ヴィブロス(競走馬)

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ヴィブロス
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写真一覧
抹消  青毛 2013年4月9日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主佐々木 主浩
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績17戦[4-6-0-7]
総賞金18,609万円
収得賞金32,035万円
英字表記Vivlos
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ハルーワスウィート
血統 ][ 産駒 ]
Machiavellian
ハルーワソング
兄弟 シュヴァルグランヴィルシーナ
前走 2019/03/30 ドバイターフ G1
次走予定

ヴィブロスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/03/30 アラ 7 ドバイターフ G1 芝1800 13--------2** 牝6 55.0 M.バルザ友道康夫--0000 ------アーモンドアイ
18/12/09 香港 7 香港マイル G1 芝1600 14--------2** 牝5 55.5 W.ビュイ友道康夫436(--)1.33.9 0.4----ビューティージェネレーション
18/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 133317.478** 牝5 56.0 福永祐一友道康夫440(0)1.57.7 0.934.7レイデオロ
18/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 165106.534** 牝5 56.0 福永祐一友道康夫440(--)2.12.1 0.536.0⑨⑨⑪⑨ミッキーロケット
18/03/31 アラ 7 ドバイターフ G1 芝1800 15--------2** 牝5 55.0 C.デムー友道康夫--0000 ------ベンバトル
18/02/25 中山 11 中山記念 G2 芝1800 10336.438** 牝5 56.0 内田博幸友道康夫436(0)1.48.1 0.534.9⑦⑦⑦⑦ウインブライト
17/11/12 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 188162.815** 牝4 56.0 C.ルメー友道康夫436(+2)2.14.6 0.334.3④④⑥④モズカッチャン
17/10/14 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 14113.212** 牝4 56.0 C.ルメー友道康夫434(--)1.48.1 0.033.2⑥⑥⑥クロコスミア
17/03/25 アラ 7 ドバイターフ G1 芝1800 13--------1** 牝4 55.0 J.モレイ友道康夫--1.50.2 ------エシェム
17/02/26 中山 11 中山記念 G2 芝1800 11338.345** 牝4 54.0 内田博幸友道康夫424(+10)1.47.9 0.334.4⑦⑤④④ネオリアリズム
16/10/16 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18476.331** 牝3 55.0 福永祐一友道康夫414(0)1.58.6 -0.133.4⑨⑨⑧⑧パールコード
16/09/10 中山 11 紫苑S G3 芝2000 18595.832** 牝3 54.0 福永祐一友道康夫414(0)2.00.1 0.435.5⑫⑨⑫⑪ビッシュ
16/07/24 中京 7 3歳以上500万下 芝2000 14226.731** 牝3 52.0 福永祐一友道康夫414(+8)2.00.5 -0.734.4⑦⑧⑩⑪アオイプリンセス
16/03/21 中山 11 フラワーC G3 芝1800 163623.01012** 牝3 54.0 内田博幸友道康夫406(-8)1.50.1 0.835.4⑩⑩⑫⑫エンジェルフェイス
16/03/05 阪神 11 チューリップ G3 芝1600 162330.7812** 牝3 54.0 内田博幸友道康夫414(+6)1.33.7 0.934.8シンハライト
15/11/21 京都 3 2歳未勝利 芝1800 11782.311** 牝2 54.0 M.デムー友道康夫408(-6)1.48.8 -0.234.2リボンフラワー
15/10/24 京都 5 2歳新馬 芝1600 14451.312** 牝2 54.0 C.デムー友道康夫414(--)1.35.6 0.135.0クラシックリディア

ヴィブロスの関連ニュース

 今週は牝馬3冠最終戦の秋華賞。密着取材で勝ち馬を探るGI連載『東西現場記者走る』は、スプリンターズSを◎△△▲で的中させた東京サンスポの千葉智春記者(35)が担当する。栗東トレセンでの2日目は、前哨戦のローズSで2着のビーチサンバを追跡。春に比べての成長、週末の雨予報に向けての手応えなど、陣営の感触に迫った。

 全休日明けの火曜は、ビーチサンバの動向を追った。友道厩舎は、過去に秋華賞に4頭出走させて1勝、2着2回。紫苑S2着から制した2016年ヴィブロスを含め、前走2着からの臨戦に限れば【1・2・0・0】だ。前走のローズSで2着に好走しただけに、注目しないわけにはいかない。

 8日は角馬場で入念に体をほぐし、坂路を4ハロン62秒0で登坂。しっかり地面を四肢で捉え、真っすぐ駆け上がる姿が目に付いた。調教後に厩舎で大江助手を直撃すると「程よい緊張感が出てきました。競馬が近いのを分かっているんでしょう」と好気配を伝えた。

 ローズSは早めに進出して4コーナーで先頭。後方待機策の春とは異なる内容だった。「道中でその気になっていたのでジョッキー(福永騎手)が臨機応変に対応し、新たな一面が見られました」。内回りコースに向けて競馬の幅が広がり、「体の張りはすごくいい。上積みはあります」と良化も著しい。

 春のオークス15着は距離も敗因に挙げられたが、ハイペースもその一つ。「春はまだ走りがバラバラな面があり、バランス良く走れませんでした」。夏を越して馬体がよりしっかりし、「体の使い方、連動性も高まってきた」と確かな進化を遂げている。

 過去の好走馬と比べ、完成度ではどうか聞くと「ヴィルシーナ(12年2着)、ヴィブロスは幼さを残しながらでした。2頭よりは成長度としては成熟していると思います」と評価。「当時とは時計も違い、求められるものも違うとは思いますけどね」と付け加えたが、レコード決着の前走で高速馬場への対応力は示した。台風19号の影響で週末の天気が気になるが「バランス良く走れるようになった今なら、苦にしないと思います」と道悪になっても不安はなさそうだ。

 「厩舎としても重賞、GIが続きますからね」と大江助手。来週の菊花賞ワールドプレミア富士Sアドマイヤマーズ、翌週の天皇賞・秋はマカヒキユーキャンスマイルワグネリアンと3頭出しの予定で、11月以降もほぼ毎週重賞に有力馬を送り込む。「勝てるチャンスのある馬だと思います。勝ちにいきたいです」。友道厩舎の秋の攻勢へ、ビーチサンバがVで勢いをつけるか。可能性は十分にありそうだ。 (千葉智春)



秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載



★現場記者走るとは

 2014年の春に始まったGI限定の連載企画。東西サンスポの精鋭記者がトレセンで1週間の密着取材を行い、勝ち馬に迫る。結論を出すのはレース当日の日曜付の紙面。

【血統アナリシス】桜花賞 我慢比べになれば本領発揮のシーンもありえるルアーヴル産駒!豊作世代のヴィクトワールピサ産駒2騎も要警戒!2019年4月6日() 16:00

日曜日に行われる桜花賞の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


シェーングランツ
2017年のオークスソウルスターリングの半妹。母のスタセリタはG1 6勝の名牝、母父であるモンズーンは優れた底力を伝えて成功を収めた万能型。その母系にディープインパクトを重ねているのだから、潜在しているレース適性だけでいえば、2017年の桜花賞で1番人気の支持を集めながら3着に敗れた半姉を上回る。脚質や母父の本質を踏まえると、もう少し距離が延びたほうがいいのかもしれないが、ディープインパクト×欧州牝系の組み合わせは当レースの活躍配合のひとつ。完全無視は禁物だ。

