リアアメリア(競走馬)

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リアアメリア
写真一覧
現役 牝3 黒鹿毛 2017年2月21日生
調教師中内田充正(栗東)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 6戦[3-0-0-3]
総賞金10,659万円
収得賞金4,600万円
英字表記Ria Amelia
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
リアアントニア
血統 ][ 産駒 ]
Rockport Harbor
Beer Baroness
兄弟 リアオリヴィア
前走 2020/09/20 関西TVローズS G2
次走予定

リアアメリアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/09/20 中京 11 ローズS G2 芝2000 18115.131** 牝3 54.0 川田将雅中内田充488(+14)1.59.9 -0.334.4ムジカ
20/05/24 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 183630.884** 牝3 55.0 川田将雅中内田充474(-4)2.24.7 0.333.7⑪⑪⑪⑩デアリングタクト
20/04/12 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 18487.7410** 牝3 55.0 川田将雅中内田充478(-4)1.37.3 1.238.0⑩⑨デアリングタクト
19/12/08 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 168151.816** 牝2 54.0 川田将雅中内田充482(0)1.34.2 1.535.7⑭⑭レシステンシア
19/10/26 東京 11 アルテミスS G3 芝1600 9891.311** 牝2 54.0 川田将雅中内田充482(+20)1.34.3 -0.133.0⑦⑧サンクテュエール
19/06/01 阪神 5 2歳新馬 芝1600 7331.211** 牝2 54.0 川田将雅中内田充462(--)1.36.5 -1.334.4⑤④ラルゲッツァ

リアアメリアの関連ニュース

 ★セントライト記念を逃げ切って4連勝(重賞2連勝)を飾ったバビット(栗・浜田、牡3)、5着ヴァルコス(栗・友道、牡3)は、ともに菊花賞(10月25日、京都、GI、芝3000メートル)に向かう。

 ★ローズSを勝ったリアアメリア(栗・中内田、牝3)、僚馬で5着クラヴァシュドール(牝3)は、ともに秋華賞(10月18日、京都、GI、芝2000メートル)に向かう。また、4着デゼル(栗・友道、牝3)、12着アブレイズ(栗・池江、牝3)も同レースへ。

 ★ヴィクトリアM5着ダノンファンタジー(栗・中内田、牝4)は、府中牝馬S(10月17日、東京、GII、芝1800メートル)で戦列復帰の予定。

 ★関屋記念で重賞2勝目を挙げたサトノアーサー(栗・池江、牡6)は、富士S(10月24日、東京、GII、芝1600メートル)へ。僚馬のジャンダルム(牡5)、ダノンチェイサー(牡4)は、ともに信越S(10月18日、新潟、L、芝1400メートル)へ。さらに僚馬で先週の納屋橋Sを勝ったシュリ(牡4)はキャピタルS(11月28日、東京、L、芝1600メートル)か、リゲルS(12月12日、阪神、L、芝1600メートル)を予定。

 ★京成杯AH2着スマイルカナ(美・高橋祥、牝3)は富士Sへ。

 ★ケフェウスS2着のフランツ(栗・音無、牡5)はオクトーバーS(10月18日、東京、L、芝2000メートル)へ。10着ノーブルマーズ(栗・宮本、牡7)は京都大賞典(10月11日、京都、GII、芝2400メートル)に向かう。

 ★かしわ記念6着以降、休養しているモズアスコット(栗・矢作、牡6)は、横山武騎手で南部杯(10月12日、盛岡、交流GI、ダ1600メートル)に参戦。僚馬で薩摩S勝ちのスマートセラヴィー(牡4)は福島民友C(11月1日、福島、L、ダ1700メートル)へ。

 ★ブリーダーズゴールドC勝ちのプリンシアコメータ(美・矢野、牝7)は、レディスプレリュード(10月8日、大井、交流GII、ダ1800メートル)からJBCレディスクラシック(11月3日、大井、交流GI、ダ1800メートル)の予定。

 ★ラジオ日本賞3着バレッティ(美・久保田、セン6)は、グリーンチャンネルC(10月11日、東京、L、ダ1400メートル)を視野に入れる。7着ラインカリーナ(美・武藤、牝4)は太秦S(10月17日、京都、ダ1800メートル)へ。13着ダノンテイオー(栗・大久保、牡4)も太秦Sを視野。

【ローズS】2冠女王撃破へ!リアアメリアが横綱相撲で重賞2勝目 2020年9月21日(月) 04:54

 秋華賞トライアルのローズSが20日、中京競馬場で18頭によって争われ、川田騎乗で3番人気のリアアメリアが2番手から抜け出して2馬身差で快勝。昨年のアルテミスS以来の重賞2勝目を手にした。川田騎手&中内田調教師のコンビは、昨年のダノンファンタジーに続く連覇を達成。2着の14番人気ムジカ、3着の11番人気オーマイダーリンまでが秋華賞(10月18日、京都、GI、芝2000メートル)の優先出走権を獲得した。

 2冠女王撃破へ、圧巻のパフォーマンスを見せつけた。リアアメリアが2番手から突き抜ける横綱相撲で、昨年のアルテミスS以来となる重賞2勝目。昨年のダノンファンタジーに続く連覇を飾った川田騎手が、充実感を漂わせる。

 「もともとポテンシャルがあまりにも高すぎて、それを僕がいい内容で引き出すことができませんでした。やっとこの馬本来の走りを見せることができてよかったです」

 好スタートから(1)番枠を生かして積極的に2番手をキープし、道中は鞍上との呼吸もぴったり。直線入り口で抑え切れない手応えで先頭に躍り出ると、脚いろは全く衰えない。後続に影をも踏ませることなく、悠々と2馬身差をつけた。

 昨年の阪神JFでは1番人気(6着)に推された好素材。燃えすぎる気性などが出世を妨げ、今春は桜花賞10着、オークス4着と悔しい走りが続いたが、ひと夏を越して心身ともに大きな進化を遂げた。中内田調教師は「体も精神的にも、ちょっと大人になってくれました。近走は歯がゆい結果が続いていたので、ここでようやくリアアメリアの走りが競馬で見られたかなと思います」と安堵(あんど)の表情だ。

