当然目の前のレースの予想…なのだが、だからこそ事前の準備がより大事になる。なんとなく週末を迎え、なんとなく新聞を眺めて買い出し、本来意図しないレースばかりに手を出してしまうなんてことは、競馬ファンあるあるだろう。

デスクワークであれば身の回りを整理して仕事をしやすい環境を作ることは必須だろうし、営業職であればやはり大事な顧客のところに出向く前には身なりを整えて頭を整理して行くことが必須だろう。競馬も同様で、週末の戦いに挑む前に、どういう狙いをするのか、どのレースを買うのか、といった準備が肝要となる。

今週に関していえば、先週の傾向を引き継ぐとみているので、”東京芝”を狙いとして臨みたい。

安田記念の注目馬

というわけで、今週も安田記念の注目馬を一頭を挙げておきたい。

シュネルマイスター

大本命のグランアレグリアに挑む馬…という意味でシュネルマイスターに注目したい。前走のNHKマイルカップはゴール前で何とか差し切ったというレースだったが、勢いでは完全に上回っておりまだまだ余力があったように思えた。デビュー以来マイルでは3戦3勝と負け知らず。古馬との初対戦がカギになるが、必ずしも3歳トップではなかったリアルインパクトでも通用したのがこのレースで、出走数こそ少ないが斤量恩恵のある3歳馬が有利になる可能性は十分にある。外枠もプラスになる。

安田記念の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2021年6月3日(木) 11:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第2回ワールド上位者レビュー~
閲覧 1,265ビュー コメント 0 ナイス 4

 先週5月30日(日)のダービーデイをもって「ウマニティPOG 2020」が終了。各ワールドの最終順位が確定しました。今回は前シーズンの最終結果や優勝争いの様子を振り返ってみましょう。
 ちなみに、現3歳世代の本賞金ランキングを確認してみると、現時点におけるトップは日本ダービーを制したシャフリヤール(25450万円)、2位は皐月賞馬のエフフォーリア(24510万円)、3位はG1を2勝したソダシ(23700万円)となっています。ディープインパクト産駒で全兄にアルアインがいるシャフリヤールはともかく、エピファネイア産駒のエフフォーリアクロフネ産駒のソダシは、指名の難度が高かったかもしれません。実際、私が参加した一般的なルールのPOGでも、エフフォーリアソダシを誰も指名していない団体がありました。前評判の高い馬が期待を裏切りがちだったこともあって、優勝ラインが例年よりだいぶ低かった団体は少なくないはず。G1級だけでなく、堅実にポイントを積み上げていくための駒が揃っていたかどうかも問われたシーズンと言えそうです。

 最高位クラスのスペシャルワールドで優勝を果たしたのはたけぼう54さん。総獲得賞金は全ワールドを通じてトップの11億7298万円でした。
 スペシャルワールドは1頭1オーナー制。仮想オーナー募集枠が順次解放され、1頭の馬を最大12~37名が獲得できる他のワールドと違い、他のプレイヤーが獲得した馬にはもう入札できません。そんなルールの下で他ワールドのチャンピオンを上回ったというのはとんでもない快挙。ウマニティユーザーの中ではもっとも的確に現3歳世代の勢力図を見抜いていたということですし、日本全国の競馬ファンまで対象を広げても、間違いなく五指には入るでしょう。
 特に素晴らしいのは、エフフォーリアをデビュー前に指名されている点。8月7日の第10回入札まで仮想オーナー募集枠が残っていたように、決して前評判の高い馬ではありませんでしたが、このタイミングで未出走の実力馬をピックアップできたという事実は、たけぼう54さんの指名候補リストがいかに充実したものであったかを示す何よりの証拠と言えます。一般的なドラフト制のPOGでも、終盤はどうしても入札に対する熱意が薄れてきてしまうもの。最後の最後まで最高のラインナップを目指していく姿勢はぜひ見習いたいものです。
 たけぼう54さんは獲得した馬20頭のうち17頭が(獲得後に)勝ち上がりを果たしており、そのうち11頭がオープンクラスのレースで3着以内に好走を果たしました。前出のエフフォーリアだけでなく、バスラットレオンピクシーナイトも重賞を制覇。ちなみに、ディープインパクト産駒は一頭たりとも指名していません。ご存知の通り、ディープインパクトは現2歳世代が実質的なラストクロップ。来シーズン以降の指針にすべく、その指名戦略をじっくり観察しておきましょう。
 スペシャルワールドの2位はddb1c93afaさん。ククナステラヴェローチェタイトルホルダーモントライゼらが重賞戦線でポイントを積み重ねた結果、シュネルマイスターを指名していたムーンシュタイナーさん、シャフリヤールを指名していた上海こうぞうさん、ソダシを指名していた横断歩道さんといった、G1ウイナーの仮想オーナーに先着を果たしました。ddb1c93afaさんは16種牡馬の産駒を獲得していて、いま見ても非常に興味深い、バラエティに富んだラインナップ。ピンクカメハメハがサウジダービーを制すなど、活躍の場も様々です。こういった指名スタイルは私がずっと目指してきたところですし、大変勉強になります。

