アルアイン(競走馬)

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アルアイン
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写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2014年5月1日生
調教師池江泰寿(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績11戦[4-2-1-4]
総賞金28,073万円
収得賞金5,075万円
英字表記Al Ain
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ドバイマジェスティ
血統 ][ 産駒 ]
Essence of Dubai
Great Majesty
兄弟 ゴールドエッセンスダノンマジェスティ
前走 2018/04/29 Qエリザベス2世C G1
次走予定

アルアインの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/04/29 香港 8 QE2世C G1 芝2000 8--------5** 牡4 57.0 C.デムー池江泰寿516(--)2.01.2 1.0----パキスタンスター
18/04/01 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 16483.623** 牡4 57.0 川田将雅池江泰寿516(-6)1.58.4 0.234.0⑤⑤⑤⑤スワーヴリチャード
18/02/11 京都 11 京都記念 G2 芝2200 108106.632** 牡4 57.0 川田将雅池江泰寿522(+2)2.16.5 0.236.2⑤⑤⑥④クリンチャー
17/10/22 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 188164.927** 牡3 57.0 C.ルメー池江泰寿520(-6)3.19.7 0.840.6⑨⑩⑦キセキ
17/09/18 中山 11 セントライト G2 芝2200 15471.712** 牡3 56.0 C.ルメー池江泰寿526(+10)2.13.0 0.333.8⑤⑤⑤④ミッキースワロー
17/05/28 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18476.345** 牡3 57.0 松山弘平池江泰寿516(-2)2.27.2 0.333.7⑤⑤レイデオロ
17/04/16 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 1861122.491** 牡3 57.0 松山弘平池江泰寿518(-2)1.57.8 -0.034.2④⑤⑤ペルシアンナイト
17/03/25 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 8337.721** 牡3 56.0 松山弘平池江泰寿520(+6)1.46.5 -0.134.3サトノアーサー
17/01/08 京都 11 シンザン記念 G3 芝1600 15473.626** 牡3 56.0 V.シュミ池江泰寿514(-4)1.38.4 0.838.2⑤⑤キョウヘイ
16/12/23 阪神 9 千両賞 500万下 芝1600 15352.211** 牡2 55.0 V.シュミ池江泰寿518(0)1.36.5 -0.235.1⑥⑦キョウヘイ
16/10/29 京都 5 2歳新馬 芝1600 13682.311** 牡2 55.0 R.ムーア池江泰寿518(--)1.34.9 -0.135.1⑨⑨キラービューティ

アルアインの関連ニュース

 ★香港GIクイーンエリザベス2世C5着後、休養していたアルアイン(栗・池江、牡4)は、産経賞オールカマー(9月23日、中山、GII、芝2200メートル)に北村友騎手とのコンビで臨む。

 ★ダービー11着のタイムフライヤー(栗・松田、牡3)は、和田騎手で神戸新聞杯(9月23日、阪神、GII、芝2400メートル)、菊花賞(10月21日、京都、GI、芝3000メートル)の2戦に挑む。

 ★関屋記念2着ワントゥワン(栗・藤岡、牝5)、4着ヤングマンパワー(美・手塚、牡6)、10着ショウナンアンセム(美・田中剛、牡5)は、京成杯AH(9月9日、中山、GIII、芝1600メートル)へ。

 ★レパードSを制したグリム(栗・野中、牡3)は、白山大賞典(10月2日、金沢、交流GIII、ダ2100メートル)、日本テレビ盃(10月3日、船橋、交流GII、ダ1800メートル)を視野に入れる。

 ★エルムS2着ドリームキラリ(栗・矢作、牡6)は、武蔵野S(11月10日、東京、GIII、ダ1600メートル)を選択肢に入れながら交流重賞路線も。僚馬で13着リーゼントロック(栗・矢作、牡7)は白山大賞典を視野に入れる。僚馬でダービー10着ステイフーリッシュ(牡3)は、神戸新聞杯を川田騎手、菊花賞を藤岡佑騎手で挑む。

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【札幌記念】レース展望 2018年8月13日(月) 18:44

 札幌開催は後半戦に入り、サマー2000シリーズ(全5戦)の4戦目、札幌記念(19日、GII、芝2000メートル)が日曜メインに行われる。昨年はGI馬の参戦がなかったが、今年は北海道最大のレースらしく、登録段階でダービー馬などGI馬3頭を含む、重賞勝ち馬10頭の豪華メンバーが名を連ねた。

 最も注目されるのは、やはり一昨年のダービーを制したマカヒキ(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)。デビューからニエル賞を勝つまでの6戦5勝、2着1回という成績からすれば、その後の連にも絡めない走りには物足りなさを感じるが、3歳の秋にフランス遠征(ニエル賞→凱旋門賞14着)を敢行した疲れが尾を引いたのかもしれない。それでも大阪杯4着、天皇賞・秋5着、ジャパンC4着と昨年のGIで大きく崩れていないのは能力の高さだろう。JC後に左第1趾節種子骨剥離(はくり)骨折が判明したため、今春は全休となったが、そのぶんいいリフレッシュ休暇となったのか、8日の1週前追い切りでは函館芝で5ハロン62秒7-48秒4-35秒5-12秒1の猛時計を馬なりでマーク。いい頃の活気が戻ってきたように見える。鞍上は1年4カ月ぶりのコンビとなるクリストフ・ルメール騎手。秋の大舞台に期待を抱かせる好結果を残せるか、注目の始動戦だ。

 ネオリアリズム(美浦・堀宣行厩舎、牡7歳)は昨年の香港GIクイーンエリザベス2世Cの覇者。その他にもマイルチャンピオンシップ3着、香港C3着とGIでハイレベルな走りを見せてきた。実力はマカヒキにも引けを取らない。なんといっても魅力なのが舞台適性。札幌の芝では3戦3勝。一昨年のこのレースでは、同厩舎で大本命のモーリスに影も踏ませない圧巻の逃げ切りを披露した。力の要る洋芝はぴったりの印象だ。3走前の天皇賞・秋(13着)は久々で仕上がり途上に加えて不良馬場が影響したもので、前走のドバイターフ(8着)もドバイのナイター競馬という未経験の環境や、道中の落鉄の影響もあった。決して力負けではないだけに、7歳を迎えて衰えたと決めつけるのは早計だろう。得意の舞台で、GI制覇に導いたジョアン・モレイラ騎手が鞍上なら復活Vがあっても不思議ではない。

 もう1頭のGI馬は、昨年のエリザベス女王杯を勝ったモズカッチャン(栗東・鮫島一歩厩舎、牝4歳)。ディアドラをはじめとするハイレベルな現4歳牝馬世代で、オークス2着、秋華賞3着と中心的な存在を担ってきた実力派だ。前走のドバイシーマクラシックは展開が向かずに6着。らしさが見せられなかったのは、クリスチャン・デムーロ騎手と初コンビだったからかもしれない。今回はこの馬のことをよく知るミルコ・デムーロ騎手だけに心配はないだろう。2走前の京都記念(4着)でアルアインレイデオロといった同世代の牡馬クラシックホースと接戦しており、性別の差を感じさせない強さも持っている。パワーがあるハービンジャー産駒なら初の洋芝もプラスになるはずだ。

 GI馬撃破を狙うのが、昨年の覇者サクラアンプルール(美浦・金成貴史厩舎、牡7歳)だ。休み明けの函館記念を叩いて札幌記念に参戦するのは前年と同じだが、もともと久々であまり好結果が出ていない馬が、今年の函館記念ではトップハンデ57.5キロを背負いながら目立つ伸び脚を見せて2着。7歳を迎えて色あせるどころか輝きを増している感じすらある。ここ2戦で手綱を取って3、2着の田辺裕信騎手との相性も良さそうだ。1997&98年エアグルーヴ以来となる同レース連覇を果たし、秋のGI戦線につなげたい。

 スワンS、マイラーズCとマイル以下の重賞を2勝しているサングレーザー(栗東・浅見秀一厩舎、牡4歳)は、ホープフルS5着以来となる芝2000メートル戦がポイント。ここでいい走りができるようなら天皇賞・秋も視野に入ってくるだろう。札幌芝は2戦2勝と相性は抜群だ。

