ウラヌスチャーム(競走馬)

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ウラヌスチャーム
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ウラヌスチャーム
写真一覧
現役 牝6 黒鹿毛 2015年3月27日生
調教師斎藤誠(美浦)
馬主株式会社 G1レーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績25戦[6-4-1-14]
総賞金15,138万円
収得賞金5,700万円
英字表記Uranus Charm
血統 ルーラーシップ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
エアグルーヴ
アメジストリング
血統 ][ 産駒 ]
フジキセキ
インフェイヴァー
兄弟 アクアマリンブレスアメジストデュー
前走 2021/01/16 愛知杯 G3
次走予定

ウラヌスチャームの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/01/16 中京 11 愛知杯 G3 芝2000 182414.883** 牝6 54.0 岩田康誠斎藤誠504(+6)1.59.2 0.535.2⑰⑰⑰⑱マジックキャッスル
20/11/15 阪神 11 エリザベス杯 G1 芝2200 1871567.51113** 牝5 56.0 斎藤新斎藤誠498(-6)2.11.3 1.035.1⑭⑭⑥ラッキーライラック
20/10/24 新潟 11 新潟牝馬S OP 芝2200 13566.331** 牝5 56.0 横山武史斎藤誠504(0)2.15.3 -1.235.6⑧⑦エスポワール
20/09/06 札幌 11 丹頂S OP 芝2600 147127.135** 牝5 54.0 横山典弘斎藤誠504(-10)2.39.5 0.836.8⑤⑤⑥⑦ボスジラ
20/08/08 札幌 11 札幌日経OP (L) 芝2600 14577.956** 牝5 56.0 横山典弘斎藤誠514(+12)2.39.0 1.435.7⑫⑫⑫⑩ポンデザール
20/05/31 東京 12 目黒記念 G2 芝2500 1871315.7810** 牝5 54.0 松山弘平斎藤誠502(-4)2.30.3 0.735.6⑬⑬⑭⑬キングオブコージ
20/05/09 東京 10 メトロポリタ (L) 芝2400 1181012.561** 牝5 55.0 横山典弘斎藤誠506(+4)2.25.8 -0.133.6バレリオ
20/03/14 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 1671412.558** 牝5 53.0 横山典弘斎藤誠502(-12)1.51.1 0.937.8⑩⑪⑧⑨フェアリーポルカ
20/01/26 中山 11 AJCC G2 芝2200 121118.577** 牝5 54.0 F.ミナリ斎藤誠514(+14)2.16.4 1.436.7⑫⑫⑩⑤ブラストワンピース
19/11/10 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 182421.3611** 牝4 56.0 O.マーフ斎藤誠500(+2)2.15.1 1.033.5⑬⑬⑪⑪ラッキーライラック
19/10/06 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 1751020.477** 牝4 54.0 大野拓弥斎藤誠498(-8)2.24.3 0.835.3⑭⑬⑫⑪ドレッドノータス
19/07/28 札幌 11 クイーンS G3 芝1800 147128.344** 牝4 55.0 藤岡佑介斎藤誠506(+10)1.47.2 0.233.6⑬⑫⑩⑩ミッキーチャーム
19/03/09 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 14697.832** 牝4 53.0 F.ミナリ斎藤誠496(-4)1.47.7 0.034.6⑬⑬⑬⑧フロンテアクイーン
19/01/26 中京 11 愛知杯 G3 芝2000 14695.934** 牝4 53.0 北村友一斎藤誠500(0)2.00.2 0.233.9⑤⑥⑤⑥ワンブレスアウェイ
19/01/06 中山 9 迎春S 1600万下 芝2200 128122.611** 牝4 54.0 O.マーフ斎藤誠500(+10)2.14.1 -0.034.3⑧⑦⑦⑥ロサグラウカ
18/10/20 東京 8 3歳以上1000万下 芝2400 6222.721** 牝3 52.0 戸崎圭太斎藤誠490(-4)2.26.7 -0.133.2スーパーフェザー
18/09/16 阪神 11 ローズS G2 芝1800 1581411.365** 牝3 54.0 藤岡佑介斎藤誠494(-2)1.46.1 0.433.2⑭⑭カンタービレ
18/08/11 新潟 9 三面川特別 1000万下 芝1800 12225.632** 牝3 52.0 戸崎圭太斎藤誠496(-2)1.45.1 0.033.2⑨⑧ディメンシオン
18/06/17 東京 12 3歳以上500万下 芝1800 128115.331** 牝3 52.0 戸崎圭太斎藤誠498(+14)1.47.0 -0.033.6⑪⑪⑪イタリアンホワイト
18/03/24 中山 9 ミモザ賞 500万下 芝2000 11664.832** 牝3 54.0 大野拓弥斎藤誠484(-8)2.02.0 0.235.1⑩⑩⑨⑥レッドベルローズ

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ウラヌスチャームの関連ニュース

 愛知杯が16日、中京競馬場で18頭によって争われ、戸崎騎乗で2番人気のマジックキャッスルが差し切って、重賞初制覇を果たした。勝ち時計1分58秒7はコースレコードへ0秒4差に迫る好タイム。6番人気ランブリングアレーが2着、3着は8番人気ウラヌスチャームだった。

