リアアメリア(競走馬)

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リアアメリア
写真一覧
現役 牝2 黒鹿毛 2017年2月21日生
調教師中内田充正(栗東)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 1戦[1-0-0-0]
総賞金700万円
収得賞金400万円
英字表記Ria Amelia
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
リアアントニア
血統 ][ 産駒 ]
Rockport Harbor
Beer Baroness
兄弟 リアオリヴィア
前走 2019/06/01 2歳新馬
次走予定

リアアメリアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/06/01 阪神 5 2歳新馬 芝1600 7331.211** 牝2 54.0 川田将雅中内田充462(--)1.36.5 -1.334.4⑤④ラルゲッツァ

リアアメリアの関連ニュース

 デスク 開幕週の阪神新馬戦でリアアメリアが圧勝した。毎年のことだが、この時期は気分がウキウキしてくるで。

 山口 まずは栗東からいきましょう。まずはセイウンラストヘイです。

 デスク 5月29日に坂路でラスト1ハロン12秒6(4ハロン55秒4)をマークして、3馬身先着か。スクリーンヒーローの子供なら一発がありそうやな。

 山口 はい、宮本調教師は「追い切りで動いているし、乗り役がみんな『乗り味がいい』っていうんや」と楽しみな様子。16日阪神の新馬戦(芝1600メートル)を川又騎手で予定しています。

 デスク ほかでは?

 山口 松田厩舎所属でキズナ産駒のラレーヌデュバル、ハギノエスペラントも評判がいいですよ。

 デスク 新種牡馬やな。

 山口 キズナ産駒に関して松田調教師は「レベルが高いと思います。しっかりと乗り込めるのも大きい」と語り、ラレーヌデュバルについては「先週の反応がよかった」と笑顔でした。

 デスク あと、こちらから聞くけど、2011年の桜花賞を勝ったマルセリーナの子はどうかな?

 山口 キングカメハメハ産駒のヒートオンビートですね。今週中にも入厩する予定で、馬体重は460~470キロほどとのことです。

 デスク 次は美浦から頼む。

 片岡 ブルトガングの動きがいいですよ。5月30日に美浦に入厩して2日の坂路で4ハロン57秒8-13秒4をマーク。

 デスク 今年の桜花賞を勝ったグランアレグリアの全弟やな。

 片岡 手塚調教師は「510キロぐらいあるけど、体の作りががっしりとして見た目もすごくいい」と期待は大きそうでした。22日東京の新馬戦(芝1800メートル)が有力です。

 デスク もう1頭、紹介してくれ。

 片岡 ウイングレイテストは5月10日に入厩して順調に調教を積んでいます。「まだ体に緩さはあるが、カイバ食いがいいし、丈夫で性格もいい。完成は少し先になるけど、かなりいいものを持っていますよ」と青木調教師。順調なら23日東京の新馬戦(芝1600メートル)へ向かうようです。

【若駒ピカイチ】リアアメリア 2019年6月4日(火) 05:01

 《戦評》ゲートをゆっくりと出て、道中は最後方を追走。スローペースで頭を振るような若さも見せたが、鞍上がしっかりとなだめる。抑えきれない手応えで4コーナーで前を射程に入れると、直線では最後まで馬なりのまま8馬身差をつける圧巻のパフォーマンスを披露。

 《血統》母は2013年の米GI・BCジュベナイルフィリーズの勝ち馬で、加2歳牝馬チャンピオンに輝いた。父は3冠をはじめGI7勝のディープインパクト。早い時期から動ける血筋で、父母から受け継ぐスピードと瞬発力は一級品。気性面がうまく成長すれば、距離の融通も利きそうだ。

 《将来性》中内田調教師は「大きいところを狙っていきたい素材なので、上手に成長させてあげたい」と大舞台を意識する。今後は放牧に出て秋に備える見込みだが、間違いなく牝馬クラシック戦線の主役を担う器だ。

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【阪神5R】リアアメリア、馬なり8馬身差V 2019年6月2日() 05:01

 令和最初の2歳新馬戦で、来春のクラシック候補が誕生だ。単勝1・2倍と断然の1番人気に推されたリアアメリアが、出遅れながらも馬なりで2着に8馬身差をつける衝撃のデビュー勝ち。大物感たっぷりの走りを披露した。

 「きょうはわざと出遅れさせて、後ろからの競馬を練習させました。まずは、無事に初戦を終えられてよかったです」と、川田騎手が冷静に振り返った。

 序盤は頭を振るしぐさを見せたが、先々を見すえて最後方で我慢。抜群の手応えで外から進出すると、鞍上が追うことなく先頭へ。一杯に追われる他馬を尻目に、馬なりで差を広げてみせた。

 父はディープインパクトで、母リアアントニアはカナダの2歳女王と、血統も筋が通っており、中内田調教師は「大きいところを狙っていきたい素材なので、上手に成長させてあげたい。今後はひと息入れて、次は秋以降になると思います」と笑顔で語った。

