アルアイン(競走馬)

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アルアイン
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写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2014年5月1日生
調教師池江泰寿(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績14戦[4-3-2-5]
総賞金35,952万円
収得賞金6,425万円
英字表記Al Ain
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ドバイマジェスティ
血統 ][ 産駒 ]
Essence of Dubai
Great Majesty
兄弟 ゴールドエッセンスダノンマジェスティ
前走 2018/11/18 マイルチャンピオンS G1
次走予定

アルアインの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/11/18 京都 11 マイルCS G1 芝1600 18236.643** 牡4 57.0 川田将雅池江泰寿520(+8)1.33.5 0.234.5ステルヴィオ
18/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 135712.754** 牡4 58.0 北村友一池江泰寿512(-6)1.57.2 0.434.5レイデオロ
18/09/23 中山 11 オールカマー G2 芝2200 12115.032** 牡4 57.0 北村友一池江泰寿518(+2)2.11.2 0.034.9レイデオロ
18/04/29 香港 8 QE2世C G1 芝2000 8--------5** 牡4 57.0 C.デムー池江泰寿516(--)2.01.2 1.0----パキスタンスター
18/04/01 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 16483.623** 牡4 57.0 川田将雅池江泰寿516(-6)1.58.4 0.234.0⑤⑤⑤⑤スワーヴリチャード
18/02/11 京都 11 京都記念 G2 芝2200 108106.632** 牡4 57.0 川田将雅池江泰寿522(+2)2.16.5 0.236.2⑤⑤⑥④クリンチャー
17/10/22 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 188164.927** 牡3 57.0 C.ルメー池江泰寿520(-6)3.19.7 0.840.6⑨⑩⑦キセキ
17/09/18 中山 11 セントライト G2 芝2200 15471.712** 牡3 56.0 C.ルメー池江泰寿526(+10)2.13.0 0.333.8⑤⑤⑤④ミッキースワロー
17/05/28 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18476.345** 牡3 57.0 松山弘平池江泰寿516(-2)2.27.2 0.333.7⑤⑤レイデオロ
17/04/16 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 1861122.491** 牡3 57.0 松山弘平池江泰寿518(-2)1.57.8 -0.034.2④⑤⑤ペルシアンナイト
17/03/25 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 8337.721** 牡3 56.0 松山弘平池江泰寿520(+6)1.46.5 -0.134.3サトノアーサー
17/01/08 京都 11 シンザン記念 G3 芝1600 15473.626** 牡3 56.0 V.シュミ池江泰寿514(-4)1.38.4 0.838.2⑤⑤キョウヘイ
16/12/23 阪神 9 千両賞 500万下 芝1600 15352.211** 牡2 55.0 V.シュミ池江泰寿518(0)1.36.5 -0.235.1⑥⑦キョウヘイ
16/10/29 京都 5 2歳新馬 芝1600 13682.311** 牡2 55.0 R.ムーア池江泰寿518(--)1.34.9 -0.135.1⑨⑨キラービューティ

アルアインの関連ニュース

 昨年の覇者ダンビュライトが、重賞初制覇を飾った地での1年ぶりの復活Vへ、充実の脚どりだ。北村友騎手を背に力強い脚取りで登坂し、4ハロン52秒4-12秒4をマーク。余力たっぷりに、重賞2勝馬サンライズノヴァ(オープン)と併入した。

 「先週にしっかりやっているので、きょうはノヴァに合わせた追い切り。こっちは馬なりでしたからね」

 見届けた音無調教師も納得の表情をみせた。2走前の天皇賞・秋は、放馬して競走除外。レース当日の落ち着きが鍵を握るが「中間もプールやゲート練習をやっています」と対策は万全だ。

 中山コースはGI皐月賞3着をはじめ、4戦してすべて3着以内。同舞台の昨秋の産経賞オールカマーでは、4コーナーでスムーズさを欠く場面がありながらレイデオロアルアインに次ぐ3着と力を示した。「去年勝っているように、中山は合う。輸送もあるし、体も絞れると思う」と指揮官の期待は大きい。

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【血統アナリシス】京成杯 ハイパフォーマンスを見せても不思議はないハービンジャー産駒!前走惜敗のキングカメハメハ産駒にもチャンスあり! 2019年1月13日() 16:43


月曜日に行われる京成杯の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。




カイザースクルーン
ルーラーシップ×ステイゴールドという、当該コースにおける活躍血脈同士の組み合わせ。母のアイスフォーリスオークス3着など、重賞戦線で奮闘。4代母を基点とする一族からは、ワジドやリヴリアなどの活躍馬が出ている。爆発力を秘めた血統構成と言えよう。ただし、瞬発力よりも持続力に優れたタイプであることは間違いなく、ヨーイドンの決め手勝負では分が悪い。血の良さを活かすには、上がりを要する展開、あるいは自身から早めに動いて消耗戦に持ち込むことが不可欠となる。

ヒンドゥタイムズ
近い親族を検証すると、ダートの短距離型が多い印象を受けるが、ディープインパクトとハービンジャーを重ねることで、本馬は芝の中距離仕様に出た様子。ハービンジャー×サンデーサイレンス系×ヌレイエフの配合パターンからは、ペルシアンナイトディアドラブラストワンピースなど、コンスタントに上質の馬が出現している。母および姉の競争成績が低調なため注目度は低いものの、出世するだけの要素を備えているとみていい。軽んじて扱えない1頭と言えよう。

クリスタルバローズ
父のヴィクトワールピサ皐月賞有馬記念を制覇。母父のタイキシャトルスプリンターズS優勝馬というように、母と父の中山適性については不足なし。ビッグレースに強く、底力の面で定評があるニジンスキーのインブリードを有している点も好感度が高い。半面、ヘイローを重んじた血統構成ゆえに、距離適性が少し短めに出ている可能性もある。加えて、札幌以来の実戦となると……。今回は様子見が妥当ではないか。

マードレヴォイス
母父は京成杯で相性が良いキングカメハメハ。父ダイワメジャーの産駒は、さきの朝日杯FSを制するなど、現3歳世代が好調。加えて、4代母ダイナアクトレスを基点とする一族からは多くの活躍馬が出ており、額面上の構成はここに入っても見劣りしない。一方で、近い親族の活躍馬をみると、やや晩成色が濃い印象。また、ホープフルSの内容を踏まえると、中山芝2000mが適しているとは言い難い。今回は見送りが無難だろう。

ランフォザローゼス
祖母のエアグルーヴは、牝馬ながら年度代表馬に選出された女傑。伯父、伯母にはアドマイヤグルーヴをはじめ、数多くの活躍馬が並ぶ国内屈指の名牝系だ。本馬は伯父のルーラーシップと父が同じで母同士が姉妹の4分の3同血馬。ゆえに、長くいい脚を使える中距離タイプと推察される。父のキングカメハメハは当レースにおける好走血脈のひとつ。先週の中山開催で父キングマンボ系が好調だった点も心強い。前走の敗戦を引きずることがなければ、チャンスはおおいにある。

カテドラル
半兄のジェベルムーサエルムS勝ち馬。祖母は仏2400mのG2勝ち馬で、その親族には海外の重賞級が数多く並ぶ。その牝系にハーツクライを重ねることで、持続力とパワーをより強調している。ただし、速い上がりの決め手比べはイマイチで、前回のように後手を踏みやすい。その点を踏まえると、東京芝1800m→中山芝2000mの臨戦過程はプラス材料。持ち味を活かせる体力勝負になれば、上位争いも十分可能だ。

ラストドラフト
母は桜花賞馬のマルセリーナ、祖母も仏マイルG1を制している。加えて、叔父のグランデッツァは重賞3勝かつ芝1800mのレコードホルダーというように、優れた速力をウリとしているファミリーだ。その牝系に”キングジョージ”で大レコードを叩き出したノヴェリストを重ねているのだから、本馬が秘めているスピードの持続力はかなりのもの。長所を最大限に活かせる展開になれば、ここでも差のない競馬ができそうだ。

カフジジュピター
ディープインパクト×アンブライドルズソングの配合馬。一見好配合のように思えるが、京成杯におけるディープインパクト産駒は過去10頭出走して、1勝、3着1回と前評判の割に成績を残していない。また、過去10年の京成杯における、サンデーサイレンス系×ミスプロ系配合で3着入りを果たした馬の最低人気は5番人気。好走は概ね人気サイドで占められている。そのあたりを踏まえると、500万下5着→重賞の臨戦過程で好パフォーマンスを望めるかどうかについては疑問。今回は割引が必要だろう。

シークレットラン
国内屈指の繁栄ファミリーと定評が高い、ダイナカール一族の出。そのダイナカールにサンデーサイレンスとキングカメハメハを重ねているのだから、スキのない血統構成と言えよう。父のダンカークについては未知な部分が多いものの、非サンデーサイレンスかつ非ノーザンダンサー系という点を鑑みると、思わぬパフォーマンスを示す可能性もある。母系譲りの身体能力の高さと、父系の機動力がうまくマッチするようであれば、大仕事をしても不思議はない。要注目の1頭だ。

