ネオリアリズム(競走馬)

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ネオリアリズム
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写真一覧
現役 牡7 栗毛 2011年3月22日生
調教師堀宣行(美浦)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績21戦[8-1-3-9]
総賞金23,355万円
収得賞金17,650万円
英字表記Neorealism
血統 ネオユニヴァース
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ポインテッドパス
トキオリアリティー
血統 ][ 産駒 ]
Meadowlake
What a Reality
兄弟 リアルインパクトアイルラヴァゲイン
前走 2018/03/31 ドバイターフ G1
次走 2018/08/19 札幌記念 G2

ネオリアリズムの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/08/19 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 -- 1648------** 牡7 57.0 J.モレイ堀宣行-- --------
18/03/31 アラ 7 ドバイターフ G1 芝1800 15--------8** 牡7 57.0 J.モレイ堀宣行--0000 ------ベンバトル
17/12/10 香港 8 香港カップ G1 芝2000 12--------3** 牡6 57.0 J.モレイ堀宣行512(--)2.02.2 0.6----タイムワープ
17/10/29 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 182316.8813** 牡6 58.0 A.シュタ堀宣行526(+16)2.12.0 3.741.9⑤⑧キタサンブラック
17/04/30 香港 8 QE2世C G1 芝2000 8--------1** 牡6 57.0 J.モレイ堀宣行510(--)2.04.5 -0.1----パキスタンスター
17/02/26 中山 11 中山記念 G2 芝1800 11117.131** 牡6 57.0 M.デムー堀宣行514(+15)1.47.6 -0.134.3サクラアンプルール
16/12/11 香港 7 香港マイル G1 芝1600 14--------9** 牡5 57.0 R.ムーア堀宣行499(--)1.34.0 0.6----ビューティーオンリー
16/11/20 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1871514.073** 牡5 57.0 R.ムーア堀宣行502(+6)1.33.2 0.135.6ミッキーアイル
16/08/21 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 1671317.251** 牡5 57.0 C.ルメー堀宣行496(-18)2.01.7 -0.336.9モーリス
16/07/17 函館 11 函館記念 G3 芝2000 1661210.346** 牡5 55.0 K.ティー堀宣行514(-2)1.59.9 0.935.7⑩⑩⑩⑩マイネルミラノ
16/02/21 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 166118.553** 牡5 55.0 岩田康誠堀宣行516(+20)1.46.8 0.135.0⑬⑬⑦⑤アルバートドック
16/01/05 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 14346.747** 牡5 55.0 戸崎圭太堀宣行496(-4)2.01.7 0.533.5④④④⑤ヤマカツエース
15/11/29 東京 10 ウェルカムS 1600万下 芝1800 138136.241** 牡4 57.0 R.ムーア堀宣行500(-6)1.46.4 -0.233.3⑬⑬⑫イサベル
15/10/25 東京 10 甲斐路S 1600万下 芝1800 11222.416** 牡4 57.0 C.デムー堀宣行506(-4)1.47.7 0.433.5⑨⑧⑧シュンドルボン
15/09/05 札幌 12 日高特別 1000万下 芝2000 16591.611** 牡4 57.0 C.ルメー堀宣行510(-4)2.02.2 -0.236.5⑥⑦⑦⑦マイネグレヴィル
15/08/02 札幌 7 3歳以上500万下 芝1800 11552.821** 牡4 57.0 C.ルメー堀宣行514(+4)1.46.5 -0.533.5⑥⑥⑥⑤ヒルノマテーラ
15/03/14 中山 9 館山特別 1000万下 芝2000 8441.914** 牡4 57.0 戸崎圭太堀宣行510(-4)2.01.5 0.636.1ロードエフォール
15/02/21 東京 9 調布特別 1000万下 芝2000 148135.324** 牡4 56.0 戸崎圭太堀宣行514(+18)2.00.8 0.034.6④④④フェスティヴイェル
14/05/17 東京 9 夏木立賞 500万下 芝2000 12684.021** 牡3 56.0 戸崎圭太堀宣行496(-8)2.00.4 -0.333.8④④ホルボッシュ
14/04/27 東京 5 3歳未勝利 芝2000 18482.011** 牡3 56.0 戸崎圭太堀宣行504(-4)2.03.0 -0.134.3レッドレギオン

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ネオリアリズムの関連ニュース

 8月19日に札幌競馬場で行われる真夏の大一番「第54回札幌記念」(GII、札幌11R、3歳以上オープン、定量、芝2000メートル、1着賞金7000万円)の枠順が17日に確定した。



 鞍上に4戦ぶりとなるC・ルメールを配して2016年のニエル賞・仏GII以来の勝利を目指すダービー馬マカヒキ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)は3枠5番、騎乗予定だった田辺騎手の負傷により吉田隼人騎手で同レース連覇を狙うサクラアンプルール(牡7歳、美浦・金成貴史厩舎)は5枠9番、一昨年にこのレースを制しているネオリアリズム(牡7歳、美浦・堀宣行厩舎)は4枠8番、節目の重賞50勝にリーチをかけている田中勝春騎手が鞍上のマイスタイル(牡4歳、栗東・昆貢厩舎)は2枠4番、春に青葉賞を制している3歳馬ゴーフォザサミット(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)は4枠7番。



 以下、今年3月のドバイ遠征から復帰初戦を迎えるモズカッチャン(牝4歳、栗東・鮫島一歩厩舎)は8枠15番、活躍馬多数の強力現4歳世代でも上位の力をもつミッキースワロー(牡4歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)は7枠14番に決まった。



 札幌記念は19日、札幌競馬場(11R)で、午後3時45分にスタートが切られる。



札幌記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載

【札幌記念】厩舎の話2018年8月17日(金) 05:04

 ◆アイトーン・五十嵐師 「テンから飛ばして追った。出ムチを入れてでもハナにいくつもり」

 ◆アストラエンブレム・小島師 「単走で軽め。雨でもノメらずに走れていた」

 ◆ゴーフォザサミット・蛯名騎手 「久々でもいい調整ができている。距離は問題ない」

 ◆サウンズオブアース・藤岡佑騎手 「予定通りきています。衰えている感じは全然ない」

 ◆サクラアンプルール・池上助手 「自厩舎の併せた相手にふたをしてもらうような形。息遣いは良くなっている」

 ◆サングレーザー・浅見助手 「だいぶ落ち着きが出てきた。馬場は乾いてほしい」

 ◆スズカデヴィアス・橋田師 「しっかりとした動き。涼しくなって馬も元気になりました」

 ◆スティッフェリオ・丸山騎手 「少し重かったのでしっかりやった。これで軽くなるはず」

 ◆ナイトオブナイツ・池添兼師 「芝でいい併せ馬ができた。この相手でどこまで頑張れるか」

 ◆ネオリアリズム・渡辺助手 「体のこなしや手前の替え方が良くなっています」

 ◆マカヒキ・ルメール騎手 「すごくいい状態。走りのバランスも息遣いもいい。ハミを取ったらスーッと伸びた」

 ◆マルターズアポジー・柴田善騎手 「けいこの感じは良かった。自分の競馬をするだけ」

 ◆ミッキースワロー・菊沢師 「時計もこれで十分。チップが重いなか、よく走れていた」

 ◆モズカッチャン・鮫島師 「状態はいい。先週が少しオーバーワークだったけど、その後は全く問題がない」

札幌記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【札幌記念&北九州記念】レースの注目点 2018年8月16日(木) 16:05

★16年のダービー馬マカヒキ、ルメール騎手背にニエル賞以来2年ぶりの勝利挙げられるか

 2016年のダービー馬マカヒキ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)が札幌記念に出走する。同馬は2016年9月のニエル賞(GII)以来、約2年間勝利から遠ざかっている。今回は昨年のジャパンC4着以来約9力月ぶりの出走となるが、久々の勝利を挙げることができるだろうか。なお、マカヒキには4戦ぶりにC・ルメール騎手が騎乗する。

 また、ドバイターフ7着のクロコスミア(牝5歳、栗東・西浦勝一厩舎)、同8着のネオリアリズム(牡7歳、美浦・堀宣行厩舎)、ドバイシーマクラシック6着のモズカッチャン(牝4歳、栗東・鮫島一歩厩舎)は今回が帰国初戦となる。先月札幌で実施されたクイーンSでは、ドバイターフ3着以来の出走となったディアドラが勝ったが、3頭は帰国初戦でどんな走りを見せてくれるだろうか。

★昨年はキングカメハメハ産駒が上位独占!今年もサクラアンプルールなど2頭が札幌記念に出走

 昨年の札幌記念では、1着サクラアンプルール、2着ナリタハリケーン、3着ヤマカツエースキングカメハメハ産駒が上位を独占した。同産駒は今年の札幌記念にも、連覇を狙うサクラアンプルール(牡7歳、美浦・金成貴史厩舎)、2走前に新潟大賞典を制したスズカデヴィアス(牡7歳、栗東・橋田満厩舎)が出走するが、今年も好成績を挙げることができるだろうか。