 昨年も中内田厩舎&川田騎手のコンビで2歳戦開幕週にデビューしたダノンファンタジー阪神JFを制覇。無限の可能性を秘めるヒロイン候補の夢は広がるばかりだ。

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【2歳新馬】阪神5R 一番星はディープ産駒の牝馬リアアメリア! 2019年6月1日() 12:31

 6月1日の阪神5R・2歳新馬(芝・外1600メートル、6頭立て)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気リアアメリア(牝、栗東・中内田充正厩舎)がスタートで出遅れながらも直線に入ると馬なりのまま後続を突き放して圧勝した。タイムは1分36秒5(良)。

 8馬身差の2着にはラルゲッツァ(5番人気)、さらに3馬身差遅れた3着にラヴォアドゥース(3番人気)が続いた。

 リアアメリアは、父ディープインパクト、母リアアントニア、母の父ロックポートハーバーという血統。

 ◆川田将雅騎手(1着 リアアメリア)「きょうはわざと出遅れさせて、後ろからの競馬を練習させました。無事に初戦を終えられてよかったです」

★1日阪神5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

ディープインパクトキズナなど豪華ラインアップ集結!「2019年種牡馬展示会」の映像を公開中!特集ページはこちら

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【今日のキラ星】リアアメリア2019年6月1日() 05:02

 【阪神5R】母リアアントニアは米GI・BCジュベナイルフィリーズの覇者。非凡な能力に加え、早熟性も秘めた血筋だ。今週29日にCW6ハロン82秒3-11秒5という古馬顔負けの好時計をマークしたように、この時期の2歳馬としては完成度がずば抜けている。「真面目に走るし、操縦性も高い」と猿橋助手。精神面でも隙がなく、勝ち方が焦点だ。

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【注目この新馬】アブソルティスモ 2019年5月31日(金) 05:02

 日本ダービーが終わり、今週からいよいよ東京、阪神で2歳新馬戦がスタートする。開幕週で注目されるのが、日曜東京5R(芝1600メートル)に出走予定のアブソルティスモだ。ダービー馬レイデオロの半弟で、陣営のトーンも高い。阪神では、土曜5R(芝1600メートル)にディープインパクト産駒のリアアメリアが登場。今年の新種牡馬ではキズナをピックアップした。

 開幕週の東京芝マイル新馬戦は今や“スター誕生”の舞台だ。2013年イスラボニータ(皐月賞)を皮切りに、17年ステルヴィオ(マイルCS)、18年グランアレグリア(桜花賞)と勝ち馬から後のGI馬が続々と飛び出し、即戦力がGIを制す時代に変わった。

 この出世レースに、藤沢和調教師が昨年のグランアレグリアに続く大物を送り込む。それがアブソルティスモ。半兄レイデオロ(父キングカメハメハ)は日本ダービー、天皇賞・秋のGI2勝馬で、祖母レディブロンドも三冠馬ディープインパクトの半姉という超良血馬だ。指揮官も当然、手応えを十分に得ている。

 「兄弟の中でも完成度が高い。(同じダイワメジャー産駒の兄)ティソーナもたくましい馬だったけど、弟はそれより馬体が長めで迫力もある」

 29日は坂路で馬なりながらラスト1ハロン12秒3(4ハロン54秒8)のシャープな伸び。ソルドラード(未勝利)との兄弟スパーで一歩も引けを取らなかった。ルメール騎手も「物見するなど子供っぽさは残るけど、すごくいい動きで能力を感じる。レイデオロにはあまり似ていない。マイルホースだね」と評価する。

 馬名はスペイン語で『絶対王政』。世代の頂点を目指し、まずは初陣でその実力を披露する。 (板津雄志)

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リアアメリアの関連コラム

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 札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)、小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)などが施行された8月31日・9月1日の週をもって、JRAの2019年夏季競馬シーズンが終了。8月25日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)などを含めた主要競走の結果を受け、「ウマニティPOG 2019」のランキングにもいよいよ本格的な動きが出てきました。

 まだG1どころかG2も施行されていない時期であり、最終的な結果を左右するような大一番はだいぶ先。しかし、近年は3歳春のクラシック戦線を目指すような馬のデビュー時期が早まっていて、POGにおいても“逆転勝利”が難しくなりつつあるところです。好スタートを決めるに越したことはありませんし、これから出遅れを挽回すべく追加の入札に臨むとしても、好スタートを決めたプレイヤーの指名に学ぶのが得策であるはず。そこで今回は、9月1日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしていきたいと思います。