 G1ワールドを制したのは蒼井光太郎さん。オークス終了時点で2位につけていた四白流星タイテエムさんの指名馬シャフリヤール日本ダービーを勝ったものの、約2億5千万円あったポイント差を埋めるには至らず、逃げ切り勝ちとなりました。
 蒼井光太郎さんはエフフォーリアソダシの指名に成功。ソダシを6月5日の第1回入札で獲得している点はもちろん、百日草特別を勝った直後の第24回入札でエフフォーリアを獲得している点も見逃せません。デビュー戦や初勝利前後くらいのタイミングならともかく、オープン入りを果たしてからの入札は、落札価格の上昇やそれ以前の獲得賞金が加算されないことを考えると相応にリスキー。確かな相馬眼に加え、リスクテイクが非常に的確だったのも勝因のひとつと言えるでしょう。

 G2ワールドはシャフリヤールを指名していた仮想オーナーによる優勝争いとなり、亀虎馬さんがサビさんをわずかに抑え優勝を果たしています。亀虎馬さんはアカイトリノムスメシャフリヤールダノンザキッドレッドジェネシスレッドベルオーブと計5頭の重賞ウイナーを指名していたほか、サトノレイナスヨーホーレイクの獲得にも成功。なお、このうちダノンザキッドを除く6頭はすべてディープインパクト産駒です。入札がヒートアップしがちな中で的確に“当たり”のディープインパクト直仔を揃えたわけですから、こちらもお見事というほかありません。

 G3ワールドの優勝争いもシャフリヤールが明暗を分ける展開。オークス終了時点で4位だったアルテのおどうさん、同じく7位だったブライアンさんはそれぞれシャフリヤールを指名していたものの、シャフリヤールの筆頭オーナーだったブライアンさんには1.5倍の3億円が加算されたため、逆転勝利となりました。ちなみに、ブライアンさんもアルテのおどうさんも第1回の入札でシャフリヤールを獲得していたのですが、落札価格の高かったブライアンさんが筆頭オーナーの座を確保しています。今後もこのボーナスポイントが最終結果に影響してくる場面は多々あるはず。可能な限り狙っていきましょう。

 オープンワールドは大接戦。エフフォーリアを指名していたたち777さんが、シャフリヤールの勝利によって浮上したふくにーなさんを1483万円差で下し、優勝を果たしました。たち777さんはエフフォーリアシュネルマイスターを初勝利後に、ソダシを札幌2歳ステークスの後に獲得。追加指名が可能な「ウマニティPOG」のルールにおける、お手本のような立ち回りです。

 今年も各ワールドの上位プレイヤーはいずれ劣らぬ精鋭揃い。指名馬リストにはこのゲームを勝ち抜くためのノウハウが詰まっています。ぜひ参考にしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

[もっと見る]

2021年5月26日(水) 13:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 東京優駿(日本ダービー)2021 
閲覧 1,736ビュー コメント 0 ナイス 9



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月30日(日)東京11R 第88回東京優駿日本ダービー) (3歳G1・芝2400m)

【フルゲート18頭】


<優先出走馬>

アドマイヤハダル 動きB 時計A 中5週 新馬472㎏→前走482㎏
この中間も3週前、2週前と坂路で好時計が出ていて、1週前はジョッキー騎乗でCWを長めから追い切られて先着。全体的に追い切りの時計は優秀。

エフフォーリア 動きB 時計C 中5週 新馬516㎏→前走504㎏
ここ2戦は2週前もトレセンで時計を出していたが、今回は日曜日からと1本追い切り本数が少ない。動きに関しても、前2走の1週前追い切りでは押さえきれないくらいの手応えで直線に向いてきていたが、今回の1週前追い切りではそれが見受けられず。ややおとなしい印象で迫力がもう少しほしいところだった。