 なお、サクラアンプルールはサマー2000シリーズ第2戦の函館記念で2着に入り、同シリーズのポイントランキングで5位となっている。

 ちなみに、スズカデヴィアス札幌記念に出走すれば、JRA全10場の重賞に出走を果たす。同馬の札幌参戦は2014年の丹頂S(9着)以来、約4年ぶりとなるが、JRA全10場重賞走破となるレースを勝利で飾ることができるだろうか。

札幌記念Vなら全10場重賞制覇のステイゴールド産駒、クロコスミアスティッフェリオの2頭が参戦

 種牡馬ステイゴールドにはJRA全10場重賞制覇の記録がかかる。同産駒は8月17日現在、JRA重賞で通算93勝を挙げているが、札幌では重賞未勝利となっている。ステイゴールド産駒は札幌記念に、昨年の府中牝馬S以来の重賞制覇を狙うクロコスミア(牝5歳、栗東・西浦勝一厩舎)、前走のTVh賞(1600万下)を勝ちオープン入りしたスティッフェリオ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)の2頭が出走するが、札幌重賞初勝利を挙げて、グレード制を導入した1984年以降では10頭目となる全10場重賞制覇を達成することができるだろうか。

ダイメイプリンセスアレスバローズ、重賞連勝でシリーズ王者に前進なるか

 19日の小倉では、サマースプリントシリーズ第4戦の北九州記念が実施される。同レースには、サマースプリントシリーズ第3戦のアイビスサマーダッシュを勝ち、シリーズのポイントランキングでトップに立っているダイメイプリンセス(牝5歳、栗東・森田直行厩舎)、シリーズ第2戦のCBC賞を制し、ポイントランキングで2位のアレスバローズ(牡6歳、栗東・角田晃一厩舎)が出走するが、重賞連勝でシリーズ王者に前進することができるだろうか。なお、アレスバローズはトップハンデとなる56キロを背負う。

 また、アレスバローズに騎乗する菱田裕二騎手は、2012年のデビュー以来、JRA重賞で2着が2回、3着が6回あるが、まだ勝利を挙げたことはない。菱田騎手は今回が通算93回目のJRA重賞騎乗となるが、JRA重賞初制覇を遂げることができるだろうか。

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【札幌記念】厩舎の話2018年8月16日(木) 11:58

 アイトーン・五十嵐調教師「テンから飛ばしてしっかりと追った。出ムチを入れてでもハナへ」

 アストラエンブレム・小島調教師「先週しっかりやったので軽め。雨でもノメらなかった」

 ゴーフォザサミット・蛯名騎手「いい調整ができている。古馬相手でもいい走りをしてほしい」

 サウンズオブアース・藤岡佑騎手「予定どおりきている。衰えている感じはまったくない」

 サクラアンプルール・池上助手「前走より息づかいが良くなった。順調にきているし、食べてくれているから調整が楽」

 サングレーザー・浅見助手「順調にきている。切れ味のある馬なので馬場は乾いてほしい」

 スズカデヴィアス・橋田調教師「しっかりとした動き。涼しくなって馬が元気になってきた」

 スティッフェリオ・丸山騎手「状態はすごくいい。輸送もあるし、これで体も軽くなると思う」

 ナイトオブナイツ・池添兼調教師「芝でいい併せ馬ができた。この相手でどこまで頑張れるか」

 ネオリアリズム・渡辺助手「身のこなしや手前の替え方が良化した。今週のひと追いと輸送でちょうど良くなると思う」

 マイスタイル・田中勝騎手「前に行く馬が多いから流れを見ながら。胸を借りるつもりでいく」

 マカヒキ・ルメール騎手「走りのバランスも息づかいもいい。長い休み明けでもコンディションは良さそう」

 マルターズアポジー・柴田善騎手「うまく調整できた。緩い馬場も大丈夫だし、自分の競馬で」

 ミッキースワロー・菊沢調教師「時計はこれで十分。チップが重いなか、よく走れていた」

 モズカッチャン・鮫島調教師「先週は少しオーバーワークだったが、問題はない。動きもいい」

札幌記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【札幌記念】追って一言2018年8月16日(木) 05:07

 ◆アイトーン・五十嵐師 「テンから飛ばしてしっかりと追った。やるだけのことはやったし、出ムチを入れてでもハナにいくつもり」

 ◆アストラエンブレム・小島師 「先週、しっかりとやったので、単走で軽め。この雨でもノメらずに走れていた」

 ◆サウンズオブアース・藤岡佑騎手 「予定通りきています。最近の調教に乗っていないので比較はできないが、衰えている感じは全然ない」

 ◆スズカデヴィアス・橋田師 「しっかりとした動きでよかったですね。涼しくなって馬も元気になりました」

 ◆スティッフェリオ・丸山騎手 「馬の状態はすごくいい。少し重かったのでしっかりとやって輸送もあるし、これで体も軽くなるはずです」

 ◆ナイトオブナイツ・池添兼師 「芝でいい併せ馬ができたし、動きもよかった。中間にリフレッシュしたし、この相手でどこまで頑張れるか」

 ◆ネオリアリズム・渡辺助手 「体のこなしや手前の替え方がよくなっています。動きも問題ない。(体は)きょうやったのと輸送でちょうどよくなるかなと思います」

 ◆マルターズアポジー・柴田善騎手 「けいこの感じはよかったし、うまく調整できている。緩い馬場も大丈夫だし、自分の競馬をするだけ」

 ◆ミッキースワロー・菊沢師 「時計もこれで十分。物足りないようならやろうと思っていたけど、チップが重いなか、よく走れていた」

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【札幌記念】ネオリアリズム手応え◎ 仕上がり問題なし 2018年8月15日(水) 12:19

 2年前の覇者で札幌3戦3勝のネオリアリズムは、函館Wコースをスムーズに楽な手応えで駆け抜けた。ドバイターフ8着以来の復帰戦でも仕上がりは悪くない。

 「520キロくらいでまだ絞れていないが、遠征の疲れも取れ順調。札幌も涼しい気候も合っているのでしょう」と渡辺助手。昨年の香港QE2世C優勝、香港カップ3着のモレイラ騎手とのコンビはやはり怖い。(夕刊フジ)



札幌記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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ネオリアリズムの関連コラム

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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


8月19日(日) 札幌11R 第54回 札幌記念(G2、3歳以上、芝2000m)

アイトーン 54(前走474kg +2)<B>
坂路中心で1週前にコースで併せ馬を行い、直前は坂路で終いを伸ばすというのがこの馬の普段の調教パターン。今回は札幌でのレースということもあり、前走後に函館入りをし、この中間は札幌のダートで乗り込まれている。毎回、国分恭騎手を背に調教されていて、1週前には併せ馬で一杯に追われて先着と調整は順調。

アストラエンブレム 57(前走464kg +4)<A>
無理のないローテーションで使われてきている馬で、近走は調教で目立つ時計が出ていなかった。今回、札幌芝での1週前追い切りでは、普段の坂路とは違うものの久し振りに速い時計が出ていて雰囲気は良さそう。昨年もこの時期は新潟記念で2着に好走していて、今年は北の大地で好コンディションを披露してくれそうだ。

クロコスミア 55(前走海外出走)<C>
ドバイ遠征後初のレースとなるが、札幌で入念に乗り込まれ昨年、一昨年の札幌での追い切りと同じくらいの時計が出ている。かなり良いという感じはないが、いつも通り1週前に強めの追い切りができていて順調に来ている印象。

ゴーフォザサミット 54(前走496kg ±0)<D>
ダービー以来の出走となり、この中間は札幌芝コースを中心に乗り込まれている。ただ、青葉賞(◎)時のような勢いはみられず、疲れが取れていない、もしくはこれから使われて良くなる途上のどちらかといった感が漂う。

サウンズオブアース 57(前走498kg -14)<B>
昨年は休み明けで馬なりばかりの追い切りだったが、今年は目黒記念を使われて2週前、1週前と併せ馬で一杯(先着)に追われている。内容的にも昨年よりも良い感じ。

サクラアンプルール 57(前走478kg -8)<A>
前走は厳しい条件でトップハンデ、調教の動きもそれほど目立たなかったので軽視したが、昨年以上の走りで能力の高さを見せてくれた。乗り込み量が昨年と比べてかなり多かったので、体がしっかりできていたのかもしれない。この中間は、昨年よりも1本時計が少ないが、1週前に一杯に追われているので反動はなさそう。昨年以上の出来で出走できそう。

サングレーザー 57(前走486kg +4)<F>
札幌は2戦2勝の実績も2000m戦はホープフルS以来となる。変則的な追い切りを行うこの厩舎だが、一番肝になる1週前の日曜に速い時計を出せていない点はかなりのマイナス材料となりそう。

スズカデヴィアス 57(前走512kg ±0)<D>
この中間は函館Wで乗り込まれ、2週前、1週前と強めに追われているが前走時と同じで調教駆けするこの馬としては物足りない時計。今のところ大きな変り身は見られない。