 ミッキースワロー(美浦・菊沢隆徳厩舎、牡4歳)も皐月賞アルアインをあっさり退けた昨年のセントライト記念の内容から、世代トップクラスの力を持っている。洋芝は未経験だが、大事に育てられてきたぶん、成長ぶりも顕著。末脚が生きる展開になれば、Vまで十分にありそうだ。

 他では、平坦コースのマイル~2000メートルで重賞3勝をマークするマルターズアポジー(美浦・堀井雅広厩舎、牡6歳)はコース形態が合う印象。そのマルターズとの先行争いが注目されるマイスタイル(栗東・昆貢厩舎、牡4歳)も函館で1000万下、準オープンと楽に連勝しており、洋芝適性は相当高い。エリザベス女王杯2着の実績があるクロコスミア(栗東・西浦勝一厩舎、牝5歳)も逃げ・先行タイプで、展開次第では出番がありそうだ。

 GIで2着が3度もある強豪サウンズオブアース(栗東・藤岡健一厩舎、牡7歳)は冬馬のイメージが強く、夏の暑さの影響が出ていないかが気になるところだ。貨物機トラブルで米国遠征が中止になり、ここに目標を切り替えてきた3歳馬ゴーフォザサミット(美浦・藤沢和雄厩舎、牡)は青葉賞の勝ち馬でスタミナは十分。基本的に広いコース向きなだけに、小回りと距離短縮への対応が鍵となる。



札幌記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【宝塚記念】ファン投票最終結果発表~サトノダイヤモンドが1位 2018年6月7日(木) 16:12

 6月7日、JRAは宝塚記念(6月24日、阪神競馬場、GI、芝2200メートル)のファン投票の得票数上位馬の最終結果発表を行った。トップはサトノダイヤモンド。上位10頭は以下の通り。

◎第59回宝塚記念ファン投票=最終結果発表1位 ○ サトノダイヤモンド 63599票 牡5歳 栗東・池江泰寿厩舎2位 × スワーヴリチャード 60523票 牡4歳 栗東・庄野靖志厩舎3位 × シュヴァルグラン 56768票 牡6歳 栗東・友道康夫厩舎4位 × レイデオロ 51444票 牡4歳 美浦・藤沢和雄厩舎5位 ○ サトノクラウン 50879票 牡6歳 美浦・堀宣行厩舎6位 × レインボーライン 45103票 牡5歳 栗東・浅見秀一厩舎7位 ○ キセキ 40539票 牡4歳 栗東・角居勝彦厩舎8位 × アルアイン 38664票 牡4歳 栗東・池江泰寿厩舎9位 × アーモンドアイ 37450票 牝3歳 美浦・国枝栄厩舎10位 × モズカッチャン 33467票 牝4歳 栗東・鮫島一歩厩舎 【注】○は出走予定、×は回避濃厚

 《宝塚記念の主な出走予定馬》=サンスポ調べ= アルバート 58キロ -  ヴィブロス 56キロ 福永祐一騎手 カラビナ 58キロ -  キセキ 58キロ ミルコ・デムーロ騎手 サイモンラムセス 58キロ -  サトノクラウン 58キロ 石橋脩騎手 サトノダイヤモンド 58キロ クリストフ・ルメール騎手 ステイインシアトル 58キロ -  ステファノス 58キロ 岩田康誠騎手 ストロングタイタン 58キロ 川田将雅騎手 スマートレイアー 56キロ 四位洋文騎手 ゼーヴィント 58キロ -  タツゴウゲキ 58キロ -  ダンビュライト 58キロ 武豊騎手 トリコロールブルー 58キロ -  ノーブルマーズ 58キロ 高倉稜騎手 パフォーマプロミス 58キロ 戸崎圭太騎手 ミッキーロケット 58キロ 和田竜二騎手 ワーザー(香港調教馬) 58キロ ヒュー・ボウマン騎手 ※フルゲート18頭。ファン投票上位10頭に優先出走権。

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【ズバッと!言いたい放題】エプソムC&マーメイドS 2018年6月7日(木) 11:37

 しの いよいよ梅雨入りね。今週末も微妙よ。

 大王 とはいえ、どんな天気でも人気はダイワキャグニーだろう。東京で全5勝、今回と同舞台の前走・メイSも快勝だ。昨年の毎日王冠でもリアルスティールに0秒2差4着だし、力は上だ。

 東京サンスポ・片岡 追い切りも良かったな。単走でも、前の馬をずっと追いかける形で負荷は結構かかっていた。

 大王 メイS3着のサトノアーサーは、3歳時の毎日杯皐月賞アルアインの半馬身差2着になった実績がある。

 水谷 池江さんは「休み明けを使って上積みがある。トモの蹴っぱりが違う」やて。

 しの 安田記念は4歳が上位を独占。今週もダイワ&サトノが有力ね。

 東京サンスポ・山川 ベテラン7歳勢も侮れない。アデイインザライフは今週、坂路で4F51秒7の一番時計。先週もWコースで5F65秒7と動いた。状態アップ。

 大王 トーセンマタコイヤ新潟大賞典で脚を余して5着。3勝している東京に替わるし、叩かれた上積みも大きい。

 山川 けいこで乗った柴田善騎手も「前走と比べると軽くなっている。反応は変わってきそう」と好感触でした。

 片岡 ベルキャニオンは「力を出せる仕上がりで、1F延長も気にならない」と森助手。

 水谷 エアアンセムも吉村さんが、「道悪は速い馬場よりはいい」と言っとったな。

 山川 雨予報といえば、期待はハクサンルドルフかな。不良馬場だった同じ舞台の甲斐路Sを勝っています。

 しの 道悪の経験はないけど、サーブルオールも血統的にこなせそう。東京も好相性ね。

 しの 阪神も天候は崩れるかも。

 水谷 キンショーユキヒメの中村さんは、「想像以上に切れるのであまり大雨が降ってグチャグチャにはなってほしくない」と気にしとったな。

 大王 福島牝馬Sで重賞初勝ちだけど、本質的には阪神のほうがいい。ハンデ55キロでも信頼だ。

 山川 ミリッサが不気味。半姉のリラヴァティは一昨年の覇者で、オークスシンハライトも阪神は【2・1・0・0】と得意でした。成長期の4歳だし、ハンデ53キロなら。

 大阪サンスポ・長田 僕はトーセンビクトリーを推します。CWコースの軽いストライドが好印象。浜中騎手も「元気が良さそうだし、オンとオフがしっかりしているね」とほめていました。

 大王 確かに力は認めるけど、ハンデ56キロが影響しないかな。それなら愛知杯2着のハンデ52キロレイホーロマンスか。

 長田 それも気になります。坂路で気合をつけられてラスト1F12秒7の切れ味を見せました。水分をたっぷり含んだ重い馬場でも、いいフォームでしたね。

 片岡 ほかにも軽ハンデはおるで。52キロアルジャンテ、50キロルネイションあたりも面白いわ。

 しの ハンデ0・1トンの水谷さん、また無印と◎で馬プレ成功ね。

 水谷 ふん。そのうち言わしたるわ。

 しの 遠慮なく、今週どうぞ(^-^)(夕刊フジ)



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【エプソムC】今週も強い4歳!筆頭は池江軍団アーサー 2018年6月6日(水) 05:06

 今週の東京メインはマイル路線と中距離路線の実力馬が激突するエプソムカップ(10日、GIII、芝1800メートル)。ここでの重賞初勝利に向けて意気込んでいるのがサトノアーサー陣営だ。池江厩舎は先週の鳴尾記念で4連覇を達成したが、このエプソムカップも前10年で4連対と実績がある。強い4歳世代のディープインパクト産駒に注目だ。

 強い同期に、負けてはいられない。先週の安田記念で、勝ち馬モズアスコットをはじめ1~6着を4歳馬が独占。改めてレベルの高さを証明した最強世代から、サトノアーサーが重賞初制覇を狙って府中に乗り込む。

 「1回使って状態は良くなっています。体にもメリハリができて、前回よりさらにいいですね」

 全休日が明けた5日の朝、担当の田重田(たじゅうた)助手が上昇ぶりを伝えた。休み明けだった前走メイSでは、大外から脚を伸ばしたが3着。池江調教師は「間隔があいたぶん、加速するのに時間のかかるタイプだからトップギアに入らなかった」と分析。田重田助手も「体も10キロ減っていた(480キロ)し、緩かった」と振り返る。