ナイママ
母に確たる繁殖実績はなく、近い親族にも目立つ活躍馬はなし。その牝系に新種牡馬であるダノンバラードを重ねて生まれた仔が、スルスル出世してしまうのだから、競馬は本当に面白い。前走は大敗を喫したものの、父のダノンバラード共同通信杯9着→皐月賞3着と巻き返したように、本馬もコース替わりで変わり身を示す可能性はある。最も得意とする持久力勝負になれば、上位争いに絡んできてもおかしくはない。

リーガルメイン
祖母は桜花賞などG1で3勝を挙げたファレノプシス。その半弟に日本ダービーを制したキズナがいる。少し堀リ起こすと、ビワハヤヒデナリタブライアンの名もある優秀なファミリーの出自だ。その牝系にハービンジャーを配しているのだから、潜在しているパワーと持久力は半端ではない。持久力勝負となるケースが多い京成杯に適した血統構成と言えよう。ハービンジャー産駒の当レースにおける相性も良く、ハイパフォーマンスを見せても、何ら不思議はない。

ダノンラスター
母はケンタッキーオークス(ダ9F)などを制した名牝で、母の父は短距離G1馬。ディープインパクト×エーピーインディ系の配合、かつパワーとスピードを兼ね備えた牝系の出というところは、2017年の皐月賞アルアインと同じ。そのあたりを踏まえると、東京→中山のコース替わりが好転材料と化す可能性もある。当レースにおけるディープインパクト産駒のパフォーマンスが低い点は気がかりだが、配合的なコース相性の良さを勘案すると見限れない存在だ。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【有馬記念】レースの注目点 2018年12月18日(火) 16:42

★GI馬7頭含む多彩なメンバーが集結 年末の大一番に19頭が登録

 12月23日、中山では第63回有馬記念が実施される。今年は、11万293票を獲得してファン投票1位となったレイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)を筆頭に、3位オジュウチョウサン(牡7歳、美浦・和田正一郎厩舎)、5位サトノダイヤモンド(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)、6位キセキ(牡4歳、栗東・中竹和也厩舎)、8位ミッキーロケット(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)、9位シュヴァルグラン(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)とファン投票トップ10のうち6頭が出走を予定している。

 また、今年の有馬記念には19頭が登録しているが、そのうちGI馬は7頭を数える。さらに、今年はJ・GI5勝を挙げている障害重賞9勝馬オジュウチョウサンも出走を予定しており、多彩なメンバーによるハイレベルなレースが期待される。果たして、年末の大一番を制すのはどの馬だろうか。



オジュウチョウサン平地&障害GI制覇の偉業に挑戦! 35年ぶり2頭目の平地2勝馬Vなるか

 J・GI5勝馬オジュウチョウサン(牡7歳、美浦・和田正一郎厩舎)が、ファン投票3位の支持を集め、有馬記念に挑戦する。同馬は2016年の中山グランドJから今年の中山グランドJまで障害重賞9連勝を記録したが、その後は平地競走に矛先を向け、開成山特別(500万下)→南武特別(1000万下)を連勝し、目下11連勝中。オジュウチョウサンには、歴代トップタイの有馬記念3勝を挙げる武豊騎手が騎乗予定だが、障害に続き平地でもGIタイトルを手にすることができるだろうか。

 なお、中山大障害優勝馬の平地GI挑戦は1997年天皇賞・春に出走したポレール(12着)以来、21年ぶり。また、オジュウチョウサンは障害通算20戦12勝、平地競走は通算4戦2勝という成績だが、平地競走2勝馬が有馬記念を勝てば、1983年リードホーユー以来、35年ぶり2頭目、7歳馬による有馬記念制覇は1970年スピードシンボリ以来、48年ぶり2頭目となる。



レイデオロがファン投票1位に応えるか 戌年はファン投票1位の馬が連勝中

 ファン投票1位レイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)は、今年の春は京都記念3着→ドバイシーマクラシック4着と未勝利に終わったが、秋初戦のオールカマーで、1年ぶりの勝利を挙げると、続く天皇賞・秋では、同世代のサングレーザーキセキアルアインなどを破り、昨年のダービー以来のGI2勝目を挙げた。

 レイデオロには、JRAGI年間最多勝記録を更新中のC.ルメール騎手が騎乗する予定だが、ファン投票1位の支持に応えて3つ目のGIタイトルを手にすることができるだろうか。なお、戌年に実施された有馬記念は、1994年ナリタブライアン、2006年ディープインパクトとファン投票1位の馬が連勝中となっている。

★藤沢和師14年ぶり制覇なるか!勝てば池江寿師に並ぶ歴代トップ4勝目

 レイデオロ(牡4歳)を管理する藤沢和雄調教師(美浦)は、歴代2位タイの有馬記念3勝を挙げている。同調教師は2002~04年に有馬記念3連覇を達成しており、今回、勝利を挙げれば歴代トップの池江泰寿調教師に並ぶ有馬記念4勝目となる。藤沢調教師が有馬記念に管理馬を出走させるのは2013年のルルーシュ(16着)以来だが、14年ぶりの有馬記念制覇を遂げることができるだろうか。

 また、レイデオロの生産牧場であるノーザンファームは、有馬記念に8頭の生産馬が登録している。同牧場は今年、勝利数、獲得賞金、GI勝利数で歴代最高記録を更新しているが、有馬記念も制すことができるだろうか。



★現役のJRA獲得賞金トップ3が勢揃い 10億円ホース誕生なるか

 今年の有馬記念には、JRAでの獲得賞金で現役トップのシュヴァルグラン(牡6歳、栗東・友道康夫廐舎)、2位のサトノダイヤモンド(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)、3位のレイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が登録している。

 シュヴァルグランの獲得賞金は9億2521万7000円、サトノダイヤモンドの獲得賞金は8億6512万4000円、レイデオロの獲得賞金は7億3559万円で、有馬記念を勝てば、1着賞金3億円+付加賞が加算されて獲得賞金は10億円を突破する。JRAでの獲得賞金が10億円を超えれば、史上16頭目となるが、有馬記念を制して10億円ホースとなることができるだろうか(※シュヴァルグランは3着以内で獲得賞金が10億円を超える)。

 サトノダイヤモンドの父ディープインパクトは、現役時代のJRA通算獲得賞金が14億5455万1000円で、「父スペシャルウィーク(10億9262万3000円)=子ブエナビスタ(13億8643万3000円)」、「父ディープインパクト=子ジェンティルドンナ(13億2621万円)」に次ぐ3組目となる父子でのJRA獲得賞金10億円超えがかかっている。

 なお、サトノダイヤモンドは今回がラストランとなることが決定しており、昨年のキタサンブラックに続き有終の美を飾ることができるか注目される。

★天皇賞・秋3着→ジャパンC2着のキセキ 7年連続で菊花賞馬が3着以内

 キセキ(牡4歳、栗東・中竹和也厩舎)が、昨年の菊花賞以来となる勝利を目指す。同馬は、今年の春は日経賞9着、宝塚記念8着という結果に終わったが、秋は川田将雅騎手が騎乗して、毎日王冠3着、天皇賞・秋3着、ジャパンC2着と安定した成績を残している。

 キセキは天皇賞・秋、ジャパンCでは果敢にレースの主導権を握って好走しているが、キセキ川田将雅騎手のコンビは有馬記念ではどのような戦法で挑むだろうか。なお、有馬記念では2011年から7年連続で菊花賞馬が3着以内に入っている。



★厩舎の先輩オルフェーヴルに続くか!隔年Vを狙うサトノダイヤモンド

 一昨年の覇者サトノダイヤモンド(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)は、2年ぶりのGI制覇を狙う。同馬は、昨年春の阪神大賞典以降、勝利から遠ざかっていたが、今年の秋初戦・京都大賞典を制し、約1年半ぶりの勝利を挙げた。続くジャパンCでは6着に敗れたが、一昨年に制した有馬記念で久々のビッグタイトルを獲得することができるだろうか。サトノダイヤモンドにはテン乗りとなるB.アヴドゥラ騎手が騎乗予定で、同騎手は有馬記念初参戦となる。

 また、サトノダイヤモンドを管理する池江泰寿調教師は、歴代トップの有馬記念4勝を挙げている。同調教師は有馬記念の出走回数でも歴代最多(26回)で、管理馬の出走は今年で11年連続となる。2011・13年には管理馬のオルフェーヴルが隔年制覇を遂げているが、サトノダイヤモンドでも隔年制覇を決めることができるだろうか。



