サンライズノヴァ(競走馬)

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サンライズノヴァ
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写真一覧
現役 牡6 栗毛 2014年4月9日生
調教師音無秀孝(栗東)
馬主松岡 隆雄
生産者ヤナガワ牧場
生産地日高町
戦績29戦[9-5-3-12]
総賞金29,600万円
収得賞金10,650万円
英字表記Sunrise Nova
血統 ゴールドアリュール
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ニキーヤ
ブライトサファイヤ
血統 ][ 産駒 ]
サンダーガルチ
リアルサファイヤ
兄弟 ピクシーサンライズマイヨヴェール
前走 2020/10/12 MCS南部杯 G1
次走予定

サンライズノヴァの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/10/12 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 16--------4** 牡6 57.0 松若風馬音無秀孝529(--)1.33.1 0.4----アルクトス
20/07/12 阪神 11 プロキオンS G3 ダ1400 163611.051** 牡6 59.0 松若風馬音無秀孝530(+1)1.21.8 -0.334.4⑭⑨エアスピネル
20/05/05 船橋 11 かしわ記念 G1 ダ1600 7--------3** 牡6 57.0 武豊音無秀孝529(--)1.39.3 0.7----ワイドファラオ
20/02/23 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16596.833** 牡6 57.0 松山弘平音無秀孝534(+10)1.35.8 0.635.3⑫⑬モズアスコット
19/11/09 東京 11 武蔵野S G3 ダ1600 1661110.035** 牡5 59.0 森泰斗音無秀孝524(-10)1.35.2 0.636.5ワンダーリーデル
19/10/14 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 16--------1** 牡5 57.0 吉原寛人音無秀孝534(--)1.34.2 -0.3----アルクトス
19/07/07 中京 11 プロキオンS G3 ダ1400 153511.364** 牡5 57.0 松若風馬音無秀孝534(-6)1.21.7 0.535.4⑬⑫アルクトス
19/05/29 浦和 11 さきたま杯 G2 ダ1400 12--------4** 牡5 56.0 戸崎圭太音無秀孝540(--)1.26.4 1.1----ウインムート
19/02/17 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 145716.767** 牡5 57.0 戸崎圭太音無秀孝546(+6)1.36.9 1.335.7⑩⑩インティ
19/01/27 東京 11 根岸S G3 ダ1400 166122.518** 牡5 57.0 戸崎圭太音無秀孝540(+2)1.24.6 1.136.2⑫⑩コパノキッキング
18/12/02 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 154710.056** 牡4 57.0 戸崎圭太音無秀孝538(+4)1.51.2 1.135.8⑬⑬⑬⑬ルヴァンスレーヴ
18/11/10 東京 11 武蔵野S G3 ダ1600 16242.911** 牡4 56.0 戸崎圭太音無秀孝534(0)1.34.7 -0.234.8⑭⑫クインズサターン
18/10/08 東京 11 グリーンCC OP ダ1400 16471.611** 牡4 57.0 戸崎圭太音無秀孝534(+4)1.23.4 -0.135.4⑮⑭ナムラミラクル
18/06/09 東京 11 アハルテケS OP ダ1600 16482.111** 牡4 57.5 戸崎圭太音無秀孝530(-6)1.35.3 -0.135.6⑫⑫サンライズメジャー
18/05/26 東京 11 欅ステークス OP ダ1400 16231.812** 牡4 58.0 戸崎圭太音無秀孝536(+10)1.24.1 0.334.4⑮⑭ドリームキラリ
18/04/21 東京 11 オアシスS OP ダ1600 16231.812** 牡4 58.0 戸崎圭太音無秀孝526(-10)1.36.7 0.035.2⑬⑪ルグランフリソン
18/02/18 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 168167.134** 牡4 57.0 戸崎圭太音無秀孝536(+4)1.36.6 0.637.0⑨⑧ノンコノユメ
18/01/28 東京 11 根岸S G3 ダ1400 14583.012** 牡4 56.0 戸崎圭太音無秀孝532(0)1.21.5 0.034.6⑩⑩ノンコノユメ
17/12/09 中山 11 師走S OP ダ1800 16125.022** 牡3 56.0 戸崎圭太音無秀孝532(+12)1.52.7 0.737.2⑧⑥⑪④ディアデルレイ
17/11/11 東京 11 武蔵野S G3 ダ1600 16363.1112** 牡3 56.0 戸崎圭太音無秀孝520(-6)1.36.8 1.336.1⑨⑩インカンテーション

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サンライズノヴァの関連ニュース

 ★京都大賞典2着キセキ(栗・角居、牡6)は天皇賞・秋(11月1日、東京、GI、芝2000メートル)に参戦。僚馬のマグナレガーロ(牡5)、ワイドファラオ(牡4)は、ともにみやこS(11月8日、阪神、GIII、ダ1800メートル)へ。

 ★南部杯でGI初制覇を飾ったアルクトス(美・栗田、牡5)、6着ゴールドドリーム(栗・平田、牡7)はチャンピオンズC(12月6日、中京、GI、ダ1800メートル)に向かう。4着サンライズノヴァ(栗・音無、牡6)は武蔵野S(11月14日、東京、GIII、ダ1600メートル)からチャンピオンズCへ。

 ★レパードS勝ちのケンシンコウ(美・小西、牡3)は武蔵野Sへ。

 ★京都大賞典9着バイオスパーク(栗・浜田、牡5)はカシオペアS(11月1日、京都、L、芝1800メートル)か福島記念(11月15日、福島、GIII、福島、芝2000メートル)へ。10着カセドラルベル(栗・西村、牝4)はエリザベス女王杯(11月15日、阪神、GI、芝2200メートル)に挑戦する。17着アルバート(栗・橋口、牡9)はステイヤーズS(12月5日、中山、GII、芝3600メートル)で平地重賞新記録の4勝目に挑む。

 ★スプリンターズS10着モズスーパーフレア(栗・音無、牝5)は、松若騎手でJBCスプリント(11月3日、大井、交流GI、ダ1200メートル)へ。同レースには東京盃4着ラプタス(栗・松永昌、セン4)、7着ヤマニンアンプリメ(栗・長谷川、牝6)も参戦。

 ★レディスプレリュード2着マドラスチェック(美・斎藤誠、牝4)、3着プリンシアコメータ(美・矢野、牝7)、4着レーヌブランシュ(栗・橋口、牝3)はいずれもJBCレディスクラシック(11月3日、大井、交流GI、ダ1800メートル)へ。

 ★帝王賞3着チュウワウィザード(栗・大久保、牡5)は、JBCクラシック(11月3日、大井、交流GI、ダ2000メートル)へ。僚馬サンデーウィザード(牡8)は福島民友C(11月1日、福島、L、ダ1700メートル)へ。

 ★安田記念6着アドマイヤマーズ(栗・友道、牡4)は川田騎手でスワンS(31日、京都、GII、芝1400メートル)に向かう。長岡京Sを勝ってオープン入りしたメイショウオーパス(栗・飯田祐、牡5)も同レースに登録する。

 ★毎日王冠3着サンレイポケット(栗・高橋忠、牡5)は、アルゼンチン共和国杯(11月8日、東京、GII、芝2500メートル)へ。同レースには京都大賞典8着アイスバブル(栗・池江、牡5)も参戦予定。

 ★平安S5着スワーヴアラミス(栗・須貝、牡5)はブラジルC(25日、東京、L、ダ2100メートル)へ。

 ★夕刊フジ杯オパールS3着トウショウピスト(美・土田、牡8)はラピスラズリS(12月6日、中山、L、芝1200メートル)を視野。4着アマルフィコースト(栗・牧田、牝5)はタンザナイトS(12月19日、阪神、OP、芝1200メートル)へ。9着カツジ(栗・池添兼、牡5)はスワンS、僚馬で14着ヤマカツマーメイド(牝3)はルミエールAD(25日、新潟、L、芝1000メートル)に進む。