 大外(18)番枠を、ものともしなかった。マジックキャッスルが、秋華賞2着の実力を誇示するかのごとく差し切って、重賞初V。戸崎騎手が笑顔で振り返った。

 「ペースが速くなるのは分かっていました。道中はいいところをいい感じで走れましたし、自分から動いて強い競馬でした。調子も良かったですが、力をつけています」

 ディアンドルナルハヤタガノアスワドの3騎が後続を引き離して逃げるなか、後方寄りの中位で力をためた。3コーナー過ぎから差を詰め、直線では先に抜け出したランブリングアレーをクビ差とらえた。GIの秋華賞だけでなく、ファンタジーS、クイーンCと重賞で3度の2着。世代上位の力を示しながら、新馬戦の1勝のみだったが、待ちに待った重賞初制覇となった。

 馬体重は前走の秋華賞から12キロ増。鞍上が「成長していることを感じました。今後が楽しみ」と目を細めると、国枝調教師も「昨年の春からいい雰囲気はあったけど、体も増えて充実してきたね」とたたえた。

 次の目標はGI制覇。国枝師は「春の目標はヴィクトリアマイル(5月16日、東京、GI、芝1600メートル)になると思う。マイルだけど、(広い)東京だから」とプランを描く。昨年の勝ち馬は、厩舎を引っ張って年末に引退したGI9勝馬アーモンドアイ。厩舎での連覇に向けて、名トレーナーのもとに新たな有力候補が誕生だ。(片山和広)



★16日中京11R「愛知杯」の着順&払戻金はこちら



 ■マジックキャッスル 父ディープインパクト、母ソーマジック、母の父シンボリクリスエス。鹿毛の牝4歳。美浦・国枝栄厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。馬主は(有)社台レースホース。戦績9戦2勝。獲得賞金1億3141万5000円。重賞は初勝利。愛知杯国枝栄調教師、戸崎圭太騎手ともに初勝利。馬名は「魔法の城」。

【愛知杯】レースを終えて…関係者談話 2021年1月17日() 04:48

 ◆福永騎手(ランブリングアレー2着)「やりたかった競馬はできました。勝ち馬は強かったですが、この馬も力をつけています」

 ◆斎藤誠師(ウラヌスチャーム3着)「この馬にしては珍しい(最後方からの)位置になりました。馬場にも助けられましたね」※次走は中山牝馬S(3月13日、中山、GIII、芝1800メートル)を視野。

 ◆藤井騎手(アブレイズ4着)「このメンバーでもしっかり走ってくれました。デビューしたころは先行していましたが、今は中団でも折り合って運べます」

 ◆坂井騎手(サトノガーネット5着)「ペースも流れていましたし、ポジションも悪くなかったと思います。直線もしっかりと脚を使ってくれました」

 ◆川田騎手(サトノダムゼル7着)「馬場状態的にも、この馬的にもとてもいい形で、いいリズムで競馬は運んでくれたんですが…。また、改めてですね」

 ◆ルメール騎手(センテリュオ11着)「競馬場が合わなかった。今の中京はいいポジションが必要です」

 ◆藤田騎手(ナルハヤ17着)「枠も外枠((17)番)で、全体的に厳しい展開になってしまいました」



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【愛知杯】ウラヌスチャーム大外から上がり最速で3着 斎藤誠師「馬場にも助けられた」 2021年1月16日() 18:32

 1月16日の中京11Rで行われた第58回愛知杯(GIII、4歳以上オープン、芝2000メートル、ハンデ、牝馬限定、18頭立て、1着賞金=3600万円)は、戸崎圭太騎手騎乗の2番人気マジックキャッスル(4歳、美浦・国枝栄厩舎)が直線で鋭い末脚を繰り出し、先に抜け出したランブリングアレーを差し切って新馬戦以来の勝利を挙げた。タイムは1分58秒7(良)。



 8番人気のウラヌスチャームは、後方追走から直線にかけると、大外からメンバー上がり最速35秒2の末脚を繰り出して3着に入線した。



 ◆斎藤誠調教師「この馬にしては、珍しいポジション(後方)からになりました。馬場にも助けられました」



★【愛知杯】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【愛知杯】マジックキャッスルがゴール前捕らえ重賞初V! 2021年1月16日() 15:51

 1月16日の中京11Rで行われた第58回愛知杯(GIII、4歳以上オープン、芝2000メートル、ハンデ、牝馬限定、18頭立て、1着賞金=3600万円)は、戸崎圭太騎手騎乗の2番人気マジックキャッスル(4歳、美浦・国枝栄厩舎)が勝利。前3頭が軽快に飛ばす中、道中は中団後方を追走。直線に入ると傷んだ馬場をものともせず、鋭い末脚を繰り出しゴール前きっちり捕らえた。牝馬限定のハンデ戦を制し重賞初制覇を果たした。タイムは1分58秒7(良)。



 クビ差の2着にはランブリングアレー(6番人気)、さらに3馬身遅れた3着にウラヌスチャーム(8番人気)が入った。なお、1番人気に支持されたC.ルメール騎手騎乗のセンテリュオは11着に敗れた。



 ◆戸崎圭太騎手(1着 マジックキャッスル)「ペースが速くなるのはわかっていました。道中はいいところをいい感じで走れましたし、自分から動いて強い競馬でした。調子も良かったですが、力をつけています。新馬戦以来2勝目になりますが、今後が楽しみです」



 愛知杯を勝ったマジックキャッスルは、父ディープインパクト、母ソーマジック、母の父シンボリクリスエスという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、馬主は(有)社台レースホース。通算成績は9戦2勝。重賞は初制覇。愛知杯は管理する国枝栄調教師、騎乗した戸崎圭太騎手ともに初勝利。



★【愛知杯】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【愛知杯】入線速報(中京競馬場) 2021年1月16日() 15:41