★GI初制覇目指す3歳馬ブラストワンピース 池添騎手は武豊に並ぶドリームレースV7に挑戦

 ブラストワンピース(牡3歳、美浦・大竹正博厩舎)が、GI初制覇を目指す。同馬はダービー5着、菊花賞4着とクラシックでは勝利を逃したが、重賞は毎日杯新潟記念の2勝をマークしている。今年の3歳世代は、ステルヴィオマイルCS)、アーモンドアイジャパンC)、ルヴァンスレーヴ(チャンピオンズC)が古馬混合GIで勝利を挙げているが、プラストワンピースは有馬記念でGI初制覇を果たすことができるだろうか。 Vなら、今年の3歳世代は古馬混合GI4勝目となり、グレード制が導入された1984年以降では最多勝となる。

 また、ブラストワンピースに騎乗予定の池添謙一騎手は、出走馬をファン投票で決定するドリームレース(有馬記念宝塚記念)で計6勝をマークしており、Vなら、歴代トップの武豊騎手に並ぶ7勝目となる。池添騎手は有馬記念で9戦3勝の成績を挙げているが、ブラストワンピースを勝利に導くことができるだろうか。

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【有馬記念】レース展望 2018年12月17日(月) 19:41

 中山競馬場では日曜メインに2018年中央競馬の総決算レース・有馬記念(GI、芝2500メートル)が行われる。これまで数々のドラマを生んだ暮れの風物詩。平成最後となる今年、ファン投票1位に支持されたのは昨年のダービー馬レイデオロ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡4歳)だ。

 古馬となった今春は京都記念3着、ドバイシーマクラシック4着とあと一歩勝ち切れなかったが、秋に入ると充実。産経賞オールカマーで昨年の皐月賞アルアインをクビ差封じ込めると、前走の天皇賞・秋では高速決着にしっかり対応し、1分56秒8の好タイムで2つ目のGIタイトルを獲得した。中団からの鮮やかに差し切り勝ちで、2着サングレーザーには1馬身1/4差をつけている。

 その後はジャパンCを早い段階で見送り、暮れのグランプリを目標に定めて順調に調整を消化。中山芝も【3・0・0・1】と好相性で、鞍上のクリストフ・ルメール騎手も今年、GI8勝と無類の勝負強さを発揮している。父キングカメハメハ、母の父シンボリクリスエスという血統背景から距離適性も問題なし。戴冠へ、視界はきわめて良好だ。

 最強牝馬アーモンドアイが東京芝2400メートル2分20秒6という驚愕(きょうがく)の世界レコードで駆け抜けたジャパンCルーラーシップ産駒のキセキ(栗東・中竹和也厩舎、牡4歳)は逃げて過酷なラップを刻みながら、1馬身3/4差の2着に踏みとどまった。

 昨年、記録的な不良馬場で行われた菊花賞を豪快に差し切って優勝。その後は香港ヴァーズ9着、日経賞9着、宝塚記念8着と不振が続いたが、この秋は毎日王冠3着、天皇賞・秋3着、そしてJCと見事なパフォーマンスを連発し、すっかり本調子を取り戻している。中山は日経賞の1戦のみで実績はないが、川田将雅騎手が徹底的に教え込んだ先行策は、小回りコースでは強力なアドバンテージ。秋4戦目となり、目に見えない疲労は気になるところだが、追い切りはいたって順調に消化している。

 話題性において、この2頭を上回るのが障害界の絶対王者オジュウチョウサン(美浦・和田正一郎厩舎、牡7歳)の参戦だ。J・GI・5勝の歴代指折りのハードラーはこの夏、平地にカムバック。武豊騎手とコンビを組むと、500万下の開成山特別(福島芝2600メートル)、1000万下の南武特別(東京芝2400メートル)と鮮やかに連勝を飾った。今回は近2走とはまるで違う現役最強クラスとの戦い。常識的には厳しい立場といえるが、16年の中山グランドジャンプから前走まで、実に11連勝という類いまれな勝負強さ、精神力は他のどの馬にも負けない。父ステイゴールドドリームジャーニー(09年)、オルフェーヴル(11、13年)、ゴールドシップ(12年)と3頭の優勝馬を出すなど、有馬記念との相性は抜群で、最多タイの3勝をマークする武豊騎手とのコンビも継続するだけに、平成最後のGPで劇的な二刀流のドラマが見られる可能性もある。

 マイルチャンピオンシップステルヴィオ)、JC(アーモンドアイ)、チャンピオンズC(ルヴァンスレーヴ)とこの秋、古馬混合のGIを立て続けに制し、早くも近年最強との呼び声も高い3歳世代からはブラストワンピース(美浦・大竹正博厩舎、牡)がエントリー。春のダービーは不利に泣き5着に敗れたが、古馬を相手にした新潟記念では直線、馬場の大外を突き抜けるど派手なレースぶりで快勝した。前走の菊花賞は道中、外々を回らされたこともあり4着とひと伸びを欠いたが、距離短縮は歓迎材料。武豊騎手らとともに最多タイの3勝を挙げるGP男・池添謙一騎手を背に、大器が本領を発揮する可能性は十分だ。

 上半期のグランプリ宝塚記念を制したミッキーロケット(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)は今回、オイシン・マーフィー騎手と新コンビを組んで両GP連覇に挑む。筋肉痛でJCを回避したが、ここにきて調整は急ピッチで進んでいる。休み明けだった天皇賞・秋でも5着と善戦しており、しぶとい末脚で上位に肉迫する。

 昨年のJCの覇者シュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡6歳)は当時手綱を取ったヒュー・ボウマン騎手とのコンビが復活する。今年も天皇賞・春2着、JC4着と実力派らしいパフォーマンスを繰り広げており、不利があった昨年(1馬身1/2差3着)を上回る成績を目指す。

 この一戦で引退、種牡馬入りが決まっているのがサトノダイヤモンド(栗東・池江泰寿厩舎、牡5歳)。この秋は京都大賞典で久々に勝利の美酒を味わったが、JCでは最後の伸びを欠き6着に敗れた。有馬記念は一昨年、キタサンブラックを封じて頂点に立った思い出の舞台。ラストランを勝利で締めくくるケースも多いだけに、激走で有終の美を飾るか。

 昨年のエリザベス女王杯の覇者モズカッチャン(栗東・鮫島一歩厩舎、牝4歳)は引き続きミルコ・デムーロ騎手とのコンビで参戦。連覇を狙った今年のエ女王杯は3着に敗れたが、もともと叩き良化タイプ。札幌記念でのアタマ差3着など強豪牡馬相手に一歩も引けを取らない走りを見せており、軽視はできない。

 パフォーマプロミス(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)は前走のアルゼンチン共和国杯日経新春杯に次ぐ重賞2勝目をマーク。中山芝2500メートルは昨年、有馬記念前日に行われた1600万下のグレイトフルSを勝っており、クリスチャン・デムーロ騎手と新コンビを組んで上位を狙う。

 クリンチャー(栗東・宮本博厩舎、牡4歳)は凱旋門賞(17着)遠征帰り。京都記念(1着)でアルアインレイデオロのクラシックホースを破るなど春はトップクラスで堅実に走っていただけに、本来のデキを取り戻せるかが浮上の鍵になる。

 一昨年のダービー馬マカヒキ(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)、休み明けのJCで5着と善戦したミッキースワロー(美浦・菊沢隆徳厩舎、牡4歳)なども上位争いを演じても不思議はない。



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【血統アナリシス】朝日杯FS 非の打ち所がない紅一点!持続力を問われる競馬ならダイワメジャー産駒にもチャンスあり!2018年12月15日() 16:30

日曜日に行われる朝日杯FSの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。


クリノガウディー
スクリーンヒーロー×ディアブロという、やや持続力に偏りがちな配合。同配合馬としては、シンザン記念の勝ち馬で現在も活躍中のグァンチャーレがいる。地味な血統背景から注目度は低いものの、意外性のある組み合わせと言えよう。近い親族にコレといった実績馬がいるわけではないが、スクリーンヒーロー産駒かつノーザンダンサーの多重クロスとヘイルトゥリーズンのクロスを内包している点は、さきのセントライト記念を制したジェネラーレウーノと同じ。血統的側面からは事前予測がしづらい突然変異的な走りを見せる可能性もある。大駆けがあってもおかしくない1頭だ。

グランアレグリア
父であるディープインパクト産駒は阪神に舞台を移した2014年以降の当レースで3勝と相性は抜群。3勝のうち2勝は欧州型牝系、残る1勝は北米型牝系と母方のタイプも不問。ディープインパクト産駒という時点で、舞台適性が一枚上手の感すらある。母のタピッツフライは5歳時にマイルG1を2勝。一見すると晩成型の印象を受けるが、リステッド格当時のBCジュヴェナイルフィリーズターフを制しており、むしろ良い意味で早熟型の可能性もある。皐月賞アルアインや、2015年のホープフルS勝ち馬ハートレーなど、ディープインパクト×エーピーインディ系配合馬の成功例が多い点も好材料。非の打ち所がない血統構成だ。