ステラヴェローチェ 動きA 時計A 中5週 新馬488㎏→前走500㎏
この中間もかなり乗り込み量豊富で、2週前、1週前の追い切りの動きを見ると楽な手応えで余裕の先着。パワーがあり、出来もかなり良さそう。

タイトルホルダー 動きA 時計B 中5週 新馬472㎏→前走462㎏
弥生賞、皐月賞と王道のローテーションで好成績を残しているが、地味な存在。それでもこの中間も順調に調整されていて、1週前追い切りの動きも素軽さがあり上積みが感じられた。

バジオウ 動きD 時計C 中2週 新馬456㎏→前走464㎏
前走から中2週となるが、軽めで木曜、日曜と時計を出していて疲れはなさそう。ただ、1週前追い切りは、首が高く重心の高い走りで物足りい動きだった。

ヨーホーレイク 動きD 時計C 中5週 新馬492㎏→前走504㎏
この中間もCW中心の調整で乗り込みは豊富。1週前追い切りは、併走相手に先着しているものの、外の2頭は持ったままで追われてはおらず、明らかに手応えで見劣った。レースでも追い切りでもワンパンチ足りない印象が残る。

ワンダフルタウン 動きA 時計A 中3週 新馬444㎏→前走466㎏
新馬戦がダノンザキッドの2着で重賞2勝馬。前走が長期休養明けで、追い切りの内容、動きからも重さが残る出来だったと思うが、しぶとく勝ち切るところは能力の高さゆえ。前走を使われ、1週前の坂路での動きもさらに良くなっていて、今回は上積みが感じられる。


<賞金上位馬>

ダノンザキッド※骨折のため出走回避。

サトノレイナス 動きA 時計A 中6週 新馬472㎏→前走474㎏
2歳時の調教は全体的に控えめな内容だったが、3歳を迎え前走時からかなり速い時計をマークするようになってきてギアを上げてきた感じ。1週前追い切りでは力強い動きで迫力も感じさせていて、牡馬相手でも引けを取らない。

ヴィクティファルス 動きD 時計B 中5週 新馬484㎏→前走478㎏
この中間も2週前、1週前と速い時計は出ているが、1週前追い切りの動きを見ると併走相手に動きで見劣り終いも伸びきれていない。

バスラットレオン 動き映像なし 時計D 中2週 新馬462㎏→前走482㎏
前走(◎)はスタート後に躓いて落馬競走中止。前走まともに走っていたら結果はどうであれ、ここには出走していなかったかもしれない。それでいて展開を大きく左右することになる馬なので、レースを面白くしてくれる興味深い存在ではある。ただ、いくら前走ほとんど走っていないとはいえ、もう一度仕上げ直さなくてはならないのでプラスということはなさそう。

レッドジェネシス 動きC 時計B 中2週 新馬476㎏→前走488㎏
京都新聞杯から中2週となるが、その前走時に休み明けでしっかり乗り込まれていて、この中間も1週前、日曜とこれまでと同じように追い切られているので疲れはなさそう。1週前追い切り映像からは、やや重の芝コースで多少脚を取られるところがあったので、良馬場のほうが向いているように感じた。

ラーゴム 動きB 時計B 中5週 新馬506㎏→前走516㎏
きさらぎ賞皐月賞と無理のないローテーションでこの中間も乗り込み量は豊富。1週前の動きを見ると、まだ重たさは残るが終いしっかりと伸びることが出来ていた。あと1週あることを考慮すると、デキ自体は良さそう。

グラティアス 動きB 時計C 中5週 新馬488㎏→前走500㎏
休み明けの皐月賞を一度使われての叩き2戦目だが、この中間追い切り時計がガラッと良くなった印象はない。それでも、ジョッキーが跨って行われた1週前追い切りは折り合いがしっかりつき、終いもキッチリと先着。やや迫力は欠くものの仕上がり好感。

シャフリヤール 動きB 時計A 中8週 新馬450㎏→前走448㎏
この中間は間隔も空いているので乗り込み豊富。今回の1週前追い切りでは強めに追われて先着。まだ走りに硬さがある感じでそのあたりが良くなってくれば、一層強くなるだろう。

