メイショウショウブ(競走馬)

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メイショウショウブ
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メイショウショウブ
写真一覧
現役 牝4 栗毛 2016年3月6日生
調教師池添兼雄(栗東)
馬主松本 好雄
生産者三嶋牧場
生産地浦河町
戦績12戦[1-2-3-6]
総賞金6,787万円
収得賞金2,250万円
英字表記Meisho Shobu
血統 ダイワメジャー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
スカーレットブーケ
メイショウスズラン
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
クィーンズダガー
兄弟 メイショウアリソンメイショウアドリア
前走 2020/01/05 スポニチ賞京都金杯 G3
次走予定

メイショウショウブの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/01/05 京都 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 1881717.3716** 牝4 53.0 池添謙一池添兼雄500(+8)1.36.0 2.036.5④⑤サウンドキアラ
19/12/21 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 183646.0103** 牝3 54.0 松山弘平池添兼雄492(+10)1.20.2 0.834.9グランアレグリア
19/10/13 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 1812----** 牝3 55.0 池添謙一池添兼雄---- ------クロノジェネシス
19/09/15 阪神 11 ローズS G2 芝1800 121129.185** 牝3 54.0 池添謙一池添兼雄482(-2)1.44.9 0.533.4④⑧ダノンファンタジー
19/07/28 札幌 11 クイーンS G3 芝1800 144513.678** 牝3 51.0 池添謙一池添兼雄484(+2)1.47.5 0.534.7ミッキーチャーム
19/05/19 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18817198.81617** 牝3 55.0 池添謙一池添兼雄482(+2)2.26.6 3.838.1⑨⑫⑬⑬ラヴズオンリーユー
19/04/06 中山 11 NZT G2 芝1600 15235.032** 牝3 54.0 横山典弘池添兼雄480(-2)1.34.2 0.033.6ワイドファラオ
19/03/02 阪神 11 チューリップ G2 芝1600 134510.639** 牝3 54.0 池添謙一池添兼雄482(0)1.35.2 1.135.1ダノンファンタジー
18/12/09 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 183524.176** 牝2 54.0 池添謙一池添兼雄482(0)1.34.8 0.735.7ダノンファンタジー
18/11/10 京都 11 デイリー2S G2 芝1600 97733.162** 牝2 54.0 池添謙一池添兼雄482(+4)1.35.5 0.134.0アドマイヤマーズ
18/10/27 京都 1 2歳未勝利 ダ1400 14222.821** 牝2 54.0 池添謙一池添兼雄478(-2)1.25.2 -0.436.8ダイシンクローバー
18/10/07 京都 2 2歳未勝利 芝1600 147114.123** 牝2 54.0 幸英明池添兼雄480(+4)1.35.8 0.235.8ノーブルスコア
18/09/22 阪神 5 2歳新馬 芝1600 126720.453** 牝2 54.0 池添謙一池添兼雄476(--)1.37.0 0.234.0⑩⑩ヴァンドギャルド

メイショウショウブの関連ニュース

 ★京都金杯を制したサウンドキアラ(栗・安達、牝5)、引き続き松山騎手で京都牝馬S(2月22日、京都、GIII、芝1400メートル)へ。今春はヴィクトリアM(5月17日、東京、GI、芝1600メートル)が最大目標。7着ドーヴァー(美・伊藤圭、牡7)は、東京新聞杯(2月9日、東京、GIII、芝1600メートル)を視野に。14着マルターズアポジー(美・堀井、牡8)は中山記念(3月1日、中山、GII、芝1800メートル)へ。16着メイショウショウブ(栗・池添兼、牝4)も京都牝馬Sへ。

 ★中山金杯を勝ったトリオンフ(栗・須貝、セン6)は、中山記念(3月1日、中山、GII、芝1800メートル)が有力。2着ウインイクシード(美・鈴木伸、牡6)は、小倉大賞典(2月23日、小倉、GIII、芝1800メートル)、金鯱賞(3月15日、中京、GII、芝2000メートル)などを視野に。5着マイネルハニー(美・栗田、牡7)は、白富士S(2月1日、東京、L、芝2000メートル)へ。9着アンノートル(美・田中博、牡6)、15着タニノフランケル(栗・角居、牡5)は、小倉大賞典へ。

 ★チャンピオンズC14着ワイドファラオ(栗・角居、牡4)は、根岸S(2月2日、東京、GIII、ダ1400メートル)からフェブラリーS(2月23日、東京、GI、ダ1600メートル)。僚馬でオクトーバーS7着サトノワルキューレ(牝5)は白富士Sへ。

 ★南部杯2着後放牧へ出ているアルクトス(美・栗田、牡5)は来週帰厩し、フェブラリーSに向かう。

 ★フェアウェルSを勝ったジャスパープリンス(栗・森、牡5)は、ドバイゴールデンシャヒーン(3月28日、メイダン、GI、ダ1200メートル)に登録する。

【斬って捨てる!】京都金杯2020 単勝50倍以上の連対ゼロ!前走マイル戦0秒6以上敗退馬の巻き返しは困難! 2020年1月5日() 11:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、スポーツニッポン賞京都金杯の近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
8歳以上馬の連対例は皆無(2009年以降)

マルターズアポジー

前走で1600m戦に出走、かつ0秒6以上の着差で敗れていた馬の好走例はゼロ(2009年以降)

エメラルファイト
オールフォーラヴ
メイケイダイハード
ダイアトニック
マイネルフラップ
タイムトリップ

前走がタイム差なしの1着だった馬の好走例はみられない(2009年以降)

ストロングタイタン

前走中山組の連対例はゼロ(2009年以降)

オールフォーラヴ

【人気】
4番人気以下、かつ牝馬の連対例は皆無(2009年以降)
※11時00分現在の4番人気以下の牝馬

オールフォーラヴ
メイショウショウブ

6番人気以下、かつ美浦所属馬の連対例はゼロ(2009年以降)
※11時00分現在の6番人気以下、かつ美浦所属馬

エメラルファイト
マルターズアポジー
ドーヴァー
タイムトリップ
ブレステイキング

14番人気以下の好走例は皆無(2009年以降)
※11時00分現在の14番人気以下

マルターズアポジー
メイケイダイハード
ボンセルヴィーソ
マイネルフラップ
タイムトリップ

単勝オッズ帯20.0~29.9倍の好走例はなし(2009年以降)
※11時00分現在の単勝オッズ20.0~29.9倍

エメラルファイト
オールフォーラヴ
ストロングタイタン

単勝オッズ50.0倍以上の連対例はゼロ(2000年以降)
※11時00分現在の単勝オッズ50.0倍以上

メイケイダイハード
ボンセルヴィーソ
マイネルフラップ
タイムトリップ

【枠順】
7~8枠を引いた1番人気馬の連対例は皆無(2009年以降)
※11時00分現在の1番人気、かつ7~8枠の馬

カテドラル

馬番枠11番、17番、18番の好走例はゼロ(1600m施行の2000年以降)

ハッピーグリン
メイショウショウブ
ソーグリッタリング


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
サウンドキアラ
モズダディー
エントシャイデン



ウマニティ重賞攻略チーム

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【重賞データ分析】京都金杯2020 1、3番人気が好成績!1~4枠の伏兵に要注意! 2020年1月5日() 09:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、スポーツニッポン賞京都金杯のファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。