 なお、JRAのレースにおける本賞金額(9月1日終了時点)トップ20は下記の通り。

マイネルグリット(マイネショコラーデの2017) 5400万円
ブラックホール(ヴィーヴァブーケの2017) 3880万円
ビアンフェ(ルシュクルの2017) 3880万円
ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 3800万円
エレナアヴァンティドリームカムカムの2017) 2610万円
ケープコッド(ハーロンベイの2017) 2380万円
ルーチェデラヴィタ(トウカイライフの2017) 2300万円
ラインベックアパパネの2017) 2300万円
オータムレッド(ティッカーコードの2017) 2300万円
イロゴトシ(イロジカケの2017) 2010万円
ペールエール(アピール2の2017) 1900万円
トリプルエース(Triple Pirouetteの2017) 1900万円
タイセイビジョン(ソムニアの2017) 1900万円
サトノゴールド(マイジェンの2017) 1900万円
ゼンノジャスタ(ウインアンジェラスの2017) 1810万円
プリンスリターン(プリンセスプライドの2017) 1480万円
ラウダシオン(アンティフォナの2017) 1480万円
ダーリントンホール(Miss Kentonの2017) 1480万円
ビッククインバイオアニメイトバイオの2017) 1460万円
ヒルノマリブ(パレガルニエの2017) 1340万円
エヴァーガーデン(モエレカトリーナの2017) 1340万円

 馬名だけ見てピンと来た方もいらっしゃると思いますが、入札で人気の中心となっていたディープインパクト産駒は、現在のところラインベックしかランクインしていません。そもそも、複数の産駒がランクインしている種牡馬はキズナビアンフェルーチェデラヴィタ)、ゴールドシップブラックホールサトノゴールド)、ダイワメジャーケープコッドペールエール)の3頭だけ。そのキズナゴールドシップをはじめとする新種牡馬勢が健闘したこともあり、バラエティに富んだ顔ぶれとなっていました。少なくとも、特定の種牡馬を狙うような作戦では獲得ポイントを伸ばしづらい展開と言えるでしょう。

 こういった状況の中、最上位クラスのスペシャルワールドでトップを走っているのはシスター闘将さん。小倉2歳ステークスの優勝馬マイネルグリットをデビュー前に指名していたうえ、他にも2頭の指名馬が勝ち上がりを果たしています。参加者35人の1頭1オーナー制という厳しい環境であることを考えれば上々の滑り出しです。
 しかも、シスター闘将さんの指名馬は「全力でスタートダッシュを決めにきた」というラインナップではありません。まだ20頭のうち8頭しかデビューしていないうえ、マイネルグリットの落札価格はわずか1530万PP。3億0310万PPで落札したアドマイヤチャチャ(ホットチャチャの2017)、3億0030万PPで落札したミスアンコールの2017など、まだまだ大物候補が控えていました。ここからさらに獲得ポイントを伸ばし、そのまま逃げ切り勝ち――という展開も十分にあり得るんじゃないでしょうか。

 G1ワールドはかなりの混戦模様ですが、現在のところ(じ~ じ)さんがわずかな差でトップに立っています。ビアンフェが函館2歳ステークスを、ラインベックが7月20日の中京2歳ステークスを制したほか、サトノゴールドタイセイビジョンラウダシオンもそれぞれ重賞で善戦。このうえデビュー戦を圧勝したリアアメリア(リアアントニアの2017)、良血馬のポタジェ(ジンジャーパンチの2017)、ライティア(シンハリーズの2017)らが控えているという、非常に重厚なラインナップです。最終的には圧勝かもしれませんね。

 G2ワールドはビアンフェマイネルグリットを指名した蘇我馬子さんが頭ひとつ抜けた存在。8月10日のコスモス賞を勝ったルーチェデラヴィタも指名されていました。そのルーチェデラヴィタビアンフェはデビュー前に獲得した馬ですが、勝ち上がった後の入札で獲得した馬も多いので、これから追加指名を考えているプレイヤーはぜひお手本にしてみてください。
 G3ワールドはビアンフェらを指名しているのむのむごっくんさん、ダーリントンホールらを指名しているe1ef4bbbe6さんがトップ争いを展開中。3位以下のプレイヤーも差はわずかで、まだまだ目まぐるしくランキングが動きそうです。
 オープンワールドも僅差の争いとなっていますが、トップ10にランクインしているプレイヤーのうち、マイネルグリットを指名していたのは現在1位のemiさんだけ。ここで差をつけた分が2019年シーズンA賞金王のタイトル獲得に繋がったわけですから、お見事と言うほかありません。

 スペシャルワールド以外は今後も仮想オーナー募集枠が順次開放されていきますので、まだすべての2歳馬を指名可能。トッププレイヤーたちの指名も参考にしながらラインナップを固めていきましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2019年6月14日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】華やかな新馬の影で注目したい2歳未勝利戦/今週末の重賞展望
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先週の東西重賞は真逆の展開に。

超スローで前残りになったのがエプソムC。直前に降り出した雨の影響が心配されたが、5F通過63秒9というスーパースローペースになり、2番手につけたレイエンダが抜け出し勝利、逃げたサラキアが2着に入った。良い馬に乗ってばかり…と時に揶揄されることも少なくないルメール騎手だが、スローと見込んだらサッと2番手を取るあたり、やはり確かな技術と判断力があることを改めて証明した。

