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| 着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | B | タイム | 着差 | オッズ | 人気 | 上がり 3F |
通過順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 2 | 牝4 | 56.0 | 坂井瑠星 | 栗 大久保龍 | 474(-2) | 1.50.2 | 7.3 | 3 | 37.1 | ②③③③ | |||
| 2 | 4 | 8 | 牡6 | 58.0 | 川田将雅 | 美 高木登 | 484(-3) | 1.50.2 | ハナ | 7.3 | 2 | 36.8 | ⑩⑨⑥⑥ | ||
| 3 | 4 | 7 | 牡4 | 58.0 | 三浦皇成 | 栗 佐々木晶 | 516(0) | B | 1.50.6 | 2 1/2 | 12.8 | 7 | 36.9 | ⑫⑫⑩⑪ | |
| 4 | 2 | 3 | 牡8 | 58.0 | 武豊 | 栗 岡田稲男 | 504(+10) | 1.50.6 | アタマ | 16.2 | 8 | 36.7 | ⑫⑫⑬⑪ | ||
| 5 | 5 | 9 | 牡5 | 58.0 | 松山弘平 | 栗 大久保龍 | 492(-6) | 1.51.0 | 2 1/2 | 8.2 | 4 | 37.6 | ⑤⑤⑥⑥ | ||
| 6 | 3 | 6 | 牡8 | 58.0 | 岩田康誠 | 栗 四位洋文 | 494(0) | 1.51.1 | 3/4 | 114.8 | 11 | 37.9 | ⑤⑤④④ | ||
| 7 | 5 | 10 | 牝4 | 56.0 | 国分優作 | 栗 岡田稲男 | 496(+1) | 1.51.2 | クビ | 55.6 | 10 | 37.2 | ⑭⑭⑭⑮ | ||
| 8 | 7 | 13 | 牡4 | 58.0 | 池添謙一 | 栗 前川恭子 | 524(+17) | 1.51.3 | 3/4 | 28.2 | 9 | 37.6 | ⑩⑪⑩⑨ | ||
| 9 | 2 | 4 | 牡5 | 58.0 | 西村淳也 | 栗 寺島良 | 538(+10) | 1.51.4 | 1/2 | 155.6 | 14 | 37.4 | ⑮⑭⑭⑪ | ||
| 10 | 8 | 15 | 牡5 | 58.0 | 佐々木大 | 美 黒岩陽一 | 484(+2) | 1.51.4 | アタマ | 244.5 | 15 | 38.0 | ⑧⑦⑥⑥ | ||
| 11 | 6 | 11 | 牡4 | 58.0 | C.ルメー | 美 国枝栄 | 502(-1) | 1.51.5 | 1/2 | 10.2 | 5 | 38.6 | ②①②② | ||
| 12 | 7 | 14 | 牡7 | 58.0 | 藤岡佑介 | 栗 武英智 | 526(-4) | B | 1.52.3 | 5 | 116.1 | 12 | 38.5 | ⑧⑨⑩⑪ | |
| 13 | 6 | 12 | 牡3 | 57.0 | 戸崎圭太 | 美 田中博康 | 508(+3) | 1.52.6 | 1 1/2 | 2.2 | 1 | 39.4 | ④④④④ | ||
| 14 | 3 | 5 | セ9 | 58.0 | 原優介 | 千葉幸喜 | 466(-9) | B | 1.52.7 | 3/4 | 331.8 | 16 | 38.1 | ⑯⑯⑯⑯ | |
| 15 | 8 | 16 | 牡3 | 57.0 | F.ジェル | 美 堀宣行 | 550(+6) | 1.53.6 | 5 | 10.7 | 6 | 40.1 | ⑤⑦⑨⑨ | ||
| 16 | 1 | 1 | 牡7 | 58.0 | 岩田望来 | 栗 上村洋行 | 490(-2) | 1.54.7 | 7 | 143.8 | 13 | 41.8 | ①②①① |
| ラップタイム | 12.8 - 10.8 - 12.2 - 12.2 - 12.3 - 12.6 - 12.9 - 12.3 - 12.1 |
|---|---|
| 前半 | 12.8 - 23.6 - 35.8 - 48.0 - 60.3 |
| 後半 | 62.2 - 49.9 - 37.3 - 24.4 - 12.1 |
■払戻金