スティッフェリオ 57(前走442kg -8)<B>
休み明けから函館、札幌で3戦して条件戦とはいえ1、2、1着と好成績。前走時は、クイーンS出走のトーセンビクトリーの内に併せて先着と良い動きを見せており、疲れよりは勢いのほうがありそうな印象。

ナイトオブナイツ 57(前走458kg +10)<B>
前走時は間隔が詰まっていて、最終追い切り1本のみで調整が難しかった感じ。好走時は1週前の日曜日にそこそこの時計を出す馬。この中間は1週前には速い時計を出していないものの、土曜日に速い時計を出しており前走時よりは良いハズ。

ネオリアリズム 57(前走海外出走)<E>
ドバイ以来の出走で乗り込まれてはいるが、1週前追い切りでは直線で追われてから首が上り気味で、相手も走らなすぎだった中での先着。時計的にもこのクラスの馬にしては平凡で物足りない内容。

マイスタイル 57(前走460kg -4)<D>
函館で2連勝中。前走が連闘でこの中間は間隔が空いているが乗り込み量が多い訳ではなく、1週前追い切りの時計も平凡。2連勝中の勢いとは裏腹に、この中間は調教面での物足りなさが残る。

マカヒキ 57(前走500kg -4)<B>
デビューからゆったりしたローテーションで使われていた馬だが、昨年秋は毎日王冠からジャパンカップまで厳しいローテーションで使われているように馬がだいぶしっかりしてきたように思う。今回はそれ以来の休み明けになるが、入念に乗り込まれていて骨折明けを感じさせない調教内容。最終追い切りでどんな動きを見せるかに注目したい。

モズカッチャン 55(前走海外出走)<C>
ドバイ以来の休み明け。函館で乗り込まれ2週前、1週前には強めに追われてと調整は順調。ただ、左回りのほうが良く休み明けは走らない馬で、最終追い切りの動きがかなり良くないと好走は厳しいかもしれない。

マルターズアポジー 57(前走532kg +4)<D>
8勝中のうち3勝が2000m戦で距離は特に気にしなくて良いだろう。ただ、先週まで美浦で調整されてその後札幌まで移動してのレース、というのは想像以上に不利にはなると思う。

ミッキースワロー 57(前走476kg -10)<B>
中山での成績が良く、関西でのレースでは実績がないように長距離輸送がマイナスになる馬。今回は函館で調整されて札幌でのレースと条件的には力を出せるハズ。1週前には函館Wコースで単走馬なりで好時計が出ており、仕上りも良さそう。



◇今回は札幌記念編でした。
競馬場、ウインズでは開催場に限らず毎週いろいろなイベントが開催されていて、人気俳優がゲストで来場することもあれば、先着で記念品をもらえることもあったりしてそれを目当てに競馬場に足を運ぶ人もいるのではないかと思います。そんな数あるイベントの中でも、個人的に好きなのが先月の中京開催の最終日にも行われた芝コースの開放です。何といっても、そう簡単に実際に馬が走るコースに入れることはほとんどありませんし、イメージしていた以上に芝丈が長かったり凸凹していたりと新たな発見があったりすることもあって非常に勉強になります。うまく活用すれば競馬の予想に役立つこと間違いなし!?、の競馬場イベントにぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

  

ちなみに今週は、第2回となる『WINS day』ということで、全国のウインズ、エクセル、パークウインズでいろんなイベントが開催されます。全国規模で行われる年に1度のイベントなので、こちらもお近くの方はぜひ!

それでは次回、新潟2歳S編(予定)でお会いしましょう。


札幌記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2018年8月12日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2018年08月12日号】特選重賞データ分析編(111)~2018年札幌記念~
閲覧 1,169ビュー コメント 0 ナイス 3



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 札幌記念 2018年08月19日(日) 札幌芝2000m


<ピックアップデータ>

【前走のレースが“函館記念”以外だった馬の、前走の着順別成績(2014年以降)】
○3着以内 [2-3-1-11](複勝率35.3%)
×4着以下 [0-0-2-22](複勝率8.3%)

 基本的に前走好走馬が強いレース。前走が“函館記念”だった馬を除くと、前走で4着以下に敗れていた馬は苦戦しています。一方、前走のレースが“函館記念”だった馬のうち、前走の上がり3ハロンタイム順位が5位以内だった馬は2014年以降[1-1-1-3](複勝率50.0%)、6位以下だった馬は2014年以降[1-0-0-10](複勝率9.1%)。“函館記念”組を比較する際は、末脚に注目したいところです。

主な「○」該当馬→アストラエンブレムサクラアンプルールスズカデヴィアス
主な「×」該当馬→ネオリアリズムマカヒキミッキースワロー


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRA、かつ1800m以下、かつ重賞のレース”において3着以内となった経験がある」馬は2014年以降[4-3-3-20](複勝率33.3%)
主な該当馬→サクラアンプルールネオリアリズム

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2018年4月27日(金) 16:00 甘粕代三
【QE2世C】恒例!レース展望デブ対談~現地競馬記者”文傑(ぶん・けつ)”氏とQE2を斬る(後編)
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甘粕 さて、そろそろメーン・デッシュのクイーンエリザベス2世カップの展望と行こうじゃないか。
文傑 そうだね。そろそろ腹も減ってきたことだし(笑)
甘粕 食いすぎにご注意を(爆)
文傑 余計なお世話だ!

アルアインなお経過観察必要
甘粕 日本馬から行こうか。皐月賞馬、アルアイン実は大本命に据えようと考えていたんだ。2000mの皐月賞馬、先行できる脚質は沙田にピッタリだしね。
文傑 それが昨日(26日)のアクシデント。影響はどうだい? 一体どうしたんだ?
甘粕 ディープの子だけに普段から煩いところはある。でも池江厩舎では1頭だけで調教することはないので、ああいうことはこれまでなかったんだ。でも香港には帯同馬を連れてこなかったんで、寂しがってあんなことになってしまった。最後は直線3ハロンのキャンターができたんで、必要な負荷はかけられた、と言ってたことは伝えたよね。
文傑 ああ。そのコメントを額面通りに受けとっていいんだろうか?
甘粕 そこなんだよ。必要な負荷がかけられたこととダメージは別物と考えた方がいいんじゃないか?
文傑 全く同感だ。
甘粕 今朝は馬場入りからパドックのスクーリング、ゲートと大人しくこなしてた。明日土曜日の状態も見て最終結論を出したい。

ダンビュライト、父子2代制覇の期待
文傑 もう一頭の日本馬、ダンビュライトは?
甘粕 皐月賞ではアルアインの3着。今年1月ようやくAJCC(G2)を勝って堂々の香港入り。アルアインよりも前で競馬ができるし、早めにタイムワープに並びかけていければ、アルアインとのワンツーフィニッシュもありうると期待してるんだ。現に音無秀孝調教師は4角でタイムワープに並びかける競馬をしたいと表明している。
文傑 でも、ダンビュライトに勝つまでの力があるだろうか?
甘粕 さっきワンツーフィニッシュを夢見ていたっていったけどあくまで2着を想定してのことだ。
文傑 そうだね。レーシングプログラムを見て気づいたんだけど、父親がルーラーシップじゃないか。
甘粕 いいところに気づいたね。2012年のこのレースの勝ち馬だ。G1の勲章はこのレースだけだけど、それで種牡馬入りできたんだ。
文傑 香港はほとんどがせん馬だから血統の物語とは無縁だけど、父子2代制覇の期待がかかってるんだね。
甘粕 その通り。それにこの馬は社台ファーム早来、代変わりしてノーザンファーム、この牧場の伝統的な血統なんだよ。3代母がオークスダイナカール、そして2代母がオークス母娘2代制覇ばかりか秋の天皇賞で並み居る牡馬強豪を蹴散らした女傑、エアグルーヴ。ノーザンファーム血統の結晶のような馬だ。
文傑 そこに母父がサンデーサイレンスだものね。
甘粕 ノーザンファームとしては父同様、ここを勝って種牡馬入りの資格を満たしたいだろうね。
文傑 調教師が来られなくても、その期待にはハッスルせざるを得ないか。
甘粕 そこには期待できるんじゃないか。

自分のペースならタイムワープ
甘粕 それじゃあ、日本勢を迎え撃つ地元勢見てみようじゃないか。これはお前さんのお仕事だ。まずタイムワープ。前々走の香港ゴールドカップでは遂に2000m2分の壁を破った。
文傑 今は馬場が速いからなあ。自分のペースで逃げられたのもでかいね。
甘粕 しかし、前走のチェアマンズ・トロフィーは殿負け。
文傑 不得手の1600m、おまけに競りかけられて空前のハイペース、あれでは殿負けも仕方ない。逃げ馬が逃げられない時はあんなものさ。
甘粕 今回は先手取れるかね?
文傑 8頭立ての少頭数、せりかけてくる馬もいないだろう。
甘粕 そこでダンビュライトだよ。音無調教師は4角で先頭に並びかける積極的な競馬させると言ってる。
文傑 そこまでにどれだけ足をためられるか、そこがカギだね。

