ショウナンアンセム(競走馬)

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ショウナンアンセム
ショウナンアンセム
写真一覧
現役 牡6 芦毛 2013年4月10日生
調教師田中剛(美浦)
馬主有限会社 湘南
生産者森永牧場
生産地日高町
戦績35戦[6-9-6-14]
総賞金17,022万円
収得賞金3,650万円
英字表記Shonan Anthem
血統 ジャングルポケット
血統 ][ 産駒 ]
トニービン
ダンスチャーマー
ヴォラドーレス
血統 ][ 産駒 ]
クロフネ
アズワー
兄弟
前走 2019/03/24 高松宮記念 G1
次走予定 2019/06/30 CBC賞 G3

ショウナンアンセムの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/03/24 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 1847358.9173** 牡6 57.0 藤岡康太田中剛490(0)1.07.4 0.133.4⑬⑪ミスターメロディ
19/03/02 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 165982.3135** 牡6 56.0 津村明秀田中剛490(+4)1.08.1 1.034.8⑥⑤モズスーパーフレア
19/02/03 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 1571297.51115** 牡6 56.0 F.ミナリ田中剛486(-2)1.33.5 1.636.3インディチャンプ
19/01/13 中山 11 ニューイヤー OP 芝1600 14467.8510** 牡6 57.0 吉田隼人田中剛488(+2)1.33.2 0.836.4ドーヴァー
18/11/24 東京 11 キャピタルS OP 芝1600 143323.284** 牡5 56.0 吉田隼人田中剛486(+2)1.32.7 0.133.5グァンチャーレ
18/09/09 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 154620.1915** 牡5 56.0 池添謙一田中剛484(0)1.34.0 1.635.7ミッキーグローリー
18/08/12 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 15357.3410** 牡5 56.0 田辺裕信田中剛484(+2)1.33.1 1.535.5⑤④プリモシーン
18/06/24 東京 11 パラダイスS OP 芝1400 10553.821** 牡5 56.0 津村明秀田中剛482(0)1.21.7 -0.433.8ロードクエスト
18/06/10 東京 10 多摩川S 1600万下 芝1600 96611.551** 牡5 56.0 吉田隼人田中剛482(-2)1.37.3 -0.233.6ワンダープチュック
18/05/20 東京 10 フリーウェイ 1600万下 芝1400 1871319.172** 牡5 57.0 和田竜二田中剛484(-2)1.20.7 0.133.9④④ロワアブソリュー
18/03/17 中山 9 鎌ケ谷特別 1000万下 芝1600 8332.621** 牡5 57.0 吉田隼人田中剛486(0)1.34.4 -0.334.8トゥザクラウン
18/03/04 中山 12 4歳以上1000万下 芝1600 12223.622** 牡5 57.0 戸崎圭太田中剛486(-4)1.33.8 0.134.5④④カルヴァリオ
18/02/04 東京 12 4歳以上1000万下 芝1400 16484.624** 牡5 57.0 吉田隼人田中剛490(+4)1.21.9 0.233.8⑨⑩シャンデリアハウス
18/01/20 中山 10 東雲賞 1000万下 芝1600 132225.282** 牡5 55.0 吉田隼人田中剛486(+6)1.34.6 0.034.5⑤⑥⑦モアナ
17/10/15 東京 12 神奈川新聞杯 1000万下 芝1400 18233.5115** 牡4 57.0 内田博幸田中剛480(+2)1.23.4 0.934.8⑪⑩ペイシャフェリシタ
17/08/27 新潟 9 五頭連峰特別 1000万下 芝1600 178153.6113** 牡4 57.0 岩田康誠田中剛478(+4)1.35.6 1.132.9⑩⑩メイショウオワラ
17/07/29 新潟 10 古町特別 1000万下 芝1600 128127.952** 牡4 57.0 岩田康誠田中剛474(-2)1.33.7 0.032.6⑩⑩ストーミーシー
17/06/24 東京 12 3歳以上500万下 芝1400 16233.011** 牡4 57.0 戸崎圭太田中剛476(-2)1.21.8 -0.432.9⑧⑧プラトリーナ
17/06/10 東京 12 3歳以上500万下 芝1400 18122.515** 牡4 57.0 内田博幸田中剛478(0)1.22.1 0.535.1⑥⑦ナンヨーアミーコ
17/05/13 東京 7 4歳以上500万下 芝1400 185101.911** 牡4 57.0 内田博幸田中剛478(+2)1.23.3 -0.435.4⑮⑬グリニッチヴィレジ

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ショウナンアンセムの関連ニュース

 ショウナンアンセムは美浦Pコースでしまい強めに追われ、ラスト1F11秒6と弾けた。高松宮記念3着の勢いをキープしている。

 ◆田中剛調教師「前走は直線でゴチャつかなかったら2着はあったかな。秋もGI(スプリンターズS)を使いたいし、いい走りを」(夕刊フジ)

★CBC賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【CBC賞】レース展望 2019年6月24日(月) 18:47

 関西は阪神開催が終了し、中京開催がスタートする。オープニングを飾るのはサマースプリントシリーズ2戦目(全6戦)のCBC賞(30日、GIII、芝1200メートル)。2016年にはここを勝って弾みをつけたレッドファルクスが秋にスプリンターズSを制しており、スプリンターにとってさらなる飛躍へつなげたい一戦だ。

 実績ナンバーワンは17年の高松宮記念の覇者セイウンコウセイ(美浦・上原博之厩舎、牡6歳)。短距離の頂点を極めたあとはその反動からか精彩を欠く走りを続けていたが、昨夏には函館スプリントSを逃げ切って復活。さらに前走の高松宮記念では12番人気の低評価に猛反発し、4角2番手からしぶとく粘ってミスターメロディーに半馬身差の2着と能力の高さをアピールした。

 その後はひと息入れてこのレースを目標に乗り込まれ、21日には美浦Wコース6ハロン83秒7、3ハロン38秒4-12秒7を一杯に追われてマークした。58キロのトップハンデも実績的には当然で、得意コースで3つ目の重賞奪取の好機を迎えた。