アスターペガサス
父は北米2歳チャンピオンサイアーの肩書を持ち、日本でもマイルCSを制したエイシンアポロンを輩出。母は重賞3勝のほか、BCジュベナイルフィリーズを2着。母父は南アフリカのチャンピオンサイアー、その父はエンドスウィープというように、額面上の血統構成だけならここでも足りる。一方で、母以外の近い親族にコレといった活躍馬はみられず、活力の面で物足りない印象。当該コースにおける父ストームバード系の成績も良いとは言えない。そのあたりを踏まえると、相手強化のG1で変わり身を望むのは難しいのではないか。

ドゴール
サンデーサイレンス系×ミスプロ系の配合は、2014年の勝ち馬ダノンプラチナと同じ。ただし、本馬の父はサンデーサイレンス系としては傍流に位置するサクラプレジデント。主流血統が幅を利かせている今回の舞台では強調材料に欠ける。また、近い親族をみると重賞勝ち馬はゼロ。大レースに強いバックパサーの多重クロスやニジンスキーのクロスを内包している点は好感が持てるものの、ここに入ると活力の面でパンチが足りないと言わざるを得ない。強調できるポイントは少なく、今回は苦しい戦いになりそうだ。

マイネルサーパス
半兄マイネルクラリティは重賞勝ちこそないが、六甲Sを制するなどオープンクラスで活躍。祖母は芝マイルの重賞ホルダーと、2歳のマイル重賞であれば足りる資質を備えた血統構成と言えよう。半面、父であるアイルハヴアナザーは芝1800mを得意とする産駒を輩出する傾向が強く、阪神芝のパフォーマンスも良いとは言えない。ゆえに、福島芝1800m→阪神芝1600mの臨戦過程は不安材料。欧州型ナスルーラ系種牡馬を母父に持つ馬が、中山開催時を含めて当レースと好相性である点と、レコード駆けの前走内容を評価しての連下扱いまでが正解ではないか。

アドマイヤマーズ
母はマイルの仏G3勝ち馬。母父のメディシアンは種牡馬としては中堅クラスだが、その父は日本で馴染みが深いマキャベリアン。日本の高速馬場をこなせる下地があるとみていい。この牝系にスピードとしぶとさが身上のダイワメジャーを配しているのだから、本馬が秘めているスピードの持続力はかなりのもの。ハイレベルのマイラー資質を窺わせる。当レースにおけるダイワメジャー産駒のパフォーマンスが芳しくない点は不安材料の一方、ダイワメジャー×欧州型の配合馬は、2016年にボンセルヴィーソが12番人気3着と善戦。決して相性は悪くない。最も得意とする持続力を問われる競馬になれば、ここでも好戦可能とみる。

ソルトイブキ
父はキングカメハメハ直仔のベルシャザールで、母はサンデーサイレンス系×トニービン。加えて、サンデーサイレンス3×3のクロスを内包している。近年の日本競馬の縮図を表しているかのような血統構成だ。サンデーサイレンス3×3のクロスを持つ重賞勝ち馬としては、キョウヘイなどが挙げられる。ただし、キョウヘイの場合は、5代内にヘイルトゥリーズンの多重クロスやニジンスキーのクロスを内包していた。一方、本馬はノーザンダンサー5×5のみ。抜きんでたファクターを欠く印象は否めず、根幹距離のG1ではプラス要素に乏しい。

ディープダイバー
母父であるレイヴンズパスは、父として昨年の3着馬タワーオブロンドンを輩出。タフな阪神コースであることを踏まえると、祖母の父にサドラーズウェルズを配している点も悪くない。一方で、近い親族にG1級の存在は見受けられず、3代母を基点とする一族からドバイデューティフリーの2着馬が確認できる程度。ここでは活力の面で物足りない。父であるブラックタイドについても、可もなく不可もなしという感が強く、非重賞の1400m→マイルG1の臨戦過程がプラスに作用するとは言い難い。複勝率100%の戦績は評価できるものの、本馬よりも適性に優る馬が多い今回は強調材料に乏しい印象を受ける。

イッツクール
アルデバラン2×エンパイアメーカーという配合馬。ミスプロの2×5×5のクロスが示すように、スピードを強調している点が大きな特徴だ。裏を返すと持久力を問われる舞台は不向き。ノーザンダンサーの多重クロスや父方に内包されているダマスカスの血脈により、一定のスタミナは補完されているものの、阪神外回りのG1で好パフォーマンスを示せるかどうかについては疑問符が付く。近い親族に重賞クラスの活躍馬がいないところも物足りない。今回は厳しいレースになりそうだ。

ヒラソール
祖母のリンデンリリーは1991年のエリザベス女王杯勝ち馬。近親にはフィリーズレビューを制し、G1でも好戦を続けたヤマカツリリーがいる。そのあたりを鑑みると、力を要する阪神コースを耐えうるだけの資質を秘めた馬と判断できなくもない。ただ、本馬の母はボストンハーバーの血が強く反映されたスピードタイプ。その母にスピード型のベルボライドを母父に配するマツリダゴッホを重ねることで、ボールドルーラーの速力がより強調されている。その視点で考えると、2ハロンの距離延長が不安材料であることは事実。馬券圏内までは至らないのではないか。

ケイデンスコール
さかのぼれば、4代母にダイナサッシュを擁する名門一族。祖母ホールオブフェームの仔にはバランスオブゲームフェイムゲームといった中~長距離G1の活躍馬がいる。一見、晩成色の濃い血筋のようにも思えるが、先述した2頭とも早期の重賞勝ちがあり、遠縁にはサッカーボーイの名もある。よって、2歳G1だからといって割り引く必要はまったくない。父のロードカナロアは、昨年の2着馬ステルヴィオを輩出。父の父キングカメハメハの産駒は、2015年にワンツーフィニッシュを果たしている。父系の相性の良さを踏まえると、軽くは扱えない1頭だ。

コパノマーティン
3代母に愛オークス馬を持つ一本筋が通った母系の持ち主。半兄カシアスは早期から重賞戦線で活躍。一族には高松宮記念勝ち馬のファイングレインの名が見られる。スピードの持続力に優れていると同時に種牡馬の持ち味が活きる牝系と言えよう。その点を踏まえると、スクリーンヒーロー×ディラントーマスの配合である本馬の適性は中距離以上にありそうな印象。力の要る阪神コースはマッチするにしても、マイルの決め手勝負では分が悪い。ここで上位に食い込むには極端な馬場悪化など、多くの馬が苦にする状況にならないと厳しいだろう。

ニホンピロヘンソン
さかのぼると、5代母に鶴藤の名が。鶴藤はトウルヌソル×賢藤の配合馬。牝馬として日本競馬史上唯一のクラシック競走3勝を果たしたクリフジの全姉である。名門・小岩井農場の系譜を受け継ぐ由緒正しい牝系だ。祖母のニホンピロクリアは、ニホンピロジュピタニホンピロプリンスといった重賞ウイナーを輩出。近親にも重賞級の名が見られることから、時代にそぐわないクラシカル血統と結論付けるのは早計。組み合わせ次第では、まだまだ活躍が見込める血脈と言えよう。本馬の父ルーラーシップは当レースと好相性のキングマンボ系。浮上する場面があっても驚けない。

ファンタジスト
父は当レースと好相性のキングマンボ系ロードカナロア。母のディープインアスクは未勝利馬だが、母方にデインヒルとロベルトの血脈を持つディープインパクト産駒という点は、昨年の勝ち馬ダノンプレミアムと類似。ほか、デインヒルを母方に擁するディープインパクト産駒としては、ミッキーアイルサトノアレスなど、多くの活躍馬がいる。ゆえに、母の戦績だけで適性不向きと判断するのは拙速だ。近い親族に活躍馬がいない半面、欧米にてG1勝ち馬が複数出ている一族をみるに、活力と底力の不足はないものと考えてもよさそう。マイルまでならG1でもチャンスはある。

エメラルファイト
クロフネ×スペシャルウィーク×ストームバード系という組み合わせ。これまでの戦績および配合の字面が示すように、瞬発力よりも持続力に長けたスピードタイプと判断できる。一方で近親の活躍馬をみると、ビッグバイキングが目立つ程度。ここに入ると活力の点で見劣る感は否めない。ただし、クロフネ×スペシャルウィークの配合は、2014年の3着馬クラリティスカイと同じ。クロフネ産駒は先週の阪神JFビーチサンバが3着。サートゥルナーリアなど、母父にスペシャルウィークを持つ馬の近況も目覚ましい。持ち味を存分に活かせる持続力勝負になれば、上位争いに絡んでくる可能性はある。