香港デブの秘密兵器は…
甘粕 歯切れが悪いね。タイムワープ本命じゃないのか?
文傑 へへ。実は狙いは……。
甘粕 もったいぶるなよ、このデブ!
文傑 お前だってデブだろ!
甘粕 お前さんほどじゃないよ。何狙ってんだい?
文傑 ピンハイスター! ダービー見てないのか?
甘粕 もちろん見てるよ。沙田2000mを殿強襲で勝ったのを見たのは、あのスノーフェアリー以来だ。強かったことは認めるけど、あの神業を2度続けて演じられるだろうか。そこがひっかかる。今回はモレイラに鞍が戻るけど。
文傑 元々はモレイラのお手馬。4歳三冠のファーストレグを勝ったナッシングライクモアがいたからダービーはライアン・ムーアに手綱を委ねた。ピンハイはダービー前までモレイラが乗ってたから手の内に入っている。
甘粕 でもタイムワープが単騎、自分のペースで行けば早くはならんだろう。
文傑 そこはモレイラ、雷神そしてマジックマン。心配ご無用だ。

トニー一押しのパキスタンまた不安
甘粕 さて、香港のアルアインというか、パキスタンスターはどうかね。
文傑 アルアインは調教中に止まったんでレース中に止まったパキスタンスターとは格が違うだろう(笑)
甘粕 でも香港の知り合いに"パキスタンスターが香港に移籍してきたのか"って随分からかわれたよ。
文傑 昨年はネオリアリズムの2着。あの次のレース中に止まっちゃったわけだけど、復活にはまだ半信半疑なんだよ。
甘粕 トニー(アンソニー・クルーズ調教師)はタイムワープよりもパキスタンスターが一押しだと太鼓判を押してたんだけど。
文傑 トニーはパキスタン好きだからなあ。それに復帰まで相当力も注いできたし、その気持ちはわかる。
甘粕 同感。その気持ちに乗ろうかと思っていたところに、またまたアクシデント。
文傑 乗り代わりか?
甘粕 前走は指示通りじゃなかったと激怒した。トニーはモレイラ降ろして鞍上強化とシルベスタ・デソウサをわざわざイギリスから呼んだのに、なんでだか分からないけども来られなくなって直前に乗り代わり。オーストラリアのK.マカヴォイ。この乗り代わりをどう見る?
文傑 問題ないよ。
甘粕 そうかなあ? トニーの思いはわかるけど稀代の癖馬の乗り替わりに楽観はできないんじゃないか?
文傑 ただ、タイムワープが自分のペースで行ったら後方一気のパキスタンスターは足を余してってことは十分考えられる。
甘粕 有力馬2頭を含む3頭出しと勝負がかりのトニーもその点は痛し痒し。でも、それは嬉しい悲鳴なんじゃないか。
文傑 勝負になるのはこれまで話し合った5頭までじゃないか。そのほかイーグルウェイ、ゴールドマウント、ディノーゾは4連複、4連単のヒモまでかな。
甘粕 そうだね。しかしビューティーの冠の郭少明さん一家と並ぶ大馬主ファミリー、蕭百君さんファミリーは今回大変な快挙を成し遂げた。お父様の蕭百君さんがイーグルウェイ、ディノーゾの2頭出し、次男の蕭剣新さんがタイムワープと一家で3頭出し。一頭持ちは一人のオーナーで4頭までに限られてる香港で春の最高峰、女王盃に3頭出しなんて空前絶後。これからもないんじゃないか。一方の郭さんファミリーもチャンピオンズマイルにビューティーオンリーとジェネレーションと父子で2頭出ししてるけど、暮れには蕭さんファミリーに負けちゃいられないと今から闘志燃やしてるんじゃないだろうか。
文傑 それはありうるね(爆)メーンディッシュは終わったけど、デザートは?
甘粕 ちょっとは我慢して痩せてみたらどうだ?デザートはレースが終わってからのお楽しみだ。
文傑 シット!

前編はこちらです


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★今年のドバイターフを見事的中させた”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロと、”競馬記者歴20年超!香港競馬界の博学多識” 文傑(ぶん・けつ)プロが、海外馬券販売レース、クイーンエリザベス2世カップの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。現地ならではの直前ナマ情報にご期待ください。
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2017年12月19日(火) 13:30 甘粕代三
【LONGINES香港国際競走2017】Road to HKIR⑫~超良馬場とペースが明暗分ける。HKIR4レース回顧(後編)
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香港スプリント
レースの数日前、一昨年のこのレースの覇者、ペニアフォビアを送り込むA.クルーズ調教師がこう尋ねてきました。
「日本の馬は速いのか?」
ペニアフォビアは一昨年のこのレースで大外枠を引きながら敢然とハナを主張、そのまま押し切ってスプリント王の座に上り詰めました。一昨年同様、逃げて栄冠を目指すという宣言です。その指示通りペニアフォビアはまずは先頭に立ったワンスインナムーンを最初のコーナーで交わすとレースを引っ張りました。トライアルまで重賞2連勝で単勝1.9倍に推されたミスタースタニングはこの2頭を前に見て大名マークの3番手。今年のジョッキー・オブ・ザ・イヤー、H.ボウマンを配した春のスプリント王、ラッキーバブルズはトライアルに続き最内枠を引いてしまい、埒沿い最内6番手からミスタースタニングへの雪辱を直線にかけました。

直線に入ると馬場2分どころからまずはミスタースタニングが仕掛け、ワンスインナムーンを交わしペニアフォビアに迫ります。一方のラッキーバブルズはペニアフォビアをワンスインナムーンの間の1頭分の狭いところに勝負をかけましたが、後退してくるワンスインナムーンを交わすのに手間取る間にミスタースタニングは悠々と先頭に。4コーナー大外を回った同厩のディービーピンの猛追をクビ差で退け、今年の香港スプリント王の座を射止めました。


リーディング・トレーナーに8度も輝きながら、香港スプリントとはこれまで縁がなかったことが香港競馬七不思議の一つに数えられていたJ.サイズ調教師は4頭出しの大攻勢をかけてきましたが、1、2着独占で7不思議を解消してみせました。
「今シーズン3走ともいい競馬をしてきて状態も上昇していた。そして今日、最高のレースを見せてくれた。枠もよかったし、ナッシュも最高の騎乗。ゴールに入る前に勝利を確信したよ。2着のディービーピンも負けたとはいえ恥じることはない。クビの差は枠によるものでしかない」と、J.サイズ調教師は満面の笑みを湛えました。

一方、最内から前の馬を交わすのに苦労し4着に敗れたラッキーバブルズのF.ロイ調教師は悔しさをにじませました。「トライアルと同じ最内枠を引いてしまい、直線で抜け出せなかった。力の差ではない。
春のチェアマンズ・スプリント・プライズの連覇に向けて馬を作り直していく」

3着にはスプリンターズステークス以来の競馬となったブリザードが健闘。既にお伝えしましたが、スプリンターズステークスからの帰国が1週間遅れてしまったことで調整が遅れ、レースの直前にもまだ70%程度の状態でした。その状態での好走はこの馬の力を十分示したもので、P.イウ調教師が愛馬の検討を讃えました。レース前にも来年3月の高松宮記念への挑戦を表明していましたが、レース後には正式に名乗りを上げました。理想的なレース運びができなかったスプリンターズステークスでも5着、状態万全ではなかったここでの3着はブリザードの力が世界一レベルが高く層の厚い香港スプリンター勢の中でもトップレベルにあることを示すもの。来年の高松宮記念ではこの馬から目を離すことができなくなりそうです。


香港マイル
新旧勢力の激突の構図となったこのレース、1番人気に推されたのはJ.モレイラ騎手騎乗、初の重賞勝ちを前走のトライアルで飾ったシーズンズブルームで単勝2.6倍。これに旧勢力のビューティーオンリー4.5倍、ヘレンパラゴン6.9倍と続き、トライアルは3着と敗れたものの、それまでに重賞2連勝と今季の上り馬、ビューティージェネレーションが8.4倍と単勝一桁台はこの4頭。人気でも新旧激突の構図が浮き彫りとなりました。
パドックでの出来はビューティーオンリーがまだ絞れていないように見えましたが、A.クルーズ調教師は「馬はファットよりもフィットの方が重要。馬体重は気にしないでくれ」との一言。フィットという点では前走以上の状態には見せていました。

ゲートが開くとコンテントメントがまずは先頭に。前走のトライアルで出入りの激しい競馬でハナを譲ったことが敗因となったと見ていたJ.ムーア調教師の指示でビューティージェネレーションが100m通過で早くもこれを交わします。
今年のHKIRは超良馬場とペースがキーワード。ビューティージェネレーションは最初の2ハロンを24秒38、続く2ハロンは23秒07とややペースを上げますが、逃げるビューティージェネレーションには絶好のペース。最後方に控えたサトノアラジンのH.ボウマン騎手、これには堪らんと3角から猛然と捲りをかけて4角では外から先行集団に並びかけますます。