中京11R・愛知杯(1回中京5日目 中京競馬場  芝・左2000m サラ系4歳以上オープン)は、1番手18番マジックキャッスル(単勝6.3倍/2番人気)、2番手14番ランブリングアレー(単勝10.1倍/6番人気)、3番手4番ウラヌスチャーム(単勝14.8倍/8番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連14-18(34.7倍) 馬単18-14(61.7倍) 3連複4-14-18(190.7倍) 3連単18-14-4(795.9倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2021011607010511
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【愛知杯】厩舎の話 2021年1月15日(金) 04:51

 ◆アブレイズ・兼武助手「気持ちの面で難しいところが。他の馬を気にする面がどうかですが、能力は秘めています」

 ◆ウインマイティー・五十嵐師「最近は自分から走るのをやめるのでブリンカーをつける。きっかけをつかんでほしい」

 ◆ウラヌスチャーム斎藤誠師「追い切りでは最後までしぶとさを見せていた。前走くらいの状態にはあると思う」

 ◆カセドラルベル・西村師「左回りの2000メートル戦はいい。早めに押し切る競馬がしたい」

 ◆サトノガーネット・宮内助手「放牧帰りでもバリバリ乗り込めた。ハンデは背負うが流れひとつで巻き返していい」

 ◆サトノダムゼル・堀師「息遣いがさらに良くなっています。今後のためにも何とか賞金を加算してほしい」

 ◆サマーセント・斉藤崇師「まだ良くなりそう。牝馬同士のハンデ戦ですし、頑張ってほしい」

 ◆センテリュオ・高野師「状態は安定しています。時計を求められないレースの方がいい」

 ◆タガノアスワド・五十嵐師「使って良くなっている。今の中京は前残りする馬場だし、自分の型に持ち込む競馬なら」

 ◆ディアンドル奥村豊師「体調はいい。順調ですよ。中京コースに問題はありません。距離に慣れてくれれば」

 ◆デンコウアンジュ・佐藤助手「前走は(脚を余す)少しもったいない競馬。コースはどこでも構いません。展開がはまるかどうかです」

 ◆ドナウデルタ石坂正師「順調です。前走は位置取りが悪かった。距離に関してはやってみないと分かりません」

 ◆ナルハヤ・梅田師「しまいを伸ばして、しっかり動けていた。いい感じで仕上がった。荒れ馬場も気にならない」

 ◆マジックキャッスル・戸崎騎手「ボリュームが出て、成長を感じた。レースが上手でどんな競馬にも対応できる」

 ◆ランブリングアレー・友道師「前回はマイル戦の外枠が響いた。距離延長しますし、条件はこれくらいの方がいい」

 ◆リンディーホップ・金成師「中京は勝ち切っているコース。ここ目標に仕上がったし、ハンデもいい」

 ◆レッドアステル・国枝師「いい状態をキープ。切れる脚があるのでできればいい馬場で走らせたい」



愛知杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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ウラヌスチャームの関連コラム

閲覧 2,708ビュー コメント 0 ナイス 10

前回の当コラムでは、フィエールマンアーモンドアイクロノジェネシスの3頭を推奨。その通りの3頭で決まったわけですが、あとはフィエールマンアーモンドアイを差し切って帯封ゲットとなるはずも、結果はご存知の通り......。そう甘くはないですね(笑) ただ、勝てたこと自体は良かったので、今週こそはガチっと稼ぎたいものです(北海道はコロナがまた増えてきていて、結構大変な状況です)。


<全頭診断>
1番人気想定 ラッキーライラック:昨年のこのレースの勝ち馬でもあり、G1 3勝していて、春には牡馬相手に大阪杯勝ちもあり当然有力。調教の動きも鋭く、ここも当然有力。ただ札幌記念を見ると、若干力が落ちてきているのでは(落ち目のペルシアンナイトに1馬身半も負けるのはちょっと......。)。

2番人気想定 ノームコア:昨年のヴィクトリアマイル勝ちもあり、夏の札幌記念ではラッキーライラックにも先着し勝利。半妹のクロノジェネシスも秋の天皇賞で3着と活躍を示し、血統的にも勢いがある。実績がややマイル寄りであることと、関西への輸送で結果が出ていないあたりが問題か。

3番人気想定 ラヴズオンリーユー:昨年のオークス馬で、昨年のこのレースでも1番人気(結果は3着)に推された。今年は、正直合うところを使えず距離不足で結果を出せていない状況が続いている印象。ここに向けては、調教万全で、本番にあわせてくる矢作厩舎の力量はさすが。この人気なら頭を期待したいくらい。

4番人気想定 センテリュオ:昨年このレースで4着以降はいまひとつだったが、前走のオールカマーで久々の勝利。ただ今年は全て渋った馬場でのレースばかりで、評価は正直難しい馬。

5番人気想定 サラキア毎日王冠を圧勝したサリオスの半姉で、府中牝馬Sで3馬身差の圧勝をみせての参戦。血統的にもこの時期が良い可能性もあり、楽しみ。

6番人気想定 リアアメリア:ローズSは強い勝ち方だったが、ある程度予測された使って2戦目の秋華賞を惨敗(2番人気13着)して迎える。能力の高さと脆さがあり、この距離もそう向かなそうで妙味はあまりない。

7番人気想定 ソフトフルート:当コラム(秋華賞編)でも、2勝クラス圧勝を高評価した1頭で、当日の9番人気は意外だった。今年の3歳世代はトップ以外は弱いと言われており、斤量差を生かしてどこまでやれるか......。

8番人気想定 エスポワール:牝馬重賞で今年3戦全戦1番人気に推されているように期待されているのだろうが、3着、12着、2着と実態はオープン勝ちがないのに人気先行感の強い馬。強い相手のほうがいい走りをする可能性もあるが、妙味はあまりないか。