 前走後は体重を戻しながら調整。折り合いをつけるため、調教では抑えつつ我慢させる工夫も重ねた。同助手は「3歳のときに比べて、きゃしゃだった体が全体的にしっかりしてきたし、精神的にもむきになって走ることがなくなりました」と成長に目を細める。

 最強世代のなかでも、高い素質を示してきた。毎日杯では後の皐月賞馬アルアインに半馬身差の2着。神戸新聞杯では、勝ち馬のダービー馬レイデオロには離されたが、後の菊花賞馬キセキ(2着)と3/4馬身差の3着。ダービー(10着)、菊花賞(11着)では結果が出なかったとはいえ、世代トップクラスのポテンシャルがあるのは確かだ。

 「力のある馬だし、1800メートルもベストだと思う。上のクラスに行かないといけない馬だし、何とか勲章を取りたい」

 田重田助手は、言葉に力を込めた。池江厩舎は、先週の鳴尾記念をストロングタイタンで制し、同レース4連覇。このレースも過去10年で4連対と実績がある。上昇必至の叩き2戦目。自慢の末脚で、念願の重賞タイトルをもぎとる。 (長田良三)

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【宝塚記念】ファン投票第2回中間発表~順位が変動 2018年5月31日(木) 16:14

 5月31日、JRAは宝塚記念(6月24日、阪神競馬場、GI、芝2200メートル)のファン投票の得票数上位馬の第2回中間発表を行った。第1回中間発表で3位だったサトノダイヤモンドがトップに立ったが、2位のスワーヴリチャードとの得票数は10票差という例年にない接戦となっている。投票期間は6月3日(日)まで。最終発表は6月7日(木)。

 上位10頭は以下の通り。

◎第59回宝塚記念ファン投票=第2回中間発表1位 ○ サトノダイヤモンド 37695票 牡5歳 栗東・池江泰寿厩舎2位 △ スワーヴリチャード 37685票 牡4歳 栗東・庄野靖志厩舎3位 × シュヴァルグラン 35262票 牡6歳 栗東・友道康夫厩舎4位 × レイデオロ 31834票 牡4歳 美浦・藤沢和雄厩舎5位 ○ サトノクラウン 31116票 牡6歳 美浦・堀宣行厩舎6位 × レインボーライン 28400票 牡5歳 栗東・浅見秀一厩舎7位 × アルアイン 25565票 牡4歳 栗東・池江泰寿厩舎8位 ○ キセキ 24407票 牡4歳 栗東・角居勝彦厩舎9位 × モズカッチャン 20812票 牝4歳 栗東・鮫島一歩厩舎10位 × アーモンドアイ 20768票 牝3歳 美浦・国枝栄厩舎 【注】○は出走予定、△は未定、×は回避濃厚

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アルアインの関連コラム

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甘粕 さて、そろそろメーン・デッシュのクイーンエリザベス2世カップの展望と行こうじゃないか。
文傑 そうだね。そろそろ腹も減ってきたことだし(笑)
甘粕 食いすぎにご注意を(爆)
文傑 余計なお世話だ!

アルアインなお経過観察必要
甘粕 日本馬から行こうか。皐月賞馬、アルアイン実は大本命に据えようと考えていたんだ。2000mの皐月賞馬、先行できる脚質は沙田にピッタリだしね。
文傑 それが昨日(26日)のアクシデント。影響はどうだい? 一体どうしたんだ?
甘粕 ディープの子だけに普段から煩いところはある。でも池江厩舎では1頭だけで調教することはないので、ああいうことはこれまでなかったんだ。でも香港には帯同馬を連れてこなかったんで、寂しがってあんなことになってしまった。最後は直線3ハロンのキャンターができたんで、必要な負荷はかけられた、と言ってたことは伝えたよね。
文傑 ああ。そのコメントを額面通りに受けとっていいんだろうか?
甘粕 そこなんだよ。必要な負荷がかけられたこととダメージは別物と考えた方がいいんじゃないか?
文傑 全く同感だ。
甘粕 今朝は馬場入りからパドックのスクーリング、ゲートと大人しくこなしてた。明日土曜日の状態も見て最終結論を出したい。

ダンビュライト、父子2代制覇の期待
文傑 もう一頭の日本馬、ダンビュライトは?
甘粕 皐月賞ではアルアインの3着。今年1月ようやくAJCC(G2)を勝って堂々の香港入り。アルアインよりも前で競馬ができるし、早めにタイムワープに並びかけていければ、アルアインとのワンツーフィニッシュもありうると期待してるんだ。現に音無秀孝調教師は4角でタイムワープに並びかける競馬をしたいと表明している。
文傑 でも、ダンビュライトに勝つまでの力があるだろうか?
甘粕 さっきワンツーフィニッシュを夢見ていたっていったけどあくまで2着を想定してのことだ。
文傑 そうだね。レーシングプログラムを見て気づいたんだけど、父親がルーラーシップじゃないか。
甘粕 いいところに気づいたね。2012年のこのレースの勝ち馬だ。G1の勲章はこのレースだけだけど、それで種牡馬入りできたんだ。
文傑 香港はほとんどがせん馬だから血統の物語とは無縁だけど、父子2代制覇の期待がかかってるんだね。
甘粕 その通り。それにこの馬は社台ファーム早来、代変わりしてノーザンファーム、この牧場の伝統的な血統なんだよ。3代母がオークスダイナカール、そして2代母がオークス母娘2代制覇ばかりか秋の天皇賞で並み居る牡馬強豪を蹴散らした女傑、エアグルーヴ。ノーザンファーム血統の結晶のような馬だ。
文傑 そこに母父がサンデーサイレンスだものね。
甘粕 ノーザンファームとしては父同様、ここを勝って種牡馬入りの資格を満たしたいだろうね。
文傑 調教師が来られなくても、その期待にはハッスルせざるを得ないか。
甘粕 そこには期待できるんじゃないか。

自分のペースならタイムワープ
甘粕 それじゃあ、日本勢を迎え撃つ地元勢見てみようじゃないか。これはお前さんのお仕事だ。まずタイムワープ。前々走の香港ゴールドカップでは遂に2000m2分の壁を破った。
文傑 今は馬場が速いからなあ。自分のペースで逃げられたのもでかいね。
甘粕 しかし、前走のチェアマンズ・トロフィーは殿負け。
文傑 不得手の1600m、おまけに競りかけられて空前のハイペース、あれでは殿負けも仕方ない。逃げ馬が逃げられない時はあんなものさ。
甘粕 今回は先手取れるかね?
文傑 8頭立ての少頭数、せりかけてくる馬もいないだろう。
甘粕 そこでダンビュライトだよ。音無調教師は4角で先頭に並びかける積極的な競馬させると言ってる。
文傑 そこまでにどれだけ足をためられるか、そこがカギだね。

香港デブの秘密兵器は…
甘粕 歯切れが悪いね。タイムワープ本命じゃないのか?
文傑 へへ。実は狙いは……。
甘粕 もったいぶるなよ、このデブ!
文傑 お前だってデブだろ!
甘粕 お前さんほどじゃないよ。何狙ってんだい?
文傑 ピンハイスター! ダービー見てないのか?
甘粕 もちろん見てるよ。沙田2000mを殿強襲で勝ったのを見たのは、あのスノーフェアリー以来だ。強かったことは認めるけど、あの神業を2度続けて演じられるだろうか。そこがひっかかる。今回はモレイラに鞍が戻るけど。
文傑 元々はモレイラのお手馬。4歳三冠のファーストレグを勝ったナッシングライクモアがいたからダービーはライアン・ムーアに手綱を委ねた。ピンハイはダービー前までモレイラが乗ってたから手の内に入っている。
甘粕 でもタイムワープが単騎、自分のペースで行けば早くはならんだろう。
文傑 そこはモレイラ、雷神そしてマジックマン。心配ご無用だ。