しかし、ビューティージェネレーションはホースオブフォーチュンを半馬身差に従えて続く2ハロンを23秒56とややペースを落として一息入れると直線最後の2ハロンでは道中たっぷりと貯めた脚を伸ばします。サトノアラジンはこの時点で足をなくしてしまいました。後続の中から4、5番手を先行していた人気薄のウエスタンエクスプレスがビューティージェネレーションに流れ込むようにゴールを目指すと、スローペースを最後方から直線にかけたヘレンパラゴンが外から、さらにその外から1番人気のシーズンズブルームが襲い掛かりましたが、超良馬場では前の馬が止まることはなく先頭のビューティージェネレーションがウエスタンを1馬身ちぎって香港マイル王の座に駆け上がりました。後方強襲の2頭では先に仕掛けたヘレンパラゴンが先着し3着、シーズンズブルームは4着に沈みました。


ビューティージェネレーションをマイル王の座に導いたのは香港ジョッキークラブが養成したローカルジョッキーのデレクことK.リョン。今季、ビューティージェネレーションで初の重賞勝ちを果たしたばかりか、マシュー・チャドロウィックに続く2人目のローカルジョッキーG1制覇を見事な逃走劇で成し遂げました。
「本当に、本当に嬉しいです」。G1ジョッキーとなった喜びに当初は言葉も少なかったデレクでしたが、レースに関しては冷静に振り返りました。
「最低でも2番手以内での競馬という指示でしたが、逃げることができて理想的にレースを運ぶことができ、直線でも全く足色も衰えることはありませんでした」

レース前に密かに逃げ宣言を伝えてくれたJ.ムーア調教師はこの勝利には全く意外感はない、と自信満々。
「前走は道中で不利があったけれども今日は全く理想的なレースだった」
ビューティージェネレーションの成長と状態が良かったことは大きな勝因であることは間違いありませんが、この日の馬場にあった逃げがそれ以上にモノを言ったことは騎手、調教師の勝利インタビュー、コメントからも明らかです。J.ムーア調教師はトライアル前に、ビューティージェネレーションで久しぶりに日本に行ってみるか、と漏らしていましたが、レース後には来春のドバイも選択肢の一つだな、と方針変換も匂わせました。


香港カップ
さて、HKIRのメーンイベント、香港カップです。レース前に大きなニュースが飛び出していました。インタビュー篇でもお伝えしていたように、J.モレイラ騎手が前走のトライアルで2着したタイムワープを袖にして春のクイーンエリザベス2世カップで勝利に導いたネオリアリズムに騎乗することになったのです。レース前々日の金曜夜開かれたギャラ・ディナーでオーナーのマーティンこと蕭剣新さんを直撃すると、不開心(不愉快)と一言。そして、ニュースが流れた瞬間に他のジョッキーから騎乗させてくれ、との電話が殺到、その中からJ.モレイラ騎手に次ぐZ.パートンに騎乗を依頼したことを明らかにしてくれました。

タイムワープは重賞未勝利ながら今季3戦いずれも逃げてG3 3着、G2 2着、トライアルでも逃げて2着と重賞級の力があることを十分証明。このレースでも一昨季の香港馬王(年度代表馬)でトライアルで復活したワーザーの単勝2.2倍に次ぐ2番人気の4倍に支持されました。一方、モレイラ騎手が選択したネオリアリズムはタイムに続く3番人気の7.3倍。現実的で判官贔屓などには縁のない香港競馬ファンは圧倒的にタイムの実力を評価したことになります。

レースは予想通り、タイムワープが引っ張ることになります。絶好の最内枠を引き、いいスタート切ったネオリアリズムを内に見て中ほど5番枠からタイムワープは敢然とハナを主張。ゴール板、1角を悠然と先頭にたって最初の2ハロンを26秒27と絶好のスローペースに落とすと、鞍上のパートン騎手は最内のネオリアリズムをちらちらと見ながらペースを測ります。ネオリアリズムの外にはスローペースをしていたのかスマートレイアーネオリアリズムに被さるような形で2番手。ネオリアリズムは内側3番手でレースを進めましたが、向こう正面に入ってからの次の2ハロンも25秒12、24秒37とスローに流れる中、口を割るようなそぶりを何回か見せます。1番人気のワーザーはその後ろ、7番手に控え、ステファノスはさらにその後ろ10番手前後からともに末脚に勝負をかける構え。

3角に差し掛かっても先行馬群の馬順に一向に変化はなく、タイムワープはここで後続に脚をなし崩しに使わせようとペースアップ。23秒79で4角を回ると道中貯めにためていた足をここで一気にスパートさせ、直線最後の2ハロンを22秒08の脚を繰り出せば、後続には全く打つ手なし。2馬身4分の1の差をつけて悠々とゴールイン!重賞初勝利が香港カップという偉業を達成しました。
2着には中団から4角で2番手まで進出したワーザー、ネオリアリズムは内で粘りこんで3着。さらに後方から直線勝負をかけたステファノスはワーザー以上の末脚を繰り出しましたが、1200m通過1分15秒76、1600m通過1分39秒55の超スローペースでは4着が精一杯でした。


「相手がよほど変わった競馬をしなければ、ペースは速くなることはないだろうとレース前に判断していた。今朝、調教師と電話で話をしたが、出来には絶対的な自信を示してくれたし、指示された通りに競馬をすることを確認し合ったんだ。実際その通り単騎スローでペースを運べた。これが最大の勝因だ」
この勝利でHKIR4レース全制覇を果たしたZ.パートン騎手が満面の笑みで勝因を語れば、A.クルーズ調教師もしてやったりの表情。
「最後の最後までスパートするな、と厳しく指示を出したんだけど、その通りの騎乗をしてくれたね」
そして、タイムワープの今後に関しては速い馬場、時計のかかる馬場ともが高い馬なので、と海外も示唆。レースに関しては今後、慎重に検討すると語りました。

一方、3着に敗れたネオリアリズムのJ.モレイラ騎手は「折り合いをつけるまでに時間がかかった、レベルの高いレースでの3着は立派な成績だ」と言葉少なくレースを振り返るだけでした。
彼の乗り代わりが最も大きなニュースとなったこのレースも明暗を分けたのは今年の超良馬場とペースであったことが証明された形となりました。日本勢の3、4、5着は決して恥ずかしいものとは言えません。しかし今年の馬場を踏まえた上での戦略策定ができていればさらに上位を狙えた可能性も十分あり、海外遠征競馬の難しさを改めて知らされた結果となりました。これは競馬そのもの、そして予想にも共通するものであることは言うまでもありません。
(写真提供:HKJC)


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、新報馬業(『新報馬簿』『新報馬経』)駐日代表、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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2017年12月8日(金) 18:57 甘粕代三
【LONGINES香港国際競走2017】恒例!レース展望デブ対談~現地競馬記者”文傑(ぶん・けつ)”氏と4レースを斬る(後編)
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◆プロフィール
文傑(ぶん・けつ)
香港最大の日刊紙『蘋果日報(アップルディリー)』首席競馬記者を務め、今秋より同じく大手日刊紙『星島日報』に移籍。競馬記者経験は20年以上。香港で最も経験と知識を有する競馬記者の一人。

甘粕代三(あまかす・だいぞう)
東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にのめり込む。現在、新報馬業(『新報馬簿』『新報馬経』)駐日代表、北京市馬術運動協会高級顧問。

香港マイル
甘粕 香港マイル香港スプリント以上に香港馬の独壇場。この10年、香港馬以外で勝ったのは、あのモーリスだけだ。

文傑 モーリスに負かされれば、それは本望だ。

甘粕 さて、あのエイブルワンが引退して香港マイル陣は戦国時代になるかと思っていたら、ビューティーオンリー、ヘレンパラゴンとコンテントメントが天下三分、三国時代になった。と思っていたら、今度はこれに異を唱える馬が名乗りを上げた。

文傑 シーズンズブルームだろ。これが俺の一押しだ!

甘粕 モレイラも今年の香港国際競走ではシーズンズブルームがベストホースと言ってたよ。

文傑 俺もそれは聞いている。香港カップネオリアリズム以上の評価。相当惚れこんでるね。トライアルの勝ちっぷりを見ただろ?

甘粕 もちろんだ。あの日は来年開業するJRAの田中博康調教師にパドックで一頭々々馬の見方を教わっていた。彼は一瞥して香港馬らしくないと一言。

文傑 確かに一回り小さい。1028ポンド、日本風に言えば466キロだ。

甘粕 日本では適正サイズだけど香港ではねえ。それトモの恰好が今一つだったんで狙いをちょっと下げたんだよね。そうしたらあの激走だ。

文傑 ジョアン(モレイラ)が惚れこむだけのことはあるだろ。

甘粕 その通りだね。小さな大王の降臨を予感させる。

文傑 だからシーズンズブルームを中心に考える。

甘粕 それは同感。2番手は?

