リアアメリア(競走馬)

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リアアメリア
写真一覧
現役 牝4 黒鹿毛 2017年2月21日生
調教師中内田充正(栗東)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 8戦[3-0-0-5]
総賞金10,659万円
収得賞金4,600万円
英字表記Ria Amelia
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
リアアントニア
血統 ][ 産駒 ]
Rockport Harbor
Beer Baroness
兄弟 リアオリヴィア
前走 2020/11/15 エリザベス女王杯 G1
次走予定

リアアメリアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/11/15 阪神 11 エリザベス杯 G1 芝2200 183516.377** 牝3 54.0 川田将雅中内田充482(-2)2.10.9 0.634.9ラッキーライラック
20/10/18 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18126.7213** 牝3 55.0 川田将雅中内田充484(-4)2.02.4 1.837.8⑤⑤⑤デアリングタクト
20/09/20 中京 11 ローズS G2 芝2000 18115.131** 牝3 54.0 川田将雅中内田充488(+14)1.59.9 -0.334.4ムジカ
20/05/24 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 183630.884** 牝3 55.0 川田将雅中内田充474(-4)2.24.7 0.333.7⑪⑪⑪⑩デアリングタクト
20/04/12 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 18487.7410** 牝3 55.0 川田将雅中内田充478(-4)1.37.3 1.238.0⑩⑨デアリングタクト
19/12/08 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 168151.816** 牝2 54.0 川田将雅中内田充482(0)1.34.2 1.535.7⑭⑭レシステンシア
19/10/26 東京 11 アルテミスS G3 芝1600 9891.311** 牝2 54.0 川田将雅中内田充482(+20)1.34.3 -0.133.0⑦⑧サンクテュエール
19/06/01 阪神 5 2歳新馬 芝1600 7331.211** 牝2 54.0 川田将雅中内田充462(--)1.36.5 -1.334.4⑤④ラルゲッツァ

リアアメリアの関連ニュース

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は阪神ジュベナイルフィリーズ・血統予想をお届けします!


一昔前の阪神ジュベナイルフィリーズといえば、外回りコースらしい末脚比べになりがちだった。しかし、昨年はレシステンシアが従来の2歳コースレコードを0秒4更新する逃走劇を披露していたように、近年は前々で立ち回れるスピードと粘り強さが求められる傾向にある。

とくに粘り強さという面ではSadler's WellsやNureyevといったSpecialに遡る牝系の大種牡馬が持つ底力をぞんざいに扱えない。過去5年の連対馬でSpecialの血を引かなかった馬は、18年の勝ち馬ダノンファンタジーに限られ、19年マルターズディオサ(6番人気2着)、15年ウインファビラス(10番人気2着)と人気薄で好走した2頭も血統条件を満たしている。なお、昨年に上位人気ながら4着以下に凡走したリアアメリア(1番人気6着)とウーマンズハート(2番人気4着)は非該当馬だった。

メイケイエールは、父ミッキーアイル×母シロインジャー(母の父ハービンジャー)。ハヤヤッコソダシが出たシラユキヒメに遡る牝系で、2代母ユキチャンは08年関東オークス-Jpn2などダートグレード競走を3勝した。父も有り余るスピードを武器としていたが、本馬も道悪でも引っ掛かるほどの前向きさがある。前走ファンタジーS-G3においても見ている方が冷や冷やするような走りで芝1400mの2歳日本レコードを更新しており、そのポテンシャルは優にG1級と言えるだろう。

インフィナイトは、父モーリス×母モルガナイト(母の父アグネスデジタル)。ブラックスピネルの半妹、ダンビュライトの姪にあたる血統で、アロンダイトマリアライトクリソベリルが出たキャサリーンパーに遡る牝系。本馬は不良馬場で2戦続けて好走しているが、血統構成や近親の実績からもタフな馬場は歓迎なタイプだろう。母は阪神競馬場で3戦3勝、芝1800mでは当時のコースレコードも更新していただけに、良馬場でも楽しみは大きい。

シゲルピンクルビーは、父モーリス×母ムーンライトベイ(母の父High Chaparral)。近親に04年愛ダービー-愛G1など重賞4勝のGrey Swallowがいる血統で、2代母ムーンライトダンスは05年愛インターナショナルS-愛G3の勝ち馬。また、半姉シゲルピンクダイヤは19年桜花賞-G1・2着、19年秋華賞-G1・3着など牝馬クラシック戦線で活躍した。本馬は父系と母系にSadler's Wellsの血を引く意欲的な配合が目に留まり、母の父のイメージからも大レースでの大駆けに色気を持ちやすい。


(文・シンヤカズヒロ)


【血統予想からの注目馬】
メイケイエール インフィナイト シゲルピンクルビー

【エリザベス杯】レースを終えて…関係者談話 2020年11月16日(月) 04:56

 ◆横山武騎手(ウインマリリン4着)「テンションが高かったが、やりたい競馬はできた。この馬の力は見せられたと思います」

 ◆戸崎騎手(センテリュオ5着)「ゲートは出たが、行き脚が…。ラストはスムーズに伸びているだけに、前のポジションだったら結果も違った」

 ◆福永騎手(ソフトフルート6着)「楽にいい位置を取れて、リズム良く運べた。直線でスペースをみつけて伸びているが、じりじりという感じだった」

 ◆川田騎手(リアアメリア7着)「とてもスムーズにいい走りをしてくれました。全力で走り切ってくれたし、来年に向けていい競馬につながればと思います」

 ◆内田騎手(シャドウディーヴァ8着)「右回りがどうかと言われていたが全然大丈夫だった。上位の強さを考えると、このメンバーで8着ならよく頑張っているし、力差はない」

 ◆松山騎手(サムシングジャスト9着)「3コーナーからごちゃついて窮屈になったのが惜しまれます」

 ◆加藤騎手(ミスニューヨーク10着)「高速馬場の外枠を不安に思っていました。切れ負けしました」

 ◆坂井騎手(サトノガーネット11着)「上位の3頭を見ながら運んで、最後も脚を使ってくれました」

 ◆団野騎手(リュヌルージュ12着)「ゲートで遅れて、思っていたのと違う形に。3コーナー手前からついて行けなくなった割には長く脚は使ってくれた」

 ◆斎藤騎手(ウラヌスチャーム13着)「この馬の特性を考えてレースを運びました。この経験を糧に人馬ともに成長していければ」

 ◆和田騎手(ウインマイティー14着)「ゲートを出ていいところを取れた。形は悪くなかったが…。まだまだこれからの馬」

 ◆幸騎手(ロサグラウカ15着)「前々で競馬をするつもりが、うまくゲートを出せなかった。先行できていれば違っていたと思う」

 ◆横山典騎手(ノームコア16着)「思い描いていたレースはできた。最初のコーナーまでうまく行けたが、その後に気負ったのも誤算。(総合的に)休み明けが影響したと思う」

 ◆武豊騎手(エスポワール17着)「思い通りのポジションで競馬もできた。ただ、ペースが速くなるとつらくなった」



★15日阪神11R「エリザベス女王杯」の着順&払戻金はこちら

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【有名人の予想に乗ろう!】エリザベス女王杯2020 山本昌さん、ジャンポケ斉藤さんほか多数!競馬大好き芸能人・著名人が真剣予想! 2020年11月15日() 05:30


※当欄ではエリザベス女王杯について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【山本昌(山本昌広・元プロ野球選手)】
◎⑥ノームコア
3連複フォーメーション
⑥-⑤⑬-①②④⑤⑧⑪⑫⑬⑭⑰⑱

