ノボバカラ(競走馬)

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ノボバカラ
写真一覧
現役 牡8 栗毛 2012年4月8日生
調教師森秀行(栗東)
馬主株式会社 LS.M
生産者萩澤 泰博
生産地新ひだか町
戦績47戦[8-5-6-28]
総賞金19,103万円
収得賞金8,045万円
英字表記Nobo Baccara
血統 アドマイヤオーラ
血統 ][ 産駒 ]
アグネスタキオン
ビワハイジ
ノボキッス
血統 ][ 産駒 ]
フレンチデピュティ
ライズキッス
兄弟 ノボピュアリティノボサイボーグ
前走 2019/12/27 兵庫ゴールドトロフィ G3
次走予定

ノボバカラの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/12/27 園田 10 兵庫GT G3 ダ1400 11--------4** 牡7 57.0 吉村智洋森秀行520(--)1.27.7 0.3----デュープロセス
19/11/04 浦和 9 JBCスプリ G1 ダ1400 12--------4** 牡7 57.0 藤本現暉森秀行507(--)1.25.7 0.8----ブルドッグボス
19/10/14 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 16--------8** 牡7 57.0 阿部龍森秀行505(--)1.35.9 1.7----サンライズノヴァ
19/09/12 浦和 11 オーバルスプ G3 ダ1400 11--------4** 牡7 56.0 藤本現暉森秀行504(--)1.26.0 0.7----ノブワイルド
19/08/12 盛岡 10 クラスターC G3 ダ1200 14--------8** 牡7 56.0 松山弘平森秀行508(--)1.10.2 1.1----ヤマニンアンプリメ
19/06/06 門別 11 北海道SC G3 ダ1200 16--------3** 牡7 57.0 阿部龍森秀行512(--)1.12.1 0.6----ヤマニンアンプリメ
19/05/12 京都 11 栗東S (L) ダ1400 14118.631** 牡7 55.0 松山弘平森秀行508(-2)1.22.9 -0.036.5リアンヴェリテ
19/02/17 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 14712338.11212** 牡7 57.0 F.ミナリ森秀行510(+4)1.37.8 2.236.6⑩⑩インティ
19/01/27 東京 11 根岸S G3 ダ1400 16714271.8146** 牡7 56.0 F.ミナリ森秀行506(-6)1.24.4 0.936.9コパノキッキング
18/12/09 中山 11 カペラS G3 ダ1200 16510128.21515** 牡6 56.0 勝浦正樹天間昭一512(+18)1.11.7 1.537.9⑤④コパノキッキング
18/11/04 京都 10 JBCスプリ Jpn1 ダ1200 16816389.21512** 牡6 57.0 御神本訓天間昭一494(+9)1.11.4 1.036.1⑭⑭グレイスフルリープ
18/10/08 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 14--------7** 牡6 57.0 吉原寛人天間昭一485(--)1.37.2 1.9----ルヴァンスレーヴ
18/06/17 函館 11 函館SS G3 芝1200 16816109.11512** 牡6 57.0 武藤雅天間昭一502(-8)1.08.3 0.733.4⑯⑯セイウンコウセイ
18/05/12 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 18816327.41816** 牡6 56.0 武藤雅天間昭一510(+2)1.20.6 1.133.7⑯⑰ムーンクエイク
18/03/25 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 1835356.71713** 牡6 57.0 武藤雅天間昭一508(-2)1.09.5 1.034.1⑱⑱ファインニードル
18/02/18 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 1623257.01613** 牡6 57.0 石橋脩天間昭一510(-8)1.38.3 2.339.6④④ノンコノユメ
18/01/28 東京 11 根岸S G3 ダ1400 144534.8710** 牡6 56.0 北村宏司天間昭一518(+6)1.23.2 1.736.6⑦⑥ノンコノユメ
17/12/10 中山 11 カペラS G3 ダ1200 164712.468** 牡5 57.0 北村宏司天間昭一512(+4)1.11.7 0.737.4ディオスコリダー
17/11/03 大井 8 JBCスプリ G1 ダ1200 16--------12** 牡5 57.0 御神本訓天間昭一508(--)1.13.4 2.0----ニシケンモノノフ
17/10/09 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 16--------2** 牡5 57.0 吉原寛人天間昭一500(--)1.35.5 0.6----コパノリッキー

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ノボバカラの関連ニュース

 12月27日に園田競馬場で行われる兵庫ゴールドトロフィーのJRA出走予定馬および補欠馬が8日、次の通り発表された。

 「第19回兵庫ゴールドトロフィー」(園田競馬場、交流GIII、3歳上オープン、ダート・右1400メートル)

 【JRAの出走予定馬】4頭デュープロセス(牡3歳、栗東・安田隆行厩舎、騎手未定)テーオーエナジー(牡4歳、栗東・宮徹厩舎、騎手未定)ノボバカラ(牡7歳、栗東・森秀行厩舎、騎手未定)ランスオブプラーナ(牡3歳、栗東・本田優厩舎、騎手未定)

 【JRA所属の補欠馬】5頭(補欠順位順)1.グランドボヌール2.ヒロシゲゴールド3.スズカコーズライン4.シャインヴィットゥ5.ヴァニラアイス

【JBCスプリント】レース展望 2019年11月2日() 19:30

★女性騎手初快挙なるか!菜七子騎乗のコパノキッキング



 4日(祝・月)に、交流GI・第19回JBCスプリント(交流GI、3歳以上オープン、定量、ダート・左1400メートル)が行われる。中央・地方からダートのスピード自慢が集結する一戦を展望していきたい。



 人馬ともにファンの大きな期待を集めるのは、前哨戦の東京盃(交流GII)を2着以下に4馬身差をつけて圧勝しており、女性騎手初となる統一GI制覇の快挙を目指す藤田菜七子騎手とのコンビで挑むコパノキッキング(栗東・村山明厩舎、セン4歳)だろう。



 今回は1400mとなるが、根岸S(GIII)を制した距離であり、マイルのフェブラリーS(GI)でも掲示板を確保しているだけに問題はない。もまれた時の不安はあるが、逃げても差しても力を出せるのは大きな武器になるはず。



 管理する村山明調教師は「状態はいいですよ。ハナにはこだわらないし、道中をいかにリズム良く運べるかが大事だと思います。1ハロン延長になりますが、乗り方はジョッキーに任せます」と藤田菜七子騎手に全幅の信頼を寄せている。歓喜の瞬間は目の前だ。



★芝・ダート双方GI制覇を狙うミスターメロディ



 芝1200mの高松宮記念(GI)で初GI制覇を果たし、前走のスプリンターズS(GI)でも見せ場十分の4着に入着したミスターメロディ(栗東・藤原英昭厩舎、牡4歳)が、芝・ダート双方GI制覇を狙って久々のダート戦に挑む。



 ダート戦はデビューからの4戦以来となる。オープンクラスでの実績ではないだけに鵜呑みにはできないが、1、2、2、1着と崩れていないだけに路線変更が吉と出る可能性は十分だろう。



 小回りコースや馬場への適性は未知数だが、これまですべての勝利を東京・中京の2場で挙げているように左回りが向くのは確実。ファルコンS(GIII)勝ちや阪神C(GII)2着があるだけに、1400mの距離も問題ないはずだ。



 荻野仁調教助手も「春のガツンとうなるような走りが見えてきました。いい状態でレースに臨めると思います。ダートは問題ないし、左回りになるのもいい。条件はぴったりなのでどんなレースをしてくれるか楽しみ」と期待している。



