ゴールドドリーム(競走馬)

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ゴールドドリーム
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写真一覧
現役 牡7 鹿毛 2013年4月19日生
調教師平田修(栗東)
馬主吉田 勝己
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績23戦[9-7-2-5]
総賞金40,699万円
収得賞金26,550万円
英字表記Gold Dream
血統 ゴールドアリュール
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ニキーヤ
モンヴェール
血統 ][ 産駒 ]
フレンチデピュティ
スペシャルジェイド
兄弟 グリューネヴォッヘペルランヴェール
前走 2019/12/29 東京大賞典 G1
次走予定

ゴールドドリームの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 13--------4** 牡6 57.0 C.ルメー平田修523(--)2.05.6 0.7----オメガパフューム
19/12/01 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 166113.512** 牡6 57.0 C.ルメー平田修536(+10)1.48.5 0.035.4④⑤④④クリソベリル
19/10/14 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 16--------3** 牡6 57.0 C.ルメー平田修526(--)1.34.7 0.5----サンライズノヴァ
19/05/06 船橋 11 かしわ記念 G1 ダ1600 11--------1** 牡6 57.0 C.ルメー平田修518(--)1.40.2 -0.2----インティ
19/02/17 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 14333.022** 牡6 57.0 C.ルメー平田修528(+14)1.35.6 0.034.8⑥⑥インティ
18/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 16--------2** 牡5 57.0 C.ルメー平田修514(--)2.06.0 0.1----オメガパフューム
18/10/08 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 14--------2** 牡5 57.0 C.ルメー平田修525(--)1.35.5 0.2----ルヴァンスレーヴ
18/06/27 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 15--------1** 牡5 57.0 C.ルメー平田修526(--)2.04.2 -0.1----ケイティブレイブ
18/05/02 船橋 11 かしわ記念 G1 ダ1600 12--------1** 牡5 57.0 C.ルメー平田修514(--)1.39.2 -0.2----オールブラッシュ
18/02/18 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 167142.112** 牡5 57.0 R.ムーア平田修524(-14)1.36.0 0.036.4⑩⑧ノンコノユメ
17/12/03 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 165913.081** 牡4 57.0 R.ムーア平田修538(+14)1.50.1 -0.035.2⑨⑩⑪⑪テイエムジンソク
17/10/09 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 16--------5** 牡4 57.0 川田将雅平田修524(--)1.35.8 0.9----コパノリッキー
17/06/28 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 16--------7** 牡4 57.0 M.デムー平田修517(--)2.06.2 1.8----ケイティブレイブ
17/03/25 アラ 9 ドバイWC G1 ダ2000 14--------14** 牡4 57.0 J.モレイ平田修--0000 ------アロゲート
17/02/19 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16235.021** 牡4 57.0 M.デムー平田修520(+4)1.35.1 -0.035.6⑨⑧ベストウォーリア
16/12/04 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 157125.7212** 牡3 56.0 M.デムー平田修516(+2)1.51.4 1.338.5⑥⑥⑤⑤サウンドトゥルー
16/11/12 東京 11 武蔵野S G3 ダ1600 16483.422** 牡3 56.0 M.デムー平田修514(-4)1.34.0 0.234.9⑨⑧タガノトネール
16/07/13 大井 11 ジャパンDD G1 ダ2000 12--------3** 牡3 56.0 川田将雅平田修518(--)2.06.9 1.2----キョウエイギア
16/06/19 東京 11 ユニコーンS G3 ダ1600 166122.921** 牡3 56.0 川田将雅平田修512(-5)1.35.8 -0.035.9ストロングバローズ
16/05/04 園田 10 兵庫CS G2 ダ1870 12--------2** 牡3 56.0 川田将雅平田修517(--)2.01.4 1.2----ケイティブレイブ

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ゴールドドリームの関連ニュース

【東海S】レース展望

2020年1月20日(月) 16:27

 今年は秋から予定されている京都競馬場の改修工事、東京五輪開催により、日割の変更が多く、今年の東海S(26日、GII、ダ1800メートル)は中京から京都に舞台を替えて行われる。1着馬にフェブラリーS(2月23日、東京、GI、ダ1600メートル)の優先出走権が与えられる重要な前哨戦だけあって、実績、素質の高いメンバーがそろった。

 人気の中心となるのは、昨年の覇者で、その後フェブラリーSも制したインティ(栗東・野中賢二厩舎、牡6歳)。29日の川崎記念にも登録があるが、連覇がかかるこちらに出走する予定だ。GI制覇後は帝王賞6着、みやこS15着など精彩を欠いたときもあったが、前走のチャンピオンズCでは逃げて持ち味のスピードを生かし、クリソベリルゴールドドリームと接戦の3着と復調を示した。ただ、オープンに上がってからはハナを切れないレースでもろさを見せているだけの展開が鍵になり、他馬より2キロ以上重い58キロの克服も課題だ。

 インティとの逃げ争いが注目されるのはスマハマ(栗東・高橋亮厩舎、牡5歳)。3着だった昨年は8カ月の骨折休養明けで無理せず2番手を追走したが、その後の3戦は全て先手を主張。昨夏の名鉄杯(中京)では1分47秒6(重)で逃げ切り、ダ1800メートルの日本レコードをマークした。2走前のみやこS(9着)は明らかなオーバーペースの逃げとなり、インティと共倒れしたが、うまくペースをコントロールできれば押し切りも十分にある。

 ヴェンジェンス(栗東・大根田裕之厩舎、牡7歳)は昨秋のみやこSの覇者。当時と同じ京都ダ1800メートルで重賞2勝目を狙っている。前走のチャンピオンズC7着は追い込みにくい中京のコース形態や大外枠が影響したが、勝ったクリソベリルから0秒7差まで追い上げたのは力があればこそ。全7勝をマークする右回りに戻って反撃だ。

 能力だけならGI級とみられているのがエアアルマス(栗東・池添学厩舎、牡5歳)。ダート転向後の3連勝で見せたパフォーマンスはそれほど圧巻だった。ただ、前走の武蔵野S11着で露呈したように、砂をかぶると嫌がって極端にブレーキをかけてしまう気性面の難しさも同居しているのが悩みの種。まずは外枠が欲しいところで、馬群の外を回る距離ロスも考慮しての戦いとなる。