 ★毎日王冠9着アイスストーム(栗・吉村、牡5)は中日新聞杯(12月12日、中京、GIII、芝2000メートル)へ。僚馬でオパールS6着プリディカメント(栗・吉村、牝5)は京阪杯(11月29日、阪神、GIII、芝1200メートル)に向かう。

 ★小倉日経OP2着ボッケリーニ(栗・池江、牡4)はカシオペアSへ。

 ★都大路S11着後、休養しているヴァルディゼール(栗・渡辺、牡4)は藤岡佑騎手との新コンビでカシオペアSへ。僚馬でポートアイランドS12着ドリームソルジャー(牡6)は福島記念へ。

【MCS南部杯】モズアスコットはクビ差2着惜敗 2020年10月13日(火) 04:52

 今年のフェブラリーSの覇者モズアスコットが2着。逃げたインティの2番手で運び、直線もしぶとく粘ったが最後は勝ち馬の決め手に屈した。横山武騎手は「調教の時からすごく良い馬だと感じていたし、GIを2つ勝っている馬の意地を見せてくれた。クビ差だったので、勝ちたかった」と悔しさをにじませた。

 ◆繁田健騎手(モジアナフレイバー3着)「ゲートの中が悪くて遅れたが、道中はうまく走ってくれて、一瞬『やった』と思った。最後は時計が速すぎたかな」

 ◆松若騎手(サンライズノヴァ4着)「いい位置で運んで、しっかり脚を使ってくれているんですが、前残りだったので」

 ◆横山典騎手(ワンダーリーデル5着)「休み明けにしては良かったんじゃないですか」

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【京都大賞典】ダンビュライトが坂路で併せ先着 2020年10月2日(金) 04:50

 《栗東》宝塚記念9着以来となるダンビュライト(音無、セン6)は、サンライズノヴァ(OP)と坂路で併せ馬。ゴール前で仕掛けられるとラスト1ハロン12秒5(4ハロン53秒1)とシャープに伸びて半馬身先着した。「先週はもっさりした感じでしたが、今週はガラッと変わっていい動きでした。前めで運べれば」と生野助手は楽しみにする。

 ケフェウスS5着ミスマンマミーア(寺島、牝5)は、CWコースを単走馬なりで6ハロン83秒8。寺島調教師は「きょうは行きっぷりが良かった。前走は余裕があったけど、一度使って中2週のローテーションはいい。距離は2400メートルの方が向いていそう」と話した。

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【古馬次走報】コントレイルは神戸新聞杯から菊花賞へ 2020年7月16日(木) 04:48

 ★栗東・矢作厩舎のOP馬の動向は次の通り。無敗で春2冠を制したコントレイル(牡3)は予定通り、神戸新聞杯(9月27日、中京、GII、芝2200メートル)で始動して菊花賞(10月25日、京都、GI、芝3000メートル)へ。かしわ記念6着モズアスコット(牡6)は南部杯(10月12日、盛岡、交流GI、ダ1600メートル)。鳴尾記念2着ラヴズオンリーユー(牝4)は府中牝馬S(10月17日、東京、GII、芝1800メートル)からエリザベス女王杯(11月15日、阪神、GI、芝2200メートル)。ジャパンダートダービーを制したダノンファラオ(牡3)はシリウスS(10月3日、中京、GIII、ダ1900メートル)か日本テレビ盃(9月30日、船橋、交流GII、ダ1800メートル)からJBCクラシック(11月3日、大井、交流GI、ダ2000メートル)。目黒記念3着ステイフーリッシュ(牡5)は産経賞オールカマー(9月27日、中山、GII、芝2200メートル)。阪神大賞典10着ドレッドノータス(セン7)は札幌記念(8月23日、札幌、GII、芝2000メートル)を視野に。ラジオN賞2着パンサラッサ(牡3)はセントライト記念(9月21日、中山、GII、芝2200メートル)へ。

 ★マリーンSを制したタイムフライヤー(栗・松田、牡5)は、引き続きルメール騎手でエルムS(8月9日、札幌、GIII、ダ1700メートル)に向かう。2着カラクプア(栗・松田、セン7)、3着アディラート(栗・須貝、牡6)、9着ロードグラディオ(栗・西浦、牡4)もエルムSへ。7着メイショウワザシ(栗・南井、牡5)は、エルムSと阿蘇S(8月15日、小倉、OP、ダ1700メートル)の両にらみ。

 ★プロキオンSを勝ったサンライズノヴァ(栗・音無、牡6)は、南部杯で連覇を狙う。3着ヤマニンアンプリメ(栗・長谷川、牝6)は、クラスターC(8月10日、盛岡、交流GIII、ダ1200メートル)かNST賞(同23日、新潟、OP、ダ1200メートル)の両にらみ。秋はJBCスプリント(11月3日、大井、交流GI、ダ1200メートル)が目標。4着デュープロセス(栗・安田隆、牡4)はNST賞へ。5着トップウイナー(栗・鈴木孝、牡4)はエルムSへ。

 ★北海道スプリントC2着マテラスカイ(栗・森、牡6)はクラスターCへ。

 ★五稜郭S勝ちのナイママ(美・武藤、牡4)は、エルムSへ。除外なら札幌日経オープン(8月8日、札幌、L、芝2600メートル)に回る。「以前からダートは使いたかった」と武藤調教師。

 ★福島牝馬S11着アロハリリー(栗・高野、牝5)は、クイーンS(8月2日、札幌、GIII、芝1800メートル)へ。

 ★マレーシアCを勝ってOP入りしたタガノアスワド(栗・五十嵐、牝6)は、クイーンS小倉記念(8月16日、小倉、GIII、芝2000メートル)を視野に入れる。

 ★七夕賞勝ちのクレッシェンドラヴ(美・林、牡6)は、近日中にテンコー・トレセン(福島)に移動し、放牧調整。5着ウインイクシード(美・鈴木伸、牡6)は札幌日経オープンか、札幌記念。7着レッドローゼス(美・国枝、牡6)は未定も、新潟記念(9月6日、新潟、GIII、芝2000メートル)などが視野に。10着バレリオ(美・相沢、牡5)は、丹頂S(9月6日、札幌、OP、芝2600メートル)か新潟記念。13着ノーブルマーズ(栗・宮本、牡7)は小倉記念に向かう。14着アウトライアーズ(美・小島茂、牡6)は小倉記念を視野に入れる。

 ★猪苗代特別を快勝したココロノトウダイ(美・手塚、牡3)は、セントライト記念へ。

 ★スレイプニルS2着マスターフェンサー(栗・角田、牡4)は、川田騎手とのコンビでマーキュリーC(21日、盛岡、交流GIII、ダ2000メートル)に参戦する。

 ★タイランドCで2勝目を挙げたダンシングリッチー(栗・長谷川、牡3)は、菊花賞トライアルの神戸新聞杯セントライト記念に向かう。

 ★横津岳特別(2勝クラス)を逃げ切った公営馬のシンボ(北海道・斉藤正、牡3)は、引き続き古川騎手で札幌日経OPへ。結果が良ければ、菊花賞を視野に神戸新聞杯セントライト記念に向かう。