★“JBC男”武豊を鞍上に初ダート戦へ挑むファンタジスト



 2歳時に小倉2歳S(GIII)、京王杯2歳S(GII)を制しており、3歳になってからもフジテレビ賞スプリングS(GII)や産経賞セントウルS(GII)で2着するなど芝のレースで実績を積み重ねてきたファンタジスト(栗東・梅田智之厩舎、牡3歳)が、キャリア初となるダート戦でいきなりGIに挑戦する。



 コンビを組む武豊騎手といえば、JBCクラシックを8勝しており、スプリントも2004年にマイネルセレクトで制している“JBC男”。2016年のクラシック(アウォーディー)以来となる、武豊騎手のJBC制覇を期待するファンも多いはずだ。



 ダート路線への変更について、管理する梅田智之調教師は「坂路で動けるし、パワーもあるのでダートはこなせると思う。ただ、いきなりGIで、スペシャリストに交じって結果を出せるかは半信半疑。砂をかぶらずスムーズに行きたい」と控え目な様子だが、果たしてどのような走りを見せてくれるか注目したい。



★得意とする1400mなら見せ場がありそうなサクセスエナジー



 前哨戦の東京盃(交流GII)では勝利したコパノキッキングから4馬身+3/4馬身差の3着に敗れているサクセスエナジー(栗東・北出成人厩舎、牡5歳)だが、実績に乏しい1200m戦と考えれば評価できる内容だった。



 その点、今回は交流重賞3勝を挙げている1400m戦になる。浦和の1400mでも2018年のさきたま杯(交流GII)を制しているだけに、舞台実績ではライバルたちより一歩リードしていると言っていいのではないか。



 北出成人調教師も「使いつつ調子を上げていくタイプで、さらに良くなっている。砂をかぶるともうひとつで、それが2、3走前はもろに出てしまった。今回は結果が出ている舞台で、距離もベスト。前走以上のパフォーマンスが見せられるはず」と前進を見込んでいる。



★控える形になっても力を出せそうなノボバカラ



 3年連続でのJBCスプリント参戦となるノボバカラ(栗東・森秀行厩舎、牡7歳)。重賞Vからは約3年ほど遠ざかっているが、今年に入ってから栗東S(オープン特別)を制しており、北海道スプリントC(交流GIII)でも3着に好走しているように、まだまだ一線級で頑張っている。



 今回と同舞台で行われた2走前のテレ玉杯オーバルスプリント(交流GIII)では中団から差して4着と見せ場を作ったように、逃げてこそ能力を発揮できていた若い頃のイメージはなく、他馬の動向をジックリと見ながら運べそう。



 過去2年のJBCスプリントは、ともに大きな見せ場を作ることができず12着に大敗しているように相性が良いとは言えないレースだが、“3度目の正直”で結果を出すことができるか注目したい。



★地方勢の注目はTUBE前田亘輝氏の愛馬・ノブワイルド



 JRA勢を一蹴して勝利を果たせばフジノウェーブ(2007年)以来、12年ぶり2度目の快挙となる地方所属馬の代表格は、TUBEの前田亘輝氏が所有する地元浦和のノブワイルド(浦和・小久保智厩舎、牡7歳)。



 昨年と同様に、テレ玉杯オーバルスプリント(交流GIII)でJRA勢を倒しての参戦となる。中央の京都競馬場が舞台だった昨年は見せ場なく最下位に終わってしまったが、重賞3勝を含む8勝を挙げているように自分の“庭”である浦和コースなら同じ結果になるようなことはないだろう。



 コンビを組む左海誠二騎手は「落ち着きが出て大人になってきたし、力もつけてきた。中央馬を負かせるよう頑張りたい」と意気込み十分。管理する小久保智調教師も「いつも通りの調整をしようと思って、単走で追った。いい動きを見せてくれたね。相手は強いけど、一番いい条件で走れるから」と地元での金星に期待を寄せている。



 前哨戦の東京盃(交流GII)で2、4着に好走したブルドッグボス(浦和・小久保智厩舎、牡7歳)、ショコラブラン(大井・藤田輝信厩舎、牡7歳)も大きな差はない。特にブルドッグボスは、再三に渡って交流重賞で上位争いしている上に2017年にはクラスターC(交流GIII)を制した実績がある。簡単にJRA勢の上位独占では決まらなそうだ。

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交流重賞JBC3競走のJRA選出馬 2019年10月22日(火) 05:00

▽第19回JBCクラシック(11月4日、浦和、交流GI、3歳上オープン、ダ・左2000メートル) アンデスクイーンオメガパフュームM・デムーロ、クインズサターンチュウワウィザードロードゴラッソ ※補欠=繰り上がり順(1)ダンツゴウユウ(2)ヨシオ

▽第19回JBCスプリント(同、3歳上オープン、ダ・左1400メートル) コパノキッキングサクセスエナジー松山、ノボバカラファンタジストミスターメロディ福永 ※補欠(1)モーニン(2)シュウジ(3)アディラート(4)ヒロシゲゴールド(5)テーオーヘリオス

▽第9回JBCレディスクラシック(同、3歳上牝馬オープン、ダ・左1400メートル) ゴールドクイーン古川、ファッショニスタ川田、モンペルデュヤマニンアンプリメ武豊レッツゴードンキ ※補欠(1)ラビットラン(2)ストロベリームーン(3)オウケンビリーヴ(4)オールポッシブル(5)ヴィルトファン

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【MCS南部杯】レース展望 2019年10月12日() 12:56

ゴールドドリームが“3度目の正直”で初制覇を狙う



 3連休の最終日となる14日(祝・月)に盛岡競馬場で、第32回マイルチャンピオンシップ南部杯(交流GI、3歳以上オープン、定量、ダート・左1600メートル)が行われる。GI5勝のゴールドドリームが参戦するなど、豪華メンバーが集結する注目の一戦を展望していきたい。



 実力馬7頭が参戦するJRA勢の中でも、17年フェブラリーS、チャンピオンズC、18年帝王賞、18、19年かしわ記念と、中央・地方で計5つのGIタイトルを獲得しているゴールドドリーム(栗東・平田修厩舎、牡6歳)が、1番人気の支持を集めることになりそう。



 今回はかしわ記念以来、約5カ月ぶりの実戦復帰となるが、栗東坂路で4ハロン55秒1-12秒3をマークした最終追い切りに騎乗したルメール騎手は「コンディションはいい。ビッグチャンス」と語っており、状態面の不安はなさそう。過去2年は5、2着に敗れているが、“3度目の正直”で制覇となるか注目したい。



★“上がり馬”アルクトスが勢いに乗って初GIの舞台へ



 実績面では他のJRA勢と比べると劣るものの、ここにきてオアシスS(オープン特別)、欅S(オープン特別)、プロキオンS(GIII)とオープンクラスのレースを3連勝しているアルクトス(美浦・栗田徹厩舎、牡4歳)が、勢いに乗って初GIの舞台に挑む。



 初重賞制覇を果たした7月のプロキオンS以来となるが、9月上旬から時計を出し始め、1カ月以上に渡って入念に調整されている。美浦ポリトラックで5ハロン67秒1をマークした10日の最終追い切りは“採点7”となっているように、状態面の問題はないと見ていい。



 東京・中山・福島・新潟・中京の5場でしか走ったことがなく、輸送面の不安や初となる地方の馬場への適性など課題がない訳ではないものの、目下の勢いは目を見張るものがあるだけに、見せ場を作ってくれる可能性がありそう。