【全般】
ハンデ55~57キロの馬が好成績(2008年以降)

エメラルファイト
マルターズアポジー
ダイアトニック
ドーヴァー
ストロングタイタン
ハッピーグリン
カテドラル
ブレステイキング
ソーグリッタリング

京都かつ芝1600m以上のレースで勝ち鞍がある馬の上位占有率が高い(2008年以降)

エメラルファイト
サウンドキアラ
オールフォーラヴ
ストロングタイタン
モズダディー
エントシャイデン
ソーグリッタリング

【人気】
1、3番人気が優秀な成績(1998年以降)
※9時00分現在の1、3番人気

サウンドキアラ
カテドラル

【脚質】
やや先行優勢(2000年以降)

マルターズアポジー
メイケイダイハード
ボンセルヴィーソ
タイムトリップ
ブレステイキング
モズダディー
メイショウショウブ
ソーグリッタリング

※近走の内容を参考に中団より前の位置取りになりそうな馬を想定

【枠順】
1~4枠が好成績(2000年以降)

エメラルファイト
マルターズアポジー
サウンドキアラ
オールフォーラヴ
メイケイダイハード
ダイアトニック
ボンセルヴィーソ
ドーヴァー

【血統】
サンデーサイレンス内包馬が強い(2008年以降)

エメラルファイト
サウンドキアラ
オールフォーラヴ
メイケイダイハード
ダイアトニック
ボンセルヴィーソ
ドーヴァー
マイネルフラップ
ハッピーグリン
カテドラル
ブレステイキング
エントシャイデン
メイショウショウブ
ソーグリッタリング

2400m以上のG1を自身が勝利しているサンデーサイレンス系種牡馬を父あるいは母父に持つ馬が好相性(2008年以降)

エメラルファイト
サウンドキアラ
オールフォーラヴ
マイネルフラップ
カテドラル
ブレステイキング
エントシャイデン
ソーグリッタリング

父もしくは母父にミスプロ系種牡馬を持ち、かつサンデーサイレンスを内包している馬の好走例が多い(2008年以降)

サウンドキアラ
オールフォーラヴ
メイケイダイハード
ダイアトニック
ドーヴァー
ブレステイキング
メイショウショウブ


【5項目以上該当馬】
サウンドキアラ(6項目)
エメラルファイト(5項目)
オールフォーラヴ(5項目)
ブレステイキング(5項目)
ソーグリッタリング(5項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

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【有名人の予想に乗ろう!】京都金杯2020 一年の計は金杯にあり!制するのはダレ!? 2020年1月5日() 08:00


※当欄ではスポーツニッポン賞京都金杯について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【田中裕二(爆笑問題)】
◎④オールフォーラヴ
○③サウンドキアラ
▲⑬カテドラル
△⑱ソーグリッタリング
△⑥ダイアトニック
△⑧ドーヴァー
△⑨ストロングタイタン
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
④→③⑥⑧⑨⑬⑱

【橋本マナミ】
◎⑱ソーグリッタリング

【小木茂光】
注目馬
サウンドキアラ
オールフォーラヴ
ダイアトニック
3連単フォーメーション
③④⑥→①③④⑥⑪⑬⑭⑮⑰⑱→③④⑥

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑥ダイアトニック

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑥ダイアトニック
3連単フォーメーション
⑥→⑧⑬→①③④⑧⑨⑪⑬⑭⑮⑯⑰⑱
⑥→①③④⑧⑨⑪⑬⑭⑮⑯⑰⑱→⑧⑬
③⑧⑨⑬⑭⑯⑱→⑥→①③④⑧⑨⑪⑬⑭⑮⑯⑰⑱
③⑧⑨⑬⑭⑯⑱→①③④⑧⑨⑪⑬⑭⑮⑯⑰⑱→⑥

【ギャロップ林】
◎③サウンドキアラ
馬連1頭軸流し
③-⑬⑮⑯⑱

【こいで(シャンプーハット)】
◎③サウンドキアラ
3連単2頭軸流しマルチ
③→⑪→④⑥⑬⑭⑮⑯⑰⑱

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑬カテドラル
単勝


【浅越ゴエ】
◎⑮モズダディー
3連単1頭軸マルチ
⑮→③⑥⑨⑪⑬⑭

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑥ダイアトニック
3連単2頭軸流しマルチ
⑥→⑬→③⑧⑪⑫⑭⑮⑰⑱

【リリー(見取り図)】
◎⑰メイショウショウブ
3連単2頭軸流しマルチ
⑰→③→①④⑧⑪⑭⑯

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑰メイショウショウブ

【目黒貴子】
◎⑬カテドラル



ウマニティ重賞攻略チーム

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【血統アナリシス】京都金杯2020 警戒を怠れないアドマイヤムーン産駒!前年2着馬と同族のディープインパクト牝駒が能力全開のシーンも! 2020年1月4日() 19:30

1月5日に行われるスポーツニッポン賞京都金杯の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


エメラルファイト
クロフネ×スペシャルウィーク×ストームバード系という組み合わせ。これまでの戦績と配合の字面が示すように、持続力に長けたパワー&スピードタイプと判断できる。父は昨年の勝ち馬パクスアメリカーナを輩出しており、それなりの舞台適性を備えているとみていいだろう。ただ、マイルCSでは後手を踏んだとはいえ、2秒0差のブービー負け。相手が軽くなるぶん、多少なりとも差は詰まるかもしれないが、複勝圏内まで届くかどうか。

マルターズアポジー
父は2007年の朝日杯FS(中山開催)を逃げ切ったゴスホークケン。母は1200mで行われていた旧フェアリーSの勝ち馬で、近親には米ダート短距離のG1馬が複数並ぶ。スピードとパワーに特化した血統構成だ。ただし、加齢とともに持ち味の加速力が鈍ってきている点は懸念材料。重賞3勝の実績は認めても、盛りを過ぎた明け8歳馬。大きな変わり身を臨むのは酷かもしれない。ここは様子見が賢明だろう。

サウンドキアラ
父は当レースと好相性のディープインパクト。母にフィリーズレビューの勝ち馬、3代母に”鉄の女”レディーズシークレットを擁する牝系についても上質といえよう。本馬と同じ3代母を持つマイスタイルが昨年の当レースで2着。同馬とは、父・サンデーサイレンス系×母の父・米国ミスプロ系の配合面でも共通する。スピードの持続力に秀でた構成から、長くいい脚を使える馬が幅を利かせやすい京都外回りのマイル戦は悪くないはず。能力全開のシーンがあっても驚けない。

オールフォーラヴ
母のレディアルバローザ中山牝馬Sを2勝、ヴィクトリアマイル3着と活躍。叔母には重賞ホースのキャトルフィーユとエンジェルフェイスがいる。セカンドクラスの重賞なら十分間に合う血統背景ではあるのだが、母方のパワー&持続力優位の構成をみるに、タフなコンディションのほうがベター。速い上がりを求められると確度は落ちる。上位争いに加わるには、ソフトな馬場の出現、あるいは自身から早めに動いて後続の脚を封じることが不可欠といえよう。