トニー一押しのパキスタンまた不安
甘粕 さて、香港のアルアインというか、パキスタンスターはどうかね。
文傑 アルアインは調教中に止まったんでレース中に止まったパキスタンスターとは格が違うだろう(笑)
甘粕 でも香港の知り合いに"パキスタンスターが香港に移籍してきたのか"って随分からかわれたよ。
文傑 昨年はネオリアリズムの2着。あの次のレース中に止まっちゃったわけだけど、復活にはまだ半信半疑なんだよ。
甘粕 トニー(アンソニー・クルーズ調教師)はタイムワープよりもパキスタンスターが一押しだと太鼓判を押してたんだけど。
文傑 トニーはパキスタン好きだからなあ。それに復帰まで相当力も注いできたし、その気持ちはわかる。
甘粕 同感。その気持ちに乗ろうかと思っていたところに、またまたアクシデント。
文傑 乗り代わりか?
甘粕 前走は指示通りじゃなかったと激怒した。トニーはモレイラ降ろして鞍上強化とシルベスタ・デソウサをわざわざイギリスから呼んだのに、なんでだか分からないけども来られなくなって直前に乗り代わり。オーストラリアのK.マカヴォイ。この乗り代わりをどう見る?
文傑 問題ないよ。
甘粕 そうかなあ? トニーの思いはわかるけど稀代の癖馬の乗り替わりに楽観はできないんじゃないか?
文傑 ただ、タイムワープが自分のペースで行ったら後方一気のパキスタンスターは足を余してってことは十分考えられる。
甘粕 有力馬2頭を含む3頭出しと勝負がかりのトニーもその点は痛し痒し。でも、それは嬉しい悲鳴なんじゃないか。
文傑 勝負になるのはこれまで話し合った5頭までじゃないか。そのほかイーグルウェイ、ゴールドマウント、ディノーゾは4連複、4連単のヒモまでかな。
甘粕 そうだね。しかしビューティーの冠の郭少明さん一家と並ぶ大馬主ファミリー、蕭百君さんファミリーは今回大変な快挙を成し遂げた。お父様の蕭百君さんがイーグルウェイ、ディノーゾの2頭出し、次男の蕭剣新さんがタイムワープと一家で3頭出し。一頭持ちは一人のオーナーで4頭までに限られてる香港で春の最高峰、女王盃に3頭出しなんて空前絶後。これからもないんじゃないか。一方の郭さんファミリーもチャンピオンズマイルにビューティーオンリーとジェネレーションと父子で2頭出ししてるけど、暮れには蕭さんファミリーに負けちゃいられないと今から闘志燃やしてるんじゃないだろうか。
文傑 それはありうるね(爆)メーンディッシュは終わったけど、デザートは?
甘粕 ちょっとは我慢して痩せてみたらどうだ?デザートはレースが終わってからのお楽しみだ。
文傑 シット!

前編はこちらです


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★今年のドバイターフを見事的中させた”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロと、”競馬記者歴20年超!香港競馬界の博学多識” 文傑(ぶん・けつ)プロが、海外馬券販売レース、クイーンエリザベス2世カップの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。現地ならではの直前ナマ情報にご期待ください。
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2018年4月27日(金) 00:00 甘粕代三
【QE2世C】恒例!レース展望デブ対談~現地競馬記者”文傑(ぶん・けつ)”氏とQE2を斬る(前編)
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今年から春の香港国際競走はクイーンエリザベス2世カップにチャンピオンズマイル、チェアマンズスプリントプライズのG1 3競走が同日に行われ、その名もチャンピオンズ・デーとなりました。その第1回がいよいよ明後日の29日に迫りました。レース直前、日本のデブ記者と香港のデブ記者ががっぷり四つに組んで勝ち馬の検討。恒例の日本・香港デブでぶ対談の始まりです。甘粕の相手は例によって香港競馬界一の巨漢記者、星島日報の文傑! ご存じのように香港では日本以上にヨーロッパ、オセアニアのレースがサイマルキャスト発売されていますので、日本記者以上の知識と痛みがあるはず。その痛みの一端から当たり馬券が飛び出すか? それでは、見合って、見合って、手おろして待ったなし!

◆プロフィール
文傑(ぶん・けつ)
香港最大の日刊紙『蘋果日報(アップルディリー)』首席競馬記者を務め、今秋より同じく大手日刊紙『星島日報』に移籍。競馬記者経験は20年以上。香港で最も経験と知識を有する競馬記者の一人。

甘粕代三(あまかす・だいぞう)
東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にのめり込む。現在、新報馬業(『新報馬簿』『新報馬経』)駐日代表、北京市馬術運動協会高級顧問。

目を疑ったニュースリリース
甘粕 さて、初のチャンピオンズ・デーが日曜に迫った。今日(26日)は注目のバリア・ドロー、枠順抽選会があったんだけど、前日夕方からアクシデントが続いて大変だったね。
文傑 昨日の夕方っていうとナッシュ・ローウィラーの事件だね。
甘粕 いやはや何事かと思ったよ。香港ジョッキークラブから突然ニュースリリースが送られてきて。今週はニュースリリースが特に多いんで危うく見逃すところだった。
文傑 中国語でも英語でもナッシュが何をしでかしたのか、具体的には書いてない。あれでは外国人記者には分かりにくいだろうね。
甘粕 規則違反により騎手免許停止15カ月! 違反した規則の内容は記されているんだけど、じゃあナッシュが誰に対してどのようなことをし、それがどういう違反になっているのかディテールが全く分からない。
文傑 新聞などの報道を参考にすれば、予想を外部に販売していたってことのようだね。ジョッキークラブの投票監督部門はナッシュが2度にわたって自分が騎乗する馬の情報を外部に漏らし、その対価として金銭、そのほかの手段で報酬を得ていたことを調べ出し、一昨日24日に非公開で聞き取り。ここでナッシュはその容疑を否定しなかったので処分が下されたんだよ。
甘粕 現在リーディング3位のナッシュだけにレースへの影響は甚大だ。昨日のレース4鞍が乗り替わり。それよりも初のチャンピオンズ・デー3レースの中で最も興味があったチェアマンズスプリントプライズの大本命、ミスタースタニングも乗り代わりだ。
文傑 急遽、サム・クリッパートンに白羽の矢が立った。このレースには日本からファインニードルが出走するだけに日本のファンも他人事ではないよね。
甘粕 ところがサイマル発売されないんだよ、このレース。
文傑 日本馬が出走するのに何故サイマル発売されないんだ! そんな馬鹿な事あるかい!
甘粕 そんな馬鹿なことがあるのが日本中央競馬会、JRAなんだよ。ここでは詳しく説明するつもりはないけど、お上、農水省がウンと言わなかったんだって。馬鹿も休み休み言って貰いたいよ。それはさておき、クリッパートンもいい騎手であることは認めるけど、若いしナッシュと比べれば、やはり見劣りする。
文傑 それはそうだ。ちょっと狙いを下げざるを得ないな。免許停止15か月は香港だけではなく全世界の競馬主催者で適応される。ナッシュは43歳、年期が明ければ45歳と騎手としては一杯いっぱいの年齢。もうターフに戻ってくることはないな。寂しいけれど。

日本にもパキスタンスター!?
甘粕 ナイターが終わって夜食に出かけ、ホテルに戻って3時間ちょっと寝ただけで沙田に追い切り見に行ったら、ここでもナッシュ事件以上のアクシデントが発生。眠気も一気に冷めた。
文傑 アルアインだね。
甘粕 そうなんだよ。本命に考えていた馬だけにショックも大きい。
文傑 自分の日本馬2頭ではアルアインを狙っていたんだ。びっくりしたよ。
甘粕 遠征馬の最後に本馬場入りして向こう正面で立ち止まってしまった。そうしたら地元記者から“日本にもパキスタンスターがいた”って大騒ぎを始めた。
文傑 立ち止まった所もプレミア・プレートでパキスタンが立ち止まって動かなくなった所と一緒だったね。
甘粕 調教助手が押せども引けども動かず。必死にダグ踏ませても横っ飛びはするわ、尻っつ跳ねはするわ。本馬場からオールウェザーにいれても全く動かず。必死に動かして検疫厩舎に帰って行ったが、馬場入りから小一時間がたっていた。
文傑 日本でもあんなことするのか? アルアインは。
甘粕 栗東の馬なんで調教はほとんど見たことがない。バリア・ドローに来た池江調教師に話を聞いたんだけど、ディープインパクトの子だけに煩いところがある。日本では何頭か一緒に馬場入りさせて調教しているので、このようなことはなかったって言っていた。
文傑 ダメージはないんだろうか?
甘粕 今のところ、馬体に問題は見られないと言っていたけど、順調さを欠いてしまったことは間違いない。香港ではレース前日に獣医による歩様などの検査がある。ここで何も異常が見つからないことを祈りたい。それとアルアイン中心に馬券を検討していただけに全面的に見直しだよ。
文傑 自分もそうさ。この段階でのアクシデント、本当に頭が痛い。

