レモンポップ(競走馬)

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レモンポップ
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写真一覧
現役 牡5 栗毛 2018年2月15日生
調教師田中博康(美浦)
馬主ゴドルフィン
生産者Mr. & Mrs. Oliver S. Tait
生産地
戦績12戦[8-3-0-1]
総賞金28,843万円
収得賞金13,700万円
英字表記Lemon Pop
血統 Lemon Drop Kid
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
Charming Lassie
Unreachable
血統 ][ 産駒 ]
Giant's Causeway
Harpia
兄弟
市場価格
前走 2023/03/25 ドバイGシャヒーン G1
次走予定

レモンポップの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/03/25 アラ 6 ドバイGS G1 ダ1200 14--------10** 牡5 57.0 坂井瑠星田中博康 --0000 ------シベリウス
23/02/19 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16472.211** 牡5 58.0 坂井瑠星田中博康 518
(-4)
1.35.6 -0.236.3④④レッドルゼル
23/01/29 東京 11 根岸S G3 ダ1400 167131.611** 牡5 57.0 戸崎圭太田中博康 522
(+4)
1.22.5 -0.135.5⑤⑤ギルデッドミラー
22/11/12 東京 11 武蔵野S G3 ダ1600 16471.712** 牡4 56.0 戸崎圭太田中博康 518
(0)
1.35.6 0.035.0ギルデッドミラー
22/10/30 東京 10 ペルセウスS OP ダ1400 167131.411** 牡4 57.0 戸崎圭太田中博康 518
(+4)
1.22.7 -0.735.3④④タイセイサムソン
22/05/28 東京 11 欅ステークス OP ダ1400 16481.611** 牡4 56.0 戸崎圭太田中博康 514
(-4)
1.22.9 -0.434.6タガノビューティー
22/04/24 東京 10 鎌倉S 3勝クラス ダ1400 16481.411** 牡4 57.0 戸崎圭太田中博康 518
(+8)
1.22.8 -1.035.4ファシネートゼット
22/01/30 東京 8 4歳以上2勝クラス ダ1400 16361.511** 牡4 56.0 戸崎圭太田中博康 510
(-2)
1.24.6 -0.535.3ノーリス
22/01/05 中京 12 4歳以上2勝クラス ダ1400 168151.612** 牡4 56.0 C.デムー田中博康 512
(-2)
1.24.0 0.237.1トーセンアラン
21/12/12 阪神 12 夙川特別 2勝クラス ダ1400 16232.212** 牡3 56.0 C.デムー田中博康 514
(+8)
1.24.2 0.236.6ケイアイドリー
20/11/28 東京 9 カトレアS OP ダ1600 11112.421** 牡2 55.0 戸崎圭太田中博康 506
(-2)
1.36.4 -0.336.8タケルペガサス
20/11/07 東京 6 2歳新馬 ダ1300 146101.711** 牡2 55.0 戸崎圭太田中博康 508
(--)
1.18.2 -0.535.6サトノムスタング

レモンポップの関連ニュース


これまで幾度となく大穴を本命にし、的中を重ねてきたレースV職人・豚ミンCプロが週末重賞の爆穴候補を推奨する当連載! 今週のシリウスSにもぜひご注目ください。それでは早速、豚ミンCプロから届いた先週の振り返りと今週の見解を確認しましょう。


神戸新聞杯の振り返り】
武Jのファントムシーフが逃げたことにより、例によってハイペースにはならず。とはいえ、ドスローとも言えない展開で各馬基本的には力を出したレースに見えました。勝ったサトノグランツはさすが川田Jといったところ。おそらく直線詰まったら終わってしまう馬で、勝負所から少しづつ促しながら直線ではギリギリのスペースを見極めながら捌いていきました。あんなの他の騎手の見本にしかならないですよね! そしてこの勝ち方を見ても明らかに本番の菊花賞向き。勝ったら人気するし本来なら本番では買いたくないところなのですが……。悩ましいですね。2着だったサヴォーナは前走2勝クラスを勝っているし、ナイトインロンドンと同じようなオッズになると思っていましたが、意外と人気がなかったですね。レースでは道中終始内でロスなく乗って完璧な立ち回り。これで負けたら仕方ないでしょう。1番人気だったハーツコンチェルトは、サヴォーナとは逆に終始外々を回って厳しい競馬。それでいてこの着差なら力は示したといったところ。本番に出走できれば侮れません。
そして注目馬に挙げたショウナンバシットは、ちょっともったいない競馬に。直線は本気で追えば前のファントムシーフに追いついてしまうのでそこまで追えず、進路を変えたくても左右どちらにも馬がいてそれもできず。ラスト100mくらいには鞍上も諦めてしまいました。次走どこを使うか分かりませんが、条件次第ではまた買ってみたいと思います。結果的にコラムとしては、それなりに配当は期待できるかもと書いた部分のみ微妙に当たっただけでした(笑)。