メイケイダイハード
ハードスパン×キングカメハメハ×フジキセキの組み合わせ。配合および過去の戦績が示すとおり、短めの距離で厳しいペースを追走しながら、しぶとく最後まで脚を使うタイプだろう。ただ、パワーと持続力が強調された構成ゆえに、外回りのマイルで速い脚を求められると、キレ負けする可能性が高い。加えて、2戦連続2ケタ着順と精彩を欠く近走。相手強化の重賞ではいかにも分が悪い。

ダイアトニック
父のロードカナロアは一昨年のマイルCS勝ち馬ステルヴィオを輩出。父×サンデーサイレンスの配合はアーモンドアイと共通する。父産駒の冬季開催における当該コース成績も上等の部類で、字面の構成についてはケチのつけどころがない。きょうだいと近い親族にセカンドクラスの重賞で活躍した面々が並んでいることを踏まえると、G1→G3の臨戦過程も好材料。巻き返しがあっても何らおかしくはない。

ボンセルヴィーソ
ダイワメジャー×サクラローレル×トニービンという配合。母方の馬力および持久力に父の機動力をミックスした、まとまり系とみてとれる。視点を変えると突出した要素を欠き、詰めの甘さが目につく現状。条件クラスをなかなか勝ち上がれなかった要因のひとつだろう。そのあたりを鑑みると、1ハロンの距離延長+相手強化の重賞で上位圏内に足りるかどうか。善戦の域を超えるイメージまでは思い浮かばない。

ドーヴァー
父は2018年の勝ち馬ブラックムーンを輩出。祖母の半兄に愛ナショナルステークスなどを制し、種牡馬としても活躍したデインヒルダンサーがいる。スピード指向の強い欧州牝系に、ダーレー御用達のアドマイヤムーンを重ねることで、速力と底力を兼ね備えたマイラータイプに仕上がっている印象。エンジンのかかりが遅いぶん、安定感には欠けるものの、型にハマッたときの破壊力は生半可なものではない。警戒を怠れない1頭だ。

ストロングタイタン
父はフォーティナイナー系のリーガルランサム、母父はティズナウという米国色の濃い配合馬。ゆえに、スピードの持続力とパワーに優れている反面、自在に立ち回れる器用さは備えていない。つまり、自分のリズムで運べないと力を発揮できないタイプ。前につけるのなら後続勢がキレを削がれる馬場の出現、控えるのであれば縦長の展開、あるいは馬群がバラけるなど揉まれない競馬が理想だろう。

マイネルフラップ
ヴィクトワールピサ×ロージズインメイの組み合わせ。サンデーサイレンス系種牡馬にヘイローの多重クロス、マキャヴェリアン、グローリアスソングなどを内包している点は、ヴィルシーナシュヴァルグランヴィブロスのきょうだいと共通する。ただ、本馬は母方の影響が強く、パワーを要する馬場がベター。軽い馬場で速い上がりを求められると確度は落ちる。持ち味を発揮するには、展開や馬場など何らかの恩恵がほしい。

ハッピーグリン
父はサドラーズウェルズ系のローエングリン。その父に、アグネスタキオン×ブライアンズタイム配合の母を掛け合わせることで、均整のとれた好バランスを生み出している。近い親族に重賞級がおらず、活力的に推しづらい面はあるものの、ヘイローとノーザンダンサーのインブリードが潜在する父産駒、なおかつ社台ファーム生産馬という点はロゴタイプと共通。それゆえ、今回の距離短縮はプラスに働く可能性もある。軽んじて扱えない1頭だ

タイムトリップ
本馬を含めたきょうだいに重賞勝ち馬はいないものの、近い親族の活躍馬としては、マーメイドS勝ちのディアチャンスがいる。ハンデのG3ならば足りる血統背景といえよう。ただ、父はゴーンウエストの半弟でスピードタイプ。その父に短距離指向の強い母を重ねており、京都の外回りマイルがベストディスタンスとは言い難い。前回より相手が軽くなるぶん、着順は上げてくるかもしれないが、馬券圏内には至らないのではないか。

カテドラル
半兄のジェベルムーサエルムS勝ち馬。祖母は仏2400mのG2勝ち馬で、その親族には海外の重賞級が数多く並ぶ。その母方にハーツクライを重ねることで、持続力とパワーをより強調している印象。視点を変えると、レース全体の上がりが速くなる競馬では後手を踏みやすい。その点を鑑みれば、適度に上がりを要する冬季の京都芝コースは悪くないはず。持ち味を存分に発揮できる体力勝負になれば、チャンスはおおいにある。

ブレステイキング
父であるディープインパクトの産駒は、スポーツニッポン賞京都金杯で及第点以上の成績。冬季の京都外回り芝1600mはスピードの持続力を要求されるケースが増すことを踏まえると、持続力と機動力が持ち味の母父メディシアン(父マキャヴェリアン)、祖母の父デインヒルの血脈もマッチする。母シユーマは現役時にG1を2勝、叔父は仏2歳チャンピオンと、近い親族の実績についても申し分がない。上位争いに割って入れるだけの下地はある。

モズダディー
父はスキャットダディ。本馬と同世代の産駒には、高松宮記念を制したミスターメロディや米三冠馬のジャスティファイなどがいる。他世代でもトラックを問わず、マルチにG1勝ち馬を送り出しており、種牡馬としての質は文句のつけようがない。ただし、ダート色が濃い構成ゆえに、速い上がりを求められると厳しい面も出てくる。勝ち切るには、自身から早めに動くなどの積極策、あるいは適度に上がりを要する展開や馬場が必須となろう。

エントシャイデン
全姉のブランボヌール阪神JF3着、芝1200m重賞2勝と活躍。半弟には昨年の函館2歳Sを制したビアンフェがいる。姉弟の戦績から早熟と思われがちだが、叔父には重賞戦線で息長く活躍したダコールの名があり、成長力がないと決めつけるのは早計だろう。反面、相手強化で一変のケースが少ない父産駒の特徴を鑑みると、OP特別8着→G3の臨戦過程は大きな不安材料。評価を上げるまでには至らない。

メイショウショウブ
祖母を基点とする親族に重賞級はいないが、3代母から広がる一族にはアドマイヤムーンなど活躍馬の名が多数並ぶ。それゆえ、牝系の活力面についてはマイナスにとらえる必要はない。京都金杯におけるダイワメジャー産駒の成績が芳しくない点は不安材料も、パワーマイラーの粘り込みがしばしば見られるレースだけに、捨てがたい面があるのも確か。勝ち切るまではどうかも、連下争いなら出番はある。

ソーグリッタリング
母のソーマジック桜花賞で3着と奮闘。母系にスペシャルを内包するステイゴールド産駒という点は、クロコスミアインディチャンプと共通する。いい脚を長く使えるマイラータイプで、持続力勝負になりがちなスポーツニッポン賞京都金杯のレース質は歓迎のクチだろう。煮え切らない着順が続いているが、成長力に優れた父産駒の特徴を踏まえると、老け込むにはまだ早い。立ち回りひとつで前進可能とみる。



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【ズバリ!調教診断】京都金杯2020 スワンSの覇者が好気配!池江厩舎のステイゴールド産駒に初重賞ゲットの好機! 2020年1月4日() 17:00