 前哨戦を制し、いざ、デアリングタクトが待ち受ける秋華賞へ。鞍上は「ポテンシャルはとても高いものがありますし、2冠牝馬のデアリングタクトに挑戦できるだけの器だと思っています。精いっぱい挑んでいけたら」と力強く結んだ。

 眠っていた素質を開花させたディープインパクト産駒。最後の1冠で、女王の前に立ちはだかる。(斉藤弘樹)



リアアメリア 父ディープインパクト、母リアアントニア、母の父ロックポートハーバー。黒鹿毛の牝3歳。栗東・中内田充正厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)シルクレーシング。戦績6戦3勝。獲得賞金1億659万6000円。重賞は2019年GIIIアルテミスSに次ぐ2勝目。ローズS中内田充正調教師が19年ダノンファンタジーに続く2勝目。川田将雅騎手は08年マイネレーツェル、19年ダノンファンタジーに続く3勝目。馬名は「母名の一部+『愛されるもの』を意味する女性名」。



★20日中京11R「ローズS」の着順&払戻金はこちら

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【ローズS】14番人気のムジカが2着激走 秋山「権利を取れて良かった」 2020年9月20日() 18:36

 9月20日の中京11Rで行われた秋華賞トライアル・第38回ローズステークス(3歳オープン、牝馬、GII、芝2000メートル、馬齢、18頭立て、1着賞金=5200万円)は、川田将雅騎手騎乗の3番人気リアアメリア(栗東・中内田充正厩舎)が道中2番手追走から、直線で力強く抜け出して1着ゴール。秋華賞に向けて弾みのつく勝利を果たした。タイムは1分59秒9(良)。



 1勝クラスからの格上挑戦ということもあり14番人気の低評価だったムジカが、中団待機から最後の直線で鋭く伸びて2着。勝ち馬には2馬身離されたものの秋華賞の優先出走権を獲得するとともに、3連単113万馬券の立役者となった。



 ◆秋山真一郎騎手「(休み明けを)使って、デキは良くなっていました。使える脚は短いけど、権利を取れて良かったです。この具合を本番までキープすれば」



★【ローズS】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【ローズS】オーマイダーリン3着で秋華賞切符 和田竜「内があいてスイスイと進んでいけた」 2020年9月20日() 18:35

 9月20日の中京11Rで行われた秋華賞トライアル・第38回ローズステークス(3歳オープン、牝馬、GII、芝2000メートル、馬齢、18頭立て、1着賞金=5200万円)は、川田将雅騎手騎乗の3番人気リアアメリア(栗東・中内田充正厩舎)が道中2番手追走から、直線で力強く抜け出して1着ゴール。秋華賞に向けて弾みのつく勝利を果たした。タイムは1分59秒9(良)。



 前走で1勝クラスを卒業し、勢いに乗ってシンザン記念(4着)以来となる重賞の舞台に挑んだオーマイダーリン(11番人気)が、後方から早めに進出して先団を射程圏に入れると、直線に向いても脚色衰えずしぶとい走りを披露。熾烈な3着争いを制して、秋華賞の優先出走権を獲得した。



 ◆和田竜二騎手「ゲートを出なくて、思ったより後ろからになりましたけど、内がうまくあいてスイスイと進んでいけました。距離をこなしてくれ、権利を取れて良かったです」



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【ローズS】デゼルは上がり最速も4着まで 武豊「能力はある」 2020年9月20日() 18:35

 9月20日の中京11Rで行われた秋華賞トライアル・第38回ローズステークス(3歳オープン、牝馬、GII、芝2000メートル、馬齢、18頭立て、1着賞金=5200万円)は、川田将雅騎手騎乗の3番人気リアアメリア(栗東・中内田充正厩舎)が道中2番手追走から、直線で力強く抜け出して1着ゴール。秋華賞に向けて弾みのつく勝利を果たした。タイムは1分59秒9(良)。



 新馬戦以来となる武豊騎手とのコンビで4番人気の支持を集めたデゼルは、スタートでやや後手を踏むと、後方で脚を溜めて最後の直線へ。メンバー最速となる上がり3ハロン33秒8の末脚で追い込んだものの、突き抜けることはできず4着に敗れた。



 ◆武豊騎手「外枠でスタートも悪く、つらいレースになりました。(しまいで)脚は使っているけど、あそこまでだった。デビュー戦以来だったけど、良くなっており、能力はあると思います」



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【ローズS】クラヴァシュドールは伸び切れず5着 M.デムーロ「坂で止まった」 2020年9月20日() 18:34

 9月20日の中京11Rで行われた秋華賞トライアル・第38回ローズステークス(3歳オープン、牝馬、GII、芝2000メートル、馬齢、18頭立て、1着賞金=5200万円)は、川田将雅騎手騎乗の3番人気リアアメリア(栗東・中内田充正厩舎)が道中2番手追走から、直線で力強く抜け出して1着ゴール。秋華賞に向けて弾みのつく勝利を果たした。タイムは1分59秒9(良)。



 オークス15着からの巻き返しを目指したクラヴァシュドール(2番人気)は、スムーズに中団に取り付いて直線を迎えたものの、そこから伸び切ることができず5着止まり。待望の重賞初勝利は次走以降に持ち越しとなった。



 ◆M.デムーロ騎手「ポジションが良くて2、3着はあるかなと思ったけど、坂で止まりました。久々のレースだったぶんでしょうか。体は戻っていたし、次はいいと思います」



★【ローズS】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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リアアメリアの関連コラム

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20(日)のG2ローズS、21(月)のG2セントライト記念ほか、様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
19(土)は中京10R大府特別での◎アールロッソ的中などでプラス収支を決めると、翌20(日)には中京7R3歳以上1勝クラス中山9R鋸山特別中京12R3歳以上2勝クラス等の活躍で2日連続のプラス収支を達成。21(祝月)にも中京7R3歳以上1勝クラスなどの好調予想を披露した先週は、3日間トータル回収率112%で終え、これで6週連続の週末プラス達成としています
 