それにしても、5番人気というのは案外馬券を獲った人にとっては美味しかったのかもしれない。意外とまだ人気の盲点はあるということだ。

一方でマーメイドSは直線外が伸びる展開になり、大外一気のサラス+8枠2頭という、外差し競馬の教科書のような結末になった。内が荒れて来ている馬場状態に加えて各馬が早めに仕掛けたこと、さらに絶妙なハンデが生み出した波乱劇だった。

牝馬路線は通常スローペースが多いだけに、タフな流れのスタミナ戦になると通常の牝馬重賞で出ている結果や序列がまったくアテにならない。マーメイドSはハンデ戦でもあり、そういった類の荒れ方になりやすいので、来年以降も頭に入れておきたい。


~予想力を鍛えるのに最適な”2歳未勝利”

さて、春のG1は残すところ来週の宝塚記念のみとなったが、一方でこれから熱を帯びていくのが2歳戦線だろう。昨年は開幕週のサートゥルナーリアグランアレグリアダノンファンタジーといった後のG1馬がデビューしたように、近年はクラシック級の有力馬が6月にデビューするケースが増えている。今年も開幕週にサリオスリアアメリアと、今後に期待が膨らむ内容での勝ち上がり馬が出現した。

当然このようなクラシック戦線を賑わす良血馬には注目だが、もう一つ、個人的に注目したいのが今週から始まる「2歳未勝利戦」だ。新馬戦と比較するとかなり地味なイメージがある2歳未勝利だが、予想力を鍛えるにはなかなか面白い。というのも、基本的にこの時期はほぼ全頭がキャリア1戦の馬たちの戦いになるので、いわゆる前走で使っているレースも限られてくる。参考レースとなるのも限られた数戦で、その中での各馬の前走内容や変わり身の有無などを考えるわけだ。

当然人気の面では前走2着や3着の馬が有利になるが、案外、前走着外の中から変わり身を見せてくる存在もいる。例えば毎年、世代最初の未勝利となる阪神芝1400mの2歳未勝利戦では、過去3年のうち2度タートルボウル産駒が初戦の惨敗から巻き返し穴をあけている。

新馬戦は短距離でもスローペースになりやすいので、単純に前に行って2着に粘っただけ…といったタイプでも、前走2着という字面だけで人気になるが、そういったレースで逆に力を発揮できなかった馬が未勝利で巻き返しケースは多々ある。メインレースのように多くの人がレース映像をチェックしているわけではなく、また基本的に朝イチで行われるので、さほど練られていない人気が形成されがちでもある。

2歳戦、まして注目を集める新馬戦でもなく未勝利戦などは、あまり予想にも熱が入らないかもしれない。だが、たった数レースで全馬の参考レースをチェックできるという意味では予想における時間対効果は高く、キャリアが浅いからこその思わぬ穴馬を見つけることができるかもしれない。馬券のチャンスは大衆が目を向けないところにこそ眠っているものだ。


~出世レース・ユニコーンSの注目馬

さて、今週末は3歳限定のダート重賞・ユニコーンSと、サマースプリントシリーズの開幕戦・函館スプリントSが行われる。

函館スプリントSに関していえば、やはりダノンスマッシュが最有力とみる。高松宮記念ではラストで伸びあぐねて人気を裏切ったものの、得意の平坦に変わればこのメンバーなら最上位級だろう。小回りゆえに不利などで力を発揮できないケースはあるかもしれないが、基本的にはスタートも上手くて不発の少ないタイプだ。

一方、先々に向けても注目なのがユニコーンSだ。3歳世代にとっては初のJRAダート重賞となるため世代の中心を担う顔ぶれが揃う一戦で、近年の勝ち馬を見ても、ルヴァンスレーヴゴールドドリームノンコノユメベストウォーリアなど後々まで活躍する大物を多数輩出している。

今年もクリソベリルこそいないが、世代のトップクラスが集結した印象だ。その中で注目馬を一頭挙げるならデアフルーグだろう。前走は最内枠に泣き2着に敗れたものの、窮屈なレースでもキッチリ最低限の結果を出したのは評価できる。新馬戦の勝ちっぷりという点では世代でもトップクラスで、大型馬の割には器用さもある馬。ココも引き続き軸としての信頼度は高いとみる。

※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年6月12日(水) 13:26 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第4回新馬戦勝ち馬レビュー~
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今回を含む3週は、「POG分析室」の番外編として、JRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介していきます。まずは6月1日(土)、6月2日(日)、6月8日(土)、6月9日(日)の勝ち馬からご覧いただきましょう。

■2019年06月01日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】リアアメリア(U指数79.1)
牝 父ディープインパクト/母リアアントニア 中内田充正厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。母のリアアントニアは現役時代にBCジュヴェナイルフィリーズ(米G1)などを制しています。もともと前評判の高い馬でしたが、デビュー戦後はさらに評価が上がった印象。今後の入札でも激しい争奪戦が繰り広げられそうです。