 ★谷川岳S4着後、戦列を離れているハーレムライン(美・田中清、牝5)は関屋記念(8月16日、新潟、GIII、芝1600メートル)で復帰する。

 ★大スポ杯を制したメイショウテンスイ(栗・南井、牡3)は、サマーチャンピオン(8月12日、佐賀、交流GIII、ダ1400メートル)かNST賞を見据える。

 ★大阪城S8着グローブシアター(栗・角居、牡6)は、関越S(8月2日、新潟、OP、芝1800メートル)へ。

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【プロキオンS】59キロでも強い!サンライズノヴァ 2020年7月13日(月) 04:56

 プロキオンSが12日、阪神競馬場で16頭によって争われ、松若騎乗で5番人気のサンライズノヴァが、豪快に差し切って重賞4勝目。59キロを背負いながらGI馬の貫禄を示し、今秋は南部杯(10月12日、盛岡、交流GI、ダ1600メートル)で連覇を狙う。

 ◇

 斤量59キロも、久しぶりの右回りも何のその。GIウイナーのサンライズノヴァが、大外から突き抜ける。昨年4着以来の手綱を託された松若騎手は、笑顔で両手を突きあげた。

 「馬を信じて乗りました。リズムよくいい追い出しができて、直線の反応も良く、手前を替えてからもうひと伸びしてくれました。結果を出せてホッとしています」

 ゲートは五分に出たが、リズムに合わせて前半は後方2番手に構えた。3コーナー過ぎから馬群の外を回って中団まで進出。メンバー最速の上がり(3ハロン34秒4)でぐいぐい伸び、重賞4勝目をつかみ取った。中央馬の出走枠の関係で、目標にしていた帝王賞を使えず再調整を強いられたが、2017年12月の師走S(OP、2着)以来の右回りで結果を出せたのは収穫だ。

 音無調教師は「状態は良かったけど、正直、59キロは厳しいと思っていた。行き出してからの脚はすごかったね。改めて力を感じた」とたたえた。放牧を挟み、秋は連覇がかかる南部杯から始動することになりそう。

 松若騎手は「今は調子がいいので、もっと大きいところを狙えると思います」と力を込めた。上半期はフェブラリーSかしわ記念でともにGI3着と涙をのんだ。梅雨の合間の阪神で、リベンジの秋へのきっかけはつかんだ。(川端亮平)

サンライズノヴァ 父ゴールドアリュール、母ブライトサファイヤ、母の父サンダーガルチ。栗毛の牡6歳。栗東・音無秀孝厩舎所属。北海道日高町・ヤナガワ牧場の生産馬で、馬主は松岡隆雄氏。戦績28戦9勝(うち地方4戦1勝)。獲得賞金3億5610万6000円(うち地方6010万円)。重賞は2017年GIIIユニコーンS、18年GIII武蔵野S、19年交流GIマイルCS南部杯に次いで4勝目。プロキオンS音無秀孝調教師、松若風馬騎手ともに初勝利。馬名は「冠名+新星」。



★12日阪神11R「プロキオンS」の着順&払戻金はこちら

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【プロキオンS】初砂のエアスピネルが2着に入り新境地開く 鮫島駿「今後に向けてもいい競馬ができた」 2020年7月12日() 18:45

 7月12日の阪神11Rで行われた第25回プロキオンS(3歳以上オープン、GIII、ダート1400メートル、別定、16頭立て、1着賞金=3600万円)は、松若風馬騎手騎乗の5番人気サンライズノヴァ(牡6歳、栗東・音無秀孝厩舎)が59キロの斤量をものともしない貫録の走りで重賞4勝目を挙げた。タイムは1分21秒8(稍重)。



 芝重賞3勝馬のエアスピネルは、初ダートながらも2着に入り新境地を開いた。まずまずのスタートを決め、最初の芝の部分でスピードに乗ると道中は好位を追走。手応え十分に直線を迎え、追い出しを開始しゴールに迫るも外から勝ち馬に並ぶ間もなく交わされてしまった。



 ◆鮫島克駿騎手「先週の調教に乗せてもらい、この馬の特徴はつかんでいました。今後に向けてもいい競馬ができたと思います」



★【プロキオンS】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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サンライズノヴァの関連コラム

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先週は東西で2つの重賞が行われた。

西のプロキオンSではサンライズノヴァが鮮やかな差し切り勝ち。土曜日から阪神のダートは外が良く伸びていたが、日曜も傾向が継続し、メインも外枠勢や外を回した組が有利な決着となった。

ダートのバイアスは見た目でわかりづらい分、馬券的には美味しいケースが多い。手前みそになるが、私の本命もダート適性を見込んでいた外枠の◎エアスピネル。鮫島駿騎手らしい柔らかい当たりの騎乗で、外から伸びて来た。3着ヤマニンアンプリメも8枠16番を生かした外枠先行。3連複は14万馬券と、なかなかの高配当となった。



〜梅雨入りとともに大活躍の内田騎手

一方、夏の福島名物・七夕賞を制したのはクレッシェンドラヴ。内田博騎手は前週のバビットに続き、2週連続の福島重賞制覇。先月のエプソムCに続いて短期間で3つの重賞を固め打ちしたことになる。

この梅雨時に内田騎手が重賞戦線で活躍しているのは偶然ではない。かつて荒れ馬場の皐月賞ゴールドシップに騎乗し”インマクリ”を決めたように、タフな馬場をノメらせず走らせられるのが内田騎手の長所。そこは地方仕込みの技術なのだろう。荒れ馬場になりやすい梅雨時の開催は同騎手にとっては得意シーズンだ。ちなみにダイワキャグニーで制したエプソムCは不良、バビットで制したラジオNIKKEI賞はやや重、そして先週のクレッシェンドラヴで制した七夕賞は重馬場だった。

なお、古い話ではあるが初のJRA・G1制覇だった2007年のNHKマイルC(ピンクカメオ)はやや重、2度目のJRA・G1制覇となった2008年の宝塚記念エイシンデピュティ)は重馬場。内田博幸には、芝の塊が飛び散るような馬場が良く似合っている。

内田騎手に限らず、騎手にはそれぞれ馬場の得手不得手がある。高速馬場が得意な騎手、荒れた馬場が得意な騎手、ダートの方が成績が良い騎手など、レースを観ているといろいろな傾向が見えて来る。宣伝で恐縮だが、4月に発売した『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』では、そういった騎手ごとの特徴を書いているので、興味のある方はぜひ手に取ってほしい。


〜9年連続3連複万馬券継続中、函館記念の穴馬

さて、今週末は函館最終週を飾るハンデ重賞・函館記念が行われる。過去10年で1番人気は1勝、2着1回のみという波乱の重賞で、ここのところ9年連続で3連複から万馬券になっている。思い切って穴馬を狙って良い、穴党向きの一戦だ。

ここでは注目の穴馬を2頭挙げてみたい。

ベストアプローチ
実に2年2か月ぶりの出走となった前走の巴賞がなかなか見どころのある内容。着順こそ6着と振るわなかったが、トーラスジェミニが逃げ切る完全な立ち回り戦を4コーナーで動いて最後まで脚を使えていた。距離延長は間違いなくプラスで、頻繁に穴をあける巴賞敗戦組。叩いた上積みがあれば通用の余地があるはず。荒れて来ている馬場も向きそうだ。

バイオスパーク
前走の都大路Sは最後差されたもののコース取りを考えれば上々といえる2着。レースぶりに安定感があるため派手さはないが器用なタイプで函館の2000mは合いそう。荒れ馬場も苦にしないので、上手く立ち回れればチャンスもある。

いずれにしても波乱必至のレースなので、あまり弱気にならず思い切って攻めて行きたい一戦だ。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年4月30日(木) 14:45 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020天皇賞(春)
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月3日(日) 京都11R 第161回天皇賞(春)(4歳以上G1・芝3200m)

【登録頭数:16頭】(フルゲート:18頭)