エールヴォア
きょうだいの戦績は冴えないものの、4代母にダイナサッシュ、5代母にロイヤルサッシュを擁する国内有数の名牝系。叔父にドリームパスポート、一族にはサッカーボーイステイゴールドといった面々が名を連ねるように、ポテンシャルはここに入っても見劣りしない。父のヴィクトワールピサは2016年の勝ち馬ジュエラーを輩出。500キロ前後の体格に恵まれている点はジュエラーと共通する。馬格を最大限に活かせるパワー勝負になれば、面白い存在と言えよう。

ノーブルスコア
父は4頭の桜花賞馬を送り出しているディープインパクト。母は伊G1リディアテシオ賞の勝ち馬で、母父は凱旋門賞馬のディラントーマスという血統構成。ディープインパクト×ダンチヒ系の配合、ノーザンダンサー系同士を組み合わせた母を持つ点は、2012年優勝馬のジェンティルドンナと同じ。母系には大舞台に強いニジンスキーのクロスもある。これといって大きな減点材料は見当たらず、上位圏内に食い込んできてもおかしくない。

クロノジェネシス
近親にフサイチエアデール、その仔としてフサイチリシャール、当レース出走予定のビーチサンバがいる一本筋が通った一族の出自。半姉には紫苑Sの勝ち馬ノームコアがいるように、ファミリーの近況が活気づいている点は好感が持てる。父のバゴは2010年の2着馬オウケンサクラを輩出。ほか菊花賞馬のビッグウィークも送り出しており、クラシックとの相性は決して悪くない。ここでも好勝負可能とみる。

ルガールカルム
ロードカナロア×サンデーサイレンスの組み合わせ、さらに母母父はヌレイエフ系という、今をときめくアーモンドアイと似た配合馬。英と仏の重賞を制した祖母、3代母にBCジュベナイルフィリーズの勝ち馬を擁する牝系も上質で、血統構成については申し分がない。アネモネS組のパフォーマンスが奮わない点は気がかりだが、その悪循環を血筋の良さで一掃してしまう可能性は十分にありえる。警戒を怠れない1頭と言えよう。

ホウオウカトリーヌ
母は現役時未勝利に終わったが、母父のヘンリーザナビゲーターは英・愛のマイルG1を4勝、BCクラシックでも2着に奮闘した名馬。母母父のサイフォンは伯・米で好成績を残し、ドバイワールドカップでも2着に健闘している。ゆえに、相応の爆発力を秘めているとみていい。ただ、マツリダゴッホ産駒は外回りよりも内回りに適性を示す馬が多く、阪神マイルへのコース替わりがプラスに作用するとは思えない。今回は割引が必要だろう。

アウィルアウェイ
さきの東京新聞杯を制したインディチャンプを半兄に持ち、叔父にはリアルインパクトネオリアリズムなどを擁する、ポテンシャルの高い牝系の出自。ただ、本馬の場合は短距離指向の濃い祖母トキオリアリティーの影響が濃いせいか、よりスピード指向が強い印象。そのあたりを鑑みると、距離延長のマイル戦で能力を発揮できるかどうかについては疑問が残る。クラシックの舞台となればなおさらだ。展開や馬場に恵まないと上位進出は厳しいだろう。

グランアレグリア
父であるディープインパクトの産駒は桜花賞で4勝と相性は抜群。一方、母のタピッツフライは5歳時にマイルG1を2勝。晩成型の印象も受けるが、リステッド格当時のBCジュヴェナイルフィリーズターフを制しており、早い時期から活躍できる傾向にある。ディープインパクト×ナスルーラ系の配合馬が当レースで勝ち切れていない点は気になるものの、同系統配合馬のアルアインが先週の大阪杯を制覇。勢いづいている点は好材料だ。状態さえまともなら、上位争いに絡めるだけの下地は整っている。

アクアミラビリス
半姉クイーンズリングエリザベス女王杯を含む重賞4勝。伯母には、仏1000ギニーの勝ち馬トレストレラがいる。母父のアナバーはBMSとして、トレヴやラッシュラッシーズなどを送り出しているように、牝馬の相がすこぶるいい。父は替わったが、ヴィクトワールピサ×仏牝系配合馬という点は、2016年の勝ち馬ジュエラーと同じ。父産駒の現3歳世代は初年度以来の豊作世代。現時点の破壊力と完成度は、桜花賞出走時の半姉(4着)を凌ぐ可能性もある。要注目の1頭だ。

フィリアプーラ
2011年の朝日杯FSを無敗で制したアルフレードを半兄に持ち、祖母はサクラバクシンオーの全妹、3代母はアンバーシャダイの全妹という、確かなボトムラインの持ち主。その牝系にサンデーサイレンスとハービンジャーを重ねているのだから、高いポテンシャルを秘めているのは間違いない。父がやや晩成型のため、本格化はもう少し先かもしれない半面、春を迎えて一段上の段階に変わってくる可能性もある。複穴として一考の余地がありそうだ。

メイショウケイメイ
さかのぼると、5代母のアンティックヴァリュー(1993年の2冠牝馬ベガの母)に辿り着く名門の出自。父は凱旋門賞馬のワークフォースで、一見すると中距離以上に適性を示してもおかしくない。だが、本馬は母父のデュランダル、ならびにミスプロの多重クロスが強く反映されているせいなのか、スピード優先のタイプに仕上がっている。ゆえに、速い上がりの決め手勝負になると分が悪そう。上位進出には、馬場や展開など何らかの助けが欲しい。

ノーワン
きょうだいに目立った存在はいないものの、母はフサイチコンコルドと同血、一族からは愛オークス2着馬など、活躍馬が多数出ている。ここで通用してもおかしくない下地はあるが、ハーツクライ×ニジンスキー系×サドラーズウェルズという配合をみるに、上がりを要する競馬がベターの印象。ゆえに、根幹距離で速い上がりを求められると苦しい。奥行きの深い馬ではあるものの、今回に限っていえば、展開や馬場など、何らかの恩恵がないと好パフォーマンスは期待できないかもしれない。

ジュランビル
キンシャサノキセキ×デピュティミニスターという、スピード色の濃い組み合わせ。母母父のラーイ、ヘイロー4×5のインブリードで、速力がさらに強調されている。そのあたりを踏まえると、前回から1ハロンの距離延長はマイナス材料と言わざるを得ない。小倉、阪神、京都と異なる競馬場で崩れていない点は評価できるものの、現時点では短距離の混戦向きという印象。今回の舞台で前回以上のパフォーマンスを望むのは厳しいのではないか。

ビーチサンバ
父は芝、ダートの双方でG1を制したクロフネ。母のフサイチエアデールは重賞4勝かつG1で3度の2着を記録、全兄のフサイチリシャールは2歳王者という良血馬。本馬も全兄同様、スピードとパワーを兼備したマイラータイプゆえに、東京→阪神のコース替わりは好材料。さきの紫苑S勝ち馬ノームコアや当レースに出走予定のクロノジェネシスなど、近い親族が重賞戦線で活躍している点も好感度が高い。軽んじて扱えない1頭だ。

ダノンファンタジー
父であるディープインパクトの産駒は当舞台で好成績。母はアルゼンチンの中距離G1を2勝。近親にはブラジルのG1馬や南アフリカの重賞ウイナーが複数並び、各要素をバランスよく兼ね備えた優良牝系と判断できる。一方、阪神リニューアル以降の桜花賞で、サンデーサイレンス系×グレイソヴリン系配合馬の連対例がない点は気がかり。単なるめぐり合わせと言えばそれまでだが……。父と南米系牝馬の相性の良さ、ならびに底力でカバーできるかどうかが、今回の大きな焦点になるのではないか。