 アレスバローズ(栗東・角田晃一厩舎、牡7歳)は昨年の覇者。前走の高松宮記念は3コーナーの不利がこたえて9着に敗れたが、連覇を目指して20日には栗東坂路4ハロン51秒9-11秒9をマークするなど着実に調子をあげている。昨年は続く北九州記念も制してサマースプリント王者に輝いたように、暑い季節は大得意。57・5キロのハンデを克服して健在ぶりをアピールするか。

 3歳世代からはアウィルアウェイ(栗東・高野友和厩舎、牝)が参戦する。前走の葵Sは中団から延びて0秒2差3着と復調ぶりをアピール。新馬、ダリア賞を連勝し、京王杯2歳Sでもハナ差2着と潜在的なスピードは世代でも上位のものがあり、折り合いに課題が残るだけに1200メートルも合っている。ハンデも51キロと軽く、古馬陣にとっては脅威の存在となる。

 レッドアンシェル(栗東・庄野靖志厩舎、牡5歳)は初の1200メートル参戦となった前走の彦根S(1600万下)を3番手から余裕十分に抜け出し、2馬身半差の快勝でオープンへカムバックした。2歳時は新馬、もみじSを連勝し、3歳春のNHKマイルCでも4着に食い込んだ好素材。スピードをフルに発揮できるこの距離で、一気に重賞に手が届く可能性も十分だろう。ハンデ56キロは昨年の京都金杯(1馬身差3着)と同じ重量で妥当だろう。

 ショウナンアンセム(美浦・田中剛厩舎、牡6歳)は前走の高松宮記念で17番人気の低評価ながら1/2馬身+アタマ差の3着に食い込んだ。直線でスムーズさを欠く場面がありながらの好走だけに高く評価できる。同じ舞台で前走以上の走りを狙う今回、ハンデ56キロも少し恵まれた感じだ。

 ビップライブリー(栗東・清水久詞厩舎、牡6歳)は前走の春雷Sを2番手から押し切り、自身初のオープン勝ち。開幕週の馬場でその機動力は魅力で、豊富なキャリアを生かして上位食い込みを目指す。ハンデ56キロも許容範囲だろう。

CBC賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【CBC賞】特別登録馬2019年6月23日() 17:30

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【U指数的考察】パラダイスS 指数3位以内が中心!勢いを欠く低指数馬は3着まで!2019年6月23日() 10:00

パラダイスSの近年の傾向をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2013年以降(2013~2018年は別定重量競争)の結果をもとに検証



<ポイント①>
2016年こそ低指数馬が上位を独占したが、基本的に指数上位馬の安定度が高いレース。それ以外の年は指数1~3位のいずれかが2着連対圏を確保している。

指数3位以内

ストーミーシー
ショウナンライズ
リバティハイツ

<ポイント②>
頼りになるのはオープンや重賞で好走経験のある馬。なかでも指数8位以内かつ、オープン特別2着以内または重賞3着以内の経験を持つ馬の上位入線が目立つ。

指数8位以内かつ、オープン特別2着以内または重賞3着以内の経験を持つ馬

トウショウドラフタ
ストーミーシー
ショウナンライズ
リバティハイツ
コウエイタケル
ロワアブソリュー
キャプテンペリー

<ポイント③>
低指数馬が3着に食い込むことはあるが、2着連対圏に入ってくることはほとんどない。取捨の基準は94.5という壁を越えているかどうか。指数94.5未満で2着以内に入った馬は、2017年1着ウインガニオン(前走谷川岳S1着)と2018年1着ショウナンアンセム(前走多摩川S1着)の2頭だけ。勢いを欠く低指数馬は、あっても3着までと考えるべきだろう。

指数94.5未満(前走1着馬を除く)

テトラドラクマ
ツーエムマイスター
キョウワゼノビア
シベリアンスパーブ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【CBC賞】アウィルアウェイ、坂路1ハロン12秒4 2019年6月20日(木) 05:03

 《栗東》葵S3着から挑む3歳のアウィルアウェイ(高野、牝)は坂路単走で4ハロン52秒8-12秒4。ラストを一杯に追われて力強く伸びた。「動きに活気がありました。前走は向こう正面で不利がありながら、直線では頑張っていたように根性はありますよ」と高野調教師。

 《美浦》高松宮記念3着以来のショウナンアンセム(田中剛、牡6)はWコースで直線追われて6ハロン83秒7-12秒9と確かな伸び。田中剛調教師は「メリハリのある体つきになり、筋肉もすごい」と充実ぶりを伝えた。

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【古馬次走報】ショウナンアンセム、函館SSが視野に 2019年3月27日(水) 05:00

 ★高松宮記念3着ショウナンアンセム(美・田中剛、牡6)は函館SS(6月16日、函館、GIII、芝1200メートル)が視野に。12着ペイシャフェリシタ(美・高木、牝6)も函館SSへ。11着ダイメイフジ(栗・森田、牡5)は鞍馬S(5月5日、京都、OP、芝1200メートル)を使い、状態次第で函館SSへ。

 ★日経賞を逃げ切ったメイショウテッコン(栗・高橋忠、牡4)は、天皇賞・春(4月28日、京都、GI、芝3200メートル)を目指す。鞍上は未定。4着ハッピーグリン(北海道・田中淳、牡4)は、登録がある香港のクイーンエリザベスIIC(同、シャティン、GI、芝2000メートル)に選出されない場合、マイラーズC(同21日、京都、GII、芝1600メートル)へ。

 ★東京新聞杯を制したインディチャンプ(栗・音無、牡4)は、引き続き福永騎手でマイラーズCへ。僚馬で高松宮記念15着モズスーパーフレア(牝4)は、放牧に出て秋はスプリンターズS(9月29日、中山、GI、芝1200メートル)を目標に。

 ★マーチS2着ロンドンタウン(栗・牧田、牡6)は、アンタレスS(4月14日、阪神、GIII、ダ1800メートル)か、平安S(5月18日、京都、GIII、ダ1900メートル)を視野に入れる。8着ジョーダンキング(栗・藤原英、牡6)も平安Sへ。14着エイシンセラード(栗・今野、牝4)は、マリーンC(4月17日、船橋、交流GIII、ダ1600メートル)に向かう。