 2歳秋のデビュー以来、連を外したことが4回だけあるが、ダート1800m戦が3回と芝のレースが1回。ダート1400~1700mでは【7.1.0.0】とほぼパーフェクトの成績を残している。主戦の田辺裕信騎手にとっても、コパノリッキーとのコンビで連覇(16、17年)を果たしている縁起の良いレースだが、果たして。



★2つ目のGIタイトルを狙うミツバは久々のマイル戦がカギ



 今年の初戦となった川崎記念(交流GI)で、ケイティブレイブオールブラッシュアポロケンタッキーと名立たるGIホースたちを一蹴して初GI制覇を果たしたミツバ(栗東・加用正厩舎、牡7歳)が、2つ目のGIタイトルを狙って登場する。



 ダイオライト記念(交流GII)、帝王賞(交流GI)と連敗しているものの、いずれも4着と見せ場を作っているだけに、リズムの崩れはないと見て良さそう。休みなく走って実績を積み重ねてきただけに3カ月半の休養明けは気になるが、2週続けて和田竜二騎手が追い切りに騎乗するなど意欲的に調整を行ってきただけに、自分の力を出し切ってくれるのではないか。



 盛岡競馬場はマーキュリーC(交流GIII)連覇を決めているように相性の良いコースと言えるが、最も気になるのは2015年5月以来となる1600mの距離。昨夏のエルムS(3着)で1700mに対応しているだけに大きなマイナス要素にはならないと見ているが、ペースの違いに戸惑うことがないかという不安は若干残る。

★2年半ぶりのGI制覇を目指すオールブラッシュ



 2017年の川崎記念(交流GI)を制しているオールブラッシュ(栗東・村山明厩舎、牡7歳)は、藤井勘一郎騎手を新コンビに迎え約2年半ぶりとなる2つ目のGIタイトルを目指して参戦する。



 2歳時に未勝利戦で1400mを勝利しているものの、2勝目以降はすべて1800m以上の距離。一見すると距離不足のようにも映るが、昨年のこのレースで5着に善戦しており、2走前のかしわ記念(交流GI)でも4着とまずまずの成績を残している。



 近走、中距離戦で道中の折り合いに苦労するシーンが見られることもあるだけに、この距離がプラスに出る可能性が十分にありそう。新パートナーが新たな面を引き出すことにも期待したいところだ。



ロンドンタウンは御神本騎手と新コンビで国内GI初Vを狙う



 2017、18年にコリアカップ(韓国GI)を連覇しており、日本でも佐賀記念(交流GIII)、エルムS(GIII)を制しているロンドンタウン(栗東・牧田和弥厩舎、牡6歳)は、大井競馬の御神本訓史騎手を起用して国内GI初制覇を狙う。



 一昨年のこのレースで、逃げて2着に好走した実績があるノボバカラ(栗東・森秀行厩舎、牡7歳)は、3着に善戦した北海道スプリントカップ(交流GIII)以来3戦ぶりにホッカイドウ競馬の阿部龍騎手とコンビを組む。



 重賞2勝目となった昨年の武蔵野S(GIII)を最後に勝利から遠ざかっているサンライズノヴァ(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)は、金沢競馬の名手・吉原寛人騎手と初コンビを結成した。地方競馬の名手を起用したJRA勢3頭が、どのような走りを見せてくれるか楽しみだ。



★地方勢の大将格は大井競馬から参戦するモジアナフレイバー



 ハイレベルなJRA勢7頭に対する地方所属馬は、地元の岩手4頭、笠松2頭、北海道・大井・愛知が各1頭のラインナップ。中でも大将格の存在となりそうなのは、大井競馬から参戦するモジアナフレイバー(大井・福永敏厩舎、牡4歳)だ。



 交流GI初挑戦となった昨年末の東京大賞典では大きな見せ場を作ることができず、勝ったオメガパフュームから2秒2差の9着に大敗しているが、地元の大井記念を圧勝して迎えた前走の帝王賞ではオメガパフュームと1秒1差の5着と内容に前進が見られた。



 地元勢の中では、岩手三冠がかかった不来方賞こそ3着に敗れてしまったものの、東北優駿、ダイヤモンドカップの二冠を達成したパンプキンズ(岩手・伊藤和忍厩舎、牡3歳)が一番手となるが、盛岡よりも水沢競馬場に良績が集まっているのは気になるところ。



 岩手競馬ではどのレースに出走しても上位の存在となるロジストーム(岩手・千葉幸喜厩舎、牡6歳)も注目の存在だが、昨年のこのレースでは勝ったルヴァンスレーヴに3秒1離された9着に惨敗しているだけに、楽な戦いにはならないだろう。

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【岩手競馬重賞みどころ】第32回マイルチャンピオンシップ南部杯(JpnⅠ) 2019年10月11日(金) 18:43

マイルチャンピオンシップ南部杯(JpnⅠ)
盛岡競馬場・ダート1600m
10月14日(祝・月)17:30発走

南部杯の創設は1988年。第1回から第7回まで水沢1600mを舞台に、北日本地区限定で実施されていましたが、1995年(第8回)からJRA、全国の地方競馬にも門戸を開放。翌1996年から舞台が盛岡に移り、名実ともにダート1600m最強馬決定戦の一つに位置付けられました。第11回はメイセイオペラが、第15回はトーホウエンペラーが地元の期待に応えて優勝。またライブリマウントホクトベガブルーコンコルドエスポワールシチーコパノリッキールヴァンスレーヴなどダート史に残る強豪が歴代勝ち馬に名前を連ねています。

【注目馬情報】
ゴールドドリーム(JRA)
昨年はかしわ記念帝王賞を連勝して盛岡入り。1番人気に支持されましたが、3歳馬ルヴァンスレーヴに完敗2着。以降、東京大賞典フェブラリーSと3戦連続で2着に敗れましたが、かしわ記念連覇で首位を奪回。現役最多のG/JpnⅠ5勝をマークしました。一昨年5着、昨年2着の雪辱を果たすべく、勇躍登場します。

アルクトス(JRA)
ルヴァンスレーヴオメガパフュームと同期4歳馬。実戦を使われながら着実に成長。3連勝を飾り、GⅢ・プロキオンSを優勝しました。ダートマイルは5戦4勝とベスト条件。一気に主役へ躍り出るか。

サンライズノヴァ(JRA)
3歳時にGⅢ・ユニコーンステークス制し、昨年はGⅢ・武蔵野ステークスを優勝。目にも鮮やかな最後方一気を決めました。展開に左右される面はありますが、ハイペースなら一気突き抜けるシーンまで。

ロンドンタウン(JRA)
一昨年のJpnⅢ・佐賀記念を皮切りにGⅢ・エルムステークスを優勝。また国際競走・コリアカップ(韓国)2連覇を決めています。4か月休養明けの日本テレビ盃2着を叩いて気配アップは確実です。

ミツバ(JRA)
奥手・カネヒキリ産駒の典型で本格化は4歳秋。翌年、マーキュリーカップで重賞ウイナーの仲間入りを果たし2連覇も達成。今年は川崎記念で悲願のJpnⅠを獲得しました。久々のマイルはコース適性で克服。

オールブラッシュ(JRA)
5歳時(2017年)、川崎記念を優勝。以降は一貫してダート交流を走り続け、浦和記念で重賞2勝目をあげました。昨年の南部杯は5着でしたが、かしわ記念で見せ場を作って4着。自在脚質が最大の武器です。

ノボバカラ(JRA)
4歳時かきつばた記念、プロキオンステークスカペラステークスと重賞3勝。一躍注目を集めましたが、以降は勝ち星から見放されていました。しかし今年、栗東ステークス1着でついに復活。一昨年南部杯2着が不気味。