シゲルピンクダイヤ
父のダイワメジャーは2017年の優勝馬レーヌミノルを輩出。一族には愛ダービー馬がいるように牝系の質も高い。ただ、母父はサドラーズウェルズ系のハイシャパラル。父×サドラーズウェルズ系の配合馬であるメジャーエンブレムは、2016年の当レースで1番人気に推されながらも4着敗退。また、父ダイワメジャーにスタミナ寄りの母、チューリップ賞を経由したあたりは、2017年16着のミスパンテールと重なる面が多い。前走の内容をストレートに評価しての、押さえ扱いが妥当とみる。

レッドアステル
母のレッドエルザは未勝利に終わったが、その全兄イングリッシュチャンネルはBCターフなど6つのG1を制覇。祖母の全姉も米G1を制しているように、血統的価値は高水準。ディープインパクト×スマートストライクの組み合わせは、2013年の2着馬レッドオーヴァルと同じ。ミスプロ系×ヌレイエフ系の肌馬にディープインパクトを重ねたパターンは、ヴィルシーナヴィブロスの姉妹など成功例が後を絶たない。相性が悪いアネモネS組と言えども、侮ってはいけない存在だ。

プールヴィル
父のルアーヴルは現役時に仏ジョッケクルブ賞(仏ダービーに相当)を制し、種牡馬としても2頭の仏二冠牝馬を輩出。母のケンホープは仏G3ウイナーにして、英マイルG1でも上位争いを演じた。タフさがウリの欧州配合馬であると同時に、早期から活躍が見込めるスピードも兼ね備えている。瞬発力比べでは分が悪いものの、欧州由来のしぶとさと勝負根性はハイレベルの域。持ち味を最大限に活かせる我慢比べになれば、本領発揮のシーンもありえる。



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【古馬次走報】キセキ、宝塚記念へ 2019年4月4日(木) 05:00

 ★大阪杯2着キセキ(栗・角居、牡5)は宝塚記念(6月23日、阪神、GI、芝2200メートル)へ向かう。

 ★ドバイターフ2着ヴィブロス(栗・友道、牝6)は予定通り引退し、北海道のノーザンファームで繁殖入りする。

 ★マーチS7着グレンツェント(美・加藤征、牡6)は、平安S(5月18日、京都、GIII、ダ1900メートル)へ。10着テーオーエナジー(栗・宮、牡4)は、アンタレスS(14日、阪神、GIII、ダ1800メートル)へ。

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【東西現場記者走る】ビーチに藤本助手「一番の成長期」 2019年4月2日(火) 05:02

 1週間の密着取材で勝ち馬を探るGI連載『東西現場記者走る』。桜花賞は、大阪サンスポの斉藤弘樹記者(39)が担当する。新元号が決まった1日は、栗東トレセンで友道厩舎のビーチサンバを直撃。最後のひと押しを埋めるべく陣営の工夫を凝らした調整で、心身ともにワンランクアップした姿を見せてくれそうだ。

 歴史的な1日を、栗東トレセンでドキドキしながら迎えた。新しい元号は『令和』。まだしっくりとこないが、『平成』の最初もそんな感じだった気がする。振り返れば、競馬との出会いは平成2年(1990年)。キョウエイタップが勝ったエリザベス女王杯に、両親に連れて行ってもらったのがすべての始まりだ。小学5年生で競馬にハマり、平成の時代を予想に費やしてきた…。新元号の予想はカスりもしなかったが、桜の女王は的中させたい。

 平成最後の2歳女王に輝いたダノンファンタジーは、始動戦のチューリップ賞も横綱相撲で快勝。1強ムードも漂うが、白旗を上げるつもりはない。1週間の取材で何とか逆転候補を探し出す。

 初日に注目したのはビーチサンバだ。現3歳世代で13頭が勝ち上がっている(計18勝)友道厩舎は、先日のドバイ国際競走でもターフのヴィブロスとシーマクラシックのシュヴァルグランがともに2着。勢いはすさまじい。

 ビーチサンバは1勝馬ながら、GI3着やGIIIで2度の2着など世代牝馬でトップクラス。ポイントは、最後のひと押しをどう埋めてくるか…。藤本助手を直撃した。

 「(馬と)友達ではなく、しっかりと主従関係を持たないとダメ。もともと気の強さがある馬ですが、調教で教えてきた積み重ねが少しずつ形になっています。だいぶ落ち着きも出てきました」

 我の強さから一気にスイッチが入る面があったが、乗り手との関係を理解させることで精神的に成長し、操縦性もアップ。レースまでに無駄な力を消耗せず、全能力を発揮できれば、阪神JFの0秒2差の逆転も可能かもしれない。前走のクイーンCは出遅れながらも、メンバー最速の上がり3ハロン32秒9を使って2着。決め手は、2歳女王にもヒケをとらない。

 「放牧から帰ってくるたびにたくましくなっています。トモ(後肢)に力がついて、体がうまく使えるようになってきました。一番の成長期なんでしょう。クラシックでは桜花賞が一番チャンスと思っています」

 藤本助手の力強い言葉がグッと心に響いた。“最強の1勝馬”が、ひと皮むけた姿を見せてくれそうだ。 (斉藤弘樹)



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【ドバイターフ】アーモンド最強!凱旋門賞勝てる!! 2019年4月1日(月) 05:06

 ターフ(GI、芝1800メートル、13頭、ドバイ(UAE)3月31日)日本で馬券を発売したドバイ国際競走が30日にメイダン競馬場で行われ、ドバイターフに出走したアーモンドアイ(美・国枝、牝4)が快勝。初の海外遠征でGI5勝目を挙げた。凱旋門賞(10月6日、パリロンシャン、GI、芝2400メートル)に向けて、欧州のブックメーカーでは1番人気を提示する会社も。日本競馬界悲願の凱旋門賞制覇へ、注目度は高まる一方だ。

 世界の壁など、存在しなかった。アーモンドアイが海外初挑戦のドバイターフを快勝。直線で外めに持ち出すと、残り300メートルで堂々と先頭に。力強い末脚で、追いすがるヴィブロスに1馬身1/4差をつけて押し切った。

 「ラスト400メートルからいい脚を使ったので、絶対に勝つと思った」とルメール騎手。外ラチを叩きながら声援を送った国枝調教師は「やはりスペシャル・ワンだね」と安堵(あんど)の表情を見せた。

 一夜明けた31日は、メイダン競馬場の厩舎で静養。これまでと同様にレース後はふらつくしぐさを見せて周囲を心配させたが「補液したり体を冷やしたりといった処置を施して元に戻りました。歩様も問題ないですし、普段どおりの状態です」と根岸助手は無事を伝えた。日本への帰国は、2日を予定している。この日の地元各紙は大々的に勝利の模様を報じ、“最強日本馬”の反響の大きさをうかがわせた。

 焦点となるのは、5冠牝馬の今後。国枝師は「凱旋門賞(への挑戦)ということになるでしょう」と語ったが、同馬を所有する(有)シルクレーシングの米本昌史代表は「中距離で世界のセカンド、トップにいることはわかった。まずは無事に帰ってから相談したい」と語るにとどめた。トレーナーは「ヨーロッパの芝でも日本に近いものもある」と候補を示唆。比較的軽い馬場で知られる英ヨーク競馬場のGI、ヨークシャーオークス(8月22日、芝2370メートル)やインターナショナルS(同21日、芝2050メートル)で“試走”するプランが有力だ。