9番人気想定 ウラヌスチャーム:前走新潟2200mの新潟牝馬S勝ちでの参戦となる。長めの距離で実績を残しているルーラーシップ産駒だが、阪神2200mの今年は損している側では。

10番人気以下想定
ウインマリリン:春は絶好調でオークスでも2着したが、秋は体調が整わず、ぶっつけの秋華賞でも15着と予想通りの凡走。ここもまだ良化途上に見えて、要らないのでは。

ウインマイティー:春は忘れな草賞を勝って臨んだオークスでも3着と好走したが、秋は紫苑Sも秋華賞も人気で凡走している(6着と9着)。叩いて上昇してきており、同じウインでも買えるのはこちらか。

ミスニューヨーク:紫苑S5着、秋華賞5着とそれなりの結果の今秋だが、弱いと言われている3歳世代にあって瞬発力のないキングズベスト産駒だけに、馬券的には要らないのでは。

サトノガーネット小倉記念で2着と激走したが、展開的にはまった部分もあり、ここは追い込みが通用しない舞台。

シャドウディーヴァ:府中牝馬Sで2着と、人気はないが穴では面白い馬では。

サムシングジャスト:府中牝馬Sで3着まで来たが、渋った馬場で瞬発力不足を補えたヴィクトワールピサ産駒で、ここでの激走は期待薄。

ロサグラウカ:昨年12月に3勝クラスを勝ちオープン入りしたがその後はさっぱり。前走の新潟牝馬S7着も惜しくない結果で狙えない。

リュヌルージュ:6月はマーメイドSで3着と好走したが、七夕賞8着からのぶっつけは厳しい。

カーロバンビーナ:3勝クラスですら凡走している現状では厳しい。


<まとめ>
有力:ラヴズオンリーユーラッキーライラック

ヒモに:ノームコアサラキアソフトフルート

穴で:シャドウディーヴァ


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2020年11月8日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年11月08日号】特選重賞データ分析編(227)~2020年エリザベス女王杯~
閲覧 2,444ビュー コメント 0 ナイス 2



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 エリザベス女王杯 2020年11月15日(日) 阪神芝2200m内


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2016年以降)】
○15戦以内 [4-1-4-24](3着内率27.3%)
×16戦以上 [0-3-0-32](3着内率8.6%)

 近年はキャリア15戦以内の馬が優勢。出走数が16戦以上だったにもかかわらず3着以内となったのは、2017年2着・2018年2着・2019年2着のクロコスミアだけでした。牝馬限定のレースですし、若い馬を重視すべきでしょう。

主な「○」該当馬→ウインマイティーソフトフルートラヴズオンリーユー
主な「×」該当馬→ウラヌスチャームサラキアラッキーライラック


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年以降、かつJRA、かつG1・G2のレース”において“着順が1着、もしくは1位入線馬とのタイム差が0.0秒”となった経験がある」馬は2016年以降[4-4-4-14](3着内率46.2%)
主な該当馬→サラキアラヴズオンリーユーラッキーライラック

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2019年11月15日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】反省を生かせた武蔵野S/豪華メンバー・マイルCS展望
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先週の当コラムではエリザベス女王杯の穴馬として、マーフィー騎手のウラヌスチャーム、そして2年連続2着のクロコスミアを挙げたが、最終的な本命は◎サトノガーネット

レースは逃げたクロコスミアがスローに落とし、直線ではラッキーライラックに交わされたものの粘りに粘って3年連続の2着。一方、期待したサトノガーネットは9着と惨敗。まるで想定と異なるレース展開になってしまったこともあるが、人気を見て欲にまみれた予想をするとロクなことがないな…という意味でも反省のレースだった。どうも、秋はオッズに目がくらむ。

それにしても勝ったラッキーライラックは鮮やかだった。スローの流れをインで溜め、直線は上がり32秒8。7年前、父オルフェーヴルでは早仕掛けによりあと一歩のところで凱旋門賞制覇を逃したスミヨン騎手だったが、その娘で、今度は仕掛けを我慢して強烈な末脚を引き出したのだから、競馬はドラマである。


~ハズレをただのハズレで終わらせない

さて、エリザベス女王杯は悔しいレースだったが、収穫もあった。土曜の武蔵野Sだ。先週の当コラムで、

『ダートの差し追い込み決着は”非日常”。なかなか見られるものではないが、上手くハマれば大きな馬券を手にできる可能性がある。これから冬場を迎えるとタフなダートのレースも増えて来るので、みやこSのような差し追い込み馬が台頭する波乱のパターンは頭に入れておきたい』

と書いたが、早速その教訓を生かす機会が訪れたのだ。

本命に推奨したのは◎タイムフライヤー。ここ2走は掛かってしまい全く力を出せない競馬ながら見せ場を作っており、溜めることができれば一変の可能性ありとみた。そして今回は陣営も溜める競馬を示唆。距離も縮めて来たし、狙うならココしかないという読みだった。

あとは相手だが、差し馬の流れになる可能性があるとみて、みやこSの教訓を生かした。そこで穴で狙ったのがワンダーリーデル。直線は抜け出したタイムフライヤーワンダーリーデルが差し切り勝ち。3連系の馬券は難しすぎるとみて、馬連での波乱を狙ったのも功を奏し、馬連にして2万円台の馬券がキレイに舞い込んだ。



別に、ココで当たった自慢をしたいわけではない(多少はしたいが)。そうではなく、競馬は続いているということを言いたいのだ。ただ今週が終われば来週、来週が終わればまた再来週では教訓が生きない。頭とお金を使った渾身の予想だからこそ、的中も不的中も先に生かさなければ意味がない。外れてもタダでは転ばない、その気持ちを大事にしたい。