| 単勝 | 2 | 730円 | 3番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 2 | 250円 | 3番人気 |
| 8 | 230円 | 2番人気 | |
| 7 | 320円 | 7番人気 | |
| 枠連 | 1-4 | 1,420円 | 6番人気 |
| 馬連 | 2-8 | 2,300円 | 8番人気 |
| ワイド | 2-8 | 910円 | 9番人気 |
|---|---|---|---|
| 2-7 | 1,680円 | 22番人気 | |
| 7-8 | 1,010円 | 11番人気 | |
| 馬単 | 2-8 | 4,160円 | 13番人気 |
| 3連複 | 2-7-8 | 8,700円 | 30番人気 |
| 3連単 | 2-8-7 | 36,790円 | 106番人気 |
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土曜日の中京ダートのレース結果、近年のチャンピオンズCの結果をもとに、馬場のバイアスなどを考察していきます。予想の際にお役立てください。
中京競馬場ではさきの木曜日に1ミリの降水が観測されたが、ここ1週間の累積降水量はその1ミリのみ。土曜日のダートコースは終日良馬場(JRA発表)でレースが行われた。土曜日朝におけるJRA測定含水率は、ゴール前が4.6%、4角は4.0%。前年同時期の開幕日がゴール前7.6%、4角7.3%だったので、当時よりも乾燥した馬場コンディションとなっている。
土曜日に施行されたダート競走6鞍における勝ち馬の最終4角通過順は、15、2、11、1、4、2番手。先団勢がそれなりの踏ん張りを見せる一方で、1~2着馬12頭中8頭は4角8番手以下に位置した待機勢。4角4番手以内から勝利した4頭にしても、上がり3Fタイム3位以内でフィニッシュしている。ゆえにメンバー上位の上がりを出せる馬が優位と考えたほうがいい。
日曜日開催中の天気予報は晴れベース(7日7時の時点)。降雨がないのであれば、前日に近い馬場コンディションとなりそうだ。チャンピオンズCが行われるダート1800mは前有利が定説ではあるが、上がりをまとめる脚力が必須だった土曜日の傾向を重視するのであれば、やはり狙いの中心は末脚の持続力に優れたタイプとなろう。
なお、直近5年(2020~2024年)のチャンピオンズCの勝ち馬延べ5頭は、同年に国内のダート重賞(G競走およびJpn競走)において、上がり3Fタイム2位以内での優勝経験があった点で共通する。上がりという要素は、先述した傾向・想定にもマッチすることから、今年も当てはまる馬は高く評価してしかるべきだろう。
また、JRAダートでの実績も重要な要素。条件は前年以降にJRAのダート重賞で勝ち星があること。直近5年のチャンピオンズCにおける優勝馬すべてが該当する。地方交流重賞で実績を積んだ馬たちの活躍が目立つレースではあるが、結局のところは根っこであるJRA実績を問われる傾向が強い。頭に入れておきたいポイントだ。
今年のチャンピオンズCの出走メンバーで、要点(同年実績+前年以降のJRA実績)をクリアしているのは、⑨アウトレンジ、⑬サンライズジパング、⑯ルクソールカフェ。よって当欄では、これら3頭を注目株として推奨したい。
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日曜日に行われるチャンピオンズCの出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。
※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階
①ウィリアムバローズ【C】
栗東CW単走。低い重心を保ち、スピード感のあるコーナリング。直線に入ってからも、左右のブレが少ないフォームで走れていた。その反面、やや前傾姿勢でハミに頼る面が影響しているのか、道中の手応えの良さのわりにラストの伸びは地味。かしわ記念2着時の直前追い切りでは、もっと良く見せていただけに、少し不安を覚える内容ではある。
②ダブルハートボンド【C】
栗東坂路単走。ダート馬特有の硬さはなく、比較的スラッと脚を長く見せる柔らかみのある走り。落ち着きがあり、体幹も安定。素軽い脚取りも目を引く。ただ、直線前半の軽快な動きに反して、鞍上の仕掛けに対する反応は渋め。前走の当該週と比べて、ラストでのハミを取る前向きな姿勢が劣っているようにも映る。調教観点的に評価は上げづらい。
③メイショウハリオ【B】