■2019年06月01日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】カイトレッド(U指数73.0)
牝 父ゴールドヘイロー/母ニシノマドカ 和田雄二厩舎
→2018年の北海道サマーセールで購買されており、価格は378万円。半兄に2018年札幌2歳ステークス2着のナイママがいます。SANSPO.COMによれば、この後は7月21日(日)の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)か8月3日(土)のダリア賞(2歳オープン・新潟芝1400m内)を目指す模様。引き続き目が離せません。

■2019年06月02日 阪神05R 芝1400m内
【優勝馬】タイセイビジョン(U指数83.7)
牡 父タートルボウル/母ソムニア 西村真幸厩舎
→2017年のセレクトセールで購買されており、価格は1944万円。半兄に2018年毎日杯4着のノストラダムスがいます。ちなみに、母のソムニアも2009年函館2歳ステークスで3着に健闘した実績馬。U指数の高さだけでなく、血統背景からも注目に値する一頭と言えるでしょう。

■2019年06月02日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】サリオス(U指数75.4)
牡 父ハーツクライ/母サロミナ 堀宣行厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。半姉に2017年エルフィンステークス1着のサロニカ、2018年ローズステークス2着のサラキアがいます。また、母のサロミナは現役時代にドイツオークス(独G1)を制している馬。クラシック戦線でも活躍を期待できそうです。

■2019年06月02日 東京06R 芝1600m
【優勝馬】モーベット(U指数70.9)
牝 父オルフェーヴル/母アイムユアーズ 藤沢和雄厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は3500万円。母のアイムユアーズは現役時代に2012年フィリーズレビューなどを制しています。全体的にやや晩成なオルフェーヴル産駒とはいえ、この母の仔なら完成は早いはず。なお、SANSPO.COMによれば、この後はノーザンファーム天栄に移動する予定とのことでした。

■2019年06月08日 阪神05R 芝1200m内
【優勝馬】トリプルエース(U指数74.6)
牡 父Shamardal/母Triple Pirouette 斉藤崇史厩舎
→外国産馬ですが、母のTriple Pirouette(トリプルピルエット)は日本で現役生活を送った馬。アイルランドに移動してからは2頭目の産駒となります。現3歳の半兄Isosceles(父ルーラーシップ)はアイルランドで勝ち上がりを果たした模様。国内供用時の半兄にもJRAで4勝をマークしたクワドループルなどがいますし、将来が楽しみです。

■2019年06月08日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】グランチェイサー(U指数77.2)
牡 父ダイワメジャー/母キャッスルブラウン 矢野英一厩舎
→母のキャッスルブラウンは現役時代にJRAで3勝をマーク。半兄に2015年クロッカスステークスなどを制したニシノラッシュがいます。POG期間中の勝ち馬率や一頭あたり賞金が高いダイワメジャー産駒ですから、大きな舞台でも活躍を期待して良いんじゃないでしょうか。

■2019年06月09日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】ルーチェデラヴィタ(U指数77.9)
牝 父キズナ/母トウカイライフ 西村真幸厩舎
→2018年のJRAブリーズアップセールで購買されており、価格は1512万円。半姉にJRA1勝のサーチュインがいます。この馬が早々に勝ち上がったことで、新種牡馬のキズナはさらに注目度がアップしそう。今後の入札に影響があるかもしれません。

■2019年06月09日 東京05R 芝1800m
【優勝馬】ワーケア(U指数78.1)
牡 父ハーツクライ/母チェリーコレクト 手塚貴久厩舎
→2017年のセレクトセールで購買されており、価格は12420万円。半姉にJRA4勝の現役馬ダノングレースがいます。母のチェリーコレクトは現役時代にイタリアオークス(伊G2)などを制している馬。もともと注目を集めていた評判馬だけに、今後も入札が集中しそうです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2019年6月5日(水) 11:17 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第3回 注目!第1回入札分析~
閲覧 1,026ビュー コメント 0 ナイス 4

3回東京・3回阪神の開幕とともに「ウマニティPOG 2019」が本格始動。先週はカイトレッド(ニシノマドカの2017)、サリオス(サロミナの2017)、タイセイビジョン(ソムニアの2017)、モーベットアイムユアーズの2017)、リアアメリア(リアアントニアの2017)の5頭が勝ち上がりを果たしました。第1回入札でこれらの馬を落札した仮想オーナーの皆さん、おめでとうございます。
 話題を呼んだのはリアアメリア。もともとPOG関連メディアで大々的に取り上げられていた評判馬ですが、今年最初の2歳戦である2019年06月01日の阪神05R(2歳新馬・芝1600m外)を圧勝し、さらに注目度が上がった印象です。レース運びには粗削りな部分があったものの、SANSPO.COMさんの記事によれば、「きょうはわざと出遅れさせて、後ろからの競馬を練習させました」(川田将雅騎手)とのこと。もしかしたらとんでもない大物なのかもしれません。少なくとも、1頭1オーナー制のスペシャルワールドを除く各ワールドでは、仮想オーナー募集枠解放のたびに入札が殺到するはず。そういう状況の中でこの馬をどう評価するかがひとつのポイントと言えるでしょう。