【優先出走馬】

ミッキースワロー(B)中4週
この中間も2週前、1週前と南Wで時計を出していて、いつもよりも外を回って追い切られている。1週前追い切りでは、終い強めに追われると前にグッと伸びる感じがあって、前走時のような馬体が起きてしまう走りと比べると見た目はかなり良い。あとは関西への輸送があるので、大きく馬体が減らなければ。

ユーキャンスマイル(A)中5週
休み明けの前走時の調教は、重苦しい印象の動きで評価を下げたが、前走を一度使われて良化した印象。この中間、1週前追い切りは併せ馬で遅れたものの前脚の捌きが良くなり、走りに柔らかさが感じられる。前走以上の良い状態で出走できそう。


【以下、賞金上位馬】

フィエールマン(A)4ヶ月半
今年は有馬記念からの休み明けでの参戦となるが、この中間はこれまでのような3頭併せでの追い切りがなく、トレセンでの追い切り本数も多くなっていて、調整方法の変化を感じる内容。ただ、今年は左回りでの追い切りとなった1週前追い切り内容を見ると、昨年のような勢いのある動きを見せている。有馬記念時の追い切りでの動きと比べれば、断然今回のほうが良い動きに見える。

キセキ(C)中5週
この中間は久しぶりにジョッキー騎乗で2週前、1週前と追い切られて、休み明けの前走時と比べると多少良くなった感あり。ただ、2年前の秋のような前に伸びる感じの走りはまだ見られず。

スティッフェリオ(D)中4週
この中間はこれまで一度も追い切られたことのない、(軽めの調整はあるが)CWでの1週前追い切りを敢行。坂路の馬場があまり良くないからという理由のようではあるものの、負荷をかけるなら悪い馬場のほうが良さそうに感じるのだが……。同厩舎のダンビュライトはいつも通り坂路で追い切られているので、なぜこの馬だけという疑念がやはり残る。ここまで28戦してきてここで調教方法を変える必要はあるのか? 他に理由があるのかもしれないが、何にせよここで調教内容を変えることはプラスにはならないと個人的には思うのだが。

モズベッロ(C)中4週
これまでゆったりとしたローテーションで使われてきている馬で、デビューから長期の休養がない中での臨戦。前走時点で、の追い切りの動きからは疲れが出てきているように感じていて、実際に1週前追い切りも馬場状態の違いはあるにしても時計が掛かっていた。最終追い切りで2走前のような動きが見られれば、京都コースは成績が良いだけに期待したいところだが。

エタリオウ(A)中4週
この中間は中3週で、2週前、1週前と3頭併せで一杯に追われて好時計で先着。映像がないので動きは分からないが、時計的に見て近走の中では最も充実した調教内容と感じる。

ダンビュライト(B)5ヶ月半
ジャパンカップからの休み明けで、この中間は2週前がサンライズノヴァ、1週前がインディチャンプとG1馬相手に併せ馬で追い切られている。時計もしっかり出ており、順調な仕上がり。休み明けでの好走がある馬で、この内容なら期待が持てそう。

トーセンカンビーナ(A)中5週
角居厩舎王道の調教方法で調整されている馬で、この中間もCWを併せ馬で追い切られて順調そのものといった感じ。大き過ぎない馬体でいかにも京都が向きそうなディープ産駒といった走りをする点も含め、前走の阪神でのレース以上の走りというのも期待できそう。

ミライヘノツバサ(B)中9週
京都でのレースでは実績はないが、この中間も乗り込み量は豊富で前走以上に調教内容は良い。1週前追い切りでも併走馬を突き放し先着と、引き続き良い状態をキープできている感じ。

メイショウテンゲン(A)中5週
昨秋はまだ物足りない面があったが、近走は使われる毎に調教の動きも良くなっていてこの中間も2週前、1週目と強めに追われて順調な内容を見せている。1週前追い切りでは、追い出されると終いでグッと伸びて動きも前走以上。

シルヴァンシャー(F)7ヶ月
この中間も前走同様の長期休養明け。好走した前走時はCWで追い切られていたが、この中間は坂路での調整で、1週前追い切りの動きを見ても明らかに重たい動き。CWでの追い切りがない時点で、仕上りに不安があると思ったほうが良い。

ハッピーグリン(E)4ヶ月
近走は長距離、中距離、マイル戦と使われていて、どこの路線が向いているのか試しているというよりはどの路線でも頭打ちといった感じ。この中間の調教内容を見ても、これまで坂路で調整されてきていた馬がCW、DPコースと変えてきていて、いろいろと迷いが感じられる。

メロディーレーン(E)中4週
基本的に小柄な牝馬は、距離に関係なく好走する例は少ない。特にこの馬は小柄と言われる馬よりもさらに50キロ以上小さく、これだけの成績を残していることが奇跡的といって良い。話題にはなるが、現実は調教では特に目立つ時計も出せておらず、今回56キロとこれまでで最も重い斤量を背負わなくてはならず、負担はかなりかかると思う。



◇今回は天皇賞(春)編でした。
私が競馬を観るようになった頃に活躍していたオグリキャップスーパークリークイナリワンの3強たち。揃って引退し、入れ替わるかのように現れたのがメジロマックイーンでした。私にとってスーパークリークは競馬の世界に導いてくれた馬であり、メジロマックイーンは競馬を教わった馬。この2頭がいなかったら30年近く競馬を観続けることはなかったのではないかと思います。
そんなメジロマックイーンも、春の天皇賞には3度出走して、それぞれの年にドラマがありました。最初に挑戦した年は親子3代の天皇賞制覇、2年目がトウカイテイオーとの対決を制し連覇達成、骨折から復活しての3連覇目前まで迫るもライスシャワーに敗れた3年目――と、春の天皇賞だけでこれだけのドラマがあった馬は、他にそうそういないのではないかと思います。古馬になってからは常に主役であり続けた馬で、そんな名馬を20歳前の時期にオンタイムで観られたことは自分にとって大きな財産となっています。
今は過去の映像などが手に入りやすい時代でもあります。緊急事態宣言で外出できないこの時期に、過去の名馬や皆さんが競馬を始めるキッカケとなった好きな馬の映像など見返して観るのもの良いのではないでしょうか。

それでは次回、オークス編でお会いしましょう。


天皇賞(春)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年4月17日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】皐月賞展望
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雨の中での無観客開催となった先週末の桜花賞だったが、レースはなかなか見どころのあるものだった。

勝ったのは無敗で挑んだ松山騎手騎乗のデアリングタクト。直線の伸びは際立っており、人気のレシステンシアを力でねじ伏せる強い内容だった。2着レシステンシアも正攻法で挑んで、最後は差されたものの改めて能力上位を示した。

松山騎手は2020年に入り早くも重賞6勝目。前日にはサウンドキアラ阪神牝馬Sを制しており、土日連続での重賞制覇となった。松山騎手といえば以前は積極的な逃げ先行を武器にしているイメージがあったものの、最近は差す競馬も増えている。フェブラリーSではサンライズノヴァでキッチリ3着を確保したし、きさらぎ賞を制したコルテジアでも控える競馬で結果を出している。


〜差す競馬で結果を出せるかが生き残りのカギ

今週発売となった『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』では、JRA所属のすべての騎手を取り上げているが、その中で改めて感じたのは、騎手はキャリアの中で変化しなくてはならないということだ。

もう少し具体的に説明しよう。若手騎手は減量特典があるため、基本的には前に行けばある程度の結果を出せる。したがってデビューから数年間は、戦略として積極策を武器にするのは正しい選択だ。