シリウスSの見解】
レースの傾向を見ると、中京開催でも阪神開催でも比較的差しも決まっていたので、それをふまえて予想に入ってもいいのではないでしょうか。しかし今回のメンバーを見ると積極的に前に行きたいのはサンマルレジェンドくらい? ホントに差しが届くの? って思ってしまいますね。メンバーからは人気になる馬は何でしょうかね? レモンポップの名前がありますが……(ホントに使うのかな? ※その後、回避の報)。
ほかにはハギノアレグリアスですよね。相手関係からもレモンポップが出なければ多少抜けた人気になる可能性も。このレースの傾向に合う脚質でもありますし、確実に脚は使ってくる馬。連系を買う人は買い目から外すのはちょっと難しいかもしれませんね。あとはジャパンDDで2着だったキリンジも差し脚は安定していますが、正直ここ2戦はハマった感がある2着。またハマったらどうしようもないですが、それ以外の流れになった場合どれくらいできるか注目したいと思っています。それと前走初ダートで楽勝だったアイコンテーラー。この馬はG3でどれくらいできるかちょっと不明なので、人気次第では買い目に入れておいたほうがいいかもしれません。結果こうやって眺めていくと、ハギノアレグリアス以外の馬たちは力差がそこまでなさそうなので、最悪ヒモあれを期待したいかなと思っています。


以上、先週の振り返りとレース見解でした。先週は川田騎手がいつも以上にすごかったですね。再度リーディングもトップとのこと。それでは豚ミンCプロのシリウスSの注目馬を発表します!


※以下、注目馬は出走確定前に選定している為、当日上位人気になる可能性、出走取り消しの可能性がございます。又、枠が確定してから見直す場合もある為、注目馬に挙げていない人気薄をプロ予想MAXで本命にする可能性もございます。


■注目馬①サンライズホープ
中京開催でしたが2年前のこのレースの勝ち馬。最近は凡走続きですが、ここ4走は良馬場で競馬ができていません。その前の東京大賞典とチャンピオンズCは良馬場でしたが、G1を考えると健闘している競馬。2年連続この時期辺りに重賞を勝っているし、それでは今年もそろそろということで。当日は雨が降らないことを願います!

■注目馬②カフジオクタゴン
サンライズホープは4走続けて良馬場で競馬ができていないと書きましたが、この馬はそれを超えてまさかの5走連続(笑)。4走前のマーチSでは、終始外々を回ってバテずにかなりしぶとい競馬をして見せ場のあった馬。あの内容ならと思ってその後本命にしたりもしましたが、決め手に欠けるレースばかりで。敗因は馬場に求めて良馬場で今度こそという思いです。


以上、豚ミンCプロの注目馬とコメントをお届けしました! サンライズホープカフジオクタゴンも良馬場ならとのこと。現状の天気予報ですと降雨はなさそうです。名前の挙がったハギノアレグリアスと絡める形などいいかもしれませんね。それではみなさま、来週またお会いしましょう!


(文・垣本大樹)

ーーーーー【豚ミンC・的中ハイライト】ーーーーー

【プロ予想MAXハイライト】
■24(日)阪神10R 道頓堀S

5番人気◎ドロップオブライトの複勝3.4倍を1100円で、3740円の払い戻し! 回収率187%!

■24(日)阪神12R 3歳以上2勝クラス
2番人気◎パラシュラーマの単勝4.4倍を2700円で、7880円の払い戻し! 回収率297%!

自分で予想する時間がない!という方には豚ミンCプロの最終結論が1レースごとに購入できるプロ予想MAXがおすすめです!毎年当たり前のように年間プラスを達成する豚ミンCプロの予想精度をご体感ください!(出馬表確定前は前週ページに遷移します。)



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【豚ミンCプロフィール】
ウマニティ公認プロ予想家。毎年当たり前のように年間プラスを達成する圧巻の予想精度を誇る。レースリプレイを見直し、各馬の基本能力を見抜く。そのうえで、条件が合い、妙味のある馬を狙い撃つ。具体的には、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで、特に騎手に関してはかなり重点をおいている。

レモンポップはシリウスSを回避して南部杯へ 2023年9月27日(水) 10:43

今年のフェブラリーS勝ち馬レモンポップ(美浦・田中博康厩舎、牡5歳)は、登録していたシリウスSを回避して南部杯(10月9日、盛岡、JpnⅠ、ダ1600メートル)に向かう。鞍上は引き続き坂井瑠星騎手の予定。田中博調教師は27日、「(シリウスSの)ハンデ(61キロ)が想像以上に重かったです」と説明した。調整中の栗東から28日に美浦に帰厩し、レースに向けての準備を進める。

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【シリウスS】レース展望 2023年9月25日(月) 17:32

秋の最終週となる阪神の土曜メインでは、第27回シリウスS(30日、GⅢ、ダ2000メートル)が行われる。暮れのチャンピオンズCを占う意味でも見逃せない一戦。パワー自慢が集って熱い戦いを繰り広げる。

ハギノアレグリアス(栗東・四位洋文厩舎、牡6歳)は、帝王賞で4着。3コーナーから追い上げていきながら直線で伸び切れなかった。切れる印象があるだけに、本質的に大井の深いダートが合わなかったのかもしれない。その前は昨年11月のみやこSから5月の平安Sまで、名古屋大賞典勝ちを含め、重賞で4連続連対という安定株。阪神コースも4戦【2・2・0・0】と好相性で、58・5キロのハンデさえ克服できれば、今回も上位をにぎわしそうだ。