 他では、前走のチャンピオンズCで5着に善戦したキングズガード(栗東・寺島良厩舎、牡9歳)も有力。高齢になっても全く末脚の威力に陰りが見られず、最近は距離を延ばして安定感も出てきた。秋山騎手とコンビ3戦目でさらに良さが出そうだ。同じく高齢8歳のアングライフェン(栗東・安田隆行厩舎、牡)もシリウスS2着、名古屋グランプリ2着など、年を重ねるごとに堅実さが増しており、重賞制覇に手が届くところまで来ている。

東海Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

1着賞金1000万ドル、サウジカップに日本馬8頭登録 2020年1月17日(金) 05:02

 1着賞金1000万ドル(約11億円)のサウジカップ(2月29日、キング・アブドゥルアズィズ、ダ1800メートル)の登録馬がサウジアラビアジョッキークラブから発表され、日本からはクリソベリル(栗・音無、牡4)、ゴールドドリーム(栗・平田、牡7)、ケイティブレイブ(栗・杉山、牡7)、ディアドラ(栗・橋田、牝6)、モズアスコット(栗・矢作、牡6)、コパノキッキング(栗・村山、セン5)、オンザロックスヨシオ(ともに栗・森、牡7)の8頭がエントリーした。平田調教師はゴールドドリームについて「招待されれば行くよ。再来週に帰厩する予定」と語った。

クリソベリルの競走成績はこちら

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【東京大賞典】パフューム、史上4頭目の連覇! 2019年12月30日(月) 05:04

 今年のダート競馬の総決算、GI東京大賞典が29日、大井競馬場で13頭によって争われ、中団を進んだ2番人気のオメガパフュームが直線で外から力強く伸びて、連覇を達成した。ミルコ・デムーロ騎手(40)=栗・フリー、安田翔伍調教師(37)=栗東=も昨年に次ぐ勝利。大井所属のノンコノユメ、モジアナフレイバーが2、3着に健闘し、1番人気ゴールドドリームは4着だった。

 “大井の帝王”を襲名だ! オメガパフュームが史上4頭目の東京大賞典連覇を達成し、今年の帝王賞と合わせて大井でGI全3勝の活躍。M・デムーロ騎手は喜びをあらわにした。

 「先頭に立ってからフワッとしたけど、後ろから馬が来たらまた頑張ってくれました。連覇のプレッシャーがあったのでとてもうれしいです」

 スタートを決めていつもより前めの位置で進み、残り1ハロン手前で先行勢をかわして早々と先頭へ。内からノンコノユメが猛追してくると、再び闘志を振り絞って連覇のゴールへ飛び込んだ。

 ジョッキーにとっては苦難の一年だった。JRA91勝は2015年の通年免許取得後で最少。GIも5月のNHKマイルC(アドマイヤマーズ)、オークスラヴズオンリーユー)を最後に勝っておらず、忘れかけていた味は格別だ。「この冬はそんなにうまくいかなかったけど、(一年の)最後にGIを勝ててうれしい。最高です。愛してます!」。両手でハートマークを作り声援に応えた。

 安田翔調教師は厩舎の初勝利もこの馬で「足を向けて寝られません」と笑顔。中間の雰囲気に物足りなさを感じたため、1週前にPコースで6ハロンからの追い切りを敢行したのが吉と出た。

 「2000メートル以上あった方が展開に左右されずに自分から動けそう」と師は続け、国内外を問わず長めの距離のレースをターゲットにしていく考えを示した。もちろん、来年は史上初の大賞典3連覇も視野に入ってくるはずだ。(漆山貴禎)

★56億円超売り上げレコード

 今年の東京大賞典の売り上げ56億627万5000円は前年比121・0%で、地方競馬1レースの売り上げレコードとなった。従来は昨年のこのレースで記録した約46億円。また東京大賞典当日の大井競馬の売り上げ92億5853万8550円も同116・5%で、地方競馬1日の売り上げレコード。入場人員4万7614人も同121・1%と大盛況だった。

オメガパフューム 父スウェプトオーヴァーボード、母オメガフレグランス、母の父ゴールドアリュール。芦毛の牡4歳。栗東・安田翔伍厩舎所属。北海道千歳市社台ファームの生産馬で、馬主は原禮子氏。戦績15戦7勝(うち地方5戦3勝)。獲得賞金3億8941万7000円(うち地方2億6375万円)。重賞は2018年GIIIシリウスS、GI東京大賞典、19年GI帝王賞に次ぐ4勝目。東京大賞典安田翔伍調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに昨年のオメガパフュームに次ぐ2勝目。馬名は「冠名+香水」。

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【東京大賞典】ゴールドドリーム、1番人気も4着 2019年12月30日(月) 05:03

 GI5勝馬で1番人気に推されたゴールドドリームは、3番手を追走したが4着。ルメール騎手は「いい感じで行けたけど、ラスト200メートルくらいで疲れてしまった。リラックスして走っていたけど、伸びることができなかった」と語った。

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【東京大賞典】オメガパフュームが連覇達成! 2019年12月29日() 15:48

 12月29日の大井10Rで行われた第65回東京大賞典(GI、3歳以上オープン、定量、ダート・右2000メートル、13頭立て、1着賞金=8000万円)は、M.デムーロ騎乗で2番人気に支持されたオメガパフューム(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎)が道中は中団で脚を溜めると、勝負どころの3、4コーナーから一気に進出。最後の直線で豪快に抜け出し、昨年に続く連覇を達成した。タイムは2分04秒9(稍重)。



 1馬身差の2着には中団から内を突いて伸びたノンコノユメ(5番人気)、さらに2馬身差の3着には大外から追い込んだモジアナフレイバー(4番人気)が入線。1番人気に支持されたゴールドドリームは3番手を追走するも直線半ばで脚をなくし4着、3番人気のケイティブレイブは先行するも粘り切れず8着に大敗した。



 ◆M.デムーロ騎手(オメガパフューム 1着)「アリガトウゴザイマス!とっても嬉しい、最高です。いつもよりはスタートが良く、道中はゴールドドリームを見ながら行ったけど、3コーナーで凄い手応えだったので勝てると思いました。連覇へのプレッシャーもありましたが、勝てて良かったです。この冬は上手くいっていなかったけど、多くのお客さんの前で今年最後のGIを勝てて、とっても嬉しいです」