1月5日に行われるスポーツニッポン賞京都金杯の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


エメラルファイト
25日に美浦Wでビッシリと攻め、4F51秒台の時計を記録したのが事実上の本追い切り。今週のW追いでも終いを伸ばして負荷をかけているように、この中間の調整に余念はない。前走はG1の厚い壁に泣いたが、相手関係は幾分軽くなる。G2ウイナーの意地を見せるシーンがあるかもしれない。

マルターズアポジー
31日に美浦Wで行われた追い切りでは躍動感のある走りを披露。その動きは年齢を感じさせないものがある。しかし、レースに行くとサッパリの結果が続いているうえに、ここ3走は自分のかたちにすら持ち込めていない。大望まではどうか。

サウンドキアラ
レース前々日の3日に栗東坂路で、しっかり追って4F53秒1の時計を出してきた。除外対象ではないにもかかわらず、2日に速い攻めを行わなかった点に違和感は残るものの、動き自体は至ってスムーズ。金曜追いの反動さえなければ、チャンスはありそうだ。

オールフォーラヴ
初の中2週と間隔が詰まるにもかかわらず、26日に栗東坂路でラスト2F24秒8-12秒1の加速ラップをマーク。状態は決して悪くない。2走前、4走前のように自分のリズムで運ぶことができれば、オープンでも力は足りる。軽くは扱えない。

メイケイダイハード
2日に栗東坂路で4F52秒3を計時。前走の最終追い切り時も4F51秒5を記録するなど、坂路巧者ではあるが、オープン昇格後は調教の良さが結果につながっていない。ここに入ると力不足の感は否めず、厳しい戦いが予想される。

ダイアトニック
2週連続で栗東坂路を4F52秒台で駆け上がり、終いはともに12秒0でフィニッシュ。キビキビとした走りから、コンディションの良さが伝わってくる。気配の良さだけなら、メンバー最上位とみていい。首位争いの中心を担える存在だ。

ボンセルヴィーソ
2日に行われた栗東坂路の追い切りでは、終い2F25秒0-12秒3の加速ラップをマーク。馬場の真ん中を軽やかな脚取りで駆け上がるさまをみるに、自身の力を出せる状態にはありそう。2~3歳時にG1で好戦していたことを踏まえると、決して侮れない1頭といえよう。

ドーヴァー
中間は美浦Wで調整を積み、31日の併せ馬では僚馬の粘りに手を焼く場面もあったものの、確かな脚取りでゴールした。寒い時期が得意なだけあって、動きの良さが一段と目立つ。キャピタルS優勝の余勢を駆って、ここでも争覇圏内に加わってくる可能性は十分にあり得る。

ストロングタイタン
25日に栗東坂路で4F50秒8、ラスト1F11秒9の好タイムを記録。リゲルSで久しぶりの勝利を飾った勢いを感じさせる。2日の坂路追いでは上がり重点の内容ながら、雄大な馬体を駆使して終い1F12秒0をマーク。これといったマイナス要素は見当たらず、いい状態で臨めそうだ。

マイネルフラップ
この中間はいつもと同様に栗東坂路で調整。ケイコ駆けしないタイプではあるが、4F55秒を割る時計がないのはおおいに不満。ただでさえ近2走は2ケタ着順。劣勢を覆す材料に乏しいと言わざるを得ない。復調にはもう少し時間が必要だろう。

ハッピーグリン
25日に栗東坂路で記録した4Fタイム52秒7は、見せ場のあった前走(チャレンジC4着)の1週前追いとほぼ同水準。自身の力を出せる状態にはありそう。これまで長めの距離を使ってきただけに、距離短縮のマイル戦に対応できるか否かがカギとなるが、流れに乗り切るようであれば、浮上の目もありそうだ。

タイムトリップ
関西への輸送を控えていることもあり、31日に美浦Wで行われた追い切りは、5F72秒近辺の軽い内容。馬場の外めを集中して走っていた点は好感が持てるものの、オープン入り後はワンパンチ足りないレース内容が続いている。そのあたりを鑑みると、大幅な変わり身まではどうか。積極的には手が出ない。

カテドラル
1週前に栗東CWで強い攻めを消化し、当週は坂路で終い重点の内容を施すのは、この馬の調整パターン。2日の坂路追いでは馬場の真ん中を軽快に駆け上がって、ラスト2F24秒8-12秒2の好ラップをマーク。状態面に憂いはなさそうだ。前崩れの注文が叶えば、重賞タイトルに手が届いてもおかしくはない。

ブレステイキング
1週前、当週と美浦Wで行われた併せ馬では、ゴール板を過ぎても緩めることなく負荷をしっかりとかけていた。その内容からデキ落ちや疲れは感じられない。加速時の反応に少しズブいところはあるものの、集中した走りを見せており、気配自体は及第点を与えることができる。もつれる展開になれば、出番があってもいい。

モズダディー
栗東坂路で行われた1週前追いでは、抑えたぶん口向きの悪さが出たものの、4F53秒6、ラスト1F12秒6と及第点のタイムを記録。31日のCW追いでは終い重点ながらも、ラスト1F11秒台半ばをマークした。ひと追いごとに内容がよくなっている点は好印象。上位を狙えるデキとみたい。

エントシャイデン
中1週が続いた後の中3週と少し間隔があいたことで、乗り込み量を増やしているように元気はいい。G1を除くと大きく負けてはいないが、後方からの競馬が多いため、状態の良さを活かしきれていない印象。上位進出には展開の助けが欲しいところだ。

メイショウショウブ
中1週のタイトなローテーションのなか、3日に栗東坂路でラスト2F24秒1-11秒8の好ラップをマーク。坂路巧者かつ終い重点とはいえ、目を引く数字であるのは確か。実戦を使って順当に上向いている。争覇圏内にいる1頭だ。

ソーグリッタリング
1週前追い切りは栗東CWでラストまでしっかりと負荷をかけ、6F82秒台前半のタイムを計時。当週はCWで4Fから終いを伸ばす内容だったが、馬場の外めを力強く駆け抜け活気のあるところを見せた。気配の良さを活かすことができれば、初重賞ゲットの場面があっても不思議はない。