最後の最後はパキスタン鞍上
甘粕 アクシデントはそれだけでは済まなかった。
文傑 パキスタンスターの鞍上だ。
甘粕 トニー(アンソニー・クルーズ調教師)は前走のチェアマンズ・トロフィーでのジョアン・モレイラの騎乗に大変不満。あのモレイラを降ろして鞍上強化とイギリスからシルベスタ・デソウサをわざわざ呼んだのは、お前さんもご存じの通りだけど、そのデソウサが来られなくなったとバリア・トライアルの沙田からホテルへ帰る車中にニュースリリースが届いたんだ。
文傑 そしてオーストラリアからケリン・マカヴォイに乗り代わり。
甘粕 オーストラリアの競馬は全く暗いんだけど、この騎手どうなの?
文傑 オーストラリアじゃあ大変なジョッキーさ。ドバイのシェイク・モハメド殿下お抱え騎手としてビッグレースをいくつも勝っている。たしか日本のワールドオールスタージョッキーズにも出場している。去年じゃないか?
甘粕 それは不勉強でお恥ずかしい。でもパキスタンスターのようなモレイラですら手こずる稀代の癖馬、いかにマカヴォイといえどもテン乗りじゃあ一筋縄でいかないんじゃないか?
文傑 それはごもっとも。
甘粕 トニーに3頭出しの内、どれが一押しか訊いたんだよ。タイムワープという答えが返ってくると思っていたら、パキスタンだというんだよね。去年のこのレースで2着に導いてくれたデソウサをわざわざ呼んでいるし。
文傑 それでマカヴォイだったら?
甘粕 その判断ができないんだ。地元香港馬ではパキスタンスターを筆頭にとっていただけに、またまた予想の全面的な組み直しだよ。
文傑 香港馬筆頭はパキスタンスターじゃないだろう。
甘粕 じゃあタイムワープか?
文傑 いや違う。スターはスターでもパキスタンでもカンナムでもなくダービー馬、ピンハイスターさ! あのダービーの勝ちっぷりを見たかい?
甘粕 一緒に見たじゃないか。香港競馬を長く見てるけどコーナー4つの沙田2000mで最後方から直線ゴボウ抜きしたのはあのスノーフェアリーとピンハイスターだけさ。ともにあのライアン・ムーア、ムーア・マジックだね。
文傑 もともとお手馬にしていたモレイラに鞍がもどるのはマイナスにはなるまい。
甘粕 そうだろうか。ライアンとジョアンは甲乙つけがたいけど、騎乗の質は違うぜ。それに2回続けて神業のようなあの競馬を演じるのは至難の業。ちょっと狙いづらいなあ。
文傑 とにかく本番3日前になって予期できなかったことが立て続けに起きてしまった。お互いに予想の全面的な組み換えを迫られているのは間違いないな。
甘粕 ここは焦らず明日金曜の調教を眺めて、関係者の談話を聞いてからやり直そうじゃないか。
文傑 賛成。明日また話そう。

後編に続きます


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★今年のドバイターフを見事的中させた”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロと、”競馬記者歴20年超!香港競馬界の博学多識” 文傑(ぶん・けつ)プロが、海外馬券販売レース、クイーンエリザベス2世カップの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。現地ならではの直前ナマ情報にご期待ください。
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2018年4月25日(水) 18:31 甘粕代三
【QE2世C】展望コラム~クルーズ2騎に奇跡の香港ダービー馬、サンデーレーシング2頭に“待った!”
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ウマニティ会員の皆さん、ご無沙汰をしました。甘粕代三です。香港競馬春の祭典は今年から装いも新たに「チャンピオンズカップ・デー」となり、昨年までは2週に分けて行われていたG1 3レースが今年からは同日に行われることになりました。12月の香港国際競走に並ぶフェスティバル開催です。これは長くクイーンエリザベス2世カップをスポンサーしてきた高級装飾時計メーカー、オデマピゲとの交渉がまとまったから実現したことです。香港ジョッキークラブ職員にとっては繁忙期が一週で済むようになって歓迎かもしれませんが、我々メディアの人間にとっては盆と正月がいっぺんに来る忙しさに見舞われて嬉しい悲鳴を上げなくてはいけない事態となってしまいました(笑)

さて、日本から出走した3頭に関しては日本メディアが詳しく紹介していることでしょうから、このコラムでは香港馬を中心にご紹介したいと思います。その前に一つ重要なことをお伝えしなければなりません。
一昨年の凱旋門賞から始まった海外馬券ですが、今週はG1 3レースの内、2世カップしか発売されません。海外馬券発売が実現できたのは2015年4月に競馬法改正が国会を通ったからですが、その時には日本馬が出走する海外G1レースが発売の条件と聞いていました。ですからファインニードルが出走するチェアマンズスプリントプライズは当然発売されると思っていましたが、さにあらず。これはおかしいと調べてみたところ、改正競馬法には発売可能な海外G1レースが列挙されていますが、チェアマンズスプリントプライズはこの中に入っていないのです。それはその通りなのですが、チェアマンズスプリントプライズはシンガポールのクリスフライヤー国際スプリントが中止になった翌年の16年、香港ジョッキークラブがクリスフライヤー国際スプリントに代わるレースとして国際招待G1に位置づけたので、改正競馬法には間に合わなかったのです。ならば、世界で今後どれだけ賞金も格式も高いG1が新設され、日本の年度代表馬が挑戦しても我々は日本国内で馬券を楽しむことが出来なくなります。

日本国内、香港でさらに聞きこんでみると信じられない話を仄聞するに至りました。JRAは上部官庁である農林水産省にチェアマンズスプリントプライズの発売を打診したというのです。しかし、カジノ法が成立して以来、ギャンブル依存症対策がけたたましく叫ばれている中、農林水産省はこの打診を一言のもとに却下。上部団体の前では猫のようになってしまうJRAは直ぐに発売を断念したというのです。真偽のほどは日本競馬界影の皇帝、裏番長である農林水産省競馬監督課長にセクハラ覚悟で夜まわりでもかけなければ分からないことですが、まことにさもありなん。
皆さん、これって世界一善良な日本の競馬ファンを馬鹿にしていると思いませんか? 命の次に大事なものを賭けるわけですから、熱くなりすぎる競馬ファンがいることは否定できませんが、日本の競馬ファンは世界の中で最も良質、最も善良であることは世界の競馬場を見てきたアタクシ、自信を持って断言できます。それをカジノ法が巻き起こしたギャンブル依存症と同列に論じられることは競馬ファンの名誉を著しく傷つけるもので、何としても承服できません。JRAには我々が世界で最も善良にして自己責任の中で競馬を楽しんでいることを農林水産省に対して主張して貰いたい。そして農林水産省は競馬に対する認識を一新して貰いたい。競馬メディアは予想だけではなく、競馬を楽しめる環境を自らの声と力で築かなくてはならないのではありませんか! そのために一石を投じた次第です。
という訳で、初の香港チャンピオンズ・デーはこれまで通りクイーンエリザベス2世カップ1レースしか情報と予想を提供できません。なんとも残念で悔しいことですが、この1レースに全力投球しますので、以下よろしくご高覧下さい。


クイーンエリザベス2世カップ
強い4歳馬、しかもノーザンファーム生産、サンデーレーシングと今年参戦のアルアインダンビュライトともこれまで以上の実力の持ち主で、先帝陛下の誕生日である4月29日、沙田競馬場で君が代とともに日の丸が掲揚される確率は相当高い、と見ています。しかしながら共に敵地、香港では初出走。アウェーの不利は認めざるを得ません。小頭数8頭立ての2世カップ、この2頭に立ちはだかる地元香港勢から有力馬3頭をピックアップ。プロフィールを紹介致しましょう。