競馬はストーリーであり、また記憶のギャンブルでもあるのだ。


~ダノン2騎にインディチャンプ、豪華メンバーが揃うマイルCS

さて、今週末は今年の京都ラストG1・マイルチャンピオンシップ。来年の秋に京都競馬場が改装工事に入るため、京都での当レースの開催は2023年までしばしのお別れとなる。

そして今年は締め括りにふさわしい豪華メンバーが揃いそうだ。天皇賞(秋)アーモンドアイとの激戦を繰り広げたダノンプレミアム皐月賞~ダービーでは惜しくも及ばなかったものの秋初戦の毎日王冠を快勝したダノンキングリー、今年の安田記念の覇者インディチャンプなどが参戦してきた。

上位勢はいずれ劣らぬ強豪揃いだが、その中で狙ってみたいのはインディチャンプ安田記念では出遅れたアーモンドアイ、そして今回人気を集めるだろうダノンプレミアムらが後方でもがくのを尻目に、好スタートからインを捌いて抜け出しを決めた。前述の2頭よりは生粋のマイラーといったタイプで、多少折り合い面での難しさがあるだけに、毎日王冠からゆったり間隔を取って距離短縮となる今回は絶好の狙い目だろう。池添騎手の騎乗も面白そうなので、あとは内枠を引きたいところだ。

上位勢は強力だが、伏兵で怖い馬も挙げておきたい。

最大の惑星候補はクリノガウディー。まだ1勝馬の身ながら、朝日杯FSではアドマイヤマーズの2着など、重賞での実績は豊富だ。近走はイマイチの印象もあるが、2走前の京成杯AHはロスが大きく脚を余しており、前走の富士Sも不利があった。京都の外回りは合いそうだし、スムーズならチャンスがあるはずだ。

また、上がり馬のダイアトニックも侮れない。全6勝中5勝が1400mという生粋の1400m巧者だが、ロードカナロア産駒らしい器用さと自在性が武器。上手く立ち回れれば、実績上位勢にひと泡吹かすシーンもありそうだ。

マイルチャンピオンシップの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年11月8日(金) 15:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019エリザベス女王杯
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



11月10日(日)京都11R 第44回エリザベス女王杯(3歳以上G1・牝馬・芝2200m)


<優先出走馬>

スカーレットカラー(A)中3週
デビュー前から調教では速い時計の出ていた馬。半年前までは出走取消が多かったが、ここ数戦は追い切りもしっかり消化し、レースでも安定して力を出せるようになっていて馬体がしっかりできてきたように思う。調教ではデビューから数戦レースにも騎乗していた太宰騎手(レースでは岩田騎手が騎乗予定)がしっかり調教をつけていて、このジョッキーの影の支えが大きい印象。1週前追い切りでは、その太宰騎手が騎乗して前走時よりも力強い走りで、この時点でしっかり仕上がっており良い状態で出走できそう。


<賞金上位順>

クロノジェネシス(A)中3週
前走休み明けで+20キロだったがパドックで見た感じではトモが細く見えるくらいで、太い感じにはまったく見えなかった。この中間もしっかり時計を出していて、1週前追い切りの動きを見ると走りに勢いがみられるようになり、1度使われて気合いが乗ってきているという印象。馬体を絞る必要はないと思うので、テンションを上げ過ぎない最終追い切りができればここでも勝ち負けになりそう。

ラヴズオンリーユー(C)6ヶ月
オークス以来の休み明けとなるが2週前、1週前と併せ馬で追われている。動きを見るとこれまでより強めに追われていて、いかにも休み明けと言った印象を受け、ぶっつけ本番はややマイナスとなりそう。

ラッキーライラック(C)中3週
休み明けの前走時はパドックでは胸前に余裕があるくらいだったが、追い切りは硬さがいつも以上にある感じだった。この中間も1週前にCWで強めに追われているが、硬さがまだ残っていて、動きも重い感じに見えた。

クロコスミア(B)中3週
2年連続このレース2着の好走実績あり。今年も札幌記念、府中牝馬Sをステップに使われてきて、1週前追い切りでは昨年よりも気合いの入った力強い動きを見せた。

フロンテアクイーン(C)中3週
若い頃はパドックでのイレ込みが激しいところがあった馬だが、近走は落ち着きがあり気性的に成長はしているように思う。今回は関西への輸送があるので気を使うところはあると思うが、昨年も落ち着いて周回できていたので直前でビッシリ追ってテンションを上げてしまうようなことがなければ。ただ、ちょっと距離は長いような気はする。

ポンデザール(A)中9週
4連勝中と勢いのある馬。イレ込むこともなくレースでの折り合いも問題ない。この中間もしっかり乗り込まれ、1週前追い切りの動きを見ても気負うことなくリラックスして走れていて状態も良さそう。

ウラヌスチャーム(D)中3週
前走時から栗東で調整中。ただ1週前追い切りの動きを見ると、力強さがなく伸び脚もイマイチ。

ゴージャスランチ(C)3ヶ月
前2走は坂路での調整だったが、この中間は南Wでの追い切りが中心。調教内容を変えてきたことは気になる。

サトノガーネット(B)中3週
クイーンS時は馬の動きが硬い感じがあったが前走、今回と動きが柔らかくなった感じで上積みがありそう。

センテリュオ(A)中9週
前走の新潟記念では◎にした馬だが、初の左回りとコーナー2つのコースで息が入らなかったのか直線は伸びる感じがなかった。この中間も坂路で好時計を多くマークしていて調子は良さそうで、右回りコーナー4つのコースに変わっての変り身がありそう。