ウマニティ重賞攻略チーム

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21(土)に行われたG2阪神C、22(日)G1有馬記念ほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →nigeプロ
22(日)G1有馬記念では、アーモンドアイに対して「勝たれたら諦める1着なし」との評価を下し、「いい位置が取れる枠で進路ができれば」▲リスグラシュー、「中山替わりとレース間隔が空いて力が出せる」◎サートゥルナーリアの2頭決着を馬連で仕留め、5万9800円払戻しをマークしました。その後の、勝負レース阪神12RギャラクシーSでの○スマートダンディースマートアヴァロンクリノケンリュウの3連複1000円分的中(13万5300円払戻し)で、完勝を決めた先週は週末トータル回収率トップの266%、収支13万1500円を達成しています。また、3週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →新参者プロ
21(土)G2阪神Cで◎グランアレグリアフィアーノロマーノメイショウショウブの本線的中を披露し7万オーバー払戻しを達成。22(日)阪神7R3歳以上1勝クラス○◎△的中、中山10RフェアウェルS▲◎△的中など、さらに好調モードとして先週を終えると、トータル回収率117%を記録し、これで4週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
21(土)は中山8R3歳以上2勝クラスでの▲スナークライデンショウナンカイドウハルサカエ的中(2,651%回収)、中山12Rキャンドルライト賞での○◎的中(521%回収)などで大幅プラス達成。22(日)は中山3R2歳未勝利▲○◎的中を挟んでの序盤5連チャンに、阪神7R3歳以上1勝クラスでの1,391%回収など、好打率、好回収率のパフォーマンスで、連日のプラス収支を記録、週間トータルでは的中率42%、回収率147%、収支8万3230円としています。これで、12/8(日)から続く連続開催日プラスを「5」とし、2週連続週末プラスを達成しています
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
21(土)阪神8R3歳以上1勝クラスでの3連単含む2,357%回収に加え、この日の勝負予想阪神10R摩耶S中山11RグレイトフルSの2連続的中、G2阪神Cメイショウショウブ的中などの活躍を披露。土日2日間のトータル回収率151%をマークし、2週連続週末プラスとしています
 
 
 
この他にも【U指数】3連複プリンセスプロ(245%←4週連続週末プラス)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(188%)、くりーくプロ(176%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(136%←2週連続週末プラス)、ゼット1号プロ(132%←5週連続週末プラス)、ろいすプロ(122%)、馬侑迦プロ(120%←2週連続週末プラス)、エース1号プロ(112%←5週連続週末プラス)、おかべプロ(100%←6週連続週末回収率100%超え)、セイリュウ1号プロ(106%)、あおまるプロ(105%←2週連続週末プラス)、【U指数】馬単マスタープロ(103%)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
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2019年10月11日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】「競馬を見るのが一番の趣味」穴男の坂井騎手/秋華賞は展開がカギ
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昨年の秋華賞の週、モレイラの考察とともに開始した当コラムもちょうど1年になる。

今後も予想はもちろん、騎手のことや馬券のこと、また競馬ファンとして、アウトサイダーだからこそ考えるべき様々な事象を取り上げていきたい。

先週は東西で今後のG1へと続くG2が行われた。未だに毎日王冠&京都大賞典といえば、東西でサイレンスズカとセイウンスカイが鮮やかに逃げ切った21年前を思い出してしまうが、今年はダノンキングリーが今後に向けて楽しみな勝ち方を見せてくれた。

ダービー以来となった今回、出遅れは少々想定外ではあったが、直線は難なく差し切り。今後は天皇賞(秋)ではなくマイルCS路線が有力とのことだが、どの路線であっても有力だろう。ただ中距離仕様のレースをずっと繰り返してきていただけに、久々のマイル戦の流れに戸惑う可能性は頭に入れておきたい。個人的には今からでも天皇賞(秋)路線へと切り替えてくれないかなと思っているのだが…。

一方の京都大賞典は伏兵、ドレッドノータスが好位から抜け出し波乱を演出した。2着にも逃げ粘ったダンビュライトが入線、人気を集めたグローリーヴェイズエタリオウエアウィンザーの3頭はいずれも掲示板にすら乗れず、大波乱の結末となった。


~イン差しで穴を連発する坂井騎手

今回、波乱の主役となったドレッドノータスだが、鞍上の坂井瑠星騎手の好騎乗も光った。坂井騎手は今年のフィリーズレビューで初の重賞制覇を果たしたが、当時は同着。初めて単独での重賞制覇となった。

坂井騎手といえば、腕を磨くために単身でオーストラリア渡航し修行していたことでも知られるが、

「競馬を見るのが一番の趣味」

というほど技術向上へのモチベーションが高い。特に目立つのはインにこだわる騎乗で、今夏の北海道でもしばしば穴をあけており、今後にも期待を持てる若手騎手だ。現状はまだまだ知名度も低く穴馬での好走も多いので、特に芝の内枠では注意したい。

また、3着に入ったシルヴァンシャーの脚も印象に残った。4コーナーのコース取りを考えれば上位2頭よりも明らかに長くいい脚を使っており、久々ながら成長を感じる一戦だった。


~名手が馬を育てる

ちょうど一年前の当コラム初回にて、

「モレイラの凄さは今さら語るまでもないだろうが、それでも敢えて一つだけ挙げるとすれば、それはズブい馬を動かしていく技術、そして、その効果を次走以降にも継続していくことである。端的に言えば、”モレイラによって馬が変わる”のだ」

と書いたが、まさにシルヴァンシャーもモレイラ騎乗によって馬が変わった一例だろう。昨秋までは一介の1勝馬に過ぎなかった同馬に、モレイラが騎乗すると瞬く間に2連勝。その後、戸崎騎手に乗り替わり3連勝を経て故障をしてしまったが、久々のレースとなった今回、いきなりのG2挑戦で3着と地力強化を印象付けた。

名馬が騎手を育てる…いわばテイエムオペラオーと和田騎手のようなケースもあるが、競馬には名手が名馬を育てるという側面もある。今年の秋はデットーリをはじめ、ムーア、スミヨン、マーフィー、Cデムーロなどなど、五指に余る世界の名手が日本に集う予定である。馬たちにとっても、新たな出会いによって素質を開花させるケースが見られるかもしれない。今から楽しみにしたい。


~波乱含みの秋華賞は展開がカギ

さて、今週末は3歳牝馬の最後の1冠、秋華賞が行われる。桜花賞&オークス馬が不在の上に台風の動向が予断を許さない状況となっており、開催の有無、また馬場への影響が気になるところだ。

一応の主役はダノンファンタジーだろう。昨年の2歳牝馬チャンピオンにして前哨戦のローズSを完勝、重賞4勝の実績はメンバーの中でも抜きん出ている。ただ、前走でもギリギリ折り合ったレースぶりからも距離延長が歓迎のタイプとはいえず、一抹の不安もある。レベルが高い年だと堅く収まることの多いレースではあるが、今年に関しては前述した馬場状態も含めて不透明な部分も多く波乱の余地もありそうだ。

ポイントになりそうなのは展開だろう。恐らくコントラチェックが逃げることになるだろうが、これに対してメイショウショウブら先行勢がどう絡んでいくか、それによって大いにレースの質も変わってきそうだ。古い話になるが、1999年の秋華賞では早めに動いたヒシピナクルに呼応して早仕掛けとなり、最後はブゼンキャンドル&クロックワークの差し追い込みで大波乱。そうかと思えば翌年の2000年はヤマカツスズランが楽逃げから粘り込み、インで息を潜めたティコティコタックが絡みまたも大波乱。

先行有利でスタミナを問われない立ち回り戦になるか、前がやり合って差しが届くスタミナ戦になるか、どちらになるかを見極めたい一戦だ。週末の馬場状態はもちろん、コントラチェックら逃げ先行勢の枠順、そして各陣営のコメントにも注目したい。


秋華賞の最終結論は、『TAROの競馬』にて無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年10月9日(水) 18:30 覆面ドクター・英
秋華賞・2019
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先々週のスプリンターズSは本命はバッチリでしたが、秋初戦を大幅馬体重増で逃げられずに凡走したモズスーパーフレアは数戦使わないと立ち直らないと踏んで消し、失敗。ただ、人気サイドでの決着だったので切り替えていきます。
日本馬3頭を消しにして(非国民と言われそうですが)、凱旋門賞はしっかり的中できましたし。