 ただ、欧州のブックメーカーはすでに日本の女傑を凱旋門賞の主役とみている。今回の勝利を受けて軒並みオッズを引き下げ、英大手のウィリアムヒルは欧州競馬未経験のアーモンドアイに、史上初の凱旋門賞3連覇を狙う歴史的名牝エネイブル(英=J・ゴスデン、牝5)と並ぶ1番人気(5倍)を提示した。いまや日本のファンだけでなく、世界がその挑戦を待ち望んでいる。(漆山貴禎)

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【ドバイシーマC】シュヴァル2着、スワーヴ3着 2019年4月1日(月) 05:04

 シーマクラシック(GI、芝2410メートル、8頭)GI2勝目こそならなかったが、7歳の古豪も海外初挑戦で存在感を示した。シュヴァルグランが中団追走から力強い末脚を発揮し、1馬身半差の2着。ボウマン騎手は「スタートで少し出遅れたが、位置取りは悪くなかった。最後は勝ち馬が強かったが、本当によく頑張ってくれた。褒めてあげたい」と健闘をねぎらった。

 日米球界で活躍した佐々木主浩オーナーは直前にターフを走ったヴィブロスに続く2着に「やっぱり“2・2”(現役時代の背番号が22)でしょ」と苦笑い。それでも「スタート後に(進路を)閉められたのに、よく頑張ってくれた」と納得の表情だった。

 秋は米GI・ブリーダーズCターフ(11月2日、サンタアニタ、芝2400メートル)遠征も視野に。米大リーグで活躍した佐々木オーナーの所有馬が米上陸となれば、大きな話題を集めそうだ。

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◆プロフィール
文傑(ぶん・けつ)
香港最大の日刊紙『蘋果日報(アップルディリー)』首席競馬記者を務め、その後同じく大手日刊紙『星島日報』に移籍。競馬記者経験は20年以上。香港で最も経験と知識を有する競馬記者の一人。

甘粕代三(あまかす・だいぞう)
東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にのめり込む。現在、新報馬業(『新報馬簿』『新報馬経』)駐日代表、北京市馬術運動協会高級顧問。


甘粕(以下、甘) さて、毎度お馴染み、日本VS香港デブ対決いよいよ始まり、始まり!
文傑(以下、文) 望むところだ! デブでぶ対決とか言ってるけど最近、体絞れてないか?
 年明けにインド、2月にフィリピン、3月がドバイ、そして今回の香港の前にはマレーシアと熱いところばかり回ってきたせいかな。
 まあ心配するなよ。少々絞れたとは言ってもデブはデブだ(笑)
 何抜かす! この大デブが!! どんなに飼い葉食い込んだって貴様には敵わないわ。
 さてさて、チャンピオンズデーのG1 3競走に今年は日本馬4頭だけか。
 去年より1頭多いけど、1カ月前にドバイワールドカップデー、1カ月後に安田記念。その中間に挟まれてるから年末の様に大挙して香港へ、というのは難しいんだよ。でも去年以上に少数精鋭。期待して貰わないと困るね。レース順に検討しようじゃないか。
 望むところだ!

チェアマンズスプリントプライズ
 さて、チェアマンズスプリントプライズ。日本からはナックビーナス1頭。
 ちょっとねえ?
 実績で見劣りするのは否めないね。来年の東京五輪よろしく参加することに意義がある、と言われても仕方がない。まあ残念だけれど世界最強の香港スプリンター陣営に脱帽だ。香港馬はミスタースタニングで決まりかね?
 安定という点ではミスターを外して馬券を考えることは難しい。ただ3連単の1着固定とまでは……。
 ミスターを脅かす香港馬はビートザクロックか?
 20戦して4着以下なしという安定ぶりは高く評価しなくちゃいけないし、ミスターを負かしたこともあるし前走はミスターに先着しての2着。
 勝ったのは重賞初制覇のラタンだったね。
 この3頭が横一線というのが香港スプリント勢の現状だ。
 リトルジャイアント、ウィナーズウェイ、ピンウースパークは第2勢力という感じ?
 そうだね。定量戦ではこれまで以上に厳しいだろう。
 さてオーストラリアから2頭、ニュージーランドから1頭。この評価が難しい。
 中国広東省従化区にトレセンがオープン、中国国内とつながったことでオーストラリアと検疫問題が揉めてたんだよ。オーストラリアからの遠征は3年ぶりか。
 ドバイから転戦してきたビドラは足元に問題ありと厩舎関係者から聞いたぜ。
 足元がパンとしててもここでは足りないだろ。
 レーティングトップはサンタアナレーン。
 G1 5勝にボウマンへの乗り代わり。これは無視できない。
 香港三強にサンタアナ。いずれも上位人気だから馬券的には絞り込まないといけない。
 それが頭痛の種さ。
 全く同感だ。

チャンピオンズマイル
 日本では発売されないんだって?
 そうなんだよ。日本馬が出走しない海外G1は発売できないんだよ、日本では。
 何とももったいない話だ。世界最高レーティングの香港マイル王、ビューティージェネレーションが出走、世界的にも注目を集めているのに!
 日本の競馬国際化って、そんなもんなんだ。何とも情ないことだけど。
 だったら手短かに見どころだけ説明することにしよう。
  ビューティー絶対だね。
 無事に回ってくれば勝ってるよ。
 7頭立てと寂しいメンバーになったのもビューティーの強さ故だ。
 馬券的にも妙味はない。3連単でもビューティー1着固定で絞り込まないと。
 3連単で10倍以下なんてことも十分ありうる。
 いつだったか10倍以下の3連単でトリガミ食って泣いてたことあるだろ。
 そんなこともあった。相手はコンテ、シーズンズブルーム、シンガポールスリングまで。
 そんなこところだろうね。
 勝って安田記念という話もあるけれど、調教師のJ.ムーアに訊くとオーナーに訊いてくれ、郭少明オーナーに訊くと調教師に訊いてくれ、と堂々巡りなんだよ。
 調教師はロイヤルアスコットでエイブルフレンドの仇を、オーナーは昨年の安田記念の仇を討ちたがっているようだ。
 世界最高レーティングのビューティーには是非とも安田記念に来て貰いたいものだ。
 そうすれば俺も東京行けるんだけどね。
 まずは無事に勝ってくれることを祈ろうじゃないか。