サラキア(E)中2週
前走から中2週で1週前に速い時計を出していない。前走時よりも馬体を減らしたくないところはあると思う。

レッドランディーニ(E)中3週
マーメイドSで2着の実績はあるが、定量戦で一線級相手だと厳しいところはありそう。調教でも目立つ時計が出ている訳でもないので、一発がありそうな感じもない。

アルメリアブルーム(D)中3週
小柄な馬で、使うたびの馬体増減が大きい馬。デビューからよく見ている馬だが、何とかオープンまで上がってきた感じがあり、突き抜けるような強さはない。

レイホーロマンス(C)中2週
休み明けの前走時は乗り込んでいた割に速い時計が出ていなかった。この中間は坂路での時計が良くなってきていて、それでもまだこの馬としては物足りないが、少し上積みがありそう。

シャドウディーヴァ(B)中3週
この中間も栗東での調整。前走時も追い切りの動きが良く見えたが、今回も1週前追い切りでは併せ馬で一杯に追われて好時計で先着と、引き続き調子は良さそう。

ブライトムーン(B)中1週
この中間は間隔が詰まっているので1週前には速い時計は出していないが、最終追い切りでしっかり時計を出しているようなら力は出せそう。

ミスマンマミーア(C)中4週
休み明けの前走時、パドックではかなり余裕がある馬体に映った。この中間は時計を多く出してきているが、ガラッと変わってきた感じの時計が出ている訳ではない。



◇今回はエリザベス女王杯編でした。
今週4(祝月)に、浦和競馬場では初のJBCが行われました。JBC当日の1日の売得金は2016年の川崎での48億円を10億円近く上回る58億円のJBCレコード(地方競馬場での開催時のみ)。さらに、浦和競馬場単体での売得金としても、レコードを43億円以上も上回る1日あたり売得金記録を更新しました。これは地方競馬の馬券発売網の充実や宣伝効果、さらにこれまで19回積み重ねてきた関係者の努力の結果だと思います。浦和での開催で2年前(川崎)の売り上げを上回ることができたことは、今後その他の競馬場での開催(特にまだJBCを開催したことのない競馬場)検討の際の指針になりますし、大きな意義をもった今回だったように思います。地方競馬は地方競馬で、これからもそれぞれの個性を出して盛り上がって行ってもらいたいものです。

それでは次回、マイルチャンピオンシップ編(予定)でお会いしましょう。


エリザベス女王杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年11月8日(金) 14:00 TARO
ダートの差し競馬は”非日常”/波乱含みのエリザベス女王杯展望
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G1はひと休みの先週末となったが、東西で合計4つの重賞が行われた。その中でもっとも印象深かったのは、チャンピオンズCの前哨戦、みやこステークスだ。

戦前から人気のインティスマハマを含め逃げ先行馬が揃っている印象を受けていたが、レースは想像を超える息の入らない流れとなった。

結果的に59キロを背負い大外枠から掛かり気味に前に行ったインティは、早々に手応えを失い失速。落馬したメイショウウタゲを除けば、最下位という結果に。

逃げ争いに加わったリアンヴェリテも13着、内からハナを譲らずに逃げたスマハマも9着がやっとで、勝ったのは道中後方からマクったヴェンジェンス、2着には最後方近い位置から追い込んだキングズガード、3着にも後方からマクったウェスタールンドが入り、3連複は6万円台、3連単は47万円台の大波乱となった。

実は今年に入ってJRAのダート中距離重賞は、みやこS同様に流れが厳しくなり差しが届くケースが多い。サトノティターンが差し切った3月のマーチS、チュウワウィザード以下後方待機組が上位を独占した平安S、モズアトラクションが制したエルムSも、ローカルダート1700m重賞にしては珍しい差し追い込み馬の決着だった。

基本的にダート戦は前に行く馬が強いのが普通で、先行馬が人気を集めることが多く差し馬が上位を占めるケースはあまりない。その証拠に、前述した3レースは、今回のみやこS同様に3連単は10万を余裕で超える波乱の結果となっている。

いわば、ダートの差し追い込み決着は”非日常”。なかなか見られるものではないが、上手くハマれば大きな馬券を手にできる可能性がある。これから冬場を迎えるとタフなダートのレースも増えて来るので、みやこSのような差し追い込み馬が台頭する波乱のパターンは頭に入れておきたい。

クリソベリルが無敗で挑む本番のチャンピオンズCはどのようなレースになるだろうか。


〜波乱含みのエリザベス女王杯展望

さて、今週末はエリザベス女王杯が行われる。

最強牝馬アーモンドアイの不在は仕方ないとしても、昨年の覇者リスグラシューは海外遠征中、ディアドラも同様に海外、さらに秋華賞2着のカレンブーケドールジャパンカップ路線、ヴィクトリアマイルの覇者ノームコアもコチラには回って来ず、クイーンSの覇者ミッキーチャームは戦線離脱と、主力級の馬たちが数多く抜けて少々手薄なメンバー構成となりそうだ。

その中で恐らく人気を集めるのはオークス以来となるラヴズオンリーユー秋華賞を制して勢いに乗るクロノジェネシス、スミヨンを配してきた実績馬ラッキーライラックの3頭だろうか。そして、府中牝馬Sの覇者スカーレットカラー、2連連続2着のクロコスミアなどが続く形。いずれにしても今年は上位6〜7頭までチャンスがある混戦模様の一戦だろう。実質的に上位人気勢は押し出されている感もあるだけに、波乱の可能性もありそうだ。

