インティ(競走馬)

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インティ
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写真一覧
現役 牡5 栗毛 2014年4月8日生
調教師野中賢二(栗東)
馬主武田 茂男
生産者山下 恭茂
生産地浦河町
戦績 8戦[7-0-0-1]
総賞金20,799万円
収得賞金10,200万円
英字表記Inti
血統 ケイムホーム
血統 ][ 産駒 ]
Gone West
Nice Assay
キティ
血統 ][ 産駒 ]
Northern Afleet
フォレストキティ
兄弟
前走 2019/02/17 フェブラリーS G1
次走予定

インティの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/02/17 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 14462.611** 牡5 57.0 武豊野中賢二514(0)1.35.6 -0.035.4ゴールドドリーム
19/01/20 中京 11 東海S G2 ダ1800 13441.511** 牡5 56.0 武豊野中賢二514(-2)1.49.8 -0.335.9チュウワウィザード
18/11/10 京都 10 観月橋S 1600万下 ダ1800 9661.111** 牡4 57.0 武豊野中賢二516(-4)1.49.4 -0.835.9テルペリオン
18/10/14 京都 8 3歳以上1000万下 ダ1800 13441.511** 牡4 57.0 武豊野中賢二520(+4)1.50.1 -1.636.8テイエムチューハイ
18/07/15 中京 7 3歳以上500万下 ダ1800 165103.311** 牡4 57.0 武豊野中賢二516(+14)1.51.3 -0.737.3スズカフリオーソ
17/08/26 小倉 8 3歳以上500万下 ダ1700 15342.411** 牡3 54.0 松若風馬野中賢二502(+6)1.43.8 -0.737.5タマモアタック
17/06/11 阪神 3 3歳未勝利 ダ1800 163612.051** 牡3 56.0 藤岡康太野中賢二496(-2)1.53.6 -1.236.8ビービーアヴィド
17/04/08 阪神 2 3歳未勝利 ダ1800 161222.869** 牡3 56.0 藤岡康太野中賢二498(--)1.54.0 2.239.4④⑤④マジカルスペル

インティの関連ニュース

 フェブラリーS勝ち馬のインティ(栗・野中、牡5)が、かしわ記念(5月6日、船橋、交流GI、ダ1600メートル)に向けてCWコース6ハロン80秒9-12秒2を単走で計時。野中調教師は「前回と同じくらいの体、状態で出走できるんじゃないかな。落ち着いて走れていたし、時計も予定通り」と近況を伝えた。

 同2着のゴールドドリーム(栗・平田、牡6)もCW6ハロン81秒8-11秒8。「放牧を挟んでこのレースを目標に調整してきた。順調。結果を求めたい」と平田調教師は巻き返しを誓った。

【かしわ記念】インティがCWで6F80秒9を計時 2019年4月24日(水) 11:27

 今年のフェブラリーS勝ち馬のインティ(栗・野中、牡4)が、かしわ記念(5月6日、船橋、交流GI、ダ1600メートル)に向けてCWコースで単走追いを消化。6ハロン80秒9、ラスト1ハロン12秒2の数字を計時した。野中調教師は「前回と同じくらいの体、状態で出走できるんじゃないかな。けさも落ち着いて走れていたし、時計も予定通り。何も問題はないよ」と近況を伝えた。

 ゴールドドリーム(栗・平田、牡6)も、同競走を目指してCW6ハロン81秒8-11秒8のタイムをマークした。「短期放牧を挟んでこのレースを目標に調整してきた。すこぶる順調。結果を求めたい」と平田調教師。

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【かしわ記念】JRA出走予定馬発表 2019年4月21日() 17:16

 5月6日に船橋競馬場で行われるかしわ記念のJRA出走予定馬および補欠馬が21日、次の通り発表された。

 「第31回かしわ記念」(船橋競馬場、交流GI、4歳上オープン、別定、ダ・左1600メートル)

 【JRA出走予定馬】6頭アポロケンタッキー(牡7歳、栗東・山内研二厩舎、騎手未定)インティ(牡5歳、栗東・野中賢二厩舎、騎手未定)オールブラッシュ(牡7歳、栗東・村山明厩舎、騎手未定)ゴールドドリーム(牡6歳、栗東・平田修厩舎、C・ルメール騎手)ドリームキラリ(牡7歳、栗東・矢作芳人厩舎、騎手未定)モーニン(牡7歳、栗東・石坂正厩舎、和田竜二騎手)

 【JRA所属の補欠馬】5頭1.ノボバカラ2.アポロノシンザン3.コパノチャーリー4.クロスケ5.ダノングッド

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【桜花賞】レースの注目点 2019年4月1日(月) 17:42

★5連勝で“桜の女王”の座に就くか 最優秀2歳牝馬のダノンファンタジー



 昨年の“2歳女王”ダノンファンタジー(牝3、栗東・中内田充正厩舎)が、GI2勝目を目指す。同馬は、昨年6月3日の新馬戦こそ2着に敗れたものの、その後は未勝利戦→ファンタジーS(GIII)→阪神JF(GI)と3連勝でGIを制覇。2歳時に4戦3勝の成績を残し、JRA賞最優秀2歳牝馬に輝いた。



 今年初戦となったチューリップ賞(GII)も単勝1.3倍という圧倒的な支持に応えて勝利を挙げたが、連勝をさらに伸ばして“桜の女王”の座に就くことができるだろうか。Vなら、最優秀2歳牝馬の桜花賞制覇は2010年のアパパネ以来9年ぶりとなる。



★5戦4勝、連対率100%のダノンファンタジー 騎手、調教師、馬主は今年好成績をマーク



 ダノンファンタジー(牝3、栗東・中内田充正厩舎)は、昨年6月3日の新馬戦(2着)以来、5戦4勝、2着1回で連対率100%の成績を残している。キャリア5戦以上で連対率100%の馬は、グレード制が導入された1984年以降の桜花賞で3勝、2着1回の成績を残しており、シャダイカグラ(1989年)、ニシノフラワー(1992年)、キストゥヘヴン(2006年)が優勝している。果たして、デビュー以来安定した成績を誇るダノンファンタジーは、桜花賞でも勝利を挙げることができるだろうか。