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑥ノームコア
ワイド
⑥-①シャドウディーヴァ

【田中将大(マー君・MLB投手)】
◎⑤リアアメリア
○⑧センテリュオ
▲⑫ウインマリリン
△⑪ラヴズオンリーユー
△⑱ラッキーライラック

【DAIGO】
◎⑥ノームコア
ワイド
⑥-⑱
⑤-⑥
⑤-⑱

【田中裕二(爆笑問題)】
◎④ソフトフルート
○⑰エスポワール
▲⑪ラヴズオンリーユー
△①シャドウディーヴァ
△②サムシングジャスト
△⑧センテリュオ
△⑱ラッキーライラック
3連単1頭軸流しマルチ
④→①②⑧⑪⑰⑱

【杉本清】
◎⑱ラッキーライラック
○⑪ラヴズオンリーユー
▲⑧センテリュオ
☆⑥ノームコア
△④ソフトフルート
△⑬サラキア
△⑮ウラヌスチャーム
△⑰エスポワール

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑥ノームコア
○⑧センテリュオ
▲④ソフトフルート
△②サムシングジャスト
△⑮ウラヌスチャーム
△⑯ミスニューヨーク
△③リュヌルージュ

【林修】
注目馬
センテリュオ

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑪ラヴズオンリーユー
○⑱ラッキーライラック
▲⑥ノームコア
△③リュヌルージュ
△⑧センテリュオ
△⑨ウインマイティー
△⑬サラキア
△⑮ウラヌスチャーム

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎⑱ラッキーライラック

【中村均(元JRA調教師)】
◎⑧センテリュオ
○⑱ラッキーライラック
▲⑪ラヴズオンリーユー
☆④ソフトフルート
☆⑰エスポワール
△⑥ノームコア
△⑬サラキア

【小原伊佐美(元JRA調教師)】
◎⑱ラッキーライラック

【細江純子(元JRA騎手)】
◎⑱ラッキーライラック

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎⑧センテリュオ

【東信二(元JRA騎手)】
◎⑧センテリュオ

【吉沢宗一(元JRA騎手)】
◎⑱ラッキーライラック

【橋本マナミ】
◎⑱ラッキーライラック
○⑥ノームコア
▲⑬サラキア
△⑧センテリュオ
△④ソフトフルート
△⑤リアアメリア
△⑪ラヴズオンリーユー
△⑮ウラヌスチャーム

【横山ルリカ】
◎⑪ラヴズオンリーユー

【田中道子】
◎⑱ラッキーライラック
3連単フォーメーション
⑪⑱→⑥⑧⑪⑬⑰⑱→⑤⑥⑧⑪⑬⑰⑱

【神部美咲】
◎⑱ラッキーライラック
3連単フォーメーション
⑥⑪⑱→⑥⑪⑱→④⑥⑧⑪⑭⑯⑱

【旭堂南鷹】
◎⑰エスポワール
○⑱ラッキーライラック
▲⑨ウインマイティー
△⑪ラヴズオンリーユー
△④ソフトフルート

【嵐(横浜銀蝿)】
◎⑱ラッキーライラック

【稲富菜穂】
◎⑱ラッキーライラック
○⑬サラキア
▲④ソフトフルート
△⑪ラヴズオンリーユー
△⑰エスポワール
△⑧センテリュオ

【やべきょうすけ】
◎⑥ノームコア
○⑪ラヴズオンリーユー
▲⑱ラッキーライラック
△④ソフトフルート
△⑤リアアメリア
△⑬サラキア
△⑰エスポワール

【小木茂光】
注目馬
ウインマイティー
ソフトフルート
リアアメリア
3連単フォーメーション
④⑤⑨→④⑤⑥⑧⑨⑪⑫⑬⑰⑱→④⑤⑨

【キャプテン渡辺】
◎⑨ウインマイティー
単勝・複勝

馬連・ワイド
⑨-⑤リアアメリア

【安田和博(デンジャラス)】
◎①シャドウディーヴァ
○⑧センテリュオ
▲⑥ノームコア
△⑪ラヴズオンリーユー
△⑫ウインマリリン
△⑮ウラヌスチャーム
△⑱ラッキーライラック

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑧センテリュオ
○⑮ウラヌスチャーム
▲④ソフトフルート
☆⑬サラキア
△①シャドウディーヴァ
△②サムシングジャスト
△⑤リアアメリア
△⑥ノームコア
△⑪ラヴズオンリーユー
△⑭サトノガーネット
△⑯ミスニューヨーク
△⑰エスポワール
△⑱ラッキーライラック

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑧センテリュオ
○⑱ラッキーライラック
▲⑬サラキア
△④ソフトフルート
△⑥ノームコア
△⑪ラヴズオンリーユー
△⑰エスポワール

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑥ノームコア
3連単2頭軸流しマルチ
⑥→⑱→①②④⑤⑧⑨⑪⑫⑬⑭⑮
⑥→④→①②⑤⑧⑨⑪⑫⑬⑭⑮⑱
3連単フォーメーション
⑥→④⑱→④⑧⑪⑭⑱
⑥→④⑧⑪⑭⑱→④⑱

【ギャロップ林】
◎①シャドウディーヴァ
複勝


【こいで(シャンプーハット)】
◎⑬サラキア
3連単2頭軸流しマルチ
⑬→⑪→①④⑤⑥⑧⑫⑭⑰

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑱ラッキーライラック
馬単1着軸流し
⑱→⑤⑫
3連単1着軸流し
⑱→③④⑤⑪⑫⑬⑭

【浅越ゴエ】
◎⑧センテリュオ
馬連・ワイド流し
⑧-⑥⑫
3連単ボックス
ノームコア
センテリュオ
ウインマリリン

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑬サラキア
3連単2頭軸流しマルチ
⑬→⑱→①④⑤⑥⑧⑨⑪⑫⑭⑮⑰

【リリー(見取り図)】
◎⑧センテリュオ
3連複フォーメーション
⑧-⑥⑬-①②③④⑤⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑭⑮⑯⑰⑱

【岡野陽一】
◎④ソフトフルート
○⑧センテリュオ
▲⑥ノームコア
△⑤リアアメリア
△⑮ウラヌスチャーム
△⑯ミスニューヨーク
△⑱ラッキーライラック

【船山陽司】
◎⑰エスポワール

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎④ソフトフルート

【大島麻衣】
◎⑱ラッキーライラック

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑧センテリュオ
○⑱ラッキーライラック
▲⑪ラヴズオンリーユー
△⑭サトノガーネット
△⑬サラキア
△⑰エスポワール

【皆藤愛子】
◎⑥ノームコア

【高田秋】
◎⑤リアアメリア

【小宮有紗】
◎⑪ラヴズオンリーユー

【大原優乃】
◎⑥ノームコア

【えなこ】
◎⑪ラヴズオンリーユー

【ほのか】
◎⑪ラヴズオンリーユー
○⑰エスポワール
▲②サムシングジャスト
注⑱ラッキーライラック
△③リュヌルージュ
△⑬サラキア
△⑭サトノガーネット

【守永真彩】
◎⑥ノームコア
3連複フォーメーション
⑥-④⑪-③④⑤⑧⑬⑭⑱

【天童なこ】
◎⑬サラキア
○⑧センテリュオ
▲⑱ラッキーライラック
☆⑪ラヴズオンリーユー
△④ソフトフルート
△⑤リアアメリア
△⑥ノームコア
△⑨ウインマイティー

【目黒貴子】
◎⑱ラッキーライラック



ウマニティ重賞攻略チーム

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【エリザベス杯】リアアメリア阪神開催味方に女王戴冠へ 2020年11月14日() 11:19

 2歳時から女王候補と騒がれてきた大器が念願の戴冠を果たす。阪神開催を味方にリアアメリアが年長馬撃破だ。

 今年は京都競馬場の改修工事に伴い、41年ぶりに阪神で行われるのがミソ。同じ芝2200メートルでも例年の京都外回りとは異なり、内回りの短い直線で争われる。また、開幕2週目の絶好馬場に加えて、これといった逃げ馬がおらずスローな流れから勝負どころで一気にペースが上がりそうだ。フルゲート18頭だけに外々を回る差し馬には厳しく、好位を器用に立ち回れる先行馬が有利だ。