一方で、減量がなくなり、中堅の域に入ってくると騎手は変化を求められる。これまでの積極策だけだと、減量を武器にした新たな若手に乗ってもらえばいいわけで、やはり差す競馬でも結果を出すことが求められるし、騎乗をする中で馬を作っていくような技術も問われるようになる。

騎手の成績を見ていると、3年目くらいまでに勝ち星をそれなりに積み重ねたにもかかわらず、その後伸び悩むパターンが多い。それは、若いころの武器を使えなくなり低迷していくパターンの典型だ。

例えば関西の川須騎手は、デビュー2年目の2011年に91勝、3年目に69勝。しかし、そこから徐々に勝ち星を減らしていき、2016年以降は10勝台に留まっている。その一番の理由は、昔からスタイルがあまり変わらないからだろう。

2019年から今年の2回開催終了時点まで、同騎手は24勝を挙げているが、そのうち10勝までが逃げ切り勝ち。そして先行策で12勝、差し追い込みでは2勝しか挙げていない。もちろん、勝ち星の多くが逃げ先行で占められるのは、そもそも競馬は前にいた方が有利だから当然なのだが、それにしてもこの数字は他の騎手と比べても極端なのである。

その点、松山騎手は明らかに変化してきている。新著にも「差し馬での活躍も増えて来ている」と書いた通り、以前より幅が広がっており、積極策を武器にしながらも溜める競馬でも結果を出せている。一方でまだまだネームバリューはそこまで上がっておらず、馬券的には買いの状況が続きそうだ。


〜◎ディメンシオン松田大作騎手の腕が生きた

もうひとつ、執筆の中で気づいたことは、「なんだかんだで腕のある中堅〜ベテラン騎手」の存在だ。例えば古川騎手や松田大作騎手のような、地味で目立たないが毎年一定の結果を出している騎手たちといえばわかりやすいか。

先週の阪神牝馬Sで11番人気3着のディメンシオンに本命を打てたのも、松田大作騎手が騎乗していたというのも大きな理由だ。これらの騎手は基本的に人気にならないので、それなりの馬に乗っているときは常に警戒が必要になる。事実、松田騎手は春の阪神開催ではフィリーズレビューでのナイントゥファイブ(12番人気3着)に次ぐ2度目の激走となった。



どの騎手がそういった存在になるか、また具体的な狙いどころなどは書籍を実際に読んでほしいが、いずれにしても騎手の重要度について改めて気づかされる週末になった。


〜混戦模様、皐月賞展望

さて、今週末は皐月賞。主役は3戦3勝で臨むコントレイルということになるかもしれないが、朝日杯王者のサリオスや、ディープインパクト記念弥生賞を制したサトノフラッグなど、有力馬は未対戦も多く、予想する側としては腕を問われる一戦になりそうだ。

現時点での注目馬はヴェルトライゼンデ。前走のスプリングSでは断然人気を集めながらも2着に敗れたが、勝ちに行き受けて立つ競馬をした分だけ差された感じで、今回再び人気が落ちて気楽な立場で臨めるのは大きなプラス材料だろう。もともとドリームジャーニー産駒は小回りに強く、大舞台で独特の嗅覚、勝負勘のある池添騎手が引き続き乗れるのも良いだろう。荒れ馬場は問題なさそうなので、立ち回りひとつでチャンスがありそうだ。

あとは、展開面でのカギを握るキメラヴェリテのレースぶりにも注目したい。もともと差す競馬が上手い藤岡康太騎手だが、最近は積極策も目立つようになっている。スワーヴアラミスでは位置を取りに行ってマーチSを制し、先週の阪神牝馬Sではトロワゼトワルに騎乗し、何が何でもといった感じで強気に先手を奪っていた。もともとダートで走っていただけあって荒れ馬場は歓迎のタイプ。自身の一発はもちろん、レース全体の流れを読む意味でも出方に注目したい。

今回、キメラヴェリテは7枠14番と外枠に入った。同馬が外から先手を奪いに行くこと、また週末雨予報が出ていることなどを考えると、あまり内よりの枠は良くないかもしれない。先週に引き続き今週も雨予報が出ており、馬場状態の変化にも注意したい週末。皐月賞の最終結論は、以下にリンクしたブログでも見られるので是非ご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年2月20日(木) 10:10 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020フェブラリーS  
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



2月23日(日) 東京11R 第37回フェブラリーステークス(G1、4歳以上、ダート1600m)

【フルゲート:16頭】

<優先出走馬>

モズアスコット(B)中2週
休み明けの前走時は、入厩後からすぐに3週連続好時計を出していて牧場での仕上げができていた感じ。この中間はレース翌週の木曜日から軽めに乗られ、1週前は金曜日に坂路で速い時計と、大きな疲れはなさそう。前走時も馬体が減っているくらい仕上がっていたので、直前は馬なりで終いの時計が出ているようなら引き続き良い状態で出走できそう。


<賞金上位馬>

ケイティブレイブ(E)中3週
この中間は川崎記念から中3週での出走。時計を出し始めたのが14日で、1週前追い切りもなく16日に軽めの調整と、疲れが残っているような感じ。

ノンコノユメ(C)中7週
東京大賞典2着から、中7週で久しぶりにJRAのレースに出走。この中間、これまでと比べると調教の時計がかかっていて、この馬としては物足りなく感じる。

インティ(A)中3週
<1週前追い切り>
栗東坂路単走。重心が低い走りで伸び脚良く、昨年の最終追い切りよりも良い動きに見えた。

ブルドッグボス(D)中8週
<1週前追い切り>
栗東坂路併せ馬。前半はスピードのある走りも、終い脚が上がった感じで伸び脚物足りず。

サンライズノヴァ(A)3ヶ月半
<1週前追い切り>
栗東坂路併せ馬。いつもはもっと重い感じに見える馬だが、今回は1週前から重め感のない走りで終いしっかり伸びた。休み明けでの好走実績があり、併せ馬で先着している点も良い。

ヴェンジェンス(D)中3週
<1週前追い切り>
栗東坂路単走。軽い動きだが重心が高く力強さがない。

アルクトス(D)4ヵ月半
<1週前追い切り>
南W3頭併せの中。休み明けでまだ重い感じで伸び脚が物足りず。調教ではもっと時計の出る馬なので、好条件ではあるものの状態面に関しては不満が残る。

デルマルーヴル(B)中3週
<1週前追い切り>
美浦Pコース併せ馬の内。馬なりで相手に併せる内容。使い込まれているが、スピード感のある走りで勢いあり。

ワイドファラオ(A)中2週
栗東坂路単走。中2週と間隔が詰まっているが、1週前に坂路で終い強めに追われて好時計と上積みがありそう。

キングズガード(C)中3週
<1週前追い切り>
CW併せ馬の外。時計は出ているが、追い比べで終い遅れる。

ワンダーリーデル(B)中2週
休み明けの前走時は、しっかり乗り込まれていて追い切りの動きも良く見えたが、この馬にしては終いの時計が少しかかっていた。中2週のこの中間は、1週前の金曜日に坂路で強めに追われて前走時と同じような時計をマーク。最終追い切りで、終いの時計が出てくるようなら上積みがありそう。

モジアナフレイバー(A)中7週
昨秋も3戦と無理のないローテーションで、今回も東京大賞典からの中7週。3週連続で速い時計が出ていて、16日には強めに追われていつも通りの調教内容を披露している。仕上りは前走時と同じかそれ以上。

ミッキーワイルド(B)中2週
<1週前追い切り>
栗東坂路単走。前走時の最終追い切りと同じような時計は出ているが、今回の方が手応えに余裕があり、一度使われての上積みがありそう。