 また4月1日現在、ダノンファンタジーに騎乗予定の川田将雅騎手はJRAリーディングで首位、同馬を管理する中内田充正調教師はJRA調教師リーディング2位の好成績を挙げている。さらに、ダノンファンタジーを所有する(株)ダノックスは、今年のJRA重賞で5勝を挙げており、馬主別のJRA重賞勝利数でトップタイとなっている。



ダノンファンタジーを唯一破ったグランアレグリア 中111日で桜花賞に参戦



 グランアレグリア(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)は、昨年の朝日杯FS(GI)以来、中111日での桜花賞参戦となる。同馬は昨年6月3日の新馬戦(東京)ではダノンファンタジーを破って勝利。続くサウジアラビアロイヤルC(GIII)も制し、牝馬限定戦の阪神JFではなく朝日杯FSへ駒を進めたものの、3着に敗れ初黒星を喫した。



 前走との間隔がもっとも長かった桜花賞馬は、昨年優勝のアーモンドアイで中89日。年明け初戦の馬が桜花賞を勝てば史上初の快挙となるが、グランアレグリアは今年初戦の桜花賞でどんなパフォーマンスを見せてくれるだろうか。なお、グランアレグリアに騎乗予定のC.ルメール騎手には、史上5人目となる桜花賞連覇がかかっている。



桜花賞最多勝のディープインパクト産駒 ダノンファンタジーなど6頭が登録



 ディープインパクト産駒は2011年~14年に桜花賞4連勝を記録しており、桜花賞の歴代最多勝種牡馬となっている。今年は“2歳女王”のダノンファンタジー(牝3、栗東・中内田充正厩舎)、重賞勝ち馬のグランアレグリア(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)、シェーングランツ(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)など6頭の“ディープ”産駒が登録しているが、5年ぶりに桜花賞を制すことができるだろうか。Vなら、同産駒はクラシック競走16勝目で、歴代単独2位となる。



 また、新種牡馬の産駒では、ジャスタウェイ産駒のアウィルアウェイ(牝3、栗東・高野友和厩舎)が登録している。昨年の桜花賞は1着アーモンドアイロードカナロア産駒)、2着ラッキーライラックオルフェーヴル産駒)で新種牡馬産駒がワンツーフィニッシュを決めているが、アウィルアウェイは父に初のビッグタイトルを贈ることができるだろうか。(※新種牡馬産駒は、同馬の他にトーセンジョーダン産駒のアズマヘリテージジャスタウェイ産駒のラブミーファインが登録しているものの、4月1日現在で除外対象となっている)。



★25年ぶりに“芦毛の桜花賞馬”誕生なるか クイーンCを制したクロノジェネシス



 クロノジェネシス(牝3、栗東・斉藤崇史厩舎)は、デビューから4戦3勝、2着1回という成績を残しており、昨年の阪神JF(GI)では2着に入った。同馬は今年初戦のクイーンC(GIII)で重賞初制覇を遂げたが、阪神JFの雪辱を果たし、桜花賞を制すことができるだろうか。なお、同馬の毛色は芦毛だが、“芦毛の桜花賞馬”となれば1994年のオグリローマン以来、25年ぶり2頭目となる。



 また、クロノジェネシスはJRAが購入し2005年に輸入されたバゴの産駒。2月のフェブラリーS(GI)では、JRAが購入した種牡馬ケイムホームの産駒であるインティが優勝しているが、バゴ産駒のクロノジェネシスもGI制覇を遂げることができるだろうか。Vなら、同産駒のJRA・GI制覇は2010年の菊花賞ビッグウィーク)以来9年ぶりとなる。



★9年ぶりの重賞1着同着を記録 フィリーズレビューVのノーワン、プールヴィル



 今年のフィリーズレビュー(GII)は、ノーワン(牝3、栗東・笹田和秀厩舎)、プールヴィル(牝3、栗東・庄野靖志厩舎)が重賞では9年ぶりの1着同着となった。2005年のラインクラフト以降、フィリーズレビュー優勝馬は桜花賞では勝利を挙げておらず、いずれかが勝利すれば14年ぶり。なお、ノーワンには坂井瑠星騎手、プールヴィルには秋山真一郎騎手が引き続き騎乗する予定となっている。



 ノーワンは初勝利まで5戦を要しながらも、続くフィリーズレビューで連勝を決めて桜花賞に駒を進めてきた。2006年の優勝馬キストゥヘヴンは、初勝利まで4戦を要しながらも、未勝利戦→フラワーC(GIII)と連勝し、勢いそのままに桜花賞も制している。また、プールヴィルはデビュー以来、馬体重410~20キロ台で出走を続けており、フィリーズレビュー優勝時の馬体重は418キロだった。成績公報に馬体重が掲載されるようになった1971年以降、桜花賞では420キロ以下の“小型馬”による優勝例も多く、近年では2006年の優勝馬キストゥヘヴンの馬体重が418キロだった。今年のフィリーズレビューを制した2頭は、キストゥヘヴンのように“桜の女王”の座を射止めることができるだろうか。

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【高松宮記念】レースの注目点 2019年3月18日(月) 18:52

京阪杯シルクロードSを連勝 “スプリント王”襲名なるか、ダノンスマッシュ



 京阪杯(GIII)→シルクロードS(GIII)を連勝したダノンスマッシュ(牡4、栗東・安田隆行厩舎)が、勢いそのままにスプリント界の頂点を狙う。



 同馬は、2017年9月の新馬戦(芝1400m)から昨年5月のNHKマイルC(GI・芝1600m)までは、芝1400~1600m戦に出走していたが、初の芝1200m戦出走となった昨年7月の函館日刊スポーツ杯(1600万下)で勝利を挙げてからは一貫して芝1200m戦に出走しており、同距離では4戦3勝、2着1回という成績を残している。



 ダノンスマッシュの父ロードカナロアは、2011年に3歳で京阪杯を勝ち、4歳初戦のシルクロードSで重賞を連勝して高松宮記念に駒を進めたものの、3着に敗れている。同馬はその後、5歳時に出走した高松宮記念を含む国内外のGIで6勝を挙げJRA顕彰馬にも選出されたが、ダノンスマッシュは父を超える4歳で高松宮記念を制し“スプリント王”の座に就くことができるだろうか。