☆☆☆注目プロ →金子京介プロ
19(土)を、中山11Rレインボーでの10万7220円払戻しなどでプラスとすると、3日間開催最終日には中京11RJRAアニバーサリーSで◎△的中計21万4470円払戻しを披露! 20(日)のG2ローズSでも、「素晴らしい仕上がり」と評した◎リアアメリアで的中を収め週間トータル回収率145%、収支トップの16万1800円プラスの好成績を記録。3週連続の週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
19(土)の中山4R2歳未勝利では、「発馬速く、良馬場で変わり身がありそう」とした◎コスモチョコラトル(単勝285.9倍)を狙い打ち、馬連&3連複計19万3140円(4292%回収)の一撃を披露! 他にも先週は、20(日)勝負予想中山8R3歳以上1勝クラスでの◎○的中、21(月)中京5R2歳新馬での▲◎△的中などの活躍をみせています。週間トータル回収率124%をマークし、2週連続プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →nigeプロ
19(土)の勝負予想中山10R松戸特別で◎○から本線的中、20(日)中山9R鋸山特別での◎▲△16万オーバーで、連日のプラス収支を計上。21(月)にも中山9R浦安特別できっちりと回収を果たすと、3日間トータル回収率トップの208%を記録しました。
 
 
 
この他にも、織本一極プロ(188%)、伊吹雅也プロ(173%)、マカロニスタンダーズプロ(137%)、ジョアプロ(117%←2週連続週末プラス)、にしのけいごプロ(114%)、馬侑迦プロ(107%)、イレコンデルパサープロ(107%←3週連続週末プラス)、田口啄麻プロ(101%)、山崎エリカプロ(101%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


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2020年9月17日(木) 14:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020ローズステークス
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月20日(日) 第38回関西テレビ放送賞ローズステークス(3歳牝馬G2・芝2000m)


【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)

<賞金上位馬>

エレナアヴァンティ(D)4ヶ月
時計の出し始めが9月に入ってからというように乗り込み量は少なく、時計も目立つものはない。

アブレイズ(A)4ヶ月
2週前、1週前と坂路で好時計が出ており、併せ馬でもともに先着していて出来は良さそう。

クラヴァシュドール(A)4ヶ月
1ヶ月ほど乗り込まれて1週前にはデムーロ騎手騎乗で楽に大きく先着。春の疲れも取れて仕上りが良さそう。

ウーマンズハート(B)4ヶ月
この中間は、休み明けで乗り込み量豊富だが、気性的に気になる部分も。1週前追い切りは、馬の後ろで押さえるのに苦労している感じだった。

リアアメリア(A)4ヶ月
乗り込み豊富でこの中間はすべて馬なりで調整と、休み明けでも仕上がりは良さそうな調教内容。

デゼル(B)4ヶ月
休み明けで乗り込み豊富。1週前追い切りの動きを見ると春のようなフラつくようなところもなく、走りがしっかりしてきた印象。仕上りも良さそう。

フィオリキアリ(B)中2週
この中間も1週前には坂路で強めに追われていて、休み明けの小倉を一度使われた上積みがありそうな感じ。

アカイイト(B)中4週
この中間も坂路で乗り込まれている。1週前追い切りでは終いの時計が出るようになっており、上積みはありそう。

オーマイダーリン(D)連闘
調教では併せ馬で遅れることが多く、先週のパドックでは馬体に余裕がある感じでもなかったので、連闘もプラスになるような印象は受けない

シャムロックヒル(B)中6週
前走未勝利勝ちで1週前追い切りでは強めに追われて好時計。使われつつ良くなってきている感じ。

シャレード(D)中7週
新潟を一度使われてこの中間間隔もあって乗り込みは豊富。ただ、追い切りの時計は物足りず、1週前追い切りでも併せ馬で遅れていて上積みはあまり感じられない。

セウラサーリ(C)3ヶ月
坂路で一杯に追われている割にそれほど目立つ時計は出ていないこの中間。3ヶ月の休み明けでも、大きな変わり身はなさそう。

ソフトフルート(C)3ヶ月
この厩舎としては乗り込み量が少ない割に、1週前追い切りでは強めに追われている。その点、今回は急仕上げの感あり。

フアナ(C)中4週
前走の休み明けを使われての叩き2戦目で、この中間も乗り込み量は豊富。ただ、1週前には併せ馬で遅れていて、一度使われたことでの上積みは感じられない。

ラインオブダンス(C)中2週
長期休み明けを2回使われての中2週となる今回だが、この中間は追い切りでこの馬としては終いの時計がかかっていて少し物足りない。

リリーピュアハート(B)4ヶ月
休み明けで乗り込み量豊富。1週前追い切りでは併せ馬で先着していて、仕上がりは良さそう。


<抽選対象馬(2/3)>

チャイカ(D)中4週
前走未勝利勝ちしてこの中間も乗り込まれているが、もともと坂路では好時計の出ていた馬。近走の追い切り内容を見ると、全体的に物足りない印象が残る。

ムジカ(D)中3週
休み明けを一度使われての今回だが、この中間は追い切りの時計がかかっていて叩き2戦目の割に物足りなさが残る。

ヤマニンプティパ(E)中1週
調教では目立つ時計のない馬で、この中間も札幌からの中1週で1週前追い切りはなく、ここでは前走以上の力を出すのは厳しそう。


このコラムからの推奨馬はアブレイズクラヴァシュドールの2頭を上げておきます。



◇今回はローズS編でした。
このコラムでも何度も登場している昨年の第4回ウマニティ杯くりーく賞の勝ち馬シャドウアロング号が先日の新潟競馬で待望のJRA初勝利。JRA復帰後3戦目でオーナーの地元新潟での勝利と、前回このコラムで取り上げた内容通りの結果で、同着ではありましたが人気薄での嬉しい勝利となりました。馬に関しては、調教内容も芝での走りもまだまだ頼りない面はあり、クラスが上がると厳しいところはあると思いますが、まだまだ良くなる余地は十分なはず。上を目指して今後の活躍に期待したいと思っています。