★【東京大賞典】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【東京大賞典】レース展望 2019年12月28日() 11:19

 29日(日)に、大井競馬場で令和元年ラストの交流重賞となるGI・第65回東京大賞典(交流GI、3歳以上オープン、定量、ダート・右2000メートル)が行われる。昨年のこのレースで上位を独占したJRA勢3頭が揃って参戦するなど、豪華メンバーが揃った注目の一戦を展望していきたい。



★昨年Vに続く連覇を狙うオメガパフュームが参戦



 昨年の東京大賞典で初GI制覇を果たし、今春には同じ大井2000mで行われた帝王賞(交流GI)も制しているオメガパフューム(栗東・安田翔伍厩舎、牡4歳)が、2013、14年のホッコータルマエ以来となる連覇を狙って参戦する。



 デットーリ騎手との初コンビで注目を集めた前走のチャンピオンズC(GI)では人気を下回る6着に敗れているが、「モタれたり、手前を替えなかったりと課題があった左回りでも上手に走れましたが、ヨーイドンの形に対応しきれませんでした。大井の2000mはいい条件なので巻き返しを期待しています」と管理する安田翔伍調教師は力が入る。



 鞍上は、昨年の東京大賞典でもコンビを組んでおり、この馬を知り尽くしたM.デムーロ騎手へとスイッチ。得意の舞台でしっかりと結果を出し、来年のさらなる飛躍へと繋げたいところだ。



★今年こそ勝利で締めくくりたいゴールドドリーム



 メンバー最多となるダートGI5勝の実績をもち、現在10戦連続GI3着以内と抜群の安定感を誇示しているゴールドドリーム(栗東・平田修厩舎、牡6歳)が、オメガパフュームに3/4馬身及ばず2着惜敗となった昨年の雪辱を期して登場する。



 「前走のチャンピオンズC(2着)は実力を出せたと思う。その後も順調に来ているし、チャンピオンズCを回避した昨年よりもローテーション的にいい。前走からさらに調子が上がっている感じもある。相手は揃っているが結果を出したい」と管理する平田修調教師は意気込んでいる。



 国内で唯一獲得していない、ダートの国際GIタイトルだけに、是が非でも奪い取りたいところだ。



★華麗な復活を遂げたケイティブレイブが再びGI戦線へ



 今春のドバイ遠征中に疝痛(せんつう)を発症。手術に伴い半年以上の休養をしていたケイティブレイブ(栗東・杉山晴紀厩舎、牡6歳)が、復帰戦となった浦和記念を3馬身差で完勝し、再びGI戦線に戻ってきた。



 「前走は走れる状態に戻ったという感じで半信半疑の部分もありましたが、ジョッキーもうまく乗ってくれました。体に張りが出て引き締まり、グンと良くなっているので、浦和記念よりもいいパフォーマンスができると思います」と房野陽介調教助手は自信満々な口ぶり。



 ひと叩きした効果は十分。万全を期して、2年連続3着惜敗のリベンジに挑む。



★流れが落ち着きやすい大井の外回りで見直したいロードゴラッソ



 今秋のシリウスS(GIII)で初重賞タイトルを獲得しているロードゴラッソ(栗東・藤岡健一厩舎、牡4歳)が、さらなる飛躍を遂げるべく、川田将雅騎手と新コンビを結成して暮れの大舞台に駒を進めてきた。



 交流重賞では思うような結果が出せていないが、かわされるとモロさを出すタイプだけに、小回りで他馬も早めに動く展開が向かなかった印象。道中の流れが落ち着きやすい大井の外回りコースで見直せる。



 「前走は少し疲れがあったのか、本来はもっと楽に行けるはずなのに追っつけながら走っていた。競馬自体はスムーズで最後もいい脚を使っていたが、位置取りの差が着順に表れてしまった。デキは確実に良くなっているし、右回りの方が成績もいい。早めに前に出て押し切る形に持ち込みたい」と管理する藤岡健一調教師は意欲満々だ。



★父カネヒキリに次ぐVを目指すロンドンタウン



 2017、18年にコリアC(韓国GI)を連覇し、国内でも2つのダート重賞タイトルを獲得しているロンドンタウン(栗東・牧田和弥厩舎、牡6歳)。前走のチャンピオンズC(GI)では10着に敗れているものの、勝ち馬からコンマ8秒差と着順ほど離されてはいなかった。



 「(前走は)よく踏ん張っていたし、内容的には悪くなかったと思います。前走後も順調にきて元気いっぱい。メンバーは揃いますが、一昨年に5着と頑張っているし、上手に競馬ができれば」と牧田和弥調教師は語る。



 一昨年に佐賀記念(交流GIII)を制しているように、2000mの距離は守備範囲といえる。2008年にこのレースを制している偉大な父・カネヒキリに次ぐ、父子Vなるか注目だ。



★着実な成長を遂げたモジアナフレイバーが14年ぶり地方馬Vを狙う



 7頭が参戦する強力なJRA勢を迎え撃つ地元の南関勢は、6頭の布陣で挑む。その中でも最もファンの注目を集めるのは、今年に入って大井記念(SI)、勝島王冠(SII)を制しており、交流GIの帝王賞5着、マイルチャンピオンシップ南部杯4着と、JRA勢を相手にしても好走を続けているモジアナフレイバー(大井・福永敏厩舎、牡4歳)だろう。



 昨年の東京大賞典では9着に敗れており、対JRA勢となると2000mは若干長い印象だが、勝島王冠のレース後に繁田健一騎手が「南部杯では少しイレ込んでいたけど、今回は落ち着いていた」と話しているように、存分に力を発揮できる地元の大井なら大きなアドバンテージがある。



 JRA所属時にはジャパンダートダービー(交流GI)やフェブラリーS(GI)を制すなど、ダートの一線級で活躍していたノンコノユメ(大井・荒山勝徳厩舎、セン7歳)も、多くの支持を集めそうな一頭だ。