 なお、ダノンスマッシュを管理する安田隆行調教師は、カレンチャンロードカナロア高松宮記念2勝を挙げており、VならGI昇格以降の同レースで単独トップの3勝目となる。



★JRA・GI初制覇を狙う北村友一騎手 (株)ダノックス所有馬は早くも今年重賞5勝



 ダノンスマッシュ(牡4、栗東・安田隆行厩舎)に騎乗予定の北村友一騎手は、2006年のデビュー以来初のJRA・GI制覇を狙っている。昨年、同騎手はJRAで90勝を挙げリーディング6位に躍進。今年も3月11日時点でリーディング9位の18勝を挙げている。北村騎手は、45回目のJRA・GI挑戦で、悲願の初勝利を挙げることができるだろうか。



 また、ダノンスマッシュを所有する(株)ダノックスは3月11日時点で今年のJRA重賞5勝を挙げており、馬主別のJRA勝利数でトップとなっている。同馬主は、2017年朝日杯FSダノンプレミアム)、2018年阪神JFダノンファンタジー)で2年連続JRA・GI制覇を遂げているが、今年もGIタイトルを手にすることができるだろうか。

★2年連続2着のレッツゴードンキ 2015年桜花賞以来のGI制覇なるか



 2015年の桜花賞レッツゴードンキ(牝7、栗東・梅田智之厩舎)は、4年連続の高松宮記念参戦となる。同馬は4歳以降、短距離戦を中心に出走しており、高松宮記念では2016年8着、2017年2着、2018年2着という成績を残している。



 レッツゴードンキは2015年の桜花賞以来となるGI制覇がかかっており、Vならグレード制を導入した1984年以降で最長間隔(3年11カ月11日)でのGI勝利となる。レッツゴードンキは、今年初戦の阪急杯(GIII)では2着に入っているが、4年連続での参戦となる高松宮記念で久しぶりにGIタイトルを手にすることができるだろうか。なお、7歳牝馬がJRA・GIを勝てば、2016年のヴィクトリアマイルストレイトガール)以来、グレード制が導入された1984年以降で2頭目の快挙となる。



オーシャンSを制したモズスーパーフレア 50歳を迎えた武豊騎手とのコンビで参戦



 高松宮記念は、激しい先行争いが繰り広げられることが多く、GIに昇格した1996年以降、逃げ切り勝ちを決めたのは2002年ショウナンカンプ、2009年ローレルゲレイロの2頭だけとなっている。今年はオーシャンS(GIII)で逃げ切り勝ちを決めたモズスーパーフレア(牝4、栗東・音無秀孝厩舎)、オーシャンS2着馬で昨年のキーンランドC(GIII)を逃げ切ったナックビーナス(牝6、美浦・杉浦宏昭厩舎)などが登録しているが、今年、レースの主導権を握るのはどの馬だろうか。



 モズスーパーフレアに騎乗予定の武豊騎手は、3月15日に50歳の誕生日を迎えた。同騎手は先月のフェブラリーS(GI)をインティで制しているが、50代最初のGIを勝利して今年のGI開幕2連勝を飾ることができるだろうか。Vなら、高松宮記念がGIとなった1996年以降では、岡部幸雄元騎手の記録(48歳6か月18日)を上回る最年長勝利となる。

★初の芝1200m戦に挑む重賞ウイナー2頭 ミスターメロディ&ロジクライ



 ミスターメロディ(牡4、栗東・藤原英昭厩舎)、ロジクライ(牡6、栗東・須貝尚介厩舎)は、今回が初めての芝1200m戦出走となる。ミスターメロディは、前走の阪急杯(GIII)では1番人気に支持され7着だったが、ファルコンS(GIII)1着、阪神C(GII)2着と芝1400mの重賞で好走している。



 また、ロジクライシンザン記念(GIII)、富士S(GIII)と芝1600mの重賞2勝を挙げており、初の芝1400m戦出走となった前走の阪急杯では3着に入っている。さて、2頭は初の芝1200m戦でGIタイトルを手にすることができるだろうか。なお、ミスターメロディには福永祐一騎手、ロジクライにはC.ルメール騎手が騎乗予定となっている。



高松宮記念連覇を狙う川田将雅騎手 今年はアレスバローズに騎乗予定



 昨年の高松宮記念ファインニードルで制した川田将雅騎手は、今年、アレスバローズ(牡7、栗東・角田晃一厩舎)とのコンビで連覇を狙う。同騎手は、昨年、JRAで実施された芝1200mの重賞に5回騎乗して全勝し、CBC賞(GIII)ではアレスバローズを初の重賞勝利に導いている。アレスバローズはその後、北九州記念(GIII)を制してサマースプリントシリーズのチャンピオンに輝いたが、川田騎手は同馬にGIタイトルをプレゼントすることができるだろうか。



 Vなら、川田騎手はGIに昇格した1996年以降では初の高松宮記念連覇となり、2014年から続く連続年JRA・GI勝利を「6年」に伸ばす。また、アレスバローズが勝てば、ディープインパクト産駒初の“スプリントGI”制覇となる。

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【高松宮記念】武豊導くスーパーフレア新快速王 2019年3月18日(月) 11:32

 春のGIシリーズがスタート。第1弾はスプリント王決定戦「第49回高松宮記念」だ。王者ファインニードルが引退し、新時代の覇者となるのはどの馬か。夕刊フジ賞オーシャンSを高速タイムで逃げ切ったモズスーパーフレアもその資格がある1頭だ。

 新星誕生をアピールするには十分すぎるほどのパフォーマンスだった。夕刊フジ賞オーシャンSで、モズスーパーフレアは外め(14)番枠からあっさり先手を奪うと、前半3Fが驚愕の32秒3。並みの馬なら止まってしまうハイペースでも最後まで伸び続け、1分7秒1のレースレコードをマークした。後続はとてもじゃないがついていけない。 「前半はさすがに速すぎたと思うが、抑えすぎず、うまく後続の馬に脚を使わせていた。こういう競馬が合うんだろう」と、音無調教師はその時点で、06年オレハマッテルゼに続く春のスプリント王を意識した。

 ただし課題もある。本番は直線の長い中京が舞台。これまでの6勝は中山3、小倉2、函館1と直線の短いコースばかりだ。7Fとはいえ、中京では(8)(5)着に敗れている。「そこは何とも…。逃げ馬だから直線が長くなるのは良くはないからね。でも中京はスタートして3角まであまり距離がないので、ペースはそれほど速くはならないと思う。前半を33秒5で行って、後半も33秒5でまとめるのが理想なんだけどね」とトレーナー。