 ★六甲S4着クリノヤマトノオー(栗・高橋忠、牡5)は、新潟大賞典(4月29日、新潟、GIII、芝2000メートル)が視野。7着ツーエムマイスター(栗・本田、牡7)は函館SSへ。8着スピリッツミノル(同、牡7)は新潟大賞典へ。11着アップクォーク(美・中川、牡6)はエプソムC(6月9日、東京、GIII、芝1800メートル)を目指す。

 ★昨秋のカシオペアS7着後、戦列を離れているブレスジャーニー(栗・佐々木、牡5)は、メトロポリタンS(5月4日、東京、L、芝2400メートル)で復帰する。

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ショウナンアンセムの関連コラム

閲覧 1,104ビュー コメント 2 ナイス 4

先週の高松宮記念は、”2強対決は2頭で決まる可能性は低い”と書いたが、想定をはるかに超える大波乱となった。2頭では決まらないどころか2頭とも4着以下に敗れ、勝ったのは3番人気のミスターメロディ。そして、2着には12番人気セイウンコウセイ、3着ショウナンアンセムに至ってはなんと17番人気という超伏兵だった。3連複で87万、3連単は449万という記録的な荒れ方も納得の人気薄勢の激走だ。

なぜこれほどまでに荒れたのだろうか。ひとつは、スプリント路線に確たる主役がいないために、人気ほど力の差がなかったということだろう。だが、それだけではない。今回に関していえば、何より馬場状態と枠順が明暗を分けた印象だ。


~A→Bコース替わりで芝の伸びどころが一変

先週の中京芝コースは3週目の最終週だったが、前週までのAコース施行から、3メートル外側に仮柵を設置するBコース施行へと替わっていた。

いわゆる、東京→中山といった開催場替わりとは異なり、コース替わりはそこまで馬場傾向や適性に影響を与えないケースも多いが、一方で仮柵設置により大きく傾向が変わるケースもある。先週の中京芝はまさにこのパターンで、前週とは伸びどころが変わっていた。

では、具体的にどう変わっていたのだろうか?

顕著だったのが、逃げ馬の活躍である。

前の週、3/16~17の開催では、中京芝で8レース行われ、逃げ馬は(0-0-0-9)(※)とすべて4着以下に敗れていた。この中には5番人気以内の馬が5頭含まれており、明らかに「逃げ馬は不利」な馬場状態だった。

※3/17の中京9Rは2頭が並走して逃げたため、全8レースだが記録上逃げ馬が9頭となっている

ところが先週末、3/23~24の開催では、中京芝で12レース行われ、逃げ馬は(4-2-0-6)と、なんと半数の馬が連対を果たしている。この中には8番人気で逃げ切ったアドラータ、10番人気で2着に粘ったアグネスリバティなど伏兵馬も含まれており、明らかに「逃げ馬にとって有利」な馬場状態だった。

数字を改めて以下のように列挙すると、その違いを大いに感じることができるはずだ。

中京2週目の逃げ馬成績(0-0-0-9)
中京3週目の逃げ馬成績(4-2-0-6)

もちろんこれはすべて芝の状態に起因するとは限らず、個別レースにおけるペースや騎手の思惑、あるいは天気・風向きなど、細かに分析すれば複数の要素が絡み合っての結果だろう。だが仮にそうだとしても、明らかに傾向が変わったことは間違いなく、その最大要因は仮柵設置にあったことは疑いのない事実だ。

では、こういった傾向をどう予見し、対策を講じるか。もっともシンプルな方法は、土曜日の馬場傾向をじっくり見るということだろう。土日で傾向が変わることもあるが、少なくとも前の週から次の週における変化ほど大きくはない。まずは土曜日の芝レースを見て、土曜の午後、あるいは日曜日に生かす。コース替わりはあらかじめJRAのHPでも確認できるので、その準備だけでもしておきたい。

基本的に内が伸びる馬場は逃げ先行馬が有利になりやすいので、細かくチェックしなくても前の週の映像をアタマに入れておけばある程度は判断できるはずだ。人気薄で走った馬の脚質やコース取りなどの特徴をチェックすることも有意義だろう。基本的に人気薄の馬は、何かに恵まれて走っているためだ。

今週末は中山&阪神の2場開催となるが、ともにBコースに替わる。先週までの傾向がどれくらい変化するか、あるいはしないか。少なくとも日曜日に行われる大阪杯については、馬場傾向をチェックしてから最終結論を出したい。


~横綱不在も大関陣がズラリと揃った大阪杯展望

さて、その大阪杯であるが、今回は東西の横綱ともいうべき存在が不在である。

東の横綱=アーモンドアイ
西の横綱=ダノンプレミアム

(牝馬に横綱というのも少々失礼ではあるが…)アーモンドアイは、ドバイターフへ出走、一方ダノンプレミアムはマイラーズCを予定している。

したがって、今年の大阪杯は上記の2頭への挑戦権を賭けた”最強大関決定戦”といえるかもしれない。相撲界には貴景勝という若き大関が誕生したが、競馬界にも次代を担う横綱候補が現れてほしい。

そこでポイントになるのは、前哨戦のレースレベルではないだろうか。今年の特徴は、前哨戦が多岐に渡ることだろう。有馬記念や香港からの直行組、さらにワグネリアン神戸新聞杯以来など、年明け初戦の馬も数多く出走する。

一方で、年明けに使われている組は、京都記念中山記念金鯱賞を経由してくる馬が多い。今年に関して言えば、京都記念はレベルが低く、中山記念金鯱賞に好メンバーが揃っていた印象だ。

昨年の菊花賞におけるフィエールマンの例を出すまでもなく、近年は直行ローテがある種のトレンドとなっているが、今回筆者が注目しているのは、出走メンバーのレベルが高かったと思われる中山記念組である。

その思いを強くしたのは先週の日経賞だ。中山記念では見せ場なく8着に敗れていたハッピーグリンが、日経賞ではあわやの4着と好走。改めて中山記念組のレベルの高さを感じさせるレースでもあった。

今年の大阪杯に出走する同レース出走馬は、3着のステルヴィオ、そして5着のエポカドーロの2頭である。ともに中穴人気程度に留まるだろうが、馬券的には大いに注目したい。