文傑 ビューティーオンリー。

甘粕 今季は明らかに重め残りだね。

文傑 トニー(クルーズ調教師)は安田記念から戻って、その疲労もあるから当初、今季はトライアルまで1戦とローテーションを組んだらしいんだけど調教で絞れないんで去年と同じローテーションにしたんだよ。

甘粕 トライアルも明らかに重かった。去年に比べると10ポンド以上重い。トニーも絞る絞る、と言ってたけど金曜の朝に確認したんだよ。

文傑 なんて言ってた?

甘粕 まだファットかって訊いたら、ファットよりもフィットの方が重要だ。フィットしてきてるって。

文傑 これをどう受け止めるか、微妙だなあ。パドックでしっかりと馬体確認しないといけないか?

甘粕 そうだね。予想の前に確認できないのがつらい。3番手は?

文傑 アッと驚く「川河寶駒」!

甘粕 シシュアンダール! 香港移籍して3戦、トライアルは5着とは言え2馬身差。上昇の余地は十分だ。お前さんと仲がいいT.ミラード調教師の馬か。人情馬券じゃないのか?

文傑 それを差し引いても買いたい1頭だ。あとはサトノアラジン。ボウマンだぜ。

甘粕 ボウマン騎乗は確かに魅力。だけど香港に着いてから、これがラストランと発表したね。それが嫌なんだ。秋すでに3戦、この2戦は競馬になっていない。おつりは残っていないんじゃないか? 俺は狙えないな。

文傑 じゃあ、なんなんだ?

甘粕 お前さんのあげた2頭よりはヘレンパラゴン、ビューティージェネレーションの方が上だと思う。

文傑 ヘレンパラゴンの2日のバリア・トライアル見たのか?

甘粕 殿負けしたけど、J.ムーア調教師は砂を被ったのでT.ベリーが止めた。エースには全く影響ない、と言ってたよ。トライアル2着の競馬を見てるし、ジョン(ムーア調教師)の言葉を信じたいね。

文傑 ビューティーはビューティーでもジェネレーションは今季、重賞連勝してきてトライアル3着。力をつけてきてることは認めるけど。

甘粕 トライアルは出入りの激しい競馬で何回か首を上げていたよね。それで3着というのは価値あり。ジョンは今回逃げられるものなら逃げてもいいと言ってた。単騎スローで逃げられればあっと言わせる場面もある、かと。

文傑 夢見てればいいよ(笑)


香港カップ
甘粕 最後はクライマックスの香港カップだ。春のクイーンエリザベス2世カップの勝ち馬、ネオリアリズムに、あのモレイラが騎乗すると聞いた時には本当にびっくりしたよ。

文傑 ジョアンにしてみれば当然の選択だよ。

甘粕 それはそうかもしれないけど、お手馬タイムワープがトライアルで2着、それを袖にしたんだぜ。

文傑 最も可能性のある馬を選ぶのが勝負の鉄則だろ。香港では珍しい事じゃないし、世界でもそうだよ。

甘粕 でもオーナーのシウさん一家と水曜のハッピーバレーで会ったら、やはりご機嫌は良くなかったよ。

文傑 それはあるだろうな。でもジョアンほどの騎手だから、それができる。シウさん一家のだってスプリントではザウィザードオブオズの手綱をジョアンに任せてるじゃないか?

甘粕 確かにね。お前さん言う通りトップジョッキーだからこそできることだ。でも、ネオリアリズムには若干の不安を感じているんだよね。

文傑 それは俺も同じだよ。

甘粕 QE2を勝って日本に凱旋してから予定していた札幌記念を回避。天皇賞(秋)をぶっつけで使った。あの不良馬場だから着順は気にしていないけど順調さを欠いたことが馬体増につながってやしないかと。

文傑 じゃあ、何から行くんだ?

甘粕 香港馬王!

文傑 ワーザーか。俺もワーザーから行きたい。去年は香港カップに間に合わず年明けから始動。G1も勝ってQE2に臨んだけど香港ダービーを勝った頃の状態にはなっていなかった。

甘粕 今季は休み明けこそ予定通りの凡走で調教代わりだったけど、2戦目のトライアルには仕上げてしっかりと勝ち上がって香港カップに王手をかけた。

文傑 トライアルは明らかに仕上げ途上、抜け出すまでに少々もたついたのはそのせい。

甘粕 ジョン(ムーア調教師)は90%ちょっとの仕上げだとトライアル直後に言っていた。

文傑 その後の調教は順調そのもの。準備完了って感じだ。

甘粕 ジョンもそう言ってたよ。日本語で言えば仕上げは上々、あとは細工を御覧じろって感じだね。

文傑 不動の軸に据えたい。

甘粕 大賛成! 2番手には何をとる?

文傑 ネオリアリズムよりはステファノスを上位に見ている。この馬にもボウマンだぜ!

甘粕 今年はボウマン・イヤーか? しかし、ボウマンとモレイラの競演が見られるなんて香港の競馬ファンは幸せだよ。ステファノス藤原英昭調教師と話したんだけど、1歳年取っちゃったからなあ、と一言。去年ボウマンが乗ってたら鬼に金棒だったって意味と受け止めた。

文傑 それでも十分勝負になるだろう。なんたってボウマンなんだから。

甘粕 モレイラ5馬身と言ってたことがあるけど、今のボウマンは一時のモレイラ以上かもしれない。5馬身半、いや6馬身。

文傑 大げさな(笑)。その次にはブロンドミー。

甘粕 流石UCLA卒、金髪美女と来たか(笑)

文傑 前走は仏シャンティでG1勝ち、今年はまだ3戦のみ。おつりはどっさりある。2010年のスノーフェアリーの匂いがするんだ。

甘粕 ブロンド美女の甘い香りか(笑)

文傑 冗談じゃないぜ、本気だぜ! 続いてポエッツワード。香港の馬場に合っている。

甘粕 香港には初のお目見えだぜ。合ってるかどうかは走ってみなきゃ分からない。スノーフェアリーは香港の前に日本でも走って硬い馬場への適性を示してたけど、さっきも言ったように香港の馬場は時計の速い方に進化してしまった。以前のように欧州勢が活躍できないんじゃないか、という気がしてるんだ。特に今年は時計が速そうだからね。だったら引退戦だけれどもスマートレイアーの方が上じゃないか?

文傑 7歳牝馬。おばあちゃんか。

甘粕 京都大賞典で負かした相手がジャパンカップシュヴァルグランだからね。まあ常識的には引退戦の7歳牝馬には手出せないけど、大川オーナーは香港でも馬主資格を取って馬走らせてるじゃない。それで香港を引退レースに選んだんだと思うけど。

文傑 さて、最大の問題はネオリアリズム。どうする?

甘粕 消す勇気はないな。ジョアンだし。ワーザー中心で相手の何番手に取るか。今の段階ではステファノスと同じ2番手、直前まで観察を続けたい。

文傑 最後に日本の皆さんにお知らせがあるんだ。

甘粕 土曜夜の番組のことね。香港時間土曜夜22時、日本では23時から以下のURLで香港国際競走4レースの直前情報をたっぷり1時間お届けします。広東語ですけど……。

http://racing.dimbo.tv(PCサイトへ移動します)

文傑 日本の若い女性の皆さん、ぜひご覧ください!


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★3/26ドバイターフで3連単162,710円を見事的中させた”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロと、”競馬記者歴20年超!香港競馬界の博学多識”文傑(ぶん・けつ)プロが、海外馬券販売レースの香港国際競走(HKIR)4レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。現地ならではの直前ナマ情報にご期待ください。
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2017年12月8日(金) 13:15 藤田将大
【香港国際競走】4レースの展開予想
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今年の海外馬券発売レースを締め括る香港国際競走が、10日に香港のシャティン競馬場で行われる。日本からは4レースに計8頭が出走。4つのレースの簡単な展開予想(各馬の位置取り想定)をまとめてみたので、予想するうえでの参考にしていただきたい。またレース当日には、厳選の穴馬を推奨した予想をアップするので、そちらもぜひお楽しみに!