 前走で圧巻のペースを紡いだルメールはロジクライに乗るが、替わる鞍上がフェブラリーSインティを逃げ切りVに導いた武豊騎手なら手綱はピタリ。実際、2走前のカーバンクルSなどコンビ2戦2勝だ。新快速王誕生の瞬間を待ちたい。(夕刊フジ)

高松宮記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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インティの関連コラム

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今年最初のJRA G1・フェブラリーSは1番人気のインティが逃げ切り勝ち。7連勝でのG1制覇となった。キタサンブラックコパノリッキーなど、近年何度も見た武豊騎手による逃げ切りだった。

かつては溜めて末脚を伸ばすのが武豊騎手の必勝パターンだったが、近年は鮮やかな逃げ切りも目立つようになった。たった1回きりなら偶然で済ませられるが、2度3度起こることはもはや必然。武豊騎手の技術力がそれを可能にしているのだろう。

新時代の競馬における、

「逃げの武豊

は今後も覚えておいて損はない。


~覚えておいて損はない”騎手のパターン”

そして、先週の重賞では武豊騎手同様にベテラン騎手が持ち味を生かして好走するシーンが多々見られた。

ダイヤモンドSでは、岩田騎手が人気のユーキャンスマイルで馬群に突っ込んでキッチリ勝たせ、長丁場での強さを改めて見せつけた。思えば15年前、同騎手が初めて中央G1を制したのも長丁場の菊花賞デルタブルース)だった。

「長丁場の岩田」

「イン差しの岩田」

は今でも健在だ。

また、直前のレースでは1倍台の断然人気だったアドマイヤビクターで逃げて3着に敗れていたが、

「逃げの岩田は過信禁物」

というのも、以前から格言として胸に秘めている。先日の佐賀記念でもテーオーエナジーで逃げたものの、早々に捕まって3着に敗れている。逃げの武豊とは対照的である。

長丁場といえば、ダイヤモンドSでカフェブリッツを3着に持ってきた蛯名騎手も、中長距離でこそのジョッキーだ。

昨年のステイヤーズSをリッジマンで制したのが記憶に新しいところだが、それ以前を見ても重賞勝ちは2000m以上がズラリと並ぶ。2000m未満の重賞勝利は2016年の共同通信杯ディーマジェスティ)まで遡る必要があり、以後の重賞7勝は、マリアライト宝塚記念ゴーフォザサミット青葉賞など、いずれも2000m以上だ。

「長丁場の蛯名」

は、20世紀から言われていることだが、現在でも通用する格言といえそうだ。

同じくダイヤモンドSでサンデームーティエを2着に粘らせた江田照騎手は、穴の江田照とかつて言われたが、久々に存在感を見せつけた。そして、最終レースでも返す刀で逃げ切り勝ちを決めた。

またフェブラリーSでは、

「大一番でしれっと2~3着に中穴を持って来る福永」

ともいうべき、ユラノトの好走が見られた。ワグネリアンでダービーを制した印象が鮮烈だが、やはり本来は安定感とソツの無さこそが持ち味の騎手なのだろう。

逃げ先行の川田、荒れ馬場の藤岡佑、差しの北村友などなど…中堅世代の騎手たちにもいろいろ特徴がある。細かな特徴や例外を考えることも大事だが、このように大雑把に騎手の特徴を捉えておくだけでも、馬券には大いに役に立つだろう。


中山記念はスケールよりも小回り対応力を重視

さて、今週は中山記念。11頭と少頭数ながら、なかなか注目のメンバーが揃った印象だ。

当然実績を考えればスワーヴリチャードだろうが、中山1800mへの対応を考えると怪しい面もある。当レースは基本的に立ち回り重視で、中距離の差しタイプは危ない。

そう考えると、狙いたいのは小回り対応のスピードを秘めたタイプ。前走好内容で地力強化を感じさせるウインブライトには注目。松岡騎手も久々に気合が入っており、この馬に乗るというモチベーションも、故障からの早期復帰に繋がったのだろう。

また、久々の適距離に戻って巻き返しに期待できそうなエポカドーロにも注目したい。神戸新聞杯は出遅れ、菊花賞は内が伸びない馬場で、まして3000mはこの馬には長すぎた印象だ。中山1800mならば好勝負は必至とみる。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。