タイムトゥヘヴン 動きD 時計E 中2週 新馬480㎏→前走478㎏
NHKマイルCからの中2週で、この中間は軽めの調整。ここ2戦の調教内容を見るに、前走が目標でここはおまけの参戦か。それほど余力は感じられない。

ディープモンスター 動きD 時計C 中5週 新馬458㎏→前走444㎏
2歳時は併せ馬で遅れることはなかったが、前走時の1週前追い切りで遅れてこの中間も1週前追い切りで遅れた。動きに関しても、ゆったりした入りで併走相手の手応えも決して良いものではないなかで追い比べで先着を果たせていないくらいなので、これでは状態が良いとはコメントできない。

グレートマジシャン 動きA 時計B 中8週 新馬478㎏→前走474㎏
この中間、1週前追い切りでは押さえきれないくらいの気合い乗りで、かなりの迫力を感じさせている。ただ、それ以上に気難しい面が出ていたという印象。今回は乗り替わりとなり、残り1週でどれだけジョッキーとコンタクトが取れるようになるかが鍵。素質はかなり高いはず。


☆このコラムからの推奨馬はサトノレイナスステラヴェローチェワンダフルタウングレートマジシャンタイトルホルダーの5頭をあげておきます。



◇今回は日本ダービー編でした。
昨年の無観客でのダービーから早いもので1年が過ぎ、今年もダービーウイークがやってきました。過去のダービー馬の名前を眺めていると、その時の記憶が蘇る馬がとても多いことに気付かされます。それだけ他のレースとは違う何かがあるのだと思います。特に新馬戦の予想をするようになってからと、POGに参加するようになってからというもの、スタートからゴールという流れが出来上がり、1年ごとに整理されて記憶しているように思います。
そしてこの1年は、コロナの影響で短期免許で来日する外国人ジョッキーがいなかったこともあり、ルメール騎手に人気馬が集中していた印象のシーズン。そのルメール騎手が、牝馬のサトノレイナスで今年はダービーに出走するということは、それだけの能力があると判断しても良いのではないかと思っています。ちなみに、今年のダービーに登録している18頭の新馬戦での騎乗ジョッキーは、福永騎手が4頭、ルメール騎手、戸崎騎手がともに3頭です。そして新馬戦から乗り替わることなく、同じ騎手でダービーに出走する予定の馬は、エフフォーリア(横山武)、サトノレイナス(ルメール)、ワンダフルタウン(和田竜)の3頭だけ。出走を予定していた馬が故障したり、体調が整わなかったりして急遽違う馬で参戦ということもありますが、そもそもどれだけ順調かつ無事にここを迎えられているかを示す指標ともいえる部分でしょう。『ダービーは運がある馬が勝つ』と言われますが、このあたりも明暗を分ける一つの要素になってくるのかもしれません。
今年も馬主、調教師、生産者、騎手、そして競馬ファンの夢を乗せて17頭の馬が走ります。競馬場には限られた人数の人しか入れませんが、テレビやラジオなどで日本中から夢の舞台を楽しんでいただきたいと思います。

日本ダービー出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2021年5月23日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年05月23日号】特選重賞データ分析編(255)~2021年日本ダービー
閲覧 2,918ビュー コメント 0 ナイス 9



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 東京優駿日本ダービー) 2021年05月30日(日) 東京芝2400m


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつ2000m以上、かつG1・G2のレース”において“着順が3着以内、かつ上がり3ハロンタイム順位が4位以内”となった経験の有無別成績(2015年以降)】
○あり [6-5-5-33](3着内率32.7%)
×なし [0-1-1-57](3着内率3.4%)

 末脚を活かすような競馬ができるタイプに注目したい一戦。また、2000m未満のレースやG3・オープン特別・条件クラスのレースでしか好走していない馬は苦戦していました。実績や距離適性を素直に評価しましょう。

主な「○」該当馬→エフフォーリアタイトルホルダー
主な「×」該当馬→サトノレイナスシャフリヤールバジオウワンダフルタウン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の条件が“JRAのレース”、かつ前走の上がり3ハロンタイム順位が5位以内」だった馬は2015年以降[6-6-5-43](3着内率28.3%)
主な該当馬→エフフォーリアサトノレイナスシャフリヤールバジオウ

[もっと見る]

2021年4月16日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】例え距離が延びても器用なソダシは有利/大混戦の皐月賞
閲覧 2,062ビュー コメント 0 ナイス 2