 前走の勝島王冠(SII)では2着に敗れているが、今夏の帝王賞(交流GI)でも3着に食い込んでいるように高い能力は健在。「前走は勝ちにいったぶん、この馬のいい面が出せなかったし、遊ぶ面も出した。その後も状態は悪くないから」と、荒山勝徳調教師は大一番での巻き返しを狙っている。



 地方所属馬による東京大賞典Vとなれば、2005年のアジュディミツオー以来14年ぶりとなる。南関東勢が地元の利を生かして、JRA勢を一蹴することができるか注目したい。

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ゴールドドリームの関連コラム

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アーモンドアイ他豪華メンバーが揃った先週の有馬記念は、終わってみればリスグラシューの圧勝で幕を閉じた。4コーナーの手応えからして他の15頭とはまるで違っており、直線は少し追われるとあとは突き放す一方。5馬身差の着差通り、いや着差以上の異次元の強さだった。

一方、最終的には1.5倍の断然人気を集めたアーモンドアイは9着と大敗を喫した。キャリア初の馬券圏外となったが、正面スタンドから掛かり気味でスタミナを損耗。厳しい流れを追い掛けた上に折り合いがつかなかったことを考えればやむを得ない敗戦と言えそうだ。

競馬は展開や適性が合わなければ、あるいは折り合いなどちょっとしたことで名馬でも案外あっさり負けてしまうもの。2006年の凱旋門賞ディープインパクトが伸びあぐねたシーン、あるいは2011年の天皇賞(春)オルフェーヴルがまるで見せ場を作れず敗れたシーン、あるいは2017年の宝塚記念、やはり断然人気のキタサンブラックが力なく失速したシーンなど、過去の名馬が断然人気を集めながらも散って行ったシーンが脳裏を巡った。

奇しくも上記の3頭はいずれも次走で巻き返し、G1を制している。したがって、弱かったのではない。ただかみ合わなかっただけなのである。アーモンドアイもこの敗戦を恥じることはない。むしろ果敢に挑戦した姿勢こそが称えられるべきである。同時に次走、改めて強いアーモンドアイを観たいという思いが強くなった。


~ホープフルS&東京大賞典の展望

さて、今週末はラストG1となるホープフルS、さらには大井競馬場では東京大賞典が控えている。

まずホープフルSだが、コチラには2戦2勝のコントレイルが登場。さらに同じく2戦2勝の注目馬ワーケアヴェルトライゼンデオーソリティ、そして札幌2歳Sの覇者ブラックホールなどが出走、朝日杯FSに負けず劣らず注目の一戦となる。

正直なところどの馬も甲乙つけがたい面があるが、個人的に注目したいのはゴールドシップ産駒のブラックホール。デビュー戦ではオーソリティに首差敗れたとはいえ、明らかに差し遅れた一戦。ゴールドシップ産駒らしい長くいい脚を使えるのが武器で、距離が延びるのもプラスだろう。

ただ立ち回りという点では一抹の不安があるので、その点で有利なのはオーソリティブラックホールを退けたデビュー戦、そして2戦目といずれも安定した立ち回りを見せており、オルフェーヴル産駒としてはエポカドーロのような操縦性の高さがある。この舞台はいかにも会いそうだ。

もちろん、好時計で出世レースの東京スポーツ杯2歳Sを制したコントレイルにも注目。今回の内容次第では来春のクラシックも見えてきそうだ。ただ、福永騎手乗り替わりで初の中山コース、そして恐らく1番人気となると、馬券的にはアタマ勝負よりも2~3着あたりにちょい負けする方に賭けてみたい気もする。

一方、翌日の東京大賞典には昨年の覇者・オメガパフューム、2着ゴールドドリームが今年も順調に出走してきた。無敗でチャンピオンズカップを制したクリソベリルの名前がないのは残念だが、その他にも浦和記念で復活勝利を挙げたケイティプレイブ、好メンバーが揃った勝島王冠を完勝したモジアナフレイバーなどが主力を形成しそうだ。

こちらは現時点での注目はオメガパフュームチャンピオンズカップでは伸び切れずに終わったが、やはり1800mだとやや距離不足の感が否めない内容だった。大井のダート2000mでは安定しており、今年も順当に有力とみる。

もっとも、目下の充実ぶりならば純・南関東馬のモジアナフレイバーの激走に期待してみたくなる。折り合いの面がカギにはなるが、内寄りの枠を引けたのはプラス材料。末脚の鋭さなら引けを取らないだけに、久々に地方馬が強力JRA勢を一蹴するシーンが見られるかもしれない。

というわけで、当コラムも今年はこれにて終了。できれば馬券を当てて、皆様良いお年をお過ごしください。

※ホープフルSの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2019年11月29日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】チャンピオンズカップ展望/前哨戦はハイペースの差し競馬・展開がポイントに
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ジャパンカップはマーフィー騎手が騎乗したスワーヴリチャードが、昨年の大阪杯以来となるG1・2勝目。直線は進路取りに迷うところもあったが、最後は最内を突いて力強く伸びて来た。初来日の際にも好騎乗を連発していた同騎手だが、これで日本のG1初勝利となった。ぬかるんだ馬場でもしっかり走らせる技術も光った。

2着には最内枠の3歳牝馬カレンブーケドール、3着に2番枠ワグネリアン。津村騎手も完璧に乗っているが、今回は勝ち馬の力が上だったということだろう。土曜日の雨で荒れた馬場状態だったものの日曜日はインの方が有利で、ジャパンカップも内で溜めた馬たちが上位を占めた。

スワーヴリチャードはどうやらこのあと有馬記念に向かう公算が高い模様。2年前、キタサンブラックの引退レースとなった同レースでは4着に敗れているが、今回はどこまでやれるか。有力馬が軒並み有馬記念への出走を表明しており、また一枚、メンバーに厚みが加わったことになる。今から3週間後の本番が楽しみになってきた。

もっとも今年のジャパンカップは外国馬ゼロが非常に大きな話題となったが、国内馬のメンバーのレベルも高くはなかった。そのことは有馬記念の予想をする際も忘れないでおきたい。


チャンピオンズカップのポイントは展開

さて、今週末は秋のダートチャンピオン決定戦・チャンピオンズカップ。昨年の覇者ルヴァンスレーヴこそいないものの、一昨年の覇者ゴールドドリーム、今年のフェブラリーSの覇者インティ、さらに4歳オメガパフュームに無敗の3歳馬クリソベリルなど、今年も豪華メンバーが揃った。