★モジアナフレイバー(大井)
デビュー戦から4連勝をマークして羽田盃4着、東京ダービー4着。また昨年は重賞・勝島王冠を制し、今年は大井記念を優勝。帝王賞でも5着を確保しました。初遠征で好走なら、今後も目が離せない存在となるのは確実。

★パンプキンズ(水沢)
敗戦を糧に着実に地力アップ。昨年、寒菊賞で初重賞を手にし、今年は東北優駿(岩手ダービー)、ダイヤモンドカップの岩手二冠を獲得しました。強い馬と戦って馬は強くなっていく―の陣営方針で南部杯へ挑戦します。

文:松尾康司

(岩手競馬プレスリリースより)

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【MCS南部杯】JRAの出走予定馬発表 2019年9月29日() 17:18

 10月14日(月)に盛岡競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ南部杯のJRA出走予定馬および補欠馬が29日、次の通り発表された。

 「第32回マイルチャンピオンシップ南部杯」(盛岡競馬場、交流GI、3歳上オープン、ダート・左1600メートル)

 【JRA出走予定馬】7頭アルクトス(牡4歳、美浦・栗田徹厩舎、田辺裕信騎手)オールブラッシュ(牡7歳、栗東・村山明厩舎、騎手未定)ゴールドドリーム(牡6歳、栗東・平田修厩舎、クリストフ・ルメール騎手)サンライズノヴァ(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎、吉原寛人騎手)ノボバカラ(牡7歳、栗東・森秀行厩舎、騎手未定)ミツバ(牡7歳、栗東・加用正厩舎、和田竜二騎手)ロンドンタウン(牡6歳、栗東・牧田和弥厩舎、騎手未定)

 【JRA所属の補欠馬】5頭(補欠順位順)1.モーニン2.タイムフライヤー3.デュープロセス4.ヴェンジェンス5.アイファーイチオー

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ノボバカラの関連コラム

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 マイルチャンピオンシップ南部杯は、あのメイセイオペラを送り出した岩手最大のレース。JBCスプリントJBCクラシックの前哨戦ですが、さすがマイルのG1レースだけあって、同年のフェブラリーS上位馬やかしわ記念の上位馬が集います。対戦図式は、休養明けの実績馬vs上がり馬。しかし、上がり馬はほとんど通用していないというのが実情のようです。

 上がり馬よりも実績馬のこのレースは、同年のかしわ記念の連対馬がもっとも活躍。その成績は過去10年で【6・3・1・1】。1着の該当馬は、2009-2010年、2012年のエスポワールシチー、2015年のベストウォーリア 、2016-2017年にコパノリッキー。2着の該当馬は、2010年のエスポワールシチー、2013年のホッコータルマエ、2018年のゴールドドリーム。3着の該当馬は、2013年のワンダーアキュート。唯一の着外(5着)が昨年のオールブラッシュですが、同馬は前走の帝王賞で2.0秒も敗れていました。前走で大敗さえしていなければ、中心視できるでしょう。

 さらに同年のプロキオンSで連対した馬も有力で、その成績は過去10年で【2・1・4・2】。1着の該当馬は、2014-2015年のベストウォーリア 。2着の該当馬は、2011年のダノンカモン。3着の該当馬は、2011年のシルクフォーチュン、2012年のアドマイヤロイヤル、2013年のセイクリムズン、2017年のキングズガード。着外の2着は2013年のアドマイヤロイヤル(5着)、2017年のカフジテイク(4着)ですが、どもに休養明けでした。

 ベストウォーリアのように、休養明けでもこのレースを2連覇する馬もいますが、同馬はそれ以前にダートグレード勝ちの実績がありました。プロキオンSが初重賞制制覇で今回が休養明けという馬は狙い下げたほうがいいでしょう。

 このように、このレースは近走1400m-1600m戦を使われている馬の活躍が目立ちますが、穴を開ける馬は中距離路線組です。2010年の優勝馬オーロマイスターは、前走エルムSの2着馬でしたが、このレースでは4番人気。2着に大本命馬エスポワールシチーが入線しても、馬複で2020円も配当がつきました。さらにこの年は、3着に11番人気のグランシュヴァリエが入線したこともあり、3連単131万円を超える高配当が出現しました。グランシュヴァリエも前走で日本テレビ盃に出走し、9着に敗れていた馬でした。

 中距離路線は、マイル路線よりもレベルが高いことが多いため、巻き返して来ることがけっこうあります。2012年に6番人気で2着と好走したダイショウジェットも前走・日本テレビ盃に出走して4着だった馬です。ただし、どの馬も1400m-1600mで実績があるというのが共通項です。

 さらに穴パターンを挙げると、何と言っても過去10年で唯一の馬連万馬券決着の立役者となったノボバカラでしょう。ノボバカラはダートグレードで3勝の実績があったものの、古馬になってからはスプリント路線を主体に使われ、さらに近走の芝のレースで大敗していたために7番人気と人気薄でした。しかし、芝のスピード競馬に慣れていることで、このレースでは単騎で逃げて2着粘りました。

 実は、このレースは逃げ馬が活躍しているのです。このレースで逃げた馬の成績は過去10年で【4・3・0・2】(盛岡開催時のみ)。連対できなかったのは、2015年のポアゾンブラックと昨年のベストウォーリアのみです。ただし、連対馬の全てにダートグレード勝ちの実績があるのもポイントです。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のかしわ記念の連対馬。
 ・同年のプロキオンSの連対馬。
  (休養明け、つまりプロキオンSからの直行馬は取りこぼしが目立つ)

 ●穴馬候補
 ・前走で中距離路線を使われていた馬。
  (1400~1600mのダートグレードで上位の実績があれば、さらに有力)
 ・今回で逃げる可能性が高い馬。
  (ダートグレード勝ちの実績があることが条件)