キリンジ(栗東・佐々木晶三厩舎、牡3歳)は初勝利に5戦を要したが、ノンストップで1勝クラスも勝つと、兵庫チャンピオンシップジャパンダートダービーと重賞でも連続2着。素質が一気に開花した。好位からしっかりと伸びるレースぶりには安定感があり、層の厚い古馬に交じってまさに試金石の一戦となるが、最軽量54キロのハンデは魅力だ。

ヴァンヤール(栗東・庄野靖志厩舎、牡5歳)=57キロ=はBSN賞で3着。中位から追い上げたが、いつもほどの伸びが見られなかったあたり、左回りはもうひとつなのかもしれない。何度も重賞で上位をにぎわしてきた馬。右回りなら前走以上の走りを見せてくれるだろう。

サンライズホープ(栗東・羽月友彦厩舎、牡6歳)=58・5キロ=は一昨年の優勝馬。気難しくて走りにムラがあるのが玉にきずだが、昨年のみやこSも勝っているように力はある。離された5着とはいえ、前走のマーキュリーCは久しぶりに最後まで走り切った印象がある。集中力を切らさず、同様の走りができるかどうかだろう。

今年の川崎記念で3着があるニューモニュメント(栗東・小崎憲厩舎、牡7歳)=58キロ、初ダートのBSN賞を2馬身差で完勝した牝馬アイコンテーラー(栗東・河内洋厩舎、5歳)=55・5キロ=も上位に入るだけの力がある。

他にも今年のGⅠフェブラリーS勝ち馬レモンポップ(美浦・田中博康厩舎、牡5歳)の登録があるが、ハンデは61キロに決まった。盛岡のマイルチャンピオンシップ南部杯(10月9日、JpnⅠ、ダ1600メートル)に回るプランもあり、陣営の判断が待たれる。

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【シリウスS】キリンジ世代トップ級の潜在能力 古馬相手に重賞初制覇へ 2023年9月25日(月) 09:46

30日には秋の阪神を締めくくるダートのハンデGⅢ「第27回シリウスS」が行われる。イキのいい3歳馬と、歴戦の古馬が仁川で激突する興味深い一戦だ。



3歳馬キリンジは交流GⅡ兵庫CSで2着。前走の交流GIジャパンダートダービーでは、デビュー6連勝で南関東クラシック3冠を制したミックファイアの2着に食い込んだ。世代でもトップクラスのポテンシャルを備えており、2戦無敗の阪神に替わるのは大きい。初対戦する古馬を相手に重賞初制覇を飾ってGI戦線へ向かいたい。

今年のフェブラリーSレモンポップドバイゴールデンシャヒーン10着以来、6カ月の休み明け。栗東TCに入厩して調整を進めている。距離経験はマイルまでだけに初の10ハロンでどんなレースをするのか。また、ハンデにも注目したい。

ハギノアレグリアスは交流GI帝王賞4着以来、3カ月ぶりの実戦。ダート中距離で安定しており、この舞台にV歴があるのも頼もしい。交流GⅢ名古屋大賞典に次ぐ重賞2勝目を狙う。(夕刊フジ)

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【シリウスステークス】特別登録馬 2023年9月24日() 17:30

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レモンポップが帰厩後初時計 秋初戦はシリウスSやマイルCS南部杯を視野 2023年9月6日(水) 16:44

フェブラリーSでGⅠ初制覇を飾り、8月30日に美浦トレセンに帰厩したレモンポップ(美浦・田中博康厩舎、牡5歳)が6日、美浦Wコース単走で5ハロン70秒6-12秒4(馬なり)で初時計をマークした。「帰厩してきょうが1本目の追い切りでしたが、走りのバランスなどを含めて満足しています。この年(5歳)になっても、まだ成長や伸びしろを感じます。フェブラリーSを勝って半年少したちましたが、いい成長を遂げていますね。まだレースまで時間があるので、レースに向けてピリッとさせていきたいと思います」と田中博調教師は話している。

秋初戦はシリウスS(30日、阪神、GⅢ、ダ2000メートル)やマイルCS南部杯(10月9日、盛岡、JpnⅠ、ダ1600メートル)を視野に入れている。

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レモンポップの関連コラム

閲覧 1,581ビュー コメント 1 ナイス 3

前回はレースに触れることなく、「ドバイの今」ばかりに終始してしまいました。ドバイに通うようになって十数年、コロナ禍の後の凋落ぶりには驚愕を隠しえず、饒舌に語りすぎてしまいました。ご寛恕下さい。
お待たせしました。日本で発売される4レースの分析に入ります。アタクシの自信あり! 実はこの4レースには入っていないのですが(笑)。

ドバイゴールデンシャヒーン(ダート1200m)
日本勢未勝利のこのレースに昨年、一昨年2着と涙を飲んだレッドルゼル(牡7・安田隆行)が3度目の挑戦。日本勢が勝鬨の声を上げる時がいよいよ到来したようです。レッドルゼルの執念をもちろん無視はできませんが、アタクシの期待、そして自信の一頭はレモンポップ(牡5・田中博康)です。

レモンポップフェブラリーSでG1ホースとなり、堂々とドバイに名乗りを上げてきました。しかし、ここまでには紆余曲折がありました。マイルのフェブラリーSを勝ったものの最適距離は1400m。根岸Sを勝って重賞ウィナーとなった直後、田中博康調教師とドバイ挑戦に関して電話で話をしました。田中調教師はゆったりとしたローテーション求めて根岸Sからドバイに直行したい意向でした。しかし、オーナーサイドの強い意向で1ハロン長いフェブラリーSを使わざるを得なくなってしまったのです。