そんな中で、今年のポイントは展開だろう。もともと展開に左右されやすいレースで、3年前は先行勢がやり合う形となりサウンドトゥルーが4コーナー13番手からの差し切り勝ち。一方で2年前はコパノリッキーがスンナリ逃げて9番人気ながら3着に粘り、2着に2番手から運んだテイエムジンソクがそのまま粘り込んだ。

今年は前哨戦となるみやこSと武蔵野Sがいずれも厳しい流れで差し馬の台頭が見られた。だが、みやこSでハイペースを演出したスマハマリアンヴェリテは今回出走をしていない。さらに武蔵野Sで逃げて流れを作ったドリームキラリも、今回の顔ぶれの中に名前はない。

前走、厳しい展開に巻き込まれた上に不利もあり惨敗を喫したインティが、今回は武豊騎手に手綱が戻る。陣営はフェブラリーS同様の積極策を示唆するが、これを追い掛ける組がいるのか、いないのかもポイントになりそう。2枠4番という絶好枠を引けたので、インティが内枠からスンナリ行く流れになれば、先行有利&イン有利の決着になる可能性がある。他方、インティに絡む馬がいて隊列が忙しくなれば、差し馬の台頭が見られそうだ。

現時点での本命候補はチュウワウィザード。流れがポイントと書いたが、ハイペース、スローペースいずれの流れにも対応できそうなのがチュウワウィザード。デビュー以来13戦して、連対をしなかったのはわずかに2度だけ、その2度も3着と、つまり一度も馬券圏内を外していないのが本馬。とにかく自在に流れに乗れるので、今回も大崩れなく走る可能性が高い。あとは週末の馬場状態と陣営のコメントなどから展開を読んで、前を取るか、後ろを取るかを考えたい一戦だ。

チャンピオンズカップの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年11月28日(木) 11:30 覆面ドクター・英
チャンピオンズC・2019
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早いもので、今年も師走競馬に突入です。チャンピオンズカップは、一昨年回収率5,917%の大的中達成で、翌年夏の家族+準家族(普段家事育児世話になっている人たち)でのハワイツアー実現につながった印象深いG1。が今年は、WIN5も含め大爆発少なく、ここらでドカンと当てたい。ただ昨年同様断然強い馬がいるので当てるのは容易く、逆に稼ぐのは難しいという感じかも。

それでは恒例の全頭診断へ


<全頭診断>
1番人気想定 クリソベリル:しばらくダート王者を防衛しそうな勢いの5戦全勝馬。半姉にマリアライトエリザベス女王杯宝塚記念勝ち)、全兄にクリソライト(ダートで長らく大活躍)と、デビュー前から容易に活躍する予測がつく良血馬だが、その予測をはるかに上回る圧倒的な強さを誇る。3歳馬はダート界では古馬の壁が厚かったりするものだが、前走日本テレビ盃も単勝1.1倍の断然人気に応えて楽勝してきた。交流重賞をやらない人は3月以来の中央出走でしばらく観ていないかもしれませんが、ホント強いですよ。まだ目一杯走ってない感じで、これだけ楽勝を続けてますから。

2番人気想定 オメガパフューム:母母父がリアルシャダイなのもあり、父スウェプトオーヴァーボードの印象よりずっとステイヤー寄りの適性で、中京1800mでもちょっと忙しいのではという馬。昨年も後方から5着までで、外を回してとなってしまうと差しにくい中京のこの距離は正直、乗り難しいだろう。デットーリ騎手に乗り替わるようで、巧く捌いてくるのかもしれないが。

3番人気想定 ゴールドドリーム:一昨年のこのレースの覇者でもあり大レースを多数制してきた元王者の立場。球節炎で半年の休み明けだった前走は調教で攻め過ぎずに臨んだのもあり、南部杯3着は正直物足りない内容だった。ただ陣営は、今回は調教強化するとコメントしており、こことフェブラリーSの2戦に全力投球とみる(間隔が詰まる年末の東京大賞典パスもあるのでは)。脚元さえ大丈夫ならまだやれるし、種牡馬としてもゴールドアリュール後継の本命候補となるであろう存在。

4番人気想定 インティ:2月のフェブラリーSまでは怒涛の7連勝と強さを見せたが、それ以降は逃げられなかったり、斤量が重かったり、不利があったりで凡走が続いた。ロンドンタウンメイショウワザシなどの同型との先手争いを制してかつ、クリソベリルなど強い相手が押し寄せる中で逃げ切るのは難しそう。テイエムジンソクなどもそうだったが、驚異的な粘りを見せてきた逃げ馬が一旦崩れると気持ちの問題もあり、なかなか巻き返しは容易ではない。しかも、今回はまだ人気になりそうで、楽逃げ不可とくれば厳しいのではないか。

5番人気想定 チュウワウィザード:意外に人気にならないのかもしれないが、昨年末くらいから快進撃が続いており、前走JBCクラシックも勝ってと、順調さからいくとクリソベリルを迎え撃つ古馬一番手の力量の可能性も。

6番人気想定 ウェスタールンド:昨年のこのレースで8番人気ながら2着したが藤岡佑騎手の好騎乗だった部分が大きく、骨折はあったにしろ、激走後の2戦はG3で4着と3着と、いまひとつ。昨年は一世一代の激走だったのでは。

7番人気想定 サトノティターン:6歳の今年になってようやくオープンで活躍するようになった晩成傾向の580kg近い巨漢馬だが、サトノ軍団×ノーザンF×堀厩舎というエリート環境でもある。チャンピオンズC自体あまり巨漢馬優勢でもないのだが、先行も可能でズブいがロングスパートでムーア騎手がいいところまで持ってくるかも。

8番人気想定 ヴェンジェンス:みやこSで6歳秋に念願の重賞制覇を飾ったが、ここでは荷が重い。

9番人気想定 タイムフライヤー:ホープフルSで2歳暮れにG1制覇した後はしばらく低迷が続いたが、ダートに路線変更して着実にステップアップ。武蔵野Sでも2着と好走した。ダートでも芝的なキレ味が生きるこのレースでの激走はありえるかも。