それでは次回、神戸新聞杯(予定)編でお会いしましょう。


※ローズS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年5月22日(金) 11:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020オークス(優駿牝馬)
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



5月24日(日) 東京11R 第81回優駿牝馬オークス) (3歳G1・牝馬・芝2400m)

【登録頭数:25頭】(フルゲート:18頭)

【優先出走馬】

ウインマリリン(B)中3週
1週前追い切りはモヤで終いしか見ることはできなかったが、しっかり伸びて疲れはなさそうな走り。乗り込み量も多く、引き続き良い状態をキープできている感じ。

クラヴァシュドール(C)中5週
この中間も、2週前に坂路、1週前にCWを長めから併せ馬。1週前の動きを見ると多少首が高く、強く追われることはなかった。輸送を考慮し、大きく馬体を減らしたくないという意図が見え隠れする内容。

スマイルカナ(B)中5週
この中間は乗り込み量豊富で、2週前には馬なりで速い時計。1週前にはモヤで時計は計測されていないものの、映像を見るに強めにビッシリと追ってきた印象で状態は良さそう

デアリングタクト(A)中5週
この中間は輸送を考慮してか、1週前に単走で強めに追われて好時計。毛艶が良く、ガッチリ押さえたまま好時計が出ている。やや硬い感じには映るものの、前走時よりは良くなっているように見えた。

デゼル(B)中2週
未勝利、前走とかなり入念な乗り込みの馬。今回はというと、中2週と間隔が詰まっているが、日曜日にCWを長めから併せて好時計&先着と、調子落ちはなさそう。前走時のパドックで絞れていた馬体は、これ以上大きく減ってしまうとどうかといった印象。再度の東京への輸送があり、その辺りが気になるところ。

ホウオウピースフル(C)中3週
中3週も乗り込み豊富。1週前追い切りは、終いもうひと伸びほしい動きにも見せているが、前走でも似たような感じだったので、それほど大きな変化はなさそう。

ミヤマザクラ(C)中5週
これまで1週前は併せ馬で追い切られてきたが、今回は単走での追い切り。時計は出ているが、これまでとの比較では乗り込み量が少なく、前走時の疲れを取れるのに時間がかかったのかもしれない。


【賞金上位馬】

マルターズディオサ(A)中5週
この中間は美浦での調整に戻り南W、坂路と乗り込み量豊富。1週前追い切りではインターミッションには遅れたものの、ワーケアには先着を果たし、動き良く好時計をマーク。状態は良さそう。

サンクテュエール(C)中5週
前走時は速い時計がかなり出ていてトレセンでの乗り込み本数も多かった馬。この中間は、牧場で調整されてトレセンではそれほど速い時計は出していない。1週前追い切りもモヤで時計は記録されていないが、動き自体はしっかりとした脚取りに映り、出来は悪くなさそう。

アブレイズ(A)中8週
2戦2勝でフラワーカップからの参戦。乗り込み量は豊富で、2週前、1週前とジョッキー騎乗で併せ馬を消化し、ともに好時計で先着。これまでは坂路中心で追い切られてきていたが、この中間はCWでの追い切りに変えてきている。距離を意識した感じのメニューもしっかりと消化し、状態は良さそう。

ウインマイティー(A)中5週
この中間は、前走時以上にしっかりと乗り込まれて2週前、1週前と併せ先着。1週前追い切りでは、大外を回って力強く僚馬をパス。状態は前走時以上に良さそう。

ウーマンズハート(C)中5週
馬体重の増減が激しい馬で、輸送もあるのでこの中間は坂路を馬なりでの調整。1週前追い切りも、これまではCWを併せ馬で追い切られていたが、今回は坂路単走。あまり速くならないように押さえての内容となっていて、気性的な不安を意識しての調整に感じる。

リアアメリア(A)中5週
前走時は、馬体も絞れていて仕上りは良さそうだった。この中間も乗り込み量は豊富で、1週前追い切りは坂路で素軽い動きを披露。休み明けを一度使われての上積みがありそう。

マジックキャッスル(D)中5週
前走時は速い時計が多く出ていたが、この中間は軽めの調整が多い。1週前追い切りも、併走相手と比べると走りに勢いがない感じ。小柄な馬なので、これ以上馬体を減らしたくないのかもしれない。

インターミッション(A)中5週
この中間は乗り込み豊富で、1週前追い切りでは南W3頭併せで大外を先行してワーケアマルターズディオサに抜かせない好内容。出来はかなり良さそう。

チェーンオブラブ(D)中5週
この中間は美浦に戻っての調整。乗り込み量は少なく、1週前追い切りでは先着したもののフラフラするようなところもあり、疲れが抜けるのに時間が掛かったような印象。


【抽選対象馬(2/8)】

フィオリキアリ(E)中5週
今回は1週前追い切りがCWだったが、併せ先着したものの伸び脚が物足りず。

リリーピュアハート(D)中5週
この中間も坂路で速い時計は出ているが、モタモタしたところがあり全体に動きが重い感じ。



◇今回はオークス編でした。
先週土曜、5/16 高知12R ファイナルレースで、1週前に10ヶ月休養から復帰の別府真衣騎手が久しぶりの勝利。通算700勝以上と、日本人女性騎手の中でも名古屋の宮下瞳騎手と並びトップクラスの実力をもつ同騎手の復活は、高知競馬にとっても地方競馬にとっても明るいニュースとなりそうです。地方競馬ではたくさんの女性騎手が各地の競馬場で頑張っていますし、JRAではご存知藤田菜七子騎手が女性騎手1人で頑張っています。
その菜七子騎手の師匠である根本調教師と昨年お話をする機会があり、菜七子騎手についてこんなことを語っていました。「たくさん騎乗依頼を頂いて勝てない時期が続くと精神的な疲れが溜まっていく。だから極力、競馬以外の仕事は受けないようにして、競馬に集中させてあげたいんだ」――と。
勝負の世界は男女関係なく、また基本的に負けることが多く、観ている側からでは分からない大変さはあると思いますし、精神的にも苦しい時はあると思います。それでも華やかで夢のある世界であり、多くの人たちを勇気づけたり感動させてくれる存在であることは間違いありません。
今週はオークスが行われますが、中央・地方関係なく、実力のある女性騎手が、桜花賞オークスに騎乗してきて、レースがより一層華やかになる時代というのも見てみたいものです。