 有力馬が軒並み外枠を引くなか、リアは絶好の〔3〕枠(5)番をモノにした。秋初戦のローズSは道中2番手を進み、完璧な立ち回りで2馬身差の完勝を飾った。当時は開幕2週目の中京で〔1〕枠(1)番。今回は同じような絶好のシチュエーションだ。

 前走・秋華賞は13着と大敗したが、これは逆に〔1〕枠(2)番が災いしたもの。雨続きで荒れていたインコースを通らされたうえに、先行馬が総崩れになる展開も痛かった。重馬場の桜花賞でも10着と大敗したように、道悪は空っ下手のタイプだけに度外視していい。

 11日はCWコースで4F53秒3、ラスト1F12秒8とマイペース調整を貫いた。「前走後のダメージはなく、体も戻っている。追い切りに跨った川田騎手も『十分に動けている』と言ってくれた」と猿橋助手。担当の片山助手も、「跳びがきれいで大きな走りをする馬。良馬場のほうがいいのは間違いない。ここでも勝負になる能力はある」と巻き返しを狙う。

 道中最後方からアルテミスSを差し切り、阪神JF(6着)では1番人気に推されたほどの逸材。秘めたポテンシャルは間違いなく世代トップクラスだ。以前よりレースぶりが大人になった今、条件が噛み合えばトップに立てる。

 “究極の3連単”はリアを1着に固定。牝馬同士なら大外枠でも大崩れはないラッキーライラックを2、3着に据えた12点勝負だ。(夕刊フジ)



エリザベス女王杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【エリザベス杯】最新ナマ情報 2020年11月14日() 04:54

◆最内「いい枠」〔1〕シャドウディーヴァ

 府中牝馬S2着で勢いづくハーツクライ産駒は、最内〔1〕枠(1)番をゲットした。「いい枠ですね。内から流れに乗っていければいい。内田騎手が『右回りでも大丈夫』と言ってくれたのも心強いです」と斎藤誠調教師は名手の手腕に期待する。



◆松田師大満足〔2〕サムシングジャスト

 末脚勝負のヴィクトワールピサ産駒は〔1〕枠(2)番。昨年は、同じ府中牝馬S3着のラッキーライラックがこの枠から優勝した。「内ラチ沿いを進めるし、内を突くタイプなので内の方がいいですね。ゲートが開いて、流れを考えて松山ジョッキーも乗ってくれると思います」と松田調教師。



◆内でロスなく 〔3〕リュヌルージュ

 七夕賞8着以来の実戦は、内めの〔2〕枠(3)番からスタートする。過去10年で2勝をマークしている好枠で、団野騎手は「内回りですし、ロスなく回りたい。先行力がありますし、内を引いて前の方で競馬がしたかったのでよかったです」と笑顔をみせた。



◆「前に行ける」〔4〕ソフトフルート

 秋華賞の3着馬は、内めの〔2〕枠(4)番をゲットした。松田調教師は「いい枠だと思います。(前走の)2000メートルより1ハロン長くなるぶん、ポジションは前に行けると思います」とイメージした。



◆縁起のいい枠 〔5〕リアアメリア

 3歳世代屈指の素質馬は、〔3〕枠(5)番からGI初制覇を目指す。2017年には、3歳馬モズカッチャンがこの枠から栄冠をつかんだ。猿橋助手は「決められた枠でやるだけです」と話した。



◆阪神到着済み 〔6〕ノームコア

 札幌記念Vからぶっつけで挑むハービンジャー産駒は、スノーフェアリーが2010年に制したときと同じ〔3〕枠(6)番に入った。「枠順に関してはこちらで決められるものではないので、与えられたところで対応するだけ」と萩原調教師。金曜午前4時過ぎに美浦トレセンを出発し、午後12時46分に阪神競馬場へ到着した。



◆競馬しやすい 〔7〕ロサグラウカ

 枠順は〔4〕枠(7)番と真ん中よりもやや内め。輸送前日は美浦Wコースで軽めのキャンターを消化した。「追い切ってからさらに調子が上向いてきた。理想をいえば偶数の方がよかったが、ここならレースはしやすい。この馬のスタイルでレースができれば」と尾関調教師。



◆乗り役に一任〔8〕センテリュオ

 産経賞オールカマーの勝ち馬は、2005年スイープトウショウ以来勝ち馬が出ていない〔4〕枠(8)番に決定。「与えられた枠でやるだけです。どちらかといえば、(ゲート内で)待つ時間が少ないぶん、偶数の方がいい。あとは乗り役に任せます」と高野調教師。



◆状態面に自信 〔9〕ウインマイティー

 秋華賞9着からの巻き返しへ、過去に勝ち星がない〔5〕枠(9)番からのスタートとなった。五十嵐調教師は「外めの偶数枠が欲しかったんだけどね」と肩を落としつつ、「ゲート練習ではちゃんと出るし、レースにいってどうか。デキはいいよ」と状態面に期待を寄せた。



◆枠は文句なし 〔10〕カーロバンビーナ

 リリーピュアハートの回避で滑り込み出走がかなった格上挑戦の5歳馬は、〔5〕枠(10)番と好枠をゲット。金曜は美浦坂路で調整を行った。「ゲート(の出)に関して特に問題はないし、真ん中の偶数でいいと思います。落ち着きもあるし、体重が減らなければ」と斎藤助手。



◆同枠から雪辱〔11〕ラヴズオンリーユー

 昨年のオークス馬は〔6〕枠(11)番からスタート。3着だった昨年と同じ枠からリベンジを狙う。矢作調教師は「あんまり気にしていなかった。スタートはもともといいし、前に行ける脚もあるからね」と淡々と話した。



◆最多勝絶好枠 金曜阪神入り 〔12〕ウインマリリン

 秋華賞15着の雪辱を果たしたいスクリーンヒーロー産駒は、3歳以上となった1996年以降で最多4勝の〔6〕枠(12)番。金曜の午前4時過ぎに美浦TCを出発し、午後12時49分に決戦の地、阪神競馬場に入厩した。「大外じゃなくてよかった。天気もいいし、馬場も悪くなりそうもないしね。うまく流れに乗れればいいかな」と手塚調教師。過去5年でも2015年マリアライト、一昨年のリスグラシューと2勝している絶好枠で上位進出を狙う。



◆枠こだわらず 〔14〕サトノガーネット

 決め手強烈なディープインパクト産駒は〔7〕枠(14)番。1979年の阪神開催時(芝2400メートル)の優勝枠だ。矢作調教師は「どっちみち、前に行けない馬だし、枠はどこでもよかった。絶好調といえる状態だし、展開の乱れがあれば」と語った。



◆動きやすい外 〔15〕ウラヌスチャーム

 新潟牝馬S勝ち馬は〔7〕枠(15)番。僚馬シャドウディーヴァとともに栗東滞在で調整が進められている。「スタートが遅くて後ろからの競馬になるので、動きやすい外枠でよかった。長くいい脚を使うので、この馬の特性を生かした競馬ができれば」と斎藤誠調教師。



◆偶数枠はいい 〔16〕ミスニューヨーク

 秋華賞5着の3歳馬は〔8〕枠(16)番。2008年には同じ3歳のリトルアマポーラがこの枠からGI初勝利を挙げた。杉山晴調教師は「別に注文のつく馬ではないので、どんな枠でもいいと思っていましたが、偶数でいい枠だと思います。本当にいい状態でチャレンジできます」とうなずいた。



◆前向きさ出る 〔17〕エスポワール

 昨年の秋華賞(9着)以来のGIは、過去未勝利の〔8〕枠(17)番からスタートすることになった。角居調教師は「枠に関しては、特にどこでもいいですね。馬は順調に来ていますし、前向きさが出てきていい雰囲気だと思います」と仕上がり具合に目を細めた。



◆内を見ながら〔18〕ラッキーライラック

 昨年の覇者は大外の〔8〕枠(18)番。2011年に英国のスノーフェアリーが連覇を果たした枠だ。松永幹調教師は「どこがいいとかはなかったし、内を見ながら行けるので、いいんじゃないですか。基本的にはスタートもいい馬なので。あとは(ルメール)騎手に任せます」と話した。



エリザベス女王杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【ズバリ!調教診断(最終版)】エリザベス女王杯2020 坂路躍動のセンテリュオが唯一のA判定 2020年11月13日(金) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが、毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はエリザベス女王杯・調教予想(最終版)をお届けします!