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2019年2月20日(水) 18:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(2/16~2/17)G3京都牝馬S▲デアレガーロ◎リナーテ的中計22万超払戻しの山崎エリカプロが回収率411%でトップ!
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先週は、17(日)に東京競馬場でG1フェブラリーSが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1フェブラリーSは、1番人気に6連勝中のインティが推され、以下2番人気ゴールドドリーム、3番人気オメガパフューム、4番人気コパノキッキングと、ここまでが単勝ひとケタ台の支持を集めて全14頭がゲートイン。
ノンコノユメが大きく出遅れる以外は、各馬ほぼ出揃ったスタートから、サインライズソアを内から交わして1番人気インティが前走同様にハナへ。サンライズソアが2番手で続き、サクセスエナジーは3番手に収まります。モーニンワンダーリーデルオメガパフュームユラノトゴールドドリームノボバカラメイショウウタゲサンライズノヴァと続き、出遅れたノンコノユメは外を通って早めの挽回でその外まで進出を開始。クインズサターンが後方2番手で続き、藤田菜七子騎手騎乗のコパノキッキングは最後方を追走して、各馬3コーナーへと入っていきます。
前半800mを48.0秒(推定)のゆったりとしたペースで逃げるインティ。大きな隊列の変化もなく、途切れることのない一団馬群の態勢のまま4コーナーを回って直線へ。1馬身半ほどのリードで逃げるインティの手応えは十分で、2番手サンライズソア以下との差はここから徐々に開いていきます。3番手以下グループからは、ゴールドドリームモーニンが追撃を開始し、さらに後方からは内を突いてユラノトの伸び。4コーナーを最後方で回ったコパノキッキングは、依然後方馬群大外から末脚勝負に徹する構え。
残り300mを過ぎて単独2番手にゴールドドリームが浮上するも、前を行くインティはまだ5馬身以上先を独走態勢の様相。これを崩さんと、鞍上のルメール騎手の左ムチがとんだゴールドドリームがエンジン点火。変わらぬ豪脚で懸命に脚を伸ばします。ここから次第に離されていく3番手争いは、モーニンサンライズソアに最内を突いたユラノトが迫って横並びの展開。大外から忍び寄るコパノキッキングも、目立つ脚色で伸びてきますが、3番手争いに加わるにはやや苦しい位置取りで、残り100mを通過。
一完歩ごとに詰め寄ったゴールドドリームの追い上げに、2頭の差が縮まってゴール前ラストの攻防を迎えますが、終始マイペースで余力十分に運んだインティに軍配。クビ差まで迫ったゴールドドリームを振り切ったインティが、初G1挑戦で1番人気の支持に見事応え、ダート新王者の座に輝いています。2着ゴールドドリームから4馬身差の3着争いは、最内を伸びた8番人気ユラノトが入っています。
公認プロ予想家では、☆まんでがんプロ覆面ドクター・英プロサラマッポプロシムーンプロ馬っしぐらプロら計13名が的中。また、プロテスト最終審査参加ユーザーあげだしさんラッキーライラックさんゆめさん暴君アッキーさんらも的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
先週は、16(土)を小倉10R的中、G3京都牝馬SG3ダイヤモンドS的中と、3戦3勝。特に波乱決着となった、G3京都牝馬Sでは、▲デアレガーロリナーテアマルフィコースト(買い目は◎複勝と馬連)の予想を披露し、計22万6,000円払戻しのスマッシュヒットを達成。17(日)にも京都11Rなどで的中をマークした先週は、週間トータル回収率411%、収支24万9,000円プラスのトップ成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
先週は、16(土)東京7Rの◎ホノカ(単勝14.6倍)からの3連単的中で、98万8,010円払戻しのホームランを披露。他にも、17(日)京都9Rでの15万1,240円払戻し、G1フェブラリーSでの◎○△3連単的中などの活躍をみせました。土日2日間のトータル回収率178%、収支56万6,460の大幅プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
先週は、16(土)京都4Rで3連単的中18万7,700円払戻しをマークすると、東京9Rでは◎アトミックフォース(単勝22.1倍)からの3連単を的中し、99万6,120円払戻しの一撃を披露。週末トータル回収率164%、収支46万3,820円プラスの好成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
先週は、G3小倉大賞典での○スティッフェリオ-▲サイモンラムセスのワイド的中を筆頭に、G1フェブラリーS東京10Rなどの的中を披露。週間トータルでは回収率108%をマークし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、佐藤洋一郎プロ(122%)、ろいすプロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
また、先週で幕を閉じたプロテスト最終審査参加ユーザーからは、あげだしさん(190%)、ラッキーライラックさん(160%)、ゆめさん(134%)、暴君アッキーさん(105%)らがプラス収支をマークしています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年2月17日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/フェブラリーS G1(サラマッポプロ)
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本年最初のJRAのG1開催日がやってまいりました。ダートのマイル王決定戦フェブラリーS。本日、このレースを攻略してくれるのは、ウマニティ公認プロ予想家のサラマッポプロです。馬体と走法から競走馬の真の適性を見抜ける「奇跡の相馬眼」を持つ男は、16年以降の東京ダ1600mの古馬戦で的中率26%、回収率164%を誇る条件巧者。先週、3日間連続プラス収支をマークした絶好調予想家に、ここもバシッと決めてもらいましょう。

本命は③ゴールドドリーム。「東京のダートマイルは類似コースが少なく、適性による得手不得手が出やすいコース。ピッチ走法で瞬発力タイプのこの馬にとって、末脚のキレが必要なこのコースはベスト。昨年はムーア騎手の早仕掛けで差されたが、じっくり仕掛けるルメール騎手なら前進必至」と評価しました。対抗は⑥インティで、馬券は単勝③、馬連③⑥の一点で勝負します。本レース以外のサラマッポプロの予想は、ウマニティのウマニティのプロ予想MAXでご確認ください。
(ウマニティ編集長・岡田大)


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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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2019年2月15日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】裏開催小倉は異端ジョッキー丸田に注目/フェブラリーS展望
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先週は少頭数の重賞が3レース行われたが、メンバーが薄かった京都記念よりも、注目は3歳戦。共同通信杯ダノンキングリーが無敗での重賞初制覇、クイーンCは人気のクロノジェネシスが中団からキッチリ差し切り、桜花賞戦線へ名乗りを上げた。

ダノンキングリーに関しては距離延長が課題にはなりそうだが、NHKマイルCまで見据えればG1戦線に有力馬誕生として良さそうだ。クロノジェネシスも気性面に課題を抱えるものの、まずは順当に今季初戦を飾り、またゆったりとしたローテで本番に臨める点は大きなアドバンテージになりそうだ。

昨年はシンザン記念からの直行ローテで桜花賞を制したアーモンドアイの他にも、フィエールマンブラストワンピースなど、主にノーザンファーム勢の異例ローテでのG1参戦がたびたび見られるようになっており、クロノジェネシスのクイーンCからの直行ももはや割引にはならないだろう。

現状3歳は牡馬牝馬ともに混戦模様だが、ココから主役級の注目馬が出てきてくれることを期待したい。


~先週も穴連発! 丸田騎手の狙いどころ

さて、東西の重賞レースの陰に隠れる形にはなっているが、先週から小倉競馬も開幕した。そして早速、6番人気、10番人気の穴馬で2勝を挙げるなど、6番人気以下の伏兵馬を合計4度も馬券圏内に持ってきたのが丸田恭介騎手だ。

丸田騎手は筆者も以前から注目している穴ジョッキーで、特に、ローカル小回りでの腕達者ぶりには目を見張るものがある。昨年も数少ない騎乗機会の中から、11番人気メドウラークでの七夕賞制覇や、小倉大賞典で15番人気ながら2着と好走したクインズミラーグロなど、印象的な穴馬を持ってきている。

同騎手は(実態がどうかはともかくとして)何かと内枠有利、先行有利が叫ばれる現代競馬において、”外枠”や”差し馬”を頻繁に持ってくるところに大きな特徴がある。先週穴をあけたアウトライアーズも道中はほぼ最後方、そしてトーセンアルバータは7枠15番だった。

その理由を書き出すと一度のコラムでは紙幅が足りなくなってしまうので割愛するが、道中の溜めを作るのが上手い丸田騎手らしい傾向と言えるだろう。まして、騎手の仕掛けどころや位置取りひとつで大きく着順が変わるのがローカル競馬。昨年大穴を出した小倉大賞典に乗り馬がいないのは極めて残念だが、それでも今週の土日はともに小倉で、合計14鞍に騎乗予定がある。これだけ騎乗数があれば、どこかで一発穴を持ってきてくれるのではないか?