ウマニティ重賞攻略チーム

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アルアインは大阪杯目標 2018年12月12日(水) 05:02

 マイルCS3着のアルアイン(栗・池江、牡4)は来春、大阪杯(3月31日、阪神、GI、芝2000メートル)を目指して調整することを池江調教師が11日、明かした。同師は「前哨戦を挟むかは未定ですが、大阪杯を目標にします」と明言。今春は0秒2差の3着だったレースで、皐月賞以来のGI制覇を目指す。

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アルアインの関連コラム

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皆さま、あけましておめでとうございます。昨年から始めた本コラムですが、今年も騎手を中心に、穴馬券を的中させるために様々な事柄を取り上げていきたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。

さて、早くも2019年の競馬が始まる。つい先日までホープフルSを開催していたのであまり久々の感じがしないのが残念ではあるが、新たな気持ちで臨みたい。

昨年の騎手界隈を見ると、なんと言っても武豊騎手の最多勝記録を更新したルメール騎手の活躍が目覚ましかった。また12月になり大一番で勝負強さを見せたのはミルコ・デムーロ。チャンピオンズC、朝日杯FS、ホープフルS、東京大賞典と大一番を立て続けに制し、ルメール一強状態に待ったをかけた。エリザベス女王杯で日本のG1初制覇となった香港のジョアン・モレイラ騎手を含め、昨年は例年にも増して外国人勢の躍進が目覚ましかった。

「2019年も結局外国人が勝つんでしょ」

そう思われているファンも多いかもしれない。だが一方で、既にそういう認識のファンが増えている以上、さらなる人気は必至だろう。

年明けから”今年も外国人騎手を買え”などという元も子もないことを話したくはないので、ココでは穴をあける騎手について考えてみたい。

〜2018年・人気薄勝利数&複勝率ランキング

そこで2018年の競馬をトータルで調べ、人気薄の馬を数多く&高確率で持ってきた騎手は誰なのか調べてみたい。

人気薄というとやや曖昧なので、ここでは”人気薄=6番人気以下”と定義したい。なお、騎乗数があまりに少ないと参考にならないので、上記の馬に50回以上騎乗した騎手を対象とする。

すると、勝利数は以下のようになった。

◆2018年・6番人気以下勝利数ランキング

松山 15勝
丸山/松岡 14勝
国分恭/川又/岩田/菱田 13勝

人気薄勝利数ランキングの1位は松山弘平騎手。一昨年はアルアイン皐月賞を制するなど大一番でも活躍したが、依然としてその存在は地味で、人気になりにくい面もある。しかし騎乗ぶりを見ていると、確かな技術もあり、実際に上位騎手不在の裏開催では特に活躍が目立った。昨年のホープフルSの日には、デムルメなどが不在の阪神で、2ケタ人気馬も含めて1日5勝の活躍を見せた。

松山騎手といえばもともと徹底先行スタイルを貫く積極的な先行ジョッキーだった。今でも逃げジョッキーのイメージは強いが、最近は差し馬を持ってくるシーンも目立つ。確実に成長している印象で、今年も注目したい騎手のひとりだ。

また、信頼度という点ではまだ怪しい面もあるが、とにかく人気になりにくいのが丸山騎手だ。乗り替わりでの穴も多く、昨年10月の西湖特別のような積極策での一発も目立った。

岩田騎手の名前があるのも面白い。以前と比べるとメインストリームからはやや脱落気味だが、その分穴馬での台頭が目立つ印象だ。

では、複勝率となるとどうだろうか。勝利数と比べると地味に映るかもしれないが、高確率で3着以内に持って来ているという意味では、より確かな技術の証明にもなろう。

結果は以下の通りである。

◆2018年・6番人気以下複勝率ランキング

川田 22.2%
武豊 18.7%
田辺 16.4%
松山 15.9%
津村 15.2%
浜中 15.0%
福永 14.9%

なんと1位は昨年のG1戦線を大いに沸かせた川田騎手となった。また、2位には武豊騎手、3位には田辺騎手とリーディング上位の常連騎手がランクインしており、福永騎手の名前も食い込んでくる。

この”リーディング上位騎手の人気薄騎乗”パターンは、今年も大いに期待できそうだ。

そもそもかつての武豊騎手であれば、6番人気以下の馬に乗ること自体がほぼなかった。ところが、現在はデムルメその他外国人騎手の来日が増えたこともあり、人気薄での騎乗機会が多くなっている。昨秋の秋G1戦線でもラインスピリットユーキャンスマイルなど印象的な穴馬を持ってきたのは記憶に新しいところだ。

また、かつてリーディングを手にした浜中騎手も最近は人気になりづらくなっており、今年はそろそろ復調トレンドに入るような気がしている。

競馬における穴とは、ブランド力と実力の乖離を狙うものだ。騎手でも馬でも、実力がありながらもブランド力が落ちて来たタイミングこそが絶好の狙いどころとなることは意識しておきたい。

〜東西金杯の注目馬は?

というわけで、いよいよ今年の競馬がスタートする。例年通り東西金杯での幕開けとなるので注目馬を一頭ずつ挙げておきたい。

まず、東の中山金杯だが、エアアンセムが面白そうだ。さすがに人気の一角だけに”穴の田辺”とはならなそうだが、田辺騎手は中山2000mで滅法強く、ベテランの馬だが今が充実期だ。

一方西の京都金杯は、グァンチャーレが面白そう。走っても走っても人気にならない典型的な穴馬だが、器用なレースぶりで安定感がある。56.5キロのハンデ&古川騎手が嫌われるようならば、むしろ積極的に狙って行きたい。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。


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2018年12月19日(水) 10:00 覆面ドクター・英
有馬記念2018
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WIN5の4つ目まで当たり、「2週連続いただき!」と思っていた5つ目の朝日杯FSのグランアレグリアは、残念ながら敗れてしまいましたが、桜花賞に向けて別に能力的には問題なく順調であればやれる馬だと思っています。中山10Rで10万馬券的中していたこともあって、M.デムーロのギリギリセーフな斜行ラフプレーにも、そう腹立たしく思わず、さらりと流せました。競馬雑誌で見ていた、田口プロの参戦もあり、JRDBからの参戦も楽しかったし、ドンドン競馬関連の著名人には期間限定でもウマニティに参加してもらって、競馬自体を盛り上げていってくれるといいですね。会員を分割して複数の予想パターンを提供して、毎週的中!と言い放つ予想会社にも是非参加してもらいたいものですがね(笑)

有馬記念というと「年末だなあ」という風物詩的なレースですが、その後にホープフルSや東京大賞典も控えているので、クリスマスのビッグイベントという捉え方が今の時代にはあっているのかもしれません。前日に結婚式でのスピーチを頼まれており、御祝儀に有馬記念の馬券も入れてあげる予定です。ここで当てて、式への参加者から競馬やってみようかな、という人もたくさん現れてくれますように――今年はそんな思いも込めつつの有馬記念、ドカンと当てたいと思っています。

それでは、恒例の全頭診断へ

1番人気想定 レイデオロ:前走の天皇賞(秋)は1週前追い切りでガタついて止めたりがあり、状態不安で評価を下げたが、完勝。母母母のウインドインハーヘアはディープインパクトの母でもあり、そこに母父シンボリクリスエスのパワーや父キングカメハメハの高い総合力などが加わる血統構成で、昔と違い一流馬があまり出てこない有馬記念なら人気でも楽勝か。

2番人気想定 キセキ:天皇賞(秋)で今回本命視されているレイデオロの3着。JCでは規格外のアーモンドアイにこそ敗れたものの、この馬自身も高速馬場とはいえ、すごい時計で走っており実力は本物。4歳の暮れは一番充実する時期でもある。

3番人気想定 ブラストワンピース:ダービーでも菊花賞でも本命を打った高素質馬だが、皮肉なことにその2戦のみ負けているという馬。潜在能力は高いが、有馬記念は器用さも求められる中山2500mということで……。また“逆”になるのかもしれないが、消して妙味か。

4番人気想定 オジュウチョウサン:障害で9連勝、平地で500万下と1000万下を連勝してきて、ファン投票でも人気を集めての参戦。障害戦馬券好きの私としては、頑張って欲しい気持ちはもちろんあるが、実力以上に人気のある馬というのは消して妙味の典型例。中山だと立ち回り重視で通用してもおかしくないのだが……。

5番人気想定 モズカッチャン:昨年のエリザベス女王杯勝ち馬で、今年は3着。衰えはそうみられずやれても良いが、まだ人気になりそうであまり妙味はないか。

6番人気想定 シュヴァルグラン:JCではスタミナ生かしてどうにかアーモンドアイの牙城を崩してくれないかなあと期待したが、高速決着で完敗は致し方なし。昨年3着、一昨年6着とあまり中山は得意ではないが、今回は相手がかなり楽になっており、来年以降も海外含めて現役続行宣言あり。妙味たっぷり。