 現在行われている第2回入札や来週以降に向けての指針とすべく、今回は第1回入札の結果をまとめてみました。まずは注目POG馬ランキング(「2019/06/04 16:00更新」分)の上位20頭について、落札額の平均値や最高落札額・最低落札額、そしてスペシャルワールドにおける落札者・落札額をご覧ください。



 注目POG馬ランキングの1位はダイワメジャー産駒のアブソルティスモ(ラドラーダの2017)で、2位はロードカナロア産駒を父に持つリリサイドの2017。他にもフサイチパンドラの2017(父ルーラーシップ)、ライラックスアンドレースの2017(父ロードカナロア)、ヴィルシーナの2017(父キングカメハメハ)など、ディープインパクト産駒ではない馬たちが上位に食い込んでいます。成績だけ見れば頭ひとつ抜けた存在ではあるものの、「ディープインパクト産駒ばかりマークするわけにはいかない」という意識が働いた結果、前出各馬のウオッチリスト登録件数が伸びたのかもしれません。
 しかし、このうち落札額平均値もトップクラスだったのはアブソルティスモくらい。一方、ディープインパクト産駒の人気どころは軒並み高い数字となっていました。もともとの募集価格が高いこともあるとはいえ、やはりそれなりのリスクを背負わないと獲得は難しいようです。
 ちなみに、スペシャルワールドの最高落札額ランキングはこのような状況となっています。



 何頭かの例外はあるものの、極端な高額で落札された馬の大半はディープインパクト産駒、かつPOG関連メディアでよく名前を見かけた馬たち。このあたりは第2回以降の入札でも争奪戦になりそうですし、所有しているPOGポイント次第では「物理的に獲得できない」という事態も十分にあり得ると覚悟するべきでしょう。こうした中でどう立ち回るかを考えるのが「ウマニティPOG」の醍醐味。すべての評判馬が順当に活躍するわけではありませんから、「獲得できそうな馬の中から選ぶ」「獲得しづらそうな馬はスパッと諦める」といった発想に切り替えるのもひとつの手です。
 なお、スペシャルワールド以外のクラスにおける最高落札額ランキングを見ても、傾向はほぼ同様でした。



 各馬の動向や今後のレース結果にもよりますが、おそらくは似たような状況が続くはず。ぜひ参考にしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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リアアメリアの口コミ


口コミ一覧
閲覧 201ビュー コメント 2 ナイス 30

先週の日曜のメインから新潟記念を回顧。
勝ったのは、ユーキャンスマイルでした。
五分のスタートも、すぐに後方に控える形に。
道中は後方のインでじっと我慢していました。
4コーナー過ぎから徐々に進出し、直線では、馬場の真ん中を選択。
先に抜け出した分、ジナンボーに迫られましたが、キッチリ残しました。
左回りだと競馬がスムーズになりますね。右回りの時とは別の馬みたいですね。
ユーキャンスマイルにとって、この勝ちは大きいですね。
中距離にメドが立ったことで天皇賞秋やジャパンカップへの参戦も視野に入ってきました。
無類の左回り巧者かもしれませんね。
おそらく騎手も岩田騎手続投の可能性が高いと思うので面白い存在になるかもしれません。
期待したいですね。


さて、今日の本題に入りたいと思います。
今回は、現時点での来年のクラシック戦線に乗りそうな馬について
6月から始まった2歳戦も夏競馬を終えた2歳重賞も始まっています。
先週までの時点で、個人的にクラシック候補になりそうな馬について書きたいと思います。
・重賞勝ち組
 ◎新潟2歳ステークスを勝ったウーマンズハートですね。
 完璧に騎乗した2着馬を寄せ付けなかったあの末脚は本物だと思います。
・オープン組
 ◎ラインベックですね。
 超良血馬で、まだまだ良くなりそうな感じ。全兄のジナンボーの活躍から成長力もありそう。
・1勝組(新馬戦勝ち後、放牧組)
 ◎リアアメリアですね。
 川田騎手がわざと出遅れたとレース後コメントして完勝。ある意味衝撃的な新馬戦でした。
 ◎マイラプソディですね。
 後方から直線だけで突き抜けたレースは印象的。500キロを超す雄大な馬体はエンジンの掛かりが遅いも
 一度エンジンが点火すれば、爆発力はハンパなかった。この馬もある意味衝撃的な新馬戦でした。
この辺りが今のところクラシック戦線に顔を出しそうなと感じですね。
前評判が高かった中でリメンバーメモリーやシルヴェリオは、仕上がり途上での出走みたいに感じました。
次はキッチリ仕上げての出走になると思うので注目したいですね。
ここまでを見ると、例年に比べるとこれからデビューの馬にもチャンスはありそうに感じます。
(マイPOG馬にもチャンスあり!?。んなわけないか・・・(^^;)
年末までにはいろいろと見えてくると思いますので、楽しみにしたいと思います。