なお、中山記念組は遠くドバイでもスワーヴリチャードディアドラが出走、また土曜の中山・ダービー卿チャレンジTにもマルターズアポジーが出走する。ハイレベルレース経由の馬として、こちらにも注目したい。

大阪杯の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。


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2019年3月29日(金) 10:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(3/23~3/24)山崎エリカプロがG1高松宮記念◎ミスターメロディ-△セイウンコウセイで的中!
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先週は、24(日)に中京競馬場でG1高松宮記念が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1高松宮記念は、単勝2.5倍の1番人気にダノンスマッシュ、以下2番人気モズスーパーフレア(単勝4.1倍)、3番人気ミスターメロディ(同7.8倍)、4番人気ロジクライ(同9.2倍)、5番人気レッツゴードンキ(同9.8倍)と、上位5頭が単勝ひとケタ台で続く状況。
迎えたスタート。好発を決めてまず出を窺うセイウンコウセイに、ラブカンプーが競り掛ける序盤の先手争い。近走よりも主導権を握るのに時間を要した格好の2番人気モズスーパーフレアは、3番手となってこれを追います。3コーナーまでかかってようやく先頭に立ったモズスーパーフレアが、2番手ラブカンプーに対し2馬身ほどリードを築き始めると、以下はセイウンコウセイダノンスマッシュナックビーナスアレスバローズミスターメロディティーハーフペイシャフェリシタダイメイフジラインスピリットショウナンアンセムロジクライデアレガーロレッツゴードンキスノードラゴンダイメイプリンセスヒルノデイバローの態勢で、4コーナーを回って直線勝負へ。
先頭で粘り込みを目論むモズスーパーフレアでしたが、手応えが悪くすぐに後続に並び掛けられる展開。ここで代わって先頭は、12番人気のセイウンコウセイ。外からは1番人気ダノンスマッシュ、内を捌いてはミスターメロディラインスピリットショウナンアンセムティーハーフレッツゴードンキといったところが、これを追って残り300mを通過。これらの中から、ミスターメロディが、セイウンコウセイの内を通って勢いよく並び掛け、さらに内を突いては17番人気ショウナンアンセムも目立つ伸び脚で3番手へと浮上。外から迫るダノンスマッシュも懸命に内の3頭を追いますが、なかなか差を詰め切れず。
結局、内3頭による叩き合いから、残り100m手前で抜け出したミスターメロディが制して初G1V。春のスプリント王に輝いています。1/2馬身差の2着にセイウンコウセイが入り、アタマ差の3着にショウナンアンセムが入っています。
公認プロ予想家では、山崎エリカプロ田口啄麻プロジョアプロマカロニスタンダーズプロ豚ミンCプロ蒼馬久一郎プロら計6名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
24(日)G1高松宮記念を◎ミスターメロディ-△セイウンコウセイで的中!馬連305.3倍的中、計168,650円の払戻しに成功しています。週間トータルでは、回収率190%をマーク。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
23(土)の中京1Rで○◎▲的中の好発進。同日阪神10RG2日経、また24(日)には中京9R中山10R阪神12Rなどの活躍を披露!週末トータルでは回収率106%の好成績をマークし、前週・前々週に続きこれで3週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
23(土)阪神2R中京3R中山7R中京9R中山12Rなどで高精度予想を連発。24(日)も中山1Rでの○◎▲3連複190.2倍、馬単106.8倍ほか計8万1,600円払戻しなどの活躍を披露しました。土日トータル回収率143%、収支14万7,700円プラスをマークし、2週連続の週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
23(土)阪神9Rでパーフェクト予想を披露!◎フェアリーポルカサムシングジャストビックピクチャー的中で、一撃76万2,800円払戻しのホームランとなりました。週間トータルでは回収率105%を達成しています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(185%←2週連続週末プラス)、豚ミンCプロ(146%)、馬っしぐらプロ(141%)、ゼット1号プロ(133%)、マカロニスタンダーズプロ(126%)、蒼馬久一郎プロ(125%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(108%)、ース1号プロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年3月27日(水) 16:00 覆面ドクター・英
大阪杯2019
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高松宮記念は大荒れで難しかったですね。まず、肝心の軸ダノンスマッシュが思ったより伸びず。逃げられないと脆い可能性が高いとふんだ2番人気モズスーパーフレアの評価を下げたり、もうレッツゴードンキナックビーナスの高齢牝馬は要らないのでは、というところまでは間違ってはいなかったと思うのですが......。それに、2~3着の人気薄馬は、セイウンコウセイはG1馬だけに激走まだしも、ショウナンアンセムは難しかったですねぇ。後付けなら、マイルで惨敗していた馬が、前走の1200mでもたつかず高い適性を示していたとも言えるのですが。3連単449万馬券、とりたいものです。

気を取り直して、今週は大阪杯。こちらは一転して15頭中8頭がG1馬という、どこからでも狙えそうなレースで、難しい半面、馬券的には非常に面白そうでもあります。G1昇格自体どうだろうと当初思っていましたが、春の天皇賞は長すぎるし、宝塚記念の時期は暑すぎるということもあり、中距離の強豪が集結して、G1昇格は良かったんだろうなあと思います。昔の秋の天皇賞がこんな感じで、ステイヤーからマイラーまで強豪が集結してワクワクするレースだったので、それに近いのかもしれません。

それでは恒例の全頭診断を。


<全頭診断>
1番人気想定 ブラストワンピース:ダービーで本命を打って裏切られ、有馬記念で評価を下げて来る、というように私自身とも相性が悪いし、騎乗も難しい馬だと思われる巨漢馬。ただ、実力があるのは確か。一方で、1番人気でドンと来い、というタイプでもない気もするし、最終的に軸に据えるかどうかは個人個人の好き好きでは?(私自身も悩ましいところ)。ムラ馬×ムラな騎手(池添騎手)だけに、ホームランか三振かというタイプ。

2番人気想定 キセキ:極悪馬場の菊花賞勝ち後は、海外遠征も含め疲れがあったのか、低迷が続いたが、昨秋は逃げて強い競馬を見せた。有馬記念は5着に沈んだが、アーモンドアイとの激闘のJCの影響か、距離が長かったか。菊花賞馬とはいえ、ステイヤーというより中距離馬と思われ、ここも凄味を増した川田騎手の逃げ切りあるのでは、との印象も。ただ、調教の動きがいまひとつで、昨秋ほどのデキにはないのかも。