一応ザックリとした狙いどころを書くならば、ダートよりは芝の方がより良く、そして内枠よりは外枠で怖い、というのが特徴だろうか。特に芝の中距離以上は特注なので、芝1800mや2000m、2600mなどで丸田騎手を見かけたら、とりあえず押さえには加えておくべきだろう。

もう何度目になるかわからないが、

「上手い騎手よりわかる騎手」

というのが、騎手で穴を獲るための基本でもある。丸田騎手のみならず、ローカル競馬には穴ジョッキーのヒントが多く隠されている。得意騎手を見つけて、今後の馬券にどんどん生かしていきたい。


フェブラリーSの伏兵馬&注目の藤田騎手コパノキッキングの可能性は?

さて、今週はいよいよ今年最初のJRAG1・フェブラリーSが行われる。連勝中のインティ、そして昨年の覇者ゴールドドリームなど、ルヴァンスレーヴの不在は残念だが、ダートの強豪がそこそこ揃い楽しみな一戦になりそうだ。

基本的におかしな伏兵が突如激走することはめったにないレース。例えば、かつて単勝万馬券を出したコパノリッキーなども、その後の活躍を考えれば度重なる不利などで気づかれていなかっただけで強い馬だったのは間違いない。

そういう意味で、今年伏兵で注目したいのはサンライズソアだ。昨年はJBCクラシック~チャンピオンズCでいずれも3着とあと一歩及ばなかったが、使われつつ力を付けてきているのは間違いない。

今回はデムーロ、ルメール、モレイラといった面々が乗ってきた本馬に田辺騎手が騎乗するため、騎手のネームヴァリューも含めて人気面では少し落ちそうだ。だが、田辺騎手は先行馬の脚を残すのは実に上手なジョッキーだ。インティサクセスエナジーらの先行馬が引っ張る流れを上手く好位で追走できれば、実績上位の馬たちにひと泡吹かすシーンが見られるかもしれない。

なお、注目の藤田菜七子騎手騎乗のコパノキッキングは、馬と騎手の相性自体はなかなか良さそうなイメージだ。過去にもビックリシタナモートロピカルスパートといったダートの差し追い込み系で結果を出しているように、当たりの柔らかい藤田騎手にとって、コパノキッキングは良きパートナーだ。

あとはマイルがどうかというところなので、思い切って溜めてどこまで伸びて来られるかという勝負だろう。馬の末脚を信じて直線の決め手に賭けられるかどうか、そして、先週の東京ダートのように外が伸びる馬場になるかがポイントになりそうだ。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年2月13日(水) 22:00 覆面ドクター・英
フェブラリーS2019
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3日間開催は難しかったですね。月曜の地方で勝ててまだ良かったのですが......。そして、今週は早くも2019年最初のG1。昔はG1ではなかったし、ダート馬の地位がかなり低かったのですが、現在は、有馬記念後の待ち遠しい一戦となりつつあるフェブラリーS。それでは、当コラムとしても“今年初戦”いってみましょう。


<全頭診断>
1番人気想定 インティ:デビュー戦のみとりこぼしたものの7戦6勝でここまで6連勝中。しかも7,4,4,10,5,2馬身と大きな差をつけてきた。地味な種牡馬ケイムホームの最初で最後の大物では。逃げなくてもやれるし、スピードがあり前に行ってしまう面からも初となるマイルも問題なさそう。当然最有力で、再度輝きを増す武豊騎手も、今年もG1勝ちと初戦からいきたいところではないか。

2番人気想定 ゴールドドリーム:一昨年末のチャンピオンズC勝ち、フェブラリーS2着(ノンコノユメの強襲に負け)、かしわ記念に帝王賞勝ちと王者だったが、今秋はマイルチャンピオンSで3歳馬(現4歳))ルヴァンスレーヴに負け、東京大賞典でも3歳馬(現4歳)オメガパフュームにまで負け、世代交代が既に済んだ感もあり。上位に来れても頭まではもう無いか。一昨年のチャンピオンズCで海外旅行プレゼントしてくれた恩義ある馬だが、深追いは禁物かもしれない。

3番人気想定 オメガパフュームルヴァンスレーヴがいるため世代ナンバー2的な位置づけできているが、昨秋にシリウスSを3歳の身で勝ち、JBCクラシックでケィティブレイブの2着後に東京大賞典も勝ち、トップレベルにいるのは確か。だがスウェプトオーヴァーボード×ゴールドアリュールという血統の字面以上にズブい感じもあり(母母父リアルシャダイの影響か)、東京マイルはちょっと忙しそう。強いのは分かりきっているが人気になるだけに評価を下げる予定。

4番人気想定 コパノキッキング:9戦7勝で、4連勝中で、さらにはに藤田菜騎手の初G1騎乗と話題性たっぷりなのだが......。確かに馬は強いし、藤田菜騎手は私自身もよく買っているように腕も確かだが、短距離志向の強い馬。正直、東京マイル向きでない割に、根岸S勝ちで人気になりすぎそうで、消して妙味か。

5番人気想定 サンライズノヴァ:1番人気で前哨戦の根岸Sを8着と惨敗。この日のWIN5で、せっかく4つ目まで当たっていたところ、5つ目でこの馬に裏切られ取り損ねた私にとっては、イラっときた馬だが、2年ぶりの540kg台だったように本番を見据えて余裕残しだったのかもしれない。マイルも守備範囲で本番での巻き返しは十分ありえる。

6番人気想定 サンライズソア:4歳時は同馬主のサンライズノヴァより評価が高かったくらいだが、ここ3走3着といまひとつな状況。ただ2000m前後を多く使われているようにスタミナ不安は無く、東京マイルは案外いいかもしれない。

7番人気想定 ノンコノユメ:得意の東京マイルで昨年の勝ち馬だけにやれても良いが、どうも勢いが感じられず、妙味はあまり無い。

8番人気想定 ユラノト:母コイウタは前川清さんの持ち馬で、芝東京マイルで強かったし、父キングカメハメハも東京マイルから2400mまで強かった。芝G1馬同士の配合であるこの馬も、マイル以上でも実績あるようにここはぴったりの舞台では。