ミューチャリー(C)中3週
休み明けの前走時にしっかり乗り込まれていて、この中間も1週前に強めに追われ終いの時計も出た。上積みがありそう。

タイムフライヤー(C)3ヶ月
チャンピオンズCプからの休み明け。2週前、1週前とCWを長めから追われて好時計が出ていて調教内容は悪くない。ただ、休み明けの好走実績がなく、これまでもこのぐらいの時計は出ていて、特に今回が特別に良いという感じでもない。


<以下、除外対象馬>

ダノンフェイス(A)中2週
前走時は叩き2戦目で追い切りの動きもかなり良かった。馬体も減っていたがパドックではまだ絞れそうな感じにも見えて、この中間は中2週でも1週前に坂路で速い時計を出してきた。叩き3戦目で、さらに上積みが期待できそう。

ドリームキラリ(E)中2週
前走は休み明け、マイナス体重でパドックでもトモが寂しく見えた。調教での時計も平凡だったので出来自体が良くなかった感じ。この中間も、1週前の金曜日に坂路で軽めの調整で時計平凡と、変わり身は感じられない。

テーオージーニアス(B)中2週※大和Sに登録あり
休み明けの前走を使われて、この中間も1週前にいつも通りCWを長めから速い時計を出してきており、叩き2戦目での上積みがありそう。ただ1600m戦にはこれまで出走したことがない。

ヨシオ(C)中2週※大和Sに登録あり
根岸Sから中2週。14日(金)に坂路を馬なりで速い時計が出ていて、疲れはなさそう。

クリノガウディー阪急杯に出走予定

ラプタス(F)連闘
先週出走していて1番人気で8着。ダートは1400m戦を使われてきており、出走できてもさすがに厳しい。

スマートアヴァロン(D)中2週
昨秋から使い込まれていて、この中間も軽めの調整のみ。1週前も速い時計は出しておらず、状態面での上積みは期待できそうもない。

ロードグラディオ(F)連闘
2月に2戦していてさらに連闘となるので出走はなさそう。



◇今回はフェブラリーS編でした。早くも今年最初のJRAG1のフェブラリーSが行われますが、今年からはサウジアラビアでも2月に国際競走が行われるようになります。3月にはドバイワールドカップデーもあり、ともにアメリカからもヨーロッパからも馬が集まってきます。現在の中東情勢のなか、このようにサウジアラビアとドバイで競馬が普通に開催されるというのはある意味不思議な感じもしますが、何より競馬が開催出来るということは平和なこと。日本でも新型コロナウイルスが猛威を振るい、今後の競馬開催に対してもどのように影響が出てくるか心配な面もあります。近年は地震などの自然災害による被害も多く、競馬が普通に開催されていくことは本当に平和なことだと心のどこかにいつも思って競馬を楽しんでいきたいものです。

それでは次回、弥生賞編でお会いしましょう。

フェブラリーS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年2月19日(水) 16:00 覆面ドクター・英
フェブラリーS・2020
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いよいよ今年一発目のG1がやってきました。今年は有力馬がごっそり、超高額賞金レースのサウジC(1着賞金がなんと約11億円)に向かうため、層が薄くなるのが例年とは違うところです。トップレベルの馬たちは、フェブラリーSとチャンピオンズC(昔はジャパンカップダート)の年2つの中央G1と交流G1を中心にローテーション組むことが多かったのが、海外も選択肢に入ってきたというのは時代の流れなんでしょう。サウジCは高額賞金ももちろん魅力的ではありますが、日本馬の優秀さを世界に見せつけて、海外向けの馬産・海外での種牡馬入りなどの道筋につながるという一面もあります。そうした夢も広がるので、気持ちよく送り出して応援したいと思っています(実力馬たちが日本のG1に出てこないのは寂しいですが)。日高の奥の方はもう、今やインド人の乗り役だらけで(もちろんインド人も歓迎なんですが)、待遇がもう少し良くなって日本人もより多く働ける環境になっていってくれると、道民としても嬉しいんですけどね。

さて、フェブラリーSの今年のポイントですが、大きく以下の2点だと思っています。

#1 昨年覇者のインティ。実力が落ちてきているといっても、一線級がサウジCに行ってしまい、チャンピオン決定戦というには相手が強力ではない状況で、連覇で王座防衛とするのか。

#2 芝のG1馬であるモズアスコットが、初ダートの前走根岸Sでコパノキッキングを本来の短距離路線に押し戻すだけの強い勝ち方。豪快に差し切ったその実力が本物で、ここでも再度好走するのかどうか。


<全頭診断>
1番人気想定 インティ:昨年は6連勝の勢いもあって私自身も本命を打って、1番人気に応えてくれた。ただ今年は逃げても逃げなくてもいまひとつのレースぶりで、前走の東海Sでもエアアルマスには粘られ、ヴェンジェンスには差され、と、だらしない結果。相手が思ったほどG1でも強くならないとはいえ、ゆったりと下り坂状態で、消去法的とはいえ「1番人気になるの?」という感じで......。妙味は全くなし。でも、じゃあどの馬が強いか、というと、「あれ、あんまり居ないなあ・・」というのが悩ましいところ。武豊騎手に競りかける騎手は少ないが、矢作厩舎の逃げ馬のドリームキラリを佐藤友騎手にスイッチしてきたのは、若手の坂井騎手の将来を案じてか(笑)ならば、武騎手と禍根を残さないように地方騎手の起用で遠慮せずに前でガリガリ競らせて、矢作厩舎のモズアスコットの差し切りズドンが決まる、というのが今年のシナリオか?

2番人気想定 モズアスコット:2018年の安田記念馬でその後は低迷が続いた。前走の初ダートの根岸Sではコパノキッキングをズバッと差し切ってみせた。父フランケルはガリレオ×デインヒル×レインボウクエストなので芝配合なのかなあとは思うが、母はヘネシー×ミスワキで東京のマイルなら引き続き強いレースをみせられるのでは。東京マイルのダートは芝的なスピードや瞬発力もプラスで、ちょうどいい配合なのかも。気難しいフランケル産駒だけに連続好走はしないのかもしれないが、能力的には十分足りてアグネスデジタルのように芝ダート両方のG1制覇もあるところまではきていそう(前走同様の出遅れから、やる気を消失するパターンもありえる)。

3番人気想定 アルクトス:昨秋は3連勝でプロキオンSも制した勢いで臨んだ南部杯でも2着(ゴールドドリームには先着)。メキメキ実力をつけてきたが、ここに4ヶ月半のぶっつけというのはいくら鉄砲実績があるとはいえ、ノーザンFの馬でもなく正直マイナスでは。

4番人気想定 ヴェンジェンス:11月にみやこSを勝って臨んだチャンピオンズCは7着と一線級には跳ね返された形だが、東海S2着(1着のエアアルマスは骨折で今回出れず)と7歳にして充実期間に入っている。ただ東京マイル適性はいまひとつでは。

5番人気想定 サンライズノヴァ:似た適性の必要な南部杯で約1年ぶりの勝ち星をあげたが、あのレースは吉原騎手の好騎乗が光った一戦。以前ほど末脚に迫力が無くなってきていて、そう信頼はできない。ただ影の実力者として最近特に活躍している松山騎手を確保できたというのは大きい。

6番人気想定 ノンコノユメ:去勢や地方転出などいろいろあったが、それでもなお高いレベルで頑張っている8歳セン馬。東京マイルは実績通り向くのだが、8歳の今はちょっとスピード的に忙しい可能性もある(実際、最近は1800mや2000mで好成績)。

7番人気想定 ワイドファラオ:芝マイルの重賞勝ち馬でもあり、初ダートのユニコーンSでもいきなり勝ってしまったが、その後はそうでもない結果。例年より弱い相手とはいえ、ちょっと力が足りないのでは。