それでは次回、東京優駿日本ダービー)編でお会いしましょう。


オークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年5月22日(金) 10:00 覆面ドクター・英
オークス・2020
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ヴィクトリアマイルも的中で今春は乗ってきました。穴で期待のセラピアは取り消しとなってしまいましたが、アーモンドアイはやはり圧倒的に強いし、2着3着もズバリで稼がせてもらいました。
以前は早さが大事かと思って、前週の日曜段階でほぼ仕上げていましたが、意外に(それが普通か・・・)読まれる方の多くは週の後半のようなので、水曜の追い切りまでみてからの原稿のほうが予想精度が上がり、良いようです。
北海道は引き続きコロナの件で、仕事はまだまだ大変ですが、終息したら予想コメントを各レースで入れられるよう頑張ります。


<全頭診断>
1番人気想定 デアリングタクト桜花賞でもレシステンシアをズバッと差し切っての3戦3勝と、全勝のままオークス参戦となる。マイルよりは中距離が元々良さそうなタイプで、ここも当然最有力。エピファネイア産駒は、シンボリクリスエスシーザリオから高い能力を引き継ぎ、また前進気勢を持つためか、思った以上にやれているという印象。正直もっとズブい感じの怠け者が多いのかと思っていたのだが、闘争心豊富で観ていて楽しい(エピファネイア自身は、福永騎手が折り合いを気にするあまり、下げ過ぎて現役時代を終わってしまったが、怯え逃げでなくボス逃げのタイプで、もっと前に行っていれば更に結果残せていたのではと、私自身は考えている馬)。能力が一枚上なので、負けなしでの二冠達成も十分期待できるのでは。

2番人気想定 デゼル:2戦2勝で、ディープインパクト×母がフランスのオークス馬という良血で、かつこの距離に強いトップ厩舎・友道厩舎ということもあるのだが、さすがにちょっと人気先行では、との印象。前走スイートピーSも後方から余裕の差し切りだったとはいえ、相手が正直かなり弱かった。先々楽しみではあるが、この段階でこの人気で、上りの速さに飛びつくのはちょっと早計では。

3番人気想定 クラヴァシュドール:阪神JF3着、チューリップ賞2着、桜花賞4着と世代上位の力はあるが、成長力がいまひとつな感じもあるし、ハーツクライ産駒だからといって距離延長がそう良さそうにも思えず。この人気だと妙味はなく、微妙な扱いの馬か。

4番人気想定 ミヤマザクラ:京都2歳Sで2着、クイーンC勝ち、桜花賞は5着止まりだったが、ポポカテペトルマウントロブソンの下のおなじみの芦毛馬。距離延長は当然良さそうなのだが、晩成血統で完成は先か。春時点だと、まだ物足りない走りのままかも。

5番人気想定 サンクテュエール:アルテミスS2着、シンザン記念勝ちの実績。前走の桜花賞6着は藤沢和厩舎の苦手な道悪ととることもできるが、この厩舎らしくマイル以下ベストと思われる。桜花賞でも終い止まっただけに、オークス向きとは感じない。

6番人気想定 リアアメリア:昨秋はアルテミスSを勝ったが阪神JF6着、桜花賞10着と成績は下降気味。アルテミスS勝ちの頃は世代トップレベル評価だったが、気難しさを増してきており、掛かる面もあってこの距離は向かない。

7番人気想定 ウインマリリン:4戦3勝で前走はフローラSを勝っての参戦。スクリーンヒーロー×フサイチペガサスと、地味だが能力を秘めそうな配合で、距離延長もそう苦にしないのでは。3勝すべてをあげている横山武騎手が騎乗停止で、父に乗り替わるのもいまやマイナスに思えるが・・・・・・。

8番人気想定 マルターズディオサ:阪神JF2着、チューリップ賞勝ちと人気以上に走ったが桜花賞は8着止まり。思っていた以上にスタミナ型に出ることが多いキズナ産駒だけに、この距離延長はプラスに出る可能性があり、穴にはいいのでは。

9番人気想定 ホウオウピースフルブラストワンピースの半妹で、フローラS2着とようやく上昇してきた。距離をこなす力もありそうで、穴で楽しみ。

10番人気以下想定
スマイルカナ:フェアリーS勝ち、桜花賞でも道悪で差しにくい馬場状態を生かして3着と粘り込んだ。ただ、東京の長い直線を粘り込めるだけの力はなさそう。

リリーピュアハート:早い時期から福永騎手がこの馬でオークスに行きたいと言っていたように、母父ガリレオでもあり距離適性十分。同じ東京2400mのゆりかもめ賞勝ちもあり、前走の忘れな草賞3着は距離不足か(笑) 前走で権利をとれずだが、抽選を通って出てくるようならヒモで買いたい馬。(→出走確定)

アブレイズ:2戦2勝でフラワーC勝ち。約2ヶ月空いたキズナ×ジャングルポケットのスタミナ配合で、状態さえ良ければ穴で狙えるか。

マジックキャッスルディープインパクト×ソーマジックという、それなりの活躍は手堅い血統だが……。ファンタジーS2着、クイーンC2着と頑張ってきたが、桜花賞は12着とトップレベルとは少し差がある感じ。デビュー戦が福島1200mだったように、2400m向きではない。

ウインマイティーゴールドシップ産駒らしく距離延長の忘れな草賞を勝ち、重馬場巧者であることも示した。この距離は更に良さそう。道悪での穴候補か。

ウーマンズハート:昨夏の新潟2歳S勝ちの頃は期待されていたのだが、阪神JF4着、チューリップ賞6着、桜花賞16着とトップとは離される一方。晩成と思われているハーツクライ産駒でも、早い時期から活躍する反面、やる気を無くしてしまう(気性の問題で尻すぼみになる)、結果的には早熟に映る馬も結構いて、そのタイプに思える。