秋華賞はここ数年は堅く収まっているのですが、基本的にG1にしては紛れの多いレースだけに馬券的には楽しみ。
内回りだけに差しにくく、内枠先行が恵まれやすいので、馬券的には人気を背負っての差し損ねに期待(笑)
桜花賞グランアレグリアオークスラヴズオンリーユーともに不在で確固たる軸馬不在、という点も妙味期待をそそる一戦です。

それでは恒例の全頭診断へ


1番人気想定 ダノンファンタジー:暮れの阪神JFを勝利した2歳女王で、桜花賞オークスともに人気ほど走れなかったが、秋の始動戦はやや掛かり気味ながら終いずばっと差し切っての白星発進と、この相手なら人気でも仕方ないか。本質的にはマイル以下が乗りやすそうだが。実力上位は間違いない。ガツンと掛かって終了というのもありえるが。

2番人気想定 クロノジェネシスオークスは正直長いんじゃないかと思って見ていた(世間一般ではオークス向きと早い時期から言われていましたが)マイラー寄りの走りの馬。ここは人気になるが、小さい馬で成長力に疑問があって、差しにくい舞台設定でのこの脚質で、その上ぶっつけ本番での参戦。消しもありか。

3番人気想定 コントラチェック:デビューから4戦連続1番人気だったように人気先行の良血馬という印象だが、ルメール騎手が結局乗るようで、スイスイ逃げ切るというのもあり得る話ではある。ただ、オークス9着からのぶっつけ本番は決してプラスでないのでは?

4番人気想定 カレンブーケドールオークスでは12番人気2着と激走したが(ちょっとうまく行き過ぎたか)、秋始動戦の紫苑Sは人気に応えられずの3着。腕のあるジョッキーと言われ続けてきた津村騎手には頑張って欲しいが、関西だと(秋華賞は特に難しい)ちょっと力を出し切れないかも。

5番人気想定 ビーチサンバオークスでは距離的なこともあり惨敗したが、ローズSでは2着と巻き返してきた。ただ今回はそれなりに人気になりそうで、妙味は極めて薄い状況に。

6番人気想定 パッシングスルー:新馬勝ちの後はシンザン記念とフローラSで負けたが、夏に1勝クラスを福島で勝って、更に紫苑S(近年、同レースはレベルが上がってきている)も勝ち5戦3勝としての臨戦。ルーラーシップ産駒らしい成長曲線を見せていて、本番でも期待できる。

7番人気想定 エスポワール:5戦3勝のここまでで、3勝目を挙げた7月のシンガポールTC賞(2勝クラス)では古馬・牡馬相手に4馬身差の完勝。その後は、敢えてトライアルを使わなかったようで、調教の動きも絶好。ここにきての成長力を加味すると頂点まであるのでは。オルフェーヴル産駒は打率は低いがホームランもあり、ここも然り。かなり期待大。

8番人気想定 サトノダムゼル:鋭い末脚見せて3戦3勝だがいかにも相手が弱く、さほど妙味は生まれないか。良血馬らしく、まだ成長していくのだろうが、活躍はまだ先とみたい。

9番人気想定 シゲルピンクダイヤ:秋初戦はレース前からイレ込んで、末脚不発。気難しくなってきての距離延長は難しく、また末脚を生かすこのタイプはレース適性が高くない。

10番人気以下想定
シェーングランツ:昨秋は良血らしく、能力だけで未勝利勝ちの後にG3アルテミスSも勝ってしまったが、どんどん馬体重が減ってオークスは惨敗。そこからのぶっつけでの秋初戦では、苦しいだろうし、繁殖で期待の馬。

フェアリーポルカ:紫苑S2着からの参戦。2戦目でヴェロックスの勝った若駒Sを使われ3着(リオンリオンには先着)したように期待されつつ、ようやくルーラーシップ産駒らしく、ゆっくりめの成長が追いついてきた感じか。それなりに期待できる馬ではないだろうか。

ブランノワール:2勝クラスを3馬身差で完勝(しかも2連勝)してきての臨戦で、本格化をうかがわせる内容で、ここもヒモには面白いかもしれない。

レッドアネモス:新馬、500万下(サフラン賞)と連勝した馬だが、成長力がいまひとつなのか、春は白百合Sを勝ったもののラジオNIKKEI賞は13着と惨敗。特に期待できず。

シャドウディーヴァ:前走ローズSはハナに立って下げてその後も失速とさっぱりな内容だったが、オークスで6着したように(春はフラワーC、フローラSと重賞でも上位に来れていた)前走をノーカウントとすれば巻き返しあるかも。

メイショウショウブ:実績もマイルまでで、前走ローズSでも池添騎手が距離が長いとレース後にコメントしており、さらに距離延長となるここは大駆け期待できず。

コパカティ:牝馬限定2勝クラスで、ブランノワールに3馬身以上の完敗を喫しており期待薄。

シングフォーユー:春はスイートピーSでカレンブーケドールの2着がある馬だが、夏にようやく1勝クラスを勝っただけと成長力がいまひとつか。

ローズテソーロ:紫苑Sは10番人気6着どまりだがハーツクライ産駒らしく、ひと夏を越しての成長がみられ、キャリアの浅さから上積みもまだまだありそう。今回も激走があっておかしくない。

トゥーフラッシー:2勝クラスで掲示板に載れるかどうかという状態が続いており、ここでは荷が重い。


<まとめ>
有力:エスポワールダノンファンタジー

ヒモに:パッシングスルーコントラチェックカレンブーケドール

穴で:フェアリーポルカブランノワールローズテソーロ

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2019年7月24日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年07月24日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(160)
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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、クイーンステークスアイビスサマーダッシュの2レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2019年07月28日(日) 札幌11R 北海道新聞杯 クイーンステークス
【“JRA、かつG1のレース”において9着以内となった経験の有無別成績(2013年以降)】
●あり [6-5-5-28](複勝率36.4%)
●なし [0-1-1-23](複勝率8.0%)
→ビッグレースで善戦したことのある馬を重視したい一戦。特別登録を行った馬のうち“JRA、かつG1のレース”において9着以内となった経験があるのは、ウインファビラススカーレットカラーフロンテアクイーンミッキーチャームメイショウショウブの5頭だけです。