栗東CW併走。着地と蹴りに力感があり、フォームのバランスもいい。フェブラリーS好走時と比較して、エンジンのかかりが遅めの点は否めないものの、鞍上の仕掛けに応えるべく、懸命に前へ進もうとする勝負根性は評価できる。2歳馬相手に気持ち良く先着させることを目的とした内容とはいえ、この追い切りでの動きを確認する限り、かなり状態を持ち直してきた印象。このあとの微調整で、さらに上向くようなら怖い存在になるかもしれない。
④セラフィックコール【C】
栗東CW併走。重心高めの走りは相変わらずだが、脚元の動きは力強く、地面に対するアプローチも良好。その一方、手前替えの際に少し口向きの悪さを出すなど、珍しく難しい面を見せていたのは気になるところ。先着こそ果たしたものの、今回より良い動きに映った昨年が12着大敗。それを思うと、評価を上げるには躊躇してしまう。
⑤ヘリオス【C】
水沢ダート単走。コーナーまでは9歳という年齢を感じさせない素軽い走りを見せていた。だが、直線入り口付近で手前を替えてからの動きはひと息。鞍上の仕掛けに対する反応が薄く、しまいの伸びも案外だった。直線入り口までは活発に動いていたので、この馬なりに順調なのかもしれないが、ここで上位に食い込むには、もう一段階上の変わり身が必要のように思える。
⑥ハギノアレグリアス【C】
栗東坂路単走。1週前はラストの反応と伸びが不足気味で、併走相手に手応え劣勢。当時より脚元の力強さは増したものの、いい頃の動きに比べると素軽さや柔軟性の面で物足りなさを感じてしまう。まだまだ良化の余地を残している印象。このあとの微調整で、どこまで上向いてくるか。
⑦ラムジェット【C】
栗東坂路単走。直線序盤はパワフルな脚さばきで登坂していたが、仕掛けに対する反応が薄く、最後はフットワークも乱れ気味だった。ただ、映像前半の推進力が目立つ動きを見るに、調子を取り戻しつつあるのは明らか。まだまだ上の走りがありそうな感じゆえ、判定はCにとどめておくが、このひと追いでグンと上向く可能性もある。レース当日の気配を注視したい1頭だ。
⑧ウィルソンテソーロ【B】
美浦W併走。1週前とさきの日曜日にしっかり攻めた効果もあってか、1週前の緩慢な面が薄れてきた。そのぶん首の使い方が良くなり、ギアを上げて加速するまでの時間が短くなった印象。昨年2着時の当該週(当時は美浦坂路)と比較して、脚さばきに少し硬さを感じるが、それでも1週前より前肢の動きは良化している。まずまずの仕上がり。
⑨アウトレンジ【B】
栗東CW単走。スムーズにコーナーを回ると、直線に向いて手前を替えたあとも、気負うところなくバランスの良い走り。鞍上の仕掛けにもきちんと対応し、この馬らしい首を前に突き出す走法で、最後までキビキビと駆けることができていた。絶好調だった平安Sや帝王賞当時のデキには及ばないまでも、前走からの上積みはそれなりに見込めそうではある。
⑩テンカジョウ【C】
栗東CW単走。牝馬とは思えない重厚感があるし、それでいて動きに悪い意味での硬さはない。首の使い方も良く、脚さばきも安定している。ただ、ラスト重点の内容のわりに、追われてからの鋭さが少し足りない印象。中央のダートG1に臨むことを思えば、もう少しキレがほしいところではある。今回は評価を控えめにしたい。
⑪シックスペンス【A】
美浦坂路併走。3歳時と比べて前さばきが若干硬く映るものの、そのぶん胸前のたくましさや脚元の回転力が増した印象。ガチガチに硬いわけではないので、深刻にとらえる必要はない。この馬なりに低い姿勢を保ち、首を前に突き出すフォームでスイスイと登坂。最後まで地面をしっかりとつかみながら、推進力のある走りを見せていた。好調だろう。高く評価したい。
⑫ナルカミ【A】
美浦W併走。前走の直前追い切り(当時は単走)は、ゴール前でのキレが少し足りないようにも思えたが、それでも本番では快勝。当時より動きに余裕を感じるし、脚元の力強さも増している。1週前と同様、集中力を感じる走り。フォームのバランスが良く、タメもきちんとつくることができている。最後は併入のかたちだが、鞍上が強く追えば突き放していた可能性大。上々の仕上がり。
⑬サンライズジパング【B】
栗東坂路単走。単走表記だが、直線序盤は矢作厩舎のミッキーストライクと併せるかたち。途中から別の厩舎の馬が間に入り、しかもエキサイトしていたため、本馬がかなり走りづらそうな感じ。鞍上が気合を入れて間の別厩舎馬を抜きにかかるが、その相手もギアを上げて抵抗し、結局かわすことができないままゴール。力強い脚さばきを見るに、本馬自身の体調は良さそうだが、予定どおりのメニューを消化したとは思えず、評価はひとつ下げた。