チェーンオブラブ:フェアリーS2着がオープンでは最高着順で、チューリップ賞9着、桜花賞14着と厳しそう。

フィオリキアリ桜花賞でのめりながらも最後方から7着まで押し上げてきて、キズナ産駒らしくこの距離になるのはいいのかも。

インターミッション:アネモネS勝ちで臨んだ桜花賞が13番人気14着と、まだ上とは差がある状況。



<まとめ>
最有力:デアリングタクト

ヒモに:ミヤマザクラウインマリリン

穴で:マルターズディオサリリーピュアハートアブレイズホウオウピースフル

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2020年5月17日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年05月17日号】特選重賞データ分析編(203)~2020年オークス~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 優駿牝馬オークス) 2020年05月24日(日) 東京芝2400m


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2014年以降)】
○5戦以内 [6-6-5-37](3着内率31.5%)
×6戦以上 [0-0-1-51](3着内率1.9%)

 2014年以降の3着以内馬18頭中、2014年3着のバウンスシャッセを除く17頭はキャリア5戦以内でした。使い詰めで臨む馬、出走権の確保に手間取ってしまった馬など、出走数が多過ぎる馬は評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→デアリングタクトデゼルリアアメリア
主な「×」該当馬→ウインマイティースマイルカナマルターズディオサ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“桜花賞・フローラステークス”において3着以内となった経験がある」馬は2014年以降[4-4-3-20](3着内率35.5%)
主な該当馬→スマイルカナデアリングタクト

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2020年4月10日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】桜花賞展望:ハイレベルなチューリップ賞1〜2着馬を侮るな
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先週末の大阪杯では、「今年は前に行けそうなブラストワンピース」と書いたが、今読み返すと恥ずかしいような的外れな結末になってしまった。

ブラストワンピースはスタートから押して位置を取りたかったが取り切れず、結果的に流れにまったく乗れなかった時点で万事休す。勝ったラッキーライラックは好位にスッとつけた時点で勝負アリ。クロノジェネシスは外枠だったことで難しいレースにはなったが、北村友騎手が上手く先行して、最高に力を引き出した。

終わってみれば牝馬のワンツーとなったが、立ち回り能力やスピードを問われるレースになれば、牝馬にむしろ優位性があるのが現代競馬。やや機動力に欠ける面のあるブラストワンピースにとっては厳しい流れになってしまった。一方で、昨年や一昨年の有馬記念のようにスタミナと持久力を問われると、昨年はアーモンドアイが惨敗を喫し、一昨年はブラストワンピースが勝利したように牝馬の優位性がなくなり、牡馬に優位性が出る。今回はスピードとセンスを問われた結果、ある意味で現代競馬を象徴するような大阪杯だった。


クルーガー好走で改めて確認できた、石橋騎手の明確な狙いどころとは?

さて、先週もうひとつ注目したいのはクルーガーが制したダービー卿チャレンジT。個人的にも◎クルーガーを本命にして見事に的中…と言いたいところだが残念ながらヒモ抜け。したがって自慢をしたいわけではなくむしろ反省しかないのだが、予想はちょっと脇に置いて今回は石橋騎手の特徴について少し触れたい。

まずは、当日配信した予想をご覧いただきたい。

「既に8歳になるが前走は好スタートから粘り込み健在ぶりをアピール。昨年の札幌記念でもそれなりに差を詰めて来ており、海外での走りを見てもまだ能力を維持しているとみて良さそう。ココは前走ハマった感あるプリモシーン以外は手薄なメンバー構成で、この距離にしては控える組が多く流れも落ち着きそうなので内から前に行けるのは有利だろう。パワーある大型馬だけにテン乗りの石橋騎手とも手が合いそうで、現状の荒れ馬場を苦にしないのも強み。好位から粘る」

注目していただきたいのは、

”パワーある大型馬だけにテン乗りの石橋騎手とも手が合いそう”

というところである。実は石橋騎手は大型馬や気難しいタイプの操縦が上手い。これは来週火曜に発売となる『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』の執筆時に調べていて改めて強く感じたことなのだが、実際レースぶりを見返していても、随所で扱いの上手さが光っている。代表的なのはシャケトラサトノティターンとのコンビだろう。ともに折り合いや気性に難しさがあるタイプながら、石橋騎手は実に上手くコントロールして結果を出していた。クルーガー自身も割とコントロールが難しく、ダービー卿チャレンジT当日には530キロにも到達したほどの超大型馬だけに、石橋騎手には合っていたのだ。

同騎手の詳細な狙いどころや騎手としての現在地などは是非書籍の方をチェックしていただくとよりクリアになり、また馬券にも生かせると思うが、今回ココに書いたことだけでも覚えておくと十分予想のアシストになるはず。本書を通して、騎手の特徴や馬との相性などを理解できれば、より精度の高い予想をできるようになるはずだ。


〜大波乱はなくとも中波乱は必至!? 桜花賞展望

さて、今週末は桜花賞。今年はなかなか粒揃いで好メンバーが揃った印象があり、先週の大阪杯は「堅い」と書いて、実際堅い決着だったが、今週は少し波乱の期待もできそうだ。

もっとも、未知なる2ケタ人気馬が激走を果たすというよりは、上位人気7〜8頭の混戦模様という感じで、そういう点でいえば大波乱を望むよりも中波乱程度を望む方が現実的だろうか。

その中で主役を担うのは阪神JFとチューリップ賞組だろう。阪神JFは2戦2勝のリアアメリアが人気を集めたが、終わってみればレシステンシアが圧勝、2着にマルターズディオサ、3着にクラヴァシュドールの決着。この3頭が揃って出走したチューリップ賞では、今度はレシステンシアが断然人気を集めたが、マルターズディオサクラヴァシュドールとの叩き合いを制し勝利、レシステンシアは3着に敗れている。他方、リアアメリアは阪神JFで惨敗を喫したのち、今回は桜花賞直行のローテを選択してきた。まずはこれらの馬たちの比較が重要になる。