3番人気想定 ワグネリアン:ダービーと神戸新聞杯を制してから半年以上の休み明けとなるし、ディープインパクト産駒らしく鋭い末脚が身上で、取りこぼした二度が中山ということもあり、今回の阪神内回りでどうか。天候的に渋ったりすることの多いこの時期向きでもないか。この世代の牡馬もレベル微妙でもある。

4番人気想定 ペルシアンナイト:マイルCS勝ち馬だが、本質的には中距離馬だとみており、その意味で本命を打った金鯱賞の4着は物足りない結果。デムーロ騎手は、馬場悪化を敗因にあげていたが、そもそもマイルCSは渋った馬場を味方に勝った馬。力や気力がちょっと落ちてきている可能性もありそう。

5番人気想定 ステルヴィオ:昨秋のマイルCS馬でデビューから30kg近く馬体を増やして強くなってきた。先行力もあり、頭まででなくても、安定して上位に来るだけの力は持っているのでは。

6番人気想定 サングレーザー:昨夏は札幌記念マカヒキを封じたり、秋の天皇賞ではレイデオロの2着と、トップレベルにいることを証明した。G1で3着、5着、2着、4着(香港)と、そろそろ勝ってもおかしくはないが、ピーク過ぎた可能性もありそう。

7番人気想定 エアウィンザー:全15戦中13戦で1番人気となり、昨年5月から12月まで4連勝して、3月の金鯱賞でも1番人気3着と上り馬として臨む今回。前走の敗戦で人気を落とすようなら楽しみでもあるのだが、なんせこの一族はトライアルなど前哨戦では強く、G1ではイマイチという血統。この馬もここではやはり一歩足りず、という可能性も大いにありそう。

8番人気想定 アルアイン:約2年前に皐月賞を制して以降、上位には来るが勝ち切れない状況が続いている。勝ち切れてないディープインパクト産駒が、いきなり大舞台で勝つというパターンはあまり無く、ここも惜敗止まりでは。

9番人気想定 エポカドーロオルフェーヴル産駒の皐月賞馬で、ダービー2着以降はイマイチな状況。舞台としてはぴったりそうだが、成長力がいまひとつな可能性もありそうとみている。

10番人気以下想定
ステイフーリッシュ:昨年の京都新聞杯勝ち馬で今年も中山金杯2着、京都記念2着と好調ではあるが、藤岡佑騎手が騎乗停止という点をみても運が無い印象。昨年12月の同舞台のチャレンジCでは今回出てくるエアウィンザーに4馬身半ちぎられており、力的に圏内に居るがそう強調できるほどでもないか。

ダンビュライト京都記念を勝っての臨戦となるが、昨年もAJCCを勝っているように2200mの適性は高い。阪神でさほど実績が無いように、広々した競馬場向きで、阪神内回り向きではないのでは。

マカヒキ:もうちょっと頑張ってくれないとダービー馬の権威が失墜しかねない状況だが、ディープインパクト産駒らしい瞬発力型で、エアレーションやシャタリングなどを行いフカフカした馬場造るようになった今の時代が合っていないのかもしれない。

スティッフェリオ福島記念と休みを挟んでの小倉記念勝ち馬で、小回り2000mは得意。人気はなくとも、十分圏内で妙味的にはかなりあるのでは。

ムイトオブリガード:およそ1年前の昨年2月にはまだ500万下にいて、ダートから芝に路線を変えたばかりだったが、そこから1年間で4勝して、G2アルゼンチン共和国杯で2着するまでに急上昇をみせた。ただ、ステイヤー寄りでここはちょっと忙しいのでは。

アクションスターアグネスタキオン産駒の最後の現役馬で頑張って欲しいが、15頭中、唯一圏外の馬と言えるのでは。



<まとめ>
大混戦の一戦で、恐らく最低人気のアクションスター以外はそれなりにやれていい馬が集結した。先にも書いたが、どこから入るかは好き好きで、何でもありの一戦では。


有力:キセキブラストワンピースステルヴィオペルシアンナイト

人気薄で楽しみ:スティッフェリオアルアインステイフーリッシュエアウィンザー

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2019年3月20日(水) 18:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019高松宮記念
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


3月24日(日) 第49回 高松宮記念(G1、4歳以上、芝1200m)

【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)


【優先出走馬】

モズスーパーフレア(C)中2週
ここ2戦は中山で、昨年のこのレースで3着のナックビーナスを押さえての2連勝。勢いはあるが、この中間は間隔が詰まっていることもあり軽めの調整。これまでの勝ち鞍すべてが前走から1ヶ月以上間隔が空いていた時のもの。そして、それもあって1週前に速い時計を出すことができていた。今回それができていない点は不安材料である。


【以下、出走馬決定賞金順】

レッツゴードンキ(B)中3週
前走時のパドックでは、乗り込まれてはいたもののまだお腹のあたりに余裕がある感じの馬体だった。この中間もしっかり乗り込まれ、1週前に岩田騎手で強めに追われて順調に調整されている。叩き2戦目での上積みが期待できそう。

セイウンコウセイ(E)中7週
2年前の勝ち馬も近走は大敗続きで勢いがない。特に調教での動きに勢いがなく、一杯に追われても時計が出なくなっている。

スノードラゴン(D)中2週
調子の良い時はパドックよりも調教の動きが良く見える馬で、近走は年齢的なこともあり調教ではバネがない感じの走りになっている。この中間は間隔が詰まっていることもあり、金曜日に藤田菜七子騎手騎乗で追い切られているが、終いの時計が掛かっていて上積みがある感じではない。

ラブカンプー(E)中2週
もともと調教では目立つ時計の出る馬ではないが、この中間も良くなった感じもなく平凡な時計しか出ていない。ここ2戦のパドックでもこれまで以上にトモが寂しく、動きに勢いも感じられない。それでいて中2週の競馬となるとさらに厳しいくなるのではないか。