<<さらにプラス1!>>

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2019年5月22日(水) 14:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/18~5/19)新参者プロが日曜東京12R◎カラクプア(単勝59.8倍)からの3連単74万超のホームラン!
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先週は、19(日)に東京競馬場でG1オークスが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1オークスは、1番人気に単勝4.0倍でラヴズオンリーユー。以下、2番人気クロノジェネシス(単勝4.1倍)、3番人気コントラチェック(単勝5.1倍)、4番人気ダノンファンタジー(単勝6.4倍)と続き、5番人気シゲルピンクダイヤは単勝12.4倍。完全に、4頭横並びオッズとなってレースの時を迎えます。
最内枠からジョディーが好スタート、好ダッシュを決めて、すんなりとハナへ。2番手にコントラチェックが続くと、エールヴォアクロノジェネシスフェアリーポルカカレンブーケドールダノンファンタジービーチサンバシャドウディーヴァシゲルピンクダイヤラヴズオンリーユーノーワンメイショウショウブウインゼノビアウィクトーリアシェーングランツ、そこから離れてフィリアプーラアクアミラビリスの態勢で1コーナーへ。その後も2馬身ほどのリードをキープして、緩めることなく隊列を引っ張るジョディー。前半1000mの通過は59秒1(良)を計時し、向こう正面での追い風も手伝ってかここからもほぼ緩めずの牽引へ。この流れに、さすがに各馬思い思いといった立ち回りとなり、馬群縦長の状態で3~4コーナーへと向かう隊列。
2番手からコントラチェックが引っ張りきりの手応えでジョディーに並び掛け、その外を通ってはエールヴォアカレンブーケドールといったところ。インでは、クロノジェネシスも手応えよく進出を開始し、ほぼ差なくダノンファンタジーも好位馬群を追走。1番人気ラヴズオンリーユーは、中団後方馬群から追い出され、各馬4コーナーを回っていきます。
迎えた直線で、惰性をつけて一気に先頭に躍り出る10番人気カレンブーケドール。内にいた、コントラチェックもこれに応戦しますが、すぐさま脚が上がって残り400mでカレンブーケドールが堂々の単独先頭へ。内を突いたクロノジェネシスに、シャドウディーヴァダノンファンタジーは外と、抜け出したカレンブーケドールを中に置く形で追いますが、なかなかその差は詰まらず。むしろ、追撃を図った後続勢のほうが苦しくなったところへ、3分どころを通って伸びてくるオレンジ帽の一頭。1番人気のラヴズオンリーユーでした。鋭く伸びるというよりは、一完歩ごとにジワジワと迫るといった力強い伸びて、1頭、また1頭と交わして先頭を窺うラヴズオンリーユー。最後に立ちはだかった伏兵カレンブーケドールを、坂上で競り落とすとクビ差V。4連勝でオークス制覇を達成しています。クビ差2着カレンブーケドールから、2馬身半差の3着にはクロノジェネシスが入っています。
公認プロ予想家では、馬侑迦プロほか計4名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →新参者プロ
18(土)の勝負レース京都1Rでいきなりの12万5,000円払戻しの好スタートを切ると、続く東京1Rでは◎▲○的中計16万9,600円払戻しをマーク!東京5R東京9Rでは◎ロザムール(単勝24.8倍)、◎ランペドゥーザ(単勝39.2倍)からの3連単を仕留めるなど的中を量産。19(日)にも、勝負レース東京5Rなどで活躍を披露すると、東京12Rではこの週の“集大成”的中ともいうべく◎カラクプア(単勝59.8倍)→○フリーフリッカーからの3連単74万2,020円馬券本線的中を鮮やかに決めました!週間トータルでは、いずれもトップの回収率216%、収支84万2,390円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
18(土)は京都1Rの◎ファビュラスギフト(単勝19.8倍)的中で好ダッシュを決めると、トイガー(単勝52.4倍)が勝利した東京6Rでは、◎▲○の3連複パーフェクト的中を含む計23万8,140円払戻しのスマッシュヒット。19(日)にも東京7Rの◎ウインスラーヴァ(単勝73.0倍)的中を筆頭に、東京6R新潟8Rと的中を積み重ね、土日オールプラスを達成。また、2週連続プラス収支で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →イレコンデルパサープロ
先週は、18(土)東京1Rでの24万6,000円払戻しのほか、19(日)京都10R新潟11Rなどで連日のプラスを達成!週間トータル回収率192%、収支27万6,750円の大幅プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
先週は、18(土)東京2R東京4Rなどで穴馬◎を仕留める一方、19(日)には新潟10R、勝負レース東京12Rと人気どころをしっかりと狙い撃ち、週間トータルプラスを達成。回収率136%を記録しています。
 
 
 
この他にも、馬侑迦プロ(131%)、佐藤洋一郎プロ(118%)、KOMプロ(114%)、nigeプロ(113%)、蒼馬久一郎プロ(108%)、岡村信将プロ(105%)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年5月16日(木) 13:05 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019オークス
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。

5月19日(日) 東京11R 第80回優駿牝馬オークス)(3歳G1・牝馬・芝2400m)


【登録頭数:23頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走馬>

ダノンファンタジー(C)中5週
桜花賞の追い切りでは1週前、最終追い切りとかなり行きたがる面を見せていてレースでも同じような面が出てしまった。この中間は、これまでのように速い時計は出ておらず、同じ馬なりでもかなり遅い時計ばかり。今回は輸送もあるので前走以上に気を使っているような調教内容で、能力は一番ある馬だが調教で強く追えないところはマイナスになる。

クロノジェネシス(A)中5週
この中間も、これまでのような牧場で乗り込まれ、トレセンには1週前追い切りに間に合うように戻して、という調整。その1週前追い切りの動きを見ると、今回は前を離して追走する形に変えてきたことで、馬を押さえ込まないで気分よく走れていた。折り合いもしっかりついて、長距離戦を使う前の追い切りとしては、かなり良かったのではないかと思う。

ウィクトーリア(C)中3週
前走時のパドックではトモが寂しく、これ以上馬体を減らしたくない感じだった。この中間は間隔も詰っていて、先週の土曜日に軽く時計を出しただけでギリギリの状態。最終追い切りで、前走のような動きを披露してくれれば良いが。

シゲルピンクダイヤ(B)中5週
ここ2戦は2週前、1週前、最終追い切りと好時計が出ていた馬で、今回は2週前が軽めで1週前がいつも通りと、前走の疲れが取れるまで時間が掛かったのではないかと思う。1週前追い切りの動きを見ると、併せ馬で最後力強く伸びて先着していて、状態はだいぶ戻っている感じ。

ビーチサンバ(B)中5週
この中間もこの厩舎流の調教内容で、2週前、1週前とCWを長めから追われている。1週前の動きはやや重め感はあったが、終いしっかりと伸びて先着と、順調に調整されている印象。

カレンブーケドール(B)中2週
休み明けの前走時は乗り込み量も豊富で、最終追い切りの動きもクイーンC時よりもかなり良かった。この中間は、中2週となるため軽めの調整。最終追い切りで、馬なりでも動きが良く見せているようなら期待できそう。

シャドウディーヴァ(B)中3週
2月、3月、4月と月1ペースで使われていて、どのレースのパドックでものんびり歩いていて、どちらかというともう少し気合いがほしいいくらい。この中間も1週前に併せ馬で強めに追われて先着。動きを見ても疲れを感じさせない、良い動きに見えた。


<賞金上位馬>

ノーワン(B)中5週
フィリーズR、桜花賞とパドックではまだ体が緩く見える感じ。調教では、坂路を力強く駆け上がってくる馬で、今回の1週前追い切りでもなかなか良い動きを見せていた。間隔が空いているほうが良い馬で、桜花賞時の中2週よりも今回の中5週のほうが断然良い。

コントラチェック(D)中8週
これまでは併せ馬で本数を乗られてきて良い時計も出ていたが、この中間はフラワーCから中8週と日程に余裕がある割に内容が薄い。放牧に出しているので牧場で仕上げてきているとは思うが、1週前は重心が高い走りで動きが物足りなかった。