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2019年5月16日(木) 17:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/11~5/12)好調サラマッポプロが回収率トップ&3週連続プラスをマーク!!
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先週は、12(日)に東京競馬場でG1ヴィクトリアマイルが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1ヴィクトリアマイルは、1番人気に単勝4.3倍でラッキーライラック、2番人気アエロリット(単勝5.8倍)、3番人気レッドオルガ(同6.1倍)、4番人気プリモシーン(同6.4倍)、5番人気ノームコア(同9.4倍)、6番人気ミッキーチャーム(同9.7倍)と、6頭が単勝4~10倍内にひしめく大混戦様相。
スタートは速くなく押して出していった2番人気アエロリットが、内の4頭ほどを交わしてハナへ。軽快に飛ばしていくアエロリットに、アマルフィコーストミッキーチャームと続き、クロコスミアソウルスターリングラッキーライラックレッドオルガカンタービレノームコアフロンテアクイーンプリモシーンメイショウオワラデンコウアンジュサウンドキアラミエノサクシードレッツゴードンキサトノワルキューレと続き、最後方にポツンとワントゥワンの態勢で全18頭が3コーナーへ。
高速馬場とはいえ、それを差し引いても軽快なペースで後続に3馬身ほどの差をつけるアエロリットは、ここからほとんど緩めないまま直線を迎えるペースで運び、タイトな流れを演出。
2、3番手のミッキーチャームアマルフィコーストが追撃を開始しますが、前を行くアエロリットよりも先に苦しくなる展開。代わって、馬場の3分どころからラッキーライラックが鋭伸し、直後の外を通ってはノームコアも伸びて迫ります。残り1Fでさすがに先頭キープが苦しくなったアエロリットを、ラッキーライラックノームコアに、さらに大外からはプリモシーンも加わって一気に交わしていくと、内を盛り返してはクロコスミアも迫るゴール手前50m。決着時計は1分30秒台に突入するという、この超高速決着を、ラスト半馬身ほど抜け出して制したのは、D.レーン騎手騎乗のノームコアでした。上がり最速で迫った、クビ差2着プリモシーン以下を競り下し、G1初制覇を飾っています。また鞍上のD.レーン騎手にとっても、嬉しいJRA初G1タイトル奪取となっています。プリモシーンから、1/2馬身差の3着には11番人気クロコスミアが入っています。
公認プロ予想家では、覆面ドクター・英プロnigeプロスガダイプロシムーンプロ馬っしぐらプロら計6名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
11(土)は新潟11Rで▲◎○的中を披露。また、12(日)は東京2Rベルゲンハーバー京都4Rでの◎○△的中などで、大幅プラスを達成。週間トータルでは、回収率トップの180%をマーク!3週連続プラス収支を記録しています。また、最新の予想家ランキングでは、不動の首位スガダイプロから1位の座を奪い、こちらもトップに立っています。
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
11(土)は京都6R10Rでの5レース連続的中など、好調予想を連発し大幅プラスを記録。12(日)には新潟6Rトラストシンゲン(単勝36.3倍)、新潟9Rモンアムール(単勝102.8倍)などの本命的中を披露し、連日のプラス収支を達成しました。週間トータル回収率135%、収支はトップの25万8,970円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
11(土)新潟10Rでの◎ファストアズエバー的中、12(日)京都11Rの◎ノボバカラ的中などで、先週もプラス収支をマーク。5週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、奥野憲一プロ(158%)、金子京介プロ(126%)、ろいすプロ(120%)、ジョアプロ(115%)、くりーくプロ(111%)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


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2019年4月30日(火) 16:00 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~かきつばた記念2019~
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 令和元年。最初のダートグレードは、一昨年より装いを新たに、ハンデ戦に生まれ変わった、かきつばた記念。同時にJRAの出走枠が1枠増えて、5頭が出走可能となりました。しかし、ハンデ戦となったことで、トップクラスの馬が出走しなくなったのは事実。今後もそのような傾向が予想されます。

 その中で大きく変わらないのは、名古屋は地方競馬でも随一の小回りコースであり、逃げ馬が圧倒的に有利であること。実際に過去10年の逃げ馬(3コーナー先頭)の成績は、【5・0・2・3】ととても優秀。逃げて4着以下に敗れた3頭は、2012年・ジーエスライカー(6着)、2014年・サイモンロード(7着)、2016年・タガノトネール(4着)。

 大敗したジーエスライカー、サイモンロードは、前走で凡退している地方馬でした。中央馬や2011年のラブミーチャン(3着)、2017年のトウケイタイガーやのように、前走圧勝の地方馬や前走ダートグレードで3着以内の地方馬ならば、馬券圏内突入のチャンスがあります。

 また、前年のJBCスプリントの連対馬の活躍も顕著で、このレースでの過去10年の成績は【2・2・0・0】。1着の該当馬は、2009年・スマートファルコン、2012年・セイクリムズン。2着の該当馬は、2010年・スーニ、2011年・ミリオンディスク。しかし、このレースがハンデ戦になってからは、JBCスプリントの連対馬がこのレースに出走してきたことはありません。

 しかし、近2年のJBCスプリントの2着馬は、マイル路線馬だったり、同年に引退した影響もあるでしょう。この先に出走してくる可能性は十分あります。当然、ハンデを背負わされることになりますが、昨年、トップハンデ58kgのキングズガードが2着入線しましたから、それくらいのハンデならば、許容範囲でしょう。

 一方、ハンデ戦になってからの近年は、新興勢力組の出走が目立ち、それらが活躍しています。近2走以内にJRAのオープン勝ち馬の実績があった馬の活躍は、【2・1・1・0】。1着の該当馬は、2015年のコーリンベリー、2016年のノボバカラ。他に2016年のブルドックボスが2着、2017年にショコラブラウンが3着と活躍しています。重賞で頭打ちの馬よりも、新興勢力のほうが優勢でしょう。また、どの馬も前走で3月以降のレースを使われていました。

 逆に穴パターンは、2014年に6番人気で優勝したタガノジンガロのように中距離路線を使われていた馬。2017年に4番人気で2着入線したタムロミラクルも、前走アンタレスS(1800m)・8着からの巻き返しでした。ただし、前記2頭は、中距離のダートグレードで4着以内の実績があった馬。レベルの高い中距離路線からメンバー弱化による必然の浮上パターンです。今後も要警戒でしょう。

 他では、前走の東海桜花賞の勝ち馬の一発も要注意。2013年に5番人気で3着のサイモンロードも、2017年の覇者トウケイタイガーも、前走の東海桜花賞で2着馬に1.3秒以上差をつけて圧勝した馬でした。

 また、内枠が断然有利で、過去10年の優勝馬10頭中8頭が馬番5番以内。内訳は馬番1番1勝、2番2勝、3番2勝、4番2勝、5番1勝。前記した逃げ馬有利の話に戻りますが、このレースを逃げ切った5頭中4頭が馬番4番以内でした。遡れば2008年にこのレースを逃げ切ったコンゴウリキシオーも馬番3番、2007年にこのレースを逃げて2着のサチノスイーティーも馬番2番。今回で逃げると予想される内枠の馬には注意しましょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年のJBCスプリントの連対馬。(ハンデ58kg以内が条件)
 ・近2走以内にJRAのオープン勝ちの実績がある馬。
  (同年の3月以降のレースに出走していることが条件)

 ●穴馬候補
 ・前走で中距離戦に出走していた馬。
  (中距離のダートグレードで4着以内の実績があることが条件)
 ・前走の東海桜花賞で圧勝した馬。
  (2着馬に1.3秒差以上差をつけていることが目安)