桜花賞阪神ジュベナイルフィリーズからの直行2頭のワンツーフィニッシュ。休み明けの馬が好走するシーンもすっかり見慣れたものになったが、改めて時代の変化を実感させられる一戦となった。

ソダシは好位から安定した立ち回りで抜け出し。追い込んできたサトノレイナスの勢いが良かったため、距離が延びたら逆転…と思いたいが、案外この差は大きい気もする。苦しい競馬で差を詰めて来たサトノレイナスは当然オークスでも有力。だが、逆にソダシが一見恵まれる競馬ができるのはそれだけレースセンスが良く前で流れに乗れるからでもあり、器用さという点で一日の長がある。距離延長大歓迎というタイプではないが、折り合いにも不安がなく、順調ならこちらもオークスでは有力だろう。

負けた組の中では、馬体の維持がカギにはなりそうだが距離延長歓迎の5着アールドヴィーヴル。穴っぽいところでは9着に敗れたが、距離が延びて良さそうなホウオウイクセルには改めて期待したい。

~低調なトライアル戦線の中で唯一水準級なのは…

それにしてもクラシックの出走馬を見ていると、本当に直行組が増えた。このことによって、予想する上では少々悩みが増える。比較が難しくなるだめだ。桜花賞で馬券のキモになったのは3着のファインルージュ。こちらはフェアリーSからの直行ローテだったが、同レースはあまりクラシックに繋がるイメージがなく、その印象もあり8番人気という評価にとどまっていた。先週は主流路線のチューリップ賞のレベルが高くないことを当コラムで指摘したが、今週末の皐月賞においても、トライアルのレベルを考えるのは重要になりそうだ。

今年の各レースのメンバーレベルを振り返ると、まず低レベル戦だったのは京成杯グラティアスが無敗で制したこのレースは、実質的に少しレベルの高い1勝クラス程度のメンバー構成だった。2着タイムトゥヘヴンはその後マイル重賞で好走したが、全体としては低調だった。

スプリングSも未勝利勝ち直後のボーデンが人気を集めたように、全体のレベルは高くなかった。勝ったヴィクティファルスは距離が延びて良さそうだし、2着アサマノイタズラは引き続き人気もなさそうだが、メンバーレベルを考えると積極的に買いたいとまでは言いづらい。

数々の名馬を輩出してきた弥生賞も、今年は低レベル戦。ダノンザキッドの出走こそあったが、その他はマイル路線から距離を延ばしてきたシュネルマイスターがいたくらいで、1勝クラスの馬も多数含まれる10頭立てのレース。近年はかつてほど地位が高くなくなっているが、今年もその傾向通り。タイトルホルダーが逃げ切ったレース内容も単調なもので、差し損ねた感のあるダノンザキッドは見直しが可能だろうが、それでも大きくプッシュできるかというと微妙なところだ。

ラーゴムが制したきさらぎ賞も同様で、レース内容自体も少頭数で単調なもの。好位から押し切ったラーゴムは今の荒れ馬場への適性は高そうだが、果たしていきなりのG1でどうだろうか。

その中で唯一水準のメンバーレベルにあり、当方配信の競馬ノートでも水準を意味する【C】ランクを付けたのが共同通信杯。勝ったエフフォーリアは直行となるが、2着ヴィクティファルス、3着シャフリヤールがその後重賞を制したのも納得といえば納得。

無敗でこのレースを制したエフフォーリアは、そういう意味では有力ということになるが…。そのエフフォーリアにしても気掛かりな点がひとつ。それは多頭数のレースを経験していないことだ。今は重賞が増えた上に直行組も増えたので、そもそも多頭数になる2歳戦は少なくそのこと自体は馬のせいではないのだが、揉まれた経験のなさというのはタフな馬場で行われる多頭数の皐月賞では少し不安になる。

皐月賞の注目馬

というわけで、考えれば考えるほどあまり買いたい馬がいない皐月賞なのだが…。

個人的な期待は、ダノンザキッド

弥生賞のレベルが高くないと言いつつ推奨するのか! という感じだが、その弥生賞はタイトルホルダーの楽逃げで単なる立ち回り戦。ホープフルSに続いてズブさを見せたダノンザキッドは差し遅れて敗れてしまったが、今回は開催終盤のタフな馬場。前走のようにただの立ち回り戦になる可能性は低く、改めて期待したい。ある程度出して行ってくれる川田騎手も、先行馬が少ないメンバー構成においてはプラス材料だろう。