ダノンスマッシュ(AA)中7週
もともと調教では1週前にビッシリ追ってくる馬で、前2戦もかなり良い調教内容だった。この中間も間隔に余裕があり豊富な乗り込み量で、1週前には併走相手を終い突き放して好時計と勢いは止まらない。

ダイメイプリンセス(C)中2週
この馬は新潟の直線競馬での馬という印象が強く、昨年の夏から秋は勢いで1200m戦でも好走していた感じがある。今年に入ってからは、パドックでも調教の時計もそれほど悪い感じはないが、良い時は調教で結構な好時計が出る馬なので、最終追い切りでかなり速い時計をマークしてくるようなら注意が必要。

ナックビーナス(B)中2週
昨年の3着馬で、調教では南Wで内めを回るのでかなり好時計の出る馬。今年もオーシャンS2着からの参戦で、前走時のパドックを見てもまだ余裕のある馬体だった。最終追い切りで、終いだけでも追って好時計が出ているようなら上積みが期待できそう。

ロジクライ (B)中3週
大きな馬で休み明けの今年2戦はパドックではまた余裕のある馬体に見えた。この中間は、2週前、1週前と坂路で速い時計を出してきた。特に1週前には、ビッシリ追ってかなり速い時計を出しているところを見ると、やはりそれだけ前走後でも余裕のある馬体だったということだと思う。今回は叩き3戦目の上積みが期待できる。また、初の1200m戦だが、坂路でこれだけ速い時計を普通に出せる馬は、スプリンターに近いのではないかと思う。

アレスバローズ(B)中7週
同じ中京のこのコースで行われた昨年のCBC賞では、かなり速い時計で1着。どちらかというと時計のかかる馬場で行われる傾向にあるこのレースだが、3年前のように極端に速い馬場にしてくることもある。そのような馬場になれば、持ち時計は最速なので怖い存在に。状態に関しても、前走時のパドックでは迫力のある馬体でここを目標に使われているローテーションで仕上りは良い。

デアレガーロ(D)中4週
前走時は+32kgだったが、パドックでは太め感はなくバランスの良い馬体に見えた。ただ、前走後に放牧に出てギリギリまで厩舎に戻ってこなかったところを見ると、かなり反動が出たのではないかと思う。調教では時計が出る馬なので、前走も調教内容以上に走り過ぎてしまって反動が出たと考えると、今回は状態を戻すことで精一杯かもしれない。

ティーハーフ(D)中7週
前走から間隔に余裕がある割には追い切り本数が少なく、1週前追い切りの動きを見ても終い伸びきれずと物足りない動きだった。

ヒルノデイバロー(E)中3週
調教では時計の出る馬だが、1週前追い切りでは終い伸びきれず。動きがかなり物足りない。

ショウナンアンセム(D)中2週
使い詰めできていて今回も中2週と厳しいローテーション。この中間は軽めの調整で、1週前追い切りはなく状態面での上積みは期待できない。

ラインスピリット(D)中2週
前走時のパドックでは細く映り、あまり良く見えなかった。1週前追い切りの動きも軽い感じではあるが、一方で力強さがなく伸び脚も物足りなかった。

ミスターメロディ(B)中3週
パドックではテンションが高いところがある馬だが、調教に関してはしっかり乗り込まれ時計も出ていて、調整内容は悪くない。1週前追い切りの動きも、重心が低い走りで動きも良く、調子自体は良さそう。

ダイメイフジ (D)中2週
使い詰めできていて前走は連闘だったが、大きな馬でパドックではちょうど良いくらいの馬体だった。この中間も間隔がなく、上積みは厳しそう。

キングハート(B)中2週
昨年と同じくオーシャンSから中2週での参戦も、今年は1週前に併せ馬で強めに追われて、日曜日にも坂路で速い時計を出してと、間隔が短い割には入念な乗り込み。動きもやや首は高めだが、力強い動きで出来は前走よりも良さそう。


【以下、除外対象馬】

ペイシャフェリシタ(C)中2週
休み明けの3戦とも調教では坂路で良い時計が出ていて、状態は悪くなかったと思う。この中間も水、日と速い時計を出していて、引き続き状態をキープできている感じ。

グランドボヌール(C)中1週
2週前の前走時には坂路でかなり良い時計を連発していて、パドックでも毛艶が良く状態も良かったと思う。この中間は中1週のため時計は出ていないが、中京芝3戦3勝で勢いもありそう。

カイザーメランジェ(C)中2週
前走のオーシャンSでは◎にした馬で、前走時の調教内容はかなり良くパドックでも素軽い感じで出来は悪くなかったと思うが、レースでは流れに乗れずに力を出し切れなかった感じ。最終追い切りでの動きが良く、出走できた場合には注意したい1頭。

フミノムーン(D)中7週
休みなく使われていて、この中間は間隔が空いている割に日曜日に速い時計を出しているのみ。出走態勢にない。



◇今回は高松宮記念編でした。「早起きは三文の徳」という言葉がありますが、私も平日は仕事があるので、早い時間に起きて地方競馬の予想をしたり、調教を見たりする日が多くあります。出勤時間の何時間も前に起き、予想に頭を使っているので、午前中は頭が冴えてミスも少なく仕事も他の人よりもはかどります。午前中の仕事がスムーズだと、1日の流れというのも快調に運んでいくもので、早起きして競馬の予想をするということは、私の場合『三文の徳』、いや『四文』『五文』の徳になっているのかもしれません。

それでは次回大阪杯編(予定)でお会いしましょう。\(^o^)/


高松宮記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年3月19日(火) 09:00 覆面ドクター・英
高松宮記念・2019
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早くも春G1が毎週のようにやってくるシーズンに突入します。なんでしょう、高松宮記念大阪杯がG1ではなかった昔より、ちょっとお得感を感じますね。
3月は忙しいシーズンの方も多いと思います。私自身も人生初のモーニングを着て卒業証書授与の(臨時)校長の役割もあり、家庭でも子供の卒園式に、上の子のミニバスの先輩の卒団式があったりなうえに、当直も増えたりと、ここにきて大変な状況になってきています。ですが、週末に競馬の楽しみがあることで、なんとか頑張っています。3月は予想コメントを入れられず、申し訳ない感じあるのですが、結果自体はそこそこで、どうにか時間があれば、また余分なコメント(^^;)もしていきたいと思っています。