10番人気以下想定
ワイドファラオ:初ダートのユニコーンSで逃げ切り勝ちを果たしたが、古馬相手のみやこSでは5着といまひとつ。ヘニーヒューズ産駒だけに芝よりダートなんだろうが、まだ一線級とは差があるか。

ワンダーリーデル:9番人気で武蔵野Sを制したが、横山典騎手の騎乗が巧く行き過ぎた感が強く、再現は難しいだろう。

キングズガード:1400m前後を得意としていたが距離を延ばして8歳でもみやこS2着とまだ頑張っている。ただ、ここでどうこういう力は無いか。

モズアトラクション:最近かなり少なくなってきたジャングルポケット産駒で、夏のエルムSで前がやり合う中で鋭い末脚を繰り出して重賞制覇をあげた。ただ次戦シリウスSで12着と夏の疲れが出たか惨敗しており、ここで激走するだけの力は無さそう。

ロンドンタウン:2年連続制覇中だったコリアCは日韓関係のこともあり今年は出走ならなかった。速い時計でのエルムS勝ちもありこの2走は逃げて運んでおり、インティらとの逃げ争いで展開の鍵を握る馬だが、ここは厳しいか。

コマビショウ:2勝クラスと準オープンを連勝してきたが、いきなりG1というのは厳しい。

アナザートゥルース:春にはアンタレスSを勝ったが前哨戦ともいえるみやこSで6着と冴えず。

ミツバ:オープン大将的なところから少しずつ強くなって、今年1月にはとうとう川崎記念勝ちを果たした。とはいえ、昨年このレースでは8着で、今回それ以上の状態かというと7歳の暮れでそうでもなさそうで......。

カフジテイク:一昨年のフェブラリーSでの1番人気馬だがマイル以下くらいの差し馬で、さらに20ヶ月の休み明け後はオープン特別でも勝てない状況で、ここは厳しい。

メイショウワザシ:夏の小倉で準オープンを逃げて5馬身差の圧勝し、前走はとうとうG3(シリウスS)も序盤逃げて3着と粘った。4歳の暮れで伸び盛りの時期ではあるにせよ、脚質的に“展開の鍵を握る存在”止まりといったところで、さすがにここでは厳しいだろう。

テーオーエナジー:昨年末と今年1月にオープン特別を連勝した頃がピークだったようで、その後は重賞ではさっぱりな状況。


<まとめ>
最有力:クリソベリル

有力:チュウワウィザードゴールドドリーム

ヒモに:オメガパフューム

人気で危険:インティウェスタールンド

穴で:サトノティターンタイムフライヤー

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2019年11月24日() 16:30 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年11月24日号】特選重賞データ分析編(178)~2019年チャンピオンズカップ~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 チャンピオンズカップ 2019年12月01日(日) 中京ダ1800m


<ピックアップデータ>

【馬番別成績(2014年以降)】
○1~9番 [5-3-4-33](複勝率26.7%)
×10~16番 [0-2-1-29](複勝率9.4%)

 中京ダ1800mで施行されるようになった2014年以降のチャンピオンズカップは、外寄りの枠に入った馬が不振。昨年は単勝オッズ32.1倍(8番人気)のウェスタールンド(12番)が2着となったものの、単勝オッズ9.2倍(4番人気)のオメガパフューム(11番)は5着に敗れました。配当的な妙味が期待できる場合はともかく、基本的には過信禁物と見ておくべきでしょう。

主な「○」該当馬→未定
主な「×」該当馬→未定


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“同年、かつ中央場所、かつ重賞のレース”において連対経験がある」馬は2014年以降[3-5-2-23](複勝率30.3%)
主な該当馬→インティゴールドドリーム

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2019年10月12日() 10:55 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~マイルチャンピオンシップ南部杯2019~
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 マイルチャンピオンシップ南部杯は、あのメイセイオペラを送り出した岩手最大のレース。JBCスプリントJBCクラシックの前哨戦ですが、さすがマイルのG1レースだけあって、同年のフェブラリーS上位馬やかしわ記念の上位馬が集います。対戦図式は、休養明けの実績馬vs上がり馬。しかし、上がり馬はほとんど通用していないというのが実情のようです。

 上がり馬よりも実績馬のこのレースは、同年のかしわ記念の連対馬がもっとも活躍。その成績は過去10年で【6・3・1・1】。1着の該当馬は、2009-2010年、2012年のエスポワールシチー、2015年のベストウォーリア 、2016-2017年にコパノリッキー。2着の該当馬は、2010年のエスポワールシチー、2013年のホッコータルマエ、2018年のゴールドドリーム。3着の該当馬は、2013年のワンダーアキュート。唯一の着外(5着)が昨年のオールブラッシュですが、同馬は前走の帝王賞で2.0秒も敗れていました。前走で大敗さえしていなければ、中心視できるでしょう。

 さらに同年のプロキオンSで連対した馬も有力で、その成績は過去10年で【2・1・4・2】。1着の該当馬は、2014-2015年のベストウォーリア 。2着の該当馬は、2011年のダノンカモン。3着の該当馬は、2011年のシルクフォーチュン、2012年のアドマイヤロイヤル、2013年のセイクリムズン、2017年のキングズガード。着外の2着は2013年のアドマイヤロイヤル(5着)、2017年のカフジテイク(4着)ですが、どもに休養明けでした。

 ベストウォーリアのように、休養明けでもこのレースを2連覇する馬もいますが、同馬はそれ以前にダートグレード勝ちの実績がありました。プロキオンSが初重賞制制覇で今回が休養明けという馬は狙い下げたほうがいいでしょう。

 このように、このレースは近走1400m-1600m戦を使われている馬の活躍が目立ちますが、穴を開ける馬は中距離路線組です。2010年の優勝馬オーロマイスターは、前走エルムSの2着馬でしたが、このレースでは4番人気。2着に大本命馬エスポワールシチーが入線しても、馬複で2020円も配当がつきました。さらにこの年は、3着に11番人気のグランシュヴァリエが入線したこともあり、3連単131万円を超える高配当が出現しました。グランシュヴァリエも前走で日本テレビ盃に出走し、9着に敗れていた馬でした。