クイーンエリザベス2世カップ
 さてさて、お楽しみのクイーンエリザベス2世カップ。ここは13頭と顔ぶれもそろった。
 馬券的な楽しみはこのレース!
 さて、何から行く?
 それは難しい。だから馬券的な楽しみもある。問題は展開なんだよ。
 タイムワープだろ。
 全兄弟のグロリアスフォーエバーは引ける競馬も覚えてきたから無理に競りかけていくことは考えにくい。共倒れしたこともあるからね。
 ただタイムワープは一時期の力ないような気もするんだよ。この2戦は殿負け。前走なんて4角で終わってるからね。
 いや、馬鹿にして楽にいかれちゃうと逃げ馬だけに分からんところはあるけど、考えづらいねえ。
 同厩のエグザルタントが去年の香港ヴァーズから3連勝中。A.クルーズ厩舎の主役は完全に交代した。
 過信は禁物。マイペースの馬だけに落とし穴あり。
 ここは日本馬、リスグラシューで行けると見ている。自信あり!
 去年の香港ヴァーズではエグザルタントに負けてるぜ。
 あれから一回り成長。帰国後の金鯱賞では安田記念で本命視されるダノンプレミアムの2着。あのレースは大目標のここに向けての前哨戦。そこそこの仕上げでの2着だ。
 2400mからの距離短縮は?
 オーナーのキャロットファーム秋田博章社長と話したんだけどズバリ2000mが最適だとのご託宣!
 秋田さんてノーザンファームでディープインパクトの配合を決めたあの秋田さんか。それは説得力あるね。
 だろ! それに香港ヴァーズの後にドバイには登録だけ。早くから香港一本に絞り込んだローテーションも好感できる。
 ディアドラはドバイからの転戦だ。
 相当厳しいローテーションだよ。あのアドマイヤムーンだってドバイの後、香港では取りこぼした。ましてディアドラは牝馬だし。
 香港馬もドバイ遠征が減ってきているのは体調管理が難しいから。確かに大きな減点材料ではあるな。
 それと水曜の調教はラスト2ハロン20.9秒。ちょっとやりすぎだ。さてリスグラシューにはまだ加点材料があるんだよ。
 なんだい?
 香港ではゲートボーイを付けられるだろ。デッパ(註:発馬のこと)の悪いリスは前走も出遅れ気味。今回はゲートボーイ付けられるからゲートの心配もない。12年のルーラーシップ覚えてるかい?
 強かったよなあ。
 ルーラーも出遅れ癖があって香港で初めてゲートボーイを付け、それが初のG1。それで種牡馬になれたってわけさ。
 パキスタンスターを忘れて貰っちゃ困るぜ。
 A.クルーズからP.オサリバン厩舎への転厩初戦の前走は3着と久しぶりにいいところを見せたね。
 我らがM.チャドウィックに鞍が戻った。奴も師匠だったクルーズと疎遠になって見返そうと必死。期待できるぜ。
 他の香港馬は?
 前走のチェアマンズトロフィーでビューティージェネレーションに迫ったイーグルウェイが絶好調だ。調教での動きは前走時以上。人気薄でリスポリが気楽に乗れれば一発あってもおかしくはない。
 イーグルウェイはクイーンズランド・ダービー馬。もう一頭クイーンズランド・ダービー馬がいるね。
 ダークドリーム! 4歳三冠ではちょっと足りなかったけれど自己条件に戻ったクラス1で2000m1分59秒66の好時計で勝ち上がった。
 今年の香港ダービー馬で二冠を制したフローレとの比較は?
 甲乙つけがたいね。悩ましい。ところでもう一頭の日本馬、ウインブライトはどうなんだい?
 G1ホースではないけれど、スーパーG2の中山記念を連覇。連覇で負かした馬が凄い! ヴィブロスペルシアンナイトスワーヴリチャードディアドラ。G1級の力の持ち主だ。
 あのステイゴールドの子か?
 懐かしいね、ラストランの2001年香港ヴァーズで初のG1勝ち。あれからもう18年だ。
 お互い歳もとる訳だ。さあ、結論だ。パキスタンから行く。頭もあると想定している。
 こちらはリスグラシュー。1着固定の3連単で勝負。相手は手広くいきたい。あと一晩じっくりと考えるよ。
 今度こそ2人で勝負の美酒を味わいたいもんだ。去年の暮れのようなことはもう勘弁だよ。
 なに言ってんだ。おれはヴィブロスでしっかりと稼いでご馳走してやったじゃないか! たまにはおごれよ!!
 まかせておけって!(笑)


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2018年12月8日() 12:05 甘粕代三
【香港国際競走2018】恒例!レース展望デブ対談~現地競馬記者”文傑(ぶん・けつ)”氏と4レースを斬る
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◆プロフィール
文傑(ぶん・けつ)
香港最大の日刊紙『蘋果日報(アップルディリー)』首席競馬記者を務め、今秋より同じく大手日刊紙『星島日報』に移籍。競馬記者経験は20年以上。香港で最も経験と知識を有する競馬記者の一人。

甘粕代三(あまかす・だいぞう)
東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にのめり込む。現在、新報馬業(『新報馬簿』『新報馬経』)駐日代表、北京市馬術運動協会高級顧問。

甘粕(以下、甘) さて、お馴染みの日本VS香港デブ対決いよいよ始まり、始まり!
文傑(以下、文) 望むところだ! ぶちかましから突っ張り、受けられるか?
 何抜かす! それはこっちの国技。お前さんも入門してみればいい。たっぷり可愛がってやろうじゃないか(笑)
 今年の香港国際競走(HKIR)に日本馬は去年よりも1頭多い9頭。俺たち香港馬を負かせるかね? 去年は香港ヴァーズのハイランドリール以外、全部頂いてるぜ。
 去年は去年、古いことを蒸し返すなよ。今年のメンバーは去年以上。あんなことはないぜ。レース順に検討しようじゃないか。
 望むところだ!

香港ヴァーズ
 さて、香港ヴァーズ。日本の牝馬2頭でいただきだよ。香港でも発売されたエリザベス女王杯を見なかったのか?
 香港で買って随分儲けたらしいじゃないか?
 おかげで年越しができるよ。リスグラシュークロコスミア、この2頭は相当な器。このメンバーならタダ貰いだね。クロコスミアが1枠を引いたしマイペースの逃走劇。リスグラシューは中団から、我らが雷神モレイラは香港復帰後初めてのG1。JRAの騎手試験を落とされた悔しい思いをここにぶつけてくる。前走が再現される可能性十分だ。
 おい、香港の大スター、パキスタンスターを忘れて貰っちゃ困るぜ。
 またレース中に止まっちゃうんじゃないのか?
 今回は今春のクイーンエリザベス2世カップを勝たせたW.ビュイックを鞍上に迎えた。無視して貰っちゃ困るよ。
 それは認める。日本牝馬2頭の強力なライバルだ。同じA.クルーズ厩舎のエグザルタントはどう? 今季3戦、距離が延びるごとに成績を上げている。トライアルはパキスタンに先着しているぜ。
 長距離適性ではパキスタンより上かもしれない。前季には2400mのG3を勝っているしG1でも2着してるしね。ローカルジョッキーのV.ホーからZ.パートンに鞍上も強化。トニーも本気だよ。
 そうだね。トライアル(11/18、ジョッキークラブカップ、芝2000m)勝ちのイーグルウェイはタイムワープと全弟のグロリアスフォーエバーが競り合って空前のハイペース。後方で死んだふりしていたイーグルは展開に助けられた印象がある。さて、欧州勢だ。
 これが難しい。凱旋門賞4着のヴァルトガイストが実績上位だが……。
 凱旋門賞の後にブリーダーズカップターフを使っている。香港まで地球を一周。名伯楽、A.ファーブルとはいえ、これはおつりがないんじゃないか?
 そうだ。でも日本馬2頭、香港馬4頭のほか8頭の欧州勢が名乗りを上げてきたのは十分勝算があると見てのこと。惑星はこの中にいるんじゃないかな。
 その通りだ。今年は凱旋門賞をエネイブルが連覇、ジャパンカップは3歳牝馬アーモンドアイと世界的に牝馬の年。欧州の牝馬が気になってならない。