それでは恒例の全頭診断を。

1番人気想定 ダノンスマッシュ:重賞連勝中で、ロードカナロア×ハードスパンという現在の先端をいく新種牡馬同士の配合で、1200mで良さが出てきた。短距離での成功は、安田隆厩舎の特徴の現れでもあるのかもしれないが、先行して鋭く差せるし、1200mで負けたのは夏の札幌でナックビーナスの逃げ切りを許した一戦のみ。本来の力を発揮しはじめた北村友騎手同様、死角は少ないタイプでは。

2番人気想定 モズスーパーフレア:1200mで逃げてしか結果を出せていないタイプ。能力あるのだろうが、結果はともかく逃げたい馬にハナを叩かれると凡走というシーンもありえそう。人気馬の中では消して妙味のタイプか(逃げられれば、それなりに残るのだろうか)。

3番人気想定 レッツゴードンキ:超スローの桜花賞を勝って以降も様々なレースでそれなりの結果を残してきたが、さすがに7歳牝馬でG1では要らないのでは。

4番人気想定 ナックビーナス:実力のある馬とはいえこちらも6歳牝馬。オープンクラスでの2着3着が10回もある馬主孝行タイプだが、層の薄い今年でもG1で特に買う必要は無いのでは。

5番人気想定 ロジクライハーツクライ産駒で1200mが初でもあり、ピンとこないかもしれないが、栗東坂路で50秒を切ってくるような馬。G1の厳しい流れだとむしろマイル向きの馬の激走というのもありえそうで、その意味でも楽しみ。

6番人気想定 ミスターメロディ:ここが10戦目という若い馬。能力は高くやれてもいい下地はあるが初の芝1200mでもあり、本来はダート馬だと思っているので、ヒモ程度か。

7番人気想定 アレスバローズ:7勝中6勝が1200mというディープインパクト産駒にしてはスプリンターなのだが、G1で今更7歳馬を買いたくはない。

8番人気想定 ダイメイプリンセス;新潟直千では強いが、G1の1200mでは特に買いたくない。

9番人気想定 デアレガーロ:伸び盛りではあるが、1200mでは実績に乏しい現状だけに、大一番での激走はあまり期待できない。

10番人気以下想定
ラブカンプー:昨年のスプリンターズS2着は和田騎手の好騎乗あってこそのものだろう。そもそも、そう強いと思っていなかったし、ここでは期待薄。栗東坂路で時計が出るように、地方競馬の800m戦とかならやれるのでは。

ティーハーフ:9歳だけに、もう無いと思われているであろうが、ここにきて得意の京都で3着に連続好走しているように、穴馬としてはまだあるのでは。

ダイメイフジ:重賞では通用しておらず要らないのでは。

セイウンコウセイ:G1馬だがここのところ2ケタ着順が続いており一変は無いのでは。

スノードラゴン藤田菜七子騎手騎乗ということで賑わせている11歳馬だが、ダートでないとさすがに11歳馬だけにスピード負けする。

ペイシャフェリシタ:6歳牝馬で今更G1で、どうこう言うタイプではない。

グランドボヌール:エンパイアメーカー×フジキセキで、芝1400mで主に結果を出してきた馬だが激走があってもおかしくない。

ショウナンアンセム:昨年6月の2連勝した頃がピークで、今はちょっと期待できない。

ラインスピリット;長く頑張っているが、8歳となりさすがにもう上積みは無いだろう。

キングハート:10番人気でのG3勝利はあるが、さすがにここでは無さそう。

ヒルノデイバローマンハッタンカフェ産駒らしく北海道シリーズで激走したりはあるが、8歳で特に得意でない中京では激走は期待できない。

フミノムーン:古馬になってからオープン特別1勝止まり。重賞でほとんど通用していない現状での激走を期待するのは酷である。

カイザーメランジェ:オープンでの実績ゼロで、血統的にも特に激走は期待できない。



<まとめ>

有力:ダノンスマッシュ

ヒモに:ロジクライティーハーフグランドボヌールミスターメロディ

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2019年2月7日(木) 14:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(2/2~2/3)いっくんプロがG3きさらぎ賞で170万超払戻し!
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先週は、3(日)に京都競馬場でG3きさらぎ賞、東京競馬場でG3東京新聞杯が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3きさらぎ賞は、本降りの雨に見舞われるなか、良馬場発表でスタートの時を迎えます。2番人気アガラスが挟まれて後方からとなる以外は、各馬ほぼ出揃った状態からランスオブプラーナがハナへ。2番手ダノンチェイサー、3番手エングレーバー、4番手ヴァンドギャルドらをやや引き離す逃げで、3~4コーナーを通過していきます。直線を向いても、依然4~5馬身ほどのリードをキープするランスオブプラーナ。追い出された2番手ダノンチェイサーが、後続との差を徐々に広げながら迫ると、前を行くランスオブプラーナを射程圏内に。勢いのまま、残り100mで内ラチ沿いのランスオブプラーナをとらえた3番人気ダノンチェイサーが、敢然と抜け出しV。ゴール前大外強襲で2着浮上のタガノディアマンテに2馬身差を付けて、重賞初制覇を達成しています。
公認プロ予想家では、いっくんプロ岡村信将プロ蒼馬久一郎プロサラマッポプロ豚ミンCプロら、計9名が的中。また、プロテスト最終審査としてプロ予想MAX参戦中のあげだしさんも的中を披露しています。
 