オーナーサイドとはドバイ首長のシェイク・モハメドが日本に設けた競馬大本営、ダーレージャパン、即ち世界のゴドルフィン日本支店です。ダーレージャパンが開場して既に15年、生産馬からはG1ホ-スを輩出しているものの、自らの服飾で出走させた所有馬からはG1ホースを出すことはありませんでした。昨今は世界の競馬シーンで黄昏を感じさせる成績しか残せていないゴドルフィンとしては何としても日本でのG1の勲章が欲しかったのです。

レモンポップはオーナーサイドの期待に応えて横綱相撲といえるような堂々のG1初勝利をおさめました。レース直後に田中調教師に祝いの電話を入れたのですが、その声は思ったほど弾んではいませんでした。
「まだまだ足りないところがあるんですよ。1ハロン長いフェブラリーSは坂井君の好騎乗に助けられて勝ったようなものです。ローテーションは厳しくなりましたが、最適の1400mから1ハロン短い1200mならマイルほどの心配はありません」

田中調教師は謙虚を絵に描いたような誠実な人柄、その控えめな表現からは十分な自信が感じ取られました。中心はレモンポップで不動、さてレモンの前に立ちはだかるのはもちろん日本勢。前出のレッドルゼルは外せず、これに有終の美とまでは行かなかったもののリヤドダートスプリント3着と引退する福永祐一に快心のラストライドを飾らせたリメイク(牡4・新谷功一)、そのリメイクに僅かに及ばぬ4着だったジャスティン(牡7・矢作芳人)も挽回を図ります。

海外勢は昨年の覇者、スイッツァランド(首・セ9・B.シーマー・9‐3‐4‐12)、昨年BCスプリント2着のシーズィーロケット(米・セ9・P.ミラー・12-7-5-12)とも既に9歳、上がり目は期待できず、この2頭よりは格下ながらリヤドダートスプリント2着のガナイト(米・牡4・S.アスムッセン・7‐5‐1‐2)、ホプキンズ(米・牡5・B.バファート・3-3-0-1)、シベリウス(米・セ5・J.オドワイヤー・6-3-3-6)の3頭が前出老齢馬よりは遥かに上位。リメイクジャスティン以上レッドルゼル未満の評価をしたいと思います。特にL.デットーリ騎乗のホプキンズとR.ムーア騎乗のシベリウスからは目が離せません。

日本では日本の4頭が圧倒的な人気を集めること必至ですが、高配当は日本では人気薄の外国勢から。レモンポップから上記3頭の外国勢を買わない訳にはいかないと展望します。

さて、当地22日夕方から注目の枠順抽選。ドバイゴールデンシャヒーンよりも枠の内外が影響するドバイシーマクラシックドバイターフドバイワールドカップは枠順が決まってから展望させて下さい。
※外国馬馬名の後の丸括弧は調教国・性齢・調教師・成績の順。※国名:首=ドバイ


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。


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2023年2月24日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】覚えておきたいジョッキー格言・長丁場の田辺/中山記念展望
閲覧 1,969ビュー コメント 0 ナイス 2


フェブラリーSはレモンポップが好位から抜け出し完勝。デビュー以来パーフェクト連対を保ったままG1制覇を成し遂げた。当コラムで期待したドライスタウトは、外が伸びる馬場に対応しきれず4着。それでも大きく崩れてはおらず、来年以降に期待を持たせる内容だった。

レモンポップはこれで11戦8勝2着3回。多頭数の混戦になりやすいダートの短距離路線において、この安定感は素晴らしい。スタートを決め、好位で折り合って自在に運ぶことができる上に追ってからも伸びるので崩れることがない。マイルまでなら今後も安定して走ってくれそうだ。サウジCに主力を奪われるやや低調なメンバーと感じられたが、ダート界に新星誕生といえる期待が広がるレースだった。

さて、少しだけ個人的な話を。実は今年に入ってからまったく重賞が当たらず苦しんでいたのだが、先週ようやく的中が訪れた。ダイヤモンドSの◎ヒュミドールが2着に激走。1,3着が人気馬だったため大きく配当が跳ねることはなかったが、期待に応える見事な走りだった。

もっともココで披露したいのは自慢話ではなく、今後に繋がる話。ヒュミドールの鞍上は田辺騎手。田辺騎手は馬をリラックスさせて走らせるのが非常に上手なジョッキーで、短距離よりも長距離で強さを発揮する。デビューからこれまでの重賞勝利と、その距離をご覧いただきたい。

デビュー以来の重賞勝利数 44勝
スプリント重賞勝利数 1勝
2000m以上の重賞勝利数 16勝

田辺騎手のスプリント重賞制覇はデビュー以来僅か1度だけ。一方で2000m以上では16勝。昨年のアスクビクターモアでの活躍や、アルゼンチン共和国杯のブレークアップ、フローラSのエリカヴィータなど、直近1年でもすぐに好走例が浮かんでくる。ちなみにたった一度のスプリント重賞制覇は、2011年のセントウルS(エーシンヴァーゴウ)。直近でアイビスSDを制していたスピード馬で、田辺騎手のリラックス騎乗でもスンナリ位置を取れるタイプだった。