9番人気想定 モーニン:3年前のこのレースの勝ち馬だが、やはり1400mまでが良い様子。相手が弱いコリアスプリントで昨秋勝ってはきたとはいえ、ここでの強調材料はない。

10番人気以下想定
クインズサターン:オープンに上がってからは重賞で2着3着あわせて7回と馬主孝行だが、G1向きではない。

アンジュデジール:JBCレディスクラシックは6番人気ながらうまく運んで勝ったが、力自体がここではちょっと落ちる。

レッツゴードンキ:芝でもダートでも長く頑張ってきた馬だが、どんどんスプリンター寄りになってきていて、今さら東京マイルというのは向かないのでは。昨年は直線で一旦やったかと思わせる感じもあったので、一発狙ってみる手もあるが......。

ナムラミラクル:連闘では使わないのではないかと思われるが、乗り替わらないと出てきても買わないつもり。力はあるのだが、2/10の藤懸騎手の騎乗には落胆させられたので。外から抜かされかかってるのに仕掛けを遅らせるとか、昭和の騎乗でがっかり(杉浦騎手(現調教師)がせこく勝っても上のクラスで通用しないという信念で、確かにそうとも言えるが......)。

サクセスエナジー:マイルより1400m向きではあるが、デビュー時より30kg近く馬体を増やして本格化してきており、人気が無いならヒモに加えたい。

ワンダーリーデル:実績が1400mまででオープンの壁にも当たっており、特に買いたい感じはしない。

ノボバカラ:前残りの根岸Sで6着とまだ元気なところを示したが、2年2ヶ月勝っていない馬を大一番で特に買おうとは思わない。

メイショウウタゲ:オープン特別は3勝しているが、中央の重賞では通用しておらず(南部杯3着はあるが)、ここも要らない。

ヴェンジェンス:1200~1400mばかり使っており東京マイル向きではない。


<まとめ>

最有力:インティ

ヒモに:ゴールドドリームサンライズノヴァサンライズソアユラノト

穴で:サクセスエナジー

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2019年2月13日(水) 18:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019フェブラリーS
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。

2月17日(日) 
東京11R 第36回 フェブラリーステークス(G1、4歳以上、ダ1600m)

【フルゲート16頭】


【優先出走馬】

インティ(B)中3週
大きな馬で前走時のパドックでは、まだ余裕のある馬体に見えた。中3週で臨むこの中間は、1週前追い切りは坂路で行われている。動きに関しては、前走時の最終追い切りよりは素軽さが出ていて、上積みが窺える。あとは芝スタートとコーナー2つのコースが課題。いつもと流れが変わってくるので、それに対応でき、いつも通りの競馬に持ち込めるか。

コパノキッキング(B)中2週
ここ2戦関西から輸送しての競馬で、パドックではうるさい面を見せているが、レースではしっかり折り合って強い競馬を見せている。ダートスタートなら逃げるスピードもあるくらいの馬だが、そんなレースをしたら1400mでも伸びきれない。その意味では、ここ2戦のように控える競馬でならというところかで、マイル戦でもギリギリ持ちそうな感もある。今回は芝スタートで他に速い馬もいて前には行けそうもないので、あとは仕掛けをどれだけ我慢できるか。それ次第でゴール前の伸び脚が変わってくると思う。間隔も詰っており1週前追い切りは軽めだったが、気合い乗りも良くしっかり折り合えていた。状態面に関しては、好状態を維持できている印象。


【賞金上位順】

ゴールドドリーム(C)中6週
昨年は特に馬体重の増減が激しい1年だったが、結果的に連対を外さない安定した成績で状況に合わせてしっかり調教して出走させた厩舎の努力あってのものだと思う。この中間は、1週前追い切りでCWを3頭併せで一杯に追われている。調子の良い時は坂路のみの調教で出走してくるが、太めの心配があるときはCWでの追い切りを挟んでくるので、重い感じがあるのかもしれない。あとは最終追い切りの内容、調教後の馬体重を見ての判断としたい。

オメガパフューム(D)中6週
前走で古馬を負かしてのG1勝ち。ただ連対を外している2戦がともに左回りでのレースで、マイル戦は3着に敗れた青竜S以来2戦目というのも気になる。この中間はいつも通り坂路で馬なりでの調整も、時計的にいつもより物足りない。昨年の9月から使い詰めできているので、前走以上の上積みを期待するのは厳しそう。

ノンコノユメ(A)中10週
昨年の勝ち馬だが、後方から行く馬なのでどうしても展開の助けが必要。ペースが速くなってくれないと厳しいところがある。この中間は乗り込み量豊富で、1週前に北Cコースでの併せ馬で先着と、これは昨年の根岸S、南部杯の1週前追い切りと同じパターン。どちらかと言えば良い内容だろう。動きを見ても、ダートということもあるかもしれないがしっかりと伸びていて、これで最終追い切りが単走馬なりなら変わり身があるかもしれない。

レッツゴードンキ(D)3ヵ月半
回避して来週の阪急杯に出走する予定。1月中旬から坂路で乗り込まれているので出走できないこともなさそうだが、休み明けの1週前追い切りにはほぼ岩田騎手が追い切りに乗る馬。1週前追い切りに乗っていないということは、やはりここには出走しない公算大。

アンジュデジール(F)中3週
相手が違うとはいえ、ダート1600mは3戦3勝。ただ調子の良い時は、1週前追い切りでCWの外に併せて力強く伸びる馬が、今回は間隔が詰まっているとはいえCWの内(コーナーでかなり内をまわっているので時計は速い)に併せて持ったままの併走相手にやっと併入という内容。調教面からはマイナス材料が多い。

モーニン(D)中2週
3年前の勝ち馬で短い距離で復調してきてはいる感じ。この中間は中2週なので1週前は軽めの内容でも力強さが伝わってくるもので、上積みが感じられる動きだった。あとは近走あまり使われていないマイル戦で息がもつかどうか。

サンライズノヴァ(A)中2週
前走は3歳時以来の540kg台での出走。馬場状態、展開と影響があったにしてもいつも上り3F34秒台の脚を使う馬が、36秒台の脚しか使ってないので本来の走りでないことは明白。そのあたりは、関東への輸送があってなお、チャンピオンズC時よりも馬体が増えていたことを考えても、見た目以上に余裕があったことによるものかもしれない。ただしっかり乗り込まれていたので反動がある訳ではなく、今年は1週前追い切りで軽めながらも時計を出してきている。動き自体も悪くなかったので、これで最終追い切りでビシッと追ってしっかり伸びているようなら、前走のようなことはなさそう。