⑭ペプチドナイル【C】
栗東CW併走。土曜日に本追い切りを施す厩舎で、それは今回も同様だが、いつもと異なる点は当該週もCWで負荷の強い稽古を消化したこと。それはいいとしても、騎手騎乗にもかかわらず、直線では格下馬に終始アオられるような動き。ゴール後も緩めず追われたが、馬体を並べるのがやっとの感じだった。本調子には及ばないように思える。
⑮ペリエール【B】
美浦W単走。1週前は気合の乗りが悪く、鞍上の手が早めに動き、ラストの伸びも不足気味。その当時より体の使い方に柔らかみが出てきたし、そのぶんラストの走りにも安定感が増している。首と四肢の連動性に若干の課題を残すものの、本来の走りを取り戻しつつあるのは確か。悪くない仕上がり。
⑯ルクソールカフェ【B】
美浦W併走。体勢不利のかたちでゴールを迎えたものの、最後は鞍上が無理をせず手綱を抑え気味だったし、相手はスプリント重賞ウィナー。遅れ自体を大きく割り引く必要はないだろう。直線での手前変換こそ少し不器用な面を見せていたが、替えてからの大柄な体を支える力強いフットワーク、そして体を前に押し出す後肢の動きは古馬勢との年齢差を感じさせない。中2週と間隔が詰まるぶん、急上昇とはいかなくても、それなりに整えてきた印象だ。
2015年以降(過去10年)の1~3着馬延べ30頭の馬齢を確認すると、3歳から7歳までの範囲となっている。ただし、7歳の2着連対圏入りは、過去のチャンピオンズCにおいて優勝した経験がある馬のみ。3歳の連対(2着以内)は、Jpn1で2着以内の連対歴を持つ馬に限られる。そのあたりには配慮が必要だろう。
(減点対象馬)
①ウィリアムバローズ ③メイショウハリオ ⑤ヘリオス ⑥ハギノアレグリアス ⑭ペプチドナイル ⑯ルクソールカフェ
2015年以降の所属別成績は、美浦【4.3.2.22】、栗東【6.7.8.100】、地方・外国【0.0.0.4】。サンプル数の違いがあるとはいえ、データ的に地方・外国所属馬は上位候補として、推奨しづらい印象を持つ。
(減点対象馬)
⑤ヘリオス
2015年以降の1~2着馬延べ20頭の前走をクラス(レース格)で分けると、地方・Jpn1、地方・Jpn2、JRA・G3の3路線に集約される。これ以外のステップで臨んだ馬たちは、いずれも2着連対圏に達していない。
(減点対象馬)
④セラフィックコール ⑤ヘリオス
2015年以降の2着以内馬20頭の前走着順を検証すると、1~5着18頭、6~7着が2頭。前走8着以下敗退馬が、当レースで連対(2着以内)を果たした事例はない。また、前走6~7着からの臨戦で2着連対圏を確保した馬たちは、いずれも2走前にJRA重賞で3着以内に好走していた。気にとめておきたい傾向だ。
(減点対象馬)
⑨アウトレンジ ⑬サンライズジパング ⑭ペプチドナイル ⑮ペリエール
前走の単勝人気については、Jpn1であれば5番人気以内、Jpn1以外の場合は4番人気以内がひとつの目安。2015年以降の1~2着馬延べ20頭すべてが、この条件をクリアしていた。
(減点対象馬)
①ウィリアムバローズ ③メイショウハリオ ⑥ハギノアレグリアス ⑦ラムジェット ⑭ペプチドナイル
2015年以降の1~3着馬延べ30頭は、そのいずれもが同年の9月以降に1戦以上を消化していた。前走が同年の8月以前となる馬は、過信禁物とみておきたい。
(減点対象馬)
①ウィリアムバローズ ④セラフィックコール ⑥ハギノアレグリアス
U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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初めにお断りしておくと、このチャンピオンズカップはU指数的にはかなり特殊なレースと言える。結果が指数に反映されない地方交流重賞を中心に使われている馬や、古馬と対戦経験の少ない3歳馬など、高い指数の出にくい馬の出走が多く、指数通りになかなか決まってくれないからだ。最初から白旗を揚げるつもりはないが、二桁順位の激走があってもまったく不思議はないので、そのあたりはあらかじめご承知おきいただきたい。
まず取り上げるのは、U指数トップ評価を得ている⑪シックスペンス(101.2)。初ダートとなった前走のマイルチャンピオンシップ南部杯では2着と、ダートでもやれることを示した。今回は2戦目の慣れが見込めるうえに、芝で無敵を誇った千八に距離が延びる。一気のG1獲りがあっても驚けないだろう。