最後に、京成杯オータムハンデについて。現時点での私の注目馬は、クリノガウディーですね。
前走の中京記念で2着と好走。朝日杯フューチュリティステークスの2着馬も
春は、一頓挫もあり、なかなかGⅠ2着馬の片鱗を見せることなく終わってしましたが
上手く立て直してきたと思います。
中山では結果を出していませんが、千八と二千で度外視で良いと思います。
マイル戦で見直したいですね。
斤量も53キロなら・・・って感じですね。

 ムーンシュタイナー 2019年8月30日(金) 21:01
19-20 POG 14週目 前半振り返り
閲覧 73ビュー コメント 3 ナイス 9

■去年の日記で
去年は14週目までに16頭出走して9頭勝ち上がっているという事実!今年は7頭出走で2勝。レース展開からするとかなり出遅れて後方追走という感じでしょうか。それでも折り合いには十分気を使ったつもりで、直線ではよい脚を使えるように重賞級の大砲を用意(しているつもり)。不発に終わらないように精査を続けている最中というところですかね。

■全体レベルは
全体見渡して、早期デビュー組はやや層が薄くてかなり強い馬がほんと数頭という感じ。今年は秋デビュー組が活躍の余地十分なのでは。

■種牡馬ハーツ
ノーザンの意思として17年度産からハーツ中心の種付けをしてきたのは、知ってる人は知っているでしょうが、それにしてもこの時期にこれだけ仕上がるとは、ハーツ産駒の育て方も一気に進化したのでしょう。その中でもワーケア、マイラブソティ、ウマーンズハートは今後も世代の中心になるでしょう。え?サリオス?いや馬体がゴニョlyp

■種牡馬ディープ
さすがのディープ。早期デビューでも層の厚さを見せつけたけど、上記ハーツ3頭のイメージが強すぎて全体に小粒に見える。ラインベックやリアアメリアは成長次第なんだろうけど。勝ち上がっている中では、シリアスフール。社台の牡馬でこの配合でこんな馬生まれんのという意味で印象強い。

■新種牡馬
エピファネイアは難しい。勝ち上がり7頭だが、あんだけ担いだノーザンFの勝ち馬は1頭。ただどの馬も脚力はあるように思えるし、能力を伝えるという種馬の本質的なものは十分だと思う。気性的なもの、育成方法、配合面については全てを調整していく必要はある。数年かけて打率が上がっていくと思う。

キズナは思ったより素軽く器用。大物感のある馬はいないが、繁殖レベルが低いので上々のスタートか。個人的に興味はないが…。

リアルインパクトもまずまずの滑り出し。こちらはノーザン系がフィット。今後バックアップがありそうで将来有望か。

■種牡馬ダイワメジャー
ペールエールのようにそれなりに末脚が使える馬が増えてきた。これは調教効果だけではなく、配合の狙いがあるとみている。元々この種牡馬は配合で能力の想定ができる方だが、キャラ的なものも含めて非常にわかりやすい種牡馬と感じる。

■周りのライバル達
今年は有力馬を分け合いどんぐりの背比べ状態かもしれん。とはいえ、いつもの上位メンバーの大崩れはないように思う。高額2人は動きが少ない分気にならないが、秋デビュー馬に大物がいる可能性は高く、ここが全体の勝負を決めるように思う。接戦の泥試合に持ち込みたいところ。

■で、今年の状況
ようやく11頭が入厩状態。順調な馬は秋に向けて入厩する時期。とはいえ、ゲート合格後放牧しそうな馬もおり、入替はこれからも必要だろう。正直リスクが高く現状劣勢であるのは間違いない。
以下、未デビュー馬たち。

ヒュッゲ・・・ゲート合格済み、先日入厩。10月6日京都2000岩田予定。微妙に見えるが順調なのが何より。
バトルオブアルマダ・・・ゲート未、音沙汰なし。堀厩舎だから急に入厩が当たり前。頓挫がないことを祈る。この馬は少し粘る。
アルベロベッロ・・・入厩済み、ゲート未。ゲート合格後放牧ならどうしようか、というとこころ。ギリギリ東京開催間に合うかという時期か。このままデビューまでいければよいが。
サトノマッスル・・・ゲート未、音沙汰なし。これはそろそろ入厩するかどうか。9月2週目がメド。
アロハヌイロア・・・ゲート合格。思ったより遅い。とはいえ、ゲート合格済みなので9月下旬まで。
キングインパクト・・・ゲート未。一度入厩後ゲート試験通さず放牧。無事は確認しているが、厳しいかも。入替候補。
クラヴァシュドール・・・今週よーじと競って無事落札。リアアメリアと同時に入厩したが2度放牧に出されながらしっかり鍛えられた。配合面はよいとは思えないものの、明らかにパワーアップしており、成長度合い、完成度の高さから初戦から期待。来週9月8日阪神マイル藤岡兄。
ストリクトコード・・・ゲート合格済み。順調なので10-11月デビューでしょう。売れ残り人気のなかった馬で関心も低いようですが、血統背景と配合から期待している馬。
マテンロウディーバ・・・ゲート合格済み。9月末までお待ちしております。体が足りないので成長促し中。
カフェキング・・・ゲート合格済み。血統的に遅くなってしまうのは仕方ない。これも頓挫なく9月中入厩でお願いしたい。
アサシン・・・ゲート未、入厩済み。そのままデビューでなければこちらはリリースかな。
アラジンバローズ・・・ゲート合格済み、入厩済み。これは阪神でしょうね。
シャインガーネット・・・このタイミングでオルフェ牝馬を指名する勇気。この馬とよーじが指名したゴルト…を検討していて、配合の奥深さからこちらを選択。上はダートの活躍馬を多数だすが、セリ時を見る限り動きや体つきは芝向きかなと。調教は抜群で山口-栗田ラインなら中山デビューでも。