7番人気想定 ミッキーロケット:春のグランプリ宝塚記念は7番人気ながら本命を打ち、WIN5も当てさせてもらった恩義のある馬。昨年の日経新春杯を勝っていることなどから、頭は無くてもヒモには入れたい馬という位置付け。

8番人気想定 サトノダイヤモンド:一昨年のこのレースでキタサンブラックを鋭く差し切り、どれだけ強くなるんだろうと感じさせた馬だったのだが、海外遠征後にすっかりしぼんでしまい(ノド鳴りが不振の原因と思っているが)、これが引退レースとなるよう。ただ昔と違い、引退レースもあまりにもしょぼいレースだと種付け料や繁殖牝馬にも影響するので、こんな人気なら是非ヒモには入れたい馬。

9番人気想定 ミッキースワロー:昨秋のセントライト記念で現在もG1路線でそれなりに上位に来ているアルアインを鋭く差し切った割に、その後はいまひとつ。ただ、中山なら別馬のように走る馬で、スタミナもあり、今回のレースでの最大の惑星はこの馬か。

10番人気以下想定 
パフォーマプロミス:1月の日経新春杯と11月のアルゼンチン共和国杯を勝ち、5月の目黒記念でも3着とこのくらいの距離の上位馬で、6歳暮れの割にキャリア浅くヒモにはいいのかもしれないが……。前走を勝ってしまっただけに、もうちょっと人気にもなってしまいそうで。

マカヒキ:本質的にはダービー馬とはいえマイラー寄りで中山2500m向きではない。ただ人気次第で、ヒモ穴くらいにはいい(ダービー馬には失礼かもしれないが)。本当にこのくらいの人気なら買えるのだが、果たして・・・・・・。

クリンチャー菊花賞前に凱旋門賞は向くのではとコラムで書いていた馬だが、海外遠征を前にやる気がしぼんでしまった。凱旋門賞も負けるだろうなあ、と思って見ていたが、やはりその通りの結果に。まずは、その気持ち面が課題の状況。

サクラアンプルール:中距離だと激走のある馬だが、この距離ではあまり期待できないのでは。

リッジマンステイヤーズS勝ちで、印象以上に高齢馬に感じてしまうのだが、実際にはまだ5歳の暮れ。ヒモに入れてもいいのかもしれない。

ハッピーグリン:ホッカイドウ競馬からの参戦で、夏の函館での巴賞3着、札幌での1000万下をしっかり勝ちきったりと楽しみな部分はあるが、今秋3回目の移動はさすがにお釣りがないのでは。

スマートレイアー:8歳暮れまで走る丈夫で頑張り屋さんの牝馬で、逃げたり差したり距離も幅広く活躍してきたのだが、今年は結果出ておらず。買える要素は見当たらない。

プラチナムバレット:昨年5月の京都新聞杯勝ち以降は不振続きで、ここで急に頑張れるとは思えない。

サウンズオブアース:引退間近では。長らく頑張ってきたし、調教ではまだやれそうなところを見せている馬だが、実戦ではさっぱりとなってしまった。

ベイビーステップ:1000万下で掲示板に載れないような馬で、いくらなんでも厳しいのでは。


<まとめ>
有力:レイデオロ

ヒモに:キセキシュヴァルグランミッキーロケットサトノダイヤモンド

穴で:ミッキースワロー

人気で消し:オジュウチョウサンブラストワンピース

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2018年11月20日(火) 17:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(11/17~11/18)好調きいいろプロが土曜東京12Rトミケンキルカス(単勝159.9倍)的中などで2週連続収支トップ!
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先週は、18(日)に京都競馬場でG1マイルCSが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。

 
G1マイルCSは、春のマイル王モズアスコットが単勝3.4倍の支持を集め1番人気に推され、以下はアエロリット(同5.1倍)、ペルシアンナイト(同6.5倍)、アルアイン(同6.6倍)、ステルヴィオ(同8.7倍)、ロジクライ(同9.7倍)と6頭が単勝10倍未満の混戦模様でスタートの時を迎えます。
好発のアエロリットレーヌミノルらの内からロジクライアルアインの2頭が出ていきハナを窺いますが、外を通って促して徐々に進出していったアエロリットがこれらを再び交わして先頭へ。2番手集団にロジクライアルアインケイアイノーテックとなって、以下ステルヴィオウインブライトレッドアヴァンセジュールポレールペルシアンナイトエアスピネルレーヌミノルと中団にかけて続き、後方集団にモズアスコット。さらに、ヒーズインラブロードクエストミッキーグローリーカツジブラックムーン、少し離れて最後方にジャンダルムという態勢で3コーナーに突入。
前半4Fを47秒1(推定)で通過し、2馬身ほどのリードで逃げるアエロリット。これを追うアルアインロジクライの2頭という隊列のまま4コーナーを回ります。2番手集団から早めに気合いをつけられたロジクライが差を詰めていき、対して内のアルアインはじっと直線を待つ構え。外を通ってはケイアイノーテックが追い出しを開始し、その後方から大外を回るエアスピネルレッドアヴァンセらも先団へ。依然、これら集団からは離された後方寄りを進む1番人気モズアスコットは、ここで他馬にぶつかる不利。
直線を迎え、早くも苦しくなったアエロリットに、内からアルアインロジクライケイアイノーテックと横に広がって並び掛けると、その外からはエアスピネルレッドアヴァンセも勢いよく迫ります。4コーナーにかけて一旦大外へと膨れたモズアスコットはここから内に進路を切り替えますが、依然後方4~5番手の苦しい位置取りでの競馬を強いられ残り200m地点を通過。
横一戦の攻防からまず抜け出したのは4番人気アルアイン。1馬身ほど抜け出すと、ここで2番手にはレッドアヴァンセが浮上。さらに、3番手を窺うエアスピネルに、内を突いてはステルヴィオペルシアンナイトの2頭も目立つ伸び。後続がどっと押し寄せる決め手比べの様相となる中、ここからラストの伸び脚で抜け出したのは、内を突いた1枠勢2頭でした。アルアインを内から交わし、ゴール直前では完全にステルヴィオペルシアンナイトの2頭による一騎打ちへ。終始前を譲らなかった5番人気ステルヴィオに、最内を突いて3番人気ペルシアンナイトが急追と、激戦に持ち込まれましたが、ステルヴィオペルシアンナイトをアタマ差退けV。初G1制覇を古馬撃破で見事に飾っています。2着ペルシアンナイトから1馬身1/4差の3着には、直線半ばで抜け出して粘り込んだアルアインが入っています。
公認プロ予想家では、サウスプロはははふほほほプロ夢月プロサラマッポプロ馬っしぐらプロくりーくプロおかべプロ他、計9名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
17(土)東京12Rでは、トミケンキルカス(単勝159.9倍)の単勝的中で47万9,700円を払戻し!18(日)も福島11Rでの◎▲○的中(計17万9,600円)を筆頭に、福島12Rなど随所に的中を披露し、好調をアピールしました。先々週に続き土日ともにプラス計上で終え、2日間トータル回収率166%、収支2週連続トップの48万1,900円プラスを達成!これで、先々週土曜から続く連続開催日プラスを4に伸ばしています(2週連続週末プラス)。
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
17(土)のG3東スポ杯2歳Sでは、◎アガラス(単勝34.8倍)を本命に△ニシノデイジー(同38.4倍)との馬連を的中。計15万7,250円払戻しのスマッシュヒットを記録しています。土日トータルでは、回収率トップの221%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →くりーくプロ
先週は、17(土)勝負予想のG3東スポ杯2歳S(◎ニシノデイジー)と福島5R(▲マリノジュリア)、18(日)福島8RロードラズライトG1マイルCSステルヴィオ的中と、勝負レース4つを中心に仕留めプラス収支を達成。トータル的中率52%、回収率121%の好成績を収めています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
17(土)勝負予想指定のG3東スポ杯2歳Sを、▲ニシノデイジーアガラスの印で馬連ほか的中!先週は他にも、17(土)東京9Rの◎アルドーレ(単勝13.1倍)、18(日)福島1Rの○◎▲的中、福島2Rの◎ファイトアローン(単勝22.1倍)、京都8Rの◎テイエムディラン的中などの活躍を披露しています。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
17(土)東京6Rを◎スタークォーツ(単勝40.6倍)で仕留めると、翌18(日)には福島8Rでの◎○▲(3連複233.5倍ほか的中)のパーフェクト予想や、福島12Rなどの的中で好調をアピール。週末トータルでは回収率108%をマークし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
17(土)は東京2Rでの◎ロジギムレット的中を皮切りに、東京9Rの◎アルドーレG3東スポ杯2歳Sの◎アガラスと仕留め、プラス収支をマーク。18(日)はG1マイルCSを、◎アルアイン、○ペルシアンナイトの2頭に絞って的中と、連日の活躍を披露した先週はトータル回収率105%を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
17(土)福島3Rでの◎カレンソナーレ(単勝54.2倍)、京都3Rでの◎ソルトイブキ(単勝25.0倍)、福島11Rでの◎ゴールドフラッグ(単勝15.7倍)、京都11Rでの○▲◎的中、18(日)の福島4Rでの◎スマートカルロス(単勝10.5倍)と好調予想連発の先週は、G1マイルCSも◎▲○予想を披露し的中(◎ステルヴィオ単勝的中)。土日2日間のトータルでは回収率112%を達成しています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(163%←2週連続週末プラス)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(153%)、【U指数】3連単プリンスプロ(150%)、【U指数】馬単マスタープロ(121%)、馬っしぐらプロ(110%←3週連続週末プラス)、マカロニスタンダーズプロ(108%)、夢月プロ(105%)、セイリュウ1号プロ(101%)、またJRDBから期間限定参戦中の金子京介プロ(114%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2018年11月20日(火) 16:30 覆面ドクター・英
ジャパンカップ2018
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先週は得意のマイルG1・マイルCSだったんですが、ぶつけられて落馬直前までいった◎モズアスコットがダメで、残念な結果でした。ただこのコラムで、有力、ヒモとあげた上位5頭での決着であり、人気で消しとした馬も全部来なかったので、見立て自体は悪くなかったと思っています。落胆せずに今週こそ結果を出したいものです(WIN5も最後モズアスコット1点で、そうつかないけどもらったと思っていたのですが、○○○○×と毎度ネタのような4つ止まりでした)。