8番人気想定 モジアナフレイバー:母がセイウンコウセイの半姉で、地方馬でも父バトルプラン(その父エンパイアメーカー)とそれなりのスケール感があり、そう格落ち感は無い。東京大賞典では3着に突っ込んできたが、南部杯で4着だったように東京マイル適性はそう高くないのでは。

9番人気想定 ミッキーワイルド:期待して本命を打った前走根岸Sで11着と惨敗。がっかりだったが、デムーロ騎手が全然合わなかった可能性もあり、主戦の北村友騎手に戻る今回再度期待してみる手はありか。ただマイルより1400mが良い馬で、前走惨敗から1F延びるのは歓迎ではない。

10番人気以下想定
タイムフライヤー:2歳G1ホープフルS勝ちのある馬なのだが、長らく低迷して昨夏からダートに路線変更した。武蔵野Sで2着したようにこの条件への適性はあり、絶好の穴馬として狙えるのでは(モズアスコット同様、勝てば芝ダートの両方制覇となる。まあ頭までは無さそうだが)。

ワンダーリーデル:昨秋の武蔵野Sで横山典騎手の神騎乗で9番人気ながら初重賞制覇となったが、その後もイマイチで7歳でもあり、上がり目には乏しいか。

デルマルーヴル:余談だが、皮膚科医の浅沼先生の馬で、先生自身は千歳のロータリークラブの講演で「馬主はハイリスク、ノーリターン~壮大な無駄遣い」と言っていた(^^; 馬自身は、レパードSで2着した後はダートのステイヤー寄りの交流重賞ばかり使ってきているだけあって人気を落とす要素満載で、確かに母父コマンズから長めの距離が向いているのかもしれないというキャラ。ただ、厳しいペースでスタミナが生きる展開になれば、父パイロ(この条件で強いエーピーインディ系)でもあり、通用しておかしくない。穴として狙える馬では。

スマートアヴァロン:8歳になってもオープン特別で3着を拾い続ける馬主孝行な馬。根岸S3着とそう弱くはないがマイル実績に乏しく、さすがにここでは。

キングズガード:9歳を迎えるも昨年11月にはみやこS2着と元気ではあるが、G1でどうこういう力はもうないのでは。

ダノンフェイス:重賞勝ちは無いが、武蔵野S3着、根岸S4着とそれなりの力はある。ただ、爆発力が無く7歳だけに、一変もないか。

ミューチャリー:羽田盃勝ち、東京ダービー2着、JDD3着と川崎記念4着とそれなりの実力馬だが、地方でも長めの距離を使われており東京マイルのスピード勝負向きでない印象。

クリノガウディー東京新聞杯3着からここへ登録。母父ディアブロとダートをこなせる素地はありそうだが、さすがに初ダートがG1というのは......。

ブルドッグボス:中央でもオープン特別複数勝ち、地方転出後も長く頑張っているが、マイル実績ゼロというのはさすがに厳しい。

ケイティブレイブ:ドバイで開腹手術をして帰国初戦の浦和記念勝ちはびっくりさせられた。その後の2戦は本来の粘りがなく、長岡騎手を乗せてくること自体、期待薄。

ロードグラディオ:準オープンを勝って臨んだ前走のオープン初戦で7着だったように実力不足。

ヨシオ:ジャニュアリーSは1200mが向いたのか1年9か月ぶりの勝利だったが、前走は根岸S15着。ここから巻き返すのは難しい。

ラプタス:1400mで未勝利から準オープンまで4連勝の上り馬だが、オープン初戦で逃げて8着と止まったように、G1でいつもより1F長いマイルでは厳しいのでは。

ドリームキラリ:8歳となり粘りが無くなってきた、逃げないと全くダメな馬だけに要らない。ただ同厩舎のモズアスコットのアシストをすべく(建前上は、チームプレー禁止なので口にしないだろうが)、前半ハイペースを演出してインティと競る重要な役割。出遅れは勘弁してほしい。

テーオージーニアス:昨秋から力をつけてきて重賞でも好走できるようになってきたが、1200m向きで、1400mの前走根岸Sでも終いに鈍っていたように、マイルのここは向かない。


<まとめ>
有力:モズアスコット

ヒモに:アルクトスインティヴェンジェンスサンライズノヴァノンコノユメ

穴で:タイムフライヤーデルマルーヴル

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2020年2月16日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年02月16日号】特選重賞データ分析編(190)~2020年フェブラリーステークス~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 フェブラリーステークス 2020年02月23日(日) 東京ダ1600m


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2012年以降)】
○25戦以内 [8-6-6-53](3着内率27.4%)
×26戦以上 [0-2-2-49](3着内率7.5%)

 高齢馬が穴をあけた例もありますが、基本的にはキャリアが浅い馬を重視したい一戦。出走数が25戦を超えていた馬は勝ち切れていません。今年はダノンフェイスを除くすべての7歳以上馬がこの条件に引っ掛かっているので注意しましょう。

主な「○」該当馬→インティサンライズノヴァデルマルーヴル
主な「×」該当馬→ヴェンジェンスケイティブレイブノンコノユメ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“東京ダ1600m・中京ダ1800m、かつ重賞のレース”において4着以内となった経験がある」馬は2012年以降[7-8-8-59](3着内率28.0%)
主な該当馬→インティノンコノユメ

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サンライズノヴァの口コミ


口コミ一覧
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 午前中のオッズでは5番人気に留まっていたサンライズノヴァ。最終オッズでは1番人気に急上昇。

 こんなはずじゃなかった、穴馬的に狙った予想を組み立てたつもりだったのになぁ。でも、連覇の可能性も高まったことになり、喜ばしこと!

 これならサンライズノヴァの複勝率100%は疑う余地はない、と決断して馬券を購入し、レースを観戦する。


 スタートしてからレースの序盤は・・・位置取りが予想より少し後ろに控えて追走する展開だなぁ、と思いながら縦長になった馬群を見つめる。

 3コーナーから4コーナーにかけて徐々に押し上げて来ると・・・よし、これなら3番手にいる人気薄の2番は楽に交わせるだろう、とヒートアップして、「◎○▲で的中確実」と思いながら応援していたのだが・・・2番が粘る粘る、距離がなかなか縮まらない。

 残り1ハロンで、交わすのは無理だなぁ。2番は買い目に入れた記憶はないから不的中なのだが、2番の馬名は何だったろう?と考えながらゴールの瞬間を迎える。

 地方馬の中で人気トップの「モジアナフレイバー」だったのか。これは3着に入れておくべきだったと反省させられる。地方交流重賞で、1頭だけは地方馬が入るのが最近の傾向。このことを忘れてはいけなかった。しかも、レベルの高い南関東代表だもの。単に『2番の馬』などと見ていて失礼いたしました。


 さて、ここからが本題。やっぱり南部杯はリピーター率が高いことを証明してくれました。1着が昨年2着のアルクトスですから。

 そもそも、南部杯は1年おきに連覇が達成されるレースだったはず。一昨年優勝のルヴァンスレーヴが昨年も幻の優勝馬となる順番の年であったのに、早々と引退してしまった(出走しなかった)。

 そこで、これまでの連覇のパターンが崩れた昨年は、5番人気のサンライズノヴァが優勝したため、今年は、きわめて特殊な例外的な連勝パターンになってしまった、と言わせていただきたい。

 すなわち、前年2着だった馬が翌年優勝し、連覇も達成したエスポワールシチーと同じ、騎手がそのまま連続して騎乗したパターンも同様でアルクトス優勝したという見解です。


 ですから、来年の南部杯優勝はアルクトス。連覇は達成される、と言っておきたい。エスポワールシチーに続く、3年連続連対での連覇達成を予想(予言?)させていただきます。

 来年のことを言うと「鬼が笑う」と言いますが、「来年の予想を言っておいて、予言通りの結果になり、笑ってみたい」と願っています。

 なぜなら、来年のことを言っても「鬼が笑う」はずがありません。盛岡には、二度と鬼がやってこないという伝説が伝わっていますから。

 鬼に(世間の競馬愛好家から)笑われずにすむなら、来年のことを言っておきたい。もう一度言います。
来年の南部杯は「アルクトスが優勝』です。

 ただし、エスポワールシチーと同様、騎手の乗り替わり(佐藤哲三→後藤浩輝)が条件なのですが・・・田邊裕信→(苗字)田○騎手?か○田騎手?、または○辺騎手?への乗り替わりでしょうか。

 まてよ、田邊騎手はコパノリッキーでも連覇しているから、乗り替わりがなくても「アルクトス優勝」かもしれないなぁ。

 こんな迷い方をしているようじゃ、連覇は難しい?