 中距離路線は、マイル路線よりもレベルが高いことが多いため、巻き返して来ることがけっこうあります。2012年に6番人気で2着と好走したダイショウジェットも前走・日本テレビ盃に出走して4着だった馬です。ただし、どの馬も1400m-1600mで実績があるというのが共通項です。

 さらに穴パターンを挙げると、何と言っても過去10年で唯一の馬連万馬券決着の立役者となったノボバカラでしょう。ノボバカラはダートグレードで3勝の実績があったものの、古馬になってからはスプリント路線を主体に使われ、さらに近走の芝のレースで大敗していたために7番人気と人気薄でした。しかし、芝のスピード競馬に慣れていることで、このレースでは単騎で逃げて2着粘りました。

 実は、このレースは逃げ馬が活躍しているのです。このレースで逃げた馬の成績は過去10年で【4・3・0・2】(盛岡開催時のみ)。連対できなかったのは、2015年のポアゾンブラックと昨年のベストウォーリアのみです。ただし、連対馬の全てにダートグレード勝ちの実績があるのもポイントです。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のかしわ記念の連対馬。
 ・同年のプロキオンSの連対馬。
  (休養明け、つまりプロキオンSからの直行馬は取りこぼしが目立つ)

 ●穴馬候補
 ・前走で中距離路線を使われていた馬。
  (1400~1600mのダートグレードで上位の実績があれば、さらに有力)
 ・今回で逃げる可能性が高い馬。
  (ダートグレード勝ちの実績があることが条件)

山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想はこちらからご覧いただけます!!

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2019年6月21日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ハイペース=差し有利とは限らない? 展開と隊列を考える/宝塚記念の展望
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先週のユニコーンSは、ヘニーヒューズ産駒のワイドファラオが逃げ切り勝ち。初ダートに加えて最内枠と条件は厳しいかと思われたが、スンナリ先手を取り砂を被らず運べたことが第一の勝因だろう。もちろん、それに応えるだけの適性と能力があったのも間違いなく、出世レースを制したことで今後に希望が広がった。

もっとも、ベストウォーリアノンコノユメゴールドドリームルヴァンスレーヴといった過去の面々と比較すると現状はまだ団栗の背比べ状態という印象を拭えない。あと一歩で5連勝を逃した2着デュープロセス、直線伸びなかった1番人気のデアフルーグを含めて、今後の成長待ちというところだろうか。

この世代のダートにはクリソベリルという逸材がいる。さらには米国クラシックで健闘を見せたマスターフェンサーもいるので、最近は芝以上に盛り上がりを見せるダート路線に、さらなる厚みを加えてほしい。

一方、函館スプリントSは、156頭という大量の出走取り消しが発生した影響がモロに出て低調なレースになってしまった。勝ったカイザーメランジェは鞍上の好判断での逃げ切り勝ちとなったが、レース自体のレベルは高くない。初のスプリント挑戦となったタワーオブロンドンは直線伸び切れず、人気が予想されたものの出走できずに終わったダノンスマッシュも含め、ただでさえ主役不在のスプリント路線がより一層混迷の色を濃くする結末となった。


~展開を考える上で重要な”隊列”という考え方

さて、重賞がともに逃げ切り勝ちとなった先週だったが、その中でもユニコーンSは展開と隊列を考える上でとても興味深いレースだった。というのも逃げ切ったワイドファラオだが、5F通過は58秒4と数字だけ見れば決して楽な逃げではなかった。しかしながら、レースはワイドファラオが逃げ切り、2着に好位のデュープロセス、3着には3番手に控えた6番人気の伏兵ダンツキャッスル、4着にも2番手につけたヴァニラアイスが粘り、結果だけを見れば明らかに逃げ先行馬が有利だった。

ここで大事なのが、”隊列”という考え方である。競馬における展開とは、実質的なペース以上にこの隊列がかなりの部分を占めている。ざっくり言えば、逃げ先行馬が内枠に入り、スッと先手を取ればいくらペースが上がっても実質的には前が楽になり、逆に逃げ先行馬が外から前の馬を交わす形で先手を取りに行くと、ペースは緩やかであっても、マクリや差しが決まりやすくなる。

ユニコーンSと逆のパターンでいえばマーメイドSが好例だろう。今年のマーメイドSの5F通過は59秒8。馬場を考えても決して速いものではないが、結果的にはほぼ最後方の馬と外枠の馬たちで決着した。これは逃げた馬、先手を取った馬がほぼ中~外枠だったため、隊列が決まるまでに時間を要し、出入りが激しくなったことでマクリや差しが台頭しやすい流れになったためだ。

展開を考える上では、当然ペースや逃げ先行馬の頭数を考えることも重要だが、それ以上に逃げ先行馬がどの枠に入り、どういう隊列になるかを考えることが重要になる。逃げ先行馬が揃ったとしても、それらが内枠に集まれば案外隊列はすぐに決まり、逃げ先行、イン有利の流れになりがちで、逆もまた然りである。

この展開と隊列の考え方は基本的にトラック競馬であればどこの国にでも応用可能だ。騎手や調教師といったファクターは国が変わればまた一から学ぶ必要があるが、展開や隊列といった考え方は、競馬である限り(というより競馬以外でも)基本は同じ。そういう意味では”労力対効果”の高い考え方なので、ぜひ上記のレースを参考に頭に叩き込んで、予想に役立ててほしい。


~春のグランプリ宝塚記念展望

さて、今週末はいよいよ春G1を締めくくる宝塚記念である。

もっとも、今年に関して言えば本来出走してきてもおかしくない上位勢が軒並み出てこなかったことが一つのポイントとなる。パッと思いつくだけでも…

アーモンドアイ
ブラストワンピース
フィエールマン
ワグネリアン

これらの馬たちは早々に回避を表明、札幌記念や秋のG1に備えることが発表されている。上位の層が薄くなればなるほど能力差は縮まり、天気や馬場、騎手の判断といったちょっとしたことによって大きく着順が変わる結果となる。

前述した隊列の考え方で行くと、今回は逃げる可能性が高いキセキが最内枠に入り、同じく先行策を打つであろうアルアインも4番枠に入った。開催後半の馬場状態がどうなるかだがスンナリ前が粘る展開になれば、これらの馬たちはセットで考えられる。