日曜日に行われるエリザベス女王杯の出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

シャドウディーヴァ【B】
栗東CW併走。頭が高く首の動きも硬いが、脚さばきは柔らかく、制御もそれなりに利いている。間隔は詰まるが、デキ落ちや疲れは感じられない。この馬なりに順調だろう。

サムシングジャスト【C】
栗東CW単走(火曜追い)。行きたがる面を見せて、鞍上は制御にひと苦労。前進気勢というよりは、気負い過ぎの印象を受ける。展開や道悪など、何らかの助けがないと、折り合い面で手こずるかもしれない。

リュヌルージュ【B】
栗東CW併走。身のこなしが軽く、背中の安定性が高い。鞍上の手応え以上に競る気配を示しているし、脚どりもしっかりしている。持ち前のしぶとさを生かせるようなら、面白い存在になりそうだ。

ソフトフルート【B】
栗東CW単走(火曜追い)。全体時計は地味だが、ステップは軽快で活気も十分。ブレの少ないフォームで駆ける姿は見映えがする。急上昇とはいかないまでも、前回のデキを下回るということはない。

リアアメリア【B】
栗東CW単走。軽めのメニューながら、気負いや遊ぶ面を見せることなく走れているのは好印象。柔軟性に富んだフットワークも健在だ。あとはレースで最後まで集中力を維持できるかどうか。その1点に尽きよう。

ノームコア【B】
美浦南W単走。トップフォームが長続きせず、伸びを欠いているように映る。それでも、余力残しで合格点レベルのラップを刻んでいるあたり、さすがはG1ウイナーといったところか。判断に悩ましいが、今回は全体時計を評価してB判定とする。

ロサグラウカ【C】
美浦南W併走。体勢有利の形でゴールしたものの、推進力が上に逃げる完歩が多く、そのぶんバタバタした走りに映る。相手強化のG1では、期待よりも不安のほうが先立つ。

センテリュオ【A】
栗東坂路単走。重量がありそうな助手を背に、荒れ馬場をキビキビと登坂。道中の踏み込みの深さと柔らかい身のこなしは目を引くものがあった。ベストを尽くせる仕上がりと判断したい。

ウインマイティー【C】
栗東坂路単走。脚どり自体は力強いのだが、頭の位置が安定せず、手前の切り替えに手間取るところは相変わらず。上位進出には鞍上の巧みなエスコートが不可欠といえよう。

カーロバンビーナ【D】
美浦坂路併走。途中で落鉄した影響もあってか、しまいにかけての伸びは今ひとつ。相手強化のG1に臨むにあたり、予定していたメニューをこなせなかったのは懸念材料。評価は下げざるを得ない。

ラヴズオンリーユー【B】
栗東坂路単走。やや頭が高いが、首はしっかり使えており、走りのリズムは悪くない。春先と比べて、楽に時計を出せるようになっているし、集中力も増している。警戒を怠れない1頭だ。

ウインマリリン【B】
美浦南W併走。強めに追われる僚馬と並んで折り合い、手応えに余裕を残したまま同入した。大きな上積みまではどうかも、この馬なりにいい状態を維持している印象を持つ。

サラキア【B】
栗東坂路単走。四肢の可動域が狭く映るが、この馬とすれば伸びやかに走れているほう。脚の運びは軽く、全体的にテンポ良く動けている。デキは安定しており、力を出せる態勢とみていい。

サトノガーネット【B】
栗東坂路単走。この馬にしてはハミ受けが良く、そのぶん楽に時計が出るようになっている。前膝を効果的に使った、力感ある走りをみるに調子は良さそう。圏内突入があってもおかしくはない。

ウラヌスチャーム【B】
栗東CW併走。手前が安定せず、首の動きも硬いが、それはいつものこと。ストライドは広くとれているし、適度な前進気勢もある。良い意味での平行線だろう。

ミスニューヨーク【B】
栗東坂路単走。道中でノメるところを見せたのは割引材料も、スピードに乗ったあとの走りは至ってスムーズ。上がり2ハロンのタイムも優秀だった。いい仕上がり具合ではないか。

エスポワール【C】
栗東坂路単走。加速ラップを記録したものの、四肢だけで走っているような印象で、時計ほどのスピードは感じられなかった。強豪集うG1で上位争いに加わるには、もう一段階上の変わり身がほしい。

ラッキーライラック【B】
栗東CW併走。首の上下動幅が安定せず、推進力を上に逃がす完歩が多い。とはいえ、時計に動きが伴っていなかった、前回より雰囲気が良くなっているのも確か。及第点のデキにはある。


【調教予想からの注目馬】
唯一のA判定、⑧センテリュオがトップ評価となる。栗東坂路主体に調整を重ね、1週前はしっかりと追われて上々の伸び脚を披露。今週の追い切りでも、気合乗りよくスムーズな走りを見せた。力強い踏み込み、そして前後の連動性の高い滑らかなフォームが印象的。すんなり流れにのれば、怖い存在になりそうだ。

<注目馬>
センテリュオ

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リアアメリアの関連コラム

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前回の当コラムでは、フィエールマンアーモンドアイクロノジェネシスの3頭を推奨。その通りの3頭で決まったわけですが、あとはフィエールマンアーモンドアイを差し切って帯封ゲットとなるはずも、結果はご存知の通り......。そう甘くはないですね(笑) ただ、勝てたこと自体は良かったので、今週こそはガチっと稼ぎたいものです(北海道はコロナがまた増えてきていて、結構大変な状況です)。


<全頭診断>
1番人気想定 ラッキーライラック:昨年のこのレースの勝ち馬でもあり、G1 3勝していて、春には牡馬相手に大阪杯勝ちもあり当然有力。調教の動きも鋭く、ここも当然有力。ただ札幌記念を見ると、若干力が落ちてきているのでは(落ち目のペルシアンナイトに1馬身半も負けるのはちょっと......。)。

2番人気想定 ノームコア:昨年のヴィクトリアマイル勝ちもあり、夏の札幌記念ではラッキーライラックにも先着し勝利。半妹のクロノジェネシスも秋の天皇賞で3着と活躍を示し、血統的にも勢いがある。実績がややマイル寄りであることと、関西への輸送で結果が出ていないあたりが問題か。

3番人気想定 ラヴズオンリーユー:昨年のオークス馬で、昨年のこのレースでも1番人気(結果は3着)に推された。今年は、正直合うところを使えず距離不足で結果を出せていない状況が続いている印象。ここに向けては、調教万全で、本番にあわせてくる矢作厩舎の力量はさすが。この人気なら頭を期待したいくらい。

4番人気想定 センテリュオ:昨年このレースで4着以降はいまひとつだったが、前走のオールカマーで久々の勝利。ただ今年は全て渋った馬場でのレースばかりで、評価は正直難しい馬。