現時点での注目馬は、マーフィー騎手が騎乗するウラヌスチャーム。今年に入ってからオープン入りし重賞は4戦し2着が最高成績となっているが、ルーラーシップ産駒らしいスタミナ豊富なタイプで、京都の長丁場は合いそうだ。前回の来日時は随所のその腕を見せてくれた鞍上込みで期待してみたい。

もう一頭挙げるなら、2年連続2着のクロコスミア。今年も札幌記念では強敵相手に見せ場を作っており、昨年と似たような臨戦で無事に出走できるのは大きい。戸崎騎手が月曜日のアクシデントで乗れないのは痛いが、藤岡祐騎手ならば脚を余さずに持ち味を引き出してくれるだろう。

もう10年前になるが、2009年にはクィーンスプマンテテイエムプリキュアの前残りで大波乱が起こったこともあるレース。今年はラヴズオンリーユーが久々、クロノジェネシスは掛かるタイプで距離延長に不安があり、ラッキーライラックも3歳前半までの勢いは影を潜めている。上位人気勢に不安要素が多く、久々に荒れる予感がする。

エリザベス女王杯の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年11月6日(水) 19:00 覆面ドクター・英
エリザベス女王杯・2019
閲覧 2,512ビュー コメント 0 ナイス 15

三連休(今年はなんか多くてありがたかったのですが)+メルボルンCと競馬三昧のまま次の週末がすぐ来てくれて、11月はいい感じで来ています。メルボルンCは、前走でメールドグラースの2着だったのに52kgと斤量恵まれたヴァウアンドディクレア(C.ウィリアムズ騎手の悲願のメルボルンC勝ちに忖度じゃないかという恵量)に本命を打ち、当たったのですが、ヒモは繰り上がりあっても全部抜けで残念でした。


では恒例の全頭診断へ

<全頭診断>
1番人気想定 クロノジェネシス:悲願のG1制覇を秋華賞で成し遂げたが、もともと京都得意の北村友騎手の好騎乗もあってのもので、今回距離が延びるのは正直そう良くはないと思っている。ただ、外を回しての末脚一辺倒のような若い頃の競馬から、前走では先行して抜け出す器用なレースができるようになったところを見せた。成長した今、実力があるのは確かでやれてよい。

2番人気想定 ラヴズオンリーユー:4戦4勝のオークス馬。リアルスティールの下という良血で、春は能力だけで何となく勝ってしまった感じだった。順調に使えない馬で秋華賞はパスしたが、調教ではCWで猛時計を出しており、脚部不安は大丈夫そう。20kg以上馬体が増えているとの矢作調教師のコメントもあり、更なる成長を加味すると、能力断然で順調ならあっさりまであるか。

3番人気想定 ラッキーライラック:府中牝馬Sでは直線でやる気が失せたのか、3着と相変わらず勝ち切れず。桜花賞アーモンドアイに完敗してからは、レース終盤に投げ出すようになった。成長度合いを含め人気からすると妙味の無い馬だが、スミヨン騎手の闘魂注入で最後まで力を出し切れば、能力自体は高く巻き返しの可能性はあり。ただ、やっぱり、スミヨン人気もあって……。

4番人気想定 スカーレットカラーヴィクトワールピサ産駒らしく晩成な感じもあり、ようやく府中牝馬S勝ちで重賞制覇。母父ウォーエンブレムはスタミナがあり、決してマイラーではなくここも狙い目。

5番人気想定 クロコスミア:一昨年のこのレースで9番人気2着と和田騎手の奇襲が決まったが、前哨戦の府中牝馬Sで5着とイマイチ。ただ、距離を問わずずっと重賞でそれなりには来ており、地味ゆえに2200mで再度輝く可能性もあるが、6歳秋だけにそう上積みは無いのでは。

6番人気想定 ゴージャスランチマンハッタンカフェ産駒らしく非根幹距離が得意で準オープンを勝ってきた。引き続きの非根幹距離ではあるが、大一番での激走種牡馬ではなく、力が足りないのでは。

7番人気想定 ウラヌスチャーム:距離が長く7着だった京都大賞典からの距離短縮で、マーフィー騎手への乗り替わり。ここで一発を期待してもいいかもしれない。

8番人気想定 ポンデザール:4連勝中で前走は札幌で2600m戦を圧勝してきた。2200mに関しては、正直もっと距離があった方がいいのだろうが、ギリギリやれる距離か。

9番人気想定 センテリュオ:5月に準オープンを勝ってからは重賞の壁もあり、4着→7着と冴えないのだが、ルメール騎手を確保できたあたり、まだ伸びしろのある馬なんだろう。人気次第か。

10番人気想定 サラキア:正直、逃げるのは巧くない石橋脩騎手の逃げで3着だった前走だが、川田騎手に乗り替わっても大一番でやれる力は無いのでは。

11番人気以下想定
フロンテアクイーン:府中牝馬Sでは2着と健在ぶりをアピールしたが、重賞で好走を繰り返していた昨年でも7着止まりで、2200m適性は低そう。

シャドウディーヴァ:13番人気で4着と頑張った秋華賞だったが、若い馬が有利なレースとはいえ、ここはまだトップレベルとは差がある。

アルメリアブルーム:前走は京都巧者らしく北村友騎手が6番人気で勝たせてしまったが、ちょっとまだ力が足りないのでは。

サトノガーネット:いかにも距離が足りなかった府中牝馬Sだけに距離延長は良さそうだが、オープン実績ゼロでそもそも力不足か。

レッドランディーニ:5月に2勝クラスを勝った勢いで臨んだマーメイドSでは、51kgの恵量を生かして10番人気2着。ただ、秋初戦の府中牝馬Sでは7着とイマイチで、まだトップレベルまでは強くないか。