 なぜって、連覇できなかったオーロマイスターとサンライズノヴァは共に4番人気での優勝でしたが、アルクトスは6番人気と、人気薄での優勝記録を更新していますから。

 コパノリッキーは連続1番人気での連覇。エスポワールシチーも1・2番人気で4年連続準パーフェクト連対(3-1-0-0)です。アルクトスの6番人気とかけ離れた評価での連覇であることも懸念材料のひとつです。

 逆の見方をすれば、来年の予想が仮に的中すれば、大穴的中で鬼のように笑えるかもしれませんね。まずは、出走してくれることを祈っております。


 最後に、盛岡にはなぜ鬼がやってこないのでしょう。それは、盛岡の地名の別称「不来方(こずかた)」の由来に関わる伝説を知っていただければ、理解してくれることでしょう。

 長くなりましたので、そこのところは、次回のYouTube「ウマニティチャンネル」の冒頭、前週の重賞結果の振り返りで、岩手県出身で博識の「予想神スガダイさん」が触れてくれることを期待して、割愛させていただきます。


 「南部杯が行われた盛岡競馬場は、その昔「不来方』という地名で・・・」
 「コロナウイルス感染が終息したら、南部杯を是非、ライヴで観戦していただき・・・」
 「東北夏祭りの一つ『さんさ踊り』にも来県し、鬼(コロナウイルス)を克服した喜びを共有して・・・」

 

 スガダイさんのコメントに本当に注目しています。編集長のヘアスタイル(髪の色)にも・・・
 
 では、閑話休題。失礼します。

 
 
 

 ユウキ先生 2020年10月12日(月) 16:02
☆マイルCS南部杯(結論)☆
閲覧 212ビュー コメント 0 ナイス 13

今日はこれから地方交流G1・南部杯が行われます!

サンライズノヴァが人気していますが思ったより動きが重いようなのであえて外します!

◎ゴールドドリーム

〇インティ

▲アルクトス

△ワイドファラオ

穴モジアナフレイバー

で勝負します(o^^o)

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 ビター ティー 2020年10月12日(月) 12:15
いまさらの話「サリオス」 これからの話「サンライズノヴァ」
閲覧 186ビュー コメント 1 ナイス 14

 昨日の毎日王冠。やっぱり強かったサリオス! スーパーG2なら、この馬が『(限定的)最強馬』
 いや、+10kgは伊達じゃない。しっかり成長して秋のG1戦線に戻ってきてくれました。これなら、「コントレイル」とのライバル関係がしっかり維持されたと安堵いたしました。
 どちらも圧勝の秋初戦。横綱相撲のレースで、この2頭に限れば安心して見ることができました。もう一度、直接対決を見たいと思うのですが、今年中は無理かもしれませんね。次走を考えると別路線に行くことが予想されますので。
 グランプリの有馬記念も、どちらかが海外競馬を選択すれば難しいでしょう・・・。残念!
 いずれは、ライバル対決が見られることを期待したいと思います。


 昨日の3歳ライバル対決といえば、サリオスとサトノインプレッサですが、対決する前の段階で終わってしまいましたね。G1並みのスーパーG2でさえ、僅かの不利が影響して勝つことが困難になるというのに・・・あの出遅れでは ⤵ ⤵ フー(深いため息)

 スタートと同時に予想不的中を覚悟させられる悪夢の光景を目の当たりに、テンションが下がりながらもサリオスの勝ち方に興味関心を切り替えて観戦していました。
 先団好位に付けて、勝負所では馬なりで楽々と先行集団に迫り、鞭はわずか2・3発。並ぶ間もなく先頭を交わすと、流す感じで3馬身差の圧勝。楽勝。完勝!!


 一方のライバルといえば、最後方から、一瞬追い上げるかに見えたところもあったものの、終始ブービー争いで、勝負を捨てたかのような有様でした。本調子ではないままの出走?騎手が無理させない何か理由があったのかもしれませんが・・・。(2回目の)残念!

 3着には6枠=緑のサンレイポケットが入りましたね。岡田編集長のサイン馬券?が当たった形になりました。結果的に \(^_^)/ (私は、サトノインプレッサが絡まなかった時点でアウトですが)

 次回のYouTube「ウマニティチャンネル」の編集長にも注目です。



 さて、本日の地方競馬JPN1南部杯(岩手競馬)ですが。昨年の覇者サンライズノヴァが気になります。

 南部杯は優勝馬のリピーター率が非常に高いレースです。過去15年間の優勝馬は8頭。その内、連覇を果たしたのは、ユーオピアに始まりコパノリッキーまで5頭もいます。

 しかも、連覇しなかった馬が2年続いたことは、特別な1例を除いて15年間ありません。その特殊な例外というのが、エスポワールシチーの断続的な3勝(初優勝後、2着敗退。さらに2連勝)という4年連続連対の準パーフェクトな例外です。

 この傾向から推測すれば、サンライズノヴァが連勝または、エスポワールシチーと同じように、少なくとも今年は準優勝して、来年には優勝しなければならない運命(義務)を背負わせられているのです。

 勝手にプレッシャーをかけてサンライズノヴァに申し訳ありません。ただし、連覇を果たした馬の共通点は、1番人気または2番人気だったという、紛れもない事実です。


 これまで、連覇できなかったのは、次の年に出走しなかったオーロマイスターとルヴァンスレーヴの2頭だけなのです。出走してくれば、ほぼ連覇が約束されている特別な運命的レース。それが南部杯。さらにプレッシャーをかけてしまいました。

 ついでに、もう一つ。サンライズノヴァに追い風のデータ。連覇した馬は幸騎手のブルーコンコルドを除いて、翌年は騎手替わりで優勝しています。サンライズノヴァも吉原騎手から松若騎手への乗り替わりで、優勝を後押し?しています。

 では、向かい風のデータはないのか?プレッシャーを和らげるために申し上げておきます。翌年、出走しなかったオーロマイスターは、4番人気からの優勝です。


 昨年優勝のサンライズノヴァも4番人気からの優勝で共通しています。だから、優勝できなくてもしかたがない・・・かも。ただし、出走してきた場合には、例外だった2着のエスポワールシチー以外は騎手が替わっても優勝していますよ。(やっぱり、プレッシャーをかけてしまいます)

 これだけ、データが揃っていれば、サンライズノヴァが気にならない訳がありません。今から単勝1・2番人気にだれか押し上げてくれれば完璧ですね。私にはそんな破格の経済力はありませんから、他人頼みです。

 後、数時間で熟考して買い目を決めたいと思います。もし、予想が的中すれば5番人気(現在16.5倍)で穴党には美味しい話でした。


 

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5:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年7月12日() 05:24:47
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  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年7月12日() 02:06:53
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