5番人気想定 サラキア毎日王冠を圧勝したサリオスの半姉で、府中牝馬Sで3馬身差の圧勝をみせての参戦。血統的にもこの時期が良い可能性もあり、楽しみ。

6番人気想定 リアアメリア:ローズSは強い勝ち方だったが、ある程度予測された使って2戦目の秋華賞を惨敗(2番人気13着)して迎える。能力の高さと脆さがあり、この距離もそう向かなそうで妙味はあまりない。

7番人気想定 ソフトフルート:当コラム(秋華賞編)でも、2勝クラス圧勝を高評価した1頭で、当日の9番人気は意外だった。今年の3歳世代はトップ以外は弱いと言われており、斤量差を生かしてどこまでやれるか......。

8番人気想定 エスポワール:牝馬重賞で今年3戦全戦1番人気に推されているように期待されているのだろうが、3着、12着、2着と実態はオープン勝ちがないのに人気先行感の強い馬。強い相手のほうがいい走りをする可能性もあるが、妙味はあまりないか。

9番人気想定 ウラヌスチャーム:前走新潟2200mの新潟牝馬S勝ちでの参戦となる。長めの距離で実績を残しているルーラーシップ産駒だが、阪神2200mの今年は損している側では。

10番人気以下想定
ウインマリリン:春は絶好調でオークスでも2着したが、秋は体調が整わず、ぶっつけの秋華賞でも15着と予想通りの凡走。ここもまだ良化途上に見えて、要らないのでは。

ウインマイティー:春は忘れな草賞を勝って臨んだオークスでも3着と好走したが、秋は紫苑Sも秋華賞も人気で凡走している(6着と9着)。叩いて上昇してきており、同じウインでも買えるのはこちらか。

ミスニューヨーク:紫苑S5着、秋華賞5着とそれなりの結果の今秋だが、弱いと言われている3歳世代にあって瞬発力のないキングズベスト産駒だけに、馬券的には要らないのでは。

サトノガーネット小倉記念で2着と激走したが、展開的にはまった部分もあり、ここは追い込みが通用しない舞台。

シャドウディーヴァ:府中牝馬Sで2着と、人気はないが穴では面白い馬では。

サムシングジャスト:府中牝馬Sで3着まで来たが、渋った馬場で瞬発力不足を補えたヴィクトワールピサ産駒で、ここでの激走は期待薄。

ロサグラウカ:昨年12月に3勝クラスを勝ちオープン入りしたがその後はさっぱり。前走の新潟牝馬S7着も惜しくない結果で狙えない。

リュヌルージュ:6月はマーメイドSで3着と好走したが、七夕賞8着からのぶっつけは厳しい。

カーロバンビーナ:3勝クラスですら凡走している現状では厳しい。


<まとめ>
有力:ラヴズオンリーユーラッキーライラック

ヒモに:ノームコアサラキアソフトフルート

穴で:シャドウディーヴァ


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2020年10月16日(金) 21:20 覆面ドクター・英
秋華賞・2020
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まずは前回のG1回顧から。土曜段階で、逃げ不利、外差し馬場となっていてモズスーパーフレア向きでないとは感じていたのですが(実際予想コメントにも記載)、グランアレグリアに変更して失敗したら後悔するかな――と思い返し、結局逃げ粘りに期待した今年のスプリンターズS。散々ごねて発走を遅らせた挙句に、執拗に絡んできた最下位ビアンフェの一件もあり、最悪な展開となってしまいました。
若い頃は「変更しないで失敗すると後悔する」と思ってたのですが、歳をとると保守的になってくるのか、「変更して失敗したら後悔する」と思うようになってしまいました(笑) 流れを読んで、大胆にいかないとなりませんね・・・。


<全頭診断>
1番人気想定 デアリングタクト:無敗の二冠馬で、ぶっつけとなったが調教の動きは鋭く、ある程度位置をとる競馬も可能とみる。小回り云々を言われているが、無敗での三冠は濃厚では。

2番人気想定 リアアメリア:昨秋アルテミスSで強い勝ち方をみせて以降は、やや低迷気味だったが、前哨戦のローズSでは再びの横綱相撲。成長力に乏しいと揶揄されることのある中内田厩舎の痩せ気味仕上げではあるが、この馬に関してはそういうわけでもなさそう。ただ、前哨戦がやたら強い厩舎とも言える(笑)

3番人気想定 ウインマリリン:春はフローラS勝ち、オークスでも2着と活躍したが、秋になり肝心の動きがいまひとつに感じる。

4番人気想定 マルターズディオサチューリップ賞を勝つも桜花賞オークスはイマイチ。調教の動きなど、それほど良くは見せていなかった中で紫苑Sを勝ち、動きが良くなってきたここは楽しみ。

5番人気想定 ウインマイティー:忘れな草賞を勝ち、オークスでも13番人気ながら3着と激走した。秋初戦の紫苑Sは、展開向かず追い込んできての6着止まりでここを迎える。ただ、立ち回りの巧さを求められるここでなく、広々して距離がもっとある舞台が活躍の場では。

6番人気想定 クラヴァシュドール:2歳時はサウジアラビアロイヤルC2着、阪神JF3着と世代トップレベルだったが、3歳になってチューリップ賞2着以降は馬券にならず。ひと叩きで良くなるだろうが、ものすごく変わった感じもしない。

7番人気想定 ミヤマザクラ:母ミスパスカリの晩成型兄弟の多いディープインパクト産駒で、秋になり成長が見込める血統。ただ、厩舎的にも人気になりやすく妙味はあまり無いか。

8番人気想定 マジックキャッスルディープインパクト×ソーマジックといういかにもPOGなどで人気になりそうな馬だが、馬体が小さく成長力いまひとつか。

9番人気想定:パラスアテナ:春は桜花賞オークスに参戦できなかったが、紫苑S2着とじわじわ力をつけてきて、再度上位入線のある馬では。

10番人気以下想定
ホウオウピースフルブラストワンピースの下だが気難しいようで戦意喪失しやすく、紫苑Sも13着と惨敗。フローラSで2着好走させたレーン騎手あたりが乗れるのであれば買いたいがそうもいかず……。

ソフトフルート:前走2勝クラスを4馬身で完勝してきた。ディープインパクト産駒でゴドルフィン軍団らしく母も良血馬。ここも通用の能力はある。

サンクテュエール:昨年の今頃はアルテミスSでリアアメリアの2着、年明けのシンザン記念を勝ったところまでは良かったのだが、桜花賞6着、オークス13着と尻すぼみな結果。今回の距離短縮はいいのだろうが、2000mでも長いかも。

ミスニューヨーク:キングズベスト産駒らしく重馬場や、瞬発力を問われないほうがいいタイプ。今回は要らないのでは。

アブレイズ:3月のフラワーCは藤井騎手が激走させて12番人気で勝利するも、オークス17着、ローズS12着と実力が足りない。

オーマイダーリン:連闘でローズS3着と権利は取ったが、鞍上が硬さをコメントしていた。ただ調教の動きはよく、案外やれそうな穴候補。

フィオリキアリ:ローズSでの7番人気8着を見るに、トップグループとは少し差がある印象。

ムジカ:ローズSは14番人気ながら2着と秋山騎手らしい激走を見せた。ただ乗り難しいようだし、勢いよく追い込んできて最後止まるという使える脚の短さも抱える。二重の難しさがあっては、連続好走は難しいのでは。

ダンツエリーゼ:ダート実績しかない馬だが、前走は最後方近くからものすごい脚での追い込み勝利で、血統もキズナ×アグネスデジタルで芝でやれていい配合と、穴馬として面白い。ただ横山典騎手から太宰騎手というのは……。