田辺騎手はやや位置取りに無頓着に見えるかもしれないが、それはリズムを重視するため。リズムを重視するだけに、道中でのスタミナを温存する技術が高く、長距離戦で上手く末脚を残すことができる。ヒュミドールの激走には、田辺騎手の技術的なアシストもあった。今後も「長丁場の田辺」には常に注意したい。

~今週末の注目馬~

というわけで、今週末からは再び中山開催、開幕週は中山記念が行われる。早速現時点での注目馬を挙げておきたい。

ソーヴァリアント横山武史騎手)

好メンバーが揃ったが、その中で注目はソーヴァリアント。心房細動明けの前走は好位から難なく抜け出して連覇を達成。健在ぶりを見せた。今回は初の1800mへの対応もカギになりそうだが、もともとスピードがあり手先の軽い立ち回り型。内回りの中山でもまったく問題ないだろう。中山芝中距離では頼りになる横山武史騎手騎乗も心強い。あとは内寄りの枠を引ければチャンスは広がるはずだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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2023年1月27日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】単複配当逆転現象が起こった背景とは?/根岸S展望
閲覧 1,691ビュー コメント 0 ナイス 5


AJCCは岩田康誠騎手騎乗のノースブリッジが勝利。道中は内でじっくりと脚を溜めて抜け出す、ジョッキーの得意パターンだった。

岩田康誠騎手は、継続騎乗で手の内に入れていくのが最近の勝負パターン。ノースブリッジには2歳時から騎乗しており、今回も2週連続で調教にまたがっていた。まさに「満を持して」の一戦だった。ノースブリッジ自身も最近にしては珍しく2年以上放牧に出さず在厩調整を続けている。これで重賞2勝目、成長力のあるモーリス産駒だけに、今年はG1戦線でも期待できそうだ。

敗れた中ではユーバーレーベンが久々に好走。東京でG1を制したことで東京を使われる機会が多かったが、本来は上りが掛かる中山の方が合うタイプ。これをキッカケに再浮上できれば面白い。

期待した◎ラーゴムは、4コーナーで外から上がって来た際にはやったかと思ったが、あとひと伸びを欠いてしまった。昨年ほど外が伸びる馬場にはならなかった点も痛かった。

また、1倍台の支持を集めたガイアフォースは5着どまり。すっかり白くなった馬体の美しさに画面越しとはいえ目を奪われたが、同コースで行われたセントライト記念の時のような伸びが見られなかった。そんなガイアフォースに絡めて、今回は配当の話を少ししてみたい。

今回1倍台のガイアフォースが飛んだことにより、上位3頭の複勝配当は、

ノースブリッジ 300円
エヒト 380円
ユーバーレーベン 270円

ご覧の通り、人気を考えればなかなかの高配当だった。複勝オッズは1倍台の馬が4着以下に敗れると期待値以上に跳ねる傾向にあり、今回もまさにその傾向通り。

さらに象徴的だったのは、土曜小倉の3R。このレースでは単勝1.3倍という断然の支持を集めたカンフーダンスが6着に敗れる波乱が起こり、複勝が大波乱。

勝った2番人気のメタマックスは、なんと単勝340円、複勝400円という理論上は考えれない逆転現象が起こった。2着のクリーデンスも、単勝オッズ17.5倍ながら複勝配当は1,160円、3着コスモジョセフも同様に、単勝オッズ22.8倍ながら、複勝配当1,220円。

単勝1倍台の馬が4着以下に敗れると、複勝は期待値以上に跳ねるケースが多い。心情的には逆転を期待できるほかの馬の単勝を買いたくなるが、相手筆頭1番手の単勝は逆に売れ過ぎになることが多い。

様々なファン心理を反映した結果の、単複逆転現象だった。こういう配当をピンポイントで狙うのは現実的ではないかもしれないが、単勝1倍台の馬が飛ぶと、途端に他の馬の複勝は跳ねる、ということくらいはアタマに入れておけば生かせるシーンがあるはずだ。

~今週末の注目馬~

というわけで、最後は根岸Sの注目馬で締めたい。現時点での狙いはコチラ。

レモンポップ戸崎圭太騎手)

レモンポップに注目。フェブラリーSに向けて好メンバーが揃ったが、その中でも安定感ならこの馬。戦績通りレースセンスが高く抜群の安定感を誇る馬。正攻法の戸崎騎手とも手が合っており、本番のマイルよりも、前哨戦でこそのタイプだ。この舞台なら武蔵野Sで敗れたギルデッドミラーを逆転することも可能とみる。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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2022年11月11日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】日常と異なる競馬は波乱度が高い/エリザベス女王杯展望
閲覧 1,826ビュー コメント 0 ナイス 4


アルゼンチン共和国杯ブレークアップが好位から抜け出して勝利。田辺騎手らしい、道中リラックスさせる技術が詰まった一戦だった。

田辺騎手は馬のリズムを重視するタイプのジョッキーで、ゆえにスタミナを温存することが上手い。アスクビクターモア菊花賞制覇も同騎手の技術の賜物だったと思うが、続いての長距離重賞制覇となった。昨年のステイヤーズSも制しており、今や“長丁場の田辺”はひとつの格言になりつつある。