逆に、開催後半特有のタフな馬場になりスタミナを問われる展開になれば8枠に入ったスワーヴリチャードリスグラシューといった面々の差しが怖くなる。マカヒキも、どちらかといえばタフな流れを希望するタイプだろうし、長丁場を経験してきたエタリオウも同様だろう。

・隊列がスンナリ決まる先行有利の流れ(2018ミッキーロケット・パターン)
キセキ アルアイン スティッフェリオ ノーブルマーズ

・タフな差しが決まる流れ(2006年マリアライト・パターン)
スワーヴリチャード リスグラシュー エタリオウ マカヒキ ショウナンバッハ

大まかにグループ分けすると以上のような感じになるだろうか。人気想定のレイデオロは基本的にどんな流れにも対応できるタイプなので、レイデオロから買う場合の相手は、上記の分類でどちらになるかを参考にすれば良いし、レイデオロ以外から買う場合は、やはり軸馬と同じグループに属する馬たちを相手候補として重視すると良いかもしれない。

どちらのパターンになるか…。土曜日の馬場状態や騎手のコメントなどを参考に、もう少し頭を悩ませたいと思う。

※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』 (KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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ゴールドドリームの口コミ


口コミ一覧

重賞3連戦

 金太負けるな 2019年12月29日() 19:24

閲覧 54ビュー コメント 0 ナイス 3

金曜日の兵庫ゴールドトロフィー ◎デュープロセス
昨日のホープフルS ◎ラインベック
今日の東京大笑点 ◎ゴールドドリーム
ボロ敗けでした。

 ちびざる 2019年12月29日() 17:00
【交流重賞】東京大賞典(GⅠ)の結果
閲覧 87ビュー コメント 0 ナイス 14


1着:⑨オメガパフューム
2着:⑩ノンコノユメ
3着:⑤モジアナフレイバー



1着の⑨オメガパフュームは〇
2着の⑩ノンコノユメは△
3着の⑤モジアナフレイバーは無印

でした。

私の注目馬の⑫ゴールドドリームは4着でした。


予想買い目は、

三連複フォーメーション
⑨⑫→②⑨→⑦⑩⑬

でしたので、予想はハズレました。_| ̄|○


私が注目馬の⑫ゴールドドリームは4着でした。
今日は、まず、馬体重が、-13キロと発表の時点で
ヤバイなぁと思いました。減りすぎって感じでしたね。
スタートはまずまずでしたが、道中はいつもより早めにポジションを取りに行った感じですね。
アポロテネシーの武豊騎が逃げたことでこういう選択をせざるを得なかったのかもしれません。
本来ならもう少しじっくり後ろから行って4コーナー過ぎからジワーっと上がっていく感じですが
全く違いましたね。早めに動いた分、止まってしまいましたね。
それでも4着に踏ん張った点は流石だと思います。
やはりこの馬は馬体重が530キロ台のが良い感じでレースができるように思いました。


1着の⑨オメガパフュームについて。
スタートは五分出て、道中はゴールドドリームと同じような位置取り。
ゴールドドリームが仕掛けてもこの馬は仕掛けず、好位に待機。
直線手前から進出し、前を捕らえ抜け出し
ノンコノユメとの叩き合いで競り落としました。
やはりこの馬は右回りだと強いですね。
左回りよりスムーズに競馬が出来ているように思いました。


2着の⑩ノンコノユメについて
大健闘の2着と言って良いのか。
もともと中央の馬でGⅠも勝っているほどの馬。
7歳になったとはいえ、未だ衰えは見えないですね。
それよりも以前は最後方から直線一気の競馬でしたが
地方に移籍してから最後方からの大味な競馬ではなく
ある程度のポジションで競馬が出来るようになりましたね。
ここにきて気性が成長したということでしょうか。


モジアナフレイバーについて。
大健闘の3着だったと思います。
私は無印にしてしまいましたが、無印にしてごめんなさいって感じです。
昨年は3歳で参戦して9着でしたが、4歳になって強くなったってことですね。
JRAのこのメンバーの中で3着ですから、胸を張って良いと思います。


的中された方、おめでとうございます。

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 正義の魂 2019年12月29日() 16:11
オメガパフュームやはり大井は走る
閲覧 35ビュー コメント 0 ナイス 3

いましがた終わった、東京大賞典で、
穴でロードゴラッソの複勝を少しだけ
買ってみたのであったが、
惜しくも5着に敗れた。

オメガパフュームの単勝にしようかとも
思ったのであったが、中間の調整が
いま一歩と感じ、またパドックでも、
腹回りが巻き上がってしまったと
見て、切ってしまった。

ロードゴラッソのパドックが、かなり良く
見えたし、鞍上も世界最強の騎手ということで、
買った複勝であったが、やはり馬の力が、
不足していたということであったか。

それにしても、オメガパフュームは、
あの疑問が残った調教で、あれだけの
強さであったし、大井2,000mでは、
無敵ということになるのであろう。

他の人気2頭については、ゴールドドリームは
馬体が減り過ぎ、また、ケイティブレイブは、
自分の形のレースをできないとモロい、
という弱点が、今回は出たのであろう。

惜しまれるのは、オメガパフュームについては、
左回りがやはり苦手なようだし、中央の
ダートGⅠでは、現在のところ、右回りが無い、
ということになろう。

しかし、オメガパフュームには、今後も
頑張って、大井2,000mのスペシャリストの
座を、より確固たるものにしてもらいたい。

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コメント一覧
2:
  当たる馬券は何処?   フォロワー:1人 2018年2月19日(月) 18:27:39
ゴールドドリーム連覇の夢はシルバードリームになってしまいました。平田調教師がノンコノユメの強さは認めながら敗因は騎手が早く動き過ぎたとコメント。日本人騎手ならば名指し出来ても、世界の名手では遠慮するとは。
1:
  b8e6e121c2   フォロワー:0人 2016年12月5日(月) 22:19:35
タガノエトワールの処置を、ゴールドドリーム見てたんじゃ無いのかな?覇気が無かった

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2019年12月1日チャンピオンズカップ G12着
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2019年12月1日 チャンピオンズカップ G1 2着
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