 ●要注意
 ・逃げ馬。特に馬番5番以内の逃げ馬は要注意。

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2019年2月20日(水) 18:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(2/16~2/17)G3京都牝馬S▲デアレガーロ◎リナーテ的中計22万超払戻しの山崎エリカプロが回収率411%でトップ!
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先週は、17(日)に東京競馬場でG1フェブラリーSが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1フェブラリーSは、1番人気に6連勝中のインティが推され、以下2番人気ゴールドドリーム、3番人気オメガパフューム、4番人気コパノキッキングと、ここまでが単勝ひとケタ台の支持を集めて全14頭がゲートイン。
ノンコノユメが大きく出遅れる以外は、各馬ほぼ出揃ったスタートから、サインライズソアを内から交わして1番人気インティが前走同様にハナへ。サンライズソアが2番手で続き、サクセスエナジーは3番手に収まります。モーニンワンダーリーデルオメガパフュームユラノトゴールドドリームノボバカラメイショウウタゲサンライズノヴァと続き、出遅れたノンコノユメは外を通って早めの挽回でその外まで進出を開始。クインズサターンが後方2番手で続き、藤田菜七子騎手騎乗のコパノキッキングは最後方を追走して、各馬3コーナーへと入っていきます。
前半800mを48.0秒(推定)のゆったりとしたペースで逃げるインティ。大きな隊列の変化もなく、途切れることのない一団馬群の態勢のまま4コーナーを回って直線へ。1馬身半ほどのリードで逃げるインティの手応えは十分で、2番手サンライズソア以下との差はここから徐々に開いていきます。3番手以下グループからは、ゴールドドリームモーニンが追撃を開始し、さらに後方からは内を突いてユラノトの伸び。4コーナーを最後方で回ったコパノキッキングは、依然後方馬群大外から末脚勝負に徹する構え。
残り300mを過ぎて単独2番手にゴールドドリームが浮上するも、前を行くインティはまだ5馬身以上先を独走態勢の様相。これを崩さんと、鞍上のルメール騎手の左ムチがとんだゴールドドリームがエンジン点火。変わらぬ豪脚で懸命に脚を伸ばします。ここから次第に離されていく3番手争いは、モーニンサンライズソアに最内を突いたユラノトが迫って横並びの展開。大外から忍び寄るコパノキッキングも、目立つ脚色で伸びてきますが、3番手争いに加わるにはやや苦しい位置取りで、残り100mを通過。
一完歩ごとに詰め寄ったゴールドドリームの追い上げに、2頭の差が縮まってゴール前ラストの攻防を迎えますが、終始マイペースで余力十分に運んだインティに軍配。クビ差まで迫ったゴールドドリームを振り切ったインティが、初G1挑戦で1番人気の支持に見事応え、ダート新王者の座に輝いています。2着ゴールドドリームから4馬身差の3着争いは、最内を伸びた8番人気ユラノトが入っています。
公認プロ予想家では、☆まんでがんプロ覆面ドクター・英プロサラマッポプロシムーンプロ馬っしぐらプロら計13名が的中。また、プロテスト最終審査参加ユーザーあげだしさんラッキーライラックさんゆめさん暴君アッキーさんらも的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
先週は、16(土)を小倉10R的中、G3京都牝馬SG3ダイヤモンドS的中と、3戦3勝。特に波乱決着となった、G3京都牝馬Sでは、▲デアレガーロリナーテアマルフィコースト(買い目は◎複勝と馬連)の予想を披露し、計22万6,000円払戻しのスマッシュヒットを達成。17(日)にも京都11Rなどで的中をマークした先週は、週間トータル回収率411%、収支24万9,000円プラスのトップ成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
先週は、16(土)東京7Rの◎ホノカ(単勝14.6倍)からの3連単的中で、98万8,010円払戻しのホームランを披露。他にも、17(日)京都9Rでの15万1,240円払戻し、G1フェブラリーSでの◎○△3連単的中などの活躍をみせました。土日2日間のトータル回収率178%、収支56万6,460の大幅プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
先週は、16(土)京都4Rで3連単的中18万7,700円払戻しをマークすると、東京9Rでは◎アトミックフォース(単勝22.1倍)からの3連単を的中し、99万6,120円払戻しの一撃を披露。週末トータル回収率164%、収支46万3,820円プラスの好成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
先週は、G3小倉大賞典での○スティッフェリオ-▲サイモンラムセスのワイド的中を筆頭に、G1フェブラリーS東京10Rなどの的中を披露。週間トータルでは回収率108%をマークし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、佐藤洋一郎プロ(122%)、ろいすプロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
また、先週で幕を閉じたプロテスト最終審査参加ユーザーからは、あげだしさん(190%)、ラッキーライラックさん(160%)、ゆめさん(134%)、暴君アッキーさん(105%)らがプラス収支をマークしています。
 
 
 
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2019年2月13日(水) 22:00 覆面ドクター・英
フェブラリーS2019
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3日間開催は難しかったですね。月曜の地方で勝ててまだ良かったのですが......。そして、今週は早くも2019年最初のG1。昔はG1ではなかったし、ダート馬の地位がかなり低かったのですが、現在は、有馬記念後の待ち遠しい一戦となりつつあるフェブラリーS。それでは、当コラムとしても“今年初戦”いってみましょう。


<全頭診断>
1番人気想定 インティ:デビュー戦のみとりこぼしたものの7戦6勝でここまで6連勝中。しかも7,4,4,10,5,2馬身と大きな差をつけてきた。地味な種牡馬ケイムホームの最初で最後の大物では。逃げなくてもやれるし、スピードがあり前に行ってしまう面からも初となるマイルも問題なさそう。当然最有力で、再度輝きを増す武豊騎手も、今年もG1勝ちと初戦からいきたいところではないか。

2番人気想定 ゴールドドリーム:一昨年末のチャンピオンズC勝ち、フェブラリーS2着(ノンコノユメの強襲に負け)、かしわ記念に帝王賞勝ちと王者だったが、今秋はマイルチャンピオンSで3歳馬(現4歳))ルヴァンスレーヴに負け、東京大賞典でも3歳馬(現4歳)オメガパフュームにまで負け、世代交代が既に済んだ感もあり。上位に来れても頭まではもう無いか。一昨年のチャンピオンズCで海外旅行プレゼントしてくれた恩義ある馬だが、深追いは禁物かもしれない。

3番人気想定 オメガパフュームルヴァンスレーヴがいるため世代ナンバー2的な位置づけできているが、昨秋にシリウスSを3歳の身で勝ち、JBCクラシックでケィティブレイブの2着後に東京大賞典も勝ち、トップレベルにいるのは確か。だがスウェプトオーヴァーボード×ゴールドアリュールという血統の字面以上にズブい感じもあり(母母父リアルシャダイの影響か)、東京マイルはちょっと忙しそう。強いのは分かりきっているが人気になるだけに評価を下げる予定。

4番人気想定 コパノキッキング:9戦7勝で、4連勝中で、さらにはに藤田菜騎手の初G1騎乗と話題性たっぷりなのだが......。確かに馬は強いし、藤田菜騎手は私自身もよく買っているように腕も確かだが、短距離志向の強い馬。正直、東京マイル向きでない割に、根岸S勝ちで人気になりすぎそうで、消して妙味か。

5番人気想定 サンライズノヴァ:1番人気で前哨戦の根岸Sを8着と惨敗。この日のWIN5で、せっかく4つ目まで当たっていたところ、5つ目でこの馬に裏切られ取り損ねた私にとっては、イラっときた馬だが、2年ぶりの540kg台だったように本番を見据えて余裕残しだったのかもしれない。マイルも守備範囲で本番での巻き返しは十分ありえる。

6番人気想定 サンライズソア:4歳時は同馬主のサンライズノヴァより評価が高かったくらいだが、ここ3走3着といまひとつな状況。ただ2000m前後を多く使われているようにスタミナ不安は無く、東京マイルは案外いいかもしれない。

7番人気想定 ノンコノユメ:得意の東京マイルで昨年の勝ち馬だけにやれても良いが、どうも勢いが感じられず、妙味はあまり無い。

8番人気想定 ユラノト:母コイウタは前川清さんの持ち馬で、芝東京マイルで強かったし、父キングカメハメハも東京マイルから2400mまで強かった。芝G1馬同士の配合であるこの馬も、マイル以上でも実績あるようにここはぴったりの舞台では。

9番人気想定 モーニン:3年前のこのレースの勝ち馬だが、やはり1400mまでが良い様子。相手が弱いコリアスプリントで昨秋勝ってはきたとはいえ、ここでの強調材料はない。

10番人気以下想定
クインズサターン:オープンに上がってからは重賞で2着3着あわせて7回と馬主孝行だが、G1向きではない。

アンジュデジール:JBCレディスクラシックは6番人気ながらうまく運んで勝ったが、力自体がここではちょっと落ちる。

レッツゴードンキ:芝でもダートでも長く頑張ってきた馬だが、どんどんスプリンター寄りになってきていて、今さら東京マイルというのは向かないのでは。昨年は直線で一旦やったかと思わせる感じもあったので、一発狙ってみる手もあるが......。