<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイ:新馬戦でニシノウララ(現在1000万下)の2着に負けた後は、3冠達成のG1・3連勝を含む5連勝中の歴史的名牝。強いのは分かり切っているし、53kgというのもかなり有利なんだろうが、馬券的には軸にすべきかどうか悩むところで、3歳牝馬に古馬牡馬が全馬まとめてやられるという状況に本当になるかどうか、というところ。

2番人気想定 スワーヴリチャード天皇賞(秋)では本命を打ったが、出遅れたうえに他馬にぶつけられて最後方からになってしまい終了。左回りにこだわり、本質的には短い安田記念を使って行きたがったりもあり、今度はこの距離を気分よく走らせるのが難しくなってしまった可能性が高い。まだ人気になるだけに、消して妙味か。しっかり力通り走っても不思議ないが、ここは巻き返しより再度凡走を期待の手。

3番人気想定 サトノダイヤモンド:1年7か月ぶりの勝利をあげた京都大賞典だったが、相手が弱かったこともあり、本当の復活かどうかは微妙な状況とみている。消すほどではないにしても、人気ほど信頼はできないのでは。

4番人気想定 キセキ毎日王冠3着、秋の天皇賞3着と、勝ち切れていない菊花賞馬だが、このくらいの距離が本来いいのではないか。勝っていないぶん人気もそうしなさそうで、楽しみな一頭。

5番人気想定 シュヴァルグラン:半年ぶりの前走(京都大賞典)は、本命を打ったががっかりな4着。ただ、いかにも休み明けをひと叩きしてのここ狙いという感じの負けっぷりで、昨年のこのレースの勝ち馬。しかも案外人気にならないようで、本命まで視野に入れたい。

6番人気想定 マカヒキ:ダービー馬だが、正直2400mは本質的にちょっと長いかなあという印象の馬。それでいてそれなりに人気にはなるだろうから、あまり妙味は無い。瞬発力を生かす東京はぴったりではあるのだろうが......。

7番人気想定 カプリ:凱旋門賞5着と強い馬なんだろうが、ガリレオ産駒をあえて東京芝2400mで買おうとは思わない。

8番人気想定 ミッキースワロー:昨秋のセントライト記念では、アルアインをずばっと差し切る強い勝ち方を見せたが、その後はAJCC2着しか活躍が無く、中山専用機という理解でいいのでは。有馬記念はいいかもしれないが。

9番人気想定 ノーブルマーズ:春は目黒記念を10番人気で2着した後に、宝塚記念でも12番人気3着と激走したが、秋になりそこそこの人気だったアルゼンチン共和国杯で9着止まり。短かったピークは過ぎたよう。

10番人気以下想定
サトノクラウン:今年はドバイで7着、宝塚記念12着と、まだ現役続行していたんだくらいに思われている状況。期待されると走らず、忘れた頃に走るムラ馬ではあるのだが、ここは狙いにくい。

ウインテンダネス:5月に東京2400mの準オープンを勝った勢いのままに同月のG2目黒記念を9番人気で勝利。ただ、目黒記念自体がこの時期の施行のせいかオープン特別かと思うような低調なメンバー構成で、ここの一線級相手にどうこうというレベルには無い。

サンダリングブルー:昔はカナダの芝G1で好走した馬は軽めの日本の馬場でやれる、などと言われてきたが、日本馬が強くなったのもあるし、馬場の違いもあり大した馬がJCに来なくなったのもあり、それも今や昔の話。あまり買い要素見当たらず。

ガンコ:3月に日経賞を勝ったが、その後は強敵相手でもあり結果が出ない状態。瞬発力が無いので有馬記念など中山なら期待できるが、東京は向かない。

サウンズオブアース:2年前の当レース2着が直近のG1好走で(その前は有馬記念2着や菊花賞2着もあり)、去年のこのレースでは12着。その後も冴えない戦績が続いている。札幌記念サングレーザーの4着とそれなりには走れており、ひどく力が落ちたわけではないのだろうが、ちょっと厳しいのでは。

ハッピーグリン:ホッカイドウ競馬の馬で、夏に巴賞を好走したり、STV賞(1000万下)を断然人気できっちり勝ち切ったりとオープン級の力はある馬。そもそもローエングリン×アグネスタキオンという配合の社台F生産馬で、普通に中央馬でもいいような馬。ただ2000mまでしか経験が無いなかでの高額賞金レース・ジャパンC参戦では、激走は期待できず。


<まとめ>
有力:シュヴァルグランアーモンドアイ

ヒモ:キセキマカヒキサトノダイヤモンド

人気で消し:スワーヴリチャード

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2018年11月17日() 13:30 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2018マイルCS~
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 先週のエリザベス女王杯は、クロコスミアプリメラアスールとのハナ争いを楽に制して、宣言どおりの逃げ。前半5F61秒4-後半5F59秒2のスローペースでした。クロコスミアや押して押して先行策を取ったモズカッチャンが上位に来るのは想定内としても、リスグラシューがメンバー最速の上がりを駆使して優勝してたのは、とても意外でした。

 しかも、今年のエリザべス女王杯はハイレベル戦で、リスグラシューのマークした指数は天皇賞(秋)のアルアインと同着レベルの指数。確かにリスグラシューは、マイル戦だと追走に苦労するため中距離のほうがいいとは見ていたのですが、まさか自己ベスト指数をマークするとは……。それも4コーナーでは手応えは悪く、普通なら伸びてこれないような状況から、直線で鞍上のモレイラ騎手が手綱を持ち替えるともうひと伸び。

 これはモレイラ騎手のマジックでしょうか? 確かにエリザベス女王杯リスグラシューは強かったですが、現役最強牝馬の称号を与えてしまうのは、まだ早いような気がしてしまいました。モレイラ騎手がリミッタ―を振り切るような走りをさせた後は、JBCクラシックアポロケンタッキーのように、凡走することが多いんですよね。

 さて、今週はマイルCSマイルCSの出走馬が経由したレースで、どのレースがレベルが高かったのか確認していきましょう。前哨戦のスワンSはもちろん、毎日王冠のレベルでも上位にランクインしないほどの、超ハイレベルのメンバー構成となりました。


 ★レベル1位 2018年 天皇賞(秋) (PP指数27pt)

 逃げ馬不在で先行勢も手薄なメンバー構成でしたが、逃げを示唆するコメントをしていたダンビュライトがまさかの出走取消。さらに出負け気味のスワーヴリチャードが、外からマカヒキにがっつりとぶつけられる形となって、最後方まで下がったことで、先行勢が超手薄でした。

 これによりレースの前半3Fは36秒2と遅いのですが、さすがにスタートして約130m地点で左にカーブしてから、5F地点までコーナーがない東京芝2000m。レース終了後に多くの騎手が「思ったよりもレースが流れた」とコメントしていたように、4F目以降がレースが流れました。大阪杯では道中で出遅れを挽回したスワーヴリチャードですが、天皇賞(秋)では挽回できなかったのは、案外とレースが流れたからでしょう。

 それでも前半5F59秒4-後半5F57秒4と、全体的に見ればのスローペースだったのは確か。逃げたキセキが3着に粘ったように、前が有利な展開ではありました。先行したアルアインは勝ち馬レイデオロと0.4秒差(4着)に好走しましたが、展開に恵まれたものであるという認識はしておく必要があるでしょう。また、同馬は天皇賞(秋)が大目標だっただけに、どこまで余力があるかでしょう。