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 ちびざる 2019年8月13日(火) 15:12
【雑感】2019-2020のマイPOGの現状について・・・。
閲覧 116ビュー コメント 0 ナイス 12

先週の日曜のメインからエルムステークスを回顧。
勝ったのは、モズアトラクションでした。
スタートは五分に出ました。レースの道中は後方から進めました。
最後の直線で鋭い脚を使いましたね。
レースの流れもこの馬に合っていたと思います。
ダート千七のレースがここしかなく決め打ちしてきた感は否めないですが
重賞ウィナーになったので、次走以降どういうローテーションになるのか注目ですね。


さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、ここまでの2019-2020のマイPOGについて。
ここまで指名した馬は14頭。指名馬は以下の通り。
・ルリアン(父キズナ×母フレンチバレリーナ)
・キングスローズの2017(ダノンレガーロ)(父ディープインパクト×母キングスローズ)
・ジョコンダ2の2017(フィリオアレグロ)(父ディープインパクト×母ジョコンダ2)
・リアアメリア(父ディープインパクト×母リアアントニア)
・リズムオブラヴ(父ディープインパクト×母ミュージカルウェイ)
・ディアスティマ(父ディープインパクト×母スウィートリーズン)
・サトノフラッグ(父ディープインパクト×母バラダセール)
・オールウェイズウィリングの2017(キタノブルー?)(父ディープインパクト×母オールウェイズウィリング)
・フサイチパンドラの2017(サトノエスペランサ)(父ルーラーシップ×フサイチパンドラ)
・リリレフア(父ロードカナロア×母リリサイド)
・ワイルドラズベリーの2017(ミッキーラズベリー)(父キングカメハメハ×ワイルドラズベリー)
・ラキシスの2017(シルヴィス)(父ルーラーシップ×母ラキシス)
・ベルウッドヨウサン(父ヘニーヒューズ×母マダムチェロキー)
・レーヴドゥロワ(父キングカメハメハ×母レーヴディソール)
ここまで、デビューしたのが、ルリアンの1頭のみ。
(リアアメリアはデビュー後の指名なのでノーカウント)
さらに情報では、ルリアンとリズムオブラヴは骨折、手術とのことで
復帰は早くて来年の5月以降とのこと。完全にPOG期間内での復帰は難しそうですね。(;´д`)トホホ
名前も入厩先も未定の馬も多く、デビューまでこぎ着けれるのか少し心配なところはありますね。
今時点での感じでは、今年のPOGは厳しい結果になりそうな予感です。
9月に続々とデビューしてもらわないと・・・・って状況です。
あとは、来年のPOGに向けてのポイントの獲得もままならない状態で、来年はポイントを抑えて頭数を増やすか
頭数を絞るか。今から頭も悩ませています。(笑)
1頭だけで良いので大活躍馬が出てくれることを期待するだけです。(^^;


最後に、札幌記念について。現時点での私の注目馬は、ブラストワンピースですね。
個人的には、なぜ札幌記念に出走なのかは疑問が残ります。
毎日杯の勝ち馬ではありますが、この時の馬体重が522キロ。今の馬体重が540キロ前後ですから
当時より約20キロ増えているわけで、2000Mの距離に対応できない身体になっているように感じます。
大阪杯の負けも負けるべく負けた感はあります。エンジンが掛かった時点でゴールって感じがします。
距離はもっとあった方が良いと思います。
今回は、鞍上が川田騎手になるので、この辺りをどう考えて騎乗するかは注目したいですね。
いつもより前目につけて、早めの仕掛けで対応となるのでしょうか。

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コメント一覧
1:
  人生馬なり   フォロワー:0人 2019年8月13日(火) 05:43:13
大金をブチ込んでも、どうしてもこの馬を獲りたい!
この馬に対する皆さんの思いが伝わります。
次走アルテミスSでどんな走りを見せてくれるか、楽しみです。

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2019年6月1日2歳新馬1着
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2019年6月1日 2歳新馬 1着
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