次いで注目したいのは、2位②ダブルハートボンド(100.9)。2走前の2000mのブリーダーズゴールドCは2着に敗れたが、1800mでは6戦6勝といっさい崩れていない。前走はみやこSを前々の競馬で押し切り勝ち。牡馬相手でもひけを取らないことを証明した。G1でもまったく気後れはしない。
このほか、昨年2着馬の4位⑧ウィルソンテソーロ(99.8)と、地方競馬を連戦中のため指数は伸びていないが、前走のジャパンダートクラシックで圧倒的な逃げ切り勝ちを収めた14位タイ⑫ナルカミ(95.1)を押さえておく。

2014年にレース名の改称、施行場所の変更と装いを新たにした本競走は、ホッコータルマエ(父キングカメハメハ)の勝利で幕が上がった。それ以降もKingmamboの血脈を持つ馬が幅をきかせており、同じキングカメハメハ産駒のチュウワウィザードが2020年1着&2021年2着とリピーターとして活躍、2022年ジュンライトボルトがG1初制覇を飾るほか、2023~2024年には直系のレモンポップ(父Lemon Drop Kid)が2連覇を達成。内包馬では、2019年に母の父エルコンドルパサーのクリソベリルが3歳ながらに古馬勢を一蹴、2015年にはスズカマンボ産駒のサンビスタが牝馬によるダートG1制覇という偉業を達成している。
なお、2021年の勝ち馬テーオーケインズにおいても2代母の父がジェイドロバリーであることは興味深く、同馬のMr. Prospector、Northern Dancer、Specialから成る血統構成はKingmamboを想起させるものだろう。また、2017年1着&2019年2着&2020年2着とリピート好走したゴールドドリームはジェイドロバリーの近親にあたり、その3代母Statisticが年子の全妹であることも気にとめておきたい。
アウトレンジは、父レガーロ×母クイーンパイレーツ(母の父キングカメハメハ)。父系でLemon Drop Kid、母系でキングカメハメハの血を引く血統構成が興味深く、Kingmamboを強調した配合はレース傾向からも注目に値する。なお、2代母の父Stormy Atlanticを介してStorm Catも内包するため、2023~2024年に現行条件で初の2連覇を飾ったレモンポップも意識しやすい配合だ。半兄に2022年3着ハピがいる血統背景も申し分ないだろう。
ペプチドナイルは、父キングカメハメハ×母クイーンオリーブ(母の父マンハッタンカフェ)。今年のメンバーでは唯一となるKingmamboの直系で、本馬自身も昨年のチャンピオンズカップで5着に入線した実績を持つ。「父キングカメハメハ系×母の父サンデーサイレンス系」の組み合わせも勢いがあり、2020年1着チュウワウィザードから2024年3着ドゥラエレーデまで5年連続で該当馬が馬券に絡んでいることは覚えておきたいポイントだ。
ペリエールは、父ヘニーヒューズ×母ソフトライム(母の父フジキセキ)。Storm CatとKingmamboを併せ持つ血統構成は、テーオーケインズやレモンポップといった勝ち馬を引き合いに出しやすい。また、同じ母の父となる馬も良績を残しており、2016年1着サウンドトゥルーは6番人気、2021年3着アナザートゥルースは14番人気での好走だった。本馬においては2015年4着ロワジャルダンが出た一族であることも念頭に置きたい。
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砂の走りに覚えのある強者が初冬の尾張で覇を競う。レース名称がジャパンカップダート時代の第2回(2001年)は、クロフネが衝撃のマクリを見せて後続に7馬身差をつける圧勝。目標とするダート競走における世界最高峰のひとつ、ドバイワールドカップ制覇に向けて夢を膨らませる勝利だったが、屈腱炎を患い、結果的にこのレースがラストランとなってしまった。第6回(2005年)、「砂のディープインパクト」の異名そのままに、3歳にして古馬を力でねじ伏せたのはカネヒキリ。その後は故障に見舞われ、4歳夏から6歳秋には2年4カ月もの休養を余儀なくされるも、前哨戦をひと叩きされて臨んだ第9回(2008年)を快勝し、復活どころか、挫折を経てさらなる成長を遂げている姿をまざまざと見せつけた。第11~12回(2010~2011年)はトランセンドが2年連続の逃げ切り勝ちでレース史上初の連覇を達成。同馬はのちにドバイワールドカップでも逃げの手に出て2着に粘り、勝ち馬ヴィクトワールピサとともに日本調教馬によるワンツーフィニッシュを果たした。あの日、クロフネで思い描いた夢――その志を継いだ偉業に誰しもが感慨にふけたことだろう。