<まとめ>
有力:デアリングタクト

ヒモに:リアアメリアマルターズディオサオーマイダーリン

穴で:ダンツエリーゼソフトフルートパラスアテナ

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2020年10月11日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年10月11日号】特選重賞データ分析編(223)~2020年秋華賞~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 秋華賞 2020年10月18日(日) 京都芝2000m内


<ピックアップデータ>

【前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2016年以降)】
○3位以内 [3-2-2-19](3着内率26.9%)
×4位以下 [1-2-2-39](3着内率11.4%)

 基本的には前走で出走メンバー中上位の上がり3ハロンタイムをマークしていた馬が優勢。一方、前走の上がり3ハロンタイム順位が4位以下、かつ馬番が6~18番だった馬は2016年以降[0-1-0-30](3着内率3.2%)と苦戦していました。大敗直後の馬や先行力の高さを活かしたいタイプのうち、内寄りの枠を引けなかった馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→デアリングタクトマジックキャッスルレイパパレ
主な「×」該当馬→ウインマリリンマルターズディオサリアアメリア


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“東京・京都、かつ芝1600m以上のレース”において1着となった経験がある」馬は2016年以降[4-3-3-27](3着内率27.0%)
主な該当馬→ウインマリリンデアリングタクトリアアメリアレイパパレ

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2020年9月25日(金) 12:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(9/19~9/21) スガダイプロ 土曜中京10R的中などの活躍で6週連続プラスを達成!
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20(日)のG2ローズS、21(月)のG2セントライト記念ほか、様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
19(土)は中京10R大府特別での◎アールロッソ的中などでプラス収支を決めると、翌20(日)には中京7R3歳以上1勝クラス中山9R鋸山特別中京12R3歳以上2勝クラス等の活躍で2日連続のプラス収支を達成。21(祝月)にも中京7R3歳以上1勝クラスなどの好調予想を披露した先週は、3日間トータル回収率112%で終え、これで6週連続の週末プラス達成としています
 
☆☆☆注目プロ →金子京介プロ
19(土)を、中山11Rレインボーでの10万7220円払戻しなどでプラスとすると、3日間開催最終日には中京11RJRAアニバーサリーSで◎△的中計21万4470円払戻しを披露! 20(日)のG2ローズSでも、「素晴らしい仕上がり」と評した◎リアアメリアで的中を収め週間トータル回収率145%、収支トップの16万1800円プラスの好成績を記録。3週連続の週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
19(土)の中山4R2歳未勝利では、「発馬速く、良馬場で変わり身がありそう」とした◎コスモチョコラトル(単勝285.9倍)を狙い打ち、馬連&3連複計19万3140円(4292%回収)の一撃を披露! 他にも先週は、20(日)勝負予想中山8R3歳以上1勝クラスでの◎○的中、21(月)中京5R2歳新馬での▲◎△的中などの活躍をみせています。週間トータル回収率124%をマークし、2週連続プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →nigeプロ
19(土)の勝負予想中山10R松戸特別で◎○から本線的中、20(日)中山9R鋸山特別での◎▲△16万オーバーで、連日のプラス収支を計上。21(月)にも中山9R浦安特別できっちりと回収を果たすと、3日間トータル回収率トップの208%を記録しました。
 
 
 
この他にも、織本一極プロ(188%)、伊吹雅也プロ(173%)、マカロニスタンダーズプロ(137%)、ジョアプロ(117%←2週連続週末プラス)、にしのけいごプロ(114%)、馬侑迦プロ(107%)、イレコンデルパサープロ(107%←3週連続週末プラス)、田口啄麻プロ(101%)、山崎エリカプロ(101%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2020年9月17日(木) 14:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020ローズステークス
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月20日(日) 第38回関西テレビ放送賞ローズステークス(3歳牝馬G2・芝2000m)


【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)

<賞金上位馬>

エレナアヴァンティ(D)4ヶ月
時計の出し始めが9月に入ってからというように乗り込み量は少なく、時計も目立つものはない。

アブレイズ(A)4ヶ月
2週前、1週前と坂路で好時計が出ており、併せ馬でもともに先着していて出来は良さそう。

クラヴァシュドール(A)4ヶ月
1ヶ月ほど乗り込まれて1週前にはデムーロ騎手騎乗で楽に大きく先着。春の疲れも取れて仕上りが良さそう。

ウーマンズハート(B)4ヶ月
この中間は、休み明けで乗り込み量豊富だが、気性的に気になる部分も。1週前追い切りは、馬の後ろで押さえるのに苦労している感じだった。

リアアメリア(A)4ヶ月
乗り込み豊富でこの中間はすべて馬なりで調整と、休み明けでも仕上がりは良さそうな調教内容。

デゼル(B)4ヶ月
休み明けで乗り込み豊富。1週前追い切りの動きを見ると春のようなフラつくようなところもなく、走りがしっかりしてきた印象。仕上りも良さそう。

フィオリキアリ(B)中2週
この中間も1週前には坂路で強めに追われていて、休み明けの小倉を一度使われた上積みがありそうな感じ。

アカイイト(B)中4週
この中間も坂路で乗り込まれている。1週前追い切りでは終いの時計が出るようになっており、上積みはありそう。

オーマイダーリン(D)連闘
調教では併せ馬で遅れることが多く、先週のパドックでは馬体に余裕がある感じでもなかったので、連闘もプラスになるような印象は受けない

シャムロックヒル(B)中6週
前走未勝利勝ちで1週前追い切りでは強めに追われて好時計。使われつつ良くなってきている感じ。

シャレード(D)中7週
新潟を一度使われてこの中間間隔もあって乗り込みは豊富。ただ、追い切りの時計は物足りず、1週前追い切りでも併せ馬で遅れていて上積みはあまり感じられない。

セウラサーリ(C)3ヶ月
坂路で一杯に追われている割にそれほど目立つ時計は出ていないこの中間。3ヶ月の休み明けでも、大きな変わり身はなさそう。

ソフトフルート(C)3ヶ月
この厩舎としては乗り込み量が少ない割に、1週前追い切りでは強めに追われている。その点、今回は急仕上げの感あり。

フアナ(C)中4週
前走の休み明けを使われての叩き2戦目で、この中間も乗り込み量は豊富。ただ、1週前には併せ馬で遅れていて、一度使われたことでの上積みは感じられない。

ラインオブダンス(C)中2週
長期休み明けを2回使われての中2週となる今回だが、この中間は追い切りでこの馬としては終いの時計がかかっていて少し物足りない。

リリーピュアハート(B)4ヶ月
休み明けで乗り込み量豊富。1週前追い切りでは併せ馬で先着していて、仕上がりは良さそう。


<抽選対象馬(2/3)>

チャイカ(D)中4週
前走未勝利勝ちしてこの中間も乗り込まれているが、もともと坂路では好時計の出ていた馬。近走の追い切り内容を見ると、全体的に物足りない印象が残る。

ムジカ(D)中3週
休み明けを一度使われての今回だが、この中間は追い切りの時計がかかっていて叩き2戦目の割に物足りなさが残る。

ヤマニンプティパ(E)中1週
調教では目立つ時計のない馬で、この中間も札幌からの中1週で1週前追い切りはなく、ここでは前走以上の力を出すのは厳しそう。


このコラムからの推奨馬はアブレイズクラヴァシュドールの2頭を上げておきます。



◇今回はローズS編でした。
このコラムでも何度も登場している昨年の第4回ウマニティ杯くりーく賞の勝ち馬シャドウアロング号が先日の新潟競馬で待望のJRA初勝利。JRA復帰後3戦目でオーナーの地元新潟での勝利と、前回このコラムで取り上げた内容通りの結果で、同着ではありましたが人気薄での嬉しい勝利となりました。馬に関しては、調教内容も芝での走りもまだまだ頼りない面はあり、クラスが上がると厳しいところはあると思いますが、まだまだ良くなる余地は十分なはず。上を目指して今後の活躍に期待したいと思っています。