そして別路線組としては、2戦2勝で未知なる魅力たっぷりのデアリングタクト、前走マイル初参戦ながら好位から鮮やかに抜け出したミヤマザクラ、近年は特に牝馬の出世レースになりつつあるシンザン記念からの直行となるサンクテュエールなどが控えている。

チューリップ賞以外のトライアルレースでもあるフィリーズレビュー、アネモネS組は正直なところメンバーレベルに疑問が残る。基本的には主要路線である阪神JF〜チューリップ賞組と、未知の魅力を秘める非トライアル経由の直行組を軸とする上位争いになると考えている。穴馬を探す場合も、下手に別のトライアルから探すよりは、チューリップ賞で負けた組の方が面白そうだ。

最終結論はもう少し週末の馬場や人気を見て迷いたいところだが、現時点での注目はチューリップ賞の1〜2着馬、マルターズディオサクラヴァシュドール。やはり主要路線で崩れず走っていることは評価できるもので、何より逃げのレシステンシアと比べると自在性があるのは大いなる強みだろう。人気面で考えても(恐らくだが)再度レシステンシアより下になりそうな点も、馬券を買う立場としては良いシチュエーションだ。

いずれにしても混戦模様で頭を悩ませそうな一戦。そういう意味で予想者としては腕の見せ所となるので、気合が入る一戦だ。現在のわが国はコロナウイルスと戦っている最中だが、こうして競馬を無事開催できる喜びをかみしめ、今週末も家でのんびり競馬を観ようと思う。

桜花賞の最終結論は、以下にリンクしたブログでも見られるので是非ご覧ください。

桜花賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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リアアメリアの口コミ


口コミ一覧
閲覧 173ビュー コメント 0 ナイス 5

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

今年は台風の発生が少ないなか、12号が接近中!? 
明日までに通過すれば、週末は台風一過!! 
秋晴れの清々しいなかでの秋競馬開催。

相変わらず、わが懐は空っぽで清々しい??

【リニューアル週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
木曜日 : 週末の重賞(刻を見極めるラップ篇)
金曜日 : 週末の重賞(過去ラップ分析篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

*各曜日の予想を週末の重賞レース“総合分析”予想のみに絞り込みます。
木曜インパクトデータを止めて重賞レース回顧(日記)へ変更
金曜重賞レース回顧(日記)から有力馬ラップ分析へ変更
ハイブリッド指数予想を止めて重賞レース“総合分析”予想へ変更

※引き続き「人気ブログランキング」「にほんブログ村」「ウマニティ競馬ブログ」以上のブログランキングへ参戦中!応援クリックをよろしく、お願いします。

ブログのアドレス   https://89923493.at.webry.info/

宜しくお願い致します。

【“総合分析”予想 途中経過】
第09期(09月12日~10月04日)7日間(紫苑S~スプリンターズS)9戦

週末は、当てる事ができたのか!?

日曜、G2ローズSでは、5番リリーピュアハート軸で勝負!
ワイド(5-3,8,13,16,18)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「ローズS」の軸馬リリーピュアハート、出足が鈍く中団後方追走!?直線大外から一気に突き抜けて優勝…のはずが、6着入線。優勝リアアメリア(3人気)、2着ムジカ(14人気)、3着オーマイダーリン(11人気)までが秋華賞優先出走権を獲得。3連単は113万円超の大波乱!? 反省点として、軸馬選択の失敗!? 最後まで迷ったのが、2着に入線したムジカ(14人気)?? この馬の血統を検証すると、母系にサドラーズウェルズの血を引く馬(4×3 クロス血量18.75%)として注目していた1頭…残念。


祝月曜、G2セントライト記念では、4番フィリオアレグロ軸で勝負!
馬連(4-9)  3連単(4→6,7,9)1着固定で6通り
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

祝月曜「セントライト記念」の軸馬フィリオアレグロ、スタート鈍く中団後方から最後方追走。直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、馬群から抜け出せず7着。優勝バビット、2着サトノフラッグ、3着ガロアクリーク。反省点として、軸馬選択の失敗!? 相手馬に選択した3頭(いわゆる縦目)での決着では、さすがに凹む…。ただ、狙い方としては間違っていないことを確信!?


2戦2敗。個人的には、2レース共に非常に残念な結果!! ローズSは荒れる事を前提に予想、一方、セントライト記念は本命戦を前提に予想。ここまでは間違っていない!? ただ、肝心な軸馬選択の失敗!? 今期(残り4レース)の収支がマイナスになった場合、ボックス買いへの変更を検討している。逃がした魚は大きい?? 


過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
オールカマー=中山(芝)2200=(3-3-1-3)単勝54%/複勝92%
神戸新聞杯=中京(芝)2200=(7-2-0-1)単勝118%/複勝100%

【ラップ分析試行錯誤中】
【ラップ分析実戦 結果検証篇】
<G2セントライト記念 (タイム2分15秒0)の回顧>
LAP(前半3F 37.2)
LAP(後半3F 37.0)
ガロアクリーク(3着)
川田将雅騎手のコメント「返し馬から休み明けという感じでしたが、それでもここまで頑張ってくれました。本格的に良くなるのは、来年以降だと思います」

<重賞ラップ分析実戦篇>
神戸新聞杯 中京(芝)2200㍍(3歳OP)
<傾 向>
堅いレース!! 本命戦。
<ポイント>
1番人気が強く、近5年連対を外したのは2018年エポカドーロ(4着)のみ。
<注目馬>
コントレイル(牡3、栗東・矢作芳人)


【重賞レースの馬番コンピポイント篇】
(オールカマー)
注目(複勝)したのは、"馬番コンピ指数6位"

過去10年内(0-3-3-4/10)
勝率0%/連対率30%/複勝率60%
近5年内(0-0-2-3/5)
勝率0%/連対率0%/複勝率40%

近年では下降気味!?それだけに期待したい!!
ちなみに近5年で上昇中は、指数3位。

(神戸新聞杯)
注目(単勝)したのは、"馬番コンピ指数1位"

過去10年内(7-2-1-0/10)
勝率70%/連対率90%/複勝率100%
近5年内(4-1-0-0/5)
勝率80%/連対率100%/複勝率100%

さらに指数値88以上の場合
過去10年内4回出現(4-0-0-0/4)
勝率100%/連対率100%/複勝率100%

今年の出走予定馬コントレイルに期待!!

詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
宜しくお願い致します。

 ちびざる 2020年9月23日(水) 23:24
【雑感】サリオスの鞍上について・・・・。
閲覧 190ビュー コメント 4 ナイス 39

先週の日曜のメインからローズステークスを回顧。
勝ったのは、リアアメリアでした。
好スタートからスーッと番手につけました。
道中も2番手をキープしたまま直線へ。
直線では、前を行く馬をどのタイミングで捕らえるかだけでした。
早めに捕らえて後続を寄せ付けないままゴールで完勝でした。
やっと理想的なレースが出来たって感じですね。
元POG馬ということもあり、出走後の日記でもたびたび”好位からの競馬を”と書いていたと思います。
あとは本番でこのレースを継続してできるかですね。
デアリングタクト相手にこのレースを貫けるかかがカギになりそう。
好位からの早めの抜け出しでどこまで勝負できるかだと思います。
春とは違う面を見せてくれた分、楽しみではあります。


さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、サリオスの鞍上について。
2歳マイルチャンピオンで皐月賞、ダービー2着馬のサリオスの秋初戦の記事が出ていました。
秋の始動戦は、毎日王冠のようです。
注目の鞍上は、ルメール騎手の予定のようです。
この発表には少々驚きました。
堀厩舎といえば、石橋騎手かミルコ・デムーロ騎手が主戦騎手だったと思います。
ただ、サリオスの鞍上だけは、短期免許で来日した騎手が騎乗していました。
朝日杯がムーア騎手、皐月賞、ダービーがレーン騎手が騎乗していました。
一度だけ、サウジアラビアロイヤルカップは厩舎主戦の石橋騎手が騎乗して勝っていました。
この過程からも短期免許で来日した騎手がいない今は、石橋騎手かと思いましたが
何とここにきてまさかのルメール騎手とは・・・・。
この騎乗に伏線はありました。
最近、堀厩舎の馬にルメール騎手が騎乗する機会が増えていたので、なぜかと思っていましたが
こういうことだったのかと合点が行きました。
そうなると今後のローテも気になりますね。
毎日王冠を使って天皇賞秋か、マイルチャンピオンか
天皇賞秋なら毎日王冠一度きりの騎乗になる可能性があります。
マイルチャンピオンシップなら継続騎乗の可能性はあると思います。
毎日王冠の結果次第だと思いますが、注目したいですね。

最後に、神戸新聞杯について。現時点での私の注目馬は、コントレイルですね。
前走の日本ダービーは1着でした。
その前走は好位から抜け出す強い競馬でした。
2歳のホープフルステークス時の距離不安はどこに行ってしまったのかというくらいの
強さでしたね。
春は他馬とはレベルが違った感じでした。
ひと夏越して、どんな馬になっているのか注目したいですね。
ただ、秋初戦なのでポカもあるかもしれませんが、できれば無敗のまま菊花賞へ行ってほしいですね。

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 たぶお統括本部長 2020年9月22日(火) 16:27
今週の推奨馬+先週の◎成績
閲覧 55ビュー コメント 0 ナイス 4

《今週の推奨馬》

★土曜日・中山10R・九十九里特別(3歳以上2勝クラス芝2500m)
・ダノングロワール
(前々走に続いて2度目の推奨)
前走は6月に府中芝2400mの1勝クラス平場戦を0.2秒差で快勝して昇級してきた。
2000mでは未勝利だったが、2400mを走るようになり[2.0.1.0]と長距離適性があったようで軌道に乗ってきた。
中山は2000mの未勝利戦で4着だったが、改めて2500mの距離なら勝ち負け必至。

★日曜日・中山10R・内房S(3歳以上3勝クラス・ダート1800m)
・ラージヒル
(前々走に続いて2度目の推奨)
前走は4月に今回と同じ中山ダート1800mの下総Sを2着に好走。
これで中山ダート1800mは[1.1.0.1]で、今回は5ヶ月ぶりだが3走前に3ヶ月ぶりで2勝クラスを勝っているから問題なく勝ち負け必至。

《先週の推奨馬成績》
★土曜日・中京10R・大府特別
3着グランマリアージュ
複勝140円

★日曜日・中山9R・鋸山特別
1着キタノオクトパス
単勝180円
複勝120円

★日曜日・中山9R・浦安特別
16着アストロブレイク

これで今年の推奨馬成績は
成績・[28.11.6.39]
勝率・0.333
連対率・0.464
複勝率・0.535

単複回収率(84戦)
単勝・80.4%(6760円)
複勝・66.4%(5580円)
総合・73.4%

《先週の重賞レース◎成績》

★ローズS(GⅡ)
1着リアアメリア
単勝510円
複勝250円

★セントライト記念(GⅡ)
2着サトノフラッグ
複勝140円

これで今年の重賞◎成績は
成績・〔18.14.8.52〕
勝率・0.195
連対率・0.347
複勝率・0.434

単複回収率(92戦)
単勝・51.4%(4730円)
複勝・64.5%(5940円)
総合・57.9%

《先週の重賞以外のメイン◎成績》


★ケフェウスS
8着ラストドラフト

★レインボーS
2着ドナアトラエンテ
複勝140円

★ラジオ日本賞
5着ハヤヤッコ

★JRAアニバーサリーS
13着アスターマリンバ

成績・[23.18.21.59]
勝率・0.190
連対率・0.338
複勝率・0.512

単複回収率(121戦)
単勝・59.7%(7230円)
複勝・83.7%(10130円)
総合・71.7%

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コメント一覧
9:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年9月20日() 02:01:02
十郎、抑え、距離短縮、
8:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年9月20日() 01:28:28
トーマ、ストライド、後方、差せるか!?
7:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年9月19日() 17:48:07
デ検、抑え

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2020年9月20日関西TVローズS G21着
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