香港ヴァーズ
香港ヴァーズでレース展開のカギを握るのは、一昨年優勝、昨年2着だったハイランドリールになるだろう。これまで7カ国でG1を6勝。その競馬ぶりは、逃げはもちろんのこと、先行グループから直線を待たずに先頭に躍り出て押し切ることも可能だ。当然のように中団以降の馬たちはこれが目標になる。ちなみに、一昨年は前半1200m=1分17秒54の流れを3番手で通過してV。昨年は1分14秒32のペースを先頭で通過してサトノクラウンの2着という数字が残っている。
そのハイランドリールをBCターフ(G1)で破っているタリスマニックは、そのときと同じくライバルの直後にピッタリとつけてBCの再現を狙う腹づもりだろう。騎手は騎乗停止中のM.バルザローナからM.ギュイヨンに乗り替わっている。カンバーランドロッジS(G3)を逃げ切っているデインヒルコディアックは自らペースをつくりたいクチ。この馬がハイランドリールのハナを叩く可能性が大きそうだ。ティベリアンはサンクルー大賞(G1)やルー賞(G3)では逃げていたが、ドーヴィル大賞(G2)では差しに転じていたように、何が何でもハナにこだわるタイプではない。好位から中団に収まるか。南アフリカ時代にG1を勝っているスマートコールグレイトジャーニー産駒のマックスダイナマイトも先行グループにつけそう。控える競馬ができるトーセンバジル京都大賞典のように先行することを考えておきたい。
キセキ菊花賞神戸新聞杯で結果を出している差しのスタイルを崩さないはず。中団から後方に待機しての末脚勝負に徹する。アイダホの勝ったハードウィックS(G2)で最後にいい脚を使って3着に入ったケミカルチャージのほか、イーグルウェイゴールドマウントヘレンカリズマの地元勢が後方グループから上位をうかがう。

香港スプリント
ハナを切りたいのは日本のワンスインナムーンペニアフォビアだが、ペニアフォビアは前走でもスタート後に気合を入れ続けてようやくハナに立ったように、テンのスピードならワンスインナムーンのほうが上。自分のかたちに持ち込める。サインズオブブレッシングは昨年の香港スプリントは大外枠だったこともあって後方からになったが、欧州では逃げるレースを見せている。今年の5枠ならばそれなりのポジションを取ることも可能だろう。ドバイでアルクオーツスプリント(G1)を勝ったザライトマン、BCターフスプリント(G1)を勝ってきたストーミーリベラル、それに香港のノットリスニントゥーミーディービーピンが好位につけたい組だが、アメリカのストーミーリベラルは右回りが初めてになる点に気をつけておきたい。
出走馬中レーディングトップのミスタースタニングは、昨シーズン後半は後方から追い込む競馬だったが、今シーズンは中団から伸びて重賞を連勝している。レッツゴードンキはミスタースタニングの前につけたい。ロードカナロアと同じキンカメ産駒で岩田騎手。果たしてどういう結果になるか。昨年、9番手から2着に追い込んだラッキーバブルズは、優勝したチェアマンズスプリントプライズ(G1)が4番手からの競馬。その時と同じH.ボウマン騎手の起用で、陣営には好位から中団でレースを進めたい意図がありそうだ。後方に控えそうなのが、ザウィザードオブオズアメージングキッズ、それにブリザードワンスインナムーンのつくるペース次第で追い込み馬がゴール前で強襲するシーンもあり得る。

香港マイル
レーティングトップ119のビューティーオンリーヘレンパラゴンローリーポーリー(牝馬のアローワンスを加えて119)から5ポンド差以内に11頭が入り、レーティングのうえでは大混戦が予想される。そこにA.オブライエン調教師が送り込むランカスターボンバーとローリーポーリーはどちらも先行するタイプ。ただし、ランカスターボンバーにR.ムーアが騎乗するからと言って、G1を3勝しているローリーポーリーがあからさまなペースメーカー役を務めるとはちょっと考えにくい。騎手の序列に関係なく、お互いのレースに徹するだろう。流れが速くならなければ、コンテントメントがハナを切ることも想定できる。パン賞を(G3)逃げて勝ったカラール、先行して今シーズンに重賞2勝のビューティージェネレーションを含めた5頭が先団を形成する。
セレブレーションマイル(G2)を連覇したライトニングスピアが先団の直後を追走し、ジョッキークラブマイル(G2)を勝ったシーズンズブルーム、同2着のヘレンパラゴンと同7着のホースオブフォーチュン、同8着のウエスタンエクスプレスも中団につける。
末脚にかける後方グループには、初ブリンカーで臨むサトノアラジン、ディフェンディングチャンピオンのビューティーオンリー、昨年3着のジョイフルトリニティ、初重賞の前走ジョッキークラブマイルで5着だったシシュアンダールの4頭。ペースはややスローになるのではないかと予想している。

香港カップ
エイシンヒカリに続き昨年はモーリスが優勝と、日本馬の連勝中の香港カップ。一昨年と昨年の優勝タイムはここ10年で3回しかない2分0秒台で決着しているのだが、その要因はエイシンヒカリが速いペースで引っ張ったため。そんな強力な逃げ馬がいない今年はペースが落ち着きそうだ。先手を取りそうなのは、クイーンエリザベス二世Cでロングスパートを決めたネオリアリズム、イギリスのロビンオブナヴァン、香港のタイムワープあたり。3頭とも好位に控える競馬もできるので、ハナを主張する馬がいても深追いすることはないだろう。
ガルリンガリは前走のドラール賞(G2)がロビンオブナヴァンの2番手から抜け出てV。昨年の香港ヴァーズは後方からの競馬となっただけに、序盤でいい位置につけたい。ここ2戦が芝以外のレースだったウォーディクリーは仏ダービーで5着に追い込んでいるが、先行力もある。ドーヴィルは今年だけですでに5カ国でG1に挑戦。まだ勝利はないものの3着が2回ある。位置取りはドバイターフ(G1)のときのように先行グループになりそうだ。ステファノスは今年の国内重賞で2着しているときと同じように香港でも前目の位置につけられれば好走パターン。香港で3つのG1に勝っているワーザーは前走の勝利が鮮やか。そのときのように3~4番手につける。アイルランドとイギリスのチャンピオンSを連続2着したポエッツワード、カナダでイーピーテイラーS(G1)を勝ったブロンドミーは、欧州馬らしくスタートは出たなり。中団から後方でのレースを進める。昨年モーリスの2着に突っ込んだシークレットウェポンは後方から。スマートレイアーは2走前の京都大賞典が最近では珍しく追い込む競馬を見せて勝利。昨春は逃げ切って重賞を連勝している。逃げ、追い込みどちらにしても思い切った作戦をとったときが恐い。

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直近の海外馬券発売レース「凱旋門賞」は▲-◎で馬連・3連複をヒット!昨年の香港国際競走も4戦3的中!海外馬券のエキスパート藤田将大プロが、海外馬券販売レースの香港国際競走の予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。
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藤田将大(ふじた・まさひろ)プロフィール
某大手商社に勤める現役の商社マン。仕事以外の時間はほぼ競馬に費やし、国内外の馬やレースの情報をくまなくチェックする日々を送る。
ヨーロッパ、アメリカ、オセアニア、アジアの競馬主要国におけるビッグレース観戦歴は豊富で、その前後に行われる一般レースや平開催でも馬券勝負には余念がない。
「名勝負を見て得られる感動と、馬券を獲って得られる感動は別物」を理念に掲げ、国内外を問わず「いかにして馬券で勝つか」を常に研究している。
国内での海外レースの馬券発売開始を機に、雑誌『競馬最強の法則』で華々しくメディアデビュー。海外馬券発売レースの第一弾となった凱旋門賞で3連単38万馬券をいきなり的中させ、競馬ファン・関係者の度肝を抜いた。

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ネオリアリズムの口コミ


口コミ一覧
閲覧 61ビュー コメント 0 ナイス 3

近5年3着以内になった15頭のうち
⑴前走2000mで指数100以上・・・7頭
[該当馬]
1/マルターズアポジー
4/マイスタイル
9/サクラアンプルール
14/ミッキースワロー
展開を考えるとマルターズアポジーとマイスタイルは少し苦戦するかもしれませんね。

(2)前走指数105以上・・・5頭
[該当馬]
2/サングレーザー
該当馬がいれば馬券になる確率は高いデータですが、この馬はレコード、タイレコードと
高速決着が続いているので反動は気になります。

(3)2走連続指数100以上・・・8頭
[該当馬]
2/サングレーザー
5/マカヒキ
9/サクラアンプルール
札幌記念で一番来るデータにはこの3頭が入りました。先程のデータに当てはまった馬
もいるので注目です。

(4)3枠以内のキンカメ産駒・・・4頭
[該当馬]
無し

(5)3歳馬・・・2頭
[該当馬]
7/ゴーフォザサミット
穴あけるのは3歳馬のケースも少なくありません。注意したほうがいいでしょう。

☆推奨馬
2/サングレーザー・・・反動は気になりますが能力上位。(2)に当てはまっている馬はだいたい来る~
9/サクラアンプルール・・・叩いてさらに上積みがある、得意の洋芝で期待したいです。来た頭数が多い(1),(3)
に当てはまっているので注目です。
14/ミッキースワロー・・・前走の指数は104.5とかなり高い。更に近二走はどちらも前有利の展開を差して来
た。上位の可能性は十分にあると思います。

☆推奨穴馬
12/サウンズオブアース・・・データには当てはまっていませんが有馬記念でまだ衰えを感じさせない走り、
展開が向けば馬券になるかも知れません。
13/スズカデヴィアス・・・展開不利のレースが多く、展開が向きそうな今回は注目したいです。

海外帰りの馬は、データではわかりませんが、モズカッチャンは鉄砲の成績が悪く、クロコスミアは能力が足りていない感じ。ネオリアリズムは、モレイラ騎手で右回りは安定しているので良さそうですね。