ナムラミラクル:連闘では使わないのではないかと思われるが、乗り替わらないと出てきても買わないつもり。力はあるのだが、2/10の藤懸騎手の騎乗には落胆させられたので。外から抜かされかかってるのに仕掛けを遅らせるとか、昭和の騎乗でがっかり(杉浦騎手(現調教師)がせこく勝っても上のクラスで通用しないという信念で、確かにそうとも言えるが......)。

サクセスエナジー:マイルより1400m向きではあるが、デビュー時より30kg近く馬体を増やして本格化してきており、人気が無いならヒモに加えたい。

ワンダーリーデル:実績が1400mまででオープンの壁にも当たっており、特に買いたい感じはしない。

ノボバカラ:前残りの根岸Sで6着とまだ元気なところを示したが、2年2ヶ月勝っていない馬を大一番で特に買おうとは思わない。

メイショウウタゲ:オープン特別は3勝しているが、中央の重賞では通用しておらず(南部杯3着はあるが)、ここも要らない。

ヴェンジェンス:1200~1400mばかり使っており東京マイル向きではない。


<まとめ>

最有力:インティ

ヒモに:ゴールドドリームサンライズノヴァサンライズソアユラノト

穴で:サクセスエナジー

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2019年2月13日(水) 18:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019フェブラリーS
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。

2月17日(日) 
東京11R 第36回 フェブラリーステークス(G1、4歳以上、ダ1600m)

【フルゲート16頭】


【優先出走馬】

インティ(B)中3週
大きな馬で前走時のパドックでは、まだ余裕のある馬体に見えた。中3週で臨むこの中間は、1週前追い切りは坂路で行われている。動きに関しては、前走時の最終追い切りよりは素軽さが出ていて、上積みが窺える。あとは芝スタートとコーナー2つのコースが課題。いつもと流れが変わってくるので、それに対応でき、いつも通りの競馬に持ち込めるか。

コパノキッキング(B)中2週
ここ2戦関西から輸送しての競馬で、パドックではうるさい面を見せているが、レースではしっかり折り合って強い競馬を見せている。ダートスタートなら逃げるスピードもあるくらいの馬だが、そんなレースをしたら1400mでも伸びきれない。その意味では、ここ2戦のように控える競馬でならというところかで、マイル戦でもギリギリ持ちそうな感もある。今回は芝スタートで他に速い馬もいて前には行けそうもないので、あとは仕掛けをどれだけ我慢できるか。それ次第でゴール前の伸び脚が変わってくると思う。間隔も詰っており1週前追い切りは軽めだったが、気合い乗りも良くしっかり折り合えていた。状態面に関しては、好状態を維持できている印象。


【賞金上位順】

ゴールドドリーム(C)中6週
昨年は特に馬体重の増減が激しい1年だったが、結果的に連対を外さない安定した成績で状況に合わせてしっかり調教して出走させた厩舎の努力あってのものだと思う。この中間は、1週前追い切りでCWを3頭併せで一杯に追われている。調子の良い時は坂路のみの調教で出走してくるが、太めの心配があるときはCWでの追い切りを挟んでくるので、重い感じがあるのかもしれない。あとは最終追い切りの内容、調教後の馬体重を見ての判断としたい。

オメガパフューム(D)中6週
前走で古馬を負かしてのG1勝ち。ただ連対を外している2戦がともに左回りでのレースで、マイル戦は3着に敗れた青竜S以来2戦目というのも気になる。この中間はいつも通り坂路で馬なりでの調整も、時計的にいつもより物足りない。昨年の9月から使い詰めできているので、前走以上の上積みを期待するのは厳しそう。

ノンコノユメ(A)中10週
昨年の勝ち馬だが、後方から行く馬なのでどうしても展開の助けが必要。ペースが速くなってくれないと厳しいところがある。この中間は乗り込み量豊富で、1週前に北Cコースでの併せ馬で先着と、これは昨年の根岸S、南部杯の1週前追い切りと同じパターン。どちらかと言えば良い内容だろう。動きを見ても、ダートということもあるかもしれないがしっかりと伸びていて、これで最終追い切りが単走馬なりなら変わり身があるかもしれない。

レッツゴードンキ(D)3ヵ月半
回避して来週の阪急杯に出走する予定。1月中旬から坂路で乗り込まれているので出走できないこともなさそうだが、休み明けの1週前追い切りにはほぼ岩田騎手が追い切りに乗る馬。1週前追い切りに乗っていないということは、やはりここには出走しない公算大。

アンジュデジール(F)中3週
相手が違うとはいえ、ダート1600mは3戦3勝。ただ調子の良い時は、1週前追い切りでCWの外に併せて力強く伸びる馬が、今回は間隔が詰まっているとはいえCWの内(コーナーでかなり内をまわっているので時計は速い)に併せて持ったままの併走相手にやっと併入という内容。調教面からはマイナス材料が多い。

モーニン(D)中2週
3年前の勝ち馬で短い距離で復調してきてはいる感じ。この中間は中2週なので1週前は軽めの内容でも力強さが伝わってくるもので、上積みが感じられる動きだった。あとは近走あまり使われていないマイル戦で息がもつかどうか。

サンライズノヴァ(A)中2週
前走は3歳時以来の540kg台での出走。馬場状態、展開と影響があったにしてもいつも上り3F34秒台の脚を使う馬が、36秒台の脚しか使ってないので本来の走りでないことは明白。そのあたりは、関東への輸送があってなお、チャンピオンズC時よりも馬体が増えていたことを考えても、見た目以上に余裕があったことによるものかもしれない。ただしっかり乗り込まれていたので反動がある訳ではなく、今年は1週前追い切りで軽めながらも時計を出してきている。動き自体も悪くなかったので、これで最終追い切りでビシッと追ってしっかり伸びているようなら、前走のようなことはなさそう。

サクセスエナジー(D)中3週
1400mを中心に使われている馬。前々走、前走と間隔が詰まっているので、この中間は軽めの調整で上積みは厳しそう。8戦5勝と相性の良い松山騎手とのコンビは魅力だが......。

メイショウウタゲ(E)中2週
デビューからダートを41戦しているが、1600m戦は4戦のみで1勝3着1回と、この成績をどう捉えるか。休み明けの前走を叩かれ、この中間は中2週でも1週前に強めに追われているが、動きをみると終いに脚が上がっている感じで上積みはありそうもない。

ノボバカラ(D)中2週
前走時のパドックでは−6kgでも、まだお腹に余裕のある馬体に見えた。レースでも1400m戦としては遅いペースで恵まれた割には、0.9秒離されていて物足りない内容。日曜日に速い時計を出しているが終いの時計はかかっていて年齢的にもガラッと変わってくる感じはない。

ユラノト(B)中2週
ここ2戦は1400m戦を使われているが、6勝の内5勝が1700m、1800m戦でのもので今回1600m戦に距離が延びることは悪くない。この中間は、中2週にもかかわらず1週前に坂路で強めに追われていて、驚きの回復力で上積みも期待できそう。

サンライズソア(C)中10週
昨年1年間はすべて外国人騎手騎乗で、7戦して6戦が3着以内の好成績。前走から間隔が空いて休み明けでの出走になるが、この中間は休み明けの割に乗り込み量が少ない印象。1週前追い切りを見ても坂路でフラフラするようなところも見られ、まだ仕上り途上ではないだろうか。