香港スプリント
 次はスプリント。この10年、香港馬が7勝。ロードカナロアが連覇と南アフリカのジェイジェイジェットプレーンが香港スプリント陣営を破った。
 マイル以下のレースが約8割。香港短距離陣営は世界一であることは分かってるよな。
 今春のチェアマンズスプリントで4着した日本馬、ファインニードルがスプリンターズSも勝って高松宮記念と併せて春秋の短距離王に輝いたんで期待してたんだ……。
 大外の12番枠引いただろ。いくら成長したとはいえ厳しいなあ。
 同感だ。高橋義忠調教師もがっかりしてたよ。今年の香港馬じゃ10戦9勝2着1回、連対率100%のホットキングプローン。1番人気は確実だ。
 それだけの器だよ。そして鞍上はトライアル同様、帰ってきた雷神モレイラ。鬼に金棒だ!
 日本の短期免許中は海外遠征禁止というのがJRAの内規だそうだが、これを破ってトライアル(11/18、ジョッキークラブスプリント、芝1200m)騎乗のために香港に戻ってるからね。日本への決別、そして香港復帰後はホットをお手馬にしたいという決意の表れだった。
 ホットだけじゃない。J.サイズ厩舎スプリンター軍団を忘れて貰っちゃ困る。
 アイヴィクトリー、ディービーピン、ビートザクロック。それに去年の覇者、ミスタースタニングだって弟子筋のF.ロー厩舎に転厩したが、元をただせばサイズ軍団。この5頭がレーティング上位5頭を占めている。
 サイズ軍団が上位独占、どの組み合わせで行くか、という勝負になるだろう。
 同感だ。でもファインニードルはヒモに一考が必要じゃないか?

香港マイル
 さて、香港マイル。こちらも世界一の香港マイラー陣。最近10年では我が日本のモーリスが1勝しただけで、そのほかは香港馬。でも今年はちょっと違うぜ。
 ペルシアンナイトモズアスコットヴィブロスか。
 2倍を切ることが確実な1番人気、ビューティージェネレーションがパンとしてれば、強気にはなれないけれど、どうも本調子とは思えないんだ。
 お前もそう思う? 実は俺もそうなんだ。
 前走のトライアル(11/18、ジョッキークラブマイル、芝1600m)勝つには勝ったけど……。
 そうなんだよ。逃げ、先行のジェネレーションが逃げられず控えて後方。3角から捲って勝つには勝った。でも直線では追われて外によれ捲り。馬が苦しがっているように見えた。
 その後の調整はどうなんだ?
 それが馬場入りが少ないんだよ。右前がモヤモヤしているという噂もある。
 やっぱりなあ。今季は開幕から全力投球でトライアルまで3連勝。スロースターターのJ.ムーア厩舎が開幕から必死になっているように見えて仕方がない。あっさり勝たれたら仕方ないけど、頭がなければどこにもいないんじゃないか。
 ムーアも定年間近だし、今までのムーアとはちょっと違うね、大レースとなればムーア抜きにはレース検討できなかったんだが……。日本馬ではどれがいいんだ?
 全部いい!
 大げさだなあ。
 大げさなんかじゃないよ。3頭とも勝馬の資格十分だ。筆頭にはヴィブロスを押したい。友道康夫調教師、佐々木主浩オーナーと親しいということもあるけど、それを割り引いても筆頭。何と言ってラストラン、メイチの仕上げだ。今朝(12/6)は軽いキャンターにパドックのスクーリング。ドバイでも毎日馬を見てたけど、今の状態はドバイターフを勝った去年の状態にある。鞍上にはモレイラですら御せなかった癖馬、パキスタンスターを見事にコントロールできたビュイックだし。
 大変な自信だな。他の2頭は?
 3歳でマイルCSを勝ったペルシアンナイト、今年の安田記念勝ち馬、モズアスコット。いずれ菖蒲か杜若。甲乙つけがたいね。日本馬の上位3頭独占だってありうるぞ。
 そこまで香港馬を馬鹿にするか! ジェネレーションがハイペースでレースを引っ張ることになっても、もう1頭のビューティー、古豪オンリーが後方一気で勝負をかける。それにトライアルでは5着だったが、シンガポールスリングも忘れて貰っちゃ困る。
 でもジェネレーション以外はこれまでのマイラー陣に及ばないように見えて仕方がない。この相手なら日本馬3頭が厚い壁を破れると見ている。
 レース後も同じこと言ってられるかね。負けてほえ面かくなよ。


香港カップ
 さてメーンの香港カップだ。9頭と寂しいメンバーになった。かつての香港馬王、ワーザーも回避したし。
 フルゲートになることが少なかったヴァーズがフルゲート。カップが9頭というのは不思議なことだね。
 これなら外枠の不利もなかろう。外より6番枠を引いたサングレーザーも全く問題ない。
 秋の天皇賞2着か。その前は札幌記念を勝ってるね。
 これが価値が高いんだ。ダービー馬マカヒキ、香港でもおなじみのネオリアリズムを破ってのものだからね。ペルシアンとサングレーザーは社台グループの“末っ子”追分ファーム生産、追分が開いた調教施設のリリーバレー、クラブのG1レーシングと100%追分ブランドの馬が初めて海外遠征なんだ。応援したいね。
 じゃあ、サングレーザーで決まり?
 ディアドラサングレーザー以上に評価したい。今年のドバイではヴィルシーナの向かいの馬房にディアドラがいて毎日見てたんだけど、今はドバイの時より数段いい。
 調教師の橋田満さんと今朝、話してたね。
 橋田先生はドバイのレース後に香港遠征を考えてローテーション決めたんだけど、ここまで馬が変わるとは思わなかったと言っている。ドバイ以降の国内2戦は香港に向けての調教代わり。その作りでも重賞連勝だからね。ワンツーもある!
 タイムワープを忘れて貰っちゃ困るぜ。単騎逃げなら香港カップ連覇もある。
 今季は殿負け、1着、殿負けと先手を取れなかったときは脆い。
 前走のトライアル(11/18、ジョッキークラブカップ、芝2000m)は全弟のグロリアスフォーエバーと激しい先手争いを演じて超ハイペース。今回はそんなことはないだろう。
 グロリアスの鞍上はモレイラからデソーサに。デソーサは競りかけていかないか? 前走、タイムワープに競りかけていったのはモレイラ。その辺のからくりを十分知っているモレイラのことだからサングレーザーに絶好の位置取りをさせるはず。それにディアドラは日本のルメール。5日のインターナショナル・ジョッキーズ・チャンピオンシップではいいことなかったから日本の名誉にかけて雪辱に燃えている。やっぱりワンツーだ!
 そこまで言うか!? じゃあ、何賭ける?
 香港最高級レストラン、福臨門! だけど昼の飲茶、フカひれも鮑もツバメの巣もなし。
 ほら見ろ! たいした自信じゃないじゃないか(笑)
 じゃあ、ワンタンメンでお茶でも濁すか(爆笑)


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2018年11月10日() 16:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2018エリザベス女王杯~
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先々週の天皇賞(秋)は、逃げを示唆するコメントをしていたダンビュライトが想定外の出走取消。もともと先行勢が手薄なメンバー構成でしたが、さらに手薄になりました。しかし、レース終了後に多くの騎手が「思ったよりもレースが流れた」とコメントしていたように、スローペースではありましたが、”超”がつくほどのスローではありませんでした。

 天皇賞(秋)も予想コメントで、本命◎を最後までヴィブロスにするかサングレーザーにするか最後まで悩んだことを記しましたが、ダンビュライトが取り消すことを知っていたら、本命馬は後者だったでしょう。私が最終的に◎にしたヴィブロスは、結果的に折り合いを欠いて前へ行きすぎました。

 ヴィブロスはどスローのエリザベス女王杯で、先行して5着に敗れたように、本質がスプリンター。ペースがどうであれ、前に行って持久力を生かす方向のレースに持ち込むと厳しいものがあります。しかし、本番では折り合わずに放つことの多い福永騎手ですから、先行馬が手薄になり過ぎたことで、先行してしまうと思ったら案の定でした(゚_゚i)タラー。