 馬券のAエース 2018年8月17日(金) 08:37
札幌記念≪データ攻略ポイント≫ 
閲覧 197ビュー コメント 0 ナイス 11

【札幌記念】札幌芝2000m

06年以降定量戦に!
13年だけ改修工事の為、函館で施行。
※13年除く過去11年データ

≪パーフェクト条件≫
◎重賞2勝+①人気=馬券内濃厚【3-4-1-0】
×重賞1勝はマツリダゴッホ(4歳時)トーホウジャッカルが該当し共に掲示板を外す
1番人気が・モズカッチャン・マカヒキ・サングレーザーの中からなら◎

≪好走条件≫
・⑤人気が4歳馬なら【2-1-0-1】
・東京コースで上がり33.5秒以内の経験のある馬

≪凡走条件≫
・前走がGⅡ戦の馬【0-1-0-13】
・⑥人気以下の関東馬【0-0-2-41】例外はGⅠ馬のホエールキャプチャ
・7歳以上で当日⑨人気以下【0-1-0-30】
・⑫番枠より外【2-2-0-35】※例外4頭は当日雨の降っているレース
・OP、条件戦からの挑戦【0-1-0-24】
・前走GⅢ以下で0.6秒以上負けた馬【2-0-0-36】※例外は重馬場のレース

≪勝ち馬条件≫
05年ヘブンリーロマンスの札幌記念(⑨人気)1着→天皇賞秋(⑭人気)1着の
例があるように札幌記念の『1着馬』に限り、その年の天皇賞(秋)GⅠに直行すると
【2-0-2-4】と好相性☆
近年はどちらかが雨中のレースになることが多く、リンクしないケースも増えてきたが
優勝する馬は天皇賞でも通用する条件を要する。
昨年はすべての条件に当て嵌まる馬が不在で、伏兵サクラアンプルールが勝利しましたが
4走前に東京2000mで上がり33.2秒という記録があり、一昨年のネオリアリズムも
これに該当、3年前のディサイファは東京複勝率60%以上。
基本、勝ち馬の条件は
・GⅠ馬orGⅡ2勝馬
・東京巧者(連対率40%複勝率60%以上)
・上がり最速が出せる差し馬タイプで東京での上がり33.5秒以内の経験馬

①格の条件
GⅠ馬・・・☆マカヒキ☆モズカッチャン☆ネオリアリズム
GⅡ2勝以上・・・☆サングレーザー

②〔東京巧者〕の条件を満たすのは
☆アストラエンブレム☆クロコスミア☆モズカッチャン

③〔東京の上がり〕を近5走以内で満たすのは
☆アストラエンブレム・・・4走前1800m〔32.8秒〕
☆ゴーフォザサミット・・・4走前1800m〔33.2秒〕
☆マカヒキ・・・3走前1800m〔33.3秒〕

【見解】
勝ち馬条件に2つ当て嵌まるのが☆マカヒキ☆モズカッチャン☆アストラエンブレム
ですが、昨年も唯一2つに当て嵌まったマウントロブソンは≪凡走条件≫前走OPに
当て嵌まっていたので、鞍上モレイラで3番人気も8着惨敗。
同様の≪凡走条件≫がアストラエンブレムにはあるので、割引きたい。
そうなると枠番発表と馬場状態にもよりますが
≪パーフェクト条件≫にもある☆マカヒキ☆モズカッチャンどちらかが1番人気なら
信じる要素にはなりそう^^

年によってメンバーレベルが全然違いますが、今年は国内外GⅠ馬3頭もいて
その馬に乗る鞍上も全てコース複勝率50%を超える騎手!
良馬場で該当馬が⑫番より内に入れば、1・2着どちらかでは来ると決めての
絞った3連単で狙っても面白いレース♪

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 Haya 2018年8月17日(金) 07:00
【~術はある~】(2018.08.17.)(札幌記念、北九州記念 馬... 
閲覧 96ビュー コメント 2 ナイス 4

おはようございます!(=^・^=)
今週も猛暑・熱帯夜が厳しいようですね?
連日の猛暑には、さすがにバテバテ!?
しかし、何故か?週末になると復活!?
競馬を楽しみましょう!!



【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数活用術予想篇)
水曜日 : 週末の重賞(TARGET frontier JV活用術予想篇)
木曜日 : 週末の重賞(インパクトデータ活用術予想篇)
金曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

ブログタイトル「~術はある~」へ変更しました。
だからといって、ブログの内容は今迄と変わりません。

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【活用術予想 最終結果】
第08期(7月28日~9月2日)7日間(アイビスSD~小倉2歳S:全13戦)

先週末の最終週は、巻き返すことができたのか?

日曜、G3 関屋記念では、3頭を推奨。
(フロンティア、リライアブルエース、ワントゥワン)
馬番コンピの予想では、(12⇒2,4,10,13,5)狙いを参考にして、
10番ワントゥワン軸で勝負!
ワイド(10⇒2,4,5,6,12)馬連(5-10)
結果は、ワイドがダブル的中!


日曜、G3 エルムSでは、1頭を推奨。(ノーブルサターン)
馬番コンピの予想では、(3,8,1,9,11)BOX狙いを参考にして、
5番ノーブルサターン軸で勝負!
ワイド(5⇒2,8,11,12)馬連(5-8)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・


先週ブログのなかで推奨した結果
関屋記念=フロンティア(11着)、リライアブルエース(6着)、ワントゥワン(2着)
エルムS=ノーブルサターン(10着)

今週末の重賞レースの注目馬
札幌記念=ネオリアリズム、マルターズアポジー
北九州記念=アサクサゲンキ、ラブカンプー、ダイメイプリンセス

過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
札幌記念=74(B)
*内枠有利
北九州記念=73(C)
*高速決着時は内枠。時計が掛かると外枠有利。

【雑談でいっぷく!】
まず最初に、8月10日に発売された
~「枠順」と「位置取り」で勝ち馬を見抜く! ~
(競馬王馬券攻略本シリーズ) 単行本
久保 和功 (著), 飯村 公一 (著), JRDB (監修)
JRA重賞130レース対応! 競馬予想の基本に立ち返らせる一冊!
本書の内容
◎1章…知っておきたい「枠順」と「位置取り」の重要性
◎2章…展開図で覚える偏向レースの特徴
◎3章…JRA重賞129レースの傾向と対策
◎4章…JRDB特選! エクストラデータ

アマゾンで予約購入した。まだ読んでいる途中ですが、2章…「展開図で覚える偏向レースの特徴」の中で重賞31レースを詳細に解説している。先週末の重賞G3「エルムS」”4コーナーを4番手以内で回れる馬を狙え”が、含まれていた。(下記、反省点に続く)

とりあえず、先週の”日刊馬番コンピ指数活用術予想篇”結果報告。
(関屋記念)
【馬 連】で
馬番コンピ指数1位から
指数3~7位までの5頭へ流して5点。
(12⇒2,4,10,13,5)
結果 12⇒10⇒4
指数1位⇒5位⇒4位
馬連5点で的中!(¥2,540)

(エルムS)
【馬 連】で
馬番コンピ指数1~5位までの5頭BOX 10点。
(3,8,1,9,11)BOX
結果 8⇒2⇒3
指数2位⇒6位⇒1位
ハズレ…(ノД`)・゜・

リアル馬券が的中して、先週末も美酒!世間一般では、たいした金額でもありませんが、回収率400%弱は自分にとってあと少しで満足な数字(掛け金に対して5倍前後)です。有難うございました。8月に入り、重賞の本命戦が続くおかげで個人的には、的中率がアップ!回収率もアップ!?ただ、こういう時期に、ホームランを一発ぐらい打っておくと回収率が安定するはず…。

反省点として、まず「関屋記念」は馬券種の選択?ワイドで堅く当てていますが、馬連で勝負しても良かったのでは?

一方の「エルムS」は上記で取り上げた競馬本(「枠順」と「位置取り」で勝ち馬を見抜く!)の著者:久保 和功氏がブログで推した”ハイランドピーク”が見事に優勝。出版後のレースだけに、今まで以上に予想にも力が入っていたはず…。実際、著者:久保 和功氏がブログでレース回顧として、3連複を当てていました。その辺りの思いを、無視した予想は当然ハズレ…、反省。ちなみに、次に狙えるレースはG3「キーンランドカップ」(8/26)なので、忘れないように!?毎週日曜当日の重賞レースを「ハイブリッド指数活用術予想篇」のなかで、記載しています。

一応、今週も懲りずに2重賞(札幌記念、北九州記念)を載せますので、参考にして下さい。宜しくお願い致します。

(札幌記念)
【馬 連】で
馬番コンピ指数1位から
指数2~7位までの6頭へ流して6点。


(北九州記念)
【馬 連】で
馬番コンピ指数1、2位から
指数3~9位までの7頭へ流して14点。


詳細は、ブログまで訪問して下さい。
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2017年10月29日天皇賞(秋) G113着
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2017年10月29日 天皇賞(秋) G1 13着
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