メイショウショウブ(B)中5週
桜花賞は除外でニュージーランドTへ出走して2着。NHKマイルCには向かわず、オークスに回ってきた。パドックでテンションが高くなることが多い馬だが、この中間もCWを長めから併せ馬で乗り込まれてきていて、順調に調整されてきている。

フィリアプーラ(C)中5週
乗り込み量は少ないが、牧場で乗り込まれているとは思う。1週前追い切りは、前走時からの良化が伝わってくる動きだった。

ラヴズオンリーユー(B)中5週
休み明けの前走時は、しっかり乗り込まれて時計も多く出しており、パドックでも太め感もなく仕上がりは良かった。この中間は2週前、1週前とCWを長めから追い切られていて、反動はなさそう。1週前追い切りでの動きも、持ったまま楽に先着と反応が良かった。パドックではいつものんびりしている感じで、気性的に関東への輸送も、距離が延びる点についても問題はなさそう。ただ、追い切りの動きから、反応が良過ぎる印象があり、長く良い脚を使うというよりは、一瞬の切れる脚を使うタイプのように個人的には感じた。

シェーングランツ(E)中5週
この中間は、間隔に余裕があるがこれまでと比べてもこの厩舎にしては乗り込み量がかなり少ない。1週前追い切りの動きに関しても、坂路でサーっと流す感じで2400mのレースを使うような雰囲気が感じられない。

アクアミラビリス(A)中5週
かなり小柄な馬なので間隔が空くのはこの馬には良い。1週前追い切りについても、前走時のようにビッシリ追われてのものではなく、持ったままでの好時計。今回の調整内容、動きのほうが前走時よりも良い印象。

エールヴォア(B)中5週
桜花賞時は間隔も詰っていて余裕のない調整だったが、今回は中5週でかなり入念に乗り込まれている。余裕のあるローテーションで、1週前追い切りをCWでの併せ馬で行えており、良い時の調整ができている点は好感。前走時とは違い、仕上がりはかなり良さそう。

ウインゼノビア(C)中3週
休み明けの前走時は+8kgも太め感はなく、仕上がりは悪くなかったと思う。この中間も松岡騎手が追い切りに騎乗しての調整が行われていて、調子落ちはなさそう。


<抽選対象馬(2/6)>

アイリスフィール(B)中5週
乗り込みは豊富で、1週前には石川騎手騎乗で追い切られて好時計が出ていて、仕上りは良さそう。

エアジーン(E)中3週
1週前の追い切りの動きを見ると、首が上がり気味で伸び脚は物足りない。

グラディーヴァ(D)中2週
前走休み明けも、マイナス体重で太め感はなくしっかり仕上がっていた。今回中2週で関東への輸送もあり、強めには追えない感じで前走以上の出来での出走はどうか。

ジョディー(C)中3週
1週前追い切りは、悪くない動きだが前走時の追い切りの動きと比べると、やや物足りない印象。

フェアリーポルカ(C)中3週
間隔が詰まっていて、再度の関東輸送もあるので控えめな内容。1週前追い切り時点での動きにも力強さがない。

メイショウアステカ(E)中3週
ダートで3戦してきた馬で、1週前追い切りを見てもゆったりした走りでスピード感がなく、いきなりの芝2400mのG1はかなり厳しそう。

  
◇今回はオークス編でした。
毎回このコラムで出走馬の調整内容をチェックしていて思うことは、大きなレースであれば特にたくさんの馬が目標のレースに向けてしっかり仕上げられているなあ、ということ。生き物が相手なので、なかなか思い通りにいかないことも多いとは思いますが、毎週のように有力馬を送り込んでくる厩舎などは、いい馬が預けられているとはいえそれ以上に技術と努力があるからこそ、当たり前のように出走させることができていると思います。
オークスの中間の調整内容を見ていても、調子の良さそうな馬が多く、今週もレベルの高い好レースが期待できそうです。

それでは次回、日本ダービー編でお会いしましょう。


オークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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メイショウショウブの口コミ


口コミ一覧

金杯 京都、中山

 ハルーニティ 2020年1月5日() 15:09

閲覧 34ビュー コメント 0 ナイス 1

京都金杯
◎17番 メイショウショウブ
○8番 ドーヴァー
▲6番 ダイアトニック
中山金杯
◎4番 ノーブルマーズ
○12番 タニノフランケル
▲17番 ザダル
年始からちょっと穴狙い気味😁

 中島 進 じん 2020年1月5日() 11:45
京都金杯G3予想
閲覧 49ビュー コメント 0 ナイス 2

『京都金杯G3予想』

【JIN】


《1/5(日)1回京都1日11R第58回4歳上(ハンデ)芝1600m右外18頭15:45》


◎③サウンドキアラ
牝5歳53松山弘平(栗東)安達昭夫
父ディープインパクト母の父アグネスデジタル

○⑬カテドラル
牡4歳55武豊(栗東)池添学
父ハーツクライ母の父RockofGibraltar

▲⑭プレステイキング
牡5歳56藤岡佑介(美浦)堀宣行
父ディープインパクト母の父Medicean

△⑥ダイアトニック
牡5歳57北村友一(栗東)安田隆行
父ロードカナロア母の父サンデーサイレンス

◆⑮モズダティー
牡5歳54酒井学(栗東)藤岡健一
父ScatDaddy母の父SmartStrike

◇⑰メイショウショウブ
牝4歳53池添謙一(栗東)池添兼雄
父ダイワメジャー母の父キングカメハメハ

◇④オールフォーラヴ
牝5歳54和田竜二(栗東)中内田充正
父ディープインパクト母の父キングカメハメハ

注⑱ソーグリッタリング
牡6歳56川田将雅(栗東)池江泰寿
父ステイゴールド母の父シンボリクリスエス

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 しんすけ48 2020年1月5日() 05:10
京都金杯
閲覧 86ビュー コメント 0 ナイス 31

おはよ♪

今日でいよいよ休みはおーしまい。

競馬始めは良いのだけれども・・・、

まあ考えても仕方ないんで今日はとことん競馬を楽しみましょうね。

と言う訳で新年一発目は7レース購入しまーす。

上位人気馬から買うのはこのレースだけ。

後は人気薄からの流し馬券の雨嵐!

結果はどうなるでしょうか?

京都11R 京都金杯

◎➂サウンドキアラ
△➀エメラルファイト
△➃オールフォーラヴ
△⑪ハッピーグリン
△⑮モズダディー
△⑰メイショウショウブ

枠連➁ー➁と馬連➂ー➀・⑪・⑮・⑰への5点。

阪神でも崩れはしないのだけれども・・・、最後の坂が微妙にこたえるのか?
その点でも京都替わりは好材料。初重賞の牝馬GIでもコンマ7秒差なら重賞でも十分通用するしね。
ゆたピョンが鞍上ならもっと人気になってたはずだし乗り替わりも好材料。相手さえ間違えなければ。

続いては中山金杯でーす。

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2020年1月5日スポニチ賞京都金杯 G316着
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2020年1月5日 スポニチ賞京都金杯 G3 16着
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