タイムワープ
香港での人気の中心は昨年の香港カップ勝ち馬、タイムワープです。昨年の香港カップは前半800m49秒56のスローペースで逃げられた展開の利によるもの、フロックとの受け止め方が一般的でしたが、その軽視をタイムワープは2走後の香港ゴールドカップで払拭しました。香港カップと同じ沙田芝2000mを香港カップとは正反対に前半800mを47秒11のハイペースで飛ばし、1分59秒97のレコードタイムで逃げ切ったのです。
沙田競馬場の芝は日本よりも時計1つから2つ遅く、2000mはコーナーを4つ回らなくてはいけないので、2分は厚い壁と見られていました。タイムワープは香港競馬史上初めて2000mで2分を切るという歴史の新たな1ページを開いたのです。それも逃げての時計ですから、この馬の実力を十分証明したものと言えます。
その後、距離不適を承知で1600mのチェアマンズ・トロフィーに臨みましたが、道中競りかけられたことから、空前のハイペースとなり直前半ばほどで歩き始めてしまい殿負け。A.クルーズ調教師に話を聞いてみました。
「ゴールドカップから2世カップまでは2カ月あるので、距離不適を承知で使った。マイル戦であのペースで行けば潰れない方が不思議。殿負けも仕方がない。成績を悲観していない」
逃げ馬だけに自分のペースで行けなければ脆いことは香港でも同じことです。得意の2000mに戻って、小頭数の8頭立てなら容易に先手を取ることは可能。前走の成績だけでタイムワープを見ていると痛い目に合うことは間違いありません。

パキスタンスター
同じくクルーズ調教師が管理するパキスタンスターは昨年の2世カップ2着馬ですが、稀代の癖馬として香港競馬ファンの不思議な人気を集めています。デビューから追い込み一辺倒の脚質に人気が集まっていたパキスタンがその癖馬ぶりを発揮したのは、昨年の2世カップの次走、プレミア・プレートでのことでした。雷神ことJ.モレイラ騎手鞍上、単勝1.2倍とグリグリの二重丸のパキスタンはゲートを出て最後方からレースを進めましたが、300mほどで立ち止まってしまい雷神が押せども引けども動かず。これにはさすがのマジックマンも成す術なしでしたが、暫くして雷神の叱咤に応え走り始めたものの、先行集団は既に遥か彼方。勝ち馬のホースオブフォーチュンから遅れること何と! およそ1分、1800mを2分47秒10でゴールインしたのでした。
当然のことながら再調教を命じられ、今年2月25日の香港ゴールドカップから雷神騎乗で戦線復帰しましたが4着。続いてクラス1(オープン特別に相当)の格下ではM.チャドウィック騎乗で4着。前走のチェアマンズ・トロフィーでは雷神に鞍を戻したもののまたまた4着。ちょっと狙いづらいと感じながら、A.クルーズ調教師に話をきいたところ、腰が抜けるような答えが戻ってきました。
「前走のモレイラの騎乗にはがっかりした。全く指示通り走ってくれないんだ。指示通り乗っていれば勝ってもおかしくない状態だったのに! もうモレイラに乗せることはない。あいつを降ろして鞍上を強化した。今回は去年の2世カップで手綱を取ってくれたデソウサに来て貰うことにした」
さらに3頭出し(もう一頭はゴールドマウント)の内、一押しは? と確認するとさらに腰が抜けるような答えが返ってきたのです。
「パキスタンスターが一押し。デソウサはモレイラよりも腕っぷしが強い。彼ならパキスタンにわがままを言わせず、これまでのような競馬にはならない。自信ありだよ」
モレイラを降ろして鞍上強化にもびっくりすれば、タイムよりもパキスタンを押してきたのには本当に腰が抜けました。
香港ジョッキークラブが養成した地元騎手出身で騎手としても引退後調教師となってからもリーディングに輝いた香港のレジェンドの御託宣を信用しないわけにはいきません。しかし、当日のパドックにどのような状態で出てくるのか、本馬場入場、そして返し馬。この馬の取捨は発走直前まで目を離すことができません。

ピンハイスター
もう一頭のスターはピンハイスター、今年の香港ダービーで突然、天空を飾った新星です。4月24日まで既に70勝と2位に25勝差をつけてリーディングを独走するJ.サイズ調教師の管理馬ですが、J.サイズ厩舎は多士済々。今年の4歳クラシック1番馬はナッシングライクミーと見られていました。ナッシングは前評判通り第1レグのクラシック・マイルを快勝しましたが、ピンハイはこの時まだクラス3(1000万下条件戦に相当)1400mを勝ったばかり。その後、快進撃を見せクラス22(1600万下条件戦)1400m戦を連勝して香港ダービーに臨みました。
これまで手綱をとってきたJ.モレイラにはナッシングがいたため、この日はイギリスからR.ムーアを呼んで初騎乗。サイズ人気かはたまたムーア人気、ナッシングに続く単勝5.2倍に支持されました。この日は香港で観戦したのですが、1400mしか勝ち星がなく、1600mでは敗れているため軽視いたのですが、これはとんでもない見当違いでした。
ダービーでは何と最後方からレースを進め、直線中ほどで三冠第2レグ、クラシック・カップ(芝1800m)勝馬のシンガポールスリングが抜け出した刹那、大外から強襲して香港ダービーの栄冠を射止めたのです。沙田芝2000mはコーナーが4つ、直線も東京競馬場ほど長くなく、最後方強襲には極めて不適です。随分長く香港の競馬を眺めてきましたが、G1の大舞台でこれをやってのけたのは、やはりR.ムーア騎乗が騎乗した12年香港カップスノーフェアリーくらいしか記憶にありません。殿強襲であれば距離適性を問われずに済むので、ピンハイの距離適性に関しては未だに懐疑的なのですが、その点をJ.サイズ調教師に直撃してみました。
「それはダービーを見ての通りだ。それ以外には何物もない」
J.サイズ調教師は口数が少なく、インタビューには最も苦戦する調教師なのですが、この時も詳しくは語ってくれませんでした。
さて、J.サイズ調教師のこの反応をどう判断したらいいのか? 今回はR.ムーアではなくJ.モレイラに鞍が戻りますが、R.ムーアと同じように殿強襲でいくのか、ある程度前につけて競馬をするのか?

★”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースのクイーンエリザベス2世カップの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、新報馬業(『新報馬簿』『新報馬経』)駐日代表、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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2018年4月24日(火) 13:30 覆面ドクター・英
天皇賞・春2018
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先週土曜は大勝も、日曜は荒れ過ぎて難しかった印象でした。土日トータルでは大勝ちできて、まずは何よりです。さて、今週末の春の天皇賞は、距離的にも、高速決着になることからもかなりの特殊条件で行われるG1。似たような条件ばかりでなく多様性が日本の馬産の底上げには必要だと思っている私としては、ぜひ一部の距離短縮要望論に負けずに、これまで通りの条件で施行していって欲しいと思っているレースのひとつでもあります。数十年後には欧米でも、豪でも香港でもドバイでも、日本馬が勝ちまくりなんて時代が来てくれて、北海道の馬産地も潤っているといいなーと思っています。距離短縮論については、中距離G1の大阪杯が出来たので、もう大丈夫なのかもしれませんけどね。
本題の予想のポイントとしては、特殊条件であるが故に、やはりこの条件にいかに適性があるかというところでしょう。昔と違って阪神大賞典と直結しなくなっているのは、同じ3000m超という条件ではあっても阪神と京都でパワータイプか高速タイプかで適性が違うところではないでしょうか。ただ雨が降って道悪にでもなれば、また話は変わってきますが......。


それでは恒例の全頭診断を。

1番人気想定 シュヴァルグランキタサンブラック引退後は、JC勝ち馬でもあることから古馬最強馬として期待されつつ迎えた今年初戦、大阪杯では4番人気13着と惨敗。ただこの敗戦は陣営にとっては織り込み済みのはずで、天皇賞・春を勝つために、敢えて疲労を残さない距離不足の大阪杯を叩いて、適条件のここを勝ちに来た高速ステイヤー。当然最有力。

2番人気想定 レインボーライン阪神大賞典で強い勝ち方をしての参戦となる。NHKマイルCで3着、菊花賞サトノダイヤモンドの2着、極悪馬場の秋の天皇賞でもキタサンブラックの3着したりと、大一番でも上位に来るが勝ち切れないイメージを持たれ続けながら、一転前走の勝ちで人気となりそう。疲労の残るレースで調教も軽めで良馬場京都の高速決着になると、人気を裏切るシーンも。450kg前後の小さい馬で「58kgもきつかった」と昨年のこのレース12着後にM・デムーロ騎手のコメントもあり、押し出された上位人気な感じのある今回は評価下げるのが妥当か。ただ重馬場は鬼で、馬場次第でもあるか。