さて、今週末は再び4重賞。エリザベス女王杯も当然注目だが、それは最後に取り上げるとしてココでは武蔵野Sの話を少ししたい。

というのも、武蔵野ステークスは波乱度の高い重賞だ。過去5年で見ても、3連単100万超が2回、20万超が1回。1番人気の馬券圏内は4年前のサンライズノヴァ(1着)ただ一頭のみとなっている。なぜよく荒れるのかということになるが、それはいわゆる「非日常の競馬」だからだろう。

非日常とは何か、もう少しわかりやすく表現すると、普段とは異なる適性を問われる競馬…といえば良いだろうか。ダート競馬で普段問われる適性とは、いわゆる先行力、立ち回り力、パワーといった、とにかく前に行って踏ん張る力だ。基本的にダートは常に前有利。いかに上手に立ち回って粘り込めるか…というのがダート競馬だ。

しかし、武蔵野ステークスはJRAにおける唯一のダート1600mを舞台に行われる。芝スタートに加えて直線も長く、通常のダート競馬における先行力よりも直線の決め手や末脚が重要になる。つまり日常問われている適性とはまったく異なる適性が重要になる。日常と違うのだから、近走の成績などアテにならず、むしろ前年の好走馬や、同コースの実績馬が幅を利かせることになる。前述した4年前の覇者サンライズノヴァは2年前にも当レースを制覇。ソリストサンダーは一昨年11番人気で2着、昨年は3番人気で1着。エアスピネルは一昨年8番人気で3着、昨年は2番人気で2着。

この理屈だと同コースのフェブラリーSも荒れなくては道理に合わないことになるが、フェブラリーSは仮にもG1。トップホースが集まる目標の一戦だけに、紛れは少なくなる。位置づけとしては中途半端になる前哨戦のG3である武蔵野ステークスは、その分紛れも多い。

今年は恐らくレモンポップが人気を集めそうだが、馬券的な妙味はこれまでの話の流れからすれば過去2年既に好走実績があるエアスピネルサンライズノヴァも過去2度当レースを制しており、適性的には申し分ない。新興勢力ならダートに替わって底を見せていないギルデッドミラーあたりだろうか。いずれにしても、武蔵野ステークスは非日常の競馬。今年も穴馬の台頭に期待してみたい。

エリザベス女王杯展望

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末はエリザベス女王杯。注目馬はコチラ。

ウインマイティー和田竜二騎手)

これまでの話の続きになるが、実はエリザベス女王杯も非日常の競馬。数少ない「牝馬のスタミナ戦」である。通常牝馬限定戦はスピードと切れ味が重要になる。ところが長距離のこのレースはむしろスタミナや持久力を問われる。とりわけ阪神開催になると、スタミナ色は強くなる。
というわけで、注目はウインマイティー。牝馬のスタミナホースを多数輩出するゴールドシップ産駒。ウインマイティー自身も前走は長距離の京都大賞典で好走。根性のある和田騎手、追い比べでしぶとさを問われれば浮上してくるはずだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年1月4日(火) 20:00 凄馬
『凄馬』で今週の鉄板馬情報をゲット! 2022年01月04日
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毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。
さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

<2022年1月5日()の凄馬!>
極凄馬
中山2R 3歳未勝利
タマモタップダンス(+4.5)

超凄馬
中山12R 4歳以上1000万以下
セントオブゴールド(+3.4)

超凄馬
中京12R 4歳以上1000万以下
レモンポップ(+2.3)

<『凄馬』の見方>
超凄馬・・・勝率36%、複勝率68%を誇る軸馬候補!
極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率46%、複勝率77%
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日~2022年1月5日、集計数:43,261レース分)

<日曜日の『凄馬』を受信しよう!>
日曜日の凄馬情報は、ウマニティ会員登録(無料) することで受信できます。
凄馬メールは、その日に出走する馬の中から確勝級の馬を携帯メールでお知らせしてくれる無料サービスです。

<凄馬メール受信設定の仕方>
こちら から、ウマニティ会員登録を行ってください。
仮登録メール受信→確認リンク押下→登録完了メール受信、の手順で会員登録は完了です。
②ウマニティにログインし、各種メール設定 より、凄馬メール受信をオンに設定する。

日曜日の『凄馬』は、土曜日の午後6時以降にお届けになりますのでお楽しみに!

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2020年12月3日(木) 12:59 伊吹雅也
【伊吹雅也のPOG分析室 (2020) 】~第10回各ワールド上位者の考察~
閲覧 3,448ビュー コメント 0 ナイス 9

 早いもので、今年も残すところ1か月弱。開幕から半年が経過した「ウマニティPOG 2020」は、これからの中盤のクライマックスを迎えます。12月13日には阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)が、12月20日には朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)が、12月26日にはホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)が施行される予定。G1ウイナーの称号や、JRA賞最優秀2歳牡馬・JRA賞最優秀2歳牝馬のタイトルを目指し、現2歳世代の有力馬が一堂に会する見込みです。

 主要なG1前哨戦が終了したこともあり、各ワールドのランキングもだいぶ勢力図が固まってきました。既にはっきり明暗が分かれつつあるとはいえ、スペシャル以外の各ワールドは最後の仮想オーナー募集枠解放(来週12月7日)を控えていますし、「仮想オーナー馬数 拡大アイテム」「未出走馬返却券」といったアイテムの存在も考慮すると、まだほとんどのプレイヤーに上位進出の目が残っていると言っても過言ではありません。