G3東京新聞杯は、1番人気インディチャンプがタイミング合わず、最後方からとなる波乱含みの幕開け。数頭が先手を主張する中から、最終的にショウナンアンセムがハナを奪って、前半4F45秒7(推定)の快調なペースで飛ばしていきます。出遅れたインディチャンプは、徐々に内を通ってポジションを押し上げ、縦長の馬群の中団インあたりで4コーナーを通過。直線を向いたところで、徐々に3番人気ロジクライが抜け出しを図ると、残り400mあたりで単独先頭へ。直後の内には、1番人気インディチャンプ、2番人気タワーオブロンドンと人気両頭が虎視眈々。ロジクライが先頭に立ったのも束の間、これをあっさりと交わしたのはインディチャンプ。伸びあぐねるタワーオブロンドンとは対照的に、残り200mで1馬身ほど抜け出し、ゴール前で詰め寄ったレッドオルガサトノアレスらを振り切って優勝。3連勝、レースレコードのおまけ付きで重賞初制覇をあげています。
公認プロ予想家では、伊吹雅也プロスガダイプロ豚ミンCプロほか計4名が的中。プロテスト最終審査参加ユーザーからはャンヌさんゆめさん暴君アッキーさんら5名が的中しています
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
先週は2(土)の京都7Rでの10万1,160円払戻し等の的中を披露すると、3(日)G3きさらぎ賞では◎ダノンチェイサーランスオブプラーナからの3連単1,3着流しで◎×○的中!170万3,520円を払戻す特大ホームランをマークしています。週間トータルでは、回収率256%、収支112万9,880円プラスのトップ成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
2(土)は京都3R東京6R京都12Rと好調予想を披露し回収率180%超を達成。3(日)には、京都10Rの◎クインズサリナレーヴムーン的中を筆頭に、G3きさらぎ賞G3東京新聞杯の両重賞的中と活躍をアピール。週末トータル回収率153%をマークし、これで4週連続週末プラス達成となっています。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
2(土)は中京7R的中、勝負レース指定の中京9R的中、中京11R的中、京都12R的中と、随所に好調予想を連発。3(日)には、中京2R京都4R、勝負レースG3きさらぎ賞などの的中をマークした先週は、連日のプラス収支達成となりました。週間トータルでは回収率130%をマークし、2週連続の週末プラスを記録しています。
 
 
 
この他にも、くりーくプロ(149%)、ゼット1号プロ(129%←5週連続週末プラス)、ース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(101%←3週連続週末プラス)、ース1号プロ(100%)、おかべプロ(100%)らが週末トータル回収率100%以上の活躍を見せています。
また、ラッキーライラックさん(203%)、新参者さん(153%)、あおまるさん(123%)、ゆめさん(109%)、暴君アッキーさん(103%)らが、プラス収支で終えています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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ショウナンアンセムの口コミ


口コミ一覧
閲覧 135ビュー コメント 0 ナイス 10

【CBC賞】中京1200m 
※中京でこの時期になったのは7年前〔開幕週に変更〕

≪軸馬条件≫
・過去にCBC賞3着以内の実績がある馬がトップハンデだった場合【1-0-2-0】

≪好走条件≫
・当年の高松宮記念6着以内馬【2-1-2-3】
・5歳馬【5-4-4-22】(3着以内21頭中13頭)

≪凡走条件≫
・ハンデ53kg以下の牡馬【0-0-0-17】
・距離延長馬【0-0-0-6】
・①②③番枠【0-0-0-21】
・前走1番人気以外の中1週以内馬【0-0-0-18】
・7歳以上馬【0-0-0-20】
・3歳馬【0-0-0-11】

【馬券の絞り込み】
・GⅠで6着以内の経験のある馬
・リピーター
・5歳馬
・前走5番人気以内
以外の馬は【0-0-0-51】

(GⅠ6着以内経験馬)
☆ショウナンアンセム〔高松宮記念3着〕
☆セイウンコウセイ〔高松宮記念2着〕
☆ラインスピリット
☆ラベンダーヴァレイ
☆レッドアンシェル

(リピーター)
☆アレスバローズ

上記以外の(5歳馬)
・グランドボヌール

【見解】
高松宮記念と同舞台のレースで、7年前に開幕週に以降。
当然スピード勝負になる=GⅠ好成績馬の好走馬は≪好走条件≫となっているが
高松宮記念の10番人気以下は【0-1-1-9】と案外、今年の高松宮2・3着馬は
叩き良化傾向の馬だけに過信は禁物の気もする。
1番人気は【1-1-1-4】近3年は特に1分8秒以内と時計も速いが3連単すべて1000倍以上と
荒れる傾向、2年前までの6年は・GⅠ6着以内経験+リピーター+5歳馬だけ買っていれば
当たるレースでデータを活かせば簡単なレースでしたが、昨年はGⅠ好走歴のない6歳馬3頭で
決着^^;で継続しませんでした。
それでも好走条件のない3・4歳は振るわないというのが荒れる要素となりそうです。
近4年中3勝がディープ産駒、今年も登録馬に2頭いますが果たして?

 ベスト タイムズ 2019年6月26日(水) 04:01
CBC賞
閲覧 43ビュー コメント 0 ナイス 9



ショウナンアンセム

セイウンコウセイ

ビップライブリー

レッドアンシェル

.

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 競馬が大好き(複勝男 2019年6月26日(水) 00:41
ShiーBiーShiー
閲覧 98ビュー コメント 0 ナイス 4

CBC賞

開幕週のハンデ重賞
色んな路線から参戦になるので難しそうですね

アレスバローズ57.5
(去年ほどの勢いはないのかな、去年勝っているから侮れないですが)

レッドアンシェル56
(前走は距離短縮で強い内容、昇級初戦ですがOPでもいい勝負していたからいきなりチャンスと思う)

セイウンコウセイ58
(前走の感じだとコースが合うのかなと後は状態と斤量が重いということ)

ショウナンアンセム56
(前走の3着がフロックかどうか、前々走もそれなりの着順なので軽視はできないかな、左回り向きの馬の感じもするが)

アウィルアウェイ51
(相手は強いけど斤量でどこまで勝負できるか?乗り替わりが少しマイナスかなと)

ビップライブリー56
(前走のような番手の競馬が出来れば信頼度は上がる、今回コース替わりで先行出来るかどうかですね)

メイショウケイメイ50
(斤量が軽いから不気味ですが、最近いい成績ではないからしんどいかも、コース替わりで激走の可能性もあるかも)

ラインスピリット56
(安定感は出ていると思うが成績が伴わない、穴馬候補と思います)

タマモブリリアン53
(除外明けで不気味さがあります。左回りでどうかはある)

ラベンダーヴァレイ51
(格上挑戦ですが能力はあるので不気味で斤量も軽いからチャンスはあるはず)

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2019年3月24日高松宮記念 G13着
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2019年3月24日 高松宮記念 G1 3着
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