それでは次回、神戸新聞杯(予定)編でお会いしましょう。


※ローズS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年5月22日(金) 11:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020オークス(優駿牝馬)
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



5月24日(日) 東京11R 第81回優駿牝馬オークス) (3歳G1・牝馬・芝2400m)

【登録頭数:25頭】(フルゲート:18頭)

【優先出走馬】

ウインマリリン(B)中3週
1週前追い切りはモヤで終いしか見ることはできなかったが、しっかり伸びて疲れはなさそうな走り。乗り込み量も多く、引き続き良い状態をキープできている感じ。

クラヴァシュドール(C)中5週
この中間も、2週前に坂路、1週前にCWを長めから併せ馬。1週前の動きを見ると多少首が高く、強く追われることはなかった。輸送を考慮し、大きく馬体を減らしたくないという意図が見え隠れする内容。

スマイルカナ(B)中5週
この中間は乗り込み量豊富で、2週前には馬なりで速い時計。1週前にはモヤで時計は計測されていないものの、映像を見るに強めにビッシリと追ってきた印象で状態は良さそう

デアリングタクト(A)中5週
この中間は輸送を考慮してか、1週前に単走で強めに追われて好時計。毛艶が良く、ガッチリ押さえたまま好時計が出ている。やや硬い感じには映るものの、前走時よりは良くなっているように見えた。

デゼル(B)中2週
未勝利、前走とかなり入念な乗り込みの馬。今回はというと、中2週と間隔が詰まっているが、日曜日にCWを長めから併せて好時計&先着と、調子落ちはなさそう。前走時のパドックで絞れていた馬体は、これ以上大きく減ってしまうとどうかといった印象。再度の東京への輸送があり、その辺りが気になるところ。

ホウオウピースフル(C)中3週
中3週も乗り込み豊富。1週前追い切りは、終いもうひと伸びほしい動きにも見せているが、前走でも似たような感じだったので、それほど大きな変化はなさそう。

ミヤマザクラ(C)中5週
これまで1週前は併せ馬で追い切られてきたが、今回は単走での追い切り。時計は出ているが、これまでとの比較では乗り込み量が少なく、前走時の疲れを取れるのに時間がかかったのかもしれない。


【賞金上位馬】

マルターズディオサ(A)中5週
この中間は美浦での調整に戻り南W、坂路と乗り込み量豊富。1週前追い切りではインターミッションには遅れたものの、ワーケアには先着を果たし、動き良く好時計をマーク。状態は良さそう。

サンクテュエール(C)中5週
前走時は速い時計がかなり出ていてトレセンでの乗り込み本数も多かった馬。この中間は、牧場で調整されてトレセンではそれほど速い時計は出していない。1週前追い切りもモヤで時計は記録されていないが、動き自体はしっかりとした脚取りに映り、出来は悪くなさそう。

アブレイズ(A)中8週
2戦2勝でフラワーカップからの参戦。乗り込み量は豊富で、2週前、1週前とジョッキー騎乗で併せ馬を消化し、ともに好時計で先着。これまでは坂路中心で追い切られてきていたが、この中間はCWでの追い切りに変えてきている。距離を意識した感じのメニューもしっかりと消化し、状態は良さそう。

ウインマイティー(A)中5週
この中間は、前走時以上にしっかりと乗り込まれて2週前、1週前と併せ先着。1週前追い切りでは、大外を回って力強く僚馬をパス。状態は前走時以上に良さそう。

ウーマンズハート(C)中5週
馬体重の増減が激しい馬で、輸送もあるのでこの中間は坂路を馬なりでの調整。1週前追い切りも、これまではCWを併せ馬で追い切られていたが、今回は坂路単走。あまり速くならないように押さえての内容となっていて、気性的な不安を意識しての調整に感じる。

リアアメリア(A)中5週
前走時は、馬体も絞れていて仕上りは良さそうだった。この中間も乗り込み量は豊富で、1週前追い切りは坂路で素軽い動きを披露。休み明けを一度使われての上積みがありそう。

マジックキャッスル(D)中5週
前走時は速い時計が多く出ていたが、この中間は軽めの調整が多い。1週前追い切りも、併走相手と比べると走りに勢いがない感じ。小柄な馬なので、これ以上馬体を減らしたくないのかもしれない。

インターミッション(A)中5週
この中間は乗り込み豊富で、1週前追い切りでは南W3頭併せで大外を先行してワーケアマルターズディオサに抜かせない好内容。出来はかなり良さそう。

チェーンオブラブ(D)中5週
この中間は美浦に戻っての調整。乗り込み量は少なく、1週前追い切りでは先着したもののフラフラするようなところもあり、疲れが抜けるのに時間が掛かったような印象。


【抽選対象馬(2/8)】

フィオリキアリ(E)中5週
今回は1週前追い切りがCWだったが、併せ先着したものの伸び脚が物足りず。

リリーピュアハート(D)中5週
この中間も坂路で速い時計は出ているが、モタモタしたところがあり全体に動きが重い感じ。



◇今回はオークス編でした。
先週土曜、5/16 高知12R ファイナルレースで、1週前に10ヶ月休養から復帰の別府真衣騎手が久しぶりの勝利。通算700勝以上と、日本人女性騎手の中でも名古屋の宮下瞳騎手と並びトップクラスの実力をもつ同騎手の復活は、高知競馬にとっても地方競馬にとっても明るいニュースとなりそうです。地方競馬ではたくさんの女性騎手が各地の競馬場で頑張っていますし、JRAではご存知藤田菜七子騎手が女性騎手1人で頑張っています。
その菜七子騎手の師匠である根本調教師と昨年お話をする機会があり、菜七子騎手についてこんなことを語っていました。「たくさん騎乗依頼を頂いて勝てない時期が続くと精神的な疲れが溜まっていく。だから極力、競馬以外の仕事は受けないようにして、競馬に集中させてあげたいんだ」――と。
勝負の世界は男女関係なく、また基本的に負けることが多く、観ている側からでは分からない大変さはあると思いますし、精神的にも苦しい時はあると思います。それでも華やかで夢のある世界であり、多くの人たちを勇気づけたり感動させてくれる存在であることは間違いありません。
今週はオークスが行われますが、中央・地方関係なく、実力のある女性騎手が、桜花賞オークスに騎乗してきて、レースがより一層華やかになる時代というのも見てみたいものです。

それでは次回、東京優駿日本ダービー)編でお会いしましょう。


オークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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リアアメリアの口コミ


口コミ一覧
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朝から、緊急事態宣言の件で、偉い人会議で拘束
生身の人も居れば、モニター越しのお方まで勢ぞろい中、黙って座ってた。
会長 > 副会長 > 社長 > 副社長 > 専務 > 常務 > 執行役員 > その他
全員が意見を言わされたが、トップが決断しないので、何も決まず、疲労感だけ残った(汗)

第37回 フェアリーステークス (国際) 牝 (特指)別定
3日間開催の祝日の重賞競走
フェアリー = 妖精 
妖精の位置づけって? ざっくり調べると
神 > 天使 > 妖精 > 人
妖精は、以前は天使だったらしいが、降格したらしい。

【昨年のフェアリーSのHPの掲載馬と結果】
アヌラーダプラ6着、シャインガーネット4着、ペコリーノロマーノ14着、スマイルカナ1着
ポレンティア3着、チェーンオブラブ2着、ダイワクンナナ13着
1~3着の掲載がありました。

1着1枠 スマイルカナ → 15着1枠 ウィーンソナタ 3日間開催 新馬戦1着馬
3着3枠 ポレンティア → 9着3枠 セイウンヴィーナス 代替3日間開催 未勝利戦1着馬
1・3着馬の同枠には、3日間開催の馬が同居していました。

そして2着ですが…
2着4枠 チェーンオブラブ(ノースヒルズ産) → 14着4枠 ペコリーノロマーノ (ノーザンF産)

次の3日間開催3月フラワーカップGⅢ 同じ3歳牝馬重賞
1着8枠 アブレイズ(ノースヒルズ産) → 2着8枠 レッドルレーヴ (ノーザンF産)

そして秋の3日間開催 9月ローズS GⅡ 同じ3歳牝馬重賞
1着1枠 リアアメリア (ノーザンF産) → 8着1枠 フィオリキアリ(ノースヒルズ産)

昨年の3日間開催の3歳牝馬限定戦は、ノースヒルズとノーザンファームの表裏の共演
今年はノースヒルズ産の出走はありませんが、ノーザンFとどこかの牧場が同居するかも?