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2018年11月13日(火) 13:00 覆面ドクター・英
マイルCS2018
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先週のコラムで、エリザベス女王杯は9番人気のクロコスミアが昨年2着同様やれると高く評価したのも、モズカッチャンが当然有力としたのも良かったのですが、マイル向きでモレイラ騎手だけに余分に人気になりそうと消したリスグラシューにあっさり差し切られました。前々で勝負して終いたれるのを期待していたんですが、きっちり溜めて差してきましたね。G1以外はまあまあ好調で今週もプラスだったので、あとはG1とWIN5(先週は○○○××)。なんとか今週こそは結果を出したいものです。

では、恒例の全頭診断へ

1番人気想定 モズアスコット:前哨戦はロードクエストの強襲にあって2着と負けたが、何の問題も無いとみる。(個人的には、秋の天皇賞を使っても面白かったのではとも思うが、)それはさておき、ここは当然主役。

2番人気想定 アエロリット:前哨戦の毎日王冠をモレイラ騎手騎乗で鮮やかに逃げ切ったが、菊沢厩舎は関西輸送実績に乏しく、この馬自身輸送にも弱い。うまく行き過ぎた前走からも人気となるはずで、消して妙味。

3番人気想定 ペルシアンナイト:昨年の勝ち馬で前哨戦の富士Sでは5着と敗れたが、ハービンジャー産駒だけにスローからだと33秒台の脚が限界で厳しかった。流れるここは巻き返しが十分にある。

4番人気想定 ステルヴィオ:春はスプリングSを勝ち、皐月賞やダービーでももう少しやれるかと思いきや4着と8着に終わった。秋初戦の毎日王冠は2着と、古馬通用をアピールしそれなりにやれそうだが、馬体面の成長はそれほどなく、あまり妙味が無いか。

5番人気想定 アルアインシンザン記念以来1年10か月ぶりのマイル戦だが、マイルから2200mくらいまでは距離不問のタイプ。瞬発力が今ひとつなぶん惜敗が多いが、仕掛けのタイミングさえ合えば勝てないまでも上位に来る可能性は高そう。

6番人気想定 エアスピネル:秋初戦の富士Sでは、うまく脚を溜めて乗った割にはダメで、ちょっとピークを過ぎたのかなあという内容。人気だろうし嫌って妙味か。

7番人気想定 ケイアイノーテックNHKマイルCはやや恵まれた勝利に見えたが、秋になり毎日王冠で、そう差の無い5着に来たようにそれなりに成長がみられる。ただ今年の3歳牡馬はかなり弱めで、古馬と1㎏差なら古馬重視のほうが良いか

8馬人気想定 ロジクライ富士Sで2馬身差をつけて勝ち切ったように、ここもやれて良い。

9番人気想定 ジャンダルムビリーヴの仔でデビューから数戦はいい走りだったが、成長力がいまひとつで、マイルの距離でも一線級とは差がありそう。

10番人気以下想定
ミッキーグローリー:11戦6勝と勝ち切る率が高く、京成杯AHもしっかり勝ち切った。デビュー戦から50kgも馬体重を増やしながら強くなってきており、人気がないなら是非狙いたい馬。

レッドアヴァンセ:母エリモピクシーで、母父ダンシングブレーヴ譲りの底力発揮が、大舞台でありえる一頭。やや太目の秋初戦を叩いて、ここは上昇がみられるのでは。

ロードクエスト:これだけ取りこぼしてきた馬がM.デムーロ騎手への乗り替わりであっさりスワンSを勝ってしまったが、倒した相手がここも人気になるであろうモズアスコットでもあり、乗り方ひとつで通用するのだろう。ただ2戦連続好走の少ない小島厩舎だけに、今回は無いのでは。

ジュールポレール:今年のヴィクトリアマイル勝ち馬で、半兄サダムパテック(父フジキセキ)はこのレースの勝ち馬でもあるが、乗り慣れた幸騎手が落馬骨折疑いがあり乗れない可能性も。乗り替わりの場合は、大きくマイナスとみる。

ヒーズインラブ:春はダービー卿CTで重賞初制覇をあげたが、東京マイルはそう良くないようで、安田記念富士Sは惨敗。秋初戦の京成杯AHも不利もあって敗退と近走振るわないが、そろそろ巻き返しがあってもいい。人気薄の中では狙ってみたい馬。

ウインブライトスプリングS1着と中山金杯2着、中山記念1着、福島記念1着と、中山・福島に高い適性を示す。一方で、京都マイルへの適性は高くなさそうで、半年近い脚部不安休養明けとなる今回。体調も今ひとつで狙えない。

グァンチャーレ:オープン特別の1600m~1800mで活躍。2着、3着が計13回という馬だが、とうとう前走G2で3着と初の重賞馬券内。ただこれは距離短縮の1400mが良いほうに出た可能性が高そうで、距離延長のG1マイルの今回は買うほどではないか。

レーヌミノル:昨年の桜花賞馬で、この時に下したリスグラシューは先週大仕事をしたが、この馬に関しては成長力に乏しい印象で桜花賞以降は尻すぼみ状態。その中にあって、昨年のマイルCSでは4着という戦績だけに、この舞台自体は合っているのだろうが。

ベステンダンク:オープン特別だと1着1回2着1回があるのだが、重賞で全く勝負にならない現状ではG1での大駆けは期待できず。

カツジ:春はNZTを豪快に差して勝ったが、秋初戦の毎日王冠は12着と惨敗。割と弱い世代の3歳牡馬で、成長力いまひとつで、買い要素は少ない。

ブラックムーン:今年は、京都金杯を勝って活躍の1年になるのかと思いきや、その後は惨敗続き。加えて、前走の天皇賞(秋)では-16kgと身体まで萎んできていて好材料なし。


<まとめ>
有力:モズアスコットペルシアンナイト

ヒモに:アルアインステルヴィオロジクライ

穴で:ミッキーグローリーレッドアヴァンセヒーズインラブ

人気で消して妙味:アエロリットエアスピネルケイアイノーテックジャンダルム

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アルアインの口コミ


口コミ一覧
閲覧 53ビュー コメント 1 ナイス 3

⑧マウントゴールド
前走GⅢチャレンジカップ(2000m)で2着、前々回ではopで勝ち星を納めています。2000mを連続で使っての出走で中山金杯好走馬の中で最も多く見られるローテーションです。中山では昨年春に斤量57kgながら5番人気を上回る3着を確保しています。先行馬有利の持続性あるスピードが求められる展開で脚を使い有力候補に名乗りをあげます。
⑪ウインブライト 斤量は経験済みで問題ありません。中山巧者で唯一連対出来なかった中山レースは皐月賞ですがレイデオロ、アルアイン、ダンビュライト、スワーヴリチャードなど後のG1馬が多く出走したレースで、非常にハイレベルなレースであったためです。5歳馬で出来もかなり良化している事から○相手馬に選びました。
その他注目馬も後ほど公開しようと思います。ご閲覧をして頂きありがとうございました!

 よこやまっぷ 2019年1月2日(水) 12:06
2018年G1予想 天皇賞秋
閲覧 28ビュー コメント 0 ナイス 0

競馬ネタ

2018年G1予想 天皇賞秋
◎レイデオロ
◯サングレーザー
▲スワーヴリチャード
△アルアイン
△マカヒキ
△ヴィブロス
△キセキ

◎▲は実績上位でローテーション良し。◎は天皇賞秋の勝ち常連の藤澤厩舎、天下のルメール。
◯はモレイラの手腕に期待。データ的には対抗まで。
△はディープインパクト産駒プラス毎日王冠で光ったキセキまで。

では熱戦に期待します。

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 ユウキ先生 2018年12月21日(金) 16:36
☆有馬記念パート18(ミッキースワロー)☆
閲覧 46ビュー コメント 0 ナイス 10

ミッキーはミッキーでもG1馬じゃない方のミッキー☆

ミッキースワローが虎視眈々と波乱を狙っています!(^^)!

中山コースは相性が良く、特に昨年の秋のセントライト記念では素晴らしい豪脚で駆け抜けました!!

G1馬・アルアインを並ぶ間もなく抜き去ったあの脚に今回も期待します(*^-^*)

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コメント一覧
2:
  おうまタイム   フォロワー:0人 2018年11月18日() 14:48:47
マイルCS複勝3000円
1:
  清瀬のよっちゃん   フォロワー:69人 2017年3月28日(火) 18:57:02
皐月賞に出走するとの事なので頑張って貰いたい!!

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2018年11月18日マイルチャンピオンS G13着
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2018年11月18日 マイルチャンピオンS G1 3着
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