 もっとも欲にまみれて、好走する条件の狭い馬のほうを本命にしてしまう自分にも問題があったので猛反省中です。エリザベス女王杯では、あまり展開の制約を受けない馬、つまり、強い馬を本命にしたいです。それでは今回も、まずはエリザベス女王杯の)出走馬が経由したレースで、どのレースがレベルが高かったのかご紹介していきましょう。過去1年以内に行われたレースが対象です。


★レベル1位タイ 2017年 香港C (PP指数27)

 昨年の香港国際レース当日は、M.デムーロ騎手が「馬場が軽い」と口にしていたように、例年と比べると、高速馬場で行われました。香港Cは、前半4F51秒39-後半4F45秒87のどスロー。ラスト2Fが22.08で、先行力と瞬発力も求められたレースです。

 優勝したのはデビュー当初はスプリント路線を使われていたものの、中距離路線に転向して上昇一途の香港馬タイムワープ。同馬は逃げることで良さが出た馬ですが、このレースでも楽な逃げ切りでした。そこを考えると、2番手でレースを進めて8着のスマートレイアーは、力負けの印象を受けるかもしれません。しかし、私自身は、世界の強豪を相手に早仕掛けし過ぎたと判断しています。

 スマートレイアーは大外枠だったため、雁行状態の2列目を嫌って1列前に位置したのですが、これは好ましくないでしょう。スマートレイアーは日本馬のトップクラスが相手となると瞬発力不足のところがありますが、海外の馬よりは瞬発力があります。ヴィルシーナの全妹で、日本ではそこまで切れる脚を使えないヴィブロスも、ドバイシーマクラシックでは、去年も今年も異次元の末脚を使っているのだから。

 また、海外の馬場における“軽い”は日本の馬場の“軽い”とはレベルが異なるので、スローペースでも先行すれば、何だかんだ負担になります。相手が強いので完璧にレースを運んでも勝てなかった可能性は高いですが、末脚に特化させるレースをすれば、もう少し上位の着順は拾えていたと見ています。


 ★レベル1位タイ 2018年 ドバイターフ (PP指数27)

 マイル戦で実績のある南アフリカのジャヌービが単騎気味に逃げて前半4F47秒55-後半47秒12(1分46秒02)で決着。このタイムは通年の良馬場のドバイターフと比較しても1秒近く速いもの。ラップ推移を見ても、11秒台の連発で緩みが生じていません。

 つまり、出遅れて後方からのレースとなった日本馬最先着の2着と好走したヴィブロスは昨年同様に展開に恵まれているということ。昨年優勝ながら、今年は2着だったのは、離れた2列目から押し切ったベンバトルが強いから。いずれにしても、外枠で前に壁を作れずに、外々を回る展開になったクロコスミアには厳しい流れでした。

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2018年10月31日(水) 18:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(10/27~10/28)好調サラマッポプロが収支+174,160円達成で2週連続週末プラス!
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先週は、28(日)に東京競馬場でG1天皇賞(秋)が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1天皇賞(秋)は、ダンビュライトが放馬により発走直前に競走除外となって最終的に12頭立てでスタートの時を迎えます。1番人気は単勝2.5倍でスワーヴリチャード。以下2番人気レイデオロ、3番人気マカヒキ、4番人気サングレーザー、5番人気アルアインと続く状況。好発を決めたのはヴィブロスで、2コーナーを目指す注目の先行争いはこの馬を中心に展開していきます。一方、スタート直後にマカヒキに寄られたスワーヴリチャードはよもやの最後方からの競馬となります。
どよめく観衆に見守られながら、2コーナーを通過していく隊列は、ここで代わって先頭はキセキ。以下は、アルアインヴィブロスステファノスミッキーロケットレイデオロサングレーザーブラックムーンサクラアンプルールスワーヴリチャードマカヒキ、最後方にアクションスターと続きます。少頭数でも、比較的馬群は縦長となるなか前半1000mは59秒4(推定)を計時。大きく緩むところのない淡々としたラップを刻み続けるキセキが、2番手アルアインとの差を2馬身ほどに若干広げながら3コーナーから4コーナーへとレースは展開していきます。
中団から徐々にポジションを上げる2番人気レイデオロに、1番人気スワーヴリチャード、3番人気マカヒキは依然後方2~3番手と、人気馬はそれぞれ対照的な位置取り。先頭のキセキがリードをキープしたまま、4コーナーを回って直線を迎えると、ヴィブロスレイデオロミッキーロケットステファノスあたりが2番手アルアインに並び掛けて追撃態勢。さらに後方からはサングレーザーも徐々に迫ります。後方2、3番手で直線を迎えたスワーヴリチャードマカヒキの人気2頭は、依然先団グループには遠く及ばず苦しい展開。
残り200mを過ぎたあたりで、2番手争いから抜け出したレイデオロが先頭を行くキセキに迫ると、勢いのままに堂々先頭の態勢へ。連れて脚を伸ばすサングレーザーも浮上しますが、内で応戦するキセキと鼻面を併せるのが精一杯。2番人気レイデオロが、最後は後続に1馬身1/4差をつける完勝で、G1・2勝目をあげています。2着にはハナ差制した4番人気サングレーザーが浮上し、逃げて粘った6番人気キセキは3着。
公認プロ予想家では、はははふほほほプロ奥野憲一プロスガダイプロ蒼馬久一郎プロら計8名が的中しています
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
27(土)新潟3Rでの馬単140倍他的中で好スタートを決めると、京都6R東京9RG2スワンSと的中を積み重ね大幅プラスをマーク。28(日)にも新潟10R東京12Rなどで高精度予想を披露。週間トータルでは、回収率264%、収支17万4,160円プラスの大勝を収め、2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
27(土)は新潟9Rなどの的中で活躍を披露。28(日)には京都7Rで◎アイファーイチオー(単勝185.9倍)から19万9,920円払戻しのスマッシュヒット!さらに、G1天皇賞(秋)では、◎キセキ(単勝12.8倍)から3連複ゲットをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →佐藤洋一郎プロ
27(土)京都7Rで、◎インスピレーション(単勝64.9倍)から3連単2741倍含む計33万9,090円払戻しのビッグヒットを記録。28(日)にも京都5Rなどの的中で活躍を披露しています。
 
 
この他にも、伊吹雅也プロ(115%)、【U指数】馬単マスタープロ(107%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。

また、先週はG3アルテミスSで▲○◎22万3,670円のスマッシュヒット披露の奥野憲一プロ(308%)、赤木一騎プロ(150%)らも活躍をみせています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2018年10月28日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/天皇賞(秋) G1(スガダイプロ)
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有力馬が多数回避したにもかかわらず、G1馬7頭を含む超豪華メンバーが集結した天皇賞(秋)。本日、この大一番を予想してくれるのは、ウマニティ公認プロ予想家の大エース・スガダイプロです。この秋は絶好調で、9月、そして10月とプラス収支を計上中。この勢いに乗って、今週もしっかり決めてもらいましょう。

スガダイプロが本命を打ったのは④レイデオロ「ドバイSCは非常にハイレベルで、戦ったメンバーはその後も各国で大活躍。改めてこの馬の能力の高さを実感した。前哨戦を完璧な内容でクリアし、状態は万全。ここは死角が見当たらない」と力強く推奨してくれました。対抗は「こちらも強いメンバー相手にドバイで好走した」ヴィブロス。単穴は「調教の動きが前走同様良く、配当妙味もある」ミッキーロケット。以下、⑤、⑦まで押さえ、馬券は馬連流し④→③⑪、3連単1着流し④→③⑤⑦⑪で勝負します。本レース以外のスガダイプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください。