ミスマンマミーア:前走準オープンで3着の馬で、スタミナはあるが大仕事は無いのでは。

レッドラフェスタ:準オープン2着からの参戦だが、ちょっと力が落ちるか。

レイホーロマンス:前走10着とピークを過ぎた感じの6歳秋で要らないか。

ブライトムーン:準オープン3着からの参戦だが、大仕事するには力が足りない印象。


<まとめ>
最有力:ラヴズオンリーユー

有力:スカーレットカラークロノジェネシス

ヒモに:ウラヌスチャームポンデザール

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ウラヌスチャームの口コミ


口コミ一覧

重賞回顧 愛知杯

 組合長 2021年1月18日(月) 23:18

閲覧 37ビュー コメント 0 ナイス 10

距離を考えても前が競り合いすぎの展開で始まったこのレース。勝ったのはクラシック皆勤賞で最後の秋華賞でデアリングタクトの2着になったマジックキャッスル。3冠世代は他の馬のレベルが疑問といわれますが、年明け早々牝馬限定戦とはいえ結果を出しました。プラス体重は全て成長分というようなパドックから「勝つのはこの馬かな?」とも思いましたが、相手にとどまりました。クビ差とはいえ今後を考えれば、ここの賞金加算は大きい。次走も距離適性を考えたローテを組んで欲しいものです。

 2着には人気先行馬が人気を落としてくる典型的なパターンのランブリングアレー。この馬はこのくらいの距離がぴったり。まだ5歳。これからも期待十分の馬です。

 3着を死守してくれた所長◎のウラヌスチャーム。一戦ごとに自力強化してきた馬で、今回も最後に3着に上がった勝負根性は成長の賜物。相手次第、展開次第とはなりますが、常に注意したい馬です。

人気のセンテリュオは正直走れる馬体には見えませんでした。案の定掲示板すら乗らず。しかしながら、ここを使ったことで次はしっかりしてくるはず。人気が下がりそうな次走は調教次第ですが、狙いたい馬です。

 グラニースミス 2021年1月18日(月) 09:19
山を張る ~先週の競馬~ 
閲覧 302ビュー コメント 10 ナイス 107

ついさっき、同僚からもらったリポD
飲まずに悩んでいます。
この季節思い出すのは、最後の共通一次
ファイト一発!! と3,000円の高級ユンケルを一気飲み
18歳には刺激が強く、ある一部だけ猛烈に元気になり、夕方まで必死に前屈みだった。
山?丘?砂山?は、賛否あるけれど、なーんか違うんですよねぇ(笑)

野球も勉強もある程度、山を張って臨むタイプのオレ
想定外の山でした(笑)

先週の競馬は、中京12日間開催、無観客競馬、誕生日に山を張りました。
里見オーナーの誕生日は完全に不発
南井調教師は、日曜じゃなくて前日土曜に400勝達成
当たっているような、ハズレているような微妙

【愛知杯JRAHP掲載馬の結果】
センテリュオ11着、マジックキャッスル1着、ランブリングアレー2着、シゲルピンクダイヤ9着
ウインマイティー14着、サトノガーネット5着、デンコウアンジュ6着、ウラヌスチャーム3着
1~3着の完全掲載でした。

1着 マジックキャッスル 戸崎騎手 → 所属は田島俊明厩舎 1月16日生まれ
2着 ランブリングアレー 昨年3回京都12日間開催 糺の森特別1着歴

【日経新春杯JRAHP掲載馬の結果】
アドマイヤビルゴ10着、ヴェロックス9着、サトノインプレッサ7着、ダイワキャグニー12着
サンレイポケット4着、クラージュゲリエ3着、サトノソルタス5着、ショウリュウイクゾ1着
1・3着の掲載がありました。2着はミスマンマミーアでした。

1着 ショウリュウイクゾ 昨年3回京都12日間開催 烏丸S 2着
2着 ミスマンマミーア 昨年3回京都12日間開催 烏丸S 1着

【京成杯JRAHP掲載馬の結果】
グラティアス1着、タイソウ6着、プラチナトレジャー5着、ヴァイスメテオール4着
テンバガー3着、タイムトゥヘヴン2着
スウィートブルームは出走登録回避、ミヤビハイディ菜の花賞4着
1~3着の完全掲載でした。
3着 テンバガー  無観客時に賞金加算があって、有観客時に賞金加算がない馬

的中した方、おめでとうございます!!
私は当たっているような、イマイチのような感じですが…
昨年1月は重賞全敗も、今年は2度的中なので、まあいいかぁ
そういえば、ファイト一発!! = リポビタンDでしたねぇ(^^♪
今、これを飲むと、どーなるんですねぇ。
色々と心配になっています。

では

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 ピンク猫にゃん♪♪ 2021年1月17日() 07:35
京成杯‼️
閲覧 125ビュー コメント 0 ナイス 10

おはようございます。

昨日の愛知杯はマジックキャッスルとウラヌスチャーム狙いは良かったけど残念でした💦

京成杯 追加でプラチナトレジャーも応援します

当たりますように♪

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コメント一覧
2:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年8月8日() 01:29:14
7ワケ、⑩ 11.14.13 8.12.7.3
1:
  粉雪58   フォロワー:1人 2017年8月8日(火) 16:35:25
レーシングタイムは平均でしたが上がり32.0は凄いです。

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ウラヌスチャーム
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2021年1月16日愛知杯 G33着
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2020年11月15日 エリザベス女王杯 G1 13着
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