 今回は11月29日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしていきたいと思います。今後の追加入札、もしくは来シーズン以降を見据えた戦略検討のヒントとしてご活用ください。

 なお“JRA、かつ2歳のレース”における競走馬ごとの本賞金額(11月29日終了時点)トップ20は下記の通りでした。

ソダシ(ブチコの2018) 6700万円
メイケイエール(シロインジャーの2018) 6700万円
モントライゼ(ムーングロウの2018) 5790万円
レッドベルオーブ(レッドファンタジアの2018) 4590万円
ワンダフルタウン(シーオブラブの2018) 4520万円
ステラヴェローチェ(オーマイベイビーの2018) 4000万円
ダノンザキッド(エピックラヴの2018) 4000万円
ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018) 3990万円
ホウオウアマゾンヒカルアマランサスの2018) 3890万円
リンゴアメ(マイネデセールの2018) 3800万円
ショックアクション(Reset In Blueの2018) 3790万円
ルクシオン(ヘヴンリーヴォイスの2018) 3010万円
カイザーノヴァ(ステラリードの2018) 2990万円
ラヴケリー(ダームドゥラックの2018) 2850万円
シュヴァリエローズ(ヴィアンローズの2018) 2710万円
ラーゴム(シュガーショックの2018) 2680万円
アスコルターレ(アスコルティの2018) 2460万円
オーソクレースマリアライトの2018) 2400万円
ランドオブリバティ(ドバウィハイツの2018) 2300万円
レモンポップ(Unreachableの2018) 2300万円
ポールネイロン(イングランドローズの2018) 2300万円
ラストリージョ(コスモマクスウェルの2018) 2300万円
ウインアグライア(ウインアルテミスの2018) 2300万円
ブルーバード(エーシンベタラネリの2018) 2300万円
オールアットワンスシュプリームギフトの2018) 2300万円

 オープンクラスのレースを複数回勝っているのは、9月5日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)、10月31日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を制したソダシ、9月6日の小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)、11月7日のファンタジーステークス(2歳G3・阪神芝1400m内)を制したメイケイエール、8月15日のフェニックス賞(2歳オープン・小倉芝1200m)、8月29日のひまわり賞(2歳オープン・小倉芝1200m)を制したヨカヨカの3頭だけ。層の厚さを問われる展開と言えるでしょう。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのはたけぼう54さん。本賞金額トップ20にランクインしている指名馬こそヨカヨカだけですが、落札した20頭のうち15頭が獲得後のレースで勝ち上がりを果たしています。現時点で2位のddb1c93afaさんに5千万円以上、3位のムーンシュタイナーさんに1億円以上の差をつけており、今後もしばらくは主役の座に君臨しそうです。
 改めてたけぼう54さんの指名馬をチェックしてみると、トーホウジャッカル産駒とハーツクライ産駒が2頭ずつ、モーリス産駒が4頭いる一方で、その他の12頭はすべて異なる父の産駒。そして、ディープインパクト直仔が一頭もいません。血統などからイメージできる各馬のレース適性や、2頭の外国産馬を含む生産者のラインナップを見ても、非常にバランス良くピックアップされているような印象を受けました。大半の馬をデビュー前の入札で獲得していますから、一般的なルールのPOGにおいても良いお手本となりそう。ぜひ一度チェックしてみてください。

 複数のプレイヤーが同一馬を指名できるスペシャル以外のワールドは、どこもかなりの混戦模様となっています。3つのG1競走が終わった後には、勢力図がガラッと変わっているかもしれません。

 G1ワールドは、2億4464万円を獲得したウーピンさんが、2億4338万円の蒼井光太郎さんをわずかに抑えてトップ。ウーピンさんはレッドベルオーブワンダフルタウンを、蒼井光太郎さんはソダシメイケイエールを指名しているプレイヤーです。なお、ウーピンさんがすべての指名馬をデビュー前の入札で獲得しているのに対し、蒼井光太郎さんはファンタジーステークス直前の入札でメイケイエールを獲得していたりと、このお二方は戦略が対照的。3位以下のプレイヤーも含め、どちらのスタイルが優勢になるのかも見どころのひとつといえるでしょう。

 G2ワールドはステラヴェローチェワンダフルタウンを指名しているてっちゃん75さんが2億4121万円を獲得し、2億3348万円のゴロウニャンさんらを上回ったところ。今後も毎週のように首位が入れ替わるのではないかと思います。もっとも、てっちゃん75さんのラインナップには、ノーザンファーム生産馬やトップトレーナーの管理馬など、これから出世してきそうな馬もたくさんいました。年明け以降は別の馬たちが獲得ポイントを底上げしてくるかもしれません。

 G3ワールドでトップを走っているのは、モントライゼらを指名している雅夢。さん。このモントライゼを第1回の入札で獲得するなど、ラインナップの大半はデビュー前の入札で指名した馬です。なお、獲得した20頭はすべてデビュー済み。年末や年明けまで初陣がずれ込むと、さすがにその後のレース選択が難しくなってしまいます。私もそうなのですが、この時期になっても未出走の指名馬がたくさんいるというプレイヤーは、いま一度戦略を見直すべきでしょう。