サクセスエナジー(D)中3週
1400mを中心に使われている馬。前々走、前走と間隔が詰まっているので、この中間は軽めの調整で上積みは厳しそう。8戦5勝と相性の良い松山騎手とのコンビは魅力だが......。

メイショウウタゲ(E)中2週
デビューからダートを41戦しているが、1600m戦は4戦のみで1勝3着1回と、この成績をどう捉えるか。休み明けの前走を叩かれ、この中間は中2週でも1週前に強めに追われているが、動きをみると終いに脚が上がっている感じで上積みはありそうもない。

ノボバカラ(D)中2週
前走時のパドックでは−6kgでも、まだお腹に余裕のある馬体に見えた。レースでも1400m戦としては遅いペースで恵まれた割には、0.9秒離されていて物足りない内容。日曜日に速い時計を出しているが終いの時計はかかっていて年齢的にもガラッと変わってくる感じはない。

ユラノト(B)中2週
ここ2戦は1400m戦を使われているが、6勝の内5勝が1700m、1800m戦でのもので今回1600m戦に距離が延びることは悪くない。この中間は、中2週にもかかわらず1週前に坂路で強めに追われていて、驚きの回復力で上積みも期待できそう。

サンライズソア(C)中10週
昨年1年間はすべて外国人騎手騎乗で、7戦して6戦が3着以内の好成績。前走から間隔が空いて休み明けでの出走になるが、この中間は休み明けの割に乗り込み量が少ない印象。1週前追い切りを見ても坂路でフラフラするようなところも見られ、まだ仕上り途上ではないだろうか。

クインズサターン(B)中2週
ダ1600mは11戦して7連対と最も得意としている距離で、新馬戦以外の勝ち鞍はすべて東京のこのコースと、好相性は明白。状態に関しては、昨年の9月から月1走のペースで使われてきているが、前走マイナス体重でも細い感じはなし。中2週での今回は、日曜日の坂路で終い伸ばす追い切りができているので悪くない。

ヴェンジェンス(D)中3週
日曜日の大和S(ダ1200m)へ出走予定。近走は1200m、1400mを中心に使われていて、1週前の坂路での時計を見ても短い距離のほうが良さそう。


【以下、除外対象馬】

ナムラミラクル(E)連闘
2/10バレンタインS(ダ1400m)に出走したため回避予定。

ワンダーリーデル(D)中2週
ダ1600m戦は1戦のみ。この中間は1週前の坂路での動きは気合いの入ったもので悪くない動きも、1600m戦でこの相手だと厳しそう。



◇今回はフェブラリーS編でした。
今年のフェブラリーSでは藤田菜七子騎手がコパノキッキングに騎乗予定です。近年は短期免許で外国人騎手を連れてきて勝ちにこだわる馬主さんもいる中で、小林オーナーのように若い騎手にチャンスを与えてくれるオーナーの心意気には競馬ファンとして感謝したいと思います。武豊騎手、菜七子騎手、ルメール騎手、デムーロ騎手が有力馬に乗って対戦するというだけでもワクワクするもので、今年は期待に胸が膨らむようなレースがたくさん見られる1年であってもらいたいと思っています。

それでは次回チューリップ賞&弥生賞編(予定)でお会いしましょう。\(^o^)/



<昨年サインを頂いた菜七子騎手には頑張ってもらいたい>


フェブラリーS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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インティの口コミ


口コミ一覧
閲覧 71ビュー コメント 0 ナイス 6

明日は、交流重賞の黒船賞が行われます。



私が注目している馬は、


サクセスエナジー


です。

前走のフェブラリーステークスは、逃げきったインティに後を3番手で追走も
失速して8着でした。しかし、インティを追いかけては、失速もやむなしですね。
距離もマイルは少し長かったと思います。
今回は実績のある千四で見直したいと思います。
枠も良い枠を引けたので、良いレースができそうです。



地方馬の注目馬は

エイシンバランサー


です。


地方の中ではこの馬ですね。前走の黒潮スプリンターズカップでは、2着でしたが
昨年の サマーチャンピオンで、交流重賞を勝っています。
距離も合っていると思います。鞍上も昨年昨年はエイシンヴァラーで勝った
下原理騎手の騎乗で注目したいです。

 スペースマン 2019年3月14日(木) 16:47
グリム勝ったね!
閲覧 40ビュー コメント 0 ナイス 3

なんか?あっさりグリム勝ったね!

馬体も悪くないけど、まぁまぁかな?

しかし、不倫男?+グリムどうなん?

インティがいるんだから、グリムに乗らんでもいいよ!

できたら、藤田菜七子に乗ってもらいたい!

このグリムだったら、GⅠも夢ではないと思う!

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 ちびざる 2019年3月12日(火) 23:25
【交流重賞】ダイオライト記念(JpnⅡ)の注目馬
閲覧 76ビュー コメント 0 ナイス 11

明日は、交流重賞のダイオライト記念が行われます。



私が注目している馬は、


チュウワウィザード


です。

強い4歳世代のうちの1頭だと思います。これまでの戦績も全て複勝圏内で
大きく崩れることはないですね。
前走の東海ステークスも2着でした、勝ったインティには2馬身離されましたが
3着には7馬身差をつけれおりこの馬の能力の高さも示した思います、
距離も前々走のダート2500Mの名古屋グランプリを勝っているように問題はなさそうです。
ローテーションもフェブラリーステークスや川崎記念のGⅠ(JpnⅠ)を使わずにゆったりとしているので
消耗度が少ないのも魅力ですね。
かなり期待できると思います。


地方馬の注目馬は

サウンドトゥルー

です。

地方の中ではこの馬ですかね。9歳の年齢から大きな上積みはないと思いますが
金盃で勝ったことで改めて未だ健在を示したと思います。
距離も2600Mをこなしたことは評価できると思います。
着差はわずかですが、この距離で勝ったことに意味があったと思います。
若干ですが、距離短縮もプラスだと思います。
どこまでやれるのか注目したいです。

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1:
  おかき   フォロワー:0人 2018年10月14日() 13:54:41
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2019年2月17日フェブラリーS G11着
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2019年2月17日 フェブラリーS G1 1着
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