3番人気想定 クリンチャー菊花賞前のコラムで凱旋門賞向きではとコメントした馬だが、不良馬場の菊花賞で2着し、重馬場の京都記念で断然人気のレイデオロアルアインを破り、1.9倍の断然人気に押された阪神大賞典は36.6秒の上りしか使えず3着敗退。阪神で瞬発力負けしてるようでは、京都の良馬場では厳しそうで、雨乞いが必要か。ただ、仮にここを負けても凱旋門賞は向くと思うので是非行って欲しいところなのだが……。

4番人気想定 ガンコ:デビューから芝4戦を使うも勝ち上がれず、ダートをずっと使ってきたところ、芝に戻して1000万下勝ちを含め4戦3勝。日経新春杯でも3着、日経賞でG2勝ちと勢いはある。地味なナカヤマフェスタ産駒だが、ナカヤマフェスタ凱旋門賞2着(勝ち馬がワークフォースであることからもいかに日本の競馬と違う適性かわかるかと思いますが)と、高い能力示したステイゴールド系であり、良馬場もクリンチャーらよりは対応可能ではとみている。

5番人気想定 サトノクロニクル:デビューから6戦連続1番人気だったように、初めは人気先行だった。57kgを背負って1番人気で負けたラジオNIKKEI賞の後には、同世代の3歳夏にハンデ戦で7kgも斤量差あるのはいかがなものか、と川田騎手のコメントもあったが、母系はロベルト系やニジンスキーやシカンブルの名があるように長距離向きで、暮れのチャレンジCはG3でも強敵揃いの中でデニムアンドルビーに競り勝ち、前走の阪神大賞典でも2着とようやく素質が開花してきた印象。意外と人気にならなそうで、デビュー後は鋭い末脚も繰り出しており、ハーツクライ産駒らしいやや晩成な感じもあり、シュヴァルグランとのハーツクライ産駒ワンツーもあるのでは。

6番人気想定 アルバート:現役屈指のステイヤーだが、一昨年6着、昨年5着と京都の高速決着は本質的には向かないのだが、今回は相手レベルが下がって通用してもおかしくない。鞍上もずぶい牡馬の長距離戦に向かない、牝馬やマイルまでがいい福永騎手だったので乗り替わりもプラス。

7番人気想定 チェスナットコート:勝ち上がるまで6戦を要したようにハーツクライ産駒らしい晩成型で、年明けから1000万下、準オープンと連勝して日経賞でも2着と強くなってきたが、初の58kgで3200mはキツイのでは。

8番人気想定 トーセンバジル:昨年の阪神大賞典サトノダイヤモンドの3着、昨秋の京都大賞典でも2着、香港ヴァーズ(2400m)でも3着と長距離戦なら強敵相手にも食らいついていく一方、準オープン勝ち後は勝ち切れず、ヒモに入れるかどうか程度か。

9番人気想定 カレンミロティック:10歳セン馬となったが、衰えは小さく、3年前にゴールドシップの3着、2年前にキタサンブラックの2着(4つ下のシュヴァルグランがこの時3着)と京都長距離という最適条件なら、まだそこそこやれておかしくない。

10番人気以下想定
スマートレイアー:様々な条件で脚質も追い込みから逃げまで駆使して活躍してきたが、昨秋の京都大賞典1着の後は衰えてきたのか凡走続き。8歳牝馬だけにさすがに上がり目無い。

ミッキーロケット神戸新聞杯サトノダイヤモンドをひやっとさせる2着や、菊花賞後の適距離である年明けの日経新春杯勝ちした頃は期待されていたが、その後8戦は相手が強くなかった中日新聞杯メートルダールの2着が最高と伸び悩み。この距離が特に良いわけでもなく厳しそう。

ソールインパクト:人気先行型で若い時期から期待されつつ、1000万下を勝ち上がるのに3年近くかかったが、アルゼンチン共和国杯でラッキーな2着してオープン入り。ただここでどうこう言うレベルではない。

ヤマカツライデン:しぶとさを失った逃げ馬は買えない。

シホウ:オープン実績ゼロで足りない。

ピンポン:血統の字面だけ見たらいいのだが、オープン芝実績ゼロで要らない。

トミケンスラーヴァ:三流ステイヤー向きの万葉S勝ちはあるが、阪神大賞典で10着と惨敗しているように実力不足。

トウシンモンステラ:オープン特別でも掲示板に乗れるかどうかまでしか実績の無い8歳馬で、要らない。


<まとめ>
最有力 シュヴァルグラン

ヒモに ガンコサトノクロニクルアルバートカレンミロティック

ヒモ穴要員 チェスナットコートトーセンバジル

道悪でないと厳しいかもしれない人気馬 レインボーラインクリンチャー

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2018年4月6日(金) 11:45 ROBOTIPプロジェクトチーム
~運用回顧~かんたん予想ロボット『ROBOTIP』(大阪杯 G1)
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みなさんこんにちは!ROBOTIPプロジェクトチームです。ウマニティが開発した新サービス『ROBOTIP(予想ロボット)』の重賞予想をお届けしている当コラム。本日は先週の運用結果を振り返っていきたいと思います。

※新予想ツール『ROBOTIP』とは?・・・誰でも簡単に、無料で自分の予想ロボットを作ることが出来るサービスです。「U指数」をベースにした6つの能力指数と5つの適性を自由に配合してあなただけの最強ロボットを完成させましょう!詳しくはコチラ

早速ですが、先週行われた『大阪杯 G1』です。結果画像をご覧ください。





2体のロボが本命評価となった◎アルアインが3着に敗れ、いずれのロボもワイドのみ的中という結果に。ここまで2戦連続プラスと絶好調だった2018春G1でしたが、ここは続けず。まあ、全外れにならなかっただけ良しとします。





そして、各ロボットの週末トータルの成績です。

【先週の運用結果】




こちらは競走馬ロボがあとひと息で週末プラスの惜しい結果に。騎手ロボもそうですが、土曜中山G3ダービー卿CTでの高額払い戻しが効きましたね(^^♪


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2018年4月4日(水) 16:50 凄馬プロジェクトチーム
『凄馬出馬表&馬券検討』3/31,4/1の結果(大阪杯,ダービー卿CT)
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4月1日(日)に行われました阪神11Rの「大阪杯 G1」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【2位】△スワーヴリチャード(3.5倍)
2着:総合ポイント【9位】▲ペルシアンナイト(16.3倍)
3着:総合ポイント【7位】○アルアイン(3.6倍)

第2グループ・総合ポイント2位のスワーヴリチャードが1着、第4グループ・総合ポイント9位のペルシアンナイトが2着、第3グループ・総合ポイント7位のアルアインが3着という結果でした。


だから黙ってミルコから買っとけって、いつも自分に言ってるんですけどね~、レースが終わる度に......(-_-;)それにしても、馬に強い競馬をされて鞍上にもファインプレーをされては、他の馬には手も足も出ないというレースになってしまいました。どこから入ろうとも、△スワーヴリチャードを軽視した時点で、今回は予想としてアウトでした。完敗です。


【3連複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
11=5,8,9=1,2,3,4,5,8,9,11,14,15

計21点 払い戻し0円


続いて、3月31日(土)に行われました中山11Rの「ダービー卿チャレンジトロフィー G3」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【7位】▲ヒーズインラブ(6.5倍)
2着:総合ポイント【1位】△キャンベルジュニア(13.4倍)
3着:総合ポイント【4位】☆ストーミーシー(26.3倍)

第4グループ・総合ポイント7位のヒーズインラブが1着、第1グループ・総合ポイント1位のキャンベルジュニアが2着、第3グループ・総合ポイント4位のストーミーシーが3着という結果でした。


こちらは▲ヒーズインラブが鮮やかに差し切ってV。☆ストーミーシーも高評価の一頭だっただけにもったいないことをしてしまいました。ただ、◎ゴールドサーベラスも最後方からとなったにしてはよく追い込んできていましたし、悲観する内容ではなかったと思っています。もう少し頭数が手ごろなレースでまた(重賞でも)狙ってみたい一頭です。


【3連複フォーメーション】
◎○▲=◎○▲=印
4,7,9=4,7,9=2,3,4,5,7,8,9,10,11,13,15,16

計28点 払い戻し0円

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松山500!