 オープンワールドは、モントライゼワンダフルタウンらを指名しているうぐいす坊やさんが首位に君臨中。プロフィールのコメントに「基本的には同じ誕生日の馬から選択してます♪」とあり、実際に4月4日生まれの馬を7頭指名していて、その中からモントライゼアスコルターレといったオープン馬が出ました。もちろん、これだけが勝因というわけではなく、他の日に産まれた馬を含めノーザンファーム生産馬やトップトレーナーの管理馬といったところから的確に素質馬をピックアップされているのですが、遊び心も交えたチョイスでこれだけの結果を残しているのはお見事。私もこれくらいカッコ良い指名ができるよう、まだまだ精進しなければなりません。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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レモンポップの口コミ


口コミ一覧

シリウスS 仮登録出馬画像

  2023年9月27日(水) 10:04

閲覧 52ビュー コメント 0 ナイス 6

皆さん、おはようございます

さて今日は週末重賞のシリウスS
仮登録出馬画像作ってみました
仮出馬元がまだ斤量出してないためゼロになっております

ざっとみて中心なるのはレモンポップですかねぇ
もちろんまだ出馬確定前ですが
前走ドバイ、その後ちょっと期間空いての出馬予定ですが
もちろん現在は長期休み明けも休み期間中には調整なんかはばっちりかもですけど
取捨は迷いますかねぇ
来るなら断然の信用度も、オッズは限りなく低くなるでしょうし

他見ていくとアイコンテーラー
前走初ダで勝ち
ハンデ戦で牝馬、斤量も有利なりそうですかねぇ
こうした馬が勝ちはなくとも連突っ込んで来たりしますかねぇ


あといつも前1位で気にしてたサンライズホープ
昨年ですか、みやこSで出遅れから捲ってかちまして
その後は後から行くのが目立ちますが
ダッシュもつかん感じにもみえますかねぇ
今回和田竜騎手に乗り替わり、ちょと期待しなくもないですかねぇ

あとはデムーロ騎手騎乗のトウセツ
川田騎手騎乗のニューモニュメント
この辺でしょうか

とりあえず確定前
ざっと見た感じこんな数値なりました

アテならんかもしれませんが
参考程度に目安程度になりゃいいなと

良けりゃ見てやってください


では

 競馬戦略研究所所長 2023年9月27日(水) 08:40
確定前研究所指数注目馬
閲覧 59ビュー コメント 0 ナイス 1

スプリンターズS
ママコチャ
ナムラクレア
オールアットワンス

シリウスS
アイコンテーラー
レモンポップ
ハギノアレグリアス
注:サンライズホープ

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 競馬が大好き(複勝男 2023年9月26日(火) 22:45
シリウスステークス 1
閲覧 75ビュー コメント 0 ナイス 5

シリウスステークス

9月30日 土曜日 阪神競馬場 右回り
ダート2000M GⅢ 3歳以上ハンデ戦

過去10年(中京開催除く)
ミスタープロスペクター系    5-6-3 登録馬 5頭
サンデーサイレンス系      3-4-5     3頭
ノーザンダンサー系       1-0-1     3頭
ナスルーラ系          1-0-0     2頭
ヘイルトゥリーズン系      0-0-1     1頭
ヒムヤー系           0-0-0     1頭 15頭フルゲート16頭

このレースの傾向として(競馬ブック参考)

○ 7歳以上は割引 3歳が優秀で、重賞連対以上かジャパンダートD4着以内のいずれかがあれば
○ 重賞入着かOP勝利。
○ 今回OP以上初出走。
○ ダート芝問わず1900M以上で勝利ありか?
○ 1900M以上が今回初めてか?
○ 56Kg以下。今年は1kg増と事で57Kg以下かも。
○ 前走準オープンを0.1秒以上で勝利して中8週以内。7/29以降

実績

GⅠ馬
     レモンポップ
GⅠ連対
     キリンジ 
GⅡGⅢ勝利
     カフジオクタゴン クリノドラゴン ゲンパチルシファー サンライズホープ ハギノアレグリアス ロードブレス

GⅡGⅢ連対
     アイコンテーラー(芝) ヴァンヤール 
OP勝利   
     ニューモニュメント
昇級初戦
     トウセツ フルヴォ―ト
その他
     サンマルレジェンド ヘラルドバローズ

     

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コメント一覧
5:
  HELPRO   フォロワー:0人 2023年2月19日() 16:01:09
他人から馬を奪って勝たせて貰って嬉しいのはいかがなものか?
泥棒坂井瑠星鞍上がボンクラ親父を喜ばすために戸崎を降ろしたJRAの意図も浅ましい。
実力でG1勝たせて見せろよ八百長坂井瑠星くんよ!
ド下手クソの地方親父の子が恥ずかし気のなくガッツポーズするなヤラセ野郎!
4:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年11月12日() 15:37:22
戸崎と田中師は三浦に負けるとは恥知らずと言われても仕方ない。特に田中師は師ではない。どうせ優秀な助手のお陰で師を名乗っている事を肝に命じて分を弁えろ不テキ者!
3:
  HELPRO   フォロワー:0人 2021年12月12日() 16:26:59
流石は外人。目標にされても腕が違うので連は維持。やはりメインレースで人気を裏切った者は良くて連まで。

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2023年2月19日フェブラリーS G11着
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2023年2月19日 フェブラリーS G1 1着
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