もっともそうは言っても、あまり積極的に買いたいという感じでもないし、勝ち切るかと問われれば微妙な気がするのも正直なところで、安定感はあるが2~3着の可能性の方が高いような気も…。混戦模様の一戦なので、買い方も工夫して狙ってみたい。

最後にもう一つ気になるのは週末の天気。またしても中山競馬場は雨予報が出ており、今の馬場に雨が降るとタフな馬場になる可能性が高そう。内枠の先行馬は不利になり、隊列次第では中枠の差し馬、外枠の好位差し馬あたりが有利になりそうだ。枠順を眺め、気象予報を気にしつつ結論を出すことになりそうだ。

皐月賞の最終本命は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

⇒もっと見る

シャフリヤールの口コミ


口コミ一覧
閲覧 134ビュー コメント 0 ナイス 8

JRAが発表した「菊花賞登録馬」にはダービー1着馬の名前も皐月賞1着馬の名前もありませんでした。やっぱり菊花賞の3000メートルという距離が嫌われたのかな?それとも「別の大人の事情」?まあ私は与えられた条件で予想し「外れる」のみなのでかまいませんが(苦笑)。どうやらステラヴェローチェが人気を集めそうですが、厩舎は須貝厩舎で乗り役は吉田隼人騎手。そう、ソダシと同じメンツ。「秋華賞のかたきは菊花賞で」となりそう。今から楽しみです。

 数馬三択 2021年10月13日(水) 08:42
秋華賞
閲覧 523ビュー コメント 2 ナイス 20

おはようございます。

阪神競馬場で行われる 秋華賞、
今年は フルゲート 18頭ではなく

16頭で行われます。


そして、来週の菊花賞には
皐月賞馬 (エフフォーリア)
ダービー馬 (シャフリヤール)
どちらも出走しません。


対して秋華賞には
桜花賞馬 (ソダシ)
オークス馬 (ユーバーレーベン)
どちらも出走します。


3冠最後のレース、求められるものは
違うようです。

[もっと見る]

 マリー(marie 2021年10月10日() 22:18
3歳馬
閲覧 77ビュー コメント 0 ナイス 9

マカヒキの復活も驚きましたが、それ以上にシュネルマイスターの強さに驚いた。

逆に今思うと弥生賞では、どうしてタイトルホルダーに負けたんだろう、、、と、思うくらい…。
この馬も秋天に出てきたらとても盛り上がりますが、それだけシンドイ一戦になることでしょう。


ネットでの情報では次走、マイルCSということで極めて一般的なローテかと思います。
今の時代の毎日王冠はもはや秋天のステップというより、マイルCSの前哨戦というイメージになってきています。

一方、一番人気ながら8歳のマカヒキに負けたアリストテレスは、やはりだらしないですねー。
7歳のキセキもそうだし、微妙な馬相手にきっちりと勝ちきれないところに弱さを感じます。

全体的な世代比較で見れば、4歳よりも3歳勢の方が強い馬が揃っていると感じますね。(^-^)


菊花賞の特別登録が出ましたが、個人的にはステラヴェローチェに勝ってもらいたい。
G1馬になることで種馬としての道が開けるし、来年はエフフォーリアと一緒に凱旋門賞を同期で挑戦出来たら面白いだろうなーと、、。

ディープの後継はシャフリ以外もういらないので、ちょっと静かにしててほしい、、。(^-^;
今年もコマンドラインとか、キャンデセントとか十分な駒も揃ってますしね、、。


それにしても現3歳のエフフォーリア、シャフリヤール、ステラヴェローチェ、そして海外血統のシュネルマイスターと…いずれもスターな存在ですが、それぞれに全く血統も違うので、将来全て社台SSにスタッドインしたらノーザン系クラブの会員さんは目移りしちゃうでしょうね、、、。
どの馬の血統も貴重だし、期待できるし、、、。
そのうち輸入種牡馬の中からも最良の後継馬も出てきそうですしね。


社台グループ、特にノーザンは今後も盤石の体制です。(*^ー゚)b

[もっと見る]

⇒もっと見る

シャフリヤールの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

シャフリヤールの写真

シャフリヤール
シャフリヤール
シャフリヤール

シャフリヤールの厩舎情報 VIP

2021年9月26日神戸新聞杯 G24着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

シャフリヤールの取材メモ VIP

2021年9月26日 神戸新聞杯 G2 4着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。