 tntn 2018年6月20日(水) 00:31

閲覧 128ビュー コメント 39 ナイス 256

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デビュー10年目の松山弘平騎手。
土曜日の阪神3レース*1番人気のセトノシャトル号にて500勝達成!
おめでとうございます!ヽ(^o^)丿

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この日のメインでも5番人気のウインムートを勝利に導く。
土日11x11の22鞍騎乗で、4勝と2着3着各2回などの活躍。

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勝利インタビューでは、優しい口調で感謝を語りました。
内容でもありましたが、兵庫県出身で阪神競馬場は燃えるそうです!ヾ(ーー )?
300勝,400勝の時も阪神だったとのことで。。。( ..)φ

以後注意します。(`・ω・)ゞ

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今日現在で、昨年の47勝から大きく勝ち越し「61勝」などで全国リーディング8位。
2014年に記録した最高勝利数の74を超すのは間違いないところ。

芝ダート成績にあまり差が無く、どちらもそれなりに頼りになる存在!?
今年の騎乗数『438』で、「454」の幸さんに次いで2番目、信頼を伺えます。
。。。私は、裏切られた思いが強いんですけど。。。ヾ(ーー )
改めて期待します!(`・ω・)ゞ

中央G1は、昨年皐月賞のアルアインの1勝ですが。。。
ここまでチャンスが有るのですぐでも。。。と言う気がします。(・・?
宝塚記念では、スマートレイアーが回ってきました。。。さぁて。。。ヾ(ーー )

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宝塚記念の乗る乗らん!

http://umanity.jp/home/view_diary.php?id=f345196ff7&owner_id=4a85df85ef

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 HAZARD 2018年6月4日(月) 22:28
池江泰寿
閲覧 234ビュー コメント 2 ナイス 10

先週の安田記念終了時まで

GⅠ勝利
0・・・・・・・・・

重賞勝ち
先週の鳴尾記念ストロングタイタンでやっと1勝・・・・・・・・・
鳴尾記念は4連覇達成!!

名門厩舎がこのままでいいのか?

あれだけGⅠ・重賞の常連がこの成績とは驚きです。

皐月賞・日本ダービー
期待の3歳?キタノコマンドールは屈腱炎で秋絶望

天皇賞(春)
サトノクロニクル何着だったっけ?

大阪杯
大将格のサトノダイヤモンド9着、鞍上戸崎だから仕方ないでは言い訳にならない。
同厩舎の
ペルシアンナイト二着
アルアイン三着
で面目は保たれたが・・・・・・・

先週の安田記念
ペルシアンナイト6着・・・・・・・・・

ここまで納得行く結果ではない、昨年はGⅠ勝利3勝
アルアイン(皐月賞)
サトノアラジン(安田記念)
ペルシアンナイト(マイルCS)

サトノダイヤモンドは昨年GⅠ未勝利、秋は完全休養とキタサンブラックの影に隠れてしまった存在だった、確かにサトノアラジン、ペルシアンナイトで古馬マイルGⅠを完全制覇を成し遂げたとはいえ・・・・・・不満残る一年だったに違いない。

このままでは終われない宝塚記念は死ぬ気で勝つしかない、勝ってサトノダイヤモンドをロンシャンにそして秋へと繋がる競馬にしてくれることを信じたい!!

鳴尾記念の勝利で流れが変わればいいのだが

エプソムC
サトノアーサー

頼むぞ!!!!

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 馬券のAエース 2018年5月24日(木) 14:26
日本ダービー≪データ攻略ポイント≫その2 
閲覧 774ビュー コメント 1 ナイス 14

日本ダービー≪その2≫

まずは先週のオークスが【2分23秒8】という好時計。
今週の雨がどの程度か?をかなり意識していました。
昨年は木曜の時点でも降水確率70%で当日は晴れてもタイムは遅くなるだろうとの
見立て。結果【2分26秒9】超スローからのレイデオロのマクリで上がりは33秒台前半の出る
後傾LAPになりました。
今年は昨年より1日雨も早くあがり、先週のタイムを考えるとそこまで遅い時計には
なりそうにないと判断できそう(((^ω^*)

何を気にしたか?というと…
データからは
1992年以降で、2分25秒以上かかった年をピックアップすると
稍重の年が5年、良でもタイムの遅い年が11年◆16年分のデータ◆
まず稍重の年は
◎1番人気がすべて1着
そして16年全部のデータを見ても
◎1番人気【10-3-3-0】3着以下ナシ
◎ダービーでの上がり最速馬【12-2-4-0】3着以下ナシ(同タイムを含む)
と、LAPが緩む年の方が「1番人気」「上がりの速い馬」
を狙えば良いというのがポイント(=^o^=)b
金曜まで雨が持ち越すことがあればデータ的にも推定1番人気◎ダノンプレミアムを
激推しというものでした。
では、時計が速い年は?1番人気【4-1-1-2】それでも確率は高いですね(=^o^=)

≪データ攻略ポイント≫その1 の馬券内条件から「14頭」が該当
昨年は連対条件を満たす馬が4頭、3着なら…が3頭
7頭でしたが、結局連対条件を満たした馬の4頭の中で1・2・3着。
昨年アルアインに続き、1冠馬エポカドーロにとって大事なのは人気☆
皐月優勝馬が2冠目ダービー①人気だと【4-2-1-0】②人気以下だと【0-0-1-5】

【上がり100%3位以内馬】
○ブラストワンピース
○ワグネリアン
○ステルヴィオ≪皐月賞上がり最速≫
○キタノコマンドール≪皐月賞上がり最速≫

過去馬の傾向では東京コースで上がり2位馬に‐0.2以上の差を
つけて勝った経験馬が上がり最速馬になりやすい。
・ブラストワンピース〔‐0.9秒差〕500万
・ワグネリアン〔‐0.3秒差〕東スポ2歳S

【複勝率(3着以内)100%馬】
○アドマイヤアルバ
○エポカドーロ
○ジェネラーレウーノ
○ダノンプレミアム
○ブラストワンピース

そして堅実に走る「複勝率100%(3着以下の無い馬)」は
過去43頭中12頭が3着以内に入っていますが、言い方を変えると70%以上はトビ
ダービーでは「相手なり」のレベルでは難しい。
来ている馬の共通点は
☆【前走GⅠの3着以内】でここまで☆上がり3F3位以内のレース100%をどちらも満たす馬。
例外にサトノラーゼンが1頭だけいますが、過去10年で【4-2-1-3】ラッキー馬番1枠①番に
入れたことが大きい。
・アドマイヤアルバ:GⅠ× 上がり×
・エポカドーロ:GⅠ◎ 上がり×
・ジェネラーレウーノ:GⅠ○ 上がり×
・ダノンプレミアム:GⅠ◎ 上がり×
・ブラストワンピース:GⅠ× 上がり○
完璧に満たす馬はナシですがどの馬もほんのちょっと足りないだけ、斬るのも微妙。

【見解】
昔はほぼ2分25秒以上はかかっていたダービー、馬場と馬の進化でタイムが
ドンドン速くなっている傾向にありますが、先週のオークスでも上がりの上位馬が
掲示板を独占しているように上がりの速さは必須アイテム。
15年中8年が上がり1・2・3位で決着しています。
雨の影響で稍重なら悩まず1番人気1着データを信用して1着固定で先週のようドン!
と少点数でいきたいところでしたが、乾いて良馬場なら内枠の上がりの速い馬狙いが
適切ですかね^^;
皐月賞がハイペースやテン2F目が10秒台の速いペースの年のダービー勝ち馬は
・キンカメ・エイシンフラッシュ・キズナ・ドゥラメンテ・マカヒキ・レイデオロ〔上がり100%〕
・ロジユニ・ブリランテ〔上がり最速重賞勝ち〕
【上がり100%3位以内馬】から出る確率が高く、産駒の傾向を見ても
父ディープ、母父キンカメどちらも入っている○ワグネリアン○キタノコマンドールは
“いかにも“といった感じ。

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1:
  清瀬のよっちゃん   フォロワー:56人 2017年3月28日(火) 18:57:02
皐月賞に出走するとの事なので頑張って貰いたい!!

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2018年4月1日大阪杯 G13着
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2018年4月1日 大阪杯 G1 3着
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