【恒例のHPの掲載馬とひと言】
テンハッピーローズ → アルテミスS3着(社台ファーム産)
オプティミスモ → ファンタジーS4着
クールキャット → アルテミスS5着 (レイクヴィラF産)
ベッラノーヴァ → 1戦1勝馬 (ノーザンF産)
シャドウファックス → ファンタジーS8着
ホウオウイクセル → 2戦1勝馬 (レイクヴィラF産)
ネクストストーリー → つわぶき賞(1勝クラス)2着
ラストリージョ → すずらん賞 OP1着

3日間開催出走馬 グロリユーノワール、ビップエレナです
ラストリージョ以外は、すべて1勝馬ですごく難解です。
妖精は、人とも神とも違う性格と行動は、しばしば気まぐれと形容されるそうです。
掲載馬をどう組み合わせるのか? 直前まで悩もうと思います。
ホントに3連休が取れればの話ですが・・・


では

 グラニースミス 2020年12月11日(金) 11:11
白雪姫とシンデレラ ~阪神ジュベナイルフィリーズGⅠ~ 
閲覧 1,014ビュー コメント 11 ナイス 125

最近記憶が、かなり曖昧になっているのが、このふたりの違い
エンディングは、どちらも白馬の王子様が迎えに来るけれど…
白雪姫はもともと王女で、シンデレラは極貧と対照的
白雪姫は、小人や王子に助けられ、王子に口説かれて、それに応じる。
シンデレラは、舞踏会で必死に踊り、自ら王子に恋をして、ガラスの靴が自分の物と証明する。
白雪姫は受動的で、シンデレラは能動的

阪神JFは、そんな白雪姫の一族が2頭出走 
ソダシ → 新馬 → 札幌2歳S → アルテミスS
メイケイエール → 新馬 → 小倉2歳S → ファンタジーS
どちらも ノーザンファーム出身の3戦全勝のお嬢様
新馬で牡馬に勝ち、夏の2歳ローカル戦を勝ち、阪神JFの牝馬指定戦を勝って、ここに登録
受動的なお嬢様が2頭ねぇ

【昨年のJRAのHP掲載馬と結果】
ウーマンズハート4着、リアアメリア6着、レシステンシア1着、クラヴァシュドール3着
マルターズディオサ2着、 ヤマカツマーメイド5着、ロータスランド12着、クリスティ8着
1~3着まで掲載されていました。

【昨年から今年の変更事項とその他】
昨年5回阪神4日目 → 今年 6回阪神4日目
昨年は、「阪神競馬場開設70周年記念」の副称が付いていた、今年はなし
見事なまでに、京都新馬戦勝ち馬が1頭もいない
シラユキヒメ一族2頭が話題だけど、熊本県産九州産馬も2頭出走予定

【恒例のJRAのHP掲載馬】
ソダシ  → 3戦無敗、阪神JFステップレース1着馬
メイケイエール → 3戦無敗、阪神JFステップレース1着馬
サトノレイナス → 2戦2勝、牝馬限定1勝クラス勝ち、全兄はサトノフラッグ、鞍上ルメール
ポールネイロン → 2戦2勝、OP勝ち、牝馬限定戦初出走
インフィナイト → 2戦1勝、新馬は牝馬限定、GⅢ2着
オパールムーン → 阪神JFステップレース2着馬
ユーバーレーベン → 札幌2歳 2着馬
リンゴアメ → 函館2歳 1着馬

白雪姫とシンデレラ
どちらもオンナの戦いだけど
白雪姫 → 継母との戦い
シンデレラ → 継母と連れ子の姉たちとの戦い
白雪姫はお嬢様、シンデレラは成り上がり
よーく調べると 18頭中サトノレイナスだけが、牝馬限定戦しか出走していない。
牝馬限定GⅠだけに、とても気になります。
シンデレラかも知れません(笑)


では

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 ちびざる 2020年12月2日(水) 22:19
【雑感】今年の3歳馬のレベルについて・・・・。
閲覧 322ビュー コメント 0 ナイス 18

先週の日曜のメインからジャパンカップを回顧。
勝ったのは、アーモンドアイでした。
この馬にしては、好スタートから道中は好位からの競馬。
直線では、早くも前を捕らえるかの位置取り。
直線半ばで満を持して追い出して先頭に立ちそのままゴール。
見事の有終の美を飾りました。
他を寄せつけない強さでしたね。
着差以上に強かったと思います。
戦前は、レース間隔がとか言われていましたが
結局は、スタート次第だったように思います。
春の安田記念もゲートさえ出ていればもっと際どいレースだったかもしれません。
(グランアレグリアも強い内容だったので・・・。)
これで引退は惜しい気もしますが仕方ないですね。
どんな産駒が出てくるのかも注目ですね。
個人的には、エピファネイア×アーモンドアイも見てみたい気がします。
(気性難になるかもしれませんが・・・。)

さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、今年の3歳馬のレベルについて。
ジャパンカップの結果からコントレイルとデアリングタクトの両馬はやはり抜けた存在だったってことになりますね。
さすがは、無敗の三冠馬、三冠牝馬ってところでしょうか。
牡馬と牝馬でいえば、今年に限っては、牝馬より牡馬のがレベル高かったと思います。
その理由は、古馬混合重賞で毎日王冠でサリオスが、アルゼンチン共和杯でオーソリティが
古馬を撃破したからです。
牝馬の方は、エリザベス女王杯でソフトフルート、リアアメリア。
マイルチャンピオンシップでレシステンシアがそれぞれ古馬の壁に跳ね返された形になりました。
この結果からも、コントレイルとデアリングタクトの三冠馬になるの頷ける結果かもしれませんね。
来年もこの2頭の対戦があるのか注目したいですね。


最後に、チャンピオンズカップについて。現時点での私の注目馬は、クリソベリルですね。
前走のJBCクラシックは1着でした。
その前走は、帝王賞以来のレースでしたが
好位から早めに動いて直線で抜け出し、2馬身半差の完勝でした。
今のところ、一番安心してレースが見れる一頭だと思います。
国内では未だに無敗。国内では負ける要素はないように思います。
サウジカップでは、ゴールドドリームの後塵を拝しているという指摘もありますが
気にしなくて良いように思います。
問題は、鞍上予定の川田騎手が中央のGⅠを勝っていないことだけかもしれませんね。(笑)

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コメント一覧
11:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月12日(木) 02:27:40
スガダ、前走度外視、ゆったり流れると粘れてしまう、前残り穴、
キムユウ、3歳弱い、評価していない、ローズは
展開がタマタマ、叩き良化しない、
10:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月11日(水) 01:16:53
関係、2歳時素質期待馬、早熟では無かった、強さが戻っている、前走ノーカウント、今後の路線の資金石
9:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年9月20日() 02:01:02
十郎、抑え、距離短縮、

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