クインズサターン(B)中2週
ダ1600mは11戦して7連対と最も得意としている距離で、新馬戦以外の勝ち鞍はすべて東京のこのコースと、好相性は明白。状態に関しては、昨年の9月から月1走のペースで使われてきているが、前走マイナス体重でも細い感じはなし。中2週での今回は、日曜日の坂路で終い伸ばす追い切りができているので悪くない。

ヴェンジェンス(D)中3週
日曜日の大和S(ダ1200m)へ出走予定。近走は1200m、1400mを中心に使われていて、1週前の坂路での時計を見ても短い距離のほうが良さそう。


【以下、除外対象馬】

ナムラミラクル(E)連闘
2/10バレンタインS(ダ1400m)に出走したため回避予定。

ワンダーリーデル(D)中2週
ダ1600m戦は1戦のみ。この中間は1週前の坂路での動きは気合いの入ったもので悪くない動きも、1600m戦でこの相手だと厳しそう。



◇今回はフェブラリーS編でした。
今年のフェブラリーSでは藤田菜七子騎手がコパノキッキングに騎乗予定です。近年は短期免許で外国人騎手を連れてきて勝ちにこだわる馬主さんもいる中で、小林オーナーのように若い騎手にチャンスを与えてくれるオーナーの心意気には競馬ファンとして感謝したいと思います。武豊騎手、菜七子騎手、ルメール騎手、デムーロ騎手が有力馬に乗って対戦するというだけでもワクワクするもので、今年は期待に胸が膨らむようなレースがたくさん見られる1年であってもらいたいと思っています。

それでは次回チューリップ賞&弥生賞編(予定)でお会いしましょう。\(^o^)/



<昨年サインを頂いた菜七子騎手には頑張ってもらいたい>


フェブラリーS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ノボバカラの口コミ


口コミ一覧
閲覧 72ビュー コメント 0 ナイス 8

◎8ノボバカラ
○2ナチュラリー
▲7イルティモーネ
△1ラブバレット
△3デュープロセス
△6テーオーエナジー
△10ランスオブプラーナ
△11ハヤブサマカオー

今回のメンバーならどうにかなると思い
ノボバカラを本命にします。
単騎逃げした時のテーオーエナジー
初ダートで外枠のランスオブプラーナ
が不気味ですが・・
デュープロセスは復調まで少し時間かかりそうな

 競馬が大好き(複勝男 2019年12月25日(水) 02:47
兵ゴールド
閲覧 83ビュー コメント 0 ナイス 6

兵庫ゴールドトロフィー

ハンデ重賞

小回りで最近地方馬も絡むようになっているレース

57
ノボバカラ
(前走は差しの競馬が出来たのか展開的にそうなったのか?ハンデ頭なので楽な競馬は難しいかも成績も下がりつつなので)

テーオーエナジー
(力はあるけど距離短縮と小回りでどうなるか?前走よりはるかに相手は弱いですね)

56
ブラゾンドゥリス
(地元ですが実績あるのでハンデは背負う。今回はしんどい)

デュープロセス
(メンバーは前走より弱いのでチャンスがあるが、右回りと2回連続人気を裏切っているのでハンデ背負う分どうかはある)

ランスオブプラーナ
(ダート馬かどうかが疑問?先行力もあるし外枠になったのがプラスと思います)

55
ラブバレット
(前走勝利の勢いがここでどうなるか?力差はあるので、前走から4Kg減もあるから馬は走りやすいかも)

53
ナチュラリー
(地元に戻れば力は出せると思う。相手は強いけど単騎逃げが出来ればと思っているんだろうか)

サクラレグナム
(勢いはこの馬だと思う。相手強化でも10歳でも穴馬としては面白いかな。去年4着)

52
イルティモーネ
(相手強化なのでしんどいけど前走から6Kg減は魅力的かな。前走も勝利で侮れず)

51
キヨマサ
(51Kgですがさすがにこの相手ではしんどいかな)

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 山崎エリカ 2019年12月8日() 08:45
本日の見所(阪神ジュベナイルFなど)
閲覧 493ビュー コメント 0 ナイス 11

2019年 カペラS、阪神ジュベナイルF
__________________

●カペラステークス

カペラSはJRAでは唯一行われるダ1200mの重賞。ゆえに同年のG2~G3のスプリント戦で勝ち負けして来た馬や上がり馬など、強豪が集結し、例年ほぼフルゲート16頭立てで行われます。当然、スピード自慢のスプリンターが集うわけですから、出走馬16頭中、逃げ、先行馬が多く占めます。

しかし、カペラSが行われる中山ダ1200mは、高低差4.5mのダートコースの頂上に位置する2コーナー奥の芝のポケット地点からのスタート。緩やかに坂を下って行くコースで、最初の3コーナーまでの距離は約502m。芝スタート+下り坂でダッシュが付く上に、最初のコーナーまでの直線が長く、隊列形成がすぐに決まらないとなれば、当然、前半ペースが上がります。

しかも、中山は年間を通してもJRAのどのダートコースよりも時計を要すタフな馬場状態。前崩れの条件が揃ったも同然でしょう。実際に過去10年を見ても、ダ1200m戦ながら逃げ馬3頭、先行馬6頭しか連対できていません。(脚質は3コーナーの位置が基準で2~5番手以内が先行馬の扱い)

それもこのレースを逃げ切り勝ちした馬は、2014年のダノンレジェンド、2016年のノボバカラと、その後のG1でも連対している馬。また、昨年逃げて2着のサイタスリーレッドも、ダ1200mでハナを切った場合には、G1級の能力を発揮する実力馬です。つまり、逃げ馬はG1級の実力がないと通用しないし、先行馬も中団、差し、追い込み馬を上回れる実力が必要ということになります。


●阪神ジュベナイルフィリーズ

2歳牡馬は朝日杯フーチュリティSとホープフルSに有力馬が分散しますが、2歳牝馬はほぼここ一本道。それだけに例年、「2歳女王決定戦」と呼ぶに相応しい、錚々たる顔ぶれが集います。今年も 2戦2勝で前走重賞を制したウーマンズハート、リアアメリア、レシステンシアに、それに準ずる馬も集い、かなりの好メンバーです。
また、例年のこのレースは、前走ファンタジーSなどの短距離戦で逃げた馬や先行馬がスピードをコントロールしきれずにペースを上げ、平均よりもペースが速くなることがほとんど。このため逃げ、先行馬は苦戦しがちです。

実際にこのレースの過去10年の結果を見ると、逃げ馬の3着以内はゼロ。先行して優勝した馬は、2015年のメジャーエンブレムと2016年のソウルスターリングのみ。2着馬は2010年のホエールキャプチャ、2011年のアイムユアーズ、2012年のクロフネサプライズ。3着馬は2011年サウンドオブハート、2016年レーヌミノルと、その後のクラシック戦線で活躍した馬ばかりです。

つまり、正攻法の競馬で優勝するのは、来春のG1を勝てるような馬でないと難しいということ。2着、3着馬でも後のクラシック戦線で有力馬の一頭とみなすことができるほどです。2017年以降は馬場が軽くなっており、それ以前よりも先行馬が活躍しやすくはなっていると見ていますが……それでも本命馬とするには、実力がないと難しいでしょう。

また、2歳戦、特に重賞は成長比べですから、前走で大敗している馬はよほどの敗因がないと巻き返してこれません。過去10年の優勝馬を見ても前走の勝ち馬か、重賞連対馬でした。2着馬ならば、前走で多少負けていたとしても巻き返せていますが、それらは全て前走で不利なレースをしている馬たちの巻き返しでした(該当馬は、2010年のホエールキャプチャ、2015年のウインファビラス)。


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