(ウマニティ編集長・岡田大)


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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う!
プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。

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2018年10月26日(金) 12:00 TARO
【TAROの競馬研究室】秋G1で奮闘中の武豊・川田に続き、天皇賞(秋)で期待したい日本人騎手
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競馬をやっていれば嬉しいことも辛いこともあるが、先週ほどそう感じた瞬間はなかった。

「デムーロもルメールも武豊も今週は危うい!?菊花賞は2頭に注目だ」

とデカデカ表示された当コラムのタイトルであるが、結果はご存知の通り。

1着 ルメール
2着 デムーロ
3着 武豊

私は常々、

「予想は惜しいよりは大ハズレの方が良い」

と言っているのだが、このタイミングでそれを口にしたところで強がりにしか思われないだろう。しかし、超スローペースの決め手比べ、3000mでのフィエールマンの鮮やかな差し脚、すべてが想定外だった。何でもかんでも当てることはできない。こんな日もある、そう思ってまた今週は前向きに臨んでいきたい。それにしても…だ、わかっちゃいるけどビッグレースは騎手、と考えさせられた一戦でもあった。
もっとも、競馬で後追いは禁物。先週が始まる前にそれを考えていたらいいが、先週の結果を見て今週末で騎手買いしてももう遅いだろう。ギャンブルの神様は少しイジワルだ。


~先週の京都の芝は外が伸びていた~

菊花賞に関連してもう一つ気になったのは、京都芝の外の伸び方だ。秋の京都といえば基本的には内が有利なイメージで、菊花賞も昨年大雨の例外こそあれ、基本的にはインが有利なレースだった。
ところが、である。先週は軒並み内が伸びず、4コーナーでインを突いていた馬は直線でほぼ失速していた。直線はもとより3~4コーナーのインが悪い印象だ。
データを見ても明らかで、先週芝で12レース行われたが勝利したのはすべて5~8枠の馬だった。頭数自体5~8枠の方が多いことを加味しても、以下のように傾向は明らかだろう。

・10/20-21 京都芝レースの枠順傾向

1~4枠 0-3-7-52
5~8枠 12-9-5-58

今週末は天皇賞(秋)が東京競馬場で行われるため、どうしてもそちらに目が行ってしまうが、顕著な傾向が出ている京都芝の様子も気にしておきたい。ちなみに来週末から京都芝はBコース替わり。馬券で勝つためには後追いではなく、上手くチャンスのタイミングに乗りたい。


天皇賞(秋)の展望~

さて、今週末の天皇賞(秋)の話をしよう。当初はこの秋屈指の好カードとなりそうな様相だったが、その後続々と回避馬が出たことにより少々トーンダウン。それでも、現状の中距離路線のトップクラスが集結し、好レースが期待できそうだ。
もっとも、現状のこの路線はキタサンブラックが引退したことにより絶対的な横綱は不在。大関クラスが多数出走してきたという印象が強く、ひと波乱あってもおかしくない。
その中で、能力も適性も兼ね備えているのはココが秋初戦となるスワーヴリチャードだろうか。広く知られた通り左回りの方が良く、前走のマイルよりは二千向きだろう。

キッチリ前哨戦的な位置づけのレースを勝って出てくるレイデオロサングレーザーといった面々も当然有力にはなるが…。何が引っかかるかといえば、ココまでの3頭は、デムーロ・ルメール・モレイラの騎乗馬である。そこに武豊マカヒキ、川田=キセキあたりが加われば、まさにこの秋のG1の流れ通りとなるのだが、個人的な期待も込めて、またギャンブルの流れを考えてもそろそろ異なる風が吹いてくれないものだろうか。

というわけで、期待したい伏兵は福永騎乗のヴィブロス。もともと国内G1なら東京芝 2000mのこの舞台がベストとみていた馬で、掛かりながらも4着にまとめた宝塚記念を見ても能力的な衰えは感じられない。先週の京都のように馬場状態がどうなるか不透明な部分もある上に、メンバー的にスロー必至なので最終結論はまだ迷ってはいるが、ヴィブロスには当たりが優しい福永騎手こそがベストだろう。あまり人気を集めることもなさそうだが、直線の鋭い伸びに期待したい。

※最終結論はブログ『TAROの競馬』で無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。

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ヴィブロスの口コミ


口コミ一覧
閲覧 54ビュー コメント 0 ナイス 9

@mitsu_513さんのツイート: https://twitter.com/mitsu_513/status/1112012938091520001?s=09

 スペースマン 2019年3月31日() 06:52
大阪杯、◎本命は?
閲覧 674ビュー コメント 0 ナイス 4

まいど!いやはやヴィブロスのラストラン感動ですわ!

惜しくも2着、しょうがないね!

乾杯ならず、完敗ですな!

ヴィブロスには、良い子供を産んで欲しいね!

そして、兄のシュヴァルグランも2着と兄妹で頑張ってくれた!

ありがとう!

ムーブアイ?ああ、アーモンドアイは、別に感動なし!

俺、あまのじゃくだから、好きじゃない!

レイデオロが、逃げるとは、馬体は悪くなかったのにね!

さて、大阪杯、◎本命は、前走3着に入って来たマカヒキ

から狙ってみたい!

調子が、良くなってきているみたい!

岩田康誠が、どう乗るか?息子が、初勝利をあげただけに、

期待したい!

友道厩舎だし、ワグネリアンとの2頭出し、人気の無いほうが、

来るかもしれない!

馬主も金子真人で同じだからね!

〇対抗は、逃げるであろうキセキだな!

ジャパンカップや有馬記念を逃げて、3ヶ月の放牧明け、川田が

どう乗るか?

川田も調子良いから、今年は、ルメールよりも川田だな?

▲単穴は、人気の無いスティッフェリオかな?

調教の馬体は、良かった!

田辺×社台、よくあるよねぇ~!

あとは、ワグネリアンを押さえだな!

ダービー馬のワン、ツーあるかな?

ダービー馬対皐月賞馬、対決は、どうなる?

阪神の天気は、どうなんだ?

読売テレビの大作さんに向かって、ズームイン?

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 スペースマン 2019年3月30日() 11:05
スーパードバイ?ターフ、
閲覧 94ビュー コメント 0 ナイス 4

アーモンドアイが、人気だけど、そんなの関係ない!

ヴィブロスの本当の引退レース、このレースで引退するんで、

応援するしかない!

海外のレースのほうが、成績良いし、外人ジョッキーが乗ると

成績良いからね!

馬体もJRAのドバイの調教を見ると良いので狙ってみたい!

〇対抗は、ドリームキャッスルだな!

やっぱり、ドバイは、ゴドルフィンの馬を押さえないとね!

血統もフランケルの子という馬なんで、対抗馬にする!

▲単穴は、前走ドリームキャッスルの2着になったウートンかな?

この馬もゴドルフィンの馬なんで、馬体だったら、ウートンの

ほうが良いよ!

穴は、馬体の良いユーロンプリンスだ!

この馬は、良いよ!押さえは、必要だ!

ヴィブロスが、勝ったら、スーパードバイだ?

乾杯しよう!

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2018年10月28日天皇賞(秋) G18着
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2018年10月28日 天皇賞(秋) G1 8着
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